釣りバカ

2003年9月30日
【主な行動】

今日はジャンプを立ち読みして朝飯を食った。
そして海老名へ行ってサティで映画の券を買って、不動産屋へ行って、デニーズで昼飯を食って映画「釣りバカ日誌14」を見た。

帰って「ロボット大戦D」と「FFXI」をやって夕飯を食って寝た。


【感想】

「釣りバカ日誌14」を観た。
なんとなく力を抜きたい気分だったし、1000円だし、日本映画を応援したいとか言っておきながら釣りバカはなんだ見て見ぬふりか?見ぬふりか!な人にはなりたくなかったから、観た。
で、まあ・・・・・・。
最近あまり好きじゃなくなった表現なのだけれど、これこそ楽しんだもん勝ちというか、楽しまなきゃどうするの?という映画だと思った。
もう、楽しまなきゃいけないんだよ!だったら最初から観にくるんじゃないよ!!な?来たんだから楽しも?三國連太郎結構好きでしょ?な!・・・・・そんな映画だった。

そう、毎日毎日暗い暗い事件。
暗い国。お先真っ暗。
TV、ゲーム、漫画・・・・しょーもない作品ばっか。
やる気あんのかないのか・・・・。
いやさ、あんた、自分もさ・・・・。

とかなんとかな、この今の大日本帝国に、こんなバカが、明るいバカがありました・・・・・・あったのですね、ヒイロ。
バカ発見!
そんな西田&三國であった。
正直、最初のシリーズよりかは面白く感じなかった。
なんか、監督も山田洋次じゃなかった。
でも、いいんだ。
最初から「すっげー!!」みたいのを求めてたわけじゃないし。

来ていた人達は結構楽しんでた。
いや・・・・・ものごっつぉ楽しんでた。
キャハキャハだった、オバチャンとか。
浅田美代子のミチコさんはどうも馴染めないとか、そんな美代子で色気出されても・・・とかは、俺のカッコつけ部分の、若さからくる意見で、いいじゃんか、後ろの席のオッサンはめがっさ楽しんでたし。
西田は歌いまくりだったし、三宅も歌いまくりだったし、高島礼子にはフツーに色香を感じたし、三國は元気じゃないけど元気だった。ハマちゃんとケンカしていた。

それでいいじゃないか・・・・・・!

ハヤトの校舎

2003年9月28日
【行 動】

今日は起きて寝て起きて「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を見ながら朝飯を食って「ロボット大戦D」をやった。

午後は不動産屋へ行って帰って、それから海老名へ行ってビナ1でDVD「大地の子」「ごっつええ感じ」を買った。

ブックオフで漫画たくさん買って帰って読んで飯食って「ごっつええ感じ」を見て寝た。


【感想】

「アバレンジャー」はアバレマックスが登場した。
アバレマックスは戦闘時にはアバレマックス用超空間みたいなとこに敵ごと移動し、戦うんだぞ。
最初だけの設定かもしれないけど、とりあえずスゴイぞアバレマックス!
あとアバレマックスはレッドにパワーを集めて変身するような感じで、アバレマックスが登場するとパワーを注いだブルーとイエローは変身が解かれる。
ちょっとサムライトルーパーみたいだと思った。

「555」は巧がオルフェノクじゃん!と真里が知ってびびってた。
オルフェノクだったからというだけじゃなく、なんか真里の過去の記憶でも巧オルフェノクの姿が出てきて、そこらへんになんか絡んでいるようだ。
展開がモノスゴく行き当たりばったりで、伏線伏線また伏線・・・・・で文句もあるだろうが、てか文句あるんだけど、まあいいじゃん。

「サンデーモーニング」は、原の辞任に対し、いきなり親分&張さんの喝が入った。
親分&張さんは「巨人を離れろ」みたなことを言い、「男ならやってみろ!」との激も入れていた。
熱かった。
あと関係ないけど、親分お気に入りサッカー選手の中村俊輔は、漫画「ホムンクルス」の伊藤に似ていると思った。


午後からはアパートを探しに近所の不動産屋へ行った。
なんとなく「不動産屋」と聞くと恐いイメージがあったのだがいたってフツーだった。
別に恐喝まがいに物件を押し付けられたりしなかった。
良かった。

海老名には映画でも観ようと思って行ったのだけど、丁度いい時間に観たいのがやってなかったのでやめた。
なんとなく見たくなってた「ごっつええ感じ」のDVDと、あったら買おうと思っていた「大地の子」のDVDを買った。
どっちも1巻がなかったので2巻を買った。

ブックオフは久々だったので色々買ってしまった。
「ゲッターロボ」の漫画版とか、「ゲッターロボ アンソロジー」とか、あと「ZERO」の1,2,3巻と、あと山岸涼子短編集とか・・・・・・・色々。
結局5千円以上使ったけど、それでも「安っ」と思うくらい色々買った。

その中で永井豪の「イヤハヤ南友」は、なんというか、収穫な感じだった。
これはなんとなく知っていたタイトルだったのだけど、タイトルの雰囲気と、なにより”豪!”ということで、どーせ豪テイスト全開のお色気物かな・・・・・と読んでいなかった。
しかし石川原作ゲッター漫画も買ったことだしと、なんとなく豪も買おうかなと立ち読みしてみたら、これが面白かった・・・・・。

正直言って、俺はあまり豪漫画はそんなに、すごく好き!というわけでも面白いとも思ったことがなかった。
デビルマンでさえアニメ派という始末であり、マジンガーとかを生み出してくれたのはありがたいんだけど・・・・・という感じだった。
しかしこれは、「南友」はスゴイ。面白い。
でもまだ1巻なので、とりあえずどんな展開になっていくのか、ちゃんと見届けようと思った。

あと「ゲッターロボ」漫画版も、すさまじいぃものがあった。
つーか、ハヤトが、ゲッター2ハヤトがえらいことに。
なんかハヤト初登場時、普通の人間の顔面の皮素手ではいじゃってますが・・・・。
漫画版ハヤトは最初学生運動のリーダーで、団体を「抜けたい」と言ったやつのお仕置きに皮をはぎます。
そんでもって「目!」「耳!」「鼻!」とか言いながら局部破壊・・・・・・・・・・・で、う、うわぁ〜〜〜と思っていて恐ろしいことすんなーと思っていたら「続けろ」と命令っつーかまだ痛めつけんのかよ!!!!でした・・・。

その後襲ってきたハチュウ人類にびびって失禁、やらなきゃやられるで半狂乱で反撃(素手で敵の肉をむしりとる攻撃)、そんでもって無理やりゲッター2に乗せられなんだか分からない内にメカザウルスとの戦いに参加。
「ここから出してくれ〜〜!!!」・・・・・・これがこれからヒーロー・ゲッターチームのニヒル役を演じる男の姿なのか!?
いや、人としては正しい姿なのだろう・・・・・(最初の体罰は別として)。

で、なんやかやで後半は落ち着いて、ゲッター2のパイロットになった肉はぎハヤト。
要するにゲッターロボなんて異常な兵器を操るには、普通の生活じゃ暴走しちゃうくらいの元気がないと無理ってことがよっくわかったような気がした。
しかしすげエナ漫画版・・・・・・。

「ごっつええ感じ」は久々に笑った。
特に「辻武司」のやつは本当に笑い転げた。

機体がもつかどうか

2003年9月26日
【凶動】

今日は「ロボット大戦D」をやって昼飯を食って寝て起きて「FFXI」をやった。


【貫想】

「ロボット大戦D」はついにツメスパロボ(ステージ28だった)のマザーバーンを撃破した。
その後の4ステージも勢いに乗って一気にクリアした。
ゲッター真ドラゴンの攻撃力が最大になった。
あと、今回のヒロインはグラキエースとかいう元は敵だったやつなのか。
あの変な妹キャラみたいなのはいつの間にかどっかいったっつーか、そういや怪我して離脱していたなー、と思い出した。
まあ別にヒロインなんざどーっでもいいんだけど・・・・・・・と思ったらグラキエースかわいいな・・・と自己撤回。
くそ。


「FFXI」はLSでBC戦をやった。


【今日のリョウ】

「死なばもろともよ!」

アニマル・トゥデイ

2003年9月25日
【主な行動】

今日は「TVブロス」と朝飯を買って食って読んだ。

「ロボット大戦D」を少しやって、金を下ろして「OL進化論」「アゴなしゲン」「クロマティ高校」の最新巻と、あと文庫版「動物のお医者さん」と小説「孤島の鬼」を買って、帰って漫画を一通り読んで寝た。

起きて「アンビリーバボー」を見ながら夕飯を食った。


【感想】

「TVブロス」は番組欄以外のコラムとかも面白いのが結構あるので気に入った。
でも隔週発売なので2週間分の番組が載っており、2週先のストーリー展開なんかもわかってしまう。
2週先のストーリー紹介見りゃ、1週先の展開なんかほぼ完全ネタバレ状態になるので注意が必要だと思った。

今回は「なんか色々新番組始まるなー」といった感じで、気になったのは新しく始まるなんか特撮のやつと、あとやっぱりセーラームーン・・・・・。
気になったというより、目を引いただけなんだけど。いや、気になったのかな。
セーラームーン、つかポワトリン??シュシュトリアン??そんな感じなのだろうか。
狙って見ようとは思わないけどやっぱり気になる。
あとどうでもいいけど、これで原作者がはしゃいではしゃいじゃって、ダンナに妙な負担とか影響とか出ませんように・・・・・・と祈ることにした。
考えすぎだ。


「ロボット大戦D」は、ステージ30いくつだかのツメスパロボで止まった。
完全停止した。
わからん・・・・・・・・・・・・・・・。
あのマザーバーンを撃ち落すまで先に進めん。
そんな感じ。


「OL進化論」はすごく久々な感じだ。
異様に面白かった。久々だったからかもしれない。
思うに、何かをしている中で、自分はこれを読んでいる時が一番マヌケな顔をしている。
だって気が付けばニヤけてるもの。
それは変な意味じゃなくて、なんか「あー、あるかもねー・・・・なるほど」みたいなネタとかが、4コマなのでひっきりなしに登場するので、表情を休めるヒマがね〜、とかそんなだからだと思う。
そして今日も少しだけ読んで、全部は読まないでとっておこうと思ったのに、結局全部読みきってしまった・・・・。


「クロマティ高校」はゴリラと四天王ネタが多かった。
四天王ネタは毎回興味深い。
どうでもいい興味深さだ。
イガちゃんの「日曜の法則」はけっこう皆、実はやってる人が多そうだなーと思った。
自分もよく5千円札を漫画の間等に挟んで秘密貯金みたいなことをやっていた。
あとアニメに関してはほんの少し前に知ったのだけど、する意味あんのか!アニメに!!と、とてつもなく思う。
・・・べつにいいとは思うのだけど。
あの漫画をアニメって、既に原作でやっているネタを、声と動きと音つけたからってなんか新しいものがあるのか疑問。
とりあえずあったらいいなと思おう。


「動物のお医者さん」と「アゴなしゲン」は、なんか勢いで買った。


「孤島の鬼」は、そういや乱歩で読んでなかったやつなので、買ってみた。


【今日の力石】

自分の傷は自分でなめろ

(力石のテーマより)


【今日の恋愛沙汰】

特に無し。

そういや

2003年9月24日
ゴールドライタン途中で見るの止まってた・・・・・・。

ああ、にいさん!

2003年9月23日
【大まかな行動】

寝て起きて「FFXI」をやって昼飯を食って寝たと思う。
起きて「ロボット大戦D」をやったのでは。


【感想】

「FFXI」は黒で誘われてPTに入った途端、リーダーが「すいません呼び出しがかかったので落ちます;;」であった。
そこでうっかり真っ先に「もどってこれます?」とか聞いちゃったのがいけなかった。
「無理です;リーダーわたしますね」・・・・・リーダー誰・・・?・・・・お、俺?であった。
リーダー!俺?そんな感じだった。
そういう時は普通リーダーが一番最初に誘った人に跡目を継がせるものなのだけど(その時はすでに自分以外4人メンバーがいた)、うっかり、うっかり「もどってこれます?」とか聞いちゃって、先んずれば人を制しちゃったのがマズかった・・・。
エンター押すの早かった・・・。

でもその後、PTメンバーが協力的だったので別になんも困らなかった。
経験値も大層稼ぐ事ができ、また途中で連続リンクで連戦5連もやりスリルも味わい、とても楽しくPTがやれた。
よかったよかった。


「ロボット大戦D」はそろそろ終りが近い様子だ。
マーズの兄マーグが仲間になった。
マーグの洗脳が解け喜ぶマーズ。
「にいさんはおれのものだ!」
えーと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・い、いや、よかったな、マーズ!
さすが愛の金字塔は伊達じゃないな、と思った。

そして少しステージが進むと、マーグもマーグ専用ゴッドマーズ(ゴッドマーグじゃない)に乗り、マーズとの合体技「Wファイナルゴッドマーズ」が炸裂する。
ダブルでファイナル!そら終わるよ!!・・・・そんな技だ。
アニメはよくは知らないのだけれど、マーグは死ぬような気がする。
そういうの知っていたら余計に「よかった!ほんとよかったな!マーズ!!」となるのであろう。
熱血アニメ野郎のもしもボックス、それがロボット大戦なのかもしれない。

ずっと前の「ロボット大戦α」の時はエヴァンゲリオンのシンジが兜甲児とかと仲良くなって、なんか明るくなってた時は妙に嬉しかった。
環境で人は変わる・・・・・エヴァの環境?そら人間曲がるわ、と思った。
もうおれ的にはエヴァンゲリオンの最終回は「α」のやつでいいや、ゲッターでカオル君を倒したやつでいいや・・・。
【主な行動】

今日は起きて朝飯を食って、かかし祭りに行った。
帰って寝た。
起きて「ゲッターロボ」を見て夕飯を食って「西村京太郎サスペンス」を見た。


【感想】

今年のかかし祭りは昨日の風雨のせいで結構大変なことになってた。
いろいろブッ飛ばされてたりしてた。
あと紙粘土で作られてたやつはくずれまくっていた。
ていうか溶けてた(それくらい予想しなよ・・・)。
でも、ある意味あの程度の雨風をしのげないようじゃかかしとは言えないぜ!なので、今年のかかしは大自然に審査された感じだ。

でも今年は作品的に突出した元気がなかったような。
キャラ物もイマイチ少なくて個人的に残念。
でもどっかの幼稚園だかのひよこ組の「アバレイエロー」は「ああ、ひよこ組だからイエローかー(?)」と、べつにどうでもいいんだけどなんか良かった。
ちゃんと壊れずに立ってたし。
あと何故か歌舞伎みたいなやつは、ちょうど風が強かったので髪が風にあおわれてバッサバサいっており、妙に迫力があった。
その隣のペットボトルをつなぎ合わせたやつも、風によってうまい感じにカタカタと動いていて、たまにリアルだった。

今回は目立った奇形系もなかったようでそれも残念だった。
雨風のせいでそうなったのはいっぱいあったけど・・・・子供心中とか・・・・・。
来年に期待しよう。
【主な行動】

起きて「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を見て朝飯を食った。
「アトム」を見て「ロボット大戦」をやって「FFXI」をやった。
夕飯を食って「FFXI」をやって「ロボット大戦」をやって寝た。


【その感想】

「アバレンジャー」は初っ端のエボレンジャーがおもろかったぁ〜。
OPのパロディも少しだけだったけどよくもまあ作られていた。

「555」は巧がついにオルフェノクに・・・。
すんごい気合入れて変身してたけど、やっぱ映画版の「実はそうなんだぜ」的な、さらっと変身したあっちのが格好良かったような。
そして木場と啓太郎の目の前で変身したということは、巧がオルフェノクだということを知らなかった映画版との繋がりはこれで完全になくなったということなんだろうか。
その方が個人的には好ましい。
TVシリーズではもっと雅人を、雅人をどうにか「雅人ォーー!!」というラストにしてほしい、と思う。

「サンデーモーニング」は阪神優勝云々は先週やっちゃったからなー、でももう一度やりましょうよ、なそんな感じで。
新庄はもうシーズン終わっちゃったからやっぱり今週は見出しないや・・・・・・と思いきや!
途中で「新庄バカンス」みたいな見出しが、隠し見出しが出たーーー!
「新庄にかァァつッッ!!」(by.張さん)
いっやー張さん、やっぱ新庄相手だと喝の入れっぷりがなんか違う、キレが違うわー、と思った。

「アトム」は久々に見た。
えーまあ、ぬいぐるみが出てきて、ぬいぐるみが「ボクと友達になろうよ」とかそんなお話だった。
つか、「史上最大のロボット」って既に終わってたのか・・・・。

「ロボット大戦」は主人公機がパワーアップした。
いやぁ、かっこわりィ・・・・・・・。
なんかとてもゴテゴテしてる。
武器もハンマーだとか微妙な感じで、最強武器もファイナルゴッドマーズのパクり、いや、でもまあそんな感じのやつだった。
でも強いからいっかー、と思うことに。

「FFXI」は黒魔でPTをやった。
ブリザドIIを覚えた。
強い。丁度芋虫相手だったし。
でも正直最近FFも、時間があってもそれほど、絶対やるという気が起こるわけでもなくなった。
「ロボット大戦」が終わればまたやるようになるのかな・・・。


【ぼくらの七日間ロボット大戦】

「ゲゲゲのもりのなかまたち」(部隊名)

・主人公機・・・パワーアップしてからようやく固みが出てきた感じだ。
固い、そして武器強い。
でも武器かっこわりぃ。外見もイマイチ。
そんな感じ。

・ゴッドマーズ・・・つええ!!固い!つええ!特徴がハッキリしてて使いやすい!!
後半に入って頭角を現してきた感じだ。
個人的に好きだから強くなってほしいなーと、ちょっとずつ投資していた甲斐があった。
でもTVシリーズはまともに見たことない。
DVD買うか!

・真ゲッターロボ・・・一時期のようなゲッタァァァァァッッっぷりがなくなってきた。
ここへきて装甲の弱さが目立ってきたような・・。
しかし一発は最強クラス。
攻撃オンリーユニットとして全然いける。
ゲッター2でかわし、という方向で強化していくべきなのかなー。

・ガンダムデスサイズヘル・・・たまに敵によっては回避に不安が出るので、とりあえず最近は「不屈」を標準装備しておくことに。
なるべくザコには精神を使いたくないのだけど、気力が充実してくるまでは「集中」が必要な時もある。
でもやっぱり頼りにしたい斬り込み副隊長。
実力、そして愛だ。

・Zガンダム・・・コイツ出しときゃ大丈夫、な斬り込み隊長として今作も大活躍だ。
ゼータのテーマは死のメロディ、今日もハイパーメガランチャー!
ウェブライダー突撃、は・・・・・大抵大物に使う前に勝負終わってるような。

・その他・・・あとは全部回復。あと詩人。しかし攻撃要員少ないな・・・まいっか。

・まとめ・・・結局このゲームは愛がものを言うゲームなので、キャラ的に目立っていて好みのやつ強くすればどうにかなる。
デュオ絶対最強だー!!・・・とかは実は自己満足なんじゃね?とかいうのは全然考えなくていいことなんだと思う。
良いゲームだ。

毒手について

2003年9月19日
【昨日の日記の感想】

何もそこまで楽太郎に心酔しなくても・・・と思った。


【今日の主な行動】

ファミ通を読んだ。
男塾四天王について語り合う夢を見た。


【感想】

不死身の代名詞男塾四天王。
彼らから学んだことは・・・・・・・・それほどないかもしれないが、その勇姿は決して忘れることはないだろう。

そして楽太郎

2003年9月18日
(主な行動)

ヤングマガジンアッパーズを買って読んで「徹子の部屋」を見た。

あと「アンビリーバボー」を見た。


(感想:楽太郎に関するネタバレ有り)

アッパーズ今週は「シュガー」がなかった。
困るなぁ・・・。

「徹子の部屋」は三遊亭楽太郎がお客様だった。
なんとなく普段固定の番組で見ている人を、こういったトーク番組などでじっと見詰めるとだんだん「この人ダレ・・・?」という気分になってくる気がする。
楽太郎着物着てなかったのでよけいにそうだったかもしれない。

それにしても、楽太郎はいいことをいっぱい言っていた。
あと、楽太郎は実はかっこよかったのだと知っってしまった。
笑点でTVに映らないとこで実は歌丸の手をひいて上げていたり、座布団が一枚もなくなってしまった歌丸のため、「おーい楽さんの一枚ぬいて歌丸さんにあげなさい」みたいなセリフをボスに言わせるよう配慮していたりとか(ここらへんのことは徹子が言っていた)。
これらは知りたくはなかったけど知って良かった、と思った。
そして話の数々に全然いやみも感じられなく、目指すべき大人の姿がここにまた一人・・・という感じだった。

あと実は博士号を取っていたり、色々と福祉の活動をしていたり、ゲートボールの審判の資格を持っていたり、外国の格闘技団体の理事長をやっていたり、また釣りが趣味だということとか色々な話が聞けた。
やっべー楽さんを見る目が変わっちまうよ・・・・・いっか、と思った。

そして今の若者は目の前の楽しさばかりで、遠くにある楽しみを取ろうとはしない、ということも言っていた。
これは楽太郎に限らず今色んな大人が言っていることだけど、今日の楽太郎に言われてみて改めて考えてしまった。

俺はよく「いやまあ、今が楽しいんで・・・」みたいなことを言う。
遠くにあるもの、でっかい楽しみを目指そうとはしない。
それはそれで有りだろ、と思っているからだ。
しっかし今はそんな人ばかりだという。
つーか、周りがもっとしっかりしてれば俺一人くらい刹那的な快楽で生きちゃうよーで過ごしていても「おまえみたいなやつがいてもいいよな〜」できっと済まされるんだよ!
じゃあいいよ!おれがでっかい幸せを目指してやるよ!・・・・・と思った。

そのためにどうするか。
努力は必要だけど、努力ってよくわからん。
しかし楽太郎は「続けること、継続が大事ですよ」と言っていた。
・・・よくわかる。
まず何かを続けることから始めてみよう。
どうしよ。

おさむドライバー

2003年9月17日
(主な行動)

「はぐれ刑事純情派スペシャル」を見た。


(感想)

今日で今期シリーズは終了、そしてぼんちおさむの里見刑事も引退だった。
サブタイトルに里見刑事の殉職を匂わすものがなかったので、どうやら死の掟は破られたようで少し安心した。

ストーリーは、なんかノゾキ親父がノゾキで殺人現場を目撃しちまったぁ・・・・どないしょー、で色々ある話だった。
今回はその殺人自体は犯人のしかけたトリックで、自分がのぞかれていることを知っていた犯人がわざと殺人現場(実は演技で、真の犯行は別の場所で行われていた)を見せ、正当防衛にしようとか企んでとかで、「はぐれ刑事」にしちゃちょっとトリックにがんばっちゃってて、あと久々に妙に色気シーンにもがんばってた(べつにはぐれでやらんでも・・・と毎回思うのだけれど・・・しかもスペシャルで)。

そしてやはり「さらばおさむ」ということで、おさむ一家のドラマもあり、後半少し本筋の事件とも絡んだ。
悩む容疑者の青年(黒田勇樹)と悩むおさむの息子が絡む。少しだけだけど。
この青年、というか黒田勇樹(「人間・失格」でハエが、ぼくの頭にハエが!の人)はそういや先週の「京都地検の女」の最終回でも容疑者だったじゃん!思い切りかぶってますけど・・・・・という最近テレ朝で疑惑キャラで売れっこな人だった。
そしてこの人は、知り合いに妙に激似なので、なんとなく親近感がわいて応援してしまいたくなる。
演技もなんか、がんばってる感じがして好感が持てた。
がんばってるって思わせてしまうのはどうなのか、ということもあるだろうけど、でも、いいんじゃないかと思う。

そしておさむはというと、最初おさむは本庁の刑事一課の課長になる!ということで「おさむ出世だぁー」ってなるのだけれど、今回の事件でタクシードライバーの仕事をしている奥さんが大怪我して仕事を続けられなくなってしまい「よしゃ、おれがやったる」と、あと他にも色々考えて、家族のこととかすごく考えて、おさむはタクシードライバーになりました。
とにかく死ななくてよかった・・・。

ストーリー自体は特に泣きはこなかったけど、「おさむいなくなるんだなー・・・・」と思うと泣けてきた。
最後やっさんも、いつもの食卓風景でなんともいえない寂しさを漂わせて今期シリーズは終了したのであった。

本当にお疲れ様でした、おさむ。
さらば、里見刑事。

ジェーン

2003年9月16日
(主な行動)

ビデオに録画しておいた「コトー」を見た。


(感想)

久々に見るテレ朝以外のドラマだったけど、面白かった。楽しめた。
結局最終回だけしか見れなかったのであまり細かいことはわからないのだけれど、でも作り手の気合みたいなものは感じられた。
役者も「色々そろえたなー」といった感じで、なんか豪華だった。
コトー役の元・純の人もなんかホントやわやわしくて豆腐みてーだなとか最初思ったけど、手術とかで見せたやわやわながらのしっかりっぷりは、なんか妙に格好よかった。
気に入った。
続編がやるなら今度こそちゃんと見てみようと思った。


(今注目の役者ランキング)

1.上川隆也
2.元・純の人
3.黒田勇樹

陰の季節

2003年9月15日
(主な行動)

月曜ミステリー劇場「陰の季節6」を見た。


(感想)

「陰の季節」は、このシリーズは他のミステリードラマとはちょっと違う。
お約束に、殺人が起きて主人公が犯人さがし、というわけではない。

今回も主人公の二渡がやることは、上司がオエライさんの息子の結婚式に出席するのだけれど、ある警官が引き逃げされ、その署葬と結婚式の日付が重なっちまったよ!どっちも出なきゃやべーよ!なんとかしろ二渡!・・・・・という、あらすじだけ見るとなんともマヌケな感じで、最初「え?これで2時間ひっぱるの???」と思った。

しかしこれが警察の縦社会の中、上記のような「そんなことで」に悩まなくてはならない立場の二渡の苦悩を、ほんと見事に見せてくれた。
気が付けば二渡に惚れていた。
演じているのは上川隆也という人で、ほんとすごいかった。
ていうか、たぶんこれ演技じゃねー本当に悩んでる!・・・・よね?みたいなオーラが出まくりだった。すげ。
一緒に見ていた人に聞くと、上川隆也は「大地の子」(名前だけしか聞いたことなかった)というドラマに出ていて、それも良いらしい。
ビデオか何か出ているのであれば是非見てみたい。

涯の方向で

2003年9月14日
(主な行動)

起きて「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を見て朝飯食って、あとはずっと「FFXI」。


(感想)

「FFXI」はテレポヴァズを取ったり黒魔AF1をやったりした。
ヴァズはほんともーギリギリで取れた感じだ。
運が良かった。

黒魔AFもかなりシビアだったけど、やれた。
やっぱり一人でギリギリの緊張感でやったほうが、楽しい。
手伝いがいて終わって「やったねー^^」とか言われるのもいいんだろうだけど、俺はそういうのはいいや・・・・・・。

座頭市最高!

2003年9月13日
(主な行動)

「座頭市」を観に行った。


(感想)

ヤフーの掲示板に通うようになって(もっぱら見るだけ)、なんとなく「邦画を応援せねば!」という気分になったので「座頭市」は絶対観に行こうと思った。

そして今日、いきなり待ち合わせ時間に独歩さん(仮名)が遅れまくって、これには頭にきた。
そら自分も時間にルーズなとこありまくりですが、最初の待ち合わせ時間1時間過ぎて来ない。連絡なし。こっちから自宅に電話したらまだ家に・・・。

それで待ち合わせ場所を変えて改めて待ったが来ない。
よ〜〜〜〜やく来て、今回は二人で待ってたからいいけど、おれ一人だったらそれは確実に帰ってます。
でも今日は楽しい邦画の日なので「おいおい・・・」くらいで済ませた。

そして「座頭市」は!(以下ネタバレなし。スンゴイ偏見あり。)
絶賛するような作品ではなかった。
ああ、なかったさ!
それでも誉めようと思えば誉められるし、楽しもうと思えば楽しめる部分もわりとある。
それがやっかいだなーとすごく思った。
良い部分がいくつかある。しかしそんだけ。
全体でひとつの映画としてみるとイカンだろこれ・・・・・だ。

それでも楽しんだ人は多くいるようで、それはそれで良いと思う、人の好みとかはそれぞれだし、それを否定する気はないとでも言うとでも思ったかふっざっけっんっな!!!!!!
やめだそんなのもう!!!!馴れ合い馴れ合い・・・・もうビクつくのはやめだ・・・
なんだそら、能面か!!おんなじ顔で満足か!感情あるのか考えてるのかってんだ!!
つーか、こらオタクのピンチじゃねえの??いや、オタクっていうか一般人より映画とか好きな人というかっさ!
と思った。

こんなん誉めるのを許してたら映像作品とかどんどんどんどん水準下がってくるんじゃないのですか??
作品自体は自由でいいよ、許す許さねえもねえですよ、でもこれは一般で全国で日本中が〜今話題の〜で誉めるべき作品じゃないだろ!!いやこれは言い切らせてもらう!おれの、短いながらも、しかし同年代の一般人よりは映像作品をちょっと多く見てきて感動した数がちょっと多いはずの、この俺が自分のそっち部分の人生を懸けて言い切るさ!!

一般人とか言われてる人はいいよそらーよお!べっつに映画なんて何も重箱つっつくような見方しなくていいんだろうし、作品に定められたテーマとか方向性を感じて、それに沿った完璧さをどこまでも求めたいとかそんなこと考えないんだろうさ!!
つーか俺だってそんなん最初からいっちいち考えてるわけじゃありませんだわさ!!
でも、なんていうかな・・・・・なんていうか!

なんか、意識を、意識を高めていきたいんだよ!
・・・・・なんにしてもそうだよ。
俺はこもり気味の人間だから、趣味はそっち系だから困るんだよレベルが下がると。
一般人さんたちに、大してレベルが高くもない作品をやいやい誉められると、もしかしたらですけど「ああ、じゃあこれくらいでいいんだ」とか作り手さんたちの志が低くなっちまうんじゃねえかって思うっていうか、ほんとカンベンしてください・・・・・。

レベルが低い作品って書いたけど、それはあくまで一般娯楽として見てってことで、北野作品好きな人たちにはどうなのかは知らない。
てか、ほんとどうなんだ。
いや俺だってもし、万が一、ジョジョの「6部」をいきなりすんげえ持ち上げられて宣伝されて、すんげ評価受けて一般大衆にやんややんやされちゃったら、スッゴク困ります。
もうだんだん何書いてるのかわかんなくなってきたけど、なんかな・・・・。
「千と千尋」の時もこんな感じだったような気がするけど、あっちはまだ作品自体はそれなりにちゃんと見れたのだけど、なんか今そんなに邦画他に挙げるもんないわけ??って思うわけで。
ないんだろうな。
つかもういいよ!出すな!!外に作品を出しなさんな!!!鎖国しろ!!惑わすんじゃないよ一般人を国民を!!!!てか一般ってなんだ!!!!俺はじゃあなんだ!!!!何なんだ俺は!!!!!!!

人間っていいな。

死亡遊戯王

2003年9月11日
いけいけゲッター真ドラゴン。

よつばとムサシ

2003年9月10日
(10日〜12日にやったこととか)

漫画買ったり読んだりFFXIやったり「ゲッターロボ」を見たりした。


(感想)

漫画は「ZERO」とか「カイジ」とか買った。
それはいいんだけど、「よつばと!」という漫画も買った。
「あずまんが大往生」は昔1,2巻を借りて読んでもう2度と読むまいと心に誓った、自分にとってそんな作品だった。
しかし、敵ながらあっぱれというか、すごく面白い漫画だとは思った。

それで最近は「ゲッターロボ」とかで本来自分の中の満たしたい部分が満たされてるので、余裕があったので「よつばと!」?まあいいか。と買ってみた。
そんで気に入ってしまった・・・。
でも自分が気に入るってことは「あずまんが」からのファンの人にとっては微妙な作品なのかなーとも思った。


「ゲッターロボ」は、やっぱりムサシがいい・・・。
ムサシの妄想ネタみたいのが、もう好きだ。
今回見た中で、敵の女キャプテンが人間になりすまし早乙女研究所に入り込む話がある。
そんで、まんまとそいつにムサシが惚れる。
ホントまんまだねと思う。

いや、惚れるのはムサシだけじゃなくリョウやハヤトもなんだけど。
というか、惚れるというより、やはり3人ともお年頃なので、今まで一人しかいないしまあかわいいからミチルさんが俺らのアイドルだぜ!みたいだったのが、新たなアイドル登場!?でちょっかい出し合っちまうのもそら青春だ。

しかしムサシもあれほど「ミチルさぁんミチルさぁん」言ってたのに、ちょっとキレイな人が現れるとそっちの妄想にひたってしまうのには・・・いやいいけど。
女スパイが自分に惚れる妄想を浮かべながら「こまります、おれ、こまるんです、いやこまるなぁ」と一人でつぶやき続けるムサシ。
いいぞ!ムサシ!

スペースコブラ

2003年9月9日
(行動)

今日はジャンプを読んで朝飯を食った。
FFXIをやって寝た。


(感想)

つまんないつまんない言われているジャンプを久々に買って全部読んでみた。
普通に楽しめてしまった・・・。
でも、ルーキーズじゃない野球漫画のやつだけはとにかく読みにくくてわけわかんなかったので最後まで読めなかった。

早くジョジョやらないかな。

心一つで

2003年9月8日
(行動)

今日は起きて「FFXI」をやって昼飯を食って「ZERO」を読んで寝た。
起きて夕飯を食った。


(感想)

「FFXI」は昨日に引き続きテレポを狙った。
ルテの石版は・・・・あっさり見つかった。
そしてついでにヨト・・・・あっさり石が出た。
ま、そんなとこだね。

「ZERO」は新刊のボタンの話のやつを読んだ。
「人は愚者にも賢者にもないうる。心一つで。」とじいさんが言っていた。
大きなことも、一瞬後のことも、自分の心一つで変わっていく。
誰でも善く生きることはできる。
自分がそう望んで、動けばできることだということを今更気付かされてみた。
生きている限り、人にはチャンスが与えられ続けている。

アスカ

2003年9月7日
(行動)

今日は起きて寝て起きて「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を見て朝飯を食って「FFXI」をやった。
「ゲッターロボ」を見て「FFXI」をやって夕飯を食って「FFXI」をやって寝た。


(感想)

「アバレンジャー」は、アスカ怒りの鉄拳!の巻だった。
アスカ、最近かっこよくなってきたなー、とまんまと思うようになった。
あと、マホロのアレは、やっぱりアレ中ですよって場面なのだろうか。
ベッティングシーンなのでは・・・・朝から戦隊もので、いや私はよいのですけれど。
ということはあの悪ガキ娘はアスカの子供なのかな。
あのマホロ(ジャンヌ)役の人は演技が下手だどーのだ言われてるみたいだけど、個人的には好きな感じだ。
声とか。
あとは特に。


「555」は、北崎さんはドラゴンのオルフェノクらしいけど、ドラゴンて・・・・・。
オルフェノクは人類の進化系だ、はいいんだけどかなり無茶なとこ進んでるなーと思った。


「サンデーモーニング」はこの後の番組でテニス特番があったので短縮バージョンだった。
でも「ご意見番」はばっちりあったので問題なし。
今週の新庄は、マイナーリーグの新庄は他日本人選手より早めにオフになり今期最後のコメントだった。
「俺がメジャーへ来たことで多くの日本人選手が『自分も行ける』って思ったんじゃない」みたいなコメントを聞いて張さんが喝を入れつつ、「そんな弱気なコメントは新庄には似合いませんよ」と言っていた。
張さん・・・・!

あと、メジャーリーグの話題で投手が捕手の後ろの審判にボールをぶつけてしまう映像を見て、親分が「こういうのはね気をつけないと。ワザとやるやつがいるからね。キャッチャーと照らし合わせて、投げたボールをキャッチャーがよけてワザと審判にぶつけるんだ」みたいなことを言って、関口たちが「そんなことやるんですかー」とちょっと笑い気味で言い、俺も「マジかよー」と疑ったわけではないのだけれどちょっと笑い気味で思っていたら、となりの張さんがだまってうなずいてるのを見て「マジなんだ・・・」と思ってしまった。
なんかこういう瞬間、親分と張さんがただ選手達にあれやこれや言うだけの人じゃないということを気付かされるような感じだ。
妙なプロオーラみたいのを感じる時がある。


「ゲッターロボ」は14話目で、恐竜帝国にいきなり幹部みたいなキャラが登場した。
「その役目このわたくしめが!」「何をいう、ゴールさまこのわたくしが!」・・・・・というキャラだ。
敵のレギュラーは帝王ゴールしかいなかったけど、これでもうさみしくないね、ゴール。
と思った。
あと、ゲッターアイドルこと早乙女ミチルは声優が吉田理保子だ。
キャスト見るまで気付かなかった・・・・・なんかキャラに溶け込む声なんだろうか、と思った。

あと、第9話「栄光のキャプテンラドラ」から、メカザウルスにも有人機が登場するようになった。
その「栄光のキャプテンラドラ」は、恐竜帝国のラドラがゲッターたちとの戦いの中、人間のやさしさを知り、最後はゲッターを守って散っていくという話だ。
最初の戦いで、メカザウルスから降りて逃亡するラドラは途中崖に落ちそうになるのだが、そんなラドラにリョウはとどめをさせず手を差し伸べ、逃がしてしまう。
また襲ってくることは分かっている。
しかしリョウはそれが正しいことだと信じてやった。
そしてハヤト、ムサシも「おまえのやったことはまちがっちゃいない」と言う。
おいおい・・・・・おいおい!!!!!
まず理屈じゃない、この熱いものが正しいんだよ!!!!と思ったさ!!!
先にあるべきは心なのだと、俺は信じる。
それで生きていく。


「FFXI」はテレポヨトを取ろうとトカゲを狩りまくった。
しかし狩れども狩れども石は出ない。
しばらくして、希望も出してなくメッセージにも「名石さがし」と書いていたのだけどPTの誘いがあったので、受けた。
ほんとシーフでの参加はひさびさだったので、ちょっと緊張したけど楽しかった。
そして狩場が砂漠方面だったので、予定を変更して先にテレポルテを取ることした。
しかしデネェ・・・・・・・・・・・ルテのために必要な石版がない。
LSの人たちとしゃべりながらかなりウロウロしたいたが、出ない。
その内サボテンダー系のやつにボクサツされたので、今日はあきらめて落ちた。

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