今日は起きてお金下ろして不動産屋へ行った。
「大相撲夏場所」「まんが日本昔ばなし」を観て夕飯食った。
「裏玉姫」を聴きながら「いい旅夢気分」を観た。
「大相撲夏場所」も11日目。
白鵬、巻き落としで時天空に勝つよ。
白鵬はやはり、力の落としどころというようなものを、よく心得たお相撲さんなのかも知れない。
そして千代大海vs雅山。
つっぱり大関交代劇でもと、個人的には。
把瑠都は・・・玉乃島を寄り切る。
パワーなら玉乃島にもあるんだよ・・・。
安馬は若の里に負けて苦しい2勝9敗。
魁皇は琴光喜に寄り倒されて3敗目。
旭鷲山は岩木山に引き落とし。
「今日も勝っちゃったよ」(旭鷲山)
どんなコメントだ。
しかしいい感じだ旭鷲山。
「まんが日本昔ばなし」は、「芋ほり長者」「イワナの怪」。
「芋ほり長者」は、まあ芋掘ってただけだ。
芋掘ってただけで、たまたま信仰厚い金持ちの娘さんと縁があって、たまたま金山とも縁があって、長者になったっつー話だ。
いい話じゃないか。
ゆかいでうらやましい話よ。
とやかく考えずに楽しもう。
「イワナの怪」は、イワナからきび団子が!
不気味な話もたくさん再放映してほしい。
教訓ゼロでもいいから。
「いい旅夢気分」は、飛猿が泣いてた。
<今週のまとめ>
・かわいい子が出てきて謎が多い
・関智一
・トランクス登場
・時空を絡める
・ドラゴンボールをパクる
・ツンデレ
・ロリ傾向を強める
・アクセントで人妻
・十二宮
・まとめるとロリとツンデレと幼馴染と人妻
・あと男だと思ってたら実は女
「大相撲夏場所」「まんが日本昔ばなし」を観て夕飯食った。
「裏玉姫」を聴きながら「いい旅夢気分」を観た。
「大相撲夏場所」も11日目。
白鵬、巻き落としで時天空に勝つよ。
白鵬はやはり、力の落としどころというようなものを、よく心得たお相撲さんなのかも知れない。
そして千代大海vs雅山。
つっぱり大関交代劇でもと、個人的には。
把瑠都は・・・玉乃島を寄り切る。
パワーなら玉乃島にもあるんだよ・・・。
安馬は若の里に負けて苦しい2勝9敗。
魁皇は琴光喜に寄り倒されて3敗目。
旭鷲山は岩木山に引き落とし。
「今日も勝っちゃったよ」(旭鷲山)
どんなコメントだ。
しかしいい感じだ旭鷲山。
「まんが日本昔ばなし」は、「芋ほり長者」「イワナの怪」。
「芋ほり長者」は、まあ芋掘ってただけだ。
芋掘ってただけで、たまたま信仰厚い金持ちの娘さんと縁があって、たまたま金山とも縁があって、長者になったっつー話だ。
いい話じゃないか。
ゆかいでうらやましい話よ。
とやかく考えずに楽しもう。
「イワナの怪」は、イワナからきび団子が!
不気味な話もたくさん再放映してほしい。
教訓ゼロでもいいから。
「いい旅夢気分」は、飛猿が泣いてた。
<今週のまとめ>
・かわいい子が出てきて謎が多い
・関智一
・トランクス登場
・時空を絡める
・ドラゴンボールをパクる
・ツンデレ
・ロリ傾向を強める
・アクセントで人妻
・十二宮
・まとめるとロリとツンデレと幼馴染と人妻
・あと男だと思ってたら実は女
2度寝3度寝当たり前!
2006年5月16日今日は「特攻野郎Aチーム」「大相撲」観て夕飯食って寝た。
「特攻野郎Aチーム」は、スペシャル2時間版。
でフェイスマン。
フェイスはかぁっこいーよなーー。
「え・・・でも、あ、そう?・・・そう・・・でも・・・あそう?」
だぞ〜。
もしも既存の人間(男)に生まれ変われるとしたらこの人ランキング、ぶっちぎり1位になったよフェイスマン。
ついにガクトを抜いたよ。
「ブラジャーからミサイルまで何でもそろえてみせるぜ」!!
「大相撲夏場所」は、混戦。
正面解説は元・寺尾関の錣山親方。
錣山親方の解説はかなりいい。
分かり易いし積極的に色々話してくれる。
良いです親方。
そしていい加減触れねばならぬのが、新入幕の把瑠都(ばると)。
いやえらい奴が現れたもんだよ・・・。
なんかもう、漫画かお前は、みたいなお相撲さんだよ。
漫画のテコ入れキャラのよーな、ぶちこわしキャラというか。
「作戦通り動けた」という普天王をものともせず右への突き落としでぶっ飛ばす。
取り組み後インタビュー。
「一体何が起きたんですか?」
「わかりません・・・わかりません」(普天王)
じゃないだろう普天王も!
そんないかにも普天王らしいセリフで答えている場合じゃないぞ!
いやでも、これは期待ゆえの叱咤なので、タメ歳力士なので、応援してるんだよ。
がんばってね、普天王。
しかし把瑠都は・・・いやはあ。
日記毎日は無理だ。
無理です。
誰も咎めないし俺も咎めないからまあ。
いい加減なのが長く続けるコツだってタモリも言ってらー。
「特攻野郎Aチーム」は、スペシャル2時間版。
でフェイスマン。
フェイスはかぁっこいーよなーー。
「え・・・でも、あ、そう?・・・そう・・・でも・・・あそう?」
だぞ〜。
もしも既存の人間(男)に生まれ変われるとしたらこの人ランキング、ぶっちぎり1位になったよフェイスマン。
ついにガクトを抜いたよ。
「ブラジャーからミサイルまで何でもそろえてみせるぜ」!!
「大相撲夏場所」は、混戦。
正面解説は元・寺尾関の錣山親方。
錣山親方の解説はかなりいい。
分かり易いし積極的に色々話してくれる。
良いです親方。
そしていい加減触れねばならぬのが、新入幕の把瑠都(ばると)。
いやえらい奴が現れたもんだよ・・・。
なんかもう、漫画かお前は、みたいなお相撲さんだよ。
漫画のテコ入れキャラのよーな、ぶちこわしキャラというか。
「作戦通り動けた」という普天王をものともせず右への突き落としでぶっ飛ばす。
取り組み後インタビュー。
「一体何が起きたんですか?」
「わかりません・・・わかりません」(普天王)
じゃないだろう普天王も!
そんないかにも普天王らしいセリフで答えている場合じゃないぞ!
いやでも、これは期待ゆえの叱咤なので、タメ歳力士なので、応援してるんだよ。
がんばってね、普天王。
しかし把瑠都は・・・いやはあ。
日記毎日は無理だ。
無理です。
誰も咎めないし俺も咎めないからまあ。
いい加減なのが長く続けるコツだってタモリも言ってらー。
殉ずれば敗北者
2006年5月14日起きて「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」「ゲゲゲの鬼太郎」観て朝飯食って寝た。
起きて「大相撲」「笑点」「からくりTV」観てCDと本を受け取った。
「ボウケンジャー」は、かぐや姫の宝を追え。
かぐや姫は月へ帰っていきました。
「カブト」は、もういいじゃんの巻。
もういっか。
いやいや。
色々ドラマがありまして。
色々仲間がいるんです。
カガミ。ドレイク。ザビー。
ときどきあっちむいてライダーキック!!!
つーかときどきじゃないしなー。
でも今日に限ってカガミのためにー、だしなー。
どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしたいのだかがわからない。
まあ子供が面白がってればいいんだけど。
どう?子供だませてる?
まあまだどうにか。
よろしくお願い致します。
<今週の博太郎>
出なかったけど弓削さんがガンバッてタ。
「ゲゲゲの鬼太郎」は2話観た。
「燃えるネズミ男 げた合戦」は、花の妖精ハナコさんが登場。
ハナコさんはネズミ男をとことん信じる。
「ネズミ男さんはそんなことをする人じゃないわ」
「う、うう・・・ハナコちゃあん」
いや実際そんなことする時はするんだがな。
でも今回は仲間のためにガンバッたな。
いつもそうだったらな。
「皿屋敷の妖怪モウリョウ」は、町子さんを成仏させてあげて。
町子さんの体にモウリョウが入り込んで暴れる。
「こいつ(町子さん)のうらみを俺が代わりにはらしてやるのよ!」
モウリョウはそういう妖怪だもんね。
でも鬼太郎たちはモウリョウを封印してしまう。
モウリョウは存在自体を否定されてしまったのだ。
モウリョウは現代の人間たちには必要ないのだ。
必要とされなくなった妖怪。
復讐の日はいつか。
「大相撲夏場所」は、白鵬つっぱり!
つっぱりつっぱりつっぱり→垣添!
垣添なす術なし!
「垣添にとって一番イヤな相撲を取りましたね〜」
今場所止められるやつはもういないのではないだろうか。
琴光喜は3敗目。
「琴光喜は期待すると負けるんだよね〜」
んー・・・。
稀勢の里は雅山に4敗目。
しかし勢いと気持ちは十分に見せた。
マーキュリーは1敗。
まあね。
横綱、栃東の休場にも関わらず昨日今日と満員御礼だ。
今場所は幕内前半から見所が多く、全体的にバランス良く見られて盛り上がることが出来る。
こういうのは相撲を見始めてから初めてのようにも思う。
「笑点」は、円楽卒業。
見慣れた風景がまたひとつ消えた。
「からくりTV」は、中西相談室。
もうちょっと面白いシナリオにしてほしい。
中西をもっともっと暴走させてほしい。
「ガキの使い」は、健康。
何気なくやってるけど、こういうのって難しいんだよなーと改めて思った。
起きて「大相撲」「笑点」「からくりTV」観てCDと本を受け取った。
「ボウケンジャー」は、かぐや姫の宝を追え。
かぐや姫は月へ帰っていきました。
「カブト」は、もういいじゃんの巻。
もういっか。
いやいや。
色々ドラマがありまして。
色々仲間がいるんです。
カガミ。ドレイク。ザビー。
ときどきあっちむいてライダーキック!!!
つーかときどきじゃないしなー。
でも今日に限ってカガミのためにー、だしなー。
どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしたいのだかがわからない。
まあ子供が面白がってればいいんだけど。
どう?子供だませてる?
まあまだどうにか。
よろしくお願い致します。
<今週の博太郎>
出なかったけど弓削さんがガンバッてタ。
「ゲゲゲの鬼太郎」は2話観た。
「燃えるネズミ男 げた合戦」は、花の妖精ハナコさんが登場。
ハナコさんはネズミ男をとことん信じる。
「ネズミ男さんはそんなことをする人じゃないわ」
「う、うう・・・ハナコちゃあん」
いや実際そんなことする時はするんだがな。
でも今回は仲間のためにガンバッたな。
いつもそうだったらな。
「皿屋敷の妖怪モウリョウ」は、町子さんを成仏させてあげて。
町子さんの体にモウリョウが入り込んで暴れる。
「こいつ(町子さん)のうらみを俺が代わりにはらしてやるのよ!」
モウリョウはそういう妖怪だもんね。
でも鬼太郎たちはモウリョウを封印してしまう。
モウリョウは存在自体を否定されてしまったのだ。
モウリョウは現代の人間たちには必要ないのだ。
必要とされなくなった妖怪。
復讐の日はいつか。
「大相撲夏場所」は、白鵬つっぱり!
つっぱりつっぱりつっぱり→垣添!
垣添なす術なし!
「垣添にとって一番イヤな相撲を取りましたね〜」
今場所止められるやつはもういないのではないだろうか。
琴光喜は3敗目。
「琴光喜は期待すると負けるんだよね〜」
んー・・・。
稀勢の里は雅山に4敗目。
しかし勢いと気持ちは十分に見せた。
マーキュリーは1敗。
まあね。
横綱、栃東の休場にも関わらず昨日今日と満員御礼だ。
今場所は幕内前半から見所が多く、全体的にバランス良く見られて盛り上がることが出来る。
こういうのは相撲を見始めてから初めてのようにも思う。
「笑点」は、円楽卒業。
見慣れた風景がまたひとつ消えた。
「からくりTV」は、中西相談室。
もうちょっと面白いシナリオにしてほしい。
中西をもっともっと暴走させてほしい。
「ガキの使い」は、健康。
何気なくやってるけど、こういうのって難しいんだよなーと改めて思った。
ディスタンス
2006年5月13日今日は寝て起きて「大相撲夏場所」観た。
「チャングムの夢」録画「ウルトラマンメビウス」録画「西遊記?」「土曜ワイド劇場」を観た。
夕飯食って寝た。
大相撲夏場所七日目は、白鵬つっぱり→はたき込みにて安美錦を降し1敗を守る。
栃東は休場。
千代大海は多分今だけ。
魁皇はボチボチ。
琴欧州は垣添に負けて3敗。
横綱不在となった今場所これから中日、後半戦の注目上位は・・・やはり白鵬。
ばっかりでもちょっとあれなので、じゃ琴光喜も。
なんとなく。
メッセンジャーチャットにてファイブスター物語について語った。
新たな事実を色々知ることができた。
永野護の最新アニメも今更確認できた。
もちろんロボが出る。
ロボの名はGTM(ゴティックメード)。
バスターランチャーを使うという。
うん・・・。
「GTMはCGを一切使わないノンCGアニメーションである」
だから結局、みんな優しいし、しょうがないと思ってるからあんまりもう言わないみたいだけど、不自然なCGってやっぱり、ねぇ〜え?て本当は、本当は思ってるだろ!てこと?
そーだよねーーーあからさまにCGっぽーいって思える不統一アニメなーんてペッペーだよねーーーーあははー。
わっざわざクオリティ下げてまで使ってやんのーーーーなーにこの機械ーーー車ーーーだったら出さなくていーじゃーん?
作品がーリアルタイムでバッラバラーーーーー。
業界事情?そんなん知らね。
わはーい。
・・・みたいなことを言う人がいるんだよね。
まったく。
まあ俺はそんなこと全然思ってないけど。
でも思ってる人達は期待してね☆というアニメなのかも。
自分はその、今時の2DアニメでCG浮き浮き演出は、不気味で新しいよねーって思ってるし、色々事情がある中がんばってるよなはーと思ってる。
批判ばかりしたってね、しょうがないよ。
そんなに不満があるのなら試しに自主制作アニメでも作ってみたらどうかな?とも思うし。
いわゆる、文句あるなら自分で作れよ!てのが、活力となったっていいじゃないか。
そこで「よーし、じゃ作ったる!」ってなったってね。
なったっていいじゃないか。
学生だろうが他に仕事があろうがね・・・。
そうだな・・・まあそうか。そうだよ。
ああだから最近自主制作アニメが流行ってるのか。
そういうことなんだろうか。
やりたいことをやれるってのは、楽しいよな。
提供されている中で選んで自分気取るのにも、本当は限界があるしなー。
そういう時期でもあるのか。
「チャングムの夢」は、チャングムが放火して捕まった。
囚人となり地下に落ちたチャングムは復讐を誓う。
「わいはあきらめんで!」
チャングムは兵士にチャングム膳を食わす。
チャングム膳を一度食べてしまうとあとは勝手に手が動いて次々に料理を口に運んでしまうのだ!
「ああもうたべたくないよう」
「カカカ・・・カーカッカッカッカッカッ!!」
果たして脱出なるか!?
録画「ウルトラマンメビウス」はvsツインテール。
ツインテールー?あのおもしろフォルムの?エビに似た味の?
あなどることなかれ。
なんとツインテールは本来水中で活動する怪獣だったのだ。
30数年も経ってそれが今日判明したのだ。
水中アタックでメビウスを追い詰めるツインテール。
強いぞツインテール。
でも隊員の急所攻撃にひるんでその隙にやられちゃった。
惜しかったぞツインテール。
「西遊記?」は、三蔵の夢に巣食う妖怪から三蔵を救え!の巻。
悟空は三蔵の夢の中に入り込んで妖怪と戦う。
しかし敗れて、夢の中で命を落としてしまった。
「ご、悟空ー!!」
妖怪は倒したものの悟空は帰ってこない・・・。
「まあ、死んでしまったもんはしょうがないなぁ」
悲しむ三蔵の隣で、まあしょうがないしょうがないといったムード満点の他メンバー。
さすが妖怪というべきなのか何なのか、変に芝居がかって感情的にならないところが、何とも。
でもまあ悟空を助ける手段があるなら「そうやな、いけそうや。ほなそれやってみよう」と行動はするよ。
その手段とは三蔵が悟空の夢を見て悟空を復活させ、そこから悟空を連れて来るというもの。
それって悟空なのか?と思いつつも、三蔵の夢の中で女人とたわむれる悟空の、その煩悩と本能のままの言動を見るや、ああこれは紛れも無く元の孫悟空なのだなと一応納得。
無事孫悟空は復活することができのでありました。
ホーリエンブライ。
「土曜ワイド劇場」は、西村京太郎サスペンス・鉄道捜査官・大井川SL急行、密室展望車の殺意!
非常に土曜ワイドっぽくて良かった。
「チャングムの夢」録画「ウルトラマンメビウス」録画「西遊記?」「土曜ワイド劇場」を観た。
夕飯食って寝た。
大相撲夏場所七日目は、白鵬つっぱり→はたき込みにて安美錦を降し1敗を守る。
栃東は休場。
千代大海は多分今だけ。
魁皇はボチボチ。
琴欧州は垣添に負けて3敗。
横綱不在となった今場所これから中日、後半戦の注目上位は・・・やはり白鵬。
ばっかりでもちょっとあれなので、じゃ琴光喜も。
なんとなく。
メッセンジャーチャットにてファイブスター物語について語った。
新たな事実を色々知ることができた。
永野護の最新アニメも今更確認できた。
もちろんロボが出る。
ロボの名はGTM(ゴティックメード)。
バスターランチャーを使うという。
うん・・・。
「GTMはCGを一切使わないノンCGアニメーションである」
だから結局、みんな優しいし、しょうがないと思ってるからあんまりもう言わないみたいだけど、不自然なCGってやっぱり、ねぇ〜え?て本当は、本当は思ってるだろ!てこと?
そーだよねーーーあからさまにCGっぽーいって思える不統一アニメなーんてペッペーだよねーーーーあははー。
わっざわざクオリティ下げてまで使ってやんのーーーーなーにこの機械ーーー車ーーーだったら出さなくていーじゃーん?
作品がーリアルタイムでバッラバラーーーーー。
業界事情?そんなん知らね。
わはーい。
・・・みたいなことを言う人がいるんだよね。
まったく。
まあ俺はそんなこと全然思ってないけど。
でも思ってる人達は期待してね☆というアニメなのかも。
自分はその、今時の2DアニメでCG浮き浮き演出は、不気味で新しいよねーって思ってるし、色々事情がある中がんばってるよなはーと思ってる。
批判ばかりしたってね、しょうがないよ。
そんなに不満があるのなら試しに自主制作アニメでも作ってみたらどうかな?とも思うし。
いわゆる、文句あるなら自分で作れよ!てのが、活力となったっていいじゃないか。
そこで「よーし、じゃ作ったる!」ってなったってね。
なったっていいじゃないか。
学生だろうが他に仕事があろうがね・・・。
そうだな・・・まあそうか。そうだよ。
ああだから最近自主制作アニメが流行ってるのか。
そういうことなんだろうか。
やりたいことをやれるってのは、楽しいよな。
提供されている中で選んで自分気取るのにも、本当は限界があるしなー。
そういう時期でもあるのか。
「チャングムの夢」は、チャングムが放火して捕まった。
囚人となり地下に落ちたチャングムは復讐を誓う。
「わいはあきらめんで!」
チャングムは兵士にチャングム膳を食わす。
チャングム膳を一度食べてしまうとあとは勝手に手が動いて次々に料理を口に運んでしまうのだ!
「ああもうたべたくないよう」
「カカカ・・・カーカッカッカッカッカッ!!」
果たして脱出なるか!?
録画「ウルトラマンメビウス」はvsツインテール。
ツインテールー?あのおもしろフォルムの?エビに似た味の?
あなどることなかれ。
なんとツインテールは本来水中で活動する怪獣だったのだ。
30数年も経ってそれが今日判明したのだ。
水中アタックでメビウスを追い詰めるツインテール。
強いぞツインテール。
でも隊員の急所攻撃にひるんでその隙にやられちゃった。
惜しかったぞツインテール。
「西遊記?」は、三蔵の夢に巣食う妖怪から三蔵を救え!の巻。
悟空は三蔵の夢の中に入り込んで妖怪と戦う。
しかし敗れて、夢の中で命を落としてしまった。
「ご、悟空ー!!」
妖怪は倒したものの悟空は帰ってこない・・・。
「まあ、死んでしまったもんはしょうがないなぁ」
悲しむ三蔵の隣で、まあしょうがないしょうがないといったムード満点の他メンバー。
さすが妖怪というべきなのか何なのか、変に芝居がかって感情的にならないところが、何とも。
でもまあ悟空を助ける手段があるなら「そうやな、いけそうや。ほなそれやってみよう」と行動はするよ。
その手段とは三蔵が悟空の夢を見て悟空を復活させ、そこから悟空を連れて来るというもの。
それって悟空なのか?と思いつつも、三蔵の夢の中で女人とたわむれる悟空の、その煩悩と本能のままの言動を見るや、ああこれは紛れも無く元の孫悟空なのだなと一応納得。
無事孫悟空は復活することができのでありました。
ホーリエンブライ。
「土曜ワイド劇場」は、西村京太郎サスペンス・鉄道捜査官・大井川SL急行、密室展望車の殺意!
非常に土曜ワイドっぽくて良かった。
リップバンバンウィンクル
2006年5月12日今日は起きて「妖怪海座頭の怒り」を観た。
飯食って寝た。
起きて「世界妖怪ラリー」を観た。
今日はひっどい悪夢と童話のような夢を見た。
ひっどい悪夢の方は、いやもう、あああん?っつー、心に土足で踏み込まれることほど、ことほどのことはないよ、ぬぐうおおうあというもの。
だって気が付いたらうめき声上げながら壁ペチペチ叩いてたからね。
なんだそりゃ。
隣の人が起きなかったことを祈るよ。
ああもう。
童話のような夢の方は、小さな人間が神様の下を離れて自分たちの国を作ります。
国は日に日に大きくなっていきました。
ある時その小さな国をおとずれた神様は・・・。
「妖怪海座頭の怒り」は、ケンカばっかしてる人間に海座頭が怒った!という話。
だからケンカすんなって!という話。
そう思うが、しかしケンカをするには、そこに至るまでの理由があるものなのだな。
その理由をはっきりとさせて、できれば第3者を交えて、ゆっくり解決していく他ないのかも。
ケンカすんなよ!だけじゃ納得できんわな。
難儀なもんだよ。
「世界妖怪ラリー」は、世界の妖怪がラリーで勝負だぜブンブーンの巻。
ブンブーン。
今月の目標。
いや、今月の目標。
なんでもかんでも五月病のせいにしない。
五月病なんて、ない。
あと日記をもうちょっとちゃんと書こう。
毎日書こうよ。
毎日書いている人はすげえなあ。
おわり。
飯食って寝た。
起きて「世界妖怪ラリー」を観た。
今日はひっどい悪夢と童話のような夢を見た。
ひっどい悪夢の方は、いやもう、あああん?っつー、心に土足で踏み込まれることほど、ことほどのことはないよ、ぬぐうおおうあというもの。
だって気が付いたらうめき声上げながら壁ペチペチ叩いてたからね。
なんだそりゃ。
隣の人が起きなかったことを祈るよ。
ああもう。
童話のような夢の方は、小さな人間が神様の下を離れて自分たちの国を作ります。
国は日に日に大きくなっていきました。
ある時その小さな国をおとずれた神様は・・・。
「妖怪海座頭の怒り」は、ケンカばっかしてる人間に海座頭が怒った!という話。
だからケンカすんなって!という話。
そう思うが、しかしケンカをするには、そこに至るまでの理由があるものなのだな。
その理由をはっきりとさせて、できれば第3者を交えて、ゆっくり解決していく他ないのかも。
ケンカすんなよ!だけじゃ納得できんわな。
難儀なもんだよ。
「世界妖怪ラリー」は、世界の妖怪がラリーで勝負だぜブンブーンの巻。
ブンブーン。
今月の目標。
いや、今月の目標。
なんでもかんでも五月病のせいにしない。
五月病なんて、ない。
あと日記をもうちょっとちゃんと書こう。
毎日書こうよ。
毎日書いている人はすげえなあ。
おわり。
悩殺五月病
2006年5月11日今日は「バキ」読んで朝飯買って「週刊プロレス」読みながら食った。
昼飯はロッテリアで「週刊プロレス」読みながらひじきバーガー食った。
帰って寝た。
起きた。
「京都地検の女」観ながら夕飯食って寝た。
「バキ」は、スモウレスラーがセカンの髪の毛耳グリグリ攻撃によって三半規管を破壊されたッ!
器用な人もいるもんだ。
ロッテリアでは、食器を片付けようとすると「こちらでやりますのでー」と言われる。
みんな言われてる。
別に「ありがとうございますー」でいいと思うのだが。
今日もちょっとビクビクしながら食器を片すぞ。
俺は負けない。
「週刊プロレス」は、大鷲。
大鷲DDTでも大活躍。
そこにミラノが!
ミラノコレクションH.G。
オーイッ!
「京都地検の女」は、名取vs悪女。
悪女の心に迫った名取の勝利。
大相撲夏場所は、白鵬1敗!
少々急いてしまったらしい。
安馬は1勝!
しかも栃東から!
何してんだ栃東!
昼飯はロッテリアで「週刊プロレス」読みながらひじきバーガー食った。
帰って寝た。
起きた。
「京都地検の女」観ながら夕飯食って寝た。
「バキ」は、スモウレスラーがセカンの髪の毛耳グリグリ攻撃によって三半規管を破壊されたッ!
器用な人もいるもんだ。
ロッテリアでは、食器を片付けようとすると「こちらでやりますのでー」と言われる。
みんな言われてる。
別に「ありがとうございますー」でいいと思うのだが。
今日もちょっとビクビクしながら食器を片すぞ。
俺は負けない。
「週刊プロレス」は、大鷲。
大鷲DDTでも大活躍。
そこにミラノが!
ミラノコレクションH.G。
オーイッ!
「京都地検の女」は、名取vs悪女。
悪女の心に迫った名取の勝利。
大相撲夏場所は、白鵬1敗!
少々急いてしまったらしい。
安馬は1勝!
しかも栃東から!
何してんだ栃東!
あまいぞクミョン!
2006年5月7日今日は起きてビデオ録画して飯食って「サンデーモーニング」観てまた寝た。
起きて相撲観て夕飯食った。
「ガキの使い」とビデオ観た。
大相撲夏場所の話題は何といっても白鵬。
苦手とされている若の里に突き落としでまず1勝だ。
白鵬は下からすくい上げるようにして左上手を取る。
これを「自分の型」と決めた。
要注目。
「ガキの使い」は、干上がっちゃうよ!!
録画「チャングムの夢」は、卵からかえったダチョウをチャングムがさばく!
クカカカカカッ!
いやーやめてー!チャングムやめてー!
カーカッカッカッカッカッ!
・・・とはならずダチョウはそのまま育てるみたいだ。
レギュラーマスコットキャラのようだ。
あそう。
録画「ボウケンジャー」は、ハーメルンの笛吹きの笛を守れ!の巻。
スーパーダイボウケンが登場した。
スーパーダイボウケンは見逃した先週に初登場していたのだ。
スーパーダイボウケンは9台のマシンが合体した超ロボットなのだ。
えーと今回12話なんで、まだ半分も進んでない内にロボレベルアップかよ!?と思わなくもないぞ。
こうなったらもーどんどんボウケンしてってくれ。
録画「カブト」は、うわーどーんうわあの巻。
ライダーを出せばいい。
ライダー同士を戦わせればいい。
とりあえずスピードを早くすればいい。
とにかく次回につなげればいい。
そんなもんだっけー?
あれれー?
<今週の博太郎>
かがみと話してた。
GWが終わる。
終わってしまう。
終わってしまった。
起きて相撲観て夕飯食った。
「ガキの使い」とビデオ観た。
大相撲夏場所の話題は何といっても白鵬。
苦手とされている若の里に突き落としでまず1勝だ。
白鵬は下からすくい上げるようにして左上手を取る。
これを「自分の型」と決めた。
要注目。
「ガキの使い」は、干上がっちゃうよ!!
録画「チャングムの夢」は、卵からかえったダチョウをチャングムがさばく!
クカカカカカッ!
いやーやめてー!チャングムやめてー!
カーカッカッカッカッカッ!
・・・とはならずダチョウはそのまま育てるみたいだ。
レギュラーマスコットキャラのようだ。
あそう。
録画「ボウケンジャー」は、ハーメルンの笛吹きの笛を守れ!の巻。
スーパーダイボウケンが登場した。
スーパーダイボウケンは見逃した先週に初登場していたのだ。
スーパーダイボウケンは9台のマシンが合体した超ロボットなのだ。
えーと今回12話なんで、まだ半分も進んでない内にロボレベルアップかよ!?と思わなくもないぞ。
こうなったらもーどんどんボウケンしてってくれ。
録画「カブト」は、うわーどーんうわあの巻。
ライダーを出せばいい。
ライダー同士を戦わせればいい。
とりあえずスピードを早くすればいい。
とにかく次回につなげればいい。
そんなもんだっけー?
あれれー?
<今週の博太郎>
かがみと話してた。
GWが終わる。
終わってしまう。
終わってしまった。
戦っていただきましょうオージェと!!
2006年5月5日今日は本厚木行ってホビー見てお好み焼き食った。
本厚木は、まず独歩さんと合流してパルコのホビーショップへ行った。
美しきマシンメサイアと同名のプラモを発見した。
これは・・・?
その後スター・ウォーズコーナーで将軍を探したけど無かった。
独歩さんはマジック・ザ・ギャザリングのカードを交換していた。
7:30になったので本厚木駅へ行って皆々様方と合流した。
力道山先生にプロレスアイテムを色々貸してもらった。
やっほう。
お好み焼きパーティーでは独歩さんが酒をガッポガッポ飲んでいてショックだった。
裏切り者があぁあ。
つか独歩さん、昔はベッロンベロンだったくせに、え、えええー、と思いつつ思いつつであった。
自分はというと、半分になった生ビールのコップの前で地獄を味わっていた(1杯目)。
年々・・・弱くなっていないか、俺は、と思った。
なんかちょっと自己暗示入ってるのかも、と思ったが、どうしょもないよ。
店を出た後はビリヤードをやった。
思ってたより面白いもんだった。
帰りは軍人さんと一緒に帰った。
軍事さんはなんと海老名市在住であることが発覚した。
軍人さんの部屋は倉庫と化しているそうだ。
親近感湧くよね。
本厚木は、まず独歩さんと合流してパルコのホビーショップへ行った。
美しきマシンメサイアと同名のプラモを発見した。
これは・・・?
その後スター・ウォーズコーナーで将軍を探したけど無かった。
独歩さんはマジック・ザ・ギャザリングのカードを交換していた。
7:30になったので本厚木駅へ行って皆々様方と合流した。
力道山先生にプロレスアイテムを色々貸してもらった。
やっほう。
お好み焼きパーティーでは独歩さんが酒をガッポガッポ飲んでいてショックだった。
裏切り者があぁあ。
つか独歩さん、昔はベッロンベロンだったくせに、え、えええー、と思いつつ思いつつであった。
自分はというと、半分になった生ビールのコップの前で地獄を味わっていた(1杯目)。
年々・・・弱くなっていないか、俺は、と思った。
なんかちょっと自己暗示入ってるのかも、と思ったが、どうしょもないよ。
店を出た後はビリヤードをやった。
思ってたより面白いもんだった。
帰りは軍人さんと一緒に帰った。
軍事さんはなんと海老名市在住であることが発覚した。
軍人さんの部屋は倉庫と化しているそうだ。
親近感湧くよね。
ライブ白虎野
2006年5月4日今日は平沢進ライブ「白虎野」へ行った。
実家帰って「釣りバカ日誌」を観て寝た。
平沢進を見に東京千駄ヶ谷へ行った。
かなり早めに着いたので何か少しお腹に入れておこうとラーメン屋に入った。
チャーハンを食おうとメニューを見ると「塩味・しょうゆ味・味噌味」とあったので、チャーハンにそんなバリエーションが!?と思い、これはかなり気合入ってる店なのだなーと感心した。
でもとりあえず無難そうな塩味を頼んだ。
そしたら小さい器に盛られた普通っぽいチャーハン出されて、これで720円?と思っていたら直後に普通の塩ラーメンをドンと出された。
なんか、この店はチャーハン単体というのは無いらしく、チャーハンはチャーハンセット(チャーハン+ラーメン)でのみで、「塩味・しょうゆ味・味噌味」はセットのラーメンに対してのことだったのだ。
失敗失敗。
お腹っパンパンになった。
ライブ会場である日本青年館には30分前くらいに着いた。
それっぽい人たちがたくさんいた。
まあ自分もそうなんだろうなーと思いつつボケーっとして待った。
することない・・・・・・。
やはり誰か連れてくるものかなこういうのは、とちょっとだけ思った。
そんなこんなで始まった初・平沢ライブ「白」!「虎」!「野」!
にはストーリーがある。
”ヒラサワ”という男に正しいルートを歩ませ正しいゴールへと導くのだ。
会場の平沢進と客の間には巨大な透明のスクリーンがある。
ここに様々な映像や選択肢が表示され、客が選択肢を選びストーリーを進めていくのだ。
選択次第でライブ内容は変わり、エンディングも変わる。
しかしライブ3日連続の内、既に昨日2日目にハッピーエンドは出ていることは知っていたので、ちょっとイヤな予感もしていた。
例えばTVなどで「今なぜ○○が流行っているのか!?」と出れば、人は「ああ○○って流行ってるんだ」と思うのであろうか。
実際大して流行ってなくても。
そんなん人それぞれであろうとも。
選択の自由は我々が与えます、あなたがたに選択の自由はありません、という声に気付きなさい。
ちったあ頭使って考えな。
・・・みたいなのが今回のテーマ、らしい。
分かり易い。
1曲目の「オーロラ」にはおおおと思った。
でもそん次が「ソーラ・レイ」(??)。
以降も「白虎野」以外の曲は結構あったりで、嬉しかった。
あのロータスは何のロータス何だろか。
そんで結局バッド・エンド。
”ヒラサワ”は最後、声に逆らうことができず海へとダイブしてしまいました。
・・・・・・。
スタッフロール後、ライブ終了のアナウンスが流れるも観客は席を立たず。
みんな!手たたいときゃ平沢出てきてなんかしゃべって、そんでもって何か歌ってくれるぜ!ということで、待った。
そしたら平沢出てきた。
「キミたち早く帰りなさい」
お おおお。
当然上がった「何か歌ってくれ!」にも、自分の余計な付け足しでこのライブを汚したくない、ということでナシ。
解散!
ということで結局アンコール無し。
にも関わらず皆非常に満足げだったのは、平沢はやっぱり平沢だなぁ、ということをまざまざと知ることができたからだと思う。
バッド・エンドはあくまでバッド・エンド。
満足。
「釣りバカ日誌」は、OLが良かった。
あの山瀬まみじゃない方のOLが良かった。
実家帰って「釣りバカ日誌」を観て寝た。
平沢進を見に東京千駄ヶ谷へ行った。
かなり早めに着いたので何か少しお腹に入れておこうとラーメン屋に入った。
チャーハンを食おうとメニューを見ると「塩味・しょうゆ味・味噌味」とあったので、チャーハンにそんなバリエーションが!?と思い、これはかなり気合入ってる店なのだなーと感心した。
でもとりあえず無難そうな塩味を頼んだ。
そしたら小さい器に盛られた普通っぽいチャーハン出されて、これで720円?と思っていたら直後に普通の塩ラーメンをドンと出された。
なんか、この店はチャーハン単体というのは無いらしく、チャーハンはチャーハンセット(チャーハン+ラーメン)でのみで、「塩味・しょうゆ味・味噌味」はセットのラーメンに対してのことだったのだ。
失敗失敗。
お腹っパンパンになった。
ライブ会場である日本青年館には30分前くらいに着いた。
それっぽい人たちがたくさんいた。
まあ自分もそうなんだろうなーと思いつつボケーっとして待った。
することない・・・・・・。
やはり誰か連れてくるものかなこういうのは、とちょっとだけ思った。
そんなこんなで始まった初・平沢ライブ「白」!「虎」!「野」!
にはストーリーがある。
”ヒラサワ”という男に正しいルートを歩ませ正しいゴールへと導くのだ。
会場の平沢進と客の間には巨大な透明のスクリーンがある。
ここに様々な映像や選択肢が表示され、客が選択肢を選びストーリーを進めていくのだ。
選択次第でライブ内容は変わり、エンディングも変わる。
しかしライブ3日連続の内、既に昨日2日目にハッピーエンドは出ていることは知っていたので、ちょっとイヤな予感もしていた。
例えばTVなどで「今なぜ○○が流行っているのか!?」と出れば、人は「ああ○○って流行ってるんだ」と思うのであろうか。
実際大して流行ってなくても。
そんなん人それぞれであろうとも。
選択の自由は我々が与えます、あなたがたに選択の自由はありません、という声に気付きなさい。
ちったあ頭使って考えな。
・・・みたいなのが今回のテーマ、らしい。
分かり易い。
1曲目の「オーロラ」にはおおおと思った。
でもそん次が「ソーラ・レイ」(??)。
以降も「白虎野」以外の曲は結構あったりで、嬉しかった。
あのロータスは何のロータス何だろか。
そんで結局バッド・エンド。
”ヒラサワ”は最後、声に逆らうことができず海へとダイブしてしまいました。
・・・・・・。
スタッフロール後、ライブ終了のアナウンスが流れるも観客は席を立たず。
みんな!手たたいときゃ平沢出てきてなんかしゃべって、そんでもって何か歌ってくれるぜ!ということで、待った。
そしたら平沢出てきた。
「キミたち早く帰りなさい」
お おおお。
当然上がった「何か歌ってくれ!」にも、自分の余計な付け足しでこのライブを汚したくない、ということでナシ。
解散!
ということで結局アンコール無し。
にも関わらず皆非常に満足げだったのは、平沢はやっぱり平沢だなぁ、ということをまざまざと知ることができたからだと思う。
バッド・エンドはあくまでバッド・エンド。
満足。
「釣りバカ日誌」は、OLが良かった。
あの山瀬まみじゃない方のOLが良かった。
浅草→中野
2006年5月3日今日は浅草行った。
中野にも行った。
カラオケにも行った。
トラさんSGさんアントニオさんと浅草へ行った。
いいじゃないか浅草。
なんかGWっぽくもなるし。
グッチョイス。
とわりとウキウキだったのだ。
みんなで寅さんの話を、寅さん何作目好き?とか話したり、ケムリをもくもく頭にふっかけたり、デッカイ提灯見たりとかさぁー。
そうしたら着いたのが馬喰横町とかいう非常に簡素な町だったという・・・・・・。
どこだよここ、と。
あ、あの・・・帝釈天とかは?と一応皆に聞いてみるも「いやここが目的地だから」とかわけわからん。
つかとらやはどこだよ!?リヤカー引いたクズ買いのおっちゃんしかいねーよ!
わけわからん・・・もうわけわかんねーよ!うおらー。
とゴネたかいもあり、その後ちゃんとした浅草に連れて行ってもらえたのだけれど。
浅草(真)は人がものすごかった。
露店だらけであった。
肉食ったりきびだんご食ったりラムネ飲んだりした。
お参りしておみくじひいた。
皆も楽しそうだった。
だ、だから最初からこういうのを・・・・・まあいいけど、と思った。
その後は何でか知らないけど中野へ行った。
浅草の帰りによるようなところなの?と思ったけど、結局気が付けば自分が一番散財していた。
だって水曜日なのにあの店がやってたし。
「少女椿」も・・・・・あっさり買えたし。
散財しつつ思ったのは、自分と気が合う人達は、ありがたいことに今何人かいて付き合いがあるのだけれど、同じような趣味の人はいないということ。
自分の趣味は特殊なんだかどうなんだかよくわからないまま好き勝手に好むものを好んで集めては愛でているが、本当に、どうなんだろうと。
何かどうなんだろうと。
そうしたら、いや結局ここでしょ?キミの落ち着きたいところは?みたいな店が、中野にはあったのだなー、ということを改めて知った。
まあ・・・100%うなずくつもりもないけど、まあー、まあそうですねー、ものすご落ち着きますねー、だよ、なんだよ中野。
海老名も中野化しないもんかな。
してみたらどうかな。
カラオケでロータス?を歌って帰った。
「少女椿」読んで悶え尽きて寝た。
中野にも行った。
カラオケにも行った。
トラさんSGさんアントニオさんと浅草へ行った。
いいじゃないか浅草。
なんかGWっぽくもなるし。
グッチョイス。
とわりとウキウキだったのだ。
みんなで寅さんの話を、寅さん何作目好き?とか話したり、ケムリをもくもく頭にふっかけたり、デッカイ提灯見たりとかさぁー。
そうしたら着いたのが馬喰横町とかいう非常に簡素な町だったという・・・・・・。
どこだよここ、と。
あ、あの・・・帝釈天とかは?と一応皆に聞いてみるも「いやここが目的地だから」とかわけわからん。
つかとらやはどこだよ!?リヤカー引いたクズ買いのおっちゃんしかいねーよ!
わけわからん・・・もうわけわかんねーよ!うおらー。
とゴネたかいもあり、その後ちゃんとした浅草に連れて行ってもらえたのだけれど。
浅草(真)は人がものすごかった。
露店だらけであった。
肉食ったりきびだんご食ったりラムネ飲んだりした。
お参りしておみくじひいた。
皆も楽しそうだった。
だ、だから最初からこういうのを・・・・・まあいいけど、と思った。
その後は何でか知らないけど中野へ行った。
浅草の帰りによるようなところなの?と思ったけど、結局気が付けば自分が一番散財していた。
だって水曜日なのにあの店がやってたし。
「少女椿」も・・・・・あっさり買えたし。
散財しつつ思ったのは、自分と気が合う人達は、ありがたいことに今何人かいて付き合いがあるのだけれど、同じような趣味の人はいないということ。
自分の趣味は特殊なんだかどうなんだかよくわからないまま好き勝手に好むものを好んで集めては愛でているが、本当に、どうなんだろうと。
何かどうなんだろうと。
そうしたら、いや結局ここでしょ?キミの落ち着きたいところは?みたいな店が、中野にはあったのだなー、ということを改めて知った。
まあ・・・100%うなずくつもりもないけど、まあー、まあそうですねー、ものすご落ち着きますねー、だよ、なんだよ中野。
海老名も中野化しないもんかな。
してみたらどうかな。
カラオケでロータス?を歌って帰った。
「少女椿」読んで悶え尽きて寝た。
できるでしょう
2006年5月1日今日は録画「できるかな」「ど根性ガエル」「ゲゲゲの鬼太郎」を観た。
あとは途中途中食事したりトイレ行ったりしつつほぼ「大神」をやっていた。
「できるかな」は、「できるかな」。
でっきるっかなでっきるっかな はてさてふむー♪
でっきるっかなでっきるっかな たぶんむーりー♪
だ。
先週は何の脈略も無く教育テレビについて色々調べていて、まじかー、へー、とちょっとした3チャンネルブームだった。
そうしたら奇遇なことに次の日曜日のNHKアーカイブスで「できるかな」が放映されると知り、マジでしょうか、と録画しておいた。
そしたらマジだった。
1988年のこどもの日編がまるまる放映された。
ダンボールとかでカブトとかヨロイとか作ってノッポさんがそれ装備してイエエイとか。
あとあやしげなしわくちゃ熊と相撲取ってノッポさんがブン投げていたりゴン太にはブン投げられたりもしていた。
そしてそれらを解説するつかせのりこ(「あらあらあらー」「えー?」「あらっすてきですね〜」「ちょっと時間かかっちゃいましたね」)。
で、「できるかな」だ・・・・・・。
今回「できるかな」を観たり調べたりしてひとつ解けた誤解があった。
自分は「できるかな」世界の住人を、ノッポさん(変な声をたまに出す人)、ゴン太くん(つかせのりこ)、ナレーション(つかせのりこ)と思っていた。
ノッポさんがあの「プホプホプホ」みたいな声を出していると思っていて、実際小さい頃の同級生の間でも「ノッポさんは変な声出す人」派と「ノッポさんはしゃべらない人」派に分かれていた。
でもちがったぜ、プホプホ派のみんな。
ノッポさんはやっぱりしゃべらなかったんだ・・・・・・。
実際は、ノッポさん(しゃべらない)、ゴン太くん(プホプホ)、ナレーション(つかせのりこ)だったのだ。
誤解の元は恐らくつかせのりこで、つかせのりこはナレーション担当なのだけれど、ゴン太くんの心情をかなりゴン太くんに食い込んだ形でしゃべっていた(「この次はまけないぞー」等)。
それが頻繁だったもんだから、子供解釈として「この声はゴン太くんの声かー。でもたまにゴン太くんじゃない気もするなー。じゃあ両方かー。あれじゃあこのプホプホは?ああノッポさんか」となっていたのだ。
やられたよ、つかせのりこ。
楽しい誤解をありがとう。
そして「できるかな」最終回、ノッポさんがこの番組で最初にして最後にしゃべるシーンも少しだけ放映された。
「あーあ、しゃべっちゃった!」と言う。
タイムリーに観ていた人達はさぞかし衝撃的だったであろうと思う。
自分の場合は、何か高校の時くらいにたまたま3チャン観てて、ノッポさんがふつーに数学だかを教えていてふつーにしゃべっているのを見てうおおおと思ったのだけれど。
いやまあ、しゃべるだろうとは思ってたけど。
まあそりゃあ・・・。
そしてそんなノッポさん&ゴン太くんコンビがこのGWに復活するという事を知る。
5月5日・・・行けないけど。
いや行けたら行ったのか?んー・・・だけど。
でもこれウケたら「できるかな」復活すんじゃね、とも思い。
どこかで期待を。
期待してどうすんだ、とも思うけど。
前見ようぜ。
ということでノッポさんやゴン太くんやつかせのりこが伝えてくれた楽しさは、今度は自分が伝えていかなきゃならないんだな。
という非常に真面目で有り勝ちな結論に達した。
でもまあ、そういうことなんだろう。
肝に銘じておくよ。
「ど根性ガエル」は、南先生vsクニコと京子ちゃんvsクニコ。
クニコ2連。
南先生vsクニコは、雨の日に南先生に傘を貸してもらったクニコが南先生に突発ゾッコンLOVE。
恋愛仕掛け人クニコの猛烈アタックに南先生はたじたじ。
最後は「占いで相性悪いから」とクニコからポイ(ムフー)。
京子ちゃんvsクニコは、もちろんひろしをめぐって。
ああ嫉妬に歪む京子ちゃんの百面相・・・・・・良いな、と思った。
女のもんのすごいヒステリーにどうしたもんかのひろし&ピョン吉であったが、最後はあっさり仲直りしている京子ちゃん&クニコに唖然。
女性は永遠の謎だよ(ピョン吉)。
「大神」は、レツゴー鬼が島。
「ゲゲゲの鬼太郎」は5話観た。
「タタリだ〜!?妖怪土転び」は、一旦もめんの歌が流れるバイ。
一旦もーめん 一旦もめんー♪
きょーうも空をとぶー♪
鬼太郎が妖怪とたたかうとっきー 一旦もめんは強か味方ー♪(ほんとヨ)
自由に空をとべるんだー 鬼太郎をのせてひとっとびー♪
(歌:八奈見乗児)
ナイスです。
「三途の河のだつえばばあ」は、ネコ娘が大活躍にゃー。
だつえばばあ討伐地獄行き作戦会議中、地獄の恐ろしさにユメコさんと一緒になってきゃーきゃー騒ぐネコ娘。
きゃーきゃー言ってユメコさんと抱き合う。
そのあまりのブリブリっぷりに「ネコ娘のやつーっ」と砂かけも大分呆れ顔。
鬼太郎の前だからというのもあるけど、女の子は2人以上いるとこういうものなのかも。
許してやって砂かけ。
でも結局地獄までついて来るネコ娘。
「あんなにイヤがっていたのにどうしてついてきたの?」
「だって、鬼太郎の役に少しでも立ちたくて・・・」
一旦もーめん 一旦もめんー♪
「そうかわかったぞネコ娘がついてきたわけが(砂)」
「ユメコちゃんのいぬ間に・・・というわけか(目)」
「動機が不純じゃわい(子)」
ネコ娘に抱きつかれても、本気で困った顔しかしない鬼太郎。
これじゃ俺の中のネコ娘度は上がっていく一方ですよ。
「富士山大噴火!?妖怪大首」は、範馬勇次郎みたいな色した髪の毛の大首さまと戦う。
「鬼太郎これを使え。妖怪風船ガムじゃ。」
妖怪風船ガムを膨らますと、その身を球状になったガムに包まれ自由に空中に浮かぶことができ、なおかつガムがバリヤーのように身を守ってくれるのだ。
しかも外からの攻撃は通さないのに中からの攻撃はすり抜ける(!?)という優れもの。
そんなんあるんだったらアンタ自分で行けよ子泣き!とちょっとだけ思った。
でも子泣きは実際よく活躍してくれるじいさんだ。
防御と攻撃が一体となったあの能力は、あらゆる場面で活躍している。
最近の俺男性系妖怪ランキングではかなり上位に来ています。
「激戦!妖怪関ヶ原」は、鬼太郎が邪魅に操られる。
鬼太郎がもし悪人になったら、こんなに厄介な小僧もいないぞ、ということがわかる。
針は飛ばすわ下駄はぶつけてくるわ服で人を窒息させるわで。
不死身の全身凶器ゲゲゲの鬼太郎。
さらに今回はユメコさんの空想世界に、メルヘン鬼太郎も出てきたりするぞ。
メルヘン鬼太郎はお花畑で遊んだりお花の中を歩いたり挙句の果てには蝶々の羽を生やしてユメコさんと一緒に飛んだりするんだぞ。
全裸で河に飛び込む姿も出てくるぞ。
ユメコさーん。
「妖怪牛鬼」は、やはりネコ娘。
鬼太郎が牛鬼と化してしまった!の大ピンチに鬼太郎ファミリーが集結。
しかしネコ娘の姿を見つけた親父に「なんじゃおまえまで来たのか」と明らかに役に立たないだろうみたいなことを言われてしまう。
「だって、鬼太郎のピンチなのに・・・あたし・・・」と直前まで例のスゴイ顔でねずみ男をバリバリ引っ掻いていたネコ娘はうつむく。
「そうか、ありがとうネコ娘。よく来てくれたのぉ(目)」
「ぁ・・・にゃぁん(ネコ)」
にゃ、にゃぁん?
あとは途中途中食事したりトイレ行ったりしつつほぼ「大神」をやっていた。
「できるかな」は、「できるかな」。
でっきるっかなでっきるっかな はてさてふむー♪
でっきるっかなでっきるっかな たぶんむーりー♪
だ。
先週は何の脈略も無く教育テレビについて色々調べていて、まじかー、へー、とちょっとした3チャンネルブームだった。
そうしたら奇遇なことに次の日曜日のNHKアーカイブスで「できるかな」が放映されると知り、マジでしょうか、と録画しておいた。
そしたらマジだった。
1988年のこどもの日編がまるまる放映された。
ダンボールとかでカブトとかヨロイとか作ってノッポさんがそれ装備してイエエイとか。
あとあやしげなしわくちゃ熊と相撲取ってノッポさんがブン投げていたりゴン太にはブン投げられたりもしていた。
そしてそれらを解説するつかせのりこ(「あらあらあらー」「えー?」「あらっすてきですね〜」「ちょっと時間かかっちゃいましたね」)。
で、「できるかな」だ・・・・・・。
今回「できるかな」を観たり調べたりしてひとつ解けた誤解があった。
自分は「できるかな」世界の住人を、ノッポさん(変な声をたまに出す人)、ゴン太くん(つかせのりこ)、ナレーション(つかせのりこ)と思っていた。
ノッポさんがあの「プホプホプホ」みたいな声を出していると思っていて、実際小さい頃の同級生の間でも「ノッポさんは変な声出す人」派と「ノッポさんはしゃべらない人」派に分かれていた。
でもちがったぜ、プホプホ派のみんな。
ノッポさんはやっぱりしゃべらなかったんだ・・・・・・。
実際は、ノッポさん(しゃべらない)、ゴン太くん(プホプホ)、ナレーション(つかせのりこ)だったのだ。
誤解の元は恐らくつかせのりこで、つかせのりこはナレーション担当なのだけれど、ゴン太くんの心情をかなりゴン太くんに食い込んだ形でしゃべっていた(「この次はまけないぞー」等)。
それが頻繁だったもんだから、子供解釈として「この声はゴン太くんの声かー。でもたまにゴン太くんじゃない気もするなー。じゃあ両方かー。あれじゃあこのプホプホは?ああノッポさんか」となっていたのだ。
やられたよ、つかせのりこ。
楽しい誤解をありがとう。
そして「できるかな」最終回、ノッポさんがこの番組で最初にして最後にしゃべるシーンも少しだけ放映された。
「あーあ、しゃべっちゃった!」と言う。
タイムリーに観ていた人達はさぞかし衝撃的だったであろうと思う。
自分の場合は、何か高校の時くらいにたまたま3チャン観てて、ノッポさんがふつーに数学だかを教えていてふつーにしゃべっているのを見てうおおおと思ったのだけれど。
いやまあ、しゃべるだろうとは思ってたけど。
まあそりゃあ・・・。
そしてそんなノッポさん&ゴン太くんコンビがこのGWに復活するという事を知る。
5月5日・・・行けないけど。
いや行けたら行ったのか?んー・・・だけど。
でもこれウケたら「できるかな」復活すんじゃね、とも思い。
どこかで期待を。
期待してどうすんだ、とも思うけど。
前見ようぜ。
ということでノッポさんやゴン太くんやつかせのりこが伝えてくれた楽しさは、今度は自分が伝えていかなきゃならないんだな。
という非常に真面目で有り勝ちな結論に達した。
でもまあ、そういうことなんだろう。
肝に銘じておくよ。
「ど根性ガエル」は、南先生vsクニコと京子ちゃんvsクニコ。
クニコ2連。
南先生vsクニコは、雨の日に南先生に傘を貸してもらったクニコが南先生に突発ゾッコンLOVE。
恋愛仕掛け人クニコの猛烈アタックに南先生はたじたじ。
最後は「占いで相性悪いから」とクニコからポイ(ムフー)。
京子ちゃんvsクニコは、もちろんひろしをめぐって。
ああ嫉妬に歪む京子ちゃんの百面相・・・・・・良いな、と思った。
女のもんのすごいヒステリーにどうしたもんかのひろし&ピョン吉であったが、最後はあっさり仲直りしている京子ちゃん&クニコに唖然。
女性は永遠の謎だよ(ピョン吉)。
「大神」は、レツゴー鬼が島。
「ゲゲゲの鬼太郎」は5話観た。
「タタリだ〜!?妖怪土転び」は、一旦もめんの歌が流れるバイ。
一旦もーめん 一旦もめんー♪
きょーうも空をとぶー♪
鬼太郎が妖怪とたたかうとっきー 一旦もめんは強か味方ー♪(ほんとヨ)
自由に空をとべるんだー 鬼太郎をのせてひとっとびー♪
(歌:八奈見乗児)
ナイスです。
「三途の河のだつえばばあ」は、ネコ娘が大活躍にゃー。
だつえばばあ討伐地獄行き作戦会議中、地獄の恐ろしさにユメコさんと一緒になってきゃーきゃー騒ぐネコ娘。
きゃーきゃー言ってユメコさんと抱き合う。
そのあまりのブリブリっぷりに「ネコ娘のやつーっ」と砂かけも大分呆れ顔。
鬼太郎の前だからというのもあるけど、女の子は2人以上いるとこういうものなのかも。
許してやって砂かけ。
でも結局地獄までついて来るネコ娘。
「あんなにイヤがっていたのにどうしてついてきたの?」
「だって、鬼太郎の役に少しでも立ちたくて・・・」
一旦もーめん 一旦もめんー♪
「そうかわかったぞネコ娘がついてきたわけが(砂)」
「ユメコちゃんのいぬ間に・・・というわけか(目)」
「動機が不純じゃわい(子)」
ネコ娘に抱きつかれても、本気で困った顔しかしない鬼太郎。
これじゃ俺の中のネコ娘度は上がっていく一方ですよ。
「富士山大噴火!?妖怪大首」は、範馬勇次郎みたいな色した髪の毛の大首さまと戦う。
「鬼太郎これを使え。妖怪風船ガムじゃ。」
妖怪風船ガムを膨らますと、その身を球状になったガムに包まれ自由に空中に浮かぶことができ、なおかつガムがバリヤーのように身を守ってくれるのだ。
しかも外からの攻撃は通さないのに中からの攻撃はすり抜ける(!?)という優れもの。
そんなんあるんだったらアンタ自分で行けよ子泣き!とちょっとだけ思った。
でも子泣きは実際よく活躍してくれるじいさんだ。
防御と攻撃が一体となったあの能力は、あらゆる場面で活躍している。
最近の俺男性系妖怪ランキングではかなり上位に来ています。
「激戦!妖怪関ヶ原」は、鬼太郎が邪魅に操られる。
鬼太郎がもし悪人になったら、こんなに厄介な小僧もいないぞ、ということがわかる。
針は飛ばすわ下駄はぶつけてくるわ服で人を窒息させるわで。
不死身の全身凶器ゲゲゲの鬼太郎。
さらに今回はユメコさんの空想世界に、メルヘン鬼太郎も出てきたりするぞ。
メルヘン鬼太郎はお花畑で遊んだりお花の中を歩いたり挙句の果てには蝶々の羽を生やしてユメコさんと一緒に飛んだりするんだぞ。
全裸で河に飛び込む姿も出てくるぞ。
ユメコさーん。
「妖怪牛鬼」は、やはりネコ娘。
鬼太郎が牛鬼と化してしまった!の大ピンチに鬼太郎ファミリーが集結。
しかしネコ娘の姿を見つけた親父に「なんじゃおまえまで来たのか」と明らかに役に立たないだろうみたいなことを言われてしまう。
「だって、鬼太郎のピンチなのに・・・あたし・・・」と直前まで例のスゴイ顔でねずみ男をバリバリ引っ掻いていたネコ娘はうつむく。
「そうか、ありがとうネコ娘。よく来てくれたのぉ(目)」
「ぁ・・・にゃぁん(ネコ)」
にゃ、にゃぁん?
トラン・フルーレ
2006年4月30日今日は「ボウケンジャー」「カブト」を録画し損ねて撃沈。
でもそんなに痛手でもなかった。
そんなわけでずっと「大神」。
「大神」は、ボインボイン尼さんと会って竜宮城行ってセーブした。
なんでボインボインなんだろ。
いいけどっさ。
あとイッスンのことが真剣にうっとおしく思えてきた。
いや悪い奴じゃないんだけど。
でもなんかちょっと・・・・・うるさくて・・・。
でもそんなに痛手でもなかった。
そんなわけでずっと「大神」。
「大神」は、ボインボイン尼さんと会って竜宮城行ってセーブした。
なんでボインボインなんだろ。
いいけどっさ。
あとイッスンのことが真剣にうっとおしく思えてきた。
いや悪い奴じゃないんだけど。
でもなんかちょっと・・・・・うるさくて・・・。
拝み打ち
2006年4月29日今日はドラえもんについて語ってロッテリアで昼飯食って帰って「大神」やって寝た。
起きて「ウルトラマンメビウス」観て夕飯食った。
「ウルトラマンメビウス」は、ミクラス登場。
途中からしか観られなかった。
怪獣は結局メビウスが倒した。
ミクラスは退場した。
また出てくるのかな。
<今週の俺が勝手に考えた藤子アニメ続編シリーズ>
「プロゴルファー猿2 SARUMI」
猿谷流美・・・猿谷猿丸の娘。伝説のゴルファーである父を非常に尊敬しており「ウチはサルミや!(声:頓宮恭子)」と名乗る。父と同様自分で削った木製ドライバー”月光”を使う。パターは父より受け継いだ”正宗”。
猿谷初子・・・サルミの母。旧姓・紅。ていうかベニバチはん。サルミをほとんど女手一つで育てた。そのゴルフの腕は未だ衰えておらず、サルミに数々の打法を授けた。
猿谷中丸・・・IT企業の社長。忙しい最中でも、ふと兄のことを思い出す。
猿谷大丸・・・プロゴルファー。サルミに主に精神面でのアドバイスを施す。
猿谷小丸・・・酒屋店主。未だに猿丸のことを「あんにゃ」と呼ぶ。
おっちゃん・・・というかもうじいちゃんだが相変わらずのキャラクターで登場。サルミを我が孫のようにかわいがっている。
猿谷猿丸・・・行方不明。
ミスターダブルX・・・ミスターXに代わり現在の影のプロゴルファー組織を牛耳る謎の首領。サルミとの対決時は旗つつみ、もず落としなどの技を見せたが・・・?(この戦いでサルミは初の敗北)アジトの巨大な水槽にはクジラが泳いでいる。
主題歌・・・「夢を勝ちとろう」を上戸彩が例の調子でカバー。例の調子ではつらつと歌い上げる。
他・・・映画ではサクラかアイがゲスト声優で参加。一応話題となる。また人気次第ではアニメ放映終了何年か後に実写化。上戸彩がサルミ役で一応話題となる。
起きて「ウルトラマンメビウス」観て夕飯食った。
「ウルトラマンメビウス」は、ミクラス登場。
途中からしか観られなかった。
怪獣は結局メビウスが倒した。
ミクラスは退場した。
また出てくるのかな。
<今週の俺が勝手に考えた藤子アニメ続編シリーズ>
「プロゴルファー猿2 SARUMI」
猿谷流美・・・猿谷猿丸の娘。伝説のゴルファーである父を非常に尊敬しており「ウチはサルミや!(声:頓宮恭子)」と名乗る。父と同様自分で削った木製ドライバー”月光”を使う。パターは父より受け継いだ”正宗”。
猿谷初子・・・サルミの母。旧姓・紅。ていうかベニバチはん。サルミをほとんど女手一つで育てた。そのゴルフの腕は未だ衰えておらず、サルミに数々の打法を授けた。
猿谷中丸・・・IT企業の社長。忙しい最中でも、ふと兄のことを思い出す。
猿谷大丸・・・プロゴルファー。サルミに主に精神面でのアドバイスを施す。
猿谷小丸・・・酒屋店主。未だに猿丸のことを「あんにゃ」と呼ぶ。
おっちゃん・・・というかもうじいちゃんだが相変わらずのキャラクターで登場。サルミを我が孫のようにかわいがっている。
猿谷猿丸・・・行方不明。
ミスターダブルX・・・ミスターXに代わり現在の影のプロゴルファー組織を牛耳る謎の首領。サルミとの対決時は旗つつみ、もず落としなどの技を見せたが・・・?(この戦いでサルミは初の敗北)アジトの巨大な水槽にはクジラが泳いでいる。
主題歌・・・「夢を勝ちとろう」を上戸彩が例の調子でカバー。例の調子ではつらつと歌い上げる。
他・・・映画ではサクラかアイがゲスト声優で参加。一応話題となる。また人気次第ではアニメ放映終了何年か後に実写化。上戸彩がサルミ役で一応話題となる。
ほっと一息裕子です
2006年4月27日今日は「大神」やって寝た。
起きて夕飯食いながら「京都地検の女」を観た。
「大神」は、「これゼルダだーこれゼルダだー」と思いながらやっている。
この弁解の余地の無ささ加減はなんだ。
まあいいんだけど。
いやいいのか?
いやまあいいか。
というか箱庭型3DアクションRPGを追求すると結局は「64ゼルダ」になっちゃうんだよ、ってこと?
なのか?とかそんなところにまで考えを巡らせつつも、そこそこ楽しげにやってるよ俺は。
だからいいじゃん。
<ここがゼルダとちがうよ大神>
・和風
・犬
・PS2
・エロい(無駄に)
「京都地検の女」は、釣り。
ともかく分かった。
最近の自分はちょっと背伸びし勝ちだった。
ちょっぴりおませさん、だった。
いやおませじゃねーよ。
まあでも、な。
て感じだった。
そういう疲れが、なんだかよくわからなくなっちゃって・・・お、俺はーとかなっていた。
でも「京都地検の女」を観て分かった。
俺は「京都地検の女」が大好きなのだ。
「京都地検」大好き、テレ朝1時間ミステリー大好き。
イコール、名取裕子大好き人間だってことが分かった。
ああ、やっぱいいわ・・・名取裕子。
若返るわ。
だって着物姿だぜ。
そんで事件を解決して、下手な嘘で事件関係者を慰めようとしたけどバレバレで、そんで船越英一郎に「ったくバカなことを」って言われるんだぜ。
いいわ・・・・・船越。
もちろん蟹江も・・・・・いい。
この番組をぼっへーと観ている自分にハッとなってみりゃ、「ここ最近で一番俺らしいなぁ」というこの自覚。
ゆるむなー。
いいなー。
ああ、生きよう。
生きてこ。
起きて夕飯食いながら「京都地検の女」を観た。
「大神」は、「これゼルダだーこれゼルダだー」と思いながらやっている。
この弁解の余地の無ささ加減はなんだ。
まあいいんだけど。
いやいいのか?
いやまあいいか。
というか箱庭型3DアクションRPGを追求すると結局は「64ゼルダ」になっちゃうんだよ、ってこと?
なのか?とかそんなところにまで考えを巡らせつつも、そこそこ楽しげにやってるよ俺は。
だからいいじゃん。
<ここがゼルダとちがうよ大神>
・和風
・犬
・PS2
・エロい(無駄に)
「京都地検の女」は、釣り。
ともかく分かった。
最近の自分はちょっと背伸びし勝ちだった。
ちょっぴりおませさん、だった。
いやおませじゃねーよ。
まあでも、な。
て感じだった。
そういう疲れが、なんだかよくわからなくなっちゃって・・・お、俺はーとかなっていた。
でも「京都地検の女」を観て分かった。
俺は「京都地検の女」が大好きなのだ。
「京都地検」大好き、テレ朝1時間ミステリー大好き。
イコール、名取裕子大好き人間だってことが分かった。
ああ、やっぱいいわ・・・名取裕子。
若返るわ。
だって着物姿だぜ。
そんで事件を解決して、下手な嘘で事件関係者を慰めようとしたけどバレバレで、そんで船越英一郎に「ったくバカなことを」って言われるんだぜ。
いいわ・・・・・船越。
もちろん蟹江も・・・・・いい。
この番組をぼっへーと観ている自分にハッとなってみりゃ、「ここ最近で一番俺らしいなぁ」というこの自覚。
ゆるむなー。
いいなー。
ああ、生きよう。
生きてこ。
マッスルアウトローズ
2006年4月23日<第4試合スペシャルシングルマッチ>
ストーカー市川 vs 吉江豊
日本最軽量選手 vs 日本最重量選手だという。
吉江は終始、どうしたもんかと困っていた。
じゃあこの試合の意義は!?
それはガンバル市川選手を見て応援したげて、笑ってあげて!という試合なのだ。
最後は吉江プレスで市川が潰死状態。
そのままタンカで運ばれていった。
<第5試合タッグマッチ>
ドラゴン・キッド&マグナムTOKYO vs 新井健一郎&望月成晃
天龍が練習中の怪我で負傷したため、急遽組まれたカードであった。
天龍、心配だ。
がまあ、大丈夫だろう。
だって天龍だもの。
この試合の印象としてはやはり望月選手の蹴り。
そしてマグナムも、想像以上に迫力のある選手だった。
<第6試合オープン・ザ・ドリームゲート王座次期挑戦者決定戦>
BXBハルク vs 鷹木信悟
鷹木がハルクの顔面攻撃するたびに場内がキャーキャー言ってた。
面白かった。
加わりたかった。
<第7試合”ブラッドジェネレーション”ユニット名争奪タッグマッチ>
ドン・フジイ&CIMA vs 土井成樹&Gamma
分裂したブラッドの、元チーム名同士の対決。
勝った方が真のブラッドジェネレーションを名乗れるのだ。
しかし試合は土井ブラッドのセコンドが介入しまくり。
会場大ブーイング。
CIMAもアバラの怪我が完治しておらず(骨にヒビ)動きに精彩さを欠く。
途中からはCIMAセコンド側も介入し、入り乱れに入り乱れた結果、フジイがフォールを取られて土井ブラッドの勝利。
試合後、土井ブラッドは・・・だがしかしブラッドを名乗ることは拒否!
既に自分達の新たなユニット名を考えていたのだ。
その名も「マッスルアウトローズ」!
場内大失笑。
「まあええまあええ」(土井)
土井や吉野にとってブラッドジェネレーションはあくまでヒールユニットであった。
しかし最近のCIMA、フジイの他ユニットへの接し方は自分らの思うそれではないということに疑問を持ち、今回の分裂騒動へと発展したらしい。
それと、常々思っていた「CIMAがいるとわいらが目立たないんじゃ!」ということで。
同士と共にとことんヒールを貫くべく決意を明かした土井。
でもCIMAとのマイク合戦は終始押され気味。
CIMAの突っ込みに答えきれなくなると「・・・・・そうや」と何事もあっさり認めてしまう。
大丈夫なのか土井!
でも面白い。
そしてマッスルアウトローズには黒幕・マグニチュード岸和田が登場。
またCIMA側ブラッドジェネレーションには、マグナムと望月が助っ人に駆けつけた。
詳しくはわからないけれど、この助っ人マグナム&望月は、キン肉マンで例えるなら、数的に不利なキン肉マン&ウルフマン側にバッファローマンとネプチューンマンが駆けつけた!という感じのようだった。
まさかあんたたちが!&これ以上心強い味方はいないぜ!みたいな。
そしてCIMAフジイマグナム望月 vs マッスルアウトローズの試合が決定した。
一体どうなってしまうのか。
吉野はどうなってしまうのか。
というか吉野はそんな名前のユニット所属でいいのか。
それにマッスルアウトローズだって結局は土井、Gammaが目立ってしまっているぞ。
果たして!?
<第8試合オープン・ザ・ドリームゲート選手権>
斎藤了 vs 横須賀享
なんかとってもプロレスプロレスしてた。
いや今までだってプロレスなんだけれど。
序盤、とにかく徹底的に横須賀の右腕を攻める王者斎藤了。
王者の得意技はドラゴンスープレックスらしい。
途中、雪崩式でかけようとしていた。
うーむ・・・。
だが勝利したのは挑戦者横須賀。
場内は大興奮状態に包まれたが、ここまでの経緯をまったく知らない身なので、一人ほへーっとしている自分がなんかちょっと・・・だったけど、とにかくおめでとう横須賀選手。
興奮状態の中、隣の席の人は「あの雪崩式を喰らったらヤバかった。あれ喰らってたらヤバかった。」としみじみと申していた。
そうだよなー、あれほとんど飯綱落としだったもんなーと思った。
そんな初ドラゴンゲートであった。
いや面白かった。
どの試合も何かしら見所や分かりやすいポイントが設けられていて、飽きるということが無かった。
天龍が「これぞ新時代のプロレス!」と言った意味も、色々差し引いたとしても、そうかもと思えた。
既に近い内にももう1回観に行こうかくらいの気持ちになっている。
吉野の動き次第ではもう本当にすぐにでも。
いやしかし吉野は本当にどうすんだろか。
だってマッスルアウトローズだぞ。
マッスルアウトローズ。
マッスルアウトローズ。
マッスルアウトローズ。
マッスルアウトローズ。
ストーカー市川 vs 吉江豊
日本最軽量選手 vs 日本最重量選手だという。
吉江は終始、どうしたもんかと困っていた。
じゃあこの試合の意義は!?
それはガンバル市川選手を見て応援したげて、笑ってあげて!という試合なのだ。
最後は吉江プレスで市川が潰死状態。
そのままタンカで運ばれていった。
<第5試合タッグマッチ>
ドラゴン・キッド&マグナムTOKYO vs 新井健一郎&望月成晃
天龍が練習中の怪我で負傷したため、急遽組まれたカードであった。
天龍、心配だ。
がまあ、大丈夫だろう。
だって天龍だもの。
この試合の印象としてはやはり望月選手の蹴り。
そしてマグナムも、想像以上に迫力のある選手だった。
<第6試合オープン・ザ・ドリームゲート王座次期挑戦者決定戦>
BXBハルク vs 鷹木信悟
鷹木がハルクの顔面攻撃するたびに場内がキャーキャー言ってた。
面白かった。
加わりたかった。
<第7試合”ブラッドジェネレーション”ユニット名争奪タッグマッチ>
ドン・フジイ&CIMA vs 土井成樹&Gamma
分裂したブラッドの、元チーム名同士の対決。
勝った方が真のブラッドジェネレーションを名乗れるのだ。
しかし試合は土井ブラッドのセコンドが介入しまくり。
会場大ブーイング。
CIMAもアバラの怪我が完治しておらず(骨にヒビ)動きに精彩さを欠く。
途中からはCIMAセコンド側も介入し、入り乱れに入り乱れた結果、フジイがフォールを取られて土井ブラッドの勝利。
試合後、土井ブラッドは・・・だがしかしブラッドを名乗ることは拒否!
既に自分達の新たなユニット名を考えていたのだ。
その名も「マッスルアウトローズ」!
場内大失笑。
「まあええまあええ」(土井)
土井や吉野にとってブラッドジェネレーションはあくまでヒールユニットであった。
しかし最近のCIMA、フジイの他ユニットへの接し方は自分らの思うそれではないということに疑問を持ち、今回の分裂騒動へと発展したらしい。
それと、常々思っていた「CIMAがいるとわいらが目立たないんじゃ!」ということで。
同士と共にとことんヒールを貫くべく決意を明かした土井。
でもCIMAとのマイク合戦は終始押され気味。
CIMAの突っ込みに答えきれなくなると「・・・・・そうや」と何事もあっさり認めてしまう。
大丈夫なのか土井!
でも面白い。
そしてマッスルアウトローズには黒幕・マグニチュード岸和田が登場。
またCIMA側ブラッドジェネレーションには、マグナムと望月が助っ人に駆けつけた。
詳しくはわからないけれど、この助っ人マグナム&望月は、キン肉マンで例えるなら、数的に不利なキン肉マン&ウルフマン側にバッファローマンとネプチューンマンが駆けつけた!という感じのようだった。
まさかあんたたちが!&これ以上心強い味方はいないぜ!みたいな。
そしてCIMAフジイマグナム望月 vs マッスルアウトローズの試合が決定した。
一体どうなってしまうのか。
吉野はどうなってしまうのか。
というか吉野はそんな名前のユニット所属でいいのか。
それにマッスルアウトローズだって結局は土井、Gammaが目立ってしまっているぞ。
果たして!?
<第8試合オープン・ザ・ドリームゲート選手権>
斎藤了 vs 横須賀享
なんかとってもプロレスプロレスしてた。
いや今までだってプロレスなんだけれど。
序盤、とにかく徹底的に横須賀の右腕を攻める王者斎藤了。
王者の得意技はドラゴンスープレックスらしい。
途中、雪崩式でかけようとしていた。
うーむ・・・。
だが勝利したのは挑戦者横須賀。
場内は大興奮状態に包まれたが、ここまでの経緯をまったく知らない身なので、一人ほへーっとしている自分がなんかちょっと・・・だったけど、とにかくおめでとう横須賀選手。
興奮状態の中、隣の席の人は「あの雪崩式を喰らったらヤバかった。あれ喰らってたらヤバかった。」としみじみと申していた。
そうだよなー、あれほとんど飯綱落としだったもんなーと思った。
そんな初ドラゴンゲートであった。
いや面白かった。
どの試合も何かしら見所や分かりやすいポイントが設けられていて、飽きるということが無かった。
天龍が「これぞ新時代のプロレス!」と言った意味も、色々差し引いたとしても、そうかもと思えた。
既に近い内にももう1回観に行こうかくらいの気持ちになっている。
吉野の動き次第ではもう本当にすぐにでも。
いやしかし吉野は本当にどうすんだろか。
だってマッスルアウトローズだぞ。
マッスルアウトローズ。
マッスルアウトローズ。
マッスルアウトローズ。
マッスルアウトローズ。
スピードスター
2006年4月23日昼飯食って東京大田区体育館へ行った。
ドラゴンゲートを観戦した。
毎度毎度何の役にも立たない独善的情報満載でお届けしている当日記なのだけれど、今回はいきなりとても役に立つことを書こうと思う!
それは!蒲田駅と京急蒲田駅はちがう駅だということ!
蒲田駅にほとんどギリギリに着いて「やれやれ」と思って油断していると「う、うおおおー」とダッシュしなきゃならない羽目になるんだ。
最寄り駅なのに電車無いしね。
でもダッシュすれば8分くらいで着くから。
間に合ったから。
いいんですよ。
そんな出だし好調の初ドラゴンゲート観戦。
開始時には何やら歌付きの曲がかかった。
ドラゴンゲートの主題歌、らしい。
そんなもんが・・・。
そして謎の解説者と堀口元気選手による挨拶と拍手等の練習と、既に恒例となっているらしい堀口選手のミニモノマネショーが始まった。
今回はなんと解説席にあの神無月がいる!ということで緊張の堀口選手。
でも披露したボビーのモノマネはめちゃくちゃ似てた。
神無月は自分の席から10m先くらいにいて結構よく見えたけど、あまりに普通に座っていたので、へー、という感じだった。
<第1試合8人タッグマッチ>
戸澤&ターボマン&ニセ外人2人 vs カツオ&スペルシーサー&キングシーサー&アンソニー・W・森
今まで3団体観て来て、毎回こういう試合はよくわからなかったのだけれど、今回は面白かった。
プロレス的面白さはともかく戸澤が面白かった。
戸澤は最近キャラチェンジをし、「戸澤塾1号生・戸澤アキラ」となった。
戸澤塾とは「押忍男を磨く塾であります」という塾であり、その他詳細はほぼ不明。
とにかく磨くぜ男をみたいな感じらしい。
試合終了後にはニセ外人の一人が戸澤塾塾生となり、もう一人の外人はのけものにされた。
そしてアンソニー・W・森も勧誘されたのだが、この時がすごかった。
会場全体が悲鳴をあげていた。
アンソニー・W・森は王子様キャラなのだ。
ヒィいい〜!そんな間違いなく汗臭全開な塾に入らないでアンソニぃぃぃぃ〜!という悲鳴なのだ。
そらあげる。
俺も女だったらあげてる。
そんな風にしてアンソニー・W・森というキャラクターは、お客さんたちにしっかり支えられているのだなーと知り、この団体への期待感が益々高まった感じだった。
<第2試合ドラゴンゲートvsAPW>
ミスター・プライムタイム(MPT) vs 堀口元気
・・・だったのだが、谷嵜なおきが乱入してMPTをボッコボコ。
カードは急遽、堀口vs谷嵜へと変更された。
プロレスは面白い。
<第3試合オープン・ザ・ブレイブゲート選手権>
吉野正人 vs ジャック・エバンス
今日はある意味これ目当てで来たようなものなのだ。
吉野正人@生は、いやえっらい体をしていた。
なんかもう、自分が恥ずかしくなってくるよね、ごめんねマイボデイ、というくらいの。
うぬ・・・。
しかし試合はジャックがわりと押し気味。
ジャックは防御力の弱さをトリッキーな攻めでカバーする。
そして当たればデカい超絶自殺級空中技の数々で吉野を攻撃。
吉野あわやフォール負けか!?
・・・の場面のここで!
吉野セコンドのブラッドジェネレーションが介入!
3カウントの直前で阻止!
なにぃー!!
結局そこから巻き返した吉野が、必殺のソル・ナシエンテにてジャックからギブアップをとった。
わ、悪うー。
ブラッド悪っ。
試合後もふてぶてしくベルトを誇示するヨッシーノ。
よ、吉野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
かっけぇ。
でもジャックも惜しかった。
でもジャックは頭がおかしいと思った(褒め言葉で)。
ドラゴンゲートを観戦した。
毎度毎度何の役にも立たない独善的情報満載でお届けしている当日記なのだけれど、今回はいきなりとても役に立つことを書こうと思う!
それは!蒲田駅と京急蒲田駅はちがう駅だということ!
蒲田駅にほとんどギリギリに着いて「やれやれ」と思って油断していると「う、うおおおー」とダッシュしなきゃならない羽目になるんだ。
最寄り駅なのに電車無いしね。
でもダッシュすれば8分くらいで着くから。
間に合ったから。
いいんですよ。
そんな出だし好調の初ドラゴンゲート観戦。
開始時には何やら歌付きの曲がかかった。
ドラゴンゲートの主題歌、らしい。
そんなもんが・・・。
そして謎の解説者と堀口元気選手による挨拶と拍手等の練習と、既に恒例となっているらしい堀口選手のミニモノマネショーが始まった。
今回はなんと解説席にあの神無月がいる!ということで緊張の堀口選手。
でも披露したボビーのモノマネはめちゃくちゃ似てた。
神無月は自分の席から10m先くらいにいて結構よく見えたけど、あまりに普通に座っていたので、へー、という感じだった。
<第1試合8人タッグマッチ>
戸澤&ターボマン&ニセ外人2人 vs カツオ&スペルシーサー&キングシーサー&アンソニー・W・森
今まで3団体観て来て、毎回こういう試合はよくわからなかったのだけれど、今回は面白かった。
プロレス的面白さはともかく戸澤が面白かった。
戸澤は最近キャラチェンジをし、「戸澤塾1号生・戸澤アキラ」となった。
戸澤塾とは「押忍男を磨く塾であります」という塾であり、その他詳細はほぼ不明。
とにかく磨くぜ男をみたいな感じらしい。
試合終了後にはニセ外人の一人が戸澤塾塾生となり、もう一人の外人はのけものにされた。
そしてアンソニー・W・森も勧誘されたのだが、この時がすごかった。
会場全体が悲鳴をあげていた。
アンソニー・W・森は王子様キャラなのだ。
ヒィいい〜!そんな間違いなく汗臭全開な塾に入らないでアンソニぃぃぃぃ〜!という悲鳴なのだ。
そらあげる。
俺も女だったらあげてる。
そんな風にしてアンソニー・W・森というキャラクターは、お客さんたちにしっかり支えられているのだなーと知り、この団体への期待感が益々高まった感じだった。
<第2試合ドラゴンゲートvsAPW>
ミスター・プライムタイム(MPT) vs 堀口元気
・・・だったのだが、谷嵜なおきが乱入してMPTをボッコボコ。
カードは急遽、堀口vs谷嵜へと変更された。
プロレスは面白い。
<第3試合オープン・ザ・ブレイブゲート選手権>
吉野正人 vs ジャック・エバンス
今日はある意味これ目当てで来たようなものなのだ。
吉野正人@生は、いやえっらい体をしていた。
なんかもう、自分が恥ずかしくなってくるよね、ごめんねマイボデイ、というくらいの。
うぬ・・・。
しかし試合はジャックがわりと押し気味。
ジャックは防御力の弱さをトリッキーな攻めでカバーする。
そして当たればデカい超絶自殺級空中技の数々で吉野を攻撃。
吉野あわやフォール負けか!?
・・・の場面のここで!
吉野セコンドのブラッドジェネレーションが介入!
3カウントの直前で阻止!
なにぃー!!
結局そこから巻き返した吉野が、必殺のソル・ナシエンテにてジャックからギブアップをとった。
わ、悪うー。
ブラッド悪っ。
試合後もふてぶてしくベルトを誇示するヨッシーノ。
よ、吉野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
かっけぇ。
でもジャックも惜しかった。
でもジャックは頭がおかしいと思った(褒め言葉で)。
豊穣
2006年4月23日起きて朝飯食いながら「目がテン」「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観た。
「目がテン」ガラスの科学・後編。
鉛を混ぜろ。
「ボウケンジャー」は人形取りっこ・後編。
レッドが人形燃やした!
なんてことすんすか!(ブルー)
レッドを信用したれ(ブラック)。
いつの間にかブラックがレッドの一番の理解者っぽくなっていた。
よしよし。
来週は新ロボ登場!
レッドトラック+換装メカ?
やっぱ展開はえー。
「カブト」は結局何だったんだ・後編。
このやろーカブト!
と先週終わり際カブトに殴りかかったトンボライダーであったが、本気というわけでもなくすぐに止め。
なんだい。
そしてハチテクターはシャドウのあの人のところへ。
えー矢車さんがいいよー、どういう判断基準だよハチテクター思った。
わっかんねーな。
チビッ子だって見てるってのに本当にこんなんでいいのかー。
今更かー。
でもって唐突に新武器が登場したー。
何なんだー。
意向によってかー。
事と次第によっちゃ爆笑もんだぞー。
次週、新ライダー登場?
<今週の博太郎>
・・・。
<今週の妄想カブト劇場>
「ユーとはいずれ決着をつけるドレ!」
「まったく妙なやつらだカブゥ〜」
「残念ですわ矢車さんビィ〜」
「サンデーモーニング」は新庄引退。
「目がテン」ガラスの科学・後編。
鉛を混ぜろ。
「ボウケンジャー」は人形取りっこ・後編。
レッドが人形燃やした!
なんてことすんすか!(ブルー)
レッドを信用したれ(ブラック)。
いつの間にかブラックがレッドの一番の理解者っぽくなっていた。
よしよし。
来週は新ロボ登場!
レッドトラック+換装メカ?
やっぱ展開はえー。
「カブト」は結局何だったんだ・後編。
このやろーカブト!
と先週終わり際カブトに殴りかかったトンボライダーであったが、本気というわけでもなくすぐに止め。
なんだい。
そしてハチテクターはシャドウのあの人のところへ。
えー矢車さんがいいよー、どういう判断基準だよハチテクター思った。
わっかんねーな。
チビッ子だって見てるってのに本当にこんなんでいいのかー。
今更かー。
でもって唐突に新武器が登場したー。
何なんだー。
意向によってかー。
事と次第によっちゃ爆笑もんだぞー。
次週、新ライダー登場?
<今週の博太郎>
・・・。
<今週の妄想カブト劇場>
「ユーとはいずれ決着をつけるドレ!」
「まったく妙なやつらだカブゥ〜」
「残念ですわ矢車さんビィ〜」
「サンデーモーニング」は新庄引退。
ムッシュ三蔵
2006年4月22日今日は「ウルトラマンメビウス」「西遊記?」を観て寝た。
「ウルトラマンメビウス」は、VSバードン。
バードンはつええぞ。
かつてゾフィとタロウを倒したんだぞ。
北斗神拳で言えばラオウとケンシロウを倒したようなもんだぞ!
という最強怪獣バードンが3話目にして早くも登場だよブルブル。
という今回は、空中戦にかなり気合が入っていて見応えがあった。
んーう。
いやメビウス面白いんじゃないか本当に、普通に!
と思った。
途中の地球防衛隊がバードン攻撃しているところで「このままこの人達がバードン倒してもいいんじゃないか」とかチラっと思ったくらいだった。
まあチラっとだけど。
ちびっ子納得しないからダメだけど。
というわけで来週は元・カプセル怪獣ミクラスが登場します。
ミクラスは保母さん隊員の言う事しか聞かないそうだ。
ようやく保母さん隊員にも活躍の場が与えられるぞ。
あとこんな風に過去の財産を使ってでのこのクオリティかも知れないけど、浪費はしてないからいいんじゃないかとも思うぞ。
「西遊記?」は、VS分数妖怪の巻。
分数妖怪は分数のできる子供をさらう。
分数のできない自分の息子にその生き胆を食わせるためだ。
悟浄によって捕らえられる分数妖怪。
さらわれた子供はみな殺されたこと知った親達は分数妖怪を処刑することに決める。
だが事情を知った三蔵は、妖怪とはいえ子を想う母の気持ちに人間も妖怪も変わりは無いと最後に息子の顔を見ることを許し、代わって自らが牢に入る(「ホンっマにもうこのクソボウズがー」by.岸辺悟浄)。
三蔵の温情に心より感謝し、必ず戻ることを誓う分数妖怪。
住処に辿り着き息子に会った分数妖怪は、約束どおり三蔵の元へと戻ろうとする。
がしかし親子の再会を目の当たりにし感極まった&例によって分数妖怪に惚れた八戒は「おめさんを殺させやなんかしねェ」と分数妖怪を殴って気絶させ、分数妖怪に化け自分が三蔵の元へ。
また悟浄は悟浄で、約束の時間が迫り「こりゃもう間に合わん」と自分が分数妖怪に化け三蔵の元へ。
でまた分数妖怪は分数妖怪で悟空によって目を覚まし三蔵の元へ。
なんだかんだの混乱後、最後は犠牲になった子供たちのサレコウベに分数妖怪の分数パワーと三蔵のお経パワーが降り注ぎ、子供たちが生き返る。
ワーイ!
めでたしーめでたし。
という、まあ途中までの展開は結構胸に来るものがあったし最後がどんだけご都合主義だろうとそこは放映時間とか番組カラーとかを大人視聴者なりに踏まえて考えてみてまあこれはこれでいいんだなと思えることができたらそれはそれでいいんじゃないかな。
そんなことも考えさすパワーのある番組です。
「ウルトラマンメビウス」は、VSバードン。
バードンはつええぞ。
かつてゾフィとタロウを倒したんだぞ。
北斗神拳で言えばラオウとケンシロウを倒したようなもんだぞ!
という最強怪獣バードンが3話目にして早くも登場だよブルブル。
という今回は、空中戦にかなり気合が入っていて見応えがあった。
んーう。
いやメビウス面白いんじゃないか本当に、普通に!
と思った。
途中の地球防衛隊がバードン攻撃しているところで「このままこの人達がバードン倒してもいいんじゃないか」とかチラっと思ったくらいだった。
まあチラっとだけど。
ちびっ子納得しないからダメだけど。
というわけで来週は元・カプセル怪獣ミクラスが登場します。
ミクラスは保母さん隊員の言う事しか聞かないそうだ。
ようやく保母さん隊員にも活躍の場が与えられるぞ。
あとこんな風に過去の財産を使ってでのこのクオリティかも知れないけど、浪費はしてないからいいんじゃないかとも思うぞ。
「西遊記?」は、VS分数妖怪の巻。
分数妖怪は分数のできる子供をさらう。
分数のできない自分の息子にその生き胆を食わせるためだ。
悟浄によって捕らえられる分数妖怪。
さらわれた子供はみな殺されたこと知った親達は分数妖怪を処刑することに決める。
だが事情を知った三蔵は、妖怪とはいえ子を想う母の気持ちに人間も妖怪も変わりは無いと最後に息子の顔を見ることを許し、代わって自らが牢に入る(「ホンっマにもうこのクソボウズがー」by.岸辺悟浄)。
三蔵の温情に心より感謝し、必ず戻ることを誓う分数妖怪。
住処に辿り着き息子に会った分数妖怪は、約束どおり三蔵の元へと戻ろうとする。
がしかし親子の再会を目の当たりにし感極まった&例によって分数妖怪に惚れた八戒は「おめさんを殺させやなんかしねェ」と分数妖怪を殴って気絶させ、分数妖怪に化け自分が三蔵の元へ。
また悟浄は悟浄で、約束の時間が迫り「こりゃもう間に合わん」と自分が分数妖怪に化け三蔵の元へ。
でまた分数妖怪は分数妖怪で悟空によって目を覚まし三蔵の元へ。
なんだかんだの混乱後、最後は犠牲になった子供たちのサレコウベに分数妖怪の分数パワーと三蔵のお経パワーが降り注ぎ、子供たちが生き返る。
ワーイ!
めでたしーめでたし。
という、まあ途中までの展開は結構胸に来るものがあったし最後がどんだけご都合主義だろうとそこは放映時間とか番組カラーとかを大人視聴者なりに踏まえて考えてみてまあこれはこれでいいんだなと思えることができたらそれはそれでいいんじゃないかな。
そんなことも考えさすパワーのある番組です。
妖怪チラリズム
2006年4月21日今日は「ゲゲゲの鬼太郎」「すてきにコモン!」「アガサ・クリスティ ミス・マープル 牧師館の殺人」観て寝た。
起きて晩御飯を食べた。
人類は何で皆仲良くしないのだろうか。
まあ無理に仲良くする必要はないのかも知れないけれど。
でもケンカはいかん。
傷つけ合うのはやめなさいお互い譲り合いなさい、とか子供には教えるくせに最近はまるで説得力がなくなってきてしまっているよ。
人類元々ケンカ大好きなんだろうか。
平成ライダーなんだろうか。
もうこうなったら早いところ宇宙人にでも来訪してきてもらって、やべ宇宙人じゃん、やべべっケンカやめー!という星新一ワールド展開でも願うしかないんじゃないだろうか。
とにかく何でも、常に宇宙に思いを馳せていればこんな狭い星でケンカもしなくなるんではないかと思う。
争うなら宇宙で争え。
技術進歩で争え。
無理ならみんなで星見るべし。
宇宙はいいよにゃ〜。
<ゲゲゲの鬼太郎>
「鬼太郎危うし!妖怪代裁判」は、鬼太郎が濡れ衣を着せられ妖怪代裁判にかけられてしまいます。
鬼太郎が主催した妖怪パーティーを人間のTVに放映されてしまったのです。
これは妖怪の世界ではとても重い罪になるのです。
「ぼくは知らない!これは濡れ衣だ!」
鬼太郎はうったえます。
砂かけばばあやネコ娘も弁護に立ちますが、検事側の証人の方が多くてどうにもなりません。
鬼太郎に世話になった妖怪もたくさんいるのですが、本当の黒幕である百々爺(ももんじじい)とその仲間達がにらみを効かせているのでそれが怖くて話すことができないのです。
そして鬼太郎に500年の溶解刑が告げられます。
隙を見てなんとか脱出した鬼太郎でしたが、目玉の親父を人質に捕られてしまいます。
「あの山に月がかかるまでに戻ってこなければ、代わりに目玉の親父を処刑する!」
鬼太郎は必死に真犯人を探しますが・・・・・。
(感想)鬼太郎の”鬼太郎自身”を見てあたふたするネコ娘の大してかわいくないところがとてもかわいかった。
「溶解あかなめ 悲しみの逆襲」は、埋立地の汚染されたゴミを吸収して巨大化してしまったあかなめの話です。
「しかしまァ、なんだってあんなにデッカくなっちまったんだかねェ」
ネズミ男の疑問に、突然変異で人間以上の頭脳を持ったと自称するハエのブン太博士が答えます。
「人間が考えなしに捨てたゴミが化学反応も起こしたってわけさ、そんなものを毎日食っていたらそりゃあ巨大化して暴れもするさね」
あかなめは人間のよくない行いが形なったものなのです。
巨大あかなめはまるでゴジラのように暴れ街を破壊します。
自衛隊も歯が立ちません。
鬼太郎も飲み込まれます。
そしてネズミ男はネコ娘をそそのかし・・・・・・。
(感想)「鬼太郎のため」という言葉にはまるでノーガードのネコ娘は、良いですね、と思った。
「ばけ猫国道0号線」は、鬼太郎が交通事故と謎の病「猫うち症」の謎に挑みます。
(感想)猫エピソードなのにネコ娘出ず!やられた!
「すてきにコモン!」は、ナナミが学校へ行くようになった。
でもまだまだ問題は山積みなのです。
コモンハウスは大変なのです。
「アガサ・クリスティ ミス・マープル 牧師館の殺人」は、外国の上品なばあさんが推理する。
外国のばあさんは上品な上にシャレてていい。
見た目の温かさなら日本のばあさんは負けちゃいないと思うが。
俳句の会にでも入るか。
起きて晩御飯を食べた。
人類は何で皆仲良くしないのだろうか。
まあ無理に仲良くする必要はないのかも知れないけれど。
でもケンカはいかん。
傷つけ合うのはやめなさいお互い譲り合いなさい、とか子供には教えるくせに最近はまるで説得力がなくなってきてしまっているよ。
人類元々ケンカ大好きなんだろうか。
平成ライダーなんだろうか。
もうこうなったら早いところ宇宙人にでも来訪してきてもらって、やべ宇宙人じゃん、やべべっケンカやめー!という星新一ワールド展開でも願うしかないんじゃないだろうか。
とにかく何でも、常に宇宙に思いを馳せていればこんな狭い星でケンカもしなくなるんではないかと思う。
争うなら宇宙で争え。
技術進歩で争え。
無理ならみんなで星見るべし。
宇宙はいいよにゃ〜。
<ゲゲゲの鬼太郎>
「鬼太郎危うし!妖怪代裁判」は、鬼太郎が濡れ衣を着せられ妖怪代裁判にかけられてしまいます。
鬼太郎が主催した妖怪パーティーを人間のTVに放映されてしまったのです。
これは妖怪の世界ではとても重い罪になるのです。
「ぼくは知らない!これは濡れ衣だ!」
鬼太郎はうったえます。
砂かけばばあやネコ娘も弁護に立ちますが、検事側の証人の方が多くてどうにもなりません。
鬼太郎に世話になった妖怪もたくさんいるのですが、本当の黒幕である百々爺(ももんじじい)とその仲間達がにらみを効かせているのでそれが怖くて話すことができないのです。
そして鬼太郎に500年の溶解刑が告げられます。
隙を見てなんとか脱出した鬼太郎でしたが、目玉の親父を人質に捕られてしまいます。
「あの山に月がかかるまでに戻ってこなければ、代わりに目玉の親父を処刑する!」
鬼太郎は必死に真犯人を探しますが・・・・・。
(感想)鬼太郎の”鬼太郎自身”を見てあたふたするネコ娘の大してかわいくないところがとてもかわいかった。
「溶解あかなめ 悲しみの逆襲」は、埋立地の汚染されたゴミを吸収して巨大化してしまったあかなめの話です。
「しかしまァ、なんだってあんなにデッカくなっちまったんだかねェ」
ネズミ男の疑問に、突然変異で人間以上の頭脳を持ったと自称するハエのブン太博士が答えます。
「人間が考えなしに捨てたゴミが化学反応も起こしたってわけさ、そんなものを毎日食っていたらそりゃあ巨大化して暴れもするさね」
あかなめは人間のよくない行いが形なったものなのです。
巨大あかなめはまるでゴジラのように暴れ街を破壊します。
自衛隊も歯が立ちません。
鬼太郎も飲み込まれます。
そしてネズミ男はネコ娘をそそのかし・・・・・・。
(感想)「鬼太郎のため」という言葉にはまるでノーガードのネコ娘は、良いですね、と思った。
「ばけ猫国道0号線」は、鬼太郎が交通事故と謎の病「猫うち症」の謎に挑みます。
(感想)猫エピソードなのにネコ娘出ず!やられた!
「すてきにコモン!」は、ナナミが学校へ行くようになった。
でもまだまだ問題は山積みなのです。
コモンハウスは大変なのです。
「アガサ・クリスティ ミス・マープル 牧師館の殺人」は、外国の上品なばあさんが推理する。
外国のばあさんは上品な上にシャレてていい。
見た目の温かさなら日本のばあさんは負けちゃいないと思うが。
俳句の会にでも入るか。
セカーンセカン
2006年4月20日今日はチャンピオン読んで朝飯買って食ったッ。
チャンピオンは「バキ」。
なんかまあ久々にバキっぽくていいんじゃない。
バキの表情とかッ、という展開らしい。
なんでもいいけど散々ためておいてアッサリパターンはみんなもう「またかッ」って思うからやめようぜッと思う。
先が読めそうで読めないッのはいいと思うッ。
そして来週はチャンピオンに奴がッ。
星矢がッ。
果たしてバキ作者は何らかのコメントを送るのかッ?
チャンピオンは「バキ」。
なんかまあ久々にバキっぽくていいんじゃない。
バキの表情とかッ、という展開らしい。
なんでもいいけど散々ためておいてアッサリパターンはみんなもう「またかッ」って思うからやめようぜッと思う。
先が読めそうで読めないッのはいいと思うッ。
そして来週はチャンピオンに奴がッ。
星矢がッ。
果たしてバキ作者は何らかのコメントを送るのかッ?