ラノベーション

2014年12月25日 読書
今日は『Z~ゼット~』読んだ。
夕飯食いながら『ホワイトカラー』見た。



『Z~ゼット~』読んだよ!
おもしろかったよ!
いやこれマジおもしろい。
世界観的にはわりとストレートなゾンビもので。
噛まれたら感染して動き遅い系の。
唯一独特なのは頭破壊しようが五体刻もうがゾンビの動きは止まら
ないという点。
完全に焼却しないとダメっぽい。

あとこれ基本的に毎回主人公が変わる群像ものなんだけど、話の形式
としてゾンビ発生からの初期、中期、後期で話が分かれている。
なんか、今回の話は初期に起きた話です、今回のは後期です、みたく
その時期によってゾンビの発生具合とか登場人物たちのゾンビ認識に
ちがいがある。
全体を通しての主人公や時間軸が決められていないため(例外として
三人の少女が主人公として固定された物語がたまに入る)、ゾンビが
発生しました、ってところからであればどんな場所のどんな話でも
描かれるっていうのが新しい感じ。

中身的には結構エログロ。
でもそんなドぎつくもないと思う。
必要最低限のエログロというかこういう話として見せるべき描写を
素直に見せている感じというか。
まあ話によっちゃ、まあ、大事なとこ食いちぎられたりとかそういう
のもあるんだけど、そこはそういう話だからねって。
少なくとも絵でおどかそうとはしていない、と思う。
だからといって苦手そうな人に薦められるあれでもないけども。

一番ってわけじゃないけど結構気に入ったエピソードとしては、山で
ゾンビ化した登山者の話。
なんかゾンビ化はしちゃったけど襲うべき人間もいないから、本能で
とりあえず周囲の野生動物に反応しては追いかけていって、でも動き
おそいから捕まえられなくて、逆にカラスにつつかれたり蛇に咬まれ
たりしてっていう、ただひたすらそんだけの話。
いや、たしかにこんなふうに死者がゾンビ化する世界になったら、
こういうことも起こるんだろうけど、でもなんでそれをわざわざ描い
て見せようと思ったんだろう・・・っていう。
終わりかたも、だからなんなんだ・・・って感じですごくいい。
この人知れず感をやりきった感じが。
他のゾンビものじゃ見せてもらえない、見せてもらう必要もまったく
ないようなものを、しっかり一話使って見せてもらえるというね。
これは、ほんと、気に入った。

まあ作品としては人を多少選ぶ類のものなんだろう。
でも大体どんなマンガも好きよ?あたしかなりのマンガ好きよ?
と普段言ってるような人でこのマンガをつまらないという人間は
いかんぞ、とまあ個人的に思う。
好みならしょうがない、好き嫌いでいって嫌いとかなら仕方ない。
でも、自分かなりマンガ通よ?
と言っておいてこれ否定するはない。
だからマゴさんももっと色んなマンガ読んでって!
思ったりもした。
まあマゴさんはべつにマンガ通気取ってはいないけど。
マゴさんはゲーム上手ければ、そして楽しい人であれば、それで
いいのだけど。
しかしこの作品を熱く推したウメハラは「さすがや・・・」と
言わざるを得んだろう。
さすがや。


『ホワイトカラー』は、Huluにて。
元詐欺師がFBIに協力するよ!という話。
とりあえず一話だけ見てみたけどなかなか良さげ。
いちおう一話完結形式なのでちょっとずつ飯時にでも見ていこう。



▼今日の創作活動

特に何もせず。
明後日から自分なりのラノベを書き始める予定。
明日はそのためにラノベの文法をいま一度学ぶ。
ラノベイターになる。
俺はラノベイターになるのだ。



▼明日やること

・基本課題。
・ツイッターでフォローしている人のラノベ作品を読む。
 とにかくひたすら読む。

南極をなめるな

2014年12月2日 読書
今日は『南極物語』をつい見てしまった。



『南極物語』、なんとなく見た。
なんか、先日テレビでやっていたのを録画してて、まあ、ちらっと見て、
ちらっと見てたら、最後までいった。
あーいろいろやることあるからちょっとだけー、あーワンちゃんかー、
高倉健かー、恒彦かー
・・・で結局最後まで。
お師匠様も出てたし(夏目雅子)。
でも半分くらいは犬主役だったよ。
思っていた以上に犬の映画だったさ。
つっても犬好きにはつらいような内容だったけど。
犬かわい~♪・・・って感じの犬好きにはつらいであろう。
犬、死にまくるからね。
いやわかってんだ、タロジロしか生き残らなかったってのはもう見る前から
知ってるから、ねえ、いまこんなたくさんいるけど・・・・・・ねえ・・・
って。
でもまあ犬すげえって思うわ。
実際の犬たちもすごいけど、役者としてこの映画に出た犬たちもすげえって思う。
だから、犬すげえっ!て映画よ。
犬すげえっ、南極すげえっ、夏目雅子ッッッッッ!!!!
っていうそういう『南極物語』だったね。



▼今日の読書

『トーベ・ヤンソン短篇集』(トーベ・ヤンソン/冨原眞弓=編・訳)

「森」を読んだ。
姉がターザンになり弟がターザンの息子になるんだ。
だから森の中ではこの姉弟が最強なんだね。
ターザンだからね。
でも夜中にガチで野獣がきたらね、小屋のすぐ外にきたらね、そらふるえますわ。
ムリっすわそんなん・・・
っていうそういう話だった・・・・・・・ということでいいのかな。
正直ヤンソン作品は深すぎて読んでもいまいち解釈に実感わかないんだけども。
でも翌年の夏にはまた、弟は、ターザンの息子になって森へ行きたがるんだね。
ヤンソン作品はよくわからないけど冷えるわ。



▼今日やったこと、明日やること

<今日>
・運動。 → ○
・練習(x2)。 → ○
・資料作成。 → ×
・読書。 → ○
・22:00前にネットやめる。
・就寝まで布団入らない。

やればできるんだ自分は。
・・・などと思っているからやらなくなる。
油断して『南極物語』など観始める(2時間越え)。
やったってできるかどうかわからないのだから、とりあえずやれ!
これが正しいんだな。

<明日>
・タイマー厳守。
・運動。
・練習(x2)。
・資料作成。
・読書。
・22:00前にネットやめる。
・就寝まで布団入らない。
・余裕があったら『仮面ライダースーパー1』見る。

タイマーを守れおまえは。
この怠け者が。
生き恥晒しが。
まずはタイマーを守れ。
タイマーを信じろ。
タイマーさんと二人三脚でいけ。
ドライブしてけ。
曇り。暑かったり涼しかったり。
『オーファン・ブラック』観た。


『オーファン・ブラック』はまずまずちゃんとおもしろい感じ。
どうなんのかなー、どうなんのかなー、ってちゃんとなるから。
うん。
打ち切られたら泣く。


▼今日の読書

『失楽園殺人事件』 (小栗 虫太郎)

虫太郎超おもしろい。
超おもしろい虫太郎。
もっと早くに知りたかった。
だいたい昔の自分は、ここらへんの路線は横溝正史、江戸川乱歩、夢野久作、と段々ハマっていった感じなのだから、そっからあともう少しイケば虫太郎にも到達していたはずなのに。
なぜ虫太郎までいかなかった。
京極夏彦にとんでいってそこで止まっちゃったからか。
ミスったわ完全。
ていうか逃してたわ。
京極夏彦の作品はわりと映像化されてる。
だったら虫太郎作品もやっとこうよ!って思うのだけど。
いや野暮とかそういうのはいいから、原作を読んだ上でこっちは言っとるんやから!
て!
すげー見たい。
虫太郎ワールドを、虫太郎トリックを、虫太郎の頭の中の断片を才能ある映像作家の手によったもので見たいと思うよ。
見たいよ虫太郎。


▼課題と予定

<今日>
・06:00 練習
・07:00 3B
・20:00 練習
・21:00 読書
・22:00 日記送信
 →時間通りにはいかなかったけどすべてやれたのでOK

<明日>
・06:00 練習
・07:00 3B
・20:00 練習
・21:00 読書
・22:00 日記送信
※まだゴミ袋がないので明日は片づけなし。
今日はマンガ読んだりなんだり。


昨日のちーちゃんインパクトからいまだ脱せない。
まあでもまあ。
よし。
ところで町内会サミットの最終回があげられていたよ。
何それ?と思う人も、とがわK、村主、塩味電気、と聞けばピンとくるでしょう。
そうです、あの彼らの座談会です!
http://www.famitsu.com/matome/chonaikai/summit05.html
全5回です。
やっていたのを知らなかった人、もしいましたらぜひ。
あの頃の感動がきっとよみがえるでしょう。

DCR

2013年12月11日 読書
今日は『聖☆おにいさん』買って読んだ。



『聖☆おにいさん』は、電子書籍。
やはりセール中に1巻だけ購入していたもの。
読んで笑い転げて即2巻購入した。
おもしろー。
おもしろー。
いやここんとこちょっとヘコんでいたものでしてね・・・。
ありがたいっす。
笑えるってのはありがたいす・・・。
そういや「笑う」って行動は人間独特のものだよね。
不思議だなす。
とにかくおもしろいんだけど、個人的にいまのところで一番はブッダが風邪ひいて病院いった話。
そんで医者に症状をうったえたあの場面。
あれはないわ。
ずるいわ。



<聖☆課題>

【今日の課題】

・06:00起床
・当日課題全消化
・『HEX』用語調べる(x5)
・23:00前に日記送信
 ⇒※諸事情により本日は無効試合とします。
・23:30前にiPadのWifi切る

【明日の課題】

・06:00起床
・当日課題全消化
・『HEX』用語調べる(x5)
・23:00前に日記送信

※未達成項目一つにつき500円払う。

まやや様

2013年12月9日 読書
日記?間に合わないよそりゃ。
もういいんだよ。
ゆっくり書くよ・・・・・。
『闇金ウシジマくん』と『海月姫』を読んだよ。



『闇金ウシジマくん』は、電子書籍。
Amazonnの電子書籍、100円以下セールで気になったマンガは片っ端から買っている。
そして放置している。
全部第一巻のみでもう20冊くらいある。
これから年末にかけて徐々に読んでいきたい。
で一発目『闇金ウシジマくん』。
気にはなってたんだけど、とにかく「重そう・・・」思ってなかなか手が出せなかった。
なんとなくの評判から推測するに、こらメンタルしっかりしてるときじゃないと潰されるかも・・・って。
なので今日、今日ならいける!思って、即読んだ。
うむ。
うむ・・・
思ってたよりウシジマくんしゃべるキャラなんだなー思った。
もうずーっとムスッとしたままなんだと思ってた。
意外でした。
そしてお話はやっぱりどれも重かったす。
でもまあ、追い込まれていく債権者のそのほとんどが自業自得の結果、だったので、まだ大丈夫やった。
ひとつだけ、最後にちょっぴり希望らしきものも見えた話もあったし。
マンガとしておもしろかった、楽しめた。
でも2巻は買わねーよ。
だってこえーいよ。
こわいマンガにはやっぱり変わりないんだよ。
自分の価値観を信じて身の丈にあった生活を私はしていきますよ。
ありがとうございました。


『海月姫』も、電子書籍。
作者的にずっと気になってて、評判だけでも、あーこの作者のマンガ読んだらぜったいおもしろいんだろうなって思ってた。
だから、まあ、あとでいいや、っていうふうにもなってて。
そして今日、『闇金ウシジマくん』のフォローになるようなマンガを読まねば・・・ってなったので、選んだ。
結果おもしろかった・・・
すげーおもしろかった・・・
笑えて、共感して、身につまされて、爆笑して、ウキウキして、泣かされもして、っていう。
あーいいわ。
いいわー。
それにしてもこれは少女マンガなんだろうか。
まあ少女マンガではあるんだろうけど、でもなんか、感覚的には少女マンガ原作アニメのマンガ化って感じもした。
なんだか非常にアニメっぽいんだ。
コマとか、動きとか。
しかもなんかほんとに声が聴こえるんだよね。
とくにまやや様の。
知らんけどたぶんまやや様はまやや様って呼ばれていると思うんだけど。
読んでるだけでまやや様の声がキンキン頭に響いてくんだよ。
いやほんとマジで。
すげーって思った。
これはもー買ってっちゃうわ。
東村アキコ。
アキコにまかせるわ。
よろしくおねがいします。



<闇金課題姫>

【今日の課題】

・06:00起床
・当日課題全消化
・23:00前に日記送信
 ⇒-500円・・・・・・・・・・・・・・・・・
・23:30前にiPadのWifi切る

【明日の課題】

・06:00起床
・当日課題全消化
・『HEX』用語調べる(x5)
・23:00前に日記送信

※未達成項目一つにつき500円払う。

触手=愛

2013年11月4日 読書
今日は区切りを付けた。
夜はケンタッキーを食べた。



一つ区切りが付いた。
良かった。
疲れた。
反省点がいっぱいだ。
ああでも孤独だけどー。
少し前よりはましー。
私はここまでのようだ。
ごめんねオクトパス。


あと最近はこれ。
http://www.appbank.net/2013/05/22/iphone-application/604271.php
これいいよ!
今更かもだけど!
明日には身近なiPhoneユーザーも増える(予定だ)し、模索し続けていこう。



<課題>

【今日の課題】

・06:00起床。
・当日リマインダー全消化。
・23:00前に日記送信。
 →全達成

【明日の課題】

・23:00前に日記送信。

※未達成項目一つにつき5000円払う。

愛愛

2013年10月25日 読書
今日は『アーサー王物語』を読んだ。



色々悩んだ末、結局小説の舞台はアーサー王の時代・場所、そこらへん、と決めた。
もう決まる直前まではローマ帝国時代になりかけてたんだけど、でもなんかローマって頭パーマだし服変だし名前わけわかんないしおまけに長いし風呂だしバターの臭いしそうだしってんで、いやだなーこわいなー、って思ってたんだ。
だからもういっそのことキリストの現れなかった世界における中世時代みたいにしようかとも考えたりして(そうすれば古い神々を残したまま時代を進めることができる)。
そしたら、なんかアーサー王が「そんなんしなくても大丈夫やでー」言ってくれたので、決まった。
調べてみたらアーサー王の設定がかなりドンピシャでもうこれしか!ってなって。
あまりにハマり過ぎてるんで逆にちょっと大丈夫か?って考えるくらいでもあり。
まあとにかくもう決めた。
もう動かさない。
また、無理!ってなってももう強引このままいく。
そんでなんとか年内には書き終え・・・・・・・・んー・・・・
んー。


『手塚治虫マガジン』は、続報。
今日一瞬、「ここから先は有料です」みたいなメッセージが出た。
『ゴブリン公爵』読もうとしたら。
だから、あーやっぱり期間限定のサービスだったんだなー、残念だなー、思ってなんとなーくもう一回タップしてみたらまた普通に読めるでやんの。
これもう不具合だもう。
ただのナイス不具合だろと。
たぶん。
読むぜぇー。



<課題>

【今日の課題】

・06:00起床。
・当日リマインダー全消化。
・23:00前に日記送信。
 →10000円払いました。

【明日の課題】

・06:00起床。
・当日リマインダー全消化。
・23:00前に日記送信。

※未達成項目一つにつき5000円払う。

もうこのペナルティは見直す。
下手すると死ぬ可能性があるから。
まあとりあえず今月中はこれでやり通すけども。
恐ろしいよほんと。
今日は教習所行った。



何とか教習所行けた。
理論上は行けるはずなんだ。
行くんだ。
何とかして行くんだ。
よし。

そして色々とこう、日々の新たな生き方やスタイルが、固まりつつある。
つつあるはず。
要するにやることやってけばいいってわけだね。
後は仲間がほしい・・・。
いや友達じゃなくてただの仲間でもなくて同志がほしい!!!
同志よ!!!
どうしよ!!!
これは上手い。
いや例え、大きな、困難な目標であっても、目の前の今出来る小さなことから始めていけばいいんだ。
「まずは片膝をつかせることから始めてみよう・・・」
これはかつてキン肉マンがバッファローマン戦において心の中で言ったセリフなんだ(記憶のみなので正確じゃありませんすいません)。
キン肉マンは当初バッファローマンの1000万パワーにビビりまくっとった。
どうすればいいんじゃい、思ってた。
だってキン肉マンは95万パワー。
勝てっこねーよ、って。
しかしある攻撃で、バッファローマンの片膝をマットに着かせることが出来た。
それは両者の受けたダメージを比べて見れば小さな出来事だったかも知れない。
でもそれでキン肉マンは吹っ切れるんだ。
相手の大きさ強さにただ絶望するのでなく、そうだ、まずは小さくても自分が出来る確実な積み重ねをやっていこう、と。

いやその間もバッファローマンからの攻撃は来るんだしバランス的に見たらやっぱりキン肉マン圧倒的不利じゃね?
とかそういう突っ込みをするんじゃあない!
結果キン肉マン勝ったし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・いや、勝ったから正しいとは言わない。
負けたかも知れないわけだし。
力という一面で見れば差は明らかにあったのだから。
しかし、あきらめなかったんだキン肉マンは。
勝負は時の運、あきらめなくても負けたかも知れない。
でもあきらめていたら負けは確実だった。
だから、まずは自分の出来る事からじゃい。
そう俺はキン肉マンに教わったんだ。

だから、えーと、なんだ。
なんだっけ。
そう、同志をね、探すんだ。
作るんだよ。
だからソーシャルだよね。
ソーシャルかぁ・・・とかならず、そうだ、まずはグーグルアカウントを一つ二つ増やすところから始めてみよう・・・っていうそういうことなんだな。
あと全然関係ないけどLINEって急に相手との距離が近くなる感じだから合わない。
肌に合わない。
待ち合わせとかそういうのに使うのはすごい便利なんだけどね。
ただ家帰ってから、夜中とか、急にはイヤなんだよ。
相手が男だろうが女だろうがイヤなんだよ。
うわいきなりちっか、ってなるから。
しかも電話とかと違ってタイミングも未だよくわかんねーし。
あれ?今俺送っていいの?それとももうちょっと待った方がいいの?どう?
とか。
だからメールがええ。
メールが一番だよ。
人によっては一週間くらい返さなくたっていいんだから。
わりわり、つって、その後こっちからすっごい気合入った文章のメール送ればいいんだから。
まあ「いい」と思ってるのはこっちだけかも知れないけど。
だとしたらこわいね!
ITはこわい!
以上です。



<今日の課題>

・6:00前に布団から出る。
・当日リマインダー全消化。
・23:00前に日記送信。
 →全達成!

<明日の課題>

・6:00前に布団から出る。
・当日リマインダー全消化。
・23:00前に日記送信。

未達成有りの場合は翌日22:00までiPad、PC封印。

これほどいて

2013年9月21日 読書
今日はネットやらず。
教習所行った。
図書館行った。



昨日の今日なので一日ネット禁止した。
特に困らなかった。


『ふうらい姉妹』は、Kindleにて。
Kindleで予約購入しておくと発売日に自動でダウンロード開始してくれるのだ。
まあ便利な時代ですこと。
内容というか設定は思っていたのよりちょっと違った。
もっとブルジョア姉妹な話なのかなと予想したら違ってた。
庶民だった。
でも思っていたのよりもっと面白かった。
これは良い。
ほんと笑える。
そして「何より」って思う。
すげー変でおっかしくても、姉妹とっても仲が良くて、笑顔が多くて、周囲も優しい人たちばかりであるのが何よりだ。
このマンガは。
姉さん何気にかなり器用だし。
妹も優しくて実は頭もかなりいいんじゃない?だし。
ここのところ愛すべき作品が次々見つかって良い。


iOS7。
良いじゃねえか!
全体的にとっても良いじゃないか!
ファーーッック!!!
多少のバグはあるけど!
まあでも後々対応されるんだろ!?っていうバグなのでいいよ!
とにかく気に入った!
新製品を手にしたようだ!
ファーーーーーーーーック!!!!!!!!
気に入った。



<今日の課題>

・ネット禁止
 →達成

<明日の課題>

・07:00前に布団から出る。
・10:30前に家でる。
------------
・22:00メモ消化。
・23:00前に日記送信。
・00:00までにネット止めて部屋の電気消す。

未達成有りの場合は翌日日記送信以外のネット使用禁止。
今日はマンガは『ヒナまつり』読んだ。
huluは『スパイキッズ』『BUNGO ささやかな欲望 注文の多い料理店』『1408号室』『ハンコック』観た。



『ヒナまつり』は、おもしろマンガ。
結構前に知って電子書籍で1巻がセール中で99円だったからとりあえず買ってキンドルにダウンロードしてて。
そんでわりと間が空いてこの前あーじゃあ読んでみっかーで読んでみたらおもしれえ!!
そっから一気に出てるだけ4巻買った。
内容は、若きヤクザ新田の部屋に突然謎カプセルに入った謎少女ヒナが現れてそんでそのヒナが超能力を持ってて・・・という始まり。
ヤクザ+超能力もので基本ギャグな物語。
奇をてらった部分はこれといってないんだけど、間の取り方とか空気感とかのセンスがとっても良くて。
作中の時間がゆっくり流れてるようなそんな雰囲気がクセになる。
どことなくそこかしこで小田扉臭がするんだけど、好みは別として、絵の書き込み具合とか単純な見た目だけの女の子のかわいさだけだったら『ヒナまつり』だろうといった感じだ。

つい先日最新5巻出たから、紙の本で買うつもりはなかったんだけどでもどんな感じで本屋に並んでんのかなーって見にいったら見当たらず・・・。
影も形もなくて、マジかよ、つーか出てるんだよね?・・・思って本棚何度か確認したけどなくて、んー・・・って。
そしたら棚の横のコーナーに、まさかの『ヒナまつり』特設コーナーが出来てて。
大量の小冊子と共に当店『ヒナまつり』推し!!!みたいななんかそんな設置で。
アニメ化とかすんのどうなの。
全然し易い内容だし、これ何ならドラマでも出来ると思うし。
個人的にはドラマで見たい気がする。
アニメだとやっぱり原作再現ばかり気にしちゃって、マンガでの空気と間をどこまで表現できるの??とかに無駄に気がにいっちゃいそうなもんだから。
ドラマならある意味そこらへんは最初からあきらめられて、また全然違ったとこでの期待が持てそうだから良いんだ。
今後どうなっていくのか。


『スパイキッズ』は、一作目。
これもロバート・ロドリゲス監督だと知って、へーって思ってなんか。
なんとなく観た。
そっかーって感じで観終えた。
甥っ子らがもう少し成長したら一緒に観るぜ映像作品にとりあえず入れておく。


『BUNGO ささやかな欲望 注文の多い料理店』は、宮迫です。
石原さとみです。
え、片方が女性てことは・・・・・・お!
ってね。
まさかの!?っと。
でも全然やった・・・
全然脱がんかった・・・
じゃなんで女性にしたのよ?てそらあね。
最後もさー。
つか原作と違って犬は既に食われちゃってんのよ。
まあネタバレだけどいいよ別にもう。
だから助けられようがなくって、最後宮迫石原が「ひゃあああああああ」ってなるのね。
そんで暗転。
暗転後、まあまあ憔悴した感じだけどなんかすっげー無事っちゃ無事だよねな二人が歩いてるところで終わり、って、えーーーーーー。
どーーやって助かったの???????
とかの説明一切なしで終わり。
なら何故犬を食わせた。
何故片方を女にした。
まあ27分作品だから許して♪ってことなんならまあ、まあ、いいか・・・・・・・・・・・・というそんな。
謎。
暗転でそのまま終わりでも全然納得できたのに。
謎だ。
でも!一か所かなり良かったところは、クライマックスで山猫が語りかけてくるところ。
ここってもしかしたらこの作品を映像化するにあたって一番センスを問われる部分なんじゃないのか!?一体どんなふうなんだ!?
結構期待して観てたら、蓄音機。
最後の部屋では蓄音機から年代物の音楽が流れてて、その音楽に合わせて歌うように、同じく蓄音機から山猫が語ってくるのよ。
それがすごく不気味で、味があって、とってもふさわしい感じで。
いたってそれらしく、声にそれらしいエフェクトをかけてみましたーってだけだったらもうこの映画褒めるところなかったように思う。
石原さとみきれいだねー(脱がなかったけど)ってくらいで。
まあそうゆう作品でした。


『1408号室』は、ダチョウ倶楽部。
ダチョウさん。
上島竜平。
物語開始時、行くなよ!あるホテルの1408号室!
という葉書をある怪奇現象研究作家が受け取る。
葉書にはそれしか書かれてない。
行くなよ!絶対行くなよ!!
そら行く。
第一のどぼ~ん!(熱湯風呂的に)である。
そんでそのホテルに着いたら着いたで支配人がお出迎え。
泊まるなよ!絶対泊まるなよ!あそこマジすげーんだかんな!!!こんな話があんだぞ!あとこんな話も!あとこっちの写真も見ろ!!ほら見ろすげーだろ!!
そら泊まる。
第二のどぼ~ん!である。
そんで結局1408号室でガンバルマンとなった竜ちゃんは、いきなり音楽大音量やら鏡コントやらイタ電やら水責めやら精神汚染やらの様々な責め苦を味わうのであった。
熱っ!あっつ!
めでたしめでたし。


『ハンコック』は、前半おもしろかったよね。
ダメなスーパーヒーローが、売れないPRマンのプロデュースによって真のスーパーヒーローとなっていくっていう。
あ、おもしろいじゃん!って。
でも途中から、なあ。
なんでメアリー?ていうのが。
正しかったのかあの展開は。
観客の期待の方向とか面白さ的に。
俺は前半の方向性のままいってほしかった。
例えベタでも。
残念やった。

もう少しだ

2013年5月15日 読書
肉体が戻るまでもう少し
今日は起きて『まんが世界昔ばなし』観て爪切って寝た。
起きて『獣電戦隊キョウリュウジャー』『仮面ライダーウィザード』観た。
部屋片付けた。
午後は図書館行って返して借りてモスバーガー寄った。
帰って昼飯食いながら『ナンバーズ』観た。
夜は『ガラスの仮面ですが』観た。



ニュータイプは、遅ればせながら再開した『ファイブスター物語』を読む。
『ファイブスター物語』!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『FSS』!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
知っている人はスッゴく知ってる!
知らない人はホント知らない・・・。
大体そうゆうマンガである。
わたくしはというとその中間くらいなんである。
とってもおもしろい作品だとは思ってるけどよく知ってると言えるほど詳しくはないよ・・・といったような。
なんせ設定がまあ緻密で細かいもんですから。

ざっといってしまえば『ファイブスター物語』はロボットマンガである。
「騎士」と呼ばれる超強い特別な人々が、「ファティマ」と呼ばれるかわいいおねーさん型コンピューターと共に、「モーターヘッド」と呼ばれる超強いロボットに乗り込んで戦う。
ジョーカー星団という架空の宇宙で戦う。
そういうマンガなんである。

そういうマンガが大体まるっと9年休載してからの今回の再開。
例えば『ガンダム』あるじゃないですか。
『ガンダム』のファースト、これがマンガだったとして、なんだろう、じゃあビグザム倒した辺りで「いったん休載しま〜す」ってなったとするじゃないですか。
で9年経って、おーいよいよ再開だぁーつって読んだら、『ガンダム』なのにガンダムの存在が無かったことになってた・・・ていうような。
いや、無かったことってより、『ガンダム』なのにガンダムじゃなくてヴァルキリーになってた、といったような(正確にはこの場合はガンダムっていうよりモビルスーツと書く方がより近いのだけどまあいいや)。
何言ってるのかわからないでしょう。
私にもよくわかりません。
しかしディープなファンの方々は私程度のファンなんかよりもっともっと混乱しているのです・・・。

つまりは大幅な設定変更があったわけで。
それも、先に公開されたあの『ゴティックメード』の設定を取り入れたというかまあ今考えればあの作品はこの大設定変更バージョン『ファイブスター物語』の先触れであったんだなという感じなんですけども。
けども!
とにかくファンは混乱。
作品の顔であるはずのロボット"モーターヘッド"が"ゴティックメード"になってデザインも性能まッッッッッッたく変わっちゃったので。
例えば代表的・人気モーターヘッドであった黒騎士こと"バッシュ・ザ・ブラックナイト"が、再開したら"ダッカス・ザ・ブラックナイト"になってて、デザインモデルも"日本の鎧武者"から"日本の鬼瓦"になってました、とか(瓦とは・・・)。
同じくファティマの呼称やら細かい設定やら色々。
そしてかなり大きいっぽいのが「年表」の変更。
この作品はすでに作品世界の長い長い年表が出来ていて、マンガはそれに沿い作者の好きなところから描かれていく。
ここにも手加えられちゃったよっていう。
うん・・・。

この驚愕の再開劇。
どうなんでしょう一つのマンガ作品として。
ネットでの評判見ると、大体「ちょ・・・おいおいおい〜〜〜!!!」って感じなんですけども。
私個人はというと・・・ああ全然有りだわコレーなんですけども。
だってまずそもそも細かい設定なんか覚えてないしあんま気にしてないし。
読んでそんときおもしろきゃいい、が大体の楽しみ方なもんですから。
で新デザインも、いやこっちのがカッコいいからいいじゃん、ほんと思うので。
ロボデザイン的に至極まっとうだったモーターヘッドよりも、ゴティックメードの「なんじゃこりゃー」感のが、何かよーわからんけどでも何か新しいおもしろいもんを見せてくれそうー!感が強いっていうそういう意味でのカッコ良さ。
あとモーターヘッドは結構棒立ちバトル描写が多かった感じなんだけど(それはそれでまた良かったのだけどもさ)、ゴティックメードはむっちゃ速く動ける、巨大ロボなんだけど人の目では追えないスピードで動ける、って設定なので、そこらへんの新しい絵にも期待できるし。
映画『ゴティックメード』観に行ったときは結構な文句言ったけど、それは作品への期待に反しての物足りなさからきたもんだった。
これで終わりかよ!!って。
作中のゴティックメードのデザインとか動きの描写についてはかなり「おおー」って思ってて、そこについてはこれからマンガで続行するよ!ってんなら大いに期待するし。
個人的にはそんなこんななわけです。
これからも読み続け楽しみ続けます『ファイブスター物語』。


『まんが世界昔ばなし』は「ドン・キホーテ」と「幸福の王子」。
「ドン・キホーテ」は、そういやこの話ってちゃんと読んだこと一度もないなー、気付いたので近いうちに読もー思った。
「幸福の王子」は、生き返ったんだけど天国で暮らすんだね、思った。


『獣電戦隊キョウリュウジャー』は、ドゴルドがゴールド。
つまり鎧がドゴルドでゴールドはその中の人だったのだ。
今まで自分はドゴルドだと思いこんでいたけど本当はゴールドだったんだ。
なんかビシャモンっぽい。
あとプテラゴールドの人間型なかなかかっけー。
さあどうなるんだ。


『仮面ライダーウィザード』は、ゥイーーンフィニティー!
ゥイーーンフィニティー!
ゥイーーンフィニティー!
まあそういう。
ウィザードの最終フォームっぽい。
必殺技は、でっかい斧で思いっきり斬る!(魔法使いなのに!)
インフィニティの強さに俺が泣いた・・・。
お話自体は、まあ、パワーアップきっかけにもう一つくらい具体的な要素があってもよかったんじゃないかなー、思ったけど概ねまあっていう。
主人公の心の強さでドラゴンよみがえたよー、ウィザード強くなたよー!
っつうね。
まあ、いいんです、ある面でのスーパーヒーローとしての王道です。
誰かのために行動して出した結果、それが大事なのはもちろんだけど、その前に、誰かのために何かしようと思う心、それ自体がそもそも素晴らしいんだぜと。
魔力を失った晴人はウィザードに変身できなくなった。
そんでもレギオンに立ち向かったのよ。
コヨミさんを助けるためにさ。
その一心で。
どんなに倒されても心は砕けない!!!って。
実際がんばりとか根性とか気合いきっかけで人間が成長することってあるわけだし。
だからやってみって、ちびっ子たち、困難にもあきらめないで立ち向かってみ!
そういうメッセージなのよ。
そういう結果のゥイーーンフィニティ!
いいと思う。
オールドラゴンどうなんの?もちと思うけどまあ。
甥っ子は喜んだかなー。


『ナンバーズ』は、第9話。
「スナイパーの心理」。
なっかなか、シビアな話だった。
ラストの緊張感は今までで一番だった。
おあ、あぶねえよ!あぶねえよチャーリー!!!!
なった。
そこへスパーンと!
この最後で、もってくねー、って。
ここで見せ場かー、っつー。
にくいわ。
あと自分的にもチャーリーはあんまし危ないとこ行ってほしくないけど大人だからそこは自分で判断するようだ。
まあ大人だからね。


『ガラスの仮面ですが』は、OL編。
先週見逃しちゃったので初。
放映時間すげー短いのにすげー笑えた。
つかエンディング分の時間を本編に使ってよー、思うのは俺だけじゃないはず。
次回も楽しみだー。



<スケジュール>

■4月14日(日)にやる事

・5:00前に布団から出る。
・5:10前に舞台作成(40×1)開始。
・6:00からテレビ観る。
・7:00前に爪切り開始。
・9:00前にTwitterやる。
・11:00前に部屋片付け開始。
 …………
・13:00前に家出る。
 …………
・19:00前に三語作成開始。
・23:00前に日記送信。
 →ここまで達成
・三語作成後就寝。 → 達成する予定

■4月15日(月)にやる事

・9:00前にTwitterやる。
・11:00前に日記まとめ開始。
 …………
・13:00前に読書開始。半分以上読み切る。
 …………
・21:00前に読書資料まとめ。
・23:00前に日記送信。

未達成有りの場合は次週までDVD&Hulu視聴禁止。

Hulu封印

2013年3月11日 読書
今日は予定通り。
じゃなかった。



やることやった。
あとは『ジェシカおばさんの事件簿』観て寝る。
さっきも観たけど。
『勝利の美酒は苦い味』と『時間のズレが致命的』の2話をさ。

『勝利の美酒は苦い味』は、競馬場での殺人事件。
おばさんゆくところ殺人有り。
特におばさんが「あたし○○って初めてなんですよー」言ったらその現場でまず誰かしら死ぬから!
そこはコナン君なんかと一緒だから!
っんとにもー。
あと絶対どっかで見たはずなんだけど何の作品で見たのかまったく思い出せない役者さんがゲスト出演してた。
なんか恰幅のいい人。
あー。
うー。

『時間のズレが致命的』は、タイトルまんま。
まあたしかに・・・って。
たまに出てくるおばさんの甥っ子が登場。
出る度に仕事を変えており、事件に絡んだ女性に惚れるという。
こういうキャラっていいよねー。

まあそんな感じ。
もう。
明日からまた日常が始まるあああああああああああ
って日でも!まあ!とりあえず『ジェシカおばさんの事件簿』観ておくか・・・ってなれば大丈夫。
なんか心が埋まるから。
ふう、ってなるから。
なんでだろ。
ほんとなんでだろ。
理由知りたい。


『空が灰色だから』最終巻を先日買って読んだ。
良かったよ。
そりゃあ良かったよ。
でも、最終話は読んでないよ。
正確には、ちゃんとは読んでない。
読めるかバカヤロウ・・・・・・・
だって最終話あれだぜ!????
水戸さんだぜ!!!????????????
よ、読めるかよぉ・・・・・・・て。
人は痛みを知るから他の誰かにも優しくできるんだよバカヤロウ。
この作品はそうした痛みをくれるんだよバカ。
疑似でも、創作でも、読み手に想像力があればそれは現実にできるんだよバカヤロウ・・・・・・・
バカバカ書いてごめんなさい・・・・・・
ごめんあさーせ・・・・・・
でももおお、もおおおお、水戸さん。
唐井さん。
将棋の本。
無理ー。
絶対無理ー。
でもそれ以外は楽しい話多めな感じでーす。
表紙の影村黒絵はほんと楽しい、救われる。
なぜだろうかそれは優しいから。
本当に優しくあるべきときに出る優しさが本当の優しさなのではないだろか。
いや影村黒絵さんだけのことじゃなくてね。
いやとにかくもう、何をどう書いても最終的に最終話の水戸さんが全部持っていくから。
自分にとってはそうだから。
そして優しさ以外でも、なんか、友達。
分かり合いたいって思えて、思っていてくれる人。
そういう人がいるってのがひとつ人間の真のしあわせというもんじゃないのかい。
ええどうなんだい。
だって人間はどうあがいても不完全だしそれほど強くもないんだからさあ。
そう思うよほんと・・・・・・・
グウエヘヘヘ


ってここまで書いて気付いたら23:00過ぎてんじゃん・・・
そうだった更に起床時間早めるために日記書く時間も早めたんだった。
そうだった。
おいー。
いやつーかまだ今週始まったばかりなんですけどー。
いきなり封印ってっえー。
えー・・・・・・



<月曜日にやる事>

・8:00前に布団から出る。
・9:00までにTwitter。
・12:00までに爪切る。
 …………
・17:00までに三語送る。
・22:30までにメモ帳書き写し。最低5項目写しておく。
・23:00までに日記書く。
 →最後で失敗した。


<火曜日にやる事>

・6:00前に布団から出る。
・6:05前に調査開始。
・7:00までにTwitterやる。
 …………
・22:30までメモ帳書き写し。
・23:00までに日記書く。
 ↑↑↑時間注意!!↑↑↑

未達成有りの場合は次週までネット動画観るの禁止。

切腹女子

2013年2月5日 読書
今日は帰って夕飯食いながら『鷹の爪団』観た。
風呂入りながらも観た。



『ゴーバスターズ』は、今週の。
最終回手前だ。
亜空間へ・・・亜空間へ!
でもジンさんが!!!
とまあそういう。
なんでかこう、展開的な意味での動きがそれほどでもない、景色が今ひとつ今までとそう変わらないような気がする。
なぜだろー考えたけど、やっぱり敵がエンター1人だからなんじゃないか。
これ敵が組織だったりすっと、敵側でも色々な動きや変化があったりで、そういうなかでのヒーローとの対決、決戦、とかなるから色々盛り上がる。
『ゴーバスターズ』だって最終回間近で盛り上がってはいる。
いるんだけど、ゴーバスターズvsエンターって図式はこれまでと同じっちゃあ同じままなんだよなー。
エスケイプだっていたけど、いたんだけど、エンター&エスケイプそうは密な協力関係だったわけでもないし、結構単体ずつで戦ってる印象だったしで、退場してエンター1人になっても寂しい感じ少なし。
まあ。
だからなんだというんだ。
どうしたと。
もうここまできたらね、後々「でも俺は間違いなく好きだったよ『ゴーバスターズ』」言えるちゅうねん。
あんま評価されてない前提での話だけども。
実際どうなのよ。
ジンさんはどうなるのよ。
あーどうせ最終回はジン&樹液に泣かされるんでしょ。
そんで初期OP流れて嗚咽級の大号泣だよ。
わかってるんだよ見えてるもん来週の自分。
がんばれゴーバスターズ!
がんばれ俺!


『ウィザード』は、フェニックス&刑事。
どうなんでしょう。
あの涙はなんなんでしょう。
なんかまだ、んー、って。
んー。
でもってバトルはドラゴン分身。
ある意味スーパー戦隊の正しさが証明された。
仮面ライダーが証明してくれたというね。
もうさ、つまんねーから。
小学生くらいならまだいいよ。
「敵が一体なのに5人で襲いかかるって卑怯じゃね?wwwwww」
みたいなこと言うの。
小学生相手ならまあ「そうかもねー^^;」答えたる。
大人としてね。
それ気付いたことがうれしくてうれしくてしょーがねーんだろなー、って。
でも中学生以上が同じこと発言したら「・・・あ?」言う。
もしくは「・・・で?」と。
そんで、いやいやいや・・・スポーツじゃねんだからさ・・・と。
戦争だからさぁ・・・スーパー戦隊は命かけて戦ってんだよ、戦争してんだよ!!!!!!!
その場で説教だよもうこれ(うわぁ)。
あーこの大人ダメだーダメな方の大人だぁ・・・思われても構わん。
つまらないこと言って、そのつまらないことが正解と思ったままのクソつまらない大人になってほしくないからこそなんだから。
戦隊のおかしなところに突っ込むならもっとちゃんと突っ込んで!ちゃんと見ればもっといっぱい突っ込めるところあっから!
そんな幼稚園レベルの突っ込みで満足しないで!
ということなんだよ。

でなんだったっけ。
そうだよ『ウィザード』だよ。
今週の『ウィザード』は上位フォームで分身したんだ。
上位フォームは火・風・土・水の属性別に4種類あるんだけど、スペシャルな魔法によってこのそれぞれ別々に分身するというね。
ウィザードは1人スーパー戦隊を実現したってわけなのさ。
そんでつえー敵倒した。
じゃなきゃ倒せない相手だったから。
人間にとって有害な存在を排除するためならなんだってするだろうよ。
より強い力を持ち、増やせるなら数だって増やすさ。
それにさー、数のことをいうなら、戦隊もライダーの敵も大体ザコいるんだよ。
ザコすげーいるよ。
それを倒して倒して倒しきってからの、今週のメイン敵VS戦隊5人、だったりするわけじゃない。
でも変な突っ込みする人はそこだけ見て、卑怯だなんだ言うってのがわけわからん。
そんなこと言うなら某宇宙刑事さんなんて狙撃銃が武器のモンスターに戦車で突っ込んでったし。
だから遊びじゃないんだよ。
戦隊も、悪の組織も、仕事であったりだとかまたは生存本能レベルでの戦いをしてるんだよ。
むしろヒーローが理由もなしに敵と同レベルであろうとしたら「手抜くなよ!!もっと真剣に地球守れよ!!!」って突っ込むのが正しい。
いやほんっとにこれはもう本当に。
はい。

そんなこんなで凄まじく無駄に熱くなりました。
反省は一切しません。


『大好きが虫はタダシくんの』は、阿部共実。
『空が灰色だから』の作者作品集だ。
思っていたよりも読みやすい、良かったねのまま終わる話多し。
・・・思ってたら、後半がなんか・・・う・・・ううあ・・・ばかりの構成だった。
最後が表題作だし。
やめてもう。
でも好きだ。
この作者はいいな。


『ドリフターズ』は、説明不要。
皆もう知ってるに決まってる。
むしろ、えまだ読んでなかったの?
レベルだろうよ。
多分知らんけど。
やっぱり『大好きが虫はタダシくんの』だけ買うのこええよ、もっとバーっと、やっはー!って読めそうなのと一緒に買わなきゃ買えないよ!
思ったから同時に買ったんだ。
なんか一緒に本屋行った人から「面白いという噂を聴いた」言われて、「そーいやまだ読んでなかった」気付いて。
で読んだ。
おもしろっ。
もっとなんだか暗くて黒くて取っ付きにくい感じあるのかなー、思ってたんだけど、意外にそうでもなくて。
むしろ久々ストレートに好めるような主人公像なんじゃない?思える感じがいい。
物語も、どーなんだろー、のワクワク感あるし、敵も味方も、こいつが戦ったらどうなんの!?の早くみてー感がハンパない。
くっそー。
うれしい。
こうして自分にとって楽しいものがドンドン生み出されていく世の中が楽し過ぎる。
ありがたい。


『鷹の爪団』は、ニコニコ生放送。
明日新しいDVDとブルーレイが出るとか何とか記念しての今日一挙放映。
夕飯食いながら観て、途中からは風呂入りながら観た。
ビニール袋にiPad mini入れて、ふぃー・・・と。
放送終わってからは公開ラジオも。
堪能した。

ゲルニカ再び

2013年1月30日 読書
今日は普通。
『空が灰色だから』(3)『アイドル地獄変 完全版』『開花のススメ』買って帰った。
夕飯食いながら『サバイバルゲーム MAN VS. WILD』観た。



iPhoneとiPadで、アプリ『Due』を使い始めた。
メモやカレンダーやリマインダーアプリによって、やるべきことを忘れることはなくなった。
これで自分は、やるべきことをやれる人間になった!思ったんだなー。
でもそう簡単にいくわけでもなかった。
そもそもがそう、意思力の問題なのよね。
記憶力とかじゃあなくてさー。
あー・・・・・・・明日やろう。
これじゃあダメなのよ。
そういうことじゃん。
なので『Due』。
やるべきことを教えてくれ、かつ促してくれる。
なんか控えめに促してくれる。
時間が来ると知らせてくれ、以降は一分毎に通知&アラーム。
でも別にそんなん標準のタイマーと同じじゃない?
思って、大分前にダウンロードはしたものの使ってはいなかった。
でもとにかくまあ、この怠け生活の現状打破!のため、とりあえず。
お陰でこうして忘れず怠けず日記も書いているわけだし。
使いこなしていく。


『空が灰色だから』(3)『アイドル地獄変 完全版』『開花のススメ』(1)は、まだ読んでない。
先に日記も書いてね!と『Due』に言われたから・・・。
でも、読んでないけど、書いてみる。

『空が灰色だから』(3)は、阿部共実。
もう、早く次の巻読みたい!思ってたまらず。
別に続きものじゃないんだけど。
一話完結ものなんだけど、でも。
今日の朝なんかも・・・志織さんのことを思い出して、「ああ・・・」言ってしまった(志織さんについては昨日の日記リンク先マンガ参照)。
もうマジで。
仕事場に向かう途中、仕事のことなんか全然頭になしに(どうなの)、声に出して「ああ・・・」言ってしまった。
あの、5コマめの笑顔を思い出して。
あの話は全部読んだ後は読み返しての5コマめが一番破壊力あると思う。
ああ・・・・・・って。
で、ダメだこのままじゃ!思い、不破さんのあの笑顔を思い出したんだ。
不破さんはさぁ、不破さんはの話はさあ。
不破さんは、話したいことがあり過ぎて、盛り上がると会話内容がごっちゃまぜになる娘。
話があっちゃこっちゃ飛んで、混ざって、あり得ない構成で語るんだ。
それを自分でも自覚して気持ち悪いと思ってる。
でもそれをクラスメートの城田さんはそのまま受け入れてくれるんだ。
そんときの不破さんの笑顔が、ああ・・・って。
志織5コマめとはある意味真逆である意味同じの、ああ・・・。
なんなんだろうな。
マンガなんだけど。
実在しない絵に描かれた人物に、なんでこんな心動かされるもんなのか。
はー。

『アイドル地獄変 完全版』は、尾玉なみえ。
完全版じゃない方は持ってる。
だって当時発売日に買ったんだもの。
その頃ビジネスジャンプも読んでたし。
でこの『完全版』には書き下ろしと作者インタビューが追加されてるということでいつか買おう思ってたんだ。
で、『空が灰色だから』は、『空が灰色だから』単体で買うのってのがなんか怖いから、ギャグがいい、真性ギャグと一緒に買いたい・・・ということで今回。
主人公の海ひろこはさー、他者なんて気にしないんだよ。
自分がこうと決めたらね。
気にせず唯我独尊でアイドル道をど突き進んでいくのよ。
何にも疑わないのよ。
怯えないのよ。
ある意味『空が灰色だから』と真逆。
頼もしいんだ。

『開花のススメ』は、苺野しずく。
これも買おう買おう思ってたもの。
でも、いざって気になって本屋行くと、あれ?ない?が何度もあって。
今回あったのでようやく。
読みます。


『サバイバルゲーム MAN VS. WILD』は、VS湿地帯。
アリゲーターの子供を手掴みで捕まえて食いたそうにしてたけど保護指定の動物だからってんで逃がしてあげてた。
でその後カメを捕まえてナイフを甲羅の中に入れて頚動脈ぶった切って火で蒸して食ってた。
あと小さいアマガエルはちゃんと殺してから食わないと胃の中で暴れるからということで頭を噛み砕いてから生でそのまま食ってた。
今日は帰って『鬼平犯科帳’71』観た。



『鬼平犯科帳’71』はBSフジ。
第9話「兇剣(後編)」。
殺陣!
迫力あった・・・。
見入った。
盗賊の放った刺客達に長谷川平蔵が追い詰められる。
味方は部下一人だけ。
敵は浪人が十人程。
そのなかに凄腕が一人。
これは死んだ鬼平死んだ・・・思えるほどの追い詰められっぷり。
またこの松本幸四郎版の鬼平が、中村吉右衛門版のに比べるとある種のヒーロー性、絶対性みたいなものが薄めなため、ピンチは本当にヤバそうに見える。
いや『鬼平犯科帳』って時代劇自体、いわゆるよくあるチャンバラものよりかリアル風味に作られているわけで、そのよく知る中村吉右衛門版より更にって感じなのだからこれはヤバい。
実際平蔵は死を覚悟していた。
で斬り合いの最中に馬を見つける。
自分が持ちこたえるから、お前はあの馬に乗って逃げろ!平蔵は言う。
部下拒否。
部下言う。
逃げては先がありません、と。
「勝ちましょう!」
と・・・。
平蔵これを聴いてニヤッと笑うんだー。

でなんとか持ちこたえて持ちこたえて、最後の最後に何とか援軍が来て、勝つ。
「勝ちましょう!」
そう言った時は部下も死を覚悟していた。
しかしとっさに出たのがこの言葉だったという。
言われた平蔵は、あれで心が決まったと後に語る。
かっけえ。
もうこういうのが掛け値なしにスゴくかっけ。
もおおう!
で、そんな頃兎忠は(尾美としのりじゃないよ!)、平蔵達より早く目的地に到着しており「お頭遅いなー」言いながら酒かっくらって寝ていたのであった。
知った平蔵と部下たちは、ただただ笑うのであった。
その後のオチはわりとあっさりめだった。
でもおもしろかったー。



<最近買って読んだマンガ>

『SCATTER あなたがここにいてほしい』4巻
わりと、こういう物語だよ!ってのが明かされたことになるのか。
どうなのか。
わからん。
ていうか明かされた部分があるっぽい分、またわからないことを増やしてほしい欲求が。
とにかくまあーおもしろい。
こっからまた、久保友人らや沢田さんなんかがどう絡んでくるのか。
個人的には沢田さんなんだけど。
他マンガであんなヒロインいねー。
あとこのマンガすげーおもしろいんだけど人に勧めるときすごい困るー。
ただの下ネタ連発会話みたいなことになるー。
いいマンガだ。


『空が灰色だから』2巻
コミュニケーションのマンガと思う。
コミュニケーションの不器用さゆえに生まれる笑いや、悲しみや、不条理や、恐怖。
微笑ましかったり、ホッとできたり、笑けたりがあれば、こわ・・・だったり、えー!だったり、うああああああああああああああああああああああ、だったりで。
今回は、どうなんだ!
わからん。
なんとなくわかるときもある。
で、ああこのバージョンだった・・・・・・・ってガーンとやられて、次の話で思いっきりニマーって出来たりもする。
特に2巻でいえば不破さん
不破さぁーん!!!!
って・・・
だって不破さんは、ある見方をすればあの子の、
http://blog.livedoor.jp/ikaruga99999/archives/52013033.html
この娘の、あれに思えるじゃないか。
だから泣っけるわボケー。
ボケー。


『ケンガンアシュラ』1巻
こんな格闘マンガ今までなかった!!!!!!!
あの話題Webマンガ単行本化!!!!!!!!!!
・・・みたいな宣伝文句で2巻が出てたから気になって買ってみた1巻。
読んで、結果感想・・・・・・・・・わり普通?だった。
とりあえず「今までなかった」感はあんまなかったというか、てか『バキ』じゃね?と。
色々と要所でなんか『バキ』じゃね感が。
うーん。
でもつまらないというわけじゃないんだ。
『バキ』知らずに読んでたらまあふつうに面白いかなーって楽しんでただろうし、知っててもまあ、うん、ていう。
んーう。
お金に余裕あるとき、もう1巻、買って読めたら読んでみまっさあ。

攻撃力がある

2013年1月22日 読書
今日は『空が灰色だから』買って帰った。
『鬼平犯科帳』観た。
『サバイバルゲーム』観ながら夕飯食った。
『空が灰色だから』読んだ。



『空が灰色だから』は、阿部共実。
久々の・・・これわぁ・・・

ていう。
もうダメだ。
攻撃力がある。
この漫画は。
ダメだ。
ひたすら委ねられて、面白い、楽しい、漫画はたくさんある。
内容がすっごい残酷でも、でもそれはどっか、お互いにわかっている上での刺激であったりするので実際は愉快だったりする。
でもこの漫画はダメだ。
油断無理。
死ぬ。
例えば飴玉かなー思ってお口アーンしてたら実弾ぶちこまれたりする。
ひえぇ。


『鬼平犯科帳』、松本幸四郎版。
BSフジ。
前後編です。
来週捕物です。


『サバイバルゲーム』、VSアラスカ。
このおっちゃんは寒いところいくと毎度のように脱ぐ。
川とか湖とか入って、ずぶ濡れになって、このままじゃいけないってんで半裸or全裸になる。
でその後の腕立て伏せまでがセット(血行の回復のため)。
この前は更に全身に雪をまぶしていた(体面の水分を吸い取らせるため)。
いや生き抜くためだから!!!
でもまあ爆笑。

和太鼓

2012年11月16日 読書
今日は『賭博覇王伝零 ギャン鬼編』(6)買って帰った。
『エヴァ』は観ない。



『賭博覇王伝零 ギャン鬼編』は、第6巻。
単行本を楽しむためにあえて連載は読んだり読まなかったりしている。
なので今巻も結構新鮮に読めた。
キキね。
キキ登場。
キキ。


『エヴァ』は、観ない。
金曜ロードショウで今まさにやってるけど観ない。
いやまあ、べつに・・・って感じだから。
もう観たから!
劇場で2回!
でまあ、もう、いっか!
って。
知ってるからとても面白いのは!
でもそれとは別に、やぱ、恥ずかしいんだね・・・
なんかね・・・
観たい以上の、妙な気恥しさ。
なんだろうコレ。
相変わらずの。
やっぱ青春ド真ん中の頃にハマった作品だからね・・・
何かとねー、って。
で今観たらあの例のメガネのねーちゃんががんばっとる(結局観るけど)。
赤いロボットとがんばっとる。
でもあかんかった・・・。
メガネのねーちゃん、あたしって人気あるの!?って。
なくはないと思うんだ。
でも個人的にはなんか、べつにーって。
なーんか。
最初っからいてくれたらまた印象違ったんだろうけどさ。
で今度はシンジががんばっとる。
ていうかこれからガンバルんだ。
でも活動限界。
でも動いた。
赤く動くぞ。
バリヤー張ったバリヤー。
バリヤー攻撃。
そしてミサトが盛り上がる。
そして翼をください・・・。
いまー♪
チャンネルを変える。
だから恥ずかしいっつーーーーーの!
いいけど、歌うのまあいいけど、でもよくよく冷静に観ると恥ずかしいいんだよなー。
もーなー。
あー。
でも観たいんだよなー。
和太鼓んところ。
なんやかやいってもね。
いやなんやかやいってもシンジがお姫様助けるとこも好きだよ。
あの場面。
めぐみー!!
っていうあの。
手を伸ばせー!!って。
これが新しい『エヴァ』なんだな!!って思ったし。
理想の!前向きの!
って。
でなんやかやでチャンネル戻したら終わってた。
和太鼓んところ終わってた・・・
で『Q』始まっとる。
観終えた。
明後日観に行こう。

赤いコンドル

2012年11月1日 読書
今日は『桜の樹の下には』読んだ。



『桜の樹の下には』をアプリのi文庫Sで読む。
こういうもんだったのかーと思いやした。
ワクワクした。

ロッキングオンJAPANは、昨日購入。
凛として時雨、インタビュー載ってるので。
表紙も時雨で。
『abnormalize』。
今月11月14日に出るんです。
時雨初のタイアップ曲であり、主題歌として起用されているアニメ『サイコパス』は毎週木曜深夜ノイタミナ枠にて絶賛放映中!!!(そういや先週の『サイコパス』まだ観てないし観るの若干面倒くさい気もするけどまあそれはそれとしてね)。
記事読むと、TKは一応アニメの世界観を知った上で曲を作ったのだそう。
プロデューサーからは、こだわらずいつも通りに作ってーと言われたらしいのだけど。
まあたしかにどう作っても、時雨の曲ならこのアニメの内容から外れることはなさそうだし。
でもまあ一応、あえては読み込まず世界観を知った上での『abnormalize』ということで。
そうかーと。
とりあえず楽しみに待つ。
そしてアニメもちゃんと観なさい。
はい。


『ライアーゲーム』は、人から勧められてレンタル。
気付いた。
俺は結局さびしいんだと。
自分の好きなこと、安上がりなことばかりなのでたくさん、わりと自由に出来るけど、でも何か虚しいなとも。
結局ひとりだからな・・・・・と。
といって自分の趣味を人と共有するというのもなかなか急には難しい。
何にしても「うーん・・・」って人には言われるようなもんばかり好んでおるのだから。
そしてそういう自分が自分は大好きなのだから。
こらどうしょうもねえ。
でもどうしよう。

ということで、じゃあもうこっちから寄せていくしかないと。
人が「いいよ!」つったものを極力片っ端から味わってみようじゃない。
そうして共有しようじゃない!
というそういう活動に最近は勤しんでおるわけなんですね。
実をいえば先だっての『劇場版ダブルオー』観賞にしても、またサッカー興味にしてもそういう理由だったりするんですねー。
健気だ。
そんなにさびしいのか俺は。
さびしい。
『ライアーゲーム』。
戸田恵梨香。
俺はこの先の戸田恵梨香の顔を覚えることはないと思うのです。
いやもはや確信しているのです。
だって特徴なくないか?まったく。
って。
でもこのドラマ観ていけば覚えるかもね!
やったね!


『三つ目がとおる』は、恐竜のやつ。
恐竜が湖にー!ってやつ。
あーこれ昔テレビで観たなーって。
なんとなく覚えてた。
俺は、わりと、そういうテレビでとかマンガとか映画とかのどうでもいい点とかストーリーとかは、忘れにくいところがある。
そういう方面の記憶力はあるよう。
でも戸田恵梨香の顔に関してはまったく自信がない。
現時点戸田恵梨香がそのへん歩っててすれ違っても、あー美人さんだなー、って思うだけであろうよ。
そうしてすぐ忘れるのであろう。
でも戸田恵梨香が、どうしても私と付き合ってほしいって告ってきたら、じゃあまあ・・・つってOKはする。
その点はやぶさかでない。
がんばれ戸田恵梨香。


『怒り新党』も、昨日観た。
今回の新三大はまさかの伊藤潤二!
「新3大・伊藤潤ニの映像を超えている恐怖」!!!
いやいつもこのコーナーは、誰かにとって「まさかの」なんだろうけど。
それにしても・・・いや良いなと。
でもこのこれから寒くなるっていう時期にー?ってのも。
まあでも期待して観て。
チョイスは「幽霊になりたくない」「首吊り気球」「ご先祖様」。
文句なし。
そうそうやっぱこの3作だよな!
・・・という意味では決してなくてね。
だって伊藤潤二マンガなら、ある意味どれ選んだって世界レベルではあるんだしって。
人それぞれ、いや俺的には私的にはこの作品のこれー!ってのがあるわけだろうよ。
だからなんだって良いのだよ。
まあ実際放送し辛いのだってあるし。
自分的には、絵のインパクトって点だけでパッと浮かんだのは沼毛さんとなめくじのやつなんだけど。
でもさすがに、放送はちょっとキツめなのかなーってもんだから、まあ。
いいんだ。
あと絵の「かわいさ」でいうならゴミ箱富江ね。
一番最後のコマのゴミ箱富江ね。
あれさいっこうにかわいい。
もう、はぁああ・・・・・ってほどに。
伊藤潤二はほんといいですね。

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