ゲイラカイト

2008年6月24日
今日は起きて「赤毛のアン」録画した。
諸々やった。
夜は「3か月英会話 赤毛のアン」見た。
 
 
 
諸々、諸々だ。
鬼!

活路

2008年6月23日
今日は起きて朝飯食って諸々やった。
夜は夕飯食った。
 
 
 
とにかく動くぞ!

波動拳でも撃つのか

2008年6月22日
今日は起きて朝飯食って「ゴーオンジャー」「キバ」「サンデーモーニング」見た。
諸々やってコンビニ行って「チャンピオン」立ち読みした。
夜は夕飯食って「ガキの使い」見た。
 
 
 
「ゴーオンジャー」は、はんととぐんぺー。
そして、

「ブレイク限界!」(兄)
「キラキラ世界!」(妹)

「で、おまえはどうするんだ?」「キラキラ世界!でいこうと思うの」「ふーん…………」
とかそんな感じで決まったのだろうか、この二人の名乗りは。
いや止めてあげろよアニキって思うんすけど…キラキラ世界て…。
いやアニキの「ブレイク限界!」も「ブレイク限界!」で意味わかんねっすけど、でもこっちはかっこいーし。
「ブレイク限界!」ってなんすかこれー。
もうこわれちまうぜ!ってこと?
意味不明かつ男臭がしていいっす。
 
 
「キバ」は、二週間ぶり。
名護、健吾さんといい感じになってきていいっす。
健吾さんはきっと名護を真人間にしてくれます。そう信じてます。
 
 
「チャンピオン」は、バキとか。
料理はXO醤だぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてマッハ突きは…その先へ。
つかそれしかねーーーーーもんなあーーーーーーー克己。とか。
でもじつは戦慄してたんだって、烈。ほう。
なんだろ。どうなんのかな。
これで克己がなんかしらの実績を作って、かつ生き残ったのであれば、わたくしはもう少しこの漫画に期待をかけるようにいたしたく。
頼むぞ烈。
 
 
「ガキの使い」は、WA500。
ある意味歌う和田。

ドライギョーザ

2008年6月21日
今日は起きて朝飯食った。
YAMADA電気で買い物して帰って昼飯食った。
夕飯食って「江頭2:50のPPPするぞ」見た。
 
 
 
YAMADA電気は、ポイント還元。
未来のための買い物だ。
がんばーるぞー。
 
 
「江頭2:50のPPPするぞ」は、チェリー☆パイ。
いやあどうよチェリー☆パイ。最近、本当に微力ながら密かにイチオシなわけなんですけど。
うーん…いやおもしろかった。江頭がね。
いやこの番組じゃしょうがないよ。
でも彼女らのリアクションあってこその江頭バーストっぷりもあるんだから、そこわかってやって!つーか。

それよりとにかくわからないのは、チェリー☆パイ(以下チェ)をパイレーツと同じに考えてる人たち。
それはやめとこうぜ。それは恥ずかしい行為だ。

じゃあなにか、チェがそんなに実力者たちだから支持すんのか?って聴かれたら、べつにそういうわけでもない。
でも、ただ下ネタだからって、即ダメだってする輩の中途半端なお笑い通っぷりだけは我慢ならねえ。
自分なりにしっかりした考えを持っていて、その上でチェを批判するというなら、ぜひともご高説賜りたいと思う。これは皮肉なしで。
中途半端に…下ネタだからーダメーみたいな短絡的思考で何を語ろうってんだ!!その舌で!!
っていう、なんかそういうところでイヤだ。
だって了見狭すぎだろ…って思うしとにかく…。

いやまあ、女性ウケしないのは、しょうがない。
そら下ネタだし。そこはしょうがない。
でも彼女らがこれからきっちり経験値上げて、きっちりネタも作って、やってってやってったら、結構いいんじゃないかと思っているのは本当。
いやいつの間に消えててもそれはそれって思うけどね。そこはべつに強くはこだわらない。
でもたまにはこういう人たちも応援したいじゃないか!いやクワバタオハラとか応援するよりはよっぽど、あれだと思うぞ!
あれってなんだ!知らないけど!とにかくさー。
いや俺は押すねチェリー☆パイ。
 
 
そんなこんなでギョーザ食ったさ!
なんか、早く仕事をどうにかしろと。
そんなことをギョーザにささやかれた気がしました。
ギョーザの分際で!
満腹いたしました!

バゴアバゴア

2008年6月20日
今日は起きて朝飯食って寝た。
起きてニュース見て夕飯食って「世界の車窓から」とショコタン番組見た。
 
 
 
「世界の車窓から」は、ゴア。
「世界の車窓から」が放映されているうちは、まだギリギリ大丈夫だと思う。
ギリギリ自分を保ててる。
がんばってこ。
 
 
「ショコタン番組」は、歌謡曲やら戦隊やら。
唯一、牛乳竜巻落しくらいだったな…早押し勝てたの。
なんだかんだ言ってるわりに特撮歴浅いからな…僕。
歌謡曲とかヘビメタとかのやつも見てて面白かったな。
これが好き!大好き!って人達のマジバトルは、普段興味ないジャンルのもんでも見てて面白いもんだと思う。
だっていいじゃん、もう、すっごく好きなんだから。
受け入れてあげてとまでは言わないけどたまに理解する努力くらいはしてあげてって思う。
してあげてっていうか、して下さい。
まあ無理ならいいんすけど。

赤毛どすこい

2008年6月17日
今日は起きて「赤毛のアン」見て朝飯食った。
諸々やって「笑う吸血鬼」読んで諸々やって過ごした。
「知る楽 横溝正史」「3か月英会話 赤毛のアン」見た。
 
 
 
「赤毛のアン」は、まさかの8:16起き。
えーぼく目覚まし止めました? えええ……。
階下へ駆け下りましたけど、でもあの肝心のダイアナのシーンが……。
ダイアナがクィーン学院へ進まない事をアンに告げるとこ見逃した……ああ……。
まあとにかく、ダイアナはアンとは別の道を進むことになったのです!
まあ、うん。ルビー・ギリスとかチャーリー・スローンとかは一緒なんだけど。あとジョーシー・パイとか。メインっぽい人ほとんど行くんじゃん。
でもたしかにダイアナは、そういうタイプでもない。のかも。
彼女なりにしっかり、考えて、あたしはちがうって思って、決めたんだダイアナは。ダイアナ・バリーは。
でも進む道はちがえど友情は永遠だよきっと。だって友情だもん。
本当の友情ってのはどんなことになったって消えやしないんだ。

でも、「アン」の世界でも受験勉強だの進級だの、あああ。お腹が重い。
友人酔っ払わせたり屋根から落っこちたり髪の毛染めたりとか、そういうもーアンったらー、みたいな感じじゃなくなってきたんだ!
人生とはそういうもんなのだ。だから「アン」はおもしろい。
今のおまえはアンやダイアナの前に胸張って立てる人間か? 無理です!!!!!!
無理ならがんばれ!!!!
はい!!!!!!!!!!!!!!
 
 
「知る楽 横溝正史」は、金田一耕介という探偵。
耕介は事件の悲しみを当事者たちと共に背負う。
悲しみは、癒えることがあっても、決して消えない。
人間の悲しみを紐解き見つめて、そして金田一耕介はまた次の悲劇へと向って行くのであった……。
 
 
「3か月英会話 赤毛のアン」は、総集編っぽい感じ。
人生の曲がり角。
人生には曲がり角があって、曲がり角の向こうには何があるか分からない。
でもきっと、そこには、素晴らしいものがあるとアンは信じるのだ。
俺も信じる。あっさり。
だって、だから人は生きているんじゃないか。ちがうっていう人もいるけど、それはそれ。
そこには悲しみだってあろうさ。道中楽しいことばかりじゃなかろう。
でも行かなきゃしゃーないじゃないか。
人間向ってくリビドーを失ったらそれは生ける屍って呼ばれるに等しいものなんじゃあないのか。
死にたくなきゃ動けってことだよ。
ああああ。動くか。
動く。動こう。動けば。動かせ。動きなさい。
とりあえず一歩、動くことから始めよう。
 
 
俺はタバコ吸わないしどちらかといえば無くなってくれた方が嬉しいんだけど。
でもあの急激値上げはどうかと思う(まだ決まってないけど)。
だって印象的には、一昔前の刑事ドラマで見るようなヤクの売人と同じじゃあないか。
「足りねえなあ」「え! だ、だって…」「値上げしたんだよ。この倍はもらわねえとな」「た、たのむ! 足りない分は必ず次払うから!」「金のないやつには用がないんだよ」「た、たのむ! たのむ!」
つって。
そんで売人刺されたりすんだぞ。
タバコ以外にも、後期高齢たら人権擁護たら、ンなことばっかやってっと好い加減刺されるぞ、国、って思うし。
それとも、つか、実際なめられてるよね日本国民。
だって不満あったって結局なんもしないし日本国民。デモとかすらやんないし。俺もやったこともやろうとしたこともないし。
選挙にも実際若者あんま興味ないし……やーばーくーねー。
うぎぎ。

まあ、とにかくタバコ値上げ……いや、やっぱり、冷静にひどいと思います。
最初に合法麻薬にしといて、そんでいい感じに薬中増やしといてから「ドンと値上げしまーす」とは?
いやすごいよ実際。
どストレートに人の弱みにつけ込んでるというか、なんだろこれ。
それで搾取しておきながら金の使い道もはっきりしてなかったり使ってもはっきりさせなかったり……むっちゃくちゃだー。
でもインドとかよりはマシだー。下を見たってしょーがねー。

前向きに生きるぞ!!

ベス子でGO!

2008年6月16日
今日は起きて朝飯食って諸々やった。
録画「ゴーオンジャー」見た。
夜は「探偵左門寺進」を終わり際に見て夕飯食った。
「ゆるせない話」見た。
 
 
 
「ゴーオンジャー」は、ゴーオンジャーどうなの!?の巻。
気になる飛行兄妹の妹。
興味のない兄。
でもなんだかんだで最後は走輔に助けられたよ。
認めてあげてゴーオンジャー。
それと飛行合体はやっぱし腕に付くだけ?
翼は生えないのかエンジンオー。
映画で更なるパワーアップなのか。
映画までには仕事決めるぞ!
おー。
 
 
「探偵左門寺進」は、本当に終わり際。
水谷豊vs佐野史郎。
最近の水谷豊人気に迫る!
んー手付かずな感じがあるからじゃないかなーと。
わかんね。
でもそんな気もした。
 
 
「ゆるせない話」は、どうでしょう。
面白いよ。地味にたまにやっていってほしい。
地味ーーーーーーーーーーーに続けていってほしい。
今日は起きて朝飯食って「ゴーオンジャー」録画した。
あとはずっとパーマンのこととか考えて過ごした。
夜は夕飯食って「ガキの使い」見た。
 
 
 
「ガキの使い」は、和田の500。
ダウンタウンは真面目。
 
 
<緊急特別企画「パーマン・ザ・ムービー 1号の帰還」はこうなる!超予想妄想>

※ストーリー自体は原作最終回その後であるが、その他設定等はアニメ第2作目と平成映画のものを引き継いでいる

・3年ぶりに1号が帰ってくると聞き集まる仲間たち
・大型UFOに乗って1号帰還
・バード星で共に訓練を受けていた女の子パーマンも一緒(「彼女はバード星出身で…」「地球を見てみたいというから…」)
・仲良さげ気な二人の様子に3号が荒れ模様になり始める
・バード星出身パーマンとしてちょっとしたエリート意識を醸し出す女の子パーマンに完全に荒れる3号(「あなたがパー子さん?」「はじめましてパー子です!」語気荒い)
・再会早々ぶつかる1号&3号に呆れる2号&4号(「相変わらず仲がよろしいでんなぁ」「ウィーウィー」)
・飛んで行く3号(「もー勝手にしなさい!」「あー勝手にするさ!」)
・自宅に戻りコピーとも再会の1号(「おかえりなさいミツ夫くん!」by.コピー学ラン.ver)
・久しぶりの家族との団らんを噛み締める1号(「ガン子!おまえ…大きくなったなぁ…」「ヘンなおにいちゃん」)
・コピーとの会話が3号のことに及び始めた途端ムクれる1号(「なんだいあんなヤツ!」)
・こんなはずじゃなかったと寝際に落ち込む1号&3号
・二人のために一肌脱ごうとする2号&4号(「こらなんとかせんとあきませんなぁ」「ウイー…」→「ウキャ!ウキャキャキャウキャ!」「ふん、ふんふん…なるほどそら名案ですな」)
・ゴミ屋敷と化した自宅研究所にて相変わらずの超科学力でもって1号の帰還を知った魔土災炎(「あれは1号!」「この日のために…」その横には例の助手ロボ)
・夏休み中であるため学校はなし(「カバ夫くんお父さんの…」「まぁだ」)
・カバ夫やサブそしてみっちゃんとの再会にはしゃぐ1号(「どうしたんだあいつ」「やっぱりこの暑さのせいですかねェ」、「昨日会ったばかりじゃない、ヘンなミツ夫さん」)
・2号&4号による1号おかえりなさいパーティー(そして1号&3号仲直り作戦も秘密裏に)
・パーティ当日3号遅刻で不在中つい悪口めいたことを言ってしまう1号(「大体パー子のやつは昔っからガサツで口が悪くて暴力的で…」)
・陰でばっちり聞いてた3号が暴れる(「ガサツで口が悪くて暴力的で悪かったわ、ね!」用意したプレゼントも渡せずパーティ終了)
・女の子パーマンが魔土災炎にさらわれる
・街で巨大ロボ的メカが暴れているとの連絡が入る
・魔土災炎の目的はパーマンパワーの秘密解明とそして1号
・久々のパーマン5人そろい踏みパータッチ
・巨大ロボ的メカに店ごと踏み潰されそうになる白髪交じりの本屋さんをさっそうと助ける1号(「パーマン!」)
・メカのボディに取り付けられたモニターに捕らわれの女の子パーマンが映し出される
・メカに向っていく2号&4号(「ここはわてらにまかして1号はんとパー子はんは…」「ウイーッ!」)
・女の子パーマンを助け出させるためあえて罠にはまり3号を先へ行かせる1号(「たのんだぞパー子!」)
・再会の1号&魔土災炎(「だがわたしの一番の目的はパーマン1号!おまえだ!」)
・土壇場での賭けと度胸と機転で罠を打ち破る1号(「パーマンの強さはマスクやマントだけじゃないんだ!」)
・時同じくして外では2号&4号が巨大ロボ的メカを破壊(「やれやれ、とんだ地球資源の無駄遣いやなぁ」「ウイーウイー」)
・3号に助けられる女の子パーマン
・女パーマン二人だけでの会話(「ミツ夫さんの心にはいつも地球の仲間たちがいるって…」的なことを3号に伝える)
・再び別れのとき
・4号&3号(「そういやパー子はん、なんや1号はんにわたすもんがあるんでっしゃろ」「え、えー……」)
・女の子パーマン&1号(「ほおら、ミツ夫さんも!」などと背中を押される1号)
・交換式
・2号&3号&4号&コピーに見送られUFOへ乗り込む1号たち(「みんな本当にありがとう!」)
・エンディング「きてよパーマン」(スタッフロールの横で「パーマン大活躍!1号も現る!」という記事の載った新聞を1号のコピーに見せるみっちゃん、空を飛ぶパーマンたちに手を振るカバ夫とサブと三重晴三、動物園の火災現場で活躍する2号、食い倒れ人形モドキ人形の横でやり手若社長としてインタビューを受ける4号のコピーとその外で大阪の平和を守っている4号、仕事帰り送迎の車から降りて1号からの贈り物を胸に星空を見上げる素顔の3号、等々でEND。…と思いきや最後に1号が出てきて「また会おうね!パワッチ!」でEND)
 
それで見終わった後「1号&3号にスポットを当てざるを得ないのは分かるけど個人的な欲を言わせてもらえればもう少し1号&2号の仲良しっぷりも入れてほしかった」みたいなことを俺が日記に書く。
 
<緊急特別おまけ「パーマン2作目エンディング」(うろ覚え)>

じゆーうに空をとべるけど
カラスのカンザブロウじゃないよ
じそーく119キロも
スピードいはんじゃなーいよー
大きな声じゃ いえないが
じつはケッカン スーパーマーン
スーがスーッときーえてー パーマーンさー
きみのクラスのいちばんうしろ
いちばんうしろー
パ パ パ パ パーマンはそこにいるー
パ パ パ パ パーマンはそこにいるー
パ パ パ パ パーマンはどこにいるー
パ パ パ パ パーマンはそこにいるー

相棒α

2008年6月14日
今日は起きて朝飯食って諸々やった。
夜は夕飯食って「相棒」見た。
 
 
 
「相棒」は、土曜ワイド三部作の三作目のやつ+α。
αは普通に蛇足であったと思う。
本編の方は、多分見たんだろうけどほとんど忘れてたのでなかなかに楽しめた。
とくに気になったのは伊丹の奮闘。ひとりなんだもん。
やはりトリオでないと。トリオでこそだ。トリオでだって張り合えてないんだから余計だ。
でも初期のなんだかかっちりしてる伊丹もよかった。
これからも土曜ワイドは色々やって…またこんな好シリーズが生まれればと思う。
私は土曜ワイドに期待している。のか。

赤毛再生

2008年6月13日
今日は起きて朝飯食った。
録画「赤毛のアン」見た。
夜は夕飯食って「キミ犯人じゃないよね?」「タモリ倶楽部」「検索ちゃんぴおん」見た。
 
 
 
「赤毛のアン」は、クィーン学園からの呼び声。
ダイアナと初ゲンカ。うなぁ。
やはり人生を決めるとなると、まあそら、見解の相違ってやつが出ます。
赤毛のアン、ここはひとつの山場です。
でも実際今回のエピソード的には、「アン、毒リンゴを食べたと思い込みうわぁうわぁなった挙句みんなに遺書を書いたんだけどそれはジェリーの嘘でした」という内容だったのだ。
だからまあなんか良かったです。そんな深刻なばかりな話じゃなくって。
でも次回は、あああ・・・・・。
なんかダイアナ、クィーン学園行かないんですか?
アンとはべつの道を歩むのかよ・・・・・いやそれはいいんだけど。
でもほかにもクィーン学園行く人いるんだから、なんか、てっきりダイアナもっつーか、どうして。
やはりダイアナはダイアナの考えがあるのか。もうすでにしっかりあるのか。
あるから、今回アンとぶつかったんだしな。やっぱ考えてるのかな。
うーわすごい気になる。ダイアナよう・・・・・・。

そんなダイアナ、現時点的な夢はというと「悪い人と結婚して愛の力で改心させる」みたいなことらしいです。とにかく悪い人と結婚するのが理想だそうなんです。
なんでしょう。なんすかね。まあ、これから大人になっていくに従い色々また、現実的なものに変っていくんでしょうけれども。
とはいえアンの人生と同じくらいにダイアナの人生も気になります。
どうなんすか本当もう「赤毛のアン」。
まあダイアナはどんな人と一緒になろうが、いい母親になりそうな気もするよ・・・なんとなく。
 
 
「キミ犯人じゃないよね?」は、地味最終回。
地味だけどいいですよね?って主人公が言っちゃった。
い、いいかなぁ〜・・・・・まあ期待してなかったからいいっちゃいいんだけど。
で次は打撃天使たらいうやつかぁ。菊川かぁ。
悪いけど本当見る気しない。見ないだろうなぁ。
まあ早く寝れていいか。
 
 
「タモリ倶楽部」は、電車。
 
 
「検索ちゃんぴおん」は、阪神。

赤毛街

2008年6月11日
朝は起きてから朝飯食いつつ「赤毛のアン」見た。
昼は昼飯食った。
夜はジム行って帰って夕飯食って「珍百景」「あらびき団」「ゴッドタン」見た。
 
 
 
「赤毛のアン」は、アン街へ行く。
ここ最近、絶対等身上がったよな、アンとかダイアナとか、と思う。
間違いなく成長しているのだ。
そして内面的にも変化が。
アンが落ち着きを覚え始めた。大事なことはワンクッション置いてから決めたり発言したりするようになってきた。
教育や……教育の賜物やでぇ……すーごーくーねー。これすーごーくーねー。
う。
 
 
「珍百景」は、松。
松のように!
 
 
「あらびき団」は、モンスター・エンジン……。
おもそろいな。
 
 
「ゴッドタン」は、手品とか。
色白ー。

赤毛危機一髪

2008年6月10日
朝起きて朝飯食いながら「赤毛のアン」見た。
昼は諸々やって「古畑任三郎」見た。
夜は夕飯食って「知る楽・横溝正史」「英会話・赤毛のアン」見た。
 
 
 
「赤毛のアン」は、不運な白百合姫。
大人視点のみで言わせてもらうと、っんっとにロクなことしない子な!だ。
だから面白いんだが。
そんなキャメロン。
白百合姫ごっこしましょうよ!てな具合でボートに横たわり川に流されていくアン。
でもボートには穴が開いていたんだ(ああ…)。
なんとか橋げたに掴まって脱出。
下流で待っていたダイアナたちは、遠めで見て「アンのボートが沈んでるわ!」大騒ぎ。
とにかくもにかくアンピンチ!あ、人がいるわ!おーい!おーい!つーかおーい!こらー!
しかしそれはギルバートであった…。
無念……アンは一番助けてもらいたくない人に助けてもらうことに。
ギルバートはこれを機に仲直りしようぜ!と、例の二重瞼で。
しかしアンはこれを拒否。これにはさすがのギルも立腹。
まあそんな感じでアンは、あんまりロマンチックになり過ぎてはいかん、ということを学んだのであった。
 
 
「古畑任三郎」は、さすがに無理あり過ぎでは?の巻。
いや、最初ちらっと言ってた通り、他のメンバーがもう一度受取所行ってカバン持って来てもらったところをかっさらっちまえば良かったんじゃ?
てのをすげー思ったし、う・うーん、みたいな。
いやまあ…。
それで「古畑中学生」は、あの、こいつが?って感じがすごすぎるんで、おそらく見ません。
いくらなんでもだろ、つーか、もうちょっと役者選んでくれてもなぁ思ったつか。
こんなにヒマなニートが見ないっていうくらいなんで、もう、まあ。
まあいいけどね。
 
 
「知る楽・横溝正史」は、正史伝。
凄まじき。
あと元ネタとか。
次週も楽しみ。
 
 
「英会話・赤毛のアン」は、これは松坂さんどう訳しますか?
実際松坂さんは英語がとても達者です。
なんでもニューヨーク在住経験がお有りだそうで。
そんなこんなで今週は、

 "be going to + 動詞の原型"
 〜するつもり

です。
アンはグリーンゲイブルズで教師になることに決めたのです。
そしてバニラと痛み止め薬取り違え事件はモンゴメリの実体験によるものだったんですね。
&アンはギルバートに学校を譲ってもらったことで、ようやく彼と仲直りすることができたのです。
「本当はあのとき船着場でゆるしてたのよ」そうアンは告白します。
今朝アニメでやってたエピソードです。
ネタバレされまくりです。でも、いいんです。
ザ・ベンド・イン・ザ・ロード。
行けば分かるさですね。
行って見ましょう。
 
 
<今週のイチオシ芸人>

チェリー☆パイ

面白いとか面白くないとかじゃなくてとにかくこのままどんどん突っ走ってってほしい。
そんで中途半端なお笑い好きにはどんどん疎まれてってほしい。
どんどんがんばれチェリー☆パイ!

そう思う

2008年6月9日
朝起きて飯食って寝た。
夜起きて飯食って「刑事ヨロシク」見た。
 
 
 
「刑事ヨロシク」は、面接。
30秒経過。
 
 
自分に出来る事をやらねば世の中は変らない。
せめて自分の周りの人間とだけでも、出来る限りどんな人とでも、なんとかやっていきたい。

メグちゃんで〜す

2008年6月8日
朝起きて飯食いながら「ゴーオンジャー」「キバ」「サンデーモーニング」見た。
あとはボチボチ。
 
 
 
「ゴーオンジャー」は、飛行兄妹!!の巻。
どーすんすか。また合体すんすか。
つーかまた腕っすか両腕っすか。
いやんなわけねーと思うんで翼でも生えるのかな。
アニキぃー。
 
 
「キバ」は、母登場!?の巻。
んー……レナ?
みたいな。
カブトの大介とレナか。いや。
どうなんでしょう。ほんと。

<今週の名護>
縛られてたせいか妙に素直だった。おとなしかった。
メグちゃんとのコンビネーション&Wライダーキックなんかやっちゃったりして。
柄でもねー。
でもって健吾さんとのコンビは結構良さげ。関係継続希望。
朝起きて朦朧としてた。
「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」見た。
夜は「刑事ヨロシク」見て夕飯食った。
 
 
 
「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」は、ザ・ハゲ。
相談コーナー的なコーナーにやってきた若造依頼者。
なんでも飲み会の席で上司のヅラを暴露してしまったんだと(物理的に)。
上司&他はドン引きでどうすればいいかと。
どうしようもないだろ。耐えろ。
なのだが、色々話し合った末、この場で上司へ謝罪の電話をかけることに。
でまあ、「そんな謝罪を電話でするな」「そもそもお前今外回りで仕事中だろ」等あり、結果まあ、上司は激怒。
笑った。
江頭はえらい凹んでた。
自分のせいで若者の人生が悪いように動いて
つーーーーーーーーーーーーーか笑うっつーの。

「刑事ヨロシク」は、久々。
2話見た。

「七輪の刑事」
・み、みました
・トレイン参加

「ミッキーはつむじ風」
・名札
・はぁ〜い

そんなところです。
あとたけしの「キン!てめ!このやろ!」シリーズは何度聴いても笑える(キン=菅井きん)。
「キン!てめえは今更そんな栄養取らなくたっていいんだ!」
「キン!そんなもん食ったらおまえ燃えにくくなるだろうが!」
本当買って良かったわ。

Gメンは無理と断定

2008年6月6日
朝起きて朝飯食って職安行った。
昼はガストでチキンライス食って図書館行って「ランボー」見た。
夜は夕飯食って「古畑任三郎」「キミ犯人じゃないよね?」見て寝た。
 
 
 
午前中は独歩さんと職安へ行った。
万引きGメン正社員募集中ってことで。
いやもう…………
マジに考えねば。
 
 

「ランボー」は、ファイナル。
<ネタバレあり>
今戦争映画を描くとすると、やっぱこうならざるを得ないのかなー、という感じだった。
とことんまでのリアル描写。
”アクション映画”としての面白さは皆無に等しかった。
それでも「ランボー」として伝えたかったことはなんだろうか。
ランボーが言いたかったことは。
ラスト、ランボーは無言であった。
これまでなら何らかのメッセージをぶちまけてくれたじゃーないか。
今作では無言で、そして家へ帰る。
「ランボー4 家に帰る」。
家に帰れて良かったな。
それで、ランボーは今の世界をどう感じているのか。
いいやもう家に帰してくれ。そういうことか。
いやそういうことじゃないと思うけど。
俺はどうする。世界はどうなる。そう、考えるべきは俺だ。
そういう映画?むーん。
 
 
今日は久々に独歩氏と色々話した。
主に、
・最近のバキ
・最近TVで見た映画
・アニメについて
・露出系AVについて
であり、なかでもAVについての談義は非常に有意義であったと思う。
なんでもとにかく、いっぺん話し合ってみるもんだと痛感した次第であった。
 
 
「古畑任三郎」は、石坂。
今回のスペシャル3のなかではこれが一番ましだと思う。
 
 
「キミ犯人じゃないよね?」は、来週最終回。
まあ……本当、ウダガワがなかなかおもろい。
それのみで見てたからな。終わってくれても全然痛くない。
でも次が「打撃天使ルリ」。今更?
しかも菊川?
うわー。

赤毛流転

2008年6月5日
朝起きて朝飯食いながら「赤毛のアン」見た。
昼はボチボチやって録画「赤毛のアン」見て焼そば食った。
夜は夕飯食いながら「ハンテッド」「アメトーク」見た。
 
 
 
「赤毛のアン」は、まさかのイメチェン。
まさかのベリーショート。
うあああ。
でも今エピソード限定なんです。
がっかり。
 
 
「赤毛のアン」は、結成お話倶楽部。
まさかの部活動開始。
そしてダイアナは面白い子。
もう分かったよ……ダイアナはなんかこう、粗いところがあるのだよ。
あの「カバの道・事件」からずっと引っかかってたんだけど今回で確信したわ。
アンの作ったお話倶楽部では、週一でひとつお話作って、みんなの前で披露する。
「物語には各自それぞれの個性が出てくるの」てなことをマリラに話すアン。
ある子は愛の告白のシーンがやたら長いとか、ある子は逆にそういったシーンがまったくないだとか。
そして「ダイアナのはね、殺人場面が多いの」
「登場人物をどう動かしていいか分からなくなると、すぐに殺してしまうのよ」。
粗っ!ダイアナ粗っ!
だがじつに、じつにらしいなぁおい……思った。

今回、アンのオリジナル物語に聴き入りながら無言でうんうんうなずくダイアナの様は、もう、例えようのないくらいかわいかったな。
この抑え気味の演出がすごく良いと思うよ「赤毛のアン」は。
これぞイサオ演出なのかな。
わからんけど、いいよねこういうの。
 
 
「ハンテッド」は、まあ。
うーん。
 
 
「アメトーク」は、地方冠番組芸人。
面白かったけど、でもとにかく来週だよ。
「キン肉マン芸人」だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ついに来たぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
テテーテテー♪テテーテテー♪
ゴォ!ゴォ!マッソォ!!りぃんんぐぅにぃ〜♪
だよ。
あああああもうすげえ楽しみ。
なんかもうなに、ある意味ジョジョより楽しみってこれなに。
なんなの。俺キン肉マン大好きなんじゃん。
そうか、俺こんなにキン肉マン好きだったんだ。っていやまあそらね。
ヒマさえあればキン肉マン読んでるからな。本当もう。
いや俺のヒマはニートのヒマなんだがな。だめじゃん…。
だめだ。
でもビデオ録ろう。
だってキン肉マンはさー、本当に好きじゃないと「好き」って言えないと思うんだ。
ジョジョとかはさ、なんかネタとかから入りやすいから、そこで適当にヤーヤー安易なネタにばっかり走るやつとかいて、つーか本当の本当に好きなのかジョジョ?ってのもいっぱいいるからな。
でもキン肉マンは、今時なかなかだぞ。いねーぞそんな風なのはなっかなか。
つか安易なネタなんかねーよ。
今時何かしらのキン肉ネタ言えた時点で、そこそこ以上のコア野郎確定くらいの勢いだもん。
あーちょー楽しみ。
ああー。もー。
もー。
 
 
<今週の俺のきらいな番組ベスト3>

1位.SAKUSAKU
2位.SAKUSAKU
3位.SAKUSAKU
朝起きて朝飯食って「赤毛のアン」録画した。
昼は録画「赤毛のアン」見て「裏窓」見た。
夜は夕飯食って「珍百景」「あらびき団」「ゴッドタン」見た。
 
 
 
「赤毛のアン」は、コンサート直前の回。
「ぐあああああー!!!!」
マシュウはそんなアンの違和感に気付く。
アンが、他の子のように肩の膨らんだ服を持っていないことに気付く。
なんて愛情溢るる発見なんでしょう。
ということでマシュウはアンのために洋服生地を買いに町に出向く!!

<以下、TVの前で悶えるほど気持ちの伝わっきたマシュウの展開>
いつもの店は店員が女の子二人なのでスルー。馬車でスルー。そして通り過ぎる時なぜか額の汗を拭う。
もう一件の店は店員がおっさんだから安心という理由で入店。
ところがいつの間にか店員が女性に変っており、しかも変なセクシー系ガール。マシュウピンチ。
そうさのう……そ、そうさのう……あ、あのう……いえっ……そうさのう……。
結局、熊手と黒砂糖を買って帰ってマリラに「何?」って反応をされてしまったのであった。

あああ、マシュウ…。
 
 
「裏窓」は、「裏窓」。
あの「裏窓」。
おもしろかった…。
ちょっと、リ、リザっ、リザあぶっ、あぶないって!…ってなること必至。
場所は固定されてるし話も結構単純なんだけど、絵がまずもう面白い。
アパートの裏窓、様々な人の人生が垣間見れるっていう裏窓。
それを足怪我したカメラマンのジェフが覗いてて、そんで、もしかして殺人事件では?ってことに気付く。
そして、あーでもない、こーでもないわ、でもやっぱりそうだ、そうだわ、となって、色々と。
登場人物も分かりやすいし面白い。映画って面白い!
今更そんな、いやヒッチコックってこんなんだろ、って知ってる人以外はもう、そう思うこと必至。
ちなみに「裏窓」は「裏魔Do」って書くとビックリマンの悪魔みたいになるというとこも発見。
地球に生まれてよかったー。
 
 
「珍百景」は、怒りの珍百景がなくなってた。
なんでだ。
 
 
「あらびき団」は、もっともっと粗い人たちに出てきてほしい。
なんかもう、ちょっとしたらゴールデンに出て、中途半端に使い捨てにされそうなのはいいや。そういう人はもっと最初から夜10:00とかでやってるやつに出れば?って思うし。
その点メグちゃんはいい。いつだって磐石だ。
もう見ていたって、心に一切何一つ波風立たないからな。これぞあらびきってって思う。
福山タッグもいい。こういう、”ダメ”ってことが、安易に笑いに転換されないくらいのダメさ加減が好ましい。ソロだとゴールデン行って中途半端な笑われ対象にされそうなんで、タッグが望ましい。

<俺的理想あらびき団員>
・本当につまらない系(若手コンビ)
・子供に見せられないけどすごい系(例:あんほのか)
・すごいんだけど昨今のバラエティ受け的にはどうか系(いわゆるトロサーモン実況系)
・本当にどうしょうもない系(例:メグちゃん系)

「教室のヒーローじゃない、ぼくらは踊り場のヒーローを探してるんですよ!」
やっぱこれだよね。
 
 
「ゴッドタン」は、相撲。

赤毛音頭

2008年6月3日
朝起きて朝飯食いながら「赤毛のアン」見た。
昼はグーデグデしてた…。
夜は夕食食ってそれなり。
 
 
「赤毛のアン」は、呻き声舞台編。
「ああああああーー!!!!」
ほか、めちゃうまいダイアナの独唱、おもしろ三妖精、花とギルバート。
ギル……ギル!
帰宅後(セリフうろ覚え)、
「実際あの子が一番良かったと思いますよ」
「そうさのう」
「まあ、あの子にそんなこと言やしませんけどね」
「わしは言ったがのう」
「……」
通して!全部全体含めて!こんなおもろいアニメ…いや番組、諸々の作品が今ほかに何がどこにどんな風にあるってんですか。
あるなら教えて。いや皮肉半分マジ半分で本当に。
心がポワ〜ってなるようなやつをさーあああーボンリー。
朝起きて朝飯食いながら「ゴーオンジャー」「キバ」「サンデーモーニング」見た。
昼はグデグデしてた。
夜は夕飯食って「アサルト13 要塞警察」「ガキの使い」見た。
 
 
 
「ゴーオンジャー」は、プタプタジェット。
三大臣は部下にやさしいな。
マジいっぺんちゃんと地球人つかゴーオンジャーと話し合ってみたら?って思う。
その場では決裂しようが何かが生まれるかもしれないし。
次週ゴーオン新メンバー活躍です。
ご期待ください。
 
 
「キバ」は、乗り移りー。
キバの人、音也の演技うめえ。
オーバーなだけに結構真似しやすいんだろうか。
そして敵は隆聖。
名護さらわれそうになってやんの。
名護・・・・・・・・・・・・・・。
 
 
「アサルト13 要塞警察」は、イーサン・ホーク&ローレンス・フィッシュバーン。
近年の作品にしては、久々に、普通に良かった。なんだ普通って。
なんか小粒ながらみたいなそんな感じか。
個人的にイーサン・ホークってそういう作品によく出ている印象だ。
あと、悪徳警官に立ち向かうピュアポリス役とかもよくやってる気も。
いいよね、イーサン。
 
 
「ガキの使い」は、パンスト被り一本背負い。
庭石みたいになってたぞ・・・。

どんベエのおいしい食べ方。
一個前を捨てる。
膝叩きました・・・。

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