くちなしの花に別れのバラードを
2011年11月1日 動画今日は起きて「ドラゴンズドグマ」動画見た。
帰って「傷だらけの天使」見た。
「ドラゴンズドグマ」は、新情報!
ゴーレム!
ポーン!
ゴーレムと戦ってる動画公開!
こう、マーチャー(マジックアーチャー)が中心となってですねえ、戦っとるわけなんですねー。
途中そのフィールドにおける備え付きの弩砲・バリスタなんかも使ってゴーレムをドガガガガガ!っと
何気に備え付け武器初披露だったりもしたわけです。
うひょう。
でもってもう一つがポーン!
ポーン動画!
なんか燃えてた。
なんか知らんが全身が燃えてそんでそのままグリフィンにしがみついてグリフィン燃やしてた?っていう映像。
なんなのあれ。
「ドラゴンズドグマ」は武器に属性を付与する魔法があるんだけど、今回はなんか全身が燃えてて。
死なばもろともーーーーーー!!!!っていう感じにぐわああーってなって攻撃しとった。
あれもエンチャント魔法の効果なんだろうか。
だとしたらエンチャント魔法が得意だという噂のミスティックナイトの仕業によるものだろうか。
今のところプレイヤーキャラの職業はミスティックナイトにする予定なので(最初からは選べないけど)もしそうだったら嬉しい。
ミスティックナイトは防御&支援特化の職業らしいのだけど、ポーン(AIで動くパーティメンバー)にこんなふうな魔法をかけられるのなら、ポーン肉弾攻!!!つって”GO”の命令出して突っ込ませるっていう、そういう。
さてはそういう戦い方なのかミスティックナイト。
ひでえ。
楽しみだ。
「傷だらけの天使」は、家元。
家元、自由になりなよ、って。
オサムはさ、足の不自由な家元にこう、さあ。
俺ずっとこの車椅子押してもいいと思ってるんだ・・・って告白すんだよ。
すんだけどさぁ。
なあ。
そんで最後もなあ。
なぁ・・・って。
でもってタツミさんとねーって。
アキラともねーって。
俺もタツミさんと踊りて。
帰って「傷だらけの天使」見た。
「ドラゴンズドグマ」は、新情報!
ゴーレム!
ポーン!
ゴーレムと戦ってる動画公開!
こう、マーチャー(マジックアーチャー)が中心となってですねえ、戦っとるわけなんですねー。
途中そのフィールドにおける備え付きの弩砲・バリスタなんかも使ってゴーレムをドガガガガガ!っと
何気に備え付け武器初披露だったりもしたわけです。
うひょう。
でもってもう一つがポーン!
ポーン動画!
なんか燃えてた。
なんか知らんが全身が燃えてそんでそのままグリフィンにしがみついてグリフィン燃やしてた?っていう映像。
なんなのあれ。
「ドラゴンズドグマ」は武器に属性を付与する魔法があるんだけど、今回はなんか全身が燃えてて。
死なばもろともーーーーーー!!!!っていう感じにぐわああーってなって攻撃しとった。
あれもエンチャント魔法の効果なんだろうか。
だとしたらエンチャント魔法が得意だという噂のミスティックナイトの仕業によるものだろうか。
今のところプレイヤーキャラの職業はミスティックナイトにする予定なので(最初からは選べないけど)もしそうだったら嬉しい。
ミスティックナイトは防御&支援特化の職業らしいのだけど、ポーン(AIで動くパーティメンバー)にこんなふうな魔法をかけられるのなら、ポーン肉弾攻!!!つって”GO”の命令出して突っ込ませるっていう、そういう。
さてはそういう戦い方なのかミスティックナイト。
ひでえ。
楽しみだ。
「傷だらけの天使」は、家元。
家元、自由になりなよ、って。
オサムはさ、足の不自由な家元にこう、さあ。
俺ずっとこの車椅子押してもいいと思ってるんだ・・・って告白すんだよ。
すんだけどさぁ。
なあ。
そんで最後もなあ。
なぁ・・・って。
でもってタツミさんとねーって。
アキラともねーって。
俺もタツミさんと踊りて。
今日は行きに「ファウスト」(第一部)を読み終えた。
帰りに「ファウスト」(第二部)を買った。
何故見えてる地雷を踏んでしまう人がいるのか分からぬ。
解せぬ。
見えてる見えてる、そこ!いやそこだから!そこー!
っていう。
そこを、「え?」つって、ああ。
解せぬ・・・
職場において「なんかもーさー、あの人さー、ほんとうっといよー」っていう、っていう人に、ついに雷が落ちた。
「君の言っているのは理想論じゃないかッッッッッッ!!!!!」と。
上司からその人へ。
「まあねーだよねー」思いつつ、俺はずっと下を向いていた。
なんか、うっかり顔上げて、もし万が一その人と目が合っちゃったりしたらどうすればいいの?って。
「おまえが告げ口したのか・・・」とかそういう目で見られたらどうすればいいの?って。
どうするも何もないんだけどね。
結局孤立してるのは向こうなんだし。
好きで踏みに行ってるの?っていうようなことを言い続けし続けた結果がこれなんだわけだし。
おかしいよねおかしいよね、を一番言ってきた人その当人自身が一番おかしかったというどうしょもない滑稽さ。
自身がおかしいんだからそら周囲全ての人間がおかしく見えるわなーっというまっことな真理。
もうやだよ・・・・・。
今までだって、あー良くは思われてないなー、っていうその人vs俺だったわけなんだけども、今後はまたいっそう、「さぞかしいい気味だと思ってるだろうな!」的に俺に接してくるかも知れないという可能性がこえー(笑)
人づてに聞いた話からは、もうまさにそんな兆候ありありだったというし。
そしてそれに対し、そんなことは思ってませんよお互い協力し合ってがんばりましょうよ!・・・みたいな自分を一生懸命演じ続けるのであろう俺。
その実、腫物を扱うように遠巻きに遠巻きに接し、そして出来れば「そんな人俺は知らない」みたいな態で一日を過ごし切ろうと努力する俺なのであろうよ。
昼飯時だってまー席が近いわけなんだけども、俺はイヤホーンを付けて音楽を聴きながら目は必死にTVブロスの番組欄に釘付けで、へー笑っていいともリニューアルしたんだー全然興味ないけどねーあー早く昼休み終わんねーかなー、というそういう日々を送るのだ・・・
笑え!
笑うのだ!
ねー、って。
はー。
帰りに「ファウスト」(第二部)を買った。
何故見えてる地雷を踏んでしまう人がいるのか分からぬ。
解せぬ。
見えてる見えてる、そこ!いやそこだから!そこー!
っていう。
そこを、「え?」つって、ああ。
解せぬ・・・
職場において「なんかもーさー、あの人さー、ほんとうっといよー」っていう、っていう人に、ついに雷が落ちた。
「君の言っているのは理想論じゃないかッッッッッッ!!!!!」と。
上司からその人へ。
「まあねーだよねー」思いつつ、俺はずっと下を向いていた。
なんか、うっかり顔上げて、もし万が一その人と目が合っちゃったりしたらどうすればいいの?って。
「おまえが告げ口したのか・・・」とかそういう目で見られたらどうすればいいの?って。
どうするも何もないんだけどね。
結局孤立してるのは向こうなんだし。
好きで踏みに行ってるの?っていうようなことを言い続けし続けた結果がこれなんだわけだし。
おかしいよねおかしいよね、を一番言ってきた人その当人自身が一番おかしかったというどうしょもない滑稽さ。
自身がおかしいんだからそら周囲全ての人間がおかしく見えるわなーっというまっことな真理。
もうやだよ・・・・・。
今までだって、あー良くは思われてないなー、っていうその人vs俺だったわけなんだけども、今後はまたいっそう、「さぞかしいい気味だと思ってるだろうな!」的に俺に接してくるかも知れないという可能性がこえー(笑)
人づてに聞いた話からは、もうまさにそんな兆候ありありだったというし。
そしてそれに対し、そんなことは思ってませんよお互い協力し合ってがんばりましょうよ!・・・みたいな自分を一生懸命演じ続けるのであろう俺。
その実、腫物を扱うように遠巻きに遠巻きに接し、そして出来れば「そんな人俺は知らない」みたいな態で一日を過ごし切ろうと努力する俺なのであろうよ。
昼飯時だってまー席が近いわけなんだけども、俺はイヤホーンを付けて音楽を聴きながら目は必死にTVブロスの番組欄に釘付けで、へー笑っていいともリニューアルしたんだー全然興味ないけどねーあー早く昼休み終わんねーかなー、というそういう日々を送るのだ・・・
笑え!
笑うのだ!
ねー、って。
はー。
ときめきドリル恐竜ロボ
2011年6月26日 動画今日は起きて寝て起きて「ゴーカイジャー」「オーズ」見た。
自分の関わってきた人は、思っていた以上に相当に深いナイーブ人生を送ってきた方々がわりかし多めじゃねーかというのに気付いた。
自決を考えたことがあったり、自分の体を自分で傷つけちゃったことがあったり、精神的ななんやかやで病院通いの経験があったり。
いや多いていうか、むしろそれが現代の普通なの?俺の方がちょっと変わってるってことなの?思うくらい。
自分はそんな経験まっっっっっっっっっっっっっ・・・・・・・・・ったくないものでしてね。
あー楽しい、あー悲しい、嬉しいなー、失敗しちゃったなー、でも総じて人生ってすっごくおもしろいよね!!
あーそんなだったよ俺は。
ずっとそんなだったよ。
なんだよ悪いかよ。
そういうのはお子様なんですかね、どうなんですかねって。
いやリアルにそういう人から、過去そんなふうにすっごく悩んだ時期があったんだよって告白されるのは別にいいんだ。
それは別に、そういうこともあるよな、ってなるだけで、へーそうなんだー、ってなるだけだから。
今現在そんな悩みを持っている、っていう告白とかでもないし。
まーさー生きてりゃいろいろあるよねー(俺はそういうのまったくないけど)って思うだけだ。
まあ。
とにかくまあそんななので、俺は、フィクションにおけるそっち方面の作品が好めないっていう。
まあそういう話だよ。
だってわかんねんだもんよ!!!
ぼくはわたしは弱いんです、自分の存在意義がわからないんです、他人との関わり方がわからないんです、人生が何なのか知りたくて知りたくて知りたいんですけどよくわからないままとりあえず学校だけは行ってるんです、でも頭はわりといいんです、だからすべてが退屈なんです、みたいな物語を読んでも・・・・・・
はあー???もっと気合入れろやあああ!!!・・・・・・・・・それでも無理なら病院行って医者に相談しなさいネ。
って思うだけだし!
ね。
ね、「オーダーメイド殺人クラブ」ね。
まあ読むけど。
こういうのない?って思ってたところに薦められちゃったから読むけど!
こう、中学生の女子が、自殺、死ぬってことに一種の憧れを抱くというか、生きている自分は”遅れている”のではないか?といったような悩みを持った末に、同級生のオタ系男子に「自分を殺す」よう依頼をするとか知らねーよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いやまあ読みますけど・・・。
読みマッスルけども。
まあ図書館に入ってきたら?みたいな?(もうあるの?)
うん・・・
視野狭窄になってはいけない、っていうことだしさ。
それにある種、そうゆうやたらナイーブなことに対する妙な憧れ、とまではいかなくとも、変な劣等感、俺そういうの何もないけど・・・っていう感じ。
この感じは、なんなの?っていうのの答えの一端でもあれば、まあ、いいよねーみたいなことでもあるしさ。
うん。
読む読むー。
「ゴーカイジャー」は、ゴーカイシルバー!!
ギンギンだぜぇーーー!!!
でっかいドリルが出てー、それが恐竜になってー、さらにそっからロボットに変身するの!!!
すっごく強いの!!!
きゃほーい♪
な?
だから俺はこんな人間だよ・・・・・・
だってさー、おもしれーんだもん「ゴーカイジャー」。
いやさすがにこの歳でロボットにマジきゃほーいはないけども、そこは番組のテンション合わせつつで、ロボCM見て一瞬「買おうかな?」思ったのもほんと一瞬だし。
でもド直球若手ヒーローキャラ、ゴーカイシルバー。
良いじゃないですか。
マーベラスやジョーなんかがこれでまた一層引き立ちそうだし良いじゃないですか。
じゃあハカセとはどんな関係になるんだろう?・・・って一番気になるところも、次回早々やってくれるしさ。
だからそういうことなんだよ。
そんでもって、アバレキラーっすか。
ひっさびさのアバレキラー、いやさ仲代壬琴の登場にはそら泣きましたけど。
え、泣きましたけど?
レベルで当然のように、そらぁ。
だってさー、だって、いやあんたもだよ、あんたもそうだったじゃないか壬琴!!!
思ったもの。
あんなにどうしょもなかった奴が、最期には立派なスーパーヒーローなったんだよ。
なー。
だから、ときめくんだゴーカイシルバー!!
「オーズ」は、夢見る右手と支配欲。
ヒナの言動をきっかけとし、アンクの心に変化が!?
どうなんだい。
ゴトちゃんサトナカちゃんのコンビもどうなんだい。
毎回バースにくっついてサトナカちゃんに出てこられてもなぁ・・・正直思うんですけども。
とりあえずま、やってみよっか、ってことなのか番組的に。
果たして・・・。
自分の関わってきた人は、思っていた以上に相当に深いナイーブ人生を送ってきた方々がわりかし多めじゃねーかというのに気付いた。
自決を考えたことがあったり、自分の体を自分で傷つけちゃったことがあったり、精神的ななんやかやで病院通いの経験があったり。
いや多いていうか、むしろそれが現代の普通なの?俺の方がちょっと変わってるってことなの?思うくらい。
自分はそんな経験まっっっっっっっっっっっっっ・・・・・・・・・ったくないものでしてね。
あー楽しい、あー悲しい、嬉しいなー、失敗しちゃったなー、でも総じて人生ってすっごくおもしろいよね!!
あーそんなだったよ俺は。
ずっとそんなだったよ。
なんだよ悪いかよ。
そういうのはお子様なんですかね、どうなんですかねって。
いやリアルにそういう人から、過去そんなふうにすっごく悩んだ時期があったんだよって告白されるのは別にいいんだ。
それは別に、そういうこともあるよな、ってなるだけで、へーそうなんだー、ってなるだけだから。
今現在そんな悩みを持っている、っていう告白とかでもないし。
まーさー生きてりゃいろいろあるよねー(俺はそういうのまったくないけど)って思うだけだ。
まあ。
とにかくまあそんななので、俺は、フィクションにおけるそっち方面の作品が好めないっていう。
まあそういう話だよ。
だってわかんねんだもんよ!!!
ぼくはわたしは弱いんです、自分の存在意義がわからないんです、他人との関わり方がわからないんです、人生が何なのか知りたくて知りたくて知りたいんですけどよくわからないままとりあえず学校だけは行ってるんです、でも頭はわりといいんです、だからすべてが退屈なんです、みたいな物語を読んでも・・・・・・
はあー???もっと気合入れろやあああ!!!・・・・・・・・・それでも無理なら病院行って医者に相談しなさいネ。
って思うだけだし!
ね。
ね、「オーダーメイド殺人クラブ」ね。
まあ読むけど。
こういうのない?って思ってたところに薦められちゃったから読むけど!
こう、中学生の女子が、自殺、死ぬってことに一種の憧れを抱くというか、生きている自分は”遅れている”のではないか?といったような悩みを持った末に、同級生のオタ系男子に「自分を殺す」よう依頼をするとか知らねーよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いやまあ読みますけど・・・。
読みマッスルけども。
まあ図書館に入ってきたら?みたいな?(もうあるの?)
うん・・・
視野狭窄になってはいけない、っていうことだしさ。
それにある種、そうゆうやたらナイーブなことに対する妙な憧れ、とまではいかなくとも、変な劣等感、俺そういうの何もないけど・・・っていう感じ。
この感じは、なんなの?っていうのの答えの一端でもあれば、まあ、いいよねーみたいなことでもあるしさ。
うん。
読む読むー。
「ゴーカイジャー」は、ゴーカイシルバー!!
ギンギンだぜぇーーー!!!
でっかいドリルが出てー、それが恐竜になってー、さらにそっからロボットに変身するの!!!
すっごく強いの!!!
きゃほーい♪
な?
だから俺はこんな人間だよ・・・・・・
だってさー、おもしれーんだもん「ゴーカイジャー」。
いやさすがにこの歳でロボットにマジきゃほーいはないけども、そこは番組のテンション合わせつつで、ロボCM見て一瞬「買おうかな?」思ったのもほんと一瞬だし。
でもド直球若手ヒーローキャラ、ゴーカイシルバー。
良いじゃないですか。
マーベラスやジョーなんかがこれでまた一層引き立ちそうだし良いじゃないですか。
じゃあハカセとはどんな関係になるんだろう?・・・って一番気になるところも、次回早々やってくれるしさ。
だからそういうことなんだよ。
そんでもって、アバレキラーっすか。
ひっさびさのアバレキラー、いやさ仲代壬琴の登場にはそら泣きましたけど。
え、泣きましたけど?
レベルで当然のように、そらぁ。
だってさー、だって、いやあんたもだよ、あんたもそうだったじゃないか壬琴!!!
思ったもの。
あんなにどうしょもなかった奴が、最期には立派なスーパーヒーローなったんだよ。
なー。
だから、ときめくんだゴーカイシルバー!!
「オーズ」は、夢見る右手と支配欲。
ヒナの言動をきっかけとし、アンクの心に変化が!?
どうなんだい。
ゴトちゃんサトナカちゃんのコンビもどうなんだい。
毎回バースにくっついてサトナカちゃんに出てこられてもなぁ・・・正直思うんですけども。
とりあえずま、やってみよっか、ってことなのか番組的に。
果たして・・・。
今日はいつも通りだよ!
文句あるのかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう今週でインプットは一旦区切ろう。
じゃあ来週の日曜日アウトプットで。
例の「スイートプリキュア!このあとすぐ!」聞いた後、そこから。
そこから午前中はもうアウトアウトで。
アウアウで。
で外出して、帰って、また。
それでいこう。
だから今週中はさー、今まで通り+準備をば。
腕立てとかするんだ。
俺はマッチョになるんだ・・・
「Telecastic fake show」は、凛として時雨。
AmazonよりCD届く。
ライブDVD付を中古で買ったんだ!
8000円近くしたんだ!
そういうことも、たまにはするさ。
でこのCDはシングル扱いだけどカップリング曲が2曲ほどあって。
「Re:automation」と「24REVERSE」。
この2曲がまたさー。
てか3曲ともさー。
なもんだから、実際シングルというよりはミニミニアルバムって感じに。
だからまたしばらくはCD買わんでいいだろと。
ああね。
ライブDVDも凛としてるしさ。
俺は幸せもんだよと。
で今回の久々MADは、時雨MAD。
時雨+昔ばなしMADだ。
てかMADって基本こっそり楽しむもんで、やっぱり素材元の著作権やら何やらを考えるとギリギリの遊びなんかなー。
という体裁が一応、自分の中にはあって。
まあほどほどこっそりだよなーと。
一応。
そしたら、なんか時雨ドラムのピエールさんご本人が、このMADを普通にツイッターで紹介してて・・・あれ?って。
なんかもう、そういう時代ってことでいいのか?とか。
いやわからんけど。
わからんけども・・・
昔ばなしサイドの意向も聞かなきゃだけども・・・
うーん・・・
でもまあ、そういうことで。
たまにはと。
こっそりと。
こっそりさ。
花輪和一の本は、3冊ほど。
「ニッポン昔話 上巻」「御伽草子」「新今昔物語 鵺」。
じっくり読んでくよ!
文句あるのかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう今週でインプットは一旦区切ろう。
じゃあ来週の日曜日アウトプットで。
例の「スイートプリキュア!このあとすぐ!」聞いた後、そこから。
そこから午前中はもうアウトアウトで。
アウアウで。
で外出して、帰って、また。
それでいこう。
だから今週中はさー、今まで通り+準備をば。
腕立てとかするんだ。
俺はマッチョになるんだ・・・
「Telecastic fake show」は、凛として時雨。
AmazonよりCD届く。
ライブDVD付を中古で買ったんだ!
8000円近くしたんだ!
そういうことも、たまにはするさ。
でこのCDはシングル扱いだけどカップリング曲が2曲ほどあって。
「Re:automation」と「24REVERSE」。
この2曲がまたさー。
てか3曲ともさー。
なもんだから、実際シングルというよりはミニミニアルバムって感じに。
だからまたしばらくはCD買わんでいいだろと。
ああね。
ライブDVDも凛としてるしさ。
俺は幸せもんだよと。
で今回の久々MADは、時雨MAD。
時雨+昔ばなしMADだ。
てかMADって基本こっそり楽しむもんで、やっぱり素材元の著作権やら何やらを考えるとギリギリの遊びなんかなー。
という体裁が一応、自分の中にはあって。
まあほどほどこっそりだよなーと。
一応。
そしたら、なんか時雨ドラムのピエールさんご本人が、このMADを普通にツイッターで紹介してて・・・あれ?って。
なんかもう、そういう時代ってことでいいのか?とか。
いやわからんけど。
わからんけども・・・
昔ばなしサイドの意向も聞かなきゃだけども・・・
うーん・・・
でもまあ、そういうことで。
たまにはと。
こっそりと。
こっそりさ。
花輪和一の本は、3冊ほど。
「ニッポン昔話 上巻」「御伽草子」「新今昔物語 鵺」。
じっくり読んでくよ!
あ~ちゃんハゲとるの~
2010年8月25日 動画今日もあっつい。
とうとう仕事、髪をセットせず行くようになった。
も、いいだろ・・・ってことで。
どーせ汗でグタグタになるんだしって。
どうかね。
でも、私、結構左前頭部が・・・ちょっぴり、あれなのよね。
いやこれは、ある事情(なんら重くない事情)で、そうなってしまったというか、まあ中学の頃からそうなんだけども、でもちゃんと髪をファッと左にやっとけば何にも問題ないわけで。
まあ普通にセットしとけば全然大丈夫(なはず)で。
でももう・・・いいんじゃね?というのは、どうなんだろう。
むしろこの場合周りが気を使ったりするのか。
うーん・・・・・・・・・めんどくせ。
短ければ逆に目立たないんだけどな。
なんなんだこのめんどくささは。
でもあんまり思いっきり、外見に雑な人、とも思われたくないという。
事実、雑なくせに。
めんどくさいんだよほんと!!
ほんっとめんどくさい。
ほんっっっっっっっっっっっっっっとにだ!!!
ほんっとにこればっかりはもうむきーーー!だ。
うきー。
でも、ああ日記王(仮)?あの雑な服装の汚いオタクの人でしょ?とは思われたくないんだよな・・・。
でもそのために、そのための努力するってのも、なんかむかつく。
なんでてめーらに合わせなきゃなんねんだよって。
食べるラー油ブーム!つったらすぐ飛びついちゃうような輩になんで合わせなきゃなんねんだよって。
ナタデココ食えナタデココ!今こそ!!!!!!
って。
ナタデココ好きなんです~、っていう女性が今目の前に現れたら、俺は惚れてしまうかも知れない。
別に俺は好きじゃないけどナタデココ。
そんでなんの話だったかというと、髪の毛だ。
じゃあ左側だけ固めていこう。
とうとう仕事、髪をセットせず行くようになった。
も、いいだろ・・・ってことで。
どーせ汗でグタグタになるんだしって。
どうかね。
でも、私、結構左前頭部が・・・ちょっぴり、あれなのよね。
いやこれは、ある事情(なんら重くない事情)で、そうなってしまったというか、まあ中学の頃からそうなんだけども、でもちゃんと髪をファッと左にやっとけば何にも問題ないわけで。
まあ普通にセットしとけば全然大丈夫(なはず)で。
でももう・・・いいんじゃね?というのは、どうなんだろう。
むしろこの場合周りが気を使ったりするのか。
うーん・・・・・・・・・めんどくせ。
短ければ逆に目立たないんだけどな。
なんなんだこのめんどくささは。
でもあんまり思いっきり、外見に雑な人、とも思われたくないという。
事実、雑なくせに。
めんどくさいんだよほんと!!
ほんっとめんどくさい。
ほんっっっっっっっっっっっっっっとにだ!!!
ほんっとにこればっかりはもうむきーーー!だ。
うきー。
でも、ああ日記王(仮)?あの雑な服装の汚いオタクの人でしょ?とは思われたくないんだよな・・・。
でもそのために、そのための努力するってのも、なんかむかつく。
なんでてめーらに合わせなきゃなんねんだよって。
食べるラー油ブーム!つったらすぐ飛びついちゃうような輩になんで合わせなきゃなんねんだよって。
ナタデココ食えナタデココ!今こそ!!!!!!
って。
ナタデココ好きなんです~、っていう女性が今目の前に現れたら、俺は惚れてしまうかも知れない。
別に俺は好きじゃないけどナタデココ。
そんでなんの話だったかというと、髪の毛だ。
じゃあ左側だけ固めていこう。
今日は「水戸黄門」見てカルビ弁当食ったよ。
生活が変わる、また変わる。
やったぜ。
どうなるの俺の時間。
「水戸黄門」は、御老公を暗殺せよ!!(彦根)。
暗殺!
ひょーう!
しかしご老公は見抜いておられた・・・・・・
その上で得物を預けられたのだ・・・・・・・・・
今日も負けた・・・・・・・・
<今日の水戸黄門終わりナレーション(一部不明)>
徳川四天王に、その名も高いXXX、XXXも正に、壊滅寸前、
水戸老公に救われて、近江の国、彦根の天地も、ようやく安らぎを取り戻したのであった。
生活が変わる、また変わる。
やったぜ。
どうなるの俺の時間。
「水戸黄門」は、御老公を暗殺せよ!!(彦根)。
暗殺!
ひょーう!
しかしご老公は見抜いておられた・・・・・・
その上で得物を預けられたのだ・・・・・・・・・
今日も負けた・・・・・・・・
<今日の水戸黄門終わりナレーション(一部不明)>
徳川四天王に、その名も高いXXX、XXXも正に、壊滅寸前、
水戸老公に救われて、近江の国、彦根の天地も、ようやく安らぎを取り戻したのであった。
今日は泣いた。
もうね、人が、やべ今泣きそうになった、ってときには俺はもう泣いてるから。
それだけは早いから。
もうキモくてもいいから。
でも涙自体に、それほど意味はないとも考えている。
何か映画とか見て、号泣することもあるけど、号泣しながら「これつまんねー映画だな・・・」思ってたりもするし。
そういうのは自分器用だな思うんだけども、しかし実際何の役にも立たない。
むしろ「あんな泣いてたくせに?」っつわれて、いくらその映画のつまんなさ言ったところで説得力皆無なるというか。
だからその、泣かす技術の上手さと、その映画自体がどうかってのは、また別だろうと思うんだけどね。
逆に、つまんないくせにその短いシークエンスでここまで感情煽れるのは見事なり、とも言えるんだけども。
まあそんなとこでね・・・。
で、今日は、何かと泣けた。
まずプリキュアの曲で2回泣けた(えー)。
大人なのに。
いやでももうほんと、最近心弱ってんから・・・・・・
だってさー、あーしたもみんなとあーそぼ♪まーなぼー♪
とか五條真由美が歌うんだぜ・・・(「笑うが勝ち!」でGo!)
それは泣くね?
なんのこっちゃ。
いや通して聴けばグッとくるはず。
他にも泣けるとこ色々あるんだけどもさ。
とにかく、今まで学生に戻りたいなんて言ったこと一度もないけど、これからも言うつもりないけど、でもなーって。
なんだろなーって。
けっ。
ああ・・・。
で、お次は凛として時雨アルバムだよ。
やはりファーストアルバムなだけに、後のより色々まとまってない。
色々荒削り。
・・・らしい。
いや音楽のことはマジでわからん。
人様の批評うのみうのみだからもう。
でも自分的にはこれもすごくいいし、そんな中でも一曲、「O.F.T」がヤベ・・・
これヤベ・・・って。
自分は音楽って結構、何回か聴かないと良さが分からないんだけど、でもこれはもう一発で、うっ・・・なった。
これはしかし、どうなんだい。
ガキくさいと言われたらそれまでだけど、でも特にを言えばそこらへんを歌ってるようなあれなんだから(多分)、いいんだろうぜってね、思うんだよね。
他にも、他の曲も本当色々・・・もう凛として時雨は、フレーズと曲の織り成す世界観がやばい。
なんだやばいって。
とにかく大好きってことよ。
でそんな凛として時雨は今、初の海外公演でイギリスにいます。
聴きながら、がんばれ!って。
俺もがんばろって。
ほんにのう。
そんでなんだかんだで、「警部補 矢部謙三」見てさ。
今日最終回でね。
細かい部分はともかく、これ結構面白かったよなーまたやんないかなーって感じで、まあぼへーっと見て。
やっぱりその、本家「トリック」と同じくトリック部分はつまんないんだけど、でもそれ以外がわりと面白い、つか今「トリック」やるより多分こっちの「矢部謙三」の方が面白いんだろうな・・・とまで思えたりもして。
そんでまあ色々あって、まあねー、ってなって、一番最後の矢部とハナちゃんだよ。
俺は多分人生で、バカキャラに、バカキャラだからこそ泣かされたのって初めてだと思う。
なんて、なんてバカなんだよ矢部謙三・・・・・・ってのがもう。
しかしこのキャラを、よく一切崩さず最後まで主役として、そしてこういう場面にまで至らせたもんだと、もうなんだか変に感心するくらいだ。
もうこれ好きだ。
続編あるみたいなこと言ってたけど・・・どうなんだろ。
やるなら、出来ればまたこの時間帯でやってほしい。
期待する。
もうね、人が、やべ今泣きそうになった、ってときには俺はもう泣いてるから。
それだけは早いから。
もうキモくてもいいから。
でも涙自体に、それほど意味はないとも考えている。
何か映画とか見て、号泣することもあるけど、号泣しながら「これつまんねー映画だな・・・」思ってたりもするし。
そういうのは自分器用だな思うんだけども、しかし実際何の役にも立たない。
むしろ「あんな泣いてたくせに?」っつわれて、いくらその映画のつまんなさ言ったところで説得力皆無なるというか。
だからその、泣かす技術の上手さと、その映画自体がどうかってのは、また別だろうと思うんだけどね。
逆に、つまんないくせにその短いシークエンスでここまで感情煽れるのは見事なり、とも言えるんだけども。
まあそんなとこでね・・・。
で、今日は、何かと泣けた。
まずプリキュアの曲で2回泣けた(えー)。
大人なのに。
いやでももうほんと、最近心弱ってんから・・・・・・
だってさー、あーしたもみんなとあーそぼ♪まーなぼー♪
とか五條真由美が歌うんだぜ・・・(「笑うが勝ち!」でGo!)
それは泣くね?
なんのこっちゃ。
いや通して聴けばグッとくるはず。
他にも泣けるとこ色々あるんだけどもさ。
とにかく、今まで学生に戻りたいなんて言ったこと一度もないけど、これからも言うつもりないけど、でもなーって。
なんだろなーって。
けっ。
ああ・・・。
で、お次は凛として時雨アルバムだよ。
やはりファーストアルバムなだけに、後のより色々まとまってない。
色々荒削り。
・・・らしい。
いや音楽のことはマジでわからん。
人様の批評うのみうのみだからもう。
でも自分的にはこれもすごくいいし、そんな中でも一曲、「O.F.T」がヤベ・・・
これヤベ・・・って。
自分は音楽って結構、何回か聴かないと良さが分からないんだけど、でもこれはもう一発で、うっ・・・なった。
これはしかし、どうなんだい。
ガキくさいと言われたらそれまでだけど、でも特にを言えばそこらへんを歌ってるようなあれなんだから(多分)、いいんだろうぜってね、思うんだよね。
他にも、他の曲も本当色々・・・もう凛として時雨は、フレーズと曲の織り成す世界観がやばい。
なんだやばいって。
とにかく大好きってことよ。
でそんな凛として時雨は今、初の海外公演でイギリスにいます。
聴きながら、がんばれ!って。
俺もがんばろって。
ほんにのう。
そんでなんだかんだで、「警部補 矢部謙三」見てさ。
今日最終回でね。
細かい部分はともかく、これ結構面白かったよなーまたやんないかなーって感じで、まあぼへーっと見て。
やっぱりその、本家「トリック」と同じくトリック部分はつまんないんだけど、でもそれ以外がわりと面白い、つか今「トリック」やるより多分こっちの「矢部謙三」の方が面白いんだろうな・・・とまで思えたりもして。
そんでまあ色々あって、まあねー、ってなって、一番最後の矢部とハナちゃんだよ。
俺は多分人生で、バカキャラに、バカキャラだからこそ泣かされたのって初めてだと思う。
なんて、なんてバカなんだよ矢部謙三・・・・・・ってのがもう。
しかしこのキャラを、よく一切崩さず最後まで主役として、そしてこういう場面にまで至らせたもんだと、もうなんだか変に感心するくらいだ。
もうこれ好きだ。
続編あるみたいなこと言ってたけど・・・どうなんだろ。
やるなら、出来ればまたこの時間帯でやってほしい。
期待する。
今日はやることやって「水戸黄門」見た。
カレー食った。カレー最高。
「水戸黄門」は、昨日の。
鬼庄屋は黄門様に瓜二つ(沼津)。
いわゆるそっくりきたー。
更に悪代官役は、例の悪役こと菅貫太郎。
やっぱり良いよ。
もうこの人スガっちと呼びたい。
スガっちかっけ!わっる!って。
しかし弥七は、またしても出ず・・・・・・・
お、おやぶーん。
いや風車は出たんだけどね。
風車と、あと煙幕だけさぁ。
ヒュルルルー、グサ!
ボウン!
って。
親分の姿はないんだけど、武器だけ登場?みたいな?
なんかそんな・・・FF9の召喚獣、そんなじゃなかったっけか。
弥七ショートカットされてる?って。
すんなよ!
親分をゲームのキャラと一緒にすんじゃないよ!
あの笑顔も含めて弥七なんだって!
この頃体調でも崩してたんだろか。
おやぶーん・・・・・・・・・・・
<今回の終わりナレーション>
真心と、人の情けを知らされて、鬼の涙のひと滴。
村の暮らしに幸せを、取り戻した水戸老公。
晴れ晴れと歩む旅路は、和やかであった。
<今日の凛としてインフォメーション>
凛として時雨、海外公演だそうな。
どうなるんだ。
カレー食った。カレー最高。
「水戸黄門」は、昨日の。
鬼庄屋は黄門様に瓜二つ(沼津)。
いわゆるそっくりきたー。
更に悪代官役は、例の悪役こと菅貫太郎。
やっぱり良いよ。
もうこの人スガっちと呼びたい。
スガっちかっけ!わっる!って。
しかし弥七は、またしても出ず・・・・・・・
お、おやぶーん。
いや風車は出たんだけどね。
風車と、あと煙幕だけさぁ。
ヒュルルルー、グサ!
ボウン!
って。
親分の姿はないんだけど、武器だけ登場?みたいな?
なんかそんな・・・FF9の召喚獣、そんなじゃなかったっけか。
弥七ショートカットされてる?って。
すんなよ!
親分をゲームのキャラと一緒にすんじゃないよ!
あの笑顔も含めて弥七なんだって!
この頃体調でも崩してたんだろか。
おやぶーん・・・・・・・・・・・
<今回の終わりナレーション>
真心と、人の情けを知らされて、鬼の涙のひと滴。
村の暮らしに幸せを、取り戻した水戸老公。
晴れ晴れと歩む旅路は、和やかであった。
<今日の凛としてインフォメーション>
凛として時雨、海外公演だそうな。
どうなるんだ。
今日は起きて「ゴセイジャー」「W」「プリキュア」見て新宿行った。
カレー食って中野行った。
帰って夕飯食って「ガキの使い」見た。
「ゴセイジャー」は、変身プチパニック。
久々のヒゲ、出てきて早々の落雷にややウケる。
せっかくの存在感なのだから、これからはもっと頻繁に絡んできてほしい。
そんで内容的にはまあ、今回もかなり低年齢向けといえば低年齢だったけども、寝起きにゃこんな感じがいいか・・・ってことで、とにかく子供が楽しめればいいんだ。
じゃあなぜ大人の俺が見てるんだってことは、追い追いとしても。
でもエキゾチックなんやらは普通に何がなんだか・・・カッコ悪。
ここらへんのセンスがやはりよくわからん「ゴセイジャー」。
次回は女子二人話、ぶっ弾けてほしい。
「W」は、夢。
うーん・・・「ゴセイジャー」・・・あー・・・「W」・・・でもこれが終れば「プリキュア」だしがんばろ。
そんな毎週日曜日になっちまったよ。
つくづくどんな大人だろか。
「W」は、女所長ブスだなーと思って見てたのだけど(外見や性格でなく、扱われ方的に)、てか「W」自体がブスな番組なんだろうか思えてきた。
作り方の上手い下手とはまた別の意味で、いやこれブッサイクな作品だろうと思う。
まああえてやってるであろう部分で、こっちが勝手にそう感じてるだけだから、どうでもいいっちゃいいんだけども。
いやいいのか。
いいわけない・・・
「ハートキャッチプリキュア!」は、この三方の中では一人優等生。
どういうことだよ。
そんなプリキュアばっかり・・・・・・・でもあああ。
今週も安定した出来で・・・はぁ。
そら全部が全部気に入ってるわけでないけども、ちょっともう、いや本当ちゃんとしてるだろこの番組。
てか、うん。
あああ・・・・・・・・
でもまあ、掲示板とかで色々訊くと、わりと過去の「プリキュア」シリーズのいいとこ取りな感じでもあるらしい。
例えばつぼみの設定はやや初代キュアホワイトの人に似てるやらなんやらで。
毎回のエピソードも、過去シリーズにもこんな同系の話がありましたって感じだったりもして。
そういうのはいいと思う。
今までやってきたことからノウハウ学んで、上手いことまあ、意外と毎シリーズやってること被ってね?つっても、それが安定王道シリーズたるゆえんですってなもんだろうし。
そういうのはだから・・・戦隊も同じだろ?って思うんだけど、どうしてこう差がついてしまっているんだ。
何が違うというの。
なぜ急にED変わったの「ゴセイジャー」。
とにかく「プリキュア」、えーまあ。
言うことねえよもう。
今回も普通に良かったですよ、ええもう。
つぼみはとことんいい娘さんだしさー、いい感じのご両親もいてさー、良さげな花屋経営してて、ってなんだそら、おいつぼみ家は完璧か?・・・思いきや、でも実はつぼみ家にもこういう歴史があるのです、悲しみを乗り越えての今があるのです・・・っつう、ああ・・・はい、て。
で、つぼみさんの植物好きですねんセリフも、なんか良いしさ。
今回のひまわり買いに来た子に、ひまわり今ないでー言う時のセリフとかもさ。
あー俺こんなん確実に言えないわー・・・すげえわつぼみさんっていう。
そんでえりかもえりかで、このアマっ子が。
このアマいいアマだなー・・・いいなこんな友達っていう、つかほんとこの二人はフォローし合い、互いに学んで成長していける関係なのだなっぽくて。
もうなんなのって。
そらもう毎週楽しみにボーっと見ちゃうよって。
しかしあえてというか、まあ個人的になんだけども、あんまり、いい話よな~ばっかだと背中がかゆくなってきてしまう感じなので、たまにゃ一本オールおふざけ回みたいなのもやってほしい気も。
デザトリアンの特性上やりにくそうではあるけども。
でもギャグな部分もこの作品はノリいいのだから、たまにはどうにかそういうのも・・・思ってたら、次回はいよいよあの人が出撃してくるようで。
ダーキュさんだ。
ダーキュさんガチっぽいしな・・・これじゃふざけてらんないかーって。
とにかく、殺されないようにがんばってほしい。
生き延びてくれプリキュア。
新宿は、昼飯。
カレー食いてーつったら、独歩さんがいい店あるよー本格だよーつって、行ったら、本格過ぎた。
いやナンとかじゃなくて、俺はもっとこう、ライスでバクバク食いたかったんだけども・・・と。
まあいいんだけどね。
中野は、久々。
べつにー・・・買うもんもないしー。
と、行くまでは正直そんなでもなかったんだけど、でも行ったら行ったでひゃっほーい!だったね。
まあ宝の山だからね。
うろうろしてるだけでアドレナリン出まくり。
しかし金だ、やはり金がなきゃ世の中嘘だ!!!
思ったので、次回中野時には絶対万札ぎっしりで行くんだぜ。
「ガキの使い」は、何度目かのお別れ。
旅番組にちょっと出ます。
カレー食って中野行った。
帰って夕飯食って「ガキの使い」見た。
「ゴセイジャー」は、変身プチパニック。
久々のヒゲ、出てきて早々の落雷にややウケる。
せっかくの存在感なのだから、これからはもっと頻繁に絡んできてほしい。
そんで内容的にはまあ、今回もかなり低年齢向けといえば低年齢だったけども、寝起きにゃこんな感じがいいか・・・ってことで、とにかく子供が楽しめればいいんだ。
じゃあなぜ大人の俺が見てるんだってことは、追い追いとしても。
でもエキゾチックなんやらは普通に何がなんだか・・・カッコ悪。
ここらへんのセンスがやはりよくわからん「ゴセイジャー」。
次回は女子二人話、ぶっ弾けてほしい。
「W」は、夢。
うーん・・・「ゴセイジャー」・・・あー・・・「W」・・・でもこれが終れば「プリキュア」だしがんばろ。
そんな毎週日曜日になっちまったよ。
つくづくどんな大人だろか。
「W」は、女所長ブスだなーと思って見てたのだけど(外見や性格でなく、扱われ方的に)、てか「W」自体がブスな番組なんだろうか思えてきた。
作り方の上手い下手とはまた別の意味で、いやこれブッサイクな作品だろうと思う。
まああえてやってるであろう部分で、こっちが勝手にそう感じてるだけだから、どうでもいいっちゃいいんだけども。
いやいいのか。
いいわけない・・・
「ハートキャッチプリキュア!」は、この三方の中では一人優等生。
どういうことだよ。
そんなプリキュアばっかり・・・・・・・でもあああ。
今週も安定した出来で・・・はぁ。
そら全部が全部気に入ってるわけでないけども、ちょっともう、いや本当ちゃんとしてるだろこの番組。
てか、うん。
あああ・・・・・・・・
でもまあ、掲示板とかで色々訊くと、わりと過去の「プリキュア」シリーズのいいとこ取りな感じでもあるらしい。
例えばつぼみの設定はやや初代キュアホワイトの人に似てるやらなんやらで。
毎回のエピソードも、過去シリーズにもこんな同系の話がありましたって感じだったりもして。
そういうのはいいと思う。
今までやってきたことからノウハウ学んで、上手いことまあ、意外と毎シリーズやってること被ってね?つっても、それが安定王道シリーズたるゆえんですってなもんだろうし。
そういうのはだから・・・戦隊も同じだろ?って思うんだけど、どうしてこう差がついてしまっているんだ。
何が違うというの。
なぜ急にED変わったの「ゴセイジャー」。
とにかく「プリキュア」、えーまあ。
言うことねえよもう。
今回も普通に良かったですよ、ええもう。
つぼみはとことんいい娘さんだしさー、いい感じのご両親もいてさー、良さげな花屋経営してて、ってなんだそら、おいつぼみ家は完璧か?・・・思いきや、でも実はつぼみ家にもこういう歴史があるのです、悲しみを乗り越えての今があるのです・・・っつう、ああ・・・はい、て。
で、つぼみさんの植物好きですねんセリフも、なんか良いしさ。
今回のひまわり買いに来た子に、ひまわり今ないでー言う時のセリフとかもさ。
あー俺こんなん確実に言えないわー・・・すげえわつぼみさんっていう。
そんでえりかもえりかで、このアマっ子が。
このアマいいアマだなー・・・いいなこんな友達っていう、つかほんとこの二人はフォローし合い、互いに学んで成長していける関係なのだなっぽくて。
もうなんなのって。
そらもう毎週楽しみにボーっと見ちゃうよって。
しかしあえてというか、まあ個人的になんだけども、あんまり、いい話よな~ばっかだと背中がかゆくなってきてしまう感じなので、たまにゃ一本オールおふざけ回みたいなのもやってほしい気も。
デザトリアンの特性上やりにくそうではあるけども。
でもギャグな部分もこの作品はノリいいのだから、たまにはどうにかそういうのも・・・思ってたら、次回はいよいよあの人が出撃してくるようで。
ダーキュさんだ。
ダーキュさんガチっぽいしな・・・これじゃふざけてらんないかーって。
とにかく、殺されないようにがんばってほしい。
生き延びてくれプリキュア。
新宿は、昼飯。
カレー食いてーつったら、独歩さんがいい店あるよー本格だよーつって、行ったら、本格過ぎた。
いやナンとかじゃなくて、俺はもっとこう、ライスでバクバク食いたかったんだけども・・・と。
まあいいんだけどね。
中野は、久々。
べつにー・・・買うもんもないしー。
と、行くまでは正直そんなでもなかったんだけど、でも行ったら行ったでひゃっほーい!だったね。
まあ宝の山だからね。
うろうろしてるだけでアドレナリン出まくり。
しかし金だ、やはり金がなきゃ世の中嘘だ!!!
思ったので、次回中野時には絶対万札ぎっしりで行くんだぜ。
「ガキの使い」は、何度目かのお別れ。
旅番組にちょっと出ます。
今日は帰って夕飯食って「リンカーン」「○○な話」見た。
「プリキュア」のこと考えたり「愛の若草物語」見たりした。
「リンカーン」は、記憶クイズ。
記憶なんか失くしたもん勝ちだ。
「○○な話」は、一周年記念延長戦。
お水。
「プリキュア」は、やるっしゅ事件など。
何故にやるっしゅだったのか?いややるっしぇだったのでは?やるっすが訛ったのか?
色々ささやかれとる。
だからこういう、最新アニメを見ると、こんな風に今話題になってることに参加できるからいいんだよ!!
くぉらあー!!!
今のは自分自身を怒った。
新しいアニメを見てなかった頃の自分を叱ったのだ。
ええもんやろ・・・?って。
新しいアニメって・・・ええやろ?って。
まあ、まあねって。
最近は「プリクラ」って聞いただけで「ん?」って振り向く、振り向きそうになるようもなったし、コンビニとかにあるプリキュア映画ポスターから顔そむけるようにもなったしさ(理由:見ると変な引きつった笑いがこみ上げそうになるから)。
とにかく、やるっしゅ!問題はともかく、私は一つ思った。
もしかして生徒会長ってキュアムーンライトなんじゃないか?って。
だって名前が明堂院いつきなんだぜ。
つき+明でムーンライトじゃんってさ。
ものすごいいい加減推理だけど、意外とあってもおかしくないレベルというか。
そもそもあの生徒会長が男にもあんま思えないんだよね。
てかもうこれ女だろう、伊集院レイの再来だぜだろうと。
とにかく何かしらの秘密はあるだろうと勘ぐっておきたい。
・・・とかこんな、こういう予想遊びだって最新アニメだからこそだ。
そら、ちょっぴりは「あれ、自分が見たかったのってこういうアニメだったのかな・・・もっとデュラララ!とか刀語?とか、そういうの見るべきだったんじゃないのかな・・・」思ったこともありましたけど、今も正直ちょっと思ってますけど、でももう引き返せねんだしさ!
でも、うん、深夜アニメも次何か新番組やりそうなったら、一作くらいは決めて見ていこうかなとも思う。
ええ。
そんなことをね・・・思いましたよ。
「愛の若草物語」は、ニセ手紙。
ローリーを介し、メグのところへブルックリンさんから手紙が届く。
それはメグのブルックリンさんに対する思いを確認するかのような内容だった。
悩むメグ。
しかし以前もらった手紙と筆跡が違うことに気付き、な・・・なぁんじゃああ??
一騒ぎ。
結局手紙はローリーが仕組んだものであった。
メグとブルックリンさんの関係について、ローリーはジョオとやりあい、その気持ちを確認しようと思ったらしい。
まあやり方は間違っとる。
これはマーチ家母、御大直々より説教食らわされても仕方ない。
でも何より思ったのは、えローリーってそんなキャラだったっけ?ってところだ。
そら人間色んな面あっていいんだけど、でもこの展開はいささか唐突じゃねーつーか。
ここまで人の気持ちを、メグの気持ちを考えないような人じゃなかったと思うんだけどなローリー。
この話は原作にあるのだろうか。
もしあるんなら、アニメで今まで見せてきたローリーのキャラは、実は結構原作とちがってたってことなんだろうかね。
あと関係ないけど短髪ジョオ良い。
外見的にはこっちのジョオの方が素直に好める感じだ。
次回は「おじいさまがローリーをなぐった!」。
修正されるのかローリー。
負けるなローリー。
「プリキュア」のこと考えたり「愛の若草物語」見たりした。
「リンカーン」は、記憶クイズ。
記憶なんか失くしたもん勝ちだ。
「○○な話」は、一周年記念延長戦。
お水。
「プリキュア」は、やるっしゅ事件など。
何故にやるっしゅだったのか?いややるっしぇだったのでは?やるっすが訛ったのか?
色々ささやかれとる。
だからこういう、最新アニメを見ると、こんな風に今話題になってることに参加できるからいいんだよ!!
くぉらあー!!!
今のは自分自身を怒った。
新しいアニメを見てなかった頃の自分を叱ったのだ。
ええもんやろ・・・?って。
新しいアニメって・・・ええやろ?って。
まあ、まあねって。
最近は「プリクラ」って聞いただけで「ん?」って振り向く、振り向きそうになるようもなったし、コンビニとかにあるプリキュア映画ポスターから顔そむけるようにもなったしさ(理由:見ると変な引きつった笑いがこみ上げそうになるから)。
とにかく、やるっしゅ!問題はともかく、私は一つ思った。
もしかして生徒会長ってキュアムーンライトなんじゃないか?って。
だって名前が明堂院いつきなんだぜ。
つき+明でムーンライトじゃんってさ。
ものすごいいい加減推理だけど、意外とあってもおかしくないレベルというか。
そもそもあの生徒会長が男にもあんま思えないんだよね。
てかもうこれ女だろう、伊集院レイの再来だぜだろうと。
とにかく何かしらの秘密はあるだろうと勘ぐっておきたい。
・・・とかこんな、こういう予想遊びだって最新アニメだからこそだ。
そら、ちょっぴりは「あれ、自分が見たかったのってこういうアニメだったのかな・・・もっとデュラララ!とか刀語?とか、そういうの見るべきだったんじゃないのかな・・・」思ったこともありましたけど、今も正直ちょっと思ってますけど、でももう引き返せねんだしさ!
でも、うん、深夜アニメも次何か新番組やりそうなったら、一作くらいは決めて見ていこうかなとも思う。
ええ。
そんなことをね・・・思いましたよ。
「愛の若草物語」は、ニセ手紙。
ローリーを介し、メグのところへブルックリンさんから手紙が届く。
それはメグのブルックリンさんに対する思いを確認するかのような内容だった。
悩むメグ。
しかし以前もらった手紙と筆跡が違うことに気付き、な・・・なぁんじゃああ??
一騒ぎ。
結局手紙はローリーが仕組んだものであった。
メグとブルックリンさんの関係について、ローリーはジョオとやりあい、その気持ちを確認しようと思ったらしい。
まあやり方は間違っとる。
これはマーチ家母、御大直々より説教食らわされても仕方ない。
でも何より思ったのは、えローリーってそんなキャラだったっけ?ってところだ。
そら人間色んな面あっていいんだけど、でもこの展開はいささか唐突じゃねーつーか。
ここまで人の気持ちを、メグの気持ちを考えないような人じゃなかったと思うんだけどなローリー。
この話は原作にあるのだろうか。
もしあるんなら、アニメで今まで見せてきたローリーのキャラは、実は結構原作とちがってたってことなんだろうかね。
あと関係ないけど短髪ジョオ良い。
外見的にはこっちのジョオの方が素直に好める感じだ。
次回は「おじいさまがローリーをなぐった!」。
修正されるのかローリー。
負けるなローリー。
マイウェディングマーチ
2010年1月26日 動画 コメント (2)今日は精神汚染。
あああの音楽が!
昨日のあの音楽がわたしの中に!
頭に・・・脳幹が腐るよう・・・
いやそこまで言うなよ。
ていうかそこまで頭に残るなら、逆に結構いい曲だったんじゃないの?
って言う奴・・・俺がもしゲーニッツだったら!
ゲーニッツだったら!!!
お別れです!!!!!!!!!!!!!!
という今日そんな一日であった。
いやいいんだけどさー、とか、あくまで個人的になんだけどね、とか使えば大抵の事は許されると思うなよ。
でも使っちゃう。
いやいいんだけどさ、一度目の奇跡はー君が生まれたことー♪とかいいんだけどさ、でもこれ、いや別にこの曲この歌詞に限らなくていいんだけど、いい歌詞だなー思う人は、例えばプロレスラーとかが試合後に同じ事言ってても、いいこと言うなーって思うのかよ。
じゃあ長州でいいよ、例えば長州の試合後インタビューで、
「長州さん!長州さん!一度目の奇跡は?」
「ああ?・・・・・・君が生まれたことですよ」
とか言ってても、いいこと言うなー、思うわけ?
思うのであれば、全面的に俺が悪かった。
すまん。
いやていうかおっさんじゃねーか!意味変わってんし!言うのなら、それも正しい。
だってこれ女性の曲だしね。
じゃあ神取忍とかがさぁ・・・って、まあ、とにかく俺が悪かった。
ほんとごめんなさい。
とにかく、閉じこもって聴くような曲は閉じ込めとけ思うのは・・・ぼぼぼくの、わ、わがままなのかなぁ?(だろうよ)つうね。
だって俺の好きな曲の中にだって、いやこれ大好きだけど、公な場でかかってたらなんか引く、ていうのあるもの。
そういう、ね。
なんだかね・・・もういいだろ。
なんなんだ俺は。
<一昨日見たテレビと映画・リベンジ+α>
「シンケンジャー」
心が痛い。
自分にとって心がちょっと痛む番組になってしまった。
なんで俺はそういうものを次から次へと増やしていくんだ。
馬鹿野郎。
シンケンジャーが・・・見たいです。
「W」
主題歌をさ、もうちょっと子供が絶唱できるものにしてあげれば?って。
まあ今更だけども。
W!W!はっしっれー!みたいな。
なんだかね。
「ガキの使い」
恒例の。
ほとんど全員面白かった。
朝ドラの人ととかも、ああそういやなーって。
ネズッチです!
「ノーカントリー」
見たということで、方々の人々の感想覗いたりなんだりしたけども・・・。
ね、そうね、って。
だから良い悪い思う以前に、自分にはこの映画を楽しむための何かが欠けているか、もしくは見方が未熟、特に俳優の演技について、みたいなところなのかなー思った。
人の演技とかってよくわからないんだよな・・・。
でもシガーは死神のようなもの、独自の行動規範を持ったある種の絶対的なキャラクター、みたいに言われて評価されてるけども、でもこの人って結局お金追っかけてるんだよね?てのも思ったりして。
いや実はお金自体が目的でないんだよ、てことなのかも知れないけど、でもそれは一歩二歩踏み込んで、そういう解釈もありレベルの話にしかなってない気もするし。
例えば物語の中で、え、もうお金関係なくなってるし、復讐でもなんでもねえし、なんだこいつの行動は?みたいに強く確実に思えるシーンが一個でもあったら、ああ、こいつはそういうやつなんだ、思えたんじゃないかなとか。
まあ最後の奥さんのとことか、いきなり鳥バンとかはあったけど、なんかそれほど、そうした意味でインパクト感じなかったりもしたし。
ハンニバルのラストの、自分の手かよ、くらいの場面があれば、あー、ってなったんだろうけども、それは求め過ぎなのだろうか(別にあの映画もレクターもそんな好きってわけじゃないんだけども)。
あとこれも評価されてる場面の一つで、ガソリンスタンドのとこ、確かに緊張するっちゃする場面だったけども、でもああいうのって事前に理不尽な殺しを一つでも見せておいた方がより成り立ったんじゃないかというか。
まあその、ここまでの流れでこいつがどんな奴か大体わかるでしょってのは、確かにあるんだけども、でも大体なんだよな。
その大体を、実はシガーのキャラクターやまた役者の演技が埋めていて、自分にはそこらへんで感じる所がなかったから、納得できてないだけなのかも知れないけど。
うーん・・・
この映画は機会があったらまた見てみよう。
「300」
敵軍に、秘密兵器だぞ的な感じで、普通の人間の一回りくらいデカイ奴隷兵士が一人出てくるんだ。
まあそこそこ強いんだけども。
でもそこそこだし、一人しかいないしで、わりとすぐやられちゃう。
まあそらそうだろうと。
てかサンダードームとかならともかく、こんな中途半端な巨人モドキを一人戦場に出したところで、だから何なんだ?思えてしまうというか。
いやあそこは大抵の人思うはず。
それなら、だったら嘘でもいいからデビルリバース(北斗の拳)くらいの奴出しちゃえばいいのってのも思ったんだけども、でもこの映画のフィクションラインってそこまで高いとこに引かれてもないんだよな。
そういう、せいぜいこのサイズの、ちょっとした巨人モドキしか出せないってのが、なんか自分がこの映画に感じた中途半端さを表してるような気もして。
色々残念に思えてしまった。
「小さな恋のメロディ」
こいつらが魔法使い出すと「ハリー・ポッター」になるんだろう。
あとこれが40年近く前の作品と知ってビックラした。
一部は知っちゃったけど、でも当分は俳優さんのことは調べないでおこう思った。
今こんなです、こんなにも老けてます、とか見ちゃったら、いやメロディとか見ちゃったら、ぼかぁもう・・・なるからやめとこう。
「カッコーの巣の上で」見た後、ジャック・ニコルソンの調べた時だって、え、だれこのジジイ・・・思ってしばらくわけわからん気持ちになったほどだし。
アニメじゃないんだぞ俳優は。
まあね。
あああの音楽が!
昨日のあの音楽がわたしの中に!
頭に・・・脳幹が腐るよう・・・
いやそこまで言うなよ。
ていうかそこまで頭に残るなら、逆に結構いい曲だったんじゃないの?
って言う奴・・・俺がもしゲーニッツだったら!
ゲーニッツだったら!!!
お別れです!!!!!!!!!!!!!!
という今日そんな一日であった。
いやいいんだけどさー、とか、あくまで個人的になんだけどね、とか使えば大抵の事は許されると思うなよ。
でも使っちゃう。
いやいいんだけどさ、一度目の奇跡はー君が生まれたことー♪とかいいんだけどさ、でもこれ、いや別にこの曲この歌詞に限らなくていいんだけど、いい歌詞だなー思う人は、例えばプロレスラーとかが試合後に同じ事言ってても、いいこと言うなーって思うのかよ。
じゃあ長州でいいよ、例えば長州の試合後インタビューで、
「長州さん!長州さん!一度目の奇跡は?」
「ああ?・・・・・・君が生まれたことですよ」
とか言ってても、いいこと言うなー、思うわけ?
思うのであれば、全面的に俺が悪かった。
すまん。
いやていうかおっさんじゃねーか!意味変わってんし!言うのなら、それも正しい。
だってこれ女性の曲だしね。
じゃあ神取忍とかがさぁ・・・って、まあ、とにかく俺が悪かった。
ほんとごめんなさい。
とにかく、閉じこもって聴くような曲は閉じ込めとけ思うのは・・・ぼぼぼくの、わ、わがままなのかなぁ?(だろうよ)つうね。
だって俺の好きな曲の中にだって、いやこれ大好きだけど、公な場でかかってたらなんか引く、ていうのあるもの。
そういう、ね。
なんだかね・・・もういいだろ。
なんなんだ俺は。
<一昨日見たテレビと映画・リベンジ+α>
「シンケンジャー」
心が痛い。
自分にとって心がちょっと痛む番組になってしまった。
なんで俺はそういうものを次から次へと増やしていくんだ。
馬鹿野郎。
シンケンジャーが・・・見たいです。
「W」
主題歌をさ、もうちょっと子供が絶唱できるものにしてあげれば?って。
まあ今更だけども。
W!W!はっしっれー!みたいな。
なんだかね。
「ガキの使い」
恒例の。
ほとんど全員面白かった。
朝ドラの人ととかも、ああそういやなーって。
ネズッチです!
「ノーカントリー」
見たということで、方々の人々の感想覗いたりなんだりしたけども・・・。
ね、そうね、って。
だから良い悪い思う以前に、自分にはこの映画を楽しむための何かが欠けているか、もしくは見方が未熟、特に俳優の演技について、みたいなところなのかなー思った。
人の演技とかってよくわからないんだよな・・・。
でもシガーは死神のようなもの、独自の行動規範を持ったある種の絶対的なキャラクター、みたいに言われて評価されてるけども、でもこの人って結局お金追っかけてるんだよね?てのも思ったりして。
いや実はお金自体が目的でないんだよ、てことなのかも知れないけど、でもそれは一歩二歩踏み込んで、そういう解釈もありレベルの話にしかなってない気もするし。
例えば物語の中で、え、もうお金関係なくなってるし、復讐でもなんでもねえし、なんだこいつの行動は?みたいに強く確実に思えるシーンが一個でもあったら、ああ、こいつはそういうやつなんだ、思えたんじゃないかなとか。
まあ最後の奥さんのとことか、いきなり鳥バンとかはあったけど、なんかそれほど、そうした意味でインパクト感じなかったりもしたし。
ハンニバルのラストの、自分の手かよ、くらいの場面があれば、あー、ってなったんだろうけども、それは求め過ぎなのだろうか(別にあの映画もレクターもそんな好きってわけじゃないんだけども)。
あとこれも評価されてる場面の一つで、ガソリンスタンドのとこ、確かに緊張するっちゃする場面だったけども、でもああいうのって事前に理不尽な殺しを一つでも見せておいた方がより成り立ったんじゃないかというか。
まあその、ここまでの流れでこいつがどんな奴か大体わかるでしょってのは、確かにあるんだけども、でも大体なんだよな。
その大体を、実はシガーのキャラクターやまた役者の演技が埋めていて、自分にはそこらへんで感じる所がなかったから、納得できてないだけなのかも知れないけど。
うーん・・・
この映画は機会があったらまた見てみよう。
「300」
敵軍に、秘密兵器だぞ的な感じで、普通の人間の一回りくらいデカイ奴隷兵士が一人出てくるんだ。
まあそこそこ強いんだけども。
でもそこそこだし、一人しかいないしで、わりとすぐやられちゃう。
まあそらそうだろうと。
てかサンダードームとかならともかく、こんな中途半端な巨人モドキを一人戦場に出したところで、だから何なんだ?思えてしまうというか。
いやあそこは大抵の人思うはず。
それなら、だったら嘘でもいいからデビルリバース(北斗の拳)くらいの奴出しちゃえばいいのってのも思ったんだけども、でもこの映画のフィクションラインってそこまで高いとこに引かれてもないんだよな。
そういう、せいぜいこのサイズの、ちょっとした巨人モドキしか出せないってのが、なんか自分がこの映画に感じた中途半端さを表してるような気もして。
色々残念に思えてしまった。
「小さな恋のメロディ」
こいつらが魔法使い出すと「ハリー・ポッター」になるんだろう。
あとこれが40年近く前の作品と知ってビックラした。
一部は知っちゃったけど、でも当分は俳優さんのことは調べないでおこう思った。
今こんなです、こんなにも老けてます、とか見ちゃったら、いやメロディとか見ちゃったら、ぼかぁもう・・・なるからやめとこう。
「カッコーの巣の上で」見た後、ジャック・ニコルソンの調べた時だって、え、だれこのジジイ・・・思ってしばらくわけわからん気持ちになったほどだし。
アニメじゃないんだぞ俳優は。
まあね。
セイバーといえばセイバーキッズ
2010年1月15日 動画あとはヴァンパイアセイバーとビクトリーセイバー。
来月出るんだって!
「緊急発進セイバーキッズ」DVDBOX!
マジでどうしよ。
モンキー・パンチ。
そんで再来月は「悪魔くん」が出るんだし。
でもこれくらいのお金・・・一般的な同世代だったら何に使ってるんだろうか。
服?
ぷw
ふ、服・・・服てキミ!(笑)
だろう。
逆に向こうは「あ、アニメて・・・」って感じで。
いや、例え表面的にせよ、「いいんじゃない好きに使えば」ってわりと俺は言ってきてもらえたんだよな。
これまでの人生。
でも俺は、服にやたら金かける人間に対しては、面向かってでも「なんで服?」って言ってきたんだ。
そういうのもうやめよう。
いいじゃん、この人は服が大好きな人なんだ、服フェチなんだ、家でもクンクンクンクン嗅いだりしてるんだきっと・・・そう思おうこれからは(おい)。
ていうかここまでくると、なんで俺そんなに服嫌いなんだろう?って、自分で自分に疑問がわいてきたりもするな。
幼少期に何かあったのか。
不潔なのは嫌なんだけどな。
なんか、多分押し付け暗黙ルールみたいなのにすっごい反感持っちゃってるんだな。
だって本音を言えばTシャツとかだって、俺はちゃんとズボンの中に入れてベルトでギュッとしたいのに、それを外でやると、なんで入れてるのー?ってなるわけでしょう。
もうそういうのほんと意味がわからねえんだよな・・・・・・・だったら俺はいっそ日々スーツで暮らしたいねというかね。
あれなら常にシャツをギュッと入れてられるし。
それでもっと本音を言えば、ダースベイダーだし、そこまでいかなくてもジェダイ。
あージェダイいいわ。
もうジェダイみたいな格好で一年中暮らしたいわ(夏あっつい)。
「ねえあの人ジェダイよ」って指差されてもいいから、こう、クローク羽織ってーみたいな。
本気出すときだけブァサーって取ればいいんだからさ。
何さ本気って。
いいなジェダイ・・・
まあとにかくそういう、人それぞれのお金の使い道、とやかく言うこっちゃねえ。
服結構。
アニメ結構。
それでアニメのDVDは・・・どうしよう。
ていうかもうちょっと景気回復してから出しておくれよ「セイバー」も「悪魔くん」もさあ。
でももう遅い。
もう出ちゃう。
ああ・・・・・・・
あああああ・・・・・・・・
「愛の若草物語」は、昨日の録画。
メグとジョオが近所の舞踏会に行った話の続き。
メグがダンスの途中足をくじいてしまう。
それで、お隣のローリーの馬車に乗せてもらって帰るというお話。
はい。
この話のどこがおもしろいんだろう・・・
いやこの疑問は、「これのどこが面白いんだよ!」という感じでは決してなくて、静かに、真剣に、「それでこの話はどこらへんが面白いの?」っていう感じなんだけども、誰に訊けばいいんだ。
なんだろう、なんかもっと・・・・・・なんだろうな。
例えば今回だったら、ベスとエイミーの二人は、お母さんに内緒で夜更かししてるんだ。
メグとジョオが帰ってきたら、すぐに舞踏会の話を聴きたいからってんで。
まあ、かわいらしいです。
だからここでもっと、眠くならないための工夫とか、もしくはそれについての会話劇なんかで楽しませてくれてもいいと思うんだけど、あんまそんなでもない感じなんだよな。
いや今までの名作劇場の、楽しい場面だったらこういうとこでもうちょっと何かあっても・・・まあでも今回メインはメグとジョオだからなーということなんだろうか。
そのメグとジョオは、まあ。
でもジョオは、お隣のローリー(少年、ジョオとタメ)と急接近したりしていい感じになった?・・・みたいなあれなんで、ここが見所と言えば見所だったのかな、とも。
まあ・・・。
あと、なんかべつにいいっちゃいいかも知れないんだけど、このアニメちょいちょい演出なのか見せ方なのかがよくわからないと感じに思えるのは、俺だけではないだろ絶対みたいなとこも。
今回だと、ジョオがコーヒー運んでる途中こぼしちゃって、スカート濡らして「あああ!」つってその場にへたり込んでしまう。
でも当然床にはこぼれたコーヒーが広がってるわけだから、そこにスカートふぁっさー乗っけたままってどう考えたってダメだろジョオ、ジョオオオオオ・・・!!!いやこれは思うよ。
とりあえず立てと。
あとついでにというか、更に言ってしまえば、ジョオって男勝りで活発、みたいなキャラクター設定のはずなのに、実は運動神経鈍くね?って感じになってしまってる気がするのは、どうなんだと。
なんかしょっちゅうヨロヨロしてたり、ずっこけたりしてね?って。
ドジなのはいいよ、「あたし火が大好きなの!」つって、暖炉のそばにいて、スカート焦がしてやっちまったぁーい!は、いい。
ていうか、良い。
そういうのは。
でも今回でいえば、舞踏会場で人にぶつかりそうになるたびにワッてなるのはいいんだけど、それですっ転んだりもしてて・・・いや俺は転んでほしくなかった。
俺はジョオに転んでほしくなかったな!
というね。
だからなんだ。
いやでもここらへんのことは、ジョオは運動神経高めじゃなきゃいやだ!!・・・という単に性格だけのことじゃなくて、例えば転びそうになる、転ぶだろうって場面でハッと体勢立て直したりすれば、お、さすがジョオ~って視聴者的に楽しく見られるし、そこで更にメグから「もっとレディらしくしなさい」げな視線とか言葉なんかがあれば、タイプの違う姉妹やりとりみたいな感じにもなるし、よりこのアニメらしくならない?そうでもない?って思うんだけども。
こういうのをさ・・・誰と相談すりゃいいんだ。
つか録画したやつを消したりしないで、誰か家に来たときに見せりゃいいのか。
こう、いい年こいた野郎どもが、昼の日なかに世界名作劇場見て、「この時のお母さんの発言おかしくね?」とか語り合ったりするというのか。
うーん・・・。
だから文句言うだけじゃなくて、こうすればここはもっと面白くなったんじゃないだろうか?という提案までできれば、多少ましなんだよな。
それでそういうことを繰り返しているうちに、じゃあ良い作品ってなんだろう?ってことがちょっとずつ、漠然ではあっても、考える前よりは形として見えてきて、今後の良作探しにも役立つんじゃね?っていう理由付けで。
まあ。
それはそれでなんだけども、でもこの「愛の若草物語」に関しては、「こういう理由だからこういう演出なんだよ、だからこう見れば楽しめるでしょう?」っていうふうに、なんか言われたい。
「愛の若草物語」に関しては普通に説得されたい気持ちがある。
なんだそれ。
中国本は、呉とか。
晩年の孫権・・・孫権・・・。
あと「西遊記」。
古代中国だしーってんで、ついでに読んだ感じなんだけども、でも「西遊記」って唐の時代だったんだよな。
なんか、えらい新しい時代に感じたりもしてしまった。
しかし悟空・・・これ悟空!(夏目)めっちゃ強い。
改めてこいつ強いわ・・・思った。
いやまあお釈迦さまには内緒だよ♪というお釈迦さまは当然別としてね。
だって悟空は、仙石から産まれたんだ。
誕生からしてまずありえねえ。
そんでこそこから仙人に弟子入りしたり、天界の食いもんから力を得たり、天界とケンカしてこらしめられてみたり、五行山に潰されてる間中鉄を食って生きてきたりと、なんかそういう色々でまたパワーアップしていったりして。
でその性質はとにかくガキ大将
しょうがないよな、だってガキ大将なんだもんこいつっていう、どこか憎めなくてとんでもなく強い猿が、やけにキャッチーな術や武器やらを駆使し、なにやらエラそげな神さまたちを思いっきり右往左往させてしまうという、そんな話が面白くないわけがない。
そんでそれが後にはやたらひ弱げなお坊さんの弟子となって、一筋縄ではいかぬ気質を備えたまま、まあとりあえず従って、なんやかんやな妖怪バトルロードを行くんでしょう。
お、おもしろっ・・・・・・なるよそりゃあ。
まあ今更なんだけども。
今更なんだけども改めてというか。
今回読んだのは、上下巻のやつ。
あの、図書館とか行くと、やたら分厚い上下巻の「西遊記」置いてあるよねの、あれ。
初めて読んだのは小学生のときで、当時は「俺は読んだぞー!」みたいな達成感すらあったんだけど、今読んだらわりと普通に読めた(まあそら)。
古代中国用語を色々仕入れてあるせいもちょっとあるかも知れない。
でも時間なくて最初らへんの、悟空大暴れ終了編のあたりまでしか読めなかった。
その後は、ここは完全に忘れてたんだけど、なぜか唐王の話になって。
太宗が冥土に行ってなんたらていう。
いるのかこのくだり?みたいなところ。
いやここらへんも普通に楽しめるんだけども。
でもこっからどう本筋に繋がっていくんだろう。
まあちょっとずつ読んでいこう。
来月出るんだって!
「緊急発進セイバーキッズ」DVDBOX!
マジでどうしよ。
モンキー・パンチ。
そんで再来月は「悪魔くん」が出るんだし。
でもこれくらいのお金・・・一般的な同世代だったら何に使ってるんだろうか。
服?
ぷw
ふ、服・・・服てキミ!(笑)
だろう。
逆に向こうは「あ、アニメて・・・」って感じで。
いや、例え表面的にせよ、「いいんじゃない好きに使えば」ってわりと俺は言ってきてもらえたんだよな。
これまでの人生。
でも俺は、服にやたら金かける人間に対しては、面向かってでも「なんで服?」って言ってきたんだ。
そういうのもうやめよう。
いいじゃん、この人は服が大好きな人なんだ、服フェチなんだ、家でもクンクンクンクン嗅いだりしてるんだきっと・・・そう思おうこれからは(おい)。
ていうかここまでくると、なんで俺そんなに服嫌いなんだろう?って、自分で自分に疑問がわいてきたりもするな。
幼少期に何かあったのか。
不潔なのは嫌なんだけどな。
なんか、多分押し付け暗黙ルールみたいなのにすっごい反感持っちゃってるんだな。
だって本音を言えばTシャツとかだって、俺はちゃんとズボンの中に入れてベルトでギュッとしたいのに、それを外でやると、なんで入れてるのー?ってなるわけでしょう。
もうそういうのほんと意味がわからねえんだよな・・・・・・・だったら俺はいっそ日々スーツで暮らしたいねというかね。
あれなら常にシャツをギュッと入れてられるし。
それでもっと本音を言えば、ダースベイダーだし、そこまでいかなくてもジェダイ。
あージェダイいいわ。
もうジェダイみたいな格好で一年中暮らしたいわ(夏あっつい)。
「ねえあの人ジェダイよ」って指差されてもいいから、こう、クローク羽織ってーみたいな。
本気出すときだけブァサーって取ればいいんだからさ。
何さ本気って。
いいなジェダイ・・・
まあとにかくそういう、人それぞれのお金の使い道、とやかく言うこっちゃねえ。
服結構。
アニメ結構。
それでアニメのDVDは・・・どうしよう。
ていうかもうちょっと景気回復してから出しておくれよ「セイバー」も「悪魔くん」もさあ。
でももう遅い。
もう出ちゃう。
ああ・・・・・・・
あああああ・・・・・・・・
「愛の若草物語」は、昨日の録画。
メグとジョオが近所の舞踏会に行った話の続き。
メグがダンスの途中足をくじいてしまう。
それで、お隣のローリーの馬車に乗せてもらって帰るというお話。
はい。
この話のどこがおもしろいんだろう・・・
いやこの疑問は、「これのどこが面白いんだよ!」という感じでは決してなくて、静かに、真剣に、「それでこの話はどこらへんが面白いの?」っていう感じなんだけども、誰に訊けばいいんだ。
なんだろう、なんかもっと・・・・・・なんだろうな。
例えば今回だったら、ベスとエイミーの二人は、お母さんに内緒で夜更かししてるんだ。
メグとジョオが帰ってきたら、すぐに舞踏会の話を聴きたいからってんで。
まあ、かわいらしいです。
だからここでもっと、眠くならないための工夫とか、もしくはそれについての会話劇なんかで楽しませてくれてもいいと思うんだけど、あんまそんなでもない感じなんだよな。
いや今までの名作劇場の、楽しい場面だったらこういうとこでもうちょっと何かあっても・・・まあでも今回メインはメグとジョオだからなーということなんだろうか。
そのメグとジョオは、まあ。
でもジョオは、お隣のローリー(少年、ジョオとタメ)と急接近したりしていい感じになった?・・・みたいなあれなんで、ここが見所と言えば見所だったのかな、とも。
まあ・・・。
あと、なんかべつにいいっちゃいいかも知れないんだけど、このアニメちょいちょい演出なのか見せ方なのかがよくわからないと感じに思えるのは、俺だけではないだろ絶対みたいなとこも。
今回だと、ジョオがコーヒー運んでる途中こぼしちゃって、スカート濡らして「あああ!」つってその場にへたり込んでしまう。
でも当然床にはこぼれたコーヒーが広がってるわけだから、そこにスカートふぁっさー乗っけたままってどう考えたってダメだろジョオ、ジョオオオオオ・・・!!!いやこれは思うよ。
とりあえず立てと。
あとついでにというか、更に言ってしまえば、ジョオって男勝りで活発、みたいなキャラクター設定のはずなのに、実は運動神経鈍くね?って感じになってしまってる気がするのは、どうなんだと。
なんかしょっちゅうヨロヨロしてたり、ずっこけたりしてね?って。
ドジなのはいいよ、「あたし火が大好きなの!」つって、暖炉のそばにいて、スカート焦がしてやっちまったぁーい!は、いい。
ていうか、良い。
そういうのは。
でも今回でいえば、舞踏会場で人にぶつかりそうになるたびにワッてなるのはいいんだけど、それですっ転んだりもしてて・・・いや俺は転んでほしくなかった。
俺はジョオに転んでほしくなかったな!
というね。
だからなんだ。
いやでもここらへんのことは、ジョオは運動神経高めじゃなきゃいやだ!!・・・という単に性格だけのことじゃなくて、例えば転びそうになる、転ぶだろうって場面でハッと体勢立て直したりすれば、お、さすがジョオ~って視聴者的に楽しく見られるし、そこで更にメグから「もっとレディらしくしなさい」げな視線とか言葉なんかがあれば、タイプの違う姉妹やりとりみたいな感じにもなるし、よりこのアニメらしくならない?そうでもない?って思うんだけども。
こういうのをさ・・・誰と相談すりゃいいんだ。
つか録画したやつを消したりしないで、誰か家に来たときに見せりゃいいのか。
こう、いい年こいた野郎どもが、昼の日なかに世界名作劇場見て、「この時のお母さんの発言おかしくね?」とか語り合ったりするというのか。
うーん・・・。
だから文句言うだけじゃなくて、こうすればここはもっと面白くなったんじゃないだろうか?という提案までできれば、多少ましなんだよな。
それでそういうことを繰り返しているうちに、じゃあ良い作品ってなんだろう?ってことがちょっとずつ、漠然ではあっても、考える前よりは形として見えてきて、今後の良作探しにも役立つんじゃね?っていう理由付けで。
まあ。
それはそれでなんだけども、でもこの「愛の若草物語」に関しては、「こういう理由だからこういう演出なんだよ、だからこう見れば楽しめるでしょう?」っていうふうに、なんか言われたい。
「愛の若草物語」に関しては普通に説得されたい気持ちがある。
なんだそれ。
中国本は、呉とか。
晩年の孫権・・・孫権・・・。
あと「西遊記」。
古代中国だしーってんで、ついでに読んだ感じなんだけども、でも「西遊記」って唐の時代だったんだよな。
なんか、えらい新しい時代に感じたりもしてしまった。
しかし悟空・・・これ悟空!(夏目)めっちゃ強い。
改めてこいつ強いわ・・・思った。
いやまあお釈迦さまには内緒だよ♪というお釈迦さまは当然別としてね。
だって悟空は、仙石から産まれたんだ。
誕生からしてまずありえねえ。
そんでこそこから仙人に弟子入りしたり、天界の食いもんから力を得たり、天界とケンカしてこらしめられてみたり、五行山に潰されてる間中鉄を食って生きてきたりと、なんかそういう色々でまたパワーアップしていったりして。
でその性質はとにかくガキ大将
しょうがないよな、だってガキ大将なんだもんこいつっていう、どこか憎めなくてとんでもなく強い猿が、やけにキャッチーな術や武器やらを駆使し、なにやらエラそげな神さまたちを思いっきり右往左往させてしまうという、そんな話が面白くないわけがない。
そんでそれが後にはやたらひ弱げなお坊さんの弟子となって、一筋縄ではいかぬ気質を備えたまま、まあとりあえず従って、なんやかんやな妖怪バトルロードを行くんでしょう。
お、おもしろっ・・・・・・なるよそりゃあ。
まあ今更なんだけども。
今更なんだけども改めてというか。
今回読んだのは、上下巻のやつ。
あの、図書館とか行くと、やたら分厚い上下巻の「西遊記」置いてあるよねの、あれ。
初めて読んだのは小学生のときで、当時は「俺は読んだぞー!」みたいな達成感すらあったんだけど、今読んだらわりと普通に読めた(まあそら)。
古代中国用語を色々仕入れてあるせいもちょっとあるかも知れない。
でも時間なくて最初らへんの、悟空大暴れ終了編のあたりまでしか読めなかった。
その後は、ここは完全に忘れてたんだけど、なぜか唐王の話になって。
太宗が冥土に行ってなんたらていう。
いるのかこのくだり?みたいなところ。
いやここらへんも普通に楽しめるんだけども。
でもこっからどう本筋に繋がっていくんだろう。
まあちょっとずつ読んでいこう。
今日は「愛の若草物語」見た。
古代中国本読んだ。
「愛の若草物語」は、悩。
なんかノれない。
このアニメへのノっかり方がわからないというか。
面白いとかつまらないとか以前に、ああこういう風に、こことかを楽しむ作品なんだ、じゃあそれで楽しもう・・・とか、もしくは、そういう作品かーじゃあ自分は楽しめないな、とか、わかりゃいいんだけど、今んとこさっぱりわからねえ。
なんだろう・・・ていうかこのアニメどこが面白いんだろう(えー)。
いや、だからといって、つまんねえよ!ていうあれでもないんだよな。
なんなんだろうな。
どうすりゃいいべさ。
例えば「赤毛のアン」は、ぶっ飛んだ女の子が地味なことをぶっ飛び感性でぎゃあぎゃあわめいたり「ああマリラなんて素敵なんでしょう!」とか言ったりしながら、そうさのう、やったりなんだりの、なんだよかわいーじゃねーかっていう物語だった。
「不思議な島のフローネ」は、元気な女の子のいる一家が無人島に漂流という、面白くならないわけないだろうっていうある意味鉄板物語。
「ペリーヌ物語」は、地味にものすごく逞しい少女の成り上がり物語で、まあ楽しめた。
で、「愛の若草物語」はなんなんだろう。
戦時中、お父さんが家にいなくて、四姉妹で、それで・・・なんだ。
それがどうしたというんだ。
いや肝は、やはり四姉妹というところのはずじゃないか。
つまりは秋月りすの「かしましハウス」ってことだ。
あれは俺の大好きな四コママンガなわけだけど、大好き理由を考えれば、個性豊かな姉妹の絡み、化学反応が楽しかったわけなんだ。
「愛の若草物語」の姉妹だってそれぞれに個性がある。
あるんだけど・・・・・・なんかそんなでもなくない?って気も。
姉妹それぞれ、ではあるんだけども、でも一人ひとりが特別飛びぬけてるってわけでもないよね?って思ったりもするし。
飛びぬけてなくても、その化学反応が強ければ面白いんだろうけども、そんなに強いうねりも今んとこない感じだし。
なんだろうな・・・。
「南の虹のルーシー」だって、考えてみればパッと見そんな強く個性的ってわけでもない姉妹だったわけだけど、でもすごく面白かったんだよな。
普通に、何の実にもならんような会話がもう面白かった。
まあでも「南の虹のルーシー」は、原作がまだ未完成なのに(つまりまだ名作になるかどうかもわからんのに)何故かアニメ作り始めちゃったっていう作品だから、スタッフがかえって自由に作れて良かったのかもわからんけども。
「愛の若草物語」は、どうなりたいんだろう。
いや実はもうどうかなっているんだけど、それが単に俺が楽しめない形ってだけなのかも知れない。
もういっそ原作読んでみようかとも考える。
どうせ大体・・・大体のとこは、まあ、知ってるし。
えええ!?・・・ていう展開が特に今後もないことだけは知ってるから、原作読んでも別に差し支えないんだよな。
読んじゃおう。
あーでも図書館の人に、借りる際に、「こいつぜってー今やってる再放映見てるよ・・・」思われるかも知れないのか。
いやまあ。
年輩の人なら別にいいや思われても。
年輩の係りの人を狙って借りよう。
がんばろう。
古代中国本は、歴史マンガとかで。
つーか歴史マンガ本超わかりやすいんですけど。
とりあえず歴史マンガでざっとの、一本通した知識付けて、それから本格的な資料とか漁っていくといい感じに学んでいけそう。
ありがとうムロタニツネ象先生。
古代中国本読んだ。
「愛の若草物語」は、悩。
なんかノれない。
このアニメへのノっかり方がわからないというか。
面白いとかつまらないとか以前に、ああこういう風に、こことかを楽しむ作品なんだ、じゃあそれで楽しもう・・・とか、もしくは、そういう作品かーじゃあ自分は楽しめないな、とか、わかりゃいいんだけど、今んとこさっぱりわからねえ。
なんだろう・・・ていうかこのアニメどこが面白いんだろう(えー)。
いや、だからといって、つまんねえよ!ていうあれでもないんだよな。
なんなんだろうな。
どうすりゃいいべさ。
例えば「赤毛のアン」は、ぶっ飛んだ女の子が地味なことをぶっ飛び感性でぎゃあぎゃあわめいたり「ああマリラなんて素敵なんでしょう!」とか言ったりしながら、そうさのう、やったりなんだりの、なんだよかわいーじゃねーかっていう物語だった。
「不思議な島のフローネ」は、元気な女の子のいる一家が無人島に漂流という、面白くならないわけないだろうっていうある意味鉄板物語。
「ペリーヌ物語」は、地味にものすごく逞しい少女の成り上がり物語で、まあ楽しめた。
で、「愛の若草物語」はなんなんだろう。
戦時中、お父さんが家にいなくて、四姉妹で、それで・・・なんだ。
それがどうしたというんだ。
いや肝は、やはり四姉妹というところのはずじゃないか。
つまりは秋月りすの「かしましハウス」ってことだ。
あれは俺の大好きな四コママンガなわけだけど、大好き理由を考えれば、個性豊かな姉妹の絡み、化学反応が楽しかったわけなんだ。
「愛の若草物語」の姉妹だってそれぞれに個性がある。
あるんだけど・・・・・・なんかそんなでもなくない?って気も。
姉妹それぞれ、ではあるんだけども、でも一人ひとりが特別飛びぬけてるってわけでもないよね?って思ったりもするし。
飛びぬけてなくても、その化学反応が強ければ面白いんだろうけども、そんなに強いうねりも今んとこない感じだし。
なんだろうな・・・。
「南の虹のルーシー」だって、考えてみればパッと見そんな強く個性的ってわけでもない姉妹だったわけだけど、でもすごく面白かったんだよな。
普通に、何の実にもならんような会話がもう面白かった。
まあでも「南の虹のルーシー」は、原作がまだ未完成なのに(つまりまだ名作になるかどうかもわからんのに)何故かアニメ作り始めちゃったっていう作品だから、スタッフがかえって自由に作れて良かったのかもわからんけども。
「愛の若草物語」は、どうなりたいんだろう。
いや実はもうどうかなっているんだけど、それが単に俺が楽しめない形ってだけなのかも知れない。
もういっそ原作読んでみようかとも考える。
どうせ大体・・・大体のとこは、まあ、知ってるし。
えええ!?・・・ていう展開が特に今後もないことだけは知ってるから、原作読んでも別に差し支えないんだよな。
読んじゃおう。
あーでも図書館の人に、借りる際に、「こいつぜってー今やってる再放映見てるよ・・・」思われるかも知れないのか。
いやまあ。
年輩の人なら別にいいや思われても。
年輩の係りの人を狙って借りよう。
がんばろう。
古代中国本は、歴史マンガとかで。
つーか歴史マンガ本超わかりやすいんですけど。
とりあえず歴史マンガでざっとの、一本通した知識付けて、それから本格的な資料とか漁っていくといい感じに学んでいけそう。
ありがとうムロタニツネ象先生。
安室奈美恵と尾玉なみえの違い
2010年1月12日 動画今日は「ホステル」見た。
疲れた。
レンタルしたビデオを一気に消化して今日は映画三昧の日だ!
思ったんだけど、ならなかった。
一本目の「ホステル」に止められた。
見終えた後グッタリしちゃったから・・・。
だって普段ホラーって、そう、僕は普段ホラー見ないんですよ。
じゃあなんで借りたんだよ。
だってなんか面白いっていうから・・・・・・で見たら、あああー・・・
最初はでも、イィヤッホーウ!
なんか知らんが外人さんのエロエロがいっぱいだぜぇ!ヤッホーウ!
・・・だったんだけどねー。
なんか段々、え・・・ああ・・・・え?・・・ああ・・・・うん・・・ちょっ・・・も、もう・・・えぇぇぇぇぇ・・・・・も・・・ふわぁぁぁぁぁ・・・・・
というね。
まあホラー慣れしてないってのもあるのかも知れないけど。
でも見た人のわりと多くが、「指はもういいじゃん!」と、「しょうがないんだよ目はぁ・・・」は、思うと思う。
思う思う。
まあそらね・・・あああ・・・・・・・思い出してもうはぁぁ・・・・・・・・・
どっこいさ♪(リセット)
でも、ううん、なんかわかんないけど、多分映画としてはこれわりと良く出来てんじゃねーかなーげな感じはあった。
いくつか、映画のお約束的なところを逆手にとって、そっちか!みたいなところとかもあって、決しておバカではないというか。
いやいっそとことんおバカであってくれた方が、見ているこっちのダメージも少なかったと思うんだけども。
うっ、うわっ、うわあぁ・・・思いつつも、で、どうなるのよ!?つって、結局最後まで見ちゃったしな。
中盤以降は口開けっぱのほぼ半笑いで。
あとたまに、もういっそ笑うわ・・・というあれでケタケタ笑ったりもしたし(いやそうもなるわ)。
調べてみたら世間的にもそれなりに佳作的な評価されてるみたいだし、なんか、そうなんだーと。
良作ではあるのかなと。
まあ2度と見ないけどね。
冗談じゃねえっつんだよ。
でもこういうジャンル、あんま好きじゃないけどたまに見る分にはいいかな程度の映画好きの人とか(まあ私のような)、あと海外旅行前の人とかにはお薦めな作品に思う。
特になんかこう、初めての海外旅行でウキウキでーす♪みたいな友人とかに、直前とかに見せるといいと思う。
いやマジで。
あと、まあ、ハチャメチャといえばハチャメチャ(肉とかが)映画なんだけども、そこはかとなく道徳的なところもあるしね。
儒教の心がね。
ってねーよ!
いやでも、まあね・・・道徳というか・・・まあでも・・・みたいな、グチョグチョなだけじゃないヨーていう展開が、まあねという。
はあ・・・
次は「SAW」でも借りてみるかなー。
疲れた。
レンタルしたビデオを一気に消化して今日は映画三昧の日だ!
思ったんだけど、ならなかった。
一本目の「ホステル」に止められた。
見終えた後グッタリしちゃったから・・・。
だって普段ホラーって、そう、僕は普段ホラー見ないんですよ。
じゃあなんで借りたんだよ。
だってなんか面白いっていうから・・・・・・で見たら、あああー・・・
最初はでも、イィヤッホーウ!
なんか知らんが外人さんのエロエロがいっぱいだぜぇ!ヤッホーウ!
・・・だったんだけどねー。
なんか段々、え・・・ああ・・・・え?・・・ああ・・・・うん・・・ちょっ・・・も、もう・・・えぇぇぇぇぇ・・・・・も・・・ふわぁぁぁぁぁ・・・・・
というね。
まあホラー慣れしてないってのもあるのかも知れないけど。
でも見た人のわりと多くが、「指はもういいじゃん!」と、「しょうがないんだよ目はぁ・・・」は、思うと思う。
思う思う。
まあそらね・・・あああ・・・・・・・思い出してもうはぁぁ・・・・・・・・・
どっこいさ♪(リセット)
でも、ううん、なんかわかんないけど、多分映画としてはこれわりと良く出来てんじゃねーかなーげな感じはあった。
いくつか、映画のお約束的なところを逆手にとって、そっちか!みたいなところとかもあって、決しておバカではないというか。
いやいっそとことんおバカであってくれた方が、見ているこっちのダメージも少なかったと思うんだけども。
うっ、うわっ、うわあぁ・・・思いつつも、で、どうなるのよ!?つって、結局最後まで見ちゃったしな。
中盤以降は口開けっぱのほぼ半笑いで。
あとたまに、もういっそ笑うわ・・・というあれでケタケタ笑ったりもしたし(いやそうもなるわ)。
調べてみたら世間的にもそれなりに佳作的な評価されてるみたいだし、なんか、そうなんだーと。
良作ではあるのかなと。
まあ2度と見ないけどね。
冗談じゃねえっつんだよ。
でもこういうジャンル、あんま好きじゃないけどたまに見る分にはいいかな程度の映画好きの人とか(まあ私のような)、あと海外旅行前の人とかにはお薦めな作品に思う。
特になんかこう、初めての海外旅行でウキウキでーす♪みたいな友人とかに、直前とかに見せるといいと思う。
いやマジで。
あと、まあ、ハチャメチャといえばハチャメチャ(肉とかが)映画なんだけども、そこはかとなく道徳的なところもあるしね。
儒教の心がね。
ってねーよ!
いやでも、まあね・・・道徳というか・・・まあでも・・・みたいな、グチョグチョなだけじゃないヨーていう展開が、まあねという。
はあ・・・
次は「SAW」でも借りてみるかなー。
マジカルショータイム!
2009年8月8日 動画 コメント (2)今日は仮面ライダー特番、「劇場版仮面ライダー響鬼」「劇場版魔法戦隊マジレンジャー」見て、寝て、すぐおっきした。
図書館行って帰ってやきそば食った。
マジ!マジ!マージレンジャー♪
ということでね。
し!ん!じってフューチャー♪
そんなわけなんだ。
いや俺は全然恥ずかしくない。
とにかく夜通し起きて見たよ、仮面ライダー特番~「劇場版マジレンジャー」。
んー。
見終わった後、今日はもうずっと寝てよ思って、寝たはずなんだけど、なんやかやで結局すぐ起きた。
勇気という名の魔法を持ってる~♪
うん・・・
仮面ライダー特番は、想像してたのと大分違ってた。
てっきりクレジットされてた歴代ライダー達が一堂に会して、座談会みたいのすんのかと思ってたら、そういうわけでもなく。
ちょっと夢見過ぎてたかも知れない。
実際は藤岡弘、のとこに井森美幸と知らない男芸能人2人がお邪魔して、適当な話して、その合間合間に別ロケで撮った他ライダー俳優達のトークとかが入る、みたいな形だった。
でもいいや、荒木しげる、短い中でもそこそこガッチリ話してくれた感じだったし。
そらまあ・・・大分老けてはいたけども。
だって俺が「ストロンガー」見たのって数年前なもんだから、あの太陽のような男が、今はこんなに渋いおじさまになってしまわれて・・・って。
そんでも嬉しかったな。
あとZXの人って、そういやあの人だったんだ。
あの劇場版「殺し屋1」に出てた人。
その後「キル・ビル」にも出たんだっけ。
知ったときはかなり驚いたけど・・・この人仮面ライダーだったの!!??って。
番組で「またゼクロスやりたい」言ってた。
いや、やらせてあげていいんでないか?(普通に今でも強そうだし)思った。
「劇場版仮面ライダー響鬼」は、中途半端に見た。
てか真面目に見るつもりはまったくなくて、とりあえず「マジレンジャー」は見逃せないから、すまんけど、なるべく早く終わってほしいなー・・・とか思いつつ。
だってしょうがないよ、あの内容だもの!
でも改めて見直したら、あ、結構いけるかも?思うかも知れな・・・・・・まったく思わんかったな。
ふは。
「劇場版魔法戦隊マジレンジャー」は、はぁ。
この年の「戦隊&ライダー映画シリーズ」って、個人的には、最高の戦隊映画&最低のライダー映画の組み合わせだったんだよな。
未だ、悪い意味で「劇場版響鬼」越えるライダー映画はなく、良い意味で「劇場版マジレンジャー」を越える戦隊映画もない。
そんで、もう1回見たらこっちはどうなんだろー、思ったけども、やっぱ面白かったし。
つか今回も泣いたっつーか2回泣けた。
当時劇場見に行った時以上に泣けた。
別に悲しい場面でとかそんなんではまったくないんだけども。
あの、マジレンジャーは「マージ・マジ・マジーロ!」って言うと、「マ~ジ・マジ・マジ~ロ~!」って哲章(玄田)の復唱ボイスが入って、そんでメンバーそれぞれ専用の天空聖者(精霊みたいな奴ら。ややメガテン悪魔風)の力が降りてきて変身するのね。
その天空聖者は毎回変身の時のみ、一瞬だけ登場するだけなんだけど、この劇場版では彼らの故郷であるマジトピアっつー世界へ行くんだ。
そこで初めてマジレンジャーは自分の天空聖者たちと顔合わせするんだけど、ここで泣いた・・・。
いや、まあ見てない人にはわかるまい。
見てた人にもわかるかどうか不明なんだから。
でもさあ、いっつも力借りてお世話になってて、毎回一瞬だけイメージ登場する奴らと、初めて出会ったんだぜー。マジレンジャー的にも、ある意味視聴者的にも。
天空聖者たちはしゃべらないんだけど(そこがまたいい)、お互いガッツポーズ交わしたりして、別れ際には「これからもよろしくな!」って言ったりするんだ。
これ泣っけるんだよ・・・
そしてもう一つの泣きどころは、メインバトルのところ。
いやふつーに戦って、そこでBGMに主題歌入るだけなんだけども。
でも、「マジレンジャー」だぜ?って、毎週ほぼ欠かさず一年間応援してきた作品を、4年ぶりに見て、その一番の盛り上がりどころで、勇気という名の魔法を持ってる~♪・・・だよ?
それは泣くだろう。
ゴーファイマジマジマージレンジャーだもん。
しかもこのバトルがまたいいんだ。
当時も思ったけど、とにかくふつーにすごく良いんだよ。
変な奇を一切てらってないっていうか、あくまで戦隊としての、わかりやすい格好良さ、その延長線上にある正当進化劇場版アクションですよ!なんだもの。
特にレッドと敵ボスの一騎打ち、殺陣がまぁーいかすこと。
とにかく色んな動きを激しく見せながらも、実はいちいち動きが理にかなってるもんだから、めまぐるしくても展開を追いやすい。
その上ちょっとした演出がまた非常にツボ押さえてて・・・マジレッドが地面バン!叩いて起き上がるとこなんてほんと一瞬だけど、あの場面大好きだし。
てか「魔法戦隊」なのにチャンバラでそんながっつり魅せてどーする?ってくらい、良いんだよ・・・。
そんで、ついでというのもなんだけど巨大戦も、マジレンジャーならでは!って感じで。
まさにマジカルショータイム。
いやいや誰が考えたんだよ?っていう、そういう・・・・・・とにかく楽しいんだよ。
他にもこの映画はその他の平成戦隊映画と違って、レギュラー以外のゲスト俳優がいないんだよな。
大抵劇場版なると、まーねー、みたいな芸能人が、うんまあ、って感じで出演するんだけど、「マジレンジャー」はそういうのなかった。
いや、忘れちゃいけない曽我町子、というのは、だってこの方は味方側の総大将だし、その後TV本編にも出たんだから、そういうのとは違うんだ。
戦隊劇場版はレッドに絡む女性ゲスト登場パターンが多い。
しかしマジレッドのお相手はすでにTV本編で決まっており、そのまま山崎さん(平田薫)が劇場版でもヒロイン♪だったもんだから、もう本当に設定・世界観がTV本編そのまま組み込んで大丈夫な出来になってたんだよな。
本当俺は、これを当時劇場で見られて良かったと思うよ。
そんなこんなでTVも劇場版もとっても素敵な「マジレンジャー」なんだけども、じゃあ最後に、ヒカル先生。
マジシャインであり、サンジェルであり、ヒカル先生であるというキャラがいて。
演じる市川洋介は、「マジレンジャー」出演当時は大学院生で、すでに教員資格も持っていた。
劇中では魔法家庭教師、リアルでも先生だったわけなんだね。
この方は去年芸能界を引退されて、高校教師になったんだって。
いやー。
だってヒカル先生に教えてもらえるんだよ?っていう、そういうミーハー気分はどうなの?学校は勉強しに行くところだぞ!まして高校義務教育じゃないし!!
・・・だけども、でも、ヒカル先生だよ?キャー!
なる人はなるだろう。
俺だったら800%なってる。
しかも高校教師って、絶対昔「マジレンジャー」見てましたー、大好きでしたー、つーかヒカル先生が初恋でしたー、くらいの生徒はいるだろうし、劇中でも「さあ授業を始めるよ!」「それはバツだね」「満点だ!」が決めゼリフっぽくもあって。
いや、実際はどうなのかわかんないよ?なんてことは一切考えたくない。
考える必要ないし。
だから、かつてヒカル先生を演じていたリアル・ヒカル先生は、今も日本のどこかで先生をやっている、そういう事実のみでいいんだよ。
それだけでも俺は、生きていこうと思える。
女子や一部内向的男子に人気ある反面、じゃあなんでお前ら学校来てんだよ系生徒たちからは「はあ?うっせーよ、じゃあ魔法でなんとかしてみろよwww」とか言われてないだろうか・・・・という心配だってある。
でも、あふれる勇気を魔法に変える!がモットーだからな「マジレンジャー」は。
魔法戦隊言うわりに、やってること自体は普通に体育会系だったし。
だからそこはビシッと、やっちゃってください市川先生、と。
まあやってるんだろうけども。
今回放映の「劇場版マジレンジャー」、携帯動画としてばっちり録った。
これでいつでも「マージーレンジャー♪」だよ。
すげー時代。
これも魔法かね。
図書館は、なんか、行った。
く・・・クーラー・・・・クー・・・ううぅ・・・・ラァァー・・・・
そんな感じに行った。
だってタダでクーラーあたり放題だし、本だって読み放題だし。
ていうか図書館良いな。
改めて、良い。
夏は図書館で何とかするかな。
<今週の乗り切り方>
夏は暑い・・・だからペットボトルを冷凍庫に入れるんだ。
小さめのペットボトルは、水をあえて中途半端に入れて、凍っても口が塞がれないようにする。
これなら取り出してすぐに水とかジュースとか入れられるし、持ち運びも便利。
大きめのペットボトルは、水を多めに入れて、やはり凍らせる。
そしてタオルとかバスタオルで包んで、暑い夜はこれを抱きながら寝るのだ。
意外といける。
しかも夜中のど渇いたら、いい感じに溶けたとこだけ飲んで、またすぐ眠れるし。
今はもうペットボトルなしの生活なんて考えられない。
もう、はぁ、クーラー・・・
クーラー・・・・・・・・・・・
図書館行って帰ってやきそば食った。
マジ!マジ!マージレンジャー♪
ということでね。
し!ん!じってフューチャー♪
そんなわけなんだ。
いや俺は全然恥ずかしくない。
とにかく夜通し起きて見たよ、仮面ライダー特番~「劇場版マジレンジャー」。
んー。
見終わった後、今日はもうずっと寝てよ思って、寝たはずなんだけど、なんやかやで結局すぐ起きた。
勇気という名の魔法を持ってる~♪
うん・・・
仮面ライダー特番は、想像してたのと大分違ってた。
てっきりクレジットされてた歴代ライダー達が一堂に会して、座談会みたいのすんのかと思ってたら、そういうわけでもなく。
ちょっと夢見過ぎてたかも知れない。
実際は藤岡弘、のとこに井森美幸と知らない男芸能人2人がお邪魔して、適当な話して、その合間合間に別ロケで撮った他ライダー俳優達のトークとかが入る、みたいな形だった。
でもいいや、荒木しげる、短い中でもそこそこガッチリ話してくれた感じだったし。
そらまあ・・・大分老けてはいたけども。
だって俺が「ストロンガー」見たのって数年前なもんだから、あの太陽のような男が、今はこんなに渋いおじさまになってしまわれて・・・って。
そんでも嬉しかったな。
あとZXの人って、そういやあの人だったんだ。
あの劇場版「殺し屋1」に出てた人。
その後「キル・ビル」にも出たんだっけ。
知ったときはかなり驚いたけど・・・この人仮面ライダーだったの!!??って。
番組で「またゼクロスやりたい」言ってた。
いや、やらせてあげていいんでないか?(普通に今でも強そうだし)思った。
「劇場版仮面ライダー響鬼」は、中途半端に見た。
てか真面目に見るつもりはまったくなくて、とりあえず「マジレンジャー」は見逃せないから、すまんけど、なるべく早く終わってほしいなー・・・とか思いつつ。
だってしょうがないよ、あの内容だもの!
でも改めて見直したら、あ、結構いけるかも?思うかも知れな・・・・・・まったく思わんかったな。
ふは。
「劇場版魔法戦隊マジレンジャー」は、はぁ。
この年の「戦隊&ライダー映画シリーズ」って、個人的には、最高の戦隊映画&最低のライダー映画の組み合わせだったんだよな。
未だ、悪い意味で「劇場版響鬼」越えるライダー映画はなく、良い意味で「劇場版マジレンジャー」を越える戦隊映画もない。
そんで、もう1回見たらこっちはどうなんだろー、思ったけども、やっぱ面白かったし。
つか今回も泣いたっつーか2回泣けた。
当時劇場見に行った時以上に泣けた。
別に悲しい場面でとかそんなんではまったくないんだけども。
あの、マジレンジャーは「マージ・マジ・マジーロ!」って言うと、「マ~ジ・マジ・マジ~ロ~!」って哲章(玄田)の復唱ボイスが入って、そんでメンバーそれぞれ専用の天空聖者(精霊みたいな奴ら。ややメガテン悪魔風)の力が降りてきて変身するのね。
その天空聖者は毎回変身の時のみ、一瞬だけ登場するだけなんだけど、この劇場版では彼らの故郷であるマジトピアっつー世界へ行くんだ。
そこで初めてマジレンジャーは自分の天空聖者たちと顔合わせするんだけど、ここで泣いた・・・。
いや、まあ見てない人にはわかるまい。
見てた人にもわかるかどうか不明なんだから。
でもさあ、いっつも力借りてお世話になってて、毎回一瞬だけイメージ登場する奴らと、初めて出会ったんだぜー。マジレンジャー的にも、ある意味視聴者的にも。
天空聖者たちはしゃべらないんだけど(そこがまたいい)、お互いガッツポーズ交わしたりして、別れ際には「これからもよろしくな!」って言ったりするんだ。
これ泣っけるんだよ・・・
そしてもう一つの泣きどころは、メインバトルのところ。
いやふつーに戦って、そこでBGMに主題歌入るだけなんだけども。
でも、「マジレンジャー」だぜ?って、毎週ほぼ欠かさず一年間応援してきた作品を、4年ぶりに見て、その一番の盛り上がりどころで、勇気という名の魔法を持ってる~♪・・・だよ?
それは泣くだろう。
ゴーファイマジマジマージレンジャーだもん。
しかもこのバトルがまたいいんだ。
当時も思ったけど、とにかくふつーにすごく良いんだよ。
変な奇を一切てらってないっていうか、あくまで戦隊としての、わかりやすい格好良さ、その延長線上にある正当進化劇場版アクションですよ!なんだもの。
特にレッドと敵ボスの一騎打ち、殺陣がまぁーいかすこと。
とにかく色んな動きを激しく見せながらも、実はいちいち動きが理にかなってるもんだから、めまぐるしくても展開を追いやすい。
その上ちょっとした演出がまた非常にツボ押さえてて・・・マジレッドが地面バン!叩いて起き上がるとこなんてほんと一瞬だけど、あの場面大好きだし。
てか「魔法戦隊」なのにチャンバラでそんながっつり魅せてどーする?ってくらい、良いんだよ・・・。
そんで、ついでというのもなんだけど巨大戦も、マジレンジャーならでは!って感じで。
まさにマジカルショータイム。
いやいや誰が考えたんだよ?っていう、そういう・・・・・・とにかく楽しいんだよ。
他にもこの映画はその他の平成戦隊映画と違って、レギュラー以外のゲスト俳優がいないんだよな。
大抵劇場版なると、まーねー、みたいな芸能人が、うんまあ、って感じで出演するんだけど、「マジレンジャー」はそういうのなかった。
いや、忘れちゃいけない曽我町子、というのは、だってこの方は味方側の総大将だし、その後TV本編にも出たんだから、そういうのとは違うんだ。
戦隊劇場版はレッドに絡む女性ゲスト登場パターンが多い。
しかしマジレッドのお相手はすでにTV本編で決まっており、そのまま山崎さん(平田薫)が劇場版でもヒロイン♪だったもんだから、もう本当に設定・世界観がTV本編そのまま組み込んで大丈夫な出来になってたんだよな。
本当俺は、これを当時劇場で見られて良かったと思うよ。
そんなこんなでTVも劇場版もとっても素敵な「マジレンジャー」なんだけども、じゃあ最後に、ヒカル先生。
マジシャインであり、サンジェルであり、ヒカル先生であるというキャラがいて。
演じる市川洋介は、「マジレンジャー」出演当時は大学院生で、すでに教員資格も持っていた。
劇中では魔法家庭教師、リアルでも先生だったわけなんだね。
この方は去年芸能界を引退されて、高校教師になったんだって。
いやー。
だってヒカル先生に教えてもらえるんだよ?っていう、そういうミーハー気分はどうなの?学校は勉強しに行くところだぞ!まして高校義務教育じゃないし!!
・・・だけども、でも、ヒカル先生だよ?キャー!
なる人はなるだろう。
俺だったら800%なってる。
しかも高校教師って、絶対昔「マジレンジャー」見てましたー、大好きでしたー、つーかヒカル先生が初恋でしたー、くらいの生徒はいるだろうし、劇中でも「さあ授業を始めるよ!」「それはバツだね」「満点だ!」が決めゼリフっぽくもあって。
いや、実際はどうなのかわかんないよ?なんてことは一切考えたくない。
考える必要ないし。
だから、かつてヒカル先生を演じていたリアル・ヒカル先生は、今も日本のどこかで先生をやっている、そういう事実のみでいいんだよ。
それだけでも俺は、生きていこうと思える。
女子や一部内向的男子に人気ある反面、じゃあなんでお前ら学校来てんだよ系生徒たちからは「はあ?うっせーよ、じゃあ魔法でなんとかしてみろよwww」とか言われてないだろうか・・・・という心配だってある。
でも、あふれる勇気を魔法に変える!がモットーだからな「マジレンジャー」は。
魔法戦隊言うわりに、やってること自体は普通に体育会系だったし。
だからそこはビシッと、やっちゃってください市川先生、と。
まあやってるんだろうけども。
今回放映の「劇場版マジレンジャー」、携帯動画としてばっちり録った。
これでいつでも「マージーレンジャー♪」だよ。
すげー時代。
これも魔法かね。
図書館は、なんか、行った。
く・・・クーラー・・・・クー・・・ううぅ・・・・ラァァー・・・・
そんな感じに行った。
だってタダでクーラーあたり放題だし、本だって読み放題だし。
ていうか図書館良いな。
改めて、良い。
夏は図書館で何とかするかな。
<今週の乗り切り方>
夏は暑い・・・だからペットボトルを冷凍庫に入れるんだ。
小さめのペットボトルは、水をあえて中途半端に入れて、凍っても口が塞がれないようにする。
これなら取り出してすぐに水とかジュースとか入れられるし、持ち運びも便利。
大きめのペットボトルは、水を多めに入れて、やはり凍らせる。
そしてタオルとかバスタオルで包んで、暑い夜はこれを抱きながら寝るのだ。
意外といける。
しかも夜中のど渇いたら、いい感じに溶けたとこだけ飲んで、またすぐ眠れるし。
今はもうペットボトルなしの生活なんて考えられない。
もう、はぁ、クーラー・・・
クーラー・・・・・・・・・・・
今日は「風神の門」読んだ。
「風神の門」は、幸村。
伊賀の霧隠才蔵は真田幸村に仕えることに。
しかし、家来になるのではない、俺は幸村の下で俺の技術を揮いたいのだ、というような理由であるらしい。
侍は才蔵を理解できず、才蔵もまた侍の忠義を理解できない。
才蔵は現代っ子なんである。
それにしても美女が次々出てくる。
そして出てきては才蔵に・・・みたいな。
隠岐殿、青子、お国、なんだが、今んとこ隠岐殿だけ無事(でも才蔵に惚れてはいる)。
しかし才蔵の本命はお国であるらしく、青子は妹に近い感覚なのなのだろうか?(まあやってますけども)とも。
というかこれ、新聞連載かなんかだったんだろうな、と思ったら、やっぱりそうだった。
まああの、明らかな文章ぶつ切り感でもありありなんだけど、あと、やっぱ美女を続けて出さないとねー、みたいなところで特にそう感じるというか。
この物語の女性ってなんかすぐさらわれるしね。
青子またいなくなっちゃったよ・・・ってなったら、ハイお国でございます、みたいな。
でも俺は青子が好きだな。
なんか一番キャラ濃い目な気がするし。
そもそも才蔵との出会いからして青子放尿中でございますだったし。
そんなヒロインがあるかって。
お陰で俺の公卿娘イメージ、放尿を人に見られても大丈夫な女子、で固められてしまった。
もうこれは崩れんぞみたいな。
また要所のよくわからん公卿語(?)もポイント高し。
父親のことを、おもうさま、母親のことを、おたあさま、という。
ネット検索したら、皇室でおもうさまおたあさま言わないのは不満、とか出てきた。
知った今なら俺もそう思う。
リメンバー公卿。
ウィキペディアは、色々。
ウィキペディアは役立つし色々面白いし良いんだけど、たまに、「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」のことをそんなに詳しく書いてどうするんだろう?みたいなことを思ったりもする。
まあ俺みたいに見る人間がいるからだろうけど。
お国→小野みゆき→加トケンで飛んだわけなんだけども。
正確には同番組の探偵編のページね。
探偵編別ページかよっていうか、あれも実は「THE DETECTIVE STORY」て名前がついていたんだって。
明らかにいらない知識だから早く忘れたくはあるけど、まあいいんだ。
とにかく当時はバブル全盛期で、色々豪華なことしまくってたらしい。
何気に見ていて、すべてテレビだから当たり前と捉えていたけど、今知るとなんだかしみじみする。
一つの良い時代だったのかなーと。
それはそれ、これはこれで、今のテレビもまーがんばってーと見てった方がいいのかね。
どうかね・・・
見守りたいよテレビ。
「風神の門」は、幸村。
伊賀の霧隠才蔵は真田幸村に仕えることに。
しかし、家来になるのではない、俺は幸村の下で俺の技術を揮いたいのだ、というような理由であるらしい。
侍は才蔵を理解できず、才蔵もまた侍の忠義を理解できない。
才蔵は現代っ子なんである。
それにしても美女が次々出てくる。
そして出てきては才蔵に・・・みたいな。
隠岐殿、青子、お国、なんだが、今んとこ隠岐殿だけ無事(でも才蔵に惚れてはいる)。
しかし才蔵の本命はお国であるらしく、青子は妹に近い感覚なのなのだろうか?(まあやってますけども)とも。
というかこれ、新聞連載かなんかだったんだろうな、と思ったら、やっぱりそうだった。
まああの、明らかな文章ぶつ切り感でもありありなんだけど、あと、やっぱ美女を続けて出さないとねー、みたいなところで特にそう感じるというか。
この物語の女性ってなんかすぐさらわれるしね。
青子またいなくなっちゃったよ・・・ってなったら、ハイお国でございます、みたいな。
でも俺は青子が好きだな。
なんか一番キャラ濃い目な気がするし。
そもそも才蔵との出会いからして青子放尿中でございますだったし。
そんなヒロインがあるかって。
お陰で俺の公卿娘イメージ、放尿を人に見られても大丈夫な女子、で固められてしまった。
もうこれは崩れんぞみたいな。
また要所のよくわからん公卿語(?)もポイント高し。
父親のことを、おもうさま、母親のことを、おたあさま、という。
ネット検索したら、皇室でおもうさまおたあさま言わないのは不満、とか出てきた。
知った今なら俺もそう思う。
リメンバー公卿。
ウィキペディアは、色々。
ウィキペディアは役立つし色々面白いし良いんだけど、たまに、「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」のことをそんなに詳しく書いてどうするんだろう?みたいなことを思ったりもする。
まあ俺みたいに見る人間がいるからだろうけど。
お国→小野みゆき→加トケンで飛んだわけなんだけども。
正確には同番組の探偵編のページね。
探偵編別ページかよっていうか、あれも実は「THE DETECTIVE STORY」て名前がついていたんだって。
明らかにいらない知識だから早く忘れたくはあるけど、まあいいんだ。
とにかく当時はバブル全盛期で、色々豪華なことしまくってたらしい。
何気に見ていて、すべてテレビだから当たり前と捉えていたけど、今知るとなんだかしみじみする。
一つの良い時代だったのかなーと。
それはそれ、これはこれで、今のテレビもまーがんばってーと見てった方がいいのかね。
どうかね・・・
見守りたいよテレビ。
アンナさんvs地震の巻
2009年7月7日 動画今日は回天。
帰って「フローネ」「西部警察」「シンケンジャー」「ディケイド」見た。
荷物受け取った。
また次だよ、次の段階へ行くんだよ!
まぁたぁ~?
また・・・
人生やることいっぱいじゃん。
一つ一つぶっ潰しってったらああああああああ
はい「フローネ」は、ああああああ・・・
ていうか、地震。
島、地震。
脱出間近?っていう・・・
ううう。
お別れなのかなもうすぐ。
そしたらおだ、おだどうじだだええだど。
もう見るアニメなぐなっでじまうだど。
えれーこっだよ。
どうだろうか、この機会にアニメっ子卒業するというのは。
普通の人になるというのは・・・。
普通ってなんだ・・・
お昼休みに笑っていいとも見る人のことか・・・
ダミー・オスカーでいうところのオスカーの方か・・・
いやそれはちがうだろう・・・トキョウの方?
トキョウはどっちかっつたら今だろう。
じゃあオスカー、ははははは!おぎーん!か。
でもあれ超人間だしな。
難しいもんだ。
「西部警察」は、狙われた木暮課長!
取り調べ室、大門、「黙秘権か?」と確認した後、仲間と頷きあい突然机をずらして犯人をぶん殴る。
時間がもったいなかったら暴力なんですよ!
何か文句あります!?ってね。
これ見て、だって西部警察でもそうしてたしー、みたいな警察が増えなかったことを祈るばかり。
そんでなんだかんだで、木暮課長の単独潜入(いやマジ危ないと思ったです課長・・・)なんかもあったりで、最後はめでたしめでたし。
今回は爆発なかった。
とにかくは木暮課長回ってことだったから。
これは石原裕次郎二十三回忌の日、午前の深夜に再放映していたやつなのだ。
もうちょっと他になかったの?ってのも思う人は思うだろう。
俺もちょっと思いかけたけどっていうか、いや、やるならやるでずっとやって「西部警察」ってのを一番思ったな。
なんでやらんのだろうな。
「シンケンジャー」は、海老。
ことは、誕生日、十臓、窮地、海老。
海老が人になるの、顔が東西南北で、はさみで、口沢山倒すの。
これを人前でうわ言のように繰り返し言ってみろ。
そんな勇気があるか!?
でも事実だから!
だから!・・・普通とか、普通はこうだからとか、みんなそうだからとか、だから君もそういうまあいいや。
とにかくまあ海老折神が単体でロボになって、暴れたっつー話ね。
巨大戦、相変わらずというか、けっこー気合入ってて見応えあった。
でー最後はディエンドね。
来週休みだから。
でも出てくるんだシンケンジャー。
オモチロイね。
「ディケイド」は、並べるとねーーーーーー!!!!!の巻。
「シンケンジャー」で盛り上がると、「ディケイド」がかわいそうになる。
かわいそーだよーかわいそーだよーだから「シンケンジャー」ももうちょっとつまんなくなりなよーなんて考え方があるかこらあ。
ないですよ、ないから、がんばっていかないかんのですよね。
がんばれ、がんば!フレフレ「ディケイド」!
そんでまあ、なんだっけ、なんかデッカイのが出てきて、ああ劇場版のかーってので、でもアームドで倒しちゃうんだよね。
え何故にアームド???????ときっとここばかしは全国の平成ライダーっ子が思ったことであろう。
よくわかんねーよ。
っんとに、ここ数年のライダーばかしはわからんでござるの・・・・・・・
「マコちゃんのリップクリーム」は、(3)。
まあなんだろうねっていうね。
お茶を濁すよそらあ。
拾って、楽しむ。
月間かーコレと思うとね。
もうちょっとなーって、正直思った。
「ギャグマンガ日和」は、(10)。
だからこう、同じ月間でって考えちゃうと、うーんと。
こっちはギチな感じでとりあえず充実はしとる印象だから。
安倍さんもいたしな。
がんばれ安倍さん。
「野外手帳」は、白土三平。
野草とかー色々食える技術が載っとる。
わーいこれで山で遭難してもへっちゃらだーい・・・ってなんで俺この本注文したの???
だからあれだろ、気持ちが塞いでたからだろ、何かに、色々と、プライベートとかで色々・・・ちくしょーって。
活用してみせらー。
「ザ・クリーム・パフ」はまあ買った。
INFORMATION HIGH。
ェインフォハーイ!
だよ。
聴けば分かるんだ。
でも本編劇中ではちょびっとしか使われていないのさ。
これを繰り返し聞いて、今日は火曜日だから、あー・・・・・・・
今週中に終わらす。
いや今のは嘘だ。
今週中に①を終わらせる。
来週から着手。
いいよね?
答えはみんなの心の中にあるんだ。
がんばるばりうむ!
がんばりうむか。
横浜行くぜ。
<今日の001>
ドラえもんにタマシイムマシンというのがあるんだ・・・
魂だけ赤ん坊の頃に戻るんだ・・・
過去世界の幼い自分の中に、現代の魂が入り込むってことで、若干ややこしいのだけども。
いいなーと思うけど、でもまあ実際はえらい退屈なるだろうなとも。
001を観察しててそう思う。
やつぁ、ふんふん!ふんふん!って手足動かして、どっかジーッと見て、色んな人に匂い嗅がれて、泣いて、吸って、もらして、風呂入って寝て起きる。
そんでまた手足動かす・・・・・・・
今だったらとんでもなく退屈だよ。
なんで戻ったよのび太って。
いや、のび太はもう少し動ける時代の自分の中へ戻ったのだった。
ハイハイくらいはできる頃。
そんでも、戻りたいかな・・・・・・
昔ように気楽になりたいとは思うけど、そのまんま戻りたいとは、いつの頃の自分であろうがあんま思わないな。
いやでも、人間がそう思う理由、それはわかるな。
今の自分にはないってだけで、それはあるんだのー。
ちくしょうもう本当一旗挙げるぞ。
気楽に生きてどうするよ(休みはたくさんほしいけどねー)。
そうじゃなくて、もっとストーム。
もっとストーム!
勢いだけで書いてみたけども、結局そういうことなんだな。
001が物心付いた時には、伯父さんはもうストームさ。
ネビュラストームさ。
狭い価値観だけで物事を見るんじゃないよ。
お、こッ・・・これが俺の伯父さんッッッッッッ!?!?!?
とそういう伯父さんになってあんさんを迎え撃つ。
ペロペロしたりフースーしたり服クンクンしたりするだって今の内だけなんだからな!
でっかい壁になってお前の成長を待つことにするよ。
それが俺の、これからの、暇潰しだ。
心して伸びるがいいんだ。
伸びれよ・・・
帰って「フローネ」「西部警察」「シンケンジャー」「ディケイド」見た。
荷物受け取った。
また次だよ、次の段階へ行くんだよ!
まぁたぁ~?
また・・・
人生やることいっぱいじゃん。
一つ一つぶっ潰しってったらああああああああ
はい「フローネ」は、ああああああ・・・
ていうか、地震。
島、地震。
脱出間近?っていう・・・
ううう。
お別れなのかなもうすぐ。
そしたらおだ、おだどうじだだええだど。
もう見るアニメなぐなっでじまうだど。
えれーこっだよ。
どうだろうか、この機会にアニメっ子卒業するというのは。
普通の人になるというのは・・・。
普通ってなんだ・・・
お昼休みに笑っていいとも見る人のことか・・・
ダミー・オスカーでいうところのオスカーの方か・・・
いやそれはちがうだろう・・・トキョウの方?
トキョウはどっちかっつたら今だろう。
じゃあオスカー、ははははは!おぎーん!か。
でもあれ超人間だしな。
難しいもんだ。
「西部警察」は、狙われた木暮課長!
取り調べ室、大門、「黙秘権か?」と確認した後、仲間と頷きあい突然机をずらして犯人をぶん殴る。
時間がもったいなかったら暴力なんですよ!
何か文句あります!?ってね。
これ見て、だって西部警察でもそうしてたしー、みたいな警察が増えなかったことを祈るばかり。
そんでなんだかんだで、木暮課長の単独潜入(いやマジ危ないと思ったです課長・・・)なんかもあったりで、最後はめでたしめでたし。
今回は爆発なかった。
とにかくは木暮課長回ってことだったから。
これは石原裕次郎二十三回忌の日、午前の深夜に再放映していたやつなのだ。
もうちょっと他になかったの?ってのも思う人は思うだろう。
俺もちょっと思いかけたけどっていうか、いや、やるならやるでずっとやって「西部警察」ってのを一番思ったな。
なんでやらんのだろうな。
「シンケンジャー」は、海老。
ことは、誕生日、十臓、窮地、海老。
海老が人になるの、顔が東西南北で、はさみで、口沢山倒すの。
これを人前でうわ言のように繰り返し言ってみろ。
そんな勇気があるか!?
でも事実だから!
だから!・・・普通とか、普通はこうだからとか、みんなそうだからとか、だから君もそういうまあいいや。
とにかくまあ海老折神が単体でロボになって、暴れたっつー話ね。
巨大戦、相変わらずというか、けっこー気合入ってて見応えあった。
でー最後はディエンドね。
来週休みだから。
でも出てくるんだシンケンジャー。
オモチロイね。
「ディケイド」は、並べるとねーーーーーー!!!!!の巻。
「シンケンジャー」で盛り上がると、「ディケイド」がかわいそうになる。
かわいそーだよーかわいそーだよーだから「シンケンジャー」ももうちょっとつまんなくなりなよーなんて考え方があるかこらあ。
ないですよ、ないから、がんばっていかないかんのですよね。
がんばれ、がんば!フレフレ「ディケイド」!
そんでまあ、なんだっけ、なんかデッカイのが出てきて、ああ劇場版のかーってので、でもアームドで倒しちゃうんだよね。
え何故にアームド???????ときっとここばかしは全国の平成ライダーっ子が思ったことであろう。
よくわかんねーよ。
っんとに、ここ数年のライダーばかしはわからんでござるの・・・・・・・
「マコちゃんのリップクリーム」は、(3)。
まあなんだろうねっていうね。
お茶を濁すよそらあ。
拾って、楽しむ。
月間かーコレと思うとね。
もうちょっとなーって、正直思った。
「ギャグマンガ日和」は、(10)。
だからこう、同じ月間でって考えちゃうと、うーんと。
こっちはギチな感じでとりあえず充実はしとる印象だから。
安倍さんもいたしな。
がんばれ安倍さん。
「野外手帳」は、白土三平。
野草とかー色々食える技術が載っとる。
わーいこれで山で遭難してもへっちゃらだーい・・・ってなんで俺この本注文したの???
だからあれだろ、気持ちが塞いでたからだろ、何かに、色々と、プライベートとかで色々・・・ちくしょーって。
活用してみせらー。
「ザ・クリーム・パフ」はまあ買った。
INFORMATION HIGH。
ェインフォハーイ!
だよ。
聴けば分かるんだ。
でも本編劇中ではちょびっとしか使われていないのさ。
これを繰り返し聞いて、今日は火曜日だから、あー・・・・・・・
今週中に終わらす。
いや今のは嘘だ。
今週中に①を終わらせる。
来週から着手。
いいよね?
答えはみんなの心の中にあるんだ。
がんばるばりうむ!
がんばりうむか。
横浜行くぜ。
<今日の001>
ドラえもんにタマシイムマシンというのがあるんだ・・・
魂だけ赤ん坊の頃に戻るんだ・・・
過去世界の幼い自分の中に、現代の魂が入り込むってことで、若干ややこしいのだけども。
いいなーと思うけど、でもまあ実際はえらい退屈なるだろうなとも。
001を観察しててそう思う。
やつぁ、ふんふん!ふんふん!って手足動かして、どっかジーッと見て、色んな人に匂い嗅がれて、泣いて、吸って、もらして、風呂入って寝て起きる。
そんでまた手足動かす・・・・・・・
今だったらとんでもなく退屈だよ。
なんで戻ったよのび太って。
いや、のび太はもう少し動ける時代の自分の中へ戻ったのだった。
ハイハイくらいはできる頃。
そんでも、戻りたいかな・・・・・・
昔ように気楽になりたいとは思うけど、そのまんま戻りたいとは、いつの頃の自分であろうがあんま思わないな。
いやでも、人間がそう思う理由、それはわかるな。
今の自分にはないってだけで、それはあるんだのー。
ちくしょうもう本当一旗挙げるぞ。
気楽に生きてどうするよ(休みはたくさんほしいけどねー)。
そうじゃなくて、もっとストーム。
もっとストーム!
勢いだけで書いてみたけども、結局そういうことなんだな。
001が物心付いた時には、伯父さんはもうストームさ。
ネビュラストームさ。
狭い価値観だけで物事を見るんじゃないよ。
お、こッ・・・これが俺の伯父さんッッッッッッ!?!?!?
とそういう伯父さんになってあんさんを迎え撃つ。
ペロペロしたりフースーしたり服クンクンしたりするだって今の内だけなんだからな!
でっかい壁になってお前の成長を待つことにするよ。
それが俺の、これからの、暇潰しだ。
心して伸びるがいいんだ。
伸びれよ・・・
アンナさん途中で気付くの巻
2009年5月27日 動画今日はべノスネーカー。
そして「フローネ」。
人ゎみんなココロの中に重力牛勿を食司ってぃるとぉもぅョ♪
ゎたしのバァィゎヘビかな?って思ぅ♪
つまり王蛇だと思う。
もう生きてて、何かの拍子にふっと、「おぉ~まぁ~えええぇぇ・・・」ってなる。
そういうときは、俺より先にだれかが、王蛇になってほしいと思う。
いや王蛇じゃなくていいけど。
理想は龍騎だけども。
心に龍騎の人が、「あの申し訳ないんですけど、もう少し静かにしてもらえませんか?」って言えばいいんだと思う。
いっつもいっつも言えばいいんだと思う。
そうすれば王蛇は出てこない。
王蛇が出たときは、「・・・あ今出てた」って毎回後になって気が付くんだから。
そうしておびえるんだから。
気付いてから、汗がぶわってなって、動悸がね、みたいにね。
もおいやだ。
何かの空間があって、そこを管理する人がいるんなら、管理してって思う。
マッチョを雇って管理してって。
公共施設には全部マッチョがいていいと思うんだよ。
警備員、あんな爺さん一人いたってなんの役にも立たないだろは言い過ぎ!
でも事実な気も!
みたいなさ、ほんとどうにかしてよって。
ビバマッチョ。
「ふしぎな島のフローネ」は、もうーフランツー。
フランツもうー。
フランツがランプ落として割っちゃった、あーあ。
これで夜真っ暗闇ー。
そんな役割ばっかのフランツ。
そして一家は自家製ロウソクを作り始める。
父ちゃんは何でそんなに実用知識豊富なんだ。
憧れるしかない。
ワックスの木らしきものを取ってきて、茹でて、油だけ取り出して、固める。
一度目は失敗。
今度はゆっくり固めて、完成。
これで俺も無人島に漂流したら、「いやフローネでこういうのやってたから」ってみんなに持て囃されると思う。
もう何がどうなるのかわからん世の中なんだから、そういった方面の知識がんがん付けてくのも悪かないよねっていうわけさ。
学んでいこう。
そして「フローネ」。
人ゎみんなココロの中に重力牛勿を食司ってぃるとぉもぅョ♪
ゎたしのバァィゎヘビかな?って思ぅ♪
つまり王蛇だと思う。
もう生きてて、何かの拍子にふっと、「おぉ~まぁ~えええぇぇ・・・」ってなる。
そういうときは、俺より先にだれかが、王蛇になってほしいと思う。
いや王蛇じゃなくていいけど。
理想は龍騎だけども。
心に龍騎の人が、「あの申し訳ないんですけど、もう少し静かにしてもらえませんか?」って言えばいいんだと思う。
いっつもいっつも言えばいいんだと思う。
そうすれば王蛇は出てこない。
王蛇が出たときは、「・・・あ今出てた」って毎回後になって気が付くんだから。
そうしておびえるんだから。
気付いてから、汗がぶわってなって、動悸がね、みたいにね。
もおいやだ。
何かの空間があって、そこを管理する人がいるんなら、管理してって思う。
マッチョを雇って管理してって。
公共施設には全部マッチョがいていいと思うんだよ。
警備員、あんな爺さん一人いたってなんの役にも立たないだろは言い過ぎ!
でも事実な気も!
みたいなさ、ほんとどうにかしてよって。
ビバマッチョ。
「ふしぎな島のフローネ」は、もうーフランツー。
フランツもうー。
フランツがランプ落として割っちゃった、あーあ。
これで夜真っ暗闇ー。
そんな役割ばっかのフランツ。
そして一家は自家製ロウソクを作り始める。
父ちゃんは何でそんなに実用知識豊富なんだ。
憧れるしかない。
ワックスの木らしきものを取ってきて、茹でて、油だけ取り出して、固める。
一度目は失敗。
今度はゆっくり固めて、完成。
これで俺も無人島に漂流したら、「いやフローネでこういうのやってたから」ってみんなに持て囃されると思う。
もう何がどうなるのかわからん世の中なんだから、そういった方面の知識がんがん付けてくのも悪かないよねっていうわけさ。
学んでいこう。
どうなっちゃうの?俺のモチベーション!
2009年5月24日 動画今日は起きて寝た。
起きて録画「シンケンジャー」「ディケイド」見た。
夜は「ガキの使い」見た。
「シンケンジャー」は、靖子じゃない脚本その2。
なんだかテレビくんのおまけビデオのようなクオリティだたよ。
脚本家ちがうとこうも光景変わるか・・・とむしろ感心。
靖子に感心!
でも今回の内容だってちびっ子には大ウケしそうなんだからいいじゃないか。
たまにはいいじゃないか!
いいってことよ!
「ディケイド」は、牛。
後の世に「牛の回」と呼ばれるであろう・・・
おそろしや。
「ガキの使い」は、クイズ。
うん。
<今週のティーチャー>
俺は基本人に嫌われないよう嫌われないよう生きているつもりだけどわりと嫌われるタイプだとも自覚している。
なぜならいらんこと言うから。
これを言わないで嫌われないくらいなら言って嫌われたほうがいい!
そう思って言うのだけど、やっぱり後悔はするよ。
しながら、これで嫌うくらいならその程度の奴だったのさ・・・(るーるーるーるー)って、ぶどうはすっぱいみたいな理論で乗り切ってきた。
これからもそうする。
あと何かアクションを起こさなくても人から嫌われてるような被害妄想に陥ったりもするよ。
おい中学んときの数学女教師○宮!
どんなつもりでやってたのか知らんけど半年以上ずっと俺のこと授業中指すことなくって、あるとき「これでまだ指されてない人がいたら笑うよねー」つって、だから俺まだ指されてねっつんだよ!
・・・まあ言わなかったけどね。言って指されるのも嫌だし。
でもちょっぴり傷つきはしたよ。
いやこれは嫌われてるんじゃないぞ、忘れられてるだけだ・・・そんなに俺って存在感ない?
みたいにして乗り切った。
乗り切ってねーよ!
まあそこで自分で言えって話だ。言えば笑い話になってたのに。
あと小学校のときの習字の先生、目の前で悪口言いまくってすいませんでした。
ぜってーあいつ女子にひいきしてるよ!みたいに言ってごめんなさい。
聞いてたのに一言も怒らなくて逆に困った。
俺の教師メモリーはそんなのばっかりだ。
大変だよ先生は。
起きて録画「シンケンジャー」「ディケイド」見た。
夜は「ガキの使い」見た。
「シンケンジャー」は、靖子じゃない脚本その2。
なんだかテレビくんのおまけビデオのようなクオリティだたよ。
脚本家ちがうとこうも光景変わるか・・・とむしろ感心。
靖子に感心!
でも今回の内容だってちびっ子には大ウケしそうなんだからいいじゃないか。
たまにはいいじゃないか!
いいってことよ!
「ディケイド」は、牛。
後の世に「牛の回」と呼ばれるであろう・・・
おそろしや。
「ガキの使い」は、クイズ。
うん。
<今週のティーチャー>
俺は基本人に嫌われないよう嫌われないよう生きているつもりだけどわりと嫌われるタイプだとも自覚している。
なぜならいらんこと言うから。
これを言わないで嫌われないくらいなら言って嫌われたほうがいい!
そう思って言うのだけど、やっぱり後悔はするよ。
しながら、これで嫌うくらいならその程度の奴だったのさ・・・(るーるーるーるー)って、ぶどうはすっぱいみたいな理論で乗り切ってきた。
これからもそうする。
あと何かアクションを起こさなくても人から嫌われてるような被害妄想に陥ったりもするよ。
おい中学んときの数学女教師○宮!
どんなつもりでやってたのか知らんけど半年以上ずっと俺のこと授業中指すことなくって、あるとき「これでまだ指されてない人がいたら笑うよねー」つって、だから俺まだ指されてねっつんだよ!
・・・まあ言わなかったけどね。言って指されるのも嫌だし。
でもちょっぴり傷つきはしたよ。
いやこれは嫌われてるんじゃないぞ、忘れられてるだけだ・・・そんなに俺って存在感ない?
みたいにして乗り切った。
乗り切ってねーよ!
まあそこで自分で言えって話だ。言えば笑い話になってたのに。
あと小学校のときの習字の先生、目の前で悪口言いまくってすいませんでした。
ぜってーあいつ女子にひいきしてるよ!みたいに言ってごめんなさい。
聞いてたのに一言も怒らなくて逆に困った。
俺の教師メモリーはそんなのばっかりだ。
大変だよ先生は。
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