さあシッポを立てろ
2004年7月5日今日は洗濯したり「トレマーズ3」を見たり「ガンバの冒険」を見たり買い物したりして過ごした。
(感想等)
一人暮らしは思ったよりなんとかなりそうだ。
いやなんとかなるもんだ。
童貞もあっさり捨てることができた。
その、一人暮らし用語でいう「洗濯をした」という意味で。
洗濯も思ってたより何てこたーないな。
全自動は伊達じゃない。
文明の勝利だ。
ゴミの分別も今のところばっちりだ。
あとなんか知らないけど、TVのチャンネルが多い。
このアパートにTVをつけると、無料で最初っから色々見られる設定になってるらしい。
チャンネル1〜12の内、見られないのは7だけで、後はなんかしら映ってる。
でも手元に新聞がないのでどこが何のチャンネルなのかがイマイチはっきりしない。
実家に戻って新聞を確認して、ひとつは「東京MXチャンネル」とかいうのだと分かった。
でも・・・つーかどこもろくな番組やってねぇ・・・・・いや自分的に、という意味で。
せいぜい今日見た「ガンバの冒険」くらいだ(東京MX)。
せっかくの特殊チャンネルで唯一の満足が「ガンバの冒険」とは・・・・・。
いや面白くはあったのだけれど。
でもなんというか、「ガンバの冒険」は別にこういった、特殊チャンネルならでは!ってわけでもないし・・・・・・・数年前にも再放送してたし・・・・・(随分前だけど)。
なんかもっと、「俺んとこ○○チャンネル映るから、XXが見られるんだぜー!」「すっげ、まじかよー!?」とか自慢できるもんが見たいなー、と思い東京MXのHPを調べてみると(以下全部アニメ)、
月曜日:「ガンバの冒険」
火曜日:「三丁目の夕日」
水曜日:「ロビン・フッドの大冒険」
木曜日:「ゼンダマン」「ゴーダンナー」
金曜日:「無敵超人ザンボット3」
土曜日:「小さなバイキング ビッケ」
日曜日:「楽しいムーミン一家」
がそれぞれ大体夕方くらいにやっていることが分かった。
「俺んとこザンボット3がふつーにTVでやってるんだぜー」「すっげ、まじかよー!?」・・・・・・これはいける!
個人的には「ビッケ」がかなりの収穫になりそうな気もするのだけれど。
小さい頃読んだなービッケ。
チェス強いんだよなー。
いや結構楽しめそうなのがやってるもんだ。
他のチャンネルも早々に調べておこう。
「トレマーズ3」は、ちゃんと面白くて良かった。
なんか、調子に乗ってでかい展開しちゃおう、って気がさらさら無さ気なのが良い感じだ。
「今度はやつらがニューヨークに!?」みたいな展開にならないのがいい。
相変わらず、飽きもせず舞台は田舎荒野。
変わるのはグラボイズ(クリーチャー)の生態と、出演者だけ。
分かり易いルールを持った脅威に対し、身近なアイディアで対抗するという様がシンプルで楽しくて、変わらぬ「トレマーズ」さだ。
「4」も楽しみになってきた。
「ガンバの冒険」は、「襲いかかる猟犬の群れ」の巻。
なんかガンバ一行が、迷子のウサギと出会って途中で猟犬に追いかけられて何とか振り切って、ウサギの住みかへ行って「じゃあオイラ達はもう行くよ」って言ったらウサギが「やだいやだいボクも連れてって!」「だ、だめだよー」「どうして?ねえどうして?どうしてどうしてどうしてどうして(xインフィニティ)」でよわったよわった・・・・・・・というお話。
そんで結局ウサギはガンバ達の後を追いかけてきちゃって、また猟犬に見つかってウサギは囚われちゃうんだけど、なんとかガンバ達が救い出して、「ノロイを倒したら、きっとまたたずねてくるからさぁ(野沢雅子)」ってことで「うん、きっとだよ」で「じゃあな!」で、めでたしめでたし、であった。
めでたしめでたし。
おもろかった。
つーかガンバたちすっげーダッシュしてた。
正直「ガンバの冒険」ってあんま見たことなかったんだけど、この様子だと毎回こんな風に超ダッシュしてるんだろうなー、と思った。
つかどこぞのとっとこネズミみたいにとっとこしてたら、引き裂かれて食われちまうんだものな、ガンバは、と思った。
ガンバの活躍がこれから毎週見られるのかー、とちょっと楽しみが増えたなーと思ったのだけれど、なんか今月末に放映予定の題名が「走れ走れノロイは近い」だそうで・・・・・(HPで見た)。
せっかくの初ガンバなのにもう終わってしまいそう・・・・・何とか遠回りとかしてくれないものだろうか。
いやしないだろ。
とにかくがんばれガンバ!
ノロイを倒せ!!と思った。
(感想等)
一人暮らしは思ったよりなんとかなりそうだ。
いやなんとかなるもんだ。
童貞もあっさり捨てることができた。
その、一人暮らし用語でいう「洗濯をした」という意味で。
洗濯も思ってたより何てこたーないな。
全自動は伊達じゃない。
文明の勝利だ。
ゴミの分別も今のところばっちりだ。
あとなんか知らないけど、TVのチャンネルが多い。
このアパートにTVをつけると、無料で最初っから色々見られる設定になってるらしい。
チャンネル1〜12の内、見られないのは7だけで、後はなんかしら映ってる。
でも手元に新聞がないのでどこが何のチャンネルなのかがイマイチはっきりしない。
実家に戻って新聞を確認して、ひとつは「東京MXチャンネル」とかいうのだと分かった。
でも・・・つーかどこもろくな番組やってねぇ・・・・・いや自分的に、という意味で。
せいぜい今日見た「ガンバの冒険」くらいだ(東京MX)。
せっかくの特殊チャンネルで唯一の満足が「ガンバの冒険」とは・・・・・。
いや面白くはあったのだけれど。
でもなんというか、「ガンバの冒険」は別にこういった、特殊チャンネルならでは!ってわけでもないし・・・・・・・数年前にも再放送してたし・・・・・(随分前だけど)。
なんかもっと、「俺んとこ○○チャンネル映るから、XXが見られるんだぜー!」「すっげ、まじかよー!?」とか自慢できるもんが見たいなー、と思い東京MXのHPを調べてみると(以下全部アニメ)、
月曜日:「ガンバの冒険」
火曜日:「三丁目の夕日」
水曜日:「ロビン・フッドの大冒険」
木曜日:「ゼンダマン」「ゴーダンナー」
金曜日:「無敵超人ザンボット3」
土曜日:「小さなバイキング ビッケ」
日曜日:「楽しいムーミン一家」
がそれぞれ大体夕方くらいにやっていることが分かった。
「俺んとこザンボット3がふつーにTVでやってるんだぜー」「すっげ、まじかよー!?」・・・・・・これはいける!
個人的には「ビッケ」がかなりの収穫になりそうな気もするのだけれど。
小さい頃読んだなービッケ。
チェス強いんだよなー。
いや結構楽しめそうなのがやってるもんだ。
他のチャンネルも早々に調べておこう。
「トレマーズ3」は、ちゃんと面白くて良かった。
なんか、調子に乗ってでかい展開しちゃおう、って気がさらさら無さ気なのが良い感じだ。
「今度はやつらがニューヨークに!?」みたいな展開にならないのがいい。
相変わらず、飽きもせず舞台は田舎荒野。
変わるのはグラボイズ(クリーチャー)の生態と、出演者だけ。
分かり易いルールを持った脅威に対し、身近なアイディアで対抗するという様がシンプルで楽しくて、変わらぬ「トレマーズ」さだ。
「4」も楽しみになってきた。
「ガンバの冒険」は、「襲いかかる猟犬の群れ」の巻。
なんかガンバ一行が、迷子のウサギと出会って途中で猟犬に追いかけられて何とか振り切って、ウサギの住みかへ行って「じゃあオイラ達はもう行くよ」って言ったらウサギが「やだいやだいボクも連れてって!」「だ、だめだよー」「どうして?ねえどうして?どうしてどうしてどうしてどうして(xインフィニティ)」でよわったよわった・・・・・・・というお話。
そんで結局ウサギはガンバ達の後を追いかけてきちゃって、また猟犬に見つかってウサギは囚われちゃうんだけど、なんとかガンバ達が救い出して、「ノロイを倒したら、きっとまたたずねてくるからさぁ(野沢雅子)」ってことで「うん、きっとだよ」で「じゃあな!」で、めでたしめでたし、であった。
めでたしめでたし。
おもろかった。
つーかガンバたちすっげーダッシュしてた。
正直「ガンバの冒険」ってあんま見たことなかったんだけど、この様子だと毎回こんな風に超ダッシュしてるんだろうなー、と思った。
つかどこぞのとっとこネズミみたいにとっとこしてたら、引き裂かれて食われちまうんだものな、ガンバは、と思った。
ガンバの活躍がこれから毎週見られるのかー、とちょっと楽しみが増えたなーと思ったのだけれど、なんか今月末に放映予定の題名が「走れ走れノロイは近い」だそうで・・・・・(HPで見た)。
せっかくの初ガンバなのにもう終わってしまいそう・・・・・何とか遠回りとかしてくれないものだろうか。
いやしないだろ。
とにかくがんばれガンバ!
ノロイを倒せ!!と思った。
トレマーズどついたるねん
2004年7月4日 映画
(午後ゴゴゴ)
午後はビデオ「どついたるねん」「ごっつええ感じ」「トレマーズ2」「おじゃる丸」を見て海老名へ行った。
ビデオを返して借りて帰った。
DVD「パタリロ」を見て寝た。
(感想等)
「どついたるねん」は、赤井英和主演の浪花ボクシング映画だ。
結構面白かった。
すかっとするというより、なんかこう、やったろうか的なパワーが沸いてくる映画だった。
今はこういう活力になる映画ってのはありがたい。
「トレマーズ2」は、というか「トレマーズ」は、知る人ぞ知る、密かに好シリーズなクリーチャー映画・・・・だと思う。
「1」はケビン・ベーコン主演で、たまにTVでもやってるからわりと有名みたい。
よほどクリーチャーもんがキライだとか、映画に対して強いこだわりとかがなければ、「あれ面白いよねー」という印象になる映画・・・だと思う。
なにせ映画に対し何のこだわりも持たず好きでもないうちの妹が、眠い眠いと言いながら床に就いたはずが(当時の我が家は、TVがある部屋=妹の寝部屋だった。妹は周りがどんなにやかましくてもグッスリ眠れる)、結局寝っ転がったまま終わりまで見ていたというのが「トレマーズ」だ。
自分は「トレマーズ」の話になると必ずこのエピソードを人に話していると思うけど、ほんと、あの妹の眠気をふっとばして最後まで見させてしまうというのは、かなりの衝撃的なエピソード、かつ、納得の面白さだと思うからなのだ。
<そんな「トレマーズ」(1)の大体な紹介>
なんか外国の西部っぽい荒野が広がる田舎町で、地中をうごめくすごくでっかい蛇だかミミズだかのバケモン生物と人間が戦うお話。
そんで、その生物がわりとすぐ死ぬ(でも一匹じゃないのだけれど)。
壁にぶつかっては死ぬし、銃で撃たれてはあっさり死ぬ。
まあ、生き物ですから・・・・・・というとこが自分的に結構好き。
あと死骸が結構きつい匂い、というのもなんか生々しくて好き。
そしてこいつは音のみで他の生物を感知するので、じっとしてればわりと助かる。
あと高いとこに上っとけば地中生物なのでとりあえずはしのげる。
でも油断してると地盤沈下させられてやられる。
その「トレマーズ」に続編の「2」があることはわりと前から知ってたけど、ビデオ屋で見つけた時は「2〜?」と正直ものすご不信感大であった。
すんごい先入観なのだけれど、はっきり言って続編が面白い出来になるような映画なの??と疑問大だったし、ケビン・ベーコンもいないしなので、今日の今日まで見たことはなかった。
ところが先日、なんか「トレマーズ」って「4」まで作られてるらしいよ、と知り、って「4」かよ!と思い、「よ、4かぁ・・・」と、もしかしたら「1」の好感触さを継いでの「4」製作なんじゃー、少なくとも「2」は大丈夫なんじゃー、と思い、思い切って今回「2」を見ることにしたのだ。
で、見たら、面白かった。
なんというか、ちゃんと「トレマーズ」だった。
要所要所で「トレマーズだなぁ」という「トレマーズ」らしい好ましさがあってとても良かった。
ほんと面白かった。
なんかそもそも「トレマーズ」って、面白いんだけど、決して「エイリアン」にはなれない作品な印象がある。
というか低予算映画だし、ということもあり。
なんというか、面白いんだけど佳作止まりというか、決して「スターウォーズ」だとかそーいうビッグな評価は受けないんだと思う。永遠に。
大体、クリーチャー映画ですっげー評価を受けたのって「エイリアン」くらいなんじゃなかろうか。わかんないけど。
「あのエイリアンが帰ってきた!!」とか言われたら誰しもがあの黒いでっかいキバキバなギーガー野郎と思い出すけれど、「あのトレマーズが帰ってきた!!」とか言っても「え?」で終わると思う。永遠に。
でもそれでいいのかもなーと思う。
目立って突き抜けた評価を受けると、やっぱお金の匂いを嗅ぎ付けられて色々と、色々とありそうだから。
でも実際そんな儲かんないんだろうなー・・・「トレマーズ」だし、とも思うのだけれど。
ご当地ではどんな評価で、どんな扱いを受けているのか気になったりもする。
午後はビデオ「どついたるねん」「ごっつええ感じ」「トレマーズ2」「おじゃる丸」を見て海老名へ行った。
ビデオを返して借りて帰った。
DVD「パタリロ」を見て寝た。
(感想等)
「どついたるねん」は、赤井英和主演の浪花ボクシング映画だ。
結構面白かった。
すかっとするというより、なんかこう、やったろうか的なパワーが沸いてくる映画だった。
今はこういう活力になる映画ってのはありがたい。
「トレマーズ2」は、というか「トレマーズ」は、知る人ぞ知る、密かに好シリーズなクリーチャー映画・・・・だと思う。
「1」はケビン・ベーコン主演で、たまにTVでもやってるからわりと有名みたい。
よほどクリーチャーもんがキライだとか、映画に対して強いこだわりとかがなければ、「あれ面白いよねー」という印象になる映画・・・だと思う。
なにせ映画に対し何のこだわりも持たず好きでもないうちの妹が、眠い眠いと言いながら床に就いたはずが(当時の我が家は、TVがある部屋=妹の寝部屋だった。妹は周りがどんなにやかましくてもグッスリ眠れる)、結局寝っ転がったまま終わりまで見ていたというのが「トレマーズ」だ。
自分は「トレマーズ」の話になると必ずこのエピソードを人に話していると思うけど、ほんと、あの妹の眠気をふっとばして最後まで見させてしまうというのは、かなりの衝撃的なエピソード、かつ、納得の面白さだと思うからなのだ。
<そんな「トレマーズ」(1)の大体な紹介>
なんか外国の西部っぽい荒野が広がる田舎町で、地中をうごめくすごくでっかい蛇だかミミズだかのバケモン生物と人間が戦うお話。
そんで、その生物がわりとすぐ死ぬ(でも一匹じゃないのだけれど)。
壁にぶつかっては死ぬし、銃で撃たれてはあっさり死ぬ。
まあ、生き物ですから・・・・・・というとこが自分的に結構好き。
あと死骸が結構きつい匂い、というのもなんか生々しくて好き。
そしてこいつは音のみで他の生物を感知するので、じっとしてればわりと助かる。
あと高いとこに上っとけば地中生物なのでとりあえずはしのげる。
でも油断してると地盤沈下させられてやられる。
その「トレマーズ」に続編の「2」があることはわりと前から知ってたけど、ビデオ屋で見つけた時は「2〜?」と正直ものすご不信感大であった。
すんごい先入観なのだけれど、はっきり言って続編が面白い出来になるような映画なの??と疑問大だったし、ケビン・ベーコンもいないしなので、今日の今日まで見たことはなかった。
ところが先日、なんか「トレマーズ」って「4」まで作られてるらしいよ、と知り、って「4」かよ!と思い、「よ、4かぁ・・・」と、もしかしたら「1」の好感触さを継いでの「4」製作なんじゃー、少なくとも「2」は大丈夫なんじゃー、と思い、思い切って今回「2」を見ることにしたのだ。
で、見たら、面白かった。
なんというか、ちゃんと「トレマーズ」だった。
要所要所で「トレマーズだなぁ」という「トレマーズ」らしい好ましさがあってとても良かった。
ほんと面白かった。
なんかそもそも「トレマーズ」って、面白いんだけど、決して「エイリアン」にはなれない作品な印象がある。
というか低予算映画だし、ということもあり。
なんというか、面白いんだけど佳作止まりというか、決して「スターウォーズ」だとかそーいうビッグな評価は受けないんだと思う。永遠に。
大体、クリーチャー映画ですっげー評価を受けたのって「エイリアン」くらいなんじゃなかろうか。わかんないけど。
「あのエイリアンが帰ってきた!!」とか言われたら誰しもがあの黒いでっかいキバキバなギーガー野郎と思い出すけれど、「あのトレマーズが帰ってきた!!」とか言っても「え?」で終わると思う。永遠に。
でもそれでいいのかもなーと思う。
目立って突き抜けた評価を受けると、やっぱお金の匂いを嗅ぎ付けられて色々と、色々とありそうだから。
でも実際そんな儲かんないんだろうなー・・・「トレマーズ」だし、とも思うのだけれど。
ご当地ではどんな評価で、どんな扱いを受けているのか気になったりもする。
ヨンさまー!!ヨンさまー!!(母)
2004年7月4日(エンゼル午前)
今日は起きて「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」を観ながら朝飯を食った。「レジェンズ」はビデオに録画した。
(感想等)
「デカレンジャー」は、走ればんばん!の巻。
バンが走って走って走って、最後に謎を解いていた。
なんかふつーの刑事ドラマでもこんなんやってそう、というか「相棒」でもこんなんやってたべ、というお話であった。
とにかくよう走ってた、バン。
やはり刑事は足だ!これからも走れ!戦えデカレンジャー!と思った。
あと、TVマガジンだかのCMで、新キャラデカブレイクがちょっと出ていた。
デカブレイク。
名前的にはアバレキラーっぽい。
「ブレイド」は、ぼくのカリスはカリスじゃないの、巻。
つーか、え、カリス、えカリスじゃないの??
じゃ、カリスって何だ?と、わりとふつーに驚いた。
いや、これから元・カリスさまは何とお呼びしたらよいのだろう・・・。
じゃー、カリスとか名乗ってたやつは、冬ソナアンデッドがちょっと言ってたモノマネアンデッドって奴なんだろうか。
モシャス野郎、マネマネってことで、これからはマネマネって呼んだ方がいいのだろうか。
とか考えていたのだけれど、公式HPのBBSで「始はヒューマンアンデッドなのではないだろうか」「いや人間とアンデッドとの混血種なのでは」等の議論が飛び交っていた。
な、なるほど・・・・・と、みんないろいろ考えてんだなーと思った。
でもカリスは実はカリスじゃない!って、結構物語の中ではどうでもいいことでもあるような。
カリス、というか始が人間だと思っている人は今までもこれからも始は始のまま人間相川始に変わりないし。
始がアンデッドだと知っている人にとっても、始がカマキリだろうがその他生物の祖だろうが、アンデッドはアンデッドなので、どーでもよさげなような。
いや、しかし噂されてるみたいに混血だとか、ヒューマンアンデッドだとかなら、また話もちがってかなり物語の重要なとこに絡んでくるのかな・・・・・。
何にせよカリス(仮)一人でおいしいな。
少しゃわけてやれブレイドにも、と思う。
そういえば今回はカリスがブレイドに飛行カードを貸したりしていた。
他のライダーのカードって使えるんだっけ??とちょっと疑問に思ったけど、使えたんだから使えるんだろう。
これからもたまーにこういった協力プレイだとか、「ブレイド」ならではのギミックを見ていきたいと思う。
スタッフの皆さんには、がんばって色々思いついてほしいものだなー、と思った。
<今週のギャレンと史上最強の弟子レンゲル>
ギャレン師匠にカードの説明をしてもらう弟子レンゲル。
ああ、こういうの2、3話目くらいにやってくれてたらな・・・とちょっと思った。
そんなレンゲルは、今回なんか戦闘を師匠に邪魔されグズっていた。
グズりライダー・レンゲル。
そしてなんかちょっぴりアナキン・スカイウォーカー睦月。
うーむ、焦りはいかんぞ睦月。
焦りは怒りを招き、怒りは憎しみを招き、憎しみはライダーを暗黒面に引きずりこむぞ・・・・・適当だけど。
というかいつまたカテゴリーAの力に振り回されるかわからんのだからおとなしく従っとこうよ、と思う。
クールダウンだ睦月。
あとEDが変って、例の天野さんが歌うやつになっていた。
今回はなんか、えーと、「ウーオーアアーエオー フゥオオーアー」・・・みたいにしか聞こえなかったのでなんともいえないのだけど、だんだんと聞き馴れてくんだろうなー、と思う。
でもなんで天野さんなんだろ。
スタッフの天野さんに対する新たないじめかな?
いやいじめってなんだ。
とにかくがんばれ天野さん!
今日は起きて「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」を観ながら朝飯を食った。「レジェンズ」はビデオに録画した。
(感想等)
「デカレンジャー」は、走ればんばん!の巻。
バンが走って走って走って、最後に謎を解いていた。
なんかふつーの刑事ドラマでもこんなんやってそう、というか「相棒」でもこんなんやってたべ、というお話であった。
とにかくよう走ってた、バン。
やはり刑事は足だ!これからも走れ!戦えデカレンジャー!と思った。
あと、TVマガジンだかのCMで、新キャラデカブレイクがちょっと出ていた。
デカブレイク。
名前的にはアバレキラーっぽい。
「ブレイド」は、ぼくのカリスはカリスじゃないの、巻。
つーか、え、カリス、えカリスじゃないの??
じゃ、カリスって何だ?と、わりとふつーに驚いた。
いや、これから元・カリスさまは何とお呼びしたらよいのだろう・・・。
じゃー、カリスとか名乗ってたやつは、冬ソナアンデッドがちょっと言ってたモノマネアンデッドって奴なんだろうか。
モシャス野郎、マネマネってことで、これからはマネマネって呼んだ方がいいのだろうか。
とか考えていたのだけれど、公式HPのBBSで「始はヒューマンアンデッドなのではないだろうか」「いや人間とアンデッドとの混血種なのでは」等の議論が飛び交っていた。
な、なるほど・・・・・と、みんないろいろ考えてんだなーと思った。
でもカリスは実はカリスじゃない!って、結構物語の中ではどうでもいいことでもあるような。
カリス、というか始が人間だと思っている人は今までもこれからも始は始のまま人間相川始に変わりないし。
始がアンデッドだと知っている人にとっても、始がカマキリだろうがその他生物の祖だろうが、アンデッドはアンデッドなので、どーでもよさげなような。
いや、しかし噂されてるみたいに混血だとか、ヒューマンアンデッドだとかなら、また話もちがってかなり物語の重要なとこに絡んでくるのかな・・・・・。
何にせよカリス(仮)一人でおいしいな。
少しゃわけてやれブレイドにも、と思う。
そういえば今回はカリスがブレイドに飛行カードを貸したりしていた。
他のライダーのカードって使えるんだっけ??とちょっと疑問に思ったけど、使えたんだから使えるんだろう。
これからもたまーにこういった協力プレイだとか、「ブレイド」ならではのギミックを見ていきたいと思う。
スタッフの皆さんには、がんばって色々思いついてほしいものだなー、と思った。
<今週のギャレンと史上最強の弟子レンゲル>
ギャレン師匠にカードの説明をしてもらう弟子レンゲル。
ああ、こういうの2、3話目くらいにやってくれてたらな・・・とちょっと思った。
そんなレンゲルは、今回なんか戦闘を師匠に邪魔されグズっていた。
グズりライダー・レンゲル。
そしてなんかちょっぴりアナキン・スカイウォーカー睦月。
うーむ、焦りはいかんぞ睦月。
焦りは怒りを招き、怒りは憎しみを招き、憎しみはライダーを暗黒面に引きずりこむぞ・・・・・適当だけど。
というかいつまたカテゴリーAの力に振り回されるかわからんのだからおとなしく従っとこうよ、と思う。
クールダウンだ睦月。
あとEDが変って、例の天野さんが歌うやつになっていた。
今回はなんか、えーと、「ウーオーアアーエオー フゥオオーアー」・・・みたいにしか聞こえなかったのでなんともいえないのだけど、だんだんと聞き馴れてくんだろうなー、と思う。
でもなんで天野さんなんだろ。
スタッフの天野さんに対する新たないじめかな?
いやいじめってなんだ。
とにかくがんばれ天野さん!
自然は大事
2004年7月2日今日は起きて「いいとも」と「ごきげんよう」を見て昼飯を食って寝た。
起きて夕飯を食った。
(感想等)
「ごきげんよう」は、荒又宏と清水国明と篠原ともえがゲストだった。
荒又宏は一昨日の「ごきげんよう」がゲスト一日目で、今日は三日目最終日だったのだけれど、こうして普通のトーク番組で普通に荒又宏を見るのは初めてだ。
つーか、荒又宏って、もしかして格好良い?と思ってしまった。
うーむ、いや荒又カッコいいだろー、と。
なんか荒又宏は、お化けや幽霊やら超常現象やらは確実に存在する、と信じているのだが、未だにそれらに遭遇したことがない、と言っていた。
この発言で更に俺の中の、いや、荒又、カッコいいなぁポイントは急上昇だ。
大体大抵の超常現象肯定派なんていうのは、ろくな人がいないと思う。
そらもう全身からうさんくさ気オーラ漂わせまくって、わけわからん理論だとか、微妙な心霊写真とかで、「ほらね?」とか言ったりしてばっかりな気がする。
そういうのを見ると自分は、「けっ」と思うより、なんだかガッカリしてしまうわけで・・・。
正直超常めいた事はかなり好きで、そういうことってあるのかなーとずっと興味を持っているのだが、よく聞く噂だとか、心霊写真とかにはあんまり心躍らない。
「○○トンネルはぜってーやべーって!!」とか五体満足で帰ってきた人に言われても、ふーん、としか思えない。
まあ、無事でよかったね、としか。
ニュースでもそういった場所で何か起きたというのも、自分は聞いたことがないし。
なんというか、そういうものを信じる人の話す話そのものより、まずその人を信じられない、というのが多いかもしれない。
だって、みんなうさんくせーのばっかだ。
根拠以上のその押し付け態度に、まずひいてしまうというか。
でも稲川淳二は好きだったりするのだけれど。
くそつまんねー心霊スポットの噂話とかより、ほんとかどーかはわかんないけど聞いてて面白怖い稲川話のがずっといい。
一度だけ自分でも夜中、わりと有名だというそういうスポットに行ってみたりしたのだけれど・・・・・・なんつーか、同行者のはしゃぎっぷりと、あと諸々あったりで、やっぱ・・・生きてる人間のが数段こええな・・・と思ったので、それ以来そういうことはしていない。
心霊どうこうより、夜中に人気のないとこで少人数でうろうろして、何かに巻き込まれたり大変なことになったら、そのほうがおっかねぇし、間抜けだと思ったからだ。
ようするにビビった。うん。
怨霊か、ヤーさんか、と言われたら俺ぁ迷わず怨霊を選ぶね、みたいな。
しかし荒又宏はその行動力で様々な心霊スポットに行っている。
荒又宏の情報網なら、きっとほんとに色んな、実しやかな場所に行っているのだと思う。
しかし、未だ一度も遭遇したことがないと、言い切っていた。
とある座敷わらしが出るという旅館にも3日ほど滞在したがなんらそういった気配もなかったと。
しかしそれでも、お化け幽霊超常現象は在ると信じる男、荒又。
いや、カッコいいのではなかろうか。
・・・・・でもいちおう「荒又カッコいいよな!」は、あまり人には言わないほうがいいかな、言わんでおくか、とも思うけど(なんとなく)。
あと清水国明も、かなりのアウトドアーな人で、話も面白かった。
いいこと言ってた。
単純な自分は、やっぱ自然の中行かなきゃだめだよな〜、とつくづく思った。
荒又も清水国明の話にめっさうなずきながら聞いてた。
自然に触れよう、そして荒又の小説を読もう、篠原はちっとも変わってないけど大丈夫なのか。
そんな「ごきげんよう」であった。
>なかほりさん
自分もあの光のシーンは「えっ、シカ??」と思いました^^;
あれはただそう見えただけなのか、それともなにかの伏線なのでしょうか・・・。
自分にとって映画「ハリー・ポッター」は、「指輪物語」等とちがってあくまで単発もの、とずばりわりきって見てきたのですが、ここらで認識を改めたほうがいいのかなーと思うようになってきました。
起きて夕飯を食った。
(感想等)
「ごきげんよう」は、荒又宏と清水国明と篠原ともえがゲストだった。
荒又宏は一昨日の「ごきげんよう」がゲスト一日目で、今日は三日目最終日だったのだけれど、こうして普通のトーク番組で普通に荒又宏を見るのは初めてだ。
つーか、荒又宏って、もしかして格好良い?と思ってしまった。
うーむ、いや荒又カッコいいだろー、と。
なんか荒又宏は、お化けや幽霊やら超常現象やらは確実に存在する、と信じているのだが、未だにそれらに遭遇したことがない、と言っていた。
この発言で更に俺の中の、いや、荒又、カッコいいなぁポイントは急上昇だ。
大体大抵の超常現象肯定派なんていうのは、ろくな人がいないと思う。
そらもう全身からうさんくさ気オーラ漂わせまくって、わけわからん理論だとか、微妙な心霊写真とかで、「ほらね?」とか言ったりしてばっかりな気がする。
そういうのを見ると自分は、「けっ」と思うより、なんだかガッカリしてしまうわけで・・・。
正直超常めいた事はかなり好きで、そういうことってあるのかなーとずっと興味を持っているのだが、よく聞く噂だとか、心霊写真とかにはあんまり心躍らない。
「○○トンネルはぜってーやべーって!!」とか五体満足で帰ってきた人に言われても、ふーん、としか思えない。
まあ、無事でよかったね、としか。
ニュースでもそういった場所で何か起きたというのも、自分は聞いたことがないし。
なんというか、そういうものを信じる人の話す話そのものより、まずその人を信じられない、というのが多いかもしれない。
だって、みんなうさんくせーのばっかだ。
根拠以上のその押し付け態度に、まずひいてしまうというか。
でも稲川淳二は好きだったりするのだけれど。
くそつまんねー心霊スポットの噂話とかより、ほんとかどーかはわかんないけど聞いてて面白怖い稲川話のがずっといい。
一度だけ自分でも夜中、わりと有名だというそういうスポットに行ってみたりしたのだけれど・・・・・・なんつーか、同行者のはしゃぎっぷりと、あと諸々あったりで、やっぱ・・・生きてる人間のが数段こええな・・・と思ったので、それ以来そういうことはしていない。
心霊どうこうより、夜中に人気のないとこで少人数でうろうろして、何かに巻き込まれたり大変なことになったら、そのほうがおっかねぇし、間抜けだと思ったからだ。
ようするにビビった。うん。
怨霊か、ヤーさんか、と言われたら俺ぁ迷わず怨霊を選ぶね、みたいな。
しかし荒又宏はその行動力で様々な心霊スポットに行っている。
荒又宏の情報網なら、きっとほんとに色んな、実しやかな場所に行っているのだと思う。
しかし、未だ一度も遭遇したことがないと、言い切っていた。
とある座敷わらしが出るという旅館にも3日ほど滞在したがなんらそういった気配もなかったと。
しかしそれでも、お化け幽霊超常現象は在ると信じる男、荒又。
いや、カッコいいのではなかろうか。
・・・・・でもいちおう「荒又カッコいいよな!」は、あまり人には言わないほうがいいかな、言わんでおくか、とも思うけど(なんとなく)。
あと清水国明も、かなりのアウトドアーな人で、話も面白かった。
いいこと言ってた。
単純な自分は、やっぱ自然の中行かなきゃだめだよな〜、とつくづく思った。
荒又も清水国明の話にめっさうなずきながら聞いてた。
自然に触れよう、そして荒又の小説を読もう、篠原はちっとも変わってないけど大丈夫なのか。
そんな「ごきげんよう」であった。
>なかほりさん
自分もあの光のシーンは「えっ、シカ??」と思いました^^;
あれはただそう見えただけなのか、それともなにかの伏線なのでしょうか・・・。
自分にとって映画「ハリー・ポッター」は、「指輪物語」等とちがってあくまで単発もの、とずばりわりきって見てきたのですが、ここらで認識を改めたほうがいいのかなーと思うようになってきました。
ルパン春成
2004年7月1日今日はチャンピオンを読んで朝飯食った。
ビデオ「おじゃる丸」を見て寝た。
(感想等)
チャンピオンは、というか「バキ」は、バキvs郭春成の巻。
共に偉大な父を持つ若獅子二人が火花を散らす!
果たしてッッ!!???
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・・・・・・・あちゃあ・・・。
あっちゃあ。
春成、秒沈。
狂獣だいなし!!
・・・・・まあおもしろかったからいいんだけどさっ。
せめて走ってる時、なんか思い出でのひとつでも回想してりゃーよかったのにー、と思った。
あとお父様がなんかここんとこほんと上機嫌だ。
ほんとまあ、ほんと。
ほんと仲の良い親子だこと・・・。
<海王(皇)キャラクター俺ベスト5>
1位.烈海王(いい人だから)
2位.楊海王(面白かったから)
3位.郭海皇(我侭、暴言、「ね」)
4位.サムワン海王(ちょっと面白過ぎたので、残念ながらこの順位だ)
5位.ドリアン海王(何しにきたのかよくわからないから)
「おじゃる丸」は、もう決めた。
ニコリン坊は女子と思って見ることにした。
だって女子だもの。
オコリン坊の「同じ双子なのに女性の好みは・・・」発言は、無視。
というか、そんなのなかった。
・・・・・とは思いつつ、もう寝付けにくくなるくらい気になってきたので公式HPを見てみたら「弟」て・・・・・。
誤植誤植。
誤・・・・・・・ぐ・・・。
いや、つーか、こんな押野さんすら紹介されてないHPに何の信憑性があるというんだ!
つっても公式ページだしなー。
どうなんだこれ、どうなんだニコリン坊。
つーか、いやどう考えても、絵ー書いてる人も、話作ってる人も、演じておらるる南の央美も、大半の視聴者も、「ニコリンは女」ってつもりで進めてるだろっ、とすっごく思うのだけど。
じゃあやっぱりニコリン坊は女だな。
女子犬です。
俺がそう思って生きたところでなんの不都合もなかろうし。
なんだ、俺がニコリン坊は女〜^^って思ってたら誰か死ぬのか!!世界が大変なことになるってのか!!富樫の原稿がまた遅れるってのか!!
そんなことは、ない。
疲れた青年が幼児向けアニメの一キャラクターの性別を偽って認識してみたところで、世界には何の支障もありゃしない。
よし。
あとオカメ姫はとても魅力的な女の子だと思う。
一途で健気でそしてパワフルだ。
やっぱ人間顔じゃない。
外見の良さというのは、目立ち見栄えがするからとても惹かれ易いのだけれど、人の本当の魅力ってのはもっと深いところにある、というのを忘れてはいけないな、と気付かされる。
自分は基本的に面食いだと思うのだけれど、たまにつくづくそう思う。アニメのキャラクターだって中身が大事だ。
声優三石琴乃の力もあるのかもしれない。
あとテーマ曲がなんかダッシュ系っぽいのがオカメ姫っぽくて良い。
彼女の思いの爆走っぷりがよく表れていると思う。
ビデオ「おじゃる丸」を見て寝た。
(感想等)
チャンピオンは、というか「バキ」は、バキvs郭春成の巻。
共に偉大な父を持つ若獅子二人が火花を散らす!
果たしてッッ!!???
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・・・・・・・あちゃあ・・・。
あっちゃあ。
春成、秒沈。
狂獣だいなし!!
・・・・・まあおもしろかったからいいんだけどさっ。
せめて走ってる時、なんか思い出でのひとつでも回想してりゃーよかったのにー、と思った。
あとお父様がなんかここんとこほんと上機嫌だ。
ほんとまあ、ほんと。
ほんと仲の良い親子だこと・・・。
<海王(皇)キャラクター俺ベスト5>
1位.烈海王(いい人だから)
2位.楊海王(面白かったから)
3位.郭海皇(我侭、暴言、「ね」)
4位.サムワン海王(ちょっと面白過ぎたので、残念ながらこの順位だ)
5位.ドリアン海王(何しにきたのかよくわからないから)
「おじゃる丸」は、もう決めた。
ニコリン坊は女子と思って見ることにした。
だって女子だもの。
オコリン坊の「同じ双子なのに女性の好みは・・・」発言は、無視。
というか、そんなのなかった。
・・・・・とは思いつつ、もう寝付けにくくなるくらい気になってきたので公式HPを見てみたら「弟」て・・・・・。
誤植誤植。
誤・・・・・・・ぐ・・・。
いや、つーか、こんな押野さんすら紹介されてないHPに何の信憑性があるというんだ!
つっても公式ページだしなー。
どうなんだこれ、どうなんだニコリン坊。
つーか、いやどう考えても、絵ー書いてる人も、話作ってる人も、演じておらるる南の央美も、大半の視聴者も、「ニコリンは女」ってつもりで進めてるだろっ、とすっごく思うのだけど。
じゃあやっぱりニコリン坊は女だな。
女子犬です。
俺がそう思って生きたところでなんの不都合もなかろうし。
なんだ、俺がニコリン坊は女〜^^って思ってたら誰か死ぬのか!!世界が大変なことになるってのか!!富樫の原稿がまた遅れるってのか!!
そんなことは、ない。
疲れた青年が幼児向けアニメの一キャラクターの性別を偽って認識してみたところで、世界には何の支障もありゃしない。
よし。
あとオカメ姫はとても魅力的な女の子だと思う。
一途で健気でそしてパワフルだ。
やっぱ人間顔じゃない。
外見の良さというのは、目立ち見栄えがするからとても惹かれ易いのだけれど、人の本当の魅力ってのはもっと深いところにある、というのを忘れてはいけないな、と気付かされる。
自分は基本的に面食いだと思うのだけれど、たまにつくづくそう思う。アニメのキャラクターだって中身が大事だ。
声優三石琴乃の力もあるのかもしれない。
あとテーマ曲がなんかダッシュ系っぽいのがオカメ姫っぽくて良い。
彼女の思いの爆走っぷりがよく表れていると思う。
書類
2004年6月29日今日はローソンでクリームマンゴーなんたらを買って帰ってビデオ「おじゃる丸」を見て昼飯を食って寝た。
起きて「踊るさんま御殿」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
今日はローソンへは携帯電話の支払に行った。
いろいろあって自動引き落としになっていなかったのだ。
別に支払は簡単にできたからそれはいいんだけど、とにかくここ最近の引越しイベントのせいでこういった書類に振り回されまくっている気がする。
今日一日はなんだかんだで結局実家にいたのだけれど、父上と母上が自分とは関係ないなんかの話の中で「領収書が・・・」みたいに言っているのを聞き、思わずハッと顔を上げてしまった。
「領収書」という単語に超反応だ。
てか今なら「領収書」という単語だけで俺を倒せるかもしれない、とかそれくらいの勢いで精神的外傷。
人によってはたかが引越しでなぜそこまで困る、と思うのだろうけど、困っています・・・・・。
いやー俺は何を始めるにしても困っているなぁ、あっはははは!と思う・・・。
つーかなんかさー、時代はどんどん進んでるとかいうけど、システム的に結構ーほったらかしにされてる部分はほったらかしにされてるんじゃーないのかー、と感じる。
なんかもー書類とかさ、やめようよ、かさばるし・・・と思う。
いやまあ、自分が悪いんだけどね、なんとかやってくさ。
なんとかさ。
「さんま御殿」は、久々に見てみたら木場やらファムやらデルタの嫁さんやらが出ていなすった。
そしてうちの母が木場、というか泉政行を見て「なんか特別美形ってわけでもないねー」みたいに言っていて、ちょっと考えたのだけれど特にフォローはしなかった。
いや、あの最後の草加の一件がなけりゃあ、ちったぁフォローもしてあげてもよかったのだけど・・・・・いやぁ。
まあべつにそれは関係ないのだけれど、まあ、とにかくがんばれ泉政行!とは思った。
起きて「踊るさんま御殿」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
今日はローソンへは携帯電話の支払に行った。
いろいろあって自動引き落としになっていなかったのだ。
別に支払は簡単にできたからそれはいいんだけど、とにかくここ最近の引越しイベントのせいでこういった書類に振り回されまくっている気がする。
今日一日はなんだかんだで結局実家にいたのだけれど、父上と母上が自分とは関係ないなんかの話の中で「領収書が・・・」みたいに言っているのを聞き、思わずハッと顔を上げてしまった。
「領収書」という単語に超反応だ。
てか今なら「領収書」という単語だけで俺を倒せるかもしれない、とかそれくらいの勢いで精神的外傷。
人によってはたかが引越しでなぜそこまで困る、と思うのだろうけど、困っています・・・・・。
いやー俺は何を始めるにしても困っているなぁ、あっはははは!と思う・・・。
つーかなんかさー、時代はどんどん進んでるとかいうけど、システム的に結構ーほったらかしにされてる部分はほったらかしにされてるんじゃーないのかー、と感じる。
なんかもー書類とかさ、やめようよ、かさばるし・・・と思う。
いやまあ、自分が悪いんだけどね、なんとかやってくさ。
なんとかさ。
「さんま御殿」は、久々に見てみたら木場やらファムやらデルタの嫁さんやらが出ていなすった。
そしてうちの母が木場、というか泉政行を見て「なんか特別美形ってわけでもないねー」みたいに言っていて、ちょっと考えたのだけれど特にフォローはしなかった。
いや、あの最後の草加の一件がなけりゃあ、ちったぁフォローもしてあげてもよかったのだけど・・・・・いやぁ。
まあべつにそれは関係ないのだけれど、まあ、とにかくがんばれ泉政行!とは思った。
あがり症vsあがり症
2004年6月28日今日はローソンでジャンプを買ってきて読んで昼飯食って「マル被警察24時」を読んで寝た。
(感想等)
行きつけのローソンには、なんか平野レミっぽいおばさんがいる。
なんか外見と、ばぁーっとした動きがレミっぽい、と俺が勝手に思っているだけなのだけれど。
ばぁーっとした動きというのは、なんか動きがやたら早くて、すんげ空回り寸前の動きというか。
他に並んでる人もおらず、自分ひとりしか客がいない時も、わっさーと超スピードで動いて温めからレジからスプーン入れからものすご早く済まそうとしている。
そんで実際たまに空回ったりしている。
やりたい事に動きがついていけなくて、止まってしまうみたい。
たぶんだけど、レミおばさんはきっと人と接するのが苦手というか、あがり症の人なのではないかと思う。
自分もそういうとこがあるので、見ているとなんとなくそう思うのだ。
他人様と接するのが苦手だと、自分の場合は、とにかく他人様との関わりの時間を一刻も早く終わらそうと無意識の内に考えてしまうみたいだ。
なんかこう、終りへー終りへー、と向かい、そんでたまに突発的な相手からの返しに対応できなくてすっげー困って焦って、ますますコミュニケーションがおぼつかなくなって泥沼。みたいな。
今日なんかレミおばさんは、いつもより調子が良かったのか、支払の最中突然「フライドポテトが焼きあがってますけどいかがですか?」とか聞いてきた。
・・・・でも残念なことに俺のほうが調子がよくなかったというか、寝起きでぼーっとしていて、あとコンビニでいきなりそんなこと聞かれたのは初めてだったので「え?」と思ってしまい、とっさに言葉が出なかった。
そしたらレミおばさんは「あっ・・・いえ」みたいな感じで、即座にそれ以上の俺との心理的接触を断念し、黙々と商品の袋詰作業に移っていた。
なんか、レミおばさんにしてみれば、今のはきっとすんげーがんばって発言したのではないか・・・・・と思い、それに対し一言も発さなかった自分は、同じあがり症としてなってなかったような気がしたので、一応「別にちっとも悪い気はしてませんよ」という気持ちを伝えたく、袋を受け取る時ちょっと頭を下げてみたりしたのだが、たぶんなんも伝わってなかっただろうと思われる。というか伝わるはずがない。
なんかレミおばさんのそういう対応は自分は全然構わないのだけど、他の客とか同じ職場の人からはどう思われてるのかなー、とちょっと気になったりだ。
あと全然関係ないけど、自分の日記で生活感を出そうとするとほとんどコンビニの事になってしまっているような気がする。
そもそもこれで生活感が出てるのかどうなのかも、よくわかんね・・・・。
<ジャンプ>
「SBR」は、早くもミセス・ロビンスンがリタイヤしなすった。
はえー。
つか一発キャラなら一発キャラでいいんだけど、もちっとこう・・・なんかあの虫群に荒木っぽいわけわからん名前とか付けてほしかったような気が。
なんか、”バオー・シューティング・ビースス・スティンガーフェノメノン!!”みたいな無駄に長ったらしくてカッコいいやつ。
あと”露骨な肋骨”みたいなのでも。
じゃあ適当に、”群撃空虫左眼殺法(ビートーズ・スペース・イーブル・レフトアイ)!!”というのはどうでしょう。
うーん・・・・・・・・。
まあ前半のジャイロとジョニィのやりとりがおもろかったからいいや。
「ゲドー」(以下ゲドーくん)は、てかゲドーくんはどこらへんの層に需要があるのだろう・・とちょっと思った。
少なくとも自分ら辺りではないだろうと、思う。
普通に考えたら小学生くらいだと思うけど、ゲドーくん・・・・・・ど、どうかなぁ。
いや、別に自分的にはやってようがやっていまいがどっちでもいい漫画なのだけれど、でもやってるとなると何故かがんばってほしいなぁ、となんとなく思ってしまう漫画ではあったりすることに気づいた。
別に「ぬーべー」ファンでもなんでもなかったのだけれど。
なんというか・・・こういう漫画に需要があってほしい、という想いがあるっぽい。
なんでか知んないけど。
ふう。
「デスノート」は、なんか皆が「デスノートデスノート」言ってるので、じゃー俺は、読まない、という類の漫画になってしまっている。
でも何かしらのきっかけがあれば読むんだろうな、と思う漫画でもあり別にきらいでもないので、いつか読むと思う。
でも当分は読まない。
てこでも読まない。
あと今週の「ブレイド」はメイン脚本の人じゃなかったみたいだ。
だから、なんだというわけでもないのだけれど。
(感想等)
行きつけのローソンには、なんか平野レミっぽいおばさんがいる。
なんか外見と、ばぁーっとした動きがレミっぽい、と俺が勝手に思っているだけなのだけれど。
ばぁーっとした動きというのは、なんか動きがやたら早くて、すんげ空回り寸前の動きというか。
他に並んでる人もおらず、自分ひとりしか客がいない時も、わっさーと超スピードで動いて温めからレジからスプーン入れからものすご早く済まそうとしている。
そんで実際たまに空回ったりしている。
やりたい事に動きがついていけなくて、止まってしまうみたい。
たぶんだけど、レミおばさんはきっと人と接するのが苦手というか、あがり症の人なのではないかと思う。
自分もそういうとこがあるので、見ているとなんとなくそう思うのだ。
他人様と接するのが苦手だと、自分の場合は、とにかく他人様との関わりの時間を一刻も早く終わらそうと無意識の内に考えてしまうみたいだ。
なんかこう、終りへー終りへー、と向かい、そんでたまに突発的な相手からの返しに対応できなくてすっげー困って焦って、ますますコミュニケーションがおぼつかなくなって泥沼。みたいな。
今日なんかレミおばさんは、いつもより調子が良かったのか、支払の最中突然「フライドポテトが焼きあがってますけどいかがですか?」とか聞いてきた。
・・・・でも残念なことに俺のほうが調子がよくなかったというか、寝起きでぼーっとしていて、あとコンビニでいきなりそんなこと聞かれたのは初めてだったので「え?」と思ってしまい、とっさに言葉が出なかった。
そしたらレミおばさんは「あっ・・・いえ」みたいな感じで、即座にそれ以上の俺との心理的接触を断念し、黙々と商品の袋詰作業に移っていた。
なんか、レミおばさんにしてみれば、今のはきっとすんげーがんばって発言したのではないか・・・・・と思い、それに対し一言も発さなかった自分は、同じあがり症としてなってなかったような気がしたので、一応「別にちっとも悪い気はしてませんよ」という気持ちを伝えたく、袋を受け取る時ちょっと頭を下げてみたりしたのだが、たぶんなんも伝わってなかっただろうと思われる。というか伝わるはずがない。
なんかレミおばさんのそういう対応は自分は全然構わないのだけど、他の客とか同じ職場の人からはどう思われてるのかなー、とちょっと気になったりだ。
あと全然関係ないけど、自分の日記で生活感を出そうとするとほとんどコンビニの事になってしまっているような気がする。
そもそもこれで生活感が出てるのかどうなのかも、よくわかんね・・・・。
<ジャンプ>
「SBR」は、早くもミセス・ロビンスンがリタイヤしなすった。
はえー。
つか一発キャラなら一発キャラでいいんだけど、もちっとこう・・・なんかあの虫群に荒木っぽいわけわからん名前とか付けてほしかったような気が。
なんか、”バオー・シューティング・ビースス・スティンガーフェノメノン!!”みたいな無駄に長ったらしくてカッコいいやつ。
あと”露骨な肋骨”みたいなのでも。
じゃあ適当に、”群撃空虫左眼殺法(ビートーズ・スペース・イーブル・レフトアイ)!!”というのはどうでしょう。
うーん・・・・・・・・。
まあ前半のジャイロとジョニィのやりとりがおもろかったからいいや。
「ゲドー」(以下ゲドーくん)は、てかゲドーくんはどこらへんの層に需要があるのだろう・・とちょっと思った。
少なくとも自分ら辺りではないだろうと、思う。
普通に考えたら小学生くらいだと思うけど、ゲドーくん・・・・・・ど、どうかなぁ。
いや、別に自分的にはやってようがやっていまいがどっちでもいい漫画なのだけれど、でもやってるとなると何故かがんばってほしいなぁ、となんとなく思ってしまう漫画ではあったりすることに気づいた。
別に「ぬーべー」ファンでもなんでもなかったのだけれど。
なんというか・・・こういう漫画に需要があってほしい、という想いがあるっぽい。
なんでか知んないけど。
ふう。
「デスノート」は、なんか皆が「デスノートデスノート」言ってるので、じゃー俺は、読まない、という類の漫画になってしまっている。
でも何かしらのきっかけがあれば読むんだろうな、と思う漫画でもあり別にきらいでもないので、いつか読むと思う。
でも当分は読まない。
てこでも読まない。
あと今週の「ブレイド」はメイン脚本の人じゃなかったみたいだ。
だから、なんだというわけでもないのだけれど。
J・K・ローリングサンダー(午後)ハリケーンマキシマム
2004年6月27日(午後)
段手さんと海老名へ行って昼飯食って映画「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を見た。
帰りにお風呂グッズを買ってアパートへ行った。
でも着替えがなかったので結局実家へ戻った。
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」は、なんか微妙だった(ややネタバレ)。
「ポッターシリーズ」は、原作をなんも読んだことないのだけど、一応映画は今のとこ全部観てきている。
そして意外なことに自分は「ポッター映画」についてあまり文句を言った事がない。
大作人気娯楽映画とくればすーぐ「けっ、大体よォ」とか意味不明にくだを巻き勝ちな自分にしてはとても意外なことだと思う。
でもなんというか、原作を知らない身としては「ポッター映画」は所詮「ガキんちょファンタジー映画」に過ぎないと考えるべきだ、と考えて見ているので、難しいこたいいんだ、という見方をしているので、いいんだ。
頭を空っぽにして、最先端CGによる魔法ファンタジーに酔いしれて、「外国のガキどもはきれーだなー」とかボーっと思いながらおとなしく見るのが正しいと思う。
原作を知らない大人が、とりあえず健全なガキの映画にぎゃーぎゃー言うのなんて恥ずかしい。
今のアニメドラえもんを見て「こんなキモいのび太なんて認めね」とかつい言ってしまうのは、原作を知っていて、原作が好きだからなのだ。
でも今回の「ポッター」は、結構信用している映画評論家が「間違いなくシリーズ最高傑作。3作目にしてようやく映画としての面白さが」みたいに書いてあったから、そっかーじゃー今回はまともに見てみようかなーと思った。
でもなんか結局・・・・・・・・・つーか一緒に観に行った段手さんは途中で寝ていやがったくせに「なんか山場がなかったよねー」とかおっしゃりやがったりしていた。
寝てたくせに俺のもやもや不満感をずばり代弁してくださいやがった。
うん山場、なかったよね・・・・・・・。
なんかわりと見せ場っぽかったアニマルバトルのとこも、結局内輪での突発的バトルみたいなもんだったから気持ち的にイマイチ盛り上がらなかったし。
あとシリウス・ブラックの真意とか人狼教師との関係とかが一気に明かされるあのシーンも、ほんと一気過ぎて、ドンデン返りすぎてて「え?ああ、え?・・・ああ、え?」って感じでついていけなかった。
原作知らなかったからなのか、俺がボケっとした人だからなのかわからんけど。
最後の時をかけるポッターのとこはちょっと面白かったけど、でも別にあれがメインって感じでもなかったし。
最初の最初っからそれを匂わせてくれてたなら「あーこれがやりたかったのかー」とか思えたかもしれないけど、なんか最後のほうでいきなりだったからなんか、なんかーべつにー・・・ハーマイオニーのあの伏線だけじゃいまいち物足りなさが。
前2作はいちおーラスボスが例の最凶魔道士だったり、でっけーヤバイ蛇が出てきたりで、深く考えなきゃ一応、でっけー山場を乗り越えろポッター!敵を倒せポッター!みたいな盛り上がりがあって、そんで終わったから、あー終わった終わった帰ろ帰ろとか思えたのだけど、今回はね・・・なんかどうにも。
あとドラコ(以下マルフォイ)のへっぴりっぷりが個人的にすっごくガッカリだった。
いや今回なんかマルフォイ情けなさすぎ!!ハーマイオニーに杖突きつけられたくらいでビビり過ぎ!!
「その薄汚い手をどかせ!この穢れたメスマグルがッッッ!!」くらいのことは言ってほしかった!!ほんとに言われてもチトひくけどね!
しかもオールバックじゃないし!!
・・・それはまあいいけどさ。でもよくないんだよ。
大体ハリーは外見はのび太っぽいけど、中身は全然違うし。
ポッターはつええし、仲間もいるしなんだから、「ハリー・ポッター」のいじめっこ役としてはもっと強くなきゃだめだと思うんだ。
えーと、じゃあ、マルフォイくんに関しては次回に期待しますので。
とにかく今回の「ポッター」は・・・まあ自分的に最大の見せ場であるロンとハーマイオニーがなんかいい感じかもよ場面が見れたからいいや。
2場面程そーいうとこがあったからいいや。
詰る所ロンが見れたからいいや。
あと氷ピシピシ場面と、シリウス・ブラックの設定がなんかジョジョっぽかったからいいや。
いいや。
段手さんと海老名へ行って昼飯食って映画「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を見た。
帰りにお風呂グッズを買ってアパートへ行った。
でも着替えがなかったので結局実家へ戻った。
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」は、なんか微妙だった(ややネタバレ)。
「ポッターシリーズ」は、原作をなんも読んだことないのだけど、一応映画は今のとこ全部観てきている。
そして意外なことに自分は「ポッター映画」についてあまり文句を言った事がない。
大作人気娯楽映画とくればすーぐ「けっ、大体よォ」とか意味不明にくだを巻き勝ちな自分にしてはとても意外なことだと思う。
でもなんというか、原作を知らない身としては「ポッター映画」は所詮「ガキんちょファンタジー映画」に過ぎないと考えるべきだ、と考えて見ているので、難しいこたいいんだ、という見方をしているので、いいんだ。
頭を空っぽにして、最先端CGによる魔法ファンタジーに酔いしれて、「外国のガキどもはきれーだなー」とかボーっと思いながらおとなしく見るのが正しいと思う。
原作を知らない大人が、とりあえず健全なガキの映画にぎゃーぎゃー言うのなんて恥ずかしい。
今のアニメドラえもんを見て「こんなキモいのび太なんて認めね」とかつい言ってしまうのは、原作を知っていて、原作が好きだからなのだ。
でも今回の「ポッター」は、結構信用している映画評論家が「間違いなくシリーズ最高傑作。3作目にしてようやく映画としての面白さが」みたいに書いてあったから、そっかーじゃー今回はまともに見てみようかなーと思った。
でもなんか結局・・・・・・・・・つーか一緒に観に行った段手さんは途中で寝ていやがったくせに「なんか山場がなかったよねー」とかおっしゃりやがったりしていた。
寝てたくせに俺のもやもや不満感をずばり代弁してくださいやがった。
うん山場、なかったよね・・・・・・・。
なんかわりと見せ場っぽかったアニマルバトルのとこも、結局内輪での突発的バトルみたいなもんだったから気持ち的にイマイチ盛り上がらなかったし。
あとシリウス・ブラックの真意とか人狼教師との関係とかが一気に明かされるあのシーンも、ほんと一気過ぎて、ドンデン返りすぎてて「え?ああ、え?・・・ああ、え?」って感じでついていけなかった。
原作知らなかったからなのか、俺がボケっとした人だからなのかわからんけど。
最後の時をかけるポッターのとこはちょっと面白かったけど、でも別にあれがメインって感じでもなかったし。
最初の最初っからそれを匂わせてくれてたなら「あーこれがやりたかったのかー」とか思えたかもしれないけど、なんか最後のほうでいきなりだったからなんか、なんかーべつにー・・・ハーマイオニーのあの伏線だけじゃいまいち物足りなさが。
前2作はいちおーラスボスが例の最凶魔道士だったり、でっけーヤバイ蛇が出てきたりで、深く考えなきゃ一応、でっけー山場を乗り越えろポッター!敵を倒せポッター!みたいな盛り上がりがあって、そんで終わったから、あー終わった終わった帰ろ帰ろとか思えたのだけど、今回はね・・・なんかどうにも。
あとドラコ(以下マルフォイ)のへっぴりっぷりが個人的にすっごくガッカリだった。
いや今回なんかマルフォイ情けなさすぎ!!ハーマイオニーに杖突きつけられたくらいでビビり過ぎ!!
「その薄汚い手をどかせ!この穢れたメスマグルがッッッ!!」くらいのことは言ってほしかった!!ほんとに言われてもチトひくけどね!
しかもオールバックじゃないし!!
・・・それはまあいいけどさ。でもよくないんだよ。
大体ハリーは外見はのび太っぽいけど、中身は全然違うし。
ポッターはつええし、仲間もいるしなんだから、「ハリー・ポッター」のいじめっこ役としてはもっと強くなきゃだめだと思うんだ。
えーと、じゃあ、マルフォイくんに関しては次回に期待しますので。
とにかく今回の「ポッター」は・・・まあ自分的に最大の見せ場であるロンとハーマイオニーがなんかいい感じかもよ場面が見れたからいいや。
2場面程そーいうとこがあったからいいや。
詰る所ロンが見れたからいいや。
あと氷ピシピシ場面と、シリウス・ブラックの設定がなんかジョジョっぽかったからいいや。
いいや。
J・K・ローリングサンダー(午前)
2004年6月27日(午前)
今日は朝飯を買ってきて「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」を見て朝飯を食った。
それから「レジェンズ」とビデオ「おじゃる丸」を見た。
「デカレンジャー」は、良かったなホージー話。
ホージー、なんかうらやましいな。
「ブレイド」は、うーん・・・・・・・。
なんだろう、メイン脚本の人は、あの井上敏樹の「ばかになれ」メッセージをまんま受け取ってしまったのだろうか・・・。
なんかモリモリ食ったり、キャラにちょいとお笑いな個性を盛り込ませてみたり、修行してみちゃったり、瞳子さん登場してみたり、だ。
いや瞳子さんはまあいいのだけれど。
なんか個人的には井上脚本の一番見習って欲しくない部分を見習ってくれてしまっているような。なんかそんなような。
別にそれでちびっこが喜ぶならいいんだけど。
でもこれ・・・・・・喜ぶかァ??と、いやー・・・わからん。
なんかケチ付ける気も失せるような脱力な展開になってきたような。
どっちがいいのだろう。
今のへんてこにマヌケで和気藹々で行き当たりばったりな展開と、以前の、無駄にせっぱつまって無意味にいっぱいいっぱいで行き当たりばったりな展開とでは、一体どっちが!!??
どっちかなー、わかんねーや。
せめてカリスが主役だったらなぁ、とまたしても思ったり。
てかまたカリス話スタートみたいだし。
ブレーイブ、ブレーイド。
<今週のギャレン>
今週も睦月の教育に情熱を捧げる橘さん。
いいんだけど、あの、剣崎の方はほったらかしでいいんすか橘さぁーん、とやっぱ思う。
つか”仕方なく剣崎応援派”の身としては、橘さんの愛を一人で一身に受ける睦月にいっそ怒りすら・・・・・まあ、いや、まあいいけどさ。
いいんだけどさっ!
「レジェンズ」は、うーん・・・・・つまんね。
もうあれこれ理由付けて庇護してしまいそうになる前に素直になっとこう。
つまんね。ダメだ。
てかもう終わるのかな?なんかすっげ終わりそうな雰囲気だった。
なんかよくわかんないんだけど、番組の内部的にうまくいってなさそーだなー、みたいな雰囲気が、ふつーに見てても伝わってくるような気がするというか。
でも一応、見続けておきたいとは思う。
今日は朝飯を買ってきて「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」を見て朝飯を食った。
それから「レジェンズ」とビデオ「おじゃる丸」を見た。
「デカレンジャー」は、良かったなホージー話。
ホージー、なんかうらやましいな。
「ブレイド」は、うーん・・・・・・・。
なんだろう、メイン脚本の人は、あの井上敏樹の「ばかになれ」メッセージをまんま受け取ってしまったのだろうか・・・。
なんかモリモリ食ったり、キャラにちょいとお笑いな個性を盛り込ませてみたり、修行してみちゃったり、瞳子さん登場してみたり、だ。
いや瞳子さんはまあいいのだけれど。
なんか個人的には井上脚本の一番見習って欲しくない部分を見習ってくれてしまっているような。なんかそんなような。
別にそれでちびっこが喜ぶならいいんだけど。
でもこれ・・・・・・喜ぶかァ??と、いやー・・・わからん。
なんかケチ付ける気も失せるような脱力な展開になってきたような。
どっちがいいのだろう。
今のへんてこにマヌケで和気藹々で行き当たりばったりな展開と、以前の、無駄にせっぱつまって無意味にいっぱいいっぱいで行き当たりばったりな展開とでは、一体どっちが!!??
どっちかなー、わかんねーや。
せめてカリスが主役だったらなぁ、とまたしても思ったり。
てかまたカリス話スタートみたいだし。
ブレーイブ、ブレーイド。
<今週のギャレン>
今週も睦月の教育に情熱を捧げる橘さん。
いいんだけど、あの、剣崎の方はほったらかしでいいんすか橘さぁーん、とやっぱ思う。
つか”仕方なく剣崎応援派”の身としては、橘さんの愛を一人で一身に受ける睦月にいっそ怒りすら・・・・・まあ、いや、まあいいけどさ。
いいんだけどさっ!
「レジェンズ」は、うーん・・・・・つまんね。
もうあれこれ理由付けて庇護してしまいそうになる前に素直になっとこう。
つまんね。ダメだ。
てかもう終わるのかな?なんかすっげ終わりそうな雰囲気だった。
なんかよくわかんないんだけど、番組の内部的にうまくいってなさそーだなー、みたいな雰囲気が、ふつーに見てても伝わってくるような気がするというか。
でも一応、見続けておきたいとは思う。
永遠のフォウ
2004年6月13日今日は起きて「デカレンジャー」「無礼度」「サンデーモーニング」「レジェンズ」を見ながら朝飯を食って「マシュマロ通信」はビデオに録画した。
(感想等)
思いだしつつ日記だと生活感とか非常に出し難いということに気づいた。
えーと・・・・・・・たぶん暑かったのでは・・・。
「デカレンジャー」は、テーマは”情”!たぶん、というお話であったと思う。
なんつーか、嘘とはいえ、サムライアリエナイザーの記憶に残る古き京の都を再現して、良き思い出はそのままに星に帰してやろう、送ってやろう、という心意気がいいじゃあないか。
そら、事を荒立て無くない、というのも当然あったからだけど、でも、時に悪くねーさそういう心遣いも・・・と思った。
つかまー元はといえばホージーが、今の状況を正直に言っても通じないぜ、みたいなこと言ったからこうなったのだけれど。
でもその後エージェントがふつーに説明したら、ふつーに納得してたけどね、サムライアリエナイザー。
ホ、ホォジぃぃ、とちっと思ったけど、まあ、良いんだね、そんなこた。
そして来週はホージーメイン話らしい。
なんかにせホージー(?)話らしい。
関係ないけど、ホージー役の林剛史さんは、今回のホージーを演じるに当たり、色々なキャラや役者の演技なんかを参考にしているという。
ベジータなんかも参考にしているらしい。
おぉ、王子・・・・・・。
もうこれからホージーをまともに見られやしないぜ!・・・つーか、なんとなくそこらへん、どうしても期待しつつこれからは見ちゃいそうなので、あんまそんな風にならないよう注意したい、と思った。
「ブレイド」は、フゥォォォォーーーーーーーーーーーーウ!アンデッドがやられなすった。
てかフォウ、2話で撃沈かよ・・・。
なんだったんだあの叫びは。あの仰々しい上級アンデッドフォームは、なんだったんだ!
てかフォウはずっと、なんとなくやられすぎな印象だった。
なんか見た目わりと黒くてガッツくて、そんでもって上級アンデッドなのに、ボッコボコに、ブレイドに(笑)ボッコボコやられていた。
ブレイドに(笑)、だぜ(笑)・・・って、ああ、ブレイド主人公か・・・いいのか。
もうほんと、なんかこれぜってー裏があんぜ、このやられっぷりはさ!!とか思っていたら・・・。
・・・。・・・・・。あ・・ああ、このままやられちゃうんだ・・・という感じで終わってしまった。
ちゃんちゃん。
しかし、だからといって「ブレイドつえーー!」とかあんま思えないのは何故だろうか。
ブレイドどうこうより、フォウよっえーとしか思えない。
なんというか、だってブレイドがこんな一方的に上級アンデッドに勝てる理由が、どこにある?という感じだ。
んなもん、ない。
あとフォウと女アンデッドがブレイドの弱点どうこう会話してた時の、ブレイドの弱点ってなにさ?みたく聞き返したフォウは、ほんとまあ、なんかもう・・・・・・・。
いや、ブレイドに弱点なんかないよ・・・・・・ブレイドは絶対空だもの。
裏を返して強いて言うなら、ブレイドは、ブレイドの全てが弱点。
それがあの時点でわかんねーっつー時点であんたがブレイドにゃ勝てる通りなんてねーのさよ。
もう、も、もう・・・・・マヌケ過ぎだぁフォウ・・・・・・・。
そんでなんか知んないけど女アンデッドの方は生き残って、これから楽しませてもらうわよぉ〜展開に。
ふーん・・・。
あとなんかブレイド3枚コンボの演出がちょっと変わってたけど、マッハなハズなのにむしろ遅く見えるな〜、くらいしか思わなかったというか、いや、いっやー・・・・・・はぁ。
ああ・・・・・・・。
<今週のギャレンと睦月>
何気に特訓モードなギャレン&睦月。
ここは見てるほうとしては、その、はしゃいだほうがいいのだろうか?
特訓かよーwとか?
がーんばれ。がーんばれ。
<今週の広瀬さん(最終回)>
パソコン直って大喜び!(ご愛読ありがとうございました)
「レジェンズ」は、なんか、なんかシュウが・・・・・・。
なんかシュウが、妙なとこキャラ深めてきたような。
いや、シュウは個人的には、はっちゃけ元気で全力オバカキャラで十分だったのだけれど・・・。
なんだ、なんだというんだシュウ。
というか何なんだ「レジェンズ -蘇る竜王伝説-」!
いや、ちびっこ視聴者はこら本格的に置いてけぼりだなー、ってそれでいいのか、とさすがに思う。
たぶんTVの前であのタリスポッドを握りしめて、アニメキャラの「リボーン!」を今か今かと待っているガキも結構いるんじゃないかと思うわけで・・・・。
気持ちよくバカみたいに元気にTVの前のちびっこもシュウも「リボーン!」で、レジェンズがギャースカギャースカで、悪者どもが「おぼえてなさ〜い!」っていう流れ、そういうのやってあげなくていいの?きっとガキ共はそういうの期待してアホみたいに画面見つめてポッド握りしめてるんだろうに。
一生懸命親にねだってポッド買ってもらったやつもいるだろうに・・・と思う。
大人だって楽しめちゃう、いや寧ろ細かいネタは大人しかわかんねーよw、ってのもいいとは思うんだけど、しかしあんまり騙し過ぎてもどうかと思ったり・・・。
あの絵、あのアイテム、あの雰囲気でやるなら、それで選んだちびっこ視聴者をまず第一に考えて、まず子供をすっげー楽しませるのがある意味、プロが作る番組の義務だと思うのだけれど、どうなのだろうか。
ガキがえらそーにモンスターに命令して戦うアニメなんざそら散々、いくらだってあるけど、でも「レジェンズ」だって柱はそうなんだから、まずはそれをちゃんとやってくれないと・・・・・・なんつーか、見てるヒマな大人だってなんだか座り心地悪いようなそんなようななんだよ!と、ヒマな大人は思う。
思う・・・・・。
(感想等)
思いだしつつ日記だと生活感とか非常に出し難いということに気づいた。
えーと・・・・・・・たぶん暑かったのでは・・・。
「デカレンジャー」は、テーマは”情”!たぶん、というお話であったと思う。
なんつーか、嘘とはいえ、サムライアリエナイザーの記憶に残る古き京の都を再現して、良き思い出はそのままに星に帰してやろう、送ってやろう、という心意気がいいじゃあないか。
そら、事を荒立て無くない、というのも当然あったからだけど、でも、時に悪くねーさそういう心遣いも・・・と思った。
つかまー元はといえばホージーが、今の状況を正直に言っても通じないぜ、みたいなこと言ったからこうなったのだけれど。
でもその後エージェントがふつーに説明したら、ふつーに納得してたけどね、サムライアリエナイザー。
ホ、ホォジぃぃ、とちっと思ったけど、まあ、良いんだね、そんなこた。
そして来週はホージーメイン話らしい。
なんかにせホージー(?)話らしい。
関係ないけど、ホージー役の林剛史さんは、今回のホージーを演じるに当たり、色々なキャラや役者の演技なんかを参考にしているという。
ベジータなんかも参考にしているらしい。
おぉ、王子・・・・・・。
もうこれからホージーをまともに見られやしないぜ!・・・つーか、なんとなくそこらへん、どうしても期待しつつこれからは見ちゃいそうなので、あんまそんな風にならないよう注意したい、と思った。
「ブレイド」は、フゥォォォォーーーーーーーーーーーーウ!アンデッドがやられなすった。
てかフォウ、2話で撃沈かよ・・・。
なんだったんだあの叫びは。あの仰々しい上級アンデッドフォームは、なんだったんだ!
てかフォウはずっと、なんとなくやられすぎな印象だった。
なんか見た目わりと黒くてガッツくて、そんでもって上級アンデッドなのに、ボッコボコに、ブレイドに(笑)ボッコボコやられていた。
ブレイドに(笑)、だぜ(笑)・・・って、ああ、ブレイド主人公か・・・いいのか。
もうほんと、なんかこれぜってー裏があんぜ、このやられっぷりはさ!!とか思っていたら・・・。
・・・。・・・・・。あ・・ああ、このままやられちゃうんだ・・・という感じで終わってしまった。
ちゃんちゃん。
しかし、だからといって「ブレイドつえーー!」とかあんま思えないのは何故だろうか。
ブレイドどうこうより、フォウよっえーとしか思えない。
なんというか、だってブレイドがこんな一方的に上級アンデッドに勝てる理由が、どこにある?という感じだ。
んなもん、ない。
あとフォウと女アンデッドがブレイドの弱点どうこう会話してた時の、ブレイドの弱点ってなにさ?みたく聞き返したフォウは、ほんとまあ、なんかもう・・・・・・・。
いや、ブレイドに弱点なんかないよ・・・・・・ブレイドは絶対空だもの。
裏を返して強いて言うなら、ブレイドは、ブレイドの全てが弱点。
それがあの時点でわかんねーっつー時点であんたがブレイドにゃ勝てる通りなんてねーのさよ。
もう、も、もう・・・・・マヌケ過ぎだぁフォウ・・・・・・・。
そんでなんか知んないけど女アンデッドの方は生き残って、これから楽しませてもらうわよぉ〜展開に。
ふーん・・・。
あとなんかブレイド3枚コンボの演出がちょっと変わってたけど、マッハなハズなのにむしろ遅く見えるな〜、くらいしか思わなかったというか、いや、いっやー・・・・・・はぁ。
ああ・・・・・・・。
<今週のギャレンと睦月>
何気に特訓モードなギャレン&睦月。
ここは見てるほうとしては、その、はしゃいだほうがいいのだろうか?
特訓かよーwとか?
がーんばれ。がーんばれ。
<今週の広瀬さん(最終回)>
パソコン直って大喜び!(ご愛読ありがとうございました)
「レジェンズ」は、なんか、なんかシュウが・・・・・・。
なんかシュウが、妙なとこキャラ深めてきたような。
いや、シュウは個人的には、はっちゃけ元気で全力オバカキャラで十分だったのだけれど・・・。
なんだ、なんだというんだシュウ。
というか何なんだ「レジェンズ -蘇る竜王伝説-」!
いや、ちびっこ視聴者はこら本格的に置いてけぼりだなー、ってそれでいいのか、とさすがに思う。
たぶんTVの前であのタリスポッドを握りしめて、アニメキャラの「リボーン!」を今か今かと待っているガキも結構いるんじゃないかと思うわけで・・・・。
気持ちよくバカみたいに元気にTVの前のちびっこもシュウも「リボーン!」で、レジェンズがギャースカギャースカで、悪者どもが「おぼえてなさ〜い!」っていう流れ、そういうのやってあげなくていいの?きっとガキ共はそういうの期待してアホみたいに画面見つめてポッド握りしめてるんだろうに。
一生懸命親にねだってポッド買ってもらったやつもいるだろうに・・・と思う。
大人だって楽しめちゃう、いや寧ろ細かいネタは大人しかわかんねーよw、ってのもいいとは思うんだけど、しかしあんまり騙し過ぎてもどうかと思ったり・・・。
あの絵、あのアイテム、あの雰囲気でやるなら、それで選んだちびっこ視聴者をまず第一に考えて、まず子供をすっげー楽しませるのがある意味、プロが作る番組の義務だと思うのだけれど、どうなのだろうか。
ガキがえらそーにモンスターに命令して戦うアニメなんざそら散々、いくらだってあるけど、でも「レジェンズ」だって柱はそうなんだから、まずはそれをちゃんとやってくれないと・・・・・・なんつーか、見てるヒマな大人だってなんだか座り心地悪いようなそんなようななんだよ!と、ヒマな大人は思う。
思う・・・・・。
ロブ・ロビンソン
2004年6月12日今日はビデオ「ジャッキーブラウン」を見た。
(感想等)
「ジャッキーブラウン」は、なんとなく、長いなーという感じの、長めの映画だった。
人に勧めるか紹介することがあれば「ちょっと長いかもよ」ときっと俺は言うのであろう。
そして特につまらないとも言わないのだろう。
別に特別つまらなくもなかったし。
ただちょっと長かった。
「ジャッキーブラウン」。
(感想等)
「ジャッキーブラウン」は、なんとなく、長いなーという感じの、長めの映画だった。
人に勧めるか紹介することがあれば「ちょっと長いかもよ」ときっと俺は言うのであろう。
そして特につまらないとも言わないのだろう。
別に特別つまらなくもなかったし。
ただちょっと長かった。
「ジャッキーブラウン」。
嗚呼ラウンド・バックラーの巻
2004年6月11日今日は起きて「マル被警察24時」を読んでビデオに録画しておいた「鉄人28号」「絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク」を観た。
アイス食って「G組のG」を読んで寝た。
起きて夕飯を食った。
(たぶん生活感のある感想)
今日は結構わりとずっと寝っぱなしだった。
まあ涼しかったし。
涼しかったし・・・・・・。
「鉄人28号」は、超人間にも程があるよケリー、の巻であった。
人間サイズの超人間ケリーが、鉄人の指をつかんでビュンビュン振り回してそのままブン投げていた。
それまでの微妙な推理だとか謎解きだとかそんな正体でいいのか騙されてていいのかとか高見沢さんのパンストシーンは、え?えと、サービス?・・・とか全部吹っ飛んで、ふ、ふげえ(すげえ)ジョンソンさん(ケリー)・・・と思った次第であった。
「ザ・マーズ・デイブレイク」は、いやもうロボ戦はいっかぁ・・・と思ったり。
いやあきらめたとかそういうことではなく、だってこの番組、今のところ思いっきり戦える相手とかあんまいないしね、と思うし。
そもそも主人公が気のいい海賊達サイドだし、敵といってもそれを追う地球軍か、たまに出てくる一匹狼のキュベルネスさんくらいだ。
今回の場合も戦うは地球軍、しかも幼馴染、で何をど派手なドンパチが出来るわけも無く・・・。
グラムはグラムで「宝捜し、やりたいんだよ〜」で、べスは「やめなさい!いい加減大人になりなさいな!」・・・・・とかそんな傍目的にはわりと微笑ましい(?)理由な二人が思いっきり撃ち合ったり出来るわけないものなー、と思うというか出来るわけない。
国家の思想やら何やらが絡んでいるわけでもなく、Zガンダムでもなんでもない「絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク」だもの。
自分探し真っ最中(?)の中、ロマン溢るる宝捜しなんてチャンスを与えられれば、そら大抵の男は夢中になります。
そりゃ何を置いてもはしゃぎたい。わかるぜグラム。
でも幼馴染のべスは女性、女性はやっぱり・・・・・別に差別じゃないけど、やっぱりどこか男よりしっかり現実を見つめて生き行動するものなのだと思います。
そういうところが男にはうっかり不足しがち忘れがちな強さ、なのだと思うし。
とにかくだから・・・・よくわかんないけど、「マーズ・デイブレイク」は、まあこのままでいいかなー、と思ったりした。
てか、これってなんかその内ゲームで出るみたいというか、ゲーム有きの今回のアニメ有き、アニメとゲームで考えて、アニメ気に入ったらゲームもやってみてね♪・・・という感じらしいし、特にRBを押し出してプラモを売るぜ!!RBのカッコえーとこバンバン出してプラモ買わせるぜ!!!とかそういうのないんだね、というかあんの?プラモ、という感じだ。
なんかもう、ロボが売れりゃいいってもんじゃねーんだコノヤロー!アンチガンダムシ・・・・・・・とかそういうことなんだろうか。
いやでもほんと、プラモ売れなくていいのかなぁ、ゲームだけで何とかなるのかなー、と心配だ。
と、そんな俺のどうでもいい心配をよそに、次週は幽霊船話だ。
もうほんと、RB、活躍せんでいいんだなぁ・・・・・という感じだ。
アイス食って「G組のG」を読んで寝た。
起きて夕飯を食った。
(たぶん生活感のある感想)
今日は結構わりとずっと寝っぱなしだった。
まあ涼しかったし。
涼しかったし・・・・・・。
「鉄人28号」は、超人間にも程があるよケリー、の巻であった。
人間サイズの超人間ケリーが、鉄人の指をつかんでビュンビュン振り回してそのままブン投げていた。
それまでの微妙な推理だとか謎解きだとかそんな正体でいいのか騙されてていいのかとか高見沢さんのパンストシーンは、え?えと、サービス?・・・とか全部吹っ飛んで、ふ、ふげえ(すげえ)ジョンソンさん(ケリー)・・・と思った次第であった。
「ザ・マーズ・デイブレイク」は、いやもうロボ戦はいっかぁ・・・と思ったり。
いやあきらめたとかそういうことではなく、だってこの番組、今のところ思いっきり戦える相手とかあんまいないしね、と思うし。
そもそも主人公が気のいい海賊達サイドだし、敵といってもそれを追う地球軍か、たまに出てくる一匹狼のキュベルネスさんくらいだ。
今回の場合も戦うは地球軍、しかも幼馴染、で何をど派手なドンパチが出来るわけも無く・・・。
グラムはグラムで「宝捜し、やりたいんだよ〜」で、べスは「やめなさい!いい加減大人になりなさいな!」・・・・・とかそんな傍目的にはわりと微笑ましい(?)理由な二人が思いっきり撃ち合ったり出来るわけないものなー、と思うというか出来るわけない。
国家の思想やら何やらが絡んでいるわけでもなく、Zガンダムでもなんでもない「絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク」だもの。
自分探し真っ最中(?)の中、ロマン溢るる宝捜しなんてチャンスを与えられれば、そら大抵の男は夢中になります。
そりゃ何を置いてもはしゃぎたい。わかるぜグラム。
でも幼馴染のべスは女性、女性はやっぱり・・・・・別に差別じゃないけど、やっぱりどこか男よりしっかり現実を見つめて生き行動するものなのだと思います。
そういうところが男にはうっかり不足しがち忘れがちな強さ、なのだと思うし。
とにかくだから・・・・よくわかんないけど、「マーズ・デイブレイク」は、まあこのままでいいかなー、と思ったりした。
てか、これってなんかその内ゲームで出るみたいというか、ゲーム有きの今回のアニメ有き、アニメとゲームで考えて、アニメ気に入ったらゲームもやってみてね♪・・・という感じらしいし、特にRBを押し出してプラモを売るぜ!!RBのカッコえーとこバンバン出してプラモ買わせるぜ!!!とかそういうのないんだね、というかあんの?プラモ、という感じだ。
なんかもう、ロボが売れりゃいいってもんじゃねーんだコノヤロー!アンチガンダムシ・・・・・・・とかそういうことなんだろうか。
いやでもほんと、プラモ売れなくていいのかなぁ、ゲームだけで何とかなるのかなー、と心配だ。
と、そんな俺のどうでもいい心配をよそに、次週は幽霊船話だ。
もうほんと、RB、活躍せんでいいんだなぁ・・・・・という感じだ。
茨城統一
2004年6月10日今日はトーホーシネマで「下妻物語」を観た。
帰って飯食って寝た。
(何とか季節感を取り入れた感想)
木々の緑もようやく深くなり、雨跡の残る遊歩道を涼しく思い見つめながら猛ダッシュでシネマ館へとたどり着き、狙っていたAM8:00からの映画「下妻物語」を観ることができた。
残念ながら「下妻物語」は毎度おなじみのサティではやっていないので、今回はビナウォーク内にあるトーホーシネマで観ることとなった。
トーホーシネマは初だったけど、思ったよりは良い雰囲気で、まーこれからもサティではやってない映画を上映してくれるなら、観に来てやってもいいよ、と、何様だ、みたいなことを思った。
そして「下妻物語」は、久々に映画で実に楽しい時間を過ごすことができた。
外見ロココで中身は冷めたロリータ少女の深田恭子と、理想型田舎ヤンキー娘の土屋アンナの織り成す女の友情物語、乙女ってハードボイルドの巻、だ。
とにかくやはり土屋アンナが演じるヤンキー娘のイチゴがかわいかった。
イチゴのそのヤンキーっぷりは、ほんともう期待通りの珍獣っぷりで、面白い生き物だな〜と思いながら、ヤンキー異文化を堪能できた。
深田恭子も、今までただ単にかわいい、正にただのヒロイン、なキャラを演じる深田恭子を見ても、ほんとなにかを思った試しがなかったのだけど、今回の本質的に冷めたロリータ役ってのは、なんか深田恭子にすごく合ってるような気がした。
というか普段から、自分はアイドルとかそういう方面の人達に、どっか暗いというか冷めたものを感じることが多いので、もしかしたらなんかそういう部分がうまいこと、外見は派手だが中身は冷め気味ロリータ桃子、というキャラに重なったのかもしれない。
でも観た後だからかどうなのかわからないけど、もう桃子といったら深田恭子で、深田恭子で良かったなーとすごく思う。
あまり本編では重要なシーンではないかもしれないけど、あるところでイチゴが桃子に「ダチだろォ」というとこが、何か自分的に考えさせられるもんがあったような気がする。
このセリフをイチゴが言った時点では、桃子はイチゴに対して到底友情なんざ感じてない段階で、ひたすら一方的なイチゴがちょっと面白い場面なのだけれど、しかし一方的だろうが何だろうが、よくはわからないが、とにかくダチと自分が思う、思ったらダチだろ、でいいんじゃないか、いやそういうもんでいいんじゃないか、と思った。
なんというか自分は未だ友というものがよくわからん部分がある。
誰々と自分は友と思っていいのだろうか、自分は、また相手はどこまでお互いのことを考え、何かをしてやれるのだろうか、それがはっきりしない内に友だなんだというのは、なんか違うというか、もし相手が自分と同じように思っていなかったら自分はバカみたいなんじゃないだろうか、などと考えてしまっている。
しかし、そんな考えこそ無駄というかバカみたいなんじゃないか、とも思えてきた。
実際のとこはどうなのかわからないけど、いやイチゴの、ダチだろぉ、で、まあいいんじゃないか、いやいいじゃん、なんとなくだが、そう思えたら自分だけでも自分からでも思ってみたら?ということでもいいのかもしれん。
ちょっと見習ってみたい。
とにかく楽しかったので、また観に行こう。
繰り返しでも楽しめる類の映画だ。
同じく邦画の「海猿」の方は、自分は観ないとは思うけど、でも結構評判は悪くないようで、こうしてちょっとずつでもいい感じの邦画が上映されて、なんだ日本の映画も面白いじゃあないか、という雰囲気が高まってくれれば・・・・と願ったり。
帰って飯食って寝た。
(何とか季節感を取り入れた感想)
木々の緑もようやく深くなり、雨跡の残る遊歩道を涼しく思い見つめながら猛ダッシュでシネマ館へとたどり着き、狙っていたAM8:00からの映画「下妻物語」を観ることができた。
残念ながら「下妻物語」は毎度おなじみのサティではやっていないので、今回はビナウォーク内にあるトーホーシネマで観ることとなった。
トーホーシネマは初だったけど、思ったよりは良い雰囲気で、まーこれからもサティではやってない映画を上映してくれるなら、観に来てやってもいいよ、と、何様だ、みたいなことを思った。
そして「下妻物語」は、久々に映画で実に楽しい時間を過ごすことができた。
外見ロココで中身は冷めたロリータ少女の深田恭子と、理想型田舎ヤンキー娘の土屋アンナの織り成す女の友情物語、乙女ってハードボイルドの巻、だ。
とにかくやはり土屋アンナが演じるヤンキー娘のイチゴがかわいかった。
イチゴのそのヤンキーっぷりは、ほんともう期待通りの珍獣っぷりで、面白い生き物だな〜と思いながら、ヤンキー異文化を堪能できた。
深田恭子も、今までただ単にかわいい、正にただのヒロイン、なキャラを演じる深田恭子を見ても、ほんとなにかを思った試しがなかったのだけど、今回の本質的に冷めたロリータ役ってのは、なんか深田恭子にすごく合ってるような気がした。
というか普段から、自分はアイドルとかそういう方面の人達に、どっか暗いというか冷めたものを感じることが多いので、もしかしたらなんかそういう部分がうまいこと、外見は派手だが中身は冷め気味ロリータ桃子、というキャラに重なったのかもしれない。
でも観た後だからかどうなのかわからないけど、もう桃子といったら深田恭子で、深田恭子で良かったなーとすごく思う。
あまり本編では重要なシーンではないかもしれないけど、あるところでイチゴが桃子に「ダチだろォ」というとこが、何か自分的に考えさせられるもんがあったような気がする。
このセリフをイチゴが言った時点では、桃子はイチゴに対して到底友情なんざ感じてない段階で、ひたすら一方的なイチゴがちょっと面白い場面なのだけれど、しかし一方的だろうが何だろうが、よくはわからないが、とにかくダチと自分が思う、思ったらダチだろ、でいいんじゃないか、いやそういうもんでいいんじゃないか、と思った。
なんというか自分は未だ友というものがよくわからん部分がある。
誰々と自分は友と思っていいのだろうか、自分は、また相手はどこまでお互いのことを考え、何かをしてやれるのだろうか、それがはっきりしない内に友だなんだというのは、なんか違うというか、もし相手が自分と同じように思っていなかったら自分はバカみたいなんじゃないだろうか、などと考えてしまっている。
しかし、そんな考えこそ無駄というかバカみたいなんじゃないか、とも思えてきた。
実際のとこはどうなのかわからないけど、いやイチゴの、ダチだろぉ、で、まあいいんじゃないか、いやいいじゃん、なんとなくだが、そう思えたら自分だけでも自分からでも思ってみたら?ということでもいいのかもしれん。
ちょっと見習ってみたい。
とにかく楽しかったので、また観に行こう。
繰り返しでも楽しめる類の映画だ。
同じく邦画の「海猿」の方は、自分は観ないとは思うけど、でも結構評判は悪くないようで、こうしてちょっとずつでもいい感じの邦画が上映されて、なんだ日本の映画も面白いじゃあないか、という雰囲気が高まってくれれば・・・・と願ったり。
もう日記めんどくなってきた。
いやにはなってないけど、なんかもうなんだかなーだ。
アッパーズも休刊しちゃうしもうヤダヤダだ。
大体日記ってなんだよ。なんで書く人と書かない人がいるんだよ。
書くやつは何が楽しいんだよ。まあ俺は楽しいよ。
楽しいんだけど、なんか限界感じてきた。
雰囲気的にいい加減濁ってきたようなそんなような。
てか日記で限界を感じる意味がわからない。
なんで日常を綴って限界を感じなきゃならならないんだ。
ありのままなんだからいいじゃないか。
ありのままつっても自分のはなんかマンガやらアニメやら映画やらの感想ばっかりだ。
だってそれしかしてないもの。
ここの日記のジャンル的にはそれでかなり正しいのだろうけど、いやしかし、これ日記?
つかそもそも日記ってなにさ。
これ残してなんか意味あんのかよ。
つーか俺がこれから劇的な死に方でもしたらこれ公開されるかもだぞ。
いいのか。親に見られるんだぞ。
うーん・・・・・・・・・・・・・・・。
つまり、もし人様に知られても恥ずかしくない生き方をしなさい、それを大人として恥ずかしくない文章で書きなさい、大人だしな、ってことなのかなー。
難しいな。
・・・いやそれはなしにしよう。今まで通りでいいじゃないか。
今まで通り思う様に書き散らしていけばいいじゃないか。
例え閻魔様に笑われてもいいじゃないか。
自分の為に書いていけばいいさ。
てか俺がもしすんげー死に方をした後この日記を親兄弟・マスコミにバラしたやつは呪う。
悪いが100%呪う。
だからやめてね。
ってことでいいや。今まで通り書いてくべ。
明日もまたがんばろう。がんばって日記書こう。
今までより少しは生活感というやつを加えるよう心掛けてみよう。
そしてアッパーズも休刊するその日まで存分に楽しんで読もう。
よし、明日は「下妻物語」を観に行くぞ!
いやにはなってないけど、なんかもうなんだかなーだ。
アッパーズも休刊しちゃうしもうヤダヤダだ。
大体日記ってなんだよ。なんで書く人と書かない人がいるんだよ。
書くやつは何が楽しいんだよ。まあ俺は楽しいよ。
楽しいんだけど、なんか限界感じてきた。
雰囲気的にいい加減濁ってきたようなそんなような。
てか日記で限界を感じる意味がわからない。
なんで日常を綴って限界を感じなきゃならならないんだ。
ありのままなんだからいいじゃないか。
ありのままつっても自分のはなんかマンガやらアニメやら映画やらの感想ばっかりだ。
だってそれしかしてないもの。
ここの日記のジャンル的にはそれでかなり正しいのだろうけど、いやしかし、これ日記?
つかそもそも日記ってなにさ。
これ残してなんか意味あんのかよ。
つーか俺がこれから劇的な死に方でもしたらこれ公開されるかもだぞ。
いいのか。親に見られるんだぞ。
うーん・・・・・・・・・・・・・・・。
つまり、もし人様に知られても恥ずかしくない生き方をしなさい、それを大人として恥ずかしくない文章で書きなさい、大人だしな、ってことなのかなー。
難しいな。
・・・いやそれはなしにしよう。今まで通りでいいじゃないか。
今まで通り思う様に書き散らしていけばいいじゃないか。
例え閻魔様に笑われてもいいじゃないか。
自分の為に書いていけばいいさ。
てか俺がもしすんげー死に方をした後この日記を親兄弟・マスコミにバラしたやつは呪う。
悪いが100%呪う。
だからやめてね。
ってことでいいや。今まで通り書いてくべ。
明日もまたがんばろう。がんばって日記書こう。
今までより少しは生活感というやつを加えるよう心掛けてみよう。
そしてアッパーズも休刊するその日まで存分に楽しんで読もう。
よし、明日は「下妻物語」を観に行くぞ!
ポリが来たら、はいマドセン
2004年6月7日今日は起きてぼーっとして、飯を食いながら「レザボア・ドッグス」を観て寝た。
起きて夕飯を食った。
(感想等)
「レザボア・ドッグス」は、マイケル・マドセンが出ていた。
俺はマイケル・マドセンが好きだ。
改めてそう自覚した。
かなりどうでもいいことだけど、大体自分は演技が上手い下手どうこうというのは、あまり分からない人間らしい。
ついでに言うと歌の上手い下手とかも。
なんか、誰かが「○○って演技へったくそだよね〜」とか話しているのを聞くと「(え、そうなの?)」と思う事が多い。
歌の上手い下手も同様だ。
だからもうそういった話題の時は、演技も歌も「好き・きらい」で言うことにしている。
どうせ素人だし、わからん人間にはわかんないよ、で許される・・・というかみんななんで分かるの?と思う。
いやあんまり度を越してるのは、さすがに分かるのだけど・・・。
「ブレイド」の剣崎と橘さんで2人っきりの会話シーンは、そういった意味で未だハラハラどきどきだ。
なのでとにかくマイケル・マドセンの演技は好き、そしてなんか見てて飽きねー、という感じだ。
マイケル・マドセンは、なんかもうずっと口の辺りをあの例の調子で動かしてくれてて、そんで眉はしかめっ面してくれてれば、それだけでも俺は相当飽きない。
「キル・ビル」の時から、「このおっさん見てて飽きないなー」と思っていたけど、今回で更にそれを思った。確信した。
更に今回はダンスでマドセン拷問だ。
イカレ野郎だ。
マイケル・マドセンだ。
そんな感じだ・・・。
起きて夕飯を食った。
(感想等)
「レザボア・ドッグス」は、マイケル・マドセンが出ていた。
俺はマイケル・マドセンが好きだ。
改めてそう自覚した。
かなりどうでもいいことだけど、大体自分は演技が上手い下手どうこうというのは、あまり分からない人間らしい。
ついでに言うと歌の上手い下手とかも。
なんか、誰かが「○○って演技へったくそだよね〜」とか話しているのを聞くと「(え、そうなの?)」と思う事が多い。
歌の上手い下手も同様だ。
だからもうそういった話題の時は、演技も歌も「好き・きらい」で言うことにしている。
どうせ素人だし、わからん人間にはわかんないよ、で許される・・・というかみんななんで分かるの?と思う。
いやあんまり度を越してるのは、さすがに分かるのだけど・・・。
「ブレイド」の剣崎と橘さんで2人っきりの会話シーンは、そういった意味で未だハラハラどきどきだ。
なのでとにかくマイケル・マドセンの演技は好き、そしてなんか見てて飽きねー、という感じだ。
マイケル・マドセンは、なんかもうずっと口の辺りをあの例の調子で動かしてくれてて、そんで眉はしかめっ面してくれてれば、それだけでも俺は相当飽きない。
「キル・ビル」の時から、「このおっさん見てて飽きないなー」と思っていたけど、今回で更にそれを思った。確信した。
更に今回はダンスでマドセン拷問だ。
イカレ野郎だ。
マイケル・マドセンだ。
そんな感じだ・・・。
真ん中カズマ
2004年6月6日今日は起きて朝飯を食って「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」「レジェンズ」と、ビデオ「おじゃる丸」を観た。
午後からは段手さんと海老名へ行った。
カラオケ大会後、映画「クリムゾン・リバー2」を観た。
ビデオを借りて帰って寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、期待以上、徹頭徹尾にお楽しみ要素たくさんで良かった。
ゲッツもたどたどしくもがんばっていて、おもろかった。
でもウメコのあの最後の作戦は、いくらなんでも無茶すぎ、無茶にもほどがあるよ!・・・と一応突っ込んでおいたほうがいいよな、と思った。
そんなはちゃめちゃなお楽しみが満載でありながら、道徳教育的な柱のストーリーはしっかりやる「デカレンジャー」。
すごいぞ「デカレンジャー」!
「ブレイド」は、なんかシャウトな上級アンデッドが登場した。
そんで「泣くなコタロウ! 恋のお相手はアンデッド?」の巻であるらしい。
てか、ああ、コタロウに行っちゃったか・・・・・剣崎通り越しちゃったかー、と思った。
そろそろコタロウにもスポットライト当てストーリーやってあげたいよね〜、って剣崎くんにまだぜんぜんスポット当たってないんですけど!;;・・・と思う、我輩思うの、だが。
全然関係ないけど、あの、ライダーが変身する際、前面にバーンと出現するでっかいライダーエムブレム(?)があるけど、あれに吹っ飛ばされるアンデッドを見ると、毎回間抜けに感じてしまう。
あんなただの変身の余波に思いっきり吹っ飛ばされて、おいおい大丈夫かよ・・・・・と思ってしまったりする。
てかラッキーマンかよ(変身ついでのこうげきー)、とか。
でも、意外とあの吹っ飛ばしエムブレムってナイス効果なんだよねー、とも思ったりも。
いっそもう、エムブレ吹っ飛ばし→3枚コンボ、で瞬封なのでは。
いやほんとにやられても困るけど・・・。
<今週のギャレンと剣崎>
かつて藻につかちゃったりして調子乗っちゃってた時に、ついついボコってしまったカリスと対面したギャレン。
そらカリスは睨みます。
下手すりゃ死んでたし!・・・ってアンデッドなんだけどさ。
そしてせっかく睦月にいいところを、「師匠(暫定)の戦いしっかり見とき!」な場面をカリスにかっ取られたギャレンもカリスを睨みます。
一触即発!
そしてやっぱり剣崎はなんとなく蚊帳の外だ!
でも大丈夫、今回はきっとコタロウが何とかしてくれるさ!
コタロウが剣崎を引っ張ってくれるさ!
負けるなブレイド!
<新コーナー・今週の広瀬さん>
パソコンぶっ壊された。
「レジェンズ」は、またしてもマック&キザ山南で、がんばれキザ山南話。
レジェンズらしいレジェンズは、最後にちらっと、ちらっとグリードのみであった(ねずっちょは別として)。
なんつーか、なんとなく裏番組の「マシュマロ通信」に通ずるというか、被るというか、そんな雰囲気の回であった。
そういえば「マシュマロ通信」も結構気になっていたりする。
なんかこう、あんま同世代は見てなさそうな感に、どうも惹かれるというか・・・・・。
来週はいっそ「マシュマロ通信」を観て、「レジェンズ」はビデオに録ってみたりしてみようかなー、と検討してみることにした。
「おじゃる丸」は、我ら閻魔大王さまの一の子分、アオベエ!カズマ!電ボでございます!・・・・のレア合体話の巻を観た。
アオベエ・・・!
そして今巻何より衝撃的に知らされたのは、ああ、ってニコリン坊って男、オスだったの!!??・・・という衝撃だ。
たしかに、坊、なんだけど、どう見たって聞いたってメスだ。
だから、坊、ってとこは無意識的にむりやりスルーしてしまっていた。
いやもうこの際、メスでいいじゃん、少女でしょ?少女犬だよね?・・・と思っていたのに、オコリン坊が「双子なのに女性の好みは違う〜云々」とかおっしゃってしまっていた。
なんてこった・・・・・。
しかし、なんか、意外なくらいショックを受けている自分が、よくわからなくなってきた。
カラオケ大会は、ブレイドのED「覚醒」をがんばってみた。
あと休憩タイムに音楽だけ流した「スプーンおばさん」のオープニングは、全然覚えてないと思っていたのだけど、聞いていくとどんどん記憶が呼び覚まされてきて、なんかちょっと感動。
関係ないけど、スタジオぴえろの公式ページの作品一覧で、「スプーンおばさん」のアイコンがスプーンおばさんじゃなくて何故かルウリィの絵ってのが納得いかねぇ!
納得できるような気もするけど、やっぱ納得いかねぇ!
あとそれクリックした後のTOP画像も、ぱっと見主役はルウリィ☆・・・ってのも納得いかねぇ!
スプーンおばさんって不思議なスプーンで小さくなるおばさん♪・・・っての知らないちびっこがたまたまこのページ来ても、これじゃあ気づきにくい!つーか出番だJARO!!って感じだ。
く、くそう・・・・・・いや怒るな、怒るくらいなら投書だ、ぴえろにメールだ!!・・・・・いやなにもそこまでは・・・。
DVD出てくれないものだろうか「スプーンおばさん」。
「クリムゾン・リバー2」は、終わってみれば以外にもあっさり目の映画だった。
午後からは段手さんと海老名へ行った。
カラオケ大会後、映画「クリムゾン・リバー2」を観た。
ビデオを借りて帰って寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、期待以上、徹頭徹尾にお楽しみ要素たくさんで良かった。
ゲッツもたどたどしくもがんばっていて、おもろかった。
でもウメコのあの最後の作戦は、いくらなんでも無茶すぎ、無茶にもほどがあるよ!・・・と一応突っ込んでおいたほうがいいよな、と思った。
そんなはちゃめちゃなお楽しみが満載でありながら、道徳教育的な柱のストーリーはしっかりやる「デカレンジャー」。
すごいぞ「デカレンジャー」!
「ブレイド」は、なんかシャウトな上級アンデッドが登場した。
そんで「泣くなコタロウ! 恋のお相手はアンデッド?」の巻であるらしい。
てか、ああ、コタロウに行っちゃったか・・・・・剣崎通り越しちゃったかー、と思った。
そろそろコタロウにもスポットライト当てストーリーやってあげたいよね〜、って剣崎くんにまだぜんぜんスポット当たってないんですけど!;;・・・と思う、我輩思うの、だが。
全然関係ないけど、あの、ライダーが変身する際、前面にバーンと出現するでっかいライダーエムブレム(?)があるけど、あれに吹っ飛ばされるアンデッドを見ると、毎回間抜けに感じてしまう。
あんなただの変身の余波に思いっきり吹っ飛ばされて、おいおい大丈夫かよ・・・・・と思ってしまったりする。
てかラッキーマンかよ(変身ついでのこうげきー)、とか。
でも、意外とあの吹っ飛ばしエムブレムってナイス効果なんだよねー、とも思ったりも。
いっそもう、エムブレ吹っ飛ばし→3枚コンボ、で瞬封なのでは。
いやほんとにやられても困るけど・・・。
<今週のギャレンと剣崎>
かつて藻につかちゃったりして調子乗っちゃってた時に、ついついボコってしまったカリスと対面したギャレン。
そらカリスは睨みます。
下手すりゃ死んでたし!・・・ってアンデッドなんだけどさ。
そしてせっかく睦月にいいところを、「師匠(暫定)の戦いしっかり見とき!」な場面をカリスにかっ取られたギャレンもカリスを睨みます。
一触即発!
そしてやっぱり剣崎はなんとなく蚊帳の外だ!
でも大丈夫、今回はきっとコタロウが何とかしてくれるさ!
コタロウが剣崎を引っ張ってくれるさ!
負けるなブレイド!
<新コーナー・今週の広瀬さん>
パソコンぶっ壊された。
「レジェンズ」は、またしてもマック&キザ山南で、がんばれキザ山南話。
レジェンズらしいレジェンズは、最後にちらっと、ちらっとグリードのみであった(ねずっちょは別として)。
なんつーか、なんとなく裏番組の「マシュマロ通信」に通ずるというか、被るというか、そんな雰囲気の回であった。
そういえば「マシュマロ通信」も結構気になっていたりする。
なんかこう、あんま同世代は見てなさそうな感に、どうも惹かれるというか・・・・・。
来週はいっそ「マシュマロ通信」を観て、「レジェンズ」はビデオに録ってみたりしてみようかなー、と検討してみることにした。
「おじゃる丸」は、我ら閻魔大王さまの一の子分、アオベエ!カズマ!電ボでございます!・・・・のレア合体話の巻を観た。
アオベエ・・・!
そして今巻何より衝撃的に知らされたのは、ああ、ってニコリン坊って男、オスだったの!!??・・・という衝撃だ。
たしかに、坊、なんだけど、どう見たって聞いたってメスだ。
だから、坊、ってとこは無意識的にむりやりスルーしてしまっていた。
いやもうこの際、メスでいいじゃん、少女でしょ?少女犬だよね?・・・と思っていたのに、オコリン坊が「双子なのに女性の好みは違う〜云々」とかおっしゃってしまっていた。
なんてこった・・・・・。
しかし、なんか、意外なくらいショックを受けている自分が、よくわからなくなってきた。
カラオケ大会は、ブレイドのED「覚醒」をがんばってみた。
あと休憩タイムに音楽だけ流した「スプーンおばさん」のオープニングは、全然覚えてないと思っていたのだけど、聞いていくとどんどん記憶が呼び覚まされてきて、なんかちょっと感動。
関係ないけど、スタジオぴえろの公式ページの作品一覧で、「スプーンおばさん」のアイコンがスプーンおばさんじゃなくて何故かルウリィの絵ってのが納得いかねぇ!
納得できるような気もするけど、やっぱ納得いかねぇ!
あとそれクリックした後のTOP画像も、ぱっと見主役はルウリィ☆・・・ってのも納得いかねぇ!
スプーンおばさんって不思議なスプーンで小さくなるおばさん♪・・・っての知らないちびっこがたまたまこのページ来ても、これじゃあ気づきにくい!つーか出番だJARO!!って感じだ。
く、くそう・・・・・・いや怒るな、怒るくらいなら投書だ、ぴえろにメールだ!!・・・・・いやなにもそこまでは・・・。
DVD出てくれないものだろうか「スプーンおばさん」。
「クリムゾン・リバー2」は、終わってみれば以外にもあっさり目の映画だった。
住めば帝都
2004年6月4日今日はチャンピオンを立ち読んでファミ通と朝飯を買って読んで食った。
「HUNTERXHUNTER」とか「ジャガー」とかの最新刊を買って帰って読んで昼飯を食って寝た。
起きて夕飯を食った。
(感想等)
チャンピオンは「バキ」を読んだ。
龍しぶとい。
元気イッパイダナ。
むむ・・・。
そして次号はまた休載だ。
もし万が一クローン技術を当たり前のように使用してもいいよ、な時代が来たら、板垣先生を増やしてやってくれ!あとついでに富樫も。と思った。
「ハンター」は、表紙に付いてる帯に書かれたカイトが、何故か死人カラーになっていた。
誰が塗ったか知らないけど、別にそんなんしてくれなくても・・・・とちょっと思ったりした。
あと同時に発売されてた「ハンターマニュアル」みたいのも、つい間違って、心情的に誤って買ってしまった。
こんなん誰が買うんだ?小学生?・・・と思いつつ自分が買うとは。
というか、どうせ周囲の自分以外のハンター読み野郎の人たちはこんな本買わないだろうから、自分が買って確かめ役を買って出る事にしたのさ、とかそういう理由だ。
中身は思っていた以上にほんっとどうでもよいなー、という感じだった。
つーか本編読んでりゃ分かる事だけが満載。
ただまとめてあるだけ。
てかそういうデータがほしけりゃネットでそれ系のサイト行った方が、よっぽど詳しく載っていると思う。
まさか作者はこんなもんの為に完全休載したのだろうか。
まだ、パワプロやりすぎで休載でーす、のが俺は(俺は)納得がいくぞ。
「スピンちゃん」は結局一度も休まずに打ち切られたぞ。
いや「スピンちゃん」はどうでもいい・・・でもきらいじゃあなかったな、なんか。
好きってわけでもなかったのだけど。
でもなんかたまにえんどこいちっぽいなーとか、いや極たまにだったけど、なんか微量にそんな感じを受けたりとか、あとうまい下手はこの際とりあえず置いといて、なんかこう読者を楽しませようっていう感じが結構伝わってきたというか・・・・・まあどの作者もそうなんだろうけど。
・・。
いやまあ、とにかく、なんとかならないのかハンターは!
「ジャガー」は、巻を重ねるごとに確実に薄味になっていってるなー・・・・と個人的に思う。
いや個人的にじゃねー、はっきりいって薄まってるだろ!!!
もういやだ!面白くないことを面白くない!ってはっきり言えない世の中なんて!!
せめて自分の日記の中だけは、許してくれよ、許してもらえる?いや俺が許す。
ジャガー薄いよ薄すぎだよ!!
でもアオスジのやつは面白かったね。
思いっきり外伝だけどね。
<今日の決まり手>
サバ泣かせ
「HUNTERXHUNTER」とか「ジャガー」とかの最新刊を買って帰って読んで昼飯を食って寝た。
起きて夕飯を食った。
(感想等)
チャンピオンは「バキ」を読んだ。
龍しぶとい。
元気イッパイダナ。
むむ・・・。
そして次号はまた休載だ。
もし万が一クローン技術を当たり前のように使用してもいいよ、な時代が来たら、板垣先生を増やしてやってくれ!あとついでに富樫も。と思った。
「ハンター」は、表紙に付いてる帯に書かれたカイトが、何故か死人カラーになっていた。
誰が塗ったか知らないけど、別にそんなんしてくれなくても・・・・とちょっと思ったりした。
あと同時に発売されてた「ハンターマニュアル」みたいのも、つい間違って、心情的に誤って買ってしまった。
こんなん誰が買うんだ?小学生?・・・と思いつつ自分が買うとは。
というか、どうせ周囲の自分以外のハンター読み野郎の人たちはこんな本買わないだろうから、自分が買って確かめ役を買って出る事にしたのさ、とかそういう理由だ。
中身は思っていた以上にほんっとどうでもよいなー、という感じだった。
つーか本編読んでりゃ分かる事だけが満載。
ただまとめてあるだけ。
てかそういうデータがほしけりゃネットでそれ系のサイト行った方が、よっぽど詳しく載っていると思う。
まさか作者はこんなもんの為に完全休載したのだろうか。
まだ、パワプロやりすぎで休載でーす、のが俺は(俺は)納得がいくぞ。
「スピンちゃん」は結局一度も休まずに打ち切られたぞ。
いや「スピンちゃん」はどうでもいい・・・でもきらいじゃあなかったな、なんか。
好きってわけでもなかったのだけど。
でもなんかたまにえんどこいちっぽいなーとか、いや極たまにだったけど、なんか微量にそんな感じを受けたりとか、あとうまい下手はこの際とりあえず置いといて、なんかこう読者を楽しませようっていう感じが結構伝わってきたというか・・・・・まあどの作者もそうなんだろうけど。
・・。
いやまあ、とにかく、なんとかならないのかハンターは!
「ジャガー」は、巻を重ねるごとに確実に薄味になっていってるなー・・・・と個人的に思う。
いや個人的にじゃねー、はっきりいって薄まってるだろ!!!
もういやだ!面白くないことを面白くない!ってはっきり言えない世の中なんて!!
せめて自分の日記の中だけは、許してくれよ、許してもらえる?いや俺が許す。
ジャガー薄いよ薄すぎだよ!!
でもアオスジのやつは面白かったね。
思いっきり外伝だけどね。
<今日の決まり手>
サバ泣かせ