隣の奴がうるさい。
寝られない。
夜中2時4時とかにすげうっさい。
昼間うるさいのは我慢するけど、夜中にそりゃねえだろ、と思う。
夜活動している時がある自分だけど、やっぱり夜に寝られるのが一番なわけで。
また夜も昼も活動してさあ寝るかで、夜中突貫工事みたいな音立てられると、もうどうしょもない。
5回くらい抗議したけど、あまり効果ない。
でも、あまり、なわけで、まったく意思が通じてないわけじゃないのが・・・どうしたものかと。
これ以上は自分が変わるしかないのか・・・とも思うけど。
しかしもう片方の隣の人や上の階の人は、さすがに夜中は静かだ。
いや昼間も夜もあんな音は立ててねえ。
俺だって夜中起きてる時だって、周囲に迷惑がかかるような音は立てない。
いや少しは立ててるだろ?・・・いや立てない、というくらいの隠密っぷりだ。
布団入って本読んでりゃ音なんて立つわきゃない。
トイレの時すらものすご気い使ってる。
それが夜の住人の最低限のマナーだ。
しかし奴は・・・・・。
前に小田扉のマンガで「おまえ何してもデカい音立てちゃう奴だろ?」というセリフを読んだ時、やはり世の中そういう人の分け方があったか、と思ったものだった。
今は「思ったものだった」じゃあすまされねえ。
つーかぶっちゃけるともう実家帰りたいです。
いや、そりゃ他のとこに引っ越すのがベストなんだけど、もう金ねーし・・・・・。
でも1年も立たず出戻りってのは楽さん(三遊亭楽太郎)に合わす顔がない。
元々合わせたことないけど。
しかし「二十歳過ぎたら一人でしょう」というあの言葉に背中を押され俺は家を出たんだ。
ちょっと疑問に思いながらも、ごまかしごまかし親元にいた俺は、あの時の「徹子の部屋」の楽太郎の言葉で踏み出すことができた。
ついでに言うならば昼間も夜もうっさかったノイローゼ気味(ニセ鬱)の弟のせいってもあるんだけど、こいつには憎悪こそ向け感謝はしねー。
今後奴がまっとうになってたら、いつかしてやる時がくるかもしれないけど、未だ実家より伝え聞く奴の奇行を思うと、当分は無理だ。
結局人間の敵は人間だった。
炊事洗濯掃除、なんてのはちっとも苦じゃなかった(一部やってない気もするけど)。
つーかやらなきゃ生きていけないじゃん、という本能が目覚める。
そして、やれるもやれないも自分のせいだから腹も立たない。
でも他人はどうにもならねえ。
価値観や生活様式かよ・・・・・。
とにかくせめて次の引越し資金がたまるか、1年立つかまではここを離れたくない。
無料で見られるケーブルTVの過去の名作アニメからも離れ難い(かなりでかい理由)。
それに今ここをうまいこと乗り越えられたら、それはひとつの成長なんではなかろうかと思うし。
しかしうまいこと、いくだろうか。
乞うご期待・・・・・。
寝られない。
夜中2時4時とかにすげうっさい。
昼間うるさいのは我慢するけど、夜中にそりゃねえだろ、と思う。
夜活動している時がある自分だけど、やっぱり夜に寝られるのが一番なわけで。
また夜も昼も活動してさあ寝るかで、夜中突貫工事みたいな音立てられると、もうどうしょもない。
5回くらい抗議したけど、あまり効果ない。
でも、あまり、なわけで、まったく意思が通じてないわけじゃないのが・・・どうしたものかと。
これ以上は自分が変わるしかないのか・・・とも思うけど。
しかしもう片方の隣の人や上の階の人は、さすがに夜中は静かだ。
いや昼間も夜もあんな音は立ててねえ。
俺だって夜中起きてる時だって、周囲に迷惑がかかるような音は立てない。
いや少しは立ててるだろ?・・・いや立てない、というくらいの隠密っぷりだ。
布団入って本読んでりゃ音なんて立つわきゃない。
トイレの時すらものすご気い使ってる。
それが夜の住人の最低限のマナーだ。
しかし奴は・・・・・。
前に小田扉のマンガで「おまえ何してもデカい音立てちゃう奴だろ?」というセリフを読んだ時、やはり世の中そういう人の分け方があったか、と思ったものだった。
今は「思ったものだった」じゃあすまされねえ。
つーかぶっちゃけるともう実家帰りたいです。
いや、そりゃ他のとこに引っ越すのがベストなんだけど、もう金ねーし・・・・・。
でも1年も立たず出戻りってのは楽さん(三遊亭楽太郎)に合わす顔がない。
元々合わせたことないけど。
しかし「二十歳過ぎたら一人でしょう」というあの言葉に背中を押され俺は家を出たんだ。
ちょっと疑問に思いながらも、ごまかしごまかし親元にいた俺は、あの時の「徹子の部屋」の楽太郎の言葉で踏み出すことができた。
ついでに言うならば昼間も夜もうっさかったノイローゼ気味(ニセ鬱)の弟のせいってもあるんだけど、こいつには憎悪こそ向け感謝はしねー。
今後奴がまっとうになってたら、いつかしてやる時がくるかもしれないけど、未だ実家より伝え聞く奴の奇行を思うと、当分は無理だ。
結局人間の敵は人間だった。
炊事洗濯掃除、なんてのはちっとも苦じゃなかった(一部やってない気もするけど)。
つーかやらなきゃ生きていけないじゃん、という本能が目覚める。
そして、やれるもやれないも自分のせいだから腹も立たない。
でも他人はどうにもならねえ。
価値観や生活様式かよ・・・・・。
とにかくせめて次の引越し資金がたまるか、1年立つかまではここを離れたくない。
無料で見られるケーブルTVの過去の名作アニメからも離れ難い(かなりでかい理由)。
それに今ここをうまいこと乗り越えられたら、それはひとつの成長なんではなかろうかと思うし。
しかしうまいこと、いくだろうか。
乞うご期待・・・・・。
「止めるなよっさくら!」「止めないわよ!」「・・・・・・」
2004年12月4日今日はハウルを観た。
(感想等)
「ハウルの動く城」を観た。
一人じゃ怖いから一緒に観に行こうぜ!と、独歩さんにどうにかこうにか同伴してもらいサティへと赴いた。
始まる前の予告で「スターウォーズEP3予告編」が上映された。
まさか見られるとは思ってなかったので、かなりラッキーだった。
アナキンの眼が大変なことになっていた。
ベイダー化、というよりワルアナキンだった。
そしてベイダーの姿も見れた!
ベイダーの装備は、EP4〜6とかと違うんじゃないか、という噂があったので、プロトベイダー装備に期待していたのだけど、今回見た姿はぼくらのベイダー、あのベイダーだったのでなーんだ、とちょっと思った。
しかし「姿は同じでもあれは全盛期のベイダーだ。我々の知っているベイダーではないぞ・・・(独歩氏談)」ということで震え上がっとくことにした。
そんな「ハウルの動く城」は・・・・・・・動いてた、城が(ネタバレ)。
ガッシャンガッシャン。
すごいなー、でかいなー。
うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
とりあえずソフィーは、家来てくれ、今すぐ、と思った。
思う存分そこら中はたいてもらいたい。
あとマルクルがとてもかわいかったので、できればセットで。
そんでもって声優キムタクは、想像以上に良かった。
ようやっていた、と思う。
つか最初の最初、ソフィーとハウルの出会いの空中浮遊シーンは正直胸ときめい・・・・・・・・・たんじゃないかな、女性は、と思った。
いやあ。
で、気が付けば終わってた。
うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
つーか・・・なんつーか・・・・・・なんでしょう。
結局テーマ的には「老人介護の難しさ」みたいなことで良いのだろうか。
痴呆気味、の。
それならすごく感じた。
だってもう最後の方なんて、あの魔女のばっちゃんのせいで大変なことになっちゃったわけだし。
これあたしのぉ!ばあちゃん、おばあちゃん離してっ!あたしのぉ!離して、離しなさいな!・・・だったわけだし。
大変だよな、こういう老人抱えた家庭は、というのがすごく伝わってきた。
なるほどね。
つーかあの魔女ばあちゃん、魔力消失後の顔が画太郎マンガのババアぽくて笑いを堪えるのに大変だった。
自分だけだろうか・・・。
ついでにソフィーの顔は、演じている倍賞千恵子さんに似ているなー、と思ったけど、人には言わないようにしよう。
そして老人介護というテーマだけでなく、この映画に込められた駿監督の思いも、上映後の地獄大反省会で見えてきた気がする。
カルシファーというキャラクターに込められた思い。
自らが動かす巨大な城に縛られたカルシファー・・・・・それは他ならぬ駿監督自身なのではないだろうか、と。
もう、カンベンしてくれ・・・・・と。
いつまで俺に、こんな老人に、ンなでっけえ城を動かせているんだ!てかもう、いい加減俺に頼るな!若き魔法使いたちよ!こんなじいさまとの契約はもうお切りなさいな!
そして今後は見守ろう、友人として・・・なんじゃないだろうか。
更に「一流は場所を選ばない(by.ソフィー)」ということで、つーかもうジブリ出て他でやってみたいし勝手に、俺やれるし、とか。
とかか!
いやわかんないけどさ・・・・・・・。
しかしそう考えれば、この作品の前半良さ気、後半ぐっだんぐだん具合にも説明が(無理矢理)付く。
なんかもう、ほら見ろ、つーか、こんな老人に勝手に作らせるから、後半こんなだよ、あーらら、こんなんなっちゃった!あーあ・・・・・よっく見やがれこの野郎!!
というのを後半、物語の中では魔女のばあちゃんの痴呆老人ぷりで、作品的にはその出来にて、演出したんではなかろうか。
なるほどね・・・・・・・・まあ全部妄想だけど。
てかもう、そういうことでいいや。
そんでもって今作品最大の謎、「ソフィーの呪い、解けたのなら解けたでまあいいんだけど、でもなんで髪の毛だけ白髪のまんまなの?」というのは、独歩さんが解いてくれた。
あれはもう最初に呪いを受けて自分が老人になったことを知ったソフィーが、そのショックで本当に白髪になってしまったからに違いない、と。
「だってそういう話が『ZENKI』にあったから(独歩氏談)」。
・・・・・・・うん。
俺は独歩さんを連れてきて本当に良かったと思った。
そんな素敵な「ハウルの動く城」だった。
(感想等)
「ハウルの動く城」を観た。
一人じゃ怖いから一緒に観に行こうぜ!と、独歩さんにどうにかこうにか同伴してもらいサティへと赴いた。
始まる前の予告で「スターウォーズEP3予告編」が上映された。
まさか見られるとは思ってなかったので、かなりラッキーだった。
アナキンの眼が大変なことになっていた。
ベイダー化、というよりワルアナキンだった。
そしてベイダーの姿も見れた!
ベイダーの装備は、EP4〜6とかと違うんじゃないか、という噂があったので、プロトベイダー装備に期待していたのだけど、今回見た姿はぼくらのベイダー、あのベイダーだったのでなーんだ、とちょっと思った。
しかし「姿は同じでもあれは全盛期のベイダーだ。我々の知っているベイダーではないぞ・・・(独歩氏談)」ということで震え上がっとくことにした。
そんな「ハウルの動く城」は・・・・・・・動いてた、城が(ネタバレ)。
ガッシャンガッシャン。
すごいなー、でかいなー。
うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
とりあえずソフィーは、家来てくれ、今すぐ、と思った。
思う存分そこら中はたいてもらいたい。
あとマルクルがとてもかわいかったので、できればセットで。
そんでもって声優キムタクは、想像以上に良かった。
ようやっていた、と思う。
つか最初の最初、ソフィーとハウルの出会いの空中浮遊シーンは正直胸ときめい・・・・・・・・・たんじゃないかな、女性は、と思った。
いやあ。
で、気が付けば終わってた。
うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
つーか・・・なんつーか・・・・・・なんでしょう。
結局テーマ的には「老人介護の難しさ」みたいなことで良いのだろうか。
痴呆気味、の。
それならすごく感じた。
だってもう最後の方なんて、あの魔女のばっちゃんのせいで大変なことになっちゃったわけだし。
これあたしのぉ!ばあちゃん、おばあちゃん離してっ!あたしのぉ!離して、離しなさいな!・・・だったわけだし。
大変だよな、こういう老人抱えた家庭は、というのがすごく伝わってきた。
なるほどね。
つーかあの魔女ばあちゃん、魔力消失後の顔が画太郎マンガのババアぽくて笑いを堪えるのに大変だった。
自分だけだろうか・・・。
ついでにソフィーの顔は、演じている倍賞千恵子さんに似ているなー、と思ったけど、人には言わないようにしよう。
そして老人介護というテーマだけでなく、この映画に込められた駿監督の思いも、上映後の地獄大反省会で見えてきた気がする。
カルシファーというキャラクターに込められた思い。
自らが動かす巨大な城に縛られたカルシファー・・・・・それは他ならぬ駿監督自身なのではないだろうか、と。
もう、カンベンしてくれ・・・・・と。
いつまで俺に、こんな老人に、ンなでっけえ城を動かせているんだ!てかもう、いい加減俺に頼るな!若き魔法使いたちよ!こんなじいさまとの契約はもうお切りなさいな!
そして今後は見守ろう、友人として・・・なんじゃないだろうか。
更に「一流は場所を選ばない(by.ソフィー)」ということで、つーかもうジブリ出て他でやってみたいし勝手に、俺やれるし、とか。
とかか!
いやわかんないけどさ・・・・・・・。
しかしそう考えれば、この作品の前半良さ気、後半ぐっだんぐだん具合にも説明が(無理矢理)付く。
なんかもう、ほら見ろ、つーか、こんな老人に勝手に作らせるから、後半こんなだよ、あーらら、こんなんなっちゃった!あーあ・・・・・よっく見やがれこの野郎!!
というのを後半、物語の中では魔女のばあちゃんの痴呆老人ぷりで、作品的にはその出来にて、演出したんではなかろうか。
なるほどね・・・・・・・・まあ全部妄想だけど。
てかもう、そういうことでいいや。
そんでもって今作品最大の謎、「ソフィーの呪い、解けたのなら解けたでまあいいんだけど、でもなんで髪の毛だけ白髪のまんまなの?」というのは、独歩さんが解いてくれた。
あれはもう最初に呪いを受けて自分が老人になったことを知ったソフィーが、そのショックで本当に白髪になってしまったからに違いない、と。
「だってそういう話が『ZENKI』にあったから(独歩氏談)」。
・・・・・・・うん。
俺は独歩さんを連れてきて本当に良かったと思った。
そんな素敵な「ハウルの動く城」だった。
文彦
2004年12月3日今日は寝て起きて「Zガンダム」を見た。
「まんが日本昔ばなし」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
「Zガンダム」は、まだまだ前半ということで楽しめている。
怒っているカミーユが良い。
というか怒っているカミーユ目当てで見ているのかもしれない。
今回は初っ端からムっとしていた。
サービスだな、カミーユ。
「まんが日本昔ばなし」は、「うば捨て山」と「芋ほり長者」を見た。
どちらも結構なメジャー話だ。
レンタルできるビデオ「昔ばなし」はメジャーどころが入ったやつしかない感じだった。
元々そういうのしかビデオ化されていないんだろうか。
なんかあの、不死身のカラスの話のやつとか、死者の村に行くやつとかをもう一回見たかったのだけれど・・・。
いつか全話DVD化でもされたらいいなー、と密かに思っておこう。
でも両話とも面白かった。
またやればいいのに、日本昔ばなし。
「まんが日本昔ばなし」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
「Zガンダム」は、まだまだ前半ということで楽しめている。
怒っているカミーユが良い。
というか怒っているカミーユ目当てで見ているのかもしれない。
今回は初っ端からムっとしていた。
サービスだな、カミーユ。
「まんが日本昔ばなし」は、「うば捨て山」と「芋ほり長者」を見た。
どちらも結構なメジャー話だ。
レンタルできるビデオ「昔ばなし」はメジャーどころが入ったやつしかない感じだった。
元々そういうのしかビデオ化されていないんだろうか。
なんかあの、不死身のカラスの話のやつとか、死者の村に行くやつとかをもう一回見たかったのだけれど・・・。
いつか全話DVD化でもされたらいいなー、と密かに思っておこう。
でも両話とも面白かった。
またやればいいのに、日本昔ばなし。
ガンダムラーメン
2004年12月2日今日は飯食って寝て起きて海老名へ行った。
ビデオ「まんが日本昔話」「眠り狂四郎」「ガンダムシード」等借り、ビナワンで「大相撲九州場所決算号」「TVブロス」「風の大地」「OL進化論」と、あと食材を色々買った。
帰りに「ぎょうてんラーメン」によって白しょうゆラーメンを食って帰ってマンガ読んで寝た。
(感想等)
金が既にあまりない。
切り詰めなくては・・・・・。
焼きそばを作るスキルを身に付けたけど、連日だとやはり飽きる。
でもこうして色々(ってほどじゃないけど)料理スキルが上がってくると、今更粉ふりかけチャーハンとか食う気がなくなってくる。
もう戻れない。
リアル調理スキルを上げていくしかない。
ビデオで「ガンダムシード」を借りてみた。
つーか、つい先日トラさんから「ガンダムシード」の動画ファイル詰め合わせパックを頂いて、そんでパソコンを診てもらった恩があるので見なきゃなーと思っていた。
でも、いやこれ見て自分的にかなりアウトな作品だった時、酷なこと言おうにも書こうにも、「タダ見」でそれをやるってのは人として、どーなんだ、とふと思ってしまった。
いや間違ってる。
少なくとも月にレンタルビデオを1本2本は借りられるくらいは全然余裕、くらいの収入ある大人が、タダでアニメ見てブーブー文句を言うのなんて間違ってる!と気づいた。
気づいて良かった。
そんなわけで借りた。
いや面白かったら、「面白かった」ってちゃんと言いますので・・・。
「大相撲九州場所決算号」は、やはり”怪物白鵬”の文字が躍っっていた。
白鵬が来る!
「風の大地」はじっっっっっくり読めた。
じっくりゴルフ。
そういえばゴルフのこと俺ぜんぜん知らないじゃん・・・と途中で気づいた。
ゴルフは自然スポーツ、なのかな。
ちっとは勉強してみようか・・・。
「OL進化論」は、いつも通り。
いつも通り、「まあ半分か、ちょっと読んだら読むのやめて、また明日読もう」と思って気づいたら全部読んでしまっていた。
止めるのは無理だ。
「ぎょうてんラーメン」は、何気によく行ってるなーと気づいた。
今日は奥の席に男客が固まって騒いでいた(心地よい騒ぎっぷり)。
そして口々に「うまいな」「うまい」「チャーハンもうまいわ〜」と褒め褒めだった。
あれもしかして・・・・・この店うまいの?と初めて思った(うーむ)。
自分は食い物のうまいマズイなんてそんなわからない人間だ。
こだわりなんかも特にない。
そんな人間が気がつけば通い気味になっているこの店は、本当にうまいのかもしれない。
いやうまいんだろう。
海苔も必ず付いてるし。
ニンニク振りかけ放題。
豆板醤もゴマもラードも自分で振り掛け入れ放題。
事前に面の細さ太さ、やわらかい硬いもお好みで選べる(自分はあまりこだわってないけど)。
良質店だったのか・・・・と今日気づきました。
これからも通おう。
<今日の俺創作ラーメン>
・シャア専用ラーメン
真っ赤(激辛)。
ドンブリも真っ赤。
極たまに金のドンブリ。
金のドンブリ時は周囲から「お、大尉」「大尉〜」とか言われる。
ビデオ「まんが日本昔話」「眠り狂四郎」「ガンダムシード」等借り、ビナワンで「大相撲九州場所決算号」「TVブロス」「風の大地」「OL進化論」と、あと食材を色々買った。
帰りに「ぎょうてんラーメン」によって白しょうゆラーメンを食って帰ってマンガ読んで寝た。
(感想等)
金が既にあまりない。
切り詰めなくては・・・・・。
焼きそばを作るスキルを身に付けたけど、連日だとやはり飽きる。
でもこうして色々(ってほどじゃないけど)料理スキルが上がってくると、今更粉ふりかけチャーハンとか食う気がなくなってくる。
もう戻れない。
リアル調理スキルを上げていくしかない。
ビデオで「ガンダムシード」を借りてみた。
つーか、つい先日トラさんから「ガンダムシード」の動画ファイル詰め合わせパックを頂いて、そんでパソコンを診てもらった恩があるので見なきゃなーと思っていた。
でも、いやこれ見て自分的にかなりアウトな作品だった時、酷なこと言おうにも書こうにも、「タダ見」でそれをやるってのは人として、どーなんだ、とふと思ってしまった。
いや間違ってる。
少なくとも月にレンタルビデオを1本2本は借りられるくらいは全然余裕、くらいの収入ある大人が、タダでアニメ見てブーブー文句を言うのなんて間違ってる!と気づいた。
気づいて良かった。
そんなわけで借りた。
いや面白かったら、「面白かった」ってちゃんと言いますので・・・。
「大相撲九州場所決算号」は、やはり”怪物白鵬”の文字が躍っっていた。
白鵬が来る!
「風の大地」はじっっっっっくり読めた。
じっくりゴルフ。
そういえばゴルフのこと俺ぜんぜん知らないじゃん・・・と途中で気づいた。
ゴルフは自然スポーツ、なのかな。
ちっとは勉強してみようか・・・。
「OL進化論」は、いつも通り。
いつも通り、「まあ半分か、ちょっと読んだら読むのやめて、また明日読もう」と思って気づいたら全部読んでしまっていた。
止めるのは無理だ。
「ぎょうてんラーメン」は、何気によく行ってるなーと気づいた。
今日は奥の席に男客が固まって騒いでいた(心地よい騒ぎっぷり)。
そして口々に「うまいな」「うまい」「チャーハンもうまいわ〜」と褒め褒めだった。
あれもしかして・・・・・この店うまいの?と初めて思った(うーむ)。
自分は食い物のうまいマズイなんてそんなわからない人間だ。
こだわりなんかも特にない。
そんな人間が気がつけば通い気味になっているこの店は、本当にうまいのかもしれない。
いやうまいんだろう。
海苔も必ず付いてるし。
ニンニク振りかけ放題。
豆板醤もゴマもラードも自分で振り掛け入れ放題。
事前に面の細さ太さ、やわらかい硬いもお好みで選べる(自分はあまりこだわってないけど)。
良質店だったのか・・・・と今日気づきました。
これからも通おう。
<今日の俺創作ラーメン>
・シャア専用ラーメン
真っ赤(激辛)。
ドンブリも真っ赤。
極たまに金のドンブリ。
金のドンブリ時は周囲から「お、大尉」「大尉〜」とか言われる。
憩いの時間
2004年11月30日今日はビッグコミックオリジナルを読んで朝飯を食った。
マンガ「団地ともお」「黒沢」「バキ」を買って読んで過ごした。
(感想等)
「ビッグコミックオリジナル」を無性に読みたくなる時が、最近ある。
もう精神的に疲れてたり、まいっていたり、荒んでいる時とか特に。
ひとつひとつの作品を取り上げて、すっげーおもしろい!!てのは今のとこ自分的にはそんなにないのだけれど、でもどれも安心してじっくりと読める。
ほっとする。
間のコラムも面白い。
「団地ともお」最新3巻は、えーもう全てが面白いので今更語ることなんて・・・というくらいのこの逸品さ。
ぱっと見デフォルメほのぼの絵なのに、ふとしたときのこの妙なリアルさ、生々しさ。
それがまたただリアルなだけっていうのではなく、なんつーかもうどこまでも小田扉作品らしい小田扉描写で描かれているのがすごい。
あらま投手のこの大人描写っぷりは、なんでこんなに生生しいのかわからない。
スポーツ大佐はなんでお供のカラスを真っ二つにすんだろうか。
わからん。
どこまでも新鮮でおかしな小田扉ワールド。
なのに身近でなんだか懐かしい。
面白い・・・。
「黒沢」最新刊は、vs仲根決着編・中学生対決助っ人編・仲根助っ人編。
大人は色々守りたいものがあるからな。
というかそういうのを自覚してるから。
自分や家族や未来や今や。
半ば未だ自暴自棄、大人に未だ育ててもらっている学生にゃわからんのさ。
ってのは言い訳?
てか既に仲根はひとりで生きていけそうだけど。
とにかく大抵の大人の今ってやつは、たった一つの勝負で失うわけにはいかないんだよ・・・。
それをしてまで手に入れたいものなんて、ないのが普通だと思うのだけど。
誇りか・・・。
それを守るための戦いは、やはりしなくちゃならない時があるのかな。
願わくばそんな時、今後もないことを願う。
しかし遭遇したら腹を決められるような・・・・人間でありたいとは思うけど。
「バキ」は、オリバ三昧なのに、前巻ほどオリバ肉に輝きを感じることができなかったのが残念だった。
月曜深夜ビデオの録画をミスっていた・・・・・・悪魔、P、ファンタジック、プロレスが・・・。
マンガ「団地ともお」「黒沢」「バキ」を買って読んで過ごした。
(感想等)
「ビッグコミックオリジナル」を無性に読みたくなる時が、最近ある。
もう精神的に疲れてたり、まいっていたり、荒んでいる時とか特に。
ひとつひとつの作品を取り上げて、すっげーおもしろい!!てのは今のとこ自分的にはそんなにないのだけれど、でもどれも安心してじっくりと読める。
ほっとする。
間のコラムも面白い。
「団地ともお」最新3巻は、えーもう全てが面白いので今更語ることなんて・・・というくらいのこの逸品さ。
ぱっと見デフォルメほのぼの絵なのに、ふとしたときのこの妙なリアルさ、生々しさ。
それがまたただリアルなだけっていうのではなく、なんつーかもうどこまでも小田扉作品らしい小田扉描写で描かれているのがすごい。
あらま投手のこの大人描写っぷりは、なんでこんなに生生しいのかわからない。
スポーツ大佐はなんでお供のカラスを真っ二つにすんだろうか。
わからん。
どこまでも新鮮でおかしな小田扉ワールド。
なのに身近でなんだか懐かしい。
面白い・・・。
「黒沢」最新刊は、vs仲根決着編・中学生対決助っ人編・仲根助っ人編。
大人は色々守りたいものがあるからな。
というかそういうのを自覚してるから。
自分や家族や未来や今や。
半ば未だ自暴自棄、大人に未だ育ててもらっている学生にゃわからんのさ。
ってのは言い訳?
てか既に仲根はひとりで生きていけそうだけど。
とにかく大抵の大人の今ってやつは、たった一つの勝負で失うわけにはいかないんだよ・・・。
それをしてまで手に入れたいものなんて、ないのが普通だと思うのだけど。
誇りか・・・。
それを守るための戦いは、やはりしなくちゃならない時があるのかな。
願わくばそんな時、今後もないことを願う。
しかし遭遇したら腹を決められるような・・・・人間でありたいとは思うけど。
「バキ」は、オリバ三昧なのに、前巻ほどオリバ肉に輝きを感じることができなかったのが残念だった。
月曜深夜ビデオの録画をミスっていた・・・・・・悪魔、P、ファンタジック、プロレスが・・・。
腰巻モード
2004年11月29日今日は「ど根性ガエル」を見たり飯食ったりして過ごした。
(感想等)
「ど根性ガエル」は、お風呂でゴリライモと決闘の巻、と、ウメさんお見合いの巻。
ひろしが銭湯でゴリライモと決闘。
ゴリライモにやられてわぁーわぁー泣きながら銭湯から逃走するひろし(頭サングラスに腰ピョン吉一丁姿)。
そ、そうなのか、ひろしはケンカに負けてわぁーわぁー泣くキャラクターのか・・・・・と思った。
「こらひろしい!ど根性はどうしたあ!!(by.ピョン様)」
その声に奮い立ったのか、それとも最初からそのつもりだったのか、ひろしは角材を手に銭湯へと舞い戻るのであった。
お見合いの話の方は、恋人がほしかろうウメさんに、ひろしたちが彼女を世話してやろうと画策するも、いいえ実は相手はもういます、てかひろしの母ちゃんですその人は、であった。
まあ、結局それは誤解なのだけれど。
でもウメさんが母ちゃんと結婚して父ちゃんになってくれれば寿司食い放題だぜ、ひゃっほう!のひろしは大喜び。
そーいやひろしの父ちゃんてどうなってんだろうか・・・普通に考えれば亡くなってるんだろうけど、仏壇あったっけ?という疑問が湧いた。
あと、ひろしは母ちゃんの再婚云々てことにはちっとも執着ないんだなーっつーか、そういう複雑な思い<寿司、なんだろうか、ひろしは、とも思った。
そんでもってせっかくひろしの母ちゃんがウメさんのお見合い相手を世話して(誤解の原因)、結構うまいこといってたのに、そこへひろしが乱入して「母ちゃんって人がありながら浮気者ぉ!」とご破算。
ウメさん大いに怒る!
でもその直後ヨシコ先生に一目惚れして、「ああ、早まって結婚相手を決めなくてよかったなあ」的な理由で「ありがとよっ、ひろし!」。
ウメさんは素敵な人だ。
(感想等)
「ど根性ガエル」は、お風呂でゴリライモと決闘の巻、と、ウメさんお見合いの巻。
ひろしが銭湯でゴリライモと決闘。
ゴリライモにやられてわぁーわぁー泣きながら銭湯から逃走するひろし(頭サングラスに腰ピョン吉一丁姿)。
そ、そうなのか、ひろしはケンカに負けてわぁーわぁー泣くキャラクターのか・・・・・と思った。
「こらひろしい!ど根性はどうしたあ!!(by.ピョン様)」
その声に奮い立ったのか、それとも最初からそのつもりだったのか、ひろしは角材を手に銭湯へと舞い戻るのであった。
お見合いの話の方は、恋人がほしかろうウメさんに、ひろしたちが彼女を世話してやろうと画策するも、いいえ実は相手はもういます、てかひろしの母ちゃんですその人は、であった。
まあ、結局それは誤解なのだけれど。
でもウメさんが母ちゃんと結婚して父ちゃんになってくれれば寿司食い放題だぜ、ひゃっほう!のひろしは大喜び。
そーいやひろしの父ちゃんてどうなってんだろうか・・・普通に考えれば亡くなってるんだろうけど、仏壇あったっけ?という疑問が湧いた。
あと、ひろしは母ちゃんの再婚云々てことにはちっとも執着ないんだなーっつーか、そういう複雑な思い<寿司、なんだろうか、ひろしは、とも思った。
そんでもってせっかくひろしの母ちゃんがウメさんのお見合い相手を世話して(誤解の原因)、結構うまいこといってたのに、そこへひろしが乱入して「母ちゃんって人がありながら浮気者ぉ!」とご破算。
ウメさん大いに怒る!
でもその直後ヨシコ先生に一目惚れして、「ああ、早まって結婚相手を決めなくてよかったなあ」的な理由で「ありがとよっ、ひろし!」。
ウメさんは素敵な人だ。
2004年九州場所千秋楽
2004年11月28日今日は起きて「デカレンジャー」「ブレイド」「ゾイド」「サンデーモーニング」「ガッシュベル」「レジェンズ」を見た。
ネットやって「大相撲九州場所 千秋楽」を見た。
「ガチ博士のヤンキーラボラトリー」と「帰って来たどらン猫」を読んで飯食って寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、センちゃん話。
後半に入っても「デカレンジャー」は相変わらずマイペースなエピソードが続く。
個人的にはそれで良いと思う。
てかもう最後までこんな感じで全然いいかも。
「ブレイド」は、タイガー封印・睦月復活、の巻。
睦月の肉体から分離したカテゴリー・A。
タイガーによってようやくカテゴリー・K、島さんの力が睦月の中で覚醒したのであった。
そんでもってブレイドの剣を借りてカテゴリー・Aをバッサリ。
おかえり睦月。
<今週のギャレン>
タイガーを信じ、アブゾーバーを渡した橘さん。
良かったな、タイガー、他の奴だったらそー簡単には信じてもらえんぞ。
橘さんだからだぞ、橘さんはすーぐ人を信用するんだぞ、と思った。
「ゾイド」は、前半しか見ていないけど、なんか治安局の人の話だった。
この番組はOPがなんだか特徴的な歌で、そんで帰国子女アニメだって聞いたもんだから(確かめてないけど)このOPも元々は英語の歌で、それを無理やり日本語の歌詞にしたから変なのかなー、と思っていた。
でも違った。
つか小室哲哉が作詞作曲編曲なのだと知った。
EDも同様だった。
小室哲哉・・・。
「サンデーモーニング」は、相撲がわりと取り上げられていたように思うので、良かった。
「ガッシュベル」は、後半少ししか見れていない。
「ゾイド」と「ガッシュベル」は、「サンデーモーニング」に左右される。
「レジェンズ」は、「ガリオンはァ昔から語る奴だった(by.グリードー)」の、巻。
面白かった・・・・・・。
大いに語るガリオンを前に眠りこけるシュウとシロン。
出合った頃は「こいつほんとに風の(俺の)サーガか?」なんて言ってたシロンだけれど、いや、どー見てもあんたのサーガだよシュウはさ、というナイスなコンビネーション。
過去のシロンは、今のシロンとは違っていたとガリオンは言う。
それは記憶が無いせいなのか。
それとも知らず知らずの内にシュウがシロンを変えているのかも?
そして今更だけどグリードーの声はえらいハスキーだ。
声優としての演技がうまいかどうかはわからないけど、でもとにかく特徴的な声で、個人的には好きな感じだ。
なんだか一時流行った芝原チヤコを思い出す(好感触ハスキー繋がり)。
芝原チヤコは今NHK「はりもぐハーリー」という番組で無口なワニ役をやっている。
でも3回くらい見たことあるけど声を聞いた覚えが無い・・・。
あの容赦なきハスキー声はなかなか貴重なのではないかと。
もうちょっと珍重されてもいいんじゃないかなー、とか思ったり。
「大相撲九州場所」は、今日が千秋楽。
今場所後半はかなり盛り上がった気がする。
なんといっても魁皇。
それにしても魁皇。
今日の結びの大一番、朝青龍に対しての堂々の相撲。
堂々の金星だった。
しかし結局昇進は来場所へ持ち越し。
なんというか、これだけ立派な相撲が取れる人なのに、コロっと負ける時があることを思うと、なんだかもうこのまま大関でもい・・・・・・いや、来場所こそは!と、思う事はありつつも応援し続けることにした。
そして白鵬。
一晩寝るごとに強まっていると噂される白鵬。
サイヤ人もビックリな白鵬。
「相撲」というジャンルに特別な興味を持たない人でも、とにかくこの、一つの格技に対し底知れぬ才能を秘めた若者の姿を追っていってみるってだけでも、かなり楽しめるんじゃないかと思う。
このまま成長していってくれれば、白鵬はもっともっと面白いものを見せてくれるはず。
期待するしかない。
「ガチ博士のヤンキーラボラトリー」は、双葉社WEBというサイトで読めるネット漫画だ。
ヤンキー学園の不良たちと、彼らを科学の力で更正させようとするガチ博士の、熱き闘いのドラマギャグ4コマ学園漫画。
この双葉社WEBのネット漫画は、前のパソコンではファイルを開くたび動作不良だったので、まともに読むことができなかった。
パソコンが新しくなりようやくだ。
作者は前々から密かに一押ししている真右衛門。
密かな一押しなので周囲にはあまり浸透していない。
例え思いっきり推しても、「たしかに面白いけど、そこまで言うほどじゃあ・・・」と言われてしまいそうなのが怖い。
確かにさらっとでも楽しめるかもしれない。
でもこの真右衛門という人は、自分でも思いもよらぬような、「俺はこんなところにもツボがあったのか」というまったくの未知部分から笑いを引き出してくれる脅威の漫画家・・・だと思う、多分。
それは、なんかもう、たまにまったく意味がわからない話があるほどだ。
作者がどこまで意識しているのかわからないけど、とにかく常にギリギリ、ぎりぎりのストライクゾーンに剛速球を投げてきている感じなもんだから、こっちが捕り損ねると一気にどっかもう見えないとこいってしまって、果たしてこのコマは面白いのだろうか面白くないのだろうか・・・・ということすら判断できなくなる。
恐るべし4コマ漫画家だ、真右衛門!
「帰って来たどらン猫2」も、同じく双葉社WEBのネット漫画。
実は最初の3話くらいまで読んでいたのだけれど、パソコン不良で以降は断念。
半年振りくらいかもしれない。
なんかいきなりジュニアが登場していた。
今回はなかなか活躍しておるようで、良かったなージュニア。
ネットやって「大相撲九州場所 千秋楽」を見た。
「ガチ博士のヤンキーラボラトリー」と「帰って来たどらン猫」を読んで飯食って寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、センちゃん話。
後半に入っても「デカレンジャー」は相変わらずマイペースなエピソードが続く。
個人的にはそれで良いと思う。
てかもう最後までこんな感じで全然いいかも。
「ブレイド」は、タイガー封印・睦月復活、の巻。
睦月の肉体から分離したカテゴリー・A。
タイガーによってようやくカテゴリー・K、島さんの力が睦月の中で覚醒したのであった。
そんでもってブレイドの剣を借りてカテゴリー・Aをバッサリ。
おかえり睦月。
<今週のギャレン>
タイガーを信じ、アブゾーバーを渡した橘さん。
良かったな、タイガー、他の奴だったらそー簡単には信じてもらえんぞ。
橘さんだからだぞ、橘さんはすーぐ人を信用するんだぞ、と思った。
「ゾイド」は、前半しか見ていないけど、なんか治安局の人の話だった。
この番組はOPがなんだか特徴的な歌で、そんで帰国子女アニメだって聞いたもんだから(確かめてないけど)このOPも元々は英語の歌で、それを無理やり日本語の歌詞にしたから変なのかなー、と思っていた。
でも違った。
つか小室哲哉が作詞作曲編曲なのだと知った。
EDも同様だった。
小室哲哉・・・。
「サンデーモーニング」は、相撲がわりと取り上げられていたように思うので、良かった。
「ガッシュベル」は、後半少ししか見れていない。
「ゾイド」と「ガッシュベル」は、「サンデーモーニング」に左右される。
「レジェンズ」は、「ガリオンはァ昔から語る奴だった(by.グリードー)」の、巻。
面白かった・・・・・・。
大いに語るガリオンを前に眠りこけるシュウとシロン。
出合った頃は「こいつほんとに風の(俺の)サーガか?」なんて言ってたシロンだけれど、いや、どー見てもあんたのサーガだよシュウはさ、というナイスなコンビネーション。
過去のシロンは、今のシロンとは違っていたとガリオンは言う。
それは記憶が無いせいなのか。
それとも知らず知らずの内にシュウがシロンを変えているのかも?
そして今更だけどグリードーの声はえらいハスキーだ。
声優としての演技がうまいかどうかはわからないけど、でもとにかく特徴的な声で、個人的には好きな感じだ。
なんだか一時流行った芝原チヤコを思い出す(好感触ハスキー繋がり)。
芝原チヤコは今NHK「はりもぐハーリー」という番組で無口なワニ役をやっている。
でも3回くらい見たことあるけど声を聞いた覚えが無い・・・。
あの容赦なきハスキー声はなかなか貴重なのではないかと。
もうちょっと珍重されてもいいんじゃないかなー、とか思ったり。
「大相撲九州場所」は、今日が千秋楽。
今場所後半はかなり盛り上がった気がする。
なんといっても魁皇。
それにしても魁皇。
今日の結びの大一番、朝青龍に対しての堂々の相撲。
堂々の金星だった。
しかし結局昇進は来場所へ持ち越し。
なんというか、これだけ立派な相撲が取れる人なのに、コロっと負ける時があることを思うと、なんだかもうこのまま大関でもい・・・・・・いや、来場所こそは!と、思う事はありつつも応援し続けることにした。
そして白鵬。
一晩寝るごとに強まっていると噂される白鵬。
サイヤ人もビックリな白鵬。
「相撲」というジャンルに特別な興味を持たない人でも、とにかくこの、一つの格技に対し底知れぬ才能を秘めた若者の姿を追っていってみるってだけでも、かなり楽しめるんじゃないかと思う。
このまま成長していってくれれば、白鵬はもっともっと面白いものを見せてくれるはず。
期待するしかない。
「ガチ博士のヤンキーラボラトリー」は、双葉社WEBというサイトで読めるネット漫画だ。
ヤンキー学園の不良たちと、彼らを科学の力で更正させようとするガチ博士の、熱き闘いのドラマギャグ4コマ学園漫画。
この双葉社WEBのネット漫画は、前のパソコンではファイルを開くたび動作不良だったので、まともに読むことができなかった。
パソコンが新しくなりようやくだ。
作者は前々から密かに一押ししている真右衛門。
密かな一押しなので周囲にはあまり浸透していない。
例え思いっきり推しても、「たしかに面白いけど、そこまで言うほどじゃあ・・・」と言われてしまいそうなのが怖い。
確かにさらっとでも楽しめるかもしれない。
でもこの真右衛門という人は、自分でも思いもよらぬような、「俺はこんなところにもツボがあったのか」というまったくの未知部分から笑いを引き出してくれる脅威の漫画家・・・だと思う、多分。
それは、なんかもう、たまにまったく意味がわからない話があるほどだ。
作者がどこまで意識しているのかわからないけど、とにかく常にギリギリ、ぎりぎりのストライクゾーンに剛速球を投げてきている感じなもんだから、こっちが捕り損ねると一気にどっかもう見えないとこいってしまって、果たしてこのコマは面白いのだろうか面白くないのだろうか・・・・ということすら判断できなくなる。
恐るべし4コマ漫画家だ、真右衛門!
「帰って来たどらン猫2」も、同じく双葉社WEBのネット漫画。
実は最初の3話くらいまで読んでいたのだけれど、パソコン不良で以降は断念。
半年振りくらいかもしれない。
なんかいきなりジュニアが登場していた。
今回はなかなか活躍しておるようで、良かったなージュニア。
ボーダーライン
2004年11月27日今日は「がんばれゴエモン」をやったり「ゲゲゲのマリオ」をやったりパソコンをいじってもらったり「大相撲」を見たりして過ごした。
(感想等)
アパートにネットを移動して、これでいつでも日記をかけるぞ!HPも更新しまくりだぞ!の、はずだったのだけれど全然だ。
つーか家の隣に学校があったところで遅刻するやつぁ遅刻すんだよね、て感じだ。
いつでもやれるとなると、なんか気持ちがもっさりしちまって、だめだな、こりゃ、気ぃ張らないと、と少し反省することにした。
そんな本日はトラさんに調子の悪いパソコンを診てもらうことにした。
直った。
でもトラさんが帰ったあと色々試したら、やっぱ完全には直ってなかった。
相変わらず電源落ちるし、動画ファイル実行もうまいこといかん。
もういやだパソコン・・・・・・・。
動画ファイル実行不具合は自分でなんとかしたけど、電源落ちはもう部品とか交換しかないんじゃないだろうか。
パソコン不具合はそんな感じだったのだけれど、それよりとにかくトラさんの持ってきた、なんつうのか、ゲーム詰め合わせファイルに本気でビビった。
ファミコン、スーファミ、アーケードのあらゆるゲームが、パソコンで出来てしまうのですよ、つー感じで、ああ・・・犯罪。
私は今日犯罪に手を染めてしまった。
ファミコンはトラさんの言うように、もしかしたら今まで出た全てのゲームがファイルに入っているのでは、て感じだった。
スーファミも知っているものはほとんど。
アーケードはそこそこながら、一番新しいサムスピがあったりした。
一番新しいやつって、ビナウォークとかで未だ絶賛稼動中のやつじゃん・・・・・謝れ!SNKプレイモアに謝れ!の、土下座ものだぞこれは・・・と思った。
でもちょっとやった。
ごめんなさいSNKプレイモア・・・。
あたいの手は汚れちまった。
あんさー、これうまいことやれば何も知らないガキとかから金取ってやらせられるよねー、と思った。
やらないけどさ。
あと「ガンダムシード」の全話入り動画ファイルももらったけど、正直見たくない。
今更、飛べ!ガンダム!、?
でもパソコンを診てもらったことだし、なんとかして観てみようと思う・・けどやはりめんどくさい。
めんどくせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
そしてそんなこんなな本日だったので、期待の新番組「山ねずみ ロッキー・チャック」を見逃してしまった。
つかゲームファイルにビビりつつ「相撲」を見てて忘れてしまった。
かなり残念。見たかった。
(感想等)
アパートにネットを移動して、これでいつでも日記をかけるぞ!HPも更新しまくりだぞ!の、はずだったのだけれど全然だ。
つーか家の隣に学校があったところで遅刻するやつぁ遅刻すんだよね、て感じだ。
いつでもやれるとなると、なんか気持ちがもっさりしちまって、だめだな、こりゃ、気ぃ張らないと、と少し反省することにした。
そんな本日はトラさんに調子の悪いパソコンを診てもらうことにした。
直った。
でもトラさんが帰ったあと色々試したら、やっぱ完全には直ってなかった。
相変わらず電源落ちるし、動画ファイル実行もうまいこといかん。
もういやだパソコン・・・・・・・。
動画ファイル実行不具合は自分でなんとかしたけど、電源落ちはもう部品とか交換しかないんじゃないだろうか。
パソコン不具合はそんな感じだったのだけれど、それよりとにかくトラさんの持ってきた、なんつうのか、ゲーム詰め合わせファイルに本気でビビった。
ファミコン、スーファミ、アーケードのあらゆるゲームが、パソコンで出来てしまうのですよ、つー感じで、ああ・・・犯罪。
私は今日犯罪に手を染めてしまった。
ファミコンはトラさんの言うように、もしかしたら今まで出た全てのゲームがファイルに入っているのでは、て感じだった。
スーファミも知っているものはほとんど。
アーケードはそこそこながら、一番新しいサムスピがあったりした。
一番新しいやつって、ビナウォークとかで未だ絶賛稼動中のやつじゃん・・・・・謝れ!SNKプレイモアに謝れ!の、土下座ものだぞこれは・・・と思った。
でもちょっとやった。
ごめんなさいSNKプレイモア・・・。
あたいの手は汚れちまった。
あんさー、これうまいことやれば何も知らないガキとかから金取ってやらせられるよねー、と思った。
やらないけどさ。
あと「ガンダムシード」の全話入り動画ファイルももらったけど、正直見たくない。
今更、飛べ!ガンダム!、?
でもパソコンを診てもらったことだし、なんとかして観てみようと思う・・けどやはりめんどくさい。
めんどくせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
そしてそんなこんなな本日だったので、期待の新番組「山ねずみ ロッキー・チャック」を見逃してしまった。
つかゲームファイルにビビりつつ「相撲」を見てて忘れてしまった。
かなり残念。見たかった。
水森亜土
2004年11月25日今日は金を引き出して床屋へ行って帰って飯食いながら相撲と「未来少年コナン」を見た。
(感想等)
引っ越してから初めて床屋へ行った。
引越し前に行っていたとこよりは若いおじさんとおばさんの夫婦2人でやっているようだった。
店内では終始、インディーズ歌謡曲みたいのが延々とかかっていた。
「しゃちょおにセンセイにおっにーさっまー 今夜ーもお金ーをありーがーとー♪(お水世界の歌)」
「やってらんないやってらんない こんな人生に誰がした〜♪(間に綾小路きみまろのネタが入る)」
「かくぞうぅさん〜♪(よくわからない)」
もしかしたらインディーズじゃないのかもしれないけど、とにかく、なんだこりゃという雰囲気の中髪を切ってもらった。
三千円だった。
「大相撲九州場所」は、魁皇が雅山に負けて3敗目を喫し綱取りが絶望的に・・・ああ・・・。
いきなり引いてしまった魁皇。
なんでだ。
いや責めることなんてできない。
でも本当に、がっくりきてしまった。
もうこうなったら優勝するしかない。
が、2敗の白鵬、若の里と、そして1敗の朝青龍が、残り3日で果たして3敗となって魁皇と並ぶなんて・・・いやないだろ、と思う。
しかしこの魁皇横綱昇進絶望的な雰囲気の中、「しょーがねーなー」と千代大海が、こーいった時とかになんか知らないけど奮起する、いやしそうな、そのキャラクターパワーを発揮してくれれば、もしかしたら。
千代大海が朝青龍と若の里を降し、若の里が白鵬を、そして千秋楽で魁皇が朝青龍に勝てば、決定戦に持ち込める・・・のでは。
芸人はなわがゲストに来た時「後半は千代大海がカギになりそうっすね〜」とか言ってたけど、正直何言ってんだはなわ、とかそん時は思ったけど、いやもうそうですね、後は千代大海にかきまわしてもらうしかないですね、と言うしかない。
はなわは正しかった!と場所後に言いたい。
そして千代大海と言えば今も鮮明に思い出すのは、なんかのイベントの時のセーラー戦士のコスプレ姿。
セーラーマーキュリー、だったらしい。
お相撲さんて大変だなぁ;と、今なら思える。
そうか、マーキュリーか・・・・・・じゃあマーキュリーがんばれ!!
今場所魁皇綱取りの行方はマーキュリー、君にかかっているんだ!!
がんばれマーキュリー!!
「未来少年コナン」は、コナンが尻叩き40回の刑に。
まあこんかいもなんだかんだとあったわけだけど・・・・・・・・つくづくおもしろいな「コナン」、と思う。
見終わった後ためいきが出る。
(感想等)
引っ越してから初めて床屋へ行った。
引越し前に行っていたとこよりは若いおじさんとおばさんの夫婦2人でやっているようだった。
店内では終始、インディーズ歌謡曲みたいのが延々とかかっていた。
「しゃちょおにセンセイにおっにーさっまー 今夜ーもお金ーをありーがーとー♪(お水世界の歌)」
「やってらんないやってらんない こんな人生に誰がした〜♪(間に綾小路きみまろのネタが入る)」
「かくぞうぅさん〜♪(よくわからない)」
もしかしたらインディーズじゃないのかもしれないけど、とにかく、なんだこりゃという雰囲気の中髪を切ってもらった。
三千円だった。
「大相撲九州場所」は、魁皇が雅山に負けて3敗目を喫し綱取りが絶望的に・・・ああ・・・。
いきなり引いてしまった魁皇。
なんでだ。
いや責めることなんてできない。
でも本当に、がっくりきてしまった。
もうこうなったら優勝するしかない。
が、2敗の白鵬、若の里と、そして1敗の朝青龍が、残り3日で果たして3敗となって魁皇と並ぶなんて・・・いやないだろ、と思う。
しかしこの魁皇横綱昇進絶望的な雰囲気の中、「しょーがねーなー」と千代大海が、こーいった時とかになんか知らないけど奮起する、いやしそうな、そのキャラクターパワーを発揮してくれれば、もしかしたら。
千代大海が朝青龍と若の里を降し、若の里が白鵬を、そして千秋楽で魁皇が朝青龍に勝てば、決定戦に持ち込める・・・のでは。
芸人はなわがゲストに来た時「後半は千代大海がカギになりそうっすね〜」とか言ってたけど、正直何言ってんだはなわ、とかそん時は思ったけど、いやもうそうですね、後は千代大海にかきまわしてもらうしかないですね、と言うしかない。
はなわは正しかった!と場所後に言いたい。
そして千代大海と言えば今も鮮明に思い出すのは、なんかのイベントの時のセーラー戦士のコスプレ姿。
セーラーマーキュリー、だったらしい。
お相撲さんて大変だなぁ;と、今なら思える。
そうか、マーキュリーか・・・・・・じゃあマーキュリーがんばれ!!
今場所魁皇綱取りの行方はマーキュリー、君にかかっているんだ!!
がんばれマーキュリー!!
「未来少年コナン」は、コナンが尻叩き40回の刑に。
まあこんかいもなんだかんだとあったわけだけど・・・・・・・・つくづくおもしろいな「コナン」、と思う。
見終わった後ためいきが出る。
吼えろ魁皇!
2004年11月23日今日は相撲見たりプロレス見たりスクールランブル見たりFFXIをやったりして過ごした。
(感想等)
魁皇が白鵬に敗れ2敗。
立合い、魁皇は組まず白鵬を突き放し、そして押して攻めて攻めて攻めるのだけれど、白鵬はうまいこと動いてしのいでそんで魁皇ひいたりなんだりで、土俵際、追い詰められた魁皇の強引な篭手投げ(?)を白鵬が寄り倒して白鵬の勝ち・・・。
組んでの白鵬のしぶとさを十分知っている魁皇は、離れた相撲で勝負したらしい。
インタビュー
「大関に勝った時の気持ちは?」
「まあ・・ああ勝ったなと、ハイ」
・・・いや、言葉の感じ以上にずっと気持ちの籠ったセリフなのかも知れないけど、なんかふてぶてしーんだよ白鵬!
とにもかくにもこれにて魁皇との取り組みは終わったので、今後は応援していくよ・・・白鵬・・・!
魁皇は明日露鵬と、白鵬は結びで朝青龍とぶつかる。
露鵬も今日高見盛に負け2敗。
個人的には露鵬贔屓だけど、今回ばかりは魁皇に勝ってもらいたい。
けっぱれ魁皇!!
「プロレスLOVE」は10月31日に行われた、西村&人生vsアブドーラ・ザ・ブッチャー&知らない外国人、のタッグ戦の様子が放映された。
プロレスのことはよく知らない俺でもブッチャーの名は知っている。
姿もなんとなく、黒いダルマさんみたいな体型とか、頭の傷とかが浮かんでくる。
そんなブッチャーが試合。
え、2004年だよ今??と思うのですけど・・・。
しかしプロレスラーの選手生命をなめてはいけなかった。
アブドーラ・ザ・ブッチャー未だ現役!!・・・なの?
すげーなプロレス。
「スクールランブル」は、相撲を薦めた代わりに見ることにした。
結構面白いのかもと思った。
現代アニメ、現代社会(現代プロレス)、開き直りと正攻法、を抵抗感なく受け入れることができた。
悪くなかった。
また見るかどうかはわからないけど。
(感想等)
魁皇が白鵬に敗れ2敗。
立合い、魁皇は組まず白鵬を突き放し、そして押して攻めて攻めて攻めるのだけれど、白鵬はうまいこと動いてしのいでそんで魁皇ひいたりなんだりで、土俵際、追い詰められた魁皇の強引な篭手投げ(?)を白鵬が寄り倒して白鵬の勝ち・・・。
組んでの白鵬のしぶとさを十分知っている魁皇は、離れた相撲で勝負したらしい。
インタビュー
「大関に勝った時の気持ちは?」
「まあ・・ああ勝ったなと、ハイ」
・・・いや、言葉の感じ以上にずっと気持ちの籠ったセリフなのかも知れないけど、なんかふてぶてしーんだよ白鵬!
とにもかくにもこれにて魁皇との取り組みは終わったので、今後は応援していくよ・・・白鵬・・・!
魁皇は明日露鵬と、白鵬は結びで朝青龍とぶつかる。
露鵬も今日高見盛に負け2敗。
個人的には露鵬贔屓だけど、今回ばかりは魁皇に勝ってもらいたい。
けっぱれ魁皇!!
「プロレスLOVE」は10月31日に行われた、西村&人生vsアブドーラ・ザ・ブッチャー&知らない外国人、のタッグ戦の様子が放映された。
プロレスのことはよく知らない俺でもブッチャーの名は知っている。
姿もなんとなく、黒いダルマさんみたいな体型とか、頭の傷とかが浮かんでくる。
そんなブッチャーが試合。
え、2004年だよ今??と思うのですけど・・・。
しかしプロレスラーの選手生命をなめてはいけなかった。
アブドーラ・ザ・ブッチャー未だ現役!!・・・なの?
すげーなプロレス。
「スクールランブル」は、相撲を薦めた代わりに見ることにした。
結構面白いのかもと思った。
現代アニメ、現代社会(現代プロレス)、開き直りと正攻法、を抵抗感なく受け入れることができた。
悪くなかった。
また見るかどうかはわからないけど。
妹能力
2004年11月22日今日は起きてニュースを見てインターネットをやって飯食って寝た。
起きて「大相撲九州場所」「ど根性ガエル」「ブラックジャック」を見て夕飯を作って食った。
「こちら本池上署」を見て「FFXI」をやりもうした。
(感想等)
いい加減寒くなってきたのでなんか羽織る物を新しく一枚ほしいかもなーと思っていたら、妹からジャンパーをもらった。
誕生日プレゼントだという。
妹からは前にも、靴新しいの買おうかどうか迷っている時に、いきなり靴を買ってくれたりもした。
お互い遠く離れて暮らしているというのに、これはどうしたことか。
女性ってのはこういったものなのだろうか。
まあこういった面で、読みやすい兄だとは思うのだけれど。
とにかくこの時期この上ない救援物資なので大事に着る。
「大相撲九州場所」は、「魁皇!」「魁〜皇〜!!」「魁皇ォー!!」が初日の一敗を守り連勝中。
高揚感はあまり感じられない落ち着いた表情での相撲が続いている。
安心はできないけど、期待の持てる顔だと思えるようになってきた。
そして明日の相手は・・・白鵬!!
先場所は魁皇が勝ったけど・・・しかし「日々成長していってる感じですねー」(解説者)の白鵬だ。
ぬう・・・。
白鵬は力が強いという。
それは単純に筋力がどうこうというより、相撲用語(?)でいう「相撲力」が強いんじゃないかと言われている。
相撲を見ていると「ゲームにしにくそうだなー」とたまに思う。
大体の格闘技は打撃をまず押し出して作ればそれなりのものが出来る感じだけど、相撲の醍醐味を味わえるものを作るとなると、やはり組んだ時に両力士の間に流れる見えない力の攻防みたいなもんがプレイヤーにわかる形じゃないとだめなような気がする(打撃のつっぱりのみで何とかした「つっぱり大相撲」もあるけれど)。
組んだ四つ相撲では一瞬一瞬、様々なバランスの駆け引きみたいなものが行われる。
白鵬はそういった力のバランスの操作がとてもうまい力士なのかもしれない。
自分の体全てと、そして相手の力をも含めて利用し、技を決めているように見える時が多々ある気がする。
そんな白鵬未だ若干19歳。
魁皇と同じく今場所これまでの成績8勝1敗にて、両者は明日ぶつかることとなった。
「ど根性ガエル」は、「寿司食いてーーー!!」というお話と、「よしこ先生ーーー!!」というお話だった。
寿司の話の方はひろしが、寿司が食いたくて食いたくてしょうがねーよおう!!つー話で、なんかもう、見ろ!このウメさんが地面にぶちまけちまった寿司を拾い食いしようとしたけど思いかなわずで涙するひろしの姿を!!
と現代っ子に叫びたい気持ちになった。
いや現代っ子みんながぜいたくってこともないんだろうけど。
とにかく寝言でも「寿司くいてぇー・・・・寿司ー・・・」というひろしの姿を見て何も思わないやつは鬼だ!!と思うくらいのこのひろしの寿司恋しやっぷりたるや。
そしてついに意を決して自分の全財産の貯金を使い寿司を食うひろし。
「うめぇー・・うめぇーよーー!」
で、たらふく食って満足満足のひろしだったが、家では実はひろしのかあちゃんが、あまりに健気に寿司を食いたがるひろしのため出前をとってしまっていたというオチ(涙・・・)。
ソルマックCMの現代版ひろしが、せめてたまにでも寿司を食える身分であることを、切に願う。
「よしこ先生ーーー!!」の話の方は、ひろしがたぶん初登場(たぶん)のよしこ先生に「いやっもうメロメロだぜ〜!」で始まる。
学校へ行く途中、なんだかんだで指名手配犯を捕まえる協力をし警察に感謝されるひろしだったが、学校には遅刻。
更に捕り物中にズボンのおしりを破いてしまっており(シャツじゃなくて良かったけど)、「ひろしくんこの問題を解きなさい」(by.よしこ先生)と黒板前に呼び出され、おしりを押さえつつひろし大ピンチ!!
なんとか隠し通すものの、今度は警察から感謝状が送られるということで全校生徒の前にケツを向けて表彰状をば・・・・ひ、ひろしい!(涙)
って、別にズボンが破けてパンツ見えちゃってるくらい正直に言えばいいのに、とも思うのだけれど、それはひろしのプライドが許さないみたいだ。
結局全校生徒の前ではずかしい姿を晒してしまったひろしだったが、最後はズボンをよしこ先生に縫ってもらって役得。
それを見てひろしのガールフレンドである京子ちゃんは「妬けるけど今日はゆるしてあげよう。でもやっぱり複雑だな」と、オイひろし愛されてんなぁ・・・というお話であった。
で、ピョン吉はというと今回の両エピソードではあんま活躍してなかったけど、要所要所でひろしを励ましたりなだめたりさとしたりとな、ど根性ガエルだった。
切っても切れぬ、はがしてもはがれぬ一人と一匹男の絆。
「ブラックジャック」は、ルナルナよのさの巻。
今回の作画も外側の線が妙に太かった。
これがなんらかのプラス効果になってるとは少しも思わないけど、色々試行錯誤してるのかもなー、と考えるとちょっと面白い。
あとこの番組においての写楽の扱いを、自分の中でどーしていけばいいのか悩む。
あのばんそーこーをはがしたところでラリルッレララッラじゃないよ、てことはもう受け入れなきゃいけないと思うのだけれど、じゃあなに、ここにいるのはニセ写楽?写楽モドキ?キノコ近づけたらどうにかなっちゃうの?和登さんと兄弟にしたのはなんで??ってとこでまた悩む。
そっと出てこなくなったりしても、それはそれで・・・と思ったり。
「こちら本池上署」は、太めと野球、の巻。
元リーダーの人はやはり太めの人とくっつけられようとしているらしい。
そうか。
「FFXI」は、コカ肉取り。
ライバル誰もおらんだんでこまぁ良かったっぺや。
起きて「大相撲九州場所」「ど根性ガエル」「ブラックジャック」を見て夕飯を作って食った。
「こちら本池上署」を見て「FFXI」をやりもうした。
(感想等)
いい加減寒くなってきたのでなんか羽織る物を新しく一枚ほしいかもなーと思っていたら、妹からジャンパーをもらった。
誕生日プレゼントだという。
妹からは前にも、靴新しいの買おうかどうか迷っている時に、いきなり靴を買ってくれたりもした。
お互い遠く離れて暮らしているというのに、これはどうしたことか。
女性ってのはこういったものなのだろうか。
まあこういった面で、読みやすい兄だとは思うのだけれど。
とにかくこの時期この上ない救援物資なので大事に着る。
「大相撲九州場所」は、「魁皇!」「魁〜皇〜!!」「魁皇ォー!!」が初日の一敗を守り連勝中。
高揚感はあまり感じられない落ち着いた表情での相撲が続いている。
安心はできないけど、期待の持てる顔だと思えるようになってきた。
そして明日の相手は・・・白鵬!!
先場所は魁皇が勝ったけど・・・しかし「日々成長していってる感じですねー」(解説者)の白鵬だ。
ぬう・・・。
白鵬は力が強いという。
それは単純に筋力がどうこうというより、相撲用語(?)でいう「相撲力」が強いんじゃないかと言われている。
相撲を見ていると「ゲームにしにくそうだなー」とたまに思う。
大体の格闘技は打撃をまず押し出して作ればそれなりのものが出来る感じだけど、相撲の醍醐味を味わえるものを作るとなると、やはり組んだ時に両力士の間に流れる見えない力の攻防みたいなもんがプレイヤーにわかる形じゃないとだめなような気がする(打撃のつっぱりのみで何とかした「つっぱり大相撲」もあるけれど)。
組んだ四つ相撲では一瞬一瞬、様々なバランスの駆け引きみたいなものが行われる。
白鵬はそういった力のバランスの操作がとてもうまい力士なのかもしれない。
自分の体全てと、そして相手の力をも含めて利用し、技を決めているように見える時が多々ある気がする。
そんな白鵬未だ若干19歳。
魁皇と同じく今場所これまでの成績8勝1敗にて、両者は明日ぶつかることとなった。
「ど根性ガエル」は、「寿司食いてーーー!!」というお話と、「よしこ先生ーーー!!」というお話だった。
寿司の話の方はひろしが、寿司が食いたくて食いたくてしょうがねーよおう!!つー話で、なんかもう、見ろ!このウメさんが地面にぶちまけちまった寿司を拾い食いしようとしたけど思いかなわずで涙するひろしの姿を!!
と現代っ子に叫びたい気持ちになった。
いや現代っ子みんながぜいたくってこともないんだろうけど。
とにかく寝言でも「寿司くいてぇー・・・・寿司ー・・・」というひろしの姿を見て何も思わないやつは鬼だ!!と思うくらいのこのひろしの寿司恋しやっぷりたるや。
そしてついに意を決して自分の全財産の貯金を使い寿司を食うひろし。
「うめぇー・・うめぇーよーー!」
で、たらふく食って満足満足のひろしだったが、家では実はひろしのかあちゃんが、あまりに健気に寿司を食いたがるひろしのため出前をとってしまっていたというオチ(涙・・・)。
ソルマックCMの現代版ひろしが、せめてたまにでも寿司を食える身分であることを、切に願う。
「よしこ先生ーーー!!」の話の方は、ひろしがたぶん初登場(たぶん)のよしこ先生に「いやっもうメロメロだぜ〜!」で始まる。
学校へ行く途中、なんだかんだで指名手配犯を捕まえる協力をし警察に感謝されるひろしだったが、学校には遅刻。
更に捕り物中にズボンのおしりを破いてしまっており(シャツじゃなくて良かったけど)、「ひろしくんこの問題を解きなさい」(by.よしこ先生)と黒板前に呼び出され、おしりを押さえつつひろし大ピンチ!!
なんとか隠し通すものの、今度は警察から感謝状が送られるということで全校生徒の前にケツを向けて表彰状をば・・・・ひ、ひろしい!(涙)
って、別にズボンが破けてパンツ見えちゃってるくらい正直に言えばいいのに、とも思うのだけれど、それはひろしのプライドが許さないみたいだ。
結局全校生徒の前ではずかしい姿を晒してしまったひろしだったが、最後はズボンをよしこ先生に縫ってもらって役得。
それを見てひろしのガールフレンドである京子ちゃんは「妬けるけど今日はゆるしてあげよう。でもやっぱり複雑だな」と、オイひろし愛されてんなぁ・・・というお話であった。
で、ピョン吉はというと今回の両エピソードではあんま活躍してなかったけど、要所要所でひろしを励ましたりなだめたりさとしたりとな、ど根性ガエルだった。
切っても切れぬ、はがしてもはがれぬ一人と一匹男の絆。
「ブラックジャック」は、ルナルナよのさの巻。
今回の作画も外側の線が妙に太かった。
これがなんらかのプラス効果になってるとは少しも思わないけど、色々試行錯誤してるのかもなー、と考えるとちょっと面白い。
あとこの番組においての写楽の扱いを、自分の中でどーしていけばいいのか悩む。
あのばんそーこーをはがしたところでラリルッレララッラじゃないよ、てことはもう受け入れなきゃいけないと思うのだけれど、じゃあなに、ここにいるのはニセ写楽?写楽モドキ?キノコ近づけたらどうにかなっちゃうの?和登さんと兄弟にしたのはなんで??ってとこでまた悩む。
そっと出てこなくなったりしても、それはそれで・・・と思ったり。
「こちら本池上署」は、太めと野球、の巻。
元リーダーの人はやはり太めの人とくっつけられようとしているらしい。
そうか。
「FFXI」は、コカ肉取り。
ライバル誰もおらんだんでこまぁ良かったっぺや。
ニンニクあねさん
2004年11月21日今日は起きて「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」「レジェンズ」を見た。
午後は図書館へ行ってケンタッキーを買って帰って食って「ビッケと木馬の大戦車」を読んだ。
「大相撲九州場所」を見て「FFXI」をやって寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、ブライト上司がやって来た!というお話。
テツはバルバねえさんこと、ブライト上司に全てを教わったそうな。
そうか・・・。
それにしても今回スワットモード攻撃がまるで効いていなかった。
敵が敵だったのもあるけど、はえーな、と少し思った。
でも面白いから問題は無し。
「ブレイド」は、バトルファイトの核心にせまる展開になってきた。
でもそんなには自分的には盛り上がってない。
タイガーが相変わらずよく動いているけど、次回あたりやば気だ。
睦月は変わるのかな・・・・・もう終盤だしなー。
<今週のギャレン>
橘さんは誰かに利用されてたりしないとキャラが薄いような・・・。
それもまたギャレン。
うーむ。
「レジェンズ」は、いやもう面白いなこのアニメ、というマック&ガリオンねーさん話。
ねーさんに頼み、世界の名所を巡りをしてもらうマック。
しかしそれは自分のためではなく、今の地球に幻滅しているガリオンに、未だ残る地球の美しい場所を見せるためだったのだ。
マックらしい優しさだ。
そしてマック父も登場した。初めて見た。
あの語尾は父ちゃんゆずりらしい。
後半はちゃんとバトルもあったし、ねーさんの脳みそも見れたし文句ない。
「ビッケと木馬の大戦車」は、あのブルレットの話のやつだ。
チューレがアニメ版以上に皮肉屋で良い。
ビッケの顔はアニメ版のが断然かわいい。
とりあえず残りも順に借りていこう。
「FFXI」は、裏バス攻略隊に参加した。
つかれた。
午後は図書館へ行ってケンタッキーを買って帰って食って「ビッケと木馬の大戦車」を読んだ。
「大相撲九州場所」を見て「FFXI」をやって寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、ブライト上司がやって来た!というお話。
テツはバルバねえさんこと、ブライト上司に全てを教わったそうな。
そうか・・・。
それにしても今回スワットモード攻撃がまるで効いていなかった。
敵が敵だったのもあるけど、はえーな、と少し思った。
でも面白いから問題は無し。
「ブレイド」は、バトルファイトの核心にせまる展開になってきた。
でもそんなには自分的には盛り上がってない。
タイガーが相変わらずよく動いているけど、次回あたりやば気だ。
睦月は変わるのかな・・・・・もう終盤だしなー。
<今週のギャレン>
橘さんは誰かに利用されてたりしないとキャラが薄いような・・・。
それもまたギャレン。
うーむ。
「レジェンズ」は、いやもう面白いなこのアニメ、というマック&ガリオンねーさん話。
ねーさんに頼み、世界の名所を巡りをしてもらうマック。
しかしそれは自分のためではなく、今の地球に幻滅しているガリオンに、未だ残る地球の美しい場所を見せるためだったのだ。
マックらしい優しさだ。
そしてマック父も登場した。初めて見た。
あの語尾は父ちゃんゆずりらしい。
後半はちゃんとバトルもあったし、ねーさんの脳みそも見れたし文句ない。
「ビッケと木馬の大戦車」は、あのブルレットの話のやつだ。
チューレがアニメ版以上に皮肉屋で良い。
ビッケの顔はアニメ版のが断然かわいい。
とりあえず残りも順に借りていこう。
「FFXI」は、裏バス攻略隊に参加した。
つかれた。
ワンちゃんコンクール
2004年11月20日今日は「デビルメイクライ」をやってネットの引越して焼きそばを食った。
FFXIをやって大相撲を見てFFXIをやって「弟」を見ながら夕飯を食った。
ネットやって寝た。
(感想等)
ようやくネットのお引越しが終わった。
終わった・・・何もかも。
これで日記が自宅から書ける。
大変なことだこれは。ほんと大変だ。
いや大変だなー・・・。
そしてなぜかやはりヤフー掲示板に書き込みができない。
困った。
「デビルメイクライ」は、バージル最終形をわりとあっさり目に倒し、ナイトメア野郎(2回目)も、わりとあっさり目だった。
まあどっちも既に基本攻略法はわかっているやつだったし。
つーかナイトメアはもう脅威じゃないのかもしれない。
面白い。
FFXIもようやく完全復帰できた。
これからLSやヴァナ世界に大相撲やチンプイ、ファンタジック・チルドレンの面白さを伝えていくことが俺の使命だ。
他にやりたいこともないし。
しばらくはLSのために働いていこう。
あとは暗黒でも上げるかー。
「大相撲」は、隆の鶴と闘牙の取り組みに場内が沸いた。
でっかいお相撲さんモミアゲ対決だ。
確かにこの二人は似てる、というか、なんか1Pvs2Pて感じだった。
モミアゲダブル。
今回は隆の鶴に軍配が上がった。
露鵬は今回はたいてしまったものの、流れの中でのはたきなので、まあこれはいいんじゃないですか、らしい。
白鵬・・・強い。
そして魁皇。
勝った。
ここんとこは本当に落ち着いて取る相撲が続いている。
そうか、魁皇は強いんだった、と思い出す(失礼な)。
「小さなバイキングビッケ」は、ねえ知ってる?今日最終回だったんだって!で、見逃しちゃった、の巻。
ぐおお・・・。
いや待て、どーせ俺は最初〜中盤は全然見てない。
それら含めていつか見るんだ。
それまでその日まで、さようならビッケ!
「弟」は、舘ひろしがスゲー、なんだこの医師、みたいな医師役で登場した。
えらい新鮮なひろしだった。
寝る前にカプコンサイトへ行き「デビルメイクライ3」のページを見た。
動画が増えていた。
うーむ・・・。
スタイリッシュというよりスーパーやんちゃボーイな若ダンテが暴れまくり。
空中でバイクをドッギュンドギュンぶッ振り回しながらデビルさんたちをガっとばしております。
おおいダ、ダンテよぉい!
これでゲーム内容が「1」並みに面白かったら、一体どうなっちまうんだ、俺は。
ああバージル!!ダンテ!!
ダンテ!!バージル!!
休暇取ります。
FFXIをやって大相撲を見てFFXIをやって「弟」を見ながら夕飯を食った。
ネットやって寝た。
(感想等)
ようやくネットのお引越しが終わった。
終わった・・・何もかも。
これで日記が自宅から書ける。
大変なことだこれは。ほんと大変だ。
いや大変だなー・・・。
そしてなぜかやはりヤフー掲示板に書き込みができない。
困った。
「デビルメイクライ」は、バージル最終形をわりとあっさり目に倒し、ナイトメア野郎(2回目)も、わりとあっさり目だった。
まあどっちも既に基本攻略法はわかっているやつだったし。
つーかナイトメアはもう脅威じゃないのかもしれない。
面白い。
FFXIもようやく完全復帰できた。
これからLSやヴァナ世界に大相撲やチンプイ、ファンタジック・チルドレンの面白さを伝えていくことが俺の使命だ。
他にやりたいこともないし。
しばらくはLSのために働いていこう。
あとは暗黒でも上げるかー。
「大相撲」は、隆の鶴と闘牙の取り組みに場内が沸いた。
でっかいお相撲さんモミアゲ対決だ。
確かにこの二人は似てる、というか、なんか1Pvs2Pて感じだった。
モミアゲダブル。
今回は隆の鶴に軍配が上がった。
露鵬は今回はたいてしまったものの、流れの中でのはたきなので、まあこれはいいんじゃないですか、らしい。
白鵬・・・強い。
そして魁皇。
勝った。
ここんとこは本当に落ち着いて取る相撲が続いている。
そうか、魁皇は強いんだった、と思い出す(失礼な)。
「小さなバイキングビッケ」は、ねえ知ってる?今日最終回だったんだって!で、見逃しちゃった、の巻。
ぐおお・・・。
いや待て、どーせ俺は最初〜中盤は全然見てない。
それら含めていつか見るんだ。
それまでその日まで、さようならビッケ!
「弟」は、舘ひろしがスゲー、なんだこの医師、みたいな医師役で登場した。
えらい新鮮なひろしだった。
寝る前にカプコンサイトへ行き「デビルメイクライ3」のページを見た。
動画が増えていた。
うーむ・・・。
スタイリッシュというよりスーパーやんちゃボーイな若ダンテが暴れまくり。
空中でバイクをドッギュンドギュンぶッ振り回しながらデビルさんたちをガっとばしております。
おおいダ、ダンテよぉい!
これでゲーム内容が「1」並みに面白かったら、一体どうなっちまうんだ、俺は。
ああバージル!!ダンテ!!
ダンテ!!バージル!!
休暇取ります。
闘将!!モンゴルマン
2004年11月17日今日はチャンピオンを読んだり飯食ったりして寝た。
起きて相撲とニュースと「未来少年コナン」を見て夕飯を食った。
(感想等)
「バキ」は、中国じじいに父ちゃんの全力蹴りが効かない?!の巻。
バキ衝撃。
あんだけ普段キライだなんだ言ってるくせに・・・。
でもパパは今回終わり際で早くも中国拳法愚弄モード。
印刷が紙ににじむほどの濃いい高笑い(さすが)。
ところでじっちゃんは防御はわかったけど攻撃はどんなもんなんだろうか。
ゆーじろーを本気で怒らせるくらいの健闘を密かに期待しているのだけれど。
相撲は、魁皇がなんとかかんとか連勝中。
解説のゲスト親方の解説、「初日の一敗を忘れれば、万全の相撲」にすがりたい気持ちだ。
もうここんとこは連日、魁皇がいつまたコロっと負けるかハラハラ、ハラハラで・・・・・・いやもう負けないんだけどさ。
とにかく勝ち、勝ち星だ魁皇!!
そして前日まで全勝しており自分的に注目な2力士、露鵬(本名:ボラーゾフ・ソスラン・フェーリクソヴィッチ)と白鵬(本名:ムンフバト・ダヴァジャルガル)は本場所初黒星となった。
それにしても白鵬の「末恐ろしい力士(親方衆異口同音)」っぷりは相撲ファン初心者である自分にもびっしびし伝わってくる感じだ。
19歳にして何なんだ、この「どう料理してやろうか」みたいなオーラは。
いや実際どんな気持ちで取っているのか知らないけど・・・しかし見てるとほんとそんな風というか。
4日目の雅山戦は白鵬が勝ったのだけれど、いやー健闘したなー雅山、とか思ってしまった。
って、いや本来は雅山が格上なはずだろ、と。
今の相撲に触れるきっかけが掴みづらい、見所がわからないというのであれば、とにかくこの白鵬に連日注目するだけでもかなりいけると思う。
もし白鵬が日本人だったら、今の大相撲人気もかなり回復してたりするんじゃなかろうか・・・・・・。
「未来少年コナン」は、やはり面白い。
ほんとまあよく動く。
<オッス!オラ元気球 開発日誌 その2>
12月1日までに完成させたい。
流れはほとんど出来ているけど、キャラ絵を増やそうかどうかで迷う。
家で作ろうか・・・・・いやそれだと完全に仕事から離れたブツになってしまうな、と思う。
てか元々仕事から完全に離れているじゃないか。
でもなー・・・。
何気ない部分のレイアウトとかも、素人がざっと作ると、なんかやっぱ雑というか、気分よろしくない配置になったりする。
本当に何気ないとこでも、プロの人は受け手が快適に進められるように作ったりしてんだなー、と思った。
関係ないけど最近出たGBA版「ドラゴンボール」がやりたくてしょうがない。
雑誌の評価も好い感じだった。
こんな時に!
でも「デビルメイクライ」ダンテ・マスト・ダイモードをクリアーするまでは次ゲーム買いは自粛します、とか言ってなかったっけ?とも思うけど。
言っ・・・たなぁ、そういや。
いやまだまだ先なげーぞ、「デビルメイクライ」。
そんなこんなで手強ければ手強いほど、デビル達は俺の節制の協力をする形に。
デビルのくせに・・・!
起きて相撲とニュースと「未来少年コナン」を見て夕飯を食った。
(感想等)
「バキ」は、中国じじいに父ちゃんの全力蹴りが効かない?!の巻。
バキ衝撃。
あんだけ普段キライだなんだ言ってるくせに・・・。
でもパパは今回終わり際で早くも中国拳法愚弄モード。
印刷が紙ににじむほどの濃いい高笑い(さすが)。
ところでじっちゃんは防御はわかったけど攻撃はどんなもんなんだろうか。
ゆーじろーを本気で怒らせるくらいの健闘を密かに期待しているのだけれど。
相撲は、魁皇がなんとかかんとか連勝中。
解説のゲスト親方の解説、「初日の一敗を忘れれば、万全の相撲」にすがりたい気持ちだ。
もうここんとこは連日、魁皇がいつまたコロっと負けるかハラハラ、ハラハラで・・・・・・いやもう負けないんだけどさ。
とにかく勝ち、勝ち星だ魁皇!!
そして前日まで全勝しており自分的に注目な2力士、露鵬(本名:ボラーゾフ・ソスラン・フェーリクソヴィッチ)と白鵬(本名:ムンフバト・ダヴァジャルガル)は本場所初黒星となった。
それにしても白鵬の「末恐ろしい力士(親方衆異口同音)」っぷりは相撲ファン初心者である自分にもびっしびし伝わってくる感じだ。
19歳にして何なんだ、この「どう料理してやろうか」みたいなオーラは。
いや実際どんな気持ちで取っているのか知らないけど・・・しかし見てるとほんとそんな風というか。
4日目の雅山戦は白鵬が勝ったのだけれど、いやー健闘したなー雅山、とか思ってしまった。
って、いや本来は雅山が格上なはずだろ、と。
今の相撲に触れるきっかけが掴みづらい、見所がわからないというのであれば、とにかくこの白鵬に連日注目するだけでもかなりいけると思う。
もし白鵬が日本人だったら、今の大相撲人気もかなり回復してたりするんじゃなかろうか・・・・・・。
「未来少年コナン」は、やはり面白い。
ほんとまあよく動く。
<オッス!オラ元気球 開発日誌 その2>
12月1日までに完成させたい。
流れはほとんど出来ているけど、キャラ絵を増やそうかどうかで迷う。
家で作ろうか・・・・・いやそれだと完全に仕事から離れたブツになってしまうな、と思う。
てか元々仕事から完全に離れているじゃないか。
でもなー・・・。
何気ない部分のレイアウトとかも、素人がざっと作ると、なんかやっぱ雑というか、気分よろしくない配置になったりする。
本当に何気ないとこでも、プロの人は受け手が快適に進められるように作ったりしてんだなー、と思った。
関係ないけど最近出たGBA版「ドラゴンボール」がやりたくてしょうがない。
雑誌の評価も好い感じだった。
こんな時に!
でも「デビルメイクライ」ダンテ・マスト・ダイモードをクリアーするまでは次ゲーム買いは自粛します、とか言ってなかったっけ?とも思うけど。
言っ・・・たなぁ、そういや。
いやまだまだ先なげーぞ、「デビルメイクライ」。
そんなこんなで手強ければ手強いほど、デビル達は俺の節制の協力をする形に。
デビルのくせに・・・!
ファイナルブラザー
2004年11月16日今日はビデオに録画しておいた「プロレスLOVE」「ファンタジック・チルドレン」を見た。
要塞型スライム野郎ナイトメアをぶッッツツ倒して寝た。
起きて相撲を見て飯食った。
(感想等)
残金がめでたく1万を切りましたので、25日まではなんとかして白菜鍋で乗り切ろう。
野草知識とかあったほうがいいのかな、とも考えるようになった。
それか自栽。
「プロレスLOVE 夜のシャイニングインパクト」は”ラブ・マシーンズ”特集であった。
先月行われた武藤敬司20周年イベントに「ジャイアント・ラブ・マシンをつれてくっからなー。巨人だぞー。とてつもなくデケえぞー」と言っていたスーパー・ラブ・マシン。
実はわりと楽しみにしていた。
そして当日、スーパー・ラブ・マシン、ラブ・マシン・ストーム、そして・・・・・・ジャイアント?
ジャイアントというか、なんかLOVEマシンマスクを被った、ちっさいおっさんが現れたのであった。
え、ジャイアント・・・。
「ちいさな巨人だよぉー(by.スーパー・ラブ・マシン)」
そうお。
まあなんでもいいや。
でも正直ちょっぴりガッカリした。
そして小島聡の対戦相手として「俺が用意してやるよー、ラブ・マシン・X(エックス)をなぁ!」ということで現れたエックスは、ラブ・マシン・スティールとかいう新ラブ・マシン・メンバーであった。
でも早々に正体がバレてた。
そんで負けた。
また最後には「武藤敬司にプレゼントがあるッ!(by.スーパー)」と登場した影は・・・・・グレート・ムタ!?
これには解説をしていた武藤敬司も「グレート・ムタがいるはずないんだけどなぁ」と驚きを隠せない様子。
てかプロレスのことはほっとんど知らない俺でも、武藤敬司とムタの、その、なんていうか、まあ、切っても切れない関係みたいなのは知ってるよ、ということなので、びっくり・・・はべつしないけど、面白いことするなー、と思った。
そして来月に行われる世界最強タッグ決定リーグ戦にて、武藤敬司&西村修 vs グレート・ムタ&ラブ・マシン・スティールというカードが組まれたのであった。
いやちょっとこれは、面白そうな・・・。
プロレスは未だに真の(?)おもしろさみたいなもんがよくわからないけど、でもこの全日本プロレスはわかりやすいし演出がいちいち楽しいし、初心者でも面白く見れる、と思う。
今のところ一番のお気に入りレスラーは西村修だ。
今時コブラツイストが決め技っぽいってのが、なんか良い。
キャラも強い。変な部分が。
「ファンタジック・チルドレン」は、どういうことか前半15分が録画されていなかった。
うーん・・・・・。
後半はほぼチルドレン話だった。
ヘルガがあの変なシャツを着たのかどうかが気になる。
「デビル・メイ・クライ」は、ナイトメアを破壊した。
破壊を確信した瞬間、ふと軽い喪失感のようなものが胸を過ぎり、あれほど憎んでいたナイトメア野郎に「本当に、おまえはこれで終わりなのか?」みたいな感慨を覚えなくもなかった。
でも、いやつーかコイツあと2回出てくんだけど、しかも都度パワーアップして、と気付いたので、やっぱ永遠に寝てろ、と思い直したのであった。
次のボスはバージル最終型だ。
ナイフをビュンビュン飛ばしてくる新技を覚えなすっている。
その他の攻撃は今まで通り隙だらけなのでどうってことねー。
でもナイフに・・・やはりやられた。
これはかわすべきものなのか、それとも破壊するべきものなのか。
とりあえずバージルは、どっかのスライムとちがって戦ってて楽しい相手なので、じっくり攻略していきたい。
<忘れないためのナイトメア攻略メモ>
・オプションビーム
普通によけろ。よけつつナイトメアの前方へ(次の攻撃を極大ビームor飛び出し触手にするため)。
・極大ビーム
コアが現れた瞬間は攻撃判定があるようなので注意したい。
・飛び出し触手
触手の飛び出すタイミングを身体で覚え、うまくファイヤージャンプで合わせて攻撃、コアを出現させる。
一発目の触手で狙いたい。
・後方連続ナイフ攻撃
きらいな攻撃。できればこれはやらせたくない。
しかしうまく利用すればかなりのカウンターダメージが見込めるよう。
銃でやれるのだろうか。
上書きセーブしなきゃよかった。
要塞型スライム野郎ナイトメアをぶッッツツ倒して寝た。
起きて相撲を見て飯食った。
(感想等)
残金がめでたく1万を切りましたので、25日まではなんとかして白菜鍋で乗り切ろう。
野草知識とかあったほうがいいのかな、とも考えるようになった。
それか自栽。
「プロレスLOVE 夜のシャイニングインパクト」は”ラブ・マシーンズ”特集であった。
先月行われた武藤敬司20周年イベントに「ジャイアント・ラブ・マシンをつれてくっからなー。巨人だぞー。とてつもなくデケえぞー」と言っていたスーパー・ラブ・マシン。
実はわりと楽しみにしていた。
そして当日、スーパー・ラブ・マシン、ラブ・マシン・ストーム、そして・・・・・・ジャイアント?
ジャイアントというか、なんかLOVEマシンマスクを被った、ちっさいおっさんが現れたのであった。
え、ジャイアント・・・。
「ちいさな巨人だよぉー(by.スーパー・ラブ・マシン)」
そうお。
まあなんでもいいや。
でも正直ちょっぴりガッカリした。
そして小島聡の対戦相手として「俺が用意してやるよー、ラブ・マシン・X(エックス)をなぁ!」ということで現れたエックスは、ラブ・マシン・スティールとかいう新ラブ・マシン・メンバーであった。
でも早々に正体がバレてた。
そんで負けた。
また最後には「武藤敬司にプレゼントがあるッ!(by.スーパー)」と登場した影は・・・・・グレート・ムタ!?
これには解説をしていた武藤敬司も「グレート・ムタがいるはずないんだけどなぁ」と驚きを隠せない様子。
てかプロレスのことはほっとんど知らない俺でも、武藤敬司とムタの、その、なんていうか、まあ、切っても切れない関係みたいなのは知ってるよ、ということなので、びっくり・・・はべつしないけど、面白いことするなー、と思った。
そして来月に行われる世界最強タッグ決定リーグ戦にて、武藤敬司&西村修 vs グレート・ムタ&ラブ・マシン・スティールというカードが組まれたのであった。
いやちょっとこれは、面白そうな・・・。
プロレスは未だに真の(?)おもしろさみたいなもんがよくわからないけど、でもこの全日本プロレスはわかりやすいし演出がいちいち楽しいし、初心者でも面白く見れる、と思う。
今のところ一番のお気に入りレスラーは西村修だ。
今時コブラツイストが決め技っぽいってのが、なんか良い。
キャラも強い。変な部分が。
「ファンタジック・チルドレン」は、どういうことか前半15分が録画されていなかった。
うーん・・・・・。
後半はほぼチルドレン話だった。
ヘルガがあの変なシャツを着たのかどうかが気になる。
「デビル・メイ・クライ」は、ナイトメアを破壊した。
破壊を確信した瞬間、ふと軽い喪失感のようなものが胸を過ぎり、あれほど憎んでいたナイトメア野郎に「本当に、おまえはこれで終わりなのか?」みたいな感慨を覚えなくもなかった。
でも、いやつーかコイツあと2回出てくんだけど、しかも都度パワーアップして、と気付いたので、やっぱ永遠に寝てろ、と思い直したのであった。
次のボスはバージル最終型だ。
ナイフをビュンビュン飛ばしてくる新技を覚えなすっている。
その他の攻撃は今まで通り隙だらけなのでどうってことねー。
でもナイフに・・・やはりやられた。
これはかわすべきものなのか、それとも破壊するべきものなのか。
とりあえずバージルは、どっかのスライムとちがって戦ってて楽しい相手なので、じっくり攻略していきたい。
<忘れないためのナイトメア攻略メモ>
・オプションビーム
普通によけろ。よけつつナイトメアの前方へ(次の攻撃を極大ビームor飛び出し触手にするため)。
・極大ビーム
コアが現れた瞬間は攻撃判定があるようなので注意したい。
・飛び出し触手
触手の飛び出すタイミングを身体で覚え、うまくファイヤージャンプで合わせて攻撃、コアを出現させる。
一発目の触手で狙いたい。
・後方連続ナイフ攻撃
きらいな攻撃。できればこれはやらせたくない。
しかしうまく利用すればかなりのカウンターダメージが見込めるよう。
銃でやれるのだろうか。
上書きセーブしなきゃよかった。
サイドワインダー
2004年11月15日今日は「大相撲九州場所」を見たり飯食ったり「ブラックジャック」を見たり「デビルメイクライ」をやったりして過ごした。
(感想等)
最近は野菜鍋を作って食べるようになった。
肉<白菜。
ばかな。
でもうまい。
死ぬほどうまい。
「大相撲九州場所」は、魁皇が白星を挙げました。
まったくヒヤヒヤさせるぜ・・・・・と初日を振り返ってみて思った。
でもまだ始まったばかり。
なんとか万全の状態で取りきってほしい。
万全の状態なら魁皇最強説、を今こそ。
それにしても九州場所は客席がガラガラというか、てかひどい。
もう正面から見てもその空席っぷりがありありとで、もうなんか悲惨というか、見ると悲しくなるのであんま見ないようにしてるくらいだ。
ひどい・・・。
そして個人的な相撲普及活動も今ひとつ、つーか全然うまくいかない。
考えてみれば一般の人は午後3時〜6時なんて家にいないよな、普通、ということに気付いた。
いやそらまあ知ってたけど。
でも、じゃあかつて若貴フィーバーなんて時代の時はどうしてたんだ。
「大相撲ダイジェスト」?
ニュースとかでも取り上げまくりでいやでもフォローされまくってたのかな。
じゃあ稀勢の里フィーバーてことで、現代大相撲界をなんとかして、なんとかしていこうよ、日本、と思うのだけど。
いやなんとか、本当になんとかなりませんか・・・・・・・。
「デビルメイクライ」はとうとうナイトメアを追い詰めた。
砕く!
(感想等)
最近は野菜鍋を作って食べるようになった。
肉<白菜。
ばかな。
でもうまい。
死ぬほどうまい。
「大相撲九州場所」は、魁皇が白星を挙げました。
まったくヒヤヒヤさせるぜ・・・・・と初日を振り返ってみて思った。
でもまだ始まったばかり。
なんとか万全の状態で取りきってほしい。
万全の状態なら魁皇最強説、を今こそ。
それにしても九州場所は客席がガラガラというか、てかひどい。
もう正面から見てもその空席っぷりがありありとで、もうなんか悲惨というか、見ると悲しくなるのであんま見ないようにしてるくらいだ。
ひどい・・・。
そして個人的な相撲普及活動も今ひとつ、つーか全然うまくいかない。
考えてみれば一般の人は午後3時〜6時なんて家にいないよな、普通、ということに気付いた。
いやそらまあ知ってたけど。
でも、じゃあかつて若貴フィーバーなんて時代の時はどうしてたんだ。
「大相撲ダイジェスト」?
ニュースとかでも取り上げまくりでいやでもフォローされまくってたのかな。
じゃあ稀勢の里フィーバーてことで、現代大相撲界をなんとかして、なんとかしていこうよ、日本、と思うのだけど。
いやなんとか、本当になんとかなりませんか・・・・・・・。
「デビルメイクライ」はとうとうナイトメアを追い詰めた。
砕く!
魁皇!!
2004年11月14日今日は起きて「デカレンジャー」「ブレイド」「ゾイド」「サンデーモーニング」「ガッシュベル」「レジェンズ」を見た。
飯食って相撲を見た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、面白夢攻撃話。
ダンシントラボウデカレンジャーレディ2人が活躍していた。
文句のつけようがない。
そして次回はブレイク上司のブライトが!
ブライトはバルバねえさんだった人が演じるという。
これでブレイクもパワーアップするのかな?
「ブレイド」は、トライアル父ちゃんがお亡くなりになった。
なんか知らないけどいつからか剣崎のピンチにはカリスが駆けつけるようになったらしい。
「剣崎・・・!」。
さすがジョーカーズ。
<今週のギャレン>
Jフォームはもう古いよー、て感じになってしまっている感があるので、今更変身したところで笑われるぞ、ギャレン、て気がするのでもう変身しなくてもいいや。
次のフォーム、ギャレンにはあるのかなー。
<今週の黒睦月>
珍しく役に立ったレンゲル、という感じがした。
「ゾイド」は、ちょっとしか見てないけどなんか消えるゾイドが登場していた。
墨でもかけちまえ。
「ガッシュベル」は、ちょっとしか見てないけど泣けた。
原作を買おうとは思わないけど、なかなか面白いマンガなのかもしれない。
「レジェンズ」は、なんか今回はえらいふつーのお子さんアニメになっていた。
合格子供アニメ風で、こんなのもできますよ「レジェンズ」は、ってことなんだろうか。
普通に面白かった。
次回はM&ガリオンねーさん話みたいなので期待したい。
「大相撲」は・・・・・・・・・・・魁皇〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
飯食って相撲を見た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、面白夢攻撃話。
ダンシントラボウデカレンジャーレディ2人が活躍していた。
文句のつけようがない。
そして次回はブレイク上司のブライトが!
ブライトはバルバねえさんだった人が演じるという。
これでブレイクもパワーアップするのかな?
「ブレイド」は、トライアル父ちゃんがお亡くなりになった。
なんか知らないけどいつからか剣崎のピンチにはカリスが駆けつけるようになったらしい。
「剣崎・・・!」。
さすがジョーカーズ。
<今週のギャレン>
Jフォームはもう古いよー、て感じになってしまっている感があるので、今更変身したところで笑われるぞ、ギャレン、て気がするのでもう変身しなくてもいいや。
次のフォーム、ギャレンにはあるのかなー。
<今週の黒睦月>
珍しく役に立ったレンゲル、という感じがした。
「ゾイド」は、ちょっとしか見てないけどなんか消えるゾイドが登場していた。
墨でもかけちまえ。
「ガッシュベル」は、ちょっとしか見てないけど泣けた。
原作を買おうとは思わないけど、なかなか面白いマンガなのかもしれない。
「レジェンズ」は、なんか今回はえらいふつーのお子さんアニメになっていた。
合格子供アニメ風で、こんなのもできますよ「レジェンズ」は、ってことなんだろうか。
普通に面白かった。
次回はM&ガリオンねーさん話みたいなので期待したい。
「大相撲」は・・・・・・・・・・・魁皇〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
海賊本
2004年11月13日今日は「小さなバイキングビッケ」を見てから爆睡した。
(感想等)
「ビッケ」は、どこかの国に捕まって「海の水を外に運べー」と奴隷に。
でもビッケが風車式送水機を考案して釈放になった。
ヨッホッホイ。
DVD化してほしい。
(感想等)
「ビッケ」は、どこかの国に捕まって「海の水を外に運べー」と奴隷に。
でもビッケが風車式送水機を考案して釈放になった。
ヨッホッホイ。
DVD化してほしい。
白クマにも毒がある
2004年11月12日今日は起きてマンガを読んで「いいとも」を見て寝た。
起きて「Zガンダム」を見た「夢野久作短編集」を読んだ。
ビデオ「ファンタジック・チルドレン」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
「Zガンダム」は、カミーユの父ちゃんが宇宙空間に飛んでった。
カミーユは今のところ若さと激情によってモビルスーツを動かし戦っている。
若さ飛ーびー出ーしー、カミーユ。
何にせよポリゴンじゃないかっけーメカが宇宙を駆け巡るだけでも、結構満足してしまうという「Zガンダム」だ。
「夢野久作短編集」は、「鉄槌」を読んだ。
こうまでクールになれるなら、なってみたい気がしなくもない・・・けど無理。
「ファンタジック・チルドレン」は、呼べ!!その名はワンダー!の巻。
ワンダ、なのかワンダーなのかはわからないけど。
とにかく少年の呼び声に応えてメカが飛んでくるという展開は、やっぱこう、くるもんがある。
それにしても今回のトーマはちと乱暴過ぎやしないか、「あぶねーな剣なんか取り出して!」てあんた、樹木をも削る手刀をぶんぶん振り回すってのもけっこーあぶないと思うよ、て感じだ。
一回見逃しちゃった時、チルドレンに対してそんなに怒るような出来事でもあったんだろうか。
まあでも、元気に動いてくれるってのは、アニメーション的にはうれしい。
そして次回は豪女ヘルガが変なシャツを着て登場するよ!お楽しみにね!ってことでいいんだろうか。
絶対着なさそうだけど。
<今日の毒知識>
カモノハシには毒があるぜ!!
カカトの爪(蹴爪)に注意!!
起きて「Zガンダム」を見た「夢野久作短編集」を読んだ。
ビデオ「ファンタジック・チルドレン」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
「Zガンダム」は、カミーユの父ちゃんが宇宙空間に飛んでった。
カミーユは今のところ若さと激情によってモビルスーツを動かし戦っている。
若さ飛ーびー出ーしー、カミーユ。
何にせよポリゴンじゃないかっけーメカが宇宙を駆け巡るだけでも、結構満足してしまうという「Zガンダム」だ。
「夢野久作短編集」は、「鉄槌」を読んだ。
こうまでクールになれるなら、なってみたい気がしなくもない・・・けど無理。
「ファンタジック・チルドレン」は、呼べ!!その名はワンダー!の巻。
ワンダ、なのかワンダーなのかはわからないけど。
とにかく少年の呼び声に応えてメカが飛んでくるという展開は、やっぱこう、くるもんがある。
それにしても今回のトーマはちと乱暴過ぎやしないか、「あぶねーな剣なんか取り出して!」てあんた、樹木をも削る手刀をぶんぶん振り回すってのもけっこーあぶないと思うよ、て感じだ。
一回見逃しちゃった時、チルドレンに対してそんなに怒るような出来事でもあったんだろうか。
まあでも、元気に動いてくれるってのは、アニメーション的にはうれしい。
そして次回は豪女ヘルガが変なシャツを着て登場するよ!お楽しみにね!ってことでいいんだろうか。
絶対着なさそうだけど。
<今日の毒知識>
カモノハシには毒があるぜ!!
カカトの爪(蹴爪)に注意!!