裏声まさし
2004年1月13日(やった事)
今日は起きて寝て起きて海老名へ行って「半落ち」を見た。
帰ってFFXIをやった。
(思った事)
2004年初映画ということで「半落ち」を観に行った。
映画の券を買う時、前に並んでいた人も「半落ち」の券を買っていたのだが、その時「半落ち」を「はんおち」と発音していた。
そして販売所のおねえさんも「はんおちですね」と言っていた。
おいおい・・・・・おいおい!これだからにわか、にわかに映画でも見てみようかな気分さんは!
「はんおち」じゃなく、「なかおち」ですよ。
そして自分の時はちゃんと「3時25分のなかおちをー、大人一枚・・・(後半やや声裏返り)」と言ったのだが、やっぱりおねーさんは「はんおちですね」と間違っていた。
まあ普通はそう読んじゃうよねー、とその後映画のポスターを何気なく見てみたら、「はんおち」と書いてあり・・・・・。
えー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「はんおち」、でした。読みは。
「はんおち」です。
前に並んでいたおじいさん、もぎりのおねえさんほんとすんません。
アホがちょーしぶっこいてました・・・。
てかなにがどう、どこで間違ったよ?俺。とポスターの前で一人反省した。
映画の内容としては、とにかくまあ、なんとまあ役者陣が豪華だこと!という感じだった。
それはそれは鬼のようでございました。
こう、ひとつの事件を中心として、その周囲の人々の描写もきちんと描きたいみたいな気合なのかもしれない。
でもそのあまりの気合に、見ているこっちはやや気圧され気味になってしまったような。
その上どの人の人物像もきちんと、漏れなく生きた演出で描かれており、なんか目移りしてしまった。
やっぱりこう、一つの物語を見る時に、「この人」って目を落ち着かせたい人物は、あんまり大勢いても困るような気がした。
物語としては、その、自分の見方としてはやっぱり「このミステリーがすごい!2003年版」というのに選ばれたという、「すごいミステリー」というのを期待して観に行ったわけでして。
アルツハイマーの妻を殺害した男。
犯行から自首するまでの空白の二日間。
犯行は認めたものの、この二日間に関しては一切語らず・・・という謎。
この謎こそがこの物語のミステリー面の核で、自分としてはここに期待大だったのだけど。
なんかいつの間にかこの部分は氷解、ほんといっつのまにかというか、なんとなく氷解してしまい、ドッギャーン!もなく、氷解してしまって終り・・・。
ミステリー物と銘打つ以上、やっぱり「こうだ!」とか「こうだったんだ!」みたいな謎解きの、徐々に徐々に暴かれる真実の中にある、謎の中心核の部分を打ち砕く瞬間こそ醍醐味と考えて、期待していたのだけど、なんかとにかくドラマが重視(?)。
謎に関してはゆらゆらーっと解かれてそのままドラマへ・・・という感じだったのが、なんか残念。
いや自分の見方が間違っていたのだろうか。
見方なんてあるのか。
でも、でもこれ原作が「このミステリーがすごい!2003年版」じゃあないか!
ドラマは、ああ、良かったよ、そら役者もすごかったしドラマは、ああ、ああ泣きました!最後は号泣・・・てほどでもないけど泣きました!!スンスン鼻いってましたぁ!!
そら泣いたけど、泣いたんだけど、でも正直俺にはまだ、なんつーか俺は、俺はまだ若いんだ!!残念ながら!!(?)
アルツハイマーの妻、て言われても、言われてもね・・・、ちと(ごめんなさい)よくわかりません。
そらもう若造なんです。
でも、若造でも、原作者横山秀夫の「陰の季節」を読んで面白いと思ったし、ミステリーとしてすごく面白かったし、だからこの「半落ち」もミステリーを期待して、ドッギャーン的部分を期待して、期待しちゃあ・・・・だめだったんですかぁ・・・・と思う。
そんな感じだったので、つまらなくはなかったのだけど・・・同世代に「半落ちどうだった?」って聞かれたら「うーん・・・いや・・・」って出だしはこんな感じだ、きっと。
あとどうでもいいけど、エンディングの時いきなり甲高い声の曲が始まったので少しびっくりした。
さだまさしだった。
さだまさしこんな歌い方(裏声)もするのかー、でもこの映画にはいつも通りの歌い方のほうが似合ってるようなー、などと思っていたら、どうやら歌い手はまさしじゃなく森山直太郎という人らしかった。
なんか最近わりかし聞く名前なような。
FFXIはミッションツアーに参加してランク8になった。
黒が自分ひとりで詩人もいなかったので、スリプルをたくさん使った。
今日は起きて寝て起きて海老名へ行って「半落ち」を見た。
帰ってFFXIをやった。
(思った事)
2004年初映画ということで「半落ち」を観に行った。
映画の券を買う時、前に並んでいた人も「半落ち」の券を買っていたのだが、その時「半落ち」を「はんおち」と発音していた。
そして販売所のおねえさんも「はんおちですね」と言っていた。
おいおい・・・・・おいおい!これだからにわか、にわかに映画でも見てみようかな気分さんは!
「はんおち」じゃなく、「なかおち」ですよ。
そして自分の時はちゃんと「3時25分のなかおちをー、大人一枚・・・(後半やや声裏返り)」と言ったのだが、やっぱりおねーさんは「はんおちですね」と間違っていた。
まあ普通はそう読んじゃうよねー、とその後映画のポスターを何気なく見てみたら、「はんおち」と書いてあり・・・・・。
えー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「はんおち」、でした。読みは。
「はんおち」です。
前に並んでいたおじいさん、もぎりのおねえさんほんとすんません。
アホがちょーしぶっこいてました・・・。
てかなにがどう、どこで間違ったよ?俺。とポスターの前で一人反省した。
映画の内容としては、とにかくまあ、なんとまあ役者陣が豪華だこと!という感じだった。
それはそれは鬼のようでございました。
こう、ひとつの事件を中心として、その周囲の人々の描写もきちんと描きたいみたいな気合なのかもしれない。
でもそのあまりの気合に、見ているこっちはやや気圧され気味になってしまったような。
その上どの人の人物像もきちんと、漏れなく生きた演出で描かれており、なんか目移りしてしまった。
やっぱりこう、一つの物語を見る時に、「この人」って目を落ち着かせたい人物は、あんまり大勢いても困るような気がした。
物語としては、その、自分の見方としてはやっぱり「このミステリーがすごい!2003年版」というのに選ばれたという、「すごいミステリー」というのを期待して観に行ったわけでして。
アルツハイマーの妻を殺害した男。
犯行から自首するまでの空白の二日間。
犯行は認めたものの、この二日間に関しては一切語らず・・・という謎。
この謎こそがこの物語のミステリー面の核で、自分としてはここに期待大だったのだけど。
なんかいつの間にかこの部分は氷解、ほんといっつのまにかというか、なんとなく氷解してしまい、ドッギャーン!もなく、氷解してしまって終り・・・。
ミステリー物と銘打つ以上、やっぱり「こうだ!」とか「こうだったんだ!」みたいな謎解きの、徐々に徐々に暴かれる真実の中にある、謎の中心核の部分を打ち砕く瞬間こそ醍醐味と考えて、期待していたのだけど、なんかとにかくドラマが重視(?)。
謎に関してはゆらゆらーっと解かれてそのままドラマへ・・・という感じだったのが、なんか残念。
いや自分の見方が間違っていたのだろうか。
見方なんてあるのか。
でも、でもこれ原作が「このミステリーがすごい!2003年版」じゃあないか!
ドラマは、ああ、良かったよ、そら役者もすごかったしドラマは、ああ、ああ泣きました!最後は号泣・・・てほどでもないけど泣きました!!スンスン鼻いってましたぁ!!
そら泣いたけど、泣いたんだけど、でも正直俺にはまだ、なんつーか俺は、俺はまだ若いんだ!!残念ながら!!(?)
アルツハイマーの妻、て言われても、言われてもね・・・、ちと(ごめんなさい)よくわかりません。
そらもう若造なんです。
でも、若造でも、原作者横山秀夫の「陰の季節」を読んで面白いと思ったし、ミステリーとしてすごく面白かったし、だからこの「半落ち」もミステリーを期待して、ドッギャーン的部分を期待して、期待しちゃあ・・・・だめだったんですかぁ・・・・と思う。
そんな感じだったので、つまらなくはなかったのだけど・・・同世代に「半落ちどうだった?」って聞かれたら「うーん・・・いや・・・」って出だしはこんな感じだ、きっと。
あとどうでもいいけど、エンディングの時いきなり甲高い声の曲が始まったので少しびっくりした。
さだまさしだった。
さだまさしこんな歌い方(裏声)もするのかー、でもこの映画にはいつも通りの歌い方のほうが似合ってるようなー、などと思っていたら、どうやら歌い手はまさしじゃなく森山直太郎という人らしかった。
なんか最近わりかし聞く名前なような。
FFXIはミッションツアーに参加してランク8になった。
黒が自分ひとりで詩人もいなかったので、スリプルをたくさん使った。
ハヤトのなみだ
2004年1月12日(やった事)
ゲッターロボDVDを見た。
FFをやった。
「警察署長」「月曜ミステリー劇場(名取裕子の添乗員シリーズ)」を見た。
(思った事)
この4連休を全てFFに費やすのもいかがなものか、と思ったのでDVDを見る(消化する)ことにした。
ゲッターロボを見ることにした。
何度見てもゲッターロボのオープニングはいいなーと思う。
とにかく勢いのあるリズムと、あまりにストレートな歌詞。
もういいじゃんテーマなんて・・・・・えーこの歌のテーマは「悪を倒すぞゲッタービィーム!(実はトマホークの方が強い)」です。
子供向けアニメの主題歌はそれでなくてはと個人的には思うのだけど・・・。
今回見た中にハヤトの悲恋エピソードがあった。
愛した女性の亡骸を抱き涙するハヤト。
強く優しく、キザで涙もろい。
そしてハーモニカを吹く。
ハヤトはそんな男です・・・。
月曜ミステリー劇場は、いつも通りのノリでそこそこ満足した。
でもちょっと、謎解き部分が甘過ぎな感があったような・・・。
どんなに使い古しで、しょーもなくてもいいから、何かしら奇抜なトリックを設定してほしかった。
そして葛山信吾さんは結局最後までいい人でしかも死別でお涙頂戴だった。
自分的には「わ、悪!葛山(一条さん)悪ー!!」みたいな葛山信吾もここらで見たかったような。
ゲッターロボDVDを見た。
FFをやった。
「警察署長」「月曜ミステリー劇場(名取裕子の添乗員シリーズ)」を見た。
(思った事)
この4連休を全てFFに費やすのもいかがなものか、と思ったのでDVDを見る(消化する)ことにした。
ゲッターロボを見ることにした。
何度見てもゲッターロボのオープニングはいいなーと思う。
とにかく勢いのあるリズムと、あまりにストレートな歌詞。
もういいじゃんテーマなんて・・・・・えーこの歌のテーマは「悪を倒すぞゲッタービィーム!(実はトマホークの方が強い)」です。
子供向けアニメの主題歌はそれでなくてはと個人的には思うのだけど・・・。
今回見た中にハヤトの悲恋エピソードがあった。
愛した女性の亡骸を抱き涙するハヤト。
強く優しく、キザで涙もろい。
そしてハーモニカを吹く。
ハヤトはそんな男です・・・。
月曜ミステリー劇場は、いつも通りのノリでそこそこ満足した。
でもちょっと、謎解き部分が甘過ぎな感があったような・・・。
どんなに使い古しで、しょーもなくてもいいから、何かしら奇抜なトリックを設定してほしかった。
そして葛山信吾さんは結局最後までいい人でしかも死別でお涙頂戴だった。
自分的には「わ、悪!葛山(一条さん)悪ー!!」みたいな葛山信吾もここらで見たかったような。
2ストライク
2004年1月10日11日の日記
(やった事)
アバレンジャーと555を見逃した。
FFをやった。
(思った事)
だめだ。
見逃しちゃだめだ。
もうすぐ終りなんだ。
ファイト。
注意して目覚ましもバッチリかけておいたのに起きれなかった。
やば!と起きてTVつけたらなんだかアニメっ子(アニメのお子様)が映ったので、おっまだクラッシュギアか!?と安心しかけたらナージャだった・・・・・・。
おのれナージャ!!!!・・・は悪くないぞ、別に。
それでもまだ眠かったのだが、サンデーモーニングだけは何とか見る事が出来た。
(やった事)
アバレンジャーと555を見逃した。
FFをやった。
(思った事)
だめだ。
見逃しちゃだめだ。
もうすぐ終りなんだ。
ファイト。
注意して目覚ましもバッチリかけておいたのに起きれなかった。
やば!と起きてTVつけたらなんだかアニメっ子(アニメのお子様)が映ったので、おっまだクラッシュギアか!?と安心しかけたらナージャだった・・・・・・。
おのれナージャ!!!!・・・は悪くないぞ、別に。
それでもまだ眠かったのだが、サンデーモーニングだけは何とか見る事が出来た。
おいしい、おいしい事件
2004年1月9日(こわ・・・)
今日はファミ通と朝飯を買って、読んで食った。
「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」を見て昼飯を食った。
「牡丹と薔薇」を見て寝た。
起きて占い番組を見ながら夕飯を食った。
(麻衣子こわ!!)
「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」は、劇場では笑いをこらえられそうになかったので目を伏せてしまったシーンを、ちゃんと見ることが出来た。
この映画って役者が、ちょっとずるいんじゃねーの!?ってくらい、ほんとはまり過ぎなくらいはまってる気がする。
特にイワンの両親は、もう後半のこの夫妻とトゥーラの親戚の絡みのとこは、たまらない。
改めてDVDで見ても面白かったけど、でもやっぱり劇場のあの雰囲気の中で見たほうが楽しさ倍増な映画だと思う。
「牡丹と薔薇」は、食った、麻衣子さんがダイヤを食いなすった。
その、今回前半はなんか令嬢(北原佐和子)のことを何かと面倒見てるっぽい女将さんが、例のゼロ(神保悟志)の同棲相手の女性(川上麻衣子)を諭す。
女将さんは麻衣子の氷枕偽装妊娠を見破り、「やめんさい。」と諭す。
そんで麻衣子も「ゴメンナサイ・・・」と懐柔か!?の様子を見せる。
でも予告を既に見た身としてはもう何したってアノ前フリに過ぎないわけで・・・。
そんで色々あって、結局麻衣子は「おいしいっおいしい、おいしい〜〜!」とさもうまそうに悟志のダイヤを飲み込む。
うーん、スペクタクル・・・。
しかしその後あわてた悟志が「な、なにをするんだ!」と麻衣子の胸や腹をあわててさすったため、偽装氷枕が破けて麻衣子の足元から水がドォッバー。
「うお!?」と一瞬ビビる悟志だが(そりゃあね)、偽装妊娠だったということに気付き、爆笑。
悟志ある意味勝利の爆笑。
コタツの上に乗って爆笑。
うーん・・・・もしかして自分はこの先欠かさずこの番組を見ていくことになるのかな・・・という予感が。
占い番組は、ウンナン司会で有名そうな占いオババが芸能人を色々占っていた。
そして新庄は「チームメイトとのもつれで、野球そのものを1年でやめます」みたいなことを言われ、新庄自身もこの先もずっと野球をやっていくようなつもりはないみたいな感じだった。
し、新庄・・・・・。
確かにやってけそうだもんなー、新庄野球以外でも、でも、どうなんだ。
辞めるなら辞めるで、それまでせいぜい「ご意見番スポーツ」をにぎわせてくれるような、色んな意味での活躍を望みたい。
新庄・・・・・。
今日はファミ通と朝飯を買って、読んで食った。
「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」を見て昼飯を食った。
「牡丹と薔薇」を見て寝た。
起きて占い番組を見ながら夕飯を食った。
(麻衣子こわ!!)
「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」は、劇場では笑いをこらえられそうになかったので目を伏せてしまったシーンを、ちゃんと見ることが出来た。
この映画って役者が、ちょっとずるいんじゃねーの!?ってくらい、ほんとはまり過ぎなくらいはまってる気がする。
特にイワンの両親は、もう後半のこの夫妻とトゥーラの親戚の絡みのとこは、たまらない。
改めてDVDで見ても面白かったけど、でもやっぱり劇場のあの雰囲気の中で見たほうが楽しさ倍増な映画だと思う。
「牡丹と薔薇」は、食った、麻衣子さんがダイヤを食いなすった。
その、今回前半はなんか令嬢(北原佐和子)のことを何かと面倒見てるっぽい女将さんが、例のゼロ(神保悟志)の同棲相手の女性(川上麻衣子)を諭す。
女将さんは麻衣子の氷枕偽装妊娠を見破り、「やめんさい。」と諭す。
そんで麻衣子も「ゴメンナサイ・・・」と懐柔か!?の様子を見せる。
でも予告を既に見た身としてはもう何したってアノ前フリに過ぎないわけで・・・。
そんで色々あって、結局麻衣子は「おいしいっおいしい、おいしい〜〜!」とさもうまそうに悟志のダイヤを飲み込む。
うーん、スペクタクル・・・。
しかしその後あわてた悟志が「な、なにをするんだ!」と麻衣子の胸や腹をあわててさすったため、偽装氷枕が破けて麻衣子の足元から水がドォッバー。
「うお!?」と一瞬ビビる悟志だが(そりゃあね)、偽装妊娠だったということに気付き、爆笑。
悟志ある意味勝利の爆笑。
コタツの上に乗って爆笑。
うーん・・・・もしかして自分はこの先欠かさずこの番組を見ていくことになるのかな・・・という予感が。
占い番組は、ウンナン司会で有名そうな占いオババが芸能人を色々占っていた。
そして新庄は「チームメイトとのもつれで、野球そのものを1年でやめます」みたいなことを言われ、新庄自身もこの先もずっと野球をやっていくようなつもりはないみたいな感じだった。
し、新庄・・・・・。
確かにやってけそうだもんなー、新庄野球以外でも、でも、どうなんだ。
辞めるなら辞めるで、それまでせいぜい「ご意見番スポーツ」をにぎわせてくれるような、色んな意味での活躍を望みたい。
新庄・・・・・。
冥王星と想像妊娠
2004年1月8日(やった事)
起きて「ゴッドマーズ」を見て昼飯を食って「牡丹と薔薇」を見て寝た。
起きてFFXIを少しやって夕飯を食った。
(思った事)
「ゴッドマーズ」は、地球の冥王星開発をギシン星が邪魔しにくるよマーズ!とかそんな話を見た。
ギシン星で敵の超能力によりクレバスに挟み潰されそうになるタケル。
タケルピンチ!タケルピンチといえばガイヤー!
でもここは冥王星、詳しくは知らないけどべらぼうに遠いはず・・・・・・・なんだけどガイヤーすぐ来てくれました!
地球からひっとっ飛びっした!(もちろんその後の五神ロボも)
は、はえェ〜。
「光の速さで歩け〜♪」は伊達じゃないなーと思った。
あと今回ゴッドマーズに合体してから、片腕のウラヌスだけ分離して単独攻撃、なんて芸当を見せてくれた。
うーん、奥が深いような、大雑把なような、とにかくやっぱりすごいぞゴッドマーズ!と思った。
「牡丹と薔薇」は、前回の「真実一路」のゾルダに引き続き、今回も龍騎に出ていたオルタナティブ・ゼロの先生がご出演のようだった。
しかもかなりメイン。
オルタナティブ・ゼロは、なんか大手建設会社の令嬢と結婚寸前なんだけど、学生時代よりずるずると関係を引きずってしまっている女性と別れなくては・・・!ということで困る。
しかもその女性妊娠。
いや、実は想像妊娠だったのだけれど、女性は水枕を腹にくくりつけてあくまで、あくまで「いや妊娠してるから」作戦でゼロを引き止めようとする。
こえぇ。
そして次回予告では、ゼロが令嬢とペアでそろえたっぽいダイヤを、その女性が飲み込む。
「おいしい、おいしい(笑顔)」と飲み込みます・・・・・。
見たくないけど見逃せね・・・。
起きて「ゴッドマーズ」を見て昼飯を食って「牡丹と薔薇」を見て寝た。
起きてFFXIを少しやって夕飯を食った。
(思った事)
「ゴッドマーズ」は、地球の冥王星開発をギシン星が邪魔しにくるよマーズ!とかそんな話を見た。
ギシン星で敵の超能力によりクレバスに挟み潰されそうになるタケル。
タケルピンチ!タケルピンチといえばガイヤー!
でもここは冥王星、詳しくは知らないけどべらぼうに遠いはず・・・・・・・なんだけどガイヤーすぐ来てくれました!
地球からひっとっ飛びっした!(もちろんその後の五神ロボも)
は、はえェ〜。
「光の速さで歩け〜♪」は伊達じゃないなーと思った。
あと今回ゴッドマーズに合体してから、片腕のウラヌスだけ分離して単独攻撃、なんて芸当を見せてくれた。
うーん、奥が深いような、大雑把なような、とにかくやっぱりすごいぞゴッドマーズ!と思った。
「牡丹と薔薇」は、前回の「真実一路」のゾルダに引き続き、今回も龍騎に出ていたオルタナティブ・ゼロの先生がご出演のようだった。
しかもかなりメイン。
オルタナティブ・ゼロは、なんか大手建設会社の令嬢と結婚寸前なんだけど、学生時代よりずるずると関係を引きずってしまっている女性と別れなくては・・・!ということで困る。
しかもその女性妊娠。
いや、実は想像妊娠だったのだけれど、女性は水枕を腹にくくりつけてあくまで、あくまで「いや妊娠してるから」作戦でゼロを引き止めようとする。
こえぇ。
そして次回予告では、ゼロが令嬢とペアでそろえたっぽいダイヤを、その女性が飲み込む。
「おいしい、おいしい(笑顔)」と飲み込みます・・・・・。
見たくないけど見逃せね・・・。
ゲッター線以上の脅威!の巻
2004年1月7日(やった事)
今日はFFXIをやって飯とか合間合間に食って、夜中に「マリア様がみてる」「じゅうべえちゃん」を見て就寝。
(思った事)
FFXIは、サンダーIII強いなーと思った。
「マリア=ルイゼさまとガンダムローズ」は、なんかFFやってる時、「ジュウベエチャンヲミロー」と言われたので、FF終了後とりあえず12チャンをつけたらやっていた。
えーと・・・・・・・・・・・・・・・・・・とりあえずロボとか出てきたりしないし、3機のメカが合体したり、恐竜帝国とか皇帝ズールとか、そんな雰囲気じゃないことは理解できた。
・・・アンダスタン。
そんで、まあ、なんかまあきらいじゃないのだけど、どうしたものやら・・・・・どうしよう。
い、妹・・・おねえさま、お蘭おねえさま?
と、そんな素敵なアニメでした。
ハイソサエティ、ハイソサエティなネオ・学園七不思議って感じでした。
とてもじゃないけど恐竜帝国が踏み込める領域ではなくてよ?というバリアーでした。
いや、でもきらいじゃない、わりときらいじゃないんだこういうの!
と、これだけは書いておこう。
「じゅうべえちゃん」は、なんかよくわかんなかったけど、でもなんで深夜アニメの方が夕方6時台にやってるやつより出来が良さ気なんだ、とものすご疑問に思った。
いやまあ6時台を真剣に見てるわけじゃないから、あんまりはっきりとはいえないのだけど・・・・・でも中途半端なCGはもう・・・。
今日はFFXIをやって飯とか合間合間に食って、夜中に「マリア様がみてる」「じゅうべえちゃん」を見て就寝。
(思った事)
FFXIは、サンダーIII強いなーと思った。
「マリア=ルイゼさまとガンダムローズ」は、なんかFFやってる時、「ジュウベエチャンヲミロー」と言われたので、FF終了後とりあえず12チャンをつけたらやっていた。
えーと・・・・・・・・・・・・・・・・・・とりあえずロボとか出てきたりしないし、3機のメカが合体したり、恐竜帝国とか皇帝ズールとか、そんな雰囲気じゃないことは理解できた。
・・・アンダスタン。
そんで、まあ、なんかまあきらいじゃないのだけど、どうしたものやら・・・・・どうしよう。
い、妹・・・おねえさま、お蘭おねえさま?
と、そんな素敵なアニメでした。
ハイソサエティ、ハイソサエティなネオ・学園七不思議って感じでした。
とてもじゃないけど恐竜帝国が踏み込める領域ではなくてよ?というバリアーでした。
いや、でもきらいじゃない、わりときらいじゃないんだこういうの!
と、これだけは書いておこう。
「じゅうべえちゃん」は、なんかよくわかんなかったけど、でもなんで深夜アニメの方が夕方6時台にやってるやつより出来が良さ気なんだ、とものすご疑問に思った。
いやまあ6時台を真剣に見てるわけじゃないから、あんまりはっきりとはいえないのだけど・・・・・でも中途半端なCGはもう・・・。
正月
2004年1月2日1月2日〜5日
(TV編)
正月らしい番組はほとんど見なかったような。
せいぜいサンデーモーニングの「ご意見番スポーツ」スペシャルくらい。
まあ、それで十分だと思うし・・・。
「喝」初めということで。
あとは「エースをねらえ!」を見ていた。
しかし思ったのは、この再放送はこれからやるドラマの為の宣伝なはずなのだけれど、はっきり言ってアニメ版にハマったにわかファンとしては、かえってドラマを見る気が失せてきたぞ・・・と逆効果。
でも第1話くらいは見そう。
「アバレンジャー」は、「アバレンジャー正月」らしくて良かった。
まあ、いいじゃないか、ルンバでいいじゃないか!
良かった。
あとそう、なんかの正月番組でアバレンジャーが出てた!
こういう時、悪役の人のいい顔を見れるのがとても楽しい。
今回はキラーの人だったのだけど、普通に笑顔で微笑ましかった
「555」は、海堂の言葉に泣き、カイザの最後は・・・・・・草加ァ!!
やっぱり俺は草加好きだった・・・草加良かった、村上良かった!!
今回のエピソードの顔、忘れられないよきっと。
主役がいなくなっちゃこれから先どうすんだ、っつってもあと2話かー。
まあ、付き合おう。
(DVD編)
「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」「南の虹のルーシー」「ゴッドマーズ」、そして「エースをねらえ!」を買った。
「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」は3日に散々探して見つからなくて、4日にあっさり見つかった。
時間があって、ハイな気分の時ゆっくり見よう。
「エースをねらえ!」は、やっぱー・・・・・マキが。
マキがいい。
もうマキ応援。
試合とかしないのにマキを応援。
ひろみがヘトヘトになって倒れこみそうな瞬間は、「マキのとこで!!」と応援。
うーん、バカ。
もちろん、ひろみも宗方コーチもお蝶夫人も弾丸サーブのお蘭もいい。
てか弾丸サーブのお蘭はすげー(お蘭おねえさまは、テニスボールを壁にぶつけてボールを破壊します。ボール砕け散ります。)
あと音羽さんも、音羽さんも自身もこれから色々展開していくということを知ってしまったので、ああ音羽さん、といった感じだ。
でもまあやっぱマキだ。
ドラマじゃほんと思い切り脇役になってそうだけどね・・・。
あとオープニング、今回DVDを買ってようやくまともに見れたのだけど、良い。
今現在俺頭ん中ヒットチャートで1位だ。
ちなみに2位はゴッドマーズOPで3位はゴッドマーズED。
その「ゴッドマーズ」は、いつか買おうと思っていて、今回思い切って買ってしまった。正月ということで。
なんか思ってたより人間同士の戦いも、結構白熱しているというか、タケルと敵との超能力戦もわりと見せ場になっている。
タケルが毛針を使った時は、なんか燃えた。
ぜひ次回のロボット大戦で再現して、東方不敗あたりと対戦してほしい。
まあ、アジア勝つだろうけど。
今7話くらいまで見たけど、ゴッドマーズ、すんげ強い・・・・・。
つかゴッドマーズなったら試合終了です。
ホイッスルです。
だって「六神がったァァい!!」して「グォッドマァァーズ!!」になったら敵、「しまったァァ」とか言うもの。
こうなったらもう手がつけられねぇ。
もう敵メカのビームとかまったく効きゃしねー。
一応番組上、ちびっこのため、マーズフラッシュ(剣)とか使ったりして戦ってるけど、いやたぶん普通にパンチとかしても絶対勝ててるよゴッドマーズ・・・。
でも今後どんどん敵も手強くなってピンチの連続になるのかな・・・・・・つーかゴッドマーズの敵、ギシン星のメカってなんかしょぼい。
なんか出てくるメカみんな、変な電気スタンドみたいなやつばっか。
大丈夫かな・・・・・。
あとロボット大戦やってた時、ゲームオーバーの条件の一つに「タケル機の破壊」というのがあって、それは「タケルが死ぬとガイヤーの反陽子爆弾が爆発するから」とかいう「んな無茶な・・・」という設定があったのだけど、当然だけどアニメもまんまの設定だった。いやそらそうなんだけど。
なんか話的には、明神タケル・本名マーズは、地球がいつか脅威になった時のため、ギシン星皇帝ズールが、タケルの脳波と連動して作動する反陽子爆弾内臓ロボ・ガイヤーと共に送り込んだ、時限式刺客みたいなもんなのだ。
でもタケルはまだ赤ん坊だった時に地球人の明神夫妻に発見され無事優しい平和を愛する若者に育てられ、やがてギシン星から送り込まれてくる刺客に立ち向かうのだ!ということなのだけど・・・・・・うーん・・・・。
要するに生きた時限爆弾として送り込んだタケルに、いざその時が来たらそっぽ向かれちゃったどころか敵対されちゃったズール様の物語、ということなのかな・・・。
だったら今から新しい爆弾持ってって地球爆発させりゃいいのでは・・・いや今じゃもうタケルに邪魔されるな・・・・・だめじゃん。
まったくもってダメじゃん!!!
さすがに銀河を統べる偉大なお方の考え方は一味違うんだなーと思った。
今のところ話はワンパターンだけど、今後アニメキャラ史上、力石に継いでただ二人、葬式を行なわれたというキャラ、マーグが物語にどんな風に絡んでくるのかに期待していきたい。
ここに期待することでズール様のメチャクチャな思考はスルーすることにします。
(ゲーム編)
GBAの「鉄腕アトム」をやっていた。
エンディングで泣けた。
天馬博士って、そう、こんな魅力なんだよなーみたいなとこで。
天馬炸裂。
一応クリアはしたけど、アトムハートキャラがあと二人残ってるので、ちょこちょこやっていこう。
あとはずっとFFXIをやっていた・・・・・。
黒魔がLV.66になった。
帽子未だ取れず。
(家族編)
正月という事で、妹と久々に会ったのだが、親があまりにしつこく「お年玉あげろーあげろー」言うので、結局あげないまま別れた。
いや、つーか俺の金ですし、ってなとこで・・・・・いや妹は全然悪くないのですけど・・・。
いや、黙ってりゃあげたさそら。
どうせオイラはやくざな兄貴だもの。
黙っててくれりゃあーね、「さくら(仮名)、これ少ないけどとっといてくんな。なーに遠慮はいらねえよ。」ってなもんだったですぜ。たぶんね。
うーん・・・・今度会った時あげよう。
(初夢編)
普通は1日の夜寝て見るもののことを言うんだろうけど、1日の昼寝に見ちゃったものはどうなのだろう。
でも初夢だし・・・。
その初夢は、なんか「ヴァーサス」!!って感じだった。
あの、見たことないけど、邦画の「ヴァーサス」。
死者の蘇る森で刀とかで戦うとかいうやつ。
不死身で、そんでバッサバッサでしたさ。
大丈夫か・・・。
(TV編)
正月らしい番組はほとんど見なかったような。
せいぜいサンデーモーニングの「ご意見番スポーツ」スペシャルくらい。
まあ、それで十分だと思うし・・・。
「喝」初めということで。
あとは「エースをねらえ!」を見ていた。
しかし思ったのは、この再放送はこれからやるドラマの為の宣伝なはずなのだけれど、はっきり言ってアニメ版にハマったにわかファンとしては、かえってドラマを見る気が失せてきたぞ・・・と逆効果。
でも第1話くらいは見そう。
「アバレンジャー」は、「アバレンジャー正月」らしくて良かった。
まあ、いいじゃないか、ルンバでいいじゃないか!
良かった。
あとそう、なんかの正月番組でアバレンジャーが出てた!
こういう時、悪役の人のいい顔を見れるのがとても楽しい。
今回はキラーの人だったのだけど、普通に笑顔で微笑ましかった
「555」は、海堂の言葉に泣き、カイザの最後は・・・・・・草加ァ!!
やっぱり俺は草加好きだった・・・草加良かった、村上良かった!!
今回のエピソードの顔、忘れられないよきっと。
主役がいなくなっちゃこれから先どうすんだ、っつってもあと2話かー。
まあ、付き合おう。
(DVD編)
「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」「南の虹のルーシー」「ゴッドマーズ」、そして「エースをねらえ!」を買った。
「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」は3日に散々探して見つからなくて、4日にあっさり見つかった。
時間があって、ハイな気分の時ゆっくり見よう。
「エースをねらえ!」は、やっぱー・・・・・マキが。
マキがいい。
もうマキ応援。
試合とかしないのにマキを応援。
ひろみがヘトヘトになって倒れこみそうな瞬間は、「マキのとこで!!」と応援。
うーん、バカ。
もちろん、ひろみも宗方コーチもお蝶夫人も弾丸サーブのお蘭もいい。
てか弾丸サーブのお蘭はすげー(お蘭おねえさまは、テニスボールを壁にぶつけてボールを破壊します。ボール砕け散ります。)
あと音羽さんも、音羽さんも自身もこれから色々展開していくということを知ってしまったので、ああ音羽さん、といった感じだ。
でもまあやっぱマキだ。
ドラマじゃほんと思い切り脇役になってそうだけどね・・・。
あとオープニング、今回DVDを買ってようやくまともに見れたのだけど、良い。
今現在俺頭ん中ヒットチャートで1位だ。
ちなみに2位はゴッドマーズOPで3位はゴッドマーズED。
その「ゴッドマーズ」は、いつか買おうと思っていて、今回思い切って買ってしまった。正月ということで。
なんか思ってたより人間同士の戦いも、結構白熱しているというか、タケルと敵との超能力戦もわりと見せ場になっている。
タケルが毛針を使った時は、なんか燃えた。
ぜひ次回のロボット大戦で再現して、東方不敗あたりと対戦してほしい。
まあ、アジア勝つだろうけど。
今7話くらいまで見たけど、ゴッドマーズ、すんげ強い・・・・・。
つかゴッドマーズなったら試合終了です。
ホイッスルです。
だって「六神がったァァい!!」して「グォッドマァァーズ!!」になったら敵、「しまったァァ」とか言うもの。
こうなったらもう手がつけられねぇ。
もう敵メカのビームとかまったく効きゃしねー。
一応番組上、ちびっこのため、マーズフラッシュ(剣)とか使ったりして戦ってるけど、いやたぶん普通にパンチとかしても絶対勝ててるよゴッドマーズ・・・。
でも今後どんどん敵も手強くなってピンチの連続になるのかな・・・・・・つーかゴッドマーズの敵、ギシン星のメカってなんかしょぼい。
なんか出てくるメカみんな、変な電気スタンドみたいなやつばっか。
大丈夫かな・・・・・。
あとロボット大戦やってた時、ゲームオーバーの条件の一つに「タケル機の破壊」というのがあって、それは「タケルが死ぬとガイヤーの反陽子爆弾が爆発するから」とかいう「んな無茶な・・・」という設定があったのだけど、当然だけどアニメもまんまの設定だった。いやそらそうなんだけど。
なんか話的には、明神タケル・本名マーズは、地球がいつか脅威になった時のため、ギシン星皇帝ズールが、タケルの脳波と連動して作動する反陽子爆弾内臓ロボ・ガイヤーと共に送り込んだ、時限式刺客みたいなもんなのだ。
でもタケルはまだ赤ん坊だった時に地球人の明神夫妻に発見され無事優しい平和を愛する若者に育てられ、やがてギシン星から送り込まれてくる刺客に立ち向かうのだ!ということなのだけど・・・・・・うーん・・・・。
要するに生きた時限爆弾として送り込んだタケルに、いざその時が来たらそっぽ向かれちゃったどころか敵対されちゃったズール様の物語、ということなのかな・・・。
だったら今から新しい爆弾持ってって地球爆発させりゃいいのでは・・・いや今じゃもうタケルに邪魔されるな・・・・・だめじゃん。
まったくもってダメじゃん!!!
さすがに銀河を統べる偉大なお方の考え方は一味違うんだなーと思った。
今のところ話はワンパターンだけど、今後アニメキャラ史上、力石に継いでただ二人、葬式を行なわれたというキャラ、マーグが物語にどんな風に絡んでくるのかに期待していきたい。
ここに期待することでズール様のメチャクチャな思考はスルーすることにします。
(ゲーム編)
GBAの「鉄腕アトム」をやっていた。
エンディングで泣けた。
天馬博士って、そう、こんな魅力なんだよなーみたいなとこで。
天馬炸裂。
一応クリアはしたけど、アトムハートキャラがあと二人残ってるので、ちょこちょこやっていこう。
あとはずっとFFXIをやっていた・・・・・。
黒魔がLV.66になった。
帽子未だ取れず。
(家族編)
正月という事で、妹と久々に会ったのだが、親があまりにしつこく「お年玉あげろーあげろー」言うので、結局あげないまま別れた。
いや、つーか俺の金ですし、ってなとこで・・・・・いや妹は全然悪くないのですけど・・・。
いや、黙ってりゃあげたさそら。
どうせオイラはやくざな兄貴だもの。
黙っててくれりゃあーね、「さくら(仮名)、これ少ないけどとっといてくんな。なーに遠慮はいらねえよ。」ってなもんだったですぜ。たぶんね。
うーん・・・・今度会った時あげよう。
(初夢編)
普通は1日の夜寝て見るもののことを言うんだろうけど、1日の昼寝に見ちゃったものはどうなのだろう。
でも初夢だし・・・。
その初夢は、なんか「ヴァーサス」!!って感じだった。
あの、見たことないけど、邦画の「ヴァーサス」。
死者の蘇る森で刀とかで戦うとかいうやつ。
不死身で、そんでバッサバッサでしたさ。
大丈夫か・・・。
ゲッターサヴァイブ2004
2004年1月1日(やった事)
起きて「サヴァイブ」を見て「ゲッターロボ」を見てFFをやった。
(思った事)
なんとなくTVをまわしていたらまたしてもNHK教育のアニメに引っかかった。
「(なんたら)サヴァイブ」という、無人島だか無人星だかに漂流したっぽい少年少女が「生きるのよ!」とかそんな感じの物語の総集編だった。
結構面白かった。
あの、メガネ娘がカンガルー(?)を食うの反対!「あたしカンガルー食うの反対!だってかわいそうよ!かわいそうよ!」というとこは、非常に憎たらしくて、ナイス憎まれ役っと思った。
そんでなんだかんだでカンガルー殺さないのかなーと少し思っていたのだけど、無事カンガルーは撲殺され、食料となったので「ああ、サヴァイブだなー」と感心・・・というほどでもないけど、サヴァイブってるなーと思った。
「カスミン」と最近の「忍玉」があんま面白くなかったので侮っていたのだけれど、HNK教育アニメって実はなかなか・・・・なかなか!と感心してしまった。
あとどうでもいいけどNHKのアニメの画質って独特なもんがるけど、あれはどうしてだろう・・・・とも思った。
「ゲッターロボ」は、年末にやっと新しいPS2を買ったので続きを見ることができた。
ようやく見れたゲッターは、別に普通の回だったのだけれど内容的にはなんかスペシャルな感じがした。
リョウvsハヤト!恐竜帝国の特攻総攻撃!
かなり見ごたえがあり、正月一発目がこれでよかったなーと思った。
その後も数話見て思ったのは、大枯文次というキャラクターがやたら邪魔に思うのは、これが「ゲッターロボ」だからなんだな、ということだった。
たぶんもっと普通のギャグもんだったら、文次は好キャラなはず。
ただゲッターには・・・・・。
起きて「サヴァイブ」を見て「ゲッターロボ」を見てFFをやった。
(思った事)
なんとなくTVをまわしていたらまたしてもNHK教育のアニメに引っかかった。
「(なんたら)サヴァイブ」という、無人島だか無人星だかに漂流したっぽい少年少女が「生きるのよ!」とかそんな感じの物語の総集編だった。
結構面白かった。
あの、メガネ娘がカンガルー(?)を食うの反対!「あたしカンガルー食うの反対!だってかわいそうよ!かわいそうよ!」というとこは、非常に憎たらしくて、ナイス憎まれ役っと思った。
そんでなんだかんだでカンガルー殺さないのかなーと少し思っていたのだけど、無事カンガルーは撲殺され、食料となったので「ああ、サヴァイブだなー」と感心・・・というほどでもないけど、サヴァイブってるなーと思った。
「カスミン」と最近の「忍玉」があんま面白くなかったので侮っていたのだけれど、HNK教育アニメって実はなかなか・・・・なかなか!と感心してしまった。
あとどうでもいいけどNHKのアニメの画質って独特なもんがるけど、あれはどうしてだろう・・・・とも思った。
「ゲッターロボ」は、年末にやっと新しいPS2を買ったので続きを見ることができた。
ようやく見れたゲッターは、別に普通の回だったのだけれど内容的にはなんかスペシャルな感じがした。
リョウvsハヤト!恐竜帝国の特攻総攻撃!
かなり見ごたえがあり、正月一発目がこれでよかったなーと思った。
その後も数話見て思ったのは、大枯文次というキャラクターがやたら邪魔に思うのは、これが「ゲッターロボ」だからなんだな、ということだった。
たぶんもっと普通のギャグもんだったら、文次は好キャラなはず。
ただゲッターには・・・・・。
サップ曙タイム
2003年12月31日(やった事)
FFやって十二国記見てダイナマイト見てソバ食ってFFやって寝た。
(思った事)
サップvs曙が、なっかなか、なッッッッかなか始まりゃしねーのでチャンネルをまわしていたらNHK教育で「十二国記」というアニメがやっていたのでしぶしぶ見た。
しかしこれがなかなか、最近のアニメにしてはなかなかなのでは!?という出来だった。
好みのタイプのものではなかったけど、なんか良作な感じがすごくした。
やるなNHK、と思った。
「ダイナマイト」は、全体的に面白かった。
たまに他の格闘番組も見たりしたのだけど、自分的に一番楽しめたのはやっぱり「ダイナマイト」だったと思う。
須藤元気という選手の試合が特におもろかった。
そしてサップvs曙は、まあこんなもんなんだろうなー、というのと、がんばったな曙、という感じだった。
とにもかくにも一歩も引かず、押せ押せ横綱スタイルはあのサップに対してスゲーと思った。
最後はそら無様だと思ったけど・・・・・。
でももっと磨いて、新たに生まれ変わったファイターとして、また曙太郎の試合は見てみたいと思った。
FFやって十二国記見てダイナマイト見てソバ食ってFFやって寝た。
(思った事)
サップvs曙が、なっかなか、なッッッッかなか始まりゃしねーのでチャンネルをまわしていたらNHK教育で「十二国記」というアニメがやっていたのでしぶしぶ見た。
しかしこれがなかなか、最近のアニメにしてはなかなかなのでは!?という出来だった。
好みのタイプのものではなかったけど、なんか良作な感じがすごくした。
やるなNHK、と思った。
「ダイナマイト」は、全体的に面白かった。
たまに他の格闘番組も見たりしたのだけど、自分的に一番楽しめたのはやっぱり「ダイナマイト」だったと思う。
須藤元気という選手の試合が特におもろかった。
そしてサップvs曙は、まあこんなもんなんだろうなー、というのと、がんばったな曙、という感じだった。
とにもかくにも一歩も引かず、押せ押せ横綱スタイルはあのサップに対してスゲーと思った。
最後はそら無様だと思ったけど・・・・・。
でももっと磨いて、新たに生まれ変わったファイターとして、また曙太郎の試合は見てみたいと思った。
2003年まとめ
2003年12月28日(2003年は・・・)
「ZERO」の影響で静岡の長八美術館&記念館へ行った。
遠出といえばそれくらいだった。
結局今年も携帯電話は持たなかった。
腕時計も買わなかった。
よくそれで旅行ができたもんだ・・・つーかそういや時間わかんなくて要所要所で困ったなーということを思い出した。
それ以前に社会人としてどうなんだ。
やっぱ時計は持とう。
でも携帯はいらん。
てかそれでも旅行はできるし、付き合いもできる。
ほんとだよ。
やや難はあるけれど。
つーか俺ぁもう荒木飛呂彦が携帯持つまで俺も持たねーと決めました。
あと引越しも年内は無理だ。
あとは遊びに行ったりゴロゴロしたりFFやったりTVみたりして過ごす。
もう決めた。
いや決めなくても毎年こうだ。
掃除はしたいがどうしたらいいのかわからん。
幸いまだ年内に段手さんと独歩さんに会うのでどっちかに手伝わすことも考えるけど、手伝わし方すらわからん。
やはり物を捨てるしかないのか。
てか、去年買った仮面ライダー龍騎の「DXドラグバイザー」は絶対もういらない。
絶対いらないものNo.1だ。
でもこれねー、ドラゴンの口のとこにカード入れると「サバイブ」って声すんだよ。
しかもダブルエコーでですよ!?
ササババイイブブ!ってさ・・・っていらねー!!マジいらね!!!いらね!いらね!捨・て・ろ!捨・て・ろ!もう捨てるの絶対決・・・・・・・うーん。
いやしかし何かの時に、何かの有事の際に活躍のチャンスがあるかもしれんて・・・・。
あとこれ以外でいらない物といえば、彫刻の森美術館で買った、なんか銀色のヤジロベーみたいな輪っかが銀の玉を中心にクルクルと、磁力の力で永久機関的にクルクルと回るオブジェくらいだ。
ってかこれも、買ったらなんか「電池入れろ」とか説明書に書いてあって「電池かよ!」って、磁力の力だけじゃないんだぁ〜・・・・・ってファンタジー破れてガッカリだったことを思い出した。
でもせっかくだからクルクルさせておこうとTVの上でクルクルさせておいたんだけど、数日経つとなんかクルクルしなくなることを発見した。
つーか輪っかが上までいかねーで途中でサボってしまいやがるから、クルクルしないでフラフラ、リングがブランコみたいにフランフランするだけになってしまう。
あと動いてる時微妙な音がチャッチャッするからウルセーって思って途中で指で止めた。
そんでもうスッカリ冷めて、ある日TVにぶつかったらTVの裏っ側に落ちちゃって分解した。
で、分解してTVの裏に落ちちゃったまま・・・・・ってこれほんといらないな・・・ゴメンよ・・・。
これは即捨てよう。
2003年も、思い返してみれば何もなかったけど、「ZERO」という漫画には色々と影響を受けた。
何か自分の誇れるものに真剣に打ち込む姿は格好良いと思った。
やっぱり何者でもない自分は弱すぎると思う。
そして幸せは趣味やプライベートな部分で得ればいい、と考えていたけど、それって結構簡単だということに気付いた。
今の現状を維持のはすごく簡単で、しかも楽なのだけれど、しかしこれから先変化を求めるようになった時果たして思うように動けるかどうかを考えると不安になる。
今のままではあまりに技無しだ。
そんな感じなので2004年のテーマは変化と吸収ということに。
もっと技を!2004くらいの技を!そんな感じで。
その一つとして2004年中に腕立て伏せ100回、腹筋100回できるようにするという、名付けて「プロジェクト照英」をスタート!
こう、やっぱ身近なとこから変えていく努力をせんと、と思うし。
もう来年の年明ける頃には未曾有のマッスルボディが誕生の方向でいきます。
つーか肉体改造。
そんで環境とかも徐々に変えていく方針で。
とにかく2004年は超変身だ!
いや大丈夫か!?
大丈夫だまかせろ!!
それではみなさま良いお年をー。
「ZERO」の影響で静岡の長八美術館&記念館へ行った。
遠出といえばそれくらいだった。
結局今年も携帯電話は持たなかった。
腕時計も買わなかった。
よくそれで旅行ができたもんだ・・・つーかそういや時間わかんなくて要所要所で困ったなーということを思い出した。
それ以前に社会人としてどうなんだ。
やっぱ時計は持とう。
でも携帯はいらん。
てかそれでも旅行はできるし、付き合いもできる。
ほんとだよ。
やや難はあるけれど。
つーか俺ぁもう荒木飛呂彦が携帯持つまで俺も持たねーと決めました。
あと引越しも年内は無理だ。
あとは遊びに行ったりゴロゴロしたりFFやったりTVみたりして過ごす。
もう決めた。
いや決めなくても毎年こうだ。
掃除はしたいがどうしたらいいのかわからん。
幸いまだ年内に段手さんと独歩さんに会うのでどっちかに手伝わすことも考えるけど、手伝わし方すらわからん。
やはり物を捨てるしかないのか。
てか、去年買った仮面ライダー龍騎の「DXドラグバイザー」は絶対もういらない。
絶対いらないものNo.1だ。
でもこれねー、ドラゴンの口のとこにカード入れると「サバイブ」って声すんだよ。
しかもダブルエコーでですよ!?
ササババイイブブ!ってさ・・・っていらねー!!マジいらね!!!いらね!いらね!捨・て・ろ!捨・て・ろ!もう捨てるの絶対決・・・・・・・うーん。
いやしかし何かの時に、何かの有事の際に活躍のチャンスがあるかもしれんて・・・・。
あとこれ以外でいらない物といえば、彫刻の森美術館で買った、なんか銀色のヤジロベーみたいな輪っかが銀の玉を中心にクルクルと、磁力の力で永久機関的にクルクルと回るオブジェくらいだ。
ってかこれも、買ったらなんか「電池入れろ」とか説明書に書いてあって「電池かよ!」って、磁力の力だけじゃないんだぁ〜・・・・・ってファンタジー破れてガッカリだったことを思い出した。
でもせっかくだからクルクルさせておこうとTVの上でクルクルさせておいたんだけど、数日経つとなんかクルクルしなくなることを発見した。
つーか輪っかが上までいかねーで途中でサボってしまいやがるから、クルクルしないでフラフラ、リングがブランコみたいにフランフランするだけになってしまう。
あと動いてる時微妙な音がチャッチャッするからウルセーって思って途中で指で止めた。
そんでもうスッカリ冷めて、ある日TVにぶつかったらTVの裏っ側に落ちちゃって分解した。
で、分解してTVの裏に落ちちゃったまま・・・・・ってこれほんといらないな・・・ゴメンよ・・・。
これは即捨てよう。
2003年も、思い返してみれば何もなかったけど、「ZERO」という漫画には色々と影響を受けた。
何か自分の誇れるものに真剣に打ち込む姿は格好良いと思った。
やっぱり何者でもない自分は弱すぎると思う。
そして幸せは趣味やプライベートな部分で得ればいい、と考えていたけど、それって結構簡単だということに気付いた。
今の現状を維持のはすごく簡単で、しかも楽なのだけれど、しかしこれから先変化を求めるようになった時果たして思うように動けるかどうかを考えると不安になる。
今のままではあまりに技無しだ。
そんな感じなので2004年のテーマは変化と吸収ということに。
もっと技を!2004くらいの技を!そんな感じで。
その一つとして2004年中に腕立て伏せ100回、腹筋100回できるようにするという、名付けて「プロジェクト照英」をスタート!
こう、やっぱ身近なとこから変えていく努力をせんと、と思うし。
もう来年の年明ける頃には未曾有のマッスルボディが誕生の方向でいきます。
つーか肉体改造。
そんで環境とかも徐々に変えていく方針で。
とにかく2004年は超変身だ!
いや大丈夫か!?
大丈夫だまかせろ!!
それではみなさま良いお年をー。
時間
2003年12月27日(やった事)
今日は起きて寝て起きて「ポンキッキーズ」を見ながらFFXIをやって寝て起きてFFXIを中止。
寝た。
起きて「めちゃイケ」を見て寝た。
起きて飯を食いながらラーメン番組を見て、途中で「めちゃイケ」を見た。
(思った事)
FFXIは黒があと少しでLv.63になるのでガンバンぞーと思ったら寝落ちしてしまった。
誘いのテルが1件来ていたのに寝てしまった。
あきらめておとなしく寝た。
「ポンキッキーズ」はFFXIの合間合間に見た。
なんかどっかの会場で機関車トーマスの生アテレコだよー、みたいなイベントをやっていた。
ブラザートムと森本"異文化"レオとあと数人のおじさん達が出ていた。
ポンキッキーズ・・・・ポンキッキーズ・・・・。
特に思うこともなかった。
でもまあこれからもマイペースでやっていってほしいと思ったりもした。
「めちゃイケ」はもう自分的に「もういいかなー」と思っていた番組だったのだけど、久々にスペシャルの再放送を見たら面白かった。
テストのやつで爆笑してしまったので、夜のスペシャルも見られたら見ようと思った。
そんで夜居間に降りたらパパ上が「全国ラーメン店ベスト77」とかいう番組を見ていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・もういいだろ。
と、思ったけど、まあ興味ある人は興味あんのかなーってことで、飯食ったら自室で見ようと思っていたら、パパ上のイビキが聞こえてきたのでチャンネルを変えた。
結局年末ジャンボバカは、濱口チャンピオン防衛だった。
なんか、バラエティを見たのがほんと久々だったのでおもろかった。
あと途中でパパ上が起きてブツクサ言ってたけど無視した。
我が家のパパ上は、TVを見てるとやたらと芸能人にケチつけたり、バカにしたりする。
毎回イヤんなるくらいそんな感じで、濱口についても最初はバカにしていた。
でも濱口の答え公開のとこを見ている内に、なぜかだんだんと濱口について同情めいた口調になってきていた。
うーん・・・・・すごいぞ濱口!と思った。
あと最初の方は見てないので放送事故とかは後で知った。
まあ番組自体が悪かったわけじゃないし・・・。
でも相変わらずあざとい所でCM多すぎってのはどうかと思った。
今日は起きて寝て起きて「ポンキッキーズ」を見ながらFFXIをやって寝て起きてFFXIを中止。
寝た。
起きて「めちゃイケ」を見て寝た。
起きて飯を食いながらラーメン番組を見て、途中で「めちゃイケ」を見た。
(思った事)
FFXIは黒があと少しでLv.63になるのでガンバンぞーと思ったら寝落ちしてしまった。
誘いのテルが1件来ていたのに寝てしまった。
あきらめておとなしく寝た。
「ポンキッキーズ」はFFXIの合間合間に見た。
なんかどっかの会場で機関車トーマスの生アテレコだよー、みたいなイベントをやっていた。
ブラザートムと森本"異文化"レオとあと数人のおじさん達が出ていた。
ポンキッキーズ・・・・ポンキッキーズ・・・・。
特に思うこともなかった。
でもまあこれからもマイペースでやっていってほしいと思ったりもした。
「めちゃイケ」はもう自分的に「もういいかなー」と思っていた番組だったのだけど、久々にスペシャルの再放送を見たら面白かった。
テストのやつで爆笑してしまったので、夜のスペシャルも見られたら見ようと思った。
そんで夜居間に降りたらパパ上が「全国ラーメン店ベスト77」とかいう番組を見ていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・もういいだろ。
と、思ったけど、まあ興味ある人は興味あんのかなーってことで、飯食ったら自室で見ようと思っていたら、パパ上のイビキが聞こえてきたのでチャンネルを変えた。
結局年末ジャンボバカは、濱口チャンピオン防衛だった。
なんか、バラエティを見たのがほんと久々だったのでおもろかった。
あと途中でパパ上が起きてブツクサ言ってたけど無視した。
我が家のパパ上は、TVを見てるとやたらと芸能人にケチつけたり、バカにしたりする。
毎回イヤんなるくらいそんな感じで、濱口についても最初はバカにしていた。
でも濱口の答え公開のとこを見ている内に、なぜかだんだんと濱口について同情めいた口調になってきていた。
うーん・・・・・すごいぞ濱口!と思った。
あと最初の方は見てないので放送事故とかは後で知った。
まあ番組自体が悪かったわけじゃないし・・・。
でも相変わらずあざとい所でCM多すぎってのはどうかと思った。
マキしゃべり
2003年12月26日(やった事)
今日は風呂入って出て飯食いながら「エースをねらえ!」を見た。
「陰の季節」を読んでFFXIやって寝た。
(思った事)
「エースをねらえ!」についてボールがエライ勢いで飛んでるとか書いてしまったけど、改めて見るとそんなでもなかった。
わりとゆっくり目だった。
つーか人物が動くたびシュ!とかシャー!とか音がして、その迫力に惑わされた。
でもそれはそれできっと良い事。
そしてどうやらマキというキャラクターは「エースをねらえ!」においてわりと重要でもないけど、でもほんとは重要なキャラだということがわかった。
なんかファンの間でもやっぱりマキは、マキらしい人気があるみたいだ。
やはりひろみとマキの掛け合いは「ねらえ!」においての一つの大事な見所らしい。
これからひろみが成長していっても、これはなくならないでほしいと思った。
(2003年度・マンガランキング)
1位.ジョジョ
2位.ZERO
3位.デッド・トリック
4位.アイドル地獄変
5位.ハンターxハンター
6位.かしましハウス
7位.鋼の錬金術師
8位.全日本妹選手権
9位.つっぱり桃太郎
10位.バキ
今日は風呂入って出て飯食いながら「エースをねらえ!」を見た。
「陰の季節」を読んでFFXIやって寝た。
(思った事)
「エースをねらえ!」についてボールがエライ勢いで飛んでるとか書いてしまったけど、改めて見るとそんなでもなかった。
わりとゆっくり目だった。
つーか人物が動くたびシュ!とかシャー!とか音がして、その迫力に惑わされた。
でもそれはそれできっと良い事。
そしてどうやらマキというキャラクターは「エースをねらえ!」においてわりと重要でもないけど、でもほんとは重要なキャラだということがわかった。
なんかファンの間でもやっぱりマキは、マキらしい人気があるみたいだ。
やはりひろみとマキの掛け合いは「ねらえ!」においての一つの大事な見所らしい。
これからひろみが成長していっても、これはなくならないでほしいと思った。
(2003年度・マンガランキング)
1位.ジョジョ
2位.ZERO
3位.デッド・トリック
4位.アイドル地獄変
5位.ハンターxハンター
6位.かしましハウス
7位.鋼の錬金術師
8位.全日本妹選手権
9位.つっぱり桃太郎
10位.バキ
マキ
2003年12月25日(やった事)
今日は風呂に入って出て「エースをねらえ!」を見て飯を食って寝た。
起きて「なつかし芸能人スペシャル」みたいな番組を見ながら飯を食った。
(思った事)
今日はゴッホが剃刀で自分の左耳を切断した日です!
それだけは言っておきたい・・・・・(「ZERO」知識)。
「エースをねらえ!」は、ひろみが大会に出て「どうせ負けるんですもの。早く終わりにしたい、家に帰りたい・・・」という話だった。
そんで途中で「そうよ!練習と同じで楽しめばいいんだわ!」で復活か!?と思われたが最後の最後で「あ、足がっ!」でここで次回へ・・・だった。
多難だ。
作画が結構ガクガクだったけど、何故か許せてしまう。
どうでもいいことだけど、「エースをねらえ!」で今のところ個人的に一番気になるキャラは、ひろみでもなく夫人でもコーチでもサブちゃんでもなく、何故かマキ。
マキはひろみの親友で「んもう、ひろみと付き合ってると胃が痛くなっちゃうわ」とかそういうキャラ。
はっきりいってどうでもいい位置にいるようなキャラだ。
でも、いやマキはいいぞ、と、「マキいい子だよねー」と、酒を飲みながら語りたくなるような(酒飲めませんが)たぶんそんなキャラだ。
いや実際いい子。
マキは、詳しい経緯は知らないのだけれど、ひろみと一緒にテニス部に入って、上級生のスター選手を見て「あたしら凡人は楽しくやってりゃいいのよ」などと最初の方はひろみと一緒にのたまっていました。
ところが宗方コーチにより、ひろみの隠れていた「ねらえ」細胞が見出され、ひろみはめきめきとエースをねらっていくようになるのです。
そんな親友を見てマキは・・・・・・「がんばれーひろみー!」。
めっさいい娘です。
・・・というかまあ普通の人なのだけれど。
でもなんかこう、いいのさ。
あと声優の人のマキっぷりがまた、この上ないマキ具合でいい。
そしてマキはたまに「〜わよ」と語尾に付けるのだけれど、えーと・・・・・まあこれはいいや。
とにかく自分マキだけで飯3杯いけます、とそんなイチオシキャラだ。
(2003年度映画ランキング)
1位.映画アバレ&555
2位.マイ・ビッグ・ファット・ウェディング
3位.キル・ビル
(2003年度アニメランキング)
1位.ゲッターロボ
2位.エースをねらえ!
3位.(なし)
今日は風呂に入って出て「エースをねらえ!」を見て飯を食って寝た。
起きて「なつかし芸能人スペシャル」みたいな番組を見ながら飯を食った。
(思った事)
今日はゴッホが剃刀で自分の左耳を切断した日です!
それだけは言っておきたい・・・・・(「ZERO」知識)。
「エースをねらえ!」は、ひろみが大会に出て「どうせ負けるんですもの。早く終わりにしたい、家に帰りたい・・・」という話だった。
そんで途中で「そうよ!練習と同じで楽しめばいいんだわ!」で復活か!?と思われたが最後の最後で「あ、足がっ!」でここで次回へ・・・だった。
多難だ。
作画が結構ガクガクだったけど、何故か許せてしまう。
どうでもいいことだけど、「エースをねらえ!」で今のところ個人的に一番気になるキャラは、ひろみでもなく夫人でもコーチでもサブちゃんでもなく、何故かマキ。
マキはひろみの親友で「んもう、ひろみと付き合ってると胃が痛くなっちゃうわ」とかそういうキャラ。
はっきりいってどうでもいい位置にいるようなキャラだ。
でも、いやマキはいいぞ、と、「マキいい子だよねー」と、酒を飲みながら語りたくなるような(酒飲めませんが)たぶんそんなキャラだ。
いや実際いい子。
マキは、詳しい経緯は知らないのだけれど、ひろみと一緒にテニス部に入って、上級生のスター選手を見て「あたしら凡人は楽しくやってりゃいいのよ」などと最初の方はひろみと一緒にのたまっていました。
ところが宗方コーチにより、ひろみの隠れていた「ねらえ」細胞が見出され、ひろみはめきめきとエースをねらっていくようになるのです。
そんな親友を見てマキは・・・・・・「がんばれーひろみー!」。
めっさいい娘です。
・・・というかまあ普通の人なのだけれど。
でもなんかこう、いいのさ。
あと声優の人のマキっぷりがまた、この上ないマキ具合でいい。
そしてマキはたまに「〜わよ」と語尾に付けるのだけれど、えーと・・・・・まあこれはいいや。
とにかく自分マキだけで飯3杯いけます、とそんなイチオシキャラだ。
(2003年度映画ランキング)
1位.映画アバレ&555
2位.マイ・ビッグ・ファット・ウェディング
3位.キル・ビル
(2003年度アニメランキング)
1位.ゲッターロボ
2位.エースをねらえ!
3位.(なし)
野望のために!
2003年12月24日(やった事)
今日は起きて朝飯を食ってFFXIをやって寝て起きて夕飯を食った。
(思った事)
「FFXI」は、なんとなく誘われればいいなーと誘い待ちしていたらまんまと誘われたので、ボヤで経験地稼ぎをした。
16日のバージョンアップでレベルのキャップが上がった為、最近はメインJOBばかりのPTになることが多い。
なので雰囲気もなんとなくドッコイドッコイ雰囲気になる感じがわりといい。
今日はそこそこ稼げたし、終わり間際に遊びのつもりで皆で釣りをやったら、何故かスキル4の自分が3連続でモンスターを釣り上げてしまった。
そして3匹目の魚がかなりヤバげだったので即エスケプした。
楽しかった。
そういえば「KOF2001」を買ったのに全然やってないことに気付いた。
クーラの「野望のために!」とK9999のキャラがかっこいーなーと思ってたけどネスツチームでクリアしたら一気に情熱が冷めた。
別にエンディングどうこうというわけではないのだけれど。
どうせ今更格ゲーをマジで相手してくれる人もいないし・・・ゲーセンもういかないし・・・。
でも「野望のために!」はなんか好き。
今日は起きて朝飯を食ってFFXIをやって寝て起きて夕飯を食った。
(思った事)
「FFXI」は、なんとなく誘われればいいなーと誘い待ちしていたらまんまと誘われたので、ボヤで経験地稼ぎをした。
16日のバージョンアップでレベルのキャップが上がった為、最近はメインJOBばかりのPTになることが多い。
なので雰囲気もなんとなくドッコイドッコイ雰囲気になる感じがわりといい。
今日はそこそこ稼げたし、終わり間際に遊びのつもりで皆で釣りをやったら、何故かスキル4の自分が3連続でモンスターを釣り上げてしまった。
そして3匹目の魚がかなりヤバげだったので即エスケプした。
楽しかった。
そういえば「KOF2001」を買ったのに全然やってないことに気付いた。
クーラの「野望のために!」とK9999のキャラがかっこいーなーと思ってたけどネスツチームでクリアしたら一気に情熱が冷めた。
別にエンディングどうこうというわけではないのだけれど。
どうせ今更格ゲーをマジで相手してくれる人もいないし・・・ゲーセンもういかないし・・・。
でも「野望のために!」はなんか好き。
エースキラー
2003年12月23日(エースエースエエスー)
今日は起きてFFXIをやって中断して飯を食いながら「エースをねらえ!」を見た。
そんでまたFFXIをやって、「ストームブレイカー」と「陰の季節」を読んで、FFXIをやって寝た。
(エエスーをねらーえー)
「エースをねらえ!」は、やっぱこの年代の伝説的なもんってみんなおもろい!と思った。
微妙にこの世代ではないのだけど、でも今やってるどのアニメより自分好みの熱気が感じられてすごくいい。
こうジャンル限らず、もう気合が、やっぱアニメは気合だろ!と思っているから・・・。
もう、ボールがヒューンって飛ぶだけでギギュイーンで、ジャキーンって打つわけで。
やっぱ「あの玉当たったら死ぬんじゃない?」くらいの勢いで飛んでいかんとー。
そんでもって背景の独特色。
ありえないけどありえるカラーの背景で、エースカラーです。
きれいで丁寧なだけの表現じゃ到底伝えられない作品の色ってあるはずなのに、なぜか昨今は楽な方へ楽な方へで、どれもこれも似たような色・・・・。
「エースをねらえ!」はこのままいったらDVD買ってしまうかもしれない。
TV朝日のメディア戦略にまんまと乗ってしまう。
ドラマ化はあんまり興味ないけど。
預金確認していい感じに金あったらまずい。
あとここまで書いて気付いたけどこれ見たの昨日だった。
まあいいや。
「ストームブレイカー」は、荒木飛呂彦のイラストに惹かれて買ったのだけれど、30ページほど読んで挫折した。
「陰の季節」は面白い。
久々に読書に没頭できた。
来年1月には同作者原作の「半落ち」が映画公開されるというのでそれもすごく楽しみになった。
やっぱり先に原作の方を読んでおいた方が良いのだろうけど、やや迷う。
テレビドラマの「陰の季節」並みのものだったら、先に映画を見ても問題なさそうな気もする。
あと、いっそ「陰の季節」のドラマシリーズもDVDで出してほしいなーと思った。
まさかもう出てたりしないよな・・・。
今日は起きてFFXIをやって中断して飯を食いながら「エースをねらえ!」を見た。
そんでまたFFXIをやって、「ストームブレイカー」と「陰の季節」を読んで、FFXIをやって寝た。
(エエスーをねらーえー)
「エースをねらえ!」は、やっぱこの年代の伝説的なもんってみんなおもろい!と思った。
微妙にこの世代ではないのだけど、でも今やってるどのアニメより自分好みの熱気が感じられてすごくいい。
こうジャンル限らず、もう気合が、やっぱアニメは気合だろ!と思っているから・・・。
もう、ボールがヒューンって飛ぶだけでギギュイーンで、ジャキーンって打つわけで。
やっぱ「あの玉当たったら死ぬんじゃない?」くらいの勢いで飛んでいかんとー。
そんでもって背景の独特色。
ありえないけどありえるカラーの背景で、エースカラーです。
きれいで丁寧なだけの表現じゃ到底伝えられない作品の色ってあるはずなのに、なぜか昨今は楽な方へ楽な方へで、どれもこれも似たような色・・・・。
「エースをねらえ!」はこのままいったらDVD買ってしまうかもしれない。
TV朝日のメディア戦略にまんまと乗ってしまう。
ドラマ化はあんまり興味ないけど。
預金確認していい感じに金あったらまずい。
あとここまで書いて気付いたけどこれ見たの昨日だった。
まあいいや。
「ストームブレイカー」は、荒木飛呂彦のイラストに惹かれて買ったのだけれど、30ページほど読んで挫折した。
「陰の季節」は面白い。
久々に読書に没頭できた。
来年1月には同作者原作の「半落ち」が映画公開されるというのでそれもすごく楽しみになった。
やっぱり先に原作の方を読んでおいた方が良いのだろうけど、やや迷う。
テレビドラマの「陰の季節」並みのものだったら、先に映画を見ても問題なさそうな気もする。
あと、いっそ「陰の季節」のドラマシリーズもDVDで出してほしいなーと思った。
まさかもう出てたりしないよな・・・。
ユーコメロディアス
2003年12月22日(やった事)
今日は起きてFFXIをやって合間合間に飯を食った。
夜は「ブラック・ジャックSP」を見て、またFFXIをやって寝た。
(思ったこと)
アニメ「ブラック・ジャック スペシャル」は、ううーん・・・。
なんかだか、もう一つな感じが。
大塚明夫のブラック・ジャックは、素直に似合ってないと思った。
逆に水谷ピノコは「はー水谷優子ってこんなんもできるのかー」と面白びっくりだったのだけれど。
なによりまず作画が、作画しょぼ!って感じだった。
いやそんなでもなかったかな・・・・てか人物が恐らくデジタルアニメっぽかったのがかなり自分的にはダメ要因だった感じだ。
なんか背景に溶け込めてない感じがすごい違和感。
物語の内容的には、クロオはほんとは基本的には良い人だよ!というのがまず大前提ぽくてなんだかね・・・・・というかまあ、それはそうなんですけどね・・・いやー。
ピノコの愛らしさが邪魔して(いやいいんだけど)クロオの孤独さというか「うおお!」感がいまいち伝わってこなかったのが自分的には不満というか。
キリコ出てくれればなーとかも少し思った。
あと、どーせ一回こっきりなんだから(?)もっと気合入れて作って、「この気合っぷりは一発スペシャルアニメならではだよね〜」って思わせてくれなきゃあんまし意味ないんじゃないかなーと思いやした。
声優だって使いまわし、島田敏を使い回し過ぎだぞ!と、トッピー好きとしては妙に引っかかってしまった。
敏を便利声優で使うなよーいやいいのかな?と思った。
(島田敏:代表作パーマンのおまわりさん、宇宙船サジタリウスのトッピー等々)
いやまあ・・・こんなものかな、と思えるのがさびしい。
今日は起きてFFXIをやって合間合間に飯を食った。
夜は「ブラック・ジャックSP」を見て、またFFXIをやって寝た。
(思ったこと)
アニメ「ブラック・ジャック スペシャル」は、ううーん・・・。
なんかだか、もう一つな感じが。
大塚明夫のブラック・ジャックは、素直に似合ってないと思った。
逆に水谷ピノコは「はー水谷優子ってこんなんもできるのかー」と面白びっくりだったのだけれど。
なによりまず作画が、作画しょぼ!って感じだった。
いやそんなでもなかったかな・・・・てか人物が恐らくデジタルアニメっぽかったのがかなり自分的にはダメ要因だった感じだ。
なんか背景に溶け込めてない感じがすごい違和感。
物語の内容的には、クロオはほんとは基本的には良い人だよ!というのがまず大前提ぽくてなんだかね・・・・・というかまあ、それはそうなんですけどね・・・いやー。
ピノコの愛らしさが邪魔して(いやいいんだけど)クロオの孤独さというか「うおお!」感がいまいち伝わってこなかったのが自分的には不満というか。
キリコ出てくれればなーとかも少し思った。
あと、どーせ一回こっきりなんだから(?)もっと気合入れて作って、「この気合っぷりは一発スペシャルアニメならではだよね〜」って思わせてくれなきゃあんまし意味ないんじゃないかなーと思いやした。
声優だって使いまわし、島田敏を使い回し過ぎだぞ!と、トッピー好きとしては妙に引っかかってしまった。
敏を便利声優で使うなよーいやいいのかな?と思った。
(島田敏:代表作パーマンのおまわりさん、宇宙船サジタリウスのトッピー等々)
いやまあ・・・こんなものかな、と思えるのがさびしい。
薔薇
2003年12月21日(やった事)
今日は起きて朝飯を食って「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を見て寝た。
起きてFFXIをやって寝た。
(思った事)
「アバレンジャー」はとうとう、というよりいきなりキラーが仲間になった。
え・・・、と、そんな感じだった。
いや〜結構今までエゲツないことばっかだったよ〜キラ〜と思ったが、まあ最初から決まっていたことなのだろうし、いいのだろう。よかないが。
でも個人的にはキラーはまあどうでもよくて、トップゲイラーの方のドラマを期待していたのだが結局それもわりとあっさりだった。
うーん、パラサー。
「555」はもう子供はどうでもいいってことで・・・。
来年のライダーは子供向けにするから見てね!ファイズはまあ・・・・・・ね!来年に期待してオモチャ買ってね!ってことなのかなーと。
などと思いつつ、実のところ最近の展開は自分的には結構楽しめてきた感じだ。
木場が社長になったけど、木場どうすんだ。
なんか最後は怒涛と見せかけたぐずぐずで終わりそうな予感がしなくもないのだけど、まあ・・・・・・・。
まあクライマックスはスマートレディの正体に期待大ということで、がんばれ!カイザ!
「サンデーモーニング」は親分の堂々カンニングがおもろかった。
あと久々に大宅さんが出ていた。
「FFXI」はーLSメンバーのパピルス取りに行って案のJo全滅した。
(年末恒例・2003年ヒロインランキング)
【リアル部門】
1位.大宅映子さん(ジャーナリスト)
2位.名取裕子さん(京都地検)
3位.ゴーゴー夕張(栗山千明)
【リアルじゃない部門】
1位.シャッフィ(ZERO)
2位.徳川徳子(デッド・トリック)
3位.郷ノン(魔女っ子メグ)
審査員特別賞.グラキエース(スーパーロボット大戦D)
今日は起きて朝飯を食って「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を見て寝た。
起きてFFXIをやって寝た。
(思った事)
「アバレンジャー」はとうとう、というよりいきなりキラーが仲間になった。
え・・・、と、そんな感じだった。
いや〜結構今までエゲツないことばっかだったよ〜キラ〜と思ったが、まあ最初から決まっていたことなのだろうし、いいのだろう。よかないが。
でも個人的にはキラーはまあどうでもよくて、トップゲイラーの方のドラマを期待していたのだが結局それもわりとあっさりだった。
うーん、パラサー。
「555」はもう子供はどうでもいいってことで・・・。
来年のライダーは子供向けにするから見てね!ファイズはまあ・・・・・・ね!来年に期待してオモチャ買ってね!ってことなのかなーと。
などと思いつつ、実のところ最近の展開は自分的には結構楽しめてきた感じだ。
木場が社長になったけど、木場どうすんだ。
なんか最後は怒涛と見せかけたぐずぐずで終わりそうな予感がしなくもないのだけど、まあ・・・・・・・。
まあクライマックスはスマートレディの正体に期待大ということで、がんばれ!カイザ!
「サンデーモーニング」は親分の堂々カンニングがおもろかった。
あと久々に大宅さんが出ていた。
「FFXI」はーLSメンバーのパピルス取りに行って案のJo全滅した。
(年末恒例・2003年ヒロインランキング)
【リアル部門】
1位.大宅映子さん(ジャーナリスト)
2位.名取裕子さん(京都地検)
3位.ゴーゴー夕張(栗山千明)
【リアルじゃない部門】
1位.シャッフィ(ZERO)
2位.徳川徳子(デッド・トリック)
3位.郷ノン(魔女っ子メグ)
審査員特別賞.グラキエース(スーパーロボット大戦D)
ストップ ギブギブ
2003年12月18日(やったこと)
今日はローソンでビッグコミックスピリッツを立ち読みしてから海老名へ行った。
ビナワンでアイドル地獄変とZEROを買った。
サティとGEOにちょっと行って帰った。
アイドル地獄変を読んで昼飯を食って、FFXIをやって寝た。
起きてFFXIをやって寝た。
(思ったこと)
アイドル地獄変は、なんで発売日の開店直後に本屋行って、2冊しかないのかな・・・。
と、思わず立ちすくんだ。
新刊本コーナーにも置いてくれてやしない、そらあんまりじゃないか三○堂!と思った。
なみえだぞ!天下の尾玉なみえ漫画だぜ!(?)
ああいや怒ってません、怒ってませんけど、ちっくし・・・・・いや、まあ店員さんの見る目が無かったということで。
それかもしくは見る目があり過ぎたということで・・・。
でも本当に面白いんだよ。
一コマ一瞬後で何が起こるかまったく予測不可な尾玉ザ・ワールドの、大盤振る舞いバーゲンセール。
これが全1巻の打ち切り漫画だなんて世の中、なんて、なんて世の中正しく回っているんだ!
つか正しすぎだぞ!
もっと砕けてっ、お砕けてみ!螺旋描いてみ!と思う。
等々の無念を抱えビジネスジャンプ公式ページへ行くと、なんとアイドル地獄変の特設ページが。
ビージャンから最後のお情け、っつーか尾玉なみえへの手向けかな?
と思ったら、来年からの新連載の告知まで!
まだまだー、まだまだ捨てたもんじゃないなーと思った。
ビックコミックスピリッツは、そういや最近読んでなかったTHE3名様を読んだ。
ヒューヒューだぞ!(うーん)
第3集はいつ頃出るのだろうか。
今日はローソンでビッグコミックスピリッツを立ち読みしてから海老名へ行った。
ビナワンでアイドル地獄変とZEROを買った。
サティとGEOにちょっと行って帰った。
アイドル地獄変を読んで昼飯を食って、FFXIをやって寝た。
起きてFFXIをやって寝た。
(思ったこと)
アイドル地獄変は、なんで発売日の開店直後に本屋行って、2冊しかないのかな・・・。
と、思わず立ちすくんだ。
新刊本コーナーにも置いてくれてやしない、そらあんまりじゃないか三○堂!と思った。
なみえだぞ!天下の尾玉なみえ漫画だぜ!(?)
ああいや怒ってません、怒ってませんけど、ちっくし・・・・・いや、まあ店員さんの見る目が無かったということで。
それかもしくは見る目があり過ぎたということで・・・。
でも本当に面白いんだよ。
一コマ一瞬後で何が起こるかまったく予測不可な尾玉ザ・ワールドの、大盤振る舞いバーゲンセール。
これが全1巻の打ち切り漫画だなんて世の中、なんて、なんて世の中正しく回っているんだ!
つか正しすぎだぞ!
もっと砕けてっ、お砕けてみ!螺旋描いてみ!と思う。
等々の無念を抱えビジネスジャンプ公式ページへ行くと、なんとアイドル地獄変の特設ページが。
ビージャンから最後のお情け、っつーか尾玉なみえへの手向けかな?
と思ったら、来年からの新連載の告知まで!
まだまだー、まだまだ捨てたもんじゃないなーと思った。
ビックコミックスピリッツは、そういや最近読んでなかったTHE3名様を読んだ。
ヒューヒューだぞ!(うーん)
第3集はいつ頃出るのだろうか。
医者はどこだ!
2003年12月17日(やったこと)
TVブロスを買って朝飯を食った。
ZERO総集編を買って読んで昼飯を食って寝た。
起きておすぎとぴーこ番組を観ながら夕飯を食って、警察24時を観た。
(思ったこと)
もう年が明けるまで怒らないと決意した。
なにかというとカリカリしててだめだ。肉体と精神的にだめだ。
しばらく菩薩のように生きようと思った。
世の中最高〜。
TVブロスは年末から正月までの番組が載っていた。
そこそこ「観たいなー」という番組が結構あるのだけど、所詮そこそこなので気合入れて覚えとかないと忘れる。FFに潰される。
でも、22日の「ブラック・ジャック」は絶対観る。
2時間で4つのストーリーをやるのだけど、ちゃんと原作ストーリーだし個人的に覚えてるエピソードばかりだしなので楽しみだ。
でもネットの番組紹介のとこで「命の大切さを」「命はみな平等」みたいな文句が書かれてたけど、クロオ結構気に入らない奴の命は見捨てるぞ・・・・・普通に。
今回の放映でやる原作1話目のやつも、わりとそんな感じだったような。
だからこそ命って半端に扱えないもんだっていうか、平等に扱ってほしければまっとうに生きろ!3千万だ!!ということを親御さんは子供に教えてあげてください、ということなのかなー。
ZERO総集編は、てっきり単行本サイズだと思っていたら、雑誌形式だった。
そして表紙が無駄に光ってた。
いやまあ光らせでもしなきゃ先週のスーパージャンプと区別つかないもんなー、と少し思った。
光につられて思わず手に取ってそのままファンになってしまった人が全国で続出!・・・なことを願う。
中身は珠玉エピソード集と、そしてオマケのZEROなんでもランキング(セリフ、キャラ、キャラの死にっぷり等)、世界中のZERO別邸紹介等だった。
個人的には総集編じゃなくて、ZEROの色んなデータを集めたファンブックみたいなの方が良かったけど、でもこれはこれで楽しめた。
唯一引っかかったのは女性キャラクターランキングにシャッフィいない!?というとこくらいだ。
結構ZEROに出てくる女性キャラって、そのエピソードに沿った行動しかしないし、真面目な人ばっかりだしで、あまり面白くないと思うんだけど、シャッフィだけは妙に動き豊かでずば抜けてかわいかったと思う。
あくまで個人的趣味なのですが・・・。
おすぎとぴーこ番組は、色々オススメ映画ビデオを紹介していた。
観たいなーと思ったのが「ベイブ」くらいしかなかったけど。
「ベイブ」2回くらい観たのだけど。
なんでまた観たいのか・・・・・。
24時は、刑務所内の生活紹介というのがわりと新鮮だった。
出所したら幹部やで〜〜。
TVブロスを買って朝飯を食った。
ZERO総集編を買って読んで昼飯を食って寝た。
起きておすぎとぴーこ番組を観ながら夕飯を食って、警察24時を観た。
(思ったこと)
もう年が明けるまで怒らないと決意した。
なにかというとカリカリしててだめだ。肉体と精神的にだめだ。
しばらく菩薩のように生きようと思った。
世の中最高〜。
TVブロスは年末から正月までの番組が載っていた。
そこそこ「観たいなー」という番組が結構あるのだけど、所詮そこそこなので気合入れて覚えとかないと忘れる。FFに潰される。
でも、22日の「ブラック・ジャック」は絶対観る。
2時間で4つのストーリーをやるのだけど、ちゃんと原作ストーリーだし個人的に覚えてるエピソードばかりだしなので楽しみだ。
でもネットの番組紹介のとこで「命の大切さを」「命はみな平等」みたいな文句が書かれてたけど、クロオ結構気に入らない奴の命は見捨てるぞ・・・・・普通に。
今回の放映でやる原作1話目のやつも、わりとそんな感じだったような。
だからこそ命って半端に扱えないもんだっていうか、平等に扱ってほしければまっとうに生きろ!3千万だ!!ということを親御さんは子供に教えてあげてください、ということなのかなー。
ZERO総集編は、てっきり単行本サイズだと思っていたら、雑誌形式だった。
そして表紙が無駄に光ってた。
いやまあ光らせでもしなきゃ先週のスーパージャンプと区別つかないもんなー、と少し思った。
光につられて思わず手に取ってそのままファンになってしまった人が全国で続出!・・・なことを願う。
中身は珠玉エピソード集と、そしてオマケのZEROなんでもランキング(セリフ、キャラ、キャラの死にっぷり等)、世界中のZERO別邸紹介等だった。
個人的には総集編じゃなくて、ZEROの色んなデータを集めたファンブックみたいなの方が良かったけど、でもこれはこれで楽しめた。
唯一引っかかったのは女性キャラクターランキングにシャッフィいない!?というとこくらいだ。
結構ZEROに出てくる女性キャラって、そのエピソードに沿った行動しかしないし、真面目な人ばっかりだしで、あまり面白くないと思うんだけど、シャッフィだけは妙に動き豊かでずば抜けてかわいかったと思う。
あくまで個人的趣味なのですが・・・。
おすぎとぴーこ番組は、色々オススメ映画ビデオを紹介していた。
観たいなーと思ったのが「ベイブ」くらいしかなかったけど。
「ベイブ」2回くらい観たのだけど。
なんでまた観たいのか・・・・・。
24時は、刑務所内の生活紹介というのがわりと新鮮だった。
出所したら幹部やで〜〜。
ほっといてやってよ
2003年12月16日【行動】
今日はジャンプとヤングマガジンを読んで、ヤングマガジンアッパーズと朝飯を買った。
食って読んだ。
起きてB’zときよしを見て夕飯を食った。
【昨日の日記の感想】
アニメひとつ途中で終わったくらいで何もそこまで熱くならなくても・・・・・と少し思った。
どうせ「鬼平」再放送やったら観るんでしょうに。
【今日の感想】
▼「ハンター」
ジャイロ。
▼「カイジ」
あんたらと考え方が違うってことで、もうカイジは見逃してやってくれよー。
と思うけど何か起きてほしかったりも。
▼「YMアッパーズ」
今週からしばらく「飢狼伝」がないので、やや困った。
「シュガー」は、谷さんがネジれた。
谷さん・・・。
「いつものおっさんマンガ」は、井筒監督が「1年の締めくくりに観る番組が、サップvs曙ってどうなん?」と言ってたということに感心していた。
俺も「そうかもね〜」と少し思ったけど、観る。
「24時」と「レガッタ」が終わった。
▼「フローネ」
TVKでいつの間にか「ふしぎな島のフローネ」が始まっていた。
「フローネ」って昔テレビ東京でもやってたような。
それなら「南の虹のルーシー」をやってくらないかな・・・・とかも思うけどなんかやらなそう。
絶対やらなそう。
今日はジャンプとヤングマガジンを読んで、ヤングマガジンアッパーズと朝飯を買った。
食って読んだ。
起きてB’zときよしを見て夕飯を食った。
【昨日の日記の感想】
アニメひとつ途中で終わったくらいで何もそこまで熱くならなくても・・・・・と少し思った。
どうせ「鬼平」再放送やったら観るんでしょうに。
【今日の感想】
▼「ハンター」
ジャイロ。
▼「カイジ」
あんたらと考え方が違うってことで、もうカイジは見逃してやってくれよー。
と思うけど何か起きてほしかったりも。
▼「YMアッパーズ」
今週からしばらく「飢狼伝」がないので、やや困った。
「シュガー」は、谷さんがネジれた。
谷さん・・・。
「いつものおっさんマンガ」は、井筒監督が「1年の締めくくりに観る番組が、サップvs曙ってどうなん?」と言ってたということに感心していた。
俺も「そうかもね〜」と少し思ったけど、観る。
「24時」と「レガッタ」が終わった。
▼「フローネ」
TVKでいつの間にか「ふしぎな島のフローネ」が始まっていた。
「フローネ」って昔テレビ東京でもやってたような。
それなら「南の虹のルーシー」をやってくらないかな・・・・とかも思うけどなんかやらなそう。
絶対やらなそう。