がんばれ元気

2003年9月6日
(行動)

今日は「ロボット大戦D」をやって朝飯を食って「ゲッターロボ」を見て「FFXI」をやった。


(感想)

「ロボット大戦D」は、つかもう今回マジンガーZ&グレートは見限ろうと思った。
カイザーにもならないし・・・ごめんよ甲児。
そんで真・ゲッターは個人的にはガンガン戦わせたいのだけれど、今のとこゴウだとかケイだとか知らない人が乗ってるから出番がない。
こんな知らない人たちに経験値与えるはもったいないから。

とか思っていたらケイという娘は、ケイはなんか戦うヒロインですよ!みたいな美少女(?)キャラなのだが、なんと、彼女は初期シリーズの早乙女元気というキャラだという。
男として育てられていたらしい。
つーーーーかっ!
いや、あの初期シリーズ今見てるんですけど思い切り男児なんですけど・・・・・と思った。
元気という少年は、マジンガーでいえばシロー、デビルマンでいえばタレちゃん的キャラだ。
まあでもこれはちょっと、過去の伝説的初期シリーズを借りたお遊び的設定なんだろうなーと思うから、いいや。
とかそういうことが分かったところで、「ロボット大戦」でケイの待遇が変わるわけでもなく。
でも、後々はリョウとハヤトが乗るようになるらしいので、ゲッターは改造だけはしておこうと思った。


(うろ覚えゲッターロボED)

光をうばってー ぼくらをおそう
悪魔のゴールの黒いかげ
リョウよ ハヤトよ ムサシよはーしーれー
みたか今こそがーったーいだー

地球に朝ーがー こーなくーてもー
みっつの夢で かがやかせー

ゲッター1! ゲッター2! ゲッター3ィ〜
ゲッターロボは 今日もゆくー

(今のところこの歌を頭の中に流しておけば落ち込むことはなさそう)

ジンバブエへ

2003年9月5日
(行動)

今日はファミ通と朝飯を買って読んで食べた。
それから「ZERO」と「Heaven?」と「J.Boy」の新刊を買って、「ロボット対戦D」をやりながら昼飯を食って「ZERO」と「J.Boy」と「Heaven?」を読んで寝た。

起きて「FFXI」をやって寝た。


(感想)

「Heaven?」は最終巻。
なんとなく最初の頃より面白くなくなってきて、そんで終わっちゃった感じがするのだけど、それでもまだ面白かったのでさみしかった。
最終話後に書き下ろし(石屋メイン!)が付いていたのがなんか良かった。

「J.BOY」は、これはまだ連載中だけど早くも終わりそう。
2巻目にしてラスボスと思われていたやつがもう出てきちゃってる。
ビリヤードって漫画にされてもよくわかんないし・・・。
それともこの漫画がまずかったのかな?
でもこの作者ならどんな漫画でもやれそうな気がしたのだけれど。
鼻血とか吐血とか要所要所でしとけば、雰囲気でいける感じが。
わかんないけど。

「ZERO」は、なんか連載順に話がコミックスに載るわけではないということを知った。
なんでだかわからん。
個人的にフルール・ド・セルの話が楽しみだったのだけれど。
巻頭にはかなり新しい話の、北朝鮮がらみのやつが載っていた。
時事だからかな?

「ロボット対戦D」はデュオとカミーユが参戦した。
やっぱりこの二人は強い。
LVを上げ、金をかければ即期待に応えてくれる。
特にZはやばい。
斬り込みとしても十分なのに、攻撃力を上げて武器の射程を伸ばせば超絶遠距離砲になる。
えっらい距離からズガドゴォォーーーン!だ。
これならEN消費の弱点は克服できるし。
その上更に、ウェブライダー突撃等の戦艦落としを覚えるってかい・・・・・。
それに引き換えスーパー系はほんと上げにくい感じがする。
やりかたが悪いのかな。
「α」のカイザーは間違いなく魔神に育ったんだけど。
今回はダメかな・・・とりあえず主人公機に期待しよう。

菊次郎とバキ

2003年9月4日
(行動)

今日はセブンイレブンでチャンピオンを読んで朝飯とテレビ雑誌を買って食べながら読んだ。
寝た。

起きて「京都地検の女」を見ながら夕飯を食って、「菊次郎とさき」を見た。


(感想)

何度も書いていることだけど、いつも行ってるセブンイレブンは深夜でも、ほんっと店員の対応が良い。
というか普通。
他周辺のコンビニと比べると、普通がすごく良く見えてしまう。
セブンイレブンはバイトの人が変わっても、ちゃんとした人ばかりだ。
なんだろうか、面接がしっかりしてるのかな。
深夜「・・・・・」と思ってしまうコンビニが昼間「いらっしゃいませェ〜」とかまともな対応してても、「けっ」って感じなので(その人が悪いわけじゃないんだけど)おらゼッテー入らねぇ。


チャンピオンはバキを読んだ。
なんか一試合終わるのが早い。早すぎ。
餓狼伝じゃないんだから、バキはもうちょっと、どうでもよさそうなキャラの戦いでもそれなりに見せてほしいような。
今回やられたなんたら海王だって、どんだけ強いのかわからないのにアッサリやられちゃ、それを倒したJrに対して「Jrすっげーーー」とか全然思えないし・・・。
まあ確かに中国四千年だろうがなんだろうが男があそこに一発くらっちゃ悶絶敗北は必至なんだろうけど。
でも独歩は昔防いでいたような・・・。


「京都地検の女」は最終回手前だ。
なんとなく思ったどうでもいい、勝手な考えだけど、船越英一郎あにきはどっかで出くわしても、かなり好感触な対応をしてくれそうだが、名取裕子はそうでもなさそう。
なんか静かそう。
というか(疲れてますので・・)みたいな顔しそう。
ほんと勝手などうでもいい予想だけど。

でも普通だったら「やっぱりTVとはちがうんだなー」ってつい思ってしまいそうなそんな対応も、名取裕子さんなら大いに許せそうというか、(何か今思うことがあるんだなぁ)とか納得できそうな気が。
ほんと、どうでもいい・・・・・・。


「菊次郎とさき」は父ちゃんと母ちゃんがケンカして、長男とことみの結婚が危うい!?といった話だった。
今更だけど、たけし役の子はちょっと地味っぽいけど実はいい演技してるというか、かなり雰囲気だしてる気がした。
なんか回想のナレーションで言ってるようなことを本当に考えているような、そんな感じが出ているような。
この番組は視聴率とかどうだったのだろう。
面白かったので、またやってほしい。
(やったこと)

今日は朝飯とヤングマガジンアッパーズを買って食べ読んだ。
それからジャンプを立ち読みして「ロボット対戦D」をやりながら昼飯を食って寝た。

起きて夕飯を食って「FFXI」をやって「はぐれ刑事純情派」を見た。


(思ったこと)

ヤングマガジンアッパーズは、「シュガー」が載っていて良かった。
今回はリンが中尾全盛時の試合をビデオで見てブ〜ラボー!なお話だった。
飛び跳ねまくってた。
これでリンは完全に中尾を見る目が変わった・・・・・・かな?いや変わったと思う。
でも会長はまだどうだろ、というとこで終わった。
最後のドングリの表情が、なんかもう・・・。

「妹選手権」は、裏・楽園世界の話だった。
なんていうか地獄の黙示録だね、と思った。
よくわかんないけど。


ジャンプは「ハンターxハンター」を読んだ。
久々にゾルディカルなキルアが見れた。
そしてゴンはチーをとりあえず形に出来たようだった。がんばれ。
そんで最後アニキがピエロ猟銃みたいなのを具現化していた。

キルアには修行も兼ねてこれからはガリガリ電撃で戦っていってほしいのだけれど、やっぱグリードの時と違って寸止め無用の殺しOKな戦いだと、どうしてもキルアはゾル技出すしかないのかなーと思った。
命かかってるし、まだまだ発展途上な電撃よりそらそっち使うよな・・・・・。
でもゴンはとにかく未熟だろうが念に頼った戦い方するしかないので、やるしかない!って感じで念で勝負していて、これってかなりの成長が見込めそうで良いのではと思う反面、だいじょぶかキルアとか思ったり。
しかしゾル技つっても、実際はゾル技+念奥義なはずなので、念修行にはなってんのかな。
とにかくまあ、だいじょぶだろう・・・と思おう。

アニキの銃には4って書いてあったけど、他にも銃以外の形で武器出せるとかなのかな?
・・・・・それにしても俺はハンターは普通に読んで、普通に楽しんでるなーと気付いた。
いいな。


「ロボット対戦D」は、どうやらマジンガーは今回マジンカイザーにならないようだと知ってガッカリ。
ゲッターチームもムサシはもう出ないようで・・・。
こうなったら「α」をもう一度やり直してムサシィ〜!とかやってみようかなと少し思った。


「FFXI」はゲスゲンをうろうろした。


「はぐれ刑事」は、女が殺された。犯人は女とかけおちした男の女房か??女房っぽい!てか女房だ!果たして動機は!?・・・・で、色々あってというお話。
今回ぜんぜん活躍せず、セリフもほとんどなかったけど、やっぱりどうしても目は里見刑事(ぼんちおさむ)を追ってしまっていた。
再来週で引退・・・・・・。

はぐれの昨今の傾向として、つーかいきなり出来たルールとして、引退刑事は殉職するという、ある意味死の掟みたいのがある。
でもぼんち、里見刑事は死なないでいてほしい。
どっか別のとこに異動することとかにして、スペシャルの時にでも帰ってきてよーとすごく思う。
なんか最後刺されて、里見も殉職か!?と思わせて「里見!里見!!(まこと)」「あたたた・・・しぬかと思いましたわ〜(おさむ)」でもいいじゃん!!と思うよ。
ほんと・・・・・。

カラオケ聖魔遍歴

2003年8月31日
(やったこと)

今日はビルに閉じ込められて、「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を見ながら朝飯を食って寝た。

起きて段手さんと海老名へ行って昼飯を食ってカラオケをして夕飯を食った。
帰って「ゲッターロボ」を見て寝た。


(思ったこと)

「アバレンジャー」はレッドとブルーの心が入れ替わるお話。
面白かった!
ありきたりな話といえば話で、別に入れ替わったことを隠さなくてもいいじゃんみたいな疑問もあるのだけれど、最後がすごかった。
敵に入れ替わりが戻ったと思い込ませるため、A(体B)がBのふりをする。
しかしこれは、役者さん的には普段はBを演じている人が敵の攻撃によってAのふりで演じなきゃいけなくなり、更に敵をだますためAでありながら普段演じているBを演じなければならないということで、モノスゴ妙〜な人ができあがっていた。
てかほんと、わけわかんない面白さがあった。
アスカのあのアイドルっぷりも忘れられない、かなりアバレインパクトな話であった。


「555」は、まあ色々あって、最後はクモをかばった真里がカイザのケリを喰らってしまう・・・・!?というとこで終り。
真里はなんか人気があまり無いらしいので、ここら辺でがんばってほしい気がしなくもないので、がんばれ。


「サンデーモーニング」は新庄は相変わらずで、今回は「この星型にねー直線を2本入れて3角形を10個作るんだよ。できる?できたら何でも言うこと聞くよ。」みたいなことを言っていたのに対し、張さんが「そんなのはねー、・・・・・(説明)すればできるんですよ。中学生でもできますよこんなの。そんなことを考えるヒマがあったらもっと野球のことを考えてよ。」と言っていた。
なんか色んな意味で面白すごいな張さん・・・・と思った。


午後はなぜかいきなりカラオケに目覚めたという、疑惑のダンテさんと海老名へ行った。
昼を過ぎていたので、昨日行って開いていなかった青山の近くのカラオケ屋に入ることができた。
入ったのは1時半だったのだけど、そっからフリータイムで7時まで一人1050円でやれた。
曲数もかなりあった。
これからはここへ来よう。

そして疑惑のダンテさんは一曲目に「ゲゲゲの鬼太郎」を歌った。
それからあとはビーズとか歌ってた。
その目覚め方はよくわからないのだけれど、これからはお気軽にカラオケに行けそうでいいんじゃないか。
あと今回初めて「悪魔くんED」と「どろろの歌」を歌った。


「ゲッターロボ」は、1話とか見て少し不安だったのだけど、見ていくほどに面白くなってきた。
なんというか、男パイロット3人というのがとても良い感じだ。
男3人+合体ロボ=友情、だ。
今のアニメじゃこうはいかねぇ。
3人とくりゃ一人は女性に決まってしまう。
つか新しいゲッターチームも一人女性いたし。

べつに女がいちゃいけないってわけじゃないんだけど、男3人だからこそ、だからこそ!の、ならではのドラマっつーものがあるんだ!と言いたい。
なんでもかんでも、モエモエっ娘入れときゃいいってもんじゃあねえだろがさ!!と叫びたい。
あと美少年とかも、なんか「いやべつに・・・」だし・・・。(デュオは好き。よけるから。)
男臭ならではの劇画度が今のアニメにはすごく薄いようなそんなような気が。

もちろんゲッターだって女性はいる。
博士の娘ミチルさんはゲッター3人のアイドルだ。
彼女もコマンドマシンという偵察機に乗り、活躍はする。
しかしあくまで、ゲッターロボというのは男衆(臭)3人が乗り、彼女はロボの枠にははずれている。
だからこそのアイドルなのだと思う。
これが一緒になって、ゲッター乗って戦う女性だったら、それはそれでまた意味合いとか、生まれるドラマが違ってくるのだろうと思う。
そういうドラマも悪いってわけじゃないのだけど、でも今そんなんばっかだし、こういうゲッタードラマは自分に新鮮な熱さを見せてくれる。

男3人、「ミチルさぁ〜ん!」「おまえのせいでミチルさんは!!」とか言いながら時には反発しあい、そして戦いの中でそれを乗り越えて絆を深めていくって、ああ、なんてゲッターなんだ・・・・・・!!と思う。

でもこの3人はまだ高校生なので、悩みとかもなんとなく高校生っぽくて(特にやっぱり武蔵)、見ていてなんとなく部活テイストを感じる時がある。
なんか「部活っぽいな〜」みたいな。
そういうとこもなんかいい。

カラオケ妖殺行

2003年8月30日
(やったこと)

今日は海老名へ行ってカラオケをやって帰って寝た。
起きて夕飯を食った。


(思ったこと)

下克上さんとカラオケ行脚をした。
てっきりカラオケってものは大体どこも24時間営業なんだと勝手に思っていたのだが、そうでもないことがわかった。
どこもかしこも大体昼くらいからであった。

今回行きたかった海老名の洋服の青山のとなりのカラオケ屋も、ネットでは「24時間営業!」みたいに書いてあったのだけどやっぱりやってなかった。

新曲「ゲッターロボ」は60%くらいの出来だと思った。
うまい、下手とかじゃないしに私なりの60%。

彼に何が起きたのか

2003年8月29日
(やったこと)

今日は朝飯とスーパージャンプを買って食べつつ読んだ。
「ロボット大戦D」を少しやって寝た。

起きて「FFXI」をやって夕飯を食った。


(思ったこと)

スーパージャンプ感想:

「ZERO」今回は細菌兵器の話だった。
気が付けば芸術でも歴史でもないものなんだけど、でも面白かった。
あの艦長と最後のZEROの「ふん」がとっても良かった。

「竹田副部長」は次長の話がおもろかった。

:スーパージャンプ感想終り


「FFXI」はウィンのテレポクエが終わった。
終わったというか、あとはサンドへ行ってテレポを受け取るだけなので、敢えてすぐにはサンドへ行かずバスへと向かった。
バスのクエも最後はサンドでテレポを受け取るので、こっちも終わらせてからのがいいからだ。
とっとと終わらそう。


夕飯を食っている時、段手さんから電話が来た。
日曜日にカラオケに行こうと言ってきた。
耳を疑うたァこのことだ、と思った。
段手さんはカラオケはしない人のはずだったからだ。

今まで結構一緒にカラオケに行ったけれど、毎度毎度おれのワンマンショー、というかリサイタルで、段手さんはゲームをやったり「ハンターxハンター」を読んだりしかしてなかったじゃん!と、ほんとビックリじゃん。
いやホント・・・。
カラオケってダメな人はずっとダメなもんかと思ってたよ・・・・・いやもしかして何かのトラップか?とかも本気で思う。
もしかして当日カラオケボックス入ったらいきなり殴られたりするのかな?
修正かな?(「貴様は時間にルーズすぎる!」とか)
それか俺の誕生日祝い・・・・・はまだずっと先だ。

いや、マジでわからんです。
そんで「なんでまた?」と俺が聞いたら「いやー目覚めた」みたいな答えが返ってきた。
わからん・・・・・

やたらとガンダム

2003年8月28日
(やったこと)

今日はDVD「ゲッターロボ」を見て「ロボット大戦D」をやって寝た。
起きて「ZERO」を読んで「ロボット大戦D」と「FFXI」をやって昼飯を食った。
「ZERO」と「ポーの一族」を読んで寝て起きて「ロボット大戦D」をやって夕飯を食いながら「京都地検の女」を見た。


(思ったこと)

「ゲッターロボ」は、予想以上に「ゲッターロボ」だった。
まず主人公の3人が高校生だったということにビックリ。
そしてなんと彼らはゲッターロボのパイロットになる直前まで運動神経がやたらいいというだけで、なんら訓練とか受けていない。(といっても、運動神経は超人的ともいえるくらいなのだが、ゲッター世界では「超高校級」という言葉であっさり・・・)

それが突然、本パイロットが全員敵にやられてしまい、「ゲッターに乗るの3人必要だから」と急遽高校生3人が集められパイロットになる。
サッカー部キャプテンと、柔道部キャプテンと、学園のアウトロー・・・。
なんでもゲッターロボは、基本的な操縦はフルオートなので、あとはパイロットの運動神経と勇気とが必要なのだ的なものだという。
ナイトライダーみたいなものなのかな、ゲッター。

そんなこんなでいきなり謎の恐竜帝国が放ったメカザウルスと戦うことに。
どうでもいいけど「恐竜帝国」「メカザウルス」という単語はかなりツボだ。
ああ・・・・わかりやすくていい、とつくづく思う。
で、最初っから敵が4体出てきて、いきなりゲッターロボは大ピンチになる。
つーか1話目にして、最終的には大破しとる・・・。
なんかゲッタービームがそれほど必殺!!でもない。
あっさり敵のメカ装甲みたいな部分で防がれる。
うーむ・・・・・。
てかゲッタービームよりゲッタートマホークのがかなりの必殺のような感じだ。

あと、ゲッターロボを開発した早乙女博士なのだが、この人は今やってる「ロボット大戦D」で悪役化した姿を見たばっかりなので、どーしても「いずれこの人は・・・」と妙な目で見てしまう。
なんだか後にダースベイダーになる人を見ているような気分だ。
でも、たぶんあの後のシリーズと、今見ている初期シリーズは、ストーリー的に繋げても繋げなくてもいいような感じがするので、今この初期を見ている時だけはあまり意識しないようにしようと決めた。


「ロボット大戦D」はかなりのショッキングなことに気付いた。
というのは、そら大枚はたいてゲッターボックス買うくらいなんだから、俺が求めるのは「♪ゲーットゲーットゲーッター、スーパーロボ!」で、スーパーロボの活躍が見たいに決まってる。
ところが・・・待てど進めどスーパーロボットが登場しやがらねぇ。
出てくるのはガンダムガンダム、またガンダム。マクロスガンダムガンダム・・・・・・・。
いつになったらマジンガーなんだよ!!
ゲッターはさ??
ビッグ・オーでもいいよ!!
・・・出ない。

なんかピンチっぽくなって、「絶対これは味方の増援がくるぞー」という展開でも、「俺の歌を聴け!(マクロス)」「いっちょやりますかー!(死神)」だ。
いや、デュオは好きだけどさ。
でも、おらあやっぱり「この兜甲児さまがきたからには好き勝手させないぜ!!」とか「シャァァインスパァァァァァァァク!!!」とか、ドリルとかドリルとかパンチとかドリルが・・・てか早い話ダイナミック・プロに会いたいわけなのに。
そうさ、だからビッグ・オーでもいいのさ。

なんかもう、リアルリアルな部隊になちゃって、つーか気付いたらスーパー系ロボ、あっ、自分だけ?っすかー!とかそんな風になってる。
ぜったいラーカイラムの中とかでも「あのロボだけやたらデカイよなー」「邪魔だよなー」とか言われてるよ!
ちっくしょー。

とか思っていたら、ファミ通を確認したらどうやら最初に選んだ分岐点で、話がリアルかスーパーか大幅ずれるらしい。
そして自分のやってるルートはおもいっきしリアル路線だった・・・。
最初からやり直せってことかよ!!
そうするわ。


「ポーの一族」は長編かな?となんとなく思っていたけど、短編物っぽかった。
まだ1巻しか読んでないけど、たしかにどっかで言われていたように「インタビュー・ウィズ・バンパイア」に似ているとこもあった。
あと、石ノ森章太郎でもこんな風な話を読んだ事があったような。
最初に読んではまったのが「11人いる!」だったので、フロル的な、コミカルな部分をなんとなく期待していたが、これはこれでじっくりと読めそう。


「京都地検の女」は、美容師が年上の女性を殺害した!?
美容師はあっさり犯行を認めた!
いやこれは怪しいぞ!
・・・・と思ったらやっぱり美容師が犯人でした。
というお話。

その、まあ途中で色々あるのだけれど。
まあ事件どーこーより、レギュラーキャラの掛け合いが楽しい番組なので事件自体は特に・・・。
しっかし、名取裕子。
ファンになりそう。

アニマスピリチア

2003年8月27日
(やったこと)

今日は起きて「ロボット大戦D」をやった。
午後はトランスさんと本厚木へ行き、肉を食って、ポシェットとCDウォークマンみたいなやつとイヤホンと「ゲッターロボDVDBOX」と「つっぱり桃太郎」を買って帰って夕飯を食った。


(思ったこと)

「ロボット大戦D」は、マクロス7チームが出てきた。
このマクロス7の主人公熱気バサラは、特定の敵以外に攻撃できない。
じゃあ何するかというと、普段は歌を歌って味方のステータスを上げたりする。
これって、まんまFFXIの詩人と同じだ。
面白い!そしてかなり使えそう。
いいぞ、バサラ!

あと知って「おー」と思った、マクロス7の艦長って最初のシリーズで敵の巨人族だった女と結婚したメガネの人だったということ。
そんでその元・巨人だった女房は市長になっとる。
さらにこの二人の娘が7のヒロインとは。
てかマクロス7はTVでちらっと、少ししか見たこと無くて、最初のシリーズも「ロボット大戦α」でしか知らない。
それでも、「あのあんちゃんと巨人姉さんがねー・・・」としみじみ思うこともあった。


ポシェットとCDプレーヤー(?)は、一人じゃどこへ行って何がオススメなのかさっぱりわからんので、トランスさん同行をフル活用してかなり良さ気なものを購入できた。
特にCDのやつは、付属の電池が最初から充電式のやつで、アダプタで充電できる。
値段も安かったしこれはほんとに良い。

「ゲッターBOX」は全話収録なのだが、漠然と「値段35000ちょっとくらいかなー」とかたかをくくっていたら58000とかで正直、「ゲ、ゲッター・・・」と思った。
でも買った。


家に帰って、まず「トレジャー・プラネット」のサントラを聴いた。
つーか・・・・・聴きたかった2曲の内の一曲を別の人が歌ってんスけど。
映画では両方ともグーグードールズの人だったのに。
説明書みたいなやつには「あのビービーマックが!」とか「サントラだけの特典!」とか書かれていたけど、おれ知らないもん!ビービーマックって人知らないよ!大人は汚いよ!ビックリだよ!
と思った・・・・・。
たもっさんだったらぜってーディズニー乗り込んでる。

大貫妙子CDは「メトロポリタン美術館」が聴けたからいいや。
(やったこと)

今日は海老名でゲーム「ロボット大戦D」と、漫画「ZERO」「ポーの一族」と、音楽CD「大貫妙子ヒストリー」「トレジャー・プラネット サントラ」を買った。
帰って「ZERO」を読んで「FFXI」をやって、昼飯を食いながら「ロボット大戦D」をやって寝た。

起きて「FFXI」をやって寝た。。


(思ったこと)

「ロボット大戦D」は、「ゲッターロボDVDBOX」も出たことだし「俺も久々にガンガンしたいな〜、ロボでッ

」ということで購入した。
オープニングは「真・ゲッターロボ」で始まった。
実はOVA「真・ゲッターロボ」は1巻だけ持っている。
そんで1巻だけ見てよくわかんなかったので、それ以降のことは知らない。
なんか、最初のシリーズのゲッター博士(早乙女博士)が悪い人みたいになっていて、主人公も悪い人(というかものすごアウトローな人だし、なんか囚人になっとる・・・)みたいになっていて、話が始まるのだ。

目のつりあがったアウトローハリケーンみたいなヤツが暴れるのは、なんだかすごく"豪!"だ。
そんでゲームはなんやかやでゲッター1、ゲッター2、ゲッター3の3機(何故か一体一体別れてる)を使う。
「ゲッタァァァビィィィィィィム!!」
・・・・・・将来的にはこんな子供を育てたい。そんな叫び具合だ。
やっぱりスーパー派なおれにしてみればビームっつったら、「そこ!」とかじゃなくて「ビィィィィィム!!!!」

だね!とつくづく思った。
だってビームだぜ!!とかそんな感じで。

そしてもちろん主人公機はスーパー系にした。

パラダイス・雅人?

2003年8月21日
(やったこと)

今日は朝飯を食って、海老名サティへ行ってまた「ライダー&アバレンジャー」映画を観た。
帰って「FFXI」を少しやって寝た。


(思ったこと:映画ネタバレ)

またしても観に行ってしまったロスト。
お盆休みも終わって午前中だったので、先週の公開日初日に比べてガラ空きだった。
焦らず最初からこういう日にくればよかったなー、とか思っていたら真後ろのガ・・・お子様がやかましかった。
なんか、椅子越しにガンガンケリを入れてきなすった。

なんかおれの頭が邪魔だよーみたいなことを露骨にほざ、おっしゃりながらケリを。
つーか!!おれだって好きで観にきてる・・・わけなんだけどさあ、いいじゃんか観たいんだよ!2回目だけどいいじゃん!てか、マナーがなってねぇ!!
あと一発ケリくれたら振り向く!そして「おら・・・」とか言う!!もしくは「やめてね」とか言うぞこら!!

と思っていたらその子供の親がちゃんと「やめなさい。前の人いるでしょ」と注意したので、今回はかんべんしてやらぁ・・・であった(ああ・・・)。
まあそのクソガ・・・お子様はその後ライダーに大して興味ない妹と席交換して座ったみたいだけど。
座席指定されてたからこっちゃずれらんねーんだよ!すまんな!フン!であった。

そんなこんなな2回目だったが、やっぱり面白かった。
普通に楽しめた。
「ファイズ」は、1回目はただただ、どうなる?って感じだったけど、今回冷静に観てみると、後半の木場のとこで泣けた。
あとやっぱり最後の赤ファイズケリvsオーガソードのとこは燃えくるものがある。
ドラマと音楽とCGの力だ。
マトリックス・リローデッドにはこういうとこがなかったので、自分の中ではダメだった。

レギュラーキャラの個性がちゃんと出てるなーと改めて思った。
ある意味今のTVシリーズよりずっと。
今は今でやることいっぱいあるから大変なんだろうと思うけど。
スマートレディの「キャっ」とか言っちゃってる中に隠れたいやなドス黒さとか久々に見れた感じだ。
啓太郎カイザは殺し屋1みたいでやっぱり笑えた。
雅人もちょっと出てすぐやられるわりに、ちゃんと雅人だなー、ってとこが出てて良かった。雅人はTVシリーズに期待したい。
ちょっと残念だったのが、サイガの人の出番がすごく少なかったことだ。
あの、字幕の出ない英語はけっこうカッコ良くて、ペラペラしゃべってる時の感じもなんか良かったから。

とにかく「ファイズ」は映画は良かったのだけど、TVシリーズにこの話を無理に繋げなくても俺はいいかなーと思った。
だって雅人の最後があれで確定だと、いやだ。個人的に。
あと、巧の決意みたいなのも、TVはTVで映画とはまた少し違った感じで見れたら得なのではと思うから。

月給516円

2003年8月20日
(やったこと)

今日は朝飯を買って、「TVブロス」を読みながら食べた。
それから「FFXI」を少しやって「アイドル地獄変」と「純情パイン」を読んで寝た。

起きてコーラを飲んでゴロゴロして、野球中継を見ながらピザとそうめんを食った。


(思ったこと)

「TVブロス」は関根特集が面白かった。
DVD買ってみようかなー。

「FFXI」は時間もないのでやっぱり金稼ぎ。
今現在26万たまっている。
目標は50万・・・・・いやさ100万にしとこ。
べつに今の所使う予定もないのだけれど、ボチボチと魔法代に消えていくのだろうと思う。

「アイドル地獄変」は今月のビジネスジャンプのやつを読んだ。
単行本はいつ出るのかな。

野球中継は、川相選手がバント世界新記録を達成したとか。
そんでヒーローインタビューでちょっと涙ぐんでいた。
張さん来週なんて言うかな・・・。


(思い出したこと)

「月間まんがライフオリジナル(通称ライオリ)」を最近買ってない、そうとう買ってない。
読んでもいない。
完全に読むのが止まる前、「ひさびさに買おうかなー」とか思ってコンビニで捜したら、どうも見当たらない。
置いてないのかと思ったら、「まんがライフオリジナル」の題名があった。
でも・・・表紙にみづえがいないんスけど。
もちろん、ひとみねえちゃんも。

なんか野田四姉妹の変わりに変な家族が表紙を飾っていやがる(べつに変じゃないけど)。
いちおう秋月りすなのだけど・・・・これは一体?と買ってみた。
そしたら「かしましハウス」終わってた。
あっ。
そんで、「先生のお時間」も新しく創刊されたっぽい姉妹紙に移っていた。

それはもうあの全盛期にドラゴンボールとキン肉マンが一気になくなるようなもんじゃないかー、少なくともおれにとっては、という感じだった。
まあ、それまでしばらく買ってなかったとはいえ、そんな感じだった。

いや、終わったもんは終わったんだから、しょうがないや。
なのだが、じゃあ!じゃあ「かしましハウス」は最後どうなったんだ!!
みづえ・・・・・はともかく、ひとみねえちゃんはどうなったんだ!
行ったのか?嫁いだのか??それともそのまんま?
・・・は、単行本でわかるので、とりあえず楽しみにしていよう。
それにしてもなぜ「かしましハウス」を終わらせて別のにしたんだろうと思う。
作者が飽きたのかな?

天才・中尾

2003年8月19日
(やったこと)

今日は朝飯と「ヤングマガジンアッパーズ」を買って食べて読んだ。
「FFXI」をやって昼飯を食って寝た。

起きて旅番組を見ながら夕飯を食って「FFXI」をやった。


(思ったこと)

今週の「アッパーズ」では、「シュガー」が意外(?)な展開になってきそうなとこで終わってた。
会長は変わらなそうだけど、リンの会長に対する気持ちは変わるのかな。
会長の伝説の3戦がどんなだったか気になる・・・。

あと、単行本に挟まってた紙に作者のちょっとしたインタビューみたいのがあって、「ボクシングは総合格闘技などにくらべて天才の純度が高い」みたいなことが書かれていた。
なんだかボクシングに興味がわいてきた感じだ。
やはりアリがすごかったらしいけど、試合ってどうやったら見られるのだろうか。

爆撃

2003年8月18日
(やったこと)

今日は起きて朝飯を食いながら「シュガー」を読んで「FFXI」をやって寝た。
起きて「東京フレンドパーク」を見ながら夕飯を食って「水戸黄門」を見た。


(思ったこと)

「シュガー」は、そういやここら辺から読み始めたんだなー、というところから始まっていた。

「フレンドパーク」はお相撲さん二人だった。

「水戸黄門」は久々に見た。
里見浩太郎の黄門さまはなかなか良かった。
ちょっと声がガラガラ(?)っぽいっけど、品があっていい感じだ。
でも助さんと角さんが地味で顔おぼえられないなー、な感じがした。
見てけば覚えるのだろうけれど。
あと、それ以上に変な忍者の特撮忍術はいかがなものか・・・・・と思った。

サンダガ

2003年8月17日
起きて「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を見て朝飯を食って「FFXI」。

パラダイス・雅人

2003年8月16日
(やったこと)

今日は起きてFFXIをやった。
それから「中学生日記」を見て、海老名へ行って昼飯を食って、映画「仮面ライダー555 パラダイス・ロスト & 映画爆竜戦隊アバレンジャー アバレサマーはキンキン中」を観た。
ビナ1で「ZERO」と「シュガー」の新刊と「マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ」の新刊を買って帰って夕飯を食って「FFXI」をやって寝た。


(思ったこと:映画ややネタバレ有り)

この夏最大のイベント映画「ファイズ&アバレ」を観に行った。
この年で夏のビッグイベントがコレのみというのも親泣かせだ。
去年の映画「龍騎」が「うーん・・・・」だったので、少し不安な気持ちと、去年があんなんだったから今年もあんなんかもしれないから覚悟しとこ、という想いを胸に、独歩さんと海老名へ向かった。

感想としては・・・かなり良かった。
「ファイズ」は、色々不満とかツッコミどころもあって、カイザ(雅人)がほとんど活躍しなかったとかすぐ死んじったとか、誰もカイザの死を悲しみやしねえ!とか、あとスマートブレイン社の黒幕のポリゴン黒幕がショボイとか、村上くんが首だけになったのはいいんだけどあまりに無防備なのでは・・・とか、他にもつつけば色々あるのだけれど、でも、全体としては良かった。

レギュラーキャラの個性がキチンと出ていたように思えた。
真理以外。
てか真理はTVでもよくわからね〜から、いいです。
兎にも角にも最後の例の「たぁ、巧がぁぁ〜〜!!」のとこは場内騒然で、おれも鳥肌だった。
雅人も、最初の方はそういやちょっと活躍していたね。
なんか最初の最初、人類解放軍だとかいう人間の武装集団がスマートブレイン社を襲撃するのだけれど、普通の社員ですらオルフェノクなので歯が全く立たず、戦いは屋外へと移行してワーワーやるのだが、通行人すらオルフェノクなのでマシンガンを持った人間がワーワーやろうがなんだろうが、一向に気にしない。
でも、雅人(カイザ)の登場で一変して、「やべえ!ライダーきた!ラ、ライダー!逃げ〜〜!!」ってなるのが、ライダーすげえな感があって、雅人良かったなと思った。

今回は映画オリジナルということだったはずだけど、これをそのままTV最終話、もしくは最終話後の話として使っても十分いいんじゃないか、という出来だったと思う。

「アバレンジャー」も例年の戦隊映画通り、すごくサービス精神に満ちていたというか、「俺らはライダーの前座っすから!でも俺らは俺らでやりますよ〜」という戦隊映画ダイノガッツみたいなのがすごく感じられてほんと良かった。
でも、ここまで安定して納得いくものを毎年見せてくれるんだから、そろそろそれ以上のものに挑戦してくれてもいいのでは・・・と思うけど、でも、まあ今のままでもいいやと思ったり。

去年と同様一緒に行った独歩さん(あまり特撮に興味が無い)も、去年は「何だよあれー」とずっと言っていたのとはちがい、今回は不満をあまり漏らしていなかったので悪くはなかったのだと思う。
「アバレンジャー」には「なんであの衝撃で車がへこまないの?」みたいなことをずっと気にしていたようだが・・・・。
(やったこと)

「FFXI」をやってハンバーガーを食って「ハンターxハンター」を読んで寝たがな。


(思ったこと)

「FFXI」は、やってまった。
白(30)/赤(1)というスペシャフルなJOBでPTをやっちまった。
どうもPTに妙なフンイキがあるなーとか思ってたら元凶オレじゃん!・・・であった。

当然すでに気づいてた人もいて「すいませんー;」とあやまったら「なんだワザとじゃなかったんだー^^;」みたいなことを言われた。
たぶんオレが白だったから言えなかったんだろうな・・・と思うと、もうなんともホントすまない気持ちになった。

LV上げ自体は、赤さんと招喚さんががばってくれ、またライバルPTもいなかったのでほぼ休みなしでやれた。

そして狩り終了後、リーダーが親に飯だと呼ばれているとかで、かなり急いでラバオにむかった。
しかし途中オレは回線落ちしまくって、ようやくラバオに着いた時にはすでにPTは解散していた。
オレはひとりオアシスを眺めながら静かに落ちた。

なんか・・・・ワリィ時にゃワリィことが重なるものなのだなーと痛感した。
こんなに散散だったのは初めてだ。
ふぅ・・・・・・・・しばらくマザーやろう。

切腹

2003年8月12日
(パワーはデカくても)

今日はセブンでジャンプを立ち読みしてスーパージャンプと、朝食にメンチパンとたこやきを買いました。
そしてスーパージャンプを読みながら朝食を食べました。
その後ローソンでビジネスジャンプを買って、読みました。
「ハンターxハンター」を読んで「FFXI」を少しやって寝ました。

起きて「ZERO」を読んで、「さんま御殿」を見ながら夕食を食べました。


(おまえの負けなのさ)


少年ジャンプ感想:

「ハンターXハンター」
落雷。
落雷かっけー、と思った。
とにかくキルアの電気技がヨーヨーに電流ビリビリな技だけじゃなくて良かったと思った。
あと兎鳥のキレっぷりがなんかよかった。好感がもてた。
やっぱ読むと面白いんだよね、ハンター・・・。

:少年ジャンプ感想おわり


スーパージャンプ感想:

「ZERO」
泣かせストーリーにまんまと泣いたけど(すごくベタだけど)、今回の題材となった萩焼きにはそれほど興味が湧かなかった。
でも萩焼きが秀吉が朝鮮へ攻め入った時、朝鮮から日本へ連れられてきた人が作った物だと知って少し驚いた。
そして、友になろう北の人々よ、みたいなことが巻末のZEROの作者コメントで書いてあった。

「マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ」
子のしでかした事は親の責任。
親が切腹をして今回の話は幕を閉じた。
今起きている様様な信じられないような出来事。
何が悪いのか、元凶なのかはよくわからない。
でもあれやこれや原因を探るよりまず、起きてしまった事に対し大人がひとつひとつ責任を示すことが、後の人達にとってとても重要な事なのだみたいなことを感じた。
でも今それが一番・・・・・あやふやになっているような。

「狂四郎」
グロ・・・!

:スーパージャンプ感想おわり


「さんま御殿」は、ついにファイズこと巧こと半田さんが出演していた。
てか全部見れなかったんだけど、半田さんちゃんとしゃべらせてもらったのか?
最初のいつものさんまの「ライダー?」とかの紹介の時以外、しゃべったシーンはあったのか?
つーかしゃべったとしても、なんかいつものようにイマイチないがしろな扱いで終わったんじゃないかと不安。

もう「さんま御殿」じゃなくていっそ「徹子の部屋」とかでいいじゃんテレ朝だしと思う。
それか「ごきげんよう」で。
って、これ「龍騎」のだれかが「御殿」に出たときも同じようなこと書いたなーと気づいた。


(徹子の部屋妄想)

ゲスト:ファイズ

徹子「あなた実家が農家なんですって?」
半田「ええ、はいりんご作ってます」
徹子「ねぇ、それで実家のほうはお兄さまが継いでらして」
半田「はい。ぼくのほうはもう好きにやらせてもらって・・・」
徹子「あなた、でも家に帰ったらりんご食べ放題。いいわよねぇ」
半田「はい(笑)」
徹子「でもりんごもう飽きちゃった?」
半田「いえ、好きですよりんご」
徹子「実家からもよく送られてくるって?」
半田「はい。この時期は必ず送ってきてくれますね。箱いっぱいに」
徹子「あらいいわねぇ〜」
半田「はい。」
徹子「ねぇ。・・・ちょっとコマーシャルです」

翼の鍵

2003年8月11日
(やったこと)

今日は起きて「FFXI」をやって「ZERO」を読んで寝た。

起きて「東京フレンドパーク」を見ながら夕飯を食って「世界まるみえ」を見た。


(思ったこと)

16日が近い。

フランク・ソーヤ

2003年8月10日
(やったこと)

TV見てゲームやって寝て起きてまたゲームやって漫画読んで飯食ってゲームやって寝た。


(思ったこと)

「FFXI」は黒で参加してPTにいたもう一人の黒と黒トークで盛り上がった(INTがね〜みたいな)。
こんなに見知らぬ人とチャットが出来たのは初めてだ。
楽しかった。
ボロが出なくて良かった。

「ZERO」はボウ・タイ・バザーの話の巻を読んだ。
ボウ・タイ・バザーとは、フランク・ソーヤちう人が生み出した毛ばりのことだ。
この話はなぜかとても好きだ。
釣りも毛ばりも大して興味がなかった。
だからこそ、とても新鮮な感動を味わえた。
自分の知らない世界の魅力に少しでも触れることは楽しい。


(ゲルニカ)

「アイドル地獄変」で、ひかるが虫博士のむしごろうさんに「わたしがとったカブトムシです」とカブトムシをわたしたら、むしごろうさんがそのカブトムシをボリボリ食い始めた。
そんでひかるが「なぜわたしのとったカブトムシを食べるんですかぁ?」とたずねるのだが、むしごろうさんはブゥ〜〜と屁を一発かまし、相変わらずボリボリ食い続けた。

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