ピョコン♪ペタン♪ゴリライモ!!
2004年10月18日今日は起きて飯食って「デビル・メイ・クライ」をやって寝た。
起きて「ブラックジャック」「三つ首塔」「ファンタジックチルドレン」をタイマー録画セットした。
「ど根性ガエル」「本当にあった怖い話」「こちら本池上署」「名取裕子」を見て夕飯を食った。
(感想等)
今日も晴れてた。
布団を干したいけど、物干し竿を出しっぱなししているので、物干し竿が汚くなっており、干せない。
というか干したくない。
普通物干し竿ってしまっておくものなんだろうか。
うーん・・・・・・・・。
あと流しにちょっとこぼれてしまっていたご飯粒を放っておいたら、すんごいムラサキ色に変色していた。
なんか、理科の実験を思い出すムラサキというか、デンプン?という感じだった。
すげー。
清潔にしよう。
「デビル・メイ・クライ」は、ナイトメア蜘蛛にはノーダメージに勝てるようになった。
けど、ナイトメア本体は、は、腹立つなぁ・・・のまま。
どうしてくれよう。
「ど根性ガエル」は、初めて見た。
「ガンバの冒険」の後番組だけど、雅子は続投、という感じで「ひろしィ!」「なんだよピョン吉ィ!」、です。
今回は「五郎の初恋の巻」「幽日ヶ原の決闘の巻」という2エピソードだった。
なんというか考えてみれば、ピョン吉というキャラクターはある意味出落ちというか、出てしまった後はそう特別何ができるわけでもないキャラなのではー、ということを思った。
いや、Tシャツガエル、という時点で面白いのだけど、でもやれることっつったらひろしとケンカするくらいだぜ、中学生がTシャツとケンカするだけだぜ、なので、これで一つの作品を続けるとなると、作り手がちゃんとしたドラマをふつーに手堅く作れなきゃだめなんだなーということを知った。
当たり前だけど。
とにかくピョン吉にはそれほど頼れないよ、みたいな。
でも、面白かった。
「五郎の初恋の巻」は、つーか、やんすやんす言うキャラが初恋して根性出して奮闘して失恋して・・・・・と思いきや「お、お兄さんでやんすかー」で恋敵が想い人の兄でした、ちゃんちゃん、でハッピーエンドという時点で俺は満足。
普通でいい。
好きな人のためど根性出すやんすやんすキャラが、いい。
それでいい。
で、その間ひろピョンが何やってたかというと、他愛の無いケンカ。
そんでケンカしている内にやんすやんすキャラの恋が何時の間にかうまいこといっちゃってるのを知り、「俺たち何してたのかねー」「まったくだ」で、俺も「ほんとだよ・・・」と思った。
おもろかった。
次の「幽日ヶ原の決闘の巻」は、レギュラーキャラの番町のあだ名が「ゴリライモ」という時点で満足した。
「ど根性ガエル」はこれから極力見逃さないようにしていきたい。
「本当にあった怖い話」は、程々怖かった。
「こちら本池上署」は、橋爪功とベンガルが活躍していた。
「名取裕子」は、時間がなくて途中までしか見られなかったけど、やっぱりアゴが気になった。
あとちょっとでも、アゴの肉が減ってくれれば・・・・・・。
起きて「ブラックジャック」「三つ首塔」「ファンタジックチルドレン」をタイマー録画セットした。
「ど根性ガエル」「本当にあった怖い話」「こちら本池上署」「名取裕子」を見て夕飯を食った。
(感想等)
今日も晴れてた。
布団を干したいけど、物干し竿を出しっぱなししているので、物干し竿が汚くなっており、干せない。
というか干したくない。
普通物干し竿ってしまっておくものなんだろうか。
うーん・・・・・・・・。
あと流しにちょっとこぼれてしまっていたご飯粒を放っておいたら、すんごいムラサキ色に変色していた。
なんか、理科の実験を思い出すムラサキというか、デンプン?という感じだった。
すげー。
清潔にしよう。
「デビル・メイ・クライ」は、ナイトメア蜘蛛にはノーダメージに勝てるようになった。
けど、ナイトメア本体は、は、腹立つなぁ・・・のまま。
どうしてくれよう。
「ど根性ガエル」は、初めて見た。
「ガンバの冒険」の後番組だけど、雅子は続投、という感じで「ひろしィ!」「なんだよピョン吉ィ!」、です。
今回は「五郎の初恋の巻」「幽日ヶ原の決闘の巻」という2エピソードだった。
なんというか考えてみれば、ピョン吉というキャラクターはある意味出落ちというか、出てしまった後はそう特別何ができるわけでもないキャラなのではー、ということを思った。
いや、Tシャツガエル、という時点で面白いのだけど、でもやれることっつったらひろしとケンカするくらいだぜ、中学生がTシャツとケンカするだけだぜ、なので、これで一つの作品を続けるとなると、作り手がちゃんとしたドラマをふつーに手堅く作れなきゃだめなんだなーということを知った。
当たり前だけど。
とにかくピョン吉にはそれほど頼れないよ、みたいな。
でも、面白かった。
「五郎の初恋の巻」は、つーか、やんすやんす言うキャラが初恋して根性出して奮闘して失恋して・・・・・と思いきや「お、お兄さんでやんすかー」で恋敵が想い人の兄でした、ちゃんちゃん、でハッピーエンドという時点で俺は満足。
普通でいい。
好きな人のためど根性出すやんすやんすキャラが、いい。
それでいい。
で、その間ひろピョンが何やってたかというと、他愛の無いケンカ。
そんでケンカしている内にやんすやんすキャラの恋が何時の間にかうまいこといっちゃってるのを知り、「俺たち何してたのかねー」「まったくだ」で、俺も「ほんとだよ・・・」と思った。
おもろかった。
次の「幽日ヶ原の決闘の巻」は、レギュラーキャラの番町のあだ名が「ゴリライモ」という時点で満足した。
「ど根性ガエル」はこれから極力見逃さないようにしていきたい。
「本当にあった怖い話」は、程々怖かった。
「こちら本池上署」は、橋爪功とベンガルが活躍していた。
「名取裕子」は、時間がなくて途中までしか見られなかったけど、やっぱりアゴが気になった。
あとちょっとでも、アゴの肉が減ってくれれば・・・・・・。
秘密のドン・ブルース
2004年10月17日今日は起きて飯食いながら「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」「ゾイド」「金色のガッシュベル」「レジェンズ」を見た。
「ピッチブラック」を見て寝た。
「ニムの秘密」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
「デカレンジャー」は、ジャスミン話。
ちょっと泣けた。
そして来週が大変だ。
「ブレイド」は、赤カリス登場!!の巻。
個人的にはカッコ良いと思う赤カリス。
そして話もまあ、悪くない流れだったと思う。
主人公・剣崎が積極的に動くと、こうも変わるものなのか。
それとも脚本家の人が良いのだろうか。
つか今までが悪かったといえば悪かったので、こ、このままで・・・とほんとお願いしたい。
<今週のギャレン>
動き出した橘さん。
剣崎に対しては複雑な気持ちもあるのだろうけど、心配する気持ちもまた本物なんだと思う。
<今週の黒睦月>
何やらタイガーと絡む絡む睦月。
つかタイガーが絡みに来過ぎ。
もう付き合っちゃえば。
それにしてもタイガーはなんだかアニメアニメしいキャラクターだと思う。
天才テレビくんか。
脚本家の嗜好と、役者の演じ方なんだろうか。
「ゾイド」は、知り合いが見ているというので見てみることにした。
今回のゾイドは合体(ユニゾン)が売りらしい。
へー。
あんま面白いと思わなかったけど、見られたらこれからも見るようにしておこう。
「ガッシュベル」は、そういや飛び飛びだけどわりと見てるなーということに気付いたので、これからは気合入れて見ていく事にした。
わりと泣ける。
なかなかかもしれない。
「レジェンズ」は、メグ話。
路線変更で目線下げてきたなー、と思いきや、先生がボンテージキャラ化。
どうしたいのか。
いいけど。
「ピッチブラック」は、不評SF大作(一部でややうけ)「リディック」の前作品。
なかなか面白かった。
この作品を経ての「リディック」ということなら、「リディック」におけるリディックのいい人っぷりにもまあまあ納得。
エピソード3はどうなんだろか。
「ニムの秘密」は・・・よくわからないのだけどレンタル店で借りる時パッケージを読んだら、ディズニーアニメを手掛けていた結構有名な人が作ったアニメ!みたく紹介されていたような気がする。
自分としてはそこらへんはどうでもよかった。
なんか、今後は未開拓ジャンルのひとつであるキッズアニメを攻めようと、なんかないもんか、ということで探してたまたま手にとったのがこれだった。
そんでストーリー紹介で「ネズミの未亡人が・・・」とか書いてあって、ネズミの未亡人が主役のディズニーっぽいアニメーションって、どんな?と思い、見ることにした。
ネズミの未亡人が主役とは、いやこれはかなり面白いか、それかスゴクつまらんかのどっちかではー、と期待と覚悟半々であった。
そんで見たら、つまらなかった・・・・・。
つーか、途中ビデオを止めて一回風呂入って、そんで風呂から出て残りを見たくらいにつまらなかった(これは初)。
でも不思議と怒りはわいてこないつまらなさ。
覚悟していたのと、あと、絵はすごく普通に良かったからだと思う。
ふつーにディズニーアニメだった。
てか動き過ぎっというくらい動く。
ただしゃべるだけでもチャカチャカ動いて、金かかってんなー・・・・・無駄に。いや、まあ、いいけど、という感じだった。
とにかく絵は動きも良かったし、たぶん一場面一場面だけ見ると「ああ、面白いんじゃない」という感じなのだけれど、全部繋ぎ合わせるとわけわからねーアニメになっとるって感じだ。
つーかこの作品でやりたいことをぶっちゃけてしまえば”ネズミ未亡人ん家の引越し”なのに、ここに実験によって知能を持ったネズミたち、とか、あと科学、魔法、ちょい冒険、ちょい謎、とかがなぜか絡む。
あと剣劇とかもある。無駄に。
いや俺はべつに、ふつーに地味に未亡人とその子供達の愛の物語・・・でよかったんですけど・・・と思うのに、意味不明に話がでかくなる。
しかもそれほどでかくもないでかさ。
所詮主人公はネズミ未亡人だから、そうも動けません、だ。
わからん・・・・・・・・・・・・。
でもなんか、ある意味見てよかったと思わなくも無い作品だった。
マイナーどこを知っときたい癖の自分としては、まあ、という感じだ。
いつかどこかで「ニム」を見た人に出会ったら、「あれつまんねーよなー」「なんなんだろうな」とか笑いながら言い合えると思うし。
そんな作品だった。
ありがとう、ニム。
「ピッチブラック」を見て寝た。
「ニムの秘密」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
「デカレンジャー」は、ジャスミン話。
ちょっと泣けた。
そして来週が大変だ。
「ブレイド」は、赤カリス登場!!の巻。
個人的にはカッコ良いと思う赤カリス。
そして話もまあ、悪くない流れだったと思う。
主人公・剣崎が積極的に動くと、こうも変わるものなのか。
それとも脚本家の人が良いのだろうか。
つか今までが悪かったといえば悪かったので、こ、このままで・・・とほんとお願いしたい。
<今週のギャレン>
動き出した橘さん。
剣崎に対しては複雑な気持ちもあるのだろうけど、心配する気持ちもまた本物なんだと思う。
<今週の黒睦月>
何やらタイガーと絡む絡む睦月。
つかタイガーが絡みに来過ぎ。
もう付き合っちゃえば。
それにしてもタイガーはなんだかアニメアニメしいキャラクターだと思う。
天才テレビくんか。
脚本家の嗜好と、役者の演じ方なんだろうか。
「ゾイド」は、知り合いが見ているというので見てみることにした。
今回のゾイドは合体(ユニゾン)が売りらしい。
へー。
あんま面白いと思わなかったけど、見られたらこれからも見るようにしておこう。
「ガッシュベル」は、そういや飛び飛びだけどわりと見てるなーということに気付いたので、これからは気合入れて見ていく事にした。
わりと泣ける。
なかなかかもしれない。
「レジェンズ」は、メグ話。
路線変更で目線下げてきたなー、と思いきや、先生がボンテージキャラ化。
どうしたいのか。
いいけど。
「ピッチブラック」は、不評SF大作(一部でややうけ)「リディック」の前作品。
なかなか面白かった。
この作品を経ての「リディック」ということなら、「リディック」におけるリディックのいい人っぷりにもまあまあ納得。
エピソード3はどうなんだろか。
「ニムの秘密」は・・・よくわからないのだけどレンタル店で借りる時パッケージを読んだら、ディズニーアニメを手掛けていた結構有名な人が作ったアニメ!みたく紹介されていたような気がする。
自分としてはそこらへんはどうでもよかった。
なんか、今後は未開拓ジャンルのひとつであるキッズアニメを攻めようと、なんかないもんか、ということで探してたまたま手にとったのがこれだった。
そんでストーリー紹介で「ネズミの未亡人が・・・」とか書いてあって、ネズミの未亡人が主役のディズニーっぽいアニメーションって、どんな?と思い、見ることにした。
ネズミの未亡人が主役とは、いやこれはかなり面白いか、それかスゴクつまらんかのどっちかではー、と期待と覚悟半々であった。
そんで見たら、つまらなかった・・・・・。
つーか、途中ビデオを止めて一回風呂入って、そんで風呂から出て残りを見たくらいにつまらなかった(これは初)。
でも不思議と怒りはわいてこないつまらなさ。
覚悟していたのと、あと、絵はすごく普通に良かったからだと思う。
ふつーにディズニーアニメだった。
てか動き過ぎっというくらい動く。
ただしゃべるだけでもチャカチャカ動いて、金かかってんなー・・・・・無駄に。いや、まあ、いいけど、という感じだった。
とにかく絵は動きも良かったし、たぶん一場面一場面だけ見ると「ああ、面白いんじゃない」という感じなのだけれど、全部繋ぎ合わせるとわけわからねーアニメになっとるって感じだ。
つーかこの作品でやりたいことをぶっちゃけてしまえば”ネズミ未亡人ん家の引越し”なのに、ここに実験によって知能を持ったネズミたち、とか、あと科学、魔法、ちょい冒険、ちょい謎、とかがなぜか絡む。
あと剣劇とかもある。無駄に。
いや俺はべつに、ふつーに地味に未亡人とその子供達の愛の物語・・・でよかったんですけど・・・と思うのに、意味不明に話がでかくなる。
しかもそれほどでかくもないでかさ。
所詮主人公はネズミ未亡人だから、そうも動けません、だ。
わからん・・・・・・・・・・・・。
でもなんか、ある意味見てよかったと思わなくも無い作品だった。
マイナーどこを知っときたい癖の自分としては、まあ、という感じだ。
いつかどこかで「ニム」を見た人に出会ったら、「あれつまんねーよなー」「なんなんだろうな」とか笑いながら言い合えると思うし。
そんな作品だった。
ありがとう、ニム。
一世風靡セピア
2004年10月16日今日は起きてカップラーメンを食って「デビル・メイ・クライ」をやって本厚木へ行った。
寅&SGと合流後、ステーキを食ってカラオケに行った。
帰って「パタリロ!」を見て寝た。
(感想等)
やっぱり洗濯物がかわかないから天気重要。
これからもちょくちょく晴れてくれますように。
「デビル・メイ・クライ」は、嵐のナイトメア戦。
ちっくっしょー。
やってられん。
やってられん強さだ。
納得いかねったらねえ。
もういやでいやでウロウロしてたらブルーオーブの欠片を見つけて少しラッキー。
そういや最終モードだというのに俺のダンテは体力がフルじゃないということに気付いた。
そういやそうだった。
でもま、がんばろうぜー。
本厚木へは、久々にカラオケをやりに行った。
SGさんと会うのも久しぶりだ。
カラオケの途中、SGさんが俺に「プリキュア歌って」とかブッほざきやがりなすって、けっ!ンなの歌えっかよ!!俺は硬派だ!!オタクだけど硬派なオタクなんだよ!!大体今ダーティペア歌ったばかりだっつーの!!
で、どっちだよ?OP?ED?OPかよ!!EDのがよりイテーぞ!いいのOPで?あ、一緒に歌うの、なるほどね。
ということでSGさんとプリキュアOPを一生懸命歌った。
SGさんはオタクではない。
でも日曜は、見られる時ははなんとなくライダーと、プリキュアを見ているという。
ふーん。
プリキュアのことはともかく、その後俺がライダーの新OPを歌って、「お、ライダー」とすぐ気付いてくれたのはうれしかった。
俺の知り合いで気づいてくれるのは、たぶんあなただけですので・・・。
そしてプリキュアを歌うってのは、オタクじゃない人が余興でモーニング娘とかを歌うのと同じことだと思うので、たまにはいいんじゃないだろうか、いやいいのさ。
あと「汚れちまった悲しみに」(男塾OP)を初めて歌えてちょっと嬉しかった。
まさかあるとは。
「パタリロ!」は、久しぶりに見たけど、ほんとまあこのアニメは作画がうまいこといってるよなーと思った。
あとこの前「金色のガッシュベル」を見た時に、なんかフリーザっぽいやつがいるなー・・・・・ってマライヒだ。
と気付いた。
寅&SGと合流後、ステーキを食ってカラオケに行った。
帰って「パタリロ!」を見て寝た。
(感想等)
やっぱり洗濯物がかわかないから天気重要。
これからもちょくちょく晴れてくれますように。
「デビル・メイ・クライ」は、嵐のナイトメア戦。
ちっくっしょー。
やってられん。
やってられん強さだ。
納得いかねったらねえ。
もういやでいやでウロウロしてたらブルーオーブの欠片を見つけて少しラッキー。
そういや最終モードだというのに俺のダンテは体力がフルじゃないということに気付いた。
そういやそうだった。
でもま、がんばろうぜー。
本厚木へは、久々にカラオケをやりに行った。
SGさんと会うのも久しぶりだ。
カラオケの途中、SGさんが俺に「プリキュア歌って」とかブッほざきやがりなすって、けっ!ンなの歌えっかよ!!俺は硬派だ!!オタクだけど硬派なオタクなんだよ!!大体今ダーティペア歌ったばかりだっつーの!!
で、どっちだよ?OP?ED?OPかよ!!EDのがよりイテーぞ!いいのOPで?あ、一緒に歌うの、なるほどね。
ということでSGさんとプリキュアOPを一生懸命歌った。
SGさんはオタクではない。
でも日曜は、見られる時ははなんとなくライダーと、プリキュアを見ているという。
ふーん。
プリキュアのことはともかく、その後俺がライダーの新OPを歌って、「お、ライダー」とすぐ気付いてくれたのはうれしかった。
俺の知り合いで気づいてくれるのは、たぶんあなただけですので・・・。
そしてプリキュアを歌うってのは、オタクじゃない人が余興でモーニング娘とかを歌うのと同じことだと思うので、たまにはいいんじゃないだろうか、いやいいのさ。
あと「汚れちまった悲しみに」(男塾OP)を初めて歌えてちょっと嬉しかった。
まさかあるとは。
「パタリロ!」は、久しぶりに見たけど、ほんとまあこのアニメは作画がうまいこといってるよなーと思った。
あとこの前「金色のガッシュベル」を見た時に、なんかフリーザっぽいやつがいるなー・・・・・ってマライヒだ。
と気付いた。
新相撲
2004年10月13日今日は飯食って寝た。
起きて夕飯を作って「ジェシカおばさんの事件簿」を見ながら食った。
(感想等)
知り合いの一人が実は日記をつけ始めていたことを知った。
「日記つけるとさー、天気とか意識したり、覚えていたりするようになるよなー」とのことで、俺は感心してしまった。
というかハッとした。
そういや日記ってのはそういうもんだ。
日記に天気は基本中の基本だ。
3年以上付けて初めて気付いた。
でも天気・・・まったく興味ねー。
つか俺の生活は天気ごときに左右されん。インドアをナメるな、といった風で。
でも天気を付けると季節感が出るようになるのかもしれない。
必ずつけるのは無理っぽいけど、意識はしていこうとちょっとだけ思った。
そんなわけで今日は曇りだった。
そして最近はすずしいので、裸でふとんをひっかぶると極楽浄土だ。
でも洗濯物がかわかなくてとっても困る。
そんな感じ。
「ジェシカおばさん」は、紳士淑女のスポーツ、テニスで殺人事件だ森光子、の巻。
事件とは関係ないけど、そういえば最近はシャラポア(?)とかいう女子テニスプレーヤーの人が人気だ。
先日のサンデーモーニングで見て「こりゃーおやじはイチコロだろうなー」と納得してしまった。
テニスだけでなく、今スポーツ界は何かと女子が注目を集めている。
それじゃ相撲はどうなるんだ。
ここでも相撲を無視かよ!!
と思ったというか、じゃあ、女性相撲(新相撲という)の全日本選手権無差別級で9連覇を達成した、築比地選手はどうなんだ、というかどうなんでしょうか。
シャラポアよりこっちだろ、日本人なら。
つーか闘ったらシャラポアより築比地選手のが絶対強いぞ!!!
そんな「ジェシカおばさん」は、二重人格の人が犯人!?と見せかけてそれはトリックでした、別の人が犯人でした、であった。
ちょっとわかり易過ぎな展開だった。
起きて夕飯を作って「ジェシカおばさんの事件簿」を見ながら食った。
(感想等)
知り合いの一人が実は日記をつけ始めていたことを知った。
「日記つけるとさー、天気とか意識したり、覚えていたりするようになるよなー」とのことで、俺は感心してしまった。
というかハッとした。
そういや日記ってのはそういうもんだ。
日記に天気は基本中の基本だ。
3年以上付けて初めて気付いた。
でも天気・・・まったく興味ねー。
つか俺の生活は天気ごときに左右されん。インドアをナメるな、といった風で。
でも天気を付けると季節感が出るようになるのかもしれない。
必ずつけるのは無理っぽいけど、意識はしていこうとちょっとだけ思った。
そんなわけで今日は曇りだった。
そして最近はすずしいので、裸でふとんをひっかぶると極楽浄土だ。
でも洗濯物がかわかなくてとっても困る。
そんな感じ。
「ジェシカおばさん」は、紳士淑女のスポーツ、テニスで殺人事件だ森光子、の巻。
事件とは関係ないけど、そういえば最近はシャラポア(?)とかいう女子テニスプレーヤーの人が人気だ。
先日のサンデーモーニングで見て「こりゃーおやじはイチコロだろうなー」と納得してしまった。
テニスだけでなく、今スポーツ界は何かと女子が注目を集めている。
それじゃ相撲はどうなるんだ。
ここでも相撲を無視かよ!!
と思ったというか、じゃあ、女性相撲(新相撲という)の全日本選手権無差別級で9連覇を達成した、築比地選手はどうなんだ、というかどうなんでしょうか。
シャラポアよりこっちだろ、日本人なら。
つーか闘ったらシャラポアより築比地選手のが絶対強いぞ!!!
そんな「ジェシカおばさん」は、二重人格の人が犯人!?と見せかけてそれはトリックでした、別の人が犯人でした、であった。
ちょっとわかり易過ぎな展開だった。
ゴルバチョフ
2004年10月12日今日は「THE3名様」を読んだり「大相撲11月号」を読んだり「ダーティペア」を見たりして優雅に過ごした。
(感想等)
「THE3名様 第4集」は、どーも第2集が出てから第3集までの期間が長い長いと思っていたら、この第4集はあっという間に出たりして、やっぱ結構たまってたのかと知った。
「THE3名様」は、こうしてなんとなく連載が続いているところを考えると、そこそこ支持されているのだと思う。
いや支持されているはずだ。
されてるに決まってる。
されてたら、いいなぁ・・・と思える作品だ。
3人のファミレスライフは自分にとってある意味理想。
でもこの理想はあくまで理想のままで、夢見るだけの桃源郷のままで・・・・・。
「大相撲11月号」は、100円のコーンスープ(3袋入り)を飲みつつ、読んだ。
カップ片手に「大相撲」は、力強さと優雅さとを兼ね備えた一時を提供してくれる。
と勝手に思い込みながら読んだ。
「ダーティペア」は、「勝手に惚れな! 恋はロシアンルーレット」を見た(うーむ)。
「ダーティペア」はユリ人気が高いらしい。
確かにぱっと見ではユリに惹かれる人のが多いのは分かる気がしなくもない。
でも実際作品を見ると、どっちも、そして両者でダーティペアで、いや俺はどっちかっつったらケイ・・・いや、やっぱ両者で、と思う。
どうでもいい。
あと周囲に「ダーティペア」を広めたい気持ちはあるのだけれど、広め方がわからない。
相撲や特撮よりどうしていいか分からない。
どうしよう。
(感想等)
「THE3名様 第4集」は、どーも第2集が出てから第3集までの期間が長い長いと思っていたら、この第4集はあっという間に出たりして、やっぱ結構たまってたのかと知った。
「THE3名様」は、こうしてなんとなく連載が続いているところを考えると、そこそこ支持されているのだと思う。
いや支持されているはずだ。
されてるに決まってる。
されてたら、いいなぁ・・・と思える作品だ。
3人のファミレスライフは自分にとってある意味理想。
でもこの理想はあくまで理想のままで、夢見るだけの桃源郷のままで・・・・・。
「大相撲11月号」は、100円のコーンスープ(3袋入り)を飲みつつ、読んだ。
カップ片手に「大相撲」は、力強さと優雅さとを兼ね備えた一時を提供してくれる。
と勝手に思い込みながら読んだ。
「ダーティペア」は、「勝手に惚れな! 恋はロシアンルーレット」を見た(うーむ)。
「ダーティペア」はユリ人気が高いらしい。
確かにぱっと見ではユリに惹かれる人のが多いのは分かる気がしなくもない。
でも実際作品を見ると、どっちも、そして両者でダーティペアで、いや俺はどっちかっつったらケイ・・・いや、やっぱ両者で、と思う。
どうでもいい。
あと周囲に「ダーティペア」を広めたい気持ちはあるのだけれど、広め方がわからない。
相撲や特撮よりどうしていいか分からない。
どうしよう。
ちょっと魔法だよねー
2004年10月11日今日は起きて朝飯を食って「帰ってきたウルトラマン」を見て寝た。
起きて海老名へ行って漫画「THE3名様」を買って、映画「ヘルボーイ」を観た。
ケンタッキーを買って帰って食いながら「ブラックジャックSP」を見て「THE3名様」を読んで「三つ首塔」と「ウチムラプロデュース」を見て寝た。
(感想等)
「帰ってきたウルトラマン」は、第8話を見た。
やはり郷は未だ何かと失敗する。
そして隊員とぶつかり、失敗した分を取り返すべく一人奔走→ピンチ→ウルトラマンへ!という感じだ。
展開の分かり易さと、郷のがんばり具合、そして俳優達の非常に熱のこもった力ある演技がとても良い感じだ。
「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「帰ってきたウルトラマン」はどれも隊員達が魅力的に生き生きと活躍する。
「ウルトラセブン」や「帰ってきたウルトラマン」を見始めた時は「なんか主役以外の隊員は地味だなー」とか思うのだけれど、見ていく内に全員好きになっていく。
始まったばかりの新しいシリーズ「ウルトラマンネクサス」はどうだろうか。
海老名へは図書館へ相撲の本を借りに行ったのだけれど、残念ながら来月まで休館とのことだった。
仕方ないのでサティかどっかにいいのがあたら買おうかと思ったのだけれど、無い。
相撲の本が売ってない。
ばかな、国技だぞ、と思った。
つーか月刊誌「大相撲」すらサティには置いてない。
きっと売り切れなんだろう。
がっかりしてウロウロしてたら、観たいと思ってた「ヘルボーイ」が上映していたので観ることにした。
「ヘルボーイ」は、想像していたよりもなんかしぶい雰囲気の映画だったように思う。
もっとはちゃめちゃなCGどっかんどっかんムービーを期待していたのだけれど。
でもこれはこれで、となかなか楽しめた。
作り手が本気で本当にがんばって作ってるんだろうなーという気が伝わってきた。
悪くなかった。
でもここまでCG技術やらなにやらが発達してくると、パンチで自動車をぶった叩いて一回転!!・・・くらいじゃ大して驚かなくなってきていたりする。
でもまあ、この調子でいくとこまでいって、技術もイメージもとことん進化していったものを見ていきたい。
ケンタッキーは胡山醤チキンが食べたかったので久々に買ってみた。
胡山醤チキンはかなりのうまさだった。
「ブラックジャック」は、去年のスペシャルよりはずっとましな感じがしたし、あの時間帯でやるという時点で覚悟はできてたので、まあいいかー、という感じだった。
特に第1話は個人的にはそこそこ良かったように思う。
第2話も、写楽を弟呼ばわりするやや濃いめ顔の和登さんにどこか引っかかりを感じつつも、まあ・・・いいか(久々に動く写楽見れたし)、と。
でも細かいとこだけど、なんで今時アニメは隙あらば3Dを使おうとするんだろうかと思った。
その方が楽なのはわかるのだけど。
事情が厳しいのだろうか。
自分はやっぱり2Dの中の3Dはだめだ。
とことんノイズで異物だし、どうしたって興醒めしてしまう。
3Dを使わないで楽できる工夫は、無理なのかな・・・。
今回のアニメ版は自分としては「あの時間帯のブラックジャック」として見ていきたい。
そこそこ暖かい目で見守りたい。
「三つ首塔」は、相続人の数が減るたびに一人分の相続額が増えるよ!という始まり。
いいな。
そんなのに巻き込まれてみたい。
死ぬのはやだけど。
「ウチムラプロデュース」は、フェンシングをやっていた。
ふかわががんばっていた。
起きて海老名へ行って漫画「THE3名様」を買って、映画「ヘルボーイ」を観た。
ケンタッキーを買って帰って食いながら「ブラックジャックSP」を見て「THE3名様」を読んで「三つ首塔」と「ウチムラプロデュース」を見て寝た。
(感想等)
「帰ってきたウルトラマン」は、第8話を見た。
やはり郷は未だ何かと失敗する。
そして隊員とぶつかり、失敗した分を取り返すべく一人奔走→ピンチ→ウルトラマンへ!という感じだ。
展開の分かり易さと、郷のがんばり具合、そして俳優達の非常に熱のこもった力ある演技がとても良い感じだ。
「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「帰ってきたウルトラマン」はどれも隊員達が魅力的に生き生きと活躍する。
「ウルトラセブン」や「帰ってきたウルトラマン」を見始めた時は「なんか主役以外の隊員は地味だなー」とか思うのだけれど、見ていく内に全員好きになっていく。
始まったばかりの新しいシリーズ「ウルトラマンネクサス」はどうだろうか。
海老名へは図書館へ相撲の本を借りに行ったのだけれど、残念ながら来月まで休館とのことだった。
仕方ないのでサティかどっかにいいのがあたら買おうかと思ったのだけれど、無い。
相撲の本が売ってない。
ばかな、国技だぞ、と思った。
つーか月刊誌「大相撲」すらサティには置いてない。
きっと売り切れなんだろう。
がっかりしてウロウロしてたら、観たいと思ってた「ヘルボーイ」が上映していたので観ることにした。
「ヘルボーイ」は、想像していたよりもなんかしぶい雰囲気の映画だったように思う。
もっとはちゃめちゃなCGどっかんどっかんムービーを期待していたのだけれど。
でもこれはこれで、となかなか楽しめた。
作り手が本気で本当にがんばって作ってるんだろうなーという気が伝わってきた。
悪くなかった。
でもここまでCG技術やらなにやらが発達してくると、パンチで自動車をぶった叩いて一回転!!・・・くらいじゃ大して驚かなくなってきていたりする。
でもまあ、この調子でいくとこまでいって、技術もイメージもとことん進化していったものを見ていきたい。
ケンタッキーは胡山醤チキンが食べたかったので久々に買ってみた。
胡山醤チキンはかなりのうまさだった。
「ブラックジャック」は、去年のスペシャルよりはずっとましな感じがしたし、あの時間帯でやるという時点で覚悟はできてたので、まあいいかー、という感じだった。
特に第1話は個人的にはそこそこ良かったように思う。
第2話も、写楽を弟呼ばわりするやや濃いめ顔の和登さんにどこか引っかかりを感じつつも、まあ・・・いいか(久々に動く写楽見れたし)、と。
でも細かいとこだけど、なんで今時アニメは隙あらば3Dを使おうとするんだろうかと思った。
その方が楽なのはわかるのだけど。
事情が厳しいのだろうか。
自分はやっぱり2Dの中の3Dはだめだ。
とことんノイズで異物だし、どうしたって興醒めしてしまう。
3Dを使わないで楽できる工夫は、無理なのかな・・・。
今回のアニメ版は自分としては「あの時間帯のブラックジャック」として見ていきたい。
そこそこ暖かい目で見守りたい。
「三つ首塔」は、相続人の数が減るたびに一人分の相続額が増えるよ!という始まり。
いいな。
そんなのに巻き込まれてみたい。
死ぬのはやだけど。
「ウチムラプロデュース」は、フェンシングをやっていた。
ふかわががんばっていた。
甘子
2004年10月10日今日は実家にて朝飯を食いながら「目が点」「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」「レジェンズ」を見た。
新しい靴を履いて帰った。
寝た。
(感想等)
久々に実家で一夜を明かした。
今更ながら実家のキッチンのでかさにびびった。
いや普通のキッチンなのだろうけれど。
いいな。
あとなんか知らないけど妹から新しい靴をもらった。
靴は実は今一番ほしい生活アイテムだった。
妹には・・・・・はっきりいって今まで兄としてロクな面を見せて来なかったように思うのだが、これはどうしたことだ。
どんな奇跡か。
てかドッキリ?
「デカレンジャー」は、ゲームで人の命を弄ぶとは許せねーぜブルジョア宇宙人!&新ロボの巻。
新ロボはスワットモード専用のスペシャルロボとして、唐突に登場した。
これからクリスマス、年末お正月ということで。
あと実家なので、本日の俺スーパーヒーロータイムは母親同伴スペシャルだった。
母はデカレンジャーを見て「(ちびっこ戦隊番組は)変わらないねー」と申していた。
そう、戦隊は今も昔も大事なところは変わっていない。
そうなんだよ母。
と思いつつも俺は終始変な汗をかきっぱなしスペシャルだった。
「ブレイド」は、なんだか知らないけど昨日録画した韓国ドラマがちゃんと録画されているかすごく気になっているらしい母を抑え、見た。
だって昨日録画ボタン押してから普通に見てたんでしょう?ドラマ、うん見てた、とのことなので、実家とはいえ親とはいえ、いや見たんならいいじゃん、録画もされてるよ・・・この時間だけは久々に帰ってきた息子にTVを見せてくれよ、ということなので一瞬たりとゆずらなかった。
そんな「ブレイド」は、やはり先週に引き続き、いい感じだったと思う。
もう突っ込み満載の壊れ設定とかは、どうにもならないのであきらめるとして、ここんところの好展開(俺的には)な流れは素直に喜びたい。
今回の剣崎もなかなか、なかなかにがんばっていた。
あんまカッコ良くなかったけど、でもカッコ良かった。
不器用ながらも、やることは間違っていない、と思う。
なんで最初っからKフォームにならなかったんだ、もこの際見逃してやりたくなるほどだ。
冒頭くらいで最初に誰かが剣崎に「Kフォーム危険」って言ってれば問題なかったと思うのだけれど、まあいいや。
睦月も妙な女アンデッドとの絡みと、久々の”リモート”大盤振る舞いで無難にいってる感じだし、始は次エピソードに向けて暴れ中&こたろーと良い感じで、橘さんは今をわきまえておとなしい。
悪くない・・・・・。
正直ここまで清々しい気持ちで「ブレイド」を見終えたのって、初めてなんじゃないだろうかと思うくらいだ。
もうこの脚本家さんでいいです、このままぜひ最後まで、という気持ちでいっぱいだ。
次回は赤カリス登場!!ということで、期待したい。
<今週のギャレン>
何もしなかったけど、その分クローンががんばってた。
「サンデーモーニング」は、親分&張さんと、その他コメンテーターの意見が一致したり、お互いで面白トークが展開されたりすると、妙にホッとするし面白さ倍増だと思う。
「レジェンズ」は、家族がいなくなったので見ることにした。
いたらさすがに家族の前で子供アニメは見れない。
それでいいと思う。
噂によれば番組に路線変更のテコ入れがあったらしい。
まあ見ててもわかるけど。
しかし個人的にはかなり歓迎したい変更具合だと思う。
今までは変な作家性みたいのが強くて、見ててやや視聴者、特に子供置いてけ堀な展開も多く、自分的にも首を捻る部分が結構あった。
本来ならば、この手の番組ならば、と、こうあってほしいと思う面がないがしろというか、わざとなんだろうけどほったらかしにされていて、なんか見るのがきつくなっていた。
しかし路線変更とやらですっかりそれらの、自分的に満足いかない部分に埋めが入ったように思う。
作り手や、今までの「レジェンズ」が好きだった人はどう思ってるのか知らないけど、これでようやく安心して見れる番組になってくれた・・・のかな、と思った。
新しい靴を履いて帰った。
寝た。
(感想等)
久々に実家で一夜を明かした。
今更ながら実家のキッチンのでかさにびびった。
いや普通のキッチンなのだろうけれど。
いいな。
あとなんか知らないけど妹から新しい靴をもらった。
靴は実は今一番ほしい生活アイテムだった。
妹には・・・・・はっきりいって今まで兄としてロクな面を見せて来なかったように思うのだが、これはどうしたことだ。
どんな奇跡か。
てかドッキリ?
「デカレンジャー」は、ゲームで人の命を弄ぶとは許せねーぜブルジョア宇宙人!&新ロボの巻。
新ロボはスワットモード専用のスペシャルロボとして、唐突に登場した。
これからクリスマス、年末お正月ということで。
あと実家なので、本日の俺スーパーヒーロータイムは母親同伴スペシャルだった。
母はデカレンジャーを見て「(ちびっこ戦隊番組は)変わらないねー」と申していた。
そう、戦隊は今も昔も大事なところは変わっていない。
そうなんだよ母。
と思いつつも俺は終始変な汗をかきっぱなしスペシャルだった。
「ブレイド」は、なんだか知らないけど昨日録画した韓国ドラマがちゃんと録画されているかすごく気になっているらしい母を抑え、見た。
だって昨日録画ボタン押してから普通に見てたんでしょう?ドラマ、うん見てた、とのことなので、実家とはいえ親とはいえ、いや見たんならいいじゃん、録画もされてるよ・・・この時間だけは久々に帰ってきた息子にTVを見せてくれよ、ということなので一瞬たりとゆずらなかった。
そんな「ブレイド」は、やはり先週に引き続き、いい感じだったと思う。
もう突っ込み満載の壊れ設定とかは、どうにもならないのであきらめるとして、ここんところの好展開(俺的には)な流れは素直に喜びたい。
今回の剣崎もなかなか、なかなかにがんばっていた。
あんまカッコ良くなかったけど、でもカッコ良かった。
不器用ながらも、やることは間違っていない、と思う。
なんで最初っからKフォームにならなかったんだ、もこの際見逃してやりたくなるほどだ。
冒頭くらいで最初に誰かが剣崎に「Kフォーム危険」って言ってれば問題なかったと思うのだけれど、まあいいや。
睦月も妙な女アンデッドとの絡みと、久々の”リモート”大盤振る舞いで無難にいってる感じだし、始は次エピソードに向けて暴れ中&こたろーと良い感じで、橘さんは今をわきまえておとなしい。
悪くない・・・・・。
正直ここまで清々しい気持ちで「ブレイド」を見終えたのって、初めてなんじゃないだろうかと思うくらいだ。
もうこの脚本家さんでいいです、このままぜひ最後まで、という気持ちでいっぱいだ。
次回は赤カリス登場!!ということで、期待したい。
<今週のギャレン>
何もしなかったけど、その分クローンががんばってた。
「サンデーモーニング」は、親分&張さんと、その他コメンテーターの意見が一致したり、お互いで面白トークが展開されたりすると、妙にホッとするし面白さ倍増だと思う。
「レジェンズ」は、家族がいなくなったので見ることにした。
いたらさすがに家族の前で子供アニメは見れない。
それでいいと思う。
噂によれば番組に路線変更のテコ入れがあったらしい。
まあ見ててもわかるけど。
しかし個人的にはかなり歓迎したい変更具合だと思う。
今までは変な作家性みたいのが強くて、見ててやや視聴者、特に子供置いてけ堀な展開も多く、自分的にも首を捻る部分が結構あった。
本来ならば、この手の番組ならば、と、こうあってほしいと思う面がないがしろというか、わざとなんだろうけどほったらかしにされていて、なんか見るのがきつくなっていた。
しかし路線変更とやらですっかりそれらの、自分的に満足いかない部分に埋めが入ったように思う。
作り手や、今までの「レジェンズ」が好きだった人はどう思ってるのか知らないけど、これでようやく安心して見れる番組になってくれた・・・のかな、と思った。
冨樫のラクガキ王国
2004年10月9日今日は起きて朝飯を食ってジャンプを読んで実家へ行った。
実家にて寅氏と合流し、一旦海老名へ行ってアパートへ行って昼食を食ってまた実家へ戻った。
パソコンに色々インストールして寅氏は帰った。
夕飯を食ってネットをやってみた。
(感想等)
「スティール・ボール・ラン」は、ピンだ!ピンを押さえるンだッッ!!の巻。
押さえきれずジャイロは最終奥義を発動。
ジャイロはスタンドどうすんだろう。
というかどんなんなんだろう。
それともこのまま無し?
「HUNTERXHUNTER」は、カイト・・・!の巻。
事前情報通りモノソゴイ絵だったけど、実際結構普通にパーっと読んでしまった。
大方のファンはそんなもんなんじゃないだろうか。
絵の事はとりあえず、展開的にはかなりグロいと思う。
もうこうなったら冨樫は絵がヒドイ時ほど内容が良くなる、みたいなキャラでいってみたらどうだろうか。
なんか「天才バカボン」に出てきそうな漫画家みたいだよねー、みたいな。
俺的にはもうどうなってくれても構わない。
終わってほしくはないけど、終わってもまーしゃーねーべ、て感じだ。
自作パソコン本格稼動の為、本日午後は寅さんに色々ソフトを入れてもらった。
最強台風到来日ということだったが、俺のミスにより大雨の中、一旦海老名へ戻る羽目になった。
さすがになかなかの雨だったけど、外はわりと人がいたように思う。
寅さんの希望により、海老名で蕎麦屋へよって昼食を取った。
寅さんは猫舌だかなんなのかわからないけど、うどんがきらいだという。
後、前にパックのご飯もいやだと言っていた。なんかプラスチックのにおいが・・・とかで。
寅氏は俺から見て、妙なところにこだわりや、神経質なところがあるな、と思った。
実家へ戻った後は、無事ウィンドウズまで入れ終わった。
なかなか感動した。
ぱっぱとインターネットができる。
漢字変換ができる!
すげー、すげーなーこのパソコン。
と、そんな当たり前の事に喜べるくらい、以前のパソコンは限界が来ていた。
しっかしやはりパソコンはよくわからねぇ・・・今度は慎重に扱おう。
そしていよいよFFXIをインストールというところで、もう結構な時間になってたし、最強台風日和だし、俺の母が帰ってきて何かと寅氏へ話し掛けてくるしなので、お開きにすることになった。
しかし、寅さんはすげーなー、と改めて尊敬と感謝を込めて思った日であった。
寅氏帰宅後はしばらく快適なネットを・・・と思ったのだが、何か知らないけどネット中要所要所で電源が落ちる。
あとヤフーへ書き込みができない。
うーん・・・・・・。
まあFFができれば今日は良しとしよう、と思ったらFFもできない・・・。
まだまだ前途多難というか、いい加減FFメンバーに、ちっとも復帰しやしない俺は愛想をつかされてもしょうがないな、これでは、と思った。
実家にて寅氏と合流し、一旦海老名へ行ってアパートへ行って昼食を食ってまた実家へ戻った。
パソコンに色々インストールして寅氏は帰った。
夕飯を食ってネットをやってみた。
(感想等)
「スティール・ボール・ラン」は、ピンだ!ピンを押さえるンだッッ!!の巻。
押さえきれずジャイロは最終奥義を発動。
ジャイロはスタンドどうすんだろう。
というかどんなんなんだろう。
それともこのまま無し?
「HUNTERXHUNTER」は、カイト・・・!の巻。
事前情報通りモノソゴイ絵だったけど、実際結構普通にパーっと読んでしまった。
大方のファンはそんなもんなんじゃないだろうか。
絵の事はとりあえず、展開的にはかなりグロいと思う。
もうこうなったら冨樫は絵がヒドイ時ほど内容が良くなる、みたいなキャラでいってみたらどうだろうか。
なんか「天才バカボン」に出てきそうな漫画家みたいだよねー、みたいな。
俺的にはもうどうなってくれても構わない。
終わってほしくはないけど、終わってもまーしゃーねーべ、て感じだ。
自作パソコン本格稼動の為、本日午後は寅さんに色々ソフトを入れてもらった。
最強台風到来日ということだったが、俺のミスにより大雨の中、一旦海老名へ戻る羽目になった。
さすがになかなかの雨だったけど、外はわりと人がいたように思う。
寅さんの希望により、海老名で蕎麦屋へよって昼食を取った。
寅さんは猫舌だかなんなのかわからないけど、うどんがきらいだという。
後、前にパックのご飯もいやだと言っていた。なんかプラスチックのにおいが・・・とかで。
寅氏は俺から見て、妙なところにこだわりや、神経質なところがあるな、と思った。
実家へ戻った後は、無事ウィンドウズまで入れ終わった。
なかなか感動した。
ぱっぱとインターネットができる。
漢字変換ができる!
すげー、すげーなーこのパソコン。
と、そんな当たり前の事に喜べるくらい、以前のパソコンは限界が来ていた。
しっかしやはりパソコンはよくわからねぇ・・・今度は慎重に扱おう。
そしていよいよFFXIをインストールというところで、もう結構な時間になってたし、最強台風日和だし、俺の母が帰ってきて何かと寅氏へ話し掛けてくるしなので、お開きにすることになった。
しかし、寅さんはすげーなー、と改めて尊敬と感謝を込めて思った日であった。
寅氏帰宅後はしばらく快適なネットを・・・と思ったのだが、何か知らないけどネット中要所要所で電源が落ちる。
あとヤフーへ書き込みができない。
うーん・・・・・・。
まあFFができれば今日は良しとしよう、と思ったらFFもできない・・・。
まだまだ前途多難というか、いい加減FFメンバーに、ちっとも復帰しやしない俺は愛想をつかされてもしょうがないな、これでは、と思った。
男の武道と女の操
2004年10月5日今日は起きて「大菩薩峠」を見た。
(感想等)
「大菩薩峠」は、市川雷蔵主演の大長編時代活劇映画だ。
まさか3部作とは。
でもレンタル店にはこの1本しかなかったような気が・・・。
(感想等)
「大菩薩峠」は、市川雷蔵主演の大長編時代活劇映画だ。
まさか3部作とは。
でもレンタル店にはこの1本しかなかったような気が・・・。
ファンタジック・チルドレン
2004年10月4日今日は寝て起きて夕飯を作って食った。
DVD「新ゲッターロボ」と、TV「ファンタジック・チルドレン」と、DVD「ダーティペア」を見て寝た。
(感想等)
フライパンをかなり使うようになってきた。
徐々にフライパン返しもおぼえつつある。
なんでもやってみるもんだ。慣れだ。
「新ゲッターロボ第3巻」は、ゲッター3登場、そして舞台は平安時代へ・・・?の巻。
時を越えゲッターは平安時代っぽいとこへ。
なんとなく予想はしてたけど、いや謎だなゲッター。
そしてエネルギーはどうすんだ。
と思った。
「ファンタジック・チルドレン」は、「新ゲッター」を見終わった後なんとなく12チャンをかけたらやっていた。
えらく面白そうなので驚く・・・。
キャラが自分的にすごく好感が持てる感じで、背景の絵もかなりキレイだ。
もう深夜アニメは「鉄人28号」みたいな最初からどんな感じかわかるもの以外は、「萌へー」だとか近親相姦みたいなやつとかメイドみたいなやつだとかやおいだとか巨乳だとかしかやらないのかと思ってた。
幸いにも今回が第1話だったようで、冒頭で既に引き込まれた。
これが、ぱっと見キャラが「またこんなんかー」なモエモエなキャラだったら俺はNHKにチャンネルを合わせていたに違いない。口直しに。
別にそういうキャラがキライなわけじゃないけど・・・いやキライだ。
眼がきらきらしてかわいいばっかりの、ばかみたいなキャラクターは、もう、いいだろうがよ・・・と思うのでもういいです。
もうたくさんだ!
そんな深夜アニメ枠に「ファンジック・チルドレン」たー、日本のアニメもまだまだ捨てたもんじゃないのかなー、と思った。
公式ページを覗いて見ると「昔懐かしい謎と冒険シリーズのティストを抱えながら、少年少女が楽しめる本格的で正統なファンタジックアドベンチャー作品です。」とのことで期待感も増す。
やっぱ、そうだよなー、今こそ本当に少年少女が楽しめる作品を、ってじゃあなぜ深夜に・・・・・。
放映中も「これ昼間でいいんじゃない?」と思いながら見てたけど、なんでだ。
なんでこういうのが深夜でマリア様だとかが朝になったりするんだ!
いやいいけどさ・・・じゃー「ケロロ軍曹」とトレードしよーぜー時間。
それか見事にズッコケて終了した「それいけ!ズッコケ三人組」の後でも良かったんじゃないか。
でもまだ第1話だ。
やはり初見で「これは期待できる!」と思い人に勧めまくった「絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク」や「鉄人28号」は、結局終わってみれば自分的には「ううーん・・・」って感じだった。
なので今回は慎重に行きたい。
5話目くらいまでは様子を見よう。
「ファンタジック・チルドレン」の後のアニメは、これも新番組のようだったのだけれど、耳飛び出し少女ものだった。
今時耳飛び出してるのは珍しい・・のかも、と思ったので3分くらい見てたけどすぐ力尽きてやめた。
そんで「ダーティペア」を見ることにした。
「ダーティペア」は、第1話と第2話を見た。
前にビデオで借りた「より抜きダーティペア」に入っていた以外の話は果てして面白いんだろうか、とちょっと思ったりもしていたのだけれど、大丈夫そうだ。
おもろいぞ「ダーティペア」。
なんとかして相撲共々周囲で流行ってくれないもんだろうか。
DVD「新ゲッターロボ」と、TV「ファンタジック・チルドレン」と、DVD「ダーティペア」を見て寝た。
(感想等)
フライパンをかなり使うようになってきた。
徐々にフライパン返しもおぼえつつある。
なんでもやってみるもんだ。慣れだ。
「新ゲッターロボ第3巻」は、ゲッター3登場、そして舞台は平安時代へ・・・?の巻。
時を越えゲッターは平安時代っぽいとこへ。
なんとなく予想はしてたけど、いや謎だなゲッター。
そしてエネルギーはどうすんだ。
と思った。
「ファンタジック・チルドレン」は、「新ゲッター」を見終わった後なんとなく12チャンをかけたらやっていた。
えらく面白そうなので驚く・・・。
キャラが自分的にすごく好感が持てる感じで、背景の絵もかなりキレイだ。
もう深夜アニメは「鉄人28号」みたいな最初からどんな感じかわかるもの以外は、「萌へー」だとか近親相姦みたいなやつとかメイドみたいなやつだとかやおいだとか巨乳だとかしかやらないのかと思ってた。
幸いにも今回が第1話だったようで、冒頭で既に引き込まれた。
これが、ぱっと見キャラが「またこんなんかー」なモエモエなキャラだったら俺はNHKにチャンネルを合わせていたに違いない。口直しに。
別にそういうキャラがキライなわけじゃないけど・・・いやキライだ。
眼がきらきらしてかわいいばっかりの、ばかみたいなキャラクターは、もう、いいだろうがよ・・・と思うのでもういいです。
もうたくさんだ!
そんな深夜アニメ枠に「ファンジック・チルドレン」たー、日本のアニメもまだまだ捨てたもんじゃないのかなー、と思った。
公式ページを覗いて見ると「昔懐かしい謎と冒険シリーズのティストを抱えながら、少年少女が楽しめる本格的で正統なファンタジックアドベンチャー作品です。」とのことで期待感も増す。
やっぱ、そうだよなー、今こそ本当に少年少女が楽しめる作品を、ってじゃあなぜ深夜に・・・・・。
放映中も「これ昼間でいいんじゃない?」と思いながら見てたけど、なんでだ。
なんでこういうのが深夜でマリア様だとかが朝になったりするんだ!
いやいいけどさ・・・じゃー「ケロロ軍曹」とトレードしよーぜー時間。
それか見事にズッコケて終了した「それいけ!ズッコケ三人組」の後でも良かったんじゃないか。
でもまだ第1話だ。
やはり初見で「これは期待できる!」と思い人に勧めまくった「絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク」や「鉄人28号」は、結局終わってみれば自分的には「ううーん・・・」って感じだった。
なので今回は慎重に行きたい。
5話目くらいまでは様子を見よう。
「ファンタジック・チルドレン」の後のアニメは、これも新番組のようだったのだけれど、耳飛び出し少女ものだった。
今時耳飛び出してるのは珍しい・・のかも、と思ったので3分くらい見てたけどすぐ力尽きてやめた。
そんで「ダーティペア」を見ることにした。
「ダーティペア」は、第1話と第2話を見た。
前にビデオで借りた「より抜きダーティペア」に入っていた以外の話は果てして面白いんだろうか、とちょっと思ったりもしていたのだけれど、大丈夫そうだ。
おもろいぞ「ダーティペア」。
なんとかして相撲共々周囲で流行ってくれないもんだろうか。
立体駐車場
2004年10月3日午後は料理の先生の機動力を得て、本厚木へパソコンを取りに行った。
先生には最近「ゲッターロボ」&「新ゲッターロボ」&「帰ってきたウルトラマン」等のDVDを貸している。
先生は知人の中で最も付き合いが長く、そして俺が付き合う人間にしては珍しくオタク寄りの人ではない。
でも「新ゲッター」は気に入ってくれたようで「ハヤトがおもろかった」と言っていた。
しかしまあ、楽しんでくれたのは嬉しいのだけれど、先生にはあまりコチラ側に来て欲しくないというか、先生はそのままで、そのままノーマルな人のままでいてほしい、と自分で貸しておいて勝手だがなんとなく思う。
無事パソコンを入手した後は、合間合間を相撲談義で無理やり花を咲かせつつ、買い物をした。
ほてい屋では「新ゲッター」と、ついでに「帰ってきたウルトラマン」と、そして「ダーティペア」を買ってしまった。
俺にはやつらのダーティさが忘れられなかった。
「帰ってきたウルトラマン」同様、少しずつ集めていこう。
それから海老名に寄り、先生のビデオ借りを手伝った。
俺が最近はまっている田宮版「白い巨塔」の面白さを、財前五郎の義父のモノマネ(たまに岩田はん)を必死にしつつ訴えると、先生は根負けし、というか俺の情熱に心打たれて、田宮版「白い巨塔」を借りてくれた。
あと「レザボアドッグス」も勧めてみたらこれも借りてくれた。
そして先生のご両親が実は「華氏911」を観に行っていたことを知った。
ご両親は途中で帰ったらしい。
「なにアレ!(怒)」だったらしい。
俺は大いに頷いた。
扱っているテーマがテーマだけに、あの作品を評するのは・・・頭の悪い評し方はとてもじゃないけどできない、やっちゃだめムードが強過ぎて言えないのだけど、そう、つーか「華氏911」すっげー退屈だったよ!!!!!!!!!!;と思う。
久々にケツが痛くなったマジ寝かけた。
雰囲気で周囲の人も大体は同じ気持ちだと言う事が分かった。
あー退屈だった!!「華氏911」は退屈だったさ!!!!
あーこれですっきりした!!!!!!!!!!
でも、扱っているテーマは、決して無視しちゃいけない事だということは、もちろん分かる。
けど、退屈なもんは退屈だ。
もっと「プロジェクトX」みたいに、普通に作って(普通?)くれれば見れたのに、と思った。
日本人には合わない作り方だったんだろうか。
でも先日TVでやっていた「ボーリングフォーコロンバイン」だかは面白かった。
いいなーカナダ、と思った。
なんか、先生のご両親に限らず、年配の人のそういった妙なもんに縛られないとこっていいよなーと思う。
血気盛んな若者はたまに無駄にうるさい。
俺の細胞が「寝ろ寝ろ」って言ってたんだから、善いも悪いもなく俺にとって「華氏911」はとにかくすげースリプルな映画だったんだよ!!
「人として・・・」「社会人としてもっと世界を・・・」は、分かるけど、分かるけどさぁ;
と先生にぶつけた。
先生に限らず俺は人に愚痴ってばっかりだ。
これが楽しいことになると「一口では語れねぇ」とかであんましゃべんない事が多いし。
やっぱ物事はけち付けるほうが楽なんだろうか。
うーむ・・・・・。
先生には最近「ゲッターロボ」&「新ゲッターロボ」&「帰ってきたウルトラマン」等のDVDを貸している。
先生は知人の中で最も付き合いが長く、そして俺が付き合う人間にしては珍しくオタク寄りの人ではない。
でも「新ゲッター」は気に入ってくれたようで「ハヤトがおもろかった」と言っていた。
しかしまあ、楽しんでくれたのは嬉しいのだけれど、先生にはあまりコチラ側に来て欲しくないというか、先生はそのままで、そのままノーマルな人のままでいてほしい、と自分で貸しておいて勝手だがなんとなく思う。
無事パソコンを入手した後は、合間合間を相撲談義で無理やり花を咲かせつつ、買い物をした。
ほてい屋では「新ゲッター」と、ついでに「帰ってきたウルトラマン」と、そして「ダーティペア」を買ってしまった。
俺にはやつらのダーティさが忘れられなかった。
「帰ってきたウルトラマン」同様、少しずつ集めていこう。
それから海老名に寄り、先生のビデオ借りを手伝った。
俺が最近はまっている田宮版「白い巨塔」の面白さを、財前五郎の義父のモノマネ(たまに岩田はん)を必死にしつつ訴えると、先生は根負けし、というか俺の情熱に心打たれて、田宮版「白い巨塔」を借りてくれた。
あと「レザボアドッグス」も勧めてみたらこれも借りてくれた。
そして先生のご両親が実は「華氏911」を観に行っていたことを知った。
ご両親は途中で帰ったらしい。
「なにアレ!(怒)」だったらしい。
俺は大いに頷いた。
扱っているテーマがテーマだけに、あの作品を評するのは・・・頭の悪い評し方はとてもじゃないけどできない、やっちゃだめムードが強過ぎて言えないのだけど、そう、つーか「華氏911」すっげー退屈だったよ!!!!!!!!!!;と思う。
久々にケツが痛くなったマジ寝かけた。
雰囲気で周囲の人も大体は同じ気持ちだと言う事が分かった。
あー退屈だった!!「華氏911」は退屈だったさ!!!!
あーこれですっきりした!!!!!!!!!!
でも、扱っているテーマは、決して無視しちゃいけない事だということは、もちろん分かる。
けど、退屈なもんは退屈だ。
もっと「プロジェクトX」みたいに、普通に作って(普通?)くれれば見れたのに、と思った。
日本人には合わない作り方だったんだろうか。
でも先日TVでやっていた「ボーリングフォーコロンバイン」だかは面白かった。
いいなーカナダ、と思った。
なんか、先生のご両親に限らず、年配の人のそういった妙なもんに縛られないとこっていいよなーと思う。
血気盛んな若者はたまに無駄にうるさい。
俺の細胞が「寝ろ寝ろ」って言ってたんだから、善いも悪いもなく俺にとって「華氏911」はとにかくすげースリプルな映画だったんだよ!!
「人として・・・」「社会人としてもっと世界を・・・」は、分かるけど、分かるけどさぁ;
と先生にぶつけた。
先生に限らず俺は人に愚痴ってばっかりだ。
これが楽しいことになると「一口では語れねぇ」とかであんましゃべんない事が多いし。
やっぱ物事はけち付けるほうが楽なんだろうか。
うーむ・・・・・。
ひろしの仕事
2004年10月3日今日は起きて飯作って食いながら「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」「レジェンズ」を見た。
午後は料理の先生と本厚木へ行った。
サティで飯食ってパソコンを入手して、有燐堂で「大相撲10月号」、ほてい屋でDVD「新ゲッターロボ3巻」「ダーティペア1巻」「帰ってきたウルトラマン2巻」を購入した。
(感想等)
「デカレンジャー」は、デカレンジャースワットモード!の巻。
色々新装備が付いて色々お得。
ごっつい銃をガンガン撃つ。
それがデカレンジャースワットモード!らしい。
ちょっと銃撃ばっかじゃ飽きるかも・・・とちらっと思ったけど、今後どうなるのか。
あと予告で新ロボの姿が出てきて「おー」と思ったら、次の瞬間即効そのロボのネタバレCMが放映されてた。
早い。
何やら早いなデカレンジャー!!と思った。
「ブレイド」は、なんかかなりましになってきたような・・・の巻。
なんというか、それぞれのキャラが、それぞれを生かせる位置に収まってきた感じがしなくもない。
今回、なんか剣崎がいきなり登場したゲストキャラの妙な女とヤイヤイやり始めた時は「なんで今更こんな話を・・・つか新フォームは?」と思ったが、話が進むにつれ、いやこれは、これで良いのだ、これが本来のあるべき形なのだ、と思うようになった。
主人公・剣崎がその時その時のエピソードの中心となり、そして、黒い少年睦月の暗躍、うさんくさい人と絡むのがほんとに好きな橘さん、暴走ジョーカー始、がそれぞれの位置でそれぞれの脇ストーリーを展開。
そして時に本編と絡んだり、絡まなかったりして進んでいくのがこの手の番組の基本な形だと思う。
でも今までの「ブレイド」はそうでなく、なんだかしっちゃかめっちゃかのフラフラで、ちっとも話が安定しなかった。
なぜだ!!
だって今まで誰も剣崎を主人公にしなかったから・・・とみんながこれは思っていたことだ。
軸がしっかりしていないのに、脇ストーリーばっかでなんとかしようとしても、いくらそっちのが面白くても、やっぱり無理が生じてくるんだなー、と素人視聴者に教えてくれた番組だ。
ありがとう「仮面ライダーブレイド」(の脚本家さんたち)。
そしてもう今までみたいのはやめてください・・・・・・と願う。
でもこれでもう剣崎は無視もないがしろにもできなくなったはずだ。
無視しようにも無視できぬくらいの強力過ぎるフォームを手に入れてしまったぞ、奴は。
これからは存分に、今までの分まで主人公主人公するがいいよ、剣崎、と切に思った。
<今週のギャレン>
広瀬パパに「おまえは剣崎を憎んでいる」と言われてしまった橘さん。
やっぱりそうだったのかギャレン。
というか、とうとうそういうことにされてしまったのか。
どっちでもいいけど、キャラ的にその方が安定するような気がするので、ギャレンもギャレンでがんばれ!と思った。
<新コーナー今週の黒睦月>
どうやら当分黒睦月のままでいくっぽいので、見慣れることにした。
カテゴリーAとの融合(?)、そして最強のやっかい技”リモート”を持つレンゲル。
十分一人でも暗躍できることを見せつけた。
期待したい。
「サンデーモーニング」は、最近自分の中で「スポーツ御意見番」のコーナーが、ハラハラするコーナーになりつつあることを知った。
なんかこう、渋面な親分の顔を見ると思わずハラハラと。
もしかして張さんがしゃべり過ぎてるせいなのかなー・・・・・てかおい、そこらへんはひろし(関口)がちゃんとフォローしろよ!とか思う。
同じく親分&張さん以外のコメンテーターvs張さん、みたいなあんまり見たくない展開になりそうになると、胃が痛まる感じだ。
あと関係ないけど、今まで結構ひろしの司会進行ぶり「うーん」とか思って見てたけど(わりと好きなのだけれど)、最近は「実は結構考えて進行してるのかなー」と思うこともしばしばになってきた。
いやまあ考えてるのだろうけど。
よくわかんないけど。
「レジェンズ」は、シュウに元のバカっぷりが戻ってきていたので、また見るようになった。
もう落ち込みませんように。
午後は料理の先生と本厚木へ行った。
サティで飯食ってパソコンを入手して、有燐堂で「大相撲10月号」、ほてい屋でDVD「新ゲッターロボ3巻」「ダーティペア1巻」「帰ってきたウルトラマン2巻」を購入した。
(感想等)
「デカレンジャー」は、デカレンジャースワットモード!の巻。
色々新装備が付いて色々お得。
ごっつい銃をガンガン撃つ。
それがデカレンジャースワットモード!らしい。
ちょっと銃撃ばっかじゃ飽きるかも・・・とちらっと思ったけど、今後どうなるのか。
あと予告で新ロボの姿が出てきて「おー」と思ったら、次の瞬間即効そのロボのネタバレCMが放映されてた。
早い。
何やら早いなデカレンジャー!!と思った。
「ブレイド」は、なんかかなりましになってきたような・・・の巻。
なんというか、それぞれのキャラが、それぞれを生かせる位置に収まってきた感じがしなくもない。
今回、なんか剣崎がいきなり登場したゲストキャラの妙な女とヤイヤイやり始めた時は「なんで今更こんな話を・・・つか新フォームは?」と思ったが、話が進むにつれ、いやこれは、これで良いのだ、これが本来のあるべき形なのだ、と思うようになった。
主人公・剣崎がその時その時のエピソードの中心となり、そして、黒い少年睦月の暗躍、うさんくさい人と絡むのがほんとに好きな橘さん、暴走ジョーカー始、がそれぞれの位置でそれぞれの脇ストーリーを展開。
そして時に本編と絡んだり、絡まなかったりして進んでいくのがこの手の番組の基本な形だと思う。
でも今までの「ブレイド」はそうでなく、なんだかしっちゃかめっちゃかのフラフラで、ちっとも話が安定しなかった。
なぜだ!!
だって今まで誰も剣崎を主人公にしなかったから・・・とみんながこれは思っていたことだ。
軸がしっかりしていないのに、脇ストーリーばっかでなんとかしようとしても、いくらそっちのが面白くても、やっぱり無理が生じてくるんだなー、と素人視聴者に教えてくれた番組だ。
ありがとう「仮面ライダーブレイド」(の脚本家さんたち)。
そしてもう今までみたいのはやめてください・・・・・・と願う。
でもこれでもう剣崎は無視もないがしろにもできなくなったはずだ。
無視しようにも無視できぬくらいの強力過ぎるフォームを手に入れてしまったぞ、奴は。
これからは存分に、今までの分まで主人公主人公するがいいよ、剣崎、と切に思った。
<今週のギャレン>
広瀬パパに「おまえは剣崎を憎んでいる」と言われてしまった橘さん。
やっぱりそうだったのかギャレン。
というか、とうとうそういうことにされてしまったのか。
どっちでもいいけど、キャラ的にその方が安定するような気がするので、ギャレンもギャレンでがんばれ!と思った。
<新コーナー今週の黒睦月>
どうやら当分黒睦月のままでいくっぽいので、見慣れることにした。
カテゴリーAとの融合(?)、そして最強のやっかい技”リモート”を持つレンゲル。
十分一人でも暗躍できることを見せつけた。
期待したい。
「サンデーモーニング」は、最近自分の中で「スポーツ御意見番」のコーナーが、ハラハラするコーナーになりつつあることを知った。
なんかこう、渋面な親分の顔を見ると思わずハラハラと。
もしかして張さんがしゃべり過ぎてるせいなのかなー・・・・・てかおい、そこらへんはひろし(関口)がちゃんとフォローしろよ!とか思う。
同じく親分&張さん以外のコメンテーターvs張さん、みたいなあんまり見たくない展開になりそうになると、胃が痛まる感じだ。
あと関係ないけど、今まで結構ひろしの司会進行ぶり「うーん」とか思って見てたけど(わりと好きなのだけれど)、最近は「実は結構考えて進行してるのかなー」と思うこともしばしばになってきた。
いやまあ考えてるのだろうけど。
よくわかんないけど。
「レジェンズ」は、シュウに元のバカっぷりが戻ってきていたので、また見るようになった。
もう落ち込みませんように。
「そんなこと、どうだっていいじゃないか」
2004年10月2日今日は何とかして飯を食って「白い巨塔」の6、7話を見て寝た。
(感想)
「白い巨塔」にはまった。
「銭ならナンッボでも出します!どうか五郎はんを男にしたってください!!」という田宮二郎版だ。
先日のTVブロスで田宮二郎特集を読んで興味が湧き、即レンタルしてみた。
「東教授の、総回診が始まります」
・・・おのれ東!!!!!
そんなわけで俺はやはり財善助教授派だ。
というか財前助教授(とお義父さんと岩田はん)派だ。
彼らの黒い妙なえねるぎーは、見ているとなんだか元気が出てくる。黒いけど。
しかし里見助教授も里見助教授で結構好きだ。
世の中ただ無欲な人ってのは実はけっこーいると思う。
だけど実力があって無欲な人ってのはなかなかいないんではないだろうか。
そして里見助教授は本当に無欲で「まるで仙人みたいなやつ(by. 財前)」なのだけれど、ここんとこ何やら東教授の娘さんの里見を見る眼が尋常じゃなくなってきている。
注目していきたい。
(感想)
「白い巨塔」にはまった。
「銭ならナンッボでも出します!どうか五郎はんを男にしたってください!!」という田宮二郎版だ。
先日のTVブロスで田宮二郎特集を読んで興味が湧き、即レンタルしてみた。
「東教授の、総回診が始まります」
・・・おのれ東!!!!!
そんなわけで俺はやはり財善助教授派だ。
というか財前助教授(とお義父さんと岩田はん)派だ。
彼らの黒い妙なえねるぎーは、見ているとなんだか元気が出てくる。黒いけど。
しかし里見助教授も里見助教授で結構好きだ。
世の中ただ無欲な人ってのは実はけっこーいると思う。
だけど実力があって無欲な人ってのはなかなかいないんではないだろうか。
そして里見助教授は本当に無欲で「まるで仙人みたいなやつ(by. 財前)」なのだけれど、ここんとこ何やら東教授の娘さんの里見を見る眼が尋常じゃなくなってきている。
注目していきたい。
さらば冒険者たちよ
2004年9月27日今日は飯作って食ったり「大相撲」を読んだり「沈夫人の料理人」を読んだ。
寝た。
起きて「ガンバの冒険」を見た。
(感想等)
「ガンバの冒険」は、ついに最終回を迎えた。
本当に良いアニメだったと思う。
もしかして最後に誰か死ぬのではと少々心配だったのだけれど、ガンバ一行は全員無事で物語は終わった。
しかし実は最後にイカサマが死んでしまうという案もあったらしい。
いや、死ななくて良かった。
最後に奴が死んでたら俺ァ脱水症状になってたかもしれん。
ガンバが死んだ!と見せかけて実は生きていた時も、つーかガンバ生きてんべ、だってまだ時間あるしよー、と思いつつ号泣だったくらいだ。
そしてノロイは、最後の最後、最終回なもんだからってえっらい暴れていた。
KUUUWAAAAAA!!!!!であった。
獣と化してた。
いや獣だけど、しかししゃべってくれなかったし、とにかく暴れアニマルで、見事なラスボスの散りっぷりを見せてくれた。
ありがとうノロイ。
そしてさらばノロイ!!
寝た。
起きて「ガンバの冒険」を見た。
(感想等)
「ガンバの冒険」は、ついに最終回を迎えた。
本当に良いアニメだったと思う。
もしかして最後に誰か死ぬのではと少々心配だったのだけれど、ガンバ一行は全員無事で物語は終わった。
しかし実は最後にイカサマが死んでしまうという案もあったらしい。
いや、死ななくて良かった。
最後に奴が死んでたら俺ァ脱水症状になってたかもしれん。
ガンバが死んだ!と見せかけて実は生きていた時も、つーかガンバ生きてんべ、だってまだ時間あるしよー、と思いつつ号泣だったくらいだ。
そしてノロイは、最後の最後、最終回なもんだからってえっらい暴れていた。
KUUUWAAAAAA!!!!!であった。
獣と化してた。
いや獣だけど、しかししゃべってくれなかったし、とにかく暴れアニマルで、見事なラスボスの散りっぷりを見せてくれた。
ありがとうノロイ。
そしてさらばノロイ!!
千秋楽
2004年9月26日今日は起きて「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」を見た。
朝飯を作って食って「沈夫人の料理人」を読んで「大相撲」を見た。
夕飯を作って食って寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、ゴリラ教官の下で修行だレンジャー!の巻。
ゴリラ教官の下で修行してうまいことすると、スワットモードみたいなのを手に入れられるらしい。
それは一応パワーアップフォームなのか。
今エピソード後も使用されるフォームなんだろうか。
松井。
「ブレイド」は、映画に続きTVでもKフォームがお披露目の巻だった。
個人的には、本来このKフォームはそこそこ盛り上がるフォームだと思う。
ライダー1人の持てるカードの全ての力を装着し、そして上級カードオール装填の超必殺技”ロイヤルストレートフラッシュ”!!!!!
まあ”ロイヤルストレートフラッシュ”という技名はちょっと恥ずかしいというか、正直どーかと思うけど・・・つかダサい。
今更カードゲームの役名付けられてもねー、という気がすごくするけど、でもまあそこはよくて。
とにかくドラマ的に、ギミック的に盛り上がる要素さえあれば外見なんざ結構二の次で(龍騎サバイブ同様)、ブレイドKフォームかっけー!!となってもいいはずだ。
しかし、ならねぇ。
今ひとつ、盛り上がらねぇ・・・。
いや、「スペードキーング、スペードクイーン(略)ロイヤルストレートフラッシュ!!」のとこは、結構カッコ良いはずだ。はずなのに。
それまでの、ここへ来るまでの過程が、物語が、演出が・・・そしてJフォームの事を思ったり、Kフォーム最初の相手がわけわからん人造アンデッド?とか考えると、「う、うーん・・・」となってしまうわけで・・・。
大したホップもステップもなくいきなりKフォームでは、やはり盛り上がれない。
素手でキング倒したって?いやカード使えよ・・・だし。
とにかくKフォーム初登場のエピソードでこの今ひとつさ、体たらくさに「ブレイド」という番組の限界を感じる。
あくまで個人的に、だけれど、しかしもうどうしょもねー。
あと全然関係ないけど、今まで周囲で「ガンダムシード」を、「シードは腐ってる」と言いつつも見たり、プラモ買ったり、続編を待ち望んでいたりする人を、「それってどうなんだ」的な目で見ていたけれど、改めます。
要するに「ガンダムシード」を「腐ってる」と思いながらも見続けたり応援したりするってのは、俺が「仮面ライダーブレイド」を「壊れてる」と思いつつも毎週しっかり見たり、劇場版まで観に行っているのと、大して変わらんというか、たぶん同じ、というか、言えた義理じゃねえ、ということに気付いたから。
<今週のギャレン>
何かしたっけ?
「サンデーモーニング」は、何で相撲をもっと取り上げないんだ!!!
国技だぞ!!!
と思った。
「沈夫人の料理人」は、あ、もしかして愛蓮てかわいい?と気付いた。
大して美人でもなく、優しくもない素敵な召使愛蓮。
「大相撲」は、とうとう千秋楽を迎えた。
魁皇堂々の優勝。
きーみーがぁーよぉーはぁー
千秋楽とは、こういうものだったかと、こうしてしっかり見るのは生まれて初めてだ。
千秋楽。
相撲はまだまだよくわからない部分がたくさんある。
これから九州場所に向けて色々知識を得ていきたい。
とりあえず月刊誌「大相撲」は毎月購読することが無事決定した。
今の俺にとってはどんなグラビアアイドルの笑顔よりも、「大相撲」のお相撲さんグラビアが何よりもまぶしい。
けいこ後のヘトヘトになっている琴欧州の悩ましさ。
いや悩ましかないけど、なんかこう、がんばってんなー、とかそういうので。
あとお相撲さんというのは、生きている時点でほぼ伝説、ということを知った。
特に、食う、とかそういうジャンルにかけてはやはり尋常じゃねぇ。
昼飯でちゃんこを腹いっぱい食った後、ちょいと物足りないのでおやつ感覚に食うのが、”30分で全部食ったらタダ!!”みたいなジャンボカレーだったりするらしい。
ぺろっと食うらしい。
いやそれ普通の人には試練なんすけど・・みたいなのをおやつ感覚で食い、おかわりもする。
それが力士。
食うのも稽古(by.寺尾)。
でも敷島というお相撲さんは食べすぎで体に不調をきたし心不全になってしまったという。
そして引退した。
お相撲さんは大変だ・・・・ほんと、大変だ・・・・と本当に
朝飯を作って食って「沈夫人の料理人」を読んで「大相撲」を見た。
夕飯を作って食って寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、ゴリラ教官の下で修行だレンジャー!の巻。
ゴリラ教官の下で修行してうまいことすると、スワットモードみたいなのを手に入れられるらしい。
それは一応パワーアップフォームなのか。
今エピソード後も使用されるフォームなんだろうか。
松井。
「ブレイド」は、映画に続きTVでもKフォームがお披露目の巻だった。
個人的には、本来このKフォームはそこそこ盛り上がるフォームだと思う。
ライダー1人の持てるカードの全ての力を装着し、そして上級カードオール装填の超必殺技”ロイヤルストレートフラッシュ”!!!!!
まあ”ロイヤルストレートフラッシュ”という技名はちょっと恥ずかしいというか、正直どーかと思うけど・・・つかダサい。
今更カードゲームの役名付けられてもねー、という気がすごくするけど、でもまあそこはよくて。
とにかくドラマ的に、ギミック的に盛り上がる要素さえあれば外見なんざ結構二の次で(龍騎サバイブ同様)、ブレイドKフォームかっけー!!となってもいいはずだ。
しかし、ならねぇ。
今ひとつ、盛り上がらねぇ・・・。
いや、「スペードキーング、スペードクイーン(略)ロイヤルストレートフラッシュ!!」のとこは、結構カッコ良いはずだ。はずなのに。
それまでの、ここへ来るまでの過程が、物語が、演出が・・・そしてJフォームの事を思ったり、Kフォーム最初の相手がわけわからん人造アンデッド?とか考えると、「う、うーん・・・」となってしまうわけで・・・。
大したホップもステップもなくいきなりKフォームでは、やはり盛り上がれない。
素手でキング倒したって?いやカード使えよ・・・だし。
とにかくKフォーム初登場のエピソードでこの今ひとつさ、体たらくさに「ブレイド」という番組の限界を感じる。
あくまで個人的に、だけれど、しかしもうどうしょもねー。
あと全然関係ないけど、今まで周囲で「ガンダムシード」を、「シードは腐ってる」と言いつつも見たり、プラモ買ったり、続編を待ち望んでいたりする人を、「それってどうなんだ」的な目で見ていたけれど、改めます。
要するに「ガンダムシード」を「腐ってる」と思いながらも見続けたり応援したりするってのは、俺が「仮面ライダーブレイド」を「壊れてる」と思いつつも毎週しっかり見たり、劇場版まで観に行っているのと、大して変わらんというか、たぶん同じ、というか、言えた義理じゃねえ、ということに気付いたから。
<今週のギャレン>
何かしたっけ?
「サンデーモーニング」は、何で相撲をもっと取り上げないんだ!!!
国技だぞ!!!
と思った。
「沈夫人の料理人」は、あ、もしかして愛蓮てかわいい?と気付いた。
大して美人でもなく、優しくもない素敵な召使愛蓮。
「大相撲」は、とうとう千秋楽を迎えた。
魁皇堂々の優勝。
きーみーがぁーよぉーはぁー
千秋楽とは、こういうものだったかと、こうしてしっかり見るのは生まれて初めてだ。
千秋楽。
相撲はまだまだよくわからない部分がたくさんある。
これから九州場所に向けて色々知識を得ていきたい。
とりあえず月刊誌「大相撲」は毎月購読することが無事決定した。
今の俺にとってはどんなグラビアアイドルの笑顔よりも、「大相撲」のお相撲さんグラビアが何よりもまぶしい。
けいこ後のヘトヘトになっている琴欧州の悩ましさ。
いや悩ましかないけど、なんかこう、がんばってんなー、とかそういうので。
あとお相撲さんというのは、生きている時点でほぼ伝説、ということを知った。
特に、食う、とかそういうジャンルにかけてはやはり尋常じゃねぇ。
昼飯でちゃんこを腹いっぱい食った後、ちょいと物足りないのでおやつ感覚に食うのが、”30分で全部食ったらタダ!!”みたいなジャンボカレーだったりするらしい。
ぺろっと食うらしい。
いやそれ普通の人には試練なんすけど・・みたいなのをおやつ感覚で食い、おかわりもする。
それが力士。
食うのも稽古(by.寺尾)。
でも敷島というお相撲さんは食べすぎで体に不調をきたし心不全になってしまったという。
そして引退した。
お相撲さんは大変だ・・・・ほんと、大変だ・・・・と本当に
魁皇クリアファイル
2004年9月21日今日は飯食って寝た。
起きて「大相撲 秋場所」と「ふしぎな島のフローネ」を見てチキンライスを作って食った。
(Let’s魁皇)
実家の母より電話があった。
「冬ソナのDVDが見れないの!」であった。
俺はサポートセンターじゃない、と思った。
「大相撲」は、というか相撲は、俺の中で今「ガンバ」と並び一大ブーム。
すごい。相撲はすごい!面白い!
そしてこわい。
なんでまたこんな急に相撲の面白さに気付いたのかが本当に謎。
まあいいや。
とにかくよくぞ気付いた!
そういうわけで連日寝不足気味なのだけれど、見逃せねぇ・・・の日々。
とりあえず5時に起きれば幕内前半の取り組みはダイジェストで見せてくれるので、最低でも5時起き目標だ。
そして今日の最大の注目は言うまでもなく、朝青龍と出島の結びの一番!
四日目と五日目にまさかの2連敗を喫した朝青龍。
対して、普段の何だか物静かな動作がやけに気に入ってしまった、俺贔屓力士の一人出島。
出る出る出島(by.錣山親方)。
で、負けた・・・・・出島負けた・・・。
でも、やはり横綱は強くなくては!と思うので、よし。
あと個人的に注目だった新入幕力士対決、そしてロシアン力士対決は、露鵬に軍配が上がった。
立ち合いより一瞬、頭から低い姿勢で突っ込んできた琴欧州を、露鵬が叩き込んで一気に決着。
露鵬は荒削りな技と、荒削りな顔が魅力(と思う)お相撲さんだ。
これからも応援していきたい。
でもそんなロシアンを応援する一方で、日本人にもっともっとがんばってほしいと思う心もやっぱりある。
なんか、なんとなく今なら郭海皇の気持ちがわからなくもない・・・ようなそんなような気分にも。
なのでお気に入りではないけれど、一応魁皇あたりも応援。
いや、あたり、とは失礼だ、大関魁皇様を応援!
正直魁皇は存在、体格、相撲的にかなりかっこいい力士だと思う。
今日はお客さん全員に”魁皇クリアファイル”なる魁皇ファン垂涎もののアイテムが配られたらしいけど・・・マジほしかった!!
ほんの一月前なら、まさかお相撲さんクリアファイルをほしがる自分なんて想像すら出来ないというか大爆笑だったのだけれど、マジにほしいと思った!!
ただなら!!
そしてその他大関も、千代大海、武双山、栃東と、みな日本人なのだけれど・・・素人目でもなんか不甲斐無いので応援したいとは思えない。
こんなにわか相撲ファンに言われたかないだろうけど・・・なんとなく。
武双山、栃東も今場所途中で休場だし。
千代大海は、なんか、どうなんでしょう・・・という印象。
なので魁皇。とにかく魁皇!!
期待するぞ魁皇!!
いいんだな魁皇!!
任せたぞ魁皇!!!!!!
明日十一日目の取り組みの超個人的な注目の一番は、白鵬と高見盛の取り組みだ。
なんというか、天才vs天然といった感じで楽しみ。
これで高見盛が勝つと面白いんだけどなー、とにわかファンは思う一番。
呼吸を荒げてTVにかじりつく事でしょう(うーむ・・)。
「ふしぎな島のフローネ」は、「何気に総集編の巻」であった。
なるほど、そんなことがね・・・大変だったんだなー、と途中から見始めたので結構為になったし素直に楽しめた。
てかやっぱフローネおもしれーよ・・。
そして関係ないけど、なんでフローネってスイスの人(ドイツ系らしい)なのにザ平安美人、みたいな顔なんだろう、ぼうぼう眉なんだろう・・・と見るたびに思う。
この番組を見た全員が思ってそうだ。
てか両親のどちらにも致命的に似てな・・・それは勘ぐらなくていいとこだぞ、とも思う。
起きて「大相撲 秋場所」と「ふしぎな島のフローネ」を見てチキンライスを作って食った。
(Let’s魁皇)
実家の母より電話があった。
「冬ソナのDVDが見れないの!」であった。
俺はサポートセンターじゃない、と思った。
「大相撲」は、というか相撲は、俺の中で今「ガンバ」と並び一大ブーム。
すごい。相撲はすごい!面白い!
そしてこわい。
なんでまたこんな急に相撲の面白さに気付いたのかが本当に謎。
まあいいや。
とにかくよくぞ気付いた!
そういうわけで連日寝不足気味なのだけれど、見逃せねぇ・・・の日々。
とりあえず5時に起きれば幕内前半の取り組みはダイジェストで見せてくれるので、最低でも5時起き目標だ。
そして今日の最大の注目は言うまでもなく、朝青龍と出島の結びの一番!
四日目と五日目にまさかの2連敗を喫した朝青龍。
対して、普段の何だか物静かな動作がやけに気に入ってしまった、俺贔屓力士の一人出島。
出る出る出島(by.錣山親方)。
で、負けた・・・・・出島負けた・・・。
でも、やはり横綱は強くなくては!と思うので、よし。
あと個人的に注目だった新入幕力士対決、そしてロシアン力士対決は、露鵬に軍配が上がった。
立ち合いより一瞬、頭から低い姿勢で突っ込んできた琴欧州を、露鵬が叩き込んで一気に決着。
露鵬は荒削りな技と、荒削りな顔が魅力(と思う)お相撲さんだ。
これからも応援していきたい。
でもそんなロシアンを応援する一方で、日本人にもっともっとがんばってほしいと思う心もやっぱりある。
なんか、なんとなく今なら郭海皇の気持ちがわからなくもない・・・ようなそんなような気分にも。
なのでお気に入りではないけれど、一応魁皇あたりも応援。
いや、あたり、とは失礼だ、大関魁皇様を応援!
正直魁皇は存在、体格、相撲的にかなりかっこいい力士だと思う。
今日はお客さん全員に”魁皇クリアファイル”なる魁皇ファン垂涎もののアイテムが配られたらしいけど・・・マジほしかった!!
ほんの一月前なら、まさかお相撲さんクリアファイルをほしがる自分なんて想像すら出来ないというか大爆笑だったのだけれど、マジにほしいと思った!!
ただなら!!
そしてその他大関も、千代大海、武双山、栃東と、みな日本人なのだけれど・・・素人目でもなんか不甲斐無いので応援したいとは思えない。
こんなにわか相撲ファンに言われたかないだろうけど・・・なんとなく。
武双山、栃東も今場所途中で休場だし。
千代大海は、なんか、どうなんでしょう・・・という印象。
なので魁皇。とにかく魁皇!!
期待するぞ魁皇!!
いいんだな魁皇!!
任せたぞ魁皇!!!!!!
明日十一日目の取り組みの超個人的な注目の一番は、白鵬と高見盛の取り組みだ。
なんというか、天才vs天然といった感じで楽しみ。
これで高見盛が勝つと面白いんだけどなー、とにわかファンは思う一番。
呼吸を荒げてTVにかじりつく事でしょう(うーむ・・)。
「ふしぎな島のフローネ」は、「何気に総集編の巻」であった。
なるほど、そんなことがね・・・大変だったんだなー、と途中から見始めたので結構為になったし素直に楽しめた。
てかやっぱフローネおもしれーよ・・。
そして関係ないけど、なんでフローネってスイスの人(ドイツ系らしい)なのにザ平安美人、みたいな顔なんだろう、ぼうぼう眉なんだろう・・・と見るたびに思う。
この番組を見た全員が思ってそうだ。
てか両親のどちらにも致命的に似てな・・・それは勘ぐらなくていいとこだぞ、とも思う。
黒のダイス
2004年9月20日今日は色々やって大相撲と「ガンバの冒険」を見て夕飯を食った。
(感想等)
フライパンで色々作るようになった。
ホットケーキも2回目の3枚目はうまくいったし、あと雑炊とか作ったりで「煮る」ということを体験してみた。
調理スキルが0.2上がった!
そんな感じ。
「ガンバの冒険」は、長老がイタチの手にかかり亡くなった。
イタチが砦に侵入してきた時、その場の誰よりも早く飛び掛ったのが、その場の誰よりも傷付きそして老いたネズミ、長老であった。
シオジの歌に送られて静かに息を引き取る長老。
そしてガクシャはその歌に秘められた、現状打開の秘密に気付く!
来週はいよいよ最終回!
先々週、先週、今週とあらゆる意味で盛り上がりまくりな「ガンバの冒険」。
つか「ガンバの冒険」の放送が一週間に一回で良かった、これが「3話一挙放送!」とかだったら脱水症状になってたかもよ、俺は、とやや大げさながら思う。
来週で終りか・・・・・。
(感想等)
フライパンで色々作るようになった。
ホットケーキも2回目の3枚目はうまくいったし、あと雑炊とか作ったりで「煮る」ということを体験してみた。
調理スキルが0.2上がった!
そんな感じ。
「ガンバの冒険」は、長老がイタチの手にかかり亡くなった。
イタチが砦に侵入してきた時、その場の誰よりも早く飛び掛ったのが、その場の誰よりも傷付きそして老いたネズミ、長老であった。
シオジの歌に送られて静かに息を引き取る長老。
そしてガクシャはその歌に秘められた、現状打開の秘密に気付く!
来週はいよいよ最終回!
先々週、先週、今週とあらゆる意味で盛り上がりまくりな「ガンバの冒険」。
つか「ガンバの冒険」の放送が一週間に一回で良かった、これが「3話一挙放送!」とかだったら脱水症状になってたかもよ、俺は、とやや大げさながら思う。
来週で終りか・・・・・。
デカウメコ
2004年9月19日今日は「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」を見ながら朝飯を食った。
図書館行って帰って大相撲を見て夕飯を食った。
TV見て寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、プリンセス・ウメコという話。
どうでもいいけど主役がレディの時の例のEDを、うっかりしてると鼻歌で歌ってしまう自分に注意。
人に聞かれないでね(いいけど)。
「ブレイド」は、とうとう剣崎に光が。
今やみんなが注目の剣崎!
すげー剣崎主役みたい!
って主役だよ知ってたよ、とにかくやったな!という話がスタートしたのであった。
でもジョーカーというわけではないのかな?
そんなに面白いというほどでもないけど、ましにはなってきた、と言えなくもない感のある(というかもうこれ以上は望めないと思うし)この頃の「ブレイド」。
<今週のギャレン>
なんかピーコックな頃の橘さんを彷彿とさせる展開に。
妖しい人をすぐ信用してしまうのかこの人は。
剣崎のことはまるで、なくせに・・・。
でその腹いせに、Jフォーム対決で剣崎に空中から思いっきり叩き落された橘さん。
こいつら、仲間だろーが何だろーがヤる時ゃほんっと容赦しねーよなー、と改めて思った。
図書館では諸々の本と、「ヒトデガイドブック」を借りてみた。
前回の「カニ百科」に続き海洋生物シリーズ第2段ということで。
ヒトデで博士号だ!!
図書館行って帰って大相撲を見て夕飯を食った。
TV見て寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、プリンセス・ウメコという話。
どうでもいいけど主役がレディの時の例のEDを、うっかりしてると鼻歌で歌ってしまう自分に注意。
人に聞かれないでね(いいけど)。
「ブレイド」は、とうとう剣崎に光が。
今やみんなが注目の剣崎!
すげー剣崎主役みたい!
って主役だよ知ってたよ、とにかくやったな!という話がスタートしたのであった。
でもジョーカーというわけではないのかな?
そんなに面白いというほどでもないけど、ましにはなってきた、と言えなくもない感のある(というかもうこれ以上は望めないと思うし)この頃の「ブレイド」。
<今週のギャレン>
なんかピーコックな頃の橘さんを彷彿とさせる展開に。
妖しい人をすぐ信用してしまうのかこの人は。
剣崎のことはまるで、なくせに・・・。
でその腹いせに、Jフォーム対決で剣崎に空中から思いっきり叩き落された橘さん。
こいつら、仲間だろーが何だろーがヤる時ゃほんっと容赦しねーよなー、と改めて思った。
図書館では諸々の本と、「ヒトデガイドブック」を借りてみた。
前回の「カニ百科」に続き海洋生物シリーズ第2段ということで。
ヒトデで博士号だ!!
今日は起きて「デカレンジャー」「ブレイド」[サンデーモーニング」を見ながら朝飯を食って洗濯をした。
午後はビデオ「ガメラ3」を見て過ごした。
「大相撲」と「あらいぐまラスカル」を見て飯食って寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、何故かコギャルネタ。
ギャルハザード。
コギャル。
「ブレイド」は、時間止めるアンデッドが術を破られあっさりと退治された。
よかったよかった。
<今週のギャレン>
またブレイドに襲い掛かった。
また・・・。
「ガメラ3」は、「イリス!イリス!」ギャース!!そんな映画だった。
途中「おー18禁」と思えるシーンがあったりなかったりした(なかった)。
あと仲間由紀恵がえっらい脇役で出ていてびっくりした。
まるっと見通すひまもなく出てきて速攻ミイラにされてた。
この作品は劇場で一回見ていたのだけれど、でもやっぱり面白かった。
でも怪獣映画とすれば、前2作品のが面白いと言えるのかもしれない。
「大相撲」は、目覚めた。
相撲に。
いつか目覚めればいいなー、とは思っていたのだけれど、とうとう相撲の面白さに目覚めた。
相撲は面白い!
しかも今は面子がかなり入れ替わっていて、大相撲界もニュージェネレーションの風が吹きまくっているらしい。
そして、横綱が強い。
この二つの要素で、俺はうまいこと今回で大相撲に目覚める事ができたのだと思う。
そんなわけで、がんばれ露鵬!!
負けるな朝青龍!!
日々の楽しみが一つ増えた。
「あらいぐまラスカル」が東京MXTVで始まった。
時間的に大相撲と重なってしまうのだけれど、なんとか折り合いをつけてこちらも見ていきたい。
睦月(劇場版)
2004年9月11日「仮面ライダー剣(ブレイド) MISSING ACE」は、以下、なんだか結構良い評判ばかり目にするのが不思議でしょうがないのだけれど、ど、どーなんだろ・・・・・という感想
(ネタバレ有り)。
そもそも「仮面ライダーブレイド」という作品は設定から脚本から演出まで、もう何もかもがぶっ壊れ気味だってことは分かってはいたのだけれど、今回の劇場版はそれに輪をかけてひどかった。
てかジョーカー(相川始の方)の扱いがあまりにぞんざいな印象。
全てのアンデッドの中で最も特殊であり最も重要である(と噂される)存在、その姿が見れたってんで最初は「おー」と思ったけど、結局目立った強さもその特殊性も大して披露できず、終始ボコボコ。
TVシリーズでその正体を明かす前にガッカリさせてどーすんの?って感じ。
ニュージェネレーションも最初の方はなかなか格好良かったけど、結局武器がワンパターンなので途中で飽きたなー、とか思ってたら、いきなりわけわからんプチミステリー劇場みたいのが始まって次々死んでくし。
しかもその時霧の中でランスを襲ったのって嶋さんじゃん!!
ちびっこだって「嶋さん!嶋さん!」て気づいてたし、そういう設定はちゃんと飲み込んでたよ。
そこらへんどう考えてそうさせたのがまったく分からない。
いや何も考えてなかったってことなのか。
劇場版では2枚のKのカードは最初っから封印されてるって設定なんだから、嶋さんは封印しておいて今回の劇場版には出さなくてもよかったじゃん。
これってなに?着ぐるみとかの関係でこうなったとか?
それともやっぱり何も考えてなかったこと?
で、そのプチミステリー中、何やら橘さんがすんげー怪しい言動取るから、まさか橘さん!?とか思わせといて真犯人は別。
どんでん返しはいいんだけど、でもその後橘さんについてのフォローは無し。
橘さんの謎の言動は謎のまま。
まー深く考えないでよってことなのかもしれないけど、わけわかんないよ!
「まあ所詮子供映画だから」で済ませられるならこっちも楽でいいんだけど、でもTVも劇場版もそういう方向性でも売り方でもないから始末が悪い。
いや例え子供向けだったところで客なめ過ぎだろ!と思う。
最後のデカブツジョーカーは、ほんと「ふええ・・・」って感じだった。
デカレン呼んでこーい!っつーか、ライダーのラスボスで何故に巨大?
つか、Kカードを集めた特権(だったっけ?詳しくは忘れた)だか何だか知らないけど、Kカードを集めた者は大いなる力を手に入れるとかそんなの、そんな設定いきなり出されていきなりその実態を見せられて、それがアレ、って、え、何なん?と大混乱。
1万年前より続く種の保存だなんだの為の戦い・・・・に、なんであんな存在が絡むわけ?
もうやりようがなくてウロウロしてたギャレンとレンゲルの不憫さっていったらなかったよ。
去年の「劇場版555」にもデカいのは出てきたけど、でも結局ドラマ的に”ラスボス”なのはあくまでオーガだったわけだし。
演出や脚本にも力があったから、あのでかいオルフェノク(?)にはそう違和感を持つことなく物語りに身を任せることが出来た。
でも今回のデカジョーカーは・・・・・あまりに何もかも無茶苦茶過ぎて、それまでの破綻した展開そのものが具現化したかの如く印象しか受けなかった。
そんでその後いよいよ登場のブレイド最終形態は、これは正直、素直に満足できた。
様々なカードの力を装着し、連続ラウズでわけわからんデカブツを両断!
予想していたよりずっと格好良くて良かった(そーとーダメなんだろうと思っていたから)。
劇場も一番沸いてたし、俺もここで沸いとかにゃ何しに来たんだかわかりゃしない、と思って一生懸命心の中で盛り上がるようがんばった。
結局、今回の劇場版で良かった点といえばソコと、ニュージェネレーションの最初の方と、何か一番まともなんじゃない?という睦月と、なつかしのオロナミンCくらい。
(ネタバレ有り)。
そもそも「仮面ライダーブレイド」という作品は設定から脚本から演出まで、もう何もかもがぶっ壊れ気味だってことは分かってはいたのだけれど、今回の劇場版はそれに輪をかけてひどかった。
てかジョーカー(相川始の方)の扱いがあまりにぞんざいな印象。
全てのアンデッドの中で最も特殊であり最も重要である(と噂される)存在、その姿が見れたってんで最初は「おー」と思ったけど、結局目立った強さもその特殊性も大して披露できず、終始ボコボコ。
TVシリーズでその正体を明かす前にガッカリさせてどーすんの?って感じ。
ニュージェネレーションも最初の方はなかなか格好良かったけど、結局武器がワンパターンなので途中で飽きたなー、とか思ってたら、いきなりわけわからんプチミステリー劇場みたいのが始まって次々死んでくし。
しかもその時霧の中でランスを襲ったのって嶋さんじゃん!!
ちびっこだって「嶋さん!嶋さん!」て気づいてたし、そういう設定はちゃんと飲み込んでたよ。
そこらへんどう考えてそうさせたのがまったく分からない。
いや何も考えてなかったってことなのか。
劇場版では2枚のKのカードは最初っから封印されてるって設定なんだから、嶋さんは封印しておいて今回の劇場版には出さなくてもよかったじゃん。
これってなに?着ぐるみとかの関係でこうなったとか?
それともやっぱり何も考えてなかったこと?
で、そのプチミステリー中、何やら橘さんがすんげー怪しい言動取るから、まさか橘さん!?とか思わせといて真犯人は別。
どんでん返しはいいんだけど、でもその後橘さんについてのフォローは無し。
橘さんの謎の言動は謎のまま。
まー深く考えないでよってことなのかもしれないけど、わけわかんないよ!
「まあ所詮子供映画だから」で済ませられるならこっちも楽でいいんだけど、でもTVも劇場版もそういう方向性でも売り方でもないから始末が悪い。
いや例え子供向けだったところで客なめ過ぎだろ!と思う。
最後のデカブツジョーカーは、ほんと「ふええ・・・」って感じだった。
デカレン呼んでこーい!っつーか、ライダーのラスボスで何故に巨大?
つか、Kカードを集めた特権(だったっけ?詳しくは忘れた)だか何だか知らないけど、Kカードを集めた者は大いなる力を手に入れるとかそんなの、そんな設定いきなり出されていきなりその実態を見せられて、それがアレ、って、え、何なん?と大混乱。
1万年前より続く種の保存だなんだの為の戦い・・・・に、なんであんな存在が絡むわけ?
もうやりようがなくてウロウロしてたギャレンとレンゲルの不憫さっていったらなかったよ。
去年の「劇場版555」にもデカいのは出てきたけど、でも結局ドラマ的に”ラスボス”なのはあくまでオーガだったわけだし。
演出や脚本にも力があったから、あのでかいオルフェノク(?)にはそう違和感を持つことなく物語りに身を任せることが出来た。
でも今回のデカジョーカーは・・・・・あまりに何もかも無茶苦茶過ぎて、それまでの破綻した展開そのものが具現化したかの如く印象しか受けなかった。
そんでその後いよいよ登場のブレイド最終形態は、これは正直、素直に満足できた。
様々なカードの力を装着し、連続ラウズでわけわからんデカブツを両断!
予想していたよりずっと格好良くて良かった(そーとーダメなんだろうと思っていたから)。
劇場も一番沸いてたし、俺もここで沸いとかにゃ何しに来たんだかわかりゃしない、と思って一生懸命心の中で盛り上がるようがんばった。
結局、今回の劇場版で良かった点といえばソコと、ニュージェネレーションの最初の方と、何か一番まともなんじゃない?という睦月と、なつかしのオロナミンCくらい。