グルンベルドんちしゅうごうな!!!!!!!
2004年8月1日今日は起きて朝飯を買って帰って食いながら「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」「レジェンズ通信」を見た。
洗濯をして昼飯を食って、ビデオ「おじゃる丸」と「イレイザー・ヘッド」を見た。
夕方は「楽しいムーミン一家」と「サザエさん」を見てから海老名へ行ってケンタッキーを買って帰って食った。
「インディジョーンズ」等を見て寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、テツが爆弾脅迫犯にとっ捕まっちまってやべーぜ交渉だウメコ!・・ってウメコ?の巻。
でもウメコのセオリー破りではあるが真摯な説得によって犯人の心を溶かし犯行に至った事情も分かり黒幕も突き止めてデカロボ&バイクロボで勝利だ!!という話であった。
今回は説得相手の脅迫宇宙人が逆さ言葉を使う星人だったりしのだけれど、「デカレンジャー」はこうした何気ない遊び心が要所要所で入れられていて、そういうところも良いなーと思った。
「ブレイド」は、睦月更正プロジェクトの巻。
アンバランス睦月の為、自らが封印され睦月安定化を図る嶋さん・・・・あんた、あんた優しすぎるよ!!
じゃーもう睦月修正はスパっとあきらめて、ベルトもムッキから取り上げてコナゴナに粉砕してこれからは睦月の代わりに嶋さんに一緒に戦ってもらおーぜー!!・・・・・なんてことヒーロー番組「ブレイド」で通るわけがない。
くっそー、ちくしょー睦月。
なんて業の深いライダーなんだ、レンゲル。
てかそこまでして睦月にライダーを続けさせる意味ってあんのかよ・・・。
<今週のギャレン>
睦月人間フォームにブン投げられて転げて頭打って入院の橘さん。
でもケガの理由は秘密にしようとする橘さん。
こんな時小夜子さんがいてくれたら・・・と、なんとなく思ったりした。
「サンデーモーニング」は、揺れた。そらもう。
今回は、なんか張さんvsその他コメンテーターという感じで、張さんが四面楚歌状態になり、自分的にはちと見ていられないくらいの状態だった。
その時親分は特に何も言わず黙ったままだった。
そんな場を司会関口が「まさか、こんな盛り上がるとは思いませんでした」と、なんとなーくその緊迫した雰囲気をうまくまとめて、いやまとめちゃいないんだけど、とにかくとりあえずは場の雰囲気を和ませた形で終わらせてくれて、次の話題へと進行してくれて、ほんと助かったよフレンドパーク・・・という感じだった。
今回張さんは、「皆の意見を取り入れた平等な話し合いの場を作るべき」「横暴でなんか不透明な悪役経営陣に真っ向から対抗するヒーロー選手達への賞賛」という、世間一般ではそれが当たり前といった風潮に対して、まさかの「渇」。
合併問題の話し合いに選手達の意見を取り入れる必要はない、彼らは自分らの給料の事しか考えていない。
選手団の署名運動も、そもそも大体のファンは、実際のとこ1リーグ制がいいのか2リーグ制がいいのかわかっていないし、詳しい説明もされていないわけだし、ファンは雰囲気で集まっただけ、あんな活動意味無い。
と張さんは言っていた。
そりゃ江川の昭子さんも、最近益々態度でかめの悪西(中西)コメンテーターも「いやぁそれはちがいますよ」言うに決まってる。
俺も張さんが「渇」を入れるまでは巨人選手団の署名運動の映像を見て「がんばってんだなー」とか思ってたし・・・。
自分は張さんの意見を全面支持ってこともないのだけれど、とにかく個人的にはあの発言は、世間の風潮に流されずに自分なりに考えてみるいいきっかけとして受け止めてみたいと思う。
「イレイザー・ヘッド」は、おおゴッドハンド・・・・・・。
「楽しいムーミン一家」は、残念ながらすっかり楽しくなくなってしまった後のあの「楽しいムーミン一家」でがっかり。
「インディジョーンズ 最後の聖戦」は、何度やるんだ。
というか何度見るんだ自分は・・・・とは思いつつ、毎回ちょっとだけ見るつもりが結局「インディアナ。インディアナ」のとこまで見てしまう・・・(つまりぜんぶ)。
洗濯をして昼飯を食って、ビデオ「おじゃる丸」と「イレイザー・ヘッド」を見た。
夕方は「楽しいムーミン一家」と「サザエさん」を見てから海老名へ行ってケンタッキーを買って帰って食った。
「インディジョーンズ」等を見て寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、テツが爆弾脅迫犯にとっ捕まっちまってやべーぜ交渉だウメコ!・・ってウメコ?の巻。
でもウメコのセオリー破りではあるが真摯な説得によって犯人の心を溶かし犯行に至った事情も分かり黒幕も突き止めてデカロボ&バイクロボで勝利だ!!という話であった。
今回は説得相手の脅迫宇宙人が逆さ言葉を使う星人だったりしのだけれど、「デカレンジャー」はこうした何気ない遊び心が要所要所で入れられていて、そういうところも良いなーと思った。
「ブレイド」は、睦月更正プロジェクトの巻。
アンバランス睦月の為、自らが封印され睦月安定化を図る嶋さん・・・・あんた、あんた優しすぎるよ!!
じゃーもう睦月修正はスパっとあきらめて、ベルトもムッキから取り上げてコナゴナに粉砕してこれからは睦月の代わりに嶋さんに一緒に戦ってもらおーぜー!!・・・・・なんてことヒーロー番組「ブレイド」で通るわけがない。
くっそー、ちくしょー睦月。
なんて業の深いライダーなんだ、レンゲル。
てかそこまでして睦月にライダーを続けさせる意味ってあんのかよ・・・。
<今週のギャレン>
睦月人間フォームにブン投げられて転げて頭打って入院の橘さん。
でもケガの理由は秘密にしようとする橘さん。
こんな時小夜子さんがいてくれたら・・・と、なんとなく思ったりした。
「サンデーモーニング」は、揺れた。そらもう。
今回は、なんか張さんvsその他コメンテーターという感じで、張さんが四面楚歌状態になり、自分的にはちと見ていられないくらいの状態だった。
その時親分は特に何も言わず黙ったままだった。
そんな場を司会関口が「まさか、こんな盛り上がるとは思いませんでした」と、なんとなーくその緊迫した雰囲気をうまくまとめて、いやまとめちゃいないんだけど、とにかくとりあえずは場の雰囲気を和ませた形で終わらせてくれて、次の話題へと進行してくれて、ほんと助かったよフレンドパーク・・・という感じだった。
今回張さんは、「皆の意見を取り入れた平等な話し合いの場を作るべき」「横暴でなんか不透明な悪役経営陣に真っ向から対抗するヒーロー選手達への賞賛」という、世間一般ではそれが当たり前といった風潮に対して、まさかの「渇」。
合併問題の話し合いに選手達の意見を取り入れる必要はない、彼らは自分らの給料の事しか考えていない。
選手団の署名運動も、そもそも大体のファンは、実際のとこ1リーグ制がいいのか2リーグ制がいいのかわかっていないし、詳しい説明もされていないわけだし、ファンは雰囲気で集まっただけ、あんな活動意味無い。
と張さんは言っていた。
そりゃ江川の昭子さんも、最近益々態度でかめの悪西(中西)コメンテーターも「いやぁそれはちがいますよ」言うに決まってる。
俺も張さんが「渇」を入れるまでは巨人選手団の署名運動の映像を見て「がんばってんだなー」とか思ってたし・・・。
自分は張さんの意見を全面支持ってこともないのだけれど、とにかく個人的にはあの発言は、世間の風潮に流されずに自分なりに考えてみるいいきっかけとして受け止めてみたいと思う。
「イレイザー・ヘッド」は、おおゴッドハンド・・・・・・。
「楽しいムーミン一家」は、残念ながらすっかり楽しくなくなってしまった後のあの「楽しいムーミン一家」でがっかり。
「インディジョーンズ 最後の聖戦」は、何度やるんだ。
というか何度見るんだ自分は・・・・とは思いつつ、毎回ちょっとだけ見るつもりが結局「インディアナ。インディアナ」のとこまで見てしまう・・・(つまりぜんぶ)。
ウゥーウゥー
2004年7月30日今日はセブンイレブンでチャンピオンを読んで朝飯を買って食った。
ミニストップで「ベルセルク」の新刊と朝飯を買って帰って読んで食って寝た。
起きて「まさかのミステリー」を見ながら夕飯を食った。
(感想)
まだ8月に入ってもいないのに、既に3万近く金を使ってしまった(家賃を抜いて)。
ボーナス分がまだ残っているせいで残金を見ても「まだまだ余裕ー」とか、いやボーナス分はパソコン買う金じゃん、とか分かってて思っている自分は救いようがないな!
つか結構食費とか、食い物関係は我慢して余計なものを買わないようにしてるのに、いらん(いるんだけど)本とか雑誌に金を使いすぎているんだ、きっと。というか絶対。
うーん・・・・・・。
やっぱり出来る限り買い物は予定して行うようにして、衝動関係は今後行わないようにしないといけない。
きりつめなくては!
・・・とは思っていたのだけれど、帰りに「ベルセルク」の新刊を見つけてしまって、思わず手にとってしまい、レジに持っていってしまって買ってしまった。
いやだってこれいつも買ってるし・・・みたいな理由で。
いやいつも買ってるからってこれからも買わなきゃいけないってこともないはずなんだ。
大体そもそもここんとこの「ベルセルク」はどうなの?ガッツどうなの?あの鎧はなんなの?なんでガッツ白髪化してんの?メッシュ?アルベルト森口?っつーかガッツがもうボロボロで、ボロボロじゃねえかよ・・・・・。
おれっちもうこれ以上ガッちゃんが傷付いていくの見てらんねぇよ!!だからもう買わねえ!!!
みたくならないものだろうか。
大体正直なとこ、最近の「ベルセルク」はあまり、いや・・・・・。
でもガッツがよ・・・。
ガッツは一体どこへ行ってしまうんだ。
チャンピオンは、「バキ」を読んだ。
迫り来る寂海王の握手会拳ッッッ!!!!
あくまでも受けて立つ烈海王ッッッ!!!!の、怒涛の握手合戦!
握手合戦・・・・・。
「まさかのミステリー」は、柳沢慎吾が問題を出題しており、その問題紹介のVTRだってのに、いつもの通り「ウゥーウゥー」とかタバコ無線とか「事件か・・・」とかVTRの中でもやりたい放題の柳沢慎吾ショーであった。
あと安藤優子もやってた。
見逃さなくて良かった。
ミニストップで「ベルセルク」の新刊と朝飯を買って帰って読んで食って寝た。
起きて「まさかのミステリー」を見ながら夕飯を食った。
(感想)
まだ8月に入ってもいないのに、既に3万近く金を使ってしまった(家賃を抜いて)。
ボーナス分がまだ残っているせいで残金を見ても「まだまだ余裕ー」とか、いやボーナス分はパソコン買う金じゃん、とか分かってて思っている自分は救いようがないな!
つか結構食費とか、食い物関係は我慢して余計なものを買わないようにしてるのに、いらん(いるんだけど)本とか雑誌に金を使いすぎているんだ、きっと。というか絶対。
うーん・・・・・・。
やっぱり出来る限り買い物は予定して行うようにして、衝動関係は今後行わないようにしないといけない。
きりつめなくては!
・・・とは思っていたのだけれど、帰りに「ベルセルク」の新刊を見つけてしまって、思わず手にとってしまい、レジに持っていってしまって買ってしまった。
いやだってこれいつも買ってるし・・・みたいな理由で。
いやいつも買ってるからってこれからも買わなきゃいけないってこともないはずなんだ。
大体そもそもここんとこの「ベルセルク」はどうなの?ガッツどうなの?あの鎧はなんなの?なんでガッツ白髪化してんの?メッシュ?アルベルト森口?っつーかガッツがもうボロボロで、ボロボロじゃねえかよ・・・・・。
おれっちもうこれ以上ガッちゃんが傷付いていくの見てらんねぇよ!!だからもう買わねえ!!!
みたくならないものだろうか。
大体正直なとこ、最近の「ベルセルク」はあまり、いや・・・・・。
でもガッツがよ・・・。
ガッツは一体どこへ行ってしまうんだ。
チャンピオンは、「バキ」を読んだ。
迫り来る寂海王の握手会拳ッッッ!!!!
あくまでも受けて立つ烈海王ッッッ!!!!の、怒涛の握手合戦!
握手合戦・・・・・。
「まさかのミステリー」は、柳沢慎吾が問題を出題しており、その問題紹介のVTRだってのに、いつもの通り「ウゥーウゥー」とかタバコ無線とか「事件か・・・」とかVTRの中でもやりたい放題の柳沢慎吾ショーであった。
あと安藤優子もやってた。
見逃さなくて良かった。
愕怨祭
2004年7月29日今日は朝飯を食って「さわやか3組」とマツケンサーンバー♪を見て寝た。
起きて「団地ともお」の2巻を読んで、「3年B組金八先生」を見ながら夕飯を食って「絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク」を見た。
(感想等)
「さわやか3組」は、何気に長寿番組。
今回は総集編みたいなやつで、担任の女教師があれこれと「こんなこともあったよねー」みたく進めていた。
なんかその進行っぷりが結構ぎこちなくて面白かったんだけど、そのぎこちなさが新任女教師ぽくて良かったとも言えなくもない。
新任なのかどうか知らないけど。
というかなんで俺は「さわやか3組」を見てるんだ。
「3年B組金八先生」は、今までなんとなくまともに見る機会もなく、新シリーズが始まるたびに周囲の波に乗っかるのもいやで、「生徒がいちいち立って発言するのがなんかやだ」とか意味不明の拒否理由で通してきた自分だったけれど、遅ればせながら今回でとうとうやられてしまった。
「3年B組金八先生」という番組にやられた、というより金八個人にやれらた。
金八すげー、すげーよ金八っつぁん!!!!・・・・・と、ころっといってしまった。悔い無しだ。
つーかなぜ金八つぁんはあんな風に、あんなにまで自分の生徒を、というか人間というものを、分け隔てなく愛することができるんだと思った。
金八は、金八は本当に、マジで本当ーに人間が好きなんだなーと痛感した。
金八が千人いりゃきっとこれからの日本は変われると思うぞ。
まあいないけど。
ちくしょー。
てか金八は海外で放映したりしないんだろうか。
もういいべジャパニメーションは・・・最近はろくなのないし、映像美だなんだももうお腹一杯一杯だろ、海外の人もきっと。
金八なんて、こんな、ほんとちょっと見こんな小汚いおっちゃんが、こんなにも真剣に人が人を想うことの大切さや素晴らしさを教えてくれるんだぞ。
それも言葉だけじゃなく、金八の様子とかで。
てか何で俺は今まで見なかったんだ。見てなかったくせにえらそうだ。
見よう、これらかでも。なんとかして。
つーか新シリーズやってくれないかな・・・・今度こそちゃんと見ますから。
とりあえず新しいシリーズはビデオでありそうだから借りよう。
一番新しいやつは上戸の、上戸・・・上戸か。
上戸かー・・・・・。
とにかく見よう。
「絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク」は、ヤガミがちょっぴりヤガミな片鱗を見せてくれたのでよかった・・・のかな。
やっぱりどこか燃え切れない部分の残るアニメだ。
なんなんだろう・・・。
起きて「団地ともお」の2巻を読んで、「3年B組金八先生」を見ながら夕飯を食って「絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク」を見た。
(感想等)
「さわやか3組」は、何気に長寿番組。
今回は総集編みたいなやつで、担任の女教師があれこれと「こんなこともあったよねー」みたく進めていた。
なんかその進行っぷりが結構ぎこちなくて面白かったんだけど、そのぎこちなさが新任女教師ぽくて良かったとも言えなくもない。
新任なのかどうか知らないけど。
というかなんで俺は「さわやか3組」を見てるんだ。
「3年B組金八先生」は、今までなんとなくまともに見る機会もなく、新シリーズが始まるたびに周囲の波に乗っかるのもいやで、「生徒がいちいち立って発言するのがなんかやだ」とか意味不明の拒否理由で通してきた自分だったけれど、遅ればせながら今回でとうとうやられてしまった。
「3年B組金八先生」という番組にやられた、というより金八個人にやれらた。
金八すげー、すげーよ金八っつぁん!!!!・・・・・と、ころっといってしまった。悔い無しだ。
つーかなぜ金八つぁんはあんな風に、あんなにまで自分の生徒を、というか人間というものを、分け隔てなく愛することができるんだと思った。
金八は、金八は本当に、マジで本当ーに人間が好きなんだなーと痛感した。
金八が千人いりゃきっとこれからの日本は変われると思うぞ。
まあいないけど。
ちくしょー。
てか金八は海外で放映したりしないんだろうか。
もういいべジャパニメーションは・・・最近はろくなのないし、映像美だなんだももうお腹一杯一杯だろ、海外の人もきっと。
金八なんて、こんな、ほんとちょっと見こんな小汚いおっちゃんが、こんなにも真剣に人が人を想うことの大切さや素晴らしさを教えてくれるんだぞ。
それも言葉だけじゃなく、金八の様子とかで。
てか何で俺は今まで見なかったんだ。見てなかったくせにえらそうだ。
見よう、これらかでも。なんとかして。
つーか新シリーズやってくれないかな・・・・今度こそちゃんと見ますから。
とりあえず新しいシリーズはビデオでありそうだから借りよう。
一番新しいやつは上戸の、上戸・・・上戸か。
上戸かー・・・・・。
とにかく見よう。
「絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク」は、ヤガミがちょっぴりヤガミな片鱗を見せてくれたのでよかった・・・のかな。
やっぱりどこか燃え切れない部分の残るアニメだ。
なんなんだろう・・・。
太郎事件
2004年7月28日今日は起きて朝飯を食って洗濯をして昼飯を食った。
ビデオ「おじゃる丸」と、TVで「クルーエル・インテンションズ」を見た。
夕方にはトーホーシネマへ行き映画「マッハ!!!!!!!!!!」を見た。
帰って「はぐれ刑事純情派」を見て夕飯を食って寝た。
(感想等)
「おじゃる丸」は、2本借りた内の1本が何故か見られなかったのだけれど、こういう場合はお金返してもらえるんだろうか・・・。
でも「おじゃる丸が見れなかった!」とかで金返せっ!な、ぱっと見20代というのは世間的に、ちょっと、どうなんでしょう、とか考えると悩む。
いや、当然の要求であるとは思うのだけど・・・。
でもどうせ、確認しますとかなんかで待たされるんだろうしなー。
ああ・・・・・。
「マッハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」は、アクションは当然のことながら、思っていたよりストーリー部分もそこそこがんばっていたような感じで、別に個人的にはそこは特にがんばってもらわなくても良かったんだけどがんばってくれてたし、とにかくアクションがとことん生身ッだしってことで良かった。
良かった・・・・・・・てかムエタイと戦ったら殺されるな、と途中途中で本気で思った。
いやどんな武道もある程度以上極める人と戦ったら、そら秒殺されるだろうけど、でも今回のムエタイは、なんか肘で敵の脳天を思いっきり叩いたりしてて、そんなことしたら死んじゃうよ・・・・・となんか知らないけど何度も思ってしまった。
とにかくそれくらいのインパクト。
あんなんやってんの試合とかじゃ見たこと無いけど、やってたら確実に死人出放題だと思うし。
そもそも素人目にはあの映画はどこまでがムエタイの技で、どこからが映画用の技なのかすらあんまよくわからない。
ムエタイってほんとにあれほど回転のある武道なのだろうか・・・まあカッコ良かったからなんだっていいんだけど。
とにかく生身バリバリの本気肉体ムエタイ舞踏劇を思う存分堪能できて良かった。
あと何故か知らないけど、ヒロイン役の女の子が、劇場にいた女性陣にうけが良かった(登場時「かわい〜」とか声が上がってた)。
自分は、そうかーかわいいんだー、と思ったくらいだったんだけれど(いやまあかわいかったんだけど)。
あと関係ないけど、自分はやっぱり今回のトーホーシネマより、サティ内のワーナーマイカルのが好きだ。
トーホーは意味不明に薄暗いし若者度は高いしもぎりはやけにフランクだしで、なんか好かん・・・。
「はぐれ刑事」は、石田太郎が頭蓋骨骨折で瀕死!!果たして犯人は・・・!?の巻。
太郎は田舎の駐在さん役で、住民にとても慕われていた。
田舎の駐在さんはなんかいいよなー、俺もお年よりの話し相手とかしたり、子供らと触れ合ったりしたいなー、と思った。
でも駐在さんは休日無しだし危険は有りだしで本当に大変そうだから、もしなれるならやっぱ郵便配達員あたりがいいかもしれない、とも思ったりした。
まあ郵便配達員さんも配達員さんで大変なんだろうけれど・・・。
でも実際問題、人見知りが激しく知らない人と話すのも苦手で、基本的にガキはきらい、という自分は、例えそういうところでうまいこと職に付けたところで慕われるとは到底思えないなー、とも残念ながら思う。
でも田舎の公務員という職業は、やはり永遠の憧れだ。
ビデオ「おじゃる丸」と、TVで「クルーエル・インテンションズ」を見た。
夕方にはトーホーシネマへ行き映画「マッハ!!!!!!!!!!」を見た。
帰って「はぐれ刑事純情派」を見て夕飯を食って寝た。
(感想等)
「おじゃる丸」は、2本借りた内の1本が何故か見られなかったのだけれど、こういう場合はお金返してもらえるんだろうか・・・。
でも「おじゃる丸が見れなかった!」とかで金返せっ!な、ぱっと見20代というのは世間的に、ちょっと、どうなんでしょう、とか考えると悩む。
いや、当然の要求であるとは思うのだけど・・・。
でもどうせ、確認しますとかなんかで待たされるんだろうしなー。
ああ・・・・・。
「マッハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」は、アクションは当然のことながら、思っていたよりストーリー部分もそこそこがんばっていたような感じで、別に個人的にはそこは特にがんばってもらわなくても良かったんだけどがんばってくれてたし、とにかくアクションがとことん生身ッだしってことで良かった。
良かった・・・・・・・てかムエタイと戦ったら殺されるな、と途中途中で本気で思った。
いやどんな武道もある程度以上極める人と戦ったら、そら秒殺されるだろうけど、でも今回のムエタイは、なんか肘で敵の脳天を思いっきり叩いたりしてて、そんなことしたら死んじゃうよ・・・・・となんか知らないけど何度も思ってしまった。
とにかくそれくらいのインパクト。
あんなんやってんの試合とかじゃ見たこと無いけど、やってたら確実に死人出放題だと思うし。
そもそも素人目にはあの映画はどこまでがムエタイの技で、どこからが映画用の技なのかすらあんまよくわからない。
ムエタイってほんとにあれほど回転のある武道なのだろうか・・・まあカッコ良かったからなんだっていいんだけど。
とにかく生身バリバリの本気肉体ムエタイ舞踏劇を思う存分堪能できて良かった。
あと何故か知らないけど、ヒロイン役の女の子が、劇場にいた女性陣にうけが良かった(登場時「かわい〜」とか声が上がってた)。
自分は、そうかーかわいいんだー、と思ったくらいだったんだけれど(いやまあかわいかったんだけど)。
あと関係ないけど、自分はやっぱり今回のトーホーシネマより、サティ内のワーナーマイカルのが好きだ。
トーホーは意味不明に薄暗いし若者度は高いしもぎりはやけにフランクだしで、なんか好かん・・・。
「はぐれ刑事」は、石田太郎が頭蓋骨骨折で瀕死!!果たして犯人は・・・!?の巻。
太郎は田舎の駐在さん役で、住民にとても慕われていた。
田舎の駐在さんはなんかいいよなー、俺もお年よりの話し相手とかしたり、子供らと触れ合ったりしたいなー、と思った。
でも駐在さんは休日無しだし危険は有りだしで本当に大変そうだから、もしなれるならやっぱ郵便配達員あたりがいいかもしれない、とも思ったりした。
まあ郵便配達員さんも配達員さんで大変なんだろうけれど・・・。
でも実際問題、人見知りが激しく知らない人と話すのも苦手で、基本的にガキはきらい、という自分は、例えそういうところでうまいこと職に付けたところで慕われるとは到底思えないなー、とも残念ながら思う。
でも田舎の公務員という職業は、やはり永遠の憧れだ。
冬の響
2004年7月27日今日は本厚木へ行って「中原めいこベストアルバム」を購入して本屋をうろついてから海老名へ移動した。
海老名をしばらくうろうろしてから、結局何もせず家に帰った。
音楽聴いて「ごきげんよう」を見て寝た。
(感想等)
「ごきげんよう」は、冨士眞奈美が「冬のソナタ」について語っていた。
あのドラマは役者という立場から見ても、もちろん突っ込みどころもあるのだが、それ以上にとにかく演出が行き届いており、その力で感情を持ってかれてしまうのだと言っていた。
なんというか、ドラマとか作り物の話は、細かいとこの設定とかも大事だと思うけど、演出力とかそういったとこがしっかりしてると全体的にある意味ゴリ押しの力技で、ま、細いことはともかく、と感情に訴えて一気に持っていく事ができるらしい。
だから、そういった演出だとかドラマ的部分が弱すぎるから場合によっちゃ流せるような箇所もいっちいち突っ込み入れたくなっちゃうんだよ「ブレイド」は!!!と今週の「ブレイド」を思い出してすげー思った。
今週のブレイドパワーアップも、え、なんでもらったばっかのアイテムの使い方知ってるの?そんなすんなりと・・・とか考えてしまった。
ふつーそんなとこは、まあ大人だし、自分のなかでアレコレ理由付けて勝手に納得するんだけど、「ブレイド」はどうにもこうにもそれができにくい。
物語の流れに身を任せる事がなっかなかできないというか。
それでもがんばってほしい「ブレイド」・・・・・!!
海老名をしばらくうろうろしてから、結局何もせず家に帰った。
音楽聴いて「ごきげんよう」を見て寝た。
(感想等)
「ごきげんよう」は、冨士眞奈美が「冬のソナタ」について語っていた。
あのドラマは役者という立場から見ても、もちろん突っ込みどころもあるのだが、それ以上にとにかく演出が行き届いており、その力で感情を持ってかれてしまうのだと言っていた。
なんというか、ドラマとか作り物の話は、細かいとこの設定とかも大事だと思うけど、演出力とかそういったとこがしっかりしてると全体的にある意味ゴリ押しの力技で、ま、細いことはともかく、と感情に訴えて一気に持っていく事ができるらしい。
だから、そういった演出だとかドラマ的部分が弱すぎるから場合によっちゃ流せるような箇所もいっちいち突っ込み入れたくなっちゃうんだよ「ブレイド」は!!!と今週の「ブレイド」を思い出してすげー思った。
今週のブレイドパワーアップも、え、なんでもらったばっかのアイテムの使い方知ってるの?そんなすんなりと・・・とか考えてしまった。
ふつーそんなとこは、まあ大人だし、自分のなかでアレコレ理由付けて勝手に納得するんだけど、「ブレイド」はどうにもこうにもそれができにくい。
物語の流れに身を任せる事がなっかなかできないというか。
それでもがんばってほしい「ブレイド」・・・・・!!
さらばラモット!!男達の激闘の記憶と共に!!!
2004年7月26日今日は朝飯を食って「セーラームーン」とビデオ「スヌーピーは優等生」を見て寝た。
起きて「ダーティペア」を見ながら夕飯を食ってジャンプを読んだ。
(感想等)
朝TVを付けたら「セーラームーン」がやってたので、見た(9チャンネル)。
たぶん一昨日の実写版を見てなかったら100%見なかったと思うけど。
これも何かの縁、と思い。
結局やっぱり、面白いんだか面白くないんだかわからないまま話は進み、「きゃー」「わー」「どかーん!」「ももちゃん!」「はっはっは!」「どかーん」「ももちゃんがー!」「どかーん」「桃ー!!」「なにー!」「どかーん!」「虎丸ー!」「まったく大した奴だぜ・・」「ご、ごっつぁんです先輩」・・・とか大体そんな感じに、どったんばったんやって、最後にちっこい少女の額がドラゴンの紋章かっつーのばりに光って唸って敵を倒しておーわーりー。
めでたしめでたし。
「スヌーピーは優等生」は、ペパミント・パティがあらぬ疑いをかけられ、疑いを晴らすためスヌーピーに身代わりになってもらうというお話。
そんでペパミント・パティがほしくてほしくてしょうがなかった優等生の印みたいなやつを、身代わりのスヌーピーがもらってしまうというお話。
てかビデオアニメ版はこれで3本目だけど、スヌーピーってしゃべらないんだなー、ということにようやく気付いた。
原作は結構しゃべくったり、色々考えたりするのだけれど。
他にもこの巻は色々エピソードが入っていて楽しくおもろかった。
「ダーティペア」は、行きつけのビデオ屋的には最後の巻。
続き見るならDVD買うしかなさそうだけど・・・どうしたものだろう。
うーむ・・・・・・・・。
「ジャンプ」は、というか「SBR」は、アンドレ兄さん大丈夫?の巻。
なんかアンドレ兄さんが脇でギリギリそうなんですけど・・・・・もっといたわってあげて・・。
このままはっきりとした能力も見せずリタイヤなんてこともあったりすんだろうか。
がんばれ兄さん。
「ハンター」は、キルアが色んな表情でファンサービスした後、頭から針を抜いてすんげ強くなって兎鳥瞬殺。
ああ兎鳥・・・・・・。
しかしキルアぼっちゃんのあのパワーアップっぷりは、どの程度なんだか気になるな。
瞬殺つっても兎鳥なんて今の章の中じゃもうかなりザコなんだろうしなー。
起きて「ダーティペア」を見ながら夕飯を食ってジャンプを読んだ。
(感想等)
朝TVを付けたら「セーラームーン」がやってたので、見た(9チャンネル)。
たぶん一昨日の実写版を見てなかったら100%見なかったと思うけど。
これも何かの縁、と思い。
結局やっぱり、面白いんだか面白くないんだかわからないまま話は進み、「きゃー」「わー」「どかーん!」「ももちゃん!」「はっはっは!」「どかーん」「ももちゃんがー!」「どかーん」「桃ー!!」「なにー!」「どかーん!」「虎丸ー!」「まったく大した奴だぜ・・」「ご、ごっつぁんです先輩」・・・とか大体そんな感じに、どったんばったんやって、最後にちっこい少女の額がドラゴンの紋章かっつーのばりに光って唸って敵を倒しておーわーりー。
めでたしめでたし。
「スヌーピーは優等生」は、ペパミント・パティがあらぬ疑いをかけられ、疑いを晴らすためスヌーピーに身代わりになってもらうというお話。
そんでペパミント・パティがほしくてほしくてしょうがなかった優等生の印みたいなやつを、身代わりのスヌーピーがもらってしまうというお話。
てかビデオアニメ版はこれで3本目だけど、スヌーピーってしゃべらないんだなー、ということにようやく気付いた。
原作は結構しゃべくったり、色々考えたりするのだけれど。
他にもこの巻は色々エピソードが入っていて楽しくおもろかった。
「ダーティペア」は、行きつけのビデオ屋的には最後の巻。
続き見るならDVD買うしかなさそうだけど・・・どうしたものだろう。
うーむ・・・・・・・・。
「ジャンプ」は、というか「SBR」は、アンドレ兄さん大丈夫?の巻。
なんかアンドレ兄さんが脇でギリギリそうなんですけど・・・・・もっといたわってあげて・・。
このままはっきりとした能力も見せずリタイヤなんてこともあったりすんだろうか。
がんばれ兄さん。
「ハンター」は、キルアが色んな表情でファンサービスした後、頭から針を抜いてすんげ強くなって兎鳥瞬殺。
ああ兎鳥・・・・・・。
しかしキルアぼっちゃんのあのパワーアップっぷりは、どの程度なんだか気になるな。
瞬殺つっても兎鳥なんて今の章の中じゃもうかなりザコなんだろうしなー。
象さんはわりと好きでした。
2004年7月25日今日は起きて「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」「マシュマロ通信」を見て、NHKの集金に金を払って海老名へ行った。
ビデオ屋で独歩さんと会い、銀だこを買って帰った。
昼飯を食いながら「27時間TV」を見て寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、デカブレイクです、よろしく!の巻後編。
とにかく気合だぜ!!の、先輩デカレンジャーを見て、「なんかいい!」とブレイク懐柔。
早くも素直だ。
清々しい奴だ。
そしてブレイクのバイクロボのバイク形態に、なんとデカレンジャーロボが搭乗!
結構「おおー」と思ってしまった(大人なのに)。
あんまこういうでっけーヒーローロボが、こうしてピッタリと搭乗できるマシンって今まで見たことがないような気がする。
おもちゃの方もばっちり搭乗出来るのかなー。
できたら子供は喜ぶだろうなー。
そして来週は、なんかブレイクが敵にとっ捕まって、その人質交渉にウメコが行くぜ・・・ってウメコかよ!の巻。
果たしてブレイクは無事戻って来れるのだろうか!?
「ブレイド」は、脚本家がメインの人に戻っていて、納得の首捻り感だった。
なんてこと早く言われないようにしてほしいと思いつつ早26話、の「ブレイド」。
でも個人的にはやっぱり、今回のメイン脚本の人にがんばってほしい。
出来れば映画もメインの人にやってほしかった・・・。
そんないつまでたっても悩みの尽きない今週の「ブレイド」は、象さんがパワーアップブレイドにやられちまいました、の巻。
でもま、そんなことはわりとどーでもよくて(どーでもよくちゃいけないんだけど)、何よりも速水が登場!!というか、速水がオッサンになっちまったよ〜・・・・・まあそらなるよね、の巻だった。
速水ィ〜〜〜(相澤一成)。
ちょっと笑ったよ、ほんと。なんかうれしくて、そんでオッサンで。
そしてそんな相澤一成さんの今回のキャラは、なんといい奴アンデッドだった。
しかもクモ??レンゲルと被るの????
わからんけど、出来ればずっといてほしいと思う。
・・・・・・・・・・すぐいなくなりそうだけど。現実問題として。
てか予告でぐずっ子睦月とバトってたなー。ぐずっ子め。
そして一応本編内容にも触れると、まあ、結局なんだかんだと「俺は戦いは嫌いだ」とか象さんアンデッドは言ってたのに、結局自分から暴れまわってそんでパワーアップブレイドにやられちまいました、ちゃんちゃん、って感じだった。
戦い嫌いってのは結構キャラとして面白かったと思うんだけど、なんか結局はライダー達を欺くための方便だったようで、イケる!(ライダー倒せる!)と確信した途端戦いキャラになっちゃって、そんでまさかのブレイドパワーアップに成すすべなく撃沈。
てかその、イケる!って確信した理由もよくわかんね・・・・・なんかプールでぷかぷか浮きながらシミュレートしてそう確信したみたいだけど説得力皆無というか・・・。
だってそんなごちゃごちゃ考えなくとも、あんた十分強かったじゃん。
最初からその気でやっても十分いけたと思うのに。
結局ブレイド新フォームの引き立て役にしかならせてもらえなかったということなんだろうか。
かわいそ象さん。
<今週のギャレンとぐずっ子ムツキー>
睦月がかなりの反抗期なってきて弱り始める橘さん。
「俺だって挿入歌歌いたいですよ・・・」
歌えばいいじゃんそんで戦えばいいじゃん。
睦月は睦月で暗黒面ネタひっぱるんだなー、と思った。
HNKの集金は、ぼーっとしてたところ突然来てなんだかんだと流れで払うことになってしまった。
しかしなにか釈然としないような・・・。
大体、「いつ頃から(アパート)入ってます?」「5月からです」「じゃあ○○円ですね」の、「じゃあ」ってなんだ。
俺が今月からつったら、そのまんま今月からの料金になるってーのか。
何の事前調査もしておらずってことで?
な、なんだぁその腑抜けた取り立てはぁ!!!!!・・・・・・・と集金の人が帰ってから思った。
取り立てたいのかどーでもいいのか、どーなんだかわからねえ取り立てに、そう毎回毎回素直に払っていくと思って?
払わねーよ!!・・・・・でもいいのかな?
払わないとNHKのアニメの質が落ちたりすんのかな?
別に落ちてもいいよ・・・・・・・・・見てるの「おじゃる丸」くらいだし(しかも過去のやつをビデオでだから)。
じゃーいっそ払わない人はNHKが見られないようにしてくれればいいのに。めんどくさい。
そしたら喜んで見ないよ、俺は。
その日の生活費全部持ってかれたし。
きつ・・・。
ビデオ屋で独歩さんと会い、銀だこを買って帰った。
昼飯を食いながら「27時間TV」を見て寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、デカブレイクです、よろしく!の巻後編。
とにかく気合だぜ!!の、先輩デカレンジャーを見て、「なんかいい!」とブレイク懐柔。
早くも素直だ。
清々しい奴だ。
そしてブレイクのバイクロボのバイク形態に、なんとデカレンジャーロボが搭乗!
結構「おおー」と思ってしまった(大人なのに)。
あんまこういうでっけーヒーローロボが、こうしてピッタリと搭乗できるマシンって今まで見たことがないような気がする。
おもちゃの方もばっちり搭乗出来るのかなー。
できたら子供は喜ぶだろうなー。
そして来週は、なんかブレイクが敵にとっ捕まって、その人質交渉にウメコが行くぜ・・・ってウメコかよ!の巻。
果たしてブレイクは無事戻って来れるのだろうか!?
「ブレイド」は、脚本家がメインの人に戻っていて、納得の首捻り感だった。
なんてこと早く言われないようにしてほしいと思いつつ早26話、の「ブレイド」。
でも個人的にはやっぱり、今回のメイン脚本の人にがんばってほしい。
出来れば映画もメインの人にやってほしかった・・・。
そんないつまでたっても悩みの尽きない今週の「ブレイド」は、象さんがパワーアップブレイドにやられちまいました、の巻。
でもま、そんなことはわりとどーでもよくて(どーでもよくちゃいけないんだけど)、何よりも速水が登場!!というか、速水がオッサンになっちまったよ〜・・・・・まあそらなるよね、の巻だった。
速水ィ〜〜〜(相澤一成)。
ちょっと笑ったよ、ほんと。なんかうれしくて、そんでオッサンで。
そしてそんな相澤一成さんの今回のキャラは、なんといい奴アンデッドだった。
しかもクモ??レンゲルと被るの????
わからんけど、出来ればずっといてほしいと思う。
・・・・・・・・・・すぐいなくなりそうだけど。現実問題として。
てか予告でぐずっ子睦月とバトってたなー。ぐずっ子め。
そして一応本編内容にも触れると、まあ、結局なんだかんだと「俺は戦いは嫌いだ」とか象さんアンデッドは言ってたのに、結局自分から暴れまわってそんでパワーアップブレイドにやられちまいました、ちゃんちゃん、って感じだった。
戦い嫌いってのは結構キャラとして面白かったと思うんだけど、なんか結局はライダー達を欺くための方便だったようで、イケる!(ライダー倒せる!)と確信した途端戦いキャラになっちゃって、そんでまさかのブレイドパワーアップに成すすべなく撃沈。
てかその、イケる!って確信した理由もよくわかんね・・・・・なんかプールでぷかぷか浮きながらシミュレートしてそう確信したみたいだけど説得力皆無というか・・・。
だってそんなごちゃごちゃ考えなくとも、あんた十分強かったじゃん。
最初からその気でやっても十分いけたと思うのに。
結局ブレイド新フォームの引き立て役にしかならせてもらえなかったということなんだろうか。
かわいそ象さん。
<今週のギャレンとぐずっ子ムツキー>
睦月がかなりの反抗期なってきて弱り始める橘さん。
「俺だって挿入歌歌いたいですよ・・・」
歌えばいいじゃんそんで戦えばいいじゃん。
睦月は睦月で暗黒面ネタひっぱるんだなー、と思った。
HNKの集金は、ぼーっとしてたところ突然来てなんだかんだと流れで払うことになってしまった。
しかしなにか釈然としないような・・・。
大体、「いつ頃から(アパート)入ってます?」「5月からです」「じゃあ○○円ですね」の、「じゃあ」ってなんだ。
俺が今月からつったら、そのまんま今月からの料金になるってーのか。
何の事前調査もしておらずってことで?
な、なんだぁその腑抜けた取り立てはぁ!!!!!・・・・・・・と集金の人が帰ってから思った。
取り立てたいのかどーでもいいのか、どーなんだかわからねえ取り立てに、そう毎回毎回素直に払っていくと思って?
払わねーよ!!・・・・・でもいいのかな?
払わないとNHKのアニメの質が落ちたりすんのかな?
別に落ちてもいいよ・・・・・・・・・見てるの「おじゃる丸」くらいだし(しかも過去のやつをビデオでだから)。
じゃーいっそ払わない人はNHKが見られないようにしてくれればいいのに。めんどくさい。
そしたら喜んで見ないよ、俺は。
その日の生活費全部持ってかれたし。
きつ・・・。
犬21
2004年7月24日今日は起きてゴミを出して帰って朝飯を食って「セーラームーン」実写版と「グランセイザー」を見た。
午後は寅さんに付き合って海老名のダイクマへ行き、ちゃぶ台や座椅子等を購入した。
ビデオを借りて帰って「27時間TV」を見て寝た。
(感想等)
ようやくゴミ共を一掃することが出来た。
自分で言うのもなんだけれど、これで現時点では、かなり清潔な部屋になったと思う。
後は本やDVDを並べる棚等を購入してうまいことやれば、理想のオフィス風ルームが完成するはずだ。
目指せオフィス。
「セーラームーン」実写版と「グランセイザー」はいつもは見ないのだけれど、あまりにヒマだったので見たんだと思う。
どっちもぼけーっと見てたら何時の間にか終わったという感じだった。
「セーラームーン」は途中、土曜の朝っぱらにもかかわらず、なんかスカートの隙間から白い腰巻のようなものがチラチラしてて、してたのだけど、いいんだろうか、とちょっと思った。
いやあれはレオタードですから、とかもしそういう言い訳があるとしても、見てる人は120%腰巻として見るだろうよ。
別にいいけどね。
そして久々に寅さんに会い海老名へと付き合ってもらった。
寅氏によれば、ヴァナの皆も相変わらず元気だよー、っつーか早くおめー戻って来い、ということで、早く戻らにゃなぁ・・・と思った。
でもFFの無い生活にもかなり慣れてしまい、なきゃないで別に困らないし、その代わりビデオとか見まくりだしで結構いいなぁ、と思ってしまっているということを伝えた。
伝えたところで何がどうということもなかったけど。
ともかく必要とされている内が花、とも思うので、早いとこ復帰はしたいと一応考えていますというか、早いとこなんとかします。
それから色々と、世の中に対する怒りや、他人の考え方や見方について色々と話し合った。
というか一方的に愚痴を聞いてもらった。
そして寅氏によれば俺という人間は、なんか他人からの視線をやたらと気にするし、逆に他人様の行動もやたらと気にする人間だという。
そうかもしれんなー、と納得した。
しかし俺に言わせりゃ、寅氏は気にしなさ過ぎだ、と思う。いいけど。
とにかく最近世の中、何だかどーにも、自分自身や他人の行動について疑問を持たない人が多すぎなような気がするものでして・・・。
「27時間TV」は、今回、素直に面白いと思う。
かなり疲れていたのだけれどつい「さんまと中居」のコーナーまで見てしまった。
しかし翌朝は例の早朝番組タイムがあるので、涙を飲んで「大カマ騒ぎ」のコーナーは諦めて寝た。
午後は寅さんに付き合って海老名のダイクマへ行き、ちゃぶ台や座椅子等を購入した。
ビデオを借りて帰って「27時間TV」を見て寝た。
(感想等)
ようやくゴミ共を一掃することが出来た。
自分で言うのもなんだけれど、これで現時点では、かなり清潔な部屋になったと思う。
後は本やDVDを並べる棚等を購入してうまいことやれば、理想のオフィス風ルームが完成するはずだ。
目指せオフィス。
「セーラームーン」実写版と「グランセイザー」はいつもは見ないのだけれど、あまりにヒマだったので見たんだと思う。
どっちもぼけーっと見てたら何時の間にか終わったという感じだった。
「セーラームーン」は途中、土曜の朝っぱらにもかかわらず、なんかスカートの隙間から白い腰巻のようなものがチラチラしてて、してたのだけど、いいんだろうか、とちょっと思った。
いやあれはレオタードですから、とかもしそういう言い訳があるとしても、見てる人は120%腰巻として見るだろうよ。
別にいいけどね。
そして久々に寅さんに会い海老名へと付き合ってもらった。
寅氏によれば、ヴァナの皆も相変わらず元気だよー、っつーか早くおめー戻って来い、ということで、早く戻らにゃなぁ・・・と思った。
でもFFの無い生活にもかなり慣れてしまい、なきゃないで別に困らないし、その代わりビデオとか見まくりだしで結構いいなぁ、と思ってしまっているということを伝えた。
伝えたところで何がどうということもなかったけど。
ともかく必要とされている内が花、とも思うので、早いとこ復帰はしたいと一応考えていますというか、早いとこなんとかします。
それから色々と、世の中に対する怒りや、他人の考え方や見方について色々と話し合った。
というか一方的に愚痴を聞いてもらった。
そして寅氏によれば俺という人間は、なんか他人からの視線をやたらと気にするし、逆に他人様の行動もやたらと気にする人間だという。
そうかもしれんなー、と納得した。
しかし俺に言わせりゃ、寅氏は気にしなさ過ぎだ、と思う。いいけど。
とにかく最近世の中、何だかどーにも、自分自身や他人の行動について疑問を持たない人が多すぎなような気がするものでして・・・。
「27時間TV」は、今回、素直に面白いと思う。
かなり疲れていたのだけれどつい「さんまと中居」のコーナーまで見てしまった。
しかし翌朝は例の早朝番組タイムがあるので、涙を飲んで「大カマ騒ぎ」のコーナーは諦めて寝た。
傀儡
2004年7月23日今日はDVD「新ゲッターロボ」を買って帰って見て眠った。
(感想等)
「新ゲッターロボ」は、全体的にはそう手放しで喜べるような出来でもなかったけど、ハヤトが面白かったのでそこは良かった。
なんかハヤトは今回変な生き物みたいだったというか、変なかわいい生き物だった。
自分的にはこのままのハヤトで進んでいってくれても構わない感じだ。
毎回竜馬に殴られなきゃ止まらないくらいでも。
でも段々とふつーの2枚目キャラになっていってしまうんだろうなー。
(感想等)
「新ゲッターロボ」は、全体的にはそう手放しで喜べるような出来でもなかったけど、ハヤトが面白かったのでそこは良かった。
なんかハヤトは今回変な生き物みたいだったというか、変なかわいい生き物だった。
自分的にはこのままのハヤトで進んでいってくれても構わない感じだ。
毎回竜馬に殴られなきゃ止まらないくらいでも。
でも段々とふつーの2枚目キャラになっていってしまうんだろうなー。
ゲッター感謝祭
2004年7月21日今日はYMアッパーズとTVブロスを買って読んで寝た。
起きて夕飯を食ってTVブロスを読んだ。
(感想等)
今週のアッパーズは、次号より「餓狼伝」連載再開!!!!!・・・の予告は無し。
一体どういうことなんだ。どういうつもりなんだ板垣組、いやさ講談社。
そんでまた次号はサガノヘルマーが帰って来て新連載って・・・どうしてそういう風なのばっかここへきて召還すんの??と、きっと全国5000万人のアッパーズ読者は思ったことだろう。
少なくとも自分は思った。
てか「餓狼伝」の代わりがゾンビ屋とヘルマーだよー^^、じゃあ全然代わりにならねーんだよ!!・・・と思うのですが。
餓狼と、ゾンビ&サガノじゃ、生と死、くらいの違いはあるよ!作品方向的に思いっきり相反してるもの!
と、個人的にはとても思う。そして困る。
自分にとって「餓狼伝」は、飯時に弁当をぱくぱく食いながら読むと(行儀悪いけど)、とても勢い良くご飯が食べられる漫画として、とっても重宝なわけでありまして。
そんで「餓狼伝」読み終わった後はそのまま「たもっさん」とかに移行して「しょーがねーなーたもっさんは」とか思いながら食ってって、途中「つくねちゃん」とかで腹を少し落ち着かせて、また途中の「シュガー」は敢えてとばして、そんで諸々読んだり読まなかったりして、最後の「すもあんこ」と「おっさん漫画」で大体朝食完了になっていたんだ。
そんで食い終わった後は、とっといた「シュガー」をゆっくりお茶でも飲みながら読む・・・・・というあのわりと至福な一時は、じゃあいつ帰って来るというのさ。
ヘルマーとゾンビ屋は少なくとも飯時には読みたくないぞ。
どうにかならないもんだろうか・・・・・。
TVブロスは、例の新ゲッターが表紙だった。
表紙だけじゃなく、裏表紙も、裏裏表紙、裏裏裏表紙も新ゲッターで、お帰りゲッタートマホーク祭だった。
今回のゲッターは一応最初のゲッターのリニューアルみたいなやつっぽく、そして注目は今までのアニメとは違う、とにかく原作風味なハァヤトォォォッ!らしい。
ということはあの、「目!!」「鼻!!」「耳!!」のハヤトってことであり、失禁ハヤトであり、一般人の命より何より"ゲッター"優先な、あの例の斬撃発狂革命野郎ハヤトリーダーだということなのだろうか。
だとしたらエライこっですぜ、こらー。
あの、大丈夫なんですか?色々と。と思わず心配なくらいのハヤトっぷりに期待大だ。
でも校舎は出てこないみたいだ。残念だ。
そして記事には、こんなハヤトじゃ女性ファンが心配、みたくも書いてあったけど、え、ゲッターって女性ファンいるの・・・?と思ってしまった。
いや、べつにいても大いにいいんだけど、いるのだろうか。
女性だとゲッターのどこらへんに惹かれるんだろうか。男と同じなのだろうか。リーダーの局部破壊に震えたりするのだろうか。
想像つかん・・・。
あとムゥサシィィィィッ!が、なんかムサシ+ベンケイで、武蔵坊弁慶というキャラになっていたけど、まあそれはべつにいいや。
ムサシは昔の漫画版にしてもアニメ版にしても、あのキャラのままじゃやっぱり狂気世界には生き難いだろうと思うので、新ムサシ(+ベンケイ)武蔵坊弁慶は武蔵坊弁慶として、ハヤトの校舎に負けないくらいブチ抜けたエネルギーを持ったキャラクターを期待したい。
そしてリョォォォオ!!こと流竜馬もあの、サッカーなんてやらねーよカラテカだよ俺は、の流竜馬先生ということで、当然犬も蹴り殺すんだろう。
とりあえず火星には行かないらしいけど、でも色々と大変な展開にはなっていくという。
とにかく今回は大変なゲッターだ。
自分の中では、去年から今年の始めくらいまでがかなりのゲッターブームだったのだけれど、早くもこの「新」で再燃してしまいそうだ。
よし、今度はDVD買ったらちゃんとみんなにも貸そう。無理やりにでも。
いやいやゲッターだから、みたいな感じでいけば少なくとも借りてはくれるだろう。
それかアパートで、俺一人暮らし記念、チェンジ!男だらけの新ゲッター鑑賞会!!(旧もあるよ!)でもいいかもしれない。
いや、かもしれないというか、いいなこれ、やろう。
よし。
起きて夕飯を食ってTVブロスを読んだ。
(感想等)
今週のアッパーズは、次号より「餓狼伝」連載再開!!!!!・・・の予告は無し。
一体どういうことなんだ。どういうつもりなんだ板垣組、いやさ講談社。
そんでまた次号はサガノヘルマーが帰って来て新連載って・・・どうしてそういう風なのばっかここへきて召還すんの??と、きっと全国5000万人のアッパーズ読者は思ったことだろう。
少なくとも自分は思った。
てか「餓狼伝」の代わりがゾンビ屋とヘルマーだよー^^、じゃあ全然代わりにならねーんだよ!!・・・と思うのですが。
餓狼と、ゾンビ&サガノじゃ、生と死、くらいの違いはあるよ!作品方向的に思いっきり相反してるもの!
と、個人的にはとても思う。そして困る。
自分にとって「餓狼伝」は、飯時に弁当をぱくぱく食いながら読むと(行儀悪いけど)、とても勢い良くご飯が食べられる漫画として、とっても重宝なわけでありまして。
そんで「餓狼伝」読み終わった後はそのまま「たもっさん」とかに移行して「しょーがねーなーたもっさんは」とか思いながら食ってって、途中「つくねちゃん」とかで腹を少し落ち着かせて、また途中の「シュガー」は敢えてとばして、そんで諸々読んだり読まなかったりして、最後の「すもあんこ」と「おっさん漫画」で大体朝食完了になっていたんだ。
そんで食い終わった後は、とっといた「シュガー」をゆっくりお茶でも飲みながら読む・・・・・というあのわりと至福な一時は、じゃあいつ帰って来るというのさ。
ヘルマーとゾンビ屋は少なくとも飯時には読みたくないぞ。
どうにかならないもんだろうか・・・・・。
TVブロスは、例の新ゲッターが表紙だった。
表紙だけじゃなく、裏表紙も、裏裏表紙、裏裏裏表紙も新ゲッターで、お帰りゲッタートマホーク祭だった。
今回のゲッターは一応最初のゲッターのリニューアルみたいなやつっぽく、そして注目は今までのアニメとは違う、とにかく原作風味なハァヤトォォォッ!らしい。
ということはあの、「目!!」「鼻!!」「耳!!」のハヤトってことであり、失禁ハヤトであり、一般人の命より何より"ゲッター"優先な、あの例の斬撃発狂革命野郎ハヤトリーダーだということなのだろうか。
だとしたらエライこっですぜ、こらー。
あの、大丈夫なんですか?色々と。と思わず心配なくらいのハヤトっぷりに期待大だ。
でも校舎は出てこないみたいだ。残念だ。
そして記事には、こんなハヤトじゃ女性ファンが心配、みたくも書いてあったけど、え、ゲッターって女性ファンいるの・・・?と思ってしまった。
いや、べつにいても大いにいいんだけど、いるのだろうか。
女性だとゲッターのどこらへんに惹かれるんだろうか。男と同じなのだろうか。リーダーの局部破壊に震えたりするのだろうか。
想像つかん・・・。
あとムゥサシィィィィッ!が、なんかムサシ+ベンケイで、武蔵坊弁慶というキャラになっていたけど、まあそれはべつにいいや。
ムサシは昔の漫画版にしてもアニメ版にしても、あのキャラのままじゃやっぱり狂気世界には生き難いだろうと思うので、新ムサシ(+ベンケイ)武蔵坊弁慶は武蔵坊弁慶として、ハヤトの校舎に負けないくらいブチ抜けたエネルギーを持ったキャラクターを期待したい。
そしてリョォォォオ!!こと流竜馬もあの、サッカーなんてやらねーよカラテカだよ俺は、の流竜馬先生ということで、当然犬も蹴り殺すんだろう。
とりあえず火星には行かないらしいけど、でも色々と大変な展開にはなっていくという。
とにかく今回は大変なゲッターだ。
自分の中では、去年から今年の始めくらいまでがかなりのゲッターブームだったのだけれど、早くもこの「新」で再燃してしまいそうだ。
よし、今度はDVD買ったらちゃんとみんなにも貸そう。無理やりにでも。
いやいやゲッターだから、みたいな感じでいけば少なくとも借りてはくれるだろう。
それかアパートで、俺一人暮らし記念、チェンジ!男だらけの新ゲッター鑑賞会!!(旧もあるよ!)でもいいかもしれない。
いや、かもしれないというか、いいなこれ、やろう。
よし。
vsレボリューションズ
2004年7月19日今日は起きて革命軍と戦ってヘトヘトになってTVを見た。
「ガンバの冒険」を見て飯食って「真珠郎」とビデオ「ダーティペア」を見て寝た。
(感想等)
一人暮らしとかいっても思ったより楽だ、なんてこたーねーな、とか言いまくって調子こいて油断しまくってたお陰で、奴らの影に気づかず、本日午前、体勢の整った奴らと交戦する羽目となった。
もうなんつーか・・・・・・・・なんというか、今よりもうちょっと俺が清潔な人間だったら発狂していたであろうな、これは、と思う事態であった。
いや、今よりもうちょっと清潔だったら、そもそもこんな事にはならなかったはずだ。
ああ・・・・・。
とにかく今日なんとなく立てていた予定なぞ全て吹っ飛んで、もう汗だくだくになりながら、心の中は半泣き状態で、殲滅活動を黙々と行ったのでありました。
そうして気づいたのは、清潔とは見栄えだとか見た目とかのためにやるんじゃない、清潔の本分とは防御なのだ、ということだった。
自分はそこらへんの認識を誤っていた。
清潔というものをナメていた。
ワイルド、とかそういう言葉でごまかしていた。
ごまかしていた・・・結果がこれだ。
いやワイルドを目指せばこそ、こういうことにはもっとよく気をつけておかないといけないのだ。
とりあえず今日という日のこの洗礼を良き教訓とし、隙の無い、ワイルド中村雅俊ライフを送れるよう日々精進していこうと心に誓った。
「ガンバの冒険」を見ようとちょっと早めにTVをつけたら、ニュース番組かなんかで、レンジャー特集がやっていた。
「なに寝てんだコラァ!!」「レンジャぁー!!」「こっからがレンジャーなんだよッ」「レンジャーぁ!!」
俺の午前の格闘があほらしくなるくらいの地獄の如きレンジャーテストに圧倒された。
うーむ、レンジャー・・・・・・。
そして「ガンバの冒険」は、ノロイ討伐メンバー全員集合!の巻だった。
事情はよく知らないけど、ヨイショ、ガクシャ、シジン、の3匹はガンバ達とは別ルートでノロイ島を目指していたのだ。
「オイラたち7匹が集まればこわいものなしだぜ!!(野沢)」
なんというか、この物語のそもそもの始まりをよく知らないので、ガンバには非常に悪いのだけど、このメンバーで本当にだいじょうぶなのかなぁ・・・・・と思ったりした。
ガンバとかイカサマとかヨイショは、見た目的にも動き的にもわかるのだけど、あとのメンバーはどー考えても戦闘向きじゃないような・・・。
ガクシャは頭脳派ってことで有りだとは思うけど、シジンてなんだ。
シジン・・・MPでも回復してくれるのか。
あとあの太った穴掘り名人も、穴掘りって、そら要所では結構役立つとは思うけど、でも穴掘りって、他にもっと人材いなかったのかな・・・と思う。
いや穴掘り、悪くはないけどさー。
でもあの太っちょさんは足手まといになってることのほうが多いような。
いいんだけどね。
なんかどうしても、「銀牙」とかと比べてしまっている自分がいたりするので、「銀牙」のあの屈強軍団の大行進っぷりを思い出すと、太っちょさんが「もうお腹すいたよー」とか言ってんのを聞くたび「おいおい大丈夫かよ;」とか思う。
だってなんかEDとかのノロイを見るとすっげ強そうだもの。
シィャァァァーーーッッ!!!!!!って感じだよ。
どう考えてもネズミじゃ一撃死だよ・・・。
しかも仲間いるみたいだし。
ぜってーつええぞ、ノロイ。
それとも何かな、現地の島で協力してくれる仲間がまた別にいるのかな。
うーむ。
「真珠郎」は、今回が解決編だった。
なんとなく妙な違和感を感じつつ見ていたのだけれど、番組の最後に「この物語の原作に金田一耕介は出てきませんが、番組では原作者に了解を得て登場させています。」みたいなのが出てきて、納得がいった。
でもそんなことはどうでもよく、とにかく雰囲気ありありで面白かった。
「ダーティペア」は、世にダーティさを売りにしたり枕詞にしたりする主人公はわりといっぱいいるけど、ダーティペアほど本当にダーティなやつらはいないんじゃないだろうかと思った。
大体どんなダーティ主人公の話だって、結局最後は結果オーライみたいになる。
だってそうじゃなきゃ物語の幕は引かないだろうし。
でも今回見た話では、ダーティペアは結果的に大変なことをしてしまって、してしまいっぱなしで物語が終わった。
大変なことをして、それを半笑いでごまかしつつ、幕は引かれてしまった。
30分TVアニメ番組なのに・・・。
フォローのしようもなく・・・。
同じような行いをして心がとんでしまったトリー准将の立場はどうなるんだ。
「ガンバの冒険」を見て飯食って「真珠郎」とビデオ「ダーティペア」を見て寝た。
(感想等)
一人暮らしとかいっても思ったより楽だ、なんてこたーねーな、とか言いまくって調子こいて油断しまくってたお陰で、奴らの影に気づかず、本日午前、体勢の整った奴らと交戦する羽目となった。
もうなんつーか・・・・・・・・なんというか、今よりもうちょっと俺が清潔な人間だったら発狂していたであろうな、これは、と思う事態であった。
いや、今よりもうちょっと清潔だったら、そもそもこんな事にはならなかったはずだ。
ああ・・・・・。
とにかく今日なんとなく立てていた予定なぞ全て吹っ飛んで、もう汗だくだくになりながら、心の中は半泣き状態で、殲滅活動を黙々と行ったのでありました。
そうして気づいたのは、清潔とは見栄えだとか見た目とかのためにやるんじゃない、清潔の本分とは防御なのだ、ということだった。
自分はそこらへんの認識を誤っていた。
清潔というものをナメていた。
ワイルド、とかそういう言葉でごまかしていた。
ごまかしていた・・・結果がこれだ。
いやワイルドを目指せばこそ、こういうことにはもっとよく気をつけておかないといけないのだ。
とりあえず今日という日のこの洗礼を良き教訓とし、隙の無い、ワイルド中村雅俊ライフを送れるよう日々精進していこうと心に誓った。
「ガンバの冒険」を見ようとちょっと早めにTVをつけたら、ニュース番組かなんかで、レンジャー特集がやっていた。
「なに寝てんだコラァ!!」「レンジャぁー!!」「こっからがレンジャーなんだよッ」「レンジャーぁ!!」
俺の午前の格闘があほらしくなるくらいの地獄の如きレンジャーテストに圧倒された。
うーむ、レンジャー・・・・・・。
そして「ガンバの冒険」は、ノロイ討伐メンバー全員集合!の巻だった。
事情はよく知らないけど、ヨイショ、ガクシャ、シジン、の3匹はガンバ達とは別ルートでノロイ島を目指していたのだ。
「オイラたち7匹が集まればこわいものなしだぜ!!(野沢)」
なんというか、この物語のそもそもの始まりをよく知らないので、ガンバには非常に悪いのだけど、このメンバーで本当にだいじょうぶなのかなぁ・・・・・と思ったりした。
ガンバとかイカサマとかヨイショは、見た目的にも動き的にもわかるのだけど、あとのメンバーはどー考えても戦闘向きじゃないような・・・。
ガクシャは頭脳派ってことで有りだとは思うけど、シジンてなんだ。
シジン・・・MPでも回復してくれるのか。
あとあの太った穴掘り名人も、穴掘りって、そら要所では結構役立つとは思うけど、でも穴掘りって、他にもっと人材いなかったのかな・・・と思う。
いや穴掘り、悪くはないけどさー。
でもあの太っちょさんは足手まといになってることのほうが多いような。
いいんだけどね。
なんかどうしても、「銀牙」とかと比べてしまっている自分がいたりするので、「銀牙」のあの屈強軍団の大行進っぷりを思い出すと、太っちょさんが「もうお腹すいたよー」とか言ってんのを聞くたび「おいおい大丈夫かよ;」とか思う。
だってなんかEDとかのノロイを見るとすっげ強そうだもの。
シィャァァァーーーッッ!!!!!!って感じだよ。
どう考えてもネズミじゃ一撃死だよ・・・。
しかも仲間いるみたいだし。
ぜってーつええぞ、ノロイ。
それとも何かな、現地の島で協力してくれる仲間がまた別にいるのかな。
うーむ。
「真珠郎」は、今回が解決編だった。
なんとなく妙な違和感を感じつつ見ていたのだけれど、番組の最後に「この物語の原作に金田一耕介は出てきませんが、番組では原作者に了解を得て登場させています。」みたいなのが出てきて、納得がいった。
でもそんなことはどうでもよく、とにかく雰囲気ありありで面白かった。
「ダーティペア」は、世にダーティさを売りにしたり枕詞にしたりする主人公はわりといっぱいいるけど、ダーティペアほど本当にダーティなやつらはいないんじゃないだろうかと思った。
大体どんなダーティ主人公の話だって、結局最後は結果オーライみたいになる。
だってそうじゃなきゃ物語の幕は引かないだろうし。
でも今回見た話では、ダーティペアは結果的に大変なことをしてしまって、してしまいっぱなしで物語が終わった。
大変なことをして、それを半笑いでごまかしつつ、幕は引かれてしまった。
30分TVアニメ番組なのに・・・。
フォローのしようもなく・・・。
同じような行いをして心がとんでしまったトリー准将の立場はどうなるんだ。
御輿と松方
2004年7月18日今日は起きて朝飯を食ってビデオ「オーバーマンキングゲイナー」と「仁義なき戦い」を見て、ゲーム「デビル・メイ・クライ」をクリアした。
午後は段手さんと海老名へ行き、漫画「スパイダーマン」(池上遼一・平井和正)を買い、映画「スチームボーイ」を見た。
ビデオを借りて帰って「スパイダーマン」を読んで寝た。
(菅原文太)
起きたらもう午前の9時も回るって頃で、あああデカライダー御意見番を見逃していた・・・。
一度6時くらいに起きたはずなのだけれど、また寝てしまって、目覚ましも鳴ったのだけど何時の間にかスイッチ切れてて、切れてて・・・・・。
ライダーはまあいいとしても、ブレイクと、MVP新庄のやつが見れなかったのが残念。
だめだ。やはり手元にスイッチはだめだ!!
押すから!俺は押すから!!!
と思った・・・・・・。
「オーバーマンキングゲイナー」は、キィーンッ!キィーングッ!キングッゲイッナッ!!♪♪・・・・・という意味のわからないアニメだった。
なんか主人公のメガネボーイがガンダムっぽいセリフを色々吐いて、そのガンダムっぽいセリフの灰汁がやっぱり強すぎて、じゃーメガネボーイって結局どんなやつなの?ってのがよくわかんなくて、よくわからん。
メガネボーイだけじゃなく、なんか全体的にキャラよりまず先にセリフ有きとかそんなような印象で、それが良いのか悪いのか、どっちでもいいのかよくわからないけど、とにかくメガネボーイがよくわからんし、物語自体もよくわからんし、メカもよくわからんしなので、たぶんもう見ないと思う・・・。
自分が中学生くらいとかだったら、もうちょっとがんばって見たり、「いや、なかなか面白いよ」とか言ってそうな気もするのだけれど、残念ながらもうそんなガッツも無いので言わない。
でも今後誰かがすっげ薦めてきたり、「いや!○○話目からがすげーんだって!!」とか分かりやすく面白さを解説してくれたりしたら、じゃせっかくですので・・・とか見るかもしれないけど、自分からはもう見ない。
「仁義なき戦い」は、「しびれるのぉ(文太)」「あンた御輿じゃないの。御輿が一人で歩くっていうの(松方)」「後がないんじゃあ。後がぁっ(文太)」。
なんか松方がやたらカッコ良かったり、情けなかったり、やっぱりカッコ良かったりで、自分の中で今後の松方弘樹を見る目は確実に変わったであろうと思う。
いや松方だけじゃなく、文太、タツ兄い(梅宮)、の見る目も確実に変わったな、これは。
「仁義なき戦い」は5部まであるらしいけど、とりあえず今回の第一部でかなりパワーを使ったので、次作はもうちょっと間をおいてから見てみようと思った。
「スチームボーイ」は、そこそこに楽しい映画だった。
個人的にそこそこ。
監督はTVブロスのインタビュー記事で「ちびっこがワァーっとたのしんでくれれば成功」というような事を言っていたので、これはこれでいいんだろうと思う。
ヒロイン役は小西真奈美が声をあてていたのだけど、残念ながら・・・なかなか良かったのではないかと・・・。
正直自分は、アニメのキャラを声優じゃない人が演じるのはオイオイもうカンベンしてくれ派、なのだけれど、誠に残念ながら小西真奈美はよくやってしまっていた。おのれ小西。
その小西演ずるスカーレットは、いらなかったといえばいらなかったとも言えそうだけど、でもいてくれたおかげで結構面白かったよ、と個人的には思うキャラだった。
そして主人公のスチームボーイの鈴木杏の方は、まあ・・・・・まあそんなもんだろ、という感じだったので別にどうでもいい。
スチームボーイ自体も結構微妙なような、パパとジジイに食われ気味だったような。
でもとにかく全体的に、自分的にはそっこそこ楽しめたのだけれど、しかし大友克弘のちょっとしたファン以上のファンレベルの人達が、果たしてこれで満足いったのかどうかよくわからない。
「AKIRA」より16年待ってコレ、じゃ、なんだよこれー、とか言う人も中にはいそうな気もする。
知らないけど。
でも自分的には「AKIRA」(アニメ版)あんま面白くなかったので、まだこっちのがましだ、とかそんな感じだ。
こういう感じのアニメは久しく無かったような気もするから。
「スパイダーマン」は、池上版は文庫の1,2巻しか持ってなくて、以降の巻は探しても無かったのだけれど、映画「スパイダーマン2」が上映されれば復刻してくれそうだなー、と思っていたらまんまと復刻してくれたのでゲットできた。
面白かったけど、でも個人的には原作:平井和正が無かった、池上オンリーの1,2巻の方が好みかもしれない。
午後は段手さんと海老名へ行き、漫画「スパイダーマン」(池上遼一・平井和正)を買い、映画「スチームボーイ」を見た。
ビデオを借りて帰って「スパイダーマン」を読んで寝た。
(菅原文太)
起きたらもう午前の9時も回るって頃で、あああデカライダー御意見番を見逃していた・・・。
一度6時くらいに起きたはずなのだけれど、また寝てしまって、目覚ましも鳴ったのだけど何時の間にかスイッチ切れてて、切れてて・・・・・。
ライダーはまあいいとしても、ブレイクと、MVP新庄のやつが見れなかったのが残念。
だめだ。やはり手元にスイッチはだめだ!!
押すから!俺は押すから!!!
と思った・・・・・・。
「オーバーマンキングゲイナー」は、キィーンッ!キィーングッ!キングッゲイッナッ!!♪♪・・・・・という意味のわからないアニメだった。
なんか主人公のメガネボーイがガンダムっぽいセリフを色々吐いて、そのガンダムっぽいセリフの灰汁がやっぱり強すぎて、じゃーメガネボーイって結局どんなやつなの?ってのがよくわかんなくて、よくわからん。
メガネボーイだけじゃなく、なんか全体的にキャラよりまず先にセリフ有きとかそんなような印象で、それが良いのか悪いのか、どっちでもいいのかよくわからないけど、とにかくメガネボーイがよくわからんし、物語自体もよくわからんし、メカもよくわからんしなので、たぶんもう見ないと思う・・・。
自分が中学生くらいとかだったら、もうちょっとがんばって見たり、「いや、なかなか面白いよ」とか言ってそうな気もするのだけれど、残念ながらもうそんなガッツも無いので言わない。
でも今後誰かがすっげ薦めてきたり、「いや!○○話目からがすげーんだって!!」とか分かりやすく面白さを解説してくれたりしたら、じゃせっかくですので・・・とか見るかもしれないけど、自分からはもう見ない。
「仁義なき戦い」は、「しびれるのぉ(文太)」「あンた御輿じゃないの。御輿が一人で歩くっていうの(松方)」「後がないんじゃあ。後がぁっ(文太)」。
なんか松方がやたらカッコ良かったり、情けなかったり、やっぱりカッコ良かったりで、自分の中で今後の松方弘樹を見る目は確実に変わったであろうと思う。
いや松方だけじゃなく、文太、タツ兄い(梅宮)、の見る目も確実に変わったな、これは。
「仁義なき戦い」は5部まであるらしいけど、とりあえず今回の第一部でかなりパワーを使ったので、次作はもうちょっと間をおいてから見てみようと思った。
「スチームボーイ」は、そこそこに楽しい映画だった。
個人的にそこそこ。
監督はTVブロスのインタビュー記事で「ちびっこがワァーっとたのしんでくれれば成功」というような事を言っていたので、これはこれでいいんだろうと思う。
ヒロイン役は小西真奈美が声をあてていたのだけど、残念ながら・・・なかなか良かったのではないかと・・・。
正直自分は、アニメのキャラを声優じゃない人が演じるのはオイオイもうカンベンしてくれ派、なのだけれど、誠に残念ながら小西真奈美はよくやってしまっていた。おのれ小西。
その小西演ずるスカーレットは、いらなかったといえばいらなかったとも言えそうだけど、でもいてくれたおかげで結構面白かったよ、と個人的には思うキャラだった。
そして主人公のスチームボーイの鈴木杏の方は、まあ・・・・・まあそんなもんだろ、という感じだったので別にどうでもいい。
スチームボーイ自体も結構微妙なような、パパとジジイに食われ気味だったような。
でもとにかく全体的に、自分的にはそっこそこ楽しめたのだけれど、しかし大友克弘のちょっとしたファン以上のファンレベルの人達が、果たしてこれで満足いったのかどうかよくわからない。
「AKIRA」より16年待ってコレ、じゃ、なんだよこれー、とか言う人も中にはいそうな気もする。
知らないけど。
でも自分的には「AKIRA」(アニメ版)あんま面白くなかったので、まだこっちのがましだ、とかそんな感じだ。
こういう感じのアニメは久しく無かったような気もするから。
「スパイダーマン」は、池上版は文庫の1,2巻しか持ってなくて、以降の巻は探しても無かったのだけれど、映画「スパイダーマン2」が上映されれば復刻してくれそうだなー、と思っていたらまんまと復刻してくれたのでゲットできた。
面白かったけど、でも個人的には原作:平井和正が無かった、池上オンリーの1,2巻の方が好みかもしれない。
あきおとともお
2004年7月14日今日は「団地ともお」(2)を読んだり食料を買い込んだりした。
あと「ロビン・フッドの大冒険」と「不思議の海のナディア」と「リベリオン」を見たりして過ごした。
(感想等)
母という存在はやはり偉大であった。
つか食料買うのめんどくせ。
なんてめんどくさいんだ。
今何が冷蔵庫に残っているかとか消費期限とかを考えたり、さらになるべくなら最近のメニューと被らないものを作って出すことも考え、そんで買い込んだ食糧を持ってえっちらおっちらと自宅へと帰る・・・。
なんということだ。
つーか「これちょっと前も食べたじゃん!」とかそういうことを言っていたガキの頃の自分を修正してやりたい。半端なく。
そんな自分に対し、「わがまま言わず食べんさい」くらいの小言で、しかしなるべくメニューが被らないように料理を作ってくれた母はなんてグレイトフルレイディだったんだ、と今つくづく思う。
いくらそれが育児だといえども、もうちっと厳しくてもよかったと、今なら思う。
「ガタガタぬかすやつぁ食わなくていいよ!とっととどこへでも行っちまいな!(cv.一城みゆ希)」くらいのことを言ってくれてもよかった。
ていうか俺は言うな。
これから子供が出来たら絶対言うだろうな。
「ロビン・フッドの大冒険」は、微妙だった。
もう一度くらいは見てみるかもしれないけど。
どうでもいいけどOPの「ハッピーウォーク♪(x2)」ってのは、例の大塚娘の「ハッピーデイ♪(x2)」と一緒だな、おい、と思ったけど、べつにどうでもいい。
「ナディア」は初めて見たけど結構面白かった。
ネモ船長がいた。
そういう物語だったのかーと思った。
「リベリオン」は、最近一人暮らしで何かとビデオ三昧と知った会社の人が貸してくれた。
わりと面白かった。
でも主人公以外のクラリックよえーなーというとこが、ちょっとガッカリだった。
「2」とか作られるなら、作られて欲しい。
あと「ロビン・フッドの大冒険」と「不思議の海のナディア」と「リベリオン」を見たりして過ごした。
(感想等)
母という存在はやはり偉大であった。
つか食料買うのめんどくせ。
なんてめんどくさいんだ。
今何が冷蔵庫に残っているかとか消費期限とかを考えたり、さらになるべくなら最近のメニューと被らないものを作って出すことも考え、そんで買い込んだ食糧を持ってえっちらおっちらと自宅へと帰る・・・。
なんということだ。
つーか「これちょっと前も食べたじゃん!」とかそういうことを言っていたガキの頃の自分を修正してやりたい。半端なく。
そんな自分に対し、「わがまま言わず食べんさい」くらいの小言で、しかしなるべくメニューが被らないように料理を作ってくれた母はなんてグレイトフルレイディだったんだ、と今つくづく思う。
いくらそれが育児だといえども、もうちっと厳しくてもよかったと、今なら思う。
「ガタガタぬかすやつぁ食わなくていいよ!とっととどこへでも行っちまいな!(cv.一城みゆ希)」くらいのことを言ってくれてもよかった。
ていうか俺は言うな。
これから子供が出来たら絶対言うだろうな。
「ロビン・フッドの大冒険」は、微妙だった。
もう一度くらいは見てみるかもしれないけど。
どうでもいいけどOPの「ハッピーウォーク♪(x2)」ってのは、例の大塚娘の「ハッピーデイ♪(x2)」と一緒だな、おい、と思ったけど、べつにどうでもいい。
「ナディア」は初めて見たけど結構面白かった。
ネモ船長がいた。
そういう物語だったのかーと思った。
「リベリオン」は、最近一人暮らしで何かとビデオ三昧と知った会社の人が貸してくれた。
わりと面白かった。
でも主人公以外のクラリックよえーなーというとこが、ちょっとガッカリだった。
「2」とか作られるなら、作られて欲しい。
成仏してね
2004年7月13日今日は「デビル・メイ・クライ」をやったり「3丁目の夕日」を見たりして過ごした。
(感想等)
「デビル・メイ・クライ」は、とうとう夜世界へと突入した。
いやだ。
夜世界はいやだ・・・・・こええ。
だって敵が強いやつばかりになるんですもの・・・・・という記憶があるのでもう、ほんっといやだ。
あの氷トカゲ野郎とか、ヒェッヒェッ野郎とか、あとボスだとあの、生物要塞型スライム野郎とか・・・・・。
あと音楽も暗くなるし。
と思ってビビリビビリしつつ進んでいったのだが、意外なことにそれほど脅威でもない感じだった。
なんか、なんだこれは、いけるぞ俺は、俺は!!!!という感じで炎篭手でボッコボコでゴァァーーっと(インフェルノ)進みまくった。
ふはははは!!
でも生物要塞型スライム野郎でやっぱ死んだ・・・。
つえー。
変わらぬ強さだ生物要塞型スライム野郎(2バトル目)。
ラスボスより強いんじゃないのか・・・・・。
「3丁目の夕日」は、肝試しの話の巻だった。
肝試し前の怪談で、女の人の生首が飛ぶ話があったのだけれど、いやあの、ふつーに怖いんですけど・・・と正直本気でちょっとびびった。
きよし〜きよし〜、と息子の名前を呼びながら飛行するくずれた顔の生首。
俺きよしって名前じゃなくて良かった・・・・・・・。
あと最後の河童も、河童は結局レギュラーキャラのオジサンの変装だと最後に分かるのだけど、それにしても不気味だった。
あんなに気合入れて変装して脅かさなくてもよかろうに・・・・・。
あと作画の色がとても良かったというか、出すべき色がすごくよく出てるなー、と素人でも思ってしまうくらい良かった。
つかそんなの当たり前の事とのはずなんだけど。
でもなんか最近のアニメは、なんであんなに意味不明に色がキツイんだろうか。
わざとなのかよと思うくらいに。
わざとなのかな。
(感想等)
「デビル・メイ・クライ」は、とうとう夜世界へと突入した。
いやだ。
夜世界はいやだ・・・・・こええ。
だって敵が強いやつばかりになるんですもの・・・・・という記憶があるのでもう、ほんっといやだ。
あの氷トカゲ野郎とか、ヒェッヒェッ野郎とか、あとボスだとあの、生物要塞型スライム野郎とか・・・・・。
あと音楽も暗くなるし。
と思ってビビリビビリしつつ進んでいったのだが、意外なことにそれほど脅威でもない感じだった。
なんか、なんだこれは、いけるぞ俺は、俺は!!!!という感じで炎篭手でボッコボコでゴァァーーっと(インフェルノ)進みまくった。
ふはははは!!
でも生物要塞型スライム野郎でやっぱ死んだ・・・。
つえー。
変わらぬ強さだ生物要塞型スライム野郎(2バトル目)。
ラスボスより強いんじゃないのか・・・・・。
「3丁目の夕日」は、肝試しの話の巻だった。
肝試し前の怪談で、女の人の生首が飛ぶ話があったのだけれど、いやあの、ふつーに怖いんですけど・・・と正直本気でちょっとびびった。
きよし〜きよし〜、と息子の名前を呼びながら飛行するくずれた顔の生首。
俺きよしって名前じゃなくて良かった・・・・・・・。
あと最後の河童も、河童は結局レギュラーキャラのオジサンの変装だと最後に分かるのだけど、それにしても不気味だった。
あんなに気合入れて変装して脅かさなくてもよかろうに・・・・・。
あと作画の色がとても良かったというか、出すべき色がすごくよく出てるなー、と素人でも思ってしまうくらい良かった。
つかそんなの当たり前の事とのはずなんだけど。
でもなんか最近のアニメは、なんであんなに意味不明に色がキツイんだろうか。
わざとなのかよと思うくらいに。
わざとなのかな。
ヴァン・ペルト
2004年7月12日今日は起きてビデオ「アイラブスヌーピー」を見て洗濯して飯食って寝た。
起きて「ガンバの冒険」を見た。
(感想等)
既に一人暮らしている先輩方に色々とお話を聴くと「飯は惣菜を駆使しろ」と口々におっしゃるので、昨日は夕方の閉店間際に惣菜を色々と買ってみた。
半額、2割引となんだかんだの怒涛の値引きラッシュの中、色々買った。
買ってからそのほとんどの消費期限が当日までと知ったのだけど、しかし食いもんなんて冷蔵庫にでも入れておけば1週間は持つもんだろ、となんとなく考えていた。
でも、どうやら違うらしいぜ、と買った後先輩方に聞いて知った。
ましてやこの暑い時期、いやー食い物が腐る腐る・・・らしい。
早く言え。
いやまあ自分のせいなんだけどさ・・・。
コロッケ6個パックとかも勢いで買ってしまったけど、一人で食うにはやや多いのだな、と思ったというか本気で困った。
しかし食い物がそんなに早くだめになるなんて知らなかった。
正直、無意識的には、冷蔵庫にさえ入れておけば半永久的に持つんじゃない?くらいの考えでいたかもしれない。
あくまで無意識的にで、考えてみりゃ、んなわけないだろというのは分かってはいるのだけれど。
今や冷蔵庫神話は崩れた。
どうすんだこの食物・・・。
いや、食うんだけどさ。
食うぞーー!!
ビデオ「アイラブスヌーピー」には、チャーリーブラウン達のフットボールの試合の話と、ライナスの例のカボチャ大王を待とうぜ!話が入っていた。
フットボールの試合のやつは、つーかチャーリー・ブラウンは他人をというか、ルーシーを疑うということをしないのか!!と、誰もが思うであろうことをやっぱり思った。
いや、疑ってはいるんだけど、またすぐ信じるんだよな・・・・・なぜなんだブラウン。
なんて裏切らない奴なんだきみは。
ルーシーがうらやましくてしょうがないよ、まったく、と思った。
ライナスのカボチャ大王のやつは、恒例というか持ちネタというか、とにかくハロウィンといえばライナスがカボチャ畑でカボチャ大王を待つんだぜ、というお話。
この話では、なんかライナスの姉のルーシーが、朝方になってもベッドにいない弟に気づき、一人カボチャ畑で凍える弟の下へ行き、「まったく」という感じで家に連れて行き、やさしく(!)ベッドに入れ布団をかけてあげるという場面があった。
意外なんてもんじゃなかった・・・・・・てか自分の読んだことのある原作では、こんな弟を気遣うルーシーなんて見たことねー。
でも全部読んだことはないので、もしかして原作でもそういう場面があったりするのだろうか。
「ガンバの冒険」は、ガンバ鷹にさらわれるの巻だった。
ガンバが鷹にさらわれて、山火事に遭って、人間に追いかけられて、という散々な話。
せまりくる火の海の中、鷹から受けた腕の傷をかばいつつ「ちきしょうっ!!」となんとかして穴を掘るガンバ。
ガンバ・・・・・。
ガンバは生身だ。いつだってそうなんだな。
当たり前だけど。
関係ないけど、今回物語の中でラジオ出てきた。
もっと古い時代の話だと勝手に思っていたのでちょっと驚いた。
起きて「ガンバの冒険」を見た。
(感想等)
既に一人暮らしている先輩方に色々とお話を聴くと「飯は惣菜を駆使しろ」と口々におっしゃるので、昨日は夕方の閉店間際に惣菜を色々と買ってみた。
半額、2割引となんだかんだの怒涛の値引きラッシュの中、色々買った。
買ってからそのほとんどの消費期限が当日までと知ったのだけど、しかし食いもんなんて冷蔵庫にでも入れておけば1週間は持つもんだろ、となんとなく考えていた。
でも、どうやら違うらしいぜ、と買った後先輩方に聞いて知った。
ましてやこの暑い時期、いやー食い物が腐る腐る・・・らしい。
早く言え。
いやまあ自分のせいなんだけどさ・・・。
コロッケ6個パックとかも勢いで買ってしまったけど、一人で食うにはやや多いのだな、と思ったというか本気で困った。
しかし食い物がそんなに早くだめになるなんて知らなかった。
正直、無意識的には、冷蔵庫にさえ入れておけば半永久的に持つんじゃない?くらいの考えでいたかもしれない。
あくまで無意識的にで、考えてみりゃ、んなわけないだろというのは分かってはいるのだけれど。
今や冷蔵庫神話は崩れた。
どうすんだこの食物・・・。
いや、食うんだけどさ。
食うぞーー!!
ビデオ「アイラブスヌーピー」には、チャーリーブラウン達のフットボールの試合の話と、ライナスの例のカボチャ大王を待とうぜ!話が入っていた。
フットボールの試合のやつは、つーかチャーリー・ブラウンは他人をというか、ルーシーを疑うということをしないのか!!と、誰もが思うであろうことをやっぱり思った。
いや、疑ってはいるんだけど、またすぐ信じるんだよな・・・・・なぜなんだブラウン。
なんて裏切らない奴なんだきみは。
ルーシーがうらやましくてしょうがないよ、まったく、と思った。
ライナスのカボチャ大王のやつは、恒例というか持ちネタというか、とにかくハロウィンといえばライナスがカボチャ畑でカボチャ大王を待つんだぜ、というお話。
この話では、なんかライナスの姉のルーシーが、朝方になってもベッドにいない弟に気づき、一人カボチャ畑で凍える弟の下へ行き、「まったく」という感じで家に連れて行き、やさしく(!)ベッドに入れ布団をかけてあげるという場面があった。
意外なんてもんじゃなかった・・・・・・てか自分の読んだことのある原作では、こんな弟を気遣うルーシーなんて見たことねー。
でも全部読んだことはないので、もしかして原作でもそういう場面があったりするのだろうか。
「ガンバの冒険」は、ガンバ鷹にさらわれるの巻だった。
ガンバが鷹にさらわれて、山火事に遭って、人間に追いかけられて、という散々な話。
せまりくる火の海の中、鷹から受けた腕の傷をかばいつつ「ちきしょうっ!!」となんとかして穴を掘るガンバ。
ガンバ・・・・・。
ガンバは生身だ。いつだってそうなんだな。
当たり前だけど。
関係ないけど、今回物語の中でラジオ出てきた。
もっと古い時代の話だと勝手に思っていたのでちょっと驚いた。
ロシアンフック
2004年7月11日今日は起きて「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」「レジェンズ」を見て選挙へ行った。
選挙後は海老名へ行って、独歩さんとバイソン将軍とで自然の脅威を感じた。
脅威後は昼飯を食って、サティで「スパイダーマン2」を見た。
GEOへ行ってビデオを返して借りて、ビナワンで惣菜を買って帰って「ダーティ・ペア」を見て力尽きて寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、ついにメイン敵組織の登場か!!?と思いきや、いやそういうわけでもないよ、の巻っぽかった。
個人的に今のままで十分面白いので、べつに敵組織は出なくてもいいや、と思う反面、マスタ、ブレイク、とかなり強化されてきたデカ勢に対し、ここらでそろそろ敵さんもパワーアップしてくれてもいいような、と思ったりした。
「ブレイド」は、なんかもう面白いのか面白くないのかよくわかんね・・・の巻。
いや、面白くはないんだけど。
でもちょっと前までの、あまりに面白く無さ過ぎて、たくさん突っ込みが出来て寧ろおもろい、的な楽しみ方ができ難くなってきているような。
個人的に、今の展開の面白さは「アギト」レベルな感じかもしれない。
でも「アギト」って、自分的には「あんま面白くない」だったんだよな・・・。
<今週のギャレンとカズマ>
橘さんと楽しげにバイクをいじくる剣崎。
今夜は〜君のぉ〜♪
・・・・・まあそれはいいんだけど、そういや剣崎ってあんまり下の名前で呼ばれないよなーということに今更気づいた。
新名さんが「剣崎カズマ」と呼んだのを聞いて、おお、と思ったくらいだもの。
べつにいいんだけど、でも、苗字で呼ばれてばっかの平成ライダー主人公っていうのも珍しいような。
まあそれ以外でも剣崎は色々と珍しいんだけどさ・・・。
「スパイダーマン2」は、思っていた以上に面白くて良かった。
見終わった後同行した人達と、具体的な感想を述べ合わないくらい満足した。
つまんないと、なぜか自然と反省会みたいにいつもなるのだけど。
なんか「なぜこの映画を俺たち選んだの?」みたく。
てかつまんない映画のほうが、見終わった後的には盛り上がったりするので、どっちにしろ楽しめていいな、映画ってほんとにいいもんだねー、と思っとこう。
とにかく、久々に十二分に満足出来た映画だった。
「ダーティペア」は、なにかと話題に上るその主題歌を聞いてみたくて、とりあえず借りて見てみた。
結構面白かった。
知名度はそこそこながら、実は一部で熱狂的に支持されてる作品なのかなー、と思いネットで検索してみたけど、ぱっと見そーいうサイトも見つからなかった(ネットは罪だね)。
でもどっかしらにあるとは思うのだけれど。なんとなく。たぶん。
DVDも出てはいるけど、BOXは無くて単品でのみ出てるみたいだし・・・。
つかみにくいぞ「ダーティペア」、と思った。
でも面白かったので、とりあえずあるだけビデオ借りて見て・・・・・それかDVD買う?いっそ。
とも考えたり悩んだり、おいおい引越し直後だぞ、金ためとけよ、とも思ったりだ。
選挙後は海老名へ行って、独歩さんとバイソン将軍とで自然の脅威を感じた。
脅威後は昼飯を食って、サティで「スパイダーマン2」を見た。
GEOへ行ってビデオを返して借りて、ビナワンで惣菜を買って帰って「ダーティ・ペア」を見て力尽きて寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、ついにメイン敵組織の登場か!!?と思いきや、いやそういうわけでもないよ、の巻っぽかった。
個人的に今のままで十分面白いので、べつに敵組織は出なくてもいいや、と思う反面、マスタ、ブレイク、とかなり強化されてきたデカ勢に対し、ここらでそろそろ敵さんもパワーアップしてくれてもいいような、と思ったりした。
「ブレイド」は、なんかもう面白いのか面白くないのかよくわかんね・・・の巻。
いや、面白くはないんだけど。
でもちょっと前までの、あまりに面白く無さ過ぎて、たくさん突っ込みが出来て寧ろおもろい、的な楽しみ方ができ難くなってきているような。
個人的に、今の展開の面白さは「アギト」レベルな感じかもしれない。
でも「アギト」って、自分的には「あんま面白くない」だったんだよな・・・。
<今週のギャレンとカズマ>
橘さんと楽しげにバイクをいじくる剣崎。
今夜は〜君のぉ〜♪
・・・・・まあそれはいいんだけど、そういや剣崎ってあんまり下の名前で呼ばれないよなーということに今更気づいた。
新名さんが「剣崎カズマ」と呼んだのを聞いて、おお、と思ったくらいだもの。
べつにいいんだけど、でも、苗字で呼ばれてばっかの平成ライダー主人公っていうのも珍しいような。
まあそれ以外でも剣崎は色々と珍しいんだけどさ・・・。
「スパイダーマン2」は、思っていた以上に面白くて良かった。
見終わった後同行した人達と、具体的な感想を述べ合わないくらい満足した。
つまんないと、なぜか自然と反省会みたいにいつもなるのだけど。
なんか「なぜこの映画を俺たち選んだの?」みたく。
てかつまんない映画のほうが、見終わった後的には盛り上がったりするので、どっちにしろ楽しめていいな、映画ってほんとにいいもんだねー、と思っとこう。
とにかく、久々に十二分に満足出来た映画だった。
「ダーティペア」は、なにかと話題に上るその主題歌を聞いてみたくて、とりあえず借りて見てみた。
結構面白かった。
知名度はそこそこながら、実は一部で熱狂的に支持されてる作品なのかなー、と思いネットで検索してみたけど、ぱっと見そーいうサイトも見つからなかった(ネットは罪だね)。
でもどっかしらにあるとは思うのだけれど。なんとなく。たぶん。
DVDも出てはいるけど、BOXは無くて単品でのみ出てるみたいだし・・・。
つかみにくいぞ「ダーティペア」、と思った。
でも面白かったので、とりあえずあるだけビデオ借りて見て・・・・・それかDVD買う?いっそ。
とも考えたり悩んだり、おいおい引越し直後だぞ、金ためとけよ、とも思ったりだ。
浜野家パワーバランス
2004年7月10日今日は起きて飯食って海老名へ行ってカラオケをやった。
帰って「デビル・メイ・クライ」をやって寝た。
(感想等)
勇気を出して一人でカラオケに行ってみた。
昔も何度か一人で行ったことはあったのだけれど、その時は実家の近所に結構さびれたカラオケ店があって、店員もいつもおっさんかおばさんとかだったからわりと気楽に通えた。
でもその店もそうとう前に見事につぶれてしまい、もう近くでカラオケ店といったら、メジャーどころしかない。
客も店員も若さに溢れている。
そんな中で「一人です」と言うのはわりと勇気がいる。
しかし誰も自分から歌を奪うことなんてできない!・・・・・・というかカラオケ付き合ってくれる友人、俺少ないなぁ・・・という感じなので、しょうがないのでがんばった。
あと、人生を一人でも楽しめる方法を今の内身につけておいた方が良い、という意見もあるらしいし。
とりあえず3時間部屋をとってみたのだけれど、1時間半くらいでバテた。バカな。
やはり疲れてるのかー・・・。
しょうがないので残った時間は、今まで気になってたけど歌える自信がないので保留していた曲とかを適当に流した。
とりあえず「あさりちゃん」のOPを聞いてみたのだけれど、ほとんど記憶にないわりに歌えそうな感じがした。
てか歌ったら歌えた。
簡単な曲だ。
そういや「あさりちゃん」は、一昨年くらいに何故か突然異様にハマって、単行本を集めまくった時期があった。
そんで「いや、あさりちゃんは2002年中にくるね。確実に」とか豪語吹聴し、ブームがこなかったら千円払うとかほざいてたな、俺は、ということを思い出した。
でもまあ結局・・・・・・・・まあ。
しかし誰ももうそんなこた覚えてないだろうし、今更思い出されたところでもうとっくに時効なので、去年で期限切れなのですので、払わねぇ。
でも「あさりちゃん」はいつか来る、と実は未だに信じていたりするのだけれど。
恐らく今年中には・・・・・。
あと自分は「あさりちゃん」は原作の「あさりちゃん」しかほとんど知らず、あさりがどんな娘かと考えると、小ずるそうにニターっと笑っている顔とか、ファング化した歯でクラスメートの頭に噛み付いてるとことか、火を吹いてるとことかが思い浮かぶ。
いや火を吹くシーンはほんとにあったかどうか知らないけど・・・・・でもなんかイメージ的には間違っていないはずだ。
しかしほとんどアニメの「あさりちゃん」しか知らない人にとっては、あさりは薄幸少女で、まるでシンデレラのようだという。
皆がそう思っているのかどうなのかは知らないけど、たびたび人にあさりの印象を聞くと大体そんな感じの答えが返ってくる。
あと「タタミがこわいよね」とかで、なんかあさりには悪イメージの矛先が向かない。
なので自分にしてみれば、いやあの少女ゴジラのどこが、何がシンデレラか・・・・・とずっと思っていたりしていた。
でも今回「あさりちゃん」のOPの歌を知って、歌って、ついでに曲の時流れていたアニメの画像を見て、初めて皆の言う、あさり薄幸少女説に納得がいった。
あさりは、いやあさりちゃんはシンデレラじゃあ・・・・・と、思ってしまった。
<アニメあさりちゃんOPの一部(うろ覚え)>
カスッ子 ドジッ子 オチコボレ
ヒジテツ ヒザゲリ パンチにビンタ
ママのおしおき タタミのいびり
それでもあさりは 今日も行く〜
つーかこんなそうとうな攻撃の数々を、最後の「それでもあさりは今日も行く〜」だけで流してしまうというその強さ、いや今こそ子供達は学ぶべきなんじゃないのかなぁ・・・と思った。
でも今は「あさりちゃん」みたいなのはだめなんだろうなー、5話目ぐらいでオープニングが変わったりすんだろうなー、タタミも飛び蹴りとかしなくなって、ほんとは妹思いのお姉さん^^とかになったりするんだろうなー、とも思う。
まあ実際タタミは妹思いな時もあったりするのだけれど。確か。たま〜〜〜〜〜〜に。たぶん。
でも基本的にはあさりには終始牙をむき出してこそのタタミさまだと思うわけで・・・。
そういえばなんかちょっと前に「よりぬきあさりちゃん」とかいうのが出たそうだけど、もしかしてブレイクの前触れでは・・・・!!とせっかくだから勝手に思っておこう。
アニメ版もそんな感じのノリで一気にDVD化してくれないものだろうか。
帰って「デビル・メイ・クライ」をやって寝た。
(感想等)
勇気を出して一人でカラオケに行ってみた。
昔も何度か一人で行ったことはあったのだけれど、その時は実家の近所に結構さびれたカラオケ店があって、店員もいつもおっさんかおばさんとかだったからわりと気楽に通えた。
でもその店もそうとう前に見事につぶれてしまい、もう近くでカラオケ店といったら、メジャーどころしかない。
客も店員も若さに溢れている。
そんな中で「一人です」と言うのはわりと勇気がいる。
しかし誰も自分から歌を奪うことなんてできない!・・・・・・というかカラオケ付き合ってくれる友人、俺少ないなぁ・・・という感じなので、しょうがないのでがんばった。
あと、人生を一人でも楽しめる方法を今の内身につけておいた方が良い、という意見もあるらしいし。
とりあえず3時間部屋をとってみたのだけれど、1時間半くらいでバテた。バカな。
やはり疲れてるのかー・・・。
しょうがないので残った時間は、今まで気になってたけど歌える自信がないので保留していた曲とかを適当に流した。
とりあえず「あさりちゃん」のOPを聞いてみたのだけれど、ほとんど記憶にないわりに歌えそうな感じがした。
てか歌ったら歌えた。
簡単な曲だ。
そういや「あさりちゃん」は、一昨年くらいに何故か突然異様にハマって、単行本を集めまくった時期があった。
そんで「いや、あさりちゃんは2002年中にくるね。確実に」とか豪語吹聴し、ブームがこなかったら千円払うとかほざいてたな、俺は、ということを思い出した。
でもまあ結局・・・・・・・・まあ。
しかし誰ももうそんなこた覚えてないだろうし、今更思い出されたところでもうとっくに時効なので、去年で期限切れなのですので、払わねぇ。
でも「あさりちゃん」はいつか来る、と実は未だに信じていたりするのだけれど。
恐らく今年中には・・・・・。
あと自分は「あさりちゃん」は原作の「あさりちゃん」しかほとんど知らず、あさりがどんな娘かと考えると、小ずるそうにニターっと笑っている顔とか、ファング化した歯でクラスメートの頭に噛み付いてるとことか、火を吹いてるとことかが思い浮かぶ。
いや火を吹くシーンはほんとにあったかどうか知らないけど・・・・・でもなんかイメージ的には間違っていないはずだ。
しかしほとんどアニメの「あさりちゃん」しか知らない人にとっては、あさりは薄幸少女で、まるでシンデレラのようだという。
皆がそう思っているのかどうなのかは知らないけど、たびたび人にあさりの印象を聞くと大体そんな感じの答えが返ってくる。
あと「タタミがこわいよね」とかで、なんかあさりには悪イメージの矛先が向かない。
なので自分にしてみれば、いやあの少女ゴジラのどこが、何がシンデレラか・・・・・とずっと思っていたりしていた。
でも今回「あさりちゃん」のOPの歌を知って、歌って、ついでに曲の時流れていたアニメの画像を見て、初めて皆の言う、あさり薄幸少女説に納得がいった。
あさりは、いやあさりちゃんはシンデレラじゃあ・・・・・と、思ってしまった。
<アニメあさりちゃんOPの一部(うろ覚え)>
カスッ子 ドジッ子 オチコボレ
ヒジテツ ヒザゲリ パンチにビンタ
ママのおしおき タタミのいびり
それでもあさりは 今日も行く〜
つーかこんなそうとうな攻撃の数々を、最後の「それでもあさりは今日も行く〜」だけで流してしまうというその強さ、いや今こそ子供達は学ぶべきなんじゃないのかなぁ・・・と思った。
でも今は「あさりちゃん」みたいなのはだめなんだろうなー、5話目ぐらいでオープニングが変わったりすんだろうなー、タタミも飛び蹴りとかしなくなって、ほんとは妹思いのお姉さん^^とかになったりするんだろうなー、とも思う。
まあ実際タタミは妹思いな時もあったりするのだけれど。確か。たま〜〜〜〜〜〜に。たぶん。
でも基本的にはあさりには終始牙をむき出してこそのタタミさまだと思うわけで・・・。
そういえばなんかちょっと前に「よりぬきあさりちゃん」とかいうのが出たそうだけど、もしかしてブレイクの前触れでは・・・・!!とせっかくだから勝手に思っておこう。
アニメ版もそんな感じのノリで一気にDVD化してくれないものだろうか。
桃狩
2004年7月8日今日はヤングジャンプを立ち読みして「徹子の部屋」を見ながら昼飯を食って寝た。
起きて夕飯を食った。
(感想等)
ヤングジャンプは「つっぱり桃太郎」を読んだ。
この漫画に関してはもっぱら単行本読みオンリーだったのだけれど、何時の間にかヤングジャンプを見かけては読むようになってしまった。
今週の「つっぱり桃太郎」は、狂気そのものだった。
画太郎漫画を捕まえて狂気呼ばわりするなんて、今更な気もするけど、しっかしここんとことの「つぱ桃」はひでー(誉め言葉)ぞ、と思う。
<最近のつぱ桃の展開(ネタばれ注意!!!!!)>
鬼退治のために必要な犬猿キジの内、キジを発見。
でもキジ早々に死ぬ。
ババア(桃太郎の師匠みたいな人)に殺される。
殺した理由は「さびしかったんだよ」。
で、今週はそのキジを食う。
先々週辺りまで元気にしゃべくってたキジを食う。
キジの遺体火葬中、ババアが腹すかしてたもんだから食っちまう。
「うんめーーーー」。
桃太郎も無理やり食わされる。
「うんめーーーー」。
土産物屋の娘、「だめだこいつら」。
・・・・・とそんな感じで、もーめちゃくちゃだ。
てか画太郎漫画的にいつ終わってもおかしくない雰囲気になってきた。
しっかし、ババアと子供なら何してもいいっつーわけでもねーだろーに。
動物だからって食っていいってわけでもねーだろうに。
でももう食べちゃったから・・・とそんな感じ。
でもほんと不思議なんだけど、ババアだと絵的に何でも許されるというか、何でもギャグになってしまう感じがする。
まあそう受け取れない人は受け取れないと思うのだけど・・・・・というかあの世界を受け入れている時点で読み手も結構狂気なんだろうか。
でもほんとババアだと、なーんかギャグなんだよなー、と思う。
最新刊でのあの狂気っぷりも(ババアが鬼の本拠地で「タトゥー!タトゥー!」と叫びながら片っ端から鬼を惨殺していく。ついでに普通の人間の芸者とかも惨殺していく)、いやふつーじゃ許されんよな・・・と思うのに、「しょーがねーなーババアは」で俺は許してしまっている。
いやババアというより画太郎、かもしれない。
しょーがねーのは。
ほんとしょうがないよな・・・・・。
しかしとにかく今は、このとことん救いのない漫画がどこに向かってどこにたどり着くのか、それともたどり着かないのか、こっそり見守っていきたい。
あとなんだかんだとコピー多様とかでズルしまくってるのだけど(「それが味」と言わせるまでにした画太郎の勝利なのだけれど)、それでも毎週載ってるだけ「ハンター」よりマシだ、と個人的には思っていたりしている。
面白さも同じくらいだしね。
「徹子の部屋」は、夢枕獏がゲストだった。
終始ほぼ「陰陽師」の話題と、あと釣りの話題で終わった。
まあ、「徹子の部屋」だもんね・・・・・と思った。
起きて夕飯を食った。
(感想等)
ヤングジャンプは「つっぱり桃太郎」を読んだ。
この漫画に関してはもっぱら単行本読みオンリーだったのだけれど、何時の間にかヤングジャンプを見かけては読むようになってしまった。
今週の「つっぱり桃太郎」は、狂気そのものだった。
画太郎漫画を捕まえて狂気呼ばわりするなんて、今更な気もするけど、しっかしここんとことの「つぱ桃」はひでー(誉め言葉)ぞ、と思う。
<最近のつぱ桃の展開(ネタばれ注意!!!!!)>
鬼退治のために必要な犬猿キジの内、キジを発見。
でもキジ早々に死ぬ。
ババア(桃太郎の師匠みたいな人)に殺される。
殺した理由は「さびしかったんだよ」。
で、今週はそのキジを食う。
先々週辺りまで元気にしゃべくってたキジを食う。
キジの遺体火葬中、ババアが腹すかしてたもんだから食っちまう。
「うんめーーーー」。
桃太郎も無理やり食わされる。
「うんめーーーー」。
土産物屋の娘、「だめだこいつら」。
・・・・・とそんな感じで、もーめちゃくちゃだ。
てか画太郎漫画的にいつ終わってもおかしくない雰囲気になってきた。
しっかし、ババアと子供なら何してもいいっつーわけでもねーだろーに。
動物だからって食っていいってわけでもねーだろうに。
でももう食べちゃったから・・・とそんな感じ。
でもほんと不思議なんだけど、ババアだと絵的に何でも許されるというか、何でもギャグになってしまう感じがする。
まあそう受け取れない人は受け取れないと思うのだけど・・・・・というかあの世界を受け入れている時点で読み手も結構狂気なんだろうか。
でもほんとババアだと、なーんかギャグなんだよなー、と思う。
最新刊でのあの狂気っぷりも(ババアが鬼の本拠地で「タトゥー!タトゥー!」と叫びながら片っ端から鬼を惨殺していく。ついでに普通の人間の芸者とかも惨殺していく)、いやふつーじゃ許されんよな・・・と思うのに、「しょーがねーなーババアは」で俺は許してしまっている。
いやババアというより画太郎、かもしれない。
しょーがねーのは。
ほんとしょうがないよな・・・・・。
しかしとにかく今は、このとことん救いのない漫画がどこに向かってどこにたどり着くのか、それともたどり着かないのか、こっそり見守っていきたい。
あとなんだかんだとコピー多様とかでズルしまくってるのだけど(「それが味」と言わせるまでにした画太郎の勝利なのだけれど)、それでも毎週載ってるだけ「ハンター」よりマシだ、と個人的には思っていたりしている。
面白さも同じくらいだしね。
「徹子の部屋」は、夢枕獏がゲストだった。
終始ほぼ「陰陽師」の話題と、あと釣りの話題で終わった。
まあ、「徹子の部屋」だもんね・・・・・と思った。
カムバック狼
2004年7月7日今日はYMアッパーズと朝飯を買って読んで食った。
寝た。
起きて夕飯を食った。
(感想等)
YMアッパーズは、やっぱり休刊なんて信じられない。
だって新連載とかするよ?色々新展開してるよ?つくねアニメ化するぜ?ってなもんだ。
てか「魔女っ娘つくねちゃん」アニメ化かよー。
こういうジャンルの漫画はあんまりは興味ないんだけど、しかしアッパーズ漫画となれば別だ。
応援するぞ。がんばれ「つくね」。
なんかこっから、このつくねアニメが何かの間違いでデカブレイクでもしてくれれば、「つくねちゃんちょーおもしれーべ」「萌え〜」「掲載紙なにー?アッパーズー?しらねー」「ってか読んだら面白いじゃん。よし、これから毎回買ってくぜ!!」とかなってアッパーズ売れまくって日本経済も潤ったりしたら、休刊中止になったりしないかな?
しないかなぁ・・・・・。
しかし今週の「シュガー」おもろかったなー。
今度こそはリン、本領発揮でいってほしいけど、しかし不安を思わせるセリフもあって、読んでるこっちも油断できやしない。
ちっくしょー。
あとそーいやマガジンの方の「餓狼伝BOY」終わってた。
・・・・・帰ってくる?
おい!!帰ってくるんだよなッ!?な!!??ぶんしちィッッ!!!!!!
つーか、そら当然帰ってくるだろう。
てか帰ってこなきゃ男じゃねえ、狼じゃねぇさ。
なんかこのまま帰って来なくてアッパーズが休刊になっちゃって、気がついたら別紙で「餓狼伝」が始まっててもそんなのちっとも餓狼じゃねえよ!!
と思う。
でも今週の次号予告では載ってなかったなぁ。
おっかしいよなー。
おっかしいよなぁ・・・・・(血涙)。
いや、次々号で帰ってくるんだけどね。絶対。
あとそんでなんか知らないけど新連載が次号から始まるみたいだけど、どっかで見たことある絵だ・・・・・。
なんか、もしかして「ゾンビ屋れい子」かなぁ・・・と思ったらやっぱり「ゾンビ屋れい子」の人だった。
アッパーズの漫画家の持ってき方ってよくわからないな・・・。
そこがアッパーズらしいといえば、らしいといえるので、いいけど。
でもゾンビ屋の人かー。
自分的にはそんなにうれしくもないなー、と思った。
でももし固定ファンとかいるのであれば、アッパーズ読んでくれるのかなー、と期待は一応しておきたい。
寝た。
起きて夕飯を食った。
(感想等)
YMアッパーズは、やっぱり休刊なんて信じられない。
だって新連載とかするよ?色々新展開してるよ?つくねアニメ化するぜ?ってなもんだ。
てか「魔女っ娘つくねちゃん」アニメ化かよー。
こういうジャンルの漫画はあんまりは興味ないんだけど、しかしアッパーズ漫画となれば別だ。
応援するぞ。がんばれ「つくね」。
なんかこっから、このつくねアニメが何かの間違いでデカブレイクでもしてくれれば、「つくねちゃんちょーおもしれーべ」「萌え〜」「掲載紙なにー?アッパーズー?しらねー」「ってか読んだら面白いじゃん。よし、これから毎回買ってくぜ!!」とかなってアッパーズ売れまくって日本経済も潤ったりしたら、休刊中止になったりしないかな?
しないかなぁ・・・・・。
しかし今週の「シュガー」おもろかったなー。
今度こそはリン、本領発揮でいってほしいけど、しかし不安を思わせるセリフもあって、読んでるこっちも油断できやしない。
ちっくしょー。
あとそーいやマガジンの方の「餓狼伝BOY」終わってた。
・・・・・帰ってくる?
おい!!帰ってくるんだよなッ!?な!!??ぶんしちィッッ!!!!!!
つーか、そら当然帰ってくるだろう。
てか帰ってこなきゃ男じゃねえ、狼じゃねぇさ。
なんかこのまま帰って来なくてアッパーズが休刊になっちゃって、気がついたら別紙で「餓狼伝」が始まっててもそんなのちっとも餓狼じゃねえよ!!
と思う。
でも今週の次号予告では載ってなかったなぁ。
おっかしいよなー。
おっかしいよなぁ・・・・・(血涙)。
いや、次々号で帰ってくるんだけどね。絶対。
あとそんでなんか知らないけど新連載が次号から始まるみたいだけど、どっかで見たことある絵だ・・・・・。
なんか、もしかして「ゾンビ屋れい子」かなぁ・・・と思ったらやっぱり「ゾンビ屋れい子」の人だった。
アッパーズの漫画家の持ってき方ってよくわからないな・・・。
そこがアッパーズらしいといえば、らしいといえるので、いいけど。
でもゾンビ屋の人かー。
自分的にはそんなにうれしくもないなー、と思った。
でももし固定ファンとかいるのであれば、アッパーズ読んでくれるのかなー、と期待は一応しておきたい。
ヒデキーー!!(郷)ヒデキーー!!(郷)
2004年7月6日今日は洗濯をしてDVD「帰ってきたウルトラマン」を見て飯食って寝た。
起きて「江豆町」を読んでDVD「帰ってきたウルトラマン」を見て夕飯を食った。
(感想等)
「帰ってきたウルトラマン」は1話と2話を見た。
結構面白そうだ。
2話の「タッコングの逆襲」がかなり面白かった。
結局タッコングは大して関係ないのだけれど。
1話では、人助けして死んでしまった勇敢な青年・郷秀樹に、「よくやった!感動した!」と例の調子でウルトラマンが自分の命を与え郷を生き返らす。
そして郷とウルトラマンは一心同体となり、人類の自由と平和のためにあらゆる敵と戦うのだ!と始まる。
そんでなんだかんだで今回のウルトラマン名物、対怪獣特別機関であるMAT(怪獣攻撃隊)に郷はスカウトされ入隊するのだけど、そのなんだかんだのスカウト理由が「勇敢で丈夫だから」ってどうなんだろう・・・と少し思った。
いや、スカウトした隊長はちゃんと郷の人となりを見てのスカウトなんだろうけど、それにしても、「セブン」の時もそうだったけど、あっさりだなぁ・・・と思った。
いいんだけど。
でも学歴とか一切問わないんだなー。
それとも事前に調べておいたのだろうか。
そして2話目では、冒頭、MATに入隊した郷が他の先輩隊員を武道稽古で圧倒する。
ウルトラマンと合体した郷は、人間の時でもかなりの超人力を発揮するようになっていたのだ。
で、なんとなく調子に乗っちゃう郷。
そんでタッコング攻撃作戦時、命令を無視して先走って攻撃しちゃってタッコングに逃げられちゃってさらに隊員に怪我まで負わせてしまう。
隊長にめっさ叱られる郷。
そして「出てけ!」とスカウトした隊長本人に言われてしまう。
なんか、他人に叱られるウルトラマン、というは、新鮮な気がした。
今までDVDで順に見てきた「ウルトラマン」「ウルトラセブン」では、「ウルトラマン」のハヤタはものすご優等生タイプで出来た隊員って感じだったし、「セブン」のダンの中身は人間ではなくセブンそのものだから、なんか不思議な好青年って感じで、そしてやはり人の一歩前を行くできるやつ、って感じだった。
しかしこの「帰ってきたウルトラマン」の郷秀樹はつい先日まで、わりと普通のあんちゃんだったのだ。
いやそらある日突然自分にヒーローが宿って、超パワーまで身につけたら調子にも乗ろうってもんだ。
ちなみに「帰ってきたウルトラマン」には、変身アイテムってものがない。
じゃあどうするのかというと、なんか郷が必死こいてがんばってがんばってすっげーがんばるか、すっげーピンチになるかしないと、変身できないのだという。
タッコング攻撃作戦時も、変身しようとするのだが、無理だった。
一体どういうつもりなんだ新マン。
・・・やはり郷が、ハヤタなどとちがい未熟な青年だからだろうか。
いや、そうは、世ん中甘くないぜ、ってなもんなのだろうか。
よく考えてくれているような、回りくどいような奴だ、新マン、と思った。
とにかく一人になった郷は諸々考え、自分は間違っていた、自分はウルトラマンであると慢心するのではなく、自分はひとりの人間・郷秀樹として必死にがんばるべきだった、と気付く。
そしてタッコングに襲われる人々を助けに必死で煙の中救助活動を行い、ウルトラマンにも変身出来、無事タッコングは撃退されたのであった。
このシリーズはとにかくドラマ部分が気合入っているそうなので、期待して見て行きたい。
「江豆町」は、作者小田扉らしいシュールさと、そしてなんか、町っていいよな・・・みたいな思いに、なんとなくさせられる作品だと思った。
自分の町の素敵さを再確認したくなるような、なんかそんなような。
自分の町というと海老名なのだけれど。
しかし最近の海老名は・・・海老名駅周辺はあまり好きじゃないな、と思う。
どこへ向かいたいんだ海老名、と思う。
それも含めて行け行け海老名、ともおもうけど。
あと小田扉が一番好きな漫画は「ジョジョ」だという。
インタビューで「ジョジョの奇妙な冒険です」と言い切っておられた。
小田扉作品にそれらしいさを感じたことはまったくないのだけれど、しかしやはり、荒木飛呂彦の言うところの「波長」ってやつを思い出さずにはいられない。
起きて「江豆町」を読んでDVD「帰ってきたウルトラマン」を見て夕飯を食った。
(感想等)
「帰ってきたウルトラマン」は1話と2話を見た。
結構面白そうだ。
2話の「タッコングの逆襲」がかなり面白かった。
結局タッコングは大して関係ないのだけれど。
1話では、人助けして死んでしまった勇敢な青年・郷秀樹に、「よくやった!感動した!」と例の調子でウルトラマンが自分の命を与え郷を生き返らす。
そして郷とウルトラマンは一心同体となり、人類の自由と平和のためにあらゆる敵と戦うのだ!と始まる。
そんでなんだかんだで今回のウルトラマン名物、対怪獣特別機関であるMAT(怪獣攻撃隊)に郷はスカウトされ入隊するのだけど、そのなんだかんだのスカウト理由が「勇敢で丈夫だから」ってどうなんだろう・・・と少し思った。
いや、スカウトした隊長はちゃんと郷の人となりを見てのスカウトなんだろうけど、それにしても、「セブン」の時もそうだったけど、あっさりだなぁ・・・と思った。
いいんだけど。
でも学歴とか一切問わないんだなー。
それとも事前に調べておいたのだろうか。
そして2話目では、冒頭、MATに入隊した郷が他の先輩隊員を武道稽古で圧倒する。
ウルトラマンと合体した郷は、人間の時でもかなりの超人力を発揮するようになっていたのだ。
で、なんとなく調子に乗っちゃう郷。
そんでタッコング攻撃作戦時、命令を無視して先走って攻撃しちゃってタッコングに逃げられちゃってさらに隊員に怪我まで負わせてしまう。
隊長にめっさ叱られる郷。
そして「出てけ!」とスカウトした隊長本人に言われてしまう。
なんか、他人に叱られるウルトラマン、というは、新鮮な気がした。
今までDVDで順に見てきた「ウルトラマン」「ウルトラセブン」では、「ウルトラマン」のハヤタはものすご優等生タイプで出来た隊員って感じだったし、「セブン」のダンの中身は人間ではなくセブンそのものだから、なんか不思議な好青年って感じで、そしてやはり人の一歩前を行くできるやつ、って感じだった。
しかしこの「帰ってきたウルトラマン」の郷秀樹はつい先日まで、わりと普通のあんちゃんだったのだ。
いやそらある日突然自分にヒーローが宿って、超パワーまで身につけたら調子にも乗ろうってもんだ。
ちなみに「帰ってきたウルトラマン」には、変身アイテムってものがない。
じゃあどうするのかというと、なんか郷が必死こいてがんばってがんばってすっげーがんばるか、すっげーピンチになるかしないと、変身できないのだという。
タッコング攻撃作戦時も、変身しようとするのだが、無理だった。
一体どういうつもりなんだ新マン。
・・・やはり郷が、ハヤタなどとちがい未熟な青年だからだろうか。
いや、そうは、世ん中甘くないぜ、ってなもんなのだろうか。
よく考えてくれているような、回りくどいような奴だ、新マン、と思った。
とにかく一人になった郷は諸々考え、自分は間違っていた、自分はウルトラマンであると慢心するのではなく、自分はひとりの人間・郷秀樹として必死にがんばるべきだった、と気付く。
そしてタッコングに襲われる人々を助けに必死で煙の中救助活動を行い、ウルトラマンにも変身出来、無事タッコングは撃退されたのであった。
このシリーズはとにかくドラマ部分が気合入っているそうなので、期待して見て行きたい。
「江豆町」は、作者小田扉らしいシュールさと、そしてなんか、町っていいよな・・・みたいな思いに、なんとなくさせられる作品だと思った。
自分の町の素敵さを再確認したくなるような、なんかそんなような。
自分の町というと海老名なのだけれど。
しかし最近の海老名は・・・海老名駅周辺はあまり好きじゃないな、と思う。
どこへ向かいたいんだ海老名、と思う。
それも含めて行け行け海老名、ともおもうけど。
あと小田扉が一番好きな漫画は「ジョジョ」だという。
インタビューで「ジョジョの奇妙な冒険です」と言い切っておられた。
小田扉作品にそれらしいさを感じたことはまったくないのだけれど、しかしやはり、荒木飛呂彦の言うところの「波長」ってやつを思い出さずにはいられない。