いいのか
2007年10月22日今日は一日中ゴロゴロして「トランスフォーマー」観たりして過ごした。
今日は一日中ゴロゴロして「トランスフォーマー」観たりして過ごしたわけだけれど、ひとつ悟った。
一日中ゴロゴロしてちゃいかんと。
ましてや「トランスフォーマー」(第1作目)なんて観てちゃいかんと。
だって無職だもの。
涙が出るじゃねえか。
でもまだ風邪気味だったから・・・。
風邪気味でも「トランスフォーマー」(第1作目)観るよりか、もうちょっとマシなことはあるはずだ。
いや「トランスフォーマー」が悪いとかそういう意味じゃないんだけどね。
でも、今更、スィンドル、とか、コンバットロンのメンバー名を覚えた(というか思い出した)りしても、仕方がないんだということを知れ。
スィンドルはお金のためにスクラップになった仲間のパーツを平気で商人に売るんだ、まあ元々犯罪者だしね、あと合体時はブルーティカスの右足になります。
とかそういう知識もいらないのだ。
でも人間ってそういうもんだと思う。
とかそんなのもいいわけにも何にもなっていないのだ。
いいわけするなら、風邪気味だったからていうか風邪ひいてたから、それだけでいいのだ。
実際ひいてたし・・・・・・・はあつらい。
それでいいのだ。
今日は一日中ゴロゴロして「トランスフォーマー」観たりして過ごしたわけだけれど、ひとつ悟った。
一日中ゴロゴロしてちゃいかんと。
ましてや「トランスフォーマー」(第1作目)なんて観てちゃいかんと。
だって無職だもの。
涙が出るじゃねえか。
でもまだ風邪気味だったから・・・。
風邪気味でも「トランスフォーマー」(第1作目)観るよりか、もうちょっとマシなことはあるはずだ。
いや「トランスフォーマー」が悪いとかそういう意味じゃないんだけどね。
でも、今更、スィンドル、とか、コンバットロンのメンバー名を覚えた(というか思い出した)りしても、仕方がないんだということを知れ。
スィンドルはお金のためにスクラップになった仲間のパーツを平気で商人に売るんだ、まあ元々犯罪者だしね、あと合体時はブルーティカスの右足になります。
とかそういう知識もいらないのだ。
でも人間ってそういうもんだと思う。
とかそんなのもいいわけにも何にもなっていないのだ。
いいわけするなら、風邪気味だったからていうか風邪ひいてたから、それだけでいいのだ。
実際ひいてたし・・・・・・・はあつらい。
それでいいのだ。
まいっちんぐシュブ=ニグラス先生
2007年10月21日今日は「ゲキレンジャー」「電王」「サンモニ」「鬼太郎」「マイメロ」観て寝た。
起きて「ガンダム00」「電脳コイル」観てクルウルウ神話「大田舎中学校の大事件」読んで夕飯食って寝た。
「ゲキレンジャー」は、ダインダインの巻。
ダイン、てっきりゲキトージャと合体してあの姿になるのかと思ってたら違ってた。
ダインのみでロボになるのだ。
ふーん。
その姿はすっかり西洋剣士なのだ。
いいんですかね・・・・・・・まあいいんでしょうね。
そんでカタがやられちまったい。
なかなかいいキャラだった・・・・・・・安らかに。
さあどうなるんでしょうか。
「電王」は、キングライナー。
でかいぜキングライナー。
へっぴり腰だぜライナーフォーム。
史上最弱のライダー。
こんなヒーローも面白い。
対してゼロノスは、相変わらずすっきりで、戦いもすっきりしていて良いなーと思う。
あんま派手なパワーアップもせずこのままがんばってほしいとも思ったりする。
「鬼太郎」は、バスガイドだよネコ娘の巻。
おいおいおい!!!
ネコメインにも程があるだろ・・・・・・なんだよオイ。
こんなのなあ、三代目のときやったって視聴者は納得せんぞ。
本当、何なんだよ五代目は。
そんでまあこのバスガイドネコ娘に惚れるんだな遠足少年が。
少年の分際で。
でもこの少年は既に同級生の女の子に想われてたりするんだな。
おいおいおい!!!
「ゲゲゲの鬼太郎」ぞ?
いやいーけどね。
まあね。
何部だろうがアニメ版はこんなもんだしね。
いいけど、鬼太郎は、どうだろう。
多分一旦もめんの叫び声でも飛び起きたんじゃないかなぁ。
いやまあ、そこどうこう言う気はあんまないけどね。
でもネコはまあ、あんま調子乗んとけよ、と言っておきたい。
何十年後かに「第5部?ああ、あのコスプレの」とか言われんでもらいたい。
せめて「みなみ(高山)のね」だ。
うん。
わけわからん。
「マイメロ」は、ばっちーりばん!じゃなくなってんだ先週くらいからの巻。
おねがいおねがいマイメロッディ!(Chu!)になっちまってんだい。
え、ええ〜・・・・・・・・
いやまあ。
でも歌えんだろこれはー・・・・・カラオケでー・・・・・・と思うし。
とりあえず無職は歌ってはいけない歌だと思う。
マイメロに職探しを頼んではいかんのだ。
そんな分別は、さすがにあるよ。
いやゾウさんもがんばってることだしな。
ちいさな幸せ、そのための努力が大切だよ。
今週はそんなお話でした。
「ガンダム00」は、昨日の録画。
とりあえず金髪のしゃべり方がうっとおしい。
きっと陰で同僚とかにも言われてるぞ。
気をつけて。
「電脳コイル」は、展開。
何かと。
「裏切ったなソウスケ!」
イサコが・・・・・・。
ちっとばかし思っていた世界観と違ってきてはいるのだけれど、でも面白い。
どうなるのか。
ダイチの出番はどうなるのか。
減っていく一方なのか。
がんばれヘイクー。
がんばれガチャギリ!
クルウルウ神話は、「死体蘇生者ハーバート・ウェスト」。
蘇生するぜ!!
しかし・・・・・・・・・・・・・
後始末は大事。
そんなお話でした。
「大田舎中学校の大事件」は、こせきこうじ短編集。
どれも「やまだたいちの奇跡」のあとに描かれたものばかりなのだけれど、面白い。
こせきこうじってさー野球漫画?山下たろー?やまだたいち?それ以外なんかあんの?って、あるんだよなー、って思え。
これ読んで思うのだ。
そんな作品集であり、ひた向きなキャラクターが泣いて鼻水たらしてボロボロになる。
相変わらずのこせきこうじ作品。
でも読んで号泣。
もうこの、ひた向きさ。
虐げられたもののリアルな思い、這い上がり、輝き、っていうんですか。
なんかもう。
そうだよなー、やっていかんといかんよなー、思うこと必至。
ちくしょう。
とそれはそれとして、表題作「大田舎中学校の大事件」に登場するニコ目(いつも目がニコニコしている)妹キャラクターが妙にキケン。
「好きなもの:恐怖」で、恐怖に遭遇すると下腹部がじんじんしてくるんです。
実際じんじんさせてます。
何なんでしょうこのキャラクター。
素敵ですね。
読むべし。
起きて「ガンダム00」「電脳コイル」観てクルウルウ神話「大田舎中学校の大事件」読んで夕飯食って寝た。
「ゲキレンジャー」は、ダインダインの巻。
ダイン、てっきりゲキトージャと合体してあの姿になるのかと思ってたら違ってた。
ダインのみでロボになるのだ。
ふーん。
その姿はすっかり西洋剣士なのだ。
いいんですかね・・・・・・・まあいいんでしょうね。
そんでカタがやられちまったい。
なかなかいいキャラだった・・・・・・・安らかに。
さあどうなるんでしょうか。
「電王」は、キングライナー。
でかいぜキングライナー。
へっぴり腰だぜライナーフォーム。
史上最弱のライダー。
こんなヒーローも面白い。
対してゼロノスは、相変わらずすっきりで、戦いもすっきりしていて良いなーと思う。
あんま派手なパワーアップもせずこのままがんばってほしいとも思ったりする。
「鬼太郎」は、バスガイドだよネコ娘の巻。
おいおいおい!!!
ネコメインにも程があるだろ・・・・・・なんだよオイ。
こんなのなあ、三代目のときやったって視聴者は納得せんぞ。
本当、何なんだよ五代目は。
そんでまあこのバスガイドネコ娘に惚れるんだな遠足少年が。
少年の分際で。
でもこの少年は既に同級生の女の子に想われてたりするんだな。
おいおいおい!!!
「ゲゲゲの鬼太郎」ぞ?
いやいーけどね。
まあね。
何部だろうがアニメ版はこんなもんだしね。
いいけど、鬼太郎は、どうだろう。
多分一旦もめんの叫び声でも飛び起きたんじゃないかなぁ。
いやまあ、そこどうこう言う気はあんまないけどね。
でもネコはまあ、あんま調子乗んとけよ、と言っておきたい。
何十年後かに「第5部?ああ、あのコスプレの」とか言われんでもらいたい。
せめて「みなみ(高山)のね」だ。
うん。
わけわからん。
「マイメロ」は、ばっちーりばん!じゃなくなってんだ先週くらいからの巻。
おねがいおねがいマイメロッディ!(Chu!)になっちまってんだい。
え、ええ〜・・・・・・・・
いやまあ。
でも歌えんだろこれはー・・・・・カラオケでー・・・・・・と思うし。
とりあえず無職は歌ってはいけない歌だと思う。
マイメロに職探しを頼んではいかんのだ。
そんな分別は、さすがにあるよ。
いやゾウさんもがんばってることだしな。
ちいさな幸せ、そのための努力が大切だよ。
今週はそんなお話でした。
「ガンダム00」は、昨日の録画。
とりあえず金髪のしゃべり方がうっとおしい。
きっと陰で同僚とかにも言われてるぞ。
気をつけて。
「電脳コイル」は、展開。
何かと。
「裏切ったなソウスケ!」
イサコが・・・・・・。
ちっとばかし思っていた世界観と違ってきてはいるのだけれど、でも面白い。
どうなるのか。
ダイチの出番はどうなるのか。
減っていく一方なのか。
がんばれヘイクー。
がんばれガチャギリ!
クルウルウ神話は、「死体蘇生者ハーバート・ウェスト」。
蘇生するぜ!!
しかし・・・・・・・・・・・・・
後始末は大事。
そんなお話でした。
「大田舎中学校の大事件」は、こせきこうじ短編集。
どれも「やまだたいちの奇跡」のあとに描かれたものばかりなのだけれど、面白い。
こせきこうじってさー野球漫画?山下たろー?やまだたいち?それ以外なんかあんの?って、あるんだよなー、って思え。
これ読んで思うのだ。
そんな作品集であり、ひた向きなキャラクターが泣いて鼻水たらしてボロボロになる。
相変わらずのこせきこうじ作品。
でも読んで号泣。
もうこの、ひた向きさ。
虐げられたもののリアルな思い、這い上がり、輝き、っていうんですか。
なんかもう。
そうだよなー、やっていかんといかんよなー、思うこと必至。
ちくしょう。
とそれはそれとして、表題作「大田舎中学校の大事件」に登場するニコ目(いつも目がニコニコしている)妹キャラクターが妙にキケン。
「好きなもの:恐怖」で、恐怖に遭遇すると下腹部がじんじんしてくるんです。
実際じんじんさせてます。
何なんでしょうこのキャラクター。
素敵ですね。
読むべし。
バーニング無職
2007年10月20日今日はクルウルウ神話とか八つ墓村とか読んだりゴロゴロしたりしてお別れ会?へ赴いて帰って寝た。
クルウルウ神話は、潜水艦のやつとかクルウルウに追いかけられるやつとか。
怖いよねークルウルウ。
イアイアハスターだよねー。
でもクルウルウは旧組の中でも大分下っ端なのだ。
ぱしりなのだ。
クルウルウパン買ってこい!
怖いよねー。
八つ墓村は、読んでる場合か。
でも読んだ。
宝探し。
宝探しは燃えるの。
トレジャーハンターか。
それも悪くない。
お別れ会?は、同社の人達と。
まあなんだかんだと。
良い人たちばかりであった。
お世話になりました。
最後は朝までカラオケ大会。
確認できたのは「ふたりはプリキュアスプラッシュスター」のOPは否応ナシに盛り上がるってこと。
「プリッキュア〜!」の合いの手を入れてくれる人がいれば尚良し。
是非とも。
さようなら。
クルウルウ神話は、潜水艦のやつとかクルウルウに追いかけられるやつとか。
怖いよねークルウルウ。
イアイアハスターだよねー。
でもクルウルウは旧組の中でも大分下っ端なのだ。
ぱしりなのだ。
クルウルウパン買ってこい!
怖いよねー。
八つ墓村は、読んでる場合か。
でも読んだ。
宝探し。
宝探しは燃えるの。
トレジャーハンターか。
それも悪くない。
お別れ会?は、同社の人達と。
まあなんだかんだと。
良い人たちばかりであった。
お世話になりました。
最後は朝までカラオケ大会。
確認できたのは「ふたりはプリキュアスプラッシュスター」のOPは否応ナシに盛り上がるってこと。
「プリッキュア〜!」の合いの手を入れてくれる人がいれば尚良し。
是非とも。
さようなら。
シャイニング辞職
2007年10月19日今日は働いてお別れ会?を催して頂いて帰って寝た。
今日は最後のお仕事。
うーん。
うーん。
まあどってことねえ。
いつもと同じだ。
でもお世話になった。
本当お世話になりやした。
お客さんにお別れ会やってもらったけど、本当に良い人たちばかりだった。
別に最後だから思うんじゃないけど。
本当まあ。
お世話になりました。
今日は最後のお仕事。
うーん。
うーん。
まあどってことねえ。
いつもと同じだ。
でもお世話になった。
本当お世話になりやした。
お客さんにお別れ会やってもらったけど、本当に良い人たちばかりだった。
別に最後だから思うんじゃないけど。
本当まあ。
お世話になりました。
自分を殺しに来た相手と友達になることさ
2007年10月14日今日は起きて朝飯食って「ゲキレンジャー」「電王」「サンデーモーニング」「サンデージャポン」「鬼太郎」「マイメロ」観て「グラップラー刃牙」読んで寝た。
起きて夕飯食って「ガキの使い」「もっけ」観た。
今週は合気道教室があったのだけれど(2週間ぶり)自身が風邪をひいてしまったためお休みです。
ありがとうございました。
「ゲキレンジャー」は、タイムスリップ時代劇。
おのおのがたうちいりでござる〜(by.キャプテン)
この時期に?
このタイミングで?
でも結構気合入ってたし面白かったんで全部許す。
ありがとうございました。
「電王」は、リュウタロス。
駅長。
強くて特別そうな敵。
がんばれ。
盛り上がれ。
「鬼太郎」は、親父の友達。
ランニングしたり友達作ったり愚痴をこぼしたりと、今シリーズの親父はなかなかアクチブで良いんじゃないかと思う。
「マイメロディ」は、毛。
毛は大事。
「グラップラー刃牙」は、合気道行けなかったんで読んだ。
ほぼ渋川先生のところだけ読んだ。
実戦であれを使うとは・・・・・・・。
つか菩薩拳くらって立ち上がってきたのって凄くないですか。
一撃必殺じゃないですかあれ。
それも合気術なんすか。
ダメージ散らしたんすか。
すげーよ。
やっぱーすげーよ合気!!!!!!!
漫画だけどね。
でも合気術使いをここまで活躍させた漫画って他にあるのだろうか。
あったら読みたい。
「ガキの使い」は、vsあや。
あやは強かった。
「もっけ」は、姉妹妖怪アニメ。
なかなか良いんだけど。
でも・・・いや朝か夕方かゴールデンにでもやれよ。
何故この内容で深夜だよ。
それは思った。
アニメでも特撮でも、面白い面白くないだけじゃなくて、情操教育うんたらかんたらな面もあるわけじゃない?と常日頃思っているわけで。
今回の「もっけ」エピソード、小学生が班に分かれて研究発表みたいのやるぜ、主人公の女の子はイヅナって妖怪にとりつかれたぜ、イヅナに手伝ってもらって順調だったぜ、でも勢いあまって少ーし調子に乗っちゃったぜ(?)、そしたら班の男子に「ちょーしのってんべ」言われちゃったぜ、そんでつい「あんたのせいよ!イヅナ!」言っちゃったぜ、イヅナどっか行っちゃったぜ、イヅナごめんだぜ・・・・・・ごめんだぜイヅナーーーー!!またコンペイトウ食おうぜーーーー!!だぜーーー!!!!
とそんな話であり。
だから・・・これを・・・大人が見てどーすんだよ・・・だぜ・・・思うわけだよ。
ああよ。
いや観るのはいいんだ、大人が観て楽しんだりしたって全然構わないんだ。
でもコレから得るもんはねえべ?大人は?と思うし。
二十歳も過ぎてコレ観て「こういうことってあるよねー、気をつけないとねー、友達っていいよねー」なんて心底今更思うバカはこの世にそんなに多いわけ?
いやバカは言い過ぎだ・・・じゃあ未熟児。
十数年以上生きてりゃいい加減学びきっているであろうことを、今更見たところで得るものはない、あるのはひたすらノスタルジー。
この作品を観て返ってくるのはそんなところ。
それが正常な世界ってもんなんじゃないのかね。
別にノスタルジーに浸るのもいいし、純粋に作品としての出来を評価して楽しんだっていい。
でも本来こういうのは、お子様共に見せるような、なんかそんな内容だってのに、これを大人のためだけに見せてるって現状ってよくよくおかしい、おかし過ぎるだろって思うしかないんだが。
ていうかなんでこんな俺はムッとしているんだろうか。
かなり今更なことでもあるのに。
なんなんだろ。
なんかアホらしくなっちゃったのか。
タガも枠も線もあいまいな現状が無性に腹立たしいのかも。
そういう性質なのかも。
それが異常だってんならいいよもう異常のままで。
はーい異常でーす。
異常でーっす。
あほらし。
でも「もっけ」という作品自体は別に悪くありません。
本当です。
公式ページの主人公らの腕が微妙に長いことが疑問です。
うん。
起きて夕飯食って「ガキの使い」「もっけ」観た。
今週は合気道教室があったのだけれど(2週間ぶり)自身が風邪をひいてしまったためお休みです。
ありがとうございました。
「ゲキレンジャー」は、タイムスリップ時代劇。
おのおのがたうちいりでござる〜(by.キャプテン)
この時期に?
このタイミングで?
でも結構気合入ってたし面白かったんで全部許す。
ありがとうございました。
「電王」は、リュウタロス。
駅長。
強くて特別そうな敵。
がんばれ。
盛り上がれ。
「鬼太郎」は、親父の友達。
ランニングしたり友達作ったり愚痴をこぼしたりと、今シリーズの親父はなかなかアクチブで良いんじゃないかと思う。
「マイメロディ」は、毛。
毛は大事。
「グラップラー刃牙」は、合気道行けなかったんで読んだ。
ほぼ渋川先生のところだけ読んだ。
実戦であれを使うとは・・・・・・・。
つか菩薩拳くらって立ち上がってきたのって凄くないですか。
一撃必殺じゃないですかあれ。
それも合気術なんすか。
ダメージ散らしたんすか。
すげーよ。
やっぱーすげーよ合気!!!!!!!
漫画だけどね。
でも合気術使いをここまで活躍させた漫画って他にあるのだろうか。
あったら読みたい。
「ガキの使い」は、vsあや。
あやは強かった。
「もっけ」は、姉妹妖怪アニメ。
なかなか良いんだけど。
でも・・・いや朝か夕方かゴールデンにでもやれよ。
何故この内容で深夜だよ。
それは思った。
アニメでも特撮でも、面白い面白くないだけじゃなくて、情操教育うんたらかんたらな面もあるわけじゃない?と常日頃思っているわけで。
今回の「もっけ」エピソード、小学生が班に分かれて研究発表みたいのやるぜ、主人公の女の子はイヅナって妖怪にとりつかれたぜ、イヅナに手伝ってもらって順調だったぜ、でも勢いあまって少ーし調子に乗っちゃったぜ(?)、そしたら班の男子に「ちょーしのってんべ」言われちゃったぜ、そんでつい「あんたのせいよ!イヅナ!」言っちゃったぜ、イヅナどっか行っちゃったぜ、イヅナごめんだぜ・・・・・・ごめんだぜイヅナーーーー!!またコンペイトウ食おうぜーーーー!!だぜーーー!!!!
とそんな話であり。
だから・・・これを・・・大人が見てどーすんだよ・・・だぜ・・・思うわけだよ。
ああよ。
いや観るのはいいんだ、大人が観て楽しんだりしたって全然構わないんだ。
でもコレから得るもんはねえべ?大人は?と思うし。
二十歳も過ぎてコレ観て「こういうことってあるよねー、気をつけないとねー、友達っていいよねー」なんて心底今更思うバカはこの世にそんなに多いわけ?
いやバカは言い過ぎだ・・・じゃあ未熟児。
十数年以上生きてりゃいい加減学びきっているであろうことを、今更見たところで得るものはない、あるのはひたすらノスタルジー。
この作品を観て返ってくるのはそんなところ。
それが正常な世界ってもんなんじゃないのかね。
別にノスタルジーに浸るのもいいし、純粋に作品としての出来を評価して楽しんだっていい。
でも本来こういうのは、お子様共に見せるような、なんかそんな内容だってのに、これを大人のためだけに見せてるって現状ってよくよくおかしい、おかし過ぎるだろって思うしかないんだが。
ていうかなんでこんな俺はムッとしているんだろうか。
かなり今更なことでもあるのに。
なんなんだろ。
なんかアホらしくなっちゃったのか。
タガも枠も線もあいまいな現状が無性に腹立たしいのかも。
そういう性質なのかも。
それが異常だってんならいいよもう異常のままで。
はーい異常でーす。
異常でーっす。
あほらし。
でも「もっけ」という作品自体は別に悪くありません。
本当です。
公式ページの主人公らの腕が微妙に長いことが疑問です。
うん。
ウィーアーネメシス!
2007年10月13日今日は何もしなかった。
今日は一日中ゴーロゴーロゴーロゴーロしていた。
そしたら風邪ひいた。
ゴロゴロしてただけなのに・・・・・・むしろゴロゴロしてたってのに。
神も仏もないよ。
今日は一日中ゴーロゴーロゴーロゴーロしていた。
そしたら風邪ひいた。
ゴロゴロしてただけなのに・・・・・・むしろゴロゴロしてたってのに。
神も仏もないよ。
再填
2007年10月12日今日は川崎行って「劇場版クラナド」と「劇場版エヴァンゲリオン」観て夕飯食って帰った。
寅さんと共に川崎チネチッタへ映画を観に行った。
以前「パプリカ」を観に来たところだ。
あとのときは散々迷った。
今回はあっさり着いた。
地図を見たからだ。
前回も見たんだけどね。
なんだったの前回。
「劇場版クラナド」は、全編ギャグ映画。
そうでも思わないと。
とにかくひどかった。
ヒロインが亡くなったと分かるシーンで何故にあんなにも笑いをこらえさせるのか。
そんな映画私初めて。
最早コントであった。
おかしなおかしな演出とか何の上手さも味もない構成やら改変設定やら話の流れやらのことをさて置けば、話的には結構良かったかも知れない。
普通に作っていれば、えー話よの・・・となっていたかも知れない。
ヒロインだって普通にやってりゃあれはあれで魅力的な少女じゃあないかと思うし。
「だんごだんごだんごでだんご♪(この歌は良かったなんか良かった)」
健気で儚いじゃねーか・・・・・・・泣けるっつーの。
でももう全部ぶちこわされていた。
少女よ・・・。
しかしある意味期待通りな出来だったので、いいといえばいいのだ。
ああ。
うん。
これでいいのだ。
「劇場版エヴァンゲリオン」は、ラミオ。
ラミオラミオラミオでラミオ♪ラミオのパターンは何パターン♪
ラミオちょーかっけ。
やられるとトゲトゲになってギュヒーーーー!!!叫ぶのだ。
うおー。
でもさよならなんて言うなよ&私が守るものコンビにやられた。
ギュヒーン。
さらばラミオ。
真ラミオ。
見終わったあと売店で真ラミオグッズを捜し求めたのだが何ひとつ置いてなかった。
売り切れかー。
くそー。
先週独歩さんと映画観に行ったときは、独歩さんの「エヴァ」観たい希望を、「えー、あー、でも観たじゃん前に。最後首しめるんだぜ」といって却下したのだけれど、うむ。
やっぱだめだな食わず嫌いは。
つーかふっつーに面白かったしこら続編も観んとなーとかそんくらいになった。
ね。
観んのめんどくさいとか散々言ってたくせにね。
予告観たあと「次回もたのしみだなー」とか普通に思ってやんの。
いかんよな、本当。
しかしシンゾ君も妙に逞しくなってて好感触だった。
かなり前向きキャラになってたような。
総集編な作りになっているだけに、削れるシーンは削られていて、中でもTVにあったシンゾのうじうじわきわき冗長シーンはそら削るよ、極力動きのあるシーン入れにゃならんし、てことで、まあなんだかんだ言いつつも行動するキャラクター・シンジ、みたいな主人公像になっておったのかも知れない。
ラミオ戦前に友人のメッセージでやる気を出すシンジがいいじゃないか。
そういえば自分は旧作最後の劇場版でそんなお前さんを見たかったんだよな・・・ということを思い出したりもした。
予告によれば「徐々に壊れていくシンジ」らしいが、やはりそれはしょうがないところなのか。
そんでもまあ、いい。
壊れてもいい。
逞しく壊れていってくれ。
唯一難点をいえば、やっぱりCGの使い方だ。
立体CG、そら一昔前に比べれば技術も随分進歩して、もう2Dも3Dも見分けがつかないくらいだよねー、なんだけれども、でもやっぱまだ見分けはつくよ、ってところが。
やっぱりまだまだつくよのさ。
ガッションガッションがんばって動いてみせてくれるのだが「あ3D・・・」って思ってしまう。
そして今やヘリは当たり前のように3D。
そんな微妙な興醒めが残念であった。
でも次回もそれなりに期待するぜ。
次回は彼女と一緒に観に行くぜ。
頼むぜ彼女。
寅さんと共に川崎チネチッタへ映画を観に行った。
以前「パプリカ」を観に来たところだ。
あとのときは散々迷った。
今回はあっさり着いた。
地図を見たからだ。
前回も見たんだけどね。
なんだったの前回。
「劇場版クラナド」は、全編ギャグ映画。
そうでも思わないと。
とにかくひどかった。
ヒロインが亡くなったと分かるシーンで何故にあんなにも笑いをこらえさせるのか。
そんな映画私初めて。
最早コントであった。
おかしなおかしな演出とか何の上手さも味もない構成やら改変設定やら話の流れやらのことをさて置けば、話的には結構良かったかも知れない。
普通に作っていれば、えー話よの・・・となっていたかも知れない。
ヒロインだって普通にやってりゃあれはあれで魅力的な少女じゃあないかと思うし。
「だんごだんごだんごでだんご♪(この歌は良かったなんか良かった)」
健気で儚いじゃねーか・・・・・・・泣けるっつーの。
でももう全部ぶちこわされていた。
少女よ・・・。
しかしある意味期待通りな出来だったので、いいといえばいいのだ。
ああ。
うん。
これでいいのだ。
「劇場版エヴァンゲリオン」は、ラミオ。
ラミオラミオラミオでラミオ♪ラミオのパターンは何パターン♪
ラミオちょーかっけ。
やられるとトゲトゲになってギュヒーーーー!!!叫ぶのだ。
うおー。
でもさよならなんて言うなよ&私が守るものコンビにやられた。
ギュヒーン。
さらばラミオ。
真ラミオ。
見終わったあと売店で真ラミオグッズを捜し求めたのだが何ひとつ置いてなかった。
売り切れかー。
くそー。
先週独歩さんと映画観に行ったときは、独歩さんの「エヴァ」観たい希望を、「えー、あー、でも観たじゃん前に。最後首しめるんだぜ」といって却下したのだけれど、うむ。
やっぱだめだな食わず嫌いは。
つーかふっつーに面白かったしこら続編も観んとなーとかそんくらいになった。
ね。
観んのめんどくさいとか散々言ってたくせにね。
予告観たあと「次回もたのしみだなー」とか普通に思ってやんの。
いかんよな、本当。
しかしシンゾ君も妙に逞しくなってて好感触だった。
かなり前向きキャラになってたような。
総集編な作りになっているだけに、削れるシーンは削られていて、中でもTVにあったシンゾのうじうじわきわき冗長シーンはそら削るよ、極力動きのあるシーン入れにゃならんし、てことで、まあなんだかんだ言いつつも行動するキャラクター・シンジ、みたいな主人公像になっておったのかも知れない。
ラミオ戦前に友人のメッセージでやる気を出すシンジがいいじゃないか。
そういえば自分は旧作最後の劇場版でそんなお前さんを見たかったんだよな・・・ということを思い出したりもした。
予告によれば「徐々に壊れていくシンジ」らしいが、やはりそれはしょうがないところなのか。
そんでもまあ、いい。
壊れてもいい。
逞しく壊れていってくれ。
唯一難点をいえば、やっぱりCGの使い方だ。
立体CG、そら一昔前に比べれば技術も随分進歩して、もう2Dも3Dも見分けがつかないくらいだよねー、なんだけれども、でもやっぱまだ見分けはつくよ、ってところが。
やっぱりまだまだつくよのさ。
ガッションガッションがんばって動いてみせてくれるのだが「あ3D・・・」って思ってしまう。
そして今やヘリは当たり前のように3D。
そんな微妙な興醒めが残念であった。
でも次回もそれなりに期待するぜ。
次回は彼女と一緒に観に行くぜ。
頼むぜ彼女。
夜更けのテニスコートで泣きたい
2007年10月10日今日は「エースをねらえ!」観ながら夕飯食った。
「エースをねらえ!」は、おランおねえさま登場の巻。
おねえたまは壁当てでボールを砕いてしまうほどの剛力なのだ。
ひろみビビる。
ふるえる。
ラケットを落とす・・・・・・果たして。
一方、オトワさんはおランに西校情報を漏らそうとする。
なんとしても次の試合でおランたちに勝ってもらいたい、コーチを困らせてやりたい!という一心なんである。
しかしおランは断る。
「うう・・・」
関係ないけどオトワさんの物まねって、なんだか俺がんばればできそうな気がします。
やや裏声でー、
「あ〜ら、岡さん!」
みたいな。
いややらないけどさ・・・
やらないけど!
「銀魂」は、新刊。
情けない・・・・・職を失うというのに。
初めて買う漫画買ってる場合だろうか。
でも買っちゃった。
いやいつかは、1度くらいは単行本でぱーっと読んでみようと思ってた漫画で、なんか値段も弁当1食代と変わんないし、どうかな?と思って買っちゃった。
そのどうかなが何故今なんだ。
そんなに追い詰められてるのか。
まあでも・・・読んだ。
まあ、そうかー、と思った。
そうかー全5巻かー、え20巻目?思った。
面白いけど一昔前くらいだったら全5巻くらいの作品じゃね。
あと面白いけどところどころ甘くね、ギャグの出し方とか。
とかそんなかなりえらそうなことを思った。
でも少年誌だし少年に分かりやすいネタでねーとか編集の人とかに言われてんのかなー、青年誌連載だったらもうちょっと違ってくるのかなー、それにこの作風で20巻て大変なのかも知れないなーとかも思った。
なんかでも、1〜10〜巻くらいまでなら買い揃えてもいいかも?って感じだったんで、悪くはなかったんじゃ。
また落ち着いて、余裕が出来たら、買って読むかも。
「エースをねらえ!」は、おランおねえさま登場の巻。
おねえたまは壁当てでボールを砕いてしまうほどの剛力なのだ。
ひろみビビる。
ふるえる。
ラケットを落とす・・・・・・果たして。
一方、オトワさんはおランに西校情報を漏らそうとする。
なんとしても次の試合でおランたちに勝ってもらいたい、コーチを困らせてやりたい!という一心なんである。
しかしおランは断る。
「うう・・・」
関係ないけどオトワさんの物まねって、なんだか俺がんばればできそうな気がします。
やや裏声でー、
「あ〜ら、岡さん!」
みたいな。
いややらないけどさ・・・
やらないけど!
「銀魂」は、新刊。
情けない・・・・・職を失うというのに。
初めて買う漫画買ってる場合だろうか。
でも買っちゃった。
いやいつかは、1度くらいは単行本でぱーっと読んでみようと思ってた漫画で、なんか値段も弁当1食代と変わんないし、どうかな?と思って買っちゃった。
そのどうかなが何故今なんだ。
そんなに追い詰められてるのか。
まあでも・・・読んだ。
まあ、そうかー、と思った。
そうかー全5巻かー、え20巻目?思った。
面白いけど一昔前くらいだったら全5巻くらいの作品じゃね。
あと面白いけどところどころ甘くね、ギャグの出し方とか。
とかそんなかなりえらそうなことを思った。
でも少年誌だし少年に分かりやすいネタでねーとか編集の人とかに言われてんのかなー、青年誌連載だったらもうちょっと違ってくるのかなー、それにこの作風で20巻て大変なのかも知れないなーとかも思った。
なんかでも、1〜10〜巻くらいまでなら買い揃えてもいいかも?って感じだったんで、悪くはなかったんじゃ。
また落ち着いて、余裕が出来たら、買って読むかも。
リトル・レッド
2007年10月7日今日は起きて「ゲキレンジャー」「電王」「サンデーモーニング」観て自主トレした。
午後は独歩さんと合流し「パーフェクトストレンジャー」を観た。
色々本買って帰って夕飯食って「ガキの使い」観て寝た。
「ゲキレンジャー」は、集結!ゲキリンジャーの巻。
盛り上がる感じで良かった。
そうかーこれで次週サイが新戦力として・・・・・と思ったらなんかクラゲさんの力で江戸時代っぽいところにタイムスリップ。
まさかこのタイミングでそんな、なに、デビルマン?思った。
で、サイと合体したゲキトージャ、雑誌で一足早く見ちゃったんだけど・・・・・なんすかあれ。
つか拳士じゃなくて剣士になっちゃってるんですけど・・・。
すっかり。
鎧まで付けてるし。
どうなの。
しかもそれが激獣拳創始者の力って。
世界観的に大丈夫なのかと思いつつ、がんばれスタッフ。
がんばれゲキレンジャー。
「電王」は、電仮面ソード、電車斬り!の巻。
ライナーフォームはイマジンズの力を武器とし、良太郎として戦うのだ。
ほほう。
じゃあもうゼロノス戦わなくていいんじゃない?
強いし。
しばらくはさ。
と思うんだけど、でも変身しちゃうんだろうな。
ユウトォ。
そんなユウトをよろしく。
合気道は、今週も休み。
おいおい!
でもこの時期はイベント時期らしく、体育館予約が本当なかなか取れないらしい。
しょうがないので今週も自主トレした。
基本体操、柔軟、膝行、四股踏みだ。
下半身と重心を鍛えるのだ。
こいつ始めてから全然来れてないはずなのに・・・成長している!と、思わせるくらいにやっときたい。
やっとかないとな・・・・・・。
そして自分の通っているところが養神館系じゃないことが発覚した。
実は型の呼び名で決定的に分かるのだが、なんか、違うっぽい。
でもま、いいか。
塩田剛三も「自分の合気道を身に付けなさい」と著書に書いている。
俺は俺の合気道を見つけます剛三先生。
そのために基本を学ぶ、どの流派でも知るべき根っこの部分は同じだろう。
教え方や手順が違うだけだ・・・と思う。
だから、迷わず鍛錬だ。
なんとかやっていかなくては。
独歩さんも、会社を辞めるという。
もうブーム!
会社辞めブーム!
これで俺の知り合いで辞めてないやつ一人もなし!ということになる。
もーまーいーけど、どうーなんだ日本。
まあ時代すか、そんな。
裕福に育ってきたからな・・・ぼくたち何不自由なく。
ちくしょー。
こうなったらやりたいことやったるんだ。
行こうぜユートピアへ!
とそんなこんなで今日はハローワーク行こうぜ!みたいなことだったんだが、日曜はやってないってんで、おとなしく映画見ようぜ・・・ということになった。
これから無職になろうってのに映画って、さすが俺ら、俺ら世代だなーと思いもしたが、今は時代が違うんだ。
つかいや、まだお金あるし・・・まあたまに会ったんだしまあ・・・・・・・。
それで自分的には「リトル・レッド」一押しで、どうすかリトル・レッド?と提案したのだが、独歩さんが微妙な難色を示した。
独歩さん的には「エヴァ」。
なので間をとって「パーフェクト・ストレンジャー」となった。
まあそこそこ観たかった作品だし。
つか「リトル・レッド」、結局声優じゃない人たちが声やってますねんという部分が決め手となった。
不遇であります。
「パーフェクト・ストレンジャー」は、ハル・ベリーとかブルース・ウィリスとかのサスペンス。
誰!誰なの犯人は!?
・・・でしたぁ。
ふーん。
そんな感じだった。
いや犯人が分かったときの、ああだからあのときあれで、あそこがああで、これがこうだったのかー!!・・・という驚きがかなり薄かったもので。
なんかまあ、ん、と。
一番驚いたところといえば、主要キャラクターのひとりのハッカーキャラが、脱ぐとマッチョだったってところだ(またかよ)。
あんな顔でパソコンオタクキャラなのに??
なんで腹筋割れてるかなー、いいなー、ちくしょー思ったのが一番。
一番でした。
「OL進化論」は、久々に新刊買った。
日常の中のおかしみをネタにするのが主な部分の作品だと思うんだけど、今は日常が何かわけわからなくなってきている世の中だから。
日常が最初から変化球当たり前みたいになっちゃったら、世の中どうなろうだろうか。
とりあえず「OL進化論」は終わると思う。
そうなる前にジュンはとっとと森下くんと結婚して、美奈子はもう、いやもうこの際田中さんでよくない?マジで、というのが私の思うところでありまして。
この作品のキャラクターは、そうそうー、ってのが絶対条件で、ファンタジックになってしまったら作品そのものが変わってしまう。
進化、変化の合間の妙味がテーマとはいえ、ジュンがパチスロとか行き始めたらいやだぞ・・・・・と思うし。
とはいえ、こんなOL減ったなーって言われたらもう、それは違うのだ。
いやそんな詳しくは知らんけどリアルOL。
案外そんな変わってたりしないのかも知れないけど。
でもまあ連載誌は「モーニング」、おじさんたちが、こんなOLなつかしいなーこの頃はこんなこともあったなー、とかそんな風な読まれ方でもいいのかも。
いいのか。
これからも進化し続けるのかジュン。
午後は独歩さんと合流し「パーフェクトストレンジャー」を観た。
色々本買って帰って夕飯食って「ガキの使い」観て寝た。
「ゲキレンジャー」は、集結!ゲキリンジャーの巻。
盛り上がる感じで良かった。
そうかーこれで次週サイが新戦力として・・・・・と思ったらなんかクラゲさんの力で江戸時代っぽいところにタイムスリップ。
まさかこのタイミングでそんな、なに、デビルマン?思った。
で、サイと合体したゲキトージャ、雑誌で一足早く見ちゃったんだけど・・・・・なんすかあれ。
つか拳士じゃなくて剣士になっちゃってるんですけど・・・。
すっかり。
鎧まで付けてるし。
どうなの。
しかもそれが激獣拳創始者の力って。
世界観的に大丈夫なのかと思いつつ、がんばれスタッフ。
がんばれゲキレンジャー。
「電王」は、電仮面ソード、電車斬り!の巻。
ライナーフォームはイマジンズの力を武器とし、良太郎として戦うのだ。
ほほう。
じゃあもうゼロノス戦わなくていいんじゃない?
強いし。
しばらくはさ。
と思うんだけど、でも変身しちゃうんだろうな。
ユウトォ。
そんなユウトをよろしく。
合気道は、今週も休み。
おいおい!
でもこの時期はイベント時期らしく、体育館予約が本当なかなか取れないらしい。
しょうがないので今週も自主トレした。
基本体操、柔軟、膝行、四股踏みだ。
下半身と重心を鍛えるのだ。
こいつ始めてから全然来れてないはずなのに・・・成長している!と、思わせるくらいにやっときたい。
やっとかないとな・・・・・・。
そして自分の通っているところが養神館系じゃないことが発覚した。
実は型の呼び名で決定的に分かるのだが、なんか、違うっぽい。
でもま、いいか。
塩田剛三も「自分の合気道を身に付けなさい」と著書に書いている。
俺は俺の合気道を見つけます剛三先生。
そのために基本を学ぶ、どの流派でも知るべき根っこの部分は同じだろう。
教え方や手順が違うだけだ・・・と思う。
だから、迷わず鍛錬だ。
なんとかやっていかなくては。
独歩さんも、会社を辞めるという。
もうブーム!
会社辞めブーム!
これで俺の知り合いで辞めてないやつ一人もなし!ということになる。
もーまーいーけど、どうーなんだ日本。
まあ時代すか、そんな。
裕福に育ってきたからな・・・ぼくたち何不自由なく。
ちくしょー。
こうなったらやりたいことやったるんだ。
行こうぜユートピアへ!
とそんなこんなで今日はハローワーク行こうぜ!みたいなことだったんだが、日曜はやってないってんで、おとなしく映画見ようぜ・・・ということになった。
これから無職になろうってのに映画って、さすが俺ら、俺ら世代だなーと思いもしたが、今は時代が違うんだ。
つかいや、まだお金あるし・・・まあたまに会ったんだしまあ・・・・・・・。
それで自分的には「リトル・レッド」一押しで、どうすかリトル・レッド?と提案したのだが、独歩さんが微妙な難色を示した。
独歩さん的には「エヴァ」。
なので間をとって「パーフェクト・ストレンジャー」となった。
まあそこそこ観たかった作品だし。
つか「リトル・レッド」、結局声優じゃない人たちが声やってますねんという部分が決め手となった。
不遇であります。
「パーフェクト・ストレンジャー」は、ハル・ベリーとかブルース・ウィリスとかのサスペンス。
誰!誰なの犯人は!?
・・・でしたぁ。
ふーん。
そんな感じだった。
いや犯人が分かったときの、ああだからあのときあれで、あそこがああで、これがこうだったのかー!!・・・という驚きがかなり薄かったもので。
なんかまあ、ん、と。
一番驚いたところといえば、主要キャラクターのひとりのハッカーキャラが、脱ぐとマッチョだったってところだ(またかよ)。
あんな顔でパソコンオタクキャラなのに??
なんで腹筋割れてるかなー、いいなー、ちくしょー思ったのが一番。
一番でした。
「OL進化論」は、久々に新刊買った。
日常の中のおかしみをネタにするのが主な部分の作品だと思うんだけど、今は日常が何かわけわからなくなってきている世の中だから。
日常が最初から変化球当たり前みたいになっちゃったら、世の中どうなろうだろうか。
とりあえず「OL進化論」は終わると思う。
そうなる前にジュンはとっとと森下くんと結婚して、美奈子はもう、いやもうこの際田中さんでよくない?マジで、というのが私の思うところでありまして。
この作品のキャラクターは、そうそうー、ってのが絶対条件で、ファンタジックになってしまったら作品そのものが変わってしまう。
進化、変化の合間の妙味がテーマとはいえ、ジュンがパチスロとか行き始めたらいやだぞ・・・・・と思うし。
とはいえ、こんなOL減ったなーって言われたらもう、それは違うのだ。
いやそんな詳しくは知らんけどリアルOL。
案外そんな変わってたりしないのかも知れないけど。
でもまあ連載誌は「モーニング」、おじさんたちが、こんなOLなつかしいなーこの頃はこんなこともあったなー、とかそんな風な読まれ方でもいいのかも。
いいのか。
これからも進化し続けるのかジュン。
ドンガムファイト
2007年10月6日読んでいてドンガムってお菓子のガムのことだと思っていたのだがガンダムのパロディであったことに途中で気付いたのであった。
ガンプラのことだったのだ。
「ガンダム00」は、1話目。
どーん!どーん!(つづく)
であった。
んむ。
「電脳コイル」は、怨霊退散の巻。
つか実体のキョウコが透けてたぞ。
どういうことよ。
どういうことだっ。
まあ作画ミスってことで。
この作品に限ってはなるべく細かく観ていきたいんだ。
どこまでリアルと繋げるのか。
脳の電気信号がどうたらくらいまでいくのか。
いってくれてもいいと思う。
いくところまで。
ガンプラのことだったのだ。
「ガンダム00」は、1話目。
どーん!どーん!(つづく)
であった。
んむ。
「電脳コイル」は、怨霊退散の巻。
つか実体のキョウコが透けてたぞ。
どういうことよ。
どういうことだっ。
まあ作画ミスってことで。
この作品に限ってはなるべく細かく観ていきたいんだ。
どこまでリアルと繋げるのか。
脳の電気信号がどうたらくらいまでいくのか。
いってくれてもいいと思う。
いくところまで。
駅馬車
2007年9月30日今日は実家で起きて「ゲキレンジャー」「電王」観て朝飯食って体育館行って帰って運動して寝た。
起きて「駅馬車」観ながら昼飯食った。
アパート帰った。
「ゲキレンジャー」は、俺達ムニムニ!
こういう話はやっていってほしい。
物語が盛り上がるとやりにくい話なんだと思うだけど・・・でも戦隊物はできるから。
ジャンの「オレにはムニムニいるぞ!レツだろ・・」の、レツが最初に出てきたことが、なんか、うれしかったじゃないか。
いやまあ、そらそうだろうけどね。
だから、ゴウとかケンとかやって来ましたけれど、本当はまだまだ3人でも全然展開できたと思うんだよね。
全然いけたはずと思う。
ミキだって色々動かせば、動いてくれると思うし。
そういや今回も出てきたミキの子、悪いけど出てくるたんびに「これミキの子?・・・んー・・・あ、ミキの子だ」って思うんだが!
本当すまんのだが!
すまん。
来週はゲキ・リン激突!?
そして案の定登場サイ!?
なんかすごいのサイ?
乞うご期待。
「電王」は、なんか知らんがゼロがふつーに復活。
そんでもやっぱりリスク負ってるんだろうけど、よくわからねえ。
それで電王が本格的に狙われ始めましたね。
良いことです。
でも敵の攻撃が激しくなった!ってのが単純に複数で責めてきた!ばっかってのがなんかどうも。
なんか、「電王」も早いとこスペシャルな敵とか出てきてほしいんすけども。
せめて俺が再就職する前には出てきてほしいんですけど。
まあ確実に出てくるだろうけどね。
でもユウト、最初出てきたときは「キリヤぁ〜?」みたいな拒否反応されてたりしたんだけど、今結構人気だよね。
良かったよ・・・本当。
デネブのお陰も大きいのかもね。
えがったね。
合気道は、今週もお休み。
体育館予約とれないと休みになるようだ。
しょうがないので自宅で本とDVD観ながら自己鍛錬してみた。
週一で通ってるだけで上達するはずもないし。
自己鍛錬癖を付けておきたい。
合気道もやはり中でも色々と流派が分かれており、各流派で微妙に異なる箇所があるようだ。
基本の構えひとつとっても、例えば自分が通っているところは両手を前に出しひじを胸のあたりまで上げる感じのスタイルなのだけれど、買った本に書いてあるのは手を腰の前にちょと突き出すような形になっている。
合気術は剣術の延長線から生まれた技らしいので、剣術でいうところの上段(攻撃)と下段(守り)の型といったようなものなのかも知れない。
確かに手を上げない構えの本には「合気道は受けの武術です」というようなことが書かれたりしているけど、手を前に突き出す形の本には「自分から前に出にゃあいかんです(by.塩田剛三)」とかそんな感じで書かれたりしている。
といってもド素人がさらーっと本かじった程度で思ったことなので、実際のところがどうなのかは分からない。
でもとりあず自分が習う道場は、構えだけ見る限り塩田スタイルっぽいので、正直やる気アップ。
そんな心は不純なのかも知れないけど、まあとりあえずの意欲ってことで・・・・・・。
「駅馬車」は、父に観せたろ思って借りてきたのだが父ちっとも観やしねえソリティア始めやがったの巻。
え、ええー・・・思った。
まあいいやって俺観るしで観たけど。
ジョン・ウェイ〜ン♪ジョン・ウウェイ〜ン♪
この人がジョンでウェインか思った。
この作品のジョン・ウェインはえらい若いらしい(たまにちらっと見ては父がウェイン情報を教えてくれるのだがだったらちゃんと観てくれタダじゃないんだぞまあいいけどねー思った)。
原住民が駅馬車を襲うシーンは、すごいぞ。
お、落ちてる・・・人が落ちてるー・・・思うこと必至。
CGとかそんなもんない時代です。
いやでも、CGだよね?
だってこれ本物だったら絶対死人出てるよパパ・・・2、3人・・・という襲撃シーンはとにかく圧巻。
昔の人って、映画って、すごい。
なんかウェスタン、いいかもね、思ったので、また機会があったら借りてみよう。
起きて「駅馬車」観ながら昼飯食った。
アパート帰った。
「ゲキレンジャー」は、俺達ムニムニ!
こういう話はやっていってほしい。
物語が盛り上がるとやりにくい話なんだと思うだけど・・・でも戦隊物はできるから。
ジャンの「オレにはムニムニいるぞ!レツだろ・・」の、レツが最初に出てきたことが、なんか、うれしかったじゃないか。
いやまあ、そらそうだろうけどね。
だから、ゴウとかケンとかやって来ましたけれど、本当はまだまだ3人でも全然展開できたと思うんだよね。
全然いけたはずと思う。
ミキだって色々動かせば、動いてくれると思うし。
そういや今回も出てきたミキの子、悪いけど出てくるたんびに「これミキの子?・・・んー・・・あ、ミキの子だ」って思うんだが!
本当すまんのだが!
すまん。
来週はゲキ・リン激突!?
そして案の定登場サイ!?
なんかすごいのサイ?
乞うご期待。
「電王」は、なんか知らんがゼロがふつーに復活。
そんでもやっぱりリスク負ってるんだろうけど、よくわからねえ。
それで電王が本格的に狙われ始めましたね。
良いことです。
でも敵の攻撃が激しくなった!ってのが単純に複数で責めてきた!ばっかってのがなんかどうも。
なんか、「電王」も早いとこスペシャルな敵とか出てきてほしいんすけども。
せめて俺が再就職する前には出てきてほしいんですけど。
まあ確実に出てくるだろうけどね。
でもユウト、最初出てきたときは「キリヤぁ〜?」みたいな拒否反応されてたりしたんだけど、今結構人気だよね。
良かったよ・・・本当。
デネブのお陰も大きいのかもね。
えがったね。
合気道は、今週もお休み。
体育館予約とれないと休みになるようだ。
しょうがないので自宅で本とDVD観ながら自己鍛錬してみた。
週一で通ってるだけで上達するはずもないし。
自己鍛錬癖を付けておきたい。
合気道もやはり中でも色々と流派が分かれており、各流派で微妙に異なる箇所があるようだ。
基本の構えひとつとっても、例えば自分が通っているところは両手を前に出しひじを胸のあたりまで上げる感じのスタイルなのだけれど、買った本に書いてあるのは手を腰の前にちょと突き出すような形になっている。
合気術は剣術の延長線から生まれた技らしいので、剣術でいうところの上段(攻撃)と下段(守り)の型といったようなものなのかも知れない。
確かに手を上げない構えの本には「合気道は受けの武術です」というようなことが書かれたりしているけど、手を前に突き出す形の本には「自分から前に出にゃあいかんです(by.塩田剛三)」とかそんな感じで書かれたりしている。
といってもド素人がさらーっと本かじった程度で思ったことなので、実際のところがどうなのかは分からない。
でもとりあず自分が習う道場は、構えだけ見る限り塩田スタイルっぽいので、正直やる気アップ。
そんな心は不純なのかも知れないけど、まあとりあえずの意欲ってことで・・・・・・。
「駅馬車」は、父に観せたろ思って借りてきたのだが父ちっとも観やしねえソリティア始めやがったの巻。
え、ええー・・・思った。
まあいいやって俺観るしで観たけど。
ジョン・ウェイ〜ン♪ジョン・ウウェイ〜ン♪
この人がジョンでウェインか思った。
この作品のジョン・ウェインはえらい若いらしい(たまにちらっと見ては父がウェイン情報を教えてくれるのだがだったらちゃんと観てくれタダじゃないんだぞまあいいけどねー思った)。
原住民が駅馬車を襲うシーンは、すごいぞ。
お、落ちてる・・・人が落ちてるー・・・思うこと必至。
CGとかそんなもんない時代です。
いやでも、CGだよね?
だってこれ本物だったら絶対死人出てるよパパ・・・2、3人・・・という襲撃シーンはとにかく圧巻。
昔の人って、映画って、すごい。
なんかウェスタン、いいかもね、思ったので、また機会があったら借りてみよう。
魚は悪夢をみない。
2007年9月28日
今日はジム行って帰って夕飯食って寝た。
ジムは続けたい。
再就職までバイトでもすれば何とかなるんではーと考える。
しかしそれだとそのままフリーターになってしまうのでは?との声もあり。
なんかもう、何もかも甘いな。
結局、実家帰ればいいやー、しばらくしたら何とかなるべー、程度にしか考えてないな。
くそ、しかし、俺は就職するぞ。
自分という人間が何なのかを問われたときとりあえず仕事をしっかり持っていないとだめと思うからだ。
何がだめって妹というか妹夫婦に会ったとき、だめだからだ。
彼奴らのような順当、苦労、経ての幸せカップルですねんカップルには負けたくない。
俺は俺のやり方で、なんか、がんばってますんで・・・みたいな兄者にならねばならぬのだよ。
ほんと。
「いやあお義兄もがんばってますねえ」「う、うん・・・」
みたいなね。
俺は俺だぞ俺は俺で本当に俺はもう。
就職!就職!
アニメ!就職!
筋肉!就職!
ジムは続けたい。
再就職までバイトでもすれば何とかなるんではーと考える。
しかしそれだとそのままフリーターになってしまうのでは?との声もあり。
なんかもう、何もかも甘いな。
結局、実家帰ればいいやー、しばらくしたら何とかなるべー、程度にしか考えてないな。
くそ、しかし、俺は就職するぞ。
自分という人間が何なのかを問われたときとりあえず仕事をしっかり持っていないとだめと思うからだ。
何がだめって妹というか妹夫婦に会ったとき、だめだからだ。
彼奴らのような順当、苦労、経ての幸せカップルですねんカップルには負けたくない。
俺は俺のやり方で、なんか、がんばってますんで・・・みたいな兄者にならねばならぬのだよ。
ほんと。
「いやあお義兄もがんばってますねえ」「う、うん・・・」
みたいなね。
俺は俺だぞ俺は俺で本当に俺はもう。
就職!就職!
アニメ!就職!
筋肉!就職!
目指せアニー
2007年9月27日今日はジム行って帰って夕飯食って「デビルメイクライ4公式ページ」観た。
ジムは、レッグプレス90kg。
足腰を強くしたい。
オリバ大活躍の頃は、俺もムッキムキになってゴリラみたいになりたい!!と思っていた。
力こそパワーだパワーこそ力だと思っていた。
でも違っていた。
オリバ負けちまった・・・・・・ありがとう。
それでもあなたは僕のヒーローです。
でも作戦は変更です。
やっぱこう、俊敏になりたい。
寄生獣の後藤みたいな動きで壁がっつんがっつん移動できたら、素敵よの、って思うし。
あくまでイメージだけど。
「使える筋肉使えない筋肉」でも、あなたが目指すのはゴリラタイプですか?サラブレッドタイプですか?とあった。
俺はサラブレッドになる。
こ、こいつサラブレッドか!?という風になるぞ。
それと今日仕事中何気なく垂直蹴りを放ったら(ミュージカル気分で)、妙にいい感じに足が上がってちょっとびっくりした。
最近は合気道鍛錬の一貫として柔軟体操も行っているので、その効果が出たというのだろうか。
つかそんな早く柔らかくなるとも思えないので、実は元々これくらい上げられたのだけれど普段はやり慣れてないから上げにくかった、とかそういうことなのかも知れない。
とにかく、今更体なんて柔らかくなるのかよ、と思っていたところなので、やる気が出てきたのは良いこと。
目指せブロードウェイ!
「デビルメイクライ4公式ページ」は、デビルメイクライ4公式ページ。
大幅リニューアルされてた。
前より見易くなってた。
情報もいろいろ追加。
トリッシュ、レディも出るのだとか・・・・ふぅーん。
一応今作もお姫様みたいなヒロインがいるわけだし、敵には褐色セクスィーおねえさまがいるんだから、これ以上女キャラ増えても、ねー、と思うんだけど、まあいいや。
まあいいや。
トリッシュとかは使えるのかな。
そのための登場なんだろうか。
でもトリッシュってまだあんま性格とかよくわかんないので、そこら辺はどうなのかちょっと興味ある。
レディは、悪いけど、自分的には何も無い。
本当すまん。
「デビルメイクライ4」はPS3だし、もう職失う身としては、そんなんやってられっかよ!ていうか買えるかよ!いいよもう体作りがんばるし!って感じだったのだけれど、今回追加されてたムービー観たら、ほええ・・てなった。
やっぱ。
うーん。
好き。
やりたい・・・・・・あああ。
じゃあもうがんばってがんばっていい仕事見つけてがんばってなんとか発売日までに落ち着けるようがんばって金貯めて、そんでPS3ごと買うか!
というのを目標にしたい。
つかPC版出るよ、なんだけど、いやゲームやるなら「鉄拳」とか「メタルギア」もやりたいしー、なんで、もう俺はがんばる。
がんばる。
勉強もがんばる。
勉強は、いや、もうちょっと何とかしなければなんだけど。
英検いくか、だ。
いやとにかく、合気道>筋肉>デビルメイクライ4>就職>その他、だ。
ちくしょー。
ジムは、レッグプレス90kg。
足腰を強くしたい。
オリバ大活躍の頃は、俺もムッキムキになってゴリラみたいになりたい!!と思っていた。
力こそパワーだパワーこそ力だと思っていた。
でも違っていた。
オリバ負けちまった・・・・・・ありがとう。
それでもあなたは僕のヒーローです。
でも作戦は変更です。
やっぱこう、俊敏になりたい。
寄生獣の後藤みたいな動きで壁がっつんがっつん移動できたら、素敵よの、って思うし。
あくまでイメージだけど。
「使える筋肉使えない筋肉」でも、あなたが目指すのはゴリラタイプですか?サラブレッドタイプですか?とあった。
俺はサラブレッドになる。
こ、こいつサラブレッドか!?という風になるぞ。
それと今日仕事中何気なく垂直蹴りを放ったら(ミュージカル気分で)、妙にいい感じに足が上がってちょっとびっくりした。
最近は合気道鍛錬の一貫として柔軟体操も行っているので、その効果が出たというのだろうか。
つかそんな早く柔らかくなるとも思えないので、実は元々これくらい上げられたのだけれど普段はやり慣れてないから上げにくかった、とかそういうことなのかも知れない。
とにかく、今更体なんて柔らかくなるのかよ、と思っていたところなので、やる気が出てきたのは良いこと。
目指せブロードウェイ!
「デビルメイクライ4公式ページ」は、デビルメイクライ4公式ページ。
大幅リニューアルされてた。
前より見易くなってた。
情報もいろいろ追加。
トリッシュ、レディも出るのだとか・・・・ふぅーん。
一応今作もお姫様みたいなヒロインがいるわけだし、敵には褐色セクスィーおねえさまがいるんだから、これ以上女キャラ増えても、ねー、と思うんだけど、まあいいや。
まあいいや。
トリッシュとかは使えるのかな。
そのための登場なんだろうか。
でもトリッシュってまだあんま性格とかよくわかんないので、そこら辺はどうなのかちょっと興味ある。
レディは、悪いけど、自分的には何も無い。
本当すまん。
「デビルメイクライ4」はPS3だし、もう職失う身としては、そんなんやってられっかよ!ていうか買えるかよ!いいよもう体作りがんばるし!って感じだったのだけれど、今回追加されてたムービー観たら、ほええ・・てなった。
やっぱ。
うーん。
好き。
やりたい・・・・・・あああ。
じゃあもうがんばってがんばっていい仕事見つけてがんばってなんとか発売日までに落ち着けるようがんばって金貯めて、そんでPS3ごと買うか!
というのを目標にしたい。
つかPC版出るよ、なんだけど、いやゲームやるなら「鉄拳」とか「メタルギア」もやりたいしー、なんで、もう俺はがんばる。
がんばる。
勉強もがんばる。
勉強は、いや、もうちょっと何とかしなければなんだけど。
英検いくか、だ。
いやとにかく、合気道>筋肉>デビルメイクライ4>就職>その他、だ。
ちくしょー。
今日は起きてジョギング行ってかかし祭り観て帰って朝飯食って寝た。
起きて「怪物くん デーモンの剣」観て「日本の弓術」読んだ。
ジョギングは、15分くらい。
いやいきなり30分、1時間とかじゃ死ぬから・・・と思ったんだけど、15分そこいらじゃたちまち息も整うっちゅーねん。
修行の成果出てるっつーの、何だい。
でもただ走るって飽きる。
いや好きな人とかはいいんだろうけど。
なので、やっぱCDでも聴きながら走りたいと思うのだけれど、車とか気付かなくなりそうなので、どうしよう。
車来ないコースを見つけてから走るのがいいのかも。
そうしよう。
かかし祭りは、まずまず。
鬼太郎とかミワアキヒロ(2、3体いた)とかサザエさんとかスパイダーマンハリーポッターとか。
まあそんなとこだろうな、といったキャラクターが勢ぞろいで。
中に、カバンと帽子だけしか作ってなくて、「寅さん見回り中」という、いや寅さんいねーしかかしになってねーじゃん、みたいなのが気に入った。
カバンと帽子だけで本人不在というのが、逆に存在感を表しているという逸品だ。
色々考えるよ・・・かかしになってないけど、思った。
あと「祭り」からちょっと離れたところに設置(?)してあった、棒の先に人形の生首だけ刺してある謎かかしは、一体何の悪趣味だったんだろうか。
なんか2つばかしありましたけど・・・・・・何すかね。
まあとにかく今年もそれなりに楽しめて良かった。
「怪物くん デーモンの剣」は、いつか観てみたいです、思ってて普通にすぐ観れましたね、という怪物くん劇場版第2作目。
収録作品がこれとドラえもん絡みのやつ(「ぼく桃太郎のなんんなのさ」)だったので、ドラえもんコーナーにあったのだ。
すぐ気付かなかった。
前作が、あえて言うなら友情ものだとすると、今作は親子ものだ。
怪物くんの親父が大魔王デーモンの呪いで倒れた!
行け怪物くん!
親父をたすけるんだ!
でもデーモンにも息子がいてデーモンも息子かわいさにやったことなんだ!
まさに親子ものだぜ!
という感じだった。
個人的には前作ほどじゃなかったけど、それでもわりと楽しめた。
つか前作ほどのスペクタル、バトルがなかったので、そういった点でちと物足りないかも、みたいなところだった。
あとはひたすら親子の情で展開みたいな。
押し付けがましくはないのだけれど。
でも、おまけで収録されていたこの映画の予告編では、親子ものだとかそういう部分はちっとも出されていないのね。
親父が呪いで倒れたぜ!デーモン&デーモン息子に怪物くんが立ち向かうぜ!行くぜ怪物くん!
みたいな感じなのだ。
だから思うに、野暮なのだ。
昨今のそういう、やったらと感動やら涙やら情をうったえる宣伝傾向ってのは。
はぁ?とさえ、思う。
たとえば映画やアニメ観る際、ガキが親子の情なんて目当てにすると思うのか(思ってはいないだろうけど)。
親御さんもご一緒にって、親はガキが乞うからしょーがなく観るんだろうに。
しょーがなく観るんじゃない人も、「親子の情」「感動」「涙」目当てで観る人がいると思うの?
まあいるんだろうけど・・・・・・・・。
といって見せる側があんまりそれを押し出すのも野暮だしこっ恥ずかしいしっつーか、わびもさびも芸も何もねーな、おい、とは思わないんだろうか。
思わないんだろうな・・・・・・・・。
そんなこんなで怪物君、劇場第2作目は”親子”です。
強大な力を持った浅はかな親父(デーモン)が、怪物くんの父を思う気持ち、行動に揺らぎ、そして自身の息子の涙で改心するという、そんなお話です。
こいつら怪物、悪魔、そしてアニメ、なんだけど、なんて人間らしい。
そんなことを思いたくはないんだが・・・・・・・・。
怪物くんは最終回、怪物ランドに帰ってプリンスになったんだけど、そんな怪物くんが今のこっちの世界を見たらどう思うんだい。
つか見せかねーわい。
むしろ、怪物って何?って思うよ。
怪物くんの治める怪物ランドが平和だったら、もうそこは怪物ランドじゃないんじゃないか。
何が怪物かって話だよ。
いや絶望ばかりしていてもしょうがないんだが。
とりあえず自分や自分の周りの人たちだけでも、ようこそ怪物くんて、言えるようなそんなようなにしたいじゃーないかー。
ひろしと一緒にさー。
そうじゃなきゃ嘘だよー。
なー怪物くん。
「日本の弓術」は、弓術本。
弓術にまで手を染めるのかというとそういうわけではなく、なんとなく面白そうだし、今の自分が読むべきもののような感じがしたので読んだ。
日本で弓術を学んだあるドイツ哲学者の話。
武道とは、そして”禅”の心とは?
を体験を踏まえた上で分析する。
といってもこれを読んで何が明かされるというわけでもない。
強いて言うなら文字や論理では明かされないことがあるのである、というようなことがほんのり明かされる(んだと思う)。
短いし、分かりやすいし、単純に面白い。
感覚的には簡単に読める。
でも今の自分には到底分からないことが書かれている。
修行の果てにヘイゲルさんが至った無とはどんなものなんだろうか。
それが知りたいんだ・・・と思ったら至れない道なのかも知れない。
だから俺も武道をやる。
何が見えるか、見えないのか、分からないけど。
向かう。
起きて「怪物くん デーモンの剣」観て「日本の弓術」読んだ。
ジョギングは、15分くらい。
いやいきなり30分、1時間とかじゃ死ぬから・・・と思ったんだけど、15分そこいらじゃたちまち息も整うっちゅーねん。
修行の成果出てるっつーの、何だい。
でもただ走るって飽きる。
いや好きな人とかはいいんだろうけど。
なので、やっぱCDでも聴きながら走りたいと思うのだけれど、車とか気付かなくなりそうなので、どうしよう。
車来ないコースを見つけてから走るのがいいのかも。
そうしよう。
かかし祭りは、まずまず。
鬼太郎とかミワアキヒロ(2、3体いた)とかサザエさんとかスパイダーマンハリーポッターとか。
まあそんなとこだろうな、といったキャラクターが勢ぞろいで。
中に、カバンと帽子だけしか作ってなくて、「寅さん見回り中」という、いや寅さんいねーしかかしになってねーじゃん、みたいなのが気に入った。
カバンと帽子だけで本人不在というのが、逆に存在感を表しているという逸品だ。
色々考えるよ・・・かかしになってないけど、思った。
あと「祭り」からちょっと離れたところに設置(?)してあった、棒の先に人形の生首だけ刺してある謎かかしは、一体何の悪趣味だったんだろうか。
なんか2つばかしありましたけど・・・・・・何すかね。
まあとにかく今年もそれなりに楽しめて良かった。
「怪物くん デーモンの剣」は、いつか観てみたいです、思ってて普通にすぐ観れましたね、という怪物くん劇場版第2作目。
収録作品がこれとドラえもん絡みのやつ(「ぼく桃太郎のなんんなのさ」)だったので、ドラえもんコーナーにあったのだ。
すぐ気付かなかった。
前作が、あえて言うなら友情ものだとすると、今作は親子ものだ。
怪物くんの親父が大魔王デーモンの呪いで倒れた!
行け怪物くん!
親父をたすけるんだ!
でもデーモンにも息子がいてデーモンも息子かわいさにやったことなんだ!
まさに親子ものだぜ!
という感じだった。
個人的には前作ほどじゃなかったけど、それでもわりと楽しめた。
つか前作ほどのスペクタル、バトルがなかったので、そういった点でちと物足りないかも、みたいなところだった。
あとはひたすら親子の情で展開みたいな。
押し付けがましくはないのだけれど。
でも、おまけで収録されていたこの映画の予告編では、親子ものだとかそういう部分はちっとも出されていないのね。
親父が呪いで倒れたぜ!デーモン&デーモン息子に怪物くんが立ち向かうぜ!行くぜ怪物くん!
みたいな感じなのだ。
だから思うに、野暮なのだ。
昨今のそういう、やったらと感動やら涙やら情をうったえる宣伝傾向ってのは。
はぁ?とさえ、思う。
たとえば映画やアニメ観る際、ガキが親子の情なんて目当てにすると思うのか(思ってはいないだろうけど)。
親御さんもご一緒にって、親はガキが乞うからしょーがなく観るんだろうに。
しょーがなく観るんじゃない人も、「親子の情」「感動」「涙」目当てで観る人がいると思うの?
まあいるんだろうけど・・・・・・・・。
といって見せる側があんまりそれを押し出すのも野暮だしこっ恥ずかしいしっつーか、わびもさびも芸も何もねーな、おい、とは思わないんだろうか。
思わないんだろうな・・・・・・・・。
そんなこんなで怪物君、劇場第2作目は”親子”です。
強大な力を持った浅はかな親父(デーモン)が、怪物くんの父を思う気持ち、行動に揺らぎ、そして自身の息子の涙で改心するという、そんなお話です。
こいつら怪物、悪魔、そしてアニメ、なんだけど、なんて人間らしい。
そんなことを思いたくはないんだが・・・・・・・・。
怪物くんは最終回、怪物ランドに帰ってプリンスになったんだけど、そんな怪物くんが今のこっちの世界を見たらどう思うんだい。
つか見せかねーわい。
むしろ、怪物って何?って思うよ。
怪物くんの治める怪物ランドが平和だったら、もうそこは怪物ランドじゃないんじゃないか。
何が怪物かって話だよ。
いや絶望ばかりしていてもしょうがないんだが。
とりあえず自分や自分の周りの人たちだけでも、ようこそ怪物くんて、言えるようなそんなようなにしたいじゃーないかー。
ひろしと一緒にさー。
そうじゃなきゃ嘘だよー。
なー怪物くん。
「日本の弓術」は、弓術本。
弓術にまで手を染めるのかというとそういうわけではなく、なんとなく面白そうだし、今の自分が読むべきもののような感じがしたので読んだ。
日本で弓術を学んだあるドイツ哲学者の話。
武道とは、そして”禅”の心とは?
を体験を踏まえた上で分析する。
といってもこれを読んで何が明かされるというわけでもない。
強いて言うなら文字や論理では明かされないことがあるのである、というようなことがほんのり明かされる(んだと思う)。
短いし、分かりやすいし、単純に面白い。
感覚的には簡単に読める。
でも今の自分には到底分からないことが書かれている。
修行の果てにヘイゲルさんが至った無とはどんなものなんだろうか。
それが知りたいんだ・・・と思ったら至れない道なのかも知れない。
だから俺も武道をやる。
何が見えるか、見えないのか、分からないけど。
向かう。
四股踏みチルドレン
2007年9月23日今日は起きて「ゲキレンジャー」「電王」「サンデーモーニング」「鬼太郎」「マイメロ」観て図書館行った。
実家帰って相撲観ながら修行した。
「使える筋肉使えない筋肉」読んで寝た。
「ゲキレンジャー」は、ゲキレンジャアソオセエッジー。
これってフルコーラスあるんだろうか。
あるんだろうけどどうしたら聴けるんだ。
アルバムとかに収録されてるのかな。
別にぜひ聴きたいってわけでもないけどちょっと気になる。
プリマハムの社員とかにはCD配布されたりしてるのだろうか。
そんな「ゲキレンジャー」今週はセイセイ!ドウドウ!の女。
メレのことだ。
人質なんて卑怯は真似はしたくない!
でも最後はロンにリオさまへの愛うんたらのところ突つかれて信念を裏切ってしまった。
そしてメレはドリンキを発する。
己に対する怒りからか。
強い悲しみからでもドリンキは生まれるのかも知れない。
ドリンキパワーでリオを助けるメレ。
「おまえもドリンキを・・・・・」
つかリオさまもさすがに(なんかコイツすげー)と思ったんじゃないだろうか。
いやシャーフーを圧倒した時もメレは凄かったんだけど、なんかそれからも、こうしてしっかり付いてきてるわけだし。
さすがはラブ・ウォーリアってことなんすかメレさま。
強いっすよ。
次週は結構普通の話っぽい。
ジャンがチビッ子と絡む話っぽい。
良いんじゃね。
「電王」は、ピアノ後編。
久々のウラ活躍で面白かった。
良いと思う。
最後もウラで止めさした。
つかクライマックスフォームたらなんたらになったけど、別に敵が急激に強くなったわけでもないのにパワーアップしてるからね。
なんか今だってこうしてノーマルフォームで十分やれるんだし。
せっかくのクライマックスフォーム、生かすためにも敵もドラマも新たな展開を望みたい。
その徴候はあるのだけれど。
次週はゼロのひみつ&復活話っぽいぞ。
うむ。
敵も本格的に強くなるみたい?
ちょっと期待したい。
「鬼太郎」は、サンデーモーニング御意見番コーナーのあとなので途中から。
まあ・・・。
でなんでネコ娘はへそ出し体操着なの。
いいのかそれは。
3代目がそれやったらブーイング以外の何ものでもないぞ(そこがいいんだが)。
次週はバッ君とぬらリンが出るみたい。
観よう。
「マイメロ」は、らっきょで。
らっきょあんま食ったことない。
今度食ってみる。
修行は、TVで大相撲観つつ四股踏んだりした。
合気道本の鍛錬のひとつに四股踏みが紹介されていたのだ。
これは踏むしかない。
足を開き腰を落とした姿勢から、ゆっくり片足に重心をかけていき、もう片方の足を上げ、静止する。
限界がきたら下し、今度は反対の足でこれを行う、を繰り返す。
目安としては30分とあったのだが、人生初めての本格(一応)四股踏みだし、15分くらいにしておいた。
汗だくになった。
すごい、なんか俺、烈老師みたい、思った。
それで大相撲の方は、白鵬優勝したね。
ゴウエイドウががんばったね。
おめでとう。
「使える筋肉使えない筋肉」は、筋肉本。
買おうと思っていた本なのだけれど図書館にあったのであるんじゃん思って借りた。
よく筋肉隆々は動き鈍い、スポーツ的動きは苦手だ、とか言われるけど、それはあくまで筋肉の使い方や付け方の問題だという。
瞬発力が要される、例えばボールを投げるとかパンチを放つといった動きにおいては、全身をバネのように使い、力を下半身から上半身へと伝達していく動きが重要となる。
これを一部の筋肉による力任せの動きで行ってしまうと、俗に言う「手打ち」といったものになってしまう。
ウェイトトレーニングにより筋肉だけ付けても、適した動き方を知らなければせっかくのパワーも宝の持ち腐れになってしまうのだ。
また、ウェイトトレーニングが上手な人の中には、筋肉にストレスをかけるやり方に慣れてしまった人が結構いるらしく、何をするにしても力を必要以上に入れてしまうクセがあるためすぐバテてしまったりするのだそうな。
そういやどこぞの格闘技漫画主人公もそんなのがおった。
とにかくボディビルダー目指しているならともかく、動ける、使える筋肉を身に付けたいのなら、自分がやろうとしていることにふさわしい筋肉を付け、かつハード(筋肉)だけでなくソフト(技術)も平行して鍛えていかないといかん、ということがものすごくよく分かった。
あまり急激にどうこうしていくつもりじゃないけど、とにかく徐々に、無理なく、継続してやっていきたいと思う。
実家帰って相撲観ながら修行した。
「使える筋肉使えない筋肉」読んで寝た。
「ゲキレンジャー」は、ゲキレンジャアソオセエッジー。
これってフルコーラスあるんだろうか。
あるんだろうけどどうしたら聴けるんだ。
アルバムとかに収録されてるのかな。
別にぜひ聴きたいってわけでもないけどちょっと気になる。
プリマハムの社員とかにはCD配布されたりしてるのだろうか。
そんな「ゲキレンジャー」今週はセイセイ!ドウドウ!の女。
メレのことだ。
人質なんて卑怯は真似はしたくない!
でも最後はロンにリオさまへの愛うんたらのところ突つかれて信念を裏切ってしまった。
そしてメレはドリンキを発する。
己に対する怒りからか。
強い悲しみからでもドリンキは生まれるのかも知れない。
ドリンキパワーでリオを助けるメレ。
「おまえもドリンキを・・・・・」
つかリオさまもさすがに(なんかコイツすげー)と思ったんじゃないだろうか。
いやシャーフーを圧倒した時もメレは凄かったんだけど、なんかそれからも、こうしてしっかり付いてきてるわけだし。
さすがはラブ・ウォーリアってことなんすかメレさま。
強いっすよ。
次週は結構普通の話っぽい。
ジャンがチビッ子と絡む話っぽい。
良いんじゃね。
「電王」は、ピアノ後編。
久々のウラ活躍で面白かった。
良いと思う。
最後もウラで止めさした。
つかクライマックスフォームたらなんたらになったけど、別に敵が急激に強くなったわけでもないのにパワーアップしてるからね。
なんか今だってこうしてノーマルフォームで十分やれるんだし。
せっかくのクライマックスフォーム、生かすためにも敵もドラマも新たな展開を望みたい。
その徴候はあるのだけれど。
次週はゼロのひみつ&復活話っぽいぞ。
うむ。
敵も本格的に強くなるみたい?
ちょっと期待したい。
「鬼太郎」は、サンデーモーニング御意見番コーナーのあとなので途中から。
まあ・・・。
でなんでネコ娘はへそ出し体操着なの。
いいのかそれは。
3代目がそれやったらブーイング以外の何ものでもないぞ(そこがいいんだが)。
次週はバッ君とぬらリンが出るみたい。
観よう。
「マイメロ」は、らっきょで。
らっきょあんま食ったことない。
今度食ってみる。
修行は、TVで大相撲観つつ四股踏んだりした。
合気道本の鍛錬のひとつに四股踏みが紹介されていたのだ。
これは踏むしかない。
足を開き腰を落とした姿勢から、ゆっくり片足に重心をかけていき、もう片方の足を上げ、静止する。
限界がきたら下し、今度は反対の足でこれを行う、を繰り返す。
目安としては30分とあったのだが、人生初めての本格(一応)四股踏みだし、15分くらいにしておいた。
汗だくになった。
すごい、なんか俺、烈老師みたい、思った。
それで大相撲の方は、白鵬優勝したね。
ゴウエイドウががんばったね。
おめでとう。
「使える筋肉使えない筋肉」は、筋肉本。
買おうと思っていた本なのだけれど図書館にあったのであるんじゃん思って借りた。
よく筋肉隆々は動き鈍い、スポーツ的動きは苦手だ、とか言われるけど、それはあくまで筋肉の使い方や付け方の問題だという。
瞬発力が要される、例えばボールを投げるとかパンチを放つといった動きにおいては、全身をバネのように使い、力を下半身から上半身へと伝達していく動きが重要となる。
これを一部の筋肉による力任せの動きで行ってしまうと、俗に言う「手打ち」といったものになってしまう。
ウェイトトレーニングにより筋肉だけ付けても、適した動き方を知らなければせっかくのパワーも宝の持ち腐れになってしまうのだ。
また、ウェイトトレーニングが上手な人の中には、筋肉にストレスをかけるやり方に慣れてしまった人が結構いるらしく、何をするにしても力を必要以上に入れてしまうクセがあるためすぐバテてしまったりするのだそうな。
そういやどこぞの格闘技漫画主人公もそんなのがおった。
とにかくボディビルダー目指しているならともかく、動ける、使える筋肉を身に付けたいのなら、自分がやろうとしていることにふさわしい筋肉を付け、かつハード(筋肉)だけでなくソフト(技術)も平行して鍛えていかないといかん、ということがものすごくよく分かった。
あまり急激にどうこうしていくつもりじゃないけど、とにかく徐々に、無理なく、継続してやっていきたいと思う。
ガッチャンギリギリ
2007年9月22日今日は起きて「電脳コイル」観て寝た。
「電脳コイル」は、ブスエ出ずの巻。
ブスエ好きなんですけど・・・いやブスじゃないですけど。
フミエ出て来ず、かなりシリアスな展開でありました。
ハラケンの言葉に含まれた痛み。
これくらいしっかりしたアニメって近年あったんすか。
どうなんすか俺が知らないだけなんすか。
ガチャギリがカッコ良かったっす。
以上。
「電脳コイル」は、ブスエ出ずの巻。
ブスエ好きなんですけど・・・いやブスじゃないですけど。
フミエ出て来ず、かなりシリアスな展開でありました。
ハラケンの言葉に含まれた痛み。
これくらいしっかりしたアニメって近年あったんすか。
どうなんすか俺が知らないだけなんすか。
ガチャギリがカッコ良かったっす。
以上。
ハリケーン・ユー
2007年9月21日今日は「壁男」買ってジム行って「ファンタスティックフォー」観て帰ってウィキペディア観た。
「壁男」は、大二郎短編集本。
読んだことない作品がかなりあって良かった。
表題作「壁男」映画化するという・・・・・ていうかもう上映してるじゃん!
やばいじゃん!
ビデオ出たら借りなきゃ!(観には行かない)
でもこれ観に劇場行ったら、周りの人たちは皆ほぼ大二郎ファンってことで、なんか、楽しいかも知れない。
「え、あなたも?」「やはりあなたも?」「いやあ〜」「いやーマッドメン!」「マッドメン!」みたく。
どうしようかな・・・。
収録作品の中では「鰯の埋葬」がちょっとツボだった。
大二郎って「会社物」を結構描くのだけれど、自身が会社員だったことってあるのだろうか?
あったとしてもそんなには長くなかったと思うんだけど。
でも「会社物」はかなり描いてるよなー。
なんなんだろうなー。
外から観る分、大二郎にとっては太古の神殿も現代の会社もそう変わらんものに見えるのかなー、しかもある面での本質突いてるし、ということか。
あとは「旅物」のやつが気に入った。
「カオカオ様」のやつだけ読んだことがあったのだけれど、これも一応シリーズみたいになってたのか。
旅ってこんなん、みたいなのが良いのだ。
「ファンタスティックフォー」は、ファンタスティック。
なにがファンタスティックって例の火の人が脱ぐとすごいマッチョってところがとてもファンタスティックだった。
なんかぱっと見は若い優男なジョン・トラボルタって感じの人なんだけど脱ぐと、ええー、みたいな。
ていうか見た瞬間「合成?」思った。
色んな合成やらCGやらVFXやらがバンバン出てくる作品だけど、一番合成っぽく感じたのがトラボルタのマッチョッぷりだったという。
不思議な映画でした。
「壁男」は、大二郎短編集本。
読んだことない作品がかなりあって良かった。
表題作「壁男」映画化するという・・・・・ていうかもう上映してるじゃん!
やばいじゃん!
ビデオ出たら借りなきゃ!(観には行かない)
でもこれ観に劇場行ったら、周りの人たちは皆ほぼ大二郎ファンってことで、なんか、楽しいかも知れない。
「え、あなたも?」「やはりあなたも?」「いやあ〜」「いやーマッドメン!」「マッドメン!」みたく。
どうしようかな・・・。
収録作品の中では「鰯の埋葬」がちょっとツボだった。
大二郎って「会社物」を結構描くのだけれど、自身が会社員だったことってあるのだろうか?
あったとしてもそんなには長くなかったと思うんだけど。
でも「会社物」はかなり描いてるよなー。
なんなんだろうなー。
外から観る分、大二郎にとっては太古の神殿も現代の会社もそう変わらんものに見えるのかなー、しかもある面での本質突いてるし、ということか。
あとは「旅物」のやつが気に入った。
「カオカオ様」のやつだけ読んだことがあったのだけれど、これも一応シリーズみたいになってたのか。
旅ってこんなん、みたいなのが良いのだ。
「ファンタスティックフォー」は、ファンタスティック。
なにがファンタスティックって例の火の人が脱ぐとすごいマッチョってところがとてもファンタスティックだった。
なんかぱっと見は若い優男なジョン・トラボルタって感じの人なんだけど脱ぐと、ええー、みたいな。
ていうか見た瞬間「合成?」思った。
色んな合成やらCGやらVFXやらがバンバン出てくる作品だけど、一番合成っぽく感じたのがトラボルタのマッチョッぷりだったという。
不思議な映画でした。
どこへ行く
2007年9月17日今日は「怪物くん 怪物ランドへの招待」「あしたのジョー2」観て夕飯食って寝た。
「怪物くん 怪物ランドへの招待」は、劇場版第一作。
ドラえもんとのび太の友情には素直に心を動かされること度々だ。
でもドラえもんってのび太にとって何?ていうかドラえもんて何?
って考えると、よくわからねえ、と思う。
友達だよー、ロボだよーといやそらそうなんだけど、でもやつはのび太にとって兄だったり弟だったり母だったりロボだったりもすると思う。
ときとして友達ってのはそんなもん、といえばそんなもん、なのか?も知れないけど、とにかくドラえもんがもし人間だった場合、のび太にとって何にあたるのかがさっぱり見当がつかない(ドラえもんはドラえもんだ)。
他の藤子物でもわりとそうで、Qちゃんと正ちゃんだろうがハットリくんとケンイチうじだろうがチンプイとエリさまだろうが、じゃあ一般であるような人間同士の関係だった場合、どうなってるの、どんななの、と考えるとあんまよくわからない。
「怪物くん」におけるのび太こと、ひろしには両親がいない。
早くに他界しているらしく、姉とアパートで二人暮らしをしている。
これは子供向け藤子アニメではものすごく特殊な設定だと思う。
怪物くんはというと、怪物ランドのプリンスだい、なので王子様だ。
人間世界には王子様修行のためにやって来たらしい。
ひろしのアパートの隣の屋敷に来た怪物くんは、同性同世代のひろしと半ば無理やり友人となったという。
劇場版を観て思うに、怪物ランドには同性同世代の友人がいなかったのだと思う。
いたとしても、怪物くんは怪物ランドのプリンス、なかなか当たり前の付き合いはできなかったんじゃないだろうか。
怪物くんはわりと頻繁に「ひろしはおれの親友だ」というのだけれど、その言葉には微塵の胡散臭さも感じない。
怪物くん、王子様、という浮世離れしたキャラクターにとって、そんなところでつっぱる必要も計算高い必要もあるはずがなく、聞いても素直に「ああ怪物くんにとってひろしは本当にそうなんだなー」と思えるのだ。
ひろしはひろしで、怪物くんという存在がかけがえのない友となったのは、やっぱり自身が抱えていた孤独によるものが大きかったんじゃないかと思う。
両親がいないということで周囲と何かしらの隔たりを感じていたひろしと、王子様という地位にあり、そして両親と離れて暮らしている怪物くんという存在は、ひろしにとって、何か色々顔とか変わるし面白い、以上のところで大いに惹きつけられるものがあったんじゃないだろうか。
今回の劇場版最後、なんだかんだあった末の怪物ランドでのパーティで、父である怪物大王に抱えられうれしそうにしている怪物くんを見て、ひろしはなんとなく会場を抜け出す。
気付いた怪物くんは、1人寂しそうにしているひろしに近づき声をかける。
「ひろし、明日帰ろう」
「え!だってまだ来たばかりじゃないか!」
「いいんだ、親父にも顔を見せてやったし、それにひろしの姉さんの顔が見たくなったんだ」
「怪物くん・・・」
こういうことをさらりとやるから藤子アニメはこえーよ、こえーよ!思う。
あれこれ手練手管で感動させようとかじゃなく、人間の真実を描こうと思ってそれを素直に見せることできたら、どんなに単純だって人の心は動くもんだと思う。
事実俺は動いた。
動きまくった。
怪物くん人形を買って抱きしめて寝たいと思った。
ひろしと怪物くんの関係は、一般藤子アニメのなんだかよくわからないけどファンタジーな存在と(非日常)とぼくら(日常)の友情譚というのとはまたちょっと違った、リアリティを含んだものになっていると思う。
それは決してのび太とドラえもんに真実がないということじゃなく。
またそれとは全然別のところで、今回の劇場版のバトルシーンで怪物くんが父・怪物大王の姿に変身して戦うところが面白かった。
思うに、あれは単純に変身しただけというのではなく、実は怪物くんのもうひとつの真の姿なんじゃないだろうか、と。
もう少し突っ込んで考えると、怪物くんはフルパワーで巨大化するとあとで後遺症でふにゃふにゃになってしまうらしいのだが、この怪物大王(かなり巨体&パワー)への変身解除後はそうした描写も見られなかった。
そんな設定は結構燃える(想像だけど)。
劇場版「怪物くん」は2作目(というか全2作しかない)も結構評判良いらしいので、いつか必ず観たいと思う。
「あしたのジョー2」は、最終回。
矢吹丈という男が旅の途中ふらっと始めたボクシング。
やりきった。
また旅に出る。
それがアニメの矢吹丈なんすかどうなんすか。
というか劇中もジョーはずっと旅を続けてきたのだ。
ずっとひとりだった。
そしてまたどこかへ行く。
そうなんだ。
おわり。
「怪物くん 怪物ランドへの招待」は、劇場版第一作。
ドラえもんとのび太の友情には素直に心を動かされること度々だ。
でもドラえもんってのび太にとって何?ていうかドラえもんて何?
って考えると、よくわからねえ、と思う。
友達だよー、ロボだよーといやそらそうなんだけど、でもやつはのび太にとって兄だったり弟だったり母だったりロボだったりもすると思う。
ときとして友達ってのはそんなもん、といえばそんなもん、なのか?も知れないけど、とにかくドラえもんがもし人間だった場合、のび太にとって何にあたるのかがさっぱり見当がつかない(ドラえもんはドラえもんだ)。
他の藤子物でもわりとそうで、Qちゃんと正ちゃんだろうがハットリくんとケンイチうじだろうがチンプイとエリさまだろうが、じゃあ一般であるような人間同士の関係だった場合、どうなってるの、どんななの、と考えるとあんまよくわからない。
「怪物くん」におけるのび太こと、ひろしには両親がいない。
早くに他界しているらしく、姉とアパートで二人暮らしをしている。
これは子供向け藤子アニメではものすごく特殊な設定だと思う。
怪物くんはというと、怪物ランドのプリンスだい、なので王子様だ。
人間世界には王子様修行のためにやって来たらしい。
ひろしのアパートの隣の屋敷に来た怪物くんは、同性同世代のひろしと半ば無理やり友人となったという。
劇場版を観て思うに、怪物ランドには同性同世代の友人がいなかったのだと思う。
いたとしても、怪物くんは怪物ランドのプリンス、なかなか当たり前の付き合いはできなかったんじゃないだろうか。
怪物くんはわりと頻繁に「ひろしはおれの親友だ」というのだけれど、その言葉には微塵の胡散臭さも感じない。
怪物くん、王子様、という浮世離れしたキャラクターにとって、そんなところでつっぱる必要も計算高い必要もあるはずがなく、聞いても素直に「ああ怪物くんにとってひろしは本当にそうなんだなー」と思えるのだ。
ひろしはひろしで、怪物くんという存在がかけがえのない友となったのは、やっぱり自身が抱えていた孤独によるものが大きかったんじゃないかと思う。
両親がいないということで周囲と何かしらの隔たりを感じていたひろしと、王子様という地位にあり、そして両親と離れて暮らしている怪物くんという存在は、ひろしにとって、何か色々顔とか変わるし面白い、以上のところで大いに惹きつけられるものがあったんじゃないだろうか。
今回の劇場版最後、なんだかんだあった末の怪物ランドでのパーティで、父である怪物大王に抱えられうれしそうにしている怪物くんを見て、ひろしはなんとなく会場を抜け出す。
気付いた怪物くんは、1人寂しそうにしているひろしに近づき声をかける。
「ひろし、明日帰ろう」
「え!だってまだ来たばかりじゃないか!」
「いいんだ、親父にも顔を見せてやったし、それにひろしの姉さんの顔が見たくなったんだ」
「怪物くん・・・」
こういうことをさらりとやるから藤子アニメはこえーよ、こえーよ!思う。
あれこれ手練手管で感動させようとかじゃなく、人間の真実を描こうと思ってそれを素直に見せることできたら、どんなに単純だって人の心は動くもんだと思う。
事実俺は動いた。
動きまくった。
怪物くん人形を買って抱きしめて寝たいと思った。
ひろしと怪物くんの関係は、一般藤子アニメのなんだかよくわからないけどファンタジーな存在と(非日常)とぼくら(日常)の友情譚というのとはまたちょっと違った、リアリティを含んだものになっていると思う。
それは決してのび太とドラえもんに真実がないということじゃなく。
またそれとは全然別のところで、今回の劇場版のバトルシーンで怪物くんが父・怪物大王の姿に変身して戦うところが面白かった。
思うに、あれは単純に変身しただけというのではなく、実は怪物くんのもうひとつの真の姿なんじゃないだろうか、と。
もう少し突っ込んで考えると、怪物くんはフルパワーで巨大化するとあとで後遺症でふにゃふにゃになってしまうらしいのだが、この怪物大王(かなり巨体&パワー)への変身解除後はそうした描写も見られなかった。
そんな設定は結構燃える(想像だけど)。
劇場版「怪物くん」は2作目(というか全2作しかない)も結構評判良いらしいので、いつか必ず観たいと思う。
「あしたのジョー2」は、最終回。
矢吹丈という男が旅の途中ふらっと始めたボクシング。
やりきった。
また旅に出る。
それがアニメの矢吹丈なんすかどうなんすか。
というか劇中もジョーはずっと旅を続けてきたのだ。
ずっとひとりだった。
そしてまたどこかへ行く。
そうなんだ。
おわり。
大魔神(ネタバレ)
2007年9月16日今日は起きて「ゲキレンジャー」「電王」観て朝飯食って修行した。
修行から帰って飯食って「大魔神」観て寝た。
起きて「ドクタードリトル2」観て夕飯食って「ガキの使い」「ゲゲゲの鬼太郎」「おねメロ」「ゲゲゲの鬼太郎」「おねディ」観て寝た。
「ゲキレンジャー」は、バトバトゲキバットンの巻。
てっきりバット師匠の人間体が見られるのかなーと思っていたのだが違ってた。
あのばっちゃんは例えコウモリ男でもバット師匠に惚れていたのだね。
まああの声なら俺でも惚れるかもというか愛に顔だの声だのは関係ないのだね、と思った。
ところでチョッパーはデカ激獣呼べないのかね。
呼んだらどうなるんだろう、やっぱ武器なのだろうか。
これ以上身体パーツはいらんだろう思うし。
来週は平田先生ががんばるぞ。
がんばれ。
「電王」は、ハナがちっさくなったぜの巻。
ハナが戻る・戻らないは物語次第というよりリアル事情次第というのが切ない。
凄まじく切ない。
そしてそんなことを知ってしまう大人になった自分がまた切ない。
どうなんだ。
でも作品はがんばってるぞ。
がんばっていると思うんだ。
コハナはコハナで大事にネタにしてあげて、そんででかいハナが帰ってくるまで、俺らでこれまで以上に盛り上げていくべ!みたいに良い方向に行ってくれればと思う。
いろんな意味で負けるな「電王」。
合気道は、修行その壱。
完全に始めた。
道着もろもろで1万以上使ったので、もうすぐ職を失うにも関わらず使ってしまったので、もう止められん。
俺はやる。
そんで思ったのが、これを週一、週二で教わってたところでモノにはならんということだ。
教わる時間だってそんな一日中ってわけじゃないんだし。
だから通って教わる時間は、あくまで正しいやり方を教えてもらう時間として考えて、反復練習などは自分で時間を見つけて日々やっていくしかない。
まさに日々是精進。
っていうか普通そういうもんなのかも。
チーター魂でがんばるぞ。
「大魔神」は、なんとなく。
あと一本借りても値段大して変わらんのだよなー、じゃいいや。
という、いいや「大魔神」で、の「大魔神」だ。
「大魔神」、面白かった。
普通に面白かった。
普通ってなんだよ、と思うけど、つまりは斜め見なんてしなくてもちゃんと、ストレートに、面白いよ、ってことだと思う。
おもろかった。
ストーリーは漠然と知ってたつもりで、悪い殿様に怒って大魔神が暴れるんだよなー、とか思ってたのだけれど、実際そのとおりだった。
でも最初に出てくる殿様がずいぶん感じの良い人であり「あれ?」と思ったのだけれど、この殿様が悪い家老(サマノスケ)に謀反を起こされて城を乗っ取られてしまうのだ。
若さまと姫君とお付のコゲンタはなんとかサマノスケの手から逃れる。
それから10年。
いやもう我慢でけんよ、極悪過ぎんだろサマノスケ、民すげー困ってんよ行くよ俺!
と若さまはサマノスを討ちたいのだがコゲンタは止める。
我らだけで行ってどうなります、やられたら終わりです、ごもっとも、と。
そんでなんだかんだあってコゲンタがミスって捕まって若さまが助けに行って捕まって万事休すか!?という展開に。
一方サマノスケは民の拠りどころであるお山の神さま像、魔神を封じ込めているという像を壊してしまえ!と部下に命じる。
神など迷信だ!民から何もかも奪うのだ!と。
家来がビビリながらも像の額に杭を打ち込むと、そこから血が噴出し・・・・そしてあたりは雷雨と暴風の嵐に包まれたのであった。
そしてついに若様とコゲンタの処刑の日になるのだが、姫君の必至の願いにより像が動き出し、そこから魔神が現れ、暴れ、額の杭を抜き(刺さりっぱなしで暴れてた)、サマノスケに突き刺し、なおも止まらぬ魔神をまたしても姫君の必死の涙が止め、めでたしめでたし、終。
以上「大魔神」物語でした。
「大魔神」、いってみれば特撮だけど、でも最初の方はちらりとだけでほとんど魔神出てこないし、ああ普通に時代劇だなーと見られる。
そんで最後は大魔神大暴れするのだが(のっしのっしとだが)、悪いやつに民が苦しめられてたけどをなんか無敵なやつが現れてすげー暴れてとっちめるって、結構時代劇のお約束のパターンだと思うし、これってやっぱ時代劇、なんだと思う。
でもってたった今知ったけど、なんか来年復活するんだね「大魔神」・・・・・。
じゃあもういっそ時代は現代でいいんではないかと思う。
そんでなんだろう、なんか社会保険庁とか壊しに行ったりするとか。
いや映画って娯楽だから、大衆の為のもので日常を忘れて癒すのが本分なわけだから、なんかそんなんでいいんじゃないと。
そんでなんか色んな国行って暴れてもいいんじゃないかな・・・たぶん飛ぶだろうし(監督三池崇史だし)。
最後は日本以外ほぼ壊滅な中で日本人がばんざーい!大魔神ばんざーい!ってなってエンドロールなんだけどエンドロール後にその後も止まらない大魔神に日本も壊滅させられるみたいな感じで。
神とかそういうのナメんな、という映画でし、た(by.三池)。
みたいなのでいいと思う。
平成「大魔神」、一応気にしておこう。
「ドクタードリトル2」は、実家で観た。
最初は家族で観始めたんだけど、1人寝、2人寝、で最後まで観ていたのは結局自分だけだった。
別に自分も釘付けってわけでもなんでもなく、娘乳でけーなー何キログラム?とかは思ってたけど別にそんなことで観てたわけでも。
たまにはこんな映画もってことで。
たまには。
「ガキの使い」は、キス。
ビックリマンぽかった。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、先週の。
さざえ鬼が「だれにしようかなー」というところで録画が切り替わってた。
セサミストリートになってたけどいいや。
「マイメロディ」も、先週の。
世界がピンクになったらどうするの。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、今週のまくらがえし。
夢は大事。
「マイメロディ」は、小暮ゾナ。
ゾナー。
修行から帰って飯食って「大魔神」観て寝た。
起きて「ドクタードリトル2」観て夕飯食って「ガキの使い」「ゲゲゲの鬼太郎」「おねメロ」「ゲゲゲの鬼太郎」「おねディ」観て寝た。
「ゲキレンジャー」は、バトバトゲキバットンの巻。
てっきりバット師匠の人間体が見られるのかなーと思っていたのだが違ってた。
あのばっちゃんは例えコウモリ男でもバット師匠に惚れていたのだね。
まああの声なら俺でも惚れるかもというか愛に顔だの声だのは関係ないのだね、と思った。
ところでチョッパーはデカ激獣呼べないのかね。
呼んだらどうなるんだろう、やっぱ武器なのだろうか。
これ以上身体パーツはいらんだろう思うし。
来週は平田先生ががんばるぞ。
がんばれ。
「電王」は、ハナがちっさくなったぜの巻。
ハナが戻る・戻らないは物語次第というよりリアル事情次第というのが切ない。
凄まじく切ない。
そしてそんなことを知ってしまう大人になった自分がまた切ない。
どうなんだ。
でも作品はがんばってるぞ。
がんばっていると思うんだ。
コハナはコハナで大事にネタにしてあげて、そんででかいハナが帰ってくるまで、俺らでこれまで以上に盛り上げていくべ!みたいに良い方向に行ってくれればと思う。
いろんな意味で負けるな「電王」。
合気道は、修行その壱。
完全に始めた。
道着もろもろで1万以上使ったので、もうすぐ職を失うにも関わらず使ってしまったので、もう止められん。
俺はやる。
そんで思ったのが、これを週一、週二で教わってたところでモノにはならんということだ。
教わる時間だってそんな一日中ってわけじゃないんだし。
だから通って教わる時間は、あくまで正しいやり方を教えてもらう時間として考えて、反復練習などは自分で時間を見つけて日々やっていくしかない。
まさに日々是精進。
っていうか普通そういうもんなのかも。
チーター魂でがんばるぞ。
「大魔神」は、なんとなく。
あと一本借りても値段大して変わらんのだよなー、じゃいいや。
という、いいや「大魔神」で、の「大魔神」だ。
「大魔神」、面白かった。
普通に面白かった。
普通ってなんだよ、と思うけど、つまりは斜め見なんてしなくてもちゃんと、ストレートに、面白いよ、ってことだと思う。
おもろかった。
ストーリーは漠然と知ってたつもりで、悪い殿様に怒って大魔神が暴れるんだよなー、とか思ってたのだけれど、実際そのとおりだった。
でも最初に出てくる殿様がずいぶん感じの良い人であり「あれ?」と思ったのだけれど、この殿様が悪い家老(サマノスケ)に謀反を起こされて城を乗っ取られてしまうのだ。
若さまと姫君とお付のコゲンタはなんとかサマノスケの手から逃れる。
それから10年。
いやもう我慢でけんよ、極悪過ぎんだろサマノスケ、民すげー困ってんよ行くよ俺!
と若さまはサマノスを討ちたいのだがコゲンタは止める。
我らだけで行ってどうなります、やられたら終わりです、ごもっとも、と。
そんでなんだかんだあってコゲンタがミスって捕まって若さまが助けに行って捕まって万事休すか!?という展開に。
一方サマノスケは民の拠りどころであるお山の神さま像、魔神を封じ込めているという像を壊してしまえ!と部下に命じる。
神など迷信だ!民から何もかも奪うのだ!と。
家来がビビリながらも像の額に杭を打ち込むと、そこから血が噴出し・・・・そしてあたりは雷雨と暴風の嵐に包まれたのであった。
そしてついに若様とコゲンタの処刑の日になるのだが、姫君の必至の願いにより像が動き出し、そこから魔神が現れ、暴れ、額の杭を抜き(刺さりっぱなしで暴れてた)、サマノスケに突き刺し、なおも止まらぬ魔神をまたしても姫君の必死の涙が止め、めでたしめでたし、終。
以上「大魔神」物語でした。
「大魔神」、いってみれば特撮だけど、でも最初の方はちらりとだけでほとんど魔神出てこないし、ああ普通に時代劇だなーと見られる。
そんで最後は大魔神大暴れするのだが(のっしのっしとだが)、悪いやつに民が苦しめられてたけどをなんか無敵なやつが現れてすげー暴れてとっちめるって、結構時代劇のお約束のパターンだと思うし、これってやっぱ時代劇、なんだと思う。
でもってたった今知ったけど、なんか来年復活するんだね「大魔神」・・・・・。
じゃあもういっそ時代は現代でいいんではないかと思う。
そんでなんだろう、なんか社会保険庁とか壊しに行ったりするとか。
いや映画って娯楽だから、大衆の為のもので日常を忘れて癒すのが本分なわけだから、なんかそんなんでいいんじゃないと。
そんでなんか色んな国行って暴れてもいいんじゃないかな・・・たぶん飛ぶだろうし(監督三池崇史だし)。
最後は日本以外ほぼ壊滅な中で日本人がばんざーい!大魔神ばんざーい!ってなってエンドロールなんだけどエンドロール後にその後も止まらない大魔神に日本も壊滅させられるみたいな感じで。
神とかそういうのナメんな、という映画でし、た(by.三池)。
みたいなのでいいと思う。
平成「大魔神」、一応気にしておこう。
「ドクタードリトル2」は、実家で観た。
最初は家族で観始めたんだけど、1人寝、2人寝、で最後まで観ていたのは結局自分だけだった。
別に自分も釘付けってわけでもなんでもなく、娘乳でけーなー何キログラム?とかは思ってたけど別にそんなことで観てたわけでも。
たまにはこんな映画もってことで。
たまには。
「ガキの使い」は、キス。
ビックリマンぽかった。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、先週の。
さざえ鬼が「だれにしようかなー」というところで録画が切り替わってた。
セサミストリートになってたけどいいや。
「マイメロディ」も、先週の。
世界がピンクになったらどうするの。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、今週のまくらがえし。
夢は大事。
「マイメロディ」は、小暮ゾナ。
ゾナー。
ゴキ○リは見て見ぬ振り!約束だぞ!
2007年9月15日今日は図書館行ってもろもろやって本借りた。
ビデオ借りて帰って「電脳コイル」観た。
本は、合気道の本とネコ科動物の本と植物の名前の本を借りた。
その内ネコ科動物の本はとてつもなくなんとなく借りた。
今更言うまでもないが、チーターは地上最速の生物だ。
最高時速115kmと、パーマンにはちと劣るものの(119km。奴ら飛んでるし)、速い。
でも速い以外はあんま取り得がないらしい。
ちなみに日々是精進オネストハートのゲキイエローは激獣チーター拳の使い手だが、すばやさが強調されたことなんて劇中でただの一度もないと思う。
あったとしても、他のキャラと比べて!さすが!とか驚けるほどの印象でもなかったはずだ。
じゃあチーター拳ってなんだ。
それを言ったらジャガー拳だってタイガー拳だってなんだということになりかねないのだが・・・・・まあいいじゃないか。
いいです。
でもせっかくチーター拳なんだから、チーター拳をなめないでよね!的なのもやったりしてもいいんじゃない。
でも今更やることでもないよね、と思うので、いっか。
まあ色が黄色いってことでね(虎もジャガーも黄色いけどね)。
ビデオ屋は、マイメロ借りられ過ぎの巻。
本当借りられ過ぎ。
「電脳コイル」は、久々の本編。
本当久々だけど、やっぱり面白いな。
終わっても、またやってくれないかな。
今度は深刻な謎とかあんまなくて、この世界の日常をたんたんと見せていくだけでもいいから。
ダイチが出てくりゃいいから。
出てくりゃ成り立つ。
俺的には。
視聴率的にはどんな感じなんだろう。
ビデオ借りて帰って「電脳コイル」観た。
本は、合気道の本とネコ科動物の本と植物の名前の本を借りた。
その内ネコ科動物の本はとてつもなくなんとなく借りた。
今更言うまでもないが、チーターは地上最速の生物だ。
最高時速115kmと、パーマンにはちと劣るものの(119km。奴ら飛んでるし)、速い。
でも速い以外はあんま取り得がないらしい。
ちなみに日々是精進オネストハートのゲキイエローは激獣チーター拳の使い手だが、すばやさが強調されたことなんて劇中でただの一度もないと思う。
あったとしても、他のキャラと比べて!さすが!とか驚けるほどの印象でもなかったはずだ。
じゃあチーター拳ってなんだ。
それを言ったらジャガー拳だってタイガー拳だってなんだということになりかねないのだが・・・・・まあいいじゃないか。
いいです。
でもせっかくチーター拳なんだから、チーター拳をなめないでよね!的なのもやったりしてもいいんじゃない。
でも今更やることでもないよね、と思うので、いっか。
まあ色が黄色いってことでね(虎もジャガーも黄色いけどね)。
ビデオ屋は、マイメロ借りられ過ぎの巻。
本当借りられ過ぎ。
「電脳コイル」は、久々の本編。
本当久々だけど、やっぱり面白いな。
終わっても、またやってくれないかな。
今度は深刻な謎とかあんまなくて、この世界の日常をたんたんと見せていくだけでもいいから。
ダイチが出てくりゃいいから。
出てくりゃ成り立つ。
俺的には。
視聴率的にはどんな感じなんだろう。