『ポプテピピック』
色々慣れてきた。
『おそ松さん』
一応見てるレベル。
でもイヤミのは原作も知ってるけどよかった。
『トミノの地獄』
うん。
『Sunny』
結局思い切り夜更かしして全6巻読み終えてしまった。
電子書籍ヤバイ。
日常ものといえば日常もので完全一話完結なのに止められず。
それにしても松本大洋の連載っていっつもしっかり完結する。
以下ネタバレ有り感想。
最後をどう捉えるかは人それぞれだろうけど、自分はとにかくさびしかった。
物語の終わりや、星の子学園が変わってしまったこともそうだけど、それより何よりはるおの成長が。
牧男の「……」と思い切りシンクロしてしまったし。
「なんや寂しわ。」
「勝手なこと言うたアカン、牧男… こないして皆大人になんねん。」
牧男と園長の会話、これがもうすべて。
ほんと身勝手なさびしさ。
髪を切って、さっぱりして、やり場のわからなかった悲しみや鬱憤、あり余るエネルギーを野球へと打ち込める環境に移り、規律も学んで、これからきっとはるおははるおなりのちゃんとした子になっていくのかなぁ、ってことが。
それが普通で正しいことなんだろうし、はるお自身のいくつかの苦しみから救われるんだろうと思いつつも。
関西弁&一般的でない家庭環境を描いたマンガってとこでたびたび『じゃりン子チエ』を思い出しもしたけど、それで考えるとはるおはテツにはならなかったんだなと。
テツは周囲にどぎつくドヤされながらも「テツのファン」だと公言する花井先生なんかがいて、はるおに対しても牧男が同じようにいっていた。
でももう、芯の部分では、きっとそこも変わってしまった。
大人の牧男が踏み込めないほうへはるおが先に行ってしまった。
この作品に対して感じていた居心地の良さみたいなものは、どこかに行きたいけどどこへも行けず行きかたもわからない、そうした子供たち、その最たる存在のはるおが理由だったのだろうけど、その消失と共に物語が終わるのがなんとも。
いつかこの感想も変わることがあるんだろうかな。
▼創作
今の生活リズム的には早寝早起きして朝やるしかない。
今週はとにかく早寝早起きに慣れる。
この決意何度目だ。
とにかくまずは慣れることから!
色々慣れてきた。
『おそ松さん』
一応見てるレベル。
でもイヤミのは原作も知ってるけどよかった。
『トミノの地獄』
うん。
『Sunny』
結局思い切り夜更かしして全6巻読み終えてしまった。
電子書籍ヤバイ。
日常ものといえば日常もので完全一話完結なのに止められず。
それにしても松本大洋の連載っていっつもしっかり完結する。
以下ネタバレ有り感想。
最後をどう捉えるかは人それぞれだろうけど、自分はとにかくさびしかった。
物語の終わりや、星の子学園が変わってしまったこともそうだけど、それより何よりはるおの成長が。
牧男の「……」と思い切りシンクロしてしまったし。
「なんや寂しわ。」
「勝手なこと言うたアカン、牧男… こないして皆大人になんねん。」
牧男と園長の会話、これがもうすべて。
ほんと身勝手なさびしさ。
髪を切って、さっぱりして、やり場のわからなかった悲しみや鬱憤、あり余るエネルギーを野球へと打ち込める環境に移り、規律も学んで、これからきっとはるおははるおなりのちゃんとした子になっていくのかなぁ、ってことが。
それが普通で正しいことなんだろうし、はるお自身のいくつかの苦しみから救われるんだろうと思いつつも。
関西弁&一般的でない家庭環境を描いたマンガってとこでたびたび『じゃりン子チエ』を思い出しもしたけど、それで考えるとはるおはテツにはならなかったんだなと。
テツは周囲にどぎつくドヤされながらも「テツのファン」だと公言する花井先生なんかがいて、はるおに対しても牧男が同じようにいっていた。
でももう、芯の部分では、きっとそこも変わってしまった。
大人の牧男が踏み込めないほうへはるおが先に行ってしまった。
この作品に対して感じていた居心地の良さみたいなものは、どこかに行きたいけどどこへも行けず行きかたもわからない、そうした子供たち、その最たる存在のはるおが理由だったのだろうけど、その消失と共に物語が終わるのがなんとも。
いつかこの感想も変わることがあるんだろうかな。
▼創作
今の生活リズム的には早寝早起きして朝やるしかない。
今週はとにかく早寝早起きに慣れる。
この決意何度目だ。
とにかくまずは慣れることから!
『ゴールデンカムイ』
繰り返し読んでしまう。
『ウェントワース女子刑務所』
第2話フランキー絶叫。
ムショにいるときは仮でもそこが居場所だったし、いつか出られるという希望があった。
でも、ようやく出ることができて、シャバの生活もなじんできて、仕事も評価されて恋人もいて・・・
からのハイ刑務所逆戻り~、はそら・・・叫ぶ。
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』
ルパン青の一連のくだりよかった。
反面パト緑の「がんばり」は、まあ、うん。
ルパン青がよかっただけに。
とはいえこれでうまくバランス取れてきたらかなりの良作になるのでは感あるので期待。
『Sunny』
松本大洋マンガ。
親とはなれて暮らす”星の子学園”の子らの話。
最近なんだか松本大洋ブーム。
『アリスの精神裁判』
iOS謎解きアプリゲー。
なんでもいいからとにかく謎を解きたかったのでダウンロード。
世界観や作風は普段ならまず触れない感じ・・・と思ってたけどそうでもないかもしれない。
ラノベというよりは少女マンガチック、だから抵抗感ないのかも。
なかなか楽しい。
▼読書
『狂人は笑う』(夢野 久作)
『霊感!』(夢野 久作)
『天女とお化け』(小川 未明)
『小ねこはなにを知ったか』(小川 未明)
長いのも読みなさい。
▼創作
掌編はなんとか。
絵は意欲がすっかり失せている。
一時期はそれなりにがんばってたのに。
思ったのは、おそらく自分は
「絵はうまくなりたいけど特に絵が描きたいわけじゃない」
人なんではないかということ。
そしたら今興味あることから題材探して練習するんだ。
繰り返し読んでしまう。
『ウェントワース女子刑務所』
第2話フランキー絶叫。
ムショにいるときは仮でもそこが居場所だったし、いつか出られるという希望があった。
でも、ようやく出ることができて、シャバの生活もなじんできて、仕事も評価されて恋人もいて・・・
からのハイ刑務所逆戻り~、はそら・・・叫ぶ。
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』
ルパン青の一連のくだりよかった。
反面パト緑の「がんばり」は、まあ、うん。
ルパン青がよかっただけに。
とはいえこれでうまくバランス取れてきたらかなりの良作になるのでは感あるので期待。
『Sunny』
松本大洋マンガ。
親とはなれて暮らす”星の子学園”の子らの話。
最近なんだか松本大洋ブーム。
『アリスの精神裁判』
iOS謎解きアプリゲー。
なんでもいいからとにかく謎を解きたかったのでダウンロード。
世界観や作風は普段ならまず触れない感じ・・・と思ってたけどそうでもないかもしれない。
ラノベというよりは少女マンガチック、だから抵抗感ないのかも。
なかなか楽しい。
▼読書
『狂人は笑う』(夢野 久作)
『霊感!』(夢野 久作)
『天女とお化け』(小川 未明)
『小ねこはなにを知ったか』(小川 未明)
長いのも読みなさい。
▼創作
掌編はなんとか。
絵は意欲がすっかり失せている。
一時期はそれなりにがんばってたのに。
思ったのは、おそらく自分は
「絵はうまくなりたいけど特に絵が描きたいわけじゃない」
人なんではないかということ。
そしたら今興味あることから題材探して練習するんだ。
日本婦女子の生き様は
2017年12月24日 読書
『アフター・ザ・スローンズ』
『ゲーム・オブ・スローンズ』大好き外人さんらが『ゲーム・オブ・スローンズ』をめっちゃ語る番組。
Huluにシーズン7くる前に全部見ておきたい。
『よい子のための尾玉なみえ童話集(1)人魚姫 』
いつの間にか電子書籍でも出てたので購入。
正直あえてあまり期待しない感じで読み始めたのだけどおもしろかった・・・
よかった・・・
しっかり尾玉なみえのまま変化もありつつ、ムチャでありながらもちゃんと物語は気持ちよく締められている。
なみえ生きてた。
『よい子のための尾玉なみえ童話集(2)雪の女王』
これも良かったおもしろかった。
このキャラ達でまだまだ続けられそうだったので1巻完結がもったいなく思えたけど、この作者の場合そう思えるくらいでやめとくのが良いのかなとも。
まあもしかしたらリサイクルあるかもしれないし?って。
とにかくなみえの健在っぷりはうれしいけど今はなんも連載してないのか。
もう本屋のマンガコーナーふらつくのややつらい年齢の諸氏も、大体なみえ読者層なんてそれくらいの感じなんだろうから、この電子化で「なんか電子出てるらしいよ」って知れてジワ売れしていけばまだまだ。
なみえを信じるんだ。
『何でも無い』
夢野久作の『少女地獄』の中の一編。
読んだと思ってたけどまたしても読んでなかった。
でもマンガ版は結構前に何気に読んでしまっていた。
http://mavo.takekuma.jp/title.php?title=1
マンガ版はラストの付け足し以外はオリジナル部分含めてかなり良い。
ラストに関してはお好み次第だと思う。
『ゲーム・オブ・スローンズ』大好き外人さんらが『ゲーム・オブ・スローンズ』をめっちゃ語る番組。
Huluにシーズン7くる前に全部見ておきたい。
『よい子のための尾玉なみえ童話集(1)人魚姫 』
いつの間にか電子書籍でも出てたので購入。
正直あえてあまり期待しない感じで読み始めたのだけどおもしろかった・・・
よかった・・・
しっかり尾玉なみえのまま変化もありつつ、ムチャでありながらもちゃんと物語は気持ちよく締められている。
なみえ生きてた。
『よい子のための尾玉なみえ童話集(2)雪の女王』
これも良かったおもしろかった。
このキャラ達でまだまだ続けられそうだったので1巻完結がもったいなく思えたけど、この作者の場合そう思えるくらいでやめとくのが良いのかなとも。
まあもしかしたらリサイクルあるかもしれないし?って。
とにかくなみえの健在っぷりはうれしいけど今はなんも連載してないのか。
もう本屋のマンガコーナーふらつくのややつらい年齢の諸氏も、大体なみえ読者層なんてそれくらいの感じなんだろうから、この電子化で「なんか電子出てるらしいよ」って知れてジワ売れしていけばまだまだ。
なみえを信じるんだ。
『何でも無い』
夢野久作の『少女地獄』の中の一編。
読んだと思ってたけどまたしても読んでなかった。
でもマンガ版は結構前に何気に読んでしまっていた。
http://mavo.takekuma.jp/title.php?title=1
マンガ版はラストの付け足し以外はオリジナル部分含めてかなり良い。
ラストに関してはお好み次第だと思う。
『フラッシュ』
シーズン3第21話「失われた記憶」
主人公記憶喪失回。
シーズン3やはりおもしろい。
極端にいえばこの回はなくても前後にあまり影響がなかったようにも思えるのだけど(あるとすればケイトリンの事くらいか)、しかし非常に楽しめた。
過酷な決戦が迫りつつある中、重すぎる数多の記憶を失ったあっかる~いバリーが誕生。
普段とのギャップがおもしろくて声出して笑ったりしてしまったけど、恋人アイリスとの平穏なやり取りには泣かされてしまったり。
そしてラボにはキラーフロストが襲来・・・と思いきや一時休戦の協力関係に。
シスコがキラーフロストに対し仲間だった頃の思い出を語るとこがまた泣ける。
▼読書
『夜長姫と耳男』(坂口安吾)
『桜の森の満開の下』で結構な衝撃をうけた直後にさらに上回られてきた感。
どちらがというのはもう好みでしかないと思うけど、耳男が大変好ましかったので自分的には『夜長姫と耳男』。
夜長姫は人に秘められた矛盾。
その純粋なる化身のように思えた。
『青鬼の褌を洗う女』(坂口安吾)
大体において人様の考えに対しては、自覚さえあるなら「それならそれでいいんじゃないかな」としか思えない性質なのでこれもずっとそんな感じだった。
おもしろくはあった。
シーズン3第21話「失われた記憶」
主人公記憶喪失回。
シーズン3やはりおもしろい。
極端にいえばこの回はなくても前後にあまり影響がなかったようにも思えるのだけど(あるとすればケイトリンの事くらいか)、しかし非常に楽しめた。
過酷な決戦が迫りつつある中、重すぎる数多の記憶を失ったあっかる~いバリーが誕生。
普段とのギャップがおもしろくて声出して笑ったりしてしまったけど、恋人アイリスとの平穏なやり取りには泣かされてしまったり。
そしてラボにはキラーフロストが襲来・・・と思いきや一時休戦の協力関係に。
シスコがキラーフロストに対し仲間だった頃の思い出を語るとこがまた泣ける。
▼読書
『夜長姫と耳男』(坂口安吾)
『桜の森の満開の下』で結構な衝撃をうけた直後にさらに上回られてきた感。
どちらがというのはもう好みでしかないと思うけど、耳男が大変好ましかったので自分的には『夜長姫と耳男』。
夜長姫は人に秘められた矛盾。
その純粋なる化身のように思えた。
『青鬼の褌を洗う女』(坂口安吾)
大体において人様の考えに対しては、自覚さえあるなら「それならそれでいいんじゃないかな」としか思えない性質なのでこれもずっとそんな感じだった。
おもしろくはあった。
今日は『衛府の七忍』(4)読んだ。
『衛府の七忍』(4)
今巻も期待裏切られず。
前半の霹鬼の誕生は、そうか、そうきたか・・・と。
異形なやつらの奇天烈ストーリーながらも肝心所のお約束は毎度守られてきた気もするので本当に意外だった。
なんだか久々に、創作キャラの死を、実感したような気さえする。
漫画としての見せ方もすごかった。
後半は武蔵編突入。
かの宮本武蔵が主役となり”鬼”は敵として描かれる。
これも読めない。
さっしーだし、変な鎧着るし、チェストだし。
どうなるん。
▼マンガ制作
プロットの段階ではパーフェクトストーリーなのに、やっぱり作っていくと色々と・・・あれ、これ無理じゃね?おかしくね?な箇所が出てくる。
そこは小説と同じだ。
今日は若干祈るような気持ちで産まれた直後の赤ちゃん動画を漁った。
わりと動いてた。
手を体の前に突き出して、特に指を動かしてる感じ。
これなら予定どおり描けそう。
誤チェスト回避。
また他の箇所では、ここのセリフってどう思われるのかな?もしかしたら無駄でしかないんじゃないかな?ってのがわからなすぎて、ネームが止まったけど、いや何にせよ描かなきゃわからないんだから描けよ、と今決意した。
迷って悩んで最大限に考えたらあとはチェストでいくしかねえ。
描く。
『衛府の七忍』(4)
今巻も期待裏切られず。
前半の霹鬼の誕生は、そうか、そうきたか・・・と。
異形なやつらの奇天烈ストーリーながらも肝心所のお約束は毎度守られてきた気もするので本当に意外だった。
なんだか久々に、創作キャラの死を、実感したような気さえする。
漫画としての見せ方もすごかった。
後半は武蔵編突入。
かの宮本武蔵が主役となり”鬼”は敵として描かれる。
これも読めない。
さっしーだし、変な鎧着るし、チェストだし。
どうなるん。
▼マンガ制作
プロットの段階ではパーフェクトストーリーなのに、やっぱり作っていくと色々と・・・あれ、これ無理じゃね?おかしくね?な箇所が出てくる。
そこは小説と同じだ。
今日は若干祈るような気持ちで産まれた直後の赤ちゃん動画を漁った。
わりと動いてた。
手を体の前に突き出して、特に指を動かしてる感じ。
これなら予定どおり描けそう。
誤チェスト回避。
また他の箇所では、ここのセリフってどう思われるのかな?もしかしたら無駄でしかないんじゃないかな?ってのがわからなすぎて、ネームが止まったけど、いや何にせよ描かなきゃわからないんだから描けよ、と今決意した。
迷って悩んで最大限に考えたらあとはチェストでいくしかねえ。
描く。
今日は『宇宙戦隊キュウレンジャー』『仮面ライダーエグゼイド』『ワイドナショー』見た。
『宇宙戦隊キュウレンジャー』
はよ言えやーーーーーーーーー
っていう回。
それ以外はまずまず楽しめた。
スコルピオキック謎に格好良すぎ。
小太郎は思いのほか良キャラだったのでどんな形で帰ってくるかに期待。
『仮面ライダーエグゼイド』
はい。
『ワイドナショー』
川谷絵音登場。
おもしろかったー。
元々この人らの件については、赤の他人のしくじりをそんなに責める?
っていうそっちのが疑問過ぎたのでベッキーにもこの人にも全然嫌な感じはなかった。
そんなにみんな非の打ち所のない潔白な人生送れてんのか?ってなもんで。
川谷絵音は初めて動く姿を見たけど顔はGO1に似てる。
次回ゲストのデヴィ夫人も楽しみだ。
▼読書
『チャールズ・ウォードの奇怪な事件』(H・P・ラヴクラフト)
読み終えた。
相当楽しめた。
思い出したけどこの人の作品って、膨大複雑怪奇な設定や文章のオンパレードながらも物語の構成自体は追いやすく実はかなり読みやすい部類なんだよな。
こうだからこうなって、こうなって、こう!ってホラー小説としてビシッと決めてくれるというか。
生意気なことを言いますと。
ぶっちゃけわけわからんとこは、わからん!つってそのまま進んでっても大丈夫だし。
多分こういうことかなー想像しながら読むのもまた一興で。
いやおもしろかったわ・・・
次は『狂気の山脈にて』読む。
▼絵
マンガは何から手を付ければよいのやら。
『宇宙戦隊キュウレンジャー』
はよ言えやーーーーーーーーー
っていう回。
それ以外はまずまず楽しめた。
スコルピオキック謎に格好良すぎ。
小太郎は思いのほか良キャラだったのでどんな形で帰ってくるかに期待。
『仮面ライダーエグゼイド』
はい。
『ワイドナショー』
川谷絵音登場。
おもしろかったー。
元々この人らの件については、赤の他人のしくじりをそんなに責める?
っていうそっちのが疑問過ぎたのでベッキーにもこの人にも全然嫌な感じはなかった。
そんなにみんな非の打ち所のない潔白な人生送れてんのか?ってなもんで。
川谷絵音は初めて動く姿を見たけど顔はGO1に似てる。
次回ゲストのデヴィ夫人も楽しみだ。
▼読書
『チャールズ・ウォードの奇怪な事件』(H・P・ラヴクラフト)
読み終えた。
相当楽しめた。
思い出したけどこの人の作品って、膨大複雑怪奇な設定や文章のオンパレードながらも物語の構成自体は追いやすく実はかなり読みやすい部類なんだよな。
こうだからこうなって、こうなって、こう!ってホラー小説としてビシッと決めてくれるというか。
生意気なことを言いますと。
ぶっちゃけわけわからんとこは、わからん!つってそのまま進んでっても大丈夫だし。
多分こういうことかなー想像しながら読むのもまた一興で。
いやおもしろかったわ・・・
次は『狂気の山脈にて』読む。
▼絵
マンガは何から手を付ければよいのやら。
今日はウメハラ軍団VS押切軍団見た。
ポテトチップスクリスプチうすしお味食いながら『双亡亭壊すべし』読んだ。
ウメハラ軍団VS押切軍団
『スパ2X』対決ではウメハラ青パンサガット。
『ヴァンパイアハンター』対決では伝説のウメパイロン。
いわく「なんでもします」。
これぞプロゲーマー。
しかし最後は『キング・オブ・モンスターズ』で敗れたのであった。
いいイベントだった。
『双亡亭壊すべし』(1)
むっちゃおもしろい。
▼絵
正面の顔、教えられたとおりに描いても、反転するとやっぱり変。
慣れかな・・・思ってたところ、「正面の顔が一番むずかしい」という説を知る。
マジかよ・・・てっきり一番の基本だと思い込んでたよ。
鳥山明でさえ反転すると印象の変わる絵があるという。
じゃ、いいや。
意識はしつつも現段階では先へ進むことを重視する。
ポテトチップスクリスプチうすしお味食いながら『双亡亭壊すべし』読んだ。
ウメハラ軍団VS押切軍団
『スパ2X』対決ではウメハラ青パンサガット。
『ヴァンパイアハンター』対決では伝説のウメパイロン。
いわく「なんでもします」。
これぞプロゲーマー。
しかし最後は『キング・オブ・モンスターズ』で敗れたのであった。
いいイベントだった。
『双亡亭壊すべし』(1)
むっちゃおもしろい。
▼絵
正面の顔、教えられたとおりに描いても、反転するとやっぱり変。
慣れかな・・・思ってたところ、「正面の顔が一番むずかしい」という説を知る。
マジかよ・・・てっきり一番の基本だと思い込んでたよ。
鳥山明でさえ反転すると印象の変わる絵があるという。
じゃ、いいや。
意識はしつつも現段階では先へ進むことを重視する。
今日は『Daigo the BeasTV』『ハイタニ地球紀行』見た。
『Daigo the BeasTV』
えいたをプロゲーマーにしよう!企画。
格ゲーマーえいたを3つの企業に売り込みに行く様子を実況配信。
めちゃくちゃおもしろかった・・・
主役はもちろんえいたで、ツッコミどころはありながらも持ち前の人柄と真面目さでがんばってて、結果はどうなるかわからんけど少なくとも視聴者の好感度は上がった。
良かった。
そして影の主役は折笠氏。
失言、暴言、KY発言の連発で、視聴者にすーごいツッコまれてた・・・
まあしょうがない部分はある。
でも個人的にはこの人きらいじゃない。
最初に知ったときは正直「えーなにこの人」思ったけど、そういう部分を当人も自覚していて、そういう人なりの生き方をしているとわかってからは「それならいいじゃん」ってなった。
折笠氏を鬼のように叩くチャット欄を見ていて、なんだかすごく思ったのは、正解しか許さない風潮や考え方ってすごく嫌だし危険だなということ。
つか普段みんなやさしい世界を望んでいるはずなのに、こういうなかなかうまくやれない人にきびしいのは何故なんだと。
視聴者の中にも結構な割合で折笠氏的な要素を持っている人たちいるだろうに、いやいるだろ絶対にって。
でもこうやってあえてでも、折笠氏のような人をおもてに出して、当人に出来る限りの役割を果たしてもらい、完璧ではなくても「いてくれてよかった」ってウメハラやえいたが言うような、そういう様を見せるってすごく価値のあることなんじゃないのか。
無難なエンタメとかテレビとかだったら折笠氏はNGだろう。
そこはまあ素直にそう思う。
でも、ビースTVは折笠氏がいるからこそ、またひとつ深みが増しているし、他にはなかなか無い味わいもプラスされている。
これは間違いない。
あとは彼という人間を、こうした娯楽配信で見る際、どうエンタメとして変換して楽しむかは視聴者に課せられたテーマでもあるのだ。
私はそう思います。
『ハイタニ地球紀行』
ゲストにマンガ『突撃!となりのプロゲーマー』作者くつきかずや氏。
わりと期待してたけどそれ以上におもしろかった。
特にはハイタニの過去や人となりが語られたところ。
知ってみると、イメージしていた以上にハイタニはハイタニだったんだな・・・って感じで非常に興味深く。
ひたすらのほほんと生きてきた自分とは共通点なんかなさそうに思えたけど、でも意外なところで一点だけあった。
ハイタニりぼん読んでた。
姉のを読んでいたらしい。
確かにりぼんはおもしろい、というかおもしろかった。
岡田あーみんとかいた頃のしか知らんのだけど。
俺は妹が買ってたのを毎月こっそり読んでた・・・『ねこ・ねこ・幻想曲』とか『銀色のハーモニー』とか超読んでた ・・・
なんか思い出してみると、自分はアニメとかマンガの女の子大好きなはずなのに、いわゆる萌え系はなんかちょっと、好きだけど、まあうん、なのは、心の根っこにりぼんがあるからなのかも知れない。
そんなどうでもいい疑惑が。
どうでもいい。
▼読書
せず。
まあ今日はいいんだ。
明日は連作短編読む。
▼創作
明日はとりあえずでも冒頭書く。
『Daigo the BeasTV』
えいたをプロゲーマーにしよう!企画。
格ゲーマーえいたを3つの企業に売り込みに行く様子を実況配信。
めちゃくちゃおもしろかった・・・
主役はもちろんえいたで、ツッコミどころはありながらも持ち前の人柄と真面目さでがんばってて、結果はどうなるかわからんけど少なくとも視聴者の好感度は上がった。
良かった。
そして影の主役は折笠氏。
失言、暴言、KY発言の連発で、視聴者にすーごいツッコまれてた・・・
まあしょうがない部分はある。
でも個人的にはこの人きらいじゃない。
最初に知ったときは正直「えーなにこの人」思ったけど、そういう部分を当人も自覚していて、そういう人なりの生き方をしているとわかってからは「それならいいじゃん」ってなった。
折笠氏を鬼のように叩くチャット欄を見ていて、なんだかすごく思ったのは、正解しか許さない風潮や考え方ってすごく嫌だし危険だなということ。
つか普段みんなやさしい世界を望んでいるはずなのに、こういうなかなかうまくやれない人にきびしいのは何故なんだと。
視聴者の中にも結構な割合で折笠氏的な要素を持っている人たちいるだろうに、いやいるだろ絶対にって。
でもこうやってあえてでも、折笠氏のような人をおもてに出して、当人に出来る限りの役割を果たしてもらい、完璧ではなくても「いてくれてよかった」ってウメハラやえいたが言うような、そういう様を見せるってすごく価値のあることなんじゃないのか。
無難なエンタメとかテレビとかだったら折笠氏はNGだろう。
そこはまあ素直にそう思う。
でも、ビースTVは折笠氏がいるからこそ、またひとつ深みが増しているし、他にはなかなか無い味わいもプラスされている。
これは間違いない。
あとは彼という人間を、こうした娯楽配信で見る際、どうエンタメとして変換して楽しむかは視聴者に課せられたテーマでもあるのだ。
私はそう思います。
『ハイタニ地球紀行』
ゲストにマンガ『突撃!となりのプロゲーマー』作者くつきかずや氏。
わりと期待してたけどそれ以上におもしろかった。
特にはハイタニの過去や人となりが語られたところ。
知ってみると、イメージしていた以上にハイタニはハイタニだったんだな・・・って感じで非常に興味深く。
ひたすらのほほんと生きてきた自分とは共通点なんかなさそうに思えたけど、でも意外なところで一点だけあった。
ハイタニりぼん読んでた。
姉のを読んでいたらしい。
確かにりぼんはおもしろい、というかおもしろかった。
岡田あーみんとかいた頃のしか知らんのだけど。
俺は妹が買ってたのを毎月こっそり読んでた・・・『ねこ・ねこ・幻想曲』とか『銀色のハーモニー』とか超読んでた ・・・
なんか思い出してみると、自分はアニメとかマンガの女の子大好きなはずなのに、いわゆる萌え系はなんかちょっと、好きだけど、まあうん、なのは、心の根っこにりぼんがあるからなのかも知れない。
そんなどうでもいい疑惑が。
どうでもいい。
▼読書
せず。
まあ今日はいいんだ。
明日は連作短編読む。
▼創作
明日はとりあえずでも冒頭書く。
今日は『ヒナまつり』(11)読んで『ドクター・フー』見た。
『ヒナまつり』(11)
ヤクザの新田さんが別のヤクザから狙われるんだけどそれをヒナたち超能力者が影から守る話。
なんか・・・普通こういうのって1巻位でやるもんじゃない?
とかふと思ったり。
そもそもがある日ヤクザの青年のもとに謎の超能力少女が現れて・・・な物語なんだし。
いや、それ系の話もなくはなかったかもだけど、でもなんだか、おおようやくこういう話が出たなぁって気がしてしまった。
なんかこのマンガ、ヒナがおばあちゃんとかになっても下手すりゃ成立しそうな感じすらあるな。
この空気のままなら何したってずっとおもしろいだろうし。
あと今巻ではエライというか・・・あーまぁ・・・なフラグが立ってた。
なんか想像で、そういうのもありかなーとは思ってたけど。
でも新田さんがすんなり受け入れたらさすがに引くなこれ。
どうなるんだろ。
『ドクター・フー』
シーズン5第14話「クリスマスキャロル」
疑問に思う部分ありつつも要所要所で目からの心の汗が。
しかしいつまでも色んな話作ってくるなと感心する。
そんで次シーズンも相棒はエイミーみたいだけど、ローリーはどうなんだろ。
つかローリーもいるなら夫婦でコンパニオン、しかも新婚でそんな大冒険してていいのかっていう。
まあいいか。
▼今日の読み物と創作
『振動魔』 (海野 十三)
『空気男』 (海野 十三)
『人間灰』 (海野 十三)
しばらくは海野十三に集中しそう。
レビューは今月中に50作を目標にする!
今月初めに言ってたけど、結局7作だよ。
んー・・・
まあでも、前々から思ってた「もっと人様の作品を積極的に読むようにしたい」というのはできたので、そこはよしとしたい。
読む流れは作れたと。
今後も保っていこう。
『ヒナまつり』(11)
ヤクザの新田さんが別のヤクザから狙われるんだけどそれをヒナたち超能力者が影から守る話。
なんか・・・普通こういうのって1巻位でやるもんじゃない?
とかふと思ったり。
そもそもがある日ヤクザの青年のもとに謎の超能力少女が現れて・・・な物語なんだし。
いや、それ系の話もなくはなかったかもだけど、でもなんだか、おおようやくこういう話が出たなぁって気がしてしまった。
なんかこのマンガ、ヒナがおばあちゃんとかになっても下手すりゃ成立しそうな感じすらあるな。
この空気のままなら何したってずっとおもしろいだろうし。
あと今巻ではエライというか・・・あーまぁ・・・なフラグが立ってた。
なんか想像で、そういうのもありかなーとは思ってたけど。
でも新田さんがすんなり受け入れたらさすがに引くなこれ。
どうなるんだろ。
『ドクター・フー』
シーズン5第14話「クリスマスキャロル」
疑問に思う部分ありつつも要所要所で目からの心の汗が。
しかしいつまでも色んな話作ってくるなと感心する。
そんで次シーズンも相棒はエイミーみたいだけど、ローリーはどうなんだろ。
つかローリーもいるなら夫婦でコンパニオン、しかも新婚でそんな大冒険してていいのかっていう。
まあいいか。
▼今日の読み物と創作
『振動魔』 (海野 十三)
『空気男』 (海野 十三)
『人間灰』 (海野 十三)
しばらくは海野十三に集中しそう。
レビューは今月中に50作を目標にする!
今月初めに言ってたけど、結局7作だよ。
んー・・・
まあでも、前々から思ってた「もっと人様の作品を積極的に読むようにしたい」というのはできたので、そこはよしとしたい。
読む流れは作れたと。
今後も保っていこう。
獣神サンダーライガーの絶対セクハラ宣言
2016年8月19日 読書
心に自由な時間があれば人は奴隷にはならない。
変身!(ターンアップ)
『ジョジョリオン』(13)
定助も仗世文も能力の範囲というか全容がよくわから
ねーよ!!!!!!!!!!
はい。
まあそらもう4部あたりからすでにそうじゃなかった?
って話なのでいい・・・のかどうなのか。
作中の不自然さに対してツッコむべきものなのか、理由
がちゃんとあるものなのか判別つけづらくて。
正直自分の心はもうすでに9部に半分いってる。
ぼくはなんだかもうジョジョ9部を読みたいです。
もうジョジョはいいや!てふうにはならないんだな。
次はもっとわかりやすくなるか、それかさらに滅茶苦茶
わかりにくくなるかのどっちかがいいな。
『鬼三村』
最終回・前編。
お笑いなんてのは、まともであることを神聖視しすぎ
る人たちが怒るくらいのことやっていくべきなんだ。
だからセクハラに見える行為とかバンバンやってくべき。
アシスタントのおっぱいとか隙あらばつついてくべき。
笑いになるなら隙あらばだよ。
いつからエッチなイタズラをなんでもかんでもセクハラ
言うようになったんだよ。
てかなんでそんなことでそんな怒るのかまったく理解
できない・・・テレビだぞ?見世物だぞ?としか。
結局色んな意味での嫉妬があるのかな。
わからんがとにかくもうやめろ。
うらやましいならせめてうらやましい!って気持ちを
正直にさらしながら叩け。
そういうことじゃないんだけどセクハラとかダメじゃん!
みてえなごまかしこそがくっそ無様だと気付け。
うらやましいちくしょう!って言え!!!せめて!!!
そういうとこごまかすな!!
もう。
ということで『鬼三村』次で終わりなのが残念。
シーズン1としては終わりです、みたくボソッと言って
たけど信じるぞ。
シーズン2も頼むよHulu。
▼今日の読み物
『虎』岡本綺堂
『銀座の朝』岡本綺堂
『暗黒迷宮』神名代洸
『空から少年』もとち
『【ドッペル・ゲンガー』』数菜
『グライド』lotus
『雨の日に、にゃあぉと鳴く。』犬塚ねここ
『食人鬼 - 食人鬼伝説』星成和貴
『人柱の餌』こたろう
今日はリンク2つ増やせた。
長い作品も少しずつ読むべき。
▼今日のおもしろ名言
幸せになりたいのなら、なりなさい(トルストイ)
▼明日
・瞑想。
・短編。書ける方を書く。
・絵。グーフィ―の線描く。
今書いてる短編を投稿する用アカウント作った。
そこでは今までとは別人としてやっていく。
こういう作品書いて発表したいけど、今までの作風
とはちがうし・・・恥ずかしい・・・て断念してた
ようなのをガンガン書いてく。
乙女ごころ包み隠さずさらしてく。
リセットだよこの野郎。
スト5だよ俺のスト5がこっから始まるんだよ。
スクラップ&ビルドだ馬鹿ヤロウ!!!!
変身!(ターンアップ)
『ジョジョリオン』(13)
定助も仗世文も能力の範囲というか全容がよくわから
ねーよ!!!!!!!!!!
はい。
まあそらもう4部あたりからすでにそうじゃなかった?
って話なのでいい・・・のかどうなのか。
作中の不自然さに対してツッコむべきものなのか、理由
がちゃんとあるものなのか判別つけづらくて。
正直自分の心はもうすでに9部に半分いってる。
ぼくはなんだかもうジョジョ9部を読みたいです。
もうジョジョはいいや!てふうにはならないんだな。
次はもっとわかりやすくなるか、それかさらに滅茶苦茶
わかりにくくなるかのどっちかがいいな。
『鬼三村』
最終回・前編。
お笑いなんてのは、まともであることを神聖視しすぎ
る人たちが怒るくらいのことやっていくべきなんだ。
だからセクハラに見える行為とかバンバンやってくべき。
アシスタントのおっぱいとか隙あらばつついてくべき。
笑いになるなら隙あらばだよ。
いつからエッチなイタズラをなんでもかんでもセクハラ
言うようになったんだよ。
てかなんでそんなことでそんな怒るのかまったく理解
できない・・・テレビだぞ?見世物だぞ?としか。
結局色んな意味での嫉妬があるのかな。
わからんがとにかくもうやめろ。
うらやましいならせめてうらやましい!って気持ちを
正直にさらしながら叩け。
そういうことじゃないんだけどセクハラとかダメじゃん!
みてえなごまかしこそがくっそ無様だと気付け。
うらやましいちくしょう!って言え!!!せめて!!!
そういうとこごまかすな!!
もう。
ということで『鬼三村』次で終わりなのが残念。
シーズン1としては終わりです、みたくボソッと言って
たけど信じるぞ。
シーズン2も頼むよHulu。
▼今日の読み物
『虎』岡本綺堂
『銀座の朝』岡本綺堂
『暗黒迷宮』神名代洸
『空から少年』もとち
『【ドッペル・ゲンガー』』数菜
『グライド』lotus
『雨の日に、にゃあぉと鳴く。』犬塚ねここ
『食人鬼 - 食人鬼伝説』星成和貴
『人柱の餌』こたろう
今日はリンク2つ増やせた。
長い作品も少しずつ読むべき。
▼今日のおもしろ名言
幸せになりたいのなら、なりなさい(トルストイ)
▼明日
・瞑想。
・短編。書ける方を書く。
・絵。グーフィ―の線描く。
今書いてる短編を投稿する用アカウント作った。
そこでは今までとは別人としてやっていく。
こういう作品書いて発表したいけど、今までの作風
とはちがうし・・・恥ずかしい・・・て断念してた
ようなのをガンガン書いてく。
乙女ごころ包み隠さずさらしてく。
リセットだよこの野郎。
スト5だよ俺のスト5がこっから始まるんだよ。
スクラップ&ビルドだ馬鹿ヤロウ!!!!
秘技卍ハーケンクロス
2016年8月16日 読書
『斉木楠雄のΨ難』
第1χ見た。
ふつーにまあ面白かった。
こういうのは見たことある感じだなーって思うと、じゃあ
今更見なくてもいっか、とか今までは判断してきたけど
はたしてそれでいいのかと。
そんなこと言ってたら大半の新しめ作品は見れなくなる
んじゃないかと。
だからとりあえず次も見てみる。
『ロミオの青い空』
第1話「アルプス! 小さな村の大事件」
人気あるっぽいのでいつか機会があったら見てみたいなー
思ってた世界名作劇場のアニメ。
第1話は正直なんか微妙だった。
いや話自体は悪くなかったんだけど、セリフ回しとかが
微妙にちょっと、なんかちょっと・・・って。
ぶっちゃけ『フローネ』とかと比べるとあんまうまくない
よね?って。
でもOP良かったし話とか設定とかは惹かれる感じなので
とりあえず見ていく。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン2エピソード5「炎の口づけ」
おもしろすぎる。
毎回毎回よー。
王女とたまねぎの騎士とかよー。
なんなんだよって。
なんなんだよ、そんなん、涙が出ちゃうだろ・・・って。
ジェイミーもこっからどうなんだよ。
ブライエニ―と混浴でちくしょう。
ジョンもイチャコラしおってよーするがいいさー。
デナーリスと名前のくだりとかもー。
でもある意味一番心動いたのはサーセイが困った場面。
サーセイが困るとものすごくうれしい。
『SCATTER あなたがここにいてほしい』新井英樹
第7巻。
今年1月に出てたっぽい・・・。
一応知らない人に内容説明すると、レ○プで人類を救おう
とする話。
真面目に。
主人公が「でもこれレ○プですよね?」言ったりするし。
射精で戦ったりするし。
新時代のレ○プマンだよ。
今巻は絶賛巻のようで、たしかにオウルの過去が明かされ
たり、反撃開始だったり、遂にやるかーだったりでまあと。
でも死んじゃったじゃん・・・って個人的には。
そこ無視して喜べるもんかな。
▼読み物
『魚妖』岡本綺堂
『鯉』岡本綺堂
『亡びゆく花』岡本綺堂
『風呂を買うまで』岡本綺堂
鰻は祟る。
鯉も祟る。
しばらく有名作家枠は岡本綺堂のみで読んでいく。
▼明日
・瞑想。
・短編。書ける方を書く。
・絵。グーフィ―の線描く。
・『X-MEN』『そして、誰もいなくなった』見る。
第1χ見た。
ふつーにまあ面白かった。
こういうのは見たことある感じだなーって思うと、じゃあ
今更見なくてもいっか、とか今までは判断してきたけど
はたしてそれでいいのかと。
そんなこと言ってたら大半の新しめ作品は見れなくなる
んじゃないかと。
だからとりあえず次も見てみる。
『ロミオの青い空』
第1話「アルプス! 小さな村の大事件」
人気あるっぽいのでいつか機会があったら見てみたいなー
思ってた世界名作劇場のアニメ。
第1話は正直なんか微妙だった。
いや話自体は悪くなかったんだけど、セリフ回しとかが
微妙にちょっと、なんかちょっと・・・って。
ぶっちゃけ『フローネ』とかと比べるとあんまうまくない
よね?って。
でもOP良かったし話とか設定とかは惹かれる感じなので
とりあえず見ていく。
『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン2エピソード5「炎の口づけ」
おもしろすぎる。
毎回毎回よー。
王女とたまねぎの騎士とかよー。
なんなんだよって。
なんなんだよ、そんなん、涙が出ちゃうだろ・・・って。
ジェイミーもこっからどうなんだよ。
ブライエニ―と混浴でちくしょう。
ジョンもイチャコラしおってよーするがいいさー。
デナーリスと名前のくだりとかもー。
でもある意味一番心動いたのはサーセイが困った場面。
サーセイが困るとものすごくうれしい。
『SCATTER あなたがここにいてほしい』新井英樹
第7巻。
今年1月に出てたっぽい・・・。
一応知らない人に内容説明すると、レ○プで人類を救おう
とする話。
真面目に。
主人公が「でもこれレ○プですよね?」言ったりするし。
射精で戦ったりするし。
新時代のレ○プマンだよ。
今巻は絶賛巻のようで、たしかにオウルの過去が明かされ
たり、反撃開始だったり、遂にやるかーだったりでまあと。
でも死んじゃったじゃん・・・って個人的には。
そこ無視して喜べるもんかな。
▼読み物
『魚妖』岡本綺堂
『鯉』岡本綺堂
『亡びゆく花』岡本綺堂
『風呂を買うまで』岡本綺堂
鰻は祟る。
鯉も祟る。
しばらく有名作家枠は岡本綺堂のみで読んでいく。
▼明日
・瞑想。
・短編。書ける方を書く。
・絵。グーフィ―の線描く。
・『X-MEN』『そして、誰もいなくなった』見る。
今日は『ベルセルク』(38)読んだ。
『機甲創世記モスピーダ』『フリークス学園』『DaigotheBeasTV』見た。
『機甲創世記モスピーダ』
第1話「襲撃のプレリュード」
古い作品だけどまったく内容知らんのである意味新鮮。
タツノコプロかーと思ったけど個人的に楽しみにくくて結局
最後まで見てない『ウラシマン』よりは大丈夫そう。
話数も全25話だし。
とりあえず第1話は棒読みなヒロインっぽい子が出てきて
そうかー・・・思ってたらヒロインじゃないっぽくて。
で、そかそかー思ってたら途中から出てきたもう一人というか
メイン主人公みたいな奴もわりと棒で。
そんで予告で次から登場するよ!みたいな女の子もなかなかの
棒だった。
うん。
まああんまそういうとこ気にしない性質だからいいんだけど。
とにかく第1話ではバイクがバトルスーツになったりだった。
あれ?これスパロボで使ったことあるっけ?一瞬思ったけど、
でもあれはたしか舞台がコロニーだか巨大宇宙船の内部の話
の作品だったと思うのでちがうはず。
名前忘れちゃったけど。
まあ見ていこう。
『ベルセルク』(38)
ずっと読んでなかったんだけど、いま急に読んだらどうだろ?
ってなんとなく思って衝動買い。
あとAmazonの評価もわりと良くて、普通というか大体こう
した長期作品、長く休載し勝ちで、話進んでねーよ!言われ
てるようなのはふと気が付くと目も当てられない評価のまま
続刊してるのが多い気がするのだけど、『ベルセルク』は
そうじゃないんだなってとこで興味もわき。
実際読んだらおもしろかった。
とくにこの巻では過去キャラが、ちょっと成長したあいつが、
かつて敵だったあいつが、仲間になっていく展開、しかも
ガッツとは別の所でってのがなかなか楽しくなりそうで。
むしろ今のガッツ一行よりこっちのがおもしろくなりそうじゃ
ない?感すらちょっとあるくらいというか。
下手すりゃリッケルト中心で元祖・鷹の団を旗揚げしかねない
この感じよ。
どうなっていくのか。
このさい適当なところからまた集めていくのもいいかも。
『フリークス学園』
第4話「キムは友達」
主役のひとりであるリンジーは、本来は優等生でマジメちゃん
タイプなのだが、ちょっと尖って大人な不良グループに憧れて
なんとか溶け込もうとしている。
男性陣にはまあ普通に受け入れられてるのだけど、しかし唯一
ダニエルの彼女のキムにだけは煙たがれていて。
「なんでアンタみたいのがひっついてくんの?」状態。
その煙たがられっぷりがリアルで、見ててハラハラする感じが
いいんだ。
今回そんなリンジーとキムが、色々あって、あー結構距離縮め
られたんじゃない?ってなったからそらおもしろかったさ。
なんつーか。
やっぱりこのドラマは役者と役のハマりっぷりが絶妙だわ。
『DaigotheBeasTV』
梅原大吾による『ダークソウル3』プレイ配信。
自分ではプレイしたことないけど見ててそれなり楽しめた。
というかやっぱりホラーゲーム配信やってほしい。
これから季節だし。
怖がる人のほうが絶対おもしろいはずだし。
そして終わり際にはウメハラの「EVO自信あり」発言。
期待。
▼明日
・起きたら瞑想、運動。
・構想を練る。
・pixivアカウント作る。
やっぱり自分はなんだか「本気を出してない」感じがする。
それは、俺の実力はまだまだこんなもんじゃないぞ、って
いうんじゃなく、全力で当たって砕けることが怖いから、
まあこれはそれほどのもんじゃないし・・・って言いわけ
を常にどこかにもっているというか。
無意識のうちに。
それは何かを長く続けるコツのひとつではある気もする。
でも成長はしにくいよなと。
そんな気持ちのどこかにセーブかけてるような状態じゃ、
レベルアップだってなかなかせんだろと。
なので次書くやつは全力を出す。
前作で成行き上ながら「複数の伏線を張って回収する」と
いうことを初めてやったので、次はそこを意識して最大限
活かす作りにする。
そこと、あと他のいくつかのとこで、ここが勝負どころだ
というのを定める。
なんならどっかに応募する作品として書く。
この時期いたるとこでホラー募集してるし。
やってこう。
あんま考えすぎるとビビッてやらなくなるから、やること
の意義だけは深く考えずにやってこう。
とにかくやってみりゃいいんさ。
pixivアカウント、作った。
エロい絵いっぱい投稿するぞ!!!!!
『機甲創世記モスピーダ』『フリークス学園』『DaigotheBeasTV』見た。
『機甲創世記モスピーダ』
第1話「襲撃のプレリュード」
古い作品だけどまったく内容知らんのである意味新鮮。
タツノコプロかーと思ったけど個人的に楽しみにくくて結局
最後まで見てない『ウラシマン』よりは大丈夫そう。
話数も全25話だし。
とりあえず第1話は棒読みなヒロインっぽい子が出てきて
そうかー・・・思ってたらヒロインじゃないっぽくて。
で、そかそかー思ってたら途中から出てきたもう一人というか
メイン主人公みたいな奴もわりと棒で。
そんで予告で次から登場するよ!みたいな女の子もなかなかの
棒だった。
うん。
まああんまそういうとこ気にしない性質だからいいんだけど。
とにかく第1話ではバイクがバトルスーツになったりだった。
あれ?これスパロボで使ったことあるっけ?一瞬思ったけど、
でもあれはたしか舞台がコロニーだか巨大宇宙船の内部の話
の作品だったと思うのでちがうはず。
名前忘れちゃったけど。
まあ見ていこう。
『ベルセルク』(38)
ずっと読んでなかったんだけど、いま急に読んだらどうだろ?
ってなんとなく思って衝動買い。
あとAmazonの評価もわりと良くて、普通というか大体こう
した長期作品、長く休載し勝ちで、話進んでねーよ!言われ
てるようなのはふと気が付くと目も当てられない評価のまま
続刊してるのが多い気がするのだけど、『ベルセルク』は
そうじゃないんだなってとこで興味もわき。
実際読んだらおもしろかった。
とくにこの巻では過去キャラが、ちょっと成長したあいつが、
かつて敵だったあいつが、仲間になっていく展開、しかも
ガッツとは別の所でってのがなかなか楽しくなりそうで。
むしろ今のガッツ一行よりこっちのがおもしろくなりそうじゃ
ない?感すらちょっとあるくらいというか。
下手すりゃリッケルト中心で元祖・鷹の団を旗揚げしかねない
この感じよ。
どうなっていくのか。
このさい適当なところからまた集めていくのもいいかも。
『フリークス学園』
第4話「キムは友達」
主役のひとりであるリンジーは、本来は優等生でマジメちゃん
タイプなのだが、ちょっと尖って大人な不良グループに憧れて
なんとか溶け込もうとしている。
男性陣にはまあ普通に受け入れられてるのだけど、しかし唯一
ダニエルの彼女のキムにだけは煙たがれていて。
「なんでアンタみたいのがひっついてくんの?」状態。
その煙たがられっぷりがリアルで、見ててハラハラする感じが
いいんだ。
今回そんなリンジーとキムが、色々あって、あー結構距離縮め
られたんじゃない?ってなったからそらおもしろかったさ。
なんつーか。
やっぱりこのドラマは役者と役のハマりっぷりが絶妙だわ。
『DaigotheBeasTV』
梅原大吾による『ダークソウル3』プレイ配信。
自分ではプレイしたことないけど見ててそれなり楽しめた。
というかやっぱりホラーゲーム配信やってほしい。
これから季節だし。
怖がる人のほうが絶対おもしろいはずだし。
そして終わり際にはウメハラの「EVO自信あり」発言。
期待。
▼明日
・起きたら瞑想、運動。
・構想を練る。
・pixivアカウント作る。
やっぱり自分はなんだか「本気を出してない」感じがする。
それは、俺の実力はまだまだこんなもんじゃないぞ、って
いうんじゃなく、全力で当たって砕けることが怖いから、
まあこれはそれほどのもんじゃないし・・・って言いわけ
を常にどこかにもっているというか。
無意識のうちに。
それは何かを長く続けるコツのひとつではある気もする。
でも成長はしにくいよなと。
そんな気持ちのどこかにセーブかけてるような状態じゃ、
レベルアップだってなかなかせんだろと。
なので次書くやつは全力を出す。
前作で成行き上ながら「複数の伏線を張って回収する」と
いうことを初めてやったので、次はそこを意識して最大限
活かす作りにする。
そこと、あと他のいくつかのとこで、ここが勝負どころだ
というのを定める。
なんならどっかに応募する作品として書く。
この時期いたるとこでホラー募集してるし。
やってこう。
あんま考えすぎるとビビッてやらなくなるから、やること
の意義だけは深く考えずにやってこう。
とにかくやってみりゃいいんさ。
pixivアカウント、作った。
エロい絵いっぱい投稿するぞ!!!!!
今日は『衛府の七忍』(2)読んだ。
『勝ちたがり&TOPANGA TV』見た。
『Daigo the BeasTV』見る。
『衛府の七忍』(2)
勢いと造形のイカレ具合のみで進んでってるような作品。
でもその勢いとイカレっぷりが突き抜けておもしろい!!!
んだからもうすっごくいい。
近年の山口貴由作品とくらべ思想や理屈は控えめでとにかく
センス勝負全開ってな感じが楽しすぎる。
しかし第1巻じゃわからんかったけど結局メインキャラクター
は前作『エクゾスカル零』の面子も揃えていくんだな。
波裸羅(今作における散)は敵方っぽいけどこの方は絶対
そっちのほうがおもしろいはずだし。
登場早々尼さん犯そうとしてイチモツで人の頭切断してたし。
今作ではすでに耽美強敵キャラは桃太郎なんてのもいるから、
そこらへんの絡みとかもどうなるのか楽しみだ。
でもカクゴとは肉親じゃないのかどうなのか。
今作のカクゴなんだかえらい親しみやすくて今までとはまた
違った感じで好きだ。
『勝ちたがり&TOPANGA TV』
合同でドリームハック振り返り。
『Daigo the BeasTV』
見る。
▼今日の凄まじくどうでもいい豆知識
先週のロバート秋山ゲストの『岡村隆史のオールナイトニッポン』
があまりに面白かったので『たけしの元気が出るテレビ』OP動画
探したら歌ったご本人らしき人がコメント書いてた(奥土居美可)。
それによると一般的にはあのOPは1番しかないといわれているが
実は3番まであってレコーディングもしたらしい。
うん。
天才・たけしの元気が出るテレビ!!OP
http://www.youtube.com/watch?v=XUzj6JQjK-8
▼明日
・立て直す。
『勝ちたがり&TOPANGA TV』見た。
『Daigo the BeasTV』見る。
『衛府の七忍』(2)
勢いと造形のイカレ具合のみで進んでってるような作品。
でもその勢いとイカレっぷりが突き抜けておもしろい!!!
んだからもうすっごくいい。
近年の山口貴由作品とくらべ思想や理屈は控えめでとにかく
センス勝負全開ってな感じが楽しすぎる。
しかし第1巻じゃわからんかったけど結局メインキャラクター
は前作『エクゾスカル零』の面子も揃えていくんだな。
波裸羅(今作における散)は敵方っぽいけどこの方は絶対
そっちのほうがおもしろいはずだし。
登場早々尼さん犯そうとしてイチモツで人の頭切断してたし。
今作ではすでに耽美強敵キャラは桃太郎なんてのもいるから、
そこらへんの絡みとかもどうなるのか楽しみだ。
でもカクゴとは肉親じゃないのかどうなのか。
今作のカクゴなんだかえらい親しみやすくて今までとはまた
違った感じで好きだ。
『勝ちたがり&TOPANGA TV』
合同でドリームハック振り返り。
『Daigo the BeasTV』
見る。
▼今日の凄まじくどうでもいい豆知識
先週のロバート秋山ゲストの『岡村隆史のオールナイトニッポン』
があまりに面白かったので『たけしの元気が出るテレビ』OP動画
探したら歌ったご本人らしき人がコメント書いてた(奥土居美可)。
それによると一般的にはあのOPは1番しかないといわれているが
実は3番まであってレコーディングもしたらしい。
うん。
天才・たけしの元気が出るテレビ!!OP
http://www.youtube.com/watch?v=XUzj6JQjK-8
▼明日
・立て直す。
『ももチョコTV』『DaigoTheBeasTV』見た。
昨日は知り合いのアーティストさんにチケットもらってライブ行った。
行きの電車では『東大卒プロゲーマー 論理は結局、情熱にかなわない』読んだ。
ときどさんの著書である。
電車の中で2回ほど泣いた。
ライブは屋外だったので寒め。
曲目などはDVDでも見たやつばかりだったけど生はやはり迫力がちがった。
終わった後は一緒に飯食ったりした。
そこで絶対知らないだろうなと思いつつスト5の話、ネカリの名前を出したら
「ああ、なんか髪の毛がバーッてなる・・・」って知っててびっくり。
モンストで知ったと聞いて納得。
ありがとうモンスト。
帰りの電車では『勝ち続ける意志力』読んだ。
ときどさん本だけで往復もつかなと思いきや読み切ってしまったので、念のために持ってきておいてよかった。
言わずと知れた梅原大吾氏による格ゲー聖典である。
ウメハラ本は読むの2回目だけど、ときどさんのは初、先日電子書籍で購入したばかりなのでより濃く読めた。
ときどさんの読んだらもっとときどさんのことが好きになっちゃうんだろうなぁ・・・思ってたから、なんかちょっと読むのにためらいがあったのだけど、読んだらまんまとだわ・・・で。
つか予想以上だった。
人間・谷口一ことときどがそこにいる、まるで目の前にいるような錯覚すらおぼえるこの生ときど感。
あの時やこの時、ああだこうだと言われているときどさんにまつわる様々なこと。
そして情熱。
その真意や答えがこれでもかってくらい書き込まれている。
これを読まないままときどさんを応援してたってのは、なんかちょっと損してたかもってくらい。
この先ときどさんが活躍したらまたもう自分は間違いなく泣いてしまうだろうよ。
これはもうしょうがない。
だからマゴさんも本出そうよ思った。
マゴさんのこれまでも俺超知りたいよ。
話とかマンガでちらっとは知ってるけどこの際がっつり知りたい。
待とう。
『ももチョコTV』
弟子育成面接二日目。
案の定女子登場で荒れてた。
なんか案の定。
「できない人ほど他人に厳しい」ってのはある面では真理かも。
『DaigoTheBeasTV』
昨日配信分見た。
マゴさん。
マゴさん。
やっぱりこの人はすごい。
強さだけじゃないものを色々持ってる。
大きな人だ。
▼世界名作劇場
少し前に世界名作劇場人気ランキングみたいなのが出てた。
それによって色んなとこで個人的ランキングをあげてるの目にする。
『ふしぎな島のフローネ』を1位にしてる人が意外といることにおどろき。
いやすごいわかるけど、でもなんか意外というか。
一番好きなFFシリーズに『FFV』が選ばれるくらいの意外さというか程良さというか、座り心地の良さみたいなのを感じる。
まあ名作劇場個人的な1位は『赤毛のアン』か『南の虹のルーシー』なんだけども。
『フローネ』最初の方見てないからネトフリで見直してみようかな。
昨日は知り合いのアーティストさんにチケットもらってライブ行った。
行きの電車では『東大卒プロゲーマー 論理は結局、情熱にかなわない』読んだ。
ときどさんの著書である。
電車の中で2回ほど泣いた。
ライブは屋外だったので寒め。
曲目などはDVDでも見たやつばかりだったけど生はやはり迫力がちがった。
終わった後は一緒に飯食ったりした。
そこで絶対知らないだろうなと思いつつスト5の話、ネカリの名前を出したら
「ああ、なんか髪の毛がバーッてなる・・・」って知っててびっくり。
モンストで知ったと聞いて納得。
ありがとうモンスト。
帰りの電車では『勝ち続ける意志力』読んだ。
ときどさん本だけで往復もつかなと思いきや読み切ってしまったので、念のために持ってきておいてよかった。
言わずと知れた梅原大吾氏による格ゲー聖典である。
ウメハラ本は読むの2回目だけど、ときどさんのは初、先日電子書籍で購入したばかりなのでより濃く読めた。
ときどさんの読んだらもっとときどさんのことが好きになっちゃうんだろうなぁ・・・思ってたから、なんかちょっと読むのにためらいがあったのだけど、読んだらまんまとだわ・・・で。
つか予想以上だった。
人間・谷口一ことときどがそこにいる、まるで目の前にいるような錯覚すらおぼえるこの生ときど感。
あの時やこの時、ああだこうだと言われているときどさんにまつわる様々なこと。
そして情熱。
その真意や答えがこれでもかってくらい書き込まれている。
これを読まないままときどさんを応援してたってのは、なんかちょっと損してたかもってくらい。
この先ときどさんが活躍したらまたもう自分は間違いなく泣いてしまうだろうよ。
これはもうしょうがない。
だからマゴさんも本出そうよ思った。
マゴさんのこれまでも俺超知りたいよ。
話とかマンガでちらっとは知ってるけどこの際がっつり知りたい。
待とう。
『ももチョコTV』
弟子育成面接二日目。
案の定女子登場で荒れてた。
なんか案の定。
「できない人ほど他人に厳しい」ってのはある面では真理かも。
『DaigoTheBeasTV』
昨日配信分見た。
マゴさん。
マゴさん。
やっぱりこの人はすごい。
強さだけじゃないものを色々持ってる。
大きな人だ。
▼世界名作劇場
少し前に世界名作劇場人気ランキングみたいなのが出てた。
それによって色んなとこで個人的ランキングをあげてるの目にする。
『ふしぎな島のフローネ』を1位にしてる人が意外といることにおどろき。
いやすごいわかるけど、でもなんか意外というか。
一番好きなFFシリーズに『FFV』が選ばれるくらいの意外さというか程良さというか、座り心地の良さみたいなのを感じる。
まあ名作劇場個人的な1位は『赤毛のアン』か『南の虹のルーシー』なんだけども。
『フローネ』最初の方見てないからネトフリで見直してみようかな。
ヒナまつり 10巻 (ビームコミックス)
2016年3月3日 読書
『ヒナまつり』(10)読んだ。
『ハイタニ地球紀行』見た。
『ヒナまつり』(10)
作中キャラに成長要素のあるギャグマンガって10巻ともなれば大体下がり気味になってこない?
とかも思うんだけどおもしろかった・・・
むっさおもしろかった・・・
そもそも9巻の時点で一気に時間進んで、主人公中学生だったのが高校生になってっていう必要だったのかなんなのかよくわからんおどろきがまずあって。
そんで今巻では時が進んであのキャラはこうなりましたよー、このキャラはこうなりましたよーっていう紹介、その変化っぷりや変化してねーなっぷりがもうギャグで。
つかイカルガさん・・・イカルガさん!
エロいわ。
もともと自分的にツボな女性キャラだったけどますますエロいわ。
どんだけ仕込んでんだ。
つかこのマンガはよくよく考えるとかわいい女子キャラばかりなのに、作風のせいか普通のそういう作品な感じはなくて、でもだからこそたまにそっち系で気合入った絵が出るとあざとかろうがスゲーーかわいく見えてしまう。
イカルガさん以外のキャラでもエロスを感じてしまう。
ヒナですら(ヒナですら)今巻ではちょっとグッときたし。
そのための高校生編急きょ突入だった?ってくらい。
とはいえヒナは根本的にはまったく変わっとらんとこがいい。
正統進化だ。
悪いところも良いところ(フアアア)もそのままなのがすごくいい。
このマンガはおもしろいわ。
『ハイタニ地球紀行』
ゲストももち。
二人こたつに入って雰囲気はまったり、中身は実に濃いトークという感じで。
ももち・・・俺にはももちがまぶしいよ。
人間的にまぶしすぎるよ。
▼明日
・短編を考える。
今日はハイタニ番組見たのでアニメと特撮はお休み。
掌編は投稿できた。
正直まったく納得いっとらん出来だけどもうしょうがない。
書けるうちに次々いくしかない。
短編は怖い話サイト用のを書く。
流れやオチはできてるので、あと一つ捻りの要素思いついたら始められるはず。
西洋怪奇物だ。
こういうのを自分のメインにしたい。
というかメインにする。
『ハイタニ地球紀行』見た。
『ヒナまつり』(10)
作中キャラに成長要素のあるギャグマンガって10巻ともなれば大体下がり気味になってこない?
とかも思うんだけどおもしろかった・・・
むっさおもしろかった・・・
そもそも9巻の時点で一気に時間進んで、主人公中学生だったのが高校生になってっていう必要だったのかなんなのかよくわからんおどろきがまずあって。
そんで今巻では時が進んであのキャラはこうなりましたよー、このキャラはこうなりましたよーっていう紹介、その変化っぷりや変化してねーなっぷりがもうギャグで。
つかイカルガさん・・・イカルガさん!
エロいわ。
もともと自分的にツボな女性キャラだったけどますますエロいわ。
どんだけ仕込んでんだ。
つかこのマンガはよくよく考えるとかわいい女子キャラばかりなのに、作風のせいか普通のそういう作品な感じはなくて、でもだからこそたまにそっち系で気合入った絵が出るとあざとかろうがスゲーーかわいく見えてしまう。
イカルガさん以外のキャラでもエロスを感じてしまう。
ヒナですら(ヒナですら)今巻ではちょっとグッときたし。
そのための高校生編急きょ突入だった?ってくらい。
とはいえヒナは根本的にはまったく変わっとらんとこがいい。
正統進化だ。
悪いところも良いところ(フアアア)もそのままなのがすごくいい。
このマンガはおもしろいわ。
『ハイタニ地球紀行』
ゲストももち。
二人こたつに入って雰囲気はまったり、中身は実に濃いトークという感じで。
ももち・・・俺にはももちがまぶしいよ。
人間的にまぶしすぎるよ。
▼明日
・短編を考える。
今日はハイタニ番組見たのでアニメと特撮はお休み。
掌編は投稿できた。
正直まったく納得いっとらん出来だけどもうしょうがない。
書けるうちに次々いくしかない。
短編は怖い話サイト用のを書く。
流れやオチはできてるので、あと一つ捻りの要素思いついたら始められるはず。
西洋怪奇物だ。
こういうのを自分のメインにしたい。
というかメインにする。
『ギャグマンガ日和GB』読んだ。
『プロゲーマー梅原大吾だけど質問ある?2nd』見た。
『HearthStone』やった。
『ギャグマンガ日和GB』は第1巻。
「GB」とは「ギャグマンガ日和」の略だという。
やはりそのままだった。
中身もほぼそのまま。
つか最初の「木曽権次郎記念館」で早くも結構笑ってしまった・・・。
無印から数えれば実質16巻目、16巻目でここまで笑えるギャグマンガって他に思い浮かばない。
当たりはずれはあるけどそれは元からだし。
おもっしろいわ。
『プロゲーマー梅原大吾だけど質問ある?2nd』ようやく見た。
見ればおもしろいのはわかってんだから、ここぞ!!!という時に見るぜ!!!
で今日なんとなく見た。
開始してわりと早い段階で泣いた・・・。
なんだろう、なんでか。
つか俺は人が「泣きそう」ってなった時にはまず間違いなくもう泣いてるから!!!!!
このスピードだけは常人のそれとは比較にならないと確信している。
そんでもって途中途中では笑って、しみじみもして、最後のほうでまた泣いた。
ていうか猛泣?
ってくらいに。
いやウメハラそれはずるいわ・・・と。
こんな卑怯な話の持っていきかたがあるかと。
頂点何度も極めてさあ、でもそれを多く体験したら、結局は自分のプランが上手くいったという成果としか見れなくなって、元から薄かったっぽい高揚感もなくなったとか言って。
で結局何が一番楽しいと感じるかつったら、ボンちゃんなんかが自分に「今日は負けねーぞー」的に挑んできて、それを返り討ちにすることだって。
そんなのは泣く。
そんな話は。
今正直これ書きながらも思い出して泣いてる始末よ。
いやもうそんなのはさー、何かの最終回に持ってくる話だろって。
結局、そこなんだよなぁ・・・ってなって終わる形の。
主人公が大舞台ですごい激闘を繰り広げてきた挙句に。
この人はもうトークの時間すらもひとつの作品だわと思う。
こんなんが無料でいいのかよ!!なるから、そら単行本も買いますわと。
毎度のことながら染みいった。
あと番組以外でのウメハラマンガ関連でいうと、今現在は傲然たる敵キャラとして出ているナラケン、そのモデルとなったクラハシさんが、Twitterでオケ屋のモデルであるカメラ屋さんにサインしてもらったよー写真を嬉しそうにアップしとった。
マンガの中では格ゲー哲学ともいうべきものを全力でぶつけ合った二人。
その未来の姿。
ていうか一緒に忘年会やっとるし。
こんな微笑ましいことってあるかと。
これに関しては笑った。
『HearthStone』はランクマで全敗。
まあ。
おっほう、ガチデッキばかりだぜぇ~・・・って感じだったから。
ちょっとこれで勝つのは難しいと感じる。
でもまだ、もうちょっと自分の経験と頭だけでやっていきたい。
レシピ参照はもう少しあとでいいかなと。
まあソロプレイをやりつつ。
とりあえずエキスパートでは全クラスに勝って100Gもらった。
それで今日はよしとする。
▼明日の予定・課題
・ホームズ。
・最低1時間は書く。
・『HearthStone』その後じゃなきゃやっちゃだめ!
もう長編はいったんお休みすることにした。
課題掌編を書く。
それで調子と自信を取り戻してから長編に挑みなおす。
よし。
でも今見たらもう課題が変わりかけとる・・・。
寝ないで書くしか。
『プロゲーマー梅原大吾だけど質問ある?2nd』見た。
『HearthStone』やった。
『ギャグマンガ日和GB』は第1巻。
「GB」とは「ギャグマンガ日和」の略だという。
やはりそのままだった。
中身もほぼそのまま。
つか最初の「木曽権次郎記念館」で早くも結構笑ってしまった・・・。
無印から数えれば実質16巻目、16巻目でここまで笑えるギャグマンガって他に思い浮かばない。
当たりはずれはあるけどそれは元からだし。
おもっしろいわ。
『プロゲーマー梅原大吾だけど質問ある?2nd』ようやく見た。
見ればおもしろいのはわかってんだから、ここぞ!!!という時に見るぜ!!!
で今日なんとなく見た。
開始してわりと早い段階で泣いた・・・。
なんだろう、なんでか。
つか俺は人が「泣きそう」ってなった時にはまず間違いなくもう泣いてるから!!!!!
このスピードだけは常人のそれとは比較にならないと確信している。
そんでもって途中途中では笑って、しみじみもして、最後のほうでまた泣いた。
ていうか猛泣?
ってくらいに。
いやウメハラそれはずるいわ・・・と。
こんな卑怯な話の持っていきかたがあるかと。
頂点何度も極めてさあ、でもそれを多く体験したら、結局は自分のプランが上手くいったという成果としか見れなくなって、元から薄かったっぽい高揚感もなくなったとか言って。
で結局何が一番楽しいと感じるかつったら、ボンちゃんなんかが自分に「今日は負けねーぞー」的に挑んできて、それを返り討ちにすることだって。
そんなのは泣く。
そんな話は。
今正直これ書きながらも思い出して泣いてる始末よ。
いやもうそんなのはさー、何かの最終回に持ってくる話だろって。
結局、そこなんだよなぁ・・・ってなって終わる形の。
主人公が大舞台ですごい激闘を繰り広げてきた挙句に。
この人はもうトークの時間すらもひとつの作品だわと思う。
こんなんが無料でいいのかよ!!なるから、そら単行本も買いますわと。
毎度のことながら染みいった。
あと番組以外でのウメハラマンガ関連でいうと、今現在は傲然たる敵キャラとして出ているナラケン、そのモデルとなったクラハシさんが、Twitterでオケ屋のモデルであるカメラ屋さんにサインしてもらったよー写真を嬉しそうにアップしとった。
マンガの中では格ゲー哲学ともいうべきものを全力でぶつけ合った二人。
その未来の姿。
ていうか一緒に忘年会やっとるし。
こんな微笑ましいことってあるかと。
これに関しては笑った。
『HearthStone』はランクマで全敗。
まあ。
おっほう、ガチデッキばかりだぜぇ~・・・って感じだったから。
ちょっとこれで勝つのは難しいと感じる。
でもまだ、もうちょっと自分の経験と頭だけでやっていきたい。
レシピ参照はもう少しあとでいいかなと。
まあソロプレイをやりつつ。
とりあえずエキスパートでは全クラスに勝って100Gもらった。
それで今日はよしとする。
▼明日の予定・課題
・ホームズ。
・最低1時間は書く。
・『HearthStone』その後じゃなきゃやっちゃだめ!
もう長編はいったんお休みすることにした。
課題掌編を書く。
それで調子と自信を取り戻してから長編に挑みなおす。
よし。
でも今見たらもう課題が変わりかけとる・・・。
寝ないで書くしか。
孝霊天皇皇子大吉備津彦命
2015年11月17日 読書
『衛府の七忍』(1)読んだ。
『フジコ』『ゆるゆり さん☆ハイ!』見た。
『衛府の七忍』は第1巻。
山口貴由の特殊時代活劇マンガ。
初期作品のような世界観。
主人公は死んで蘇って超絶忍法を使う鬼と化した”カクゴ”。
敵のボスは”徳川家康”でありその配下には伝説のあの”桃太郎”がいる。
犬、猿、雉の変態的コスプレ衣装な外観の獣人を従え、御伽仕立瘤取剣を用い、魔弓石女矢にて狐を射るのだ。
かっけえ。
これはおもしろい。
最後まできっちりしっかり続いてくれますように。
『フジコ』は第2話。
フジコの小学生時代がメイン。
フジコフジコ!
フジコは悪くない・・・カナリアを殺したのはフジコやないんや!
フジコはハサミでバラバラに解体して焼却炉にぶち込んだだけなんや!
フジコフジコ!!!
フジコの行いは許し難い。
フジコはだがしかし・・・悲しい・・・
フジコ・・・
『ゆるゆり さん☆ハイ!』は第4話。
「その夜は、みんなの想いをつないでゆく。」
将来的にこの中の一人が殺人鬼と化し、ある夜その他レギュラー陣を全員・・・
そういう運命なのだ・・・
ふとそんな想像をすると、この今のゆるゆりっぷりもまた別の形で感慨深く見れる。
そんなふうに見る必要はみじんもないのだけど。
まあフジコ直後に見ちゃうとどうしてもね!ってだけなんだ。
フジコにもこんな青春があれば・・・トモダチがいれば・・・
フジコ・・・
<『ゆるゆり』キャラクター俺ランキング!!!!!!>
1位.赤座あかり
2位.赤座あかね
3位.吉川ちなつ
4位.池田千歳
5位.船見結衣、歳納京子、杉浦綾乃
▼明日の予定
・『フジコ』見る。
・『ごちうさ』見る。
・冒頭を修正して投稿する。
投稿できず。
明日の『TOPANGA TV』前に1時間そのための時間を取る。
とにかく時間を決めなきゃダメだ。
1時間集中するんだ。
『フジコ』『ゆるゆり さん☆ハイ!』見た。
『衛府の七忍』は第1巻。
山口貴由の特殊時代活劇マンガ。
初期作品のような世界観。
主人公は死んで蘇って超絶忍法を使う鬼と化した”カクゴ”。
敵のボスは”徳川家康”でありその配下には伝説のあの”桃太郎”がいる。
犬、猿、雉の変態的コスプレ衣装な外観の獣人を従え、御伽仕立瘤取剣を用い、魔弓石女矢にて狐を射るのだ。
かっけえ。
これはおもしろい。
最後まできっちりしっかり続いてくれますように。
『フジコ』は第2話。
フジコの小学生時代がメイン。
フジコフジコ!
フジコは悪くない・・・カナリアを殺したのはフジコやないんや!
フジコはハサミでバラバラに解体して焼却炉にぶち込んだだけなんや!
フジコフジコ!!!
フジコの行いは許し難い。
フジコはだがしかし・・・悲しい・・・
フジコ・・・
『ゆるゆり さん☆ハイ!』は第4話。
「その夜は、みんなの想いをつないでゆく。」
将来的にこの中の一人が殺人鬼と化し、ある夜その他レギュラー陣を全員・・・
そういう運命なのだ・・・
ふとそんな想像をすると、この今のゆるゆりっぷりもまた別の形で感慨深く見れる。
そんなふうに見る必要はみじんもないのだけど。
まあフジコ直後に見ちゃうとどうしてもね!ってだけなんだ。
フジコにもこんな青春があれば・・・トモダチがいれば・・・
フジコ・・・
<『ゆるゆり』キャラクター俺ランキング!!!!!!>
1位.赤座あかり
2位.赤座あかね
3位.吉川ちなつ
4位.池田千歳
5位.船見結衣、歳納京子、杉浦綾乃
▼明日の予定
・『フジコ』見る。
・『ごちうさ』見る。
・冒頭を修正して投稿する。
投稿できず。
明日の『TOPANGA TV』前に1時間そのための時間を取る。
とにかく時間を決めなきゃダメだ。
1時間集中するんだ。
ゾンビが待ってる夜もすがら
2015年11月8日 読書
『TOPANGAリーグ』見た。
『みつどもえ』(16)読んだ。
最近はTwitterとかに近況書いたりしてたのですが、書きにくいこともあるなーって思ったのでやっぱり日記なんだよなぁ・・・と。
ここで一応でもばーっと一日の区切りをつけたり、また今後のどーでもいい予定とかも目に見える形にして意識していかないとほんと自分はダラダラするばっかりだな・・・と改めて気付きましたもので。
なので日記再開します。
今後もほどほどにがんばって、まあ・・・うん、てふうに書いていきたいです。
『TOPANGAリーグ』は、Aの下位リーグ最終戦。
上位抜けはももち、だしお、です。
ももちは当然というかまあそら上がるだろうとして、個人的にはだしおも応援してたので上がってくれたのうれしいです。
上位でまたどんなふうに暴れてくれるのか、ディカープリは出てくるのか、期待しています。
でもってもう一人応援していたマイケルたんは落ちてしまい。
オンライン戦で見せていたヘルシー戦術、ああいう個性けっこう自分好みで、今リーグでファンになったので残念でした。
上位戦は再来週から、本当楽しみです。
『みつどもえ』は、最新16巻。
今巻は電子書籍で購入しました。
電子書籍は今巻から紙と同時発売なんですな。
もうすべての漫画は電子書籍でいいっす・・・部屋散らかるんで・・・になった自分としては本当ありがたいことです。
そして内容としてはひとはと松岡さんですよ。
さっちゃん、さっちゃんがもう、私は、もう。
それに対するひとはが、とまどいつつものひとはが。
もう。
はあ。
たまらんのですわ。
▼その他最近見たアニメ
『ルパン三世』
面白いような、そうでもないような、なんかそんな。
評判通り次元の声が浮いてるけど、まあでも、うん。
今のところ五右衛門があんまり出てない。
今シリーズのリアルさ加減だと出しにくいのだろうか。
まあ原作でも旧シリーズでも出ないときは出ないキャラではあるけども。
斬鉄剣が見たい。
『絶叫キャンプ レイクボトム』
Netflixで配信されてる海外アニメ。
めっちゃおもしろい。
内容は下品で不潔で実に男子向けなんだけど、絵は見せ方のおかげか汚さはあんまり感じなくて、むしろエフェクトとかは無駄にやたらきれいだなー思える。
そしてグレッチェンがかわいい。
皮肉屋格闘系女子グレッチェンはこういう男の子向けアニメでは少し珍しい感じもするキャラ。
一見それほど際立ったところもなく、仲間のマギーやスクワートと同調しつつもどっちかっていえばはっちゃける男子に冷静なツッコミを入れる役どころで。
それでいて混乱時にはマギーに頼ったり頼られたり、アクティブな仕事は任されたりで、なんか、とにかくかわいい。
声がかわいい。
そこかと。
いや吹き替えの声(菊池こころ)がすごい合っててかわいいんだ・・・テンション上がってるときなんかほんと。
とにかく何かが際立ってるわけじゃないんだけどすごい好き。
マギーの「~ンねっ!」って語尾もかなり好きだけど。
いやもう全部好き『レイクボトム』。
『Oops!フェアリーペアレンツ』
これもNetflixで配信されてる海外アニメ。
これもめっちゃおもしろい。
内容はざっくり言ってしまえば『ドラえもん』。
いじめっ子にいじめられて泣きつく相手が妖精夫婦になってるってだけで。
でもそのメインのいじめ役がヴィッキーっていうベビーシッターのお姉さんなのが海外チックというかなんというか。
ヴィッキーはおとなしくしてればヘソ出しだしかわいいし、美人のあこがれのお姉さん♪ってキャラでもおかしくない感じなんだけど、実際は極悪そのもの。
自己中で暴力的で子供を利用して自分の私腹を肥やすことしか頭にないという。
それが徹底してるから悪役としては実にすばらしいのだけど。
主人公のティミーも負けじと、フェアリーに頼んでヴィッキーを車に轢かせて病院送りにしたりするし。
ジャイアンにいじめられたよー、仕返しに車で轢いて病院送りにしてよー、はさすがにドラえもんじゃ表現的に許されないだろう(実際は同じくらいの罰を受けてる気もするけど)。
とにかくテンポもくっそよくて無駄な時間が一つもないなこれ・・・ってボーっと見てるうちにバーッと終わる。
あるだけは全部見終えてしまったので続きを待つ。
『ポップルズ』
ポップルっていうかわいい動物系3Dキャラが楽しく騒動を起こすよ!的なアニメ。
キャラや動きはとにかくめちゃめちゃよく出来ててかわいい。
もう見てるだけでうきゅー!って、キュンキュンしてまう・・・。
でもお話が若干だけど、若干いまいちなときがあるのが非常に残念。
何か騒動を起こしても、すーごい甘い感じであっさり許されたりとか。
いやそこもうちょっと反省させた方が・・・って思ってしまうので。
もうほんとそこだけなんだけどな。
▼明日の予定!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・『ゆるゆり さん☆ハイ!』見る。
・『メガマインド』見る。
『ゆるゆり さん☆ハイ!』はちゃんと「見る!」って決意しないと手が出せないのでここで決意表明をしておく。
『メガマインド』はとにかく評判良さげだし、もし万が一『ゆるゆり』でダメージを負った場合の癒し手段としても有効そうなので同じ日に見る。
『みつどもえ』(16)読んだ。
最近はTwitterとかに近況書いたりしてたのですが、書きにくいこともあるなーって思ったのでやっぱり日記なんだよなぁ・・・と。
ここで一応でもばーっと一日の区切りをつけたり、また今後のどーでもいい予定とかも目に見える形にして意識していかないとほんと自分はダラダラするばっかりだな・・・と改めて気付きましたもので。
なので日記再開します。
今後もほどほどにがんばって、まあ・・・うん、てふうに書いていきたいです。
『TOPANGAリーグ』は、Aの下位リーグ最終戦。
上位抜けはももち、だしお、です。
ももちは当然というかまあそら上がるだろうとして、個人的にはだしおも応援してたので上がってくれたのうれしいです。
上位でまたどんなふうに暴れてくれるのか、ディカープリは出てくるのか、期待しています。
でもってもう一人応援していたマイケルたんは落ちてしまい。
オンライン戦で見せていたヘルシー戦術、ああいう個性けっこう自分好みで、今リーグでファンになったので残念でした。
上位戦は再来週から、本当楽しみです。
『みつどもえ』は、最新16巻。
今巻は電子書籍で購入しました。
電子書籍は今巻から紙と同時発売なんですな。
もうすべての漫画は電子書籍でいいっす・・・部屋散らかるんで・・・になった自分としては本当ありがたいことです。
そして内容としてはひとはと松岡さんですよ。
さっちゃん、さっちゃんがもう、私は、もう。
それに対するひとはが、とまどいつつものひとはが。
もう。
はあ。
たまらんのですわ。
▼その他最近見たアニメ
『ルパン三世』
面白いような、そうでもないような、なんかそんな。
評判通り次元の声が浮いてるけど、まあでも、うん。
今のところ五右衛門があんまり出てない。
今シリーズのリアルさ加減だと出しにくいのだろうか。
まあ原作でも旧シリーズでも出ないときは出ないキャラではあるけども。
斬鉄剣が見たい。
『絶叫キャンプ レイクボトム』
Netflixで配信されてる海外アニメ。
めっちゃおもしろい。
内容は下品で不潔で実に男子向けなんだけど、絵は見せ方のおかげか汚さはあんまり感じなくて、むしろエフェクトとかは無駄にやたらきれいだなー思える。
そしてグレッチェンがかわいい。
皮肉屋格闘系女子グレッチェンはこういう男の子向けアニメでは少し珍しい感じもするキャラ。
一見それほど際立ったところもなく、仲間のマギーやスクワートと同調しつつもどっちかっていえばはっちゃける男子に冷静なツッコミを入れる役どころで。
それでいて混乱時にはマギーに頼ったり頼られたり、アクティブな仕事は任されたりで、なんか、とにかくかわいい。
声がかわいい。
そこかと。
いや吹き替えの声(菊池こころ)がすごい合っててかわいいんだ・・・テンション上がってるときなんかほんと。
とにかく何かが際立ってるわけじゃないんだけどすごい好き。
マギーの「~ンねっ!」って語尾もかなり好きだけど。
いやもう全部好き『レイクボトム』。
『Oops!フェアリーペアレンツ』
これもNetflixで配信されてる海外アニメ。
これもめっちゃおもしろい。
内容はざっくり言ってしまえば『ドラえもん』。
いじめっ子にいじめられて泣きつく相手が妖精夫婦になってるってだけで。
でもそのメインのいじめ役がヴィッキーっていうベビーシッターのお姉さんなのが海外チックというかなんというか。
ヴィッキーはおとなしくしてればヘソ出しだしかわいいし、美人のあこがれのお姉さん♪ってキャラでもおかしくない感じなんだけど、実際は極悪そのもの。
自己中で暴力的で子供を利用して自分の私腹を肥やすことしか頭にないという。
それが徹底してるから悪役としては実にすばらしいのだけど。
主人公のティミーも負けじと、フェアリーに頼んでヴィッキーを車に轢かせて病院送りにしたりするし。
ジャイアンにいじめられたよー、仕返しに車で轢いて病院送りにしてよー、はさすがにドラえもんじゃ表現的に許されないだろう(実際は同じくらいの罰を受けてる気もするけど)。
とにかくテンポもくっそよくて無駄な時間が一つもないなこれ・・・ってボーっと見てるうちにバーッと終わる。
あるだけは全部見終えてしまったので続きを待つ。
『ポップルズ』
ポップルっていうかわいい動物系3Dキャラが楽しく騒動を起こすよ!的なアニメ。
キャラや動きはとにかくめちゃめちゃよく出来ててかわいい。
もう見てるだけでうきゅー!って、キュンキュンしてまう・・・。
でもお話が若干だけど、若干いまいちなときがあるのが非常に残念。
何か騒動を起こしても、すーごい甘い感じであっさり許されたりとか。
いやそこもうちょっと反省させた方が・・・って思ってしまうので。
もうほんとそこだけなんだけどな。
▼明日の予定!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・『ゆるゆり さん☆ハイ!』見る。
・『メガマインド』見る。
『ゆるゆり さん☆ハイ!』はちゃんと「見る!」って決意しないと手が出せないのでここで決意表明をしておく。
『メガマインド』はとにかく評判良さげだし、もし万が一『ゆるゆり』でダメージを負った場合の癒し手段としても有効そうなので同じ日に見る。
「ブスにはな 才能があるんだ」
2015年6月26日 読書
今日は『いいよね!米澤先生』(1)読んだ。
『いいよね!米澤先生』(1)はKindleにて。
作者は地獄のミサワ。
ひっさびさにマンガで声出して笑った。
正直『カッコカワイイ宣言! 』はエピソードごとに当たり外れがデカすぎてうーん・・・て感じだったのだけど、でもサイトの「女に惚れさす名言集」は相変わらず面白いし、いい題材が見つかりさえすれば絶対もっといいの描いてくれるはずだよなー思ってた。
ひそかに信じて待ってた。
そしたらなんか出てて、あ、なんかいつの間にか新しいの出てる・・・今日気付いて読んだら、もう。
うん。
熱血バリバリ体育会系教師が漫画部の顧問になる!
っていう内容で、とにかく指導をしたいんだよ米澤先生は。
だからラグビー部入って不良どもを体罰で更生させて(米澤先生は体罰が好き)熱血指導をしたかったんだよ。
でも赴任した高校にはラグビー部なくて、漫画部なら顧問空いてますってことで漫画部顧問になるのだが・・・!?
という、まあそういう・・・ギャグマンガではある。
米澤先生がなかなかのクズキャラでね。
でも意外にもというか、ギャグと勢いだけの作品って感じでもなくて。
高校生が漫画活動していくならこういう感じだよな、こういうもんだぜ、っていうのを普通にリアルに描いていたりするし、素直に読める人間ドラマもなくはないってのが。
いやこれは、かなりいいんじゃないだろうかと。
来月には2巻出るというし、7/3には記念ニコ生もやるというので楽しみ。
▼明日
・元のスケジュールにもどす。
・日記を書く。
・23:00消灯。
『いいよね!米澤先生』(1)はKindleにて。
作者は地獄のミサワ。
ひっさびさにマンガで声出して笑った。
正直『カッコカワイイ宣言! 』はエピソードごとに当たり外れがデカすぎてうーん・・・て感じだったのだけど、でもサイトの「女に惚れさす名言集」は相変わらず面白いし、いい題材が見つかりさえすれば絶対もっといいの描いてくれるはずだよなー思ってた。
ひそかに信じて待ってた。
そしたらなんか出てて、あ、なんかいつの間にか新しいの出てる・・・今日気付いて読んだら、もう。
うん。
熱血バリバリ体育会系教師が漫画部の顧問になる!
っていう内容で、とにかく指導をしたいんだよ米澤先生は。
だからラグビー部入って不良どもを体罰で更生させて(米澤先生は体罰が好き)熱血指導をしたかったんだよ。
でも赴任した高校にはラグビー部なくて、漫画部なら顧問空いてますってことで漫画部顧問になるのだが・・・!?
という、まあそういう・・・ギャグマンガではある。
米澤先生がなかなかのクズキャラでね。
でも意外にもというか、ギャグと勢いだけの作品って感じでもなくて。
高校生が漫画活動していくならこういう感じだよな、こういうもんだぜ、っていうのを普通にリアルに描いていたりするし、素直に読める人間ドラマもなくはないってのが。
いやこれは、かなりいいんじゃないだろうかと。
来月には2巻出るというし、7/3には記念ニコ生もやるというので楽しみ。
▼明日
・元のスケジュールにもどす。
・日記を書く。
・23:00消灯。
今日は『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』(1) 読んだ。
『それいけ!ゴールドバーグ家』見た。
今週のTOPANGA TV動画で見返した。
やはりウメハラが熱い。
そして見返して確認できたけどマンガ『Z』に関してはウメハラ以外
のときどマゴももち全員が「あれはちょっと・・・」ってなってる。
それがまたおもしろかったりする。
そっからちょっとウメハラがムッとした感じになって、マンガを、
創作を、語り始めたりするのが。
有名人とか人気ある人の言動に合わせて、こういうの自分もあるわー、
っていうのはまあ大体痛いこととわかっている。
自分も同じだわーっていう、そういうのは恥ずかしい。
でもその上であえて書くけど、ウメハラさん、いやわかります、と。
もうその、えこれ絶対おもしろいだろ?っていうのを「いやあ・・・」
って反応されたときの、あの感じ。
たしかに人それぞれってことはあるけど、でもこれはそういうとこで
済ましたくないぞ、っていうあのあれだ。
わが人生においても、学校とか職場とかで主に年下の人たちに対して
あったような、こっちからマンガとか貸して返ってきたときの反応。
「うーん・・・(苦笑い)」ってされてからのあのやり取り。
好みとかはしょうがないけど、でもマンガって、作品って、こういう
のもあるんだよ、っていうのを教えたい、教えたがりなうざい先輩
モード入った時のあの感じは、楽しい。
まあこっちも空気読みつつだけど、ガチな押しつけなんかはしない
わけだけど、でもそんでも、知ってほしい、っていう正直な気持ちを
ぶつけていくわけさ。
それが、まあまず自分が楽しいし、相手も知ってもらえたら視野が広
がるわけだから無駄にはならないはずだし、そして何よりどうしても
世間には埋もれがちなジャンルの作品の、その知名度や地位を少しで
上げられればっていう、そういう誰も損しない時間なんじゃないの?
って。
うわこの先輩うざいなーっていう、まあそこだけよ損があるとすれば
っていうね。
ウメハラはほんとゲーム以外の話も毎っ回おもしろい。
まあプロゲーマーだし呼ぶ方の番組や企画も主にはそれメインなのは
当然だけど、でもどっかでいつかもうゲームとは別の、今回やった
ようなマンガとか映画とかそっちに対する持論や思いがほとんどの
トークも見てみたい。
そんなウメハラが主人公・・・と見せかけてあれこれ主人公ウメハラ
ちがうんじゃね?8話あたりまでセリフが一言もないんだけど?
でお馴染みの『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』の第一巻が発売。
アプリの週刊ジョージアで連載されていたものがついに単行本化!!
まあ絵は、上手いのだと思う。
でもマンガとしては、ちょっと説明不足すぎるところがあったり、
まあでも、うん、ていう、そこまで洗練された出来の作品ではない
と思う。
生意気に言ってしまうと。
この僻地も僻地な自分個人の日記だから書いてしまうと。
しかしプロゲーマー・ウメハラ周りに興味が少しでもあれば、
ここぞというときの絵や、セリフや、また説明不足なところなんか
も含めてネタとして楽しめる。
万人がおもしろいと思うよりは、ファンがおもしろがれる作品として
はかなり優秀といったような。
まあ今のところは。
あと格ゲー界っていうわからない人にはほんとわからない界隈のこと
にちょっと興味ある人なんかも、まあ、こんな感じなんだ?となって
わりと楽しめる・・・んじゃないかなぁといったところで。
まあ出てくる人も基本的に実在の人ばかりだから、マンガで知った
あとに今現在を見て、え、今こんなんなの?ヌキさん?ってなれる、
そういう楽しみ方もできるし。
ということで読んでくれそうな人に一応薦めてみる。
そんでまた上に書いたような反応されたら、教えたがりモード。
楽しみだ。
『それいけ!ゴールドバーグ家』は、Hulu。
なんか80年代のファミリーコメディを今あえて作ってみました的な感じ。
つまんね、途中で見るのやめたわ、って人もいるようなのでどうかなー
ってふうに見たけど、第一話、それほどべつに、悪くもなく。
まあこれはこういうので、いいんじゃないかって。
とりあえず見ていってみる。
▼今日の創作活動
気付いたのは、ラノベだろうがなんだろうが、ファンタジーを書けば
それはファンタジーだし、恋愛を書けばそれは恋愛ものになる。
ラノベなんてジャンルはない。
ということ。
なんかラノベって勢いだけでいけんじゃね?
ってのは大きな間違い。
だってラノベなんてジャンルはないのだから。
ラノベとして売られている中の、何を書くか。
その何を?が決まったあとは、そのジャンルと真面目に向き合わなく
てはならないところはラノベだろうがそれ以外だろうが同じだ。
異世界ものを書くならそれはもう立派なファンタジーだ。
そうだった。
俺はラノベをナメてたッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
反省する。
でも明日から書く。
書いてすぐ投稿する。
これはもう決定事項だからしょうがない。
やる。
▼明日やること
・午前中の内に大まかな設定を決める。
・午後から書き始める。
『それいけ!ゴールドバーグ家』見た。
今週のTOPANGA TV動画で見返した。
やはりウメハラが熱い。
そして見返して確認できたけどマンガ『Z』に関してはウメハラ以外
のときどマゴももち全員が「あれはちょっと・・・」ってなってる。
それがまたおもしろかったりする。
そっからちょっとウメハラがムッとした感じになって、マンガを、
創作を、語り始めたりするのが。
有名人とか人気ある人の言動に合わせて、こういうの自分もあるわー、
っていうのはまあ大体痛いこととわかっている。
自分も同じだわーっていう、そういうのは恥ずかしい。
でもその上であえて書くけど、ウメハラさん、いやわかります、と。
もうその、えこれ絶対おもしろいだろ?っていうのを「いやあ・・・」
って反応されたときの、あの感じ。
たしかに人それぞれってことはあるけど、でもこれはそういうとこで
済ましたくないぞ、っていうあのあれだ。
わが人生においても、学校とか職場とかで主に年下の人たちに対して
あったような、こっちからマンガとか貸して返ってきたときの反応。
「うーん・・・(苦笑い)」ってされてからのあのやり取り。
好みとかはしょうがないけど、でもマンガって、作品って、こういう
のもあるんだよ、っていうのを教えたい、教えたがりなうざい先輩
モード入った時のあの感じは、楽しい。
まあこっちも空気読みつつだけど、ガチな押しつけなんかはしない
わけだけど、でもそんでも、知ってほしい、っていう正直な気持ちを
ぶつけていくわけさ。
それが、まあまず自分が楽しいし、相手も知ってもらえたら視野が広
がるわけだから無駄にはならないはずだし、そして何よりどうしても
世間には埋もれがちなジャンルの作品の、その知名度や地位を少しで
上げられればっていう、そういう誰も損しない時間なんじゃないの?
って。
うわこの先輩うざいなーっていう、まあそこだけよ損があるとすれば
っていうね。
ウメハラはほんとゲーム以外の話も毎っ回おもしろい。
まあプロゲーマーだし呼ぶ方の番組や企画も主にはそれメインなのは
当然だけど、でもどっかでいつかもうゲームとは別の、今回やった
ようなマンガとか映画とかそっちに対する持論や思いがほとんどの
トークも見てみたい。
そんなウメハラが主人公・・・と見せかけてあれこれ主人公ウメハラ
ちがうんじゃね?8話あたりまでセリフが一言もないんだけど?
でお馴染みの『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』の第一巻が発売。
アプリの週刊ジョージアで連載されていたものがついに単行本化!!
まあ絵は、上手いのだと思う。
でもマンガとしては、ちょっと説明不足すぎるところがあったり、
まあでも、うん、ていう、そこまで洗練された出来の作品ではない
と思う。
生意気に言ってしまうと。
この僻地も僻地な自分個人の日記だから書いてしまうと。
しかしプロゲーマー・ウメハラ周りに興味が少しでもあれば、
ここぞというときの絵や、セリフや、また説明不足なところなんか
も含めてネタとして楽しめる。
万人がおもしろいと思うよりは、ファンがおもしろがれる作品として
はかなり優秀といったような。
まあ今のところは。
あと格ゲー界っていうわからない人にはほんとわからない界隈のこと
にちょっと興味ある人なんかも、まあ、こんな感じなんだ?となって
わりと楽しめる・・・んじゃないかなぁといったところで。
まあ出てくる人も基本的に実在の人ばかりだから、マンガで知った
あとに今現在を見て、え、今こんなんなの?ヌキさん?ってなれる、
そういう楽しみ方もできるし。
ということで読んでくれそうな人に一応薦めてみる。
そんでまた上に書いたような反応されたら、教えたがりモード。
楽しみだ。
『それいけ!ゴールドバーグ家』は、Hulu。
なんか80年代のファミリーコメディを今あえて作ってみました的な感じ。
つまんね、途中で見るのやめたわ、って人もいるようなのでどうかなー
ってふうに見たけど、第一話、それほどべつに、悪くもなく。
まあこれはこういうので、いいんじゃないかって。
とりあえず見ていってみる。
▼今日の創作活動
気付いたのは、ラノベだろうがなんだろうが、ファンタジーを書けば
それはファンタジーだし、恋愛を書けばそれは恋愛ものになる。
ラノベなんてジャンルはない。
ということ。
なんかラノベって勢いだけでいけんじゃね?
ってのは大きな間違い。
だってラノベなんてジャンルはないのだから。
ラノベとして売られている中の、何を書くか。
その何を?が決まったあとは、そのジャンルと真面目に向き合わなく
てはならないところはラノベだろうがそれ以外だろうが同じだ。
異世界ものを書くならそれはもう立派なファンタジーだ。
そうだった。
俺はラノベをナメてたッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
反省する。
でも明日から書く。
書いてすぐ投稿する。
これはもう決定事項だからしょうがない。
やる。
▼明日やること
・午前中の内に大まかな設定を決める。
・午後から書き始める。