グランドふたご姫vsゴードム文明
2006年9月30日今日は起きて「おとぎ銃士赤ずきん」「韋駄天翔」「ふしぎ星のふたご姫ギュ!」を観た。
おにぎり一個食った。
自分は実につまらないことで一喜一憂する・・・。
反面一見つまらないと思えることがすごく重要だったりするんだな。
おおおにぎりおおいしいんだな。
人に説明するのって難しい。
「おとぎ銃士赤ずきん」の堂々たるエロゲー臭。
5秒に一度は「なんかエロゲーくせーエロゲーくせー」思いつつ観てた。
実際そんな・・・・・・・・まあいいんだけど。
感服いたしました。
そんな汚れた大人目線を抜きにしたつもりになって、すごいがんばって純粋に作品を観た感想を述べようとしてみても特には・・・。
言う事もなく。
・・・うーん。
絵はきれいだった(そればっか)。
でもまあ、いいんだろ。
ルーツがどうあれ、いいさ、こんな感じで。
こう将来さ、こういうのを普通に観て育った男子がさ、こういう感じのエロゲーに出会ってさ、うわー昔観てたあのアニメそのまんまじゃーん、みたいなダメだー!!!
俺はダメだ、いかんなやっぱり。
そんな子供を、子供のアニメは、どうなんだ。
いやルーツはどうだって、とにかくこの作品がよければそれで、今はいいじゃないか。
でもひとつ言わせてもらえば、多少なりともバトルを売りにする部分がある作品なら、もうちっと戦闘シーンはどうにかしてほしい。
アイテム出してかわいくキメてボカーン!てそれだけでいいのか。
いいんだろうな。
そこはもう自分の趣味嗜好の問題だな。
だからみんながセーラームーンにうっきゃうっきゃしてた頃も、もっとしっかり戦えよ!!そんなんで終わりかよ!!工夫しろよ!!(した回もあったかも知れないけど)つってハマれなかったりしたんだ。
あの頃はそんでも楽しかったなー。
よーし来週も観るぞー。
「韋駄天翔」は、最終回。
なんか悪い人になってた父ちゃんが元に戻ってそんで主人公は「おれこのままXゾーンに残るよ」っていって異世界に残るんだけどCM明けにすぐ帰ってきて戻ってくるの早っ!って思わせて終わった。
えーまあ。
つか終わり2話しか観てないからな。
まあでも、この作品がどうだったかはともかく、こういう作品は嫌いじゃないな。
なんか、なんでまたそんなもんが、というものが世界を左右したり救ったりとかそういう話(今回であれば自転車)。
だからいいんじゃない。
正直にいうと終わり2話だけ言ったらそんなに面白くはなかったんだけどね。
来週からは「ぷるるんっ!しずくちゃん」というどっかで見た気がしてならない造形のキュートキャラしずくちゃんのお話がはじまるよ!
死体を掃除機で吸い込んだりはしないよ!
でも俺はかわいいキャラに弱めなところはあるけど、別にかわいいもん系好き好きみたいな人じゃないんだ。
だから別に、えー、26にもなってこういうアニメを観ますか、俺は。
どこへ行くんだ。
よーし来週が楽しみだ。
「ふしぎ星のふたご姫ギュ!(首を)」は、VS暗黒王子の巻・後編。
ギュ!ギュ!うう・・・さ、さちこぉさちこぉぉ・・・・
そんなわけで、つか、来週「しずくちゃん」が始まったら、「赤ずきん」→「しずくちゃん」→「ふたご姫」って流れになって、もう弁解の余地なし、みたいになるじゃん。
やばいじゃん。
もうやばい人まっしぐらじゃん。
くー。
でだ!
今週の「ふたご姫」は、あー、天使が、帰ってきた。
そんでパワーアップした。
グランドユニバーサルプリンセス!
になった。
だから冒頭クイズの○○○○にはグランドって入れて書いて応募してね!
ってこったね。
よしゃ。
そんで途中ね、天使2人が暗黒王子に「ふたご姫はおまえたちのことなんてどうでもいいんだ」って言われてさびしそうにキューキュー泣いてたシーンで俺は布団を転げまわりそうになったよ。
あと先輩マスコットキャラみたいなやつも、いやー、なかなかいいねー、いいよー、いいよー、みたいに思ったよ。
次回からは新展開の様子。
よーし来週も不思議発見。
おにぎり一個食った。
自分は実につまらないことで一喜一憂する・・・。
反面一見つまらないと思えることがすごく重要だったりするんだな。
おおおにぎりおおいしいんだな。
人に説明するのって難しい。
「おとぎ銃士赤ずきん」の堂々たるエロゲー臭。
5秒に一度は「なんかエロゲーくせーエロゲーくせー」思いつつ観てた。
実際そんな・・・・・・・・まあいいんだけど。
感服いたしました。
そんな汚れた大人目線を抜きにしたつもりになって、すごいがんばって純粋に作品を観た感想を述べようとしてみても特には・・・。
言う事もなく。
・・・うーん。
絵はきれいだった(そればっか)。
でもまあ、いいんだろ。
ルーツがどうあれ、いいさ、こんな感じで。
こう将来さ、こういうのを普通に観て育った男子がさ、こういう感じのエロゲーに出会ってさ、うわー昔観てたあのアニメそのまんまじゃーん、みたいなダメだー!!!
俺はダメだ、いかんなやっぱり。
そんな子供を、子供のアニメは、どうなんだ。
いやルーツはどうだって、とにかくこの作品がよければそれで、今はいいじゃないか。
でもひとつ言わせてもらえば、多少なりともバトルを売りにする部分がある作品なら、もうちっと戦闘シーンはどうにかしてほしい。
アイテム出してかわいくキメてボカーン!てそれだけでいいのか。
いいんだろうな。
そこはもう自分の趣味嗜好の問題だな。
だからみんながセーラームーンにうっきゃうっきゃしてた頃も、もっとしっかり戦えよ!!そんなんで終わりかよ!!工夫しろよ!!(した回もあったかも知れないけど)つってハマれなかったりしたんだ。
あの頃はそんでも楽しかったなー。
よーし来週も観るぞー。
「韋駄天翔」は、最終回。
なんか悪い人になってた父ちゃんが元に戻ってそんで主人公は「おれこのままXゾーンに残るよ」っていって異世界に残るんだけどCM明けにすぐ帰ってきて戻ってくるの早っ!って思わせて終わった。
えーまあ。
つか終わり2話しか観てないからな。
まあでも、この作品がどうだったかはともかく、こういう作品は嫌いじゃないな。
なんか、なんでまたそんなもんが、というものが世界を左右したり救ったりとかそういう話(今回であれば自転車)。
だからいいんじゃない。
正直にいうと終わり2話だけ言ったらそんなに面白くはなかったんだけどね。
来週からは「ぷるるんっ!しずくちゃん」というどっかで見た気がしてならない造形のキュートキャラしずくちゃんのお話がはじまるよ!
死体を掃除機で吸い込んだりはしないよ!
でも俺はかわいいキャラに弱めなところはあるけど、別にかわいいもん系好き好きみたいな人じゃないんだ。
だから別に、えー、26にもなってこういうアニメを観ますか、俺は。
どこへ行くんだ。
よーし来週が楽しみだ。
「ふしぎ星のふたご姫ギュ!(首を)」は、VS暗黒王子の巻・後編。
ギュ!ギュ!うう・・・さ、さちこぉさちこぉぉ・・・・
そんなわけで、つか、来週「しずくちゃん」が始まったら、「赤ずきん」→「しずくちゃん」→「ふたご姫」って流れになって、もう弁解の余地なし、みたいになるじゃん。
やばいじゃん。
もうやばい人まっしぐらじゃん。
くー。
でだ!
今週の「ふたご姫」は、あー、天使が、帰ってきた。
そんでパワーアップした。
グランドユニバーサルプリンセス!
になった。
だから冒頭クイズの○○○○にはグランドって入れて書いて応募してね!
ってこったね。
よしゃ。
そんで途中ね、天使2人が暗黒王子に「ふたご姫はおまえたちのことなんてどうでもいいんだ」って言われてさびしそうにキューキュー泣いてたシーンで俺は布団を転げまわりそうになったよ。
あと先輩マスコットキャラみたいなやつも、いやー、なかなかいいねー、いいよー、いいよー、みたいに思ったよ。
次回からは新展開の様子。
よーし来週も不思議発見。
輪廻マン
2006年9月28日今日は起きて飯食った。
昼飯食って「マリヤン」読んで帰った。
年表作ってプログラムいじって夕飯食った。
バンジージャンプに行くことにした。
できれば年内にでも。
とにかく少しでも、自分を追い込んでいかないと。
何か思いもよらぬ扉が開くかもしれないし。
すっごいアドレナリンが、もすっごい出て。
ぱぁぁってなるかもしれん。
なっちゃえ。
「マリヤン」はバツイチ。
先生とトンちゃんは結局戻ってきませんでした。
年表は、歴史。
結局また縄文周辺で足踏みだ。
縄文縄文縄文・・・・・・何が縄文か。
つか結局、弥生の始まりはどっちよ。
はっきりしろよ!!
どどどどどどドラえももももももおおおん。
なななななななあああにいいいいいののののびのびたたたたくくくぅうううん。
やややよやよやよややややよいいいいじだじだじだだだいいいいいののののはじはじはじまりりりりりりがよよよくよくわわわからないよよよおおおおおお。
うーん。
ふしぎふしぎー(by.ふたご姫)。
はっきりしろよ!!
昼飯食って「マリヤン」読んで帰った。
年表作ってプログラムいじって夕飯食った。
バンジージャンプに行くことにした。
できれば年内にでも。
とにかく少しでも、自分を追い込んでいかないと。
何か思いもよらぬ扉が開くかもしれないし。
すっごいアドレナリンが、もすっごい出て。
ぱぁぁってなるかもしれん。
なっちゃえ。
「マリヤン」はバツイチ。
先生とトンちゃんは結局戻ってきませんでした。
年表は、歴史。
結局また縄文周辺で足踏みだ。
縄文縄文縄文・・・・・・何が縄文か。
つか結局、弥生の始まりはどっちよ。
はっきりしろよ!!
どどどどどどドラえももももももおおおん。
なななななななあああにいいいいいののののびのびたたたたくくくぅうううん。
やややよやよやよややややよいいいいじだじだじだだだいいいいいののののはじはじはじまりりりりりりがよよよくよくわわわからないよよよおおおおおお。
うーん。
ふしぎふしぎー(by.ふたご姫)。
はっきりしろよ!!
弱いやつに、会いに行く。
2006年9月27日今日は起きて朝飯食った。
ジム行って帰って「桜蘭高校ホスト部」観て夕飯食った。
ジムは、70倍重力。
「桜蘭高校ホスト部」は、最終回。
深夜アニメは最初に作ってから放映するから、クオリティが高いのだよ何だよとかいうことを聞いた。
そうなんか。
まあとにかくまあ、久々にまいいかなーと思った作品だったよ。
だから、いいじゃないか。
まあな。
続編やるならゴールデンでやってほしいな。
そういや最近ゴールデンアニメほぼ観てないのだけど。
「ブラックジャック」とか観るべき?
しかしなんでそんな・・・・・俺は。
やはりアニメ部、アニメ部を作ろう。
理由と仲間がいないと、もうダメだ。
もう勝手に作ろう。
アニメ部だから!という理由が・・・・・・・・・発生するぞ。
すげ。
最近方々で言ってるけど、本当に機会があったら関節技道場とか行きたい。
ぶっちゃけそれなりにもケンカ的な意味での”強さ”も身に着けておきたい。
やはり男子たるもの、これ!といった武器となるものも多少なりとも持ち合わせておいたほうが良いと思うんだ。
なんか、男って外にはいっぱい敵がいるっていうし。
いや会った事ないけど。
でもいつそうなるかわからんのだ。
で思うのは、生半可な打撃vs生半可な関節技、だったら生半可な関節技のが強いと思うのよねー、というわりと昔から言っている勝手な持論だ。
でもこう、「や、やめてくださいぃ〜」つってビビッてみせて、おびえてやがるぜコイツはよお!って不用意に放ってきた相手の拳を一瞬でガッっと。
ガッ、ぐる、ガキッ。
そのままベキッと(or「男の人呼んでー!」)。
何とか防いで、一発きめればいいんだから、関節技のが分があると思うのよね。
何かすごいどんぶり予想な感じもあるけど。
その点打撃はよほどのセンスやそれなりのレベルじゃないと、そこそこ格闘技を知る相手を負かすのは、かなり大変なことなんではないだろうか。
いやあくまでも素人vs素人での話だけど。
それに確立的にも世の中打撃より関節技使いの方が少ないと思うし。
まして俺みたいなやつ、外見俺みたいなやつが、まさかそんな跳びつき逆十字きめてくるとは思わないはずだよ。
でも残念ながら近くにそれっぽい道場がない。
ちょっと遠めにはプライドの道場があるとの情報を得たけど・・・いや何もそこまでなぁというレベルだし。
いっそ何かダッチワイフ的な(あくまで的な)なものを購入して、そんで関節技のシミュレートレッスンみたいなことを個人的にやることも考えたけど、何かの拍子に家宅捜査とかされたらいやだなーとも思うので、考え中だ。
とにかくまあ、体鍛えるだけでもいいけど、更なる段階も、機会があればということで。
ジム行って帰って「桜蘭高校ホスト部」観て夕飯食った。
ジムは、70倍重力。
「桜蘭高校ホスト部」は、最終回。
深夜アニメは最初に作ってから放映するから、クオリティが高いのだよ何だよとかいうことを聞いた。
そうなんか。
まあとにかくまあ、久々にまいいかなーと思った作品だったよ。
だから、いいじゃないか。
まあな。
続編やるならゴールデンでやってほしいな。
そういや最近ゴールデンアニメほぼ観てないのだけど。
「ブラックジャック」とか観るべき?
しかしなんでそんな・・・・・俺は。
やはりアニメ部、アニメ部を作ろう。
理由と仲間がいないと、もうダメだ。
もう勝手に作ろう。
アニメ部だから!という理由が・・・・・・・・・発生するぞ。
すげ。
最近方々で言ってるけど、本当に機会があったら関節技道場とか行きたい。
ぶっちゃけそれなりにもケンカ的な意味での”強さ”も身に着けておきたい。
やはり男子たるもの、これ!といった武器となるものも多少なりとも持ち合わせておいたほうが良いと思うんだ。
なんか、男って外にはいっぱい敵がいるっていうし。
いや会った事ないけど。
でもいつそうなるかわからんのだ。
で思うのは、生半可な打撃vs生半可な関節技、だったら生半可な関節技のが強いと思うのよねー、というわりと昔から言っている勝手な持論だ。
でもこう、「や、やめてくださいぃ〜」つってビビッてみせて、おびえてやがるぜコイツはよお!って不用意に放ってきた相手の拳を一瞬でガッっと。
ガッ、ぐる、ガキッ。
そのままベキッと(or「男の人呼んでー!」)。
何とか防いで、一発きめればいいんだから、関節技のが分があると思うのよね。
何かすごいどんぶり予想な感じもあるけど。
その点打撃はよほどのセンスやそれなりのレベルじゃないと、そこそこ格闘技を知る相手を負かすのは、かなり大変なことなんではないだろうか。
いやあくまでも素人vs素人での話だけど。
それに確立的にも世の中打撃より関節技使いの方が少ないと思うし。
まして俺みたいなやつ、外見俺みたいなやつが、まさかそんな跳びつき逆十字きめてくるとは思わないはずだよ。
でも残念ながら近くにそれっぽい道場がない。
ちょっと遠めにはプライドの道場があるとの情報を得たけど・・・いや何もそこまでなぁというレベルだし。
いっそ何かダッチワイフ的な(あくまで的な)なものを購入して、そんで関節技のシミュレートレッスンみたいなことを個人的にやることも考えたけど、何かの拍子に家宅捜査とかされたらいやだなーとも思うので、考え中だ。
とにかくまあ、体鍛えるだけでもいいけど、更なる段階も、機会があればということで。
畑くん
2006年9月26日今日は起きて朝飯食った。
イブニング読んで弁当買って帰って食った。
「何でも鑑定団」「リンカーン」観た。
イブニングは、「餓狼伝」。
立ち読みした。
今回はちょっと泣いた。
コンビニで泣いた。
だったらもう買えよイブニング!ってくらい泣けた。
いやまあ単行本は買うんで・・・。
うーん・・・。
いや青年古流武術家が日本拳法のあんちゃんのケリを顔面ギリッギリまで引き付けてそんでケリが触れた瞬間そのまま足をとってベキってやるという話なんだけどね。
だからなんだという。
でも泣けるんだこれが。
いや、俺以外にも絶対いる。
そうそう泣けるよなーというやつが!
いなくてもいいけど。
でもいるよ。
そういう人がもしこの日記を見たら僕と文通して下さい。
「何でも鑑定団」は、何でもかんでもよー。
「リンカーン」は、久しぶりに観た。
意図的なところもそうではないんだろうなというところも全部ひっくるめてある種の懐かしさがというか。
なんかまあ、ウルトラクイズ的なそういう。
ぜひチビッ子にこそ観てほしかったというか、これで腹抱えて笑えるのはチビッ子の特権なんじゃないかと思った。
いや全部純粋に観て、ウド飛んでるよーとかで。
そんなんでいいと思う。
でも大人はこの番組をどう観ればいいのか、やっぱりちょっととまどうな。
ダウンタウンだし。
とりあえずテロップはもうちょっと考えてほしいような・・・。
「西遊記?」は最終回だったので録画した。
時間が出来たらゆっくり観る。
イブニング読んで弁当買って帰って食った。
「何でも鑑定団」「リンカーン」観た。
イブニングは、「餓狼伝」。
立ち読みした。
今回はちょっと泣いた。
コンビニで泣いた。
だったらもう買えよイブニング!ってくらい泣けた。
いやまあ単行本は買うんで・・・。
うーん・・・。
いや青年古流武術家が日本拳法のあんちゃんのケリを顔面ギリッギリまで引き付けてそんでケリが触れた瞬間そのまま足をとってベキってやるという話なんだけどね。
だからなんだという。
でも泣けるんだこれが。
いや、俺以外にも絶対いる。
そうそう泣けるよなーというやつが!
いなくてもいいけど。
でもいるよ。
そういう人がもしこの日記を見たら僕と文通して下さい。
「何でも鑑定団」は、何でもかんでもよー。
「リンカーン」は、久しぶりに観た。
意図的なところもそうではないんだろうなというところも全部ひっくるめてある種の懐かしさがというか。
なんかまあ、ウルトラクイズ的なそういう。
ぜひチビッ子にこそ観てほしかったというか、これで腹抱えて笑えるのはチビッ子の特権なんじゃないかと思った。
いや全部純粋に観て、ウド飛んでるよーとかで。
そんなんでいいと思う。
でも大人はこの番組をどう観ればいいのか、やっぱりちょっととまどうな。
ダウンタウンだし。
とりあえずテロップはもうちょっと考えてほしいような・・・。
「西遊記?」は最終回だったので録画した。
時間が出来たらゆっくり観る。
丹波哲郎999
2006年9月25日今日は朝飯食って帰って「ど根性ガエル」観て弁当食った。
「西遊記?」観た。
こうクマが人里に下りて来るわけですよ。
そして人を襲うわけですよ。
で人間のせいで自然がねー生態系がねーとかワイドショーで言ってるわけですよ。
今何かそんな気分。
ちょっぴりそんなクマ気分。
ちょっと怒ってるんだぞ俺は!
だから何だ!
いや別に・・・
いやというのもだね、ここ最近、僕ぁあまり興味のないジャンルのアニメーションまで観ているわけですよ。
どうでもいいけどね。
いやでも、それは何でかっつったらね、まあ細かい色んな理由が含まってるけど、結局今まで食ってたエサがだね、手に入りにくくなってきたからだよ。
こう男臭だとかね、ドブの臭い汗の臭い・・・いやよくわからんが、いやとにかくそういう!!!
そういう作品を好んで食ってきたわけだよ。
リョーオよヒャーヤトよムシャシよひゃーしーれー、な!そんな!な!(結局それか)
そんなアニメが不足して来てるわけだよ。
今じゃ実るは萌の実ばかり!
モエモエの実ー!
うーんうーん、でもオイラこんなの食えないよぉ・・だよ!
そんでかつての仲間達は早々に山を下りて都会へ行っちゃうしさぁ。
クマどんもこっちへおいでよ!(キツネどん)
こっちにはこんなに食べ物があるよー!(ウサギどん)
なれれば何でも一緒だよー!(タヌキどん)
うーん・・・でもオイラぁ・・・東京MXで西遊記?とか観られるしぃ・・・ど根性ガエルとかやってるしぃ・・・だよ!
どんどん孤立クマどんどん孤立!
どーん!どーん!どーん!(安田大サーカス)
もう自分が嫌だ・・・大好き。
まあ何か大体、そんな感じ。
そんでもう、どうしょもなくなってきて、財政も苦しくなってきたしDVD買い漁りも控えてきてる昨今、じゃ今のアニメもひとつ徐々に観ていって慣らしていこうかなぁ、とクマも恐る恐る山を下りるさ。
そう思って観て観て、観てるんだけど、やっぱりウーン・・・。
結局本当につらくてやるせないのは、自分の好きではないジャンルばかりが元気だからではなくて、自分の好きな作品群がパワーダウンしてるからなんだ。
作られる数にしてもたまに作られるその内容にしても。
それだから余計自分の好きじゃないジャンルの作品のどーだい!っぷりが目についちゃってコナクソー!って思っちゃうんだよ。
クマどん・・・
だからオイラぁやっぱり山に帰るよ。山に帰ってゲッターロボとか宇宙船サジタリウスとかカムイ外伝とかまた最初っから観始めるよ。
うわ後ろ向き〜。
でもオイラぁやっぱりアニメ、自分の好きなアニメ観たいんだ、オイラ山を下りてそれがよく分かったんだ。
そっか・・クマどんがそこまで言うなら、もうオイラたちも何も言わないよ!
みんな、ごめんよ・・・それじゃサヨナラ!
元気でねクマどん!サヨナラ!
こうしてクマはまたもとの孤独で偏屈な頑固者に戻り、ひとりで今時誰も観ないようなアニメーションを観てさびしく暮らしていくのでありました。
めでたしめでたし。
なわけあるかい。
山にはいつでも戻れるさ。
へへ。
クマどーん!
おーい!
めでたしめでたし・・・。
「ど根性ガエル」は、梅さんがついにヨォシコせんせーい!とデート!?の巻。
しかしデート直前、梅さんはしゃっくりになってしまってさあこまったいという王道話。
あの手この手でしゃっくりを止めようとするのだけれど・・・・さっすが梅さんのしゃっくりだぜぇ、こりゃガンコだ。
こうなったら最後の手段と水の中で息止め作戦を決行。
ピョン吉が強引に梅さんを川の中へ中へと引きずり込み・・・ってこれ、てかおい、梅さんも一応人間なんだけど・・・。
当然溺れる梅さん。
それを観た南先生、お梅さんじゃないか!よし今助ければボクは人命救助でヒーローになってヨシコ先生にも・・しめしめ。
とかそんなで南先生も飛び込むんだけど結局南先生も溺れる。
何だかんだでダブル救助なんだけど、梅さんは危険を顧みず自分を助けようとした南先生に感激し、ヨシコ先生とのデート権を南先生に譲ろうとする。
南先生は南先生で、わりと不純な動機で飛び込んだというのに、そんなまさかの申し出に大いに心を打たれる。
そしてデートの時間、コンサート会場のヨシコ先生の隣の席は・・・空席であった。
そのとき梅さんと南先生は2人して宝ずしで酒を酌み交わしていたのであった。
2人はヨシコ先生が大好きなんだ。
だからいっつもいがみあってな。
いいじゃないか。
2話目はひろしとピョン吉がアルバイトをする。
でかい犬を一日預かるという。
色々困る。
困ってようやくゲット!バイト代ゲット!ふーがんばった甲斐があったぜー。
でも没収。
そりゃないぜ〜〜〜。
おわり。
「西遊記?」は、悟空が母一人子一人の家に転がり込む。
そんでいい感じになるんだけど、でもやっぱり皆で天竺を目指さなくちゃならないから、別れる。
おじちゃんのバカー!
キントウンに乗って飛び去っていく悟空の背中にボウズの叫び声がいつまでもこだまするのでありました。
そして何があったか知らないが、ちょっぴり成長した様子の愛弟子に、三蔵は微笑みをもって喜ぶのでありました。
丹波は今頃おどろいてるよ。
そんで「あーここがね、はっはっは、んいいんじゃないか」とか言ってるよ。
そんで御馴染みの格好で順番待ちとかしてるんだよ。
いや実際のとこどうなんだ。
教えて丹波。
「西遊記?」観た。
こうクマが人里に下りて来るわけですよ。
そして人を襲うわけですよ。
で人間のせいで自然がねー生態系がねーとかワイドショーで言ってるわけですよ。
今何かそんな気分。
ちょっぴりそんなクマ気分。
ちょっと怒ってるんだぞ俺は!
だから何だ!
いや別に・・・
いやというのもだね、ここ最近、僕ぁあまり興味のないジャンルのアニメーションまで観ているわけですよ。
どうでもいいけどね。
いやでも、それは何でかっつったらね、まあ細かい色んな理由が含まってるけど、結局今まで食ってたエサがだね、手に入りにくくなってきたからだよ。
こう男臭だとかね、ドブの臭い汗の臭い・・・いやよくわからんが、いやとにかくそういう!!!
そういう作品を好んで食ってきたわけだよ。
リョーオよヒャーヤトよムシャシよひゃーしーれー、な!そんな!な!(結局それか)
そんなアニメが不足して来てるわけだよ。
今じゃ実るは萌の実ばかり!
モエモエの実ー!
うーんうーん、でもオイラこんなの食えないよぉ・・だよ!
そんでかつての仲間達は早々に山を下りて都会へ行っちゃうしさぁ。
クマどんもこっちへおいでよ!(キツネどん)
こっちにはこんなに食べ物があるよー!(ウサギどん)
なれれば何でも一緒だよー!(タヌキどん)
うーん・・・でもオイラぁ・・・東京MXで西遊記?とか観られるしぃ・・・ど根性ガエルとかやってるしぃ・・・だよ!
どんどん孤立クマどんどん孤立!
どーん!どーん!どーん!(安田大サーカス)
もう自分が嫌だ・・・大好き。
まあ何か大体、そんな感じ。
そんでもう、どうしょもなくなってきて、財政も苦しくなってきたしDVD買い漁りも控えてきてる昨今、じゃ今のアニメもひとつ徐々に観ていって慣らしていこうかなぁ、とクマも恐る恐る山を下りるさ。
そう思って観て観て、観てるんだけど、やっぱりウーン・・・。
結局本当につらくてやるせないのは、自分の好きではないジャンルばかりが元気だからではなくて、自分の好きな作品群がパワーダウンしてるからなんだ。
作られる数にしてもたまに作られるその内容にしても。
それだから余計自分の好きじゃないジャンルの作品のどーだい!っぷりが目についちゃってコナクソー!って思っちゃうんだよ。
クマどん・・・
だからオイラぁやっぱり山に帰るよ。山に帰ってゲッターロボとか宇宙船サジタリウスとかカムイ外伝とかまた最初っから観始めるよ。
うわ後ろ向き〜。
でもオイラぁやっぱりアニメ、自分の好きなアニメ観たいんだ、オイラ山を下りてそれがよく分かったんだ。
そっか・・クマどんがそこまで言うなら、もうオイラたちも何も言わないよ!
みんな、ごめんよ・・・それじゃサヨナラ!
元気でねクマどん!サヨナラ!
こうしてクマはまたもとの孤独で偏屈な頑固者に戻り、ひとりで今時誰も観ないようなアニメーションを観てさびしく暮らしていくのでありました。
めでたしめでたし。
なわけあるかい。
山にはいつでも戻れるさ。
へへ。
クマどーん!
おーい!
めでたしめでたし・・・。
「ど根性ガエル」は、梅さんがついにヨォシコせんせーい!とデート!?の巻。
しかしデート直前、梅さんはしゃっくりになってしまってさあこまったいという王道話。
あの手この手でしゃっくりを止めようとするのだけれど・・・・さっすが梅さんのしゃっくりだぜぇ、こりゃガンコだ。
こうなったら最後の手段と水の中で息止め作戦を決行。
ピョン吉が強引に梅さんを川の中へ中へと引きずり込み・・・ってこれ、てかおい、梅さんも一応人間なんだけど・・・。
当然溺れる梅さん。
それを観た南先生、お梅さんじゃないか!よし今助ければボクは人命救助でヒーローになってヨシコ先生にも・・しめしめ。
とかそんなで南先生も飛び込むんだけど結局南先生も溺れる。
何だかんだでダブル救助なんだけど、梅さんは危険を顧みず自分を助けようとした南先生に感激し、ヨシコ先生とのデート権を南先生に譲ろうとする。
南先生は南先生で、わりと不純な動機で飛び込んだというのに、そんなまさかの申し出に大いに心を打たれる。
そしてデートの時間、コンサート会場のヨシコ先生の隣の席は・・・空席であった。
そのとき梅さんと南先生は2人して宝ずしで酒を酌み交わしていたのであった。
2人はヨシコ先生が大好きなんだ。
だからいっつもいがみあってな。
いいじゃないか。
2話目はひろしとピョン吉がアルバイトをする。
でかい犬を一日預かるという。
色々困る。
困ってようやくゲット!バイト代ゲット!ふーがんばった甲斐があったぜー。
でも没収。
そりゃないぜ〜〜〜。
おわり。
「西遊記?」は、悟空が母一人子一人の家に転がり込む。
そんでいい感じになるんだけど、でもやっぱり皆で天竺を目指さなくちゃならないから、別れる。
おじちゃんのバカー!
キントウンに乗って飛び去っていく悟空の背中にボウズの叫び声がいつまでもこだまするのでありました。
そして何があったか知らないが、ちょっぴり成長した様子の愛弟子に、三蔵は微笑みをもって喜ぶのでありました。
丹波は今頃おどろいてるよ。
そんで「あーここがね、はっはっは、んいいんじゃないか」とか言ってるよ。
そんで御馴染みの格好で順番待ちとかしてるんだよ。
いや実際のとこどうなんだ。
教えて丹波。
ハヤトはあはあ
2006年9月24日今日は実家。
起きて「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観て朝飯食った。
「シャーロック・ホームズの冒険」観たり「ゲッターロボ」「ポーの一族」読んだりして過ごした。
夕飯食って「ポーの一族」読んで帰った。
「ボウケンジャー」は、大剣人ズバーンが活躍。
ズバーンは人間のことが大好きなので、人間たちがケンカしたりすると怒ったりパワーを失ったりしてしまうんだ。
ズッバーン。
ということで今後のズバーンのマスコットぶりに期待だ。
「カブト」は、サソード行くとこまで行きなさいの巻。
本筋はわりとシリアス(ギャグともいえるが)に進んでんだよ。
でもサソードはひとり小学生のコスプレとかしてました。
そんでジュカのタコヤキほいほい受け止めてジュカと仲良くなってました。
サソードー!
<サソード>
神代剣(かみしろつるぎ)。
サソリライダー・サソードに変身する。
姉を殺したワーム(人間の姿形記憶をコピーできる謎の生命体)を憎む。
が実は自分が当のワームであることに気付いていない。
結構な宿命を背負っているにも関わらずここんところはナイスバカ道をブレることなく驀進中。
いいと思う。
いいと思うぞサソード!
そして先週あれだけのインパクトを与えたホッパー矢車はあっさり退場。
途中影山ダメ夫を仲間に引き込み、次週ダメ夫が黒ホッパー(ホッパーBLACK!?)に!?みたいな。
矢車さんは何を見たのか。
時空を越えたひとりなのか?
思ってた以上に本筋に絡むのかも知れない(そらそうだろうけど)。
カブトはついにハイパーゼクターを手にする。
わりとあっさりと。
ハイパーゼクター壊れちゃうんだけど、カブトが手をかざしたら新しいハイパーゼクターが現れてすんなりゲット。
なにそれ!?
これは時空を越えて未来からやってきたハイパーゼクターなのさ!
へー。
という。
これをどう受け止めるかは今後の展開次第だ。保留だ。
いやもう、「カブト」に本気で何かを期待するのは随分前に止めたっぽいとこもあるんだけど、でも、今後次第だ。
そして必殺「時間戻し」で時間を戻して都合により爆死したぽかったガタックを救いハイパーキックで敵(ザコ)撃破。
しっかしつくづくザコばっかだよなぁ・・・・・「カブト」の敵。
なぁ・・・・・・・・・・・。
で「時間戻し」だ。
しかし「時空越え」が本格的に物語りに絡んできた今、「時間戻し」でやいやい言ってる場合じゃねーよ!みたいな展開になってほしい。
こうなったもう、とことん「時空」越えろと。
もうなんか超時空で戦い、時間を戻したり進めたり飛び越えたり、未来へ行ったり過去へ行ったり、うおおまとめきれんのかよー、つー展開を希望する。
いける、いけるぞ「カブト」−。
いっちゃえ!
いっちゃえよ!「カブト!
以上です。
「シャーロック・ホームズの冒険」は、「レディ・フランシスの失踪」。
どのシーンを切り取っても絵になっとるよ。
露口茂は今何をしているんだろうか。
「ゲッターロボ」は、ゲッタァァーーーーーーーーーーーーっ!!!
うおオオオオオオオオオオオオオオオオおおっ!!!!!
ンットゥッッンンナッホゥゥッオオンックッッッ!!!!
はあはあ
ゲ ッ
タァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!
「ポーの一族」は、何もゲッターのあとに読まんでもの巻。
こう最近、気が滅入っているんだ俺は。
あまり自覚してなかったけど。
だからって「ポーの一族」読んだってそれは、何だ、何になるというんだアラン。
ところで自分が持っている「ポーの一族」は新文庫版だ。
でもこの新文庫版は掲載されているエピソードの順番が連載当時の発表順ではないのだよということを教えられ・・・・・・。
ふ、ふん!そ、そんなのとっくに気付いてたんだからね!
はいはい。
つーか。
今現在出てる単行本は全部違うらしい。
何か微妙に。
といっても別に最後以外は結構どこから読んでもいい形になっとるからね。
だからいいっちゃいいみたい。
でも当時を知る人は「一度でもいいから発表順に読んでみてもらいたいなー」みたいな感じらしい。
そうかー。
じゃ今週末読んでみます。
ゲッターとセットで読んでみます。
起きて「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観て朝飯食った。
「シャーロック・ホームズの冒険」観たり「ゲッターロボ」「ポーの一族」読んだりして過ごした。
夕飯食って「ポーの一族」読んで帰った。
「ボウケンジャー」は、大剣人ズバーンが活躍。
ズバーンは人間のことが大好きなので、人間たちがケンカしたりすると怒ったりパワーを失ったりしてしまうんだ。
ズッバーン。
ということで今後のズバーンのマスコットぶりに期待だ。
「カブト」は、サソード行くとこまで行きなさいの巻。
本筋はわりとシリアス(ギャグともいえるが)に進んでんだよ。
でもサソードはひとり小学生のコスプレとかしてました。
そんでジュカのタコヤキほいほい受け止めてジュカと仲良くなってました。
サソードー!
<サソード>
神代剣(かみしろつるぎ)。
サソリライダー・サソードに変身する。
姉を殺したワーム(人間の姿形記憶をコピーできる謎の生命体)を憎む。
が実は自分が当のワームであることに気付いていない。
結構な宿命を背負っているにも関わらずここんところはナイスバカ道をブレることなく驀進中。
いいと思う。
いいと思うぞサソード!
そして先週あれだけのインパクトを与えたホッパー矢車はあっさり退場。
途中影山ダメ夫を仲間に引き込み、次週ダメ夫が黒ホッパー(ホッパーBLACK!?)に!?みたいな。
矢車さんは何を見たのか。
時空を越えたひとりなのか?
思ってた以上に本筋に絡むのかも知れない(そらそうだろうけど)。
カブトはついにハイパーゼクターを手にする。
わりとあっさりと。
ハイパーゼクター壊れちゃうんだけど、カブトが手をかざしたら新しいハイパーゼクターが現れてすんなりゲット。
なにそれ!?
これは時空を越えて未来からやってきたハイパーゼクターなのさ!
へー。
という。
これをどう受け止めるかは今後の展開次第だ。保留だ。
いやもう、「カブト」に本気で何かを期待するのは随分前に止めたっぽいとこもあるんだけど、でも、今後次第だ。
そして必殺「時間戻し」で時間を戻して都合により爆死したぽかったガタックを救いハイパーキックで敵(ザコ)撃破。
しっかしつくづくザコばっかだよなぁ・・・・・「カブト」の敵。
なぁ・・・・・・・・・・・。
で「時間戻し」だ。
しかし「時空越え」が本格的に物語りに絡んできた今、「時間戻し」でやいやい言ってる場合じゃねーよ!みたいな展開になってほしい。
こうなったもう、とことん「時空」越えろと。
もうなんか超時空で戦い、時間を戻したり進めたり飛び越えたり、未来へ行ったり過去へ行ったり、うおおまとめきれんのかよー、つー展開を希望する。
いける、いけるぞ「カブト」−。
いっちゃえ!
いっちゃえよ!「カブト!
以上です。
「シャーロック・ホームズの冒険」は、「レディ・フランシスの失踪」。
どのシーンを切り取っても絵になっとるよ。
露口茂は今何をしているんだろうか。
「ゲッターロボ」は、ゲッタァァーーーーーーーーーーーーっ!!!
うおオオオオオオオオオオオオオオオオおおっ!!!!!
ンットゥッッンンナッホゥゥッオオンックッッッ!!!!
はあはあ
ゲ ッ
タァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!
「ポーの一族」は、何もゲッターのあとに読まんでもの巻。
こう最近、気が滅入っているんだ俺は。
あまり自覚してなかったけど。
だからって「ポーの一族」読んだってそれは、何だ、何になるというんだアラン。
ところで自分が持っている「ポーの一族」は新文庫版だ。
でもこの新文庫版は掲載されているエピソードの順番が連載当時の発表順ではないのだよということを教えられ・・・・・・。
ふ、ふん!そ、そんなのとっくに気付いてたんだからね!
はいはい。
つーか。
今現在出てる単行本は全部違うらしい。
何か微妙に。
といっても別に最後以外は結構どこから読んでもいい形になっとるからね。
だからいいっちゃいいみたい。
でも当時を知る人は「一度でもいいから発表順に読んでみてもらいたいなー」みたいな感じらしい。
そうかー。
じゃ今週末読んでみます。
ゲッターとセットで読んでみます。
おめでとう!☆天使のハーフバースデイ
2006年9月23日今日は起きて「韋駄天翔」「ふたご姫」「ギャグマンガ日和(録画)」「ファニーペッツ」観た。
ゴロゴロして洗濯した。
「韋駄天翔」は、自転車。
何か世界崩壊の危機に自転車っ子たちが立ち向かってた。
自転車をシャーーこいでた。
そんで自転車同士でバトルしてた。
さらには
「ブラッディ・インパクトォ!!!」
つって何か体からブラッディなインパクトを放って周囲の敵(自転車)を一掃してた。
マジかよ!!
スゲえ!!
俺も自転車買お!!!
次週最終回!!!(えー)
「ふしぎ星のギュッ!ふたご姫」は、初めてちゃんと観たギュッ!
何かちっこいダブルな奴らがなかなかにかわえかったギュッ!
いや何だかんだ俺は言うくせにこういうのには変に弱いところあるなダメだなと改めて思ったギュッ!
そんでもって最後に暗黒王子みたいなやつにこのダブルたちがさらわれちゃったギュッ!
一体どうなっちゃうのギュッ!?
つかこんなんまで観る必要があるのかギュッ!
知らんギュッ!
ギュッ!
「ギャグマンガ日和」は、新作なのかなーと思ってたらそうじゃなかった。
DVDで持ってるやつだった。
そうかー。
でも面白かった。
アンコール〜アンコール〜。
「ファニーペッツ」は、3Dアニメ。
ポピー・ザ・パフォーマーの人のやつらしい。
こっちも最終回だったみたい。
月がやすりでガリガリ削って洪水になって漂流して満月になってた。
良かった良かった。
ゴロゴロして洗濯した。
「韋駄天翔」は、自転車。
何か世界崩壊の危機に自転車っ子たちが立ち向かってた。
自転車をシャーーこいでた。
そんで自転車同士でバトルしてた。
さらには
「ブラッディ・インパクトォ!!!」
つって何か体からブラッディなインパクトを放って周囲の敵(自転車)を一掃してた。
マジかよ!!
スゲえ!!
俺も自転車買お!!!
次週最終回!!!(えー)
「ふしぎ星のギュッ!ふたご姫」は、初めてちゃんと観たギュッ!
何かちっこいダブルな奴らがなかなかにかわえかったギュッ!
いや何だかんだ俺は言うくせにこういうのには変に弱いところあるなダメだなと改めて思ったギュッ!
そんでもって最後に暗黒王子みたいなやつにこのダブルたちがさらわれちゃったギュッ!
一体どうなっちゃうのギュッ!?
つかこんなんまで観る必要があるのかギュッ!
知らんギュッ!
ギュッ!
「ギャグマンガ日和」は、新作なのかなーと思ってたらそうじゃなかった。
DVDで持ってるやつだった。
そうかー。
でも面白かった。
アンコール〜アンコール〜。
「ファニーペッツ」は、3Dアニメ。
ポピー・ザ・パフォーマーの人のやつらしい。
こっちも最終回だったみたい。
月がやすりでガリガリ削って洪水になって漂流して満月になってた。
良かった良かった。
そよ風さん
2006年9月22日今日は朝飯起きて朝飯食った。
ジム行ってラーメン食って帰った。
ジム行った。
2セットやった。
週末は2セットやりたい。
帰りに久々にラーメン食った。
それほど気持ち悪くはならなかった。
でもやっぱりラーメンは飽きたと思った。
観ようと思ってたなんとかってアニメを見逃した。
そういやドラえもんのこともすっかり忘れて見逃した。
明日のギャグマンガ日和は何とかして観てみますよってに。
これに懲りず今後も皆でアニメのことばっかり考えて生きていこうぜ。
<ファミコンウォーズ>
ファミコンウォーズを知ってるかい(ファミコンウォーズを知ってるかい)
こいつはどえらいシミュレーション(こいつはどえらいシミュレーション)
かなりすごい!(かなりすごい!)
かなりすごい!(かなりすごい!)
かあちゃんたちにはないしょだぜ(かあちゃんたちにはないしょだぜ)
ジム行ってラーメン食って帰った。
ジム行った。
2セットやった。
週末は2セットやりたい。
帰りに久々にラーメン食った。
それほど気持ち悪くはならなかった。
でもやっぱりラーメンは飽きたと思った。
観ようと思ってたなんとかってアニメを見逃した。
そういやドラえもんのこともすっかり忘れて見逃した。
明日のギャグマンガ日和は何とかして観てみますよってに。
これに懲りず今後も皆でアニメのことばっかり考えて生きていこうぜ。
<ファミコンウォーズ>
ファミコンウォーズを知ってるかい(ファミコンウォーズを知ってるかい)
こいつはどえらいシミュレーション(こいつはどえらいシミュレーション)
かなりすごい!(かなりすごい!)
かなりすごい!(かなりすごい!)
かあちゃんたちにはないしょだぜ(かあちゃんたちにはないしょだぜ)
中尾
2006年9月21日今日は起きて朝飯食った。
帰って「たったひとりの最終決戦」を観て夕飯食った。
なんかもうネットでアニメについて話し合うには、一作品作れるくらいの知識がないとダメかもなっぽいことを思った。
じゃなきゃ自分の思う「何故?」みたいなところを説明しきれない。
だからシークエンスがだねー、みたいなことを言わんと。
多分そういうことが言えなきゃ伝えられないんだな・・・もう何だかな。
ていうかバカじゃないか。
いちいち。
めんどくせ。
でもそうなんだな・・・・・・・。
その点オフ世界は、お互い気を使ったり顔色をうかがったりできるし、文字情報以外のたくさんのものを含めてやりとりできるからな。
おかげで今日は「なんで俺はアンパンマンに対しては妙に寛大なのか」が分かったよ。
仕事中に分かったよ。
話し合いによって解明されたよ。
つかこういう「寛大」とか「許す」とかも、文字にしてみると実にえらそーだ。
何何、チミはそんなに上から作品を語れる立場なの?みたいだ。
ああそうだよ!!!異論のあるやつぁ、えっと、ごめんなさい。
だって視聴者だもの・・・いいじゃん。
でも実際のリアル会話では、ちっともエラそうには言ってませんことよ?(多分な)
でアンパンマンは、あれだ、アンパンマンはアンパンマン以上のことをしようとしないからだな。
アンパンマンはあくまでアンパンマンワールド内の行動原理みたいのに基づいて展開されて、変な風な背伸びとかしないから、こっちも「まあ子供のためのもんだからなー」という感情を保ってボケーっと観ていられるんだと思う。
アンパンマンたちが見せる愛や怒りや悲しみは、きちんと全てがアンパンマンワールド内で片付けられるものだ(ちゃちいという意味ではない)。
まあ、自分の知る限りではだけど。
でもいつ観たってそうなんだもん。間違いねえよ。
奴ァ真面目だよ。
いや本当アンパンマンはえらいよ。
逆にそういう意味でいかんと思った作品はなんだっつったら、そらもうドラえもんだよな。
いやホンワカパッパ言ってる場合じゃねーよって。
いやホンワカパッパ言わなくなった頃からおかしくなったのか。
何かモームスとかプリンとかの。
いやそこらへんいーんだけど(どうでも)、内容でもう、そういう意味で「これドラえもんなのかなぁ・・」と思わせられたし。
素直にキモかった。
といっても一昔前の頃のドラえもんの話だけど。
声優交代寸前の頃の。
今はもう、何か諦めてるからな・・・・・・いやでも観ないとだめだな。
こんなこと言うからには。
観よう。
もしかしたらホンワカパッパに戻ってるかも知れないし。
ありえねー。
でも観てないからな。
観てみる。
ということをグダグダと語れるのは実世界で気の合った人間とだけ!
もしくはこの日記の中だけ!
そりゃストレスもたまる。
でもまあもうちょっと、具体的に物を語れるようになった方が良いとは思う。
色々スムーズにいくことも多くなりそうだし。
今の内に色々学んでおくほうがいいよな。
のびちゃんはえらいねえ。
ううう。
あー森へ行きたい。
「たったひとりの最終決戦」は、来月発売の「スパーキングネオ」で、この物語のラストシーンがポリゴンキャラ再現されているのを知り、そんでなんとなく観た。
再現ムービーは当然セリフも新録なので
フリーーーザァァーーッ!!!
俺はキサマが許せねぇええーーーっ!!!
と叫びます雅子が!!
もう70近いというのに!!(ていうか来月で70!)
そんな歳にもなってまだこんな、ムッキムキマンを演じるわけですよ。
演じられるわけですよ。
いや雅子以外あり得ないから演じるわけなんですけども。
でも70の叫ぶセリフじゃないよな。
いやカッコいいよな雅子。
マジでドラゴンボールのオールナイトニッポンやってくれないかね。
いややんなくてもいいんだけどね。
でもやるってんなら、そらな。
オス!オラ悟空!そんじゃいっちょいってみっかぁ!ドラゴンボールの・・・
これを聞きたくない奴がこの国に果たしているのか!?
いやいるよ!そりゃ!
でもパーソナリティ何人もいるのに雅子ひとりで十分なんだぜー。
ワカサ製薬♪なんだぜー。
あーもう。
ほんと、未だに信じられんくらいに人気あるからなドラゴンボール。
何で君知ってるの?みたいな年代とかにも。
もう俺らにとってのウルトラマンみたいな感じになってるのかも知れないな。
とにかくそんな、雅子がまだそんなフリーザを憎んだり絶叫したりできる内に、もうあと何か一回くらいでも、でかめのイベントやってほしいなー、というか。
もうおっさんだらけでもいいから(そんなことはないだろうけど)、何かそういうドラゴンなイベントを。
いや結構受けると思うんだけどなぁ・・・。
あー。
うー。
波ぁーーーーっ!!!!
もう寝なきゃ。
ああ・・・・・・・。
帰って「たったひとりの最終決戦」を観て夕飯食った。
なんかもうネットでアニメについて話し合うには、一作品作れるくらいの知識がないとダメかもなっぽいことを思った。
じゃなきゃ自分の思う「何故?」みたいなところを説明しきれない。
だからシークエンスがだねー、みたいなことを言わんと。
多分そういうことが言えなきゃ伝えられないんだな・・・もう何だかな。
ていうかバカじゃないか。
いちいち。
めんどくせ。
でもそうなんだな・・・・・・・。
その点オフ世界は、お互い気を使ったり顔色をうかがったりできるし、文字情報以外のたくさんのものを含めてやりとりできるからな。
おかげで今日は「なんで俺はアンパンマンに対しては妙に寛大なのか」が分かったよ。
仕事中に分かったよ。
話し合いによって解明されたよ。
つかこういう「寛大」とか「許す」とかも、文字にしてみると実にえらそーだ。
何何、チミはそんなに上から作品を語れる立場なの?みたいだ。
ああそうだよ!!!異論のあるやつぁ、えっと、ごめんなさい。
だって視聴者だもの・・・いいじゃん。
でも実際のリアル会話では、ちっともエラそうには言ってませんことよ?(多分な)
でアンパンマンは、あれだ、アンパンマンはアンパンマン以上のことをしようとしないからだな。
アンパンマンはあくまでアンパンマンワールド内の行動原理みたいのに基づいて展開されて、変な風な背伸びとかしないから、こっちも「まあ子供のためのもんだからなー」という感情を保ってボケーっと観ていられるんだと思う。
アンパンマンたちが見せる愛や怒りや悲しみは、きちんと全てがアンパンマンワールド内で片付けられるものだ(ちゃちいという意味ではない)。
まあ、自分の知る限りではだけど。
でもいつ観たってそうなんだもん。間違いねえよ。
奴ァ真面目だよ。
いや本当アンパンマンはえらいよ。
逆にそういう意味でいかんと思った作品はなんだっつったら、そらもうドラえもんだよな。
いやホンワカパッパ言ってる場合じゃねーよって。
いやホンワカパッパ言わなくなった頃からおかしくなったのか。
何かモームスとかプリンとかの。
いやそこらへんいーんだけど(どうでも)、内容でもう、そういう意味で「これドラえもんなのかなぁ・・」と思わせられたし。
素直にキモかった。
といっても一昔前の頃のドラえもんの話だけど。
声優交代寸前の頃の。
今はもう、何か諦めてるからな・・・・・・いやでも観ないとだめだな。
こんなこと言うからには。
観よう。
もしかしたらホンワカパッパに戻ってるかも知れないし。
ありえねー。
でも観てないからな。
観てみる。
ということをグダグダと語れるのは実世界で気の合った人間とだけ!
もしくはこの日記の中だけ!
そりゃストレスもたまる。
でもまあもうちょっと、具体的に物を語れるようになった方が良いとは思う。
色々スムーズにいくことも多くなりそうだし。
今の内に色々学んでおくほうがいいよな。
のびちゃんはえらいねえ。
ううう。
あー森へ行きたい。
「たったひとりの最終決戦」は、来月発売の「スパーキングネオ」で、この物語のラストシーンがポリゴンキャラ再現されているのを知り、そんでなんとなく観た。
再現ムービーは当然セリフも新録なので
フリーーーザァァーーッ!!!
俺はキサマが許せねぇええーーーっ!!!
と叫びます雅子が!!
もう70近いというのに!!(ていうか来月で70!)
そんな歳にもなってまだこんな、ムッキムキマンを演じるわけですよ。
演じられるわけですよ。
いや雅子以外あり得ないから演じるわけなんですけども。
でも70の叫ぶセリフじゃないよな。
いやカッコいいよな雅子。
マジでドラゴンボールのオールナイトニッポンやってくれないかね。
いややんなくてもいいんだけどね。
でもやるってんなら、そらな。
オス!オラ悟空!そんじゃいっちょいってみっかぁ!ドラゴンボールの・・・
これを聞きたくない奴がこの国に果たしているのか!?
いやいるよ!そりゃ!
でもパーソナリティ何人もいるのに雅子ひとりで十分なんだぜー。
ワカサ製薬♪なんだぜー。
あーもう。
ほんと、未だに信じられんくらいに人気あるからなドラゴンボール。
何で君知ってるの?みたいな年代とかにも。
もう俺らにとってのウルトラマンみたいな感じになってるのかも知れないな。
とにかくそんな、雅子がまだそんなフリーザを憎んだり絶叫したりできる内に、もうあと何か一回くらいでも、でかめのイベントやってほしいなー、というか。
もうおっさんだらけでもいいから(そんなことはないだろうけど)、何かそういうドラゴンなイベントを。
いや結構受けると思うんだけどなぁ・・・。
あー。
うー。
波ぁーーーーっ!!!!
もう寝なきゃ。
ああ・・・・・・・。
ジャイアンツ・愛
2006年9月20日今日は起きて朝飯食った。
ジム行って帰って寝る。
そんな俺が、ミンキーモモDVD購入をマジで迷っている間にも、周囲では結婚シーズン到来ですよ。
どいつもこいつも。
結婚すりゃいいと思っていやあがる。
そんなに帰る家がほしいのかよ。
自分で電気付けるのがいやなのかよ。
一人で寝たくないのかよ。
そんだったら俺が一緒に寝てやるよ。
くそーどいつもこいつも妹も!!
妹はしあわせになれるのかね。
奴ぁ。
一人で真人間になりやがって。
我が家の一員のくせに。
赤子の頃はムキムキだったくせに。
つかイビキがすごいんだぞ彼女は。
大丈夫なのか旦那さんは。
それもこれも”愛”でカバーってやつ?
ほへー。
すげーんだな愛ってやつは。
ジムは、6回目。
全体的に重りを上げてみた。
マッチョマッチョマーン。
重い・・・。
でも10〜15回くらいをやっとできる重さがいいんだって。
とりあえず妹の結婚式までにはムキムキになっておかんとな。
ジム行って帰って寝る。
そんな俺が、ミンキーモモDVD購入をマジで迷っている間にも、周囲では結婚シーズン到来ですよ。
どいつもこいつも。
結婚すりゃいいと思っていやあがる。
そんなに帰る家がほしいのかよ。
自分で電気付けるのがいやなのかよ。
一人で寝たくないのかよ。
そんだったら俺が一緒に寝てやるよ。
くそーどいつもこいつも妹も!!
妹はしあわせになれるのかね。
奴ぁ。
一人で真人間になりやがって。
我が家の一員のくせに。
赤子の頃はムキムキだったくせに。
つかイビキがすごいんだぞ彼女は。
大丈夫なのか旦那さんは。
それもこれも”愛”でカバーってやつ?
ほへー。
すげーんだな愛ってやつは。
ジムは、6回目。
全体的に重りを上げてみた。
マッチョマッチョマーン。
重い・・・。
でも10〜15回くらいをやっとできる重さがいいんだって。
とりあえず妹の結婚式までにはムキムキになっておかんとな。
ゴルゴル
2006年9月19日今日は起きて飯食った。
帰って「銀魂」観た。
月曜が休日なので3連休だった。
更にそのお陰で今週は4日しか働かなくていいことに気付いた。
おー、すげ。
ナイスシステムだ。
いや当たり前なんだが。
でもうれしいな。
つーかちょい前は「あー今週4日連続出勤かよー」とか言ってたんだよな俺は。
ゲへへ。
「銀魂」は、悪くはない。
悪くはないんだ。
でもビデオ録ってまで観るほどかなぁ・・・というか。
そもそも俺ってそんな、興味ないジャンルのもんまで観るほどアニメ好きなんかなぁ?という疑問すら湧いてくる始末。
いっそなんかアニメ部とか入りてぇなぁ・・・・・・すごい今更。
やっぱネットかな・・・ネットはこええなぁ・・・。
リアルは・・・もっとこええ。
もしくは自分で作る、作るか。
あー。
いやでも手はあるな。
別に作らんでも。
うーん。
だからそれにはまず、計画的な生活だな。
スケジュール人間になってもっともっと計画的に時間を使うようにしないと。
だからエロをだね、大分削ると、大分フットワークが軽くなると思うのだよ。
エロね・・・・・・エロかー。
エロはなー。
とりあえずなんとか、こう。
な。
そこも努力ですか。
しかし愛のない世の中になってきたではないかと思うよ。
いやまったくないとは言わないけど・・・その分、たまに出会うと異様に感動してしまったりするけど。
でもこんな世の中じゃ新しいミンキーモモとかがやってきても即死だろ、とか思うし。
いや愛じゃなくて夢だったっけか・・・なんか不足するとミンキーが死んじゃうってやつ(あんまよく知らん)。
まあどっちにしても今みたいな世の中じゃモモ困っちゃうよ。
いっそ困った勢いのすごいマイナス作用で黒いミンキーモモとかが誕生するかもしれん。
その名もミンキーモモBLACK!
夢の国からやってきた新ミンキーは現代の地球のあまりの負っぷりに耐えるためその身を変態させたのだ。
それがミンキーモモBLACK!
地球に降り立ったミンキーモモBLACKは同じモモという名の人間の少女と出会う。
そして少女モモはBLACKと共に人間の優しさや愛情を学んでいくのだ。
でとりあえずBLACKは基本ツンツンなのでデンツレです。
レデツンです。
BLACKは人間を憎む。
一日中ネットにどっぷり、アカウントを剥奪されても剥奪されても魔法の力で元に戻し掲示板を荒らすのだ。
少女モモはそんなBLACKにネチケットや人との会話の大切さを教えるのだが・・・(第1話)。
そしてBLACKは夢や愛情を知るたびに少しずつ髪の毛がミンキー色にもどっていく。
しかし人間の悪い面に触れるとたちまち元に戻ってしまい、さらに怒りが頂点に達すると真っ赤に染まり、攻撃力がものすごく高まるのだ。
フィギアとかも髪の毛の色分いろいろ出せたり、もしくはTVと同じで髪の毛の色が変わるよBLACK!人形とかがバンダイから出たりする。
えーどうだいこらもう。
寝よう。
帰って「銀魂」観た。
月曜が休日なので3連休だった。
更にそのお陰で今週は4日しか働かなくていいことに気付いた。
おー、すげ。
ナイスシステムだ。
いや当たり前なんだが。
でもうれしいな。
つーかちょい前は「あー今週4日連続出勤かよー」とか言ってたんだよな俺は。
ゲへへ。
「銀魂」は、悪くはない。
悪くはないんだ。
でもビデオ録ってまで観るほどかなぁ・・・というか。
そもそも俺ってそんな、興味ないジャンルのもんまで観るほどアニメ好きなんかなぁ?という疑問すら湧いてくる始末。
いっそなんかアニメ部とか入りてぇなぁ・・・・・・すごい今更。
やっぱネットかな・・・ネットはこええなぁ・・・。
リアルは・・・もっとこええ。
もしくは自分で作る、作るか。
あー。
いやでも手はあるな。
別に作らんでも。
うーん。
だからそれにはまず、計画的な生活だな。
スケジュール人間になってもっともっと計画的に時間を使うようにしないと。
だからエロをだね、大分削ると、大分フットワークが軽くなると思うのだよ。
エロね・・・・・・エロかー。
エロはなー。
とりあえずなんとか、こう。
な。
そこも努力ですか。
しかし愛のない世の中になってきたではないかと思うよ。
いやまったくないとは言わないけど・・・その分、たまに出会うと異様に感動してしまったりするけど。
でもこんな世の中じゃ新しいミンキーモモとかがやってきても即死だろ、とか思うし。
いや愛じゃなくて夢だったっけか・・・なんか不足するとミンキーが死んじゃうってやつ(あんまよく知らん)。
まあどっちにしても今みたいな世の中じゃモモ困っちゃうよ。
いっそ困った勢いのすごいマイナス作用で黒いミンキーモモとかが誕生するかもしれん。
その名もミンキーモモBLACK!
夢の国からやってきた新ミンキーは現代の地球のあまりの負っぷりに耐えるためその身を変態させたのだ。
それがミンキーモモBLACK!
地球に降り立ったミンキーモモBLACKは同じモモという名の人間の少女と出会う。
そして少女モモはBLACKと共に人間の優しさや愛情を学んでいくのだ。
でとりあえずBLACKは基本ツンツンなのでデンツレです。
レデツンです。
BLACKは人間を憎む。
一日中ネットにどっぷり、アカウントを剥奪されても剥奪されても魔法の力で元に戻し掲示板を荒らすのだ。
少女モモはそんなBLACKにネチケットや人との会話の大切さを教えるのだが・・・(第1話)。
そしてBLACKは夢や愛情を知るたびに少しずつ髪の毛がミンキー色にもどっていく。
しかし人間の悪い面に触れるとたちまち元に戻ってしまい、さらに怒りが頂点に達すると真っ赤に染まり、攻撃力がものすごく高まるのだ。
フィギアとかも髪の毛の色分いろいろ出せたり、もしくはTVと同じで髪の毛の色が変わるよBLACK!人形とかがバンダイから出たりする。
えーどうだいこらもう。
寝よう。
どもー!ララァでーす!
2006年9月18日今日はずっと寝てた。
起きて「ガンダム」観た。
飯買って食って「西遊記?」観た。
起きては寝、起きては寝ってそんなに疲れてるかぁ?
と思ってもまた寝ちゃうという一日だった。
ちくしょー。
「ガンダム」は、最終回までの3話を観た。
ララァ・・・
ララァが言った・・・
人は変われるんだね・・・
ララァ・・・
マジですかララァ。
そんなわけで「ガンダム」、面白かった。
ガンダム、コアファイターvsエルメス、ゲルググの戦いは見応え十分であった。
いや何だかんだいったって「ガンダム」だよ。
ここら辺りとかはやっぱ面白いな。
盛り上がるよ。
今更言うこっちゃないけど。
ラストのア・バオア・クーでの戦いもなー。
難しいことは俺には語れん。
でも面白いわ。
だから今の作品を批判して、良い悪いに今も昔もないというのであれば、じゃこのくらいの作品を作ってくれよと。
ジャンルなんか関係ない、小手先や表面だけの上手さじゃなく、本当に熱を帯びた作品を作って見せてくれよと。
そういうことを言いたいんだけど、なんだ言うのは俺とか一部の人間ばっかりか。
言おうよ・・・昔を知ってる人たちなら。
今の作品だって素晴らしいものはあるし技術の進歩には無限の可能性を感じるよ。
でも過去にできてたことが今出来ない、それは何だ。
その理由は何なんだろうってな。
それを考えることは無駄なのか。
何だかやっぱり、みんなは優しいのかね。
俺はそんなに頑固か。
ガンコちゃーん(谷啓)か。
よーし、頑固はやめないぞー。
孤立するぞー。
さびしいなララァ・・・・・
「西遊記?」は、人間と結婚した狼族の男が我が子を人間にするため三蔵一行を襲う!の巻。
襲ってた。
でも許されてた。
めでたしめでたし。
起きて「ガンダム」観た。
飯買って食って「西遊記?」観た。
起きては寝、起きては寝ってそんなに疲れてるかぁ?
と思ってもまた寝ちゃうという一日だった。
ちくしょー。
「ガンダム」は、最終回までの3話を観た。
ララァ・・・
ララァが言った・・・
人は変われるんだね・・・
ララァ・・・
マジですかララァ。
そんなわけで「ガンダム」、面白かった。
ガンダム、コアファイターvsエルメス、ゲルググの戦いは見応え十分であった。
いや何だかんだいったって「ガンダム」だよ。
ここら辺りとかはやっぱ面白いな。
盛り上がるよ。
今更言うこっちゃないけど。
ラストのア・バオア・クーでの戦いもなー。
難しいことは俺には語れん。
でも面白いわ。
だから今の作品を批判して、良い悪いに今も昔もないというのであれば、じゃこのくらいの作品を作ってくれよと。
ジャンルなんか関係ない、小手先や表面だけの上手さじゃなく、本当に熱を帯びた作品を作って見せてくれよと。
そういうことを言いたいんだけど、なんだ言うのは俺とか一部の人間ばっかりか。
言おうよ・・・昔を知ってる人たちなら。
今の作品だって素晴らしいものはあるし技術の進歩には無限の可能性を感じるよ。
でも過去にできてたことが今出来ない、それは何だ。
その理由は何なんだろうってな。
それを考えることは無駄なのか。
何だかやっぱり、みんなは優しいのかね。
俺はそんなに頑固か。
ガンコちゃーん(谷啓)か。
よーし、頑固はやめないぞー。
孤立するぞー。
さびしいなララァ・・・・・
「西遊記?」は、人間と結婚した狼族の男が我が子を人間にするため三蔵一行を襲う!の巻。
襲ってた。
でも許されてた。
めでたしめでたし。
裏返った男
2006年9月17日今日は起きて「目がテン」「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」を観て朝飯食った。
図書館行ってかつ屋行って図書館戻った。
飯買って帰った。
「ガキの使い」観た。
「目がテン」は、藍染。
ボーっとしてたのでほとんど覚えてない。
今更だけど最後の3択コーナーの答えのときバックで流れてた曲がP−MODELのものであったことを知った(「2D OR NOT 2D」)。
今はもう違う。
「ボウケンジャー」は、リュウオーンの正体!黄金の剣!
リュウオーンの正体はやはり人間であった。
200年前、仲間に裏切られ無人島に置き去りにされたひとりの冒険者がいた。
冒険者は古代文明の力によってその身を竜人に変え、人類への復讐を誓ったのであった。
それがリュウオーン!
へー。
そして目覚めたレムリア文明の幻獣のでっかい竜!
こいつを倒すにはもう一つのレムリア文明の遺産、伝説の黄金の剣しかないんだ!
剣を取るんだ!
剣を取ったレッドはでっかい竜を一刀両断!
めでたしめでたし。
でも何か剣をいじってたら剣が人型ロボットになったぞ。
「ズっバーン!!」
イキナリわけわからん新キャラの登場した。
こいつは楽しみなことになってきたぜ!
そう思っておけ!
「カブト」は、ホッパー。
ホッパー・・・はとりあえず置いておいて、ストーリー展開。
天道がゼクター狩りを開始。
ワームであるひよりを守るには俺以外の全てのライダーを消すしかない!
倒さなくても変身アイテムであるゼクターを取っちまえばいいんだ!
てことでまずはサソードゼクター!
金払ってGET!!!
「マネイマネイ」
ナイスバカ神代!(いいぞ!)
お次ドレイクゼクター!
なんかゴンに頼んだらあっさり持ってきてくれたって!
おいおい!
GET!
でもってガタックゼクター!
保留!
つーこってザビーゼクター!
もちろんカゲピー抵抗!
わたせよ!わーたーせーよ!
やだ!やだやだー!
でもカゲッピには最近レナッピが付いてるんだぞ。
レナッピ率いるワーム軍団の攻撃に圧倒されるカブトの隙をザビーが狙う!
「ライダー・スティング!!!」
スティングがカブトの胸に直撃!
苦しむカブト!
って苦しむだけかよ!!
変身解除もせず!?
ザビーの必殺技だぞ!?
え、ええ〜・・・・・・・・
さっすがカゲッピと思う間もなく「とどめは私がさす」とレナッピが!
やべえ。
それだとやべえ!
とその時!
ということでここに突如として登場したのが新ライダー・ホッパーなのであった。
つかホッパーに関しては事前に唯一の俺ライダー仲間の人から「ホッパー、矢車らしいですよ」情報を得ていたわけです。
え、マジ?わーい!だったわけですよ。
で出てきたホッパー変身者らしき男は最初後姿でしゃがんでて、カカトを地面にガリガリさせて出てきたわけっすわ(何か知らんけど)。
そして立ち上がって歩き出したんだけど、なーんかこう、ワイルドワイルドな感じで、「えーこいつ矢車さんじゃないじゃーんガセネタかよー」って正直思ったよ。
だって矢車さんはスーツ姿で「これが俺の、パーフェクト・ハーモニーだ」とか言う人なんだよ。
クール気なんだよ。
じゃ誰だよこいつー思った矢先、正面向いたその男は・・・・・
やっぱ矢車さんだったわけで。
こ、この、まんま韓流スターみてーな顔はまちがいねえ・・・や、矢車さん?つってね。
そんで矢車さんは変身もせずワイルドにワームをボッコボコにしてね。
”きさまパーフェクト・ハーモニーはどうした!?”(影&俺)
「もう、パーフェクトもハーモニーもないんだよ・・・!」
ズコーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
や、矢車さんがやさぐれた・・・・・・・
や、矢車さんが・・・・・
「どーせ俺なんか・・・・・・変身っ(カシャ)・・・ハァァ・・・(ヘェンシン!)」
矢車さんがやさぐれてワイルドに戦ってそんでため息つきながら変身したぁああ・・・・・
ってそんなライダーがあるかぁーーーーーー!
「今ァ、誰か俺を笑ったか?」
そしてワームに突進していく矢車さん、いやさホッパー!
「ライダージャンプ!」(ジャンプするホッパー)
「ライダーキック!」(複数のワームの頭を連続踏み踏みジャンプしながら必殺キックをお見舞いしていくホッパー)
初代継承っすかホッパー。
でもこれもし、あの大先輩の人、初代の人が観てたらどうするんだホッパー。
「ん〜ひさしぶりのバッタの仮面ライダーということでね〜、ん〜、楽しみだね〜、おっ彼だね、ん〜、ん〜・・・・・・・ズコーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ってなったぞ多分。
知らないぞー。
ホッパ〜。
あーおもしろ。
つーかホッパー、本当はいらないキャラなんだろうと思う。
もうオモチャ増やす目的以外に、こんな流れにはずれまくったライダー出す理由なんて見当たらないものな。
はずれ過ぎだってんだよ。
ただのネタ提供にしか思えんよ。
そんでも出てきたからには本筋に絡むんだろうけどさー。
えー。
無茶だよー。
楽しみー。
っつーか気が付きゃこの番組バカばっかじゃねーか!
バカばっかりだ!!
んっとに!
というそんな愉快な薄暗ライダー・ホッパー初登場の巻であった。
<今週の博太郎>
出ず。
<今週のオマケ>
新キャラ出た。
軍人美少女キャラ。
かわいいけどマジになるとこわいゾ☆みたいな感じ。
でもって今回の副題が「萌える副官」なんで一応萌えキャラみたいです。
も、萌え〜・・・。
つー・・・か無理あるだろと・・・色々と。
いやまあいいけど、かわいーとかそういうのはジュカ(と神代)で十分だと思うんだがなぁ・・・。
ジュカは好きだ。
つかジュカ、今回あっさり天道の本当の妹じゃないこと明かしたな。
でも別に本人らにとって秘密でも何でもなかったようだしな。
ジュカの笑顔か。
どんな結末を迎えようと、この娘が笑顔のままで終わってくれればそれでいいと思うな(恥っ)。
いやでも、わしゃ本当そう思うわい。
「ガキの使い」は、忍者修行。
別番組のようだった。
すげー。
図書館行ってかつ屋行って図書館戻った。
飯買って帰った。
「ガキの使い」観た。
「目がテン」は、藍染。
ボーっとしてたのでほとんど覚えてない。
今更だけど最後の3択コーナーの答えのときバックで流れてた曲がP−MODELのものであったことを知った(「2D OR NOT 2D」)。
今はもう違う。
「ボウケンジャー」は、リュウオーンの正体!黄金の剣!
リュウオーンの正体はやはり人間であった。
200年前、仲間に裏切られ無人島に置き去りにされたひとりの冒険者がいた。
冒険者は古代文明の力によってその身を竜人に変え、人類への復讐を誓ったのであった。
それがリュウオーン!
へー。
そして目覚めたレムリア文明の幻獣のでっかい竜!
こいつを倒すにはもう一つのレムリア文明の遺産、伝説の黄金の剣しかないんだ!
剣を取るんだ!
剣を取ったレッドはでっかい竜を一刀両断!
めでたしめでたし。
でも何か剣をいじってたら剣が人型ロボットになったぞ。
「ズっバーン!!」
イキナリわけわからん新キャラの登場した。
こいつは楽しみなことになってきたぜ!
そう思っておけ!
「カブト」は、ホッパー。
ホッパー・・・はとりあえず置いておいて、ストーリー展開。
天道がゼクター狩りを開始。
ワームであるひよりを守るには俺以外の全てのライダーを消すしかない!
倒さなくても変身アイテムであるゼクターを取っちまえばいいんだ!
てことでまずはサソードゼクター!
金払ってGET!!!
「マネイマネイ」
ナイスバカ神代!(いいぞ!)
お次ドレイクゼクター!
なんかゴンに頼んだらあっさり持ってきてくれたって!
おいおい!
GET!
でもってガタックゼクター!
保留!
つーこってザビーゼクター!
もちろんカゲピー抵抗!
わたせよ!わーたーせーよ!
やだ!やだやだー!
でもカゲッピには最近レナッピが付いてるんだぞ。
レナッピ率いるワーム軍団の攻撃に圧倒されるカブトの隙をザビーが狙う!
「ライダー・スティング!!!」
スティングがカブトの胸に直撃!
苦しむカブト!
って苦しむだけかよ!!
変身解除もせず!?
ザビーの必殺技だぞ!?
え、ええ〜・・・・・・・・
さっすがカゲッピと思う間もなく「とどめは私がさす」とレナッピが!
やべえ。
それだとやべえ!
とその時!
ということでここに突如として登場したのが新ライダー・ホッパーなのであった。
つかホッパーに関しては事前に唯一の俺ライダー仲間の人から「ホッパー、矢車らしいですよ」情報を得ていたわけです。
え、マジ?わーい!だったわけですよ。
で出てきたホッパー変身者らしき男は最初後姿でしゃがんでて、カカトを地面にガリガリさせて出てきたわけっすわ(何か知らんけど)。
そして立ち上がって歩き出したんだけど、なーんかこう、ワイルドワイルドな感じで、「えーこいつ矢車さんじゃないじゃーんガセネタかよー」って正直思ったよ。
だって矢車さんはスーツ姿で「これが俺の、パーフェクト・ハーモニーだ」とか言う人なんだよ。
クール気なんだよ。
じゃ誰だよこいつー思った矢先、正面向いたその男は・・・・・
やっぱ矢車さんだったわけで。
こ、この、まんま韓流スターみてーな顔はまちがいねえ・・・や、矢車さん?つってね。
そんで矢車さんは変身もせずワイルドにワームをボッコボコにしてね。
”きさまパーフェクト・ハーモニーはどうした!?”(影&俺)
「もう、パーフェクトもハーモニーもないんだよ・・・!」
ズコーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
や、矢車さんがやさぐれた・・・・・・・
や、矢車さんが・・・・・
「どーせ俺なんか・・・・・・変身っ(カシャ)・・・ハァァ・・・(ヘェンシン!)」
矢車さんがやさぐれてワイルドに戦ってそんでため息つきながら変身したぁああ・・・・・
ってそんなライダーがあるかぁーーーーーー!
「今ァ、誰か俺を笑ったか?」
そしてワームに突進していく矢車さん、いやさホッパー!
「ライダージャンプ!」(ジャンプするホッパー)
「ライダーキック!」(複数のワームの頭を連続踏み踏みジャンプしながら必殺キックをお見舞いしていくホッパー)
初代継承っすかホッパー。
でもこれもし、あの大先輩の人、初代の人が観てたらどうするんだホッパー。
「ん〜ひさしぶりのバッタの仮面ライダーということでね〜、ん〜、楽しみだね〜、おっ彼だね、ん〜、ん〜・・・・・・・ズコーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ってなったぞ多分。
知らないぞー。
ホッパ〜。
あーおもしろ。
つーかホッパー、本当はいらないキャラなんだろうと思う。
もうオモチャ増やす目的以外に、こんな流れにはずれまくったライダー出す理由なんて見当たらないものな。
はずれ過ぎだってんだよ。
ただのネタ提供にしか思えんよ。
そんでも出てきたからには本筋に絡むんだろうけどさー。
えー。
無茶だよー。
楽しみー。
っつーか気が付きゃこの番組バカばっかじゃねーか!
バカばっかりだ!!
んっとに!
というそんな愉快な薄暗ライダー・ホッパー初登場の巻であった。
<今週の博太郎>
出ず。
<今週のオマケ>
新キャラ出た。
軍人美少女キャラ。
かわいいけどマジになるとこわいゾ☆みたいな感じ。
でもって今回の副題が「萌える副官」なんで一応萌えキャラみたいです。
も、萌え〜・・・。
つー・・・か無理あるだろと・・・色々と。
いやまあいいけど、かわいーとかそういうのはジュカ(と神代)で十分だと思うんだがなぁ・・・。
ジュカは好きだ。
つかジュカ、今回あっさり天道の本当の妹じゃないこと明かしたな。
でも別に本人らにとって秘密でも何でもなかったようだしな。
ジュカの笑顔か。
どんな結末を迎えようと、この娘が笑顔のままで終わってくれればそれでいいと思うな(恥っ)。
いやでも、わしゃ本当そう思うわい。
「ガキの使い」は、忍者修行。
別番組のようだった。
すげー。
ハルちゃん3
2006年9月16日今日は起きてグデグデしてた。
主にダウンタウンを観てた。
あと「ドラゴンボール」読んだりしてた。
相撲は観なかった。
「X−MEN」を観に行った。
「X−MEN」は、ファイナル(ややネタバレ)。
いやー。
ダメだった。
今回はシナリオがダメだ!!大幅ダメだ!!
ってのは聞いてたけど、でも自分的にはシナリオとかはそんなに。別に。
だってこの映画になにを求めますか?って言われたら、愛?戦い?ノンノンノンノンノン、CG!
だものズバリ。
なにやら比較されて今作より評価されてる前2作だって、いや実際そんなには面白くはなかったぞ?つか。
面白くはなかったよ・・・だからこのシリーズに期待するのはCGやら特撮やらで再現された面白人間大集合っぷりを、ジャキジャキーン!オプティッブラ!オプティッブラ!フオオオオオ(白目)!ボインボインワサワサー!チャールズ!チャールズ!みたいなところだね、堪能すべきなのではないかとだね、思うわけでだね。
で確かにまあシナリオ的な部分は、ダメだったね。
そういうとこあんまこだわらないつもりだった自分でも、こらダメだァって思う箇所がありありだったものね。
まあ・・・・・・・・・・・・・・・・・いいんだけど。
でも個々のキャラクターがあまり大事されてなかった部分はさすがに頂けなかった。
こればっかりは、ちと。
最初のスコットの件は・・・まあいいとして。
いいのか。
いやよかなくても・・・いやでも生きてんだろ?というところで。
何か異次元とかに飛ばされて生きてんだろ?とかでね。
まあね。
ミスティークについても・・・ミスティークも、いやそんでもミスティークは話さないだろ、話さないもん!って思ったし。
それとも分かってて話したのだろうか?
んー。
マグマグもなーんか情けなかった。
マグマグニートのチンカラホイ。
マグニのあの最後はある意味この映画のだめっぷりを貫いたといえるのだろうか。
どーなんすかオヤビン。
オヤビン!
というわけでハル・ベリー(ストーム)が良かった。
カッコ良かった。
ベリーがクルクルクルクルドーン!ビリビリー!ぶアアアアア!とかやるとこ見たきゃまあ、劇場に足を運んでもいいんじゃない?と思う。
あとジャガノね。
ジャガノッ!ジャガーノートッッッッ!!
ドーンドーン!ボガーン!のっしん!のっしん!ドーン!ドーン!
ドーン!ドーン!っつー。
ジャーガノッ!ジャーガノッ!
ジャガノ活躍中はジャガノコールを心の中で送るのがルールだぞ。
もちろんベリーも、ベーリーィ!ベーリーィ!だ。
白目んなったらな。
約束だ!
だからまあ、そういう映画ってこった。
そうやって個人個人でお気に入りの面白人間を見つけて決めておいて、そんでそいつの活躍中にコールを送る映画です。
今回主人公のウルウルに関しては、自分的には今ひとつだったのでウルウルコールは起きなかった。
残念だ。
<X−MEN3コールランキング>
1位.ベリベリコール
2位.マグマグコール
3位.ジャガノッコール
そんなこんなでダメな映画です。
まっとうな作品から比べりゃだめだめです。
でもいいんです。
CGってすごーい、本物みたーい、が見たかった。
俺は見たいまだまだこういうのが見たい。
だからそういう意味でそこそこ満足。
金で救える命があるならね・・・それが第一というのなら、こんなん金をドブに捨ててるようなもんだよ。
作るほうも見るほうもさー。
でも救える命も救わないで一方ではもー、まー、作ってね、そんで愛がどうだとか言うわけだよ。
もう楽しむしかないじゃないか。
現実を忘れさせてくれるのも映画パワーだもの。
映ー画!映ー画!
そんじゃま、続編、3年後くらい?
そんときまで、バイバ〜イ!
主にダウンタウンを観てた。
あと「ドラゴンボール」読んだりしてた。
相撲は観なかった。
「X−MEN」を観に行った。
「X−MEN」は、ファイナル(ややネタバレ)。
いやー。
ダメだった。
今回はシナリオがダメだ!!大幅ダメだ!!
ってのは聞いてたけど、でも自分的にはシナリオとかはそんなに。別に。
だってこの映画になにを求めますか?って言われたら、愛?戦い?ノンノンノンノンノン、CG!
だものズバリ。
なにやら比較されて今作より評価されてる前2作だって、いや実際そんなには面白くはなかったぞ?つか。
面白くはなかったよ・・・だからこのシリーズに期待するのはCGやら特撮やらで再現された面白人間大集合っぷりを、ジャキジャキーン!オプティッブラ!オプティッブラ!フオオオオオ(白目)!ボインボインワサワサー!チャールズ!チャールズ!みたいなところだね、堪能すべきなのではないかとだね、思うわけでだね。
で確かにまあシナリオ的な部分は、ダメだったね。
そういうとこあんまこだわらないつもりだった自分でも、こらダメだァって思う箇所がありありだったものね。
まあ・・・・・・・・・・・・・・・・・いいんだけど。
でも個々のキャラクターがあまり大事されてなかった部分はさすがに頂けなかった。
こればっかりは、ちと。
最初のスコットの件は・・・まあいいとして。
いいのか。
いやよかなくても・・・いやでも生きてんだろ?というところで。
何か異次元とかに飛ばされて生きてんだろ?とかでね。
まあね。
ミスティークについても・・・ミスティークも、いやそんでもミスティークは話さないだろ、話さないもん!って思ったし。
それとも分かってて話したのだろうか?
んー。
マグマグもなーんか情けなかった。
マグマグニートのチンカラホイ。
マグニのあの最後はある意味この映画のだめっぷりを貫いたといえるのだろうか。
どーなんすかオヤビン。
オヤビン!
というわけでハル・ベリー(ストーム)が良かった。
カッコ良かった。
ベリーがクルクルクルクルドーン!ビリビリー!ぶアアアアア!とかやるとこ見たきゃまあ、劇場に足を運んでもいいんじゃない?と思う。
あとジャガノね。
ジャガノッ!ジャガーノートッッッッ!!
ドーンドーン!ボガーン!のっしん!のっしん!ドーン!ドーン!
ドーン!ドーン!っつー。
ジャーガノッ!ジャーガノッ!
ジャガノ活躍中はジャガノコールを心の中で送るのがルールだぞ。
もちろんベリーも、ベーリーィ!ベーリーィ!だ。
白目んなったらな。
約束だ!
だからまあ、そういう映画ってこった。
そうやって個人個人でお気に入りの面白人間を見つけて決めておいて、そんでそいつの活躍中にコールを送る映画です。
今回主人公のウルウルに関しては、自分的には今ひとつだったのでウルウルコールは起きなかった。
残念だ。
<X−MEN3コールランキング>
1位.ベリベリコール
2位.マグマグコール
3位.ジャガノッコール
そんなこんなでダメな映画です。
まっとうな作品から比べりゃだめだめです。
でもいいんです。
CGってすごーい、本物みたーい、が見たかった。
俺は見たいまだまだこういうのが見たい。
だからそういう意味でそこそこ満足。
金で救える命があるならね・・・それが第一というのなら、こんなん金をドブに捨ててるようなもんだよ。
作るほうも見るほうもさー。
でも救える命も救わないで一方ではもー、まー、作ってね、そんで愛がどうだとか言うわけだよ。
もう楽しむしかないじゃないか。
現実を忘れさせてくれるのも映画パワーだもの。
映ー画!映ー画!
そんじゃま、続編、3年後くらい?
そんときまで、バイバ〜イ!
ベジータ快進撃!
2006年9月15日今日は起きて飯食った。
ジム行って漫画買って帰って漫画読んだ。
ジムは、5回目。
マッチョ化の前に、まず普通人の体力付けんといかんよな、ということに気付いた。
早々に現実に気が付けてよかったよ。
それともこのまま気が付かないままのが良かったのかな?
どっちかな?
どっちでもいいよ!でももう気付いちゃったよ!
ラヴィ〜。
昼間働く人になったので行きつけのコンビニが変わった。
新行きつけの店スリーエフは、大体毎朝同じ女性店員がいる。
いらっしゃいませ〜
と言う。
んだが、その「せ〜」がすんげ力抜けてるっつーか・・・・・・いやいいんだけど。
しかも声自体もなんかすげー作り声ッつーか・・・・・・・・・・・いやいいんだけどね。
本人がかわいいと、良かれと思って出してるんならそれでいいんだけど。
いや知らんけど。
でも「せ〜」っていうたびに「なんでそんな声だよ!なんで何だよ!」って俺はずっと思っているわけだよ無駄に。
思うな!俺!
でもいつか、その店員さんに面向かって「思い上がるな!」とか言えたなら興奮のあまり俺はなんか失禁とかしちゃうかもなーとか考えるわけだけどいや言わないけどね。
つか意味わかんねーし。
最低だし。
本人も良かれと思って出してるんだよあの声は。
疲れたリーマンにさ、天使の接客だよ。
天使誕生だよ。
スーパーゼウスだよ。
漫画は色々買ったり読んだりしたよ。
「スティールボールラン」(9巻)
少年漫画的な面白さは過去の作品と比べてどうかというところはさて置き(最早少年漫画じゃないのかも)、作者荒木が訴えたいことは今俺の心をビシビシと鞭打ってるよ。
そういう意味で今巻も心ときめいたことは事実。
この漫画にかけてもいいかもと思う。
いや作者荒木の言葉に。
きっかけなんて何でも良いんだ。
「桜蘭高校ホスト部」(9巻)
いいんじゃないか!!
もういいじゃないか!!という意味も含めて。
くそ。
でもやっぱり嫌いじゃない。
しかし何だか。
このまま一気に全巻集めることもできるしパッタリ読むのを止めてもしまえそうというのが微妙。
でもいいじゃないか!!
「ドラゴンボール完全版」(ベジータがドラゴンボールポイポイするところのやつ)
何故か読んだ。
でも「桜蘭」とそう、かけ離れてるってわけでもないよね。
特にこのベジベジさんが活躍するところなんてさぁ。
何か表情とか仕草とか見てると。
いやまあね。
どうだかね。
「NHKにようこそ!」は、漫画。
専門外!!!
結局。わかっちゃいたんだが。
・・・だからあまり語れることはないんだけど、でも言わせてもらえるならやっぱこの主人公、ダメじゃないよ。
というか、いや、これはこれでダメなんだろうな。
何だこりゃファッションか?くらいにしか思えないこのダメ表現も、俺がわからんだけで、これはこれでダメなんだろう。
でもこのダメさに共感できる奴はいるのか。
する必要はないってか。
とにかく俺がこの作品に向き合ってもつらいだけだよ・・・。
つかこの主人公と俺とだったら、そんなんだったら俺のがよっぽどあれで、よっぽどギャグだしね。
それだけは自信あるわ。
まあ駄作だけどね。
誰も読みゃせん。
絵も画太郎だし。
光栄ですわ。
ジム行って漫画買って帰って漫画読んだ。
ジムは、5回目。
マッチョ化の前に、まず普通人の体力付けんといかんよな、ということに気付いた。
早々に現実に気が付けてよかったよ。
それともこのまま気が付かないままのが良かったのかな?
どっちかな?
どっちでもいいよ!でももう気付いちゃったよ!
ラヴィ〜。
昼間働く人になったので行きつけのコンビニが変わった。
新行きつけの店スリーエフは、大体毎朝同じ女性店員がいる。
いらっしゃいませ〜
と言う。
んだが、その「せ〜」がすんげ力抜けてるっつーか・・・・・・いやいいんだけど。
しかも声自体もなんかすげー作り声ッつーか・・・・・・・・・・・いやいいんだけどね。
本人がかわいいと、良かれと思って出してるんならそれでいいんだけど。
いや知らんけど。
でも「せ〜」っていうたびに「なんでそんな声だよ!なんで何だよ!」って俺はずっと思っているわけだよ無駄に。
思うな!俺!
でもいつか、その店員さんに面向かって「思い上がるな!」とか言えたなら興奮のあまり俺はなんか失禁とかしちゃうかもなーとか考えるわけだけどいや言わないけどね。
つか意味わかんねーし。
最低だし。
本人も良かれと思って出してるんだよあの声は。
疲れたリーマンにさ、天使の接客だよ。
天使誕生だよ。
スーパーゼウスだよ。
漫画は色々買ったり読んだりしたよ。
「スティールボールラン」(9巻)
少年漫画的な面白さは過去の作品と比べてどうかというところはさて置き(最早少年漫画じゃないのかも)、作者荒木が訴えたいことは今俺の心をビシビシと鞭打ってるよ。
そういう意味で今巻も心ときめいたことは事実。
この漫画にかけてもいいかもと思う。
いや作者荒木の言葉に。
きっかけなんて何でも良いんだ。
「桜蘭高校ホスト部」(9巻)
いいんじゃないか!!
もういいじゃないか!!という意味も含めて。
くそ。
でもやっぱり嫌いじゃない。
しかし何だか。
このまま一気に全巻集めることもできるしパッタリ読むのを止めてもしまえそうというのが微妙。
でもいいじゃないか!!
「ドラゴンボール完全版」(ベジータがドラゴンボールポイポイするところのやつ)
何故か読んだ。
でも「桜蘭」とそう、かけ離れてるってわけでもないよね。
特にこのベジベジさんが活躍するところなんてさぁ。
何か表情とか仕草とか見てると。
いやまあね。
どうだかね。
「NHKにようこそ!」は、漫画。
専門外!!!
結局。わかっちゃいたんだが。
・・・だからあまり語れることはないんだけど、でも言わせてもらえるならやっぱこの主人公、ダメじゃないよ。
というか、いや、これはこれでダメなんだろうな。
何だこりゃファッションか?くらいにしか思えないこのダメ表現も、俺がわからんだけで、これはこれでダメなんだろう。
でもこのダメさに共感できる奴はいるのか。
する必要はないってか。
とにかく俺がこの作品に向き合ってもつらいだけだよ・・・。
つかこの主人公と俺とだったら、そんなんだったら俺のがよっぽどあれで、よっぽどギャグだしね。
それだけは自信あるわ。
まあ駄作だけどね。
誰も読みゃせん。
絵も画太郎だし。
光栄ですわ。
メルレォーネ
2006年9月14日今日は起きて飯食って帰って寝た。
試しに残業とやらをしてみた。
ちょっとまあ、ジムにも行かない日だし、環境変わりたての身だしで、やる気あるところ(ないんだが)もアピールしておこうかなぁとか考えたんだ。
そしたらもう、帰りの電車でガックーーーーなってた。
何か知らないけどずっと電車の中で腕組みしてた。
分からん。
仕事、つらくはないんだ。
結局やってきゃ何とかなるんだろうなぁと思う。
残業だって、その内容について思うことがあるわけじゃない。
しかしなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・。
とうとう霧が晴れてしまったのだなぁと思う。
今までごまかしごまかしやってたんだがなー。
それとも慣れるのか。
いや、もう俺は、いかんな。
こりゃ。
そんなでこんなで、俺は将来的には機械の体を手に入れるんだ。
これはもう、悪魔に魂を売ってでも手に入れるから。
あいつはもう俺たちの知っている日記王なんかじゃない!とか言われながら撃たれるビームもバンバンかわしてかわしてフハハハハハハハーそして宇宙へ。
そんでそのまま宇宙海賊になります。
いや宇宙傭兵でいいや。
そんで半永久的にでも生きる。
もう人道的にどうとか人の心がどうとかそんなん聞く耳持たんから。
それがなんだというの?
だって無敵だぜ?
超反応だぜ、半分電子頭脳でー。
つーーーーーーーーーか。
俺は怖いんだ。
こええ。
ここんとこナイーブになってるせいか、あれがまた夜来る。
いや今日なんか夕方に来て、夕方だぜまだおい・・・・・思いながらハマを歩いたさ。
絶叫しないのは、考えないよう努力しているから。
これ、俺はまだそれでも社会生活を送れているけど、同じ感じでもっと重度の人はどうなんだろうか。
そんな人を知ったら俺は間違いなくその人を抱きしめるよ。
自分だって怖いから。
今日なんかも夜、寝る前、絶叫はしなかったけど、声に出たねー。
あらー。
本当にこれって何なんでしょう。
本当は大丈夫なのにね。
何でもないことなんだろう。
何でもないことなんだ。
だから、機械の体を手に入れて、宇宙の暴れん坊になります。
やつだ!!とか言われる。
そんで辺境の星で遠い自分の子孫に(そうとは知らず)頭部を貫かれて火口に落ちていくんだ。
でもそれでもまだ生きてて、眠ってて、いつかその星に文明ができて死火山となったその山の土地に住み着いた人に発見されるのさ。
過去の記憶をほとんど失った状態の俺を、純朴なきこりの一家が家族の一員に迎え入れるのさ。
俺は末っ子に絵本を読んであげたりする・・・・・そりゃするよ。
寝るまでそばにいてね?とか言われんだ。
それが本当に幸せで。
過去の行いや戦いは全て停止した電子頭脳の記憶回路に封印だ。
しかしある事故がきっかけで過去の記憶が蘇り・・・
みたいなね。
まあそんな。
これが俺の人生メガトンサクセスストーリー。
俺ロビタストーリー。
やっちゃいな。
試しに残業とやらをしてみた。
ちょっとまあ、ジムにも行かない日だし、環境変わりたての身だしで、やる気あるところ(ないんだが)もアピールしておこうかなぁとか考えたんだ。
そしたらもう、帰りの電車でガックーーーーなってた。
何か知らないけどずっと電車の中で腕組みしてた。
分からん。
仕事、つらくはないんだ。
結局やってきゃ何とかなるんだろうなぁと思う。
残業だって、その内容について思うことがあるわけじゃない。
しかしなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・。
とうとう霧が晴れてしまったのだなぁと思う。
今までごまかしごまかしやってたんだがなー。
それとも慣れるのか。
いや、もう俺は、いかんな。
こりゃ。
そんなでこんなで、俺は将来的には機械の体を手に入れるんだ。
これはもう、悪魔に魂を売ってでも手に入れるから。
あいつはもう俺たちの知っている日記王なんかじゃない!とか言われながら撃たれるビームもバンバンかわしてかわしてフハハハハハハハーそして宇宙へ。
そんでそのまま宇宙海賊になります。
いや宇宙傭兵でいいや。
そんで半永久的にでも生きる。
もう人道的にどうとか人の心がどうとかそんなん聞く耳持たんから。
それがなんだというの?
だって無敵だぜ?
超反応だぜ、半分電子頭脳でー。
つーーーーーーーーーか。
俺は怖いんだ。
こええ。
ここんとこナイーブになってるせいか、あれがまた夜来る。
いや今日なんか夕方に来て、夕方だぜまだおい・・・・・思いながらハマを歩いたさ。
絶叫しないのは、考えないよう努力しているから。
これ、俺はまだそれでも社会生活を送れているけど、同じ感じでもっと重度の人はどうなんだろうか。
そんな人を知ったら俺は間違いなくその人を抱きしめるよ。
自分だって怖いから。
今日なんかも夜、寝る前、絶叫はしなかったけど、声に出たねー。
あらー。
本当にこれって何なんでしょう。
本当は大丈夫なのにね。
何でもないことなんだろう。
何でもないことなんだ。
だから、機械の体を手に入れて、宇宙の暴れん坊になります。
やつだ!!とか言われる。
そんで辺境の星で遠い自分の子孫に(そうとは知らず)頭部を貫かれて火口に落ちていくんだ。
でもそれでもまだ生きてて、眠ってて、いつかその星に文明ができて死火山となったその山の土地に住み着いた人に発見されるのさ。
過去の記憶をほとんど失った状態の俺を、純朴なきこりの一家が家族の一員に迎え入れるのさ。
俺は末っ子に絵本を読んであげたりする・・・・・そりゃするよ。
寝るまでそばにいてね?とか言われんだ。
それが本当に幸せで。
過去の行いや戦いは全て停止した電子頭脳の記憶回路に封印だ。
しかしある事故がきっかけで過去の記憶が蘇り・・・
みたいなね。
まあそんな。
これが俺の人生メガトンサクセスストーリー。
俺ロビタストーリー。
やっちゃいな。
ドドドドドドドドドドドドドドドド!(快・感)
2006年9月13日今日は起きて飯食った。
ジム行って帰って「桜蘭高校ホスト部(録画)」観て飯食って寝る。
「昔ばなし」が終わりました。
見逃しました。
終〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
ジムは、4回目。
4回目だけどまだインストラクターさんが付く。
肉体だけでなく対人修行にもなっとるよ。
いいんじゃない。
「桜蘭高校ホスト部」は、キングとメガネの出会いだ。
やっぱり嫌いじゃないんだがな。
いや、嫌いじゃない。
少しずつでも何とかね。
俺はね。
ジム行って帰って「桜蘭高校ホスト部(録画)」観て飯食って寝る。
「昔ばなし」が終わりました。
見逃しました。
終〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
ジムは、4回目。
4回目だけどまだインストラクターさんが付く。
肉体だけでなく対人修行にもなっとるよ。
いいんじゃない。
「桜蘭高校ホスト部」は、キングとメガネの出会いだ。
やっぱり嫌いじゃないんだがな。
いや、嫌いじゃない。
少しずつでも何とかね。
俺はね。
ダメって何だよ
2006年9月12日今日は起きて飯食った。
帰って「N・H・Kへようこそ!」「岩窟王」を観て飯食って寝た。
「N・H・Kへようこそ!」は、ギャグ系であるらしい。
ギャグ・・・・・ギャグつか。
引きこもりのダメっぷりをご堪能下さい?なのかなーと思い思いファンの人に色々聞いてみたけど、そうらしい。
へえ・・・。
もうダメってなに?って段階なのに、そんな風なキャラでダメとか言われても。
つかダメでも何でもンなかわえー子と関わってるって時点でこれ観てる半分以上の男児よっかマシだろと(決め付ける)。
いやマジ。
俺含め。
尻ーっ。
つかそこでいや所詮アニメだからっつったら主人公に感情移入できんしのー。
引きこもりのダメ人間とやらの。
もう困ったよ。
でもファンの人によるとアニメ版はいまいち何だとか。
漫画は面白いらしいよ。
読んでみよう。
よよよ。
「岩窟王」(1&2話)は、いやー。
ダメマッチョ宣言したばっかだけど、自分が思っていたよりもっとダメだったな。
やはりもっと色々と観ていかないと。
反省した。
変則的とはいえひとつの答えを見せてもらった気がした。
でもまあ、最初は何だって物珍しいもんだし、慣れたらどうかということなんだろうと思う。
これで中盤・クライマックスに一盛り上がり二盛り上がりしたらDVD買うわ。
まだわからんけど。
期待はしておくよ。
帰って「N・H・Kへようこそ!」「岩窟王」を観て飯食って寝た。
「N・H・Kへようこそ!」は、ギャグ系であるらしい。
ギャグ・・・・・ギャグつか。
引きこもりのダメっぷりをご堪能下さい?なのかなーと思い思いファンの人に色々聞いてみたけど、そうらしい。
へえ・・・。
もうダメってなに?って段階なのに、そんな風なキャラでダメとか言われても。
つかダメでも何でもンなかわえー子と関わってるって時点でこれ観てる半分以上の男児よっかマシだろと(決め付ける)。
いやマジ。
俺含め。
尻ーっ。
つかそこでいや所詮アニメだからっつったら主人公に感情移入できんしのー。
引きこもりのダメ人間とやらの。
もう困ったよ。
でもファンの人によるとアニメ版はいまいち何だとか。
漫画は面白いらしいよ。
読んでみよう。
よよよ。
「岩窟王」(1&2話)は、いやー。
ダメマッチョ宣言したばっかだけど、自分が思っていたよりもっとダメだったな。
やはりもっと色々と観ていかないと。
反省した。
変則的とはいえひとつの答えを見せてもらった気がした。
でもまあ、最初は何だって物珍しいもんだし、慣れたらどうかということなんだろうと思う。
これで中盤・クライマックスに一盛り上がり二盛り上がりしたらDVD買うわ。
まだわからんけど。
期待はしておくよ。
小松!おい小松!
2006年9月11日今日は起きて飯食った。
帰って「ど根性ガエル」観た。
「桜蘭高校ホスト部(録画)」「西遊記?」観て飯食った。
「ど根性ガエル」は、「恐怖の宿直の巻」「梅さんクビになるの巻」。
「恐怖の宿直の巻」は、今日、南先生が宿直だぜ!
おどかすぜーーーッ!!!
という話。
おどかされてなるものかと(前おどかされた)ひろしたちにごちそうする南先生。
こんだけオゴっておけばいくらあいつらでも・・・やれやれ。
ふー食った食ったぁ、さぁ腹ごしらえも済んだことだしハリキッテいくぞーーーッ!!!
むごーーーッ!!
「梅さんクビになるの巻」は、梅さんと宝ずしのダンナがささいなことでケンカ。
飛び出す梅さん。
帰って来いって言いなよダンナぁ。
へっ向こうがあやまってくるまで許すもんかい!!
そらこっちのセリフだぁ!!
みたいに事態は悪化の一途。
でも最後は、頑固な2人が抱き合うよ。
泣いて抱き合うよ。
そういうこっちゃ!
そんなこんなで昼勤、ジム、ダメだ!
いっぺんに色々やりすぎだ!
アニメだって観なくちゃいけないんだぞ!
わかってんのか!
くそー・・・・・・歴史はとりあえずひと段落。
今年中に先史時代はなんとかまとめるよ・・・今年中かよ。
でアニメだ。
アニメだぞ。
アニメといえば、エファだ。
新生エファンヘリホンだよ(何が新生だ)。
”ほとぼりが冷めるのを待ってた”ってなんだそりゃーーー。
しかも4部作ーーーーー。
バカだ・・・バカ、こら、こらほんまもんのバカやでーーーーー。
よしゃ観に行こう。
2部作でへろへろーってやるだけなら、んんん、まあ、とスルーしてたかも知れん。
でも4部作だもの。
なあ。
しかも最新3DCGを駆使ときたもんだ。
ああ・・・・・・すごい。
すごい台無しの予感。
うおお。
観ーに行くぞー!
でアニメだ。
アニメは・・・・・・・・アニメはーーー。
面白いのがやっていようが、やっていまいが、結局自分が観たい、観たくない、で決めてるな。
当然だけど。
だから、こんなの面白いよ、これ観てないのに語るなよー、とか言われたところで、ダメなんだ。
みんなゴメン・・・・・・。
俺はダメだ・・・・・・。
ダメマッチョだ・・・・・(未来の)。
やっぱ俺は男臭いアニメが観たい
いやマッチョ目指してる上でそんなこというと誤解どころじゃすまねーよってなるけど、そこは誤解だ。
誤解だぞ。
つかだからもう言ってんじゃんロボを出せと!
ロボを操縦しろと!
男のみで!
3人で!
限定!!!
はしないけど・・・・・・・・・結局何かそういう。
そういうんだよな。
「桜蘭高校ホスト部」は、グッジョブ!ボサノバッチの巻。
グッジョブ!
アニメ・・・アニメ「桜蘭高校ホスト部」は、面白いのだろうか。
悪くはないと思う。
でもなんだか、何かがよくわからんけどよくわからん。
しかしこれが一つのてっぺんではないだろうとか考えてしまう。
足りないものがあるなってのは、一体何なんだ。
俺にはわからん。
あーわからんよ。
へっ。
一体何なんでしょう。
「西遊記?」は、悟空が落ちこぼれ少年妖怪の口の中でムシバキンと戦う。
ほんともー、一見無茶苦茶なんだけど変なパワーがあるよな。
そんでも何とかまとめるし。
自分が求めているのはそういうパワーなのかも。
妙な説得力と熱さを秘めたなんだかよくわからんパワー。
情熱はあるはずなんだがな。
教えてマチャアキ。
帰って「ど根性ガエル」観た。
「桜蘭高校ホスト部(録画)」「西遊記?」観て飯食った。
「ど根性ガエル」は、「恐怖の宿直の巻」「梅さんクビになるの巻」。
「恐怖の宿直の巻」は、今日、南先生が宿直だぜ!
おどかすぜーーーッ!!!
という話。
おどかされてなるものかと(前おどかされた)ひろしたちにごちそうする南先生。
こんだけオゴっておけばいくらあいつらでも・・・やれやれ。
ふー食った食ったぁ、さぁ腹ごしらえも済んだことだしハリキッテいくぞーーーッ!!!
むごーーーッ!!
「梅さんクビになるの巻」は、梅さんと宝ずしのダンナがささいなことでケンカ。
飛び出す梅さん。
帰って来いって言いなよダンナぁ。
へっ向こうがあやまってくるまで許すもんかい!!
そらこっちのセリフだぁ!!
みたいに事態は悪化の一途。
でも最後は、頑固な2人が抱き合うよ。
泣いて抱き合うよ。
そういうこっちゃ!
そんなこんなで昼勤、ジム、ダメだ!
いっぺんに色々やりすぎだ!
アニメだって観なくちゃいけないんだぞ!
わかってんのか!
くそー・・・・・・歴史はとりあえずひと段落。
今年中に先史時代はなんとかまとめるよ・・・今年中かよ。
でアニメだ。
アニメだぞ。
アニメといえば、エファだ。
新生エファンヘリホンだよ(何が新生だ)。
”ほとぼりが冷めるのを待ってた”ってなんだそりゃーーー。
しかも4部作ーーーーー。
バカだ・・・バカ、こら、こらほんまもんのバカやでーーーーー。
よしゃ観に行こう。
2部作でへろへろーってやるだけなら、んんん、まあ、とスルーしてたかも知れん。
でも4部作だもの。
なあ。
しかも最新3DCGを駆使ときたもんだ。
ああ・・・・・・すごい。
すごい台無しの予感。
うおお。
観ーに行くぞー!
でアニメだ。
アニメは・・・・・・・・アニメはーーー。
面白いのがやっていようが、やっていまいが、結局自分が観たい、観たくない、で決めてるな。
当然だけど。
だから、こんなの面白いよ、これ観てないのに語るなよー、とか言われたところで、ダメなんだ。
みんなゴメン・・・・・・。
俺はダメだ・・・・・・。
ダメマッチョだ・・・・・(未来の)。
やっぱ俺は男臭いアニメが観たい
いやマッチョ目指してる上でそんなこというと誤解どころじゃすまねーよってなるけど、そこは誤解だ。
誤解だぞ。
つかだからもう言ってんじゃんロボを出せと!
ロボを操縦しろと!
男のみで!
3人で!
限定!!!
はしないけど・・・・・・・・・結局何かそういう。
そういうんだよな。
「桜蘭高校ホスト部」は、グッジョブ!ボサノバッチの巻。
グッジョブ!
アニメ・・・アニメ「桜蘭高校ホスト部」は、面白いのだろうか。
悪くはないと思う。
でもなんだか、何かがよくわからんけどよくわからん。
しかしこれが一つのてっぺんではないだろうとか考えてしまう。
足りないものがあるなってのは、一体何なんだ。
俺にはわからん。
あーわからんよ。
へっ。
一体何なんでしょう。
「西遊記?」は、悟空が落ちこぼれ少年妖怪の口の中でムシバキンと戦う。
ほんともー、一見無茶苦茶なんだけど変なパワーがあるよな。
そんでも何とかまとめるし。
自分が求めているのはそういうパワーなのかも。
妙な説得力と熱さを秘めたなんだかよくわからんパワー。
情熱はあるはずなんだがな。
教えてマチャアキ。