今日は「相棒」「ベルサイユのばら」観た。
　
　
　
「相棒」は、最終回。
スペシャルドラマ「めぞん一刻」で四谷さん役をやるのが「相棒」での官房長官こと岸部一徳です。
老けすぎ！四谷さん老けすぎ！
でもまあいっか。
別に四谷さん老けててもなんら支障ないし。
ないな。
うん。
ということで、すごい見逃しそうな予感のするスペシャルドラマ「めぞん一刻」はこの春放送予定です！
絶対にみてくださいね！（by.島本）
　
　
「ベルサイユのばら」は、さらばハンス・アクセル・フォン・フェルゼンの巻。
うふふふほら王侯陛下がまいられましてよ。
フェルゼン伯のあの目をみまして？
ダンスなさるのかしら？
そりゃあするでしょうよ。
うふふ。
うふふふふふ。
もうベルサイユ中がそんなんだ！
わたしはどうすればいいのだアンドレ！！
ならばウワサを立てるものを片っ端から斬って捨てるか。
ふふ、アンドレ。
関係ないですけど個人的にアンドレに日本名を付けるとしたら木下です。
木下のぼるです。
木下いいやつ。
マジいいやつ。

今日は「新・巨人の星」「ドラゴンボールZ」「08MS小隊」観た。
　
　
　
「新・巨人の星」は、無念の初舞台。
復帰して初の打席。
なんもできず。
無念。
次の打席。
打ったーーーーーこれは大きいーーーーーー！
左門が走ったーーーーーー！
とったーーーーーーーーーーーー！
左門ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
　
　
「ドラゴンボールZ」は、先週ヤムチャが死んだの巻。
や、ヤムチャさーん！！
ちくしょう、ブルマさんになんて言えばいいんだよ！！
おい、きたないからそのボロクズかたづけとけよ。
ちくしょー。
そしてチャオズ。
「て、天さん、ぼくの超能力がきかない！！」
「だから帰れっていっただろ！！」
天さんは腕をぶっちぎられ、チャオズは自爆。
ナッパ無傷。
だめだマジつええこいつら。
うおー。
やっぱ太陽拳→気円斬だ。
ナッパひとりなら倒せる。
いやうまくやりゃベジも倒せる。
やれクリリン。
地球の存亡はキミの技にかかってる。
がんばれクリリン。
負けるなクリリン。
　
　
「08MS小隊」は、やっぱりあんま面白くありませんの巻。
んーう。

今日は「あしたのジョー2」観たはず。
　
　
　
「あしたのジョー2」は、減量。
原作の「食え！！！食うんだジョォォォーーっ！！！」「うおおおおおお！！！」みたいな描写じゃなく、アニメは結構ゆったりとした見せ方というかなんというか。
あくまでもアニメ版はアニメ版の作風というかリズムを守って話を進めていくようだ。
良いな。

今日は起きて「ビックリマン」「ゲキレンジャー」「電王」「サンデーモーニング」を観たことだけは間違いないよ。
　
　
　
「ビックリマン」は、男ジャックか。
マッサージしたりとな。
そんな感じでした。
　
　
「ゲキレンジャー」は、リオ、ゴドク拳。
いいんだけどゴドク拳、早速敗北しちゃいました。
5人もいて。
いや特殊ルールの中とりあえずゲキレンジャーが課せられた難題を突破！みたいな感じだったんで、直接的なバトルで敗北ってわけじゃないんだけど。
でもなんだろうが負けは負けで、ゴドク拳、なんだよゴドク拳負けちゃったじゃん大したことないじゃん、ってチビッ子は思わなかっただろうか。
5人もいて。
そしてリオ。
変身してネコ師匠と戦いました。
リオは元猫の弟子だったのです。
そうかー。
とにかくがんばれゲキレンジャー。
　
　
「電王」は、消去！
消去！
と言いながら特定の音楽の発生源となった人間をどっかに連れ去っていく今回の敵イマジン。
消去！
いいじゃないか。
それでこいつはどっちが倒すのだろう。
いやウラシマンだろうけど。
ていうかウラシマフォームはモモフォームと比べて水中戦が得意だぞ！意外になんかメリットはあるのだろうか。
槍だから通常戦は剣より若干リーチ長いぞ！は、どうでも良さそうなところだし。
つかこのあとガンフォームも出るってだし。
そもそも今回の敵飛んでるし。
いや、フォームどうこうより、ウラシマンのキャラで戦えるからいいっちゃいいんだろうけど。
でもスピードが速かったりしないのかな。
フォームごとにコレ！って特徴がやっぱりほしいですよ。
ほしいぜ「電王」。
　
　
あとはずっとマッスル・インフェルノの練習してたよ。
ちくしょう。
マッスル・インフェルノーーーーーーー！！！！！！！！

今日は起きて「デルトラクエスト」「赤ずきん」「しずくちゃん」「ふたご姫」観た。
計画を進めた。

　
　
　
日々地獄じゃあ。
助けて響子さーん！
地獄脱出計画進行中。
　
　
「デルトラクエスト」は、こんなの観てる場合かよ！
まあいいじゃん寝起きくらいはさ、いきなり動いてもさ。
というわけで先週は見逃したよ。
今週は、クリーンなんとか！っていう町に捕らわれてたけど脱出した。
あんな食料食って大丈夫なのかと思った。
クリーンなんとか！
　
　
「赤ずきん」は、そろそろ最終回。
トゥルーデの正体は母さんだったんだ。
だが母さんはサンドリヨンの手によってソウタの目の前で殺されてしまう。
死の直前、息子がダークサイドに落ちぬよう諭す母。
しかしソウタは「目の前でこんなものを見せ付けられて怒らねえやつはいねえ！！」とスタープラチナ全開だ。
「てめーは俺を怒らせた」
怒れソウタ！
　
　
「しずくちゃん」は、キャンディとペンキ。
なんのこっちゃ。
　
　
「ふたご姫」は、ブラック学園長先生がホワイト化した（注：劇中でも「ブラック学園長先生！」って呼ばれてます）。
ブラック学園長先生はブラッククリスタルキングに操られていたのだ！
あーあーはってっしーないー！
なんてこったい。
　
　
＜今週のオリジナル水戸黄門＞

「水戸黄門ガンハザード」

登場する武器は全て重火器という新時代の「水戸黄門」である。

助さんは2丁拳銃。
マトリックスばりの華麗なワイヤーアクションで絶大なチビッ子人気を誇る。

角さんは貫通性の高いマグナムっぽい銃。
ここぞという場面はダムダム弾を使用する。
ちなみにダムダム弾の使用にはご老公の許可が必要であり、ドラマを盛り上げる仕掛けにもなっている（「ご老公、使用許可を！」「ならぬ！」）。

弥七は様々な弾を撃てるからくり銃みたいなのを使う（閃光弾、煙幕弾等）。
弾装填箇所は風車を模した形になっている。
その他様々な火薬武器も使う。

ご老公はなんかすごいバズーカみたいなのを使う。
殺陣のフィニッシュで「助さん！角さん！」と2人を呼ぶと背中からバズーカ砲を取り出し（哀川翔みたいに）、背中を支えてもらい「ファイヤ！」とぶっ放す。
辺り一面を荒野と化したあと、例の笑いで締める。
印籠は特に出さない。

最初からバズーカでぶっ放せばよいのではないか、そもそもいちいち荒野と化す必要はあるのか、建物は全て吹っ飛ぶのに悪代官たちはコントみたいに黒こげになるだけで元気というのはどうなのか、由美かおるは出ないのか（出ない）、原史奈は出ないのか（出ない）、ていうかMUSASHIか。
等の批判派あるものの全体的には概ね好評。
数年後にはアニメ化もされ、こちらも好評を得る。
その勢いで過去のアニメ「水戸黄門」もDVD化され一部の人が大喜びする。
またアニメ「ガンハザード」の方にはファンの期待に応え陽炎お銀（おえんではない）が登場。
巨乳、入浴、太もも拳銃、の三拍子でファンをうならせる。

今日は起きて「ゲキレンジャー」「電王」「サンデーモーニング」録画「ビックリマン」観た。
あとは水飲んだりトイレ行ったりする以外はゴロゴロしながら「シャルトル公爵シリーズ」読んで過ごした。
　
　
　
「ゲキレンジャー」は、ゲキ！ゲキ！ぞうきん！
ぞうきんがけ修行の巻。
ぞうきんがけで足腰、突進力を養うのだ。
「修行して勝ぁーつ！」
いい番組だ。
何がいいってオープニングからして既に良い。
ゲキ技を鍛え上げ悪に挑め〜♪
正義の獣たちよ〜♪
という、この汎用性0な歌詞がすごく素敵よね。
だってもう”ゲキ技”って言っちゃってるんだもん。
そんな言葉「ゲキレンジャー」以外で通用しねーよ！というところがいいわぁ・・・。
そんなわけで次週は敵が一気に5体登場！？
さらにリオ初出陣。
期待です。
　
　
「電王」は、色々登場。
新しいフォーム、新しい電車、そして巨大戦も有った。
のだけれど・・・いまひとつ盛り上がらず。
ドラマ部分は悪くなかった。
問題はバトルで使用する武器やらデンライナーやらそこら辺だ。
「電王」のアイテムはおもちゃだ。
「ゲキレンジャー」は物語の延長線上にアイテムがある。
少なくともそう思える。
そう思わせられれば、それがどんなに滑稽な代物であろうと立派な武器として通じるもんだ。
でも「電王」は先におもちゃ有りきがあまりにあからさまで、物語との歩調もまだあまり合っていない。
物語のないアイテムには燃えられない・・・それじゃただのおもちゃじゃないか！
とかそんなん真剣に考えるなよ、おい大人、ってことも思いもするけど・・・でも観るからには燃えてーんだよ！フィギアだって出来良さげだし買う気満々なんだよ！
って思ってますんで、本当。
がんばってほしいです。
　
　
「祝！ビックリマン」は、うわあ。
今までで一番つまらんかった。
いいのかこんなんで・・・・・。
　
　
「シャルトル公爵シリーズ」は、正直現実逃避。
逃避に最適。
ちくしょー名香智子。
流行らないもんかなー。

今日はダイエー行ってサティ行って「ゴーストライダー」観たよ。
　
　
　
ダイエーは、数年ぶり。
結構前にリニューアルしたダイエー、料理長が見てみたいということで入ってみることにした。
1階にそこそこの本屋が出来ていた。
3階には妖しい子供ゾーンが出来ていた。
あとは以前と大して変わっていなかった。
着実に迷走していると思う。
いいぞダイエー。
　
　
サティ映画は、結局「ゴーストライダー」。
料理長と俺なら「ジョジョ」だろ、と勝手に思ってたんだけど、料理長的には「ジョジョ」という作品には大した思い入れがないようだった。
そうだったか。
ということで「ゴーストライダー」。

まず敵が4人出てきます。
リーダー格と、土の体を持つ奴と、風の体を持つ奴と、水の体を持つ奴です。
この時点でしっかりB級です。
もうワクワクしてきます。
最初の土のやつは「ゴーストチェーン！！」（チェーンに炎を宿らせて巻き焦がすぜ！）であっさり倒します。
ここはゴーストライダーって強いんだぜ！というところを見せ付けるところなんでまあこんなんでいいんでしょう。
次の風の奴は結構健闘します。
体が風なので物理攻撃が効かないんです。
さあどう戦うライダー！？といったところですが、ゴーストライダーは「ゴースト巻き巻きタイフーン！！」（チェーンを新体操みたいにクルクルやって炎の竜巻を作ってそん中に風の奴引き込み焦がすぜ！）で倒します。
次の水の奴は結構あっさり倒します。
「ゴースト・断罪・アイ！！」（ゴーストライダー最大の武器。相手が過去に犯した罪の炎により魂ごと焼き尽くすぜ！とかなんかそんな感じの技）で倒します。
そして最後のリーダーは魂を持たないやつなんで、ゴースト・断罪・アイが効かないんです。
でもなんだかんだで倒します。
やったぜゴーストライダー！
ゴーストライダーウェイ〜♪
以上。

そんなこんなでなかなか素敵にB級してくれてました。
ちょこちょこと残念なところもありましたけど、全体的には期待通りだったので、満足まではいかずともそれなりに楽しめました。
ヒロインの人の胸元も毎回きちんと開いていて良かったです。
もうガイコツと炎とニコラス・ケイジばっかで目ー疲れたよー、というところでヒロインの人というかヒロインの人のおっぱいが登場してくれるので、ナイス保養になります。
こういう気遣いって大事ですよね。

わからないのがこの映画を観た人の批判的感想です。
「こんなバカな映画に金を出させるな」的な。
ていうかあの、そんなん実際に観る前にポスターとかで気付くだろというか。
ガイコツ顔が燃えてつなぎ着てチェーン持ってる時点で「バカ」って分かるだろ？って思うんですけど・・・・・。
ていうか「ゴーストライダー」ってタイトルの時点で少なくとも怪しめよって思います。
まあ友達に無理やり映画館連れてこられて目隠しされて目開けたら「ゴーストライダー」だったというなら分かりますが。
それ以外の「バカでがっかり」的な批判は却下ですよ。
もう。

今日は「パワーパフガールズ」観て夕飯食った。
　
　
　
「パワーパフガールズ」は、キャンディー。
町を救ったごほうびにもらったキャンディーの味が忘れられないガールズ。
また町を救えばキャンディーをもらえるー。
と今か今かと待ちわびるのだけれど何も起こらず。
うーんうーんもーがまんできなーい。
というわけでモジョに頼んで町で暴れてもらうことに。
ガオーわっはっは
ひゅーんバコーン
ガシャーン！
ガオーわっはっは
ひゅーんバコーン
ガシャーン！
ガオーわっはっは
ひゅーんバコーン
ガシャーン！
ガオーわっはっは
ひゅーんバコーン
ガシャーン！
という、モジョ暴れる、ガールズパンチ、モジョ牢屋、ガールズによってモジョ牢屋から脱出、を繰り返す。
そんでなんだかんだのあと、あたいらおかしいよ、あたいらのやってることまちがってるよ！ということに気付く。
うんうん。
おもしろおもしろ。
2話目は、お引越し。
博士の都合でシティズビルに引っ越したガールズ。
でも都会はなんかヤダ。
町壊すとお金だなんだ言われるし。
真面目な町なんだシティズビルは。
タウンズビルはアニメイションだから。
タウンズビルに帰ろうよガールズ。
タウンズビルに帰るガールズと博士。
俺もタウンズビルに行きたいです。
　
　
今週末映画を観に行く予定なんですけれども、「ジョジョ観ようぜ！」と誘ったんですけど、正直「ゴーストライダー」に心傾いてます。
だって、多分つまんないぜ「ジョジョ」？
いや予想だけど。
と思うので。
だって俺「ジョジョ」大好きなんだよ！
初めて買った漫画が「ジョジョ」だし小学生の頃サンタさんにおねがいしたのも「ジョジョ」だし（2巻）テレカもネットオークションで8万出して買ったよ！
今じゃ考えられないけどね！
怖い怖いインターネット。
そんな「ジョジョ」、1部・・・・・ああー。
つまんない「ジョジョ」はもうカンベンだー俺的にはビデオも大NGだったー。
あああ、もう、なんだよー。
なんで微妙そうなの作んだよー。
そんなわけでもあって「ゴーストライダー」ですだよ。
「ゴーストライダー」観たいですだ。

「ゴーストライダー」、周囲の人に「ゴーストライダー観たくない？」って聞いてみ。
「へっ？」って言われるか「ええ〜」だぞ、きっと。
「観たい観たい！（本気）」って人いる？
そうはいないぞ。
俺は超観たいんだけど。
いやそんなに「ゴーストライダー」に思い入れもないしアメコミマニアってわけでもニコラスマニアってわけでもないのにだよ。
ゴーストライダーさんは前に集めてた「X−MEN」の漫画にゲスト出演というかクロスオーバーしてたっけなー、くらいなんですけど。
でも、面白そうじゃん？て思うから。
一切肩に力入れんで観られるぞコレ、と思うし。
そんなんがいいよね。
格好ばっかでつまんない作品よりはね。
だから「ゴーストライダー」。
でも多分土曜は「ジョジョ」観ます。
日曜に一人で行って来るかなー。

今日は「相棒」「パワーパフガールズ」観て夕飯食って寝た。
　
　
　
ジムにも行けないよー。
もー。
　
　
「相棒」は、もー。
もー。
交換殺人。
しかしそれは罠。
メガルメラー。
　
　
「パワーパフガールズ」は、じじい。
かつての超悪者3組がまたあばれるぞ！という話。
でもガールズはお年寄りには手が出せないのさ。
そらまあそうだよな。
それで悪者じじいのかつてのライバルユニットを復活させたんだ。
最後は悪者じじい、ヒーローじじいも怪我して入院しちゃって凹むガールズだったんだけど・・・・・・
でも怪我はあれだったけど、良いことしたんじゃないかガールズ。
じじい、またヒーローになれたんだ。
いつだってなれるのさ。

今日は「新巨人の星」「ドラゴンボールZ」「08MS小隊」観て夕飯食って寝た。
　
　
　
「新巨人の星」は、ちくしょー。
後半15分しか観られなかった・・・・・・・・
すんげーすんげダッシュして。
ちぃいいいいくそー。
ちっくしょー。
もう仕事辞めます。
　
　
「ドラゴンボールZ」は、サイバイマン。
来週ヤムチャがやられます。
仕事ってなんだろう。
　
　
「08MS小隊」は、ううん。
なんかあんま面白くないような・・・・・・・これ。
なんかなー。
なー。
つーかビデオ録っとけよって感じだよな。

今日は帰って「あしたのジョー2」さ観ただ。
夕飯食って寝ただ。
　
　
　
「あしたのジョー2」は、金竜飛。
ファイティングコンピュータ。
冷たい人形。
ジョーの燃える野生は果たして金につうじるのか！？

今日は起きて「ゲキレンジャー」「電王」「サンデーモーニング」観て朝飯食った。
ノートとったりFFXIのこと考えたり大二郎本読んだり昼飯食ったりして過ごした。
夕飯食った。
録画「デルトラクエスト」「赤ずきん」「しずくちゃん」「ふたご姫」観た。
　
　
　
「ゲキレンジャー」は、ゲキ！ゲキ！2話目。
ワキワキ？おまえワキワキか？
ワキワキっす。
　
　
「電王」は、ウラシマタロス。
じゃなくてウラタロス。
ウラタロスは嘘つきナンパキャラ？
でも何か事情があるという。
最後はプロレスして終わった。
もうちょっと良太郎＆モモのみのコンビ話を見ておきたかった気もする。
まあ4体も憑依するんだしガンガン進めないとだめなのかな。
ガン、ガン、いっこおっぜ！
なのかな。
俺歌う気満々だな。
　
　
FFXIは、久々にヤフー掲示板を覗いてみた。
すごい過疎化してた。
うーん・・・・・・・・・・・。
まあこんなものなのかなーと思った。
んー。
　
　
大二郎本は、「妖怪ハンター」と「短編集」。
ふふ。
　
　
「デルトラクエスト」は、店。
トム。
　
　
「赤ずきん」は、お兄さま。
いつの間にかグレーテルが仲間になってた。
いつの間にかっていうか見逃した先週の内にか。
そんでコラーってお兄さまが攻撃しに来たんだけど危ないキン肉マン！
とみんなでグレーテルを守る。
「なぜだ！？」
「それが・・・友情パワーだ！！」
赤ずきんたちの友情パワーとグレーテルの妹パワーにより正気に戻ったヘンゼル。
決戦の日は近い。
　
　
「しずくちゃん」は、ロンロンの友達と泣かないでつむりん。
ロンロンの友達は中華屋の親父。
最近中華食ってない。
泣かないでつむりんは、なんか面白かった。
ネタはベターなあの、虫歯かよ！ネタなんだけど。
でも色々できるよね。
　
　
「ふたご姫」は、極めろ！イヤイヤの構えの巻。
なんか垂れ糸の構えみたいな柔軟ディフェンス。
くにゃくにゃしながら「イヤイヤイヤーン」。
そんな部はいやだ！
そして暗黒おばさんにも何やら秘密が？
どうなるのでしょう。

今日は帰って「ベルサイユのばら」「ゲキレンジャー」「レッツゴーヤング」観ながら飯食った。
　
　
　
「ベルサイユのばら」は、見つけたぞポリニャック！の巻。
ロザリーは母のかたきであるポリニャック夫人をついに見つける。
やっちゃる！やっちゃるけん！
しかしそれを止めるオスカル。
なぜですの！？
討てばそなたも死罪はまぬがれぬ・・・むなしくはないのか、自分をもっと大事にしろ。
オスカルさま・・・。
そしてロザリーの母を殺したことを知るオスカルをポリニャック夫人が狙う。
刺客の剣がオスカルに迫る！
そこへハンスが現れた！
続く。
　
　
「ゲキレンジャー」は、録画。
なんとなく見返してみた。
主役達のつたない演技が良かった。
いやこれが半年もすると勢いもついてこなれてくるんだって、ということを思うと、楽しく見れる。
がんばってね。
　
　
「レッツゴーヤング」は、何か知らんけど9チャンでやってる。
いつの番組だこれ。
田原俊彦がトシちゃん言われてすげーキャーキャー言われてるぞ。
西条秀樹もなんか、なんか違うぞ。
不思議。
というわけで俺は今日から柏原よしえのファンになります。
よっしえっちゃーん！

今日は起きて「ビックリマン」「目がテン」「ゲキレンジャー」「電王」「サンデーモーニング」観て朝飯食った。
図書館行ってサティ寄って帰った。
「釣りバカ日誌」「ガキの使い」観て夕飯食って寝た。
　
　
　
「ビックリマン」は、ムッハー！新フッドの巻。
新フッドは極度のネコ好きでネコを見ると「ムッハームッハー」言い出す。
おいおい。
えっと・・・・・・・・・・・・・・・・
これを別キャラだ！と言い切ってしまうのは簡単で、まあいいじゃん！と開き直ってしまうのも簡単だ。
簡単というのは楽ということではなく、それでいいのか、という自分自身の問題だ。
いや番組自体がまだはっきりしてないのにいちいちキャラでつまづいててもしょうがないべ、とも思う。
ということで様子見ようぜ。
　
　
「目がテン」は、引越しを科学。
重いものを持ち上げる時は腰ではなく、膝の力で持ち上げると効果的なんだそうです。
これは覚えておきたい。
　
　
「ゲキレンジャー」、新番組。
ゲキ！ゲキ！かずえ！
ゲキ！ゲキ！伊藤！
ということで伊藤かずえです。
「ボウケンジャー」はとても素敵な番組だったのだけれど大人の女性の色気がいまひとつ、そこが残念、みたいなことを個人的には思っていた。
ので一応、伊藤女史には期待したいです。
演技微妙だったけどやってりゃ慣れるだろうしはじけてほしいです。
多分変身もするんでしょう。
ファイトだかずえさん。
そしてサポートキャラには永井一郎。
ネコキャラです。
必殺の玉つぶしに期待したいです。
　
　
「電王」は、4話目。
あのミュージシャン志望の盗人にも、盗人になるきっかけがあった。
大事なオーディションの日、迷子になった女の子を交番にあずけてそれで時間に遅れてしまったのだ。
結局オーディションは受けられず、メンバーはやる気をなくし帰郷。
盗人だけが夢をあきらめきれずに残った。
しかし、あのとき自分がという思いが心をくさしてしまったのか、金さえあれば・・・・という、とにかく金で何とかしようという人間になってしまったのだ。
残ったはいいが、地道に夢を追う気力はもうない。
だからこの世の分かりやすい実力である金を追うようになったのかも。
電王はカメレオンイマジンを追い過去へととぶ。
そこは盗人のオーディションの日、女の子を助けてあげた場所であった。
盗人の代わりに女の子を助け、盗人は無事オーディションへと向かう。
カメレオンイマジンは「俺の必殺技パートツー・ダッシュッ！（見た目パートツーと同じ）」で撃破。
盗人は結局オーディションに落ちる。
しかし変更された現代の元・盗人は、一人で地道に夢を追うのであった。

今回もちょっとほろりと・・・・・・・・・・えどこで！？というのは、やはり盗人が盗人になったきっかけのところだ。
盗人は確実に間に合わなくなることを分かっていながら、どうしても、女の子を放っておくことができなかったのだ。
そういう盗人の人としての心、どうしょうもなく人間としてある心。
そして盗人が盗人になったきっかけ、それはほんのちょっとしたこと、本当にささいなきっかけなんである、ということが分かったところにだ。
悪くなるにせよ、良くになるにせよ、本当にささいなことが後のことを大きく変えてしまうことがあるのだろう。
「電王」はそれをチビッ子に分かりやすく見せる。
そして「電王」は過去に行き今を変えるが、それは今の行動で未来を変えられるということだとも教える。
ちょっとした行動が自分の、誰かの未来を大きく左右するかも知れないのだ。
できれば未来は良いほうがいいだろう。
だからきみも電王だ！という番組が「電王」なのかも知れない。
　
　
図書館では、いきなり店長候補に会った。
店長候補は図書館のトイレを借りに来たのだ。
店にないの？ときいたら「あるけど」とのこと。
何故だ候補。
　
　
「釣りバカ日誌」は、恵。
J・T川。
あの結婚式でメインで歌ってたのがかの有名なJ・T川です。
ルーズでアンニュイはカンベンな彼女。
またライブに行きたいね。
　
　
「ガキの使い」は、ヘイヘイ。
ヘーイ。

今日は起きて本厚木行ってスポーツウェアと握力増強と重りと「おまかせ精霊（スピリッツ）」「がくえんゆーとぴあ　まなびストレート！」「ブスの瞳に恋してる」「暗黒神話」買ってカラオケ行って帰った。
　
　
　
スポーツウェアを購入するため曹長にご足労願った。
曹長は相変わらずニートというか軍人生活を満喫中であった。
今はドムに乗られているという。
一日も早く危険な戦場から足を洗って元の平穏なリーマン生活に戻ってほしいやらもう少しそのままでもいいのかなと思うやらであった。

スポーツウェアはTシャツと半ズボンジャージを新たに購入した。
上下アディダスでそろえた。
ついでに握力増強ニギニギと重りも購入した。
重りは手首と足首に付けるやつ。
これを常時装着しておくのだ。
そして来る時がきたらドスン！ドスン！「ふうーこれで身軽になったぞ、そんじゃ続きやっかぁ！」「な、なにぃ！？」みたいなことを。
楽しみだ。

「おまかせ精霊（スピリッツ）」と「がくえんゆーとぴあ　まなびストレート！」は、思うことがあって購入した。
最近の新刊本コーナーは少女マンガでもないのにキラキラした女の子ばっかじゃ・・・・・・・・・キラキラした女の子ばっかじゃい！！
というこの気恥ずかしさとやるせなさをこのままにしておいてよいのか、いや何かやれることがあるんじゃないのか？
ということで、じゃあとりあえず読んでみるということで、読んでみることにした。
わけもわからずただ嫌悪してるよりはずっと前向きだ。
そんで初めは3冊買う予定だったのだけれど、2冊選んだ時点でなんかもう、疲れちゃったので、あとは買いたいもの買った。

カラオケでは初めて「しずくちゃん」のオープニングを歌った。
曹長がどん引きしてた。
というか嫌がってた。
「赤ずきん」「ふたご姫」を歌ってもこれといった反応はなかったのに、なぜだ。
まあ俺も歌いながら笑ってしまってたけど・・・・・・。
「しずくちゃん」は難しいな。
そんなこんなで久々に充実、発散できた休日であった。
　
　
「おまかせ精霊（スピリッツ）」は、おまスピ。
なんかメガネかけたやつが精霊研究会に入るんだ。
精霊研究会は精霊を出したり精霊に色々させたりする。
「ハーックション！！」（ブーッ）
「く・・・くせっ！！くしゃみした反動で屁も出やがった！！」
主人公のメガネは精霊会長の出す精霊のことが好きになっちゃったみたいで、自身では小さな少女精霊を呼び出す。
名前はセイ。
そして色々ゆったり巻き起こすんだ。
巻き起こすんだね。
　
　
「がくえんゆーとぴあ　まなびストレート！」は、まなスト。
まっすぐGOー！！が合言葉の天宮学美ことまなびちゃんがこれまた学園で色々巻き起こすぞ。
「じゃが後戯は嫁とのSEXの時だけにしとけーッ！！」（バチーン！）
「ぶべら！？」
（でないとあたい・・・おまえの事本気で・・・）
元気っ子まなびちゃんは転入生なんだけど転入早々生徒会長さんに。
でも悪いけどまなびちゃんと友達のみかんちゃんの見分けがつかん！
髪どめとかリボンとか髪の毛に使われてるトーンのちがいでわかるでしょ？とか言われてもパッと見だと分からん！
まあいいか。
　
　
「暗黒神話」は、諸星大二郎。
ブラフマンアートマン。
アートマンブラフマン。
そして弥勒が誕生した。
巻末には「徐福伝説」も収録。
セイエイに化けてたことがバレた時のエンジャクが妙にカッコ良い。
面白いよ。
　
　
「ブスの瞳に恋してる」（漫画・漫ハート画太郎）は、最終巻。
最後に美幸のトンデモナイ秘密が明かされる。
果たしてその秘密とは！？
まさか！？
あとこの漫画を読んでて一瞬でもムラムラきた人がいたら友達になりたいです。
いや僕はムラムラしてませんけどね。
ムラムラね。
　
お詫び：
「おまかせ精霊（スピリッツ）」と「がくえんゆーとぴあ　まなびストレート！」の感想文に「ブスの瞳に恋してる」のセリフが一部紛れ込んでしまっていました。
誠に申し訳ありませんでした。

今日は本屋行ってジム行って帰って「めぞん一刻」三田ゆう子。
　
　
　
「わたしは・・・ちょいオタなどと呼ばれるくらいなら、一生女にモテなくったってかまわん！！」
俺も同じ気持ちですロビン先生。
　
　
ジムは、ほぼフルコース。
本当は分かってるんだ。
こんなんじゃちっともムキムキにはなれないってことを。
せいぜいまあまったく動いてない人よりは健康的だよねレベルだってことを。
ミスなんとかの人は毎日腹筋150回だって。
すげーな。
負けらんね。
　
　
本屋は、ぶらぶら。
最近は本当漫画新刊コーナーに行っても、こう、ときめかない。
寧ろ顔ひきつりっぱなし。
ってひきつりもするわそら！
そら半ば意図的にひきつらせている部分もありやなしやなんだけど、でも自然にひきつりもして、ひきつりもするわそら！
なんだよもうよーなんなんだよ。
食わず嫌いかー・・・・・・・・。
3冊、買ってみるか・・・・・適当に。
今度行ったら買ってみる。
　　
　
「めぞん一刻」は、クリスマス。
国宝だよもうこの作品は。
いや、もう国宝でいいんじゃない、って感じで。
だって天下のジャパニメーションだろ。
いやそら死ぬ、もう死ぬーってくらい面白いってわけじゃないんだけど、でもスタンダードにすんげー面白いよ。
そんな作品だよ。
絵はきれいだし丁寧だし演出は適温的確だし声優陣は言うに及ばずだしでまさに完璧超人だよ。
最近のはりぼてアニメとはえらい違いだよ。
いや最近の・・・って括り方はネットだと怒られちゃうんだよな。
知るかそんなの。
じゃあ今後はりぼてアニメはキン骨マン、もしくはカナディアンマンって呼ぶことにするわ。
これなら外で作品を批判しててもバレないしね。
いやまあバレるとは思うが。
バレたらバレたで話し合いたい。
よろしくお願いします。

はじけるこめかみ。
悶絶する壽賀子。
だがそのとき壽賀子の体に異変が・・・！？
　
　
　
今日は例の塀の中の人に本を届けることになった。
俺の持っている本が良いという。
漫画は親的にNG。
じゃあもうなんも無いよ・・・というわけにもいかんらしい。
それで結局「老人と海」と「敦本」。
改めて俺本持ってないなーと痛感したというかそうじゃないよ。
俺は俺の為に俺専用の本を買っているわけだもの。
そんないきなり塀人のために本プリーズ言われてもねーよ何もねーよ。
何もねーよ！
くそ。
感想文でも書かせたれ。
　
　
「パワーパフガールズ」は、色々。
ブロッコリー星人をガツガツ食う。
ガールズがガールズごっこで盛り上がる。
市長は64ゼルダに夢中。
そしてブロッサムの髪が。

今日は起きて「ビックリマン」「ボウケンジャー」「電王」「サンデーモーニング」観た。
あとはずーっとゴロゴロしながらインターネットやってた。
　
　
　
「ビックリマン」は、男ジェロ。
あとおばはん。
んまあ。
　
　
「ボウケンジャー」は、最終回。
アカシは宇宙へ。
宇宙にもプレシャスはあるはずだ！と。
根っからの冒険者なんだろうな。
さらばレッド。
そしてサクラ姉さんも宇宙へ。
アカシを追いダイボイジャー宇宙船仕様に密航。
「おまえがそんなに宇宙のプレシャスに興味があったとはな」
むくれる姉さん。
ちくしょー、でも良かったなあ姉さん。
さらばピンク。
ブラックはそのままリーダーに。
なんか急遽大抜擢な感じだけど、でも、がんばれ、大丈夫だ。
みんないるしな。
さらばだブラック。
ソウタはマスミをサポート。
特に変わらず。
だからいいんだソウタは。
いてくれて安心。
さわやかな色。
さらばブルー。
ナツキはナツキだよ。
マスミをサポートだ。
強くなったなー。
さらばイエロー。
エイジはレスキュー。
と思いきややっぱりマスミのサポート。
というかボウケンジャー続行。
あんたが現れてくれてよかった。
格好良かったぞシルバー。
さらばシルバー。
マキノさんは変装。
でしゃばらず、いつも優しくサポートしてくれたなー。
さらばマキノさん。
ボイスは少女。
ミスターじゃないじゃん。
ていうかそもそも何者だよ。
さらばミスターボイス。

本当半年ちょい前くらいまでは「大丈夫かなぁ・・・」って思ってた「ボウケンジャー」だけど、やっぱり大丈夫だった。
大丈夫なんだな戦隊は。
面白かった・・・・・・いや良かった。
「ボウケンジャー」良かった。
1年間お疲れ様。
有難う。
そしてさらば！
ビデオまで！

＜オマケの恒例＞
ボウケンレッドとゲキレンジャーのレッドが歩み寄りすれ違い様にタッチ。
いいよなこの恒例も。
じゃあもう「ゲキレンジャー」も応援するか。
しょうがないなー。
　
　
「電王」は、新敵。
いいじゃんいいじゃんヤ○ザじゃん。
ヤ○ザに手を出す良太郎というかモモ。
今回名前が決まったモモ、モモタロス。
「んー・・・モモ・・タロス？」みたいに決まったけど不自然にも程があるぞ。
全然構わんが。
ていうか一応突っ込んどくけど良太郎の桃太郎のイメージは鬼って、鬼ってなんだよ。
何で敵の方なんだよ。
いいが。
そんなこんなで敵2体目。
意思を持った敵っていいよね。
個性も出やすいしね。
敵だってどうでもいいような奴より、「そうこんなのいたよね」ってあとで言えるような敵の方がいいよ。
デザインも分かりやすいし緑だし消えるしグルグルだし鞭だしと思ったら名前も「カメレオン　イマジン」だし。
わかりやすー。
いいぞ「電王」。

今日は録画「赤ずきん」「しずくちゃん」「ふたご姫」を観て夕飯食った。
　
　
　
親はなくとも子は育つ、ってわりといい感じの言葉なんだよね。
いい感じというか、悪くはないというか。
もりもり育ってくなー・・・でもなんかちょっと寂しい（by.親）みたいな。
でも最近は、ガキなんかその内いやでも大人になっちゃうんだからそれまでにちゃんと育てておけや！親！
っていうそんな風な使い方のがふさわしいように思うというかそんな風に使いたい。
恐ろしいよ本当。
　
　
「赤ずきん」は、ネコの話。
この番組はどう捉えて観ていくべきなのか未だによくかわからん。
わからん・・・・・。
でも正直今回はちょっとほろりときた。
そんな良かった！ってあれでもないんだけど。
まあこんな話は、しょうがないよね、みたいなとこで。
なんだかな。
　
　
「しずくちゃん」は、バレンタインデーと新キャラ先生。
バレンタインデーは謎のサンバ男がやってきてチョコを独り占めしようとするんだ。
許せないぜ！
新キャラ先生はオカマ？
でもムキムキだぜ！
　
　
「ふたご姫」も、バレンタインデー。
言っとくが俺はバレンタインデーに良い思いでなんてひとつもないぞ。
唯一、もらったかなー、みたいな思い出チョコだって、学校の机に入れっぱなしにしちゃっててずっと忘れてて取り出して「・・・」って思って捨てちゃったし。
それすらも義理だし。
そんなバレンタインデー話。
今回はあのすごい声の子こと、女おじゃる丸ことエリザベータさまがメインの話だ。
エリザベータさまはここんとこファンゴのことがすごく気になっていた。
「なんじゃぁこの気持ちはぁ」とか言ってた。
だからバレンタインデーにチョコあげてファンゴの気持ちとあとそんな自分の気持ちも確かめようと思ったのかなんだのかよくわからんけどとにかくそんな話だ。
そんでチョコ作って、あげて、例の如く緑と江戸珍来て、ガアーッなって、ハイパーミラクルエステシャルパワーで撃退した。
まあそんなことはいいんだ。
とにかくファンゴはエリザベータのチョコと気持ちを受け取ったんだ。
良かったじゃないか、なあ、ベータ。
良かったよ。
良かった良かった。
　
　
＜ドルフ・ラングレン主演＞
1．ドルフのことは好き？
そんなでもない
2．ドルフの映画どれくらい見てる？
わかんない
3．ドルフの映画で好きな作品は？
特にない
4．もしドルフに会えたら？
それなりにうれしいかも
5．ドルフとどんな話をする？
どこら辺に住んでるのかとか
6．ドルフが殴りかかってきたら？
かわしてカウンター
7．ドルフに告白されたら？
うれしいけどごめんなさい
8．ドルフに望むことは？
がんばってもっと有名になってほしい
9．あなたにとってドルフとは？
木曜洋画劇場
10．次にバトンをまわす人は？
ドリュー・バリモア

もしもあのときやられてたのがシャアの方だったらー！
　
　
　
そんなこんなで今週もジム毎日ちゃんと行ったよ。
いやーえらい。
えらいえらい。
なんか若干ががんばる方向が間違ってる気もするけど、そんなことないよね。
ないない。
ところで最近気付いたのだけれど、今時ってジャージ、上下そろえて着ないの？
つか上と下でそろえて着てる人って一人もいないんだけど。
俺以外。
えー。
言えよー知らないよーそんなのー。
あと靴も、底が厚いの用意してくださいって言われて、一応室内で運動するわけだし、こんなのかな？
って買ったのが学校の上履きみたいなやつなんだけど、そんなん履いてるやつ一人もいやしねえ。俺以外。
どういうことだよ・・・・・・
でも靴は、先日ひとりだけ同じような人見つけたのね。
同じようなというか、まったく同じ靴で、そんで色違い。
まったくセンスのない奴もいるもんだなププ、と、心の中で血涙しながら思ったものだよ。
だからといって！今更靴買い換えたりジャージとっかえたりしないよ。
するもんか！
でもジャージは新しいの買います。
これは最初からそういう予定だったから、いいんだ。
今度は上下、そろえないけど、まあそういうのもどうかな？ってことで。
こんなのどうかな？みたいな。
春先だし？みたいな。
難儀よの・・・。
　
　
「めぞん一刻」は、響子さんの初恋話。
この作品は本当に面白い。
こんなんがあったから、ジャパニメーションジャパニメーション言われてるんだなきっと。
俺は幸せ者だな。
引っ越して本当に良かった。