ドラゴン・イート
2006年7月11日今日は起きて「大相撲(録画)」「生中継ふるさと一番!」観て昼飯食った。
「我輩は主婦である」を観て寝た。
「大相撲名古屋場所(録画)」は、白鵬勝った。
雅山も勝った。
白鵬、親方にも「おまえは普通にやれば勝てるんだから」と言われたそうな。
焦らず自分の相撲を取ればいいと。
ファンも皆同じ気持ちだと思う。
また超個人的な本音を言わせてもらえば、横綱になれなくても白鵬の相撲が観られれば俺はそれで十分だ。
もちろん横綱にもなってほしいし、まだまだ成長だってしてほしいけど。
とにかく落ち着いていってほしい。
「生中継ふるさと一番!」は、ドラゴン・レポート。
藤波が北九州は福岡におじゃましました^^
いやータイムリーだ。
つか藤波、前にもこの番組を見かけたことがあったけど、「まさかお昼のNHKに藤波がいるわけないしなーよく似てる人だなー」くらいには思ったものだった。
でも、藤波でした。
ということで今回の藤波は福岡のどっかの市場で市場の人たちとドラゴン・コミュニケーション。
元気に「はいっはいっ」、満面の笑顔っ、鯨を食う食うっ。
うーん藤波。
北九州といえばここんとこ連日の大雨だそうで、マイブーム・北九州(弥生時代)の自分としてはちょっぴり心配していた(遺跡とか大丈夫かなぁ、とかそういう・・・)。
でも放送では雨はもう降ってないみたいだったし、何よりこのドラゴン・スマイルにかかっちゃあ雨なんて降ってらんないっしょ。
知らんけど。
それにしても藤波。
やっぱ浮いてるよなー・・・。
「我輩は主婦である」は、遺書。
胃潰瘍で死ぬと思い込んだみどり(夏目漱石)はお世話になった人たちに遺書を残す。
どうなりますか!
「我輩は主婦である」を観て寝た。
「大相撲名古屋場所(録画)」は、白鵬勝った。
雅山も勝った。
白鵬、親方にも「おまえは普通にやれば勝てるんだから」と言われたそうな。
焦らず自分の相撲を取ればいいと。
ファンも皆同じ気持ちだと思う。
また超個人的な本音を言わせてもらえば、横綱になれなくても白鵬の相撲が観られれば俺はそれで十分だ。
もちろん横綱にもなってほしいし、まだまだ成長だってしてほしいけど。
とにかく落ち着いていってほしい。
「生中継ふるさと一番!」は、ドラゴン・レポート。
藤波が北九州は福岡におじゃましました^^
いやータイムリーだ。
つか藤波、前にもこの番組を見かけたことがあったけど、「まさかお昼のNHKに藤波がいるわけないしなーよく似てる人だなー」くらいには思ったものだった。
でも、藤波でした。
ということで今回の藤波は福岡のどっかの市場で市場の人たちとドラゴン・コミュニケーション。
元気に「はいっはいっ」、満面の笑顔っ、鯨を食う食うっ。
うーん藤波。
北九州といえばここんとこ連日の大雨だそうで、マイブーム・北九州(弥生時代)の自分としてはちょっぴり心配していた(遺跡とか大丈夫かなぁ、とかそういう・・・)。
でも放送では雨はもう降ってないみたいだったし、何よりこのドラゴン・スマイルにかかっちゃあ雨なんて降ってらんないっしょ。
知らんけど。
それにしても藤波。
やっぱ浮いてるよなー・・・。
「我輩は主婦である」は、遺書。
胃潰瘍で死ぬと思い込んだみどり(夏目漱石)はお世話になった人たちに遺書を残す。
どうなりますか!
横浜赤レンガ
2006年7月10日今日は起きて「ぼっけえ、きょうてえ」を読んで昼飯を食った。
少し寝て起きて横浜へ行った。
「ドラゴンゲート」を観戦して帰った。
「ぼっけえ、きょうてえ」は、岡山弁で「とても、怖い」という意味だそうな。
こわいというより、志麻子の〜!かなーりイヤな話〜!。
そんな感じだった。
「ドラゴンゲート」は、横浜赤レンガにて。
第1試合
(横須賀享・新井健一郎 vs ドラゴン・キッド・キング・シーサー)
キング・シーサーが格好良かった。
横デカな感じなんだけど飛びまくってて迫力あった。
あと横須賀享がブレーンバスター時に何故か「ブレーンバスター!!」と叫んでいた。
負けじと(?)シーサーも「ブレーンバスター!!」と叫んでいた。
2人でブレーンバスター合戦もやっていた。
おもろかった。
第2試合
(谷嵜なおき・Gamma vs ターボマン・ターボやん)
Gammaは本当に悪い。
悪いおっさんかもし出してて良かった。
悪いなー。
第3試合
(堀口元気・斎藤了・マグやん vs 吉野正人・マグニチュード岸和田・ジミー・レイブ)
吉野ー!
が、相変わらずエライ体してた。
隣の席の彼氏に連れてこられて初めての観戦ですっぽいねーちゃんも、吉野を見て「ひゃー」とか「ちょっとあの人なに?」みたいになってた。
そらーなるだろう。
つか吉野。
何でそんななのに目立った人気がないんだ。
やっぱ活躍してないからか。
でもカッコ良いと思うんだけど。
小声ではすげえすげえ言いまくられてんだけどね。
何で小声なんだろ。
やっぱり”マジ”だからか。
何か吉野の肉体は。
でもそれが吉野なのかな。
吉野はエライ体、何となくクール、現ブレイブゲートチャンピオン。
それだけでいいのかね。
いいのかな。
いいのか?吉野!
第4試合
(望月成晃 vs ロドリック・ストロング)
骨太な試合だった。
蹴りがボッコンボッコン、チョップがビッシンビッシン響いていた。
外人さんも知らない人だけどカッコ良かった。
第5試合(メイン)
(B×Bハルク・CIMA vs
マット・サイダル・オースチン・エイリース vs
B-BOY・クリス・ボッシュ)
3WAY勝ち抜きマッチだそうで、2人x3チームが三つ巴となって勝ち抜き戦を行う。
キモイ外人が面白かった。
キモイ外人プロレスラーなんてジャンルが、あったんだろうか。
ブーイングを受けたり「きもっ」言われたりしてがんばってた。
キモくがんばってた。
良かった。
でも最後はCIMAのシュバインでやられてしまっていた。
キモ外人以外の外人さんたちも、みなそれぞれ魅力的だった。
内ひとり、おヒゲの外人さんも、やはりブレーンバスター時に「ブレーンバスター!!」と叫んでいた。
流行っているのだろうか。
流行らせたのはこのおヒゲさん?
謎。
そんなこんなで結局今回も十分に楽しんでしまったドラゴンゲート。
やっぱり面白い。
でもドラゴンゲートばかりじゃ、まだいかんと思うので、今のところは距離を置きつつ応援していきたい気持ちだ。
もうちょっと原点的なプロレスというものを体感しておきたい。
その上で改めて、色々な団体を見て周っていければと思う。
ということで今回は、吉野にも微妙な人気があるようだということを確認できてよかったよかった。
他プロレスの話題。
小橋の手術成功、ひとまず安心といったところで。
今後どうなるのか分からないけど、とにかく元気な姿での復帰を望む。
そして嵐の逮捕・全日永久追放。
嵐・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さん!!!
少し寝て起きて横浜へ行った。
「ドラゴンゲート」を観戦して帰った。
「ぼっけえ、きょうてえ」は、岡山弁で「とても、怖い」という意味だそうな。
こわいというより、志麻子の〜!かなーりイヤな話〜!。
そんな感じだった。
「ドラゴンゲート」は、横浜赤レンガにて。
第1試合
(横須賀享・新井健一郎 vs ドラゴン・キッド・キング・シーサー)
キング・シーサーが格好良かった。
横デカな感じなんだけど飛びまくってて迫力あった。
あと横須賀享がブレーンバスター時に何故か「ブレーンバスター!!」と叫んでいた。
負けじと(?)シーサーも「ブレーンバスター!!」と叫んでいた。
2人でブレーンバスター合戦もやっていた。
おもろかった。
第2試合
(谷嵜なおき・Gamma vs ターボマン・ターボやん)
Gammaは本当に悪い。
悪いおっさんかもし出してて良かった。
悪いなー。
第3試合
(堀口元気・斎藤了・マグやん vs 吉野正人・マグニチュード岸和田・ジミー・レイブ)
吉野ー!
が、相変わらずエライ体してた。
隣の席の彼氏に連れてこられて初めての観戦ですっぽいねーちゃんも、吉野を見て「ひゃー」とか「ちょっとあの人なに?」みたいになってた。
そらーなるだろう。
つか吉野。
何でそんななのに目立った人気がないんだ。
やっぱ活躍してないからか。
でもカッコ良いと思うんだけど。
小声ではすげえすげえ言いまくられてんだけどね。
何で小声なんだろ。
やっぱり”マジ”だからか。
何か吉野の肉体は。
でもそれが吉野なのかな。
吉野はエライ体、何となくクール、現ブレイブゲートチャンピオン。
それだけでいいのかね。
いいのかな。
いいのか?吉野!
第4試合
(望月成晃 vs ロドリック・ストロング)
骨太な試合だった。
蹴りがボッコンボッコン、チョップがビッシンビッシン響いていた。
外人さんも知らない人だけどカッコ良かった。
第5試合(メイン)
(B×Bハルク・CIMA vs
マット・サイダル・オースチン・エイリース vs
B-BOY・クリス・ボッシュ)
3WAY勝ち抜きマッチだそうで、2人x3チームが三つ巴となって勝ち抜き戦を行う。
キモイ外人が面白かった。
キモイ外人プロレスラーなんてジャンルが、あったんだろうか。
ブーイングを受けたり「きもっ」言われたりしてがんばってた。
キモくがんばってた。
良かった。
でも最後はCIMAのシュバインでやられてしまっていた。
キモ外人以外の外人さんたちも、みなそれぞれ魅力的だった。
内ひとり、おヒゲの外人さんも、やはりブレーンバスター時に「ブレーンバスター!!」と叫んでいた。
流行っているのだろうか。
流行らせたのはこのおヒゲさん?
謎。
そんなこんなで結局今回も十分に楽しんでしまったドラゴンゲート。
やっぱり面白い。
でもドラゴンゲートばかりじゃ、まだいかんと思うので、今のところは距離を置きつつ応援していきたい気持ちだ。
もうちょっと原点的なプロレスというものを体感しておきたい。
その上で改めて、色々な団体を見て周っていければと思う。
ということで今回は、吉野にも微妙な人気があるようだということを確認できてよかったよかった。
他プロレスの話題。
小橋の手術成功、ひとまず安心といったところで。
今後どうなるのか分からないけど、とにかく元気な姿での復帰を望む。
そして嵐の逮捕・全日永久追放。
嵐・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さん!!!
サガスナイパー
2006年7月9日今日は起きて「目がテン」「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」を観て朝飯食った。
図書館行った。
帰って「大相撲名古屋場所」を観て寝た。
起きて「ガキの使い」観た。
「目がテン」は、スイレン。
響きがいい。
「ボウケンジャー」は、シルバー誕生。
タカオカのがボウケンシルバーになった。
またえらいギラギラしてはりますよ。
見た目180度転換て感じですよ。
でもタカオカのは子供に人気ありそうだし俺も何だか好きだし期待。
「カブト」は、結構面白くなってきた?
ガタックが登場し、ひよりも動き始め、本筋ストーリーも徐々に明かされ始める様子をみせた。
素直に期待したい。
でも今の展開だとドレイクは、なにか独自の秘密でもひっさげてこないと入りにくいんじゃないかなーとも思った。
やはりライダー資格者すべてに何らかの秘密が?
一部共通の?
大介にもカガミのような・・・。
どういうギミックを持たせるのか、それとも持たせないのか、あっさり再登場しちゃうのか。
そこらへんの大介事情にも期待。
あとライダーカッティング。
投げないじゃん!!!!!!
<今週の博太郎>
登場せず。
斉藤由紀ともがんばってます。
「大相撲名古屋場所」は、白鵬、朝赤龍相手に初日をおとす!!
やっぱりなんとなく、安心はできなかったんだよな・・・。
勝負事に安心も安全もないけど、でもそれ以上の何か、不安があって。
やはり年相応の部分なのか。
プレッシャーなのか。
技術その他は申し分ないのだから。
年のせいであってほしい。
しかし始まったばかりだ。
今場所15日間の連続ドラマ、一体何が起きるのか。
サッカーもいいけど相撲もね。
「ガキの使い」は、千秋もエロいからな。
ザッツ・オーーール!
MSNチャットで、アレについてちょっと語り合った。
「ハルヒ」について語り合った。
くそがっ。
みたいなこと言っちゃったけど、それはあくまでも好みだから。
作品自体を否定しているわけじゃないんだよ。
「ハルヒ」に関してはね。
「ハルヒ」は絵もきれいだったし、まあいいと思う。
うん。
がんばった。
「ハルヒ」がんばった!
ザッツ・オーーール!
図書館行った。
帰って「大相撲名古屋場所」を観て寝た。
起きて「ガキの使い」観た。
「目がテン」は、スイレン。
響きがいい。
「ボウケンジャー」は、シルバー誕生。
タカオカのがボウケンシルバーになった。
またえらいギラギラしてはりますよ。
見た目180度転換て感じですよ。
でもタカオカのは子供に人気ありそうだし俺も何だか好きだし期待。
「カブト」は、結構面白くなってきた?
ガタックが登場し、ひよりも動き始め、本筋ストーリーも徐々に明かされ始める様子をみせた。
素直に期待したい。
でも今の展開だとドレイクは、なにか独自の秘密でもひっさげてこないと入りにくいんじゃないかなーとも思った。
やはりライダー資格者すべてに何らかの秘密が?
一部共通の?
大介にもカガミのような・・・。
どういうギミックを持たせるのか、それとも持たせないのか、あっさり再登場しちゃうのか。
そこらへんの大介事情にも期待。
あとライダーカッティング。
投げないじゃん!!!!!!
<今週の博太郎>
登場せず。
斉藤由紀ともがんばってます。
「大相撲名古屋場所」は、白鵬、朝赤龍相手に初日をおとす!!
やっぱりなんとなく、安心はできなかったんだよな・・・。
勝負事に安心も安全もないけど、でもそれ以上の何か、不安があって。
やはり年相応の部分なのか。
プレッシャーなのか。
技術その他は申し分ないのだから。
年のせいであってほしい。
しかし始まったばかりだ。
今場所15日間の連続ドラマ、一体何が起きるのか。
サッカーもいいけど相撲もね。
「ガキの使い」は、千秋もエロいからな。
ザッツ・オーーール!
MSNチャットで、アレについてちょっと語り合った。
「ハルヒ」について語り合った。
くそがっ。
みたいなこと言っちゃったけど、それはあくまでも好みだから。
作品自体を否定しているわけじゃないんだよ。
「ハルヒ」に関してはね。
「ハルヒ」は絵もきれいだったし、まあいいと思う。
うん。
がんばった。
「ハルヒ」がんばった!
ザッツ・オーーール!
狂ってる
2006年7月8日今日は「週刊プロレス」観ながら朝飯食った。
Amazon商品を受け取って「SOLAR RAY」聴きながら寝た。
「燃えろ!鬼太郎」聴きながら横浜行った。
焼肉食べてカラオケやって帰った。
ちょっともう何の理由があってそうしたのか知らないんだけど、男らしさ女らしさまでに疑問持たすような風潮にしたのって誰?
男らしくない女らしくないとか、また節度のことなどをいうと、「なにが悪いの?」みたいになるんだけど。
あの、大の大人がですよ。
絶句。
大丈夫か日本。
つか悪いとか良いとかの問題じゃなくて・・・えぇー。
俺たちゃナメック星人じゃあねえええんだよ。
多分そういう人たちは知らないと思うんだけど、地球人ってのは男と女という種があって、互いが交配して子孫を残すわけなんだよ。
な?
そうやってみんな生まれてきてるわけ。
性欲ってのも本来、例えばセル画に描かれた(もしくはCG)いもしない異性に向かって放つためのもんじゃあねえんだよ。
現実生身の異性に惹かれて、然るべき後子孫を残すための大事な本能なんだよ。
それをわけわからんものに向かって使用してるってことを・・・まあことごとくは否定しないよ。
でも一定の気恥ずかしさみたいなもんは持てっつーんだよ。
公の知り合いでもない人に聞かれる場で、語れるようなことじゃないくらいの自覚は持てってことだよ。
それらは当たり前のことだろうに。
性を大事にすることも節度を持つということも。
特殊な例はあくまで特殊な例だってことも忘れてしまったのだろうか。
何でもかんでも受け入れることが自らの懐を広げるということでもないだろうに。
なんだろう、この情報社会にわけわからん情報詰め込まれすぎた結果、幼児退行でも起こしてしまわれたのだろうか。
でももう大人なんですよ。
無邪気じゃないぶん本当性質悪い人になっちゃって話にすらならない。
あーあ。
「週刊プロレス」今週号を読んで、やはり西村興行には行かないことにした。
今回の興行は、新日本にいたとあるレフェリーさんの追悼の意味が大きい。
その方のことを俺は全然知らないわけなので、ちょっと今回は見合わせることにした。
別に行ってもいいとは思うんだけど、こういう場合どういう心持で行くべきなのか、自分の中でまだはっきりしないものがあるので、ちと今回は、というところで。
西村興行はこの追悼を済ませてからが本当のスタートだという。
そのときには必ず観戦させてもらうことにする。
「SOLAR RAY」は、1.5とか2とか3。
「BERSERK − Forces 1.5」は、なぜ1.5なのだろう。
2でいいんじゃないのか。
いやもう2までいってるだろこれ、とか個人的には思ったりなんだけど。
何が基準か知らないけど。
フォーオセス。
「燃えろ!鬼太郎」は第3シリーズ挿入歌集。
一反もーめん一反もめん♪・・・がフルコーラスで聴ける。
もちろん、ビビビ♪もネコネコ♪も聴けるぞ。
う、うーん。
もー最高。
焼肉は、とにかく店主の態度が悪かった。
ひどかった。
Amazon商品を受け取って「SOLAR RAY」聴きながら寝た。
「燃えろ!鬼太郎」聴きながら横浜行った。
焼肉食べてカラオケやって帰った。
ちょっともう何の理由があってそうしたのか知らないんだけど、男らしさ女らしさまでに疑問持たすような風潮にしたのって誰?
男らしくない女らしくないとか、また節度のことなどをいうと、「なにが悪いの?」みたいになるんだけど。
あの、大の大人がですよ。
絶句。
大丈夫か日本。
つか悪いとか良いとかの問題じゃなくて・・・えぇー。
俺たちゃナメック星人じゃあねえええんだよ。
多分そういう人たちは知らないと思うんだけど、地球人ってのは男と女という種があって、互いが交配して子孫を残すわけなんだよ。
な?
そうやってみんな生まれてきてるわけ。
性欲ってのも本来、例えばセル画に描かれた(もしくはCG)いもしない異性に向かって放つためのもんじゃあねえんだよ。
現実生身の異性に惹かれて、然るべき後子孫を残すための大事な本能なんだよ。
それをわけわからんものに向かって使用してるってことを・・・まあことごとくは否定しないよ。
でも一定の気恥ずかしさみたいなもんは持てっつーんだよ。
公の知り合いでもない人に聞かれる場で、語れるようなことじゃないくらいの自覚は持てってことだよ。
それらは当たり前のことだろうに。
性を大事にすることも節度を持つということも。
特殊な例はあくまで特殊な例だってことも忘れてしまったのだろうか。
何でもかんでも受け入れることが自らの懐を広げるということでもないだろうに。
なんだろう、この情報社会にわけわからん情報詰め込まれすぎた結果、幼児退行でも起こしてしまわれたのだろうか。
でももう大人なんですよ。
無邪気じゃないぶん本当性質悪い人になっちゃって話にすらならない。
あーあ。
「週刊プロレス」今週号を読んで、やはり西村興行には行かないことにした。
今回の興行は、新日本にいたとあるレフェリーさんの追悼の意味が大きい。
その方のことを俺は全然知らないわけなので、ちょっと今回は見合わせることにした。
別に行ってもいいとは思うんだけど、こういう場合どういう心持で行くべきなのか、自分の中でまだはっきりしないものがあるので、ちと今回は、というところで。
西村興行はこの追悼を済ませてからが本当のスタートだという。
そのときには必ず観戦させてもらうことにする。
「SOLAR RAY」は、1.5とか2とか3。
「BERSERK − Forces 1.5」は、なぜ1.5なのだろう。
2でいいんじゃないのか。
いやもう2までいってるだろこれ、とか個人的には思ったりなんだけど。
何が基準か知らないけど。
フォーオセス。
「燃えろ!鬼太郎」は第3シリーズ挿入歌集。
一反もーめん一反もめん♪・・・がフルコーラスで聴ける。
もちろん、ビビビ♪もネコネコ♪も聴けるぞ。
う、うーん。
もー最高。
焼肉は、とにかく店主の態度が悪かった。
ひどかった。
もぜぇ
2006年7月6日もぜー。
「週刊プロレス」は、待ってるぞ小橋特集。
そしてドラゲー神戸。
やっぱドラゲー・・・やっぱドラゲーだよ!
思ってしまった。
来週行くし。
でもCIMA、そんなちょっとさびしくなるようなこと言わないで。
俺なんか全然まだまだなんで、ちょっともうまだまだ頼みますね。
本当。
でもって吉野。
目立ってないのか吉野。
案の定か!ヨッシーノ!
でもま、応援すんぞ。
何とかするんだヨッシーノ。
「ビッグコミックオリジナル」
黒沢。
響け黒沢。
イリヤ。
兄弟。
風の大地。
揺らがぬぞアニキ!!
でもオキタは大丈夫なのか!?
「我輩は主婦である」は・・・よくよく考えたらここ最近、あれ?欠かさず観てなくね?(結構いい加減にだけど)ということに気付いたので、これからは一応日記に書くぞ。
<ストーリー>
みどりちゃんそっくりさんが現れて?
<感想>
博太郎。
あと全然関係ないけど先々週朦朧としながら観た「サラリーマンNEO」って番組がめちゃくちゃ面白かったような気がする。
もう1回観てみる。
「週刊プロレス」は、待ってるぞ小橋特集。
そしてドラゲー神戸。
やっぱドラゲー・・・やっぱドラゲーだよ!
思ってしまった。
来週行くし。
でもCIMA、そんなちょっとさびしくなるようなこと言わないで。
俺なんか全然まだまだなんで、ちょっともうまだまだ頼みますね。
本当。
でもって吉野。
目立ってないのか吉野。
案の定か!ヨッシーノ!
でもま、応援すんぞ。
何とかするんだヨッシーノ。
「ビッグコミックオリジナル」
黒沢。
響け黒沢。
イリヤ。
兄弟。
風の大地。
揺らがぬぞアニキ!!
でもオキタは大丈夫なのか!?
「我輩は主婦である」は・・・よくよく考えたらここ最近、あれ?欠かさず観てなくね?(結構いい加減にだけど)ということに気付いたので、これからは一応日記に書くぞ。
<ストーリー>
みどりちゃんそっくりさんが現れて?
<感想>
博太郎。
あと全然関係ないけど先々週朦朧としながら観た「サラリーマンNEO」って番組がめちゃくちゃ面白かったような気がする。
もう1回観てみる。
むぜぇ
2006年7月5日むぜー。
<鬼太郎>
「妖怪めんこ天狗」
めんこやろうぜ!そういう妖怪。
でもやんない。
現代っ子だから。
なにー。
無理やりやらすめんこ天狗。
「どうだ!めんこ作りは楽しいだろう!」
「う、うん・・・」
うーーーん。
良いかも。
俺も生まれ変わったらこういう妖怪になりたい。
なんか「妖怪・懐古 DVD地獄!」みたいなの。
「どうだ!昔のアニメは面白いだろう!」
「う、うん・・・」
いいんじゃね。
「とうふ小僧と山神」
鬼太郎はもっともっと色んな活躍ができるはずだと思った。
妖怪ポストは妖怪たちも活用すべきだよね。
「ケムリ妖怪えんらえんら」
ラス前にして伝説の回(であろう)。
子泣きと砂かけ。
「一生に一度くらい惚れたおなごのために命をかけてみたかったんじゃ!」
(テンテテンテテンテテンテ・・・祭)
「生まれたときからばあさんで!
惚れたはれたは他人事ばかりじゃった!
今こそ砂かけ1200歳の青春を、花と咲かせてみせようぞ!」
砂かけの歳が前と違っているのは気にするな!
考えるな!感じるんだ!
愛を!愛を感じるんだ!
素敵よね。
「鬼太郎ファミリーは永遠に」
一応最終回。
でもまあ特に。
ぬらりひょんが出てきて何やら鬼太郎抹殺大作戦を打ち立てるんだけどまあ結局は妖怪波状攻撃みたいな。
でも一体一体の妖怪がいまいち小粒でちょっとねーという。
そんでも最後はゲッ♪ゲッ♪ゲゲゲのゲー♪で大団円。
終わり。
さあ、次回から真の最終回が始まるぞ!
<鬼太郎>
「妖怪めんこ天狗」
めんこやろうぜ!そういう妖怪。
でもやんない。
現代っ子だから。
なにー。
無理やりやらすめんこ天狗。
「どうだ!めんこ作りは楽しいだろう!」
「う、うん・・・」
うーーーん。
良いかも。
俺も生まれ変わったらこういう妖怪になりたい。
なんか「妖怪・懐古 DVD地獄!」みたいなの。
「どうだ!昔のアニメは面白いだろう!」
「う、うん・・・」
いいんじゃね。
「とうふ小僧と山神」
鬼太郎はもっともっと色んな活躍ができるはずだと思った。
妖怪ポストは妖怪たちも活用すべきだよね。
「ケムリ妖怪えんらえんら」
ラス前にして伝説の回(であろう)。
子泣きと砂かけ。
「一生に一度くらい惚れたおなごのために命をかけてみたかったんじゃ!」
(テンテテンテテンテテンテ・・・祭)
「生まれたときからばあさんで!
惚れたはれたは他人事ばかりじゃった!
今こそ砂かけ1200歳の青春を、花と咲かせてみせようぞ!」
砂かけの歳が前と違っているのは気にするな!
考えるな!感じるんだ!
愛を!愛を感じるんだ!
素敵よね。
「鬼太郎ファミリーは永遠に」
一応最終回。
でもまあ特に。
ぬらりひょんが出てきて何やら鬼太郎抹殺大作戦を打ち立てるんだけどまあ結局は妖怪波状攻撃みたいな。
でも一体一体の妖怪がいまいち小粒でちょっとねーという。
そんでも最後はゲッ♪ゲッ♪ゲゲゲのゲー♪で大団円。
終わり。
さあ、次回から真の最終回が始まるぞ!
カッティング情報
2006年7月4日今日は「週刊プロレス」読みながら朝飯食った。
サティで「カーズ」観て飯買って帰った。
間違いを犯さないものなんて無いじゃないか。
認め合って少しずつ成長していけばいいじゃないか!
そうかぁ?
いやそうですそうです・・・・・・そうですよ!
もっと生産性を、意識して。
ぼろぼろ意見を述べるだけでなく他にやれることがあるはずだ。
そうガタックのように!
そんなガタック。
ライダーカッティング情報を得た。
ライダーカッティング、なんか投げるらしいです。
挟んで投げるらしいです。
投げてどーする!!
と思いますんけど、なんかそうらしい。
もしや挟んで投げて、落ちてきたところをあれか。
ガタックミキサーか。
とこういう風に想像したりなんだりで楽しむ方向に思考を持っていっていくのがいいよ。
その方がいいよね。
楽しくいこう。
今月は楽しく。
楽しい7月。
楽しい夏休み。
「カーズ」は、宇宙へ飛んでった!!!!!
やったぜ!!!!!!
あれから数十年・・・途中まで「やっぱ無機質だなー」と思っていまいちだったのだけれど、ジジイカーと絡み始めたところからぐいぐい感情移入が始まってった感じだ。
「インクレ」ほどじゃないけど「モンスイ」くらいはまあオススメみたいなところでした。
サティで「カーズ」観て飯買って帰った。
間違いを犯さないものなんて無いじゃないか。
認め合って少しずつ成長していけばいいじゃないか!
そうかぁ?
いやそうですそうです・・・・・・そうですよ!
もっと生産性を、意識して。
ぼろぼろ意見を述べるだけでなく他にやれることがあるはずだ。
そうガタックのように!
そんなガタック。
ライダーカッティング情報を得た。
ライダーカッティング、なんか投げるらしいです。
挟んで投げるらしいです。
投げてどーする!!
と思いますんけど、なんかそうらしい。
もしや挟んで投げて、落ちてきたところをあれか。
ガタックミキサーか。
とこういう風に想像したりなんだりで楽しむ方向に思考を持っていっていくのがいいよ。
その方がいいよね。
楽しくいこう。
今月は楽しく。
楽しい7月。
楽しい夏休み。
「カーズ」は、宇宙へ飛んでった!!!!!
やったぜ!!!!!!
あれから数十年・・・途中まで「やっぱ無機質だなー」と思っていまいちだったのだけれど、ジジイカーと絡み始めたところからぐいぐい感情移入が始まってった感じだ。
「インクレ」ほどじゃないけど「モンスイ」くらいはまあオススメみたいなところでした。
初恋とガタック
2006年7月2日今日は起きて「カブト」「牙」「サンデーモーニング」観て朝飯食って寝た。
起きて「笑点」観てからバスタイム。
「ガキの使い」観た。
歴史にちょっと触れた。
「ゼロの使い魔」にもちょっと触れたけど結局「ノア中継」観た。
「カブト」は、ガタック!
はっきりいってダサい。
ダサカッコイイを目指しているのだと思う。
キャストオフ前はその双肩にバルカン砲みたいの乗せている。
そっからバルカンを撃つんだ。
でもキャストオフ後は二刀流カリバーで戦うんだ。
どっちなんだガタック。
いや斬りたいんだガタックは。
ガタックはクワガタライダーなので、その角をモチーフとしたダブルカリバーで斬って斬って斬りまくる。
斬りまくるんだガタック。
そして斬ったあとはルァイダー・・・キック!
カブトと一緒か!
と思いきや、実はオリジナル技もあって、その名もライダーカッティング!
CMでネタバレ!
ライダーカッティングはダブルカリバーをこう柄のとこで合わせて・・・早い話が植木バサミみたいにしてザクっとやるんだよ、ってシロモノらしい。
うへえ。
ま、まじすかガタック。
まいいやガタック。
ぽんぽん。
<今週の博太郎>
泣いてた・・・。
今回のエピソードで博太郎の息子・カガミは一度命を落とした。
それは息子にガタックの資格を与えるため博太郎が仕組んだことなのか。
命を落としたカガミにベルトを装着させる謎の人物(弓削さん?)。
そしてカガミは新たな命と共にガタックの資格を手に入れたのであった。
いつもの部屋でチェロを弾く博太郎。
その頬をつたう涙に込められた意味とは・・・。
<今週のひより>
メイド化。
猫も杓子も斉藤由紀もメイド化。
うむ。
「牙」は、なんとなく観た。
そんでなんとなく観終わった。
「笑点」は、「笑点」。
「ガキの使い」は釣り後編。
たみおが優勝した。
「ゼロの使い魔」を観たのは、よし、今期こそ新作アニメをバンバン観るぞ!の決意の表れ。
でももう・・・・・・。
うおお。
うおー。
ぐあぎ、ぎぎ。
ぎぎぎいいいいいいいいいい。
と、OPだけでこうだぜ?
無理っしょー、本編までは無理っしょー。
んでもがんばった。
なんかこー、ハーマイオニーみたいなピンクの髪の毛の錬金術師が?
オタク少年を召喚して使い魔にしちゃいますの?
とかそういう物語っぽい。
ん・・・。
あのな。
つかこういうアニメをこき下ろしたりする人って、自分はオタクだけどそこらのオタクとは違うよー。
ドグサレモコモコアニメにモエモエ言ってる人たちとは違うんだよー。
あくまで本物を追求するオタクだもん。
モエモエなんかぺっぺーだね。
・・・とか宣言したくてこき下ろしてるんでしょ?
とか思われるかも知れない。
ああそうさ。
ああああそうさそのとおりさ!
ばーかばーかばーかこんなアニメ観てええ、なんだ、どーすんだ?
いや観てもいいけど、なんだ、で、どうすんの?
んん〜ボクチンもこんな風になりたぁいぃこんな風に美少女にムリムリな扱いされてぇでも最後はハッピーになるんだぁ夢想か?
どおおおおおおおアホ頬尾奥羽卯卯卯卯卯卯卯ううがああああああああああ!!!!!!!!
生きろ!
男として生きろ!
嘘でも見栄でも体裁だけでも自らの男を自覚しろ!!!
まあ観てもいいけど、なんだ、そんな、甘えるな!!!
とにかく!
多少背伸びしてでも否定しろ!若人は!!
若人は特にだ!!
甘えるな!騙されるな!
妥協するなああああああああ!!!!
でも最近の人は、んでも結構分かっとるんだに。
意外とね、観る目あんだよね。
そんで結構否定してるし。
してんだけど他に無いから観ちゃってるとか。
んー・・・・・・。
もーどうすりゃいいんだ。
どうすればカブトはもっと面白くなるんだ。
もーわからん。
本当わからんとですよ。
わからん。
アッザム!!!
起きて「笑点」観てからバスタイム。
「ガキの使い」観た。
歴史にちょっと触れた。
「ゼロの使い魔」にもちょっと触れたけど結局「ノア中継」観た。
「カブト」は、ガタック!
はっきりいってダサい。
ダサカッコイイを目指しているのだと思う。
キャストオフ前はその双肩にバルカン砲みたいの乗せている。
そっからバルカンを撃つんだ。
でもキャストオフ後は二刀流カリバーで戦うんだ。
どっちなんだガタック。
いや斬りたいんだガタックは。
ガタックはクワガタライダーなので、その角をモチーフとしたダブルカリバーで斬って斬って斬りまくる。
斬りまくるんだガタック。
そして斬ったあとはルァイダー・・・キック!
カブトと一緒か!
と思いきや、実はオリジナル技もあって、その名もライダーカッティング!
CMでネタバレ!
ライダーカッティングはダブルカリバーをこう柄のとこで合わせて・・・早い話が植木バサミみたいにしてザクっとやるんだよ、ってシロモノらしい。
うへえ。
ま、まじすかガタック。
まいいやガタック。
ぽんぽん。
<今週の博太郎>
泣いてた・・・。
今回のエピソードで博太郎の息子・カガミは一度命を落とした。
それは息子にガタックの資格を与えるため博太郎が仕組んだことなのか。
命を落としたカガミにベルトを装着させる謎の人物(弓削さん?)。
そしてカガミは新たな命と共にガタックの資格を手に入れたのであった。
いつもの部屋でチェロを弾く博太郎。
その頬をつたう涙に込められた意味とは・・・。
<今週のひより>
メイド化。
猫も杓子も斉藤由紀もメイド化。
うむ。
「牙」は、なんとなく観た。
そんでなんとなく観終わった。
「笑点」は、「笑点」。
「ガキの使い」は釣り後編。
たみおが優勝した。
「ゼロの使い魔」を観たのは、よし、今期こそ新作アニメをバンバン観るぞ!の決意の表れ。
でももう・・・・・・。
うおお。
うおー。
ぐあぎ、ぎぎ。
ぎぎぎいいいいいいいいいい。
と、OPだけでこうだぜ?
無理っしょー、本編までは無理っしょー。
んでもがんばった。
なんかこー、ハーマイオニーみたいなピンクの髪の毛の錬金術師が?
オタク少年を召喚して使い魔にしちゃいますの?
とかそういう物語っぽい。
ん・・・。
あのな。
つかこういうアニメをこき下ろしたりする人って、自分はオタクだけどそこらのオタクとは違うよー。
ドグサレモコモコアニメにモエモエ言ってる人たちとは違うんだよー。
あくまで本物を追求するオタクだもん。
モエモエなんかぺっぺーだね。
・・・とか宣言したくてこき下ろしてるんでしょ?
とか思われるかも知れない。
ああそうさ。
ああああそうさそのとおりさ!
ばーかばーかばーかこんなアニメ観てええ、なんだ、どーすんだ?
いや観てもいいけど、なんだ、で、どうすんの?
んん〜ボクチンもこんな風になりたぁいぃこんな風に美少女にムリムリな扱いされてぇでも最後はハッピーになるんだぁ夢想か?
どおおおおおおおアホ頬尾奥羽卯卯卯卯卯卯卯ううがああああああああああ!!!!!!!!
生きろ!
男として生きろ!
嘘でも見栄でも体裁だけでも自らの男を自覚しろ!!!
まあ観てもいいけど、なんだ、そんな、甘えるな!!!
とにかく!
多少背伸びしてでも否定しろ!若人は!!
若人は特にだ!!
甘えるな!騙されるな!
妥協するなああああああああ!!!!
でも最近の人は、んでも結構分かっとるんだに。
意外とね、観る目あんだよね。
そんで結構否定してるし。
してんだけど他に無いから観ちゃってるとか。
んー・・・・・・。
もーどうすりゃいいんだ。
どうすればカブトはもっと面白くなるんだ。
もーわからん。
本当わからんとですよ。
わからん。
アッザム!!!
志麻子・デラックスのなく頃に
2006年7月1日今日は東京MX観て昼飯食った。
寝た。
起きて「ひまわり」「ひぐらし」観た。
そんなAVくらい観るさ!
いつだって観る、観るに決まってんだろ!!
今日も観てた。
そしたら女優さんがものすごく誰かに似てるんだけど誰だか思い出せない・・・。
思い出せないがしかし。
そんで観終わったあとしばらくして、東京MXのフルデジタル特番の進行役にいつもの6時の女子アナウンサーさんがいるのを見て「あぁ」て思った。
そんな日だってあるさ。
東京MXは、「談志・陳平の言いたい放だい」。
別に何もかもに感銘受けたり鵜呑みにするつもりもないけど、俺はこの番組好きだよ。
こんな番組もなきゃあねって思うよ。
東京MXその2は、「本格デジタル放送開始特別番組」。
本日より東京MXがフルデジタル放送になります!
その特別記念番組です!
とかいったところで司会の徳光(息子)&激似女子アナさんの下に集いしコメンテーターは、マツコ・デラックス、あびる優、蛭子能収、岩井志麻子のMXな面々。
かろうじてやくみつるがいたくらい。
やくみつるは何とか自分の役割を果たそうとがんばってた。
でも今日はマツコと岩井がそろっちゃってたから・・・。
どうして岩井は真昼間のフルデジタル記念特番だっつーのに「韓国人のは味が辛い」とか「薄そう」とか「○の筋」とか「○に入れる」とか言っちゃうんだろう。
素敵過ぎだってんだよ。
そしてマツコ発案の女装スペシャル特番は夢に溢れていた。
もちろんスタッフも女装よ!カメラには一切映らないんだけどね。
でも大事なのはそういうことだとも思った。
面子通りのはちゃめちゃ脱力具合だったけど、記念すべきテレビの新時代をこの面々でスタートしたMXに、かける期待は惜しみません。
あんま関係ないけど、蛭子能収といや葬式で笑うということで大ひんしゅくな人。
でも最近よく考えるんだけど・・・人が死ぬってそんなに悲しいことなのだろうか。
いや蛭子さんのそれとはまた別次元の話だとは思うんだけど。
よっぽど親しい人が亡くなって、その人とはもう2度と会えないとなれば、それは悲しい。
親しいその人の命の火が消えてしまったことを思えば、これほどつらいことはないかも知れない。
でも全ての人の死に分け隔てなく同様の感情を持つなんてこともないだろうと思う。
単純に考えても、死そのものはそれほどでかいもんでもないのかもなと思ったりする。
ある俳優が死んだ、歌手が死んだ、作家が死んだと聞かされて、それがかつて自分が愛した人であってとしても、つい一瞬前まで完全に忘れきっていたような人の死に何も思わないことは、ただ人間が冷たいだけで済まされてしまうのだろうか。
実はちょっと前までは自分でそう思ってたんだけど。
身近じゃないけど、そういった意味で世話になった人の死に何も思わないというか、少なくとも何らネガティブな感情の湧いてこない自分をただ冷たい人間だと思っていた。
冥福を祈るというのも、死後の世界があるかどうかもわかんないし、魂という概念に対して自分の中で何も決着がついていない状態、そんな現状で形だけの行為はかえって失礼だと思い、そういったことを書いたことも言ったこともなかった。
でもそうすると、何もすることがなくなってしまう。
素直に哀悼の意を表せる人は、本当に素直で、それは真心だと思う。
でも自分は、変な性格なのか、どこか捻くれてるか捻くれたいだけなのか、とにかく今の状態じゃ人の死に対し嘘の無い状態で対応することができないから、何もやれないみたいなことになってしまっていた。
でも最近はそういうのもまた違うのかなと考えるようにもなってきた。
悲しむことだけが死に対する素直な姿勢ということでもないのかも知れない。
そういった死がきっかけであっても、それで故人を思い出し、懐かしむことができれば懐かしみ、世話になった人なら礼の気持ちを持つと、そういったことでも良いのかも知れないとも思う。
だから葬儀で笑ってしまう人がいても、別にいいんじゃないかとも思う(別に蛭子さんをフォローしたいわけではない)。
ただそれはその、一般的に考えればその場にいる他の人の気分を害して、葬儀の場を壊してしまう行為であると思うので、そういう意味でいけないことだとは思う。
まあ今は、とにかく、そういう考えだというだけで。
またしばらくしたら変わるかも知れない。
やはり寺にでも行くべきなのかね。
「ひまわり」は、棒読みCMアニメのあれ。
しかしCMだけでなく、本編の方でも棒読み棒読み言われていると知り、さすがにちょっと憐れにも思えてきたので1度くらいはと思い観てみた。
そしたら棒読みだった。
なんか浮いてた。
そんで最終回だった。
終わり際くらいにTVつけたので本当に最後の最後だったのだけど、ヒロインひまわり(忍者)がね、最後ご主人様と主従の誓いの杯とやらを交わすんだ。
一生ご主人様をお守りします!ってね。
へへ。
で、つか、だったら結婚すれば?って思ったんだけど、ご主人様の方は終始「おいおいー;」「なにー;」「聞いてないぞー;」とか言ってんのね。
きびしいなーって思ったよ。
これ一応美少女で、性格もいい娘(多分)なんだろうから、まあ、あれだけど、そうじゃなかったら人権蹂躙もいいとこだよなーって。
まあこういう作品はそういう、いやこういう作品じゃなくても、かわいいから、いい娘だから、で初めて成り立つんで、いいかな、とも。
でも最終回なんだから男主人公も、よーしコノヤロー!お姫様だっこだー!きゃー幸せにしてくださねー!よーしなんだコノヤロー!くらいはさー、してもいいじゃん。
じゃなきゃあまりにも・・・・・・・・・・あまりにもナサケネエェ・・・・・・・・・。
もうちょっとこう雄度的なもんを最後なんだし出してくれても・・・まあもういいけど。
「みてくださいね」(棒読み)
観ました。
お疲れ様でした。
「ひぐらし」は、なくころに。
「ひまわり」観たあとチャンネル変えてインターネットやって、またTVKにチャンネル合わせたら、なんか「ボーボボ」がやってた。
「あボーボボだー」と思って観ようと思って観てたら(特別ボーボボが好きなわけでもないけど)、なんか殺人事件が起きて「ボーボボ」じゃないことが分かった。
「ひぐらしのなく頃に」だった。
いや観始めてちょっとたって気付いてたけど・・・でもまあ、首領パッチ。
でパッチは、風呂でのぼせた髪の毛黄色い女の子をバスタオルいっちょで外に連れ出してた。
病院に連れて行こうとしてた。
のぼせたくらいで?
涼しいところで寝かせてパタパタやって、それでも心配なら寝かせておいて医者呼んでくりゃいいのにって思った。
そんで途中で女の子は気付くんだけど、なんか、しばらくそのまま。
つか適当な服でも持ってくるか着させるかすりゃいいし、パッチ自分の着てる服着せてあげるくらいしないの?って思ったけど全然しやしねえ。
「サービスですから^^」てなことなんだろうか。
そういう理由があるなら、まあそれでいいんだけど。
でもサービスっつったって・・・この黄色い髪の毛の女の子、なんかスゲー不気味だよう。
なんか体のバランスがお、おかしい・・・とりあえず全身極細なのに頭デカーって思ったけどそんなの突っ込むとこじゃないから、まあいいんだ。
そんなこんなあって、なんかいきなり殺人事件が発生した。
青い髪の毛の女の子が死んで(?)、カラスに突かれてた。
お年寄りがうっかりでもこの番組を見ないことを祈るよ。
そんでパッチが何故か装備していた斧でカラスをブンブン追い払ったんだけど黄色い髪の毛がそれを見ててキャーっつって逃げてつり橋まで逃げてパッチは違うんだ違うんだ追いかけてううしあわせでごじゃりましたのにしあわせでごじゃりましたのにって黄色い女の子がわけわかんないこと言い出してそんで最後は黄色い髪の毛の女の子にパッチはつり橋から突き落とされちゃった。
そんな、女の子の一撃で突き落とされるようなつり橋だったかな・・・・・うーん、というのは置いといて、ううしあわせでごじゃりましたのにってとこが、なんかとても哀れで、ちょっとゾクゾクした。
うむ・・・いや。
でも、黄色い髪の毛の女の子は、声優がかないみか、なのね。
じゃあしょうがないよ。俺ゾクゾクしてしょうがないよ、思った。
そんなこんなだった。
でもパッチは最後助かってた。
良かったね、パッチ。
完。
寝た。
起きて「ひまわり」「ひぐらし」観た。
そんなAVくらい観るさ!
いつだって観る、観るに決まってんだろ!!
今日も観てた。
そしたら女優さんがものすごく誰かに似てるんだけど誰だか思い出せない・・・。
思い出せないがしかし。
そんで観終わったあとしばらくして、東京MXのフルデジタル特番の進行役にいつもの6時の女子アナウンサーさんがいるのを見て「あぁ」て思った。
そんな日だってあるさ。
東京MXは、「談志・陳平の言いたい放だい」。
別に何もかもに感銘受けたり鵜呑みにするつもりもないけど、俺はこの番組好きだよ。
こんな番組もなきゃあねって思うよ。
東京MXその2は、「本格デジタル放送開始特別番組」。
本日より東京MXがフルデジタル放送になります!
その特別記念番組です!
とかいったところで司会の徳光(息子)&激似女子アナさんの下に集いしコメンテーターは、マツコ・デラックス、あびる優、蛭子能収、岩井志麻子のMXな面々。
かろうじてやくみつるがいたくらい。
やくみつるは何とか自分の役割を果たそうとがんばってた。
でも今日はマツコと岩井がそろっちゃってたから・・・。
どうして岩井は真昼間のフルデジタル記念特番だっつーのに「韓国人のは味が辛い」とか「薄そう」とか「○の筋」とか「○に入れる」とか言っちゃうんだろう。
素敵過ぎだってんだよ。
そしてマツコ発案の女装スペシャル特番は夢に溢れていた。
もちろんスタッフも女装よ!カメラには一切映らないんだけどね。
でも大事なのはそういうことだとも思った。
面子通りのはちゃめちゃ脱力具合だったけど、記念すべきテレビの新時代をこの面々でスタートしたMXに、かける期待は惜しみません。
あんま関係ないけど、蛭子能収といや葬式で笑うということで大ひんしゅくな人。
でも最近よく考えるんだけど・・・人が死ぬってそんなに悲しいことなのだろうか。
いや蛭子さんのそれとはまた別次元の話だとは思うんだけど。
よっぽど親しい人が亡くなって、その人とはもう2度と会えないとなれば、それは悲しい。
親しいその人の命の火が消えてしまったことを思えば、これほどつらいことはないかも知れない。
でも全ての人の死に分け隔てなく同様の感情を持つなんてこともないだろうと思う。
単純に考えても、死そのものはそれほどでかいもんでもないのかもなと思ったりする。
ある俳優が死んだ、歌手が死んだ、作家が死んだと聞かされて、それがかつて自分が愛した人であってとしても、つい一瞬前まで完全に忘れきっていたような人の死に何も思わないことは、ただ人間が冷たいだけで済まされてしまうのだろうか。
実はちょっと前までは自分でそう思ってたんだけど。
身近じゃないけど、そういった意味で世話になった人の死に何も思わないというか、少なくとも何らネガティブな感情の湧いてこない自分をただ冷たい人間だと思っていた。
冥福を祈るというのも、死後の世界があるかどうかもわかんないし、魂という概念に対して自分の中で何も決着がついていない状態、そんな現状で形だけの行為はかえって失礼だと思い、そういったことを書いたことも言ったこともなかった。
でもそうすると、何もすることがなくなってしまう。
素直に哀悼の意を表せる人は、本当に素直で、それは真心だと思う。
でも自分は、変な性格なのか、どこか捻くれてるか捻くれたいだけなのか、とにかく今の状態じゃ人の死に対し嘘の無い状態で対応することができないから、何もやれないみたいなことになってしまっていた。
でも最近はそういうのもまた違うのかなと考えるようにもなってきた。
悲しむことだけが死に対する素直な姿勢ということでもないのかも知れない。
そういった死がきっかけであっても、それで故人を思い出し、懐かしむことができれば懐かしみ、世話になった人なら礼の気持ちを持つと、そういったことでも良いのかも知れないとも思う。
だから葬儀で笑ってしまう人がいても、別にいいんじゃないかとも思う(別に蛭子さんをフォローしたいわけではない)。
ただそれはその、一般的に考えればその場にいる他の人の気分を害して、葬儀の場を壊してしまう行為であると思うので、そういう意味でいけないことだとは思う。
まあ今は、とにかく、そういう考えだというだけで。
またしばらくしたら変わるかも知れない。
やはり寺にでも行くべきなのかね。
「ひまわり」は、棒読みCMアニメのあれ。
しかしCMだけでなく、本編の方でも棒読み棒読み言われていると知り、さすがにちょっと憐れにも思えてきたので1度くらいはと思い観てみた。
そしたら棒読みだった。
なんか浮いてた。
そんで最終回だった。
終わり際くらいにTVつけたので本当に最後の最後だったのだけど、ヒロインひまわり(忍者)がね、最後ご主人様と主従の誓いの杯とやらを交わすんだ。
一生ご主人様をお守りします!ってね。
へへ。
で、つか、だったら結婚すれば?って思ったんだけど、ご主人様の方は終始「おいおいー;」「なにー;」「聞いてないぞー;」とか言ってんのね。
きびしいなーって思ったよ。
これ一応美少女で、性格もいい娘(多分)なんだろうから、まあ、あれだけど、そうじゃなかったら人権蹂躙もいいとこだよなーって。
まあこういう作品はそういう、いやこういう作品じゃなくても、かわいいから、いい娘だから、で初めて成り立つんで、いいかな、とも。
でも最終回なんだから男主人公も、よーしコノヤロー!お姫様だっこだー!きゃー幸せにしてくださねー!よーしなんだコノヤロー!くらいはさー、してもいいじゃん。
じゃなきゃあまりにも・・・・・・・・・・あまりにもナサケネエェ・・・・・・・・・。
もうちょっとこう雄度的なもんを最後なんだし出してくれても・・・まあもういいけど。
「みてくださいね」(棒読み)
観ました。
お疲れ様でした。
「ひぐらし」は、なくころに。
「ひまわり」観たあとチャンネル変えてインターネットやって、またTVKにチャンネル合わせたら、なんか「ボーボボ」がやってた。
「あボーボボだー」と思って観ようと思って観てたら(特別ボーボボが好きなわけでもないけど)、なんか殺人事件が起きて「ボーボボ」じゃないことが分かった。
「ひぐらしのなく頃に」だった。
いや観始めてちょっとたって気付いてたけど・・・でもまあ、首領パッチ。
でパッチは、風呂でのぼせた髪の毛黄色い女の子をバスタオルいっちょで外に連れ出してた。
病院に連れて行こうとしてた。
のぼせたくらいで?
涼しいところで寝かせてパタパタやって、それでも心配なら寝かせておいて医者呼んでくりゃいいのにって思った。
そんで途中で女の子は気付くんだけど、なんか、しばらくそのまま。
つか適当な服でも持ってくるか着させるかすりゃいいし、パッチ自分の着てる服着せてあげるくらいしないの?って思ったけど全然しやしねえ。
「サービスですから^^」てなことなんだろうか。
そういう理由があるなら、まあそれでいいんだけど。
でもサービスっつったって・・・この黄色い髪の毛の女の子、なんかスゲー不気味だよう。
なんか体のバランスがお、おかしい・・・とりあえず全身極細なのに頭デカーって思ったけどそんなの突っ込むとこじゃないから、まあいいんだ。
そんなこんなあって、なんかいきなり殺人事件が発生した。
青い髪の毛の女の子が死んで(?)、カラスに突かれてた。
お年寄りがうっかりでもこの番組を見ないことを祈るよ。
そんでパッチが何故か装備していた斧でカラスをブンブン追い払ったんだけど黄色い髪の毛がそれを見ててキャーっつって逃げてつり橋まで逃げてパッチは違うんだ違うんだ追いかけてううしあわせでごじゃりましたのにしあわせでごじゃりましたのにって黄色い女の子がわけわかんないこと言い出してそんで最後は黄色い髪の毛の女の子にパッチはつり橋から突き落とされちゃった。
そんな、女の子の一撃で突き落とされるようなつり橋だったかな・・・・・うーん、というのは置いといて、ううしあわせでごじゃりましたのにってとこが、なんかとても哀れで、ちょっとゾクゾクした。
うむ・・・いや。
でも、黄色い髪の毛の女の子は、声優がかないみか、なのね。
じゃあしょうがないよ。俺ゾクゾクしてしょうがないよ、思った。
そんなこんなだった。
でもパッチは最後助かってた。
良かったね、パッチ。
完。
小橋
2006年6月30日今日はビッグコミックオリジナル読みながら朝飯食った。
特別ファンというわけでもない。
何を語れるわけでもない。
でも去年の初のプロレス観戦、本当にでかい感動を与えてくれた人だ。
また漠然と普通に考えても、あの人が病気に勝てないなんてことはないと思う。
それだけ。
特別ファンというわけでもない。
何を語れるわけでもない。
でも去年の初のプロレス観戦、本当にでかい感動を与えてくれた人だ。
また漠然と普通に考えても、あの人が病気に勝てないなんてことはないと思う。
それだけ。
その時ナウマンが動いた。
2006年6月25日今日は起きて「目がテン」「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモー・・・・・・寝た。
起きて歴史まとめ。
夕飯食って「N響」少しと「ガキの使い」観て寝た。
「目がテン」今週は孔雀を科学します。
こなくそー!
というわけで孔雀は飛べるよ。
モモンガ並みに飛べるよ。
尾羽が邪魔そうだけどね。
「ボウケンジャー」は、タカオカのォ!が敵を討った。
わりとあっさりだった。
と思ったら敵アシューズ、ガイ&レイは白爺によって復活。
しかも妙な物体によって強力化しているようだ。
どうするタカオカの。
チェンジかタカオカの。
ということで新チェンジャーと新マシン登場気配のボウケンジャーだ。
しかも新マシンは一気に3台?
これはすごいぞボウケンジャー。
えーおい。
つかこれ以上、ロボのどこにひっつけるつもりなんだろか・・・。
いやまた全然違う別パーツなんかな。
ブフー。
それはそうと今回のストーリーの方はまずまずくらいなのか。
冒険が好きなんだ!だからやってるんだ!あいつらも愛した冒険!だから俺はとことん続けたいんだ!
とか。
そう言われちゃもう何も言えないかも。
俺も今度なんかん時言ってみんべ。
「カブト」は、ガタック!
ガタック!
仮面ライダーガタック!
ぶほっぉ。
だ、だっ・・・さ・・・だ・・・で、ええー?
ガ、ガタ?ガ・・・・・・い、いや。
クワガタだからガタック!
なるほどねー。
ガタックはカガミが資格ゲットするっぽいぞ!
ふーん。
カガミは何だかんだあっても結局変身しない人、とかそんなんでも良かったけど、まあ変身するならするでいいや。
ていうかもうなんでもいいや。
でサソリさんネタはイキナリほっぽかれたー!
もまあいいけど、でもサソリネタももちっと謎めかしてひっぱっててくれても良かったような気も。
いきなりネタバレしてからどう展開させていくんだろか。
興味深いようなどうでもいいような。
んー。
ってそれより大介だよ!
大介どこ行っちゃったんだよ!
うーんうーん。
大介〜。
まあまた出てくるんだろけどさー。
でも出てきた時にまた別の女の子連れてきてたら笑うな。
大介結局そんなんなのかよ!思うな。
とにかく早期復帰を願うよ大介。
<今週の博太郎>
息子のガタックかも辞さずの構え。
いいけど、名前はもうちょっと考えてあげようよ。
「サンデーモーニング」は、ワールドカップかよーんで中西かよー。
でボーっとしてたら寝てしまった。
ほんとな。
歴史は、歴史は、というより地理。
ボスポラス海峡。
歴史的にはナウマン。
ハインリッヒ・エドモント・ナウマン。
んーナウマン。
んんまんむまん。
んーんむまんむ。
んむ。
「N響」は、大河内さんが司会を降ろされていた・・・。
な・・・奈々子。
奈々子よーい!
まあ知ってたけど。
知ってて気付かないふりしてた。
まあ、んまあいいかなーって。
まあ、キッズ・ウォーがんばってーってな。
そのために自ら降りたのかね?
わかんね。
まいいや。
ノーフィアー!!
奈々子ノーフィアー!!
「ガキの使い」は、釣り。
「怒ってないよー!!もう怒ってないからねー!!」
うーん・・・。
起きて歴史まとめ。
夕飯食って「N響」少しと「ガキの使い」観て寝た。
「目がテン」今週は孔雀を科学します。
こなくそー!
というわけで孔雀は飛べるよ。
モモンガ並みに飛べるよ。
尾羽が邪魔そうだけどね。
「ボウケンジャー」は、タカオカのォ!が敵を討った。
わりとあっさりだった。
と思ったら敵アシューズ、ガイ&レイは白爺によって復活。
しかも妙な物体によって強力化しているようだ。
どうするタカオカの。
チェンジかタカオカの。
ということで新チェンジャーと新マシン登場気配のボウケンジャーだ。
しかも新マシンは一気に3台?
これはすごいぞボウケンジャー。
えーおい。
つかこれ以上、ロボのどこにひっつけるつもりなんだろか・・・。
いやまた全然違う別パーツなんかな。
ブフー。
それはそうと今回のストーリーの方はまずまずくらいなのか。
冒険が好きなんだ!だからやってるんだ!あいつらも愛した冒険!だから俺はとことん続けたいんだ!
とか。
そう言われちゃもう何も言えないかも。
俺も今度なんかん時言ってみんべ。
「カブト」は、ガタック!
ガタック!
仮面ライダーガタック!
ぶほっぉ。
だ、だっ・・・さ・・・だ・・・で、ええー?
ガ、ガタ?ガ・・・・・・い、いや。
クワガタだからガタック!
なるほどねー。
ガタックはカガミが資格ゲットするっぽいぞ!
ふーん。
カガミは何だかんだあっても結局変身しない人、とかそんなんでも良かったけど、まあ変身するならするでいいや。
ていうかもうなんでもいいや。
でサソリさんネタはイキナリほっぽかれたー!
もまあいいけど、でもサソリネタももちっと謎めかしてひっぱっててくれても良かったような気も。
いきなりネタバレしてからどう展開させていくんだろか。
興味深いようなどうでもいいような。
んー。
ってそれより大介だよ!
大介どこ行っちゃったんだよ!
うーんうーん。
大介〜。
まあまた出てくるんだろけどさー。
でも出てきた時にまた別の女の子連れてきてたら笑うな。
大介結局そんなんなのかよ!思うな。
とにかく早期復帰を願うよ大介。
<今週の博太郎>
息子のガタックかも辞さずの構え。
いいけど、名前はもうちょっと考えてあげようよ。
「サンデーモーニング」は、ワールドカップかよーんで中西かよー。
でボーっとしてたら寝てしまった。
ほんとな。
歴史は、歴史は、というより地理。
ボスポラス海峡。
歴史的にはナウマン。
ハインリッヒ・エドモント・ナウマン。
んーナウマン。
んんまんむまん。
んーんむまんむ。
んむ。
「N響」は、大河内さんが司会を降ろされていた・・・。
な・・・奈々子。
奈々子よーい!
まあ知ってたけど。
知ってて気付かないふりしてた。
まあ、んまあいいかなーって。
まあ、キッズ・ウォーがんばってーってな。
そのために自ら降りたのかね?
わかんね。
まいいや。
ノーフィアー!!
奈々子ノーフィアー!!
「ガキの使い」は、釣り。
「怒ってないよー!!もう怒ってないからねー!!」
うーん・・・。
断末丸
2006年6月24日今日は起きて図書館へ向かった。
向かう途中コンビニで朝飯買って図書館前で食った。
図書館入って歴史。
歴史後、歴史本・地図帳・エドガー本を借りて「ぴあ」を2冊頂戴して図書館を出た。
コンビニで夕飯買って帰った。
「ぴあ」を読んで「ウルトラマンメビウス」を観ながら夕飯を食った。
ダウンタウンについて色々観たり調べたりした。
歴史は、弥生時代。
水田稲作。
環濠集落。
王墓建築。
クニ誕生の気配!
そしてついにあのお方が?
次回を待て!
今回の歴史探訪中、自分の隣の席に座っていた人は、なぜか傍を通り過ぎる人間をやたらめったら気にする人だった。
誰かが階段をあがってくるとパッと振り向き、席を立って近くを歩く人がいればちょっとの間ジッとその人を見るといった具合だった。
知り合いでも待ってるのかなんなのかな・・・?とか思ったけど、席を立つ人もいちいち気にしているので、そうでもないようだし、気弱な小動物のようだし、とにかくよくわからんかった。
でもあまり気にしててもしょうがないので、きっとこの人は誰かに命を狙われているんだろうと思い、自分のことに集中することにした。
結局知り合いが来るわけでもなく、昼前くらいにこの人はいなくなった。
昼飯後に戻ると別の人が同じ席に座っており、今度はやたらめったら貧乏ゆすりをする人だった。
な・・・えなに?ちょっ地震?というくらいゆする人で、この人もまたちょっと、よくわからなかった。
でもあまり気にしててもしょうがないので、きっとこの人は本当に貧乏なんだなと思い、自分のことに集中することにした。
色んな人がいるなーと思った。
エドガー本は、黄金虫・アッシャー家の崩壊(他九編)。
なんで今更というか・・・たまたま手に取ったら、解説のとこに「均整と統一という明確な方法意識を持っていたポオ―」とか書かれていて、これだっと思ったのね。
自分も常日頃、どーなんだ作品(主にアニメ・特撮)について語ったりするとき「だからこー、あれだよ、やっぱ統一感とかバランスとかさあ、そういう・・・そういうんだろやっぱ!なんか!あとこーリズムとか!」とかそんなことばっかり言ってるので、やっぱそうっすかエドガー!って勝手に思った次第であった。
ジャンルは違えど、大事にすべきと思うところは共通していると思って無理やりこじつけた。
いやつーかエドガーだって今のダメアニメとか観たらキレるよ。
カブトなんてとてもじゃないけど観せらんないよ。
ガスパッチョだよ。
内容ノ前ニモットシッカリシトカニャナラントコガアルヤロ?的なとこでご立腹だよきっと。
つか、えらそーなことでも何でもなく、基本だろ!!って思うとこだし。
そもそもそういう部分がちゃんと出来るから、新しいことや奇抜なことだってできるってもんなんじゃあないのかよ。
よっぽどの天才だとか鬼才だとかそういうんじゃない限り、まず一番基本的なところをしっかりと出来る上で、ハイセンスを目指せばいいんじゃないのかというかそれが当たり前だと思うわけなんだけど、ええ、間違ってんのか?
スタンダードをぶちこわしたくったって、スタンダードを本当に知らない人間がそれをやろうったって、ねー、って話だぞ。
とにかく本当にぶっちぎりの才能が無い限りは、ちょっと待て、と。
まずはとにかくエドガーに学べ。
エドガーがよくわからんかったら(俺もよくはわかんない)わが国には「水戸黄門」(東野英次郎版)という国宝があるんだから、そっから学ぶといいと思う。
という一ファンの願いがお星さまに通じるといいな、と思いました。
「ぴあ」は、図書館入り口前の「勝手に持っていってくださいリサイクルコーナー」にあったやつを頂戴した。
休憩中たまたま手に取ったのが「松本人志特集」みたいのだったからだ。
2000年の松本人志が色々語ってた。
最近は色々思うこともあるけど、でもやっぱりこの人は、色んなことをわかった上でやっているんだな、ということを改めて確認できた。
分かって上でもどうにもならない現実や、抱えている変わらない理想、避けられない多くのことを踏まえた上での展望。
それらを語る際の冷静な視点は、自分自身に対しても容赦なく向けられていた。
そういうことは本来とても当たり前のことだとも思う。
この人は当たり前にあるべき物事や感性を非常に大事にし、またそれを熟知している。
だからこそ自分でそうと判断したものからはずれるものに対しては、非常に敏感な反応をみせるのだと思う。
ダウンタウンがやっていることを批判する人は正しい。
やってはいけないことをぽんぽんやって見せてしまっているんだから、道徳的観点からの批判はきて当然だ。
でも、やってはいけないことをやっていると本人らは分かっていてやっている、ダウンタウンはそんな性質の悪い人たちだと知ってあげるともうちょっと良いかも、とも思う。
というか、こうも不道徳のはびこる世の中だと、ダウンタウンのやっていることはシャレでもなんでもなくなってきてしまうのだろう。
そういえばこの前はあの言いたい放題師匠ですら、「落語家にこんなマトモなこと言わせるようじゃ世の中も終わりだよ」ともらしていたりもした。
完全は無理でも、最低限の当たり前の平和、少なくともみながそういう意識が持てる世の中を作るのが大人の義務なはず。
きっちりと正しい方向を見定め、驀進すべしだ。
そんな世でまた、グサリとくるような不道徳が生み出した、至上の笑いに浸れる日々が来る事を願って。
「ウルトラマンメビウス」は、初めてのおつかい。
失敗。
向かう途中コンビニで朝飯買って図書館前で食った。
図書館入って歴史。
歴史後、歴史本・地図帳・エドガー本を借りて「ぴあ」を2冊頂戴して図書館を出た。
コンビニで夕飯買って帰った。
「ぴあ」を読んで「ウルトラマンメビウス」を観ながら夕飯を食った。
ダウンタウンについて色々観たり調べたりした。
歴史は、弥生時代。
水田稲作。
環濠集落。
王墓建築。
クニ誕生の気配!
そしてついにあのお方が?
次回を待て!
今回の歴史探訪中、自分の隣の席に座っていた人は、なぜか傍を通り過ぎる人間をやたらめったら気にする人だった。
誰かが階段をあがってくるとパッと振り向き、席を立って近くを歩く人がいればちょっとの間ジッとその人を見るといった具合だった。
知り合いでも待ってるのかなんなのかな・・・?とか思ったけど、席を立つ人もいちいち気にしているので、そうでもないようだし、気弱な小動物のようだし、とにかくよくわからんかった。
でもあまり気にしててもしょうがないので、きっとこの人は誰かに命を狙われているんだろうと思い、自分のことに集中することにした。
結局知り合いが来るわけでもなく、昼前くらいにこの人はいなくなった。
昼飯後に戻ると別の人が同じ席に座っており、今度はやたらめったら貧乏ゆすりをする人だった。
な・・・えなに?ちょっ地震?というくらいゆする人で、この人もまたちょっと、よくわからなかった。
でもあまり気にしててもしょうがないので、きっとこの人は本当に貧乏なんだなと思い、自分のことに集中することにした。
色んな人がいるなーと思った。
エドガー本は、黄金虫・アッシャー家の崩壊(他九編)。
なんで今更というか・・・たまたま手に取ったら、解説のとこに「均整と統一という明確な方法意識を持っていたポオ―」とか書かれていて、これだっと思ったのね。
自分も常日頃、どーなんだ作品(主にアニメ・特撮)について語ったりするとき「だからこー、あれだよ、やっぱ統一感とかバランスとかさあ、そういう・・・そういうんだろやっぱ!なんか!あとこーリズムとか!」とかそんなことばっかり言ってるので、やっぱそうっすかエドガー!って勝手に思った次第であった。
ジャンルは違えど、大事にすべきと思うところは共通していると思って無理やりこじつけた。
いやつーかエドガーだって今のダメアニメとか観たらキレるよ。
カブトなんてとてもじゃないけど観せらんないよ。
ガスパッチョだよ。
内容ノ前ニモットシッカリシトカニャナラントコガアルヤロ?的なとこでご立腹だよきっと。
つか、えらそーなことでも何でもなく、基本だろ!!って思うとこだし。
そもそもそういう部分がちゃんと出来るから、新しいことや奇抜なことだってできるってもんなんじゃあないのかよ。
よっぽどの天才だとか鬼才だとかそういうんじゃない限り、まず一番基本的なところをしっかりと出来る上で、ハイセンスを目指せばいいんじゃないのかというかそれが当たり前だと思うわけなんだけど、ええ、間違ってんのか?
スタンダードをぶちこわしたくったって、スタンダードを本当に知らない人間がそれをやろうったって、ねー、って話だぞ。
とにかく本当にぶっちぎりの才能が無い限りは、ちょっと待て、と。
まずはとにかくエドガーに学べ。
エドガーがよくわからんかったら(俺もよくはわかんない)わが国には「水戸黄門」(東野英次郎版)という国宝があるんだから、そっから学ぶといいと思う。
という一ファンの願いがお星さまに通じるといいな、と思いました。
「ぴあ」は、図書館入り口前の「勝手に持っていってくださいリサイクルコーナー」にあったやつを頂戴した。
休憩中たまたま手に取ったのが「松本人志特集」みたいのだったからだ。
2000年の松本人志が色々語ってた。
最近は色々思うこともあるけど、でもやっぱりこの人は、色んなことをわかった上でやっているんだな、ということを改めて確認できた。
分かって上でもどうにもならない現実や、抱えている変わらない理想、避けられない多くのことを踏まえた上での展望。
それらを語る際の冷静な視点は、自分自身に対しても容赦なく向けられていた。
そういうことは本来とても当たり前のことだとも思う。
この人は当たり前にあるべき物事や感性を非常に大事にし、またそれを熟知している。
だからこそ自分でそうと判断したものからはずれるものに対しては、非常に敏感な反応をみせるのだと思う。
ダウンタウンがやっていることを批判する人は正しい。
やってはいけないことをぽんぽんやって見せてしまっているんだから、道徳的観点からの批判はきて当然だ。
でも、やってはいけないことをやっていると本人らは分かっていてやっている、ダウンタウンはそんな性質の悪い人たちだと知ってあげるともうちょっと良いかも、とも思う。
というか、こうも不道徳のはびこる世の中だと、ダウンタウンのやっていることはシャレでもなんでもなくなってきてしまうのだろう。
そういえばこの前はあの言いたい放題師匠ですら、「落語家にこんなマトモなこと言わせるようじゃ世の中も終わりだよ」ともらしていたりもした。
完全は無理でも、最低限の当たり前の平和、少なくともみながそういう意識が持てる世の中を作るのが大人の義務なはず。
きっちりと正しい方向を見定め、驀進すべしだ。
そんな世でまた、グサリとくるような不道徳が生み出した、至上の笑いに浸れる日々が来る事を願って。
「ウルトラマンメビウス」は、初めてのおつかい。
失敗。
ブルブル・シャリア・ブル
2006年6月23日 趣味
今日は「ガンダム」観た。
寝た。
「ガンダム」は、シャリア・ブルの登場と戦死。
まさか1話で退場とは・・・。
いやつーかガンダム!!!
つええ・・・。
だって開始早々「ガンダムの調子がよくないんですよブライトさん」とか言ってるわけだよ。
そんでも敵が来たから出にゃならんて出て、そんで最初敵三機かなー?って思ったら実は一機なわけだよこれがまた!
それがブラウ・ブロ!(ブル搭乗)
ブラウ・ブロは有線ビットみたいなのが2本付いてて、本体とそのビットで攻撃してくるから3方向同時攻撃なわけだよこれが。
なっ三機じゃないのか!?っていいつつ普通のMS&パイロットだったらわけわからん内に撃沈ですよ。
それがあのガンダム、いやさアムロときたら!!
「さがれ!この敵はふつうじゃない!」
とか言って「調子がよくない」ガンダムでビットビームをひゅんひゅんかわしやがる。
ってふつうじゃないのはおめーだよ!!
ば、ばけぎゃもんかこいつわ・・・。
「ばかな!?このブラウ・ブロのオールレンジ攻撃を!」
慄くブル!
そんでビット撃ちぬかれて近づかれてどうしょもなくなって撃沈されちまった・・・。
が、ガンダムーーーーー!!
しかしガンダムも無傷ではなかった。
外傷はないものの、既にアムロの動きについてこれなくなってきたガンダムは稼動限界ぎりぎりの状態であったのだ。
「ガンダムに無理をさせすぎた・・・また今のような敵が現れたらマズイ・・・!」
とっとと退散するアムロ。
それを見つめるシャーとララー。
「大佐、わたし出撃します!」
そうだいけ!今ならエルメスでガンダムを倒せるぞ!
「待つんだララー」
なにー!
シャーの慎重癖が出たのだ。
ララーの方も慣れないサイコミュで疲れており、また今のガンダムのような奴が出てきたらどうするんだとかなんとかで、出撃しちゃだめララー、なのだ。
う、裏目に出た・・・・・・今度ばかりは裏目に出たぞレム!!
そんなこととは露とも知らず、満身創痍の最強MSはてってこてってこホワイトベースへと帰艦していくのでありました・・・。
「ブルブル・シャリア・ブル」おわり。
寝た。
「ガンダム」は、シャリア・ブルの登場と戦死。
まさか1話で退場とは・・・。
いやつーかガンダム!!!
つええ・・・。
だって開始早々「ガンダムの調子がよくないんですよブライトさん」とか言ってるわけだよ。
そんでも敵が来たから出にゃならんて出て、そんで最初敵三機かなー?って思ったら実は一機なわけだよこれがまた!
それがブラウ・ブロ!(ブル搭乗)
ブラウ・ブロは有線ビットみたいなのが2本付いてて、本体とそのビットで攻撃してくるから3方向同時攻撃なわけだよこれが。
なっ三機じゃないのか!?っていいつつ普通のMS&パイロットだったらわけわからん内に撃沈ですよ。
それがあのガンダム、いやさアムロときたら!!
「さがれ!この敵はふつうじゃない!」
とか言って「調子がよくない」ガンダムでビットビームをひゅんひゅんかわしやがる。
ってふつうじゃないのはおめーだよ!!
ば、ばけぎゃもんかこいつわ・・・。
「ばかな!?このブラウ・ブロのオールレンジ攻撃を!」
慄くブル!
そんでビット撃ちぬかれて近づかれてどうしょもなくなって撃沈されちまった・・・。
が、ガンダムーーーーー!!
しかしガンダムも無傷ではなかった。
外傷はないものの、既にアムロの動きについてこれなくなってきたガンダムは稼動限界ぎりぎりの状態であったのだ。
「ガンダムに無理をさせすぎた・・・また今のような敵が現れたらマズイ・・・!」
とっとと退散するアムロ。
それを見つめるシャーとララー。
「大佐、わたし出撃します!」
そうだいけ!今ならエルメスでガンダムを倒せるぞ!
「待つんだララー」
なにー!
シャーの慎重癖が出たのだ。
ララーの方も慣れないサイコミュで疲れており、また今のガンダムのような奴が出てきたらどうするんだとかなんとかで、出撃しちゃだめララー、なのだ。
う、裏目に出た・・・・・・今度ばかりは裏目に出たぞレム!!
そんなこととは露とも知らず、満身創痍の最強MSはてってこてってこホワイトベースへと帰艦していくのでありました・・・。
「ブルブル・シャリア・ブル」おわり。
プロレスやろうぜ
2006年6月22日今日はバキ読んで「週刊プロレス」買って読んで朝飯食った。
寝た。
起きて「まんがイソップ物語」を観て夕飯食った。
バキは、刺客現るッ!!!
マイケルへのッ!!!
なんか最近ふつーの漫画みたいな展開が続いているような。
でもつまんないというわけではなく、おお、普通だ、と面白い。
ありきたりな展開も、バキがやると物珍しい。
しかしまさかそんなキャラが出てくるとは・・・。
漠然と、はいゲバル、はいオリバ、ちょっと色々あって、はいパパ、終わり^^くらいに思ってた。
うーむ。
結構展開していくのかこれは(?)
していってほしい。
「週刊プロレス」は、”蹴り”特集(ワールドカップだから)。
当然、川田インタビュー。
ハッスルは・・・川田がいるから、がんばってほしい。
そして昨日のことなのでこの週刊プロには当然載っていなかったけど、とうとうドラゴンが。
藤波退団。
西村と合流するのかどうなのか。
そして今週も西村記事が。
自主興行は絶対行こう。
行かねば。
「まんがイソップ物語」は、何か始まってた。
なんかこう・・・・・とりあえずふ、古っ。
でもこう、いいんでは。
まだよくわかんないけど。
そのまま外国版「昔ばなし」。
期待すっぞ。
寝た。
起きて「まんがイソップ物語」を観て夕飯食った。
バキは、刺客現るッ!!!
マイケルへのッ!!!
なんか最近ふつーの漫画みたいな展開が続いているような。
でもつまんないというわけではなく、おお、普通だ、と面白い。
ありきたりな展開も、バキがやると物珍しい。
しかしまさかそんなキャラが出てくるとは・・・。
漠然と、はいゲバル、はいオリバ、ちょっと色々あって、はいパパ、終わり^^くらいに思ってた。
うーむ。
結構展開していくのかこれは(?)
していってほしい。
「週刊プロレス」は、”蹴り”特集(ワールドカップだから)。
当然、川田インタビュー。
ハッスルは・・・川田がいるから、がんばってほしい。
そして昨日のことなのでこの週刊プロには当然載っていなかったけど、とうとうドラゴンが。
藤波退団。
西村と合流するのかどうなのか。
そして今週も西村記事が。
自主興行は絶対行こう。
行かねば。
「まんがイソップ物語」は、何か始まってた。
なんかこう・・・・・とりあえずふ、古っ。
でもこう、いいんでは。
まだよくわかんないけど。
そのまま外国版「昔ばなし」。
期待すっぞ。
牛さんマシンガン
2006年6月21日今日は飯食って打ち込み。
「長七郎江戸日記」「ごきげんよう」「偽りの花園」を観て寝た。
起きて「餓狼伝」読んで夕飯食った。
「長七郎江戸日記」は、さようなら牛さん(ぎゅうさん)。
牛さんはおチカに惚れていた。
最後は2人で暮らすことになったよ。
さようなら牛さん!
「ごきげんよう」は、なんかスペシャルだかなんだかで札幌あたりに行ってた。
それはともかく、ゲストに柳沢慎吾がいたので観た。
あまりこう、何でもかんでも軽々しく人を持ち上げたり、崇めたりというのはどうかと思っているんだけど、でも柳沢慎吾だけは心の師、いやアニキと呼びたい。
もうモノマネのというだけでなく(最近モノマネしてない・・・)。
その生き様、是非とも私の人生に反映させてもらいたいたく。
アニキは今日も絶好調だった。
「いやでもオレ車運転する時だけは静かなんですよ〜こう〜ウィーン、ガチャ、バン!クィーーンィンィン!ブルルルゥゥーンブルンブルン・・・!」
静かである事をアピールしているはずなのに終始うるさがられるアニキ。
「え?なに?なに?そうそうそうそう、こうね!こう、ドルンルンルンルン・・・」
アニキのきらりと光る白い前歯に全国のお茶の間はもう釘付けさ!
「偽りの花園」は、マツケン(もちろん松田賢二)が出てたので思わず観た。
おお、おおマツケンだ、マツケンだー、そして遠山景織子だ。
どこにいたんだ遠山景織子。
今回はヒロインのようだ遠山景織子。
マツケン、遠山景織子が主演のドラマのようだぞ!
でも毎回見るかなぁ・・・んん。
そんな感じだった。
「餓狼伝」は、今日に限らず毎日読んでいる。
何か知らんけどここんとこ毎日読んでいる。
まず起床して「餓狼伝」、カップ麺待ちに「餓狼伝」、ローディング中に「餓狼伝」、落ち込んでいるとき「餓狼伝」、元気なときにも「餓狼伝」、普通でいても「餓狼伝」、やることない時「餓狼伝」、シャワー浴びたら「餓狼伝」、就寝前に「餓狼伝」。
下手すりゃそんな一日にもなっとるよ。
今現在はとりあえず枕元にある14〜17巻を集中的に読んでいる感じである。
そんな俺大人気漫画「餓狼伝」の魅力をちょっとだけ紹介しちゃうゾッ!
<「餓狼伝」(16巻)の超見所!!!!!!!!!!!!!!!!!>
・「そりゃ柔道のハナシだろが」言われたときの梶原
・立つッ!立つッ!立つッ!長田
・ダメだァこりゃあ・・・・・・・・・井野
・握り拳ショー・マツオ
・「サプリメントは何を・・・?」門田
・「ごらんなさい」「触れてごらんなさい」輝夫
・私は安心でいられる・・・・・・輝夫
・天井から吊るした巨大なスイカほどもある砂袋(例によって小石入り)を顔面に叩きつけられる・・・・・・輝夫
さあみんなも今すぐ本棚にある16巻をチェックだッ!
「長七郎江戸日記」「ごきげんよう」「偽りの花園」を観て寝た。
起きて「餓狼伝」読んで夕飯食った。
「長七郎江戸日記」は、さようなら牛さん(ぎゅうさん)。
牛さんはおチカに惚れていた。
最後は2人で暮らすことになったよ。
さようなら牛さん!
「ごきげんよう」は、なんかスペシャルだかなんだかで札幌あたりに行ってた。
それはともかく、ゲストに柳沢慎吾がいたので観た。
あまりこう、何でもかんでも軽々しく人を持ち上げたり、崇めたりというのはどうかと思っているんだけど、でも柳沢慎吾だけは心の師、いやアニキと呼びたい。
もうモノマネのというだけでなく(最近モノマネしてない・・・)。
その生き様、是非とも私の人生に反映させてもらいたいたく。
アニキは今日も絶好調だった。
「いやでもオレ車運転する時だけは静かなんですよ〜こう〜ウィーン、ガチャ、バン!クィーーンィンィン!ブルルルゥゥーンブルンブルン・・・!」
静かである事をアピールしているはずなのに終始うるさがられるアニキ。
「え?なに?なに?そうそうそうそう、こうね!こう、ドルンルンルンルン・・・」
アニキのきらりと光る白い前歯に全国のお茶の間はもう釘付けさ!
「偽りの花園」は、マツケン(もちろん松田賢二)が出てたので思わず観た。
おお、おおマツケンだ、マツケンだー、そして遠山景織子だ。
どこにいたんだ遠山景織子。
今回はヒロインのようだ遠山景織子。
マツケン、遠山景織子が主演のドラマのようだぞ!
でも毎回見るかなぁ・・・んん。
そんな感じだった。
「餓狼伝」は、今日に限らず毎日読んでいる。
何か知らんけどここんとこ毎日読んでいる。
まず起床して「餓狼伝」、カップ麺待ちに「餓狼伝」、ローディング中に「餓狼伝」、落ち込んでいるとき「餓狼伝」、元気なときにも「餓狼伝」、普通でいても「餓狼伝」、やることない時「餓狼伝」、シャワー浴びたら「餓狼伝」、就寝前に「餓狼伝」。
下手すりゃそんな一日にもなっとるよ。
今現在はとりあえず枕元にある14〜17巻を集中的に読んでいる感じである。
そんな俺大人気漫画「餓狼伝」の魅力をちょっとだけ紹介しちゃうゾッ!
<「餓狼伝」(16巻)の超見所!!!!!!!!!!!!!!!!!>
・「そりゃ柔道のハナシだろが」言われたときの梶原
・立つッ!立つッ!立つッ!長田
・ダメだァこりゃあ・・・・・・・・・井野
・握り拳ショー・マツオ
・「サプリメントは何を・・・?」門田
・「ごらんなさい」「触れてごらんなさい」輝夫
・私は安心でいられる・・・・・・輝夫
・天井から吊るした巨大なスイカほどもある砂袋(例によって小石入り)を顔面に叩きつけられる・・・・・・輝夫
さあみんなも今すぐ本棚にある16巻をチェックだッ!
奉る
2006年6月20日今日は朝飯食って「ゲゲゲの鬼太郎」観て寝た。
起きて夕飯食って「何でも鑑定団」観た。
<ゲゲゲの鬼太郎>
大好評の「第3シリーズ」に続き「第1」「第2」もDVDされることが決定した。
パチパチパチパチパチ^^
金っねえよ!
新ビックリマンだってまだ買ってないってのに、ん、ん〜・・・。
ボーナスをどう使うかによるけど、どうしよう。
まさか同時発売ってことはない、と願って、片方は冬のボーナスまで待ってくれないものかなぁ。
・・・と思ってたら同時発売だった。
「第1」+「第2」のセットと、それぞれ単品での販売らしい。
んー・・・。
まあでも、大丈夫かな。
何か今、大丈夫って気がしたから。
OKOK。
そしてこのDVD化を記念して、「第1」「第2」シリーズのメインキャストがオールナイトニッポンのパーソナリティーを務めることになった。
雅子、勇、周夫、だ。
むおー。
正直この面子の「鬼太郎」に思い入れない。
でも「鬼太郎」看板ひとつで番組やってくれるってだけで、いいだろうがよ。
8月31日放送。
夏の楽しみがまたひとつ増えたってもんだ。
第97話「夫婦妖怪!?皿かぞえ」は、皿おどり〜。
大体この第3シリーズは、観る話観る話いちいち何かしらの場面を覚えている。
まるっきりそれがない回というのは、多分見逃した回なんだろうなーと自信を持って思えるくらいだ(まあわかんないけど)。
今話での忘れられないあのシーンといや、やっぱりアレだ。
「皿おどり〜♪」しかない。
いや「皿おどり〜♪」だよ。
なんなんだ「皿おどり〜♪」。
「おどれ♪おどれ♪」。
おどれ♪
第98話「津波妖怪猛霊はっさん」は、一旦もめんみたいな奴がいっぱい出てくるバイという話。
出てくるぞ!
祭りの意味を忘れるな!
第99話「はきもの妖怪化けぞうり」は、物を大事に。
長く使った物には、使った人の思いが込められる。
そこに魂が生まれるのです。
何でもかんでも新しいもの新しいもの。
機種交換機種交換。
機種交換しようと思った矢先に、この話。
一体どうすりゃいいんですか。
でも実際愛着あるんだよな・・・初めて買った携帯だし。
使えんだよ普通に!電話として!
使えんだ・・・・・でもぼく古いしもういいですよ!もう十分です!大して大事にされてませんでしたけど今までありがとうございました!
とかそんなんだったら、どうすんだよ、このボーダフォン。
ああでも、なんだもう。
何だばかやろう。
第100話「鬼巫女の鬼太郎抹殺作戦」は、ユメコさんvs鬼太郎。
鬼巫女の術!
襲い掛かるユメコ!
たじろぐ鬼太郎!
史上最強の敵を前に鬼太郎は・・・?
第101話「妖怪捕物帖 猫騒動」は、時代劇。
猫騒動だからってネコ娘がはちゃめちゃに大活躍するってわけでもございませんの。
そこそこにはするけどね。
まあそこそこ。
第102話「おてんば魔女ジニヤー」は、シャランラ。
忍び込む!忍び込む!
第103話「純愛ヌリカベとおしろい娘」は、ヌリカベvs鬼太郎。
仲間だろうが何だろうが、聞き分けのない子に鬼太郎は容赦しません。
いつだって聞き分けのない子にはおしおきです。
不意打ち気味に顔面にゲタぶつけてきます!(容赦せん!)
でも実は今回間違っているのは鬼太郎の方なのです。
鬼太郎は悪い妖怪にだまされているんだ!
でもその妖怪は娘を思う人間の母親に化けており、おまけに美人。
美人にゃ弱い鬼太郎一家。
美人大好き鬼太郎一家。
親父にいたっては茶碗風呂上がりに布で前を隠す始末。
そんなの初めてじゃないか親父!逆に生生しくないか親父!
もおー。
男の人ってこれだから、もおー。
まあそんなもんですよね。
第104話「謎の妖怪狩りツアー」は、妖怪vs人間。
そして情けないぬらりひょん。
ぬらりひょんのやたらつえー時と情けない時のギャップとその理由がよくわからん。
大好きだ。
青野武だし大好きだ。
そんな「謎の妖怪狩りツアー」に特に謎はなく、見所は情けないぬらりひょんと、それを気遣う朱の盤、でもユメコさんのことも気になっちゃう朱の盤、そしてネコ娘、だ。
事件解決後、妖怪狩りに手を貸したのはあくまでユメコさんのためだと主張するネズミ男。
それを聞いて「もう、お人好しなんだから」で済ますネコ子。
もうよくわかんねえなこの関係!!
本当、ええ、どうなんだいおい。
ていうか寧ろネコ子のそんなところが謎だよ。
あ、謎ってこのこと?
そういうことかよ。
ちくしょう、もう大好きだ。
「何でも鑑定団」は、何でも鑑定するがいいさ。
お前にできるのか!?
できるさ!!
北斗ボム!
起きて夕飯食って「何でも鑑定団」観た。
<ゲゲゲの鬼太郎>
大好評の「第3シリーズ」に続き「第1」「第2」もDVDされることが決定した。
パチパチパチパチパチ^^
金っねえよ!
新ビックリマンだってまだ買ってないってのに、ん、ん〜・・・。
ボーナスをどう使うかによるけど、どうしよう。
まさか同時発売ってことはない、と願って、片方は冬のボーナスまで待ってくれないものかなぁ。
・・・と思ってたら同時発売だった。
「第1」+「第2」のセットと、それぞれ単品での販売らしい。
んー・・・。
まあでも、大丈夫かな。
何か今、大丈夫って気がしたから。
OKOK。
そしてこのDVD化を記念して、「第1」「第2」シリーズのメインキャストがオールナイトニッポンのパーソナリティーを務めることになった。
雅子、勇、周夫、だ。
むおー。
正直この面子の「鬼太郎」に思い入れない。
でも「鬼太郎」看板ひとつで番組やってくれるってだけで、いいだろうがよ。
8月31日放送。
夏の楽しみがまたひとつ増えたってもんだ。
第97話「夫婦妖怪!?皿かぞえ」は、皿おどり〜。
大体この第3シリーズは、観る話観る話いちいち何かしらの場面を覚えている。
まるっきりそれがない回というのは、多分見逃した回なんだろうなーと自信を持って思えるくらいだ(まあわかんないけど)。
今話での忘れられないあのシーンといや、やっぱりアレだ。
「皿おどり〜♪」しかない。
いや「皿おどり〜♪」だよ。
なんなんだ「皿おどり〜♪」。
「おどれ♪おどれ♪」。
おどれ♪
第98話「津波妖怪猛霊はっさん」は、一旦もめんみたいな奴がいっぱい出てくるバイという話。
出てくるぞ!
祭りの意味を忘れるな!
第99話「はきもの妖怪化けぞうり」は、物を大事に。
長く使った物には、使った人の思いが込められる。
そこに魂が生まれるのです。
何でもかんでも新しいもの新しいもの。
機種交換機種交換。
機種交換しようと思った矢先に、この話。
一体どうすりゃいいんですか。
でも実際愛着あるんだよな・・・初めて買った携帯だし。
使えんだよ普通に!電話として!
使えんだ・・・・・でもぼく古いしもういいですよ!もう十分です!大して大事にされてませんでしたけど今までありがとうございました!
とかそんなんだったら、どうすんだよ、このボーダフォン。
ああでも、なんだもう。
何だばかやろう。
第100話「鬼巫女の鬼太郎抹殺作戦」は、ユメコさんvs鬼太郎。
鬼巫女の術!
襲い掛かるユメコ!
たじろぐ鬼太郎!
史上最強の敵を前に鬼太郎は・・・?
第101話「妖怪捕物帖 猫騒動」は、時代劇。
猫騒動だからってネコ娘がはちゃめちゃに大活躍するってわけでもございませんの。
そこそこにはするけどね。
まあそこそこ。
第102話「おてんば魔女ジニヤー」は、シャランラ。
忍び込む!忍び込む!
第103話「純愛ヌリカベとおしろい娘」は、ヌリカベvs鬼太郎。
仲間だろうが何だろうが、聞き分けのない子に鬼太郎は容赦しません。
いつだって聞き分けのない子にはおしおきです。
不意打ち気味に顔面にゲタぶつけてきます!(容赦せん!)
でも実は今回間違っているのは鬼太郎の方なのです。
鬼太郎は悪い妖怪にだまされているんだ!
でもその妖怪は娘を思う人間の母親に化けており、おまけに美人。
美人にゃ弱い鬼太郎一家。
美人大好き鬼太郎一家。
親父にいたっては茶碗風呂上がりに布で前を隠す始末。
そんなの初めてじゃないか親父!逆に生生しくないか親父!
もおー。
男の人ってこれだから、もおー。
まあそんなもんですよね。
第104話「謎の妖怪狩りツアー」は、妖怪vs人間。
そして情けないぬらりひょん。
ぬらりひょんのやたらつえー時と情けない時のギャップとその理由がよくわからん。
大好きだ。
青野武だし大好きだ。
そんな「謎の妖怪狩りツアー」に特に謎はなく、見所は情けないぬらりひょんと、それを気遣う朱の盤、でもユメコさんのことも気になっちゃう朱の盤、そしてネコ娘、だ。
事件解決後、妖怪狩りに手を貸したのはあくまでユメコさんのためだと主張するネズミ男。
それを聞いて「もう、お人好しなんだから」で済ますネコ子。
もうよくわかんねえなこの関係!!
本当、ええ、どうなんだいおい。
ていうか寧ろネコ子のそんなところが謎だよ。
あ、謎ってこのこと?
そういうことかよ。
ちくしょう、もう大好きだ。
「何でも鑑定団」は、何でも鑑定するがいいさ。
お前にできるのか!?
できるさ!!
北斗ボム!
いないいないギース
2006年6月19日今日は起きて歴史まとめ。
飯食って「ど根性ガエル」「コブラ」観た。
「キングオブファイターズマキシマムインパクト2」をやった。
歴勉は期待していた以上に地理をおぼえるでゴザルの巻。
正直な話、これまで地名と場所が一致するのは北海道、神奈川、沖縄のみだった。
本当だぞ!
しかし困ったことは一度としてないぞ!
であった。
でもこうしてガンガン地理を知っていくと「は、恥ずかしい・・・」と思うようになってきたんだ。
俺は恥ずかしい人間だった。
うんむ。
ということで主に九州方面に強くなってきたぞ。
九州方面は弥生文化発祥の地だからだ。
今九州地方が熱い!
「ど根性ガエル」は、クニコ、将棋。
恋少女クニコ、今度は梅さんに惚れたぞ。
恋せよクニコ。
将棋は、梅さんvs将棋ライバル。
ひろしヤケクソの一手が勝負を決めた。
特にそれ以上のオチはなかった。
「コブラ」は、唐突に観た。
唐突にアニメ「コブラ」を観られる家って、なんかいいじゃないか。
というのが理想だったので、順調だ。
今日観たのは第2話「奇怪!ジコバ」。
コブラはギルドに追われていた一人の美女を助けた。
その際ギルドの一人を撃ち損ねたことをコブラは気にする。
自分の腕がなまっている・・・?
戦いの日々に嫌気が差したコブラは自らの記憶を消し、顔も変え、5年もの間別人として普通の暮らしをしてきた。
そのせいだとレディはいう。
射撃場に立ちサイコガンを構えるコブラ。
高速で移動する的を百発百中で撃ち抜くも、脳裏には撃ち損ねた瞬間の場面が、何度も浮かんでは消える。
サイコガンは延々と火を噴き続けた・・・・・・。
・・・とかこういうアニメは今流行らないのかね。
流行らないんだよ。
今時そんな、成熟した男の悩み・葛藤を描いたアニメなんて、ねえ、誰が観るのよ。
骨太は流行らないのよ。
雰囲気も出せないし、第一何なんだその男臭さは。
くそ・・・じゃあ俺は体を鍛えよう。
体鍛えるしかないよもう。
こうなったら。
バーチャル人任せはもう終わりだよ。
「キングオブファイターズマキシマムインパクト2」は、ギース様が出たよ。
デンデ デンデ デンデ デンデ デデデデ
デンデ デンデ デンデ デンデ デデデデ
パララララララー パラララララー パララララララー パーラーラー
死んだはずだよハワードさんですが、今回はナイトメアとして参戦です。
狼は、眠らないんだそうです。
「レップーケン!ダボォレップーケン!シップーケェン!
レイディングストーーーーーーーーーーーーーーーーム!!!」
です。
しっかしレイジングストームを知らない世代が今や続々と社会にですよ。
ギース様を知らないなんて、ほんともうどうなっちゃうんでしょうか。
日本の将来が心配でたまりませんよギース様。
でビリー・カーンもそんな、ギース・ハワードを忘れようとしているサウスタウンに大いに憤り「てめえらこの街を誰のもんだと思っていやがるッ!!」ということで今回のKOFに参戦。
2度と再び帰ってこない男を未だに主人とし、その片腕であったことを誇りに思っているのです。
それがビリーのレゾンでデートルなのです。
これはこれで男の世界なのかどーなのか。
というかギースから離れたビリーなんて、ただのヤンキー棒使い(実は妹思い)じゃん、になってしまう恐れがあります。
そこでロック・ハワード!
いわずと知れたギースの息子。
ビリーの今後はこのロックにどう付きまとっていくかがポイントになるでしょう。
というかもう、既に付きまとっているようです。
「てめえがあの方の息子だというなら、その力見せてみろッ!!」
さすがビリーさん、わかってらっしゃる。
ビリーでクリアすると、なんと妹リリー・カーンが使えるようになります。
ビックリです。
しかし一番ビックリしているのは本人で、「なんであたしが?」「ていうか闘えたの?」でしょうきっと。
もう何でもいいんです。
ジャンの参戦だってきっと時間の問題なんです。
というか3D格闘の特徴である「同じような動きするやつなら見た目だけ変えればいくらでも出せるよ」のお陰というかもう何でも出しちまえ。
つーことで隠しキャラでリチャード(パオパオカフェ店主・カポエイラ使い)が出てきた時には「なんで???」と思いましたが、考えてみりゃ主人公の弟がカポエイラ使いなんですね。
納得。
あとやけにどこぞの忍者軍団頭領と被った技を使う少女(ナガセ)がいるなーと思ったら、やっぱり隠しキャラで元祖爆炎龍が出てきました。
出てきてどーする。
タイムスリプすか半蔵さーん、と思ったら特に出現理由ストーリーは無いようで。
でも半蔵時代にも今回のラスボスは現れ、半蔵と相見えたことがあったようです。
宇宙人と戦って無事だったなんて、忍術って本当にすごいんだなぁ。
しかし代名詞である必殺の”モズ落とし”は大幅パワーダウン・・・・・・。
つか私のサムスピ半蔵さんは、ほぼ真サム時代で止まっておりますので、ついあの頃のダメージを期待してしまうのですけど・・・そんなわけにもいきませんよねー、とも思いますんでまあ。
飯食って「ど根性ガエル」「コブラ」観た。
「キングオブファイターズマキシマムインパクト2」をやった。
歴勉は期待していた以上に地理をおぼえるでゴザルの巻。
正直な話、これまで地名と場所が一致するのは北海道、神奈川、沖縄のみだった。
本当だぞ!
しかし困ったことは一度としてないぞ!
であった。
でもこうしてガンガン地理を知っていくと「は、恥ずかしい・・・」と思うようになってきたんだ。
俺は恥ずかしい人間だった。
うんむ。
ということで主に九州方面に強くなってきたぞ。
九州方面は弥生文化発祥の地だからだ。
今九州地方が熱い!
「ど根性ガエル」は、クニコ、将棋。
恋少女クニコ、今度は梅さんに惚れたぞ。
恋せよクニコ。
将棋は、梅さんvs将棋ライバル。
ひろしヤケクソの一手が勝負を決めた。
特にそれ以上のオチはなかった。
「コブラ」は、唐突に観た。
唐突にアニメ「コブラ」を観られる家って、なんかいいじゃないか。
というのが理想だったので、順調だ。
今日観たのは第2話「奇怪!ジコバ」。
コブラはギルドに追われていた一人の美女を助けた。
その際ギルドの一人を撃ち損ねたことをコブラは気にする。
自分の腕がなまっている・・・?
戦いの日々に嫌気が差したコブラは自らの記憶を消し、顔も変え、5年もの間別人として普通の暮らしをしてきた。
そのせいだとレディはいう。
射撃場に立ちサイコガンを構えるコブラ。
高速で移動する的を百発百中で撃ち抜くも、脳裏には撃ち損ねた瞬間の場面が、何度も浮かんでは消える。
サイコガンは延々と火を噴き続けた・・・・・・。
・・・とかこういうアニメは今流行らないのかね。
流行らないんだよ。
今時そんな、成熟した男の悩み・葛藤を描いたアニメなんて、ねえ、誰が観るのよ。
骨太は流行らないのよ。
雰囲気も出せないし、第一何なんだその男臭さは。
くそ・・・じゃあ俺は体を鍛えよう。
体鍛えるしかないよもう。
こうなったら。
バーチャル人任せはもう終わりだよ。
「キングオブファイターズマキシマムインパクト2」は、ギース様が出たよ。
デンデ デンデ デンデ デンデ デデデデ
デンデ デンデ デンデ デンデ デデデデ
パララララララー パラララララー パララララララー パーラーラー
死んだはずだよハワードさんですが、今回はナイトメアとして参戦です。
狼は、眠らないんだそうです。
「レップーケン!ダボォレップーケン!シップーケェン!
レイディングストーーーーーーーーーーーーーーーーム!!!」
です。
しっかしレイジングストームを知らない世代が今や続々と社会にですよ。
ギース様を知らないなんて、ほんともうどうなっちゃうんでしょうか。
日本の将来が心配でたまりませんよギース様。
でビリー・カーンもそんな、ギース・ハワードを忘れようとしているサウスタウンに大いに憤り「てめえらこの街を誰のもんだと思っていやがるッ!!」ということで今回のKOFに参戦。
2度と再び帰ってこない男を未だに主人とし、その片腕であったことを誇りに思っているのです。
それがビリーのレゾンでデートルなのです。
これはこれで男の世界なのかどーなのか。
というかギースから離れたビリーなんて、ただのヤンキー棒使い(実は妹思い)じゃん、になってしまう恐れがあります。
そこでロック・ハワード!
いわずと知れたギースの息子。
ビリーの今後はこのロックにどう付きまとっていくかがポイントになるでしょう。
というかもう、既に付きまとっているようです。
「てめえがあの方の息子だというなら、その力見せてみろッ!!」
さすがビリーさん、わかってらっしゃる。
ビリーでクリアすると、なんと妹リリー・カーンが使えるようになります。
ビックリです。
しかし一番ビックリしているのは本人で、「なんであたしが?」「ていうか闘えたの?」でしょうきっと。
もう何でもいいんです。
ジャンの参戦だってきっと時間の問題なんです。
というか3D格闘の特徴である「同じような動きするやつなら見た目だけ変えればいくらでも出せるよ」のお陰というかもう何でも出しちまえ。
つーことで隠しキャラでリチャード(パオパオカフェ店主・カポエイラ使い)が出てきた時には「なんで???」と思いましたが、考えてみりゃ主人公の弟がカポエイラ使いなんですね。
納得。
あとやけにどこぞの忍者軍団頭領と被った技を使う少女(ナガセ)がいるなーと思ったら、やっぱり隠しキャラで元祖爆炎龍が出てきました。
出てきてどーする。
タイムスリプすか半蔵さーん、と思ったら特に出現理由ストーリーは無いようで。
でも半蔵時代にも今回のラスボスは現れ、半蔵と相見えたことがあったようです。
宇宙人と戦って無事だったなんて、忍術って本当にすごいんだなぁ。
しかし代名詞である必殺の”モズ落とし”は大幅パワーダウン・・・・・・。
つか私のサムスピ半蔵さんは、ほぼ真サム時代で止まっておりますので、ついあの頃のダメージを期待してしまうのですけど・・・そんなわけにもいきませんよねー、とも思いますんでまあ。
悶々宇宙
2006年6月18日今日は起きて寝て起きて「サンデーモーニング」を観た。
ヤマダ電機で「キングオブファイターズマキシマムインパクト2」を買って帰って「キングオブファイターズマキシマムインパクト2」をやって寝た。
戦隊とライダーが無い日はゆっくり寝ていられるなーと思ったけど、無いなら無いで調子狂う。
今日一日はなんとなく悶々として過ごしていたような感じだった。
唐突な買い物をしたのもそのせいか。
いやほしかったから買ったんだ。
おいおい大神はどうしたんだよ。
なにそれ。
おいおい。
「キングオブファイターズマキシマムインパクト2」は、3D。
何故!?
今更!?
KOF!?
しかも3D!?
え!?
なぜ!?
まあいいじゃない。
というかまあ、今日1日は格闘ゲーム(主にSNK系)の歴史を色々とこう、思い返していたわけでありまして。
そんでまあ、色々とあったんだなー、ああ、あったなーこれ、ああ、おー、マキシマムー、インパクトー。
ということで買いました。
マキシマムインパクト2は、KOF3D格闘の続編。
結構評判いいんだよ、らしいんで、買った。
俺はゲームキャラの中では庵が一番好きだ。
そういうのは変わらないから・・・KOFが終わるまで、俺は庵んぬを、そんでもってKOFを気にし続けるんだろうと思う。
だからこうして唐突にあ、KOFと思い唐突に買っちゃったりし続けるんだと思う。
庵、どうかなー、どうなのかなー、元気ぃ?みたいなね。
けっ。
ということで買ったのです。
そんでやってみて、ああ、面白いじゃないかやっぱり、と思いました。
3vs3じゃないんだけど、動きとかKOFで、3D格闘げな動きも取り入れてるんだけど、まあKOFかなというか大方そんな感じというか。
結構てきとーにやってもコンボガシガシ決められるし、やり込もうと思えばかなりやり込めたりする作りにもなっているし、らしい。
そんなにやり込むつもりもない自分は、とりあえずストーリーモード。
ガシガシ「どしたー」ガシガシ「どしたー」ガシガシ「あそびはぁ」「おわりだ!!!!!」「んなけぇ」「さけべぇ」「そしてしねぇえん」K.O!
うおー庵ぃぃ元気そうだーうおーあれー?炎赤い?
まいいか、うおほーう。
ラストステージはvs変なおっさんだぜ庵。
ぶっっ倒す。
そしたら京出てきた。
京ぉッぉぉおぉッぉぉおおおおう!!!!!!
でも闘わなかった。
闘えよ!
隠しキャラはフィオが出た。
こいつ闘えるんか・・・ああ軍人か。
フィオはトマホークをブンブンしたりブン投げたりするんでゲッターと呼ぶことにしよう。
と、ファーストプレイはそんな感じだった。
今回のKOFも本編のアナザー世界らしい。
主人公は見た目あんまパッとしないグラサンにーちゃん、アルバ・メイラ。
で、アルバ・メイラは実は・・・○○○らしい。
というかまあ宇宙人らしい。
う、宇宙人・・・。
そんでもまあオロチやらサイボーグやらクローンやら超能力やら相撲やら鉄雄やらだって今までも出てきてたわけだし、まあ宇宙だってね。
しかし宇宙・・・宇宙かぁ、と思った。
だからラスボスのおっさんも宇宙人だし、ある重要キャラも宇宙人なわけで。
庵はもう宇宙規模で「やべえ」と言われる人になってしまったということで、おめでとう庵。
おめでとう!
ヤマダ電機で「キングオブファイターズマキシマムインパクト2」を買って帰って「キングオブファイターズマキシマムインパクト2」をやって寝た。
戦隊とライダーが無い日はゆっくり寝ていられるなーと思ったけど、無いなら無いで調子狂う。
今日一日はなんとなく悶々として過ごしていたような感じだった。
唐突な買い物をしたのもそのせいか。
いやほしかったから買ったんだ。
おいおい大神はどうしたんだよ。
なにそれ。
おいおい。
「キングオブファイターズマキシマムインパクト2」は、3D。
何故!?
今更!?
KOF!?
しかも3D!?
え!?
なぜ!?
まあいいじゃない。
というかまあ、今日1日は格闘ゲーム(主にSNK系)の歴史を色々とこう、思い返していたわけでありまして。
そんでまあ、色々とあったんだなー、ああ、あったなーこれ、ああ、おー、マキシマムー、インパクトー。
ということで買いました。
マキシマムインパクト2は、KOF3D格闘の続編。
結構評判いいんだよ、らしいんで、買った。
俺はゲームキャラの中では庵が一番好きだ。
そういうのは変わらないから・・・KOFが終わるまで、俺は庵んぬを、そんでもってKOFを気にし続けるんだろうと思う。
だからこうして唐突にあ、KOFと思い唐突に買っちゃったりし続けるんだと思う。
庵、どうかなー、どうなのかなー、元気ぃ?みたいなね。
けっ。
ということで買ったのです。
そんでやってみて、ああ、面白いじゃないかやっぱり、と思いました。
3vs3じゃないんだけど、動きとかKOFで、3D格闘げな動きも取り入れてるんだけど、まあKOFかなというか大方そんな感じというか。
結構てきとーにやってもコンボガシガシ決められるし、やり込もうと思えばかなりやり込めたりする作りにもなっているし、らしい。
そんなにやり込むつもりもない自分は、とりあえずストーリーモード。
ガシガシ「どしたー」ガシガシ「どしたー」ガシガシ「あそびはぁ」「おわりだ!!!!!」「んなけぇ」「さけべぇ」「そしてしねぇえん」K.O!
うおー庵ぃぃ元気そうだーうおーあれー?炎赤い?
まいいか、うおほーう。
ラストステージはvs変なおっさんだぜ庵。
ぶっっ倒す。
そしたら京出てきた。
京ぉッぉぉおぉッぉぉおおおおう!!!!!!
でも闘わなかった。
闘えよ!
隠しキャラはフィオが出た。
こいつ闘えるんか・・・ああ軍人か。
フィオはトマホークをブンブンしたりブン投げたりするんでゲッターと呼ぶことにしよう。
と、ファーストプレイはそんな感じだった。
今回のKOFも本編のアナザー世界らしい。
主人公は見た目あんまパッとしないグラサンにーちゃん、アルバ・メイラ。
で、アルバ・メイラは実は・・・○○○らしい。
というかまあ宇宙人らしい。
う、宇宙人・・・。
そんでもまあオロチやらサイボーグやらクローンやら超能力やら相撲やら鉄雄やらだって今までも出てきてたわけだし、まあ宇宙だってね。
しかし宇宙・・・宇宙かぁ、と思った。
だからラスボスのおっさんも宇宙人だし、ある重要キャラも宇宙人なわけで。
庵はもう宇宙規模で「やべえ」と言われる人になってしまったということで、おめでとう庵。
おめでとう!
上部ハッチを開けなさい
2006年6月17日今日は朝飯食ってバーダック動画観せてもらった。
午後は大和行ってモスバーガー食ってプロレス観た。
帰って寝た。
「ザーボンさん」
「はっ」
「上部ハッチを開けなさい」
「しかしまだ部下たちが・・・」
「・・・」
「っ了解いたしました!」
ら辺、一連のシーンを観せてもらった。
かっけえ・・・うおあかっけえ・・・・
かっけえ!!っけえ!!けえええー
かっっっっけえーーーーーーー!
であった。
泣けた。
1回目猛泣、2回目も猛泣、3回目でもまだ泣けた。
これは泣ける。マジで泣けるよ。
ソリッドステート・スカウターがよ。
なんかもう、理屈抜きだろ、的な完成度。
だからこういうのを、やってほしいわけなんだけど、どうかな?
どうかなと思い今のアニメも。
んーどうでしょう(長島)。
どうなんでしょう。
しかしこの動画氾濫も、難しい。
非常に良心的なものを問われる時代だと思うのですがどうでしょう。
いや良心というか、節操?
節度ですよ。多分。
自分で線引いてどこまで許すのかみたいな。
自分的には一応、観たら金出せるもんなら出す、できるもんは後に購入するようにするルールを設けてはいますけど、しかし、果たしてどうなのか。
いやさバーダック編はさー、今んとこ国内のBOXの特典のみだからさー、ちょぅ無理なんでー、なのでとりあえず北米版を買うかどうか考えている。
でも北米版買ったとしても、単品国内版が出たら買うぞ俺は恐らく。
なんか。いや本気で。
それだけのもんだぞ・・・これは。
天晴れあげて下さいよ本当。
プロレスは、新日本プロレスを観に行った。
なんか、んー、だった。
途中大和市市長が来て挨拶タイムがあった。
挨拶してた。
あと変な親父がうるさかった。
「八百長やってんじゃないヨー」
「アケボノじゃないよバケモノだヨー」
「金払ってみに来てるんだからさー」
とか言ったり、空いてる席に勝手に座りまくったりしていた。
うっとかった。
とにかく試合の方は、ほとんど楽しめなかった。
やはり新日本は合わないのだろうか。
今はもう贔屓の選手もいないし。
とりあえずもう1度ドラゴンゲートを観に行きたい。
プロレスがまたよくわからなくなってきた。
午後は大和行ってモスバーガー食ってプロレス観た。
帰って寝た。
「ザーボンさん」
「はっ」
「上部ハッチを開けなさい」
「しかしまだ部下たちが・・・」
「・・・」
「っ了解いたしました!」
ら辺、一連のシーンを観せてもらった。
かっけえ・・・うおあかっけえ・・・・
かっけえ!!っけえ!!けえええー
かっっっっけえーーーーーーー!
であった。
泣けた。
1回目猛泣、2回目も猛泣、3回目でもまだ泣けた。
これは泣ける。マジで泣けるよ。
ソリッドステート・スカウターがよ。
なんかもう、理屈抜きだろ、的な完成度。
だからこういうのを、やってほしいわけなんだけど、どうかな?
どうかなと思い今のアニメも。
んーどうでしょう(長島)。
どうなんでしょう。
しかしこの動画氾濫も、難しい。
非常に良心的なものを問われる時代だと思うのですがどうでしょう。
いや良心というか、節操?
節度ですよ。多分。
自分で線引いてどこまで許すのかみたいな。
自分的には一応、観たら金出せるもんなら出す、できるもんは後に購入するようにするルールを設けてはいますけど、しかし、果たしてどうなのか。
いやさバーダック編はさー、今んとこ国内のBOXの特典のみだからさー、ちょぅ無理なんでー、なのでとりあえず北米版を買うかどうか考えている。
でも北米版買ったとしても、単品国内版が出たら買うぞ俺は恐らく。
なんか。いや本気で。
それだけのもんだぞ・・・これは。
天晴れあげて下さいよ本当。
プロレスは、新日本プロレスを観に行った。
なんか、んー、だった。
途中大和市市長が来て挨拶タイムがあった。
挨拶してた。
あと変な親父がうるさかった。
「八百長やってんじゃないヨー」
「アケボノじゃないよバケモノだヨー」
「金払ってみに来てるんだからさー」
とか言ったり、空いてる席に勝手に座りまくったりしていた。
うっとかった。
とにかく試合の方は、ほとんど楽しめなかった。
やはり新日本は合わないのだろうか。
今はもう贔屓の選手もいないし。
とりあえずもう1度ドラゴンゲートを観に行きたい。
プロレスがまたよくわからなくなってきた。
まやかしマーヤ
2006年6月12日今日はカップ麺食って後は大体「ゲゲゲの鬼太郎」観て過ごした。
夕飯食わずに寝た。
「ゲゲゲの鬼太郎」は6話観た。
「妖怪ハンター ヒ一族!」登場!。
「正義面したおまえたちと手を組むつもりはねえ!」(ふくろさげ退場)
「オマエたちにこれ以上良い格好されては我々悪妖怪のメンツがつぶれるんでな!」(ふくろさげ登場)
いようふくろさげ。
それにしても朱の盤はいい奴・・・いい奴よ。
「人喰家と妖怪家鳴」は、格安物件に気をつけて♪という話。
うん。
そしてシーサー大活躍。
シーサーは水木しげる・母のアイディアによって生まれたらしい。
どこで得た情報だか忘れてしまったが、そうらしい。
やったぜシーサー。
「進化妖怪かぶそ」は、ユメコプレイ、そのめくるめく世界。
かぶそ砦に乗り込むユメコさん&ネズミ。
「ネズミ男さん、ぬけがけするつもり?」
「そういうユメコちゃんこそ、へへへ」
・
・
・
「鬼太郎さーん」
「鬼太郎〜」
「ユメコちゃん!」
「きっとネズミ男にそそのかされたんだろう」
「わたしぃイヤだと言ったのに無理やり〜」
「えぇ?!おいおいおいおい!!」
その後も大活躍。
ユメコさん大活躍の回だぞ。
「高熱妖怪ぬけ首」は、首が抜けるぞ。
抜けた首はどんどん温度が上昇して最後は爆発してしまうんだ。
爆発させるな!鬼太郎!
「笑い妖怪ヘンラヘラヘラ」は、ヘンラヘラヘラ。
不気味だぞ!
「血戦!!妖怪吸血軍団」は、吸血軍団が妖怪病院のスーパー血液を狙うという話!
迎え撃つ日本妖怪たち!
しかし南方吸血妖怪軍団に気を取られている隙にスーパー血液を奪われてしまった!
これって5話前に自分らがやった作戦だよね!
まあいいか!
がんばれ鬼太郎!
「ど根性ガエル」は、シンパチいいかげんにしろ、と、ひろピョンケンカ。
シンパチいい加減にしろ!
ひろピョンケンカすな!
お腹すいたーお腹すいたーでも飯買ってくるのめんどくさいよーつーかもー腹へって動きたくないよーもういいや寝ちゃおうー。
これが最近やせたやせたと評判の俺ダイエット法、その全貌です。
夕飯食わずに寝た。
「ゲゲゲの鬼太郎」は6話観た。
「妖怪ハンター ヒ一族!」登場!。
「正義面したおまえたちと手を組むつもりはねえ!」(ふくろさげ退場)
「オマエたちにこれ以上良い格好されては我々悪妖怪のメンツがつぶれるんでな!」(ふくろさげ登場)
いようふくろさげ。
それにしても朱の盤はいい奴・・・いい奴よ。
「人喰家と妖怪家鳴」は、格安物件に気をつけて♪という話。
うん。
そしてシーサー大活躍。
シーサーは水木しげる・母のアイディアによって生まれたらしい。
どこで得た情報だか忘れてしまったが、そうらしい。
やったぜシーサー。
「進化妖怪かぶそ」は、ユメコプレイ、そのめくるめく世界。
かぶそ砦に乗り込むユメコさん&ネズミ。
「ネズミ男さん、ぬけがけするつもり?」
「そういうユメコちゃんこそ、へへへ」
・
・
・
「鬼太郎さーん」
「鬼太郎〜」
「ユメコちゃん!」
「きっとネズミ男にそそのかされたんだろう」
「わたしぃイヤだと言ったのに無理やり〜」
「えぇ?!おいおいおいおい!!」
その後も大活躍。
ユメコさん大活躍の回だぞ。
「高熱妖怪ぬけ首」は、首が抜けるぞ。
抜けた首はどんどん温度が上昇して最後は爆発してしまうんだ。
爆発させるな!鬼太郎!
「笑い妖怪ヘンラヘラヘラ」は、ヘンラヘラヘラ。
不気味だぞ!
「血戦!!妖怪吸血軍団」は、吸血軍団が妖怪病院のスーパー血液を狙うという話!
迎え撃つ日本妖怪たち!
しかし南方吸血妖怪軍団に気を取られている隙にスーパー血液を奪われてしまった!
これって5話前に自分らがやった作戦だよね!
まあいいか!
がんばれ鬼太郎!
「ど根性ガエル」は、シンパチいいかげんにしろ、と、ひろピョンケンカ。
シンパチいい加減にしろ!
ひろピョンケンカすな!
お腹すいたーお腹すいたーでも飯買ってくるのめんどくさいよーつーかもー腹へって動きたくないよーもういいや寝ちゃおうー。
これが最近やせたやせたと評判の俺ダイエット法、その全貌です。