今日は「団地ともお」「弁護士のくず」を読んで日記書いて寝た。
起きて「鉄拳5」をやって「ビックリマン」を見て「団地ともお」を読んで寝た。
起きて「団地ともお」「週刊プロレス」を読んだ。
 
 
【感想等】

「団地ともお」は久々に読んでる間中、顔がまずいことになる漫画だ。
こんな面白いもんを週ペースで描いて世に送り出している小田扉は大した漫画家さんだ、と思う。
それにしても青戸さんは頭・・・超バカだったのか。
ケリ子に知られているくらい。
でも青戸さんはけっこうな好キャラだと思います。
 
 
「弁護士のくず」は、くわばらくわばら。
今巻はほとんどビッグコミックオリジナルで読んだ物ばかりかなー、と思ってたけどそうでもなかった。
 
 
「鉄拳5」は、一体どうすればいいのか。
 
 
「ビックリマン」は、若神子集結!
一行はついに天安京へと辿り着いた。
しかし悪魔は進入できないはずの天安京にブラック・ゼウスが現れ、天安京は危機に陥るのであった。
「おのれブラック・ゼウス!」達・急・道〜!
で、ぶっ飛ぶヤマトに付いていくのが十字架天使と・・・アリババ。
な、なぜ天使男ジャックじゃないんだ!
ちょっと思った。
アリババは今後色々あっからー、ヤマトの一番の友達で相棒は男ジャックでいいよー、今後もずっと、とか。
でもアリババレギュラー化は喜ぶ。
 
 
「週刊プロレス」は、ノア、ドーム再進出!!
正直事のでかさがよくわからん。
とにかく今号はそれ以外の話題でもノア色が強めな感じがした。
またTAKAのvsディック東郷戦の模様も。
TAKA防衛!
TAKAの戦いには熱いドラマが毎回あるな、と思った。
そう多く知っているわけじゃないけど。
次は世界ジュニアヘビー級をかけて北斗晶と!・・・・・には残念ながらならず、北斗ファミリー中嶋が挑戦するとか。
北斗はレフェリー。
レフェリー!?

そして「プロレスLOVE」終了について。
元々昨年4月から1年契約で、今季終了についてはギリギリに決まったとかなんとからしい。
だからTV雑誌に(終)マークなかったりしたみたいだ。
終了理由に関しては”充電期間をおく””営業的な強化”とか色々そういったことが書かれていたけど、実際のとこどうなんだろう。
つーか、今の今充電て、そりゃないよーと思うし。
また「プロレスLOVE」は、終わってから色々検索をしてみて、改めて多くのプロレスファンに愛されていた番組だったんだなーと知った。
メジャー3団体のプロレス番組の中、一番評価されていたっぽい。
番組として面白かったと。
俺もそう思う。
プロレスちょっと見てみようかな?と思った去年、最初に見たのがこの「プロレスLOVE」じゃなかったら絶対プロレスにここまで興味持ててなかったはずだ。
「プロレスLOVE」は面白かった。
そして「プロレスLOVE」以外の番組で、周囲のプロレスまったく興味なし人々をプロレスワールドに引き入れる自信もない(「プロレスLOVE」ですらどーかというとこなのに)。
充電期間、後、復活してくれることを切に願う。

髪切りデスマッチ

2005年4月6日
今日は起きてゴロゴロして「樹液すする、私は虫の女」を読んだ。
洗濯してゴロゴロして寝た。
起きて床屋とラーメン屋とサティとビナワンへ行った。
「団地ともお」「弁護士のくず」「週刊プロレス」「鉄拳5」「食料」を購入した。
帰って「鉄拳5」をやった。
 
 
【感想等】

「樹液すする、私は虫の女」。
タレント本(笑)・・・・だよ、まったく。
まったくだぜよ。
でも、ああいいじゃないか。
次は写真集でも買うつもりかしら・・・どうかな。
それはそうと、確かに子供って自分の中だけで勝手に妙なルール作って実行したりするよなー、と思った。
というか思い出した。
色々。
ぐるぐる回ったり。
そういうこととか、別のこととかも含めて思い出してみるに、はっきり言って幼少期の自分はド変態であった。
でも大体の人がそうなんじゃないかな、と勝手に考えているんだけど、しかしそれは人間の、本当に恥ずかしい部分のような気がするので、決して明かされることはないんじゃないだろうかとも考える。
まあどうでもいいです。
 
 
近所の床屋は完全予約制だった。
いつからだ。
でも今日はサービスで、行ってすぐ切ってもらった。
おばさん有難う。
 
 
ラーメン屋、スープ残した。
つーか半分くらい食ったらほんと気持ち悪くて吐きそうになってしまった。
空っぽの胃に油っこいのをいきなりブチ込んだもんだから、胃が「オイオイー」とかなったんじゃないだろうか、と推測する。
わかんないけど。
とにかく食生活をもっとよく考えて!
 
 
「鉄拳5」を結局買ってしまった。
しかしなんだ結局平八生きてたってかー。
一八はまたそのネタかー。
リーは一体今いくつだー。
シャオユウアニメだー。
でやっぱりEDみなしゃべる。

北斗の健

2005年4月5日
今日は割引マックを買って帰って食った。
北斗晶とバージンブルースと「何でも鑑定団スペシャル」を見て寝た。
 
 
【感想等】

3チャンネルの子育て番組(?)に北斗晶が出ていた。
ほんっと最近よく出てるよな北斗晶・・・さん。
 
 
バージンブルースを踊る我が子というのは、全然有りだと思う。
寧ろ俺が踊りたい。

クラッカー

2005年4月4日
今日は起きて飯食って思いを廻らして寝た。
起きて割引マックを買って帰って食いながら「ど根性ガエル」「プロレスリング・ノア」「東京フレンドパーク」を見た。
「Mr.マリックに挑戦番組」を見た。
 
 
【感想等】

「ど根性ガエル」は、マリヤの誤解と、ゴリライモの変貌。
マリヤの誤解は、うっかりした拍子に付いてしまったピョン吉のほっぺたキスマークを見てマリヤがミャーン。

ゴリライモの変貌は、ゴリライモが週番(日直の週間バージョン?)になってやたら真面目になってしまう話。
「ひろしくーん!ひろしくん!(イモ)」
やたらひろしをマークするゴリライモ週番長。
ひろしは全校生徒の前で、遅刻で廊下走って授業妨害の事実、母親をクソババ呼ばわりの事実、パチンコに行っていた事実(やってはいない)、を暴かれ大ブーイングを浴びてしまう。
「んまあー、ひろしくんのことだったなんて!(京子ちゃん何故か号泣)」
「セセンパイ!みそこなったでヤンスよー!!(我らが五郎)」
でもパチンコの件はともかく、遅刻で走ってとか、クソババ発言とかは、いたって普段通りじゃない?ひろしにしてみりゃ、と思うんだけど・・・。
そして結局、ゴリライモ変貌の理由が、同じ週番の女の子に惚れたからってことだったんだけど女の子には既に仲のいい男子がいたよトホホってことで、ゴリライモ復活!
ひろし&ピョン吉と取っ組み合い!勝利!
しかしゴリライモに勝鬨の声はなくただ涙を流し立ち尽くすのみなのであった・・・。
 
 
「プロレスリング・ノア」は、三沢がドイツで大人気の巻。
ミ!サ!ワ! ミ!サ!ワ!
「俺、有名人だなー、って(照笑)」
ドイツにとってのWWE、それがノア!!なのか!(?)
グーテナハト。
 
 
「Mr.マリックに挑戦番組」は、上田の「細木数子ならなにをしても許されるのか?」がおもろかった。
有田も妙な表情で笑ってた。
今日は起きて「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見た。
「月刊大相撲」を読んで「プロレス名言・暴言大全集」を読んであとはウサギ探し。
午後からは海老名に行って「アビエイター」を見た。
マクドナルドに寄って食って帰った。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見て「マジレンジャー」「プロレスリング・ノア」を見た。
歌って踊る戸川純を見て寝た。
 
 
【感想等】

「マジレンジャー」は、ウララというよりホウカさんの巻。
今後も何かあるたびしょうもない魔法が増えていくんだろうか。
バンバン増えていってほしい。
次回は馬と末っ子が合体!
 
 
「響鬼」はでっけー亀を倒すぜヒビキエァンドイブキ!の巻。
今回なんかヒビキのドンドコにいきなり名前が付いていた。
よくわからんけど。
でもそういうの、やっぱあった方がいいよね、と思った。
次回は敵方に動きがありそう。
期待したい。
 
 
「アビエイター」は、まったくのノーマークだったのだけれど断手氏が見たいというので見た。
正直個人的にはあんま面白くなかった。
しかも長いし。3時間だぜオイオイ。を、終わってから知る。
でも苦しみを感じるほどでもなかったので、すっげーつまんなかったというわけでもなかった・・のかも。
でもプリオ大好き!もう俺プリオが見られればなんだっていいよ!という人にはオススメしたい。
だってプリオずっと出てんもん。
上映中何度、ああ俺がディカプリオファンだったらなーと思ったことか。
それくらい出てるよディカプリオ。
そういった映画だった。
あと飛行機がたくさん出てたよ。
飛行機興味ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
 
そんで映画始まる前にカラオケにも行った。
平沢進は「山頂晴れて」しかないでやんのでガァーッカリ。
つか店間違えた。
ダイエー寄りの方だったか。
「山頂晴れて」は、いいけど、戸川パートどうすれば・・・ととまどったけど、何とかなった。
実際のとこはどうだか知らないけど。いいさ。
ストロンガーの歌も思う存分歌った。
  
 
「マジレンジャー」は、故あって夜中にも見た。
我、故有りて、カイちんの恋の巻でござりますですぞ!のやつのビデオを見た。
まあカイちんの恋!というより「かわりま〜す!」「やっちゃってくださ〜い!」「わたしはただのポストです・・・」のホウカねーちゃんの巻なのだけれど。
やっぱおもろかった。
 
 
「プロレスリング・ノア」は、三沢・小橋・秋山vs若手軍の6人タッグと、力皇とゆかいな仲間たちvsツッパリ軍団。
小橋(元・絶対王者)、やっぱり風格・迫力あるなーと思った。
力皇vsツッパリは、よくわかんなかったけどツッパリの人も熱かった。
 
 
「ヤプーズ計画」は、ヤプーズのLIVE映像と、未発売のPVx2が入ったDVD。
こういうものを買って、見る、というのは初めてだ。
中身的にはなんかヤプーズのLIVE映像がひたすら入ったやつなのかなーとか思っていたのだけど、そういうわけでもなかった。
前半の方はPV風・・・なんだそうで。
正直PVの意味を知らない。
音源という単語も、音楽ジャンルではどういう意味で場で使われて使うべきなのかもよくわからない。
音楽世界のことはプロレスと同じくぼちぼちと学んでいきたい。

後半の方はLIVE映像中心だった。
しかしまあ・・・まあーあ戸川純。
なんと申しましょう、裏3チャンネルのおねえさんとでも申しましょうな戸川純。
歌って踊って聞き耳立てて、泣いて叩いて、投げキッス。
素晴らしくおそろしくフェアリズムな戸川嬢が、そこには。
つか将来的に自分に子供ができたらぜひこのDVD見せて育てたい。
あーうちの3チャンネルはコレなんだよねー、で、さあー歌のおねえさんだよー、純ねーさんだよー、でいきたい。
これとゲッターロボと相撲を見せておけばきっと健やかに育つと思うんだ。
今日は「カワラバーン」を読んで「家族ゲーム」「救急戦隊ゴーゴーファイブ激突!新たなる超戦士」「仮面ライダーストロンガー」を見た。
あとはボーっとして音楽聴いていた。
 
 
 
【感想等】

「カワラバーン」、これって20年後のミッキーとかじゃないよね?って思った。
 
 
「家族ゲーム」は、ちょっと変だけど淡々と進んではいるなーと思ったらやっぱそうじゃなかった。
つーか正直自分にゃよくわからねん作品だった。
でもなんかイヤな作品だった。
そんで戸川純は、由紀さおりに「義父が死んだらどうすればいいんでしょうか。あの狭いエレベーターじゃ棺桶も入りません。どうすればいいんでしょうか。自分の事だけじゃなくてもっと他人の事も考えてください。」と相談する近所の奥さん役。
一瞬、そうかーどうすればいいのかな?とか考えたけど、いくら狭いっつても人一人は入れるんだし葬儀屋に任しゃ何とかしてくれるよ戸川純と思い直した。
 
 
「ゴーゴーファイブ激突!新たなる超戦士」は、あんま面白くなかったけど宮村優子がすっげ活躍してた。
すっげー。
 
 
「仮面ライダーストロンガー」は、ストロンガーの秘密未だ解けず。
図書館、カブトムシの秘密本っぽいのが見つからなかった・・・・・・飼い方のやつとかしかなかった。
おのれー。ストロンガー。
今回見た「ストロンガー」は、大幹部タイタンさまがストロンガーにやられた!
大幹部タイタンさまは火の玉怪人であるため、水に弱い!!(うへ!)
そんで海辺で戦っててストロンガーに海ん中放り込まれて爆発しちまった!!
それならなにも海辺なんかで戦わなくても・・・・・・・・・・ご冥福をお祈りいたします。
そしてタイタンさまの代わりに現れた大幹部が、ゼネラル・シャドウ。
トランプとか投げるキャラらしい。
がんばーれ。
今日は「ビックリマン」を見てAmazonから色々受け取ってずらかった。
 
 
【感想等】
 
「ビックリマン」は、「新たなる復活天使」「始祖ジュラの反撃」「決死の六聖卵爆撃」を見た。
なんかもうどーでもいいザコ悪魔の攻撃だけでなんでこんな楽しいんだよー、ということ。
 
 
今回もセクシーにブツを受け取ってしまった。
よくよく考えてみればやっぱり非常識だし相手おばちゃんだし犯罪っぽいし最低だ。
最低だよ!
次はちゃんとしよう。
玄関も片付けよう。
「ヴァーチュアル・ラビット」「ヤプーズ計画」「ダイヤルYを廻せ!」「樹液すする・・・」「カワラバーン」を受け取った。
 
 
「ヴァーチュアル・ラビット」。
そんなわけでしばらくの間ウサギを探しに行くことに。
今日は「週刊プロレス」を買って読んで寝た。
宗教で起きて寝た。
電話で起きて寝た。
起きて飯食った。
 
 
【感想等】

「週刊プロレス」、王者小島vsギラギラ中邑の巻。
60分フルタイムの末引き分け。
それにしてもなして終わった「プロレスLOVE」!
 
 
宗教、神様は安眠を与えてくれますかい。
俺の顔を見たら勧誘おばちゃんはすぐどっか行っちゃった。
無理もなかろう。
 
 
電話、今日はSGの誕生日だという事でわざわざ電話して教えてきてくれたよ^^
葉ァーッピバァースデートゥーーゆー
はぁーびいばっすデートゥーユー
ハービパスデーディ亜・・・・・・・・・・SGE〜
ハピバスデイトウヨウ♪
まあ一杯。

シャイニング最終回

2005年3月29日
今日は飯食って「何でも鑑定団」を見た。
 
 
【感想等】

「プロレスLOVE 夜のシャイニング・インパクト」が、実は今週で最終回だった事を知る。
えーとー俺今週見たんだけどなー。
あぁ・・・・・。
そういやどーも、いつもは次週予告やるとこでチャンピオンカーニバルの告知しかやってなくて、「えもうチャンピオンカーニバルのやつやんの?」とか思ったり最後の最後で何故か武藤が出てきてチャンピオンカーニバルの意気込み見せてたりと、なんとなく思い当たる節がなくも・・・・・・・・・・・・・・・・って気付けよ君!
武藤も「今まで見てくれてありがとう!」とか言えよ!(ぜってー言わねー)。
つーかえーなんで終わるの?
俺が応援したから?
いやんなことないよ・・・しっかり。
つーかTVブロスに(終)マーク付いてねーっし。
ファンタジックとそん次のアニメにはしっかり(終)あったから、「万が一プロレスLOVEが終わっちゃったらやだなー、あーマーク付いてねーや、良かった」って思ったのに・・・ひでーよ・・。
それじゃ俺はこれからどこで動くRODの活躍を見ればいいんだ。
TAKAのマイクはどこで聞けばいいんだ。
川田のてかり汗肌はどこで見て(ハッスルで見なさい)、カズの男前ヴォイスはどうして聞けばいいんだ。
「ロンカズ!」これからじゃん。
ラブ・マシンズの事だって一応気にしてんだよ。
RODとVMの超抗争もこれからだよーもー。
どーすりゃ。

現場へ行け、見に行け、とそういうことかな。
そらそうか。
本来そういうもんだ。
俺のプロレスLOVEはこっからってことか。
にゃー。
つーことで始まり始まり〜〜。

恵さん

2005年3月28日
今日は「いいとも」「ごきげんよう」を見て実家へ行った。
金を渡してビデオを確かめて「日本の民話」を読んだ。
夕飯食って「アメトーク」「釣りバカ日誌」「プロレスLOVE」を見て「日本の民話」を読んで寝た。
 
 
【感想等】

ビデオは、録画できてなかった・・・。
「マジ」「響」初見逃し。
なんか10チャンと42チャンだけ録画できねー、と思ってたら、ある時実は他のビデオデッキで再生するとちゃんと見られるということが分かり、とりあえず今回も録画しておいた。
そんで今回実家にお金を納めに行ったついでに、前回と同じく実家ビデオで再生してみりゃ、なんだよ、これ何だよ!!だった。
「レジェンズ」は8チャンなので無事録画できていた。
最終回だしまた休み入ったらゆっくり見よう。
 
 
「ごきげんよう」は、松居一代、松野明美、北斗晶という、魔女、餓鬼、鬼、の極嫁トリオがゲストだった。
ぶっちゃけ北斗晶が一番、なんというか、一緒に暮らせるかな・・と思ったツーか、自分的に北斗晶さんは全然いけます。ほんと。
まあもし、自分に佐々木健介並のパワーがあったら、という話だけど。
でも前2人は、なんでしょう、嫁云々の問題化か!?つか、
「こいつら隔離しろー!(by.北斗」
にはきっと全国のお茶の間がうなずいた事でしょう。
俺うなずいた。
でも最後、今回のスペシャル企画のゲームにてハワイ旅行が当たり、この3人で(!)ハワイに行く事になった。
危うしハワイ。
 
 
「日本の民話」は、昔家にあったやつを図書館で見つけたので借りてみた。
あかんべい様を呼び捨てにしちゃあかんで。
 
 
「アメトーク」は、軍団山本が出ていた。
おもろかった。
 
 
「釣りバカ日誌」をついに見た。
1作目は小学生とかそんくらいの頃2回くらい見たはずだ。
という事で全然覚えていない。
ましてや「OL恵」なんて役どころ、覚えてるわけがない。
OL、いたな、くらいで。
でも今回はOL恵さん目当て。
まさかそんな日が来るとは、人生わからんもんだ。

<OL恵の華麗なる行動>
・西田敏行につられてアクビをかます恵(Vサイン)
・西田敏行の頭を筒で殴る恵(「あーフグね。フグだ。」)
・山瀬まみを何やら慰める恵(「傷ついたのね(x3)」)
・谷啓にタバコ吸い過ぎを注意される恵(「努力してますぅ」)
・西田敏行がパチンコで取ってきたタバコを頂戴する恵
・西田敏行がパチンコで取ってきた怪物お面を楽しそうに被る恵(「経理部行っておどかしてきちゃおっ」)
・谷啓にハサミを突きつける恵(「課長ォ・・・」本領発揮)
・西田敏行が会社で美女と抱き合っていた!?(相手が奥さんと知りなーんだの恵)
・谷啓の目を盗みタバコを吹かす恵
・西田敏行が東京から離れる時刻を谷啓に聞く恵
・西田敏行のお別れに営業三課の仲間と駆けつける恵(「ハマちゃーん!」)
・西田敏行に花束を渡す恵
・西田敏行の前途を祝して万歳三唱の恵
・西田敏行を拍手と涙で送る恵(「ハマちゃーん・・」)
・西田敏行(と石田えり)を乗せた新幹線に手を振る恵(「ハマちゃーん!」)
(以上です)

なんというか、恵さんが!とか恵さんだから、というよりも、そもそも「釣りバカ日誌」自体が面白かったので、「恵さんおもしれー」というより「釣りバカおもしれー」という風になった。
つまり恵さんは恵さんを演じきっていたし、ものすごく作品に溶け込んでいたということで、とっても良かったです。
OL恵は実は7作まで出ずっぱりで(他OLは固定されていない)、石田えりよりも1作長い。
7作目で寿退社しており、キャラクターとしてちゃんと卒業させてもらっているようだ。

それにしても、当然ながら俳優たちが皆若かった。
三國連太郎の眉なんか黒々としていた。
山瀬まみなんかもほんと若く、最後の「ハマちゃんいつ帰ってくるー?」はちょっと(ちょっと)かわいかった。
でも実際作品的には、OL山瀬まみは1作目以降出てこなくなり、「釣りバカスペシャル」にて帰ってくるので、寧ろいなくなって帰ってくるのは山瀬まみの方という。
それにしても山瀬まみは恵さんに慰めてもらったり抱きしめてもらったりと、まあー。
そして江戸屋猫八の元気な・・・いや神経痛の釣り船屋親父役ということでちょっとあれではあったけど、でも在りし日の姿を久々に見ることができた。
以降も出ていてくれているのだろうか。

といわけで7作目まで見ていくぞー。
 
 
「プロレスLOVE」は、小島タッグや世界タッグや世界ジュニアやRODの激怒特集。
小島、勢いづくのはすごくいいと思うのだけれど、あまり調子に乗り過ぎにならないように気をつけてほしいな、と思った。
世界ジュニアは論外がTAKAに挑戦。
ファイナルカット、ドラゴンスクリュー、シャイニング・ウィザード。
他人の技をパクりまくる論外。
健闘するも最後はTAKAのディックキラーに撃沈。
そんな論外の試合前の意気込み。
「どちらかというとベルトよりカズ・ハヤシとのCDデビュー」
オイ!

激化するRODとブードゥーマーダーズ(VM)の団体抗争。
つーかVMに・・・えらいやつがやってきた。
ダイダラボッチがやってきた。
ジャイアント・バーナード!
ジャマールよりもでかし。
次回チャンピオンカーニバルにも参戦だとか。
しっかし外人4人がリングに上がると、そのリングの狭まり感に驚く。
生で見たらさぞかしド迫力だろうなーと思う。
それにしても、ブキャナンが帰ってくるとはいえ(リコは?)、だいじょうぶなのかROD!

これにて千秋楽

2005年3月27日
「大相撲」は、千秋楽。
えーとまあ、千秋楽だなー、と。
安馬が技能賞を取ったのはうれしかった。
白鵬&琴欧州には良い勉強の場所になった。
才能ある若手は叩き潰されて跳ね返されて挫折を味わう必要もあるのだろう。
才能があるからってすぐ歓迎されてちやほやされても、やっぱり成長しないし続きにくいと思うから・・・。
格闘技界はこういう部分容赦なくて良いのかも知れないな、と思った。

あとなんか、解説北の富士親方が怒ってた(?)のがちょっとおもしろ・・くはないけど、ハラハラーだった。
琴欧州、旭鷲山戦で琴欧州がちょっとてこずりながらも最後豪快な上手投げで勝った時、琴欧州の動き・技についてもう一人の解説者の舞の海にコメントがふられた。
「琴欧州はもっと簡単に勝つことができたはずなんですよね。(舞の海)」
これは、なんか、こんな風に言っちゃっていいのかなぁ・・とさすがに聞いたとき思った。
言い方の問題とはいえ、あくまで勝負の世界の話なんだし、それにどう考えたって旭鷲山に対して無礼なコメントになってしまっているんじゃないかと。
「琴欧州は○○(忘れた)を覚えればすごく強くなると思うんですよ。○○は北の富士さんが現役の頃お得意でしたが・・・。(舞の海)」
「○○なんて覚えなくていいっ。(明らかに怒り調子の北の富士親方)」
あーっと。
その後は、随分の間(に思えた)ずっと藤井アナウンサーだけがしゃべって、北の富士親方と舞の海にはコメントがふられなくなった。
いやーおもしろ・・・・くはないけどさ。

でもやっぱり北の富士親方の解説は好きだ。
「来場所はもっと大関にがんばってほしいよね。魁皇ね。それに栃東。」
まるで千代大海には触れないとことかすごく好きだ。
そんでもって最後、何でかわかんないけど「来場所の千秋楽も藤井さんとがんばって解説やりたいね。」と、やっぱり急にフレンドリーになる北の富士親方。
「まああの、アナウンサーまで一緒かどうかわかりませんが・・・」藤井アナウンサーはちょっと困惑気味だったけど。
 
 
 
>なかほりさん
確かにあの収納方法にはちょっとビックリしました。
今日は朝番組は録画。
図書館とレンタルビデオ店で色々借りてラーメン食って買い物して寝た。
起きて「大相撲」「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見た。
 
 
【感想等】

今日朝方、戸川純が今年で44歳だということを知り本当に眩暈を覚え・・・・・・たのはろくに寝てない2日目の徹夜明け朝だから、ということもあったろうが、それにしても。
いやそりゃー、そらあね、ま、まあ30・・・4?40近い30?35?
とか歳に関しては騙し騙し、つか歳なんかどーだっていいんだよ!!
歳が44だったら何だというの?俺!
べつに・・・。
てか歳なんて本当どうだっていいんだけど、ただCDブックレット=戸川純嬢だったから今まで、それでね、ちょっと驚いちゃったんだよねってアホかーーーー!!!
どーりで色んなとこ行くたび「20年くらい前にハマったなー」コメントを目にして来たわけだ!
ちくしょう!俺はまた自分にウソをついてた!!ばーか!ばーか!

そんなわけでここんとこは戸川純のことばっかり考えていているなー、ぐ、という日々は悪くねぇ。
この気持ちはなんだか悪くねーよ。ああ。
だから「釣りバカ日誌(1)」と「家族ゲーム」も今日借りました。
戸川純理由で。
でもドキドキして見られない・・・(ええー)。
あ、か、なんだオマエ。ばーっか!
がんばれよ、もっと成長しろよ・・・・ファイト!
はあ。
 
 
<それ以外の戸川純情報>

NHK「みんなの歌」のマハラジャの歌も戸川純が歌っていたということを知る。
「ラジャ・マハラジャ」というらしい。
マジかよ。まだ歌えるよ。
(以下超はしょり&うろ覚え歌詞)

インドでいちばん大金持ちは ラジャーラジャー マハラジャー
夢からーさめないー 薬を飲んでー
千年ー長生きーするそーぉな〜 (アラマア)
ラジャラジャ マハラジャー

春爛漫

2005年3月25日
今日は「ビックリマン」を見て寝た。
起きてビデオを返して東スポと弁当を買って帰って読んで食った。
「いいとも」を見て寝た。
起きて「大相撲」を見た。
 
 
【感想等】

「ビックリマン」は、「始祖ジュラ復活!」を見た。
シールのストーリーでは、スーパーとブラックの双子の内ブラックを託された始祖ジュラが、その後表層界支配のためブラックを吸収して力を得る。
そして悪魔を率いて天使たちに戦いを挑んだ(第一次聖魔大戦)・・・という事になってるけど、アニメではいきなりブラックゼウスを奪い吸収している。
まあ分かりやすいし手っ取り早いしどっちでもいいんだけど。
そして現在、スーパーゼウスの力によって封印されていた始祖ジュラがヤマト王子たちの目の前でついに復活した!!!
・・・けど寝起きすげ悪っ!
しかしまあ無理もなかろうて・・・・ずっと寝てたんだし。
わかるわかる。
そんでなんだかんだあって、始祖ジュラは過去の世界へ行き、過去の自分自身を吸収してついに完全復活を遂げてしまうんだ。
どすこいタイムパラドックス。
まあ神話ですからね。

とりあえずこれでDVD2枚目も見終わってしまった。
また最初からおさらいして見て行くのも良いかもと思う。
おさらいして何になるんだ。
ビックリマン博士になります。
 
 
東スポは、初めて買ってみた。
「ホリエモン、エロ路線拡大!!」(一面)
とりあえずプロレス情報を得たくて買った。
ブキャナン復活特報を得た!!!
 
 
「いいとも」は、埼玉一の節約主婦(自称)こと、北斗晶がゲストで登場していた。
「鬼嫁〜!」とか言われてたけど、北斗晶は一般的にはどの程度でどの様な認知をされているのだろうか。
とりあえずこのオバチャンは今、世界ジュニアヘビー級王座の挑戦権を唯一手にしているお方なんだぜっ。
現王者のTAKAみちのくより直々のご指名を受けたのだから。
しかしそのTAKAみちのくが最近ちょっと元気がないというか・・・。
自身の掲示板での発言が、色々と物議をかもし出している。
個人的にこういうのは、なんかちょっと複雑だ。
なんつーか、インターネットが出来て公式掲示板やらブログやらで有名人とファンの距離が縮まったってのは歓迎すべきことだなと思っていた。
でもあまりに生の弱音みたいなのをタイムリーに知ってしまうってのも、なんかちょっと、と今回で思った。
ましてやプロレスラーは強い人、更に増してやTAKAみちのくだぜ?と思うし。
「ROD嵐の誕生ぉ〜・・・・・・・・・・・・・・・ウソじゃーーー!!!!(蹴り)」
だぜTAKAみちのくは。
でもTAKAみちのくはあくまで「俺は全日本じゃないKAIENTAIDOJOのTAKAみちのくなんだ!!」だ。
KAIENTAIDOJO見に行こうかなとか考える。
実際前々からちょっと言ってたし。
純粋に興味がある。
ふてぶてしいTAKAがやっぱり見たいのさ。
  
 
「大相撲」は、座布団が舞った。
栃東がやりよった。
盛り上がったー!
 
 
<プロレスラーメモ?>

「TAKAみちのく」

団体KAIENTAI-DOJO代表。
そしてRODリーダー。
独特の発音でのマイクアピールは一度聞いたら忘れらない。
鬼嫁・北斗との対決は実現なるか!?

現保持タイトル:
STRONGEST-K(自団体最強の証)
世界ジュニアヘビー級王者(全日本最強ジュニアの証)
東北ジュニアヘビー級王者(東北最強ジュニアの証)

必殺技:
みちのくドライバー2
ジャストフェースロック
宇宙人ケブラーダ、プランチャ
ディックキラー(新技)

今日は起きて朝飯を作って食った。
「ビックリマン」「タイムレンジャーvsゴーゴーファイブ」「仮面ライダーストロンガー」「大相撲」を見た。
 
 
【感想等】

「ビックリマン」は、「次界へのひとり旅」を見た。
あなんか、十字架天使、普通にかわいいかも、とか思ってしまう。
場の空気に染まらない抜け抜け感がなんか、とても。
今回、サタンマリアの登場にクロスエンジェルに変身しようとする場面なんか、うわあマヌケだなぁ、て感じで良い。
でも残念ながら今回一番かわいかったのは、やっぱりゼウス&カーンのコンビで・・・。
そして物語の焦点は聖フェニックスさまのパワーアップ。
仲間を想う強い心と、スーパーゼウスの力(?)と、そしてサタンマリア(後の嫁はん)の一撃によって、ついに聖フェニックスさまはパワーアップを果たす!
聖フェニックスさま「聖戦衣化タイプ」のご誕生ー。
しかし次界へ行くには更なるパワーアップが必要であると、聖フェニックスさまはヤマト王子たちと別れ一人で旅を続けることに。
何で一人で旅しなきゃいけないのかはよくわかんないんだけど(試練?)、スーパーゼウスがそう言うんだからそうしなくちゃいけないんだろう。
ビックリマンは神話だから。

アリババのレギュラー化は待ち望む所だけど、こうした少数行脚の頃もまたすごく楽しいんだよなー、と思うちょっと複雑。
あと、ここまで結構一気に見てきてしまっているので、ちょっと抑えたい・・・。
2枚目見終わったらまた最初っから見直すことも考える。
 
 
「タイムレンジャーvsゴーゴーファイブ」は、このシリーズって何でこんな完成度高いんだ、の巻。
難っしいこともそんななく、かなり自由なシリーズだからってのもあるのだろうけど、それにしても愛あるよなーとしみじみ思いながら見る。
「タイムレンジャー」「ゴーゴーファイブ」お互いのキャラの絡め方やセリフのひとつひとつが実はかなり丁寧に考えられていて、ファンであればあるほど楽しめる作りだ。
今回は何故か「ゴーゴーファイブ」よりも新しい「タイムレンジャー」の方に懐かしさを感じてしまった。
OPとか泣けるよ、ほんと。
あの頃は「タイムレンジャー」「クウガ」「おジャ魔女どれみ(初期)」だったよなー、とか。
ちゃんとタイムファイヤーも出てきたし・・・・・・タイムファイヤーだー!しかも何かすげーいい人なってるー!とか。
そんなナオトの姿もまたうれしいもの。

「ゴーゴーファイブ」は懐かしいというより、あ、そう・・・ナガレ!ナガレにいちゃんだ!宇宙で細菌バラまかしたナガレにいちゃんだ!!とか、ダイモン、ダイモンだ!!牛乳竜巻落とし!!や、グリーン、一番目立たなかったグリーンだ!!とか思い出しながら楽しんだ。
マトイ兄ちゃんとピンクはなんかよく覚えてたんだけど。
まあマトイ兄ちゃんは忘れようたって忘れられるキャラクターじゃあないね。
そして「ゴーゴーファイブ」は、恥ずかしながら大人になってから特撮にハマっちまった原因番組だ。
あの頃はなんか色々なものにガックリきていた(多分ゲームとか漫画とかそこら辺)。
そんでたまたま「救急戦隊ゴーゴーファイブ」を見て、あ、なんかすごく、がんばって丁寧に、しっかりと作られているんだなーと思い、毎週見るようになった。
そんで翌年「クウガ」が始まってからはもう一気にはまった。
そんなわけで「ゴーゴーファイブ」は俺の原点だ!
罪な原点だ!
ありがとう「救急戦隊ゴーゴーファイブ」。
「信じあうのが家族です!」
 
 
「仮面ライダーストロンガー」は、やっぱり突っ込むとキリがないし王道をおちょくる感じになっちゃいそうだから出来るからしたくはないけど、でも・・・の、巻。
まあいいよ、大幹部タイタンさまが焼きトウモロコシ売りの親父に化けて(化ける必要まるで無し)部下と連絡取ってて、それでライダーにばれて作戦がぶち壊しになっても、別にいいよ。
そのう・・・やっぱきりがないから。そういうとこ突っ込み始めると。
そんなわけだから、敢えて皆があまり突っ込まなさそうなとこで、我慢する試み。
てかストロンガーってさー、カブトムシの能力に電気の力を加えた改造人間てっことだけど、電気云々はこの際置いとくとしても、カブトムシの能力って何?
飛べもしないよ、ストロンガー。
単純に考えればパワーが!!って事なんだろうけど。
じゃあカブトムシがあのサイズで発揮する力持ちっぷりを、人間に応用したってことなんだろうか。
カブトムシの筋力構造を人に応用?
いやそもそもカブトムシって筋力なのかなー・・・・・わかんね。
そんなこと考えて色々検索してみたら、なんか「グランセイザー」にもカブトムシの力を持ったヒーローがいるとかで。
クウガも考えてみりゃ同じだ。
つかそもそもライダーってバッタ・・・今更こんなとこで悩んでも仕方ないんだけど。
なんかもうカマリキ怪人とかの方がよっぽど胡散臭くないよなーと思い始めてくる。
鎌持ってりゃいいんだし。
ああ・・・・・・。
次図書館行ったらカブトムシ本借りるべ。
 
 
「大相撲」は、もう朝青龍朝青龍朝青龍だ!!
それしかないのか!ないよ!
じゃあ俺もうこれからは朝青龍のことはあさちゃんて呼ぶわ。
あさりちゃんみたいに!
も、もうよ・・・・・。
今日は朝飯を食って「ウルトラジャンプ」「週刊プロレス」を買って読んで昼飯を食った。
「ビックリマン」を見て寝た。
起きて「相棒」を見ながら夕飯を食った。
 
 
【感傷等】

「ウルトラジャンプ」は、スティール・ボール・ラン!!!
うー、あー、そっかそっかー、と読み終える。
まあとりあえず普通に再開したようで。
ウルトラジャンプなんて買うのは「火星人刑事」がやってた頃以来だ。
今後も買っていくかどうか・・・悩むけど他何読んでいいかさっぱりわかんないので微妙だ。
つか・・・・・・巻末荒木コメントがないのがちょっと・・・いや非常にさびしい。
地味に非常事態だ、これは。
長年連載してきた少年ジャンプをついに離れての連載じゃーないか。
飛呂彦の意気込み、知りたかったな。
いつか語られる日も来るんだろうけど。
でもとにかくSBR、無事再開してくれて何よりだ。
今後の展開には何が何でも期待!
 
 
「週刊プロレス」は、なんとRO&D特集!!
うおお。なんてこったい。
すげー、すげーよ、RO&Dの情報大量GET。
とりあえずブキャナンは3度の飯よりカレーが好きなんだぜ!
カレーも飯だけどね!
という生きた情報もGET。
RO&D!RO&D!ブイヤーッ。
 
 
「ビックリマン」は、「天魔界からの逆襲」「六聖球が奪われた」を見たぜ!
「こっ、このままでは良い子ちゃんになってしまう!」(「六聖球が奪われた」より)
パワーアップしたての超悪魔ヘッド・サタンマリアにすらこんなセリフを言わせてしまう程の浄化パワーだクロスエンジェル。
や、やるなー。
クロスエンジェルは聖フェニックスの力によって十字架天使がパワーアップした姿だ。
十字架天使がクロスエンジェルに・・・・・って、ああ、本当は変わってない!?
これは!
という、またしても大人になって今、いらんことに気付いてしまう始末。
いいさいいさ。
でもこのエピソードの最後で結局元の十字架天使に戻ってしまう。
なんで?ヘルメットかぶってるから?
と思った。
 
 
「相棒」は、サードシーズン最終回。
津川、一徳、西村も出てかなりのオールキャスト度であった。
そして西村と美和子さんがマジに付き合ってたということがハッキリと明かされ、「これで(極)一部のファンの人達の幻想も崩れたであろうなぁ・・・」と思った次第でありました。
そっかー・・・やっぱほんとに付き合っていたかー・・・・・。
でもまだまだ、
「すみましたか?」(右京さん)
「すみませんよ、まだ」(亀山)
ってことで、まだひっぱります。
また、右京さんが実は超常現象大好きっ子だということも発覚した。
好きでしょうがないのに、未だ見られないという右京さん。
くやしげな右京さん。
嗚呼、右京さん。

今回のサブタイトルは「異形の寺」。
冒頭で幽霊!?らしきものを亀山が見た!
そして頭蓋骨を発見した!
という謎めいた展開で始まった。
・・・・・わりには結局メロドラマっぽく終わったけどそれはそれで相棒。
で最初に見た幽霊も・・・なんかほんとに幽霊だったみたいで、え、あ、ほんとだったのかよ、だったけど、まあいいんだ。
「まだまだ科学では解明できないことが、世の中にはあるんですねぇ」(by.右京さん)
ってことだね。
 
 
<プロレスラーメモ特別編>

「ブキャナン、マキシマ説に迫る!!」

WWE時代のブキャナンは「ノッポでタフな野郎」くらいのキャラクターだったそうな。
RO&Dに勧誘された当初もそんな感じだったらしいが、ある時期を境に・・・(以下、TAKAみちのくの思い出より抜粋)。

「狂いだしたよね。
その直後に、控え室でブキャナンが俺を呼んだんで何だよって行ってみると・・・。
『タカ、俺の頭に傷があるだろ?これがなんだかわかるか?』
言われてみれば傷がある。
以前からあったかどうかなんてわからない。
一体どうしたんだ?と聞いたら
『俺は改造されてきたんだ、フフフ・・・』
と真顔で言うんだよ!」

ブキャナンが"アイアンクロー"を使用し始めたのはその時期からだという。

現在ブキャナンはブードゥーマーダーズによって破壊された右手を癒すため、戦線より離脱している。
恐らく中国の霊山辺りに篭っているんじゃないか・・・と予想していたが、事によるとどっかの研究所とかそういう科学施設にいるのかも知れない。
とにかくブキャナン、一刻も早く!
バージョンアップした君の姿を皆待っているぞ!

下心テクター事件!

2005年3月22日
今日は起きてゴミ捨てた。
「ビックリマン」「プロレスLOVE」を見た。寝た。
起きて夕飯食って「何でも鑑定団」を見た。
 
 
【感想等】

「ビックリマン」、「悪魔の毒リンゴ」「下心テクター事件」。
毒リンゴ事件は、シャーマンカーンが帰ってきた!
ついでにヴィーナス白雪も里から帰ってきた!
シャーマンカーンは帰ってきたヴィーナス白雪が悪魔の変身したニセモノだということを見破る。
「そいつはニセモノぢゃ!」
「いや〜んスゥパァゼウスさまぁ〜」
「こらーーー!なーんてこというのだシャーマンカーン!」
ああ・・・・・。
でもこんなジジイになりたいもの。

下心テクター事件は、シャーマンカーンが悪の心に染まってしまった!という事件。
シールにも書いてあったあの事件だ。
つーかあのフード被ったスーパーデビルって、天使にバケた姿だったのか!
今初めて知った感じだよ・・・・そっかー。
また一ついらんこと知っちゃったな。いいけど。
そんなわけで天使にバケたスーパーデビルに悪の心を植えつけられてしまうシャーマンカーン。
でもとりあえず若神子の活躍とスーパーゼウスの力で元に戻る。
 テンテンテケテン テンテケテン♪
 よかったのー♪よかったの♪
せっせっせ、みたいに手を合わせ、何やらいきなり歌い始めるゼウス&カーン。
でもこれがたまんなくかわいくて微笑ましくい光景。
この作品においてゼウスとカーンの名コンビも大事な大事な見所のひとつだということを思い出した。
 
 
「プロレスLOVE」は、またまた小島特集。
またかっと思ったけど、あの変形肩固めが、アニマル浜口の助言から生まれたもの・・かも知れないということが分かったのが、ほほうだった。
でもとっととあの変形肩固めに名前付けないと、みんな”川田殺し””川田殺し”言ってるのがそのまま定着しやしないか、というのがちょっと心配。
川田ファン以外は確実に”川田殺し”って言ってるだろうし。
早く名づけて、小島。
そしてRO&Dvsブードゥーマーダーズの模様も。
つかああ、ブードゥー!
やっぱなんかヤダよブードゥー。
渕さんも「下品だねーこいつら」って言ってるぞブードゥー。
まあ「下品だねー」はかつて小島も言われてたけど。
でもブードゥーの極悪っぷりのおかげで、RO&Dがスーパーヒーロー化していっているらしい。
それは・・・・・それで。
ちくしょうRO&Dがフルメンバーならこんな奴ら!!!

RO&Dメンバー・ブキャナン、リコは今シリーズには出られないという情報を入手した。
マジかよ!!
今シリーズって意味もまだよくわかってないんだけど、とりあえず金銭的な理由で出られないという。
ガイジン選手減らして経費削減とか・・・。
でもまあ何にせよそういうのは、表向きの理由だ。
本当はブキャナン、あの傷ついたアイアン・ハンドを癒すため、なんかどっか中国の霊山とかに篭っているに違いないんだ。
リコはタッグパートナーだしそれに付き合っているんだろう。
一刻も早く戻ってきてくれブキャナン&リコ!
そして海外へ修行中のディーロも早く!
 
 
「何でも鑑定団」と、「フレンドパーク」は同じくらい好きな番組だ。
これからも末永く続いていってほしい。
 
 
<プロレスラーメモ?>

「リコ」

元WWEのスーパースター。
世界タッグ王座に輝いた経歴も持つ。
WWEを辞めたと知ったTAKAがRO&Dへと勧誘した。
RO&Dデビュー戦にていきなりアジアタッグ王者をブキャナンと共に奪取。
WWE時代はオカマキャラだったとか。

特徴:モミアゲ
とにかくモミアゲ。
デビュー戦では、TAKAが音頭をとった大「モーミアゲ!モーミアゲ!」コールによって登場した。

親子クラブ特集

2005年3月21日
「ど根性ガエル」は、「ちこくをしましょうの巻」「男、度胸のプロポーズの巻」。
「ちこくをしましょうの巻」は、「次遅刻したら卒業するまで便所掃除だーーー!!」「えーー!そんなぁ!!」。
という大ピンチに、ひろしがあれこれ策をめぐらす話。
そして究極の、教室に布団を持ち込んでお泊り&黒板に「京子ちゃん起こしてね」でばっちり。
これはこれでど根性。

「男、度胸のプロポーズの巻」は、魚屋のにいちゃんにプロポーズさせるど根性を教えたるぜ!!という話。
しかし魚屋のにいちゃんの想い人にはお見合いの話が。
お見合いの相手、ウメさん。
あーらら。
想い人も実は魚屋のにいちゃんが好き。
そんでもってウメさんもやっぱり・・・・・・いくら冷たくされたってヨシコ先生のことが大好きだ!
「ヨーシコせんせぇーい!」
そんで何だかんだで魚屋のにいちゃんとその想い人は結婚することになってめでたしめでたし。
そしてウメ公はヨシコ先生を映画に誘おうと券を買うも、直後その映画を見に行くヨシコ先生&南先生にバッタリ出会って撃沈。
哀れウメさんはひろし&ピョン吉と映画を見る羽目になるのでした。とほほ。
でもウメさん、ヨシコ先生の態度は決して脈無しではなかったぞ、がんばれウメさん!
 
 
「プロレスリング・ノア」は、先日も放映された天龍&鈴木vs秋山&森嶋戦の模様を。
先週雑誌で読んだ秋山のインタビュー「あの時はぼくが神鳥さんのズボンを引っ張ってたんですよ」という、実はあの一触即発場面では秋山が今にも飛び出しかねない神鳥を抑えていた、ということを知ってから見ると、また違った視点で見られて面白い。
 
 
「フレンドパーク」は、侍と若マギーのコンビ。
この番組が何でこんなに続いているのかはわからないけど、自分的には参加者のマジな顔が見られるのが、なんか良いなと思って見ている。
個人的に最近のバラエティはどれもこれも最初から作りこまれていたり、絶対的なお約束の上で成り立っていたりで、なんかウソくさく感じてしまうものばかりだ。
それが必ずしも悪いとうわけではないけど、でもあまりにそういうのばかりだと、ちょっと見るだけでも疲れてしまったりする。
「フレンドパーク」のゲームに成功した瞬間は、その人がどんな人であろうと、紛れも無くその人のマジな顔をのぞかせる瞬間であると思う。
老若男女、有名人もぽっと出もアイドルも芸人もプロアスリートも、みなあの関口渡辺ゾーンでは平等に一人のフレンドパークプレイヤーと化すのだ。
 
 
「仮面劇場」は、虹の助の正体とは!?
 
 
「内P」は、ガンコエロ親父対決。
安めぐみはあまり好きじゃない。
 
 
<親子クラブ1000回記念特集!!!!!!!!!>

Vol.1000「温泉に行こう!」

「ちょっと大変、大変だよ!」
冒頭、何やら慌しく登場するおばあちゃん。
ははーん、さてはこっから「親子クラブが今日で1000回目なんだよ!」とか来るつもりだな!
「実は温泉旅行に行くことになったんだよ!」
そうか。
何でもおばあちゃんの通う句会が、おばあちゃんを温泉旅行に招待してくれたとのこと。
しかも家族ぐるみでだ!
これは、そうか、記念すべき1000回目ということで製作者からキャラクター達へのプレゼントなのかも知れない。
「ワシ、行かない」(by.ロンパパ)
 ※ロンパパ:宇宙人の居候親父
ロンパパはお風呂がきらいなんだそうだ。
ってせっかくの1000回記念をそんなことで!!
でもおいしい料理が出るよーとか言われて即効気持ち逆転(正しいね)。
しかし「でもロンパパはいかないほうがいいかも」とおばあちゃんに言われてしまう。
ロンパパは箸の使い方がなっちゃいないので恥をかくからだというのだ。
こ、こんな時に箸の使い方って・・・・・・い、いや!すごく正しい。
つか目から鱗が落ちた。
そういうとこ、しっかりするって大事だ。

(ここで実写にて正しい箸の使い方が説明される。それが親子クラブ。)
○箸の取り方:箸の中ほどを上から右手で取り、左手を添え、右手に持ち直す
○箸の使い方:2本を動かすのではなく、下の箸をしっかり固定し、上だけを動かす

ロンパパの箸の使いっぷりを見てタメイキをつくおばあちゃん。
「こりゃあ断った方がいいかもしれないねぇ」
しかし!徹夜で完璧な箸使いをマスターしたロンパパ!やるなロンパパ。
が・・・。
「先方さまにはもう断りの電話入れちゃったよぉ」
「えーーーー!」

(おわり^^ 次回もおたのしみに!)
 
って、ええええェー。
1000回目、結局何も起こらず温泉にも行かず終わってしまいました。
お、親子クラブ・・・・。
でもまあ、まあな。
まあこれはこれで!
つーかなにかっつーと、何でもかんでも、何かの区切り節目ゾロ目キリ番っつーと意味不明にお祭り騒ぎな現代日本人へのアンチテーゼだぜ親子クラブ。
うん、親子クラブ。
まあもうこれでビデオは録らないけど、これからもひっそりやっていてほしい。
つか公式ページの更新が今週ちょっとおかしい・・・・・そんなとこも親子クラブ?
親子クラブ。
今日は起きてゴロゴロして「ビックリマンDVDBOX」と「宗像教授伝奇考」を受け取った。
昼飯を作って食いながら「ビックリマン」を見た。
「宗像教授伝奇考」を読んで「大相撲」を見た。
「ビックリマン」「ど根性ガエル」「プロレスリング・ノア」「フレンドパーク」「親子クラブ」を見て夕飯作って食って「仮面劇場」「内P」を見て寝た。
 
 
【感想等】

「ビックリマンDVDBOX」がとうとう来てしまった。
金がのうなった。
これで残金2千・・・まあなんとか。
交通費含めてまあなんとか!
でも「ビックリマン」がもう予想以上に楽しいのでいいや。
てかもう「ビックリマン」があればオカズはいらないよ。
腹も膨れるってもんだ。

今日は12話まで見た。
12話までは30分の時間を「メイプルタウン物語」と半分半分で放映していた頃なので、短い。
でも十分おもろい。
BGMとかもイチイチ覚えてるなー、なんか。
コレと「メイプルタウン物語」を15分づつ、後30分づつ毎週見られていた自分はしあわせな幼少期を過ごしたと言える。
良かったな、俺。
とりあえずアリババが出てくるとこまで見よう、と思っていたけどついディスク1全部見てしまった。
なんかもうヤマト王子のかわいい時の声がすごくかわいくて、「やっちゃっきー!」とか「ふにゃ〜ん」とか。ああ。
天使男ジャックとの少年友情かけあいがまた、な!
いややっぱ男ジャックあっての初期黄金トリオだよなー、と思う。
ヤマト、男ジャック、聖フェニックスさま黄金トリオ。
「なにー!」「なにをー!」「おやめなさい!」で、飯十杯はいける。
あと一人のロリボインレオタードは・・・・・いやまあ。
つかこんなうるさかったっけ十字架天使??
いや、ああ、そういやうるさかった。
小学校の頃、K野君がやっていたモノマネを思い出すと、確かに十字架こんなだった!と思い出せる。
K野君元気かな。
でも十字架天使は十字架天使で実は結構な活躍しているんだ。
「悪魔殺したらあかんで」と、毎度矢で射って悪魔を良い子はんにしてくれはる。
十字架は十字架でしっかりと、ある意味現時点では一番の天使だ。
そして聖フェニックスさまがまさかこんなに非力だったとは・・・まったく覚えていなかった。
三蔵法師みたいな方だったのか、フェニックスさま。
後のイメージの方が先行してしまっていて、初期フェニックスさまのこの何もできんっぷりには思わずとまどってしまった。
でも逆にまさかの好感度アップ。
ああ・・・おつかえしたい、オーラがなんだかフェニックスさま。
なんだか。

そしてアリババの野郎は!当然、わーい4ツ足4ツ足であり、腕組み。
オアシスの町でヤマト一行は騎神アリババに出会うのです。
さあこれがアリババにとって永い永い不幸のはじま・・・冒険のはじまりです。
ああ、アリババ。
 
 
「宗像教授伝奇考」は、ダイダラボッチはダイタ・・・・タイタンだったのか!!
という衝撃事実が明かされました。
ダイダラボッチはタイタンだったのです。
あと白鳥伝説は、製鉄技術と共に世界を巡りました。
 
 
「大相撲」は安馬特集。
そして白鵬6敗。
最早勝ち越しすら危うい白鵬。
この際辛酸を舐め尽してしまうんだ白鵬。
そして来場所からのニュー白鵬。
期待してるぞ!

ジンジンジンジン

2005年3月20日
今日は起きて「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」「レジェンズ」を見た。
寝た。
起きて出かけて「ぎょうラ」行って食った。
帰って「大相撲」と「銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴」を見て「ドラゴンボールZ3」をやった。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見て寝た。
 
 
【感想等】

「マジレンジャー」は、ウルザードがごっつくなった。
ごっついのー。
 
 
「響鬼」は、イブキさんイッタンモメンを倒す。
プァープァー!ドドーン!
イブキさんはいい、三田村邦彦的上品さがいいな、と思った。
 
 
「サンモ」は、新庄はもっとのびのびプレーさせてやってくれよー(親分&張さん)。
 
 
「レジェンズ」は、最終回直前!
ハルカ先生は、なんか、なんかアレだ。
そしてわるっちょが突然登場。
わる笑顔。
一体どうなる・・・かはもう予告で言っちゃった。
ああ終わってしまう。
 
 
「ぎょうラ」ではタンタンメンとギョーザを食った。
やはり人間食わないと、考えもとかどんどんどんどん・・・・・・血がジンジン。
やっぱこう前向きにいかんとー!
つーかやっぱ泣けるわドラえもん。
「あの日あの時あのダルマ」は泣けるわ。
ああ。
がんばろ。

<ドラえもん俺的ガード不能話・ベスト3>
1位.「あの日あの時あのダルマ」(名エピソード)
2位.「さようならドラえもん」(名最終回)
3位.「宇宙ターザン」(うーん・・・)
 
「宇宙ターザン」(ネタバレ:セリフうろ覚え)
のび太が大好きな番組「宇宙ターザン」は今やすっかりオチメ番組。
のび太の周囲で「宇宙ターザン」を見ているのはのび太ただ一人。
ドラえもんですら「どうもねぇ」という有様。
ある時のび太は公園で「宇宙ターザン」主演俳優に出会い大喜び。
しかし番組がついに打ち切られてしまうことをターザン俳優から聞く。
のび太は番組を何とかして続けさせようと、なんと本物の恐竜を番組に使わせることを思いつく。
しかしタイムマシンの事は当然ひみつだ。
でもまあ、そこは何とかして、とりあえずなんとかなる。
そして番組は本物の恐竜を使ったド迫力番組として生まれ変わり、人気を取り戻す。
「宇宙ターザンだぞー!」
空き地でのび太が叫ぶと、周りからも次々に宇宙ターザンの名乗りを上げる声が。
「宇宙ターザンはおれだ!」(ジャイアンとか)
「ぼくだ!」(その他友達とか)
そしてみんなで「宇宙ターザン」ごっこを始める。
結局のび太はターザンに乗っかられる恐竜役。
ターザン役のジャイアンに馬乗りにされながらも、のび太は笑顔だった。
「いいんだ。みんなが宇宙ターザンを好きになってくれてうれしいよ。」
(おわり)
 
 
「大相撲」は、まあ白鵬がえっらい不調なわけでありまして、の八日目。
今日も白鵬は魁皇に破れ5敗目。
こうなったら今場所はもう完膚なきまでの屈辱を味わい、来場所で、来場所はーえらいこってすぜリベンジャー白鵬、ということで・・・。
そしてカド番魁皇かなりの好調。
1敗キープのまま朝青龍を追う。
七日目まで全勝であった玉乃島も今日土が付き1敗。
こうなると魁皇に俄然期待が・・・ってなんか頼もしいな今場所魁皇!!
魁皇つえーなー、って、なんなの魁皇!?
そんな思い通りにいかないとこも魁皇の魅力。
 
 
「銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴」は、Z映画だしまーつまんなくてもいいかー、と思ってたらほんとにぶっちぎりでつまんなかった;
という銀河ギリギリ映画。
ほんと、あの頃のドラゴンボールZ映画だから銀河ギリギリ許されてたけど、普通だったらこれ・・・でもまあ所詮こういうのはお祭り映画ですから、なんだけど。
まあZ映画には期待しないのが基本なので別にガックリもこなかった。
カッコイイやつはほんとカッコイイんだけど。
ボージャックかー、こいつは変身しないんだよなー、悟飯主役かー、んー・・・・・まあこれしか残ってないしなー。
そんな理由でレンタルした「銀河ギリギリ」ビデオ。
つか行きつけのレンタルショップが改装されていて、なんかブロリーのやつがなくなってる!?
で「ギリギリ」残しかよ!ありえねえ!!
・・・でもそれ以上にビックリしたのは、「メイプルタウン物語」の一斉撤去。
ああ・・。
い、いやこれから全巻借りてく奴が、現れるはずだったと思うんですけど・・・知らないけど・・・・いやー・・・。

そんな「銀河ギリギリ!!」は、Z映画らしく微妙に設定無視なとことか相変わらずどこにいても戦闘服を着せられるベジとか中身の無いストーリーとかがいつにも増してひでえよ!
とか思っちゃったけど、そんなとこは別にどうでもいい。
でもほんとストーリーなんかどうでもいいから、もちっと魅力ある敵を用意してほしかった・・・何なんだボージャック。
これといった特徴もねーわ因縁もねーわ技もねーわ変身もしねーわで、なんかちょっとかわいそうになってきたくらいだよ。
なんでこんないい加減なんだ。
まあいいか。
「銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴」、前半の天津飯vsトランクスがちょっと見所だった。
ちょっとだけど。
 
 
「ドラゴンボールZ3」は、「デビルメイクライ3」も地味に終盤あたりに来たしここらで一息ドラゴンプレイということで久々にやった。
ウーブとビーデルとサタンを出現させた。
なんかサタンとビーデル出現させないとバーダックの究極技取れないよ!ということを知ったからしぶしぶ。
バーダック究極技は泣ける。
「シィィーーーザァァァーーー!!!!(今も我が心に・・・)」と同じくらい泣ける。
 
 
「ガキの使い」は、山崎邦正のしつこさはもういっそ好感、そして「指輪物語」には素直に爆笑。
面白かった。
なんかほんと久々に楽しかった。

酸素

2005年3月20日
酸素が足りないと何もやる気が起きない。
酸素は大事。

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