ピョン吉イズム
2006年1月23日今日は寝て起きて「ど根性ガエル」を観て夕飯を食った。
「ど根性ガエル」は、「ラブラブ戦術でテストをやめようの巻」と「誤解のキッスの巻」。
「ラブラブ戦術でテストをやめようの巻」は、梅さんのよぉしこせんせぇ〜いの授業通いを利用してテストを失くしちまおうぜ!作戦!という話。
梅さんは愛しのよし子先生に一目でも会いたくってはしごを使ってひろしの教室に来る。
いやぁー今日もきれいだぁー、うんん。
んもー出てってくださぁい!!
そんな授業妨害。
困ったことだが・・・見習わなきゃならんとこ、あるな、思うよ。
梅さんよー。
「誤解のキッスの巻」は、ひろしくんが他の女の子と、ンまあー!(by.京子ちゃん)という話。
そういう誤解。
誤解だって、誤解だってばよぉ、なあ?聞いてよ京子ちゃぁん!
しかし話も聞こうとしない京子ちゃんを・・・ひろしは張りとばす(!)。
京子のばかやろー!!(おおお・・)
次の日、誤解を解くためにひろしはよし子先生を相手に場面を再現(by.目にごみが・・)。
京子ちゃんの誤解は解けた。
しかし今度はその場面を見た梅&南が「こぅぉうのヤロー!ひろしッ!!」「ひろし!コラ待て!!」。
その前に立ちふさがる京子ちゃん!
「ひろしくんをいじめるならあたしを倒してから行って!!!」
いよう京子!
「ど根性ガエル」は、「ラブラブ戦術でテストをやめようの巻」と「誤解のキッスの巻」。
「ラブラブ戦術でテストをやめようの巻」は、梅さんのよぉしこせんせぇ〜いの授業通いを利用してテストを失くしちまおうぜ!作戦!という話。
梅さんは愛しのよし子先生に一目でも会いたくってはしごを使ってひろしの教室に来る。
いやぁー今日もきれいだぁー、うんん。
んもー出てってくださぁい!!
そんな授業妨害。
困ったことだが・・・見習わなきゃならんとこ、あるな、思うよ。
梅さんよー。
「誤解のキッスの巻」は、ひろしくんが他の女の子と、ンまあー!(by.京子ちゃん)という話。
そういう誤解。
誤解だって、誤解だってばよぉ、なあ?聞いてよ京子ちゃぁん!
しかし話も聞こうとしない京子ちゃんを・・・ひろしは張りとばす(!)。
京子のばかやろー!!(おおお・・)
次の日、誤解を解くためにひろしはよし子先生を相手に場面を再現(by.目にごみが・・)。
京子ちゃんの誤解は解けた。
しかし今度はその場面を見た梅&南が「こぅぉうのヤロー!ひろしッ!!」「ひろし!コラ待て!!」。
その前に立ちふさがる京子ちゃん!
「ひろしくんをいじめるならあたしを倒してから行って!!!」
いよう京子!
ゴーツースリープ
2006年1月22日今日は起きて寝た。
起きて大相撲を観た。
「西遊記」「ガキの使い」観た。
いつものように早朝起きたけど死ぬほど眠かったのでビデオ録画して即また寝た。
あのまま起きてたら確実に死んでたと思う。
危なかった。
「大相撲」は千秋楽。
何気に結構観てた。
後半盛り上がったし。
白鵬も復活大活躍だし。
ついでにデーモンも出てた。
いや面白かった。
白鵬、ハードルは高くなるが来場所での大関取りも(理事長)、とのこと。
これはもう素直に期待大だよ。
琴欧州になんか負けてられるか、ねー。
大関取ったらパーティだ!!
「西遊記」は、雅子が妖怪になって突破!の巻。
見破られたけど皆既日食の術で突破!
もうすぐ最終回・・・。
「ガキの使い」は、都会の落とし穴!
起きて大相撲を観た。
「西遊記」「ガキの使い」観た。
いつものように早朝起きたけど死ぬほど眠かったのでビデオ録画して即また寝た。
あのまま起きてたら確実に死んでたと思う。
危なかった。
「大相撲」は千秋楽。
何気に結構観てた。
後半盛り上がったし。
白鵬も復活大活躍だし。
ついでにデーモンも出てた。
いや面白かった。
白鵬、ハードルは高くなるが来場所での大関取りも(理事長)、とのこと。
これはもう素直に期待大だよ。
琴欧州になんか負けてられるか、ねー。
大関取ったらパーティだ!!
「西遊記」は、雅子が妖怪になって突破!の巻。
見破られたけど皆既日食の術で突破!
もうすぐ最終回・・・。
「ガキの使い」は、都会の落とし穴!
みんなで兄貴を応援しようぜ!!
2006年1月21日今日はビッグコミックオリジナルを読んだり飯食ったり凍えたり。
ビッグコミックオリジナルは、「黒沢」。
仲根の顔が凶悪そのものですね。
良いですね。
「釣りバカ」は、うっかり。
「電脳炎」は、名古屋撃ち。
「イリヤッド」は、アル中神父バトラー参戦!
「あじさいの唄」は、ガマガエルの唄。
「ヒゲとボイン」は、なるほどね。
「浮浪雲」は、身につまされるます。
「風の大地」は、ブラッド兄貴ッ!!スペシャル。
兄貴の自信の源である絶対奥義は27ヤードから放つ”棒の球”であった。
「世界でただ一人。私にしか打つことの出来ない無回転のボールだ。」
違います兄貴・・・。
この漫画でそれ打ったの兄貴で3人目です・・・・・。
ていうか沖田も打てるんです・・・。
沖田が”棒の球”を打てると知ったら兄貴は動揺するのだろうか(するだろう)。
それとも何か他に策があるのか、兄貴。
沖田は27ヤードからの必中狙撃だけで倒せる相手とも思えませんぜ。
負けないで、兄貴!
ビッグコミックオリジナルは、「黒沢」。
仲根の顔が凶悪そのものですね。
良いですね。
「釣りバカ」は、うっかり。
「電脳炎」は、名古屋撃ち。
「イリヤッド」は、アル中神父バトラー参戦!
「あじさいの唄」は、ガマガエルの唄。
「ヒゲとボイン」は、なるほどね。
「浮浪雲」は、身につまされるます。
「風の大地」は、ブラッド兄貴ッ!!スペシャル。
兄貴の自信の源である絶対奥義は27ヤードから放つ”棒の球”であった。
「世界でただ一人。私にしか打つことの出来ない無回転のボールだ。」
違います兄貴・・・。
この漫画でそれ打ったの兄貴で3人目です・・・・・。
ていうか沖田も打てるんです・・・。
沖田が”棒の球”を打てると知ったら兄貴は動揺するのだろうか(するだろう)。
それとも何か他に策があるのか、兄貴。
沖田は27ヤードからの必中狙撃だけで倒せる相手とも思えませんぜ。
負けないで、兄貴!
やなせイズム
2006年1月20日寒い。
今日はまんまロールパンナみたいな格好で歩いている男の人がいた。
黒い格好にクリーム色マフラーぐるぐる。
それだとそのままロールパンナですよ、とか教えてあげたいくらいだったけどでもわざとかも知れないし。
わざとかな?
今日はまんまロールパンナみたいな格好で歩いている男の人がいた。
黒い格好にクリーム色マフラーぐるぐる。
それだとそのままロールパンナですよ、とか教えてあげたいくらいだったけどでもわざとかも知れないし。
わざとかな?
ヤプーズ参上
2006年1月18日今日は起きて飯食って新宿へ行った。
ヤプーズライブ行った。
弁当買って帰って飯食って寝た。
2時間待った!!
2時間だ!!
最初会場入ったらなんか映画が上映されていて「まさかこれ終わるまでじゃないよなー^^」と思っていたら、「 完 」(〜1時間30分)。
そら会場から拍手も起ころうってもんだ。
でもその後また別の映画が始まった時はさすがに(すげーなヤプーズ・・・)と思ったっつーかあれ?上映会?というか。
でもそんな戸川さんの率いるヤプーズがみんな大好きなんだ!
いやほんと。
じゃなきゃねえ、って話だよほんとこれ。
そしてついに始まったヤプーズライブだが・・・いやすごかった。
ヤプーズもお客さんもそして俺も、いや俺すごかった。
ピョンピョン飛び跳ねてたものな。
自分がそんな人だったなんて今日の今日まで知らなかったよ。
でもなんか、免罪符配布だったんだよ。今日は。
いいよ、ってな。
あの、戸川さんがな。
とにかく客の密着度がすごくてもー押されに押されて、最初はそうでもなかったのに中盤以降はもうほとんどステージのまん前まで来ていた俺の前でバーバラ・セクサロイド。
目の前で舌なめずりする戸川さんにその場で5度惚れ直した。
はしたない、こらなんてはしたない女なんだ。
だったらいっそ俺をトランクに詰め込んで持っていくがいいよ!
そして電車でGO!はある意味真骨頂。
ああ、俺そうこんなんすっごい見たかったんだ生で、という風な。
だからライブじゃなきゃだめなんだ。
次は笛持って行かねばな。
そんなこんなの初ヤプーズライブ。
正直言えばある部分ものすごい盲目的になってるってことは自覚している。
しかしあの人の代わりになるものなんてあらゆる意味でありゃしない。
ここはもう戸川さんに頼るしかないわけだよ、という枠が自分の中に出来てしまった後はしょうがないんだよ。
そんで、頼むよ戸川さん!てのにあの方はものすっごく一生懸命応えてくれてるわけだし。
ものすっごく一生懸命応えてくれて、今日も結局2時間遅れ、「これだけいい大人がそろってるんだから(自分以外の)メンバーのみんなが遅れないアイディアを考えてくれればいいのに〜(純)」とかおっしゃっとる戸川さんがみんなかわいくてしょうがないんだよ。
こらーーー!!純ーーーーーー!!思いつつもね。
この人にはもう、勝てんでしょ、とよ。
そんな戸川さん、近々入院予定なのだとか。
はっきりとした理由は分からなかったけど、「ゆっくり療養して、もう周囲に迷惑をかけないよう身体を休めておきたい」みたいなことを言っておられた。
なので何か急な理由でとかそういう事ではないらしい。
ほんとゆっくり療養していただきたいものだけど・・・しかしまた今後も色々と予定があるのだけれど、大丈夫なのだろうか。
とにかく無理はしないでもらいたい。
自分がこんなんなれるのは戸川さん率いるヤプーズの前だけだと思うので。
トルエンズでも平沢進でもプロレスでもこうはなれん。
だからヤプーズ、絶対またやってくれよ。
戸川さんは完全回復してくれよ。
今日は本当にどうもありがとうございました。
ヤプーズライブ行った。
弁当買って帰って飯食って寝た。
2時間待った!!
2時間だ!!
最初会場入ったらなんか映画が上映されていて「まさかこれ終わるまでじゃないよなー^^」と思っていたら、「 完 」(〜1時間30分)。
そら会場から拍手も起ころうってもんだ。
でもその後また別の映画が始まった時はさすがに(すげーなヤプーズ・・・)と思ったっつーかあれ?上映会?というか。
でもそんな戸川さんの率いるヤプーズがみんな大好きなんだ!
いやほんと。
じゃなきゃねえ、って話だよほんとこれ。
そしてついに始まったヤプーズライブだが・・・いやすごかった。
ヤプーズもお客さんもそして俺も、いや俺すごかった。
ピョンピョン飛び跳ねてたものな。
自分がそんな人だったなんて今日の今日まで知らなかったよ。
でもなんか、免罪符配布だったんだよ。今日は。
いいよ、ってな。
あの、戸川さんがな。
とにかく客の密着度がすごくてもー押されに押されて、最初はそうでもなかったのに中盤以降はもうほとんどステージのまん前まで来ていた俺の前でバーバラ・セクサロイド。
目の前で舌なめずりする戸川さんにその場で5度惚れ直した。
はしたない、こらなんてはしたない女なんだ。
だったらいっそ俺をトランクに詰め込んで持っていくがいいよ!
そして電車でGO!はある意味真骨頂。
ああ、俺そうこんなんすっごい見たかったんだ生で、という風な。
だからライブじゃなきゃだめなんだ。
次は笛持って行かねばな。
そんなこんなの初ヤプーズライブ。
正直言えばある部分ものすごい盲目的になってるってことは自覚している。
しかしあの人の代わりになるものなんてあらゆる意味でありゃしない。
ここはもう戸川さんに頼るしかないわけだよ、という枠が自分の中に出来てしまった後はしょうがないんだよ。
そんで、頼むよ戸川さん!てのにあの方はものすっごく一生懸命応えてくれてるわけだし。
ものすっごく一生懸命応えてくれて、今日も結局2時間遅れ、「これだけいい大人がそろってるんだから(自分以外の)メンバーのみんなが遅れないアイディアを考えてくれればいいのに〜(純)」とかおっしゃっとる戸川さんがみんなかわいくてしょうがないんだよ。
こらーーー!!純ーーーーーー!!思いつつもね。
この人にはもう、勝てんでしょ、とよ。
そんな戸川さん、近々入院予定なのだとか。
はっきりとした理由は分からなかったけど、「ゆっくり療養して、もう周囲に迷惑をかけないよう身体を休めておきたい」みたいなことを言っておられた。
なので何か急な理由でとかそういう事ではないらしい。
ほんとゆっくり療養していただきたいものだけど・・・しかしまた今後も色々と予定があるのだけれど、大丈夫なのだろうか。
とにかく無理はしないでもらいたい。
自分がこんなんなれるのは戸川さん率いるヤプーズの前だけだと思うので。
トルエンズでも平沢進でもプロレスでもこうはなれん。
だからヤプーズ、絶対またやってくれよ。
戸川さんは完全回復してくれよ。
今日は本当にどうもありがとうございました。
邪道・外道・ライガー・吉田
2006年1月17日今日は「アルテイル」やって夕飯食った。
「何でも鑑定団」「リンカーン」観たので寝る。
「アルテイル」はー・・・。
「何でも鑑定団」は、500万とか1000万とか。
あと吉田とか。
吉田はプライベートではハーレー乗ってるんだよ。
「リンカーン」は、最初の歌はあんま面白くなかったので適当に見て、次のやつはちょっと面白かったのでボーっと見た。
<(ニセ)プロレスラー・メモ>
吉田真由子(フリー)
必殺技:
吉田固め
雪崩式吉田固め
吉田チョップ
吉田不知火
裏・吉田不知火
ハーレー・スライドキック
アシスタント・バスター
島田殺し
石坂締め
入場曲:「Help!」(ビートルズ)
入場その?
「オープン・ザ・プライス!(S田S介)」の声と共にハーレーの爆音が会場内に響き渡り、アンダーテイカーばりにバイクにまたがって吉田参上。
「Help!」の曲に乗りゆっくりと花道からリングに向かう。
入場その?
バイクには乗らず「オープン・ザ・プライス!」の後、吉田を先頭に縦に並んだ鑑定士たちが前の人の肩に手を置き行進してくる(吉田トレイン)。
主にタイトル戦等の大事な試合で見ることのできる入場パターンだ。
「何でも鑑定団」「リンカーン」観たので寝る。
「アルテイル」はー・・・。
「何でも鑑定団」は、500万とか1000万とか。
あと吉田とか。
吉田はプライベートではハーレー乗ってるんだよ。
「リンカーン」は、最初の歌はあんま面白くなかったので適当に見て、次のやつはちょっと面白かったのでボーっと見た。
<(ニセ)プロレスラー・メモ>
吉田真由子(フリー)
必殺技:
吉田固め
雪崩式吉田固め
吉田チョップ
吉田不知火
裏・吉田不知火
ハーレー・スライドキック
アシスタント・バスター
島田殺し
石坂締め
入場曲:「Help!」(ビートルズ)
入場その?
「オープン・ザ・プライス!(S田S介)」の声と共にハーレーの爆音が会場内に響き渡り、アンダーテイカーばりにバイクにまたがって吉田参上。
「Help!」の曲に乗りゆっくりと花道からリングに向かう。
入場その?
バイクには乗らず「オープン・ザ・プライス!」の後、吉田を先頭に縦に並んだ鑑定士たちが前の人の肩に手を置き行進してくる(吉田トレイン)。
主にタイトル戦等の大事な試合で見ることのできる入場パターンだ。
キミも田上!
2006年1月16日今日は起きて寝て起きて「ど根性ガエル」「ノア中継」「東京フレンドパーク」などを観ながら夕飯を食った。
「ど根性ガエル」は、正月スペシャル。
1話目は時代劇。
やたらキッスシーンが多かったのはなぜだろか。
2話目はひろしの初悪夢。
ピョン吉とひろしが入れ替わり、ひろしが平面人間に。
グロかった。
「ノア中継(再)」は、副番秋山vsオレが田上!
そしてダーク斎藤ノア正式入団。
ノアファンには嬉しいニュースらしい。
俺も嬉しい。
ノアは何だか落ち着いてるんだな。
「ど根性ガエル」は、正月スペシャル。
1話目は時代劇。
やたらキッスシーンが多かったのはなぜだろか。
2話目はひろしの初悪夢。
ピョン吉とひろしが入れ替わり、ひろしが平面人間に。
グロかった。
「ノア中継(再)」は、副番秋山vsオレが田上!
そしてダーク斎藤ノア正式入団。
ノアファンには嬉しいニュースらしい。
俺も嬉しい。
ノアは何だか落ち着いてるんだな。
そういやお帰りマジマザー
2006年1月15日今日は起きて「マジレンジャー」「サンデーモーニング」を観て朝飯を食った。
西葛西へ行った。
帰って「西遊記」「TVクイズチャンピオン」「ガキの使い」を観て寝た。
「マジレンジャー」は、ティターン先生の巻。
ティターン先生は命の尊さを知るインフェル神。
ではインフェルシアの神々とは一体何なのだ!?
今まで神罰執行!以外に考えることはなかったのか?
それで人の心や命の温かさを知ったら知ったで、いいなぁって思うのか?
そうか。
それならそれでいいのだ!
みんな仲良くするのだ!
ケンカはいけないのだ!
次回はン・マを体内に宿したティターンの一大決心なのだ!
絶対に見るのだ!
「西遊記」は、vs牛魔王。
牛魔王はそんなに悪くない奴。
最後は和解するし。
夫婦仲良くね。
「TVクイズチャンピオン」は、いつものやつのチャンピオン大会っぽい。
真のアニメ・特撮クイズの頂点を極めるべく4人のチャンピオンが終結したっぽい。
でも「小公女セーラ」脇役当て問題、この少女の名前は?のラビニアが分からなくて大苦戦のチャンピオン達。
結局答えられなくて会場のみなさんに解答の権利が廻ったが、誰も知らず。
「ここで視聴者クイズです^^
この少女の名前は何でしょう?
答えが分かった方はハガキに住所使命電話番号と答えを書いてごらんのあて先まで送ってきてください^^」
なんてこった・・・・・。
「ガキの使い」は、ミラクル。
ミラクル!
西葛西へ行った。
帰って「西遊記」「TVクイズチャンピオン」「ガキの使い」を観て寝た。
「マジレンジャー」は、ティターン先生の巻。
ティターン先生は命の尊さを知るインフェル神。
ではインフェルシアの神々とは一体何なのだ!?
今まで神罰執行!以外に考えることはなかったのか?
それで人の心や命の温かさを知ったら知ったで、いいなぁって思うのか?
そうか。
それならそれでいいのだ!
みんな仲良くするのだ!
ケンカはいけないのだ!
次回はン・マを体内に宿したティターンの一大決心なのだ!
絶対に見るのだ!
「西遊記」は、vs牛魔王。
牛魔王はそんなに悪くない奴。
最後は和解するし。
夫婦仲良くね。
「TVクイズチャンピオン」は、いつものやつのチャンピオン大会っぽい。
真のアニメ・特撮クイズの頂点を極めるべく4人のチャンピオンが終結したっぽい。
でも「小公女セーラ」脇役当て問題、この少女の名前は?のラビニアが分からなくて大苦戦のチャンピオン達。
結局答えられなくて会場のみなさんに解答の権利が廻ったが、誰も知らず。
「ここで視聴者クイズです^^
この少女の名前は何でしょう?
答えが分かった方はハガキに住所使命電話番号と答えを書いてごらんのあて先まで送ってきてください^^」
なんてこった・・・・・。
「ガキの使い」は、ミラクル。
ミラクル!
改良!?アシュラバスターの巻!
2006年1月15日西葛西に行った。
飯食った。
マジックザギャザリング大会に参加した。
独歩さんに誘われて「マジックザギャザリング大会 in 西葛西!」に参加した。
自分的には参加までするつもりはなく、ただいつもでかいことばっか言ってる独歩さんがコテンパンにやられてワンワン泣いているところを見たかっただけなんだけど、何かいつの間にか参加することになってた。
まあ確かに、デッキ作って貸してあげるから、と言われて、あーそうじゃあやってみるわー、とか言ったけど・・・そんなのその場の安請け合いに決まってるだろ!!
どんだけブランクがあると思ってんだ、オイ!!!
でもまあいいか。
とりあえず参加することにした。
大会開催地は何でも西葛西という隠れ里らしいのだけれど、途中で新宿を通ると聞いて一気に気分が沈んだ。
俺これで今月新宿2度目じゃん・・・しかも後もう1回行くんだよ?ということでテンションは下がりに下がり。
新宿は若者がいっぱい。
若者は皆ファッションだし、ここぞとばかりのマフラーだし、登山でもするの?というような雪山帽だし・・・。
いや寒いからじゃん・・・・・ああそうか・・・・・・そんなに寒いかぁ?
と心の奥底で毒づきながら新宿は無事通過。
いや、本当はそんなに無事じゃなかったんだけど、独歩さんは気付いていなかったみたいだし、いいやと。
無事通過。
しかしその反面というか、西葛西直行列車内はすごく良かった。
もうおじちゃんおばちゃんばっかりだったし、若者も地味目で真面目そうな学生さんタイプばかりなのよ。
ああ、あああ・・・ここにずっといたい・・・・・。
俺は心底そう思ったよ。
だから「もう、ここにいない?(ずっと)」と独歩氏に提案してみたけど、だめだった。
まあな。
そうして辿り着いた決戦の地・西葛西は!!!
本当に隠れ里だった・・・。
いや一応タウンなんだけど。
でも空気がいい。何だか。
住みたいと思った。
駅前の開けた感じにしちゃ人気もパラパラ感が、実にいい。
そんで、都市っぽいのに殺風景で実にいいね!とか俺が失礼なことを言っていると、でも外人もいるぞ、と独歩さんが外人さんを発見した。
ああほんとだーつかまあ外人なんてどこだっているだろ、と思ったら、あーでもあの人マジックの人だ、確か、と独歩さんが言う。
すでに戦いは始まっているということか・・・・・・恐るべし西葛西。
到着早々背筋が凍る思いがしたのであった。
で結局大会は、散々だった。
散々に決まってる。
人に貸してもらったデッキでいっちょやってやろうなんて、何だそれは。
しかも聞けば今回の大会は結構な実力者揃いだというじゃないか。
じゃあ何で俺参加してるの?って話だよ。
いやまあそういう素人お邪魔します気分で来たんだからいいといえばいいんだけどさ。
それにしても、そういう事を差し引いたって独歩さんのあの自信満々っぷりにはおつりが来るぞ。
何だよとりあえずクリーチャー出してれば勝てるって!
出すたび出すたびよくわかんない十手と犬の餌食だよ!
うむ!
いやまあいいんだけどさ。
そのつもりで来たんだし。そんな甘いゲームじゃないってことくらいは覚えてるよ。
でも独歩さんも結局3勝2敗じゃん。
普通じゃんかよ・・・・・・。
なのに「あと1勝してれば優勝だった」って、いやそらそうだったのかも知れないけど、知らんけど、事実3位にも入れてないじゃん、つーか。
もうガッカリだよ。
その3勝にどれだけの価値があるのか俺にはさっぱりだしよ。
独歩神話ここに崩れたりだよ。
とにかくこれからもがんばって下さい。
そんな散々大会であり、ゲーム内容もさっぱりだったけど、他の人がやってるのを見ているだけでも結構楽しめた。
えらいレベルでキビキビやれる人同士だと、何か事務仕事やってるようになる。
「はい!」「はい!」「ライフ残り3です!」「はい!」みたいなハイスピードで数字とカードでやりとりしてって、たまに長考。
何かよくわかんないけど今ピンチなんだろうなー、何かよく分からないけど。
とか何となくの雰囲気で展開を想像しつつ見学。
あと2戦目に当たった人が終わった後に色々と親切に教えてくれた。
自分も同じようなデッキを作ったことがあるとかで、色々アドバイスしてくれた。
何かすごくいい人だなー・・・・・何言ってるのかはさっぱりわかんないけど。
とか思ってた俺は、今日ここに来て良かったのか!?もしかしてすごく失礼な事してるんじゃないだろうか?
とかさすがに考えたけど、かといってその場で、色々アドバイスして頂いて悪いんですけど、ぼくこれ以上マジック続けるつもりはないんで・・・とは言えまい!
言えまいよ・・・・・・・・・・!!
でもその人は大会終了後ブービー賞でゲームボーイアドバンスSPをもらっていたので、堂々最下位の俺がトスしたことになるんだ、きっと。
うん。
だからといってどうしたもこうしたもないんだけど。
そして帰りも当然新宿通過。
車内でキン肉マントークをしながら帰った。
ていうか本当はキン肉マントークじゃないんだけど。
例えたキャラがキン肉マンキャラだったので、そうなっただけだ。
しかしその、独歩さんの話は非常に興味深く面白かったんだけど、やっぱり公共の場でキン肉マントーク(違うのだが)は、俺は、やっぱり恥ずかしかったよ・・・。
こういう時ほんと、俺がただ考えすぎなのか、独歩さんがヒートし過ぎなのかが俺にはよく分からない。
いや正直今冷静に考えてみりゃ独歩さんがヒートし過ぎだった気しかしないんだけど。
でもな、わかんないよな。
世間様は二十歳過ぎでキン肉マントークをする奴らを許さないとよ。
俺にはそんな気がして、なんかもう分からなくなっちまうんだよね。
いや実際許されないだろ。
うーん・・・・・・・・・・。
そんなこんななマジックザギャザリング大会であった。
飯食った。
マジックザギャザリング大会に参加した。
独歩さんに誘われて「マジックザギャザリング大会 in 西葛西!」に参加した。
自分的には参加までするつもりはなく、ただいつもでかいことばっか言ってる独歩さんがコテンパンにやられてワンワン泣いているところを見たかっただけなんだけど、何かいつの間にか参加することになってた。
まあ確かに、デッキ作って貸してあげるから、と言われて、あーそうじゃあやってみるわー、とか言ったけど・・・そんなのその場の安請け合いに決まってるだろ!!
どんだけブランクがあると思ってんだ、オイ!!!
でもまあいいか。
とりあえず参加することにした。
大会開催地は何でも西葛西という隠れ里らしいのだけれど、途中で新宿を通ると聞いて一気に気分が沈んだ。
俺これで今月新宿2度目じゃん・・・しかも後もう1回行くんだよ?ということでテンションは下がりに下がり。
新宿は若者がいっぱい。
若者は皆ファッションだし、ここぞとばかりのマフラーだし、登山でもするの?というような雪山帽だし・・・。
いや寒いからじゃん・・・・・ああそうか・・・・・・そんなに寒いかぁ?
と心の奥底で毒づきながら新宿は無事通過。
いや、本当はそんなに無事じゃなかったんだけど、独歩さんは気付いていなかったみたいだし、いいやと。
無事通過。
しかしその反面というか、西葛西直行列車内はすごく良かった。
もうおじちゃんおばちゃんばっかりだったし、若者も地味目で真面目そうな学生さんタイプばかりなのよ。
ああ、あああ・・・ここにずっといたい・・・・・。
俺は心底そう思ったよ。
だから「もう、ここにいない?(ずっと)」と独歩氏に提案してみたけど、だめだった。
まあな。
そうして辿り着いた決戦の地・西葛西は!!!
本当に隠れ里だった・・・。
いや一応タウンなんだけど。
でも空気がいい。何だか。
住みたいと思った。
駅前の開けた感じにしちゃ人気もパラパラ感が、実にいい。
そんで、都市っぽいのに殺風景で実にいいね!とか俺が失礼なことを言っていると、でも外人もいるぞ、と独歩さんが外人さんを発見した。
ああほんとだーつかまあ外人なんてどこだっているだろ、と思ったら、あーでもあの人マジックの人だ、確か、と独歩さんが言う。
すでに戦いは始まっているということか・・・・・・恐るべし西葛西。
到着早々背筋が凍る思いがしたのであった。
で結局大会は、散々だった。
散々に決まってる。
人に貸してもらったデッキでいっちょやってやろうなんて、何だそれは。
しかも聞けば今回の大会は結構な実力者揃いだというじゃないか。
じゃあ何で俺参加してるの?って話だよ。
いやまあそういう素人お邪魔します気分で来たんだからいいといえばいいんだけどさ。
それにしても、そういう事を差し引いたって独歩さんのあの自信満々っぷりにはおつりが来るぞ。
何だよとりあえずクリーチャー出してれば勝てるって!
出すたび出すたびよくわかんない十手と犬の餌食だよ!
うむ!
いやまあいいんだけどさ。
そのつもりで来たんだし。そんな甘いゲームじゃないってことくらいは覚えてるよ。
でも独歩さんも結局3勝2敗じゃん。
普通じゃんかよ・・・・・・。
なのに「あと1勝してれば優勝だった」って、いやそらそうだったのかも知れないけど、知らんけど、事実3位にも入れてないじゃん、つーか。
もうガッカリだよ。
その3勝にどれだけの価値があるのか俺にはさっぱりだしよ。
独歩神話ここに崩れたりだよ。
とにかくこれからもがんばって下さい。
そんな散々大会であり、ゲーム内容もさっぱりだったけど、他の人がやってるのを見ているだけでも結構楽しめた。
えらいレベルでキビキビやれる人同士だと、何か事務仕事やってるようになる。
「はい!」「はい!」「ライフ残り3です!」「はい!」みたいなハイスピードで数字とカードでやりとりしてって、たまに長考。
何かよくわかんないけど今ピンチなんだろうなー、何かよく分からないけど。
とか何となくの雰囲気で展開を想像しつつ見学。
あと2戦目に当たった人が終わった後に色々と親切に教えてくれた。
自分も同じようなデッキを作ったことがあるとかで、色々アドバイスしてくれた。
何かすごくいい人だなー・・・・・何言ってるのかはさっぱりわかんないけど。
とか思ってた俺は、今日ここに来て良かったのか!?もしかしてすごく失礼な事してるんじゃないだろうか?
とかさすがに考えたけど、かといってその場で、色々アドバイスして頂いて悪いんですけど、ぼくこれ以上マジック続けるつもりはないんで・・・とは言えまい!
言えまいよ・・・・・・・・・・!!
でもその人は大会終了後ブービー賞でゲームボーイアドバンスSPをもらっていたので、堂々最下位の俺がトスしたことになるんだ、きっと。
うん。
だからといってどうしたもこうしたもないんだけど。
そして帰りも当然新宿通過。
車内でキン肉マントークをしながら帰った。
ていうか本当はキン肉マントークじゃないんだけど。
例えたキャラがキン肉マンキャラだったので、そうなっただけだ。
しかしその、独歩さんの話は非常に興味深く面白かったんだけど、やっぱり公共の場でキン肉マントーク(違うのだが)は、俺は、やっぱり恥ずかしかったよ・・・。
こういう時ほんと、俺がただ考えすぎなのか、独歩さんがヒートし過ぎなのかが俺にはよく分からない。
いや正直今冷静に考えてみりゃ独歩さんがヒートし過ぎだった気しかしないんだけど。
でもな、わかんないよな。
世間様は二十歳過ぎでキン肉マントークをする奴らを許さないとよ。
俺にはそんな気がして、なんかもう分からなくなっちまうんだよね。
いや実際許されないだろ。
うーん・・・・・・・・・・。
そんなこんななマジックザギャザリング大会であった。
アフタヌーンティーをがぶ飲みで
2006年1月9日今日はほぼゴロゴロしっぱなしで1日を終えた。
「ビックリマン愛の戦士ヘッドロココ」を読み終えた。
この作品は途中から掲載紙が変わる。
ぴょんぴょんがちゃおに吸収合併されるからだ。
ぴょんぴょんは少女漫画雑誌というよりは児童少女漫画雑誌というような位置づけで、コロコロの妹分として誕生した。
それに対してちゃおはバリバリの少女漫画雑誌であったため、それに合わせて主人公もヘッドロココからマリアに変わった。
しかしちゃおには今一作風が合わなかったらしく、作品は旅の途中で終わってしまう。
なんか謎の門をくぐって終わる。
「ぼくたちはくぐったーーーーーー
希望という未来への扉をーーーーー!!」
という風に終わる。
そんな終わりかよ!といえばそんな終わりだけど、元々は短期連載の予定で始まった作品であった。
それで人気あったからちょっと継続、また人気あったから継続、気が付けば看板漫画なので継続、と続いてここまで来たのであった。
久々にこういう漫画を読んだけど、面白かった。
やっぱり漫画って楽しいもんだなーなんてことを久々に感じたりもだった。
そしてこれでようやく中途半端だったロココマリア奇跡理由も解決した。
なんつーかビックリマンはシールとかアニメとか漫画とかでそれぞれの物語があるけど、それらをひとつに紡ぐこともできる世界観らしい。
シールとアニメの関係のように、それぞれの世界が独自の展開を見せつつも影響しあって存在しているという。
なのでアニメでは唐突に思えたロコマリ奇跡であったが、漫画愛戦ロココではこういう展開が繰り広げられておったわけで、だからアニメでも起こったミラクルなのだよ、と思えたら思え。
もちろん個人個人の解釈があってもいいぞ。
ということでいいらしい。
それがビックリマンらしい。
だから何ら描写のなかったアニメロココのアニメマリアへの愛情も真実間違いなく存在するしそれを育んだのは「ビックリマン愛の戦士ヘッドロココ」なんだ!
とか。
色々なビックリマンサイトを廻った結果、そんな解釈にたどり着いた。
まあ・・・・・・・何をやっているんだ自分は、とかも思うけれど。
それはまあ、な!
まあいつものことだからな!
どんまいマインド!
ありがとう奇跡!
ありがとう愛の戦士ヘッドロココ!
<第1回!愛戦ロココキャラクター俺ランキング>
1位.ワンダーマリア(後半は見た目だけじゃ誰だかわからないぞ!)
2位.愛染かぐや(序盤はこの人がいてこそだ!)
3位.ヘッドロココ(真実の人!ボケててかわいくて無敵だぞ!)
4位.ノア(シールと見比べちゃだめだぞ!)
5位.アリババ(いつでもどこでも特別扱いだなこの野郎!)
マリアは文句の付けようがないけど、かぐやが。
いやかぐやはいい子、いい子じゃあ・・・。
かぐやの番外編があっても良かったんじゃないか、とかちょっとだけ思うくらいだった。
えらい今更だけど。
「ビックリマン愛の戦士ヘッドロココ」を読み終えた。
この作品は途中から掲載紙が変わる。
ぴょんぴょんがちゃおに吸収合併されるからだ。
ぴょんぴょんは少女漫画雑誌というよりは児童少女漫画雑誌というような位置づけで、コロコロの妹分として誕生した。
それに対してちゃおはバリバリの少女漫画雑誌であったため、それに合わせて主人公もヘッドロココからマリアに変わった。
しかしちゃおには今一作風が合わなかったらしく、作品は旅の途中で終わってしまう。
なんか謎の門をくぐって終わる。
「ぼくたちはくぐったーーーーーー
希望という未来への扉をーーーーー!!」
という風に終わる。
そんな終わりかよ!といえばそんな終わりだけど、元々は短期連載の予定で始まった作品であった。
それで人気あったからちょっと継続、また人気あったから継続、気が付けば看板漫画なので継続、と続いてここまで来たのであった。
久々にこういう漫画を読んだけど、面白かった。
やっぱり漫画って楽しいもんだなーなんてことを久々に感じたりもだった。
そしてこれでようやく中途半端だったロココマリア奇跡理由も解決した。
なんつーかビックリマンはシールとかアニメとか漫画とかでそれぞれの物語があるけど、それらをひとつに紡ぐこともできる世界観らしい。
シールとアニメの関係のように、それぞれの世界が独自の展開を見せつつも影響しあって存在しているという。
なのでアニメでは唐突に思えたロコマリ奇跡であったが、漫画愛戦ロココではこういう展開が繰り広げられておったわけで、だからアニメでも起こったミラクルなのだよ、と思えたら思え。
もちろん個人個人の解釈があってもいいぞ。
ということでいいらしい。
それがビックリマンらしい。
だから何ら描写のなかったアニメロココのアニメマリアへの愛情も真実間違いなく存在するしそれを育んだのは「ビックリマン愛の戦士ヘッドロココ」なんだ!
とか。
色々なビックリマンサイトを廻った結果、そんな解釈にたどり着いた。
まあ・・・・・・・何をやっているんだ自分は、とかも思うけれど。
それはまあ、な!
まあいつものことだからな!
どんまいマインド!
ありがとう奇跡!
ありがとう愛の戦士ヘッドロココ!
<第1回!愛戦ロココキャラクター俺ランキング>
1位.ワンダーマリア(後半は見た目だけじゃ誰だかわからないぞ!)
2位.愛染かぐや(序盤はこの人がいてこそだ!)
3位.ヘッドロココ(真実の人!ボケててかわいくて無敵だぞ!)
4位.ノア(シールと見比べちゃだめだぞ!)
5位.アリババ(いつでもどこでも特別扱いだなこの野郎!)
マリアは文句の付けようがないけど、かぐやが。
いやかぐやはいい子、いい子じゃあ・・・。
かぐやの番外編があっても良かったんじゃないか、とかちょっとだけ思うくらいだった。
えらい今更だけど。
森を大事に
2006年1月8日今日は起きて「目がテン」「マジレンジャー」「響鬼」を観て寝た。
起きて海老名で飯食ってヴァージンシネマで「銀色の髪のアギト」を観た。
マンガ喫茶で「アルテイル」やって帰って寝た。
「目がテン」は、今週はオオカミを科学します。
オオカミは結構おとなしいらしい。
山で人に会っても襲い掛かってくることなぞなく逃げていくらしい。
そうなのか。
俺の持っているオオカミ知識といえば、オオカミに襲われそうになった時は身を低くしているとオオカミは必ず1度頭上を飛び越えようとしてくるのでその瞬間に刀で斬りつけるのだ!・・というもの。
万が一ロシアとかで襲われたときはぜひ。
「マジレンジャー」は、意外に皆感情豊かで分かり合えそうな気すらしてきたインフェル神、編。
まあそんなことはないだろうけれど。
でもスフィンクスなんか人間の心にすっかり興味津々。
大丈夫かな。
まあ明夫がいるから大丈夫か。
明夫、もといぎょぴは一人きちんと極悪さをかもし出していて良いよね。
でも来週はティターンとほうかが。
どうなる。
「響鬼」は、あ!気が付けば新しい敵って当たり前のように出てこなくなってねえ?の巻。
まあこなくなってるんだけど。
おいおいー。
お正月カラーくらいじゃごまかされんぞー。
どんどーん。
「銀色の髪のアギト」は、トラさんに誘われて観に行った。
正直誘われるまで観ようという気はまるでなく、というかこれ観に行ったらほぼ確実に俺は文句たらたらだぞ、というのがCMを見ただけでも十分予想できたのでスルーを決め込んでいた。
しかしまあ誘われたなら誘われたで、新作オリジナルアニメとなるともう見る前から「どうせなぁ」と思ってしまう今の自分にとってはある意味いい機会なのでは?とも考えることもでき、よし、行くか!とわりと意気込んで観た。
そしたらもうビックリするくらい予想通りで、なんて素直な作品なんだ、と思った。
しかしこれは、何で、誰がどういう理由でこうしようとか、こう作ろうって決めたんだろうか。
というかもう実はなんらかの理由があってわざとつまんなくしてるの?とか考えるくらいだった。
でこの作品は中国に輸出されるんだよね。
ウーム・・・・・なぜ。
なんか謙遜的な意味でとかそういうのでだろうか。
ジャパニメーションゆうたかて今はこの程度ですわ!いやもう中国はんのアニメ業界急成長っぷりにはかないまへんで!みたいな感じなのか。
もうわかんない、俺にはもう何が何だか。
何が何だか。
助けてコブラ。
マンガ喫茶には初めて行った。
整然としつつも混沌としていた。
「アルテイル」に繋ぎトラさんにデッキを見てもらったりした。
まあこのゲームは距離を考えつつぼちぼちと付き合っていくよ。
あと時間が余ってついでに色々と掲示板を廻っていたら「諏訪間VM入り」情報が・・・。
おおう・・・。
起きて海老名で飯食ってヴァージンシネマで「銀色の髪のアギト」を観た。
マンガ喫茶で「アルテイル」やって帰って寝た。
「目がテン」は、今週はオオカミを科学します。
オオカミは結構おとなしいらしい。
山で人に会っても襲い掛かってくることなぞなく逃げていくらしい。
そうなのか。
俺の持っているオオカミ知識といえば、オオカミに襲われそうになった時は身を低くしているとオオカミは必ず1度頭上を飛び越えようとしてくるのでその瞬間に刀で斬りつけるのだ!・・というもの。
万が一ロシアとかで襲われたときはぜひ。
「マジレンジャー」は、意外に皆感情豊かで分かり合えそうな気すらしてきたインフェル神、編。
まあそんなことはないだろうけれど。
でもスフィンクスなんか人間の心にすっかり興味津々。
大丈夫かな。
まあ明夫がいるから大丈夫か。
明夫、もといぎょぴは一人きちんと極悪さをかもし出していて良いよね。
でも来週はティターンとほうかが。
どうなる。
「響鬼」は、あ!気が付けば新しい敵って当たり前のように出てこなくなってねえ?の巻。
まあこなくなってるんだけど。
おいおいー。
お正月カラーくらいじゃごまかされんぞー。
どんどーん。
「銀色の髪のアギト」は、トラさんに誘われて観に行った。
正直誘われるまで観ようという気はまるでなく、というかこれ観に行ったらほぼ確実に俺は文句たらたらだぞ、というのがCMを見ただけでも十分予想できたのでスルーを決め込んでいた。
しかしまあ誘われたなら誘われたで、新作オリジナルアニメとなるともう見る前から「どうせなぁ」と思ってしまう今の自分にとってはある意味いい機会なのでは?とも考えることもでき、よし、行くか!とわりと意気込んで観た。
そしたらもうビックリするくらい予想通りで、なんて素直な作品なんだ、と思った。
しかしこれは、何で、誰がどういう理由でこうしようとか、こう作ろうって決めたんだろうか。
というかもう実はなんらかの理由があってわざとつまんなくしてるの?とか考えるくらいだった。
でこの作品は中国に輸出されるんだよね。
ウーム・・・・・なぜ。
なんか謙遜的な意味でとかそういうのでだろうか。
ジャパニメーションゆうたかて今はこの程度ですわ!いやもう中国はんのアニメ業界急成長っぷりにはかないまへんで!みたいな感じなのか。
もうわかんない、俺にはもう何が何だか。
何が何だか。
助けてコブラ。
マンガ喫茶には初めて行った。
整然としつつも混沌としていた。
「アルテイル」に繋ぎトラさんにデッキを見てもらったりした。
まあこのゲームは距離を考えつつぼちぼちと付き合っていくよ。
あと時間が余ってついでに色々と掲示板を廻っていたら「諏訪間VM入り」情報が・・・。
おおう・・・。
貴様は何をしているんだ
2006年1月7日今日は「ビックリマン愛の戦士ヘッドロココ」を受け取って読んで「アルテイル」やって爆睡した。
「ビックリマン愛の戦士ヘッドロココ」は、藤井みどり。
ぴょんぴょんに連載していた例のやつだ。
子供の頃、コロコロに載ってたぴょんぴょんの宣伝ページでこの漫画の存在を知り、なんだかよくわかんないけど少女マンガ雑誌でビックリマン漫画がやってるみたいだぞ、変なの〜、とか思っていた。
その変なのをおまえは自分の金で買って読むようになるんだよ!!
そ、そんなのうそだい!うそではない!!
たぶんこういうことになるから俺は過去の世界に行ったとしても自分には会わないのだ。お互い1文の得にもなるまいて。
そんで「ビックリマン愛の戦士ヘッドロココ」は、ちょっと調べたら連載当時かなり愛されてた作品らしいと知り興味を持った。
というか興味を持ったというかもう、最初から買えたら買う気満々だったんじゃねーの自分、だった気がしなくもない。
とにかく復刻されていたので買った。
で読んだ。
そしたらもう、なに、ほとんど最初からロココは(ワンダー)マリアのことが好きで?
マリアもロココが好き好き(でも素直になれないの・・)なんだとよ!
けえーっ!
もうおいちゃん顔が赤くなっちゃうよ!
お尻もかゆくなっちゃう!
ええおい!
でも面白い・・・。
そんな風な漫画。
まあ俺の、なんかそんな、精神年齢はそんなもんなので、ここら辺が一番お似合いってことなのかも。
少年少女のジャンル関係なく。
もうなんでもいいさ。
そんな復刻版第1巻は、最初の内はロココは頭にくちばしだしマリアは頭に変なコウモリ乗っけてシールと同じ格好だけどでも最後の方で着替えた後はマリアはもうコウモリを乗っけなくなるっぽいぞ、の巻。
おまけにマリアは6聖球ソードすら使わなくなるっぽい。
じゃそれは誰だ・・・・・。
いやそんなこと言ったら神帝なんか最初っからマスク無しだ。
さすがは少女マンガだ。
でもまあ確かにマリアのあのワンダーマリアな格好は、アニメでも、俺が見ても、「うふふ・・」って感じだったもんな。
いやしかしあのコウモリだってひじ当てとかだってビックリマン世界的にはちゃんとひとつひとつ意味があるんだがな。
まあうんいいけど。
もう頭に六芒星浮かべてくれてりゃいいや。
いいよいいよ。
「ビックリマン愛の戦士ヘッドロココ」は、藤井みどり。
ぴょんぴょんに連載していた例のやつだ。
子供の頃、コロコロに載ってたぴょんぴょんの宣伝ページでこの漫画の存在を知り、なんだかよくわかんないけど少女マンガ雑誌でビックリマン漫画がやってるみたいだぞ、変なの〜、とか思っていた。
その変なのをおまえは自分の金で買って読むようになるんだよ!!
そ、そんなのうそだい!うそではない!!
たぶんこういうことになるから俺は過去の世界に行ったとしても自分には会わないのだ。お互い1文の得にもなるまいて。
そんで「ビックリマン愛の戦士ヘッドロココ」は、ちょっと調べたら連載当時かなり愛されてた作品らしいと知り興味を持った。
というか興味を持ったというかもう、最初から買えたら買う気満々だったんじゃねーの自分、だった気がしなくもない。
とにかく復刻されていたので買った。
で読んだ。
そしたらもう、なに、ほとんど最初からロココは(ワンダー)マリアのことが好きで?
マリアもロココが好き好き(でも素直になれないの・・)なんだとよ!
けえーっ!
もうおいちゃん顔が赤くなっちゃうよ!
お尻もかゆくなっちゃう!
ええおい!
でも面白い・・・。
そんな風な漫画。
まあ俺の、なんかそんな、精神年齢はそんなもんなので、ここら辺が一番お似合いってことなのかも。
少年少女のジャンル関係なく。
もうなんでもいいさ。
そんな復刻版第1巻は、最初の内はロココは頭にくちばしだしマリアは頭に変なコウモリ乗っけてシールと同じ格好だけどでも最後の方で着替えた後はマリアはもうコウモリを乗っけなくなるっぽいぞ、の巻。
おまけにマリアは6聖球ソードすら使わなくなるっぽい。
じゃそれは誰だ・・・・・。
いやそんなこと言ったら神帝なんか最初っからマスク無しだ。
さすがは少女マンガだ。
でもまあ確かにマリアのあのワンダーマリアな格好は、アニメでも、俺が見ても、「うふふ・・」って感じだったもんな。
いやしかしあのコウモリだってひじ当てとかだってビックリマン世界的にはちゃんとひとつひとつ意味があるんだがな。
まあうんいいけど。
もう頭に六芒星浮かべてくれてりゃいいや。
いいよいいよ。
竜巻地獄
2006年1月4日今日は新宿へ行った。
本厚木で久々にカラオケもやった。
実家帰って「古畑任三郎」観てみかん食いまくって「ワールドプロレスリング」を観た。
新宿はマルイとか行った。
マルイは服がいっぱい売ってるぜ。
お値段は、あれ・・・・・なんかゼロの数・・・?だぜ。
おまえらオトコだ!
ここにいる客は全員オトコだ!!
結局自分はトラさんからはぐれぬよう、他客&店員から蔑まれぬよう、ビクビクしながら店内を廻った。
独歩さんもいてくれたので心強かった。
ちくしょう。
俺が総理大臣になったら新宿マルイをキン肉マンショップにしてやる!!!
・・・でもオシャレな人達ってすごいんだなぁ。
この人達はこの人達で気合入ってんだなぁ。
とも思い、オシャレマンに対する考えがかなり変わった新宿マルイであった。
カラオケでは救済の技法を初めて歌った。
まさか歌えるだろうとは思ってなかったので、今まで歌ったことはなかった。
でもチャレンジしたら、意外といけた。
つかオーロラより全然いけてた(と思う)。
そういうものか。
「古畑任三郎」は、間に合わなそうだったので実家へ帰って観た。
イチローが出てた。
どうしたいんだイチロー、思った。
どうしたかったのイチロー。
「ワールドプロレスリング」は、1.4東京ドーム!!!
自分的には結構面白かったと思う。
特に柴田、中西がなかなか。
でもベテランファンな人達の意見的には、やっぱり「どうもねー」みたいな風らしい。
俺には全然わかんねえな・・・。
あと気にしていたインディー軍団の一人、大日本の関本。
雑誌コメントでは、インディー勢の皆が新日本に対し「なめるな新日本!!」「インディー魂、見せてやりますよ!!」「ぶっ潰してやる!!!」とかコメントしてるのに、一人だけ「憧れの団体に上がれるのでうれしいです。一生懸命がんばります^^」みたいなコメントだった関本。
そんな関本は、2人まとめてジャーマンスープレックス。
人間そんなことができるのか・・・度肝を抜かれたよ。
そんでもってやっぱり、ライガーチームには勝ってほしかった。
本厚木で久々にカラオケもやった。
実家帰って「古畑任三郎」観てみかん食いまくって「ワールドプロレスリング」を観た。
新宿はマルイとか行った。
マルイは服がいっぱい売ってるぜ。
お値段は、あれ・・・・・なんかゼロの数・・・?だぜ。
おまえらオトコだ!
ここにいる客は全員オトコだ!!
結局自分はトラさんからはぐれぬよう、他客&店員から蔑まれぬよう、ビクビクしながら店内を廻った。
独歩さんもいてくれたので心強かった。
ちくしょう。
俺が総理大臣になったら新宿マルイをキン肉マンショップにしてやる!!!
・・・でもオシャレな人達ってすごいんだなぁ。
この人達はこの人達で気合入ってんだなぁ。
とも思い、オシャレマンに対する考えがかなり変わった新宿マルイであった。
カラオケでは救済の技法を初めて歌った。
まさか歌えるだろうとは思ってなかったので、今まで歌ったことはなかった。
でもチャレンジしたら、意外といけた。
つかオーロラより全然いけてた(と思う)。
そういうものか。
「古畑任三郎」は、間に合わなそうだったので実家へ帰って観た。
イチローが出てた。
どうしたいんだイチロー、思った。
どうしたかったのイチロー。
「ワールドプロレスリング」は、1.4東京ドーム!!!
自分的には結構面白かったと思う。
特に柴田、中西がなかなか。
でもベテランファンな人達の意見的には、やっぱり「どうもねー」みたいな風らしい。
俺には全然わかんねえな・・・。
あと気にしていたインディー軍団の一人、大日本の関本。
雑誌コメントでは、インディー勢の皆が新日本に対し「なめるな新日本!!」「インディー魂、見せてやりますよ!!」「ぶっ潰してやる!!!」とかコメントしてるのに、一人だけ「憧れの団体に上がれるのでうれしいです。一生懸命がんばります^^」みたいなコメントだった関本。
そんな関本は、2人まとめてジャーマンスープレックス。
人間そんなことができるのか・・・度肝を抜かれたよ。
そんでもってやっぱり、ライガーチームには勝ってほしかった。
中西大暴れ
2006年1月3日今日は「キング・コング」を観に行った。
帰って「アルテイル」やって「古畑任三郎」観て夕飯食って寝た。
「キング・コング」は、店長候補に誘われて観に行った。
面白かった。
おっさんがミミズに食われるところが面白かった。
あとキング・コングが恐竜と戦うところとかもすごく面白かった。
でもやっぱりミミズのところが一番面白かった。
「アルテイル」は、常勝。
「古畑」は、結局「アルテイル」やりながらになってしまったので、観たとは言えぬぞ。
帰って「アルテイル」やって「古畑任三郎」観て夕飯食って寝た。
「キング・コング」は、店長候補に誘われて観に行った。
面白かった。
おっさんがミミズに食われるところが面白かった。
あとキング・コングが恐竜と戦うところとかもすごく面白かった。
でもやっぱりミミズのところが一番面白かった。
「アルテイル」は、常勝。
「古畑」は、結局「アルテイル」やりながらになってしまったので、観たとは言えぬぞ。
いくぞ新ビックリマン
2006年1月1日 映画
とりあえず第3話まで観た。
なんだか「新」は、雰囲気が初期「ドラゴンボール」というか、もっと言えば「ドクタースランプ」っぽい。
てっきりメンバーそう入れ替えの「ビックリマン」が観られるもんだとばかり思っていたのだけれど、どうやら違うようだった。
「ビックリマン」は「ビックリマン」、「新」は「新」、らしい。
そうか・・・。
まあゆっくり観て行こう。
なんだか「新」は、雰囲気が初期「ドラゴンボール」というか、もっと言えば「ドクタースランプ」っぽい。
てっきりメンバーそう入れ替えの「ビックリマン」が観られるもんだとばかり思っていたのだけれど、どうやら違うようだった。
「ビックリマン」は「ビックリマン」、「新」は「新」、らしい。
そうか・・・。
まあゆっくり観て行こう。
「ビックリマン」は、ついに最終回。
わりと有名な話、アニメのビックリマンの最後は打ち切り風。
完全新章(マルコ編)に突入したシールとの足並みをそろえるため、この旧「ビックリマン」は駆け足で最後を迎えることになるのだ。
そのためなのか何なのか、ラスト近くは明らかに「?」な部分が目立ったりも。
ワンダーマリアの作ったラビリンスをついに脱出、ラビリンスはワンダーマリア自らの手によって完全崩壊した。
・・・のに次の話でも普通にラビリンスで迷ってる神帝一行。
「いつになったら抜け出せるんだろ〜」
ウーム・・・。
まあでも、そんなとこも許せてしまうのがビックリマン。
結局面白いからなー。
ラスト直前の話が良かった。
ヤマト&エンジェルの離脱した後の、神帝たちが中心の話。
誰がリーダーか?ということで揉める。
急に揉める。
男ジャックと一本釣りが。
男ジャックでいいじゃん・・・と個人的には思うし当時の視聴者的にも男ジャックでいいじゃん・・・だったと思うのだが(多分)、一本釣りは譲らない。
そうか・・・最近アローエンジェルと妙に絡みがあったり、前出る機会が他と比べてやや増えだったのはこの伏線だったのかよ一本釣り・・・わかんないけど、という。
そんな俺がー俺がー状態の中、魔君ゴモランジェロの急襲に会う。
桁違いの力を持つゴモランジェロに対し、連係の取れない神帝たちは成す術がない。
ここら辺りが、なんかすごく、ドラマティックでいい。
今までヘッドロココさまやヤマト爆神というリーダーがいて、その強力な仲間達として存在していた神帝たち。
それが、ああ見よ、その柱を失ったばかりの神帝たちのこのチームワーク、凛々しい絆の力・・・見る影も無く。
ほ、崩壊・・・。
良い・・・。
い、いやよかあないよ、が、がんばれ神帝!
とりあえず持ちこたえてたら何かパワーアップとかさせてくれるよ!誰かが!
と思っていたら、やっぱり誰かが来てパワーアップさせてくれた。
でもやっぱり俺がー俺がーだから、完全なパワーアップではなかった。
まだゴモランジェロには歯が立たず。
そんでまあなんだかんだで、「はっ!そうか・・・苦しいのはオイラだけじゃないんだ(男ジャック)」に気付き、目覚める。
そして、ターラーラーラーラーラ ッター♪で完全パワーアップを果たす5神帝。
ゴモランジェロを軽くひねる。
すごいぞ5神帝!
これからも仲良くな!
たまにケンカしつつも仲良くな!
というのがラスト直前話で、そんでその間スーパーデビルは次界への総攻撃、ワンダーマリアは悪魔軍から離脱し、独自の人脈とで次界征服を目論む。
ついに最終決戦だが、残り1話の30分でどこまでやれるっつーんだ・・・ワンダーマリアの改心だってあるのに・・・というスーパーウォーズに突入だ!
で結局、犠牲になったマリア改心話・・・。
聖神ナディアの怒りの大波よりアンドロココに助けられ、
「野望は燃え尽きた・・・死なせてくれ(マリア)」
「わたしたちは新しい世界を作らなくてはなりません。そのためにあなたにも手伝ってもらいますよ(ロココ)」
「アンドロココ・・・」
改心^^
肌の色も変化したし牙も消えちゃった♪
ウ、ウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム。
あっさり。
というこの辺りは、懸賞ビデオの「ロココ&マリア奇跡」で改めて保管してね!てことらしい。
でも「ロココ&マリア奇跡」見たけど、マリアはまあ今までも、なんか気になる敵方のアイツ、みたいなロココに惚れ気味描写があったからいいけど、ロココの方には何もねーぞ、という問題はどうするんですかアンドロココさま。
てか現時点ではオンリー義務感としか思えないのですが、と。
一応ビデオでは「あなたを愛しています!」とかロココさまはおっしゃられておりますが・・・なんて説得力のないお言葉!
いいんかそれでロココ。
というかそこら辺はまた更に、コロコロとかぴょんぴょんでやってた漫画とかで補っといてね☆てことかよ。
俺コロコロのしか知らんのだけど・・・コロコロだとそれまではかぐやLOVEだったのにマリアがシヴァ化したら一目惚れしちゃって、そのままなし崩し的にって感じだったと思うんだけど。
そ、そんなぁ・・・ロココさま。
というのがロココ&マリア奇跡の最終章なのだが、しかし本当の意味で犠牲になったのは7人の神帝たちだ。
悪魔軍との最終決戦にいどもうとするパワーアップ直後の5神帝。
そこにヤマトとアリババもやって来た!
「何度も死んだ俺だ。命なんて惜しくないぜ(by.アリババ)」
すごい説得力だ。
ロココさまと比べてすごい説得力だ。
久々にそろったぜ基本7神帝!!
しかし結局彼らは悪魔と刃を交えることもなく、ナディアの怒りの大渦に飲み込まれてしまう・・・・・・・・・・・・。
ナディアはいつまでも憎しみあって戦ってばかりいる天使と悪魔に罰を加えたんだとさ。
そんでみんな飲み込まれて、そんで終わるんだよ・・・。
ビックリだよ・・・まさに。
だからビックリマンくらいに。
だって、ほんとそんで、終わりなの・・・?
「いや、ヤマト爆神たちは生きておる(スーパーゼウス)」
おお!
「わしらの心の中に・・・」
うおおお!!!
まじすか・・・。
泣けた。
ここら辺シールでもあやふやな記憶しかなかったから、どうなったか知らなかった。
それでこの後、神帝たちは・・・それぞれ生まれ変わってギャルジャー(女の小型天使)になるんだよな。
なんかさっぱりだけど、そう。
なぜ女子になる・・・。
レスQがとまどうだろ、フッド。
いやもう別人なのか。
じゃあせめてレスQをお母さんと呼んだげてフッドギャルジャー。
でまたアリババだけ仲間はずれ、と。
アリババは何故か生き残って、アレに(・・・)。
シールだと最終決戦には加わらなかったという設定だからだろうか?
まあアリババらしくて良し。
そしてヤマト、「新ビックリマン」に登場するヤマトウォーリアは、ヤマトの子孫という設定みたいだ。
という事はこの時すでにアローエンジェル改めストライクエンジェルのお腹には・・・ということか。
やっぱりね。
最終話でのヤマトとストライクのやりとりは、あれはもう完全に、あれだったからな。
やるなビックリマンスタッフ。
ていうか別にビックリマンは、なんかそう・・・子供は「ほしいなー」と思えば出来るというか、必要とか使命に応じて作られてるっぽい気もするので、別に人間と同じに考えなくてもいいんだけど。
でもまあ、まあな。
まあ。
とにかく面白かった「ビックリマン」。
良い作品だった。
とても真剣なんだけどふざけてたり、泣けるんだけど笑えたりと。
楽しかった。
作ってる人の余裕が生み出してる部分がすごく大きかったような気がする。
遊び心は余裕あってこそだ。
余裕はどうしたら生まれるのだろう。
そしてどうしたら失われてしまうのだろう。
俺も考えよう。
<オマケ>
メガロ魔Λ、生きてた。
王女ヘラ復活に普通に集結。
そして如面菩薩も生きてた。
相変わらず明星クイーンと米作り。
めでたしめでたし!
わりと有名な話、アニメのビックリマンの最後は打ち切り風。
完全新章(マルコ編)に突入したシールとの足並みをそろえるため、この旧「ビックリマン」は駆け足で最後を迎えることになるのだ。
そのためなのか何なのか、ラスト近くは明らかに「?」な部分が目立ったりも。
ワンダーマリアの作ったラビリンスをついに脱出、ラビリンスはワンダーマリア自らの手によって完全崩壊した。
・・・のに次の話でも普通にラビリンスで迷ってる神帝一行。
「いつになったら抜け出せるんだろ〜」
ウーム・・・。
まあでも、そんなとこも許せてしまうのがビックリマン。
結局面白いからなー。
ラスト直前の話が良かった。
ヤマト&エンジェルの離脱した後の、神帝たちが中心の話。
誰がリーダーか?ということで揉める。
急に揉める。
男ジャックと一本釣りが。
男ジャックでいいじゃん・・・と個人的には思うし当時の視聴者的にも男ジャックでいいじゃん・・・だったと思うのだが(多分)、一本釣りは譲らない。
そうか・・・最近アローエンジェルと妙に絡みがあったり、前出る機会が他と比べてやや増えだったのはこの伏線だったのかよ一本釣り・・・わかんないけど、という。
そんな俺がー俺がー状態の中、魔君ゴモランジェロの急襲に会う。
桁違いの力を持つゴモランジェロに対し、連係の取れない神帝たちは成す術がない。
ここら辺りが、なんかすごく、ドラマティックでいい。
今までヘッドロココさまやヤマト爆神というリーダーがいて、その強力な仲間達として存在していた神帝たち。
それが、ああ見よ、その柱を失ったばかりの神帝たちのこのチームワーク、凛々しい絆の力・・・見る影も無く。
ほ、崩壊・・・。
良い・・・。
い、いやよかあないよ、が、がんばれ神帝!
とりあえず持ちこたえてたら何かパワーアップとかさせてくれるよ!誰かが!
と思っていたら、やっぱり誰かが来てパワーアップさせてくれた。
でもやっぱり俺がー俺がーだから、完全なパワーアップではなかった。
まだゴモランジェロには歯が立たず。
そんでまあなんだかんだで、「はっ!そうか・・・苦しいのはオイラだけじゃないんだ(男ジャック)」に気付き、目覚める。
そして、ターラーラーラーラーラ ッター♪で完全パワーアップを果たす5神帝。
ゴモランジェロを軽くひねる。
すごいぞ5神帝!
これからも仲良くな!
たまにケンカしつつも仲良くな!
というのがラスト直前話で、そんでその間スーパーデビルは次界への総攻撃、ワンダーマリアは悪魔軍から離脱し、独自の人脈とで次界征服を目論む。
ついに最終決戦だが、残り1話の30分でどこまでやれるっつーんだ・・・ワンダーマリアの改心だってあるのに・・・というスーパーウォーズに突入だ!
で結局、犠牲になったマリア改心話・・・。
聖神ナディアの怒りの大波よりアンドロココに助けられ、
「野望は燃え尽きた・・・死なせてくれ(マリア)」
「わたしたちは新しい世界を作らなくてはなりません。そのためにあなたにも手伝ってもらいますよ(ロココ)」
「アンドロココ・・・」
改心^^
肌の色も変化したし牙も消えちゃった♪
ウ、ウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム。
あっさり。
というこの辺りは、懸賞ビデオの「ロココ&マリア奇跡」で改めて保管してね!てことらしい。
でも「ロココ&マリア奇跡」見たけど、マリアはまあ今までも、なんか気になる敵方のアイツ、みたいなロココに惚れ気味描写があったからいいけど、ロココの方には何もねーぞ、という問題はどうするんですかアンドロココさま。
てか現時点ではオンリー義務感としか思えないのですが、と。
一応ビデオでは「あなたを愛しています!」とかロココさまはおっしゃられておりますが・・・なんて説得力のないお言葉!
いいんかそれでロココ。
というかそこら辺はまた更に、コロコロとかぴょんぴょんでやってた漫画とかで補っといてね☆てことかよ。
俺コロコロのしか知らんのだけど・・・コロコロだとそれまではかぐやLOVEだったのにマリアがシヴァ化したら一目惚れしちゃって、そのままなし崩し的にって感じだったと思うんだけど。
そ、そんなぁ・・・ロココさま。
というのがロココ&マリア奇跡の最終章なのだが、しかし本当の意味で犠牲になったのは7人の神帝たちだ。
悪魔軍との最終決戦にいどもうとするパワーアップ直後の5神帝。
そこにヤマトとアリババもやって来た!
「何度も死んだ俺だ。命なんて惜しくないぜ(by.アリババ)」
すごい説得力だ。
ロココさまと比べてすごい説得力だ。
久々にそろったぜ基本7神帝!!
しかし結局彼らは悪魔と刃を交えることもなく、ナディアの怒りの大渦に飲み込まれてしまう・・・・・・・・・・・・。
ナディアはいつまでも憎しみあって戦ってばかりいる天使と悪魔に罰を加えたんだとさ。
そんでみんな飲み込まれて、そんで終わるんだよ・・・。
ビックリだよ・・・まさに。
だからビックリマンくらいに。
だって、ほんとそんで、終わりなの・・・?
「いや、ヤマト爆神たちは生きておる(スーパーゼウス)」
おお!
「わしらの心の中に・・・」
うおおお!!!
まじすか・・・。
泣けた。
ここら辺シールでもあやふやな記憶しかなかったから、どうなったか知らなかった。
それでこの後、神帝たちは・・・それぞれ生まれ変わってギャルジャー(女の小型天使)になるんだよな。
なんかさっぱりだけど、そう。
なぜ女子になる・・・。
レスQがとまどうだろ、フッド。
いやもう別人なのか。
じゃあせめてレスQをお母さんと呼んだげてフッドギャルジャー。
でまたアリババだけ仲間はずれ、と。
アリババは何故か生き残って、アレに(・・・)。
シールだと最終決戦には加わらなかったという設定だからだろうか?
まあアリババらしくて良し。
そしてヤマト、「新ビックリマン」に登場するヤマトウォーリアは、ヤマトの子孫という設定みたいだ。
という事はこの時すでにアローエンジェル改めストライクエンジェルのお腹には・・・ということか。
やっぱりね。
最終話でのヤマトとストライクのやりとりは、あれはもう完全に、あれだったからな。
やるなビックリマンスタッフ。
ていうか別にビックリマンは、なんかそう・・・子供は「ほしいなー」と思えば出来るというか、必要とか使命に応じて作られてるっぽい気もするので、別に人間と同じに考えなくてもいいんだけど。
でもまあ、まあな。
まあ。
とにかく面白かった「ビックリマン」。
良い作品だった。
とても真剣なんだけどふざけてたり、泣けるんだけど笑えたりと。
楽しかった。
作ってる人の余裕が生み出してる部分がすごく大きかったような気がする。
遊び心は余裕あってこそだ。
余裕はどうしたら生まれるのだろう。
そしてどうしたら失われてしまうのだろう。
俺も考えよう。
<オマケ>
メガロ魔Λ、生きてた。
王女ヘラ復活に普通に集結。
そして如面菩薩も生きてた。
相変わらず明星クイーンと米作り。
めでたしめでたし!
新年
2006年1月1日今日はチャットやってアルテイルやって寝た。
起きて飯買ってきて食いながら「正月も夢中!」を観て「ビックリマン」「新ビックリマン」「相棒」観て飯食って寝た。
そんな日本人らしい年越しだ何だ言っても結局ゲームやったりアニメDVD見たりだ。
何なんだ俺は。
明けましておめでとうございます。
去年の抱負は「もうめんどくさいって言わない」だった。
結構守れたんじゃないかと思う。
しかし「めんどくさい」と心で思う前に「後でやろう」と考えるようになり、これめんどくさがってるわけじゃないから、とかそういうスキルをいつの間にか身に付けてしまっているような気もする。
とにかくこれは、今年も持続で。
そして新年からの抱負としては、「毎週掃除」。
いやこれはすごい決意だな。
何か前にもそんなこと言ってたような気もするけど。
とにかくじゃあ正月が終わったらスタートで。
正月はゴロゴロするぞ。
ゴロゴロするぞ!!
「正月も夢中!」は、東京MXTVの「5時に夢中!」の正月版。
これは良かった。
ある意味助かった。
正月らしい特別感を出しつつも雰囲気ゆっるゆる。
マツコ・デラックス。
マツコ・デラックス!
太ったアイガーかと思ったよ。
おもろかった。
「相棒」は、正月SP。
何も元旦のこの時間を「相棒」に任せなくても・・と心の片隅でチラッと思ったりもしてたけど、でも楽しんだ。
内容としては、何かそんなでもないなー、という感じだったけど最後にちょっと盛り上がった。
それならもっと最初からこのネタ中心でも良かったんじゃないかとも思ったけれど。
暗示で人は殺せるか?
良い子も悪い子も試さないでね。
起きて飯買ってきて食いながら「正月も夢中!」を観て「ビックリマン」「新ビックリマン」「相棒」観て飯食って寝た。
そんな日本人らしい年越しだ何だ言っても結局ゲームやったりアニメDVD見たりだ。
何なんだ俺は。
明けましておめでとうございます。
去年の抱負は「もうめんどくさいって言わない」だった。
結構守れたんじゃないかと思う。
しかし「めんどくさい」と心で思う前に「後でやろう」と考えるようになり、これめんどくさがってるわけじゃないから、とかそういうスキルをいつの間にか身に付けてしまっているような気もする。
とにかくこれは、今年も持続で。
そして新年からの抱負としては、「毎週掃除」。
いやこれはすごい決意だな。
何か前にもそんなこと言ってたような気もするけど。
とにかくじゃあ正月が終わったらスタートで。
正月はゴロゴロするぞ。
ゴロゴロするぞ!!
「正月も夢中!」は、東京MXTVの「5時に夢中!」の正月版。
これは良かった。
ある意味助かった。
正月らしい特別感を出しつつも雰囲気ゆっるゆる。
マツコ・デラックス。
マツコ・デラックス!
太ったアイガーかと思ったよ。
おもろかった。
「相棒」は、正月SP。
何も元旦のこの時間を「相棒」に任せなくても・・と心の片隅でチラッと思ったりもしてたけど、でも楽しんだ。
内容としては、何かそんなでもないなー、という感じだったけど最後にちょっと盛り上がった。
それならもっと最初からこのネタ中心でも良かったんじゃないかとも思ったけれど。
暗示で人は殺せるか?
良い子も悪い子も試さないでね。
芝浜
2005年12月31日今日は「言いたい放題」観て出かけてステーキ食って食料買って帰った。
「ビックリマン」観て「芝浜」観た。
格闘技番組を観てそば食った。
「言いたい放題」は、東京MXTV。
立川談志やフルハシが言いたいことを言うのだ。
今回は締めくくり、2005年の出来事総括。
言いたいこと言う、言えるってのは、やっぱいいもんだよなーと思った。
夜に立川談志の落語がやるというので観る事にした。
ステーキは2800円のを食った。
ステーキより実はハンバーグの方が俺は好きなんじゃないか?と思った。
デザートにチョコレート・サンダーを頼んだのは失敗だった。
吐きそうになった。
「芝浜」は、立川談志。
率直な感想は、これ落語?
お蔭様で年末気分になることが出来た。
人がボカスカ殴りあっているのを見て締めくくるもまあ好き好きだしお祭りだからいいけど、俺も見るけど、やっぱり日本人の年越しはもっと落ち着いたしみじみとした気持ちで迎えたい。
日本人らしい気持ちになる。
それが大事と思う。
「ビックリマン」観て「芝浜」観た。
格闘技番組を観てそば食った。
「言いたい放題」は、東京MXTV。
立川談志やフルハシが言いたいことを言うのだ。
今回は締めくくり、2005年の出来事総括。
言いたいこと言う、言えるってのは、やっぱいいもんだよなーと思った。
夜に立川談志の落語がやるというので観る事にした。
ステーキは2800円のを食った。
ステーキより実はハンバーグの方が俺は好きなんじゃないか?と思った。
デザートにチョコレート・サンダーを頼んだのは失敗だった。
吐きそうになった。
「芝浜」は、立川談志。
率直な感想は、これ落語?
お蔭様で年末気分になることが出来た。
人がボカスカ殴りあっているのを見て締めくくるもまあ好き好きだしお祭りだからいいけど、俺も見るけど、やっぱり日本人の年越しはもっと落ち着いたしみじみとした気持ちで迎えたい。
日本人らしい気持ちになる。
それが大事と思う。