漫画とアニメ
2003年12月15日今日は起きて本屋へ行って「鋼の錬金術師」(6)を買って帰って読んで昼飯を食って寝た。
▼「鋼の錬金術師」
最初は「だって他に読むもんないしね〜。俺って本来ガンガン系はあんま読まない畑の人だしー」とかクソ生意気な態度で読み始めたわけなのだけれど、いや、ホントすんませんでした。
ちょーしこいてました。
これ面白い・・・。
面白いだけじゃなく、色んな人たちが言ってるように、単行本のオマケ漫画とか作者のそういうことしてくれるとこに漫画愛みたいなもんを感じる。
あー、こんな才能、劇画方面にも現れてくんないもんかねー!と思ったり。
一番好きなコマは「走るな!!ネコ かわいそう!!」のとこ。
そしてキャラはやっぱりエド。
その次がアームストロング。
▼「ドラゴンボールZ(再)」
新聞のTV番組欄を見たら「ドラゴンボールZ」の再放送が今日で終わりになっていた。
いや、先週まだフリーザがナメック星人をおどしてドラゴンボールを奪いまわってるところで・・・。
ドドリアさんすら死んでませんぜ?と思った。
おおい、おおいおい終わりかぁイ!!って、そらねーだろ・・・と思う。
4:30つったら、小学生くらいならダッシュして家帰って見てる人けっこういそう、とかそんな時間だし、つかそれ狙ってたんだよね?ってなもんだ。
今までさぁ、今まで授業終わってほんと「やっべドラゴンボール始まる!」「ダッシュだべ!」つってはぁはぁ言いながら走って頭ん中はチャ〜ラ〜ヘチャラ〜♪(ヒロノブ)で家について「ド、ドラゴンボォル〜・・・」ってチャンネルをフジに合わせてたチビっ子どもはどうなんのさ!!
いやいたらの話って、いただろうさ!全国で3人はいたね!きっと絶対!
これから年末入って色々特番入れるのかもしれないけど、せめて時間変えるとか、年明けたらまた再開するとか、まあ時間はえらい空いちゃうけどでもあんな中途半端なとこで終わりにするこたァーねーだろうがよぉ、と一応ドラゴンボール先輩としては思います。
今週のその終わりの回は見なかったけど、先週はまだドドリアさんの「みな殺しだー!!」のとこだったから今週はクリリンと悟飯がデンデを助けるとこだったんだと思う。
で・・・・・助けて終わりですかデンデ助けて終わりですかッ!デンデ助けにはるばる遠い宇宙から来ましたかっ?つったらちげーだろそらヨォ!!
ち、ちがうもん!!
つーかここで終わったら悟空はただの宇宙船で腕立てしてた人なだけじゃん!!
体鍛えて終わりかよ!!
ただの体鍛えたかった人かよ!?
うーむ・・・・しかし本当にここで終わらす気なのだろうか。
「ルパン」じゃねんだから話題にしたい時だけ中途半端に放送して、過ぎたらハイ終わりなんてできるもんじゃないだろ。
でも、もしかしたら今日の放送の終わりにでも「時間が変わるよ!」みたいな告知をやったのかも・・・でも(終)っておもいきし付いてたしな・・・・・。
とか考えて、今ヤフーのアニメ掲示板に行ってみたら、やっぱり終わりとか・・・。
しかも、なんでも来年「ドラゴンボール」(Zの前のやつ)のDVDBOXが出るらしく、その為今回終わらせた「Z」に変わって「ドラゴンボール」の再放送が始まるとか。
きィったねェ〜〜〜の!!
だったら、だったらさー、そんなセコイ見え見えのドぎたねえ、つかまあ商売戦略としてはOKなんかもしれんらいけど、それにしたってセコ過ぎる両親皆無な手使うんならさあ、大人だけをターゲットにしろよっつーんだよ!
深夜にでもやっときゃよかったじゃん!
午後4:30なんて、大多数の大人がTV観られる時間じゃないじゃん。
そんなん子供狙いの時間じゃねーかよさ。
大人同士のさー、TV局vs金持ってんしドラゴンボール好きだよ〜な大人、なバトルだってんなら最初っからガキを巻き込むんじゃねえってんだよ。
それともそれも狙い?計算っすか?
で、「Z」観るなら発売されているDVD−BOXか、アニマックスに加入するかが今は常套手段らしい。
「DBZ」の続き観たきゃとりあえず金、払えと。
はっはー・・・・・・ってエロ動画サイトかってーの!!
誰が払うか!ボケ!!
つか放映局フジでしょう?フジテレビっていやーもしかして結構メジャーな局じゃあありませんこと?
で、やってることはエロサイト並ってか。
もう良心もへったくれもなく、ただ目の前の利益を追うってことか。
その為なら子供の為の夢もファンタジーもアニメもなにも、所詮は商品、ああ、そら大人は現実で生きるからね、そんなんいっちいち考えてらんねーんだろうね。
こんな身もふたも無い、へったくそなやり方でも、それでも、本当に買いたい人は買ってくれるだろうしね。
ってここまで書いたけど、実際「Z」を観てた子供っていたのかどうか、よくわからん。
子供ってとりあえず新しいものが好きそうだしなーとも思う。
わからん。
でも、冗談じゃねーって気持ちは消せんぞ・・・。
フジテレビ、もうこれからチャンネル合わせることは、ほんと減りそう。
▼「鋼の錬金術師」
最初は「だって他に読むもんないしね〜。俺って本来ガンガン系はあんま読まない畑の人だしー」とかクソ生意気な態度で読み始めたわけなのだけれど、いや、ホントすんませんでした。
ちょーしこいてました。
これ面白い・・・。
面白いだけじゃなく、色んな人たちが言ってるように、単行本のオマケ漫画とか作者のそういうことしてくれるとこに漫画愛みたいなもんを感じる。
あー、こんな才能、劇画方面にも現れてくんないもんかねー!と思ったり。
一番好きなコマは「走るな!!ネコ かわいそう!!」のとこ。
そしてキャラはやっぱりエド。
その次がアームストロング。
▼「ドラゴンボールZ(再)」
新聞のTV番組欄を見たら「ドラゴンボールZ」の再放送が今日で終わりになっていた。
いや、先週まだフリーザがナメック星人をおどしてドラゴンボールを奪いまわってるところで・・・。
ドドリアさんすら死んでませんぜ?と思った。
おおい、おおいおい終わりかぁイ!!って、そらねーだろ・・・と思う。
4:30つったら、小学生くらいならダッシュして家帰って見てる人けっこういそう、とかそんな時間だし、つかそれ狙ってたんだよね?ってなもんだ。
今までさぁ、今まで授業終わってほんと「やっべドラゴンボール始まる!」「ダッシュだべ!」つってはぁはぁ言いながら走って頭ん中はチャ〜ラ〜ヘチャラ〜♪(ヒロノブ)で家について「ド、ドラゴンボォル〜・・・」ってチャンネルをフジに合わせてたチビっ子どもはどうなんのさ!!
いやいたらの話って、いただろうさ!全国で3人はいたね!きっと絶対!
これから年末入って色々特番入れるのかもしれないけど、せめて時間変えるとか、年明けたらまた再開するとか、まあ時間はえらい空いちゃうけどでもあんな中途半端なとこで終わりにするこたァーねーだろうがよぉ、と一応ドラゴンボール先輩としては思います。
今週のその終わりの回は見なかったけど、先週はまだドドリアさんの「みな殺しだー!!」のとこだったから今週はクリリンと悟飯がデンデを助けるとこだったんだと思う。
で・・・・・助けて終わりですかデンデ助けて終わりですかッ!デンデ助けにはるばる遠い宇宙から来ましたかっ?つったらちげーだろそらヨォ!!
ち、ちがうもん!!
つーかここで終わったら悟空はただの宇宙船で腕立てしてた人なだけじゃん!!
体鍛えて終わりかよ!!
ただの体鍛えたかった人かよ!?
うーむ・・・・しかし本当にここで終わらす気なのだろうか。
「ルパン」じゃねんだから話題にしたい時だけ中途半端に放送して、過ぎたらハイ終わりなんてできるもんじゃないだろ。
でも、もしかしたら今日の放送の終わりにでも「時間が変わるよ!」みたいな告知をやったのかも・・・でも(終)っておもいきし付いてたしな・・・・・。
とか考えて、今ヤフーのアニメ掲示板に行ってみたら、やっぱり終わりとか・・・。
しかも、なんでも来年「ドラゴンボール」(Zの前のやつ)のDVDBOXが出るらしく、その為今回終わらせた「Z」に変わって「ドラゴンボール」の再放送が始まるとか。
きィったねェ〜〜〜の!!
だったら、だったらさー、そんなセコイ見え見えのドぎたねえ、つかまあ商売戦略としてはOKなんかもしれんらいけど、それにしたってセコ過ぎる両親皆無な手使うんならさあ、大人だけをターゲットにしろよっつーんだよ!
深夜にでもやっときゃよかったじゃん!
午後4:30なんて、大多数の大人がTV観られる時間じゃないじゃん。
そんなん子供狙いの時間じゃねーかよさ。
大人同士のさー、TV局vs金持ってんしドラゴンボール好きだよ〜な大人、なバトルだってんなら最初っからガキを巻き込むんじゃねえってんだよ。
それともそれも狙い?計算っすか?
で、「Z」観るなら発売されているDVD−BOXか、アニマックスに加入するかが今は常套手段らしい。
「DBZ」の続き観たきゃとりあえず金、払えと。
はっはー・・・・・・ってエロ動画サイトかってーの!!
誰が払うか!ボケ!!
つか放映局フジでしょう?フジテレビっていやーもしかして結構メジャーな局じゃあありませんこと?
で、やってることはエロサイト並ってか。
もう良心もへったくれもなく、ただ目の前の利益を追うってことか。
その為なら子供の為の夢もファンタジーもアニメもなにも、所詮は商品、ああ、そら大人は現実で生きるからね、そんなんいっちいち考えてらんねーんだろうね。
こんな身もふたも無い、へったくそなやり方でも、それでも、本当に買いたい人は買ってくれるだろうしね。
ってここまで書いたけど、実際「Z」を観てた子供っていたのかどうか、よくわからん。
子供ってとりあえず新しいものが好きそうだしなーとも思う。
わからん。
でも、冗談じゃねーって気持ちは消せんぞ・・・。
フジテレビ、もうこれからチャンネル合わせることは、ほんと減りそう。
Ωなあんちくしょう
2003年12月14日【日曜ダイジェスト】
今日はFFXIをやって朝飯を食って、「目がテン」「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を観て寝た。
起きてFFXIをやって、海老名へ行った。
デニーズでラザニアを食ってからサティへ行って本を久々に小説を2冊買って「ラストサムライ」を観た。
帰りにビナワンで漫画を買って帰った。
FFXIをやって寝た。
【感 想】
▼「目がテン」
カブは育つ地域の気温が低いと自らの糖分を高めます。
糖分を高めると寒さに強まるのです。
そんで赤くなって、赤カブとなるのです。
▼「アバレジャケット」
キラーが相変わらずうおお!でやれやれだぜ、とそんな話だった。
そんでいつの間にやら、あのリジュエルと分離した少女がアバレ側に紛れ込んで、これからも紛れ込みっぱなしかもよ?みたいな雰囲気になっていた。
でもアバレディースとしては既にエミポン、ランル、チビっ子がいて、今更キャラ位置的にどこらへん狙うんだ、とかそんなことを考えたりした。
まあほんとどうでもいいんだけど。
▼「555」
鶴さんが亡くなった。
む・・・・・。
そして「バケモノがァ!!」の人がオルフェノクについて重大な秘密を発見したっぽかったけど、ラッキークローバーにやられ、研究所も潰された。
村上くんがかんなり「これヤバっ」みたいだった秘密とは!?
あと今回なんかラッキークローバーが3人一緒に召集されて、そんで村上くんに「頼みましたよ」とか言われていたとこは、なんだか初めてラッキークローバーがラッキークローバーらしく見えたような気がした。
そういやラッキークローバーってそんなんだったよなーと思った。
最後に木場が前社長と仲良さ気で、そんで予告で木場がSMBの社長になるのでは!みたいな感じになってた。
木場。
ラスボスは木場?
映画の時も監督が木場について「ファイズにとって最後の敵となる・・・」とかぼやかしつつTV版もラスボス木場っスみたいなことを言っていた。
TVでもΩ化かな?
いや、つかそんな先のことよりカイザをパワーアップしてやってくれよ!!とも思った。
▼「サンデーモーニング」
「(メジャーに)行きたいやつァ行けばいいんだよっ」(親分)
今年の俺流行語大賞はやはりこれにしておこう。
▼「FFXI」
シーフで巣のエレに挑戦して戦術的退却。
2時間アビ使用してしまったので、その間に映画を観に行った。
帰ってきてから、LSメンバーの要塞のカギ取り手伝いをやった。
てかうちらこういう皆でお出かけイベントやると、ほとんど半滅状態になるなぁ・・・とスライムにぼこぼこにされながら思った。
それでもカギは取れ、帰りにお目当ての宝箱も見つけてアイテムも取れたのでまあよかったのではと。
その後黒魔でエレにリベンジしに行って返り討ちにあった。
▼「海老名」
映画上映まで時間があったのでデニーズでラザニアを食った。
思えば「宇宙船サジタリウス」でラナが事あるごとに「ラザニア食いたいわァ〜食いたいわァ〜」言うので「・・・そんなにうまいのかな?」と思ったのが最初食べたきっかけだった。
いやうまいわ、ラナ。
その後本屋でなんとなく小説「陰の季節」と「ストームブレイカー」を買った。
小説を買うのは本当に久しぶりだ。
そして「ラストサムライ」は・・・・・・べつに・・・。
つまらなくはなかったのだけれど、いやもう最高っすわ!TVでやったらもっかい観るよ!というわけでも。
つーかTVでやっても絶対観ない。
もしその時FFがメンテ中で読む漫画もなくて裏番組にも観たいのがなくて外が暴風雨でも、俺は寝る。もしくはインターネット。
いやでも、まあ本当に悪くは、なかったのだけれど。
自分はそもそも、正直言って演技とかよくわからない。
誰それの演技がすげー!とかよくわかんない。
唯一、浅野忠信だけは笑っちゃうくらい「この人スゴイ(笑)」と思う人なのだけれど、それくらい。
でも好きな役者はいて、渡辺謙はその一人だったりする。
だって「御家人 斬九郎」だもの。
斬の字が、ああン?ハリウッド映画に出るって?バカぁ言っちゃいけねえよ、なに、ほんとうかい、しかもサムライってか、そら観るっつーの!!・・・とかそういう感じだから、今回も「ラストサムライダー」なんて話題な映画を観に行ったわけだし。
あと、大作話題作を敬遠しがちな自分に飽きてきたのもあり、まあ観てみようぜ〜とかそんな感じのノリもあって。
でもまあ、何より元気な渡辺謙の姿を見てみたいっていうのが一番の理由だったのだけれど。
だからと言って映画とかを役者依存で観たりは・・・・・・たまにするけど、しない。
てかそういう風には観れない。
もう始まっちゃったら謙は勝元だから。
で勝元がどうだったかというと、「イカツイな〜」とかそんな感想しか。
つか今更ブシドーとか言われましても・・・・・。
その、こちとら結構、そちら関係はこれでも、まあマニアとか本当にそれが大好きって人には到底かないませんが、でも武士道関係作品にはそれなりに触れてきましてよ?と思ったりも。
今更ブシドーや、ああいう生き様に「いやスゲエわ!」とかそんな感情もわかないし、ウロコも落ちません。
感動も何も・・・まあ泣いたけど、そら最後の合戦は泣いたけどっつーか手の甲に爪立てて涙をこらえましたけどっそれはそれ!
泣けば感動良作こら良いもんだぁ、とは限らんぜ、だ。
・・・まあ良作なのかもしれないけど。
武士道以外のその、かなり安っぽく言うところの、新vs旧・変わるだけでいいのか?みたいなテーマ部分は、考えさせられる部分も・・・・・・うーん。
いや、なかった。
あーもうなかったです。
つーか「うーん新しきを創るは、古きを忘れることではないんだよね〜」と思えばいいのだろうか。
でもそんなの今更言われんでも・・・と思うことなのでは。
ああ、いやもうぼくにはわかりません。
それ以上のテーマは読み取れません。
つーかもういいさ、人生B級かそれ以下な俺には「キル・ビル」で十分さ!ビルを殺っときゃあいいのさ!!
ということで、まあいいのかな・・・・・。
でも、今回この映画を観てトム・クルーズのことがわりと気に入ることが出来た。
トム〜と思った。
良い意味でやりたい放題な人な感じがして、もうこれからも好き勝手に自分が「イイネ〜」と思うものを作っていってほしいと思った。
そんな人はわりと好きだ。
▼「マンガ」
「シュガー」(6)と「鋼の錬金術師」(3,4,5)と「サムライダー’88」(1,2)と「魔方陣グルグル」(14)を買った。
「サムライダー’88」は、今連載している「サムライダー」の過去の作品なのかなーとちょっと思っていたのだけれど、全然違っていた。
好みの感じではなかったけど、でも楽しめた。
「魔方陣グルグル」は、なんだか妙に、というか変に、なんというか、ロリ度力が高まっているような・・・・・。
なんでそんなにオサゲの表情気合入って描かれてんの!?
と、ものすごく思う箇所がたくさんで少しびびった。
完結したということで、最終話どんなかなーと思い、いきなり最終巻だけ買うのもなんだからこの14巻を買ったのだけれど・・・後どうしよう、と考えた。
今日はFFXIをやって朝飯を食って、「目がテン」「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を観て寝た。
起きてFFXIをやって、海老名へ行った。
デニーズでラザニアを食ってからサティへ行って本を久々に小説を2冊買って「ラストサムライ」を観た。
帰りにビナワンで漫画を買って帰った。
FFXIをやって寝た。
【感 想】
▼「目がテン」
カブは育つ地域の気温が低いと自らの糖分を高めます。
糖分を高めると寒さに強まるのです。
そんで赤くなって、赤カブとなるのです。
▼「アバレジャケット」
キラーが相変わらずうおお!でやれやれだぜ、とそんな話だった。
そんでいつの間にやら、あのリジュエルと分離した少女がアバレ側に紛れ込んで、これからも紛れ込みっぱなしかもよ?みたいな雰囲気になっていた。
でもアバレディースとしては既にエミポン、ランル、チビっ子がいて、今更キャラ位置的にどこらへん狙うんだ、とかそんなことを考えたりした。
まあほんとどうでもいいんだけど。
▼「555」
鶴さんが亡くなった。
む・・・・・。
そして「バケモノがァ!!」の人がオルフェノクについて重大な秘密を発見したっぽかったけど、ラッキークローバーにやられ、研究所も潰された。
村上くんがかんなり「これヤバっ」みたいだった秘密とは!?
あと今回なんかラッキークローバーが3人一緒に召集されて、そんで村上くんに「頼みましたよ」とか言われていたとこは、なんだか初めてラッキークローバーがラッキークローバーらしく見えたような気がした。
そういやラッキークローバーってそんなんだったよなーと思った。
最後に木場が前社長と仲良さ気で、そんで予告で木場がSMBの社長になるのでは!みたいな感じになってた。
木場。
ラスボスは木場?
映画の時も監督が木場について「ファイズにとって最後の敵となる・・・」とかぼやかしつつTV版もラスボス木場っスみたいなことを言っていた。
TVでもΩ化かな?
いや、つかそんな先のことよりカイザをパワーアップしてやってくれよ!!とも思った。
▼「サンデーモーニング」
「(メジャーに)行きたいやつァ行けばいいんだよっ」(親分)
今年の俺流行語大賞はやはりこれにしておこう。
▼「FFXI」
シーフで巣のエレに挑戦して戦術的退却。
2時間アビ使用してしまったので、その間に映画を観に行った。
帰ってきてから、LSメンバーの要塞のカギ取り手伝いをやった。
てかうちらこういう皆でお出かけイベントやると、ほとんど半滅状態になるなぁ・・・とスライムにぼこぼこにされながら思った。
それでもカギは取れ、帰りにお目当ての宝箱も見つけてアイテムも取れたのでまあよかったのではと。
その後黒魔でエレにリベンジしに行って返り討ちにあった。
▼「海老名」
映画上映まで時間があったのでデニーズでラザニアを食った。
思えば「宇宙船サジタリウス」でラナが事あるごとに「ラザニア食いたいわァ〜食いたいわァ〜」言うので「・・・そんなにうまいのかな?」と思ったのが最初食べたきっかけだった。
いやうまいわ、ラナ。
その後本屋でなんとなく小説「陰の季節」と「ストームブレイカー」を買った。
小説を買うのは本当に久しぶりだ。
そして「ラストサムライ」は・・・・・・べつに・・・。
つまらなくはなかったのだけれど、いやもう最高っすわ!TVでやったらもっかい観るよ!というわけでも。
つーかTVでやっても絶対観ない。
もしその時FFがメンテ中で読む漫画もなくて裏番組にも観たいのがなくて外が暴風雨でも、俺は寝る。もしくはインターネット。
いやでも、まあ本当に悪くは、なかったのだけれど。
自分はそもそも、正直言って演技とかよくわからない。
誰それの演技がすげー!とかよくわかんない。
唯一、浅野忠信だけは笑っちゃうくらい「この人スゴイ(笑)」と思う人なのだけれど、それくらい。
でも好きな役者はいて、渡辺謙はその一人だったりする。
だって「御家人 斬九郎」だもの。
斬の字が、ああン?ハリウッド映画に出るって?バカぁ言っちゃいけねえよ、なに、ほんとうかい、しかもサムライってか、そら観るっつーの!!・・・とかそういう感じだから、今回も「ラストサムライダー」なんて話題な映画を観に行ったわけだし。
あと、大作話題作を敬遠しがちな自分に飽きてきたのもあり、まあ観てみようぜ〜とかそんな感じのノリもあって。
でもまあ、何より元気な渡辺謙の姿を見てみたいっていうのが一番の理由だったのだけれど。
だからと言って映画とかを役者依存で観たりは・・・・・・たまにするけど、しない。
てかそういう風には観れない。
もう始まっちゃったら謙は勝元だから。
で勝元がどうだったかというと、「イカツイな〜」とかそんな感想しか。
つか今更ブシドーとか言われましても・・・・・。
その、こちとら結構、そちら関係はこれでも、まあマニアとか本当にそれが大好きって人には到底かないませんが、でも武士道関係作品にはそれなりに触れてきましてよ?と思ったりも。
今更ブシドーや、ああいう生き様に「いやスゲエわ!」とかそんな感情もわかないし、ウロコも落ちません。
感動も何も・・・まあ泣いたけど、そら最後の合戦は泣いたけどっつーか手の甲に爪立てて涙をこらえましたけどっそれはそれ!
泣けば感動良作こら良いもんだぁ、とは限らんぜ、だ。
・・・まあ良作なのかもしれないけど。
武士道以外のその、かなり安っぽく言うところの、新vs旧・変わるだけでいいのか?みたいなテーマ部分は、考えさせられる部分も・・・・・・うーん。
いや、なかった。
あーもうなかったです。
つーか「うーん新しきを創るは、古きを忘れることではないんだよね〜」と思えばいいのだろうか。
でもそんなの今更言われんでも・・・と思うことなのでは。
ああ、いやもうぼくにはわかりません。
それ以上のテーマは読み取れません。
つーかもういいさ、人生B級かそれ以下な俺には「キル・ビル」で十分さ!ビルを殺っときゃあいいのさ!!
ということで、まあいいのかな・・・・・。
でも、今回この映画を観てトム・クルーズのことがわりと気に入ることが出来た。
トム〜と思った。
良い意味でやりたい放題な人な感じがして、もうこれからも好き勝手に自分が「イイネ〜」と思うものを作っていってほしいと思った。
そんな人はわりと好きだ。
▼「マンガ」
「シュガー」(6)と「鋼の錬金術師」(3,4,5)と「サムライダー’88」(1,2)と「魔方陣グルグル」(14)を買った。
「サムライダー’88」は、今連載している「サムライダー」の過去の作品なのかなーとちょっと思っていたのだけれど、全然違っていた。
好みの感じではなかったけど、でも楽しめた。
「魔方陣グルグル」は、なんだか妙に、というか変に、なんというか、ロリ度力が高まっているような・・・・・。
なんでそんなにオサゲの表情気合入って描かれてんの!?
と、ものすごく思う箇所がたくさんで少しびびった。
完結したということで、最終話どんなかなーと思い、いきなり最終巻だけ買うのもなんだからこの14巻を買ったのだけれど・・・後どうしよう、と考えた。
さらばベジータ
2003年12月12日【やったよ】
今日は「ドラゴンボール」のグレートサイヤマン編を最初から最後まで全部買って読んだ。
【思ったさ】
自分の中で「ドラゴンボール」が完全に終わりを迎えた。
今日ようやく完全決着がついた。
・・・まあ別にほっといても良かったんだけど。
最後の最後、最終形態(?)魔人ブウと戦う悟空を見て、ベジータは自分と悟空との違いを語った。
やはりベジータは気付いていた。
目の前の敵をぶっ潰して最強を証明しようとする自分と、どこまでも上を見ているカカロットの野郎との差を。
そして「がんばれカカロット。おまえがNo.1だ。」とベジータが言った時点で、私の「つかもうぜ!ドラゴンボール!」は終焉を迎えることが出来ました。
ベジータは家族を持って、ライバルを持って穏やかな心も知って成長したけれど、誰かをそんな風に認めてしまったらベジータは「ドラゴンボール」という物語においてのベジータの役割は終わってしまう。
それは、あくまで俺の考えでの話だけど、でも自分は成長とかそんなんじゃなくて、やっぱりあの「まったく、あたまにくるぜ!」な血管ベジータが大好きだったことに気付いた。
あたまにこないベジータなんて!
そんなベジータさんなんかきら・・・・・・・やっぱ好きなんだけどさ!
そういうわけで俺の中でベジータさんはベジータ王子を無事引退されました。
そうして俺の中の「ドラゴンボール」は終わった。
今日は「ドラゴンボール」のグレートサイヤマン編を最初から最後まで全部買って読んだ。
【思ったさ】
自分の中で「ドラゴンボール」が完全に終わりを迎えた。
今日ようやく完全決着がついた。
・・・まあ別にほっといても良かったんだけど。
最後の最後、最終形態(?)魔人ブウと戦う悟空を見て、ベジータは自分と悟空との違いを語った。
やはりベジータは気付いていた。
目の前の敵をぶっ潰して最強を証明しようとする自分と、どこまでも上を見ているカカロットの野郎との差を。
そして「がんばれカカロット。おまえがNo.1だ。」とベジータが言った時点で、私の「つかもうぜ!ドラゴンボール!」は終焉を迎えることが出来ました。
ベジータは家族を持って、ライバルを持って穏やかな心も知って成長したけれど、誰かをそんな風に認めてしまったらベジータは「ドラゴンボール」という物語においてのベジータの役割は終わってしまう。
それは、あくまで俺の考えでの話だけど、でも自分は成長とかそんなんじゃなくて、やっぱりあの「まったく、あたまにくるぜ!」な血管ベジータが大好きだったことに気付いた。
あたまにこないベジータなんて!
そんなベジータさんなんかきら・・・・・・・やっぱ好きなんだけどさ!
そういうわけで俺の中でベジータさんはベジータ王子を無事引退されました。
そうして俺の中の「ドラゴンボール」は終わった。
烈がこわれた
2003年12月11日【範馬刃牙復活ッッ】
今日はチャンピオンを読んで朝飯を買って食った。
昼飯を食って昼ドラマを観て寝た。
起きて夕飯を食って「トリック」を観た。
【範馬刃牙復活ッッ】
▼「バキ」
とうとう烈老師のヒューズがとんでしまわれた・・・。
というか、完全なるリベンジ準備完了ォッ!といったところなので大喜びってことなのでしょうか老師。
つかこういう祝い方が中国にはあるのかなぁって少し思ったりもしたんだけど、小坊主達も烈を見てちょとひいてるみたいだったから、やっぱこれは100%烈スタイルの烈祝いってことなのかな。
「範馬刃牙復活ッッ」
▼「トリック」
もうトリックとかは完全にオマケで、ただの変なドラマになってるような・・・・・。
今日はチャンピオンを読んで朝飯を買って食った。
昼飯を食って昼ドラマを観て寝た。
起きて夕飯を食って「トリック」を観た。
【範馬刃牙復活ッッ】
▼「バキ」
とうとう烈老師のヒューズがとんでしまわれた・・・。
というか、完全なるリベンジ準備完了ォッ!といったところなので大喜びってことなのでしょうか老師。
つかこういう祝い方が中国にはあるのかなぁって少し思ったりもしたんだけど、小坊主達も烈を見てちょとひいてるみたいだったから、やっぱこれは100%烈スタイルの烈祝いってことなのかな。
「範馬刃牙復活ッッ」
▼「トリック」
もうトリックとかは完全にオマケで、ただの変なドラマになってるような・・・・・。
四妖拳
2003年12月10日【やった事】
今日はスーパージャンプと朝飯を買って食って読んだ。
「ドラゴンボール完全版」(9,10,11巻)と「鋼の錬金術師」を買って読んで昼飯を食って寝た。
起きて夕飯を食って「相棒」を観た。
【思った事】
▼「スーパージャンプ」
「ゼロ」は、なんか今週も今一だった。
「私に贋作の贋作を依頼するとは面白い」で、プロファイラーの依頼をすんなり受けるゼロ。
なんか、甘くないですか?連載300回記念だからかな?
今回「先入観を捨てるのがプロファイルの基本なはずだ」みたいなセリフをゼロが言っていた。
なんかプロファイリングって先入観の究極系みたいなもんって感じがしていた。
だからこそ、捜査する側に先入観があってはいけないってことなのだろうか。
やっぱよくわかんない・・・。
そういえば親戚のねーちゃんがプロファイラーと結婚したとか聞いたことを思い出した。
ってことは俺プロファイラーと親戚!?
いや親戚のねーちゃんの結婚相手の友達がプロファイラーだったかな?
いや、確かめとこう。
「マーダーライセンス牙vsブラックエンジェルズ」は、松田がジャンボを素手で止めにかかった。
ま、松田ァァァァ〜〜〜〜〜ッ!!!!!!
「暁!男塾」は・・・・・伊達臣人登場!!
だっ伊達さぁん、何してんの!?
しかも学ランって、あんた卒業したのに、なんちゃって塾生ですか??と思った。
▼「超ベジータ」
今日買った「ドラゴンボール完全版」では、天さんvs悟空の天下一武道会、ピッコロ大魔王登場、ピッコロ大魔王撃破、のエピソードを読んだ。
最後の悟空がピッコロを貫くとこで泣けた。
「○○だから良かった」みたいな理由はなしに、理屈を超越して泣けるシーンだと思った。
あとここら辺りの話はやたらと展開が早かった感じがした。
それで読み終わった後、全然関係ないのだけどベジータと悟空の違いについてゴロゴロしながら考えたこと(他にもっとやることが・・・)。
なんか、悟空って闘う時わくわくしてるんだけど、あんたベジータ、いやベジータさんしてないっしょ?ということを思った。
「こえーけど、オラわくわくすっぞ」みたいな。
これ、かなり強いと思いますぜ王子。
だってわくわくするってのは、やっぱ闘いってのは何が起きるかわかんねぇみたいなことを悟空は知ってるからだと思う。
戦いの怖さを知ってるから慢心しないし、予測不可能な相手に対し、より上へ上へと無限に高みを目指せる修行もできるんじゃあないだろか。
つってもベジータ王子の場合、生まれた時からスカウターなんてもんがあったからね・・・。
あれはいかんぜ。
だって、あんなんあったら、相手「100」自分「150」、「いえーいおーれのー勝ちぃー!つーかぜってぇ勝てるし!ふはははははは!!いィくぞォーーーーー!!!」ってずりー!!
そんなんあったり前じゃん!そら、分かりきった勝負にわくわくもくそもあったもんじゃねーよ!!王子!!
オマケに戦闘力を上下させる奴なんて滅多にいないってのもねー、不測の事態度下げまくりだよなーって感じだ。
結局ベジータさんは悟空達と会うまで「やばいかも」な勝負はほっとんどして来なかったんじゃないかなーと思う。
ずっと一人ぼっち(だろう、たぶん。いや絶対)だったら自分以外守るもんもないだろうし、何かの理由で捨て身になる事もなかったんだろう。
フリーザに対しては「いつかぁかならずぅ」で、保留。
いやまあこの保留はマジな保留だったので、いいんですけど。
でも圧倒的な相手は、とりあえず保留。
長生きの秘訣だね。
それでいて実際、自他共に認める天才戦士だったから一人ですくすく強くなってきちゃって「おーれ最強〜!(の卵)フリーザもいつか必ずぜってぇ越えられんよ!」とか思って信じて疑わなくて。
疑うわきゃない、自分を含めて誰もが認める天才なんだから。
そんで一人でがんばって強くなって、フリーザっ!越えた!
と思ったら、なんか変身されちゃった・・・・・・しかもまたすんげ差付けられて、え、あ、いやこの差埋め・・・む、無理っ。
って差をよー!まざっまざと見せ付けられたらよー!そら泣くっつーの!
ビビりだとかゆーなよ!ベジータくんがかわいそーだと思います!
ベジータくんは事故(じゃないけど)で親御さんを亡くされて、まあこれは本人あまり、いや全っ然気にしてなかったけど、とにかく一人ぼっちで、他者との関係つったら上下関係、バトル関係のみで、そんな環境で天才な自分を証明するっつったら、最強しかなかったんだよ!!最強なるしかなかったんだよ!!
だって他にやることないしね!つーか戦闘民族だし!
サイヤ人は最強の戦闘民族なんだよ、なあ、カカロット・・・・・。
それをよう、思い切りぶち壊されたらよう、泣くよ・・・・ベジータにとっちゃ自分の全てを消滅させられたも同じだろうぜ・・・ただ死ぬよりなんかよりずっとつらかろうぜ・・・・・・・。
その点悟空は、色んな人に「上には上がいる」って散々教えられてきて、実際その身でも味わってきたからなー。
そういうの含めて悟空にとっては闘いがわくわくするもので、そんでどこまでも上を見ていたからもっと強くなりてぇって思ってたのに対し、ベジータは「オレ最強」しかなかったからなー。結論出そうとすんの早いよっ。
そら差も埋められませんよ王子・・・・って、でも、それでもめちゃめちゃスゴカッタから、やっぱあんたは天才なのだけれど。
▼「鋼の錬金術師」
1巻を読んだ。
普通に面白かった。
でも一昔前ならこれくらいのちゃんした、楽しめる漫画がゴロゴロしていたような気もするけど・・・。
なんだ、あの頃が奇跡だったってことなのかなー、ってそんなの認めんぞ!!
▼「相棒」
結局水谷豊キャラクターに馴染めないまま、今期が終わりそうだ。
でもまあ、いっか。
こんなシリーズが一つくらいあっても。
今日はスーパージャンプと朝飯を買って食って読んだ。
「ドラゴンボール完全版」(9,10,11巻)と「鋼の錬金術師」を買って読んで昼飯を食って寝た。
起きて夕飯を食って「相棒」を観た。
【思った事】
▼「スーパージャンプ」
「ゼロ」は、なんか今週も今一だった。
「私に贋作の贋作を依頼するとは面白い」で、プロファイラーの依頼をすんなり受けるゼロ。
なんか、甘くないですか?連載300回記念だからかな?
今回「先入観を捨てるのがプロファイルの基本なはずだ」みたいなセリフをゼロが言っていた。
なんかプロファイリングって先入観の究極系みたいなもんって感じがしていた。
だからこそ、捜査する側に先入観があってはいけないってことなのだろうか。
やっぱよくわかんない・・・。
そういえば親戚のねーちゃんがプロファイラーと結婚したとか聞いたことを思い出した。
ってことは俺プロファイラーと親戚!?
いや親戚のねーちゃんの結婚相手の友達がプロファイラーだったかな?
いや、確かめとこう。
「マーダーライセンス牙vsブラックエンジェルズ」は、松田がジャンボを素手で止めにかかった。
ま、松田ァァァァ〜〜〜〜〜ッ!!!!!!
「暁!男塾」は・・・・・伊達臣人登場!!
だっ伊達さぁん、何してんの!?
しかも学ランって、あんた卒業したのに、なんちゃって塾生ですか??と思った。
▼「超ベジータ」
今日買った「ドラゴンボール完全版」では、天さんvs悟空の天下一武道会、ピッコロ大魔王登場、ピッコロ大魔王撃破、のエピソードを読んだ。
最後の悟空がピッコロを貫くとこで泣けた。
「○○だから良かった」みたいな理由はなしに、理屈を超越して泣けるシーンだと思った。
あとここら辺りの話はやたらと展開が早かった感じがした。
それで読み終わった後、全然関係ないのだけどベジータと悟空の違いについてゴロゴロしながら考えたこと(他にもっとやることが・・・)。
なんか、悟空って闘う時わくわくしてるんだけど、あんたベジータ、いやベジータさんしてないっしょ?ということを思った。
「こえーけど、オラわくわくすっぞ」みたいな。
これ、かなり強いと思いますぜ王子。
だってわくわくするってのは、やっぱ闘いってのは何が起きるかわかんねぇみたいなことを悟空は知ってるからだと思う。
戦いの怖さを知ってるから慢心しないし、予測不可能な相手に対し、より上へ上へと無限に高みを目指せる修行もできるんじゃあないだろか。
つってもベジータ王子の場合、生まれた時からスカウターなんてもんがあったからね・・・。
あれはいかんぜ。
だって、あんなんあったら、相手「100」自分「150」、「いえーいおーれのー勝ちぃー!つーかぜってぇ勝てるし!ふはははははは!!いィくぞォーーーーー!!!」ってずりー!!
そんなんあったり前じゃん!そら、分かりきった勝負にわくわくもくそもあったもんじゃねーよ!!王子!!
オマケに戦闘力を上下させる奴なんて滅多にいないってのもねー、不測の事態度下げまくりだよなーって感じだ。
結局ベジータさんは悟空達と会うまで「やばいかも」な勝負はほっとんどして来なかったんじゃないかなーと思う。
ずっと一人ぼっち(だろう、たぶん。いや絶対)だったら自分以外守るもんもないだろうし、何かの理由で捨て身になる事もなかったんだろう。
フリーザに対しては「いつかぁかならずぅ」で、保留。
いやまあこの保留はマジな保留だったので、いいんですけど。
でも圧倒的な相手は、とりあえず保留。
長生きの秘訣だね。
それでいて実際、自他共に認める天才戦士だったから一人ですくすく強くなってきちゃって「おーれ最強〜!(の卵)フリーザもいつか必ずぜってぇ越えられんよ!」とか思って信じて疑わなくて。
疑うわきゃない、自分を含めて誰もが認める天才なんだから。
そんで一人でがんばって強くなって、フリーザっ!越えた!
と思ったら、なんか変身されちゃった・・・・・・しかもまたすんげ差付けられて、え、あ、いやこの差埋め・・・む、無理っ。
って差をよー!まざっまざと見せ付けられたらよー!そら泣くっつーの!
ビビりだとかゆーなよ!ベジータくんがかわいそーだと思います!
ベジータくんは事故(じゃないけど)で親御さんを亡くされて、まあこれは本人あまり、いや全っ然気にしてなかったけど、とにかく一人ぼっちで、他者との関係つったら上下関係、バトル関係のみで、そんな環境で天才な自分を証明するっつったら、最強しかなかったんだよ!!最強なるしかなかったんだよ!!
だって他にやることないしね!つーか戦闘民族だし!
サイヤ人は最強の戦闘民族なんだよ、なあ、カカロット・・・・・。
それをよう、思い切りぶち壊されたらよう、泣くよ・・・・ベジータにとっちゃ自分の全てを消滅させられたも同じだろうぜ・・・ただ死ぬよりなんかよりずっとつらかろうぜ・・・・・・・。
その点悟空は、色んな人に「上には上がいる」って散々教えられてきて、実際その身でも味わってきたからなー。
そういうの含めて悟空にとっては闘いがわくわくするもので、そんでどこまでも上を見ていたからもっと強くなりてぇって思ってたのに対し、ベジータは「オレ最強」しかなかったからなー。結論出そうとすんの早いよっ。
そら差も埋められませんよ王子・・・・って、でも、それでもめちゃめちゃスゴカッタから、やっぱあんたは天才なのだけれど。
▼「鋼の錬金術師」
1巻を読んだ。
普通に面白かった。
でも一昔前ならこれくらいのちゃんした、楽しめる漫画がゴロゴロしていたような気もするけど・・・。
なんだ、あの頃が奇跡だったってことなのかなー、ってそんなの認めんぞ!!
▼「相棒」
結局水谷豊キャラクターに馴染めないまま、今期が終わりそうだ。
でもまあ、いっか。
こんなシリーズが一つくらいあっても。
ベジータは・・・
2003年12月9日【やったこと】
今日は起きてヤフー掲示板の「ドラゴンボールの名シーンを語る」トピックスを300くらいまで読んだ。
それから本屋へ行って「ドラゴンボール完全版」(24,25,26)と「暁!男塾」を買って帰って読みながら昼飯を食って寝た。
起きて夕飯を食って「あなたの隣になんとか」というドラマを観た。
【カカロット】
▼「ベジータ」
「ドラゴンボールの名シーンを語る」トピックスは、もうほんの何行かのセリフ、シーンの説明が書いてあるのを読むだけで目頭が熱くなった。
「ドラゴンボール」を改めて思い返してみるに、ここぞ!って時のセリフとかキャラの行動とかの見せ方がほんとうまくて、熱いもんがあったんだなーと思った。
感動した場面の順位付けは人によって違うと思うけど、でもそういうシーンの数々で受けた感動は、ほんとみんなで「そうそう」って感じで共感できるのが、やっぱ「ドラゴンボール」ってすごいかったんだなーと改めて思った。
そんな感じの勢いで、月曜に観たアニメ→掲示板→復刻コミックと、まんまとメディアに、メディアにやられました、な感じでコミックスを買いに行ってしまった。
個人的にはほとんど読んでない最後の「魔人ブウ編」辺りを、いい機会だからこの際全部読んでみるかーと思っていたのだけれど、復刻版はまだ「セル編」だった。
まあセルんとこも結構なあなあに読み始めてきた時期だから新鮮かもなーと思っていたのだけど、結構覚えてた。
確かにもう「どんだけ強くなるんじゃ・・」というか「上には上がいすぎ!」という展開で、結局は進んでいくのだけど、それでもけっこう楽しめた。
それでなんとなく思ったのは、やっぱベジータ最高っつーか天才!だった。
しかし、その天才さ故に、結局最後まで悟空を越えることができなかったのでは・・・と。
悟空は、なんつーか運が良すぎだ。
人運みたいなのにすっごい恵まれていて、それが結局悟空の一番の強さだったと思う。
数々のライバルや、師事してきた人たちとの出会いは、悟空に肉体的な強さ以上のものを絶対与えている。
だってなんかもう、セル編とかの悟空って、なんだか仙人みたいな雰囲気かもし出してんもの。
フリーザ編で既に、人の頭に手をかざしただけで相手の頭ん中読み取るなんて、サイヤ人でもスーパーサイヤ人の力でもなかろうに。
悪いけど、憶測だけどベジータにはできなさそう・・・。
ああいうのはやっぱり、色んな先人に触れてきた故身に付いた力だと思う。
孫悟飯に始まり、亀仙人、カリンさま神さま界王さま・・・ってどれもそん時そん時はまったくエライハイレベルな方たちだし。
やっぱりどんなことでも、どんな人間でも、一人では限界があると思う。
だからこそ!ほとんど一人であそこまで強くなったベジータ、すんごい人運とそれ以外の運でも恵まれまくった全宇宙No.1な悟空に継ぐ実力を備えたベジータはすごいと思う。
いやもう間違いなくあんたはぶっちぎりで天才です。
天才王子です。
ビバ・ギャリック砲!
でもね、やっぱりね・・・・結局ずっと一人だったって部分の差で、カカロットとの勝敗を分けてしまったような、そんな気がします。
ヤフーの掲示板でも、「ベジータがスーパーサイヤ人になれたのはブルマたちと出会って、穏やかな心が芽生えたからだと思う」みたいなことが書かれていたけど、ほんとそうだと思う。
穏やかさ以外にも、色んな面で広がって成長した故のスーパー化だと思う。
ちゃっかり子供も作ったしね。
そんな我らの、というか俺の、ベジータは、今回買った巻でもやっぱり「つよくなりてぇーーーー!!!!」って感じにがんばってがんばってブチキレてがんばってがんばるのだけど、でもやーっぱり「くっそーーーーーー!!!!!」。
スーパーサイヤ人越え修行で、トランクスと違い、パワーMAXバージョンじゃだめだ、ってことに気付いたとこまでは良かったんだけど、でも、もうその段階で「イケる!」って満足しちゃってふはははははー!!だったのがマズかたよ。
悟空はなー、そこらへんでもまだ「どうだろう」みたいな感じで考えて、そっから先に進んで、そして更に今の自分には限界を感じて、悟飯に全てを託したからなー。
もうほんと、そういう部分なんだよカカロットとの差は・・・・きっと。
いやでも、この天才王子も地球へ来てようやく人との触れ合いもできたし目標となるライバルも出来たし、次のエピソードではきっと悟空を越えるよ!
ああ、いやまあそら越えないってこた知ってんけどね!
でもまあ、そんな感じで無理やりにでもそう思って、完結まで追ってみるさーと思った。
というか決意した。
▼「3時のあなた」
「あなたの隣に〜」は、ちょうさんが、ちょうさん刀で人を刺した。
刺した人の耳から虫が出てきてちょうさんはそれを踏み潰した。
おいーっす。
最終回だけ観てもやっぱりなんのこっちゃだと思った。
今日は起きてヤフー掲示板の「ドラゴンボールの名シーンを語る」トピックスを300くらいまで読んだ。
それから本屋へ行って「ドラゴンボール完全版」(24,25,26)と「暁!男塾」を買って帰って読みながら昼飯を食って寝た。
起きて夕飯を食って「あなたの隣になんとか」というドラマを観た。
【カカロット】
▼「ベジータ」
「ドラゴンボールの名シーンを語る」トピックスは、もうほんの何行かのセリフ、シーンの説明が書いてあるのを読むだけで目頭が熱くなった。
「ドラゴンボール」を改めて思い返してみるに、ここぞ!って時のセリフとかキャラの行動とかの見せ方がほんとうまくて、熱いもんがあったんだなーと思った。
感動した場面の順位付けは人によって違うと思うけど、でもそういうシーンの数々で受けた感動は、ほんとみんなで「そうそう」って感じで共感できるのが、やっぱ「ドラゴンボール」ってすごいかったんだなーと改めて思った。
そんな感じの勢いで、月曜に観たアニメ→掲示板→復刻コミックと、まんまとメディアに、メディアにやられました、な感じでコミックスを買いに行ってしまった。
個人的にはほとんど読んでない最後の「魔人ブウ編」辺りを、いい機会だからこの際全部読んでみるかーと思っていたのだけれど、復刻版はまだ「セル編」だった。
まあセルんとこも結構なあなあに読み始めてきた時期だから新鮮かもなーと思っていたのだけど、結構覚えてた。
確かにもう「どんだけ強くなるんじゃ・・」というか「上には上がいすぎ!」という展開で、結局は進んでいくのだけど、それでもけっこう楽しめた。
それでなんとなく思ったのは、やっぱベジータ最高っつーか天才!だった。
しかし、その天才さ故に、結局最後まで悟空を越えることができなかったのでは・・・と。
悟空は、なんつーか運が良すぎだ。
人運みたいなのにすっごい恵まれていて、それが結局悟空の一番の強さだったと思う。
数々のライバルや、師事してきた人たちとの出会いは、悟空に肉体的な強さ以上のものを絶対与えている。
だってなんかもう、セル編とかの悟空って、なんだか仙人みたいな雰囲気かもし出してんもの。
フリーザ編で既に、人の頭に手をかざしただけで相手の頭ん中読み取るなんて、サイヤ人でもスーパーサイヤ人の力でもなかろうに。
悪いけど、憶測だけどベジータにはできなさそう・・・。
ああいうのはやっぱり、色んな先人に触れてきた故身に付いた力だと思う。
孫悟飯に始まり、亀仙人、カリンさま神さま界王さま・・・ってどれもそん時そん時はまったくエライハイレベルな方たちだし。
やっぱりどんなことでも、どんな人間でも、一人では限界があると思う。
だからこそ!ほとんど一人であそこまで強くなったベジータ、すんごい人運とそれ以外の運でも恵まれまくった全宇宙No.1な悟空に継ぐ実力を備えたベジータはすごいと思う。
いやもう間違いなくあんたはぶっちぎりで天才です。
天才王子です。
ビバ・ギャリック砲!
でもね、やっぱりね・・・・結局ずっと一人だったって部分の差で、カカロットとの勝敗を分けてしまったような、そんな気がします。
ヤフーの掲示板でも、「ベジータがスーパーサイヤ人になれたのはブルマたちと出会って、穏やかな心が芽生えたからだと思う」みたいなことが書かれていたけど、ほんとそうだと思う。
穏やかさ以外にも、色んな面で広がって成長した故のスーパー化だと思う。
ちゃっかり子供も作ったしね。
そんな我らの、というか俺の、ベジータは、今回買った巻でもやっぱり「つよくなりてぇーーーー!!!!」って感じにがんばってがんばってブチキレてがんばってがんばるのだけど、でもやーっぱり「くっそーーーーーー!!!!!」。
スーパーサイヤ人越え修行で、トランクスと違い、パワーMAXバージョンじゃだめだ、ってことに気付いたとこまでは良かったんだけど、でも、もうその段階で「イケる!」って満足しちゃってふはははははー!!だったのがマズかたよ。
悟空はなー、そこらへんでもまだ「どうだろう」みたいな感じで考えて、そっから先に進んで、そして更に今の自分には限界を感じて、悟飯に全てを託したからなー。
もうほんと、そういう部分なんだよカカロットとの差は・・・・きっと。
いやでも、この天才王子も地球へ来てようやく人との触れ合いもできたし目標となるライバルも出来たし、次のエピソードではきっと悟空を越えるよ!
ああ、いやまあそら越えないってこた知ってんけどね!
でもまあ、そんな感じで無理やりにでもそう思って、完結まで追ってみるさーと思った。
というか決意した。
▼「3時のあなた」
「あなたの隣に〜」は、ちょうさんが、ちょうさん刀で人を刺した。
刺した人の耳から虫が出てきてちょうさんはそれを踏み潰した。
おいーっす。
最終回だけ観てもやっぱりなんのこっちゃだと思った。
赤い荒縄
2003年12月8日【やった事】
今日はFFをやって昼飯を食ってFFをやって「ドラゴンボールZ」を観てFFをずっとやっていた。
【思った事】
▼「ドラゴンボールZ」
フリーザがナメック星人の村を襲ってドラゴンボールを集めますよ、のとこがやっていた。
ナメック星人の戦士vsフリーザ軍団雑兵は、アニメならではのカッコ良さ&迫力があった。
デージータールーじゃ!これは無理だと思った。
まだ無理なのか、それともデジタルでは永遠に無理なのか。
デジタルアニメはキライだ・・・。
最近観た「ナルト」とかいうアニメも、内容とかは途中だったのでよくわかんなかったけど、戦闘シーンが・・・。
いやなかなかといえばなかなかだったともいえるけど、でもなんかテキトー?とも思えたような。
なんか色とか。
色の質とか・・・・詳しいことはわかんないのだけれど、でもなんだか熱が伝わってこないというか、プラスチックのような質感とかそんな感じを受けた。
キン肉マン2世もそうだったのだけれど。
あと「ドラゴンボールZ」は改めて見ると歌とかもほんと、良かったんだなーと思える。
こう、歌とバックの絵がバッチリなのではーと。
つーかアニメつったらそれが普通なんだけどっさ。
今はなんか・・・・・タイアップどーのこーのはとりあえず置いとくにしても、もっと、ちゃんと歌と絵をバッチリ、うまいなーとか思わせないくらいうまく作ってほしいと思う。
つーか下手だべ!今の人達!そうでなく、なんなの金の問題?勉強不足?それとも才能か?
なんでもいーからプロで金取ってんだから、素人ごときに「うーん・・・」とか思わせないでほしいな!できればさ!
「ドラゴンボールZ」なんか、もうエンディングの、神さまもつらいよね〜(ゴメン)、のとこで、ゴメンの後ちょっと遅れてから原作絵バリバリの神さまの困った絵が出てくるとこなんて、今見ると素人でもすっごい絶妙さを感じるのですけど。
これ作った人今、何してんの?と思ったりだですよ。
▼「マジシャンズ・レッド」
赤魔がlv.30になった。
わずか一週間足らずでなれるとは思わんかった。
赤魔結構誘われまくりだね・・・。
組んだ中で楽しかったのは、外国人のナイトがいるPTだった。
PTメンバー集め中、前衛が全然いなくて、そんで怪しいサチコメのナイトがいるよーってことになって、きっと外人だってことになった。
そんで散々渋るリーダーを、それとなーく「大丈夫いけますよ!・・・たぶん」みたいなことを言い、PTに加えてもらった。
個人的に興味深々だったから。
そしたらものすごーく普通にやれてよかった。
常識と、このゲームの基本中の基本がなんたるかみたいなとこをお互いが分かっていれば、辞書機能を使った単語会話で十分やれることが確認できた。
そうだよねーやっぱ、と思った。
連携も、伝える前からファストの後レタスをうっていたのでいけそうだねーということになり テルで「連携 @2 レッドロータス YOU OK?」(連携とレッドロータスの部分を辞書機能で変換)と伝えたら、通じたし。
つーかほんと、マジに、普通にこのゲームやれてる人なら通じるはずなんだよね。
あと今回結構同じ赤魔と組む機会がわりとあったのだけど、中でも上記の外国人さんのPTの時一緒だったミスラ野郎はうまかった感じがした。
こういう風になりたいと、少し思った。
で、なんでそれで表現的にミスラ野郎なのかといえば、ちょっと「むっ」と思うこともしばしばあったから。
いやそらあんた、やってることはまあ正しいかもしれないけど、少しゃこっちに一声かけてくれてもよくなくて?みたいなことを思ったから。
しかしまあ単純にコミュニケーションが苦手な人だったのかもしれないし。
つってもこれで高レベルの時組んだらめっさ愛想良かったりしたら逆にすんげー「うあ・・・」って感じなんだけど。
やっぱなんか、何考えてんのかようわからんというのがイヤだったのかな。
それ+軽い嫉妬か。ふん・・・。
このミスラ野郎さんの何が良かったのかを考えてみると、やっぱ装備と魔法と積極的(過ぎてこっち無視かよ!なとこもあったけど)な行動かなーと思う。
装備と魔法は、ああ、そら妥協してました私!
アストラルリングとエン系、あと盾はねー。
ち・・・やっぱ大マジにやるにはアストラルは必要かなと思うのだが、でもなくても大丈夫っちゃ大丈夫レベルなとこが微妙・・・。
買うか・・・メインでも使えるしな・・。
つーかシーフあるんだから箱開けかな。
エン系は、エンサンダーありゃ十分だろ、で実際十分だと思うのだけど、でもある人とない人(自分)をこういう時くらべてみた時、なんか気圧される。
いやだ。
で、これはその後すぐ全部そろえたからよし。
あと積極的な行動はねー・・・・つーかやや突っ走り過ぎ&相談しなさ過ぎなこのミスラ野郎さんだったのだけど、その行動は正しかったわけで。
でも、そん時そん時に何考えてるのかよくわかんねーっつーのは、例え正しくても完璧じゃないのだなと思ったりした。
あんたの行動は、尊敬に値しました。
俺はそれプラス、コミュニケーション力を身につけさえすれば!!
コミュニケーション!・・・がしかし一番苦手だったり・・・。
今日はFFをやって昼飯を食ってFFをやって「ドラゴンボールZ」を観てFFをずっとやっていた。
【思った事】
▼「ドラゴンボールZ」
フリーザがナメック星人の村を襲ってドラゴンボールを集めますよ、のとこがやっていた。
ナメック星人の戦士vsフリーザ軍団雑兵は、アニメならではのカッコ良さ&迫力があった。
デージータールーじゃ!これは無理だと思った。
まだ無理なのか、それともデジタルでは永遠に無理なのか。
デジタルアニメはキライだ・・・。
最近観た「ナルト」とかいうアニメも、内容とかは途中だったのでよくわかんなかったけど、戦闘シーンが・・・。
いやなかなかといえばなかなかだったともいえるけど、でもなんかテキトー?とも思えたような。
なんか色とか。
色の質とか・・・・詳しいことはわかんないのだけれど、でもなんだか熱が伝わってこないというか、プラスチックのような質感とかそんな感じを受けた。
キン肉マン2世もそうだったのだけれど。
あと「ドラゴンボールZ」は改めて見ると歌とかもほんと、良かったんだなーと思える。
こう、歌とバックの絵がバッチリなのではーと。
つーかアニメつったらそれが普通なんだけどっさ。
今はなんか・・・・・タイアップどーのこーのはとりあえず置いとくにしても、もっと、ちゃんと歌と絵をバッチリ、うまいなーとか思わせないくらいうまく作ってほしいと思う。
つーか下手だべ!今の人達!そうでなく、なんなの金の問題?勉強不足?それとも才能か?
なんでもいーからプロで金取ってんだから、素人ごときに「うーん・・・」とか思わせないでほしいな!できればさ!
「ドラゴンボールZ」なんか、もうエンディングの、神さまもつらいよね〜(ゴメン)、のとこで、ゴメンの後ちょっと遅れてから原作絵バリバリの神さまの困った絵が出てくるとこなんて、今見ると素人でもすっごい絶妙さを感じるのですけど。
これ作った人今、何してんの?と思ったりだですよ。
▼「マジシャンズ・レッド」
赤魔がlv.30になった。
わずか一週間足らずでなれるとは思わんかった。
赤魔結構誘われまくりだね・・・。
組んだ中で楽しかったのは、外国人のナイトがいるPTだった。
PTメンバー集め中、前衛が全然いなくて、そんで怪しいサチコメのナイトがいるよーってことになって、きっと外人だってことになった。
そんで散々渋るリーダーを、それとなーく「大丈夫いけますよ!・・・たぶん」みたいなことを言い、PTに加えてもらった。
個人的に興味深々だったから。
そしたらものすごーく普通にやれてよかった。
常識と、このゲームの基本中の基本がなんたるかみたいなとこをお互いが分かっていれば、辞書機能を使った単語会話で十分やれることが確認できた。
そうだよねーやっぱ、と思った。
連携も、伝える前からファストの後レタスをうっていたのでいけそうだねーということになり テルで「連携 @2 レッドロータス YOU OK?」(連携とレッドロータスの部分を辞書機能で変換)と伝えたら、通じたし。
つーかほんと、マジに、普通にこのゲームやれてる人なら通じるはずなんだよね。
あと今回結構同じ赤魔と組む機会がわりとあったのだけど、中でも上記の外国人さんのPTの時一緒だったミスラ野郎はうまかった感じがした。
こういう風になりたいと、少し思った。
で、なんでそれで表現的にミスラ野郎なのかといえば、ちょっと「むっ」と思うこともしばしばあったから。
いやそらあんた、やってることはまあ正しいかもしれないけど、少しゃこっちに一声かけてくれてもよくなくて?みたいなことを思ったから。
しかしまあ単純にコミュニケーションが苦手な人だったのかもしれないし。
つってもこれで高レベルの時組んだらめっさ愛想良かったりしたら逆にすんげー「うあ・・・」って感じなんだけど。
やっぱなんか、何考えてんのかようわからんというのがイヤだったのかな。
それ+軽い嫉妬か。ふん・・・。
このミスラ野郎さんの何が良かったのかを考えてみると、やっぱ装備と魔法と積極的(過ぎてこっち無視かよ!なとこもあったけど)な行動かなーと思う。
装備と魔法は、ああ、そら妥協してました私!
アストラルリングとエン系、あと盾はねー。
ち・・・やっぱ大マジにやるにはアストラルは必要かなと思うのだが、でもなくても大丈夫っちゃ大丈夫レベルなとこが微妙・・・。
買うか・・・メインでも使えるしな・・。
つーかシーフあるんだから箱開けかな。
エン系は、エンサンダーありゃ十分だろ、で実際十分だと思うのだけど、でもある人とない人(自分)をこういう時くらべてみた時、なんか気圧される。
いやだ。
で、これはその後すぐ全部そろえたからよし。
あと積極的な行動はねー・・・・つーかやや突っ走り過ぎ&相談しなさ過ぎなこのミスラ野郎さんだったのだけど、その行動は正しかったわけで。
でも、そん時そん時に何考えてるのかよくわかんねーっつーのは、例え正しくても完璧じゃないのだなと思ったりした。
あんたの行動は、尊敬に値しました。
俺はそれプラス、コミュニケーション力を身につけさえすれば!!
コミュニケーション!・・・がしかし一番苦手だったり・・・。
零
2003年12月7日【やってしまったこと】
今日は起きて寝て起きて「サンデーモーニング」を観てFFをやって過ごした。
【思ってしまったこと】
▼「やっちまった」
「アバレンジャー」「555」を見逃してしまった。
ああ・・・。
でも実はこの二つの見逃しはそんなにショックでもなかったりだった。
なにより「サンデーモーニング」が。
起きたらもう御意見版コーナーの途中だった。
張さんの、新庄会見コメントが観れなかったのが痛ぇ、痛ェよ・・・。
今日は起きて寝て起きて「サンデーモーニング」を観てFFをやって過ごした。
【思ってしまったこと】
▼「やっちまった」
「アバレンジャー」「555」を見逃してしまった。
ああ・・・。
でも実はこの二つの見逃しはそんなにショックでもなかったりだった。
なにより「サンデーモーニング」が。
起きたらもう御意見版コーナーの途中だった。
張さんの、新庄会見コメントが観れなかったのが痛ぇ、痛ェよ・・・。
スピカによろしく
2003年12月5日【行-動】
今日はセブンイレブンでファミ通とのり弁を買った。
平沢進「BLUE LIMBO」を聴きながら朝飯を食ってファミ通を読んだ。
風呂に入って「ふたつのスピカ」(1)を読んだ。
それからスリーエフへ行って「ZERO」(46)と「ピューと吹く!ジャガー」(6)を買って帰って読んで昼飯を食って寝た。
起きて芸能人を偲ぶ番組みたいなのを観ながら夕飯を食った。
【感-想】
▼「ファミつう」
ファミ通は「ゲゲゲの鬼太郎」(PS,PS2,GBA)の点数が出てたけど、ファミ通評価はあんまり気にしないことにしようと思った。
・・・でもやっぱり、多少は気になるのでとりあえずGBA版だけ買う事に決めた。
悪くはない感じだし、FFやっている今まともにやりそうなのは携帯ゲームくらいだろうから。
そしてDVD情報欄で「パタリロ DVD-BOX」を発見した。
原作は文庫版で集めていたこともあった。
しかし公共電波にはちょっとねー、というような箇所はアニメじゃどうなってたんだ?
そういうエピソードを避けてもいけるとは思うのだけど。
気になる・・・ようなどうでもいいような、いやでもアニメ「パタリロ」全話がいつでも観られるご家庭ってのも・・・・・・・・・どうなんだろう。
どうしよう。
▼「ふたつのスピカ」
BSでアニメ化!
なんだか急に本屋に並び出した!すげー!
そんな話題の近未来メルヘン「ふたつのスピカ」の1巻をようやく読んだ。
いやー、えー・・・なんというかその、まあこの際感想はちょっとおいといて、例えば、そうバイキンマンは清潔にされると縮んで消えるんだよね、というか・・・バイキンマンに限らず色々いるんだよね、生き物は。
生き物っつーか人間はさ。
色々いて、人種色々で、そんで腐界の空気に慣れてしまった人間は逆に正常な空気が毒になってしまうということも、あるのではないかと思うのです。
それで私にとって、「ふたつのスピカ」はその・・・。
いやまあ、まだ1巻だから、わからない、わからない部分もあるかもしれないから。
そう、わからないことだらけださ世の中は。
早計だよ、なんかもう早計過ぎんだよ自分さー。
なんだっつんだよ感動したろ?いやしたはずだろ!絶対してるって!ウソつけっつんだよ!
ドミノのとこ、ドミノのとこもさー、いやーよかったじゃん!
ドミノのとこもさっ「これはきっとドミノの数が多すぎてこの部屋じゃ並びきれない!とかそんな謎解きが勃発して、そんで頭脳とかでドッギャーン!!って解決してしまったりするのではないだろうか?」とか思ってたら部屋が揺れてドミノ全滅!
これは・・・この振動に耐えるようドミノを置くには!?
とかそんな展開だとか思っちゃったらふつーに努力で並べちまいました!!
・・・・・。
・・・って、あ、いやいいんだよ、いいんじゃん、それでいいんだよ、すんげー忍耐じゃん、努力じゃん、宇宙飛行士テストじゃん!!
いやー、ふぅ〜、か、感動じゃい〜・・・。
・・・つーか、なんかもう荒木寄りに考え過ぎなんだよ。
「バージニアによろしく」じゃあないんだよ。
そもそもの読み方っつーか、姿勢が間違ってんだ。
もっと素直に、裸の心で、明鏡止水で読まなきゃだよ。
ちゃんと素直なハイパーモードで読めば、この包帯グルグルのおかあさんエピソードも、「これってママとマミーがかかってるなー」とか邪悪な邪推とかもできなくなんだよ。
もっと入り込まなきゃ!
それで、感想としては「あー『度胸星』復活しねーかなー」でした。
まあその、岸部露伴で言うとこの波長が合う合わないの問題ということで・・・。
▼「ジャガー」
やっぱり1巻とからへんに比べると全体的になんだか薄まってるような気もするのだけど、でもやっぱり面白かった。
ヤク○と高菜のやつが笑えた。
あとビューティー田村は決してかわいくないとこがかわいいと思った。
▼「ZERO」
ようやく「フルール・ド・セル」の話が読めた。
やっぱりこの話は大好きだ。
この話はゼロ自身は動かないで、スランプに落ちたシェフにヒントだけ与え、そんでシェフが自分のかつての味を取り戻す為奮闘する。
その奮闘するシェフの姿が、なんかこう、人の一生懸命な姿に、なんというか・・・・・とにかくいい、なんだか良い。
もうなんだか知らないけどシェフ好感度急上昇になる。
そんでようやく自分のかつての味を取り戻すカギ、ゼロ曰く「果実」”フルール・ド・セル”(ぶっちゃけ塩)を探し当て、ゼロとの約束の日に急いで帰宅しようとする。
しかしその途中車がエンストしてしまい、えーいこんな時にー、と走って自分の店にたどり着くのだけど、もうすっかり日も暮れてゼロの姿もなく。
やはり帰ってしまわれたか・・・と思ったその時、店の陰から「ずいぶん客を待たせる店だな」とゼロが・・・。
ああ、いやもうこんなんぼく大好きです。
お約束じゃん、とかそういうことじゃないんだってばさ、そういうの関係なく、いいもんはいいし大好きだ!!
え?ライオンのかぶりもんかぶった元宇宙飛行士の幽霊?ナニソレ。
・・・なんだって!
人間色々いるからさあ、個性趣味嗜好種々多様だよ!
世の中「トリビア」見る人もいれば「相棒」見るひとだっているよ!
みんながへーへー言ってる時に密かに「亀山クン」って水谷豊のモノマネしようとしちゃってる人だっているんだよ!
いやいるかもねって、もちろん例え話だけどね!
つーかそんなんやっても誰もわかんねーよ!!
じゃあやってもいいのかな!?
そんなわけで、このフルール・ド・セル(脅威の塩)の話と、他「黄金のリラ」等含めたエピソードの数々によってなかなかの至福の時を過ごした(まあ既に全部一度読んでるし・・・)。
今日はセブンイレブンでファミ通とのり弁を買った。
平沢進「BLUE LIMBO」を聴きながら朝飯を食ってファミ通を読んだ。
風呂に入って「ふたつのスピカ」(1)を読んだ。
それからスリーエフへ行って「ZERO」(46)と「ピューと吹く!ジャガー」(6)を買って帰って読んで昼飯を食って寝た。
起きて芸能人を偲ぶ番組みたいなのを観ながら夕飯を食った。
【感-想】
▼「ファミつう」
ファミ通は「ゲゲゲの鬼太郎」(PS,PS2,GBA)の点数が出てたけど、ファミ通評価はあんまり気にしないことにしようと思った。
・・・でもやっぱり、多少は気になるのでとりあえずGBA版だけ買う事に決めた。
悪くはない感じだし、FFやっている今まともにやりそうなのは携帯ゲームくらいだろうから。
そしてDVD情報欄で「パタリロ DVD-BOX」を発見した。
原作は文庫版で集めていたこともあった。
しかし公共電波にはちょっとねー、というような箇所はアニメじゃどうなってたんだ?
そういうエピソードを避けてもいけるとは思うのだけど。
気になる・・・ようなどうでもいいような、いやでもアニメ「パタリロ」全話がいつでも観られるご家庭ってのも・・・・・・・・・どうなんだろう。
どうしよう。
▼「ふたつのスピカ」
BSでアニメ化!
なんだか急に本屋に並び出した!すげー!
そんな話題の近未来メルヘン「ふたつのスピカ」の1巻をようやく読んだ。
いやー、えー・・・なんというかその、まあこの際感想はちょっとおいといて、例えば、そうバイキンマンは清潔にされると縮んで消えるんだよね、というか・・・バイキンマンに限らず色々いるんだよね、生き物は。
生き物っつーか人間はさ。
色々いて、人種色々で、そんで腐界の空気に慣れてしまった人間は逆に正常な空気が毒になってしまうということも、あるのではないかと思うのです。
それで私にとって、「ふたつのスピカ」はその・・・。
いやまあ、まだ1巻だから、わからない、わからない部分もあるかもしれないから。
そう、わからないことだらけださ世の中は。
早計だよ、なんかもう早計過ぎんだよ自分さー。
なんだっつんだよ感動したろ?いやしたはずだろ!絶対してるって!ウソつけっつんだよ!
ドミノのとこ、ドミノのとこもさー、いやーよかったじゃん!
ドミノのとこもさっ「これはきっとドミノの数が多すぎてこの部屋じゃ並びきれない!とかそんな謎解きが勃発して、そんで頭脳とかでドッギャーン!!って解決してしまったりするのではないだろうか?」とか思ってたら部屋が揺れてドミノ全滅!
これは・・・この振動に耐えるようドミノを置くには!?
とかそんな展開だとか思っちゃったらふつーに努力で並べちまいました!!
・・・・・。
・・・って、あ、いやいいんだよ、いいんじゃん、それでいいんだよ、すんげー忍耐じゃん、努力じゃん、宇宙飛行士テストじゃん!!
いやー、ふぅ〜、か、感動じゃい〜・・・。
・・・つーか、なんかもう荒木寄りに考え過ぎなんだよ。
「バージニアによろしく」じゃあないんだよ。
そもそもの読み方っつーか、姿勢が間違ってんだ。
もっと素直に、裸の心で、明鏡止水で読まなきゃだよ。
ちゃんと素直なハイパーモードで読めば、この包帯グルグルのおかあさんエピソードも、「これってママとマミーがかかってるなー」とか邪悪な邪推とかもできなくなんだよ。
もっと入り込まなきゃ!
それで、感想としては「あー『度胸星』復活しねーかなー」でした。
まあその、岸部露伴で言うとこの波長が合う合わないの問題ということで・・・。
▼「ジャガー」
やっぱり1巻とからへんに比べると全体的になんだか薄まってるような気もするのだけど、でもやっぱり面白かった。
ヤク○と高菜のやつが笑えた。
あとビューティー田村は決してかわいくないとこがかわいいと思った。
▼「ZERO」
ようやく「フルール・ド・セル」の話が読めた。
やっぱりこの話は大好きだ。
この話はゼロ自身は動かないで、スランプに落ちたシェフにヒントだけ与え、そんでシェフが自分のかつての味を取り戻す為奮闘する。
その奮闘するシェフの姿が、なんかこう、人の一生懸命な姿に、なんというか・・・・・とにかくいい、なんだか良い。
もうなんだか知らないけどシェフ好感度急上昇になる。
そんでようやく自分のかつての味を取り戻すカギ、ゼロ曰く「果実」”フルール・ド・セル”(ぶっちゃけ塩)を探し当て、ゼロとの約束の日に急いで帰宅しようとする。
しかしその途中車がエンストしてしまい、えーいこんな時にー、と走って自分の店にたどり着くのだけど、もうすっかり日も暮れてゼロの姿もなく。
やはり帰ってしまわれたか・・・と思ったその時、店の陰から「ずいぶん客を待たせる店だな」とゼロが・・・。
ああ、いやもうこんなんぼく大好きです。
お約束じゃん、とかそういうことじゃないんだってばさ、そういうの関係なく、いいもんはいいし大好きだ!!
え?ライオンのかぶりもんかぶった元宇宙飛行士の幽霊?ナニソレ。
・・・なんだって!
人間色々いるからさあ、個性趣味嗜好種々多様だよ!
世の中「トリビア」見る人もいれば「相棒」見るひとだっているよ!
みんながへーへー言ってる時に密かに「亀山クン」って水谷豊のモノマネしようとしちゃってる人だっているんだよ!
いやいるかもねって、もちろん例え話だけどね!
つーかそんなんやっても誰もわかんねーよ!!
じゃあやってもいいのかな!?
そんなわけで、このフルール・ド・セル(脅威の塩)の話と、他「黄金のリラ」等含めたエピソードの数々によってなかなかの至福の時を過ごした(まあ既に全部一度読んでるし・・・)。
風間がとおる
2003年12月3日【恭平】
今日は起きてFFXIをやって、昼飯を食いながら「はみだし刑事情熱系」を観た。
FFXIをやって寝た。
【トオル】
▼「はみだし刑事情熱系」
観るたびに、もういいじゃん・・・・・・はみだし見てればいいじゃん!と思ったりしたり。
こんなイヤな事件連続の毎日、はみだし魂あればよくね?叫んで走れば絶対好転するって!!と思って生きれば良いのでは〜と思う思う。
一人一人が、せめて自分の周りの人たちのことを考えて生きてけばよぉ・・。
恭平達の行動見て、なんかいいなぁとか熱いもの感じたら「俺も」とか思えたら、そら俺、素敵なことだなーと思うのだがよー。
ちぃっくしょーブームんなんねーかな!はみだし!
なんないんだろーね!いいけどね!
そしてなんと今月24日!いわゆるイヴには!
「はみだし刑事情熱系 2時間スペシャル」がッ!!
へへ、最高のクリスマスプレゼントだぜ・・・(うーむ)。
有休とろ。
▼「FFXI」
赤のLV上げをやった。
LV.16になった。
ついでに裁縫スキルも6まで上げた。
目指せバーミリオ。
そして今FF世界は、北米版が出たことで外国人プレーヤーがわんさかな状況だ。
しかしなんだか悪い評判しか聞かない。
PTでも掲示板でもLS内でも「外人はよー」って感じの話ばかりだ。
自分というと、別に外国の人からなんも被害も受けてないし、レイズをすればお礼もきちんと言われ、セルビナ入り口のボギーをなんとなく片付けたらお辞儀と敬礼の嵐だった。
つーか・・・・・・・べつに普通なんだけど外国人。
おかしいと思うのは、「白で歩いてりゃレイズ依頼のテルの嵐」「今砂丘は外国人プレーヤーのせいで危険地帯になってる」「助けられて当然と思っている」等の悪評判。
てか、あのさ・・・・これってぜんぶ我々日本人の間でも起きてたこと、起きてることじゃあねーですか。
そら北米版が発売されて今くらいの時期、外国人たくさん砂丘にいるだろうさ。
セルビナ入り口前ボギー停滞、って「あーなつかしいな」ってなもんだろうに。
散々みんな見てきてやってきたことなのに。
助けられて当然、ってこれもまあ、今やPTメンバー誰か死んだら、テル、シャウトでレイズ依頼なんて当たり前のようにやってることなわけで。
日本人はよくて外国人はだめ、なんてことあるわけない。
まあ、そらレイズ依頼とかもあんまり当然のように思われてもどうかなってのもあるのだけれど、まだまだ発売されて間もなくで、その内外国の方々の中でもレイズナーがたくさん出てきたら、そんでレイズ依頼を受けまくったら「・・・・・ワズラワシイナ」って思う人も出てきて、そういうことについての議論も交わされることでしょうに。
俺ら日本人が過去に散々議論してきたように。
言葉の壁については当たり前の事で、双方の歩み寄りの心が何より大事なわけで。
自分が半歩譲って英語使ってもいいじゃん。
ま、多少でも勉強になるかーってなもんだよ。
日本語なんて日頃散々使ってんだから。
その他聴く悪い噂の数々も、べっつに妙な奴は日本人にもいっぱいいるから。
噂や多少の体験だけで、全ての外国プレーヤーを悪く判断するなんて、なんかもったいなさ過ぎ。
色々な部分において、外国人プレーヤーはまだまだ駆け出しってことを理解してあげてやらねばと思う。
ほんとなんだかここへきて、こんなにオンラインなネットな時代にきて、今更島国鎖国根性出さなくても・・・・と思う。
でもまあ、時間が過ぎればなんとなくこなれてくるものなのかもしれないけど。
いつか雑誌とかで外国人プレーヤーへのインタビュー特集なんかをやってほしいと思う。
たぶん内容的には無難な記事になってんだろうけど、それでも生の声ってのはすごく興味ある。
今日は起きてFFXIをやって、昼飯を食いながら「はみだし刑事情熱系」を観た。
FFXIをやって寝た。
【トオル】
▼「はみだし刑事情熱系」
観るたびに、もういいじゃん・・・・・・はみだし見てればいいじゃん!と思ったりしたり。
こんなイヤな事件連続の毎日、はみだし魂あればよくね?叫んで走れば絶対好転するって!!と思って生きれば良いのでは〜と思う思う。
一人一人が、せめて自分の周りの人たちのことを考えて生きてけばよぉ・・。
恭平達の行動見て、なんかいいなぁとか熱いもの感じたら「俺も」とか思えたら、そら俺、素敵なことだなーと思うのだがよー。
ちぃっくしょーブームんなんねーかな!はみだし!
なんないんだろーね!いいけどね!
そしてなんと今月24日!いわゆるイヴには!
「はみだし刑事情熱系 2時間スペシャル」がッ!!
へへ、最高のクリスマスプレゼントだぜ・・・(うーむ)。
有休とろ。
▼「FFXI」
赤のLV上げをやった。
LV.16になった。
ついでに裁縫スキルも6まで上げた。
目指せバーミリオ。
そして今FF世界は、北米版が出たことで外国人プレーヤーがわんさかな状況だ。
しかしなんだか悪い評判しか聞かない。
PTでも掲示板でもLS内でも「外人はよー」って感じの話ばかりだ。
自分というと、別に外国の人からなんも被害も受けてないし、レイズをすればお礼もきちんと言われ、セルビナ入り口のボギーをなんとなく片付けたらお辞儀と敬礼の嵐だった。
つーか・・・・・・・べつに普通なんだけど外国人。
おかしいと思うのは、「白で歩いてりゃレイズ依頼のテルの嵐」「今砂丘は外国人プレーヤーのせいで危険地帯になってる」「助けられて当然と思っている」等の悪評判。
てか、あのさ・・・・これってぜんぶ我々日本人の間でも起きてたこと、起きてることじゃあねーですか。
そら北米版が発売されて今くらいの時期、外国人たくさん砂丘にいるだろうさ。
セルビナ入り口前ボギー停滞、って「あーなつかしいな」ってなもんだろうに。
散々みんな見てきてやってきたことなのに。
助けられて当然、ってこれもまあ、今やPTメンバー誰か死んだら、テル、シャウトでレイズ依頼なんて当たり前のようにやってることなわけで。
日本人はよくて外国人はだめ、なんてことあるわけない。
まあ、そらレイズ依頼とかもあんまり当然のように思われてもどうかなってのもあるのだけれど、まだまだ発売されて間もなくで、その内外国の方々の中でもレイズナーがたくさん出てきたら、そんでレイズ依頼を受けまくったら「・・・・・ワズラワシイナ」って思う人も出てきて、そういうことについての議論も交わされることでしょうに。
俺ら日本人が過去に散々議論してきたように。
言葉の壁については当たり前の事で、双方の歩み寄りの心が何より大事なわけで。
自分が半歩譲って英語使ってもいいじゃん。
ま、多少でも勉強になるかーってなもんだよ。
日本語なんて日頃散々使ってんだから。
その他聴く悪い噂の数々も、べっつに妙な奴は日本人にもいっぱいいるから。
噂や多少の体験だけで、全ての外国プレーヤーを悪く判断するなんて、なんかもったいなさ過ぎ。
色々な部分において、外国人プレーヤーはまだまだ駆け出しってことを理解してあげてやらねばと思う。
ほんとなんだかここへきて、こんなにオンラインなネットな時代にきて、今更島国鎖国根性出さなくても・・・・と思う。
でもまあ、時間が過ぎればなんとなくこなれてくるものなのかもしれないけど。
いつか雑誌とかで外国人プレーヤーへのインタビュー特集なんかをやってほしいと思う。
たぶん内容的には無難な記事になってんだろうけど、それでも生の声ってのはすごく興味ある。
ネコバナー
2003年12月1日【やったこと】
FFXIやってジャンプを読んだ。
【思ったこと】
▼「ハンター」
今週号は、なんといってもナックル特集だった。
こんな人部活の先輩にいたら楽しそうだなーと思った。
FFXIやってジャンプを読んだ。
【思ったこと】
▼「ハンター」
今週号は、なんといってもナックル特集だった。
こんな人部活の先輩にいたら楽しそうだなーと思った。
初期ヒソカ
2003年11月30日【やったこと】
起きて「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を観ながら飯を食った。
ジャンプを立ち読んで、あとは「ハンターxハンター」を読みながらFFXIをずっとやっていた。
【思ったこと】
▼「アバレンジャー」
えーと・・・そう、マホロがジャンヌに戻ってた。赤くなってた。
でも実は戻ってなくて、まあ、アスカのためにあたしゃジャンヌに戻るふりをするよ!そんでそのままスパイ活動するよ!という感じだった。
せっかくアスカが戻ったのに、今度はマホロさんが!なんてこった!
でも正直ジャンヌの方が見た目的には好きなのでま、いっか!と思った。
▼「555」
デルタが、オルフェノクをかばうファイズをボコろうとするカイザを制止!
それでこそデルタっというかそういうキャラしかもう残ってないしねーと思った。
そんでまあ色々あって、最後は敬太郎と長田さんがまさかのいい感じで終わった。
あと木場がまたなんだかヤバ気だった。
木場病が発動していた。
木場・・・。
▼「サンデーモーニング」
暗いニュースの連続の中、ひろしの「次はこのコーナーです」、そして親分の歌が聴こえてくるとホントほっとする。
1週間の中で一番だ。
まあ、今週は歌がなかったのだけれど。
あと親分はどうやら年末紅白を観ないようだった。
サップvs曙に興味津々のご様子だった。
というか、「最近の紅白は演歌やらねぇからなぁ。つまんねぇよ。」というようなことを言っておられた。
紅白はともかく、サップ・曙対決に親分も興味あるってのはなんだか嬉しいなーと思った。
▼「ハンターxハンター」
1巻〜4巻とかは改めて見るに、いや書き込まれてるなーと思った。
ほんとまあ、いやいいけど。
起きて「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を観ながら飯を食った。
ジャンプを立ち読んで、あとは「ハンターxハンター」を読みながらFFXIをずっとやっていた。
【思ったこと】
▼「アバレンジャー」
えーと・・・そう、マホロがジャンヌに戻ってた。赤くなってた。
でも実は戻ってなくて、まあ、アスカのためにあたしゃジャンヌに戻るふりをするよ!そんでそのままスパイ活動するよ!という感じだった。
せっかくアスカが戻ったのに、今度はマホロさんが!なんてこった!
でも正直ジャンヌの方が見た目的には好きなのでま、いっか!と思った。
▼「555」
デルタが、オルフェノクをかばうファイズをボコろうとするカイザを制止!
それでこそデルタっというかそういうキャラしかもう残ってないしねーと思った。
そんでまあ色々あって、最後は敬太郎と長田さんがまさかのいい感じで終わった。
あと木場がまたなんだかヤバ気だった。
木場病が発動していた。
木場・・・。
▼「サンデーモーニング」
暗いニュースの連続の中、ひろしの「次はこのコーナーです」、そして親分の歌が聴こえてくるとホントほっとする。
1週間の中で一番だ。
まあ、今週は歌がなかったのだけれど。
あと親分はどうやら年末紅白を観ないようだった。
サップvs曙に興味津々のご様子だった。
というか、「最近の紅白は演歌やらねぇからなぁ。つまんねぇよ。」というようなことを言っておられた。
紅白はともかく、サップ・曙対決に親分も興味あるってのはなんだか嬉しいなーと思った。
▼「ハンターxハンター」
1巻〜4巻とかは改めて見るに、いや書き込まれてるなーと思った。
ほんとまあ、いやいいけど。
オォープンゲッット!
2003年11月28日【やった事】
今日は朝飯とファミ通を買って食って読んだ。
本屋へ行って帰って「いいとも」を観ながら昼飯を食って寝た。
起きて夕飯を食いながらサスペンスを1時間だけ観た。
【思った事】
▼「ファミ通」
情報的には今週は特に何も注目するようなことはなかった。
先週載ってた「ゲッターロボG」DVDBOXがいつ発売だったか確認したく、月間販売表みたいなので見たけどなかった。
つーか既に売られているようだった。
21日って、とっくだ・・・。
やばい。
どうしようかなーと少し思っていたのが、急に確実にほしくなった。
いつもの発作が。
いや買おう明日。買いな、自分。
「ゲッターロボ」をまだ観終わってないとかPS2がぶっ壊れてんじゃんとか引越し前じゃないの?とかそんなこと言ってるばあいじゃねえぞ、リョウ!
初回限定だぜ?
この際PS2ごと買え!行くんだムサシ!
でも「G」って実際のとこおもろいのだろうか。
まー赤いし合体するしハヤトもいるから面白くないわけないよな!
今日は朝飯とファミ通を買って食って読んだ。
本屋へ行って帰って「いいとも」を観ながら昼飯を食って寝た。
起きて夕飯を食いながらサスペンスを1時間だけ観た。
【思った事】
▼「ファミ通」
情報的には今週は特に何も注目するようなことはなかった。
先週載ってた「ゲッターロボG」DVDBOXがいつ発売だったか確認したく、月間販売表みたいなので見たけどなかった。
つーか既に売られているようだった。
21日って、とっくだ・・・。
やばい。
どうしようかなーと少し思っていたのが、急に確実にほしくなった。
いつもの発作が。
いや買おう明日。買いな、自分。
「ゲッターロボ」をまだ観終わってないとかPS2がぶっ壊れてんじゃんとか引越し前じゃないの?とかそんなこと言ってるばあいじゃねえぞ、リョウ!
初回限定だぜ?
この際PS2ごと買え!行くんだムサシ!
でも「G」って実際のとこおもろいのだろうか。
まー赤いし合体するしハヤトもいるから面白くないわけないよな!
月光リメンバー
2003年11月27日【やった事】
今日はスーパージャンプと朝飯を買って食って読んだ。
それからチャンピオンも読んで昼飯を食った。
寝た。
夕飯を食いながら「トリック」を観た。
【思った事】
▼「スーパースーパージャンプ」
「マーダーライセンス牙vsブラックエンジェルズ」はなんというか、いやー直球ネタだった。
今後の展開が楽しみ。
「暁!男塾」は、袁紹とかつての同門のカメレオン拳法野郎(拳法?)との対決。
カメレオン野郎と袁紹の関係が更に明かされ、そしてカメレオンの攻撃により袁紹は視界を奪われる。
あやうし!エンショウ!
が・・・。
目の見えぬはずの袁紹の奥義がカメレオンに炸裂するッ!!
な、なぜ!!?
なんと袁紹は元々目が見えていなかったのだッ!
ば、ばかなー今の今までそれを感じさせずここで明かして逆転とは、すげえ、すげえよ明!明ァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってこのネタ月光の時にもやったじゃん!!!!!!!(前作)
あんときゃ、そらビックリしたけど、2度目はねー、どうにもねー・・・・・。
「ZERO」は、トンボ玉の話だったんだけど、トンボ玉自体は既に扱った題材だし、ドラマもちょっと今一だった感じがした。
でも、来週12月4日に最新刊が出るのは素直に喜んだ。
ようやくフルール・ド・セルの話が読める・・・本来なら既に収録されている話だったのだけど、「ZERO」は単行本出るの早い感じがするからいいや。
つーかどっかの、どっかの「狩人x狩人」とはえらい違いだね!
更に「ZERO」総集編なるものまで出るとか!!!
ああ、ああなんかもう、もうその日だけ俺ァ本屋の店員になりたい!総集編買う人がどんな人か見届けてぇよ!たのんますほんと!!
・・・は、張り込むか、こうなったら本屋に・・・・・・いやまあそれだと変質だしなぁ。
ちくしょー誰だよ買うのよー。
しかし総集編、嬉しいなー良かったなー良かったなー自分。
そして次回は連載300回!
これはね・・・踊れるね・・・踊らないけどね・・・。
もう貯めときます、期待とか全部。
▼「チャンピオンというよりバキ、というかゆーじろ」
ゆーじろーが前回敗北したサムワンの前に現れて挑発。
で、サムワンキレてゆーじろにケリ。
もちろんゆーじろーなんなく一蹴。
そして去り際に「未熟だが、お前はまちがっちゃいない」のセリフ。
つーか・・・・・なんか優しくないか?ゆーじろさん。
もしかしてそれ言うためだけに来た?
だって敗北者なんてゆーじろ興味ないはずでしょう?
それとも郭海皇に自分を否定されたこと気にしてる?ってあの範馬勇次郎が!!?
バカな!!と思いつつけっこうありそう!!とも思ったり。
実は内面わりとナイーブだったりすんのかな・・・地上最強生物も。
しかしそれはそれでッ!!
▼「トリック」
なんとなーくボーっと観ていて、一人「このオジサンだれだったっけかな?」という人がいた。
それで最後「ぶっころせー!シュワッチー!」のセリフで気付いたと同時に笑った。
なんてドラマ!
今日はスーパージャンプと朝飯を買って食って読んだ。
それからチャンピオンも読んで昼飯を食った。
寝た。
夕飯を食いながら「トリック」を観た。
【思った事】
▼「スーパースーパージャンプ」
「マーダーライセンス牙vsブラックエンジェルズ」はなんというか、いやー直球ネタだった。
今後の展開が楽しみ。
「暁!男塾」は、袁紹とかつての同門のカメレオン拳法野郎(拳法?)との対決。
カメレオン野郎と袁紹の関係が更に明かされ、そしてカメレオンの攻撃により袁紹は視界を奪われる。
あやうし!エンショウ!
が・・・。
目の見えぬはずの袁紹の奥義がカメレオンに炸裂するッ!!
な、なぜ!!?
なんと袁紹は元々目が見えていなかったのだッ!
ば、ばかなー今の今までそれを感じさせずここで明かして逆転とは、すげえ、すげえよ明!明ァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってこのネタ月光の時にもやったじゃん!!!!!!!(前作)
あんときゃ、そらビックリしたけど、2度目はねー、どうにもねー・・・・・。
「ZERO」は、トンボ玉の話だったんだけど、トンボ玉自体は既に扱った題材だし、ドラマもちょっと今一だった感じがした。
でも、来週12月4日に最新刊が出るのは素直に喜んだ。
ようやくフルール・ド・セルの話が読める・・・本来なら既に収録されている話だったのだけど、「ZERO」は単行本出るの早い感じがするからいいや。
つーかどっかの、どっかの「狩人x狩人」とはえらい違いだね!
更に「ZERO」総集編なるものまで出るとか!!!
ああ、ああなんかもう、もうその日だけ俺ァ本屋の店員になりたい!総集編買う人がどんな人か見届けてぇよ!たのんますほんと!!
・・・は、張り込むか、こうなったら本屋に・・・・・・いやまあそれだと変質だしなぁ。
ちくしょー誰だよ買うのよー。
しかし総集編、嬉しいなー良かったなー良かったなー自分。
そして次回は連載300回!
これはね・・・踊れるね・・・踊らないけどね・・・。
もう貯めときます、期待とか全部。
▼「チャンピオンというよりバキ、というかゆーじろ」
ゆーじろーが前回敗北したサムワンの前に現れて挑発。
で、サムワンキレてゆーじろにケリ。
もちろんゆーじろーなんなく一蹴。
そして去り際に「未熟だが、お前はまちがっちゃいない」のセリフ。
つーか・・・・・なんか優しくないか?ゆーじろさん。
もしかしてそれ言うためだけに来た?
だって敗北者なんてゆーじろ興味ないはずでしょう?
それとも郭海皇に自分を否定されたこと気にしてる?ってあの範馬勇次郎が!!?
バカな!!と思いつつけっこうありそう!!とも思ったり。
実は内面わりとナイーブだったりすんのかな・・・地上最強生物も。
しかしそれはそれでッ!!
▼「トリック」
なんとなーくボーっと観ていて、一人「このオジサンだれだったっけかな?」という人がいた。
それで最後「ぶっころせー!シュワッチー!」のセリフで気付いたと同時に笑った。
なんてドラマ!
マギー
2003年11月26日【行動】
今日は「相棒2」を観た。
【感想】
亀山がかつて逮捕し面倒を見たという、闇金融で働く男が死体を発見した。
しかし一度はその場から逃げ出すのだが、戻ってみると死体は消えていて・・・・・という話。
最後留置所にレコードを送るとこは、素直に良かったのではないかと。
つーかようやく、よーやくこのシリーズがなんとなく馴染んできた。
というか愛せ始めてきた感じだ。
テレ朝1時間ミステリーシリーズで「うーん・・」なのはこの「相棒シリーズ」と「京都迷宮案内シリーズ」の二つだけなのだが、なんかまあ「相棒」いいんじゃない?と思い始めてきた。
元々キライってわけじゃなく、なんかしっくりこないというか、楽しみ方がわかりづらかったというか。
これからは観れる時はガンガン見ていこう。
しかし自分はこのまま裏番組である「トリビアの泉」を一度もまともに観る事なく今年を終えそうだ。
たまたまちらっと観たことが一度あって、そん時は「レモン味の蟻がいる」とかいうネタだった。
そんで大木がなんか連打していた。
別にそれが悪いとか気に入らなかったわけではないのだけど・・・・・いやまあ気にいらなかったんだけど、それが原因というわけではなく「なんか、べつにいっかな」という気がした。
やっぱ自分は雑学よりゃ「テレ朝1時間ミステリー」。
今日は「相棒2」を観た。
【感想】
亀山がかつて逮捕し面倒を見たという、闇金融で働く男が死体を発見した。
しかし一度はその場から逃げ出すのだが、戻ってみると死体は消えていて・・・・・という話。
最後留置所にレコードを送るとこは、素直に良かったのではないかと。
つーかようやく、よーやくこのシリーズがなんとなく馴染んできた。
というか愛せ始めてきた感じだ。
テレ朝1時間ミステリーシリーズで「うーん・・」なのはこの「相棒シリーズ」と「京都迷宮案内シリーズ」の二つだけなのだが、なんかまあ「相棒」いいんじゃない?と思い始めてきた。
元々キライってわけじゃなく、なんかしっくりこないというか、楽しみ方がわかりづらかったというか。
これからは観れる時はガンガン見ていこう。
しかし自分はこのまま裏番組である「トリビアの泉」を一度もまともに観る事なく今年を終えそうだ。
たまたまちらっと観たことが一度あって、そん時は「レモン味の蟻がいる」とかいうネタだった。
そんで大木がなんか連打していた。
別にそれが悪いとか気に入らなかったわけではないのだけど・・・・・いやまあ気にいらなかったんだけど、それが原因というわけではなく「なんか、べつにいっかな」という気がした。
やっぱ自分は雑学よりゃ「テレ朝1時間ミステリー」。
パッショーネ
2003年11月25日【行 動】
今日はヴァナ・ディールをうろうろして昼飯を食って「ZERO」を読んで「はみだし刑事 情熱系」を観た。
PTやって寝た。
【感 想】
▼「FFXI」
PT待ちコメント状態で、石碑クエをやることにした。
HPをジュノに設定しておかなければならないので、セルビアへ戻る時はチョコボか徒歩。
途中デカ羊やモルボル、船で水エレ等を倒し小銭を稼げつつ行えた。
あと、砂丘で外人PTにレイズをした。
「domo arigato」と言われた。
ちょっとした一人旅は、わりと楽しかった。
ジュノへ戻って座っていると、フレンドからテルが来た。
というかいつの間にか隣にいた。
自分はLS以外のフレは3人しかおらず、その3人も全て疎遠な感じだ。
その人も、隣同士ではさすがに無視もできずに話し掛けてきてくれたのだろうと思う。
まあ、私は気付いてなかったのですが・・。
でも色々話して、まあこれからはお互い助けあいましょうやみたいなことになったので良かった。
こうなったら来年の正月はLS以外のフレにも年賀状メッセージでも送ってみるかと考えた。
▼「ZERO」
恐竜土偶の話とベルリンの壁絵の話に感動した。
恐竜土偶の話は前読んだ時も泣けた。
今回、ベルリンの壁絵の話と、ヒッタイトの話を読んでドイツに興味を持った。
少し歴史を学んでみようと考える。
▼「はみだし刑事 情熱系」
団地でキョウヘイが絶叫。
熱い、熱いぜ、ひたすら熱いゼ情熱系!!
毎度毎度やたらとオーバーに熱いが、正しいと思うこと、やりきれない怒りを叫ぶことは決して無駄な事じゃないとキョウヘイを見て思った。
正しいと信じられること、信じて叫んでみ!な情熱系であった。
【年末企画:その1】
2003年度おれ流行語大賞
1位「まぁいっかー」
2位「つーか」
3位「うーん・・」
4位「ちょっとまって」
5位「まじかよ」
【日記】
今までの書き方だとゴチャゴチャしてて読みにくいんすけどという意見がなきにしもあらず、っつーかいやぼくもそう思います、だったので他の人の見やすい書き方をご参考にさせて頂いて変えてみたけど、なんか自分の日記じゃないみたい。
まあ、いっかー。
今日はヴァナ・ディールをうろうろして昼飯を食って「ZERO」を読んで「はみだし刑事 情熱系」を観た。
PTやって寝た。
【感 想】
▼「FFXI」
PT待ちコメント状態で、石碑クエをやることにした。
HPをジュノに設定しておかなければならないので、セルビアへ戻る時はチョコボか徒歩。
途中デカ羊やモルボル、船で水エレ等を倒し小銭を稼げつつ行えた。
あと、砂丘で外人PTにレイズをした。
「domo arigato」と言われた。
ちょっとした一人旅は、わりと楽しかった。
ジュノへ戻って座っていると、フレンドからテルが来た。
というかいつの間にか隣にいた。
自分はLS以外のフレは3人しかおらず、その3人も全て疎遠な感じだ。
その人も、隣同士ではさすがに無視もできずに話し掛けてきてくれたのだろうと思う。
まあ、私は気付いてなかったのですが・・。
でも色々話して、まあこれからはお互い助けあいましょうやみたいなことになったので良かった。
こうなったら来年の正月はLS以外のフレにも年賀状メッセージでも送ってみるかと考えた。
▼「ZERO」
恐竜土偶の話とベルリンの壁絵の話に感動した。
恐竜土偶の話は前読んだ時も泣けた。
今回、ベルリンの壁絵の話と、ヒッタイトの話を読んでドイツに興味を持った。
少し歴史を学んでみようと考える。
▼「はみだし刑事 情熱系」
団地でキョウヘイが絶叫。
熱い、熱いぜ、ひたすら熱いゼ情熱系!!
毎度毎度やたらとオーバーに熱いが、正しいと思うこと、やりきれない怒りを叫ぶことは決して無駄な事じゃないとキョウヘイを見て思った。
正しいと信じられること、信じて叫んでみ!な情熱系であった。
【年末企画:その1】
2003年度おれ流行語大賞
1位「まぁいっかー」
2位「つーか」
3位「うーん・・」
4位「ちょっとまって」
5位「まじかよ」
【日記】
今までの書き方だとゴチャゴチャしてて読みにくいんすけどという意見がなきにしもあらず、っつーかいやぼくもそう思います、だったので他の人の見やすい書き方をご参考にさせて頂いて変えてみたけど、なんか自分の日記じゃないみたい。
まあ、いっかー。
華倫変
2003年11月24日【やった事】
今日は起きて「デッド・トリック」を読んで朝飯を食った。
FFXIをやりながら「すごいよ!マサルさん」を読んだ。
寝た。
【思った事】
▼「FFXI」
スキル上げPTinダボイに参加して、どさくさに紛れてカギを取った。
その後ジュノへ戻ってジョブチェンジし、またダボイへ行ったらそっこー宝箱が見つかった。
ウィザードコートを手に入れた。
かっこいい。
シーフがメインで人様のウィザード姿を見ても地味だなーしか思わなかったが、黒魔メインで自分が着てみるとなんてクールなんでしょう。
この調子で帽子も取りたいけど、どうだろ。
▼「デッド・トリック」(著者:華倫変)
昨日ビナワンで見つけた時は「復刻?」とまず思い、帯を見て新刊だと知り「出てなかったのかよ・・・」と思った。
そーとー前にヤングマガジンで連載していて、単行本を探した事もあったのだが見つからず、「こういう作品だ。絶対いつか会えるさー」と信じていた、
ら、出てなかったとはね・・・。
会えたけどね・・・。
そして帯には「28歳にして夭折した華倫変」と書かれていたのだがなんのこっちゃわからなかった。
夭折の意味がわからなかった。
でも文章からなんとなく、もしかしたらもう、この世にいないって意味?と思い、よくよく見るとでっかい字で「さいなら、華倫変クン。」と書かれていた。
これはどうやら巻末解説を書いている尾玉なみえ(!)の文より抜粋のようだったが、え、さいならって意味、なに?
引退?どっか行った?行ったのはドコよなみえさん・・・。
で、買った。
なんにせよ華倫変て時点で買うことは決まっている。
そしてやはり、夭折とは、若くして亡くなるという意味だった。
ショックというより、「ああ」と思った。
自分にとって華倫変は、間違いなく好きな漫画家の一人だった。
短編集を3冊持っており、華倫変を知るきっかけはこの「デッド・トリック」だった。
初めて読んだ時既に丁度最終話だった。
その内容は・・・説明するとすごく単純なものになる。
それでも「この作者ってもしかしてすごいんじゃないか?」と思わざるを得ない、得体の知れない何かを感じまくり、後に短編集を買い、こらまたいい漫画家に出会えたものだ、と感激した。
ようく帯を読めば亡くなったことは想像できるのだが、それでもなんだかそれについて否定的になってしまったのは、「華倫変の作品」と「死」というのがあまりに近しい感じがして、あまりにもできすぎじゃあないかっと思ってしまったからだ。
今年の3月に亡くなったという。
5冊の単行本は、きっと自分にとって一生もんになる。
今日は起きて「デッド・トリック」を読んで朝飯を食った。
FFXIをやりながら「すごいよ!マサルさん」を読んだ。
寝た。
【思った事】
▼「FFXI」
スキル上げPTinダボイに参加して、どさくさに紛れてカギを取った。
その後ジュノへ戻ってジョブチェンジし、またダボイへ行ったらそっこー宝箱が見つかった。
ウィザードコートを手に入れた。
かっこいい。
シーフがメインで人様のウィザード姿を見ても地味だなーしか思わなかったが、黒魔メインで自分が着てみるとなんてクールなんでしょう。
この調子で帽子も取りたいけど、どうだろ。
▼「デッド・トリック」(著者:華倫変)
昨日ビナワンで見つけた時は「復刻?」とまず思い、帯を見て新刊だと知り「出てなかったのかよ・・・」と思った。
そーとー前にヤングマガジンで連載していて、単行本を探した事もあったのだが見つからず、「こういう作品だ。絶対いつか会えるさー」と信じていた、
ら、出てなかったとはね・・・。
会えたけどね・・・。
そして帯には「28歳にして夭折した華倫変」と書かれていたのだがなんのこっちゃわからなかった。
夭折の意味がわからなかった。
でも文章からなんとなく、もしかしたらもう、この世にいないって意味?と思い、よくよく見るとでっかい字で「さいなら、華倫変クン。」と書かれていた。
これはどうやら巻末解説を書いている尾玉なみえ(!)の文より抜粋のようだったが、え、さいならって意味、なに?
引退?どっか行った?行ったのはドコよなみえさん・・・。
で、買った。
なんにせよ華倫変て時点で買うことは決まっている。
そしてやはり、夭折とは、若くして亡くなるという意味だった。
ショックというより、「ああ」と思った。
自分にとって華倫変は、間違いなく好きな漫画家の一人だった。
短編集を3冊持っており、華倫変を知るきっかけはこの「デッド・トリック」だった。
初めて読んだ時既に丁度最終話だった。
その内容は・・・説明するとすごく単純なものになる。
それでも「この作者ってもしかしてすごいんじゃないか?」と思わざるを得ない、得体の知れない何かを感じまくり、後に短編集を買い、こらまたいい漫画家に出会えたものだ、と感激した。
ようく帯を読めば亡くなったことは想像できるのだが、それでもなんだかそれについて否定的になってしまったのは、「華倫変の作品」と「死」というのがあまりに近しい感じがして、あまりにもできすぎじゃあないかっと思ってしまったからだ。
今年の3月に亡くなったという。
5冊の単行本は、きっと自分にとって一生もんになる。
イナフだ
2003年11月23日【やった事】
今日はFFXIをやって「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を観て朝飯を食べてまたFFXIをやった。
午後は独歩さんが家に来てマジックザギャザリングやった。
というより指導を受けた。
独歩さんに「ZERO」を貸して、それから海老名へ行った。
夕飯に「ふらんす亭」にてサーロインステーキを食べて、それからビナワンで「デッド・トリック」「すごいよ!マサルさん」「つっぱり桃太郎」を買って帰った。
漫画を読んでFFXIをやって寝た。
【思ったこと】
▼「アバレンジャー」
今週は「アスカ!アスカぁ〜!」とそんな感じだった。
アバレンジャーのサポート爆竜たちは、なんとなく一年は組のようで楽しい。
ただ単に「オモチャいっぱい買ってね!」の実はどうでもいい合体専用メカとは違う・・・・・・いやほんとは同じなのかもしれないけど、ちゃんと個性を持たせてくれているのが嬉しい。
生かせる場面は毎回少ないのだけれど。
あとリジュエルはなんだか口から何かを吐き出す攻撃が似合うなーと思った。
▼「555」
先週に引き続いて鶴ピンチの巻。
何やら怪しげな光線を浴びて逆改造実験みたいなのが行われた。
確認するの忘れてたけど、結局松田悟志が声を当てたのってあのカニさんだったんだろうか。
他にいないし・・・。
そのカニが鶴を助けたのだけど、事情を知らないカイザ&デルタにカニはボコられて昇天(両者のせいではないかもしれないけど)。
こんな時ばっかり元気なデルタ。
3ライダーでの三原の役割って一体なんなんだ!
展開的にはなんだか本当に面白くなってきている気がする。
次週予告の社長とガウザーさんの黒い、大人って汚いよ!的な黒い交渉みたいなのに期待大だ。
▼「サンデーモーニング」
新庄。新庄が何かやってくれているとサンデーモーニングが倍くらい楽しみになる。
今週は親分ヴァーチャル出演だったけど、やっぱり親分はヴァーチャルだとなんだかギコチない。
というか表情がすんごい険しかったような。
しかしそれはそれで面白かったです親分。
▼「MTG」
独歩さんにFFXIをやってもらうための交換条件として俺MTGを再開、とハッキリ交換条件だとはお互い言ってないけど実際そんな感じで再開。
ほんとひさびさだったのだけど、まあ、なんとなーくこんな感じだったなーと思い出した。
しかし独歩さんの指導の熱心さ、情熱とあと考察力みたいなのにややびびった。
つーかその情熱と才能を、然るべき仕事かなんかで発揮できたら、あなたもしかして大した人間なのでは?と思ったりした。
いやまあMTGでもいいんだけどさ・・・。
▼「つっぱり桃太郎」
ボスの「ワンミニッツあれば、イナフだ」というセリフが気に入ったのか、FFやりながらなんかあるごとに「イナフだ」と、頭の中はそんな感じだった。
つーか元ネタ何?
今日はFFXIをやって「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を観て朝飯を食べてまたFFXIをやった。
午後は独歩さんが家に来てマジックザギャザリングやった。
というより指導を受けた。
独歩さんに「ZERO」を貸して、それから海老名へ行った。
夕飯に「ふらんす亭」にてサーロインステーキを食べて、それからビナワンで「デッド・トリック」「すごいよ!マサルさん」「つっぱり桃太郎」を買って帰った。
漫画を読んでFFXIをやって寝た。
【思ったこと】
▼「アバレンジャー」
今週は「アスカ!アスカぁ〜!」とそんな感じだった。
アバレンジャーのサポート爆竜たちは、なんとなく一年は組のようで楽しい。
ただ単に「オモチャいっぱい買ってね!」の実はどうでもいい合体専用メカとは違う・・・・・・いやほんとは同じなのかもしれないけど、ちゃんと個性を持たせてくれているのが嬉しい。
生かせる場面は毎回少ないのだけれど。
あとリジュエルはなんだか口から何かを吐き出す攻撃が似合うなーと思った。
▼「555」
先週に引き続いて鶴ピンチの巻。
何やら怪しげな光線を浴びて逆改造実験みたいなのが行われた。
確認するの忘れてたけど、結局松田悟志が声を当てたのってあのカニさんだったんだろうか。
他にいないし・・・。
そのカニが鶴を助けたのだけど、事情を知らないカイザ&デルタにカニはボコられて昇天(両者のせいではないかもしれないけど)。
こんな時ばっかり元気なデルタ。
3ライダーでの三原の役割って一体なんなんだ!
展開的にはなんだか本当に面白くなってきている気がする。
次週予告の社長とガウザーさんの黒い、大人って汚いよ!的な黒い交渉みたいなのに期待大だ。
▼「サンデーモーニング」
新庄。新庄が何かやってくれているとサンデーモーニングが倍くらい楽しみになる。
今週は親分ヴァーチャル出演だったけど、やっぱり親分はヴァーチャルだとなんだかギコチない。
というか表情がすんごい険しかったような。
しかしそれはそれで面白かったです親分。
▼「MTG」
独歩さんにFFXIをやってもらうための交換条件として俺MTGを再開、とハッキリ交換条件だとはお互い言ってないけど実際そんな感じで再開。
ほんとひさびさだったのだけど、まあ、なんとなーくこんな感じだったなーと思い出した。
しかし独歩さんの指導の熱心さ、情熱とあと考察力みたいなのにややびびった。
つーかその情熱と才能を、然るべき仕事かなんかで発揮できたら、あなたもしかして大した人間なのでは?と思ったりした。
いやまあMTGでもいいんだけどさ・・・。
▼「つっぱり桃太郎」
ボスの「ワンミニッツあれば、イナフだ」というセリフが気に入ったのか、FFやりながらなんかあるごとに「イナフだ」と、頭の中はそんな感じだった。
つーか元ネタ何?
マジタニ
2003年11月22日どうせ休み入ったら日記書かないから・・・。
【たかしの行動】
今日はジャンプを読んで弁当を買ってファミ通を読みながら朝飯を食った。
【まさるの感想】
ジャンプは「ハンターxハンター」を読んだ。
ってジャンプの表紙ハンター!
なのにあからさまなやっつけ仕事!!
やっつけ絵!!
すげーや!
ふう。
いやみんな知ってるから、よしひろがホントは絵がうまいってことみんな知ってるから・・・・・だから描くならちゃんと描けっつーか描いて下さいな。
それが無理なら富樫に表紙やらすなっ。
富樫だって「えー表紙ぃ?(笑)」でしょうに(超想像)。
まあ確かにいつものジャンプより購買意欲はわいたけどね!
結局買ってないけど、ああ、確かにいつもより一瞬迷ったさ。
そんで、物語の方はようやく役者もそろって落ち着いてきたということなんだろうか。
しかしゴンとキルアは今度はビーバップ相手にビノールトさん特訓ですかー。
なんかもう今回既にゴッツイのがそろいにそろって出ちゃってきてて、今から特訓で強くなろうなんてこの二人に一体何ができるのかって思ったり。
せいぜいウサギ鳥相手?
鳥さんチーム?
ザコなのだよそこはもう・・・。
ってカイト出てきてねぇ!!!!!!!!
どうなっている・・・・・今ボディ的には一体どうなっているのかすごく気になる。
なんか考えると色々と黒い想像が広がるな。
うーむ・・・・・。
とにかくあのピエロをまた見たい。
あと単行本を読んでいて、絵が連載時のヒドイあれより修正されるのはいいんだけど、加筆されたキャラとかが妙にアシスタント色の強い絵だと「これなら元の雑なほうが〜」とか思ってしまう時がある。逆にノイズになってしまっているというか。
なんかもうここまで来ると、ここまで今の富樫についてきている読者となると多少の、いや多少以上の雑絵だろうがなんだろうが、足りないとこは自分の頭ン中にある富樫絵集みたいなのでセルフ修正しちゃってると思うぞっつーか。
俺はしてます。
もう空白でもだいじょぶな勢いがあるかもレベルです。
ちっくしょおー、だからちゃんと描いてくれよ!カイトを!!ずりーぞ富樫!!と思った・・・。
【たかしの行動】
今日はジャンプを読んで弁当を買ってファミ通を読みながら朝飯を食った。
【まさるの感想】
ジャンプは「ハンターxハンター」を読んだ。
ってジャンプの表紙ハンター!
なのにあからさまなやっつけ仕事!!
やっつけ絵!!
すげーや!
ふう。
いやみんな知ってるから、よしひろがホントは絵がうまいってことみんな知ってるから・・・・・だから描くならちゃんと描けっつーか描いて下さいな。
それが無理なら富樫に表紙やらすなっ。
富樫だって「えー表紙ぃ?(笑)」でしょうに(超想像)。
まあ確かにいつものジャンプより購買意欲はわいたけどね!
結局買ってないけど、ああ、確かにいつもより一瞬迷ったさ。
そんで、物語の方はようやく役者もそろって落ち着いてきたということなんだろうか。
しかしゴンとキルアは今度はビーバップ相手にビノールトさん特訓ですかー。
なんかもう今回既にゴッツイのがそろいにそろって出ちゃってきてて、今から特訓で強くなろうなんてこの二人に一体何ができるのかって思ったり。
せいぜいウサギ鳥相手?
鳥さんチーム?
ザコなのだよそこはもう・・・。
ってカイト出てきてねぇ!!!!!!!!
どうなっている・・・・・今ボディ的には一体どうなっているのかすごく気になる。
なんか考えると色々と黒い想像が広がるな。
うーむ・・・・・。
とにかくあのピエロをまた見たい。
あと単行本を読んでいて、絵が連載時のヒドイあれより修正されるのはいいんだけど、加筆されたキャラとかが妙にアシスタント色の強い絵だと「これなら元の雑なほうが〜」とか思ってしまう時がある。逆にノイズになってしまっているというか。
なんかもうここまで来ると、ここまで今の富樫についてきている読者となると多少の、いや多少以上の雑絵だろうがなんだろうが、足りないとこは自分の頭ン中にある富樫絵集みたいなのでセルフ修正しちゃってると思うぞっつーか。
俺はしてます。
もう空白でもだいじょぶな勢いがあるかもレベルです。
ちっくしょおー、だからちゃんと描いてくれよ!カイトを!!ずりーぞ富樫!!と思った・・・。
エンド・オブ・サムワン
2003年11月21日【行動】
今日はファミ通と朝飯を買って食って読んだ。
「FFXI」をやって「ごきげんよう」と「真実一路」を観ながら昼飯を食って寝た。
起きて夕飯を食ってチャンピオンを読んだ。
【感想】
ファミつーは「FFXII」情報が載ってらした。
なんか、色々言いたいことはあるけど、結局自分が一番愛したFFVだって、バッツとかだって、リアルCGにすりゃこんなんなるんだろうな〜ってとこで納得するしか。
何となく第一印象でベイグラントな匂いを感じ、実際キャラクターデザインが同じ人だった。
しかし自分は一体今のFFに何を求めるべきなんだろうと改めて考えたりした。
XIで十分といえば十分でもあるのだけれど。
それより何より、PS2で出るという「SNKvsCAPCOM」の新しいやつみたいなのが気になった。
暴走庵vsレッドアリーマーの写真がすっごく気になった。
庵はもちろんのこと、なんとレッドアリーマー!
ああ闇の炎。
か、買うかな?
「ごきげんよう」は歌手の人のマネージャー話が面白かった。
「真実一路」は実はわりとたまに観てるのだけど、でも飛び飛びなんでストーリーはよくわからない。
つーか前回観た時小学生だった娘のお見合い話が破談になったらしい。
ンなバカな。
って、どうやら自分が見た話からいつの間にか時間がそーとーぶっとんでいるらしい。
うーんディアボロ。
パパもいつの間にやら白髪まじりになっていた。
そんで高岡早紀の恋人だった加勢大周の姿はなく、なんか新しい恋人に涼平さんがおった。
これでライダー昼メロも、一条さん、G3、ゾルダっかーと思った。
また機会があったら観てみよう。
チャンピオンはバキを読んだ。
ゆーじろに向かって「弱いのう・・・きみは」の発言をぶちかました郭海皇vsサムワン海王(ムエタイ)の試合だった。
えーと・・・・・そっかぁー、であった。
漢の戦いはやっぱ突き詰めればソコですか?と思った。
来週たぶんあると思う(あるといいな)ゆうじろーのコメントが楽しみだ。
今日はファミ通と朝飯を買って食って読んだ。
「FFXI」をやって「ごきげんよう」と「真実一路」を観ながら昼飯を食って寝た。
起きて夕飯を食ってチャンピオンを読んだ。
【感想】
ファミつーは「FFXII」情報が載ってらした。
なんか、色々言いたいことはあるけど、結局自分が一番愛したFFVだって、バッツとかだって、リアルCGにすりゃこんなんなるんだろうな〜ってとこで納得するしか。
何となく第一印象でベイグラントな匂いを感じ、実際キャラクターデザインが同じ人だった。
しかし自分は一体今のFFに何を求めるべきなんだろうと改めて考えたりした。
XIで十分といえば十分でもあるのだけれど。
それより何より、PS2で出るという「SNKvsCAPCOM」の新しいやつみたいなのが気になった。
暴走庵vsレッドアリーマーの写真がすっごく気になった。
庵はもちろんのこと、なんとレッドアリーマー!
ああ闇の炎。
か、買うかな?
「ごきげんよう」は歌手の人のマネージャー話が面白かった。
「真実一路」は実はわりとたまに観てるのだけど、でも飛び飛びなんでストーリーはよくわからない。
つーか前回観た時小学生だった娘のお見合い話が破談になったらしい。
ンなバカな。
って、どうやら自分が見た話からいつの間にか時間がそーとーぶっとんでいるらしい。
うーんディアボロ。
パパもいつの間にやら白髪まじりになっていた。
そんで高岡早紀の恋人だった加勢大周の姿はなく、なんか新しい恋人に涼平さんがおった。
これでライダー昼メロも、一条さん、G3、ゾルダっかーと思った。
また機会があったら観てみよう。
チャンピオンはバキを読んだ。
ゆーじろに向かって「弱いのう・・・きみは」の発言をぶちかました郭海皇vsサムワン海王(ムエタイ)の試合だった。
えーと・・・・・そっかぁー、であった。
漢の戦いはやっぱ突き詰めればソコですか?と思った。
来週たぶんあると思う(あるといいな)ゆうじろーのコメントが楽しみだ。