腹筋祭

2007年9月14日
今日はジム行って帰ってきた。
 
 
 
ジムは、ライバル現る。
なんとなく俺系な人なんだけど、明らかに俺より腕が太いという。
ぬううう・・・
「な、なによ!あんなの大したことないわ!」
「そうよ!腕だったら日記王さんの方がずっと太いわよ!」
「そうよそうよ!」
早くも俺の中の西校女子ボディビル部の面々が騒ぎ始めている。
ちくしょームキムキマッチョ外人とかに負けるのはまったくもってというか当然構わんのだけれど、俺系で先行かれてるとなると、むううだ。
むううー。
そんでもジム、一旦やめにゃいかんのだよな。
やめたくねー。
あー。
早く就職するぞ!
パワー!パワー!パワー!
力こそ正義だ
ファイ!ファイ!ファイ!
戦いこそ使命だ
人が涙を流すなら
デストロンは血を流す
宇宙の地図を塗りつぶせ
俺たちの野心の色に!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!

パワー!パワー!パワー!
ぶちのめせすべてを
ファイ!ファイ!ファイ!
負け犬などいらない
人の心が炎なら
デストロンの血は氷
何億光年離れても追いつめる
ねらった敵は!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!

おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
悪の王者デストロン!
おーおーデストロン
おーおーデストロン(デストローン)
最後に笑うデストロン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

エースをにぎれ

2007年9月12日
今日はジム行って帰って「エースをねらえ!」観て夕飯食って寝た。
 
 
 
「エースをねらえ!」は、地区予選大会。
「ほぉらっひろみがんばって!」
「ムリッ!あたしムリよぉ!」
でもひろみはがんばる。
憧れの藤堂さんやお蝶夫人に励まされたからだ。
お蝶夫人からはラケットをもらった。
藤堂さんからは「ベストをつくせばいいじゃないか」と言われた。
そしてひろみは地区予選大会出るのだ・・・・・・出るのであった・・・。
「そうよ・・・テニスを楽しめばいいんだわ!あたしの相手はボールよ!」
(岡!)
うなずくコーチ。
平凡であったがガッツのある女の子が見出され、励まされ、鍛えられて成長していく。
清々しい限りではないか。
この作品を観るといやなこと暗いことなど吹っ飛んでいく。
マジで。
明るく突き抜けるようなOP、なんだかしみじみED。
そんなところもたまらんよね。

でもってマキだ。
マキがいるからこの作品は暗くならんで済んどるんだ。
だってイヤーなことがあっても「マキ!ハンバーガーいくよ!」で、サブちゃんとこで2人してハンバーガーをばくばく食うのだ。
うれしたくまし乙女。
たくましいって素敵だ。
今日は帰って「あしたのジョー2」「トランスフォーマー」観て夕飯食って寝た。
 
 
 
「あしたのジョー2」は、果てしなき死闘。
ジョーは頭んなかでも戦っている。
力石と拳を交えているのだ。
牙だ、血だ、どっちが強え、おまえにはそれしかないのか。
さすがにのりちゃんでなくても、ついていけないかも・・・とか思った。
アニメだしマンガなんだけど心底思った。
しかしうらやましいのだ。
立ち上がれるジョーが。
その先に行けることがうらやましいんだ。
俺も行くわ。
行くしかないでしょうが。
男なんだから。
 
 
「トランスフォーマー」は、一応まあ。
なんかこー、デストロンがエネルギー十分ってことでついに宇宙船乗ってセイバートロン星帰ろうとするんだけどサイバトロンが「ぜったいに行かせてはならんぞ!(哲章)」といったそんな感じの話だ。
コンボイがランボルからジェットブースター借りてトォ!って追いかけるんだけどわりとあっさり撃墜される。
そんで実は宇宙船に忍び込んでいたリジェ(姿を消せるサイバトロン戦士)が中からピキューンピキュキューン!って暴れてエンジン制御装置破壊して宇宙船を墜落させたのであった。
「一日も早く故郷に帰りたい気持ちは分かるが、わたしたちを待っててくれてもいいだろう?」
「すみません司令官、船が満員だったもので」
「はっはっはっは」(一同)
「よくやったぞリジェ」
とかそういう、ねぎらう前に軽くそんなジョークが入るところがサイバトロン流っていうかアメリカンよね、思った。
そんなところもこの作品の大きな魅力のひとつだってのを、大人になって分かったよ。
当時は大人になったらアニメなんて観ないんだろうなー親だって観てないしって思ってたけど、どっこいだよ。
どっこい・・・。
まあいいさ。

ちなみにリジェが攻撃しかける前にもうスタースクリームが例のあれで例の謀反起こしてて、メガトロンに銃向けてかなり一触即発ムードだったんで、結局リジェが何もせんでも宇宙船墜落してたと思う。
そんなところがデストロン流よね、思った。

2007年9月9日コメント (2)
今日は起きて朝飯食いながら「ゲキレンジャー」「電王」観て合気道見学しに行った。
帰って昼飯食って寝た。
起きて「大相撲」観て夕飯食って「ガキの使い」「トランスフォーマー」観て寝た。
 
 
 
「ゲキレンジャー」は、新戦士登場。
早。
つい先日兄ちゃんがやってきたってのに。
しかも何かすげー今風兄ちゃんだ。
なんだ。
ジャンレツランは良い子、ゴウ(ちょい)悪い子(風)、でサイが普通の子ってわけなのか。
でもなんとかジャンに気に入られたみたいだ。
「おまえスゲー!」
レッドのこういう素直なところが好きだな。
最初は渋っていたレツランゴウも、まあスポンサーの意向じゃしょうがないよね、と承諾。
うん。
サイの加入はマスターシャーフー曰く「賭け」だ。
本当にそうかも。
これでゴウとサイがきちんと機能してくれれば、番組は今までとまったく違う色を出せる。
つかここからが本当の「ゲキレンジャー」になるのかも知れない。
なってくれればと思う。
サイ、まずは来週はレツと絡むようだ。
ていうか来週はレツってより、レツ&コウモリの話なんじゃ?
サイ絡めるの。
どうなの。
がんばって。
 
 
「電王」は、ハナがいないぜの巻。
やっぱりハナはいてくれないとダメだ。
ハナの人は体調悪いとか何とか言われている。
早く戻ってモモスをパンチしてやってくれ。
そして物語ではユウト&デネブ。
カード使い切った。
と同時に人々からユウトの記憶が消えた(?)。
どうなんのー。
でも来週、相変わらずデネブ走ってた。
ハナは小さくなった。
小さくなったハナ、あとから思い返せばあれはあれで良かったよねー、というエピソードになればいいんだ。
そうなんだ。
 
 
合気道は、見学。
と思ったのだけれど、気が付いたら体験参加みたいになってた。
前半は杖というか棒の練習。
合気道で棒、棒ってなに、ゲキスティック?
棒を武器にした、いやに実戦で使えそうな動きを学ぶのである。
中断突きとか下段突きとか横面とか。
うわあ、ちょっとなにこれ、面白ーい。
入会したらマイ・スティックを購入するみたい。
マジでかー。
サウスタウンがだれのものか思い出させてやるぜ!!
であった。
そんで後半はずっと受身やってた。
なんかこう、じゃあ受身やってていいよ、って最初だけやり方教えてもらって、あとずっとやってた(他にやることもないから)。
受身なんて高校の柔道の授業以来だし、全然わからん。
でもグルグルやってたら段々ハイになってきたのでずっとやっててやってて、そんで途中でそんなにやらなくてもいいよ、と言われるくらいやってた。
終わって帰ったら頭ふらふらで吐きそうになってた。
でも楽しかった。
やるぜ合気道。
 
 
「大相撲」は、なんとはなしに観た。
負けてた。
おいおい。
 
 
「ガキの使い」は、いびき。
「スーパードクターK」な感じだった。
 
 
「トランスフォーマー」は、1作目の1、2話。
最近流行っているので観た。
さあこいメガトロン!
スクラップにしてやるぞコンボイ!
コンボイ役の玄田哲章さんは、やり終えた役についてはほとんどきれいさっぱり忘れてしまうらしい。
対してメガトロン役の加藤精三さんは演じた役を忘れず、特にメガトロンはその思い入れの深さから、自分の演じたメガトロン以外のおもちゃも購入しているという。
なんだかそんなところも、コンボイ、メガトロン、それぞれ性格らしくて良いなーと思った。
 
 
<学べ!超ロボット学生体トランスフォーマー学園>

メガトロン先生・・・デストロン組担任。えーい追試だぁー!が口癖。なんだかんだの問題はありつつもどうしょもないデストロン組をまとめあげている実績は高く買われている。新人教師のコンボイ先生を若造呼ばわりし目のかたきにしている。

スタースクリーム・・・図書委員。なんでこの俺様が図書委員なんだ、といいつつ図書委員をやっている。トラブルメーカー。科学の授業だけは真面目に受け成績も良いのだが、周囲にはあまり認められていない。勝負事に勝つと相手の役職を勝ち取ったかのようなセリフを吐く(「これで俺様がデストロン組のニュー担任だ!」「ニュー保険委員長の座は俺様のものだ!」等)。

サウンドウェーブ・・・クラス委員。また飼育委員。その真面目な授業態度はメガトロン先生からも多大な信頼をよせられている(「おまえらも少しはサウンドウェーブを見習ったらどうだ!」「けっ!」(スタースクリーム))。クラスが騒がしくなると胸からジャガー、コンドルなどをイジェクトし静めさせようとするが余計に場を混乱させることに。

スカイワープ・・・福祉委員。スタースクリームの悪友。毎回色んな理由でボロボロになるスタースクリームを引きずって帰る役。

サンダークラッカー・・・美化委員。スタースクリームの悪友。皮肉屋だが仲間思い。

リフレクター・・・新聞委員。三つ子。

ビルドロン組・・・緑化委員。仲良し6人組で結成された奇面組みたいなチーム。合体してデバスターとなり、その巨体と怪力は体育祭等で重宝されるが、知能に難があり過ぎ大抵逆転される。

スタントロン組・・・体育委員。仲良し5人組。しょっちゅうエアーボット組とケンカしている。合体した姿メナゾールの実力はデストロン合体組ナンバーワンと言われる。

アストロトレイン・・・転校生。相棒のブリッツウィングと共に数々の転校先を震え上がらせてきた乱暴者。

ブリッツウィング・・・転校生。アストロトレインの相棒。喧嘩っ早い。

コンバットロン組・・・給食委員。街でぶらついてたはぐれ者らをスタースクリームが自分の舎弟とすべくスカウトしたがあっさり謀反を起こされた。他の合体組に比べてあまり仲が良いとは言えない。合体した姿はブルーティカス。
今日は横浜行って飯食って話した。
帰って「天国と地獄」観て寝た。
 
 
 
今日は久々に会って久々に話した。
でも話したことはいつも話しているようなことで、いつも話しているようなこと・集大成、といった内容だった。
アニメとかマンガについてガーっと語っているとき、頭に血が上り過ぎてなのか、うっすら意識が遠のきそうになったときにはさすがにオイオイ俺と思った。
穏やかに生きたい。
世の中がもっと面白くなってくれれば良いな、と思う。
 
 
「天国と地獄」は、豪華キャスト2時間ドラマその2。
最近流行っているのか豪華キャスト。
夏休みも終わったってのに。
そういや夏休み、早朝に「ゲゲゲの鬼太郎」の劇場版ってやった?(もちろん3部の)
やってねーべ。
やれよ!
いやDVD出てっから、しかも最近出たから(80’劇場版のやつ)買ってね。
ってことなのかなー。
もうやんないのかな。
あと心霊・怪奇特番みたいなのもちょこーっとしかやらなかった感じだし。
なんで和製ホラー映画みたいなのはガンガンやるようになったのに、TVじゃやらなくなってんだよ。
なんのための夏休みだと思ってんだよ。
全然わかってねーよ。
がんばれよ文部省。
そんな「天国と地獄」は、んー・・・。
終わった後、でなんだったんだろう、としか思わなかった。
つか犯人の人、ボロいアパートから豪邸見上げて憎かったって、なんかそこだけ聞くと妙にリアリティないっつーか時代ちょっとずれてねー、と思うのだが。
若いし、医者だし、顔いいし、なに。
一体なにが不満だってーの。
そういう意味で言っちゃあむしろお前は憎まれる方なんじゃないのかこの色男、とかそんなだぞ。
この男の過去に要因があるというなら、あの子供と吹石一恵のところなくしてそっち入れりゃ良かったんじゃないの。
だって吹石、ちょっと思わせぶりでなんかあるのかなー、と思ったらなんもねーし。
あれだけだし。
なんかよくわかんなかったよ全体的に。
なんだよ。
マッチといいなんだよ。
もうよくわかんねーよ。

侍バツベイ

2007年9月5日
今日はジム行って帰って「エースをねらえ!」観て夕飯食った。
 
 
 
妹にはわりとシャツやら靴やらジャンパーやらを買ってもらっているような気がする。
一時期など自分の着ているものはすべて妹or母の買ったものだった。
それはもちろん自分から頼んだのではなくて、妹and母も見るに見かねて・・・ということだったのだと思う。
ボロは着てても心は錦、そういう言葉とか精神にひかれての俺流のつもりだったのだけれど、なんか、実際はダメみたいだ。
ていうかそういう問題じゃないだろ、ということらしい。
それで持っている財布もまた母がなにかの記念だかに買ってきたもので、頑丈そうだしまあいいやとずっと使っていた。
でも最近、いいかげん財布も買い替えたいなー、やっぱり財布も自分流な感じのものを選びないとなー、などと思い始めていた。
そしたら先日、ついに長年の酷使に耐えかねてか、財布がぶっ壊れた。
チャックの持つところがポッキリ折れた。
再起不能だ。
時はきた!!
・・・と思ったのだけれど実家帰ったら新婚イタリア旅行から帰ってきた妹のお土産が届いていて、中身が財布だった。
うーむ・・・。
すごいぞ妹。
 
 
「エースをねらえ!」は、HHHO。
むりよー、選手なんてむりむりィィEEEE!!!
と言っていたひろみであったが、お蝶夫人に「選手なんだからしっかり練習なさい」と言われ「マキぃ!あたしがんばるよー!」と。
でもロッカーでシューズはこうとしたら「あつっ!画鋲ッッッッ!!!???」(つづく)。
すげー面白かった。
いやなんかもう全体的に。
うねりが。
無駄のない、どこそこの部分がいいよねーレベルの話じゃなくて、全体がなんかもう。
セリフ回しなんかもとにかくチャーミー。
特にひろみとマキのとこだと、本当に。
次に話す内容は分かるのだけれど、どうしゃべるのかがさっぱりわかんない。
この時代の女子高生のノリなのかなんなのか、まあーぽんぽんぽんぽん言葉が躍り出るわーっつーか。
マキはきっといいお母さんになるよ。
そう、思いました。
 
 
 
<今週の調べないけどルパンに出てきた気がする敵キャラ名紹介>

・死神ガーブ

※ちなみに立木文彦が演じていたのはクレイジー・マッシュです。覚えておいて損はありません。得もありません。

ドリザボ

2007年9月4日
今日はジム行って帰って「新・巨人の星」観て腕立てして「ドラゴンボールZ」「水野キングダム」観た。
 
 
 
「新・巨人の星」は、ワンちゃん。
ワンちゃんは優しいのう。
偉大なお人じゃあ、思った。
今更。
一本足の秘密。
 
 
「ドラゴンボールZ」は、ど、ドドリアさーん!の巻。
言ったってベジータが輝いていたのはこの頃が一番だと思うし。
そら地球襲来時もかっけかったけど、その後この、何、一匹猿。
フリーザ出し抜いたりさあ・・・1人でよー、ボール集めて暴れて強くなって。
そんでいきなりクリリンらと手結んだりして、「ベジータが仲間になったぞ!」「うっそ!」「まじまじ!」みたいな、なんかそんなだったっつーんだよ当時。
今のベジータになら抱かれてもいい小学生が激増だったってんだよ。
そんな頃のが本日のアニメではやっておりました。

ニュースでいよいよ実写ドラゴンボール映画が!?みたいにやってたけど、本当どうなるんだろか。
北米版「たったひとりの最終決戦」は一応海外バージョンでも見たけど、大分雰囲気違ってたし。
バーダックがひとっ言もしゃべらないようなシーンで(それがいいんだが)、海外版はベラベラしゃべくったり、ラストのシーンだって180度近く感じが違った。
悟空の性格だって日本と海外とじゃどんな違いがあるか分かったもんじゃないなーとしみじみ思ったわけで。
そんなアナザー悟空が実写で逆輸入なんて、楽しみったらありゃしないよ。
これはもう純粋に。
海外ベジータなんか本当ごっつい声で、ブィッグバァンババァーッボ!!(ビックバンアターック!)で、そんなベジータが実写でですぜ。
どんな感じだよ実写王子は。
きっとごっついぞひたすら、そんでとりあえず髪の毛だけとりあえず逆立ってて、とりあえず王子ですってなもんで。
ていうかもしそんなんだったら、吹き替え版ってどうなるのかね。
まあそら、アニメ版の声優がそのままやるってことはないだろうけど・・・でもやってもいいんじゃないか、とも思う。
いや、やれば?っていうか誰も責めないと思うし。
あーなんか、すげー本当楽しみだ。
死ぬほどってわけじゃないけど、結構純度高く楽しみだー。
アメリカバカだー。
素敵だー。
バンザーイ。
 
 
「水野キングダム」は、なんか踊ってた。

ジョーの旅路

2007年9月3日
今日は「あしたのジョー2」観た。
 
 
 
「あしたのジョー2」は、ついにホセとの戦いが始まった。
やたらと作画に安定感がなかったのだけれど・・・・・もしかしたら最後だってんで、これまでの作画の人一斉参加、みたいなことだったのかも知れない。
わかんないけど。
さあどう終わりますかね。

オリオン街攻撃

2007年9月2日
今日は起きて朝飯食って合気道への道を目指したが閉ざされたので不動産屋へ行った。
昼飯食って図書館行った。
帰って録画「ゲキレンジャー」&「電王」観た。
 
 
 
コピーロボットがあればいいと思う。
あったら「お願い」「うん・・・」っていってコピーに劇場版の新しい「エヴァ」観に行ってもらう。
そんであとでごっつんこすりゃいい。
すげーよコピー。
だってもおーめんどくさいんだよー。
観たいやら観たくないやらだったらファンタスティックフォー観に行くっつーのやらだよ。
いや、ファンタスティックフォー>釣りバカ>なんかしら>エヴァ、だな、で、くそ。
だからまとめろよ、なんで4回もやるんだよ。
いや4回かよー逆に観に行きたくなるよね!ってこの日記に書いたこと今思い出したけどさー取り消すよ。
だったら観に行かなきゃいいじゃんー、っていうのが当たり前なんだが、当たり前だったらこんな悩むかってんだこのすっとこどっこい!
なんでもかんでも人の心を足し算引き算みたいになあ、計りきれると思うなよどっとこすっこい。
計りきれないから悩むんだろう人はーそんなくだらないことででも。
ふっざけんなよ、簡単じゃねーんだよ。
エヴァーンエヴァーンエヴァン、ゲーリオーン♪(確か岩男潤子)
なんだよ。
テレカとかCDとかバッヂとかマグカップとかその他わけわかんねーもん一杯買ったんだよ当時。
そんであの当時、最後の映画で、「・・・?;」つって劇場出て行って?「あれは当時のオタクへのまさにアンチテーゼ」うんたらかんたらで?で、なんなんだよ結局エヴァンゲリオンって!もお!ぷー!
で・・・。
そんな気持ちを、ぼくらはあの夏の日、そっと小箱に入れて、埋めたわけなんじゃないですかい。
ばいばい・・・ぼくらのあかんたれ青春、って。
それをなんで今更、誰だ勝手に掘り起こしたのは。
勝手に!!!
勝手によー。
じゃあもう知らん。
うーんうーんいって「Z」だって結局観に行かなかったんだし。
もういい、知らない。
ああ知らん俺は知らんぞ。
勝手にしなさい。
 
 
合気道は、行ったんだけど、空手の大会だとかでやってなかった。
そっかー、と思ったんだが、でも実はやっていたらしい。
どこで。
 
 
「ゲキレンジャー」は、兄さんとバエ。
いや、バエ、良かったよ。
最初オープニングのとき脚本・中島かずきってなってて「中島ぁー?」って思っちゃったんだけど、そういうのダメだよな。
あんまよくない傾向。
中島かずきは、個人的にどうかと思ってるアニメによく関わってる人なんでどうかと思ってる。
グレンラガンとかグレンラガンとかだ。
でも今回の「ゲキレンジャー」は別に悪くもなんともなかったので、かずきを見直してよいのやらどうなのやら。
単に「ゲキレンジャー」が作りやすいだけなのかも知れないし、ゲキレンスタッフの力によるものなのかも知れないし、そもそもグレンラガンスタッフが悪いのかも知れないしで、よくわかんない。
つか今回の話ってある意味誰が作ってもそれなりに良かったと思うし・・・いや、それでも今回の脚本はあくまでかずき、なので、かずき、良かったよというか少なくとも悪くはなかったよ、なんだけども。
なんかもう、「グレンラガン」がダメなだけでかずきはそんな悪い人じゃないのかもー、とかも思った。
日記って書きたいこと書けるから本当に良いよね。
「グレンラガン」って良いとこあるけど、ダメだよね。
ダメだ。

「ゲキレンジャー」、次週新戦士が!
うーん・・・・・・。
 
 
「電王」は、借金どうするのの巻。
電王を狙ってきた敵。
ようやく物語が大きく動き始めるのか。
動き始めろ。
 
 
「ガキの使い」は、あれぇ?あれぇー?
笑った。
今日は起きて「ファイテンション☆スクール」観たりした。
 
  
 
「ファイテンション☆スクール」は、秋だ学芸会だの巻。
果たして主役の座は・・・!?
そして明かされた土器の秘密とは・・・!?
正ー直、実写んとこと土管のやつ以外つっまんねーと思って観てる。
つか実写が一番面白い。
まだ2回しか観てないけど。
カエルのやつはブッチギリでつまんない。
一生懸命作ってる人には悪いけど・・・でも誰かが、つっまんねーよカエルのやつ!!!って言ってあげないと、親戚とか、親でもいいからさ、もうちょっとさー、って言ったげて。
いやもう才能ゼロ、とまでは言わないけど、もうちょっとがんばんなあかんと思うよ、くらいは。
そう、もう少しだけがんばって。
いやあくまで俺的にね。
好きな人もいるかも知れないしね。
いたら呼んでこい。
今日はマッチ観て夕飯食って「ゲゲゲの鬼太郎」「マイメロ」観て「THE3名様」読んで寝た。
 
 
 
マッチは、近藤雅彦。
なんかマッチ主演の2時間ミステリーがやっており、やたらと豪華キャスト(?)であった。
でも内容は至ってふつーの2時間ミステリーもので、意味なし。
本当無駄に豪華・・・だったらもうちょっと何とかしてやれよー、と他人事ながら思うくらいだった。
でも最後まで観た。
つまんなかった。
 
 
「ゲゲゲの鬼太郎」は、先週の。
謎のうわん。
何気に最強妖怪クラスっすか黒坊主。
そしてうわんは闇に吸い込まれていった・・・。
 
 
「マイメロ」も、先週の。
謎の部屋でドッキリ。
真の恐怖に対面し、ゾウは失禁、クロミはマジ泣きした。
つかクロミのマジ泣き姿・・う、うおお。
きっと全国のそういう奴らどもが、うおお、なったことであろう。
うおお。
  
 
「THE3名様」は、最終巻。
また疲れたらよろしく。
今日はジム行って帰って「エースをねらえ!」観て夕飯食って寝た。
 
 
 
「エースをねらえ!」は、「ベルサイユのばら」が終わって始まった。
いいんだよ、とりあえず出崎ならなんでもいいんだよ!なのか東京MX。
いや間違っちゃいないと思うけど。
でも数年前の再放送観たわけだし実写だって観たわけだしつかそもそも俺DVD持ってんだよねー。
まあ一応観るけどさー・・・・・・・・おもしろー。
何これおもしろー。
何々だよ。
だって第1話で、普通の、岡ひろみが、お蝶夫人〜★なだけだった娘さんが、なぜか大会メンバーに選ばれちまって音羽さんから睨まれるは夫人には冷たい態度取られるわで、ひろみどーなっちゃうの??なんだぜ。
そんでもちろん「んもおうやぁんなっちゃうよぉー」ことマキだって初回からとばしてますし。
くそう、どうなるんだひろみ、知ってるけどひろみはこれからどうなっちまうんだ!!

喧嘩屋マック

2007年8月28日
今日はジム行って帰って「新・巨人の星」観て夕飯食って「水野キングダム」観て寝た。
 
 
 
「新・巨人の星」は、vs喧嘩屋マック。
ケンカすなや!
しかし野球をやるのだ。
真剣勝負。
オーヒユマー・・・・・
サンダー・・・・・・・
さようならビル・サンダー!!
 
 
「水野キングダム」は、一応観た。
前後編だった。

大腸編権左衛門

2007年8月27日 読書
今日は「シグルイ」と「ジョー」。
 
「シグルイ」は、い、石田さーん!!の巻。
石田さんが星になった。
つか権が。
権左衛門〜セイゲンがいじめるよぉ〜。
はい、二かじきぃ〜。
ボッ
なんでしょうか。

前からちょくちょく思ってたんだけど、虎眼流ってもう剣じゃなくてもよくない?ってのを。
流れやらなにやら、全身も指もぎりっぎりで、そこまでやんならもう刀じゃなくていいんじゃない?とか。
でも剣の道は出世の道だから。
我が剣で天下を取る、ただの殺戮集団じゃないんだ虎眼流なんだ。
殺戮集団ではあるかも知れないが(違うが)それもこれもあくまで立身出世のためなのだ。
・・・・・でも今回権左衛門先生(以下、牛)の見せたこれは・・・これ虎眼流?
いやさ虎眼流のために縄を切り、さらに自ら引っこ抜いてみせた牛のこと。
その牛が見せるもの、どんな形であれそれは虎眼流だ。
藤木vs伊良子は、正調虎眼流vs虎眼流@伊良子流な感じだった。
でも牛は、虎眼流にその身を捧げに捧げたその結果会得した牛・虎眼流で思い切りぶちかますつもりだぞモォォオーって感じで何すっかわかんねーよ全然わかんねーよこえーよ。
うーし!うーし!
がんばれがんばれうーし!
 
 
「あしたのジョー2」は、ホセ決戦前夜ウルフが金を返しに来たの巻。
わりとあっさりしてた。
そして久々に少年院の面々も登場。
お世辞にも良いとはいえない人相の中、ひとり浮いているのはやはり青山。
そもそもなんでこの人が特等少年院にいたのかが謎。
そして思い出話、あの頃・・・少年院の頃、そりゃあどん底ではあったが、でもなんだか、ギラギラしてませんでしたか。
力石、矢吹がいて、そして皆が、何もかもが、熱かった。
どんな形だったにせよ、紛れも無くあれがぼくらの青春だったんです。
今はこうして真面目になり世間にも馴染んだ。
でもふと、寂しくなることがある。
いつだってギラギラとして爆発してたあの頃と違うってことを知っているから。
でも矢吹丈は変わらない。
TVで見るあの人だけはいつだってあの頃のままだ・・・・・
それがぼくにはたまらなく嬉しいんです。

ジョーは幼い頃遠足が好きだったという。
それはジョーにとってこの上ない脱走のチャンスだったからだ。
思わず、ジョーも普通の子だったんだなぁなんだかうれしいよ、と洩らしていたおっつぁんはズッコケる。
脱走したジョーは山へ向かった。
山の向こうに、なにかすげえもんがあると、思っていたからだ。
でも、そんなものは何もなかった。
「明日おめえはホセを倒してそのすげえもんを手に入れるのよ」
「すげえもんてなんだよ」
栄光か名声か、他には何もないのかよ、と。
それはわからん、ただホセがでかい山であるってことだけは事実だ。
ジョーはその向こうに何を見るのか。
いよいよホセ戦。
葉子の調子っ外れな告白も終わり、ついに最後の激闘が始まる(葉子の声優さん、最後の最後で・・・無念)。
見届けてから、引っ越すとするよ。

クリーン大作戦

2007年8月26日
今日は起きて「ゲキレンジャー」「電王」「サンデーモーニング」「鬼太郎」「マイメロ」観てゴロゴロした。
ゴロゴロしっ放しだった。
「ガキの使い」観て寝た。
 
 
 
「ゲキレンジャー」は、モヘモヘ、モヘモヘだぁ〜の巻。
ゴングはブルーの兄さんだってのもあって、新戦士でもまあそんな、入るのに違和感無いのよね、と個人的には。
でもシゲキ、そんなこともできんのね。
ふつーにすげーぞ。
来週はウルフ化ネタ。
まさかのバエ活躍。
まさか。
でもそんなのが、いい。
 
 
「電王」は、家出。
ユウトォ、ユウトォ、ごめん!
デネブ!!
だからユウトとデネブはまあ、いいじゃないか。
こんな2人で。
あとはユウトの演技力上達を待つばかりだよ(うーん)。
そしてゲストは林さん。
林ィ!!
久々。林。
べらんめえって感じだった。
久々見れて良かった。
 
 
「鬼太郎」は、ろくろバイト。
びっくりするくらいなんてことない話だったが、まあ。
いいか。
 
 
「マイメロ」は、
「ふーこれであの悪夢とも完全決別だ・・・」
「うーさーぎーぎーかーめーんーさん♪」
「・・・」(ムンズ)
悪気はないんだ。
悪気はないんだウサミミの人。
でもその分性質悪いのな。
また呼ぶ気満々だし。
ファイトマイメロ。
 
 
今日は図書館行かないで掃除するぞちくしょー、よーしこれ食ったら掃除だどちくしょー、よーし食休みだこのやろー、このサイトだけ見たら始めるぞっしゃんなろー、とりあえずこの1冊は読んどくぞおるぁー。
・・・そんなこんなで気が付いたら日もとっぷり暮れていたので、それじゃもう、いいか、と思ったということじゃ。
めでたしめでたし。
ちっともめでたくない。
なんで今日掃除すっぞーって決めた人が稲川淳二の怪談聞きながらドアの隙間ちらちら気にしてんのか分からない(しかも散々聴いたやつ)。
もう、なに。
でも普段何もやらん人が急に、今日はやるっせ!とか言ってもやらんよな。
やる人はやるけどやらん人はやらんゆーこっちゃ。
なので、毎日ちょっとずつやる作戦に変更。
ちょっとずつでも続けて、はずみをつけて、ここか!って瞬間を見出したら一気にぶわーっとやれたらイイナ計画だ。
やるっせ。
 
 
「ガキの使い」は、紙芝居。
紙芝居の新たな可能性を見た。

キスぷれザムービー

2007年8月25日
今日は寝て起きてロッテリアで夕飯食って「トランスフォーマー」観た。
 
 
 
「トランスフォーマー」は、虚しかったので観た。
これで終わったら今日一日虚しすぎ。
観ればもっと虚しくなるかも。
それはそれでと覚悟しつつ観た。
まあ思っていたよりは・・・つまんなかった。
そんでもまあ、関わってる人たちが人たちっぽいし、「トランスフォーマー」だし、こんなもんか、と。
別に「トランスフォーマー」馬鹿にしてるわけじゃないけど。
つか俺の幼年期ナンバーワンアニメだったんだ。
んふー。

つか単純に、長い。
ダラダラと。
あの暗号解読の人たちの話、無くても良かったんじゃ。
削っても別段問題なかったと思うし。
それとトランスフォーマー、戦闘がおっ始まるとコンボイ(オプティマスプライム)以外誰が誰だかわかんねーーよ!ってのが致命的なんじゃないすか、とも。
リアリティなのか映画オリジナルなのかは知らないけどさー、もっと色分けしないとせっかくがんばったCGだって「わけわかんね」でポイだしもったいないじゃん、と思うんだけど。
どうせこんなんファンとか映画マニア以外は大して気ぃ入れて観ないんだから、カッコ悪かろうが何だろうがカラ〜フル〜にしちゃっても良かったと思うというかそうするべきだった。
んー。
んー。
他にも突っ込みどころは色々あるけど、まあ。

良かったところは「いくぞメガトロン!」「スクラップにしてやるぞコンボイ!(オプティマスプライム!)」みたいな相変わらずな彼らなところとか。
あと、あと、メガトロン復活時の「またしくじりおったなスタースクリーム!」みたいな、スタやん叱られ〜な、そんなところとか。
要は、そういう映画だろこれ、と思うし。
「トランスフォーマー」知らないガキはロボットがガッションガッション変身して暴れりゃ満足だろうし、ファンはそんな「トランスフォーマー」なネタや会話で満足する。
それだけで良かったんじゃないの?ってすげー思うのですが。
でもそれ以外もやっちゃうよ!ってがんばっちゃったんだな・・・・・なんか軍隊シーンとか無駄に気合入りまくっちゃったり・・・・若さ青春とか・・・・・。
やっちゃ悪いってこたないけど、でもこっちゃトランスフォーマー観に来てんだからなー、ってのを。
肝心のバトルはよくわからねーわ、誰が誰倒したのだかわからねーわ、つか、スタやんていつやられたの?誰に?あジャズってやつやられちゃったんだ・・・あの真っ二つにされてたのがそうだったんだ・・・そっかー。
でそんな感じで終わったし。
つか本当誰にやられたんだろスタースクリーム。
本当。
お前は。

でも成績良かったんで続編はやるみたい。
やんのか。
まあ観に行くけど。
すっげくだらない映画になってたらいいな。
もう超CGオンリー、ストーリー?サイバトロンvsデストロンだよ!それ以外何があるっつーんだよ!
だよねー、的な。
そんな。
そんなキスぷれ。
じゃあ日本もこれを機に「キスぷれ」を復活させろ。
今一度世界を震撼させろ。
日本の「そういう」文化を世界に知らしめてやれ。
すげえ日本すげえとことんだなおい日本すげええ。
フジヤマゲイシャキスぷれMANGA!!!!!!!
鉄の巨人うんたらかんたらなんかより女の子の方が数倍つえーんだよ。
かわいいは○○!の国なめんな!!
「キスぷれでいきましょう!」でゴーサインが出る国だってんだ。
俺たちゃとんでもねー国を開国しちまった・・・などと今更後悔したって遅いってことをだな、その、なんだ。
なんだ。
なんだろう・・・・・・・・・・

眠うござんす

2007年8月24日
今日はジム行って帰って寝て起きて「ぽてまよ」観て寝た。
 
 
 
ジムは、エアロバイク以外オール2セット。
合気道に力は要らない。
じゃあ体なんて鍛えない方がいいのか。
そういうわけでもない。
若いうちはガンガン鍛えなさい、私も若い頃は鍛えました、腕立て250回出来ました(by.塩田先生)。
すげー。
一時、合気道やりたいけど・・・筋肉付けるのは止めなきゃいけないのかなぁ、とやや悩んでもいたんだけど、塩田先生はそういうこともちゃんと分かってらっしゃるんだわぁ、思った。
そら最終的には、合気道力要らない。
でも若いんだから、存分に鍛えい、また最初の内は力を使っていくからこそ、力の抜きどころも分かってくるというものよ、らしい。
すんげ納得です先生。
俺精進します。
 
 
「ぽてまよ」は・・・・・・・まあいつか観ようとは思っていたんだけど。
東京MXで夜中の1:30からやってんだけど、ビデオでも録んなきゃ観ねーよ、だ、だって今日は日中ばっち働いた上にジム、どうしようっかなぁ・・・疲れてるし・・・うーん、うおおー。
つってジム、がんばったんだし。
もうヘロヘロおやすみ〜・・・ぐーぐー・・・ピピピピ(着信音)。
って在りえねーよ!!!!!!!!!!
なんでそこから自宅で仕事スッタート☆だよ!!!!?????
意味わかんねーよ!!!!!
消防士かよ!!!!!!!!!!
思った。
ああ・・・・良かった。
早めに「辞めるぅ」言っといて良かったぁ・・・。
とも思った。
いや、まあ世の中それでもいいって人もいるかも知れないけど、いいっていう人もいりゃ、ダメっていう人もいるからね。
そら最初から仕事に対して「ぼくは消防士になるんだ!」的納得と情熱があればまた話は別だったかも知れないけど別じゃないしね。
ふはぁ。
そんなこんなで終わった後、TVでもつけなきゃ悲しすぎて寝られないってことで、TVつけたら「ふにふに」やってたんで観た。

ふにふに「ぽてまよ」は、別に評判ほど悪かないだろうオラァ!といったような内容だった。
まあいいんじゃないか。
何故嫌う。
それともこういう小者物はあんまり受け入れられないのか。
そこらへん全然わかんね。

薔薇散る

2007年8月22日
今日は「ベルサイユのばら」観た。
 
 
 
「ベルサイユのばら」は、最終回。
かなり淡々として、悲し気な最後だった。
ベルナール、ロザリー、アラン以外・・・ほんとどお亡くなりになっとるじゃん。
それじゃあベルナール、ロザリー、アランは強く生きて行くよね、彼らの思い出を胸に・・・と思ったんだけど、そんなに激烈にそういう描写があるわけでもなく。
激烈にありゃいいってもんでもないけど、でも。
やはりちと寂しかった。
最後は何故かロザリーがバスチーユ陥落・その後を語る。
淡々と視聴者とアランに向けて説明する。
アランはあんま興味なさそうだったし、視聴者もそこまで興味あっただろうか。
漫画知らない史実を知らない人にとってはマリー・アントワネットとかそこらへんはそら、必要だろうけど、そんでも・・・・何もそこまで語るくらいなら、いっそもっとオスカルとアンドレのことを語っておくれ、と思った。
何もハッピーエンドにしろってことじゃないんだけど、それでも生きて、これからの時代を担う人間にはもっと、くさくても、何かしらの新しい希望を感じさせるようなことを語って終わってほしかった。
まあ一応、最終回だし。

オスカル、アンドレ、枯れることのないまま散っていった2人は最後まで美しかった。
さらば薔薇の光と影。
サン・ジュストくん、最後まで邪悪面だった。
さらば青春の死神。
今日は「キリクと魔女」「エルガイム」観たりして過ごした。
 
 
 
「キリクと魔女」は、キィリィクゥー。
ラストにはわりと衝撃の結末が・・・・・・。
おませだこと。
 
 
「エルガイム」は、マイロード。
6話まで見た。
単純に楽しく見れそうで好感触。
そんでも回を追うごとに難しくなってくるのだろうか。
まあぼちぼち借りて観て行こう。

< 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索