自殺しちゃだめ
2006年6月11日今日は起きて「目がテン」「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観た。
海老名行って段手さんと合流してマクドナルドで飯食った。
サティで「トリック2」観てステーキ屋で夕飯食って帰った。
「目がテン」は天城越え。
アマギ!
「ボウケンジャー」はアシュ&アシュ狩人登場。
盛り上がるのでいいと思う。
んーまあ。
「カブト」はサソード。
サソードに仰天の秘密が!
もっとしっかりした作りだったら結構生きたネタだと思うんだけど、でも「カブト」は「カブト」だから・・・。
まあーね。
<今週の博太郎>
「吃驚」。
「トリック2」はなぎさ。
なぎさネタとかを楽しむ。
今は期待してくだらなくてガッカリするより、最初からくだらないと思ってくだらない方がいいんだ。
期待しないだけのことはあった。
それが無事でいられることのコツ。
こんな毎度毎度恥ずかしい生活や思いをさらしながらのうのうと生きてる人間だっているんだから、大した理由もないのに自殺なんかしちゃだめだ。
大した理由があってもだめだ。
自殺はしないでねー。
海老名行って段手さんと合流してマクドナルドで飯食った。
サティで「トリック2」観てステーキ屋で夕飯食って帰った。
「目がテン」は天城越え。
アマギ!
「ボウケンジャー」はアシュ&アシュ狩人登場。
盛り上がるのでいいと思う。
んーまあ。
「カブト」はサソード。
サソードに仰天の秘密が!
もっとしっかりした作りだったら結構生きたネタだと思うんだけど、でも「カブト」は「カブト」だから・・・。
まあーね。
<今週の博太郎>
「吃驚」。
「トリック2」はなぎさ。
なぎさネタとかを楽しむ。
今は期待してくだらなくてガッカリするより、最初からくだらないと思ってくだらない方がいいんだ。
期待しないだけのことはあった。
それが無事でいられることのコツ。
こんな毎度毎度恥ずかしい生活や思いをさらしながらのうのうと生きてる人間だっているんだから、大した理由もないのに自殺なんかしちゃだめだ。
大した理由があってもだめだ。
自殺はしないでねー。
サイコガンダム並みの強さ
2006年6月10日朝は「週刊プロレス」読みながら飯食った。
昼は銀だこ食ってからビナワン行って「餓狼伝」(14,15,16巻)「悪魔くん世紀末大戦」「東京ゾンビ」「RIN」買ってコンビニで「ピューと吹く!ジャガー」買って帰って読んだ。
夕方は「ウルトラマンメビウス」観た。
夜に「西遊記?」観て寝た。
もーいやだ。
もーいやだよあたしゃ。
もーこーあれだよ。
なんかもうバンドでも組みたい。
バンド組むかプロレス同好会に入るかしたい。
コーグァーっと。
バンド組むならザ・モンスターズていう名前にする(うん・・・)。
世の中には怪物がいっぱいだから。
デビューシングル「ザ・モンスター」はモンスターが人間を恐れ憎み哀れみ羨む歌。
そんで段々自分もかつては人間だったことを思い出すんだけど最後は・・・っていう歌。
つーかなんかもう、もういいべって思うし。
なんかもう樹海とか行きたい。
樹海行って何ひとつ不自由なく暮らしたい(死ぬ気はない)。
誰もいないし色んなものが見えたりするしたまにイナジュンにも会えるし言うことないなーって思ったりする。
でもその評判を聞きつけた同じような人たちが全国から集まってきてどんどん増える。
そしてまた何だかよく分からなくなってきて主人公は一人どこかに去っていくというのがセカンドシングル「それ行け樹海」。
歌の初めに「樹海へ行きたいかー!」っていうフクトメ風のセリフが入るんだけど、実は声を入れているのは本物のフクトメだとかそういうのがウィキペディアに書かれたりする。
あとはため息つく奴と舌打ちする奴を片っ端から殺していきましたと獄中で告白して脱獄して歌を歌う奴も笑う奴も殺していって最後は明日は君の家に行くよー!っていう歌とか。
とりあえず俺はドラム担当でいいや。
やったことも触れたこともないけどパッションで何とかするから。
覚えるから。
白いシャツ着てがんばってみる。
そんなことを!考えつつ!つまんねえ・・・つまんねえ・・・と歩いていたら俺は気付いたよ。
やはり人に頼っちゃいかんと。
人に頼ってるとその人が元気なくなると自分も元気なくなっちゃったりするから。
つまんなくなったら「つまんねえよ!」って言うことしかできないから・・・寂しいことね。
だからこれからは自分発でいろんなことやったほうがいいよーと思ったんだ。
思った矢先に漫画色々買っちゃったりするんだ。
結局物に頼るのかよ!・・・いや、これは興味あるものをどんどん消化していって、自分を追い込んでいくんだよ。
なるほどね・・・。
「餓狼伝」(14,15,16巻)は、泣ける。
長田の試合がまた泣けるんだ・・・これが。
今回では長田vs井野。
16巻では空手の大会でプロレスラーが柔道家にパワーボム決めて勝ちます。
泣ける・・・。
「悪魔くん世紀末大戦」は、あの最後悪魔くんが撃たれて終わっちゃうやつの続き。
今シリーズでも千年王国実現はならなかった。
でも、もうすぐさきっと。
「東京ゾンビ」は、最近映画にもなったあれだ。
面白いぞ。
サイコゾンビはつえーぞ。
「RIN」は、知らぬ間に別冊ヤングマガジン連載になっていたようだ。
あそう。
相変わらずのリン。
相変わらずの谷さん。
「小学生は半分大人」。
谷さん。
「ピューと吹く!ジャガー」は、色んな楽器が分かってためになるなー。
「ウルトラマンメビウス」は、ウルトラマンみどりが登場だ。
どうするのみどり。
来週はウィンダムが登場するぞ。
さあみんなで見よう。
「西遊記?」は、みんな記憶喪失の巻。
みんな記憶喪失になっちゃったら収拾つかないじゃん!
面白いなー。
と思ってたらそういや馬が残ってたよ。
でも記憶の取り戻し方もすごい適当。
良いな。
そしてゲストキャラは真夏竜であった。
燃えろ真夏。
燃えろよ。
昼は銀だこ食ってからビナワン行って「餓狼伝」(14,15,16巻)「悪魔くん世紀末大戦」「東京ゾンビ」「RIN」買ってコンビニで「ピューと吹く!ジャガー」買って帰って読んだ。
夕方は「ウルトラマンメビウス」観た。
夜に「西遊記?」観て寝た。
もーいやだ。
もーいやだよあたしゃ。
もーこーあれだよ。
なんかもうバンドでも組みたい。
バンド組むかプロレス同好会に入るかしたい。
コーグァーっと。
バンド組むならザ・モンスターズていう名前にする(うん・・・)。
世の中には怪物がいっぱいだから。
デビューシングル「ザ・モンスター」はモンスターが人間を恐れ憎み哀れみ羨む歌。
そんで段々自分もかつては人間だったことを思い出すんだけど最後は・・・っていう歌。
つーかなんかもう、もういいべって思うし。
なんかもう樹海とか行きたい。
樹海行って何ひとつ不自由なく暮らしたい(死ぬ気はない)。
誰もいないし色んなものが見えたりするしたまにイナジュンにも会えるし言うことないなーって思ったりする。
でもその評判を聞きつけた同じような人たちが全国から集まってきてどんどん増える。
そしてまた何だかよく分からなくなってきて主人公は一人どこかに去っていくというのがセカンドシングル「それ行け樹海」。
歌の初めに「樹海へ行きたいかー!」っていうフクトメ風のセリフが入るんだけど、実は声を入れているのは本物のフクトメだとかそういうのがウィキペディアに書かれたりする。
あとはため息つく奴と舌打ちする奴を片っ端から殺していきましたと獄中で告白して脱獄して歌を歌う奴も笑う奴も殺していって最後は明日は君の家に行くよー!っていう歌とか。
とりあえず俺はドラム担当でいいや。
やったことも触れたこともないけどパッションで何とかするから。
覚えるから。
白いシャツ着てがんばってみる。
そんなことを!考えつつ!つまんねえ・・・つまんねえ・・・と歩いていたら俺は気付いたよ。
やはり人に頼っちゃいかんと。
人に頼ってるとその人が元気なくなると自分も元気なくなっちゃったりするから。
つまんなくなったら「つまんねえよ!」って言うことしかできないから・・・寂しいことね。
だからこれからは自分発でいろんなことやったほうがいいよーと思ったんだ。
思った矢先に漫画色々買っちゃったりするんだ。
結局物に頼るのかよ!・・・いや、これは興味あるものをどんどん消化していって、自分を追い込んでいくんだよ。
なるほどね・・・。
「餓狼伝」(14,15,16巻)は、泣ける。
長田の試合がまた泣けるんだ・・・これが。
今回では長田vs井野。
16巻では空手の大会でプロレスラーが柔道家にパワーボム決めて勝ちます。
泣ける・・・。
「悪魔くん世紀末大戦」は、あの最後悪魔くんが撃たれて終わっちゃうやつの続き。
今シリーズでも千年王国実現はならなかった。
でも、もうすぐさきっと。
「東京ゾンビ」は、最近映画にもなったあれだ。
面白いぞ。
サイコゾンビはつえーぞ。
「RIN」は、知らぬ間に別冊ヤングマガジン連載になっていたようだ。
あそう。
相変わらずのリン。
相変わらずの谷さん。
「小学生は半分大人」。
谷さん。
「ピューと吹く!ジャガー」は、色んな楽器が分かってためになるなー。
「ウルトラマンメビウス」は、ウルトラマンみどりが登場だ。
どうするのみどり。
来週はウィンダムが登場するぞ。
さあみんなで見よう。
「西遊記?」は、みんな記憶喪失の巻。
みんな記憶喪失になっちゃったら収拾つかないじゃん!
面白いなー。
と思ってたらそういや馬が残ってたよ。
でも記憶の取り戻し方もすごい適当。
良いな。
そしてゲストキャラは真夏竜であった。
燃えろ真夏。
燃えろよ。
インパク知〜インパク知〜
2006年6月9日今日はチャンピオン読んで朝飯買って「週刊プロレス」「TV部ロス」を読みながら食った。
「ゲゲゲの鬼太郎」観て寝た。
起きて夕飯食った。
チャンピオンは、「バキ」。
いや良いなここ最近。
俺的には今小学生に読ませたい漫画No.1だ。
やはり男たるもの衛星に見張られねば。
見張られてこそだよ。
週刊プロレスは、カシンへの愛あふれる投稿。
早く帰って来い。
そして西村が動く。
無視はできない。
TVブロスは、どこぞで何かの賞を取ったという15歳の少女作家が書いた作品がエライこき下ろされていた。
ちょっと前もなんかそんなようなのあったような。
携帯で書いたやつがどーたらっていう。
あと小学生が書いたやつとか。
そういうの流行ってるのかね。
改めてネットで一般のそれらの評判を読んでみても、当たり前のように酷評、低評価。
そんなん身内でほめて終わりにしとけってことだろう。
でもそんな分かりきった評価を受けようが何だろうが、同じパターンで未熟作家を世に出し続ける理由って何なんだ。
なめんなクソガキそんなに甘かねえぞ晒しもんにしてやるわはは、か。
ひでぇ話だ・・・。
かつてはこの国にも神様はたくさんいた。
そこらじゅうにいた。
それを殺してきたんだから抑制が効かなくなって当然じゃないか。
と、思ったわけで。
人の心を育むものが何なのか考えっぺ。
「ゲゲゲの鬼太郎」観て寝た。
起きて夕飯食った。
チャンピオンは、「バキ」。
いや良いなここ最近。
俺的には今小学生に読ませたい漫画No.1だ。
やはり男たるもの衛星に見張られねば。
見張られてこそだよ。
週刊プロレスは、カシンへの愛あふれる投稿。
早く帰って来い。
そして西村が動く。
無視はできない。
TVブロスは、どこぞで何かの賞を取ったという15歳の少女作家が書いた作品がエライこき下ろされていた。
ちょっと前もなんかそんなようなのあったような。
携帯で書いたやつがどーたらっていう。
あと小学生が書いたやつとか。
そういうの流行ってるのかね。
改めてネットで一般のそれらの評判を読んでみても、当たり前のように酷評、低評価。
そんなん身内でほめて終わりにしとけってことだろう。
でもそんな分かりきった評価を受けようが何だろうが、同じパターンで未熟作家を世に出し続ける理由って何なんだ。
なめんなクソガキそんなに甘かねえぞ晒しもんにしてやるわはは、か。
ひでぇ話だ・・・。
かつてはこの国にも神様はたくさんいた。
そこらじゅうにいた。
それを殺してきたんだから抑制が効かなくなって当然じゃないか。
と、思ったわけで。
人の心を育むものが何なのか考えっぺ。
完全な悪夢
2006年6月8日今日は寝て起きて寝て起きて朝飯食った。
「海と毒薬」読んで寝た。
起きて夕飯食った。
ゴキブリとカブトムシが(以下略)。
でも防いだ。
と思う。
「海と毒薬」は遠藤周作。
「海と毒薬」読んで寝た。
起きて夕飯食った。
ゴキブリとカブトムシが(以下略)。
でも防いだ。
と思う。
「海と毒薬」は遠藤周作。
北部九州発
2006年6月7日今日は「週刊プロレス」買ってロッテリアで昼飯食いつつ読んだ。
図書館行った。
帰って夕飯食って寝た。
「週刊プロレス」は、後藤vsポイズン決着。
後藤に呪文が!
図書館は、環濠集落。
争いの時代が始まった。
図書館行った。
帰って夕飯食って寝た。
「週刊プロレス」は、後藤vsポイズン決着。
後藤に呪文が!
図書館は、環濠集落。
争いの時代が始まった。
「捨て犬のようじゃの」「そうですねえ。でもきっといい人に拾われますよ」
2006年6月6日今日は朝飯とビッグコミックオリジナルを買って食って読んだ。
おばちゃんと話した。
寝た。
ビッグコミックオリジナルは、「黒沢」。
ハラハラ。
「プルートゥ」は、テンマ博士。
オメガ因子。
「三丁目の夕日」は、ミッちゃん。
ミッちゃんは知らず知らずの内に人にささやかな勇気と希望を与える少女なのかコノヤロウ。
「風の大地」は、兄貴&オキタ&アベル&ウォーレン。
オーガスタの風に。
おばちゃんと話したが、やはりおばちゃんは普通の人だった。
ほとんどひたすら聞き役に徹していたことが功を奏したとも言える。
「ええ」「そうですね」「はい」「わかります」「ええ、はい」しか言わないような人間を攻撃することなぞできまい。
まあ単純にもうヘトヘトのグデグデだったからそうなってただけだけど・・・。
でも俺は、基本的におばちゃんはきらいじゃないんだ。
どっちかっつーとおじちゃんおばちゃんお年寄りの方が好きで、若者はとっとと老けろ、とか思ってる方なのでとっとと老けろ。
でも恋愛対象は一応上限45才までね。
この上限は年々上がり、戸川の誕生日と共に更新されていきます。
どうでもいいですね。
とにかく交渉はうまくいった方だよ。
これからもこんな風にごまかしごまかしやっていきたいもんだよ。
<たまった鬼太郎>
「妖怪やまたのおろち」は、ダイヤに吸い込まれた鬼太郎がやまたのおろちと戦うぞ。
こだまの術で分身するんだ鬼太郎。
鬼太郎がいっぱい。
「妖怪吹消婆プロレス地獄」は、鬼太郎が女子プロレスラーと戦うんだ。
なんとユメコさんと目玉の親父が女子プロファンということが発覚。
「生で観るのは初めてじゃ」
「今日はタイトル戦なのよ〜」
「ほう!それは楽しみじゃわい」
「ね、ねー」
うおお。
そんな彼らの息子・犬である鬼太郎さんは、吹消婆によって運命を変えられたタンク松竹とプロレスで戦うことに。
素敵ですね。
「コンビ妖怪手長足長」は、たこたこダンス。
「妖怪串刺し入道」では、またしても鬼太郎が注射されてしまうぞ。
今度は剥製化注射だ。
いやーん。
あやうし鬼太郎!
「雨神ユムチャック伝説」は、塩沢兼人ユートピア伝説。
兼人は最後、身に着けた宝石の重みによって水中に沈んでしまった。
ユートピアって何。
「地獄一周!!妖怪マラソン」は、4人目のハナコ。
ハナコに生きる勇気を与えるためみんなで地獄マラソンだ。
親父も鬼太郎から離れて参加だ。
いや親父は走らんでも・・・ああ言いだしっぺだからか。
懸命走る親父の姿にぼくの妖怪アンテナはもう総立ち。
そして砂かけと子泣きの年齢も何だか発覚。
砂かけ2800歳、子泣き3100歳、共に縄文時代後期の生まれだそうです。
「河童一族とたくろう火」は、ユメコさんの弟・星郎が河童とボディチェンジするぞ。
学校がいやなんだって。
そんなん俺だっていやだわ!
俺だって河童なりたいわ!
「河童は遊ぶことがしごとなのさ」
ええーーーーもーーーマジかよーーーーーーーーええーーーーーーーーもーーーーーーーーーーいいいいいいいいいいああーもう。
そんな小島功が描いたような河童だらけの世界(ボインボイン)で遊び放題てんならなんてそれこそユートピアだっつーの。
ユートピアだ!!
ユートピアだ!!!!!
ユートピアだーーーーーーーあああああ!!!!!!!
「妖怪香炉悪夢の軍団」は、ユメコさんがユメコフェロモンで鬼太郎たちを救うぞ。
「朱の盤さん、お礼のキッスをしたいの。目を閉じててくださる?」
「ええ!!う、うん・・・」
鬼太郎のゲタで思い切り頭をどつくユメコさん。
「ごめんなさいっ」
そんなユメコプレイの数々に、我々の少年の頃はみなもうメロメロだったのです。
「寄生妖怪ペナンガラン」は、獅子頭が中を舞う。
伝説の裏には思いもよらぬ真実が隠されているものですね。
「不思議な妖犬タロー」は、最近調子ぶっこきまくりの鬼太郎さんだよ。
それでいいの?
親父は悩む。
鬼太郎さん、思えばぼくらは鬼太郎さんの良い面ばかりしか見ていません。
妖怪事件発生!→鬼太郎さん出動!→解決!
それがゲゲゲの鬼太郎だからです。
ではそれ以外の時の鬼太郎さんは?
そりゃ朝は寝床でグーグーグーですよ(「朝は寝床でグーグーグー、か」By.星郎)。
じゃあ夜は?
夜も寝てます(ええー)。
鬼太郎寝っぱなしかよ!
何か起きたり誰か尋ねてこない限り、昼間はポカポカしてると寝ちゃう可能性が高い。
そして夜は普通に寝てる可能性が高い。
妖怪と人間の間に何か起きたときのために存在するのが鬼太郎さんなわけですから、それでいいといえばいいんですけどね。
でも内容的にはかなりのハードワークなのにそんなんでいいの?
修行とかしなくていいの?
そうも思いますが、どっこい鬼太郎さんは元から強いからいいんです。
必要に応じた強化も、その時その時でやればたちまちマスターしてしまうから大丈夫なんです。
「すんごいンですね鬼太郎さんはー!」
「ボクは今、どんな妖怪がやってきても負けない自信がありますよ」
それに虫や動物とも話せるし不死身だし、妖怪知識だって・・・・そっちは常に一緒にいてくれる父さんがフォローしてくれるから無敵なのさ!
「鬼太郎、おまえも勉強しなくていいのか?」
「ぼくはだいじょうぶですよ」
そんなヒトコマもあり。
そんな大分増徴気味の我が息子に喝!!を入れるべく親父は秘密の作戦を練ります。
結果鬼太郎は仙人の化けた犬にコテンパンにされ、その弟子とも戦う羽目に。
謎の弟子には鬼太郎の攻撃が通じません。
ついに必殺の体内電気まで破れ万策尽き・・・
「と、父さあん、ど、どうしたら?」(ああ・・・)
「鬼太郎!おまえはどんな妖怪がやってきても”絶対負けない自信がある”そう言ったではないか!」(腕組みっ)
謎の弟子の正体は、実はただの岩でした。
向かうべき相手なんて最初からいなかった。
全ては自分の力を過信し、戦いによって解決することばかり考える鬼太郎への戒めだったのです。
「父さんが心配してくれて仙人に・・・すいませんでした」
「わかってくれればいいんじゃよ」
鬼太郎共々に反省する仲間達。
そしてまた一人新たなユメコファンを増やし(仙人)物語は幕を閉じるのでありました。
おばちゃんと話した。
寝た。
ビッグコミックオリジナルは、「黒沢」。
ハラハラ。
「プルートゥ」は、テンマ博士。
オメガ因子。
「三丁目の夕日」は、ミッちゃん。
ミッちゃんは知らず知らずの内に人にささやかな勇気と希望を与える少女なのかコノヤロウ。
「風の大地」は、兄貴&オキタ&アベル&ウォーレン。
オーガスタの風に。
おばちゃんと話したが、やはりおばちゃんは普通の人だった。
ほとんどひたすら聞き役に徹していたことが功を奏したとも言える。
「ええ」「そうですね」「はい」「わかります」「ええ、はい」しか言わないような人間を攻撃することなぞできまい。
まあ単純にもうヘトヘトのグデグデだったからそうなってただけだけど・・・。
でも俺は、基本的におばちゃんはきらいじゃないんだ。
どっちかっつーとおじちゃんおばちゃんお年寄りの方が好きで、若者はとっとと老けろ、とか思ってる方なのでとっとと老けろ。
でも恋愛対象は一応上限45才までね。
この上限は年々上がり、戸川の誕生日と共に更新されていきます。
どうでもいいですね。
とにかく交渉はうまくいった方だよ。
これからもこんな風にごまかしごまかしやっていきたいもんだよ。
<たまった鬼太郎>
「妖怪やまたのおろち」は、ダイヤに吸い込まれた鬼太郎がやまたのおろちと戦うぞ。
こだまの術で分身するんだ鬼太郎。
鬼太郎がいっぱい。
「妖怪吹消婆プロレス地獄」は、鬼太郎が女子プロレスラーと戦うんだ。
なんとユメコさんと目玉の親父が女子プロファンということが発覚。
「生で観るのは初めてじゃ」
「今日はタイトル戦なのよ〜」
「ほう!それは楽しみじゃわい」
「ね、ねー」
うおお。
そんな彼らの息子・犬である鬼太郎さんは、吹消婆によって運命を変えられたタンク松竹とプロレスで戦うことに。
素敵ですね。
「コンビ妖怪手長足長」は、たこたこダンス。
「妖怪串刺し入道」では、またしても鬼太郎が注射されてしまうぞ。
今度は剥製化注射だ。
いやーん。
あやうし鬼太郎!
「雨神ユムチャック伝説」は、塩沢兼人ユートピア伝説。
兼人は最後、身に着けた宝石の重みによって水中に沈んでしまった。
ユートピアって何。
「地獄一周!!妖怪マラソン」は、4人目のハナコ。
ハナコに生きる勇気を与えるためみんなで地獄マラソンだ。
親父も鬼太郎から離れて参加だ。
いや親父は走らんでも・・・ああ言いだしっぺだからか。
懸命走る親父の姿にぼくの妖怪アンテナはもう総立ち。
そして砂かけと子泣きの年齢も何だか発覚。
砂かけ2800歳、子泣き3100歳、共に縄文時代後期の生まれだそうです。
「河童一族とたくろう火」は、ユメコさんの弟・星郎が河童とボディチェンジするぞ。
学校がいやなんだって。
そんなん俺だっていやだわ!
俺だって河童なりたいわ!
「河童は遊ぶことがしごとなのさ」
ええーーーーもーーーマジかよーーーーーーーーええーーーーーーーーもーーーーーーーーーーいいいいいいいいいいああーもう。
そんな小島功が描いたような河童だらけの世界(ボインボイン)で遊び放題てんならなんてそれこそユートピアだっつーの。
ユートピアだ!!
ユートピアだ!!!!!
ユートピアだーーーーーーーあああああ!!!!!!!
「妖怪香炉悪夢の軍団」は、ユメコさんがユメコフェロモンで鬼太郎たちを救うぞ。
「朱の盤さん、お礼のキッスをしたいの。目を閉じててくださる?」
「ええ!!う、うん・・・」
鬼太郎のゲタで思い切り頭をどつくユメコさん。
「ごめんなさいっ」
そんなユメコプレイの数々に、我々の少年の頃はみなもうメロメロだったのです。
「寄生妖怪ペナンガラン」は、獅子頭が中を舞う。
伝説の裏には思いもよらぬ真実が隠されているものですね。
「不思議な妖犬タロー」は、最近調子ぶっこきまくりの鬼太郎さんだよ。
それでいいの?
親父は悩む。
鬼太郎さん、思えばぼくらは鬼太郎さんの良い面ばかりしか見ていません。
妖怪事件発生!→鬼太郎さん出動!→解決!
それがゲゲゲの鬼太郎だからです。
ではそれ以外の時の鬼太郎さんは?
そりゃ朝は寝床でグーグーグーですよ(「朝は寝床でグーグーグー、か」By.星郎)。
じゃあ夜は?
夜も寝てます(ええー)。
鬼太郎寝っぱなしかよ!
何か起きたり誰か尋ねてこない限り、昼間はポカポカしてると寝ちゃう可能性が高い。
そして夜は普通に寝てる可能性が高い。
妖怪と人間の間に何か起きたときのために存在するのが鬼太郎さんなわけですから、それでいいといえばいいんですけどね。
でも内容的にはかなりのハードワークなのにそんなんでいいの?
修行とかしなくていいの?
そうも思いますが、どっこい鬼太郎さんは元から強いからいいんです。
必要に応じた強化も、その時その時でやればたちまちマスターしてしまうから大丈夫なんです。
「すんごいンですね鬼太郎さんはー!」
「ボクは今、どんな妖怪がやってきても負けない自信がありますよ」
それに虫や動物とも話せるし不死身だし、妖怪知識だって・・・・そっちは常に一緒にいてくれる父さんがフォローしてくれるから無敵なのさ!
「鬼太郎、おまえも勉強しなくていいのか?」
「ぼくはだいじょうぶですよ」
そんなヒトコマもあり。
そんな大分増徴気味の我が息子に喝!!を入れるべく親父は秘密の作戦を練ります。
結果鬼太郎は仙人の化けた犬にコテンパンにされ、その弟子とも戦う羽目に。
謎の弟子には鬼太郎の攻撃が通じません。
ついに必殺の体内電気まで破れ万策尽き・・・
「と、父さあん、ど、どうしたら?」(ああ・・・)
「鬼太郎!おまえはどんな妖怪がやってきても”絶対負けない自信がある”そう言ったではないか!」(腕組みっ)
謎の弟子の正体は、実はただの岩でした。
向かうべき相手なんて最初からいなかった。
全ては自分の力を過信し、戦いによって解決することばかり考える鬼太郎への戒めだったのです。
「父さんが心配してくれて仙人に・・・すいませんでした」
「わかってくれればいいんじゃよ」
鬼太郎共々に反省する仲間達。
そしてまた一人新たなユメコファンを増やし(仙人)物語は幕を閉じるのでありました。
バランサー
2006年5月30日今日は「ゲゲゲの鬼太郎」観て昼飯食って寝た。
起きて夕飯食った。
朝飯と「週刊プロレス」買って食って読んだ。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「マンモスフラワーと山男」。
眠りから覚めた山男は大都会にマンモスフラワーを出現させる。
マンモスフラワーの不思議な力は人々の心を原始へと戻した。
余計な服は脱ぎ去り、畑を作り、耕し、水や草木と戯れる人々は心から幸せそうだった。
しかしそれを邪魔しようとする者がいる。
ゲゲゲの鬼太郎だ。
鬼太郎は人間と妖怪とのバランスを保つために存在する。
急激な変化は良しにつけ悪しきにつけ決して許しはしないのだ。
さあ妖怪テクノロジーの落とし子「妖怪戦車」に乗って奴が来たぜ。
夢物語は終わりだ皆の衆。
鬼太郎さまのお通りだぁ!
<妖怪戦車>
妖怪でありながら文明・科学を信奉する妖怪、夜行さんが作り出した”傑作”。
最先端の文明の利器、とは夜行さんの弁だが、その実は「巨大サレコウベに輪入道x4とバケ火つるべ火くっつけて上にのづちを乗せただけ」というノッポさんもビックリな異常工作物。
バケ火つるべ火の火炎放射で攻撃し、のづち砲であらゆるものを吸いこむぞ。
「週刊プロレス」は、ネクストエイジが勝手に終わってた・・・。
いや勝手にってこともないけど。
でもえー、ヤッシーのコラムはー?
もちろん最終回です。
最終回でもヤッシーは雑魚ヒールキャラのくせにやけに筋の通った独自の理論を展開。
そしてさんざん人を「カス野郎」とけなしまくった挙句の最後の最後の言葉が「まあ、あくまで俺の価値観。人それぞれでいいんじゃね」。
ちょっとヤッシー!
定期連載化希望。
蝶野王国ゲストは引き続きグレート・サスケ。
試合中頭蓋骨ぱっかり割っちゃったけどそのまま試合して勝ちましたエピソードや、決してマスクをはずさない男ミル・マスカラスのシャワーを覗き見したらマスクの上からシャンプーしてましたエピソードなどなど。
CTU”ぶっちゃけ”珍遊日記は後藤が帰ってきた!の巻。
誰も邪道を止められない。
起きて夕飯食った。
朝飯と「週刊プロレス」買って食って読んだ。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「マンモスフラワーと山男」。
眠りから覚めた山男は大都会にマンモスフラワーを出現させる。
マンモスフラワーの不思議な力は人々の心を原始へと戻した。
余計な服は脱ぎ去り、畑を作り、耕し、水や草木と戯れる人々は心から幸せそうだった。
しかしそれを邪魔しようとする者がいる。
ゲゲゲの鬼太郎だ。
鬼太郎は人間と妖怪とのバランスを保つために存在する。
急激な変化は良しにつけ悪しきにつけ決して許しはしないのだ。
さあ妖怪テクノロジーの落とし子「妖怪戦車」に乗って奴が来たぜ。
夢物語は終わりだ皆の衆。
鬼太郎さまのお通りだぁ!
<妖怪戦車>
妖怪でありながら文明・科学を信奉する妖怪、夜行さんが作り出した”傑作”。
最先端の文明の利器、とは夜行さんの弁だが、その実は「巨大サレコウベに輪入道x4とバケ火つるべ火くっつけて上にのづちを乗せただけ」というノッポさんもビックリな異常工作物。
バケ火つるべ火の火炎放射で攻撃し、のづち砲であらゆるものを吸いこむぞ。
「週刊プロレス」は、ネクストエイジが勝手に終わってた・・・。
いや勝手にってこともないけど。
でもえー、ヤッシーのコラムはー?
もちろん最終回です。
最終回でもヤッシーは雑魚ヒールキャラのくせにやけに筋の通った独自の理論を展開。
そしてさんざん人を「カス野郎」とけなしまくった挙句の最後の最後の言葉が「まあ、あくまで俺の価値観。人それぞれでいいんじゃね」。
ちょっとヤッシー!
定期連載化希望。
蝶野王国ゲストは引き続きグレート・サスケ。
試合中頭蓋骨ぱっかり割っちゃったけどそのまま試合して勝ちましたエピソードや、決してマスクをはずさない男ミル・マスカラスのシャワーを覗き見したらマスクの上からシャンプーしてましたエピソードなどなど。
CTU”ぶっちゃけ”珍遊日記は後藤が帰ってきた!の巻。
誰も邪道を止められない。
銀河
2006年5月29日今日は昨日からずっと起きてた。
「ゲゲゲの鬼太郎」観て昼前に寝た。
起きて夕飯食った。
ポパイはかつてキャベツを食っていた。
ワカメ食ってパワーアップしたこともある。
曰く”ワカメは海のほうれんそう”。
そしてウルヴァリンは日本人のヤクザの娘と結婚していたことがあり結婚相手はシルバーサムライの従妹。
バットマンの相棒ロビンの内2代目ロビンは読者投票によって死んだ。
スパイダーマンにはクローンがいて2代目として活躍していたのだけれど復活したグリーン・ゴブリンに殺害された。
のんきくんのお母さんは乙姫様で遊戯王の作者はマガジンで剛Q超児イッキマンを連載していた。
ちなみに剛Q超児イッキマンはアニメ化もしている。
秋田県では自殺が多い。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「妖怪手の目と地獄の餓鬼」。
手の目が出てくるけど原作とは大幅に異なった話になっている。
序盤で人が餓鬼に食い殺される。
当然その場面は出てこないけど、直前までしゃべってたおっさんが叫び声と共に消え、あとにはぬけがらとなった服と血だまりだけが・・・。
こんなにモロな犠牲描写や犠牲者は初めてのような。
鬼太郎がやってきてくれた時にはちとマジでホッとしてしまったよ。
でも食い殺された人はある掟を破ったからなのだ。
年寄りの言う事をバカにしちゃいかん。
万丈が来るぞ!
「ゲゲゲの鬼太郎」観て昼前に寝た。
起きて夕飯食った。
ポパイはかつてキャベツを食っていた。
ワカメ食ってパワーアップしたこともある。
曰く”ワカメは海のほうれんそう”。
そしてウルヴァリンは日本人のヤクザの娘と結婚していたことがあり結婚相手はシルバーサムライの従妹。
バットマンの相棒ロビンの内2代目ロビンは読者投票によって死んだ。
スパイダーマンにはクローンがいて2代目として活躍していたのだけれど復活したグリーン・ゴブリンに殺害された。
のんきくんのお母さんは乙姫様で遊戯王の作者はマガジンで剛Q超児イッキマンを連載していた。
ちなみに剛Q超児イッキマンはアニメ化もしている。
秋田県では自殺が多い。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「妖怪手の目と地獄の餓鬼」。
手の目が出てくるけど原作とは大幅に異なった話になっている。
序盤で人が餓鬼に食い殺される。
当然その場面は出てこないけど、直前までしゃべってたおっさんが叫び声と共に消え、あとにはぬけがらとなった服と血だまりだけが・・・。
こんなにモロな犠牲描写や犠牲者は初めてのような。
鬼太郎がやってきてくれた時にはちとマジでホッとしてしまったよ。
でも食い殺された人はある掟を破ったからなのだ。
年寄りの言う事をバカにしちゃいかん。
万丈が来るぞ!
正直者はへそを噛め
2006年5月28日今日は起きて「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観て朝飯食った。
図書館行ってケンタッキー行って図書館行った。
帰って「ゲゲゲの鬼太郎」観た。
「ボウケンジャー」は、マキとブルー。
またしても新マシンが登場するぞ。
今度はロボに翼が付くのさ。
いやいやまてまて。
敵さんの方はちっともパワーアップしていないんだがね。
ふつー後出ししません?ヒーローのパワーアップとかって。
そんな自分らばっかりなぁ・・・強くなられても。
でもまあ俺は決めたんだ。
やたらめったら文句つけながら観るより、もうちょっと優しく観ようと。
甘くではなくあくまで優しい視点で観ようと決めた。
うむ。
なんか度々こんなこと言ってるような気もするけど。
とにかくリラ〜ックスリラ〜ックス。
「カブト」は、ご、ゴンが・・・。
ああゴンが・・・大介&ゴンコンビがぁ・・・の巻。
ゴンはいい子だった・・・平成ライダーに出てくるレギュラーちびっ子にしちゃあ、とてもいい子だった・・・。
どこか大人を小馬鹿にしているところのある平成ライダーちびっ子群の中(といってもタイチかアマネくらいしかいないが)、ゴンはちょっと違っていた。
大人である大介をフォローしつつも、どこかわきまえている感じがあった。
ありがとうやごめんなさいを素直に言える子供であった。
そんなゴンが何か知らんけどゼクトに捕まった。
そして直前までケンカしていた大介は、体を張ってゴンを助けようとしたのだ。
2人の関係は既に互いを相棒として通じ合えるまでになっていたのだ。
いや迷子なんだからとっとと警察届けろよ、とかは言いっこなしだったのだ。
でも最後、記憶を取り戻したゴンは大介のことを忘れちまったよ。
つーかドレイクなんて出てきたばっかじゃん。
大介&ゴンのコンビはおもしろかったと思うんだけどなぁ・・・。
もーちょっと引っ張ってくれても良かった関係のような。
残念。
新ライダーもまあ次から次へと。
次はサソリだぞ。
飛べるのかね。
地這って来るのかね。
まあどうでもいいけど。
ところでザビーの資格も結局ゼクトの都合次第ってことなんかね。
だって選択基準が人格云々じゃあ、はっきり言って今の影山は、剥奪時の矢車さんより確実にヒドイと思うし。
ザビーゼクターだけがゼクトの思い通りになるのかな?
それとも人選は本当に単なるザビーの好み?
ただ若い子が好きなだけ?
まあいいや。
この「どうせ明確な答えを出してくれない可能性大だし」って思わされるのにもいい加減飽きたしウンザリだ。
マイザーボマーだってもっとしっかり使ったれよ!
うっかり買っちゃったご家庭のことも考えたれよ。
いいじゃんドレイクに使わせまくれば。
何か今一番似合いそうだし。
何で持ってるのかは知らないけどさ。
なんかもーこんな素人にも「あーいい加減だなー」なんて思わすこと事態間違ってるよ。
ええおい。
でも、優しく見守っていくけどね。
いやそりゃもう。
うひょう。
<今週の博太郎>
何か映画のCMでえらい老け込んでたような・・・。
図書館は、やり直し。
歴史を元に戻す。
なにィィィッ。
学問に近道なしでした。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、2話観た。
「妖怪小豆連合軍」は、鬼太郎が秘密の小豆汁でえらいことになるぞ。
そしてネコ娘のアップ顔が結構適当だぞの巻。
この回もやはりシーサー活躍。
露骨に活躍。
いや普通に手助けしてるだけじゃん。
まあ、そうか。
「ようし、ぼくも鬼太郎さんと一緒にわるい妖怪とたたかうぞ!」
シーサー♪
「人喰い島と海和尚」は、ついに鬼太郎が排泄物(大)になってしまうというお話。
でもまあそんなに意外な話というわけでも。
こんだけ色んな奴にぱくぱく食われてりゃね。
寧ろ今までなってなかったことの方が不思議なくらい。
そんでもってこの回もシーサーが活躍だ。
出口が塞がってしまい人喰い島に閉じ込められてしまった鬼太郎たち。
このままでは・・・
ギュルルルルルルル!
どかーん!
「ヘヘヘ、鬼太郎さん!」
「シーサー!」
「おむかえに参上ー!」
おのれまたしてもシーサー!!
「ふふふ!」(鬼太郎に抱っこされるシーサー)
ああ愛らしい・・・。
ぬうううう。
図書館行ってケンタッキー行って図書館行った。
帰って「ゲゲゲの鬼太郎」観た。
「ボウケンジャー」は、マキとブルー。
またしても新マシンが登場するぞ。
今度はロボに翼が付くのさ。
いやいやまてまて。
敵さんの方はちっともパワーアップしていないんだがね。
ふつー後出ししません?ヒーローのパワーアップとかって。
そんな自分らばっかりなぁ・・・強くなられても。
でもまあ俺は決めたんだ。
やたらめったら文句つけながら観るより、もうちょっと優しく観ようと。
甘くではなくあくまで優しい視点で観ようと決めた。
うむ。
なんか度々こんなこと言ってるような気もするけど。
とにかくリラ〜ックスリラ〜ックス。
「カブト」は、ご、ゴンが・・・。
ああゴンが・・・大介&ゴンコンビがぁ・・・の巻。
ゴンはいい子だった・・・平成ライダーに出てくるレギュラーちびっ子にしちゃあ、とてもいい子だった・・・。
どこか大人を小馬鹿にしているところのある平成ライダーちびっ子群の中(といってもタイチかアマネくらいしかいないが)、ゴンはちょっと違っていた。
大人である大介をフォローしつつも、どこかわきまえている感じがあった。
ありがとうやごめんなさいを素直に言える子供であった。
そんなゴンが何か知らんけどゼクトに捕まった。
そして直前までケンカしていた大介は、体を張ってゴンを助けようとしたのだ。
2人の関係は既に互いを相棒として通じ合えるまでになっていたのだ。
いや迷子なんだからとっとと警察届けろよ、とかは言いっこなしだったのだ。
でも最後、記憶を取り戻したゴンは大介のことを忘れちまったよ。
つーかドレイクなんて出てきたばっかじゃん。
大介&ゴンのコンビはおもしろかったと思うんだけどなぁ・・・。
もーちょっと引っ張ってくれても良かった関係のような。
残念。
新ライダーもまあ次から次へと。
次はサソリだぞ。
飛べるのかね。
地這って来るのかね。
まあどうでもいいけど。
ところでザビーの資格も結局ゼクトの都合次第ってことなんかね。
だって選択基準が人格云々じゃあ、はっきり言って今の影山は、剥奪時の矢車さんより確実にヒドイと思うし。
ザビーゼクターだけがゼクトの思い通りになるのかな?
それとも人選は本当に単なるザビーの好み?
ただ若い子が好きなだけ?
まあいいや。
この「どうせ明確な答えを出してくれない可能性大だし」って思わされるのにもいい加減飽きたしウンザリだ。
マイザーボマーだってもっとしっかり使ったれよ!
うっかり買っちゃったご家庭のことも考えたれよ。
いいじゃんドレイクに使わせまくれば。
何か今一番似合いそうだし。
何で持ってるのかは知らないけどさ。
なんかもーこんな素人にも「あーいい加減だなー」なんて思わすこと事態間違ってるよ。
ええおい。
でも、優しく見守っていくけどね。
いやそりゃもう。
うひょう。
<今週の博太郎>
何か映画のCMでえらい老け込んでたような・・・。
図書館は、やり直し。
歴史を元に戻す。
なにィィィッ。
学問に近道なしでした。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、2話観た。
「妖怪小豆連合軍」は、鬼太郎が秘密の小豆汁でえらいことになるぞ。
そしてネコ娘のアップ顔が結構適当だぞの巻。
この回もやはりシーサー活躍。
露骨に活躍。
いや普通に手助けしてるだけじゃん。
まあ、そうか。
「ようし、ぼくも鬼太郎さんと一緒にわるい妖怪とたたかうぞ!」
シーサー♪
「人喰い島と海和尚」は、ついに鬼太郎が排泄物(大)になってしまうというお話。
でもまあそんなに意外な話というわけでも。
こんだけ色んな奴にぱくぱく食われてりゃね。
寧ろ今までなってなかったことの方が不思議なくらい。
そんでもってこの回もシーサーが活躍だ。
出口が塞がってしまい人喰い島に閉じ込められてしまった鬼太郎たち。
このままでは・・・
ギュルルルルルルル!
どかーん!
「ヘヘヘ、鬼太郎さん!」
「シーサー!」
「おむかえに参上ー!」
おのれまたしてもシーサー!!
「ふふふ!」(鬼太郎に抱っこされるシーサー)
ああ愛らしい・・・。
ぬうううう。
大海獣鬼太郎
2006年5月27日今日は「ゲゲゲの鬼太郎」観た。
昼食にペヤングを食べ、あとはずっと音楽を聴いていた。
寝た。
起きて夜食を買ってきて食べながら「ゲゲゲの鬼太郎」を観た。
「土曜ワイド劇場」を見て寝た。
「ゲゲゲの鬼太郎」(午前)は大海獣編。
「密林の大怪獣」は、海獣捜索隊に参加した鬼太郎が毒蛇に噛まれて瀕死の重症を負います。
鬼太郎が毒蛇に噛まれたくらいでやられるかよ、とも思いますがしかし鬼太郎苦しそう。
ピンチです。
同じく捜索隊のひとりである山田青年は野心に燃える若き科学者です。
山田青年は苦しむ鬼太郎を見捨て、大海獣の血液サンプル採取の手柄を独り占めしようとします。
「へへ・・・こいつは俺のもんだ!」
何というやつでせう。
人間の風上にもおけません。
そしてボートで逃亡する山田青年の前にザザッと現れたのは・・・。
なんと鬼太郎です。
四足風フォームで山田青年をスゴイ目でにらみつけるわれ等がヒーローゲゲゲの鬼太郎。
しかしこれは・・・この鬼太郎は・・・なぜだかいつもと違う。
ああこれは!
これはいつもの鬼太郎さんぢゃない!
ひいい。
そうして鬼太郎さんは帰りの船の中、山田青年に大海獣の血液をお注射され、その身を大海獣へと変貌させられてしまうのでありました。
アア鬼太郎ノ運命ヤイカニ!
つづく!
「大海獣怒りの逆襲」は、大海獣ゲゲゲの鬼太郎が日本上陸です。
この間タヌキ軍団に征服されたと思ったら、太古の巨人に闊歩され、今度は大海獣ですか!
とにかく来ちゃったものはしょうがないので、自衛隊出撃です。
ゲゲゲの鬼太郎は妖怪の話なのに、戦闘機とかよく出てくるよなぁ、とかそりゃ思いますってもんですよ。
でまあなんだかんだあって、鬼太郎は無事元の姿に戻ります。
元に戻った鬼太郎は・・・・・山田青年をぶっとばします。
ビビビビビビビビビ、ビン、どころじゃありません。
ぼっこぼこです。
鬼太郎は怒っているのです。
自分の野心のために自分をこんな姿にしたこと。
そしてそれ以上に、多くの犠牲を出して入手した血液サンプルを、自分ひとりのものにしたことに対してです。
鬼太郎の拳を止めたのは山田青年の妹、啓子の涙でありました。
「兄さんのバカ!バカ!」
海から鬼太郎たちを迎えに仲間がやってきます。
「帰ろう」
音楽は、主に戸川。
主にヤプーズ。
「コンドルが飛んでくる」
「ゲゲゲの鬼太郎」(午後)は、4話。
「妖怪風の又三郎」は、風の妖精を導く妖怪さんです。
ええいやまあ、この話はちょっともう、その、あれです。
いや砂かけのナースコスのことじゃなく。
なんかわかりませんけど。
約束がそれ自体意味を持ったって良いではありませんか。
風子は大きくなって、両親が許してくれたら、今度こそ一緒に又三郎と世界を周ると言ったんです。
又三郎はそれがうれしかった。
そして又三郎と鬼太郎たちのおかげで自然を保つことができた村にバスが通うようになります。
風子は2年生になりました。
「ありがとう、又三郎」
どこか遠い国から運ばれてきた暖かい風が、村を優しく通り過ぎていくのでありました。
「妖花の森のがしゃどくろ」は、花子さんのアパートにある日突然謎の花が咲き乱れます。
それにしてもよく出てきます”ハナコ”さん。
これで何人目なんでしょう?
3人目?
じゃ3人目で。
「シーサー登場!!沖縄大決戦」にて、シーサー初登場です。
シーサー♪シーサー♪(久保田洋司)
そしてこの回よりアイキャッチが変わります。
露骨にシーサー♪押しなやつに変わります。
番組的にちっとも中だるみとかそーいうのは感じないんですけど、一応テコ入れキャラなんでしょうかシーサー♪
んーまあでも原作にも登場してるんだし。
きらいじゃないしシーサー♪
「妖怪万年竹」は、妖怪万年竹が人間を竹人間にしてしまうぞ。
そしてシーサー♪が露骨に大活躍だゾ・・・・・と思ったら鬼太郎だって負けちゃいないぞ。
主役だもん。
唐竹割るぜ。
「土曜ワイド劇場」は、さくらぁさくらぁ花吹雪ぃ〜デデデデデ・・・(×312回)。
昼食にペヤングを食べ、あとはずっと音楽を聴いていた。
寝た。
起きて夜食を買ってきて食べながら「ゲゲゲの鬼太郎」を観た。
「土曜ワイド劇場」を見て寝た。
「ゲゲゲの鬼太郎」(午前)は大海獣編。
「密林の大怪獣」は、海獣捜索隊に参加した鬼太郎が毒蛇に噛まれて瀕死の重症を負います。
鬼太郎が毒蛇に噛まれたくらいでやられるかよ、とも思いますがしかし鬼太郎苦しそう。
ピンチです。
同じく捜索隊のひとりである山田青年は野心に燃える若き科学者です。
山田青年は苦しむ鬼太郎を見捨て、大海獣の血液サンプル採取の手柄を独り占めしようとします。
「へへ・・・こいつは俺のもんだ!」
何というやつでせう。
人間の風上にもおけません。
そしてボートで逃亡する山田青年の前にザザッと現れたのは・・・。
なんと鬼太郎です。
四足風フォームで山田青年をスゴイ目でにらみつけるわれ等がヒーローゲゲゲの鬼太郎。
しかしこれは・・・この鬼太郎は・・・なぜだかいつもと違う。
ああこれは!
これはいつもの鬼太郎さんぢゃない!
ひいい。
そうして鬼太郎さんは帰りの船の中、山田青年に大海獣の血液をお注射され、その身を大海獣へと変貌させられてしまうのでありました。
アア鬼太郎ノ運命ヤイカニ!
つづく!
「大海獣怒りの逆襲」は、大海獣ゲゲゲの鬼太郎が日本上陸です。
この間タヌキ軍団に征服されたと思ったら、太古の巨人に闊歩され、今度は大海獣ですか!
とにかく来ちゃったものはしょうがないので、自衛隊出撃です。
ゲゲゲの鬼太郎は妖怪の話なのに、戦闘機とかよく出てくるよなぁ、とかそりゃ思いますってもんですよ。
でまあなんだかんだあって、鬼太郎は無事元の姿に戻ります。
元に戻った鬼太郎は・・・・・山田青年をぶっとばします。
ビビビビビビビビビ、ビン、どころじゃありません。
ぼっこぼこです。
鬼太郎は怒っているのです。
自分の野心のために自分をこんな姿にしたこと。
そしてそれ以上に、多くの犠牲を出して入手した血液サンプルを、自分ひとりのものにしたことに対してです。
鬼太郎の拳を止めたのは山田青年の妹、啓子の涙でありました。
「兄さんのバカ!バカ!」
海から鬼太郎たちを迎えに仲間がやってきます。
「帰ろう」
音楽は、主に戸川。
主にヤプーズ。
「コンドルが飛んでくる」
「ゲゲゲの鬼太郎」(午後)は、4話。
「妖怪風の又三郎」は、風の妖精を導く妖怪さんです。
ええいやまあ、この話はちょっともう、その、あれです。
いや砂かけのナースコスのことじゃなく。
なんかわかりませんけど。
約束がそれ自体意味を持ったって良いではありませんか。
風子は大きくなって、両親が許してくれたら、今度こそ一緒に又三郎と世界を周ると言ったんです。
又三郎はそれがうれしかった。
そして又三郎と鬼太郎たちのおかげで自然を保つことができた村にバスが通うようになります。
風子は2年生になりました。
「ありがとう、又三郎」
どこか遠い国から運ばれてきた暖かい風が、村を優しく通り過ぎていくのでありました。
「妖花の森のがしゃどくろ」は、花子さんのアパートにある日突然謎の花が咲き乱れます。
それにしてもよく出てきます”ハナコ”さん。
これで何人目なんでしょう?
3人目?
じゃ3人目で。
「シーサー登場!!沖縄大決戦」にて、シーサー初登場です。
シーサー♪シーサー♪(久保田洋司)
そしてこの回よりアイキャッチが変わります。
露骨にシーサー♪押しなやつに変わります。
番組的にちっとも中だるみとかそーいうのは感じないんですけど、一応テコ入れキャラなんでしょうかシーサー♪
んーまあでも原作にも登場してるんだし。
きらいじゃないしシーサー♪
「妖怪万年竹」は、妖怪万年竹が人間を竹人間にしてしまうぞ。
そしてシーサー♪が露骨に大活躍だゾ・・・・・と思ったら鬼太郎だって負けちゃいないぞ。
主役だもん。
唐竹割るぜ。
「土曜ワイド劇場」は、さくらぁさくらぁ花吹雪ぃ〜デデデデデ・・・(×312回)。
ヘレンvs毒さそり
2006年5月26日今日は「週刊プロレス」読みながら朝飯食った。
「読売大相撲」「極楽一丁目(2)」を買ってロッテリアで昼飯食って帰って「純情きらり」を観て寝た。
人にものを教えることは大変だ。
本当に大変だ。
俺はもう世の中の教師という教師を無条件で尊敬するか(聖職者)、それかド変態だと思うことにした。
じゃなきゃ務まらないだろう。
まあたまたまウマが合うとかなんならなんとかなるよ。
たまたま人間が合ってお互いに「よっしゃよっしゃ」とこう、教え教えられながらなら、それは理想的ってもんでしょう。
でももう、なんかもう、「ん〜〜〜〜もおう」って時は地獄だぞ・・・。
教える方だってそれは。
もう、なんなの?何それはなんなの?何で止まるの?な、ミリオネアか?おい!!ミリオネアかおい!!!!!!
「・・・ですからねぇ」
あああああああどっかーーーーーーーーーん!!!!^^
向いてねー。
俺教師向いてねー。
そういうわけでサリバン先生のことを思ったわけで。
いや、なんかもうそう考えるとサリバン先生はすげーよなーて思ったんだ。
目が見えない耳も聞こえない人に物を教え、大学まで行かせたんだもの。
アン先生はすごいよ。
いや寧ろアン先生こそが「奇跡の人」と呼ばれるにふさわしいのでは?
とか色々思ってアン先生についてちょいと調べたら、実際「奇跡の人」とはアン・サリバンのことを指しているのだということを知った。
何か日本だとヘレン・ケラーのことだと誤解されているらしい。
確かに学研漫画とかでも「奇跡の人-ヘレン・ケラー物語-」みたいに書かれてたような気がする。
でもちがうんだぞ。
ヘレンだってすごいが、本当の「奇跡の人」はサリバン先生なんだぞ!
アニー!
アニー!
ウォーーータァーーーーーーーーーーーーー!!!
「読売大相撲」は、図書館行きゃ読めるのだが白鵬初優勝号なので買った。
「極楽一丁目」は、のりこの章。
「純情きらり」は、ブスっぽい敵役のお嬢さんが主人公をいびる編。
ブスっぽいお嬢さんは本当はブスじゃないんだろうけどそう見えるような役柄。
良いよね。
「読売大相撲」「極楽一丁目(2)」を買ってロッテリアで昼飯食って帰って「純情きらり」を観て寝た。
人にものを教えることは大変だ。
本当に大変だ。
俺はもう世の中の教師という教師を無条件で尊敬するか(聖職者)、それかド変態だと思うことにした。
じゃなきゃ務まらないだろう。
まあたまたまウマが合うとかなんならなんとかなるよ。
たまたま人間が合ってお互いに「よっしゃよっしゃ」とこう、教え教えられながらなら、それは理想的ってもんでしょう。
でももう、なんかもう、「ん〜〜〜〜もおう」って時は地獄だぞ・・・。
教える方だってそれは。
もう、なんなの?何それはなんなの?何で止まるの?な、ミリオネアか?おい!!ミリオネアかおい!!!!!!
「・・・ですからねぇ」
あああああああどっかーーーーーーーーーん!!!!^^
向いてねー。
俺教師向いてねー。
そういうわけでサリバン先生のことを思ったわけで。
いや、なんかもうそう考えるとサリバン先生はすげーよなーて思ったんだ。
目が見えない耳も聞こえない人に物を教え、大学まで行かせたんだもの。
アン先生はすごいよ。
いや寧ろアン先生こそが「奇跡の人」と呼ばれるにふさわしいのでは?
とか色々思ってアン先生についてちょいと調べたら、実際「奇跡の人」とはアン・サリバンのことを指しているのだということを知った。
何か日本だとヘレン・ケラーのことだと誤解されているらしい。
確かに学研漫画とかでも「奇跡の人-ヘレン・ケラー物語-」みたいに書かれてたような気がする。
でもちがうんだぞ。
ヘレンだってすごいが、本当の「奇跡の人」はサリバン先生なんだぞ!
アニー!
アニー!
ウォーーータァーーーーーーーーーーーーー!!!
「読売大相撲」は、図書館行きゃ読めるのだが白鵬初優勝号なので買った。
「極楽一丁目」は、のりこの章。
「純情きらり」は、ブスっぽい敵役のお嬢さんが主人公をいびる編。
ブスっぽいお嬢さんは本当はブスじゃないんだろうけどそう見えるような役柄。
良いよね。
素敵な(×2)マンネリズム
2006年5月25日チャンピオン読んで飯食って鬼太郎観て寝て起きて京都地検観た。
「チャンピオン」は、セカンの素性。
必勝海賊王であった。
ちょっと面白くなってきた。
パパかオリバか。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「鏡地獄!妖怪うんがい鏡」。
「ちょっとエッチでロリコンだけど悪い妖怪じゃないわ」の鏡じじいさんが再登場(ちょくちょく出てきてたような気もするけど)。
ちょっとエッチでロリコンじじいの濡れ衣をはらすため超少女ユメコさんが奮闘するぞ。
「京都地検の女」は、親子。
俺も北村みたいになりたいもんだ。
「チャンピオン」は、セカンの素性。
必勝海賊王であった。
ちょっと面白くなってきた。
パパかオリバか。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「鏡地獄!妖怪うんがい鏡」。
「ちょっとエッチでロリコンだけど悪い妖怪じゃないわ」の鏡じじいさんが再登場(ちょくちょく出てきてたような気もするけど)。
ちょっとエッチでロリコンじじいの濡れ衣をはらすため超少女ユメコさんが奮闘するぞ。
「京都地検の女」は、親子。
俺も北村みたいになりたいもんだ。
すうぱあ鉢かつぎ姫
2006年5月24日今日は「ゲゲゲの鬼太郎」観て昼飯食って寝た。
起きて「まんが日本昔ばなし」観ながら夕飯食った。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「ケ・け・毛!妖怪大髪様」を観た。
ネコ娘が髪を根こそぎ奪われましてー。
つるっぱげになりましてー。
押入れに閉じこもります。
「もうお嫁にいけない〜!」
困った鬼太郎は、
「もらい手がなかったらぼくがもらってやるよ!!」
これはちょっとやりすぎです。
ネコ優遇されすぎです。
いやだから何ということでもないのですが。
のですがね。
「まんが日本昔ばなし」は「鉢かつぎ姫」。
なんかちょっと、姫の鉢被ってる姿が普通におもしろくて笑ってしまった。
だって自殺しようとして川に身を投げてもぷかぷか浮かんでるんだよ。
鉢のせいで。
そんで助かったり。
子供に石投げられても鉢で防御されてたりしてね。
いや散々本とかでも読んだ話だしたまにはそんなうがった見方もしたり、みたいなことで。
まあしあわせになってよかったよかった。
もう1本は「蛙の子は蛙」。
蛙が自分とは似ても似つかぬ姿の我が子(おたまじゃくし)に過大な期待をするという話。
在りのままを愛す。
起きて「まんが日本昔ばなし」観ながら夕飯食った。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「ケ・け・毛!妖怪大髪様」を観た。
ネコ娘が髪を根こそぎ奪われましてー。
つるっぱげになりましてー。
押入れに閉じこもります。
「もうお嫁にいけない〜!」
困った鬼太郎は、
「もらい手がなかったらぼくがもらってやるよ!!」
これはちょっとやりすぎです。
ネコ優遇されすぎです。
いやだから何ということでもないのですが。
のですがね。
「まんが日本昔ばなし」は「鉢かつぎ姫」。
なんかちょっと、姫の鉢被ってる姿が普通におもしろくて笑ってしまった。
だって自殺しようとして川に身を投げてもぷかぷか浮かんでるんだよ。
鉢のせいで。
そんで助かったり。
子供に石投げられても鉢で防御されてたりしてね。
いや散々本とかでも読んだ話だしたまにはそんなうがった見方もしたり、みたいなことで。
まあしあわせになってよかったよかった。
もう1本は「蛙の子は蛙」。
蛙が自分とは似ても似つかぬ姿の我が子(おたまじゃくし)に過大な期待をするという話。
在りのままを愛す。
毒鬼警部
2006年5月23日今日は飯食って音楽聴いて寝た。
起きて「バカボン」観た。
最近はよくカップ麺を食べてます。
最近のカップ麺は凝ってますよね。
4分待ち5分待ちとかふつーにあるんですよ。
待ってられっか。
とか言っちゃダメなんですよ。
スープとかも”事前にあたためておいてください”とかあるんですよ。
たかだかカップ麺の分際で注文が多すぎやしねーか?
よっぽどうめーんだろうな?あ?
と思ってもそーでもなかったりするんですよ。
まあ所詮カップ麺ですしね。
でも同じようなやつまた買っちゃうんですよね。
なんかフタにおっさんの写真貼ってあるやつね。
まじーのはこいつのせいかって思いながら食えますしね。
まあ食生活はそんな感じです。
寝る時は耳栓をしています。
まあ寝る時間が寝る時間なんで。
心臓の鼓動の音が良く聞こえます。
たまに鼓動の音で目が覚めて(?)「大丈夫か?」と思ったりします。
でも「大丈夫だろ」と思い直してまた寝ます。
風呂には入りません。
もっぱらシャワーです。
ちなみに爪は風呂場で切ります。
ちょうどその、爪を切る体勢ですしね。
結構みんな切ってますよね?
え?
あどうなんだろう。
TVはめっきりつまらなくなりましたね。
自分が楽しめなくなっただけかも知れませんが。
俗にゴールデンと言われている時間帯が特につまらなくなったように感じます。
だって俺野球かけてたりするんですよ。
俺に野球見せるようじゃTVも終わりですよ。
バラエティも毎度毎度同じようなのばっかりでしょう。
ええもうなんかもうね、とにかく見てもらえりゃいいんでしょうね。
まあね、仕事ですもんね。
ええ、ええ。
お金はありませんよ。
特に今月はもうギリギリどころか、えへへ、でしたね。
まあ思い当たる節はいっぱいあるんでいいんですけどね。
他人様に迷惑かけてないだけましですよ。
ましまし。
起きて「バカボン」観た。
最近はよくカップ麺を食べてます。
最近のカップ麺は凝ってますよね。
4分待ち5分待ちとかふつーにあるんですよ。
待ってられっか。
とか言っちゃダメなんですよ。
スープとかも”事前にあたためておいてください”とかあるんですよ。
たかだかカップ麺の分際で注文が多すぎやしねーか?
よっぽどうめーんだろうな?あ?
と思ってもそーでもなかったりするんですよ。
まあ所詮カップ麺ですしね。
でも同じようなやつまた買っちゃうんですよね。
なんかフタにおっさんの写真貼ってあるやつね。
まじーのはこいつのせいかって思いながら食えますしね。
まあ食生活はそんな感じです。
寝る時は耳栓をしています。
まあ寝る時間が寝る時間なんで。
心臓の鼓動の音が良く聞こえます。
たまに鼓動の音で目が覚めて(?)「大丈夫か?」と思ったりします。
でも「大丈夫だろ」と思い直してまた寝ます。
風呂には入りません。
もっぱらシャワーです。
ちなみに爪は風呂場で切ります。
ちょうどその、爪を切る体勢ですしね。
結構みんな切ってますよね?
え?
あどうなんだろう。
TVはめっきりつまらなくなりましたね。
自分が楽しめなくなっただけかも知れませんが。
俗にゴールデンと言われている時間帯が特につまらなくなったように感じます。
だって俺野球かけてたりするんですよ。
俺に野球見せるようじゃTVも終わりですよ。
バラエティも毎度毎度同じようなのばっかりでしょう。
ええもうなんかもうね、とにかく見てもらえりゃいいんでしょうね。
まあね、仕事ですもんね。
ええ、ええ。
お金はありませんよ。
特に今月はもうギリギリどころか、えへへ、でしたね。
まあ思い当たる節はいっぱいあるんでいいんですけどね。
他人様に迷惑かけてないだけましですよ。
ましまし。
着地キャンセル
2006年5月22日今日は「ゲゲゲの鬼太郎」「ど根性ガエル」「戸川純とヤプーズ ツアーライブDVD」を観た。
あとはカップ麺食べてCD聴きながらぐでぐでしてた。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、ああ・・・なんかもう鬼太郎ばっかりだ・・・・・・・・・
ぶっちぎりだ・・・・・・・・・・ぶっちぎるぜ。
「まぼろしの汽車」は、吸血鬼ピーさま。
第2シリーズを観た時にこの日記で書いたピーさま外形説明は回りくどかった。
なんで簡単に言うと、シャチホコだ。
シャチホコの尾の先に掌がくっついていて頭にはシルクハット。
それがピーさま。
第3シリーズピーさま話は、シナリオ的には第2シリーズのが良かったように思うけど、代わりにアクション面で十分に見せていた。
「妖怪火車逆モチ殺し!!」は、モチ封じ→逆モチ封じ→モチ殺し→逆モチ殺し。
鬼太郎の体を乗っ取った火車を好物のモチで誘い出す。
火車を向かえるミス村娘(ユメコさん)と準ミス村娘(ネコ娘)。
「準ミスはヒドいがミス村娘はなかなかのベッピンじゃ」(火車)
ですよねー。
「悪魔ブエルとヤカンズル」は、悪魔軍団vs鬼太郎。
軍団といっても空を飛ぶくらいで一体一体は大した能力は持ってない悪魔軍団。
むしろ悪魔軍団退治に呼び起こしたヤカンズルのが厄介だぜ、という、吸い込み妖怪系はそんなんばっかだなぁつー話。
「妖怪穴ぐら入道」は、静かに暮らしたい。
わきまえよう。
「妖怪百目・地獄流し」は、鬼太郎が年老いた囚人に化け、同じく囚人である熊虎と手錠に繋がれての逃亡劇話。
「じいさんタダモンじゃあねえな!?」
「ある時はかわいい女学生。又ある時は年老いた囚人。しかしてその実態は!・・・・・ゲゲゲの鬼太郎!!」
アパラチャノモゲータ!
「韓国妖怪ぬっぺらぼう」は、アーリランアーリラン。
大体原作と同じ。
ぬりかべがかなりの活躍。
いや、ぬりかべはいつだって活躍してくれているんだよな。
「ど根性ガエル」は、エレベーターに閉じ込められたりクニコに押しかけられたり。
「戸川純とヤプーズDVD」は、’85〜’86。
ほーらみってわったしは♪じーゆーじっざいよ♪
根本的に大事なものが欠落していることを感じつつ眠ることが快感です。
あとはカップ麺食べてCD聴きながらぐでぐでしてた。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、ああ・・・なんかもう鬼太郎ばっかりだ・・・・・・・・・
ぶっちぎりだ・・・・・・・・・・ぶっちぎるぜ。
「まぼろしの汽車」は、吸血鬼ピーさま。
第2シリーズを観た時にこの日記で書いたピーさま外形説明は回りくどかった。
なんで簡単に言うと、シャチホコだ。
シャチホコの尾の先に掌がくっついていて頭にはシルクハット。
それがピーさま。
第3シリーズピーさま話は、シナリオ的には第2シリーズのが良かったように思うけど、代わりにアクション面で十分に見せていた。
「妖怪火車逆モチ殺し!!」は、モチ封じ→逆モチ封じ→モチ殺し→逆モチ殺し。
鬼太郎の体を乗っ取った火車を好物のモチで誘い出す。
火車を向かえるミス村娘(ユメコさん)と準ミス村娘(ネコ娘)。
「準ミスはヒドいがミス村娘はなかなかのベッピンじゃ」(火車)
ですよねー。
「悪魔ブエルとヤカンズル」は、悪魔軍団vs鬼太郎。
軍団といっても空を飛ぶくらいで一体一体は大した能力は持ってない悪魔軍団。
むしろ悪魔軍団退治に呼び起こしたヤカンズルのが厄介だぜ、という、吸い込み妖怪系はそんなんばっかだなぁつー話。
「妖怪穴ぐら入道」は、静かに暮らしたい。
わきまえよう。
「妖怪百目・地獄流し」は、鬼太郎が年老いた囚人に化け、同じく囚人である熊虎と手錠に繋がれての逃亡劇話。
「じいさんタダモンじゃあねえな!?」
「ある時はかわいい女学生。又ある時は年老いた囚人。しかしてその実態は!・・・・・ゲゲゲの鬼太郎!!」
アパラチャノモゲータ!
「韓国妖怪ぬっぺらぼう」は、アーリランアーリラン。
大体原作と同じ。
ぬりかべがかなりの活躍。
いや、ぬりかべはいつだって活躍してくれているんだよな。
「ど根性ガエル」は、エレベーターに閉じ込められたりクニコに押しかけられたり。
「戸川純とヤプーズDVD」は、’85〜’86。
ほーらみってわったしは♪じーゆーじっざいよ♪
根本的に大事なものが欠落していることを感じつつ眠ることが快感です。
白鵬優勝
2006年5月21日今日は白鵬優勝。
「ボウケンジャー」は・・・やっぱり甘い作品だと思う。
話にしても設定にしてもロボを出すタイミングにしても、何かもう全体的に。
とりあえず一応のお約束は踏襲してくれているので贔屓はしやすいのだけれど、でもやっぱり甘いと思う。
役者の演技が拙いのは毎年恒例だけど、こんな弱い作りの中ではそれが余計に浮き彫りになり、気になってしょうがなくなる。
1人1人の役者の個性もなんとなく皆地味目だし。
まあ幸い全員が地味目なんでバランスは取れているんだけど。
んー・・・・・。
でも映画は観に行きます。
「カブト」は・・・あんまりこだわらなければ、今回結構面白かった。
大介とゴンのコンビは単純に好きだ。
よくよく考えると突っ込みどころもあるのだろうけど、よくよく考えなくてもいいところだと思うので、いい。
今回からゴンがメインとなるストーリーが始まった。
ゴンの過去を巡ってのドラマの中、後に繋がるような新しい絆が生まれてくれれば良いなと思う。
それにしても2年程前にも散々突っ込んでたことだけど・・・・・・・・・・・・・・
銃持ってんだから離れて戦おうや銃ライダー!!
個性をもっと大事にしてあげようぜい。
まあそんでもゴンのために戦う大介はいつも以上の力発揮してカブトを押してたけどね。
そういうのは、まあ、いいよね。
<今週の博太郎>
出ないよー。
大相撲夏場所千秋楽は、白鵬優勝。
初優勝。
いや盛り上がった。
全体的にも熱い取り組みが何番もあり、飽きさせることなくメインへと進む。
高見盛は、ほんとあれはもう、いや人柄だよなーと思う。
勝ち越しただけなんだが。
あれだけ感情移入させ、伝わらせることができるってのも才能だ。
白鵬と優勝を争う雅山はとことんまでの自分の相撲で朝赤龍を退ける。
人間戦車・雅山が優勝杯に手をかけた。
そして初優勝をかける白鵬の前に立ち塞がったのが、新入幕でありながら怪物と称され、この異例の一戦を組まれた把瑠都だ。
が白鵬、迫る把瑠都の巨体を左に動いてかわし、そのまま上手を取っての出し投げ(上手出し投げ)によりこれを難なく退ける。
そうだ相撲はそんな甘いもんじゃないぞ把瑠都!!!
とはいえ直前までドキドキだった俺は思わず立ち上がってしまった。
把瑠都、相撲界に現れてくれて有難う。
そして白鵬、雅山、共に14勝1敗同士で迎えた優勝決定戦。
終わってから言うのもなんだけど、白鵬にとって雅山は、決して楽ではないが難しい相手でもないと思っていた。
立合いからの雅山のつっぱりを凌ぎきり白鵬はまわしをひく。
本割での失敗はもう繰り返さない、白鵬はそのままじっくり寄っていっての寄り切り。
白鵬は父の見る前で見事初優勝を果たしたのであった。
おめでとう白鵬!
今場所は15日間通して本当に見応えがあった。
はっきりいって朝青龍のいない風景が・・・個人的にはとても新鮮に見えて良かったのだと思う。
もうだって、どうせ朝青龍だろ?にはもう飽きた感があるし。
あんま朝青龍って好きじゃないしね、ということに今更気付いてみたりしたし。
まあそんな毛嫌いもしてないけど、でもなんかもう、いいや、みたいな。
純粋に「見世物」として今の大相撲を捉えて考えてみると、朝青龍がいない方が個人的にはいい感じに盛り上がるような気さえする。
世間的には知らないけど。
でもまあスポーツだから。
来場所には帰ってくる。
全力士、今場所の熱を保って、打倒横綱を目指してくれることを願う。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、4話観た。
「タヌキ軍団日本征服!!」(前編&後編)は、題名の通りタヌキ軍団に日本を征服される。
こんな痛快な話もなかなかないだろうと思う。
タヌキ軍団はお腹をポンポン叩きながら行進してきます。
公務員は皆タヌキの尾っぽを付けられ操られます。
オモチロイですね。
「宵待ち草の後神」は、原作では単純に後神が妖怪サボテン使って人間襲うといっただけの話だけど、このアニメ版はちょっと悲しい恋物語の要素を持って仕上げられている。
それにしても行方不明になった友人カオリちゃん家に土足でずけずけ上がる鬼太郎&ユメコさんが気になって気になってしょーがなかった。
でも家の中で妖怪サボテンに吸い込まれたカオリちゃん一家は、ちゃんと靴はいてないのね。
うーむ。
あとカオリちゃん捜索時に「きけんだからユメコちゃんは帰った方が・・・」「帰らないわよ!カオリちゃんはわたしの友達だもの!」「そ、そうだね・・・」の鬼太郎は非常になさけなくって萌えた。
「巨人妖怪ダイダラボッチ」は、ぬらりひょんに操られたダイダラボッチが日本を闊歩しあらゆるものを食い尽くす!という話。
この間タヌキに征服されたと思ったら今度は・・・。
日本は本当に大変な国だよ。
でも西洋も西洋でバックベアードとかいるしな。
あっちはどうしてんだろう?
マーブルヒーローとかが何とかしてるのかな?
アメリカ版キタロウみたいな奴がいたりすんのかね。
謎だ。
「ガキの使い」は、五郎。
五郎以上の駄洒落名人を知らないので、また何かの機会に五郎の駄洒落披露にお目にかかれたら良いなと思う(今回は無かった)。
「ボウケンジャー」は・・・やっぱり甘い作品だと思う。
話にしても設定にしてもロボを出すタイミングにしても、何かもう全体的に。
とりあえず一応のお約束は踏襲してくれているので贔屓はしやすいのだけれど、でもやっぱり甘いと思う。
役者の演技が拙いのは毎年恒例だけど、こんな弱い作りの中ではそれが余計に浮き彫りになり、気になってしょうがなくなる。
1人1人の役者の個性もなんとなく皆地味目だし。
まあ幸い全員が地味目なんでバランスは取れているんだけど。
んー・・・・・。
でも映画は観に行きます。
「カブト」は・・・あんまりこだわらなければ、今回結構面白かった。
大介とゴンのコンビは単純に好きだ。
よくよく考えると突っ込みどころもあるのだろうけど、よくよく考えなくてもいいところだと思うので、いい。
今回からゴンがメインとなるストーリーが始まった。
ゴンの過去を巡ってのドラマの中、後に繋がるような新しい絆が生まれてくれれば良いなと思う。
それにしても2年程前にも散々突っ込んでたことだけど・・・・・・・・・・・・・・
銃持ってんだから離れて戦おうや銃ライダー!!
個性をもっと大事にしてあげようぜい。
まあそんでもゴンのために戦う大介はいつも以上の力発揮してカブトを押してたけどね。
そういうのは、まあ、いいよね。
<今週の博太郎>
出ないよー。
大相撲夏場所千秋楽は、白鵬優勝。
初優勝。
いや盛り上がった。
全体的にも熱い取り組みが何番もあり、飽きさせることなくメインへと進む。
高見盛は、ほんとあれはもう、いや人柄だよなーと思う。
勝ち越しただけなんだが。
あれだけ感情移入させ、伝わらせることができるってのも才能だ。
白鵬と優勝を争う雅山はとことんまでの自分の相撲で朝赤龍を退ける。
人間戦車・雅山が優勝杯に手をかけた。
そして初優勝をかける白鵬の前に立ち塞がったのが、新入幕でありながら怪物と称され、この異例の一戦を組まれた把瑠都だ。
が白鵬、迫る把瑠都の巨体を左に動いてかわし、そのまま上手を取っての出し投げ(上手出し投げ)によりこれを難なく退ける。
そうだ相撲はそんな甘いもんじゃないぞ把瑠都!!!
とはいえ直前までドキドキだった俺は思わず立ち上がってしまった。
把瑠都、相撲界に現れてくれて有難う。
そして白鵬、雅山、共に14勝1敗同士で迎えた優勝決定戦。
終わってから言うのもなんだけど、白鵬にとって雅山は、決して楽ではないが難しい相手でもないと思っていた。
立合いからの雅山のつっぱりを凌ぎきり白鵬はまわしをひく。
本割での失敗はもう繰り返さない、白鵬はそのままじっくり寄っていっての寄り切り。
白鵬は父の見る前で見事初優勝を果たしたのであった。
おめでとう白鵬!
今場所は15日間通して本当に見応えがあった。
はっきりいって朝青龍のいない風景が・・・個人的にはとても新鮮に見えて良かったのだと思う。
もうだって、どうせ朝青龍だろ?にはもう飽きた感があるし。
あんま朝青龍って好きじゃないしね、ということに今更気付いてみたりしたし。
まあそんな毛嫌いもしてないけど、でもなんかもう、いいや、みたいな。
純粋に「見世物」として今の大相撲を捉えて考えてみると、朝青龍がいない方が個人的にはいい感じに盛り上がるような気さえする。
世間的には知らないけど。
でもまあスポーツだから。
来場所には帰ってくる。
全力士、今場所の熱を保って、打倒横綱を目指してくれることを願う。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、4話観た。
「タヌキ軍団日本征服!!」(前編&後編)は、題名の通りタヌキ軍団に日本を征服される。
こんな痛快な話もなかなかないだろうと思う。
タヌキ軍団はお腹をポンポン叩きながら行進してきます。
公務員は皆タヌキの尾っぽを付けられ操られます。
オモチロイですね。
「宵待ち草の後神」は、原作では単純に後神が妖怪サボテン使って人間襲うといっただけの話だけど、このアニメ版はちょっと悲しい恋物語の要素を持って仕上げられている。
それにしても行方不明になった友人カオリちゃん家に土足でずけずけ上がる鬼太郎&ユメコさんが気になって気になってしょーがなかった。
でも家の中で妖怪サボテンに吸い込まれたカオリちゃん一家は、ちゃんと靴はいてないのね。
うーむ。
あとカオリちゃん捜索時に「きけんだからユメコちゃんは帰った方が・・・」「帰らないわよ!カオリちゃんはわたしの友達だもの!」「そ、そうだね・・・」の鬼太郎は非常になさけなくって萌えた。
「巨人妖怪ダイダラボッチ」は、ぬらりひょんに操られたダイダラボッチが日本を闊歩しあらゆるものを食い尽くす!という話。
この間タヌキに征服されたと思ったら今度は・・・。
日本は本当に大変な国だよ。
でも西洋も西洋でバックベアードとかいるしな。
あっちはどうしてんだろう?
マーブルヒーローとかが何とかしてるのかな?
アメリカ版キタロウみたいな奴がいたりすんのかね。
謎だ。
「ガキの使い」は、五郎。
五郎以上の駄洒落名人を知らないので、また何かの機会に五郎の駄洒落披露にお目にかかれたら良いなと思う(今回は無かった)。
妹不動産
2006年5月20日今日は「チャンピオン」読んで朝飯と「ビッグコミックオリジナル」買って読んで食った。
不動産屋行って帰って「大相撲」観た。
「西遊記?」観ながら夕飯を食った。
何かもうめちゃくちゃだなぁ・・・・・・・・。
まあいいか。
ところで「バキ セカン」で検索すると、この日記がえらい上位に来ることを知った。
素直に嬉しい。
どんな検索だよ、とも思うけど。
いや、嬉しいもんだ。
よかった!よかった!(よかった探し)
うむ。
「チャンピオン」は、セカン。
もういいってスモウレスラーは、と思うんだけどなー、と思った矢先にスモウレスラーが・・・。
南無・・・。
当初のイメージからはずれてきた感のあるセカン。
とっととバキにボコられちまいなさい、俺はオリバ戦が観たい、と今回の事で思った次第であった。
で、バキは一体何がしたいのだろか?
<ビッグコミックオリジナル>
「龍」は最終回。
作品的に馴染みの無いジャンルというのもあって、結局はっきりとした感情移入ができないまま終わってしまった。
作者の次回作を待ちたい。
「黒沢」は勝機!だが・・・。
頼む、今は頼む!!!
そう願わずにはいられないこの展開。
面白い。
「あじさいの唄」は、はっぴを買うでござるの巻。
栗太郎は祭り(玉姫祭)に出るためのはっぴがほしいと父上に頼む。
でも家はビンボーだ。
普段物をねだらない栗太郎の頼み、何とかかなえてはやりたいが・・・。
思案した父上は栗太郎に家の全財産を渡す。
「余分な金はねえが・・・・・それでもおまえがうまくやりくりすりゃ、はっぴを買うだけの金は作れるかもな」
その日から節約生活に勤しむ栗太郎。
その成果は父上が舌を巻くほどであったが・・・・・。
という今回の話。
良かった。
自分は、そこらの人よりはちっとばかし漫画読んでるぜ、みたいな自負が、どうしてもこびりついてしまっている人間なので、実際まるでど素人のくせに漫画を技術云々的な視点でも見ようとする。
それで評価しようともする。
こうでこうだから、こう面白くなっているんだな、とか納得してみることで、それを確かめようとすること度々だったりする。
でもこの「あじさいの唄」という漫画には、それが通じないというか、なんかもうそうじゃないんだな、ということをつくづく思わされる。
だってこの漫画を批評しようした場合、そういった外見や枠組み的なところを見て評価しようとしても、まるでダメだもの。
別に悪いという意味ではなく、何かそういうところは全部普通に見え過ぎて「普通だね」「ほのぼのとしてていいね」程度で終わってしまうのだ。
思わず目をひくような描写とか、飛び抜けて「あ、うまい」と感じさせるようなものは、まるで感じられない。
じゃあ一体何が?というと、それはもう、作品にある心としか言いようが無い。
この漫画には心があるのだ。
いやもう、なんかもうまじで。
こんなに純粋でまっすぐな漫画には、今時なかなかお目にかかれないだろうと思うほどの。
少なくとも自分は今の漫画で「あじさいの唄」以上のものを知らない。
「あじさいの唄」は本当に、今の世によくこんな作品を続けられるものだ、そして続けさせているものだと、作者(森栗丸)とオリジナル編集部に何だかよくわからない感心をさせられてしまう作品なのだ。
とにかく平凡で純粋で、気付かせないくらい真摯な漫画であるから・・・話によっては「そっかー、いい話だなー」程度で終わる時が、正直なところ大体。
でも油断していると、時に思わぬ直撃を食らう。
本当に毎回ストレートしか投げてこないもんだから、それが当たった時の威力たるや。
それが「あじさいの唄」なのだと思う。
・・・やっぱりうまく表現しきれずまとめきれもしなかったけど、とにかくそんな漫画なのだ。
「三丁目の夕日」は、ユウちゃん話。
アニメで知ったユウちゃんの過去。
ユウちゃんの産みの母が亡くなった。
「釣りバカ日誌」はもう26年も続いている漫画です。
作者は老けた。
しかし惰性で続いている作品ではない。
未だ堂々の現役。
読まない前は面白くない漫画だと思っていた(読んでなかったくせに)。
すんませんでした。
そして「風の大地」は!!!!!!
というか兄貴ッは!!!!!!!!!!
静かだ・・・。
オキタのスーパーショットにも引かれず、動揺もせず、冷静にそこから状況を読み取ろうとする。
兄貴が弟クレッグをキャディにした理由。
それは、自分と対照的な存在を身近に置くことによって、自身の感性をより研ぎ澄ますためなのかも知れない。
「西遊記?」は、バケ猫話。
本編とは関係ないことだけど「西遊記?」のCMはアニメものだらけだ。
それも例のふにゃーっとしたやつばかりねっ。
ああ一個だけ「ウィード」がありますけどね。
はっしれぇぇぇぇえええええええ♪(走れ)
ウゥゥゥィィイイイドォォオオオオオオ♪(ウィード)
いやぁみうぉきりぃさくぅほっしにいいなあるうのさあ♪(闇を切り裂く星になるのさ)
ぐいんがあでんせつうウッゥィイイイドォオゥッッ♪(銀河伝説ウィード)
ね。
ちなみに錬金3級マジカルポカンとか吉永さんちのガーゴイルとかナントカハルヒの憂鬱とか忍者娘ひまわりとかのCMも、もう大分空で言えるようになってきた(言わないが)。
そりゃ毎週毎週見てりゃ覚えるよ。
忍者娘ひまわりのCMは「ご主人様をおまもりします」のとこでいつも「ほんっと棒読みだよな〜」て思ってる。
ちょめちょめ。
不動産屋行って帰って「大相撲」観た。
「西遊記?」観ながら夕飯を食った。
何かもうめちゃくちゃだなぁ・・・・・・・・。
まあいいか。
ところで「バキ セカン」で検索すると、この日記がえらい上位に来ることを知った。
素直に嬉しい。
どんな検索だよ、とも思うけど。
いや、嬉しいもんだ。
よかった!よかった!(よかった探し)
うむ。
「チャンピオン」は、セカン。
もういいってスモウレスラーは、と思うんだけどなー、と思った矢先にスモウレスラーが・・・。
南無・・・。
当初のイメージからはずれてきた感のあるセカン。
とっととバキにボコられちまいなさい、俺はオリバ戦が観たい、と今回の事で思った次第であった。
で、バキは一体何がしたいのだろか?
<ビッグコミックオリジナル>
「龍」は最終回。
作品的に馴染みの無いジャンルというのもあって、結局はっきりとした感情移入ができないまま終わってしまった。
作者の次回作を待ちたい。
「黒沢」は勝機!だが・・・。
頼む、今は頼む!!!
そう願わずにはいられないこの展開。
面白い。
「あじさいの唄」は、はっぴを買うでござるの巻。
栗太郎は祭り(玉姫祭)に出るためのはっぴがほしいと父上に頼む。
でも家はビンボーだ。
普段物をねだらない栗太郎の頼み、何とかかなえてはやりたいが・・・。
思案した父上は栗太郎に家の全財産を渡す。
「余分な金はねえが・・・・・それでもおまえがうまくやりくりすりゃ、はっぴを買うだけの金は作れるかもな」
その日から節約生活に勤しむ栗太郎。
その成果は父上が舌を巻くほどであったが・・・・・。
という今回の話。
良かった。
自分は、そこらの人よりはちっとばかし漫画読んでるぜ、みたいな自負が、どうしてもこびりついてしまっている人間なので、実際まるでど素人のくせに漫画を技術云々的な視点でも見ようとする。
それで評価しようともする。
こうでこうだから、こう面白くなっているんだな、とか納得してみることで、それを確かめようとすること度々だったりする。
でもこの「あじさいの唄」という漫画には、それが通じないというか、なんかもうそうじゃないんだな、ということをつくづく思わされる。
だってこの漫画を批評しようした場合、そういった外見や枠組み的なところを見て評価しようとしても、まるでダメだもの。
別に悪いという意味ではなく、何かそういうところは全部普通に見え過ぎて「普通だね」「ほのぼのとしてていいね」程度で終わってしまうのだ。
思わず目をひくような描写とか、飛び抜けて「あ、うまい」と感じさせるようなものは、まるで感じられない。
じゃあ一体何が?というと、それはもう、作品にある心としか言いようが無い。
この漫画には心があるのだ。
いやもう、なんかもうまじで。
こんなに純粋でまっすぐな漫画には、今時なかなかお目にかかれないだろうと思うほどの。
少なくとも自分は今の漫画で「あじさいの唄」以上のものを知らない。
「あじさいの唄」は本当に、今の世によくこんな作品を続けられるものだ、そして続けさせているものだと、作者(森栗丸)とオリジナル編集部に何だかよくわからない感心をさせられてしまう作品なのだ。
とにかく平凡で純粋で、気付かせないくらい真摯な漫画であるから・・・話によっては「そっかー、いい話だなー」程度で終わる時が、正直なところ大体。
でも油断していると、時に思わぬ直撃を食らう。
本当に毎回ストレートしか投げてこないもんだから、それが当たった時の威力たるや。
それが「あじさいの唄」なのだと思う。
・・・やっぱりうまく表現しきれずまとめきれもしなかったけど、とにかくそんな漫画なのだ。
「三丁目の夕日」は、ユウちゃん話。
アニメで知ったユウちゃんの過去。
ユウちゃんの産みの母が亡くなった。
「釣りバカ日誌」はもう26年も続いている漫画です。
作者は老けた。
しかし惰性で続いている作品ではない。
未だ堂々の現役。
読まない前は面白くない漫画だと思っていた(読んでなかったくせに)。
すんませんでした。
そして「風の大地」は!!!!!!
というか兄貴ッは!!!!!!!!!!
静かだ・・・。
オキタのスーパーショットにも引かれず、動揺もせず、冷静にそこから状況を読み取ろうとする。
兄貴が弟クレッグをキャディにした理由。
それは、自分と対照的な存在を身近に置くことによって、自身の感性をより研ぎ澄ますためなのかも知れない。
「西遊記?」は、バケ猫話。
本編とは関係ないことだけど「西遊記?」のCMはアニメものだらけだ。
それも例のふにゃーっとしたやつばかりねっ。
ああ一個だけ「ウィード」がありますけどね。
はっしれぇぇぇぇえええええええ♪(走れ)
ウゥゥゥィィイイイドォォオオオオオオ♪(ウィード)
いやぁみうぉきりぃさくぅほっしにいいなあるうのさあ♪(闇を切り裂く星になるのさ)
ぐいんがあでんせつうウッゥィイイイドォオゥッッ♪(銀河伝説ウィード)
ね。
ちなみに錬金3級マジカルポカンとか吉永さんちのガーゴイルとかナントカハルヒの憂鬱とか忍者娘ひまわりとかのCMも、もう大分空で言えるようになってきた(言わないが)。
そりゃ毎週毎週見てりゃ覚えるよ。
忍者娘ひまわりのCMは「ご主人様をおまもりします」のとこでいつも「ほんっと棒読みだよな〜」て思ってる。
ちょめちょめ。
金よわが手に
2006年5月18日今日はダウンタウンのコントを観まくって寝た。
起きて「大相撲」「ゲゲゲの鬼太郎」を観た。
いつの間にかというか当然というべきか、今やすっかり自分は「・・・キライでしょ?」と言われる人になってしまっている。
わりと方々でそう決められて言われてしまっている。
でも、実際はそうでもなくてよ。
いや寧ろ好きな方。
それはそうかなり根深く。
ただなんというか、やはり、背徳的なものは背徳的なものであるべきという考えの下に今日の言動があるわけでありまして。
曲がりなりにも市民権を得ているなどという錯覚には・・・?
そんなバカ丸出しでいいの?と思うわけでありますよ。
誰も助けてくれないことだというのに。
知らんぞ俺は。
「大相撲夏場所」12日目は、起きたら白鵬の一番が終わってた・・・丁度終わってた。
今日の白鵬はvs旭鷲山だった。
まあそら、白鵬勝ったけど、しかし旭鷲山も見事な粘りを見せてくれた。
いや見事だった。
「相撲が楽しい」雅山は琴欧州を押し出し。
ファンになっちゃいそう。
把瑠都は岩木山をはりま投げ。
何なんだ一体。
マーキュリーは琴光喜に十分の型で寄り切られ3敗目。
あと2敗くらいはするんじゃね。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「悪魔ベリアル」と「マル秘指令!!ねずみ男は死刑だ」。
「悪魔ベリアル」は、脅威の力を取り戻した悪魔ベリアルが日本を狙う!負けるな鬼太郎ファミリー!というお話。
復活したベリアルは言うなれば「脳みそを持った水爆」(by.子泣き)のようなもの。
ベリアルはとある図書館へ向かう・・・自分の弱点が書かれた本を消すためだ。
一足早く図書館へ辿り着いた鬼太郎たちは急いで弱点を調べる。
がしかし時間が足りない!
みんなでベリアル足止めだ!
ということで、悪魔なのに魔法とか空飛んでじゃなくスンげーダッシュで走ってくるベリアルを鬼太郎ファミリーが足止めすることに。
ここでは子泣き、ぬりかべ、砂かけ、が単体でベリアルと戦い(砂かけはからす天狗軍団と一緒)ソロでの見せ場を作っている。
これは盛り上がる。
しかし次々と突破していく悪魔ベリアル。
更に倒した相手の妖力を取り込んでしまうベリアルは、砂かけ&からす天狗軍団戦において巨大化&硬質化し・・・
「岩石巨人化の秘術!奴は子泣きとぬりかべの妖力を!!」(by.砂かけ)
なんじゃそらー!
なんかアホっぽいけどかっけーー!
ついに最終防衛をも突破したベリアルが鬼太郎に迫る!
弱点の秘密が解けないままベリアルと戦うことになった鬼太郎は決死の覚悟だ。
「ちょっとまって!」(ネコ)
「え?」(鬼太)
「ほっ」(目玉)
「えへっ勝てるようにおまじない」(ネコ)
「かならず勝つさ!」(鬼太)
だからなんなんだネコ娘は!!
そして見事ベリアルを倒した我らが鬼太郎!・・・・・・
「今度はごほうびのチュっ」(ネコ)
「いい、い、いいってば」(鬼太)
「遠慮しないで〜」(ネコ)
「遠慮じゃないよ〜・・・」(鬼太)
墓場でやりなさい。
「マル秘指令!!ねずみ男は死刑だ」は、冒頭であの歌がかかる。
あの・・・・・・ビビビ♪ビビビ♪ビビビのビー♪
「ビビビのねずみ男」(歌:富山敬)
いっつも失敗 負け戦ー
今日もむなしく 無一文ー(ハァア〜)
ゴミ箱あさりも おてのものぉ〜
ビンボウ ヒマなし 遊び人
ビビビ♪ビビビ♪ビビビのビー♪
あわてるな がんばれよー
いつか花さく ときがくるー
名曲です。
そしてこの話はエンマ大王よりねずみ男の死刑執行役を任された鬼太郎が苦悩するという、友情譚なのです。
・・・と油断していると!
CM明け一発目の、
この子ネコの子ネコネコ・・・♪にやられてしまうわけです(「100パーセント妖怪CAT」)。
な、なぜにネコ娘のキャラソンまで?と思う間もなくです。
でも実際はネコ娘が歌い出すまでには至っていないので、安心してください(ちぇ)。
いやしかし今にも歌いだしそうなネコ娘プロモーション映像には・・・一体当時スタッフは何を考えていたのでしょうか。
少しでも暗めになり勝ちな今話をフォローしようとしたのでしょうか。
それにしたって素敵過ぎます。
もうサントラ買っちゃいます(えー)。
そんなこんなで老人相手にあくどい商売をしていたねずみ男は鬼太郎たちにこらしめられて「お金は全部かえすんだ!」「わ、わかったよぉ〜」。
エンマ大王の命令に背いてしまった鬼太郎は「どんな罰でも受けます!」。
「罰を申し渡す!今後もねずみ男を監視すること!これが罰じゃ!」
事情をネコ娘から聞き、これを陰から見ていたねずみ男は涙します。
「鬼太郎、恩に着るぜ・・・!」
きっと何もかもエンマ大王の計算づくだったのでしょう。
相変わらず粋なおっさんですね。
ねずみ男は反省したのでしょうか?
そりゃあもう。
「よぉし!鬼太郎の友情に応えるためにも、もう1度金もうけのやりなおしだぁ!!」
ビビビ♪ビビビ♪
起きて「大相撲」「ゲゲゲの鬼太郎」を観た。
いつの間にかというか当然というべきか、今やすっかり自分は「・・・キライでしょ?」と言われる人になってしまっている。
わりと方々でそう決められて言われてしまっている。
でも、実際はそうでもなくてよ。
いや寧ろ好きな方。
それはそうかなり根深く。
ただなんというか、やはり、背徳的なものは背徳的なものであるべきという考えの下に今日の言動があるわけでありまして。
曲がりなりにも市民権を得ているなどという錯覚には・・・?
そんなバカ丸出しでいいの?と思うわけでありますよ。
誰も助けてくれないことだというのに。
知らんぞ俺は。
「大相撲夏場所」12日目は、起きたら白鵬の一番が終わってた・・・丁度終わってた。
今日の白鵬はvs旭鷲山だった。
まあそら、白鵬勝ったけど、しかし旭鷲山も見事な粘りを見せてくれた。
いや見事だった。
「相撲が楽しい」雅山は琴欧州を押し出し。
ファンになっちゃいそう。
把瑠都は岩木山をはりま投げ。
何なんだ一体。
マーキュリーは琴光喜に十分の型で寄り切られ3敗目。
あと2敗くらいはするんじゃね。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「悪魔ベリアル」と「マル秘指令!!ねずみ男は死刑だ」。
「悪魔ベリアル」は、脅威の力を取り戻した悪魔ベリアルが日本を狙う!負けるな鬼太郎ファミリー!というお話。
復活したベリアルは言うなれば「脳みそを持った水爆」(by.子泣き)のようなもの。
ベリアルはとある図書館へ向かう・・・自分の弱点が書かれた本を消すためだ。
一足早く図書館へ辿り着いた鬼太郎たちは急いで弱点を調べる。
がしかし時間が足りない!
みんなでベリアル足止めだ!
ということで、悪魔なのに魔法とか空飛んでじゃなくスンげーダッシュで走ってくるベリアルを鬼太郎ファミリーが足止めすることに。
ここでは子泣き、ぬりかべ、砂かけ、が単体でベリアルと戦い(砂かけはからす天狗軍団と一緒)ソロでの見せ場を作っている。
これは盛り上がる。
しかし次々と突破していく悪魔ベリアル。
更に倒した相手の妖力を取り込んでしまうベリアルは、砂かけ&からす天狗軍団戦において巨大化&硬質化し・・・
「岩石巨人化の秘術!奴は子泣きとぬりかべの妖力を!!」(by.砂かけ)
なんじゃそらー!
なんかアホっぽいけどかっけーー!
ついに最終防衛をも突破したベリアルが鬼太郎に迫る!
弱点の秘密が解けないままベリアルと戦うことになった鬼太郎は決死の覚悟だ。
「ちょっとまって!」(ネコ)
「え?」(鬼太)
「ほっ」(目玉)
「えへっ勝てるようにおまじない」(ネコ)
「かならず勝つさ!」(鬼太)
だからなんなんだネコ娘は!!
そして見事ベリアルを倒した我らが鬼太郎!・・・・・・
「今度はごほうびのチュっ」(ネコ)
「いい、い、いいってば」(鬼太)
「遠慮しないで〜」(ネコ)
「遠慮じゃないよ〜・・・」(鬼太)
墓場でやりなさい。
「マル秘指令!!ねずみ男は死刑だ」は、冒頭であの歌がかかる。
あの・・・・・・ビビビ♪ビビビ♪ビビビのビー♪
「ビビビのねずみ男」(歌:富山敬)
いっつも失敗 負け戦ー
今日もむなしく 無一文ー(ハァア〜)
ゴミ箱あさりも おてのものぉ〜
ビンボウ ヒマなし 遊び人
ビビビ♪ビビビ♪ビビビのビー♪
あわてるな がんばれよー
いつか花さく ときがくるー
名曲です。
そしてこの話はエンマ大王よりねずみ男の死刑執行役を任された鬼太郎が苦悩するという、友情譚なのです。
・・・と油断していると!
CM明け一発目の、
この子ネコの子ネコネコ・・・♪にやられてしまうわけです(「100パーセント妖怪CAT」)。
な、なぜにネコ娘のキャラソンまで?と思う間もなくです。
でも実際はネコ娘が歌い出すまでには至っていないので、安心してください(ちぇ)。
いやしかし今にも歌いだしそうなネコ娘プロモーション映像には・・・一体当時スタッフは何を考えていたのでしょうか。
少しでも暗めになり勝ちな今話をフォローしようとしたのでしょうか。
それにしたって素敵過ぎます。
もうサントラ買っちゃいます(えー)。
そんなこんなで老人相手にあくどい商売をしていたねずみ男は鬼太郎たちにこらしめられて「お金は全部かえすんだ!」「わ、わかったよぉ〜」。
エンマ大王の命令に背いてしまった鬼太郎は「どんな罰でも受けます!」。
「罰を申し渡す!今後もねずみ男を監視すること!これが罰じゃ!」
事情をネコ娘から聞き、これを陰から見ていたねずみ男は涙します。
「鬼太郎、恩に着るぜ・・・!」
きっと何もかもエンマ大王の計算づくだったのでしょう。
相変わらず粋なおっさんですね。
ねずみ男は反省したのでしょうか?
そりゃあもう。
「よぉし!鬼太郎の友情に応えるためにも、もう1度金もうけのやりなおしだぁ!!」
ビビビ♪ビビビ♪