義母を地獄絞め

2006年11月16日
今日はジム行って「キャッツ・アイ」観て夕飯食って寝た。
 
 
 
まだ本調子じゃない。
どうにかならないのかね。
思うに一週間の内、自分が元気なのはアニメか特撮をボロクソに言ってるか絶賛しているときだけだ。
そんなんでいいのか。
いいとしよう。
とりあえず今は。
そういう機会をじゃんじゃん増やせばいいわけなんだけど、どうしても限られてる。
どうにもこうにもそれを話せる(&付き合ってくれる)人間と過ごす時間が短い。
日記で書いたってねー、そんなのちょっと大きい(と思える)ひとり言に過ぎないわけだし、掲示板とかだと、俺は鬼と化すか菩薩の対応かどっちかだからね。
極端だよ・・・掲示板の自分は。
インターネットって本当こわいよね。
いやもう・・・んん。
 
 
ジムは、チェストプレス25kgの巻。
わりとガンガンやれる自分にビックリ。
ちょっとこれ、筋肉付いちゃってるんじゃないの。
腹筋も30回できるようになったし、バイクも負担100でも全然いけるようになってる。
ちょっともうなにこれ、マッチョ?
マッチョ予備軍?
春にはモテモテ?
・・・なのに体重は確実に増えていってるという事実。
どういうことだ。
ジムではチェック表みたいなのに毎回自分のやった運動とか、その回数とか書いていくのだけれど、そこに体重も毎回書き込んでいっている。
数字は残酷だ。
決して嘘を付かない。
やっぱ食生活かなー。
夕飯はあんま取らない方がいいのかな。
なかなか難しいもんだな・・・。
 
 
「キャッツ・アイ」は、んもうトシのバカ!の巻。
寝ているトシに声をかけるヒトミ。
「起きてトシ」
「ううん・・・アサタニくん・・・むにゃむにゃ」(アサタニ=メガネ女刑事)
激怒するヒトミ。
そらする。
でもここんとこトシは爆弾魔やらなにやらでずっと仕事続き。
ほとんど一緒にいるのは仕事仲間アサタニくんだ。
しかもここんところアサタニくんは最初と違ってトシのこと決して憎からずなご様子もあり。
ヒトミは気が気ではない。
でも最後にはトシのビルライト文字メッセージにうっとり。
いいじゃない。

パン子とは絶好

2006年11月15日
今日は「書簡」読んで夕飯食って「相棒」観て寝た。
 
 
 
オスカルのエロ気な夢を見た。
なんかもう、おまえはもう何でもいいのか、と我ながら思ったさ。
そんなこともあり、録画してある今週の「ベルサイユのばら」を僕はまだ観ていないのです・・・とかいうつもりか。
もう最低だ。
最低最悪デビルガンダムだ。
でもまあ、あー、今週末には気持ちを切り替えてちゃんと観る。
作品としていつも通り観る。
でも夢って影響力強いのよね。
ええい。
 
 
「書簡」は、面白いな。
 
 
「相棒」は、のぞき。
ナオキ賞作家がのぞきをしたんだけど同時に殺人現場も目撃しちゃってどうしよう。
の挙句「のぞきと殺人どっちを取るか」で作家として殺人罪を選んだ。
のぞきだと作家は死ぬんだと。
殺人の方が格好がつくんだと。
ふざけるな。
のぞきをなめるな。
いやそうじゃなく「罪名はブランドじゃねえんだよ!(by.亀)」だ。
でものぞきもなめるな。
のぞきはなー、最低の行為だ。
でもそういう嗜好でそれをやっちまったんだ。
それを認めろ。
のぞきであることを否定するな。
のぞきは誰だってしたい。
いや、多分。
つか俺は、もしもう少し理性の足りない人間で、羞恥心も道徳心も欠けていて、何かの犯罪を犯す人間100%であったなら、のぞきをやっているだろう。
それは確実に。
なんか昔、双眼鏡がほしいって親に言ってどうするのって聞かれて人の家って見ちゃだめなのかなぁってきいてダメに決まってんだろって言われたことがあった。
高校の頃も、双眼鏡がほしくて、でも買ったら俺はやるだろうと思って、買わなかった。
だから軽いんだけど、そういう癖があるんだ。
そういう要素を含んだゲームとかをやったりすると、あああ、って思ったりもするし(「lain」とか)。

でもこれだけは言っておくが、俺がのぞきたいのはあくまで人の何気ない日常だ。
普通の生活だ。
そんな裸体とかそういうのは、そりゃ見たいが、でもそれはまたのぞき欲求とは違う部分で見たいものだから、のぞき欲求に加えるわけにはいかない。
それはのぞきに対する冒涜行為だ。
本当に見たいのは、マジな日常。
べつにおっさんでいいんだ。
おっさんが爪切ってたり、新聞読んでたり、TV見てたり、娘さんと何やら話してたりと、そういう、ただただ普通の人間の無防備で嘘がない姿を見たいのだ。
いや随分自分をフォローしている感じもあるけど、でも実際そうなのだ。

昔ウッチャンナンチャン炎のチャレンジャーでやっていた、何ヶ月か家族全員そろっていただきますと言えたら100万円みたいなやつ。
あれは面白かった。
最初はカメラを意識していた家族も、だんだんと無防備になってきて、素の姿を見せ始める。
素の家族ゲンカを始めたりする。
本当にリアリティそのものの、ああうちもケンカするとこんなんだよなー、という、純・家族ゲンカ。
あれはたまらなかった。
もうはあはあ言いかけた(言ってないが)。
そういう、欲求なのだ俺のは。
だからのぞきじゃなくても別に、一般人の普通の素の日常を垣間見られたら、それでいいんだ。
でもそれをやると、今の社会では大抵「のぞき」にしかならないので、のぞき欲求者は苦労しているのだと思う。
いや苦労というか犯罪だからね。
同じような欲求があるにせよ、そうなっている以上、自分を抑えられず行為に及んでしまった人間には同情しないよ。
のぞかれる方は嫌に決まってるんだし。
人が嫌がることをしちゃいかんというのは、こんな俺でも絶対に動かさない部分だよ。
当たり前。

だからそういう、のぞきはいかん、と。
断固いかん。
自分の中で線もひけない、守れない、そんな人間にはなりたくないものだよ。

タイガー中島

2006年11月14日
「マリヤン」読んで「新・巨人の星」観て夕飯食って「ドラゴンボールZ」「スターダストメモリー」を観て寝た。
 
 
 
トイレをすぽんすぽんやるやつ。
あれには人類の叡智を感じるよ。
本当にまったく今日そう思ったよ。
もうすぽんすぽんさまに足向けて寝れないよ。
 
 
「マリヤン」は、結婚したいんだろ。
でも内地の男はねえ。
本当ねえ。
で、中島。
敦。
敦って結構人気あんだね。
てか、いや・・・そらあるだろ。
でも大体知ってる人でも「虎の人ね」みたいな感じだったから、なんかそんな止まりなのかー、と思ってしまっていた。
でもそんなことなかったよ。
中島はやっぱり愛されていた。
中島ァ!
磯野ォ!
愛されていた。
 
 
「新・巨人の星」は、ひゆうま特訓。
”ビッグ”ビル・サンダーが元大投手だったことを知りうろたえる一徹。
「い、いかん・・・このままではひゆうまの”大どんでん返し”がビルによって引き起こされることなきにしもあらず!なんとしてでも阻止するのだ!」
「はい、お義父さん!」
そして花形はタブチの元へ向かうのであった。
 
 
「ドラゴンボールZ」は、悟飯vs悟飯。
アニメオリジナル展開が顕著になり始めてきた。
そんなな、ラディッツ戦2話に原作2話ずつ使っちゃうからだよ!
もっそいスピーディーだったよ!
しわよせしわよせ。
とにかくまあ、オリジナル展開だ。
ここら辺は、TV止められてた時期のものなので、初めて観るぞ。
どーなんのかなー。
むふー。
 
 
「スターダストメモリー」は、星の屑作戦。
ガトーとニナ、一瞬の接触とはいえお互いまるで気付いていたかった?
まあ、見えづらかったのだろうと思う。
そんでまあ、うーん・・・・・・なんか俺そんなに「スターダストメモリー」って観たいわけじゃなかったんだなぁ、ということに気付いてみたりもした。
でも観ていこう。
ふんばんべ。

敦は俺に気がある

2006年11月13日
今日は帰って「ど根性ガエル」「あしたのジョー2」観て寝た。
  
 
 
帰りの電車、座れないときは文庫本を読む。
中島敦本を読む。
すっかりお気に入りだ。
でも敦は俺の心をやさしくえぐったりもするんだ。
なんかいきなりそんなことしてきたりもするんだ。
おいおい敦。 
 
 
「ど根性ガエル」は、どぉこんじょおおおお。
やっぱ根性よやっぱ。
ピョン吉ー!ピョン吉ー!
いいんだひろし!とめないでくれ!
そんなだ。
そんなのがいい。
 
 
「あしたのジョー2」は、スランプだジョーの巻。
リングに上がる、テンプルを打てない、打つ、吐く、負ける。
を繰り返すジョー。
そして西の引退宣言。
「おい冗談だろ、西。よし、これからかたっぱしから病院をあたってよ、その拳治してくれる医者さがすとしようや」
「ジョー・・・・」
「なあおい、西よお」
「ジョーおめえもだ!!おめえも引退するんだよ!!」
「なに?」
「ワシは、ワシはもうおまえの姿を見ているのがつれえんだ・・・・」
「笑えねぇ冗談だぜおっつぁんよ」
南米からきた”無冠の帝王”カーロス・リベラ。
ジョー復活のカギを握るのはこの男か。
栄光の明日は果たして再びジョーのもとへやってくるのか。
ジョーよ。
どうなんだジョー。
本当どうなんだ。

臭鬼祭

2006年11月12日
今日は「ワールドプロレスリング」を観て寝た。
起きて「カブト」「サンデーモーニング」を観て朝飯食った。
中央農業高等学校へ行った。
マルイで飯食って帰って「ガキの使い」観て寝た。
 
 
 
「ワールドプロレスリング」は、グレートバッシュヒールvs蝶野軍団。
グレバシュの勝ち。
 
 
「カブト」は、レナが死んだ。
あとなんかまあ、例の兄弟。
そんな感じ(いやもう語りつくしたから・・・)。
<今週の博太郎>
出ず。
<今週の兄弟>
うん。
 
 
中央農業高等学校は、母校。
秋輝祭(=文化祭)なので行ってみた。
何年ぶりなんだか。
ウエノがいた(元同じ部活の女子)。
ウエノは子供を連れてきていた。
ウエノが産んだのだ。
ウエノが股間から出したのだ。
うおお。
うおお・・・。
 
 
帰ってから母校名物、クッキーを食った。
相変わらずめちゃうまかった。
中農つったらクッキーなのだ。
それでいいのだ。
 
 
「ガキの使い」は、コマネチ。
コマネチコマネチ。
コマネチ。
今日は起きて海老名行った。
飯食ってコーヒー飲んでカラオケ行った。
それから本厚木の居酒屋へ行って夕飯食った。
カラオケ行った。
実家へ帰った。
「パール・パーティ」(1)読んで寝た。
 
 
 
海老名で虎眼先生と合流。
先生は最近屋久島へ行かれたのだ。
そのめくるめく冒険譚を拝聴。
屋久島移住計画をマジで考える。
それからカラオケ行って2人で3時間歌う。
主には現在放映されている東京MXなアニメソングを歌った。
また「ふたご姫GYU!」のOPも試しに歌ってみた。
そしたら自分でもびっくりするほどスムーズに歌えた。
なんか試してみたらオラにも撃てたぞかめはめ波的に歌えた。
勢いで「童話迷宮」も挑戦してみたりしたけど、なんだ歌えんじゃん。
ああ。
新たな力を手に入れた。
でもそのあとヒロノブの「HEAT」を歌って帳尻合わせをしておいたので、大丈夫。
 
 
本厚木居酒屋は、先日の結婚式メンバーでの集まり。
わはは、わはは。
いやー、わはは。
わはは。
で3時間弱。
そのあとはまたカラオケへ行った。
本日2度目の「GYU!OP」「童話迷宮」を歌う。
途中新婚さんの嫁さんも参加してきた。
そうかそうか妊婦さんかー、そうかー。
つか、何気に俺は女の人とカラオケって初めてじゃないですかえ、ということに気付いてみたりした。
うう、どうしよう、どうしよう、うう・・・でもGガンダムを熱唱。
なんだかもう、どうしょうもないな俺は。
いやGガンを歌ったことがどうこうじゃなく、いちいち見知らぬ人間にうろたえる自分が、どうかと思うのだ。
俺はどういうキャラでいればいいんだろう、ということを考えてしまうのだ。
キャラってなんだ。
何を悩むことがあるんだ、自分自身じゃないか・・・・・自分はつらい・・・オタク全開だもの・・・でも認めたくないよう。
みたいなのがどっかに、心のどっかにあるんだ!
オタク全開のくせに!
みたいななんかそんな、いつだってなんかそんなだ!
でも、女性とカラオケって、今までだってチャンスは結構あったんだ。
いや普通あるのだが。
でも俺の周りは、一般で言われている普通を普通と考えると、あまり普通とはいえないから、そんなにない(俺だけのせいじゃないと思うよこれは)。
それでも結構機会はあったんだ。
少なくとも3回はあった。
でも全部逃げた。
逃げたね・・・俺は。
何で逃げたんだ。
シーフの血が騒いだってやつか。
絶対回避、いや俺は一体何から逃げたんだ。
あれなんだっけ。
何だっけかな・・・・・何かな・・・。
そんなカラオケブイブイでありました。
 
 
「パール・パーティ」は、とーもこ、とーもこ、なっかともっこー(キーングキーングキングゲイナー)。
珍しく現代日本が舞台で現代日本人が主人公。
でもこれから別れる夫に片思いしちまったりするよ、栞は。
そんで真珠で商売を始めるんだ。
タイトル通り真珠漫画です。
一体これからどうなるんでしょう。
俺は。
今日はキャッツ。
 
 
 
起きて・飯食って・働いて・飯食って・働いて・アニメ観て・飯食って・寝る。
平日は毎日こんなだよ。
そんで週2回・ジム・が入るくらいだよ。
何が出来るというの。
こんなの人間の生活じゃねえよ。
ふざけんなよ。
「人間は無、仕事こそが実というべきだねぇ」みたいなことをかつてジェレミーは言ってたさ(超うろ覚えなんで多分全然違います)。
ホームズでさ。
でも、だがよ、もっとよー。
もっとサイヤ人みたいに生きたいんだけど。
いや、なんか。
いやなんか言ってみただけだけど。
言ってみただけです。
 
 
「キャッツ・アイ」は、ルイおねえさんが教えてア・ゲ・ルの巻〜。
「これが男女の距離よ」
「キスしてみて・・」
そういう、話でございます。
平に、平に。

オルレアーン

2006年11月8日
今日はジム行ったり相棒観たりばら観たり。
 
 
 
ジムは、ドゥントゥットゥ。
まあそんな・・・・・・・感じ。
 
 
「相棒」は、我輩の弟子の人が殺された。
人の本質なんて知らん。
 
 
「ベルサイユのばら」は、決着の巻。
マリーさまが意地を張るのはマリーさまの勝手。
しかし女のつまらない意地で、母君様マリア・テレジア様が生涯をかけて成立させたオーストリアとフランスとの和平を台無しになさるおつもりですか?
もし戦争にでもなれば何千何万という人が死ぬのです!
「ああ・・・」
メルシー伯とオスカルによりついにマリーは説得された。
明けて新年。
挨拶のためフランス中の貴族がベルサイユ宮殿に集まる。
そしてついに、デュバリー夫人がマリー・アントワネットの前にきた。
「おめでとう、今日はベルサイユは大変な人出ですこと・・」
とうとうマリーがデュバリー夫人に声をかけた。
(やった!やったやった!)
勝ち誇る夫人。
たまらずその場から走って立ち去るマリー。

 おめでとう、今日はベルサイユは大変な人出ですこと・・・
 今日はベルサイユは大変な人出ですこと・・・
 大変な人出・・・・ですこと!

泣きながら走るマリー。
「アントワネットさま!」
「ああ、わたくしは負けた!王位継承者の妃が娼婦に敗北したのです!」
その姿を見たオスカルは、マリーのあまりに気高く純粋な魂に心打たれる。
そして生涯をかけてマリーを守ることをその剣に誓うのであった。
今日は起きて朝飯食った。
帰って「三つ目がとおる」「新・巨人の星」「ドラゴンボールZ」「ガンダム」観て夕飯食って寝た。
 
 
 
「三つ目がとおる」は、ひゅるるんるん。
第1話。
「メルモ」が終わって始まったので、やっぱり月〜金の毎朝8:30放映。
だからやりすぎだってんだよ!
もうちょっとペース下げてやってよ!
一生懸命観るほうの身にもなって!
ね!
まあ観なきゃいいんだけどね・・・でも懐かしいから。
観ていたのは確か2度目の再放送?
毎週兄弟で楽しみに観てたもんなー。
あの頃は弟もかわいかった・・・一体あの弟は、あの子はどこへいってしまったんだ。
ということで第1話だけでも、なんとか観ることにした。
第1話は、三つ目写楽復活、赤いコンドル復活、街が半壊しました。
悪い子、写楽悪い子!
でもって予告の「〜三つ目ワールドでまたあおうぜ!」ってやつ。
あのセリフってもしかして「三つ目時、三つ目分、三つ目ワールドでまたあおうぜ!」って言ってたのかね。
もしかしてそうだったのか!?
ということに今更気付いてみたりした。
いやあれはてっきり「ミツメフミツメハ、三つ目ワールドでまたあおうぜ!」という、なんか呪文なんだとばっかし思っていた。
今までずっとそう思っていた。
思ってても良かったのにね。
なんだ三つ目時三つ目分て。
おもしれーじゃねーか。
あ、三つ目時なんでボクもう帰ります・・・か。
それで帰れたらいいよね。
素敵よね。
 
 
「新・巨人の星」は、左門登場。
ですたいですたい。
左門ですたいー。
左門はそういうキャラだ。
左門弁キャラだ。
思うに、世に「ですたいー」「すごかあ」「なかとよ!」「なかとですたい!」なしゃべりをする奴は多々いるが、ルーツを辿れば左門なんじゃないのか?ということを思ったりした。
いや更に辿ることだってできるのかも知れないけど、でもここまでこういうしゃべりが浸透したのは、この左門君の功績が大きいんじゃないかと思うですたい。
で今回のサブタイトルは「影の友情、左門メモ」。
左門メモとは、左門が血と汗と努力を重ねて収集した、球界投手データがつまったメモのことである。
そのメモを伴は貸してもらおうとするのね。
星のためにね。
でも伴は決して「星のために」とは言わんのね。
星の復活は現段階では秘密。
でもそれ以上に、伴の男が、星の名を出させなかったのかもなーと思ったりもした。
左門にメモを借りるのはあくまで自分の考え。
星の名を出すのは、流儀に反する、とか。
なんかそんな気がするよ。
で左門は、悩む。
さすがに悩んだ。
いくら伴さんの頼みでも、これだけは・・・このメモの重さを知らぬ伴さんではないはず・・・・・しかしそれでも、こうまで頼み込むとは・・・・・まさか!?
と、左門は星の匂いに気付く。
さらに、
「いやー、といってもジャイアンツのデータはいらのじゃからして・・・・・・・はっい、いかん!」(星がジャイアンツに入るのは当然のため)
みたいなうっかり伴もあり。
左門にとって星はライバルであり恩人であった。
左門最愛の妻京子との出会いは、星あってのものだったのだ。
そして学生時代、自分にプロスカウトが来ると聞き、涙を流して祝福してくれたもの星だった。
自分や兄弟を想ってくれての涙だった。
その星がもし関係しているのであれば・・・・・。
左門は伴にメモを渡す。
「あ、ありがとう!!ありがとう、ありがとう左門!!!」
このアニメは人が泣かない回はないのか。
そんなことはないだろうけど、伴は泣き通しだ。
でも一生懸命じゃないか伴は。
本当に、星のために一生懸命だよ。
そんなに一生懸命になれることってあるかな。
俺はあったか。
ないぞ伴。
俺はまだない。
無いな。
もうすぐかな。
 
 
「ドラゴンボールZ」は、うっうっお、おとうさぁ〜ん!
ぴーぴーわめくな!首の骨をへしおるぞ!
の巻。
次週、修行開始!
 
 
「ポケットの中の戦争」は、最終回。
正直よく分からなかった。
この作品で一番言いたかったこと、見せたかったものはなんだったのだろうか。
別につまらなかったわけでもないし、悪い作品だとも思わないのだけれど。
他の人の意見も聞いてみよう。
そして次週からは「スターダストメモリー」が始まるよ!らしい。
あーいいんじゃね。
なんか、そう。
別にもう1度ビデオ借りてまで見返そうとは思わないけど、こうしてやってくれるなら、それはそれでありがたい。
ありがたく観ることにしよう。
今日は誕生日。
 
 
 
誕生日すか。
今回は何もいいことなかったすよ。
寧ろ精神弱り気味の上に体調まで崩しましたよ。
このやろー。
あはは。
やろー。
 
 
「結界師」は、日テレゴールデンアニメ。
なんだけど、あのさ・・・。
私はその、今まで気に入らない作品は、結構遠慮なくやいやい言ってきましたよ。
言ってきたけど、えー、まあ。
うん。
まあこれからも多分、言うんだろうな・・・。
で「結界師」。
これはひどい;;
そんなこと関係なくヒドイ;
なんだこれえらあ思ったわ。
といっても、今までこれ以下、これよりひどい作品は観たことねー、とかそういうことじゃないんだ。
じゃないんだけど、でも、これゴールデン番組じゃないですか。
毎週午後7:00絶賛放映中だしね・・・ど真ん中ですよ。
なのに、なんだこれ。
えええ。
みたいな。
ひどい、ひどいよ。
ひどい。
マジでひどい。
今こんなんなってんのか、ゴールデンて。
いや全部じゃないんだろうけど。
でも俺はてっきり、テレ東ジャンプアニメの、あの、一部のやつが、最低ラインだと思ってたんだけど、そうじゃなかったってことなのか。
すげー。

じゃ具体的にどこがダメだと思ったのかというと、うーん・・・。
ここがちゃんと説明できないから、俺という人間はいつまでたってもダメなんだ!!
だって、つーか、いやほぼ全部じゃないかな。
なんかもう。
いやなんか、お話を、動く作品を作る上での基本的なこと、これ作った人って知ってるの?っていう、なんかそういうところ。
話の進め方とか、持っていきかたとか、シークエンスとかリズムみたいな、そういうのがまったくの素人に毛が生えたレベルなんじゃないのか、みたいな。
なんで素人のてめーに分かるんだと言われたら、知るかボケ、分からん方がピーじゃ、と言いたいですぼくは。
あのぼく今日、誕生日なんで。
いつもより言いたいこと言いますけど、勘弁してください。
で、とにかく、これ作ったやつ、本当にプロか?と。
何をどうしたらこの体たらくなのかを、知りたい。
いっそ何かもういいから、許すから、知りたいわ、みたいなとこまできたよ。
きたね。とうとう。
おうともさ。

それと提供。
30分番組の途中で提供が入るのよ・・・びっくりした。
まあこれは作品の良し悪しとはあんま関係ないけど・・・でも興醒めはするよ。
つか、なんなんだろうこれも。
何の処置だよ。
何をどう、まあいいや、これはいいけど。
よかないのが、変なキャラ紹介テロップみたいなやつ。
名前が出る。
いらねー。
思いっきりいらねー。
ついでに主人公魅力ねー。
お菓子好きー。
いいじゃんお菓子好き。
かわいくなりそうじゃん。
でも全然かわいくない。
なんだ。
なんかもう、これは魅せ方の部分での問題なんじゃないのか。
アニメスタッフの。
キャラの動かし方とか見せ方とかそういう。
くそ。
いっそ原作買いたいわ。
原作もこんなしょっぼいんだったら、「原作どおりだね^^」っていって日テレ方角に土下座するわ。
もうアホー。
あほー。

ということで来週も観ます。
もうここまで書いたら、ちゃんともう一回観なくては。
できれば原作も読むよ。
読んでどうすんだよ。
どうするとかもう、そういうことじゃないんだ。
ミサイルがなー、とんでくるかも知れないんだ。
そんでそんときに「読んでおけばよかった・・・」なんて思うかあほー!
あほー!
 
 
「ブラック・ブラッド・ブラザーズ」は、いつものおっさんが変身した。
狼に変身した。
けっ。
いや・・・・・・そんな無意味にやさぐれたって仕方ないんだ。
誕生日なんだからな。
27才になりました。
まさか27才にもなって今だこんな、アニメ作品に一喜一憂してるだなんて、15の頃は思わなかったよ。
もっと立派になってると思ってたよ根拠もなしに。
でも立派になるには努力と行動が必要だったよ。
へへ。
というわけでおっさんは、なんかガキにケンカ売られたんだ。
あの、主人公と因縁浅からぬ黒髪女吸血鬼の弟(?)とかいうガキ、日本刀持ったガキに売られた。
そんでおっさんはヌオッホウって戦うんだけど、なんか体がなまってたのか、やられちった。
うほほい。
で、たいしたことねーなーってガキが言うんだけど、おっさんは立ち上がった。
立ち上がって「戦いに必要なこと、怒りを忘れてたゼ!」とか言って狼に変身してガキをボコボコにするんだ。
ガオー!
とまあ、なんかそういう・・・。

そういうね、なんかね。
そういう話だったんだけど、今回は結構盛り上がりどころだったんではないかと思う。
なかなかの好キャラっぽいおっさんの思いっきり見せ場のエピソード。
うおおつって、1回やられて、そっからうおおって変身して、ガキぶっつぶす!
このエピソードで燃えなかったらもうこの作品を観る理由なんてないぜ!!!
じゃ俺観る資格ないや・・・・・・・・。
だって全然、なんか、ほへーだったもの。
いや、なんかやっぱり、この番組ってバトルって燃えないよ。
下手だ、なんか。
見せ方とか。
こういう作品でそれは致命的なんじゃないのか。

今「うたわれるもの」ってアニメがやってるけど、この戦闘シーンは確かにセンスあると思う。
作品全体の雰囲気は決して好みのものではないんだけれど、作ってる人の趣味とかこだわりがもう、なんだよもう、なくらい伝わってくるあのビジョンには、とりあえず素直に感心しかなかった。
別に、全部が全部100点満点である必要もないと思う。
でも40点くらいなのに100点くらいのふりしてるみたいなのが、いやだ。
「ブラック・ブラッド・ブラザーズ」は甘めにつけても60点だ。個人的には。
だから60点のパワー全開で作ってくれたらもっと純粋に楽しめたんだろうけど。
こういう作品は本当は好きなんだ。
だから面白くないといやなんだ。
だったら観るな。
いや観る。
観続ける。
♪だっれもとめられないタッタラッタッタッタッタラー(爆笑)
はあ・・・
 
 
なんかもう書きたいこと書いたな。
書いた。
俺は書いたぞ。
来年も書こう。

桃太郎伝説?

2006年11月5日
今日は実家。
起きて「目がテン」「ボウケンジャー」観て寝た。
起きて「ビックリマン」観た。
海老名行って夕飯食って帰って「赤ずきん」「しずくちゃん」観た。
 
 
 
回復しつつはあると思うのだけれど、まだまだだ。
赤方偏移だ。
ああ。
海老名では久々にダンテ氏と食事をした。
ダンテ氏はすげーダルそうだった。
そんなダルそうでいいのかと思うくらいダルそうだった。
俺は負けない。
 
 
「目がテン」は、タマネギ。
タマネギの臭いは快眠に効くみたいよ。
試してみて。
 
 
「ボウケンジャー」は、桃太郎。
大地を割る力を持つというプレシャス”山砕きの金棒”がクエスターに盗まれます。
待てクエスター!
とったもん勝ちだぜボウケンジャー!
とそこへ川から大きな桃がどんぶらこ。
中から玉の様な赤ん坊が生まれました。
桃から生まれた子は桃太郎と名付けられると思いきや、「いや、桃から生まれたからといってそうとは限らない」ということで太郎と名付けられました。
太郎は生まれて最初に見た2人、シルバをおじいさん、チーフをおばあさんと呼びました。
チーフまたそんないじられキャラかよー、最近いじられすぎだよー、と思いましたが、もう面白いんでいいや、グッジョブ、とも思いました。
ところで桃太郎はなぜ現れたのでしょうか?
実は桃太郎は”山砕きの金棒”の守り手であり、金棒が盗まれると山から使わされるという、いわば防衛システムのような存在なのでありました。
しかし桃太郎は鬼(クエスター)と戦うのをいやがります。
だって怖いですからね。
銃とかバンバン撃ってきますし。
シルバはそんな太郎を叱咤します。
チーフはそんな太郎をかばいます。
チーフは意外と親バカタイプのようで、ちょっと気持ち悪いくらい太郎をかばいます。
そんなところもグッジョブ、チーフ。

シルバはシルバで太郎と自分を重ねて見ていたようです。
生まれながらにしてアシュと戦う定めを背負ったシルバ。
金棒を取り戻せ!それがお前の役目だろ!逃げることも進むこともできない奴はオレはきらいだ!
しかし太郎は太郎、桃太郎は桃太郎。
どんな存在であれ、生まれてきた者の生き方を決められるのは、その者以外にはないのです。
そんなこんな励まされ、イヌ・サル・キジ(マスミ、ソータ、ナツキ)をお供にし、きび団子(ねーさん)ももらい、太郎は鬼退治に出かけました。
がんばれ太郎!

という流れで、そのまま勢いでクエスターを倒してしまっても構わなかったと思うのですが、ここでまた太郎は逃げ出します。
勢いで終わってしまっては太郎の物語は完結しないのです。
逃げ出した太郎にシルバは今度は優しく声をかけます。
「よくやったな。あとは俺たちにまかせろ!」
太郎は太郎。
仲間に諭され、シルバもそう思ったのです。
そしてロボ戦。
金棒を装備したクエスターロボにダイボイジャーは苦戦します。
「くそー年末商戦はこれからだってのに!」
止めとばかりに金棒が振り下ろされたそのとき!
太郎が!
素手で金棒を受け止めた!
すげー。
「ぼくは太郎だ!」
太郎は太郎としての意思で、もう一度戦うことを決意したのです。
よくやった太郎!リキッドボンバー!
よし今だ!神砂嵐!
ぐへー!(クエスター脱出)

無事金棒を取り戻した太郎は山へと帰ります。
「さようなら、おじいさん!おばあさん!」
「おう!」
「うう・・・・た、太郎ぉ〜!!!」
川の中で信じられないくらい泣きじゃくるチーフ。
チーフ・・・。
最後のさくらねーさんのセリフ。
「チーフはもう、元には戻らないのでしょうか?」
の、「戻らない」は、どういう意味だったのでしょうか。
「キャラ」がってことなのでしょうか。
でもそんなチーフもナイスです、ナイスでございますよ。

てなわけで次週は、なんとさくらねーさんがアイドルに!?
しかもなんかノリノリだぞ!?
果たして!?
 
 
「カブト」は、休み。
「今週ボウケンジャー面白かったなー、でも次カブトかー、あーなんかダルー、休みかー、やれよー」思った。
ダルいけど、やらないのはいやなことが判明した。
 
 
「ハピ☆ラキ!ビックリマン」は、天使男ジャック登場!!!!の巻!!!!!!!
ううう
帰ってきた・・・
天使男ジャックが帰ってきたぞー!!!
「聖コインつぶてー!!」
田中真弓だぞー!!
て真弓かよ!
そうかそうか。
「なんせオイラは、天に選ばれた男だからな」
みたいなセリフを新男ジャックは言うぞ。
ライダーカブトか。
そしてゲンキは略して「男(ダン)さん」と呼ぶ。
いついかなる場面でもお互いをフルネームで呼び合った1作目とは違うんだ。
でもダンさん、ダンさんて。
ヤマト王子はヤマさんだし。
じゃなにか、ピーターはピーさんで一本釣りはいっさんか。
牛若はうっさん(うっしー?)でフッドはふっさん?
でもってアリババはババさんか!
ババさん・・・うおー。

そしてもうひとつわりと衝撃の事実。
ジェロって男だったの???
ふつーに男っぽい女だと思ってた。
男かよ!
何だよ!
じゃ「ハピ☆ラキ!」のヒロインて、え、十字架天使???
またこいつ???
い、いやいいけどね・・・あはは、みたいな。
そうか。
 
 
「赤ずきん」は、vs狼王。
アオーン!
赤ずきんの武器が消された!
次週赤ずきんパワーアップ!
絶対見てくれよな!
 
 
「しずくちゃん」1話し目は喫茶店妖精ズ。
デートの邪魔よ!と、喫茶店に入れてもらえなかったつむりん。
でも窓からのぞきつつ外で一生懸命突っ込んでた。
プロフェッショナルを感じた。
2話目はアセオ君・ダイエット。
アセオ君は汗の妖精。
何だ汗の妖精って。
今後は汗をかいたらアセオ君のことを思い出せとでもいうのか。
じゃそうするわ。
ファイトだアセオ君。

種ェ

2006年11月3日
今日は起きて寝て起きた。
「パワーパフガールズ」観ながら昼飯食った。
 
 
 
この1週間は大体は宇宙のことについて考えていた。
宇宙のこの果てしなさ。
一体どうしろと。
俺にどう立ち向かえと。
でももうやめだ。
目の前のことを考える。
普通の生活に戻る。
大体新しいことをいっぺんに始めすぎたんだ。
環境が変わり人も変わり行動も変わり。
急に運動も始めるし。
見慣れぬアニメは観始めるし・・・・・これだ。
一番の原因はこれか!!!
くじびきアンバランスぅ
ぼくらはなんたらなんたら〜♪
くじ引きがおまえを選んだ。そしてわたしがおまえを選んだ。
フン!ちがうね!選んだのはオレの方さ!
言ってやれ言ってやれ。
みたいなね。
いや観たことないけどね「くじびきアンバランス」。
でもCMは観てるすげー観てる。
すげー、もうすんげー。
観てる。
があああああ。
今度ゲームが出ることも知ってる。
ツンデレアクション?
くじびきアンバランスゥ
ぼくらは何タラNANNTARA〜♪
うおおおおおおおおおおおお
ゲッタァァァアアアアアアア

そんなこんなで調子を取り戻しつつある。
いやもうね、いやなら観るな、と。
いやなら観なくてもいいんだよ。
いやなら観なくてもいいんだ!ぼくはいいんだ!
だろ。
観たくもないのに観て「まあこれはこれで・・・(・・・なのか?)」とかね、思うからストレスもたまっていくんだよ。
誰に気を使っているんだ?
誰の意見だ?
オレだろ!!
マイ!ミー!
イエス!!!!!
他の人がこう言ってるから、じゃっねーんだよ!!!
どアホか!!!!!!
世界中の人が是といったところで自分が納得いかなきゃ非なんだよ。
他人の意見、個人の意見を俺は尊重するよ。
その上でも、なぜ多数なのか、少数なのかを考えることが必要だよ。
そうーーーいうーーーことをーーーーーーーーー色々含めて、物を言っているのではないかあああーーーーーーーー。
つまらんアニメはつまらん・・・
おもしろいアニメはおもしろい!!!!!!
今も昔も劇画も美少女も子供も大人もガチもプニもみんなみんなおもしろいやつは面白い!!!!!!
つまらんのはつまらん・・・

ちなみに「ちょこっとシスター」のCMは慣れた。
すんげ慣れた。
「わたしチョコ!お兄ちゃんの妹なの。でも私がクリスマスプレゼントだってことはナイショだよ。」(フィーミーファフェッフォー♪)
意味わかんね!!!!!!!!
と、最初の頃は激昂したものさ。
俺も若かった。
いやだってね、「お兄ちゃんの妹なの」の、「お兄ちゃんの」の時点で「妹」ってことは判明しているわけじゃないですかー。
なぜそこでまた妹押すんすかー。
ダメ押しか?そんなにまで妹なのか?
いやそのあとに続く言葉だってひどいよ。
いやまあしっかり観たことないからこれ以上は言いようがないけどね。
多分作品内容的には理由があるんだろうし。
でもまあうんもう慣れたよ。
慣れた慣れた。
なにごとも慣れだワキワキ(by.後藤さん)。

でも色々と東京MXが自分好みのアニメを放映してくれるようになったから、随分助かってるよ。
「ポケットの中の戦争」が終わったら次は「スターダストメモリー」やるんだって。
そんなにこだわりもなく普通にガンダム作品好きな自分にとっては、かなり好感触な流れだよ。
「おはよう!スパンク」も早く普通に放映されるようになってくれ。
あとできることならカートゥーンなアニメをもうちょっと増やしてくれ。
なんか「サムライ・ジャック」とかそんなん。
可能であれば。
いや本当ね、MXには期待するよ・・・本当有難うMX。
有難う。
 
 
「パワーパフガールズ」は、「暗いのコワイ!」。
何か最初の方は怪奇ネタな感じなんだけど、最後でスターウォーズになる話。
「勇気を出すんだバブルス・・・」とか。
おもしろ。
「復讐のマジック」は、vsゾンビマジシャン。
え!ゾンビマジシャンにガールズがやられちゃった!?
と思ったらトゲトゲボックスに入ったのはゾンビマジシャンの方でした〜。
これはガールズたちのマジックなのでした。
タネは?
タネはないよ〜。
え?
た、タネェ〜・・・。
サンキュー、パワーパフガールズ!

純骨折

2006年11月2日
今日は起きて朝飯食った。
帰って「キャッツ・アイ」「パワーパフガールズ」観て夕飯食って寝た。
 
 
 
戸川純が骨折した。
ライブが延期された。
俺のせいだ。
俺がもっとしっかりしていないからだ。
戸川はファンの元気で支えられているのだから、ファンが一人でも落ち込んでいてはダメなのだ。
そんなわけで俺は元気を取り戻しつつある。
実際昨日までよりは随分ましになったもんさ。
いやーほんと。
なにこの生命力。
強靭極まりない生命力。
あんだけ落ち込んどいて。
でもまだまだ本調子じゃない。
戸川のためにもがんばらねば。
俺の復活すなわち戸川右足骨の復活。
そう思ってど根性出してがんばってこう。
 
 
「キャッツ・アイ」は、スゴ腕女メガネ刑事さんがやってきた!の巻。
ミツコというらしい。
ミツコはん!
ミツコはんはキャッツに勝るとも劣らぬ身体能力を有しているようだ。
ヒトミを後一歩のところまで追い詰めた。
そしてキャッツの正体にもかなりのとこまで迫ったのだが、最後の最後でキャッツ・トリックに引っかかってしまったね。
残念無念。
  
 
「パワーパフガールズ」は、色々観た。
”カレ”の魔力によってタウンズヴィルの人々がガールズたちのことをキライになってしまう話。
”カレ”の命令でガールズに襲い掛かる人々。
タウンズヴィルの住人も、市長も、ミス・ベラムも、犬も、そして博士までも・・・。
自分たちの愛する人たちには手が出せないガールズ。
だって自分たちを愛してくれていた人たちだもの・・・・・・・・・・・・・でも今はそうじゃなーい!
というバターカップの一言で逆転、パワパフ容赦せんとばかりに街の住人をスーパーパワーでボッコボコ。
全員病院送り。
「もう2度とあたしたちにこんなことさせないでね」
ボロボロになった住人達と病院で笑いあうガールズたちであった。
サンキュー、パワーパフガールズ!

スーパーオスカル

2006年11月1日
今日は起きて飯食った。
「ベルサイユのばら」「パワーパフガールズ」観て飯食って寝た。
 
 
 
「ベルサイユのばら」は、「ばらと酒とたくらみと」。
マリーvsデュバリー。
デュバリー夫人は自分の権力を示すため、未来の王妃であるマリー・アントワネット声をかけさせなければならないのだ。
夫人はオルレアン公の助言によりオスカルの母を自分の付き人にし、ただ今大人気のオスカルにあやかり自分を無視できなくさせようとする。
がしかしそれに気付いたマリーに逆にオスカル母を付き人として取られてしまった。
むむむむむ・・・・・・おのれい!(ブチーン)
怒りのあまり首輪を引きちぎるデュバリー。
次にとったのが国王におねだり作戦だ。
国王の愛を受ける者を無視するのは国王を無視するのも同然ですわ!
なにー!ゆるさーん!
最初は女同士のつまらない争いと傍観していた国王だが、この言葉を聞き逃すことはできない。
マリーに、デュバリーと仲良くしなさい指令が下ることとなった。
そしてベルサイユ宮殿、マリーの前に現れたどーよ顔のデュバリー。
(さあ声をかけなさい、かけるのですよ小娘)
が、かけない。
マリーは声をかけない。
凛とした表情で黙ったままだ。
(ンな!?)
ばかな、ばかな小娘!
デュバリーの怒りはついに頂点に達した。
そしてまたしてもやってきたオルレアン公。
企んだ恐ろしい策略。
毒を盛らせる。
オスカルの母に毒の入った酒を自分に持ってこさせる。
まんまとうまくいった。
小間使いが毒を飲んで死んだ。
ああ・・・これは!?
おまえはなんてことを!!
そこへオスカル飛び込んだ。
こんな計略が見抜かれぬとでも思ったか!いいか!このオスカルがいる限りマリー様にも母上にも傷一つ付けること許さん!
オスカルパワーに圧倒されたデュバリーはその場にヘナヘナと崩れ落ちる。
タラララタラララタラララタラララタラッター♪
つづく。
 
 
 
「パワーパフガールズ」は、DVD一巻。
「キケンな初恋」。
ギャングリンギャングのリーダー・エースに惚れちまう我らがバタカプ。
バタカプ!
しかしバターカップはそういうところあるんだ。
ブロッサムはお姉さん的いい子、バブルスはかわいい系いい子、なんだが、バターカップは普通にお転婆なのだ。
子供がついつい惹かれちゃうような悪事にもわりと普通に興味を持ってしまうのだ。
そういう部分でもギャングリンギャングとは通じるところもあったっぽい。
実に楽しそーにギャングリンギャングと遊ぶバターカップ。
ちなみにバターカップというのはキンポウゲのことだ。
名付けの由来は特にないらしい(他の2人にはちゃんとある)。
だがエースに利用されていたと知り目を覚ますバターカップ。
間一髪、溶鉱炉行きであったブロ&バブを救いギャングリンギャングをぶちのめした。
「どうしてこんなことになったの?」(ブロ)
「ごめん」(バタ)
めでたしめでたし。

とんち合戦

2006年10月31日
今日は「巨人の星」「ドラゴンボールZ」「ポケットの中の戦争」観た。
 
 
 
これはもう精神的な病かも知れない。
いや放っといても治る類のものかも知れないんだけど、このままこの状態が続いたらもう、だめだろと思う。
こんな弱音だって前代未聞、まさに未曾有の弱り具合だ。
なんて様だ。
これも鬱なんだろうか。
でもやる気がないわけじゃないんだ。
むしろ動いてぶっ飛ばせるならぶっ飛ばす。
動いて動いて動きまくることもできる。
鬱なんかであるもんか。
ばかな。
負けねえ。
おら負けねえ。
日記だって書くし。
日記。
日記ーーーーーーーー。
 
 
「新・巨人の星」は、「謎のビル・サンダー」。
星のカンバックのため伴はアメリカから凄腕バッティングコーチ、ビル・サンダーを召喚。
ビル・サンダーの素振りは鞭のような唸りを上げるのだ。
的確なバッティング・アドバイスを受ける星。
だが一徹は言う。
プロ野球はそんな甘いもんじゃないと。
肩を砕いた選手が一軍で通じるか。
しかしまた飛遊馬にはある「大逆転」があるとも言う。
それは一徹しか知りえない飛遊馬本人も知らない事実。
それが飛遊馬カンバックのカギを握っていると花形は睨む。
「そうではないのですかお義父さん!?」
「そのことは2度と口にするな!」
一体飛遊馬の持つ「大逆転」とは・・・?
何となく知ってるような気もするけどとりあえず次回を待て!
 
 
「ドラゴンボールZ」は、さらばラディッツ!激闘の果てに・・・の巻。
やれーーーーー!!!
まてーーーーー!!!
まぁかんこうさっぽぉう!!!!!!
ズグューーーーーーーン!!!
ごくうーーーーーー!!!!!
ラディッツを生き返らせるんですね?
ドーンと睡眠をとるか!
つづく。
 
 
「ポケットの中の戦争」は、何だかんだあってアレックスを倒さないとコロニーがやられるという展開になった。
ザクでニュータイプ専用ガンダムに挑めと。
もちろんバーニーは逃げようとした。
でも、逃げなかった。
何故かな。
怖いだろ。
何故だ。
何故バーニーはフランチェスカに行かなかった。
何故だよバーニー。
バーニー。
何故だ。

ジョー

2006年10月30日
ジョー観た。
 
 
 
ついにテンプルにパンチを入れたジョー。
まさかの頭部への強打にぶっ飛ぶ原島。
ダウーン。
だがジョーの様子が変だ。
顔が、いや全身が真っ青だ。
口を抑えた。
吐いた。
キラキラ吐いた。
後の伝説となった光る吐瀉物。
ジョーは本当にもうダメなのか。
ジョーはボクサーとしてもう、ダメなのか。
泣いた。
何故ゲロを見ながら俺は泣く。
ただでさえ涙腺が弱く、そして今のこの弱り具合。
ジョー立ち上がってくれ。
ジョー。
頼む。
ジョー。
マジで。
ジョー。

さようなら虎眼先生

2006年10月29日
今日は起きて寝た。
起きて寝た。
起きてビデオ観て寝た。
起きて出かけて「シグルイ」と夕飯買って食って読んで寝た。
 
  
 
かつてない弱り具合。
ここまでのは初だ。
この日記に書くのすら、あああああ、だ。
本当に弱っている。
ひとつ確実なことを言う。
俺を討つなら今だ。
今がそのときだ。
何の価値もないが。
でもこれを逃したらもう次はないぞ。
これ乗り越えたら、もう、多分すんごいことになってるから。
なってる、なってるといいな。
あああああああああああああ。
もうあーとか、うーとか、声に出さなきゃどうしょうもない。
あああああ。
 
 
「ハピラキ!ビックリマン」は、裏切りキャラ登場。
ところで今作のヤマト王子は「やっちゃきー!」も「チョキ!」も言いません。
そんでも、やはりこのヤマト王子は旧作のヤマト王子なんでしょうか。
わっかんねーなー。
あと旧作に比べるとかなり大人びてる。
ついでに十字架天使も、バカ呼ばわりされてるけど旧作の方がより確実におバカさんだった(ナイスおバカさん)。
旧作に比べりゃ十分まともに思える。
やっぱり別人なのか。
それか、単純に過去の若神子が蘇ったというより、一度ヘッドにまで進化した彼らが何らかの理由でまた若神子の姿に戻り、そして蘇ったという形なのか。
わからん。
そんなこんな悩んでいる内に次週は天使男ジャックが登場。
まーーーじーーーかーーーよーーー。
 
 
「ボウケンジャー」は、ややにぶレッドの巻。
つか「ボウケンジャー」ならなんとかしてくれるかな、と思って。
何とかはならなかったけど、でもまあ、「ボウケンジャー」だったよ。
今回、正直な3人は仲間はずれでした。
信用ないなー。
一応みなプロフェッショナルだろうに。
イエローだって言っておけば大丈夫だろうに。
でもあれか、イエローとブラックが絡むと、ちょっと。
いつもの漫才みたいなことしてる内にテンション上がって、
「もーだって○○じゃない!」 
「ば、ばか!」
とかうっかりやりそう。
この場合言わせたブラックにも十分責任が、みたいな状況になりそう。
うーん。
じゃシルバーは、シルバーは大丈夫なんじゃないのか。
んー。
だめだ。
余裕ぶっこき過ぎるし天然だしやぱだめだ。
言わなきゃ絶対言わなそうだけど言うときは普通に言っちゃいそう。
「へっ!今頃なあ!」とか。
言うな。
チーフ、グッジョブ。
 
 
「カブト」は、トンボとレナ。
うーん。
うーん。
ドレイクゼクターセットって天道が持ってたんじゃなかったっけ?
あー。
まー。
いーや。
でもってレナ。
どうなるのレナ。
大介と何かなんの。
大介のポジション決めてくれるの。
最後に出ましたダークカブト。
ふしゅるる?
何?
わからん。
謎。

<今週の博太郎>
出ず。

<今週の兄弟>
麺を食う。
そのままどこへなりと行ってくれ。
突っ走ってくれ。
 
 
「シグルイ」は、言わずもがなの第六巻。
技か執念か。
虎眼先生の流れ星は直立姿勢から放たれる周囲一閃。
対する伊良子の剣は身をかわしつつの斬上げ。
虎眼流を知り尽くし、また常時心眼モードの伊良子故に掴み得た勝利か。
虎眼先生。
虎眼先生は伊良子に斬られました。
伊良子の剣に完全敗北されました。
有難う虎眼先生。
何にもしてもらってないけど今まで有難う先生。
先生の教えは忘れません。
この先何かあっても虎眼流に睨まれるよりゃマシと思って生きていきます。
誰かに叱られてもいきなり口ザックリ切り裂かれたり頭に壷落とされたり二輪踊らされたりここは我らにお任せを!みたいに言った直後に背後から斬られるよりゃマシと思ってがんばっていきます。
有難う先生。
さようなら虎眼先生!

フジッキー

2006年10月28日
今日は寝て起きて海老名行って昼飯食ってバッグとか「シグルイ」「一服いきますか!!」とか買った。
新橋行って焼肉食った。
漫画読んで寝たのかどうか。
 
 
 
海老名は、3人パーティでビナワンうろつき。
アルベルト氏がめっさ服購入に積極的で軽くショックを受けた。
いっておくが俺の友人はほぼ全員篭り系。
篭るの大好き。
そんな篭る奴らが、何故服の事にそうまで気を使うのだ!?
いや使えるのだ!
ましてやアルベルト氏は私より篭りレベルが上ではないか。
何故だ、何故なんだ。
オシャレ狂いどもが。
僕にも秘訣を教えてください。
 
 
焼肉パーティは、カニ付き。
時間制限有りなので、カニを食うか、肉を食うか。
俺は肉を取った。
カニは食いづらかったのだ。
食いづらかったのだ・・・・・・・・。
 
 
「シグルイ」は、第五巻。
虎vs蜂。
何をどうしたところで蜂が虎に勝てるわけがない。
所詮ザビー。
でもザビーは結構かわいかったよ。
かわきもいい。
すぐ蝉丸にやられちゃったけどね・・・。
その蝉丸もゴンザにやられた。
必殺の含み針を放つ間もなく星流れの一閃に首を落とされた。
通常の間合いで考えてはダメだ。
虎眼流は伸びるのだ。
リーチとスピードを制し最少のダメージにて必勝す。
それが虎眼流なのだ。
その斬撃はまるで寄生生物のよう。
例え斬撃をかわし懐に入っても必砕の虎拳が降ってくるって寸法だ。
どーすりゃいいんだ。
しかしゴンザ、油断したのか、蝉丸の毒塗り鉄甲鈎がに足を掻かれる。
なにぃーーーーーーーーーーーーーーーーーいいい。
次回を待て。
 
 
「一服いきますか!!」は、リーマン3名様。
俺はタバコ吸わん。

実に生きる

2006年10月27日
今日は起きて朝飯食った。
「シグルイ」「デトロイト・メタル・シティ」「アマレスけんちゃん」買ってジム行った。
漫画読んで飯食って寝た。
 
 
 
コンビニのあの安い漫画単行本コーナーに「ワタリ」が置いてあった。
色んな人に読まれる方がいいよな。
 
 
ジムは、2セット。
ショルプレ(ショルダープレス)20kgに挑戦した。
基本15回。しかし14回で断念。
いやそこまでいったらもう1回くらい!と思う。
根性無いな。
でも13回目くらいでもう変な声が出てて、14回目は腰を浮かせつつだった。
腰浮いちゃ、だめだろ、と思って手を離してしまった。
恥ずかしがってしまった。
しかしどんな体勢だろうがやりきるべきだったのかも知れない。
そういうところを、もうちょっと何とかしていこうぜ。
他にも全体的に重さレベルを上げてみた。
わりといける。
腹筋も毎日のように酷使。
でも未だ腹はぷよぷよ。
やはり体型に関しては、重要なのは食生活かも知れない。
難しい。
ところで俺は生きているのかね。
まだまだのような気がするんだけど。
 
 
「シグルイ」は、虎狩編。
次々と狩られていく虎眼流門弟達。
遺体に残されたキーワードはやがて一人の男を浮かび上がらせる。
しかし奴は。
奴か奴なのか。
奴だった。
そして虎子の部屋には藤木だけが残った。
ところで絵がかなり変わってきました。
もうすっかり時代劇画って感じです。
こんな風になれるのか。
それはそうと、命をかけて何かをやるやつってのは、バカなのか。
壊れてるのか。
そう考える自分が壊れてるのか。
命とはどう捉えて扱うべきなのか。
とにかく戸は全て開けておかねば。
カビが生える。
 
 
「デトロイト・メタル・シティ」は、第2巻。
1巻目ほどじゃないけど、しかしだ。
面白いのは面白いよ。
何にせよクラウザーさんは激しいぜ。
技も色々増えてくぜ。
 
 
「アマレスけんちゃん」は、まさかの単行本化。
先生が表紙だったのにちょっととまどった。
でも先生、知らん間に主人公になったりもしてたんですね。
筋肉最高。

藤木藤夫

2006年10月26日
今日は起きて朝飯食った。
「シグルイ」「えの素トリビュート」夕飯買って帰って読んで食った。
「キャッツ・アイ」観て寝た。
 
 
 
「シグルイ」は、第3巻。
ついに呼び出された伊良子。
背中に穴が開きました。
藤木は笑みを浮かべました。
マウントポジションで伊良子の顔面をボコボコにしました。
ポエムですね。
そして虎眼先生直々のお仕置きです。
おしおきっターーーイム。
どーんどーんどーん!どどんどどーん!!
雪の夜に星は流れ。
産声は上がったのです。
 
 
「キャッツ・アイ」は、ルパンの花嫁登場。
つかなんか、いやー。
キャッツは三者三様の魅力があるんだけど。
中でもアイを気に入る人ってのはどうなんだろう。
ガキだぞ。
自分の事「ボク」って言うし。
しょんべんくさそうだし。
アシベだし。
そんなアイがやたらかわいくて仕方ねー。
いやこれは。
未熟な人間の証拠か。
でもかわい過ぎんだよアイは!
アシベの分際で!
いやあのアシベ声が危険なのだ。
あの声で「よーし、はりきっちゃうぞ!」とか言われただけで俺はもう、うああ、あ、アイよお、とか何か自分の中で何かが壊れるし、そんな自分がなにより心配。
これからの人生が心配。
でも少なくともモエとかじゃないんだ、これは。
れっきとしたロリコンなんだ。
いや違うんだ・・・。
ロリコンでもなくて、これは、えー、なんだろう。
いやロリコンか(えー)。
まあ自分の事はともかく、アイはモエキャラではないだろう。
媚びていないのだ。
大人が大人目線で作ったキュートな少女キャラ。
大きな子供が妄想で作った記号キャラではないのだ。
まあでも、どっちを好んだところで、ねえ、って話だけどね。
じゃヒトミはどうなんだというと、ヒトミにはトシがいるから。
関係ないけど俺はトシも好きだよ。
目の前のがキャッツだってのに警察情報をベラベラしゃべっちゃうところとか特に好き。
でもってルイはというと、ルイは大人過ぎて。
俺には無理だ。
いやだから、結局未熟なんだな。
なんかここらへんも、どうにかしていかないといかんよな。
いや、つってもこれアニメなんだけどね。
その時点で、こんなこと考えてるってのがもう、既に、という問題。
そりゃ日本も荒れるよな。

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