コードギアス 反逆のルルーシュ特集
2007年5月20日今日は起きて「目がテン」「ゲキレンジャー」「電王」「サンデーモーニング」観て朝飯食った。
色々やった。
夜中に録画「電脳コイル」「グレンラガン」「ゲゲゲの鬼太郎」「マイメロディ」観てアニメディアと「ストップ!にいちゃん」読んで妹の布団で寝た。
「目がテン」は、キャベツ。
キャベツは甘い〜。
どきどきしちゃ〜う〜。
「ゲキレンジャー」は、ゲキバットージャ!の巻。
技を捨てオーガの境地に達したレツ。
オーガ!オーガ!
ところで俺は東映ヒーローメルマガみたいなのに登録しているので、毎週ゲキレンジャーたちからメールが届いている。
が、正直あんま読んでない。
だってもしジャンがすげーちゃんとした文書いてたり、レツがなんだこりゃみたいな文章を書いてたら、ショックだもの。
リオがキャーq(≧∇≦*)みたいな顔文字使ってたりしたらもう立ち直れない!
だから今はまだ読まない。
結局そのまま読まないままだったりするんだけど。
意味ないじゃん。
「電王」は、新しいライダーが出るらしいぜ!の巻。
来週かららしい。
キリヤらしい。
ほう。
「電脳コイル」は、第2話。
これはーおもしろいんじゃないかー。
というか面白い面白くないの前に、しっかり作られてるってのが良いよ。
いいんだ別に好みが合わなかったり好き嫌いがあったって。
でもまずは、評価云々も何もしっかり作られてからだろ、思っているんだが、どうにもこうにもなのが昨今だ。
「電脳コイル」、今後もしっかりやってほしい。
ひっそり続いてひっそり終わってもいいから(俺的には)、この調子でしっかりやりきってくれきってくれたら、そらもう、DVDも買います。
くらいの勢いで気に入った。
でもまだ2話目だ。
これからだな。
「グレンラガン」は、カミナが死んだ。
なんだかやっぱりとてつもなく薄っぺらい作品だと思う。
観ていてちっとも充実感が無い。
ロボもちゃんと描かれているようで、勢いあるようで、そんなでもない。
何より愛がない・・・・・・ロボに愛情がない。
ロボだってさびしいだろ。
どうなのよ「グレンラガン」。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、今回はそれなり。
ぬらりひょんの攻撃。
そんでも3部最終回の攻撃よりはぴりっとしていたように思う。
観終わってさあ来週はどんなかなー。
とそういう気持ちになるのがTVってもんだったそういえばそうだった。
とそういう気持ちを思い出させてくれもします。
良いぞ5代目。
楽しいと思う。
「マイメロディ」は、プンプコーン。
プンプコーン!
「アニメディア」は、こんだけアニメ観てんだから買ってもいいだろ、と思って買った。
何年ぶりだ。
そんでまあ色々見て・・・んー・・・うーん・・・うん。
うん・・・。
と本当ビックリするくらい得るものがなかった。
いや、うん。
うん・・・・・・いや、「コードギアス 反逆のルルーシュ特集」&「特別小冊子コードギアス 反逆のルルーシュ」は得た。
これは得たな。
得たぞー!!
<今号のアニメディアのみで得た「コードギアス 反逆のルルーシュ」知識特集>
・主人公はルルーシュ
・ルルーシュが仮面を被ったのがゼロ
・ゼロは黒騎士なんたら団みたいなのを率いている
・ルルーシュはブリタニア王国の王子
・なんだけど王子として認められていない?みたいな感じっぽい
・ルルーシュにはナナリーという妹がいる
・ルルーシュはナナリーをとても大切にしておりよく電話もかける
・ルルーシュは新たに自分の国を欲しておりそれはナナリーのためでもあるようだ
・ルルーシュの親父は豪快
・ルルーシュの母君はマリアンヌという名前だった気がする
・ルルーシュにはギアスという力がある
・ルルーシュの持つギアスの力は、誰でも一度だけ自分の思い通りに従わせることができるみたいなものらしい
・ルルーシュにこの力を与えたのはC.C(シーツー)という謎の少女
・V.V(ブイツー?)という同種族の少年もいる
・ルルーシュは意外と運動オンチらしい
・ルルーシュと相対するもうひとりの主人公がスザクという少年
・スザクはルルーシュに「死ぬな」というギアスをかけられたがなんのこっちゃかよくわからない
・スザクはブリタニア王国の優秀なロボットパイロット
・ブリタニア王国のロボはナイトメアなんとかという
・ユーフェミアというのがヒロインらしい
・しかしユーフェミアはルルーシュのギアス暴走により「日本人を虐殺せよ」と命ぜられ、最終的にはルルーシュに撃たれ命を落とした
・ルルーシュにその気はなかった
・スザクとユーフェミアは互いに好いていた
・昔はユーフェミアはルルーシュの事が好きだった
・ルルーシュにとってもユーフェミアは初恋の人だったか
・その他、ユーフェミア命のキレキャラなメガネっこや、オレンジとかいう復活キャラや、ゼロの自称未来の妻の日本娘や、ルルーシュと同じく(?)ギアスの力を手に入れた相手の考えを読めるキャラなどがいたり、いなくなったりしたらしい
以上
「ストップ!にいちゃん」は、馬井くん登場の巻を読んだ。
まるでひきつけを起こした赤ん坊だぜ。
色々やった。
夜中に録画「電脳コイル」「グレンラガン」「ゲゲゲの鬼太郎」「マイメロディ」観てアニメディアと「ストップ!にいちゃん」読んで妹の布団で寝た。
「目がテン」は、キャベツ。
キャベツは甘い〜。
どきどきしちゃ〜う〜。
「ゲキレンジャー」は、ゲキバットージャ!の巻。
技を捨てオーガの境地に達したレツ。
オーガ!オーガ!
ところで俺は東映ヒーローメルマガみたいなのに登録しているので、毎週ゲキレンジャーたちからメールが届いている。
が、正直あんま読んでない。
だってもしジャンがすげーちゃんとした文書いてたり、レツがなんだこりゃみたいな文章を書いてたら、ショックだもの。
リオがキャーq(≧∇≦*)みたいな顔文字使ってたりしたらもう立ち直れない!
だから今はまだ読まない。
結局そのまま読まないままだったりするんだけど。
意味ないじゃん。
「電王」は、新しいライダーが出るらしいぜ!の巻。
来週かららしい。
キリヤらしい。
ほう。
「電脳コイル」は、第2話。
これはーおもしろいんじゃないかー。
というか面白い面白くないの前に、しっかり作られてるってのが良いよ。
いいんだ別に好みが合わなかったり好き嫌いがあったって。
でもまずは、評価云々も何もしっかり作られてからだろ、思っているんだが、どうにもこうにもなのが昨今だ。
「電脳コイル」、今後もしっかりやってほしい。
ひっそり続いてひっそり終わってもいいから(俺的には)、この調子でしっかりやりきってくれきってくれたら、そらもう、DVDも買います。
くらいの勢いで気に入った。
でもまだ2話目だ。
これからだな。
「グレンラガン」は、カミナが死んだ。
なんだかやっぱりとてつもなく薄っぺらい作品だと思う。
観ていてちっとも充実感が無い。
ロボもちゃんと描かれているようで、勢いあるようで、そんなでもない。
何より愛がない・・・・・・ロボに愛情がない。
ロボだってさびしいだろ。
どうなのよ「グレンラガン」。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、今回はそれなり。
ぬらりひょんの攻撃。
そんでも3部最終回の攻撃よりはぴりっとしていたように思う。
観終わってさあ来週はどんなかなー。
とそういう気持ちになるのがTVってもんだったそういえばそうだった。
とそういう気持ちを思い出させてくれもします。
良いぞ5代目。
楽しいと思う。
「マイメロディ」は、プンプコーン。
プンプコーン!
「アニメディア」は、こんだけアニメ観てんだから買ってもいいだろ、と思って買った。
何年ぶりだ。
そんでまあ色々見て・・・んー・・・うーん・・・うん。
うん・・・。
と本当ビックリするくらい得るものがなかった。
いや、うん。
うん・・・・・・いや、「コードギアス 反逆のルルーシュ特集」&「特別小冊子コードギアス 反逆のルルーシュ」は得た。
これは得たな。
得たぞー!!
<今号のアニメディアのみで得た「コードギアス 反逆のルルーシュ」知識特集>
・主人公はルルーシュ
・ルルーシュが仮面を被ったのがゼロ
・ゼロは黒騎士なんたら団みたいなのを率いている
・ルルーシュはブリタニア王国の王子
・なんだけど王子として認められていない?みたいな感じっぽい
・ルルーシュにはナナリーという妹がいる
・ルルーシュはナナリーをとても大切にしておりよく電話もかける
・ルルーシュは新たに自分の国を欲しておりそれはナナリーのためでもあるようだ
・ルルーシュの親父は豪快
・ルルーシュの母君はマリアンヌという名前だった気がする
・ルルーシュにはギアスという力がある
・ルルーシュの持つギアスの力は、誰でも一度だけ自分の思い通りに従わせることができるみたいなものらしい
・ルルーシュにこの力を与えたのはC.C(シーツー)という謎の少女
・V.V(ブイツー?)という同種族の少年もいる
・ルルーシュは意外と運動オンチらしい
・ルルーシュと相対するもうひとりの主人公がスザクという少年
・スザクはルルーシュに「死ぬな」というギアスをかけられたがなんのこっちゃかよくわからない
・スザクはブリタニア王国の優秀なロボットパイロット
・ブリタニア王国のロボはナイトメアなんとかという
・ユーフェミアというのがヒロインらしい
・しかしユーフェミアはルルーシュのギアス暴走により「日本人を虐殺せよ」と命ぜられ、最終的にはルルーシュに撃たれ命を落とした
・ルルーシュにその気はなかった
・スザクとユーフェミアは互いに好いていた
・昔はユーフェミアはルルーシュの事が好きだった
・ルルーシュにとってもユーフェミアは初恋の人だったか
・その他、ユーフェミア命のキレキャラなメガネっこや、オレンジとかいう復活キャラや、ゼロの自称未来の妻の日本娘や、ルルーシュと同じく(?)ギアスの力を手に入れた相手の考えを読めるキャラなどがいたり、いなくなったりしたらしい
以上
「ストップ!にいちゃん」は、馬井くん登場の巻を読んだ。
まるでひきつけを起こした赤ん坊だぜ。
歌舞伎☆レボリューション
2007年5月19日今日はファミ通買って読んでビデオ返した。
「かみちゃまかりん」「きらりんレボリューション」「電脳コイル」(録画)観た。
おそらく今の職場最後の夜勤なんで、昔を思い出してファミ通買って読んでみた。
意外なほど普通に楽しめた。
でも昔とちがうのは、何か買おう、面白いのないかな、と次のソフトを探すぞ的な視線ではもうないということだ。
俺は変わった。
ゲームも変わった。
つかなんかFFがすごいんですけど。
ちょっともうなに?ってくらい。
なんじゃいこのシリーズ増殖っぷりは。
ブランドの辿る末路なんてこんなもんなのだろうか。
今後出る予定のFF絡みシリーズ全部言える人〜?で全部言えるやついたら、すげーな、って思う。
思うだけだけど。
「かみちゃまかりん」は、初見。
まあこうですねえ、力士が校内を駆け巡るわけですねえ。
力士は先輩に力士の姿を見せたくないわけなんですねえ。
そして、えっ!センパイに指輪を奪われた!?
あの女の子はヒメカ!?
いったいどーいうこと!?
なかよしでした。
「きらりんレボリューション」は、まさか2度目を観るとはの巻。
できたら小3以下の少女100人にアンケートとってほしい。
「かみちゃまかりん」と「きらりんレボリューション」どっち好き?という。
ていうか俺がとりたい。
俺が直接とって、そんでどっちが好きっていっても「えなんで?理由は?」とか聞きたい。
でも支持を集めるのは「きらりん」の方だと思うんだがな、なんとなく。
分かりやすそうだし。
でも「きらりん」ってリアクションがでか過ぎる上に大げさ過ぎなんだ。
はっきり言って俺的には面白くはないんだ。
俺の意見はどうだっていんだ。
でもまあなんか、それもアリ☆アリ☆だよ!きらりんだよ!なんかな。
なんかもうこれはこういうもんだから、みたいな。
歌舞伎の型みたいな。
なんかそんなな。
それで今週は浴衣コンテストで負けたらヒロトくんにもう近づかないで!(by.アマカワさん!)であった。
そして予告では「たいへーん浴衣が〜!きらりぴ〜んち☆」みたいな感じだった。
それ以外に何があるというんだ。
それ以外の展開があるはずないじゃないか。
あっちゃダメなんだ。
それがきらりんでありレボリューションなのだから。
分かるよね。
「電脳コイル」は、もう一度第一話SP。
面白い。
世界観崩さずあんま大風呂敷広げずやりきってくれたら、こりゃかなりのとこまでいってくれそう。
期待だ。
「かみちゃまかりん」「きらりんレボリューション」「電脳コイル」(録画)観た。
おそらく今の職場最後の夜勤なんで、昔を思い出してファミ通買って読んでみた。
意外なほど普通に楽しめた。
でも昔とちがうのは、何か買おう、面白いのないかな、と次のソフトを探すぞ的な視線ではもうないということだ。
俺は変わった。
ゲームも変わった。
つかなんかFFがすごいんですけど。
ちょっともうなに?ってくらい。
なんじゃいこのシリーズ増殖っぷりは。
ブランドの辿る末路なんてこんなもんなのだろうか。
今後出る予定のFF絡みシリーズ全部言える人〜?で全部言えるやついたら、すげーな、って思う。
思うだけだけど。
「かみちゃまかりん」は、初見。
まあこうですねえ、力士が校内を駆け巡るわけですねえ。
力士は先輩に力士の姿を見せたくないわけなんですねえ。
そして、えっ!センパイに指輪を奪われた!?
あの女の子はヒメカ!?
いったいどーいうこと!?
なかよしでした。
「きらりんレボリューション」は、まさか2度目を観るとはの巻。
できたら小3以下の少女100人にアンケートとってほしい。
「かみちゃまかりん」と「きらりんレボリューション」どっち好き?という。
ていうか俺がとりたい。
俺が直接とって、そんでどっちが好きっていっても「えなんで?理由は?」とか聞きたい。
でも支持を集めるのは「きらりん」の方だと思うんだがな、なんとなく。
分かりやすそうだし。
でも「きらりん」ってリアクションがでか過ぎる上に大げさ過ぎなんだ。
はっきり言って俺的には面白くはないんだ。
俺の意見はどうだっていんだ。
でもまあなんか、それもアリ☆アリ☆だよ!きらりんだよ!なんかな。
なんかもうこれはこういうもんだから、みたいな。
歌舞伎の型みたいな。
なんかそんなな。
それで今週は浴衣コンテストで負けたらヒロトくんにもう近づかないで!(by.アマカワさん!)であった。
そして予告では「たいへーん浴衣が〜!きらりぴ〜んち☆」みたいな感じだった。
それ以外に何があるというんだ。
それ以外の展開があるはずないじゃないか。
あっちゃダメなんだ。
それがきらりんでありレボリューションなのだから。
分かるよね。
「電脳コイル」は、もう一度第一話SP。
面白い。
世界観崩さずあんま大風呂敷広げずやりきってくれたら、こりゃかなりのとこまでいってくれそう。
期待だ。
ここが未来です。
2007年5月18日今日は「少年猿飛佐助」「AIR」「ニルスのふしぎな旅」観て寝た。
「少年猿飛佐助」は、日本初のシネマスコープ版・長編アニメ。
この時代の人たちに今のアニメを見せたらどうなるんだ。
どうもならないだろうな。
最後、幸村が佐助に「家来にならないか?」って言うのだけれど佐助は「おいらまだ子供だし」で却下。
まあそうだよな。
「AIR」は、TV版第一話。
ひとつの考え方としてその、エロゲー原作アニメの扱いの微妙さに日々思いを馳せているわけなのだけれど、それって自分だけなのだろうか。
TV版の第一話には小学生くらいの女の子が登場する。
その登場の瞬間、たとえ一瞬でも「うっ」って思わないのだろうか(いやそれはないだろと思いつつも)。
誰も思わないのか。
ゲームをやったことはないがエロゲー原作だって知っているアニメを観て、それでレギュラーな感じの女性キャラが出てきたら、いや疑うだろと思うのだけれど。
俺は疑ったよ。
それって汚れてるってことですか。
つか、どんなきれいな話したって、清いですよ然としたキャラクターだって、でも原作じゃやってんでしょ、って思っちゃったらそれは、どうなんだ。
ぶちこわしにはならないのか。
いややってたっていいんだが、でもな。
なんだか滑稽じゃないか。
だってTV版とかじゃ「やってません」みたいになってんだもの。
なんだか笑えてしまう。
そういうことを皆はどう決着つけているんだ。
完全に無視しているのか、自分なりの解決策を見つけているのか、全てを受け入れているのか、それかそんなことどーだっていいのか。
いややってたっていいんだ。
なんかそういう流れならば。
でも例えば、ハルコ出てきて、ハルコはみすずのこと考えてるのに、でも原作じゃあ・・・って思ったら、そのハルコはどんなハルコなんだって考えたら、もう目の前のハルコは一瞬前のハルコじゃなくなるんだぞ。
娘の友達、好きな相手と相手してってどんな母親だよ、って。
いやハルコやってんのかどうなのか知らんのだけどさ。
でも知らないからやってんのかやってないのかわからんのさ。
ああもうわからん。
もうどう決着付けていいのかわからんのさ。
というかこんな文章、あと10年もしたら本当に恥ずかしくて書けなくなってるかも知れないので、書こうと思ったときに書くがいいのさと思う。
今だってギリギリなんだし(ギリギリアウト)。
もういつだってギリギリ。
どうってことないよ。
「ニルスのふしぎな旅」は、小学生のとき1回観た劇場版。
何故か学校で観させられたんだ。
えらい面白かった思い出があったんだけど。
でも見返したらそんなでもなかった。
というかTVの総集編だしこんなもんだよね、ってさ。
大人になっちまった・・・・・・・・・・・・・・あああ。
そんで、ニルスが思ったよりずっと悪がきというかやんちゃぼーずだったってのがビックリ。
ラストも覚えて(るつもりだっ)たやつと全然ちがっててビックリ。
最後モルテンとはお別れしたと思ったんだがなー。
「モルテーン!モルテーン!さよーならー!!」って言わなかったっけ?
言ってないし。
あとそう、アッカ隊長も死んだと思ったんだけど。
アッカ隊長が死んで、モルテンが新しい隊長になったんだ。
アッカ隊長死なないし。
最後まで元気で飛び立って行った。
良かったな。
むしろ千葉繁がどっか行っちゃってなかったか。
うーん。
「ニルスのふしぎな旅」であった。
「少年猿飛佐助」は、日本初のシネマスコープ版・長編アニメ。
この時代の人たちに今のアニメを見せたらどうなるんだ。
どうもならないだろうな。
最後、幸村が佐助に「家来にならないか?」って言うのだけれど佐助は「おいらまだ子供だし」で却下。
まあそうだよな。
「AIR」は、TV版第一話。
ひとつの考え方としてその、エロゲー原作アニメの扱いの微妙さに日々思いを馳せているわけなのだけれど、それって自分だけなのだろうか。
TV版の第一話には小学生くらいの女の子が登場する。
その登場の瞬間、たとえ一瞬でも「うっ」って思わないのだろうか(いやそれはないだろと思いつつも)。
誰も思わないのか。
ゲームをやったことはないがエロゲー原作だって知っているアニメを観て、それでレギュラーな感じの女性キャラが出てきたら、いや疑うだろと思うのだけれど。
俺は疑ったよ。
それって汚れてるってことですか。
つか、どんなきれいな話したって、清いですよ然としたキャラクターだって、でも原作じゃやってんでしょ、って思っちゃったらそれは、どうなんだ。
ぶちこわしにはならないのか。
いややってたっていいんだが、でもな。
なんだか滑稽じゃないか。
だってTV版とかじゃ「やってません」みたいになってんだもの。
なんだか笑えてしまう。
そういうことを皆はどう決着つけているんだ。
完全に無視しているのか、自分なりの解決策を見つけているのか、全てを受け入れているのか、それかそんなことどーだっていいのか。
いややってたっていいんだ。
なんかそういう流れならば。
でも例えば、ハルコ出てきて、ハルコはみすずのこと考えてるのに、でも原作じゃあ・・・って思ったら、そのハルコはどんなハルコなんだって考えたら、もう目の前のハルコは一瞬前のハルコじゃなくなるんだぞ。
娘の友達、好きな相手と相手してってどんな母親だよ、って。
いやハルコやってんのかどうなのか知らんのだけどさ。
でも知らないからやってんのかやってないのかわからんのさ。
ああもうわからん。
もうどう決着付けていいのかわからんのさ。
というかこんな文章、あと10年もしたら本当に恥ずかしくて書けなくなってるかも知れないので、書こうと思ったときに書くがいいのさと思う。
今だってギリギリなんだし(ギリギリアウト)。
もういつだってギリギリ。
どうってことないよ。
「ニルスのふしぎな旅」は、小学生のとき1回観た劇場版。
何故か学校で観させられたんだ。
えらい面白かった思い出があったんだけど。
でも見返したらそんなでもなかった。
というかTVの総集編だしこんなもんだよね、ってさ。
大人になっちまった・・・・・・・・・・・・・・あああ。
そんで、ニルスが思ったよりずっと悪がきというかやんちゃぼーずだったってのがビックリ。
ラストも覚えて(るつもりだっ)たやつと全然ちがっててビックリ。
最後モルテンとはお別れしたと思ったんだがなー。
「モルテーン!モルテーン!さよーならー!!」って言わなかったっけ?
言ってないし。
あとそう、アッカ隊長も死んだと思ったんだけど。
アッカ隊長が死んで、モルテンが新しい隊長になったんだ。
アッカ隊長死なないし。
最後まで元気で飛び立って行った。
良かったな。
むしろ千葉繁がどっか行っちゃってなかったか。
うーん。
「ニルスのふしぎな旅」であった。
ちくしょー…ズッコケ三人組
2007年5月16日今日は血を抜かれて「諸星大二郎本」「名探偵ズッコケ三人組」買ってケンタッキー行って食って帰った。
漫画読んで寝た。
起きて「新巨人の星」「ぼくらの」「パワーパフガールズ」「マイメロディ」観た。
血、私の血液。
私の健康診断。
ケンタッキーは、久々に行った。
血抜いたし、たまには思いっきり肉を食うかと思い、食った。
肉・・・肉うめえ。
うめえ、うめえよ。
「諸星大二郎本」は、文庫「ぼくとフリオと校庭で」。
案の定すでに持っている本に収録されているのと、大分内容が被っている。
んでもそんなこたいいんだ。
んにゃ。
「箱舟が来た日」は、めいわくすてきな忘れ物。
「難破船」は、シーボーズ。
「鎮守の森」は、一つ目。
「ぼくとフリオと校庭で」は、ぬれっぱなし。
「沼の子供」は、デビュー。
「流砂」は、さあどっち。
「黒石島殺人事件」は、ひとつなかったことに。
「城」は、そんなもんですか。
「蒼い群れ」は、ぎあ。
「影の街」は、食っちまえ。
面白かった。
「名探偵ズッコケ三人組」は第2巻。
普通に売ってたので買った。
5巻まで出てるんだぞ。
まじですか。
つかこの国のどこのどの家庭で月刊ブンブンは読まれているんだ。
いや結構読まれていたりするのかブンブン。
くそーいつの間にー。
今巻では、いや今巻も内容的には相変わらず。
今巻も女刑事がハチベエを羽交い絞めにしたりチョークスリーパーでギリギリしたりとかのシーンはありません(ぶん投げはします)。
もちろんエロネタ下ネタは一切ございません!
うーん。
じゃあ3巻からかな。
それにしても新山たかし、三人組をほとんどもう完全に自分のものにしてしまっているよ。
ハチベエ以外。
ハチベエだけはなんか、微っ妙に、ハカセモーちゃんと比べると、んーってとこがまだあるんだ。
いやつか、ハカセモーちゃんが原作絵そのまま過ぎってのがあるんだけど。
やっぱすごい、練習とかしたのかなー。
いやていうか・・・なんでまた新山たかし、「ズッコケ」なんだろ。
いやいいけど、いいけど、でももっとメジャー誌でやれる人だと俺は勝手に個人的に思っているのだけれど。
ていうか下手なメジャー作家よっかよっぽど、と思うよ。
なぜ自分の作風を封じてまで??ってのがどうしても。
いや本人が実は「もうすげーズッコケやりたくって!夢かなったっす!!」みたいんだったら、別にいいんだけど。
そんなに仕事ないのかな。
いやその物言いは「ズッコケ」に失礼だぞ。
そもそも俺は「ズッコケ」だって好きなんだ。
アニメはつまらんかったが。
世の中どうなの。
「新巨人の星」は、無茶特訓。
距離マイナス3メートル、ノーコンボール、さらにボールが一度に3つ飛んできます特訓。
ビルビル!!
「ぼくらの」は、ああ。
おい。
ああ。
ひでえ。
ひでえ・・・。
<「ぼくらの」OPうろ覚え歌詞 その2>
ほおおいえあああ
あのときかーらみよーくーで単純できたんだ
耳をふさいでも 両手をすりぬける真実があーるー
ほそいからーだの どこにちからを入れて立てばいいー
アーニーソー アーニーソー
この星のーむすうのーちーの
ひとつだーとーいーまーのぼるーにはー(理解できないー)
アーニーソー アーニーソー
おそれーをしーらない戦士のー ようにー
ふるまうしかなーい
アーニーソー (おおおー おおおー)
アーアーニーソー
「パワーパフガールズ」は、魔法のチョーク。
そうかな?と思ったらやっぱりそうだったカレ!だった。
バブルスは面白い子だよ。
「マイメロディ」は、2度目。
なぜか観た。
女王様もああなる。
おそるべしクロミランド。
行きたいねクロミランド。
漫画読んで寝た。
起きて「新巨人の星」「ぼくらの」「パワーパフガールズ」「マイメロディ」観た。
血、私の血液。
私の健康診断。
ケンタッキーは、久々に行った。
血抜いたし、たまには思いっきり肉を食うかと思い、食った。
肉・・・肉うめえ。
うめえ、うめえよ。
「諸星大二郎本」は、文庫「ぼくとフリオと校庭で」。
案の定すでに持っている本に収録されているのと、大分内容が被っている。
んでもそんなこたいいんだ。
んにゃ。
「箱舟が来た日」は、めいわくすてきな忘れ物。
「難破船」は、シーボーズ。
「鎮守の森」は、一つ目。
「ぼくとフリオと校庭で」は、ぬれっぱなし。
「沼の子供」は、デビュー。
「流砂」は、さあどっち。
「黒石島殺人事件」は、ひとつなかったことに。
「城」は、そんなもんですか。
「蒼い群れ」は、ぎあ。
「影の街」は、食っちまえ。
面白かった。
「名探偵ズッコケ三人組」は第2巻。
普通に売ってたので買った。
5巻まで出てるんだぞ。
まじですか。
つかこの国のどこのどの家庭で月刊ブンブンは読まれているんだ。
いや結構読まれていたりするのかブンブン。
くそーいつの間にー。
今巻では、いや今巻も内容的には相変わらず。
今巻も女刑事がハチベエを羽交い絞めにしたりチョークスリーパーでギリギリしたりとかのシーンはありません(ぶん投げはします)。
もちろんエロネタ下ネタは一切ございません!
うーん。
じゃあ3巻からかな。
それにしても新山たかし、三人組をほとんどもう完全に自分のものにしてしまっているよ。
ハチベエ以外。
ハチベエだけはなんか、微っ妙に、ハカセモーちゃんと比べると、んーってとこがまだあるんだ。
いやつか、ハカセモーちゃんが原作絵そのまま過ぎってのがあるんだけど。
やっぱすごい、練習とかしたのかなー。
いやていうか・・・なんでまた新山たかし、「ズッコケ」なんだろ。
いやいいけど、いいけど、でももっとメジャー誌でやれる人だと俺は勝手に個人的に思っているのだけれど。
ていうか下手なメジャー作家よっかよっぽど、と思うよ。
なぜ自分の作風を封じてまで??ってのがどうしても。
いや本人が実は「もうすげーズッコケやりたくって!夢かなったっす!!」みたいんだったら、別にいいんだけど。
そんなに仕事ないのかな。
いやその物言いは「ズッコケ」に失礼だぞ。
そもそも俺は「ズッコケ」だって好きなんだ。
アニメはつまらんかったが。
世の中どうなの。
「新巨人の星」は、無茶特訓。
距離マイナス3メートル、ノーコンボール、さらにボールが一度に3つ飛んできます特訓。
ビルビル!!
「ぼくらの」は、ああ。
おい。
ああ。
ひでえ。
ひでえ・・・。
<「ぼくらの」OPうろ覚え歌詞 その2>
ほおおいえあああ
あのときかーらみよーくーで単純できたんだ
耳をふさいでも 両手をすりぬける真実があーるー
ほそいからーだの どこにちからを入れて立てばいいー
アーニーソー アーニーソー
この星のーむすうのーちーの
ひとつだーとーいーまーのぼるーにはー(理解できないー)
アーニーソー アーニーソー
おそれーをしーらない戦士のー ようにー
ふるまうしかなーい
アーニーソー (おおおー おおおー)
アーアーニーソー
「パワーパフガールズ」は、魔法のチョーク。
そうかな?と思ったらやっぱりそうだったカレ!だった。
バブルスは面白い子だよ。
「マイメロディ」は、2度目。
なぜか観た。
女王様もああなる。
おそるべしクロミランド。
行きたいねクロミランド。
おはようサンフランシスコ
2007年5月15日TVが直らない。
でも「フルハウス」観た。
TVは、直らない。
なんかもう画面が紫というよりピンク色に発光しだしてる。
真っ暗な部屋でTVつけるとカトちゃんみたいなことになることを発見した。
ちょっとだけです。
「フルハウス」は、いつまでやるんだ。
あのふたごが生まれる回だ。
実際ミシェルとかもういいおばさんになってたりするのかな。
・・・・・。
そんなわけないよな。
ミシェルは永遠の〜5歳児くらいだもの。
DJとかはガンガン成長してくれてて構わないけど。
でも「フルハウス」観た。
TVは、直らない。
なんかもう画面が紫というよりピンク色に発光しだしてる。
真っ暗な部屋でTVつけるとカトちゃんみたいなことになることを発見した。
ちょっとだけです。
「フルハウス」は、いつまでやるんだ。
あのふたごが生まれる回だ。
実際ミシェルとかもういいおばさんになってたりするのかな。
・・・・・。
そんなわけないよな。
ミシェルは永遠の〜5歳児くらいだもの。
DJとかはガンガン成長してくれてて構わないけど。
グラス・プラネット
2007年5月15日今日は「あしたのジョー2」「パワーパフガールズ」観て昼飯食った。
アニメでもなんでも、もっと古いとか新しいとか関係なく観た方がいいんじゃないかと思うよ。
これが面白い!上位!っていっても、じゃあ時代も何も関係なく全作品の中で比べたらどんなもんなの?って思う。
最近そんなこと考える。
それとできたらジャンル作風にもこだわらず観ていけんもんかね、とも思う。
そら自分の好みだとかそういう、個人のフィルターを完全にはずすのは無理だけど、それでも、がんばってできるだけ客観的に観て。
そんで主観と客観の両方で考えて、評価できたら、それができる限りの平等ってもんじゃないのかね。
なんかみんな新作ばっかり観てるからの愚痴なんだけど。
いや新作ばっかでも別に構いやしないんだけど。
でも新作に縛られてのあーだこーだって、結構狭い世界のような気がして。
気がしてならねえよ。
自分自身ももっとジャンルも時代も越えて、プーさんも一休さんも電脳コイルも淫獣学園もはーいアッコですも、全部みんな同列に観ることができたらと思う。
そういうことができたら、また、孤立。
人によって見方はそれぞれです。
そ、そうか・・・。
ちっ。
「あしたのジョー2」は、初防衛戦。
2ラウンドだ、2ラウンドで倒してみせるよ。
無理だったよ(えー)。
じゃ次で倒すよ。
そして3ラウンドKO。
うん。
「パワーパフガールズ」は、パワーパフ・リス。
森の平和を守るのだ。
「らき☆すた」は、観てないけど。
観てないけど、ごちゃごちゃ言うんだったら俺はまずこの番組を観なきゃいけないんだよね。
けっ。
いや。
1回観たし。
んー。
いや、あれだべ。
あーいまーいさんせ、それぶりっとことかいっちょ、だべ。
知ってるよ。
だからいいじゃん。
つかー。
もおーー。
5回観る!!!!!!!!
5回だ!!!!!!!
それでカンベンしてくれ。
ちゃんと、真剣に、肩の力を抜いて、批判しようとか褒めようとかそういう気持ち抜きで、観る(無理)。
うげえ。
観る。
アニメでもなんでも、もっと古いとか新しいとか関係なく観た方がいいんじゃないかと思うよ。
これが面白い!上位!っていっても、じゃあ時代も何も関係なく全作品の中で比べたらどんなもんなの?って思う。
最近そんなこと考える。
それとできたらジャンル作風にもこだわらず観ていけんもんかね、とも思う。
そら自分の好みだとかそういう、個人のフィルターを完全にはずすのは無理だけど、それでも、がんばってできるだけ客観的に観て。
そんで主観と客観の両方で考えて、評価できたら、それができる限りの平等ってもんじゃないのかね。
なんかみんな新作ばっかり観てるからの愚痴なんだけど。
いや新作ばっかでも別に構いやしないんだけど。
でも新作に縛られてのあーだこーだって、結構狭い世界のような気がして。
気がしてならねえよ。
自分自身ももっとジャンルも時代も越えて、プーさんも一休さんも電脳コイルも淫獣学園もはーいアッコですも、全部みんな同列に観ることができたらと思う。
そういうことができたら、また、孤立。
人によって見方はそれぞれです。
そ、そうか・・・。
ちっ。
「あしたのジョー2」は、初防衛戦。
2ラウンドだ、2ラウンドで倒してみせるよ。
無理だったよ(えー)。
じゃ次で倒すよ。
そして3ラウンドKO。
うん。
「パワーパフガールズ」は、パワーパフ・リス。
森の平和を守るのだ。
「らき☆すた」は、観てないけど。
観てないけど、ごちゃごちゃ言うんだったら俺はまずこの番組を観なきゃいけないんだよね。
けっ。
いや。
1回観たし。
んー。
いや、あれだべ。
あーいまーいさんせ、それぶりっとことかいっちょ、だべ。
知ってるよ。
だからいいじゃん。
つかー。
もおーー。
5回観る!!!!!!!!
5回だ!!!!!!!
それでカンベンしてくれ。
ちゃんと、真剣に、肩の力を抜いて、批判しようとか褒めようとかそういう気持ち抜きで、観る(無理)。
うげえ。
観る。
TVこわれるの巻
2007年5月13日今日は「ゲキレンジャー」「電王」「サンデーモーニング」「ゲゲゲの鬼太郎」「マイメロディ」「侍ジャイアンツ」観て寝た。
起きて寝た。
「ゲキレンジャー」は、バット・リー。
池田秀一。
面白いんだけど2話完結は本当、ほどほどにしてほしいなー、と。
面白いんだけど。
「電王」は、銭湯。
まあチビッ子がいいならそれでいいんじゃないかな。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、雪女と雪入道。
雪入道はぬらりひょんが差し向けたの?
前半ちょっと見逃してしまったんでわからん。
そして5代目ぬらりひょん、そのご尊顔がついに。
そうかー。
「マイメロディ」は、ダークプリンセスだよ!
つかプンプン化って浄化してもしなくても、とりあえずは収まる仕組みになっとるのね。
でも黒音符だと後々まずいことになるのかー。
うーん。
今度のビデオ屋にはマイメロ全巻置いてあっぞ。
楽しみじゃあ。
と思ったらTVがぶっ壊れやがった・・・。
えー。
ここへきてかよー。
いや見られはするんだけど、なんか紫色がかかる。
どういうことだ。
金ねーよ。
つかこのタイミングで買うっつったらチデジにしてね♪ってことじゃん。
すげーやだ。
高そう。
そんなことない?
いや高そう。
くそ。
あほ。
直れ。
直るんだ。
「侍ジャイアンツ」は、そんなこんなで紫ver。
バンババン。
これはファンファーレではありません。
番場蛮、主人公の名前なのです。
番場蛮は顔面に飛んでくる球をよけようとしません。
そのまま顔面にぶち当て受け流します。
歯、とんでます。
ユアベリベリエネルギーボーイです。
そして「侍ジャイアンツ」というのに、蛮は大の巨人嫌いなのです。
「へん!俺はいばりくさったやつが大嫌いなんだ!!」(富山敬)
それは父ちゃんが鯨に飲まれて死んだから。
巨人もでっかい鯨みたいで気に入らんのです。
しかし、でっかい奴を倒すには、その腹ん中に入るのが一番・・・そうして鯨を倒した親父のように。
てなわけで蛮、巨人軍入りです。
さあこれからどんな騒動が巻き起こるのでしょうか。
そして我が家のTVは直るのでしょうか。
乞うご期待!
起きて寝た。
「ゲキレンジャー」は、バット・リー。
池田秀一。
面白いんだけど2話完結は本当、ほどほどにしてほしいなー、と。
面白いんだけど。
「電王」は、銭湯。
まあチビッ子がいいならそれでいいんじゃないかな。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、雪女と雪入道。
雪入道はぬらりひょんが差し向けたの?
前半ちょっと見逃してしまったんでわからん。
そして5代目ぬらりひょん、そのご尊顔がついに。
そうかー。
「マイメロディ」は、ダークプリンセスだよ!
つかプンプン化って浄化してもしなくても、とりあえずは収まる仕組みになっとるのね。
でも黒音符だと後々まずいことになるのかー。
うーん。
今度のビデオ屋にはマイメロ全巻置いてあっぞ。
楽しみじゃあ。
と思ったらTVがぶっ壊れやがった・・・。
えー。
ここへきてかよー。
いや見られはするんだけど、なんか紫色がかかる。
どういうことだ。
金ねーよ。
つかこのタイミングで買うっつったらチデジにしてね♪ってことじゃん。
すげーやだ。
高そう。
そんなことない?
いや高そう。
くそ。
あほ。
直れ。
直るんだ。
「侍ジャイアンツ」は、そんなこんなで紫ver。
バンババン。
これはファンファーレではありません。
番場蛮、主人公の名前なのです。
番場蛮は顔面に飛んでくる球をよけようとしません。
そのまま顔面にぶち当て受け流します。
歯、とんでます。
ユアベリベリエネルギーボーイです。
そして「侍ジャイアンツ」というのに、蛮は大の巨人嫌いなのです。
「へん!俺はいばりくさったやつが大嫌いなんだ!!」(富山敬)
それは父ちゃんが鯨に飲まれて死んだから。
巨人もでっかい鯨みたいで気に入らんのです。
しかし、でっかい奴を倒すには、その腹ん中に入るのが一番・・・そうして鯨を倒した親父のように。
てなわけで蛮、巨人軍入りです。
さあこれからどんな騒動が巻き起こるのでしょうか。
そして我が家のTVは直るのでしょうか。
乞うご期待!
月刊ブンブンは毎月6日発売
2007年5月12日今日は横浜へお見舞いに行って本屋行って帰った。
ビデオ屋の会員になって「侍ジャイアンツ」「AIR」「妄想代理人」「ニルスのふしぎな旅」「少年猿飛佐助」借りた。
帰って「めぞん一刻」「新巨人の星」「妄想代理人」観た。
四人でお見舞いに行ったのだけれど、直前に電話きて「いやたった今退院すっから」ということで、えー、ということで断念した。
だったら何もこんな朝早く、ねえ、つか誰だこんな微妙な日に微妙な時間に行こうなんて言った奴は!
俺だ!
そんなわけなのでスパゲティ食って退院おめでとう品を買って帰ることにした。
横浜本屋で「妖怪ハンター 地の巻」を買った。
あんとく様が載っているやつなので、きっと気に入ってくれるよ。
またそれとは別に自分用に「ズッコケ三人組」の漫画を買った。
正確には「名探偵ズッコケ三人組」。
なぜに「ズッコケ三人組」?と思われるかも知れない。
でもこれ「漫画・新山たかし」なんだ。
えなんで新山たかし?って思うじゃん。
手に取るじゃん。
買うってわけよ。
「ズッコケ三人組」、中身はあくまでもズッコケ三人組。
お色気要素0ですぜ。
新山なのに!?とか、いやだってその前にこれ「ズッコケ」ですし、ですから。
なので一巻は、新山<ズッコケ、って感じです。
でも後々どうなるかはわからん。
その内あの女刑事がハチベエの背骨をボキボキ折ったりするかもしれないし。
別にお色気要素はなくていいから(そらあるならある方がいいに決まってる)、新山的面白さと「ズッコケ」的要素がすげーうまい具合に溶け合ったら、かなり面白い漫画になると思わないか。
俺は思ったから買ったんだ。
という感じなので、一巻は純粋に「ズッコケ」を楽しむ部分と(まだ楽しめるか俺は)、あと「あ、ここ新山っぽい」みたいなところを発見して楽しむとか、そういう読み方になると思う。
ちなみに「名探偵ズッコケ三人組」はブンブンコミックスです。
月刊ブンブン連載です。
・・・月刊ブンブン?
月刊ブンブン!?ブンブン!?と思われる方もいるかも知れない。
いや思うよそれは・・・なんだよどこで売ってんだよ!つか見たことねーよ月刊ブンブン!!
ちくしょー探そう。
そして買おう。
逆に、買おう。
逆に。
逆に、って便利な言葉だよな。
「めぞん一刻」は、うわああの巻。
絵が・・・作画が変わっとる・・・・・・。
いや絵だけじゃない、作品の雰囲気自体が変わってしまっとる・・・・・。
馬鹿な。
でも作品の出来は、相変わらず良いのだが。
それはいいのだが・・・・・・・・・。
でも急にねえ、こんながらりと変えることないじゃないか。
え、原作ファンに不評だったって?
ふーん。
うーん。
でもこれが本来の「めぞん一刻」なのかもしれない。
だったら本来の「めぞん一刻」好きな人は原作だけ読んでりゃいーじゃん。
アニメ「めぞん一刻」は、ええ、なんだ。
あのままでもすげー楽しかったのに。
良かったと思うんだがな。
えーもう。
ショックだ。
でも見続けるんだけど。
ちくしょー。
「新巨人の星」は、オールスター戦。
ついに飛雄馬右腕の秘密が解禁。
まさかのオールスター戦でだ。
果たして長嶋の真意は・・・・・。
「妄想代理人」は、終わり。
ようやく見られたよ最終回。
近所のGEOがさー、6巻あるのにさー、ずっと借りられっぱなしだったんだよ。
いやつかもうこれ、返ってこないだろ、って。
もういいやって思ってた。
そんで最近別のレンタル店知って行ったんだけど、ここの品揃えが半端なくて・・・。
とにかくアニメがすげえ。
なんだ、桃源郷か、思った。
「妄想代理人」当然全巻あるし、「マイメロディ」もあるし、名作劇場もあるし、「おぼっちゃまくん」もあるんだ!(借りないけど)
ということでGEO、さらばです。
そんでまあ「妄想代理人」。
オチは結局それかよ、程度のもんで。
引っ張っといて、いやまあ。
そんな程度だと思ってはいたんだけど。
うーんまあ。
うーん。
さらばです。
ビデオ屋の会員になって「侍ジャイアンツ」「AIR」「妄想代理人」「ニルスのふしぎな旅」「少年猿飛佐助」借りた。
帰って「めぞん一刻」「新巨人の星」「妄想代理人」観た。
四人でお見舞いに行ったのだけれど、直前に電話きて「いやたった今退院すっから」ということで、えー、ということで断念した。
だったら何もこんな朝早く、ねえ、つか誰だこんな微妙な日に微妙な時間に行こうなんて言った奴は!
俺だ!
そんなわけなのでスパゲティ食って退院おめでとう品を買って帰ることにした。
横浜本屋で「妖怪ハンター 地の巻」を買った。
あんとく様が載っているやつなので、きっと気に入ってくれるよ。
またそれとは別に自分用に「ズッコケ三人組」の漫画を買った。
正確には「名探偵ズッコケ三人組」。
なぜに「ズッコケ三人組」?と思われるかも知れない。
でもこれ「漫画・新山たかし」なんだ。
えなんで新山たかし?って思うじゃん。
手に取るじゃん。
買うってわけよ。
「ズッコケ三人組」、中身はあくまでもズッコケ三人組。
お色気要素0ですぜ。
新山なのに!?とか、いやだってその前にこれ「ズッコケ」ですし、ですから。
なので一巻は、新山<ズッコケ、って感じです。
でも後々どうなるかはわからん。
その内あの女刑事がハチベエの背骨をボキボキ折ったりするかもしれないし。
別にお色気要素はなくていいから(そらあるならある方がいいに決まってる)、新山的面白さと「ズッコケ」的要素がすげーうまい具合に溶け合ったら、かなり面白い漫画になると思わないか。
俺は思ったから買ったんだ。
という感じなので、一巻は純粋に「ズッコケ」を楽しむ部分と(まだ楽しめるか俺は)、あと「あ、ここ新山っぽい」みたいなところを発見して楽しむとか、そういう読み方になると思う。
ちなみに「名探偵ズッコケ三人組」はブンブンコミックスです。
月刊ブンブン連載です。
・・・月刊ブンブン?
月刊ブンブン!?ブンブン!?と思われる方もいるかも知れない。
いや思うよそれは・・・なんだよどこで売ってんだよ!つか見たことねーよ月刊ブンブン!!
ちくしょー探そう。
そして買おう。
逆に、買おう。
逆に。
逆に、って便利な言葉だよな。
「めぞん一刻」は、うわああの巻。
絵が・・・作画が変わっとる・・・・・・。
いや絵だけじゃない、作品の雰囲気自体が変わってしまっとる・・・・・。
馬鹿な。
でも作品の出来は、相変わらず良いのだが。
それはいいのだが・・・・・・・・・。
でも急にねえ、こんながらりと変えることないじゃないか。
え、原作ファンに不評だったって?
ふーん。
うーん。
でもこれが本来の「めぞん一刻」なのかもしれない。
だったら本来の「めぞん一刻」好きな人は原作だけ読んでりゃいーじゃん。
アニメ「めぞん一刻」は、ええ、なんだ。
あのままでもすげー楽しかったのに。
良かったと思うんだがな。
えーもう。
ショックだ。
でも見続けるんだけど。
ちくしょー。
「新巨人の星」は、オールスター戦。
ついに飛雄馬右腕の秘密が解禁。
まさかのオールスター戦でだ。
果たして長嶋の真意は・・・・・。
「妄想代理人」は、終わり。
ようやく見られたよ最終回。
近所のGEOがさー、6巻あるのにさー、ずっと借りられっぱなしだったんだよ。
いやつかもうこれ、返ってこないだろ、って。
もういいやって思ってた。
そんで最近別のレンタル店知って行ったんだけど、ここの品揃えが半端なくて・・・。
とにかくアニメがすげえ。
なんだ、桃源郷か、思った。
「妄想代理人」当然全巻あるし、「マイメロディ」もあるし、名作劇場もあるし、「おぼっちゃまくん」もあるんだ!(借りないけど)
ということでGEO、さらばです。
そんでまあ「妄想代理人」。
オチは結局それかよ、程度のもんで。
引っ張っといて、いやまあ。
そんな程度だと思ってはいたんだけど。
うーんまあ。
うーん。
さらばです。
今日もみーんな救われない
2007年5月9日今日はジム行って帰って「ベルサイユのばら」「ぼくらの」「パワーパフガールズ」観た。
「ベルサイユのばら」は、アンドレ左目失明。
おのれ黒騎士。
しかし漫画のキャラクターとしては、ぐっと色っぽさを増した感じだ。
そしてアンドレはオスカルに黒騎士を見逃してやらないかと言う。
「バカな!」
黒騎士はアンドレの左目から光を奪った奴だ。
オスカルは当のアンドレ以上に黒騎士が憎い。
黒騎士はしょっぴく、それが当然だとオスカルはいう。
もし黒騎士がアンドレに何もしていなかったとしてもそうしただろう。
しかしアンドレは見逃してやれという。
黒騎士は貴族から奪った財産を庶民に分け与えているのだ。
「今本当に飢えているのは貴族ではない。民衆だ」
オスカルは黒騎士を見逃す。
「アンドレはおまえ以上に黒騎士にふさわしい男かも知れない」
全然関係ないけどエンディングの歌から志垣太郎の「オスカール!」セリフ一連が消滅した。
ちょっと前から消滅した。
消滅しなくても良かったのにと思っている。
「ぼくらの」は、弱さ。
夢も希望もありゃしない。
<俺が勝手に考えた「ぼくらの」登場人物あだ名一覧>
サッカー
めがね
妹
キャスター
金持ち
ヒカル
セックス
伊達
ゴエモン
ふとし
かおる
ピアノ
隊長
「パワーパフガールズ」は、「ぼくらの」の口直しに観た。
モジョがいなければガールズは生まれなかったんだよ第2段。
「ぼくらの」の世界にガールズが登場したらもうぶち壊しだよ。
頼むよ本当に。
「ベルサイユのばら」は、アンドレ左目失明。
おのれ黒騎士。
しかし漫画のキャラクターとしては、ぐっと色っぽさを増した感じだ。
そしてアンドレはオスカルに黒騎士を見逃してやらないかと言う。
「バカな!」
黒騎士はアンドレの左目から光を奪った奴だ。
オスカルは当のアンドレ以上に黒騎士が憎い。
黒騎士はしょっぴく、それが当然だとオスカルはいう。
もし黒騎士がアンドレに何もしていなかったとしてもそうしただろう。
しかしアンドレは見逃してやれという。
黒騎士は貴族から奪った財産を庶民に分け与えているのだ。
「今本当に飢えているのは貴族ではない。民衆だ」
オスカルは黒騎士を見逃す。
「アンドレはおまえ以上に黒騎士にふさわしい男かも知れない」
全然関係ないけどエンディングの歌から志垣太郎の「オスカール!」セリフ一連が消滅した。
ちょっと前から消滅した。
消滅しなくても良かったのにと思っている。
「ぼくらの」は、弱さ。
夢も希望もありゃしない。
<俺が勝手に考えた「ぼくらの」登場人物あだ名一覧>
サッカー
めがね
妹
キャスター
金持ち
ヒカル
セックス
伊達
ゴエモン
ふとし
かおる
ピアノ
隊長
「パワーパフガールズ」は、「ぼくらの」の口直しに観た。
モジョがいなければガールズは生まれなかったんだよ第2段。
「ぼくらの」の世界にガールズが登場したらもうぶち壊しだよ。
頼むよ本当に。
ラッキーキャプテンラビットキングナゲッツは若い子向き
2007年5月7日コメント (2)今日は「パワーパフガールズ」「あしたのジョー2」観た。
「パワーパフガールズ」は、ラッキーキャプテンラビットキングナゲッツ。
ラッキーキャプテンラビットキングに扮装した男がガールズ家に紛れ込んだダイヤ入りシリアルを狙うのだが、
「とーんでもないねラッキーキャプテンラビットキング!ラッキーキャプテンラビットキングナゲッツは若い子向きィ!」
と阻止される。
何故ならラッキーキャプテンラビットキングナゲッツは若い子向きなのだから。
とんでもないね。
「あしたのジョー2」は、ジョーハワイへ。
ジョーは自分と全力で拳を交えた相手を貶めるような行為を決して許さない、のか。
「待てってばよチャンピオン」
「・・・!」
振り向き様に放たれたホセ・メンドーサの一撃はジョーの顔面を完全に打ち抜いた。
果たしてい。
「パワーパフガールズ」は、ラッキーキャプテンラビットキングナゲッツ。
ラッキーキャプテンラビットキングに扮装した男がガールズ家に紛れ込んだダイヤ入りシリアルを狙うのだが、
「とーんでもないねラッキーキャプテンラビットキング!ラッキーキャプテンラビットキングナゲッツは若い子向きィ!」
と阻止される。
何故ならラッキーキャプテンラビットキングナゲッツは若い子向きなのだから。
とんでもないね。
「あしたのジョー2」は、ジョーハワイへ。
ジョーは自分と全力で拳を交えた相手を貶めるような行為を決して許さない、のか。
「待てってばよチャンピオン」
「・・・!」
振り向き様に放たれたホセ・メンドーサの一撃はジョーの顔面を完全に打ち抜いた。
果たしてい。
あんにゃとあねま
2007年5月6日GW中、漫画は「SBR」「大二郎本」「ローゼンメイデン」買って読んだ。
ビデオは「AIR劇場版」「プロゴルファー猿」「エスパー魔美」「大長編ドラえもん」借りて観た。
TVは「ぼくらの」「土曜ワイド劇場」「ゲキレンジャー」「電王」「サンデーモーニング」を観た。
「SBR」は、サウンドマンと11人。
うむ。
「大二郎本」は、色々。
大二郎、色々描いてる。
色々描き過ぎ。
「ローゼンメイデン」は、お人形。
想像してたより絵が薄かった。
もっと濃いのかと思ってた。
白くやさらぎってた。
1巻は戦いらしい戦いはなかった。
よくわからなかったけど、2巻目を定価で買う気せんような・・・どうなのやらな。
どうなのや。
「AIR劇場版」は、鳥よ、鳥よ。
これに関しては観る前に既に色々、話し合っておいたわけで。
そんで観て、ああ、まあ、そうか、と。
でもそれなりに泣いた。
だって、泣くだろ。
なんであの娘が、なんでだ。
そんで原作知らない身なので、知らない身としての「AIR」は、とある伝説の残る町に住む病弱な娘とその母親と旅人の織り成す切ないお話、ということになった。
不思議な要素なんて一切いらんと思う。
この映画には、だけど。
でもやっぱり原作に配慮してかちょっとそういうのあって、でもあったところでそれが何にもなってないという。
だからまあ。
微妙。
出崎演出も、みんな最初から分かってた思うし結果そうだったように、合ってないと。
じゃあなんでやらせたのかっていったら、少女漫画だから?ってことなんだろうか。
そんでも出崎劇画演出と、今風ゲーム作品ってやっぱ相性的にどうにも。
まあ別の意味で面白くなってるんだけど、別の意味でいいのかな。
あと言いたくないとこだけど、やっぱりエロゲーというか、アダルトゲーム出は、難しい。
だってあの母ちゃん、いい母ちゃんだけど、そんでも原作では主人公とやっとんのかい、とかどうしたって考えるわけじゃないか(やってるのかどうか知らないけど)。
どうしたってそれは、一瞬でも。
そしたら、それはどうなの。
その一瞬は、いらないし、いやなんだけど。
でも考えるだろ。
そういう弱みはあると思うんだが。
やだやだ。
というわけで「クラナド」は劇場で観ます。
「プロゴルファー猿」は、「プロゴルファー猿 甲賀秘境!影の忍法ゴルファー参上!」。
かなり面白かった。
猿が3人の影の忍者ゴルファーと戦う。
こう、大丈夫と確信して打ったところに落とし穴(曰く「隠しバンカー」)があったりとか、「いっけぇー!」って打ったところが実は地面じゃなくて蝶の群れで下は泥だまりだったりとか、いつもながら凄まじいまでのアウェイ戦。
だって敵はそういうの全部知ってるんだしね。
でも勝つんだ猿は。
猿すげえ。
ミスターXもミスターXで、最後負けたあと、猿の方を振り返ってさっと手を振る。
「今回は私の負けだ」みたく。
困った大人には違いないんだろうけど、こういう、なんか憎み切れないところのあるおっさんだよなーと思ったりもした。
「エスパー魔美」は、「エスパー魔美 星空のダンシングドール」。
「猿」と同じビデオに収録されていた。
最初、観るまでちょっと抵抗あった。
「魔美?これ面白いんだっけ?」みたいに。
でも観始めたらほぼ泣きっぱなしだった。
なんかもう、やばいかも知れない。
作品の出来の良さもあるんだけど、それよりも自分自身が。
なんか、人形劇やってて、園児が一生懸命それに感情移入してるとかそんなシーン見てるだけで涙が出てくる。
だったらおめーとっとと結婚して子供でも作れば?と自分で思いつつ突っ込みつつほろりほろりと。
わけわからん。
そのあとの、母を亡くした女の子が、人形劇団の人形で元気付けられるとことか。
「お母さんがいなくてさびしいだろ、さあお泣き!」(by.魔女人形)
「さびしくなんかないもん!」(by.女の子)
「うぅっ」(by.俺)
人形劇団の人たちは、夢だけじゃ食っていけんと解散の危機に直面する。
「食っていけんのじゃ!」
「でも!」
「故郷へ帰るよ」
そんで劇団リーダーみたいなお兄さんは故郷へ帰るんだけど、魔美がおせっかいして、でもおせっかいしなくても結局、お兄さんを劇団員の女性が追ってきていたのだ。
夢だけじゃ食っていけない、生きていけん。
でも、夢をあきらめて生きていくのは、同じくらいつらいことじゃないのか?
つらいんだ。
そして劇団の兄ちゃんはもう一度夢にかけてみようと決意する。
こんちくしょう。
「星空のダンシングドール」、公開当時はチビッ子には不評だったという。
そらそうだよなと思った。
「大長編ドラえもん」は、「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」。
のび太とギラーミンの決闘には期待していた。
そしたら、映画では決闘がなかった。
なんでだ!?ってあれ、それってリトルスターウォーズだっけ・・ってんなわけないよ!
って思って調べたけどやっぱりカットというか変更されていたようだ。
なんか監督の判断というか好み的な部分で?というか。
劇中のセリフでも「いつものび太ばっかいい格好させられないからね」というのがあって、それを匂わせてもいたんだろうか。
んまあ、そんでも、面白かったからいいや。
「ぼくらの」は、伊達が。
一体。
果たして。
「土曜ワイド劇場」は、高島とヨーコ。
落し物。
「ゲキレンジャー」は、銭湯。
手ぬぐいヌンチャク!!
いいのかそんなんで。
キュッキュキュッキュして倒したぞ!
いいんだそんなんで。
のりがいいし面白いし。
シリアスな部分はリオさまが引き受けたぞ。
いやーんリオさま〜、は、カタとの修行。
完全勝利。
すげーぜリオさま!
「電王」も、銭湯。
なんかいつもの・・・というかたまにやる・・・低レベルなコントみたいなやつというか。
これもう、「平成ライダーの悪い癖」って呼んじゃっていいかな?
答えは聞いてないけど。
とか、そういう、キャラとかは嫌いじゃないんだ。
だからそんな、間抜け話は無理に入れんでいいと思うんだけどなぁ・・・。
自然な物語の流れの中、モモタロスたちがちょこっとドタバタやるだけで十分楽しさとしての部分は果たせると思うのだけれど。
なんとかならんもんかな。
ビデオは「AIR劇場版」「プロゴルファー猿」「エスパー魔美」「大長編ドラえもん」借りて観た。
TVは「ぼくらの」「土曜ワイド劇場」「ゲキレンジャー」「電王」「サンデーモーニング」を観た。
「SBR」は、サウンドマンと11人。
うむ。
「大二郎本」は、色々。
大二郎、色々描いてる。
色々描き過ぎ。
「ローゼンメイデン」は、お人形。
想像してたより絵が薄かった。
もっと濃いのかと思ってた。
白くやさらぎってた。
1巻は戦いらしい戦いはなかった。
よくわからなかったけど、2巻目を定価で買う気せんような・・・どうなのやらな。
どうなのや。
「AIR劇場版」は、鳥よ、鳥よ。
これに関しては観る前に既に色々、話し合っておいたわけで。
そんで観て、ああ、まあ、そうか、と。
でもそれなりに泣いた。
だって、泣くだろ。
なんであの娘が、なんでだ。
そんで原作知らない身なので、知らない身としての「AIR」は、とある伝説の残る町に住む病弱な娘とその母親と旅人の織り成す切ないお話、ということになった。
不思議な要素なんて一切いらんと思う。
この映画には、だけど。
でもやっぱり原作に配慮してかちょっとそういうのあって、でもあったところでそれが何にもなってないという。
だからまあ。
微妙。
出崎演出も、みんな最初から分かってた思うし結果そうだったように、合ってないと。
じゃあなんでやらせたのかっていったら、少女漫画だから?ってことなんだろうか。
そんでも出崎劇画演出と、今風ゲーム作品ってやっぱ相性的にどうにも。
まあ別の意味で面白くなってるんだけど、別の意味でいいのかな。
あと言いたくないとこだけど、やっぱりエロゲーというか、アダルトゲーム出は、難しい。
だってあの母ちゃん、いい母ちゃんだけど、そんでも原作では主人公とやっとんのかい、とかどうしたって考えるわけじゃないか(やってるのかどうか知らないけど)。
どうしたってそれは、一瞬でも。
そしたら、それはどうなの。
その一瞬は、いらないし、いやなんだけど。
でも考えるだろ。
そういう弱みはあると思うんだが。
やだやだ。
というわけで「クラナド」は劇場で観ます。
「プロゴルファー猿」は、「プロゴルファー猿 甲賀秘境!影の忍法ゴルファー参上!」。
かなり面白かった。
猿が3人の影の忍者ゴルファーと戦う。
こう、大丈夫と確信して打ったところに落とし穴(曰く「隠しバンカー」)があったりとか、「いっけぇー!」って打ったところが実は地面じゃなくて蝶の群れで下は泥だまりだったりとか、いつもながら凄まじいまでのアウェイ戦。
だって敵はそういうの全部知ってるんだしね。
でも勝つんだ猿は。
猿すげえ。
ミスターXもミスターXで、最後負けたあと、猿の方を振り返ってさっと手を振る。
「今回は私の負けだ」みたく。
困った大人には違いないんだろうけど、こういう、なんか憎み切れないところのあるおっさんだよなーと思ったりもした。
「エスパー魔美」は、「エスパー魔美 星空のダンシングドール」。
「猿」と同じビデオに収録されていた。
最初、観るまでちょっと抵抗あった。
「魔美?これ面白いんだっけ?」みたいに。
でも観始めたらほぼ泣きっぱなしだった。
なんかもう、やばいかも知れない。
作品の出来の良さもあるんだけど、それよりも自分自身が。
なんか、人形劇やってて、園児が一生懸命それに感情移入してるとかそんなシーン見てるだけで涙が出てくる。
だったらおめーとっとと結婚して子供でも作れば?と自分で思いつつ突っ込みつつほろりほろりと。
わけわからん。
そのあとの、母を亡くした女の子が、人形劇団の人形で元気付けられるとことか。
「お母さんがいなくてさびしいだろ、さあお泣き!」(by.魔女人形)
「さびしくなんかないもん!」(by.女の子)
「うぅっ」(by.俺)
人形劇団の人たちは、夢だけじゃ食っていけんと解散の危機に直面する。
「食っていけんのじゃ!」
「でも!」
「故郷へ帰るよ」
そんで劇団リーダーみたいなお兄さんは故郷へ帰るんだけど、魔美がおせっかいして、でもおせっかいしなくても結局、お兄さんを劇団員の女性が追ってきていたのだ。
夢だけじゃ食っていけない、生きていけん。
でも、夢をあきらめて生きていくのは、同じくらいつらいことじゃないのか?
つらいんだ。
そして劇団の兄ちゃんはもう一度夢にかけてみようと決意する。
こんちくしょう。
「星空のダンシングドール」、公開当時はチビッ子には不評だったという。
そらそうだよなと思った。
「大長編ドラえもん」は、「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」。
のび太とギラーミンの決闘には期待していた。
そしたら、映画では決闘がなかった。
なんでだ!?ってあれ、それってリトルスターウォーズだっけ・・ってんなわけないよ!
って思って調べたけどやっぱりカットというか変更されていたようだ。
なんか監督の判断というか好み的な部分で?というか。
劇中のセリフでも「いつものび太ばっかいい格好させられないからね」というのがあって、それを匂わせてもいたんだろうか。
んまあ、そんでも、面白かったからいいや。
「ぼくらの」は、伊達が。
一体。
果たして。
「土曜ワイド劇場」は、高島とヨーコ。
落し物。
「ゲキレンジャー」は、銭湯。
手ぬぐいヌンチャク!!
いいのかそんなんで。
キュッキュキュッキュして倒したぞ!
いいんだそんなんで。
のりがいいし面白いし。
シリアスな部分はリオさまが引き受けたぞ。
いやーんリオさま〜、は、カタとの修行。
完全勝利。
すげーぜリオさま!
「電王」も、銭湯。
なんかいつもの・・・というかたまにやる・・・低レベルなコントみたいなやつというか。
これもう、「平成ライダーの悪い癖」って呼んじゃっていいかな?
答えは聞いてないけど。
とか、そういう、キャラとかは嫌いじゃないんだ。
だからそんな、間抜け話は無理に入れんでいいと思うんだけどなぁ・・・。
自然な物語の流れの中、モモタロスたちがちょこっとドタバタやるだけで十分楽しさとしての部分は果たせると思うのだけれど。
なんとかならんもんかな。
おまえの母ちゃんヴェーノーム!!
2007年5月5日今日は「スパイダーマン3」を観たよ。
ネタバレだよ。
「スパイダーマン3」は、面白かった・・・。
3作目って大抵駄目だよなーと思って観たけどすんげおもろかった。
もおスパイディがビューンビュビューン!砂男がブォーブブォーズゴーン!ヴェノムシャァーーシャシャーギュニョニョーンギャッハーン!ゴブ夫ドッヒューン!「ピーター!」「ハリー!」ズガガーンドッヒューン!!
か〜っけぇーー!!
でも一番面白かったのはピーター、ブラックピータ「イヤァ!!」。
調子乗りすぎ!ブラックピーター調子乗りすぎ!
最高!
やっはー!!
でもって最後は「ピーター!」「ハリー!」
うおお共闘だぜ!!
「助けてくれ!」
「こっちもいそがしいんでな!」
萌え萌えだぜ!!
しかしベロベロヴェーノームー!!!!!
ぐああ!!
「ピーター!!」
「ハリー!!」
うああハリー。
ハリー。
ゴォーンゴォーン。
どっかーん!!
「友達じゃないか」
「親友だろ」
くっ。
ハリー。
とそういう映画であった。
むっちゃ面白かった。
いやそらドラマ的な部分は、知らん。
「1」「2」と比べたら劣るとこもあるのか?というか、個人的には「スパイダーマン」のドラマは「1」「2」でもう十分やってくれたと思うし、つかそもそも「スパイダーマン」にあんま僕的にはあんまドラマとか期待してないので、いいんすぜ。
あのもうCGとかやってくれれば。
CGバンバンでバンバンビューン!シャー!!ヴェノムンムーーーッシャーーー!!やってくれればOK!
でやってくれてたから、良かった。
難を言えばちょっと暗めのシーンが多くて見え辛いところもあったかな?程度で。
つか席がかなーり前の方だったんで、見えにくかったのかももあるかもだけど。
でもかっけかったし、いいんだ。
前作までのスパイディのスパイディアクションは、摩天楼の間をブゥーンブゥーン抜けて飛んでくぜー爽快だぜースパイディな、なんかそんなが売りだった気がするけど、今作ではどっちかっていうと、狭いところを抜け抜けるぜ!ギリギリだぜスパイディ!アクション!が主だったような気がする。
ギュン!ギュギュン!!!ジュシューン!!っていう感じで。
そんで話の他見所は、やはりブラックスパイダーマン・・・というよりブラックピーター。
ブラックピーターの悪ノリっぷりはイコール監督の確信犯的な悪ノリと考えて一緒になってイヤァ!!って楽しむのがいいと思う。
俺はそう思う。
砂男は、素直なCG。
ストレートなCG、こんなんできまっせ!迫力ありまっせ!やりまっせ!なCGモンスターなので、すっげーうおおああつええーーーつーかこんなん勝てねーーーー、という脅威の敵を素直に楽しむが吉だぜ。
どうやって倒すんだよスパイディ???
と思ったら結局倒せなかったという。
おおう。
拍子抜けといえば拍子抜けする人もいるかも知れないけど、しかしこれはこれで、この作品内で定められた世界観をあくまで守った結果ともいえるからいいのだ。
倒そうと思えばどうとでも倒せた。
しかしあの砂の化け物は、水も効かなかった。
だからこの世界では、スパイダーマンでは、無理。
それでいいと思う。
ヴェノムは、最初出るのか出ないのかはっきり知らなかった。
出ても、そう存在ははっきりせず次回持ち越し?みたいななのかも、とか考えてた。
そしたら思いっきり出てきた。
CMには全然出てこなかったのに。
わーい。
ギュシャヴァァアーー!!!!
うっはー。
でもね・・・ひとつ残念をいえば、映画ヴェノムはあんまりヨダレ垂らさなかったのよね・・・・・というか全然・・・。
100人に、ヴェノムて?ってきいたらきっと99人は「ヨダレ」って答えると思うんだ・・・。
だからダーラダーラ顔に、ハリーの顔とかにこぼしてほしかったんだ・・・。
トビーにはかけなくていいけど・・・。
どういうことだよ・・・。
そしてゴブ夫ことハリー。
泣いた。
つか監督がアホだから。
いや脚本家もアホか。
多分そろってアホだから、アホほどそういう、ヒーローな展開を分かってて見事やってくれる人たちだから、やってくれたんだ。
最後ハリーが来るんだ。
スパイダーマンを助けに。
萌え燃えだぞまったく貴様らには。
もうこんなん大好きな人間には「ハイハイやるのね・・・ほらやったよ来たよハリーうおおハリーーーースパイディーーーー!!!」とそういう展開。
号泣確定というかもうこの時点で号泣。
そして最後、ああ、ハリーで、全水分を脱水。
最後2人は誤解が解けて、いや誤解が解けなかった間もやつらの戦いは、戦いだったのか。
戦いではなかったんじゃないか。
ビバリーヒルズだったんじゃないか。
ハリーには生きててほしかった。
ハリーはピーターの親友じゃないか。
本当の親友ってそんないるかよ。
そんなに出来ないよ。
ずっと一緒にいたのに。
ハリーの表情が好きだった。
安らかにハリー。
ついでにMJは、まあ。
いつものなんかそんな。
でも嫌いなわけじゃないぞMJ。
分かりやすくて好きな方。
毎回大変だよね、と思うし。
MJ。
とにかく楽しめた。
何をどう批判されようがやっぱり違うな「スパイダーマン」。
所詮この手の映画、それ以上の評価はしなくても、そんでもその中では段違いで格が違うぞ。
もうほんと、ドラマなところは「1」「2」でもう十分やったんだから、あとのシリーズは怪人特撮CGショーでも俺は全然構わないんだけどな。
でも「4」は作られるかどうか分からないという。
それでもいいけど、じゃあ他のこれ系の映画、同じ監督で作ってほしい。
バンバン作ってってほしい。
本当頼みます。
ネタバレだよ。
「スパイダーマン3」は、面白かった・・・。
3作目って大抵駄目だよなーと思って観たけどすんげおもろかった。
もおスパイディがビューンビュビューン!砂男がブォーブブォーズゴーン!ヴェノムシャァーーシャシャーギュニョニョーンギャッハーン!ゴブ夫ドッヒューン!「ピーター!」「ハリー!」ズガガーンドッヒューン!!
か〜っけぇーー!!
でも一番面白かったのはピーター、ブラックピータ「イヤァ!!」。
調子乗りすぎ!ブラックピーター調子乗りすぎ!
最高!
やっはー!!
でもって最後は「ピーター!」「ハリー!」
うおお共闘だぜ!!
「助けてくれ!」
「こっちもいそがしいんでな!」
萌え萌えだぜ!!
しかしベロベロヴェーノームー!!!!!
ぐああ!!
「ピーター!!」
「ハリー!!」
うああハリー。
ハリー。
ゴォーンゴォーン。
どっかーん!!
「友達じゃないか」
「親友だろ」
くっ。
ハリー。
とそういう映画であった。
むっちゃ面白かった。
いやそらドラマ的な部分は、知らん。
「1」「2」と比べたら劣るとこもあるのか?というか、個人的には「スパイダーマン」のドラマは「1」「2」でもう十分やってくれたと思うし、つかそもそも「スパイダーマン」にあんま僕的にはあんまドラマとか期待してないので、いいんすぜ。
あのもうCGとかやってくれれば。
CGバンバンでバンバンビューン!シャー!!ヴェノムンムーーーッシャーーー!!やってくれればOK!
でやってくれてたから、良かった。
難を言えばちょっと暗めのシーンが多くて見え辛いところもあったかな?程度で。
つか席がかなーり前の方だったんで、見えにくかったのかももあるかもだけど。
でもかっけかったし、いいんだ。
前作までのスパイディのスパイディアクションは、摩天楼の間をブゥーンブゥーン抜けて飛んでくぜー爽快だぜースパイディな、なんかそんなが売りだった気がするけど、今作ではどっちかっていうと、狭いところを抜け抜けるぜ!ギリギリだぜスパイディ!アクション!が主だったような気がする。
ギュン!ギュギュン!!!ジュシューン!!っていう感じで。
そんで話の他見所は、やはりブラックスパイダーマン・・・というよりブラックピーター。
ブラックピーターの悪ノリっぷりはイコール監督の確信犯的な悪ノリと考えて一緒になってイヤァ!!って楽しむのがいいと思う。
俺はそう思う。
砂男は、素直なCG。
ストレートなCG、こんなんできまっせ!迫力ありまっせ!やりまっせ!なCGモンスターなので、すっげーうおおああつええーーーつーかこんなん勝てねーーーー、という脅威の敵を素直に楽しむが吉だぜ。
どうやって倒すんだよスパイディ???
と思ったら結局倒せなかったという。
おおう。
拍子抜けといえば拍子抜けする人もいるかも知れないけど、しかしこれはこれで、この作品内で定められた世界観をあくまで守った結果ともいえるからいいのだ。
倒そうと思えばどうとでも倒せた。
しかしあの砂の化け物は、水も効かなかった。
だからこの世界では、スパイダーマンでは、無理。
それでいいと思う。
ヴェノムは、最初出るのか出ないのかはっきり知らなかった。
出ても、そう存在ははっきりせず次回持ち越し?みたいななのかも、とか考えてた。
そしたら思いっきり出てきた。
CMには全然出てこなかったのに。
わーい。
ギュシャヴァァアーー!!!!
うっはー。
でもね・・・ひとつ残念をいえば、映画ヴェノムはあんまりヨダレ垂らさなかったのよね・・・・・というか全然・・・。
100人に、ヴェノムて?ってきいたらきっと99人は「ヨダレ」って答えると思うんだ・・・。
だからダーラダーラ顔に、ハリーの顔とかにこぼしてほしかったんだ・・・。
トビーにはかけなくていいけど・・・。
どういうことだよ・・・。
そしてゴブ夫ことハリー。
泣いた。
つか監督がアホだから。
いや脚本家もアホか。
多分そろってアホだから、アホほどそういう、ヒーローな展開を分かってて見事やってくれる人たちだから、やってくれたんだ。
最後ハリーが来るんだ。
スパイダーマンを助けに。
萌え燃えだぞまったく貴様らには。
もうこんなん大好きな人間には「ハイハイやるのね・・・ほらやったよ来たよハリーうおおハリーーーースパイディーーーー!!!」とそういう展開。
号泣確定というかもうこの時点で号泣。
そして最後、ああ、ハリーで、全水分を脱水。
最後2人は誤解が解けて、いや誤解が解けなかった間もやつらの戦いは、戦いだったのか。
戦いではなかったんじゃないか。
ビバリーヒルズだったんじゃないか。
ハリーには生きててほしかった。
ハリーはピーターの親友じゃないか。
本当の親友ってそんないるかよ。
そんなに出来ないよ。
ずっと一緒にいたのに。
ハリーの表情が好きだった。
安らかにハリー。
ついでにMJは、まあ。
いつものなんかそんな。
でも嫌いなわけじゃないぞMJ。
分かりやすくて好きな方。
毎回大変だよね、と思うし。
MJ。
とにかく楽しめた。
何をどう批判されようがやっぱり違うな「スパイダーマン」。
所詮この手の映画、それ以上の評価はしなくても、そんでもその中では段違いで格が違うぞ。
もうほんと、ドラマなところは「1」「2」でもう十分やったんだから、あとのシリーズは怪人特撮CGショーでも俺は全然構わないんだけどな。
でも「4」は作られるかどうか分からないという。
それでもいいけど、じゃあ他のこれ系の映画、同じ監督で作ってほしい。
バンバン作ってってほしい。
本当頼みます。
今日は起きて「パワーパフガールズ」観て朝飯食って洗濯した。
夜は「あしたのジョー2」を観た。
博士が夜中に大量のおもちゃを持ってきてガールズは大喜び。
でもそのおもちゃはおもちゃ屋さんから勝手に持ってきたものだったんだ。
博士は夢遊病だったんだ。
夢遊病ってまた急だな博士。
でいかんこととは分かりつつおもちゃがほしいもんだから夢遊病博士を煽りまくるガールズ。
でも最後はちょっぴりこらしめられました。
2話目はムームーハムスターの巻。
ミッチミッチがハムスターをいじめます。
そしてトイレに流します。
流されたハムスターは下水道でデンジャー産業廃棄物に浸かり突然変異を遂げるのです。
がおう。
たすけてガールズー!
いじめたらいけません。
ウルフ金串は来なかった。
俺が日にちを間違えたかな・・・
店を出るジョー。
外は雨だ。
傘もささずに歩き出すジョー(最初から持ってない)。
そんなジョーをひとりの女が呼び止めた。
タッチの南の劇画バージョンみたいな女はウルフのかつての婚約者だという。
ウルフはそうやってかつての知人から金を騙し取っているというのだ。
お金は私が返します。
女はウルフのことを信じていた。
いつか必ず立ち直ってくれると。
いいってことよ、あんたが信じているように俺もウルフを信じてるからよ。
雨の中を去っていくジョー。
人を信じるということは、自分を信じるということなのかも知れない。
今回は丸々一本アニメオリジナルエピソードだった。
夜は「あしたのジョー2」を観た。
博士が夜中に大量のおもちゃを持ってきてガールズは大喜び。
でもそのおもちゃはおもちゃ屋さんから勝手に持ってきたものだったんだ。
博士は夢遊病だったんだ。
夢遊病ってまた急だな博士。
でいかんこととは分かりつつおもちゃがほしいもんだから夢遊病博士を煽りまくるガールズ。
でも最後はちょっぴりこらしめられました。
2話目はムームーハムスターの巻。
ミッチミッチがハムスターをいじめます。
そしてトイレに流します。
流されたハムスターは下水道でデンジャー産業廃棄物に浸かり突然変異を遂げるのです。
がおう。
たすけてガールズー!
いじめたらいけません。
ウルフ金串は来なかった。
俺が日にちを間違えたかな・・・
店を出るジョー。
外は雨だ。
傘もささずに歩き出すジョー(最初から持ってない)。
そんなジョーをひとりの女が呼び止めた。
タッチの南の劇画バージョンみたいな女はウルフのかつての婚約者だという。
ウルフはそうやってかつての知人から金を騙し取っているというのだ。
お金は私が返します。
女はウルフのことを信じていた。
いつか必ず立ち直ってくれると。
いいってことよ、あんたが信じているように俺もウルフを信じてるからよ。
雨の中を去っていくジョー。
人を信じるということは、自分を信じるということなのかも知れない。
今回は丸々一本アニメオリジナルエピソードだった。
おねがいマイメロディグレイトフルデッド
2007年4月29日今日は起きて「ゲキレンジャー」「電王」「サンデーモーニング」「ゲゲゲの鬼太郎」「マイメロディ」観て寝た。
起きて「ぼくらの」「特攻野郎Aチーム」観た。
「ゲキレンジャー」は、ゲキハンマー!笑顔!の巻。
もうぎこちない笑顔とか言いっこなしだよ。
一生懸命やっとるしがんばっとるんだよ。
ぎこちない笑顔だなー。
そんなこんなで新武器ゲキハンマーが登場。
ロボ戦ではゲキエレファントを召喚してそのゲキエレファントがゲキハンマーになってゲキトージャと合体してゲキエレファントージャになるんだ!
いいじゃないか。
そして次週はリンジュウケンサイドでも修行開始。
そんなにはない、悪側のマジ修行。
いいんじゃないか。
「電王」は、おいおい!!の巻。
まあ色々いいんですけど・・・・・・リュウタロスとかほら、他の3人と比べてイレギュラーチックというかそういうのはいいんですけど。
なんかあの・・・最後イマジン倒したじゃないですかー。
いつも通り倒したじゃないですかイメージ暴走したじゃないですかー。
そったらなんでイメージ暴走体が2体も出てくるの???
なんで???
ねえなんで???????
お、おかあさーん!!!!!!
そんなでしたよ・・・・・・・マジで。
なんでだよなんで敵一体爆発したら巨大化2体なんだよ・・・。
CG使い回しとかは別にいいよ・・・適当に色変えてくれればもう、そこはあんまどうでもいいから突っ込みたくないよ。
でもなんの説明もなしに、ルールは明かさないなら明かさない部分があってもいいけど、でも明かすルールがあるなら、そこはしっかりやっとけよ。
なんで視聴者をそんな、させんでもいい混乱させるんだよ。
何がしたいんだ一体。
そんでまた、そのタイミングがリュウタロス(新変身フォーム)登場話の、新電車初登場話。
申し合わせたかのように!(申し合わせてるんだけど)
だからそんなじゃ、観てて萎えるだろうってのを、想像できないのか?
本当に何なんだよ「電王」。
なんだよもう。
「ゲゲゲの鬼太郎」はー。
ある映画を撮影すると出てくる妖怪、沼御前。
40年前、沼御前が現れたときは鬼太郎がやってきて人間達を助け「もうこの映画撮っちゃあかんで」言って去っていった。
20年前、再び沼御前が現れたときも鬼太郎がやってきて人間達を助け「もうこの映画撮っちゃあかんで。前にも言うたで」言って去っていった。
そして現代、三度沼御前が現れたときも鬼太郎がやってきてくれ人間達を助け「もうこの映画撮っちゃあかんで。3度目やで」言って去っていった。
去っていったあと、今回の話の中でちょっぴり悪役だった男女が鬼太郎vs沼御前のビデオを撮影所で見ることに。
「あれこのビデオ前と違うぞ」
画面には映っているはずの沼御前の姿がなかった。
そして2人の背後には・・・。
帰り道、鬼太郎は四度現れた沼御前の気配を感じ一瞬歩みを止める。
「くっ」
だが鬼太郎はそのまま去っていくのであった・・・・・終わり。
って。
ええーーーー。
鬼太郎が人間を見捨てたぞ!?
3代目だったらそれでも「くっ、でもぼくは、ぼくはぁ!!」とかなんとかで絶対助けにいったよ。
でも5代目は去っていっちゃったよ。
面白いな、なんだか。
原作の鬼太郎だったらどうだろう。
原作はなんだか、気付かないで去っていきそうだな。
でも5代目は気付いたのに去っていっちゃった。
「パパ鬼太郎たすけてくれないの!?」
「うん」
そういう親子の会話をして下さい。
みたいななのかよ。
面白。
「マイメロディ」は、あ、兄貴ィッ!!!の巻。
ポエムノートがないとミキは憔悴どころかどんどん老化していくんだ。
「ウタすまないねぇ」
「それはいわない約束でしょ」
ああもう。
「ぼくらの」は、第3話。
録画していたのだけれど忙しくて観られなかった。
いや観ようと思えば観られたけど、でもそんな疲れてるときに観たい作品でもないだろう、つか、観たくねえよ、という作品だ。
でも面白い。
いやこれやっぱ面白いなー。
暗くて嫌な感じで良い。
原作とはいくらでもかけ離れてもいいから、このままきちっと終わってくれたらいいな。
「特攻野郎Aチーム」は、フェイスマンの隠れ家汚すなの巻。
おいコングそこに足のっけるなよ!
散在するパン。
共有スペースなのに。
ヘェヘェヘェヘッー(コング)。
コーココッコーコンーグー。
起きて「ぼくらの」「特攻野郎Aチーム」観た。
「ゲキレンジャー」は、ゲキハンマー!笑顔!の巻。
もうぎこちない笑顔とか言いっこなしだよ。
一生懸命やっとるしがんばっとるんだよ。
ぎこちない笑顔だなー。
そんなこんなで新武器ゲキハンマーが登場。
ロボ戦ではゲキエレファントを召喚してそのゲキエレファントがゲキハンマーになってゲキトージャと合体してゲキエレファントージャになるんだ!
いいじゃないか。
そして次週はリンジュウケンサイドでも修行開始。
そんなにはない、悪側のマジ修行。
いいんじゃないか。
「電王」は、おいおい!!の巻。
まあ色々いいんですけど・・・・・・リュウタロスとかほら、他の3人と比べてイレギュラーチックというかそういうのはいいんですけど。
なんかあの・・・最後イマジン倒したじゃないですかー。
いつも通り倒したじゃないですかイメージ暴走したじゃないですかー。
そったらなんでイメージ暴走体が2体も出てくるの???
なんで???
ねえなんで???????
お、おかあさーん!!!!!!
そんなでしたよ・・・・・・・マジで。
なんでだよなんで敵一体爆発したら巨大化2体なんだよ・・・。
CG使い回しとかは別にいいよ・・・適当に色変えてくれればもう、そこはあんまどうでもいいから突っ込みたくないよ。
でもなんの説明もなしに、ルールは明かさないなら明かさない部分があってもいいけど、でも明かすルールがあるなら、そこはしっかりやっとけよ。
なんで視聴者をそんな、させんでもいい混乱させるんだよ。
何がしたいんだ一体。
そんでまた、そのタイミングがリュウタロス(新変身フォーム)登場話の、新電車初登場話。
申し合わせたかのように!(申し合わせてるんだけど)
だからそんなじゃ、観てて萎えるだろうってのを、想像できないのか?
本当に何なんだよ「電王」。
なんだよもう。
「ゲゲゲの鬼太郎」はー。
ある映画を撮影すると出てくる妖怪、沼御前。
40年前、沼御前が現れたときは鬼太郎がやってきて人間達を助け「もうこの映画撮っちゃあかんで」言って去っていった。
20年前、再び沼御前が現れたときも鬼太郎がやってきて人間達を助け「もうこの映画撮っちゃあかんで。前にも言うたで」言って去っていった。
そして現代、三度沼御前が現れたときも鬼太郎がやってきてくれ人間達を助け「もうこの映画撮っちゃあかんで。3度目やで」言って去っていった。
去っていったあと、今回の話の中でちょっぴり悪役だった男女が鬼太郎vs沼御前のビデオを撮影所で見ることに。
「あれこのビデオ前と違うぞ」
画面には映っているはずの沼御前の姿がなかった。
そして2人の背後には・・・。
帰り道、鬼太郎は四度現れた沼御前の気配を感じ一瞬歩みを止める。
「くっ」
だが鬼太郎はそのまま去っていくのであった・・・・・終わり。
って。
ええーーーー。
鬼太郎が人間を見捨てたぞ!?
3代目だったらそれでも「くっ、でもぼくは、ぼくはぁ!!」とかなんとかで絶対助けにいったよ。
でも5代目は去っていっちゃったよ。
面白いな、なんだか。
原作の鬼太郎だったらどうだろう。
原作はなんだか、気付かないで去っていきそうだな。
でも5代目は気付いたのに去っていっちゃった。
「パパ鬼太郎たすけてくれないの!?」
「うん」
そういう親子の会話をして下さい。
みたいななのかよ。
面白。
「マイメロディ」は、あ、兄貴ィッ!!!の巻。
ポエムノートがないとミキは憔悴どころかどんどん老化していくんだ。
「ウタすまないねぇ」
「それはいわない約束でしょ」
ああもう。
「ぼくらの」は、第3話。
録画していたのだけれど忙しくて観られなかった。
いや観ようと思えば観られたけど、でもそんな疲れてるときに観たい作品でもないだろう、つか、観たくねえよ、という作品だ。
でも面白い。
いやこれやっぱ面白いなー。
暗くて嫌な感じで良い。
原作とはいくらでもかけ離れてもいいから、このままきちっと終わってくれたらいいな。
「特攻野郎Aチーム」は、フェイスマンの隠れ家汚すなの巻。
おいコングそこに足のっけるなよ!
散在するパン。
共有スペースなのに。
ヘェヘェヘェヘッー(コング)。
コーココッコーコンーグー。
ベノってんじゃねー
2007年4月28日今日も仕事。
今の仕事はかなり前向きな理由で辞めると決めたんだけど、日に日に後ろ向きな理由も強くなってきている。
休みらしい休みがなかったりするんだこの仕事場は。
休みなんだけど、なんか機械が、ロボが動いてるから、そのロボコンが「うえーん」てなると、しょうがねえなあと人間様の出番となる。
自宅から遠隔操作でロボをあやさないといけなくなる。
ロボごときが!ロボごときのせいで!
と日々思っていたりする。
このゴールデンウィーク前の今日なんて「早くゴールデンウィーク終わんないすかねー」とか言っている人もいた(その人はちょっと特殊なんだが)。
しかしそういう仕事と納得してやってる人もいるんだ。
ぶーぶー言いながらやってる人だって結局その人はその人の理由があってそれを選んで留まっている。
だからそれはいい。
ただ俺にだって選ばせてくれ。
そう思っただけだ。
<昭和のここが平成より優れているのコーナー>
もう思いつきません・・・・・
パワーパフガールズも2回出しちゃったし・・・・・・・・
あとは映画版マジレンジャーくらいです・・・・・・・
平成敗北です・・・・・・・・・・・
ごめんなさい。
今の仕事はかなり前向きな理由で辞めると決めたんだけど、日に日に後ろ向きな理由も強くなってきている。
休みらしい休みがなかったりするんだこの仕事場は。
休みなんだけど、なんか機械が、ロボが動いてるから、そのロボコンが「うえーん」てなると、しょうがねえなあと人間様の出番となる。
自宅から遠隔操作でロボをあやさないといけなくなる。
ロボごときが!ロボごときのせいで!
と日々思っていたりする。
このゴールデンウィーク前の今日なんて「早くゴールデンウィーク終わんないすかねー」とか言っている人もいた(その人はちょっと特殊なんだが)。
しかしそういう仕事と納得してやってる人もいるんだ。
ぶーぶー言いながらやってる人だって結局その人はその人の理由があってそれを選んで留まっている。
だからそれはいい。
ただ俺にだって選ばせてくれ。
そう思っただけだ。
<昭和のここが平成より優れているのコーナー>
もう思いつきません・・・・・
パワーパフガールズも2回出しちゃったし・・・・・・・・
あとは映画版マジレンジャーくらいです・・・・・・・
平成敗北です・・・・・・・・・・・
ごめんなさい。
パンティオアノットパンティ
2007年4月27日今日はノーパンで過ごしました。
今度はノーパンだ!
ということでまたしても洗濯をミスり、というかもう乾かないんでしょうがないんだ、ということでノーパーンで出勤した。
でもノーパン人口は結構いるって話だし、そういう健康法だってあるから、昨日とは違うんだ。
ただスーツにノーパンはちょっと特殊かな、って程度で。
そしてやはり特に、別段普段と変わったこともなかった。
昨日今日とで自分にそういう要素はないということが確認できた。
良かった良かった。
今度はノーパンだ!
ということでまたしても洗濯をミスり、というかもう乾かないんでしょうがないんだ、ということでノーパーンで出勤した。
でもノーパン人口は結構いるって話だし、そういう健康法だってあるから、昨日とは違うんだ。
ただスーツにノーパンはちょっと特殊かな、って程度で。
そしてやはり特に、別段普段と変わったこともなかった。
昨日今日とで自分にそういう要素はないということが確認できた。
良かった良かった。
いつもと違う一日
2007年4月26日今日はパンティはいて過ごしました。
洗濯をミスってどうしたもんかと。
そしたら目の前にパンティが転がってたのでムンズとそのまま。
前にウィーくじのはずれで手に入れたもので、どこかしらに、いつかはければいいな的な心があったことも確かなんだけど、でもなあ、と。
そんでももうはいてくしかないので、はいた。
しかしだからといって何かが激変するわけでもなく。
してたまるかという。
トイレ行ってズボンおろしたときに「ああそうか」と気付くくらい。
あとやっぱりちょっと、いやかなり、窮屈で、マイ・サンも困り果ててた様子。
はたして2度目はあるか!?
洗濯をミスってどうしたもんかと。
そしたら目の前にパンティが転がってたのでムンズとそのまま。
前にウィーくじのはずれで手に入れたもので、どこかしらに、いつかはければいいな的な心があったことも確かなんだけど、でもなあ、と。
そんでももうはいてくしかないので、はいた。
しかしだからといって何かが激変するわけでもなく。
してたまるかという。
トイレ行ってズボンおろしたときに「ああそうか」と気付くくらい。
あとやっぱりちょっと、いやかなり、窮屈で、マイ・サンも困り果ててた様子。
はたして2度目はあるか!?
クイズ・ベッキー
2007年4月24日今日は「新・巨人の星「ドラゴンボールZ「08MS小隊「水野キングダム」観て「ぼくらの」録画して寝る。
「風の少女エミリー」は、NHKの名作劇場っぽいやつ。
ラビニア、ジェシー、ガートルード、にプラスワン、といったいじめっ娘カルテットも出てくる。
でもエミリー自身が結構強キャラだし、さらに強力な友人もできたようなので、島本みたいなひどいことにはならないみたい。
舞台も自然に囲まれた静かな田舎だし。
思い起こせば「セーラ」はひどかった。
あの境遇をよくも耐えたよセーラは。
それまでただのお嬢様だったのに・・・・・というかなんか実は結構アホだったんだろうかセーラ。
なんかひとつの可能性として。
はぁつらい・・・まあいいや寝よう、で次の日にはきれいさっぱり忘れられる性格だったとか。
セーラ・クルー、とにかくあんたは強かったよ。
「おねがいマイメロディすっきり」は、ゲゲゲゲームの巻。
黒音符が出た。
「すっきりしないなー」で終わった。
30分で観たい。
「天元突破グレンラガン」は、作画がどうとかいうよりの巻。
そんなTV番組なんだからなー。
作画が粗いときもあろうさ。
昔のアニメだって見返してみると、結構そんなんあるし。
それより内容が・・・・・・。
なんか合体にこだわるぜ!!ってそんですげーこだわって合体しようしようとするシモンをカミナが拒むんだけど、死んだらどうする。
それでやられたらただのマヌケだしやられなくったってただマヌケだ。
違うと思うぞ・・・・一見バカだが熱いぜ!!と、勢いでも冷静に考えてもただのバカ、は違うと思うのだが。
マジなの?ギャグなの?のどちらをベースにやりたいんだ。
ギャグならいいよ別に。
トライゼノンとかなんかそんなのなら。
でも個人的には一応マジベースだと思ってたんだけど。
なんか力の入れ具合みたいのが微妙にずれてないか?
結局格好だけなの?
叫べば「熱い」のか?
ってのを今回で強く思ったりしたりした。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、普通に面白い。
いやこれは良いと思うのだが。
でもこれを人に勧めても、なんか俺が昔から鬼太郎鬼太郎言う人だってのを大抵の人が知ってるから「はいはい」みたくなってるっぽいよ。
でも第4シリーズは地味にイマイチだったけど、この第5シリーズは本当、普通に良いと思うんだけど。
「鬼太郎でしょ?」と思わんでもっとこう万人に見てほしいというか、でも、まあ子供が見りゃいいのか。
子供が見てくれればいいです。
「パワーパフガールズ」は、原作の方。
なんかもう、ああー、という日でも、いいか帰ったらパワパフ録画してあるし、と思える。
また、
気持ちだけではどうにもならないーことー(ばーかり♪)
きびしすぎる現実の前ーにー(ヘーポー♪)
というEDの歌も日中度々思い出しては頭の中で歌っていたりもするよ。
サンキューパワーパフガールズ。
「ぼくらの」は、良いんだけど。
良いんだけど暗いじゃん。
死ぬじゃん人。
でも久々に面白いんだな・・・・・暗いんだけどな。
一応ロボット物なんだろうけど、個人的にはホラーだと思って観ている。
というかホラーであってほしい。
最後までえぐえぐであってほしい。
<特別付録「ぼくらの」うろ覚えOP部分歌詞>
オオオオエエエアア〜
耳をすまーして ララララララララララララーララー
アーイーソー アーイーソー
こーのーゆーめのーぼくらのーおーおー
アーイーソー
アーイーソー
こーのー
おそれをしらないせんーしーのー
アーイーソーアーイーソー
アーイーソー
(おーおーおー おーおーおー)
アーイーソーオー
「新・巨人の星」は、破れたり!?スクリュースピンスライディングの巻。
だから通ってるアニメ掲示板に行きづらくなっちゃったから、もう「新・巨人の星」の話もできないよ。
あのアホ管理人がよ・・・なんで暴走すんだよ。
でも「新・巨人の星」だけ書き込もうかな。
いやしかしな。
ああ。
次週、星vsカケフ!!!
「ドラゴンボールZ」は、どーしたカカロットぉの巻。
「たったひとりの最終決戦」の「どーしたカカロットぉ」と、本編の「どーしたカカロットぉ」は、実は違うものだったということが判明した。
録音し直していたのだ。
「どーしたカカロットぉそんなていどじゃないはずだー」が「たったひとり」なんだけど、本編だと「どーしたカカロットぉ」のところと「そんなていどじゃないはずだー」のところが別々で、セリフの調子も違う。
そんでまあ改めて放映しているものと、原作コミックを見比べてみるに、原作はやっぱうまい漫画だったんだなぁ、アニメはある意味ぶちこわしてるなぁ、というのを思ってしまったんだが知らんでもいいことだそれは。
子供の頃の思い出でね、アニメドラゴンボールZすっごくおもろかった^^って思ってればそれでいいじゃないか。
俺だって思っていたかったよ。
ていうかあぶなかったよ、10万も出してDVDBOX買わんでよかったよ、そんだったらマチコ先生の方買っときゃよかったぁーって泣かなくてよかったよなあカカロット。
「08MS小隊」は、最終回。
あんま面白くなかった。
これって黒歴史?
でもアイナ人気で表歴史なんだろうか。
なんか。
どうなんだろ。
<平成の方が昭和よりも圧倒的に勝っている理由を挙げていくコーナー>
・パワーパフガールズ
「風の少女エミリー」は、NHKの名作劇場っぽいやつ。
ラビニア、ジェシー、ガートルード、にプラスワン、といったいじめっ娘カルテットも出てくる。
でもエミリー自身が結構強キャラだし、さらに強力な友人もできたようなので、島本みたいなひどいことにはならないみたい。
舞台も自然に囲まれた静かな田舎だし。
思い起こせば「セーラ」はひどかった。
あの境遇をよくも耐えたよセーラは。
それまでただのお嬢様だったのに・・・・・というかなんか実は結構アホだったんだろうかセーラ。
なんかひとつの可能性として。
はぁつらい・・・まあいいや寝よう、で次の日にはきれいさっぱり忘れられる性格だったとか。
セーラ・クルー、とにかくあんたは強かったよ。
「おねがいマイメロディすっきり」は、ゲゲゲゲームの巻。
黒音符が出た。
「すっきりしないなー」で終わった。
30分で観たい。
「天元突破グレンラガン」は、作画がどうとかいうよりの巻。
そんなTV番組なんだからなー。
作画が粗いときもあろうさ。
昔のアニメだって見返してみると、結構そんなんあるし。
それより内容が・・・・・・。
なんか合体にこだわるぜ!!ってそんですげーこだわって合体しようしようとするシモンをカミナが拒むんだけど、死んだらどうする。
それでやられたらただのマヌケだしやられなくったってただマヌケだ。
違うと思うぞ・・・・一見バカだが熱いぜ!!と、勢いでも冷静に考えてもただのバカ、は違うと思うのだが。
マジなの?ギャグなの?のどちらをベースにやりたいんだ。
ギャグならいいよ別に。
トライゼノンとかなんかそんなのなら。
でも個人的には一応マジベースだと思ってたんだけど。
なんか力の入れ具合みたいのが微妙にずれてないか?
結局格好だけなの?
叫べば「熱い」のか?
ってのを今回で強く思ったりしたりした。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、普通に面白い。
いやこれは良いと思うのだが。
でもこれを人に勧めても、なんか俺が昔から鬼太郎鬼太郎言う人だってのを大抵の人が知ってるから「はいはい」みたくなってるっぽいよ。
でも第4シリーズは地味にイマイチだったけど、この第5シリーズは本当、普通に良いと思うんだけど。
「鬼太郎でしょ?」と思わんでもっとこう万人に見てほしいというか、でも、まあ子供が見りゃいいのか。
子供が見てくれればいいです。
「パワーパフガールズ」は、原作の方。
なんかもう、ああー、という日でも、いいか帰ったらパワパフ録画してあるし、と思える。
また、
気持ちだけではどうにもならないーことー(ばーかり♪)
きびしすぎる現実の前ーにー(ヘーポー♪)
というEDの歌も日中度々思い出しては頭の中で歌っていたりもするよ。
サンキューパワーパフガールズ。
「ぼくらの」は、良いんだけど。
良いんだけど暗いじゃん。
死ぬじゃん人。
でも久々に面白いんだな・・・・・暗いんだけどな。
一応ロボット物なんだろうけど、個人的にはホラーだと思って観ている。
というかホラーであってほしい。
最後までえぐえぐであってほしい。
<特別付録「ぼくらの」うろ覚えOP部分歌詞>
オオオオエエエアア〜
耳をすまーして ララララララララララララーララー
アーイーソー アーイーソー
こーのーゆーめのーぼくらのーおーおー
アーイーソー
アーイーソー
こーのー
おそれをしらないせんーしーのー
アーイーソーアーイーソー
アーイーソー
(おーおーおー おーおーおー)
アーイーソーオー
「新・巨人の星」は、破れたり!?スクリュースピンスライディングの巻。
だから通ってるアニメ掲示板に行きづらくなっちゃったから、もう「新・巨人の星」の話もできないよ。
あのアホ管理人がよ・・・なんで暴走すんだよ。
でも「新・巨人の星」だけ書き込もうかな。
いやしかしな。
ああ。
次週、星vsカケフ!!!
「ドラゴンボールZ」は、どーしたカカロットぉの巻。
「たったひとりの最終決戦」の「どーしたカカロットぉ」と、本編の「どーしたカカロットぉ」は、実は違うものだったということが判明した。
録音し直していたのだ。
「どーしたカカロットぉそんなていどじゃないはずだー」が「たったひとり」なんだけど、本編だと「どーしたカカロットぉ」のところと「そんなていどじゃないはずだー」のところが別々で、セリフの調子も違う。
そんでまあ改めて放映しているものと、原作コミックを見比べてみるに、原作はやっぱうまい漫画だったんだなぁ、アニメはある意味ぶちこわしてるなぁ、というのを思ってしまったんだが知らんでもいいことだそれは。
子供の頃の思い出でね、アニメドラゴンボールZすっごくおもろかった^^って思ってればそれでいいじゃないか。
俺だって思っていたかったよ。
ていうかあぶなかったよ、10万も出してDVDBOX買わんでよかったよ、そんだったらマチコ先生の方買っときゃよかったぁーって泣かなくてよかったよなあカカロット。
「08MS小隊」は、最終回。
あんま面白くなかった。
これって黒歴史?
でもアイナ人気で表歴史なんだろうか。
なんか。
どうなんだろ。
<平成の方が昭和よりも圧倒的に勝っている理由を挙げていくコーナー>
・パワーパフガールズ
シーズン2
2007年4月22日今日は起きて「ゲキレンジャー」「電王」「サンデーモーニング」「マイメロディ」「グレンラガン」「鬼太郎」観て寝た。
起きて「特攻野郎Aチーム」「ナイトライダー」観た。
ベトナムでならした俺たち特攻部隊は濡れ衣を着せられ当局に逮捕されたが、刑務所を脱出し地下に潜った
しかし地下でくすぶっているような俺たちじゃあない
筋さえ通りゃ金次第でなんでもやってのける命知らず
不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する
俺たち特攻野郎Aチーム!
「俺はリーダー、ジョン・スミス大佐
通称ハンニバル
奇襲戦法と変装の名人
俺のような天才策略家でなけりゃ、百戦錬磨の兵どものリーダーは務まらん」
「俺はテンプルトン・ペック
通称フェイスマン
自慢のルックスに、女はみんなイチコロさ
ハッタリかましてブラジャーからミサイルまで、なんでもそろえてみせるぜ」
「私は新聞記者のエミー・アマンダ・アレン
通称エンジェル
情報収集は美貌と頭の良さでお手の物」
「おまちどうマードック
通称クレイジー・モンキーだ
パイロットとしての腕は天下一品!
奇人?変人?
だから何?」
「B・A・バラカス
通称コング
メカの天才だ
大統領でもぶんなぐってみせらぁ
でも、飛行機だけはカンベンな」
俺たちは道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する
たよりになる神出鬼没の
特攻野郎Aチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ!
起きて「特攻野郎Aチーム」「ナイトライダー」観た。
ベトナムでならした俺たち特攻部隊は濡れ衣を着せられ当局に逮捕されたが、刑務所を脱出し地下に潜った
しかし地下でくすぶっているような俺たちじゃあない
筋さえ通りゃ金次第でなんでもやってのける命知らず
不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する
俺たち特攻野郎Aチーム!
「俺はリーダー、ジョン・スミス大佐
通称ハンニバル
奇襲戦法と変装の名人
俺のような天才策略家でなけりゃ、百戦錬磨の兵どものリーダーは務まらん」
「俺はテンプルトン・ペック
通称フェイスマン
自慢のルックスに、女はみんなイチコロさ
ハッタリかましてブラジャーからミサイルまで、なんでもそろえてみせるぜ」
「私は新聞記者のエミー・アマンダ・アレン
通称エンジェル
情報収集は美貌と頭の良さでお手の物」
「おまちどうマードック
通称クレイジー・モンキーだ
パイロットとしての腕は天下一品!
奇人?変人?
だから何?」
「B・A・バラカス
通称コング
メカの天才だ
大統領でもぶんなぐってみせらぁ
でも、飛行機だけはカンベンな」
俺たちは道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する
たよりになる神出鬼没の
特攻野郎Aチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ!
尻滅裂
2007年4月21日今日は起きて「デルトラクエスト」「ブルードラゴン」「しずくちゃん」観た。
夕方は「地球へ・・・」観て夕飯食った。
「デルトラクエスト」は、宿屋と格闘大会。
なんかこの作品の出来自体にどうこう言う気はあまり起きないんだけど、でもやっぱ地味じゃね?というのを思い。
いや結構この国も今まで色んなファンタジー物作ってきて、やれロードス島やらやれスレイヤーズやらやれグインとか、あって、なんかドッカンドッカンやってきたりしたわけじゃないの。
なんかそういうこと考えると「デルトラ」・・・「デルトラ」ねー、と思うけどまあいいけどね。
子供には結構丁度いい感じなのかの知れないし、まあ、いいのかも。
うん、いいか。
「ブルードラゴン」は、戦闘場面はそんなには悪くないかもの巻。
でもなんだか、なんだろ。
色々あるけど、たとえばあの姉御キャラのセリフにしても、ちょっと言ってることレベル低くない??って思うんだけど。
うまく言えんのだけど、そこはかとない稚拙感というかなんというか。
なんか・・・。
まあいいか。
「しずくちゃん」は、どうだろ。
たまに「しずくちゃん」の歌に勝手に振り付けつけて踊る自分がいます。
ふとしたときにね。
どうだろ。
いやでもまあ、うん。
で結構おもしろいときはおもしろい気もする「しずくちゃん」だけど、オチがないときもちょくちょくあるのよね。
あれ?おわり?
みたいな。
えっとまあ。
いい?
じゃあいいってことでね。
「地球へ・・・」は、SF。
ザ・SF。
ちょっとボケーっとしながら観てたんだけど、こう、何か力があるのかな?的な少年が主人公のようで。
そんでなんか、テレパシーで会話していて、ふーんそうなんだーと思って、ボケーっと観てたら、いきなりすごい勢いで空飛んでた。
飛んでたよね?
いや、ああ、その前になんか心の中探られてて。
そんでキースみたいなやつに(サイキックフォースの)、だめだ!あかん、あかんで!って言われて、なんか。
そんで母親が幻覚で、なんかそんな。
であとでちょっと調べたらあのキースはキースじゃないけど他にキースって名前の重要なキャラがいるようだ。
そうか。
まあいいんだ。
夕方は「地球へ・・・」観て夕飯食った。
「デルトラクエスト」は、宿屋と格闘大会。
なんかこの作品の出来自体にどうこう言う気はあまり起きないんだけど、でもやっぱ地味じゃね?というのを思い。
いや結構この国も今まで色んなファンタジー物作ってきて、やれロードス島やらやれスレイヤーズやらやれグインとか、あって、なんかドッカンドッカンやってきたりしたわけじゃないの。
なんかそういうこと考えると「デルトラ」・・・「デルトラ」ねー、と思うけどまあいいけどね。
子供には結構丁度いい感じなのかの知れないし、まあ、いいのかも。
うん、いいか。
「ブルードラゴン」は、戦闘場面はそんなには悪くないかもの巻。
でもなんだか、なんだろ。
色々あるけど、たとえばあの姉御キャラのセリフにしても、ちょっと言ってることレベル低くない??って思うんだけど。
うまく言えんのだけど、そこはかとない稚拙感というかなんというか。
なんか・・・。
まあいいか。
「しずくちゃん」は、どうだろ。
たまに「しずくちゃん」の歌に勝手に振り付けつけて踊る自分がいます。
ふとしたときにね。
どうだろ。
いやでもまあ、うん。
で結構おもしろいときはおもしろい気もする「しずくちゃん」だけど、オチがないときもちょくちょくあるのよね。
あれ?おわり?
みたいな。
えっとまあ。
いい?
じゃあいいってことでね。
「地球へ・・・」は、SF。
ザ・SF。
ちょっとボケーっとしながら観てたんだけど、こう、何か力があるのかな?的な少年が主人公のようで。
そんでなんか、テレパシーで会話していて、ふーんそうなんだーと思って、ボケーっと観てたら、いきなりすごい勢いで空飛んでた。
飛んでたよね?
いや、ああ、その前になんか心の中探られてて。
そんでキースみたいなやつに(サイキックフォースの)、だめだ!あかん、あかんで!って言われて、なんか。
そんで母親が幻覚で、なんかそんな。
であとでちょっと調べたらあのキースはキースじゃないけど他にキースって名前の重要なキャラがいるようだ。
そうか。
まあいいんだ。