今日は人間・・・
人間がコワイ・・・
モーニング読んで「誰かがカッコゥと啼く」「しあわせ団地」買って帰ってコロッケ食って読んだ。
 
 
 
少し知らない人と話すと精神が擦り減る病だ!
俺は!
全然知らない人ならまだ、まあ場合にもよるけど、知らんしーってまだ大丈夫だし。
でも少し知ってたり、これから関わっていく人と話すと途端に、うう・・・って。
後で、あーもっとこう話せば良かったかなー、あそこでこー言っておけばー、そしたらもっと後々・・・もっと・・・とか。
つまりは、こうすればもっと相手は俺のことを愛してくれたんじゃないだろうか?
ということにつきるんだろうよ!!!
だせえ!!!!!
・・・のか?
うーん・・・・・・・・・・・
まあ苦笑いで、そうなのかなー?なんて思える内はまだ全然大丈夫なんだろう。
でこのラインでずっとこの先もいく気なんだな自分は。
さては。
さてはそうかと。
あー・・・・・楽しい。 
 
 
モーニングは、立ち読み。
最近近所のコンビニ、ジャンプとかサンデーとかだけ発売日はレジ前置きよ設定になった。
まあ全然いいんだけども。
じゃあモーニングとかは今後堂々と立ち読みしていいのか・・・な?って。
そういうことではないぞ。
とにかく「OL進化論」だけ立ち読んだ。
なんとなく。
結構ひっさびさに読んだ感じだけど、変わっとらんーと。
びっみょーにキャラの顔が縦長なってる?いや目と口の距離が若干空いたのか?くらいで。
内容は記憶の中にあるままの感じだった。
もう少ししたら単行本、また買ってみようかな思った。
 
 
「誰かがカッコゥと啼く」は、あったから買った。
ちょっと前ネットで紹介されてるの見て、あーって思って、ちょっと探してて。
Amazonでも良かったんだけど、なんか、たまにゃ本屋で買おう、これはなるべく本屋で買おう思ってて、そんであったので全3巻一気に買って読んだ。
傑作。
といっても差し支えなかろうよ。
これなかろうぜよと。
だって5人の小5が、担任教師に神を降ろして、それを鈎状ウェポンみたいな得物で捕らえて、引き裂いて、食う。
自分達が強くなるために。
で教師はまた強制再生させれて、ついでに体の一部いじくられたりして、また神降ろされて、食われる。
来るべき時のために。
っつう・・・
すげえマンガがあったもんだと。

なんだか久々に新作で、いやーマンガって本当にイイもんですねー思えた。
まあ大して新作読んでないんだけども(アニメと同じで)。
だから、こんなんあるならもっと読んでいかないとな・・・ってね、私は考えさせられましたとさ。
めでたしめでたし。
・・・まあうん。
でも、不満足な点がないでもなく。
てか展開妙に早っ、てのは、読んだ人の多くが感じるところだろうし。
なんか知らんけど、一つ一つの要素を消化する時間が、元々限られてたのかなんなのか、なんとなく短い。
そもそも序盤で基本の流れとなるはずの、教師に神を降ろして食う、にしたって、結局3回くらいしかしてなくね?って感じだし。
ここ本当だったらもっとガンガンやって積み重ねてって、あー今回も食われた食われた次回も楽しみーってなって、その間個々の子供達のキャラも掘り下げてって、そして怒涛のクライマックスへ・・・がセオリーだったはず。
いやセオリーが絶対とも言わんけど、でもこれに関しては絶対そのほうが気持ちよかったはずだし。
話にしても、キャラクターの関係にしても、かろうじて形として成立しているのはほんと有り難いんだけども、でもこれもっと尺あったら、もっと尺使ってくれてたら・・・って。
だからこの作品はもう、ネタとか設定だけで十分傑作って個人的には言える、でも本来あるべきマンガの形としては、色々足りないのだこれは・・・・・思わざるを得なかったというか。
てか早い話が打ち切られたんだろうか?ってのも。
でも物語自体はちゃんと、個々の要素が収束、帰結、完結して、おお、なんかいい感じにまとまった・・・ってなってるんだよな。
あんだけ悪夢世界展開しておきながら、しかしあの、あれで、だがそれがいい!って。
どんな連載事情だったのかが気になる。

てかもうアニメ化しないかなこれ。
今更だけど。
エヴァっ子世代ならではな、あーあるあるーっていう、そういうキャッチーな絵も結構多げ作品だし。
色んな、あーこの絵知ってるかもっていうのと、この作者の中にあるよくわかんない黒いものを融合させたら、こんなん出来ちゃいました、って作品なのだろうから。
これぞインスパイアっていうか。
だからもっと悪夢が必要なんだよ!
世の中には!
必要な人には!!!
てかこんなん読んで喜べてる内は平和な証拠だろってことなんだから、もっとこんなんじゃんじゃん作ってこーぜって。
そんなことをね、思いましたよ・・・。
 
 
「しあわせ団地」は、13&14巻。
正直「カッコゥ」の保険として買った。
結果両方とも楽しめて良かったねって。
コースケが何気に好きだ。
なんかこのマンガにおいてはすごく普通な感じのするところが。
普通に、なんかおかしくない?って目線で、このマンガ世界を見てる感じが良い。
あとは皆どっかおかしな人達ばかりだから・・・。
なのにリアルな気がするってことは、そもそも現実がおかしいんだな。
あーいるわこんなん、とか、あー・・・あるある・・・かも、とかそんなんだし。
これからもボヤーっと買い続けていこう。

丸尾あるある

2010年5月13日 読書
今日はAmazon商品が届いた。
「アメトーク!」見た。
 
 
 
Amazon商品は、「#4」、「芋虫」、エロマンガ。

「#4」は、凛として時雨ファーストアルバム。
おいそれとは聴けん・・・明日聴く。

「芋虫」は、丸尾末広。
例の原作・江戸川乱歩のあれをハードカバーにて丸々一冊。
読んでみて、これもっと短くてもよかったんじゃないかな・・・どうしても思ってしまった。
丸尾末広ならもっと凝縮して表現することも出来たんじゃないかというか。
また人様の批評で「はまりすぎてて逆に物足りない」というのがあり、ああ正にだーと。
それは前作の、やはり原作・江戸川乱歩「パノラマ島綺譚」のときに感じた、漠然とした物足りなさ理由でもあって。
丸尾末広で江戸川乱歩、これ以上のカップリングがあるだろうか・・・では確かにあるはずなんだけども、でも描かれた世界は何か、どこかおとなしい印象で。
丸尾末広はもっと馬鹿な方が良い・・・という個人的な好みゆえなんだろうか。
ウ○○食ったり、美少女の目玉なめたり、えぐったり、いかす式神飛ばしたり、ウ○○の中に住んだり、チ○○切ったり、ねじの回転だったり、する、そんな丸尾末広が大好き・・・って人が大方これ読むんだろうから、結構物足りない人はいるんじゃないかなーって。
でも丸尾末広で江戸川乱歩シリーズ(?)、もし続けられるなら、それはそれで見ていきたい気もする。
少年探偵団ものとかやったらどうなんのかなーとかちょっと思ったりもするし。
まああんま少年探偵団は読んでないんだけども。
とにかく更なる丸尾末広に期待。
 
エロマンガは、捕まっても文句は言えないレベル。
でもこれちゃんと売ってるやつだからね。
売るほうが悪い!って言うよ、今は、そこは。
しかも今回これ、自分はエロマンガとして買ったわけじゃないんだから。
もうそういうんじゃないんだからさぁ・・・ったくエロマンガならなんでもかんでも低俗って・・・・・・・・うーわエっロ、最低だこれ・・・
まあ結果的には。
結果的にはそうだったけども。
でもこれは何だろう、何なんだろうこれに金払うやつって。
作者の脳から抽出ってか、勝手に漏れてきたのかなんなのか、とにかくそんな淫汁を紙の上に垂らしてみました、で、なぜそれに俺は金を払ってるんだろう・・・そらなるよ。
あの、あんまこんなんで名前出すのもあれだけど、例えばヒョードルの強さは笑えるんだよね。
もうあの人強過ぎて、なにそれーって爆笑できる感じで。
でこの本もなんか似たような感じで。
作者・・・ちょっと作者?って、もうなに、エロいとかいうより、いやエロいけども、でもこれ・・・もうなんなの?と。
各エロシーンが極まり過ぎてて本当に笑える。
だからこれはもう素晴らしいと思うんだよね。
こんなん誰かが認めなきゃ、じゃあこの作者何で生まれてきたんだよ?ってことになりかねないレベルだもの。
いやそれはこのド変態エロマンガを描くためだろうと。
その才能は誰にも否定できない。
する奴いたら俺が相手したるわ。
いやほんとすいません・・・ぼくら向こういってますんで勘弁してください・・・俺が作者に代わって言ってやんよ!!
もうそんくらい気持ちで。
これからも生きててくれ作者。
 
 
「アメトーク!」は、ホリケン。
間。
 
 
 
<今日の水戸黄門インフォメーション>

放映はありましたが諸事情があり感想はお休みです。
おのれ・・・
今日は生野菜。
 
 
 
たまに、1日とか2日、結局一声も発さなかったな・・・と気付くことがある。
今日だと2日。
そんで、んー・・・あ、箸いいです、ってそういや言ったと再度気付いてみたりとか。
ああ・・・
でも掲示板じゃ相変わらずベラベラベラベラ話してるよう。
ですよねー、ですよねー、本当イカダイカイオーはー、でそう、RXかっけかったっすよねー、あーペリーヌ物語楽しみー、とか。
もう、声ってなんだろう?って思っちゃうよ。
いや思うなよ。
あと全然関係ないけど高橋邦子の新作がアップされてた。
RPG「エッチな夏休み」で、もちろんエッチじゃないどころかRPGですらもない。
素晴らしいよね。
邦子が立候補したら俺絶対票入れるよねみたいな。
最近は日々そんな気分だ。
 
 
福満しげゆきの「生活」がいつの間にか再開、Web配信されてた。
いつの間にか過ぎる。
てかモーニングの「小規模な生活」、作者の見た目がどんどん卑屈になってきてるもんだから、じゃ「生活」の彼は・・・と若干心配なったけど、彼は変わっておらず一安心。
てかオジさん生きてたんだ。
そうか。
そして新キャラ。
不知火幻庵風味。
おもろい。
 
 
 
<今週のアニメ>

なんでもかんでも・・・・・・なんでもかんでも女の子だよ。
女の子ー、女の子ー、うぇーい(笑)
みたいなっさー。
今更ながら誰も言わないから俺が言うけど(いやどっかで言ってる)、大体「おおきく振りかぶって」だって何であんな監督が、女で、しかも乳がバカみたいにでかいんだよ!!
いや俺だって乳好きだよ?そらもう好きだよ?目の前にあったら、なんだ、あの、まあな。
じゃなくて、そうじゃないでしょがー!!
邪魔なんだよ!!
邪魔だろ!!あれ!!脂肪!!2つ!!
読者がって意味で!!
こっちゃスポ根だけどクールでキャッチャーのこいつかっけー、とかに没頭したいのに、野球マンガ堪能したいのに、はっきり言っちゃえばあの脂肪で全部・・とは言わんけど半壊じゃん!!
雑音じゃん!!ノイズなんだよおっぱいが!!
おっぱい様をノイズにさせんなよ!!
バチあたっぞ!!

邪魔なんだよもう・・・男には両脚の間に、なんか付いてんだよ。
そして脳は、女体に反応するように作られているわけでしょう。
例えマンガとはいえねえ、なんかねえ、なんだよって。
じゃあ全裸を目の前にしての受験勉強と、目の前にしないでの受験勉強、どっちがはかどるんだよ?って考えてみろよ。
すぐわかることだろがよ。
あんなおもしろ純野球マンガに、たまにならまだしも、常時います、待機してます、みたいなおっぱいベンチはいらねーんだよ。
たまに出てくる姉がでかいとか、野球部に関係ない女教師のがでかいとか、そこらへんがギリギリだろがよ。
なんで監督にして、そんでおっぱいだよ。
バカだよ。
作者なのか、編集者なのか、だれが決めたのか知らんけど、あんたらの判断はまったくもって正しい。
そら今の時代の空気読んだら、おもしろ野球マンガあるよー、監督女でおっぱいでかいよー、ですよねー、にもなるよ。
なんだよそれ。
なんなんだよもうさ・・・・・・・・・・・・・・・

そんな感じで、言いたいことは、女の子の料理アニメって意外となくね?ってことだ。
まあ全然関係ないけど、なんか急に野球おっぱい問題を解決したくなったから、こうなった。
解決はしてないけども。
女の子料理アニメ、ミミカとか、チャングムとかはある。
でもその筋の人100人に聞いてみなさい。
きっと100人共、でもあれはねー、言うに決まってるから。
いやその筋の人とかはどうでもいいんだ。
あの夕方6時台に、女の子向けにやってくれって。
ミミカでいいじゃんは言うな。
じゃあ「ミミカは俺の嫁!」って誰か言ってるの聞いたことあんのかよ。
ねーよ!
ググッたらそれなりに引っ掛かってちょっとビックリだったけど、でも本当それなりじゃねーかよ!だし。
そうじゃなくて、もっとちゃんとしたアニメで料理、女の子料理物をやってみたらどうだろうってことなんだよ。
結局まあ、俺がちょっと見たいってだけなんだけども。
いや男の子でもいいよ。
でも男の子やんないじゃん。
男の子カードゲームやってばっかりじゃん。
それに男の子が主人公だと無駄に演出派手になって(味っ子意識してますー的な)、3Dの寿司とか出されてげんなりしそう。
そうじゃなくて、かわいい女子が、不器用ながらもがんばって、ホホホわたるさんの弁当はわたくしが作りますわ、そうはさせないわ!勝負よ神崎さん!(vs中華の神埼の巻)みたいなのを若干見たいっていう、じゃあ結局お前も女の子じゃねーかっていう。
ああ女の子だよ。
女の子さ!
あたいだって女の子が大好きさ!
しかしそれ以上に、しっくりくる、ボケーッと見られるアニメが見たい。
はぁ。
もう寝る。
「フローネ」見た。
「絶対安全剃刀」読んだ。
 
 
 
「ふしぎな島のフローネ」は、ジャーーーックッッッッッ!!!回。
ジャックは三男。
ジャックはかわいい。
ジャックの肌はなんかいつも湿ってそうな気がするのだ。
そこがいい。
こういう赤子と少年の狭間のようーなキャラはあんま好きくない場合も多い。
大抵わがままで無反省で周りに迷惑をかけるばかりの役柄だからだ。
でもジャックはかわいい。
「こうしなさい!」と姉御に言われると大抵「うん!」と答えるからだ。
大抵素直に従うところが良いのだよ。
「あらジャック、なに隠してるの?」
「ううん、なんでもないの」(ジャック)
今回ジャックがコレクター魂に目覚める。
貝を集めたり虫を集めたりするのだ。
そうか。
でフローネに取られちゃうと思ったから貝を隠したんだね。
俺でも隠す。
そんなジャックのお陰でフローネの弱点が発覚したりもするんだ。
「あたしトカゲだけはダメなのよ~」なんだって。
そうだったのかこのヤロー、瓜実顔ー。
というわけで「どうしてー?かわいいよー?」と姉を追い回して「ハッハッハッハ!」で終わり。
なんか次回も爬虫類系出て来るらしく、フローネピンチ。
きっと母娘共々で災難なのであろう。
楽しみだな。
 
 
「絶対安全剃刀」は、高野文子作品集。
自分の世代だと読む人はとっくに読んでいて、読まない人は読まないのであろうという、そんなマンガであるような気がする。
俺はこれから読んでいこう。
フローネ見た。
小包受け取った。
 
 
 
「フローネ」はー、海亀発見。
暑い日。
家族で浜辺に涼みに行く。
海亀の出産・・・みんなで覗く。
虎眼流やん、思た。
 
 
「マコちゃんのリップクリーム」は、第2巻。
1巻よりおもろいよー、という紹介もあったけど、マジカイヤーマジカイヤー!は思ってた。
疑ってはいた。
でもたしかに、1巻よりはグッと面白くなってた。
もっと面白くなってほしい。
なみえがんばって。
なみえ最長連載おめでとう。
 
 
「くそまん」は、画太郎。
画太郎史上最低!!って解説されてたけど、まさに。
素敵なくらいくそなマンガだった(まあお下品)。
つーか、うん。知ってて買ったからね。
だからある意味では、いつだって。
画太郎はいつだって画太郎なのさ。
画太郎確認。
そんな感じで。
 
 
「RIN」は、第4巻・・・
なんかもーさー、なんかもー。
いや後半くらいっから、「あれー?」思って、そんだら・・・
終わったよ・・・
えこれ打ち切り??????みたいなー。
何終わってんだよ!みたいなー。
俺は行儀よくないし物分りもすごく悪いよ。
だから言うけど、この先読みてー。
もっともっとリンの天性に恍惚として罵声に浸ってもいたかったよ。
なんで終わったよ。
新井英樹のマンガは食らい付いて読むべきマンガだと思う。
読み手は食らい付いて作品と格闘していくんだよ。
だから快感なんじゃないか。
こんなマンガ、今そうあんのか?ってよー。
リンをもっと見たいよ。
つーか言うのおせーよ俺。
くそー。
今日は「徹子の部屋」見ながら朝飯食った。
図書館行って帰ってローソンでイブニング立ち読みしてメープルチュロッキー買って帰って食った。
 
 
 
「徹子の部屋」は、ゲスト、渡辺篤史です。
いやぁ、すばらしいっ。
非常に優しい色をしてますよねぇ。
見てくださいこの吹き抜けっ。
ご主人のこだわりが見えます。
「渡辺篤史の建もの探訪」、見たいんだけどさすがにそんなに早くは起きられないよ篤史、ということで私は滅多に見られない。
大体の人がそうなのかなー、日曜だしー、とも思ったりする。
そんな「渡辺篤史の建もの探訪」が今年で20周年を迎えましたッッッッッッッ!!!
篤史おめwwwwwwwwwwwww
今回「徹子の部屋」では篤史がとても犬好きだという事が発覚した。
それは、あれ?もしかして建物よりも犬好き???くらいのもんで。
「建もの探訪」でカットされたいくつかのシーンが公開される。
そこには訪問先の犬とたわむれる篤史の赤裸々な姿が映っていたのであった!
「いやーチュッチュ、んー、ほらー、どうしたぁー♪」
あ・・・篤史ッッッッッッ!!!!!
何故カットされたか?それは、これ入れちゃうと番組がそればっかになっちゃうから、なんだという(ほんとかよ!)。
でも篤史、自宅でも当然犬飼ってるのだけど、家族の中では一番ランク下に見られているのだそうだ。
奥さんはご飯作ってくれるし、子供たちは家にいるけど、篤史は何やってる人なの?とか、犬的にはそんな感じらしい。
「帰っても家族の中で僕だけ、犬が出迎えてくれないんですよね~・・・はははっ」
あ・・・篤史ッッッッッッ!!!!!

更には記念すべき第一回目探訪(番組がまだ旅番組路線だった頃のもの)も公開。
初回にしてすでに篤史の探訪っぷりは完成されており、これには徹子も感心していた。
そして20周年ということで来月にはスペシャル番組を放映、今月には番組の本も出たということで、これはもうファンでなくとも日本国民なら諸手を挙げて祝さねばならぬはずだ。
篤史おめwwwwwwwwwwwww
 
 
図書館では「航空ファン」読んだ。
相変わらずワケわからん単語ばっか出てきて読むと頭ボーっとしてくる。
でもがんばって解読すると、なんか、今号はF15SE特集。
SEとはサイレントイーグル、F15SEはステルス性能を有した戦闘機なのだそうな。
自衛隊は今、次期主力戦闘機探しにうんじゃらかんじゃらな時期なのだという。
そこで欧州のボーイング社から発表されたF15SE、んじゃこれでいい?といった流れらしく。
でも批評家や巷の航空ファン的には「いやこれまだ飛んでもいねーし^^; 未知数過ぎだろw」と。
ふーん。
あと福岡所在の第13飛行教育団(通称13飛教団)が50周年を迎えたということで、おめでとうございます。
よくわかんないけど、とりあえず「教育団」って言葉はなかなかパンチ効いてて良いな思った。
そして式典では記念塗装を施された機体がお披露目。
パイロットOBのおじさんがデザインしたもので、紅白基調、要所には凝ったデザインのイーグルマークがペイントされている。
格好良い。
 
 
イブニングは「餓狼伝」読んだ。
巽の命により3人のロートルプロレスラーが文七を狙う。
ちょっとわくわく。
 
 
メープルチュロッキーは105円。
食い物としては久々、オハヨーの焼きプリンカスタード(最近リメイクされた?)以来のヒットだ。
とにかくなんとなく食いたくなる。
大きさも105円という安さではそこそこなもんだし。
でも今日は自分のが最後の一個だった。
やっぱり人気なのだろうか。
とにかくまあ間を置きつつ食っていこう。
今日は予定通り。
 
 
 
勘を取り戻しつつあるのか・・・単に易いとこなのか。
そもそも取り戻したとか言えるほどの勘なんてあった?とも思うので、不明だ。
不明結構!!
死後硬直望むところ!!
とにかく油断しないでいきたい。
 
 
息抜きには「カリクラ」を読んだりする。
息抜きになるのか?って感じだけど結構なるぜ。
「デッド・トリック!」も読むぜ。
華倫変はギャグな要素も好きだ。たまらなく好きだ。
「デッド・トリック!」は話長い分笑いも多いから大好きだ。
トリックの部分?ンなとこどーだっていいんだ。
いや、でも普通に、へーって思えるとこもあるから、トリック物としても、まあうん。どうなんだろうね。
とにかくそういう些末な部分で評価するようなあれでもないんだよ。
もっとこう、パーッと読みゃいいんだよ。そんで深読みしたっていいんだよ。
で笑けるし切ないし唯我独尊だしって。
価値ってのは唯我独尊にこそ求めるもんじゃないの?ちがう?って。まあわかんね。
単に俺が唯一が好きってだけの話だ。
華倫変の代わりになるもんなんて今のところ無いもの。
何のジャンルでもそういうもんが好きだ。
そういうものをこれからも探していけばいいじゃないか。
なあカカロット。
 
 
 
<今日の忘れちゃいけないこと>

今日の夜「釣りキチ三平」がやる。
正確に言うと「釣りキチガイの三平三平(みひらさんぺい)」だ。
つまりキチガイが釣りをやるってことだ。
なんかこう、サムネで爆釣wwwwwみたいな。
そんでこの前アニメ見た時気付いたのは、声が雅子様(野沢)であったということ。
確かに改めて知ってみれば、そやね、という声なんだな。
そんで昔結構見てたはずなんだけど、でも自分が見てたのも実は再放映であったということが発覚した。
なんだとー。
あとOVAも出てたらしいけど誰がなんのきっかけで見るんだ、ってちょっと思ったりしてしまってごめんなさい。釣り大好き&アニメ大好きだろうか。採算取れるのかそれっていうかいやほんとすんません。

(自分の覚えてるキチガイエピソード集)
・三平が「オラは木だオラは木だ・・・」つって木になったりする話。木バケという気配を消す技で、岩バケというのもある。
・釣りはやらず熊を射ちに行く話。イケメンの熊射ち(確か準レギュラー)がいて、三平がやたら憧れてた気がする。
・なんとかトリオが出てくる話。氷の下の魚を釣る名人三人組みたいな奴ら。でも三平が裏技っぽいテクでそれを上回る噴射捕りみたいなのをやって逆転する。
・ユリッペとなんかギクシャクする話。なんでギクシャクしたのかは忘れた。
・竿を大事に。あの子(三平)は竿を折らんぞっていう話。

なんか毎週かなり楽しみに見てた割には、これくらいかーって感じだ。
とにかく「オラは木だ・・・」のやつが一番強い記憶かも。だって木になるし。
そういや実写版はどうなるんだろう。
自分は見に行くのだろうか。
まあユリッペ次第だよな。誰だよユリッペ役。つか全然知らない子じゃん。逆に有りか。
ていうか元のユリッペどんなんだか忘れたよ。
今確認してああ・・・っていう。若干白土臭がしなくもないって感じの。
白土三平、三平繋がりだしね。
じゃあ多分見に行くぞ。

無面目・太公望伝

2008年12月30日 読書
今日は正直ほぼ寝てた。
 
 
 

Amazonから物が届いた。
「無面目・太公望伝」が届いた。諸星大二郎本だ。
これには表題そのまま「無面目」と「太公望伝」が収録されている。とくに「無面目」が読みたかった。
なんかねこぢるが一番好きなマンガだったらしいということで。

「無面目」は、昔々中国に”混沌”という名の神さまがおったのです。
この神さまには耳も眼も鼻も口もなかったため、”無面目”というあだ名が付けられていました。
あるときふたりの仙人がこの神さまに質問をしようと思い、のっぺらぼうに筆で顔を描いてやります。するとそれは本物の顔となり、これを機に世界に興味を持った”混沌”は下界へと降りて行きます。
そして”混沌”は顔のモデルとなった宮廷のお偉いさんに成り代わり、人間の世界で暮らして行くのですが…

結末は最後まで読まなくてもわかるので書いてしまうと、結局”混沌”は死ぬ。
人間となって死ぬのだ。
のっぺらぼうで深い思索を巡らす、それこそが”混沌”という神だった。
外の世界を知ったことで人の毒気にあたり、愛や喜び恐れや迷いという感情を覚え、その代わり彼は自分が神であったことを忘れてしまうのだ。

神さまが人間になって死ぬ。
逆に考えて、じゃあ人間って何よ、ということ、人間を人間たらしめているものってなんだ、みたいなことを、改めて考えさせられる作品なんである。
その他にも色々な読み方ができるだろうし、まあゴチャゴチャ考えなくったってひとつ読物として面白く、今後男女のまぐわいは「陰陽を和合する」って言えばカッコいいんじゃない?っていうようなところなんである。

「太公望伝」は、そのまま太公望マンガ。
人生に対するひとつの希望の持ち方、そのヒントになるかも知れんぜ作品。
まあこれも、ただ読むだけでも充分面白いんだ。
だから大二郎マンガは好きなんだ。
 
 
そして大二郎マンガとは別にもう一品、画集が届いた。
おいおい何だよこれーおい、なんだよー、おいおいーって感じなのだが、今更返品するわけにもいかないしな。
画集…画集て。
とはいえ自分は気付けば、画集をわりと買う人になっている。
そんなのネットで落ちてるじゃん言うやつは、ほんと大人ヘッドロックじゃ済まさんぞって感じなのだが、でも確かにああそうさ落ちてるのさ。
でもそういうことじゃないんだ!!じゃあどういうこと!?
それはまあよくわからないけども。
でもまあとにかく、確かに俺はたかみち画集を買ったよ。ガチ購入したよ。
あんだけ女の子どうのこうの文句言ってて、結局こういうの買うって、これまたどういうこと?って。
そんなのこっちが聞きたいわ。
とにかく良いものは良いんだし、買いたくて買えるものなら買うんだよ。
エロマンガ雑誌表紙集だろうが良いものは良いんだよ。
いやそのエロマンガ雑誌読んだことないけどね。
いやエロマンガも読むときは普通に読むけどね。
でもそういうことじゃないべ!これは!

このクオリティなら、例えおっさんイラスト集であっても、俺は買う。
まあそれはちょっと嘘だけどもでもそんな感じだよ。
今まで興味なかったジャンルでも、ああいいな、これは何かあるな、って思ったら、飛び込んで行けばいいんだよ!
それにこういうのが部屋にあれば、もし万が一今後自分が変な気起こしても、ああでも今俺が死んだら部屋からあれが発見されるな…それは死ねない、って気にもなるだろうさ。
たかみち画集のおかげで踏み止まれたみたいな。
充分自伝に載せれるエピソードだよこれは。

とにかくもう、買っちゃったんだからしょうがない。
世の中は何でも陰と陽で成り立っとるんだ。
だから今回のAmazonでいえば、大二郎が陽でたかみちが陰なんだ。
そういうバランスの問題なんだから。
そんな自己フォローも済んだところで内容の方はというと、まあー。
おい捕まるぞ!!…っていうところで。
誰がっつったら俺がっていうか読んでるときの俺がね。
でもべつにそういう、いやらしいあれっていう内容じゃないしね。
そう全然いやらしくない。
でもそのいやらしくないところが逆に…っていう深さ、怖さはあるよ。それは認める。
そうした世界を垣間見る、ギリギリのところで、っていう意味での、この購入なんだから。
ダークサイドに肉迫しつつその力のみを活用する、いわばヴァーパッドというかジェダイというか。
だからジェダイってことでいいと思う。
俺を変態というなら変態という名のジェダイってことでアナキンと呼べ。
むしろダークサイドに落ちないよう支えてくれ。
頼むぞ。

まあそんなたかみち画集なんで、ベクシンスキー画集の隣りに飾っておくことにするよ。
今日は「女の子どうしって、ややこしい!」読んだぜグヘヘヘヘ
 
 
 
「女の子どうしって、ややこしい!」は、レイチェル・シモンズ。
先日読んだ「男の子の脳、女の子の脳」の中で紹介されてて、なんかそれで。

最初、エリンは人気者だったんだ。
とある学校の女の子社会における中心的人物であり大変な有力者で、だれもエリンに逆らえなかった。
エリンが「こーよね」っつえば「よねー」ってみんながいうみたいな感じだったんだって。
でもそれがあるときから急に変った。
エリンが付き合うようになった相手は、ほかの女の子が以前から好きだ宣言してた男の子だったもんだから、ちょっとエリンてばひどくない?ってなった。そんでエリン以外の女の子同士で「ちょっとエリンてばひど過ぎない?」伝達が行われ、あっという間にアンチ・エリングループが出来上がったのだ。
元々みんなエリンには思うところがあったし、結束は早かった。
それからはもうエリンのことは無視しまくりの黙殺地獄。
すっかり孤立したエリンは、かつては馬鹿にしていた女の子社会では最下層に位置するような子(自信なさげでちょっと太り過ぎ)と仲良くするしかなくなってしまったのであった・・・ちゃんちゃん・・・

という話がひとつ紹介されていて、そ、そうか・・・おそろしいのぉミート、って思ったんだけども・・・しかしこれで終わりではなかったという。
彼女達はエリンが完全な孤独になっていないことに憤慨し、更なる攻撃を加えていく。
「あのときが本当のはじまりでした」(by.加害者ミシェル)
えー・・・・・・・・・・いやもう話的にはオチてるよねこれ?
つかエリンHPもうゼロだろ・・・とか読んでて思ったのだが、なんかそういうのは関係ないらしい。
集団シカトとメール攻撃がその後も続き、エリンの心は徹底的に叩きのめされてしまうのだった。

そして進級して次の年の夏、ミシェルをはじめ、アンチ・エリングループの何人かはふと、「もうよくね?」って思ったという。
なんとなく。
そんでエリンと適当な口実で連絡付けて会って、一応仲直りしたんだって(もちろん以前のように付き合えるわけではないけども)。
ミシェルたちは何故自分らが当時そこまで残酷になれたかよくわからないらしい。
でもエリンは、一生消えないような傷を負い、そして強烈に学んだ。目立ってトップになることが、女の子社会でうまくやる方法ではなかったということを。

というそんな風な女の子間で起きたトラブルが、実話からいろいろと紹介され、分析されている。
もう6年くらい前に出て、アメリカじゃベストセラーになったっていうから結構有名なんだろうか。
俺はでも今日読んで、ふ、ふわあ・・・思って、男の子でよかったのーよかったばいねー・・・って改めて思ったよ。
だってなんかもうめんどくさいんだもの。
著者レイチェルがいうには、男の子は単純で正直でわかりやすくていいわ、なんだって。なにをーこの金髪ーっとかも思うけど、でもこの女の子の真実知ったあとじゃ、ですよねー・・・としかいえんよ。
男の子の人間関係が足し算だとしたら、なんかもう女の子は方程式みたいな感じになっとるんだもの。こえーよ。
でもこんなの米国だけじゃねーの、我が国の大和撫子どもはそんなことないよねー・・・ってのもちょっと思ってたんだけど、まあ、そーでもないらしい。わりと同じとこは同じらしい。
まじかよ。
大変だよ。
どこ行くにも見た目整えたりそんな風に人間関係気使ったり。どっちも俺が一番苦手なところじゃないか。
大変だよ・・・・・・・がんばって女の子。
ていうかもう将来自分に娘が出来たら、どうしよう。
こんなん読んだ後じゃ余計に心配になるよ。
うー・・・・・・・・・・まあ遠い未来のことだろうけども。
いやでも、わからんからな人生。
生まれて来たら、父ちゃんがんばるよ。
父ちゃんはおまえの味方だぞ!っていおう。それだけは伝えるようにしとこう。
がんばろ。
 
 
<今週のマンガクイズ>

問題:なんの音でしょう?

ザザ! ガシィ ゴキッ ガシィ ザザザザ・・・
 
 
 
 
 
 
正解:サムソンティーチャーがアシュラマン助けたあと川に流されてるときの音。

怪物太郎

2007年9月24日 読書
今日は起きてジョギング行ってかかし祭り観て帰って朝飯食って寝た。
起きて「怪物くん デーモンの剣」観て「日本の弓術」読んだ。
 
 
 
ジョギングは、15分くらい。
いやいきなり30分、1時間とかじゃ死ぬから・・・と思ったんだけど、15分そこいらじゃたちまち息も整うっちゅーねん。
修行の成果出てるっつーの、何だい。
でもただ走るって飽きる。
いや好きな人とかはいいんだろうけど。
なので、やっぱCDでも聴きながら走りたいと思うのだけれど、車とか気付かなくなりそうなので、どうしよう。
車来ないコースを見つけてから走るのがいいのかも。
そうしよう。
 
 
かかし祭りは、まずまず。
鬼太郎とかミワアキヒロ(2、3体いた)とかサザエさんとかスパイダーマンハリーポッターとか。
まあそんなとこだろうな、といったキャラクターが勢ぞろいで。
中に、カバンと帽子だけしか作ってなくて、「寅さん見回り中」という、いや寅さんいねーしかかしになってねーじゃん、みたいなのが気に入った。
カバンと帽子だけで本人不在というのが、逆に存在感を表しているという逸品だ。
色々考えるよ・・・かかしになってないけど、思った。

あと「祭り」からちょっと離れたところに設置(?)してあった、棒の先に人形の生首だけ刺してある謎かかしは、一体何の悪趣味だったんだろうか。
なんか2つばかしありましたけど・・・・・・何すかね。
まあとにかく今年もそれなりに楽しめて良かった。
 
 
「怪物くん デーモンの剣」は、いつか観てみたいです、思ってて普通にすぐ観れましたね、という怪物くん劇場版第2作目。
収録作品がこれとドラえもん絡みのやつ(「ぼく桃太郎のなんんなのさ」)だったので、ドラえもんコーナーにあったのだ。
すぐ気付かなかった。
前作が、あえて言うなら友情ものだとすると、今作は親子ものだ。
怪物くんの親父が大魔王デーモンの呪いで倒れた!
行け怪物くん!
親父をたすけるんだ!
でもデーモンにも息子がいてデーモンも息子かわいさにやったことなんだ!
まさに親子ものだぜ!
という感じだった。
個人的には前作ほどじゃなかったけど、それでもわりと楽しめた。
つか前作ほどのスペクタル、バトルがなかったので、そういった点でちと物足りないかも、みたいなところだった。
あとはひたすら親子の情で展開みたいな。
押し付けがましくはないのだけれど。

でも、おまけで収録されていたこの映画の予告編では、親子ものだとかそういう部分はちっとも出されていないのね。
親父が呪いで倒れたぜ!デーモン&デーモン息子に怪物くんが立ち向かうぜ!行くぜ怪物くん!
みたいな感じなのだ。
だから思うに、野暮なのだ。
昨今のそういう、やったらと感動やら涙やら情をうったえる宣伝傾向ってのは。
はぁ?とさえ、思う。
たとえば映画やアニメ観る際、ガキが親子の情なんて目当てにすると思うのか(思ってはいないだろうけど)。
親御さんもご一緒にって、親はガキが乞うからしょーがなく観るんだろうに。
しょーがなく観るんじゃない人も、「親子の情」「感動」「涙」目当てで観る人がいると思うの?
まあいるんだろうけど・・・・・・・・。
といって見せる側があんまりそれを押し出すのも野暮だしこっ恥ずかしいしっつーか、わびもさびも芸も何もねーな、おい、とは思わないんだろうか。
思わないんだろうな・・・・・・・・。

そんなこんなで怪物君、劇場第2作目は”親子”です。
強大な力を持った浅はかな親父(デーモン)が、怪物くんの父を思う気持ち、行動に揺らぎ、そして自身の息子の涙で改心するという、そんなお話です。
こいつら怪物、悪魔、そしてアニメ、なんだけど、なんて人間らしい。
そんなことを思いたくはないんだが・・・・・・・・。
怪物くんは最終回、怪物ランドに帰ってプリンスになったんだけど、そんな怪物くんが今のこっちの世界を見たらどう思うんだい。
つか見せかねーわい。
むしろ、怪物って何?って思うよ。
怪物くんの治める怪物ランドが平和だったら、もうそこは怪物ランドじゃないんじゃないか。
何が怪物かって話だよ。
いや絶望ばかりしていてもしょうがないんだが。
とりあえず自分や自分の周りの人たちだけでも、ようこそ怪物くんて、言えるようなそんなようなにしたいじゃーないかー。
ひろしと一緒にさー。
そうじゃなきゃ嘘だよー。
なー怪物くん。
 
 
「日本の弓術」は、弓術本。
弓術にまで手を染めるのかというとそういうわけではなく、なんとなく面白そうだし、今の自分が読むべきもののような感じがしたので読んだ。
日本で弓術を学んだあるドイツ哲学者の話。
武道とは、そして”禅”の心とは?
を体験を踏まえた上で分析する。
といってもこれを読んで何が明かされるというわけでもない。
強いて言うなら文字や論理では明かされないことがあるのである、というようなことがほんのり明かされる(んだと思う)。
短いし、分かりやすいし、単純に面白い。
感覚的には簡単に読める。
でも今の自分には到底分からないことが書かれている。
修行の果てにヘイゲルさんが至った無とはどんなものなんだろうか。
それが知りたいんだ・・・と思ったら至れない道なのかも知れない。
だから俺も武道をやる。
何が見えるか、見えないのか、分からないけど。
向かう。

大腸編権左衛門

2007年8月27日 読書
今日は「シグルイ」と「ジョー」。
 
「シグルイ」は、い、石田さーん!!の巻。
石田さんが星になった。
つか権が。
権左衛門〜セイゲンがいじめるよぉ〜。
はい、二かじきぃ〜。
ボッ
なんでしょうか。

前からちょくちょく思ってたんだけど、虎眼流ってもう剣じゃなくてもよくない?ってのを。
流れやらなにやら、全身も指もぎりっぎりで、そこまでやんならもう刀じゃなくていいんじゃない?とか。
でも剣の道は出世の道だから。
我が剣で天下を取る、ただの殺戮集団じゃないんだ虎眼流なんだ。
殺戮集団ではあるかも知れないが(違うが)それもこれもあくまで立身出世のためなのだ。
・・・・・でも今回権左衛門先生(以下、牛)の見せたこれは・・・これ虎眼流?
いやさ虎眼流のために縄を切り、さらに自ら引っこ抜いてみせた牛のこと。
その牛が見せるもの、どんな形であれそれは虎眼流だ。
藤木vs伊良子は、正調虎眼流vs虎眼流@伊良子流な感じだった。
でも牛は、虎眼流にその身を捧げに捧げたその結果会得した牛・虎眼流で思い切りぶちかますつもりだぞモォォオーって感じで何すっかわかんねーよ全然わかんねーよこえーよ。
うーし!うーし!
がんばれがんばれうーし!
 
 
「あしたのジョー2」は、ホセ決戦前夜ウルフが金を返しに来たの巻。
わりとあっさりしてた。
そして久々に少年院の面々も登場。
お世辞にも良いとはいえない人相の中、ひとり浮いているのはやはり青山。
そもそもなんでこの人が特等少年院にいたのかが謎。
そして思い出話、あの頃・・・少年院の頃、そりゃあどん底ではあったが、でもなんだか、ギラギラしてませんでしたか。
力石、矢吹がいて、そして皆が、何もかもが、熱かった。
どんな形だったにせよ、紛れも無くあれがぼくらの青春だったんです。
今はこうして真面目になり世間にも馴染んだ。
でもふと、寂しくなることがある。
いつだってギラギラとして爆発してたあの頃と違うってことを知っているから。
でも矢吹丈は変わらない。
TVで見るあの人だけはいつだってあの頃のままだ・・・・・
それがぼくにはたまらなく嬉しいんです。

ジョーは幼い頃遠足が好きだったという。
それはジョーにとってこの上ない脱走のチャンスだったからだ。
思わず、ジョーも普通の子だったんだなぁなんだかうれしいよ、と洩らしていたおっつぁんはズッコケる。
脱走したジョーは山へ向かった。
山の向こうに、なにかすげえもんがあると、思っていたからだ。
でも、そんなものは何もなかった。
「明日おめえはホセを倒してそのすげえもんを手に入れるのよ」
「すげえもんてなんだよ」
栄光か名声か、他には何もないのかよ、と。
それはわからん、ただホセがでかい山であるってことだけは事実だ。
ジョーはその向こうに何を見るのか。
いよいよホセ戦。
葉子の調子っ外れな告白も終わり、ついに最後の激闘が始まる(葉子の声優さん、最後の最後で・・・無念)。
見届けてから、引っ越すとするよ。

お行儀ヨシ!!!

2005年10月20日 読書
今日は「ウルトラジャンプ」立ち読んで朝飯食った。
「スパル☆たかし」「ロマンティック食堂」「日本怪奇小説傑作集2」を買ってマクドナルドで昼飯食った。
「チャーリーとチョコレート工場」を観た。
帰って諸々読んで寝た。
 
 
 
 
「ウルトラジャンプ」は、SBR。
とうとうジャイロにスタンド能力が。
長かった・・・・・・・おらー長かった。
勝手な想像だけど、この作品では作者は色々と、今までの形を崩してというか、敢えてやらんぞ、的な意気込みでやっていきたかったんじゃねーかなー、と思う。
なんか色々な面を捉えて考えてみるに。
ジャイロも・・・スタンド能力は本当は持たせるつもりじゃなかったんでは、みたいな事も思ったりする。
けど、実際のとこわかるはずもないし、結局は持った。
そして持ったことによって俺は妙に安心している。
だから、いいですかね。
俺これからも応援してっていいですかね、飛呂彦。
そんなツェペリ能力、内容は超絶スコープ!(?)みたいな。
すげえ!すげえ!わかる!見える!みたいな風。
まあ攻撃能力面は今までので十分っぽいしね、と。
今後成長したり、ヒューマノイドなビジョンが出たりするのかな。
まあーもとにかくGO!GO!ツェペリ。
あとディエゴも結局、結局だった。
やっぱりディエゴは人間をやめたりやめさしたりするのが好きなようだ。
というか宿命なようだ。
そうかそうか。
 
 
「チャーリーとチョコレート工場」をとうとう観た。
もうほとぼりも冷めた頃かな・・・と観た。
つーか、一時期はどいつもこいつも俺の顔を見てしばらくするなり「観た?」言いやがって!
それは観ない。
それは性格上シン・シティの方を観る。
大体何で今回に限って俺より先に見るわけ?
俺が観るよ!!まず俺が観るから!!
俺が、俺が先に観るんだ!お、俺が・・・・・・・!
とそういうどうでもいい理由であった。
そんな「チャーリーとチョコレート工場 クローン大戦」は、オチが地獄甲子園ぽかった。
そして最後はデップの精神崩壊と共に工場が爆発して世界にチョコレートがばらまかれ・・・みたいなことにはならなかった。
わりとほのぼのと終わったね。
良かった良かった。
デップが良かった。
デップは何でもできるのかよ。
そして思ったこの情報化社会。
なんでもかんでも情報公開。
知りたくもあり知りたくもなしな事でも何でもかんでもインターネットにお任せピース電気時代に秘密なんかありゃしねー。
ファンタジーもくっそもねー。
でも、もしかしたらどっかによー、こんな現実に囲まれた中のどこか一角、閉鎖された秘密の空間によー、誰も見たことがないような世界があるんじゃねーのか・・・?
いやマジで。
そういうものが、あるんだと思っている俺は、ああやっぱあるのかもと思ったよ。
いや思わなきゃな。
そういう部分が、良かった。
 
 
「スパル☆たかし」は、尾玉。
まあほとんど連載時に読んでいるので。
特には。
まあ大変なんだなー、とは。
 
 
「ロマンティック食堂」は、なみえ。
短編集。
正直なみえは、ちょう、大丈夫なのかな、思ってた。
そしたら、なんだ、全然じゃん、と。
自分的にはやっぱり「プロカメラマン★さべろう」だ。
もうなんだこれ。
何だこりゃああああ。
 
 
「日本怪奇小説傑作集2」は、完全な衝動買い。
本当に自分はこの手のが好きだ。
中途半端に好きだ。大好きだ。
今日は図書館へ行って本を返したり借りたり「ぎょうてんラーメン」を食ったりなんだりして過ごした。
 
 
(感想等)

自分で飯を作らない楽さをちょっとでも味わうと、自分で作る気がなくなってくるのでダメだ。
当分外食は自粛しよう。
そういうわけで今年最後(と思われる)の「ぎょうてんラーメン」に行ったのだけれど・・・。
なんか最近この「ぎょうラ」に新人が入ったみたいで、ここんとこ自分はその新人の作ったやつばっか食ってる。
しかしどこかやっぱり今ひとつなような気が。

味にいまいち、あの惹き付け感がない・・・ような。
盛り付けもなんだかパッとしない。
今までと同じ金払ってコレってのはどーにも・・・つーか俺すごいこと書いているな。
いつからそんな味の批評じみた事が書けるようになったよ?
貴様に料理の何がわかるっていうんだ?粉チャーハン野郎が!!
・・・いやしかしですなぁ、というか、こっちゃ金払ってんだし。
今日も新人くん担当だったのだけれど、「あ、細麺で」「細麺ですね」で、出てきたの太麺・・・。
どうなんだ。
「・・・」と思いつつそのまま黙々と食った自分にも問題があるのか。
常連として新人の教育に協力しろってーのか。
でもぼく出きればおっちゃんの作ったラーメンが食べたいんですけど・・・と思うのですがよ。

今日、年配の人の対応は新人じゃなくておっちゃんがしていた。
店も店で「あのあんちゃんは味とかちっとも気にしなさそうだから、おめえ作ってみろ」みたいに考えて分担したりしてんだろうか。
正しい。
い、いや、でも、最近はそうでもないんだ・・・。
まあ気にし過ぎだけど。
でもまさか「おっちゃんのが食いたい」みてーなことは言えないしな・・・・・ちょっと言ってみたいけど・・・・いや。
ああ今年最後だったってのに。

あと関係ないけど最近はどのラーメンにもネギがもっさりと盛られるようになっているみたいで・・・・・・・ね、ネギ・・・ぃい・・・となっている。
一応、長ネギの固い部分のきざみ、ってのが救いで、それは無理すれば食えるので無理して食ってる(たまねぎは吐く)。
無理して、ラーメンを食うまでの試練だと思い、一気にガーーッと食う。
傍目から見たら「この人は本当にネギが好きなんだなぁ」と思われかねん食いっぷりだと思う。
気をつけよう。勘違いされてネギサービスなんかされたらたまらん。
次こそは事前にネギいらん言っとこう。
 
 
<2004念映画俺ランキング>

1位.Mr.インクレディブル
2位.下妻物語
3位.スパイダーマン2
4位.リディック
5位.マッハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

3位以下はどう並んでもいいかも。
とにもかくにも「Mr.インクレディブル」が武ッ契り。
2004年映画鑑賞、最後の最後に天才の所業に触れることができた。

ともおの試練

2004年12月5日 読書
隣の奴がうるさい。
寝られない。
夜中2時4時とかにすげうっさい。
昼間うるさいのは我慢するけど、夜中にそりゃねえだろ、と思う。
夜活動している時がある自分だけど、やっぱり夜に寝られるのが一番なわけで。
また夜も昼も活動してさあ寝るかで、夜中突貫工事みたいな音立てられると、もうどうしょもない。
5回くらい抗議したけど、あまり効果ない。
でも、あまり、なわけで、まったく意思が通じてないわけじゃないのが・・・どうしたものかと。
これ以上は自分が変わるしかないのか・・・とも思うけど。

しかしもう片方の隣の人や上の階の人は、さすがに夜中は静かだ。
いや昼間も夜もあんな音は立ててねえ。
俺だって夜中起きてる時だって、周囲に迷惑がかかるような音は立てない。
いや少しは立ててるだろ?・・・いや立てない、というくらいの隠密っぷりだ。
布団入って本読んでりゃ音なんて立つわきゃない。
トイレの時すらものすご気い使ってる。
それが夜の住人の最低限のマナーだ。
しかし奴は・・・・・。

前に小田扉のマンガで「おまえ何してもデカい音立てちゃう奴だろ?」というセリフを読んだ時、やはり世の中そういう人の分け方があったか、と思ったものだった。
今は「思ったものだった」じゃあすまされねえ。
つーかぶっちゃけるともう実家帰りたいです。
いや、そりゃ他のとこに引っ越すのがベストなんだけど、もう金ねーし・・・・・。
でも1年も立たず出戻りってのは楽さん(三遊亭楽太郎)に合わす顔がない。
元々合わせたことないけど。
しかし「二十歳過ぎたら一人でしょう」というあの言葉に背中を押され俺は家を出たんだ。
ちょっと疑問に思いながらも、ごまかしごまかし親元にいた俺は、あの時の「徹子の部屋」の楽太郎の言葉で踏み出すことができた。
ついでに言うならば昼間も夜もうっさかったノイローゼ気味(ニセ鬱)の弟のせいってもあるんだけど、こいつには憎悪こそ向け感謝はしねー。
今後奴がまっとうになってたら、いつかしてやる時がくるかもしれないけど、未だ実家より伝え聞く奴の奇行を思うと、当分は無理だ。

結局人間の敵は人間だった。
炊事洗濯掃除、なんてのはちっとも苦じゃなかった(一部やってない気もするけど)。
つーかやらなきゃ生きていけないじゃん、という本能が目覚める。
そして、やれるもやれないも自分のせいだから腹も立たない。
でも他人はどうにもならねえ。
価値観や生活様式かよ・・・・・。
とにかくせめて次の引越し資金がたまるか、1年立つかまではここを離れたくない。
無料で見られるケーブルTVの過去の名作アニメからも離れ難い(かなりでかい理由)。
それに今ここをうまいこと乗り越えられたら、それはひとつの成長なんではなかろうかと思うし。
しかしうまいこと、いくだろうか。
乞うご期待・・・・・。
 
今日は起きて「デカレンジャー」「ブレイド」[サンデーモーニング」を見ながら朝飯を食って洗濯をした。
午後はビデオ「ガメラ3」を見て過ごした。
「大相撲」と「あらいぐまラスカル」を見て飯食って寝た。
 
 
(感想等)

「デカレンジャー」は、何故かコギャルネタ。
ギャルハザード。
コギャル。
 
 
「ブレイド」は、時間止めるアンデッドが術を破られあっさりと退治された。
よかったよかった。

<今週のギャレン>
またブレイドに襲い掛かった。
また・・・。
 
 
「ガメラ3」は、「イリス!イリス!」ギャース!!そんな映画だった。
途中「おー18禁」と思えるシーンがあったりなかったりした(なかった)。
あと仲間由紀恵がえっらい脇役で出ていてびっくりした。
まるっと見通すひまもなく出てきて速攻ミイラにされてた。
この作品は劇場で一回見ていたのだけれど、でもやっぱり面白かった。
でも怪獣映画とすれば、前2作品のが面白いと言えるのかもしれない。
 
 
「大相撲」は、目覚めた。
相撲に。
いつか目覚めればいいなー、とは思っていたのだけれど、とうとう相撲の面白さに目覚めた。
相撲は面白い!
しかも今は面子がかなり入れ替わっていて、大相撲界もニュージェネレーションの風が吹きまくっているらしい。
そして、横綱が強い。
この二つの要素で、俺はうまいこと今回で大相撲に目覚める事ができたのだと思う。
そんなわけで、がんばれ露鵬!!
負けるな朝青龍!!
日々の楽しみが一つ増えた。
 
 
「あらいぐまラスカル」が東京MXTVで始まった。
時間的に大相撲と重なってしまうのだけれど、なんとか折り合いをつけてこちらも見ていきたい。
「ふたりはプリキュア」を、とうとう初めて全部見てしまった。
しっかりエンディングまで。
なんというかもう、自分の生息域においての、何?この妙な盛り上がり具合はさ・・・と、さすがにもう(ナージャとちがって)無視しきることもできないレベルになってきていて、まあ一度くらいはちゃんと見てみようとかそんな感じで見た。

なんか今回のストーリーは、島田秀雄みたいなやつが転校してきてプリキュアな二人に接近だぜっ、とかそんな始まり方だった。
そんで途中で白プリキュア(以下、又衛門)と同じ科学部みたいな所の、メガネっ娘が出てきたので、「ははーん、となるとこいつが島田(的な奴)に濃硫酸ぶっかけ役ってわけですかー。(そして学園は血の海に・・・)」という俺のわくわく予想は結局、というか当然はずれ、いや島田は今後ともプリキュアに絡んでいくよー、なキャラっぽかった。

そんで結局は今回は科学部みたいなとこの発表会をがんばろうじゃん、というノリノリ学園話だったというか、「プリキュア」はいつもそうなんだろうか。
そんでまあ色々あって、最後にお涙頂戴って、へっ・・・・・いや泣いたけどね。
いやぁ・・・ああいうのは、だめだ、ほろりは、ほろりは弱いな、だめだ俺は、と思った。
でもまあそんなヘリウムより軽い俺の涙なんざ、まあどうでもよくて、どうでもよくないのは、奴、あの黒プリキュア(以下、ヒデコ)だ。
ヒデコは・・・・・奴がこのアニメの核なのだろうか。
いや、正直に告白すると、ヒデコえれーかわいかったです。

なんか先輩にどぎまぎヒデコや、どきどきヒデコ百面相、乙女の妄想大展開は、正直ほんと見ていてかわいらしかった。
つーか、アニメであれなんであれ例えそれが作られたキャラであれ、そういや視聴者って一個人の絶対見られたり知られたりしたくないもんを、見ちゃってんだよねー、みたいなことを思ったりした。
そういうアニメなのかプリキュア。
とにかくヒデコおそるべし、で、不動明(アニメ版)の「ミキ好きだぜ」以来の手ごたえを感じた。
そして又衛門の方は、今回物語のメイン位置にいたはずなのに、あんま何も活躍してなかった。
しかし又子もやはりなんかしら技を持っているのだろうか。
確認したいような、どうでもいいような。

あとこの番組においてはどうでもいいことなのかもしれないけど、戦闘がなんかおざなりだったような。
てきとーにへんしーん、うわー、きゃー、でぇーい・・・・・・・で、結局、波ァァーーーーッ!!!どぉーん!!(おわり)であった。
だったら最初から使えよパターンカテゴリーだった。
あと途中でなんか、ヒデコのバックかなんかからエンゼル御前みたいな奴が出てきて、何やら会話していたと思うのだけど、奴はなんか役に立ったのか。
戦闘中敵の弱点教えたりとか?
「目じゃっ奴の目を狙うんじゃ!」「はいっ父さんっ!!」みたく。
・・・・・正直実は戦闘シーンのところは「そろそろご意見板スポーツ始まっちゃうなー」とかチャンネル変え変え見てたから、やや見逃し個所ありがちだった(しっかり見てないじゃん・・)。

うーむ・・・なんか色々気になるから(90%はヒデコ)来週も・・・来週か、どうしよう。
あとエンディングに関しては、今回はノーコメントってことで・・・・・。

GeGeGe

2004年4月8日 読書
ほんとま、グーグー寝れるってことはしあわせなことで・・・・・。

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