おっぱい見たけりゃ土下座しろ
2007年7月13日今日は「めぞん一刻」観て「魔女の宅急便」観て「ザ・ワールド・オブ・ゴールデン・エッグス」観て夕飯食って寝た。
「めぞん一刻」は、久っ々っに観た。
来週最終回だった。
一応観よう。
「魔女の宅急便」は、観た。
魔女?宅急便?それおもしろいのか?
つかアニメ好きを公言してる奴は大抵観るんだろうなー・・・ジブリ嫌いを公言してる奴以外はなー。
ぷへー。
でちょっと観たら、ふつーうに面白くて・・・・・見入ってしまった。
いやむーかしに一度観た記憶はあって、「黒は女を美しく見せるのよ」ってセリフと、あと最後にネコと話せなくなっちゃうことだけ覚えていたんだ。
なんでそれだけだったのか知らんけど。
こんな話だったのね。
しかし、なんだ、あの浮遊感は。
想像力ですか。
魔女がラジオ聴いて、外では車走ってて、マンションみたいのもあってさ。
あと重い荷物を持ち上げて、計量器にどっしり乗せるとことか(ここいいよねー)。
アニメーション・・・・・。
そうよ!これがアニメーションなのよ!
とか言ってそうだよ。
いやまあ、うん。
とにかくまあ、なんだい。
DVD買うよ・・・。
いや別にとてつもなく気に入ったってわけじゃないんだけどさ。
でもこれはこれで、いかすじゃない。
魅力的ではあるわけじゃない。
最後なんかねえ、なんもスペクタクルもなく(飛行船騒動)、ふわーってふつーに日常で終わってもねえ、それはそれで良かったと思うくらいだもの。
実際エンディングも、そんなこんなでキキの物語は続くのですっつーかなんかそんな終わり方だよこのやろう。
アニメ業界もいいかげんネタ切れしたら、短編アニメでこれTVとかでやったりしないだろうな。
なんかどこぞのジェダイエピソードみたいに?
やってもいいけど、やらなくてもいいよ。
やんなくていいよね・・・。
「ザ・ワールド・オブ・ゴールデン・エッグス」は、1巻と2巻。
リサ歌うめー。
つかあれ歌ってたのリサだったんか。
あとおばちゃんとバイトが面白かった。
「おれ主任に言いましたから、主任に言いましたもの!」
「知らないよ、あたしゃ聞いてないからね!」
「破廉恥っすねー!っつかレベルたけー!」
おもろかった。
「めぞん一刻」は、久っ々っに観た。
来週最終回だった。
一応観よう。
「魔女の宅急便」は、観た。
魔女?宅急便?それおもしろいのか?
つかアニメ好きを公言してる奴は大抵観るんだろうなー・・・ジブリ嫌いを公言してる奴以外はなー。
ぷへー。
でちょっと観たら、ふつーうに面白くて・・・・・見入ってしまった。
いやむーかしに一度観た記憶はあって、「黒は女を美しく見せるのよ」ってセリフと、あと最後にネコと話せなくなっちゃうことだけ覚えていたんだ。
なんでそれだけだったのか知らんけど。
こんな話だったのね。
しかし、なんだ、あの浮遊感は。
想像力ですか。
魔女がラジオ聴いて、外では車走ってて、マンションみたいのもあってさ。
あと重い荷物を持ち上げて、計量器にどっしり乗せるとことか(ここいいよねー)。
アニメーション・・・・・。
そうよ!これがアニメーションなのよ!
とか言ってそうだよ。
いやまあ、うん。
とにかくまあ、なんだい。
DVD買うよ・・・。
いや別にとてつもなく気に入ったってわけじゃないんだけどさ。
でもこれはこれで、いかすじゃない。
魅力的ではあるわけじゃない。
最後なんかねえ、なんもスペクタクルもなく(飛行船騒動)、ふわーってふつーに日常で終わってもねえ、それはそれで良かったと思うくらいだもの。
実際エンディングも、そんなこんなでキキの物語は続くのですっつーかなんかそんな終わり方だよこのやろう。
アニメ業界もいいかげんネタ切れしたら、短編アニメでこれTVとかでやったりしないだろうな。
なんかどこぞのジェダイエピソードみたいに?
やってもいいけど、やらなくてもいいよ。
やんなくていいよね・・・。
「ザ・ワールド・オブ・ゴールデン・エッグス」は、1巻と2巻。
リサ歌うめー。
つかあれ歌ってたのリサだったんか。
あとおばちゃんとバイトが面白かった。
「おれ主任に言いましたから、主任に言いましたもの!」
「知らないよ、あたしゃ聞いてないからね!」
「破廉恥っすねー!っつかレベルたけー!」
おもろかった。
胃の頭町vs悪質訪問販売軍団
2007年7月12日今日は「栞と紙魚子」が届いたので読んで夕飯食って寝た。
「栞と紙魚子」は、「何かが街にやって来る」。
七不思議有り、温泉有り、ゼノ茶有り、井戸有り、例のやつっぽいの有り、といった短編が収録。
そして表題作の「何かが街にやって来る」。
この「何か」の、何か、は何か。
何かわからん。
「何か」としか言いようがない正体不明の奴らが胃の頭町に攻めて来るのだ。
まず先兵として物見隊がやって来る。
物見隊は、器物と虫が同化したかのような、器物が虫になったのかのような、そんなような奴らだ。
物見隊は小動物を襲う。
その次には露払い部隊がやって来る。
大頭将軍、大足将軍という軍団最強の2体が、更に多くの虫らを引き連れ大々的な攻撃を開始するのだ。
ターゲットとされるのは、お化け妖怪その他もろもろの不思議な存在や、それを感知できるもの、また「何か」の存在を嗅ぎつけた人間達だ。
基本的に何も知らない人間は襲わない。
将軍2体の戦闘力は中々のもので、胃の頭町不思議連合軍では束になっても歯が立たない。
大足将軍はきとらさんとの対決の末に彼女を捕らえてしまう。
大頭将軍はクトルーちゃんのお母さんと絡んでしまい、こちらは大頭将軍の方が終始押され気味。
これはしょうがない。
クトルーちゃんのお母さんは名状し難き存在でありながら、悪質訪問販売を許さない燃える正義の奥様なのだから。
そして最後にやって来るのが「何か」らのボスである「姫」だ。
姫は・・・・・・本当なんだかよくわからん。
結構きもい。
姫は新たな街を身篭る。
新たな街は姫の体の繭の中で育ち、そこには今ある街とまったく同じ建物があり、住人までいる。
そして成長した新たな街が外に出ると、今ある街や生物は泡と消え、姫の生んだ新しい街がそれにとって変わるというのだ。
わけがわからんがとにかく脅威だ。
そうはさせじとの奮闘の末、まあ、最後は胃の頭軍が勝ちました。
だって胃の頭町だしみたいなことで。
ちゃんちゃん。
とそんなこんなな第二次胃の頭町ウォーズいかがでしたでしょうか、といったようなお話であった。
個人的には前回の魚襲来編よりも面白かった。
きとらさんもこの巻はこの話でしか出てこないのがちょっとさびしのだけれど、そこそこな見せ場作り役になっていたので、まあそれは良かった。
ということで胃の頭町俺的最強ランキング(戦闘力編)です。
1位.クトルーちゃんのお母さん
2位.鴻鳥さん
3位.きとらさん
4位.ボリス
5位.ヨグ
1位に異議を唱える人はいない。
2位と3位の順位は今回の「何かが〜」によって。
煮てました。
おそるべしビューティ鴻鳥さん。
クトルーちゃんはあまりにも未知数過ぎる、まだ小さいし、ということでランキング対象外。
ゼノ奥さんはペットなどを含めたらかなりの戦闘力になると思われるが、とにかくよくわからんので対象外。
長姫は今いるのかいないのか分からんので対象外。
4位と5位はもちろん数合わせ。
そんでも胃の頭町バトルロイヤルなんかやってみた場合、最後まで立っているのは栞な気がする。
なんか知らんけど勝手に始まって勝手に終わってたみたいな感じで。
そして残骸の下から紙魚子も出てきて埃を払って「行きましょ」とか言いそうだ。
そんな主役だこの2人は。
本当よくわからん。
続くかな。
「栞と紙魚子」は、「何かが街にやって来る」。
七不思議有り、温泉有り、ゼノ茶有り、井戸有り、例のやつっぽいの有り、といった短編が収録。
そして表題作の「何かが街にやって来る」。
この「何か」の、何か、は何か。
何かわからん。
「何か」としか言いようがない正体不明の奴らが胃の頭町に攻めて来るのだ。
まず先兵として物見隊がやって来る。
物見隊は、器物と虫が同化したかのような、器物が虫になったのかのような、そんなような奴らだ。
物見隊は小動物を襲う。
その次には露払い部隊がやって来る。
大頭将軍、大足将軍という軍団最強の2体が、更に多くの虫らを引き連れ大々的な攻撃を開始するのだ。
ターゲットとされるのは、お化け妖怪その他もろもろの不思議な存在や、それを感知できるもの、また「何か」の存在を嗅ぎつけた人間達だ。
基本的に何も知らない人間は襲わない。
将軍2体の戦闘力は中々のもので、胃の頭町不思議連合軍では束になっても歯が立たない。
大足将軍はきとらさんとの対決の末に彼女を捕らえてしまう。
大頭将軍はクトルーちゃんのお母さんと絡んでしまい、こちらは大頭将軍の方が終始押され気味。
これはしょうがない。
クトルーちゃんのお母さんは名状し難き存在でありながら、悪質訪問販売を許さない燃える正義の奥様なのだから。
そして最後にやって来るのが「何か」らのボスである「姫」だ。
姫は・・・・・・本当なんだかよくわからん。
結構きもい。
姫は新たな街を身篭る。
新たな街は姫の体の繭の中で育ち、そこには今ある街とまったく同じ建物があり、住人までいる。
そして成長した新たな街が外に出ると、今ある街や生物は泡と消え、姫の生んだ新しい街がそれにとって変わるというのだ。
わけがわからんがとにかく脅威だ。
そうはさせじとの奮闘の末、まあ、最後は胃の頭軍が勝ちました。
だって胃の頭町だしみたいなことで。
ちゃんちゃん。
とそんなこんなな第二次胃の頭町ウォーズいかがでしたでしょうか、といったようなお話であった。
個人的には前回の魚襲来編よりも面白かった。
きとらさんもこの巻はこの話でしか出てこないのがちょっとさびしのだけれど、そこそこな見せ場作り役になっていたので、まあそれは良かった。
ということで胃の頭町俺的最強ランキング(戦闘力編)です。
1位.クトルーちゃんのお母さん
2位.鴻鳥さん
3位.きとらさん
4位.ボリス
5位.ヨグ
1位に異議を唱える人はいない。
2位と3位の順位は今回の「何かが〜」によって。
煮てました。
おそるべしビューティ鴻鳥さん。
クトルーちゃんはあまりにも未知数過ぎる、まだ小さいし、ということでランキング対象外。
ゼノ奥さんはペットなどを含めたらかなりの戦闘力になると思われるが、とにかくよくわからんので対象外。
長姫は今いるのかいないのか分からんので対象外。
4位と5位はもちろん数合わせ。
そんでも胃の頭町バトルロイヤルなんかやってみた場合、最後まで立っているのは栞な気がする。
なんか知らんけど勝手に始まって勝手に終わってたみたいな感じで。
そして残骸の下から紙魚子も出てきて埃を払って「行きましょ」とか言いそうだ。
そんな主役だこの2人は。
本当よくわからん。
続くかな。
ロベス・ピエール先生
2007年7月11日コメント (2)今日は買い物して夕飯食って帰って「ベルサイユのばら」「さくら署の女たち」観た。
会社では普通のときはボケーッとしてるか忙しいときは鉄面皮って感じなのだけれども、とりあえずそれなりに働いてはいる。
あくまで見た目がそうなっているってだけで。
でもここ最近は何しててもふと気付くと頭の中でマイメロの曲がガンガンかかってて、ちっくしょーこんなん定時内に終わらせられっかよー(・・・ルンルンシャッフル♪)ったくよー、って感じでエンドレスっぽくなってる。
あとそれとは関係なしに、本当見た目的には地味ーに仕事してて、人との受け答えもバッチリニッコリスッキリって感じでやっているのだけれど(自分的には)、腹の中じゃ結構ろくでもないあだ名付けて人の事呼んどるなーということを認識してみた。
80年代、貯金箱、ジャバ(・ザ・ハット)、というのが今のところ主に関わっている女性に対して付けているあだ名だ。
ていうか女性だけにしか付けてないし。
いや別に恨みも悪気もまったくないんだけれども。
つかこの場合悪気がないほうがひどい気もする。
今日新たに加わったのが”ビーストウォーズ”だ。
これも女性で、今までほとんど関わってこなかった人なのだけれど、なんだかんで本日めでたく命名。
これはなんか見た目とかじゃなくて性格が。
性格がビーストウォーズ(に、いそう)ということで。
今後は彼女が現れたときだけ、俺の頭の中はマイメロソングでなく「ウォウウォウウォウ♪(ビーストOP)」になるのだと思われる。
ときメモみたいで面白いかも。
「ベルサイユのばら」は、青い狂気・・・サン・ジュストくん、の巻。
サン・ジュストくんちょー不気味なんですけど。
「ようしあいつを殺そう」
そ、そんな・・・。
オスカルを殺せば民衆は暴動を起こすだろう、その思いつきだけでオスカルの命を奪わんとする。
どんな生き物なんだサン・ジュストくん。
しかしオスカルはそうやすやすとやられるオスカルではない。
撃退。
だからもっとよく考えてサン・ジュストくん。
そしてジャルジェ将軍、オスカル、アンドレは、邸内にて。
キャラクターの一言一句、その一挙一動から目が離せなかった。
ここでCMか!と思った。
「ばかものめが・・・」
親父ィ。
あと普通に真面目なシーンにデスラー総統がいた。
こっそりいた。
新歴史的事実でありますと思った。
「さくら署の女たち」は、初めて観た。
カガミがいた。
ガタック呼べばー思った。
とりあえず役者としてステップアップだカガミ。
そんでもって何やら「はぐれ」な方々もちらほらな感じであり、つかさくらのママがおえらいさんで、そんで題名が「さくら署の〜」ってなんかパラレル・ワールド?
そしたら安っさんも出てきたよ(料亭の親父)。
ママと安っさんが逆転だ。
パラレル・ワールドであった。
でも主役2人は全然関係ないのであった。
会社では普通のときはボケーッとしてるか忙しいときは鉄面皮って感じなのだけれども、とりあえずそれなりに働いてはいる。
あくまで見た目がそうなっているってだけで。
でもここ最近は何しててもふと気付くと頭の中でマイメロの曲がガンガンかかってて、ちっくしょーこんなん定時内に終わらせられっかよー(・・・ルンルンシャッフル♪)ったくよー、って感じでエンドレスっぽくなってる。
あとそれとは関係なしに、本当見た目的には地味ーに仕事してて、人との受け答えもバッチリニッコリスッキリって感じでやっているのだけれど(自分的には)、腹の中じゃ結構ろくでもないあだ名付けて人の事呼んどるなーということを認識してみた。
80年代、貯金箱、ジャバ(・ザ・ハット)、というのが今のところ主に関わっている女性に対して付けているあだ名だ。
ていうか女性だけにしか付けてないし。
いや別に恨みも悪気もまったくないんだけれども。
つかこの場合悪気がないほうがひどい気もする。
今日新たに加わったのが”ビーストウォーズ”だ。
これも女性で、今までほとんど関わってこなかった人なのだけれど、なんだかんで本日めでたく命名。
これはなんか見た目とかじゃなくて性格が。
性格がビーストウォーズ(に、いそう)ということで。
今後は彼女が現れたときだけ、俺の頭の中はマイメロソングでなく「ウォウウォウウォウ♪(ビーストOP)」になるのだと思われる。
ときメモみたいで面白いかも。
「ベルサイユのばら」は、青い狂気・・・サン・ジュストくん、の巻。
サン・ジュストくんちょー不気味なんですけど。
「ようしあいつを殺そう」
そ、そんな・・・。
オスカルを殺せば民衆は暴動を起こすだろう、その思いつきだけでオスカルの命を奪わんとする。
どんな生き物なんだサン・ジュストくん。
しかしオスカルはそうやすやすとやられるオスカルではない。
撃退。
だからもっとよく考えてサン・ジュストくん。
そしてジャルジェ将軍、オスカル、アンドレは、邸内にて。
キャラクターの一言一句、その一挙一動から目が離せなかった。
ここでCMか!と思った。
「ばかものめが・・・」
親父ィ。
あと普通に真面目なシーンにデスラー総統がいた。
こっそりいた。
新歴史的事実でありますと思った。
「さくら署の女たち」は、初めて観た。
カガミがいた。
ガタック呼べばー思った。
とりあえず役者としてステップアップだカガミ。
そんでもって何やら「はぐれ」な方々もちらほらな感じであり、つかさくらのママがおえらいさんで、そんで題名が「さくら署の〜」ってなんかパラレル・ワールド?
そしたら安っさんも出てきたよ(料亭の親父)。
ママと安っさんが逆転だ。
パラレル・ワールドであった。
でも主役2人は全然関係ないのであった。
星空を越えて君の夢守るリボン
2007年7月10日今日はジム行って帰って「新・巨人の星」観て夕飯食った。
「大草原の小さな家」観て寝た。
ジムは、わらしさま。
ジムに行くといっつも見かける人がいる。
何人かいる。
たまたま時間帯が被っているだけってことなんだろうけど、中にはそうも思えない人もいる。
わらしさまはその代表格だ。
わらしさまは年齢不詳の謎の男性で、本当にいつ行ってもいる気がする。
もちろんインストラクターとかではない。
たぶんここに住んでるんだろうなー。
実にそんな感じの人ということで、座敷童、で、わらしさまだ。
でもだからってわらしさま超ムッキムキってわけでもなく、つかいつも何してんのかよくわかんねー、というのが正直な印象だ。
このジムのロッカーの鍵は、かけたあと腕に巻いて肌身離さず持ち歩くようにする。
ちょっと前、わらしさまはその鍵を足首に巻きなすっていた。
わらし流?と思った。
「新・巨人の星」は、vs阪急。
今のはビーンボールでーす!絶対そうでーす!
怒った阪急のファンキーガッツマンは飛雄馬に詰め寄る。
しかし飛雄馬のそのあまりに悪びれない態度に、(おお・・・この態度はわざとビーンボールを投げた人間の態度じゃありませーん・・・)と怒りを静めてニコリ。
改めて飛雄馬との真っ向勝負に挑むのであった。
そんな話であった。
「大草原の小さな家」は、母さんの休暇。
母さんは父さんと2人で町へ。
たまにはいいじゃないか。
留守番は子供達とエドワーズおじさん。
銃で屋根をぶっ飛ばすエドワーズおじさん。
直すエドワーズおじさん。
ぎっくり腰。
グレイスさんとはどうなってるの。
「大草原の小さな家」観て寝た。
ジムは、わらしさま。
ジムに行くといっつも見かける人がいる。
何人かいる。
たまたま時間帯が被っているだけってことなんだろうけど、中にはそうも思えない人もいる。
わらしさまはその代表格だ。
わらしさまは年齢不詳の謎の男性で、本当にいつ行ってもいる気がする。
もちろんインストラクターとかではない。
たぶんここに住んでるんだろうなー。
実にそんな感じの人ということで、座敷童、で、わらしさまだ。
でもだからってわらしさま超ムッキムキってわけでもなく、つかいつも何してんのかよくわかんねー、というのが正直な印象だ。
このジムのロッカーの鍵は、かけたあと腕に巻いて肌身離さず持ち歩くようにする。
ちょっと前、わらしさまはその鍵を足首に巻きなすっていた。
わらし流?と思った。
「新・巨人の星」は、vs阪急。
今のはビーンボールでーす!絶対そうでーす!
怒った阪急のファンキーガッツマンは飛雄馬に詰め寄る。
しかし飛雄馬のそのあまりに悪びれない態度に、(おお・・・この態度はわざとビーンボールを投げた人間の態度じゃありませーん・・・)と怒りを静めてニコリ。
改めて飛雄馬との真っ向勝負に挑むのであった。
そんな話であった。
「大草原の小さな家」は、母さんの休暇。
母さんは父さんと2人で町へ。
たまにはいいじゃないか。
留守番は子供達とエドワーズおじさん。
銃で屋根をぶっ飛ばすエドワーズおじさん。
直すエドワーズおじさん。
ぎっくり腰。
グレイスさんとはどうなってるの。
俺らのデイダラさんが負けるわけねぇだろが!!
2007年7月9日今日はジャンプ読んで「あしたのジョー2」観て夕飯食って寝た。
ジャンプは、デイダラさん。
ていうか「DEIDARA」。
先週は話す人から話す人から「なぜにデイダラ?」「つかもう来週やばいだろ」とかそんなんばっかりだった。
阿呆共が。
デイダラさんは主役だぞ。
やられるわけねーだろが、ったくよ・・・・うわぁ・・・。
そんな今週号。
つかなんかすごいキャラが薄くなってるっていうかこれデイダラさんだよね?
つかなに、いわゆる「負け犬オーラがプンプンだゾナ!」がなんか、なんかすげー。
すごいゾナすごいゾナ!うん!
うーむ・・・・・・。
でもそんでも今週やられなかったし。
やられてはいないし。
あのよくわからん化け物少年はレギュラーキャラみたいだから、ここで倒すのは無理とする。
ということは生き延びることさえできれば、この勝負デイダラさんの勝ちなのだ。
俺が今そう決めた。
デイダラさんは勝つ。
勝つのだ。
見ておれ。
「あしたのジョー2」は、ハリマオ来日。
ハオ・ハリマオ。
ジョー、不意打ちとはいえ記者団の前でノック・アウト。
やられっぱなしじゃいらんねえぜ、と今度は乗り込んでいくが、やっぱり不意打ちでノック・アウト。
リングロープに貼り付けみたいになってしまう。
「わかったよ、このケンカ買ってやるぜ!」
と、貼り付けのまま。
そんな格好で言われても・・・なんかちょっとハマーさんみたいだなー、と正直ちょっぴり思ったりもした。
ジャンプは、デイダラさん。
ていうか「DEIDARA」。
先週は話す人から話す人から「なぜにデイダラ?」「つかもう来週やばいだろ」とかそんなんばっかりだった。
阿呆共が。
デイダラさんは主役だぞ。
やられるわけねーだろが、ったくよ・・・・うわぁ・・・。
そんな今週号。
つかなんかすごいキャラが薄くなってるっていうかこれデイダラさんだよね?
つかなに、いわゆる「負け犬オーラがプンプンだゾナ!」がなんか、なんかすげー。
すごいゾナすごいゾナ!うん!
うーむ・・・・・・。
でもそんでも今週やられなかったし。
やられてはいないし。
あのよくわからん化け物少年はレギュラーキャラみたいだから、ここで倒すのは無理とする。
ということは生き延びることさえできれば、この勝負デイダラさんの勝ちなのだ。
俺が今そう決めた。
デイダラさんは勝つ。
勝つのだ。
見ておれ。
「あしたのジョー2」は、ハリマオ来日。
ハオ・ハリマオ。
ジョー、不意打ちとはいえ記者団の前でノック・アウト。
やられっぱなしじゃいらんねえぜ、と今度は乗り込んでいくが、やっぱり不意打ちでノック・アウト。
リングロープに貼り付けみたいになってしまう。
「わかったよ、このケンカ買ってやるぜ!」
と、貼り付けのまま。
そんな格好で言われても・・・なんかちょっとハマーさんみたいだなー、と正直ちょっぴり思ったりもした。
必食!ドラゴン呑み!!
2007年7月8日今日は起きて「ゲキレンジャー」「電王」「ゲゲゲの鬼太郎」「マイメロディ」観て朝飯食った。
海老名で独歩さんと合流した。
色々買い物したりレンタルしたりして帰った。
「月刊少年シリウス」「チャンピオンRED」「月刊ブンブン」読んで風呂入って出て「おねがいマイメロディくるくるシャッフル!」「大草原の小さな家」観て夕飯食って「ガキの使い」観て寝た。
「ゲキレンジャー」は、リオ襲来。
激獣拳殲滅。
ついにリオが動いた。
前にも1度動いたけど。
ラン、レツ、ジャン、歯が立たず。
しかしジャンの最後の激気はリオを一瞬たじろがせたのであった。
今のは!?
それは”過激気”じゃ。
そしてシャーフーは3人の命と時間との引き換えに臨獣殿へ。
世界からは新たな拳聖が集結する。
次回、映画CMのゲキトージャの胸になんかくっついてんですけど!?・・・いや知ってたけどね。を待て!
「電王」は、まさかの5人目の巻。
つかそうだったのか、これウイングフォームだったのか。
そりゃそうか。
でもボタンどこ押すんだろ。
そこが一番気になる。
でもこの王子レギュラーイマジンになるのだろうか。
なんか、大丈夫なのか。
まとまるのか。
既にまとまってないからいいのか。
んー。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、親父働く。
鬼太郎に自転車を買ってやるために働く。
「父さん、どうして仕事なんか」
そんなこという息子。
仕事してる父さんは不自然。
そんなこと言うんです。
ああ妖怪・・・妖怪なりてぇな。
仕事したら不審がられるんです。
ああ。
「マイメロディすっきり」は、レースですっきり。
いきなりレース。
おそ松くんか。
「うーん、じゃあターボつかうね♪」
ま、マイメロぉぉおお。
でも最後はゾウさんが勝っちまいます。
ずっきり。
海老名は、独歩氏と。
映画もう来月だぞ!おい分かってんのか!
という確認のためだ。
案の定全然分かってなかった。
でも色々アニメとかアニメとか漫画とかアニメとかの話を終始ダラダラと。
久々に休日を堪能できた感じであった。
すっきり。
「月刊少年シリウス」は、なんか尾玉なみえが連載していたので買った。
「マコちゃん(バージョン3)」だ。
尾玉なみえ絵変えたのか・・・いや大して変わってねえ。
全然変わってねえ。
んでもマコちゃんの顔は変わった。
その他掲載作品群は、うーんうーん、パラパラ、うーん、パラパラ、うーん・・・うん。
そんな感じだった。
だって本当なんか・・・。
まあいいや。
「チャンピオンRED」は、RED。
RED。
今月のRED、1ページ目からいきなりロリィな娘の乳首でスタート。
装備は糸と首輪とネクタイのみって感じです。
お試しあれって。
うん。
児童ポルノ法とかってどうなったんだっけ・・・・・どうにもなってないってことで。
でもこれ、ページめくってくとその内牛股師範出てきますから。
かじき二刀流ですから!!
死屍累々!!!
それがチャンピオンREDなんだ・・・初めて買って読んだよ。
なるほどねー。
そんで「シグルイ」以外の漫画は、まあ。
まあ・・・。
それでも「シリウス」に比べれば大分読んだ感じだ。
読んだからといって別にだけど。
別に。
「月刊ブンブン」は、どうなんだ。
ええブンブンどうなんだ。
まーとりあえずズッコケ読むか・・・・・・・・終わってるし・・・。
ズッコケ終わってるし・・・・・・・。
えー・・・。
そんなわけで「大食いファイターあたる」!!!!!
「聴けオレの腹の音!!うまれて1度も満腹になった事がない胃袋の悲鳴を!!」
「オレの胃袋だまらす事できんのか?」
「凶器!!これは料理じゃない!味の暴力よ!!」
「ブッ・・・ブラックホール・・・胃袋!!」
「まさに龍が!龍が火山を飲み込んでいくようだわ!!」
「ごちそうさま!」
これは読みきりです。
連載しないのだろうか。
いやこれ連載したら毎月ブンブン買ってもいい気がすんだけど・・・。
作者はダイナミック・プロ関係者?
色んなアニメにも関わってる人みたいだ。
でもってその他掲載作品は・・・まあ。
でも自分が小学生とかだったら爆笑してるのかも?と思えるようなものもなくはなかったので、ブンブン、そんなに悪くないのかも。
中にはひっどいのもあったけど。
あとお便りコーナーの漫画がそこそこ面白かったような気がしなくもない。
なんかジャンプ放送局みたいなやつ。
天使と悪魔のやつ。
それなりに面白かったような。
まあそれなりにというか、そっ、それなりになんだからね!
みたいな。
なんかそんなだよね。
という感じで久々に独歩氏に会ったことだしおもむろに漫画雑誌3冊買って読んでみたけど、読んだところで。
何がどうなる。
でもまあたまにはと思う。
これからもたまにこうして読んでみるのもいいよ。
あとやっぱり思ったのは、ツンデレ。
多い・・・なんか、ま、またぁ?こいつは・・またぁ?えまたぁ?
みたいな感じであった。
しかもたまたまそういうキャラになっちゃってるだけです〜風じゃなくて思いっきりそうです!みたいにやっとるんだ。
何故だ。
何故なんだ。
とにかく星和弥先生(大食いファイター)の次回作にはご期待します!!!
「おねがいマイメロディくるくるシャッフル!」は、おマイメロの1巻あるじゃんやた!やったー!!うっほほーい♪借り借り〜♪・・・くるくるシャッフルじゃん・・・まいいか♪の巻・・・・・・。
ちゃんと確認しろよ。
そんな「くるくるシャッフル」第1話冒頭では、ハーイはりねずみくんでス♪が前シリーズを観ていない人のためにキャラクター紹介をしてくれる。
そんで途中で「あとはDVDが出てるのでそっちでみてくださいね♪」って言って実も蓋もなく終わっちゃうんだ。
ファンシードリームどこ吹く風よ。
そして本編では、ウサミミ仮面。
正直自分はウサミミ仮面の人が前シリーズでどんなことしたのかあまりよく知らないので損していると思う。
やっぱり最初から観ないとだめだ。
大人としてだめだ。
大人として。
「大草原の小さな家」は、オルガの靴。
オルガは生まれつき左右の足の長さが違うため、走ることはおろか普通に歩くことさえままならない。
インガルスはそんなオルガのため、左右靴底の厚さが違う靴を作ろうとする。
しかしオルガの親父はことわる。
余計なことするなと。
親父は娘を愛している。
親父は不幸な娘を守れるのは自分だけだと思っているのだ。
でもオルガのばあちゃんが、作ってやって、ということで、インガルス作成開始。
そして完成した靴をオルガは履き、走った。
オルガは走る、オルガは走れるよ!
そこへインガルスが余計なことしやがったということを知ったオルガの親父が怒鳴り込んでくる。
てめこのインガルスこのやろう!!インガルスこのやろう!!
しかし走っているオルガの姿を見つけ、親父の手が止まった。
親父はオルガを見つめたまま何も言わない。
ただ黙って、涙をにじませていく。
親父・・・。
親父の日。
「ガキの使い」は、サウナ。
サウナ。
海老名で独歩さんと合流した。
色々買い物したりレンタルしたりして帰った。
「月刊少年シリウス」「チャンピオンRED」「月刊ブンブン」読んで風呂入って出て「おねがいマイメロディくるくるシャッフル!」「大草原の小さな家」観て夕飯食って「ガキの使い」観て寝た。
「ゲキレンジャー」は、リオ襲来。
激獣拳殲滅。
ついにリオが動いた。
前にも1度動いたけど。
ラン、レツ、ジャン、歯が立たず。
しかしジャンの最後の激気はリオを一瞬たじろがせたのであった。
今のは!?
それは”過激気”じゃ。
そしてシャーフーは3人の命と時間との引き換えに臨獣殿へ。
世界からは新たな拳聖が集結する。
次回、映画CMのゲキトージャの胸になんかくっついてんですけど!?・・・いや知ってたけどね。を待て!
「電王」は、まさかの5人目の巻。
つかそうだったのか、これウイングフォームだったのか。
そりゃそうか。
でもボタンどこ押すんだろ。
そこが一番気になる。
でもこの王子レギュラーイマジンになるのだろうか。
なんか、大丈夫なのか。
まとまるのか。
既にまとまってないからいいのか。
んー。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、親父働く。
鬼太郎に自転車を買ってやるために働く。
「父さん、どうして仕事なんか」
そんなこという息子。
仕事してる父さんは不自然。
そんなこと言うんです。
ああ妖怪・・・妖怪なりてぇな。
仕事したら不審がられるんです。
ああ。
「マイメロディすっきり」は、レースですっきり。
いきなりレース。
おそ松くんか。
「うーん、じゃあターボつかうね♪」
ま、マイメロぉぉおお。
でも最後はゾウさんが勝っちまいます。
ずっきり。
海老名は、独歩氏と。
映画もう来月だぞ!おい分かってんのか!
という確認のためだ。
案の定全然分かってなかった。
でも色々アニメとかアニメとか漫画とかアニメとかの話を終始ダラダラと。
久々に休日を堪能できた感じであった。
すっきり。
「月刊少年シリウス」は、なんか尾玉なみえが連載していたので買った。
「マコちゃん(バージョン3)」だ。
尾玉なみえ絵変えたのか・・・いや大して変わってねえ。
全然変わってねえ。
んでもマコちゃんの顔は変わった。
その他掲載作品群は、うーんうーん、パラパラ、うーん、パラパラ、うーん・・・うん。
そんな感じだった。
だって本当なんか・・・。
まあいいや。
「チャンピオンRED」は、RED。
RED。
今月のRED、1ページ目からいきなりロリィな娘の乳首でスタート。
装備は糸と首輪とネクタイのみって感じです。
お試しあれって。
うん。
児童ポルノ法とかってどうなったんだっけ・・・・・どうにもなってないってことで。
でもこれ、ページめくってくとその内牛股師範出てきますから。
かじき二刀流ですから!!
死屍累々!!!
それがチャンピオンREDなんだ・・・初めて買って読んだよ。
なるほどねー。
そんで「シグルイ」以外の漫画は、まあ。
まあ・・・。
それでも「シリウス」に比べれば大分読んだ感じだ。
読んだからといって別にだけど。
別に。
「月刊ブンブン」は、どうなんだ。
ええブンブンどうなんだ。
まーとりあえずズッコケ読むか・・・・・・・・終わってるし・・・。
ズッコケ終わってるし・・・・・・・。
えー・・・。
そんなわけで「大食いファイターあたる」!!!!!
「聴けオレの腹の音!!うまれて1度も満腹になった事がない胃袋の悲鳴を!!」
「オレの胃袋だまらす事できんのか?」
「凶器!!これは料理じゃない!味の暴力よ!!」
「ブッ・・・ブラックホール・・・胃袋!!」
「まさに龍が!龍が火山を飲み込んでいくようだわ!!」
「ごちそうさま!」
これは読みきりです。
連載しないのだろうか。
いやこれ連載したら毎月ブンブン買ってもいい気がすんだけど・・・。
作者はダイナミック・プロ関係者?
色んなアニメにも関わってる人みたいだ。
でもってその他掲載作品は・・・まあ。
でも自分が小学生とかだったら爆笑してるのかも?と思えるようなものもなくはなかったので、ブンブン、そんなに悪くないのかも。
中にはひっどいのもあったけど。
あとお便りコーナーの漫画がそこそこ面白かったような気がしなくもない。
なんかジャンプ放送局みたいなやつ。
天使と悪魔のやつ。
それなりに面白かったような。
まあそれなりにというか、そっ、それなりになんだからね!
みたいな。
なんかそんなだよね。
という感じで久々に独歩氏に会ったことだしおもむろに漫画雑誌3冊買って読んでみたけど、読んだところで。
何がどうなる。
でもまあたまにはと思う。
これからもたまにこうして読んでみるのもいいよ。
あとやっぱり思ったのは、ツンデレ。
多い・・・なんか、ま、またぁ?こいつは・・またぁ?えまたぁ?
みたいな感じであった。
しかもたまたまそういうキャラになっちゃってるだけです〜風じゃなくて思いっきりそうです!みたいにやっとるんだ。
何故だ。
何故なんだ。
とにかく星和弥先生(大食いファイター)の次回作にはご期待します!!!
「おねがいマイメロディくるくるシャッフル!」は、おマイメロの1巻あるじゃんやた!やったー!!うっほほーい♪借り借り〜♪・・・くるくるシャッフルじゃん・・・まいいか♪の巻・・・・・・。
ちゃんと確認しろよ。
そんな「くるくるシャッフル」第1話冒頭では、ハーイはりねずみくんでス♪が前シリーズを観ていない人のためにキャラクター紹介をしてくれる。
そんで途中で「あとはDVDが出てるのでそっちでみてくださいね♪」って言って実も蓋もなく終わっちゃうんだ。
ファンシードリームどこ吹く風よ。
そして本編では、ウサミミ仮面。
正直自分はウサミミ仮面の人が前シリーズでどんなことしたのかあまりよく知らないので損していると思う。
やっぱり最初から観ないとだめだ。
大人としてだめだ。
大人として。
「大草原の小さな家」は、オルガの靴。
オルガは生まれつき左右の足の長さが違うため、走ることはおろか普通に歩くことさえままならない。
インガルスはそんなオルガのため、左右靴底の厚さが違う靴を作ろうとする。
しかしオルガの親父はことわる。
余計なことするなと。
親父は娘を愛している。
親父は不幸な娘を守れるのは自分だけだと思っているのだ。
でもオルガのばあちゃんが、作ってやって、ということで、インガルス作成開始。
そして完成した靴をオルガは履き、走った。
オルガは走る、オルガは走れるよ!
そこへインガルスが余計なことしやがったということを知ったオルガの親父が怒鳴り込んでくる。
てめこのインガルスこのやろう!!インガルスこのやろう!!
しかし走っているオルガの姿を見つけ、親父の手が止まった。
親父はオルガを見つめたまま何も言わない。
ただ黙って、涙をにじませていく。
親父・・・。
親父の日。
「ガキの使い」は、サウナ。
サウナ。
されど空の青さを知る
2007年7月7日「ジャガー」「悪魔くん」「パリ〜東京」「さくら並木」「THE3名様」を読んだ。
寝た。
「電脳コイル」観た。
「ブンナよ木からおりてこい」を観た。
「必殺!仕事人2007」観て寝た。
「ジャガー」は、最新刊。
まあ。
実写映画化、アニメDVD化するのだ。
実写化って流行ってるの?
「悪魔くん」は、貸本時代版。
お便りコーナーが面白かった。
「パリ〜東京」と「さくら並木」は、高橋真琴。
なんか少女漫画ってたまに無性に読みたくなるじゃないですか。
読まないと死ぬかもってなるときあるじゃないですか。
そういうとき読みたい少女漫画も色々で、今回は少女漫画少女漫画な、原典的な、今やパロディでしかお目にかかれないような・・・・そんな。
そんなだ。
というのがたまたま本屋で見かけていた「パリ〜東京」「さくら並木」だったので買った。
読んだ。
「パリ〜東京」は、「おとうさま!」。
めでたしめでたし。
「さくら並木」は、スマッシュ!
めでたしめでたし。
「THE3名様」は、最新刊。
つい先日連載は終了した。
終了するのか「THE3名様」と思ったけど終了した。
色々終わる。
「電脳コイル」は、果し合い&きもだめし。
「電脳コイル」、結構ギリギリのところでリアルを保ってくれてる、見事かも、と思っていたのだけれど、今回はなんだか。
なんかキラバグが女の子の姿になってキャハキャハ走り出し、最後はイサコと同化しちまいました、って。
これ大丈夫なんすかね。
個人的にあんまりオカルト染みてというかぶっ飛び過ぎてほしくないのだけれど。
そこに納得できるリアルに通じた理由があればいいんだ。
あればそれは今まで通りの「電脳コイル」として見られる。
なかったら、見方をちょっと変えなくちゃならない。
変えるのめんどくさいし、悲しいので、なんとか保ってほしい。
頼みます・・・。
「ブンナよ木からおりてこい」は、なんかやってたので観た。
ちょっぴり途中からだったんで最初はよくわからないけど、多分カエルのブンナが平和な世界を求めて木に登ったんだと思われる。
でも木の上で腹が空いて(?)下りれなくなって、さらにそこはトンビの餌キープゾーンみたいなところだったらしく、色んな小動物が運ばれてきては弱ったもの順にトンビにまた連れ去られていくという・・・。
モズはこのままトンビに食われてなるものかとスズメ(♀)を食って体力を回復しようとする。
しかしスズメは「もっとおいしいものがあるわ!その穴にカエルが隠れているの!ねえそっちを食べて!」とのたまう。
「ひ、ひでえ・・・」ブンナは思う、そら思う。
でも結局モズはトンビに連れ去られていく。
「ごめんなさいカエルさん!わたしを許して!ひきょうで弱いわたしをゆるしてちょうだい!」
「スズメさん・・・」
傷付いたスズメさんを介抱してあげるブンナ。
次にネズミが運ばれてきた。
今度はネズミに狙われるスズメ。
「ネズミさんもっとおいしいものがあるの!その穴にカエルが・・・・・」とスズメ。
「・・・」とブンナ。
「おまえはあさましいと思わないのか!自分さえ助かればそれでいいのか!」とネズミ。
「ええそうよ!だれだって自分のことが大事じゃない!ちがう!?」とスズメ。
でも結局ブンナを見たネズミは「うまそうだ」とブンナを狙うしスズメはトンビに連れ去られるしネズミはヘビにやられて死んじまう。
「カエルさん・・・俺が死んだら死骸に虫がよってくる・・・それを食っておまえさんは生きるんだ・・・生きて逃げろ・・・そして俺はおまえの中で生きることになるんだ・・・」
ブンナは虫を食い、冬眠し(冬なので)、生き延びて仲間の下へと帰る。
土産話を聞こうとする仲間達に口を閉ざすブンナ。
ろくなもんじゃねえ、と。
しかし、ろくなもんじゃねえ、それでもおまえの話を聞きたいんだ、ということで話し始めるブンナ。
命は自分だけの命じゃないんだ!でもそんなこと明日になれば忘れちまう!そんなもんなんだ!
忘れないよブンナの話は!と子ガエル達(カエルの子はオタマジャクシなんですけどうそういうことはこの際どうでもいいんですていうかオタマジャクシもエンディングで出てきますし)。
そんなこんなで命は続いていくのです。
ブンナよ♪木からお〜りて〜こい〜♪(コーラス)
そんな児童アニメであった。
ブンナの声は榊原郁恵であった。
普通に良かった。
「必殺!仕事人2007」は、まあこんなもんだろうなーーーーーーーーーーなんでしょうか2007。
つーかなんかよく、うーん。
モンドのーターラーラーララララーラー♪のとこは「おお」ってちょっとなったんだけど、でもモンドの相手雑魚ですぜ。
モンドなのに。
いやまあ世代交代なんでしょうがないんでしょうけども。
それにしたって雑魚ですぜ。
いいんすかモンドさ、モンドさーんつかモンドさんそういや生きてたの?
思った。
本当思った。
寝た。
「電脳コイル」観た。
「ブンナよ木からおりてこい」を観た。
「必殺!仕事人2007」観て寝た。
「ジャガー」は、最新刊。
まあ。
実写映画化、アニメDVD化するのだ。
実写化って流行ってるの?
「悪魔くん」は、貸本時代版。
お便りコーナーが面白かった。
「パリ〜東京」と「さくら並木」は、高橋真琴。
なんか少女漫画ってたまに無性に読みたくなるじゃないですか。
読まないと死ぬかもってなるときあるじゃないですか。
そういうとき読みたい少女漫画も色々で、今回は少女漫画少女漫画な、原典的な、今やパロディでしかお目にかかれないような・・・・そんな。
そんなだ。
というのがたまたま本屋で見かけていた「パリ〜東京」「さくら並木」だったので買った。
読んだ。
「パリ〜東京」は、「おとうさま!」。
めでたしめでたし。
「さくら並木」は、スマッシュ!
めでたしめでたし。
「THE3名様」は、最新刊。
つい先日連載は終了した。
終了するのか「THE3名様」と思ったけど終了した。
色々終わる。
「電脳コイル」は、果し合い&きもだめし。
「電脳コイル」、結構ギリギリのところでリアルを保ってくれてる、見事かも、と思っていたのだけれど、今回はなんだか。
なんかキラバグが女の子の姿になってキャハキャハ走り出し、最後はイサコと同化しちまいました、って。
これ大丈夫なんすかね。
個人的にあんまりオカルト染みてというかぶっ飛び過ぎてほしくないのだけれど。
そこに納得できるリアルに通じた理由があればいいんだ。
あればそれは今まで通りの「電脳コイル」として見られる。
なかったら、見方をちょっと変えなくちゃならない。
変えるのめんどくさいし、悲しいので、なんとか保ってほしい。
頼みます・・・。
「ブンナよ木からおりてこい」は、なんかやってたので観た。
ちょっぴり途中からだったんで最初はよくわからないけど、多分カエルのブンナが平和な世界を求めて木に登ったんだと思われる。
でも木の上で腹が空いて(?)下りれなくなって、さらにそこはトンビの餌キープゾーンみたいなところだったらしく、色んな小動物が運ばれてきては弱ったもの順にトンビにまた連れ去られていくという・・・。
モズはこのままトンビに食われてなるものかとスズメ(♀)を食って体力を回復しようとする。
しかしスズメは「もっとおいしいものがあるわ!その穴にカエルが隠れているの!ねえそっちを食べて!」とのたまう。
「ひ、ひでえ・・・」ブンナは思う、そら思う。
でも結局モズはトンビに連れ去られていく。
「ごめんなさいカエルさん!わたしを許して!ひきょうで弱いわたしをゆるしてちょうだい!」
「スズメさん・・・」
傷付いたスズメさんを介抱してあげるブンナ。
次にネズミが運ばれてきた。
今度はネズミに狙われるスズメ。
「ネズミさんもっとおいしいものがあるの!その穴にカエルが・・・・・」とスズメ。
「・・・」とブンナ。
「おまえはあさましいと思わないのか!自分さえ助かればそれでいいのか!」とネズミ。
「ええそうよ!だれだって自分のことが大事じゃない!ちがう!?」とスズメ。
でも結局ブンナを見たネズミは「うまそうだ」とブンナを狙うしスズメはトンビに連れ去られるしネズミはヘビにやられて死んじまう。
「カエルさん・・・俺が死んだら死骸に虫がよってくる・・・それを食っておまえさんは生きるんだ・・・生きて逃げろ・・・そして俺はおまえの中で生きることになるんだ・・・」
ブンナは虫を食い、冬眠し(冬なので)、生き延びて仲間の下へと帰る。
土産話を聞こうとする仲間達に口を閉ざすブンナ。
ろくなもんじゃねえ、と。
しかし、ろくなもんじゃねえ、それでもおまえの話を聞きたいんだ、ということで話し始めるブンナ。
命は自分だけの命じゃないんだ!でもそんなこと明日になれば忘れちまう!そんなもんなんだ!
忘れないよブンナの話は!と子ガエル達(カエルの子はオタマジャクシなんですけどうそういうことはこの際どうでもいいんですていうかオタマジャクシもエンディングで出てきますし)。
そんなこんなで命は続いていくのです。
ブンナよ♪木からお〜りて〜こい〜♪(コーラス)
そんな児童アニメであった。
ブンナの声は榊原郁恵であった。
普通に良かった。
「必殺!仕事人2007」は、まあこんなもんだろうなーーーーーーーーーーなんでしょうか2007。
つーかなんかよく、うーん。
モンドのーターラーラーララララーラー♪のとこは「おお」ってちょっとなったんだけど、でもモンドの相手雑魚ですぜ。
モンドなのに。
いやまあ世代交代なんでしょうがないんでしょうけども。
それにしたって雑魚ですぜ。
いいんすかモンドさ、モンドさーんつかモンドさんそういや生きてたの?
思った。
本当思った。
柔道「エロ・ディフェンス部門」
2007年7月5日「やっぱり心の旅だよ」を読んだ。
「オタリーマン」を読んだ。
夕飯食って寝た。
「やっぱり心の旅だよ」は、福満しげゆき。
福満しげゆきのエロ漫画描いてました時代のエロ漫画が多数収録。
結局成功はしなかったエロ漫画道。
読んでみると、まあそうだろうな、という内容の数々であった。
だってこれらの作品はずばりエロ漫画として描いていたんだし、さぞかし通常福満臭の薄い、エロマンガザエロマンガな作風なのであろうなー、と想像していたら、ちっともそうでもないんだもの。
普通に福満臭がプンプンで、作者のこと知らなくてソレ目的で読んでたら「おいおいなめてんのか」ときっと俺はご立腹だったことだろうよ。
実用性に難有りです。
でもまあ、いいんです。
これでもしエロ漫画で大成功してたらそのままエロ漫画作家になっちゃったかも知れないし(ないと思うけど)。
それにこの珍しくシリーズ4話も続いた「お嬢様麗香の社会科見学」(お嬢様がムラムラする気持ちを病気と勘違いして方々でエロ騒動を巻き起こすぞ)だって、がんばれば使えなくもないかも知れないし。
いやまあがんばらないし使いはしないけども。
とにかく何よりエロ漫画じゃないのも収録されていて、特に最初の2作は傑作!それなりに!と言っても良いんじゃないかというくらいというか俺は言う。
エロ漫画よりよっぽどハアハアして読めた。
でもって最後の〆は親父漫画だし。
内容はともかく最後がこれってところがまた、それなりに良いじゃあないかよ。
親父。
表題作だしね。
「オタリーマン」は、クソ。
は言い過ぎか。
いや「ぼくらの」と同じく貸してもらったもので、そんでももう持ち主に散々文句(作品に対しての)は言ったわけだし、またわざわざここに書かなくてもいいとは思うんだけど。
なんかちょっと言い過ぎたかも知れないし。
反省だ。
でも反省するのはあくまでも、せっかく貸してくれたのになんか文句しか言わなかった、という持ち主に対してのみであり、作品に対する評価はこれっぽちも変える気なんかない。
もう思い出しただけで、きー。
むきー。
まあいいんすけどね・・・・・・・何が。
良くなんかあるかー、きー。
とそういう!普段絶対読まないよなーという作品を読める機会!
そういうのも大事、と思うので、まあそういう意味「のみ」で良かったと思う。
ぶひ。
「オタリーマン」を読んだ。
夕飯食って寝た。
「やっぱり心の旅だよ」は、福満しげゆき。
福満しげゆきのエロ漫画描いてました時代のエロ漫画が多数収録。
結局成功はしなかったエロ漫画道。
読んでみると、まあそうだろうな、という内容の数々であった。
だってこれらの作品はずばりエロ漫画として描いていたんだし、さぞかし通常福満臭の薄い、エロマンガザエロマンガな作風なのであろうなー、と想像していたら、ちっともそうでもないんだもの。
普通に福満臭がプンプンで、作者のこと知らなくてソレ目的で読んでたら「おいおいなめてんのか」ときっと俺はご立腹だったことだろうよ。
実用性に難有りです。
でもまあ、いいんです。
これでもしエロ漫画で大成功してたらそのままエロ漫画作家になっちゃったかも知れないし(ないと思うけど)。
それにこの珍しくシリーズ4話も続いた「お嬢様麗香の社会科見学」(お嬢様がムラムラする気持ちを病気と勘違いして方々でエロ騒動を巻き起こすぞ)だって、がんばれば使えなくもないかも知れないし。
いやまあがんばらないし使いはしないけども。
とにかく何よりエロ漫画じゃないのも収録されていて、特に最初の2作は傑作!それなりに!と言っても良いんじゃないかというくらいというか俺は言う。
エロ漫画よりよっぽどハアハアして読めた。
でもって最後の〆は親父漫画だし。
内容はともかく最後がこれってところがまた、それなりに良いじゃあないかよ。
親父。
表題作だしね。
「オタリーマン」は、クソ。
は言い過ぎか。
いや「ぼくらの」と同じく貸してもらったもので、そんでももう持ち主に散々文句(作品に対しての)は言ったわけだし、またわざわざここに書かなくてもいいとは思うんだけど。
なんかちょっと言い過ぎたかも知れないし。
反省だ。
でも反省するのはあくまでも、せっかく貸してくれたのになんか文句しか言わなかった、という持ち主に対してのみであり、作品に対する評価はこれっぽちも変える気なんかない。
もう思い出しただけで、きー。
むきー。
まあいいんすけどね・・・・・・・何が。
良くなんかあるかー、きー。
とそういう!普段絶対読まないよなーという作品を読める機会!
そういうのも大事、と思うので、まあそういう意味「のみ」で良かったと思う。
ぶひ。
ゴッタクセン!ゴッタクセン!
2007年7月4日「ぼくらの」読んで帰った。
大二郎本やら國男本やらが届いた。
「稗田のモノ語り 魔障ヶ岳(妖怪ハンター)」を読んで寝た。
「ぼくらの」を読み終えた。
いまいちだった。
文章がなんか・・・まあこんなもんなのかな、程度で。
設定やらは、まあ。
こんな風に色々展開してもいるのね、というのを確認した。
しかしこうして小説、アニメ、漫画、と様々な媒体でキャラクターはそれぞれ違った形で悲劇に見舞われなきゃならない。
地獄か。
「稗田のモノ語り 魔障ヶ岳(妖怪ハンター)」は、妖怪ハンター。
大長編、妖怪ハンター。
稗田と魔障ヶ岳の”モノ”に名を付けた3人の物語。
”モノ”は名付けられ初めてその存在が定義される。
あなたならどうしますか。
欲望丸出しにしますか。
欲望丸出しにしますね。
丸出しッス。
途中まではかなり盛り上がって読めたのだけれど、最後が・・・・・。
なんか結構平和的に終わったんじゃないかというところで。
んーまあ、そかそか、って感じに。
もっとグエエって感じでも良かったんだけれど。
でも途中の名付け親個人個人エピソードは結構ゾワゾワ来た。
夏とかに2時間ドラマでやってたら楽しいだろうな、というような内容か。
とにかくそれなりに、楽しめた。
またこれくらいの長さでやってほしい気もする。
大二郎本やら國男本やらが届いた。
「稗田のモノ語り 魔障ヶ岳(妖怪ハンター)」を読んで寝た。
「ぼくらの」を読み終えた。
いまいちだった。
文章がなんか・・・まあこんなもんなのかな、程度で。
設定やらは、まあ。
こんな風に色々展開してもいるのね、というのを確認した。
しかしこうして小説、アニメ、漫画、と様々な媒体でキャラクターはそれぞれ違った形で悲劇に見舞われなきゃならない。
地獄か。
「稗田のモノ語り 魔障ヶ岳(妖怪ハンター)」は、妖怪ハンター。
大長編、妖怪ハンター。
稗田と魔障ヶ岳の”モノ”に名を付けた3人の物語。
”モノ”は名付けられ初めてその存在が定義される。
あなたならどうしますか。
欲望丸出しにしますか。
欲望丸出しにしますね。
丸出しッス。
途中まではかなり盛り上がって読めたのだけれど、最後が・・・・・。
なんか結構平和的に終わったんじゃないかというところで。
んーまあ、そかそか、って感じに。
もっとグエエって感じでも良かったんだけれど。
でも途中の名付け親個人個人エピソードは結構ゾワゾワ来た。
夏とかに2時間ドラマでやってたら楽しいだろうな、というような内容か。
とにかくそれなりに、楽しめた。
またこれくらいの長さでやってほしい気もする。
愛の起爆粘土劇場
2007年7月3日今日はジム行って帰って「新・巨人の星」観て夕飯食って寝た。
カラーコーディネーターの資格本を購入してみた。
つか再就職へ向けての次の資格、何取りゃいいの?って感じで全然決まらない。
決まらない間、じゃあ電車内で何すんの?っていったら、小説版「ぼくらの」読んだり(もう読み終わるよ)。
このままではせっかくの意欲も消え失せてしまいそうで、そんで「やっぱ辞めるのやめます・・・(めんどくさいし・・・)」みたいになったらどうするの。
ということになりかねん。
俺は本当になりかねん。
だからガッツを絶やさぬため日々精進ベクトル。
その勢いの繋ぎとしてカラーコーディネーター本。
カラーコーディネーター本は、色彩検定3級本。
カラーコーディネーターは色のひみつを知るという。
世界の仕組みを知りたいという今の自分の欲求に応えてくれそうな感じであり、また幻術とかにも強くなれそうな気がするんだ。
イタチに感謝しなきゃな!!うん!!
みたいなことを、カラーコーディネーター資格に対し思う日がいつか来るかも知れない。
現代社会にだって幻術はあると思うのだ。
それを見破ることができたり、自分で使うことができるようになると思うと、また楽しいじゃないか。
とにかく何とかしてやっていかないと。
立派な忍にはなれん。
「新・巨人の星」は、伴のもっともっと。
「もっとじゃあ星ィ!!もっとこんかいィィ!!」
伴にボール(剛速球)をドッゴンドッゴンぶつけていく星。
「もっとぉおお!!もっとじゃあぁい!!!!」
「ば、伴・・・・・ありがとう」
これが真・友情パワーか。
カラーコーディネーターの資格本を購入してみた。
つか再就職へ向けての次の資格、何取りゃいいの?って感じで全然決まらない。
決まらない間、じゃあ電車内で何すんの?っていったら、小説版「ぼくらの」読んだり(もう読み終わるよ)。
このままではせっかくの意欲も消え失せてしまいそうで、そんで「やっぱ辞めるのやめます・・・(めんどくさいし・・・)」みたいになったらどうするの。
ということになりかねん。
俺は本当になりかねん。
だからガッツを絶やさぬため日々精進ベクトル。
その勢いの繋ぎとしてカラーコーディネーター本。
カラーコーディネーター本は、色彩検定3級本。
カラーコーディネーターは色のひみつを知るという。
世界の仕組みを知りたいという今の自分の欲求に応えてくれそうな感じであり、また幻術とかにも強くなれそうな気がするんだ。
イタチに感謝しなきゃな!!うん!!
みたいなことを、カラーコーディネーター資格に対し思う日がいつか来るかも知れない。
現代社会にだって幻術はあると思うのだ。
それを見破ることができたり、自分で使うことができるようになると思うと、また楽しいじゃないか。
とにかく何とかしてやっていかないと。
立派な忍にはなれん。
「新・巨人の星」は、伴のもっともっと。
「もっとじゃあ星ィ!!もっとこんかいィィ!!」
伴にボール(剛速球)をドッゴンドッゴンぶつけていく星。
「もっとぉおお!!もっとじゃあぁい!!!!」
「ば、伴・・・・・ありがとう」
これが真・友情パワーか。
ジャイアント歌ちゃんの巻
2007年7月2日今日は帰って「あしたのジョー2」観た。
夕飯食った。
自分へのご褒美にピューロランド(企業理念:幸せとは愛することを知ること)へ行こうと思っていたのだけれど、やっぱりディズニーランドにしようかと考え直しつつある。
なんかピューロランドといっても、本当はピューロランド行きたいというよりマイメロに会いたい、みたいな理由なわけだし。
なんかマイメロに会って、こう、だな。
こう、ま、マイメロぉぉおお「やぁ〜ん!」みたいな。
なんかそんなだ。
うんそんな。
でももし、もしだよ!?
もしいざピューロランド行ってなんか向こうからやたら頭のでかいつうか俺より背高くね?みたいなぬいぐるみというよりは着ぐるみみたいなマイメロがのしのし歩いてきたらどうするの。
なんでそんなでかいの、マイメロつったら俺の膝っこまでで、膝っこまでがマイメロなのに、なんで、つかじゃあ歌とかはもっとでかいいのですか、巨人なのですか、歌ちゃん巨人なのですか。
とかその場で自我崩壊を起こしかねない。
そこまでいかなくても夢は壊れるわけじゃん。
夢が壊れる=マリーランドの危機なわけじゃん。
俺の勝手な妄想でマイメロ(本物)達を危険に晒すわけにはいかないよ。
だから、まあ、ディズニーランドで手を打つわ。
まずは。
ディズニーランドで慣らして、いける!と思ったら次ピューロってことで。
はりきっていくぞ。
朝日ソノラマが無くなるって、そうか。
ええ。
と思ったら本当だった・・・・・・・・・・・・・。
”「栞と紙魚子」などの人気コミック、また「吸血鬼ハンターD」などの人気ノベルスは、朝日新聞社の本としてご愛読ください”
はい。
って。
「栞と紙魚子」って人気コミックだったのか・・・どこの誰に聞けばそう答えてもらえるんだ。
いや俺の中では一応そこそこの人気なんだけれども。
朝日ソノラマ社員には大人気だったんだろうか。
ソノラマ社員はみんな読んでたのかな。
だから潰れたのかな。
そんなことはないよ。
地味ながら手堅い経営をしてきました、って自分でいうくらい、こっそり手堅いファンを微妙にキャッチしつつやってきたのだろうから、そのもう、なんですか。
時代とかそういうので片付けちゃっていいですか。
俺の読書人生第2部のスタート地点だったんだけれどもな。
つか「D」ってまだ人気ノベルだったのか。
本当かよ。
俺「D」の話まともに人としたことないぞ。
あったっけ。
いや、ない。
1度くらいしたかった。
でも俺ももう読んでないし。
続いたところでもう読まないし。
でも続くみたいだから、これからもがんばれ、D。
これからも、よろしく胃の頭町。
「あしたのジョー2」は、もう一試合してもらいます、じょーだんじゃねー!!の巻。
ったくあったぁくるぜ!!とジョー。
葉子はホセ戦の前にもう一試合防衛戦をやれというのだ。
なんでだよ。
それはジョーにかつてのような野性味が消えつつあると葉子が感じたから。
それでは到底ホセとはやり合えない。
やらせたくはない。
かくしてチーム・葉子は今の矢吹丈へぶっつけるにふさわしい、未知なるファイターを求めアジア全域へと飛んだのでありました。
夕飯食った。
自分へのご褒美にピューロランド(企業理念:幸せとは愛することを知ること)へ行こうと思っていたのだけれど、やっぱりディズニーランドにしようかと考え直しつつある。
なんかピューロランドといっても、本当はピューロランド行きたいというよりマイメロに会いたい、みたいな理由なわけだし。
なんかマイメロに会って、こう、だな。
こう、ま、マイメロぉぉおお「やぁ〜ん!」みたいな。
なんかそんなだ。
うんそんな。
でももし、もしだよ!?
もしいざピューロランド行ってなんか向こうからやたら頭のでかいつうか俺より背高くね?みたいなぬいぐるみというよりは着ぐるみみたいなマイメロがのしのし歩いてきたらどうするの。
なんでそんなでかいの、マイメロつったら俺の膝っこまでで、膝っこまでがマイメロなのに、なんで、つかじゃあ歌とかはもっとでかいいのですか、巨人なのですか、歌ちゃん巨人なのですか。
とかその場で自我崩壊を起こしかねない。
そこまでいかなくても夢は壊れるわけじゃん。
夢が壊れる=マリーランドの危機なわけじゃん。
俺の勝手な妄想でマイメロ(本物)達を危険に晒すわけにはいかないよ。
だから、まあ、ディズニーランドで手を打つわ。
まずは。
ディズニーランドで慣らして、いける!と思ったら次ピューロってことで。
はりきっていくぞ。
朝日ソノラマが無くなるって、そうか。
ええ。
と思ったら本当だった・・・・・・・・・・・・・。
”「栞と紙魚子」などの人気コミック、また「吸血鬼ハンターD」などの人気ノベルスは、朝日新聞社の本としてご愛読ください”
はい。
って。
「栞と紙魚子」って人気コミックだったのか・・・どこの誰に聞けばそう答えてもらえるんだ。
いや俺の中では一応そこそこの人気なんだけれども。
朝日ソノラマ社員には大人気だったんだろうか。
ソノラマ社員はみんな読んでたのかな。
だから潰れたのかな。
そんなことはないよ。
地味ながら手堅い経営をしてきました、って自分でいうくらい、こっそり手堅いファンを微妙にキャッチしつつやってきたのだろうから、そのもう、なんですか。
時代とかそういうので片付けちゃっていいですか。
俺の読書人生第2部のスタート地点だったんだけれどもな。
つか「D」ってまだ人気ノベルだったのか。
本当かよ。
俺「D」の話まともに人としたことないぞ。
あったっけ。
いや、ない。
1度くらいしたかった。
でも俺ももう読んでないし。
続いたところでもう読まないし。
でも続くみたいだから、これからもがんばれ、D。
これからも、よろしく胃の頭町。
「あしたのジョー2」は、もう一試合してもらいます、じょーだんじゃねー!!の巻。
ったくあったぁくるぜ!!とジョー。
葉子はホセ戦の前にもう一試合防衛戦をやれというのだ。
なんでだよ。
それはジョーにかつてのような野性味が消えつつあると葉子が感じたから。
それでは到底ホセとはやり合えない。
やらせたくはない。
かくしてチーム・葉子は今の矢吹丈へぶっつけるにふさわしい、未知なるファイターを求めアジア全域へと飛んだのでありました。
行こうよピューロランドへ
2007年7月1日今日は起きて「電王」「サンデーモーニング」「マイメロディ」「鬼太郎」観て朝飯食った。
「電脳コイル」観て「鉄拳タッグ」やってアパート帰って寝た。
起きて「ぼくらの」「電脳コイル」観た。
試験は受かった。
つか何。
俺ってもしか、すごい?
みたいな?
何この激勝ぶり。
というかあいつもいつも1週間前になると狙いすましてたかのようにお腹壊れるのだけは本当やめてほしいんですけど。
ただでさえ自信的にはあれなのにほんと、ええ、もうやめてください・・・・・本当・・・・・勘弁。
だから実家帰りまして。
1週間、お腹を大事に、作戦名お腹大事に、そして実家なんでネットもできないんで、ひたすら勉強、勉強、アニメ、漫画、勉強。
アニメは、急にアニメ観なくなると、逆にあれだと思うから、という理由で観た。
主には「ゲゲゲの鬼太郎」を観た。
たまってたんで深夜に3週分一気に観た。
くっ、こんなヒマがあったら少しでも・・・いやしかし、しかしだ!
観た。
「雷獣」は、「雷獣さまはいるのよ!なんで信じてくれないのパパ!?」という話。
パパ信じてやれよ!
でも最後は信じてくれて、石も元に戻ったのであった。
「いつまでん」は、ほろり家族の話。
物に宿った人の思いに気付いてあげて。
「大百足」は、ガデム。
おお、ガデム。
そしてついにぬりかべファミリーが勢ぞろい。
奥様は田中真弓であった。
「ぼくらの」は、ゴエモンがパイロットに選ばれた。
そしてはっきりと、なんかもうこれ宇宙戦争です、みたいな真相が明かされ始めた。
戦争なのかゲームなのか。
ガンダムファイトなのか。
見方を変えないと暗くなる一方だ。
変えたところで暗いんだ。
年金問題なんかで揺れてる場合じゃねーよ。
地球が危ないんだ!
ぼくらの地球が!
この野郎!
「電脳コイル」は、「ぼくらの」の次に観た。
おもしろ・・・・・これ本当おもしろ。
毎週毎週よくやるよ。
大黒ヘイクーが面白い。
あの帽子被ったやつとか特に、あいつかっけー。
まさにタイガー軍団つーか。
イサコに対しても陰で呼び捨てだし。
つかなんでイサコまで浴衣着てくるよ。
団扇まで持って、家出るとき母ちゃんに持ってけ言われたのか。
まったくもってイメージじゃないんだがな。
それともまさかサービスのつもりなのか。
ヘイクーたちへの?
うーん。
そんでも恫喝するときでか口開くし。
女の子なのに・・・・・イサコてば。
でもダイチに対しては名前呼びでしかも君付けなんだな。
イサコもよくわからんとこあるな。
ダイチは、いやダイチとフミエは、もう勝手にどんどんやってってくれ。
こっちは存分に見守っていくからさーて感じだ。
こういうのを程よい感じでやってくれるのが、また良いよ。
程良くやれるって大事だよな。
そして主役のヤサコは、なんだお前は。
つかイサコに過去のこと触れられてちょっと主役としては静かになってしまったのかな、と思っていたら、その翌週はふみえとの行動話が中心で、話も全体的により明るく楽しい感じになってて、ヤサコこんな面ある娘ですよ、そうですか、という感じになってた。
そうか。
それで生物部部長も現れて。
「電脳コイル」はどいつもこいつも美少女でも美男子でもないな。
つかなんか学研っぽいな。
そんなとこもいいじゃないか。
その生物部部長は美人メガネセクシーおばちゃんライダーと共に参戦。
んもうケンちゃんたらぁ。
うん。
とにかくそんな特別美少女とかじゃなくても浴衣女子にはハッとなるもんです!!
そういうもんだ・・・。
浴衣じゃなくても、なんか普段と違う!・・・みたいなのには。
そういうところをもっと大事にしていきたいよね。
最後にキョ○コはもう「ウ○チ!」って言わないんだろうか。
新ブームはバイクだぜ。
ブオン!ブオンブオーン!
部長のことを気に入ったようだしダイチのこともまた違った形でお気に入ったようだ。
ダイチって素敵よね。
漫画は「栞と紙魚子」を読んでた。
一息ついては読んでた。
そんなすごく面白いってわけじゃないんだけど・・・・・・でもやりようによっては諸星作品の集大成にも成り得る要素を秘めてないか?秘めてなくてもいいんだけど、といったところもあるようなないようなだ。
「あっクトルーちゃんのお母さん!」
そしてゼノ奥さん。
諸星版魔界都市なのか。
でもせっかく真面目に長姫とか出てきてもクトルーちゃんのお母さんにビビッて退散したりするからな。
そんなクトルーちゃんのお母さんも魚襲来編であんなことに。
でも逆にアクティブに!
きとら先生も!
そんで終わって、終わったかー・・・もうちょっと続いてくれても良かったなー、と思ったら続いてた。
すげー終わりっぽい終わり方だし文庫だと3巻しか出てないしなんで終わりだと思ってたら続きがあった。
やっぱ真面目に生きてると良いことってあるな。
そんなほんと、すげー面白いってわけじゃないんだけど。
でもなんか、ぼーっと続いててほしくはある、みたいなシリーズだ。
次巻もなんとなく楽しみ。
「ゲキレンジャー」は、今週もお休み。
女子ゴルフでお休み^^
おのれ女子ゴルフ・・・・・。
いやたまにだから、いいじゃん。
本当、アイちゃんサクラちゃんにはがんばってほしいですよね。
アイちゃんサクラちゃん。
アイちゃんサクラちゃん。
ゲキバットージャ。
「電王」は、ゼロとウラの共闘。
あー映画楽しみ。
・・いやもっと本編も気合い入れて観ようぜ!
そうだぜ!
じゃあデネブキャンディーのひみつが面白かった。
以上です。
じゃなくてだな、なんだろ、ああゼロライナーのはっちゃけっぷりも良かった。
結構うはーって感じだった。
まあそんくらいかな・・・。
でもつまらないわけじゃないんだ!
なんかさーもひとつさーうーん、みたいなところが。
だからなんでイメージ暴走するときとしないときがあるの?みたいなところとか・・・どうでもいいんだけど。
しかも今回も2体だし。
2体に分離するイマジンだから?
そういうところが・・・・なんか・・・・・でも映画はそんな細かいところ気にしないで観るつもりだから、大いに楽しめると思う。
だから期待だ。
楽しいライダー、楽しい電王、に期待。
わくわく。
いい大人が!!!!!!
あとCMで早くもクライマックスフォームの姿がお目見えしていた。
いつものことだけど。
ああ、そういうことなの?というフォームだった。
そっかー。
「マイメロディ」は、もおうなんで下の名前で呼んでくれないのよぉう!の巻。
だが呼ばないカケル。
でも1度だけ呼んだあと、も、もう無理。
いいじゃないか!!
なあ!!
こういうのも。
じゃあ試験受かったんでピューロランド行って来ます。
「鬼太郎」は、牛鬼。
田の中勇も牛鬼と戦うのはこれで5度目になるのじゃないか。
さすがにもういいだろ牛鬼思いながらなのだろうか。
そして牛鬼といえばのカルラ様は、今回はご登場!って感じではなく最後にさりげなくで、ストーリー的には鬼太郎とねずみ男の友情にスポットライトをちょっと当ててみましたよみたいな感じだった。
なんかまあ。
ネコ娘はかわいいなぁと思った。
結局は。
「鉄拳タッグトーナメント」は、帰る直前弟とやった。
「タッグ」、まともにやるのは初めてだったけど、でも激勝した。
「タッグ」以外のシリーズはやってるし、大方の要領は分かってる。
それに兄は弟違って日々社会と戦っているのだし、負けるわけにはいかん、俺の敗北は社会の敗北。
それくらいの気持ちでポール&リーでボコボコだよ。
そんでもあんまり激勝してばっかもなんなので、途中からは使い慣れないクニミツばっか使ってた。
クニミツゥは後のシリーズでは登場せんのだ。
だからこう、戦いの中で新技を発見する楽しみが。
お、なにこれ、なにこれ今の!何出た!?みたいな。
久々にゲームを楽しんだ・・・・・これからは実家帰るたびにやれればと思う。
「ぼくらの」は、先々週のやつ。
モジくんのやつ。
モジくんだろうがなんだろうが、契約したからにはパイロットになる。
変な話というかなんというか、作者、またはアニメスタッフ、小説版作者は、考えてパイロットの順番を決めているのだろうか。
なんか無作為に決めてないか、鉛筆とかころがしてないか、とかも考える。
別にこういう順番の方がいいということではなくて、この作品なら考えるほうもある程度無作為にやってもいそうというのを思う。
よくよく考えりゃ「ぼくらの」じゃなくったって、作品内ではキャラクターは殺される。
事故だろうが何だろうが作者がそう決めてキャラクターは命を失う。
キャラクターがそれを知らされる、それがある意味「ぼくらの」なんだろうか。
面白いんだけどつらいしロボット出るし。
グレンラガンなんかよりもよっぽど”生きた”ロボットが出るってどういうことだ。
「グレンラガン」ついに録画しなくなっちゃったよ。
ままならぬよ。
「電脳コイル」は、先々週のヤサコとイサコが閉じ込められるやつ。
おまえはなんだおい小6。
そんなイサコの女王椅子。
まあこんな話もあり、というような感じの回だった。
つか「電脳コイル」ってゲーム出すだろ。
なんかメガばあの指令を受けて云々しながら大黒市の謎に迫れ!みたいな。
絶対出すよ出すに決まってる!!
出たら買う。
俺は買うぞ。
俺は。
「電脳コイル」観て「鉄拳タッグ」やってアパート帰って寝た。
起きて「ぼくらの」「電脳コイル」観た。
試験は受かった。
つか何。
俺ってもしか、すごい?
みたいな?
何この激勝ぶり。
というかあいつもいつも1週間前になると狙いすましてたかのようにお腹壊れるのだけは本当やめてほしいんですけど。
ただでさえ自信的にはあれなのにほんと、ええ、もうやめてください・・・・・本当・・・・・勘弁。
だから実家帰りまして。
1週間、お腹を大事に、作戦名お腹大事に、そして実家なんでネットもできないんで、ひたすら勉強、勉強、アニメ、漫画、勉強。
アニメは、急にアニメ観なくなると、逆にあれだと思うから、という理由で観た。
主には「ゲゲゲの鬼太郎」を観た。
たまってたんで深夜に3週分一気に観た。
くっ、こんなヒマがあったら少しでも・・・いやしかし、しかしだ!
観た。
「雷獣」は、「雷獣さまはいるのよ!なんで信じてくれないのパパ!?」という話。
パパ信じてやれよ!
でも最後は信じてくれて、石も元に戻ったのであった。
「いつまでん」は、ほろり家族の話。
物に宿った人の思いに気付いてあげて。
「大百足」は、ガデム。
おお、ガデム。
そしてついにぬりかべファミリーが勢ぞろい。
奥様は田中真弓であった。
「ぼくらの」は、ゴエモンがパイロットに選ばれた。
そしてはっきりと、なんかもうこれ宇宙戦争です、みたいな真相が明かされ始めた。
戦争なのかゲームなのか。
ガンダムファイトなのか。
見方を変えないと暗くなる一方だ。
変えたところで暗いんだ。
年金問題なんかで揺れてる場合じゃねーよ。
地球が危ないんだ!
ぼくらの地球が!
この野郎!
「電脳コイル」は、「ぼくらの」の次に観た。
おもしろ・・・・・これ本当おもしろ。
毎週毎週よくやるよ。
大黒ヘイクーが面白い。
あの帽子被ったやつとか特に、あいつかっけー。
まさにタイガー軍団つーか。
イサコに対しても陰で呼び捨てだし。
つかなんでイサコまで浴衣着てくるよ。
団扇まで持って、家出るとき母ちゃんに持ってけ言われたのか。
まったくもってイメージじゃないんだがな。
それともまさかサービスのつもりなのか。
ヘイクーたちへの?
うーん。
そんでも恫喝するときでか口開くし。
女の子なのに・・・・・イサコてば。
でもダイチに対しては名前呼びでしかも君付けなんだな。
イサコもよくわからんとこあるな。
ダイチは、いやダイチとフミエは、もう勝手にどんどんやってってくれ。
こっちは存分に見守っていくからさーて感じだ。
こういうのを程よい感じでやってくれるのが、また良いよ。
程良くやれるって大事だよな。
そして主役のヤサコは、なんだお前は。
つかイサコに過去のこと触れられてちょっと主役としては静かになってしまったのかな、と思っていたら、その翌週はふみえとの行動話が中心で、話も全体的により明るく楽しい感じになってて、ヤサコこんな面ある娘ですよ、そうですか、という感じになってた。
そうか。
それで生物部部長も現れて。
「電脳コイル」はどいつもこいつも美少女でも美男子でもないな。
つかなんか学研っぽいな。
そんなとこもいいじゃないか。
その生物部部長は美人メガネセクシーおばちゃんライダーと共に参戦。
んもうケンちゃんたらぁ。
うん。
とにかくそんな特別美少女とかじゃなくても浴衣女子にはハッとなるもんです!!
そういうもんだ・・・。
浴衣じゃなくても、なんか普段と違う!・・・みたいなのには。
そういうところをもっと大事にしていきたいよね。
最後にキョ○コはもう「ウ○チ!」って言わないんだろうか。
新ブームはバイクだぜ。
ブオン!ブオンブオーン!
部長のことを気に入ったようだしダイチのこともまた違った形でお気に入ったようだ。
ダイチって素敵よね。
漫画は「栞と紙魚子」を読んでた。
一息ついては読んでた。
そんなすごく面白いってわけじゃないんだけど・・・・・・でもやりようによっては諸星作品の集大成にも成り得る要素を秘めてないか?秘めてなくてもいいんだけど、といったところもあるようなないようなだ。
「あっクトルーちゃんのお母さん!」
そしてゼノ奥さん。
諸星版魔界都市なのか。
でもせっかく真面目に長姫とか出てきてもクトルーちゃんのお母さんにビビッて退散したりするからな。
そんなクトルーちゃんのお母さんも魚襲来編であんなことに。
でも逆にアクティブに!
きとら先生も!
そんで終わって、終わったかー・・・もうちょっと続いてくれても良かったなー、と思ったら続いてた。
すげー終わりっぽい終わり方だし文庫だと3巻しか出てないしなんで終わりだと思ってたら続きがあった。
やっぱ真面目に生きてると良いことってあるな。
そんなほんと、すげー面白いってわけじゃないんだけど。
でもなんか、ぼーっと続いててほしくはある、みたいなシリーズだ。
次巻もなんとなく楽しみ。
「ゲキレンジャー」は、今週もお休み。
女子ゴルフでお休み^^
おのれ女子ゴルフ・・・・・。
いやたまにだから、いいじゃん。
本当、アイちゃんサクラちゃんにはがんばってほしいですよね。
アイちゃんサクラちゃん。
アイちゃんサクラちゃん。
ゲキバットージャ。
「電王」は、ゼロとウラの共闘。
あー映画楽しみ。
・・いやもっと本編も気合い入れて観ようぜ!
そうだぜ!
じゃあデネブキャンディーのひみつが面白かった。
以上です。
じゃなくてだな、なんだろ、ああゼロライナーのはっちゃけっぷりも良かった。
結構うはーって感じだった。
まあそんくらいかな・・・。
でもつまらないわけじゃないんだ!
なんかさーもひとつさーうーん、みたいなところが。
だからなんでイメージ暴走するときとしないときがあるの?みたいなところとか・・・どうでもいいんだけど。
しかも今回も2体だし。
2体に分離するイマジンだから?
そういうところが・・・・なんか・・・・・でも映画はそんな細かいところ気にしないで観るつもりだから、大いに楽しめると思う。
だから期待だ。
楽しいライダー、楽しい電王、に期待。
わくわく。
いい大人が!!!!!!
あとCMで早くもクライマックスフォームの姿がお目見えしていた。
いつものことだけど。
ああ、そういうことなの?というフォームだった。
そっかー。
「マイメロディ」は、もおうなんで下の名前で呼んでくれないのよぉう!の巻。
だが呼ばないカケル。
でも1度だけ呼んだあと、も、もう無理。
いいじゃないか!!
なあ!!
こういうのも。
じゃあ試験受かったんでピューロランド行って来ます。
「鬼太郎」は、牛鬼。
田の中勇も牛鬼と戦うのはこれで5度目になるのじゃないか。
さすがにもういいだろ牛鬼思いながらなのだろうか。
そして牛鬼といえばのカルラ様は、今回はご登場!って感じではなく最後にさりげなくで、ストーリー的には鬼太郎とねずみ男の友情にスポットライトをちょっと当ててみましたよみたいな感じだった。
なんかまあ。
ネコ娘はかわいいなぁと思った。
結局は。
「鉄拳タッグトーナメント」は、帰る直前弟とやった。
「タッグ」、まともにやるのは初めてだったけど、でも激勝した。
「タッグ」以外のシリーズはやってるし、大方の要領は分かってる。
それに兄は弟違って日々社会と戦っているのだし、負けるわけにはいかん、俺の敗北は社会の敗北。
それくらいの気持ちでポール&リーでボコボコだよ。
そんでもあんまり激勝してばっかもなんなので、途中からは使い慣れないクニミツばっか使ってた。
クニミツゥは後のシリーズでは登場せんのだ。
だからこう、戦いの中で新技を発見する楽しみが。
お、なにこれ、なにこれ今の!何出た!?みたいな。
久々にゲームを楽しんだ・・・・・これからは実家帰るたびにやれればと思う。
「ぼくらの」は、先々週のやつ。
モジくんのやつ。
モジくんだろうがなんだろうが、契約したからにはパイロットになる。
変な話というかなんというか、作者、またはアニメスタッフ、小説版作者は、考えてパイロットの順番を決めているのだろうか。
なんか無作為に決めてないか、鉛筆とかころがしてないか、とかも考える。
別にこういう順番の方がいいということではなくて、この作品なら考えるほうもある程度無作為にやってもいそうというのを思う。
よくよく考えりゃ「ぼくらの」じゃなくったって、作品内ではキャラクターは殺される。
事故だろうが何だろうが作者がそう決めてキャラクターは命を失う。
キャラクターがそれを知らされる、それがある意味「ぼくらの」なんだろうか。
面白いんだけどつらいしロボット出るし。
グレンラガンなんかよりもよっぽど”生きた”ロボットが出るってどういうことだ。
「グレンラガン」ついに録画しなくなっちゃったよ。
ままならぬよ。
「電脳コイル」は、先々週のヤサコとイサコが閉じ込められるやつ。
おまえはなんだおい小6。
そんなイサコの女王椅子。
まあこんな話もあり、というような感じの回だった。
つか「電脳コイル」ってゲーム出すだろ。
なんかメガばあの指令を受けて云々しながら大黒市の謎に迫れ!みたいな。
絶対出すよ出すに決まってる!!
出たら買う。
俺は買うぞ。
俺は。
「いつまでも子供じゃないのよ!」「じゃあなんなのよ?」
2007年6月17日今日は甥っ子。
本当なんなんだろ。
甥っ子攻撃にもうタジタジ。
「栞と紙魚子」シリーズは文庫第1巻。
大二郎漫画は濃いんだけど、凄まじいんだけど、たまくさに妙にぎこちないところがあったりして、それが素なのかわざとなのか両方なのか普通なのか分からん。
「栞と紙魚子」はなんだ、大二郎が「こういうのやりたいんで描いてみました」もしくは「なんかとりあえずやってみました」みたいななのか。
紙魚子の影が栞の影をさりげなく捕まえるところがいいです。
普通に良いです。
あとは普通じゃないけどいいです。
「碁娘伝」も、大二郎。
碁、剣、美女。
碁漫画ブームのはしりです。
きっと。
こう、碁盤上の戦いと、実際の戦いがシンクロしーので、色々やるんです。
「翅鳥剣!」です。
征(翅鳥)という戦法は、なんかこう、逃げても逃げても、こう・・・です。
その先に自分の石がないと負けちゃうんですね。
なんか、碁、面白いかも?と今更ながら。
もうちょっと読みたいシリーズだなーと思いました。
ふたたび来たれ碁ブーム。
「大草原の小さな家」は、なかほりさんの日記でDVD出ることを知りました。
そんで予約して先日届いちゃったのでんーまあと思い観てしまいました。
「すばらしい収穫」は、父さんがんばり過ぎの巻です。
と、父さんがんばりす・・・・・あ、危な・・・あ、あー。
です。
インガルス!!!
インガルスまだ仕事残ってんのにどーすんだよ、おいどうしましょう。
そんでもインガルス仕事やろうとして、あばら4本折れてんですよ。
粉袋積み作業をやるんです。
やんないと牛取られちゃうから。
無茶です。
無茶を見かねて娘らが手伝うんです。
やがてそれを見ていた町の人たちも・・・。
つかいやドクターはインガルス診てやれよ思いましたが、でも、インガルス頑丈。
インガルスすげーなーの巻でした。
「わたしの母さん」は、別名「実写版南の虹のルーシー」です。
服装とか背丈とかまんまじゃないですか。
なんてこった。
でもって部分的には「セーラ」も入ってます。
実写版ラビニア登場。
でもラビニア、つかネリー、ローラにいっぱつ押されてビビッちゃったみたいです。
そんでもネリーには今後もインガルス姉妹と対立してってほしいです。
なんか。
ふんばれネリー。
「遠くで働く父さん」は、小麦が雹で全滅。
それで石切り場で働くことになるんですけど。
人が人らしく、生きるために生きていれば、人情とか愛情とか絆とかは自然に生まれるものなのかも知れない、ということを思ったり。
人には初めからそういうものがあるんだ、というよりも、そういうことなのかもと。
ギリギリの生き方が良いってわけじゃないけれども、そうしたことを忘れないで生きていければいいんではないかな。
「エドワーズおじさんがやってきた」は、エドワーズおじさんがやってきます。
でもエドワーズおじさんはやってきた早々グレイスさんの目の前でツバを吐いてしまいます。
まあ。
そんでも色々あり。
俺も少しはおじさんを見習おう。
「ローラの初恋」は、ジョニーに猛攻の巻です。
なにかと、なにかと、ローラは。
でもジョニーが木に彫っちゃったのはメアリーの方なんだな。
なぜだジョニー!
まあそうかも。
「おめでとうエミーおばあさん」は、エミー生前葬の巻です。
エミー葬式(偽葬)によって、ちっともたずねて来やしない子供や孫たちに会おうと計画するのです。
でも最初はインガルスもドクターも猛反対。
非常識すぎる!と。
関係ないですけどドクターが格好良いんです。
かなりいかしたおじさまというかまさにドクターなドクターなんです。
ザ・ドクター。
さらに関係ないんですけどこれ観てるときリアル甥っ子の攻撃が始まってましたので、おい甥っ子と。
2歳・・・2歳?2歳って何?思いながら。
巻き戻し巻き戻ししながら観るはめになってましたが、まあいいんですそこそこかまったし。
そんでエミーばあさん、偽お通夜の行方は・・・・・。
エミーみたいなばあさん、いいじゃないですか。
そしてそれを軽く受けるんじゃなくて、非常識だ!っていう人々も。
やはり非常識なことは非常識と言わないとだめです。
世の中成り立ちません。
おめでとうエミー。
本当なんなんだろ。
甥っ子攻撃にもうタジタジ。
「栞と紙魚子」シリーズは文庫第1巻。
大二郎漫画は濃いんだけど、凄まじいんだけど、たまくさに妙にぎこちないところがあったりして、それが素なのかわざとなのか両方なのか普通なのか分からん。
「栞と紙魚子」はなんだ、大二郎が「こういうのやりたいんで描いてみました」もしくは「なんかとりあえずやってみました」みたいななのか。
紙魚子の影が栞の影をさりげなく捕まえるところがいいです。
普通に良いです。
あとは普通じゃないけどいいです。
「碁娘伝」も、大二郎。
碁、剣、美女。
碁漫画ブームのはしりです。
きっと。
こう、碁盤上の戦いと、実際の戦いがシンクロしーので、色々やるんです。
「翅鳥剣!」です。
征(翅鳥)という戦法は、なんかこう、逃げても逃げても、こう・・・です。
その先に自分の石がないと負けちゃうんですね。
なんか、碁、面白いかも?と今更ながら。
もうちょっと読みたいシリーズだなーと思いました。
ふたたび来たれ碁ブーム。
「大草原の小さな家」は、なかほりさんの日記でDVD出ることを知りました。
そんで予約して先日届いちゃったのでんーまあと思い観てしまいました。
「すばらしい収穫」は、父さんがんばり過ぎの巻です。
と、父さんがんばりす・・・・・あ、危な・・・あ、あー。
です。
インガルス!!!
インガルスまだ仕事残ってんのにどーすんだよ、おいどうしましょう。
そんでもインガルス仕事やろうとして、あばら4本折れてんですよ。
粉袋積み作業をやるんです。
やんないと牛取られちゃうから。
無茶です。
無茶を見かねて娘らが手伝うんです。
やがてそれを見ていた町の人たちも・・・。
つかいやドクターはインガルス診てやれよ思いましたが、でも、インガルス頑丈。
インガルスすげーなーの巻でした。
「わたしの母さん」は、別名「実写版南の虹のルーシー」です。
服装とか背丈とかまんまじゃないですか。
なんてこった。
でもって部分的には「セーラ」も入ってます。
実写版ラビニア登場。
でもラビニア、つかネリー、ローラにいっぱつ押されてビビッちゃったみたいです。
そんでもネリーには今後もインガルス姉妹と対立してってほしいです。
なんか。
ふんばれネリー。
「遠くで働く父さん」は、小麦が雹で全滅。
それで石切り場で働くことになるんですけど。
人が人らしく、生きるために生きていれば、人情とか愛情とか絆とかは自然に生まれるものなのかも知れない、ということを思ったり。
人には初めからそういうものがあるんだ、というよりも、そういうことなのかもと。
ギリギリの生き方が良いってわけじゃないけれども、そうしたことを忘れないで生きていければいいんではないかな。
「エドワーズおじさんがやってきた」は、エドワーズおじさんがやってきます。
でもエドワーズおじさんはやってきた早々グレイスさんの目の前でツバを吐いてしまいます。
まあ。
そんでも色々あり。
俺も少しはおじさんを見習おう。
「ローラの初恋」は、ジョニーに猛攻の巻です。
なにかと、なにかと、ローラは。
でもジョニーが木に彫っちゃったのはメアリーの方なんだな。
なぜだジョニー!
まあそうかも。
「おめでとうエミーおばあさん」は、エミー生前葬の巻です。
エミー葬式(偽葬)によって、ちっともたずねて来やしない子供や孫たちに会おうと計画するのです。
でも最初はインガルスもドクターも猛反対。
非常識すぎる!と。
関係ないですけどドクターが格好良いんです。
かなりいかしたおじさまというかまさにドクターなドクターなんです。
ザ・ドクター。
さらに関係ないんですけどこれ観てるときリアル甥っ子の攻撃が始まってましたので、おい甥っ子と。
2歳・・・2歳?2歳って何?思いながら。
巻き戻し巻き戻ししながら観るはめになってましたが、まあいいんですそこそこかまったし。
そんでエミーばあさん、偽お通夜の行方は・・・・・。
エミーみたいなばあさん、いいじゃないですか。
そしてそれを軽く受けるんじゃなくて、非常識だ!っていう人々も。
やはり非常識なことは非常識と言わないとだめです。
世の中成り立ちません。
おめでとうエミー。
ギャバン系
2007年6月12日今日は「ザ・ワールド・オブ・ゴールデン・エッグス」「新・巨人の星」観て夕飯食った。
試験なんだ、本当もう後がないんだ。
あとがないんじゃ。
そんな「ギャバン」とかいきなり借りて観たり「のび太の大魔境」観ておうおうしてる場合じゃないんだよ。
いやマジで。
いやもう、ここまで、本当もうそんなのは今日までだ!
アニメも、最低限にしときます(「ジョー」「ベルサイユのばら」とかは観るけど「グレンラガン」「きらりん」までは付き合ってらんレベルで)。
ネットとかも控えます。
本当控えます。
さらば。
「電脳コイル」は、イサコとヘイクーの巻。
イサコがヘイクーのボスになったよ。
いやーどうだい。
こんなボス、実際まんざらでもなかろうに。
小6の頃にこんなちょい大人雰囲気でそんで黙ってりゃかわいんじゃねタイプの娘にいいようにこきつかわれるなんて、なあ。
もう登校拒否なんてありえないでしょ。
いやまあ俺はね、だけど。
でもダイチはやっぱあれなんだな。
もう1話目から結構バレバレ気味だったけど、案の定フミフミなんだな。
もうな。
この野郎共が。
つかヤサコ全然活躍してねえ。
影薄いわけじゃないけど。
部長すら超特殊能力持ちだし。
ヤサコはどうなの。
どうしていくの。
DVDも出るんだぞ。
来週は妹も出るぞ。
どうするんだヤサコ。
「ゲキレンジャー」は、サメサメ!サメサメ拳!の巻。
七色の光を発するサメ。
つか、ネットはいやだね。
ネタバレのオンパレードだね。
あああ。
ああ・・・・・・・・・・・・・。
「電王」は、ゼロノス。
まあいいって言う人がいるならそれでいいんじゃないかな。
悪くはないんだろうし。
よく分からないだけだし。
映画は期待しておく?
「ゲゲゲの鬼太郎」は、妖怪漫才。
白山坊が元ネズミ男の声優さんだったんだって。
そういやそうだったかも。
あと、ネコ娘がバイトすることにヤンヤン言う人もいるみたいだけど、でも原作照らし合わせて考えると結構有りだとも思うのだけれど。
いやぁ妖怪といえども食べていかなきゃなりませんからねぇ、とか言いながら普通にバイトしてそうだぞ原作の奴らは。
それにかわいいし、許してあげようぜ。
もうかわいけりゃいんだよ、うん。
「マイメロディすっきり」は、マーナーちゃん♪の巻。
あああマイメロ。
マイメローー。
やっぱ30分で観たい。
つか新しく行くようになったレンタルビデオ店、「マイメロ」借りられまくり。
なんかもすんげ借りられ、借りられまくり!!ってくらい借りられまくられてんぞ。
おいおい。
海老名はリアルしろやまだらけか。
いや俺もか。
いやつか、うんじゃあロビロビケロビーロビケロビーはさ、10:00からってことで。
ケロロぶっ潰してさ。
いやじゃあケロロは10:30からでもうあとはもうずらしてずらして。
そしたら俺はもう10:00になったらすぐ寝るからさ。
つかマジックはいいよ、ごめん、本当悪いけど、マジックはいいや。
そのギャラ分「マイメロ」の動画とかスタッフとか増やせばいいじゃん。
まったくな。
「のび太の大魔境」は、ジャイアンヌ(ネタバレ&超はしょり)。
ジャイアンがさ、本当の冒険したいからっつって「そんなもんはここにおいとけっつーの!」つってドラえもんの武器系道具を置いていかせるんだよね。
そんでアフリカ行くんだけど、どこでもドアをワニに食べられちゃって、おおい、みたいな。
そんでジャイアンは結構責任感じちゃうんだ。
「ああ、ああそうだよ!オレが全部悪いっつーの!どうせオレは最初から嫌われ者だっつーの!」って。
「やだやだ男のヒステリーって」(スネ)
そんであの、実はペコが、王国の王子だったんだよ。
で色々あって、攻撃受けて、「あなたがたまで巻き込むわけには行きません。抜け道から逃げてください」ってペコは一人、一匹で行ってしまうんだ。
どうする?ってムードの中・・・ジャイアンが一人そのあとを追うんだ。
おまえらは帰れ、って。
「たけしくんはずっと責任を感じてたのよ」(しず)
うおおじゃ、ジャイアンヌーーーー!!!
・・・・・ってなるだろ。
そりゃなるよ。
試験前とかもう関係ないよ。
なんかもう、なんだろ。
このときのジャイアンはもう、バーダック並みにカッコ良いですマジで。
いや、ジャイアンは格好良いことをしてるから格好良いんじゃないんだ。
特別格好良いことをしてるわけじゃないんだ。
ただしずちゃんの言うとおり、ジャイアンはじゃイアンなりに考えて、劇中ずっと考えて、そしてペコのあとを追う決心をした。
ってことが格好良いんだ。
格好付けてるんじゃないんだ。
もうなに、本当の格好良さって?
みたいなことをさらっとやったりするからな藤子アニメは。
本当こわいわ。
くわばらくわばら。
「ザ・ワールド・オブ・ゴールデン・エッグス」は、ひどい。
このアニメはほんとひどい。
なんかボディビル部のステファンがブラ付けてて、「なんでブラ着けてるの?」って聞くと「ブラじゃないよ、これは大胸筋矯正サポーターだよ」と言うのだ。
でもどう見てもブラ(赤)だからやっぱり「なんでブラ着けてんの?」って聞くと「ブラじゃないよ!大胸筋矯正サポーターだよ!」「なんでブラ・・」「ブラじゃない!ブラじゃないよ!」って言うんだよ。
そんでプロテインを盗むし。
ひどい。
あとエヴァがまたこれに輪をかけてひどいんだ。
「ねえさん系、ねえさん系」って意味がわかるとかわかんないとかの問題じゃねーぞ系で、ねーぞ系で、みたいな系でひどいぞ系で。
あとゾンビ島「2006」とか。
ひどい・・・。
DVD1、2巻は試験後買うぞ。
「ぼくらの」は、っていうかさ。
TVKだと始まる直前にTVKの局のCMが入るんだよ。
「明日の地球と子供たちのために^^」みたいな。
でもその直後に「ぼくらの」が始まるんだぞ。
「明日の地球と子供達のために・・・・ほおおええあああ」ってどーなのよ。
なんか、ん、ええ、みたいな。
まあいいんですけど。
そんで今週も、ああ。
このアニメって観て何を得られるのかがさっぱりわかんない。
今んとこ作品としての出来がいいからのみで観てるんだけど、でもどうにこうにもだよ。
にんにん。
あととっくに方々でネタにされまくってるんだろうけど、コエムシとバエ(ゲキレンジャー)の声が同じだって件。
あきらだって件。
どうなんだと。
面白いじゃないかと。
じゃあコエムシがゲキトージャに乗り込んだら「さーて、おまえらいくぜ」「えー」みたいなことになるのはまあいい。
問題は「ぼくらの」で「さあさあ今週もはぁじまりましたぁ!」みたいなノリの方だよ。
終わった後バエ袋叩きにされんぞ。
だからそう考えると、特に優しくもなんともないコエムシは、ある意味ああした状況に合ったキャラクターなんだなーと思ったりも。
優しくされたって意味ねーしと思うし。
くそ。
ひどいアニメだ。
「ギャバン」は、サイバリアーーーン!の巻。
だからもう、な。
試験がんばる。
ギャバン魂でがんばる。
そういう意味で観たんだと思え。
サイバリアーーーーーーーーーーーーン!!!
「あしたのジョー2」は、1位との対決。
わりと押され気味。
へっ。
「新・巨人の星」は、vsカケフ・タブチ。
星が勝ったぜ。
明子も喜んだぜ。
花形は・・・。
試験なんだ、本当もう後がないんだ。
あとがないんじゃ。
そんな「ギャバン」とかいきなり借りて観たり「のび太の大魔境」観ておうおうしてる場合じゃないんだよ。
いやマジで。
いやもう、ここまで、本当もうそんなのは今日までだ!
アニメも、最低限にしときます(「ジョー」「ベルサイユのばら」とかは観るけど「グレンラガン」「きらりん」までは付き合ってらんレベルで)。
ネットとかも控えます。
本当控えます。
さらば。
「電脳コイル」は、イサコとヘイクーの巻。
イサコがヘイクーのボスになったよ。
いやーどうだい。
こんなボス、実際まんざらでもなかろうに。
小6の頃にこんなちょい大人雰囲気でそんで黙ってりゃかわいんじゃねタイプの娘にいいようにこきつかわれるなんて、なあ。
もう登校拒否なんてありえないでしょ。
いやまあ俺はね、だけど。
でもダイチはやっぱあれなんだな。
もう1話目から結構バレバレ気味だったけど、案の定フミフミなんだな。
もうな。
この野郎共が。
つかヤサコ全然活躍してねえ。
影薄いわけじゃないけど。
部長すら超特殊能力持ちだし。
ヤサコはどうなの。
どうしていくの。
DVDも出るんだぞ。
来週は妹も出るぞ。
どうするんだヤサコ。
「ゲキレンジャー」は、サメサメ!サメサメ拳!の巻。
七色の光を発するサメ。
つか、ネットはいやだね。
ネタバレのオンパレードだね。
あああ。
ああ・・・・・・・・・・・・・。
「電王」は、ゼロノス。
まあいいって言う人がいるならそれでいいんじゃないかな。
悪くはないんだろうし。
よく分からないだけだし。
映画は期待しておく?
「ゲゲゲの鬼太郎」は、妖怪漫才。
白山坊が元ネズミ男の声優さんだったんだって。
そういやそうだったかも。
あと、ネコ娘がバイトすることにヤンヤン言う人もいるみたいだけど、でも原作照らし合わせて考えると結構有りだとも思うのだけれど。
いやぁ妖怪といえども食べていかなきゃなりませんからねぇ、とか言いながら普通にバイトしてそうだぞ原作の奴らは。
それにかわいいし、許してあげようぜ。
もうかわいけりゃいんだよ、うん。
「マイメロディすっきり」は、マーナーちゃん♪の巻。
あああマイメロ。
マイメローー。
やっぱ30分で観たい。
つか新しく行くようになったレンタルビデオ店、「マイメロ」借りられまくり。
なんかもすんげ借りられ、借りられまくり!!ってくらい借りられまくられてんぞ。
おいおい。
海老名はリアルしろやまだらけか。
いや俺もか。
いやつか、うんじゃあロビロビケロビーロビケロビーはさ、10:00からってことで。
ケロロぶっ潰してさ。
いやじゃあケロロは10:30からでもうあとはもうずらしてずらして。
そしたら俺はもう10:00になったらすぐ寝るからさ。
つかマジックはいいよ、ごめん、本当悪いけど、マジックはいいや。
そのギャラ分「マイメロ」の動画とかスタッフとか増やせばいいじゃん。
まったくな。
「のび太の大魔境」は、ジャイアンヌ(ネタバレ&超はしょり)。
ジャイアンがさ、本当の冒険したいからっつって「そんなもんはここにおいとけっつーの!」つってドラえもんの武器系道具を置いていかせるんだよね。
そんでアフリカ行くんだけど、どこでもドアをワニに食べられちゃって、おおい、みたいな。
そんでジャイアンは結構責任感じちゃうんだ。
「ああ、ああそうだよ!オレが全部悪いっつーの!どうせオレは最初から嫌われ者だっつーの!」って。
「やだやだ男のヒステリーって」(スネ)
そんであの、実はペコが、王国の王子だったんだよ。
で色々あって、攻撃受けて、「あなたがたまで巻き込むわけには行きません。抜け道から逃げてください」ってペコは一人、一匹で行ってしまうんだ。
どうする?ってムードの中・・・ジャイアンが一人そのあとを追うんだ。
おまえらは帰れ、って。
「たけしくんはずっと責任を感じてたのよ」(しず)
うおおじゃ、ジャイアンヌーーーー!!!
・・・・・ってなるだろ。
そりゃなるよ。
試験前とかもう関係ないよ。
なんかもう、なんだろ。
このときのジャイアンはもう、バーダック並みにカッコ良いですマジで。
いや、ジャイアンは格好良いことをしてるから格好良いんじゃないんだ。
特別格好良いことをしてるわけじゃないんだ。
ただしずちゃんの言うとおり、ジャイアンはじゃイアンなりに考えて、劇中ずっと考えて、そしてペコのあとを追う決心をした。
ってことが格好良いんだ。
格好付けてるんじゃないんだ。
もうなに、本当の格好良さって?
みたいなことをさらっとやったりするからな藤子アニメは。
本当こわいわ。
くわばらくわばら。
「ザ・ワールド・オブ・ゴールデン・エッグス」は、ひどい。
このアニメはほんとひどい。
なんかボディビル部のステファンがブラ付けてて、「なんでブラ着けてるの?」って聞くと「ブラじゃないよ、これは大胸筋矯正サポーターだよ」と言うのだ。
でもどう見てもブラ(赤)だからやっぱり「なんでブラ着けてんの?」って聞くと「ブラじゃないよ!大胸筋矯正サポーターだよ!」「なんでブラ・・」「ブラじゃない!ブラじゃないよ!」って言うんだよ。
そんでプロテインを盗むし。
ひどい。
あとエヴァがまたこれに輪をかけてひどいんだ。
「ねえさん系、ねえさん系」って意味がわかるとかわかんないとかの問題じゃねーぞ系で、ねーぞ系で、みたいな系でひどいぞ系で。
あとゾンビ島「2006」とか。
ひどい・・・。
DVD1、2巻は試験後買うぞ。
「ぼくらの」は、っていうかさ。
TVKだと始まる直前にTVKの局のCMが入るんだよ。
「明日の地球と子供たちのために^^」みたいな。
でもその直後に「ぼくらの」が始まるんだぞ。
「明日の地球と子供達のために・・・・ほおおええあああ」ってどーなのよ。
なんか、ん、ええ、みたいな。
まあいいんですけど。
そんで今週も、ああ。
このアニメって観て何を得られるのかがさっぱりわかんない。
今んとこ作品としての出来がいいからのみで観てるんだけど、でもどうにこうにもだよ。
にんにん。
あととっくに方々でネタにされまくってるんだろうけど、コエムシとバエ(ゲキレンジャー)の声が同じだって件。
あきらだって件。
どうなんだと。
面白いじゃないかと。
じゃあコエムシがゲキトージャに乗り込んだら「さーて、おまえらいくぜ」「えー」みたいなことになるのはまあいい。
問題は「ぼくらの」で「さあさあ今週もはぁじまりましたぁ!」みたいなノリの方だよ。
終わった後バエ袋叩きにされんぞ。
だからそう考えると、特に優しくもなんともないコエムシは、ある意味ああした状況に合ったキャラクターなんだなーと思ったりも。
優しくされたって意味ねーしと思うし。
くそ。
ひどいアニメだ。
「ギャバン」は、サイバリアーーーン!の巻。
だからもう、な。
試験がんばる。
ギャバン魂でがんばる。
そういう意味で観たんだと思え。
サイバリアーーーーーーーーーーーーン!!!
「あしたのジョー2」は、1位との対決。
わりと押され気味。
へっ。
「新・巨人の星」は、vsカケフ・タブチ。
星が勝ったぜ。
明子も喜んだぜ。
花形は・・・。
アンパンマンと安部総理
2007年6月5日今日はジム行って帰って「パワーパフガールズ」「新・巨人の星」を観て夕飯食たよ。
最近のブームはオリジナルの特撮ヒーロー番組考えようぜ掲示板通い。
はっきりいってものすごい楽しい。
今まで頭の中だけで生み出してちょっと悦に浸って終わっていただけの妄想の数々を存分に披露できるのだから。
レスが付くと作品が膨らんでいき形になっていく。
いやーこれは。
でもレスにレスするのって結構大変。
今までひとりで勝手にぼやいて終了みたいな掲示板にしかほとんど通ってなかったから、なんか。
盛り上がると嬉しいんだけど、責任感がなかなか・・・。
でもがんばるぞ。
同時に試験もがんばるぞ。
って試験だろ!!
もすぐだろ!!
おい!!!
「パワーパフガールズ」は、それでも観るというか観ないと今の俺は生きていけないから観る。
ヒーローサミット。
最高のスーパーヒーローは誰だ?
パワーパフガールズー!(イエー!)
「新・巨人の星」は、右腕の初勝利。
ようやくここまで来ました。
「俺は、やる!」
星はやったのであった。
「水野キングダム」は、何気に毎週観てる。
結構面白いよ。
「ぼくらの」は、23:00TVK→23:30東京MXってやると連続で観られるんだけどもちろんそんなことはしないよ。
観られるときだってビデオに録画しているよ(これ書いてる今も)。
なんでかって、だってな、こんなもん観た直後にさあ寝よ寝よなんてそんな気分になれるかっつーの!!ということだからなんだよ。
本当もうな、いいかげんにしろよ「ぼくらの」。
小説も出たっていうじゃねーか。
あんま調子乗んな!!
読むけどさ。
でもつーか、なんだ、ええ、漫画アニメ小説って、じゃあどれか一作くらい最後全員生き返りなよ。
「後ろを見てみい」
「お、おまえら〜!!」
みたいになんか最後後ろ振り返ったら全員いるじゃん!?みたいななんかそんなね。
え男塾?みたいなね。
もうぶちこわし。
<「ぼくらの」ニューあだ名コーナー(一部変わらず)>
・サッカー
・メガネ
・メガネの妹
・ヒカル
・ゴエモン
・私立
・キャスター
・ねんぶつ
・かまくら
・伊達
・お嬢
・かおる
・マーシー
・軍人女
・軍人男
・あきら
<「ぼくらの」うろ覚えOPその3>
ほおおおええあああ
おーおーおー
おーおーおー
おーおーおーおー
あのときかーら今日のリアルでさんでーきた
ぼくらの存在はこんなにも単ー純ー
だと笑いにきたんだ
耳をふさいでも 両手をすりぬける真実にまどうよ
ほそい体の どこに力を入れてたてばいいー
アーニーソー アーニーソー
こーのーほーしーのーむーすうーのーちーの
ひとつだーとー ひーまーのーぼるーにはー(理解できない)
アーニーソー アーニーソー
おそれーを知ーらない戦ー士のー よーうーにー
ふーるまーうしーかなーい
アーニーストーオール(おーおーおー おーおーおー)
アーアーニーソー
最近のブームはオリジナルの特撮ヒーロー番組考えようぜ掲示板通い。
はっきりいってものすごい楽しい。
今まで頭の中だけで生み出してちょっと悦に浸って終わっていただけの妄想の数々を存分に披露できるのだから。
レスが付くと作品が膨らんでいき形になっていく。
いやーこれは。
でもレスにレスするのって結構大変。
今までひとりで勝手にぼやいて終了みたいな掲示板にしかほとんど通ってなかったから、なんか。
盛り上がると嬉しいんだけど、責任感がなかなか・・・。
でもがんばるぞ。
同時に試験もがんばるぞ。
って試験だろ!!
もすぐだろ!!
おい!!!
「パワーパフガールズ」は、それでも観るというか観ないと今の俺は生きていけないから観る。
ヒーローサミット。
最高のスーパーヒーローは誰だ?
パワーパフガールズー!(イエー!)
「新・巨人の星」は、右腕の初勝利。
ようやくここまで来ました。
「俺は、やる!」
星はやったのであった。
「水野キングダム」は、何気に毎週観てる。
結構面白いよ。
「ぼくらの」は、23:00TVK→23:30東京MXってやると連続で観られるんだけどもちろんそんなことはしないよ。
観られるときだってビデオに録画しているよ(これ書いてる今も)。
なんでかって、だってな、こんなもん観た直後にさあ寝よ寝よなんてそんな気分になれるかっつーの!!ということだからなんだよ。
本当もうな、いいかげんにしろよ「ぼくらの」。
小説も出たっていうじゃねーか。
あんま調子乗んな!!
読むけどさ。
でもつーか、なんだ、ええ、漫画アニメ小説って、じゃあどれか一作くらい最後全員生き返りなよ。
「後ろを見てみい」
「お、おまえら〜!!」
みたいになんか最後後ろ振り返ったら全員いるじゃん!?みたいななんかそんなね。
え男塾?みたいなね。
もうぶちこわし。
<「ぼくらの」ニューあだ名コーナー(一部変わらず)>
・サッカー
・メガネ
・メガネの妹
・ヒカル
・ゴエモン
・私立
・キャスター
・ねんぶつ
・かまくら
・伊達
・お嬢
・かおる
・マーシー
・軍人女
・軍人男
・あきら
<「ぼくらの」うろ覚えOPその3>
ほおおおええあああ
おーおーおー
おーおーおー
おーおーおーおー
あのときかーら今日のリアルでさんでーきた
ぼくらの存在はこんなにも単ー純ー
だと笑いにきたんだ
耳をふさいでも 両手をすりぬける真実にまどうよ
ほそい体の どこに力を入れてたてばいいー
アーニーソー アーニーソー
こーのーほーしーのーむーすうーのーちーの
ひとつだーとー ひーまーのーぼるーにはー(理解できない)
アーニーソー アーニーソー
おそれーを知ーらない戦ー士のー よーうーにー
ふーるまーうしーかなーい
アーニーストーオール(おーおーおー おーおーおー)
アーアーニーソー
膝蹴り三昧
2007年6月4日今日は「あしたのジョー2」を観たよ。
「あしたのジョー2」は、新ジム完成。
変わっていくんだよ。
なくなっていくんだ。
だから前に進むんだ。
深夜寝付かれず旧ジムへと足を運ぶジョー。
おっつぁんとばったり顔を合わす。
「だがなあ今日だけだぞジョー」
「わぁってるよ」
乾杯。
「あしたのジョー2」は、新ジム完成。
変わっていくんだよ。
なくなっていくんだ。
だから前に進むんだ。
深夜寝付かれず旧ジムへと足を運ぶジョー。
おっつぁんとばったり顔を合わす。
「だがなあ今日だけだぞジョー」
「わぁってるよ」
乾杯。
俺、妄想
2007年6月3日今日は起きて「ゲキレンジャー」「電王」「サンデーモーニング」観て朝飯食った。
昼飯食って「忍者ハットリくん+パーマン 忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵」「プロゴルファー猿 スーパーGOLFワールドへの挑戦!!」「電脳コイル」観て夕飯食った。
「ぼくらの」観た。
実家へ帰った。
弟は相変わらずだったけど、あまりに相変わらずなのでさすがに・・・兄として、と思った。
昨晩は久々に一緒に格ゲーやった。
弟的には9時からの「すべらない話」を観たかったようなのだが、「いや、もうそういうことじゃないから」と半ば強引にやった。
結果は兄の16勝2敗。
この結果が今後どう響くかなんて知らん。
ただ兄はいつだって全力なのさ。
いや、全力だぞ、ということだけに関しては全力なのさ。
兄、最強。
「ゲキレンジャー」は、まいっちんぐ!メレ先生!の巻。
「う、うおおおお!!!」
嫉妬が若獅子を強くするぜ!
つーか、なに、シャーフーとかって元は普通の人間だったの?
え?
もしかして激獣拳とかやってるとその内その拳法の獣になっちゃうの?
なにー。
レツ今すぐその場から離れろ!
離れるんだレツ!
とかそんなこともないと思うので、拳聖たちはなんか理由があってあの姿になったのであろう。
望んでなったわけではないんだろうな。
わかんないけど。
つか、今回説明されるまでシャーフーのあの姿にそれほど疑問感じてなかった部分を反省したい。
「あ、ネコなんだ。ふーん」で済ませていたところを、「ゲキレンジャー」スタッフに謝りたい。
「まあ戦隊だし、いっか」と思っていたんだね、きっと。
目線下げすぎていた・・・ちゃんと設定考えてたんだね。
すまん、「ゲキレンジャー」。
次週はサメ拳の登場だぜ!
「電王」は、元キリヤの人とデネブの登場だ。
元キリヤの人は今度はユウトという名前で、その正体はねーちゃんの行方不明になった元婚約者の若かりし頃なんだね。
そうか。
「響鬼」のキリヤは正直最後まで好きになれんかった。
ユウトも同じ感じの人間だと思う。
でも今度はそばにデネブという存在がいる。
ここが大きく違うんだろうな。
期待するよユウト&デネブ&デネブキャンディー。
「忍者ハットリくん+パーマン 忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵」は、タイトル通りの内容。
メインは「ハットリくん」で、パーマンは本当助っ人です、程度の登場。
はっきりいっていなくても全然大丈夫だった。
でも出たら出たで、これがまた違和感無理感ゼロなのよね。
なんかすごい「藤子キャラ共演だー」というお祭り豪華感出てるわけでして。
すげーハットリくんとパーマン共演だー、すげー、俺歳いくつだー、みたいな。
あと、ご存知ハットリくんの弟シンゾウは泣き声が超音波攻撃みたいになっていて、劇中も活躍の場面あります。
獅子丸にペンチでつねられて泣く・・・んですが、それと同時に僕の瞳からも涙が・・・って何でだ。
おお。
というかこれはまあ、なんかあんまりにも懐かしくてとか、そういうことなんだ。
こんな、シンゾウの泣き声超音波ネタなんて、昔散々見たよ、見なくなったのはいつからだ?
知る必要全くなし。
でも何年ぶりかに見たら、泣いちゃった、へへ。
みたいなことなんだな。
どういうことだよ。
あと獅子丸。
めっちゃかわいかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・獅子丸。
ちょ、え、ええ・・・?ってくらいに。
いやマジで。
はあ。
「プロゴルファー猿 スーパーGOLFワールドへの挑戦!!」は、リベンジ・オブ・ザ・タイタン。
色々あった後、暴走したスーパーゴルフコンピューターロボ・タイタンを止めるために300mくらい離れたところにある塔の上の穴(タイタンの熱を逃がす穴)にボールを入れるんだ猿くん!という展開になるのだけれど、いやたった今あんたが乗ってきたヘリでそこまでいって塞げば?ミスターX?ということになるんだけど、そうした突っ込みは無用だ無粋だ。
言及してなかったけどたぶんタイムリミットとかあったんだよ。
それにそれで本当にヘリで行って普通に穴塞いじゃったら、空気読めよ・・・・・みたいなことになったと思うし。
「美味しんぼ」が何でもかんでも料理で解決するように、「プロゴルファー猿」だって何でもかんでもゴルフで解決しなきゃいけないんだよ。
ミスターXだって(あそうだヘリあるじゃん・・・まいいか)と思ってたっつーか、大惨事になろうがなんだろうが猿のゴルフテクを見たくてしょうがないんだよこのおっさんは!
まったく。
とにかく今回もすげー面白かった。
「電脳コイル」は、戦争ごっこ未来型。
本当もう、なんだ。
面白い。
こればっかだけど。
いやでも本当に。
生意気なイサコに一矢報いたし。
やるなフミフミ。
「ぼくらの」は、シビアだことの巻。
いや・・。
助かると思ったんだがな。
チズのお腹には赤ちゃんがいて、「じゃあチズ助かる?」と思ったら助からないんだよ。
そんなな。
それでどっちの命もって。
もうこのアニメ意味わかんない。
ひでえ。
見続けるけど。
ああ。
「ガキの使い」は、千秋。
千秋ー。
昼飯食って「忍者ハットリくん+パーマン 忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵」「プロゴルファー猿 スーパーGOLFワールドへの挑戦!!」「電脳コイル」観て夕飯食った。
「ぼくらの」観た。
実家へ帰った。
弟は相変わらずだったけど、あまりに相変わらずなのでさすがに・・・兄として、と思った。
昨晩は久々に一緒に格ゲーやった。
弟的には9時からの「すべらない話」を観たかったようなのだが、「いや、もうそういうことじゃないから」と半ば強引にやった。
結果は兄の16勝2敗。
この結果が今後どう響くかなんて知らん。
ただ兄はいつだって全力なのさ。
いや、全力だぞ、ということだけに関しては全力なのさ。
兄、最強。
「ゲキレンジャー」は、まいっちんぐ!メレ先生!の巻。
「う、うおおおお!!!」
嫉妬が若獅子を強くするぜ!
つーか、なに、シャーフーとかって元は普通の人間だったの?
え?
もしかして激獣拳とかやってるとその内その拳法の獣になっちゃうの?
なにー。
レツ今すぐその場から離れろ!
離れるんだレツ!
とかそんなこともないと思うので、拳聖たちはなんか理由があってあの姿になったのであろう。
望んでなったわけではないんだろうな。
わかんないけど。
つか、今回説明されるまでシャーフーのあの姿にそれほど疑問感じてなかった部分を反省したい。
「あ、ネコなんだ。ふーん」で済ませていたところを、「ゲキレンジャー」スタッフに謝りたい。
「まあ戦隊だし、いっか」と思っていたんだね、きっと。
目線下げすぎていた・・・ちゃんと設定考えてたんだね。
すまん、「ゲキレンジャー」。
次週はサメ拳の登場だぜ!
「電王」は、元キリヤの人とデネブの登場だ。
元キリヤの人は今度はユウトという名前で、その正体はねーちゃんの行方不明になった元婚約者の若かりし頃なんだね。
そうか。
「響鬼」のキリヤは正直最後まで好きになれんかった。
ユウトも同じ感じの人間だと思う。
でも今度はそばにデネブという存在がいる。
ここが大きく違うんだろうな。
期待するよユウト&デネブ&デネブキャンディー。
「忍者ハットリくん+パーマン 忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵」は、タイトル通りの内容。
メインは「ハットリくん」で、パーマンは本当助っ人です、程度の登場。
はっきりいっていなくても全然大丈夫だった。
でも出たら出たで、これがまた違和感無理感ゼロなのよね。
なんかすごい「藤子キャラ共演だー」というお祭り豪華感出てるわけでして。
すげーハットリくんとパーマン共演だー、すげー、俺歳いくつだー、みたいな。
あと、ご存知ハットリくんの弟シンゾウは泣き声が超音波攻撃みたいになっていて、劇中も活躍の場面あります。
獅子丸にペンチでつねられて泣く・・・んですが、それと同時に僕の瞳からも涙が・・・って何でだ。
おお。
というかこれはまあ、なんかあんまりにも懐かしくてとか、そういうことなんだ。
こんな、シンゾウの泣き声超音波ネタなんて、昔散々見たよ、見なくなったのはいつからだ?
知る必要全くなし。
でも何年ぶりかに見たら、泣いちゃった、へへ。
みたいなことなんだな。
どういうことだよ。
あと獅子丸。
めっちゃかわいかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・獅子丸。
ちょ、え、ええ・・・?ってくらいに。
いやマジで。
はあ。
「プロゴルファー猿 スーパーGOLFワールドへの挑戦!!」は、リベンジ・オブ・ザ・タイタン。
色々あった後、暴走したスーパーゴルフコンピューターロボ・タイタンを止めるために300mくらい離れたところにある塔の上の穴(タイタンの熱を逃がす穴)にボールを入れるんだ猿くん!という展開になるのだけれど、いやたった今あんたが乗ってきたヘリでそこまでいって塞げば?ミスターX?ということになるんだけど、そうした突っ込みは無用だ無粋だ。
言及してなかったけどたぶんタイムリミットとかあったんだよ。
それにそれで本当にヘリで行って普通に穴塞いじゃったら、空気読めよ・・・・・みたいなことになったと思うし。
「美味しんぼ」が何でもかんでも料理で解決するように、「プロゴルファー猿」だって何でもかんでもゴルフで解決しなきゃいけないんだよ。
ミスターXだって(あそうだヘリあるじゃん・・・まいいか)と思ってたっつーか、大惨事になろうがなんだろうが猿のゴルフテクを見たくてしょうがないんだよこのおっさんは!
まったく。
とにかく今回もすげー面白かった。
「電脳コイル」は、戦争ごっこ未来型。
本当もう、なんだ。
面白い。
こればっかだけど。
いやでも本当に。
生意気なイサコに一矢報いたし。
やるなフミフミ。
「ぼくらの」は、シビアだことの巻。
いや・・。
助かると思ったんだがな。
チズのお腹には赤ちゃんがいて、「じゃあチズ助かる?」と思ったら助からないんだよ。
そんなな。
それでどっちの命もって。
もうこのアニメ意味わかんない。
ひでえ。
見続けるけど。
ああ。
「ガキの使い」は、千秋。
千秋ー。
煉獄地獄大地獄
2007年5月28日今日は起きて「ゲキレンジャー」「電王」「サンデーモーニング」「マイメロディ」「グレンラガン」「鬼太郎」「電脳コイル」観て寝た。
起きてノルマをこなして飯食って寝た。
「ゲキレンジャー」は、ママレモンの巻。
つかTVこわれて色が変になっちまったのでレッドとイエローが同じ色なんすけど・・・。
でも、なんとかママパワーでクレインオルフェノクを倒したよ。
チビレッドもかわいかったよ。
まさか変身するたーね。
そして臨獣殿サイドでは新たな拳魔が復活。
平田先生(メレさん)ががんばるらしい。
ばんばれ。
「電王」は、わりかし良かった。
ややくさ気味だったけども。
でもまあ。
とりあえずこんなところで。
「マイメロディ」は、ダブルセバスの巻。
そしてクロミ全開の巻。
まあそらやるさな、好きな人のベッドだしな。
クカクカするさね。
するがいいさ。
「グレンラガン」は、新展開なんだけど・・・。
今回の光るゲ○で確信したけど、やっぱ先週の最後のカミナの場面は、「ジョー」のパロディだったわけで。
まさかとは思ってたけど。
まさかというのは、普通キャラクターの死の場面でパロディ(オマージュだろうが同じ)なんか入れるか??・・・いや入れんだろう、と思ったからだ。
しかしあれはやはりそうだったようだ(万が一そうでなくても連想させている時点で同じだ)。
これだけ重要なキャラクターの死でなぜそんなことを。
キャラクターが大事じゃないのか。
自分らが作った作品の中で生きて、死んだキャラなのに、とても大事なキャラのはずなのに、なんなんだ。
あまりに心が無さ過ぎるんじゃないのか。
正気を疑う。
ひどいなこれ。
「鬼太郎」は、ゆうれい電車。
やっぱ鬼太郎ったらコレやっとかないとねー、というのがゆうれい電車。
少しひねりが加えられていた。
まあ。
次週はvs雷獣。
思いっきり戦闘タイプだ。
どうなるんだ。
「電脳コイル」は、第三話。
面白い。
ゲーム、パソコンばっかりやって外で遊びなさい!的なのが現代。
でも技術がもっともっと進んだら、電脳世界と現実が完全に融け合ったら、逆にまたこんな原風景的な世界になるんではないだろうかというファンタジー。
電脳生物を追って人の家の壁の上を走る小学生。
神社はサッチーから逃げるための特別な場所。
謎のばばあのいる駄菓子屋はめがし屋。
どうだろうか。
そんなひとつの希望的観測的未来が「電脳コイル」の世界。
電脳ネタは程よく無理なく料理され仕上げられている。
そんな電脳世界をことあるごとに魔法の言葉の連呼でぶち壊す抜け歯少女。
まっくろくろすけだぞ。
馬鹿な、なんでこんなちゃんとしてるんだ。
こんなちゃんとしたアニメが作れるなら、他でも作ればいいじゃないか。
何で作らんのだ。
作ればいい。
次週は魔法使いの少女の秘密に迫る!?
魔法だって使うがいいさ。
起きてノルマをこなして飯食って寝た。
「ゲキレンジャー」は、ママレモンの巻。
つかTVこわれて色が変になっちまったのでレッドとイエローが同じ色なんすけど・・・。
でも、なんとかママパワーでクレインオルフェノクを倒したよ。
チビレッドもかわいかったよ。
まさか変身するたーね。
そして臨獣殿サイドでは新たな拳魔が復活。
平田先生(メレさん)ががんばるらしい。
ばんばれ。
「電王」は、わりかし良かった。
ややくさ気味だったけども。
でもまあ。
とりあえずこんなところで。
「マイメロディ」は、ダブルセバスの巻。
そしてクロミ全開の巻。
まあそらやるさな、好きな人のベッドだしな。
クカクカするさね。
するがいいさ。
「グレンラガン」は、新展開なんだけど・・・。
今回の光るゲ○で確信したけど、やっぱ先週の最後のカミナの場面は、「ジョー」のパロディだったわけで。
まさかとは思ってたけど。
まさかというのは、普通キャラクターの死の場面でパロディ(オマージュだろうが同じ)なんか入れるか??・・・いや入れんだろう、と思ったからだ。
しかしあれはやはりそうだったようだ(万が一そうでなくても連想させている時点で同じだ)。
これだけ重要なキャラクターの死でなぜそんなことを。
キャラクターが大事じゃないのか。
自分らが作った作品の中で生きて、死んだキャラなのに、とても大事なキャラのはずなのに、なんなんだ。
あまりに心が無さ過ぎるんじゃないのか。
正気を疑う。
ひどいなこれ。
「鬼太郎」は、ゆうれい電車。
やっぱ鬼太郎ったらコレやっとかないとねー、というのがゆうれい電車。
少しひねりが加えられていた。
まあ。
次週はvs雷獣。
思いっきり戦闘タイプだ。
どうなるんだ。
「電脳コイル」は、第三話。
面白い。
ゲーム、パソコンばっかりやって外で遊びなさい!的なのが現代。
でも技術がもっともっと進んだら、電脳世界と現実が完全に融け合ったら、逆にまたこんな原風景的な世界になるんではないだろうかというファンタジー。
電脳生物を追って人の家の壁の上を走る小学生。
神社はサッチーから逃げるための特別な場所。
謎のばばあのいる駄菓子屋はめがし屋。
どうだろうか。
そんなひとつの希望的観測的未来が「電脳コイル」の世界。
電脳ネタは程よく無理なく料理され仕上げられている。
そんな電脳世界をことあるごとに魔法の言葉の連呼でぶち壊す抜け歯少女。
まっくろくろすけだぞ。
馬鹿な、なんでこんなちゃんとしてるんだ。
こんなちゃんとしたアニメが作れるなら、他でも作ればいいじゃないか。
何で作らんのだ。
作ればいい。
次週は魔法使いの少女の秘密に迫る!?
魔法だって使うがいいさ。
町田の太陽
2007年5月26日今日は町田へ行きました。
町田は、久々。
戦場の絆を初めてやりました。
ええ、まあ、そうかー、と。
2度とやらなそうな感じ・・・。
いや付き合いでならやるけど。
でもとうとう一昔前のコロコロボンボンな時代が来たのだな、やっと追いついたのだなと改めて実感。
その内自分で作って育てたロボデータを持ち寄って「いっけー!ハイパーガンガー!!」みたいなことになるんだろうな。
現代っ子はそういう面ほんと恵まれてんよな。
本当おまえらは。
でも2回で500円はやっぱ高すぎだと思った。
ホビー屋でジオラマ・ウォーゲームみたいなやつを見た。
初めて見た。
なんかまあ、やれば面白いんだろうけどぜってーやらねえよww
・・みたいな感じだった(失礼な)。
いややれば面白いんだろうなー、みたいなのは伝わってはきたのだけれど。
つかそこそこの面白さ程度じゃわざわざこんなもん作らないと思うし。
だって買っても駒(人形)とか自分で色塗るんですぜ。
なんかもう、ジオラマスキル&LOVEありきのホビーなんだよ。
ねーよそんなもんww
そう・・・思った。
町田を脱出したあとは本厚木のカラオケ行った。
新曲なんもない。
でも次行ったときはきっとすごいぞ。
新曲バンバンだぞ、と思うし。
アーニーソーアーニーソーとか。
おばけの行進うっしっしとか。
ダメでプーンとかな。
本当かよ。
いや歌うぞ俺は。
俺はな。
町田は、久々。
戦場の絆を初めてやりました。
ええ、まあ、そうかー、と。
2度とやらなそうな感じ・・・。
いや付き合いでならやるけど。
でもとうとう一昔前のコロコロボンボンな時代が来たのだな、やっと追いついたのだなと改めて実感。
その内自分で作って育てたロボデータを持ち寄って「いっけー!ハイパーガンガー!!」みたいなことになるんだろうな。
現代っ子はそういう面ほんと恵まれてんよな。
本当おまえらは。
でも2回で500円はやっぱ高すぎだと思った。
ホビー屋でジオラマ・ウォーゲームみたいなやつを見た。
初めて見た。
なんかまあ、やれば面白いんだろうけどぜってーやらねえよww
・・みたいな感じだった(失礼な)。
いややれば面白いんだろうなー、みたいなのは伝わってはきたのだけれど。
つかそこそこの面白さ程度じゃわざわざこんなもん作らないと思うし。
だって買っても駒(人形)とか自分で色塗るんですぜ。
なんかもう、ジオラマスキル&LOVEありきのホビーなんだよ。
ねーよそんなもんww
そう・・・思った。
町田を脱出したあとは本厚木のカラオケ行った。
新曲なんもない。
でも次行ったときはきっとすごいぞ。
新曲バンバンだぞ、と思うし。
アーニーソーアーニーソーとか。
おばけの行進うっしっしとか。
ダメでプーンとかな。
本当かよ。
いや歌うぞ俺は。
俺はな。
ポケットモンスター天国と地獄
2007年5月24日今日は「ベルサイユのばら」を観た。
月島きらりの人がモーニング娘。メンバーと知った。
かといって何がどう変わるわけでもない。
日記のタイトルは変わった。
が特に意味は無い。
それよりモーニング娘。の現メンバーがさっぱり分からんぞ。
分からなくたっていいんだが、それにしたってあまりにさっぱりだったもんだから驚いちゃった。
いい機会だから久々に、メンバーどんなかな〜、と調べてみたのだがほんと分からねえ。
これはお店で久々に手に取った武者ガンダムのプラモ、どんなかな〜・・・さっぱりわからねえ、と同感覚の分からなさだ。
何なんだよ武者番長って。
武者か番長、どっちかにしろよ。
”しかし、『番長』と言うテーマを主題にしたことで、「武者じゃない」、「武者と番長を繋げる意味がわからない」といった批判や困惑的な意見が多くあり、消費者の理解をあまり得られなかったようである。”
『ウィキペディア』より
って案の定かよ!
でも漫画の方は続いて、次のシリーズまでちゃんと繋げたんだって。
へー。
モーニング娘。もまあそんな風に、どんな風に?まあがんばってっていければいいんじゃないかなあ。
「ベルサイユのばら」は、オスカルが本当に女を捨てようとする。
それを聞いたアンドレは、
「だが薔薇はライラックにはなれない」
「2度とこんなことはしない」
「オスカルはオスカルだ」
アンドレは光を失う不安におびえる。
オスカルを失うことがつらい。
逃げ切れるものではない。
つらいアニメだな。
愛は悲しみしかないんですって。
つらいな。
月島きらりの人がモーニング娘。メンバーと知った。
かといって何がどう変わるわけでもない。
日記のタイトルは変わった。
が特に意味は無い。
それよりモーニング娘。の現メンバーがさっぱり分からんぞ。
分からなくたっていいんだが、それにしたってあまりにさっぱりだったもんだから驚いちゃった。
いい機会だから久々に、メンバーどんなかな〜、と調べてみたのだがほんと分からねえ。
これはお店で久々に手に取った武者ガンダムのプラモ、どんなかな〜・・・さっぱりわからねえ、と同感覚の分からなさだ。
何なんだよ武者番長って。
武者か番長、どっちかにしろよ。
”しかし、『番長』と言うテーマを主題にしたことで、「武者じゃない」、「武者と番長を繋げる意味がわからない」といった批判や困惑的な意見が多くあり、消費者の理解をあまり得られなかったようである。”
『ウィキペディア』より
って案の定かよ!
でも漫画の方は続いて、次のシリーズまでちゃんと繋げたんだって。
へー。
モーニング娘。もまあそんな風に、どんな風に?まあがんばってっていければいいんじゃないかなあ。
「ベルサイユのばら」は、オスカルが本当に女を捨てようとする。
それを聞いたアンドレは、
「だが薔薇はライラックにはなれない」
「2度とこんなことはしない」
「オスカルはオスカルだ」
アンドレは光を失う不安におびえる。
オスカルを失うことがつらい。
逃げ切れるものではない。
つらいアニメだな。
愛は悲しみしかないんですって。
つらいな。