ミキミキくん
2006年8月4日今日はチャンピオン読んで朝飯買って食った。
帰って寝た。
起きて夕飯食った。
チャンピオンは、バキ。
風。
筋肉。
ミキミキいってますよ。
TVつけたら輪島とかガッツとかが色々語っていた。
面白かった。
帰って寝た。
起きて夕飯食った。
チャンピオンは、バキ。
風。
筋肉。
ミキミキいってますよ。
TVつけたら輪島とかガッツとかが色々語っていた。
面白かった。
風香といわれても・・・
2006年8月3日今日は朝飯と「TVブロス」「週刊プロレス」買って食って読んだ。
「TVブロス」は、色々。
バグッてハニー劇場版とか色々。
な、なぜに・・・。
観るぞ。
「週刊プロレス」は、小橋回復順調特集。
他、CTU興行。
メカマミー。
風香。
李日韓。
「TVブロス」は、色々。
バグッてハニー劇場版とか色々。
な、なぜに・・・。
観るぞ。
「週刊プロレス」は、小橋回復順調特集。
他、CTU興行。
メカマミー。
風香。
李日韓。
レインボーストローク
2006年8月1日今日は「水戸黄門(録画)」観て寝た。
起きて夕飯を食った。
「水戸黄門(録画)」は、仇討ちと薬草。
仇討ちにきましたー!ちょっと待てー薬草そろうまで待てー!待ちますーついでに手伝いますー!
手伝う仇討ち侍。
そして仇討ち相手に感銘を受ける。
仇討ちをやめる。
かっかっかっか。
起きて夕飯を食った。
「水戸黄門(録画)」は、仇討ちと薬草。
仇討ちにきましたー!ちょっと待てー薬草そろうまで待てー!待ちますーついでに手伝いますー!
手伝う仇討ち侍。
そして仇討ち相手に感銘を受ける。
仇討ちをやめる。
かっかっかっか。
いじわる作者
2006年7月31日今日は寝て起きて「いじわるばあさん」「鉄腕アトム」読んで寝て起きて夕飯食った。
「いじわるばあさん」は、出来た人間がきらいです。
「鉄腕アトム」は、天馬博士。
「いじわるばあさん」は、出来た人間がきらいです。
「鉄腕アトム」は、天馬博士。
女足
2006年7月30日今日は「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観て朝飯食った。
歴史は古墳時代へと突入した。
「刑事コロンボ」「水戸黄門(録画)」「パワパフガールズZ(録画)」観て夕飯食って力尽きて寝た。
「ボウケンジャー」は、レッド・ブラック・イエローがそれぞれ金魚・犬・インコになってしまいさくらねーさんがガンバル話。
もちろんブルー・シルバーもガンバルが、でも話的にはさくらねーさん話。
いややっぱなんかだめだ。
やっぱりさくらねーさんが今までよりきれいに見える。
そんな別に好みのあれってわけでもないんだがな。
まあいいんだけど。
でもってロボ戦は腕を交換。
くそー適当に戦いやがってー。
OK!
「カブト」は、天道vs博太郎。
「話してもらうぞマスクドライダー計画について」博太郎に迫る天道。
はぐらかす博太郎。
博太郎節炸裂。
そしてドレイク&ザビーのタッグは喪服ワームに軽くあしらわれ。
サソードはなんかよくわからんワームと心をかよわし?と思いきや結局ブスリ(「俺はすべてのワームをゆるさない!」)。
ガタックはおもしろ変形バイクで喪服ワームに挑む。
カブトと共に挑む!
も、別ワームに乱入され結局喪服ワームを仕留めることはできなかった。
うーん。
今回はすべてのライダーが総登場。
怒涛っちゃ怒涛の展開であったのだけれども詰め込みっちゃ詰め込みだよとも。
つかサソードのエピソードは思いっきりいらなかったような気が。
やるんなら1話以上使ってやるべきネタのような感じもしたし。
誰よりもワームを憎み、そして自らもまたワームと知らぬまま戦い続けるサソード・神代剣。
今後ワームと人間、そしてライダー資格者の関係が明かされていく中、サソードという存在はかなりの面白要素だ。
ていうか気が付けば俺はサソード好きだな。
一応ドレイクの次くらいに(てか何でドレイクが好きなのかもよくわからないんだけど)。
ということで何とかうまいことまとめつつも、ライダー個々の特性を生かしたストーリーが展開されることを望む。
<今週のライダーランキング>
1位.ドレイク(離れて戦うように)
2位.サソード(色々期待)
3位.ザビー・矢車ver.(映画楽しみ)
4位.ザビー・影山ver.(なんだかんだでキライじゃない)
5位.カブト(あくまで変身後の順位)
<今週の博太郎>
天道を激高させたぜ。
さすがだぜ。
「刑事コロンボ」は、「2枚のドガの絵」。
昔初めて観たときは家族中騒然となったラスト。
今こうして冷静に観ると、わりと運任せだな、とも(というか刑事カンなのだろう)。
しかしそれでも最後の犯人のあの追い詰められっぷり、どうしょもなさっぷりを見ると、いやもーこれは。
自分がもし犯人でそこにいることを想像すると、もうやりようないもの。
「コロンボ」の楽しみ方のひとつなんだろうかこういうのは。
なんかもう追い詰められて「いやもう、なんも、えー、チクショー!」みたいな気分に浸るってのは。
いや笑うな。現場にいたら。
なんか本望かも。
よくわからんけど。
「水戸黄門(録画)」は、凧と隠密。
わずか数人で天守閣へと乗り込んでいく黄門一行。
ホワイトベースみたいなじじいだなーと思った。
「出ましたっ!パワパフガールズZ」は、日本版ミス・ベラムの顔の隠し方はそんなんでいいのかの巻。
それはそれで日本版オリジナルのネタが作れるのかも知れないけど、作らなかったらただの手抜きというか、想像力工夫力の無さ露呈なのでは?とも。
まーーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーーけーーーーーーーーーーーーーーーどねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
歴史は古墳時代へと突入した。
「刑事コロンボ」「水戸黄門(録画)」「パワパフガールズZ(録画)」観て夕飯食って力尽きて寝た。
「ボウケンジャー」は、レッド・ブラック・イエローがそれぞれ金魚・犬・インコになってしまいさくらねーさんがガンバル話。
もちろんブルー・シルバーもガンバルが、でも話的にはさくらねーさん話。
いややっぱなんかだめだ。
やっぱりさくらねーさんが今までよりきれいに見える。
そんな別に好みのあれってわけでもないんだがな。
まあいいんだけど。
でもってロボ戦は腕を交換。
くそー適当に戦いやがってー。
OK!
「カブト」は、天道vs博太郎。
「話してもらうぞマスクドライダー計画について」博太郎に迫る天道。
はぐらかす博太郎。
博太郎節炸裂。
そしてドレイク&ザビーのタッグは喪服ワームに軽くあしらわれ。
サソードはなんかよくわからんワームと心をかよわし?と思いきや結局ブスリ(「俺はすべてのワームをゆるさない!」)。
ガタックはおもしろ変形バイクで喪服ワームに挑む。
カブトと共に挑む!
も、別ワームに乱入され結局喪服ワームを仕留めることはできなかった。
うーん。
今回はすべてのライダーが総登場。
怒涛っちゃ怒涛の展開であったのだけれども詰め込みっちゃ詰め込みだよとも。
つかサソードのエピソードは思いっきりいらなかったような気が。
やるんなら1話以上使ってやるべきネタのような感じもしたし。
誰よりもワームを憎み、そして自らもまたワームと知らぬまま戦い続けるサソード・神代剣。
今後ワームと人間、そしてライダー資格者の関係が明かされていく中、サソードという存在はかなりの面白要素だ。
ていうか気が付けば俺はサソード好きだな。
一応ドレイクの次くらいに(てか何でドレイクが好きなのかもよくわからないんだけど)。
ということで何とかうまいことまとめつつも、ライダー個々の特性を生かしたストーリーが展開されることを望む。
<今週のライダーランキング>
1位.ドレイク(離れて戦うように)
2位.サソード(色々期待)
3位.ザビー・矢車ver.(映画楽しみ)
4位.ザビー・影山ver.(なんだかんだでキライじゃない)
5位.カブト(あくまで変身後の順位)
<今週の博太郎>
天道を激高させたぜ。
さすがだぜ。
「刑事コロンボ」は、「2枚のドガの絵」。
昔初めて観たときは家族中騒然となったラスト。
今こうして冷静に観ると、わりと運任せだな、とも(というか刑事カンなのだろう)。
しかしそれでも最後の犯人のあの追い詰められっぷり、どうしょもなさっぷりを見ると、いやもーこれは。
自分がもし犯人でそこにいることを想像すると、もうやりようないもの。
「コロンボ」の楽しみ方のひとつなんだろうかこういうのは。
なんかもう追い詰められて「いやもう、なんも、えー、チクショー!」みたいな気分に浸るってのは。
いや笑うな。現場にいたら。
なんか本望かも。
よくわからんけど。
「水戸黄門(録画)」は、凧と隠密。
わずか数人で天守閣へと乗り込んでいく黄門一行。
ホワイトベースみたいなじじいだなーと思った。
「出ましたっ!パワパフガールズZ」は、日本版ミス・ベラムの顔の隠し方はそんなんでいいのかの巻。
それはそれで日本版オリジナルのネタが作れるのかも知れないけど、作らなかったらただの手抜きというか、想像力工夫力の無さ露呈なのでは?とも。
まーーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーーけーーーーーーーーーーーーーーーどねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
プリーズねーさん
2006年7月29日今日は「ボウケン&カブト劇場版公開前番組」みたいなやつを観た。
「ボウケン&カブト劇場版公開前番組」は、TVつけたらやってた。
素顔の戦士が登場してた。
水嶋ヒロ(カブト)が登場。
・・・て、天道?え?天道!!天道ーーー!!
って画面に向かって手を振りかねないぞ俺は!!!!!
という天道は、演じている天道とは180度性格違いますね、なのだとか。
実際見た印象もおとなしめというか、真面目な好青年という感じであった。
ほう。
でもって佐藤祐基(カガミーガタック)&永田杏奈(ミサキさん)も登場。
この2人は・・・まあ普通だった。
佐藤祐基はオマケコーナーの印象通り今風な感じだった。
でもみな実に仲良さそうだった。
そしてライダーチームだけかな?と思いきや、ボウケンチームも登場。
高橋光臣(レッド)、末永遥(さくらねーさん)が登場。
このときライダーチームは水島ヒロ以外は退場しており、並び方は水嶋、末永、高橋となった。
・・・んだけどそこ、さくらねーさんそこは水島、高橋にしてよ!
2006年主役ヒーロー並べたってくれよ!!
ね、ねーさぁん!
思った。
でも素顔のねーさんが妙に、これがまた、かわいらしくて。
これちょっとなー、なんだおい。
いやでもやっぱりライダー&レッドでさー、んーライダー&ピンク&レッドんー、あーでもかわいいなーねーさん、ちくしょー、思いながら観たのであった。
どうしょもないのであった。
今年の劇場版は6日に観に行く。
チビッ子どもをかきわけかきわけ踏み潰し踏み潰し観に行くぞ。
でもなんかもう年齢的にはギリギリ、ギリギリアウトだと思うんで、何とかしたいです。
本当にこれだけは。
人生最大の課題です。
「ボウケン&カブト劇場版公開前番組」は、TVつけたらやってた。
素顔の戦士が登場してた。
水嶋ヒロ(カブト)が登場。
・・・て、天道?え?天道!!天道ーーー!!
って画面に向かって手を振りかねないぞ俺は!!!!!
という天道は、演じている天道とは180度性格違いますね、なのだとか。
実際見た印象もおとなしめというか、真面目な好青年という感じであった。
ほう。
でもって佐藤祐基(カガミーガタック)&永田杏奈(ミサキさん)も登場。
この2人は・・・まあ普通だった。
佐藤祐基はオマケコーナーの印象通り今風な感じだった。
でもみな実に仲良さそうだった。
そしてライダーチームだけかな?と思いきや、ボウケンチームも登場。
高橋光臣(レッド)、末永遥(さくらねーさん)が登場。
このときライダーチームは水島ヒロ以外は退場しており、並び方は水嶋、末永、高橋となった。
・・・んだけどそこ、さくらねーさんそこは水島、高橋にしてよ!
2006年主役ヒーロー並べたってくれよ!!
ね、ねーさぁん!
思った。
でも素顔のねーさんが妙に、これがまた、かわいらしくて。
これちょっとなー、なんだおい。
いやでもやっぱりライダー&レッドでさー、んーライダー&ピンク&レッドんー、あーでもかわいいなーねーさん、ちくしょー、思いながら観たのであった。
どうしょもないのであった。
今年の劇場版は6日に観に行く。
チビッ子どもをかきわけかきわけ踏み潰し踏み潰し観に行くぞ。
でもなんかもう年齢的にはギリギリ、ギリギリアウトだと思うんで、何とかしたいです。
本当にこれだけは。
人生最大の課題です。
トート・タロット
2006年7月28日今日は「餓狼伝」「THE3名様」「アベックシャバダァ 愛しのオロロロ〜〜ン」買って帰って昼飯食った。
「水戸黄門(録画)」「生活ほっとモーニング この人にトキメキっ!三國連太郎」観て漫画読んで寝た。
「水戸黄門(録画)」は、ハチベエそっくり殿様登場&森次晃嗣登場。
それにしてもハチベエは気持ちのいい人物だ。
今更ながらそう思った。
「いいでしょう、やりやしょう!ねえ!」
森次晃嗣は藩に命をかける侍。
場合によってはハチベエも斬る、その際は自分も死ぬ。
「侍はすぐこれだ!だからいけねえや!」
ね、ハチベエ。
あとハチベエが危険地帯乗り込み時、肝心のスケカクはそうと気付かず遠めでハチベエを眺めるばかり。
合図しようにもできない状況にどうにもブルッちまってしょうがないハチベエだったが、その入り口の柱に刺さった風車を見付けるや「親分!ようしもう安心だ!」(親分屋根の上でニヤリ)。
ぐはぁー。
かっけーーやっぱ弥七かっけえーーー。
何とかしてこんな風になれないもんかね。
どうなんかね。
「生活ほっとモーニング この人にトキメキっ!三國連太郎」は、連太郎が語る。
釣りバカとか役者人生とか息子とかマイライフなどを語る。
いやぁー・・・・・・・・。
つーか気付いた。
俺は最近じじいが大好きなんだ。
もう確信した。
もちろんただのじじいじゃなくて格好良いじじいだ。
いつかじじいになる自分の先輩たちだもの。
これからは三國先輩と呼ぶことにします。
「餓狼伝」は、色々。
ヘビー級ボクサー vs 寸止め空手家。
姫川 vs 茶髪。
プロレスラー vs 羆。
中でも、羆。
「人間は羆に勝てねェ」
「だったらどーするよ」
「なっちまえばいいじゃん羆に」
なっちまいました羆に。
そんな男vs長田。
果たしてプロレスラーは羆に勝てるのかッッッ!?
<特別付録・18巻の藤巻くん(全)>
「ク・・・ッ」(バリッ)
「なぜ使わん・・・・・・ッッ」
「竹宮流をッッ」
キリ・・・・
「あんなウスノロに いつまで手こずっている」
(竹宮流を使え 長田ッッ)
「オオ・・・ッッ」(あの掴みッッ)
ギュウウウ・・・
見事なり長田ッッ
見事なり”雛落とし”ッッ
「THE3名様」は、ふとし神拳。
なつかしの過去作品も。
「アベックシャバダァ 愛しのオロロロ〜〜ン」は、ダンババ。
サヨはともかくツネオがわからねえ。
でもいいと思う。
「水戸黄門(録画)」「生活ほっとモーニング この人にトキメキっ!三國連太郎」観て漫画読んで寝た。
「水戸黄門(録画)」は、ハチベエそっくり殿様登場&森次晃嗣登場。
それにしてもハチベエは気持ちのいい人物だ。
今更ながらそう思った。
「いいでしょう、やりやしょう!ねえ!」
森次晃嗣は藩に命をかける侍。
場合によってはハチベエも斬る、その際は自分も死ぬ。
「侍はすぐこれだ!だからいけねえや!」
ね、ハチベエ。
あとハチベエが危険地帯乗り込み時、肝心のスケカクはそうと気付かず遠めでハチベエを眺めるばかり。
合図しようにもできない状況にどうにもブルッちまってしょうがないハチベエだったが、その入り口の柱に刺さった風車を見付けるや「親分!ようしもう安心だ!」(親分屋根の上でニヤリ)。
ぐはぁー。
かっけーーやっぱ弥七かっけえーーー。
何とかしてこんな風になれないもんかね。
どうなんかね。
「生活ほっとモーニング この人にトキメキっ!三國連太郎」は、連太郎が語る。
釣りバカとか役者人生とか息子とかマイライフなどを語る。
いやぁー・・・・・・・・。
つーか気付いた。
俺は最近じじいが大好きなんだ。
もう確信した。
もちろんただのじじいじゃなくて格好良いじじいだ。
いつかじじいになる自分の先輩たちだもの。
これからは三國先輩と呼ぶことにします。
「餓狼伝」は、色々。
ヘビー級ボクサー vs 寸止め空手家。
姫川 vs 茶髪。
プロレスラー vs 羆。
中でも、羆。
「人間は羆に勝てねェ」
「だったらどーするよ」
「なっちまえばいいじゃん羆に」
なっちまいました羆に。
そんな男vs長田。
果たしてプロレスラーは羆に勝てるのかッッッ!?
<特別付録・18巻の藤巻くん(全)>
「ク・・・ッ」(バリッ)
「なぜ使わん・・・・・・ッッ」
「竹宮流をッッ」
キリ・・・・
「あんなウスノロに いつまで手こずっている」
(竹宮流を使え 長田ッッ)
「オオ・・・ッッ」(あの掴みッッ)
ギュウウウ・・・
見事なり長田ッッ
見事なり”雛落とし”ッッ
「THE3名様」は、ふとし神拳。
なつかしの過去作品も。
「アベックシャバダァ 愛しのオロロロ〜〜ン」は、ダンババ。
サヨはともかくツネオがわからねえ。
でもいいと思う。
ふーじこちゃーん
2006年7月27日今日は「週刊プロレス」読んで朝飯食った。
「水戸黄門(録画)」観て寝た。
起きて夕飯食った。
夏といえば怪談。
今年こそ何か起こってほしい。
何か怪奇現象が起きてほしい。
いや俺にじゃなくて。
何か周りとかで。
「こんなことおまえにしか話せないんだけどさぁ・・・」みたいなそんな出だしを切望。
京都で出たりしねぇかなぁ・・・俺寝てるとき限定で。
「週刊プロレス」は、馳浩引退興行。
ブラザーヤッシーというプロレスラーがおりまして。
ヒールで下品で人の事をすぐカス野郎呼ばわりするヤッシーは、初参戦当時全日本ファンから嫌われておりました。
全日本のカラーに奴は合わぬ、奴はいらぬと。
しかし時がたつにつれ段々とヤッシーを評価する声が上がり始めます。
確かな受身の技術に裏打ちされたその清々しいほどのやられっぷりをファンも認めるようになってきたのです。
かくいう私も最初は「何だこいつはー」気な視線で見ていましたが、ファンの声や週刊プロレスのヤッシーコラムによって見る目が変わってしまいました。
そんなヤッシーの憧れの人は「馳浩」。
最初プロフィールにそれが書かれているのを見て「おもしろいギャグだなー」と思ったものでした。
でも、マジでした。
馳浩著「君はまだプロレスを知らない―格闘技哲学宣言」。
学生の頃に出会ったこの1冊が若き辻本少年(ヤッシー)をプロレスに目覚めさせたのでした。
そんなヤッシーが今回の馳浩引退興行で6人タッグ(3vs3)でぶつかった。
馳にジャイアントスイングでグルグル回されるヤッシー。
グルグル31回転。
良かったなヤッシー!!
「水戸黄門(録画)」は、出たぞ輝彦の巻。
あおい輝彦がゲストで登場。
最初顔が出たとき「あれ?助さん?あれこっちも助さん・・・っていや、そうか、あほか」思った。
わりと朦朧としてる中で観たので現在助さん(里見)と未来助さん(あおい)がこんがらがってしまったのだ。
バックトウザフューチャーを感じてしまったのだ。
全然違うんだけど。
でも感じてしまったのだった。
「水戸黄門(録画)」観て寝た。
起きて夕飯食った。
夏といえば怪談。
今年こそ何か起こってほしい。
何か怪奇現象が起きてほしい。
いや俺にじゃなくて。
何か周りとかで。
「こんなことおまえにしか話せないんだけどさぁ・・・」みたいなそんな出だしを切望。
京都で出たりしねぇかなぁ・・・俺寝てるとき限定で。
「週刊プロレス」は、馳浩引退興行。
ブラザーヤッシーというプロレスラーがおりまして。
ヒールで下品で人の事をすぐカス野郎呼ばわりするヤッシーは、初参戦当時全日本ファンから嫌われておりました。
全日本のカラーに奴は合わぬ、奴はいらぬと。
しかし時がたつにつれ段々とヤッシーを評価する声が上がり始めます。
確かな受身の技術に裏打ちされたその清々しいほどのやられっぷりをファンも認めるようになってきたのです。
かくいう私も最初は「何だこいつはー」気な視線で見ていましたが、ファンの声や週刊プロレスのヤッシーコラムによって見る目が変わってしまいました。
そんなヤッシーの憧れの人は「馳浩」。
最初プロフィールにそれが書かれているのを見て「おもしろいギャグだなー」と思ったものでした。
でも、マジでした。
馳浩著「君はまだプロレスを知らない―格闘技哲学宣言」。
学生の頃に出会ったこの1冊が若き辻本少年(ヤッシー)をプロレスに目覚めさせたのでした。
そんなヤッシーが今回の馳浩引退興行で6人タッグ(3vs3)でぶつかった。
馳にジャイアントスイングでグルグル回されるヤッシー。
グルグル31回転。
良かったなヤッシー!!
「水戸黄門(録画)」は、出たぞ輝彦の巻。
あおい輝彦がゲストで登場。
最初顔が出たとき「あれ?助さん?あれこっちも助さん・・・っていや、そうか、あほか」思った。
わりと朦朧としてる中で観たので現在助さん(里見)と未来助さん(あおい)がこんがらがってしまったのだ。
バックトウザフューチャーを感じてしまったのだ。
全然違うんだけど。
でも感じてしまったのだった。
弥七がみてるぞ!
2006年7月26日今日は「週刊プロレス」と朝飯買って読んで食った。
「水戸黄門(録画)」観て寝た。
起きて「まんが日本昔ばなし」観た。
「週刊プロレス」は、飯時に読む。
飯時に読めなくなったらどうすればいいんだろうか。
考えておこう。
「水戸黄門」は、黄門様をぶっ叩いた娘の巻。
娘、おハナの一家に両親はいない。
しかし貧しくても兄弟で力を合わせ必死になって作ったお米俵の上に黄門様は腰掛けてしまったのだ。
「いやいや、こらすまんことをした」
うーん英治郎。
おハナは庄屋の若旦那に惚れていた。
若旦那のほうもおハナを憎からず思っている様子。
しかし金と権力の欲にとりつかれた奉行のたくらみにより、若旦那は奉行の息のかかった庄屋の娘との縁組を迫られる。
そしていわれのない罪により捕らえられるおハナ。
奉行の横暴に英治郎の怒りが爆発する!
この話はいつもよりも早めの段階で最後の殺陣が終わった。
残った時間ではおハナさんと若旦那の恋の成就に黄門様が一肌も二肌も脱ぐという話が展開する。
どこまでおせっかい焼きなんだこのじじいは。
こんなじじいになるべし。
「まんが日本昔ばなし」は、「雷様の病気」と「山伏石」。
「雷様の病気」は、他の雷様仲間から散々なこと言われたあと座ってたベンチがガタッと落ちるという話ではなくて病気になってしまった雷様が人間の医者をたずねてくるという話。
「たとえカタキの病気でも治すのが医者じゃあ!」
医は仁術。
「山伏石」は、戸河内川に棲む化け物(x2)vs山伏。
単純な線の中にえもいわれぬ色気と妖しさを秘めた女妖がステキです。
そして壮絶な勝負の結果は相討ち。
山伏は石になってしまいました。
「水戸黄門(録画)」観て寝た。
起きて「まんが日本昔ばなし」観た。
「週刊プロレス」は、飯時に読む。
飯時に読めなくなったらどうすればいいんだろうか。
考えておこう。
「水戸黄門」は、黄門様をぶっ叩いた娘の巻。
娘、おハナの一家に両親はいない。
しかし貧しくても兄弟で力を合わせ必死になって作ったお米俵の上に黄門様は腰掛けてしまったのだ。
「いやいや、こらすまんことをした」
うーん英治郎。
おハナは庄屋の若旦那に惚れていた。
若旦那のほうもおハナを憎からず思っている様子。
しかし金と権力の欲にとりつかれた奉行のたくらみにより、若旦那は奉行の息のかかった庄屋の娘との縁組を迫られる。
そしていわれのない罪により捕らえられるおハナ。
奉行の横暴に英治郎の怒りが爆発する!
この話はいつもよりも早めの段階で最後の殺陣が終わった。
残った時間ではおハナさんと若旦那の恋の成就に黄門様が一肌も二肌も脱ぐという話が展開する。
どこまでおせっかい焼きなんだこのじじいは。
こんなじじいになるべし。
「まんが日本昔ばなし」は、「雷様の病気」と「山伏石」。
「雷様の病気」は、他の雷様仲間から散々なこと言われたあと座ってたベンチがガタッと落ちるという話ではなくて病気になってしまった雷様が人間の医者をたずねてくるという話。
「たとえカタキの病気でも治すのが医者じゃあ!」
医は仁術。
「山伏石」は、戸河内川に棲む化け物(x2)vs山伏。
単純な線の中にえもいわれぬ色気と妖しさを秘めた女妖がステキです。
そして壮絶な勝負の結果は相討ち。
山伏は石になってしまいました。
地獄くん
2006年7月25日今日は「ど根性ガエル」「西遊記」「ゲゲゲの鬼太郎」観て寝た。
起きて夕飯食った。
「ど根性ガエル」は、南先生が給金袋落とす話とひろしの母ちゃんと京子ちゃんの母ちゃんがケンカする話。
「いやぁー面目ないっ」南先生は、ひろしの母ちゃんのご好意に甘えひろし家に居候することに。
家から帰っても先生のいる生活なんて耐えらんねーよお!とひろし。
うむ。
ひろし母vs京子母は、京子ちゃんの弟が頭打って京子母が心配して病院へ連れて行こうとするのを見てひろし母が「なーにだいじょうぶですよぉ頭打ってもねえすぐ泣けばだいじょうぶだって先生が言ってましたよぉ家のひろしもねえ小さい頃よくぶつけたもんですよ」と言うのだけれどそれを聞いても京子母がそれならひろしみたいになったら困るとばかりに急いで病院へ連れて行くのを見てひろし母が激怒する話。
普段怒らない人が怒るとこええよー特に女の人はーみたいな話。
「西遊記」は、ヘンテコ夫婦と妖怪兄弟。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「血戦三途の川」。
気合の入った作画。
そのせいか「こんなの動かしてられっか!」とばかりに一歩も動かせてもらえなかったミミズ男(変身後)の攻撃は触手でのみ。
その分血の池大蛇は存分に動くぞ。
そして地上界(この世)に戻れる権利はユメコさんからヤマダハナコさんに譲渡された。
ハナコさんは生まれて間もない赤ん坊をこの世に残している。
「赤ん坊には母親が必要だわ」
ユメコさんは鬼太郎さんと一緒ならたとえ地獄でも恐ろしくはないのだ。
恋する乙女なんだもの。
がんばれネコ娘。
次回「鬼太郎VS地獄童子」!
起きて夕飯食った。
「ど根性ガエル」は、南先生が給金袋落とす話とひろしの母ちゃんと京子ちゃんの母ちゃんがケンカする話。
「いやぁー面目ないっ」南先生は、ひろしの母ちゃんのご好意に甘えひろし家に居候することに。
家から帰っても先生のいる生活なんて耐えらんねーよお!とひろし。
うむ。
ひろし母vs京子母は、京子ちゃんの弟が頭打って京子母が心配して病院へ連れて行こうとするのを見てひろし母が「なーにだいじょうぶですよぉ頭打ってもねえすぐ泣けばだいじょうぶだって先生が言ってましたよぉ家のひろしもねえ小さい頃よくぶつけたもんですよ」と言うのだけれどそれを聞いても京子母がそれならひろしみたいになったら困るとばかりに急いで病院へ連れて行くのを見てひろし母が激怒する話。
普段怒らない人が怒るとこええよー特に女の人はーみたいな話。
「西遊記」は、ヘンテコ夫婦と妖怪兄弟。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「血戦三途の川」。
気合の入った作画。
そのせいか「こんなの動かしてられっか!」とばかりに一歩も動かせてもらえなかったミミズ男(変身後)の攻撃は触手でのみ。
その分血の池大蛇は存分に動くぞ。
そして地上界(この世)に戻れる権利はユメコさんからヤマダハナコさんに譲渡された。
ハナコさんは生まれて間もない赤ん坊をこの世に残している。
「赤ん坊には母親が必要だわ」
ユメコさんは鬼太郎さんと一緒ならたとえ地獄でも恐ろしくはないのだ。
恋する乙女なんだもの。
がんばれネコ娘。
次回「鬼太郎VS地獄童子」!
鬼の太郎
2006年7月24日今日は「ゲゲゲの鬼太郎」観て寝た。
起きて夕飯食った。
「ゲゲゲの鬼太郎」は地獄編開始。
「母を求めて地獄旅」。
地獄編は鬼太郎が地獄にいる母親を探す物語。
これまで世のため人のため妖怪のために戦ってきた鬼太郎。
その最後を締めくくるのは他の誰でもない鬼太郎自身の物語なんだそうな。
とはいえ暗躍する謎の影(ぬらりひょん)、人間ユメコの地獄におけるタイムリミット等、やはり道中ただでは済まない様子。
がんばれ鬼太郎。
がんばれネコ娘。
次回「血戦三途の川」!
起きて夕飯食った。
「ゲゲゲの鬼太郎」は地獄編開始。
「母を求めて地獄旅」。
地獄編は鬼太郎が地獄にいる母親を探す物語。
これまで世のため人のため妖怪のために戦ってきた鬼太郎。
その最後を締めくくるのは他の誰でもない鬼太郎自身の物語なんだそうな。
とはいえ暗躍する謎の影(ぬらりひょん)、人間ユメコの地獄におけるタイムリミット等、やはり道中ただでは済まない様子。
がんばれ鬼太郎。
がんばれネコ娘。
次回「血戦三途の川」!
千秋楽
2006年7月23日今日は起きて「目がテン」「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観て朝飯食った。
図書館行った。
昼飯食いにロッテリア行ってまた戻った。
閉館後飯買って帰った。
「大相撲名古屋場所(録画)」「サザエさん」観て夕飯食った。
「ガキの使い」観た。
「目がテン」は、韓国のハワイ!済州島の謎の巻。
佐藤アナが山登ったり海潜ったりしていた。
アナウンサーって大変だなぁ。
でもちょっとうらやましいなぁと思った。
「ボウケンジャー」は、ブラックvsシルバー話。
案の定「つか俺らキャラちょっとかぶってんだよ!」でぶつかる2人。
いいねー。
レッドはそんな2人を組ませて行動させる。
そんでなんだかんだで崖のとこでブラックがシルバー助けたりで
「よっしゃ行くぜ!」「おお!」。
ボーケーンジャー♪
「カブト」は、帰ってきたドレイク。
帰ってきたドレイクはザビーと共闘。
あんま活躍しなかったけど、おかえりドレイク。
そして謎の喪服美女ワーム軍団。
でもワーム体は白いザリガニみたいだった。
弱そうだった。
でも強かった。
そして35年前のマスクドライダー計画資料に、何故か加賀美の名前が。
更に地下室に閉じ込められていたのは・・・加賀美!?!?
一体どういうことなのか!
ただの似ている人なのか!
ていうか映画にサソードは出ないのか!
なぜ武蔵なのか!
樹花もピンチでそれなりに(それなりに)盛り上がって来たぞ「カブト」!
<今週の博太郎>
出なかった。
<オマケコーナー>
カブト繋がりでストロンガーが出た。
ブレイドは出なかった。
ホッとした。
「サンデーモーニング」は、礼。
浅井さんはレストランで食事持って来てくれたお給仕さんに「ありがとう」と言っているらしい。
だからそういう大人を見ろってんだよ若者はー。
ロッテリアはメニューできるまでその場で待っとくんだよ。
なんで「ああーもう、じゃあ席いますんで(できたら持ってこい)」なんだよ。
それは最早なんかもう病気とかじゃないのか?心のー。
そういうとき大人の俺は「きみ病気なの?(心の)」って言えば良かったんだろうか。
お店の人も、もっと何つーか、いや持ってかなくていいと思うがな。
頼むよ若者。
とにかく俺もお給仕さんに「どうも」くらいはがんばって、いや自然に言ってみるようにする。
気持ちはあるんだ。
言ってみせる。
阿呆が。
図書館は、出ましたっ!倭女王卑弥呼の巻。
出たけどすぐいなくなった。
すぐ壱与(いよ)になった(台与(とよ)だという説もあり。どっちだ)。
壱与はまだ13歳だけど〜卑弥呼の後継者になったそうな。
つかやっと!
やっと固有名詞だよ!
しかも女性!
よーし萌えるぞー。
じゃあ卑弥呼はしっかりものお姉さんキャラだけどドジっ娘なところもありってことで。
チチデカイってことで。
壱与はツンデレってことで(えー)。
ってそもそもツンデレってなんだよ!!
何でもかんでもカテゴライズか!!!
そんな世の中か!!
自分らで遊びやすくするための工夫なのかのー。
よくわからんのー。
ということで勢力圏が北九州から畿内へと変わりました。
鉄資源争奪戦が各地の政治的連合関係の形成を早めました。
鉄は大事。
図書館からの帰り、前の方をマルコメ味噌みたいなガキが2人連れ立って歩いていた。
5、6歳くらいの。
ガキっぽくはしゃぎつつ歩いていたのだけれど、車の通りも少なくない道だし、はしゃぐなガキども前見なさい思った。
なんか、大丈夫かー思って見てたら、その更に10メートルくらい離れた前の方に女性2人が歩いていた。
ガキ2人の母親らしかった。
早く来いーとか言ってた。
つか、轢かれたらどうすんだろ、って思った。
何の言い訳もしようがないよなーつーか、この場でこの子供ら轢かれたら、俺が悪魔だったら爆笑するわ、思った。
車だけじゃない、今の世の中何があるかわかんないわけだし、つか俺今ここでこいつら襲ったらおめーら間に合わねーぞ、10メートル以上だぞっつーか。
なんかもう、この国はだめかも。
こんなド田舎でさえこんな光景を当たり前のように見る。
そしてそんなバカマザー(x2)に声もかけられない自分がいる。
だめというか、いやだめなんてこたないか、でも俺が漠然と思い描くような社会になるには、とても難しい状況になってしまっていることは間違いない。
じゃあ俺はどうすればいいんだっつーかどうすれば?????
やはり声はかけるべきか。
うぐお。
想像するだけでつらい。
つれー。
つらいです。
「大相撲名古屋場所」は、千秋楽。
白鵬、渾身の相撲で朝青龍を降す!!
今場所、いやここ最近で一番の熱戦であった。
場所後の昇進見送りは、個人的にはしょうがないと思う。
最初から「13勝以上の優勝(かそれに準ずる成績)が目安」と言われていた。
確かに数字の上では準ずる成績ではあったかも知れないけど・・・やはり下位力士二人から取りこぼしたのが痛かった。
ここでまあ、よくがんばったから!じゃ駄目だ。
横綱は神にも等しい存在なのよ。
微塵の甘やかしも許されん。
きびしい世界で想像を絶するような努力と苦闘の末に掴む地位だからこそ、本当の価値があるのだ。
どこぞの仮装大賞とは違うのだ。
「横綱の独走を許した」というのは表向きのコメントだと思う。
数字云々じゃない、有無を言わせぬ力を見せろということだろう。
更なる精進を、白鵬!
「ガキの使い」は、引きずり倶楽部。
ちょっとやってみたい。
図書館行った。
昼飯食いにロッテリア行ってまた戻った。
閉館後飯買って帰った。
「大相撲名古屋場所(録画)」「サザエさん」観て夕飯食った。
「ガキの使い」観た。
「目がテン」は、韓国のハワイ!済州島の謎の巻。
佐藤アナが山登ったり海潜ったりしていた。
アナウンサーって大変だなぁ。
でもちょっとうらやましいなぁと思った。
「ボウケンジャー」は、ブラックvsシルバー話。
案の定「つか俺らキャラちょっとかぶってんだよ!」でぶつかる2人。
いいねー。
レッドはそんな2人を組ませて行動させる。
そんでなんだかんだで崖のとこでブラックがシルバー助けたりで
「よっしゃ行くぜ!」「おお!」。
ボーケーンジャー♪
「カブト」は、帰ってきたドレイク。
帰ってきたドレイクはザビーと共闘。
あんま活躍しなかったけど、おかえりドレイク。
そして謎の喪服美女ワーム軍団。
でもワーム体は白いザリガニみたいだった。
弱そうだった。
でも強かった。
そして35年前のマスクドライダー計画資料に、何故か加賀美の名前が。
更に地下室に閉じ込められていたのは・・・加賀美!?!?
一体どういうことなのか!
ただの似ている人なのか!
ていうか映画にサソードは出ないのか!
なぜ武蔵なのか!
樹花もピンチでそれなりに(それなりに)盛り上がって来たぞ「カブト」!
<今週の博太郎>
出なかった。
<オマケコーナー>
カブト繋がりでストロンガーが出た。
ブレイドは出なかった。
ホッとした。
「サンデーモーニング」は、礼。
浅井さんはレストランで食事持って来てくれたお給仕さんに「ありがとう」と言っているらしい。
だからそういう大人を見ろってんだよ若者はー。
ロッテリアはメニューできるまでその場で待っとくんだよ。
なんで「ああーもう、じゃあ席いますんで(できたら持ってこい)」なんだよ。
それは最早なんかもう病気とかじゃないのか?心のー。
そういうとき大人の俺は「きみ病気なの?(心の)」って言えば良かったんだろうか。
お店の人も、もっと何つーか、いや持ってかなくていいと思うがな。
頼むよ若者。
とにかく俺もお給仕さんに「どうも」くらいはがんばって、いや自然に言ってみるようにする。
気持ちはあるんだ。
言ってみせる。
阿呆が。
図書館は、出ましたっ!倭女王卑弥呼の巻。
出たけどすぐいなくなった。
すぐ壱与(いよ)になった(台与(とよ)だという説もあり。どっちだ)。
壱与はまだ13歳だけど〜卑弥呼の後継者になったそうな。
つかやっと!
やっと固有名詞だよ!
しかも女性!
よーし萌えるぞー。
じゃあ卑弥呼はしっかりものお姉さんキャラだけどドジっ娘なところもありってことで。
チチデカイってことで。
壱与はツンデレってことで(えー)。
ってそもそもツンデレってなんだよ!!
何でもかんでもカテゴライズか!!!
そんな世の中か!!
自分らで遊びやすくするための工夫なのかのー。
よくわからんのー。
ということで勢力圏が北九州から畿内へと変わりました。
鉄資源争奪戦が各地の政治的連合関係の形成を早めました。
鉄は大事。
図書館からの帰り、前の方をマルコメ味噌みたいなガキが2人連れ立って歩いていた。
5、6歳くらいの。
ガキっぽくはしゃぎつつ歩いていたのだけれど、車の通りも少なくない道だし、はしゃぐなガキども前見なさい思った。
なんか、大丈夫かー思って見てたら、その更に10メートルくらい離れた前の方に女性2人が歩いていた。
ガキ2人の母親らしかった。
早く来いーとか言ってた。
つか、轢かれたらどうすんだろ、って思った。
何の言い訳もしようがないよなーつーか、この場でこの子供ら轢かれたら、俺が悪魔だったら爆笑するわ、思った。
車だけじゃない、今の世の中何があるかわかんないわけだし、つか俺今ここでこいつら襲ったらおめーら間に合わねーぞ、10メートル以上だぞっつーか。
なんかもう、この国はだめかも。
こんなド田舎でさえこんな光景を当たり前のように見る。
そしてそんなバカマザー(x2)に声もかけられない自分がいる。
だめというか、いやだめなんてこたないか、でも俺が漠然と思い描くような社会になるには、とても難しい状況になってしまっていることは間違いない。
じゃあ俺はどうすればいいんだっつーかどうすれば?????
やはり声はかけるべきか。
うぐお。
想像するだけでつらい。
つれー。
つらいです。
「大相撲名古屋場所」は、千秋楽。
白鵬、渾身の相撲で朝青龍を降す!!
今場所、いやここ最近で一番の熱戦であった。
場所後の昇進見送りは、個人的にはしょうがないと思う。
最初から「13勝以上の優勝(かそれに準ずる成績)が目安」と言われていた。
確かに数字の上では準ずる成績ではあったかも知れないけど・・・やはり下位力士二人から取りこぼしたのが痛かった。
ここでまあ、よくがんばったから!じゃ駄目だ。
横綱は神にも等しい存在なのよ。
微塵の甘やかしも許されん。
きびしい世界で想像を絶するような努力と苦闘の末に掴む地位だからこそ、本当の価値があるのだ。
どこぞの仮装大賞とは違うのだ。
「横綱の独走を許した」というのは表向きのコメントだと思う。
数字云々じゃない、有無を言わせぬ力を見せろということだろう。
更なる精進を、白鵬!
「ガキの使い」は、引きずり倶楽部。
ちょっとやってみたい。
モジョでけー
2006年7月22日今日は起きて「出ましたっ!パワパフガールズZ」観て朝飯食った。
「談志・陳平の言いたい放だい」「大相撲名古屋場所」観て寝た。
「出ましたっ!パワパフガールズZ」は、説明不要のパワパフ日本版。
泣く子も黙る日本版。
いや寧ろ原作で泣いた子もいるのでは?
朝起きたらゴキ○リうじゃジャジャ〜のあの原作話に悲鳴を上げた子もいるのでは?
日本版はそんなことないよ〜ほらこんなにカワイイよ〜おジャ魔女どれみだよ〜。
見た目はそんな風。
でもってパワパフ日本版は変身するのだ。
パワパフ日本版は人造人間ではなく一般人がケミカルZ光線を浴びて変身したのだ。
パワパフ日本版は皆武器を持っているのだ。
みんな!応援よろしくね!
おもちゃも買ってね!
むーん。
原作は、実はDVD持ってたりする(全部じゃないけど)。
だって面白かったしかわいかったんだものパワパフ原作。
でもまあ今回の日本版はまあ日本版で、観てみるかなーと思って観たら、やっぱあんま面白くなかった。
うー。
なんだろ。
今回たまたまかも知れないけど。
もう1回くらい観てみよう。
でもパワパフ原作好きだけど、そんなにこだわるほどファンてわけでもないんだ。
パワパフ原作は設定が幼稚園児だからトンデモネー残虐描写とかあっても、あの絵の雰囲気もあって、なんかギャグになっちまって面白かったりしたんだ。
ある日バターカップが抜けた歯を枕の下に置いて寝たんだ(原作。うろおぼえ)。
おまじないで金貨に変わるって。
そしたら翌日本当に金貨に変わっていたんだ。
確か博士が変えてあげたか何かだったと思う。
そしたらその日からバターカップは街で悪さする悪人どもを必要以上にボッコボコにするようになって顔面ベッキベキ殴ってそいつの歯ぁヘシ折って(ヒィ)そんでその歯を枕の下に置いて寝るようになったとさ。
とかね。
そんなんが原作はわりとバンバン。
今回の日本版は良くも悪くもそんなのはないでしょう。
設定中学生らしいし。
それはまあそれでいいけど、面白くなきゃいやだぞ。
あと見てる内に、なんか、座り心地悪くなってきて、なんか・・・これ見てる俺ってロリコン?とか思っちまったよ。
なんかそんな風な描写が、ちっと。
なんかー、なんかーぁ。
なんかなー。
とりあえず原作はちゃんとそろえよ。
そう思わせてくれたので今回は良しとしときたい。
「談志・陳平の言いたい放だい」は、歌のうまいあの落語家さんが歌っていた。
つーか本当にうまい。
ふっるい歌謡曲ばっか歌うんだけど。
でも、そんなまったく知らない歌でも、思わず興味を持ってしまうくらいうまい。
ちょっと考える。
「大相撲名古屋場所」は、朝青龍の優勝が決まりました。
白鵬の昇進が80%消えました。
明日は朝青龍vs白鵬でっす。
「談志・陳平の言いたい放だい」「大相撲名古屋場所」観て寝た。
「出ましたっ!パワパフガールズZ」は、説明不要のパワパフ日本版。
泣く子も黙る日本版。
いや寧ろ原作で泣いた子もいるのでは?
朝起きたらゴキ○リうじゃジャジャ〜のあの原作話に悲鳴を上げた子もいるのでは?
日本版はそんなことないよ〜ほらこんなにカワイイよ〜おジャ魔女どれみだよ〜。
見た目はそんな風。
でもってパワパフ日本版は変身するのだ。
パワパフ日本版は人造人間ではなく一般人がケミカルZ光線を浴びて変身したのだ。
パワパフ日本版は皆武器を持っているのだ。
みんな!応援よろしくね!
おもちゃも買ってね!
むーん。
原作は、実はDVD持ってたりする(全部じゃないけど)。
だって面白かったしかわいかったんだものパワパフ原作。
でもまあ今回の日本版はまあ日本版で、観てみるかなーと思って観たら、やっぱあんま面白くなかった。
うー。
なんだろ。
今回たまたまかも知れないけど。
もう1回くらい観てみよう。
でもパワパフ原作好きだけど、そんなにこだわるほどファンてわけでもないんだ。
パワパフ原作は設定が幼稚園児だからトンデモネー残虐描写とかあっても、あの絵の雰囲気もあって、なんかギャグになっちまって面白かったりしたんだ。
ある日バターカップが抜けた歯を枕の下に置いて寝たんだ(原作。うろおぼえ)。
おまじないで金貨に変わるって。
そしたら翌日本当に金貨に変わっていたんだ。
確か博士が変えてあげたか何かだったと思う。
そしたらその日からバターカップは街で悪さする悪人どもを必要以上にボッコボコにするようになって顔面ベッキベキ殴ってそいつの歯ぁヘシ折って(ヒィ)そんでその歯を枕の下に置いて寝るようになったとさ。
とかね。
そんなんが原作はわりとバンバン。
今回の日本版は良くも悪くもそんなのはないでしょう。
設定中学生らしいし。
それはまあそれでいいけど、面白くなきゃいやだぞ。
あと見てる内に、なんか、座り心地悪くなってきて、なんか・・・これ見てる俺ってロリコン?とか思っちまったよ。
なんかそんな風な描写が、ちっと。
なんかー、なんかーぁ。
なんかなー。
とりあえず原作はちゃんとそろえよ。
そう思わせてくれたので今回は良しとしときたい。
「談志・陳平の言いたい放だい」は、歌のうまいあの落語家さんが歌っていた。
つーか本当にうまい。
ふっるい歌謡曲ばっか歌うんだけど。
でも、そんなまったく知らない歌でも、思わず興味を持ってしまうくらいうまい。
ちょっと考える。
「大相撲名古屋場所」は、朝青龍の優勝が決まりました。
白鵬の昇進が80%消えました。
明日は朝青龍vs白鵬でっす。
バルタン星人
2006年7月19日今日は「週刊プロレス」「TVブロス」と朝飯買って読んで食った。
寝た。
バルタン星人の夢を見た。
議論の仕組みを知っておくべきだ!と唐突に思った。
「議論のレッスン」なる本を買って読んでみた。
目から鱗・・・どころじゃあねー。
これは最早技だ。
これ知って世に出るのと知らずに出るのとでは随分違うんじゃないか。
なのになんで学校ではこれ教えてくれないんだ。
思った。
半端な学生に教えるとクソ生意気な生徒が増えちゃうだけだからだろうか。
まーねー。
でもこういう世の中だから・・・電子世界で意味もなく何を生むわけでもないギスギスした罵り合いをほっぽっとくより、とりあえず議論したきゃこういうルールあっから、これに沿ってやってみ、とか教えておく方がいいんではないだろうか。
だって掲示板とかでそういうルールも知らずただもうやり込められてるだけの人間を見かけたりして、現実世界のその人のこと想像すると、ちょっと怖いときがあるし。
もうなんかもうムキーィィイイイイ・・みたいになってるんじゃないかなー、バットとか振り回さなきゃいいがなー、とか。
というかもう基本的に、人間関わる可能性があるものなら何だってルールは教えておくべきだと思うよ。
本当に。
バルタン星人の夢は、最初意味が分からなかった。
ここ最近バルタン星人のことを考えた覚えなんてなかったので、夢を見る理由がまったく思い当たらなかった。
でもよくよく思い出してみると、夢の中のバルタン星人は人間に化けていた。
その人間は金髪で、外人で、ごっつくって、ていうかバルトだった。
把瑠都関(三保ヶ関部屋)だった。
バルタン、バルト。
まさかなぁ・・・。
寝た。
バルタン星人の夢を見た。
議論の仕組みを知っておくべきだ!と唐突に思った。
「議論のレッスン」なる本を買って読んでみた。
目から鱗・・・どころじゃあねー。
これは最早技だ。
これ知って世に出るのと知らずに出るのとでは随分違うんじゃないか。
なのになんで学校ではこれ教えてくれないんだ。
思った。
半端な学生に教えるとクソ生意気な生徒が増えちゃうだけだからだろうか。
まーねー。
でもこういう世の中だから・・・電子世界で意味もなく何を生むわけでもないギスギスした罵り合いをほっぽっとくより、とりあえず議論したきゃこういうルールあっから、これに沿ってやってみ、とか教えておく方がいいんではないだろうか。
だって掲示板とかでそういうルールも知らずただもうやり込められてるだけの人間を見かけたりして、現実世界のその人のこと想像すると、ちょっと怖いときがあるし。
もうなんかもうムキーィィイイイイ・・みたいになってるんじゃないかなー、バットとか振り回さなきゃいいがなー、とか。
というかもう基本的に、人間関わる可能性があるものなら何だってルールは教えておくべきだと思うよ。
本当に。
バルタン星人の夢は、最初意味が分からなかった。
ここ最近バルタン星人のことを考えた覚えなんてなかったので、夢を見る理由がまったく思い当たらなかった。
でもよくよく思い出してみると、夢の中のバルタン星人は人間に化けていた。
その人間は金髪で、外人で、ごっつくって、ていうかバルトだった。
把瑠都関(三保ヶ関部屋)だった。
バルタン、バルト。
まさかなぁ・・・。
北斗修羅
2006年7月18日今日は「ボウケンジャー(録画)」「カブト(録画)」を観たりなんだり。
「ボウケンジャー(録画)」は、ギラギラシルバージャッキアップ!の巻。
シルバーはギラギラしてるから撮影するときボディに余計なもん映りこんでなかなか大変らしいよ。
ふーん。
今回の話は実は岩宿行きの新幹線の中で観ていた。
携帯のTV機能でがんばって観ていた。
でも肝心のいよいよシルバーロボ登場!のとこでトンネル入って画面ザーザー・・・
どーゆーことだよ。
どういうことだ!おいがんばれ!・・・とか言いたかったけど(言わないけど)、他のお客様のご迷惑になりますし隣のおばちゃんに日本の将来は大丈夫かとか余計な心配させてもなーと思ったので苦笑いでこらえた。
でも無念だった。
つってもまあこうしてビデオ録ってたんだからね。いいんだけどね。
というシルバーロボのその特徴は「ジャッキアップ!」。
まさにジャッキアップ!て感じにこう、ペッタンコ形態から、ジャッキアップ!するんだ。
そんでロボになるんだ。
ちょっと面白いよ。
「カブト(録画)」は、ダブルライダー!の巻。
カブトとガタックが共闘。
こういうのは素直に燃えれます。
燃えとけ、燃えとけダブルライダー!
物語もいよいよ核心に迫る動きを見せ始め、さらに来週はあの男が!
サソード話もそこそこいい感じにオチ付いたしとりあえずこのままいっとけ「カブト」!
<今週の博太郎>
映画にも出るよ!
若者に大人気!のリアルなんとかとかいう本が映画化するというので、ちょっと気になってAmazon批評をのぞいてみた。
そしたら怨嗟と憤怒の声に満ち満ちていた。
でもその批評が結構面白かったので半分くらい読んでしまった。
すごいやリアルなんとか。
「ボウケンジャー(録画)」は、ギラギラシルバージャッキアップ!の巻。
シルバーはギラギラしてるから撮影するときボディに余計なもん映りこんでなかなか大変らしいよ。
ふーん。
今回の話は実は岩宿行きの新幹線の中で観ていた。
携帯のTV機能でがんばって観ていた。
でも肝心のいよいよシルバーロボ登場!のとこでトンネル入って画面ザーザー・・・
どーゆーことだよ。
どういうことだ!おいがんばれ!・・・とか言いたかったけど(言わないけど)、他のお客様のご迷惑になりますし隣のおばちゃんに日本の将来は大丈夫かとか余計な心配させてもなーと思ったので苦笑いでこらえた。
でも無念だった。
つってもまあこうしてビデオ録ってたんだからね。いいんだけどね。
というシルバーロボのその特徴は「ジャッキアップ!」。
まさにジャッキアップ!て感じにこう、ペッタンコ形態から、ジャッキアップ!するんだ。
そんでロボになるんだ。
ちょっと面白いよ。
「カブト(録画)」は、ダブルライダー!の巻。
カブトとガタックが共闘。
こういうのは素直に燃えれます。
燃えとけ、燃えとけダブルライダー!
物語もいよいよ核心に迫る動きを見せ始め、さらに来週はあの男が!
サソード話もそこそこいい感じにオチ付いたしとりあえずこのままいっとけ「カブト」!
<今週の博太郎>
映画にも出るよ!
若者に大人気!のリアルなんとかとかいう本が映画化するというので、ちょっと気になってAmazon批評をのぞいてみた。
そしたら怨嗟と憤怒の声に満ち満ちていた。
でもその批評が結構面白かったので半分くらい読んでしまった。
すごいやリアルなんとか。
GO!岩宿調査団
2006年7月16日今日は起きて群馬県行って歴史調査。
東京でカラオケ熱唱。
帰って「ガキの使い」観て寝た。
群馬県笠懸町の岩宿遺跡へ行ってきた。
岩宿遺跡は日本考古学史上、初めて縄文時代より前に日本に旧石器文化があったことを証明した遺跡だ。
遺跡周辺は「岩宿の里」と呼ばれ、一応の観光スポットになっている。
とりあえずめぼしそうなところを一通り周ってみた。
<岩宿ドーム>
岩宿度:★★★★☆
入り口近くに岩宿遺跡を発見した相沢忠洋の像がある。
像はクモの巣だらけであったが、えらい人なのだ。
岩宿ドームは公式ホームページの紹介写真や”ドーム”という言葉を鵜呑みにして行くと、ちょっとうーんというか、何がドームか、と思われる可能性もあるんでは?といった風(まあドームだけど)。
でも解説員のおばちゃんが非常に親切丁寧かつ熱心に解説してくれるので、悪い印象は持たないはずだ。
ドーム内では「岩宿ムービー」が上映され、旧石器時代の暮らしや狩の様子がアニメで観られる。
上映中特に気になったのは、狩を行っている旧石器人が槍を投げる際、何かバーキラカみたいな投げ方をしていたところだ。
手で直接持って投げるのではなく、投槍器具のようなものを用い、テコの原理で槍をとばすというあのいかす投法だ。
何かの裏付けや理由があっての描写なのか、それか槍投げを行う者らにとっては用いて当然の投法なのか、それともアニメを作った人がただ単にベルセルク好きなだけだったのか、よく分からなかった。
武器の歴史本でも読めばわかるのだろうか。
おばちゃんにでも聞いておけば良かった。
<岩宿博物館>
岩宿度:★★★★☆
マンモスの全身骨格(レプリカ)オオツノジカの頭骨(レプリカ)などがある。
一応マンモスの骨(本物)もあるけど、こちらはどこかの骨の化石が一本だけだ。
でも案の定ちびっこにはマンモスの全身骨格が大人気のようで、感想ノートにはマンモスのことばかり書いてあるぞ。
その純な書き込みの数々は必見。
この博物館一番の見所といっても過言ではないだろうと思われる。
あと個人的には石器の作り方のビデオが見られたのと、石器の材料となった色々な石に触れることができたのが良かった。
サヌカイトは思っていた以上に普通の石だった。
<岩宿人の広場>
岩宿度:★★★☆☆
大型獣の骨(レプリカ)で作られた小屋などがある広場。
岩宿というより、外国の遺跡の復元が色々ある感じ(?)だった。
まあまあ面白かった。
<マンモス焼き屋>
岩宿度:★★★★★
「マンモス焼き」。
たい焼きなのかな?と思い、やっぱりたい焼き。
でも形がマンモスなので、マンモス焼きだ。
たまたまなのか何なのか自分がもらったのはもう、形が何のこっちゃわからない感じになってしまっていたのだが、でもやっぱりマンモス焼きだ。
<火鉢博物館>
岩宿度:☆☆☆☆☆
つぶれた説が濃厚であった。
そして今になって「そういや結局岩宿遺跡にゃ行かなかったな」ということに気付いてみたりした。
でもまあいいんだ。
とりあえず今日の一番の目的は、縄文以前の旧石器文化を証明した場所に行くことであった。
そしてその場所とは現在「岩宿ドーム」の建てられているところだという。
解説員のおばちゃんは、ドーム入り口の一部壁をペチペチ叩きながら「ここよ、この辺で相沢さんは最初の石器を発見したのね」と説明してくれた。
岩宿遺跡を発見した相沢忠洋は考古学研究家といってもアマチュアだったので、当時の権威を重んじる考古学界の風潮では、あまり信用されなかったという。
なので公式に認められている石器や遺跡などはあくまで明治大学の発掘チームが関わったものに限られているのだそうな。
そうでなきゃ最初の遺跡を発見した現場に無造作にドームなんておっ建てなんてしないだろう。
と話を聞いたその場では思ったが、かといってこの話自体に対し何か調査や裏づけをとったというわけでもなく。
というか明確な裏づけなど取れる類の話なのかどうかもよくわからない。
おばちゃんは相沢忠洋が生きていた当時を知る人達から色々聞いているらしかった。
そういったものは決して無視できる話ではないと思う。
おばちゃんの話は、こうして現場に足を運んだお陰で聞けたひとつの貴重なエピソードとして記憶しておこうと思った。
そんなこんなの初歴史遠足であったけど、かなり反省点が多かった。
みなでたまには行こうぜ遠足企画的にはまあまあだったと思うけど、個人的な歴史探求レベルとしてはかなりダメダメだった。
ちと熱心さに欠けていたように思う。
企画者として全体を色々気にしつつだったからというのもあるけど、それでももうちょっと下準備なり突っ込んだ姿勢なりがあっても良かった。
次回は特にそこら辺を意識して臨みたい。
まあでも有意義な一日であったことは間違いなかった。
「カラオケ」はゴッドマーズ劇場版のバースデイシティを見つけて歌ったんだけど何故か歌詞が1番までしかなかった。
どういうことだビッグエコー。
「ガキの使い」は板尾。
嫁グラディエーター。
東京でカラオケ熱唱。
帰って「ガキの使い」観て寝た。
群馬県笠懸町の岩宿遺跡へ行ってきた。
岩宿遺跡は日本考古学史上、初めて縄文時代より前に日本に旧石器文化があったことを証明した遺跡だ。
遺跡周辺は「岩宿の里」と呼ばれ、一応の観光スポットになっている。
とりあえずめぼしそうなところを一通り周ってみた。
<岩宿ドーム>
岩宿度:★★★★☆
入り口近くに岩宿遺跡を発見した相沢忠洋の像がある。
像はクモの巣だらけであったが、えらい人なのだ。
岩宿ドームは公式ホームページの紹介写真や”ドーム”という言葉を鵜呑みにして行くと、ちょっとうーんというか、何がドームか、と思われる可能性もあるんでは?といった風(まあドームだけど)。
でも解説員のおばちゃんが非常に親切丁寧かつ熱心に解説してくれるので、悪い印象は持たないはずだ。
ドーム内では「岩宿ムービー」が上映され、旧石器時代の暮らしや狩の様子がアニメで観られる。
上映中特に気になったのは、狩を行っている旧石器人が槍を投げる際、何かバーキラカみたいな投げ方をしていたところだ。
手で直接持って投げるのではなく、投槍器具のようなものを用い、テコの原理で槍をとばすというあのいかす投法だ。
何かの裏付けや理由があっての描写なのか、それか槍投げを行う者らにとっては用いて当然の投法なのか、それともアニメを作った人がただ単にベルセルク好きなだけだったのか、よく分からなかった。
武器の歴史本でも読めばわかるのだろうか。
おばちゃんにでも聞いておけば良かった。
<岩宿博物館>
岩宿度:★★★★☆
マンモスの全身骨格(レプリカ)オオツノジカの頭骨(レプリカ)などがある。
一応マンモスの骨(本物)もあるけど、こちらはどこかの骨の化石が一本だけだ。
でも案の定ちびっこにはマンモスの全身骨格が大人気のようで、感想ノートにはマンモスのことばかり書いてあるぞ。
その純な書き込みの数々は必見。
この博物館一番の見所といっても過言ではないだろうと思われる。
あと個人的には石器の作り方のビデオが見られたのと、石器の材料となった色々な石に触れることができたのが良かった。
サヌカイトは思っていた以上に普通の石だった。
<岩宿人の広場>
岩宿度:★★★☆☆
大型獣の骨(レプリカ)で作られた小屋などがある広場。
岩宿というより、外国の遺跡の復元が色々ある感じ(?)だった。
まあまあ面白かった。
<マンモス焼き屋>
岩宿度:★★★★★
「マンモス焼き」。
たい焼きなのかな?と思い、やっぱりたい焼き。
でも形がマンモスなので、マンモス焼きだ。
たまたまなのか何なのか自分がもらったのはもう、形が何のこっちゃわからない感じになってしまっていたのだが、でもやっぱりマンモス焼きだ。
<火鉢博物館>
岩宿度:☆☆☆☆☆
つぶれた説が濃厚であった。
そして今になって「そういや結局岩宿遺跡にゃ行かなかったな」ということに気付いてみたりした。
でもまあいいんだ。
とりあえず今日の一番の目的は、縄文以前の旧石器文化を証明した場所に行くことであった。
そしてその場所とは現在「岩宿ドーム」の建てられているところだという。
解説員のおばちゃんは、ドーム入り口の一部壁をペチペチ叩きながら「ここよ、この辺で相沢さんは最初の石器を発見したのね」と説明してくれた。
岩宿遺跡を発見した相沢忠洋は考古学研究家といってもアマチュアだったので、当時の権威を重んじる考古学界の風潮では、あまり信用されなかったという。
なので公式に認められている石器や遺跡などはあくまで明治大学の発掘チームが関わったものに限られているのだそうな。
そうでなきゃ最初の遺跡を発見した現場に無造作にドームなんておっ建てなんてしないだろう。
と話を聞いたその場では思ったが、かといってこの話自体に対し何か調査や裏づけをとったというわけでもなく。
というか明確な裏づけなど取れる類の話なのかどうかもよくわからない。
おばちゃんは相沢忠洋が生きていた当時を知る人達から色々聞いているらしかった。
そういったものは決して無視できる話ではないと思う。
おばちゃんの話は、こうして現場に足を運んだお陰で聞けたひとつの貴重なエピソードとして記憶しておこうと思った。
そんなこんなの初歴史遠足であったけど、かなり反省点が多かった。
みなでたまには行こうぜ遠足企画的にはまあまあだったと思うけど、個人的な歴史探求レベルとしてはかなりダメダメだった。
ちと熱心さに欠けていたように思う。
企画者として全体を色々気にしつつだったからというのもあるけど、それでももうちょっと下準備なり突っ込んだ姿勢なりがあっても良かった。
次回は特にそこら辺を意識して臨みたい。
まあでも有意義な一日であったことは間違いなかった。
「カラオケ」はゴッドマーズ劇場版のバースデイシティを見つけて歌ったんだけど何故か歌詞が1番までしかなかった。
どういうことだビッグエコー。
「ガキの使い」は板尾。
嫁グラディエーター。
悪は許さん
2006年7月14日今日は週プロ読みながら朝飯食った。
郵便局でガス代払って「かつ屋」で昼飯食って帰った。
「大相撲名古屋場所(録画)」「我輩は主婦である」「破れ傘刀舟悪人狩り」を観て寝た。
「大相撲名古屋場所(録画)」は五日目。
白鵬、琴光喜に寄り切り。
朝青龍、いつもと比べ妙に力の抜けた仕切りを見せるも相撲は危なげなく旭鷲山を一蹴。
なんだったのか。
今日の正面解説は北の富士親方&藤井アナウンサー。
藤井アナは相撲知識豊富なのはありがたいんだけど、どーもそれが鼻に付くときがあるような。
取り組み中もちと私情はさみ過ぎな感があったりで、今日も白鵬に対する発言に、うむむっと。
北の富士親方に気に入られてるようだし、いい解説者だとは思うんだけど。
うーん。
「我輩は主婦である」は、最終回。
ねーきいて、おかーさんね、好きなひとがいるのー、それは、それはーね、お父さん♪(言っ・ちゃっ・た)
ンもしぃもぉ、ンみどりぃがぁ、風邪をひぃたぁらぁん、わたしは!みどりの!おかゆになりたいぃい〜♪
・・・とも今日でお別れです。
そんなにすごく面白いというほどでもなかったけど、でももうちょっと早めに観ておきたかったなーとも。
久々に楽しいドラマだった。
最終回は博太郎が夏目漱石(心)からみどり(体)への遺書を読み上げます。
みどりはしあわせだと。
それはみどりの体を借りていた自分が一番よく知ってると。
そして夫婦はまた夢を追いかけます。
何でもないしあわせに甘んじるにはまだ早すぎる、ぼくらはまだ若い!
人生は何でもある、何でもやれるんです。
結果的に漱石はその手助けをしてくれました。
スーパー前向き夫婦はそう思いました。
最後はなまはげの似顔絵で終わりました。
終わり!
「破れ傘刀舟悪人狩り」は、「悪徳の勲章」。
風車の矢七役で有名な中谷一郎がゲスト。
中谷が演じるのはかつて町のチンピラを脅しては金を巻き上げていた元・町方同心黒岩源八。
だがその行動は黒岩なりに悪を憎む故であったことを刀舟は感じ取る。
やがて黒岩はかつての同心仲間を殺した相手をつきとめその敵を討とうとするも、逆に罠にはめられ瀕死の重傷を負う。
「へっ・・・あんたの真似事をしたばっかりにこのザマだ・・・」
刀舟に看取られ息を引き取る黒岩。
黒岩の死に刀舟の瞳が燃え上がった。
「てめぇら人間じゃあねぇ、叩ぁっ斬ってやるッ!」
郵便局でガス代払って「かつ屋」で昼飯食って帰った。
「大相撲名古屋場所(録画)」「我輩は主婦である」「破れ傘刀舟悪人狩り」を観て寝た。
「大相撲名古屋場所(録画)」は五日目。
白鵬、琴光喜に寄り切り。
朝青龍、いつもと比べ妙に力の抜けた仕切りを見せるも相撲は危なげなく旭鷲山を一蹴。
なんだったのか。
今日の正面解説は北の富士親方&藤井アナウンサー。
藤井アナは相撲知識豊富なのはありがたいんだけど、どーもそれが鼻に付くときがあるような。
取り組み中もちと私情はさみ過ぎな感があったりで、今日も白鵬に対する発言に、うむむっと。
北の富士親方に気に入られてるようだし、いい解説者だとは思うんだけど。
うーん。
「我輩は主婦である」は、最終回。
ねーきいて、おかーさんね、好きなひとがいるのー、それは、それはーね、お父さん♪(言っ・ちゃっ・た)
ンもしぃもぉ、ンみどりぃがぁ、風邪をひぃたぁらぁん、わたしは!みどりの!おかゆになりたいぃい〜♪
・・・とも今日でお別れです。
そんなにすごく面白いというほどでもなかったけど、でももうちょっと早めに観ておきたかったなーとも。
久々に楽しいドラマだった。
最終回は博太郎が夏目漱石(心)からみどり(体)への遺書を読み上げます。
みどりはしあわせだと。
それはみどりの体を借りていた自分が一番よく知ってると。
そして夫婦はまた夢を追いかけます。
何でもないしあわせに甘んじるにはまだ早すぎる、ぼくらはまだ若い!
人生は何でもある、何でもやれるんです。
結果的に漱石はその手助けをしてくれました。
スーパー前向き夫婦はそう思いました。
最後はなまはげの似顔絵で終わりました。
終わり!
「破れ傘刀舟悪人狩り」は、「悪徳の勲章」。
風車の矢七役で有名な中谷一郎がゲスト。
中谷が演じるのはかつて町のチンピラを脅しては金を巻き上げていた元・町方同心黒岩源八。
だがその行動は黒岩なりに悪を憎む故であったことを刀舟は感じ取る。
やがて黒岩はかつての同心仲間を殺した相手をつきとめその敵を討とうとするも、逆に罠にはめられ瀕死の重傷を負う。
「へっ・・・あんたの真似事をしたばっかりにこのザマだ・・・」
刀舟に看取られ息を引き取る黒岩。
黒岩の死に刀舟の瞳が燃え上がった。
「てめぇら人間じゃあねぇ、叩ぁっ斬ってやるッ!」
ロイヤルコペンハーゲン
2006年7月13日今日はチャンピオン読んで朝飯買って食った。
「大相撲名古屋場所(録画)」「まんが日本昔ばなし(録画)」「我輩は主婦である」観て寝た。
起きて夕飯食った。
チャンピオンはバキ。
今週もアイアン・マイケル相手に、完全調和で繰り出される3体同時攻撃のスゴさを強調。
でもこの漫画で今更元・ボクシングヘビー級チャンピオンなんていう一般人をかませ犬にされてもなーと思ったりも。
バキが3兄弟をぼっこぼこにしてるシーンしか思い浮かびませぬ。
むふー。
「大相撲名古屋場所(録画)」は四日目。
白鵬は露鵬に勝って3連勝だよ。
昨日今日でロシアンスモウブラザーズを撃破。
朝青龍取りこぼさないかな・・・なんてなー。
でバルト。
負けた。
白露山に体をかわされ、そのまま上手出し投げ。
白露をにらみつけるバルト。
いいな。
おまえはいいぞバルト。
「まんが日本昔ばなし(録画)」1話目は「馬方とタヌキ」。
これはなんかもう、何もねえ。
つか何だろう。
物語は、馬方が子ダヌキ助けてそんで子ダヌキが恩返ししますーって話。
それはいい。
子ダヌキは一生懸命掃除とかする。
それはすごくかわいい。
そんである日借金取りがやってくるんだけどそれが結構穏やかな感じの借金取り。
しかも馬方、金は仕事に使うっつーことで貸してもらったのに結局飲みに使ってしまったらしい。
いやもうこれ同情の余地なしよ。
でも子ダヌキはここぞとばかりに恩返ししますーなんていうのね。
くー。
そんで子ダヌキが小判に化けてそれで借金返済。
馬方は心配する、子ダヌキだいじょうぶかなぁ・・・・・・やっぱ大丈夫じゃなかった。
ぼろぼろになって帰ってくる子ダヌキ。
ついでに小判いくらか拝借してきましたーこれで今度こそ借金返済してぇくださぁい。
くー。
でも、それはいかん、そら悪いことだと、馬方は飲んだくれだけど正直な人間なので、小判は返すことにする。
疲れたろこっちゃこい、布団で一緒に寝よう。
はあい。
そんで仲良く一緒に布団で寝て終わり^^ってこの話はなんなんだー!!
誰も助かってねーーー教訓らしい教訓もねーーー。
けど、いい。
ほわーっとしてかわいいねーで終わっちまいやがった。
ううう、ほわほわ話だ。
いい・・・くもねえんだが、なんか、いいね、で終わり。
うん。
2話目は「にんじんとごぼうとだいこん」。
結構有名な話(?)。
最初はきれいな柄だった3野菜ですが、にんじんは風呂入りすぎ、ごぼうは汚れで、だいこんは体こすりすぎで、今の色になってしまいました。
何かだ今日はそんな、ユーモアあふれる2話でした。
最近は地理をバシバシ覚えいって愉快なのだけど、でも人に「○○ってどこにあるか知ってる!?」みたいに言っても「・・・知ってるけど」でそんで本当に知ってやがんのね。
つか、地理はべつに特殊な知識でもなんでもなくて、自分が異常なくらい知らなかっただけだから。
それ忘れちゃダメだよね。
恥かいちゃうよ。
注意注意。
「大相撲名古屋場所(録画)」「まんが日本昔ばなし(録画)」「我輩は主婦である」観て寝た。
起きて夕飯食った。
チャンピオンはバキ。
今週もアイアン・マイケル相手に、完全調和で繰り出される3体同時攻撃のスゴさを強調。
でもこの漫画で今更元・ボクシングヘビー級チャンピオンなんていう一般人をかませ犬にされてもなーと思ったりも。
バキが3兄弟をぼっこぼこにしてるシーンしか思い浮かびませぬ。
むふー。
「大相撲名古屋場所(録画)」は四日目。
白鵬は露鵬に勝って3連勝だよ。
昨日今日でロシアンスモウブラザーズを撃破。
朝青龍取りこぼさないかな・・・なんてなー。
でバルト。
負けた。
白露山に体をかわされ、そのまま上手出し投げ。
白露をにらみつけるバルト。
いいな。
おまえはいいぞバルト。
「まんが日本昔ばなし(録画)」1話目は「馬方とタヌキ」。
これはなんかもう、何もねえ。
つか何だろう。
物語は、馬方が子ダヌキ助けてそんで子ダヌキが恩返ししますーって話。
それはいい。
子ダヌキは一生懸命掃除とかする。
それはすごくかわいい。
そんである日借金取りがやってくるんだけどそれが結構穏やかな感じの借金取り。
しかも馬方、金は仕事に使うっつーことで貸してもらったのに結局飲みに使ってしまったらしい。
いやもうこれ同情の余地なしよ。
でも子ダヌキはここぞとばかりに恩返ししますーなんていうのね。
くー。
そんで子ダヌキが小判に化けてそれで借金返済。
馬方は心配する、子ダヌキだいじょうぶかなぁ・・・・・・やっぱ大丈夫じゃなかった。
ぼろぼろになって帰ってくる子ダヌキ。
ついでに小判いくらか拝借してきましたーこれで今度こそ借金返済してぇくださぁい。
くー。
でも、それはいかん、そら悪いことだと、馬方は飲んだくれだけど正直な人間なので、小判は返すことにする。
疲れたろこっちゃこい、布団で一緒に寝よう。
はあい。
そんで仲良く一緒に布団で寝て終わり^^ってこの話はなんなんだー!!
誰も助かってねーーー教訓らしい教訓もねーーー。
けど、いい。
ほわーっとしてかわいいねーで終わっちまいやがった。
ううう、ほわほわ話だ。
いい・・・くもねえんだが、なんか、いいね、で終わり。
うん。
2話目は「にんじんとごぼうとだいこん」。
結構有名な話(?)。
最初はきれいな柄だった3野菜ですが、にんじんは風呂入りすぎ、ごぼうは汚れで、だいこんは体こすりすぎで、今の色になってしまいました。
何かだ今日はそんな、ユーモアあふれる2話でした。
最近は地理をバシバシ覚えいって愉快なのだけど、でも人に「○○ってどこにあるか知ってる!?」みたいに言っても「・・・知ってるけど」でそんで本当に知ってやがんのね。
つか、地理はべつに特殊な知識でもなんでもなくて、自分が異常なくらい知らなかっただけだから。
それ忘れちゃダメだよね。
恥かいちゃうよ。
注意注意。
いいんですよザーボンさん
2006年7月12日今日は朝飯と週刊プロレス買って読んで食った。
「大相撲名古屋場所(録画)」「サラリーマンNEO(録画)」「我輩は主婦である」観て寝た。
起きて夕飯食った。
ドラゴンボール体操というものを思いついた(この暑さで)。
なんかこう、ドドリアの「みなごろしだぁー!!」みたいに両手を上げたり、悟空と対決時のベジータの構えとかそういう動きを取り入れてんのね。
一応漫画の中から体操的に意味のある動きをチョイスして、それらしく構成する感じで。
そういうすごくイタい体操。
ジョジョなんかもっと作りやすいかも。
というかまあ、一頃あったような「○○音頭」みたいなものかも。
でも中身的にはちゃんとに意味のあるものを作って、そんでボランティアとかで老人ホームのお年寄りたちに教えてあげたりするのね。
教えてあげられたらいいよね。
素敵だよね。
暑。
「週刊プロレス」は、CIMAが連載開始!
おお。
そしてレッスル・ジャム記事。
先日のドラゴンゲートの知らない外人さんたちが紹介されていた。
中でもおヒゲの外人さんはかなりの実力者らしく、アップで載ってたお顔もかなりのナイス!ガイ!であった。
そして吉野・・・に関しての記事はとくにないんだけど、先日の日記でひとつ書き忘れてた吉野の特徴があった。
つかこれを忘れてどーする。
そうです、”スピードスター”です!
吉野はプロレス界一のスピードを誇っているレスラーでもあるのだ。
吉野の他にスピードをうりにしてるレスラーなんて聞いたことないけど?とかそういうことを言っちゃあいけないな。
つかうりにしてるのが吉野だけってんなら、文句なく吉野が1位ってことでもあるでしょう。
スピードスタぁ〜♪
大相撲名古屋場所は、白鵬勝ち。
このところ力を付けてきた白露山に万全の寄り切り。
そして初日に白鵬に土を付けた朝赤龍が今日から休場。
左足親指の付け根付近の靱帯損傷とかで、よくわからんけどかなり痛そうな感じなのだが、本人は再出場を望んでいるそうだ。
朝赤龍は実は結構前から密かに応援している力士の一人でもある。
無理はしないでほしい。
「サラリーマンNEO」は、そんなじゃなかった。
そこまで面白いということもなかった。
でも最近ありがちの押し付けがましいような笑いではなく、手堅いキャストで手堅く作っていこうとしている感じは受けたので、それとなく観ていこう。
あとあの赤ほっぺ生瀬は「ワークパラダイス」を思い出させ懐かしくもあった。
「大相撲名古屋場所(録画)」「サラリーマンNEO(録画)」「我輩は主婦である」観て寝た。
起きて夕飯食った。
ドラゴンボール体操というものを思いついた(この暑さで)。
なんかこう、ドドリアの「みなごろしだぁー!!」みたいに両手を上げたり、悟空と対決時のベジータの構えとかそういう動きを取り入れてんのね。
一応漫画の中から体操的に意味のある動きをチョイスして、それらしく構成する感じで。
そういうすごくイタい体操。
ジョジョなんかもっと作りやすいかも。
というかまあ、一頃あったような「○○音頭」みたいなものかも。
でも中身的にはちゃんとに意味のあるものを作って、そんでボランティアとかで老人ホームのお年寄りたちに教えてあげたりするのね。
教えてあげられたらいいよね。
素敵だよね。
暑。
「週刊プロレス」は、CIMAが連載開始!
おお。
そしてレッスル・ジャム記事。
先日のドラゴンゲートの知らない外人さんたちが紹介されていた。
中でもおヒゲの外人さんはかなりの実力者らしく、アップで載ってたお顔もかなりのナイス!ガイ!であった。
そして吉野・・・に関しての記事はとくにないんだけど、先日の日記でひとつ書き忘れてた吉野の特徴があった。
つかこれを忘れてどーする。
そうです、”スピードスター”です!
吉野はプロレス界一のスピードを誇っているレスラーでもあるのだ。
吉野の他にスピードをうりにしてるレスラーなんて聞いたことないけど?とかそういうことを言っちゃあいけないな。
つかうりにしてるのが吉野だけってんなら、文句なく吉野が1位ってことでもあるでしょう。
スピードスタぁ〜♪
大相撲名古屋場所は、白鵬勝ち。
このところ力を付けてきた白露山に万全の寄り切り。
そして初日に白鵬に土を付けた朝赤龍が今日から休場。
左足親指の付け根付近の靱帯損傷とかで、よくわからんけどかなり痛そうな感じなのだが、本人は再出場を望んでいるそうだ。
朝赤龍は実は結構前から密かに応援している力士の一人でもある。
無理はしないでほしい。
「サラリーマンNEO」は、そんなじゃなかった。
そこまで面白いということもなかった。
でも最近ありがちの押し付けがましいような笑いではなく、手堅いキャストで手堅く作っていこうとしている感じは受けたので、それとなく観ていこう。
あとあの赤ほっぺ生瀬は「ワークパラダイス」を思い出させ懐かしくもあった。