特攻テラピー
2005年8月23日今日は朝飯買って食って弁当買って漫画色々を読んだ。
「特攻野郎Aチーム」「ごきげんよう」を見て寝た。
起きて「フルハウス」を見て稲川小説を読んで夕飯を食った。
【感想等】
今ひとつ精神的に調子の出ない日が続いていた。
しかし「特攻野郎Aチーム」を連日見るようになり、かなり回復してきた感じだ。
少なくとも元気は出てきた。
「Aチーム」を見て元気の出ない奴なんてこの世にいるわけがない。
「で、何で行くんだ?」
「コング〜」
「まさか飛行機じゃねえよな」
「いいかいこの作戦には・・・」
「飛行機なら行かねえぞ」
「コング〜」
「オレは、行かねえ」
「活動開始!過激アクション軍団」はかなり面白かった。
のっけからリンチ大佐に追われてのカーチェイス(リンチ大佐は「Aチーム」における銭形のとっつぁんみたいなの)。
ありきたりなカーチェイス、単純な腕力での殴りあい・・・そういうのが癒される。
大体西洋人なのに皆が皆カンフーで戦う意味がわからない。
ふわふわふわふわ浮きやがって!
そんでいちいち横回転しながら壁に叩きつけられやがって!
もっと「フンッ!」ボグっ!ドッガラガラガラ!(テーブルにぶつかる音)とかでいーべ、と思うよ(「店をこわさんでくれ!」)。
そんでビール瓶で人の頭を殴るんだ(「はい、ごくろうさん」ガシャン!)。
それが真の癒しというもんだ。
カンフーは、いやカンフーもいいけど、好きだけど、ステーキとファーストフードの国なんだから堂々と腕力勝負でいいよ。
しかし色々言うほど最近の海外アクションを見ていなかったりもする、そういえば。
TVではやってないし、たまに映画でそれっぽいのやってても見る気が起きない。
うむー。
まあ今の俺には「Aチーム」がいるからいっか。
「ごきげんよう」は、細川茂樹が出てるというので見た。
細川茂樹はもうそこそこなベテランさんなんだろうけど、でもやっぱりこうして今特撮で活躍な人が普通のトーク番組に出てるとハラハラする。
茂樹ちゃんと笑い取れるかな・・・みんなの中に溶け込めるかな・・・小堺が本当に食いつくような話題持ってるのかな・・・他局だけどライダーの話はしてくれるのかな・・・いやそらするだろ、とか誠どうでもいい心配をしながら見てしまう。
そしてこういう時TV朝日に適当なトーク番組がない事が悔やまれてしょうがない。
せいぜい「徹子の部屋」。
徹子にはもう出たんだ茂樹は。
大体徹子にライダーの何がわかるっていうんだ。
実際何もわかってなかったぞ。
そんでどう考えたってライダーの番宣での細川出演なのに、ライダーと関係ない話をいつもの徹子節で延々とし、終わりちょびっとでようやくライダー話と思ったら即ルールルルルル。
いや徹子はそれでいい。
それだから好き。
でもテレ朝にだってひとつくらいこういった時に対応できるようなトーク番組があったっていいじゃないか。
すぐ終わりそうだけどさ。
なんかね・・・テレ朝っぽくないよねトーク番組は、なんてことも思ったり言ったりするかも知れないけど。
でも試しに!
そんなわけで今回の細川茂樹は「ひとつ勉強になった話〜!ハイ、『うーん勉強になるなー』」「うーん勉強になるなー」(うろ覚え)は、落馬してひとつ勉強になりましたよーとか話して結構ウケてて良かった。
そしてこれは「劇場版仮面ライダー響鬼」の撮影での話だ。
でもそういう触れられ方はしない。やはり他局だから。
あくまで「ある撮影現場での話」風。
だからテレ朝にも何とかしてトーク番組を・・・と思うわけでありまして。
「フルハウス」は、いつの間にか再開したんだと思ったらみんな若返っててビックリ。
ミシェル、ミシェルが・・・
一体何が起こったんだ!!!!!
稲川小説は、怪談ライブ風小説。
こんなん買う奴の気が知れない。
俺は買った。
しかし稲川はやはりモノマネが難しいと思う。
だってあの小堺が「ごきげんよう」で披露したモノマネすら全然似てなかった。
小堺は別にモノマネ名人ってわけじゃないけど、まったく勝算のないモノマネをやるような人でもないはず。
しかしまったく似てなかった。
ただ稲川のお決まり文句を並べただけだった。
あの小堺ですら・・・・背筋が凍った。
じゃあ俺みたいな素人がやっても似ないわけだ、と悟った。
でも諦めない。
稲川モノマネはムズイ、似ない、誰に要求されているわけでもない。
「そうかも知れん。だがやる価値はある(by.ハンニバル)」
信じてがんばってこう。
「特攻野郎Aチーム」「ごきげんよう」を見て寝た。
起きて「フルハウス」を見て稲川小説を読んで夕飯を食った。
【感想等】
今ひとつ精神的に調子の出ない日が続いていた。
しかし「特攻野郎Aチーム」を連日見るようになり、かなり回復してきた感じだ。
少なくとも元気は出てきた。
「Aチーム」を見て元気の出ない奴なんてこの世にいるわけがない。
「で、何で行くんだ?」
「コング〜」
「まさか飛行機じゃねえよな」
「いいかいこの作戦には・・・」
「飛行機なら行かねえぞ」
「コング〜」
「オレは、行かねえ」
「活動開始!過激アクション軍団」はかなり面白かった。
のっけからリンチ大佐に追われてのカーチェイス(リンチ大佐は「Aチーム」における銭形のとっつぁんみたいなの)。
ありきたりなカーチェイス、単純な腕力での殴りあい・・・そういうのが癒される。
大体西洋人なのに皆が皆カンフーで戦う意味がわからない。
ふわふわふわふわ浮きやがって!
そんでいちいち横回転しながら壁に叩きつけられやがって!
もっと「フンッ!」ボグっ!ドッガラガラガラ!(テーブルにぶつかる音)とかでいーべ、と思うよ(「店をこわさんでくれ!」)。
そんでビール瓶で人の頭を殴るんだ(「はい、ごくろうさん」ガシャン!)。
それが真の癒しというもんだ。
カンフーは、いやカンフーもいいけど、好きだけど、ステーキとファーストフードの国なんだから堂々と腕力勝負でいいよ。
しかし色々言うほど最近の海外アクションを見ていなかったりもする、そういえば。
TVではやってないし、たまに映画でそれっぽいのやってても見る気が起きない。
うむー。
まあ今の俺には「Aチーム」がいるからいっか。
「ごきげんよう」は、細川茂樹が出てるというので見た。
細川茂樹はもうそこそこなベテランさんなんだろうけど、でもやっぱりこうして今特撮で活躍な人が普通のトーク番組に出てるとハラハラする。
茂樹ちゃんと笑い取れるかな・・・みんなの中に溶け込めるかな・・・小堺が本当に食いつくような話題持ってるのかな・・・他局だけどライダーの話はしてくれるのかな・・・いやそらするだろ、とか誠どうでもいい心配をしながら見てしまう。
そしてこういう時TV朝日に適当なトーク番組がない事が悔やまれてしょうがない。
せいぜい「徹子の部屋」。
徹子にはもう出たんだ茂樹は。
大体徹子にライダーの何がわかるっていうんだ。
実際何もわかってなかったぞ。
そんでどう考えたってライダーの番宣での細川出演なのに、ライダーと関係ない話をいつもの徹子節で延々とし、終わりちょびっとでようやくライダー話と思ったら即ルールルルルル。
いや徹子はそれでいい。
それだから好き。
でもテレ朝にだってひとつくらいこういった時に対応できるようなトーク番組があったっていいじゃないか。
すぐ終わりそうだけどさ。
なんかね・・・テレ朝っぽくないよねトーク番組は、なんてことも思ったり言ったりするかも知れないけど。
でも試しに!
そんなわけで今回の細川茂樹は「ひとつ勉強になった話〜!ハイ、『うーん勉強になるなー』」「うーん勉強になるなー」(うろ覚え)は、落馬してひとつ勉強になりましたよーとか話して結構ウケてて良かった。
そしてこれは「劇場版仮面ライダー響鬼」の撮影での話だ。
でもそういう触れられ方はしない。やはり他局だから。
あくまで「ある撮影現場での話」風。
だからテレ朝にも何とかしてトーク番組を・・・と思うわけでありまして。
「フルハウス」は、いつの間にか再開したんだと思ったらみんな若返っててビックリ。
ミシェル、ミシェルが・・・
一体何が起こったんだ!!!!!
稲川小説は、怪談ライブ風小説。
こんなん買う奴の気が知れない。
俺は買った。
しかし稲川はやはりモノマネが難しいと思う。
だってあの小堺が「ごきげんよう」で披露したモノマネすら全然似てなかった。
小堺は別にモノマネ名人ってわけじゃないけど、まったく勝算のないモノマネをやるような人でもないはず。
しかしまったく似てなかった。
ただ稲川のお決まり文句を並べただけだった。
あの小堺ですら・・・・背筋が凍った。
じゃあ俺みたいな素人がやっても似ないわけだ、と悟った。
でも諦めない。
稲川モノマネはムズイ、似ない、誰に要求されているわけでもない。
「そうかも知れん。だがやる価値はある(by.ハンニバル)」
信じてがんばってこう。
ラブ・ストーリー(ゴッチ式)
2005年8月22日今日は起きて朝飯食いながら「特攻野郎Aチーム」「ガキの使い」を見て寝た。
起きて風呂入って夕飯食いながら「ど根性ガエル」「ノア中継(再)」「ガキの使い」「こちら本池上署」を見た。
【ゴッチ式恋愛相談所】
「特攻野郎Aチーム」は、ウェストコースト大農園の危機。
スイカを運ぶ依頼。
筋さえ通れば麻薬組織壊滅からスイカ運びまで何でもやってのける命知らず。
それが特攻野郎Aチーム!
Aチームのフェイスとモンキーはハンニバルと組むのを拒みコングと組みたがる。
「おいおいお前さんたち。まさかこの俺と組むのが嫌だってんじゃないだろうね。」
「・・・その通りさ。」
てっきりコングの方が腕っ節的に頼りになるからそうなのかと思いきや、
「あんたは熱くなるとキケンだからな、ハンニバル」
意外やAチームで最も危険視されているのはリーダーのハンニバルであった。
しかし言われた本人はなんでか知んないけど満面の笑みを浮かべるのであった。
「ガキの使い」は、YAZAWA。
「ど根性ガエル」は、「クイズで自転車をあてようの巻」。
クイズで自転車をあてるでヤンスー!!
何とか決勝まで進んだひろし。
だが最後の相手は梅さんだった。
「う、梅さぁん!」
「まけねェぞヒロシィ!!」
「センパイ負けるなでヤンスーー!!」
両者気合入り過ぎてクイズそっちのけのしっちゃかめっちゃかになってしまい、勝者なし、終了。
「鐘がゴーンと鳴りゃうらめしや〜ッの巻」は、ヨシコ先生の親戚の寺に梅さんが乗り込む。
ヨシコ先生を脅かしてビビらせて梅さんの男を上げるでヤンスー作戦を決行するひろし&ピョン吉&五郎。
しかしちっとも驚かないヨシコ先生。
寧ろビビリまくって男を下げまくってしまった梅さん。
そんな梅さんも素敵です。
「ノア中継(再)」は、ゴッチ式。
「本池上署」は、ギターB作。
起きて風呂入って夕飯食いながら「ど根性ガエル」「ノア中継(再)」「ガキの使い」「こちら本池上署」を見た。
【ゴッチ式恋愛相談所】
「特攻野郎Aチーム」は、ウェストコースト大農園の危機。
スイカを運ぶ依頼。
筋さえ通れば麻薬組織壊滅からスイカ運びまで何でもやってのける命知らず。
それが特攻野郎Aチーム!
Aチームのフェイスとモンキーはハンニバルと組むのを拒みコングと組みたがる。
「おいおいお前さんたち。まさかこの俺と組むのが嫌だってんじゃないだろうね。」
「・・・その通りさ。」
てっきりコングの方が腕っ節的に頼りになるからそうなのかと思いきや、
「あんたは熱くなるとキケンだからな、ハンニバル」
意外やAチームで最も危険視されているのはリーダーのハンニバルであった。
しかし言われた本人はなんでか知んないけど満面の笑みを浮かべるのであった。
「ガキの使い」は、YAZAWA。
「ど根性ガエル」は、「クイズで自転車をあてようの巻」。
クイズで自転車をあてるでヤンスー!!
何とか決勝まで進んだひろし。
だが最後の相手は梅さんだった。
「う、梅さぁん!」
「まけねェぞヒロシィ!!」
「センパイ負けるなでヤンスーー!!」
両者気合入り過ぎてクイズそっちのけのしっちゃかめっちゃかになってしまい、勝者なし、終了。
「鐘がゴーンと鳴りゃうらめしや〜ッの巻」は、ヨシコ先生の親戚の寺に梅さんが乗り込む。
ヨシコ先生を脅かしてビビらせて梅さんの男を上げるでヤンスー作戦を決行するひろし&ピョン吉&五郎。
しかしちっとも驚かないヨシコ先生。
寧ろビビリまくって男を下げまくってしまった梅さん。
そんな梅さんも素敵です。
「ノア中継(再)」は、ゴッチ式。
「本池上署」は、ギターB作。
ユートピア
2005年8月21日今日は起きて朝飯を食いながら「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見た。
「DVDケンドー・カシン」「復活リングの魂」を見て寝た。
起きて図書館へ行ってビデオ屋に言ってビデオを借りて弁当買って帰った。
「ちびまる子ちゃん」「サザエさん」「PRIDE10」「PRIDEダイジェスト」「西遊記」「3」を見て寝た。
【感想等】
「マジレンジャー」は、勇気を盗まれた!小津クンのばか!の巻。
正確には今回の山崎さんから「ばか!」は飛び出さなかった。
とにかく魁と山崎さんはいい感じに接近中だ。
このままインフェルシアの花嫁に直行だ。
劇場版、独歩さんは首に縄引っ掛けてでも連れてくけど、できればもう一人二人参加者がいたっていい。
まだ外見的にはにいちゃんの内に、皆で特撮映画を見に行っておきたい。
おっさんになってしまうとね・・・もう業界の人でも装わないとね、皆では行けないよ。
今だってギリギリ、ギリギリアウトだなわけだし。
しかしなかなかこれは難しい問題だよ。
どうすべ。
「響鬼」は、もっちーの涙の巻。
もっちーは何なんだ。
少年の何なんだ。
心は妻か最早。つーか。
「あの人が不憫でなりませぬ・・・」そんな涙だ。
さあ困った。
そして謎の方は、なんだかよくわからない。
謎の男も結局、猛士的に謎じゃなかったみたいだし、あの作家先生風も当たり前の様に「親玉」呼ばわりしたりで、未知の存在というわけでもないようだ。
猛士が敵の事をどこまで知ってるかよくわからなくて、「謎だぜ!」てのが全然謎じゃなかったりで、妙な具合にすかされたりがっかりしたりがちょっと残念。
でも今回敵がはっきりしてきて、はっきり何か企んでるよ!てのが出てきたので、まあ今後に期待。
バトルはvs完全版・武者童子&鎧姫等身大バトルで、なかなかの見応えだった。
巨大戦の方もまた今までとは違った感じになるのかな。
「DVDケンドー・カシン」は、とある6人タッグ戦。
試合開始前からタッグパートナーの成瀬に何の理由もなく突っかかっていくカシン。
意味が分からず怒る成瀬。
試合中、成瀬が相手に囲まれストンピングの嵐を浴びる!
飛び出したのはカシンだった。
たちまち成瀬を囲んでいた3人を蹴散らすと場内「おおー!」。
が、その後カシン自ら成瀬にストンピング。
場内大ウケ。
カシンほんとにかっけえーなぁ・・・・・。
「復活リングの魂」は、橋本。
三銃士時代を知らないままにしておくわけにもいきますまい。
見られるだけ見ていこう。
何故か非常にエロティシズムに溢れた夢を見てしまったので、とりあえず図書館に行くことにした。
でも入った瞬間「閉館ですのでぇ」と言われてしまったのでそのまま引き返した。
日曜日は6時までじゃないのかー。
「ちびまる子ちゃん」は、カルタと服。
夏にカルタ。
派手な服。
「サザエさん」は、空飛ぶ三輪車、看板先生、さらばワカメ。
おかえりワカメ。
「PRIDE」は、ケンドー・カシンの化身こと、石澤常光のPRIDE参戦ビデオを見た。
まず「PRIDE10」、グレイシー1危険な男ハイアン・グレイシーはこれが総合デビュー。
石澤も総合初参戦、そして史上初、現役プロレスラーとしてPRIDEのリングに上がった選手でもあった。
この初対戦では石澤、コーナーに追い詰められた形でハイアンに顔面滅多打ちTKO。
敗れる。
そして「PRIDE15」のリベンジマッチにて石澤は見事雪辱を果たしたのであった。
ラストはもみ合った状態の中、いきなりハイアンが左のわき腹を押さえて苦しみだし、そのまま決着となった。
その直前を何度も巻戻して見てみたけど、一体どの攻撃でそうなったのかわからない。
公式発表では石澤の膝蹴りがハイアンのアバラを破壊したことになっている。
ハイアンが無理な体勢で蹴りを放った時に体を捻ってしまったのではないか、との説もある。
しかし試合は見るからに石澤が押していた感じなので、特別不満の声も大きくなかったようだ。
とにかくカシン、おめでとう!!(4年前だけど)
「西遊記」は、マチャアキが人間の娘に惚れて神通力を失ってしまう話。
そして西田はいつものごとく助平心丸出しで妖怪の人妻に惚れ、マチャアキと対決することになってしまう。
ビビる西田。
しかし岸辺シローに「八戒やめろや。アニキは今術が使えへんねん」と言われると「・・・そうなの?・・・あ、そうなのぉ〜(笑)」とマチャアキをボッコボコ。
この3人はそれほど気も合うわけでもないようだし、そんなに友情熱き関係というわけでもない。
普段はそれなりに仲良かったり、またいざという時には団結したりするけど、なんかこう、リアルにそれほどは仲良くねーべ、みたいな感じだ。
実際西田は今回のように己の欲望のためには平気で仲間を痛めつける。
岸辺は良くも悪くも己の考えを決して曲げず、「しかしお師匠様」「なんや悟空」「こら八戒」と、あの岸辺顔で言い続ける。
こういうセリフは本来なら、実は仲間のことをいつも考えて・・・みたいな理由があったりするものだと思うけど、岸辺に関してはまったくもって岸辺発、まず自分の事を考えて言っている。確実に。
そして本当なら一番の問題児なはずのマチャアキだけど、3人の中では比較的お師匠様に従順な感じだ。
でも一番パワーがあるからやっぱり最初に衝突を始めるのはマチャアキだったりする。
そんなやっかいな3人を今日も夏目雅子は優しく見守るのでありました・・・というこの「西遊記」はなかなかに楽しい。
「3」は、地獄だ。
「DVDケンドー・カシン」「復活リングの魂」を見て寝た。
起きて図書館へ行ってビデオ屋に言ってビデオを借りて弁当買って帰った。
「ちびまる子ちゃん」「サザエさん」「PRIDE10」「PRIDEダイジェスト」「西遊記」「3」を見て寝た。
【感想等】
「マジレンジャー」は、勇気を盗まれた!小津クンのばか!の巻。
正確には今回の山崎さんから「ばか!」は飛び出さなかった。
とにかく魁と山崎さんはいい感じに接近中だ。
このままインフェルシアの花嫁に直行だ。
劇場版、独歩さんは首に縄引っ掛けてでも連れてくけど、できればもう一人二人参加者がいたっていい。
まだ外見的にはにいちゃんの内に、皆で特撮映画を見に行っておきたい。
おっさんになってしまうとね・・・もう業界の人でも装わないとね、皆では行けないよ。
今だってギリギリ、ギリギリアウトだなわけだし。
しかしなかなかこれは難しい問題だよ。
どうすべ。
「響鬼」は、もっちーの涙の巻。
もっちーは何なんだ。
少年の何なんだ。
心は妻か最早。つーか。
「あの人が不憫でなりませぬ・・・」そんな涙だ。
さあ困った。
そして謎の方は、なんだかよくわからない。
謎の男も結局、猛士的に謎じゃなかったみたいだし、あの作家先生風も当たり前の様に「親玉」呼ばわりしたりで、未知の存在というわけでもないようだ。
猛士が敵の事をどこまで知ってるかよくわからなくて、「謎だぜ!」てのが全然謎じゃなかったりで、妙な具合にすかされたりがっかりしたりがちょっと残念。
でも今回敵がはっきりしてきて、はっきり何か企んでるよ!てのが出てきたので、まあ今後に期待。
バトルはvs完全版・武者童子&鎧姫等身大バトルで、なかなかの見応えだった。
巨大戦の方もまた今までとは違った感じになるのかな。
「DVDケンドー・カシン」は、とある6人タッグ戦。
試合開始前からタッグパートナーの成瀬に何の理由もなく突っかかっていくカシン。
意味が分からず怒る成瀬。
試合中、成瀬が相手に囲まれストンピングの嵐を浴びる!
飛び出したのはカシンだった。
たちまち成瀬を囲んでいた3人を蹴散らすと場内「おおー!」。
が、その後カシン自ら成瀬にストンピング。
場内大ウケ。
カシンほんとにかっけえーなぁ・・・・・。
「復活リングの魂」は、橋本。
三銃士時代を知らないままにしておくわけにもいきますまい。
見られるだけ見ていこう。
何故か非常にエロティシズムに溢れた夢を見てしまったので、とりあえず図書館に行くことにした。
でも入った瞬間「閉館ですのでぇ」と言われてしまったのでそのまま引き返した。
日曜日は6時までじゃないのかー。
「ちびまる子ちゃん」は、カルタと服。
夏にカルタ。
派手な服。
「サザエさん」は、空飛ぶ三輪車、看板先生、さらばワカメ。
おかえりワカメ。
「PRIDE」は、ケンドー・カシンの化身こと、石澤常光のPRIDE参戦ビデオを見た。
まず「PRIDE10」、グレイシー1危険な男ハイアン・グレイシーはこれが総合デビュー。
石澤も総合初参戦、そして史上初、現役プロレスラーとしてPRIDEのリングに上がった選手でもあった。
この初対戦では石澤、コーナーに追い詰められた形でハイアンに顔面滅多打ちTKO。
敗れる。
そして「PRIDE15」のリベンジマッチにて石澤は見事雪辱を果たしたのであった。
ラストはもみ合った状態の中、いきなりハイアンが左のわき腹を押さえて苦しみだし、そのまま決着となった。
その直前を何度も巻戻して見てみたけど、一体どの攻撃でそうなったのかわからない。
公式発表では石澤の膝蹴りがハイアンのアバラを破壊したことになっている。
ハイアンが無理な体勢で蹴りを放った時に体を捻ってしまったのではないか、との説もある。
しかし試合は見るからに石澤が押していた感じなので、特別不満の声も大きくなかったようだ。
とにかくカシン、おめでとう!!(4年前だけど)
「西遊記」は、マチャアキが人間の娘に惚れて神通力を失ってしまう話。
そして西田はいつものごとく助平心丸出しで妖怪の人妻に惚れ、マチャアキと対決することになってしまう。
ビビる西田。
しかし岸辺シローに「八戒やめろや。アニキは今術が使えへんねん」と言われると「・・・そうなの?・・・あ、そうなのぉ〜(笑)」とマチャアキをボッコボコ。
この3人はそれほど気も合うわけでもないようだし、そんなに友情熱き関係というわけでもない。
普段はそれなりに仲良かったり、またいざという時には団結したりするけど、なんかこう、リアルにそれほどは仲良くねーべ、みたいな感じだ。
実際西田は今回のように己の欲望のためには平気で仲間を痛めつける。
岸辺は良くも悪くも己の考えを決して曲げず、「しかしお師匠様」「なんや悟空」「こら八戒」と、あの岸辺顔で言い続ける。
こういうセリフは本来なら、実は仲間のことをいつも考えて・・・みたいな理由があったりするものだと思うけど、岸辺に関してはまったくもって岸辺発、まず自分の事を考えて言っている。確実に。
そして本当なら一番の問題児なはずのマチャアキだけど、3人の中では比較的お師匠様に従順な感じだ。
でも一番パワーがあるからやっぱり最初に衝突を始めるのはマチャアキだったりする。
そんなやっかいな3人を今日も夏目雅子は優しく見守るのでありました・・・というこの「西遊記」はなかなかに楽しい。
「3」は、地獄だ。
どこにいるんだAチーム
2005年8月20日今日は起きて洗濯して「特攻野郎Aチーム」を見て寝た。
起きて「モハメド・アリ その闘いのすべて」を読んだ。
出かけて本を返してビデオを借りて飯買って帰った。
「女王の教室」「チャンピオン伝説3」を見た。
【感想等】
「特攻野郎Aチーム」は、「旅客機ハイジャック犯に捨て身の挑戦!」と「暴力!略奪!監禁!極悪5人兄弟の逆襲」を見た。
「旅客機ハイジャック犯に捨て身の挑戦!」は、「俺ぁ絶対飛行機にゃ乗らねえぞ(もちろんコング)」「だいじょうぶ。陸からは離れんよ(ハンニバル)」。
でも結局飛んでしまう飛行機。
おやすみコング^^。
「暴力!略奪!監禁!極悪5人兄弟の逆襲」は、かつての戦友の葬式に出たAチームが、その町の悪行三昧兄弟と対決する話。
町の悪者どもをどこからともなくやってきた謎の5人組が退治する。
そんなのがいい。
「モハメド・アリ その闘いのすべて」を読み終えた。
とにかく最低限の歴史について知っておく必要がある。
最近はなんの本を読んでいてもそう思う。
「女王の教室」は、卒業製作しようよ!の巻。
モグラがガリベンをぶっ飛ばしたけど仲直りして卒業制作も作ってクラスがひとつにまとまった。
でも天海がついに親御さん軍団を召喚、果たして・・・・。
というかそんな静かな主婦軍団なんていないだろう、もっとペチャクチャペチャクチャして「暑いですわねえ」「ねえ」「ねえぇ」「ほんとにねえ」「えぇもう」「ねえ」みたいに登場だろう、それが主婦群だ、いつだってそれが主婦だ。多分。
でもそれじゃ雰囲気ぶち壊しだから別に構いやしないよ、次回天海の過去に関係した人が登場!?
「チャンピオン伝説3」は、ジョー・ルイスにシュガー・ロビンソン、フロイド・パターソン、そしてモハメド・アリ達の活躍が収録されておりますというビデオ。
それは借りる。
ついさっきまで本で読んですっかり慣れ親しんだ感じの名前のボクサーが皆動いて動いてフックだボディだボディだチンだってんでKO。
アリの対ソニー・リストン戦前の予言も収録されていて感激。
しかしまさかボクシングのビデオを借りる日が来るとは思ってもみなかった。
起きて「モハメド・アリ その闘いのすべて」を読んだ。
出かけて本を返してビデオを借りて飯買って帰った。
「女王の教室」「チャンピオン伝説3」を見た。
【感想等】
「特攻野郎Aチーム」は、「旅客機ハイジャック犯に捨て身の挑戦!」と「暴力!略奪!監禁!極悪5人兄弟の逆襲」を見た。
「旅客機ハイジャック犯に捨て身の挑戦!」は、「俺ぁ絶対飛行機にゃ乗らねえぞ(もちろんコング)」「だいじょうぶ。陸からは離れんよ(ハンニバル)」。
でも結局飛んでしまう飛行機。
おやすみコング^^。
「暴力!略奪!監禁!極悪5人兄弟の逆襲」は、かつての戦友の葬式に出たAチームが、その町の悪行三昧兄弟と対決する話。
町の悪者どもをどこからともなくやってきた謎の5人組が退治する。
そんなのがいい。
「モハメド・アリ その闘いのすべて」を読み終えた。
とにかく最低限の歴史について知っておく必要がある。
最近はなんの本を読んでいてもそう思う。
「女王の教室」は、卒業製作しようよ!の巻。
モグラがガリベンをぶっ飛ばしたけど仲直りして卒業制作も作ってクラスがひとつにまとまった。
でも天海がついに親御さん軍団を召喚、果たして・・・・。
というかそんな静かな主婦軍団なんていないだろう、もっとペチャクチャペチャクチャして「暑いですわねえ」「ねえ」「ねえぇ」「ほんとにねえ」「えぇもう」「ねえ」みたいに登場だろう、それが主婦群だ、いつだってそれが主婦だ。多分。
でもそれじゃ雰囲気ぶち壊しだから別に構いやしないよ、次回天海の過去に関係した人が登場!?
「チャンピオン伝説3」は、ジョー・ルイスにシュガー・ロビンソン、フロイド・パターソン、そしてモハメド・アリ達の活躍が収録されておりますというビデオ。
それは借りる。
ついさっきまで本で読んですっかり慣れ親しんだ感じの名前のボクサーが皆動いて動いてフックだボディだボディだチンだってんでKO。
アリの対ソニー・リストン戦前の予言も収録されていて感激。
しかしまさかボクシングのビデオを借りる日が来るとは思ってもみなかった。
攻撃
2005年8月19日今日は「ガキの使いDVD」を見て力尽きて寝た。
【感想等】
オタクに市民権なんかいらないんじゃないかと思う。
というか変な風に歓迎されるくらいなら白い目で見られていた方がずっといい。
もう勘弁してくれって感じだ。
いやほんと、もうマジで頼むから・・・・・。
「一人ぼっちの廃旅館」を見た。
浜田のテンションは修学旅行生のそれのよーだと思った。
そんな気分はご無沙汰もいいとこだ。
一人旅もいいけど、なんとかして皆でそういう旅行も計画できればいいなーとか考えた。
いや本気で考えよう。
【感想等】
オタクに市民権なんかいらないんじゃないかと思う。
というか変な風に歓迎されるくらいなら白い目で見られていた方がずっといい。
もう勘弁してくれって感じだ。
いやほんと、もうマジで頼むから・・・・・。
「一人ぼっちの廃旅館」を見た。
浜田のテンションは修学旅行生のそれのよーだと思った。
そんな気分はご無沙汰もいいとこだ。
一人旅もいいけど、なんとかして皆でそういう旅行も計画できればいいなーとか考えた。
いや本気で考えよう。
そんな気分
2005年8月18日今日は飯とか食って寝て起きて「ビックリマン」「新・科捜研の女」を見た。
【感想等】
「ビックリマン」は、アリババがすげー悪い子になって帰ってきたよの巻。
グォーストアリババ。
えのもっちゃんにもらったけどすぐ他の人と交換しちゃったゴーストアリババ。
デビルホールに吸い込まれたアリババをサタンマリアは連れ出し魔洗礼を浴びせ悪魔ヘッド・ゴーストアリババへと変化させたのだ。
あのアリババが、ギャース!な顔になってしまったのです。
おのれサタンマリア、くそう、いいな、いやよかねえよ、おのれ!
ゴーストアリババがアリババ神帝だと知った神帝たちは攻撃できない。
意を決し向かっていったヤマトも「やっぱりできない!できないよ!」と剣を落とす。
「それでいいのです。倒すより倒されるほうを選びましょう」とヘッドロココ。
いやでも、それでいいのかロココさまよぉ、ともちっと思った。
なんかヘッドロココは、聖フェニックスさま時よりも見た目ごっついので、聖フェニックスさまのようなセリフはあんま似合ってない。
だから聖フェニックスさまが言えば「そうですよね、聖フェニックスさま」と思うようなことも、ヘッドロココだと「それでいいのか?」みたいな厳しい目で見るようになっていやしないか俺は。
まあなってるけど。
回を重ねてけばヘッドロココなりのキャラも出来てきて変わっていくのだろうか。
そこら辺も一応注目していきたい。
そしてこの話は、なんか最後突如として登場したナゾの超ヘッド・聖梵ミロクのナゾのビームみたいのでアリババが元に戻ってめでたしめでたしとなる。
そんでこのビームとかは別にアリババを戻そうとして放ったものでもなんでもなく、まったく別の理由で放たれたものであり、それがたまたまアリババに当たって何故か元に戻ったという、偶然というかまあ神話といえば神話だ、という理由なのだとか。
まあ結果オーライ。
「新・科捜研の女」は、科学からは逃れられないのよ!の巻。
科学恐るべし。
最近は暑いし何だかんだあるしで何だかんだだ。
俺は自分のことを最強と思ってるけど何の最強かは不明だし根拠とかもまったくない。
でもすごく弱いとも思っている。
楽に物を手に入れようとする人を軽蔑したりするけど、自分の場合楽に物を手に入れようとするくらいならそれはいらないとしてしまったりする。
そしてたまに、本当に大事なものを知ったりすると動きが止まる。
がむしゃらになって何かを求めることに慣れてないからどうにもしようがなくなるっぽい。
格好だけつけて結局何も手に入れないままで、それはそれでとか考えてしまって終わらす。
それはどうなんだ。
いや単に逃げてるだけなんでは、とかこの暑い中思ったり考えたりする。
考えざるを得ない。
<ナマコ>
ナマコはピンチになると腸を吐き出します。
内臓吐出です。
人も時にそんな気分になるのではないでしょうか。
【感想等】
「ビックリマン」は、アリババがすげー悪い子になって帰ってきたよの巻。
グォーストアリババ。
えのもっちゃんにもらったけどすぐ他の人と交換しちゃったゴーストアリババ。
デビルホールに吸い込まれたアリババをサタンマリアは連れ出し魔洗礼を浴びせ悪魔ヘッド・ゴーストアリババへと変化させたのだ。
あのアリババが、ギャース!な顔になってしまったのです。
おのれサタンマリア、くそう、いいな、いやよかねえよ、おのれ!
ゴーストアリババがアリババ神帝だと知った神帝たちは攻撃できない。
意を決し向かっていったヤマトも「やっぱりできない!できないよ!」と剣を落とす。
「それでいいのです。倒すより倒されるほうを選びましょう」とヘッドロココ。
いやでも、それでいいのかロココさまよぉ、ともちっと思った。
なんかヘッドロココは、聖フェニックスさま時よりも見た目ごっついので、聖フェニックスさまのようなセリフはあんま似合ってない。
だから聖フェニックスさまが言えば「そうですよね、聖フェニックスさま」と思うようなことも、ヘッドロココだと「それでいいのか?」みたいな厳しい目で見るようになっていやしないか俺は。
まあなってるけど。
回を重ねてけばヘッドロココなりのキャラも出来てきて変わっていくのだろうか。
そこら辺も一応注目していきたい。
そしてこの話は、なんか最後突如として登場したナゾの超ヘッド・聖梵ミロクのナゾのビームみたいのでアリババが元に戻ってめでたしめでたしとなる。
そんでこのビームとかは別にアリババを戻そうとして放ったものでもなんでもなく、まったく別の理由で放たれたものであり、それがたまたまアリババに当たって何故か元に戻ったという、偶然というかまあ神話といえば神話だ、という理由なのだとか。
まあ結果オーライ。
「新・科捜研の女」は、科学からは逃れられないのよ!の巻。
科学恐るべし。
最近は暑いし何だかんだあるしで何だかんだだ。
俺は自分のことを最強と思ってるけど何の最強かは不明だし根拠とかもまったくない。
でもすごく弱いとも思っている。
楽に物を手に入れようとする人を軽蔑したりするけど、自分の場合楽に物を手に入れようとするくらいならそれはいらないとしてしまったりする。
そしてたまに、本当に大事なものを知ったりすると動きが止まる。
がむしゃらになって何かを求めることに慣れてないからどうにもしようがなくなるっぽい。
格好だけつけて結局何も手に入れないままで、それはそれでとか考えてしまって終わらす。
それはどうなんだ。
いや単に逃げてるだけなんでは、とかこの暑い中思ったり考えたりする。
考えざるを得ない。
<ナマコ>
ナマコはピンチになると腸を吐き出します。
内臓吐出です。
人も時にそんな気分になるのではないでしょうか。
恐竜博士の逆襲
2005年8月17日「週刊プロレス」と朝飯を買って食った。
「スティール・ボール・ラン」を読んで寝た。
寝て起きて「ビックリマン」見て夕飯食った。
【感想等】
「週刊プロレス」は、G1。
川田のみのる顔が思いっきり掲載されていた。
改めて見ても凄まじい表情だ。
そしてカシン。
カシンは何なんだ。
もうだめだ、カシンには勝てない。
記事だけで爆笑した。
最近は何だかプロレスばかりだけど、でも正直なところプロレスを自分の中の一番にしたくはないなと思っていたりもする。
やっぱり自分の趣味といえば漫画・アニメとしていきたい。
でも最近はどうしてもプロレスだ。
だってプロレスが今一番面白いんだからしょうがない。
「スティール・ボール・ラン」は、ジオシュッターの活躍とレースの謎。
なんかレースとかじゃなくなってきた、レースだけど編突入。
一体どーなっていくのか。
ここからが見所!
そう願う。
「ビックリマン」は、クロスエンジェルがアローエンジェルになった。
「おまえにはどうすることもできない!アローエンジェルになれば別だがな!」
「うわーんうわーん!(泣)」
流した涙がクロスエンジェルを包み込みアローエンジェルへと変身させた!
「な、なにぃ!?」
そんなのありかよアローエンジェル!
そう思ったけどまあいいやクロスエンジェルだしとも思った。
アローエンジェルは「あれをごらんなさい!」とか言ったりする。
アローエンジェルのくせに・・・。
でも普段はやっぱり「きゃーのきゃーの!」とか言う。
通常モードと使命モードではキャラが変わるようだ。
なんだかファイブスター物語のラキシスみたいだなーと思った。
あとこの話には悪魔・大門魔が登場する。
大門魔はシールでかなり好きな悪魔だった。
いつもシールケースのカバーの表紙にしたりして、かなり思い入れのあるキャラクターだった。
なにがどう気に入ったのかはよく分からないけど、なんか気に入ってた。
感慨深い再会であった。
でも最後はアローエンジェルのアロー攻撃で仲間もろとも消滅させられてしまった(門魔・・・)。
つーかアロー、良い子ちゃんにはもうしないのかよ、思った。
「スティール・ボール・ラン」を読んで寝た。
寝て起きて「ビックリマン」見て夕飯食った。
【感想等】
「週刊プロレス」は、G1。
川田のみのる顔が思いっきり掲載されていた。
改めて見ても凄まじい表情だ。
そしてカシン。
カシンは何なんだ。
もうだめだ、カシンには勝てない。
記事だけで爆笑した。
最近は何だかプロレスばかりだけど、でも正直なところプロレスを自分の中の一番にしたくはないなと思っていたりもする。
やっぱり自分の趣味といえば漫画・アニメとしていきたい。
でも最近はどうしてもプロレスだ。
だってプロレスが今一番面白いんだからしょうがない。
「スティール・ボール・ラン」は、ジオシュッターの活躍とレースの謎。
なんかレースとかじゃなくなってきた、レースだけど編突入。
一体どーなっていくのか。
ここからが見所!
そう願う。
「ビックリマン」は、クロスエンジェルがアローエンジェルになった。
「おまえにはどうすることもできない!アローエンジェルになれば別だがな!」
「うわーんうわーん!(泣)」
流した涙がクロスエンジェルを包み込みアローエンジェルへと変身させた!
「な、なにぃ!?」
そんなのありかよアローエンジェル!
そう思ったけどまあいいやクロスエンジェルだしとも思った。
アローエンジェルは「あれをごらんなさい!」とか言ったりする。
アローエンジェルのくせに・・・。
でも普段はやっぱり「きゃーのきゃーの!」とか言う。
通常モードと使命モードではキャラが変わるようだ。
なんだかファイブスター物語のラキシスみたいだなーと思った。
あとこの話には悪魔・大門魔が登場する。
大門魔はシールでかなり好きな悪魔だった。
いつもシールケースのカバーの表紙にしたりして、かなり思い入れのあるキャラクターだった。
なにがどう気に入ったのかはよく分からないけど、なんか気に入ってた。
感慨深い再会であった。
でも最後はアローエンジェルのアロー攻撃で仲間もろとも消滅させられてしまった(門魔・・・)。
つーかアロー、良い子ちゃんにはもうしないのかよ、思った。
ゴールドライタン
2005年8月16日寝て起きて「三丁目の夕日」を見て飯食った。
【感想等】
「三丁目の夕日」は、「薄井文房具店」と「貯金箱」。
「薄井文房具店」は、恋のモールス信号を解読だ一平。
一平は夜に点滅する光の謎の解明に挑む。
それは薄井文房具店店主とお金持ちのお嬢さんとの夜のラブラブモールス信号であった。
その事を聞いた池田昌子(一平の母)は、「他人の会話を盗み聞くんじゃありません!」と一平を叱る。
数日後、誰が漏らしたのか薄井文房具店店主とお嬢さんの関係は近所にバレバレになっていたのであった。
「貯金箱」は、貯金だ一平。
そういや最近俺お金に困ってないなぁ、という事に気付いた。
なんかちょっとつまんない・・・・・というのは世の中をなめ過ぎだ。
上手に使っていきたい。
【感想等】
「三丁目の夕日」は、「薄井文房具店」と「貯金箱」。
「薄井文房具店」は、恋のモールス信号を解読だ一平。
一平は夜に点滅する光の謎の解明に挑む。
それは薄井文房具店店主とお金持ちのお嬢さんとの夜のラブラブモールス信号であった。
その事を聞いた池田昌子(一平の母)は、「他人の会話を盗み聞くんじゃありません!」と一平を叱る。
数日後、誰が漏らしたのか薄井文房具店店主とお嬢さんの関係は近所にバレバレになっていたのであった。
「貯金箱」は、貯金だ一平。
そういや最近俺お金に困ってないなぁ、という事に気付いた。
なんかちょっとつまんない・・・・・というのは世の中をなめ過ぎだ。
上手に使っていきたい。
プロレスの勝利
2005年8月15日今日は起きて「ワールドプロレスリングスペシャル」を見て朝飯を食った。
「モハメド・アリ その闘いのすべて」を読んだ。
「ノア中継(再)」を見て夕飯食って「内P」「アメトーク」を見た。
「モハメド・アリ その闘いのすべて」を読んで寝た。
【感想等】
「ワールドプロレスリングスペシャル」は、夏のG1準決勝、そして決勝ノーカット放映。
準決勝川田vs藤田!
負けた!川田負けた!
なぜだ!!!
優勝は決勝で藤田を下した蝶野!
うんまあ、おめでとう!
とりあえず個人的には見所満載で面白かったG1。
フリーの選手のお陰が大きいのだろうけど、新日本も面白いんだな、と初めて思った。
「ノア中継」は、GHCジュニアヘビー級とムシキング。
ムシキングに夢中=プロレス大好き。
そう思っていい。
「内P」は、バレバレ。
「アメトーク」は、メガネとリアクション。
「モハメド・アリ その闘いのすべて」は、「おれは世界で最も偉大だ!」と叫んだ男の物語。
「モハメド・アリ その闘いのすべて」を読んだ。
「ノア中継(再)」を見て夕飯食って「内P」「アメトーク」を見た。
「モハメド・アリ その闘いのすべて」を読んで寝た。
【感想等】
「ワールドプロレスリングスペシャル」は、夏のG1準決勝、そして決勝ノーカット放映。
準決勝川田vs藤田!
負けた!川田負けた!
なぜだ!!!
優勝は決勝で藤田を下した蝶野!
うんまあ、おめでとう!
とりあえず個人的には見所満載で面白かったG1。
フリーの選手のお陰が大きいのだろうけど、新日本も面白いんだな、と初めて思った。
「ノア中継」は、GHCジュニアヘビー級とムシキング。
ムシキングに夢中=プロレス大好き。
そう思っていい。
「内P」は、バレバレ。
「アメトーク」は、メガネとリアクション。
「モハメド・アリ その闘いのすべて」は、「おれは世界で最も偉大だ!」と叫んだ男の物語。
無知蒙昧
2005年8月14日今日は起きて「ワールドプロレスリング」「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見ながら朝飯を食った。
漫画色々読んで「アタック25」見て漫画読んで床屋へ行った。
【感想等】
解決策を見つけなくては。
ラッシャー木村とラッシャー板前にはどういった関係が・・・?
わからない。
「ワールドプロレスリング」は、短け。
すんごいダイジェストだ。
へへ。
だから短いっつーんだよ何だよ西村なんか全然じゃんかよはぁー・・・・・・はぁ・・・・・・。
まあ優勝は川田だけどさ。
しかし藤田は加納典明に似てるなーと思った。
「マジレンジャー」は、がんばれ先生、ヒカル先生の巻。
ヒカル先生は翼を救う。
翼の呪いの責任を負いクロノジェルの山を登る。
「ぼくは・・先生だから!」
そしていつも通り何だかんだと理由をつけて手助けをするウルザード。
先週に引き続きやたらとかわいいバンキュリア。
せっかく助かったのにわざわざデカくなってやられる冥獣人。
色々あるけど皆がんばっとる。
がんばっとるなぁ・・・。
「響鬼」さんは、とことんザンキさんSP。
引退したのに鬼たちと比べてもカッコ良さブッちぎりです。
お茶の間絶叫もんです。
恐るべし財津原さん。
そしていつの間にか「謎の人」は謎じゃなくなってた。
傀儡の黒い奴、白い奴、みたいになってた。
でも文学先生っぽい奴らはちょっと違うぜ、みたいなようだった。
ふーん。
そして終わりもザンキさんSP。
じゃなくてトウキさんSP。
この時TVの前をウロウロされて本気でムっとしてしまった自分に(おいおい・・・)と突っ込みを入れたものの・・・。
だって、ねえ、トウキさんだよ?
俺一生懸命見てるのに、なんで。
その後もしばらくムスっとしっ放し。
うーむ・・・。
「サンデーモーニング」は、G1特集。
「西村にもっとがんばってほしかったけどな(親分)」
「天山にかぁつだ!!(張さん)」
優勝者予想にスタジオ白熱。
「いやいや藤田はですね(岸井さん)」
「やっぱり川田が(しんぺーさん)」
「俺はやっぱり蝶野だなぁ(親分)」
「ええ、それは藤田ですよ(張さん)」
「すいません、ちょっとCM入れます(ひろし)」
サンデ〜モォ〜ニィン〜♪
「アタック25」は高校生大会。
青を主に応援した。
一番応援してなかった赤が勝者となったので最後まで見なかった。
床屋は、ちゃおの別冊付録が置いてあっておいおいこんなの誰が読むんだよまったくと思って手にとってみたら学年2位の成績の成瀬さんが保健室で学年トップの山田くん(仮名)とバッタリ会ってこんなとこで何してるのよ!勉強ができるから授業なんて受けなくていいのさそれに保健室に来れば成瀬に会えるからなとかほざいてだからこんな本床屋に置いて誰が読むんだよ子供だって男の子しかこねーだろまったくしょうがないなーと思ってたら自分の番が来てしまったので本を戻して髪を切ってもらった。
セシルの気持ちはわからないよ。
漫画色々読んで「アタック25」見て漫画読んで床屋へ行った。
【感想等】
解決策を見つけなくては。
ラッシャー木村とラッシャー板前にはどういった関係が・・・?
わからない。
「ワールドプロレスリング」は、短け。
すんごいダイジェストだ。
へへ。
だから短いっつーんだよ何だよ西村なんか全然じゃんかよはぁー・・・・・・はぁ・・・・・・。
まあ優勝は川田だけどさ。
しかし藤田は加納典明に似てるなーと思った。
「マジレンジャー」は、がんばれ先生、ヒカル先生の巻。
ヒカル先生は翼を救う。
翼の呪いの責任を負いクロノジェルの山を登る。
「ぼくは・・先生だから!」
そしていつも通り何だかんだと理由をつけて手助けをするウルザード。
先週に引き続きやたらとかわいいバンキュリア。
せっかく助かったのにわざわざデカくなってやられる冥獣人。
色々あるけど皆がんばっとる。
がんばっとるなぁ・・・。
「響鬼」さんは、とことんザンキさんSP。
引退したのに鬼たちと比べてもカッコ良さブッちぎりです。
お茶の間絶叫もんです。
恐るべし財津原さん。
そしていつの間にか「謎の人」は謎じゃなくなってた。
傀儡の黒い奴、白い奴、みたいになってた。
でも文学先生っぽい奴らはちょっと違うぜ、みたいなようだった。
ふーん。
そして終わりもザンキさんSP。
じゃなくてトウキさんSP。
この時TVの前をウロウロされて本気でムっとしてしまった自分に(おいおい・・・)と突っ込みを入れたものの・・・。
だって、ねえ、トウキさんだよ?
俺一生懸命見てるのに、なんで。
その後もしばらくムスっとしっ放し。
うーむ・・・。
「サンデーモーニング」は、G1特集。
「西村にもっとがんばってほしかったけどな(親分)」
「天山にかぁつだ!!(張さん)」
優勝者予想にスタジオ白熱。
「いやいや藤田はですね(岸井さん)」
「やっぱり川田が(しんぺーさん)」
「俺はやっぱり蝶野だなぁ(親分)」
「ええ、それは藤田ですよ(張さん)」
「すいません、ちょっとCM入れます(ひろし)」
サンデ〜モォ〜ニィン〜♪
「アタック25」は高校生大会。
青を主に応援した。
一番応援してなかった赤が勝者となったので最後まで見なかった。
床屋は、ちゃおの別冊付録が置いてあっておいおいこんなの誰が読むんだよまったくと思って手にとってみたら学年2位の成績の成瀬さんが保健室で学年トップの山田くん(仮名)とバッタリ会ってこんなとこで何してるのよ!勉強ができるから授業なんて受けなくていいのさそれに保健室に来れば成瀬に会えるからなとかほざいてだからこんな本床屋に置いて誰が読むんだよ子供だって男の子しかこねーだろまったくしょうがないなーと思ってたら自分の番が来てしまったので本を戻して髪を切ってもらった。
セシルの気持ちはわからないよ。
白く輝くバカ一匹
2005年8月13日妹と会って迎え火して「女王の教室」を見て「ワールドプロレスリング」タイマーして寝た。
【感想等】
妹と久々に会った。
気付いたことは、妹は俺と会うとまず笑うってこと。
兄はそんなに面白いか。
でも嫌がられるよりずっとよく、そんなこともまた嬉しいのだ妹よ。
そして恒例の「病院でなんか不思議な事とかあった?」に関しては「話では聞くけど自分はちっとも」であり、やはり自分の一族はそーいうのに縁がないんだろうかなぁ・・・と思った次第であった。
「女王の教室」は、エリカが仲間になり、天海の秘密が明かされた。
財布を盗んだのはエリカだとバレた。
「も、もう〜〜、もぉ〜〜〜〜〜!!」
暴れるエリカ。
教室に火を放てエリカ。
そうはさせじと天海は体を張ってエリカの暴走を止める。
果たして天海の過去とは・・・?
そして「おはよう!」「おはよう!」「おっはよー!」は、「ファイナルベント」「ファイナルベント」「ファイナルベント」、みたいだなー、と思った。
【感想等】
妹と久々に会った。
気付いたことは、妹は俺と会うとまず笑うってこと。
兄はそんなに面白いか。
でも嫌がられるよりずっとよく、そんなこともまた嬉しいのだ妹よ。
そして恒例の「病院でなんか不思議な事とかあった?」に関しては「話では聞くけど自分はちっとも」であり、やはり自分の一族はそーいうのに縁がないんだろうかなぁ・・・と思った次第であった。
「女王の教室」は、エリカが仲間になり、天海の秘密が明かされた。
財布を盗んだのはエリカだとバレた。
「も、もう〜〜、もぉ〜〜〜〜〜!!」
暴れるエリカ。
教室に火を放てエリカ。
そうはさせじと天海は体を張ってエリカの暴走を止める。
果たして天海の過去とは・・・?
そして「おはよう!」「おはよう!」「おっはよー!」は、「ファイナルベント」「ファイナルベント」「ファイナルベント」、みたいだなー、と思った。
いま最もナウイストーンハンティング
2005年8月13日今日は起きてモーツァルトの教育。
とぐろを巻く。
【感想等】
しょうがねえ・・・しょうがねえよ。
何だってしょうがねえ。
しょうがねえミサイル。
しょうがねえんだ。
とぐろを巻く。
【感想等】
しょうがねえ・・・しょうがねえよ。
何だってしょうがねえ。
しょうがねえミサイル。
しょうがねえんだ。
キャッチ結合組織
2005年8月12日寝てた。
【感想等】
今日はずっと寝てた。
お腹が空いてたけど寝た。
ナマコが自在にやわらかくなれるのはキャッチ結合組織のおかげなんだぜ。
とにかく寝た。
【感想等】
今日はずっと寝てた。
お腹が空いてたけど寝た。
ナマコが自在にやわらかくなれるのはキャッチ結合組織のおかげなんだぜ。
とにかく寝た。
ふるふる荼枳尼
2005年8月11日今日は諸々やった末「菊次郎とさき」。
そしてオセロファイターの育成。
【感想等】
「菊次郎とさき」は、良かった。
ばあちゃんの娘義太夫。
オセロファイターは、これを組み込めばファイターの性能は3倍だ!!
とがんばってみたものの、そうでもなかった。
がっかり。
<俺のモノマネレパートリー>
・津田寛治(最近やってないのであやしい)
・西岡徳馬(かなりの自信)
・児玉清(新)
そしてオセロファイターの育成。
【感想等】
「菊次郎とさき」は、良かった。
ばあちゃんの娘義太夫。
オセロファイターは、これを組み込めばファイターの性能は3倍だ!!
とがんばってみたものの、そうでもなかった。
がっかり。
<俺のモノマネレパートリー>
・津田寛治(最近やってないのであやしい)
・西岡徳馬(かなりの自信)
・児玉清(新)
ハイパー・ツール
2005年8月10日今日は「週刊プロレス」と朝飯を買って食って読んだ。
弁当買って食って寝た。
起きて「大自然スペシャル」を見た。
【感想等】
「週刊プロレス」は、G1。
川田写真記事を携帯で写して待ち受け画像に設定した。
壁紙は西村の首締めに倒立のカシンにした。
これで携帯を常に持ち歩くようになるであろう。
「大自然スペシャル」は、ガラパゴス。
ガラパゴスもいいな。
イグアナにも呼ばれたような気がしたよ。
モテモテだな俺。
弁当買って食って寝た。
起きて「大自然スペシャル」を見た。
【感想等】
「週刊プロレス」は、G1。
川田写真記事を携帯で写して待ち受け画像に設定した。
壁紙は西村の首締めに倒立のカシンにした。
これで携帯を常に持ち歩くようになるであろう。
「大自然スペシャル」は、ガラパゴス。
ガラパゴスもいいな。
イグアナにも呼ばれたような気がしたよ。
モテモテだな俺。
アマゾンマナティファンクラブ通信
2005年8月9日今日は起きて弁当買って来て食って「ビックリマン」見て寝た。
起きて「三丁目の夕日」を見て飯買って来て食って「ビックリマン」「おジャ魔女どれみ」「NHK総合大自然スペシャル」「何でも鑑定団」を見た。
【感想等】
「ビックリマン」は、「シールロード特急」と「全員集合!七助」を見た。
「シールロード特急」は、クロスエンジェルがとうとう無縁ゾーンに行く話。
無縁ゾーンに作られたアリババの銅像に勲章を授けに行ってそんでなんだかんだでまあ、クロスエンジェルいると明るいし盛り上がるしね、まあ帰ってこなくていいよ、そこにいな。
ということで「きゃーのー!これでヤマト神帝さ(略)」そんな話。
まあ良かったね。
もうちょっと引っ張って、スーパーゼウスさまを困らせていてくれても良かったけどなーと思った。
「全員集合!七助」は、無縁ゾーン脱出の鍵、7人のお守りが持つ幸七フェザーを集めるのです!(by.ロココ)の巻。
わりと順調に集まっていくものの最後の1枚を悪魔に奪われてしまう。
奪われてしまった七助の一人である的助は自分の弱さを恥じる。
何とか勇気を奮い自ら取り戻しに行くも、やっぱり怖い、無理。
しかし棒を持った途端、おいおい今までのビビりはなんだったんだ、というくらいにパワーアップ。
悪魔を蹴散らしまくり、無事幸七フェザーを取り戻した。
「私にもわかりました、どんな弱い者でも勇気があれば色んなことができるということが!(的助)」
え、弱・・・うーん・・・・・まあいいかかわいいから。
そんなこんなで一行は無事、無縁ゾーンを脱出したのであった。
「三丁目の夕日」は、「鬼の来る夜」と「鉱石ラジオ」。
「鬼の来る夜」は、「ええ!豆まきしないんですかぁ!?」「食べ物を粗末にするな、だとか色々苦情がねぇ・・・」に反対する先生の話。
考えた末、先生は自ら鬼に扮装してお宅突撃節分イベント慣行。
生徒の家を1家1家周り、親にことわってから「ガオー!」と出現して生徒に豆を投げられる。
しかし途中で鬼の衣装を入れる風呂敷を犬に持ってかれてしまった。
犬を追いかけ鬼の格好のまま町内を走る先生。
三丁目はパニックに。
そんなことが原因、というわけでもないのだろうけど、この先生はその春の内に異動になってしまった。
そのあまりの教育熱心さに同じ先生からは「ちょっとねー」みたいな囁かれ方もしていたが、生徒はみなこの先生が好きだった。
朝の朝礼で異動することを告げると、あちこちから生徒のすすり泣く声が聞こえてきた。
そんな中突然両手を上げ、「ガオー!」と鬼の真似をする先生。
他の教師がきょとんとする中、生徒達も一緒になって笑いながら鬼の真似をするのであった。
「鉱石ラジオ」は、不思議なラジオ。
電池も使わず声が聞こえてくる。
病気の兄者が鉱石ラジオをもらった。
ずるい!わたしがもらったキューピー人形より高価っぽい!
アッコはうらやましがる。
よーしわたしも病気になって優遇されちゃうぞ!
・・・作戦は注射があるぞ、ということで断念。
あんなに痛い注射を我慢して兄者はえらいや。
しばらくたって兄者は元気になり、今度はアッコがおたふく風邪になってしまった。
「アッコ、これ貸してあげるよ」
それはあの鉱石ラジオだった。
イヤホンからかすかに聞こえてくるその声に、アッコは楽しげに耳を傾けるのであった。
「おジャ魔女どれみ」は、一応見た。
もう見ることはなさそう。
「大自然スペシャル」は、アマゾン。
アマゾン水域の王者、それはピラルク。
待ってろよピラルク。
起きて「三丁目の夕日」を見て飯買って来て食って「ビックリマン」「おジャ魔女どれみ」「NHK総合大自然スペシャル」「何でも鑑定団」を見た。
【感想等】
「ビックリマン」は、「シールロード特急」と「全員集合!七助」を見た。
「シールロード特急」は、クロスエンジェルがとうとう無縁ゾーンに行く話。
無縁ゾーンに作られたアリババの銅像に勲章を授けに行ってそんでなんだかんだでまあ、クロスエンジェルいると明るいし盛り上がるしね、まあ帰ってこなくていいよ、そこにいな。
ということで「きゃーのー!これでヤマト神帝さ(略)」そんな話。
まあ良かったね。
もうちょっと引っ張って、スーパーゼウスさまを困らせていてくれても良かったけどなーと思った。
「全員集合!七助」は、無縁ゾーン脱出の鍵、7人のお守りが持つ幸七フェザーを集めるのです!(by.ロココ)の巻。
わりと順調に集まっていくものの最後の1枚を悪魔に奪われてしまう。
奪われてしまった七助の一人である的助は自分の弱さを恥じる。
何とか勇気を奮い自ら取り戻しに行くも、やっぱり怖い、無理。
しかし棒を持った途端、おいおい今までのビビりはなんだったんだ、というくらいにパワーアップ。
悪魔を蹴散らしまくり、無事幸七フェザーを取り戻した。
「私にもわかりました、どんな弱い者でも勇気があれば色んなことができるということが!(的助)」
え、弱・・・うーん・・・・・まあいいかかわいいから。
そんなこんなで一行は無事、無縁ゾーンを脱出したのであった。
「三丁目の夕日」は、「鬼の来る夜」と「鉱石ラジオ」。
「鬼の来る夜」は、「ええ!豆まきしないんですかぁ!?」「食べ物を粗末にするな、だとか色々苦情がねぇ・・・」に反対する先生の話。
考えた末、先生は自ら鬼に扮装してお宅突撃節分イベント慣行。
生徒の家を1家1家周り、親にことわってから「ガオー!」と出現して生徒に豆を投げられる。
しかし途中で鬼の衣装を入れる風呂敷を犬に持ってかれてしまった。
犬を追いかけ鬼の格好のまま町内を走る先生。
三丁目はパニックに。
そんなことが原因、というわけでもないのだろうけど、この先生はその春の内に異動になってしまった。
そのあまりの教育熱心さに同じ先生からは「ちょっとねー」みたいな囁かれ方もしていたが、生徒はみなこの先生が好きだった。
朝の朝礼で異動することを告げると、あちこちから生徒のすすり泣く声が聞こえてきた。
そんな中突然両手を上げ、「ガオー!」と鬼の真似をする先生。
他の教師がきょとんとする中、生徒達も一緒になって笑いながら鬼の真似をするのであった。
「鉱石ラジオ」は、不思議なラジオ。
電池も使わず声が聞こえてくる。
病気の兄者が鉱石ラジオをもらった。
ずるい!わたしがもらったキューピー人形より高価っぽい!
アッコはうらやましがる。
よーしわたしも病気になって優遇されちゃうぞ!
・・・作戦は注射があるぞ、ということで断念。
あんなに痛い注射を我慢して兄者はえらいや。
しばらくたって兄者は元気になり、今度はアッコがおたふく風邪になってしまった。
「アッコ、これ貸してあげるよ」
それはあの鉱石ラジオだった。
イヤホンからかすかに聞こえてくるその声に、アッコは楽しげに耳を傾けるのであった。
「おジャ魔女どれみ」は、一応見た。
もう見ることはなさそう。
「大自然スペシャル」は、アマゾン。
アマゾン水域の王者、それはピラルク。
待ってろよピラルク。
郵政解散
2005年8月8日今日は主に寝ていた。
起きて「ビックリマン」「ど根性ガエル」「ノア中継(再)」「フレンドパーク」「こちら本池上署」を見てインターネットをやった。
「内P」見て寝た。
【感想等】
「ビックリマン」は今日も2話観た。
「輝けヘッドロココ」は、聖フェニックスさまがごっつくなる話。
つまりヘッドロココになる話。
ご、ごっついのう・・・そんな風。
シール的にはヘッドロココだったけど、アニメ的には聖フェニックスさまのが良かったなーなんてことを思った。
あと、この話に出てくる悪混鬼コンビ(フックRO&魚水鬼)とお守り(鐘助)が結構良いキャラだった。
どこか間の抜けた感じで、お守り鐘助が苦手なフックRO。
そんな相棒を冷めた目で見る魚水鬼。
お守り鐘助は単純にかわいらしく、その技で天使達を救い、ついでに人質にもなりと大活躍。
ただ応援するだけじゃなかったのだな、鐘助。
「魔穴(デビルホール)に消えた神帝」は・・・とうとう。
無縁ゾーンの砂漠地帯に故郷を見たアリババは、ヘッドロココの制止も聞かずビッグバードを降りる。
それを追うヤマト。
だが突如発生した流砂に飲み込まれてしまう二人。
何とか脱出するも、ヤマトは日出剣を失くしてしまった。
責任を感じるアリババ。
そんなアリババに悪魔が日出剣を餌に罠を仕掛けてきた。
一人悪魔の元へ向かったアリババに気付き、追う神帝たち。
だが待ち構えていた悪混鬼達はついにデビルホールを完成、全員揃った神帝たちを襲う。
力を合わせこらえるも、ついにヤマトがデビルホールに落ちた。
それを救ったのはアリババだった。
「さらばだ!ヤマト神帝!」
ヤマトを外へと投げ出し、アリババはデビルホールに消えていった。
戦いが終わり、消えるデビルホール。
もう何もない空間の中、必死にアリババを探そうとするヤマト。
その姿はとてもじゃないけど涙なしには・・・。
アニメ版はアリババが落ちた理由が、だって1人だけ羽もマントも無いから、じゃなくちゃんとドラマが用意されていたのであった。
ということで次回、「すげー悪い子になって帰ってきたよアリババ神帝の巻」を待て!
「ど根性ガエル」は、「おかしな林間学校の巻」。
金がないから林間学校はここ(近所の公園)でやるぞ!(by.南)
に納得いかない生徒達。
通りすがりの梅三郎も最初は生徒達の味方をするものの、ヨシコ先生がいちゃそりゃ先生側になるわな。
そんな変わり身の早いダメな梅さんも素敵です。
「不思議な不思議な病気の巻」は、ピョン吉のほっぺたにハート型のアザが出現。
痛い痛いと叫ぶも原因不明。
そこへカエルの石松がやってきて「それはおめぇさんのことを想うカエルが送ってくる危険信号よ」と説明。
その説明にうなずくピョン吉&その他。
おい、いつからピョン吉以外のカエルの言葉もわかるようになったんだあんたらは!
というか石松がしゃべれるってこと?
そんなことはどうでもよく、一同はかつてのピョン吉の恋ガエル・ピョン子を見つける。
ピョン子はゴリライモに捕まり食われそうになっていた。
ああ悪役ゴリライモ。
空手八段の梅さんがその技をふるいゴリライモを退散させる。
「さあもう大丈夫だよピョン子ちゃん」
「ふん!なにさちっとも来てくれなくて。あたしこの人に惚れちゃったわ」
ピョン子は梅さんにキス。
「お、おいピョン吉なんとかしてくれよ!おれぁカエルのゲエルフレンドなんていらねえよぉ!!」
おわり。
「ノア中継(再)」は、ついにゴールデンタイムに小橋vs健介対決が!!
きっと日本中が震撼したことであろう。
「フレンドパーク」は、「THE3名様」と書かれた黄色いTシャツを着た若手俳優がゲームにチャレンジ!
まるで悪夢のよう。
いいけど。
でもこの番組をもしミッキーが見たら「まあいいんじゃね?俺似てっし」でふとしは「ぼく・・・いないんだよね」でまっつんは「うぜ・・・」だろ。
なんでこんなことになってしまったんだ。
「本池上署」は、運動会と加藤茶。
運動会、行くか。
「内P」は、被らない選手権とデスアクト。
「カイジ」もいいかげんマージャンはやめてデスアクトみたいなゲームやればいいのに。
内臓とか賭ければ何でも「カイジ」だろ、とか思った。
起きて「ビックリマン」「ど根性ガエル」「ノア中継(再)」「フレンドパーク」「こちら本池上署」を見てインターネットをやった。
「内P」見て寝た。
【感想等】
「ビックリマン」は今日も2話観た。
「輝けヘッドロココ」は、聖フェニックスさまがごっつくなる話。
つまりヘッドロココになる話。
ご、ごっついのう・・・そんな風。
シール的にはヘッドロココだったけど、アニメ的には聖フェニックスさまのが良かったなーなんてことを思った。
あと、この話に出てくる悪混鬼コンビ(フックRO&魚水鬼)とお守り(鐘助)が結構良いキャラだった。
どこか間の抜けた感じで、お守り鐘助が苦手なフックRO。
そんな相棒を冷めた目で見る魚水鬼。
お守り鐘助は単純にかわいらしく、その技で天使達を救い、ついでに人質にもなりと大活躍。
ただ応援するだけじゃなかったのだな、鐘助。
「魔穴(デビルホール)に消えた神帝」は・・・とうとう。
無縁ゾーンの砂漠地帯に故郷を見たアリババは、ヘッドロココの制止も聞かずビッグバードを降りる。
それを追うヤマト。
だが突如発生した流砂に飲み込まれてしまう二人。
何とか脱出するも、ヤマトは日出剣を失くしてしまった。
責任を感じるアリババ。
そんなアリババに悪魔が日出剣を餌に罠を仕掛けてきた。
一人悪魔の元へ向かったアリババに気付き、追う神帝たち。
だが待ち構えていた悪混鬼達はついにデビルホールを完成、全員揃った神帝たちを襲う。
力を合わせこらえるも、ついにヤマトがデビルホールに落ちた。
それを救ったのはアリババだった。
「さらばだ!ヤマト神帝!」
ヤマトを外へと投げ出し、アリババはデビルホールに消えていった。
戦いが終わり、消えるデビルホール。
もう何もない空間の中、必死にアリババを探そうとするヤマト。
その姿はとてもじゃないけど涙なしには・・・。
アニメ版はアリババが落ちた理由が、だって1人だけ羽もマントも無いから、じゃなくちゃんとドラマが用意されていたのであった。
ということで次回、「すげー悪い子になって帰ってきたよアリババ神帝の巻」を待て!
「ど根性ガエル」は、「おかしな林間学校の巻」。
金がないから林間学校はここ(近所の公園)でやるぞ!(by.南)
に納得いかない生徒達。
通りすがりの梅三郎も最初は生徒達の味方をするものの、ヨシコ先生がいちゃそりゃ先生側になるわな。
そんな変わり身の早いダメな梅さんも素敵です。
「不思議な不思議な病気の巻」は、ピョン吉のほっぺたにハート型のアザが出現。
痛い痛いと叫ぶも原因不明。
そこへカエルの石松がやってきて「それはおめぇさんのことを想うカエルが送ってくる危険信号よ」と説明。
その説明にうなずくピョン吉&その他。
おい、いつからピョン吉以外のカエルの言葉もわかるようになったんだあんたらは!
というか石松がしゃべれるってこと?
そんなことはどうでもよく、一同はかつてのピョン吉の恋ガエル・ピョン子を見つける。
ピョン子はゴリライモに捕まり食われそうになっていた。
ああ悪役ゴリライモ。
空手八段の梅さんがその技をふるいゴリライモを退散させる。
「さあもう大丈夫だよピョン子ちゃん」
「ふん!なにさちっとも来てくれなくて。あたしこの人に惚れちゃったわ」
ピョン子は梅さんにキス。
「お、おいピョン吉なんとかしてくれよ!おれぁカエルのゲエルフレンドなんていらねえよぉ!!」
おわり。
「ノア中継(再)」は、ついにゴールデンタイムに小橋vs健介対決が!!
きっと日本中が震撼したことであろう。
「フレンドパーク」は、「THE3名様」と書かれた黄色いTシャツを着た若手俳優がゲームにチャレンジ!
まるで悪夢のよう。
いいけど。
でもこの番組をもしミッキーが見たら「まあいいんじゃね?俺似てっし」でふとしは「ぼく・・・いないんだよね」でまっつんは「うぜ・・・」だろ。
なんでこんなことになってしまったんだ。
「本池上署」は、運動会と加藤茶。
運動会、行くか。
「内P」は、被らない選手権とデスアクト。
「カイジ」もいいかげんマージャンはやめてデスアクトみたいなゲームやればいいのに。
内臓とか賭ければ何でも「カイジ」だろ、とか思った。
水木登場
2005年8月7日今日は起きて「目が点」「マジレンジャー」「響鬼」を観て洗濯した。
出かけて日本食屋で昼飯食って図書館に行った。
「妖怪大戦争」を観て弁当買って帰った。
帰って「西遊記」観てシャワー浴びて「N響アワー」「海外危険虫番組」を観て弁当食って「ガキの使い」を観て寝た。
【感想等】
「目が点」は、ヘラクレスオオカブトを探せ。
ジャングルで現地の人に手伝ってもらいヘラクレスオオカブトを探す矢野アナウンサー。
途中でっかいカブトの幼虫を見つけた。
それを食う現地の人。
ゲルニカ!ゲルニカだ!!
ちぎった一部を渡され、一緒になって食う矢野アナ(連れゲル)。
無事ヘラクレスオオカブトをゲットでき良かった良かった。
「マジレンジャー」は、禁断の魔法を使っちゃいかんぞ翼、の巻。
翼のボクシングジムの後輩コウタが冥獣人に襲われた。
コウタ役は元・アギトの太一の人・・・えええ。
うそだよ違うよ、太一はもっとこう子供で、小さくてかわいくて・・・・・早いもんだなぁと思った。
はぁー。
翼はコウタを助けるため、禁断の時間戻し魔法・リバースを使ってしまう。
うまくいったものの、禁呪を破ったその呪いが翼に襲い掛かる!
というとこで終わった。前後編であった。
そして今回、敵新幹部メーミィの声が聖フェニックスさまと同じだということに気づいた(高戸靖弘)。
な、なんというお姿に・・・!などという事を今更思って遊んだ。
「響鬼」は、バケネコ祭りの巻。
それにしてもトドロキの戦い方は乱暴だ。
とにかくパワーでなんとかしているという感じで、見てるこっちはハラハラだ。
そんなじゃザンキさんみたいに早期引退(?)しちまうぞ。
つか弦の鬼たちはみんなそんな風なんだろうか。
弦は大変?
サバキさんも負けてばっかだし・・・。
うーん弦。
そしてトドロキのザンキさん大好きっぷりに突っ込みが入った。
ヒナカと遊撃班の人に突っ込まれてた。
ぶんむくれのヒナカ。
「そ、そんなことないっスよ〜」
しかし電話がかかってくればたちまち「あ、ザンキさぁん!」だ。
でもまあしょうがないべ、だってザンキさんだし、とは思う。
装着変身シリーズにもついにザンキさん登場だ。
購入を少し考える。
図書館では、とうとう「独逸怪奇小説集成」を読み終えた。
なかなかの読み応えだった。
でもどうせ通って少しずつ読むなら、今度は思い切って大長編に挑戦してみようかとも考えた。
あとオセロ本もまた読んだ。
オセロは日本で育ったゲームだという。
初代世界チャンピオンも日本人。
生まれはどこなのだか何故か書いていない。
オセロの名前の由来はシェイクスピアの劇から。
オセロは将棋、チェス、碁に並ぶ世界4大ゲームのひとつなのだが、他の3種に比べて未だ軽く見る人が多いので悲しい(by.著者)。
いやほんとすんませんでした・・・。
そのあまりに親しみ易い性質から、子供がやるゲーム、子供のためのゲームという印象が強くなってしまっているようだ。
誰かオセロ漫画を描いてやれ、ものすごいカッコいいやつ、幽霊が出るやつ、とか思った。
「妖怪大戦争」は、神木隆之介。
が、色んな風にいじめられる映画。
監督の三池崇史は決して嫌いじゃないんだけど・・・なんか結局面白いのか面白くないのかよくわからないまま終わったりする時が結構あると思う。
今回もそんな感じだったような。
別につまらなくはなかったのだけれど。
でも何も子供向け映画までこの監督に作らさなくてもいいんじゃないかなー、とちょっと思った。
あと、この映画の世界でも「鬼太郎」は存在しているらしかった。
会話の中で小ネタ程度に名前が出てた。
妙に嬉しかった。
でもそのお陰で、じゃあ鬼太郎呼べよ、と見ている間何度思ったことか。
最後辺りで、「あれは!」とかいって一旦木綿に乗って登場してくるのを期待しっ放しだったよ。
なんだろ、まだ南国にいるのかな鬼太郎。
いいかげん帰って来いよ。
じゃあ次回実写版「ゲゲゲの鬼太郎」に期待。
ほんとにやるのだろうか。
「西遊記」は、夏目雅子が二人!?の巻。
それにしても夏目雅子三蔵法師さまと聖フェニックスさまは似ている。
「なにをこいつ!」「なんだよ!」「おやめなさい!」
これだけだと「ビックリマン」なのか「西遊記」なのかわからない。
というかどっちでもいける。
「N響アワー」は、屋外ロケ。
そして今週の大河内奈々子衣装は「ざけんじゃねーよ!」という感じだった。
新・キッズウォー風。
だからどうしたということもない。
「海外危険虫番組」は、世界の様々な危険虫を紹介する海外の番組だった。
危険レベル3(最高は4)の毒虫にわざと腕を咬ませ「ベリーナーイス、ベリーナーイス(字幕:とても痛い、とても痛い」とか言ったりする外人のおっさんがナビゲーター。
そして散々危険な虫を紹介し、俺が「自分は比較的安全な日本に住んでてよかったなー」とかのんきに思っていたら、「・・・しかしそれ以上の最強最悪の虫がいるのです。それは日本にいます。」とか言われてしまった。
それはオオスズメバチのことだった。
オオスズメバチの毒はガラガラヘビの十数倍だという。
ガラガラヘビの毒がどんなもんだか知らないので何とも言えない。
でもこの外人のおっさんはモノスゴびびっていた。
なんかもうただ単にこのおっさんがハチ嫌いなだけじゃない?というくらいにビビっていた(防護服着てるのに)。
さっきまでワニのいる川とかにわりかし平然と足突っ込んだりしてたのに・・・。
でもそれだけ虫の持つ毒の危険性を知っているという事なのかも知れない。
実際オオスズメバチはとても危険だ。
毎年何人もの人が刺されて死んでいる。
自然と上手に付き合っていく最低限の知識は持ち合わせていたいものだと思った。
「ガキの使い」は、「やめてくださいーやめてくださいー」。
うう・・・む。
「うわああ〜あああ」
・・・。
出かけて日本食屋で昼飯食って図書館に行った。
「妖怪大戦争」を観て弁当買って帰った。
帰って「西遊記」観てシャワー浴びて「N響アワー」「海外危険虫番組」を観て弁当食って「ガキの使い」を観て寝た。
【感想等】
「目が点」は、ヘラクレスオオカブトを探せ。
ジャングルで現地の人に手伝ってもらいヘラクレスオオカブトを探す矢野アナウンサー。
途中でっかいカブトの幼虫を見つけた。
それを食う現地の人。
ゲルニカ!ゲルニカだ!!
ちぎった一部を渡され、一緒になって食う矢野アナ(連れゲル)。
無事ヘラクレスオオカブトをゲットでき良かった良かった。
「マジレンジャー」は、禁断の魔法を使っちゃいかんぞ翼、の巻。
翼のボクシングジムの後輩コウタが冥獣人に襲われた。
コウタ役は元・アギトの太一の人・・・えええ。
うそだよ違うよ、太一はもっとこう子供で、小さくてかわいくて・・・・・早いもんだなぁと思った。
はぁー。
翼はコウタを助けるため、禁断の時間戻し魔法・リバースを使ってしまう。
うまくいったものの、禁呪を破ったその呪いが翼に襲い掛かる!
というとこで終わった。前後編であった。
そして今回、敵新幹部メーミィの声が聖フェニックスさまと同じだということに気づいた(高戸靖弘)。
な、なんというお姿に・・・!などという事を今更思って遊んだ。
「響鬼」は、バケネコ祭りの巻。
それにしてもトドロキの戦い方は乱暴だ。
とにかくパワーでなんとかしているという感じで、見てるこっちはハラハラだ。
そんなじゃザンキさんみたいに早期引退(?)しちまうぞ。
つか弦の鬼たちはみんなそんな風なんだろうか。
弦は大変?
サバキさんも負けてばっかだし・・・。
うーん弦。
そしてトドロキのザンキさん大好きっぷりに突っ込みが入った。
ヒナカと遊撃班の人に突っ込まれてた。
ぶんむくれのヒナカ。
「そ、そんなことないっスよ〜」
しかし電話がかかってくればたちまち「あ、ザンキさぁん!」だ。
でもまあしょうがないべ、だってザンキさんだし、とは思う。
装着変身シリーズにもついにザンキさん登場だ。
購入を少し考える。
図書館では、とうとう「独逸怪奇小説集成」を読み終えた。
なかなかの読み応えだった。
でもどうせ通って少しずつ読むなら、今度は思い切って大長編に挑戦してみようかとも考えた。
あとオセロ本もまた読んだ。
オセロは日本で育ったゲームだという。
初代世界チャンピオンも日本人。
生まれはどこなのだか何故か書いていない。
オセロの名前の由来はシェイクスピアの劇から。
オセロは将棋、チェス、碁に並ぶ世界4大ゲームのひとつなのだが、他の3種に比べて未だ軽く見る人が多いので悲しい(by.著者)。
いやほんとすんませんでした・・・。
そのあまりに親しみ易い性質から、子供がやるゲーム、子供のためのゲームという印象が強くなってしまっているようだ。
誰かオセロ漫画を描いてやれ、ものすごいカッコいいやつ、幽霊が出るやつ、とか思った。
「妖怪大戦争」は、神木隆之介。
が、色んな風にいじめられる映画。
監督の三池崇史は決して嫌いじゃないんだけど・・・なんか結局面白いのか面白くないのかよくわからないまま終わったりする時が結構あると思う。
今回もそんな感じだったような。
別につまらなくはなかったのだけれど。
でも何も子供向け映画までこの監督に作らさなくてもいいんじゃないかなー、とちょっと思った。
あと、この映画の世界でも「鬼太郎」は存在しているらしかった。
会話の中で小ネタ程度に名前が出てた。
妙に嬉しかった。
でもそのお陰で、じゃあ鬼太郎呼べよ、と見ている間何度思ったことか。
最後辺りで、「あれは!」とかいって一旦木綿に乗って登場してくるのを期待しっ放しだったよ。
なんだろ、まだ南国にいるのかな鬼太郎。
いいかげん帰って来いよ。
じゃあ次回実写版「ゲゲゲの鬼太郎」に期待。
ほんとにやるのだろうか。
「西遊記」は、夏目雅子が二人!?の巻。
それにしても夏目雅子三蔵法師さまと聖フェニックスさまは似ている。
「なにをこいつ!」「なんだよ!」「おやめなさい!」
これだけだと「ビックリマン」なのか「西遊記」なのかわからない。
というかどっちでもいける。
「N響アワー」は、屋外ロケ。
そして今週の大河内奈々子衣装は「ざけんじゃねーよ!」という感じだった。
新・キッズウォー風。
だからどうしたということもない。
「海外危険虫番組」は、世界の様々な危険虫を紹介する海外の番組だった。
危険レベル3(最高は4)の毒虫にわざと腕を咬ませ「ベリーナーイス、ベリーナーイス(字幕:とても痛い、とても痛い」とか言ったりする外人のおっさんがナビゲーター。
そして散々危険な虫を紹介し、俺が「自分は比較的安全な日本に住んでてよかったなー」とかのんきに思っていたら、「・・・しかしそれ以上の最強最悪の虫がいるのです。それは日本にいます。」とか言われてしまった。
それはオオスズメバチのことだった。
オオスズメバチの毒はガラガラヘビの十数倍だという。
ガラガラヘビの毒がどんなもんだか知らないので何とも言えない。
でもこの外人のおっさんはモノスゴびびっていた。
なんかもうただ単にこのおっさんがハチ嫌いなだけじゃない?というくらいにビビっていた(防護服着てるのに)。
さっきまでワニのいる川とかにわりかし平然と足突っ込んだりしてたのに・・・。
でもそれだけ虫の持つ毒の危険性を知っているという事なのかも知れない。
実際オオスズメバチはとても危険だ。
毎年何人もの人が刺されて死んでいる。
自然と上手に付き合っていく最低限の知識は持ち合わせていたいものだと思った。
「ガキの使い」は、「やめてくださいーやめてくださいー」。
うう・・・む。
「うわああ〜あああ」
・・・。
餓狼教室
2005年8月6日起きて「女王の教室」を見て寝た。
【感想等】
何とかして起きて「女王の教室」を見た。
うさぎ跳びしてた。
そして神田さんが教室から窓を突き破って廊下にダイブ。
天は神田さんに味方した。
ついに進藤さんが神田さんの許へ。
ついでに馬場ちゃんも。
ついでにその他も。
いいんだけど、なんだかこのままじゃ神田さん〜馬場ちゃんとかそこら辺ばっかが強化されてく感じで、後の生徒は結局十把一絡げなままだけどいいんか天海。
それともなんだろ、最初から神田さん強化プログラムなのかこの教室は。
どうなの天海。
それにしても神田さんはバカだ。
丹波文七だ。
彼女もその裡に狼を住まわせている。
主人の意思を裏切って細胞が走る子。
そして恐怖を超越して戦うことの出来る子。
神田さんはきっと2カウントで立ち上がるのであろう・・・。
真に恐ろしいのは果たして誰だ。
【感想等】
何とかして起きて「女王の教室」を見た。
うさぎ跳びしてた。
そして神田さんが教室から窓を突き破って廊下にダイブ。
天は神田さんに味方した。
ついに進藤さんが神田さんの許へ。
ついでに馬場ちゃんも。
ついでにその他も。
いいんだけど、なんだかこのままじゃ神田さん〜馬場ちゃんとかそこら辺ばっかが強化されてく感じで、後の生徒は結局十把一絡げなままだけどいいんか天海。
それともなんだろ、最初から神田さん強化プログラムなのかこの教室は。
どうなの天海。
それにしても神田さんはバカだ。
丹波文七だ。
彼女もその裡に狼を住まわせている。
主人の意思を裏切って細胞が走る子。
そして恐怖を超越して戦うことの出来る子。
神田さんはきっと2カウントで立ち上がるのであろう・・・。
真に恐ろしいのは果たして誰だ。
悪混鬼!
2005年8月6日今日もやっぱり「ビッグミックミコミックオリジナル」を読みながら朝飯を食した。
図書館寄ってマクデナルドで昼飯食ってサティ寄って「団地ともろ」「THF3名様」「特撮ニャータイプ」を買って帰って漫画読んで寝た。
起きて「ベックリマン」を見て寝た。
【感想等】
図書館ではオセロの本をバーっと立ち読みした。
オセロの奥深さを垣間見た。
まじかよ思った。
いやーオセロって至極大衆的でおもしろ楽しくて底深さ的にはそんなでもないよ?
とか漠然と考えていた。
・・ほんとすいませんでした。
ちゃんと大会もあるし世界チャンピオンだっているしスゲーんだオセロって。
この人たちが俺の仮面ライダーオセロを見たら悲鳴をあげるか襲い掛かって来るかすっかもしんねーなと思った。
襲い掛かられても仕方あるまいて。
とりあえずまともなオセロの1人用を作りきってから考えよう。
パターンを我がオセロ戦士に覚えこますのだ。
最強のオセロ戦士を作り出してやるぜ!
「団地ともお」と「THE3名様」を同時購入した。
盆と正月が一遍に来た!という感じでもある。
でも「THE3名様」はそんな扱いしちゃだめだ。
ダラダラと素敵に読むべき。
そして実写はどーにもダメッぽいにおいが。
なんか役者が・・・なんかね、みたいな風。
もっと、え、だれよこれ?・・・似てっけど。
みたいな人たちでよかったんじゃないか。
つかそこらへんにいる無職の若者でよかったんじゃないか。
すんげ棒読みでいいから。
そんでたまにその人個人の「うわぁ」っぷりが見えるのね。
最高じゃないか。
だったら俺がやるよ。
いや、働いてるって時点でだめか・・・俺にはもう演じる資格がない。
奴らに対して失礼だ。
大体この実写「THE3名様」に役者として、仕事として出て、今後も仕事を続けていく気があるってのも無礼千万な話だよ。
イケメン呼ばわりされてるなんてもっての他!
大体誰だよジャンボって?
ふとしはどこ行ったんだよ!!
せめて肥えろよ!
デブじゃないやつにデブとオタクと塩のつらさがわかるのか?
ああデブじゃないのかジャンボなのか。
ちっくしょう。
「団地ともお」では、間さんが子供たちの表現力を豊かにしようとスライムの作り方を教えてあげる。
子供たちの間でまんまと流行るスライム。
そしてスライムはスライムそのものだけでなく子供たちの会話にまで妙な作用を及ぼし浸透していったのであった。
「これスライムうめー」
「スライム残念」
「スライムみたいにおもしろかったです」
子供たちの表現力を豊かにしようと思ったのに逆にスライムに頼り切ってしまうようになってしまった!
嘆く間さん。
でも・・・所詮ブームだしまあいいんじゃない間さん?と思った。
それに確かにスライムを与えたのは間さんだけど、そこから思いもよらぬようなスライム言葉を作り出したのは子供たちだ。
だからまあいいんじゃねーかな、と思う。
大人が作った、誰が使ってもおもしろ語みたいのを子供たちが使う方がなんかいやだ。
それでも子供はその枠には収まりきらないくらいのパワーがあるものかも知れないけど、大人になってまでそれをやっていると表現が貧困になっていく一方な気がする。
注意したい。
「特撮ニュータイプ」は、ヒカル先生インタビュー。
そして新・ヒビキと劇場版!
・・・はいいんだけど、今回も文章がおかしい箇所が。
同じ「響鬼」の記事でも、明らかにこっちとこっち書いた人違うだろ、という。
変な文章の方は、なんか素人が横書きで書いた文を縦書きに直したらこんな感じになるんでは?みたいな風。
なんで俺ごときがそんな事言えるのかというと、だって自分の文章がそうだったから・・・。
でもお金取る雑誌でそんなことしちゃだめだよ!句読点もなんか変な風に多いよ!新人か?がんばれよ!
と思った。
「ビックリマン」は、新しいBOXが届いたけどまだ前のを全部見てなかったので、見た。
まあ忘れてたといえば忘れてたんだけど、敢えてそうなるようにしていた部分もあるのでいいんだ。
一気に見ていって、見終わっちゃうとさびしくなるから・・・そんな理由。
「はるかな次界へ」は、牛若神帝の話。
牛若神帝はいつも冷静。
みんなが熱くなる中でも「ちょっと待ってください」と一呼吸置かせる。
牛若はそういう奴、みんなそう思っていた。
でも本当は皆とそんなに変わらないんだよ、と牛若は言う。
ただ、みんながみんな熱く突っ走るばかりじゃいけないと思い、牛若は自らそういう役割に徹していたのであった。
無縁ゾーンで無茶をする聖フェニックスさま。
後にそれが実は皆を試すための行動だと知り、牛若は聖フェニックさまに殴りかかる。
「あなたという人は!」
おいおい牛若。
しかし熱いぞ牛若。
聖フェニックスさまも、もうちょっと時と場合を考えれば良かったのに、と思った。
「脱出!魔性空間」は、フッドな話。
フッドといえばレスQ天女。
いやー・・・・・いやぁー。
なんでしょうね。
もう見てるこっちが「いやーん」だよこいつらはよ!
まあいいんじゃないのか!
「俺は!俺はあんたのことが!(レスQ)」
「レスQ天女・・・!(フッド)」
愛の力でフッドのピンチを知り、生体エネルギーのみとなってフッドの下へと飛んで行ったレスQ天女。
それを知り、おいどんもヤマト神帝さんのとこへ行きたいでごわす!と駄々をこねにこねまくるクロスエンジェル。
ってうるせー!駄々こね過ぎだ!
でもそれに困っておろおろしてるスーパーゼウスさまが面白いからいっか!
がんばれクロスエンジェル。
そしてこの無縁ゾーン編では過去にやられた悪魔が合体した悪魔、悪混鬼が登場する。
出てくる奴出てくる奴懐かしい。
だって俺が持ってたのは悪魔ばっかりだったから・・・。
いやでも普通そうなはずだ。多分。
悪混鬼は掌に渦を持つ。
デビル渦だ。
ついに!
図書館寄ってマクデナルドで昼飯食ってサティ寄って「団地ともろ」「THF3名様」「特撮ニャータイプ」を買って帰って漫画読んで寝た。
起きて「ベックリマン」を見て寝た。
【感想等】
図書館ではオセロの本をバーっと立ち読みした。
オセロの奥深さを垣間見た。
まじかよ思った。
いやーオセロって至極大衆的でおもしろ楽しくて底深さ的にはそんなでもないよ?
とか漠然と考えていた。
・・ほんとすいませんでした。
ちゃんと大会もあるし世界チャンピオンだっているしスゲーんだオセロって。
この人たちが俺の仮面ライダーオセロを見たら悲鳴をあげるか襲い掛かって来るかすっかもしんねーなと思った。
襲い掛かられても仕方あるまいて。
とりあえずまともなオセロの1人用を作りきってから考えよう。
パターンを我がオセロ戦士に覚えこますのだ。
最強のオセロ戦士を作り出してやるぜ!
「団地ともお」と「THE3名様」を同時購入した。
盆と正月が一遍に来た!という感じでもある。
でも「THE3名様」はそんな扱いしちゃだめだ。
ダラダラと素敵に読むべき。
そして実写はどーにもダメッぽいにおいが。
なんか役者が・・・なんかね、みたいな風。
もっと、え、だれよこれ?・・・似てっけど。
みたいな人たちでよかったんじゃないか。
つかそこらへんにいる無職の若者でよかったんじゃないか。
すんげ棒読みでいいから。
そんでたまにその人個人の「うわぁ」っぷりが見えるのね。
最高じゃないか。
だったら俺がやるよ。
いや、働いてるって時点でだめか・・・俺にはもう演じる資格がない。
奴らに対して失礼だ。
大体この実写「THE3名様」に役者として、仕事として出て、今後も仕事を続けていく気があるってのも無礼千万な話だよ。
イケメン呼ばわりされてるなんてもっての他!
大体誰だよジャンボって?
ふとしはどこ行ったんだよ!!
せめて肥えろよ!
デブじゃないやつにデブとオタクと塩のつらさがわかるのか?
ああデブじゃないのかジャンボなのか。
ちっくしょう。
「団地ともお」では、間さんが子供たちの表現力を豊かにしようとスライムの作り方を教えてあげる。
子供たちの間でまんまと流行るスライム。
そしてスライムはスライムそのものだけでなく子供たちの会話にまで妙な作用を及ぼし浸透していったのであった。
「これスライムうめー」
「スライム残念」
「スライムみたいにおもしろかったです」
子供たちの表現力を豊かにしようと思ったのに逆にスライムに頼り切ってしまうようになってしまった!
嘆く間さん。
でも・・・所詮ブームだしまあいいんじゃない間さん?と思った。
それに確かにスライムを与えたのは間さんだけど、そこから思いもよらぬようなスライム言葉を作り出したのは子供たちだ。
だからまあいいんじゃねーかな、と思う。
大人が作った、誰が使ってもおもしろ語みたいのを子供たちが使う方がなんかいやだ。
それでも子供はその枠には収まりきらないくらいのパワーがあるものかも知れないけど、大人になってまでそれをやっていると表現が貧困になっていく一方な気がする。
注意したい。
「特撮ニュータイプ」は、ヒカル先生インタビュー。
そして新・ヒビキと劇場版!
・・・はいいんだけど、今回も文章がおかしい箇所が。
同じ「響鬼」の記事でも、明らかにこっちとこっち書いた人違うだろ、という。
変な文章の方は、なんか素人が横書きで書いた文を縦書きに直したらこんな感じになるんでは?みたいな風。
なんで俺ごときがそんな事言えるのかというと、だって自分の文章がそうだったから・・・。
でもお金取る雑誌でそんなことしちゃだめだよ!句読点もなんか変な風に多いよ!新人か?がんばれよ!
と思った。
「ビックリマン」は、新しいBOXが届いたけどまだ前のを全部見てなかったので、見た。
まあ忘れてたといえば忘れてたんだけど、敢えてそうなるようにしていた部分もあるのでいいんだ。
一気に見ていって、見終わっちゃうとさびしくなるから・・・そんな理由。
「はるかな次界へ」は、牛若神帝の話。
牛若神帝はいつも冷静。
みんなが熱くなる中でも「ちょっと待ってください」と一呼吸置かせる。
牛若はそういう奴、みんなそう思っていた。
でも本当は皆とそんなに変わらないんだよ、と牛若は言う。
ただ、みんながみんな熱く突っ走るばかりじゃいけないと思い、牛若は自らそういう役割に徹していたのであった。
無縁ゾーンで無茶をする聖フェニックスさま。
後にそれが実は皆を試すための行動だと知り、牛若は聖フェニックさまに殴りかかる。
「あなたという人は!」
おいおい牛若。
しかし熱いぞ牛若。
聖フェニックスさまも、もうちょっと時と場合を考えれば良かったのに、と思った。
「脱出!魔性空間」は、フッドな話。
フッドといえばレスQ天女。
いやー・・・・・いやぁー。
なんでしょうね。
もう見てるこっちが「いやーん」だよこいつらはよ!
まあいいんじゃないのか!
「俺は!俺はあんたのことが!(レスQ)」
「レスQ天女・・・!(フッド)」
愛の力でフッドのピンチを知り、生体エネルギーのみとなってフッドの下へと飛んで行ったレスQ天女。
それを知り、おいどんもヤマト神帝さんのとこへ行きたいでごわす!と駄々をこねにこねまくるクロスエンジェル。
ってうるせー!駄々こね過ぎだ!
でもそれに困っておろおろしてるスーパーゼウスさまが面白いからいっか!
がんばれクロスエンジェル。
そしてこの無縁ゾーン編では過去にやられた悪魔が合体した悪魔、悪混鬼が登場する。
出てくる奴出てくる奴懐かしい。
だって俺が持ってたのは悪魔ばっかりだったから・・・。
いやでも普通そうなはずだ。多分。
悪混鬼は掌に渦を持つ。
デビル渦だ。
ついに!