『L change the WorLd』
言わずと知れてるっぽい『デスノート』のスピンオフ映画。
『デスノート』自体をすすめられたので導入として見てみた。
本編知らんけど本編より軽い感じで見れるかなーと。
内容はまあ、はい、というような。
期待ゼロで見て正解だったくらいの。
でも主演の松山ケンイチのLは気に入った。
せっかくだから本編も見てみるかなー気分にはなれた。
『DEATH NOTE デスノート』
わりと面白かった。
多分そうかなとも思ったけど、でもマジかよ藤原・・・・・・つか、なるほど、そういうことかぁー。
ってクライマックスではなれたし。
でも原作が映画一本に凝縮されてるんだよー、って聞いてたのに前後編じゃねーかこれ!と知って色々予定が狂った。
『DEATH NOTE デスノート the Last name』
かなり面白かった。
今更だろうけど以下ネタバレ含む。
ライトが一度ノートの記憶をなくし、完全に悪から善に反転して物語が進んでくとこが衝撃的だった。
その仕組みには多少粗いとこもあるけど、でもこの展開自体はすっごい。
個人的にはこんなん今まで見たことなかったし。
もしこれより前に他作品で似た仕掛けがあったとしても、この先同じようなことしたら「ああデスノートと一緒ね」ってもう言われるだろうし俺は言う。
ひとつの発明だろうし、この展開を見れただけでもほんと満足。
Lのキャラクターも相変わらず良かった。
ラストの逆転劇は・・・え、設定期間短くね?もっと長く書いておけば・・・ああそういう理由かー・・・でもなー・・・ってなりはしたけど。
あの親父さんがずっといい感じのキャラだっただけに、そこまでしなくても・・・ってどうしても思えてしまうのが、少し作りとして惜しくはある。
つかデスノートに「1000年後に死ぬ」って書いたらどうなるんだろ。
あとLが親父さんに父親を感じたってのは、悪くなかっただけに、なにかライトと親父さんのとこ以外でもそう感じ取れる、Lと親父さんだけの一瞬のやり取りなんかがあっても良かったな思えた。
まあLがあくまでも客観的に夜神親子を見ての評価、感銘、って意味では間違いではないし、下手にやると野暮になるだけだろうけど。
死神の存在、存在感にも意味があって楽しく見れた。
多分ノートだけでも話を作れないことなかったと思うし、変にファンタジーな存在出すと創作としての世界観がチープになりそうなところ、この作品においてはかえって様々な説得力やおもしろさが増してるのがすごい、ありがたい。
ビジュアルって大事だなと痛感させられた。
とにかく一日『デスノート』な日だった。
見終えた後Wikipedia等で原作やアニメ等との違いを知り、だからというわけじゃなく元々そのつもりだったんだけど、まあ『デスノート』に関しては映画だけでいいかな思った。
これでとりあえず「映画は見たんだけどねー」って言える人にはなれたから。
『デスノート』完!
▼創作
掌編は『デスノート』見る前に作ったけど微妙すぎる。
まだ投稿してないので調整でなんとか・・・どうにかしたい。
とにかく次の日曜までにはどんなふうに仕上がっても投稿する。
イラスト・マンガ修行もそれからだ。
言わずと知れてるっぽい『デスノート』のスピンオフ映画。
『デスノート』自体をすすめられたので導入として見てみた。
本編知らんけど本編より軽い感じで見れるかなーと。
内容はまあ、はい、というような。
期待ゼロで見て正解だったくらいの。
でも主演の松山ケンイチのLは気に入った。
せっかくだから本編も見てみるかなー気分にはなれた。
『DEATH NOTE デスノート』
わりと面白かった。
多分そうかなとも思ったけど、でもマジかよ藤原・・・・・・つか、なるほど、そういうことかぁー。
ってクライマックスではなれたし。
でも原作が映画一本に凝縮されてるんだよー、って聞いてたのに前後編じゃねーかこれ!と知って色々予定が狂った。
『DEATH NOTE デスノート the Last name』
かなり面白かった。
今更だろうけど以下ネタバレ含む。
ライトが一度ノートの記憶をなくし、完全に悪から善に反転して物語が進んでくとこが衝撃的だった。
その仕組みには多少粗いとこもあるけど、でもこの展開自体はすっごい。
個人的にはこんなん今まで見たことなかったし。
もしこれより前に他作品で似た仕掛けがあったとしても、この先同じようなことしたら「ああデスノートと一緒ね」ってもう言われるだろうし俺は言う。
ひとつの発明だろうし、この展開を見れただけでもほんと満足。
Lのキャラクターも相変わらず良かった。
ラストの逆転劇は・・・え、設定期間短くね?もっと長く書いておけば・・・ああそういう理由かー・・・でもなー・・・ってなりはしたけど。
あの親父さんがずっといい感じのキャラだっただけに、そこまでしなくても・・・ってどうしても思えてしまうのが、少し作りとして惜しくはある。
つかデスノートに「1000年後に死ぬ」って書いたらどうなるんだろ。
あとLが親父さんに父親を感じたってのは、悪くなかっただけに、なにかライトと親父さんのとこ以外でもそう感じ取れる、Lと親父さんだけの一瞬のやり取りなんかがあっても良かったな思えた。
まあLがあくまでも客観的に夜神親子を見ての評価、感銘、って意味では間違いではないし、下手にやると野暮になるだけだろうけど。
死神の存在、存在感にも意味があって楽しく見れた。
多分ノートだけでも話を作れないことなかったと思うし、変にファンタジーな存在出すと創作としての世界観がチープになりそうなところ、この作品においてはかえって様々な説得力やおもしろさが増してるのがすごい、ありがたい。
ビジュアルって大事だなと痛感させられた。
とにかく一日『デスノート』な日だった。
見終えた後Wikipedia等で原作やアニメ等との違いを知り、だからというわけじゃなく元々そのつもりだったんだけど、まあ『デスノート』に関しては映画だけでいいかな思った。
これでとりあえず「映画は見たんだけどねー」って言える人にはなれたから。
『デスノート』完!
▼創作
掌編は『デスノート』見る前に作ったけど微妙すぎる。
まだ投稿してないので調整でなんとか・・・どうにかしたい。
とにかく次の日曜までにはどんなふうに仕上がっても投稿する。
イラスト・マンガ修行もそれからだ。
今日は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』見た。
Huluに期間限定配信きたのでMARVEL映画見た。
ここ数日間で見まくった・・・『アイアンマン』3部作だけ劇場見に行ってるからそれ以外全部。
『インクレディブル・ハルク』
『マイティ・ソー』
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
『アベンジャーズ』
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
『アントマン』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
全部おもしろかった。
まあ最初のほうはわりとテンプレストーリー多めだったけど映像で楽しめる感じで。
気軽に見れるからほどほどな感じでも損はしないし。
個人的に一番気に入ったのは今日見た『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』。
キャップとトニー対立かー、じゃあキャップはこっち側でトニーはこっち側だろうなー、予想してたら思いっきり逆という。
これはちょっと、理由もそれぞれ納得だし、なるほどそう作ってくるかと。
で最後の戦いも、よーしこれで後はあいつら倒せばい・・・・・・え?・・・あ・・・うああ~~!!!!!
っていう・・・
最後までブレない予想外。
いやおもしろかったわ。
一応個人的ベスト5挙げると
1位.『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
2位.『アントマン』
3位.『アベンジャーズ』
4位.『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
5位.『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
になると思う多分。
あくまでも一連シリーズ見てる前提での評価だけど。
『アントマン』なんかはほんとこれ単体でも楽しめる。
ついでに個人的キャラクターベスト5だと
1位.キャプテン・アメリカ(主役すぎる)
2位.アントマン(能力見てて面白すぎる)
3位.ホークアイ(人間力はおそらく一番)
4位.アイアンマン(結局一番人間臭い)
5位.ロキ(役者ハマりすぎ)
だと思う。
つかどの作品も出てきたヒーロー全員過不足なく見せ場作ってるのほんとにすごい。
多分だれのファンであっても満足できる作りになってるし。
『シビル・ウォー』『アントマン』あたりは消える前にもう一度見ておきたい。
▼読書
『闇の書』 (梶井 基次郎)
『星の劇場』 (織田 作之助)
『踊る一寸法師』 (江戸川 乱歩)
『子供どうし』 (小川 未明)
やはり読書はしていかねば。
それと少しずつでもいいから創作もしていこう、書いてないとさび付く。
作らなくてもネタは集めてしまってるし。
アウトプットしていかないともったいないんじゃ。
▼絵
停滞気味。
発表の場を探して刺激を受けよう。
Huluに期間限定配信きたのでMARVEL映画見た。
ここ数日間で見まくった・・・『アイアンマン』3部作だけ劇場見に行ってるからそれ以外全部。
『インクレディブル・ハルク』
『マイティ・ソー』
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
『アベンジャーズ』
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
『アントマン』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
全部おもしろかった。
まあ最初のほうはわりとテンプレストーリー多めだったけど映像で楽しめる感じで。
気軽に見れるからほどほどな感じでも損はしないし。
個人的に一番気に入ったのは今日見た『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』。
キャップとトニー対立かー、じゃあキャップはこっち側でトニーはこっち側だろうなー、予想してたら思いっきり逆という。
これはちょっと、理由もそれぞれ納得だし、なるほどそう作ってくるかと。
で最後の戦いも、よーしこれで後はあいつら倒せばい・・・・・・え?・・・あ・・・うああ~~!!!!!
っていう・・・
最後までブレない予想外。
いやおもしろかったわ。
一応個人的ベスト5挙げると
1位.『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
2位.『アントマン』
3位.『アベンジャーズ』
4位.『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
5位.『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
になると思う多分。
あくまでも一連シリーズ見てる前提での評価だけど。
『アントマン』なんかはほんとこれ単体でも楽しめる。
ついでに個人的キャラクターベスト5だと
1位.キャプテン・アメリカ(主役すぎる)
2位.アントマン(能力見てて面白すぎる)
3位.ホークアイ(人間力はおそらく一番)
4位.アイアンマン(結局一番人間臭い)
5位.ロキ(役者ハマりすぎ)
だと思う。
つかどの作品も出てきたヒーロー全員過不足なく見せ場作ってるのほんとにすごい。
多分だれのファンであっても満足できる作りになってるし。
『シビル・ウォー』『アントマン』あたりは消える前にもう一度見ておきたい。
▼読書
『闇の書』 (梶井 基次郎)
『星の劇場』 (織田 作之助)
『踊る一寸法師』 (江戸川 乱歩)
『子供どうし』 (小川 未明)
やはり読書はしていかねば。
それと少しずつでもいいから創作もしていこう、書いてないとさび付く。
作らなくてもネタは集めてしまってるし。
アウトプットしていかないともったいないんじゃ。
▼絵
停滞気味。
発表の場を探して刺激を受けよう。
ドキンちゃんは意外と面倒見がいいし女子力も高い
2016年12月15日 映画
今日は『ハースストーン』をやったくらい。
『ザ・パス』見終えて木曜次なに見るか決めてなかった。
じゃあ『ギャラクティカ』っていうのとあと何かアニメを見る。
国内アニメで女の子たちがキャッキャしてるようなやつを見る!
▼創作
順調だけど次のことも考えねば。
演劇を題材にした短編を一応考えているのだけど色々特殊だし半年以上はかかりそう。
でも書きたかったやつなので書く。
『ザ・パス』見終えて木曜次なに見るか決めてなかった。
じゃあ『ギャラクティカ』っていうのとあと何かアニメを見る。
国内アニメで女の子たちがキャッキャしてるようなやつを見る!
▼創作
順調だけど次のことも考えねば。
演劇を題材にした短編を一応考えているのだけど色々特殊だし半年以上はかかりそう。
でも書きたかったやつなので書く。
今日は『仮面ライダーエグゼイド』『モンスター・ホテル』見た。
『仮面ライダーエグゼイド』
実は『エグゼイド』ってすごいおもしろい作品なのかもしれない。
とか初めて思った。
今回グラファイトっていう敵の幹部が倒されて退場したんだ。
ライダーたちと過去に重大な因縁ありげですを匂わせてたキャラで。
だからまあ、どうせまた復活するんでしょ?さすがにねー。
・・・思ってたんだけど、色々情報を見ると、どうもマジで本当のクランクアップらしく・・・
アンチじゃない掲示板でもさすがにざわざわしてた。
おもっしろい。
いや、でもまだわからんと思うけど。
この役者さんは退場でも、グラファイトっていうのはウィルスだから別の姿で復活とかもあるかもしれないし。
でなきゃさ・・・『エグゼイド』おもしろすぎだろと。
ここまでこんだけ毎回なにかしらはっきりした疑問、不満、不快、があるシリーズって他に知らない。
『ゴースト』あたりはいい勝負するのかもしれないけど、『ゴースト』は販促終わったくらいで切ったからわからん。
でも個人的に知ってる序盤で比べるなら『エグゼイド』のほうがひどい。
いやひどいわ『エグゼイド』。
その意味ですごいわ。
毎回なにかやらかすのをメタ的に楽しむっていう分には相当色んなものを提供してくれる作品なのかもしれない。
でもそういうのとはまた別に、今回はエムが策略で他ライダーたちに協力させたとこは普通によかった。
エムにしては考えたなーっていう。
一応設定的には「天才ゲーマー」なんだし、そういうのどんどんやってってほしい。
あと二面性もあれくらい変化がはっきりしてたほうが見栄え的にも面白いし良いと思うんだけど、あくまでも二重人格じゃありませんでいくのかな。
『モンスター・ホテル』
ソニー・ピクチャーズ アニメーション製作の3Dアニメ。
正直期待してたほどではなかった。
異形なやつらがいっぱいでてきてワチャワチャやる感じのやつ好きなはずなんだけどな。
でもなんか物足りなかった。
ドラキュラの娘と人間の青年が恋に落ちるんだけど、父親であるドラキュラと青年がわりと早い段階で仲良くなるし、強い障害ってのものがあまりないような感じがして。
例えばディズニーとかならこれに、ドラキュラを狙うハンターとか、同族のライバルとの戦いとかの別軸も加えてきそうな気がする。
べつにディズニーこそ至高!とかそういうあれじゃないけど。
なんかもうひとつだった。
でも続編も作られてるし、内容的にも嫌な感じはなかったから、そこまでのストーリー性とか刺激を求めないのであればふつーに楽しめる作品なのかな。
青年の吹き替えがオリラジの藤森で、きらいな人じゃないんだけど、どうしても最初の方はご本人がチラついてしまった。
下手ではないんだろうし終盤はそれなり聞き馴染んでたけど。
まあこういうのはしょうがない。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
昨日見た。
あんだけ多くの人が騒いでいたのだから、まあまず間違いなくおもしろいんだろうなーじゃあいつ見てもいいや、って後回しにしていたけどついに見た。
くっそおもろかった。
わかってたけどわかってた以上にすんごかった。
なんだろうかこれ。
全編おもしろアイディアのみで作られてるって感じ。
すげえ。
いやこんなんまだ作れんじゃんハリウッド!!!
とか映画通でもないのにしみじみ思ってしまった。
また近いうちみる。
『仮面ライダーエグゼイド』
実は『エグゼイド』ってすごいおもしろい作品なのかもしれない。
とか初めて思った。
今回グラファイトっていう敵の幹部が倒されて退場したんだ。
ライダーたちと過去に重大な因縁ありげですを匂わせてたキャラで。
だからまあ、どうせまた復活するんでしょ?さすがにねー。
・・・思ってたんだけど、色々情報を見ると、どうもマジで本当のクランクアップらしく・・・
アンチじゃない掲示板でもさすがにざわざわしてた。
おもっしろい。
いや、でもまだわからんと思うけど。
この役者さんは退場でも、グラファイトっていうのはウィルスだから別の姿で復活とかもあるかもしれないし。
でなきゃさ・・・『エグゼイド』おもしろすぎだろと。
ここまでこんだけ毎回なにかしらはっきりした疑問、不満、不快、があるシリーズって他に知らない。
『ゴースト』あたりはいい勝負するのかもしれないけど、『ゴースト』は販促終わったくらいで切ったからわからん。
でも個人的に知ってる序盤で比べるなら『エグゼイド』のほうがひどい。
いやひどいわ『エグゼイド』。
その意味ですごいわ。
毎回なにかやらかすのをメタ的に楽しむっていう分には相当色んなものを提供してくれる作品なのかもしれない。
でもそういうのとはまた別に、今回はエムが策略で他ライダーたちに協力させたとこは普通によかった。
エムにしては考えたなーっていう。
一応設定的には「天才ゲーマー」なんだし、そういうのどんどんやってってほしい。
あと二面性もあれくらい変化がはっきりしてたほうが見栄え的にも面白いし良いと思うんだけど、あくまでも二重人格じゃありませんでいくのかな。
『モンスター・ホテル』
ソニー・ピクチャーズ アニメーション製作の3Dアニメ。
正直期待してたほどではなかった。
異形なやつらがいっぱいでてきてワチャワチャやる感じのやつ好きなはずなんだけどな。
でもなんか物足りなかった。
ドラキュラの娘と人間の青年が恋に落ちるんだけど、父親であるドラキュラと青年がわりと早い段階で仲良くなるし、強い障害ってのものがあまりないような感じがして。
例えばディズニーとかならこれに、ドラキュラを狙うハンターとか、同族のライバルとの戦いとかの別軸も加えてきそうな気がする。
べつにディズニーこそ至高!とかそういうあれじゃないけど。
なんかもうひとつだった。
でも続編も作られてるし、内容的にも嫌な感じはなかったから、そこまでのストーリー性とか刺激を求めないのであればふつーに楽しめる作品なのかな。
青年の吹き替えがオリラジの藤森で、きらいな人じゃないんだけど、どうしても最初の方はご本人がチラついてしまった。
下手ではないんだろうし終盤はそれなり聞き馴染んでたけど。
まあこういうのはしょうがない。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
昨日見た。
あんだけ多くの人が騒いでいたのだから、まあまず間違いなくおもしろいんだろうなーじゃあいつ見てもいいや、って後回しにしていたけどついに見た。
くっそおもろかった。
わかってたけどわかってた以上にすんごかった。
なんだろうかこれ。
全編おもしろアイディアのみで作られてるって感じ。
すげえ。
いやこんなんまだ作れんじゃんハリウッド!!!
とか映画通でもないのにしみじみ思ってしまった。
また近いうちみる。
今日は『DaigotheBeasTV』『勝ちたがり&TOPANGA TV』見た。
最近は家庭の事情により帰るとちびっ子が複数人いる。
うん。
うん・・・・・・・・・・・
とりあえずビデオを一緒に見させられる。
延々見せられる。
おかげでNHKの『いないいないばあっ!』のOPとか番組中のめぼしい曲は歌えるようになった。
それに出てくる”うーたん”の絵も描けるようになったし、あとキティちゃんとか鳩サブレの鳩とかも描けるようになった。
それとパペット能力も体得しつつある。
普通のぬいぐるみでも、片手でもって指でくいって頭を動かして、ぬいぐるみとちびっ子の目線を合わせて会話したりとか。
目線は大事で、うまく反らしたり、あと首を振ったり傾げたりしてね。
自分は基本ちびっ子の要求には逆らえないので、どーーしてもってときは、ぬいぐるみに言わせている。
今日もくっそ疲れてたので犬のぬいぐるみに何度も「ワンワン(名前)ビースTVがみたいんだよぉう」みたく切実に言わせてなんとかした。
『DaigotheBeasTV』
ゲストはハメコ。さん。
ハメコさん自身のことが色々語られたけど、いやもう、この人はそらあね、っていう頭の良さはすでに重々伝わっていたので。
良い意味でというか、特におどろきはなく。
改めていてくれてありがとうてな存在だ。
今回印象に残ったのはウメハラのモデルの卵の話。
からの今後の格ゲー界どっちでやってくの?問題。
まあ・・・聴いてて涙が出た。
しょっちゅう出てるけど、でもこれはさすがに泣くだろと。
この人は本当に、本当に、この業界のことを考えて考えて考えているのだなぁ・・・ってのに今更ながらでもそら涙するよってに。
完全な信者だなもう。
『勝ちたがり&TOPANGA TV』
勝ちたがり、明るめ。
TOPANGA、若干湿り気。
そんな気が。
いやでも、やっぱり勝ちたがりは活き活きと話すボンちゃんがいてこそだよなと。
週末の応援配信リアルタイムで見たいな。
▼今日の雅子
雅子の特技
https://www.youtube.com/watch?list=RDdWHnyK0-RT8&v=dWHnyK0-RT8
▼今日の読み物と創作
読めず。
ホラー書きたい。
最近は家庭の事情により帰るとちびっ子が複数人いる。
うん。
うん・・・・・・・・・・・
とりあえずビデオを一緒に見させられる。
延々見せられる。
おかげでNHKの『いないいないばあっ!』のOPとか番組中のめぼしい曲は歌えるようになった。
それに出てくる”うーたん”の絵も描けるようになったし、あとキティちゃんとか鳩サブレの鳩とかも描けるようになった。
それとパペット能力も体得しつつある。
普通のぬいぐるみでも、片手でもって指でくいって頭を動かして、ぬいぐるみとちびっ子の目線を合わせて会話したりとか。
目線は大事で、うまく反らしたり、あと首を振ったり傾げたりしてね。
自分は基本ちびっ子の要求には逆らえないので、どーーしてもってときは、ぬいぐるみに言わせている。
今日もくっそ疲れてたので犬のぬいぐるみに何度も「ワンワン(名前)ビースTVがみたいんだよぉう」みたく切実に言わせてなんとかした。
『DaigotheBeasTV』
ゲストはハメコ。さん。
ハメコさん自身のことが色々語られたけど、いやもう、この人はそらあね、っていう頭の良さはすでに重々伝わっていたので。
良い意味でというか、特におどろきはなく。
改めていてくれてありがとうてな存在だ。
今回印象に残ったのはウメハラのモデルの卵の話。
からの今後の格ゲー界どっちでやってくの?問題。
まあ・・・聴いてて涙が出た。
しょっちゅう出てるけど、でもこれはさすがに泣くだろと。
この人は本当に、本当に、この業界のことを考えて考えて考えているのだなぁ・・・ってのに今更ながらでもそら涙するよってに。
完全な信者だなもう。
『勝ちたがり&TOPANGA TV』
勝ちたがり、明るめ。
TOPANGA、若干湿り気。
そんな気が。
いやでも、やっぱり勝ちたがりは活き活きと話すボンちゃんがいてこそだよなと。
週末の応援配信リアルタイムで見たいな。
▼今日の雅子
雅子の特技
https://www.youtube.com/watch?list=RDdWHnyK0-RT8&v=dWHnyK0-RT8
▼今日の読み物と創作
読めず。
ホラー書きたい。
今日は『殺し屋1』『Milan Games Week』見た。
『殺し屋1』
単行本全巻あるけど電子版セールやってたので3巻まで購入。
やっぱりすごい楽しい。
という流れで今日はNetflixで映画版を見た。
映画版も劇場行ったしDVDも持ってて、ひさびさに見たけど、やはりこちらもおもしろい。2時間まるで飽きることがなかった。
でもやってることは終始ほんとにヒッドイ作品なので、合わない人がいるのも当然で、合わない人は大いに叩くべき作品に思う。おもしろさを感じられなかったらただただ残酷残忍悪趣味な映画でしかないんだから。
つまらない人にとってはほんと害悪でしかない、正直自分もなんでこれ好きなのかよくわからんし。
変人とか、変態とか、バラエティに富んだ暴力のアイディアなどがとにかく秀逸なんだろうかな。痛いのやグロいの苦手なはずなんだけど『殺し屋1』は原作も映画も楽しむ気持ちのほうが勝ってしまう。原作好きほど映画はアンチになりやすいらしいけど、こんなに楽しいんだからそんなん関係ないっしょってなる。
やはり単純におかしなものが好きってだけかもしれない。
『Milan Games Week』
サコさんvsボンちゃん。
これ見れたので満足。
明日も大会&大会。
▼今日の読み物と創作
『恐しき通夜』 (海野 十三)
『殺人の涯』 (海野 十三)
『どうすれば』(小川しゅう)
『赤ウサギ』(大澤大地)
『探偵事務所にて』(マコト)
『おかえりなさいと言える日まで』(こやす)
『非行分析』(忘却性水晶玉)
『亀の恩返し』(千里温男)
日毎「プロットを書かなくては・・・」自然と思うようになる工夫を施してみた。
とりあえず今日は5行以上書けた。
これがうまくいけば私はプロットマンになれるだろう。
しかし進めれば進めるほど「これおもしろがってもらえるのかなー」という思いが強くなっていく。過去こういう場合は、ある程度書いても結局世に出さず封印パターンが多かった気が。でも毎回それじゃ時間がもったいない。
書くには書くけどあまり書き込まないように、カタチ的には簡素を心がけて、書くとなったらさっと書いてさっと次いきたい。
まあ比較的、そういう方針で。
『殺し屋1』
単行本全巻あるけど電子版セールやってたので3巻まで購入。
やっぱりすごい楽しい。
という流れで今日はNetflixで映画版を見た。
映画版も劇場行ったしDVDも持ってて、ひさびさに見たけど、やはりこちらもおもしろい。2時間まるで飽きることがなかった。
でもやってることは終始ほんとにヒッドイ作品なので、合わない人がいるのも当然で、合わない人は大いに叩くべき作品に思う。おもしろさを感じられなかったらただただ残酷残忍悪趣味な映画でしかないんだから。
つまらない人にとってはほんと害悪でしかない、正直自分もなんでこれ好きなのかよくわからんし。
変人とか、変態とか、バラエティに富んだ暴力のアイディアなどがとにかく秀逸なんだろうかな。痛いのやグロいの苦手なはずなんだけど『殺し屋1』は原作も映画も楽しむ気持ちのほうが勝ってしまう。原作好きほど映画はアンチになりやすいらしいけど、こんなに楽しいんだからそんなん関係ないっしょってなる。
やはり単純におかしなものが好きってだけかもしれない。
『Milan Games Week』
サコさんvsボンちゃん。
これ見れたので満足。
明日も大会&大会。
▼今日の読み物と創作
『恐しき通夜』 (海野 十三)
『殺人の涯』 (海野 十三)
『どうすれば』(小川しゅう)
『赤ウサギ』(大澤大地)
『探偵事務所にて』(マコト)
『おかえりなさいと言える日まで』(こやす)
『非行分析』(忘却性水晶玉)
『亀の恩返し』(千里温男)
日毎「プロットを書かなくては・・・」自然と思うようになる工夫を施してみた。
とりあえず今日は5行以上書けた。
これがうまくいけば私はプロットマンになれるだろう。
しかし進めれば進めるほど「これおもしろがってもらえるのかなー」という思いが強くなっていく。過去こういう場合は、ある程度書いても結局世に出さず封印パターンが多かった気が。でも毎回それじゃ時間がもったいない。
書くには書くけどあまり書き込まないように、カタチ的には簡素を心がけて、書くとなったらさっと書いてさっと次いきたい。
まあ比較的、そういう方針で。
こいつ毛深いゼェ~!
2016年10月6日 映画
今日は特に。
こういう日もある。
もう眠い。
こんなメンタルでランク戦はいやだ。
負けるのこわいよー。
ということで明日こそ『ハースストーン』。
最低ランク戦5回はやる。
一戦ずつ簡単な感想も書いていこう。
▼今日の読み物と創作
改稿したホラー短編も明日だ。
見直して明日投稿する。
パパとの約束だ。
こういう日もある。
もう眠い。
こんなメンタルでランク戦はいやだ。
負けるのこわいよー。
ということで明日こそ『ハースストーン』。
最低ランク戦5回はやる。
一戦ずつ簡単な感想も書いていこう。
▼今日の読み物と創作
改稿したホラー短編も明日だ。
見直して明日投稿する。
パパとの約束だ。
稲川淳二 解明・恐怖の現場 妙に変だな編 [DVD]
2016年10月2日 映画
今日は『仮面ライダーエグゼイド』見た。
『ハースストーン』やった。
『仮面ライダーエグゼイド』:
始まったので見た。
うーん・・・まあ・・・だった。
なんだろう・・・地味ではないはずなんだけど。
でも今ひとつ新鮮味を感じなかったのは、思っていた以上に「ゲーム+仮面ライダー」の親和性が高すぎたせいかもしれない。
ゲームでこんな感じさんざん見てきたしー、ってのと、今までの平成ライダーも結構こんな感じだったよね?という両方からの馴染みがあるというか。
あのレベル1も初見だったら「へー!」ってなったろうけど、知ってて見れば、まあこんなふうだよね、ではあったし。
平成ライダーって奇抜さがひとつの売りのはずで、個人的にはそこも楽しみにしてるから、ふつーに見れちゃったというのはちとさみしい。
やるならいっそのこと戦闘途中で完全にドットアニメになるくらいの演出見てみたい気もするし。
なんか『バグってハニー』みたいに(なっつい)。
まあスレた大友の意見なのでいいんですけども。
ただドラマに関してはわりとハッキリ不安だ。
主人公その行動はどうなんだろ・・・思ったし。
こういうとこ合わない人がメインライターだと、結局最後まで印象変わらずなことが多いもんだから。
とはいえめちゃくちゃヒドイってわけじゃないから、とりあえずまあいいや。
普通のときと戦うときで主人公のキャラ変わるのは良かった。
良いとこ探して見れるかぎり見ていこう。
『ハースストーン』:
ウォーロックのズー改造デッキ作った。
ズーかなーこれズーだよなー・・・あれでもスペル多いなーおっかしいなー・・・と思ったらウワアッ!次ターンから大型クリーチャーがバンバン出てきたんですよ!!!デッキ。
名付けて「稲川スペシャル」。
基本的なズーを参考にスペル多めに入れ替えして、除去しやすくなった分じゃあ大型も入れていっちゃおうかな的な。
たぶん誰しもが一度は考えるようなやつ。
でもわりと勝つ。
今まではクリーチャーを大事大事に考えてきたけど、今回は敵味方もろとも一掃系の「地獄の炎」入れてるから、直前ターンでおとりクリーチャーをエサにしたりするのがエライ楽しい。
うまくいったときの「かかったな!!」感がじつに悪い魔法使いっぽくてたまらん。
しかし思い返してみると、昔『カルドセプト』やったときも大型配置して全体除去の「テンペスト」でザコ一掃して・・・てのを好んでやってたから、なんも成長してない自分に気づいたり。
あと最新アドベンチャーの固定ヒーロー&デッキでプレイするやつ、これ詰将棋みたいで超楽しい。
2回目でクリアしたから難しくはないけど、これ系のイベント増えたらさらに幅広く楽しめるゲームになりそう。
▼今日の読み物と創作
『蠅』 (海野 十三)
ミステリーとは別の掌編を一作投稿したい。
既存のを手直しするだけだから来週中にいけるはず。
『ハースストーン』やった。
『仮面ライダーエグゼイド』:
始まったので見た。
うーん・・・まあ・・・だった。
なんだろう・・・地味ではないはずなんだけど。
でも今ひとつ新鮮味を感じなかったのは、思っていた以上に「ゲーム+仮面ライダー」の親和性が高すぎたせいかもしれない。
ゲームでこんな感じさんざん見てきたしー、ってのと、今までの平成ライダーも結構こんな感じだったよね?という両方からの馴染みがあるというか。
あのレベル1も初見だったら「へー!」ってなったろうけど、知ってて見れば、まあこんなふうだよね、ではあったし。
平成ライダーって奇抜さがひとつの売りのはずで、個人的にはそこも楽しみにしてるから、ふつーに見れちゃったというのはちとさみしい。
やるならいっそのこと戦闘途中で完全にドットアニメになるくらいの演出見てみたい気もするし。
なんか『バグってハニー』みたいに(なっつい)。
まあスレた大友の意見なのでいいんですけども。
ただドラマに関してはわりとハッキリ不安だ。
主人公その行動はどうなんだろ・・・思ったし。
こういうとこ合わない人がメインライターだと、結局最後まで印象変わらずなことが多いもんだから。
とはいえめちゃくちゃヒドイってわけじゃないから、とりあえずまあいいや。
普通のときと戦うときで主人公のキャラ変わるのは良かった。
良いとこ探して見れるかぎり見ていこう。
『ハースストーン』:
ウォーロックのズー改造デッキ作った。
ズーかなーこれズーだよなー・・・あれでもスペル多いなーおっかしいなー・・・と思ったらウワアッ!次ターンから大型クリーチャーがバンバン出てきたんですよ!!!デッキ。
名付けて「稲川スペシャル」。
基本的なズーを参考にスペル多めに入れ替えして、除去しやすくなった分じゃあ大型も入れていっちゃおうかな的な。
たぶん誰しもが一度は考えるようなやつ。
でもわりと勝つ。
今まではクリーチャーを大事大事に考えてきたけど、今回は敵味方もろとも一掃系の「地獄の炎」入れてるから、直前ターンでおとりクリーチャーをエサにしたりするのがエライ楽しい。
うまくいったときの「かかったな!!」感がじつに悪い魔法使いっぽくてたまらん。
しかし思い返してみると、昔『カルドセプト』やったときも大型配置して全体除去の「テンペスト」でザコ一掃して・・・てのを好んでやってたから、なんも成長してない自分に気づいたり。
あと最新アドベンチャーの固定ヒーロー&デッキでプレイするやつ、これ詰将棋みたいで超楽しい。
2回目でクリアしたから難しくはないけど、これ系のイベント増えたらさらに幅広く楽しめるゲームになりそう。
▼今日の読み物と創作
『蠅』 (海野 十三)
ミステリーとは別の掌編を一作投稿したい。
既存のを手直しするだけだから来週中にいけるはず。
今日は髪切った。
『Daigo the BeasTV』見た。
『Daigo the BeasTV』
やばいくらいおもしろかった。
なんだったんだ。
ゲストにクロダさんケンジさんで。
話の内容が自分的に好きな感じだったというのもある。
こういう人が熱込めてる何かに対して語るのを聞くの
すごい好きだわ。
しかもクロダさんは熱量が尋常じゃないし、特殊だし、
いい話、すごい話だな、と思わせた直後に真っ黒な闇
を披露してきたり。
そこにウメハラも加わって進行うまいケンジさんが
回してでもう・・・至福の時間だった。
それにしてもウメハラの昭和好きはなんとなく知って
たけど『寅さん』好きとは。
これはマジでうれしい。
『寅さん』は全体的にもいいんだけど、ふとした場面
での爆発力がまたすごいんだよな。
普通の感動だと大体、ああこれ泣く、泣くわー、はい
涙出てきたー、ってなる。
でも『寅さん』はそういう予兆なしに、一瞬後にバッ
と涙が出てくるというか。
書くと気持ち悪いけど、ほんとに「ウオッ」ってなっ
て泣いてしまう場面がある。
しかも人が死ぬとか、明らかに悲しいとかそういうん
じゃなかったりするのに。
ほら泣け―うおー、じゃなくて、心で泣かせてくる。
すごいんだわ。
あとこんだけの人たちが「ひばりはねー」って言うの
だからもう聴くわ美空ひばり。
わが最新の音楽新規開拓はまさかの美空ひばりだわ。
▼今日の読み物
『緑のお花』山サン
『ドアを叩く音』龍希
『足首 』由姫
『カブトムシが死んだ日 』渡良権太
『サイコロステーキと俺の娘 』渡良権太
『夏なんて嫌いだ 』けんぬ
『福猫 』けんぬ
『里芋』ベチャベチャヌルヌル
『徘徊』山サン
今日もリンクをひとつ増やせたので
よかったなぁと思いました。
▼今日のネタ
ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス
・部屋が無限にあるホテルが満室時、更にひとり客を泊めるには、宿泊している客にひとつずつ部屋をずらして移ってもらえばいい。
・部屋が無限にあるホテルが満室時、更に無限の客を泊めるには、宿泊している客に現在泊まっている部屋番号の倍数の部屋に移ってもらえばいい。そうすることで奇数の番号の部屋がすべて空き室となるため、更なる無限の客を泊めることができる。
・・・みたいなことらしい。
「なるほど。『ヒルベルトのホテル』だな」
っていつか言えるときがきたら言う。
▼明日
・日課。
・部屋掃除。
・アカウント作り直す。
ある投稿サイトにおいては立ち回りを変えることにした。
今まではなんか、自分のキャラじゃないなーって思って
やってこなかったことをやるようにする。
作品内容にしてもその他のことにしても。
今までとは別人としてやってく。
恥ずかしいのでこれこそ極秘裏にやっていくけど。
とりあえず試していこう。
『Daigo the BeasTV』見た。
『Daigo the BeasTV』
やばいくらいおもしろかった。
なんだったんだ。
ゲストにクロダさんケンジさんで。
話の内容が自分的に好きな感じだったというのもある。
こういう人が熱込めてる何かに対して語るのを聞くの
すごい好きだわ。
しかもクロダさんは熱量が尋常じゃないし、特殊だし、
いい話、すごい話だな、と思わせた直後に真っ黒な闇
を披露してきたり。
そこにウメハラも加わって進行うまいケンジさんが
回してでもう・・・至福の時間だった。
それにしてもウメハラの昭和好きはなんとなく知って
たけど『寅さん』好きとは。
これはマジでうれしい。
『寅さん』は全体的にもいいんだけど、ふとした場面
での爆発力がまたすごいんだよな。
普通の感動だと大体、ああこれ泣く、泣くわー、はい
涙出てきたー、ってなる。
でも『寅さん』はそういう予兆なしに、一瞬後にバッ
と涙が出てくるというか。
書くと気持ち悪いけど、ほんとに「ウオッ」ってなっ
て泣いてしまう場面がある。
しかも人が死ぬとか、明らかに悲しいとかそういうん
じゃなかったりするのに。
ほら泣け―うおー、じゃなくて、心で泣かせてくる。
すごいんだわ。
あとこんだけの人たちが「ひばりはねー」って言うの
だからもう聴くわ美空ひばり。
わが最新の音楽新規開拓はまさかの美空ひばりだわ。
▼今日の読み物
『緑のお花』山サン
『ドアを叩く音』龍希
『足首 』由姫
『カブトムシが死んだ日 』渡良権太
『サイコロステーキと俺の娘 』渡良権太
『夏なんて嫌いだ 』けんぬ
『福猫 』けんぬ
『里芋』ベチャベチャヌルヌル
『徘徊』山サン
今日もリンクをひとつ増やせたので
よかったなぁと思いました。
▼今日のネタ
ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス
・部屋が無限にあるホテルが満室時、更にひとり客を泊めるには、宿泊している客にひとつずつ部屋をずらして移ってもらえばいい。
・部屋が無限にあるホテルが満室時、更に無限の客を泊めるには、宿泊している客に現在泊まっている部屋番号の倍数の部屋に移ってもらえばいい。そうすることで奇数の番号の部屋がすべて空き室となるため、更なる無限の客を泊めることができる。
・・・みたいなことらしい。
「なるほど。『ヒルベルトのホテル』だな」
っていつか言えるときがきたら言う。
▼明日
・日課。
・部屋掃除。
・アカウント作り直す。
ある投稿サイトにおいては立ち回りを変えることにした。
今まではなんか、自分のキャラじゃないなーって思って
やってこなかったことをやるようにする。
作品内容にしてもその他のことにしても。
今までとは別人としてやってく。
恥ずかしいのでこれこそ極秘裏にやっていくけど。
とりあえず試していこう。
今日は『EVO2016』『三匹の侍』『ウルトラマンオーブ』『ゲーム・オブ・スローンズ』見た。
『EVO2016』
はうあ!って起きたらちょうどウメハラ始まるとこで。
そっから3戦見れたからウメハラのプール全部見れたっぽい。
よし。
大足連続2回ブンブン振り回してた。
ほか日本人トッププレイヤーも皆プールはぬけたようで。
今回はアールさんも。
落ちたのはチョコさんくらいだろうか。
明日は朝6時からリアルタイムで見る。
『三匹の侍』
Huluにきてた映画版見た。
1964年公開、五社英雄の初映画監督作品。
漠然とこの映画版が最初なのかと思ってたけど、調べたら
テレビのが最初だったんだな。
映画はテレビの第1シリーズ終了後に作られたらしい。
劇場版の内容は第1話をベースにしているということで、
柴左近(丹波哲郎)、桔梗鋭之介(平幹次郎)、桜京十郎
(長門勇)の出会いの物語だった。
話も代官に苦しめられる百姓に代わり、成り行きで三匹が
立ち向かうといったスタンダードなもの。
でも一筋縄でもない要素もいくつか含まれていたりして
とてもおもしろかった。
もーほんと。
てかやっぱ桔梗っしょと。
桔梗でた瞬間、桔梗~!!!桔梗さまぁ~!!!!!
俺はなったよ・・・。
柴左近との関係というか距離感も・・・うん。
あの最後のね。
よかったよね。
『ウルトラマンオーブ』
あんま『ウルトラマン』には思い入れないんだけど、新作
スタート直後だしHuluにあるしなので見てみた。
第1話で八つ裂き光輪よけられたんだけど、光輪を超高速
で追っかけて自分でキャッチして、また投げ直すという技
を披露してた。
へーってなった。
あとでツイッター見たらそこやっぱり驚きポイントっぽか
ったので、この見方でいいんだな、とちょっと思ったり。
でもカラータイマー鳴ったときグンニャリなるあれはまあ
笑った。
あと第2話でのビーム反射はゼルダっぽかった。
全体的に東映特撮とくらべると、やっぱりさらに子供向け
って印象が強い。
でもなんだか今回の主役のキャラのノリがわりきってると
いうか、悪くない感じはしたので引き続き見てってみる。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
第3章第2話「見つ目の鴉」
今日は見る日じゃないけど、こうしてたまに急に見ると
すごい贅沢をした気分になれるので見た。
おもしろくない回など今までない。
んだけど、今回は特にまたおもしろかった気がした。
新キャラ出たり、各パーティにまた新たな動きがあったり
したからだろうか。
あと最後にはブライエニVSジェイミーもあったし。
つーかそこで終わるのかよ・・・まあそうですよね、って
なってもう次みてーーってなったけどガマンした。
あと最初のころは架空の世界が舞台とはいえ、これ魔法
とかドラゴンとかの要素いらん気すらするなー、とかも
ちょっと思ってたけど、今やそういった要素もふつうに
ドラマに溶け込んでるな。
こんなもん映像で見れてほんとありがたいことだわ。
▼今日の読み物
私、嫌われてるみたいなんです。
http://kowabana.jp/stories/26583
退行催眠
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881358617
緞帳 -桐木門、あるいは、沈丁花の怪異-
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881306772
『緞帳 -桐木門、あるいは、沈丁花の怪異』が良かった。
いつもの人だけど。
でも読んでてわくわくどきどきはするんだけど、結局なん
だったのかはよくわからないんだ。
わかる人はわかる作りになってると思うので自分の教養の
なさを嘆くしかないよ。
でも好きなんだ。
▼明日
・起きたら瞑想、運動。
・EVO見る。
・書くための準備を整える。
ブサイク怪談とりあえず来週中には書き始める。
下書きでいいからとにかく書き出そう。
書いてて詰まったらそれはそれでいい。
書かないで詰まったままの今よりマシだろうし。
書く。
『EVO2016』
はうあ!って起きたらちょうどウメハラ始まるとこで。
そっから3戦見れたからウメハラのプール全部見れたっぽい。
よし。
大足連続2回ブンブン振り回してた。
ほか日本人トッププレイヤーも皆プールはぬけたようで。
今回はアールさんも。
落ちたのはチョコさんくらいだろうか。
明日は朝6時からリアルタイムで見る。
『三匹の侍』
Huluにきてた映画版見た。
1964年公開、五社英雄の初映画監督作品。
漠然とこの映画版が最初なのかと思ってたけど、調べたら
テレビのが最初だったんだな。
映画はテレビの第1シリーズ終了後に作られたらしい。
劇場版の内容は第1話をベースにしているということで、
柴左近(丹波哲郎)、桔梗鋭之介(平幹次郎)、桜京十郎
(長門勇)の出会いの物語だった。
話も代官に苦しめられる百姓に代わり、成り行きで三匹が
立ち向かうといったスタンダードなもの。
でも一筋縄でもない要素もいくつか含まれていたりして
とてもおもしろかった。
もーほんと。
てかやっぱ桔梗っしょと。
桔梗でた瞬間、桔梗~!!!桔梗さまぁ~!!!!!
俺はなったよ・・・。
柴左近との関係というか距離感も・・・うん。
あの最後のね。
よかったよね。
『ウルトラマンオーブ』
あんま『ウルトラマン』には思い入れないんだけど、新作
スタート直後だしHuluにあるしなので見てみた。
第1話で八つ裂き光輪よけられたんだけど、光輪を超高速
で追っかけて自分でキャッチして、また投げ直すという技
を披露してた。
へーってなった。
あとでツイッター見たらそこやっぱり驚きポイントっぽか
ったので、この見方でいいんだな、とちょっと思ったり。
でもカラータイマー鳴ったときグンニャリなるあれはまあ
笑った。
あと第2話でのビーム反射はゼルダっぽかった。
全体的に東映特撮とくらべると、やっぱりさらに子供向け
って印象が強い。
でもなんだか今回の主役のキャラのノリがわりきってると
いうか、悪くない感じはしたので引き続き見てってみる。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
第3章第2話「見つ目の鴉」
今日は見る日じゃないけど、こうしてたまに急に見ると
すごい贅沢をした気分になれるので見た。
おもしろくない回など今までない。
んだけど、今回は特にまたおもしろかった気がした。
新キャラ出たり、各パーティにまた新たな動きがあったり
したからだろうか。
あと最後にはブライエニVSジェイミーもあったし。
つーかそこで終わるのかよ・・・まあそうですよね、って
なってもう次みてーーってなったけどガマンした。
あと最初のころは架空の世界が舞台とはいえ、これ魔法
とかドラゴンとかの要素いらん気すらするなー、とかも
ちょっと思ってたけど、今やそういった要素もふつうに
ドラマに溶け込んでるな。
こんなもん映像で見れてほんとありがたいことだわ。
▼今日の読み物
私、嫌われてるみたいなんです。
http://kowabana.jp/stories/26583
退行催眠
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881358617
緞帳 -桐木門、あるいは、沈丁花の怪異-
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881306772
『緞帳 -桐木門、あるいは、沈丁花の怪異』が良かった。
いつもの人だけど。
でも読んでてわくわくどきどきはするんだけど、結局なん
だったのかはよくわからないんだ。
わかる人はわかる作りになってると思うので自分の教養の
なさを嘆くしかないよ。
でも好きなんだ。
▼明日
・起きたら瞑想、運動。
・EVO見る。
・書くための準備を整える。
ブサイク怪談とりあえず来週中には書き始める。
下書きでいいからとにかく書き出そう。
書いてて詰まったらそれはそれでいい。
書かないで詰まったままの今よりマシだろうし。
書く。
シャイニングフィンガー選挙
2016年7月10日 映画 コメント (1)
また日記王があの姿に・・・
選挙行ったら足を負傷した。
いいんだ。
俺の足の一つや二つどうなろうとこの国が少しでもよく
なってくれればそれでいいんだ。
なによりなんだ。
https://www.youtube.com/watch?v=N-8YpqidjjQ
『G-League 2016』
シャオハイ優勝!!!!!!
シエン準優勝!!!!!
GO1三位!!!
という結果に終わった。
フルパワーシャオハイ強し・・・。
欲をいえばこの強さを中国大会以外のとこでも見たい。
シエンはGFでいぶきを出すも届かず。
しかしいい、おもしろい。
見てるこっちとしてはますますEVOどうなるの?
感が強まった。
そしてGO1さん三位。
こうした大会で初めて盟友えいたを降していた。
今回も、まあ配信状況はともかく、なにかと普段とは
違う絵面のみれた大会で面白かった。
『リトル・マーメイド』
第4話「友だちがほしいアーチン」
べつに一日中『リトル・マーメイド』のことを考えて
いるわけじゃないけど、昨日書いたアリエルについて
考えていてふと思ったのは、哀愁はあって当たり前な
のかもしれないなと。
アリエルが、自由に泳ぎ回れる海の世界から、不自由
な地上に出るということ。
それは、子供時代の夢のような世界からぬけだして、
恋をして結婚して子供を産んで、大人になっていく姿。
この作品はひとつにはそういう面を持っているのかも
しれないなと思ったり。
まさに地に足をつけて生きていくようになるまでの話
というか。
まあ映画本編見たことない身で言うのもなんだけど。
ここまできたらもう見なきゃだめだな。
映画二作目ではアリエルの娘メロディが主役であり、
彼女はある事情から海に近寄らせてもらえないらしい。
当人は出たがっているのにご両親がダメ!っていう。
地上に憧れたアリエルとは逆ってのがちょっと面白い。
娘への愛情から行かせないという点は共通しているの
だけど、でもまあ無理だろアリエルと思う。
あなたの娘だし、あなたも結局ストーミーに乗ったし
って。
映画ではこの二作目を一番見たい。
▼今日読んだもの
『かわいいあのこ』怖い話投稿サイト 怖話(こわばな)
http://kowabana.jp/stories/26528
『Day After Day』怖い話投稿サイト 怖話(こわばな)
http://kowabana.jp/stories/26509
『緞帳 -杉吹峠の怪異-』(順番) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881347515
昨日と同じ作者さんだけど『緞帳 -杉吹峠の怪異-』が
とても良かった。
たとえば自分が同じ物語を思いついたとしても、それは
ごく単純な構成と自分なりに凝った文章で書くだけの
作品になったにちがいない。
でも構成や文章とはまたべつのところでのひと工夫で、
こうも小説が魅力的に、またこの作品にかぎっていえば
こわくなるのだとは思ってもみなかった。
▼明日
・起きたら瞑想、運動。
・作る。
・投稿する。
・人様の作品読む。
・アリエル。
やれなかったことをやろう。
選挙行ったら足を負傷した。
いいんだ。
俺の足の一つや二つどうなろうとこの国が少しでもよく
なってくれればそれでいいんだ。
なによりなんだ。
https://www.youtube.com/watch?v=N-8YpqidjjQ
『G-League 2016』
シャオハイ優勝!!!!!!
シエン準優勝!!!!!
GO1三位!!!
という結果に終わった。
フルパワーシャオハイ強し・・・。
欲をいえばこの強さを中国大会以外のとこでも見たい。
シエンはGFでいぶきを出すも届かず。
しかしいい、おもしろい。
見てるこっちとしてはますますEVOどうなるの?
感が強まった。
そしてGO1さん三位。
こうした大会で初めて盟友えいたを降していた。
今回も、まあ配信状況はともかく、なにかと普段とは
違う絵面のみれた大会で面白かった。
『リトル・マーメイド』
第4話「友だちがほしいアーチン」
べつに一日中『リトル・マーメイド』のことを考えて
いるわけじゃないけど、昨日書いたアリエルについて
考えていてふと思ったのは、哀愁はあって当たり前な
のかもしれないなと。
アリエルが、自由に泳ぎ回れる海の世界から、不自由
な地上に出るということ。
それは、子供時代の夢のような世界からぬけだして、
恋をして結婚して子供を産んで、大人になっていく姿。
この作品はひとつにはそういう面を持っているのかも
しれないなと思ったり。
まさに地に足をつけて生きていくようになるまでの話
というか。
まあ映画本編見たことない身で言うのもなんだけど。
ここまできたらもう見なきゃだめだな。
映画二作目ではアリエルの娘メロディが主役であり、
彼女はある事情から海に近寄らせてもらえないらしい。
当人は出たがっているのにご両親がダメ!っていう。
地上に憧れたアリエルとは逆ってのがちょっと面白い。
娘への愛情から行かせないという点は共通しているの
だけど、でもまあ無理だろアリエルと思う。
あなたの娘だし、あなたも結局ストーミーに乗ったし
って。
映画ではこの二作目を一番見たい。
▼今日読んだもの
『かわいいあのこ』怖い話投稿サイト 怖話(こわばな)
http://kowabana.jp/stories/26528
『Day After Day』怖い話投稿サイト 怖話(こわばな)
http://kowabana.jp/stories/26509
『緞帳 -杉吹峠の怪異-』(順番) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881347515
昨日と同じ作者さんだけど『緞帳 -杉吹峠の怪異-』が
とても良かった。
たとえば自分が同じ物語を思いついたとしても、それは
ごく単純な構成と自分なりに凝った文章で書くだけの
作品になったにちがいない。
でも構成や文章とはまたべつのところでのひと工夫で、
こうも小説が魅力的に、またこの作品にかぎっていえば
こわくなるのだとは思ってもみなかった。
▼明日
・起きたら瞑想、運動。
・作る。
・投稿する。
・人様の作品読む。
・アリエル。
やれなかったことをやろう。
中性的な子が出たよ!
2016年5月5日 映画
『幽霊ゾンビ』『SOIL ソイル』『クロムクロ』『侍戦隊シンケンジャー』見た。
『幽霊ゾンビ』
白石晃士監督作品。
GyaO!で無料配信されてるぞ!教えてもらって見た。
まさかのデンジャラス・ノッチ主演。
いやおもしろかったわ。
白石晃士監督作と知らずにレンタル店などで出会ったら、
「『幽霊ゾンビ』なんてタイトルまず90%おもしろいわけないだろ!」
思っていたことであろう。
でもおもしろいんだよなぁ・・・すごいなー。
『SOIL ソイル』
一話20分ちょいで全8話なので残り全部見た。
正直途中はわりとながら見した。
普通初見ではやらんのだけども。
とにかく原作とは違う結末とやらを見たかったんだ。
なので最後の方はちゃんと見た。
原作とは違う真相に関しては・・・まあ、うん・・・だった。
まあねーって。
でも終わり方は原作より少し好きだ!
好み的に!
ちなみに原作の終わり方をネットでみたら「敗北」と捉えている人がいて
それもまあそうだなーなんだけど、自分としては「ここからまた反撃」と
考えているので、あの終わり方もきらいじゃない。
とりあえずこれで「ドラマ版も見たけどさー」っていつか言えるときが
きたら言えるようになったのでよし。
『クロムクロ』
いい最終回だったぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございました!!!!!!!!!!!
次週からは『ちはやふる』が始まるぜ!!!!!!!!!!!!!
『侍戦隊シンケンジャー』
第三十九幕「救急緊急大至急」
十臓に「なぜ弱くなった?」言われてショックを受ける丈瑠。
以前とは違い丈瑠が「自分を惜しむようになった」と。
それは前よりも他者、仲間を思いやることができるようになったからだろう。
他者を思いやれるということは、本当の意味で自分を大事にできるということ
でもあると思う。
しかしそれは、あくまでもタイマンでの命の削り合いを望む十臓にはなんの
意味もなさない考え方であり、強さの形なのだろう。
うん・・・・・これ本当に子供向け番組?と。
改めて。
▼明日
・起きたら体操、瞑想。
・絵の描き方について調べる。
・23:30前に寝る。
早起きするならまず早く寝なくては。
そこ忘れてた普通に。
あと今日は風邪気味で寝込むまではいかんけどずっとボーっとしてた。
そんでずっとドラマやらアニメやら見ていた。
天国でしょう。
『幽霊ゾンビ』
白石晃士監督作品。
GyaO!で無料配信されてるぞ!教えてもらって見た。
まさかのデンジャラス・ノッチ主演。
いやおもしろかったわ。
白石晃士監督作と知らずにレンタル店などで出会ったら、
「『幽霊ゾンビ』なんてタイトルまず90%おもしろいわけないだろ!」
思っていたことであろう。
でもおもしろいんだよなぁ・・・すごいなー。
『SOIL ソイル』
一話20分ちょいで全8話なので残り全部見た。
正直途中はわりとながら見した。
普通初見ではやらんのだけども。
とにかく原作とは違う結末とやらを見たかったんだ。
なので最後の方はちゃんと見た。
原作とは違う真相に関しては・・・まあ、うん・・・だった。
まあねーって。
でも終わり方は原作より少し好きだ!
好み的に!
ちなみに原作の終わり方をネットでみたら「敗北」と捉えている人がいて
それもまあそうだなーなんだけど、自分としては「ここからまた反撃」と
考えているので、あの終わり方もきらいじゃない。
とりあえずこれで「ドラマ版も見たけどさー」っていつか言えるときが
きたら言えるようになったのでよし。
『クロムクロ』
いい最終回だったぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございました!!!!!!!!!!!
次週からは『ちはやふる』が始まるぜ!!!!!!!!!!!!!
『侍戦隊シンケンジャー』
第三十九幕「救急緊急大至急」
十臓に「なぜ弱くなった?」言われてショックを受ける丈瑠。
以前とは違い丈瑠が「自分を惜しむようになった」と。
それは前よりも他者、仲間を思いやることができるようになったからだろう。
他者を思いやれるということは、本当の意味で自分を大事にできるということ
でもあると思う。
しかしそれは、あくまでもタイマンでの命の削り合いを望む十臓にはなんの
意味もなさない考え方であり、強さの形なのだろう。
うん・・・・・これ本当に子供向け番組?と。
改めて。
▼明日
・起きたら体操、瞑想。
・絵の描き方について調べる。
・23:30前に寝る。
早起きするならまず早く寝なくては。
そこ忘れてた普通に。
あと今日は風邪気味で寝込むまではいかんけどずっとボーっとしてた。
そんでずっとドラマやらアニメやら見ていた。
天国でしょう。
『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』『おそ松さん』『勝ちたがりTV』見た。
『HearthStone』やった。
『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』はNetflixにて。
評判いいみたいなので見てみた。
いやおもしろいわ・・・。
ジャンルは宇宙モノなんだけど、舞台の雰囲気や音楽なんかは西部劇風で統一されている。
船長のマルをはじめとした9人の宇宙船乗員たちが危ない仕事をやったりなんだりして冒険してくよ!てな内容。
でもあんまりド派手なことはしない。
宇宙モノなのに第2話では列車強盗の話だったし(主人公たち列車強盗する方)。
今のところの一番をいえば5話が特に良かった。
自分の中にある「家族」ってものに対する考え方を、はっきり部分的に、良い方向に変えられたほどだった。
『おそ松さん』第8話。
まあその、すごいしっかりおもしろいってわけじゃないけど、まあでも十分楽しめるよねってふう。
生意気に言いますと。
なんか。
だからニコニコのコメント付きで丁度いい感じもする。
一応最初はコメ無しで見てるけど。
原作だと途中から六つ子が完全にモブ化して、実質的な主役はイヤミやチビ太になって、前作アニメでもほとんど最初からそんな感じだったけど、このアニメは逆にイヤミもチビ太も特に必要ってわけじゃないな、ってのがなかなか面白いというかなんというか。
こうまで六つ子が個性分けされてたら、まあそら他のキャラはそんなには必要ないかもなーと。
ちょっとさびしい気もするけど、でも良いと思う。
『勝ちたがりTV』はゲストだしお&ネモ。
飛行機と健康。
『HearthStone』は再開。
しようかどうか・・・いや多分する。
してみる。
最近自分のTwitterの格ゲーTLでもちらほら見かけるようになったので。
ていうかiOS版いつの間にか日本語対応されてたし。
で久々にやってみたら、うん・・・・いやすごい遊びやすいんだけど!!
そりゃそうだよ前は英語わかんねーのに無理やりやってたんだもの!!
だったので、いやあー。
おもろい。
どうせ今他にやってるゲームないし本気でやってみようかな。
▼明日の予定
・投稿作を書き直す。
・書き直し作業後『HearthStone』やる。ローグのレベルを10にする。
投稿いまだにせず。
できず・・・・・・・・・・。
いわゆる勇者モノを書き始めたのだけども。
今まで自分の作品は短いものばかりだったので、連載形式に慣れるために、本当に単純な勇者モノを書こう!ってことで。
母親に起こされた勇者が最後に魔王を倒して終わるんだよ!ってな。
でもやっぱりちょっと個性を出したいから、文体を雑誌記事みたいにしたんだ。
語り手は勇者に同行して、その行動を記録する役目を持った者で、「そのとき彼は~」とか「筆者はそのとき~」とかそんな感じで。
実際のスポーツの選手インタビュー記事とか参考にして。
で書き始めは、これいけるやん!この形式ならいくらでも書けるで!!!
みたいな、もろたで!感あったんだけど、でもなんかそうでもないな・・・に段々と。
物語を書くだけなら、はい今回はこっからここまでです、でサッと出せばいいのだけど、文体が特徴の作品となると、一応のゴールすら定めにくいというか。
詰めようと思えばいくらでも詰められて、しかも不慣れな書き方だから余計に区切り所がわからなくなっていって。
・・・ということでグズグズしてしまっている。
ということでとりあえず、書き直し作業やらんとゲームはおあずけ!ってことにする。
そういうお母さん方式でやる。
ゲームのためにがんばる。
『HearthStone』やった。
『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』はNetflixにて。
評判いいみたいなので見てみた。
いやおもしろいわ・・・。
ジャンルは宇宙モノなんだけど、舞台の雰囲気や音楽なんかは西部劇風で統一されている。
船長のマルをはじめとした9人の宇宙船乗員たちが危ない仕事をやったりなんだりして冒険してくよ!てな内容。
でもあんまりド派手なことはしない。
宇宙モノなのに第2話では列車強盗の話だったし(主人公たち列車強盗する方)。
今のところの一番をいえば5話が特に良かった。
自分の中にある「家族」ってものに対する考え方を、はっきり部分的に、良い方向に変えられたほどだった。
『おそ松さん』第8話。
まあその、すごいしっかりおもしろいってわけじゃないけど、まあでも十分楽しめるよねってふう。
生意気に言いますと。
なんか。
だからニコニコのコメント付きで丁度いい感じもする。
一応最初はコメ無しで見てるけど。
原作だと途中から六つ子が完全にモブ化して、実質的な主役はイヤミやチビ太になって、前作アニメでもほとんど最初からそんな感じだったけど、このアニメは逆にイヤミもチビ太も特に必要ってわけじゃないな、ってのがなかなか面白いというかなんというか。
こうまで六つ子が個性分けされてたら、まあそら他のキャラはそんなには必要ないかもなーと。
ちょっとさびしい気もするけど、でも良いと思う。
『勝ちたがりTV』はゲストだしお&ネモ。
飛行機と健康。
『HearthStone』は再開。
しようかどうか・・・いや多分する。
してみる。
最近自分のTwitterの格ゲーTLでもちらほら見かけるようになったので。
ていうかiOS版いつの間にか日本語対応されてたし。
で久々にやってみたら、うん・・・・いやすごい遊びやすいんだけど!!
そりゃそうだよ前は英語わかんねーのに無理やりやってたんだもの!!
だったので、いやあー。
おもろい。
どうせ今他にやってるゲームないし本気でやってみようかな。
▼明日の予定
・投稿作を書き直す。
・書き直し作業後『HearthStone』やる。ローグのレベルを10にする。
投稿いまだにせず。
できず・・・・・・・・・・。
いわゆる勇者モノを書き始めたのだけども。
今まで自分の作品は短いものばかりだったので、連載形式に慣れるために、本当に単純な勇者モノを書こう!ってことで。
母親に起こされた勇者が最後に魔王を倒して終わるんだよ!ってな。
でもやっぱりちょっと個性を出したいから、文体を雑誌記事みたいにしたんだ。
語り手は勇者に同行して、その行動を記録する役目を持った者で、「そのとき彼は~」とか「筆者はそのとき~」とかそんな感じで。
実際のスポーツの選手インタビュー記事とか参考にして。
で書き始めは、これいけるやん!この形式ならいくらでも書けるで!!!
みたいな、もろたで!感あったんだけど、でもなんかそうでもないな・・・に段々と。
物語を書くだけなら、はい今回はこっからここまでです、でサッと出せばいいのだけど、文体が特徴の作品となると、一応のゴールすら定めにくいというか。
詰めようと思えばいくらでも詰められて、しかも不慣れな書き方だから余計に区切り所がわからなくなっていって。
・・・ということでグズグズしてしまっている。
ということでとりあえず、書き直し作業やらんとゲームはおあずけ!ってことにする。
そういうお母さん方式でやる。
ゲームのためにがんばる。
『フラッシュ』『おそ松さん』見た。
『フラッシュ』S1全話見終えた。
以下ネタバレ。
とにかく博士がよかった。
博士は第一話で早くも裏の顔があることが明かされる。
そんで話が進むごとに、めちゃくちゃ全体の物語の根幹に関わってる人物ということも判明する。
主人公フラッシュことバリーは、ヒーロー活動を行いながら過去に自分の母を殺害した人物を探すのだけど、それも結局博士だったし。
博士は未来人でありフラッシュと同種かつ同等以上の力を持っているリバース・フラッシュ。
バリーにとって最大の仇敵。
と同時にバリーをヒーローに仕立て上げ、鍛え、共に人を助ける良き仲間、恩師、友人でもある。
悪か善かでいえば博士はハッキリ悪、極悪人だ。
でも博士によって出た多くの犠牲もあれば、救われた人もいて、バリーは人生に癒えない傷を与えられながらもその博士によって救われ育てられもした。
そこらへんの善と悪、その境といったところが全編通しての主軸でありテーマのようにもなっている。
バリーは育ての親であるジョーから、善悪の境を曖昧にしないところが良いところだとも評されていた。
それは悪人だから割り切ってもいい、死んでもしょうがない、みたいな考えではなく、相手が悪をなした人物であっても良い面は確かにあると見ることができたり、またその命を区別して切り捨てたりしないといった意味だ。
実際バリーは博士の正体を知った後も、共に善を行っているときは博士に人の心を感じることを否定せず、そのことに悩みもする。
また捕らえた悪人たちの命が危ないと知ればなんとしてでも助けようとした。
だからこの物語においてバリーは主人公であり、そのすべてに反する行動をとったリバース・フラッシュは最大最後の敵としてふさわしかった。
S2を見るのが今からとても楽しみだけど、正直これ以上の全体通しての軸が用意されるとは思えない。
そしてだからこそ期待したいという気持ちがある。
用意されてたら、まじかよ!!ってまたなれるから。
そうでなくても終盤で解き放たれてしまったメタヒューマンたちや、グロッドの行方、シスコの件、エディのこと、知りたいことはたくさんあるんだ。
『おそ松さん』第7話。
初めて見たけどおもしろかった。
なんかノリが妙に稲中っぽかったけど。
あーだから・・・変な食わず嫌いってやっぱ損だよなー思うわけで。
まあ流行りものがキライってのもあるけど、皆がおもしろい!って言ってるならいつ見てもおもしろいんじゃん?てな判断で後回しにする癖があるというか。
でもそのせいで、なんか問題あったらしい第1話は容易に見れなくなってしまってるわけだし。
反省すべ。
▼明日の予定
・冒頭3行以上書く。
昨日も結局投稿できず。
地獄に落ちる・・・・・・・のはイヤだ・・・
なったしな。
もうダメだわ。
最初から書き直した方が早いかも知れない。
そうする。
明日は冒頭だけ新しく書く。
3行以上としておけばあまり気持ちも重くならず、そして書き出せば結局3行以上は書くのだから。
とにかく投稿するまでこの、踏み出せない自分をこの場で責めていこう。
まあ励ましつつ。
とにかく冒頭と、第一話の終わり数行さえ出来ればいいのだから。
がんばれ。
『フラッシュ』S1全話見終えた。
以下ネタバレ。
とにかく博士がよかった。
博士は第一話で早くも裏の顔があることが明かされる。
そんで話が進むごとに、めちゃくちゃ全体の物語の根幹に関わってる人物ということも判明する。
主人公フラッシュことバリーは、ヒーロー活動を行いながら過去に自分の母を殺害した人物を探すのだけど、それも結局博士だったし。
博士は未来人でありフラッシュと同種かつ同等以上の力を持っているリバース・フラッシュ。
バリーにとって最大の仇敵。
と同時にバリーをヒーローに仕立て上げ、鍛え、共に人を助ける良き仲間、恩師、友人でもある。
悪か善かでいえば博士はハッキリ悪、極悪人だ。
でも博士によって出た多くの犠牲もあれば、救われた人もいて、バリーは人生に癒えない傷を与えられながらもその博士によって救われ育てられもした。
そこらへんの善と悪、その境といったところが全編通しての主軸でありテーマのようにもなっている。
バリーは育ての親であるジョーから、善悪の境を曖昧にしないところが良いところだとも評されていた。
それは悪人だから割り切ってもいい、死んでもしょうがない、みたいな考えではなく、相手が悪をなした人物であっても良い面は確かにあると見ることができたり、またその命を区別して切り捨てたりしないといった意味だ。
実際バリーは博士の正体を知った後も、共に善を行っているときは博士に人の心を感じることを否定せず、そのことに悩みもする。
また捕らえた悪人たちの命が危ないと知ればなんとしてでも助けようとした。
だからこの物語においてバリーは主人公であり、そのすべてに反する行動をとったリバース・フラッシュは最大最後の敵としてふさわしかった。
S2を見るのが今からとても楽しみだけど、正直これ以上の全体通しての軸が用意されるとは思えない。
そしてだからこそ期待したいという気持ちがある。
用意されてたら、まじかよ!!ってまたなれるから。
そうでなくても終盤で解き放たれてしまったメタヒューマンたちや、グロッドの行方、シスコの件、エディのこと、知りたいことはたくさんあるんだ。
『おそ松さん』第7話。
初めて見たけどおもしろかった。
なんかノリが妙に稲中っぽかったけど。
あーだから・・・変な食わず嫌いってやっぱ損だよなー思うわけで。
まあ流行りものがキライってのもあるけど、皆がおもしろい!って言ってるならいつ見てもおもしろいんじゃん?てな判断で後回しにする癖があるというか。
でもそのせいで、なんか問題あったらしい第1話は容易に見れなくなってしまってるわけだし。
反省すべ。
▼明日の予定
・冒頭3行以上書く。
昨日も結局投稿できず。
地獄に落ちる・・・・・・・のはイヤだ・・・
なったしな。
もうダメだわ。
最初から書き直した方が早いかも知れない。
そうする。
明日は冒頭だけ新しく書く。
3行以上としておけばあまり気持ちも重くならず、そして書き出せば結局3行以上は書くのだから。
とにかく投稿するまでこの、踏み出せない自分をこの場で責めていこう。
まあ励ましつつ。
とにかく冒頭と、第一話の終わり数行さえ出来ればいいのだから。
がんばれ。
『メガマインド』『仮面ライダーゴースト』『ゆるゆり さん☆ハイ!』見た。
『メガマインド』はNetflixで見た。
海外3Dアニメ映画。
スーパーヒーローに対する悪役メガマインドが主人公の物語。
お約束通り敗北を繰り返していたのだけど、ある日スーパーヒーローに勝ってしまい、喜んで望み通り町を支配するものの・・・あれ・・・なんかむなしくね・・・となり。
やっぱり敵対するスーパーヒーローがいてこその悪者だよ・・・ってことで自分で新たに正義のスーパーヒーローを作り出す。
自分と戦わせるために。
でもそのスーパーヒーローが暴走して、悪事を働くようになってしまい、え、どうすんの、止めるの俺?みたいな。
まあメガマインドは悪党といっても根っからってわけでもなく、結局不足していたのは愛だよね、ってところで改心はそこそこスムーズなんだけども。
とにかくもう、キャラもテンポも動きも良くて、実にしっかり楽しめた。
日本じゃ劇場公開もDVD化もしてないみたいなんだけど、ファンがそれを嘆くのもわかる内容だった。
おもしろかった。
『仮面ライダーゴースト』は今週の。
スペクター変身&戦闘初披露。
スペクターの変身はなんか腕をグイーってやるんだな。
そんで手をギューッとやる。
実に仮面ライダーらしく見える。
そしてスペクターはタケルに「おまえは甘い!」言う。
オナリも「甘いけども!」言い、アカリは「自分で決めるの!」言う。
どうなるか。
『ゆるゆり さん☆ハイ!』はHuluにて。
まあ。
まあ、ゆるゆりでしたよ。
っていうふう。
あー・・・こんなだったわ、と。
思い出しながら見た感じで。
あーそうそうこの人はこうでー、でこの人とこの人が絡むとこうでー、みたく。
ああ自然に始まったなーというような印象だった。
というか久々だしやっぱちょっときつかった。
OPとかなんか背筋がゾワゾワってしたし。
僕、やっぱり、女子ばかり出てくるアニメ基本苦手なもので・・・。
とかそんなこと言うなら『エバー・アフター・ハイ』は???
ってなってくるけど、海外アニメはなぜか大丈夫なんだぜ。
うん・・・
でまあ、若干HP削られつつ見てた感じなんだけど、それを緩和してくれるのはやっぱりこの人だよと。
あかりさんだよと。
そうだあかりさんがいるから、このアニメ女の子ばっかりでも大丈夫なんだな・・・思い出したり。
画面にいるときは別に話の中心じゃなくてもあかりさんばっかり見てるからね。
いい子・・・この子ほんとにいい子!!!
いや他の子もいい子だけどあかりさんはとにかくふつーにいい子!
ってなる。
でそっから段々と作品に慣れて、作品そのものを楽しめるようになる。
過去シリーズはそうだったので今シリーズもきっとそうなるであろう。
まあ見ていく。
▼その他最近見た映画
『ストリートファイター 暗殺拳』
Netflixで見た。
実写版ストリートファイター。
実写版ストリートファイターがおもしろいわけないだろ・・・と、そんなふうにお思いの方にこそ見ていただきたい。
みたいな評判だったので、うそだろー、思いつつみてみたら本当におもしろかったという稀有な作品。
ストーリーはリュウ、ケンの修行時代から旅立ちまでを描いたもので、二人の他は剛拳、豪鬼が主な登場人物であり、半分くらいは実質豪鬼が主人公ともいえる感じ。
豪鬼はなぜ、どのようにして、殺意の波動を得るに至ったのか!!??が描かれている。
全体的に原作やアニメ版などの設定をうまく取り入れているし、ストーリーもアクションも、ああ本当にストリートファイターが好きな人が作ったんだな、と思わせるものになってて、これまでの実写化作品に不満を感じた人にも好評を得たのがよくわかる。
ただ原作に沿っているからこそ、結局リュウやケンは豪鬼とは戦わないまま旅立って終わるので、見る人によっては不完全な出来と映るかもしれない。
でもまあまあのファンである自分としては本当に楽しめた。
特にケンが、ケンの扱いが上げ過ぎず下げ過ぎずなところがとてもよかった。
ケンの俳優さんも、修行時代ってことを考えるとちょっと老けてるけど、でも見た目は本当ケンだったし。
こんな作品があるとは知らなかったので見れて良かった。
難しそうだけど続編作れるなら作ってほしい。
▼明日の予定
・『ゆるゆり さん☆ハイ!』第2話見る。
・投稿する。
投稿するやつはほぼ書き終わってはいるんだ・・・。
でも「うーん・・・」ってまま放置しているので、もう、投稿する。
決めないとダメだグズグズしっぱなしになる
投稿しよう。
『メガマインド』はNetflixで見た。
海外3Dアニメ映画。
スーパーヒーローに対する悪役メガマインドが主人公の物語。
お約束通り敗北を繰り返していたのだけど、ある日スーパーヒーローに勝ってしまい、喜んで望み通り町を支配するものの・・・あれ・・・なんかむなしくね・・・となり。
やっぱり敵対するスーパーヒーローがいてこその悪者だよ・・・ってことで自分で新たに正義のスーパーヒーローを作り出す。
自分と戦わせるために。
でもそのスーパーヒーローが暴走して、悪事を働くようになってしまい、え、どうすんの、止めるの俺?みたいな。
まあメガマインドは悪党といっても根っからってわけでもなく、結局不足していたのは愛だよね、ってところで改心はそこそこスムーズなんだけども。
とにかくもう、キャラもテンポも動きも良くて、実にしっかり楽しめた。
日本じゃ劇場公開もDVD化もしてないみたいなんだけど、ファンがそれを嘆くのもわかる内容だった。
おもしろかった。
『仮面ライダーゴースト』は今週の。
スペクター変身&戦闘初披露。
スペクターの変身はなんか腕をグイーってやるんだな。
そんで手をギューッとやる。
実に仮面ライダーらしく見える。
そしてスペクターはタケルに「おまえは甘い!」言う。
オナリも「甘いけども!」言い、アカリは「自分で決めるの!」言う。
どうなるか。
『ゆるゆり さん☆ハイ!』はHuluにて。
まあ。
まあ、ゆるゆりでしたよ。
っていうふう。
あー・・・こんなだったわ、と。
思い出しながら見た感じで。
あーそうそうこの人はこうでー、でこの人とこの人が絡むとこうでー、みたく。
ああ自然に始まったなーというような印象だった。
というか久々だしやっぱちょっときつかった。
OPとかなんか背筋がゾワゾワってしたし。
僕、やっぱり、女子ばかり出てくるアニメ基本苦手なもので・・・。
とかそんなこと言うなら『エバー・アフター・ハイ』は???
ってなってくるけど、海外アニメはなぜか大丈夫なんだぜ。
うん・・・
でまあ、若干HP削られつつ見てた感じなんだけど、それを緩和してくれるのはやっぱりこの人だよと。
あかりさんだよと。
そうだあかりさんがいるから、このアニメ女の子ばっかりでも大丈夫なんだな・・・思い出したり。
画面にいるときは別に話の中心じゃなくてもあかりさんばっかり見てるからね。
いい子・・・この子ほんとにいい子!!!
いや他の子もいい子だけどあかりさんはとにかくふつーにいい子!
ってなる。
でそっから段々と作品に慣れて、作品そのものを楽しめるようになる。
過去シリーズはそうだったので今シリーズもきっとそうなるであろう。
まあ見ていく。
▼その他最近見た映画
『ストリートファイター 暗殺拳』
Netflixで見た。
実写版ストリートファイター。
実写版ストリートファイターがおもしろいわけないだろ・・・と、そんなふうにお思いの方にこそ見ていただきたい。
みたいな評判だったので、うそだろー、思いつつみてみたら本当におもしろかったという稀有な作品。
ストーリーはリュウ、ケンの修行時代から旅立ちまでを描いたもので、二人の他は剛拳、豪鬼が主な登場人物であり、半分くらいは実質豪鬼が主人公ともいえる感じ。
豪鬼はなぜ、どのようにして、殺意の波動を得るに至ったのか!!??が描かれている。
全体的に原作やアニメ版などの設定をうまく取り入れているし、ストーリーもアクションも、ああ本当にストリートファイターが好きな人が作ったんだな、と思わせるものになってて、これまでの実写化作品に不満を感じた人にも好評を得たのがよくわかる。
ただ原作に沿っているからこそ、結局リュウやケンは豪鬼とは戦わないまま旅立って終わるので、見る人によっては不完全な出来と映るかもしれない。
でもまあまあのファンである自分としては本当に楽しめた。
特にケンが、ケンの扱いが上げ過ぎず下げ過ぎずなところがとてもよかった。
ケンの俳優さんも、修行時代ってことを考えるとちょっと老けてるけど、でも見た目は本当ケンだったし。
こんな作品があるとは知らなかったので見れて良かった。
難しそうだけど続編作れるなら作ってほしい。
▼明日の予定
・『ゆるゆり さん☆ハイ!』第2話見る。
・投稿する。
投稿するやつはほぼ書き終わってはいるんだ・・・。
でも「うーん・・・」ってまま放置しているので、もう、投稿する。
決めないとダメだグズグズしっぱなしになる
投稿しよう。
今日は『ウェントワース女子刑務所』『ライ・トゥ・ミー』『勝ちたがりTV』見た。
『ウェントワース女子刑務所』はシーズン1終わりらしい。
そしてここへきて急展開。
というかようやく本編本格スタート!って感じでもある。
(一応以下ネタバレ有り)
まあ主人公はビーっていう主婦で、旦那に暴力振るわれてて、その旦那殺害未遂
でとっつかまって刑務所内でなんやかやって物語なわけなんだけども。
でもはじまってしばらくはビー以外のキャラクターに焦点あてられてた感じで、
あれこれビーいらなくね?ってふうにもなっていた。
ビーは普通にやさしい女性だし、他の人物のほうがキャラが強いもんだから。
そんで女囚にジャックスっていうばあさんがいて、とりあえずこいつがラスボス
かな?みたいな感じではあった。
囚人二大勢力のうちのひとつのリーダーで、かなり邪悪なキャラなもんだから。
そしたらなんか今回のシーズン1の最後で、まあ色々あってビーがジャックスを
刺しちゃって、ジャックスは最期に「あんたは私に似てるんだよ・・・」つって
息絶える。
そんだから、あれ、もしかしてこっからビーが黒くなってって今まで仲間だった
やつらと対立していくのか?ビーってアナキンだったん・・・?
っていうかこのドラマってそういうドラマだったのか・・・
みたいになった。
こっからさらに面白くなってくれたらいいな。
『ライ・トゥ・ミー』は最近かなりハマっている海外ドラマ。
精神行動分析学者のカル・ライトマン博士が人の表情や仕草で相手の感情を見抜き、
ウソを暴いて事件を解決していく物語。
おもっしろい。
ほんと心を読むようなものだから、マジかよ!?って思うんだけど、でもリアルな
歴史上の実例を交えて解説されたりするもんだから、すげえ!ってなってしまう。
でもそんだったら簡単に事件解決しちゃってつまらなくない?ってなりそうなもんだ
けどそうでもなくて、たとえば”罪悪感”という感情を読んでも、それが事件を起こし
たゆえのものなのか、はたまた別件から発生したものなのかまではわからないから、
複雑にドラマが進んでいったりする。
とにかくおもしろいんだけど、でもこれ見た後ほかの推理ドラマ見ると、ああこの場
にライトマンがいたら最初のほうの段階で解決してたかもなぁ・・・とか思ってしま
ったりな弊害も。
ちなみにライトマン博士を演じているのはティム・ロスで『パルプ・フィクション』
でカップル強盗だった人。
ほう。
『勝ちたがりTV』はボンちゃんプロ化。
なんか・・・ひさびさに自分以外のことで、ニュースで、心底うれしいと思えた。
しかもスポンサーはレッドブル。
素人目ながらもレッドブルの格ゲーへの力の入れ方かなり好きな感じだったし。
ほんっとおめでとです。
『ストリートファイターV』一応気にはしてはいるけど。
新しい動画出るたび見ているけども。
でもなんかやっぱり・・・これおもしろいのかなぁ・・・
なってきた正直。
ザ・動画勢としては。
期待したくなるポイントが『IV』より減ってるような気がどうしてもして。
だって派手な演出のあるウルコンにあたる技がスパコンになって、ウルコン的な
のは重要っちゃ重要だけど見た目ふつうなVトリガーになったんでしょーと。
それって派手な絵が見れる頻度断然減るよねと。
でそのVトリガーやまたVスキルが『V』を象徴するシステムだっていうけど、で
もそれも全キャラコマンドが共通なだけでぶっちゃけほとんど単なる必殺技だよ
ね?感がどうしてもぬぐえない。
だから見ててもブロッキングとかセービングとかみたいな、今回のシリーズなら
ではだな!って光景をみてる感じがとても薄いというか。
ほんと動画勢としては、前作より絵はきれいになったけど確実に見所は減ってる
ゲームなんだ・・・今のところ。
こっから、実はこんなシステムが付くんですよ!
ってなることはあるのだろうか。
ないだろう。
あれば買うかもだけど。
まあなんにせよ発売されたらトッププレイヤーの動画は見ていくから、楽しんで
いくつもりではあるからいいんだ。
『ウェントワース女子刑務所』はシーズン1終わりらしい。
そしてここへきて急展開。
というかようやく本編本格スタート!って感じでもある。
(一応以下ネタバレ有り)
まあ主人公はビーっていう主婦で、旦那に暴力振るわれてて、その旦那殺害未遂
でとっつかまって刑務所内でなんやかやって物語なわけなんだけども。
でもはじまってしばらくはビー以外のキャラクターに焦点あてられてた感じで、
あれこれビーいらなくね?ってふうにもなっていた。
ビーは普通にやさしい女性だし、他の人物のほうがキャラが強いもんだから。
そんで女囚にジャックスっていうばあさんがいて、とりあえずこいつがラスボス
かな?みたいな感じではあった。
囚人二大勢力のうちのひとつのリーダーで、かなり邪悪なキャラなもんだから。
そしたらなんか今回のシーズン1の最後で、まあ色々あってビーがジャックスを
刺しちゃって、ジャックスは最期に「あんたは私に似てるんだよ・・・」つって
息絶える。
そんだから、あれ、もしかしてこっからビーが黒くなってって今まで仲間だった
やつらと対立していくのか?ビーってアナキンだったん・・・?
っていうかこのドラマってそういうドラマだったのか・・・
みたいになった。
こっからさらに面白くなってくれたらいいな。
『ライ・トゥ・ミー』は最近かなりハマっている海外ドラマ。
精神行動分析学者のカル・ライトマン博士が人の表情や仕草で相手の感情を見抜き、
ウソを暴いて事件を解決していく物語。
おもっしろい。
ほんと心を読むようなものだから、マジかよ!?って思うんだけど、でもリアルな
歴史上の実例を交えて解説されたりするもんだから、すげえ!ってなってしまう。
でもそんだったら簡単に事件解決しちゃってつまらなくない?ってなりそうなもんだ
けどそうでもなくて、たとえば”罪悪感”という感情を読んでも、それが事件を起こし
たゆえのものなのか、はたまた別件から発生したものなのかまではわからないから、
複雑にドラマが進んでいったりする。
とにかくおもしろいんだけど、でもこれ見た後ほかの推理ドラマ見ると、ああこの場
にライトマンがいたら最初のほうの段階で解決してたかもなぁ・・・とか思ってしま
ったりな弊害も。
ちなみにライトマン博士を演じているのはティム・ロスで『パルプ・フィクション』
でカップル強盗だった人。
ほう。
『勝ちたがりTV』はボンちゃんプロ化。
なんか・・・ひさびさに自分以外のことで、ニュースで、心底うれしいと思えた。
しかもスポンサーはレッドブル。
素人目ながらもレッドブルの格ゲーへの力の入れ方かなり好きな感じだったし。
ほんっとおめでとです。
『ストリートファイターV』一応気にはしてはいるけど。
新しい動画出るたび見ているけども。
でもなんかやっぱり・・・これおもしろいのかなぁ・・・
なってきた正直。
ザ・動画勢としては。
期待したくなるポイントが『IV』より減ってるような気がどうしてもして。
だって派手な演出のあるウルコンにあたる技がスパコンになって、ウルコン的な
のは重要っちゃ重要だけど見た目ふつうなVトリガーになったんでしょーと。
それって派手な絵が見れる頻度断然減るよねと。
でそのVトリガーやまたVスキルが『V』を象徴するシステムだっていうけど、で
もそれも全キャラコマンドが共通なだけでぶっちゃけほとんど単なる必殺技だよ
ね?感がどうしてもぬぐえない。
だから見ててもブロッキングとかセービングとかみたいな、今回のシリーズなら
ではだな!って光景をみてる感じがとても薄いというか。
ほんと動画勢としては、前作より絵はきれいになったけど確実に見所は減ってる
ゲームなんだ・・・今のところ。
こっから、実はこんなシステムが付くんですよ!
ってなることはあるのだろうか。
ないだろう。
あれば買うかもだけど。
まあなんにせよ発売されたらトッププレイヤーの動画は見ていくから、楽しんで
いくつもりではあるからいいんだ。
今日は『ニンニンジャー』『ドライブ』『ワイドナショー』『拝啓天皇陛下様』『TOPANGA Bリーグ予選』見た。
そういえば絵を描こうとしていたことを思い出した。
うん。
うん・・・・・・・・
なんだか改まってみると、俺、絵とかべつに描きたい人間じゃないんだな・・・というのがつくづく。
甥っ子に「描いてー」って言われたから描いたってだけで。
でも俺には才能があると思うんだ。
随分なセリフだけどしかし俺には才能があると思う!
いやべつに、もちろんすごい才能ってわけじゃないけど、なんか、ゼロではないよなーという程度に。
だってあれだけの短期間であれだけの成長だよ?フリーザかよ!レベルっしょマジで、だし。
じゃあ明日からなんか少しずつでも描いていってみよう。
イラストとか描いてんすよー、って結構人に言いやすい趣味と思うし。
イラストか・・・
『ニンニンジャー』今週はいまいちやった。
総集編だったとはいえ、でもおもしろい総集編だってあるしなーと考えると。
微妙。
まあしょうがない。
『ドライブ』は佳境。
まさに佳境。
でここにきて進ノ介のマジな恋愛話が。
話のシリアスさをこの話題で緩和していく形なんだろうか。
かといってあの演出はさすがに過剰過ぎたと思うけど。
そもそもああいうので子供って喜ぶんかな・・・謎だよ。
『ワイドナショー』は色々。
なんか思ったのは、「こんな時間になにしてんだ?早く帰れ」みたいに言われても、帰れる家、帰りたいと思える家がない人もたくさんいるだろうなと。
そもそも様々な事情で若者に声自体がかけにくく、かける言葉すら見つからないんだよ。
というかかけるこっちがまずこえーってのもあるし。
だからもうなんだか面倒くさいなあ。
本音をいえばそれなりの判断が出来る年齢で、危険とされてるような場所、時間にうろつくような人間はそら死ぬだろ、生きてるほうが運が良いだけなんだよ、だからまあ死ぬよ、いくらでも殺される。
日本の治安がどうとか関係ないよ、夜は危険、これは太古の世界から揺るぎません、てかわかるだろと。
そのとき無力なら死んで当然くらいに思っておいたほうがいい。
でもそれで子供が死んだら、その危険性を伝えきれなかった大人のせいであることは間違いない。
またそうした場所や時間に子供を守れる環境を作れなかった責任もある。
その環境であるべき家庭をもたない子供をどう守るのか・・・・・・もう。
授業でさ、みっちり護身術とかガチで仕込むのはどうよ。
いや真面目に。
もう武道やろう武道。
いいよどうせ荒れるやつは荒れて真面目なやつは真面目なんだから、全体的な子供の戦闘力を底上げして、警戒心とか、仕掛けてもいいけどそっちもタダじゃすまないよ?くらいの強さを身につけさせよう。
ダンスとか言ってる場合じゃねーよ、学校教えるべきは人生を豊かにするための術、そしてそれを自身で守るための術だろうと。
後者が圧倒的に不足してるんだよ。
まあでもそれで武道をみっちり学んだ子供が、将来大人になって殺人鬼になって子供を襲うようになったらそれはそれで厄介だが。
両刃の剣だよ。
でも早いうちに肌で感じる危険と、それに対応する警戒心を養うことは大事なことだよ。
『拝啓天皇陛下様』は渥美清主演。
おもしろかった・・・・・・・・・・・・
軍隊や戦争を色濃く背景としながら、かといって主人公や登場人物の心情や信条、運命や生き様を戦争批判にも賞賛にもつなげない物語というのは珍しいように思えた。
本来はもっとこういう映画も多くあるべきなのではないだろうかな。
『TOPANGA Bリーグ予選』はー・・・うん。
一体どうなってしまうのか!!!!!!!!!!
そういえば絵を描こうとしていたことを思い出した。
うん。
うん・・・・・・・・
なんだか改まってみると、俺、絵とかべつに描きたい人間じゃないんだな・・・というのがつくづく。
甥っ子に「描いてー」って言われたから描いたってだけで。
でも俺には才能があると思うんだ。
随分なセリフだけどしかし俺には才能があると思う!
いやべつに、もちろんすごい才能ってわけじゃないけど、なんか、ゼロではないよなーという程度に。
だってあれだけの短期間であれだけの成長だよ?フリーザかよ!レベルっしょマジで、だし。
じゃあ明日からなんか少しずつでも描いていってみよう。
イラストとか描いてんすよー、って結構人に言いやすい趣味と思うし。
イラストか・・・
『ニンニンジャー』今週はいまいちやった。
総集編だったとはいえ、でもおもしろい総集編だってあるしなーと考えると。
微妙。
まあしょうがない。
『ドライブ』は佳境。
まさに佳境。
でここにきて進ノ介のマジな恋愛話が。
話のシリアスさをこの話題で緩和していく形なんだろうか。
かといってあの演出はさすがに過剰過ぎたと思うけど。
そもそもああいうので子供って喜ぶんかな・・・謎だよ。
『ワイドナショー』は色々。
なんか思ったのは、「こんな時間になにしてんだ?早く帰れ」みたいに言われても、帰れる家、帰りたいと思える家がない人もたくさんいるだろうなと。
そもそも様々な事情で若者に声自体がかけにくく、かける言葉すら見つからないんだよ。
というかかけるこっちがまずこえーってのもあるし。
だからもうなんだか面倒くさいなあ。
本音をいえばそれなりの判断が出来る年齢で、危険とされてるような場所、時間にうろつくような人間はそら死ぬだろ、生きてるほうが運が良いだけなんだよ、だからまあ死ぬよ、いくらでも殺される。
日本の治安がどうとか関係ないよ、夜は危険、これは太古の世界から揺るぎません、てかわかるだろと。
そのとき無力なら死んで当然くらいに思っておいたほうがいい。
でもそれで子供が死んだら、その危険性を伝えきれなかった大人のせいであることは間違いない。
またそうした場所や時間に子供を守れる環境を作れなかった責任もある。
その環境であるべき家庭をもたない子供をどう守るのか・・・・・・もう。
授業でさ、みっちり護身術とかガチで仕込むのはどうよ。
いや真面目に。
もう武道やろう武道。
いいよどうせ荒れるやつは荒れて真面目なやつは真面目なんだから、全体的な子供の戦闘力を底上げして、警戒心とか、仕掛けてもいいけどそっちもタダじゃすまないよ?くらいの強さを身につけさせよう。
ダンスとか言ってる場合じゃねーよ、学校教えるべきは人生を豊かにするための術、そしてそれを自身で守るための術だろうと。
後者が圧倒的に不足してるんだよ。
まあでもそれで武道をみっちり学んだ子供が、将来大人になって殺人鬼になって子供を襲うようになったらそれはそれで厄介だが。
両刃の剣だよ。
でも早いうちに肌で感じる危険と、それに対応する警戒心を養うことは大事なことだよ。
『拝啓天皇陛下様』は渥美清主演。
おもしろかった・・・・・・・・・・・・
軍隊や戦争を色濃く背景としながら、かといって主人公や登場人物の心情や信条、運命や生き様を戦争批判にも賞賛にもつなげない物語というのは珍しいように思えた。
本来はもっとこういう映画も多くあるべきなのではないだろうかな。
『TOPANGA Bリーグ予選』はー・・・うん。
一体どうなってしまうのか!!!!!!!!!!
今日は『戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 最終章』『戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ!FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪』見た。
『戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 最終章』をニコ生TSで見た。
おもしろかったわ・・・。
正直この前編である劇場版は個人的に微妙に感じていたので、今作どうかなー思っていたのだけどもう全然で。
あーもーおもしろ!!
無事なることができた。
よかった。
しかし『最終章』なだけに今までのシリーズと、あと直接のシリーズではないはずの同監督作『オカルト』を見ていないと楽しめない箇所が多々あるという作りになっている。
特に『オカルト』に関しては、ほんと知らなきゃ「え?」ってなる人はなるだけだろうしってネタで。
たまたまね、僕はたまたま見ていたからまあ泣きましたけどねってなりはしたのだけども。
泣くわあれは・・・。
まあそれ以外のとこに関してはちょっとクサすぎに思うところもあって、クサすぎ!だしヤリすぎ!なとこもあったけども、でもそれら含めて『コワすぎ!』シリーズなのかもなーなので良しとしておきたく。
いや見てよかったわ。
『戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ!FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪』もニコ生にて。
『コワすぎ!』シリーズ最終章後に始まった『超コワすぎ!』の2作目。
こっちもおもしろかった、かなり楽しめた。
最初の方、投稿映像長くね?は若干思ったものの、本編入ったあとはケレン味あふれる力技でずんどこ進んでいくという具合で。
展開にしろ工藤にしろ。
工藤やっぱり好きだ。
眺める分にはいいけど近くにいられるのはいやだろ?とか言われるタイプだろうけど俺は近くにいてもうざがりながらもクソだと思いながらもでも嫌いにはならんと思うしそこらにいる普通と言われている人の方がよっぽど警戒してしまうことだってあるだろと。
実際こんなようなおっさんと数年間行動したことあるけど、大分ムカついたし嫌なこともあったけど結局きらいにはならんかったし。
自分もこういうタイプに共通したところがあるからだと思う。
うるせーよバカこいつが言ってんだよ真剣に!だったらやらせてやれよ!!!
言いたい、そして実際言う、俺は。
そして、ただ俺は精神的にはすげー支持するけど責任は取らないし度を超えた協力もべつにしないよ?当事者じゃないんだし、ただこいつが失敗しても俺はその真剣さは汲むし尊敬し続けるしこいつを軽蔑するやつを俺は全力で馬鹿にする。
とかいう厄介なタイプだ。
良いのか悪いのかわからんけど私はそういうタイプだ。
とにかく『蛇女の怪』、ホラーというよりは情熱、恋愛、人を真剣に好きになるということ。
そんなようなだ。
そして前シリーズが裏世界からの脅威だとしたら今シリーズは宇宙関係なのか?
と思ったり。
わからんけど。
でも『超』も大丈夫そうだな!いけるな!と思えたのでどうなってくれてもいい。
期待。
あと『蛇女の怪』は初見なのでコメ無しで見た。
でも始まるまではコメント有りでファンの語らいなどを眺めていたのだけど、始まるちょっと前くらいからなんかしらんけど「コメントを小にしよう」みたいな流れになって。
小っていうかSサイズっていうのか、とにかくこの放送はコメントが大量に流れるだろうからコメント小しよう、もちろん強制じゃないけど、っていう。
そしたら流れるコメのほとんどが一斉にSサイズになって、その「強制じゃないよー」っていう文字までSサイズっていう・・・・・・・え、なにこれ?・・・と。
おいおいおいおいおいおいなんだこのクッッッッッッッッッッッソ寒い流れは?と。
精神的に本気で吐き気がしてきて。
べつにニコニコ動画に何か、自分にとって気分の良い場であることを期待なんてしてこなかったはずなんだけど、そんでも初のパターンなので面食らったというか。
いやその、べつにいいよその気遣い自体は、知らんし全力でいらんと思うし邪魔な瞬間があればそんときだけコメ消せよ?って俺は思うけど、その時に応じてコメを消す手間と、だったら最初からコメ小さくしておく手間、どちらかだけが正しいとも悪いとも思わんよ。
ただこの場合コメント普通サイズで書き込んだ場合は明らかに「あ、やらないんだ」ってのがはっきりわかるし、見た人の何人かは「気遣いしないんだー」みてー思うだろがよ。
気遣いをしたくないわけじゃないけど、でも明らかにそっち側、コメントSサイズ側に乗っからない人は悪者みたいになるって空気がいやだってのがわからんのかと。
Sサイズで「強制じゃない」とかなんだこの善意の圧力みてーなのは?って。
そんで、うわあ・・・と思ってたら、まあ結局運営がデフォでコメントサイズ小にしたのであーだったらそれでいいやーみたいになった。
まあ。
別に言い争いも起きてなかったからいいんだけどね。
もし俺と同じように考える人がいても、これから楽しく作品を見ようって前にいさかいを起こす人もいないだろうさ。
みんな大人でよかったさ。
ただ一件だけ、「夏になると小文字コメ推奨するやつが現われるんだよな」みたいなコメがあって、正直ちょっぴり胸がスッとしてしまった。
ああ。
もう。
『戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 最終章』をニコ生TSで見た。
おもしろかったわ・・・。
正直この前編である劇場版は個人的に微妙に感じていたので、今作どうかなー思っていたのだけどもう全然で。
あーもーおもしろ!!
無事なることができた。
よかった。
しかし『最終章』なだけに今までのシリーズと、あと直接のシリーズではないはずの同監督作『オカルト』を見ていないと楽しめない箇所が多々あるという作りになっている。
特に『オカルト』に関しては、ほんと知らなきゃ「え?」ってなる人はなるだけだろうしってネタで。
たまたまね、僕はたまたま見ていたからまあ泣きましたけどねってなりはしたのだけども。
泣くわあれは・・・。
まあそれ以外のとこに関してはちょっとクサすぎに思うところもあって、クサすぎ!だしヤリすぎ!なとこもあったけども、でもそれら含めて『コワすぎ!』シリーズなのかもなーなので良しとしておきたく。
いや見てよかったわ。
『戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ!FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪』もニコ生にて。
『コワすぎ!』シリーズ最終章後に始まった『超コワすぎ!』の2作目。
こっちもおもしろかった、かなり楽しめた。
最初の方、投稿映像長くね?は若干思ったものの、本編入ったあとはケレン味あふれる力技でずんどこ進んでいくという具合で。
展開にしろ工藤にしろ。
工藤やっぱり好きだ。
眺める分にはいいけど近くにいられるのはいやだろ?とか言われるタイプだろうけど俺は近くにいてもうざがりながらもクソだと思いながらもでも嫌いにはならんと思うしそこらにいる普通と言われている人の方がよっぽど警戒してしまうことだってあるだろと。
実際こんなようなおっさんと数年間行動したことあるけど、大分ムカついたし嫌なこともあったけど結局きらいにはならんかったし。
自分もこういうタイプに共通したところがあるからだと思う。
うるせーよバカこいつが言ってんだよ真剣に!だったらやらせてやれよ!!!
言いたい、そして実際言う、俺は。
そして、ただ俺は精神的にはすげー支持するけど責任は取らないし度を超えた協力もべつにしないよ?当事者じゃないんだし、ただこいつが失敗しても俺はその真剣さは汲むし尊敬し続けるしこいつを軽蔑するやつを俺は全力で馬鹿にする。
とかいう厄介なタイプだ。
良いのか悪いのかわからんけど私はそういうタイプだ。
とにかく『蛇女の怪』、ホラーというよりは情熱、恋愛、人を真剣に好きになるということ。
そんなようなだ。
そして前シリーズが裏世界からの脅威だとしたら今シリーズは宇宙関係なのか?
と思ったり。
わからんけど。
でも『超』も大丈夫そうだな!いけるな!と思えたのでどうなってくれてもいい。
期待。
あと『蛇女の怪』は初見なのでコメ無しで見た。
でも始まるまではコメント有りでファンの語らいなどを眺めていたのだけど、始まるちょっと前くらいからなんかしらんけど「コメントを小にしよう」みたいな流れになって。
小っていうかSサイズっていうのか、とにかくこの放送はコメントが大量に流れるだろうからコメント小しよう、もちろん強制じゃないけど、っていう。
そしたら流れるコメのほとんどが一斉にSサイズになって、その「強制じゃないよー」っていう文字までSサイズっていう・・・・・・・え、なにこれ?・・・と。
おいおいおいおいおいおいなんだこのクッッッッッッッッッッッソ寒い流れは?と。
精神的に本気で吐き気がしてきて。
べつにニコニコ動画に何か、自分にとって気分の良い場であることを期待なんてしてこなかったはずなんだけど、そんでも初のパターンなので面食らったというか。
いやその、べつにいいよその気遣い自体は、知らんし全力でいらんと思うし邪魔な瞬間があればそんときだけコメ消せよ?って俺は思うけど、その時に応じてコメを消す手間と、だったら最初からコメ小さくしておく手間、どちらかだけが正しいとも悪いとも思わんよ。
ただこの場合コメント普通サイズで書き込んだ場合は明らかに「あ、やらないんだ」ってのがはっきりわかるし、見た人の何人かは「気遣いしないんだー」みてー思うだろがよ。
気遣いをしたくないわけじゃないけど、でも明らかにそっち側、コメントSサイズ側に乗っからない人は悪者みたいになるって空気がいやだってのがわからんのかと。
Sサイズで「強制じゃない」とかなんだこの善意の圧力みてーなのは?って。
そんで、うわあ・・・と思ってたら、まあ結局運営がデフォでコメントサイズ小にしたのであーだったらそれでいいやーみたいになった。
まあ。
別に言い争いも起きてなかったからいいんだけどね。
もし俺と同じように考える人がいても、これから楽しく作品を見ようって前にいさかいを起こす人もいないだろうさ。
みんな大人でよかったさ。
ただ一件だけ、「夏になると小文字コメ推奨するやつが現われるんだよな」みたいなコメがあって、正直ちょっぴり胸がスッとしてしまった。
ああ。
もう。
だって宇宙はぼくのもの
2015年7月6日 映画
今日は『宇宙大怪獣ギララ』『聖闘士星矢 黄金魂』見た。
『宇宙大怪獣ギララ』(1967年)はhuluで見た。
たまにはこういうのも見てみようてな感じで。
つまんなくてもいいやーと。
で実際見てみても、まあ・・・という。
ツッコんでもしょうがないっていうような。
特撮は結構おおーってところあったんだけどね。
ギララを攻撃する戦闘機とかなかなかカッコよく撮られてて。
まあでも、うん。
ギララが登場するとこで毎っ回おんなじBGMがかかってて、そこはさすがに
変えたり無音にしたメリハリ付けたほうがよくない?思った。
あと最後ヒロインの内の一人が
「ギララに愛を教わったわ・・・」
みたく言い始めて、ライバルヒロインには適わないわ・・・みたく身を引い
た意味がまっっったくわからんかった。
え・・・え?どの段階で?ていうか、あ、愛???
と。
いやいくらなんでもそこらへんのストーリーは、べつに金かかるとこでもな
いんだからもう少しちゃんと出来たんじゃないか、思った。
まあ。
でもまあいいんだ。
ああ過去にはこういう特撮映画もあったんだなー、そういうの見れたなー、
ってなれただけでも個人的には楽しめたし。
楽しめはしました。
あと続編(?)で『ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一髪』(2008年)と
いうのもあって、そっちはまあいいか・・・思ったのだけど北野武が出ている
というのでそこだけ見てみた。
邪道な見方だけどどうせ見ないつもりだったからと。
クライマックスでギララを倒すためにタケ魔人というのが現われるんだけど、
そのタケ魔人がたけし。
何故かたけし。
なんか千手観音のコスプレみたいな格好して。
へーって思った。
『聖闘士星矢 黄金魂』は第7話。
アルデバランが強かった。
▼今日、明日
今日
・『宇宙大怪獣ギララ』見る。
・なるべく日記書く。
映画を見る量をもう少し増やしていきたい。
明日
・『俺物語!!』2話分見る。
・なるべく日記書く。
『宇宙大怪獣ギララ』(1967年)はhuluで見た。
たまにはこういうのも見てみようてな感じで。
つまんなくてもいいやーと。
で実際見てみても、まあ・・・という。
ツッコんでもしょうがないっていうような。
特撮は結構おおーってところあったんだけどね。
ギララを攻撃する戦闘機とかなかなかカッコよく撮られてて。
まあでも、うん。
ギララが登場するとこで毎っ回おんなじBGMがかかってて、そこはさすがに
変えたり無音にしたメリハリ付けたほうがよくない?思った。
あと最後ヒロインの内の一人が
「ギララに愛を教わったわ・・・」
みたく言い始めて、ライバルヒロインには適わないわ・・・みたく身を引い
た意味がまっっったくわからんかった。
え・・・え?どの段階で?ていうか、あ、愛???
と。
いやいくらなんでもそこらへんのストーリーは、べつに金かかるとこでもな
いんだからもう少しちゃんと出来たんじゃないか、思った。
まあ。
でもまあいいんだ。
ああ過去にはこういう特撮映画もあったんだなー、そういうの見れたなー、
ってなれただけでも個人的には楽しめたし。
楽しめはしました。
あと続編(?)で『ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一髪』(2008年)と
いうのもあって、そっちはまあいいか・・・思ったのだけど北野武が出ている
というのでそこだけ見てみた。
邪道な見方だけどどうせ見ないつもりだったからと。
クライマックスでギララを倒すためにタケ魔人というのが現われるんだけど、
そのタケ魔人がたけし。
何故かたけし。
なんか千手観音のコスプレみたいな格好して。
へーって思った。
『聖闘士星矢 黄金魂』は第7話。
アルデバランが強かった。
▼今日、明日
今日
・『宇宙大怪獣ギララ』見る。
・なるべく日記書く。
映画を見る量をもう少し増やしていきたい。
明日
・『俺物語!!』2話分見る。
・なるべく日記書く。
今日は映画2本と海外ドラマ1本観た。
『クロワッサンで朝食を』は、フランス映画。
人様の評をみると、主演のジャンヌ・モローの演技がすばらしい!
というものが多い。
しかし自分は演技の上手い下手というのが本当によくわからない人種なので、そこはべつに、まあ、って。
どんな演技されようが大抵は、この人はこういう人なんじゃん?
で済ますから。
そんな自分にとってもこれは良い作品だった。
地味っちゃ地味なんだけど、この話だけでわざわざ一本の映画にする意味って
あるのだろうか?って思うこともできるストーリーではあるのだけど。
でもそんなところで映画の価値を考えるのって、ちょっとバカみたいだなって
思わされたりもする出来。
奔放に生きてきた老婦のもとへ、母を亡くしたばかりの中年女性が介護士とし
てくるっていうね。
まあ中年といっても、こっちももう孫とかいてもおかしくないくらいの女性な
んだけど。
そんで気むずかしい老婦と徐々に打ち解けてって、でもある気遣いによってま
た関係がこじれて、出てってちょうだい!ってなるっていう。
そんでそっからも結末までも・・・単純に書いてしまえばえらく地味。
ていうか普通。
なのになんだか、いやだからこそ、いいんじゃないかな?って思えるというか。
ひとつの、まああるっちゃあるよねってエピソードを、丁寧に、おしゃれに、
描き切ることってところが。
で余計なことは一切いわず、ひたすら淡々とし、だからこそ観る側に考えさせ
る余地を十分にとって終わるっていうのが。
思うがままに生きてきて、その過程で他人を傷つけたりしてきたら、そのツケ
として孤独に陥ったりもするのだろう。
でも何かのきっかけで、それでも自分のそばに合うような相手、またその相手
もそれを望んでくれるような、そんな人を見つけられたら、関係を築けたら、
それは人生においてかけがえのないことじゃないのっていう、自分としてはそ
ういうことを強く感じた映画だった。
よかった。
『柳生一族の陰謀』は、時代劇超大作。
『魔界転生』を観て深作欣二の時代劇おもろいなー思ってなんとなく観たら
実に超大作だった。
いやおもしろかった。
話はざっくりいえば、家光vs忠長の次期将軍だれがなるの!?ってもの。
そこに家光側である柳生が絡んで暗躍して飛んだり跳ねたり術策を弄したり
っていうまあそういうんだ。
キャストは柳生但馬守は萬屋錦之介、柳生十兵衛は千葉真一で、ほかにも
三船敏郎、松方弘樹、西郷輝彦、原田芳雄、丹波哲郎、夏八木勲、山田五十鈴、
中谷一郎、真田広之、等々特に役者に詳しくもない自分が知ってる人をあげる
だけでもそうそう過ぎんだろって面子。
しかもそのだれもに見所があったよねっていうような、主役は柳生但馬守と
十兵衛なんだろうけどちょっと群像劇っぽくもあるのかなって感じで。
キャラの一人に烏丸少将文麿(演:成田三樹夫)ってのがいて、これがいわ
ゆるおじゃる系。
「まろは~」とか、十兵衛の刀をみて「おそろしやおそろしや~」言ったり
するそういう感じの。
なんだけど、忠長の側近を暗殺しようと柳生と根来の忍びらが襲撃したところ
にこの文麿もいて、あーこいつ早くも死ぬのかなー思ってたら、実は剣豪って
いう・・・。
「まちゃれまちゃれー」とか口調とかそういうのは変わらぬまま、ひらひらし
ながら刺客をしりぞけ、十兵衛の弟を斬殺する。
いいな怪キャラ!なった。
なんか知らんけど横にあったゼロカロリーコーラをごくごく飲んでしまうくら
い興奮してしまった。
っていうか、深作欣二ってすごい、っていうのを知った。
今更ようやく初めて知った。
もちろん役者個々の力のでかさもあるのだろうけど、しかしそれらをこうも全
体としてしっかりまとめて、かつ長い場面でも短い場面でもひたすらに「おっ」
ってなれる楽しさがちりばめられている感がすごい、おもしろいっ!と。
ほんとまあ今更なんですけども。
深作欣二、これは他作品も観ていくしかないなと。
思ったです。
あと作風的に直前に観た『クロワッサンで朝食を』とのギャップがすごかった。
いやおもろかったわ。
『ゾンビ・アット・ホーム』は、海外ドラマ。
第1話、お兄ちゃんがゾンビになったけど社会復帰可ということでゾンビリハ
ビリ施設みたいなところから帰ってきた!の巻。
ゾンビが「部分死症候群(PDS)」っていう病気として認定されている設定
の物語。
でも過去のゾンビ発生直後には人間とゾンビの壮絶な戦いがあったらしく、
人類はいまだにその影を引きずってもいて、主人公が帰る村は特にそのゾンビ
に対する偏見の強いところっていう始まり。
ゾンビ?ああ?見つけたらぶっ殺せ!!!!!!!!
って感じで。
いやご両親もこんなところに主人公帰らせちゃダメだろ・・・
なんだけど、家が売れないとお金がなくて他へも行けないみたい。
つーか全体的にトーンは悲しく切ない感じではあるのだけど、でも、これ、
本当はギャグだろ?ちょっと思ったり。
終盤、ゾンビになった主人公が村に帰ってきたことがバレた!?
って展開になるんだけど、村の「ゾンビぶっ殺し隊」みたいなのが来る!!
みたくなるんだけど、息子を殺させまいと、両親と妹が武器を取り始めて、
妹の銃はいいんだけど、親父は釘バットみたいなやつ、母親はチェーンソー
っていう、え、笑わせにきてるの?・・・っていう。
まあ笑ったけども。
いや作中ではあくまでも真剣で必死なんだけどさ。
で結局バレたのは主人公の家以外のところでかくまわれていたゾンビで、そ
のゾンビがライフルで撃たれるところを主人公が目撃して第一話は終わる。
まあおもしろかったんでとりあえず観続けていく。
▼明日
・06:00 起床
・日記
・他
『クロワッサンで朝食を』は、フランス映画。
人様の評をみると、主演のジャンヌ・モローの演技がすばらしい!
というものが多い。
しかし自分は演技の上手い下手というのが本当によくわからない人種なので、そこはべつに、まあ、って。
どんな演技されようが大抵は、この人はこういう人なんじゃん?
で済ますから。
そんな自分にとってもこれは良い作品だった。
地味っちゃ地味なんだけど、この話だけでわざわざ一本の映画にする意味って
あるのだろうか?って思うこともできるストーリーではあるのだけど。
でもそんなところで映画の価値を考えるのって、ちょっとバカみたいだなって
思わされたりもする出来。
奔放に生きてきた老婦のもとへ、母を亡くしたばかりの中年女性が介護士とし
てくるっていうね。
まあ中年といっても、こっちももう孫とかいてもおかしくないくらいの女性な
んだけど。
そんで気むずかしい老婦と徐々に打ち解けてって、でもある気遣いによってま
た関係がこじれて、出てってちょうだい!ってなるっていう。
そんでそっからも結末までも・・・単純に書いてしまえばえらく地味。
ていうか普通。
なのになんだか、いやだからこそ、いいんじゃないかな?って思えるというか。
ひとつの、まああるっちゃあるよねってエピソードを、丁寧に、おしゃれに、
描き切ることってところが。
で余計なことは一切いわず、ひたすら淡々とし、だからこそ観る側に考えさせ
る余地を十分にとって終わるっていうのが。
思うがままに生きてきて、その過程で他人を傷つけたりしてきたら、そのツケ
として孤独に陥ったりもするのだろう。
でも何かのきっかけで、それでも自分のそばに合うような相手、またその相手
もそれを望んでくれるような、そんな人を見つけられたら、関係を築けたら、
それは人生においてかけがえのないことじゃないのっていう、自分としてはそ
ういうことを強く感じた映画だった。
よかった。
『柳生一族の陰謀』は、時代劇超大作。
『魔界転生』を観て深作欣二の時代劇おもろいなー思ってなんとなく観たら
実に超大作だった。
いやおもしろかった。
話はざっくりいえば、家光vs忠長の次期将軍だれがなるの!?ってもの。
そこに家光側である柳生が絡んで暗躍して飛んだり跳ねたり術策を弄したり
っていうまあそういうんだ。
キャストは柳生但馬守は萬屋錦之介、柳生十兵衛は千葉真一で、ほかにも
三船敏郎、松方弘樹、西郷輝彦、原田芳雄、丹波哲郎、夏八木勲、山田五十鈴、
中谷一郎、真田広之、等々特に役者に詳しくもない自分が知ってる人をあげる
だけでもそうそう過ぎんだろって面子。
しかもそのだれもに見所があったよねっていうような、主役は柳生但馬守と
十兵衛なんだろうけどちょっと群像劇っぽくもあるのかなって感じで。
キャラの一人に烏丸少将文麿(演:成田三樹夫)ってのがいて、これがいわ
ゆるおじゃる系。
「まろは~」とか、十兵衛の刀をみて「おそろしやおそろしや~」言ったり
するそういう感じの。
なんだけど、忠長の側近を暗殺しようと柳生と根来の忍びらが襲撃したところ
にこの文麿もいて、あーこいつ早くも死ぬのかなー思ってたら、実は剣豪って
いう・・・。
「まちゃれまちゃれー」とか口調とかそういうのは変わらぬまま、ひらひらし
ながら刺客をしりぞけ、十兵衛の弟を斬殺する。
いいな怪キャラ!なった。
なんか知らんけど横にあったゼロカロリーコーラをごくごく飲んでしまうくら
い興奮してしまった。
っていうか、深作欣二ってすごい、っていうのを知った。
今更ようやく初めて知った。
もちろん役者個々の力のでかさもあるのだろうけど、しかしそれらをこうも全
体としてしっかりまとめて、かつ長い場面でも短い場面でもひたすらに「おっ」
ってなれる楽しさがちりばめられている感がすごい、おもしろいっ!と。
ほんとまあ今更なんですけども。
深作欣二、これは他作品も観ていくしかないなと。
思ったです。
あと作風的に直前に観た『クロワッサンで朝食を』とのギャップがすごかった。
いやおもろかったわ。
『ゾンビ・アット・ホーム』は、海外ドラマ。
第1話、お兄ちゃんがゾンビになったけど社会復帰可ということでゾンビリハ
ビリ施設みたいなところから帰ってきた!の巻。
ゾンビが「部分死症候群(PDS)」っていう病気として認定されている設定
の物語。
でも過去のゾンビ発生直後には人間とゾンビの壮絶な戦いがあったらしく、
人類はいまだにその影を引きずってもいて、主人公が帰る村は特にそのゾンビ
に対する偏見の強いところっていう始まり。
ゾンビ?ああ?見つけたらぶっ殺せ!!!!!!!!
って感じで。
いやご両親もこんなところに主人公帰らせちゃダメだろ・・・
なんだけど、家が売れないとお金がなくて他へも行けないみたい。
つーか全体的にトーンは悲しく切ない感じではあるのだけど、でも、これ、
本当はギャグだろ?ちょっと思ったり。
終盤、ゾンビになった主人公が村に帰ってきたことがバレた!?
って展開になるんだけど、村の「ゾンビぶっ殺し隊」みたいなのが来る!!
みたくなるんだけど、息子を殺させまいと、両親と妹が武器を取り始めて、
妹の銃はいいんだけど、親父は釘バットみたいなやつ、母親はチェーンソー
っていう、え、笑わせにきてるの?・・・っていう。
まあ笑ったけども。
いや作中ではあくまでも真剣で必死なんだけどさ。
で結局バレたのは主人公の家以外のところでかくまわれていたゾンビで、そ
のゾンビがライフルで撃たれるところを主人公が目撃して第一話は終わる。
まあおもしろかったんでとりあえず観続けていく。
▼明日
・06:00 起床
・日記
・他