今日は起きて寝て起きて海老名へ行った。
マックで昼飯食って「相棒　劇場版」見た。
帰って夕飯食って録画「相棒」見た。
　
　
　
マックは、久々？
メガマック食った。なんだメガマックって。
まあ腹がふくれたからいいや。
　
　
「相棒　劇場版」は、チェスの棋譜がキーワードとなり犯人と追いかけっこをするぜ。
一言で評するなら「まとまってました」って感じで。
全レギュラー出たわりには、とかそんなで。
今回の映画化に際し、テーマはさておき娯楽として見て求めた場合、もうちっと息抜きというか、緩急あっても良かったと思った。
ほわんとしたところも、この作品の大事な持ち味なわけだし。
しかし今回はテーマがテーマだけに、ほとんど緊張とシリアス連続で、お蔭で飽きることはなかったけど、そういった部分でいえば物足りなかった。
あと右京さんの頭脳は、今回チェスの棋譜の謎を解くのにフル回転って感じで、それはそれですげーんだけど、もっと幅広くというか、色んな局面で「さっすが杉下」ってのを見たかったような。
冒頭のひなちゃん襲撃シーンで、いち早く爆竹とラジコン爆弾に気付いて指示を出すとこなんか、「さっすがぁ」って感じだったし。

扱ったテーマは重い。少し重過ぎでは？って思ったくらい。
なんでまあ劇場化の意味は感じた。

岸谷悟郎が出るとは事前に聴いてたけど、知ってても、「そこかよ！」って思うこと必至だと思う。
　
　
「相棒」は、今日やってた再放映の録画。
昨日の須藤理沙犯人話の続き。
須藤理沙、あんま知らない子だけど、わりと好みの方かも。
でも言っちゃうとやや太め。あごとか。もう少しやせても、いいんじゃない？ってちょっと思った。
まあ俺の好みとしてはこれくらいな感じの方がいいんだけど。でも俺に好かれてもねって思うので。
なんにせよかなりの強敵であったと思う。右京さんかなり追い詰められてたし。
さらば理沙。

今日は起きて「赤毛のアン」見て朝飯食った。
色々やって寝た。
起きて昼飯食って「相棒」見て寝た。
起きて夕飯食って「相棒」見た。
　
　
　
「赤毛のアン」は、アン、泣いたりすくったりの巻。
アンはギルバートに髪の毛のことをからかわれ、また教師から不当と思われる罰を受け、学校へ行かなくなってしまった。
今、アンの胸に去来するものはギルバートと教師への憎しみと、そしてそれと同じくらいに深く強いダイアナへの想いである。
窓辺で椅子に腰掛け、ダイアナの姿を思い浮かべ号泣するアン。
学校に行かなくなりさすがのアンもさびしいのだろうな…と思いきや。
どっこいアンは今のダイアナと過ごす時間が減ったことに悲しんでいるのではなかった。将来ダイアナが自分をおいて嫁に行ってしまう、そのことを想像するとアンの胸は張り裂けんばかりの悲しみがわいてくるのであった…ってンなあほな。
嗚咽し、しゃくりあげながら大声を出して泣くアン。
そうしてマリラに向って、「あたし、ダイアナと結婚する人を憎むわ！」などとも。
べつに、仲いいことはすごく良いことだとは思うのだけれど、それにしたってアンはダイアナの何がそんなに気に入ったのだろうか…。いやダイアナがアンにとって良い感じの子であろうことは分かる気がするのだけれども。それにしてもってことだ。
その後、ギルバートへの憎しみのあまりソースの瓶にふたをし忘れ、翌朝見たらそこでハツカネズミがおぼれていて、すくって取り出し、アンげんなり。危うくそのソースをお客さまが食べそうになったりと、色々、ハプニングは尽きないのであった。
　
　
「相棒」は、シーズン2の開始。毒殺大学院生。
二時間SP＋一時間で終わる話。ほぼ全レギュラー登場で見所多し。大河内も初登場。
明日へ続く！
　
　
「相棒」は、昨日録画しておいたやつ。
北海道はでっかいどうの。
また捜一がいいのよ、なあ。という話。
そして今日映画公開！　
明日観に行く！
　
　
「アメトーク」は、松竹芸人。
油断はいかんと。
面白かった。

今日は起きて朝飯食って「赤毛のアン」見た。
秋葉原行った。
中野行った。
帰って夕飯食って「SONGS」「珍百景」「あらびき団」見た。
　
　
　
「赤毛のアン」は、アン、石版でギルバートのドタマをどつくの巻。
昨晩「3か月トピック英会話」でも見たやつだ。
「ひきょうもの！　あんたなんかだいっきらい！」
すげーアンすげー。
こえー。
でもいかすぅ。
しかしもうアンはプンップンです。も、あたしゃ学校行かぁん！いいます。
もちろんマリラはそんなことゆるしません。
が、どうすればいいのでレイチェル婦人のお知恵を借りることに。そしてレイチェル婦人的には「本人その気になるまでほっとけ」と。マリラはそれに従うのでした。ああ、ご近所づきあい。
こんな風にアンのキャラクターと併せて、子育て初心者マリラの奮闘ぶりもまた、この作品の主な見所のひとつなのですな、と思った。
　
　
秋葉原は、独歩氏の買い物。
昼飯に食ったカリーがえらい辛くて辟易した。
　
中野は、俺の買い物。
いや「赤毛のアン・ファンブック」みたいなの買ったんだよね…。
でもこれが…んー。いやまあ、いいんだけどっさ。
まあその前に原作読めって話でもあるよね。読も。

帰りの電車ではずっと「キン肉マン」の話をしていた。
ってまたかよ。前もそうだったじゃん。まったくいかすぜ、「キン肉マン」。
　
　
「SONGS」は、水谷豊。
歌はさー、歌はよくわからん。でもまあいいじゃないか。
歌う水谷豊、見ようによっちゃ”右京さんご乱心”といった風にも受け取れる。
まあそんな遊びもしつつ。
いよいよ明日！！
　
　
「珍百景」は、先週見逃したねー…初めて。
それで今日は走るおばさんとか。
馬とか。
　
　
「あらびき団」は、いやーいいこと言った。

今日は起きて朝飯食って「キン肉マン」読んだ。
「徹子の部屋」見て寝た。
起きて夕飯食った。
　
　
　
「キン肉マン」は、超人タッグトーナメント編。
はぐれ悪魔コンビがついに”友情パワー”に屈した。
しかしルールーがなあなあというか雰囲気だけで決まってく感じだなーと改めて思った。
磁気嵐クラッシュ！！！！！
　
　
「徹子の部屋」は、「相棒」の二人が。
いやあ…おもろかった。
「相棒　劇場版」、すごく楽しみだけど、公開されることでこうした「相棒」関連番組がなくなってしまうのは、ちと残念。
映画ヒットするといいな。

今日は起きて富士急ハイランド行った。
本厚木のゲーセン行って帰って寝た。
　
　
　
富士急ハイランドは、絶叫だらけ。
ゲゲゲ、リカちゃん、ハム太郎…なんかもまああったけど、基本絶叫系テーマパーク。
それが富士急。
そして今日わかったことがある！それは恐怖心について！
人の恐怖の感じ方やその対処の仕方は大きく分けて3つあるのだ。と思うよ。

1、恐怖を外に発散できる人（絶叫または大いに体を使って）
2、恐怖を受け流せる人（受け止めつつ流して対応、強い）
3、恐怖をひたすら内へ溜め込む人（俺）

だからさ、”3”の人はお化け屋敷なんか行っても、「うわああ！…はい次ー、うわああ！…はい次ー」なんてできないわけよ。
もうどんどんどんどん内へ恐怖が溜まっていくわけなんだから。
またそういう方向に想像力逞しいもんだから余計にね。もう、悪い方へ悪い方へ考えて、消せない恐怖が積み重ね積み重ねしていくんだから。
だから俺のお化け屋敷途中脱出は、そんな責めるようなことじゃないと思うよって話だ。
コースターが苦手なのも、これまた体質。仕方ないよね。
二度と行かねえ富士急。

今日は起きて「ゴーオンジャー」「キバ」「サンデーモーニング」見て朝飯食った。
寝た。
起きて昼飯食って「相棒SP」見た。
　
　
　
「ゴーオンジャー」は、軍平。
地味ながら「いかにも」って感じの逃亡者ルックがおもろかった。
　
　
「キバ」は、ラムネ編終了。
ロッカーとのエピソード、意外なくらい引っ張るなと思ってたけど、しかしこれで終わりなんだろうか？渡との別れの描写もはっきりさせいままに。
渡もかなり懐いていて（ハタチの人間にこの表現はどうかと思うが）、彼のためにあんなにはっきり怒りをあらわにしてたくらいのキャラなんだから、最後にもうちょっと何かほしかった気も。
それとも、公式ページの人物紹介に乗ってる感じからして、じつは微妙に準レギュラーだったりする？たまーにまたバンド組むのかな。
何にせよ、無事であったのはよかった。

それにしてもゆりに子供産ませ発言の一連は、どうなんだろう。朝から。曲がりなりにも子供番組で。
じつに井上ってことで受け止めればいいんだろうか。小説版ファイズな感じ？
これが成人指定作品だったらとんでもない展開になりそうだ。少し考えただけですごい映像になってしまう。
いっそ井上氏、次回からの活躍はそうしたことが可能な場を選んでみてはどうだろうか。
冗談半分ながらも、井上全開となった映像作品が、果たしてどんなもんになるのかちょっと純粋に見てみたい気もするし。

そして今週の名護。
「負けたのは俺じゃない！イクサだ！」って…。
あまりに清々しきアンダードッグっぷりで萌えた。
そんな名護に新たな力が・・・また見るからに暴力的そうな兵器で名護喜びそう。大いにはしゃいでもらいたい。
　
　
「相棒SP」は、映画公開直前番組。
素顔の水谷豊、こんなに笑う人だとは思わなかった。
口を押さえて笑いをこらえる姿が、また。良いよ…。

今日は起きて「赤毛のアン」見ながら朝飯食った。
昼飯買って食って「相棒」見た。
　
　
　
「赤毛のアン」は、ブローチ消失事件。
マリラはアンがブローチを失くしたと疑います。
「正直に言うまで部屋から出るんじゃないよっ」
しかしもうすぐアンが鬼のように楽しみにしていた日曜学校のピクニックの日なのです。
はたしてアンのピクニックは！？
つづく。
　
　
「相棒」は、デイトレとか。
このところはもう完全にディズニー＆PRIDEから赤毛＆相棒へとシフトチェンジ。
面接のときにもそう言おう。

今日は起きて「赤毛のアン」を見ながら朝飯食った。
ニュース見た。
「鉄拳6」やって立ち読みして昼飯買って食った。
ニュース見た。
「相棒」見た。
ジム行って帰って夕飯食った。
　
　
　
「赤毛のアン」は、アン心の友と遊ぶ。
ダイアーナ！！！！！！！
ダイアナには妹がいるんだけど、これがまた顔がへちゃむくれで良いんだ。自分も連れてけ連れてけってうるさいしさ。
ほっぺたがぷくぷくしとるんだ。でも美少女じゃない。そこが良い。
ダイアナも、アンの初めての友だちで理解者キャラなんだけど、妹には普通にそっけないというか、オロオロしないで「あんたは待ってるのよ」って言うんだ。
ま、大抵の姉妹兄弟なんてそんなもんよ、ってリアルだなおい。ってとこが実にいい。
無駄な美化がない感じが実に。
その分というか、それでいてというか、背景美術のまーきれいなこと。その絵だけで充分間が持つくらいだし。
森の中の泉、そこに素朴な二人の少女が無邪気な会話をするだけで、成り立つんだな。
つーか道端に鏡の欠片が落ちてるだけで「ううん、これはきっと妖精の持ち物だわ！」とか、ウサギを見かけりゃ「あのウサギ、チョッキを着ていたわ！」だし。
それでいて変にアンというキャラクターが持ち上げられているわけでないし。そこが大事だってんだよな。
面白アニメだ。
　
　
「鉄拳6」は、マイペースにやった。
　
　
イブニングは、ひとつ学んだ。
Q．受身をとりたいんだけど耐えられそうにないときはどうすれば？
A．歯の間に舌をはさんでおきなさい。
です！！！
こう、頭に衝撃くらっても意識を飛ばさないために、そうしなさいってことです。
すっげ。すっげ役に立った。
そこらでやってるクソ雑学番組知識なんかより数京倍役に立った感。
すっげ。
　
　
「相棒」は、「双頭の悪魔」完結。
よっすぃーのがね。
ささやくよっすぃーのがね。
おそるべし。
しかしなかなか、潔癖にとはいかないものだね。
やっぱそういうものかね。
　
　
ジムは、あだ名シリ〜ズ。
ある女性にベイダー、ベイダー卿、卿と名付けました。
理由は準備体操のときなんかひとりだけすげー呼吸でスースーハーハーしてるからです。
フスー・・・・・・ハー・・・・・・・・・みたいなね。
まあべつにそのこと自体はいいんだけど。
なんか、いつもその、ビデオ見ながらみんなと同じ体操してんのに、ひとりだけ微妙にペースが速いっつーか、それでいて「みんなよりちょっと速い」以上には速くならないところとかも、まっ、べつにいいんだけどっさ（ペース速いんだからもっと引き離せるはずじゃねー？っつー）。
でもこの前おれがドコイショと引きずってきたベンチの前で堂々と運動始めやがったり、器具使ったあと汗拭かなかったりする、そういう諸々があってプラスされての「卿」扱いですんで、これはしょうがない。
まあこっそり俺が思うだけだし。今後登場時は「うーわ卿きたよ！」で、デーンデーンデーンデーンデデーンデーンデデーン♪（帝国テーマ）だ。
まあ色んな人がいて色々観察できておもしろいよね、ってことでまあいいけど。

今日は起きて朝飯食った。
「鉄拳6」やって色々やって「相棒」見た。
「深いイイ話」見て夕飯食った。
　
　
　
「鉄拳6」は、壁。
これ以上うまくなろうとか、対人戦のレベル上げようとか考えたら、これはもう攻略本買うとかプレイ数上げるかしなきゃならんと思う。
でもそこまでやる気は今はない。ていうかあったらまずい。正直少しはあるが。
なのでもうこれは息抜き！と考えて、50円でちまちまやっていこう。
どうせドラグノフしか使ってないんだし、彼が格好良いからやってるようなもんだし、そんなんでいいや。
今日はこんな新たなドラ技覚えましたー程度で。
そんなんでいこう。もしそんなんでいけなかったら、また考える。
　
　
「相棒」は、「双頭の悪魔」。
いやー映画やるってんで再放映ラッシュだけど、いいわ。
こういう「今度○○がやるから」って理由での番宣＆再放映って常套手段なんだろうけど、それにここまで恩恵を感じたこともかつてない。
まあ面白いし。普通に良いし。
あと、番宣にしたってなんとなく品があるしね。いやあるしねっていうか、まあ、普通のことなんだけど。
でもうっかりすると番宣とかって「もおいいべ！」ってくらいしつっこい感じになったりもするんだけど、そこは「相棒」。
「相棒」らしくわきまえつつ番宣というか。工夫を交えつつ。いいんじゃないか。
ていうか映画、ヒットするのだろうか。
正直ヒットしたら「おお！」って喜ぶけど、しなくても「まあそうかー」程度な感じだと思うっていうか納得しちゃう。
うーん…。

そもそも「相棒」の映画ってなんだろう。
テレビスペシャルだって、あくまで番組の範疇だけど、そこそこ結構なことやってるのに、映画でやって「これぞ映画・相棒！」って思うことってあるのだろうか。
ないよ。
いや…。
「わざわざ映画でやることなかったんじゃ？」って言われないレベル以上じゃなきゃだめって、なんだ。
やっぱ爆発しまくりかな。今回の映画はそれみたいだけど。
もしくは警視庁にミサイルが突っ込んでくるとか。べつの映画でやってたけど。
あと海外ロケとかか。ニューヨークで杉下＆亀山が大活躍！みたいな。
でもそこまでの金はないんだろうし。
物語内容的なことだったら、右京さんの過去がものすごく絡んでくるとか、そういうのだったら特別感あっていいかも。
今回はなさそうだけど。

つかまあ考えてみれば、なんかでっかい画面で暗いところですごい映像で「相棒」が見られるっていう、それだけで満足だな。俺はそれでいいや。
だから、まあ、カップルもぜひ観に行ってください。という、なんかそういうことで。
多分面白いよ！
　
　
「深いイイ話」は、特撮・アニメのそういう話紹介！ということだったので一応見た。
そうかそうかーと思った。
この番組とはあんま関係ないけど、最近アニメスペシャルって毎回同じようなのばっかりやってるような気がする。
前はもちっと工夫してたような気もするんだけど。
一案として「世界名作劇場スペシャル」をやるってのはどうだろうか。
ちょうど今、「赤毛のアン」も盛り上がっていることだし（俺の中で）。
だって結局、普通のアニメスペシャルだって名作劇場ネタが強い感じなんだから、いっそ的絞ってやってみたらっていうか。
2時間やってもおもしろネタは絶対につきないと思うし。
視聴者の選んだ主役いじめキャラベスト5とかやったりして。俺は当然ラビニアを押すけど。
そんでこれがウケたら「魔女っ娘アニメスペシャル」とかやったりさ。
一気に濃くなる感じではあるけど俺は見るやつは確実に見る。それじゃしょうがないんだけど。
ほかにスポーツアニメスペシャル、ロボットアニメスペシャル、バトルアニメスペシャルとか、色々できるし。
リミットちゃんは魔女っ娘とロボットと両方に出られるし。
どんなもんでしょう。

今日は起きて「赤毛のアン」見ながら朝飯食った。
色々やって昼飯食って「相棒」見た。
ベッドに寝転がって「異端者の悲しみ」「鬼太郎のお化け旅行」読んだ。
「アメトーク」見た。
　
　
　
「赤毛のアン」は、「おごかな誓い」。
アンとダイアナはお花畑で永遠の友情を誓い合う。
ダイアナは本が好きだし空想家なところがあるのだろうしアンにぴったりの友人となりそう。
ああこれでアンとマリラ（とマシュウ）だけの世界ってわけにはいかなくなったかー、と少しだけ残念に思った。なんだか。
でもシャーリーにとってはこれで良かったんだ。歓ばなくちゃな。
でそんなダイアナは裏表のない普通に良い子っぽさげでとにかく本好きっ子。アンにも本を貸す。
もちろんアンは大喜び。家に帰っても「ダイアナがね、そしたら、ダイアナが、でもダイアナは、ダイアナってば……」と何回ダイアナ言ったかわからん。
おもしろいね「赤毛のアン」。
それらとは関係ないけど、今回アンのためにチョコレートを買ってきたマシュウ。
「そんなの食べて、虫歯になったって知りませんからねっ」
などと言いながらも、ダイアナにも分けてあげるというアンの言葉に、あとでマシュウに「あの子の良いところはね、ケチじゃないってことですよ」とマリラ。
そのときも、じゃあなんでそんなムスッとした顔をしているのだと思うわけだけれども、何かとアンの良いところを見つけては確認するマリラが素敵だ。

＜今日の発見＞
マシュウの口ぐせ「そうさのう」。
　
　
「相棒」は、「節約殺人」。
見逃してたやつだったので、いや、良かったよ。
でも殺人描写がいつもよりも少し生々しかったような気がする。
見る側の気分の問題だろうか。分からん。
　
　
「異端者の悲しみ」は、谷崎潤一郎。
えぐり込むように掘り下げ、掘り下げ。
これ自叙伝でもなんでもなかったらどうしよう、と思ったら、やっぱり自叙伝的な作品だとあとで分かってホッとした。
エグいぞ。
　
　
「鬼太郎のお化け旅行」は、何度読んでもオモチロイぞ。
やっぱ旅行物はいいよね。ジョジョ3部好きな理由も色々あるけど、ひとつはこうした旅行物だからだと思うし。
舞台がころころ変わるし。
敵も色々。獏、水妖、ドラキ親分、狼男、西洋妖怪軍団、ゴーゴン、砂妖怪、魔女、エジプトのセト、キーエフ、カリーカ、バックベアード、ブードー。
これ読んで面白くないっていう人いるのかな。
漫画自体よく分からない、絵が受け付けないって人以外、面白くないって言う人がいるとは思えない。
なんだか強引なオチとかピストル使って卑怯だぞとか切腹とかものすごい背景とか三つも付いてたりとか、面白くない要素なんかどこにもないぞこの一冊にはって本気で思うし。
ねずみ男がいいよねーって思う。今更だけど。
ねずみ男を見ていると、人を良い人悪い人で判断することの無意味さを痛烈に感じたりする。
良いこと悪いことってのは、そのときそのときでの結果だから。ねずみ男という人の判断材料には成り得ないだろうと。
だっていつだって悪気はないんだし。
友人鬼太郎氏に対してだって、自分の利益のために殺そうとはするけど、そのあと犬猫並みの墓は作ってやろうとするんだ。
・・・・まあヒドイけどね。
でも物事の判断基準とか価値観が普通とまたちょっとちがうってだけであって・・・・いやちがくはないけど、やたら素直というか、自らの利欲に対してとことん従順というだけだ。
行動の元になっているものが、だれの心にもあるもんだから、この男を憎みきれない。充分に理解してしまえる。
とはいえ何度だまされても殺されかけても共にいることを許している鬼太郎ファミリーはすさまじく懐が広いとも思う。
基本的に無欲な人（妖怪）たちだから、だまされたことによる不利益に対してもそれほど怒りを感じないのかも。
キーキーしてないのよね、みんな。
それが彼らのように生きるポイントなのかね。　
　
　
「アメトーク」は、出川入院スペシャル。
前代未聞。

今日は起きて「赤毛のアン」見ながら朝飯食った。
色々やって昼飯食った。
床屋行って「鉄拳6」やって帰った。
ジム行って「鉄拳6」やって帰って「珍百景SP」見て夕飯食った。
「珍百景」「あらびき団」「ゴッドタン」見た。
　
　
　
「赤毛のアン」は、なんか見るのめんどくさいって思ってて、少し見たら、即座に気に入った。
好きだアン・・・大好きだ。マリラ込みで。という。
いやもちろん、ついでで悪いが、マシュウもね。
アンは孤児院からやってきた。
マリラ（妹）マシュウ（兄）初老兄妹は、本当は働き手となる男の子がほしかったんだ。
でもなんか知らんがやってきたのは赤毛の変な女の子。
「あたしやせっぽちで、そばかすだらけで、ううん、でもそんなことはいいの、いくら想像しても変わらないのはこの赤毛よ」（山田栄子）
走っても走っても〜♪（OP
容姿に上記のようなコンプレックスがあって年がら年中あれこれ想像してわけわからんこと言ってて我が強くて癇癪もち。
それがアン・シャーリー。

そんなアンを「おだまり！」と抑えるのがマリラだ。
マリラはこう、一見「世界名作劇場」のいじめ役おばさんみたいな感じなのだが、事実最初はアンを歓迎してなかったのだが、でもちがうのだ。
この赤毛のおかしな女の子が妙に気に入ってしまって、好きになってしまって、子供を持ったことのないマリラの心に何かが芽生え始め…みたいななんかそんな。
このおばちゃんが全っ然笑わないというか、滅多に笑顔見せないし、見せてても、よくよく口元に注目していないと気付きにくい。
話の流れと作画的にこれは笑顔と判断して良いのかな？レベル。
いやーていうか見ないとマリラの良さはわからんと思うですぜ。いやもう、マリラ。
つかマリラ主役じゃねー？って思うことがあるくらいで。

マシュウは、そんなぶつかり勝ちな二人を本当に暖かい眼差しで見守るナイスじいちゃん。

アンはなんか何言うかわからなくて、「こうなの、こうなの、あたし、それで、あたし、こうなの」ってずっと言ってて、山田栄子が言ってるぜ、というキャラ。
で、これでうっかりアンが美少女だったりして、何だかんだの事件の末「アンの言っていることは正しかった」みたいになって落ち着いてたら、俺はきっと萎えてた。
なんだか「ココロ図書館」とかみたいになりそうだしというか、まあならんだろうけど、とにかく。
でもそこでマリラが「おだまり！」「さぁさ、わけわかんないこと言ってないでさっさとお食べ」とか、大人然としてピシャリと言ってくれるので、いいんだ。
いやアン単体でも充分良いんだけどさ。今のところマリラとマシュウ以外はだれもアンの言葉に耳を貸してないし。
あと外見的にはかわいくないキャラってのも、いい。もう美少女はいいべさ…って思ってたところに、こいつはとんだメシア。
でもアンは外見、本人言うほど悪くはないと思う。かわいいというより、たまに格好良く見える。横顔とか。デコ広いけど。
デコはね…赤毛とかそばかすとかより余程気になるのだけれど、でもそこも含めてかわえーと思う。

物語的にも、いいよね。時間がものすごゆったり流れてる感じで。
作画数稼いでねーか？ってそんなことじゃねえよ演出だよ。
静止画＋音楽が続くな〜、とかさ、演出だってんだよ。そう思えっていうかそう思って見てるし。
まあ事実、いい感じであるし、いいんだ。
今日なんて「アン日曜学校へ行く」で、アンが教会行って帰ってくるだけの話だぞ。
＜うろ覚え今日の「アン」＞
・アン、マリラの作ってくれた服が地味で気に入らなくてガッカリ（アンはそういうことをはっきりいう）
・ついでに新しく買ってくれた帽子も地味でガッカリ
・アン、日曜学校へ行く途中で花を摘みまくり、帽子を花だらけにして飾る、しかし笑われる
・教会で説教の最中、外の景色に向って「神さまありがとうございます！　神さまありがとうございます！」と連呼
・家へ帰るとチクりおばさんがマリラに教会での有様をチクる、おばさん怒る、アン帽子を飾った理由をいう
・「だって、胸には花を飾るのに、帽子にはいけないっておかしいと思うわ」
・「あんたが何かやると、あたしがみんなに言われるんだよ」
・「あたし、おばさんに迷惑かけてるのね、あたしなんか孤児院へ帰った方がいいんだわ」（アン家を飛び出す）
・「あたしがあんたを孤児院に帰すだなんていうと思ったのかいっ」
・アンを追おうとするマリラにマシュウが「あの子が帰ってくるよ、きっとアンといい友だちになるんじゃないのかい」
・「さあ、そんなこと知りませんよ」と言いつつアンを探しに行く
・アン、迎えにきたマリラに抱きつく
おわり

まあ思ってたより色々あったけど、そんな感じでしたので、近いうちDVD借りてきて答え合わせします。

今日は起きて「ゴーオンジャー」「キバ」「サンデーモーニング」見て朝飯食って「ドラえもん」読んで寝た。
起きて「鉄拳6」やって帰って夕飯食った。
　
　
　
「ゴーオンジャー」は、どきどきスマイル。
意外と逆境に弱かったイエロー。
しかし緑はどこまでも前向きだった。
「人間、最後は必ずうまくいくんだから！」
うまくいってない内はきっと過程なんだな・・・・・。その先を考えなきゃ。
真剣に、いいこと聞いたー、と思ってしまった。
がんばろ。
　
　
「キバ」は、イクサシステムの謎。
謎っつーか、まあ謎。
謎っつうか……これおもしろいかなー。わかんねえ。
うーん。
　
　
「ドラえもん」は、ほぼ全巻読んだ。
何をしているのだ。……何。
今回気付いたというか確認できたのは、「ドラえもん」に出てくる本屋のおじさんはほとんど毎回同じ人だってこと。
あの、前髪がもじゃもじゃっと突き出してるおっさん。
なぜか統一されています。
あとジャイアンはさー、映画になるといい人になるとか言われてるけど、いいも悪いもないと思った。
ジャイアンはジャイアンで、こういうやつってことなんだと。
ジャイアンはその場その場いつだってジャイアンで、それが良いか悪いかは読んでる人間が勝手に思うだけなんだってことで。
まあ当たり前なんだけど。
良く言えばほっとんど裏表のない人だこの人は。まったくもって分かりやすい。
元気とパワーと体格にめぐまれてるから、逆境で自分を発揮すれば「いい人」なんて言われちゃうほどのガッツと活躍が期待できる人なんだと思う。

＜思いつく限りのジャイアン・データ＞
・のび太→なぐる
・スネ夫→とりあげる、優先的に恩恵を受ける
・ドラえもん→そのときそのとき
・しずちゃん→あまり興味なし、ヌードには一応よろこぶ
・ジャイ子→やさしい
・かあちゃん→こわい
・とうちゃん→たまに
・飼い犬→ムク
・空き地→野球、リサイタル
・野球→ジャイアンズ、エース、4番、寺野
・料理→シチュー、せみのぬけがら
・勇気→認める
・病気→やさしい
・実家→八百屋と雑貨

スネ夫もある意味では分かりやすい。
裏表あるってすっかりバレてるんだから、そういう人と知ってしまえばそれ以上の裏はない人とも言える。
また意外に自分でも、ほら吹きや見栄っ張りなところは悪癖だと自覚していて、たまにドラえもんに何とかしてもらおうとするのだ。
でも調子乗りだけはどうしても直せないらしく（根本的にそこだけ直せばいいのだと思う）、絶対に失敗するのがお約束。
たまにのび太と協力したり仲良くするエピソードもあるのだけれど、なんか読んでてハラハラする。いつのびドラ側を裏切るか分からないから。
故あればいつでも寝返裏切る。それがスネ夫イズム。

＜思いつく限りのスネ夫・データ＞
・のび太→バカにする、仲間はずれにする、蹴る
・ドラえもん→利用する、出し抜く
・ジャイアン→表面的に服従、利用、のび太よりのそれよりも強い嫌悪
・しずちゃん→女性に自慢することの優越感、特定異性としての興味は疑問
・ママ→スネちゃま
・パパ→社長、ちょびひげ
・弟→スネツグ、ニューヨーク在住、ウソをついてでも良き兄でありたい
・いとこ→プラモ、ジオラマ、スポーツカー、ボート、別荘
・自慢→金持ち、パパの人脈、旅行、おもちゃや最新アイテムなど

しずちゃんは、源静香を「しずちゃん」と呼ぶか「しずかちゃん」と呼ぶかで原作寄り・アニメ寄りの見分けが可能というキャラクター。
原作をほとんど知らない人たちの前でうっかり「しずちゃん」って言うと、「何？」って反応をされることがあるので注意が必要だ。
「ドラえもん」をよく知っている人は皆一様に感じていそうなことだけど、しずちゃんは結構ひどい。
というか、国民的漫画＆アニメのヒロイン背負わされている人なもんだから、ちょっとした「おい、しずちゃん」場面に対し余計にそう感じるのだと思う。

＜思いつく限りのしずちゃんひどくないか？・データ＞
・下校時出木杉と仲良さげに歩きながら数歩後ろにいるのび太はほったらかしのしずちゃん
　フォロー→話に夢中
・仲間はずれにされたのび太をほったらかしてスネ夫の恩恵にあずかろうとするしずちゃん
　フォロー→後期はほとんど改善されていたのでまあよし（「仲間はずれにする人きらい」）
・たまに自分勝手なしずちゃん
　フォロー→ご愛嬌
・風呂入りすぎなしずちゃん
　フォロー→母の影響である疑いが強い（しずちゃんの体になったのび太が母親に強く指示されていた）

＜思いつく限りのしずちゃん・データ＞
・のび太→おもしろい顔
・ドラえもん→ドラちゃん
・スネ夫→何かと優遇され悪い気はしていないはず
・ジャイアン→たけしさん、極たまにジャイアンさん、他男友達と同じくその暴力には逆らえず
・出木杉→出木杉さん、大人の付き合い
・ママ→ふつう
・カナリヤ→よく逃げられる
・風呂→代名詞、入りすぎ、のぞかれすぎ
・ぬいぐるみ→大好き
・バイオリン→下手の横好き
・あこがれ→サリーちゃんやメグちゃんやララベルなどの魔女っ子
・魔女っ子しずちゃん→ほうきで飛ぶことの現実を知る
・秘密道具→ドラえもんよりものび太よりも的確な使用
・女友だち→普通にいるのだと思う、ゴムとびしてたり正月は羽つきやってたりする
・運動神経→かなりいい、のび太の体を使って野球で大活躍

こうして通して読んでみると、「ドラえもん」には色々な発見があって本当に面白い。
個人的に面白がっている場合でもないのだが、面白い。
よく言われていることで、「ドラえもんを道徳作品として扱うのには疑問だ」というのはわりとよく分かる話だ。
「ドラえもん」が道徳的だったり、夢にあふれていたり、感動的だったりするのは、作者がそうしようと考えてるというより、作者自身がそういう人なのだからだと強く思う。
「ドラえもん」はドラえもんがポケットから不思議な便利な道具を取り出して、さあ何が起こるかって物語なんだから、本来その結果がどうなったっていいんだ。漫画として面白ければ。
のび太が道具を悪いことに使って最後にこらしめられるのは、道徳を示そう正そうというより、実際そんなもんだって作者が充分心得ているからだと思う。というかそれじゃないと漫画としてしっかりとしたオチが付かないし。
そうしたところも踏まえて、感動なんてこと考えず、まずは本当ーに面白いものを提供しようって考える、それをアニメドラえもんにやってもらいたいだけなんだけど。
結局まあ、そんなところなんだな。

「土曜ワイド劇場　法律事務所」見た。
　
　
　
ベタで今更でどうしょうもなくて申し訳ないんだけどおバカキャラには本当腹が立つな。
あああもうウキーってほどに。
つか明っらっかっに！！笑かせにきているのに！！そのレベルがとんでもなく低くても「おばか」だからみたいな流され方して雰囲気で「あはははー」ってオカシクねえーーーーか！？なあ！？なあおい！？なあああああ・・・・・・・・
「芸」じゃなくて「天然・ばか（どこが！？バレバレだろが！？）」だからって、その解釈で笑う。微笑ましいってか。けっ。同じ答えをダチョウ倶楽部とかがしたら「寒い」ってすぐ気付くくせに（ダチョウ倶楽部はそれでもリアクションで処理できるからいいんだ）。
まあでも、考えてみればこの怒りは当人たちに向けるべきではないのかも知れない。
それを持ち上げたりする方がおかしいんだ。
持ち上げるから、くだらない番組に免疫のない人たちがまんまと騙されたりするんだ。
うちの親とかね。
つか、だますなうちの両親を。
あの、食事中におばかキャラがすっげええんつっっまんねえん答えとかして（ダチョウ倶楽部とか本物の芸人に謝れああ土下座しやがりやがれこらぁああ級の）、それでうちの両親が笑うとするでしょう。そうすると、俺に笑いの同意を求めてきたりするんだ・・・・・。
そしたらですね、今現在ものすごい居候キャラのぼくとしてはですな、そら「ふふ」程度の顔は作らないと、まずいわけでしょう。
でもすっごいねえ、もう、すげー顔引きつって、はっきり言おう、苦しい。
ずっごく苦痛だ。痛い。自分が痛い。かわいそう。早よ就職しれ。
っつーかね、そんなんなんだよあほどもがあああああああああーまーぼくが就職すりゃいいって話だけどもねまあね。はあ。

まあそれはそれとして、もうちょっと見るほうも賢くなろうよって思うんだけど。
言われたかねーよって思うかもしれないけど、あんまりここんとこバカになってく一方に感じるから。
気付かないのは罪なんじゃないのか。どうなんでしょう。

今日は起きて日課をこなして朝飯食って寝た。
起きて出かけて「鉄拳6」やって帰った。
「法律事務所」見て昼飯食った。
ジム行って帰って風呂入って映画見て夕飯食った。
「キミ犯人じゃないよね？」「タモリ倶楽部」見た。
　
　
　
「鉄拳6」は、ボーナスロボを倒したよ！ヤッタネ！
まあ今日もよく寝ちゃったなって感じなんだけどもさ…。
普通に寝て、起きて、寝てるからな。
それでひどいときなんか、寝過ぎてボーっとして調子悪いからまた寝ちゃうっていう、おっそろしいことにもなってるのさ。
みんな日本のために一生懸命働いてるのになぁ。ふふっ、ふふっふふっ（ワーナーマイカル）。
とりあえず次の初任給は全額親に献上するよ。まあだからなんだって話だけども。
「鉄拳6」も勝てないしなー。どーすりゃいいんだよドラグノフ。ええ。
ギィィユ。
　
　
「法律事務所」は、水谷豊主演。
全然覚えてないけど見たことあったかもね。なんか見てそうだし。
自分が、何かない限りは確実に土曜ワイドを見ていた時期、にやってたやつっぽいし。
明日も同シリーズやるそうな。
右京さん以外の豊が見られるよーいいね。あんじゅも出るのかね。
　
　
ジムは、今週二回目。
普通に行ってた頃よりレベル下げてやってるけど、それでもやっとだ。
つか普通にやってた頃のおれすごくね？って思う。
すげーよ。きっとムッキムキだったんだぜ。そんな覚えはないがな。
まあ、まだなんとか金あるし、続けていこう。
　
　
映画は、ブラッピピットとアンジョリジョジョリーのやつ。夫婦の。
最後がよくわかんなかったつか、最後って決着ついたの？
これ映画館に観に行った人ブチキレてたんじゃないの？大丈夫？
って思ったけどかなりのながら見だったんで、おれは別にいいんだけどもさ。べつにさ！
　
　
「キミ犯人じゃないよね？」は、新番組。
テレ朝23：15ドラマ枠だ。
まあまで、まあまあだったんじゃないか。
要潤がまあ。
女の子の方はよくわからない。
正直、個人的にはあんまかわいくないと思ったけど…こなれてきたら見る眼変わるかも知れないし、まあ温かく見守っていこう。
　
　
「タモリ倶楽部」は、階段。
こんなこと書くのもなんなのだけれど、まあいいや。
関根つとむはある時期から急につまんなくなったと思う。
ラジオではどうだから知らないけど、でもテレビでは、関根はいつまでたっても面白いなーってちょっと思ってたのに途端つまらなくなってしまった。
これはあの、恋する女はどうちゃら〜♪の見立て芸（？）とかいうのが、急につまんなくったときに気付いた。
芸能人としてのキレが妙になくなっちまってた。なぜだ！？
というのはまあいいんだけど、特別ファンってわけでもないし。
とにかく、言いたいのはタモリこそ相変わらずだなってことで。
元々マイペースでやってて、そのマイペースがずっと続いているってことなんだろうか。
とはいえむかーしの動画とか見ると、やっぱり若い頃の方が熱がちがうんだなーというのはあるのだけれども。
でもタモリはこんな感じに面白ければいいや、ってのを今でもずっと保っているから、なんかすごいな。
そんなにタモリに期待してないってことなんかな。そんなこともないと思うんだけど。
ちなみに「笑っていいとも」でのタモリは、ここんとこさっぱり見ていないので、どうなのか知らない。

今日は起きて昼飯食って「相棒」見た。
夕飯食って「ドラえもん」11巻読んだ。
　
　
　
昼には起きなかったけど、昼過ぎに起きたな…やっばいよ。
でも水曜日は「モバタレGREAT」まで見ちゃうと自動的に夜更かしになっちゃうから云々。
そこまで「モバタレ」見たいか？と言われれば答えはノーだ。
「あらびき団」まででいい。じゃあそうすれば。そうしよっか。
うーーーーーん。
いや、本当、夜更かしは止めよう。なんとかしよう。

今日は起きて色々やって寝た。
起きて色々やって夕飯食った。
　
　
　
「ナニコレ珍百景」は、来週スペシャルやるんだそうだ。
そんで同日通常版もちゃんとやるんだそうだ。
一応見ようだぜ。
　
　
「あらびき団」は、前回のスペシャルの、残り。
終わったあと年齢がねー、でるとねー…がんばろうって思うよね。なんか。
おれまだがんばってないわ全然みたいなね。ざんぶぁおう。
　
　
「ゴッドタン」は、親友を作ろう。
　
　
「モバタレGREAT」は、なんか、好きだ。この番組。
まあ内容自体は素人芸人育成どうたらで、「あらびき団」のもう一段下って感じなのだけれど。
「あらびき団」より下って…まあ、ていうかそこはどうでもいいんだ。モバゲーとかどうでもいい。とにかくレギュラー陣が好きなんだ。
大木とかアッキィイナとか、関根って人はよく分かんないけどしっかりしてそうだし。
さらに半田もレギュラーになったし。半田は結構しゃべるのだ。しゃべる男前で元ライダー（555）。
だからアッキーーーーナももっとがんばってしゃべったほうがいいんじゃないか！？
って思ったけど、アキーナは自分からはしゃべんないので、大木次第なんだ。
つかいるだけでかわいーから充分間に合ってる。
アッキーのかわいさは、俺がもし老騎士とかで仕えているのがこんな微妙に足らなそうな姫だったら、そら命がけで守るだろうぜ、という類のかわいさなんだ。
自分の身に何が起ころうが最後にあの笑顔を向けてもらえるならそれですべて報われるといった類の。
まあ、うむ…。
とにかく半田も新レギュラー。がんばってもらいたい。

今日は起きて昼飯食ってジム行った。
「鉄拳6」やって帰って夕飯食った。
　
　
　
もう昼起きるのはやめにした。
遅起きの原因は何か？夜更かしするからだ。中学生か。
いやー。
というわけで、今日は日々寝る前にやっていることを、早めにやって終わらせた。
いい感じだ。
一応書いておくけど、下ネタじゃないぞ。本当だぞ。
これからもこの感じでやっていこう。
　
　
ジムは、2週間ぶりくらいじゃないか。
まずいな。もっとガンガン行かなきゃ。
いやガンガンつか、マイペースかつコンスタントにだ。
で、帰りに軽く「鉄拳6」やって帰ると。
軽くだしな。200円くらいしか使わないしいいべ。
えーと毎回ジム行って、週に4日xひと月4x200円として、3200円。
どニートが！！！！！！どこにそんな金が！！！！！？？？？？？？
いやあんだけどな、金は。手もとにまだあるんだ、まだ、何か知らんがあるんだ・・・・・・・結構意外と。
でもあーうー、ちきしょー。べつにそれほどやりたいわけでもー。
やりたいか？やりたくないか？って聴かれたら、やりたい、って程度だし。
結局やりたいんだけどね。
でも熊に勝てない。
つか熊じゃなくても乱入されると95％負ける。
もうちっと上達するまでカードは使わないようにしよう・・・・・・（鉄拳6のカードだよ。一応）。

今日は起きて色々やって寝た。
起きて「シグルイ」読んで夕飯食った。
　
　
　
「シグルイ」、死後、虎眼先生が美化され過ぎだという。
でもあの満面破顔に関しては、あくまで藤木ビジョン・藤木フィルターによるものなんだと思う。
実際あんな顔しないだろ先生、と思うし。
それでいいと思うから、自分はそう考えることにする。

今日は起きて「ゴーオンジャー」「キバ」「サンデーモーニング」見て朝飯食った。
寝た。
起きて出かけて「鉄拳6」4回やって帰った。
夕飯食った。
　
　
　
「ゴーオンジャー」は、三幹部出張る！の巻。
せっかく出張ったのに最後はシカトされてた。
なめられてるぞガイアーク！
　
　
「キバ」は、命貰い受ける！の巻。
次狼がイクサに！？
何だか展開が555染みて来た気も。
まあイクサに関しては、だからいいか。
主人公はのんきにバンド活動始めました。いいんではないだろうか。
個人的にはキバットバットと静香の仲良し気シーンを増やしてほしい。
そういうののために変身アイテムをしゃべらせたんじゃないの？ってちょっと思うし。
何より微笑ましいし。
そういうのが好き。
　
　
「鉄拳6」は、も〜やらん！！やらんぞ僕は！！
今日は200円ばかし使いましたけどもー、1時間もやってませんけどもー。
でもこの調子でだって1週間やったら1400円だぜ。手持ち金なんてすぐなくなるぜ。
とりあえず、明日は、やらん。絶対やらん。
もし明日やってしまったら、それは本格的にヤバイということだ。
やらんぞ俺は。やらん。絶対にやらん。

今日は起こされて昼飯食って「相棒」見てビデオ返して「鉄拳6」やった。
夜は夕飯食って「土曜ワイド劇場」見た。
　
　
　
「相棒」は、再放映x2。どちらも見たことあるやつ。
「器物誘拐」は、子犬誘拐、のち、殺人。
犬の飼い方豆知識みたいなのが事件解決の糸口につながっていて、そうかーと思った。
「1/2の殺意」は、双子連携犯罪。
双子のうちどちらかが人を襲った、しかしアリバイがあると主張する二人の証言はまったく同じものであった。
このままじゃ起訴できないよ！という。
しかしささいな計算違いよって、作戦は崩れ。
まあね。
　
　
「鉄拳6」は、ビデオ返しに行ったついでにやった。
近所のゲーセンはワンプレイ50円の上、人もあんまり来ないし、行きやすいのだ。まずい。
つってもまあ…結局やってても乱入されるとポコポコ負けて、そんで気持ちも沈んできて、もういいかもねー、とも（本当か）。
でも最後までは普通に無敗で行けるようになったし（ボーナスロボ以外な！！！！）、怪獣にも結構勝てるようになってきた。
…いやもう、行くときは決めた分の金だけ持って行くようにしよう。
ほんともうマジでん。
　
　
「土曜ワイド劇場」は、花嫁のさけび・美貌の不倫妻、密室の死の謎…結婚パーティで家政婦が毒殺された！華麗な一族の中に真犯人がいる。
ナンカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
途中まではそこそこ面白かったような気がしなくもなかった（あくまで土ワイレベルでの話で）。
でもっさああーーーー、最後犯人が告白して、ふーん、で真相は何なんだろ？って思ったら、べつにそれ以上何のドンデン返しもなかったという。
うーん…。
そんでなんか、最後浅野ゆう子が毒飲んで階段から落ちて終わり＾＾
みたいなー。
いや、つーーーーかさ。
つまんなかったぞ。
なっ、え、ええ？…みたいな感じで。
つか途中でフジマナミが毒飲んだのって、自分で飲んだって、何それ。
しかもフジマナミが倒れる前に、ふっさんが、フジマナミを殺したのはあなたたちだって言ってたのも、よくわかんねーし。
まあ土ワイだしねー、という人はいうだろうけど、どっこい土ワイだってマシなときはマシなんだよ。
話はしょーもなくても、色々、地方の景色とか見せてくれたりするしね。
あの、うん、深呼吸。あの、土曜ワイドにしてもクオリティ低過ぎって、ちょっともー。
そういう気持ちということです。
なんかすいません、そういうことでした。
好きだから出ちゃった文句でした。
　
　
滅多に話しかけられない父親に声をかけられると、今がこんな状態なので、内心すんごいビクビクなるけど、今日はデジカメ操作のことだったので本当に良かったです。
ああ…。
まあ、デジカメPCに取り込みたいんだがーみたいな。
取り込んであげたら、画像の拡大・縮小にものすっごい感心してた。
何とかせねば。