どうってことない傷
2004年2月28日今日はファミ通と朝飯を買って食って読んだ。
「パタリロ!」「妖怪缶詰」を読んで寝た。
起きて色々と。
(感想等)
ファミ通は鬼武者3特集が載っていた。
実は鬼武者3はやりたい。
すごくやりたい。
でもFFがぁ。
・・・FFはなんだ?枷か?
などと悩むくらいなら鬼武者買いんさい、とも思うので買う、かもしれない。
「パタリロ」は、えー、あー、マライヒに子供が。
とうとう本当に授かってしまっていた。
おめでとう。
しかし以前もマライヒご懐妊話はあったけど、それが昭和56年の時のもんだと知ってそっちにもビビった。
あとパタリロも言ってたけど、どうでもいいことのようで、やっぱりモノスゴク気になったのは、えーと、結局マライヒってママ?パパ?というとこだ。
ああ、やっぱママ?産んだし?うーむ・・・と思ってたらどうやらママのようだった。
そうかー・・・とにかくなんであれ、健やかに。
久々にとても嫌な夢を見た。
自分の一番ダメなとこ情けないとこを、容赦なく浮き彫りにしてセルフで糾弾であった。
しかし、我ながら、そして夢ながら今回のはなかなかストーリーというか脚本がバッチリだったように思う。
よくできてた。
そして出演者、シチュエーションもこれ以上ない!って感じだった。
いやこれは文句ない。星3つです。
だからこそ大ダメージなのだけれど・・・。
「パタリロ!」「妖怪缶詰」を読んで寝た。
起きて色々と。
(感想等)
ファミ通は鬼武者3特集が載っていた。
実は鬼武者3はやりたい。
すごくやりたい。
でもFFがぁ。
・・・FFはなんだ?枷か?
などと悩むくらいなら鬼武者買いんさい、とも思うので買う、かもしれない。
「パタリロ」は、えー、あー、マライヒに子供が。
とうとう本当に授かってしまっていた。
おめでとう。
しかし以前もマライヒご懐妊話はあったけど、それが昭和56年の時のもんだと知ってそっちにもビビった。
あとパタリロも言ってたけど、どうでもいいことのようで、やっぱりモノスゴク気になったのは、えーと、結局マライヒってママ?パパ?というとこだ。
ああ、やっぱママ?産んだし?うーむ・・・と思ってたらどうやらママのようだった。
そうかー・・・とにかくなんであれ、健やかに。
久々にとても嫌な夢を見た。
自分の一番ダメなとこ情けないとこを、容赦なく浮き彫りにしてセルフで糾弾であった。
しかし、我ながら、そして夢ながら今回のはなかなかストーリーというか脚本がバッチリだったように思う。
よくできてた。
そして出演者、シチュエーションもこれ以上ない!って感じだった。
いやこれは文句ない。星3つです。
だからこそ大ダメージなのだけれど・・・。
ダブルジョーカー
2004年2月27日今日は起きて「子連れ狼」を見てFFXIのバージョンアップ行いながら「ZENKI」を読んだ。
昼飯を食いながら「いいとも」「ごきげんよう」「牡丹と薔薇」を見て寝た。
起きて「死神の招待状」と「パタリロ!」を読んで夕飯を食った。
(感想等)
最近やたらと眠い
やはり十分に寝れていないようだ。
原因はわりとハッキリしていて、一つはいずれ片を付けるとして、もう一つの、寝床が狭いというとこを早々に何とかしたい。
世の中、絶壁の表面にぶら下がって眠れる人もいるのだから、自分もまあ慣れかな、とか考えていたのだが甘かった。
甘かった・・・・・眠い。
「子連れ狼」はいよいよ最終決戦。
でも、原作と違いなんと阿部怪異が生き残っている。
そして一刀、烈堂の刀に毒を仕込んだりして。
TVは原作とラストが違うのだろうか。
大抵の場合は、あんまり原作にはずれた展開は歓迎しないのだけれど、しかしこのシリーズにおいては素直に嬉しく、楽しみに思える。
どうなるー。
「ZENKI」は一応全巻買ってしまったので残りを全部読んだ。
強い敵が!→ピンチ!→前鬼や後鬼がなんかパワーアップ!→あとみんなの力を合わせたりで敵撃破!→「オレサマが一番つええ!」・・・という展開でずっと進んでそのまま終わった。
いや、まあいいんだけど、でももうちっと何かないかなー、と思ってたけど無いみたいなんでまあいいや・・・とか思ってたら終わった。
月刊誌で12巻までやってたんだから、かなり続いた方なんだろうか?
うーん・・・・・・・・ともかく次カラオケ行ったらとりあえず「ZENKI」は歌う。悪いけど熱唱します。
「いいとも」はベッキーが出てた。
ベッキーも安部怪異のようにがんばれ!と思った。
「ごきげんよう」は、なんかハモってた。
「牡丹と薔薇」は、野島家両親が飛行機事故で亡くなった・・・。
しかし、それよりとにかく気になってしまったのはぼたんのこと。
なんか、今回冒頭でぼたん、香世、ユキオで仲良くお食事のシーンから始まったのだけど(そもそも何で香世がいるのだろ)、ぼたんが「そうだ。香世、あなたがユキオさんと結婚しなさいよ。」とか言い出したりしたので、もう、どうしたものやらであった。
更に「そんなのダメよ、やっぱりユキオさんとはお姉さんが結婚しなきゃ」「ううん、やっぱり香世が結婚なさいな」「そんなのダメよ」「いいのよ」「ダメよぉ」「ううん」「ダ(以下永久コンボ)・・・で、ユキオさんも大いにコンフュージョンで、たぶん全国視聴者も、コレは一体なんなんだ・・・であったろうなー、つーかコレは一体なんなんだ・・・。
そしてまたある時、なんだか知らないけど、香世がぼたんのとこへ来て「ユキオさんが女の人と一緒いるわよ!私たち(私たち?)をさしおいて許せないわね!」とか言い出してそんで何故かぼたんも「ええ、一体どういうことかしら!」とかなっぜっか、ぼたんもノッリノリ。
そんで小さく一悶着あって、結局浮気でも何でもないことがわかったのだけど、その後「これでユキオさんも私たちが本気で怒ったらどうなるか身にしみたんじゃないかしら」「そうね」とかなんとかで、なぜだか二人して「ウフフフ」であった。
も、もうぼくよくわかんない・・・。
ぼたんがいよいよぶっ壊れてきた。
「死神の招待状」は、猫ライフってやっぱ幸福なんだろかなーとしみじみ思わされたりした。
「パタリロ!」は、しかしこの作者は底なしよのー、と思った。
文庫版でずっと集めてきてしまったけど、なんか文庫版ってその巻その巻テーマ別に集められてるっぽい感じがなので、やっぱり抜けているエピソードがたくさんあるのだろうか。
しかし今更通常版を集めていくわけにもいきにくいような。
昼飯を食いながら「いいとも」「ごきげんよう」「牡丹と薔薇」を見て寝た。
起きて「死神の招待状」と「パタリロ!」を読んで夕飯を食った。
(感想等)
最近やたらと眠い
やはり十分に寝れていないようだ。
原因はわりとハッキリしていて、一つはいずれ片を付けるとして、もう一つの、寝床が狭いというとこを早々に何とかしたい。
世の中、絶壁の表面にぶら下がって眠れる人もいるのだから、自分もまあ慣れかな、とか考えていたのだが甘かった。
甘かった・・・・・眠い。
「子連れ狼」はいよいよ最終決戦。
でも、原作と違いなんと阿部怪異が生き残っている。
そして一刀、烈堂の刀に毒を仕込んだりして。
TVは原作とラストが違うのだろうか。
大抵の場合は、あんまり原作にはずれた展開は歓迎しないのだけれど、しかしこのシリーズにおいては素直に嬉しく、楽しみに思える。
どうなるー。
「ZENKI」は一応全巻買ってしまったので残りを全部読んだ。
強い敵が!→ピンチ!→前鬼や後鬼がなんかパワーアップ!→あとみんなの力を合わせたりで敵撃破!→「オレサマが一番つええ!」・・・という展開でずっと進んでそのまま終わった。
いや、まあいいんだけど、でももうちっと何かないかなー、と思ってたけど無いみたいなんでまあいいや・・・とか思ってたら終わった。
月刊誌で12巻までやってたんだから、かなり続いた方なんだろうか?
うーん・・・・・・・・ともかく次カラオケ行ったらとりあえず「ZENKI」は歌う。悪いけど熱唱します。
「いいとも」はベッキーが出てた。
ベッキーも安部怪異のようにがんばれ!と思った。
「ごきげんよう」は、なんかハモってた。
「牡丹と薔薇」は、野島家両親が飛行機事故で亡くなった・・・。
しかし、それよりとにかく気になってしまったのはぼたんのこと。
なんか、今回冒頭でぼたん、香世、ユキオで仲良くお食事のシーンから始まったのだけど(そもそも何で香世がいるのだろ)、ぼたんが「そうだ。香世、あなたがユキオさんと結婚しなさいよ。」とか言い出したりしたので、もう、どうしたものやらであった。
更に「そんなのダメよ、やっぱりユキオさんとはお姉さんが結婚しなきゃ」「ううん、やっぱり香世が結婚なさいな」「そんなのダメよ」「いいのよ」「ダメよぉ」「ううん」「ダ(以下永久コンボ)・・・で、ユキオさんも大いにコンフュージョンで、たぶん全国視聴者も、コレは一体なんなんだ・・・であったろうなー、つーかコレは一体なんなんだ・・・。
そしてまたある時、なんだか知らないけど、香世がぼたんのとこへ来て「ユキオさんが女の人と一緒いるわよ!私たち(私たち?)をさしおいて許せないわね!」とか言い出してそんで何故かぼたんも「ええ、一体どういうことかしら!」とかなっぜっか、ぼたんもノッリノリ。
そんで小さく一悶着あって、結局浮気でも何でもないことがわかったのだけど、その後「これでユキオさんも私たちが本気で怒ったらどうなるか身にしみたんじゃないかしら」「そうね」とかなんとかで、なぜだか二人して「ウフフフ」であった。
も、もうぼくよくわかんない・・・。
ぼたんがいよいよぶっ壊れてきた。
「死神の招待状」は、猫ライフってやっぱ幸福なんだろかなーとしみじみ思わされたりした。
「パタリロ!」は、しかしこの作者は底なしよのー、と思った。
文庫版でずっと集めてきてしまったけど、なんか文庫版ってその巻その巻テーマ別に集められてるっぽい感じがなので、やっぱり抜けているエピソードがたくさんあるのだろうか。
しかし今更通常版を集めていくわけにもいきにくいような。
狼と牡丹と上戸
2004年2月26日今日は「子連れ狼」を見て昼飯を食って「牡丹と薔薇」を見て寝た。
起きて「エースをねらえ!」を見て夕飯を食って寝た。
(感想等)
「子連れ狼」は、どうも剣劇シーンに何か引っかかるものが、いやに違和感があるなーとボーっと思っていたら、それが一刀の構えのせいだということにようやく気付いた(ファン失格では・・・)。
このTVシリーズではスタンダードに正眼なのだけど、原作は・・・あの構え何ていうか知らないけど、全然違う。
何だろか、あの原作版水鴎流斬馬刀の構えは、あまりにリアリティに欠けすぎているとかなのだろうか。
確かに妙っちゃ妙なのかもしれないけど。
あれだと殺陣に入りにくいのかな。
でもあの妙な構えだから、あれをやると「む!水鴎流斬馬刀!!」ってなったりして「おおー」って感じのシーンも多々あったような気もするのだけど。
そういや平成版はどうだったかな・・・・・。
「牡丹と薔薇」は、父ちゃんが出刃で香世に斬りかかり、それをぼたんがかばってぼたん負傷の巻。
そんで、病室でさすがに香世も「許してえ、許しておねえさん・・・」ととりあえず懺悔なのだが、それに対しぼたんは「いいのよ、香世。あなたはそのままでいいのよ」。
ってよかーねーだろ!!!
よかないよ少なくともよかないよ!!!
ど、どうしたぼたん!!??
何かが崩れていくような予感が。
久々の木曜休みなので「エースをねらえ!」を見ることができた。
ベッキーが出ててちょっと驚いた。
でもすぐいなくなった。
久々の上戸は何だかたくましく見えた。
ベッキーとの試合の最中、マキのお守りを握り締めてマキパワーチャージな場面が今週のハイライトであったなー、と思った。
あとベッキーは何だかどことなく阿部怪異に似てるなー、と思ったりはしない。
起きて「エースをねらえ!」を見て夕飯を食って寝た。
(感想等)
「子連れ狼」は、どうも剣劇シーンに何か引っかかるものが、いやに違和感があるなーとボーっと思っていたら、それが一刀の構えのせいだということにようやく気付いた(ファン失格では・・・)。
このTVシリーズではスタンダードに正眼なのだけど、原作は・・・あの構え何ていうか知らないけど、全然違う。
何だろか、あの原作版水鴎流斬馬刀の構えは、あまりにリアリティに欠けすぎているとかなのだろうか。
確かに妙っちゃ妙なのかもしれないけど。
あれだと殺陣に入りにくいのかな。
でもあの妙な構えだから、あれをやると「む!水鴎流斬馬刀!!」ってなったりして「おおー」って感じのシーンも多々あったような気もするのだけど。
そういや平成版はどうだったかな・・・・・。
「牡丹と薔薇」は、父ちゃんが出刃で香世に斬りかかり、それをぼたんがかばってぼたん負傷の巻。
そんで、病室でさすがに香世も「許してえ、許しておねえさん・・・」ととりあえず懺悔なのだが、それに対しぼたんは「いいのよ、香世。あなたはそのままでいいのよ」。
ってよかーねーだろ!!!
よかないよ少なくともよかないよ!!!
ど、どうしたぼたん!!??
何かが崩れていくような予感が。
久々の木曜休みなので「エースをねらえ!」を見ることができた。
ベッキーが出ててちょっと驚いた。
でもすぐいなくなった。
久々の上戸は何だかたくましく見えた。
ベッキーとの試合の最中、マキのお守りを握り締めてマキパワーチャージな場面が今週のハイライトであったなー、と思った。
あとベッキーは何だかどことなく阿部怪異に似てるなー、と思ったりはしない。
倒せ大自然
2004年2月25日今日は単二電池を買って「子連れ狼」を見てゴロゴロして「牡丹と薔薇」と「F2」を見て寝た。
起きて健康番組を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
「子連れ狼」は、一刀決戦準備の巻。
相変わらず妥協なしな展開。
あえて原作は読み返さず、このまま最後までTV版を楽しもう。
「牡丹と薔薇」は、ぼたんを襲わせたのが香世だということがレギュラー出演陣全員に分かって、一体どうなる!?という話だった。
昨日行方不明だったぼたんの育ての父ちゃんが帰ってきた。
巷の予想では、お約束どおり父ちゃんはきっと強請りキャラな人になって、ぼたんを苦しめるんじゃなかろうかとささやかれていたけど、予想に反して父ちゃんは味方キャラだった。
父ちゃんは父ちゃんで、ちゃんとぼたんを愛しておった。
そして今日ぼたんはユキオにあの事を告白し、そのことで二人の絆はより一掃深まり、きっと時間が解決してくれるさ、ということでめでたく結婚が決まったのであった。
香世もまあ、奴はとにかくぼたんを自分のような目に合わせたかっただけなので(次元が違うけど)、これ以上の攻撃はなさげなので結婚はうまくいくかに見えた。
しかし今日は父ちゃんがだまっちゃいなかったよのさ・・・・・・。
事の真相を和人から全て聞き野島家に乗り込む父ちゃん。
黒幕が香世という事を野島家にぶちまけるのであった。
そして予告では出刃を振りかざし香世に迫る父ちゃんの姿が。
父ちゃん・・・・・。
でも悪いけど父ちゃん役柄的に短命そう・・・・・・いやでも、例え一時でも父ちゃんとしてぼたんを支えてあげていってほしいと切に願う。
今回はやや暴走気味だったけど(でも愛)。
そして「牡丹と薔薇」後のワイドショー「F2」で、まーた「牡丹と薔薇特集」をやっていた。
先週やったばかりなのに。
しかも「最新の情報が届くまで今しばらくお待ちください」とかワっケわからんことで延々散々引っ張っておいて、そんでよーーーーーーーーーやく始まったと思ったら、案の定「これまでのあらすじ」から始まりやがってって、いやさこれ同じの先週もやったからぁ。
な、長いからぁ・・・。
でも、まあ、第4部の様子と、恒例の楽屋ぼたん&香世が見れたからいいや。
しかし「牡丹と薔薇特集、後半は後ほどお伝えします」には、えーさすがに付き合っちゃおれないので、寝ました。
健康番組は、花粉対策特集をやっていた。
自分はずっと花粉とは無縁だったのだけど、2年前から様子が違ってきた。
2年前は、ある時風邪っぽい症状になって、変な時期に風邪をひいたもんだと思っていた。
その時は、周囲に「それ花粉なんじゃない?」と言われたのだけれど、「んなわけないじゃん」と、(今思えば)まっったく根拠の無い自信で否定していた。
そして昨年も同じような、花粉ブーム真っ盛りな時期に風邪をひき、やはり周囲に「いやそれ花粉だって」とか言われたのだが、「いや、ちがうから」と、やはり根拠皆無で否定したのだけど、でも正直なとこなんとなく引っかかり始めていた。
そして今年っ・・・さすがに今回おかしな風邪をひいたら、考える。
今年で花粉か否か!果たしてこの俺が植物ごときに敗北したのか否かの完全決着をッッッ、つけたいと思いますッッッ!!!!
・・・しかし自信はある。自然ごときに負けるものかよ。
鉄とケーブルをガイアにして育った我がテクノボディが、自然に敗れるなんてこと有り得ぬ!
サイエンスの女神が俺を守ってくれるはずさ!
温室っ子パワー全開で勝負を挑みたいと思います。
起きて健康番組を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
「子連れ狼」は、一刀決戦準備の巻。
相変わらず妥協なしな展開。
あえて原作は読み返さず、このまま最後までTV版を楽しもう。
「牡丹と薔薇」は、ぼたんを襲わせたのが香世だということがレギュラー出演陣全員に分かって、一体どうなる!?という話だった。
昨日行方不明だったぼたんの育ての父ちゃんが帰ってきた。
巷の予想では、お約束どおり父ちゃんはきっと強請りキャラな人になって、ぼたんを苦しめるんじゃなかろうかとささやかれていたけど、予想に反して父ちゃんは味方キャラだった。
父ちゃんは父ちゃんで、ちゃんとぼたんを愛しておった。
そして今日ぼたんはユキオにあの事を告白し、そのことで二人の絆はより一掃深まり、きっと時間が解決してくれるさ、ということでめでたく結婚が決まったのであった。
香世もまあ、奴はとにかくぼたんを自分のような目に合わせたかっただけなので(次元が違うけど)、これ以上の攻撃はなさげなので結婚はうまくいくかに見えた。
しかし今日は父ちゃんがだまっちゃいなかったよのさ・・・・・・。
事の真相を和人から全て聞き野島家に乗り込む父ちゃん。
黒幕が香世という事を野島家にぶちまけるのであった。
そして予告では出刃を振りかざし香世に迫る父ちゃんの姿が。
父ちゃん・・・・・。
でも悪いけど父ちゃん役柄的に短命そう・・・・・・いやでも、例え一時でも父ちゃんとしてぼたんを支えてあげていってほしいと切に願う。
今回はやや暴走気味だったけど(でも愛)。
そして「牡丹と薔薇」後のワイドショー「F2」で、まーた「牡丹と薔薇特集」をやっていた。
先週やったばかりなのに。
しかも「最新の情報が届くまで今しばらくお待ちください」とかワっケわからんことで延々散々引っ張っておいて、そんでよーーーーーーーーーやく始まったと思ったら、案の定「これまでのあらすじ」から始まりやがってって、いやさこれ同じの先週もやったからぁ。
な、長いからぁ・・・。
でも、まあ、第4部の様子と、恒例の楽屋ぼたん&香世が見れたからいいや。
しかし「牡丹と薔薇特集、後半は後ほどお伝えします」には、えーさすがに付き合っちゃおれないので、寝ました。
健康番組は、花粉対策特集をやっていた。
自分はずっと花粉とは無縁だったのだけど、2年前から様子が違ってきた。
2年前は、ある時風邪っぽい症状になって、変な時期に風邪をひいたもんだと思っていた。
その時は、周囲に「それ花粉なんじゃない?」と言われたのだけれど、「んなわけないじゃん」と、(今思えば)まっったく根拠の無い自信で否定していた。
そして昨年も同じような、花粉ブーム真っ盛りな時期に風邪をひき、やはり周囲に「いやそれ花粉だって」とか言われたのだが、「いや、ちがうから」と、やはり根拠皆無で否定したのだけど、でも正直なとこなんとなく引っかかり始めていた。
そして今年っ・・・さすがに今回おかしな風邪をひいたら、考える。
今年で花粉か否か!果たしてこの俺が植物ごときに敗北したのか否かの完全決着をッッッ、つけたいと思いますッッッ!!!!
・・・しかし自信はある。自然ごときに負けるものかよ。
鉄とケーブルをガイアにして育った我がテクノボディが、自然に敗れるなんてこと有り得ぬ!
サイエンスの女神が俺を守ってくれるはずさ!
温室っ子パワー全開で勝負を挑みたいと思います。
電池のひみつ
2004年2月24日今日は朝飯食って電池を買った。
「子連れ狼」を見て昼飯を食いながら「牡丹と薔薇」を見て寝た。
起きて夕飯を食ってジャンプを読んだ。
(感想等)
目覚まし時計の電池が切れてから、TVを目覚ましにして起きるようにしていた。
時間が来たらTVのスイッチが入るようにして、そんでかなり音量を上げておくのだ。
でも最近、寒いからだか何だかしらないけど、TVが静電気(?)でバチッとなる音がする。
そしてこれがTVの電源が入った時の音に酷似しているらしく、俺の体が跳ね起きる。
時間が来てなくてもこの音がするとパッと目が覚めて、手がリモコンをすごい勢いで、オートで探しまくる・・・。
ある意味何かの達人風なのだが、いやだ。
つか絶対体に悪い。
それなのでやっぱり目覚まし時計に復帰してもらおうと、電池を買った。
そしたら電池のサイズが合わねぇ・・・。
買ってきたのが大きくて目覚ましに入らない。
単三よりデカめのやつってこの世に一種類しかないと思ってたのが間違いだった。
ははーん、じゃあ自分が買ったのは単五か!?と、思ったら単一だった。
なんだかもうよくわからねぇ・・・・・・。
というか電池はサイズがでかくなると数字が減るということは、どの程度の常識なのか、なんだか知るのが怖いなー、と思った。
つーか、もう、アナタしっかりしたほうが!!いいのでは?と、思った。
まあ朝方だったから・・・・・・・。
「子連れ狼」は、一刀寝てても死角無し!の巻だった。
安部っち特性超眠り毒によって深い眠りについた拝一刀。
しかし迫り来る夜鷹の刃をかわすかわす、斬る斬る。
起きてんの!?つか起きてんべ!!
いや寝てます。
め、冥府魔道・・・・・・・。
「牡丹と薔薇」は、香世の企みよって男たちに辱めを受けてしまうぼたんの巻・・・。
しかし、あのぼたんの、例の”ぼたんに雪折れなし”的な強さによって、わりと毅然と香世を問い詰めていた。
思いがけない気丈さだった。
いやでも、ここでほんとにダウンされてしまうと、ほんと見てられない状態になるので、ぼたん強まっていってください・・・。
そして予告でユキオに「香世と結婚してあげて」と頼むぼたんの姿がっ。
な、なぁんでか、なんでかなー・・・・・・・・。
つーかそれでもし香世がユキオと結婚しても(絶対ないけど)「わたしだけが幸せになるなんて、そんなのおかしいわっ」、とか言い出しかねんぞあのG4は!!!・・・・・・・と思った。
あと関係ないけど「ぼったんとばぁらぁわぁ〜♪(by.香世)」は、ぜひCD出してください。
「子連れ狼」を見て昼飯を食いながら「牡丹と薔薇」を見て寝た。
起きて夕飯を食ってジャンプを読んだ。
(感想等)
目覚まし時計の電池が切れてから、TVを目覚ましにして起きるようにしていた。
時間が来たらTVのスイッチが入るようにして、そんでかなり音量を上げておくのだ。
でも最近、寒いからだか何だかしらないけど、TVが静電気(?)でバチッとなる音がする。
そしてこれがTVの電源が入った時の音に酷似しているらしく、俺の体が跳ね起きる。
時間が来てなくてもこの音がするとパッと目が覚めて、手がリモコンをすごい勢いで、オートで探しまくる・・・。
ある意味何かの達人風なのだが、いやだ。
つか絶対体に悪い。
それなのでやっぱり目覚まし時計に復帰してもらおうと、電池を買った。
そしたら電池のサイズが合わねぇ・・・。
買ってきたのが大きくて目覚ましに入らない。
単三よりデカめのやつってこの世に一種類しかないと思ってたのが間違いだった。
ははーん、じゃあ自分が買ったのは単五か!?と、思ったら単一だった。
なんだかもうよくわからねぇ・・・・・・。
というか電池はサイズがでかくなると数字が減るということは、どの程度の常識なのか、なんだか知るのが怖いなー、と思った。
つーか、もう、アナタしっかりしたほうが!!いいのでは?と、思った。
まあ朝方だったから・・・・・・・。
「子連れ狼」は、一刀寝てても死角無し!の巻だった。
安部っち特性超眠り毒によって深い眠りについた拝一刀。
しかし迫り来る夜鷹の刃をかわすかわす、斬る斬る。
起きてんの!?つか起きてんべ!!
いや寝てます。
め、冥府魔道・・・・・・・。
「牡丹と薔薇」は、香世の企みよって男たちに辱めを受けてしまうぼたんの巻・・・。
しかし、あのぼたんの、例の”ぼたんに雪折れなし”的な強さによって、わりと毅然と香世を問い詰めていた。
思いがけない気丈さだった。
いやでも、ここでほんとにダウンされてしまうと、ほんと見てられない状態になるので、ぼたん強まっていってください・・・。
そして予告でユキオに「香世と結婚してあげて」と頼むぼたんの姿がっ。
な、なぁんでか、なんでかなー・・・・・・・・。
つーかそれでもし香世がユキオと結婚しても(絶対ないけど)「わたしだけが幸せになるなんて、そんなのおかしいわっ」、とか言い出しかねんぞあのG4は!!!・・・・・・・と思った。
あと関係ないけど「ぼったんとばぁらぁわぁ〜♪(by.香世)」は、ぜひCD出してください。
ラジャスの風が
2004年2月23日今日は起きてローソンへ行ってジャンプとミツヤサイダーを買って帰って読んで飲んだ。
パソコンをいじって「子連れ狼」を見て昼飯を食って「牡丹と薔薇」を見た。
「パタリロ」を読んで寝た。
起きて「死神の招待状」を読んで「フレンドパーク」と「こちら本池上署」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
<俺なりの今週のジャンプ>
「SBR」は、疾走ラッキーマンの巻だった。
ラッキーマンはこのままラッキーにのみ頼って行く気なのか。
しかしこの漫画はラッキーのみでどうにかしようとすると叱られるぞ、と思う。
この漫画というか荒木漫画は。
そんな底の浅い奴とも思えないけど。
でも来週あたり早速ジャイロンになんか言われそうな気も。
もし叱られても消えないでね、と思った。
「ハンター」は久々にマシに思えた。何故か知らんけど。
例のキルアネタだからかな。
それと例のビスケのおかげだろうか。
他は・・・そういえば先週支持していきたい宣言をした「NARUTO」が、早くもどーでもよくなってきた。
だってよくわかんないんだもの・・・。
砂デコ助が出てきたら読むかも。
「ワンピース」も残念ながらよくわからない。
せっかくジャンプ購買をきっかけに流行りに乗れるかも、と思って楽しみにしていた部分もあるのだけど、残念。
わりと面白いと思って読むのは、なんか三橋みたいなのが出てくるサムライ物(?)っぽいやつ。
あのチャイナさんが出てくる。
しかしどうでもいいけどジャンプ、サムライ物みたいなの多いなーと思う。
「ごっちゃんです」も分かり易くていい。
「ジャガー」はとりあえず読む。
今週のは超番外編だけどいつもより面白かった。
「ボーボボ」とかいうのも不条理なくせにNARUTOより分かり易くていい。
「武装錬金」も実は読む。
でも読んでも読まなくてもいいかな、というか今週載ってたか載ってなかった思い出せない。
あとは、なんだかぼちぼちだ。
読まないやつとか、たまに読むとか。
つーか所詮少年ジャンプなんだから、少年じゃない自分が楽しめなくたっていいんだ、と思う。
スティボランが読めればいいや(?)。
「牡丹と薔薇」は、とうとう香世さまの狂気が一線を越えられてしまうのです・前編の巻。
つか今回ばかりはシャレにならん・・・・・。
関係ないけど、購買しているTVブロスは2週分の番組内容が載っているので、うっかり「牡丹と薔薇」のやつを見ちゃうと「あああっ・・・」ってなる。
気をつけよう。
「パタリロ」は先日久々にブックオフで買ったやつを読んだ。
しかし久々だろうがなんだろうが、相変わらずパタリロはパタリロだなーと妙な感心をしてしまった。
「死神の招待状」(水木しげる)は、サラリーマンな死神が、死神だってこのご時世楽じゃないのよ、というお話。
いかにも水木しげる。
「フレンドパーク」は、ラッキー八代亜紀と、あとコロッケが出ていた。
結局金貨は2枚しか取れなかったけど、最後のダーツでは二人ともそれぞれ自分が希望した商品をゲットしていた。
間違いなく八代のおかげだよな、と思うことにした。
「こちら本池上署」は、よく「踊る!さんま御殿」で見かける青年が容疑者役で出ていた。
わりかし好演な感じで良かった。
パソコンをいじって「子連れ狼」を見て昼飯を食って「牡丹と薔薇」を見た。
「パタリロ」を読んで寝た。
起きて「死神の招待状」を読んで「フレンドパーク」と「こちら本池上署」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
<俺なりの今週のジャンプ>
「SBR」は、疾走ラッキーマンの巻だった。
ラッキーマンはこのままラッキーにのみ頼って行く気なのか。
しかしこの漫画はラッキーのみでどうにかしようとすると叱られるぞ、と思う。
この漫画というか荒木漫画は。
そんな底の浅い奴とも思えないけど。
でも来週あたり早速ジャイロンになんか言われそうな気も。
もし叱られても消えないでね、と思った。
「ハンター」は久々にマシに思えた。何故か知らんけど。
例のキルアネタだからかな。
それと例のビスケのおかげだろうか。
他は・・・そういえば先週支持していきたい宣言をした「NARUTO」が、早くもどーでもよくなってきた。
だってよくわかんないんだもの・・・。
砂デコ助が出てきたら読むかも。
「ワンピース」も残念ながらよくわからない。
せっかくジャンプ購買をきっかけに流行りに乗れるかも、と思って楽しみにしていた部分もあるのだけど、残念。
わりと面白いと思って読むのは、なんか三橋みたいなのが出てくるサムライ物(?)っぽいやつ。
あのチャイナさんが出てくる。
しかしどうでもいいけどジャンプ、サムライ物みたいなの多いなーと思う。
「ごっちゃんです」も分かり易くていい。
「ジャガー」はとりあえず読む。
今週のは超番外編だけどいつもより面白かった。
「ボーボボ」とかいうのも不条理なくせにNARUTOより分かり易くていい。
「武装錬金」も実は読む。
でも読んでも読まなくてもいいかな、というか今週載ってたか載ってなかった思い出せない。
あとは、なんだかぼちぼちだ。
読まないやつとか、たまに読むとか。
つーか所詮少年ジャンプなんだから、少年じゃない自分が楽しめなくたっていいんだ、と思う。
スティボランが読めればいいや(?)。
「牡丹と薔薇」は、とうとう香世さまの狂気が一線を越えられてしまうのです・前編の巻。
つか今回ばかりはシャレにならん・・・・・。
関係ないけど、購買しているTVブロスは2週分の番組内容が載っているので、うっかり「牡丹と薔薇」のやつを見ちゃうと「あああっ・・・」ってなる。
気をつけよう。
「パタリロ」は先日久々にブックオフで買ったやつを読んだ。
しかし久々だろうがなんだろうが、相変わらずパタリロはパタリロだなーと妙な感心をしてしまった。
「死神の招待状」(水木しげる)は、サラリーマンな死神が、死神だってこのご時世楽じゃないのよ、というお話。
いかにも水木しげる。
「フレンドパーク」は、ラッキー八代亜紀と、あとコロッケが出ていた。
結局金貨は2枚しか取れなかったけど、最後のダーツでは二人ともそれぞれ自分が希望した商品をゲットしていた。
間違いなく八代のおかげだよな、と思うことにした。
「こちら本池上署」は、よく「踊る!さんま御殿」で見かける青年が容疑者役で出ていた。
わりかし好演な感じで良かった。
行く手を阻めば、火傷じゃすまない
2004年2月22日今日は起きて「デカレンジャー」「剣」「サンデーモーニング」を見た。
ヒロノブCDを聴きながらFFXIをやった。
ブックオフへ行って漫画を色々買って帰って漫画を読んで寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、先週の第1話は結局「レッド落ち着けよ!」みたいな感想しか書けなかったけど、しかしほんとはすごく好感触な第一印象だった。
今週でレッドに関しても「まあ、がんばって」と、見守る気持ちになった。
とにかく極力CGを抑えていこう、みたいな部分に作り手の心意気を感じる。
CGを使った方がいいのか、悪いのか、コストの面でどうなのかはわからないのだけど、でも今ここでCGによる表現を一旦押さえるなんて、ほんと大したもんだと個人的に思う。
なんでこう、戦隊物はこのどこを向いても「どうなんだ・・・」な物溢れる今この時代に、こんなにも毎年毎年力一杯にやってくれるのだろうか。
ほんとはそんなの当然なのだけれど、そんな風に感じてしまう。
今週は、ロボお披露目の巻だった。
デカレンジャーロボ。
デカレンジャーロボ、だぜ!?
もう何も言えないよ!
しかもガンアクションが何気にかっけーよ。
はあ・・・。
「剣」は、というか、それに引き換え「剣」は、えーと・・・・・。
いや比較しちゃいかんな。
デカはデカ、剣は剣、ってことで。
えーと・・・・・・・・・・・。
カリスがんばってんなー、と思った。
あと、なんか「剣」は見終わっても、終わった事に気付きにくくて、油断してると思わずプリキュアを見てしまいそうになるので、気をつけねばと思った。
というか今週は「プーリキュッア♪ プーリキュッア♪」でああ・・・ブレイド終わったんだという感じだったっつーかいい加減に盛り上がってくれブレイド!!
「サンデーモーニング」は、親分が日ハムキャンプ訪問で新庄に生喝!であった。
やっぱり当然新庄はこの番組のことを知っているということが分かった。
ヒロノブCDはほんとまあ買ってよござんした、と連日痛感。
とにかくスケールのバカでかい、良い意味でバカみたいにデカい(銀河を守るぜッッ!!!!みたいな〜)曲ばっかでもー最高。
ふつーに生きててふつーの音楽だけ聴いてたら考えなくてもいいテーマがたっくさん。
つーかヴァジュラ・オン!
もしくは覚悟っ完了〜。
今回アニメ「鬼神童子ZENKI」の第2期OPが、あんまりにもカッコ良かったので思わずブックオフへ単行本を買いに行ってしまった。
そして全12巻を購入(まとめ売りで550円)。
そして7巻まで読んだけど内容は・・・・・・・・・・別にどってことなかった。
でもチビッコ低学年とかなら「ゼーンキかぁっこい〜〜!!」って感じなのかも。
ゼンキのデザインが正にそんな感じだ。
しかし何故だかよく、チチが、悟空の嫁さんがよくご登場されるので、vsPTAとかそんな部分もちらほらな漫画。
そういう意味でもお子さんには受けてたのかもしれない。
しかし!とにかくアニメ版の歌はほんと格好良い。
一般的には第1期の「ヴァジュラ・オン」のが有名だけど、歌詞は断然第2期の方が自分的には「ZENKIィィ〜!!!」という感じだ。
そんなわけで自分の中で「鬼神童子ZENKI」は別にどってことない漫画だけど、ヒロノブの歌い上げるゼンキは最高。
ZENKI最高!!!
・・・でもあんまこの年でしかも今更、人前で「ゼンキがさぁ」とか言うのは恥ずかしいよね、とも思うので語る時は気をつけようと思った。
そんな感じなので今日はアホみたいに第2期OPをリピートしつつFFXIをやった。
あまりにリピートなので歌ってるヒロノブが疲れないかなーと心配になるくらい、そんなわきゃないのだけどそんな気持ちになるくらい「っおー千年世紀末〜♪(なんだそりゃ)」であった。
もちろん他にも、まともに普通に生きている大人にはなんの参考にもならなそうな(たぶん)、とにかく「ッッッッッ熱っ」な曲がいっぱい。
愛を棄てて君より死を選ぶような曲がいっぱい。
うーん、ネバストップ!ヒロノブ。
ヒロノブCDを聴きながらFFXIをやった。
ブックオフへ行って漫画を色々買って帰って漫画を読んで寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、先週の第1話は結局「レッド落ち着けよ!」みたいな感想しか書けなかったけど、しかしほんとはすごく好感触な第一印象だった。
今週でレッドに関しても「まあ、がんばって」と、見守る気持ちになった。
とにかく極力CGを抑えていこう、みたいな部分に作り手の心意気を感じる。
CGを使った方がいいのか、悪いのか、コストの面でどうなのかはわからないのだけど、でも今ここでCGによる表現を一旦押さえるなんて、ほんと大したもんだと個人的に思う。
なんでこう、戦隊物はこのどこを向いても「どうなんだ・・・」な物溢れる今この時代に、こんなにも毎年毎年力一杯にやってくれるのだろうか。
ほんとはそんなの当然なのだけれど、そんな風に感じてしまう。
今週は、ロボお披露目の巻だった。
デカレンジャーロボ。
デカレンジャーロボ、だぜ!?
もう何も言えないよ!
しかもガンアクションが何気にかっけーよ。
はあ・・・。
「剣」は、というか、それに引き換え「剣」は、えーと・・・・・。
いや比較しちゃいかんな。
デカはデカ、剣は剣、ってことで。
えーと・・・・・・・・・・・。
カリスがんばってんなー、と思った。
あと、なんか「剣」は見終わっても、終わった事に気付きにくくて、油断してると思わずプリキュアを見てしまいそうになるので、気をつけねばと思った。
というか今週は「プーリキュッア♪ プーリキュッア♪」でああ・・・ブレイド終わったんだという感じだったっつーかいい加減に盛り上がってくれブレイド!!
「サンデーモーニング」は、親分が日ハムキャンプ訪問で新庄に生喝!であった。
やっぱり当然新庄はこの番組のことを知っているということが分かった。
ヒロノブCDはほんとまあ買ってよござんした、と連日痛感。
とにかくスケールのバカでかい、良い意味でバカみたいにデカい(銀河を守るぜッッ!!!!みたいな〜)曲ばっかでもー最高。
ふつーに生きててふつーの音楽だけ聴いてたら考えなくてもいいテーマがたっくさん。
つーかヴァジュラ・オン!
もしくは覚悟っ完了〜。
今回アニメ「鬼神童子ZENKI」の第2期OPが、あんまりにもカッコ良かったので思わずブックオフへ単行本を買いに行ってしまった。
そして全12巻を購入(まとめ売りで550円)。
そして7巻まで読んだけど内容は・・・・・・・・・・別にどってことなかった。
でもチビッコ低学年とかなら「ゼーンキかぁっこい〜〜!!」って感じなのかも。
ゼンキのデザインが正にそんな感じだ。
しかし何故だかよく、チチが、悟空の嫁さんがよくご登場されるので、vsPTAとかそんな部分もちらほらな漫画。
そういう意味でもお子さんには受けてたのかもしれない。
しかし!とにかくアニメ版の歌はほんと格好良い。
一般的には第1期の「ヴァジュラ・オン」のが有名だけど、歌詞は断然第2期の方が自分的には「ZENKIィィ〜!!!」という感じだ。
そんなわけで自分の中で「鬼神童子ZENKI」は別にどってことない漫画だけど、ヒロノブの歌い上げるゼンキは最高。
ZENKI最高!!!
・・・でもあんまこの年でしかも今更、人前で「ゼンキがさぁ」とか言うのは恥ずかしいよね、とも思うので語る時は気をつけようと思った。
そんな感じなので今日はアホみたいに第2期OPをリピートしつつFFXIをやった。
あまりにリピートなので歌ってるヒロノブが疲れないかなーと心配になるくらい、そんなわきゃないのだけどそんな気持ちになるくらい「っおー千年世紀末〜♪(なんだそりゃ)」であった。
もちろん他にも、まともに普通に生きている大人にはなんの参考にもならなそうな(たぶん)、とにかく「ッッッッッ熱っ」な曲がいっぱい。
愛を棄てて君より死を選ぶような曲がいっぱい。
うーん、ネバストップ!ヒロノブ。
香世復活
2004年2月20日今日はTVブロスとファミ通を買って朝飯を食って読んだ。
ヒロノブCDを聴いて「子連れ狼」を見て昼飯を食って「牡丹と薔薇」を見て寝た。
起きて「パーマン」を見て夕飯を食った。
(感想等)
TVブロスで映画「聖闘士星矢」が既に上映開始していることを知った。
グミくれよ!!
観たいは観たいんだけど、どうするか。
「子連れ狼」はついに阿部怪異が登場してしまった。
阿部怪異ら辺の話は、ヤク漬け夜鷹だなんだと「どうなのかなー」な部分が今までにも増して(?)あるのでちょっと楽し・・・心配してたのだけど、まんまとそのままやってた。
完全実写化でした。
「牡丹と薔薇」は、なんというか・・・・・・・・・・・・・・・。
香世はぼたんと同じ夜、同じ時間に、お互いの愛する人に処女を同時にささげることで「私たちはほんとうの牡丹と薔薇の姉妹になれるんだわ!」という香世・ザ・ワールド、香世理論を展開する。
で、ぼたんはいつものように「え、でも、う、うぅん・・・」でうなずく。
いつものごとく、自ら不幸へと不幸へと、まあ。
そして香世は好きでもなんでもないケンタロウさんに0時きっかりに処女をささげてしまう。
しかし一方のぼたんは、なんかユキオと自然保護の話で盛り上がって0時は過ぎ、その後も「お互いゆっくり親交を深めていこう」とかなんとかいうことで、ドッキング(香世語)ならず!
なんてこった!!
翌朝「香世、あなたにウソはつきたくないの」でドッキング失敗でありますっを告白、ってしなきゃいいのに!!告白しなくてもいいのになんでする!?ほんと肝心な時には黙るくせに!!・・・・・しかしそれがぼたん。
それを聞いた香世は「どうしてくれるのよぉ!わたしはもうめちゃめちゃよぉ!!」
そう、めちゃめちゃです。
もうめちゃめちゃですよ!
・・・・・いや香世の言ってる事がね。
もうこうなったらいくらぼたんがオロオロしたって遅い。
だってこんなん最初っから何もかもおかしーんだよ。
なんだよ同時にささげて本当の牡丹と薔薇の姉妹よ、って!
つかもう香世おかしい!香世さまおかしいですよ?
もう愛憎云々とかそういう問題じゃないから、誰かとっとと病院連れてってあげて!
診てあげてやって!!と思う。
いや本当に・・・。
そして、最後についに、「ぼたん、あなたにも死ぬほどの苦しみを味あわせてあげるわ!」。
と、あああ、とうとう眠っとった獅子が、お獅子さまが・・・・・・・(わーい)。
そんなこんなで、これからまたぼたんが大変な事になるのだな〜というとこで終わった。
関係ないけど今回、ぼたんがユキオを部屋に招いたとこでユキオが昆虫図鑑とか動物の図鑑とかを見つけるところがやけに気になった(ここから自然保護の話になるのだけれど)。
なんでも洋服のデザインのイメージが湧くとかなんとかで、見たりするらしい。
でもやっぱりぼたんにしては、とても意外なアイテムに思える。
けど、これって後々の何かしらの伏線だったらとか考えると、すっごく背筋に嫌なものを感じるのだけど・・・・・考え過ぎかな。
「パーマン」は、あの例の映画版のやつがやっていた。
まず最初はミツ夫の変な顔に愛を込めつつ笑った。
変だ。
新しいのか古いのかよくわかんない顔。
個人的には思い切って今風にアレンジしてもらっても全然構わないと思うのだけれど。
でも声優は同じ、パーマンは皆同じで、なんか良かった。(バードマンは違ったようだけど)
でもしかしやっぱり、パー子の声は気になった。
だって、ちょっと前のルパンSPでの不二子で「う、うーん」だったのに、パー子て・・・・・。
知ってる人はいいけど子供はどう思うのだろうか。
あんま気にならないのかな。
でも、パー子を続けてくれるならくれるで、個人的には応援したい気持ちだ。
「パー子がんばってんなー」みたいな気持ちで。
美少女キャラ(一応)の応援のしかたとしては大きく間違っているような気もするけど。
しかしどうしても、今時だとポリゴン使ったりだとか変なデジタル色になっちゃうのだろうか。
あとあんまかっこ良過ぎる見せ方も、パーマンには似合わない気がして、なんだか。
最後の捨て身は、なんか今風の格好良さで格好良すぎなような。
つーか、ミツ夫はそんな考えなしな男じゃないや!!・・・と一応1号ファンとして突っ込んでおきたい。
奴ぁやるときゃやるよ。マジで。
あと何気に「パーマンはつらいよ」エピソードも今回入っていた。
パーマンはもういやだ!な理由の一つとして、原作では「夜ゆっくりあったかい布団で眠る事すらできない」だったのが、今回は「ゲームもできやしない」になってた。
そしてポリゴンなギャルゲーに夢中のミツ夫。
まあ、その、なんだね。
そうかもね・・・・・・・・・・・と思った(・・・)。
あと関係ないけど、ミツ夫ん家がスネ夫とタメはれるくらい裕福設定な感じでびびった。
悪いけど、なんかガン子が浮いて見えたような・・・あんま出なかったけど。
今年もパーマン映画やるらしいけど、そんじゃ思い切って今日曜日の早朝5時にやってる「パーマン」を、もちっと見やすい時間にしてくれないかなーと思う。
それかDVD出してください。
本気で買います。ほんと即買いしますから!
つか出すなら今なのでは!?とも、ほんと思うのだけど、どうなのだろう。
ヒロノブCDを聴いて「子連れ狼」を見て昼飯を食って「牡丹と薔薇」を見て寝た。
起きて「パーマン」を見て夕飯を食った。
(感想等)
TVブロスで映画「聖闘士星矢」が既に上映開始していることを知った。
グミくれよ!!
観たいは観たいんだけど、どうするか。
「子連れ狼」はついに阿部怪異が登場してしまった。
阿部怪異ら辺の話は、ヤク漬け夜鷹だなんだと「どうなのかなー」な部分が今までにも増して(?)あるのでちょっと楽し・・・心配してたのだけど、まんまとそのままやってた。
完全実写化でした。
「牡丹と薔薇」は、なんというか・・・・・・・・・・・・・・・。
香世はぼたんと同じ夜、同じ時間に、お互いの愛する人に処女を同時にささげることで「私たちはほんとうの牡丹と薔薇の姉妹になれるんだわ!」という香世・ザ・ワールド、香世理論を展開する。
で、ぼたんはいつものように「え、でも、う、うぅん・・・」でうなずく。
いつものごとく、自ら不幸へと不幸へと、まあ。
そして香世は好きでもなんでもないケンタロウさんに0時きっかりに処女をささげてしまう。
しかし一方のぼたんは、なんかユキオと自然保護の話で盛り上がって0時は過ぎ、その後も「お互いゆっくり親交を深めていこう」とかなんとかいうことで、ドッキング(香世語)ならず!
なんてこった!!
翌朝「香世、あなたにウソはつきたくないの」でドッキング失敗でありますっを告白、ってしなきゃいいのに!!告白しなくてもいいのになんでする!?ほんと肝心な時には黙るくせに!!・・・・・しかしそれがぼたん。
それを聞いた香世は「どうしてくれるのよぉ!わたしはもうめちゃめちゃよぉ!!」
そう、めちゃめちゃです。
もうめちゃめちゃですよ!
・・・・・いや香世の言ってる事がね。
もうこうなったらいくらぼたんがオロオロしたって遅い。
だってこんなん最初っから何もかもおかしーんだよ。
なんだよ同時にささげて本当の牡丹と薔薇の姉妹よ、って!
つかもう香世おかしい!香世さまおかしいですよ?
もう愛憎云々とかそういう問題じゃないから、誰かとっとと病院連れてってあげて!
診てあげてやって!!と思う。
いや本当に・・・。
そして、最後についに、「ぼたん、あなたにも死ぬほどの苦しみを味あわせてあげるわ!」。
と、あああ、とうとう眠っとった獅子が、お獅子さまが・・・・・・・(わーい)。
そんなこんなで、これからまたぼたんが大変な事になるのだな〜というとこで終わった。
関係ないけど今回、ぼたんがユキオを部屋に招いたとこでユキオが昆虫図鑑とか動物の図鑑とかを見つけるところがやけに気になった(ここから自然保護の話になるのだけれど)。
なんでも洋服のデザインのイメージが湧くとかなんとかで、見たりするらしい。
でもやっぱりぼたんにしては、とても意外なアイテムに思える。
けど、これって後々の何かしらの伏線だったらとか考えると、すっごく背筋に嫌なものを感じるのだけど・・・・・考え過ぎかな。
「パーマン」は、あの例の映画版のやつがやっていた。
まず最初はミツ夫の変な顔に愛を込めつつ笑った。
変だ。
新しいのか古いのかよくわかんない顔。
個人的には思い切って今風にアレンジしてもらっても全然構わないと思うのだけれど。
でも声優は同じ、パーマンは皆同じで、なんか良かった。(バードマンは違ったようだけど)
でもしかしやっぱり、パー子の声は気になった。
だって、ちょっと前のルパンSPでの不二子で「う、うーん」だったのに、パー子て・・・・・。
知ってる人はいいけど子供はどう思うのだろうか。
あんま気にならないのかな。
でも、パー子を続けてくれるならくれるで、個人的には応援したい気持ちだ。
「パー子がんばってんなー」みたいな気持ちで。
美少女キャラ(一応)の応援のしかたとしては大きく間違っているような気もするけど。
しかしどうしても、今時だとポリゴン使ったりだとか変なデジタル色になっちゃうのだろうか。
あとあんまかっこ良過ぎる見せ方も、パーマンには似合わない気がして、なんだか。
最後の捨て身は、なんか今風の格好良さで格好良すぎなような。
つーか、ミツ夫はそんな考えなしな男じゃないや!!・・・と一応1号ファンとして突っ込んでおきたい。
奴ぁやるときゃやるよ。マジで。
あと何気に「パーマンはつらいよ」エピソードも今回入っていた。
パーマンはもういやだ!な理由の一つとして、原作では「夜ゆっくりあったかい布団で眠る事すらできない」だったのが、今回は「ゲームもできやしない」になってた。
そしてポリゴンなギャルゲーに夢中のミツ夫。
まあ、その、なんだね。
そうかもね・・・・・・・・・・・と思った(・・・)。
あと関係ないけど、ミツ夫ん家がスネ夫とタメはれるくらい裕福設定な感じでびびった。
悪いけど、なんかガン子が浮いて見えたような・・・あんま出なかったけど。
今年もパーマン映画やるらしいけど、そんじゃ思い切って今日曜日の早朝5時にやってる「パーマン」を、もちっと見やすい時間にしてくれないかなーと思う。
それかDVD出してください。
本気で買います。ほんと即買いしますから!
つか出すなら今なのでは!?とも、ほんと思うのだけど、どうなのだろう。
ゴキブリ殿下と電気騎士
2004年2月19日今日は起きて「パタリロ!」と「子連れ狼」を見て昼飯を食って「牡丹と薔薇」を見て寝た。
起きて「ファイブスター物語」を読んで夕飯を食った。
(感想等)
なんだか思っていた以上にこの日記は読んでもらったりしているらしく、あんまり下手なことを思いっきり書いたりすると周囲との人間関係にヒビが入りかねないのでは?という危惧が。
ううむ。
いや、書こう。下手なことだろうが書かなくてどうする。
せっかくの自分の日記だもの。
恐れるか!そんなんでひびが入るくらいなら早々に入れちまったほうがいい・・・・・かな?
えーと・・・・・・。
とりあえず「マリアみて」は読む、読むさ読みますので、読むよ!ってことで。
うっかり焼却処分とかしちゃうかもしれないけど、せっかく買ったんだから読みます。たぶん。
あーいや絶対読む。読めば面白いかもしれないしね。
楽しみだなー。
でも今日は体調が悪いので、別の日にってことでね・・・・・。
「パタリロ!」は第6話のエトランジュ登場のとこまで見た。
エトランジュは、その、あまりにエトランジュすぎてちょっと怖かっ、いやまあ。
とにかくあまりにエトランジュなその瞳に圧倒された。
相変わらず続く原作愛はすごいな・・・・・・・ってラシャーヌかよ!!??(5話)
普通に出ちゃったけど、えぇええ。
つか知らなきゃ知らねーぞラシャーヌ!!
しかも見事に普通にそのまんまラシャーヌっ。
ふっつーに原作雰囲気そのままでパタリロと掛け合いしておる・・・。
なんてこった。
「牡丹と薔薇」は、時限爆弾キャラ・ユキオさんが動き始めた。
香世はユキオさんに惚れているのだけど、ユキオさんはぼたんに接近。
それを知り香世はユキオから身を引き、そして自分はユキオの友人の微妙な青年とくっつこうとする。
どうやら、ぼたんがユキオさんなら、あたしは微妙なこの人よ!だってぼたんだけがくっついたんじゃ、あたしはどうなるのよ?・・・というようなことっぽい。
そして香世は常にぼたんと対等、というより一緒でいたいんだろうなー、というわかりやすい展開で進む。
ぼたんがユキオから牡丹のネックレスをもらったら、香世も微妙な青年に同じようなネックレス(薔薇バージョン)を探させて自分にプレゼントさせる。
「あたしもこれプレゼントしてもらったの(嬉々)すっごい偶然よね(鬼気)」
香世・・・。
そして両親の旅行中、香世はユキオと青年を家に招く計画を立てる。
そして更に「ただ一緒に過ごすだけじゃつまらないわねー」と「二人共同じ夜に恋人に処女をささげるのよ」という姉妹ダブルドッキング作戦!を打ち立てる。
「体をささげるのよ!」とぼたんを説得する香世の嬉々なその姿は、ほ、ほんとにささげるのは体?魂?羊?って感じだった。
そして予告では!
久々にぼたんに怒り狂う香世の姿がッッッッ!!!!
見られるのでありますッッッッ!!!!!
久々のオーガ香世に期待だ!!
「ファイブスター物語」の1巻をとうとう読んだ。
まずはやっぱり、情報量多っ!と思った。
ね、年表て・・・。
でも雰囲気はかなり好きになれそうな気がする。
良い意味で古いアニメっぽい感じがしていい。
実はこういうの好きなんだよねーと、この機会に書いておきたい。
つーか俺は、やっぱりなんとなく偏屈だと思われているのだろうか。
劇画オンリーな人だとでも思われているのか。
実際はそんなこともなくてよ。
ただなんか媚び媚びなものがキライなだけで。
見るからに「男の夢を実現しました」みたいな、「こんな女性キャラ好きでしょ?」みたいなオーラを感じたら即ぶっ潰す!!!とかそんな感じなだけで。
いいんだよ、男の夢は男の夢で秘めとけば。
いやあくまで個人的な考えなのだけれど・・・・・でもなんかあまりにあざといとむかっ腹が立ってくるというか・・・・・他人がそうなのはべつにかまわないのだけれど。
とにかく「ファイブスター物語」はなかなか感触がよろしいようなので、早速2巻を買ってみようと思った。
最近ようやく、一時期どうしようかと思うくらい読むマンガがなくなってた枯渇時代を抜けたのでいい感じだ。
これでもう「鋼の錬金術師」を読まなくて済むなーと、やれやれ・・・・・だって面白いとは思ったけど全然好みじゃなかったんだもの!
だってしょうが、しょうがないじゃないか!!
好みは変えられねぇさ!
はん!「鋼」なんざ所詮さびしい時の慰みものよ!!
慰み、慰みマンガよ!!!
ふ、ふん・・・・・・・・・・・・つーか「鋼」はマジでおもろかったです。
でもね、その、だって無人島に「ゴルゴ」しかなかったらそら「ゴルゴ」読むでしょ?ということなわけで。
いやもちろん「ゴルゴ」がキライな人でも、って設定でさぁ。
だからーその、ありがとう「ゴルゴ」。
じゃなくて「鋼」。
でもごめん、さよなら。
うー・・・・・・まあ一時の別れってことで。
起きて「ファイブスター物語」を読んで夕飯を食った。
(感想等)
なんだか思っていた以上にこの日記は読んでもらったりしているらしく、あんまり下手なことを思いっきり書いたりすると周囲との人間関係にヒビが入りかねないのでは?という危惧が。
ううむ。
いや、書こう。下手なことだろうが書かなくてどうする。
せっかくの自分の日記だもの。
恐れるか!そんなんでひびが入るくらいなら早々に入れちまったほうがいい・・・・・かな?
えーと・・・・・・。
とりあえず「マリアみて」は読む、読むさ読みますので、読むよ!ってことで。
うっかり焼却処分とかしちゃうかもしれないけど、せっかく買ったんだから読みます。たぶん。
あーいや絶対読む。読めば面白いかもしれないしね。
楽しみだなー。
でも今日は体調が悪いので、別の日にってことでね・・・・・。
「パタリロ!」は第6話のエトランジュ登場のとこまで見た。
エトランジュは、その、あまりにエトランジュすぎてちょっと怖かっ、いやまあ。
とにかくあまりにエトランジュなその瞳に圧倒された。
相変わらず続く原作愛はすごいな・・・・・・・ってラシャーヌかよ!!??(5話)
普通に出ちゃったけど、えぇええ。
つか知らなきゃ知らねーぞラシャーヌ!!
しかも見事に普通にそのまんまラシャーヌっ。
ふっつーに原作雰囲気そのままでパタリロと掛け合いしておる・・・。
なんてこった。
「牡丹と薔薇」は、時限爆弾キャラ・ユキオさんが動き始めた。
香世はユキオさんに惚れているのだけど、ユキオさんはぼたんに接近。
それを知り香世はユキオから身を引き、そして自分はユキオの友人の微妙な青年とくっつこうとする。
どうやら、ぼたんがユキオさんなら、あたしは微妙なこの人よ!だってぼたんだけがくっついたんじゃ、あたしはどうなるのよ?・・・というようなことっぽい。
そして香世は常にぼたんと対等、というより一緒でいたいんだろうなー、というわかりやすい展開で進む。
ぼたんがユキオから牡丹のネックレスをもらったら、香世も微妙な青年に同じようなネックレス(薔薇バージョン)を探させて自分にプレゼントさせる。
「あたしもこれプレゼントしてもらったの(嬉々)すっごい偶然よね(鬼気)」
香世・・・。
そして両親の旅行中、香世はユキオと青年を家に招く計画を立てる。
そして更に「ただ一緒に過ごすだけじゃつまらないわねー」と「二人共同じ夜に恋人に処女をささげるのよ」という姉妹ダブルドッキング作戦!を打ち立てる。
「体をささげるのよ!」とぼたんを説得する香世の嬉々なその姿は、ほ、ほんとにささげるのは体?魂?羊?って感じだった。
そして予告では!
久々にぼたんに怒り狂う香世の姿がッッッッ!!!!
見られるのでありますッッッッ!!!!!
久々のオーガ香世に期待だ!!
「ファイブスター物語」の1巻をとうとう読んだ。
まずはやっぱり、情報量多っ!と思った。
ね、年表て・・・。
でも雰囲気はかなり好きになれそうな気がする。
良い意味で古いアニメっぽい感じがしていい。
実はこういうの好きなんだよねーと、この機会に書いておきたい。
つーか俺は、やっぱりなんとなく偏屈だと思われているのだろうか。
劇画オンリーな人だとでも思われているのか。
実際はそんなこともなくてよ。
ただなんか媚び媚びなものがキライなだけで。
見るからに「男の夢を実現しました」みたいな、「こんな女性キャラ好きでしょ?」みたいなオーラを感じたら即ぶっ潰す!!!とかそんな感じなだけで。
いいんだよ、男の夢は男の夢で秘めとけば。
いやあくまで個人的な考えなのだけれど・・・・・でもなんかあまりにあざといとむかっ腹が立ってくるというか・・・・・他人がそうなのはべつにかまわないのだけれど。
とにかく「ファイブスター物語」はなかなか感触がよろしいようなので、早速2巻を買ってみようと思った。
最近ようやく、一時期どうしようかと思うくらい読むマンガがなくなってた枯渇時代を抜けたのでいい感じだ。
これでもう「鋼の錬金術師」を読まなくて済むなーと、やれやれ・・・・・だって面白いとは思ったけど全然好みじゃなかったんだもの!
だってしょうが、しょうがないじゃないか!!
好みは変えられねぇさ!
はん!「鋼」なんざ所詮さびしい時の慰みものよ!!
慰み、慰みマンガよ!!!
ふ、ふん・・・・・・・・・・・・つーか「鋼」はマジでおもろかったです。
でもね、その、だって無人島に「ゴルゴ」しかなかったらそら「ゴルゴ」読むでしょ?ということなわけで。
いやもちろん「ゴルゴ」がキライな人でも、って設定でさぁ。
だからーその、ありがとう「ゴルゴ」。
じゃなくて「鋼」。
でもごめん、さよなら。
うー・・・・・・まあ一時の別れってことで。
ブラックぼたん
2004年2月18日今日は起きて朝飯を食って本厚木と海老名へ行った。
DVDBOX「パタリロ!」と、CD「ヒロノブ超ベスト」と、漫画「火星人刑事」「パールパーティ」を買って帰った。
「子連れ狼」「牡丹と薔薇」を見て、「火星人刑事」を読んで「パタリロ!」を見てFFXIをやって寝た。
(感想等)
あ〜あ〜ああ〜あ大五郎 まだぁ〜みぃ〜つ〜♪
そんなわけでとうとう連休も最終日になってしまった。
そして思ったのが、休みばっかあってもあんま面白くないな・・・ということだった。
なんてわがまま!
やはり休日は休日じゃない日があってこその休日なのだと思った。
いや、もっとちゃんと計画立てれば良かったのかもしれない。
次こそは。
「パタリロ!」は「ゲッターロボ」を見終えたので買うことに。
実は家に、幼き頃になんかの拍子で買ってもらったOPの歌が入ったカセットがあるのだが、実際のOPと歌ってる声が全然違った。
あれ・・・。
じゃーカセットで歌ってたの誰!?あれ聞いてぼくら育ったよ?
と、どうでもいい謎が発生したけど、それはまあいいや。
そして本編が始まった途端、その、もうあまりの原作絵に慄いた。
す、すごっ。
専門的なことはわからないのだけど、でも、線とか、人物はもちろん背景に描かれている線一本すら、なんだかマリネラで、っていやさ有り得んぞ・・・。
バーンコラ〜ン少佐が動いてる!しゃべってる!射抜いてるよっ、そしてパタリロはこんな声だったのだね〜、となんかもうため息の連続ですぜ。
なんなんだろかこの再現度は。
技術か、愛か。
うーん愛だな、というとこで納得。
今じゃ無理なんだろうなーここまでの再現愛はーと思ったり。
いや再現でなく、アニメ化とちゃんと書かないと失礼な気さえしてくる。
そしてもちろん、少佐のアバレ美少年キラーっぷりも見事にアニメ化・・・・・ってこれやってたのいつだよ!!?
いや、時間帯、いつですか?って夕方!?
ゆ、夕方かぁ。
いいのだけど、いやよくやってたなーいい国だったんだなー日本と思った。
もし微妙な年頃一歩手前くらいのお子様が親に「どうしてマライヒは口を割ったの?」とか聞いてたりしたら、いや聞かないか、どうだったのかなぁ当時・・・と考えるだけでごっつぁんだよさ、もうよ。
大らか(もしくはカオス)な時代を感じさせてくれるね・・・・・。
「牡丹と薔薇」は、とうとうぼたんと香世が和解した。
そんでそのまま1年が過ぎたのであった。
今回見ていて、香世はぼたんのことが好きで好きで狂気に走っちゃうくらい好きなんだけど、ぼたんは「香世、あなたが好きよ。好きよ。」とか言うくらいで、愛してはいるんだろうだけど香世ほどではないのかなーと思った。
実際ぼたんがマジで怒ると香世はややビビリみたいなもん入って(?)なんか立場が一気に逆になるように見える。
ファンの掲示板でも「一瞬、香世とぼたんの立場が逆転するかと思いました」とか書かれていた。
まだ展開的に早いとは思うけど、これから先そうなってもおかしくないと思う。
不幸に次ぐ不幸でダークサイド入ったぼたんを見る日も、そう遠くないかもしれない。
個人的にぼたんからは香世など比べ物にならないくらいの質の濃い闇を感じるような気がする。
楽しみだ。
あと今回海老名へ行って「ロードオブザリング」を見ようと思っていたのだけれど、「牡丹と薔薇見れなくなるじゃん」ということでやめた。
吹き替え版との時間が合わずに断念。
夕方だと人が増えていやだし・・・・・。
そんで「牡丹と薔薇」のあと、ワイドショーで「牡丹と薔薇特集」をやったので、やっぱり帰ってきて良かったなーと思った。
「火星人刑事」は、重大な事実が発覚した。
こいつら、火星人でもなんでもねー!!という恐るべき事実が分かってしまった。
火星人ではないので、この人たちは「巾着!」のかけ声でスカートをめくり上げて頭上で結んで火星人を気取る変態・・・・・っぽい、刑事さんたちだったんだーということが分かった。
じゃー外見が年取らないで何年も学生をやれるっていう設定は?というと、それは「特技」ってことらしい。
学園の治安を守るべく、学生に扮して秘密裏に活動する「学生刑事」の特技なんだとか。
えー「特技なんです」ってことで・・・。
そしてその「学生刑事」の操る技こそが「火星人殺法(マーズアタック)」!!なので「火星人刑事」、ってしょーもねーーーーー!!!!
しょ、しょうもな・・・・・買ってよかった。
そっかー特技かー。
思えば1巻の表紙が恥ずかし過ぎて3巻から買い始めたのが謎の始まりだった。
しかしこんな一見殺伐とした現代社会でも、「こいつほんとに火星人なのかよ・・・」とか考えながらでも生きていけるんだ!だから自殺なんかしちゃだめだ!俺の生き様を見ろ!と、言いたいような、ほっといてほしいような。
あと関係ないけど、5巻の織田川はなんだかデコ率が低まっててちょっぴり不満。
デコが広まっててこその織田川あかね(42)だと思うので、広まれ織田川部長。
DVDBOX「パタリロ!」と、CD「ヒロノブ超ベスト」と、漫画「火星人刑事」「パールパーティ」を買って帰った。
「子連れ狼」「牡丹と薔薇」を見て、「火星人刑事」を読んで「パタリロ!」を見てFFXIをやって寝た。
(感想等)
あ〜あ〜ああ〜あ大五郎 まだぁ〜みぃ〜つ〜♪
そんなわけでとうとう連休も最終日になってしまった。
そして思ったのが、休みばっかあってもあんま面白くないな・・・ということだった。
なんてわがまま!
やはり休日は休日じゃない日があってこその休日なのだと思った。
いや、もっとちゃんと計画立てれば良かったのかもしれない。
次こそは。
「パタリロ!」は「ゲッターロボ」を見終えたので買うことに。
実は家に、幼き頃になんかの拍子で買ってもらったOPの歌が入ったカセットがあるのだが、実際のOPと歌ってる声が全然違った。
あれ・・・。
じゃーカセットで歌ってたの誰!?あれ聞いてぼくら育ったよ?
と、どうでもいい謎が発生したけど、それはまあいいや。
そして本編が始まった途端、その、もうあまりの原作絵に慄いた。
す、すごっ。
専門的なことはわからないのだけど、でも、線とか、人物はもちろん背景に描かれている線一本すら、なんだかマリネラで、っていやさ有り得んぞ・・・。
バーンコラ〜ン少佐が動いてる!しゃべってる!射抜いてるよっ、そしてパタリロはこんな声だったのだね〜、となんかもうため息の連続ですぜ。
なんなんだろかこの再現度は。
技術か、愛か。
うーん愛だな、というとこで納得。
今じゃ無理なんだろうなーここまでの再現愛はーと思ったり。
いや再現でなく、アニメ化とちゃんと書かないと失礼な気さえしてくる。
そしてもちろん、少佐のアバレ美少年キラーっぷりも見事にアニメ化・・・・・ってこれやってたのいつだよ!!?
いや、時間帯、いつですか?って夕方!?
ゆ、夕方かぁ。
いいのだけど、いやよくやってたなーいい国だったんだなー日本と思った。
もし微妙な年頃一歩手前くらいのお子様が親に「どうしてマライヒは口を割ったの?」とか聞いてたりしたら、いや聞かないか、どうだったのかなぁ当時・・・と考えるだけでごっつぁんだよさ、もうよ。
大らか(もしくはカオス)な時代を感じさせてくれるね・・・・・。
「牡丹と薔薇」は、とうとうぼたんと香世が和解した。
そんでそのまま1年が過ぎたのであった。
今回見ていて、香世はぼたんのことが好きで好きで狂気に走っちゃうくらい好きなんだけど、ぼたんは「香世、あなたが好きよ。好きよ。」とか言うくらいで、愛してはいるんだろうだけど香世ほどではないのかなーと思った。
実際ぼたんがマジで怒ると香世はややビビリみたいなもん入って(?)なんか立場が一気に逆になるように見える。
ファンの掲示板でも「一瞬、香世とぼたんの立場が逆転するかと思いました」とか書かれていた。
まだ展開的に早いとは思うけど、これから先そうなってもおかしくないと思う。
不幸に次ぐ不幸でダークサイド入ったぼたんを見る日も、そう遠くないかもしれない。
個人的にぼたんからは香世など比べ物にならないくらいの質の濃い闇を感じるような気がする。
楽しみだ。
あと今回海老名へ行って「ロードオブザリング」を見ようと思っていたのだけれど、「牡丹と薔薇見れなくなるじゃん」ということでやめた。
吹き替え版との時間が合わずに断念。
夕方だと人が増えていやだし・・・・・。
そんで「牡丹と薔薇」のあと、ワイドショーで「牡丹と薔薇特集」をやったので、やっぱり帰ってきて良かったなーと思った。
「火星人刑事」は、重大な事実が発覚した。
こいつら、火星人でもなんでもねー!!という恐るべき事実が分かってしまった。
火星人ではないので、この人たちは「巾着!」のかけ声でスカートをめくり上げて頭上で結んで火星人を気取る変態・・・・・っぽい、刑事さんたちだったんだーということが分かった。
じゃー外見が年取らないで何年も学生をやれるっていう設定は?というと、それは「特技」ってことらしい。
学園の治安を守るべく、学生に扮して秘密裏に活動する「学生刑事」の特技なんだとか。
えー「特技なんです」ってことで・・・。
そしてその「学生刑事」の操る技こそが「火星人殺法(マーズアタック)」!!なので「火星人刑事」、ってしょーもねーーーーー!!!!
しょ、しょうもな・・・・・買ってよかった。
そっかー特技かー。
思えば1巻の表紙が恥ずかし過ぎて3巻から買い始めたのが謎の始まりだった。
しかしこんな一見殺伐とした現代社会でも、「こいつほんとに火星人なのかよ・・・」とか考えながらでも生きていけるんだ!だから自殺なんかしちゃだめだ!俺の生き様を見ろ!と、言いたいような、ほっといてほしいような。
あと関係ないけど、5巻の織田川はなんだかデコ率が低まっててちょっぴり不満。
デコが広まっててこその織田川あかね(42)だと思うので、広まれ織田川部長。
ムサシ死す!さらばゲッターロボ
2004年2月17日今日は「子連れ狼」と「牡丹と薔薇」を見たりFFXIをやった。
DVD「ゲッターロボ」を見終えた。
(感想等)
あ〜あ〜ああ〜あ大五郎 まだぁ〜みぃ〜つ〜♪
・・・そんなわけで俺が「ラストサムライどうだった?」と聞かれて「いや良かったんだけど、悪かないんだけどっさぁ」みたいな出だしで答えるのは、それは悔しいから。
もののふの生き様をトムに、外国に作られたもんで今更「すごいなー」ってそれでいいの!?ジャパニーズ?と思うからだ。
「ラストサムライ」おもろかったしトムも実はわりと好き。
トムのやんちゃにはこれからも期待、って前にも書いたな。
「牡丹と薔薇」に出てくる元ゴウライジャー(兄)のカブトライジャーは、マサオではなくマサヤでした。
すいませんでした。
でも今日マサヤはお亡くなりになりました・・・。
「ぶってくれ!俺をぶってくれ!!」で、香世にベルトで背中をビシビシやられた後、道に飛び出して車にはねられてしまったのでした。
兄者!兄者ぁぁぁぁぁ!!!!
どうでもいいことだけど「ぶってくれ!」で脱いだ時のあのボディは、相変わらずの兄者ボディで、さぞかしお昼の奥様方を釘付けにしたのでは、と思った。
「ゲッターロボ」はついに全話を観終えた。
ラスト前のエピソードでバット将軍が散る。
将軍の最後に帝王ゴールもガリレイ長官も「バ、バット将軍ー!!」という感じで、おお・・・と思った。
特にガリレイが涙を流しながら「我が政敵よ、安らかに眠れ」のとこはなかなかに泣けた。
これならラストも期待十分か!?と思った。
なんというか・・・まあ、あんだけ今までどんな集中砲火を浴びようとも「うわあ!!」くらいでちっとも大事にはいたらなかったゲットマシンが、ここへきてあっさり撃墜されてしまうは、まあ最後だし、まあいっかっつーことで、いい。
そのおかげで「最後はゲッターなしで決着なのか!?」とかなり期待感が膨らんだことだし。
しかし・・・。
「ゲッターロボ」の最後って有名だもの。
知ってるよロボット大戦とかやってきたんだから最後ムサシが死んじゃうって知ってるよ!
ムサシが一人特攻って、そう漫画版でもそうしてムサシは散ったし、アニメ版ではその描かれ方がどうなっているのか、この「ゲッターロボDVD」を見始めたときからずっといつも気になっていた。
ムサシを見るたび気になってたんだ・・・・・。
ところが、なんかアッサリで、あまりにアッサリで「・・・?;」であった。
ムサシが死んで、そらみんな悲しんでたけど、なんかもっと演出してくれてもいいんじゃないかとすごく思った。
回想シーンくらい普通ないか?ムサシが死んだんだぞ!?と思うよ。
そしてミチルさんは・・・・つかミチルさん泣いてくれてねえ・・・。
いやさこれ最後だぞ?最終話ですよ??しかもムサシ死んじゃったんだよ!?ってあ、あれ・・・?という感じだった。
恐竜帝国にしても、なんかゲットマシンを破壊して、東京を占領して満足しちゃって「わっはっはー宴じゃ宴じゃー」でうかれにうかれていたところに、ムサシが乗ったコマンドマシンが突っ込んでいって「う、うわぁぁ」で全滅。
なさけねえ、ゴール情けな!!
ユラーは、いーよどーでも。結局よくわかんなかったし。
あんだけ「わしはスゴイよ」みたいな雰囲気だったくせに、あっさりダイに踏み潰されてお亡くなりだったし。
製作者後日談で「そんなやついましたね(笑)」扱いのユラーなんてどうでもいいよ!!
でもゴールは、帝王ゴールさまは敵の親玉として、悪のボスとしてずっとゲッターチーム戦ってきたじゃんか。
落ちてきたシャンデリアに潰されて終わりだなんて、そ、そんなにあっさり逝くことないじゃありませんかゴールさま・・・・・。
ゴール、ゴールは今までがんばってきたんだからさぁ。
やっぱり最後は断然漫画版だ。
漫画版はムサシの死も、帝王ゴールの最後も劇的だった。
熱いものがあった。
ううむ。
そんでこのアニメ版の最後の最後に百鬼帝国なる集団(「ゲッターロボG」の敵)が登場する。
「恐竜帝国はほろびた。しかし新たな敵が!!」みたいな〜。
って紹介すんの早!つーか気持ちはすでに「これからはGをよろしくね!Gに気持ちを移してね〜」ってことっすか?
む、無理。
ムサシ最後の演出の薄さは、じゃあ百鬼帝国のせいってことなのか?
おのれ百鬼帝国!・・・・・・・・と思うのは無理があるぞ。
リョウの「ムゥーサシィィーーーー!!!!!」とハヤトのハーモニカ。
だけでもいいんだけど、でもそれだけじゃやっぱりさみしいじゃあないか・・・・・。
でもしかし、「ゲッターロボDVDBOX」楽しめました。
熱いエピソードは本当熱かった。
さらばムサシ!
ありがとうゲッターロボ!
ってことでシメ!
DVD「ゲッターロボ」を見終えた。
(感想等)
あ〜あ〜ああ〜あ大五郎 まだぁ〜みぃ〜つ〜♪
・・・そんなわけで俺が「ラストサムライどうだった?」と聞かれて「いや良かったんだけど、悪かないんだけどっさぁ」みたいな出だしで答えるのは、それは悔しいから。
もののふの生き様をトムに、外国に作られたもんで今更「すごいなー」ってそれでいいの!?ジャパニーズ?と思うからだ。
「ラストサムライ」おもろかったしトムも実はわりと好き。
トムのやんちゃにはこれからも期待、って前にも書いたな。
「牡丹と薔薇」に出てくる元ゴウライジャー(兄)のカブトライジャーは、マサオではなくマサヤでした。
すいませんでした。
でも今日マサヤはお亡くなりになりました・・・。
「ぶってくれ!俺をぶってくれ!!」で、香世にベルトで背中をビシビシやられた後、道に飛び出して車にはねられてしまったのでした。
兄者!兄者ぁぁぁぁぁ!!!!
どうでもいいことだけど「ぶってくれ!」で脱いだ時のあのボディは、相変わらずの兄者ボディで、さぞかしお昼の奥様方を釘付けにしたのでは、と思った。
「ゲッターロボ」はついに全話を観終えた。
ラスト前のエピソードでバット将軍が散る。
将軍の最後に帝王ゴールもガリレイ長官も「バ、バット将軍ー!!」という感じで、おお・・・と思った。
特にガリレイが涙を流しながら「我が政敵よ、安らかに眠れ」のとこはなかなかに泣けた。
これならラストも期待十分か!?と思った。
なんというか・・・まあ、あんだけ今までどんな集中砲火を浴びようとも「うわあ!!」くらいでちっとも大事にはいたらなかったゲットマシンが、ここへきてあっさり撃墜されてしまうは、まあ最後だし、まあいっかっつーことで、いい。
そのおかげで「最後はゲッターなしで決着なのか!?」とかなり期待感が膨らんだことだし。
しかし・・・。
「ゲッターロボ」の最後って有名だもの。
知ってるよロボット大戦とかやってきたんだから最後ムサシが死んじゃうって知ってるよ!
ムサシが一人特攻って、そう漫画版でもそうしてムサシは散ったし、アニメ版ではその描かれ方がどうなっているのか、この「ゲッターロボDVD」を見始めたときからずっといつも気になっていた。
ムサシを見るたび気になってたんだ・・・・・。
ところが、なんかアッサリで、あまりにアッサリで「・・・?;」であった。
ムサシが死んで、そらみんな悲しんでたけど、なんかもっと演出してくれてもいいんじゃないかとすごく思った。
回想シーンくらい普通ないか?ムサシが死んだんだぞ!?と思うよ。
そしてミチルさんは・・・・つかミチルさん泣いてくれてねえ・・・。
いやさこれ最後だぞ?最終話ですよ??しかもムサシ死んじゃったんだよ!?ってあ、あれ・・・?という感じだった。
恐竜帝国にしても、なんかゲットマシンを破壊して、東京を占領して満足しちゃって「わっはっはー宴じゃ宴じゃー」でうかれにうかれていたところに、ムサシが乗ったコマンドマシンが突っ込んでいって「う、うわぁぁ」で全滅。
なさけねえ、ゴール情けな!!
ユラーは、いーよどーでも。結局よくわかんなかったし。
あんだけ「わしはスゴイよ」みたいな雰囲気だったくせに、あっさりダイに踏み潰されてお亡くなりだったし。
製作者後日談で「そんなやついましたね(笑)」扱いのユラーなんてどうでもいいよ!!
でもゴールは、帝王ゴールさまは敵の親玉として、悪のボスとしてずっとゲッターチーム戦ってきたじゃんか。
落ちてきたシャンデリアに潰されて終わりだなんて、そ、そんなにあっさり逝くことないじゃありませんかゴールさま・・・・・。
ゴール、ゴールは今までがんばってきたんだからさぁ。
やっぱり最後は断然漫画版だ。
漫画版はムサシの死も、帝王ゴールの最後も劇的だった。
熱いものがあった。
ううむ。
そんでこのアニメ版の最後の最後に百鬼帝国なる集団(「ゲッターロボG」の敵)が登場する。
「恐竜帝国はほろびた。しかし新たな敵が!!」みたいな〜。
って紹介すんの早!つーか気持ちはすでに「これからはGをよろしくね!Gに気持ちを移してね〜」ってことっすか?
む、無理。
ムサシ最後の演出の薄さは、じゃあ百鬼帝国のせいってことなのか?
おのれ百鬼帝国!・・・・・・・・と思うのは無理があるぞ。
リョウの「ムゥーサシィィーーーー!!!!!」とハヤトのハーモニカ。
だけでもいいんだけど、でもそれだけじゃやっぱりさみしいじゃあないか・・・・・。
でもしかし、「ゲッターロボDVDBOX」楽しめました。
熱いエピソードは本当熱かった。
さらばムサシ!
ありがとうゲッターロボ!
ってことでシメ!
エコー
2004年2月16日今日は起きてジャンプと昼飯を買った。
ジャンプを読んで「子連れ狼」を見て昼飯を食って「牡丹と薔薇」を見た。
FFXIをやって「シャルトル公爵の愉しみ」を読んだ。
(感想等)
鬼の6連休、本日4日目だ。
結局いつもの休日となんら変わらぬ生活を送っている。
つか日記だけ見ると何の変化もないじゃんか。
でも楽しいよ。
って楽しいだけでほんとにいいのか?
それでいいのか!?
ちくしょうカカロット!!なんかちくしょう!!
しかし楽しいな・・・。
今週の「SBR」は一挙2話掲載。
その姿勢はスゴ過ぎると思うし感服。
でも内容がー、ちっと・・・。
ザコ2匹倒しただけじゃん、3部な方々を一蹴しただけじゃん!っつーか奴らザコかよ!?という感じでちょっとガッカリ。
しかもなんかよくわかりにくかった。
「SBR」に関しては妥協なしで読んでいきたいから・・・・・がんばってほしい。
あとジャンプはかなり他の作品も読むようになった。
注目はNARUTO。
理由は分かりやすそうだから。
あとアニメ版で見たAKIRAの鉄雄みたいな奴が気になるから。
「牡丹と薔薇」は、香世がさかりのついたマサオをけしかける編の続き。
分かりやすく言えば「やっちゃいなさいよっ。バージン、うばっちゃいなさいよっ」「ドッキングしちゃえばいいのに」の続きです。
ぼたんの貞操危うし!
・・・・ていうかもういっそ香世になりたいです。
そんで「見てなさいぼたん。こらしめてあげる。」を堪能したいようなしたくない・・・・・いやしたいです。
そして今日の予告では、半裸のマサオの背中をベルト(?)でビッシビシな香世の姿が。
やれること全部やるつもりだなスタッフは・・・と思った。
ジャンプを読んで「子連れ狼」を見て昼飯を食って「牡丹と薔薇」を見た。
FFXIをやって「シャルトル公爵の愉しみ」を読んだ。
(感想等)
鬼の6連休、本日4日目だ。
結局いつもの休日となんら変わらぬ生活を送っている。
つか日記だけ見ると何の変化もないじゃんか。
でも楽しいよ。
って楽しいだけでほんとにいいのか?
それでいいのか!?
ちくしょうカカロット!!なんかちくしょう!!
しかし楽しいな・・・。
今週の「SBR」は一挙2話掲載。
その姿勢はスゴ過ぎると思うし感服。
でも内容がー、ちっと・・・。
ザコ2匹倒しただけじゃん、3部な方々を一蹴しただけじゃん!っつーか奴らザコかよ!?という感じでちょっとガッカリ。
しかもなんかよくわかりにくかった。
「SBR」に関しては妥協なしで読んでいきたいから・・・・・がんばってほしい。
あとジャンプはかなり他の作品も読むようになった。
注目はNARUTO。
理由は分かりやすそうだから。
あとアニメ版で見たAKIRAの鉄雄みたいな奴が気になるから。
「牡丹と薔薇」は、香世がさかりのついたマサオをけしかける編の続き。
分かりやすく言えば「やっちゃいなさいよっ。バージン、うばっちゃいなさいよっ」「ドッキングしちゃえばいいのに」の続きです。
ぼたんの貞操危うし!
・・・・ていうかもういっそ香世になりたいです。
そんで「見てなさいぼたん。こらしめてあげる。」を堪能したいようなしたくない・・・・・いやしたいです。
そして今日の予告では、半裸のマサオの背中をベルト(?)でビッシビシな香世の姿が。
やれること全部やるつもりだなスタッフは・・・と思った。
デカピンクて・・・
2004年2月15日今日は起きて「パーマン」を見てパソコンをいじった。
それから「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」を見て朝飯を食った。
午後からはFFXIをば。
(感想等)
とうとう始まった「デカレンジャー」。
とりあえず初回の感想は、突っ走りすぎ調子のりすぎなレッド対してに普通に腹が立った。
「話聞けよ!うつなよ!」と、思い切りその他メンバーに感情移入してしまった。
レッドがなんだか好きになれなそう。
なんか顔も声も、なんだかな・・・。
でもまあ、1年後とかにこの日記を読み返して「最初はそんなことを思っていたんだなぁ」としみじみ思えたら、良いかなーとも。
「ブレイド」は・・・・・・。
ブレイドとヒロインがテンパってばっかだから、コタロウのやさしさやカリスのクールさが引き立っていいね、と思った。
ってそれでいいのか仮面ライダーブレイド。
それから「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」を見て朝飯を食った。
午後からはFFXIをば。
(感想等)
とうとう始まった「デカレンジャー」。
とりあえず初回の感想は、突っ走りすぎ調子のりすぎなレッド対してに普通に腹が立った。
「話聞けよ!うつなよ!」と、思い切りその他メンバーに感情移入してしまった。
レッドがなんだか好きになれなそう。
なんか顔も声も、なんだかな・・・。
でもまあ、1年後とかにこの日記を読み返して「最初はそんなことを思っていたんだなぁ」としみじみ思えたら、良いかなーとも。
「ブレイド」は・・・・・・。
ブレイドとヒロインがテンパってばっかだから、コタロウのやさしさやカリスのクールさが引き立っていいね、と思った。
ってそれでいいのか仮面ライダーブレイド。
ゼブラ13
2004年2月14日今日は起きて朝飯を食った。
午後はFFXIをやって、TさんとドラゴンボールZ2をやった。
海老名へ行ってデニーズでラザニアを食って、サティで映画「ゼブラーマン」を観た。
帰りにサティとビナワンの本屋へ拠った。
漫画「火星人刑事」「ファイブスター物語」「シャルトル公爵の愉しみ」(3,4)、小説「マリア様がみてる」を購入した。
帰って「火星人刑事」を読んでチカラ尽きて寝た・・・・・。
(感想等)
PS2「DBZ2」大会は、やはり地球人類では宇宙人に勝てんのよなぁ、という結果だった。
映画「ゼブラーマン」は、「ゼブラーマン」以外の何物でもない映画だった。
ゼッブッラー!ゼッブッラー!
映画の内容とは関係ないが、前後の人がとにかくうっさかった。
前の女性は、なんかもうやたらとリアクションがでかかった。
「きゃーははははははは!」「ぅえええ????」「おおお〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」ってテメうっせーーーーーーー、んですよ・・・。
しかもなんだかうそくせー。妙なうそくささまじりなアクション。
Tさんもこの笑っていいともレディには辟易しており、あと左にいた人も「っせっーな・・・」とつぶやいていた。
あなたのは私語じゃーないですけど、あの、わかりませんか・・・?と思うのだが、やっぱり言えないものだ・・・。
あと後ろのカップルの男の方がいっちいちどっーーーーーーでもいいことを「ああ、XXじゃん」「こーなったからあーなったんだねw」とかお連れの人の方に解説していた。
あのさー映画始まる前にカッペイ(山口)が私語禁止つってましたよ?
カッペイっつーかカッペイの仲間のカリメロみたいなヤツがさー。
あんなガキにもわかるようアニメでわかりやすーく注意してくれたのに、いい年こいてなんでできないのかがわからない・・・・・。
今回は座席運が悪かった。
でも映画の内容は大体期待通りだったので良かった。
帰りは漫画数冊と、そして久々に小説を・・・・・小説を買った。
「マリア様がみてる」を、買った・・・。
つーか、あれ?あなたこれ、つい先日ボロクソに、もうボロクソに、「ああん?ぜってー読まねー読むくらいなら死!」くらいのことを書いてなかったっけ・・・?
なにあれはフリ?前フリ?
っていやその、あの、そういうあれではな・・・フリです。
フリでした。
ぬう・・・。
あと帰りにTさんから色々とNARUTO情報を教えてもらった。
でも肝心の砂デコのことはあんま教えてくれなかった。
なんでだろか。
午後はFFXIをやって、TさんとドラゴンボールZ2をやった。
海老名へ行ってデニーズでラザニアを食って、サティで映画「ゼブラーマン」を観た。
帰りにサティとビナワンの本屋へ拠った。
漫画「火星人刑事」「ファイブスター物語」「シャルトル公爵の愉しみ」(3,4)、小説「マリア様がみてる」を購入した。
帰って「火星人刑事」を読んでチカラ尽きて寝た・・・・・。
(感想等)
PS2「DBZ2」大会は、やはり地球人類では宇宙人に勝てんのよなぁ、という結果だった。
映画「ゼブラーマン」は、「ゼブラーマン」以外の何物でもない映画だった。
ゼッブッラー!ゼッブッラー!
映画の内容とは関係ないが、前後の人がとにかくうっさかった。
前の女性は、なんかもうやたらとリアクションがでかかった。
「きゃーははははははは!」「ぅえええ????」「おおお〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」ってテメうっせーーーーーーー、んですよ・・・。
しかもなんだかうそくせー。妙なうそくささまじりなアクション。
Tさんもこの笑っていいともレディには辟易しており、あと左にいた人も「っせっーな・・・」とつぶやいていた。
あなたのは私語じゃーないですけど、あの、わかりませんか・・・?と思うのだが、やっぱり言えないものだ・・・。
あと後ろのカップルの男の方がいっちいちどっーーーーーーでもいいことを「ああ、XXじゃん」「こーなったからあーなったんだねw」とかお連れの人の方に解説していた。
あのさー映画始まる前にカッペイ(山口)が私語禁止つってましたよ?
カッペイっつーかカッペイの仲間のカリメロみたいなヤツがさー。
あんなガキにもわかるようアニメでわかりやすーく注意してくれたのに、いい年こいてなんでできないのかがわからない・・・・・。
今回は座席運が悪かった。
でも映画の内容は大体期待通りだったので良かった。
帰りは漫画数冊と、そして久々に小説を・・・・・小説を買った。
「マリア様がみてる」を、買った・・・。
つーか、あれ?あなたこれ、つい先日ボロクソに、もうボロクソに、「ああん?ぜってー読まねー読むくらいなら死!」くらいのことを書いてなかったっけ・・・?
なにあれはフリ?前フリ?
っていやその、あの、そういうあれではな・・・フリです。
フリでした。
ぬう・・・。
あと帰りにTさんから色々とNARUTO情報を教えてもらった。
でも肝心の砂デコのことはあんま教えてくれなかった。
なんでだろか。
香世海王
2004年2月12日今日は起きてFFXIをやって昼飯を食いながら「牡丹と薔薇」を見て寝た。
(感想等)
今までほしいと思って手に入れられなかったものは無い。
というか思い浮かばない。
なんだかとてもカッコ良い人のようだが、しかし実はただ単に欲がないだけというか、志が低いだけというか・・・。
本当に「ほしい!」と思ったものでも10万以内で大抵買える物。
所詮そこそこの金で買えるもんばっかだ。
もしかしてこれは不幸なことではないのかと、突然思う。
焦がれるほど手に入れたいものが無いってことは何だか不幸のような気がしてきた。
バカな。
しかしきっとそうなのだろう。
「ほしいものがわからなくてもー何でも手に入るから〜♪」(By.龍騎)とはよく歌ったものだ。
俺のほしいものってなんだ・・・・・。
「牡丹と薔薇」は、比較的おとなし目の回だった。
個人的には最後、ひな壇の前で香世がぼたんに着物を着せてあげるとこで、いつ香世の持つ帯がぼたんの首に巻きつくのかハラハラどきどきだったのだけれど、結局今回はなかよしこよしな雰囲気・・・・・でもないのだけど大体そんな感じで終わった。
今回は。
次回予告では、香世にぶっ飛ばされてひな壇に突っ込みクラッシュなぼたんの姿がいきなり映されたけどね。
せっかく祭日で普段は見れない人もいるのだから、いつも通りのインパクトで話題を振り撒くチャンスだったのかもしれないのにー、とちょっと思った。
(感想等)
今までほしいと思って手に入れられなかったものは無い。
というか思い浮かばない。
なんだかとてもカッコ良い人のようだが、しかし実はただ単に欲がないだけというか、志が低いだけというか・・・。
本当に「ほしい!」と思ったものでも10万以内で大抵買える物。
所詮そこそこの金で買えるもんばっかだ。
もしかしてこれは不幸なことではないのかと、突然思う。
焦がれるほど手に入れたいものが無いってことは何だか不幸のような気がしてきた。
バカな。
しかしきっとそうなのだろう。
「ほしいものがわからなくてもー何でも手に入るから〜♪」(By.龍騎)とはよく歌ったものだ。
俺のほしいものってなんだ・・・・・。
「牡丹と薔薇」は、比較的おとなし目の回だった。
個人的には最後、ひな壇の前で香世がぼたんに着物を着せてあげるとこで、いつ香世の持つ帯がぼたんの首に巻きつくのかハラハラどきどきだったのだけれど、結局今回はなかよしこよしな雰囲気・・・・・でもないのだけど大体そんな感じで終わった。
今回は。
次回予告では、香世にぶっ飛ばされてひな壇に突っ込みクラッシュなぼたんの姿がいきなり映されたけどね。
せっかく祭日で普段は見れない人もいるのだから、いつも通りのインパクトで話題を振り撒くチャンスだったのかもしれないのにー、とちょっと思った。
のび太怒る!
2004年2月11日今日は起きてFFXIをやって昼飯を食ってドラえもんを読んでFFXIをやって寝た。
(感想等)
「ドラえもん」をFFのPT待ち中に4冊ほど読んだ。
面白かったのは、ある話でのび太がしずちゃん(原作呼び)にどこでもドアで会いにいくのだが、例によって入浴中できゃーっという場面。
いつもなら「ごご、ごめーん」とかなるのだけど、こん時は「ほんとにもう・・・・・きみにはあきれた!!」とのび太がしずちゃんに対し怒る。
あまりに毎度毎度風呂に入っているしずちゃんに対して「こっちの都合も考えてよ!」と見事な逆ギレ。
読者の長年の突っ込みを代弁。
自分の事は棚に上げてそれはどうなのか、とも思うのだが、しかしそのあまりに自然なキレっぷりにしずちゃんも何も言ってなかったのがおもろかった。
そして「あの日あの時あのだるま」で素直に感動。
おばあちゃんエピソードの中ではこれが一番好きかもしれない。
(感想等)
「ドラえもん」をFFのPT待ち中に4冊ほど読んだ。
面白かったのは、ある話でのび太がしずちゃん(原作呼び)にどこでもドアで会いにいくのだが、例によって入浴中できゃーっという場面。
いつもなら「ごご、ごめーん」とかなるのだけど、こん時は「ほんとにもう・・・・・きみにはあきれた!!」とのび太がしずちゃんに対し怒る。
あまりに毎度毎度風呂に入っているしずちゃんに対して「こっちの都合も考えてよ!」と見事な逆ギレ。
読者の長年の突っ込みを代弁。
自分の事は棚に上げてそれはどうなのか、とも思うのだが、しかしそのあまりに自然なキレっぷりにしずちゃんも何も言ってなかったのがおもろかった。
そして「あの日あの時あのだるま」で素直に感動。
おばあちゃんエピソードの中ではこれが一番好きかもしれない。
ありがとうキアヌ
2004年2月10日今日はFFXIをやって寝た。
(感想等)
気が付けば一作目の公開時に勢いで買った"マトリックスTシャツ"を普通に着ている。
いつの間にか封印が解かれた。
もちろん着るのは家の中でだけだからまあいいんじゃないかと。
一作目だし・・・(?)。
昔、弟がドラクエ鉛筆をエライ量買い集めていたことがあった。
なんか鉛筆の面にダメージ数値とかが書かれていて、転がして遊ぶ。
それを見た時「これならブームが去っても、実用性が残るからいいなー」と思っていたのだが、その後案の定母の筆立てに大量に、立派に普通の鉛筆として天下ったドラクエ鉛筆が立ち並ぶこととなった。
”マトT”も、買った時の値段はともかく、プリントされている作品のイメージがどんなに廃れようとも今こうして俺の寒さを凌いでくれている。
何にせよ無駄にならないってのはいいことだーとなんとなく思った。
(感想等)
気が付けば一作目の公開時に勢いで買った"マトリックスTシャツ"を普通に着ている。
いつの間にか封印が解かれた。
もちろん着るのは家の中でだけだからまあいいんじゃないかと。
一作目だし・・・(?)。
昔、弟がドラクエ鉛筆をエライ量買い集めていたことがあった。
なんか鉛筆の面にダメージ数値とかが書かれていて、転がして遊ぶ。
それを見た時「これならブームが去っても、実用性が残るからいいなー」と思っていたのだが、その後案の定母の筆立てに大量に、立派に普通の鉛筆として天下ったドラクエ鉛筆が立ち並ぶこととなった。
”マトT”も、買った時の値段はともかく、プリントされている作品のイメージがどんなに廃れようとも今こうして俺の寒さを凌いでくれている。
何にせよ無駄にならないってのはいいことだーとなんとなく思った。
ジョニーとリアンダ
2004年2月9日今日はジャンプを買って読んでゲームをやって子連れ狼を見て漫画を読んでゲームをやって寝た。
(感想等)
「スティール・ボール・ラン」は、いよいよレーススタート直前!!!
なかなか盛り上がってきたかもね〜な展開。
って来週一挙2話掲載かよ!!!
なんで!!!???
望んでねーーよ!!!!
い、いや、もちろん嫌だってことじゃなくて、そこまでしなくてもってことで・・・・・つーかその分休めるとかそんな考えは、荒木には無し??
無しなのか荒木、先生・・・?
いやもちろん大いに結構なのですけど、何なんだろ・・・。
そんな感じで大丈夫なのか荒木、いや荒木は大丈夫なんだろうだけど、このオーバードライブっぷりはなんだ、大丈夫なのか、ジャンプ的に何を狙っているのか・・・荒木が露伴化してきてるのか・・・。
もちろんぼくはいいんですけど、その、テニスのやつとか、今週表紙になってたこっ恥ずかしいあの「ああん?(買いづれえよ!!いいけどね)」ってやつとかが目当ての人は、どう思うのだろうかと不安になったり。
いやべつに荒木ページが増えたところでその他が減るわけじゃないしいいか。
「もう何この濃い目の絵〜チョー不快!!つかページ多!!(でもちょっとだけ読んでみようかな・・・)」
そんな頓狂な少女が全国一人でもいてくれたら祝杯です。
「レディ・ギネヴィア」(名香智子)はきゃーきゃー言いながら読んだ。
いや・・・・・本当にきゃーきゃー言ったらマズイし、たぶん言ってない。
なんというか気持ち的には「リアンダ〜♪(男)」って感じとかそんなことなので、たぶん本当には言ってないと思う。
悶えたりしてないと思う、たぶん。
いやまあ、悶えたは悶えた。悶えはしました。
正直、悶えはしました。
つーかこれ大の男が読むもの?読む漫画?なんで俺これ読んでるよ?いやそもそも少女漫画だろうがレディコミだろうが面白きゃー壁なんかねーんだよ・・・・・・?とかまあいやどうなのだろう。
とも、一呼吸置いて考えると思うのだけど、いやぜひ男女問わず知り合いには読ませたい。
だってハタチもそら過ぎた男がきゃーきゃー言いながら・・・・・・いや言ってないけどね、でもそんな感じで読めるんですぜ?
それとも俺だけなのかなぁ・・・ということを確かめるためにも、読んでほしい。
俺だけだったらどうしよう・・・・・そしたら力説するしか。
名香智子は!・・・・えーと、名香智子なんだよ!!!くらいしか言えない。
もっと勉強しときゃよかった、とこんな時には思う。
まーいいや受け入れてもらえなくても。
そしたら「しあわせ団地」でも読ませよう。
しかしもうこれ、もし読んだらハマるのに読んでない人は損をしてる。
そう、だから俺も名香智子を知った今では知らなかった時のことを考えると不幸だ。
だから今はきっとしあわせなのだろう。
あの日ブックオフで気まぐれに「ふんわりハンター」を手に取った我が右腕に感謝したい。
ナイスミギー。
この「レディ・ギネヴィア」は一応その「ふんわりハンター」の続編みたいな感じになっている。
でも先にどっちを読んでも楽しめるはず。
でもこれを誰かに薦めたら、なんだか今話題の「マリア様がどうたら・・・・・いやみてる」を、類似品だからみたいな理由で薦められる予感がしなくもないけど誰が読むか!!!薦められたら叩きつけるわ単行本!!!踏むさ!踏絵さ!!
・・・・・まあ叩きつけはしないし踏まないけど、塩はまく。
べつに理由は・・・・・理由は、流行ってるからとかそんなんとこで。
あと前一度見たアニメにうっすらと邪心めいたものを感じた・・・・ピッコロの気を感じたと誰かが言ってた気がしたから。
ぼくはそうは思わないのだけど、誰かが言ってたような気がしなくもない。
原作は知らないけど。
まあ知らなきゃ知らないままでいいじゃん・・・・・・。
(感想等)
「スティール・ボール・ラン」は、いよいよレーススタート直前!!!
なかなか盛り上がってきたかもね〜な展開。
って来週一挙2話掲載かよ!!!
なんで!!!???
望んでねーーよ!!!!
い、いや、もちろん嫌だってことじゃなくて、そこまでしなくてもってことで・・・・・つーかその分休めるとかそんな考えは、荒木には無し??
無しなのか荒木、先生・・・?
いやもちろん大いに結構なのですけど、何なんだろ・・・。
そんな感じで大丈夫なのか荒木、いや荒木は大丈夫なんだろうだけど、このオーバードライブっぷりはなんだ、大丈夫なのか、ジャンプ的に何を狙っているのか・・・荒木が露伴化してきてるのか・・・。
もちろんぼくはいいんですけど、その、テニスのやつとか、今週表紙になってたこっ恥ずかしいあの「ああん?(買いづれえよ!!いいけどね)」ってやつとかが目当ての人は、どう思うのだろうかと不安になったり。
いやべつに荒木ページが増えたところでその他が減るわけじゃないしいいか。
「もう何この濃い目の絵〜チョー不快!!つかページ多!!(でもちょっとだけ読んでみようかな・・・)」
そんな頓狂な少女が全国一人でもいてくれたら祝杯です。
「レディ・ギネヴィア」(名香智子)はきゃーきゃー言いながら読んだ。
いや・・・・・本当にきゃーきゃー言ったらマズイし、たぶん言ってない。
なんというか気持ち的には「リアンダ〜♪(男)」って感じとかそんなことなので、たぶん本当には言ってないと思う。
悶えたりしてないと思う、たぶん。
いやまあ、悶えたは悶えた。悶えはしました。
正直、悶えはしました。
つーかこれ大の男が読むもの?読む漫画?なんで俺これ読んでるよ?いやそもそも少女漫画だろうがレディコミだろうが面白きゃー壁なんかねーんだよ・・・・・・?とかまあいやどうなのだろう。
とも、一呼吸置いて考えると思うのだけど、いやぜひ男女問わず知り合いには読ませたい。
だってハタチもそら過ぎた男がきゃーきゃー言いながら・・・・・・いや言ってないけどね、でもそんな感じで読めるんですぜ?
それとも俺だけなのかなぁ・・・ということを確かめるためにも、読んでほしい。
俺だけだったらどうしよう・・・・・そしたら力説するしか。
名香智子は!・・・・えーと、名香智子なんだよ!!!くらいしか言えない。
もっと勉強しときゃよかった、とこんな時には思う。
まーいいや受け入れてもらえなくても。
そしたら「しあわせ団地」でも読ませよう。
しかしもうこれ、もし読んだらハマるのに読んでない人は損をしてる。
そう、だから俺も名香智子を知った今では知らなかった時のことを考えると不幸だ。
だから今はきっとしあわせなのだろう。
あの日ブックオフで気まぐれに「ふんわりハンター」を手に取った我が右腕に感謝したい。
ナイスミギー。
この「レディ・ギネヴィア」は一応その「ふんわりハンター」の続編みたいな感じになっている。
でも先にどっちを読んでも楽しめるはず。
でもこれを誰かに薦めたら、なんだか今話題の「マリア様がどうたら・・・・・いやみてる」を、類似品だからみたいな理由で薦められる予感がしなくもないけど誰が読むか!!!薦められたら叩きつけるわ単行本!!!踏むさ!踏絵さ!!
・・・・・まあ叩きつけはしないし踏まないけど、塩はまく。
べつに理由は・・・・・理由は、流行ってるからとかそんなんとこで。
あと前一度見たアニメにうっすらと邪心めいたものを感じた・・・・ピッコロの気を感じたと誰かが言ってた気がしたから。
ぼくはそうは思わないのだけど、誰かが言ってたような気がしなくもない。
原作は知らないけど。
まあ知らなきゃ知らないままでいいじゃん・・・・・・。
王子玉
2004年2月8日今日は起きて朝飯を食って「アバレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」を見た。
FFXIをやってドラゴンボールZ2をやって漫画を読んだ。
(感想等)
「アバレンジャー」は遂に最終回。
良かった。
こうさー、全部さー、終わってさー、終わるのがいいのよ、と言いたい。
ライダーに言いたい。
言ってどうする。
そんな本当の大団円。
良かった。
何気に最後シメたのはランル?(&ワニ)でいいのかな。
そしてそっくりさんの「ときめくね〜」。
何も残さないけど、でも何かが残る終わり方。
「ブレイド」は、「ブレイド」は・・・。
えーと、あれ、これって主人公誰だっけ?
この黒くてかっけー何だか謎めいてるコイツ?カリス?
ってああ、このいくら疑惑の人とは言えかつての先輩のしかも負傷してる相手に仁王立ちでエラソウに尋問してる若造?
それが「仮面ライダーブレイド」!
・・・とは、ちょっと言いすぎだ。
いやーだってブレイド魅力ないんだもの・・・・・そんな今週の「仮面ライダーカリス」・・・じゃなくて「ブレイド」!
えーと・・・・・書く事が特に無い。
なぜならカリスがあまり動いてくれなかったから。
ブレイドはというと、仁王立ち以外あんま覚えてない。
あとコタロウを睨み付けてたりとかコタロウに対してもエラソウであんたそんな態度取れるほど・・・ま、いっけどね、だったりだったなーとか。
そして先週ブレイドの人はアギトの人に似てると思ったけど、なんでそう思ったのかなーと今週で疑問。
いいけど。
あとブレイドって言ってるわりにソードアクションがちっとも格好良くなくてそこはハッキリ不満だと言いたい。
寧ろ剣はわずらわしそうに見えるのは気のせいかなーと思ったり。
カード取り出すとこは見栄え良いのだけど・・・。
いや、ソードアクションはやっぱり期待させてくれ!CGバンバン使ってくれ!龍騎サヴァイブん時とかは火花とか散ってたじゃん!と思う。
なんとかしてあげてほしい「仮面ライダーブレイド」。
「ドラゴンボールZ2」は、なんだかFFを中断してまでもやりたくなる。
むむ・・・。
そして練習モードとかやりながらなんとなく手元に散らばる「魔人ブウ編」の単行本を手に取り、ちょっとだけのつもりが結局最初から最後まで読んでしまう。
しかしブウ編は事前に買って読んどいてよかった。
Z2はブウ編のネタが満載だ。
ゲーム内でちょっとわかんないネタとかは単行本で確認して、「ここをアレンジしたのかー」と楽しめる。
はっきり言って、やはり多くの人がそうであったように、自分も「魔人ブウ編」でドラゴンボールから離れた。
ハッキリとした分れ目は、たぶんゴテンクスのあのお化けだ。
「スーパーゴーストカミカゼアタック!!」ってなんだよ。
つーかそもそも「ゴテンクス」ってなんだよ!!
ってとこでお別れした。
そんなゴテンクスがまさか今になって超お気に入りキャラになるとはね・・・。
しかもゲームでも漫画でも。
そう、ブウ編はあんななんだからゴテンクスのキャラは正しかった。
「パンパカパーン!」で良かったんだ、うむ。
当時は俺も若かった!
「うしおととら」とか一生懸命読んでた!
無意味と自分が感じることに怒りを感じてた少年バタフライナイフだった!
そんな時期もあったさ。
つーか今では「うしおととら」に夢中になってた事実を消したい。
いっそもみ消したい(良い漫画だとは今でも思うけど)。
ブウ編もツッコミどころはツッコミどころとして、まあ受け入れて読めばなかなか楽しめるし、見所もあると思えるようになった。
特にベジータとか(やっぱり)。
なんか今日ブウ編を読んで、あの最後の最後でベジータがスーパーサイヤ人(たぶん2)になったとこ、あのコマで妙にひっかかった。
なんか変な違和感を感じたというか。
それがなぜかと考えてると、ベジータがあまりにあっさり変身しているからだということだと思う。
その場面は悟空がブウを倒すには気をタメなきゃダメだ!マジかよ!じゃあおれが稼ぐよ!(by.王子)と、そんな場面。
そう、ベジータが、あの王子が、お、王子が時間稼ぎに自ら、自ら時間稼ぎキャラにってああ・・・・・。
王子がぁ〜とうとう時間稼ぎキャラにぃ〜、という漫画史上に残る衝撃シーン!!(俺にとって)
その直前の「カカロットおまえがNo.1だ」に心を奪われていると気付きにくいのだけど、もうほんっとにベジータが自分を捨てたのってここが原作では最初で最後ではなかろうか、と思う。
いやその前のブウと一緒に自爆は?というとこもあるけど、あれはまだまだ・・・。
あれは結局ベジータが守りたいものを守る為にした英雄的行為だから。
あれは立派なスペクタクルでスポットライトなわけで。
対して時間稼ぎなんて、あんた思いっきりライト外ですよ?と思う。
渋いんだよ。そんな渋い役どころ今までベジータに・・・・・いやあったことはあったんだけどさぁ(セルの最後とか)、でも本人が本当に進んでやったことはないはず。
ベジータがスーパー化する時はいつだってスポットライトで「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」だったわけでして。
それはいつだってこれから始まるベジータのベジータのためのベジータによるベジータショーのセレモニーだったはずなのに、はずなのによ!!
それがヒトコマであっさりだよ!
じ、時間稼ぎだぁ??え、ええ??っていや、それはそれとしても変身するならた、ためなきゃ!あんたが変身する時はもっとタメないと!いつももっとタメてたじゃあないですかぁ!タメてタメて「スーパーベジータだ!」とか他の奴が言ったら「うわぁ・・・」なこともあんただから許せるみたいなセリフ言わなきゃ!!
そんなことが小学生とか俺とかを刺激してきたのに!!のによぉお!!!
く、くっそーーーーーーー!!!!
で、でもそんなあんたが好きだぁぁーーーーー!!!!
・・・・・・とかそんなことを考えながらZ2をやった。
あとラストの超元気球作戦時に突然てきぱきと、そして的確な指示をみなに出し始めたりベジータさんについては、たまには自分の妄想のみで結論付けるんじゃなくて、人の意見を聞いてみんなのハタ迷惑そうな顔を見ながら考えをまとめたいと思った。
FFXIをやってドラゴンボールZ2をやって漫画を読んだ。
(感想等)
「アバレンジャー」は遂に最終回。
良かった。
こうさー、全部さー、終わってさー、終わるのがいいのよ、と言いたい。
ライダーに言いたい。
言ってどうする。
そんな本当の大団円。
良かった。
何気に最後シメたのはランル?(&ワニ)でいいのかな。
そしてそっくりさんの「ときめくね〜」。
何も残さないけど、でも何かが残る終わり方。
「ブレイド」は、「ブレイド」は・・・。
えーと、あれ、これって主人公誰だっけ?
この黒くてかっけー何だか謎めいてるコイツ?カリス?
ってああ、このいくら疑惑の人とは言えかつての先輩のしかも負傷してる相手に仁王立ちでエラソウに尋問してる若造?
それが「仮面ライダーブレイド」!
・・・とは、ちょっと言いすぎだ。
いやーだってブレイド魅力ないんだもの・・・・・そんな今週の「仮面ライダーカリス」・・・じゃなくて「ブレイド」!
えーと・・・・・書く事が特に無い。
なぜならカリスがあまり動いてくれなかったから。
ブレイドはというと、仁王立ち以外あんま覚えてない。
あとコタロウを睨み付けてたりとかコタロウに対してもエラソウであんたそんな態度取れるほど・・・ま、いっけどね、だったりだったなーとか。
そして先週ブレイドの人はアギトの人に似てると思ったけど、なんでそう思ったのかなーと今週で疑問。
いいけど。
あとブレイドって言ってるわりにソードアクションがちっとも格好良くなくてそこはハッキリ不満だと言いたい。
寧ろ剣はわずらわしそうに見えるのは気のせいかなーと思ったり。
カード取り出すとこは見栄え良いのだけど・・・。
いや、ソードアクションはやっぱり期待させてくれ!CGバンバン使ってくれ!龍騎サヴァイブん時とかは火花とか散ってたじゃん!と思う。
なんとかしてあげてほしい「仮面ライダーブレイド」。
「ドラゴンボールZ2」は、なんだかFFを中断してまでもやりたくなる。
むむ・・・。
そして練習モードとかやりながらなんとなく手元に散らばる「魔人ブウ編」の単行本を手に取り、ちょっとだけのつもりが結局最初から最後まで読んでしまう。
しかしブウ編は事前に買って読んどいてよかった。
Z2はブウ編のネタが満載だ。
ゲーム内でちょっとわかんないネタとかは単行本で確認して、「ここをアレンジしたのかー」と楽しめる。
はっきり言って、やはり多くの人がそうであったように、自分も「魔人ブウ編」でドラゴンボールから離れた。
ハッキリとした分れ目は、たぶんゴテンクスのあのお化けだ。
「スーパーゴーストカミカゼアタック!!」ってなんだよ。
つーかそもそも「ゴテンクス」ってなんだよ!!
ってとこでお別れした。
そんなゴテンクスがまさか今になって超お気に入りキャラになるとはね・・・。
しかもゲームでも漫画でも。
そう、ブウ編はあんななんだからゴテンクスのキャラは正しかった。
「パンパカパーン!」で良かったんだ、うむ。
当時は俺も若かった!
「うしおととら」とか一生懸命読んでた!
無意味と自分が感じることに怒りを感じてた少年バタフライナイフだった!
そんな時期もあったさ。
つーか今では「うしおととら」に夢中になってた事実を消したい。
いっそもみ消したい(良い漫画だとは今でも思うけど)。
ブウ編もツッコミどころはツッコミどころとして、まあ受け入れて読めばなかなか楽しめるし、見所もあると思えるようになった。
特にベジータとか(やっぱり)。
なんか今日ブウ編を読んで、あの最後の最後でベジータがスーパーサイヤ人(たぶん2)になったとこ、あのコマで妙にひっかかった。
なんか変な違和感を感じたというか。
それがなぜかと考えてると、ベジータがあまりにあっさり変身しているからだということだと思う。
その場面は悟空がブウを倒すには気をタメなきゃダメだ!マジかよ!じゃあおれが稼ぐよ!(by.王子)と、そんな場面。
そう、ベジータが、あの王子が、お、王子が時間稼ぎに自ら、自ら時間稼ぎキャラにってああ・・・・・。
王子がぁ〜とうとう時間稼ぎキャラにぃ〜、という漫画史上に残る衝撃シーン!!(俺にとって)
その直前の「カカロットおまえがNo.1だ」に心を奪われていると気付きにくいのだけど、もうほんっとにベジータが自分を捨てたのってここが原作では最初で最後ではなかろうか、と思う。
いやその前のブウと一緒に自爆は?というとこもあるけど、あれはまだまだ・・・。
あれは結局ベジータが守りたいものを守る為にした英雄的行為だから。
あれは立派なスペクタクルでスポットライトなわけで。
対して時間稼ぎなんて、あんた思いっきりライト外ですよ?と思う。
渋いんだよ。そんな渋い役どころ今までベジータに・・・・・いやあったことはあったんだけどさぁ(セルの最後とか)、でも本人が本当に進んでやったことはないはず。
ベジータがスーパー化する時はいつだってスポットライトで「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」だったわけでして。
それはいつだってこれから始まるベジータのベジータのためのベジータによるベジータショーのセレモニーだったはずなのに、はずなのによ!!
それがヒトコマであっさりだよ!
じ、時間稼ぎだぁ??え、ええ??っていや、それはそれとしても変身するならた、ためなきゃ!あんたが変身する時はもっとタメないと!いつももっとタメてたじゃあないですかぁ!タメてタメて「スーパーベジータだ!」とか他の奴が言ったら「うわぁ・・・」なこともあんただから許せるみたいなセリフ言わなきゃ!!
そんなことが小学生とか俺とかを刺激してきたのに!!のによぉお!!!
く、くっそーーーーーーー!!!!
で、でもそんなあんたが好きだぁぁーーーーー!!!!
・・・・・・とかそんなことを考えながらZ2をやった。
あとラストの超元気球作戦時に突然てきぱきと、そして的確な指示をみなに出し始めたりベジータさんについては、たまには自分の妄想のみで結論付けるんじゃなくて、人の意見を聞いてみんなのハタ迷惑そうな顔を見ながら考えをまとめたいと思った。
魔女っ子メグ・ライアン
2004年2月7日今日は朝飯を食ってビナワンで「レディ・ギネヴィア」「シャルトル公爵の愉しみ」(1&2)「映画でにぎりっ屁」「火星人刑事」(2)を買った。
帰ってFFXIをやって漫画を読んで寝た。
(感想等)
「映画でにぎりっ屁」は、何故かハードカバーで思っていたより高かった(¥1,200)。
榎本俊二って今これしか連載していない・・・はずなので、えーと、続いてほしい。
やっぱり榎本漫画が読めなくなるのは寂しいから。
「火星人刑事」は、ほんとは1巻を買いたかったのだけれど、やっぱりパン?丸見せなのでどーにも、どーにもレジがほぼ必ずおねーさんなビナワンの本屋じゃ買えねーよ!!サンドイッチ買いはむしろ恥ずかしいよ!!!・・・・・なので2巻を。
内容の感想は、織田川がだんだんかわいく見えてきたようなそんなような・・・とかそんな感じ。
デコら辺とか。
帰ってFFXIをやって漫画を読んで寝た。
(感想等)
「映画でにぎりっ屁」は、何故かハードカバーで思っていたより高かった(¥1,200)。
榎本俊二って今これしか連載していない・・・はずなので、えーと、続いてほしい。
やっぱり榎本漫画が読めなくなるのは寂しいから。
「火星人刑事」は、ほんとは1巻を買いたかったのだけれど、やっぱりパン?丸見せなのでどーにも、どーにもレジがほぼ必ずおねーさんなビナワンの本屋じゃ買えねーよ!!サンドイッチ買いはむしろ恥ずかしいよ!!!・・・・・なので2巻を。
内容の感想は、織田川がだんだんかわいく見えてきたようなそんなような・・・とかそんな感じ。
デコら辺とか。