(やったこと)

今日は「こち亀」を読みながら昼飯を食って「FFXI」をやって寝た。
起きて「クイズヘキサゴン」を見ながら夕飯を食って、「FFXI」を少しやって「はぐれ刑事純情派」を見た。


(思ったこと)


「こち亀」は二十何巻あたりを読んだ(ハローグッバイの巻)。
両津と部長が原宿の喫茶店で働く話が面白かった。
若者に部長が小バカにされマジギレする両津。
普段迷惑ばっかりかけているけど、こういう時に怒れる両津は格好良い。
ここら辺りの話はホントいい。


「FFXI」はデルクフの塔で金稼ぎをした。
途中、宝箱があったのだが、何やら3人ばかりそのすぐ近くで宝箱を囲んでたむろしていたので、雰囲気的に近づかないようにした。
で、しばらくしてそこを通りかかると、今度は一人だけだったけど、宝箱に重なるようにして座っていた。
そして少し離れたところで宝箱の鍵を落とすモンスターを残りの二人が狩っているようなので、「まあ・・・そっとしとくかぁ」とその場を離れた。
でも、宝箱は誰のものでもないし、またそのあからさまな態度がちょっとイヤな感じがしたのでスキあらば開けたろか!・・・でもなァ、という気持ちもあった。

またしばらくしてそこを通りかかると相変わらず箱はあったが、今度は誰もいなかったので、チャーンスということで開けた。
開けようとした時こちらにさっきの3人が走ってくることに気付いたけど、開けた。

で、ギルを少々頂いてその場を離れた。
しばらくすると「おれたちの苦労はなんだったんだー!」のシャウトが。

まあ・・・・じぶん盗賊っすから・・・盗賊っすから!!!
と思った。


「はぐれ刑事」は床屋さんの話。
最近ハルちゃん不機嫌な顔が多いような気が。

雑貨「草むら」

2003年8月5日
(やったこと)

今日は起きて「FFXI」をやって「チャーリーズエンジェル」を見ながら昼飯を食って寝た。
起きて「FFXI」をやって夕飯を食いながら「なんでも鑑定団」を見た。


(思ったこと)

「チャーリーズエンジェル」は季節に合って、幽霊話だった。
なんか、この時くらいの女優さんは、なんとなく品があるようでいいなと思ったりした。
それくらい。


(特集・俺がマジックザギャザリングをやめるまでに至ったいくつかのこと)

・初めて(というか最初で最後)行った大会の受付の兄ちゃんがえっらい態度悪かった。

・その大会でつい、ちょっとしたことで、「あ、(やり直しても)いいですか?」みたいなことを言ったら、相手の人が「いや、でももうこの空間にマナ出ちゃってるんでー」みたいなことを手振り付きで言われた。
確かにやり直しはいかんと思うけど、何もそんなファンタジーに説明してくれなくても・・・と思った。

・またその大会で対戦相手にいい中年のオジサンとあたった時、「俺もこのままいったらこんな風になるのかな・・・」と危機感を感じた。
なんか知らないけど、空き時間中そのオジサンは明らかに「うわー電撃コミックっぽーい」なコミックを、大事そうに丁寧にカバーで包んだりしていた。
なんか「釣りとかしてよ!もうカードでもないだろう!?」とか偏見だけど、思ったりしてしまった。
でも、とても感じの良い、優しい人だった(フォローじゃないよ)。

・いいカードを当てるのは金がかかる。
じゃあいいカードだけ買いに行こう(めんどくさい)。
いいカードだけ買おう(高い)。
Aさん「このカードは4枚必要じゃない?」。
おれ「・・・・・・」。

・そんで段とか変わると(ビックリマンの1段、2段みたいにシリーズが変わったりする)、今まで使ってたカードが使用不能になる。
といっても、別ルールで、使える試合もあるのだが、おれがとりあえずやりたいメジャーな本戦みたいな場では使えなくなる。
高い金出したやつも使えなくなる。
・・・・・。

・厚木パルコで練習試合が出来る場所があるというので友人と行った時、同じくマジックザギャザリングをやりに来ている人がいっぱいいた。
そんで、長い机がいくつかあって、そこで並んで座って、対戦相手と向き合って試合していた。
つーか、おれは結局やらんかった(だって、恥ずかしかったんだよ!)。
で、なんかそこを通りかかったカップルの男の方が我々を見て「こいつら全員燃やしてぇ」とか言った時(気付いたのおれだけだと思う)、ムカッときたのと同時に「その気持ちわかる!」と思ってしまった。

・でもなんだかんだいって、やっぱり延々と金がかかるのが一番イヤだった。

不死身倶楽部

2003年8月4日
(やったこと)

今日は「FFXI」をやって昼飯を食って、「FFXI」をやって、海老名へ行って「パイレーツ・オブ・カリビアン」を観た。
帰って「FFXI」をやって寝た。


(思ったこと)

「パイレーツ・オブ・カリビアン」は、それほど面白い映画でもなかった。
でも不死身の海賊は哀愁もあって、カッコ良かったような。
それより右隣に座ってた人がわりと面白かった。
たぶん中学生くらいの女子で、彼氏だかなんだかと来ていたようだったのだが、なんかもう何かあるたびに体を動かしてビビリまくっていた。
海賊が月の光を浴びて、その正体(ゾンビ姿)を現すとこでは、体をゆさぶりまくりであった。
(もう目つぶってりゃいいのに・・・)と思った。
(やったこと)

今日は起きて「アバレンジャー」「ファイズ」「サンデーモーニング」を見て朝飯を食って「FFXI」をやった。
午後も「FFXI」をやって、海老名へ行って稲川ビデオを返して、「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」を見て、銀だこを買って帰って夕飯を食って「FFXI」をやって寝た?


(思ったこと)

「アバレンジャー」は、どんなに信じていても無理な時は無理、というのがテーマだった。
そらそうなんだけど、アバレンジャーらしくないなー、とも思った。
でも、良いのでは。

「ファイズ」は、相変わらず流星塾の二人が、ベルト返せよー、おーれーのーベールートー!とか子供みたいなベルトの奪い合いをしていたと思いきや、ラッキークローバー候補生にあっさり二人共ヤられちゃって、デルタも出てきてさあ大変(?)で、終わった。
あの候補生オルフェノクは、蜘蛛オルフェノクだという。
ライダーに登場する蜘蛛にしてはかなり強げだが、たぶんこいつも話の中心じゃなくなったらあっさり消えちゃいそうで、既にかわいそうになってきた。
がんばれ!蜘蛛!
あと、突然登場したバイトの娘は、出てきた意味がやっぱりよくわからねえ!アギトに出てきたよくわからねえ女性キャラと同じくらいよくわからねぇ!と思った。

「サンデーモーニング」は、やっぱ新庄がきばってくれないと・・・と思う。
野球的には応援してないけどサンデーモーニング的には応援するよ新庄!


「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」は、ほんとは例の海賊映画を見ようと思っていたのだけれど、その後8時から用事があったので海賊映画は時間が合わず、でも映画見たい・・・あたい今すっごく映画が見たいよ!という気持ち静めなきゃ、ということでたまたま時間が合った「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」ということになったのであった。

しかしこの「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」は「"ウェディング"」というだけあって、ラブなストーリーものだよ!という宣伝文句ばりばりであった。
看板でもウェディングドレスを着た女性がニッコリ・・・・・・って野郎がヒマだからって一人で見ちゃダメだろ!というような雰囲気の映画であった。
でもなんか・・・・ま、いっか・・・と、観ることにした。

劇場に入ると当然女性ばかりであった。
それは予想していたからよかったのだけど、なんか・・・めちゃめちゃいるよ!女人ばかりが!であった。
なんかこれ、CMとかも全然見たことないし、ちょっと考えて人気もなさそうだから人もいないべー、とたかをくくっていた部分がかなりあったのだ。
しかし・・・・・・だまされた(自分自身に)。

映画は大抵の人が複数でいったりすることが多いので、かなりいい席にひとつだけ空きが出来ることがわりとあるような気がする。
今回も一人でいったので、券を買う時の座席指定で調子にのってじゃないけど、ほんとまん真中のい〜い席をとってしまった。
そのおかげで既に着席している女人をかきわけかきわけ、女人に四方を囲まれ、女人四方囲い攻めの中「す、すいません」と座った。
もう、始まるまでほんと、「なんでおれこの映画にしたのかな・・・ほんとなんでかな・・・」とずっと考えていた。

そして映画が始まり・・・主役の眼鏡の女性が現れ・・・女性が働く店に来た男性教師に一目ぼれし・・・女性が人生を変えようと奮闘し・・・そして男性と再会して・・・・・・ってこの映画おもしれぇ!!!!!と思った。

もうほんと笑った。
主役の女性の人(トゥーラ)はギリシャ系の人で、とにかく家族、特に父親がギリシャギリシャとうるさい。
ギリシャ以外の男性とは結婚するなとか、○○の語源はギリシャのXXだとか、もうなんというかギリシャ版ひとり民明書房館な人なのだ。
しっかしこの親父がえらくかわいい。
ギリシャ命!で頭が固くて頑固なわりに、奥さんや親戚にうまい具合に誘導されてしまったりする(本人はそのことに気付かず)。

もう途中からこの親父が出てくるたび、場内は「かわいーかわいー」の声がし、俺も「ああ、親父・・・」と思いながら観ていた。
そんで、トゥーラはギリシャ人じゃない男の人(小泉純一郎にモノスゴク似てると思う)を好きになってしまい、二人は恋仲になる。
それでなんとかかんとかその仲を進展させていくのだけれど、その過程で出てくる女性の親戚、ギリシャ一族のキャラクターがとっても面白い。
ギリシャ人ってほんとにこんなに陽気なん!?と思うくらい、まあー陽気だわ陽気だわ、なのであった。

もうギリシャってなんかもっとギリシャ彫刻だとかで、清楚みたいな感じがしていたのだけど、180度印象が変わった。
誇張はしているのだろうけど、それでもあの様子だとまあ・・・・・・陽気だわ。
とにかく、久々に笑った。
良かった。
できればもう一回観に行きたいけど・・・・・やっぱりビデオが出るまで待とう。
でも、この映画は劇場で見るのが一番面白いと思う。

そうさ100%次元

2003年8月2日
(まとめてやったことまとめ)

DVDでルパンを見たり、TVでルパンを見たり、TVSでルパンを見たり、他TVを見たり本を読んだりして過ごした。


(まとめて思ったこと)

「ルパン三世 お宝返却大作戦」は、内容的には思ったほど「あー・・・・」って感じじゃなかったような、まあいいかというくらいだったような。
でもとにかくやっぱり、声の衰えが悲しすぎるほどきつかった。
特にとっつぁん。

とっつぁんは、もう引退させるか、それかとっつぁんというキャラ自体をもちょっと老化させるか(うーん・・・)、なんかとにかくどうにかしてあげて!と思った。
不二子も評判よりいいんじゃないか、と思ったが、大声上げるとマズイ。
ばれる。
マズさがばれる(ああ・・・)。
そんで五右衛門も、五右衛門は無口だからだいじょぶだよ〜・・・んなわけねぇ。
やっぱきつい。

そして次元・・・・・いや、次元はわりとまだイケテタ。ほんと良かった。
かなりだいじょぶ気であり、しかも今回かなり格好良かった。
マグナムでミサイル撃墜とか、逆にミサイル攻撃しミサイルが敵の頭上にいった後次元マグナムで爆破させ攻撃とか、ああ次元。
途中敵に捕まるも、自力で脱出するし、って、次元って自分で脱出するような奴だっけ?なんかこういうの初めてなような・・・・・とかも思ったけど、カッコよかったからまあいいや。

そしてクライマックスの、次元マグナムvs敵ジジイオートマチックは、銃の腕はどうやら互角、じゃあ弾数が勝敗を分けるぜ!ってやべえ次元のマグナム不利じゃん!超不利じゃん!
というわかりやすい展開に、次元は敵ジジイの近くの木材に銃弾を5発打ち込む。
なんでまたそんなことに5発も!6発しかないんだよ次元!ヤベェーヤベェーゼミスタ!ジャネェージゲン!
ふはは次元敗れたり!・・・・・「オートマチックの弱点を知ってるか?(セリフうろ覚え)」。
虎丸「なんじゃあ〜!?ジジイのオートマチックに木材の欠片が挟まってやがるーーッ!!」
富樫「あれじゃあジジイは銃が撃てねえェ〜〜!!」
そしてマグナムの銃声が・・・。

あと序盤の飛行機が墜落して、ルパン「あら〜〜〜」次元「・・(や〜れやれ)」の時の「ま、どうにでもなれ」みたいな顔がすっごく良い意味でやばかったりと、とにかくなんだ次元同人か?次元スペシャルか?ってほどよかったんだけど・・・・・って、なんか次元をカッコよくすればみんなが納得すると思ってねぇか製作サイド!?なめんな!大正解!であった(俺的には)。
というか、まあ次元がカッコいいのはありがたいんだけど、その、控えめでもいいよ、とも思った。


ルパンDVDでは、最初のシリーズと、第3シリーズを交互に見た。
第3シリーズもけっこう見ていくと、ルパンルパンしている話とかちゃんとあって、評判で聞いていたよりいいんじゃないかと思ったりもした。
でもルパンの顔がアップになったり、あまりに次元の目がずっと出ていたりすると、やっぱ萎える。


他TVは久々に「忍たま乱太郎」を見たけど、なんかおかしかった。
なんか絵とか、ノリみたいなもんが、「う、う〜ん・・・」であった。
なんだあれ・・・。

小林大介

2003年7月28日
(やったこと)

今日は起きて「ルパン三世」を見ながらかき氷とアイスを食って「ピューと吹く!ジャガー」を読んで寝た。

起きて「フレンドパーク」を見ながら夕飯を食ってかき氷をも食って「世界丸見え」を見た。


(思ったこと)

「ルパン三世」がなぜか10時半にやっていたのでこんな時間になぜ・・・と少し考えたけどああ夏休みかと納得。
そしてルパン(再)やるってことは近々新作やるなーと思っていたらCMで「この夏もルパンが帰ってくる(声・小林清志:コバキヨ)」であった。

ルパン役があのクリカンとかいう人になってから「もうルパンはいっかな」とか思ってて、声もなんだかだし内容もなんだかなので、ずっと見ていなかった。
でも出演者達は一生懸命やっているだろうし、見てほしいと思ってやっているのだろうし、ってことは小林が一生懸命で見てほしいと思っているのだな・・・ということなので、新しいルパンは新しいルパンでそろそろ受け止めてみよう、と思った。

8月1日は次元が、そして五右衛門が帰ってくるぜ!!

そんで、今回の再放送は見たことないやつだった。
「雪を降らせて!ルパン!」「まぁっかせなさぁ〜い」であった。


「フレンドパーク」はアツシ&サスケだった。
メダル獲得は散々だった。結局2枚だった。
ホッケーなんか「よっぇえ〜・・・・」という感じだった。
でも、最後のルーレットは、2本しかない矢で二人してそれぞれ自分のほしかったやつをとったし、視聴者プレゼントではパジェロを当てた。
ほんと最後の最後で見事と思った。

ひとりカラオケ大会

2003年7月27日
(やったこと)

今日は「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を観ながら朝飯を食って寝て起きて、悪魔狩人ダンテさん(以下悪魔さん)と本厚木へ行った。

本厚木から海老名にもどってサティへ行ってカラオケに行って肉食ってビデオ借りて帰った。


(思ったこと)

「アバレンジャー」は途中から観たのでよくわからなかったし覚えてない。

「555」はデルタが出てきた。
そんだけ。

「サンデーモーニング」は張さんがヴァーチャル出演だった。
張さんすっかり日に焼けていた。


本厚木には、悪魔さんが金田一耕介のメジャーシリーズがほしいとのことで行った。
その後海老名に戻ると、どうやら花火大会の日だったらしくやたらと人が多く、浴衣姿もちらほらであった。
しかしま、おれたちにゃ関係ねぇ、であった。
「マザー」や例の「鬼太郎ゲーム」の話等をしながら、いつも通りブラブラして、ビナウォークのカラオケに行った。
とにかく人は普段より多かったのだが、そのほとんどが花火目的なので、カラオケは空いていた。
そしていつものようにほぼ休み無く俺一人で熱唱し(3時間半)、悪魔さんは俺の貸した「ハンターxハンター」を読んでいた。
今日はうまく歌えた歌が多い方だったと思う。

カラオケ後は「ふらんす屋」という前にも行ったことがある肉屋でサーロインステーキ&ハーフカレーを食べた。
確かに肉厚だったのだけれど、なんか薄味に感じて、すげーうまい!とは言い難かった。

帰りにGEOに拠って、悪魔さんは金田一耕介のビデオと稲川、自分は稲川を2本借りて帰った。

ビックリマン

2003年7月26日
(やったこと)

今日はFFXIをやった。
途中で仮眠をとって、またずっとやって、「シザーハンズ」を見て寝た。


(思ったこと)

実は最近なんとなく自分の中でビックリマンがブームだった。
時間の許す限りビックリマンのストーリーを記憶の中で追ってみたり、また、ネットでビックリマン情報を検索しまくったりしていた。

そんで結構「そうかーーーーーーそうだったのかーーーーー!!(ZERO風)」というビックリ事実が解明されまくったので、誰かとビックリマントークをしたくてしょうがなかった。
そんで、FFXIでLSメンバーとビックリトークを試みた・・・・・・が、失敗した。

なんか、やたらと菓子のことしか興味が無い人や、基本知識はきちんと知っていてそれ以上のことはあまり興味がなさそうな人とかばかりで(まあ今更だし・・)、そればかりか「そういやビックリマンってニュースになったよねー」みたいな現実ビックリマントークをしだす始末であった。
ちがう!ぼくはそんな話をしたいんじゃあない!もっとこう、クソガキみたいなトークを、ヤマトウォーリアがどう、とかそういう話をしたいんだ!
と思ったけど思うようにいかなかったので断念した。

そしてようやく話を聴いてくれるメンバーの人が現れ、俺が言いたくてしょうがなかった「そんで、神帝たちは最後、地球の一部みたいなのになって、マルコは太陽になるんだよー」に、「そうだったんですかー」と純粋におどろいてくれた。
これが会話ってもんだ。
と、勝手に思った。


「シザーハンズ」はジョニー・デップ主演なのでいつか観ようと思っていたやつだ。
やっぱりジョニーの表情がとっても良く、そして予想とちがって悲しい結末だった。
まるで童話のようであった。

みみみの水木

2003年7月25日
(やったこと)

今日はファミ通と朝飯を買って読んで食った。
あとはFFXIとか。


(思ったこと)

今週のファミ通で腰を抜かしかけた情報は、ゲゲゲの鬼太郎ゲームが3本出る!!!!情報。
しかもコナミ!!!!!
ふは。
PS、PS2、アドバンスで出るという。
うれしいよう、うれしい・・・・・・けどなぜ?と思った。
いや、いい、間違ってないぞコナミ、そのまま頑張って下さい、史上最高の鬼太郎ゲー、ゲゲゲのゲーを作っちゃってください、と思ったというか思うしか。

もうなにより開発状況とかより、その、「鬼太郎でゲームだそうぜ!我らコナミで!」というのに至るまでの過程が知りたくてしょうがねぇ。
ちうかぜひファミ通とかでそういうの特集してください。と思った。
どんな、だれが言い出しっぺでどういうふうな紆余曲折で、しかも3本開発に至ったのかな・・・ほんと。

ゲームの内容は、なんかPS2はシミュレーションで、なんとなくロボット対戦みたいなにおいを感じる。
てかまんまロボット対戦の戦闘直前みたいな画面の写真とか載ってた。
PSとアドバンスはアクションで、鬼太郎版ドラキュラになるのかなという感じだ。

そして絵とか雰囲気とかも、下手に今鬼太郎アニメやってないから、ゲームの画面もバッリバリの原作テイスト。
つか原作まんま。
いやさすがコナミだね。
新しい意味での「ときメモ」だね!と思った。
(やったこと)

今日はモーニングと朝飯を買って、読みながら食った。
寝て起きて「京都地検の女」を見ながら夕飯を食った。


(思ったこと)

モーニングは買うたびに後悔するんだけど、他に買う雑誌が見つからない。
「カバチタレ!」とかは面白いと思うんだけど・・・。

「京都地検の女」は記念すべき第1話だった。
それにしても出演者が鬼のように豪華!!
主役の名取裕子をはじめ、船越のあにき、蟹江のだんな、K1渡辺・・・・・・・そしてゾルダがッッッ!!
ついに涼平さんもテレ朝1時間ドラマレギュラー。
ほんっと、いいのかな、こんなにオールスターでいいのかな?
つーか名取+蟹江のシーンと、名取+船越のシーンは、まるで「あれ?別々の番組見ちゃってる?」と一瞬錯覚してしまうくらいの有り得なさ。
これが一つの番組内毎週見れるなんてほんとアドベントですよ・・・思った。
そして、ベテラン勢にもまれて涼平さんもどんどん役者として進んで行ってほしいなーと思った。
(やったこと)

今日はセブンイレブンでポークカレーとハンバーグとシュークリームとスーパージャンプを買って食って読んだ。
「木島日記」を読んで、「ZERO」を読みながら昼飯を食ってまた「ZERO」を読んで「ジャガー」も読んで寝た。

起きて夕飯を食って「ヘキサゴン」を見た。


(思ったこと)

いつも行っているセブンイレブンはアルバイトの人が変わってもいつも良い感じの人ばかりで対応も優しげだ。
面接でそういう基準でもあるのだろうか。

「木島日記」は、題名忘れたけど(我が国・常世?)、第2話を読んだ。
その、不気味コンピュータはとてもありがたいのだけれど、なんとなく描写に迫り来るものを感じないような気が・・・。
なんかもっときっつー、って思えるような感じを味わいたいのだけど何故かそうでもないのはなんでなんだ、と思った。


今日読んだ「ZERO」(38巻)は面白エピソードぞろいだった。
特に人体石化法の話は、話に仕掛けがあっていつもとはまたちがった楽しさがあった(でもよく考えると予想できてしまうのだけれど)。
展開はわかっていたけどラストで泣いた。
ロダンの"地獄の門"の話もすっごく興味深かった。
38巻いいねーと思った。


【今週のスーパージャンプ】

■ZERO...舞台背景はぜんぜん違うけど、オートマタ(カラクリ人形)での殺人事件は前にもやったのでそんなに新鮮でもなかった気がした。
でも今回はカラクリ人形の仕組みを、人形をハードウェア、動きを制御するシリンダーをソフトウェアに例えたとこがおもろかった。

■男塾...ガクラン似合わないなーと思った。

■牙&黒天使...牙サイドがひさびさに登場したけどやっぱり東堂さんはいない。

・・・なんかもうスーパージャンプは、ZERO以外はどうでもよくなってきたような。

月の肉片

2003年7月22日
(愛想がないと言われても)

今日は起きて寝て起きて寝て起きて、「木島日記」と「人間腸詰」を読んで夕飯を食った。


(おかしくなけりゃ笑えない)

「木島日記」作:大塚英志(以下ネタバレ)は、前にサティで見かけてパラパラっとめくってなんか気になっていたものだ。

その時なんとなく目に入ってしまった「月の肉片が未だ私の顔にへばりついて・・・」みたいな文章にすごくひかれた。
月の肉片って!と思っていた。
でも大塚英志じゃそんなに期待している応えもないんじゃあ・・・・・・・と思っていたら大体そのとおりであった。
なんのことはない、「月」と名付けられた少女が登場人物で出てきてしまったのであった。
もっとこう、リアル大正(小説は昭和だけど)な舞台のなか、夢とか幻想とか入って・・るの?入ってないの?え、入って、ええ?・・・・みたいなあやふやなような、現実のような世界の中、月の肉片がマジ月の肉片としてなんだか出てきちゃうのを期待してたんすけどー、と思ったのだけど、まあおもしろければいっかーと思った。
でもラストとか、そんなに・・・であった。
それじゃあ途中の描写にあった「月」の不思議性の理由は?あー一回生き返ったから??ってそんだけかよー、であった。

まあいいや。
でもこれは短編集で、まだいくつか話が続く。
それなりに楽しめればいいやと思った。


「人間腸詰」作:夢野久作は、なんせ"人間腸詰"だし夢野久作だしなので、良いのでは・・・と手に取った。
まあ実際腸詰にはされたくないよね。
そんなお話であった。
これも短編集なのでしばらく楽しめそう。

静岡ダークサイド

2003年7月21日
(やったこと)

今日は起きて朝飯を食って静岡へ行った。
昼飯(長八うどん)を食って長八美術館と長八記念館へ行った。
海老名へ帰って「木島日記」「新耳袋」「人間腸詰」を買って帰って夕飯を食って「FFXI」をやって寝た。


(思ったこと)

《おいでよ静岡編》

7:30くらいに家を出て、そっから厚木→海老名→小田原→伊豆急下田と2時間くらいかかって移動した。

着いてからはバスを待っていたけどなかなか来なくて、ようやく来たバスに乗って40分くらいかかって長八美術館へと辿りついた。
昼をもう過ぎていたので近くの飯屋のメニューを見ていたら、おばちゃんがいきなりガラっとドアを開けて出てきて「いらっしゃい」だったので、その営業努力に負けて店に入った。
「長八うどん」というなんともうさんくさいうどん(800円)と、あと店の人のお昼の残りか、おすそわけだと思われる、まぜご飯も何故か頂いた。
「なぜ長八うどんっていうんですか?」という疑問は、もしかしたら聞いちゃいけないことかもしれないので聞かなかった。

そして飯を食い終わり、長八美術館へ入った。
受付で入場料500円を渡すと「こちらへも行かれますか?」と、なんか学校と、なんかの施設の写真を見せられた。
どうやら”伊豆の長八”を極めるには、その場所へも行かなくてはいけないらしく、そこへ行くのであれば今いるここで一緒にお金を払って券を購入できるらしかった。
でもそこに行くのにどのくらい時間がかかるのかわかんなかったので美術館分の金だけ払って、行かなかった。

今回見た中では代表作のひとつとされる「近江のお兼」が面白いと思った。
なんか途中に無造作に立てかけてあった「美術館だより」みたいなやつでも、直美さんとかいう人(受け付けの人??)が「お兼さん好きで〜す」とか言ってた。
誰だ。
最後の方に感想を書くノートがあったので、名前と、あと「作品の説明が少ないと思います」と書いておいた。

美術館を出て帰ろうかどうしようか考えていると、目の前に「長八記念館」なるものがあった。
いや、でもこれは、美術館で「この3箇所を見ないと長八を知ったことにはねーならないねー」みたいな紹介にはなかったはず!
でも、なんか赤い旗に「記念館!」と書かれている・・・。
そんで入り口がなんかボロい・・・。

入るのにすごく躊躇したけど、2度とここには来ないと思うのし、せっかくだから入ることにした。
入ると美術館にいた制服のおねえさまとは違い、おっさんがなんか一人いた。
そんで、ニュースの相撲に釘付けの様子で、「あの・・・」と声をかけるとビクっと体が震えて「いらっしゃい」と言った。
おれここ入っていいのかな・・・・・・・と改めて思った。

なんかここは美術館とちがい、係りのおばちゃんが作品を説明してくれるようなのだが、もう説明はすでに始まっているようで(人がそれなりに集まったら始めちゃうっぽい)、おっさんが「もう説明始まってるからねー行って行って」みたいなことを言われた。
受け付けから、言われたとこに入るとそこはお寺だった。
そんでおばちゃんが5人くらいの客に色々説明していた。
見たいと思っていてのだけど美術館には無かった天女の作品「飛天」もあった。
ZEROもそういや飛天を見上げていたなー、じゃあZERO(愛英史)もこのおばちゃんの解説を聞いたのかなーと思った。
この寺には長八の胸像とか墓とかもあったのだけど、なんで美術館はこの記念館のことには一切触れなかったのかと疑問に思った(おそらくはなんらかの確執が・・・)。

ともかく少しでもZEROの軌跡を追うことが出来て満足だった。
あと、やっぱり最低、旅には時計が必要だと思、いや痛感した。
バスの時間とかすごく困った。
うーん・・・・・・アホか自分、と思った。


《なにやら読書欲編》
海老名に着いてから恐怖系(と思われる)小説を3冊買った。
なぜかそういう気分だった。


《やっぱりFF編》
家に着いても大して疲れていないことに気付いたので、「新耳袋」を読んでからFFをやった。
特に盛り上がりもせず、余計な語らいもなく、ミスもなく、実に良いPTだった。

蜥蜴夫人

2003年7月20日
(やったこと)

今日は起きて朝飯を食いながら「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を観た。

「FFXI」をやって海老名へ行ってビデオを返して帰りに「ZERO」を買って帰った。

夕飯を食って寝た。


(思ったこと)

部屋にトカゲが出現した。
どうしよう。

そして明日は静岡へ到着します。

風花・地獄変

2003年7月17日
(やったこと)

今日はグー・グー・ドールズを聴き朝飯を食いつつビジネスジャンプ読んだ。

VINA1へ行って大貫妙子のアルバムを買った。
帰ってZEROを読んで寝た。

起きてシンクロを見ながら夕飯を食った。


(思ったこと)

ビジネスジャンプ、というより「アイドル地獄変」は犬が宇宙人の足を食っていた。
食っていた。
あと銀さんがいた。

大貫妙子アルバムは「アンサンブル」を購入した。
本当はメトロポリタン美術館の入っているやつがほしかったのだけど置いていなかった。
でもこのアルバムもいい。
これはやばいと思った。

シンクロは、TVでやるスポーツの中で数少ない「おもしろい」と思えるものだったのだけど、今日のはおもしろくともなんともなかった。
前にNHKで見た時は、やたらと解説の人が「ああ、ここ今失敗しましたね。」「ちょっとくっつきすぎですね。」「あ、体勢くずれましたね。」と、どんな選手に対してもそんな感じの解説が延々と続いていたのが、すっごくおもしろかったのだ。
シンクロの解説はそういうもんだと思っていた。
でも今日のはやたらと「さすが○○ですねー。」「いいですよー、位置も高い。」とか、普通にほめてばっかりだった。
まあ、いいけど・・・。


(その他)

そういや月曜日にドラゴンボールZを見たことを思い出した。
あの、「うっかり心臓をつぶしてやろう。」のとこがやっていた。
「カァ〜カロットォ〜〜!!」だ。
なんかよくわかんないけどベジータ気持ち良さそうだなーと感じた。
【行動とか】

今日はヤングマガジンアッパーズと朝飯を買って食って読んで「ZERO」を読んで「スタジオパーク」を見ながら昼飯を食って「ZERO」を読んで寝た。


【感想とか】

2日寝てない。

「スタジオパーク」はシンガソングライターの大貫妙子という人がゲストだった。
どっかで聞いたことあるような名前だな、いやけっこうありそうな名前かなー。
と思っていたら「・・・たのし♪メトロポリタンミュージアム♪」って、あっ。
が。
「メトロポリタン美術館」の方だったとは!
う・・・あ。
大貫妙子アルバムを買い漁りそうな予感。
大貫妙子地獄変がはじまるよ〜。
と確信した。
あと妙子さまは「ハイエナが好き」とか言っていた。
ふふんと思った。


【ヤングマガジンアッパーズ感想】

「シュガー」はあのコマは最初ざっと読みでほとんど飛ばし状態だったけど、2回目の時改めてちゃんと追ってよんでみて、おぉーと思った。
う、うごいてる、ムーチンが動いているよ。

「全日本妹選手権」は同世代同士かたまっての会話はわりと新鮮でよかった。
とくに、長瀬。
そういやいつもはあのキャラにわりに敬語だもんなーと気付いた。
おもろかった。

炭素14

2003年7月15日
【怒りの行動】

今日は「ZERO」を読んで昼飯を食って「ZERO」を読んで「何でも鑑定団」を見ながら夕飯を食った。


【諦観の境地】

ガキを相手にするのはもうよす。
あとは自分で気づけ。
と思った。


【新連載】

『傷谷くん』作:本間丈太郎


「おーい傷谷〜」
「なにー?イテテテ・・・・」


『傷谷くん』終り
(本間先生の次回作にご期待ください)
【トレジャー行動】

今日は起きてFFXIをやって昼飯を食って海老名へ行った。
ビナ1で「ZERO」を4冊買って、サティで映画「トレジャー・プラネット」を観た。

帰ってFFXIをやって、また海老名へ行って、GEOでCDx2・ビデオx2を借りて帰って夕飯を食ってFFXIをやってビデオを見て寝た。


【トレジャー感想】

「トレジャー・プラネット」は、今話題かどうなのかよくわからないディズニー映画だ。
ディズニー映画って今人気あるのかどうかよくわからない。

本当は最初「ターミネーター3」を観ようと思ったのだけれど、券を買うため並んでいる時、前で買っている人がみんな「ターミネーター」「ターミネーター」言っていてかなり100%伝説だったので、じゃあおれはトレプラでいいよ!!・・・というわけで。

「トレジャー・プラネット」は、あの「宝島」を宇宙を舞台にしてやっちゃえ!そんでCGとかバンバンでごまかしちゃえ!な映画。大体は。
ハッキリ言って、つまんないというわけでもないけど特に新鮮でもないし、行き届いた映画でもない感じだった。
なんか動きあるシーンばっかで、あっという間に終わっちゃった印象だった。

でも、いいなと思ったとこもあった。
原作「宝島」は、むかーし一回読んだだけなのでハッキリとは覚えていないけど、たしか宝の地図を手に入れた少年ジムが宝島へ行くぜ!船を借りたぜ!乗組員を集めてGOトレジャー!で出発したはいいけれど途中でコックとして雇ったシルバーという男に船を乗っ取られてニントモカントモやばいぜ!ゴゴゴゴゴゴ・・・・・とか大体そういう話だったと思う。

そんでこの「トレジャー・プラネット」では、ほんと大まかな登場人物とか設定はただ舞台を宇宙にしたり登場人物をロボにしたり動物にしたりしてるだけなんだけど、原作とちがうのは、ジムの両親はジムの小さい頃離婚して父親はどっかいっちゃってて(原作はどうだか知らない)、そんでジムはかなりやんちゃくれになっているのだけど、シルバーに出会って、シルバーに父の姿をうつしてなんだか少し変わっていく感じのとこが、すごく良かったと思った。
シルバーもそんなジムを、最初は自分の計画を気付かせまいとする接し方から、だんだん憎からず思ってきてしまうというお約束ながら、ちっ、いいじゃあないか!であった。

ジムの設定は、原作は10歳そこいらの感じだったと思うけど、この映画だと10代後半っぽい。
自分はもう大人だ、だから自分を見てほしい、認めてほしい・・・・・・とかなんとかいう歌も途中で入る。
そんでその歌のシーンでまんまと泣いた。
そのシーンではジムの父親との思い出とか別れとかの場面と、今のシルバーとの場面とがダブる。
なんか、ディズニー映画はあんま見たことないけど、こういう部分うまいんだろうなーと思った。

歌自体もすごく良かったので、帰ってネットで歌ってる人確認してからまた海老名でレンタルしに行った。
歌っているのはグー・グー・ドールズという、あ、グェス??(ジョジョ)であった。
とりあえずアルバム2枚借りた。

とにかくこの映画、なんかありきたりなキャラと、あっという間に終わる短さの中に、ディズニー映画にはあんまいなさそうな、「おれは・・・おれは・・・」な主人公ジムとシルバーの関係というすごく好きになれた部分があっただけに、なんか惜しい感じがした。
ほんと、そこだけがすっごく気に入っちゃった分、ああ他のとこもなー、という感じがするけどDVDは買うかもしれない。
という映画だった。
あと、平日の昼間といえ観客が自分含めて7人だけというのも涙を誘った。

天涯

2003年7月13日
【やったこと】

今日は起きて「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を見て朝飯を食った。

マザーとFFXIをやって寝て起きて夕飯を食って寝た。


【思ったこと】

「555」は、一時期少しどうでもよくなったけど映画公開に近づくにつれ555ゲージが上がってきた。
こういうとこは自分の数少ない長所なんだと思いたい。
ほんと楽しみになっちゃっているのだが、果たして今年は一緒に観に行ってくれる人がいるのか、どう言い繕って誘い込むかを考えねば。
【行動】

今日は起きて「ZERO」を読んで「FFXI」をやって昼飯を食って「純情パイン」と「ZERO」を読んで寝た。

起きて夕飯を食いながら「アンビリーバボー」を観た。


【感想】

今回読んだ「ZERO」の「エーデルヴァイス海賊団」の話に感動した。

ヒトラーの時代のドイツ、ヒトラー・ユーゲントに反発する形で自然発生したという、エーデルヴァイス海賊団。
10代〜20代で結成された海賊団は、その胸にエーデルヴァイスの花をさしていたという。
ヒトラー政権下で教育を受けたにも関わらず、団員はかなりの数いたらしく、ナチスの親衛隊にも隠れ団員がいたらしい。
それゆえ国からその存在は隠されてきて、今でもその記録の少なさから、彼らのことを知る機会は少ない。
知った今ではそれが残念なことに思う。

・・・・真面目だ。
しかし心底感動したのだからしょうがない。

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