▼マンガ『週刊少年ジャンプ』
先月から電子版定期購読開始。
しかし早くも、そんな定期で読まんでもいいか・・・なってきた。
結局期待して読むのはロボコ、呪術、ヒロアカ、アンデラ、くらいだし。
それも単行本派からすると「でも1話しかないんだよなー」感覚で。
もうなんだか最速で最新話を読むということにあんまり意味や価値を感じなくなっている。
だったらやっぱり単行本のみのままでいいんじゃないかと。
どっちにしろ単行本購入するんだから、多少ネタバレ入ってきてても未読で数話読むほうが楽しいはず。
なにかしらまたきっかけあったら検討するけど、ここは解約でいいかな。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
今週分視聴5回目。
ながら見も1回あるけど他はふつうにがっつり見てる。
見どころが多いんだよ今週・・・
ツイッターで検索すると「あーそうそうそのシーンねー」「へーそんな要素あったのか」なってまた見たくなるし。
とはいえ5回も見る??ってこれが人様に対してだったら思ったことだろう。
でも見れるもんなんだな。
とにかく見やすいしこの作品。
疲れてても見れてしまうのよ。
いいんかな。
ドキュメンタリーとか見なくていいのかな、大人なのに。
べつにいいか・・・・・・って今までなら済ませてたけど、いや、こうまでこういうのばかりだとさすがに考えるな。
ドキュメンタリーとかも見よう、うん。
▼人間関係
最近、自分って人間たちのなかでどう立ち回ってきたんだっけ?
自分個人の立ち回り方としては、何を正解にしてたんだっけ?
というのがわからなくなってきた・・・
今更・・・
個人的な偏見も含むけど、オタク相手はわりと楽な場合が多いんじゃないかと思う。
オタクは他人のことなんて気にしない、そういうタイプがままいるように思うから。
(一部の、一種の)オタクは、自分のこと自分の趣味を器用でもなんでもない話し方で話すばかりで、こっちがひたすら受け身だったり、こっちも相手なんかお構いなしに好きなことだけ話してればそれで済む。
そういうのが自分としても楽だったんじゃないかと思う。
でもそこに、この人自分のことばっかりだな、ちっとも変化がないな、とか疑問を感じ始めたらついていくのがしんどくなった。
とはいえじゃあ、自分自身はどうなんだ?って考えると、大差ないんだろうとも思う。
結局は自分のこと、自分の趣味だ。
いちおうは相手のターンも極力設けるようにして、実際相手の話を聞くのも好きだから、自分はこれでいいはず、大丈夫なはずと思ってたけど、そーーでもないのか??って最近。
もうなにが正解かわからなくなってきた。
結局相手から求められないかぎりは反応しないのがいいようにも思う。
それだとさびしいとも感じるけど、求められなくても求めていって、ちょっとでもうっとおしがられている気配を感じたとき、それでも平気でグイグイいける性格じゃないわけだし。
いや、その場では感情の勢いのままグイグイいけても、あとですごい後悔するんだ。
それで、じゃあ最初からいかないほうがいいんだろうな・・・って今なってる。
なってるけど、これが本当に正しいのかもわからない。
今まで付き合ってきたような人種とつきあいづらくなってきて、だからといってそうじゃない人達とどう接すればいいのかわからない。
そうまで、そこまでして悩んで人付き合いする必要ある?ってところにできれば落ち着きたい。
でもそれって簡単そうだから、すぐそっちいくのもどうかと思っている。
薄くならいろんな人相手に立ち回れるけど、いざ本意気でとなると非常にむずかしい。
今いる場所は無人島なんだと考えるべきなんだろうか、おれはかつての前田日明だと。
とにかくちょっと変えてみよう、立ち回り方を。
▼早寝早起き
早寝したのに夜中起きてそっから1時間くらい寝れなかった。
なぜだ、寝る前ゲームやらず、カフェインもとってない、原因なんてないはずなのに。
人間関係での悩みか。
まあ悪夢のなかから起きたことはおぼえてるし。
もー。
そんななので早起きはしたけど寝床からは出れなかった。
でもがっつり2度寝はしなかった。
だから、早寝ミッションギリギリセーフとしてもらいたい。
じゃ温情込みでセーフとします。
あんまり急激にカンペキにやろうとするのもどうかと思うし。
とにかく早く寝る、これを第一に心がけて今週はいこう。
先月から電子版定期購読開始。
しかし早くも、そんな定期で読まんでもいいか・・・なってきた。
結局期待して読むのはロボコ、呪術、ヒロアカ、アンデラ、くらいだし。
それも単行本派からすると「でも1話しかないんだよなー」感覚で。
もうなんだか最速で最新話を読むということにあんまり意味や価値を感じなくなっている。
だったらやっぱり単行本のみのままでいいんじゃないかと。
どっちにしろ単行本購入するんだから、多少ネタバレ入ってきてても未読で数話読むほうが楽しいはず。
なにかしらまたきっかけあったら検討するけど、ここは解約でいいかな。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
今週分視聴5回目。
ながら見も1回あるけど他はふつうにがっつり見てる。
見どころが多いんだよ今週・・・
ツイッターで検索すると「あーそうそうそのシーンねー」「へーそんな要素あったのか」なってまた見たくなるし。
とはいえ5回も見る??ってこれが人様に対してだったら思ったことだろう。
でも見れるもんなんだな。
とにかく見やすいしこの作品。
疲れてても見れてしまうのよ。
いいんかな。
ドキュメンタリーとか見なくていいのかな、大人なのに。
べつにいいか・・・・・・って今までなら済ませてたけど、いや、こうまでこういうのばかりだとさすがに考えるな。
ドキュメンタリーとかも見よう、うん。
▼人間関係
最近、自分って人間たちのなかでどう立ち回ってきたんだっけ?
自分個人の立ち回り方としては、何を正解にしてたんだっけ?
というのがわからなくなってきた・・・
今更・・・
個人的な偏見も含むけど、オタク相手はわりと楽な場合が多いんじゃないかと思う。
オタクは他人のことなんて気にしない、そういうタイプがままいるように思うから。
(一部の、一種の)オタクは、自分のこと自分の趣味を器用でもなんでもない話し方で話すばかりで、こっちがひたすら受け身だったり、こっちも相手なんかお構いなしに好きなことだけ話してればそれで済む。
そういうのが自分としても楽だったんじゃないかと思う。
でもそこに、この人自分のことばっかりだな、ちっとも変化がないな、とか疑問を感じ始めたらついていくのがしんどくなった。
とはいえじゃあ、自分自身はどうなんだ?って考えると、大差ないんだろうとも思う。
結局は自分のこと、自分の趣味だ。
いちおうは相手のターンも極力設けるようにして、実際相手の話を聞くのも好きだから、自分はこれでいいはず、大丈夫なはずと思ってたけど、そーーでもないのか??って最近。
もうなにが正解かわからなくなってきた。
結局相手から求められないかぎりは反応しないのがいいようにも思う。
それだとさびしいとも感じるけど、求められなくても求めていって、ちょっとでもうっとおしがられている気配を感じたとき、それでも平気でグイグイいける性格じゃないわけだし。
いや、その場では感情の勢いのままグイグイいけても、あとですごい後悔するんだ。
それで、じゃあ最初からいかないほうがいいんだろうな・・・って今なってる。
なってるけど、これが本当に正しいのかもわからない。
今まで付き合ってきたような人種とつきあいづらくなってきて、だからといってそうじゃない人達とどう接すればいいのかわからない。
そうまで、そこまでして悩んで人付き合いする必要ある?ってところにできれば落ち着きたい。
でもそれって簡単そうだから、すぐそっちいくのもどうかと思っている。
薄くならいろんな人相手に立ち回れるけど、いざ本意気でとなると非常にむずかしい。
今いる場所は無人島なんだと考えるべきなんだろうか、おれはかつての前田日明だと。
とにかくちょっと変えてみよう、立ち回り方を。
▼早寝早起き
早寝したのに夜中起きてそっから1時間くらい寝れなかった。
なぜだ、寝る前ゲームやらず、カフェインもとってない、原因なんてないはずなのに。
人間関係での悩みか。
まあ悪夢のなかから起きたことはおぼえてるし。
もー。
そんななので早起きはしたけど寝床からは出れなかった。
でもがっつり2度寝はしなかった。
だから、早寝ミッションギリギリセーフとしてもらいたい。
じゃ温情込みでセーフとします。
あんまり急激にカンペキにやろうとするのもどうかと思うし。
とにかく早く寝る、これを第一に心がけて今週はいこう。
【MTGA】消毒
2021年4月12日 Magic: The Gathering
1 血の長の渇き ×4
2 古牙の信奉者 ×4
2 収得の熟練者 ×4
2 忘却の虚僧 ×1
3 エルズペスの悪夢 ×3
3 ファリカの献杯 ×1
3 魂の粉砕 ×2
4 不気味舞い ×4
4 頭蓋の奇襲 ×2
4 悪ふざけの名人、ランクル ×2
4、5 恐怖の神、ターグリッド ×3
6 雪上の血痕 ×3
6 燃えルーンの悪魔 ×2
不詳の安息地 ×2
冠雪の沼 ×23
プラチナ3で4連勝できた。
ローグや毒デッキをなぎ倒し。
といってもローグ、お互いそうとう削りあって終盤ターグリッドランタンでチクチクしてたら爆発してくれたけど、いや続けてたらけっこうわかんなかったよ?だった。
心折らした。
毒デッキはもうこっち知識あるから。
初見での「なんだこのジジイ?・・・毒?フーン」・・・
→死!!!!!!
のあの頃とはもうちがう。
ジジイ、やべ、こいつよー・・・!
で除去除去。
そっからエルズペスで見たら5ターン目にして残りジジイがフル手札にあってナンデ???
なったけどとにかく除去。
なのに死住まいまである・・・ジジイおかえり・・・がまん・・・はい雪上血痕ンンンー!!!
から、相手イーガンやヴォリンレックスまで出してきて・・・
いやその、そのデッキそういうのも入れるの???
あそうか毒カウンターとかそういうあれで・・・ひいい
ってビビりまくりながらもなんとかどうにか。
終わってみれば主役はこっちの不気味舞いさんだった(相手も使ってきた)。
接死には接死、さらに威迫。
つんよ。
結局毒は一度も喰らわなかったし。
やった。
疲れた。
それにしてもこの4戦いちども燃えルーンさんの出番なく。
なんなら6マナまでいかないことも多いし。
だったら燃えルーンと虚僧抜いてランクルターグリッド除去ハンデスあたりの枚数増やしたほうがいいような気もしてきた。
でも勝ててるうちにいじくるのも気が引ける。
もうすこし様子見よ。
2 古牙の信奉者 ×4
2 収得の熟練者 ×4
2 忘却の虚僧 ×1
3 エルズペスの悪夢 ×3
3 ファリカの献杯 ×1
3 魂の粉砕 ×2
4 不気味舞い ×4
4 頭蓋の奇襲 ×2
4 悪ふざけの名人、ランクル ×2
4、5 恐怖の神、ターグリッド ×3
6 雪上の血痕 ×3
6 燃えルーンの悪魔 ×2
不詳の安息地 ×2
冠雪の沼 ×23
プラチナ3で4連勝できた。
ローグや毒デッキをなぎ倒し。
といってもローグ、お互いそうとう削りあって終盤ターグリッドランタンでチクチクしてたら爆発してくれたけど、いや続けてたらけっこうわかんなかったよ?だった。
心折らした。
毒デッキはもうこっち知識あるから。
初見での「なんだこのジジイ?・・・毒?フーン」・・・
→死!!!!!!
のあの頃とはもうちがう。
ジジイ、やべ、こいつよー・・・!
で除去除去。
そっからエルズペスで見たら5ターン目にして残りジジイがフル手札にあってナンデ???
なったけどとにかく除去。
なのに死住まいまである・・・ジジイおかえり・・・がまん・・・はい雪上血痕ンンンー!!!
から、相手イーガンやヴォリンレックスまで出してきて・・・
いやその、そのデッキそういうのも入れるの???
あそうか毒カウンターとかそういうあれで・・・ひいい
ってビビりまくりながらもなんとかどうにか。
終わってみれば主役はこっちの不気味舞いさんだった(相手も使ってきた)。
接死には接死、さらに威迫。
つんよ。
結局毒は一度も喰らわなかったし。
やった。
疲れた。
それにしてもこの4戦いちども燃えルーンさんの出番なく。
なんなら6マナまでいかないことも多いし。
だったら燃えルーンと虚僧抜いてランクルターグリッド除去ハンデスあたりの枚数増やしたほうがいいような気もしてきた。
でも勝ててるうちにいじくるのも気が引ける。
もうすこし様子見よ。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
介人以外のメンバーはそれぞれ過去戦隊がモチーフになっていて、変身後の姿もそのロボにちなんだ姿。
でも「年齢もその戦隊放映年が生まれ年」というのは公式設定じゃないっぽい?
ジュラン29歳(恐竜戦隊ジュウレンジャー)
ガオーン20歳(百獣戦隊ガオレンジャー)
マジーヌ16歳(魔法戦隊マジレンジャー)
ブルーン15歳(轟轟戦隊ボウケンジャー)
みたく放映年から数えるとけっこうしっくりくるから(ブルーンはちょっと意外だけど、意外だねで済ませられる範疇)これで考えても問題ない感じ。
キカイノイドはロボなのにふつーに人間と同じもの食って成長するのが良い。
食事シーンもうまいこと見せてるし。
やっぱりそのへんも東映不思議コメディ風味というか、なんだかずっとこういうの”も”見たかったんだよなって気がしている。
あと細かいとこだと敵の巨大ロボ兵士は、毎回その回ごとの怪人枠の能力&姿を得て暴れるんだけど、素の状態でも人格出してくるのもなんか良い。
大体の場合このへんは怪獣チックにウオーって登場するだけのところを「お呼びですか?」「わかりましたー!」とかしゃべる。
実にコミカル。
ただそうした敵の人格まわりのことはあんまり深く考えないほうがいい気もする。
そこマジメに考えはじめるといろいろけっこう残酷よなってなるから・・・
ゼンカイジャーって敵兵士とはいえ人格あるやつをバンバン殺してるよね?とか。
このへんは他の多くの戦隊ヒーローの有り様をもゆるがしかねない(全部じゃないけど)。
かつての勧善懲悪なチャンバラ時代劇にしても、ものによっては「悪いやつの手先とはいえ主人公に斬られまくってる役人はべつに悪い人たちってわけじゃないよな・・・」ってところを娯楽作としての空気を読むというところで流してきた歴史があるんだ。
それでもあえて考えるとするなら「まあやらなきゃやられるからね」」ってのがすべての答えだ。
次回は放映予告より公式サイトにもう少し詳しく書いてあったけど、あの過去戦隊&過去ロボの集団はやはりステイシーの能力らしい。
銃で過去ヒーロー召喚、実にディエンド。
さらにガオーンのキカイノイドアレルギー問題回でもあるようなので楽しみだ。
▼ゲーム『MTGアリーナ』
夜ゲーム禁止にしたので朝プレイ。
起きてすぐなら頭も活性化できるし一石二鳥なのでは?と考え実行。
接戦、開示されている相手の手札(クリーチャー)を捨てさせれば相当有利な状態、盤面に一体だけのこちらのランクルで突撃、””生贄””を選択。
バッシュゥ・・・(悲しげに消えるランクル)
・・・・・・・オイ・・・・・・・・・・
あっかん、むしろ活性化してからやれしゲームは!
そのあともなんかミスって負けたりしたけど、何をミスったのかすら記憶に残ってない。
コーヒーを飲めとりあえず。
カフェイン摂取してから臨むべし!
あとプラチナからは上昇の道のりが遠いな・・・
思ってたけど、ティアーも下がらないからとにかく6回勝ち越していけばいいと考えると・・・それでも遠いんだわ。
でも手応えはなくもない、少なくとも先月までよりは。
とりあえず今月はプラチナティアー2を目標としよう。
▼生活クエスト
今週の平日はとにかく早寝早起きする。
できたら『機界戦隊ゼンカイジャー 全界合体 DXゼンカイオー ジュラガオーンセット』買ってヨシとする。
今までなにか課題を課すときはペナルティばかり設けてきたけど、そういうのはご褒美のほうがいい。
気がする。
こういうとこでちゃんと宣言してから、する。
とりあえず初日は早起きできた・・・ひさびさだ・・・
まあ早寝はあんまりだったわけだけど(日曜はまだ平日じゃないのでセーフ)根性で起きた。
こっからは早寝もする。
1時消灯!!!!!!
・・・それ早寝なん?一般的にはなるけど、私サイド的には早寝なんで、とりあえず。
1時だ、1時にはベッド入って灯り消えてっから。
ジュラガオーンジュラガオーン。
で来週も同じくできたらブルマジーン買ってヨシ。
MTGのストリクスヘイヴンパック購入もこの課題に組み込もうと思ったけど(そのためにゴールドも貯めてる)、それはもう今週の途中始まっちゃうからいいや。
とにかく何かを始めるにしても今の生活を変えてからだ。
絵を、マンガを、早くまた描けるようになるんだ。
介人以外のメンバーはそれぞれ過去戦隊がモチーフになっていて、変身後の姿もそのロボにちなんだ姿。
でも「年齢もその戦隊放映年が生まれ年」というのは公式設定じゃないっぽい?
ジュラン29歳(恐竜戦隊ジュウレンジャー)
ガオーン20歳(百獣戦隊ガオレンジャー)
マジーヌ16歳(魔法戦隊マジレンジャー)
ブルーン15歳(轟轟戦隊ボウケンジャー)
みたく放映年から数えるとけっこうしっくりくるから(ブルーンはちょっと意外だけど、意外だねで済ませられる範疇)これで考えても問題ない感じ。
キカイノイドはロボなのにふつーに人間と同じもの食って成長するのが良い。
食事シーンもうまいこと見せてるし。
やっぱりそのへんも東映不思議コメディ風味というか、なんだかずっとこういうの”も”見たかったんだよなって気がしている。
あと細かいとこだと敵の巨大ロボ兵士は、毎回その回ごとの怪人枠の能力&姿を得て暴れるんだけど、素の状態でも人格出してくるのもなんか良い。
大体の場合このへんは怪獣チックにウオーって登場するだけのところを「お呼びですか?」「わかりましたー!」とかしゃべる。
実にコミカル。
ただそうした敵の人格まわりのことはあんまり深く考えないほうがいい気もする。
そこマジメに考えはじめるといろいろけっこう残酷よなってなるから・・・
ゼンカイジャーって敵兵士とはいえ人格あるやつをバンバン殺してるよね?とか。
このへんは他の多くの戦隊ヒーローの有り様をもゆるがしかねない(全部じゃないけど)。
かつての勧善懲悪なチャンバラ時代劇にしても、ものによっては「悪いやつの手先とはいえ主人公に斬られまくってる役人はべつに悪い人たちってわけじゃないよな・・・」ってところを娯楽作としての空気を読むというところで流してきた歴史があるんだ。
それでもあえて考えるとするなら「まあやらなきゃやられるからね」」ってのがすべての答えだ。
次回は放映予告より公式サイトにもう少し詳しく書いてあったけど、あの過去戦隊&過去ロボの集団はやはりステイシーの能力らしい。
銃で過去ヒーロー召喚、実にディエンド。
さらにガオーンのキカイノイドアレルギー問題回でもあるようなので楽しみだ。
▼ゲーム『MTGアリーナ』
夜ゲーム禁止にしたので朝プレイ。
起きてすぐなら頭も活性化できるし一石二鳥なのでは?と考え実行。
接戦、開示されている相手の手札(クリーチャー)を捨てさせれば相当有利な状態、盤面に一体だけのこちらのランクルで突撃、””生贄””を選択。
バッシュゥ・・・(悲しげに消えるランクル)
・・・・・・・オイ・・・・・・・・・・
あっかん、むしろ活性化してからやれしゲームは!
そのあともなんかミスって負けたりしたけど、何をミスったのかすら記憶に残ってない。
コーヒーを飲めとりあえず。
カフェイン摂取してから臨むべし!
あとプラチナからは上昇の道のりが遠いな・・・
思ってたけど、ティアーも下がらないからとにかく6回勝ち越していけばいいと考えると・・・それでも遠いんだわ。
でも手応えはなくもない、少なくとも先月までよりは。
とりあえず今月はプラチナティアー2を目標としよう。
▼生活クエスト
今週の平日はとにかく早寝早起きする。
できたら『機界戦隊ゼンカイジャー 全界合体 DXゼンカイオー ジュラガオーンセット』買ってヨシとする。
今までなにか課題を課すときはペナルティばかり設けてきたけど、そういうのはご褒美のほうがいい。
気がする。
こういうとこでちゃんと宣言してから、する。
とりあえず初日は早起きできた・・・ひさびさだ・・・
まあ早寝はあんまりだったわけだけど(日曜はまだ平日じゃないのでセーフ)根性で起きた。
こっからは早寝もする。
1時消灯!!!!!!
・・・それ早寝なん?一般的にはなるけど、私サイド的には早寝なんで、とりあえず。
1時だ、1時にはベッド入って灯り消えてっから。
ジュラガオーンジュラガオーン。
で来週も同じくできたらブルマジーン買ってヨシ。
MTGのストリクスヘイヴンパック購入もこの課題に組み込もうと思ったけど(そのためにゴールドも貯めてる)、それはもう今週の途中始まっちゃうからいいや。
とにかく何かを始めるにしても今の生活を変えてからだ。
絵を、マンガを、早くまた描けるようになるんだ。
まだまだ全然使えるんだよなぁ
2021年4月11日 趣味
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
第6カイ「不快不可解ゴミあつかい!」
神片付け師ブルーンと片付けられないパワー女子マジーヌ回。
ブルーンかっこよかた・・・なんだろうこの実務的なカッコよさは。
お掃除得意、またそれにかける情熱。
ブルーン登場前に設定だけ見たときは、このメンバーのなかじゃ目立たない感じになるのかな?思ってたけど、お掃除にしろ知識にしろとことん追求していくってところで輝いてるわ。
バトルもメンバーで一番(というか唯一)ロボらしいアクションよく見せてくれるし。
不器用さと頼れる感のバランスが実に楽しいキャラクターだわ。
それに引き換え今回のマジーヌさんよ。
同室のヤッちゃん(榊原郁恵)から苦情でるほどの散らかしっぷり。
しかもそれツッコまれると、素直に謝るでもなくアハハ・・・みたいなリアクション。
「ワザとじゃないッスぅ!自分じゃ片付けてるつもりなんスよ・・・!」
とかさあ。
いい歳してこの番組楽しんでる多くの人が「俺か?」「これ私?」ってなるようなこと言うんじゃないよ。
なったよそら。
「マジちゃんの散らかしっぷりがヤバくてさぁ!」
って俺も言われ続けてきた人生だったな・・・って。
でもそんなマジーヌさんのおかげで、今回のゴミワルドの攻撃でゴミに埋まってしまったブルーンさんを即助けることができたんだ。
ゴミに埋もれてるものを見つけるのは得意!いつもやってるから!って。
そかそか、良かっ・・・いや良・・・?・・・うーん?・・・って。
負の面が正しい行動を導き出す、みたいな展開すごい好きなんだけど、さすがに教育番組的な側面もある作品で、それは・・・まあ・・・いいか。
勢いとおもしろさのほうが勝ってしまっていたし。
最後もべつにマジーヌさん、これからはガンバって片付けるッス!・・・とかなるわけでもなく。
むしろ「ジブンくらいのほうが逞しく生きれて良いって考えもあるので」とか言うてた(その後ちゃんとヤッちゃんに怒られてたので親御さん視聴者たちも安心な番組です)。
はぁああああ・・・・・・このキャラヤバイわ。
かわいいがすぎる。
親近感で心わしづかみにしてくるのがマズイ。
今回他にもゴミ戦隊とか、ステイシー登場とか、いろいろあったのに大体マジーヌさんに持ってかれてる。
片付けられない女子だけでなく「手伝っても良き?」とかマジレンダンスとかもさぁ。
ブルーンさんのカッコ良さがあってほんと助かったよ。
これ子供番組だし着包みロボだしってところで、どんだけキャラ濃くしても大丈夫、あざとくならない、ってところで相当強い気がしてきた。
でもほんとキャラだけでなく全体的に楽しいんだ『ゼンカイジャー』は。
次回なんて予告だけでスゴイことになってるな・・・だったし。
つかステイシーは敵幹部の息子らしく、しっかり敵対するみたいけど、それはそれとして介人と交流するっぽいのが良い、そういうのも好きだ。
▼GoTo歯医者神拳
今日は歯垢を落としてもらったよ。
・・・・・・うん。
・・・・・・長くね?通うの?
思いつつ通ってるよ。
まあたしかに初日に説明してもらったとおりのことやってもらってるだけなのでいいんだけど。
いいけど、今日はちょっと初めて「ムッ」てなった。
歯垢落としやってくれたのがいつもの先生じゃないおばさまで。
なんか、無駄に、要所で、微ダメージ入れてきて。
「指でも器具でも歯茎に固いもの当てるとき、もうほんのすこしだけでいいから気を使ってくれません?」すっごい思ったし言いたかった。
「ていうか爪ちゃんと切ってます?」を疑うほどなんで今そこにそんな固いの当たるの?って。
ゴリゴリされてるとこはゴリゴリなるのしょうがないけど・・・え、そこ?今そこにダメージ入れてくる??っつう。
いつもの先生のときはそんなの思ったことないし、実際最後の点検だけ先生がやってくれたときは「先生の指やわらかぁ・・・」すごい思ったし。
まあ腕の良し悪しはあるだろうけど、思ったところは言ったほうがよかったんだろうか。
おばちゃん、最後もなんかグリってやってきて、こっちの体がビクってなるほどで、その瞬間あんたも「あっ」てなったよな、今なったな?アミバ?って思ったけど思うだけだったよ。
だから今こうして日記で吐き出してる。
次で最後らしいけど、次もアミバだったらチェンジできんのかこれ。
できても俺がその場で言えるかって、ムリに決まってるんだよなぁ。
第6カイ「不快不可解ゴミあつかい!」
神片付け師ブルーンと片付けられないパワー女子マジーヌ回。
ブルーンかっこよかた・・・なんだろうこの実務的なカッコよさは。
お掃除得意、またそれにかける情熱。
ブルーン登場前に設定だけ見たときは、このメンバーのなかじゃ目立たない感じになるのかな?思ってたけど、お掃除にしろ知識にしろとことん追求していくってところで輝いてるわ。
バトルもメンバーで一番(というか唯一)ロボらしいアクションよく見せてくれるし。
不器用さと頼れる感のバランスが実に楽しいキャラクターだわ。
それに引き換え今回のマジーヌさんよ。
同室のヤッちゃん(榊原郁恵)から苦情でるほどの散らかしっぷり。
しかもそれツッコまれると、素直に謝るでもなくアハハ・・・みたいなリアクション。
「ワザとじゃないッスぅ!自分じゃ片付けてるつもりなんスよ・・・!」
とかさあ。
いい歳してこの番組楽しんでる多くの人が「俺か?」「これ私?」ってなるようなこと言うんじゃないよ。
なったよそら。
「マジちゃんの散らかしっぷりがヤバくてさぁ!」
って俺も言われ続けてきた人生だったな・・・って。
でもそんなマジーヌさんのおかげで、今回のゴミワルドの攻撃でゴミに埋まってしまったブルーンさんを即助けることができたんだ。
ゴミに埋もれてるものを見つけるのは得意!いつもやってるから!って。
そかそか、良かっ・・・いや良・・・?・・・うーん?・・・って。
負の面が正しい行動を導き出す、みたいな展開すごい好きなんだけど、さすがに教育番組的な側面もある作品で、それは・・・まあ・・・いいか。
勢いとおもしろさのほうが勝ってしまっていたし。
最後もべつにマジーヌさん、これからはガンバって片付けるッス!・・・とかなるわけでもなく。
むしろ「ジブンくらいのほうが逞しく生きれて良いって考えもあるので」とか言うてた(その後ちゃんとヤッちゃんに怒られてたので親御さん視聴者たちも安心な番組です)。
はぁああああ・・・・・・このキャラヤバイわ。
かわいいがすぎる。
親近感で心わしづかみにしてくるのがマズイ。
今回他にもゴミ戦隊とか、ステイシー登場とか、いろいろあったのに大体マジーヌさんに持ってかれてる。
片付けられない女子だけでなく「手伝っても良き?」とかマジレンダンスとかもさぁ。
ブルーンさんのカッコ良さがあってほんと助かったよ。
これ子供番組だし着包みロボだしってところで、どんだけキャラ濃くしても大丈夫、あざとくならない、ってところで相当強い気がしてきた。
でもほんとキャラだけでなく全体的に楽しいんだ『ゼンカイジャー』は。
次回なんて予告だけでスゴイことになってるな・・・だったし。
つかステイシーは敵幹部の息子らしく、しっかり敵対するみたいけど、それはそれとして介人と交流するっぽいのが良い、そういうのも好きだ。
▼GoTo歯医者神拳
今日は歯垢を落としてもらったよ。
・・・・・・うん。
・・・・・・長くね?通うの?
思いつつ通ってるよ。
まあたしかに初日に説明してもらったとおりのことやってもらってるだけなのでいいんだけど。
いいけど、今日はちょっと初めて「ムッ」てなった。
歯垢落としやってくれたのがいつもの先生じゃないおばさまで。
なんか、無駄に、要所で、微ダメージ入れてきて。
「指でも器具でも歯茎に固いもの当てるとき、もうほんのすこしだけでいいから気を使ってくれません?」すっごい思ったし言いたかった。
「ていうか爪ちゃんと切ってます?」を疑うほどなんで今そこにそんな固いの当たるの?って。
ゴリゴリされてるとこはゴリゴリなるのしょうがないけど・・・え、そこ?今そこにダメージ入れてくる??っつう。
いつもの先生のときはそんなの思ったことないし、実際最後の点検だけ先生がやってくれたときは「先生の指やわらかぁ・・・」すごい思ったし。
まあ腕の良し悪しはあるだろうけど、思ったところは言ったほうがよかったんだろうか。
おばちゃん、最後もなんかグリってやってきて、こっちの体がビクってなるほどで、その瞬間あんたも「あっ」てなったよな、今なったな?アミバ?って思ったけど思うだけだったよ。
だから今こうして日記で吐き出してる。
次で最後らしいけど、次もアミバだったらチェンジできんのかこれ。
できても俺がその場で言えるかって、ムリに決まってるんだよなぁ。
【MTGA】Grimdancer
2021年4月11日 Magic: The Gathering
1 血の長の渇き ×4
2 古牙の信奉者 ×4
2 収得の熟練者 ×4
2 忘却の虚僧 ×1
3 エルズペスの悪夢 ×3
3 ファリカの献杯 ×1
3 魂の粉砕 ×2
4 不気味舞い ×4
4 頭蓋の奇襲 ×2
4 悪ふざけの名人、ランクル ×2
4、5 恐怖の神、ターグリッド ×3
6 雪上の血痕 ×3
6 燃えルーンの悪魔 ×2
不詳の安息地 ×2
冠雪の沼 ×23
とりあえずいつものプラチナ3まで来た。
今までで一番早い、素直にうれしい。
とはいえモバイル版で新規が入ったおかげかなーとは思っている。
上記の現メインデッキは人様のレシピに手を加えたもの。
やはりハンデスよ・・・相手がなんだろうが手札ぶちこわしちまえば関係なし!
に尽きるデッキ。
参考元のままのときは、ハンデス〜燃えルーンの間が弱いような気がして、実際僅差で負けが続いたりもした。
なので「夜鷲のあさり屋」を入れ、実際勝てるようになったんだけど、いやこれと「エルズペスの悪夢」一緒にしちゃダメじゃん・・・に気づき(うまいことそこ回避して戦えてた)。
なので「エルズペスの悪夢」抜いたものの、でもこれの代わりとなると除去かハンデスのどっちかだけになる・・・どうなんだろ。
と考え「夜鷲」でなく「不気味舞い」を採用。
いや「不気味舞い」強いんじゃないだろうか。
威迫は強いって言われてるし、今のところしっかり頼もしさ感じている。
「燃えルーン」は強いんだけどこのメンツだと「これ引っ張ってくれば勝てる!!」ってのがあんまりないような気もしてきた。
とりあえず「ランクル」「雪上の血痕」「虚僧」、何でもいいなら「ターグリッド」ってなってる。
強いけど、必殺じゃないよなって。
求めすぎだろうか。
まあ「燃えルーン」に至るまでに勝つことのほうが多いわけだし。
そんなこんなで上記でラダーやりつつ「燃えルーン」の代わりに「リリアナ」や「アショク」試したり。
相変わらず資産がとぼしいのでそんなにあれこれは試せない。
例によってレアは枯渇してるし「ファリカの献杯」入ってるのも「魂の粉砕」の代わり。
なぜだ、なぜレアワイルドがまたなくなってるんだ・・・・・・少なくとも今使ってるデッキの何かには使ってない。
夜鷲とか碑文かな・・・結局不採用なってるけど。
まあ最近は課金せず楽しめてるからいいんだ。
2 古牙の信奉者 ×4
2 収得の熟練者 ×4
2 忘却の虚僧 ×1
3 エルズペスの悪夢 ×3
3 ファリカの献杯 ×1
3 魂の粉砕 ×2
4 不気味舞い ×4
4 頭蓋の奇襲 ×2
4 悪ふざけの名人、ランクル ×2
4、5 恐怖の神、ターグリッド ×3
6 雪上の血痕 ×3
6 燃えルーンの悪魔 ×2
不詳の安息地 ×2
冠雪の沼 ×23
とりあえずいつものプラチナ3まで来た。
今までで一番早い、素直にうれしい。
とはいえモバイル版で新規が入ったおかげかなーとは思っている。
上記の現メインデッキは人様のレシピに手を加えたもの。
やはりハンデスよ・・・相手がなんだろうが手札ぶちこわしちまえば関係なし!
に尽きるデッキ。
参考元のままのときは、ハンデス〜燃えルーンの間が弱いような気がして、実際僅差で負けが続いたりもした。
なので「夜鷲のあさり屋」を入れ、実際勝てるようになったんだけど、いやこれと「エルズペスの悪夢」一緒にしちゃダメじゃん・・・に気づき(うまいことそこ回避して戦えてた)。
なので「エルズペスの悪夢」抜いたものの、でもこれの代わりとなると除去かハンデスのどっちかだけになる・・・どうなんだろ。
と考え「夜鷲」でなく「不気味舞い」を採用。
いや「不気味舞い」強いんじゃないだろうか。
威迫は強いって言われてるし、今のところしっかり頼もしさ感じている。
「燃えルーン」は強いんだけどこのメンツだと「これ引っ張ってくれば勝てる!!」ってのがあんまりないような気もしてきた。
とりあえず「ランクル」「雪上の血痕」「虚僧」、何でもいいなら「ターグリッド」ってなってる。
強いけど、必殺じゃないよなって。
求めすぎだろうか。
まあ「燃えルーン」に至るまでに勝つことのほうが多いわけだし。
そんなこんなで上記でラダーやりつつ「燃えルーン」の代わりに「リリアナ」や「アショク」試したり。
相変わらず資産がとぼしいのでそんなにあれこれは試せない。
例によってレアは枯渇してるし「ファリカの献杯」入ってるのも「魂の粉砕」の代わり。
なぜだ、なぜレアワイルドがまたなくなってるんだ・・・・・・少なくとも今使ってるデッキの何かには使ってない。
夜鷲とか碑文かな・・・結局不採用なってるけど。
まあ最近は課金せず楽しめてるからいいんだ。
早寝早起きできず。
ゲームをしてしまった。
じゃあ当面平日夜はゲーム禁止としよう。
でもデイリークエストが・・・は、朝やればいいじゃない。
いいじゃない。
そんなわけで今日の夜はゲームをしない、それのみ。
早寝は無理せずできそうならする。
だからこう、コーラ、ゲームと、早寝を阻害していた要因をなくした生活に慣れることから始めていくんだよ。
徐々に徐々にだよ。
でも昨夜はコーラの代わりにオレンジジュースをガブ飲みしてしまった。
結局だから・・・なんか飲みたいのよ。
くはー!うんめえー!!ってよ。
まあオレンジはカフェインないだろうし?ってツイッターに訊いたら、寝る前あんまり糖度高いのはどうかなーらしい。
ジュースならグレープフルーツジュースがいいらしい。
じゃあそれにします。
あと関係ないけどゼンカイジャーのロボ買おうかどうか今かなり迷ってる。
2体で一万ちょい。
ほしいんだけど、間違いなくほしいんだけど、でも「買ったとて?」ってところでブレーキかかってる。
え、買ってどうするの?遊ぶの?って。
いやあの・・・変形するし合体するし・・・音も鳴るし・・・今後の展開で新しい合体も増えてくだろうし・・・
っていうのを全部、
「で?」
ってので否定される。
でもそんなこといったら、生きてること自体「で?生きてどうするの?」ってなってくるじゃないか!
ミギーは、ミギーだって、人間は無駄を楽しめるから素晴らしいって言ってたしさぁ。
まあ調べたら「心に余裕(ヒマ)ある生物 なんとすばらしい!!」だったけども、ニュアンス的には遠からずだろう。
だから、そうか、来週の月〜金全部早寝早起きできたら買っていい、にするか。
そういうことだろうこれは。
じゃあそれでジュラガオーン購入で、次の週もできたらブルマジーンだよ。
どちらかといえばブルマジーンのほうがほしいわけだから、それをちょっと遠めの目標にするのが良いんじゃないか。
大人が。
いい大人が子供のおもちゃ欲しさに「早寝早起きするぞ!」か。
いやそこ今更冷静になってもしょうがない。
やるぞ。
今週はその準備期間とする。
ゲームをしてしまった。
じゃあ当面平日夜はゲーム禁止としよう。
でもデイリークエストが・・・は、朝やればいいじゃない。
いいじゃない。
そんなわけで今日の夜はゲームをしない、それのみ。
早寝は無理せずできそうならする。
だからこう、コーラ、ゲームと、早寝を阻害していた要因をなくした生活に慣れることから始めていくんだよ。
徐々に徐々にだよ。
でも昨夜はコーラの代わりにオレンジジュースをガブ飲みしてしまった。
結局だから・・・なんか飲みたいのよ。
くはー!うんめえー!!ってよ。
まあオレンジはカフェインないだろうし?ってツイッターに訊いたら、寝る前あんまり糖度高いのはどうかなーらしい。
ジュースならグレープフルーツジュースがいいらしい。
じゃあそれにします。
あと関係ないけどゼンカイジャーのロボ買おうかどうか今かなり迷ってる。
2体で一万ちょい。
ほしいんだけど、間違いなくほしいんだけど、でも「買ったとて?」ってところでブレーキかかってる。
え、買ってどうするの?遊ぶの?って。
いやあの・・・変形するし合体するし・・・音も鳴るし・・・今後の展開で新しい合体も増えてくだろうし・・・
っていうのを全部、
「で?」
ってので否定される。
でもそんなこといったら、生きてること自体「で?生きてどうするの?」ってなってくるじゃないか!
ミギーは、ミギーだって、人間は無駄を楽しめるから素晴らしいって言ってたしさぁ。
まあ調べたら「心に余裕(ヒマ)ある生物 なんとすばらしい!!」だったけども、ニュアンス的には遠からずだろう。
だから、そうか、来週の月〜金全部早寝早起きできたら買っていい、にするか。
そういうことだろうこれは。
じゃあそれでジュラガオーン購入で、次の週もできたらブルマジーンだよ。
どちらかといえばブルマジーンのほうがほしいわけだから、それをちょっと遠めの目標にするのが良いんじゃないか。
大人が。
いい大人が子供のおもちゃ欲しさに「早寝早起きするぞ!」か。
いやそこ今更冷静になってもしょうがない。
やるぞ。
今週はその準備期間とする。
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』
Karte.68僕は誘われた
https://mangacross.jp/comics/yabai/73
だんだんとコレ読んでるって人に言うの恥ずかしくなってきた。
初期とちがって最近はマンガ好き界隈ではそれなり知られてる恋愛マンガになった感あるから。
「あーあの恋愛マンガ読んでるんだ」ってなるのが恥ずかしい。
なので今後は単行本まで買ってるくせに読んでるの人に言わないマンガリスト入りです。
『肉蝮伝説』と同枠です。
『僕ヤバ』は『肉蝮』です。
▼絵
ロボコ模写した。
これはマンガを読んだことないモテ杉くんにまずどういうマンガを読ませるべきか?のときのひとコマ。
明日もできたら落書きしたい。
▼生活
コーラ云々関係なく、はよ寝ろって話な気がしてきた。
ゲームとかやらず。
寝る前は液晶画面見ちゃだめとかいうじゃん。
すんごい見てるし。
まして絵を描くとなりゃガン見だよ。
早寝早起き。
ゲームをしないと決めたらいけるか。
とりあえず次の課題は早寝の復活だ。
Karte.68僕は誘われた
https://mangacross.jp/comics/yabai/73
だんだんとコレ読んでるって人に言うの恥ずかしくなってきた。
初期とちがって最近はマンガ好き界隈ではそれなり知られてる恋愛マンガになった感あるから。
「あーあの恋愛マンガ読んでるんだ」ってなるのが恥ずかしい。
なので今後は単行本まで買ってるくせに読んでるの人に言わないマンガリスト入りです。
『肉蝮伝説』と同枠です。
『僕ヤバ』は『肉蝮』です。
▼絵
ロボコ模写した。
これはマンガを読んだことないモテ杉くんにまずどういうマンガを読ませるべきか?のときのひとコマ。
明日もできたら落書きしたい。
▼生活
コーラ云々関係なく、はよ寝ろって話な気がしてきた。
ゲームとかやらず。
寝る前は液晶画面見ちゃだめとかいうじゃん。
すんごい見てるし。
まして絵を描くとなりゃガン見だよ。
早寝早起き。
ゲームをしないと決めたらいけるか。
とりあえず次の課題は早寝の復活だ。
失敗した。
寝る前コーラがぶ飲みしちゃダメ。
ひっさびさに寝れなかった。
で結局寝足りないぶん二度寝で補ってしまい時間消費。
朝なんもできなかった。
その前に、夜何してた?っていったらMTGアリーナやってましたよ。
やってしまった・・・
とりあえずプラチナいった・・・(開始ゴールド)
MTGは今ふたつの黒単ハンデス使ってる。
ひとつは燃えルーンで、もうひとつは職工とか悪魔信奉者とか撲殺戦乙女とか入ってるやつ。
結局どっちにしても思うのは"ランクルが強い"ってことなんだけど。
せめて2色組めるようになりたい。
ストリクスヘイヴン来たら黒緑とかやっていみたい。
コーラってカフェイン入ってたっけ・・・どうだったか・・・ってのを今まであえて調べてこなかった。
まあ、入ってた、よね?は思いつつも。
ハッキリさせないことでごまかしてきた。
でも調べたらガッツリ入ってた。
じゃ封印です・・・寝る前コーラ今後禁止。
私の、帰って飯食ってなんか見ながらカラムーチョ&コーラ(0カロリー)ライフがここに終焉を迎えた。
水を飲みます今後は。
水とカラムーチョ。
寝る前カラムーチョは胃もたれするってツイッターが言ってるけど、人生で胃もたれってした覚えがない。
だからカラムーチョはいいと思う。
とにかく帰ったら落書きはする。
まあ、できなくてもまあ・・・だけど。
一応の目標として。
がんばって夜の自分。
寝る前コーラがぶ飲みしちゃダメ。
ひっさびさに寝れなかった。
で結局寝足りないぶん二度寝で補ってしまい時間消費。
朝なんもできなかった。
その前に、夜何してた?っていったらMTGアリーナやってましたよ。
やってしまった・・・
とりあえずプラチナいった・・・(開始ゴールド)
MTGは今ふたつの黒単ハンデス使ってる。
ひとつは燃えルーンで、もうひとつは職工とか悪魔信奉者とか撲殺戦乙女とか入ってるやつ。
結局どっちにしても思うのは"ランクルが強い"ってことなんだけど。
せめて2色組めるようになりたい。
ストリクスヘイヴン来たら黒緑とかやっていみたい。
コーラってカフェイン入ってたっけ・・・どうだったか・・・ってのを今まであえて調べてこなかった。
まあ、入ってた、よね?は思いつつも。
ハッキリさせないことでごまかしてきた。
でも調べたらガッツリ入ってた。
じゃ封印です・・・寝る前コーラ今後禁止。
私の、帰って飯食ってなんか見ながらカラムーチョ&コーラ(0カロリー)ライフがここに終焉を迎えた。
水を飲みます今後は。
水とカラムーチョ。
寝る前カラムーチョは胃もたれするってツイッターが言ってるけど、人生で胃もたれってした覚えがない。
だからカラムーチョはいいと思う。
とにかく帰ったら落書きはする。
まあ、できなくてもまあ・・・だけど。
一応の目標として。
がんばって夜の自分。
これからはもっと気軽にここ使っていきたい。
ツイッター感覚でというか。
当のツイッターはアカウント作ったはいいけど全然動いてないし。
ちゃんと日記を書くときと、ツイッター感覚のときとで分ける。
とにかくやったことや予定や考え等を文章にして上げていかないと、なんかこう、だ。
あー日記、書いてないなぁ・・・ってなるから。
グダグダも加速してく気がするし。
ここもどうなるかわからないけど、どうかなるまではとりあえずそんな感じで。
明日の予定としては、とにかくなんでもいいから絵を描いて上げる。
中途半端でもなんでもいいから。
そしてまたマンガを描こうよ。
マンガを描きなさいよ。
なんだよマンガって。
なんだっていいじゃない。
MTGマンガとか描けるようになったらさー楽しそうじゃん?
ニチアサ感想マンガとかツイッターにあげたり。
ロボコのマンガに対する情熱を見習おう。
ツイッター感覚でというか。
当のツイッターはアカウント作ったはいいけど全然動いてないし。
ちゃんと日記を書くときと、ツイッター感覚のときとで分ける。
とにかくやったことや予定や考え等を文章にして上げていかないと、なんかこう、だ。
あー日記、書いてないなぁ・・・ってなるから。
グダグダも加速してく気がするし。
ここもどうなるかわからないけど、どうかなるまではとりあえずそんな感じで。
明日の予定としては、とにかくなんでもいいから絵を描いて上げる。
中途半端でもなんでもいいから。
そしてまたマンガを描こうよ。
マンガを描きなさいよ。
なんだよマンガって。
なんだっていいじゃない。
MTGマンガとか描けるようになったらさー楽しそうじゃん?
ニチアサ感想マンガとかツイッターにあげたり。
ロボコのマンガに対する情熱を見習おう。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
第5カイ「握り握られスシ大会!」
べつに大会ではなかったよな?という回。
今回はスシトピアを救ったよ。
やったぜ。
スシトピアってなんだよ・・・・・
ひとつの並行世界、お寿司の世界なんだよ、って説明されてもお寿司の世界がわかんねーよ。
でも平行世界が無限にあるとしたら、そら、お寿司の世界くらいあるだろうよ。
だって無限だもの。
一度は行ってみたいよね。
今回バトル関係はそんなんでありながらドラマは真逆にシリアス濃いめ。
行方不明の介人の両親、同じくジュランにも親がいないとわかり。
介人の両親は今後何かと絡んでくるだろうけど、ジュランのほうも何か伏線だったりするのだろうか。
次回は敵方に新キャラ登場。
追加戦士だこれ。
違う説もあるけどでもそうだろう、紫だし。
まあすぐには仲間にならないパターンだろうけど。
個人的にアバレキラーくらいの感じでもいい。
でもってマジーヌお片付け苦手設定判明!!!
ますます惚れちまう。
いや、自分がそうだから女性の方はお片付け得意のほうがいいのか・・・・・ああでもお片付け苦手ヲタ女子とかああああああ
とかほんと自分が気持ち悪いよ。
あとなんでこの方は変身後のほうがエロス具合上がってるのか。
わかるけどもわからねえよ。
▼マンガ『僕とロボコ』
第3巻。
ツイッター回が特によかった。
ガチゴリラとモツオ人気高いけど、個人的にはやっぱりボンドとロボコふたりのバランスが一番好きだわ。
作者は読み切り時代から外見ほぼほぼロボコなキャラでギャグ漫画を描いている。
今そんなロボコが、描き続けてきたキャラが、こうしてたくさんの人に愛されるようになってなんだかよかったなって思う。
▼マンガ『風都探偵』
第10巻。
本編ラスボス園咲琉兵衛がらみエピソード(ユートピアは裏ボス派)。
巻末インタビューも園咲琉兵衛を演じた寺田農。
だけでなくなんとミック(猫。本猫)まで。
共に10年ぶり。
読み応えあった。
そしてアニメ化決定。
それなりうれしい。
うん。
でもどうなるか想像しづらい。
特撮的なおもしろさをアニメにどこまで持ってこれるのか。
いやそういうんじゃなくて、公式続編ではあるけどアニメはアニメの良さを期待するべきなのか。
特撮は、特撮だから良い気がしている。
それがアニメとなるとどうなるんだろ。
だってアニメなら何でも有りだからな。
わっかんね。
でもそもそも『風都探偵』はアニメじゃないとムリなとこいろいろあるからな。
とりあえず期待。
▼マンガ『肉蝮伝説』
つい思い出してしまい未読の7冊購入。
あかん。
たまにこう暴力暴力したものを無性に読みたくなってしまう。
本編『ウシジマくん』は1巻しか読んでない。
個人的にあれはただキツイだけだから・・・
「これ読んでどうしろと?」と思ってしまう。
本編みたいなのは楽しみ方がよくわからない。
肉蝮は『ウシジマくん』ではただの最凶最悪な敵でしかなくて(Wikipedia調べ)、『肉蝮伝説』でもそのキャラクター自体は変わっていない。
ただこっちは最初に別のヒデー奴らが出てきて、一般人を苦しめて、そこに肉蝮が関わって単身無双で荒らしまくるとこにおもしろさがある。
そして結果的に最初のヒデー奴らが壊滅するカタルシス。
いや肉蝮もひっどい奴なんだけど、「まあ猛毒をもって毒を制すみたいなことだしなー」と読めてしまう。
肉蝮の暴れっぷりは爽快感はあるし一種のダークヒーローではあるのかもしれないけど、いっさい人間的な良さが見えてこないのもいい。
ほんとにとことんまで関わっちゃいけない人でしかないってのが。
まあ良さなんて絶対見せちゃいけないキャラだし。
だからほんとは楽しんじゃいけないんだよこんな奴が活躍してるマンガなんて。
いやほんと、これ読んでるって本当は人に言っちゃいけないんだと思う。
自室の本棚にこれがあって堂々と人に見せられる奴の神経をおれは疑うよ。
でもだからこそ、純粋な悪、力、何ものにも御しきれない存在が思うがままに振る舞っている様ってのに惹かれてしまう。
のかもしれない。
自分のなかのどうしょうもないところを、肉蝮のさらなるどうしょうもなさを見て、癒やしているのかも。
良いだけの物語じゃ救われないこともあるんだ。
▼マンガ『ろくでなしBLUES』
ジャンプ+で読む。
川島編のところ。
川島どうなるんだろー思って次々コイン消費して全部読んでしまった。
いやおもしろかった。
コイン消費してまで読んでしまったのは川島軍団が敵ながら魅力的な集団に思えたからだ。
話の上では彼らは敵役なんだけども、そのなかにも裏切りキャラがいて、そいつがいろいろ画策するんだけど失敗して、ヤケクソになり自滅しそうになって、でもそれを川島が助けるという。
川島は兄貴がヤクザに裏切られて殺されたりの過去があって”信頼”というものを憎んでいる。
そして力だけが絶対の信条のもとに軍団を作り、いずれは兄を殺したヤクザに復讐するつもりでいた。
そのためだけに人を集めていた。
このことは誰にも話さずに。
それを裏切りキャラが知って、川島はそんなやつなんだぜ!俺たちは利用されてるだけなんだ!
って山場で明かして皆を先導しようとする。
自分がトップになるために。
でもそれを軍団ナンバー2みたいな奴が「そんなんええがな」って言うんだよ。
自分らだって今まで川島のことを利用してきたろ、威を借りていいように振る舞ってきたろ、と。
それに一番つらい時期に、自分らの先輩の横暴に耐えていたときに、唯一抵抗してくれたのは川島だけだった。
自分らが川島の側にいてあげれば川島の気持ちだって変わるはずだと。
そんなこんなあって、完全に追い詰められた裏切りキャラをも救って、まあ川島は大尊が倒したものの「もう一回やったら川島が勝つんじゃない?」な強さと魅力を維持しつつ退場していくというね。
川島軍団は裏切りキャラ、信頼キャラ、軽薄キャラもいて、とにかくなんだか良いんだよ。
このエピソードだけで、川島サイドだけで、ある種の少年漫画の展開や成長を凝縮して見せてもらったような感じがして。
このあとの川島軍団を知りたくなる。
『ろくでなしBLUES』連載当時はまったく読んでなかったけど、もし単行本買うなら川島編から買う。
▼『ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン』アニメ化決定
するのかーって感想。
まあその、思い返すとアニメ映えしそうな絵は多い・・・ような気がしなくもない。
ただ複雑で難解で無茶なところも多いだけというか。
より多いというか。
しかもけっこう長いよね?っていう。
でも調べたら全17巻、5部より1巻多い程度なのか。
ジョリーンをファイルーズあいが演じるのはなんかいいなー良かったなーって思えた。
声優あんま知らん自分でも前々からジョリーン好きな人なんだよねって認識あったくらいだから。
実際はF.Fを演じたいらしいみたいな話もあるけど、まあこのさいだしジョリーンで良いと思う。
声も十分合ってる。
正直6部ってどこを楽しみにしてればいいんだっけ?ってちょっとなってるけど、まあでもだ。
とにかくジョジョ盛り上がってくれて露伴ノベル新刊出てくれたらほんとに言うことなしだわ。
▼生活
グダグダ。
やばい。
この日記もギリギリで書いている。
立て直さないと死ぬ。
生きながらにして死んでいるだけ。
そんなのはもう・・・
第5カイ「握り握られスシ大会!」
べつに大会ではなかったよな?という回。
今回はスシトピアを救ったよ。
やったぜ。
スシトピアってなんだよ・・・・・
ひとつの並行世界、お寿司の世界なんだよ、って説明されてもお寿司の世界がわかんねーよ。
でも平行世界が無限にあるとしたら、そら、お寿司の世界くらいあるだろうよ。
だって無限だもの。
一度は行ってみたいよね。
今回バトル関係はそんなんでありながらドラマは真逆にシリアス濃いめ。
行方不明の介人の両親、同じくジュランにも親がいないとわかり。
介人の両親は今後何かと絡んでくるだろうけど、ジュランのほうも何か伏線だったりするのだろうか。
次回は敵方に新キャラ登場。
追加戦士だこれ。
違う説もあるけどでもそうだろう、紫だし。
まあすぐには仲間にならないパターンだろうけど。
個人的にアバレキラーくらいの感じでもいい。
でもってマジーヌお片付け苦手設定判明!!!
ますます惚れちまう。
いや、自分がそうだから女性の方はお片付け得意のほうがいいのか・・・・・ああでもお片付け苦手ヲタ女子とかああああああ
とかほんと自分が気持ち悪いよ。
あとなんでこの方は変身後のほうがエロス具合上がってるのか。
わかるけどもわからねえよ。
▼マンガ『僕とロボコ』
第3巻。
ツイッター回が特によかった。
ガチゴリラとモツオ人気高いけど、個人的にはやっぱりボンドとロボコふたりのバランスが一番好きだわ。
作者は読み切り時代から外見ほぼほぼロボコなキャラでギャグ漫画を描いている。
今そんなロボコが、描き続けてきたキャラが、こうしてたくさんの人に愛されるようになってなんだかよかったなって思う。
▼マンガ『風都探偵』
第10巻。
本編ラスボス園咲琉兵衛がらみエピソード(ユートピアは裏ボス派)。
巻末インタビューも園咲琉兵衛を演じた寺田農。
だけでなくなんとミック(猫。本猫)まで。
共に10年ぶり。
読み応えあった。
そしてアニメ化決定。
それなりうれしい。
うん。
でもどうなるか想像しづらい。
特撮的なおもしろさをアニメにどこまで持ってこれるのか。
いやそういうんじゃなくて、公式続編ではあるけどアニメはアニメの良さを期待するべきなのか。
特撮は、特撮だから良い気がしている。
それがアニメとなるとどうなるんだろ。
だってアニメなら何でも有りだからな。
わっかんね。
でもそもそも『風都探偵』はアニメじゃないとムリなとこいろいろあるからな。
とりあえず期待。
▼マンガ『肉蝮伝説』
つい思い出してしまい未読の7冊購入。
あかん。
たまにこう暴力暴力したものを無性に読みたくなってしまう。
本編『ウシジマくん』は1巻しか読んでない。
個人的にあれはただキツイだけだから・・・
「これ読んでどうしろと?」と思ってしまう。
本編みたいなのは楽しみ方がよくわからない。
肉蝮は『ウシジマくん』ではただの最凶最悪な敵でしかなくて(Wikipedia調べ)、『肉蝮伝説』でもそのキャラクター自体は変わっていない。
ただこっちは最初に別のヒデー奴らが出てきて、一般人を苦しめて、そこに肉蝮が関わって単身無双で荒らしまくるとこにおもしろさがある。
そして結果的に最初のヒデー奴らが壊滅するカタルシス。
いや肉蝮もひっどい奴なんだけど、「まあ猛毒をもって毒を制すみたいなことだしなー」と読めてしまう。
肉蝮の暴れっぷりは爽快感はあるし一種のダークヒーローではあるのかもしれないけど、いっさい人間的な良さが見えてこないのもいい。
ほんとにとことんまで関わっちゃいけない人でしかないってのが。
まあ良さなんて絶対見せちゃいけないキャラだし。
だからほんとは楽しんじゃいけないんだよこんな奴が活躍してるマンガなんて。
いやほんと、これ読んでるって本当は人に言っちゃいけないんだと思う。
自室の本棚にこれがあって堂々と人に見せられる奴の神経をおれは疑うよ。
でもだからこそ、純粋な悪、力、何ものにも御しきれない存在が思うがままに振る舞っている様ってのに惹かれてしまう。
のかもしれない。
自分のなかのどうしょうもないところを、肉蝮のさらなるどうしょうもなさを見て、癒やしているのかも。
良いだけの物語じゃ救われないこともあるんだ。
▼マンガ『ろくでなしBLUES』
ジャンプ+で読む。
川島編のところ。
川島どうなるんだろー思って次々コイン消費して全部読んでしまった。
いやおもしろかった。
コイン消費してまで読んでしまったのは川島軍団が敵ながら魅力的な集団に思えたからだ。
話の上では彼らは敵役なんだけども、そのなかにも裏切りキャラがいて、そいつがいろいろ画策するんだけど失敗して、ヤケクソになり自滅しそうになって、でもそれを川島が助けるという。
川島は兄貴がヤクザに裏切られて殺されたりの過去があって”信頼”というものを憎んでいる。
そして力だけが絶対の信条のもとに軍団を作り、いずれは兄を殺したヤクザに復讐するつもりでいた。
そのためだけに人を集めていた。
このことは誰にも話さずに。
それを裏切りキャラが知って、川島はそんなやつなんだぜ!俺たちは利用されてるだけなんだ!
って山場で明かして皆を先導しようとする。
自分がトップになるために。
でもそれを軍団ナンバー2みたいな奴が「そんなんええがな」って言うんだよ。
自分らだって今まで川島のことを利用してきたろ、威を借りていいように振る舞ってきたろ、と。
それに一番つらい時期に、自分らの先輩の横暴に耐えていたときに、唯一抵抗してくれたのは川島だけだった。
自分らが川島の側にいてあげれば川島の気持ちだって変わるはずだと。
そんなこんなあって、完全に追い詰められた裏切りキャラをも救って、まあ川島は大尊が倒したものの「もう一回やったら川島が勝つんじゃない?」な強さと魅力を維持しつつ退場していくというね。
川島軍団は裏切りキャラ、信頼キャラ、軽薄キャラもいて、とにかくなんだか良いんだよ。
このエピソードだけで、川島サイドだけで、ある種の少年漫画の展開や成長を凝縮して見せてもらったような感じがして。
このあとの川島軍団を知りたくなる。
『ろくでなしBLUES』連載当時はまったく読んでなかったけど、もし単行本買うなら川島編から買う。
▼『ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン』アニメ化決定
するのかーって感想。
まあその、思い返すとアニメ映えしそうな絵は多い・・・ような気がしなくもない。
ただ複雑で難解で無茶なところも多いだけというか。
より多いというか。
しかもけっこう長いよね?っていう。
でも調べたら全17巻、5部より1巻多い程度なのか。
ジョリーンをファイルーズあいが演じるのはなんかいいなー良かったなーって思えた。
声優あんま知らん自分でも前々からジョリーン好きな人なんだよねって認識あったくらいだから。
実際はF.Fを演じたいらしいみたいな話もあるけど、まあこのさいだしジョリーンで良いと思う。
声も十分合ってる。
正直6部ってどこを楽しみにしてればいいんだっけ?ってちょっとなってるけど、まあでもだ。
とにかくジョジョ盛り上がってくれて露伴ノベル新刊出てくれたらほんとに言うことなしだわ。
▼生活
グダグダ。
やばい。
この日記もギリギリで書いている。
立て直さないと死ぬ。
生きながらにして死んでいるだけ。
そんなのはもう・・・
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
先週、第3カイ「マジでぬぬぬな魔法使い!」
マジーヌ参戦。
期待どおり過ぎた・・・
これはちょっと、ほんとに、ダメです。
あー・・・なるほどねー・・・ってなりっぱなしだった。
われながら気持ち悪い。
でもあの、例えば、
「みんなでトドメぇいっちゃおー!」
の時のぎこちなさとかわかりますか!?
あのノリ!!!!!
陰キャなひかえめさ絶妙ブレンドなノリ!!!!!!
動きと声ともに100点でしたわ。
これが毎週はまずい。
今週、第4カイ「ブルブルでっかいおせっかい!」
ブルーン参戦。
でついに5人そろった!
さらなる追加戦士は紫系なのだろうか?セッちゃんの羽的に。
紫というと敵方の鳥がそうだけど関係あるのかどうか。
とにかくブルーンも良いキャラ、好奇心旺盛すぎパワーファイター。
まあマジーヌはさすがに今回はひかえめかー・・・
思いきや合体時、合体後のあのテンションよ。
あーもう。
というかマジーヌだけでなく『ゼンカイジャー』はロボ戦も楽しさ重視って感じで。
全体的にも要所で東映不思議コメディ味もあって良いんだわ。
でもって来週は”寿司”。
今週は”ボクシングの世界”ボクシングトピアを救ったんだ。
ボクシングトピアって何?思ってたらさらに上回ってくるカオス。
とにかく良きよ『ゼンカイジャー』。
見やすくて楽しくてありがたい。
どの話も一度見終えたらリピートしてしまう。
東映特撮FCアプリ視聴だからそういうの簡単、なんならお気に入りシーンにしおり挟んだりなこともできるんだ。
いまの疲れ気味な心に最適。
▼マンガ『望郷太郎』
山田芳裕マンガ。
舞台は現代から500年後。
大寒波などの天変地異を経て文明はリセット。
ここに長きコールドスリープから目覚めた日本人が故郷日本をめざし旅をするという物語。
これも既刊4巻程度でよかった。
だから1巻無料のやつなんて購入しちゃダメなんだ。
いや、とりあえず購入しとくかーまではいいとしても、寝る前に読んじゃダメ。
翌朝予定があるのに、あともう一巻だけ・・・あともう一巻・・・っておまえはそっから結局全部読まなきゃ済まなくなるだろ。
1巻無料のやつなんて全部おもしろいのに決まってる!!
早く5巻出して!!!!!!!!!!!!!!!
▼ゲーム『MTGアリーナ』
正直もうやめたい気持ちある。
おもしろすぎるんだよ。
でも勝てないのがつらい、負けるのがつらいんじゃなくて勝てなくなるのが苦しい。
何よりコレやると他のやりたいこと、とくに創作に時間を割けなくなる。
だめだ、おれは意志薄弱なんだ。
個人的に創作に感じる欲求みたいなのをMTGはかなり満たしてくれてしまう。
自分なりの工夫への自己満足とか、好みの世界観だとかを。
やる日を、やる曜日とかをキッチリ決めるかもう。
とか考えてたらiOSでもやれるようになったし・・・
iPadふつーに快適にプレイできるな。
いいかげんにしろよ。
とにかくここ最近は『紋章旗』を黒単アグロに組み込めないか?に執心中。
いやそりゃ組み込めはするけど、でも上位の人が使ってないってことはあんま可能性ないのだろうか。
でもだからこそ使いたくなったりもする、そういうとこがまたこのゲームおもしろいんだなばかやろう・・・
あとそれとは別に『燃えルーンの悪魔』フィニッシャーデッキ。
こっちは人様のレシピまんま参考。
一部足りないカードあるもののほぼ作れた黒単コントロール。
今はプラチナティアー4に在中だから(どうにも上がれぬ)、このデッキでコントロールを学ぶつもりでしばらくやっていけばいいんじゃないのかね!
▼創作
今はお題付きツイッター怪談のみ。
空いた時間にできるから。
とにかく創作脳は動かしていこう。
先週、第3カイ「マジでぬぬぬな魔法使い!」
マジーヌ参戦。
期待どおり過ぎた・・・
これはちょっと、ほんとに、ダメです。
あー・・・なるほどねー・・・ってなりっぱなしだった。
われながら気持ち悪い。
でもあの、例えば、
「みんなでトドメぇいっちゃおー!」
の時のぎこちなさとかわかりますか!?
あのノリ!!!!!
陰キャなひかえめさ絶妙ブレンドなノリ!!!!!!
動きと声ともに100点でしたわ。
これが毎週はまずい。
今週、第4カイ「ブルブルでっかいおせっかい!」
ブルーン参戦。
でついに5人そろった!
さらなる追加戦士は紫系なのだろうか?セッちゃんの羽的に。
紫というと敵方の鳥がそうだけど関係あるのかどうか。
とにかくブルーンも良いキャラ、好奇心旺盛すぎパワーファイター。
まあマジーヌはさすがに今回はひかえめかー・・・
思いきや合体時、合体後のあのテンションよ。
あーもう。
というかマジーヌだけでなく『ゼンカイジャー』はロボ戦も楽しさ重視って感じで。
全体的にも要所で東映不思議コメディ味もあって良いんだわ。
でもって来週は”寿司”。
今週は”ボクシングの世界”ボクシングトピアを救ったんだ。
ボクシングトピアって何?思ってたらさらに上回ってくるカオス。
とにかく良きよ『ゼンカイジャー』。
見やすくて楽しくてありがたい。
どの話も一度見終えたらリピートしてしまう。
東映特撮FCアプリ視聴だからそういうの簡単、なんならお気に入りシーンにしおり挟んだりなこともできるんだ。
いまの疲れ気味な心に最適。
▼マンガ『望郷太郎』
山田芳裕マンガ。
舞台は現代から500年後。
大寒波などの天変地異を経て文明はリセット。
ここに長きコールドスリープから目覚めた日本人が故郷日本をめざし旅をするという物語。
これも既刊4巻程度でよかった。
だから1巻無料のやつなんて購入しちゃダメなんだ。
いや、とりあえず購入しとくかーまではいいとしても、寝る前に読んじゃダメ。
翌朝予定があるのに、あともう一巻だけ・・・あともう一巻・・・っておまえはそっから結局全部読まなきゃ済まなくなるだろ。
1巻無料のやつなんて全部おもしろいのに決まってる!!
早く5巻出して!!!!!!!!!!!!!!!
▼ゲーム『MTGアリーナ』
正直もうやめたい気持ちある。
おもしろすぎるんだよ。
でも勝てないのがつらい、負けるのがつらいんじゃなくて勝てなくなるのが苦しい。
何よりコレやると他のやりたいこと、とくに創作に時間を割けなくなる。
だめだ、おれは意志薄弱なんだ。
個人的に創作に感じる欲求みたいなのをMTGはかなり満たしてくれてしまう。
自分なりの工夫への自己満足とか、好みの世界観だとかを。
やる日を、やる曜日とかをキッチリ決めるかもう。
とか考えてたらiOSでもやれるようになったし・・・
iPadふつーに快適にプレイできるな。
いいかげんにしろよ。
とにかくここ最近は『紋章旗』を黒単アグロに組み込めないか?に執心中。
いやそりゃ組み込めはするけど、でも上位の人が使ってないってことはあんま可能性ないのだろうか。
でもだからこそ使いたくなったりもする、そういうとこがまたこのゲームおもしろいんだなばかやろう・・・
あとそれとは別に『燃えルーンの悪魔』フィニッシャーデッキ。
こっちは人様のレシピまんま参考。
一部足りないカードあるもののほぼ作れた黒単コントロール。
今はプラチナティアー4に在中だから(どうにも上がれぬ)、このデッキでコントロールを学ぶつもりでしばらくやっていけばいいんじゃないのかね!
▼創作
今はお題付きツイッター怪談のみ。
空いた時間にできるから。
とにかく創作脳は動かしていこう。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
第2話。
『キラメイ』よりもさらに明るさ楽しさ重視って感じ。
今のところほぼノリ、小ネタ、過去戦隊ネタで突き進んでいる。
なので現時点ではドラマ性は薄め。
『キラメイ』だと例えば序盤では充瑠が仲間に認められるまでの過程でのドラマがあったりしたから、そのへんはちと物足りないところではある。
今作のメインライターは香村純子。
これまでメインで手掛けている作品(『ジュウオウ』『ルパパト』)はなんとなく合わず見るのを早々にやめてしまっているのだけど、それが脚本のせいとはっきり思ったことはない。
この方自身の話作りについては悪い評判も聞かないし(おもちゃ関連で仕方ないのかなと思うもの以外)、今作は設定だけでも興味惹かれているのでゆるりと期待したい。
とりあえず今のところは楽しんで見れている。
特にロボと言いつつ妙にやわらか味ある変身前のジュランたち(ふつーに飯も食う)、ああしたきぐるみキャラと人間の楽しげなからみは、かつての東映不思議コメディ感を思わせる懐かしさがある。
介人の祖母役の榊原郁恵もそういった雰囲気からしてすごくマッチしてて良い。
次回は3人目のメンバー、女子ロボキャラ加入。
映画でもそんなキャラだったっけ?っておぼえてないのだけど、どうも公式設定で陰キャらしく。
予告で「じ、ジブンっすかぁ?」言ってた・・・
「ジブン」「〜っす」とか言っちゃうオタ女子ロボか。
それはおれに効くな。
はたして。
▼ドラマ『コブラ会』
シーズン3終盤。
ネタバレ有り。
だいぶツッコミどころ多い。
いや元からそうだったといえばそうだったんだけど、ここ最近はわりと強めなのがちらほら。
でも「まあまあそこはね?」って思えば思えるところだからいいのだけど(人によっては引っかかりそうだけど)。
そのへんにしても致命的な不快さとかそういうことではないし、何よりそれ以上におもしろさや見どころがある。
シーズン3は『ベスト・キッド2』にスポット当てられていると聞いていたのだけど、思ってた以上だった。
まさかチョウゼンまで出てくるとは。
チョウゼンは『ベスト・キッド2』において最後に戦う相手で、かなり悪質であり結局改心も描かれることなく終わった人物。
しかし30年の月日を経ての再会、ダニエルへ復讐をはたすのかと思いきや・・・実はその後しっかり心を改めていたとわかる。
そしてかつての敵チョウゼンからダニエルへと、ミヤギ流の秘奥義が伝えられるなかなかに熱い展開。
今現在メインドラマのほうは、映画一作目からずっと悪いなこの人っていうクリース(コブラ会創始者)が引っかきまわしている。
改心して登場したチョウゼンはクリースとの対比にもなっているんだな。
人は変われる。
こともある。
▼エヴァ感想感想
『エヴァ』、はー終わった終わった、よかったよかった。
と思い少し落ち着いてからネットの感想をいろいろ見る。
みんな怒ってる・・・・・・
いや「みんな」とは、大体自分がツイッターのリストに入れてる人たちなんだけど。
もちろん怒ってない人もいるけど、怒ってる人はめっちゃ怒ってはる。
裏切ったなぁ!ぼくを裏切ったなぁ!!
ってみんなシンジくんみたいになってる、のかどうなのか。
でも感想読むと「そっかぁ」って感じにはなる。
とてもわかりやすく書いてあるし、批判どうこう抜きにしてもその文章力にまず圧倒される。
それで結局自分はここまで『エヴァ』ってものを入れ込んで見てはいなかったんだなって思わされる。
そもそも個人的に一番熱が高まっていた時期の旧劇最後『THE END OF EVANGELION』にしても、劇場へ見に行って「わっけわかんね・・・」ってくらーい気持ちになってそれ一度見たっきりだったし。
でもあれをちゃんと解釈して、その後の監督の動向もしっかり追ってきてた人にとっては、今作の作り様はゆるしがたいものだったらしく。
まあその、ゆるすゆるさないとかあるの?娯楽アニメにそこまで?自分とは直接的な縁もゆかりもないおっさんの作り物に?そこまでの責任をもとめるものなの?
って言いたくもなるけど、考えてみれば「おまえ(自分)だってアニメや特撮に対して言うときはめっちゃ言うじゃん」なので言う資格はない。
「いいわけないだろこれが!」って自分が思う確たる理由があるのに、世間はなんかワイワイ楽しげに盛り上がっている・・・なら余計に「でもだめだろコレは!」って声に出したくなるあの気持ち。
そういうことで怒っているなら「べつにいいじゃん」みたく自分としては言っちゃダメだなと思う。
それ抜きにしても今回怒ってる人たちの内容を知るに、なるほどって思わされもしたわけだし。
あとごく単純に見方がちがうというのもある。
べつに自分は『エヴァ』を、その背後にいる制作者のおっさんまで見すえながら見てはいなかった。
たしかにある時点からはメタなところだらけで、それ有りきな作品なんだろうけど、個人的にはそのへんのことはいっさい無視してそれ以外のところを好んできた。
それってダメなの?って話だ。
それがダメじゃないなら、今最終作をよしとしてもなんらおかしなところはないわけだし(好みでの良し悪しはあるとしても)。
もし怒ってる人に「君は私ほどこの作品を好きじゃないんだ」と言われたら「だと思う」って言う。
なんか、そう言っときゃいいかな・・・って。
あと実際そうなんだろうなとも思うし。
それはやっぱり、自分が何かに対して怒ってるときに思うことでもあるからだ。
「結局これで楽しめる人は、自分ほど・・・」って。
わかるとすればそのへんの気持ちの有様ってところだけだ。
エヴァンゲリオンの説明に「男はつらいよ」の要素入っちゃう人【ラバーガールコント】
https://www.youtube.com/watch?v=sILlSicBQ_Y
▼小説『タイタンの妖女』
この小説「ここをこんなにまでしっかり書く必要あるのかな?」って言おうと思えば言えそうなところもあるんだけど、そういうとこでもおもしろく読めてしまうからなんとも言えない。
ほんとにこの物語、先がどうなっていくのかぜんっぜんわからない。
SFだと思って読み始めたけど、たしかにその要素はあるけど、でもSFってジャンルに入れるのもなんかちがうような気もしてきた。
▼マンガ制作
マンガ描こう。
あんた・・・マンガ描いてよぉ。
って女房が言っている。
俺の中の石屋の女房が。
描かなきゃ作らなきゃダメだ。
ボケーッとした日々を過ごしていると仕事への意識比重が増してしまう。
そうなると、視線がそっち多めになると、なにもない。
イヤなことしかない。
仕事中に「早く終わらせて帰ろ」以外のことを考えるのは非常に不健康なことである。
オチが決まっていて短いやつあるのでそれを描く。
マンガの練習で疲れたり、こうして何かの拍子で描かない期間が続くようなら、もう最初から本番本番でとにかく作っていったほうがいいんじゃないかと。
それ自体も次作への練習になっているわけだし。
一作一作でいこうもう。
指慣らしはしたいときだけする。
まずは作っていくんだよもう。
ということで今日はストーリーの見直しと、描くのに必要な参考物のリスト化を始めた。
やはり自分の生活にはこれがなくては。
▼日記
いろいろ考えてもツイッターじゃこの日記の代わりにはならなそうな気がしてきた。
ここはこのローカルさがいいんだよな。
ここなら好き勝手書いていいだろ感がかなりの強みでもあるわけだし。
あとやっぱりバーっと書くならブログ形式だ。
というかむしろなんでここはここまで続いてたんだ。
感謝しかないよ。
いやまだ終わると確定したわけじゃないけど。
第2話。
『キラメイ』よりもさらに明るさ楽しさ重視って感じ。
今のところほぼノリ、小ネタ、過去戦隊ネタで突き進んでいる。
なので現時点ではドラマ性は薄め。
『キラメイ』だと例えば序盤では充瑠が仲間に認められるまでの過程でのドラマがあったりしたから、そのへんはちと物足りないところではある。
今作のメインライターは香村純子。
これまでメインで手掛けている作品(『ジュウオウ』『ルパパト』)はなんとなく合わず見るのを早々にやめてしまっているのだけど、それが脚本のせいとはっきり思ったことはない。
この方自身の話作りについては悪い評判も聞かないし(おもちゃ関連で仕方ないのかなと思うもの以外)、今作は設定だけでも興味惹かれているのでゆるりと期待したい。
とりあえず今のところは楽しんで見れている。
特にロボと言いつつ妙にやわらか味ある変身前のジュランたち(ふつーに飯も食う)、ああしたきぐるみキャラと人間の楽しげなからみは、かつての東映不思議コメディ感を思わせる懐かしさがある。
介人の祖母役の榊原郁恵もそういった雰囲気からしてすごくマッチしてて良い。
次回は3人目のメンバー、女子ロボキャラ加入。
映画でもそんなキャラだったっけ?っておぼえてないのだけど、どうも公式設定で陰キャらしく。
予告で「じ、ジブンっすかぁ?」言ってた・・・
「ジブン」「〜っす」とか言っちゃうオタ女子ロボか。
それはおれに効くな。
はたして。
▼ドラマ『コブラ会』
シーズン3終盤。
ネタバレ有り。
だいぶツッコミどころ多い。
いや元からそうだったといえばそうだったんだけど、ここ最近はわりと強めなのがちらほら。
でも「まあまあそこはね?」って思えば思えるところだからいいのだけど(人によっては引っかかりそうだけど)。
そのへんにしても致命的な不快さとかそういうことではないし、何よりそれ以上におもしろさや見どころがある。
シーズン3は『ベスト・キッド2』にスポット当てられていると聞いていたのだけど、思ってた以上だった。
まさかチョウゼンまで出てくるとは。
チョウゼンは『ベスト・キッド2』において最後に戦う相手で、かなり悪質であり結局改心も描かれることなく終わった人物。
しかし30年の月日を経ての再会、ダニエルへ復讐をはたすのかと思いきや・・・実はその後しっかり心を改めていたとわかる。
そしてかつての敵チョウゼンからダニエルへと、ミヤギ流の秘奥義が伝えられるなかなかに熱い展開。
今現在メインドラマのほうは、映画一作目からずっと悪いなこの人っていうクリース(コブラ会創始者)が引っかきまわしている。
改心して登場したチョウゼンはクリースとの対比にもなっているんだな。
人は変われる。
こともある。
▼エヴァ感想感想
『エヴァ』、はー終わった終わった、よかったよかった。
と思い少し落ち着いてからネットの感想をいろいろ見る。
みんな怒ってる・・・・・・
いや「みんな」とは、大体自分がツイッターのリストに入れてる人たちなんだけど。
もちろん怒ってない人もいるけど、怒ってる人はめっちゃ怒ってはる。
裏切ったなぁ!ぼくを裏切ったなぁ!!
ってみんなシンジくんみたいになってる、のかどうなのか。
でも感想読むと「そっかぁ」って感じにはなる。
とてもわかりやすく書いてあるし、批判どうこう抜きにしてもその文章力にまず圧倒される。
それで結局自分はここまで『エヴァ』ってものを入れ込んで見てはいなかったんだなって思わされる。
そもそも個人的に一番熱が高まっていた時期の旧劇最後『THE END OF EVANGELION』にしても、劇場へ見に行って「わっけわかんね・・・」ってくらーい気持ちになってそれ一度見たっきりだったし。
でもあれをちゃんと解釈して、その後の監督の動向もしっかり追ってきてた人にとっては、今作の作り様はゆるしがたいものだったらしく。
まあその、ゆるすゆるさないとかあるの?娯楽アニメにそこまで?自分とは直接的な縁もゆかりもないおっさんの作り物に?そこまでの責任をもとめるものなの?
って言いたくもなるけど、考えてみれば「おまえ(自分)だってアニメや特撮に対して言うときはめっちゃ言うじゃん」なので言う資格はない。
「いいわけないだろこれが!」って自分が思う確たる理由があるのに、世間はなんかワイワイ楽しげに盛り上がっている・・・なら余計に「でもだめだろコレは!」って声に出したくなるあの気持ち。
そういうことで怒っているなら「べつにいいじゃん」みたく自分としては言っちゃダメだなと思う。
それ抜きにしても今回怒ってる人たちの内容を知るに、なるほどって思わされもしたわけだし。
あとごく単純に見方がちがうというのもある。
べつに自分は『エヴァ』を、その背後にいる制作者のおっさんまで見すえながら見てはいなかった。
たしかにある時点からはメタなところだらけで、それ有りきな作品なんだろうけど、個人的にはそのへんのことはいっさい無視してそれ以外のところを好んできた。
それってダメなの?って話だ。
それがダメじゃないなら、今最終作をよしとしてもなんらおかしなところはないわけだし(好みでの良し悪しはあるとしても)。
もし怒ってる人に「君は私ほどこの作品を好きじゃないんだ」と言われたら「だと思う」って言う。
なんか、そう言っときゃいいかな・・・って。
あと実際そうなんだろうなとも思うし。
それはやっぱり、自分が何かに対して怒ってるときに思うことでもあるからだ。
「結局これで楽しめる人は、自分ほど・・・」って。
わかるとすればそのへんの気持ちの有様ってところだけだ。
エヴァンゲリオンの説明に「男はつらいよ」の要素入っちゃう人【ラバーガールコント】
https://www.youtube.com/watch?v=sILlSicBQ_Y
▼小説『タイタンの妖女』
この小説「ここをこんなにまでしっかり書く必要あるのかな?」って言おうと思えば言えそうなところもあるんだけど、そういうとこでもおもしろく読めてしまうからなんとも言えない。
ほんとにこの物語、先がどうなっていくのかぜんっぜんわからない。
SFだと思って読み始めたけど、たしかにその要素はあるけど、でもSFってジャンルに入れるのもなんかちがうような気もしてきた。
▼マンガ制作
マンガ描こう。
あんた・・・マンガ描いてよぉ。
って女房が言っている。
俺の中の石屋の女房が。
描かなきゃ作らなきゃダメだ。
ボケーッとした日々を過ごしていると仕事への意識比重が増してしまう。
そうなると、視線がそっち多めになると、なにもない。
イヤなことしかない。
仕事中に「早く終わらせて帰ろ」以外のことを考えるのは非常に不健康なことである。
オチが決まっていて短いやつあるのでそれを描く。
マンガの練習で疲れたり、こうして何かの拍子で描かない期間が続くようなら、もう最初から本番本番でとにかく作っていったほうがいいんじゃないかと。
それ自体も次作への練習になっているわけだし。
一作一作でいこうもう。
指慣らしはしたいときだけする。
まずは作っていくんだよもう。
ということで今日はストーリーの見直しと、描くのに必要な参考物のリスト化を始めた。
やはり自分の生活にはこれがなくては。
▼日記
いろいろ考えてもツイッターじゃこの日記の代わりにはならなそうな気がしてきた。
ここはこのローカルさがいいんだよな。
ここなら好き勝手書いていいだろ感がかなりの強みでもあるわけだし。
あとやっぱりバーっと書くならブログ形式だ。
というかむしろなんでここはここまで続いてたんだ。
感謝しかないよ。
いやまだ終わると確定したわけじゃないけど。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』見てきた。
ネタバレする。
いろんなことに決着がついてた。
と個人的には思えた。
まあ結局、設定資料見なきゃわからんままなことだらけでもあったけど。
でもそのへんはもう、慣れてるよね?今はネットもあるしね!ってことなんだろうなと。
人によって何を肝心としているかで感想も変わる。
自分としては結局は人の物語なんだからこれでいいんだろうなと。
人物解決のなかで特にをいえばゲンドウ。
そんな、そこまで解決する?そんなにまで赤裸々に?
というくらいに。
今までのようにぼかしてカッコつけさせたままで終わらせなかったね・・・
例のごとく小難しいこと言ってるなー、思った直後、結局ぶっちゃければこういうことだったんす・・・って、意外なくらいあらわにしてくれてたし。
あー知ってたけど、それで全人類巻き込んでまで・・・あーでも、そうか、そういう人だったのか、あー・・・
ってキライにはなれんかった。
ユイと再会したい強い願望があって、ゼーレの計画がそれを叶えられるものだったから、乗っかって利用しちゃったんだ。
いやアカンといえばアカン人ではあるのだけども。
でも、そう、最後はカッコつけてなかったから自分は受け入れられたんだと思う。
そしてその息子さん。
シンジは、途中でもうシンジさんになってたな。
ある種のスパロボシンジさん・・・いや自分の知るかぎりではそれ以上の人間になってた。
個人的にはTV版から続くシンジのうじうじを「うじうじしやがって!」みたく思ったことは一度もなかった。
大体の場合「そらそうもなるよ」って見ていた。
むしろうじうじしてるときも、あんだけうじうじし続けられるのも逆に根性いるんじゃないか思ってもいたし。
実際前向きなかたちでエネルギー発揮したときはちゃんとカッコ良く輝ける人だったからな。
でもって今最終作でのシンジの復活、目覚めのきっかけもやっぱり「そらそうもなるよ・・・」だった。
そら、そらあ、目の前であんな、なあ。
受け入れられない悲しみ、受け入れるしかない悲しみ、でも、背負える人になったんだ。
ひと足もふた足も早く大人になった(というかシンジが遅れたんだけど)同級生たちの影響もあったんだろうか。
だから結局環境だったんじゃない?とも。
旧世界だって周囲がたとえば加持さんみたいな人だらけだったらあーはなってねーだろって。
しかも「シンジの引き起こしたサードインパクトのせいで多くの人類が死んだけど、そもそもあれがなかったらあの時点で全人類が滅んでた」とかさらっとものすごく肝なこと言ってた気するけど、じゃやっぱり『Q』の時点でああまでシンジ責め立てる理由なかったんじゃん!?思ったし。
詳細はややこしくてよくわかってないけど、でも”どっちにしろ”だったならやっぱりそうだろと。
そう考えるとシンジのことを嫌悪せず「よくやってる」とまで言ったマリ、彼女と最後ああいう感じになったのはもろもろ含めて悪くなかったと思う。
途中くらいまでは「この子やっぱりそんな必要って感じしないよね・・・」思っててゴメンなってくらいに。
まあマリはなんかフツーというか、展開に対しひたすら従順で面白味に欠けるなといった印象強く。
でもいまさら『Q』の時点から人物相関かきまわすわけにもいかなかったろうし、じゃあなんで出てきたっていったらちょいメタな理由もあるみたいだし、なんともなんだけど。
とはいえそんなマリだけが、シンジをフラットな感じで受け入れてくれていた。
シンジにとっての”ユイ”としてふさわしいのかなと、あの最後の最後でようやく思えた(まあ恋愛とはまた別のものだったとしても)。
アスカはぶっ尖り過ぎだし、タイミングが合わなかった、キャラとしては好きだけど相手があの成体ケンケンならいいだろと。
レイは、通じ合ったと思ったらいなくなる、そもそも母親の分身。
そしてシンジはのび太くんじゃないんだ。
のび太くん的願望はトウジ&委員長で満たしておくべしと。
そう考えてもあの中でならやっぱりマリでよかったんだと思う。
まあそのへんのことにはあんまり興味ない人間だからそう言えるのかもしれないけど。
そんでもあえて偏見でもって言わせてもらうと、この件に関して強めにブーたれる人はニナ・パープルトンを強めに批判する人と同種と見なす。
おれは勝手に見なすことにする。
人物として浄化されたのはゲンドウ、次いでミサトだと思う。
この最終作をふまえても『Q』でのミサトの言動は「無い」と思うままではあるけども。
まあおぼえてるかぎりではだから、見返したら感想変わるのかどうなのかってところではある。
とにかくしっかり浄化されててよかった、良き見どころ多かった。
リツコ氏ともどもよかった。
リツコ氏はこれ土壇場で裏切ったりしない・・・?一瞬思ったりもしたけど、最後まで良きリッちゃんのままでいてくれてよかった。
冬月先生はあんまよくわからんままだった。
ゲンドウに最後まで付き従う理由を『Q』で言ってたかどうかもおぼえてない。
まあ冬月自身のユイへの想い、それふまえてのゲンドウとの腐れ縁でもぜんぜんいいんだけど。
なぜか強い疑問はわかない。
この困った元・教え子の側にいてあげられる人間はもう自分しかいないから、というある種のやさしさだったという解釈もできる。
同じく元・教え子であるらしいマリにも協力したわけだし。
冬月は最後まで冬月先生だったのかな。
カヲルくんは正直よくわからなかったけど、本人が満足そうだったのでまあよかった。
この方に関しては『Q』で十分堪能した感もあったので。
でもカヲルくんがああなったってことは他の使徒も生まれ変われたんだろうか。
シンジそこまで気を回したのかな。
いや、時間はもどさないって言ってたから失われた生命はもどらない・・・でもカヲルくんは最後いたよな。
そういやカヲルくんは月にいっぱいいるんだっけか。
『ファイブスター物語』のログナーみたいな存在なんかカヲルくん。
とかそんな感じで満足はしたもののイチ映画としてはそんなにおもしろくはなかった(えー)。
いや・・・・・・『エヴァ』って何?つったら個人的には演出と映像だから。
TV版では要所でそれがあって、『破』が一番で、『Q』ですら見てるだけで燃え立つシーンはあった。
でも今作はそういうそこまでのはなく。
せっかくの地球最強親子喧嘩も、正直、え、今どっちがどっち??ってずっとなってたし、なんで作り手があれでやり通そうとしたのか疑問ってレベル。
せめて得物の形状を大きく分けるとかカラー変えるとかしてほしかった。
あとここまで言ったら単なる欲って話だけど、やっぱりバトルはセル画で見たかった・・・
3D、悪くないけど、どうしても固い、肉々しさ、力のきしみ具合といったところの”良さ”はやっぱりセル画に負ける。
そしてかつてはセル画での『エヴァ』の良さに魅了されてきたわけだから。
こうなってはもう戻れないんだろうし、この先2D作品における3D表現がさらなる発展を待つしかない。
とにかく各人物の解決っぷりはよかったけど、物語としてのあの終り方は、言ってしまえば『エヴァ』があったからこそ生まれた、もしくは強く影響を受けた多くの作品が選んだ締め方を当の『エヴァ』もやったという感じがした。
だから、そうか、自分はこの作品に大きく期待するところとして「新しさ」もあったんだなと。
それでいうと今作のなかからは個人的には見つけられなかったわけだし。
長く壮大な作品の締めとして決して悪くはなかったんだけども。
あくまでもこの最終作のみでの残念さって話だ。
だからまあ、二転三転する感じになるけど、『新世紀エヴァンゲリオン』って作品自体は本当におもしろかった。
これについてはもう唯一無二なんだからしょうがない、他にないわけだしこんな作品は。
言ってみれば『エヴァ』はダウンタウンよ、わからんけど、でもたぶんそう。
それを、こうまで膨れ上がった作品を、ここまでのかたちで終わらせてくれてよかったよ。
感謝だよ。
まだまだ残る疑問や気になった箇所はのちのちネットで調べるよ。
うん・・・・・・・・で結局マリって何!?!?とかも。
あと小ネタはいろいろあったみたいだけど、自分としてはやっぱり913、333でおーってなった。
『シンゴジ』のフォトンブラッドといいほんとに好きなんだなと。
とにかくそんな感じだ。
終わっちまった。
シンジも公式本編で大人になっちまった。
待ちに待ったと思ったらいきなり置いてかれた感。
『スパロボ』とかで環境に恵まれてまっとうに成長していくシンジを見るとうれしくなった。
その反面でこうして本当に大人になったシンジを見るとさみしくなる。
また置いてかれたって思う。
いつまでもここにいても仕方ないなと。
成長したシンジカッコよかったし。
そう思えたのが救いだ。
ネタバレする。
いろんなことに決着がついてた。
と個人的には思えた。
まあ結局、設定資料見なきゃわからんままなことだらけでもあったけど。
でもそのへんはもう、慣れてるよね?今はネットもあるしね!ってことなんだろうなと。
人によって何を肝心としているかで感想も変わる。
自分としては結局は人の物語なんだからこれでいいんだろうなと。
人物解決のなかで特にをいえばゲンドウ。
そんな、そこまで解決する?そんなにまで赤裸々に?
というくらいに。
今までのようにぼかしてカッコつけさせたままで終わらせなかったね・・・
例のごとく小難しいこと言ってるなー、思った直後、結局ぶっちゃければこういうことだったんす・・・って、意外なくらいあらわにしてくれてたし。
あー知ってたけど、それで全人類巻き込んでまで・・・あーでも、そうか、そういう人だったのか、あー・・・
ってキライにはなれんかった。
ユイと再会したい強い願望があって、ゼーレの計画がそれを叶えられるものだったから、乗っかって利用しちゃったんだ。
いやアカンといえばアカン人ではあるのだけども。
でも、そう、最後はカッコつけてなかったから自分は受け入れられたんだと思う。
そしてその息子さん。
シンジは、途中でもうシンジさんになってたな。
ある種のスパロボシンジさん・・・いや自分の知るかぎりではそれ以上の人間になってた。
個人的にはTV版から続くシンジのうじうじを「うじうじしやがって!」みたく思ったことは一度もなかった。
大体の場合「そらそうもなるよ」って見ていた。
むしろうじうじしてるときも、あんだけうじうじし続けられるのも逆に根性いるんじゃないか思ってもいたし。
実際前向きなかたちでエネルギー発揮したときはちゃんとカッコ良く輝ける人だったからな。
でもって今最終作でのシンジの復活、目覚めのきっかけもやっぱり「そらそうもなるよ・・・」だった。
そら、そらあ、目の前であんな、なあ。
受け入れられない悲しみ、受け入れるしかない悲しみ、でも、背負える人になったんだ。
ひと足もふた足も早く大人になった(というかシンジが遅れたんだけど)同級生たちの影響もあったんだろうか。
だから結局環境だったんじゃない?とも。
旧世界だって周囲がたとえば加持さんみたいな人だらけだったらあーはなってねーだろって。
しかも「シンジの引き起こしたサードインパクトのせいで多くの人類が死んだけど、そもそもあれがなかったらあの時点で全人類が滅んでた」とかさらっとものすごく肝なこと言ってた気するけど、じゃやっぱり『Q』の時点でああまでシンジ責め立てる理由なかったんじゃん!?思ったし。
詳細はややこしくてよくわかってないけど、でも”どっちにしろ”だったならやっぱりそうだろと。
そう考えるとシンジのことを嫌悪せず「よくやってる」とまで言ったマリ、彼女と最後ああいう感じになったのはもろもろ含めて悪くなかったと思う。
途中くらいまでは「この子やっぱりそんな必要って感じしないよね・・・」思っててゴメンなってくらいに。
まあマリはなんかフツーというか、展開に対しひたすら従順で面白味に欠けるなといった印象強く。
でもいまさら『Q』の時点から人物相関かきまわすわけにもいかなかったろうし、じゃあなんで出てきたっていったらちょいメタな理由もあるみたいだし、なんともなんだけど。
とはいえそんなマリだけが、シンジをフラットな感じで受け入れてくれていた。
シンジにとっての”ユイ”としてふさわしいのかなと、あの最後の最後でようやく思えた(まあ恋愛とはまた別のものだったとしても)。
アスカはぶっ尖り過ぎだし、タイミングが合わなかった、キャラとしては好きだけど相手があの成体ケンケンならいいだろと。
レイは、通じ合ったと思ったらいなくなる、そもそも母親の分身。
そしてシンジはのび太くんじゃないんだ。
のび太くん的願望はトウジ&委員長で満たしておくべしと。
そう考えてもあの中でならやっぱりマリでよかったんだと思う。
まあそのへんのことにはあんまり興味ない人間だからそう言えるのかもしれないけど。
そんでもあえて偏見でもって言わせてもらうと、この件に関して強めにブーたれる人はニナ・パープルトンを強めに批判する人と同種と見なす。
おれは勝手に見なすことにする。
人物として浄化されたのはゲンドウ、次いでミサトだと思う。
この最終作をふまえても『Q』でのミサトの言動は「無い」と思うままではあるけども。
まあおぼえてるかぎりではだから、見返したら感想変わるのかどうなのかってところではある。
とにかくしっかり浄化されててよかった、良き見どころ多かった。
リツコ氏ともどもよかった。
リツコ氏はこれ土壇場で裏切ったりしない・・・?一瞬思ったりもしたけど、最後まで良きリッちゃんのままでいてくれてよかった。
冬月先生はあんまよくわからんままだった。
ゲンドウに最後まで付き従う理由を『Q』で言ってたかどうかもおぼえてない。
まあ冬月自身のユイへの想い、それふまえてのゲンドウとの腐れ縁でもぜんぜんいいんだけど。
なぜか強い疑問はわかない。
この困った元・教え子の側にいてあげられる人間はもう自分しかいないから、というある種のやさしさだったという解釈もできる。
同じく元・教え子であるらしいマリにも協力したわけだし。
冬月は最後まで冬月先生だったのかな。
カヲルくんは正直よくわからなかったけど、本人が満足そうだったのでまあよかった。
この方に関しては『Q』で十分堪能した感もあったので。
でもカヲルくんがああなったってことは他の使徒も生まれ変われたんだろうか。
シンジそこまで気を回したのかな。
いや、時間はもどさないって言ってたから失われた生命はもどらない・・・でもカヲルくんは最後いたよな。
そういやカヲルくんは月にいっぱいいるんだっけか。
『ファイブスター物語』のログナーみたいな存在なんかカヲルくん。
とかそんな感じで満足はしたもののイチ映画としてはそんなにおもしろくはなかった(えー)。
いや・・・・・・『エヴァ』って何?つったら個人的には演出と映像だから。
TV版では要所でそれがあって、『破』が一番で、『Q』ですら見てるだけで燃え立つシーンはあった。
でも今作はそういうそこまでのはなく。
せっかくの地球最強親子喧嘩も、正直、え、今どっちがどっち??ってずっとなってたし、なんで作り手があれでやり通そうとしたのか疑問ってレベル。
せめて得物の形状を大きく分けるとかカラー変えるとかしてほしかった。
あとここまで言ったら単なる欲って話だけど、やっぱりバトルはセル画で見たかった・・・
3D、悪くないけど、どうしても固い、肉々しさ、力のきしみ具合といったところの”良さ”はやっぱりセル画に負ける。
そしてかつてはセル画での『エヴァ』の良さに魅了されてきたわけだから。
こうなってはもう戻れないんだろうし、この先2D作品における3D表現がさらなる発展を待つしかない。
とにかく各人物の解決っぷりはよかったけど、物語としてのあの終り方は、言ってしまえば『エヴァ』があったからこそ生まれた、もしくは強く影響を受けた多くの作品が選んだ締め方を当の『エヴァ』もやったという感じがした。
だから、そうか、自分はこの作品に大きく期待するところとして「新しさ」もあったんだなと。
それでいうと今作のなかからは個人的には見つけられなかったわけだし。
長く壮大な作品の締めとして決して悪くはなかったんだけども。
あくまでもこの最終作のみでの残念さって話だ。
だからまあ、二転三転する感じになるけど、『新世紀エヴァンゲリオン』って作品自体は本当におもしろかった。
これについてはもう唯一無二なんだからしょうがない、他にないわけだしこんな作品は。
言ってみれば『エヴァ』はダウンタウンよ、わからんけど、でもたぶんそう。
それを、こうまで膨れ上がった作品を、ここまでのかたちで終わらせてくれてよかったよ。
感謝だよ。
まだまだ残る疑問や気になった箇所はのちのちネットで調べるよ。
うん・・・・・・・・で結局マリって何!?!?とかも。
あと小ネタはいろいろあったみたいだけど、自分としてはやっぱり913、333でおーってなった。
『シンゴジ』のフォトンブラッドといいほんとに好きなんだなと。
とにかくそんな感じだ。
終わっちまった。
シンジも公式本編で大人になっちまった。
待ちに待ったと思ったらいきなり置いてかれた感。
『スパロボ』とかで環境に恵まれてまっとうに成長していくシンジを見るとうれしくなった。
その反面でこうして本当に大人になったシンジを見るとさみしくなる。
また置いてかれたって思う。
いつまでもここにいても仕方ないなと。
成長したシンジカッコよかったし。
そう思えたのが救いだ。
エヴァ見てくる。
正直めんどくさいと思っている部分ある。
見に行くのがじゃなくて見るのがめんどくさい。
劇場で知らない人たちと共有しながら見るのが、これに関してだけはなんかヤダなっていう。
できれば配信とかレンタル待ってそれで済ませたいとすら。
でもこのままだとその前にどっかでネタバレ食らいそうでそれもどうかと。
見たいは見たいんだよ、見るならまっさらな状態で見たいわけだし。
せっかくなので無謀にも終りを予想する。
というかそもそも『Q』の時点でどうなってたんだっけか・・・
なんかシンジが謎にめっちゃ責められて、アスカは相変わらずで、そんで槍が、槍が、っていう?
槍でシンジの髪が伸びて暴走したのをみんなで櫛ですくうんだっけ。
まあ世代的にはこのへんのネタがふさわしいだろうってね。
そう考えると終わるまでにどんだけかかってんだよって改めてなるな。
そんななのでいちおう事前におさらいはした。
まずネタバレ大丈夫だろうっていうサイトで。
でTV版からふくめて「へーそういう話だったんだ」なった。
卵がー月がー本来地球人とはーっていうそこらへん。
公式設定資料読むと書いてあるらしい。
わかるかそんなん。
だから予想としては最後たぶん、大人になったシンジが出てくる。
息子かもしくは息子と娘がいる。
大人になったシンジの顔は出てこない・・・かもしれない。
嫁さんはどっちでもいい。
どっちかではあってほしい気がしなくもないけど、いやそうでなくてもいいのか。
でもって家にはペットのペンギンがいる。
あとおさらいで得た知識から考えると、もしかしたらシンジがふたり出てくるのか?とも。
わっかんねっけど。
であとゲンドウが謝る。
それ見ておれは「あーまー最後だからね」って思う。
だから最後はみんなでシンジに謝るのかもしれない。
シンジを囲って「ごめんなさい」「ごめんなさい」「ごめんね」「ゴメンなぁ」みたく。
そんで最後視聴者に向かってでっかい文字で「ごめんなさい」って出て終わる。
まあそしたらこっちは「べつになぁ」ってなるだけだけど。
ああーもう見るぞ。
正直めんどくさいと思っている部分ある。
見に行くのがじゃなくて見るのがめんどくさい。
劇場で知らない人たちと共有しながら見るのが、これに関してだけはなんかヤダなっていう。
できれば配信とかレンタル待ってそれで済ませたいとすら。
でもこのままだとその前にどっかでネタバレ食らいそうでそれもどうかと。
見たいは見たいんだよ、見るならまっさらな状態で見たいわけだし。
せっかくなので無謀にも終りを予想する。
というかそもそも『Q』の時点でどうなってたんだっけか・・・
なんかシンジが謎にめっちゃ責められて、アスカは相変わらずで、そんで槍が、槍が、っていう?
槍でシンジの髪が伸びて暴走したのをみんなで櫛ですくうんだっけ。
まあ世代的にはこのへんのネタがふさわしいだろうってね。
そう考えると終わるまでにどんだけかかってんだよって改めてなるな。
そんななのでいちおう事前におさらいはした。
まずネタバレ大丈夫だろうっていうサイトで。
でTV版からふくめて「へーそういう話だったんだ」なった。
卵がー月がー本来地球人とはーっていうそこらへん。
公式設定資料読むと書いてあるらしい。
わかるかそんなん。
だから予想としては最後たぶん、大人になったシンジが出てくる。
息子かもしくは息子と娘がいる。
大人になったシンジの顔は出てこない・・・かもしれない。
嫁さんはどっちでもいい。
どっちかではあってほしい気がしなくもないけど、いやそうでなくてもいいのか。
でもって家にはペットのペンギンがいる。
あとおさらいで得た知識から考えると、もしかしたらシンジがふたり出てくるのか?とも。
わっかんねっけど。
であとゲンドウが謝る。
それ見ておれは「あーまー最後だからね」って思う。
だから最後はみんなでシンジに謝るのかもしれない。
シンジを囲って「ごめんなさい」「ごめんなさい」「ごめんね」「ゴメンなぁ」みたく。
そんで最後視聴者に向かってでっかい文字で「ごめんなさい」って出て終わる。
まあそしたらこっちは「べつになぁ」ってなるだけだけど。
ああーもう見るぞ。
ああマリラなんて素敵なんでしょう!
2021年3月12日 趣味
▼メンタル
いろいろな変化が起こりすぎてもー。
ってなっている。
とりあえず仕事は2日サボった。
▼特撮
映画『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』
『キラメイジャー』しっかりおもしろかった。
『リュウソウジャー』はサブタイどおり特別編って感じだった。
『ゼンカイジャー』とりあえず絵力はあった。
新番組『機界戦隊ゼンカイジャー』
ゼンカイジャーは「生身人間1人+着ぐるみロボ4人」の戦隊。
さらに地球がロボットの世界と融合したことにより”一般人”も「地球人+着包みロボ人類」たちとなっている。
このおかげで出演陣はみな一般的なマスクをすることなく、距離をとることもなくドラマを展開することができるのである!
『キラメイジャー』のときはレギュラーやメインゲスト以外はマスクをしていた。
特にそれがなにか問題だったわけじゃないけど、見ていて「まあそうだよね」ってリアルな意識は入ってしまっていた。
そういうのはないならないほうがいい。
『ゼンカイジャー』とりあえず序盤は絵力頼みで見ていこう。
▼ドラマ『コブラ会』
シーズン2見終えてシーズン3突入。
いや展開、重!!
ちょっ、えぇ・・・えー・・・
なっている。
このドラマたまに見てて声出てしまうけど、特にシーズン3の2話は
「それそこで言うの!?」出た。
いやぁ・・・・・・・
2話まで見て、あまりに暗い展開続くからドラマのほうもまるで気を使うかのようにジョニーとダニエル組ませてきたりしてね。
そのへんはたしかに古き良きバディ刑事ものっぽい楽しさあった。
あったけど、それでどうこうできない悲しみがさらに待ち受けてるじゃないかよ。
もうこれ、もうこれさぁ、なあ。
クリーズの回想編も気になるし、なにより今起きていることを登場人物たちがどう乗り越えていくのかが気になりすぎる。
それを見たいと強く思う。
それがドラマとしてしっかり描かれていたならきっと今の自分にとって大きく得られるものがあるだろうと思っている。
見続けよう。
▼マンガ
『アンデッドアンラック』1〜5巻
アンダッテアンダッテ(『僕とロボコ』)きっかけで読み始めた。
いまのところ既刊5巻だけどもう11巻ぶんくらい進んでる気もする。
最近のマンガテンポ早いような。
まあおそいよりはいい。
というかまだ5巻で助かった。
結局読み始めると電子書籍で既刊全部買ってしまう。
『チェンソーマン』とかいつ読み始められるんだ。
『呪術廻戦』15巻
東堂・・・・・・!!!
やっぱりクソおもろいわ。
悪い意味抜きで『ハンタ』味ある。
最後の真人のセリフはどういうことよ。
平和なやりとりも好きなんだけど日常回とか当分ありえないよなもう・・・
https://www.youtube.com/watch?v=-81tFuqEGQw
『魔入りました!入間くん』20巻
もう会長でいいじゃん、いいよねこれ。
思いつつもたまにやっぱりクララも、あれ?ってなる。
なるわこれ。
『こち亀』
たまにネットで「あーあったなそんな話」って読みたくなると電子書籍購入してしまう。
紙で持ってるのに。
探すのめんどうだからね。
そういう人けっこういるんじゃないだろか・・・
▼動画
コント「エピソードトークを全部こち亀からパクって話す人」【ラバーガール新ネタ】
https://www.youtube.com/watch?v=sCPx2vxtUTE
【こち亀】せいやが絶対に観て欲しい爆笑オススメ回3選!【霜降り明星】
https://www.youtube.com/watch?v=LowXydjPVoc
三日月マンハッタン 『こち亀でやってました』
https://www.youtube.com/watch?v=Czr5CFYoUlE
▼小説
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
読了。
重要なのは人間かアンドロイドかじゃない、人間性があるかどうかなんだ。
人間性とは感情移入、他者にいかに親切になれるかだ。
正直本編だけだと「読んだなー・・・」てな感想だったけど、あとがき読んで上記のような納得が得られた。
以来私は、日常でも『親切』を意識するようになりましたよ。
単純ね。
でも・・・・・・自分のなかで「なんだろう?」「どうすればいいんだろう?」ってなっていたことにひとつ答えが示された気がしているよ。
『タイタンの妖女』
Kindleセールで買って放置されていたシリーズのひとつ。
カート・ヴォネガットの長編SF。
”時空を超えたあらゆる時と場所に波動現象として存在する、ウィンストン・ナイルズ・ラムファードは、神のような力を使って、さまざまな計画を実行し、人類を導いていた。その計画で操られる最大の受難者が、全米一の大富豪マラカイ・コンスタントだった。富も記憶も奪われ、地球から火星、水星へと太陽系を流浪させられるコンスタントの行く末と、人類の究極の運命とは? 巨匠がシニカルかつユーモラスに描いた感動作を訳も新たにした新装版。(解説 爆笑問題・太田 光)”
(Amazon解説)
解説まだ読んでないけど太田光はこの小説が大好きで事務所の名前”タイタン”もこれからとったという。
とりあえずまだ序盤でどうなっていくかさっぱりわからないけど楽しめてはいる。
▼この日記
なくなるのここ。
べつに日記書くのどこだっていいんだけど・・・場所さがすのめんどい。
なのでもうツイッターでいいかってなっている。
それ用に新しいアカウントも作った。
ここなくなったらそっちで始める。
▼仕事
2日サボって土日つなげて4連休わーい中。
体調不良ってことにしたけどもしバレても「なんか文句あります?」って言える精神状態。
それくらいのことしないと釣り合いがとれない。
同僚に「明日明後日サボるかもしれない」言ったら「まあいいんじゃないですかね」言われたし。
そんな職場ある?まああるだろうけど。
おれは、普段、まじめに、一生懸命やってるんだよ。
成果だって出している。
なのになんだ、なんだそれは?
が多すぎる。
が、もう少ししたら職場も環境が変わる。
そしたらひとつ、ふたつほど、強めのストレスが減る。
はず。
一応の期待はしている。
でも最近思うのは、自分の性格はもしかしたら、ストレスが何か減っても、今度はその状態のなかから新たなストレスを探して意識してしまうんじゃないか?ということ。
昔みたアニメ『赤毛のアン』でスネ夫の女版みたいなイヤなキャラがいた。
そのキャラは作中では結局改心することもなく最後までイヤなやつだった。
でその子のことをアンが「あいつマジでなんなん?」みたく言ったとき、アンの保護者であるマリラが
「でもあんな人間でもなにかの役に立っている、ああしている意味があるんだと思うね」
みたいなことを言っていた。
今もマリラの言葉の意味はわからず、飲み込めてもいない。
ただ、悪しきこと間違ったことから、良きこと正しきことが生まれることもある、というのはわかる。
それもあるからマリラの言葉は否定はせず「そういうことだったりもするのかなぁ」と思うだけだ。
でも最近、ひとつの意味として、強めの悪や間違いが目につくとこにあると、他のそこまで責めることでもないものに対し寛容になれるってことを感じている。
・・・いやしかしこれは、万人がじゃないのか。
自分のような性格の人間だけか。
普通は、いやほんとに、普通は人間って、平和ならただ”平和のみ”を享受し続けられるものなの?
とも思ってしまうよ。
いや、いや!
それはこれから我が身をもって知ることができるんじゃないか。
職場もプライベートも明らかにストレスの種が減るわけなんだから。
しかしストレスがないというのは、その個人にとっては当たり前の状態になるってだけの話で、結局はそこからまたカンペキさをもとめてしまうんじゃないだろうか。
でもカンペキなんてあり得ないわけだから結局新たなストレスを生むだけなのだろうかと。
やはり一番の問題は自分のなかにあるのか。
まあこれからどうなるか、どうなりますことやらの精神でいってみよう。
いろいろな変化が起こりすぎてもー。
ってなっている。
とりあえず仕事は2日サボった。
▼特撮
映画『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』
『キラメイジャー』しっかりおもしろかった。
『リュウソウジャー』はサブタイどおり特別編って感じだった。
『ゼンカイジャー』とりあえず絵力はあった。
新番組『機界戦隊ゼンカイジャー』
ゼンカイジャーは「生身人間1人+着ぐるみロボ4人」の戦隊。
さらに地球がロボットの世界と融合したことにより”一般人”も「地球人+着包みロボ人類」たちとなっている。
このおかげで出演陣はみな一般的なマスクをすることなく、距離をとることもなくドラマを展開することができるのである!
『キラメイジャー』のときはレギュラーやメインゲスト以外はマスクをしていた。
特にそれがなにか問題だったわけじゃないけど、見ていて「まあそうだよね」ってリアルな意識は入ってしまっていた。
そういうのはないならないほうがいい。
『ゼンカイジャー』とりあえず序盤は絵力頼みで見ていこう。
▼ドラマ『コブラ会』
シーズン2見終えてシーズン3突入。
いや展開、重!!
ちょっ、えぇ・・・えー・・・
なっている。
このドラマたまに見てて声出てしまうけど、特にシーズン3の2話は
「それそこで言うの!?」出た。
いやぁ・・・・・・・
2話まで見て、あまりに暗い展開続くからドラマのほうもまるで気を使うかのようにジョニーとダニエル組ませてきたりしてね。
そのへんはたしかに古き良きバディ刑事ものっぽい楽しさあった。
あったけど、それでどうこうできない悲しみがさらに待ち受けてるじゃないかよ。
もうこれ、もうこれさぁ、なあ。
クリーズの回想編も気になるし、なにより今起きていることを登場人物たちがどう乗り越えていくのかが気になりすぎる。
それを見たいと強く思う。
それがドラマとしてしっかり描かれていたならきっと今の自分にとって大きく得られるものがあるだろうと思っている。
見続けよう。
▼マンガ
『アンデッドアンラック』1〜5巻
アンダッテアンダッテ(『僕とロボコ』)きっかけで読み始めた。
いまのところ既刊5巻だけどもう11巻ぶんくらい進んでる気もする。
最近のマンガテンポ早いような。
まあおそいよりはいい。
というかまだ5巻で助かった。
結局読み始めると電子書籍で既刊全部買ってしまう。
『チェンソーマン』とかいつ読み始められるんだ。
『呪術廻戦』15巻
東堂・・・・・・!!!
やっぱりクソおもろいわ。
悪い意味抜きで『ハンタ』味ある。
最後の真人のセリフはどういうことよ。
平和なやりとりも好きなんだけど日常回とか当分ありえないよなもう・・・
https://www.youtube.com/watch?v=-81tFuqEGQw
『魔入りました!入間くん』20巻
もう会長でいいじゃん、いいよねこれ。
思いつつもたまにやっぱりクララも、あれ?ってなる。
なるわこれ。
『こち亀』
たまにネットで「あーあったなそんな話」って読みたくなると電子書籍購入してしまう。
紙で持ってるのに。
探すのめんどうだからね。
そういう人けっこういるんじゃないだろか・・・
▼動画
コント「エピソードトークを全部こち亀からパクって話す人」【ラバーガール新ネタ】
https://www.youtube.com/watch?v=sCPx2vxtUTE
【こち亀】せいやが絶対に観て欲しい爆笑オススメ回3選!【霜降り明星】
https://www.youtube.com/watch?v=LowXydjPVoc
三日月マンハッタン 『こち亀でやってました』
https://www.youtube.com/watch?v=Czr5CFYoUlE
▼小説
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
読了。
重要なのは人間かアンドロイドかじゃない、人間性があるかどうかなんだ。
人間性とは感情移入、他者にいかに親切になれるかだ。
正直本編だけだと「読んだなー・・・」てな感想だったけど、あとがき読んで上記のような納得が得られた。
以来私は、日常でも『親切』を意識するようになりましたよ。
単純ね。
でも・・・・・・自分のなかで「なんだろう?」「どうすればいいんだろう?」ってなっていたことにひとつ答えが示された気がしているよ。
『タイタンの妖女』
Kindleセールで買って放置されていたシリーズのひとつ。
カート・ヴォネガットの長編SF。
”時空を超えたあらゆる時と場所に波動現象として存在する、ウィンストン・ナイルズ・ラムファードは、神のような力を使って、さまざまな計画を実行し、人類を導いていた。その計画で操られる最大の受難者が、全米一の大富豪マラカイ・コンスタントだった。富も記憶も奪われ、地球から火星、水星へと太陽系を流浪させられるコンスタントの行く末と、人類の究極の運命とは? 巨匠がシニカルかつユーモラスに描いた感動作を訳も新たにした新装版。(解説 爆笑問題・太田 光)”
(Amazon解説)
解説まだ読んでないけど太田光はこの小説が大好きで事務所の名前”タイタン”もこれからとったという。
とりあえずまだ序盤でどうなっていくかさっぱりわからないけど楽しめてはいる。
▼この日記
なくなるのここ。
べつに日記書くのどこだっていいんだけど・・・場所さがすのめんどい。
なのでもうツイッターでいいかってなっている。
それ用に新しいアカウントも作った。
ここなくなったらそっちで始める。
▼仕事
2日サボって土日つなげて4連休わーい中。
体調不良ってことにしたけどもしバレても「なんか文句あります?」って言える精神状態。
それくらいのことしないと釣り合いがとれない。
同僚に「明日明後日サボるかもしれない」言ったら「まあいいんじゃないですかね」言われたし。
そんな職場ある?まああるだろうけど。
おれは、普段、まじめに、一生懸命やってるんだよ。
成果だって出している。
なのになんだ、なんだそれは?
が多すぎる。
が、もう少ししたら職場も環境が変わる。
そしたらひとつ、ふたつほど、強めのストレスが減る。
はず。
一応の期待はしている。
でも最近思うのは、自分の性格はもしかしたら、ストレスが何か減っても、今度はその状態のなかから新たなストレスを探して意識してしまうんじゃないか?ということ。
昔みたアニメ『赤毛のアン』でスネ夫の女版みたいなイヤなキャラがいた。
そのキャラは作中では結局改心することもなく最後までイヤなやつだった。
でその子のことをアンが「あいつマジでなんなん?」みたく言ったとき、アンの保護者であるマリラが
「でもあんな人間でもなにかの役に立っている、ああしている意味があるんだと思うね」
みたいなことを言っていた。
今もマリラの言葉の意味はわからず、飲み込めてもいない。
ただ、悪しきこと間違ったことから、良きこと正しきことが生まれることもある、というのはわかる。
それもあるからマリラの言葉は否定はせず「そういうことだったりもするのかなぁ」と思うだけだ。
でも最近、ひとつの意味として、強めの悪や間違いが目につくとこにあると、他のそこまで責めることでもないものに対し寛容になれるってことを感じている。
・・・いやしかしこれは、万人がじゃないのか。
自分のような性格の人間だけか。
普通は、いやほんとに、普通は人間って、平和ならただ”平和のみ”を享受し続けられるものなの?
とも思ってしまうよ。
いや、いや!
それはこれから我が身をもって知ることができるんじゃないか。
職場もプライベートも明らかにストレスの種が減るわけなんだから。
しかしストレスがないというのは、その個人にとっては当たり前の状態になるってだけの話で、結局はそこからまたカンペキさをもとめてしまうんじゃないだろうか。
でもカンペキなんてあり得ないわけだから結局新たなストレスを生むだけなのだろうかと。
やはり一番の問題は自分のなかにあるのか。
まあこれからどうなるか、どうなりますことやらの精神でいってみよう。
【MTGA】ありがとうゾンビ
2021年3月12日 Magic: The Gathering
プラチナまではいける。
しかしこの時期のプラチナはなんだ魔境か。
勝てない、力不足を痛感。
ゾンビ&今の自分の実力じゃどうにもだ。
ゾンビはもはや「あはいはい、ゾンビねー」って対応されている・・・気がする。
盤上でがんばってもどうこうされて結局押しきれない。
なのでハンデスやったりオーラもどったりまたゾンビに可能性見出してやっぱり絶望したりの試行&錯誤。
で今はいろいろお試し期間中。
スゥルタイコントロール、コントロール奪取、オーラ、天使、等の格安レシピ見つけてはいろいろと。
結局オーラ(ルールス相棒にしてないやつ)が一番強くない?思うのだけど・・・それとはべつに派手なデッキも使いたく。
ラクドス巨人というの作りたいんだけどやっぱり資産がない。
『不詳の安息地』勢いで4枚作ったのはいいけど結局入れても2枚とかになってるし。
あと『不詳の安息地』とか『雪崩呼び』、とても良いのだけど、せっかくクリーチャーにしたのに攻撃前にうっかりクリックしちゃうミスやめろ。
いやこれマジでやめなくては。
やっちゃったら電流流してもらってもいいくらいのミスだぞこれは。
それにしてもアプデ後まともにプレイできない。
いったんゲームから離れるいい機会か。
しかしこの時期のプラチナはなんだ魔境か。
勝てない、力不足を痛感。
ゾンビ&今の自分の実力じゃどうにもだ。
ゾンビはもはや「あはいはい、ゾンビねー」って対応されている・・・気がする。
盤上でがんばってもどうこうされて結局押しきれない。
なのでハンデスやったりオーラもどったりまたゾンビに可能性見出してやっぱり絶望したりの試行&錯誤。
で今はいろいろお試し期間中。
スゥルタイコントロール、コントロール奪取、オーラ、天使、等の格安レシピ見つけてはいろいろと。
結局オーラ(ルールス相棒にしてないやつ)が一番強くない?思うのだけど・・・それとはべつに派手なデッキも使いたく。
ラクドス巨人というの作りたいんだけどやっぱり資産がない。
『不詳の安息地』勢いで4枚作ったのはいいけど結局入れても2枚とかになってるし。
あと『不詳の安息地』とか『雪崩呼び』、とても良いのだけど、せっかくクリーチャーにしたのに攻撃前にうっかりクリックしちゃうミスやめろ。
いやこれマジでやめなくては。
やっちゃったら電流流してもらってもいいくらいのミスだぞこれは。
それにしてもアプデ後まともにプレイできない。
いったんゲームから離れるいい機会か。
【MTGA】ゾンビと犬とオルヴァール
2021年3月6日 Magic: The Gathering
先月はなんだかんだでプラチナ3までいけた。
今月はゴールド4からスタート。
「今すぐランク戦入ったら強い人だらけなんかなー」
思ってなんとなく試しにやったら3連戦フルのボッコにされた・・・
よくわからないうちに・・・おそろしや・・・
特にをいえば3戦目の犬。
犬、増えて、「ふーん」思ってたらまた増えに増えて、パワーアップまでして、「えぇ・・・」なってたらカニまで出てきて・・・ドガガガガガ!・・・
LO、私は爆発していた。
犬こわ・・・こっわ!
直後に『激しい恐怖』3枚投入。
かまされたのは『フェリダーの撤退』だ。
犬、次会ったらゆるさねえ、犬!
調べたらネコだった、ネコゆるさねえ・・・
なかなかのトラウマを植え付けられたわけだけど、同時に「なんか必殺技みたいなのあるデッキっていいなぁ」という思いも芽生えた。
で、ゾンビで必殺といえば『灰色商人』がらみではなかろうか?と検索。
そしたらすごくいい感じのが見つかり。
青黒で『灰色商人』『地獄界の夢』『リトヤラの反射』『深淵への覗き込み』そして『オルヴァール』が入っている。
『オルヴァール』ちょうど月始めの報酬みたいなのでもらっていて使いたく思っていたところ。
早速手持ちだけで組んでみて、かなり不完全な状態だけどbot戦で試しに・・・
ってやったらランク戦がはじまってしまい。
bot戦やろうとしてランク戦とかになるのは”あるある”だと思う。
いや確認しないでポチってるだけなんだけど。
でもう始まっちゃったから、も、もおう・・・ってやったらあっさり勝てて。
「え、あれ、これ、もう勝っちゃうけど、いいのか、勝つぞこれ?」な感じに。
相手にべつに不手際があったようにも見えなかったのに。
こ、これがコントロールか!必殺技か!!!
と、マジックってこういうゲームでもあったんだなーと今更ながらの妙な感動があった。
なので今度こそ青黒コントロールやっていきたい。
同時にメインはやはりゾンビで、最新版としてその青黒を参考に『地獄界の夢』『灰色商人』を入れてみた。
『リリアナ』『ターグリッド』あたりは十分堪能したからこのへんまた変えてみるかなー思ってもいたので。
2 大群への給餌
4 ぬかるみのトリトン
3 ぬかるみの捕縛
4 騒音のアフィミア
3 エルズペスの悪夢
4 ティマレット、死者を呼び出す
3 残忍な騎士
3 地獄界の夢
3 激しい恐怖
2 アスフォデルの灰色商人
3 配信の王、ナーフィ
2 雪上の血痕
5 冠雪の島
19 冠雪の沼
『地獄界の夢』は相手のドローカード抑制と、『灰色商人』信心パワー、『アフィミア』の餌と3つの役割があるのでそう悪くないんじゃないかと思う。
実際いまのところゴールド帯では役立っている(というか元々の基本的なゾンビ構成が強い気もしている)。
今月はゴールド4からスタート。
「今すぐランク戦入ったら強い人だらけなんかなー」
思ってなんとなく試しにやったら3連戦フルのボッコにされた・・・
よくわからないうちに・・・おそろしや・・・
特にをいえば3戦目の犬。
犬、増えて、「ふーん」思ってたらまた増えに増えて、パワーアップまでして、「えぇ・・・」なってたらカニまで出てきて・・・ドガガガガガ!・・・
LO、私は爆発していた。
犬こわ・・・こっわ!
直後に『激しい恐怖』3枚投入。
かまされたのは『フェリダーの撤退』だ。
犬、次会ったらゆるさねえ、犬!
調べたらネコだった、ネコゆるさねえ・・・
なかなかのトラウマを植え付けられたわけだけど、同時に「なんか必殺技みたいなのあるデッキっていいなぁ」という思いも芽生えた。
で、ゾンビで必殺といえば『灰色商人』がらみではなかろうか?と検索。
そしたらすごくいい感じのが見つかり。
青黒で『灰色商人』『地獄界の夢』『リトヤラの反射』『深淵への覗き込み』そして『オルヴァール』が入っている。
『オルヴァール』ちょうど月始めの報酬みたいなのでもらっていて使いたく思っていたところ。
早速手持ちだけで組んでみて、かなり不完全な状態だけどbot戦で試しに・・・
ってやったらランク戦がはじまってしまい。
bot戦やろうとしてランク戦とかになるのは”あるある”だと思う。
いや確認しないでポチってるだけなんだけど。
でもう始まっちゃったから、も、もおう・・・ってやったらあっさり勝てて。
「え、あれ、これ、もう勝っちゃうけど、いいのか、勝つぞこれ?」な感じに。
相手にべつに不手際があったようにも見えなかったのに。
こ、これがコントロールか!必殺技か!!!
と、マジックってこういうゲームでもあったんだなーと今更ながらの妙な感動があった。
なので今度こそ青黒コントロールやっていきたい。
同時にメインはやはりゾンビで、最新版としてその青黒を参考に『地獄界の夢』『灰色商人』を入れてみた。
『リリアナ』『ターグリッド』あたりは十分堪能したからこのへんまた変えてみるかなー思ってもいたので。
2 大群への給餌
4 ぬかるみのトリトン
3 ぬかるみの捕縛
4 騒音のアフィミア
3 エルズペスの悪夢
4 ティマレット、死者を呼び出す
3 残忍な騎士
3 地獄界の夢
3 激しい恐怖
2 アスフォデルの灰色商人
3 配信の王、ナーフィ
2 雪上の血痕
5 冠雪の島
19 冠雪の沼
『地獄界の夢』は相手のドローカード抑制と、『灰色商人』信心パワー、『アフィミア』の餌と3つの役割があるのでそう悪くないんじゃないかと思う。
実際いまのところゴールド帯では役立っている(というか元々の基本的なゾンビ構成が強い気もしている)。
魔進戦隊キラメイジャー(終)
2021年2月28日 趣味▼特撮『魔進戦隊キラメイジャー』
最終回。
しっかり最後までらしく終わってくれた。
リアル面でいろいろあったけどそれも乗り越えての超良作だったと思う。
徹頭徹尾楽しかった。
でもだからこそ、もっとやれたんじゃないか?なんて思ってしまうところもあったり。
たとえば充瑠の夢に出てきた子がオラディン王ではなく実は闇落ちしたガルザだったというのは、序盤か中盤から見せていく感じでもよかったんじゃないかと思えた。
まあ長丁場でやるほど十分予想されてしまう範囲だけども。
これをやるならガルザが身内であるのを隠しておいたほうがいいだろうから、そのままではやりにくいところでもあるか。
ガルザの闇落ち理由がヨドン皇帝による完全洗脳ってところも、もう少しなにかあってもいいような気がした。
やっぱり何かしらの魔が差す隙間、兄に対して生じたコンプレックスをつかれてのことだったり。
これをやるなら消化にそれなりの尺もいるだろうから、話数削られてだとやはりむずかしそうではあるけど。
充瑠がクリスタリアの王家と何かとリンクできていた謎も、けっこう興味あったところだけど最終話で「素敵な偶然」であるとされた。
充瑠にはもともとそういう力があったんだよ!(よくわからんけど!)と。
正直「ま、それでいっか!」って思えたけど、『キラメイジャー』ってそういうところで楽しむ作品じゃないしなーってなったからいいっちゃいいんだけども。
例えばその要素をすっごい興味もたせるところとして、視聴者を引きつけるための演出ありまくりな上でこれだったら、おいおいだけど、そうでもなかったし。
元から話すすめる上で手っ取り早いイチ要素って感じが強かったから。
とはいえ充瑠って描いたものを実体化させたりもしてたし、めちゃくちゃすごいパワーを特に理由なしで済ませてしまうのは・・・・・・いやそれでも「まあそこはいいか。楽しかったし」ってなれるのが『キラメイジャー』のひとつすごいところとも言える。
本来よくないはずなんだけど。
でも、最後みんな笑顔だったしな、って思うとぜんぜん許せてしまう不思議。
昔の特撮見始めたころ、特撮掲示板でレスバに次ぐレスバなころの自分なら怒ってたのだろうか。
ヨドンナの最期は、個人的に悪くなかった。
とても悲しく、切なかった。
愛されていると思っていた皇帝に裏切られ、それでも、自分の死が皇帝のためになると知って微笑んで消えていく。
与えられているはずだった愛が偽りだったと知って絶望するのはわかる。
でもヨドンナは、そこから与える愛があることを知った。
事あるごとにヨドンナは笑うタイミングのことを他者に確認していた。
それって彼女の現状では自然と笑えなかったてことなんだと思う。
ずっと心の底から笑いたくて、最期にその理由を他者への慈しみのなかに見つけられた。
本来彼女はそういう存在だったのだと。
でこのヨドンナがかつて切り離された皇帝自身の一部であったというのがまた悲しい。
皇帝のなかに確かにあった良心になり得たもの。
だれの心のなかにもあるはずのもの。
それを捨てた姿はふさわしく、さみしく、哀れで、邪面を奪われた影響かサイズが縮まったのも、強大と思われたその存在がじつは矮小なものであったというのが視覚的に伝わる演出にもなっていたと思う。
とにかく良かった『キラメイジャー』。
またいつか最初から見返してみようかなと思う。
楽しめた戦隊シリーズは多いけどそう思えるものは意外と少ない。
1年間本当に楽しい時間をありがとう『魔進戦隊キラメイジャー』!!!
映画はどうするか、さっすがにこの年齢でひとりで見に行くのは・・・あーでもマスクしてるからいいか。
って思えたのでたぶん見に行く!
▼GoTo歯医者その2
抜歯後一週間経ての診察。
口内消毒して今日で終わりかなー思いきやもう一回?二回?あるっぽい(なぜちゃんと訊かなかった・・・朝早くて眠かったからか)。
今回は抜いた歯をきれいに洗った状態で見せてくれた。
肉の中に埋もれていた根本の、本来スッてなってるべき箇所に、なんかもうバラのとげみたいなのがガチっと突き出ていて。
よく取れたなーと他人事みたく思ってしまった。
とはいえまあ先週も見たし、歯医者さんから「時間かかってすいません」もまた言われたけど、ぜんぜん気にしてないというかこっちはむしろ感謝と申し訳なさしかない。
おれの奥歯がなんかすいません、だ。
なので若い歯医者さんだったから余計に勘ぐってしまうけど、SNSとかで「歯抜いたけどえらい時間かかった!」とか書かれるの危惧してらっしゃるのかしら?とも若干。
そういうの書く人もいそうだし。
というか自分が医者なら確実にそういう評判気にするわ・・・とも思うから。
もともと評判いいみたいだから行ったんだけど、他を知らんし、歯医者訊かれる機会があったらココおすすめしとこう。
▼創作
まったくもって意欲が減退している。
やっぱり『MTGアリーナ』が・・・これによってそれなりの創意工夫と自己満足欲みたいなのを満たされてしまうのがな。
その程度でいいならこのままでいいじゃん、と割り切ることもできないし。
いつか「ああーやっぱり絵の練習続けるべきだった!」と嘆いている自分を想像してしまうでな。
一応平日は時間の合間とかに落書きしてたりはする。
そのへんをもうちょっと進化させる方向でいけるかどうか。
いやむずかしいか。
つか『MTGアリーナ』って終わりがあるわけじゃないしな。
これはやべーもんに手を出してしまったか。
最終回。
しっかり最後までらしく終わってくれた。
リアル面でいろいろあったけどそれも乗り越えての超良作だったと思う。
徹頭徹尾楽しかった。
でもだからこそ、もっとやれたんじゃないか?なんて思ってしまうところもあったり。
たとえば充瑠の夢に出てきた子がオラディン王ではなく実は闇落ちしたガルザだったというのは、序盤か中盤から見せていく感じでもよかったんじゃないかと思えた。
まあ長丁場でやるほど十分予想されてしまう範囲だけども。
これをやるならガルザが身内であるのを隠しておいたほうがいいだろうから、そのままではやりにくいところでもあるか。
ガルザの闇落ち理由がヨドン皇帝による完全洗脳ってところも、もう少しなにかあってもいいような気がした。
やっぱり何かしらの魔が差す隙間、兄に対して生じたコンプレックスをつかれてのことだったり。
これをやるなら消化にそれなりの尺もいるだろうから、話数削られてだとやはりむずかしそうではあるけど。
充瑠がクリスタリアの王家と何かとリンクできていた謎も、けっこう興味あったところだけど最終話で「素敵な偶然」であるとされた。
充瑠にはもともとそういう力があったんだよ!(よくわからんけど!)と。
正直「ま、それでいっか!」って思えたけど、『キラメイジャー』ってそういうところで楽しむ作品じゃないしなーってなったからいいっちゃいいんだけども。
例えばその要素をすっごい興味もたせるところとして、視聴者を引きつけるための演出ありまくりな上でこれだったら、おいおいだけど、そうでもなかったし。
元から話すすめる上で手っ取り早いイチ要素って感じが強かったから。
とはいえ充瑠って描いたものを実体化させたりもしてたし、めちゃくちゃすごいパワーを特に理由なしで済ませてしまうのは・・・・・・いやそれでも「まあそこはいいか。楽しかったし」ってなれるのが『キラメイジャー』のひとつすごいところとも言える。
本来よくないはずなんだけど。
でも、最後みんな笑顔だったしな、って思うとぜんぜん許せてしまう不思議。
昔の特撮見始めたころ、特撮掲示板でレスバに次ぐレスバなころの自分なら怒ってたのだろうか。
ヨドンナの最期は、個人的に悪くなかった。
とても悲しく、切なかった。
愛されていると思っていた皇帝に裏切られ、それでも、自分の死が皇帝のためになると知って微笑んで消えていく。
与えられているはずだった愛が偽りだったと知って絶望するのはわかる。
でもヨドンナは、そこから与える愛があることを知った。
事あるごとにヨドンナは笑うタイミングのことを他者に確認していた。
それって彼女の現状では自然と笑えなかったてことなんだと思う。
ずっと心の底から笑いたくて、最期にその理由を他者への慈しみのなかに見つけられた。
本来彼女はそういう存在だったのだと。
でこのヨドンナがかつて切り離された皇帝自身の一部であったというのがまた悲しい。
皇帝のなかに確かにあった良心になり得たもの。
だれの心のなかにもあるはずのもの。
それを捨てた姿はふさわしく、さみしく、哀れで、邪面を奪われた影響かサイズが縮まったのも、強大と思われたその存在がじつは矮小なものであったというのが視覚的に伝わる演出にもなっていたと思う。
とにかく良かった『キラメイジャー』。
またいつか最初から見返してみようかなと思う。
楽しめた戦隊シリーズは多いけどそう思えるものは意外と少ない。
1年間本当に楽しい時間をありがとう『魔進戦隊キラメイジャー』!!!
映画はどうするか、さっすがにこの年齢でひとりで見に行くのは・・・あーでもマスクしてるからいいか。
って思えたのでたぶん見に行く!
▼GoTo歯医者その2
抜歯後一週間経ての診察。
口内消毒して今日で終わりかなー思いきやもう一回?二回?あるっぽい(なぜちゃんと訊かなかった・・・朝早くて眠かったからか)。
今回は抜いた歯をきれいに洗った状態で見せてくれた。
肉の中に埋もれていた根本の、本来スッてなってるべき箇所に、なんかもうバラのとげみたいなのがガチっと突き出ていて。
よく取れたなーと他人事みたく思ってしまった。
とはいえまあ先週も見たし、歯医者さんから「時間かかってすいません」もまた言われたけど、ぜんぜん気にしてないというかこっちはむしろ感謝と申し訳なさしかない。
おれの奥歯がなんかすいません、だ。
なので若い歯医者さんだったから余計に勘ぐってしまうけど、SNSとかで「歯抜いたけどえらい時間かかった!」とか書かれるの危惧してらっしゃるのかしら?とも若干。
そういうの書く人もいそうだし。
というか自分が医者なら確実にそういう評判気にするわ・・・とも思うから。
もともと評判いいみたいだから行ったんだけど、他を知らんし、歯医者訊かれる機会があったらココおすすめしとこう。
▼創作
まったくもって意欲が減退している。
やっぱり『MTGアリーナ』が・・・これによってそれなりの創意工夫と自己満足欲みたいなのを満たされてしまうのがな。
その程度でいいならこのままでいいじゃん、と割り切ることもできないし。
いつか「ああーやっぱり絵の練習続けるべきだった!」と嘆いている自分を想像してしまうでな。
一応平日は時間の合間とかに落書きしてたりはする。
そのへんをもうちょっと進化させる方向でいけるかどうか。
いやむずかしいか。
つか『MTGアリーナ』って終わりがあるわけじゃないしな。
これはやべーもんに手を出してしまったか。
【MTGA】リリ姐
2021年2月28日 Magic: The Gathering
2 血の長の渇き
4 ぬかるみのトリトン
3 ぬかるみの捕縛
4 騒音のアフィミア
3 エルズペスの悪夢
4 ティマレット、死者を呼び出す
4 残忍な騎士
2 悪ふざけの名人、ランクル
2 死者を目覚めさせる者、リリアナ
3 恐怖の神、ターグリッド
3 配信の王、ナーフィ
2 雪上の血痕
6 冠雪の島
18 冠雪の沼
青黒で構えて戦うんだーとかよりゾンビ増やしてボコボコ殴ったほうが強い。
わかったもう割り切った。
『死霊堤の司祭』ぜんぶ外し、ついに『アショク』も外して『ランクル』再採用。
短い間だったけど『アショク』楽しかったよ・・・またどこかで。
そんな感じのほぼ黒単ハンデスゾンビ。
ゾンビでありながらハンデス強めが個性だけど、けっこう噛み合ってると思う、思いたい。
『エルズペスの悪夢』なんて除去、ハンデス、『アフィミア』の餌という兼ね合いっぷりだし。
『ランクル』のハンデス、ゾンビ生贄除去も強い。
地味な疑問としては相変わらず『無情な行動』の強さがわからず『血の長の渇き』にしている点。
カウンター乗るやつわりといるよね?そんなん即退場してもらったほうがよくない??思ってしまう。
でも『残忍な騎士』も4枚になったことだし、考え直すべきなんだろうか。
『リリアナ』は戦いに潤いを与えてくれる。
出して楽しいプレインズウォーカー、仕事もしっかりしてくれるし。
ハンデス両成敗で手札の『ナーフィ』捨ててくれたり。
奥義も2回ほど実戦で打てたし。
楽しき。
今使ってみたいのは『不詳の安息地』。
土地だから現構成のまま入れられるのとっても良い。
まあレア今作れないけど・・・
レアワイルド増やしたはずなのに気がついたらまたなくなってるのなんで。
つか今となっては『カタカタ橋』とか作ってたのもだいぶ謎(使ってみたかった)。
でもいろんなカード使うの大事と思う、無駄にはなってないんだ。
4 ぬかるみのトリトン
3 ぬかるみの捕縛
4 騒音のアフィミア
3 エルズペスの悪夢
4 ティマレット、死者を呼び出す
4 残忍な騎士
2 悪ふざけの名人、ランクル
2 死者を目覚めさせる者、リリアナ
3 恐怖の神、ターグリッド
3 配信の王、ナーフィ
2 雪上の血痕
6 冠雪の島
18 冠雪の沼
青黒で構えて戦うんだーとかよりゾンビ増やしてボコボコ殴ったほうが強い。
わかったもう割り切った。
『死霊堤の司祭』ぜんぶ外し、ついに『アショク』も外して『ランクル』再採用。
短い間だったけど『アショク』楽しかったよ・・・またどこかで。
そんな感じのほぼ黒単ハンデスゾンビ。
ゾンビでありながらハンデス強めが個性だけど、けっこう噛み合ってると思う、思いたい。
『エルズペスの悪夢』なんて除去、ハンデス、『アフィミア』の餌という兼ね合いっぷりだし。
『ランクル』のハンデス、ゾンビ生贄除去も強い。
地味な疑問としては相変わらず『無情な行動』の強さがわからず『血の長の渇き』にしている点。
カウンター乗るやつわりといるよね?そんなん即退場してもらったほうがよくない??思ってしまう。
でも『残忍な騎士』も4枚になったことだし、考え直すべきなんだろうか。
『リリアナ』は戦いに潤いを与えてくれる。
出して楽しいプレインズウォーカー、仕事もしっかりしてくれるし。
ハンデス両成敗で手札の『ナーフィ』捨ててくれたり。
奥義も2回ほど実戦で打てたし。
楽しき。
今使ってみたいのは『不詳の安息地』。
土地だから現構成のまま入れられるのとっても良い。
まあレア今作れないけど・・・
レアワイルド増やしたはずなのに気がついたらまたなくなってるのなんで。
つか今となっては『カタカタ橋』とか作ってたのもだいぶ謎(使ってみたかった)。
でもいろんなカード使うの大事と思う、無駄にはなってないんだ。
【MTGA】ゾンビとは
2021年2月27日 Magic: The Gathering
4 ぬかるみのトリトン
3 騒音のアフィミア
3 無情な行動
2 エルズペスの悪夢
4 ティマレット、死者を呼び出す
2 リリアナの軍旗手
4 残忍な騎士
2 激しい恐怖
2 死者を目覚めさせる者、リリアナ
3 恐怖の神、ターグリッド
2 悪夢の詩神、アショク
3 配信の王、ナーフィ
2 雪上の血痕
6 冠雪の島
18 冠雪の沼
いろいろ経て今こうなっている。
いっときは『氷縛りの柱』4枚とか入ってたくらいの試行錯誤。
もうこれ青黒じゃなくていいんじゃない?説が濃厚になりつつある気するけどもう少しふんばりたい。
とにかく強いのは『ターグリッドのランタン』。
一応は「ゾンビwithランタン」なつもりだけど実際は「ランタンwithゾンビ」なのでは?な雰囲気も。
そんでも『騒音のアフィミア』入れたらちょっと変わってきた気がする。
そもそもゾンビデッキとは、をあんまり考えてこなかった。
「なんか生き返るんでしょ、ゾンビだし」くらいの感覚でいた。
『ナーフィ』や『銀打ちのグール』がそうだから。
でもそれだけじゃなくて「なんか増える」ってのが強みなんかなーと。
墓地利用して増える、減りづらい、盤面制圧、といった。
アフィミアさんのおかげでそう思えるようになってきた。
アフィミアさんはまだ使い始めたばかり。
プラチナ帯はさすがに「なんとなく」じゃ勝ち難い、もっとデッキの方向性、ゾンビ度を高めねば!と諸々を参考にして。
相変わらずのレアワイルド不足でとりあえずの3枚だけど、たしかに4枚でいいっぽい。
そしたら英雄譚ももう一枚増やしたほうがいいのだろうか。
もしくは弱らせオーラとかか。
とにかく研ぎ澄ませていかねばと思いつつも『アショク』は入っている。
だってせっかく交換したし・・・使いたかったから・・・
超絶自己満足枠、実際楽しい、カッコイイ(声は意外だった。もっと中性的と思ってた)。
コントロール奪われたクリーチャーターグリッドをアショクで返したら、予想外に自分の元にどってきたので
「あ・・・そうなるのか」ってなりつつ、さ、最初からそのつもりでしたー的にランタンで出し直し、ギリギリのフィニッシュ決めたのが今のところ一番の思い出だ。
3 騒音のアフィミア
3 無情な行動
2 エルズペスの悪夢
4 ティマレット、死者を呼び出す
2 リリアナの軍旗手
4 残忍な騎士
2 激しい恐怖
2 死者を目覚めさせる者、リリアナ
3 恐怖の神、ターグリッド
2 悪夢の詩神、アショク
3 配信の王、ナーフィ
2 雪上の血痕
6 冠雪の島
18 冠雪の沼
いろいろ経て今こうなっている。
いっときは『氷縛りの柱』4枚とか入ってたくらいの試行錯誤。
もうこれ青黒じゃなくていいんじゃない?説が濃厚になりつつある気するけどもう少しふんばりたい。
とにかく強いのは『ターグリッドのランタン』。
一応は「ゾンビwithランタン」なつもりだけど実際は「ランタンwithゾンビ」なのでは?な雰囲気も。
そんでも『騒音のアフィミア』入れたらちょっと変わってきた気がする。
そもそもゾンビデッキとは、をあんまり考えてこなかった。
「なんか生き返るんでしょ、ゾンビだし」くらいの感覚でいた。
『ナーフィ』や『銀打ちのグール』がそうだから。
でもそれだけじゃなくて「なんか増える」ってのが強みなんかなーと。
墓地利用して増える、減りづらい、盤面制圧、といった。
アフィミアさんのおかげでそう思えるようになってきた。
アフィミアさんはまだ使い始めたばかり。
プラチナ帯はさすがに「なんとなく」じゃ勝ち難い、もっとデッキの方向性、ゾンビ度を高めねば!と諸々を参考にして。
相変わらずのレアワイルド不足でとりあえずの3枚だけど、たしかに4枚でいいっぽい。
そしたら英雄譚ももう一枚増やしたほうがいいのだろうか。
もしくは弱らせオーラとかか。
とにかく研ぎ澄ませていかねばと思いつつも『アショク』は入っている。
だってせっかく交換したし・・・使いたかったから・・・
超絶自己満足枠、実際楽しい、カッコイイ(声は意外だった。もっと中性的と思ってた)。
コントロール奪われたクリーチャーターグリッドをアショクで返したら、予想外に自分の元にどってきたので
「あ・・・そうなるのか」ってなりつつ、さ、最初からそのつもりでしたー的にランタンで出し直し、ギリギリのフィニッシュ決めたのが今のところ一番の思い出だ。