常在戦場
2006年10月25日今日は起きて朝飯食った。
ジムって相棒ってベルって飯食った。
寝た。
ジムは、1セット。
それはそうと今の世の中物騒。
本当物騒。
できれば手甲とか常に装備しておきたい感じだよ。
なんか薄くてチタンな感じのやつ(適当)。
手甲はなかなかいいと思う。
武器というよりはあくまで身を守るものという感じだし、かつ相手の命を奪いにくい分、存分に闘うことができるアイテムだと思う。
それに目立たないし。
長袖で、ふふ・・袖の下にまさかこんなものを着けているとは誰も思うまいて、という風。
なんかの拍子で人に見せる羽目になったら、なんか、フィットネスです、みたいなことを言えばいい。
おお。
いいんじゃないか手甲。
ちなみにアイディア元は件の巡回死刑執行人だ。
彼は足甲が目立つけど。
いやというかだ、もう、なんか考えがオタッキー、だとかアブナーイ、キケーンとか、そういうこと言ってる場合じゃないんだ!
何も持たずしてどうして自分の身を守るというんだ。
大事な人を守るというんだ。
そういう時代なんじゃないのか最早。
まさかが来てからじゃ遅いんだ!
なので手甲。
レッツ手甲。
うーん・・・・・・。
どうしよ。
「相棒」は、鈴木さん。
やり取りとか、キャラクターが手堅く面白いから。
トリックとかはそんなでなくてもいいんだ。
イタミが出てくりゃいいんだ。
「ベルサイユのばら」は、デュバリー夫人登場!の巻。
デュバリー夫人は国王の愛人。
娼婦上がりの身でありながら、これまでベルサイユ宮殿内で絶大な権力を揮っていたのである。
しかしマリーが現れたことにより状況は一変。
ベルサイユでは身分の低いものが高い夫人に自分から声をかえてはいけないのだ。
デュバリー夫人の育ちを知ったマリーは夫人を嫌悪し、シカトを決め込む。
「○○夫人ごきげんよう。△△夫人ごきげんよう。(デュバリー・・・・・無視)」
「なッ!?(このハナタレ娘がッッッ!!!)」
宮殿内はマリー派、デュバリー派に分かれ始める。
焦るデュバリー夫人に王位を狙うオルレアン公が近づいた。
オルレアン公が授けた必勝の策、それはオスカルの母を夫人の付き人にさせ、オスカル人気を利用しようというものであった。
「母上をそんなことに巻き込ませるわけにはいかない!」
「これは国王の命令なのだ・・・!」
次回「ばらと酒とたくらみと」にご期待ください。
ジムって相棒ってベルって飯食った。
寝た。
ジムは、1セット。
それはそうと今の世の中物騒。
本当物騒。
できれば手甲とか常に装備しておきたい感じだよ。
なんか薄くてチタンな感じのやつ(適当)。
手甲はなかなかいいと思う。
武器というよりはあくまで身を守るものという感じだし、かつ相手の命を奪いにくい分、存分に闘うことができるアイテムだと思う。
それに目立たないし。
長袖で、ふふ・・袖の下にまさかこんなものを着けているとは誰も思うまいて、という風。
なんかの拍子で人に見せる羽目になったら、なんか、フィットネスです、みたいなことを言えばいい。
おお。
いいんじゃないか手甲。
ちなみにアイディア元は件の巡回死刑執行人だ。
彼は足甲が目立つけど。
いやというかだ、もう、なんか考えがオタッキー、だとかアブナーイ、キケーンとか、そういうこと言ってる場合じゃないんだ!
何も持たずしてどうして自分の身を守るというんだ。
大事な人を守るというんだ。
そういう時代なんじゃないのか最早。
まさかが来てからじゃ遅いんだ!
なので手甲。
レッツ手甲。
うーん・・・・・・。
どうしよ。
「相棒」は、鈴木さん。
やり取りとか、キャラクターが手堅く面白いから。
トリックとかはそんなでなくてもいいんだ。
イタミが出てくりゃいいんだ。
「ベルサイユのばら」は、デュバリー夫人登場!の巻。
デュバリー夫人は国王の愛人。
娼婦上がりの身でありながら、これまでベルサイユ宮殿内で絶大な権力を揮っていたのである。
しかしマリーが現れたことにより状況は一変。
ベルサイユでは身分の低いものが高い夫人に自分から声をかえてはいけないのだ。
デュバリー夫人の育ちを知ったマリーは夫人を嫌悪し、シカトを決め込む。
「○○夫人ごきげんよう。△△夫人ごきげんよう。(デュバリー・・・・・無視)」
「なッ!?(このハナタレ娘がッッッ!!!)」
宮殿内はマリー派、デュバリー派に分かれ始める。
焦るデュバリー夫人に王位を狙うオルレアン公が近づいた。
オルレアン公が授けた必勝の策、それはオスカルの母を夫人の付き人にさせ、オスカル人気を利用しようというものであった。
「母上をそんなことに巻き込ませるわけにはいかない!」
「これは国王の命令なのだ・・・!」
次回「ばらと酒とたくらみと」にご期待ください。
3年B組岩本虎眼先生
2006年10月24日今日は起きて飯食った。
「シグルイ」「悪鬼御用ガラン」「ガチ博士のヤンキーラボラトリー」と夕飯を買って帰って食って読んだ。
「新・巨人の星」「ドラゴンボールZ」「ポケットの中の戦争」を観て寝た。
「シグルイ」は、vsふたご侍GYU!
そして流れ星。
凶兆。
むむむむ。
「悪鬼御用ガラン」は、vs悪鬼。
巡回死刑執行人。
具体的に言うと巡回する死刑執行人。
巡回しては死刑を執行します。
巡回して死刑を執行する先には何もありません。
ただひたすらに悪の本質を討ち続けます。
討ち続けるのです。
それが巡回死刑執行人なのです。
「ガチ博士のヤンキーラボラトリー」は、vs吸血鬼。
クワバラクワバラ。
クワバラバリヤー。
「新・巨人の星」は、vs伴宙太。
伴も最初はひゆうまを野球地獄から救おうとしたんだ。
説得しようとした。
でもピンチヒッターになってまで巨人に貢献しようとするひゆうまの姿を見たらもうだめ。
だって伴はひゆうまの女房なのだから・・・。
「うおおおお!うおおおおおひゆうまよぉお!!!」
「ば・・バン!!!」
合体!
次回「謎のビル・サンダー」を待て!
「ドラゴンボールZ」は、vs兄。
「ふはははははははははは!!!!(by.兄)」
すんげ調子にのってる兄・ラディッツ。
ラディッツのくせに。
でもこの頃は確かに脅威だったんだな。
カッコ良かったよな。
でもベジナパと一緒んときはもうすごいパシってたんだろうな。
雑用とか全部やってたんだろうな。
だから地球来て、ちょっとくらい調子にのっても、許してやってくれ。
でもって魔貫光殺法。
すげー隙。
すげー威力。
しかしこの技はもともと悟空とのタイマン勝負のために編み出された技なのだ。
本来どんなタイミングで使われる技だったんだろうか。
闘いつつちょっとずつちょっとずつ気をためてって撃つ?
それとも待ち合わせ時間に早めに来ておいて事前に気ためといて撃つ?
うーん。
微妙。
しかもはずしたらほぼ終わりだし。
なんかすげー疲れてるし。
そしてラディッツ戦以降、この技は一度も使用されることはなかったのである(ゲームではバンバン使ってるけど)。
うーん・・・・・・・・・。
そんな魔貫光殺法がみんな大好きなのさっ。
「ポケットの中の戦争」は、vsアレックス。
ミーシャ、ガルシアが死んだ。
隊長も重症を負った。
何を思うアル。
「シグルイ」「悪鬼御用ガラン」「ガチ博士のヤンキーラボラトリー」と夕飯を買って帰って食って読んだ。
「新・巨人の星」「ドラゴンボールZ」「ポケットの中の戦争」を観て寝た。
「シグルイ」は、vsふたご侍GYU!
そして流れ星。
凶兆。
むむむむ。
「悪鬼御用ガラン」は、vs悪鬼。
巡回死刑執行人。
具体的に言うと巡回する死刑執行人。
巡回しては死刑を執行します。
巡回して死刑を執行する先には何もありません。
ただひたすらに悪の本質を討ち続けます。
討ち続けるのです。
それが巡回死刑執行人なのです。
「ガチ博士のヤンキーラボラトリー」は、vs吸血鬼。
クワバラクワバラ。
クワバラバリヤー。
「新・巨人の星」は、vs伴宙太。
伴も最初はひゆうまを野球地獄から救おうとしたんだ。
説得しようとした。
でもピンチヒッターになってまで巨人に貢献しようとするひゆうまの姿を見たらもうだめ。
だって伴はひゆうまの女房なのだから・・・。
「うおおおお!うおおおおおひゆうまよぉお!!!」
「ば・・バン!!!」
合体!
次回「謎のビル・サンダー」を待て!
「ドラゴンボールZ」は、vs兄。
「ふはははははははははは!!!!(by.兄)」
すんげ調子にのってる兄・ラディッツ。
ラディッツのくせに。
でもこの頃は確かに脅威だったんだな。
カッコ良かったよな。
でもベジナパと一緒んときはもうすごいパシってたんだろうな。
雑用とか全部やってたんだろうな。
だから地球来て、ちょっとくらい調子にのっても、許してやってくれ。
でもって魔貫光殺法。
すげー隙。
すげー威力。
しかしこの技はもともと悟空とのタイマン勝負のために編み出された技なのだ。
本来どんなタイミングで使われる技だったんだろうか。
闘いつつちょっとずつちょっとずつ気をためてって撃つ?
それとも待ち合わせ時間に早めに来ておいて事前に気ためといて撃つ?
うーん。
微妙。
しかもはずしたらほぼ終わりだし。
なんかすげー疲れてるし。
そしてラディッツ戦以降、この技は一度も使用されることはなかったのである(ゲームではバンバン使ってるけど)。
うーん・・・・・・・・・。
そんな魔貫光殺法がみんな大好きなのさっ。
「ポケットの中の戦争」は、vsアレックス。
ミーシャ、ガルシアが死んだ。
隊長も重症を負った。
何を思うアル。
セクシー博覧会
2006年10月23日今日は起きて朝飯食った。
帰って「ど根性ガエル」「あしたのジョー2」観て「シグルイ」「デトロイト・メタル・シティ」を読んだ。
「ど根性ガエル」は、追い出せ大工!
大工はゴキブリが怖かった。
そんなもんいて当たり前だ。
もう1話はさがせ髪飾り!
見つかってついでにナマズも釣り上げた。
ラジカセももらったぜ。
「あしたのジョー2」は、vsタイガー尾崎。
タイガー尾崎にジョーの弱点、すなわちテンプルへの強打ができないということを見抜かれた。
どうするジョー。
しかしジョーはそんな自分の欠点にまったく気付いてはいなかったのだ。
段平に言われようやく気付く。
力石をこの手で死に追いやったという事実。
乗り越えたと思ったのによ・・・・・・俺の拳は一体どうしちまったんだ!!!
思うような攻撃ができず攻めあぐねるジョー。
そしてついに投げ込まれるタオル。
あのままやってもおめえはタイガー尾崎にボロボロにされてただろうさ。
ジョーの復活やいかに?
「シグルイ」は、1巻。
どいつもこいつもセクシーだ。
「デトロイト・メタル・シティ」も、1巻。
「アマレスけんちゃん」のときに知って、掲載紙休載して(アッパーズ)、そしていつの間にか人気を得ていた。
出るとこ出て、そして認められた。
間違いなく面白い漫画家さんだけど流行りはしないだろう。
とか思ってた。
俺に見る目が無かった。
それか余程の良作不足か。
きちんとした作品であるなら、ジャンル問わず趣味嗜好を多少越えても認めてもらえる時代なのかも知れない。
これもチャンスなんですかね。
帰って「ど根性ガエル」「あしたのジョー2」観て「シグルイ」「デトロイト・メタル・シティ」を読んだ。
「ど根性ガエル」は、追い出せ大工!
大工はゴキブリが怖かった。
そんなもんいて当たり前だ。
もう1話はさがせ髪飾り!
見つかってついでにナマズも釣り上げた。
ラジカセももらったぜ。
「あしたのジョー2」は、vsタイガー尾崎。
タイガー尾崎にジョーの弱点、すなわちテンプルへの強打ができないということを見抜かれた。
どうするジョー。
しかしジョーはそんな自分の欠点にまったく気付いてはいなかったのだ。
段平に言われようやく気付く。
力石をこの手で死に追いやったという事実。
乗り越えたと思ったのによ・・・・・・俺の拳は一体どうしちまったんだ!!!
思うような攻撃ができず攻めあぐねるジョー。
そしてついに投げ込まれるタオル。
あのままやってもおめえはタイガー尾崎にボロボロにされてただろうさ。
ジョーの復活やいかに?
「シグルイ」は、1巻。
どいつもこいつもセクシーだ。
「デトロイト・メタル・シティ」も、1巻。
「アマレスけんちゃん」のときに知って、掲載紙休載して(アッパーズ)、そしていつの間にか人気を得ていた。
出るとこ出て、そして認められた。
間違いなく面白い漫画家さんだけど流行りはしないだろう。
とか思ってた。
俺に見る目が無かった。
それか余程の良作不足か。
きちんとした作品であるなら、ジャンル問わず趣味嗜好を多少越えても認めてもらえる時代なのかも知れない。
これもチャンスなんですかね。
ロッチ
2006年10月22日今日は起きて走った。
帰って朝飯食いながら「ビックリマン」「目がテン」「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観た。
図書館行って帰って夕飯食って「ふしぎなメルモ」「めぞん一刻」「赤ずきん」「しずくちゃん」「ふたご姫」「ガキの使い」観た。
5時に起きて走った。
なぜ、俺は走るのか。
こんな早朝に。
わからん。
最早わからん。
でも5時という時間は人が少なそうだし、いいかな、と思って。
それに俺はわりと早起きはきらいじゃないんだ。
得意ではないけれど、そういうとこあるんだ。
とにかく土日は走るようにしたい。
「ビックリマン」は、今日やっている事を知った。
テレビ朝日だし、もしや1作目の再放送か?と思ったけどちがった。
新作だった。
でも、ヤマト王子(!)と十字架天使(!)が出てた。
うおう。
2話目だった。
でもって2人はレギュラーらしい。
そんで他の若神子も探していくらしい。
マジですか。
えとまあ、そら1作目ほどのテンポやスピード感もなかったし、正直そんなにはおもしろくねえよ、という感じだったけど、だめだ。
まんまと「旧キャラばんばん出ますよー」戦略に俺は乗ってしまうだろう。
おのれロッテ。
いや東映。
でもこれはもうどうしょもないなぁ。
そんなわけで観て行きます。
「目がテン」は、こんにゃく。
こんにゃくは生で食うと大変なことになるぞ。
毒があるんだぞ。
ちょっと食うだけなら問題ないけど口内や喉に激痛発生らしいです。
あとこんにゃくの花がすごくデカかったです。
「ボウケンジャー」は、ナツキはナツキだヨ!の巻。
ほう。
「やつはもうお前達の仲間ではっ、ナーイッ!!!」
ガイー!
ガイー!
そしてマスミのがんばリズムで元に戻るナツキ。
ナツキはナツキだヨ!
よしゃ、ゴーゴーボイジャー!
分解→再合体してロボになるボイジャー。
ボイジャーパンチ!
うわああ!
リュウオーンメカをぶっ倒したゼ!
やったぜボウケンジャー!!
「カブト」は、パーフェクトゼクターだヨ!の巻。
パーフェクトゼクターは剣型ゼクター。
どうやらガタック、ホッパー、以外のゼクターを装着させることができるらしい。
そして放つ必殺技は「マキシマム・ハイパー・タイフーン」。
どこぞの司令も使ってなかったっけみたいなネーミングだ。
いいのかカブト。
つか、ドレイクは完全フェードアウト?
とかちっとばかし思いきや来週メインで話が始まります。
レナと絡むらしいです。
そうか、大介とレナだったか。
本筋に影響するようなストーリーだといいね大介。
<今週の博太郎>
出ず。
「ふしぎなメルモ」は、メルモキャンディ使いすぎの巻。
神様のひとりが怒ってキャンディの効力を消してしまった。
犬になってたメルモは戻れずこまったワン。
いやマジで。
でも、今までメルモはたくさんの人たちのためにキャンディーを使ってきたんだ。
それが分かりアンチメルモな神様もメルモを許したよ。
良かったなメルモ。
「めぞん一刻」は、模擬試験。
なんだかんだでいつも通り邪魔されるゴダイ。
でも管理人さんと暗闇で2人っきりになったりもしたさ。
だから、いいさ。
それにしても朱美さんは本当に毎回スケスケ下着姿なんだな。
これがかつて水曜7:30にやってたんだと。
時代だねえ・・・てことで。
「赤ずきん」は、灰のふる町。
もうそろそろ、この枠は観るのやめてもいいかね。
いや「赤ずきん」が悪いというわけじゃないんだ。
ただね、まあ、なんだね。
じゅ〜うすぃ〜、がだね。
いやそもそもが、だ!
大人の観る番組じゃあないだろうこれ。
言い訳するまでもなかった。
ってそんなこと言ったら全部そうだろ。
とにかくまあね。
敵ボスの秘密が明らかになってきたっぽかった。
そして二つの世界。
韋駄天翔ぽくもあるなと思った。
「しずくちゃん」は、わりときらいじゃないぞの巻。
きらいじゃないねー。
しずくちゃんかわいいねー。
うーん。
「ふたご姫」は、暗黒王子が変な動物キャラになった。
あんまよく観てなかった。
アニメは難しいな。
そんなこんなで図書館ではアニメの作り方みたいな本を借りた。
作品の良し悪しは誰にだって分かる、ときは分かるもんだと思う。
しかしそれがなぜか、なぜそう感じるのかを説明するというのは、また別の話だ。
説明はできるはずだ。
仕組みや法則や技法や効果を知ればできる。
と、思う。
少なくとも自分の言いたいことを今よりはもうちょっとうまく人に伝えられるようになるはずだ。
スタッフの名前を出して作品を語るのって、何かすげーと思う反面、自分がそれをやるのは何かまだ、恥ずかしい感じがする。
なんか、俺ごときがそんな語り方かよ、みたいな感情が出てきてどうにも。
つか、誰が作ったなんて本当はどうだっていいんだ!という気持ちもある。
どう作られているかが重要なのだ。
いやまあそら製作者についても勉強するけど、その前に仕組みを知っておきたい。
そんでもって、何故?という部分を極力細かく具体的に説明できるようになれば、もっとみんなと気持ち良く意見交換もできるのではないかという話だ。
なれるといいよね。
でもアニメは総合芸術。
道は遠いよ。
帰って朝飯食いながら「ビックリマン」「目がテン」「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観た。
図書館行って帰って夕飯食って「ふしぎなメルモ」「めぞん一刻」「赤ずきん」「しずくちゃん」「ふたご姫」「ガキの使い」観た。
5時に起きて走った。
なぜ、俺は走るのか。
こんな早朝に。
わからん。
最早わからん。
でも5時という時間は人が少なそうだし、いいかな、と思って。
それに俺はわりと早起きはきらいじゃないんだ。
得意ではないけれど、そういうとこあるんだ。
とにかく土日は走るようにしたい。
「ビックリマン」は、今日やっている事を知った。
テレビ朝日だし、もしや1作目の再放送か?と思ったけどちがった。
新作だった。
でも、ヤマト王子(!)と十字架天使(!)が出てた。
うおう。
2話目だった。
でもって2人はレギュラーらしい。
そんで他の若神子も探していくらしい。
マジですか。
えとまあ、そら1作目ほどのテンポやスピード感もなかったし、正直そんなにはおもしろくねえよ、という感じだったけど、だめだ。
まんまと「旧キャラばんばん出ますよー」戦略に俺は乗ってしまうだろう。
おのれロッテ。
いや東映。
でもこれはもうどうしょもないなぁ。
そんなわけで観て行きます。
「目がテン」は、こんにゃく。
こんにゃくは生で食うと大変なことになるぞ。
毒があるんだぞ。
ちょっと食うだけなら問題ないけど口内や喉に激痛発生らしいです。
あとこんにゃくの花がすごくデカかったです。
「ボウケンジャー」は、ナツキはナツキだヨ!の巻。
ほう。
「やつはもうお前達の仲間ではっ、ナーイッ!!!」
ガイー!
ガイー!
そしてマスミのがんばリズムで元に戻るナツキ。
ナツキはナツキだヨ!
よしゃ、ゴーゴーボイジャー!
分解→再合体してロボになるボイジャー。
ボイジャーパンチ!
うわああ!
リュウオーンメカをぶっ倒したゼ!
やったぜボウケンジャー!!
「カブト」は、パーフェクトゼクターだヨ!の巻。
パーフェクトゼクターは剣型ゼクター。
どうやらガタック、ホッパー、以外のゼクターを装着させることができるらしい。
そして放つ必殺技は「マキシマム・ハイパー・タイフーン」。
どこぞの司令も使ってなかったっけみたいなネーミングだ。
いいのかカブト。
つか、ドレイクは完全フェードアウト?
とかちっとばかし思いきや来週メインで話が始まります。
レナと絡むらしいです。
そうか、大介とレナだったか。
本筋に影響するようなストーリーだといいね大介。
<今週の博太郎>
出ず。
「ふしぎなメルモ」は、メルモキャンディ使いすぎの巻。
神様のひとりが怒ってキャンディの効力を消してしまった。
犬になってたメルモは戻れずこまったワン。
いやマジで。
でも、今までメルモはたくさんの人たちのためにキャンディーを使ってきたんだ。
それが分かりアンチメルモな神様もメルモを許したよ。
良かったなメルモ。
「めぞん一刻」は、模擬試験。
なんだかんだでいつも通り邪魔されるゴダイ。
でも管理人さんと暗闇で2人っきりになったりもしたさ。
だから、いいさ。
それにしても朱美さんは本当に毎回スケスケ下着姿なんだな。
これがかつて水曜7:30にやってたんだと。
時代だねえ・・・てことで。
「赤ずきん」は、灰のふる町。
もうそろそろ、この枠は観るのやめてもいいかね。
いや「赤ずきん」が悪いというわけじゃないんだ。
ただね、まあ、なんだね。
じゅ〜うすぃ〜、がだね。
いやそもそもが、だ!
大人の観る番組じゃあないだろうこれ。
言い訳するまでもなかった。
ってそんなこと言ったら全部そうだろ。
とにかくまあね。
敵ボスの秘密が明らかになってきたっぽかった。
そして二つの世界。
韋駄天翔ぽくもあるなと思った。
「しずくちゃん」は、わりときらいじゃないぞの巻。
きらいじゃないねー。
しずくちゃんかわいいねー。
うーん。
「ふたご姫」は、暗黒王子が変な動物キャラになった。
あんまよく観てなかった。
アニメは難しいな。
そんなこんなで図書館ではアニメの作り方みたいな本を借りた。
作品の良し悪しは誰にだって分かる、ときは分かるもんだと思う。
しかしそれがなぜか、なぜそう感じるのかを説明するというのは、また別の話だ。
説明はできるはずだ。
仕組みや法則や技法や効果を知ればできる。
と、思う。
少なくとも自分の言いたいことを今よりはもうちょっとうまく人に伝えられるようになるはずだ。
スタッフの名前を出して作品を語るのって、何かすげーと思う反面、自分がそれをやるのは何かまだ、恥ずかしい感じがする。
なんか、俺ごときがそんな語り方かよ、みたいな感情が出てきてどうにも。
つか、誰が作ったなんて本当はどうだっていいんだ!という気持ちもある。
どう作られているかが重要なのだ。
いやまあそら製作者についても勉強するけど、その前に仕組みを知っておきたい。
そんでもって、何故?という部分を極力細かく具体的に説明できるようになれば、もっとみんなと気持ち良く意見交換もできるのではないかという話だ。
なれるといいよね。
でもアニメは総合芸術。
道は遠いよ。
ハカイダーは出るの?
2006年10月21日「キカイダー」観た。
「キカイダー」は、vsクモロボ。
ミツコは探偵にジロー(キカイダー)の捜索を依頼する。
ジローを探す探偵。
見つけた。
街のからくり時計の前にジローはいた。
街のからくり時計は時間が来ると扉が開き中から人形が演奏を始めるのだ。
「お人形さんはなんでしゃべらないの?」
「人間じゃないからよ」
「なんで人間じゃないとしゃべらないの?わたしたちとちがうの?」
そんな親子の会話をジローは聞いている。
人形は時計の中に帰ればいい。
だが自分は?
クモロボが襲ってきた。
俺とオマエは兄弟だ!
クモロボが言う。
キカイダーもクモロボも同じ科学者の手で作られたのだ。
クモロボは自分の生まれた理由を知っている。
何も考えず主人のいうままに従う。
それが正しい機械だ。
けれどキカイダーの心は壊れている。
だから悩むとクモロボがいう。
キカイダーの腕が光った。
あっという間に消滅するクモロボ。
一体何が起きたんだ。
よくわからんが強いぞキカイダー。
そして悩むかキカイダー。
次回「鏡」。
「キカイダー」は、vsクモロボ。
ミツコは探偵にジロー(キカイダー)の捜索を依頼する。
ジローを探す探偵。
見つけた。
街のからくり時計の前にジローはいた。
街のからくり時計は時間が来ると扉が開き中から人形が演奏を始めるのだ。
「お人形さんはなんでしゃべらないの?」
「人間じゃないからよ」
「なんで人間じゃないとしゃべらないの?わたしたちとちがうの?」
そんな親子の会話をジローは聞いている。
人形は時計の中に帰ればいい。
だが自分は?
クモロボが襲ってきた。
俺とオマエは兄弟だ!
クモロボが言う。
キカイダーもクモロボも同じ科学者の手で作られたのだ。
クモロボは自分の生まれた理由を知っている。
何も考えず主人のいうままに従う。
それが正しい機械だ。
けれどキカイダーの心は壊れている。
だから悩むとクモロボがいう。
キカイダーの腕が光った。
あっという間に消滅するクモロボ。
一体何が起きたんだ。
よくわからんが強いぞキカイダー。
そして悩むかキカイダー。
次回「鏡」。
マリー!ボンバイエ!
2006年10月18日今日は起きて朝飯食った。
ジム行って帰って「相棒」「ベルサイユのばら」観て夕飯食って寝た。
ジムは、半2セット。
その分自宅で腕立てしたよ。
しかし本当に体力は付いてきてるのだろうか。
たぷんたぷんな所は本当たぷんたぷんのままだよ。
今こそほしいぜスカウター。
「相棒」は、亀、大事なのは家じゃなくて家族だぞ、の巻。
一本取られたぞ。
「ベルサイユのばら」は、パンがなければお菓子を食べればいいのにの巻。
本当だよねー。
マリー・アントワネット登場。
でもマリーはまだ14歳。
国のために顔も知らない男の元へ嫁いでいったのです。
花嫁の引渡しはライン川のほとりで行われました。
そこへ王位を狙うオルレアン公の手下が現れます。
危うしマリー!
しかしオスカルがそれを阻止。
このオスカルがいるかぎりマリー様には指一本触れさせんぞ!
さらにハンス・フォン・フェルゼンも登場。
こうして運命の歯車はゆっくりと回り始めたのです・・・・・。
ジム行って帰って「相棒」「ベルサイユのばら」観て夕飯食って寝た。
ジムは、半2セット。
その分自宅で腕立てしたよ。
しかし本当に体力は付いてきてるのだろうか。
たぷんたぷんな所は本当たぷんたぷんのままだよ。
今こそほしいぜスカウター。
「相棒」は、亀、大事なのは家じゃなくて家族だぞ、の巻。
一本取られたぞ。
「ベルサイユのばら」は、パンがなければお菓子を食べればいいのにの巻。
本当だよねー。
マリー・アントワネット登場。
でもマリーはまだ14歳。
国のために顔も知らない男の元へ嫁いでいったのです。
花嫁の引渡しはライン川のほとりで行われました。
そこへ王位を狙うオルレアン公の手下が現れます。
危うしマリー!
しかしオスカルがそれを阻止。
このオスカルがいるかぎりマリー様には指一本触れさせんぞ!
さらにハンス・フォン・フェルゼンも登場。
こうして運命の歯車はゆっくりと回り始めたのです・・・・・。
ヅラをわしづかみ
2006年10月17日今日は起きて朝飯食った。
帰って「新・巨人の星」「ドラゴンボールZ」「ポケットの中の戦争」を観て寝た。
「新・巨人の星」は、あきことの再会。
5年振りにライバル花形、そして姉あきこと再会したひゆうま。
「ひゆうまくん!」
「ひゆうま!」
でもひゆうまはTVの野球中継に釘付けだ。
「うるさいなあ、ちょっと静かにしてくれないか」
なんてこったい。
そんなん許されるんなら俺だって5年くらい行方不明になりたいよ。
そんで妹に見つかって妹宅に招かれて「いやあ義兄さん」とかヤツ言われても思い切りシカトこいてライダーに夢中みたいになりたいさ。
なんかお兄ちゃんは。
なんかそんなだぞ。
ちくそい。
そしてかつての恋女房バンとの再会直前に逃げ出すひゆうま。
追うバン。
待ちんしゃーい!
果たして!?
「ドラゴンボールZ」は、最強タッグ誕生!悟空とピッコロの巻。
あの2人が手を組んだ!?
くそー希望が見えてきやがったぜ!!
と思ったのも束の間、ラディッツの強さは想像以上であった。
しかも残る2人のサイヤ人はラディッツよりさらに戦闘力が上なのだという。
終わった・・・・・・・・・・・・・・・・。
「ポケットの中の戦争」は、仲間に入れてよ!バーニーの巻。
ジオン特殊部隊のアジトを突き止めたアルは自分も仲間に入れてくれとせがむ。
あっさり承諾する隊長。
下手にバラしたり監禁したりすれば騒ぎになるからだ。
かなり紙一重なんだが、そこは子供、素敵な少年時代。
アルは男の子なんだ。
風になれると信じているんだ。
ブルっちまうのは大人になってからでいいさ。
そんなアルの監視役はもちろんバーニー。
そして出会うバーニーとクリス。
アレックス。
バラバラ。
ケンプファー。
バラバラ。
風が吹く。
帰って「新・巨人の星」「ドラゴンボールZ」「ポケットの中の戦争」を観て寝た。
「新・巨人の星」は、あきことの再会。
5年振りにライバル花形、そして姉あきこと再会したひゆうま。
「ひゆうまくん!」
「ひゆうま!」
でもひゆうまはTVの野球中継に釘付けだ。
「うるさいなあ、ちょっと静かにしてくれないか」
なんてこったい。
そんなん許されるんなら俺だって5年くらい行方不明になりたいよ。
そんで妹に見つかって妹宅に招かれて「いやあ義兄さん」とかヤツ言われても思い切りシカトこいてライダーに夢中みたいになりたいさ。
なんかお兄ちゃんは。
なんかそんなだぞ。
ちくそい。
そしてかつての恋女房バンとの再会直前に逃げ出すひゆうま。
追うバン。
待ちんしゃーい!
果たして!?
「ドラゴンボールZ」は、最強タッグ誕生!悟空とピッコロの巻。
あの2人が手を組んだ!?
くそー希望が見えてきやがったぜ!!
と思ったのも束の間、ラディッツの強さは想像以上であった。
しかも残る2人のサイヤ人はラディッツよりさらに戦闘力が上なのだという。
終わった・・・・・・・・・・・・・・・・。
「ポケットの中の戦争」は、仲間に入れてよ!バーニーの巻。
ジオン特殊部隊のアジトを突き止めたアルは自分も仲間に入れてくれとせがむ。
あっさり承諾する隊長。
下手にバラしたり監禁したりすれば騒ぎになるからだ。
かなり紙一重なんだが、そこは子供、素敵な少年時代。
アルは男の子なんだ。
風になれると信じているんだ。
ブルっちまうのは大人になってからでいいさ。
そんなアルの監視役はもちろんバーニー。
そして出会うバーニーとクリス。
アレックス。
バラバラ。
ケンプファー。
バラバラ。
風が吹く。
タイガー尾崎裕美
2006年10月16日今日は起きて朝飯食った。
帰って「パワーパフガールズ」「あしたのジョー2」観ながら夕飯食った。
「ライオン丸G」「ギャラクシーエンジェるーん」観て寝た。
「パワーパフガールズ」は、DVDの3巻を観た。
ガールズが殴ると敵キャラの歯は容赦なく折れます。
バボキっと折れてそのまま吹っ飛んでいったりします。
あとよだれとかもよく垂らしてます。
でもかわいいんでみんな許しちゃってます。
サンキューパワーパフガールズ。
「あしたのジョー2」は、地獄の使者・矢吹丈。
カムバックしたジョーは今までにない戦法を見せる。
それは相手のボディへの徹底した集中攻撃だ。
頭部を打たれてのダウンはある種の快感の中意識を失うというが、ボディブローによるダウンはその逃れようの無い苦痛の中地獄の苦しみを味わうことになるのだ。
対戦相手は皆ジョーのボディ攻撃に恐れ戦く。
新たなスタイルを引き下げ完全復活を遂げたかに見えたジョー。
だがしかしこのボディ攻撃に違和感を覚えるものがいた。
ジョーのスパーリングパートナーであるマンモス西だ。
執拗なまでの徹底したボディへの攻撃、その裏には頭への攻撃ができないという事実が隠されているのではないか?
段平にそのことを告げる西。
だが段平は西の言葉をさえぎる。
やはり段平も気付いていたのだ。
しかし、認めたくはなかった。
そんな折、ジョーを疎ましく思うボクシング協会会長連が、矢吹丈をぶっつぶせ作戦を秘密裏に立ち上げる。
発起人はかつて秘蔵っ子ウルフ金串をジョーに潰されたアジア拳会長。
果たしてジョーの運命やいかに!
「ライオン丸G」は、ガオー。
ライオン丸だぞー。
旧作ファンには評判悪いらしい。
そうか。
でも旧作まったく知らない自分的にはなかなか楽しめそう。
それなりに期待します。
「ギャラクシーエンジェるーん」は、鍋。
なんか鍋がどうとか。
そろそろ鍋の季節ですね。
帰って「パワーパフガールズ」「あしたのジョー2」観ながら夕飯食った。
「ライオン丸G」「ギャラクシーエンジェるーん」観て寝た。
「パワーパフガールズ」は、DVDの3巻を観た。
ガールズが殴ると敵キャラの歯は容赦なく折れます。
バボキっと折れてそのまま吹っ飛んでいったりします。
あとよだれとかもよく垂らしてます。
でもかわいいんでみんな許しちゃってます。
サンキューパワーパフガールズ。
「あしたのジョー2」は、地獄の使者・矢吹丈。
カムバックしたジョーは今までにない戦法を見せる。
それは相手のボディへの徹底した集中攻撃だ。
頭部を打たれてのダウンはある種の快感の中意識を失うというが、ボディブローによるダウンはその逃れようの無い苦痛の中地獄の苦しみを味わうことになるのだ。
対戦相手は皆ジョーのボディ攻撃に恐れ戦く。
新たなスタイルを引き下げ完全復活を遂げたかに見えたジョー。
だがしかしこのボディ攻撃に違和感を覚えるものがいた。
ジョーのスパーリングパートナーであるマンモス西だ。
執拗なまでの徹底したボディへの攻撃、その裏には頭への攻撃ができないという事実が隠されているのではないか?
段平にそのことを告げる西。
だが段平は西の言葉をさえぎる。
やはり段平も気付いていたのだ。
しかし、認めたくはなかった。
そんな折、ジョーを疎ましく思うボクシング協会会長連が、矢吹丈をぶっつぶせ作戦を秘密裏に立ち上げる。
発起人はかつて秘蔵っ子ウルフ金串をジョーに潰されたアジア拳会長。
果たしてジョーの運命やいかに!
「ライオン丸G」は、ガオー。
ライオン丸だぞー。
旧作ファンには評判悪いらしい。
そうか。
でも旧作まったく知らない自分的にはなかなか楽しめそう。
それなりに期待します。
「ギャラクシーエンジェるーん」は、鍋。
なんか鍋がどうとか。
そろそろ鍋の季節ですね。
ザ・マウンテン
2006年10月15日今日は起きて「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」を観て朝飯を食った。
伊勢原行って山登って昼飯食った。
下りて帰って寝た。
「ボウケンジャー」は、イエローが!!の巻。
新たなネガティブの登場か!?ネガティブ再編か!?
でも次週あたりでマスミが何とかしそう。
がんばれマスミ。
そしてダイボイジャーは唐突に登場。
ふええ。
「カブト」は、学園編スタート。
相変わらずカラーのはっきりしない番組だ。
でも剣がバカだから許す。
どんどんバカだから許す。
剣がバカやめたらまともに観るようにする。
それにしても、剣はこのまま何事もなく最終回を迎えてくれないものかね。
無理だろうけど。
そして影山がらしくない一面を見せる。
「早く逃げろ!」
なんて言って仮面ライダーしたりする。
そんな影山、きらいじゃないぜ。
つか影山は、別に悪人てわけじゃないんだ。
組織のエリートになれる実力だってあるんだ。
本当はやればできる子なんだ。
なんとかならんかなぁ。
しかしホッパーになっても弱いなぁ。
ああ。
<今週の博太郎>
冒頭に出た。
全ての博太郎の思惑通りなのか!?
我輩は主婦であるの続編はあるのか!?
博太郎は不適に笑うばかりである。
山は、大山。
登ったね。
山。
頂上に到達したときは「へっこの程度か!(cv.古川登志夫)」という感じであり、同行者トランス氏の「山は下りの方がきついっていうぞ」という言葉にも大して耳を貸さなかった。
でも、本当だった。
山をナメちゃいかん。
下りの途中、茶店によった。
一番人が少ない店に入ったらとってもピリピリしたムードが漂っていた。
若いバイトのにーちゃんが店長らしき人にあからさまにいびられていた。
山はいいよね。
伊勢原行って山登って昼飯食った。
下りて帰って寝た。
「ボウケンジャー」は、イエローが!!の巻。
新たなネガティブの登場か!?ネガティブ再編か!?
でも次週あたりでマスミが何とかしそう。
がんばれマスミ。
そしてダイボイジャーは唐突に登場。
ふええ。
「カブト」は、学園編スタート。
相変わらずカラーのはっきりしない番組だ。
でも剣がバカだから許す。
どんどんバカだから許す。
剣がバカやめたらまともに観るようにする。
それにしても、剣はこのまま何事もなく最終回を迎えてくれないものかね。
無理だろうけど。
そして影山がらしくない一面を見せる。
「早く逃げろ!」
なんて言って仮面ライダーしたりする。
そんな影山、きらいじゃないぜ。
つか影山は、別に悪人てわけじゃないんだ。
組織のエリートになれる実力だってあるんだ。
本当はやればできる子なんだ。
なんとかならんかなぁ。
しかしホッパーになっても弱いなぁ。
ああ。
<今週の博太郎>
冒頭に出た。
全ての博太郎の思惑通りなのか!?
我輩は主婦であるの続編はあるのか!?
博太郎は不適に笑うばかりである。
山は、大山。
登ったね。
山。
頂上に到達したときは「へっこの程度か!(cv.古川登志夫)」という感じであり、同行者トランス氏の「山は下りの方がきついっていうぞ」という言葉にも大して耳を貸さなかった。
でも、本当だった。
山をナメちゃいかん。
下りの途中、茶店によった。
一番人が少ない店に入ったらとってもピリピリしたムードが漂っていた。
若いバイトのにーちゃんが店長らしき人にあからさまにいびられていた。
山はいいよね。
機械、人間、そしてサティ
2006年10月14日今日は起きて「おとぎ銃士」「しずくちゃん」「ふたご姫」を観た。
その後は腕立てしたりちょっと走ったりはしたけどほぼ何もせず過ごした。
「うたわれるもの」「キカイダー」観て夕飯食って寝た。
「おとぎ銃士赤ずきん」は、いばら姫の故郷だぜの巻。
いばら姫がいつも眠そうなのはなぜ?
そこにはある理由があった。
それはともかく猫が襲ってきた。
ハチが襲ってきた。
撃退した。
やったぜ。
ちなみに「1、2、3、じゅうすぃ〜!」というあのかけ声は、3銃士だから”3、じゅうすぃ〜”なのだということを知った。
すげー納得。
「しずくちゃん」は、泥の妖精どろろん登場!の巻。
どろろんは縁もゆかりも無い相手の顔面にいきなり泥ぶつけてくるようなトンデモない野郎だが、実はとってもさみしがり屋さんなんだ。
ツンツンしながらも屈託の無いしずくちゃんと友達になれたことに感激しているのだ。
いわばツンドロ。
そんな心ほんのり温まる話でありました。
でもオチらしいオチはありませんでした。
2話目はミルクの妖精みるみるちゃんが登場。
怒るとなぜか巨大化して凶暴になる。
でも小さいままでもわりと怪力だ。
よくわからんが危険キャラだ。
でもかわいいから許す。
「ふたご姫」は、人の恋路を邪魔するものは〜!の巻。
色々あった末最後は文通することになりました。
めでたしめでたし。
「うたわれるもの」は、初めて観た。
アクションは、いやなかなか。
こんなのもやってたんだな。
でも次観るかな。
わかんね。
「キカイダー」は、第一話。
「俺は機械・・・俺は・・・・・・・・キカイダーーー!!」
とキカイダーに変身していた。
ギャグなんだかマジなんだかよくわからなかった。
でも真面目な作品なようなので、マジなんだ。
そしてカマキリロボが襲ってきた。
キカイダー、実はよく知らんので、どんな攻撃方法持っているのだろう?とちょっと興味があった。
そしたら両腕が光ってカマキリをズッタンズッタン切り裂いていた。
メタルダーのレーザーアームみたいなもんなのだろうか。
そういえば両者外見もなんとなく似てるような。
親戚?
とりあえず観ていこう。
その後は腕立てしたりちょっと走ったりはしたけどほぼ何もせず過ごした。
「うたわれるもの」「キカイダー」観て夕飯食って寝た。
「おとぎ銃士赤ずきん」は、いばら姫の故郷だぜの巻。
いばら姫がいつも眠そうなのはなぜ?
そこにはある理由があった。
それはともかく猫が襲ってきた。
ハチが襲ってきた。
撃退した。
やったぜ。
ちなみに「1、2、3、じゅうすぃ〜!」というあのかけ声は、3銃士だから”3、じゅうすぃ〜”なのだということを知った。
すげー納得。
「しずくちゃん」は、泥の妖精どろろん登場!の巻。
どろろんは縁もゆかりも無い相手の顔面にいきなり泥ぶつけてくるようなトンデモない野郎だが、実はとってもさみしがり屋さんなんだ。
ツンツンしながらも屈託の無いしずくちゃんと友達になれたことに感激しているのだ。
いわばツンドロ。
そんな心ほんのり温まる話でありました。
でもオチらしいオチはありませんでした。
2話目はミルクの妖精みるみるちゃんが登場。
怒るとなぜか巨大化して凶暴になる。
でも小さいままでもわりと怪力だ。
よくわからんが危険キャラだ。
でもかわいいから許す。
「ふたご姫」は、人の恋路を邪魔するものは〜!の巻。
色々あった末最後は文通することになりました。
めでたしめでたし。
「うたわれるもの」は、初めて観た。
アクションは、いやなかなか。
こんなのもやってたんだな。
でも次観るかな。
わかんね。
「キカイダー」は、第一話。
「俺は機械・・・俺は・・・・・・・・キカイダーーー!!」
とキカイダーに変身していた。
ギャグなんだかマジなんだかよくわからなかった。
でも真面目な作品なようなので、マジなんだ。
そしてカマキリロボが襲ってきた。
キカイダー、実はよく知らんので、どんな攻撃方法持っているのだろう?とちょっと興味があった。
そしたら両腕が光ってカマキリをズッタンズッタン切り裂いていた。
メタルダーのレーザーアームみたいなもんなのだろうか。
そういえば両者外見もなんとなく似てるような。
親戚?
とりあえず観ていこう。
島本参上
2006年10月13日今日は起きて朝飯食った。
帰って「ロボット対戦」「ドーラ・ザ・エクスプローラー」「めぞん一刻」を観た。
「ロボット大戦」は、うおお。
いわゆるキャラその他は2Dだけどロボは3Dだぜ!作品だ。
なにい。
まあそこはいいや。
もういいさ。
それより気になったのは劇中、ロボが人型兵器と呼ばれる点。
「ロボット大戦」なのに、だ。
なにかっこつけてんだ
ロボだろがロボ!
ロボって言え!
つかこの番組でロボをロボと言わんで今どこの誰がロボをロボと言えるんだ。
「よーし行け!ロボ!」
「すごい、なんてスゴイロボットなんだ!」
「く・・・なんてロボだ」
「なんだあのロボットは!?」
いやーロボロボ。
でもって内容的にはイマイチであった。
うーん。
一応来週も観てみる。
「ドーラ・ザ・エクスプローラー」は、一風変わったアニメ。
なんかパソコンの子供用教材ソフトをそのままTV放映してみましたみたいな感じだ。
主人公少女ドーラの冒険を視聴者が手助けをする(ように見せている)のだ。
例えば「チョコレートの川を渡らなきゃーでも船がないよー、ねえ、みんなも船をさがしてくれないかな?」とかドーラが言うと画面上にマウスのカーソルみたいなのが出てくる。
すると恐らくTVの前のチビッ子が「ドーラそっちにあるよ!」みたいなことを言っているであろうタイミングを見計らい、カーソルが勝手に動いて画面上の船を指し示すのだ。
でもドーラはなかなか気付いてくれない。
「えーどこどこー?」
となかなかの焦らしっ子。
いや後ろだって!後ろを向けよ!と思うのだが、向かない。
こうした具合に事あるごとにドーラは視聴者に手助けを求めてくるのだ。
「みんなもコインを一緒にかぞえてー」
「スワイパーをみんなもさがして!」
「あれー?コインはいくつだったっけ?」
もちろんこっちはひたすらボケーッと観ているだけなのだが、ことが済むとドーラは必ずカメラ目線でお礼を言ってくる。
「みんなありがとー!」
何もしてないのに感謝されまくりだ。
最近人に感謝されることってないなぁ・・・・・・そんな大人にもお勧めアニメなの知れない。
「めぞん一刻」は、第一話。
音無響子さんがアパートの新管理人さんになった。
六本木朱美さんは一瞬、林原めぐみか?と思ったのだが、三田ゆう子だった。
でも林原めぐみも園児か何かの役で出てた。
何でも来年には実写ドラマ化するという。
ほう。
初めて観たけど面白かった。
帰って「ロボット対戦」「ドーラ・ザ・エクスプローラー」「めぞん一刻」を観た。
「ロボット大戦」は、うおお。
いわゆるキャラその他は2Dだけどロボは3Dだぜ!作品だ。
なにい。
まあそこはいいや。
もういいさ。
それより気になったのは劇中、ロボが人型兵器と呼ばれる点。
「ロボット大戦」なのに、だ。
なにかっこつけてんだ
ロボだろがロボ!
ロボって言え!
つかこの番組でロボをロボと言わんで今どこの誰がロボをロボと言えるんだ。
「よーし行け!ロボ!」
「すごい、なんてスゴイロボットなんだ!」
「く・・・なんてロボだ」
「なんだあのロボットは!?」
いやーロボロボ。
でもって内容的にはイマイチであった。
うーん。
一応来週も観てみる。
「ドーラ・ザ・エクスプローラー」は、一風変わったアニメ。
なんかパソコンの子供用教材ソフトをそのままTV放映してみましたみたいな感じだ。
主人公少女ドーラの冒険を視聴者が手助けをする(ように見せている)のだ。
例えば「チョコレートの川を渡らなきゃーでも船がないよー、ねえ、みんなも船をさがしてくれないかな?」とかドーラが言うと画面上にマウスのカーソルみたいなのが出てくる。
すると恐らくTVの前のチビッ子が「ドーラそっちにあるよ!」みたいなことを言っているであろうタイミングを見計らい、カーソルが勝手に動いて画面上の船を指し示すのだ。
でもドーラはなかなか気付いてくれない。
「えーどこどこー?」
となかなかの焦らしっ子。
いや後ろだって!後ろを向けよ!と思うのだが、向かない。
こうした具合に事あるごとにドーラは視聴者に手助けを求めてくるのだ。
「みんなもコインを一緒にかぞえてー」
「スワイパーをみんなもさがして!」
「あれー?コインはいくつだったっけ?」
もちろんこっちはひたすらボケーッと観ているだけなのだが、ことが済むとドーラは必ずカメラ目線でお礼を言ってくる。
「みんなありがとー!」
何もしてないのに感謝されまくりだ。
最近人に感謝されることってないなぁ・・・・・・そんな大人にもお勧めアニメなの知れない。
「めぞん一刻」は、第一話。
音無響子さんがアパートの新管理人さんになった。
六本木朱美さんは一瞬、林原めぐみか?と思ったのだが、三田ゆう子だった。
でも林原めぐみも園児か何かの役で出てた。
何でも来年には実写ドラマ化するという。
ほう。
初めて観たけど面白かった。
咆哮
2006年10月12日今日は起きて朝飯食った。
ジム行って帰って「キャッツ・アイ」「ときめきメモリアルOnlyLove」「ふしぎなメルモ(リニューアル)」を観て飯食って寝た。
ジムは、2セット行った。
バイクは最初の頃より大分やれるようになったと思う。
これは体力が付いたというより呼吸の仕方を覚えたお陰のような気がする。
今日は15分こいだ。
本当は30分が良いらしいのだけれど、時間がない。
もう8時過ぎると、ああもう帰ってアニメ観なきゃそして飯食って寝なきゃ、って思うから。
だめだ。
何かがだめだ。
自転車買おうかな。
「キャッツ・アイ」は、キャッツが殺人!?の巻。
「んもう!またボクを仲間はずれにする気〜?」
「ボクの作った閃光弾だよ!」
「へへ、そうこなくっちゃ!」
みたいな三女。
すなわちフルハウスD.J。
三女は発明キャラでもあるのか。
へー。
「ときめきメモリアルOnlyLove」は、ときめき。
正ーーー直、ときめきメモリアルをアニメでやって何が楽しいんだ?と思った。
何が面白いんだと。
こんなんゲームでやってなんぼ。
今回てきとーに観たらもう2度と観ることはないだろうと。
そう思ってた。
ところがこれが面白かった・・・・・・・かなり面白かった・・・
参った・・・・・・・・・・・・・・
次回も楽しみ・・・・・・・・・・・・・・
「ふしぎなメルモ(リニューアル)」は、縮んだり膨らんだり。
♪あーかいキャンディーあーおいキャンディーしってるかい?
知らないけど、それより何で月〜金放映なのかがわからんよ。
メルモさん。
あとパンツ見せすぎ。
子供バージョンはまだしも大人になっても見せまくりじゃないか。
電撃作戦か。
ジム行って帰って「キャッツ・アイ」「ときめきメモリアルOnlyLove」「ふしぎなメルモ(リニューアル)」を観て飯食って寝た。
ジムは、2セット行った。
バイクは最初の頃より大分やれるようになったと思う。
これは体力が付いたというより呼吸の仕方を覚えたお陰のような気がする。
今日は15分こいだ。
本当は30分が良いらしいのだけれど、時間がない。
もう8時過ぎると、ああもう帰ってアニメ観なきゃそして飯食って寝なきゃ、って思うから。
だめだ。
何かがだめだ。
自転車買おうかな。
「キャッツ・アイ」は、キャッツが殺人!?の巻。
「んもう!またボクを仲間はずれにする気〜?」
「ボクの作った閃光弾だよ!」
「へへ、そうこなくっちゃ!」
みたいな三女。
すなわちフルハウスD.J。
三女は発明キャラでもあるのか。
へー。
「ときめきメモリアルOnlyLove」は、ときめき。
正ーーー直、ときめきメモリアルをアニメでやって何が楽しいんだ?と思った。
何が面白いんだと。
こんなんゲームでやってなんぼ。
今回てきとーに観たらもう2度と観ることはないだろうと。
そう思ってた。
ところがこれが面白かった・・・・・・・かなり面白かった・・・
参った・・・・・・・・・・・・・・
次回も楽しみ・・・・・・・・・・・・・・
「ふしぎなメルモ(リニューアル)」は、縮んだり膨らんだり。
♪あーかいキャンディーあーおいキャンディーしってるかい?
知らないけど、それより何で月〜金放映なのかがわからんよ。
メルモさん。
あとパンツ見せすぎ。
子供バージョンはまだしも大人になっても見せまくりじゃないか。
電撃作戦か。
流星拳
2006年10月11日今日は起きて朝飯食った。
帰って「パワーパフガールズ」「相棒」「ベルサイユのばら」観て夕飯食って寝た。
「パワーパフガールズ」は、オリジナル。
MXにて始まった。
改めてオリジナルの良さを痛感した。
よーしこれから毎週観るぞーってDVD観ろよ!
おまえもってんじゃん!
うるさいだまれだまれ。
「相棒」は、なんでやんの「相棒」!?
しかも今日スペシャルで!
ちっくしょーじゃー観るーの巻。
何故なら、俺は忙しいんだ。
アニメを観ていかなくてはならないんだ。
実写にまで気を回してたら、ねえ、だ。
いっそアニメ化しろ「相棒」(無茶な)。
でも始まってしまったからには観ていく。
ガンガン観ていく。
それにしても岸辺一徳が妙に老けたように思う。
最後辺りには一徳と対決するのかね「相棒」。
どうなのかね。
スフィンクスみわこ。
「ベルサイユのばら」は、第一話。
ちゃんと観るのは初めて。
これもMXで始まった。
「言いたいことがあるなら言えアンドレ!」
「俺は何も言わん!自分の生き方は自分で決める権利があるはずだオスカル!」
ドカ!バキ!
そしてオスカルは軍人になりました。
そんなこんなでアニメは今日は2作品しか観られなかった。
「ふしぎなメルモ(リニューアル)」なんてほぼ毎日やってるんだぞ(月〜金)。
もうどんどんビデオがたまっていくよ。
そうまでしてアニメを観る理由はなんだ。
えとなんだっけ。
えー、知らん。
もう知らん。
帰って「パワーパフガールズ」「相棒」「ベルサイユのばら」観て夕飯食って寝た。
「パワーパフガールズ」は、オリジナル。
MXにて始まった。
改めてオリジナルの良さを痛感した。
よーしこれから毎週観るぞーってDVD観ろよ!
おまえもってんじゃん!
うるさいだまれだまれ。
「相棒」は、なんでやんの「相棒」!?
しかも今日スペシャルで!
ちっくしょーじゃー観るーの巻。
何故なら、俺は忙しいんだ。
アニメを観ていかなくてはならないんだ。
実写にまで気を回してたら、ねえ、だ。
いっそアニメ化しろ「相棒」(無茶な)。
でも始まってしまったからには観ていく。
ガンガン観ていく。
それにしても岸辺一徳が妙に老けたように思う。
最後辺りには一徳と対決するのかね「相棒」。
どうなのかね。
スフィンクスみわこ。
「ベルサイユのばら」は、第一話。
ちゃんと観るのは初めて。
これもMXで始まった。
「言いたいことがあるなら言えアンドレ!」
「俺は何も言わん!自分の生き方は自分で決める権利があるはずだオスカル!」
ドカ!バキ!
そしてオスカルは軍人になりました。
そんなこんなでアニメは今日は2作品しか観られなかった。
「ふしぎなメルモ(リニューアル)」なんてほぼ毎日やってるんだぞ(月〜金)。
もうどんどんビデオがたまっていくよ。
そうまでしてアニメを観る理由はなんだ。
えとなんだっけ。
えー、知らん。
もう知らん。
巨人の星をつかむまで
2006年10月10日今日は起きて朝飯を食った。
ジム行って「新・巨人の星」「ドラゴンボールZ」観て夕飯食いながら「ポケットの中の戦争」を観た。
ジムはちょっと慣れた。
でも体力向上の実感はまだない。
とにかくショルプレを次の段階に進めなければ。
そして何よりも腹の肉。
これを容易に指でつまめるようじゃあね。
そんなのはね。
でも体力向上と体型改善ってのはちょっと別なのかな。
そんなでぶでぶってわけじゃーないんだけどさー。
でもできればさー。
も、もててえ。
きれいになりてえ。
ワンツー!ワンツー!きれいになりたい!
あきらめない心が肝心よ。
「新・巨人の星」は、ひゆうまvs父ちゃん。
一打3万の謎のグラサン代打男の正体をひゆうまと見抜いた父ちゃん。
ならば自分に任せてくれと、ひゆうまの敵側にこっそり付いた。
そして打席に近づきスイングの瞬間、小石を飛ばしひゆうまのグラサンを割る父ちゃん(きたねー)。
だがしかしひゆうまの目は一瞬足りとボールから離れることなく、見事なバッティングでボールを柵の外へと運んだのであった。
父ちゃんが何より驚いたのは「正体を隠さなければならない身でありながら、サングラスが割れて顔が知れることなぞ意に介さず、ボールから眼を離すことがなかった」ことであった。
驚くとこそこかなー。
は、まあいいとして、とにかく父ちゃんは驚いたのであった。
またかつてのライバル花形も代打男の正体をひゆうまと見抜きやってきた。
5年ぶりの再会を果たす二人。
そして花形もまた、ひゆうまの眼が昔と変わることなくメラメラと燃え上がっていることに驚くのであった。
これがプロ野球選手としての生命を絶たれ5年も身を隠していた男の眼か?いやちがう!
花形は今は自分の妻となったひゆうまの姉に会いなさい、とひゆうまを自分の家に連れて行くのであった。
そして父ちゃんは誰もいなくなったマウンドでひとり昔を思い出すのであった。
”父ちゃん!なんだよこれ父ちゃん!バネじゃないか!なんで全身バネだよ!飯も食えねえよ!マジかよ!”
”バカモン!それは大リーグボール養成ギプスだ!巨人の星をつかむんだひゆうま!”
”父ちゃんは悪魔だ!野球にとりつかれた野球バカ悪魔だ!”
ひゆうま、わしはもう燃え尽きた、おまえが野球界から消えたとき、わしの野球人生も終わりを告げたのだ、だがしかし、なぜまだひゆうま、おまえは、おまえは何故!
それは業。
星一徹が幼き頃よりひゆうまに背負わせた野球の業ともいうべきものであった。
かつては父を恨み野球を恨んだこともあるひゆうま。
だがこうして野球から離れた身になってもまだ、その身に染み付いた業は消えることはないのだ。
消えることはないんだ父ちゃん!(古谷徹)
「ドラゴンボールZ」は、カメハウスへおじゃまします!わたし悟空のアニキです!の巻。
謎の男の正体は、なんと悟空の兄であった!
さらに悟空の正体も発覚。
なんと悟空はサイヤ人という宇宙人であったのだ!
でもオラは地球人だ!
そうよそうよ!
そうだそうだ!
ふふん!
ドガ!
悟空が膝蹴り一発でのされた!?
さらわれる悟飯!
一体どうなっちまうんだ!
「ポケットの中の戦争」は、バーナード・ワイズマンが例の特殊部隊に入った。
それはまあいいとして、この作品ってアレックス出るの??
人から聞いたんだけど。
そういわれてみればアレックスって何の作品で出るのか知らない。
これなのか。
なんか映画だと思ってたんだけど。
映画もあるのかなこの作品。
別に調べないけど。
アレックスってチョバムアーマーだよな、確か。
で相手はケンプファーなんだっけ。
と思ったら今日、ケンプファーらしきモビルスーツがちょっとだけ出た。
うーんアレックスなのかー。
アレックスって林原めぐみが乗ってたのかー。
へー。
ジム行って「新・巨人の星」「ドラゴンボールZ」観て夕飯食いながら「ポケットの中の戦争」を観た。
ジムはちょっと慣れた。
でも体力向上の実感はまだない。
とにかくショルプレを次の段階に進めなければ。
そして何よりも腹の肉。
これを容易に指でつまめるようじゃあね。
そんなのはね。
でも体力向上と体型改善ってのはちょっと別なのかな。
そんなでぶでぶってわけじゃーないんだけどさー。
でもできればさー。
も、もててえ。
きれいになりてえ。
ワンツー!ワンツー!きれいになりたい!
あきらめない心が肝心よ。
「新・巨人の星」は、ひゆうまvs父ちゃん。
一打3万の謎のグラサン代打男の正体をひゆうまと見抜いた父ちゃん。
ならば自分に任せてくれと、ひゆうまの敵側にこっそり付いた。
そして打席に近づきスイングの瞬間、小石を飛ばしひゆうまのグラサンを割る父ちゃん(きたねー)。
だがしかしひゆうまの目は一瞬足りとボールから離れることなく、見事なバッティングでボールを柵の外へと運んだのであった。
父ちゃんが何より驚いたのは「正体を隠さなければならない身でありながら、サングラスが割れて顔が知れることなぞ意に介さず、ボールから眼を離すことがなかった」ことであった。
驚くとこそこかなー。
は、まあいいとして、とにかく父ちゃんは驚いたのであった。
またかつてのライバル花形も代打男の正体をひゆうまと見抜きやってきた。
5年ぶりの再会を果たす二人。
そして花形もまた、ひゆうまの眼が昔と変わることなくメラメラと燃え上がっていることに驚くのであった。
これがプロ野球選手としての生命を絶たれ5年も身を隠していた男の眼か?いやちがう!
花形は今は自分の妻となったひゆうまの姉に会いなさい、とひゆうまを自分の家に連れて行くのであった。
そして父ちゃんは誰もいなくなったマウンドでひとり昔を思い出すのであった。
”父ちゃん!なんだよこれ父ちゃん!バネじゃないか!なんで全身バネだよ!飯も食えねえよ!マジかよ!”
”バカモン!それは大リーグボール養成ギプスだ!巨人の星をつかむんだひゆうま!”
”父ちゃんは悪魔だ!野球にとりつかれた野球バカ悪魔だ!”
ひゆうま、わしはもう燃え尽きた、おまえが野球界から消えたとき、わしの野球人生も終わりを告げたのだ、だがしかし、なぜまだひゆうま、おまえは、おまえは何故!
それは業。
星一徹が幼き頃よりひゆうまに背負わせた野球の業ともいうべきものであった。
かつては父を恨み野球を恨んだこともあるひゆうま。
だがこうして野球から離れた身になってもまだ、その身に染み付いた業は消えることはないのだ。
消えることはないんだ父ちゃん!(古谷徹)
「ドラゴンボールZ」は、カメハウスへおじゃまします!わたし悟空のアニキです!の巻。
謎の男の正体は、なんと悟空の兄であった!
さらに悟空の正体も発覚。
なんと悟空はサイヤ人という宇宙人であったのだ!
でもオラは地球人だ!
そうよそうよ!
そうだそうだ!
ふふん!
ドガ!
悟空が膝蹴り一発でのされた!?
さらわれる悟飯!
一体どうなっちまうんだ!
「ポケットの中の戦争」は、バーナード・ワイズマンが例の特殊部隊に入った。
それはまあいいとして、この作品ってアレックス出るの??
人から聞いたんだけど。
そういわれてみればアレックスって何の作品で出るのか知らない。
これなのか。
なんか映画だと思ってたんだけど。
映画もあるのかなこの作品。
別に調べないけど。
アレックスってチョバムアーマーだよな、確か。
で相手はケンプファーなんだっけ。
と思ったら今日、ケンプファーらしきモビルスーツがちょっとだけ出た。
うーんアレックスなのかー。
アレックスって林原めぐみが乗ってたのかー。
へー。
そんなアニメばっかなぁ
2006年10月9日今日は起きて「花の美女姫」読んでビデオ観た。
昼飯食って洗濯して「キャプテン」観た。
夕飯食って「あしたのジョー2」観た。
疲れたので、くそー今日はもう何にもするもんか!一日中漫画読んだりアニメ観たりしてやるっていつもやってんじゃん。
くそー!
と思いまず「花の美女姫」を久々に読んだ。
久々に読んでも面白いものは面白いだろ。
アンリはやはりこれが初登場なのだろうか。
なのだろうきっと。
誰か読まないかね名香智子。
ビデオは、1本目はタイトル忘れた。
つかなんかちょっと調べてみても、どれがそれだかわかんない。
やっぱりアニメやり過ぎだ。
俺が今突然神になったらまず今やってるアニメの本数を減らす。
少なくとも三分の一にはする。
そんでそのあとに戦争とかを失くす。
あ、やべ、と思って。
とにかくなんかもうすんげーよ本数。
何なんだ。
まあそれは置いといて、とにかく何だろうねー観たのは。
何かボーーーイズラブ版ときメモ?みたいな?
なんかそんなの。
主人公が超上流学園みたいなのに転入してきて、それぞれのキャラクターとそれぞれ出会って、実はみな同じ寮ということがわかって、宝石盗難事件が発覚して主人公が疑われて、さらに主人公の転入までも危うくなり。
みたいな第一話だった。
正直こんなんまでカバーするつもりなら、身が持ちませんよ。
生活全てをアニメに注がなきゃならなくなる。
そんなねぇ。
でも次また忘れず観られそうだったら観ちゃうな。
だってちょっと気になるもの。
いや別に決して良かった、と思ったわけではないんだけど。
まあ、いいんでない、と。
ああ、もう。
2本目は確か「ハピネス」。
一応魔法少女ものっぽかった。
いや魔法美少女ものか。
えーとなんだ、えーと女の子が幼い頃、魔法で男の子に助けられたんだよね。
そんで魔法に憧れて?魔法科のある学園に入って優等生になってどうたらとか。
そんでそこで気になる男の子に出会ったんだけどその男は普通の人で魔法科じゃなかったものだから、女の子の友達が「あー魔法科の校舎が爆発でもすればいいのにねー」といい、男の子の方の友達も同じように「爆発すればいいのにー」みたいにいって、そんでその夜本当に校舎が爆発しちまう。
なんてこったい。
そして主人公の女の子と、男の子は同じクラスになりました。
どきッ☆これからどーなっちゃうの??
みたいなぁ・・・・・・。
でも次やってて観られたらみるな。
それがしがらみってもんよ。
そうかぁ?
そうよ。
「キャプテン」は、「キャプテン」。
堪能した。
スポーツアニメを堪能した。
だからジャンル問わず、堪能させてくれればいいんだ。
それが満足というもの。
女の子がキャイキャイやってていいんだ。
それがそういう作品であるというのなら。
それを知ってて、選んで、それで満足できないから文句を言ってしまうんだ。
「キャプテン」は、「キャプテン」を堪能させてくれた。
まあアニメがどう以前に原作が原作だし。
でもちょっと前復活してました版「キャプテン」は観なかった。
今回見た劇場版は、アニメは、アニメはこうだろ!と、言ったってわからんやつには悲しいくらいわからん部分でのアニメらしさを持っていた時代に作られたもの。
良かった。
かつてはこれが当たり前の水準だった。
俺はどんどん頑固になるよ。
こんなとき谷口だったらどうするんだろうな。
「あしたのジョー2」は、ジョーが帰ってきたぜ!
でもボディーばっかり打ってるぜ!
の巻。
でもおっつぁんも西もまだそのことに気付いてないぜ。
一体どうなるのか!
「銀色のオリンシス」は、ぷー。
オナラぷー。
おまえなぁ。
いや、冗談だ。
美少女が、ロボを呼んだぞ。
さあどうなる。
どうなるんだろうね。
「ブラックブラッドブラザーズ」は、主人公達が長い付き合いになりそうな少女・耳子と出会った。
と思ったけどミミコは大人なのか。
女子高生かと思った。
わからね。
それはそうと、えーと、まあいいや。
次回、九龍の血統。
昼飯食って洗濯して「キャプテン」観た。
夕飯食って「あしたのジョー2」観た。
疲れたので、くそー今日はもう何にもするもんか!一日中漫画読んだりアニメ観たりしてやるっていつもやってんじゃん。
くそー!
と思いまず「花の美女姫」を久々に読んだ。
久々に読んでも面白いものは面白いだろ。
アンリはやはりこれが初登場なのだろうか。
なのだろうきっと。
誰か読まないかね名香智子。
ビデオは、1本目はタイトル忘れた。
つかなんかちょっと調べてみても、どれがそれだかわかんない。
やっぱりアニメやり過ぎだ。
俺が今突然神になったらまず今やってるアニメの本数を減らす。
少なくとも三分の一にはする。
そんでそのあとに戦争とかを失くす。
あ、やべ、と思って。
とにかくなんかもうすんげーよ本数。
何なんだ。
まあそれは置いといて、とにかく何だろうねー観たのは。
何かボーーーイズラブ版ときメモ?みたいな?
なんかそんなの。
主人公が超上流学園みたいなのに転入してきて、それぞれのキャラクターとそれぞれ出会って、実はみな同じ寮ということがわかって、宝石盗難事件が発覚して主人公が疑われて、さらに主人公の転入までも危うくなり。
みたいな第一話だった。
正直こんなんまでカバーするつもりなら、身が持ちませんよ。
生活全てをアニメに注がなきゃならなくなる。
そんなねぇ。
でも次また忘れず観られそうだったら観ちゃうな。
だってちょっと気になるもの。
いや別に決して良かった、と思ったわけではないんだけど。
まあ、いいんでない、と。
ああ、もう。
2本目は確か「ハピネス」。
一応魔法少女ものっぽかった。
いや魔法美少女ものか。
えーとなんだ、えーと女の子が幼い頃、魔法で男の子に助けられたんだよね。
そんで魔法に憧れて?魔法科のある学園に入って優等生になってどうたらとか。
そんでそこで気になる男の子に出会ったんだけどその男は普通の人で魔法科じゃなかったものだから、女の子の友達が「あー魔法科の校舎が爆発でもすればいいのにねー」といい、男の子の方の友達も同じように「爆発すればいいのにー」みたいにいって、そんでその夜本当に校舎が爆発しちまう。
なんてこったい。
そして主人公の女の子と、男の子は同じクラスになりました。
どきッ☆これからどーなっちゃうの??
みたいなぁ・・・・・・。
でも次やってて観られたらみるな。
それがしがらみってもんよ。
そうかぁ?
そうよ。
「キャプテン」は、「キャプテン」。
堪能した。
スポーツアニメを堪能した。
だからジャンル問わず、堪能させてくれればいいんだ。
それが満足というもの。
女の子がキャイキャイやってていいんだ。
それがそういう作品であるというのなら。
それを知ってて、選んで、それで満足できないから文句を言ってしまうんだ。
「キャプテン」は、「キャプテン」を堪能させてくれた。
まあアニメがどう以前に原作が原作だし。
でもちょっと前復活してました版「キャプテン」は観なかった。
今回見た劇場版は、アニメは、アニメはこうだろ!と、言ったってわからんやつには悲しいくらいわからん部分でのアニメらしさを持っていた時代に作られたもの。
良かった。
かつてはこれが当たり前の水準だった。
俺はどんどん頑固になるよ。
こんなとき谷口だったらどうするんだろうな。
「あしたのジョー2」は、ジョーが帰ってきたぜ!
でもボディーばっかり打ってるぜ!
の巻。
でもおっつぁんも西もまだそのことに気付いてないぜ。
一体どうなるのか!
「銀色のオリンシス」は、ぷー。
オナラぷー。
おまえなぁ。
いや、冗談だ。
美少女が、ロボを呼んだぞ。
さあどうなる。
どうなるんだろうね。
「ブラックブラッドブラザーズ」は、主人公達が長い付き合いになりそうな少女・耳子と出会った。
と思ったけどミミコは大人なのか。
女子高生かと思った。
わからね。
それはそうと、えーと、まあいいや。
次回、九龍の血統。
ウェディング・ビーム
2006年10月8日今日は実家で起きて「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観て朝飯食った。
新宿行って結婚式に参列した。
アパート帰って寝た。
「ボウケンジャー」は、謎の冒険学校。
ドロボウ学校みたいなもんか。
しかしこれはネガティブの罠であった。
がんばる一般人。
がんばった。
やったな一般人。
「カブト」は、ネイティブワームがお亡くなりに。
果たしてひよりの居場所は。
そしてホッパーズの今後の展開やいかに。
つかホッパーズ、何なんだてめえらは。
やる気あんのか。
なんかポヘーと現れたと思ったら、なに、ダメージ受けてフラフラのカブ・ガタをボコにして、そんで止めも刺さず立ち去っちゃう?
一体何がしたいんだ。
ネタキャラに徹するなら徹するでいいから、もちっと真面目にやってくれ。
とか思った。
で影っち、なんか今回からいきなり顔に傷付いてたね。
顔に傷、それは矢車さんのときはボツになったネタである。
まあ。
とにかく、も少しがんばってほしいよ。
<今週の博太郎>
天道に赤い靴の話をする。
赤い靴に踊らされ続けた少女の話。
カブトとガタックも赤い靴?
天道の父親と博太郎は友人だった?
博太郎。
結婚式は、親戚の兄ちゃんの。
新宿のとあるホテルで行われた。
兄ちゃんと会うのは何年ぶりだったろうか。
次女のねーちゃんとは数年前法事で会ったんだけど。
でも久々にあった兄ちゃんは、兄ちゃんのままだった。
昔の、祖父母の家で一緒に遊んでいた頃の印象と、もうほとんど変わっておらず、面影そのままに立派になったという感じだった。
その点だけでもうっすら感動すら覚えたくらいだった。
こういう成長の仕方を自分はしたかった。
気負ったところがなく、いやみもなく、優しげでやわらかめで昔と同じ態度で自分と接してくれる。
自分は出来た人間なんてそんなに好きじゃない。
だからほとんど常に人に対して懐疑的なところがあるし、優しく接してくれる人であろうとも一瞬の、そうじゃないかもしれない部分も、なんだか見逃したくないというところがある。
でも兄ちゃんは、そういう気になる必要のない人間だった。
それは身内だからというわけではなく。
無理になにかを装おう感じがなかったのが本当に、久々に嬉しい人に出会えた気がした。
そして、数々の伝え聞いた話や、今回見せてもらった今現在に至るまでの思い出がつまったアルバムなどを見るに、自分にとってある意味理想の成長をしているような人間に思えた。
もちろん一部分の印象だけしか分かっていないことは分かっているが、それでも直接会って話したり、親族の前で挨拶をしている姿などを見ると、本当にそういう風に見えた。
理想というのは性格や人物像とかそういうのではなくて、何と言うか、本当に、成長の仕方だ。
昔があってそしてあるべきとも言える今の姿。
勝手な自分の想像の中で、あの兄ちゃんが良い風に成長したのであれば、こうであろう、いやこうなっていてほしいなという姿だ。
そりゃ自分の知らない葛藤や色んなことがあっての今なんだろうけども。
自分を無理に卑下したり、比べて負けたとか言うつもりではないが、兄ちゃんに感じたことを自分を振り返って考えてみると、自分は随分歪んでいるように思えてしまう。
それは細かいところでどうと分かるとこでなく、長い時間を見て、考えてみて、そう思うのだ。
だからってそんなところで、暗ーい自己陶酔に陥るつもりはない。
自殺するつもりもないし、開き直ってこれからの毎日を暗く生きていくつもりもないし、自堕落に生きていくつもりもない。
成長しなくてはならないのだ。
素敵な人間像を見せてもらったのだ。
俺は本当にありがたいと思った。
それ以外の結婚式の話、式は教会で行われた。
ドラクエみたいと思った。
マジでドラクエみたいだと思った。
普段そんなところ行かない人は皆まずそう思うであろうと思った。
接吻はマウストーマウスではなく花嫁のデコにされた。
披露宴では父君(俺の)がしゃべりっぱなしだった。
なんだか知らないけど山とか川の話ばっかりしていて、人が刺身食ってる時にヒルの話しないでほしいなーパクパクという感じであった。
俺はつがれる酒つがれる酒にゴクていど付き合い、乾杯も含め計5回くらいのゴクであったのだけれど、終わりの頃にはもう頭の血管がドクドクだった。
ドクドクのガンガンであり、おまけに鼻水が出っぱなしであった。
肉体的な意味では最悪だった。
でも心は感動とか反省とか尊敬とかでいっぱいだった。
参加できて本当に良かった。
そして式中に吐かなくて本当に良かった。
心のからの祝福を贈った。
新宿行って結婚式に参列した。
アパート帰って寝た。
「ボウケンジャー」は、謎の冒険学校。
ドロボウ学校みたいなもんか。
しかしこれはネガティブの罠であった。
がんばる一般人。
がんばった。
やったな一般人。
「カブト」は、ネイティブワームがお亡くなりに。
果たしてひよりの居場所は。
そしてホッパーズの今後の展開やいかに。
つかホッパーズ、何なんだてめえらは。
やる気あんのか。
なんかポヘーと現れたと思ったら、なに、ダメージ受けてフラフラのカブ・ガタをボコにして、そんで止めも刺さず立ち去っちゃう?
一体何がしたいんだ。
ネタキャラに徹するなら徹するでいいから、もちっと真面目にやってくれ。
とか思った。
で影っち、なんか今回からいきなり顔に傷付いてたね。
顔に傷、それは矢車さんのときはボツになったネタである。
まあ。
とにかく、も少しがんばってほしいよ。
<今週の博太郎>
天道に赤い靴の話をする。
赤い靴に踊らされ続けた少女の話。
カブトとガタックも赤い靴?
天道の父親と博太郎は友人だった?
博太郎。
結婚式は、親戚の兄ちゃんの。
新宿のとあるホテルで行われた。
兄ちゃんと会うのは何年ぶりだったろうか。
次女のねーちゃんとは数年前法事で会ったんだけど。
でも久々にあった兄ちゃんは、兄ちゃんのままだった。
昔の、祖父母の家で一緒に遊んでいた頃の印象と、もうほとんど変わっておらず、面影そのままに立派になったという感じだった。
その点だけでもうっすら感動すら覚えたくらいだった。
こういう成長の仕方を自分はしたかった。
気負ったところがなく、いやみもなく、優しげでやわらかめで昔と同じ態度で自分と接してくれる。
自分は出来た人間なんてそんなに好きじゃない。
だからほとんど常に人に対して懐疑的なところがあるし、優しく接してくれる人であろうとも一瞬の、そうじゃないかもしれない部分も、なんだか見逃したくないというところがある。
でも兄ちゃんは、そういう気になる必要のない人間だった。
それは身内だからというわけではなく。
無理になにかを装おう感じがなかったのが本当に、久々に嬉しい人に出会えた気がした。
そして、数々の伝え聞いた話や、今回見せてもらった今現在に至るまでの思い出がつまったアルバムなどを見るに、自分にとってある意味理想の成長をしているような人間に思えた。
もちろん一部分の印象だけしか分かっていないことは分かっているが、それでも直接会って話したり、親族の前で挨拶をしている姿などを見ると、本当にそういう風に見えた。
理想というのは性格や人物像とかそういうのではなくて、何と言うか、本当に、成長の仕方だ。
昔があってそしてあるべきとも言える今の姿。
勝手な自分の想像の中で、あの兄ちゃんが良い風に成長したのであれば、こうであろう、いやこうなっていてほしいなという姿だ。
そりゃ自分の知らない葛藤や色んなことがあっての今なんだろうけども。
自分を無理に卑下したり、比べて負けたとか言うつもりではないが、兄ちゃんに感じたことを自分を振り返って考えてみると、自分は随分歪んでいるように思えてしまう。
それは細かいところでどうと分かるとこでなく、長い時間を見て、考えてみて、そう思うのだ。
だからってそんなところで、暗ーい自己陶酔に陥るつもりはない。
自殺するつもりもないし、開き直ってこれからの毎日を暗く生きていくつもりもないし、自堕落に生きていくつもりもない。
成長しなくてはならないのだ。
素敵な人間像を見せてもらったのだ。
俺は本当にありがたいと思った。
それ以外の結婚式の話、式は教会で行われた。
ドラクエみたいと思った。
マジでドラクエみたいだと思った。
普段そんなところ行かない人は皆まずそう思うであろうと思った。
接吻はマウストーマウスではなく花嫁のデコにされた。
披露宴では父君(俺の)がしゃべりっぱなしだった。
なんだか知らないけど山とか川の話ばっかりしていて、人が刺身食ってる時にヒルの話しないでほしいなーパクパクという感じであった。
俺はつがれる酒つがれる酒にゴクていど付き合い、乾杯も含め計5回くらいのゴクであったのだけれど、終わりの頃にはもう頭の血管がドクドクだった。
ドクドクのガンガンであり、おまけに鼻水が出っぱなしであった。
肉体的な意味では最悪だった。
でも心は感動とか反省とか尊敬とかでいっぱいだった。
参加できて本当に良かった。
そして式中に吐かなくて本当に良かった。
心のからの祝福を贈った。
MSTM
2006年10月4日今日は起きて朝飯を食った。
ジム行って帰って「ブラックブラッドブラザーズ」「西遊記?」を観て夕飯食った。
ジムは80倍重力。
いける。
それよりもショルダープレス(ショルプレ)の15キロ突破が目下の課題である。
俺は・・・強くなる。
とかなんとか鍛えたところで所詮オタクはオタクだということに気付いた。
鍛えたところでそれはただ”鍛えたオタク”に過ぎない。
本当は、そういうオタ臭を消したかった・・・鍛えることで相殺したかった・・・。
アウトドアな趣味でも見つけるか。
そうまでして消したいかオタ臭。
うむ。
「ブラックブラッドブラザーズ」は、日本刀吸血鬼もの。
つかこんな、中学生が一生懸命考えました、みたいな感じでいいのだろうか。
いやまだこの作品の根幹が何なのかも知らないから、はっきり何を言えるわけでもないんだけど。
そんでも良くも悪くも子供のアニメだと思う。
というわけでゴールデンでやりんさい。
小学生なら応援してくれるから。
なんで「ブラッド+」があの時間でこれが深夜なんだかわかんね。
いいけど。
それにしてもバトル・・・最近のアニメバトルはなんか燃えない。
持っているセンス以上のスタイリッシュさを出そうとして出せてないってのが、何か、どうにも。
いやとりあえずは背伸びせず無難に手堅くやってくれりゃいいと思うんだけど・・・まずは水戸黄門から始めようよ。
基本できてないままとんがったもん見せようとしても、ダメだろ。
いや、これでいいんだ!と頑固に、最初は下手糞でも続けてやってるうちに、スタイリッシュさの何たるかみたいなのも身についてくるもんなのだろうか。
基本は大事だけど成長の仕方にも色々あるのかも?
でもそれに付き合わされるのはなー・・・・・勘弁だ。
プロ作品なんだし。
とりあえず、全体的なセンスのなさは、ともかく、しばらくは見守っていこうと思う。
これが戦隊物とかだったら俺は無条件で観続けるわけだし。
そんで「ようやく最近面白くなってきたなー」とか言うわけだし。
そういう態度をもっと新作アニメにだって向けてあげようよ。
向けるぜ。
「西遊記?」は、最終回。
「?」でも結局天竺には着きませんでした。
「?」を作るつもりだったのだろうか。
カトリは辿り着いたんだよね?
カトリのが「?」?
わからん。
ともあれさらば、マチャアキ、シロー、トンペー、マサコ。
さらば、さらば!
ジム行って帰って「ブラックブラッドブラザーズ」「西遊記?」を観て夕飯食った。
ジムは80倍重力。
いける。
それよりもショルダープレス(ショルプレ)の15キロ突破が目下の課題である。
俺は・・・強くなる。
とかなんとか鍛えたところで所詮オタクはオタクだということに気付いた。
鍛えたところでそれはただ”鍛えたオタク”に過ぎない。
本当は、そういうオタ臭を消したかった・・・鍛えることで相殺したかった・・・。
アウトドアな趣味でも見つけるか。
そうまでして消したいかオタ臭。
うむ。
「ブラックブラッドブラザーズ」は、日本刀吸血鬼もの。
つかこんな、中学生が一生懸命考えました、みたいな感じでいいのだろうか。
いやまだこの作品の根幹が何なのかも知らないから、はっきり何を言えるわけでもないんだけど。
そんでも良くも悪くも子供のアニメだと思う。
というわけでゴールデンでやりんさい。
小学生なら応援してくれるから。
なんで「ブラッド+」があの時間でこれが深夜なんだかわかんね。
いいけど。
それにしてもバトル・・・最近のアニメバトルはなんか燃えない。
持っているセンス以上のスタイリッシュさを出そうとして出せてないってのが、何か、どうにも。
いやとりあえずは背伸びせず無難に手堅くやってくれりゃいいと思うんだけど・・・まずは水戸黄門から始めようよ。
基本できてないままとんがったもん見せようとしても、ダメだろ。
いや、これでいいんだ!と頑固に、最初は下手糞でも続けてやってるうちに、スタイリッシュさの何たるかみたいなのも身についてくるもんなのだろうか。
基本は大事だけど成長の仕方にも色々あるのかも?
でもそれに付き合わされるのはなー・・・・・勘弁だ。
プロ作品なんだし。
とりあえず、全体的なセンスのなさは、ともかく、しばらくは見守っていこうと思う。
これが戦隊物とかだったら俺は無条件で観続けるわけだし。
そんで「ようやく最近面白くなってきたなー」とか言うわけだし。
そういう態度をもっと新作アニメにだって向けてあげようよ。
向けるぜ。
「西遊記?」は、最終回。
「?」でも結局天竺には着きませんでした。
「?」を作るつもりだったのだろうか。
カトリは辿り着いたんだよね?
カトリのが「?」?
わからん。
ともあれさらば、マチャアキ、シロー、トンペー、マサコ。
さらば、さらば!
チャーラー林原ー
2006年10月3日今日は起きて朝飯食った。
帰って夕飯食って「新巨人の星」「ドラゴンボールZ」「ポケットの中の戦争」を観た。
「新巨人の星」は、星くん。
代打星くん打倒策を星一徹が?!
どうなる星くん!
「ドラゴンボールZ」は、第1話。
うえーんえんえんおとうさーん!おかあさーん!うえーんえんえんえん!
くだらん技だ・・・ただホコリをまきあげるだけか
ごはん!ごはーーん!
おとうさーん!おとうさーん!
ごはーん!
ごはんちゃーん!
こ・・・このおれがふるえて動けなかった・・・・・
カカロットよ!!!
「ポケットの中の戦争」は、初。
ビデオ屋で借りようとしたこともあったけど、1巻だけがなくてどうしようかなー、つかなんでないよ1巻、でそのまましばらくしたら忘れてた。
そしたら始まったよ今日。
どうした東京MX。
いいぞ東京MX。
で面白いのかこれ。
まだよくわからないけど。
でも絵はかなりきれい。
地上波「ドラゴンボールZ」の後だから、なんかよけいにそう思った。
今回の始まりはゴックタイプのモビルスーツが連邦の秘密基地らしきところを襲うとこから。
この作品は観たことないけど、この人たち、このゴックを操縦している人たちは、知ってるぞ。
「ギレンの野望」でおなじみの人たちだー名前も知ってるー、でも死んだ・・・・・・ひとり死んだ・・・。
部下の死に叫ぶ隊長。
意外に激情型なのか隊長。
そしてこの物語は戦争とは関係ない中立コロニーに住むひとりの少年・アルの目を通して語られる、のだろうか。
だとしたらなかなか楽しめそうな作品かも。
いや普通にガンダムだからってモビルスーツでドガーンドガーンやるよ!は、ちょい前のファーストで堪能したからしばらくはいいやという感じなので。
いやまったくないのも何だけど。
とにかく観てくぞ。
そんなわけでなんか知らんけど、まったく情報仕入れてなかったけど、いきなり東京MXで色々始まった。
今日だけで「ドラゴンボールZ」→「ポケットの中の戦争」だよ。
ちなみに「ドラゴンボールZ」は22:00から。
いいとこつくねー、と思ったよ。
結構観るんではないだろうか。
でもって東京MXは予告もEDの歌もちゃんとやってくれるしね。
どこぞの○ジテレビとは大違いだよ!というところを見せてほしい。
○ジテレビに対しては未だに「ナメック星編、デンデ助けたところで終了しやがった」を若干根に持ってる感もあるからな!(もういいじゃん)
いやそんなに観たいか「Z」?と言われりゃ「やってるなら」程度だけど、でもねー。
それにしても夜の10時にパラララララパラララララ♪(ヒロノブ)はちょっと異常で、新鮮な異常さがあって、良い。
そんな世の中になったか、ともちょっと思うけど、まあ良し。
その他にもMXは「ふしぎなメルモ」やら「ベルサイユのばら」やら「おはよう!スパンク」やらも始まってたり始まったりするようで・・・。
もう俺MXだけでいいんじゃないかな、アニメに関しては、と思ったりもするさ。
つーかビデオに録画しっぱなしの新作アニメなんて、じゃあ、いつ観んだよ。
ほんとどうすんだよ。
何録画したかも既に忘れかけてんぞ。
で、なんだ、「おはよう!スパンク」は番組編成の都合で休止の可能性有り、だと。
えなに、場合によっちゃ放送の予定すらなくなるってこと?
いやや、やって、是非やって。
いや世代じゃないから観たことないけどね。
でもOP・EDは知ってるし(歌えるぞ)、単行本は全部持ってるんだ。
だからやってー。
ああ・・・・・・・・・・こんな年になって。
何でアニメ、アニメ、だ。
生まれてきたのはアニメのためか。
んなバカな。
そして今更改めて思ったのが日本、アニメ、放送し過ぎ、だ。
これでも俺は最近ちょっとがんばって色々新作を観てるんだぞ。
でも、「○○は観た?」「あ、それはまだ・・」「えー」って、あれもこれもって、次から次へと・・・観きれるかーーーーー!
MXもやりすぎだーーーーーーー!
おとーーーさーーーーーーん!!
フリーーーーーザーーーーーーーーーー!!
そして今日は・・・なんだ・・・これから
「デスノート」
「ささみ魔法少女クラブ」(12チャンでやってただろ!)
「ゴーストハント」
「ヤマトナデシコ七変化」
「ブラックラグーン」
?
観きれるかーーーーーーーーー!!
フリーーーーーーーザーーーーーーーー!!
うううううううむおお。
じゃ今日の以降のは・・・来週てことで・・・・・・・てことで・・・
来週を・・・・お楽し・・・み・・に・・・・・・ね
帰って夕飯食って「新巨人の星」「ドラゴンボールZ」「ポケットの中の戦争」を観た。
「新巨人の星」は、星くん。
代打星くん打倒策を星一徹が?!
どうなる星くん!
「ドラゴンボールZ」は、第1話。
うえーんえんえんおとうさーん!おかあさーん!うえーんえんえんえん!
くだらん技だ・・・ただホコリをまきあげるだけか
ごはん!ごはーーん!
おとうさーん!おとうさーん!
ごはーん!
ごはんちゃーん!
こ・・・このおれがふるえて動けなかった・・・・・
カカロットよ!!!
「ポケットの中の戦争」は、初。
ビデオ屋で借りようとしたこともあったけど、1巻だけがなくてどうしようかなー、つかなんでないよ1巻、でそのまましばらくしたら忘れてた。
そしたら始まったよ今日。
どうした東京MX。
いいぞ東京MX。
で面白いのかこれ。
まだよくわからないけど。
でも絵はかなりきれい。
地上波「ドラゴンボールZ」の後だから、なんかよけいにそう思った。
今回の始まりはゴックタイプのモビルスーツが連邦の秘密基地らしきところを襲うとこから。
この作品は観たことないけど、この人たち、このゴックを操縦している人たちは、知ってるぞ。
「ギレンの野望」でおなじみの人たちだー名前も知ってるー、でも死んだ・・・・・・ひとり死んだ・・・。
部下の死に叫ぶ隊長。
意外に激情型なのか隊長。
そしてこの物語は戦争とは関係ない中立コロニーに住むひとりの少年・アルの目を通して語られる、のだろうか。
だとしたらなかなか楽しめそうな作品かも。
いや普通にガンダムだからってモビルスーツでドガーンドガーンやるよ!は、ちょい前のファーストで堪能したからしばらくはいいやという感じなので。
いやまったくないのも何だけど。
とにかく観てくぞ。
そんなわけでなんか知らんけど、まったく情報仕入れてなかったけど、いきなり東京MXで色々始まった。
今日だけで「ドラゴンボールZ」→「ポケットの中の戦争」だよ。
ちなみに「ドラゴンボールZ」は22:00から。
いいとこつくねー、と思ったよ。
結構観るんではないだろうか。
でもって東京MXは予告もEDの歌もちゃんとやってくれるしね。
どこぞの○ジテレビとは大違いだよ!というところを見せてほしい。
○ジテレビに対しては未だに「ナメック星編、デンデ助けたところで終了しやがった」を若干根に持ってる感もあるからな!(もういいじゃん)
いやそんなに観たいか「Z」?と言われりゃ「やってるなら」程度だけど、でもねー。
それにしても夜の10時にパラララララパラララララ♪(ヒロノブ)はちょっと異常で、新鮮な異常さがあって、良い。
そんな世の中になったか、ともちょっと思うけど、まあ良し。
その他にもMXは「ふしぎなメルモ」やら「ベルサイユのばら」やら「おはよう!スパンク」やらも始まってたり始まったりするようで・・・。
もう俺MXだけでいいんじゃないかな、アニメに関しては、と思ったりもするさ。
つーかビデオに録画しっぱなしの新作アニメなんて、じゃあ、いつ観んだよ。
ほんとどうすんだよ。
何録画したかも既に忘れかけてんぞ。
で、なんだ、「おはよう!スパンク」は番組編成の都合で休止の可能性有り、だと。
えなに、場合によっちゃ放送の予定すらなくなるってこと?
いやや、やって、是非やって。
いや世代じゃないから観たことないけどね。
でもOP・EDは知ってるし(歌えるぞ)、単行本は全部持ってるんだ。
だからやってー。
ああ・・・・・・・・・・こんな年になって。
何でアニメ、アニメ、だ。
生まれてきたのはアニメのためか。
んなバカな。
そして今更改めて思ったのが日本、アニメ、放送し過ぎ、だ。
これでも俺は最近ちょっとがんばって色々新作を観てるんだぞ。
でも、「○○は観た?」「あ、それはまだ・・」「えー」って、あれもこれもって、次から次へと・・・観きれるかーーーーー!
MXもやりすぎだーーーーーーー!
おとーーーさーーーーーーん!!
フリーーーーーザーーーーーーーーーー!!
そして今日は・・・なんだ・・・これから
「デスノート」
「ささみ魔法少女クラブ」(12チャンでやってただろ!)
「ゴーストハント」
「ヤマトナデシコ七変化」
「ブラックラグーン」
?
観きれるかーーーーーーーーー!!
フリーーーーーーーザーーーーーーーー!!
うううううううむおお。
じゃ今日の以降のは・・・来週てことで・・・・・・・てことで・・・
来週を・・・・お楽し・・・み・・に・・・・・・ね
ジョッジョッジョ
2006年10月2日今日は起きて朝飯食った。
帰って飯食って寝た。
かなり今更なことが発覚した。
ジム、月曜は休みだった。
すげー俺以外どーでもいい話題。
でも月水金で通う予定だったんだ。
じゃあなぜ今の今まで気付かなかったというと、なんか月曜は何だかんだで行けてなかったから。
あーもう予定狂った。
むきー。
じゃあまあ、火、木、金で。
慣れたら行ける日は全部行く勢いで。
オリバへの道は遠いよ。
チデジ?そんなことは聞いておらん!とにかくTVが映らんから直せと言っているんだ!
・・・俺がもし今じじいでそんでTV放映が全部地デジになった暁には電機屋でこんなことを言ってみたい。
エンドレスで言ってみたい。
もちろん知ってて。
ヤマダ電機で。
というのもヤマダ電機のせいで先日ついにジョウシンがブッつぶれたんじゃ・・・・・・。
いやヤマダが悪いわけじゃないんだけど。
商売だしよ。
つーかジョウシン、まあ、寧ろよくもったよと言いたいくらいだよ。
でも知ったときはやっぱり、さびしいくなってしまった(最近全然行ってなかったけど)。
俺がガンコジジイ風味ガンコジジイだったらな。
こんなちょっとしたかわいー嫌がらせくらい、1回くらい、許されるだろ。
許せヤマダ。
いややらないけどさ。
さらばジョウシン。
<ジョウシンの歌(かなりうろ覚え)>
ジョッジョッジョ ジョーオシーン
ジョッジョッジョ ジョーオシーン
ジョーシーン ジョージョー
気分ジョーオジョー
いつもいつもそばにいるさー
ジョージョーいっぱいジョーオシーン
ジョ ジョ ジョ ジョ
いっぱいジョオシーン
帰って飯食って寝た。
かなり今更なことが発覚した。
ジム、月曜は休みだった。
すげー俺以外どーでもいい話題。
でも月水金で通う予定だったんだ。
じゃあなぜ今の今まで気付かなかったというと、なんか月曜は何だかんだで行けてなかったから。
あーもう予定狂った。
むきー。
じゃあまあ、火、木、金で。
慣れたら行ける日は全部行く勢いで。
オリバへの道は遠いよ。
チデジ?そんなことは聞いておらん!とにかくTVが映らんから直せと言っているんだ!
・・・俺がもし今じじいでそんでTV放映が全部地デジになった暁には電機屋でこんなことを言ってみたい。
エンドレスで言ってみたい。
もちろん知ってて。
ヤマダ電機で。
というのもヤマダ電機のせいで先日ついにジョウシンがブッつぶれたんじゃ・・・・・・。
いやヤマダが悪いわけじゃないんだけど。
商売だしよ。
つーかジョウシン、まあ、寧ろよくもったよと言いたいくらいだよ。
でも知ったときはやっぱり、さびしいくなってしまった(最近全然行ってなかったけど)。
俺がガンコジジイ風味ガンコジジイだったらな。
こんなちょっとしたかわいー嫌がらせくらい、1回くらい、許されるだろ。
許せヤマダ。
いややらないけどさ。
さらばジョウシン。
<ジョウシンの歌(かなりうろ覚え)>
ジョッジョッジョ ジョーオシーン
ジョッジョッジョ ジョーオシーン
ジョーシーン ジョージョー
気分ジョーオジョー
いつもいつもそばにいるさー
ジョージョーいっぱいジョーオシーン
ジョ ジョ ジョ ジョ
いっぱいジョオシーン
ウェディング・アタック
2006年10月1日今日は起きて「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観た。
横浜八景島シーパラダイス結婚式に参列した。
披露宴でぬいぐるみもらった。
海老名戻った。
ラーメン屋行ってちょいゲーセン行ってカラオケ行って帰って寝た。
「ボウケンジャー」は、ねーさんvsタカオカの。
最近のこっそりマイブームはクエスター・ガイ。
「おまえにできるわけがッ、なぁーい!」みたいな。
声には出さないけど。
いいよねーガイ。
「カブト」は、バッタバッタとバッタ兄弟。
「おれの弟になれ」
というわけわからん矢車さんの誘いに乗った影山。
ビョーンビョンビョーン(カシャコン)
「”へんしん・・・・・”」
二人そろってうなだれ変身。
下向きライダーズ、地獄のライダーズ、ぼくたちホッパーズ・・・が誕生。
まあしっかりやれやい。
<今週の博太郎>
来週出ます。
結婚式は、in八景島。
イルカさんや白イルカさんやペンギンさんやアシカさんが祝福する中、キャニャセレブレー。
何をしてるんだおまえは・・・・・・・。
関係者、無関係者の見守る中、同級生が、俺の知らない女の人と愛を誓ってました。
キッスしてましたよ。
どーいうことよ。
つか、なぜ、自ら、さらし者になるのかがわからない反面、すげーなと素直に感心してしまった面もあった。
しかし遠くに行ってしまわれた。
披露宴は色んな人が来てた。
色んな人とゲームをやったり肉食ったりおめでとおめでと言ったり肉食ったりした。
とにかく肉がうまかった。
おめでとう。
帰りはなぜかまっすぐ帰らず海老名をぶらり。
ゲームセンターでUFOキャッチャーやったりした(自分は見てた)。
なぜかドラゴンボールのUFOキャッチャー中にはTVが設置されており、アニメが流されていた。
ベジータ襲来!の最後のとこだった。
ベジータは大猿悟飯から必死になって逃げていた。
「うおおおおー」
でも最後つぶされた。
ズゥゥ・・・・・・ン
でも生きてるぜ。
あいつ不死身かよ。
カラオケはボウケンジャーEDとかロリータ108号とか初歌を歌った。
ランエラン!
とにかくおめでとう。
幸せにな。
横浜八景島シーパラダイス結婚式に参列した。
披露宴でぬいぐるみもらった。
海老名戻った。
ラーメン屋行ってちょいゲーセン行ってカラオケ行って帰って寝た。
「ボウケンジャー」は、ねーさんvsタカオカの。
最近のこっそりマイブームはクエスター・ガイ。
「おまえにできるわけがッ、なぁーい!」みたいな。
声には出さないけど。
いいよねーガイ。
「カブト」は、バッタバッタとバッタ兄弟。
「おれの弟になれ」
というわけわからん矢車さんの誘いに乗った影山。
ビョーンビョンビョーン(カシャコン)
「”へんしん・・・・・”」
二人そろってうなだれ変身。
下向きライダーズ、地獄のライダーズ、ぼくたちホッパーズ・・・が誕生。
まあしっかりやれやい。
<今週の博太郎>
来週出ます。
結婚式は、in八景島。
イルカさんや白イルカさんやペンギンさんやアシカさんが祝福する中、キャニャセレブレー。
何をしてるんだおまえは・・・・・・・。
関係者、無関係者の見守る中、同級生が、俺の知らない女の人と愛を誓ってました。
キッスしてましたよ。
どーいうことよ。
つか、なぜ、自ら、さらし者になるのかがわからない反面、すげーなと素直に感心してしまった面もあった。
しかし遠くに行ってしまわれた。
披露宴は色んな人が来てた。
色んな人とゲームをやったり肉食ったりおめでとおめでと言ったり肉食ったりした。
とにかく肉がうまかった。
おめでとう。
帰りはなぜかまっすぐ帰らず海老名をぶらり。
ゲームセンターでUFOキャッチャーやったりした(自分は見てた)。
なぜかドラゴンボールのUFOキャッチャー中にはTVが設置されており、アニメが流されていた。
ベジータ襲来!の最後のとこだった。
ベジータは大猿悟飯から必死になって逃げていた。
「うおおおおー」
でも最後つぶされた。
ズゥゥ・・・・・・ン
でも生きてるぜ。
あいつ不死身かよ。
カラオケはボウケンジャーEDとかロリータ108号とか初歌を歌った。
ランエラン!
とにかくおめでとう。
幸せにな。