やったこと

ファミ通&カレー購入食読。
「ドラゴンボールZ2」後昼飯食後就寝。
起床後「まさかのミステリー」&夕飯。
 
 
思ったこと

「ドラゴンボールZ2」は、間違っていた。
このゲームに対する考え方が間違っていたことに気付いた。
このソフトは、格闘ゲームそしてドラゴンボール、ではなく、ドラゴンボールついでに格闘ゲーム、と思おう。
その方が自分的には納得できるし楽しめる。
つーかもうジャンル:ドラゴンボールでいい。

とにかくドラゴンボール的遊び心に関しては、もう大満足というかお腹一杯です!
オラもう腹いっぺえだぞ、ってもうサイヤ人の空腹を満たすほどのサービスっぷり!
サーターン!サーターン!ゴーターン!ヤームーチャ!!!!!!
ヤムチャかっけ〜。

ヤムチャはなぜか亀仙流胴着より、あの例のスーツ姿の方がよりヤムチャっぽい(2Pカラー)。
さすがはいち早く前線を退いたヤムチャさまだぜ!
そしてヤムチャさま最強奥義(?)「操気弾!!!!」が燃える。
この技は発動後の演出中、更にコマンドを正確に入力する必要がある。
正確に入力しないと失敗してしまうのだ。
リベンジとばかりに、練習モードでヤムチャを選び、相手をナッパに設定(実際はヤムチャさまはサイバイマンと心中なされたのだけどサイバイマン使えないから。)
動かないナッパ相手に「操気弾!!!」。
ああしまった入力失敗だ!!!!(やや意図時)
操る気の弾をナッパにヒュンヒュン避けられ、そしていきおい余った操気弾はヤムチャ本人にヒッツ!!!
ぐあっ
もう爆笑。
あまりのヤムチャに爆笑。
すいませんあまりのヤムチャさまっぽさに色んな愛を込めて笑かしてもらいました!
つーかこれはあの日あの時に「もしヤムチャが開始早々サイバイマンにやられていなかったら・・・?」のえらいリアルなシミュレーションだと思った。
「やっぱりね!!!」みたいなすんごい納得感があった。

そして妖怪変化もぶっ飛ばすヤムチャさま元祖最強奥義・狼牙風風拳!も完全再現・・・・・かと思ったらどうやら様子がおかしい。
技を出すと狼のイメージが浮かび上がったあとパンチ一発で技が途絶えてしまう・・・なにやらまた特殊入力な感じだ!!
しかし今日は時間がねえ!
ヤムチャさま研究はまた明日ということで。
つーか開発者ヤムチャ好き?と思った。
 
 
「まさかのミステリー」は、アフリカに住むミツオシエという鳥が面白かった。
ミツオシエは自分では取れない場所にミツバチの巣があると、自ら人間に蜜の在り処を案内して教える。
そして人間がとった巣のおこぼれを頂戴するという非常に賢い鳥だ。

しかし近年のアフリカには砂糖が十分市場に出回っている為、昔のようにわざわざミツバチの巣を探しに行く必要がない。
そんな人間にミツオシエは見切りをつけ、最近ではアライグマなどに蜜の場所を教えているという。
それだけならただ賢い鳥というだけなのだが、最近のミツオシエは自分の為に働かなくなった人間たちを、今度は猛獣の住処に案内するようになったという。
ミツオシエにモンスターを感じた・・・・・。
案内された人はたまったもんじゃないだろう・・・・・でも笑った。

チェンジマン

2004年2月5日
行 動

今日はTVブロスを読んで「ドラゴンボールZ2」を買ってやって「子連れ狼」を見ながら昼飯を食って寝た。
起きて「クイズ常識の時間」を見て、「エースをねらえ!」はタイマー録画。
 
 
感 想

ドラゴンボールZ2を買った。
ちょっと前の日記でドラゴンボールはもう卒業した、みたいなこと書いたといえば書いたのだけど、撤回。
いやOBってことで・・・。
ドラゴンボールフリークOBってことで!
まあ実際地球もいつ滅ぶかわかんないしね。

まずオープニングが意外だった。
てっきり前作がアニメ「Z」の最初のOP(スパーキーング)をポリゴンで再現したものだったので、今回は「夢中になれるーものがぁ〜♪」の再現だと思っていたからだ。
でもなんかなつかしのシーン&今作のために作ったアニメの合成で作られていた。
そしてもちろん歌うはヒロノブ。
Z=ヒロノブ。ヒロノブ=Z。
オープニングの最後は7つそろったドラゴンボール&シェンロンの前にメンバーが集結。
これからみんなで何を願うのかな・・・ハリウッド版の成功かな?
いや神の力を超える願いは無理だったな・・・・・そんなことをなんとなく考える。

練習モードとストーリーモードみたいなやつを少しやったけど、大きくは中身変わってないような?
つーか・・・・・・・・・ほとんど変ってねえよ!!
またこんなかよ!!まいっか!!!!!!
3に期待。
いや、とにかく今は2を楽しまねば。
しかし基本のシステムはそう悪くない感じなんだから、というかかなりシンプル操作で熱い闘いが出来そうだし、あとはキャラ固有の技をきちんと設定してくれれば・・・少なくともぼくは文句言わないのだけれど。
この際舞空術のことは我慢します。
思えばスーファミの「超武闘伝2」はよくできていた・・・かどうかしらんけど、かなり楽しめた。
うーむ。
とりあえずポタラ合体を目標にやってくことにしよう。
そしてやっぱり誰か人を呼んで強制対戦することにしよう。
でもまだ全然やってないし、やってけば面白くなるかな!?
 
 
子連れ狼は、老いた元黒鍬の話。
やはりオリジナル要素が入っていて、TVならではの展開だった。
原作の方がやっぱり好きだけど、でもTVもこれはこれでと、やっぱり思った。
TV版は毒の人のとこがどういう風になっとるのか気になる。
見逃せない・・・。

妹ハンター

2004年2月4日
行 動

今日は起きてFFXIをやった。
「HUNTERXHUNTER」を買いに行って帰って飯を食いながら読んだ。
「子連れ狼」を見て寝た。
起きて「ゲッターロボ」を見て「ガンダムフォース」を見つつFFXIをやった。
「クイズヘキサゴン」を見ながら夕飯を食った。
 
 
感 想

FFXIは、フォレストロープを10万で購入した。
このワンランク下の同じような装備は45万とかした。
なので、いやこれ絶対値段上がるだろ・・・・・とまだ装備できないけど買っておくことにした。
 
 
「HUNTERXHUNTER」は、ここらへんはもうジャンプで読みまくってたとこなので大して思うことは無かった。
加筆修正されてはいるけど、別にそれほどでも・・・って感じだ。
やっぱり後で取ってつけたような修正をしたところで、なんかバランスだかなんなのか分からないけど、全体的にちぐはぐな感じがすごくする。
単行本派の人の意見が気になるところだ。
幸い一人いるので聞いてみよう。
 
 
「子連れ狼」は、酉蔵死すの巻。
原作とは違うラストだったけど、何故だか違和感やガッカリ感がない。
これはこれでって思うのは何故だ。
平成北大路版は5話目くらいで「もう勝手にやってください・・・」だったのに。
うーん大五郎〜。
どうする?DVD買う?(自問)
 
 
「ゲッターロボ」は、「ムサシさん遊園地連れてってよ〜」「え〜今日はおでぇ(俺)・・・」「先週連れてってくれるって約束したじゃないかぁ!ムサシさんは男と男の約束を破る気なの?」「ええ〜ううーんしょうがないな〜」と、大体こんな話だった。
えーどうでもいいのだけど、ムサシのモノマネが最近すごくしたい・・・。
でもきっと誰もわかんない。
「ミ、ミィチルさぁ〜〜ん」・・・っていや、自信はあるぜ!
 
 
「ガンダムフォース」は、敵のボスの声が池田秀一ってとこはどう突っ込んでよいものやらと思ったけど、でもわりと普通にウケた。
 
 
「ヘキサゴン」は半田健人(元ファイズ)が出ていた。
もうこうなってくると、特撮出身の人がその他番組で出演していてもなんも感じなくなってきた。
今や当たり前。
つーか半田さんはパーフェクトで優勝しておった。
えっと、まあ、そんな感じでがんばっていけたらいいかもね、と俺の応援もなんだか微妙になっていた。
 
 
妹特集

今日、久々に妹と会った。
べつになんら変わった様子も無かった。
つか例えあっても気付かん・・・。
我ら兄妹は特別仲が良いってわけでもないが、悪くは決してなく、そこそこの関係だと思う。
しっかし、極々たまに、本当に未だ獄たまに聞かれたりするのだけれど「妹ってどう?」的なことに関しては「べつに・・・」です。
例え妹があやや(上戸)であっても間違いなく同様。
悲しいけどこれ現実なのよね・・・・・・・べつに悲しかないが。

つーか妹もハタチを過ぎ、今風の化粧で今風の、普通の外見でそこそこキレイ(微妙なさじ加減で)といえばキレイと言えるのかもしれない。
しかし俺の中で妹イメージはいつまでたっても「シニカル・ヒステリー・アワー」(玖保キリコ:著)のツネコだ。
そう、外見、中身共におまえはツネコだ!!
愛を込めて兄はそう思うぞ!!!!!
おまえはツネコにそっくりだ!!!!!!!!
実写版だぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

・・・・・などと本当に言ったら大変なことになるので(以前似たような事でわりと大変なことになった)、でも一度言ってみたかったので、書いた。
日記はいいな。
でも妹のことはきらいじゃない。
今年はお年玉をあげそこねた分小遣いを多めにくれてやろうと考え中。
この兄にしてやれることはそれくらいしかないでな・・・。

あと彼氏とは未だ続いているのだろうか。
もしうまいこといって結婚とかってなったら、兄はどうすれば、どうすればよいのだ!
いや結婚式、正直出たくないんすけど・・・。
いや、もちろん祝いたい気持ちはあるのだけど!なんかめんどくさ・・・・・いやぁ・・・。
いいのかな。どうなのか。
こういう部分の一般常識がさっぱりわからん。
いいのかな出なくても。
電報とかでいいのであれば、それでお願いしたい。
でも寅さんだったら「出てやれ」って言うな。
兄妹だもんな・・・。
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
ううむ・・・・・・・・・・・。

あと全然関係ないけど「ヘキサゴン」見てるとき、あなたが半田健人のことを「この人ちょっと気持ち悪い」と言ったとき、おにいちゃんは少し傷つきましたよ。
なんで傷ついてんのか自分でも「・・・?;」なのだけれど。
つーか半田健人の紹介ん時ばっちり「元・ライダー」って紹介してんだからよー、わかんだろが!?
あんたのお兄さまが日曜日はものっそい早起きなこと知ってんべさ!
だったらライダーを悪く言うたら兄者傷つくかもしれんのー、よしゃここはだまっとこー、ってこれが麗しきブラザー・ラブではなかろうかってもんだぜ!?
あんた、まあ・・・いいや!いいよ!妹特集終わり!!
 
 
<俺のモノマネレパートリーのコーナー>

・津田寛治
・川上麻衣子
・巴ムサシ(予定)

併殺

2004年2月3日
やったこと

今日はFFXIをやって寝た。
 
 
思ったこと

映画を観たい。
でも観たいと思う映画がない。
何かやらないかな。
行 動

今日は起きてジャンプを買いに行って帰って朝飯を食いながら読んだ。
「子連れ狼」を見て寝た。
起きて「こちら本池上署」を見た。
 
 
感 想

『スティール・ボール・ラン』は「ジョニー車椅子で跳ぶ」の巻。
そして何故だか"SBR特集"なジャンプ増刊が出る!とのこと!!
「ふざけんナ!そうやって今おだてても1年くらい経てば掲載位置後ろの方〜にするくせに!アンケート人気がないからってさ!だってめんどくせーんだよハガキ出すのさぁ!!・・・・・・・いやうれしいけどね、増刊」と思った。
わーい。

あとPS2ソフト『ドラゴンボールZ2』の情報も載っていた。
そういやCMもやっている。
前作も購入してやったけど、なんかモーションが使いまわされ過ぎてて、しかも技もなんだか結局みんな同じじゃん!って感じだった。
良かった点といえば、クリリン使って悟空をぼっこぼこにするところにパラレルな快感を得られるということぐらいだった(でもそれはスーファミ版でも出来たし・・・)。
今回はどうなのだろうか。

でも、ストーリーモードは前作もなかなか面白かったけど、2の方は更にパワーアップしてるようでなんか楽しみ。
とにかくベ、ベジータを・・・ベジータを育ててぇんです。
もういっそ惑星時代からやらせてくださいっ、1から!1からベジータさんを!1からやらせてもらえるなら、きっとカカロット越えてみせますから!!!1から!1から!
でも買ってみたところで今更格ゲーをマジに相手してくれる人がいない。
いない・・・・・。
ちくしょう!戦闘民族の誇りを失いやがって!!みんな大人になりやがって!!あんたらはきっと正しい!
だけどなんだか頭にくるぜ・・・なあカカロット!
 
 
『子連れ狼』がなんかいきなり始まってた。
「長崎犯科帳」の後番組として。
しかもいきなりさやかとの戦いから始まってた(前回のダイジェスト?)。
それってわりと後半なような・・・。
でもやっぱり先代子連れ狼はいい。
あの原作の凄まじさを、ちゃんと表現していてビックリ・・・。
お手玉の剣で、あの大五郎の頭に上空から落ちてきた剣がブッスリ刺さるとこまでばっちり再現!(さやかの想像なのだけれど)
しかもその後一刀に斬られたさやかの乳房が露になるとこまでも再現!
再現しすぎ!!
平成版ではとてもじゃないが真似できんて・・・。
ううむ・・・旧作がこれほどの作品だったとは・・・。
 
 
夜は『こちら本池上署』を後半少しだけ見た。
寝過ごしてしまった。
この番組はできる限り見逃したくないんだけどなーと後悔。
行 動

今日は「アバレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」を見てFFXIをやって「ゲッターロボ」を見て寝た。
起きてFFXIをやって寝た。
 
 
 
 
感 想 
 
「アバレンジャー」はここんとこ盛り上がりまくりで、マズイ。
いやマズかないのだけど、いい年こいてアバレンジャーで盛り上がりまくりっていうがなんだか・・・・・まあいいか。

今週は最終話直前ってことだけど、でもストーリー展開的な盛り上がりに関しては実はそれほどでもないような気がする。
しかしここへ来ての人物同士の絡み合い演出がとてもいい感じ。
今週はユキトさんとランルが・・・・・。

ユキトさんは普段はモノスゴクールな人で、ここんとこのクライマックステンションの中でも一人「ふっ」ってわりといつも通りな感じだった。
その為、盛り上がりまくりな皆の中でやや目立ってないよユキトさーん状態に見えた。
そして今日、敵要塞ロボに囚われたマホロを助けに皆で向かおうとした時、アスカ(マホロの恋人)が「みなさん、今までありがとうございます。ここからは私一人で行きます。」といかにもアスカらしいことを言う。
しかし、そんなアスカをユキトさん(!)が殴り飛ばす。
「これ以上誰かがいなくなるなんて俺は許さない。地球も救う、そしてお前達も助かるんだ!」
ってああ、熱いなーこれ!って、こうくるか、ここでユキトさんですか!
うまいこと持ってかれたよ・・・・・俺の心を!(・・・)。
というわけで今週も早速目から心の汗が・・・・・。
いや、つーかOP前の先週のダイジェスト(さらばアバレキラーダイジェスト)で早々にやられてたのだけれど・・・。

そんで、結局アスカは単身要塞へ乗り込むのだが、それを支援すべく残ったアバレンジャーはロボで要塞を押さえ込む。
しかし途中でランルは一人ロボを降りアスカの後を追う。
要塞の中ではアスカ&マホロが案の定大ピンチに陥っていた(そらみたことか)。
しかも「いやーもう無理っしょー」みたいに、なんかもうアスカもマホロも死を覚悟していたのだ。
そんな二人の下へランルが駆けつけ、二人に向かって叫ぶ。
「赤ちゃんが待ってるのよ!このまま二人ともいなくなるなんて、私は許せないっ!まだ名前だってつけてないじゃない!」
この言葉に二人は奮い立ち、なんだかんだで結局復活。
つーかランル、ランルまでもが、ランルまでもが!!という感じだった。

このセリフは女性にしか言えない・・・・・。
なんというか、女性ならではの強さ優しさゼリフって感じだ。
同じ仲間でもりょーがやユキトさんには言えない。
正直ランルが初めて、そしてディ・モールト格好良く見えました。
来週いよいよ最終回!
 
 
「ブレイド」はなんつーか、とりあえず人物の見分けは出来るようになってきた。
ああ、この賀集利樹っぽいのがブレイドね、ってことでOK。
演技は相変わらずアレだけども、まあ一生懸命やってるなぁってことで見守る。
なんだかんだ、過去のG3、ゾルダも最初はこんなんだったしねって思うし、がんばれ剣崎。
あとなんかブレイドは、剣で戦うよりヤワラとかで戦った方が似合うような気がした。
いや声が、なんかそんな感じだ。

そして新ライダーカリスが格好良すぎ。
ブレイド引き立て役に徹しすぎ。
ううーん・・・・・とにかくがんばれブレイド!
ボイストレーニングとかがんばれ!!

それとライダーの能力の意味というか、ルールがさっぱりわからねえ・・・。
カードどうこうはいいんだけど、えーと、カードを使うと体のどっかしらの部分を強化できるわけ?そう?ってよくわからん・・・。
主人公が最初っからライダーの能力を熟知してっと、視聴者は困ります・・・・・・。
見てる人がみんなネットできたり雑誌読めたりするわけじゃないのだから、ちゃんと番組内で説明してくれないとダメだろ、と思う。
だから敢えて公式ページとかで調べない。

つーかコタロウ、あんた聞いてよ!てか聞いてください!と、ああ今思った!気付いた!
ライダー能力とかよくわかんないレギュラーで期待できそうなのは君くらいだ!
がんばれコタロウ!
来週あたり「ライダーってなんなの?」って頼むよ・・・ほんと。
 
 
そしてブレイドの次の時間にやってる番組がどうやら新しくなったようなので、万が一ということを考えて、一応ちょっとだけ見てみることにした。
なんか「ふたりはプリキュア」とかいう・・・・・・・・いやこれどー考えても見なくていいだろ、という思いっきり少女アクションな感じだったのだけれど。
でもいちおう。
そしてとりあえずオープニングが始まって・・・・歌が・・・・歌が。
プーリキュッア プーリキュッア プーリキュッア 奇想天・・・・って、あれ・・・・・。
なぜか頭に手塚アニメが・・・・。
そんな「ふたりはプリキュア」だった。
 
 
「サンデーモーニング」は、「御意見番スポーツ」で毎回司会のひろしはロクなこと言わんのだけれど、そのロクでもないことが結構親分と張さんのトークと程よく絡み合って良いと俺は思う。
 
 
「ゲッターロボ」は、「姿なき恐竜空爆隊」「北極に進路をとれ!」「奪われたゲッターロボ」を一気に見た。
この3話ともほぼ紋次が出ないのでとても楽しめた。
見終わった後DVDBOXに付いてたブックレットを改めて読んだけど、やっぱり制作陣も紋次の扱いは微妙だったようで、やっぱり・・・と思った。

ナイフと耳

2004年1月31日
行 動

今日は起きてFFXIをやって昼飯を食った。
寝た。
起きて夕飯を食った。
 

  
感 想

FFXIはー黒魔でデルクフへ行き金稼ぎを試みた。
わりといけそう。
今回サポ白のまま来てしまったけど、やはりシーフの方が断然良さ気なので短剣を購入する事にした。
しかし60以上で黒魔の装備できる短剣の少ない事・・・。
とりあえずベノムバゼラード(Lv.63〜)を買ってみた。
なかなか良い。
普段着用にしても、なかなかの自己満足が得られそう。

そしてLv.70になってサポシーフならダンシングエッジが使えるようになる。
うーん、黒魔ソロ最強でも目指してみっかー!などということを考えてみたり。
 
 

嵐とネコ

2004年1月30日
行 動

今日は起きてセミナー。
帰ってFFXI。

 
感 想

セミナーが終わった。
色々と勉強になった。
そっこー帰ったけど、参加できて良かったとは思う。
一番早く帰ったけど。
でもまあがんばります。
プライベートは変わらないと思うけど。

わくわく生き地獄

2004年1月29日
行 動

今日は起きて朝飯を食ってゆりかもめに揺られて・・・・・。

夜は「エースをねらえ!」を見て「仮面ライダー」を読んだ。

 
感 想

自己啓発セミナーへ行った。
うむ・・・いやセミナー(講習)にはちがいない。
自己啓発目的だし。
でもそういう一般的に知られているようなアレではなくて、でもそういうアレっぽいものに行った。
別に自分が行きたかったわけではないのだけれど、話が上がった時にはすでに決定している!のであった。
「そう・・・」と思ってあきらめて行った。
モノスゴクめんどくさかったけど、でもなんとなく面白そうでもあったし。

そんでまあ、集まった人同士でグループを作って色々発表を行いダメ出ししたりした。
「挙動不信」「目が泳いでいる」「抑揚がなくて眠くなる」「自信が感じられない」「ストーリー性がない」「右腕どうしたの?」などの言葉が飛び交った。
色んな人がいるね。


「エースをねらえ!」

<今週のあやや(上戸)>
上戸はなんか例えロードローラーとかに轢かれても、「いててて・・・」とか言って(それなりに痛そうな顔をしながら)平気で起き上がってきそうな、そんな得たいの知れない強さを感じる娘だなーと思った。


「仮面ライダー」は、1巻の巻末コメントに作者の”仮面ライダー”に込めた真の思いが書いてあった。
そうか・・・だから長年のファンの多くは、平成ライダーはライダーじゃないって言うんだなーと、納得してしまった。


<第一回不死っぽいアイドル女優選手権>

1位.上戸
2位.佐伯
3位.(なし)

審査員特別賞.安達裕美(不老)
(やったこと)

今日はビナワンで、漫画「しあわせ団地」「闇の声」「TPボン」「仮面ライダー」「火星人刑事」を買った。
帰って読んでFFXIをやって寝た。
起きて夕飯を食ってFFXIをやって寝た。

 
(思ったこと)

「しあわせ団地」は、「畜生イマジネーション」の白くなるさなえがおもろかった。
今巻は今まで以上に、全体的にすごく楽しめた。

「闇の声」は、久々の伊藤潤二の新刊。
とにかくなにより双一がっ。
って、あああコイツ双一!?と心底慄いた。
大人になっとりますよ・・・・・。
つか双一、魔力で己の家族の自由を奪って金儲けたあ見損なったよ!
おまえはそんなやつじゃ、・・・いやそんな奴だったけどさぁ。でもこう、なんつーかそこまでやっちゃうと愛せなくなってくるじゃないかぁ、と思った・・・。
でも淵さんと無事結ばれたんだね
いや無事じゃないけどね。
お幸せにー。

そしてビナワンの本屋で物色中、何かしょーもないギャグ物を、しっかりしてるけどしょーもないギャグ物が無償に読みたくなった。
そういうわけで目に入った「火星人刑事」・・・・・・しょーもな!!(さそう)を手に取った。
1巻目の表紙は、なにゆえかパン2丸見せ状態だったので、これでハズしてたら親に顔向けできねえな・・・と思ったので比較的おとなし目の表紙の3巻を買った。
しかし良かった、正しかった。
新ジャンル開拓成功。ビバ・フロンティアであった。
でも人にもし勧める時は、慎重の上に慎重を重ねなければなるまいて・・・・・そんな漫画。

氷と回転

2004年1月26日
(やったこと)

今日はジャンプを買いに行って帰って読んで朝飯を食った。
「ゲッターロボ」を見て寝た。
起きて夕飯を食いながら「こちら本池上署」を見た。


 
(思ったこと)

「スティール・ボール・ラン」第2話は、なんか1話目の続きという感じだった。
そらそうなんだけど、特に動きのある展開でもなかったような、って意味で。
あそこでハッキリあれは波紋だって言ってくれれば
「おお!」だったのだけれど、微妙に保留・・?
って、ああそういやジョジョ出た!

だけど既にうっかりヤフーのネタバレ見ちゃってたからそう驚きもせず・・・(もう油断しない)。
でも実際知らなくてもあんま驚かなかったかも。
いや、ていうかそんなことより、最後の最後にジャイロの回転中の玉に触れたら足が・・・!
ジョニーが立った!ジョニーが立った!(?)
てことは、やっぱ太陽光なエネルギー・・・太陽光な癒しエネルギーですぜ・・・。
じゃもう波紋ってことで。
あとジプシーのおばあさんは、どっかで会いましたよね?って感じだった。

 
「ハンター」も、そらもう久々に読んだ。
とりあえず、白いぞ富樫!と言っておきたい。
富樫もなんかラッキーランドとか、ダイナミック・プロだとかみたいな軍団作ればいいのに、と思った。
でも切羽詰るとアシスタントに任せなくなるという噂もある・・・・実に信憑性高いなーと思う。


「ゲッターロボDVD」もとうとう最終巻。
今回の始まりは、なんか北極だかどっかの氷の世界を探検中遭難してしまい凍っていた、恐竜帝国のキャプテン・ギルバさんがマグマの熱で復活!
キャプテン・ギルバは日本全土を凍らせてしまう、日本凍結作戦を開始する。
破壊せず人間世界を死に至らしめるのだ!っつーことらしい。
というかよほど氷の脅威が身に染みているのだね、ギルバ、と思った。

そんでまあなんだかんだでゲッターは出撃し苦戦するものの、ブリザードを放出して日本を凍らせちゃうぞメカザウルスを撃破。
しかしギルバは生き残っており、ゲッターチームのキャプテン(リョウ)との一騎打ちを望む。

ムサシの背負う刀を貸してもらい(これ初めて役に立ったね・・)、雪景色をバックに睨み合う二人の戦士。
って、ああ、もしかしてこれがやりたかったのかな今回・・・と思ったりした。
確かに絵にはなっとる。
そして勝負の行方は、地に味方されたリョウに軍配が上がった。
「また氷の世界にもどる・・・(うろ覚え、すまんギルバ)」と言葉を残し、キャプテン・ギルバは雪山の滝壷の中へと消えていった。

なんか、普段鋼鉄のロボでガッツンガッツンやってるだけに、生身で、しかも刃物で渡り合うって絵がやけに緊迫感があって良かった。
そして見終えた後、ああ今回もなかなかでしたー・・・・・・そういや文次出てねえや、というとこに気付いた。
やはりな。
やつがいないほうが、やはり・・・。


「こちら本池上署」は、今シリーズより登場した権藤さんがとてもいい味出してると思った。
あとベンガルが今回は、なんか丸山課長となにかと、なにかとな展開っぽい。
ベンガル、まさかベンガルでそうくるとは!と思った。

そして見るたび思い出して、見てない時は大抵忘れているのだが、このドラマには加護亜依がレギュラー出演している。
主人公の娘役なのでそらもうレギュラー。
つか、加護さんは演技のことはよくわかんないけど、かわいらしいとは、実は正直には思っていたりする。
しかしこの人を「かわいらしいね」とかうっかり言うと、変に勘ぐられる可能性が大みたいな雰囲気なので、大っぴらにほめることができねえ。
いや、いいのか。
どうだろう・・・どうなんだ。

つか俺の「かわいらしい」は、例えばパーマンでいうブービーに対する「かわいー」と何ら変わらんぞ・・・って感じなのですけど。
いや加護さんが猿だなんてことでは決してなく。

うーん・・・・・いいや、やっぱり人には言わない。
もう人前では加護ほめない!
こっそり応援します。
がんばれ加護。
強くなれ加護。
 

さらばアバレキラー

2004年1月25日
(やったこと)

今日は起きて「パーマン」「生きるx2」を見てコタツに入って、朝飯を食いながら「アバレンジャー」「仮面ライダーブレイド」「サンデーモーニング」を見た。
FFXIをやって夕飯を食ってまたFFXIをやって寝た。


 
(思ったこと、というかさらばキラーSP)


やや「パーマン」ブーム再燃ということで久々に5時起きした。
やっぱり5時起きはつらい。
最初のテストの話は、まあほんと、みつおはパーマンも勉学もがんばらなきゃいけないってのは大変だよね・・・といったお話だった。

その次のパーマンファンクラブの話は、ファンクラブを作って子供から金を取って海外旅行へ行くぜ!というあまりにセコイ大人をこらしめる、という、まあしょーもない話だけどでもおもろかった。
最後パーマンたちは、子供達のリクエストに答えてパーマンファンクラブ主催のコンサート上にて歌うのだけれど、そん時のパーマン&パー子のデュエットがやけに親しげ。
何か意図的なものを感じるくらい親しげだった。
ちっくしょーいいなーパー子!
1号と仲良くしていいな!
・・・・・っていやそれなんかオカシイぞ、おれ!
そんな早朝午前5時台。

「生きるx2」は、「パーマン」のすぐ後にやっていてなんとなく見た。
この番組は色んな職人さんたちを取り上げて、様々な生き方を紹介していく、というものらしい。
今日は「最後の木馬曳き(きんまひき)」という題名で、ある山林でたった一人で林業をやっている人を取り上げていた。
木場曳きというのは、その伐採した木を運ぶ手段で、手作りのソリの上に木々を乗せて山道を降りていく。
この方法使える人はもう全国でも、この今回紹介されたじいちゃん(80歳)しかいないという。

なんというかテレ朝だけど、内容的には思いっきりNHKな番組だ。
でも、なんとなく朝の時間に山林の風景が落ち着く感じがしたので最後まで見てしまった。
地味だけど、良い番組だと思った。
これから日曜は毎週5時起きになるのかも。


そして「アバレンジャー」は、さらば5人目の戦士「ファイナルアバレゲーム」であった。

元々アバレキラーというキャラは好きではなかった。
だって奴は、途中までは悪キャラポジションなんだけど、実際は悪キャラというより”困った人”という感じだったし・・・よくわからんかった。

アバレキラーに変身する仲代壬琴という人は、幼い頃から人並み以上に何でも出来、他人から身内から奇異な目で見られつづけ、その結果大人になってもグレまくりって人物だった。
何でも出来るからもういつだってつまんねー、「誰か俺をときめかせてくれ!」ってことで、キラーの力を手に入れた仲代先生(職業:医者)はやりたい放題。

これがはっきりとした悪キャラなら野望、欲望とかがあって、手段や行いはともかくも、我が道を突き進む!というその姿生き様に何かを感じることもあるのだけれど、でもキラーは違う。
こいつは他人の命、そして自分の命すらどーでもいいと言い切り、それでいて「ときめかせてくれ!」とか言って毎度好き勝手騒ぎを起こすという、ほんっと困った人だったのだ。
生きたいと思わない奴に生き様はなく、すすむべき道も必要ない・・・。

しかしラストも近いここ最近、物語も色々と急展開し、キラーの体の中には敵ボスの分身がいることがわかったりなんだりで、結局誰もが予想していたとおりアバレキラーはアバレンジャーの仲間入りすることになる(共通の敵が出来たみたいなとこで)。
でも、散々はっちゃけてきたキラーをアバレンジャーもそして視聴者(というか俺)も、いやそう簡単には許せねえよ、ってことでキラーは微妙な存在になる。
でも熱血レッドや、癒しキャラ的チビッコ娘などの交流もあって、少しずつキラーの中で何かが溶けていく感じが見えてきた。

そして今日、キラーは敵ボスとの戦いの中、今までしてきた自分の許されない行いを認め、仲間を信じることを知り、そして、生きたいと叫んだ。
俺は生きたい!
そして「ときめくぜ・・・!」のセリフ。
つーかこの「ときめくぜ」ってセリフも、正直こんなこっ恥ずかしいセリフ流行らないし、あんたにゃ似合わないしなんかもうすっごい微妙だよ!
って今日までずっと毎回思ってきたのだけど、いやこの時ばっかりは、今日この瞬間はもう私ダメでした。
「キ、キラァああぁ〜〜・・・・」でしたぁ。

そのキラーの思いにこたえ、仲間たちから送られてきたダイノガッツ(=すっごい元気パワーとかそんなもん)と、キラー自身とのガッツとで体内の敵ボスの分身は消滅する。
そして仲代先生は、敵ボス本体と決着をつけるべく、アバレキラーに変身しようとする。

しかしっ、まあ色々あって、体内の敵ボスを消滅させてしまった今、もし変身すればキラーの命は危ういのだ!
やばい!だめだ仲代先生!(号泣)
そんな仲代先生を、相棒のトップゲイラー(キラーの相棒の恐竜メカ生命体みたいな奴)が止めようとする。
「変身するな!ニンゲン」。

このトップゲイラーという奴は、あまりに強すぎる力と、凶悪な性質のため、かつてある大都市を一夜にして壊滅させたという過去を持つ。
なので、なんか似たもの同志?ってことでキラーとなんとなく相棒関係になっていた。
しかしトップゲイラーにとっての仲代は、所詮ただの力を持ったニンゲンに過ぎない。
だから彼らはあくまでクールな関係だったはずなのだが・・・・・・・。
仲代先生は、すべてをかくごしアバレキラーに変身する。

もうこうなったら、もうこんな感じになったら東映戦隊物は強いよう!ってことで、アバレキラー爆発。
ロボ戦で敵ボスを圧倒、ぶっ倒す。

そして戦い終わって夕日の海辺に立つ仲代先生の下へ仲間たちが駆け寄る。
振り向いて微笑む仲代先生。
だが、その口から流れる鮮血一筋・・・。
さらにキラーに変身してしまったため、ダイノマインダー(キラー変身アイテム)の爆発が迫る。
仲代先生は最後の力を振り絞って立ち上がり、仲間から離れようとする。
そんな仲代先生を連れ去ったのは、トップゲイラーだった。

トップゲイラーは仲代と共に宇宙を目指す。
宇宙へ着いたら俺を放り出して帰れ、と言う仲代の言葉に「俺はお前と一緒だゲラ(語尾にゲラがトップゲイラー語)」と羽ばたきを続ける。
「お前は俺たちを十分ときめかせてくれた」。

キラーは最後に生きたいと思い、願い、そして戦いの中で最高のときめきを手に入れた。
仲代壬琴が最高のときめきを手に入れたその姿は、同時にみなにも最高のときめきを与えていたことをトップは告げた。
そして起きる爆発の中、「さらばだ、ミコト」と、トップは最後に、そして初めて壬琴の名を呼んだ・・・・。

・・・・・いやそらお約束だよ。
お約束の連続で、最後の最後に名前呼ぶんだろうなーってのもそら予想どおりですぜ。
でも、お約束ってのは、つまりは王道ってことではなかろうかって考え方もあるんじゃないかなー、と。
戦隊物は今のライダーと違って、根っこのことは昔っから何も変わっとらんわけで。
というか変わる必要がない。
今も昔も浪花節だもの戦隊は。

それをマンネリだということも出来るけど、しかしこれは強い面もあると思う。
変に飛びぬけた新鮮さや、奇をてらう必要もなく、昔っから愛されている基本の形を守りつつ、その時代時代に合わせた物語を思いっきり作れるのだから。
思いっきりやれるから、時に本当に直球で心に響くものが出来るのだと思う。
今回はそういうとこにやられた・・・・・。
つか、ああ、ときめきました。
最高にときめいたさ!!!仲代先生!!そしてトップゲイラー!!

アバレンジャーというシリーズ自体はそれほど自分にとって上位でもないのだけれど、今回のエピソードはここ近年でダントツでございました。
この回入ってるやつだけDVD買っちまおうか・・・・・。


「仮面ライダーブレイド」は、泣きながら見た。
いやブレイドがどうこうというでなく、もうアバレンジャーを引きずりまくりで見たからだ。
思い出すたび、キラァ〜・・・(大丈夫か)。
いやでもまあ、ブレイドの内容は、やっぱり最初にこれ書かないといけないのだけど誰が誰だかわからねええ。
変身してくれないと誰が誰だか。
あれ、こいつさっきと性格変わってる?あ違う人?
って感じの30分でした。
そしてブレイドはG3みたいだと思った。
もうこの際G3も出しちゃえば?とかも思った。
でも期待。
初回が今一なだけに、今後の成長が楽しみということにしておこう。


FFXIは、何かグッとくることがあるたび心の中で「ときめくぜ・・・!」であった。
あんなに散々、流行んねーよ!!って思っていたセリフがもう大流行です仲代先生。

ね、眠ゥ

2004年1月24日
眠い。
こら無理だ。
病気か。
それとも何らかの攻撃か。

あと毎週毎週アニメやら特撮やら漫画やらで泣いている。
大丈夫なのか。
大人として大丈夫なのか。
いや身体的にも。
そういえば先週の「ごきげんよう」で渡辺徹が40過ぎるとめちゃくちゃ涙もろくなると言っていた。
おいおい。
このままの調子で年取っていったら大変なのでは。
脱水症状で死ぬのかも。
漫画本を握り締めながら。
もしくは特撮を見ながら。

次回予告(自分に向けての)
・さらばアバレキラー
・スティールボールラン第2話
・ひさびさゲッターロボ

涙ってなにさ・・・と思ったり。
早く来月になってほしい。

ヒーロー

2004年1月22日
(やったこと)

今日はFFXIをやってパーマンを読んで寝た。
起きて夕飯を食ってFFIXをやって「エースをねらえ!」(ドラマ)を見てFFXIをやった。


(思ったこと)

とある理由で部屋を少し片してたらパーマン3巻を発見したので久々に読んだ。
泣いた。
2回泣いた。あんな短い1エピソードで2回。
つかこれ前にもちょっと日記に書いたなーとも思うのだけれど、いやさ何度でも書こう。泣くたび書こう・・・。

「パーマンはつらいよ」という話なのだけれど、てかこの時点で思い出しただけでちょっと泣けます。
ストーリーはパーマン1号ことみつおが、ある日とうとう爆発する。
もうパーマンであることにブチキレてしまうのです。
宇宙からやってきたとても怪しい人(超人。バードマン。)に突然パーマンにさせられ、日夜世の為人の為がんばることとなった少年・須羽みつ夫。
パーマンで活躍している時はやんややんやなのですが、元の少年みつおくんにもどれば世間はパーマンの正体を知らないのですからそら普通に接します。
世の中のためにパーマンになって活躍して、へとへとになっていようがそんなん知りませんから叱ったり、馬鹿にしたりします。
でもみつおは自分がパーマンであることは決して明かせません(明かすととても怪しい人に動物にされるから)。
パーマンなのに、パーマンでがんばってるのに、みんなのためにこんなにがんばってるのに!
何の得にもならない、誰にも感謝されないのに、なんで自分だけが!?
みつおは叫びます。

・・・・・とここらへんでもうなんでか知らないけど泣ける。
みつおの叫びと、そして何の得にもならない誰にも感謝されないことを何故しなくてはならないのか、と超人(怪しい人)に問い掛ける姿に、いやほんとなんでかわかんねえのですが、涙が出てきます。
何の得にもならない、誰にも感謝されないこと、それは個人にとって無意味とされていることではなかったか!
そう、俺だってそう思う。だって今の世の中特にそうじゃないか!
なんで?って思うさ!

そんなみつおに超人は「だれかがやらなきゃならないことがある」と諭す。
しかしみつおは納得がいかない(俺だっていかない)。
そしてみつおはパーマンをやめる。

超人はパーマン引退を認めるものの、しかしちょっとの間だけパーマンセットを預かっておいてほしいと言いい、みつおはしぶしぶ承知する。
その夜あるどっかの村かなんかで大規模な水害が発生したとの連絡が入る。
パーマン仲間が迎えに来るが、みつおは聞かない。
自分はもうパーマンじゃない。
普通の少年のように夜は暖かい布団で眠る・・・。
しかし布団をかぶるみつおの脳裏には、水害で困っているであろう人々の姿が浮かぶ。
そしてみつおは立ち上がる。

ってなんかもうここまで書いた時点で涙が出てくるくらいだから、単行本読んでる時はそら号泣です。
この後の超人との会話が、セリフがもう・・・・・・・。
ちくしょう!!書けねえ!!
もったいなくて俺にはこれ以上書けねえ!!
何の得にもならないこと、誰にも感謝されないことが!
利益にならないことに価値はないことだって、そうだってみんな当然のように言ってみんなそればっかりで生きてて、生きてるじゃあないか!!
それでいて、なんで?何故?ばかり問い掛けて、答えが形でなければそれは無いもの!
分からないことは存在しないことって決め付けてよ!!
それで自分のために生きてるのに!!
それなのにあの1号の姿は、なんだって、なんだってんだよ!!
なんだってあんなにあんななんだ!!
あんなにもパーマンだよ!!!見てみ!!!

・・・もう来世あたりでもし自分がどっかの学校の校長になったら、朝礼一発目は「パーマンはつらいよ」です。
「私が好きな漫画にぃ〜」でもう決定。
パーマン校長でお願いしたい。
ワンピ、遊戯王、クラッシュギア、もまあいいのでしょうが、パーマンを、パーマンには色んなもん詰まってます。
やっぱり藤子作品は、あの単純な絵にえらい質のもんが、色んなもんが入ってるよ・・・。
似たようなストーリーとかセリフは、他の漫画とかにだってきっといっぱいあるのだろうけど、でも藤子作品はなんか「うまい!」って気付かせないうまさがある。
そこがすごいと思う・・・。


「エースをねらえ!」は、なんか愛が芽生えてきた。
お蝶夫人に。
というかお蝶夫人役の人に。
もちろんメインはマキなのだけれど。
なんだか自分としてはこのドラマ、マキ応援のためと、そしてお蝶夫人と周囲の微妙な時代錯誤の生み出す不思議な空間を楽しむために見るものになってきたような。
ある意味キル・ビル。
それが平成ドラマ版「エースをねらえ!」ってことなのか。

あと上戸にも不思議な応援心が芽生え始めてきたような・・・。
だって!上戸だっれも応援してあげてねーんだもの!
いやそら、応援するとこなんてないけどね!
でも主役じゃん・・・・・一応。すげえ一応。
主役だし、つか応援しがいのない人を応援することって、ある意味で応援しがいがあるってことじゃないか?と、こじつけてみる。
いや、応援する。
マキやお蝶夫人はいくらだって応援できるもの。
ここは上戸を、あやや(上戸彩)を押していこう!

で、マキは、マキはやっぱり良かった。
演じてる子も一生懸命やってくれてるし、なんかスタッフも、マキはないがしろにしていいキャラじゃないって分かってる感じがする。
落ち込むひろみに、ちゃんとしゃがんで接する所が良かった。
確かに落ち込んでる人は上なんて見ないだろうから、ちゃんと視線に合わせてしゃがんで接してあげて、ああ母性。
やっぱりマキだな・・・・・。


<新コーナー・今週のあやや(上戸)>

うーん・・・・・・・。(終)

伊万里焼

2004年1月21日
(やったこと)

今日は朝飯とTVブロスを買って食って読んだ。
FFXIをやって昼飯を食ってジャンプを読んで寝た。
起きてヘキサゴンを見た。


 
(思ったこと)

FFXIはシャクラミの鍵取りを手伝った。
疲れたぁ・・・。


ジャンプは、「SBR」以外もせっかくだから読むことにした。
「デスノート」という漫画はなんか面白そうだったけど、これなら青年誌のほうが・・・と思った。
「遊戯王」は、しぶといと思った。
「ごっちゃんです」は、つまらなくはなかったけど、よくわからなかった。

あと他の漫画もいちおう読んだり読まなかったりだったけど、これからジャンプは買っていくことになると思うので、がんばってほしいなーと思うことにした。

荒木疾走

2004年1月19日
(やったこと)

ジャンプとスーパージャンプと朝飯を買った。
読んで食ってFFやって寝た。
起きてジャンプ読んで警察署長を見て夕飯を食った。


 
(思ったこと)

「スティール・ボール・ラン」
ジャンプ久々に買った。
もう謝りたい。
ほんと申し訳ないのだけれど「SBR」、読む前からなんとなくちょっとひいき目に感想書こうとしてました。
初回だし20%くらい増量しちゃおうかなんて。
だめな贔屓だ。ファン失格だ!
失格だ!!でもやめない!!ファンだ!好きだ!
荒木やぱすげえ!!!
ごめん!!ごめんよぉ!!

本当に半笑いで「おお?」てくらい期待以上でびっくりした(きっと人様には見せてはいけない顔)。
いや!まだ1話なのであまりテンション高めるのもどうか・・・・・・いや高めとこう。
荒木を信じて裏切られた事がなかったかどうかは忘れたけど、信じる価値のある人ということは間違いない。

今回もスタンドは出るようだけど、時代が時代だけに波紋vs幽波紋のマジ対決にやっぱり期待したい。
スタンド中心じゃ結局今までと変わらん展開になりそうだし、あとやっぱり波紋好きだから。

そしてスティールさんの傍にいる娘を、普通にかわいいと思ってしまったのは自分だけなのだろうか。
どの掲示板でも触れられていない・・・。
だって今まで荒木キャラであんな風なかわいい少女なんて出てきた!?
由花子?(ある意味では)
あの娘は荒木の新技、荒木の新たな能力によるものだと勝手ににらんでいるのだけど・・・まあいいさ。
同意はいいさ・・・。

そして、まさか主人公に度肝を抜かれるとは。
つか誰があんなキャラクターを想像できるよ!?
ふつーにクールなキャラクターでいけばふつーにカッコイイ主人公なのに・・・。
予告で見てカッケエ!!って思ったのに・・・!
いや、普通ってなんだ、そう作者荒木だったよ・・・。
もう不敵過ぎだよ先生!
やりたい放題じゃあないですか!
じゃもうジャイロさん波紋使い希望!
スタンド担当は馬に蹴られて急上昇の坊やってことでっ。

そしてブランドーくんは、もう笑うしか。
何気に愛馬の名前が気になります。
ジョナサン・・・・・だったらどうしよう。
しかもとても大事にされてたりしたら・・・・・。

とにかくもう、こんなに盛り上がったのは久しぶり。
期待以上、というのがなにより久しぶりなはず。
これから先の展開を想像するだけで、もう、ぼくは生きていけそうです。
あとは少しのお金と食料と水でいいです。
鉄分はカエルからとります。
ちくしょー生きてて良かったなぁ!俺。

 

「マーダーライセンス牙vsブラックエンジェルズ」最終回出張スペシャルは・・・・・普通だった。
普通に絶対空でホワイトエンジェルズを倒した。
最終話じゃなければこれで全然いいのだけれど。
なんかもう、なんだかな・・・。
いやでも、次回作には期待したい。


「警察署長」は橋爪副署長が中心でおもろかった。
「警察署長」の橋爪は大好きだ。
これが「京都迷宮案内」になると、なんか気に入らなくなる・・・。
(やったこと)

今日は起きて冷凍ピザを食いながら「目がテン」「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」「アトム」を見た。
FFXIをやって寝た。
起きてFFXIをやって寝た。


 
(思ったこと)

「目がテン」はほとんどチラっとしか見てないけどガラスがどーこーって話だったような。

「アバレンジャー」はアバレンジャーがとうとう5人に!
ときめきキラー!
・・・・・・でも来週早くも消えてしまいそうなキラー・・・。
来週のキラー&トップの絡みはたまらなそうだ。
今週の予告で早くも涙腺やばかった。


「555」はとうとう最終回。
うーんと・・・・・・・・・・・・・。
まあとにかくこういう終わり方はもう止めようってことで・・・。
あの、特に子供番組では。
555って子供番組?子供番組だよ!(基本は)と声を大にして言いたい。
ああ、中盤の巧オルフェノクバレ話のとこでダラダラやってたのが後半に響いたのか・・・。
若い役者さん、ベテランさん、スタッフのがんばりはとっても伝わってきた。
だからほんと、脚本をしっかりしてあげないとそういう情熱がほんともったいないって気がするような。

でも琢磨さんの最後は良かった感じがした。
滅びるその日まで人間として生きることを選んだ琢磨さん。
王の力により完全に人であることを失ったアネさんを目の前で見て、人でなくなる事の真の恐怖を心底理解したんだろうなーってことで、ここは良かった。
この琢磨さんの心の動きだけで十分いいエピソードが作れたような気もするのだけど・・・・まあもう終わったし、まあ。

とにかくなんであれ、1年間楽しませてもらったということは素直に思う。
楽しかった。
ありがとう555。
そしてさようなら555。


サンデーモーニングは、ゴルフの話題になると大宅さんがコメントする。
だからどうしたということでもないのだけれど。
あとあのサッカー担当の人は、最近すこーし態度が膨らんできたような気が。
まあ、以前が遠慮しがちだったのでそう見えるのだけど、その遠慮しがちなほうが好感が持てた。
「ぼくが天晴れやっちゃっていいんですかね;?」のころの態度の方がやっぱ好感。
まあ、親分たちが気にしてないならいいのだけれど・・・。

「鉄腕アトム」は、後半だけ見た。
ランプが豪華客船だかを攻撃すると同時に、ランプとあるロボットとの悲しい思い出が同時進行。
ランプは火山が噴火する無人島に一体のロボットを置き去りにしていまいます。
彼はランプの命の恩人でした。
そしてランプの強い懺悔の気持ちは、やがて心のあるロボットへの憎悪へと変わっていってしまうのでした・・・。

という話はなかなかいいと思ったんだけど、結局そのロボットは、どっかの冒険家かなんかに助けられたらしくラストにノコノコ出てくる。
いや良かったといえば良かったのだけど、でも・・・。
物語的にはどうなのか。

ほんっと今シリーズの「鉄腕アトム」には死や破壊をやや不自然にすら感じるほどおぼろげにしてしまってるのが、個人的にはすごく残念・・・。

FFXIは、ウガレピ寺院へカギ取りに行った。
取れなかった。
でも今回一人も犠牲が出なかったのが密かな満足。

2004年1月16日
(やったこと)

ファミ通と朝飯を買って読んで食った。
ネットでゴッドマーズのことをあれこれ調べた。
寝た。
起きて夕飯を食って島田を見た。


 
(思ったこと)

ゴッドマーズと人生について考えた。
 


(プロジェクト照英)

20回。

麻衣子の攻撃

2004年1月15日
(やったこと)

今日はスーパージャンプと朝飯を買って読んで食った。
FFXIをやって「牡丹と薔薇」を見て昼飯を食って寝た。
起きて夕飯を食いながらドラマ「エースをねらえ!」を見た。


 
(思ったこと)

スーパージャンプは・・・スーパージャンプは、次回「マーダーライセンス牙vsブラックエンジェルズ」最終回。
ええ!?
と驚きやや放心する。
なぜこうも私から元気を奪っていくのでしょうか、と思った。
しかもその最終回は、Oh!スーパージャンプの方でやるとか。
なんなんでしょう。
なぜスーパーで〆させてあげないの?
やっぱあのネタ原因??
く・・・買うよ、Oh!


「牡丹と薔薇」は、麻衣子っさんが悟志たちの赤子を盗っていた。
子盗り、子盗りだっ。
そんで時は流れてエピソードII、って感じになっていた。
とりあえず麻衣子は盗った子としあわせそうに暮らしているみたいだった。
どうなるのか。


「エースをねらえ!」は第1話。
自分的には個々の演技は悪くなかったような気がした。
自分はテニスの経験は皆無なので、技術面はまったく気にせず演技だけで見ていけるというのは、この場合得なのかもしれない(?)。
でもひろみ役の上戸あやはよくわからんかった。
なんとなくひろみ像が不明確な感じがした。

なんか、こう、ひろみのつかみどころどこ?みたいなとこが。
今一キャラクターがはっきりしないというか。
上戸ひろみが一体何に対して本気で怒ったり、泣いたり、笑ったりするのか、よくわからない。
活発なのか夢見てるのか何か秘めてるのか、さっぱり伝わってこない。
しかしそれが、今のリアルな女の子だって言われたら、あーそうかもって思ってしまう気もするけど。
でも一応主人公だし・・・。
そこらへんは、やっぱりマキとの絡みや、自室での独り言などで明確にしていってほしいような。
あと関係ないけどひろみの両親が普通に出てきてちとびびった。

お蝶夫人の人は、なんか意外に、かなりいいんじゃないかと思ってしまった。
落ち着いたあのしゃべり方と雰囲気はちゃんとお蝶夫人しているような。
でも、やっぱりなんか浮いてる・・・。

あのリボンと髪型もどーかと思うけど、何より周囲の他の人たちが現実の一般校な感じの人達ばかりなのに、一人だけお蝶夫人はお蝶夫人なのがやけに異質。
てかコスプレ?
ひろみとマキが、お蝶夫人と東堂さんが一緒に歩いているのを見て「あそこだけ雰囲気ちがうよねー」と言ったそのセリフに他意を感じてしまうのはまずいと思うのですが・・・。

お蝶夫人をあんなんでやらせるなら、他の人もそれに合わせてあげればいいのにと思った。
つーか音羽さんとかなんてちゃっかり普通の人になってんじゃん。
お蝶夫人役の人も「なんであたしだけ原作忠実よ・・・」って思っているのかどうなのか。

そして、マキは!
マキは!やっぱ!
ふつう・・・。
いやでも、役者の子は結構がんばってたと思う。
いや、そら役者はがんばるに決まってる。
良かった。がんばってた。うん。
やっぱりマキに誰よりも注目してしまった。
手に汗にぎ・・・りかけた。
あの、ひろみがへとへとになって崩れたとこに駆け寄って「もうバカなんだから〜」といたわったシーンは、今回のハイライトだった(俺的)。
まあその後即CMなったけどさ!(ちっ)
保健室でひろみがマキに「ありがとう」って言ったとこなんかは、もう自分の・・・・・・いや、まあ、とにかくがんばってた。
でもやっぱアニメのような掛け合いは、無理なのだろうと思う。
うんもう無理でいいや。
無理には期待しないから、もう頑張って下されば。
マキの出番増やしてあげてくれないかなー。

全体的にほめられた出来でもなかったけど、とにかく全く期待していなかった分悪くは無かった感じがしてしまっているので、たぶん次も見そう。
そして唯一、アニメ版を超えた!!と思ったとこがあった。
それは、宗方コーチのボールをへろへろになりながら追い、そしてもう素人目にも「うあ・・・」なスイングを披露する上戸あやを、その後大会の選手に選んだシーンは、「いやそらまずいだろうコーチ!」ってすっごく思った。
あの上戸・・・じゃなくひろみを大会に出すということのやばさを痛感できた。
すごい!上戸、へろへろ演技うまい!と思った。
西校女子テニス部の気持ちをそらもう共有することができましたともー。

溜飲

2004年1月14日
(やった事)

今日は起きて寝て起きて寝て起きて「純情パイン」を読んで寝た。
起きてFFXIをやりながら12チャンアニメを見た。
それから夕飯を食いながらクイズヘキサゴンを見た。
その後「相棒」を見た。


 
(思った事)

朝起きてすぐ寝て起きて寝て起きて「純情パイン」を読んでまた寝る(夜まで)。
おお・・・。

「純情パイン」はーやっぱ何度読んでも面白い。
あとなんだかんだ騒いどいて昼ドラ「牡丹と薔薇」を見逃しまくりなことに気付いた。
せっかく連休だったのに。

「ヘキサゴン」は、まあべつに。


12チャンアニメは、FFの金稼ぎの合間にちらちら見た。
なんかSDガンダムがやっていた。
今回のアニメのSDガンダムは、なんか人間と友達だよ!人間世界でがんばるよ!みたいな感じだ。
ガンダムである理由はどこに・・・・・・とか言う人もいそうな、でも俺は別にどうでもいいよ、とかそんな感じだった。
まあ、ガンダムとっつきやすいしね!
って今の子供ってどんだけガンダムにとっついてるんだ?
てかシード?もしかしてシードのみじゃ?
と思ったり。
シードかぁ・・・・・。
あとなんかポリゴンアニメだった。
ゴールド・エクスペリエンス。

その次は「遊戯王」を見た。
遊戯王もまだやってたのかー、となんとなく感慨。
なんかジャンプじゃ終わるムードだけど、アニメはオリジナルストーリーでやっていくような雰囲気だった。
なんだかんだでも子供にはまだ人気あるのかなーと思った。

その次は「ナルト」を見た。
なんかセカンド主人公と思われる奴と、情緒不安定なデコっぱち砂使いが天下一武道会で戦っていた。
なんかけっこー普通に見てしまった。
やっぱお約束バトルは、まあ、楽しめるものだなーと思った。
最近こういうの見てなかったし。
つかあの砂使いはなんであんなに情緒不安定なんだ。
やっぱあれかな、なんか修学旅行で真っ先に寝ちゃって、その時に自慢のデコに「愛」なんて書かれちゃったからかな。
そら情緒もぐらつくよねーと思った。
そんで、なんか「早い!」とか「サスケくん」とか、あと手から電気だして絶対防御とやらを突き抜けたぁ!とかだった。
でもとにかくまあ、最終的にはデコが気になった。
デコは一体何者か。


「相棒」は、って長いな!「相棒」!まだやるか!と思った。
いやいいんだけど。
裏番組にあんなに話題の(今はどうか知らないけど)トリビアがあっても、いやマイペースですなーと思った。
でもヤフーの掲示板に「相棒は視聴率わりといい」って書いてあったりもした。
本当なら嬉しい。

もうここまで来ると、すっかり「相棒」に対して愛が芽生えてしまっている感がある。
最初の頃はこのコンビを見るたび「ううーーーーーん(どうなの?)」って思っていたのだけれど。
最早ブランチ(王様)すら暖かい眼で見てしまうかも知れないレベルだ。
まずい。
土曜の昼間はTVつけないようにしよう。

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