フランシスカ
2005年4月28日今日は起きて寝て起きて寝て起きた。
キムチ炒飯作って食いながら「おみやさん」見た。
【感想等】
今日は14時間くらい寝た。
ここからは24時間以上起きっぱなしコースだ。
ちょっと失敗した・・・。
でも寝れたからいいや。
いつ見たのかは忘れたけど深夜にアニメがやっていて「あ、キン肉マンまたはじまったんだー」と思った。
そしたら「ガラスの仮面」だった。
キン肉マンだと思ったことに特別に深い理由はない。
なんかパッと見。
「おみやさん」は、それにしたってちょっと妙な母親だよなー、と思った。
久々のキムチ炒飯。
ところで卵って賞味期限切れからどれくらいまでギリギリOKなんだろうか。
3日、4日程度なら大丈夫?
大丈夫!大丈夫!
という事で使用して食った。
恐らく大丈夫です。
キムチ炒飯作って食いながら「おみやさん」見た。
【感想等】
今日は14時間くらい寝た。
ここからは24時間以上起きっぱなしコースだ。
ちょっと失敗した・・・。
でも寝れたからいいや。
いつ見たのかは忘れたけど深夜にアニメがやっていて「あ、キン肉マンまたはじまったんだー」と思った。
そしたら「ガラスの仮面」だった。
キン肉マンだと思ったことに特別に深い理由はない。
なんかパッと見。
「おみやさん」は、それにしたってちょっと妙な母親だよなー、と思った。
久々のキムチ炒飯。
ところで卵って賞味期限切れからどれくらいまでギリギリOKなんだろうか。
3日、4日程度なら大丈夫?
大丈夫!大丈夫!
という事で使用して食った。
恐らく大丈夫です。
ツノゼミの謎
2005年4月27日今日は起きて洗濯して出かけてラーメン食った。
図書館へ行って本を読んで借りた。
「週刊プロレス」「TVブロス」を買って帰った。
「はぐれ刑事純情派」を見た。
【感想等】
図書館では「世界珍虫図鑑」を主に読んだ。
世界には様々な形をした虫がいるんだなー、これは擬態かなー、こっちは威嚇かー・・・・・・・甘いわ!
貴様ら人間に一体虫世界の何がわかるというのだ。
虫には虫の世界があるのだ。
人間は何かにつけて物事を自分に近づけて考えようとする。
理解できないものに何とかして答えを定めようとする。
だが虫は虫なのだ。
擬態?そうかも知れん。
しかし果たして必ずしも「そう」と言い切れるのか?
例えば鳥の目を擬態で欺く・・・だが鳥は人と同じように物を見分けるわけではない。
人の目から見てただ形が似ているからといって、そうとは限らない。
また擬態や威嚇にまるで当てはまらない形を持った虫はどう説明つける?
驕るな!!
・・・・・・・みたいな事を言われたような気がした。
図鑑を作った人に。
そら、こうはっきり書いてあるわけじゃないけど、要所要所で大体こんな感じに。
図鑑ってのはひたすら無感情で説明書みたいなもんだと考えていたのだけれど、最近図鑑系をちょこちょこ読むようになって、そうでもないことを知った。
結構感情出てるよね図鑑、という感じだ。
作る人にも色々譲れない主張があり、それが滲み出ていたりする。
子供の頃は何でもかんでも鵜呑みしてりゃ良かったので楽だった。
でも今大人になって、そうした事も含めて考えながら読むのもまた一興。
そう思って図鑑を読む。
「はぐれ刑事」は、綿引勝彦親分がゲストだった。
「はぐれ刑事」で親分を見るのは自分的には2度目だ。
前の時の話はとても良かった。
今回もなかなか良かった。
来週は安さんがバイクに乗るぞ!というお話。
シリーズファイナルなので、さりげなく安さんに色々挑戦さすつもりなんだろうか。
スカイダイビングやジェットスキー、果ては宇宙進出もありなんだろうか。
緑の恐竜もびっくりだぜ。
安さん・・・・・色々やってくれよ。
やってくれなくてもいいけど、とにかく元気に終わってくれよ。
みんな元気で。
<プロレスラーメモ?>
石狩 太一(いしかり たいち)
川田利明の付き人。
全日本プロレス所属であったが、川田の完全フリー化と共に自らもフリーに。
全日本ではナイスシカト(され)キャラ。
そしてハッスルでは”控え室のスーパースター”(通称)。
師匠・川田と一緒に毎回面白控え室劇場を見せてくれているという。
なんだかんだとイジメられキャラでありながら、実はかなりおいしいキャラだ。
必殺技:ブラックメフィスト
写真でしか見たこと無いのでよくわからない。
相手を自分の脇に、逆さに抱えて落とす・・・・・・・とかそんな感じだと思う。
実際に見てもちゃんと説明できなさそう。
いつかきちんと説明できるようになりたいもの。
それはそれとして、ネーミングが・・・・カッコいいんだかわるいんだかわからないくらいベタで良し。
石狩のあのキャラにこのネーミングの技、というのはミスマッチというか何と言うか、とにかくなんか良さ気だ。
でも技かけるまでのモーションが遅いとの話も。
そか。
がんばって成長していってくれ太一!
図書館へ行って本を読んで借りた。
「週刊プロレス」「TVブロス」を買って帰った。
「はぐれ刑事純情派」を見た。
【感想等】
図書館では「世界珍虫図鑑」を主に読んだ。
世界には様々な形をした虫がいるんだなー、これは擬態かなー、こっちは威嚇かー・・・・・・・甘いわ!
貴様ら人間に一体虫世界の何がわかるというのだ。
虫には虫の世界があるのだ。
人間は何かにつけて物事を自分に近づけて考えようとする。
理解できないものに何とかして答えを定めようとする。
だが虫は虫なのだ。
擬態?そうかも知れん。
しかし果たして必ずしも「そう」と言い切れるのか?
例えば鳥の目を擬態で欺く・・・だが鳥は人と同じように物を見分けるわけではない。
人の目から見てただ形が似ているからといって、そうとは限らない。
また擬態や威嚇にまるで当てはまらない形を持った虫はどう説明つける?
驕るな!!
・・・・・・・みたいな事を言われたような気がした。
図鑑を作った人に。
そら、こうはっきり書いてあるわけじゃないけど、要所要所で大体こんな感じに。
図鑑ってのはひたすら無感情で説明書みたいなもんだと考えていたのだけれど、最近図鑑系をちょこちょこ読むようになって、そうでもないことを知った。
結構感情出てるよね図鑑、という感じだ。
作る人にも色々譲れない主張があり、それが滲み出ていたりする。
子供の頃は何でもかんでも鵜呑みしてりゃ良かったので楽だった。
でも今大人になって、そうした事も含めて考えながら読むのもまた一興。
そう思って図鑑を読む。
「はぐれ刑事」は、綿引勝彦親分がゲストだった。
「はぐれ刑事」で親分を見るのは自分的には2度目だ。
前の時の話はとても良かった。
今回もなかなか良かった。
来週は安さんがバイクに乗るぞ!というお話。
シリーズファイナルなので、さりげなく安さんに色々挑戦さすつもりなんだろうか。
スカイダイビングやジェットスキー、果ては宇宙進出もありなんだろうか。
緑の恐竜もびっくりだぜ。
安さん・・・・・色々やってくれよ。
やってくれなくてもいいけど、とにかく元気に終わってくれよ。
みんな元気で。
<プロレスラーメモ?>
石狩 太一(いしかり たいち)
川田利明の付き人。
全日本プロレス所属であったが、川田の完全フリー化と共に自らもフリーに。
全日本ではナイスシカト(され)キャラ。
そしてハッスルでは”控え室のスーパースター”(通称)。
師匠・川田と一緒に毎回面白控え室劇場を見せてくれているという。
なんだかんだとイジメられキャラでありながら、実はかなりおいしいキャラだ。
必殺技:ブラックメフィスト
写真でしか見たこと無いのでよくわからない。
相手を自分の脇に、逆さに抱えて落とす・・・・・・・とかそんな感じだと思う。
実際に見てもちゃんと説明できなさそう。
いつかきちんと説明できるようになりたいもの。
それはそれとして、ネーミングが・・・・カッコいいんだかわるいんだかわからないくらいベタで良し。
石狩のあのキャラにこのネーミングの技、というのはミスマッチというか何と言うか、とにかくなんか良さ気だ。
でも技かけるまでのモーションが遅いとの話も。
そか。
がんばって成長していってくれ太一!
"DESTINY"
2005年4月25日今日は録画「プロレスリング・ノア」を見て飯を食った。
寝た。
起きてと「東京フレンドパーク」を見て夕飯を食った。
【感想等】
「プロレスリング・ノア」は、GHC戦・力皇vs斎藤。
注目されないGHC!
GHCはなにものにも負けてはならぬ!
しかし斎藤GHC奪取ならず!
うーむ・・・。
そして番組後半は、「今日はノアにゲストがひとり来ています」。
川田ァーーー利ィーー明ィーーー!
川田「三沢さん、いたら出てきてください」
三沢登場。
川田「わたしから言うことは何もありません」
三沢「・・・・・・」
川田「ただ、7月18日は空けておきます」
三沢「川田・・・・ドームで待ってるよ」
「東京フレンドパーク」は、キャイーンのお2人がゲスト。
散々だった。
新ゲームが色々増えた。
頭脳系が多かったように思う。
視聴者も参加できるものを増やそうって事なんだろうか。
寝た。
起きてと「東京フレンドパーク」を見て夕飯を食った。
【感想等】
「プロレスリング・ノア」は、GHC戦・力皇vs斎藤。
注目されないGHC!
GHCはなにものにも負けてはならぬ!
しかし斎藤GHC奪取ならず!
うーむ・・・。
そして番組後半は、「今日はノアにゲストがひとり来ています」。
川田ァーーー利ィーー明ィーーー!
川田「三沢さん、いたら出てきてください」
三沢登場。
川田「わたしから言うことは何もありません」
三沢「・・・・・・」
川田「ただ、7月18日は空けておきます」
三沢「川田・・・・ドームで待ってるよ」
「東京フレンドパーク」は、キャイーンのお2人がゲスト。
散々だった。
新ゲームが色々増えた。
頭脳系が多かったように思う。
視聴者も参加できるものを増やそうって事なんだろうか。
恵さん?
2005年4月24日「釣りバカ日誌2」は、前回の1作目でハマちゃんは東京本社から離れたので、東京に戻ってくる話から始まるんだろうなー、と思っていた。
そしたら何事も無かったかのように東京本社から話は始まった。
前回の本社離れはなかったことになってます、のようだ。
それとも今2作目も、東京から離れる前の話としてあるのだろうか。
これから後はずっとそんな感じで、実は1作目は1作目にして最終話であると・・・・いやんなわけないな。
鯉太郎もいないし。
まあこういうとこは別になんだっていいんだ。
<OL恵の華麗なる行動 その2>
・営業三課のみなと社歌を歌う恵(※)
・西田に「おはよう」の恵
・谷啓へ来た常務からの電話に反応する恵
・谷啓が出て行った後真っ先に噂話を始める恵
・谷啓昇進か!?に営業三課は盛り上がるも「もしションボリして帰ってきたらどうしよう!?」の恵(右手にタバコ)
・西田の作ったスクリーンセーバー(?)のお魚を見て同僚に無言で「・・・アレかわいくない?」のゼスチャー恵
・谷啓昇進失敗の時は、寧ろ明るくハイテンションに戻ってくるはず、「お得意の『昴-すばる-』なんか歌いながらさ」という西田の説明に納得の恵
・西田の説明に落ち込む営業三課、ポンと手を叩き「まァダ(谷啓昇進ならずが)きまったわけじゃないじゃないの、ネェ」の恵
・西田の谷啓は昇進したかな?しないかな?「サアどっちかな?(笑顔)」に「ドッチかなぁ〜」となんか楽しそうな恵
・谷啓の昇進をネタに「ね、賭けない?あたしスバルの線いく」と同僚に賭け事を持ち込む恵(この直後、谷啓「昴」を歌いながら入場)
・谷啓の脱力っぷりに「気を落とさないで。・・・ね?」の恵
・谷啓への社長室からの電話にあからさまな聞き耳を立てる恵
・谷啓が社長室へあわてて向かったのを見て「なんだろう・・・?」の恵(「わかんないよメグチャン」by.西田)
・西田免職!?の危機(?)にみんなと一緒に社内で嘆願書を募る恵
・西田不倫か!?疑惑出現、西田出社時に「きたきた女の敵」の恵
※特別付録:鈴木建設社歌
住みよい国を 作るため
あしたのしあわせ ひとすじに
さがしもとめん 槌音たかく
鈴木建設 鈴木建設
みらいに向けて いざはばたかん
(前半欠けていると思われます)
以上です。
んー、なんか俺ちょっとキモくねーか・・・そんなことないよね?(さあ?)
とかさすがに自問自答もちらほらだったりするけど、いや、7作目までこれ続けたら達成感のみになるはずだと思うのでがんばるぞ。
また、いつか自分にとって貴重な資料になるぞ、とも。
・・・それはどうだろう。
「エウレカセブン」は・・・・・えーと、えーまあ来週からは通常通り7:30起きということで・・の巻?
いや、早いだろ。
いやなんか・・・なんかね。
なんかね(笑)みたいな。
あー・・・・・・・・・・。
だってエヴァじゃん(あああ)。
いや別にその、エヴァムゲリオムの流れを継いでるからダメだとかイヤだとかそういうことじゃないのだけれど、もー・・・わかんない。
へっ。
おいらにゃわかんねえよ。
なんか、「これ○○じゃんー」みたいなことはあまり言いたくもないし言ったところで必ずしもそれが悪いとは限らないんだけど、なんか、いやあれだ、好みじゃないのが悪いんだ。
えーと好みじゃないので、俺にはだめっぽいです、と。
個人的です。
あの雰囲気とかキャクターとか・・・?
最近のジャンプの人気漫画のキャラクターライクばりばりなキャラクターとか?
それとかあと一見好キャラなじーさんに頑固させてみたり若者キャラとお約束に絡ませてみたり最終的に泣かせてみたりとかどんだけ志低いんだとか、つーかそういうのはああ初々しいなーとでも思えばいいのかな?とか。
ジェロニモー!
うーむ・・・。
事後から始まって、後半それが明かされるって第2話。
そんな第2話、あったよね?
オヴァモゲリオモでやってたべ思いっきり。テレビ。
しかも同じく第2話でだよ。
やってたよなー。
いやいーんだけどさー、でもなんでダメなんだろ。
今週、「響鬼」なんて「あーなんかクウガっぽい」って思ってそれがなんだか嬉しかった。
クウガ的な良さの匂いに今後の期待感を煽られた。
でなんで「エウレカセブン」はダメなんだ、俺は。
○○っぽいの質が根本的に違うんだろうか。
ほめられる様な○○っぽい、じゃないのかな。
わっかんね。
とりあえず見るの止めはしないけどさ・・・・・くそ。
なんかもう誰か俺を叱ってくれよ・・・・・。
ということで誰か知り合いで俺を叱ってくれる人募集です。
天地魔闘の構えで待ってマス☆
「ドラえもん」を読んだ。
しずちゃんが風呂入りまくる理由。
キレイ好きである、の他に、汚れやすいのではないか、との説もあり。
ほっといたらピッグペンみたいになったりするんだろうか。
謎は深まるばかりだ。
そしたら何事も無かったかのように東京本社から話は始まった。
前回の本社離れはなかったことになってます、のようだ。
それとも今2作目も、東京から離れる前の話としてあるのだろうか。
これから後はずっとそんな感じで、実は1作目は1作目にして最終話であると・・・・いやんなわけないな。
鯉太郎もいないし。
まあこういうとこは別になんだっていいんだ。
<OL恵の華麗なる行動 その2>
・営業三課のみなと社歌を歌う恵(※)
・西田に「おはよう」の恵
・谷啓へ来た常務からの電話に反応する恵
・谷啓が出て行った後真っ先に噂話を始める恵
・谷啓昇進か!?に営業三課は盛り上がるも「もしションボリして帰ってきたらどうしよう!?」の恵(右手にタバコ)
・西田の作ったスクリーンセーバー(?)のお魚を見て同僚に無言で「・・・アレかわいくない?」のゼスチャー恵
・谷啓昇進失敗の時は、寧ろ明るくハイテンションに戻ってくるはず、「お得意の『昴-すばる-』なんか歌いながらさ」という西田の説明に納得の恵
・西田の説明に落ち込む営業三課、ポンと手を叩き「まァダ(谷啓昇進ならずが)きまったわけじゃないじゃないの、ネェ」の恵
・西田の谷啓は昇進したかな?しないかな?「サアどっちかな?(笑顔)」に「ドッチかなぁ〜」となんか楽しそうな恵
・谷啓の昇進をネタに「ね、賭けない?あたしスバルの線いく」と同僚に賭け事を持ち込む恵(この直後、谷啓「昴」を歌いながら入場)
・谷啓の脱力っぷりに「気を落とさないで。・・・ね?」の恵
・谷啓への社長室からの電話にあからさまな聞き耳を立てる恵
・谷啓が社長室へあわてて向かったのを見て「なんだろう・・・?」の恵(「わかんないよメグチャン」by.西田)
・西田免職!?の危機(?)にみんなと一緒に社内で嘆願書を募る恵
・西田不倫か!?疑惑出現、西田出社時に「きたきた女の敵」の恵
※特別付録:鈴木建設社歌
住みよい国を 作るため
あしたのしあわせ ひとすじに
さがしもとめん 槌音たかく
鈴木建設 鈴木建設
みらいに向けて いざはばたかん
(前半欠けていると思われます)
以上です。
んー、なんか俺ちょっとキモくねーか・・・そんなことないよね?(さあ?)
とかさすがに自問自答もちらほらだったりするけど、いや、7作目までこれ続けたら達成感のみになるはずだと思うのでがんばるぞ。
また、いつか自分にとって貴重な資料になるぞ、とも。
・・・それはどうだろう。
「エウレカセブン」は・・・・・えーと、えーまあ来週からは通常通り7:30起きということで・・の巻?
いや、早いだろ。
いやなんか・・・なんかね。
なんかね(笑)みたいな。
あー・・・・・・・・・・。
だってエヴァじゃん(あああ)。
いや別にその、エヴァムゲリオムの流れを継いでるからダメだとかイヤだとかそういうことじゃないのだけれど、もー・・・わかんない。
へっ。
おいらにゃわかんねえよ。
なんか、「これ○○じゃんー」みたいなことはあまり言いたくもないし言ったところで必ずしもそれが悪いとは限らないんだけど、なんか、いやあれだ、好みじゃないのが悪いんだ。
えーと好みじゃないので、俺にはだめっぽいです、と。
個人的です。
あの雰囲気とかキャクターとか・・・?
最近のジャンプの人気漫画のキャラクターライクばりばりなキャラクターとか?
それとかあと一見好キャラなじーさんに頑固させてみたり若者キャラとお約束に絡ませてみたり最終的に泣かせてみたりとかどんだけ志低いんだとか、つーかそういうのはああ初々しいなーとでも思えばいいのかな?とか。
ジェロニモー!
うーむ・・・。
事後から始まって、後半それが明かされるって第2話。
そんな第2話、あったよね?
オヴァモゲリオモでやってたべ思いっきり。テレビ。
しかも同じく第2話でだよ。
やってたよなー。
いやいーんだけどさー、でもなんでダメなんだろ。
今週、「響鬼」なんて「あーなんかクウガっぽい」って思ってそれがなんだか嬉しかった。
クウガ的な良さの匂いに今後の期待感を煽られた。
でなんで「エウレカセブン」はダメなんだ、俺は。
○○っぽいの質が根本的に違うんだろうか。
ほめられる様な○○っぽい、じゃないのかな。
わっかんね。
とりあえず見るの止めはしないけどさ・・・・・くそ。
なんかもう誰か俺を叱ってくれよ・・・・・。
ということで誰か知り合いで俺を叱ってくれる人募集です。
天地魔闘の構えで待ってマス☆
「ドラえもん」を読んだ。
しずちゃんが風呂入りまくる理由。
キレイ好きである、の他に、汚れやすいのではないか、との説もあり。
ほっといたらピッグペンみたいになったりするんだろうか。
謎は深まるばかりだ。
威風堂々
2005年4月24日今日は実家に泊まった。
起きて朝飯を食いながら「目がテン」「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見た。
少し寝た。
起きて「マジレンジャー」「響鬼」「釣りバカ日誌2」を見てから出かけた。
色々買って帰って夕飯を食った。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」をビデオに録画して見て「マジレンジャー」「響鬼」「エウレカセブン」も見た。
「ドラえもん」を読んで寝た。
【感想等】
今やすっかり親の前で堂々と特撮番組を見られる自分になってしまいました。
お許しを・・・。
つーか「まあ役者さんが、さー」みたいな風を装いつつで、それで自分をフォローしているつもりになっているけどそれフォロー?という。
まあフォローにはなっていません。
でもまあ実写だし・・・とかそんな理由で。
何か言われたら「あなたのにとっての冬ソナみたいなもので」と返す準備もある。
でも、なんでか知らないけどアニメは未だに家族の前で見ることができない。
アニメにはそういったこじつけフォローも何も思いつかないからだろうか。
でもまあ、アニメに関してはそれでいいか、とも。
そういうわけで今日は「エウレカセブン」は録画して後で見ることになった。
代わって「目がテン」を見た。
「目がテン」は面白い。
ほんとは、正直なところ7時に起きるなら「目がテン」の方を見たい(じゃ見れば)。
でも朝方に面白科学知識を教わっても1週間後にはすっかり忘れてたりするんだ。
今日は味噌を科学しておりました。
「マジレンジャー」は、ほうかねーちゃんが吸血鬼に!の巻。
まったく毎週毎週面白いな!
でもほうかさんはちょっと使われ過ぎなのでは?やっぱ色々と受けいい?と思った。
もちろん俺だってほうかねーちゃんは大好きなので一向に構わんのだけれど。
というか今回はほうかさん&翼の話であるようだ。
翼にーやんは、その・・・兄弟の中では今のところ一番演技的に、あれなので、応援したい。
あの声の感じは、あれはあれでいいと思えば思えるので、いい感じに成長していってほしいなと思う。
でも現時点でもかなり好きだ、イエロー。
それにしても今回は序盤のVSウルザード戦でいきなり盛り上がった。
おまえたちの力、見せてみろ(声・磯部勉)。
バリキオン召喚、魔神合体、ウルカイザー。
あの畳み掛けっぷりにやられた。
そして今更だけどマジレンジャー変身時のエレメントとかもちゃんとカッコいいよなー、と思う。
また今回はナイ&メアの歌お披露目も。
どーも、今までの歌わされてみました感ばりばりの特撮ガール(それはそれで良い)と比べ、どことなく様になってるし落ち着きがあるなー、と思ったら、二人とも音楽経験者ということで。
またふつーのメイク顔初お披露目でもあったのだけれど、2人ともかわいかった。
いやほんと・・・・・・・隙無しか「マジレンジャー」。
それと今までナイとメアの2人は勝手に「ゴスロリコンビかー」と思っていたのだけど、違った。
ナイはパンク系、メアがゴスロリ系だという。
素人にゃわっかんねぇなー。
そして最後はまさかの前後編!!
いやーまさか。
今回だけでも十分格好良かったけど、翼にーやん。
でも来週またほうかねーちゃんとどんな絡みを見せてくれるのか楽しみ。
あと今んとこエピソード的には兄弟内か、兄弟に今後とも関わる人と云々しかないので、1話限りのゲストキャラとの話とかも見て行きたい。
何やったって面白そうだ「マジレンジャー」は!
「響鬼」は、どうしちまったんだ「響鬼」。
ほんと一気に面白くなっちまった。
そりゃ敵も強力になったけど、それだけのせいとも思えない。
つーか弾鬼さ・・・・・弾鬼さぁん!!
だ、弾鬼!・・・さん、が。
出ちまったよ・・・なんでだよ。
設定だけ、顔写真だけ、だと誰もが思っていたらふつーに登場。
しかもふつーにすげーカッコ良い。
ああ・・・。
しかもこれで弾鬼さん、2度と出てこなくてもおかしくないんだよな。
そんなセンスは素敵だ。
あの例の文字の使い方もかなりいい感じだったような。
ダン!(弾)、弾鬼^^とか!
ほんとどうしたんだ「響鬼」は。
いや、元々化ける可能性は大だったというか成長性Aではあったと思うけど・・・いやー。
このままの勢いをぜひ持続していってほしい。
今回は響鬼さんはバトルに間に合わず威吹鬼さんががんばった。
がんばって咬まれてた。
毎回ビデオ録画しているわけじゃないので確認できないのだけれど、威吹鬼さんの戦闘は蹴り主体なんだろうか?
今回はそんな感じのようで、かなりカッコ良かった。
敵も敵でドロップキック使ったり。
やはり等身大の強敵相手のがバトルシーン的に分かり易く盛り上がれる。
でもせっかくのデカイ敵設定があるので、そっちもうまく生かしてあげてほしいなーと思う。
その内、魔化魍もあの黒服がパワーアップしてくれるのだろうか。
敵が強力になり威吹鬼さんも咬まれたけど、明日夢も大変。
あれは盲腸なの?
少年も少年で前途多難な予感だ。
そしておやっさんも大変だ。
資料捜索が毎回大変だ。
つーか、誰かバイトでも雇ってちょっとずつでもデータ化してもらえば?資料、とか思った。
あれだけの資料を「これかなー」みたいに探すのはとっても大変そう・・・。
一応秘密組織なのでバイトは無理だろうけど。
猛士の人達もみんな忙しいようだし。
明日夢にお駄賃あげてやらせるのもいいのでは。
でもおやっさんがほこりっぽい部屋で「あったあった」なんて言ってページを開いているシーンは結構好きなので、番組的にはこのままでもいいかな、とも思い。
なんか劇場版は過去の話というか時代劇!になるというので、そこら辺のこともあの資料には書かれていて、今後ちょっとしたリンクを見せたりするのだろうか。
とにかく「響鬼」の今後には期待大だ。
起きて朝飯を食いながら「目がテン」「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見た。
少し寝た。
起きて「マジレンジャー」「響鬼」「釣りバカ日誌2」を見てから出かけた。
色々買って帰って夕飯を食った。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」をビデオに録画して見て「マジレンジャー」「響鬼」「エウレカセブン」も見た。
「ドラえもん」を読んで寝た。
【感想等】
今やすっかり親の前で堂々と特撮番組を見られる自分になってしまいました。
お許しを・・・。
つーか「まあ役者さんが、さー」みたいな風を装いつつで、それで自分をフォローしているつもりになっているけどそれフォロー?という。
まあフォローにはなっていません。
でもまあ実写だし・・・とかそんな理由で。
何か言われたら「あなたのにとっての冬ソナみたいなもので」と返す準備もある。
でも、なんでか知らないけどアニメは未だに家族の前で見ることができない。
アニメにはそういったこじつけフォローも何も思いつかないからだろうか。
でもまあ、アニメに関してはそれでいいか、とも。
そういうわけで今日は「エウレカセブン」は録画して後で見ることになった。
代わって「目がテン」を見た。
「目がテン」は面白い。
ほんとは、正直なところ7時に起きるなら「目がテン」の方を見たい(じゃ見れば)。
でも朝方に面白科学知識を教わっても1週間後にはすっかり忘れてたりするんだ。
今日は味噌を科学しておりました。
「マジレンジャー」は、ほうかねーちゃんが吸血鬼に!の巻。
まったく毎週毎週面白いな!
でもほうかさんはちょっと使われ過ぎなのでは?やっぱ色々と受けいい?と思った。
もちろん俺だってほうかねーちゃんは大好きなので一向に構わんのだけれど。
というか今回はほうかさん&翼の話であるようだ。
翼にーやんは、その・・・兄弟の中では今のところ一番演技的に、あれなので、応援したい。
あの声の感じは、あれはあれでいいと思えば思えるので、いい感じに成長していってほしいなと思う。
でも現時点でもかなり好きだ、イエロー。
それにしても今回は序盤のVSウルザード戦でいきなり盛り上がった。
おまえたちの力、見せてみろ(声・磯部勉)。
バリキオン召喚、魔神合体、ウルカイザー。
あの畳み掛けっぷりにやられた。
そして今更だけどマジレンジャー変身時のエレメントとかもちゃんとカッコいいよなー、と思う。
また今回はナイ&メアの歌お披露目も。
どーも、今までの歌わされてみました感ばりばりの特撮ガール(それはそれで良い)と比べ、どことなく様になってるし落ち着きがあるなー、と思ったら、二人とも音楽経験者ということで。
またふつーのメイク顔初お披露目でもあったのだけれど、2人ともかわいかった。
いやほんと・・・・・・・隙無しか「マジレンジャー」。
それと今までナイとメアの2人は勝手に「ゴスロリコンビかー」と思っていたのだけど、違った。
ナイはパンク系、メアがゴスロリ系だという。
素人にゃわっかんねぇなー。
そして最後はまさかの前後編!!
いやーまさか。
今回だけでも十分格好良かったけど、翼にーやん。
でも来週またほうかねーちゃんとどんな絡みを見せてくれるのか楽しみ。
あと今んとこエピソード的には兄弟内か、兄弟に今後とも関わる人と云々しかないので、1話限りのゲストキャラとの話とかも見て行きたい。
何やったって面白そうだ「マジレンジャー」は!
「響鬼」は、どうしちまったんだ「響鬼」。
ほんと一気に面白くなっちまった。
そりゃ敵も強力になったけど、それだけのせいとも思えない。
つーか弾鬼さ・・・・・弾鬼さぁん!!
だ、弾鬼!・・・さん、が。
出ちまったよ・・・なんでだよ。
設定だけ、顔写真だけ、だと誰もが思っていたらふつーに登場。
しかもふつーにすげーカッコ良い。
ああ・・・。
しかもこれで弾鬼さん、2度と出てこなくてもおかしくないんだよな。
そんなセンスは素敵だ。
あの例の文字の使い方もかなりいい感じだったような。
ダン!(弾)、弾鬼^^とか!
ほんとどうしたんだ「響鬼」は。
いや、元々化ける可能性は大だったというか成長性Aではあったと思うけど・・・いやー。
このままの勢いをぜひ持続していってほしい。
今回は響鬼さんはバトルに間に合わず威吹鬼さんががんばった。
がんばって咬まれてた。
毎回ビデオ録画しているわけじゃないので確認できないのだけれど、威吹鬼さんの戦闘は蹴り主体なんだろうか?
今回はそんな感じのようで、かなりカッコ良かった。
敵も敵でドロップキック使ったり。
やはり等身大の強敵相手のがバトルシーン的に分かり易く盛り上がれる。
でもせっかくのデカイ敵設定があるので、そっちもうまく生かしてあげてほしいなーと思う。
その内、魔化魍もあの黒服がパワーアップしてくれるのだろうか。
敵が強力になり威吹鬼さんも咬まれたけど、明日夢も大変。
あれは盲腸なの?
少年も少年で前途多難な予感だ。
そしておやっさんも大変だ。
資料捜索が毎回大変だ。
つーか、誰かバイトでも雇ってちょっとずつでもデータ化してもらえば?資料、とか思った。
あれだけの資料を「これかなー」みたいに探すのはとっても大変そう・・・。
一応秘密組織なのでバイトは無理だろうけど。
猛士の人達もみんな忙しいようだし。
明日夢にお駄賃あげてやらせるのもいいのでは。
でもおやっさんがほこりっぽい部屋で「あったあった」なんて言ってページを開いているシーンは結構好きなので、番組的にはこのままでもいいかな、とも思い。
なんか劇場版は過去の話というか時代劇!になるというので、そこら辺のこともあの資料には書かれていて、今後ちょっとしたリンクを見せたりするのだろうか。
とにかく「響鬼」の今後には期待大だ。
バッドラック!
2005年4月23日今日は「コブラ」を見て炒飯作って食った。
実家にお金を納めに行った。
夕飯食いながら「土曜ワイド劇場」を見た。
「ワールドプロレスリング」をビデオに録画して寝た。
【感想等】
「コブラ」は、「コブラが死んだ!?」。
コブラが死ぬわけないだろ。
「土曜ワイド劇場 西村京太郎トラベルミステリー44 特急スーパー北斗1号殺人事件」。
裏番組で「PRIDE」もやっていてどっち見るか迷った。
で、迷うな〜と考えている内に「土曜ワイド劇場」に大河内奈々子が登場してしまい「土曜ワイド劇場」に決まった。
大河内奈々子がなんだというんだ。
そうも思うのだけれど、あの実に不幸そーな顔を見ると「演技はよくわからんけど、だいじょうぶかなーこの人」という気がしてきて、つい。
大河内奈々子は弱い幽霊のようだった。
また主な舞台が雪国であったので、不幸な雪女のようでもあった。
じゃあ大河内奈々子はそういう薄幸な魅力を売りにバンバンやってけるのかと言われれば、いや、さあ・・・という感じだ。
でもまあきらいじゃないし・・・少なくとも「PRIDE」よりは強い女、大河内奈々子。
俺的に。
「生きなさいっ」
高橋英樹にも励まされていた。
ストーリー的には最後がものすごいグダグダだった。
あとまあいいんだけど「土曜ワイド」の「西村京太郎ミステリーシリーズ」の高橋&愛川コンビは未だに自分の中でしっくりこない。
なんつーか、愛川亀さんが熱を込めた人情風味な語りをしても、高橋十津川はあんまりそれをうまいこと受けてやっていないような気が。
そういう場面では高橋も高橋でグっといつもの如く睨みをきかせて「ウーむ・・」とかやっているので、愛川亀さんの人情語りは高橋十津川鉄面皮に突っ返されてしまっているような。
先代の三橋十津川は、そんな力強い十津川じゃなかったから、いい感じに愛川語りが映えていたと思うのだけれど。
あの頃はどっちかっつったら愛川亀さんのがメインだった。
うまく馴染んでいってほしいです。
「ワールドプロレスリング」は、「天山、桜への誓い」。
うーん湿っぽい。
そしてさりげなく同じ映像を数回使う。
俺はやっぱり「プロレスLOVE」がいいな・・・と思った次第でありました。
しょうがないけど。
でもテンコジ時代、とそしてテンコジ解散のとこら辺りに興味が沸いた。
ビデオかDVDで見れないかな。
実家にお金を納めに行った。
夕飯食いながら「土曜ワイド劇場」を見た。
「ワールドプロレスリング」をビデオに録画して寝た。
【感想等】
「コブラ」は、「コブラが死んだ!?」。
コブラが死ぬわけないだろ。
「土曜ワイド劇場 西村京太郎トラベルミステリー44 特急スーパー北斗1号殺人事件」。
裏番組で「PRIDE」もやっていてどっち見るか迷った。
で、迷うな〜と考えている内に「土曜ワイド劇場」に大河内奈々子が登場してしまい「土曜ワイド劇場」に決まった。
大河内奈々子がなんだというんだ。
そうも思うのだけれど、あの実に不幸そーな顔を見ると「演技はよくわからんけど、だいじょうぶかなーこの人」という気がしてきて、つい。
大河内奈々子は弱い幽霊のようだった。
また主な舞台が雪国であったので、不幸な雪女のようでもあった。
じゃあ大河内奈々子はそういう薄幸な魅力を売りにバンバンやってけるのかと言われれば、いや、さあ・・・という感じだ。
でもまあきらいじゃないし・・・少なくとも「PRIDE」よりは強い女、大河内奈々子。
俺的に。
「生きなさいっ」
高橋英樹にも励まされていた。
ストーリー的には最後がものすごいグダグダだった。
あとまあいいんだけど「土曜ワイド」の「西村京太郎ミステリーシリーズ」の高橋&愛川コンビは未だに自分の中でしっくりこない。
なんつーか、愛川亀さんが熱を込めた人情風味な語りをしても、高橋十津川はあんまりそれをうまいこと受けてやっていないような気が。
そういう場面では高橋も高橋でグっといつもの如く睨みをきかせて「ウーむ・・」とかやっているので、愛川亀さんの人情語りは高橋十津川鉄面皮に突っ返されてしまっているような。
先代の三橋十津川は、そんな力強い十津川じゃなかったから、いい感じに愛川語りが映えていたと思うのだけれど。
あの頃はどっちかっつったら愛川亀さんのがメインだった。
うまく馴染んでいってほしいです。
「ワールドプロレスリング」は、「天山、桜への誓い」。
うーん湿っぽい。
そしてさりげなく同じ映像を数回使う。
俺はやっぱり「プロレスLOVE」がいいな・・・と思った次第でありました。
しょうがないけど。
でもテンコジ時代、とそしてテンコジ解散のとこら辺りに興味が沸いた。
ビデオかDVDで見れないかな。
チャンプ・ザ・チャンプ
2005年4月21日今日はビッグコミックオリジナルを読みながら朝飯を食った。
寝た。
起きて夕飯作って「おみやさん」見ながら食った。
【感想等】
「チャンピオン・カーニバル」。
祭りが終わりました。
優勝は佐々木健介!
いやー・・・・・・まあ特に思うこともなし。
思い入れ何もないからなー健介には。
でもあれだけの面子、この盛り上がりの激戦を制した覇者だ。
いや、やっぱすげーな。
おめでとうございます。
次でかいシリーズが行われる時は現地行こう。
チケットの買い方も分かったことだし。
「ビッグコミックオリジナル」は、愛蓮特集は大増2ページ!!
ではなく、3ページでした。
すいませんでした。
別に気付かなかったわけじゃなく、単純にページ数間違えてました。
本当に大勢の愛蓮ファンのみなさまからご指摘いただき、はしませんでしたけれど、もし日記を読まれていたら間違いなくされていたことでしょう。
今や国民的アイドルですもの。
しっかし愛蓮はほんとかわいーな。
今号だと2ページ目の2コマ目愛蓮が破壊的にかわいい。
顔まるっきり出てないけど。
それなのに間違いなく愛蓮の魅力を醸し出しているのが驚きだ。
あと別マンガだけど「あんこ坂のお医者さま」が今号で終わった。
このマンガは特別好きでもなく、最初にざっと読む時は結構とばして読んだりしていた。
でもこうして終わられてみるとさびしい。
あのやたら濃い目の画風がもう次の号にはないのかと思うと、なんだか。
「一丸先生の次回作にご期待ください!」
期待はしないけど、とりあえず待つことにします。
「おみやさん」は、「おみやさん」だった。
いやー「おみやさん」だ。
親になる予定は今のところまったくないけど、もしなったらある程度まではしっかり子供を管理できる親になりたい。
携帯を無断で見るなと娘が母親に文句を言う。
そりゃいかんよな、と思う。
でも実は携帯を見たのは母親ではなくおばあちゃんだった。
「もうおかあさんたら!」(母親)
「そりゃあたしだって携帯をだまって見ちゃいけないことくらいわかってるよ。でもね、親が子を本当に心配するなら、嫌われたっていいからしなくちゃいけない時もあるんじゃないのかい」(おばあちゃん)
娘は犯罪絡みで評判のよくない男と付き合っている疑惑があったのだ。
おばあちゃん役、野村昭子。
本当にそうすべきなのか、場合にもよるだろうけど、その時にならないと分からないと思うけど、一応覚えておきます。
寝た。
起きて夕飯作って「おみやさん」見ながら食った。
【感想等】
「チャンピオン・カーニバル」。
祭りが終わりました。
優勝は佐々木健介!
いやー・・・・・・まあ特に思うこともなし。
思い入れ何もないからなー健介には。
でもあれだけの面子、この盛り上がりの激戦を制した覇者だ。
いや、やっぱすげーな。
おめでとうございます。
次でかいシリーズが行われる時は現地行こう。
チケットの買い方も分かったことだし。
「ビッグコミックオリジナル」は、愛蓮特集は大増2ページ!!
ではなく、3ページでした。
すいませんでした。
別に気付かなかったわけじゃなく、単純にページ数間違えてました。
本当に大勢の愛蓮ファンのみなさまからご指摘いただき、はしませんでしたけれど、もし日記を読まれていたら間違いなくされていたことでしょう。
今や国民的アイドルですもの。
しっかし愛蓮はほんとかわいーな。
今号だと2ページ目の2コマ目愛蓮が破壊的にかわいい。
顔まるっきり出てないけど。
それなのに間違いなく愛蓮の魅力を醸し出しているのが驚きだ。
あと別マンガだけど「あんこ坂のお医者さま」が今号で終わった。
このマンガは特別好きでもなく、最初にざっと読む時は結構とばして読んだりしていた。
でもこうして終わられてみるとさびしい。
あのやたら濃い目の画風がもう次の号にはないのかと思うと、なんだか。
「一丸先生の次回作にご期待ください!」
期待はしないけど、とりあえず待つことにします。
「おみやさん」は、「おみやさん」だった。
いやー「おみやさん」だ。
親になる予定は今のところまったくないけど、もしなったらある程度まではしっかり子供を管理できる親になりたい。
携帯を無断で見るなと娘が母親に文句を言う。
そりゃいかんよな、と思う。
でも実は携帯を見たのは母親ではなくおばあちゃんだった。
「もうおかあさんたら!」(母親)
「そりゃあたしだって携帯をだまって見ちゃいけないことくらいわかってるよ。でもね、親が子を本当に心配するなら、嫌われたっていいからしなくちゃいけない時もあるんじゃないのかい」(おばあちゃん)
娘は犯罪絡みで評判のよくない男と付き合っている疑惑があったのだ。
おばあちゃん役、野村昭子。
本当にそうすべきなのか、場合にもよるだろうけど、その時にならないと分からないと思うけど、一応覚えておきます。
レスラーファッション
2005年4月20日今日は朝飯と「ビッグコミックオリジナル」と「週刊プロレス」を買った。
「鬼堂龍太郎・その生き様」をも買った。
寝た。
起きて電話した。
【感想等】
「チャンピオン・カーニバル」
まあ結果的には、最終トーナメントにブキャンの名前が残ることはなかった。
でも善戦、まったくのノーマークだったわりには善戦だったと思いたい。
負けたの川田と武藤にだけだし。
何かもう一つ二つ武器があればねー、なんてことも思ったり。
<最終トーナメントに残った人達>
・川田
・ジャマール
・小島
・健介
まーもう誰が勝ってもいいや、とかも思うけど、いやこうなったらやっぱり俺が応援するのは川田だろ!
ということで、川田。
大会的な盛り上がりとかはもう二の次なんで。
川田が優勝して、しみじみと盛り上がらせてほしい。
川田利明やはりここ(全日本)に在り、をば。
何にせよここまでの試合だけでも、ほんっと面白かった。
いやーもうほんと、いやー。
なんか全員すごかった、おもろかった、見せ場があった、という気がする。
みんな良かった。
いよいよ今日優勝決定!
「ビッグコミックオリジナル」は、愛蓮特集。
愛蓮大増2ページ登場!!
愛蓮かわええ。
今のマンガの中で一番素直にかわいいと思えるおなごだ。
奥様とのギャップありきでだと思うけど。
ふっつーだなー愛蓮。
「黒沢」は、犯人発覚。
ミステリーというかバトルでしたというオチ。
じゃ別に顔隠す必要もなかったのでは・・・とかちょっと思った。
とにかく妙な成長を遂げていくおっさん黒沢。
「ひみつの箱」も今号は載っていた。
やっぱこのマンガ言い知れぬ面白さがある、と思う。
「鬼堂龍太郎・その生き様」は、まあ・・・結局買っちゃったけど、いや買うつもりも十分あったからいいんだけど、まあいいんだ。
つーか、衝撃の作品誕生秘話が!
ある意味作品より、その事実のがおもしれーよ!・・・・・いや古河たけひこさんが一体どこでどう思われているのかは気になるところでありますが。
電話は、服買うのを付き合ってもらう約束をした。
来月の音楽ライブ、よくよく考えてみれば場所は下北、会場はバー。
・・・・・・・・・・・あれ?服・・俺服・・・気付いた。
あぶねー。
このままいつもの格好で行ったら大変なことになってたであろう、会場騒然だったであろう。
いや知らんけど。
とにかく今のままではちょっぴりまずいのでは、と気付いたのであった。
つーか最悪スーツで、会社帰りになんとかして来ましたよーふぅー、を装って行くってのもありだと思うのだけれど、とりあえずやれることはやっておきたい。
こういう機会に、徐々におしゃれを学んでいくってのも悪くなかろう。
つか、ジージャン&ジーンズじゃだめなわけ?
だめ、とのことで。
あと、会場バーって・・・バーて(笑)、だ。
バーってどうすればいいんだろう。
酒飲まなきゃいけないんじゃない、との説も飛び出したが、ほんとどーすりゃ。
なんか俺は、(俺人生的に)大変なことを始めようとしているのではないだろうか。
つか荒療治っぽくもあるな、なんかこれは。
ほんと楽にはいかんな。
「鬼堂龍太郎・その生き様」をも買った。
寝た。
起きて電話した。
【感想等】
「チャンピオン・カーニバル」
まあ結果的には、最終トーナメントにブキャンの名前が残ることはなかった。
でも善戦、まったくのノーマークだったわりには善戦だったと思いたい。
負けたの川田と武藤にだけだし。
何かもう一つ二つ武器があればねー、なんてことも思ったり。
<最終トーナメントに残った人達>
・川田
・ジャマール
・小島
・健介
まーもう誰が勝ってもいいや、とかも思うけど、いやこうなったらやっぱり俺が応援するのは川田だろ!
ということで、川田。
大会的な盛り上がりとかはもう二の次なんで。
川田が優勝して、しみじみと盛り上がらせてほしい。
川田利明やはりここ(全日本)に在り、をば。
何にせよここまでの試合だけでも、ほんっと面白かった。
いやーもうほんと、いやー。
なんか全員すごかった、おもろかった、見せ場があった、という気がする。
みんな良かった。
いよいよ今日優勝決定!
「ビッグコミックオリジナル」は、愛蓮特集。
愛蓮大増2ページ登場!!
愛蓮かわええ。
今のマンガの中で一番素直にかわいいと思えるおなごだ。
奥様とのギャップありきでだと思うけど。
ふっつーだなー愛蓮。
「黒沢」は、犯人発覚。
ミステリーというかバトルでしたというオチ。
じゃ別に顔隠す必要もなかったのでは・・・とかちょっと思った。
とにかく妙な成長を遂げていくおっさん黒沢。
「ひみつの箱」も今号は載っていた。
やっぱこのマンガ言い知れぬ面白さがある、と思う。
「鬼堂龍太郎・その生き様」は、まあ・・・結局買っちゃったけど、いや買うつもりも十分あったからいいんだけど、まあいいんだ。
つーか、衝撃の作品誕生秘話が!
ある意味作品より、その事実のがおもしれーよ!・・・・・いや古河たけひこさんが一体どこでどう思われているのかは気になるところでありますが。
電話は、服買うのを付き合ってもらう約束をした。
来月の音楽ライブ、よくよく考えてみれば場所は下北、会場はバー。
・・・・・・・・・・・あれ?服・・俺服・・・気付いた。
あぶねー。
このままいつもの格好で行ったら大変なことになってたであろう、会場騒然だったであろう。
いや知らんけど。
とにかく今のままではちょっぴりまずいのでは、と気付いたのであった。
つーか最悪スーツで、会社帰りになんとかして来ましたよーふぅー、を装って行くってのもありだと思うのだけれど、とりあえずやれることはやっておきたい。
こういう機会に、徐々におしゃれを学んでいくってのも悪くなかろう。
つか、ジージャン&ジーンズじゃだめなわけ?
だめ、とのことで。
あと、会場バーって・・・バーて(笑)、だ。
バーってどうすればいいんだろう。
酒飲まなきゃいけないんじゃない、との説も飛び出したが、ほんとどーすりゃ。
なんか俺は、(俺人生的に)大変なことを始めようとしているのではないだろうか。
つか荒療治っぽくもあるな、なんかこれは。
ほんと楽にはいかんな。
逆逆水平
2005年4月18日今日は起きて洗濯した。
昼飯を作って食って「ビックリマン」を見て「脳男」を読んだ。
「ど根性ガエル」「プロレスリング・ノア」「フレンドパーク」「世界まる見え」「月曜ミステリー劇場」「内P」を見た。
【感想等】
「ビックリマン」は、「天聖門のなぞの謎」「黄金の稲・伝説」を見た。
「天聖門のなぞの謎」は、序盤の天聖門前のバリヤ突破でいきなり盛り上がる。
聖フェニックスと若神子一行は、天聖門への道の途中に張られたバリヤ前で立ち往生してしまう。
天使も悪魔もお守りも何人の進入も許さない壁。
そのバリヤーに聖ボットヘラクライストが挑む。
「俺は天使でも悪魔でもお守りでもない」
しかしバリヤはヘラクライストの進行をも許さなかった。
ダメージを受け続けながらもなんとかして壁を打ち破ろうとするヘラクライスト。
何としてでもみんなを通そうとするその姿が、あまりにも健気で・・・。
そして見事にバリヤを破ったものの、ヘラクライストは力を使い果たし倒れてしまう。
やがて現れた12天使にヘラクライストの復活託し、一行は天聖門へと辿り付く事ができたのであった。
ヘラクライスト、天晴れな奴!
で序盤は泣かせといて、そっから先はヤマト王子まさかのデレデレっぷり。
コレに尽きる。
そうかヤマトは、なんつーか艶っぽいというかセクシー気な女性がお好みであったのか・・・。
だから十字架天使に対してはそんなでもない風だったのか。
なるほどねー。
そのヤマト一目惚れ天使のオアシス天女は、いつか自分を愛してくれるステキな若神子が現れるという伝説(?)を信じ若神子を待っていた。
「ほら、伝説どおりじゃない(ヤマト)」
「ステキ、というとこがちがうだ(オアシス天女のお守り)」
「頭の猫とか髪型がダサい(オアシス)」
そこ突っ込むのか・・・・・。
まるで相手にされずふられるヤマト。
当のオアシス天女は一本釣り帝に一目惚れ。
まあ確かに一本釣りのが今のヤマトよりは凛々しく見える、ような。
あと同じ水系天使というとこでも感じるとこがあったのかも知れない。
しかし最初、ヤマト王子は壁画に描かれたオアシス天女を見て早速心奪われてしまっていたのだが、そんなヤマトを見て十字架天子は
「ヤマト王子さんてばかわいいですのー」
で済ましていたのがかなり意外に思えた。
なんなんだその余裕は・・・なんか確信でもあったのか。
「黄金の稲・伝説」は、黄金の稲栽培を巡ってケンカする2人の天使のケンカにヤマトとアリババが巻き込まれて、仲直りさす話。
ここでもヤマト&アリババのコンビだ。
でも今回は悪魔側のある理由でこのコンビにならざるを得なかったので、しょうがない。
でもなるべくなら、タッグ組むならヤマト&男ジャックがいいなー。
とか、アリババ好きな自分でも思ったりする。
天使男ジャックはメインウェポンが投銭で飛び道具だし、バトルシーン的にもヤマトと相性良かったと思う。
ヤマトにはやっぱり男ジャックと一番仲良くしてほしいというかするべき。
男ジャック、もっと前、前出て!
「脳男」は、感情を持たない男を巡るミステリー。
感情を持たない男・・・てどんなだ。
すごく興味を引かれ、珍しく新刊で購入した。
とにかく読んでいる間は感情の無い男、鈴木一郎が何を話し、何をしてくれるか、またその生い立ちとは果たしてどのようなものなのかに興味津々。
でも読み終わってみれば、全体的にはそんなにマニアックな作品内容でもなかったかも知れないなーと思った。
個人的には、なんかもう鈴木一郎のことのみで一冊やってくれても良かった気がした。
でも久々に新刊で買ってまで読みたいと思い、それなりに楽しめた作品だったのでまあ良かった。
「ど根性ガエル」は、「おお!バカガエルの巻」と、「家出したピョン吉の巻」。
「おお!バカガエル」は、ピョン吉ー△△精肉店で肉買って来ておくれよー、まっかせろい!
でも△△精肉店さんは先日大阪に引っ越していました。
こまったなー。
そこに通りかかるウメさん。
どうしたいピョン吉ぃ、なに、そうか、そりゃこまったなぁ。
こうなったら大阪まで行って買ってくるよ!
何をばかな・・・。
バカとはなんだー、ぼくはいく、いくったら行くぞー・・・・・・なんてね、冗談冗談ハハハハハ。
ピョン吉ぃ、男はってのな、一度言ったことは実行しなくちゃなんねぇ。
そ、そんなぁ今のは冗談だってば。
冗談でもだ。それが男のつれぇとこよ・・・・・。
うーーーーん、よし、大阪へ行くぞ!!
・・・なんてな、冗談冗談。
ぼくは行くぞー!!
おい冗談だってのによ。
今更冗談で済むかーーー!ぼくは行くぞ!!
ということで本当に何とかして大阪に行って大阪城のてっぺんに引っかかったピョン吉にてEND。
「家出したピョン吉」は、ひろしが新しいセーターを着てピョン吉お払い箱みてーなこと言うもんだから、ピョン吉家出。
ポストひろしを五郎、ゴリライモに託すも、何だかんだで拒否られる。
五郎に装着してもらった時には授業中早弁して五郎を困らす。
「ま、まずいでやんすよー!」
「ばーろい、こうやって食うからうめえんじゃねーか」
もうひろしの悪影響どっぷりです。
最初はたしなめ役だったのになー。
最後は帰るに帰れないピョン吉を、ウメさんが見つける。
家ではひろしがピョン吉がいないことにふてくされて布団をひっかぶって寝ている。
かあちゃんに「ほら、お寿司がきたよ」と言われても、「寿司なんかいらねーよう!ほっといてくれ!」。
ひろし・・・。
「ひろし!おれの寿司が食えるか食えねえかぁ、蓋を開けて判断してもらおうじゃねえか!ほら!!(by.ウメ公)」
しぶしぶ蓋を開けるとそこには平面ガエルが。
「ぴょ、ピョン吉ぃ、こ、このやろー!!」
「ひ、ひろし・・・」
ひろしは泣きながらピョン吉に掴みかかり、ピョン吉も泣きながらひろしに噛み付く。
ど根性ー。
「プロレスリング・ノア」は、小橋、三沢に逆水平連打。
「フレンドパーク」は、キャプテン・ハッスルとサッカーの人が出ていた。
ハッスルちょっと元気なかったようにも思えた。
結果もいまひとつだったし。
「ハッスル」はわりかし応援してるよ。
がんばれキャプテン。
「月ミス」は、恒彦と蟹江。
恒彦と蟹江が出りゃ満足か!?満足だ。
ところでこの度蟹江敬三さんは初の主演映画に出られるそうで。
主演かー。
とりあえず近くで上映されるのなら観に行こう。
「内P」は、なんかこう、ただ笑えるってだけでなく、見てて本当に仲良さそうで楽しそうだなってのがいいと思う。
ずっとこんな感じのまま、ゴールデンにもならず続いていってほしい。
昼飯を作って食って「ビックリマン」を見て「脳男」を読んだ。
「ど根性ガエル」「プロレスリング・ノア」「フレンドパーク」「世界まる見え」「月曜ミステリー劇場」「内P」を見た。
【感想等】
「ビックリマン」は、「天聖門のなぞの謎」「黄金の稲・伝説」を見た。
「天聖門のなぞの謎」は、序盤の天聖門前のバリヤ突破でいきなり盛り上がる。
聖フェニックスと若神子一行は、天聖門への道の途中に張られたバリヤ前で立ち往生してしまう。
天使も悪魔もお守りも何人の進入も許さない壁。
そのバリヤーに聖ボットヘラクライストが挑む。
「俺は天使でも悪魔でもお守りでもない」
しかしバリヤはヘラクライストの進行をも許さなかった。
ダメージを受け続けながらもなんとかして壁を打ち破ろうとするヘラクライスト。
何としてでもみんなを通そうとするその姿が、あまりにも健気で・・・。
そして見事にバリヤを破ったものの、ヘラクライストは力を使い果たし倒れてしまう。
やがて現れた12天使にヘラクライストの復活託し、一行は天聖門へと辿り付く事ができたのであった。
ヘラクライスト、天晴れな奴!
で序盤は泣かせといて、そっから先はヤマト王子まさかのデレデレっぷり。
コレに尽きる。
そうかヤマトは、なんつーか艶っぽいというかセクシー気な女性がお好みであったのか・・・。
だから十字架天使に対してはそんなでもない風だったのか。
なるほどねー。
そのヤマト一目惚れ天使のオアシス天女は、いつか自分を愛してくれるステキな若神子が現れるという伝説(?)を信じ若神子を待っていた。
「ほら、伝説どおりじゃない(ヤマト)」
「ステキ、というとこがちがうだ(オアシス天女のお守り)」
「頭の猫とか髪型がダサい(オアシス)」
そこ突っ込むのか・・・・・。
まるで相手にされずふられるヤマト。
当のオアシス天女は一本釣り帝に一目惚れ。
まあ確かに一本釣りのが今のヤマトよりは凛々しく見える、ような。
あと同じ水系天使というとこでも感じるとこがあったのかも知れない。
しかし最初、ヤマト王子は壁画に描かれたオアシス天女を見て早速心奪われてしまっていたのだが、そんなヤマトを見て十字架天子は
「ヤマト王子さんてばかわいいですのー」
で済ましていたのがかなり意外に思えた。
なんなんだその余裕は・・・なんか確信でもあったのか。
「黄金の稲・伝説」は、黄金の稲栽培を巡ってケンカする2人の天使のケンカにヤマトとアリババが巻き込まれて、仲直りさす話。
ここでもヤマト&アリババのコンビだ。
でも今回は悪魔側のある理由でこのコンビにならざるを得なかったので、しょうがない。
でもなるべくなら、タッグ組むならヤマト&男ジャックがいいなー。
とか、アリババ好きな自分でも思ったりする。
天使男ジャックはメインウェポンが投銭で飛び道具だし、バトルシーン的にもヤマトと相性良かったと思う。
ヤマトにはやっぱり男ジャックと一番仲良くしてほしいというかするべき。
男ジャック、もっと前、前出て!
「脳男」は、感情を持たない男を巡るミステリー。
感情を持たない男・・・てどんなだ。
すごく興味を引かれ、珍しく新刊で購入した。
とにかく読んでいる間は感情の無い男、鈴木一郎が何を話し、何をしてくれるか、またその生い立ちとは果たしてどのようなものなのかに興味津々。
でも読み終わってみれば、全体的にはそんなにマニアックな作品内容でもなかったかも知れないなーと思った。
個人的には、なんかもう鈴木一郎のことのみで一冊やってくれても良かった気がした。
でも久々に新刊で買ってまで読みたいと思い、それなりに楽しめた作品だったのでまあ良かった。
「ど根性ガエル」は、「おお!バカガエルの巻」と、「家出したピョン吉の巻」。
「おお!バカガエル」は、ピョン吉ー△△精肉店で肉買って来ておくれよー、まっかせろい!
でも△△精肉店さんは先日大阪に引っ越していました。
こまったなー。
そこに通りかかるウメさん。
どうしたいピョン吉ぃ、なに、そうか、そりゃこまったなぁ。
こうなったら大阪まで行って買ってくるよ!
何をばかな・・・。
バカとはなんだー、ぼくはいく、いくったら行くぞー・・・・・・なんてね、冗談冗談ハハハハハ。
ピョン吉ぃ、男はってのな、一度言ったことは実行しなくちゃなんねぇ。
そ、そんなぁ今のは冗談だってば。
冗談でもだ。それが男のつれぇとこよ・・・・・。
うーーーーん、よし、大阪へ行くぞ!!
・・・なんてな、冗談冗談。
ぼくは行くぞー!!
おい冗談だってのによ。
今更冗談で済むかーーー!ぼくは行くぞ!!
ということで本当に何とかして大阪に行って大阪城のてっぺんに引っかかったピョン吉にてEND。
「家出したピョン吉」は、ひろしが新しいセーターを着てピョン吉お払い箱みてーなこと言うもんだから、ピョン吉家出。
ポストひろしを五郎、ゴリライモに託すも、何だかんだで拒否られる。
五郎に装着してもらった時には授業中早弁して五郎を困らす。
「ま、まずいでやんすよー!」
「ばーろい、こうやって食うからうめえんじゃねーか」
もうひろしの悪影響どっぷりです。
最初はたしなめ役だったのになー。
最後は帰るに帰れないピョン吉を、ウメさんが見つける。
家ではひろしがピョン吉がいないことにふてくされて布団をひっかぶって寝ている。
かあちゃんに「ほら、お寿司がきたよ」と言われても、「寿司なんかいらねーよう!ほっといてくれ!」。
ひろし・・・。
「ひろし!おれの寿司が食えるか食えねえかぁ、蓋を開けて判断してもらおうじゃねえか!ほら!!(by.ウメ公)」
しぶしぶ蓋を開けるとそこには平面ガエルが。
「ぴょ、ピョン吉ぃ、こ、このやろー!!」
「ひ、ひろし・・・」
ひろしは泣きながらピョン吉に掴みかかり、ピョン吉も泣きながらひろしに噛み付く。
ど根性ー。
「プロレスリング・ノア」は、小橋、三沢に逆水平連打。
「フレンドパーク」は、キャプテン・ハッスルとサッカーの人が出ていた。
ハッスルちょっと元気なかったようにも思えた。
結果もいまひとつだったし。
「ハッスル」はわりかし応援してるよ。
がんばれキャプテン。
「月ミス」は、恒彦と蟹江。
恒彦と蟹江が出りゃ満足か!?満足だ。
ところでこの度蟹江敬三さんは初の主演映画に出られるそうで。
主演かー。
とりあえず近くで上映されるのなら観に行こう。
「内P」は、なんかこう、ただ笑えるってだけでなく、見てて本当に仲良さそうで楽しそうだなってのがいいと思う。
ずっとこんな感じのまま、ゴールデンにもならず続いていってほしい。
新枠
2005年4月17日今日は起きて「エウレカセブン」「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見た。
海老名で独歩さんと合流してジョナサンで飯食った。
サティで「真夜中の弥次さん喜多さん」を観た。
ビデオを借りて帰った。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見て寝た。
【感想等】
「エウレカセブン」が始まった。
期待出来そう。
今時(?)なキャラにもロボにも、馴染もうという気が起きた。
いやこれはかなり良いのでは・・・・・・でももうはしゃがない!
慎重に、ほんともう、ここほんとマジ慎重にいくばい。
まあさりげなく見ていければなー、と。
さりげなくは無理だ。
「マジレンジャー」は、んっとに楽しいんだなーマジレンジャーは、のアニキ大活躍筋の回。
冒頭の裸ん坊3兄弟は、いやー朝っぱらから裸ん坊で、健康健康。
アニキのみんなの期待をまったく裏切らない性格と行動には清々しさ。
そしてウララの豹変、ナイスキャラクター。
いい兄弟だ。
物語の世界だもの、こんなに仲の良きチームワーク抜群兄弟達がいたっていい。
「マジレンジャー」はコミカル色の強いシリーズなおかげで、なんか「ロボコン」的な匂いを出すことも出来るようだ。
「響鬼」は、少年が秘密部屋でドクターレディとヒビキさんについてトーク&ぬりかべ、の巻。
前回見逃したけど、やはり敵方に動きが!
ヒビキ、アーマー装着姫&童子に苦戦。
誠スマンけどヒビキさんには、これからどんどん苦しんでってほしい・・・・・。
あんまりカッコ付けないちょい地味ヒーローは、その分敵にがんばってもらうと良いのではないかと思いますもので・・・。
比べるのもどーなのかわかんないけど、ストロンガーはすっげーカッコ付けるんだよね。
エフェクトとかでもこれでもか!ってくらいカッコ付けさして。
あの人は変身するたびに背後から花火が噴出すんだ。
敵怪人はストロンガーより断然弱い。
でもストロンガーがめっさカッコ付けて「とおー!とおー!」「逃がしゃしないぜ!」「エレトリックサンダー!!」とかやってくれて素晴らしく強引に物語を引っ張ってってくれるお陰で飽きない。
もちろん、全てにおいて無茶な敵も十分魅力的なのだけれど。
ヒビキさんはリアル路線で優しい分、敵に無っ茶苦茶やってってもらって、寧ろ引っ張ってもらう感じでいったら、物語にもっとメリハリが付いていいんじゃないかなー、と思ったりします。
何にせよ今後の展開にはっきりとした期待が持てて嬉しい。
「サンデーモーニング」は、ニシ不調巨人ボロボロに喝。
いつか小島にも喝入れてやってくれよ親分。
プライベートでも人と会うのはたまにでいいとは思っているけど、たまに過ぎると積もる話が積もりに積もってて時間が足りない。
こうまで話すことがあるなら映画は別に観なくても良かったかなー、というくらいに話せた。
主にマンガ、アニメ、ゲーム、プロレスについて。
ていうかそれらについてのみ。
結論的には「ジュニアいらねー(バキ)」であった。
しかしこのまま行くと、年齢が30、30過ぎ・・40とかになっても、俺らはマンガアニメゲームについてきっとガンガン語っとるぞ、いいのか、とやっぱりまだ思う。
そうなると年々視線がさ・・・やっぱり。
最近は本屋のマンガコーナーをうろつく事もままならぬ。
こんな損な性格だったとは自分でも思わなかった。
でもそういう視線から逃れるのか、マンガアニメを捨てるのか、つったら、どんとこい熱視線。
究極その2択なのならという話。
なんとかうまくやってくべ・・・。
「真夜中の弥次さん喜多さん」は、手抜きなしの笑いどころ満載でなかなか楽しめた。
ただ笑えた分、後半のあの展開と、映画自体の尺の長さとで若干疲れ気味になってしまったことがちょっと残念(展開が悪かったわけではなく)。
あと川の仕組み理由がよくわかんなかった。
でも面白かった。
自分的には竹内力と安部サダヲと板尾が特に。
というかキャスト全員おもろかった。
あと異様にTVブロス読者向きなキャストであるなー、とも思った。
海老名で独歩さんと合流してジョナサンで飯食った。
サティで「真夜中の弥次さん喜多さん」を観た。
ビデオを借りて帰った。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見て寝た。
【感想等】
「エウレカセブン」が始まった。
期待出来そう。
今時(?)なキャラにもロボにも、馴染もうという気が起きた。
いやこれはかなり良いのでは・・・・・・でももうはしゃがない!
慎重に、ほんともう、ここほんとマジ慎重にいくばい。
まあさりげなく見ていければなー、と。
さりげなくは無理だ。
「マジレンジャー」は、んっとに楽しいんだなーマジレンジャーは、のアニキ大活躍筋の回。
冒頭の裸ん坊3兄弟は、いやー朝っぱらから裸ん坊で、健康健康。
アニキのみんなの期待をまったく裏切らない性格と行動には清々しさ。
そしてウララの豹変、ナイスキャラクター。
いい兄弟だ。
物語の世界だもの、こんなに仲の良きチームワーク抜群兄弟達がいたっていい。
「マジレンジャー」はコミカル色の強いシリーズなおかげで、なんか「ロボコン」的な匂いを出すことも出来るようだ。
「響鬼」は、少年が秘密部屋でドクターレディとヒビキさんについてトーク&ぬりかべ、の巻。
前回見逃したけど、やはり敵方に動きが!
ヒビキ、アーマー装着姫&童子に苦戦。
誠スマンけどヒビキさんには、これからどんどん苦しんでってほしい・・・・・。
あんまりカッコ付けないちょい地味ヒーローは、その分敵にがんばってもらうと良いのではないかと思いますもので・・・。
比べるのもどーなのかわかんないけど、ストロンガーはすっげーカッコ付けるんだよね。
エフェクトとかでもこれでもか!ってくらいカッコ付けさして。
あの人は変身するたびに背後から花火が噴出すんだ。
敵怪人はストロンガーより断然弱い。
でもストロンガーがめっさカッコ付けて「とおー!とおー!」「逃がしゃしないぜ!」「エレトリックサンダー!!」とかやってくれて素晴らしく強引に物語を引っ張ってってくれるお陰で飽きない。
もちろん、全てにおいて無茶な敵も十分魅力的なのだけれど。
ヒビキさんはリアル路線で優しい分、敵に無っ茶苦茶やってってもらって、寧ろ引っ張ってもらう感じでいったら、物語にもっとメリハリが付いていいんじゃないかなー、と思ったりします。
何にせよ今後の展開にはっきりとした期待が持てて嬉しい。
「サンデーモーニング」は、ニシ不調巨人ボロボロに喝。
いつか小島にも喝入れてやってくれよ親分。
プライベートでも人と会うのはたまにでいいとは思っているけど、たまに過ぎると積もる話が積もりに積もってて時間が足りない。
こうまで話すことがあるなら映画は別に観なくても良かったかなー、というくらいに話せた。
主にマンガ、アニメ、ゲーム、プロレスについて。
ていうかそれらについてのみ。
結論的には「ジュニアいらねー(バキ)」であった。
しかしこのまま行くと、年齢が30、30過ぎ・・40とかになっても、俺らはマンガアニメゲームについてきっとガンガン語っとるぞ、いいのか、とやっぱりまだ思う。
そうなると年々視線がさ・・・やっぱり。
最近は本屋のマンガコーナーをうろつく事もままならぬ。
こんな損な性格だったとは自分でも思わなかった。
でもそういう視線から逃れるのか、マンガアニメを捨てるのか、つったら、どんとこい熱視線。
究極その2択なのならという話。
なんとかうまくやってくべ・・・。
「真夜中の弥次さん喜多さん」は、手抜きなしの笑いどころ満載でなかなか楽しめた。
ただ笑えた分、後半のあの展開と、映画自体の尺の長さとで若干疲れ気味になってしまったことがちょっと残念(展開が悪かったわけではなく)。
あと川の仕組み理由がよくわかんなかった。
でも面白かった。
自分的には竹内力と安部サダヲと板尾が特に。
というかキャスト全員おもろかった。
あと異様にTVブロス読者向きなキャストであるなー、とも思った。
キアヌ中毒
2005年4月16日今日はホカ弁食って「コンスタンティン」を見た。
帰ってボーっと。
「内Pスペシャル」を見た。
【感想等】
「コンスタンティン」は、全然期待せずに観た。
(そんなでもないけどネタバレ気味)
実際なんも目新しい事もなく、ぼーっと物語は進み、たまに突然のでかい音とかで脅かす、の繰り返しでオイオイだった。
右隣の中学生兄弟だかカップルだかは途中で飽きちゃったみたいで、途中からずっとゴソゴソしてた。
俺もなんだかねー、キアヌだけどねー。
と、どーしたものやら、こらだめだなー、と思って観ていた。
で結局、この映画はラスト30分(くらい)のためにあるのでした、という映画だった。
ラスト30分でこの映画の本質が明かされる。
この物語は結局、みんなキアヌのことが大好き☆
とそういう映画だったのです、と判明する。
みんながキアヌのこと大好きで、いかにキアヌ好きっぷりをアピールするか、つか、キアヌ争奪戦。
「キアヌは俺のものだー」「いやいやーキアヌはこっちで引き取るから」「ちょっとキアヌをここまで育てたのはあたしよー」。
みんなキアヌのことが好き!
もちろん観客も!
キアヌLOVE。
それが「コンスタンティン」。
ラストは大物著名人が現れてキアヌLOVE。
正直わくわくしながら観てた。
最初っからこんな感じでやってって、著名人ももっと色んなのバンバン出しちゃえば良かったのに、と思った。
じゃあ次回作はそれで是非。
もう無節操に。
そんでキアヌは一人翻弄されまくって、で最後はやっぱりみんなキアヌが好き。
あと次回作ではアル中になるといいんじゃないかなキアヌは。
シリーズごとに色んなジャンキーになって、作品ごとにその中毒の怖さを教えてくれるんだキアヌが。
記念すべき今1作目はタバコはやめよう!でした。
うんやめるわタバコ。
元々吸ってないけど。
あーおもしろかった。
「内Pスペシャル」は、ロバートの秋山という人にいきなり出て来られるとドキッとするなーと思った。
やっぱり似てると思う。
帰ってボーっと。
「内Pスペシャル」を見た。
【感想等】
「コンスタンティン」は、全然期待せずに観た。
(そんなでもないけどネタバレ気味)
実際なんも目新しい事もなく、ぼーっと物語は進み、たまに突然のでかい音とかで脅かす、の繰り返しでオイオイだった。
右隣の中学生兄弟だかカップルだかは途中で飽きちゃったみたいで、途中からずっとゴソゴソしてた。
俺もなんだかねー、キアヌだけどねー。
と、どーしたものやら、こらだめだなー、と思って観ていた。
で結局、この映画はラスト30分(くらい)のためにあるのでした、という映画だった。
ラスト30分でこの映画の本質が明かされる。
この物語は結局、みんなキアヌのことが大好き☆
とそういう映画だったのです、と判明する。
みんながキアヌのこと大好きで、いかにキアヌ好きっぷりをアピールするか、つか、キアヌ争奪戦。
「キアヌは俺のものだー」「いやいやーキアヌはこっちで引き取るから」「ちょっとキアヌをここまで育てたのはあたしよー」。
みんなキアヌのことが好き!
もちろん観客も!
キアヌLOVE。
それが「コンスタンティン」。
ラストは大物著名人が現れてキアヌLOVE。
正直わくわくしながら観てた。
最初っからこんな感じでやってって、著名人ももっと色んなのバンバン出しちゃえば良かったのに、と思った。
じゃあ次回作はそれで是非。
もう無節操に。
そんでキアヌは一人翻弄されまくって、で最後はやっぱりみんなキアヌが好き。
あと次回作ではアル中になるといいんじゃないかなキアヌは。
シリーズごとに色んなジャンキーになって、作品ごとにその中毒の怖さを教えてくれるんだキアヌが。
記念すべき今1作目はタバコはやめよう!でした。
うんやめるわタバコ。
元々吸ってないけど。
あーおもしろかった。
「内Pスペシャル」は、ロバートの秋山という人にいきなり出て来られるとドキッとするなーと思った。
やっぱり似てると思う。
円盤さん
2005年4月15日今日は起きてジンジンジンジン血がジンジンを見て朝飯を食った。
んー寝た。
んー起きた。
「Zガンダム」を見た。
飯作って食いながら「ドラえもん」を見た。
【感想等】
「Zガンダム」は、ジェリドとマウアーがいちゃいちゃ。
でも作画がね・・・・・・嗚呼ジェリド。
カミーユとファはピリピリ。
でも最後は仲直り。
よかったね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺にとってのガンダムなんざこの程度だ!!!
むつかしーこたわかんねえ。
Zガンダムかっけー。
「ドラえもん」は、ドラえもんわさびだジャイアソ14歳だスネ夫モップルだかメップルだかの声変わりだより、のびママが三石だよ?ってとこをなぜみんなもっと騒がない、の巻。
何故、何故騒がなかったんだ!何故だ。
というか俺の声優興味歴なんて三石琴乃がサービスサービス言ってたり深夜にパンダになってたりラジオでエーベルージュってたりしてた頃で止まっているので、そりゃ世間様の三石印象とあんたが未だ持ってる三石印象とは大幅ずれるさ違うさ、なのだということをようやく認識。
恥ずかしながらようやく現代に追いついてまいりました。
それくらい俺は三石ママにはビビった。
きっと選考委員の中にふつーにファンの人がいて選んだに違いない、そう思った。
だってあんまり、ねえ。だ。
つか寧ろ叱られたいだろ!あれじゃ!四六時中さ、という声もちらほら。
俺の中で。
いや一般世間で。
知らんけど。
しかしいやーえれえ時代になったもんだ。
そう思いました。
肝心の本編なんてどうでもよくなっちゃった。
実際どうでもよかったし。
本当にどうでもいいのか?
ドラえもん大好きなくせに!!
ああ大好きだよ!!!!!大好きさ!!!
つれーよだから見ててよー今のドラえもんアニメーションはよーつれ!!!つれえつれえ!!!!
つれえよ!!つらいわ・・・・・・・。
声よりもっと他に見直さなきゃいけないとこはないのかよ・・・・・。
んー寝た。
んー起きた。
「Zガンダム」を見た。
飯作って食いながら「ドラえもん」を見た。
【感想等】
「Zガンダム」は、ジェリドとマウアーがいちゃいちゃ。
でも作画がね・・・・・・嗚呼ジェリド。
カミーユとファはピリピリ。
でも最後は仲直り。
よかったね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺にとってのガンダムなんざこの程度だ!!!
むつかしーこたわかんねえ。
Zガンダムかっけー。
「ドラえもん」は、ドラえもんわさびだジャイアソ14歳だスネ夫モップルだかメップルだかの声変わりだより、のびママが三石だよ?ってとこをなぜみんなもっと騒がない、の巻。
何故、何故騒がなかったんだ!何故だ。
というか俺の声優興味歴なんて三石琴乃がサービスサービス言ってたり深夜にパンダになってたりラジオでエーベルージュってたりしてた頃で止まっているので、そりゃ世間様の三石印象とあんたが未だ持ってる三石印象とは大幅ずれるさ違うさ、なのだということをようやく認識。
恥ずかしながらようやく現代に追いついてまいりました。
それくらい俺は三石ママにはビビった。
きっと選考委員の中にふつーにファンの人がいて選んだに違いない、そう思った。
だってあんまり、ねえ。だ。
つか寧ろ叱られたいだろ!あれじゃ!四六時中さ、という声もちらほら。
俺の中で。
いや一般世間で。
知らんけど。
しかしいやーえれえ時代になったもんだ。
そう思いました。
肝心の本編なんてどうでもよくなっちゃった。
実際どうでもよかったし。
本当にどうでもいいのか?
ドラえもん大好きなくせに!!
ああ大好きだよ!!!!!大好きさ!!!
つれーよだから見ててよー今のドラえもんアニメーションはよーつれ!!!つれえつれえ!!!!
つれえよ!!つらいわ・・・・・・・。
声よりもっと他に見直さなきゃいけないとこはないのかよ・・・・・。
嵐〜嵐〜♪
2005年4月14日今日は血を抜かれたり改造人間気分だったりした。
チケットを購入してスパゲッティを食って帰って寝た。
起きて「ダウンタウンDX」を見た。
【感想等】
「チャンピオン・カーニバル」
スポーツナビがちっとも詳細を載せてくれない・・・。
全日本公式より細かく書いてくれるから頼りにしてるというのに。
頼むよスポーツナビ!
13日のブキャナン
○ブキャナン
●諏訪間幸平
(08分34秒)
体固め(アイアンボム)
14日のブキャナン(大会戦ではないタッグマッチ戦)
○TAKAみちのく&ブキャナン<RO&D>
●TARU&“brother”YASSHI<ブードゥーマーダーズ>
(09分56秒)
反則(TARUのレフェリー暴行)
初日は落としたものの、ブキャナン順調なのでは!
まったく注目されてなかったことを思えば。
でも諏訪間には勝たなくちゃなー、という感じなので、やっぱりこれからだ。
ガッツだブキャナン。
14日は大会戦ではないけど、RO&Dの勝利ってことで嬉しい。
まあ相手がTARU&ヤッシーじゃねー、当然だけどねー。
でも14日は大阪で行われたのだけれど、まったく盛り上がらなかったそうな。
試合内容がどうこうというより、なんか大阪は盛り上がらないらしい。
なんでだ。
TARUなんて大した野次もブーイングも飛ばしてもらえず、困っていたくらいだったとか(?)。
ちゃんと野次飛ばしてあげてよ!そこは!と、思う。
TARUのことは大嫌いだけれど、最近ちょっと好きだ。
だからびっしびっし野次を飛ばしてあげてほしいと思う。
他、川田は、実は一番好きだけどこの大会では敢えて応援してない川田は、10日の武藤戦を引き分けた他は無難に勝ち星を挙げていっている。
小島は初日を落とし、13日は引き分け、14日はストーム改め嵐相手に苦戦、と本命の一人としては今ひとつな活躍模様。
ジャマールは怪我が響いているのか武藤がさすがなのか、14日武藤戦で黒星。
そして嵐!!!!!!・・・さん、がなんかがんばってる。
10日にケアに敗れたラブ・マシン・ストームがTAKAに挑発された。
「ストーム!いや嵐!・・・さん。また負けちゃいましたね。これからどうするんですか?」
ストームは無言でマスクを脱ぎリングを降りた。
そして素顔に戻った嵐は控え室前にて、
「昨日負けて、今日負けて・・・言い訳するわけじゃないけど、マスクが邪魔だよ!振り返ってみると、(ストームになってからも)あんまりいいことはなかったね。嵐に戻ってがんばって、忘れられないようにしないと・・・。次からがんばります」
そして次大会13日、嵐は佐々木健介を破り(!!)初白星を挙げたのだ。
○嵐
●佐々木健介
(07分11秒)
エビ固め (コーナーに登った健介を雪崩式パワーボム )
嵐!・・・さん。
いやさ嵐さん!
これからちょっと応援していきます。
来月下北沢チケットは、すんなり購入できた。
できたか・・・。
ちょっとまだ、なんつーのか、心の準備がアレなもんだから、本音言えば「今回は行けなくてもいいかな?」とかもチラリ思ったりもしてたんだけど、もう行くしか。
そういやこうして積極的に自ら芸能関係の人を見に行くってのも初めてだ。
今までだと、東京ゲームショウでたまたま影山ヒロノブ見て「影山ヒロノブだー」とか、同じくゲームショウにて「伊集院だー」くらいで大した感動もなく。
どうなんだろう実際、そういう、ある種憧れの人に会う感覚というのは。
って憧れてるの俺?・・・・・・どうかなー。わかんね。
でもかつてない感じだーなんかこれは。
どうなん。
「ダウンタウンDX」は、ボビーが出ていた。
ちょっと心配だったけど、思ったよりは溶け込めてた気がするボビー。
べつにボビーのファンでもなんでもないけど。
チケットを購入してスパゲッティを食って帰って寝た。
起きて「ダウンタウンDX」を見た。
【感想等】
「チャンピオン・カーニバル」
スポーツナビがちっとも詳細を載せてくれない・・・。
全日本公式より細かく書いてくれるから頼りにしてるというのに。
頼むよスポーツナビ!
13日のブキャナン
○ブキャナン
●諏訪間幸平
(08分34秒)
体固め(アイアンボム)
14日のブキャナン(大会戦ではないタッグマッチ戦)
○TAKAみちのく&ブキャナン<RO&D>
●TARU&“brother”YASSHI<ブードゥーマーダーズ>
(09分56秒)
反則(TARUのレフェリー暴行)
初日は落としたものの、ブキャナン順調なのでは!
まったく注目されてなかったことを思えば。
でも諏訪間には勝たなくちゃなー、という感じなので、やっぱりこれからだ。
ガッツだブキャナン。
14日は大会戦ではないけど、RO&Dの勝利ってことで嬉しい。
まあ相手がTARU&ヤッシーじゃねー、当然だけどねー。
でも14日は大阪で行われたのだけれど、まったく盛り上がらなかったそうな。
試合内容がどうこうというより、なんか大阪は盛り上がらないらしい。
なんでだ。
TARUなんて大した野次もブーイングも飛ばしてもらえず、困っていたくらいだったとか(?)。
ちゃんと野次飛ばしてあげてよ!そこは!と、思う。
TARUのことは大嫌いだけれど、最近ちょっと好きだ。
だからびっしびっし野次を飛ばしてあげてほしいと思う。
他、川田は、実は一番好きだけどこの大会では敢えて応援してない川田は、10日の武藤戦を引き分けた他は無難に勝ち星を挙げていっている。
小島は初日を落とし、13日は引き分け、14日はストーム改め嵐相手に苦戦、と本命の一人としては今ひとつな活躍模様。
ジャマールは怪我が響いているのか武藤がさすがなのか、14日武藤戦で黒星。
そして嵐!!!!!!・・・さん、がなんかがんばってる。
10日にケアに敗れたラブ・マシン・ストームがTAKAに挑発された。
「ストーム!いや嵐!・・・さん。また負けちゃいましたね。これからどうするんですか?」
ストームは無言でマスクを脱ぎリングを降りた。
そして素顔に戻った嵐は控え室前にて、
「昨日負けて、今日負けて・・・言い訳するわけじゃないけど、マスクが邪魔だよ!振り返ってみると、(ストームになってからも)あんまりいいことはなかったね。嵐に戻ってがんばって、忘れられないようにしないと・・・。次からがんばります」
そして次大会13日、嵐は佐々木健介を破り(!!)初白星を挙げたのだ。
○嵐
●佐々木健介
(07分11秒)
エビ固め (コーナーに登った健介を雪崩式パワーボム )
嵐!・・・さん。
いやさ嵐さん!
これからちょっと応援していきます。
来月下北沢チケットは、すんなり購入できた。
できたか・・・。
ちょっとまだ、なんつーのか、心の準備がアレなもんだから、本音言えば「今回は行けなくてもいいかな?」とかもチラリ思ったりもしてたんだけど、もう行くしか。
そういやこうして積極的に自ら芸能関係の人を見に行くってのも初めてだ。
今までだと、東京ゲームショウでたまたま影山ヒロノブ見て「影山ヒロノブだー」とか、同じくゲームショウにて「伊集院だー」くらいで大した感動もなく。
どうなんだろう実際、そういう、ある種憧れの人に会う感覚というのは。
って憧れてるの俺?・・・・・・どうかなー。わかんね。
でもかつてない感じだーなんかこれは。
どうなん。
「ダウンタウンDX」は、ボビーが出ていた。
ちょっと心配だったけど、思ったよりは溶け込めてた気がするボビー。
べつにボビーのファンでもなんでもないけど。
武装下北沢
2005年4月12日今日は飯食って寝た。
起きて飯作って食った。
【感想等】
来月は人生初の音楽ライブに行く予定だけれど、やる場所が東京下北沢だってのが、どうにもこうにも。
東京ってあれだべ・・・歩いてっと靴とか狩られるんだべ。
おめ身ぐるみはがされっぞ。
ひゃー。
てなもんだ。
つーか、かったり。
東京って時点でスゲーかったり・・・・・・・・・・。
でも東京MXのことを思えば、なんとなく好感度はUP。
まあいいか。
とにかくそこ行かなきゃやってないんだから、別にどこだろうと行くのだけど。
行くぞ俺は。
下北沢は・・・・ざわざわ下北沢くらいしか知らない。
しかもあれ途中で見るのやめたしな、よくわかんない。
もっとちゃんと見ておけば良かった。
スタンガンとか買っといた方がいいのだろうか。
ここまで来たら買うことも辞さない構えだ。
俺は無傷で帰りたいんだ。
起きて飯作って食った。
【感想等】
来月は人生初の音楽ライブに行く予定だけれど、やる場所が東京下北沢だってのが、どうにもこうにも。
東京ってあれだべ・・・歩いてっと靴とか狩られるんだべ。
おめ身ぐるみはがされっぞ。
ひゃー。
てなもんだ。
つーか、かったり。
東京って時点でスゲーかったり・・・・・・・・・・。
でも東京MXのことを思えば、なんとなく好感度はUP。
まあいいか。
とにかくそこ行かなきゃやってないんだから、別にどこだろうと行くのだけど。
行くぞ俺は。
下北沢は・・・・ざわざわ下北沢くらいしか知らない。
しかもあれ途中で見るのやめたしな、よくわかんない。
もっとちゃんと見ておけば良かった。
スタンガンとか買っといた方がいいのだろうか。
ここまで来たら買うことも辞さない構えだ。
俺は無傷で帰りたいんだ。
傘とみかんと貯金箱
2005年4月11日「ど根性ガエル」は、ピョン吉予報と、京子ちゃん誕生日、の2本。
ピョン吉予報は、ひろしー今日傘持ってけよー雨ふるぞー、バーロイなーにいってやがるこんないい天気だってのによー。
しかし本当に雨は降ってきてピョン吉の予報は当たるなーさすがカエルだなーと、翌日はピョン吉の言葉を信じるも、今度はちっとも降ってきやがらねえときた。
せっかく京子ちゃんとアイアイ傘しようと思ってたひろしは予定狂ってなんでい!と。
ピョン吉とケンカ、傘ぶんまわして決闘。
そんでその後雨が降ってきてヒャッホー!きょーこちゃーん!
でも傘は既にボロボロで、んもう、これじゃ傘の意味ないじゃない!
それでも2人連れ立って帰る京子ちゃん&ひろし。
にくいねえ。
京子ちゃんの誕生日は、ひろしがなけなしの小遣いをはたいて京子ちゃんの誕生日プレゼントをデパートに買いに来る。
しかしそこでバッタリ会った京子ちゃんにピョン吉がプレゼントのことを話してしまって「あーあ、全部話しちまいやがったよ」でしょーがねーなーピョン吉。
そんでせっかくだからってんで京子ちゃん自身にプレゼントを選んでもらうことにするのだけれど、ピョン吉の様子がおかしい。
どうやらピョン吉は貯金箱のカエルに一目ぼれしてしまったようだ。電ボみたいな奴だ。
それに気付いた京子ちゃんはひろしにその貯金箱を買ってもらい、もうこれはあたしのものだからどうしようと勝手よね、とそれをピョン吉にプレゼント。
「もう勝手にしろい!」
ひろしぶんむくれ。
ピョン吉大喜び。
家に帰って貯金箱といちゃつくピョン吉(うーむ)。
って、あれ?マリヤは?・・・・は、この際言いっこなしなんだろうな、と思うので、そんな猫いない、と思うことに。
ひろしに貯金箱にお金を入れてもらうたびに大はしゃぎのピョン吉。
「貯金箱ちゃんがしゃべった!」
そんなピョン吉を見て、けっなんでぇそんな貯金箱、とひろしは俺は貯金なんてするもんかとばかりに、もらったばかりの小遣いをそっこータイヤキ買って使い果たしてしまう。
そんなはしゃぎピョン吉&むくれひろしたちの元に、京子ちゃんが交通事故に遭った!という情報が!
あわてて病院へ駆けつけるひろしたちの目に頭に包帯を巻いてベッドに寝る京子ちゃんの姿が。
「ほんのかすり傷なのよー」
「かか、かすり傷ってよぉ頭に包帯してるじゃねえかよええ、し、死ぬなよ京子ちゃん、なあ死ぬなってばよ、死なないでくれよ、ええ、なあ京子ちゃん!死んだら、死んだら俺がぶち殺してやるー!」
大変なことになるひろし。
俺はもうひろしが大好きだ。
「でもほんとにかすり傷ですのよ(京子ママ)」
ようやく落ち着いたひろしは何か食べたいものはないかと聞き、京子ちゃんはみかんが食いたいという。
よーしまかせろい!とばかりに飛び出していくひろしだが、京子みかんならここにいっぱいあるじゃない(京子ママ)。
「ひろしくんの持ってきたものが食べたいのよ。ひろしくんの様子に圧倒されちゃった。」
顔を隠し涙ぐむ京子。
みかんを買うぞ!なひろしは一度家に帰るも、つか俺もう金ないよ!に気付く。
どうしよう・・・・・その視界にピョン吉の貯金箱が!
「ひろし!まさか・・・」
「な、なあピョン吉い」
「バーロイ!だめだだめだ!」
「そうだよなぁ・・・・すまねえ、ピョン吉」
しかし元々はこの貯金箱も京子ちゃんからプレゼントされたものということをピョン吉は思い出す。
そして悩んだ末、ピョン吉は自ら貯金箱を壊してしまうのであった。
「ぴょ、ピョン吉い!!」
「いいんだひろし、これで京子ちゃんにみかんを買ってやってくれよ」
もう何も言うこたねえ・・・!
ピョン吉予報は、ひろしー今日傘持ってけよー雨ふるぞー、バーロイなーにいってやがるこんないい天気だってのによー。
しかし本当に雨は降ってきてピョン吉の予報は当たるなーさすがカエルだなーと、翌日はピョン吉の言葉を信じるも、今度はちっとも降ってきやがらねえときた。
せっかく京子ちゃんとアイアイ傘しようと思ってたひろしは予定狂ってなんでい!と。
ピョン吉とケンカ、傘ぶんまわして決闘。
そんでその後雨が降ってきてヒャッホー!きょーこちゃーん!
でも傘は既にボロボロで、んもう、これじゃ傘の意味ないじゃない!
それでも2人連れ立って帰る京子ちゃん&ひろし。
にくいねえ。
京子ちゃんの誕生日は、ひろしがなけなしの小遣いをはたいて京子ちゃんの誕生日プレゼントをデパートに買いに来る。
しかしそこでバッタリ会った京子ちゃんにピョン吉がプレゼントのことを話してしまって「あーあ、全部話しちまいやがったよ」でしょーがねーなーピョン吉。
そんでせっかくだからってんで京子ちゃん自身にプレゼントを選んでもらうことにするのだけれど、ピョン吉の様子がおかしい。
どうやらピョン吉は貯金箱のカエルに一目ぼれしてしまったようだ。電ボみたいな奴だ。
それに気付いた京子ちゃんはひろしにその貯金箱を買ってもらい、もうこれはあたしのものだからどうしようと勝手よね、とそれをピョン吉にプレゼント。
「もう勝手にしろい!」
ひろしぶんむくれ。
ピョン吉大喜び。
家に帰って貯金箱といちゃつくピョン吉(うーむ)。
って、あれ?マリヤは?・・・・は、この際言いっこなしなんだろうな、と思うので、そんな猫いない、と思うことに。
ひろしに貯金箱にお金を入れてもらうたびに大はしゃぎのピョン吉。
「貯金箱ちゃんがしゃべった!」
そんなピョン吉を見て、けっなんでぇそんな貯金箱、とひろしは俺は貯金なんてするもんかとばかりに、もらったばかりの小遣いをそっこータイヤキ買って使い果たしてしまう。
そんなはしゃぎピョン吉&むくれひろしたちの元に、京子ちゃんが交通事故に遭った!という情報が!
あわてて病院へ駆けつけるひろしたちの目に頭に包帯を巻いてベッドに寝る京子ちゃんの姿が。
「ほんのかすり傷なのよー」
「かか、かすり傷ってよぉ頭に包帯してるじゃねえかよええ、し、死ぬなよ京子ちゃん、なあ死ぬなってばよ、死なないでくれよ、ええ、なあ京子ちゃん!死んだら、死んだら俺がぶち殺してやるー!」
大変なことになるひろし。
俺はもうひろしが大好きだ。
「でもほんとにかすり傷ですのよ(京子ママ)」
ようやく落ち着いたひろしは何か食べたいものはないかと聞き、京子ちゃんはみかんが食いたいという。
よーしまかせろい!とばかりに飛び出していくひろしだが、京子みかんならここにいっぱいあるじゃない(京子ママ)。
「ひろしくんの持ってきたものが食べたいのよ。ひろしくんの様子に圧倒されちゃった。」
顔を隠し涙ぐむ京子。
みかんを買うぞ!なひろしは一度家に帰るも、つか俺もう金ないよ!に気付く。
どうしよう・・・・・その視界にピョン吉の貯金箱が!
「ひろし!まさか・・・」
「な、なあピョン吉い」
「バーロイ!だめだだめだ!」
「そうだよなぁ・・・・すまねえ、ピョン吉」
しかし元々はこの貯金箱も京子ちゃんからプレゼントされたものということをピョン吉は思い出す。
そして悩んだ末、ピョン吉は自ら貯金箱を壊してしまうのであった。
「ぴょ、ピョン吉い!!」
「いいんだひろし、これで京子ちゃんにみかんを買ってやってくれよ」
もう何も言うこたねえ・・・!
炸裂の右
2005年4月11日今日は飯食って「ビックリマン」見まくって寝た。
起きて「ど根性ガエル」を見て夕飯作って食った。
【感想等】
「チャンピオン・カーニバル」2日目
○ブキャナン
●ジャマール
(8分50秒)
アイアンボム→片エビ固め
ブキャナン勝ったー!!
大会大本命のジャマールを倒し、RO&D対決をブキャナンが制した!
「試合前に2人は握手をかわすも、ブキャナンの握力にジャマールが悲鳴をあげる。(スポーツナビより)」
い、いかすぜブキャナン・・・・・・・。
「ウ、ウオオ」
「ヘイジャマール!ゴングハモウナッテイルンダゼ・・」
「ヘ、ス、スマネエ」
みたいなことだろ、きっと!
すげー。少年漫画みたいだ。
「試合終了のゴングが鳴っても興奮さめやらず、止めに入った石狩太一をボコボコにしたブキャナンだが、ようやく落ち着くとジャマールと握手。RO&Dの絆の深さをアピールした。(スポーツナビより)」
ってなんで石狩が出てくんだ!
まったくおいしいな!
とことんそういうキャラでいくつもりなんだろうか。
しかしさしものジャマールもパワーアップしたブキャナンの右手で頭部を攻撃されては、どうにもならないという事が証明された。
ということは、バーナードにも通じるってことか!ブキャナン、そうか!
楽しみだ。
試合後コメント:
TAKA「ジャマールに勝っちまったよ。オレもビックリだぜ。大穴だな。だけどコイツ(ジャマール)も言ったように、オレたちは兄弟、仲間だからこそ、あそこまでやりあえるんだ! 」
大穴だな、発言はまあ置いといて、いやーやっぱRO&Dはいいな、と再確認できた一戦だった。
つって、こんな時に終わるんだもんな・・・「プロレスLOVE」。
全日本公式ページで動画配信してくれないもんだろうかな。
ブイヤー。
「ビックリマン」聖ボット・ヘラクライスト登場!〜ブラック・ゼウスの最後!まで見る。
「おもてへでろ」(ヘラクライスト)
流行ったなーコレ。
同級生のK−ちゃんがよくこのやり取りのセリフを覚えていた。
でK−ちゃんのおばさんはその後選挙に出たりしたんだっけなー、関係ないけど。
K−ちゃんは元気かな。
あの頃ビックリマンは本当に俺らちびっこの生活に密着していた。
ビックリマン巡って色々あった。
あったよ・・・・・・ほんと色々。色々がんばったよ・・・。
あとそう、盗まれたり。
君も盗まれたら盗み返そう!くらいに盗まれたよ。
また今思えばどんだけ不当な取引もさせられてきたか。
年がひとつふたつ違うだけの力関係とかで、そりゃあもう。
俺は一度だって盗んだりこすい手を使ったことはない・・・と、思う。
うちなんかお菓子だってそう買ってもらえる方じゃなかったんだから、とことん交換で何とかするか、持ってる奴にすがるかするで(泣けるね)、一生懸命集めてたってのに、ったくまー。
でも今思えばいい人生勉強になったよ、ほんと。
ありがとうございました。
でも、ビックリマンは盗んだことはないけど、つーか万引きすらしたことないけど、ガムラツイスト(らーめんばあ)は、ちょっと拝借したことが、そういや、ありました。
それは、なんか知らんけど、えのもっちゃん家のテレビの裏側にさ・・・大量のガムラツイスト(らーめんばあ)のシールが、本当に大量にぶちまけてあったんだ。
そんで「・・・・・・・・・・・・コレいらないのかな?(そんなわけねー)」って思って、ついついわしづかみしちゃったんだよね。
わしづかめるほど、ほんとわんさとぶちまけられてあって。
ほらわしづかみ、したいじゃん?みたいな風なのが、こう。
なんかこう、場の雰囲気に流されちまったというか・・・・・・流したの自分だけど。
今こんなとこで謝っても本当にしょうがないけど、もしあれいるんだったのなら、ごめんよ、えのもっちゃん。
正直2度ほどわしづかみました。
だって家に行くたびあるんだもの・・・・すいませんでした。
あと俺が引っ越す時、記念にとくれた昭和30年の10円玉も、即効なくしちゃって、俺ってだめだな、と思ったよ。
でもえのもっちゃんの事はほんと忘れてないんだよ、最近気付いたけど。
仲の良かった人はみんな覚えてるけど、えのもっちゃんは特に覚えてる人の一人。
えのもっちゃんはゴーストアリババをくれたから忘れない。
別にそのせいでだけじゃないけど。
起きて「ど根性ガエル」を見て夕飯作って食った。
【感想等】
「チャンピオン・カーニバル」2日目
○ブキャナン
●ジャマール
(8分50秒)
アイアンボム→片エビ固め
ブキャナン勝ったー!!
大会大本命のジャマールを倒し、RO&D対決をブキャナンが制した!
「試合前に2人は握手をかわすも、ブキャナンの握力にジャマールが悲鳴をあげる。(スポーツナビより)」
い、いかすぜブキャナン・・・・・・・。
「ウ、ウオオ」
「ヘイジャマール!ゴングハモウナッテイルンダゼ・・」
「ヘ、ス、スマネエ」
みたいなことだろ、きっと!
すげー。少年漫画みたいだ。
「試合終了のゴングが鳴っても興奮さめやらず、止めに入った石狩太一をボコボコにしたブキャナンだが、ようやく落ち着くとジャマールと握手。RO&Dの絆の深さをアピールした。(スポーツナビより)」
ってなんで石狩が出てくんだ!
まったくおいしいな!
とことんそういうキャラでいくつもりなんだろうか。
しかしさしものジャマールもパワーアップしたブキャナンの右手で頭部を攻撃されては、どうにもならないという事が証明された。
ということは、バーナードにも通じるってことか!ブキャナン、そうか!
楽しみだ。
試合後コメント:
TAKA「ジャマールに勝っちまったよ。オレもビックリだぜ。大穴だな。だけどコイツ(ジャマール)も言ったように、オレたちは兄弟、仲間だからこそ、あそこまでやりあえるんだ! 」
大穴だな、発言はまあ置いといて、いやーやっぱRO&Dはいいな、と再確認できた一戦だった。
つって、こんな時に終わるんだもんな・・・「プロレスLOVE」。
全日本公式ページで動画配信してくれないもんだろうかな。
ブイヤー。
「ビックリマン」聖ボット・ヘラクライスト登場!〜ブラック・ゼウスの最後!まで見る。
「おもてへでろ」(ヘラクライスト)
流行ったなーコレ。
同級生のK−ちゃんがよくこのやり取りのセリフを覚えていた。
でK−ちゃんのおばさんはその後選挙に出たりしたんだっけなー、関係ないけど。
K−ちゃんは元気かな。
あの頃ビックリマンは本当に俺らちびっこの生活に密着していた。
ビックリマン巡って色々あった。
あったよ・・・・・・ほんと色々。色々がんばったよ・・・。
あとそう、盗まれたり。
君も盗まれたら盗み返そう!くらいに盗まれたよ。
また今思えばどんだけ不当な取引もさせられてきたか。
年がひとつふたつ違うだけの力関係とかで、そりゃあもう。
俺は一度だって盗んだりこすい手を使ったことはない・・・と、思う。
うちなんかお菓子だってそう買ってもらえる方じゃなかったんだから、とことん交換で何とかするか、持ってる奴にすがるかするで(泣けるね)、一生懸命集めてたってのに、ったくまー。
でも今思えばいい人生勉強になったよ、ほんと。
ありがとうございました。
でも、ビックリマンは盗んだことはないけど、つーか万引きすらしたことないけど、ガムラツイスト(らーめんばあ)は、ちょっと拝借したことが、そういや、ありました。
それは、なんか知らんけど、えのもっちゃん家のテレビの裏側にさ・・・大量のガムラツイスト(らーめんばあ)のシールが、本当に大量にぶちまけてあったんだ。
そんで「・・・・・・・・・・・・コレいらないのかな?(そんなわけねー)」って思って、ついついわしづかみしちゃったんだよね。
わしづかめるほど、ほんとわんさとぶちまけられてあって。
ほらわしづかみ、したいじゃん?みたいな風なのが、こう。
なんかこう、場の雰囲気に流されちまったというか・・・・・・流したの自分だけど。
今こんなとこで謝っても本当にしょうがないけど、もしあれいるんだったのなら、ごめんよ、えのもっちゃん。
正直2度ほどわしづかみました。
だって家に行くたびあるんだもの・・・・すいませんでした。
あと俺が引っ越す時、記念にとくれた昭和30年の10円玉も、即効なくしちゃって、俺ってだめだな、と思ったよ。
でもえのもっちゃんの事はほんと忘れてないんだよ、最近気付いたけど。
仲の良かった人はみんな覚えてるけど、えのもっちゃんは特に覚えてる人の一人。
えのもっちゃんはゴーストアリババをくれたから忘れない。
別にそのせいでだけじゃないけど。
ブキャナン黒星発進!
2005年4月10日今日は起きて「サンデーモーニング」「ウチくる!?」を見た。
音楽聴いてふて寝。
起きて食料を買い込んで飯作って「ジャンクスポーツ」を見ながら食った。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見て寝た。
【感想等】
「チャンピオン・カーニバル」初日
●ブキャナン
○武藤敬司
(9分13秒)
シャイニングウィザード→体固め
おのれ武藤!
「マジ」「響鬼」見逃す。
目覚ましを連続音にしとかないと私は寝ます。
そうです。
「サンデーモーニング」は見られて良かった。
何とか1週間を始めることが出来た。
「ウチくる!?」は阿藤快がゲストだった。
おもしろかったー。
阿藤快、現在の職業は旅人。
職業ぶらり旅(合間に役者)。
番組開始時、既にぶらりモードの快。
そして中山秀征(&飯島愛)の姿を見つけるやいなや「あ、3代目!」。
おぼえてねーよ!!!
いやたまたま・・・おぼえてたけど。しかし懐っかしーなー。
見てたけどさー「静かなるドン」(主演:中山秀征 用心棒:阿藤快)。
未だに中山秀征をそう呼ぶのは阿藤快だけなんだとか。
そりゃそうだよ!
番組中は、快のなつかし映像、「影武者」裏話(快の監督ものまえ付き)、快のぶらりテク、またぶらり仲間との合流等、まったくもって見ごたえ十八分な内容であった。
なつかし映像では「静かなる首領」の映像も出た!
阿藤快は、ドラマの中で敵対する組織の役者さんたちを、撮影中以外の時も敵視していたという。
「なんかイヤなんだよね(by.快)」
とことんな人、快。
そんな阿藤快は、実は東京都立大学法学部出身なんだとか。
そのまま進めば弁護士になってたであろう快は、ひょんなきっかけ、ひょんな快的野生のカンで、突如役者の道を進むことを決意する。
色々あったようで。
そして名取裕子も出てきた!
阿藤快へのメッセージ人に!
ドラマ以外の名取裕子は、ほんとのほんとに初めてかもしれない。
名取裕子は阿藤快に胸をもまれたんだとか。
か、快〜。
そしてぶらり仲間として、車だん吉とダニエル・カールも登場してくれた。
車だん吉は一番ぶらり歴が長いこともあり、ぶらり仲間内ではミスター(ぶらり)と呼ばれている。
そんなミスターのぶらりテク:
Q.まずいものが出てきた時は・・・?A.「だまる」
だめだろそれ!
みんなに突っ込まれるミスター。
最後は阿藤快の妹が登場し、両親とのエピソードが語られた。
散々笑わせといて、終わりにほろりとさせてくれるとこは、さすが阿藤快。
これからも役者、ぶらり共に精力的過ぎるくらい精力的に活動していってほしい。
「ジャンクスポーツ」は、女性アスリートスペシャル(?)みたいのだった。
結構面白かった。
「ブラックバラエティ」は、おめー空気抜けてんぞ。
「ガキの使い」は、マヨネーズってあんま食わないなーと思った。
音楽聴いてふて寝。
起きて食料を買い込んで飯作って「ジャンクスポーツ」を見ながら食った。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見て寝た。
【感想等】
「チャンピオン・カーニバル」初日
●ブキャナン
○武藤敬司
(9分13秒)
シャイニングウィザード→体固め
おのれ武藤!
「マジ」「響鬼」見逃す。
目覚ましを連続音にしとかないと私は寝ます。
そうです。
「サンデーモーニング」は見られて良かった。
何とか1週間を始めることが出来た。
「ウチくる!?」は阿藤快がゲストだった。
おもしろかったー。
阿藤快、現在の職業は旅人。
職業ぶらり旅(合間に役者)。
番組開始時、既にぶらりモードの快。
そして中山秀征(&飯島愛)の姿を見つけるやいなや「あ、3代目!」。
おぼえてねーよ!!!
いやたまたま・・・おぼえてたけど。しかし懐っかしーなー。
見てたけどさー「静かなるドン」(主演:中山秀征 用心棒:阿藤快)。
未だに中山秀征をそう呼ぶのは阿藤快だけなんだとか。
そりゃそうだよ!
番組中は、快のなつかし映像、「影武者」裏話(快の監督ものまえ付き)、快のぶらりテク、またぶらり仲間との合流等、まったくもって見ごたえ十八分な内容であった。
なつかし映像では「静かなる首領」の映像も出た!
阿藤快は、ドラマの中で敵対する組織の役者さんたちを、撮影中以外の時も敵視していたという。
「なんかイヤなんだよね(by.快)」
とことんな人、快。
そんな阿藤快は、実は東京都立大学法学部出身なんだとか。
そのまま進めば弁護士になってたであろう快は、ひょんなきっかけ、ひょんな快的野生のカンで、突如役者の道を進むことを決意する。
色々あったようで。
そして名取裕子も出てきた!
阿藤快へのメッセージ人に!
ドラマ以外の名取裕子は、ほんとのほんとに初めてかもしれない。
名取裕子は阿藤快に胸をもまれたんだとか。
か、快〜。
そしてぶらり仲間として、車だん吉とダニエル・カールも登場してくれた。
車だん吉は一番ぶらり歴が長いこともあり、ぶらり仲間内ではミスター(ぶらり)と呼ばれている。
そんなミスターのぶらりテク:
Q.まずいものが出てきた時は・・・?A.「だまる」
だめだろそれ!
みんなに突っ込まれるミスター。
最後は阿藤快の妹が登場し、両親とのエピソードが語られた。
散々笑わせといて、終わりにほろりとさせてくれるとこは、さすが阿藤快。
これからも役者、ぶらり共に精力的過ぎるくらい精力的に活動していってほしい。
「ジャンクスポーツ」は、女性アスリートスペシャル(?)みたいのだった。
結構面白かった。
「ブラックバラエティ」は、おめー空気抜けてんぞ。
「ガキの使い」は、マヨネーズってあんま食わないなーと思った。
恒彦
2005年4月9日今日は飯食ってカラオケ行って帰って寝た。
呼吸困難で起きた。
「タクシードライバーの推理日誌」を見て寝た。
起きた。
寝た
【感想等】
カラオケの限界。
庭師KINGの音がまるで盆踊りのようだった(なんてこった)。
地球ネコ・・・不安煽られる歌。
こども受けはどうだったのだろう。
「タクシードライバーの推理日誌」は、タクシードライバーの推理日誌というより恒彦。
とにかく恒彦。
呼吸困難で起きた。
「タクシードライバーの推理日誌」を見て寝た。
起きた。
寝た
【感想等】
カラオケの限界。
庭師KINGの音がまるで盆踊りのようだった(なんてこった)。
地球ネコ・・・不安煽られる歌。
こども受けはどうだったのだろう。
「タクシードライバーの推理日誌」は、タクシードライバーの推理日誌というより恒彦。
とにかく恒彦。
アイアンクロー
2005年4月8日今日はビッグコミックオリジナルと朝飯を買って読んで食った。
「週刊プロレス」を読んで昼飯食って寝た。
起きて「Zガンダム」を見た。
【感想等】
「ビッグコミックオリジナル」、果たして黒沢を襲ったのは!?
つか前号買い逃してたな、と気付いた。
「週刊プロレス」。
全日本プロレス外人人気投票(オンライン)。
1位はやっぱジャマールかー。
ケアは当然2位にくるよなー、うんうん。
でブキャナン・・・・・・・・・・ブキャナン。
・・・ブキャナン?
ディーロと仲良く最下位です^^
・・・・・。
今日本にいないディーロと同じってかー。
自分は正直、プロレスに関して肝心な中身の一番大事なとこがまだよく分かってないと思う。
まだまだ道のりは遠いと感じる。
だから試合っぷりはそこそこで、こういうキャラクターだから好き、こういう雰囲気だから好き、みたいなので選手を好きになっている部分が強い。
ブキャナンは「なんか右手がすげーつえーってのが一点集中キャラぽくてかァっけー」だ。
小学生だ。
俺はキャラ育て系ゲームでもそんなんが大好きだ。
異様にスピードが速い!(他はまるでダメ)、超絶パワー!(他はまるでダメ)、ジャブ(だけ)がすんげ速い!ジャブのみで戦う!(K1選手)、みたいな事をしたがり屋さんだ。
だからブキャナンのあの右手を誇示したりするとことかにしびれちまうんだ。
「俺はこれだ!」みたいなとこが。
でもブキャナンは他テクニックも十分なファイターなのだ。
右手の封印を解くまでは、その長身とテクニックとタフさが売りだったのだから。
+右手なのだ。
そしてその右手が今のブキャナンの必殺なのである。
かっこいいよねー、思うんだけど。
プロレスのことがもっとよくわかってきたら、ちゃんと戦いの中身を見て、その上でブキャナンをもっと好きになれたらいいな、と思う。
とにかくチャンピオン・カーニバルの予想コメント特集、「いやーブキャナンは来るかもよー、ダークホースだよー」コメントもなく。
唯一好意的、というか「要注意やで」コメントをしてくれたのが、よりによってTARUという。
TARU株ちょい上がりました。
つかTARUのコメントは何だかんだ言いながらそれぞれの選手を認めていて、ちょっとおもろい。
とにかくブキャナン、パワーアップした右手で暴れまくってほしい。
全日本にはジャマールがいやがる、ケアがいやがる、そして・・・・・ブキャナンがいやがる!!
チャンピオン・カーニバル後はそんな感じで。
新外国人ヒーローは君だ!
「Zガンダム」久々に見た。
カミーユがブリーフだった。
アムロと違うんだな、と思った。
「週刊プロレス」を読んで昼飯食って寝た。
起きて「Zガンダム」を見た。
【感想等】
「ビッグコミックオリジナル」、果たして黒沢を襲ったのは!?
つか前号買い逃してたな、と気付いた。
「週刊プロレス」。
全日本プロレス外人人気投票(オンライン)。
1位はやっぱジャマールかー。
ケアは当然2位にくるよなー、うんうん。
でブキャナン・・・・・・・・・・ブキャナン。
・・・ブキャナン?
ディーロと仲良く最下位です^^
・・・・・。
今日本にいないディーロと同じってかー。
自分は正直、プロレスに関して肝心な中身の一番大事なとこがまだよく分かってないと思う。
まだまだ道のりは遠いと感じる。
だから試合っぷりはそこそこで、こういうキャラクターだから好き、こういう雰囲気だから好き、みたいなので選手を好きになっている部分が強い。
ブキャナンは「なんか右手がすげーつえーってのが一点集中キャラぽくてかァっけー」だ。
小学生だ。
俺はキャラ育て系ゲームでもそんなんが大好きだ。
異様にスピードが速い!(他はまるでダメ)、超絶パワー!(他はまるでダメ)、ジャブ(だけ)がすんげ速い!ジャブのみで戦う!(K1選手)、みたいな事をしたがり屋さんだ。
だからブキャナンのあの右手を誇示したりするとことかにしびれちまうんだ。
「俺はこれだ!」みたいなとこが。
でもブキャナンは他テクニックも十分なファイターなのだ。
右手の封印を解くまでは、その長身とテクニックとタフさが売りだったのだから。
+右手なのだ。
そしてその右手が今のブキャナンの必殺なのである。
かっこいいよねー、思うんだけど。
プロレスのことがもっとよくわかってきたら、ちゃんと戦いの中身を見て、その上でブキャナンをもっと好きになれたらいいな、と思う。
とにかくチャンピオン・カーニバルの予想コメント特集、「いやーブキャナンは来るかもよー、ダークホースだよー」コメントもなく。
唯一好意的、というか「要注意やで」コメントをしてくれたのが、よりによってTARUという。
TARU株ちょい上がりました。
つかTARUのコメントは何だかんだ言いながらそれぞれの選手を認めていて、ちょっとおもろい。
とにかくブキャナン、パワーアップした右手で暴れまくってほしい。
全日本にはジャマールがいやがる、ケアがいやがる、そして・・・・・ブキャナンがいやがる!!
チャンピオン・カーニバル後はそんな感じで。
新外国人ヒーローは君だ!
「Zガンダム」久々に見た。
カミーユがブリーフだった。
アムロと違うんだな、と思った。