▼特撮『仮面ライダーリバイス』
前回はそれまでの回よりはまだマシだった。
今回もまあそんな感じで。
つまりふつーにべつにおもしろくはないなってレベル。
もう見なくてもいいかって思えるくらいの。
なぜバイスのキャラを活かさないんだろう?というのがほんと疑問。
脚本家はバイスをただのにぎやかし、便利アイテム、戦闘要員としか思ってないんだろうか。
バイスがメインとなる話はいずれ来るだろうけど、それまではこんな感じでいいと考えてるってことなのか。
バイスも人間と変わらない。
意思があるキャラクターなら皆そうだ、人間と同じだ。
でも考えてみると普通の人間すら動かすの下手なんだから、バイスの扱いもこれが精一杯ってことなんか。
もったいない。
敵のあの濃いめ顔の人、せっかく妹の空手道場に潜入したのに今週あっさり本人の前で悪魔化さらしてたのはどうなんだ。
いやマジでどうしたんだ、この作品は何をどうしていきたいんだ。
ある意味「これはもうこういうシュールな作品として見ていけばいいのかな?」とは思えたけど。
え、これどうすんの?ってとこでとりあえず次回見る理由はできた。
なんなんだよ『リバイス』!!!!!!!!!!!!!!
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
学園回。
まあまあだった。
『ゼンカイジャー』はもはやこの程度ではまあまあなのだよ。
おそろしいことです。
公式が自ら「トジテンドはまずマジーヌをなんとかしろ」言ってた。
あのチート魔女っ子ロボッ娘を。
ほんそれよ。
マジーヌは東映魔法少女の系譜を継ぐキャラであるらしい。
でもマジーヌ、セイバーコラボ回では相当なドジ踏んでたし、ある程度勝利の流れができてないと的確な魔法は出せなさそうな気がする。
単身じゃたぶんテンパるだろうなーというのも想像できるし。
そのへんでいちおうバランス取れてる?ような?ではある。
あとは作風、この世界観だからこそのゆるさ自由さあってこそだ。
昔『おジャ魔女どれみ』のシーズン1ではどれみが単身魔法であっさり時間止めてた。
でも後のシーズンだと時止めにわざわざマジカルステージ(合体魔法技)使ってて「解せぬ・・・」なった思い出がある。
そういう「都合」も『ゼンカイジャー』なら「まあ『ゼンカイジャー』だし」でほぼ済ませられるのがまた強い。
▼マンガ『魔老紳士ビーティー』(原案:荒木飛呂彦・原作:西尾維新・作画:出水ぽすか)
よかった。
ジョジョネタ多すぎは賛否あるっぽいけど個人的にはまあ。
せっかくだしある意味イベント的なものだし過剰サービスもまたよしと。
何より本編のストーリーがそれに負けてなかったし。
そう思えるのは自分もある程度歳を経たからからな気もする。
もっと若かったら「はぁ?」みたいな感想書いてた可能性もある。
どちらが良い、悪い、とも言えない。
とにもかくにもビーティーと公一の変わらない友情が見れただけでも価値があるんだ。
▼創作
補助線付き人体学習用素体を作った。
腕に関してはデフォルメしたものも用意。
これを使い記憶のみでまずは基本的な人体シルエットを描けるようにする。
最初からこういうの作っておぼえればよかったんじゃない?説もある。
わざわざ皮膚の下のことまで知らんでもと。
でもそれだと「なんでここデコボコしてるの?ここの線はなんなの?骨なの筋肉なの?何?」ってなって先進めなくなるんだ。
そういう性格だ、自分としても謎の。
でも今は、たとえば腕なら「ここは鎖骨、そっから三角筋、つながってのこのカーブは上腕三頭筋で、前腕はいろんな筋肉いっぱい」という”納得”のもとに描ける。
とりあえず知れば「前腕はいろんな筋肉いっぱい」で済ませられる。
どういう性格ゆえなのかほんと自分でもわからんのだけど。
前回はそれまでの回よりはまだマシだった。
今回もまあそんな感じで。
つまりふつーにべつにおもしろくはないなってレベル。
もう見なくてもいいかって思えるくらいの。
なぜバイスのキャラを活かさないんだろう?というのがほんと疑問。
脚本家はバイスをただのにぎやかし、便利アイテム、戦闘要員としか思ってないんだろうか。
バイスがメインとなる話はいずれ来るだろうけど、それまではこんな感じでいいと考えてるってことなのか。
バイスも人間と変わらない。
意思があるキャラクターなら皆そうだ、人間と同じだ。
でも考えてみると普通の人間すら動かすの下手なんだから、バイスの扱いもこれが精一杯ってことなんか。
もったいない。
敵のあの濃いめ顔の人、せっかく妹の空手道場に潜入したのに今週あっさり本人の前で悪魔化さらしてたのはどうなんだ。
いやマジでどうしたんだ、この作品は何をどうしていきたいんだ。
ある意味「これはもうこういうシュールな作品として見ていけばいいのかな?」とは思えたけど。
え、これどうすんの?ってとこでとりあえず次回見る理由はできた。
なんなんだよ『リバイス』!!!!!!!!!!!!!!
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
学園回。
まあまあだった。
『ゼンカイジャー』はもはやこの程度ではまあまあなのだよ。
おそろしいことです。
公式が自ら「トジテンドはまずマジーヌをなんとかしろ」言ってた。
あのチート魔女っ子ロボッ娘を。
ほんそれよ。
マジーヌは東映魔法少女の系譜を継ぐキャラであるらしい。
でもマジーヌ、セイバーコラボ回では相当なドジ踏んでたし、ある程度勝利の流れができてないと的確な魔法は出せなさそうな気がする。
単身じゃたぶんテンパるだろうなーというのも想像できるし。
そのへんでいちおうバランス取れてる?ような?ではある。
あとは作風、この世界観だからこそのゆるさ自由さあってこそだ。
昔『おジャ魔女どれみ』のシーズン1ではどれみが単身魔法であっさり時間止めてた。
でも後のシーズンだと時止めにわざわざマジカルステージ(合体魔法技)使ってて「解せぬ・・・」なった思い出がある。
そういう「都合」も『ゼンカイジャー』なら「まあ『ゼンカイジャー』だし」でほぼ済ませられるのがまた強い。
▼マンガ『魔老紳士ビーティー』(原案:荒木飛呂彦・原作:西尾維新・作画:出水ぽすか)
よかった。
ジョジョネタ多すぎは賛否あるっぽいけど個人的にはまあ。
せっかくだしある意味イベント的なものだし過剰サービスもまたよしと。
何より本編のストーリーがそれに負けてなかったし。
そう思えるのは自分もある程度歳を経たからからな気もする。
もっと若かったら「はぁ?」みたいな感想書いてた可能性もある。
どちらが良い、悪い、とも言えない。
とにもかくにもビーティーと公一の変わらない友情が見れただけでも価値があるんだ。
▼創作
補助線付き人体学習用素体を作った。
腕に関してはデフォルメしたものも用意。
これを使い記憶のみでまずは基本的な人体シルエットを描けるようにする。
最初からこういうの作っておぼえればよかったんじゃない?説もある。
わざわざ皮膚の下のことまで知らんでもと。
でもそれだと「なんでここデコボコしてるの?ここの線はなんなの?骨なの筋肉なの?何?」ってなって先進めなくなるんだ。
そういう性格だ、自分としても謎の。
でも今は、たとえば腕なら「ここは鎖骨、そっから三角筋、つながってのこのカーブは上腕三頭筋で、前腕はいろんな筋肉いっぱい」という”納得”のもとに描ける。
とりあえず知れば「前腕はいろんな筋肉いっぱい」で済ませられる。
どういう性格ゆえなのかほんと自分でもわからんのだけど。
ありがとうイカゲーム
2021年10月23日 趣味 コメント (2)
▼ドラマ『イカゲーム』
そのうち見ようかなー思ってた。
そしたらなんかもう皆見てるので見た。
わりと一気に。
最後3話は平日にギリギリ徹夜かどうかくらいの時間使って見てしまった。
なるよそら。
あんなん。
なめんなよ。
やっぱり6話だね。
だってね、そうしといて、そうする!?あ、あああ〜〜〜〜・・・・・・・・・・世界中でなったんであろうし。
ああもうああもうって。
ちょおま、サンウおま、と。
そしてセビョクジヨン。
でもってあの人に関してはこの段階でけっこう疑ってたから「もしや?」で。
おもしろかったなー。
でもおもしろい、これをおもしろいって思う気持ちは健全なのか?
とかちょっと考えたりも。
内容まあ残酷だし。
でもそのおかげで、今自分の享受している日常が、なんて平和でありがたいものよ・・・って気持ちにはなる。
でもわからない。
実際は薄氷のようなものなのかもしれない。
生きていくには常に備えておくに越したことはない。
それと感情移入か。
感情移入することが劇中たくさん散りばめられていて、そういう人たちがどうなるんだろうどうなるんだろうで、ああよかった・・・なこともあれば、ああ・・・あああああ・・・・・・・・・もあったりで。
没入してしまう。
よくよく考えるとガバくない?なとこもなくはない。
でもそのおかげでよりおもしろい要素、見どころが増えてもいる。
刑事さん視点なんかは潜入ものとしてのハラハラ感があって、このドラマにおけるいろんなひと役を担ってたように思うし。
『カイジ』じゃないかと批判的に言われたりもしてる。
でもこういうのはもうひとつのデスゲームってジャンルとしてあるんだから、いまさら『カイジ』だけ出して云々はちがうだろう。
自分はどちらかといえば『ライアーゲーム』っぽいな思った。
実際監督は『カイジ』や『ライアーゲーム』なんかから影響を受けたと公言してるらしいし。
うれしいじゃないか。
なんで日本のこうしたジャンルは世界でヒットしないんだ!?って声もあるみたいだけど、ふつーに作り込みの差なんじゃないか。
お金のかけ方にしろ役者の人選にしろ。
最初から同じ土俵に立とうともしてなくない?って思えてしまう。
ドラマではなんだかもうむずかしいと思うから、こっちはこっちでやっぱりアニメでいきましょうよ、『刃牙』ヒットしてるし(いまだにファンとしても「なんで?」ってちょっと思ってるけど)と思う。
見終えたあとは俳優陣のオフショットとかPR動画とかちょっとあさった。
で見て「よかったなぁ・・・生きてて笑顔でよかったなぁ・・・」と。
そんなんしたの『マトリックス』以来な気がする。
▼小説『ゆうえんち』(作:夢枕獏、イラスト:藤田勇利亜、原作:板垣恵介)
『ゆうえんち』とは『刃牙』シリーズの外伝小説である。
週刊少年チャンピオンにて連載中。
おもしろい。
主人公は愚地克巳の兄、葛城無門。
その宿敵は柳龍光。
これが程良い。
作者の夢枕獏は『刃牙』と『餓狼伝』の間くらいのリアリティでやっていきたいと言っていて。
まずそこで、あ、それは程良さそうだな、思えたし、その相手が柳龍光というところもよくて。
まあ実際はその、枯れた植物の上に人間が植物を潰さないよう降り立ったり、桜の木を気合で咲かせたりと、えちょっと『刃牙』超えちゃってない?なとこも部分的にはあるけども。
でも強さのラインはたしかに『刃牙』と『餓狼伝』の合間くらい・・・なのかな?で進んでいる。
と思う。
なんにせよ楽しみやすい、ワクワクできる。
文章も読みやすくイラスト多めなのもいい。
文章で読む読書するというのは「この場面ってこういうことなのかな?」って想像するのが醍醐味ではあるのだけど、でもやっぱり正確に知りたいところもある。
それがイラスト多めなので答え合わせしながら読むことができる。
これはこれでって形で楽しめる。
作者・夢枕獏的には今作を「コミック・ノベル」なるものと位置づけているという。
連載は次で最終回らしい。
でもこの直前でいろいろ風呂敷広げてるらしく、評判もいいので、タイトル変えて連載継続するのでは?説も。
ぜひとも続けてほしいと思う、もうすっかりこの作品のファンだ。
けど作者は御年69歳にして現在連載を十数本抱えているらしい。
正直2箇所ほど「あれ?作者ちょっと前に書いたこと忘れてる?」なとこあったりもしたんだけど、年齢云々よりもそんなに抱えてたらそうもなるかと(何か破綻するようなミスでもないし)。
69歳でこんなにおもしろいものが書ける、力強いものが作れるのかという勝手な感動すらある。
このさい夢枕獏が「ここまでなら」と考えるギリギリラインまで刃牙ワールドを広げていってほしいと思う。
▼ツイッター
自分が学生時代に読んでいた作家さんとツイッターで相互フォローしてもらった。
たまたまツイートであげられていたマンガ読んで、絵柄自体はそこまで特徴があるわけじゃないと思うんだけど、でもなんとなく「っぽいな」思って追ってみたらそうで。
先日は原稿の線の意味がわからないってつぶやいたらアドバイスまでしてくれた(タチキリとかトンボとかのこと)。
こんなことってあるんだな・・・なった。
▼創作と健康
新作マンガ作成中。
同時に人体学習も継続。
あくまでも人間の形とその一応の理由を知るのが目的だけど、このさい気になった部位だけでもいいから人体について学んでいこうかとも思っている。
とりあえず”ふくらはぎ”が思っていた以上に重要なんだなと知った。
なにせ”第二の心臓”とも呼ばれておるのですから。
血液を体中に循環させるさいは、やっぱり地球には重力があるものですから上から下よりも下から上にあげるほうが大変なのです。
でそのとき活躍するのが各種筋肉を利用した筋ポンプ作用というやつなのですね。
そのなかでも”ふくらはぎ”は大きな働きをしてくれる箇所というわけで。
”ふくらはぎ”の筋肉は下腿三頭筋(かたいさんとうきん)といって腓腹筋(ひふくきん)とヒラメ筋からなります。
下腿三頭筋を鍛えると血液の循環がよくなり健康に大変貢献してくれるのです。
というのを今週は覚えた。
直近の健康診断で心音聴かれたとき「きれいですね」って言われた。
腕立てとかはやってないんだけど、なんでかスクワットだけはわりとしてるので、それで下腿三頭筋が鍛えられてるおかげなのかもしれない。
そのうち見ようかなー思ってた。
そしたらなんかもう皆見てるので見た。
わりと一気に。
最後3話は平日にギリギリ徹夜かどうかくらいの時間使って見てしまった。
なるよそら。
あんなん。
なめんなよ。
やっぱり6話だね。
だってね、そうしといて、そうする!?あ、あああ〜〜〜〜・・・・・・・・・・世界中でなったんであろうし。
ああもうああもうって。
ちょおま、サンウおま、と。
そしてセビョクジヨン。
でもってあの人に関してはこの段階でけっこう疑ってたから「もしや?」で。
おもしろかったなー。
でもおもしろい、これをおもしろいって思う気持ちは健全なのか?
とかちょっと考えたりも。
内容まあ残酷だし。
でもそのおかげで、今自分の享受している日常が、なんて平和でありがたいものよ・・・って気持ちにはなる。
でもわからない。
実際は薄氷のようなものなのかもしれない。
生きていくには常に備えておくに越したことはない。
それと感情移入か。
感情移入することが劇中たくさん散りばめられていて、そういう人たちがどうなるんだろうどうなるんだろうで、ああよかった・・・なこともあれば、ああ・・・あああああ・・・・・・・・・もあったりで。
没入してしまう。
よくよく考えるとガバくない?なとこもなくはない。
でもそのおかげでよりおもしろい要素、見どころが増えてもいる。
刑事さん視点なんかは潜入ものとしてのハラハラ感があって、このドラマにおけるいろんなひと役を担ってたように思うし。
『カイジ』じゃないかと批判的に言われたりもしてる。
でもこういうのはもうひとつのデスゲームってジャンルとしてあるんだから、いまさら『カイジ』だけ出して云々はちがうだろう。
自分はどちらかといえば『ライアーゲーム』っぽいな思った。
実際監督は『カイジ』や『ライアーゲーム』なんかから影響を受けたと公言してるらしいし。
うれしいじゃないか。
なんで日本のこうしたジャンルは世界でヒットしないんだ!?って声もあるみたいだけど、ふつーに作り込みの差なんじゃないか。
お金のかけ方にしろ役者の人選にしろ。
最初から同じ土俵に立とうともしてなくない?って思えてしまう。
ドラマではなんだかもうむずかしいと思うから、こっちはこっちでやっぱりアニメでいきましょうよ、『刃牙』ヒットしてるし(いまだにファンとしても「なんで?」ってちょっと思ってるけど)と思う。
見終えたあとは俳優陣のオフショットとかPR動画とかちょっとあさった。
で見て「よかったなぁ・・・生きてて笑顔でよかったなぁ・・・」と。
そんなんしたの『マトリックス』以来な気がする。
▼小説『ゆうえんち』(作:夢枕獏、イラスト:藤田勇利亜、原作:板垣恵介)
『ゆうえんち』とは『刃牙』シリーズの外伝小説である。
週刊少年チャンピオンにて連載中。
おもしろい。
主人公は愚地克巳の兄、葛城無門。
その宿敵は柳龍光。
これが程良い。
作者の夢枕獏は『刃牙』と『餓狼伝』の間くらいのリアリティでやっていきたいと言っていて。
まずそこで、あ、それは程良さそうだな、思えたし、その相手が柳龍光というところもよくて。
まあ実際はその、枯れた植物の上に人間が植物を潰さないよう降り立ったり、桜の木を気合で咲かせたりと、えちょっと『刃牙』超えちゃってない?なとこも部分的にはあるけども。
でも強さのラインはたしかに『刃牙』と『餓狼伝』の合間くらい・・・なのかな?で進んでいる。
と思う。
なんにせよ楽しみやすい、ワクワクできる。
文章も読みやすくイラスト多めなのもいい。
文章で読む読書するというのは「この場面ってこういうことなのかな?」って想像するのが醍醐味ではあるのだけど、でもやっぱり正確に知りたいところもある。
それがイラスト多めなので答え合わせしながら読むことができる。
これはこれでって形で楽しめる。
作者・夢枕獏的には今作を「コミック・ノベル」なるものと位置づけているという。
連載は次で最終回らしい。
でもこの直前でいろいろ風呂敷広げてるらしく、評判もいいので、タイトル変えて連載継続するのでは?説も。
ぜひとも続けてほしいと思う、もうすっかりこの作品のファンだ。
けど作者は御年69歳にして現在連載を十数本抱えているらしい。
正直2箇所ほど「あれ?作者ちょっと前に書いたこと忘れてる?」なとこあったりもしたんだけど、年齢云々よりもそんなに抱えてたらそうもなるかと(何か破綻するようなミスでもないし)。
69歳でこんなにおもしろいものが書ける、力強いものが作れるのかという勝手な感動すらある。
このさい夢枕獏が「ここまでなら」と考えるギリギリラインまで刃牙ワールドを広げていってほしいと思う。
▼ツイッター
自分が学生時代に読んでいた作家さんとツイッターで相互フォローしてもらった。
たまたまツイートであげられていたマンガ読んで、絵柄自体はそこまで特徴があるわけじゃないと思うんだけど、でもなんとなく「っぽいな」思って追ってみたらそうで。
先日は原稿の線の意味がわからないってつぶやいたらアドバイスまでしてくれた(タチキリとかトンボとかのこと)。
こんなことってあるんだな・・・なった。
▼創作と健康
新作マンガ作成中。
同時に人体学習も継続。
あくまでも人間の形とその一応の理由を知るのが目的だけど、このさい気になった部位だけでもいいから人体について学んでいこうかとも思っている。
とりあえず”ふくらはぎ”が思っていた以上に重要なんだなと知った。
なにせ”第二の心臓”とも呼ばれておるのですから。
血液を体中に循環させるさいは、やっぱり地球には重力があるものですから上から下よりも下から上にあげるほうが大変なのです。
でそのとき活躍するのが各種筋肉を利用した筋ポンプ作用というやつなのですね。
そのなかでも”ふくらはぎ”は大きな働きをしてくれる箇所というわけで。
”ふくらはぎ”の筋肉は下腿三頭筋(かたいさんとうきん)といって腓腹筋(ひふくきん)とヒラメ筋からなります。
下腿三頭筋を鍛えると血液の循環がよくなり健康に大変貢献してくれるのです。
というのを今週は覚えた。
直近の健康診断で心音聴かれたとき「きれいですね」って言われた。
腕立てとかはやってないんだけど、なんでかスクワットだけはわりとしてるので、それで下腿三頭筋が鍛えられてるおかげなのかもしれない。
ありがとうヴァイオレット・エヴァーガーデン
2021年10月16日 趣味▼特撮『仮面ライダーリバイス』
仮面ライダーエビルの正体が明かされた。
大二だった。
まあはい。
いいけど、実は大二が悪魔化してましたーってとこわかりづらっ思た。
伏線・・・というのもちょっとイヤになる感じの雑な伏線・・・らしきものはたしかにあったにせよ。
この作品いろいろとおかしな点あるけど、全体的に各要素に対してのメリハリが微妙すぎない?今回で新たに思った。
エビルも新たな敵としてのワクワク感がちっともないし。
おおすげえ、ヤバイ!!って思わせてくれよ初期だけのハッタリでもいいからさぁ思う思う。
でもってそんなままでまた新しいライダー出るし。
仮面ライダークモノス。
外見はメテオっぽくもあるけどカッコ良さげ、悪くない。
でももうこの作品にはあんま期待できなくなってる。
初回のワクワク感どこいった!!
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
ゼンリョクゼンカイオー登場!!!
CGスゴかった。
新たな試みとしてのモーションキャプチャー撮影なのだとか。
なるほど。
でも正直個人的には玩具版のどっしり感のが好きだなとも。
今回のCG撮影、動けるのがウリなだけにそのどっしり感がなかったから。
動きまくってわりとがんばって敵倒してたなって印象で(必殺技はド級のチート火力技だったけど)。
合体プロセスが玩具とまったく同じなのは何気にうれしいポイントだった。
合体武器を最初は腰に帯刀してくれるとことかも。
腰帯刀は玩具だけの苦肉の策ですよ、ってしないとこがいいんだ。
玩具版はたとえば右腕だけ外してジュランだけセパレートしてアタック!みたいなこともできるし、どうなんだろやってくれるのかそういうのは。
やってほしいよ。
あとスーパーブルーンはどうなんだろ、出るとしたら今後の劇場版とかなんかな。
『ゼンカイジャー』もう1年くらいやっても自分は文句言わないくらいの感じあるけど、1年間だからいいんだろうな・・・とも思う。
駆け抜けてくれ。
▼ヴァイオレット・エヴァーガーデン特集
職場に気になる女性がいて、ずっといて、ちょっとあったけど、なくなった。
まあそれは、もう、いいや、って。
いまは仕事で絡むときはお互いふつーに何事もなかったかのように協力してやってる。
そういうときはなんでか刃牙と勇次郎が同じほう見て並び立ってる絵が浮かんだりもする。
いやべつに今じゃ自分にとって敵ってわけじゃないんだけど。
そもそもキライになったわけでもないんだよなーと正直悶々ともするし。
この人と付き合えたとて・・・な要素もある人だからよけいに悩ましく。
そういうときの強い味方が『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。
「でもこの人『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』好きなんだよな」って思うと気持ちがだいぶ落ち着く。
「あれを好きって・・・何?」思うから(あくまでも個人の感想です)。
話すようになったときお気に入りの作品としてそれを教えられて速攻原作上下巻買って読んだ。
好きになりたてでそら衝動も強かったさ。
なのに読み通せなかったくらいだし・・・・・・あまりにつまらなくて。
昔より全然しなくなったにせよ、一応読書はしない人よりはするほうだし、活字を追うことに抵抗はない。
さらに好きな人が好んで読んでいる、これで共通の話題ができる、そら読むでしょ。
でも読めなかった・・・・・・すごいぜ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。
一応上巻の半分ちょいくらいまでは読んだ。
でも全部はムリだったぜぇ。
あの作品ムリって言うと「そういうの合わないんだね」って言われがち。
もっとひどいと「人の心がない」認定までされる始末(作品の好き嫌いでそんな簡単に人の心がどうの言っちゃう自分はどうなんじゃい思うけど)。
でもそうじゃなくてジャンルがダメとかじゃないんだよ。
あれ単純に作品のクオリティとして”だいぶ”低くないか?いや低いよね!?
すげーー思うんですけどどうですかこれ。
なんかこの作品にかぎらずこんな感じのこと高校の頃からずっと言ってる気がするよ。
アニメも見た。
1話だけ。
原作とちがう出だしだったけどやーーっぱりなんか・・・・・ムリ・・・って。
それでもやっぱり、世間様的には絶賛されてるから、そらちょっとは不安というか「自分がまちがっている可能性も?」な気持ちもごく僅かにわいたりする。
そんなときにツイッターにおけるオレの心の代弁者みたいなある絵描きさんが「ヴァイオレットエヴァーガーデンおもしろくねえな」言っててほわぁ・・・ってなった。
癒やされた・・・やっぱりこの人は男いやさ漢やわぁ・・・って。
じゃあ具体的にどこがダメなの?言ってみろや!!言われても、もうほぼおぼえてないから無理なんだ。
至らない話だけど。
だからこんな日記に書き散らすしかない。
おぼえてるのは原作の第1話読んで「・・・で?」ってなったなってこと。
でもおもしろさっていうか、作品というものには、それ独特の旋律というのがあるのかもしれないなとも考える。
それはひとつの作品にもいくつかあったりして、そこに含まれたある旋律をつかめるか否かで感じ方も一変するのではないのかと。
だって実際この作品は絶賛されてて、その多くの人たちが皆が「ウソをついてる」「なんなら自分を騙して傑作だと思いこんでいる」とも考えられないし。
・・・いや後者はけっこうありそうとも思っているけど正直。
また、この作品あれとあれとあれが足りてないけど?って、自分の求めたいところが無いことによって、たとえ評価されている部分を感じることはできてもマイナスのほうが大きくなることもあるんだろう。
世の中には見てくれ、デコレーションさえ良く、自分の好みであれば、味は二の次三の次って人が思っているより多くいるのだろうかとも考える。
とにかく自分にとってのこの評価を「合わなかったんだね」で済まされるのは腹立つ。
いや合わなかったは合わなかったけどでもそれは決して作品のジャンルとか方向性とかの問題じゃねーからな!!!宣言しておきたい。
そんな感じで『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が好きなんて人とうまくやっていけるわけがないだろう、ってことで落ち着けるという話でした。
▼ツイッター
ツイッターではいまのところ無難にやれている。
と思う多分。
フォロワーさんの作品にいいねも普通に付けてるし。
「”いいね”って”がんばれ”って意味でもあるんだな」って気付いてから付けることに抵抗なくなった。
「がんばれ」って言葉が使いづらくなっている昨今、この表面的には「いいね」だけど「がんばれ」って意味もあるよって形は程よいのかもなとも思う。
前も書いたけどそのぶんこの日記には毒吐きたい気持ちがある。
ガスを抜かせてくれと。
いやべつにツイッターでの立ち回りがストレスなわけじゃないけども。
あっちはあっちで素直な気持ちでやってるんだ。
でこっちはこっちはまた別の素直さをねって話で。
だってツイッターで「ヴァイオレット・エヴァーガーデンつまんね・・・」とか書けるわけがないじゃない。
だからほんとあの絵描きさんは”漢”だと思うわ。
いつか個展とか開かれたら行ってみようかな。
仮面ライダーエビルの正体が明かされた。
大二だった。
まあはい。
いいけど、実は大二が悪魔化してましたーってとこわかりづらっ思た。
伏線・・・というのもちょっとイヤになる感じの雑な伏線・・・らしきものはたしかにあったにせよ。
この作品いろいろとおかしな点あるけど、全体的に各要素に対してのメリハリが微妙すぎない?今回で新たに思った。
エビルも新たな敵としてのワクワク感がちっともないし。
おおすげえ、ヤバイ!!って思わせてくれよ初期だけのハッタリでもいいからさぁ思う思う。
でもってそんなままでまた新しいライダー出るし。
仮面ライダークモノス。
外見はメテオっぽくもあるけどカッコ良さげ、悪くない。
でももうこの作品にはあんま期待できなくなってる。
初回のワクワク感どこいった!!
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
ゼンリョクゼンカイオー登場!!!
CGスゴかった。
新たな試みとしてのモーションキャプチャー撮影なのだとか。
なるほど。
でも正直個人的には玩具版のどっしり感のが好きだなとも。
今回のCG撮影、動けるのがウリなだけにそのどっしり感がなかったから。
動きまくってわりとがんばって敵倒してたなって印象で(必殺技はド級のチート火力技だったけど)。
合体プロセスが玩具とまったく同じなのは何気にうれしいポイントだった。
合体武器を最初は腰に帯刀してくれるとことかも。
腰帯刀は玩具だけの苦肉の策ですよ、ってしないとこがいいんだ。
玩具版はたとえば右腕だけ外してジュランだけセパレートしてアタック!みたいなこともできるし、どうなんだろやってくれるのかそういうのは。
やってほしいよ。
あとスーパーブルーンはどうなんだろ、出るとしたら今後の劇場版とかなんかな。
『ゼンカイジャー』もう1年くらいやっても自分は文句言わないくらいの感じあるけど、1年間だからいいんだろうな・・・とも思う。
駆け抜けてくれ。
▼ヴァイオレット・エヴァーガーデン特集
職場に気になる女性がいて、ずっといて、ちょっとあったけど、なくなった。
まあそれは、もう、いいや、って。
いまは仕事で絡むときはお互いふつーに何事もなかったかのように協力してやってる。
そういうときはなんでか刃牙と勇次郎が同じほう見て並び立ってる絵が浮かんだりもする。
いやべつに今じゃ自分にとって敵ってわけじゃないんだけど。
そもそもキライになったわけでもないんだよなーと正直悶々ともするし。
この人と付き合えたとて・・・な要素もある人だからよけいに悩ましく。
そういうときの強い味方が『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。
「でもこの人『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』好きなんだよな」って思うと気持ちがだいぶ落ち着く。
「あれを好きって・・・何?」思うから(あくまでも個人の感想です)。
話すようになったときお気に入りの作品としてそれを教えられて速攻原作上下巻買って読んだ。
好きになりたてでそら衝動も強かったさ。
なのに読み通せなかったくらいだし・・・・・・あまりにつまらなくて。
昔より全然しなくなったにせよ、一応読書はしない人よりはするほうだし、活字を追うことに抵抗はない。
さらに好きな人が好んで読んでいる、これで共通の話題ができる、そら読むでしょ。
でも読めなかった・・・・・・すごいぜ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。
一応上巻の半分ちょいくらいまでは読んだ。
でも全部はムリだったぜぇ。
あの作品ムリって言うと「そういうの合わないんだね」って言われがち。
もっとひどいと「人の心がない」認定までされる始末(作品の好き嫌いでそんな簡単に人の心がどうの言っちゃう自分はどうなんじゃい思うけど)。
でもそうじゃなくてジャンルがダメとかじゃないんだよ。
あれ単純に作品のクオリティとして”だいぶ”低くないか?いや低いよね!?
すげーー思うんですけどどうですかこれ。
なんかこの作品にかぎらずこんな感じのこと高校の頃からずっと言ってる気がするよ。
アニメも見た。
1話だけ。
原作とちがう出だしだったけどやーーっぱりなんか・・・・・ムリ・・・って。
それでもやっぱり、世間様的には絶賛されてるから、そらちょっとは不安というか「自分がまちがっている可能性も?」な気持ちもごく僅かにわいたりする。
そんなときにツイッターにおけるオレの心の代弁者みたいなある絵描きさんが「ヴァイオレットエヴァーガーデンおもしろくねえな」言っててほわぁ・・・ってなった。
癒やされた・・・やっぱりこの人は男いやさ漢やわぁ・・・って。
じゃあ具体的にどこがダメなの?言ってみろや!!言われても、もうほぼおぼえてないから無理なんだ。
至らない話だけど。
だからこんな日記に書き散らすしかない。
おぼえてるのは原作の第1話読んで「・・・で?」ってなったなってこと。
でもおもしろさっていうか、作品というものには、それ独特の旋律というのがあるのかもしれないなとも考える。
それはひとつの作品にもいくつかあったりして、そこに含まれたある旋律をつかめるか否かで感じ方も一変するのではないのかと。
だって実際この作品は絶賛されてて、その多くの人たちが皆が「ウソをついてる」「なんなら自分を騙して傑作だと思いこんでいる」とも考えられないし。
・・・いや後者はけっこうありそうとも思っているけど正直。
また、この作品あれとあれとあれが足りてないけど?って、自分の求めたいところが無いことによって、たとえ評価されている部分を感じることはできてもマイナスのほうが大きくなることもあるんだろう。
世の中には見てくれ、デコレーションさえ良く、自分の好みであれば、味は二の次三の次って人が思っているより多くいるのだろうかとも考える。
とにかく自分にとってのこの評価を「合わなかったんだね」で済まされるのは腹立つ。
いや合わなかったは合わなかったけどでもそれは決して作品のジャンルとか方向性とかの問題じゃねーからな!!!宣言しておきたい。
そんな感じで『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が好きなんて人とうまくやっていけるわけがないだろう、ってことで落ち着けるという話でした。
▼ツイッター
ツイッターではいまのところ無難にやれている。
と思う多分。
フォロワーさんの作品にいいねも普通に付けてるし。
「”いいね”って”がんばれ”って意味でもあるんだな」って気付いてから付けることに抵抗なくなった。
「がんばれ」って言葉が使いづらくなっている昨今、この表面的には「いいね」だけど「がんばれ」って意味もあるよって形は程よいのかもなとも思う。
前も書いたけどそのぶんこの日記には毒吐きたい気持ちがある。
ガスを抜かせてくれと。
いやべつにツイッターでの立ち回りがストレスなわけじゃないけども。
あっちはあっちで素直な気持ちでやってるんだ。
でこっちはこっちはまた別の素直さをねって話で。
だってツイッターで「ヴァイオレット・エヴァーガーデンつまんね・・・」とか書けるわけがないじゃない。
だからほんとあの絵描きさんは”漢”だと思うわ。
いつか個展とか開かれたら行ってみようかな。
DXゼンリョクゼンカイキャノン
2021年10月9日 趣味
▼玩具『DXゼンリョクゼンカイキャノン』
発売日は9日、Amazonで予約したところ到着予定は12〜13日。
ゼンリョクゼンカイオー初登場は10日。
まあしょうがないかー思ってたら7日に発送完了メールきて8日に届いた。
フラゲというやつだ、意図せずこんなこともあるのか。
購入先はトイスタジアムってところなんだけど確かにメールも「メーカーから発送日厳守の通達がないかぎり迅速にお届けします」的な文面のある丁寧なものだった。
評判見ると実際そういうお店らしい。
トイスタジアム覚えておこう。
開封して、組み立てて、最初が銃形態なのでとりあえずバキュンバキュンした。
大人だけど、まあ、とりあえずだし・・・って。
でも自分でバキュンバキュン言わなくてもレニー・ハートが「バキューーン!!」銀河万丈も「ドドドドーーーーン!!」とか言ってくれるんだすごいんだぜ。
また戦隊45周年記念作ウェポンなのでギアを回すといろんな戦隊のカテゴリーに応じた「○○のパワー!!」とかの音声もあるし(11種)、その上でふつうの銃撃音もあるしすごいんだあ。
やっほう。
とかなんとかで「ふう」ってなったらお次はゼンリョクイーグル(ジェット機)形態。
まあほぼほぼ銃形態からひっくり返すだけなんだけど。
銃口しまって付属パーツひとつ付け替えてって感じで(替えなくてもよし)。
この形態用の音声に切り替えると基本ずっと飛行音鳴ってるのがおもしろい。
これでトリガー押すとイーグル用の攻撃音が鳴る。
なんもしないと飛行音が終わって銃用の音声に自動で切り替わる。
なるほどね。
そして待望の5体合体ゼンリョクゼンカイオー!!
別売りのジュラン、ガオーン、マジーヌ、ブルーンと合体。
ついに。
なんか「え、ここ外せるの?外していいの?」ってとこを外したりもする。
「外す」というより「もぐ」?てな緊張感もありつつで。
合体。
余剰パーツなし。
デカい。
いやデカい本当に。
縦にも横にも。
ブルマジーンの身長がそのまま腰までになりプラス上半身で約1.5倍。
正直写真で見たときは脚まわりとか微妙に感じてたんだけどそんなんどうでもよくなるデカさ。
デカい人型ってそれだけで凄味ありがた味があるんだなーと。
世の中には「デカいからカッコイイ」という類別があると改めて知る。
顔に関してはしっかりイケメンなのも大きい。
武器も4人全員のを余すことなく合体させたもの。
正しい小学生の発想、それだからいいんだわ。
なんだか昔を思い出しもした。
自分とこはそこまで高価なおもちゃをバンバン買ってもらえる家庭じゃなかったので、ほしいロボット系のおもちゃがあると自分でブロックで作っていた。
変型や合体もできるようにして、そういうのを手に持つとそれなりの満足感があり。
あのゴテゴテっとして、子供の手にはずっしりと重量感のある、ブロックで作った巨大ロボたち。
ゼンリョクゼンカイオーの大きな存在感はなんだかそれを思い出させてもくれる。
なんかほんと、拝んでもいいよねこれ?って感じなので拝んでみても違和感なかった。
難点を言うなら今のところはゼンリョクゼンカイオーのありがた味とカッコ良さがバツグンなので他の形態にもどしにくいこと。
物理的にもその手間も考えると・・・とはいえその手間こそがまた楽しいのだから。
つい躊躇してしてしまうのは自分とこのスペースの問題が大きいような気もする。
いやしかしほんと5体合体状態だけでも十分なのよ。
胸のギア回すと音声鳴るし、目もいろんな色に光ってカッケーし。
各部ジョイントもしっかりしてて、稼働は腕だけながら実質腕6本あるからポーズも豊富に感じる。
ツイッターみるとさらにポーズや合体バリエーションもいろいろできそうだし。
この上で遊びの幅があるのがまたありがたい。
評判も近年のロボと比べても比べなくても好評のよう。
みんなデカいデカい言うとる、デカいよね。
でもまだ『ゼンカイジャー』は次で31話、この上さらにってのがあるのか!?
あるとしたらさらなる合体なのか、はたまた別物としてなのか。
好きの度合いはまた別として、戦隊を楽しんでるという点ではある意味過去最高といえそうな気がしなくもない。
▼アニメ『範馬刃牙』
先日の土日で全12話ほぼ一気に見終えた。
おもしろかった。
やっぱりゲバル格好よかった。
実際強いのは確かなんだけど、その魅力ってほぼほぼ本人の演出によるものなんだよな。
ゲバルが倒したのって強さ的には微妙なのばかりだし。
最大の奥義(と思われる)地球拳だって結局不発。
オリバに勝って称賛されて・・・が夢であり、現実ではとどめの一撃ぶっ刺されててー、とか普通だったら随分情けない終わり方。
でもキャラ的にそれほど色褪せず退場してたと思う。
革命家としての実績や人間的魅力、それとやはり演出力のほうが勝ってたからだろうか。
バキVSオリバもよかった。
個人的にはいまだに「なんでバキがパワーでオリバに勝てたの?」思ってるんだけど、アニメだとそこまで違和感なく見ることができた。
演出のおかげなのか覚悟した上で見たからなのか。
とにかく十分楽しめた。
なんなら少しはアニオリ的な絵もほしかったなって思うくらいに。
最初のアフリカゾウのとことか。
カマリキのとこもちゃんとやってくれて、いやそれだとバキ完全に浮いてるよね!?ってとこもしっかりやってくれてたし。
ちゃんとやるってのはそういうことなんだよな。
他、マウスのしゃべりも聴けて(どうやって録ったんだあれ)、ヤイサホーも聴けて(イメージしてたのとだいぶちがったけど)、マリアもイメージどおりで素敵だった。
次シーズンはピクルか。
というか克巳だ。
克巳んとこ以外は、んー・・・・・・
まあでもテンポよくやってくれたらまたちがった見方ができるかもしれない。
一応楽しみ。
発売日は9日、Amazonで予約したところ到着予定は12〜13日。
ゼンリョクゼンカイオー初登場は10日。
まあしょうがないかー思ってたら7日に発送完了メールきて8日に届いた。
フラゲというやつだ、意図せずこんなこともあるのか。
購入先はトイスタジアムってところなんだけど確かにメールも「メーカーから発送日厳守の通達がないかぎり迅速にお届けします」的な文面のある丁寧なものだった。
評判見ると実際そういうお店らしい。
トイスタジアム覚えておこう。
開封して、組み立てて、最初が銃形態なのでとりあえずバキュンバキュンした。
大人だけど、まあ、とりあえずだし・・・って。
でも自分でバキュンバキュン言わなくてもレニー・ハートが「バキューーン!!」銀河万丈も「ドドドドーーーーン!!」とか言ってくれるんだすごいんだぜ。
また戦隊45周年記念作ウェポンなのでギアを回すといろんな戦隊のカテゴリーに応じた「○○のパワー!!」とかの音声もあるし(11種)、その上でふつうの銃撃音もあるしすごいんだあ。
やっほう。
とかなんとかで「ふう」ってなったらお次はゼンリョクイーグル(ジェット機)形態。
まあほぼほぼ銃形態からひっくり返すだけなんだけど。
銃口しまって付属パーツひとつ付け替えてって感じで(替えなくてもよし)。
この形態用の音声に切り替えると基本ずっと飛行音鳴ってるのがおもしろい。
これでトリガー押すとイーグル用の攻撃音が鳴る。
なんもしないと飛行音が終わって銃用の音声に自動で切り替わる。
なるほどね。
そして待望の5体合体ゼンリョクゼンカイオー!!
別売りのジュラン、ガオーン、マジーヌ、ブルーンと合体。
ついに。
なんか「え、ここ外せるの?外していいの?」ってとこを外したりもする。
「外す」というより「もぐ」?てな緊張感もありつつで。
合体。
余剰パーツなし。
デカい。
いやデカい本当に。
縦にも横にも。
ブルマジーンの身長がそのまま腰までになりプラス上半身で約1.5倍。
正直写真で見たときは脚まわりとか微妙に感じてたんだけどそんなんどうでもよくなるデカさ。
デカい人型ってそれだけで凄味ありがた味があるんだなーと。
世の中には「デカいからカッコイイ」という類別があると改めて知る。
顔に関してはしっかりイケメンなのも大きい。
武器も4人全員のを余すことなく合体させたもの。
正しい小学生の発想、それだからいいんだわ。
なんだか昔を思い出しもした。
自分とこはそこまで高価なおもちゃをバンバン買ってもらえる家庭じゃなかったので、ほしいロボット系のおもちゃがあると自分でブロックで作っていた。
変型や合体もできるようにして、そういうのを手に持つとそれなりの満足感があり。
あのゴテゴテっとして、子供の手にはずっしりと重量感のある、ブロックで作った巨大ロボたち。
ゼンリョクゼンカイオーの大きな存在感はなんだかそれを思い出させてもくれる。
なんかほんと、拝んでもいいよねこれ?って感じなので拝んでみても違和感なかった。
難点を言うなら今のところはゼンリョクゼンカイオーのありがた味とカッコ良さがバツグンなので他の形態にもどしにくいこと。
物理的にもその手間も考えると・・・とはいえその手間こそがまた楽しいのだから。
つい躊躇してしてしまうのは自分とこのスペースの問題が大きいような気もする。
いやしかしほんと5体合体状態だけでも十分なのよ。
胸のギア回すと音声鳴るし、目もいろんな色に光ってカッケーし。
各部ジョイントもしっかりしてて、稼働は腕だけながら実質腕6本あるからポーズも豊富に感じる。
ツイッターみるとさらにポーズや合体バリエーションもいろいろできそうだし。
この上で遊びの幅があるのがまたありがたい。
評判も近年のロボと比べても比べなくても好評のよう。
みんなデカいデカい言うとる、デカいよね。
でもまだ『ゼンカイジャー』は次で31話、この上さらにってのがあるのか!?
あるとしたらさらなる合体なのか、はたまた別物としてなのか。
好きの度合いはまた別として、戦隊を楽しんでるという点ではある意味過去最高といえそうな気がしなくもない。
▼アニメ『範馬刃牙』
先日の土日で全12話ほぼ一気に見終えた。
おもしろかった。
やっぱりゲバル格好よかった。
実際強いのは確かなんだけど、その魅力ってほぼほぼ本人の演出によるものなんだよな。
ゲバルが倒したのって強さ的には微妙なのばかりだし。
最大の奥義(と思われる)地球拳だって結局不発。
オリバに勝って称賛されて・・・が夢であり、現実ではとどめの一撃ぶっ刺されててー、とか普通だったら随分情けない終わり方。
でもキャラ的にそれほど色褪せず退場してたと思う。
革命家としての実績や人間的魅力、それとやはり演出力のほうが勝ってたからだろうか。
バキVSオリバもよかった。
個人的にはいまだに「なんでバキがパワーでオリバに勝てたの?」思ってるんだけど、アニメだとそこまで違和感なく見ることができた。
演出のおかげなのか覚悟した上で見たからなのか。
とにかく十分楽しめた。
なんなら少しはアニオリ的な絵もほしかったなって思うくらいに。
最初のアフリカゾウのとことか。
カマリキのとこもちゃんとやってくれて、いやそれだとバキ完全に浮いてるよね!?ってとこもしっかりやってくれてたし。
ちゃんとやるってのはそういうことなんだよな。
他、マウスのしゃべりも聴けて(どうやって録ったんだあれ)、ヤイサホーも聴けて(イメージしてたのとだいぶちがったけど)、マリアもイメージどおりで素敵だった。
次シーズンはピクルか。
というか克巳だ。
克巳んとこ以外は、んー・・・・・・
まあでもテンポよくやってくれたらまたちがった見方ができるかもしれない。
一応楽しみ。
▼特撮『仮面ライダーリバイス』
やっぱりあんまりうまくないと思う。
話作りがどうにも。
ブラック企業で苦しんでる社員たちを誰が救うんだよ!
って迷惑系配信者に言われた一輝の返答が「オレが救う!」だったけど、いやそこはさすがにヒーロー活動の領域とはちがってくるのでは・・・思ってしまった。
そういうのをこの手の作品でやるにしてもデフォルメした設定に落とし込んでやるもんなんじゃないだろうか。
なんか悪の一員が組織での悪待遇に耐えきれなくなって・・・とか。
今回みたくブラック企業自体はリアルに扱うにしても、ただ状況設定としてあるだけで、ヒーローはその被害者個人の心を救う、別の道へ踏み出す助けになる、直接的じゃなくてもヒーローが戦っている姿で何かしらの勇気をあたえる、ってとこらへんがありそうなとこだと思う。
でも今回の流れだとブラック企業そのものから守る!みたいになってたから・・・山ほどあるそんな企業から社員を仮面ライダーが守るの?って。
わからん。
母ちゃんのキャラも相変わらず馴染めない。
高校生の娘がいろいろあって「”正義”ってなんだろう?」って真剣に思い悩んでいるのに、わざわざ「こっちきなさい」って隣に座らせてから「そんなこと気にしなくていいのよ」はさすがにないだろう。
思考放棄を促す親って。
案の定そのあとも悩み続けているし。
兄たちが悪とされる者らと体はって戦ってるの見てて、自分もまきこまれて誘拐されて、そこで犯人から正義というものへの問いかけがあって、とかなんとかあって悩んでいるのに。
そこは一輝や大二たちの活動を絡めた助言をして改めて考えさせるとかでよかったんじゃないか。
父ちゃんもよくわからん。
まあこの人はまだよくわからないって段階でいいのかもしれないけど、今回無駄遣いでめっちゃ反省させられてた。
でも前エピソードで独断で銭湯立ち退きOKしようとしたのはいいのか。
あれいまだにちょっとモヤってるんだけど・・・単なるその場だけの視聴者ツッコミ待ちギャグってことだんだろうか。
家族には知られてないってことかもしれないけど、とにかく見てたこっちとしては「なんで!?」ってふつーにすごくなったし。
せめてをいうなら、何かすごい父ちゃんの欲望を刺激する条件を出されてしまってついフラッと勢いで・・・とかならまだ場面としては成立したかもしれない。
もし真意は別にあって後々明かされるとしても、その場はとりあえずとして。
でもそういうのもなくて唐突だったから、ただ微妙な不信感だけがキャラに付いちゃって、マズイとまではいかなくてもやっぱりうまくないと思う。
大二も前回でいったん打ち解けたのかと思いきや今回でまた理由もなく(あるにはあるけど前回で解決したんちゃうん?ていう)影さしてたし。
そして仮面ライダーエビル。
ぬるっと出てきた。
「おおっ」て感じではなかったけどある意味地味に斬新な新キャラお披露目シーンだった。
でもなんだかそれ以上の驚きも新鮮さもなく。
こういうのってデビュー時だけのハッタリでもいいから何かしら強めにかますのが定石だと思うんだけど。
ただリバイスと同じシステムで強くて正体不明だけじゃ弱すぎる。
がんばれ『リバイス』。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
ハカイザー襲来!!!
新たな敵であり、見た目はどストレートなヒーロー姿、中身(というか脳)は介人の親父?疑惑あり。
とかそんなんだったから、『ゼンカイジャー』も重めなシリアス要素くるか、キャラは無口かクールだろう。
とか思うじゃん・・・
なんでそんなふつーのさわやかおじさんみたいなキャラなんだよ。
『ゼンカイジャー』は『ゼンカイジャー』だったよやっぱり・・・
おもしろ、やっぱりおもしろいわもう。
予告でも度肝抜かれた。
今回ハカイザーから奪取した新武器ゼンリョクゼンカイキャノン、ジェット機にもなるよ!てのは知ってたよ『てれびくん』で見たから(『dマガジン』で購読)。
でもさ、ジュランたち4人と合体してロボになるは予告が初!!!
児童誌より先なんてあるのか。
待ってた5体合体が急にきた。
Amazonポチったよもう。
正直おもちゃ購入熱はさすがに下がってきてて、一応ゼンカイジュウオーまでは買ったけど、これ以上出てもモノによっては買わないかも思ってたんだけど・・・
目の前のコイツら4人がついに合体・・・けっこうデケえぞ・・・思うとだめだった。
でかいロボおもちゃの誘惑に抗える男児などいない。
でもロボとかマシンはまだいいけど、ゼンリョクゼンカイキャノンはその名の通り銃でもあるから、それでも遊ぶのか俺は。
とうとうバキュンバキュンしてしまうのか。
いやまあするよそら、せっかく買うんだし。
ぜんぶの音声は出さないとお金がもったいないもの。
でもこの歳でそれやって楽しいの?というのと、実際楽しかったときがこわい。
あ、こっちもいけるじゃん、てなったら武器とかも買い始めるわけ?というのが。
まあいいや。
▼創作漫画とツイッター
今作こそマンガ完成したらここに自分のマンガ用ツイッター公開するぞ。
思ってたけどやっぱりだめだ。
恥ずかしい。
何か評価されてるわけでもないのに。
自意識過剰なのはわかってるけど、自意識だから自分の意識なんだから自分が恥ずかしいと思ったら正しく純粋に恥ずかしいってことじゃん?だし。
ムリだ。
500以上バズったらリンク貼りたい。
ここは本音をぶちまけすぎてるんだ。
今日書いた『リバイス』感想みたいに。
「おまえ人様の作品にゴチャゴチャ言うわりに自分のはそれ?」ってなるじゃないか。
だったら隠すよ。
できれば住み分けたい。
いや住み分けよう。
住み分けちゃいけない理由がない。
ここはほんと本音を吐き出す場として今後も活用していきたい。
まだフォローもフォロワーさんも少ないので(両方50未満)けっこう人の作品にいいねはするほう。
そのおかげでたまにリツイートとかしてもらって、フォロワーさん多めの人にされるといいねもわりともらえるようになるけど、今は「すまねぇ・・・」って気持ちのほうが強い。
なんかそんな、これ、おもしろい?って作品なのに、義理ですまねえ・・・と。
うれしさやありがたさより申し訳無さが圧倒的。
ちゃんとおもしろいのを描けるようにならねばって気持ちになる。
とにかく「いいね」とは「がんばれ」という意味でもあるんだなと最近知った。
というか理解した。
なんでこっちのがんばったやつよりこっちのラクガキのがいいね多いんだ・・・ってのはそういうことだし。
あと数はもう「運」。
自分ごときの段階では圧倒的「運」。
公開日時のタイミングもけっこう大きいんだろうけど、そこまで考え始めるのは・・・・・・いや考えたほうがいいのか。
まずは人の目に触れなきゃだし。
自分が他人に対して思う「この人の作品なんでこんな良いのにいいね少ないんだ?」もそういうことだろうし(自分の目が腐ってなければ)。
いや自分の目が腐っている可能性だってあるんだよな。
もうわっかんねーわ。
でも、数字の評価はないけど、最新作は某マンガサイトの編集者にほめられはしたんだ。
とはいえその人はほめ気味の方っぽいから、素直に浮かれていいもんかどうかってところはあるけど。
でも救われた、多少は報われた。
ほめられはしたけど技術的なとこにまったく触れられなかったとこはゾッとしたりもした。
ああそうか、当たり前なんだよな・・・って気付いて。
「動線いっぱい描いてすごいですね!」とかそんなんほめられる点じゃないからな。
当たり前なんだよな、ぼくここがんばったよ!ほめて!じゃないんだよ。
がんばろ。
やっぱりあんまりうまくないと思う。
話作りがどうにも。
ブラック企業で苦しんでる社員たちを誰が救うんだよ!
って迷惑系配信者に言われた一輝の返答が「オレが救う!」だったけど、いやそこはさすがにヒーロー活動の領域とはちがってくるのでは・・・思ってしまった。
そういうのをこの手の作品でやるにしてもデフォルメした設定に落とし込んでやるもんなんじゃないだろうか。
なんか悪の一員が組織での悪待遇に耐えきれなくなって・・・とか。
今回みたくブラック企業自体はリアルに扱うにしても、ただ状況設定としてあるだけで、ヒーローはその被害者個人の心を救う、別の道へ踏み出す助けになる、直接的じゃなくてもヒーローが戦っている姿で何かしらの勇気をあたえる、ってとこらへんがありそうなとこだと思う。
でも今回の流れだとブラック企業そのものから守る!みたいになってたから・・・山ほどあるそんな企業から社員を仮面ライダーが守るの?って。
わからん。
母ちゃんのキャラも相変わらず馴染めない。
高校生の娘がいろいろあって「”正義”ってなんだろう?」って真剣に思い悩んでいるのに、わざわざ「こっちきなさい」って隣に座らせてから「そんなこと気にしなくていいのよ」はさすがにないだろう。
思考放棄を促す親って。
案の定そのあとも悩み続けているし。
兄たちが悪とされる者らと体はって戦ってるの見てて、自分もまきこまれて誘拐されて、そこで犯人から正義というものへの問いかけがあって、とかなんとかあって悩んでいるのに。
そこは一輝や大二たちの活動を絡めた助言をして改めて考えさせるとかでよかったんじゃないか。
父ちゃんもよくわからん。
まあこの人はまだよくわからないって段階でいいのかもしれないけど、今回無駄遣いでめっちゃ反省させられてた。
でも前エピソードで独断で銭湯立ち退きOKしようとしたのはいいのか。
あれいまだにちょっとモヤってるんだけど・・・単なるその場だけの視聴者ツッコミ待ちギャグってことだんだろうか。
家族には知られてないってことかもしれないけど、とにかく見てたこっちとしては「なんで!?」ってふつーにすごくなったし。
せめてをいうなら、何かすごい父ちゃんの欲望を刺激する条件を出されてしまってついフラッと勢いで・・・とかならまだ場面としては成立したかもしれない。
もし真意は別にあって後々明かされるとしても、その場はとりあえずとして。
でもそういうのもなくて唐突だったから、ただ微妙な不信感だけがキャラに付いちゃって、マズイとまではいかなくてもやっぱりうまくないと思う。
大二も前回でいったん打ち解けたのかと思いきや今回でまた理由もなく(あるにはあるけど前回で解決したんちゃうん?ていう)影さしてたし。
そして仮面ライダーエビル。
ぬるっと出てきた。
「おおっ」て感じではなかったけどある意味地味に斬新な新キャラお披露目シーンだった。
でもなんだかそれ以上の驚きも新鮮さもなく。
こういうのってデビュー時だけのハッタリでもいいから何かしら強めにかますのが定石だと思うんだけど。
ただリバイスと同じシステムで強くて正体不明だけじゃ弱すぎる。
がんばれ『リバイス』。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
ハカイザー襲来!!!
新たな敵であり、見た目はどストレートなヒーロー姿、中身(というか脳)は介人の親父?疑惑あり。
とかそんなんだったから、『ゼンカイジャー』も重めなシリアス要素くるか、キャラは無口かクールだろう。
とか思うじゃん・・・
なんでそんなふつーのさわやかおじさんみたいなキャラなんだよ。
『ゼンカイジャー』は『ゼンカイジャー』だったよやっぱり・・・
おもしろ、やっぱりおもしろいわもう。
予告でも度肝抜かれた。
今回ハカイザーから奪取した新武器ゼンリョクゼンカイキャノン、ジェット機にもなるよ!てのは知ってたよ『てれびくん』で見たから(『dマガジン』で購読)。
でもさ、ジュランたち4人と合体してロボになるは予告が初!!!
児童誌より先なんてあるのか。
待ってた5体合体が急にきた。
Amazonポチったよもう。
正直おもちゃ購入熱はさすがに下がってきてて、一応ゼンカイジュウオーまでは買ったけど、これ以上出てもモノによっては買わないかも思ってたんだけど・・・
目の前のコイツら4人がついに合体・・・けっこうデケえぞ・・・思うとだめだった。
でかいロボおもちゃの誘惑に抗える男児などいない。
でもロボとかマシンはまだいいけど、ゼンリョクゼンカイキャノンはその名の通り銃でもあるから、それでも遊ぶのか俺は。
とうとうバキュンバキュンしてしまうのか。
いやまあするよそら、せっかく買うんだし。
ぜんぶの音声は出さないとお金がもったいないもの。
でもこの歳でそれやって楽しいの?というのと、実際楽しかったときがこわい。
あ、こっちもいけるじゃん、てなったら武器とかも買い始めるわけ?というのが。
まあいいや。
▼創作漫画とツイッター
今作こそマンガ完成したらここに自分のマンガ用ツイッター公開するぞ。
思ってたけどやっぱりだめだ。
恥ずかしい。
何か評価されてるわけでもないのに。
自意識過剰なのはわかってるけど、自意識だから自分の意識なんだから自分が恥ずかしいと思ったら正しく純粋に恥ずかしいってことじゃん?だし。
ムリだ。
500以上バズったらリンク貼りたい。
ここは本音をぶちまけすぎてるんだ。
今日書いた『リバイス』感想みたいに。
「おまえ人様の作品にゴチャゴチャ言うわりに自分のはそれ?」ってなるじゃないか。
だったら隠すよ。
できれば住み分けたい。
いや住み分けよう。
住み分けちゃいけない理由がない。
ここはほんと本音を吐き出す場として今後も活用していきたい。
まだフォローもフォロワーさんも少ないので(両方50未満)けっこう人の作品にいいねはするほう。
そのおかげでたまにリツイートとかしてもらって、フォロワーさん多めの人にされるといいねもわりともらえるようになるけど、今は「すまねぇ・・・」って気持ちのほうが強い。
なんかそんな、これ、おもしろい?って作品なのに、義理ですまねえ・・・と。
うれしさやありがたさより申し訳無さが圧倒的。
ちゃんとおもしろいのを描けるようにならねばって気持ちになる。
とにかく「いいね」とは「がんばれ」という意味でもあるんだなと最近知った。
というか理解した。
なんでこっちのがんばったやつよりこっちのラクガキのがいいね多いんだ・・・ってのはそういうことだし。
あと数はもう「運」。
自分ごときの段階では圧倒的「運」。
公開日時のタイミングもけっこう大きいんだろうけど、そこまで考え始めるのは・・・・・・いや考えたほうがいいのか。
まずは人の目に触れなきゃだし。
自分が他人に対して思う「この人の作品なんでこんな良いのにいいね少ないんだ?」もそういうことだろうし(自分の目が腐ってなければ)。
いや自分の目が腐っている可能性だってあるんだよな。
もうわっかんねーわ。
でも、数字の評価はないけど、最新作は某マンガサイトの編集者にほめられはしたんだ。
とはいえその人はほめ気味の方っぽいから、素直に浮かれていいもんかどうかってところはあるけど。
でも救われた、多少は報われた。
ほめられはしたけど技術的なとこにまったく触れられなかったとこはゾッとしたりもした。
ああそうか、当たり前なんだよな・・・って気付いて。
「動線いっぱい描いてすごいですね!」とかそんなんほめられる点じゃないからな。
当たり前なんだよな、ぼくここがんばったよ!ほめて!じゃないんだよ。
がんばろ。
▼アニメ『範馬刃牙』
本日よりNetflixにて配信開始だけどまだ来てない。
『範馬刃牙』は「うーん」とか「えー・・・」もあるけどそれ以上にここはめっちゃ見たい!な場面かなりあるシリーズ。
というか元々バキシリーズってそういうとこ強め作品なのかもしれない。
でも最近は「何度も見たい!」てとこが少ない・・・いや無い?って感じになっちゃってるから。
だけどまたそのうち「でもここは!」ってとこが出るかもなーって思うから期待してしまう。
長く続いているある種の人気シリーズって大体そういうものなのかな。
元からきっちりカンペキな作風よりそういうもののほうが切りにくい気がする。
『キン肉マン』も完璧始祖で劇的に盛り上がったしな・・・というのがあるから一層。
とにかく『範馬刃牙』は素直に楽しみ。
『範馬刃牙』ノンクレジットOP
https://www.youtube.com/watch?v=J-jfcYtG9b8
▼今後見たいもの
・『地球外生物の世界』
・『ザ・フラッシュ』
・『オッドタクシー』
・『リック・アンド・モーティ』
・『アンという名の少女』
・『TENET』
・『シティーハンター(実写版)』
いやまだまだある・・・全然消化できてない。
やっぱり毎日何かしら見ていかないと。
なんでそんな時間ないんだ?って考えると、別の見ちゃってるからだ。
『有吉の壁』とか『相席食堂』とか見やすいからつい。
あと最近は外人さんのリアクション付きアニメ視聴のやつ。
特にこことか。
https://www.youtube.com/channel/UC_w1MuuO6WDhTtnGD-X1ZBQ
ここのジョジョシリーズを片っ端からくらいの勢いで見てしまっている(英語全然わからんけど)。
「そうそうここがいいのよー」とか「なるほどここはそんな反応なんだー」とか。
おっさんだ・・・・・なんかおっさん目線な反応だなと今自分で思った。
でも、原作でもアニメでもふつーに見てた場面だったのに、この動画で見て初めて泣けてしまったとこなんかもあるから。
第4部のジョセフが透明赤ちゃん救う場面とか。
原作でもアニメでも「おーさすがジョセフ」くらいのテンションだったのに、この人らがジョセフ好きなこと知ってる前提で見ると、なんだか。
「そうだよな、あのジョセフはまだ健在なんだよな・・・」って謎の涙が。
謎に心動かされてしまう。
あとこの人たち基本的にラスボスをめっちゃ嫌うとこもおもしろい。
特に左の人。
自分はどうしても、カッコイイ能力とか姿とか、もっと単純に強い攻撃性とか強さに惹かれ、倒すべき憎むべきキャラだと思う反面で憧れてしまうとこもあったりする。
でもやっぱりこう「吉良ゆるせねえ・・・」って見るほうが、ある意味たしかにすごく正しい見方なんだよなって思えたりして。
動画的にそれにふさわしいリアクションも取ってくれるからトドメ刺したときとか「よっしゃ!!!!!!」みたいな反応で盛り上がるし。
あーこれで改めてジョジョ見るの楽しいわってなる。
まあでもとにかく、他のも見ていかねば。
休日は何かひとつ消化したい。
時間あれば映画、なければTVシリーズ1話とかで。
今週末は『シティーハンター』見ようとりあえず。
そうやって毎週休日見るものを決めていこう。
そういうことのためにもこの日記は必要なんだよ。
こうして宣言しないとグダってやらなくなったりするから。
まあツイッターでもいいじゃんなんだけど。
ツイッターでもいいか。
でもここがあるうちはここだよ!やっぱり。
じゃあ土曜日は『シティーハンター(実写版)』を見ます。
日曜日は『オッドタクシー』を見ます。
『リバイス』『ゼンカイジャー』『オッドタクシー』という並びで見る。
あとの時間はマンガ完成に注ぎ込む。
よし。
▼早寝早起き
かろうじて出来た。
▼創作
2ページ目ほぼほぼ完成。
最近フォローした素人漫画家さんの作品、あんまりいいね付いてない。
ほんとにめっちゃうまいのに。
だから、もうしわけないというか、自分勝手な考え方だけど、この人のここまでの作品にいいねがあんまり付いてないんだから、これから出す自分の作品が例え評価されなくても「そらそうだよな」で済ませるべき、という考えが。
心の逃走経路が。
まああの人の場合は知名度の問題だと思うんだけども。
まだまだ上達する絵みたいだし、何かひとつきっかけあれば一気に駆け上がるのであろう人だ。
マジでいまのうちにやりとりしておこうかな・・・(できない、ネットでもコミュ障だから)。
本日よりNetflixにて配信開始だけどまだ来てない。
『範馬刃牙』は「うーん」とか「えー・・・」もあるけどそれ以上にここはめっちゃ見たい!な場面かなりあるシリーズ。
というか元々バキシリーズってそういうとこ強め作品なのかもしれない。
でも最近は「何度も見たい!」てとこが少ない・・・いや無い?って感じになっちゃってるから。
だけどまたそのうち「でもここは!」ってとこが出るかもなーって思うから期待してしまう。
長く続いているある種の人気シリーズって大体そういうものなのかな。
元からきっちりカンペキな作風よりそういうもののほうが切りにくい気がする。
『キン肉マン』も完璧始祖で劇的に盛り上がったしな・・・というのがあるから一層。
とにかく『範馬刃牙』は素直に楽しみ。
『範馬刃牙』ノンクレジットOP
https://www.youtube.com/watch?v=J-jfcYtG9b8
▼今後見たいもの
・『地球外生物の世界』
・『ザ・フラッシュ』
・『オッドタクシー』
・『リック・アンド・モーティ』
・『アンという名の少女』
・『TENET』
・『シティーハンター(実写版)』
いやまだまだある・・・全然消化できてない。
やっぱり毎日何かしら見ていかないと。
なんでそんな時間ないんだ?って考えると、別の見ちゃってるからだ。
『有吉の壁』とか『相席食堂』とか見やすいからつい。
あと最近は外人さんのリアクション付きアニメ視聴のやつ。
特にこことか。
https://www.youtube.com/channel/UC_w1MuuO6WDhTtnGD-X1ZBQ
ここのジョジョシリーズを片っ端からくらいの勢いで見てしまっている(英語全然わからんけど)。
「そうそうここがいいのよー」とか「なるほどここはそんな反応なんだー」とか。
おっさんだ・・・・・なんかおっさん目線な反応だなと今自分で思った。
でも、原作でもアニメでもふつーに見てた場面だったのに、この動画で見て初めて泣けてしまったとこなんかもあるから。
第4部のジョセフが透明赤ちゃん救う場面とか。
原作でもアニメでも「おーさすがジョセフ」くらいのテンションだったのに、この人らがジョセフ好きなこと知ってる前提で見ると、なんだか。
「そうだよな、あのジョセフはまだ健在なんだよな・・・」って謎の涙が。
謎に心動かされてしまう。
あとこの人たち基本的にラスボスをめっちゃ嫌うとこもおもしろい。
特に左の人。
自分はどうしても、カッコイイ能力とか姿とか、もっと単純に強い攻撃性とか強さに惹かれ、倒すべき憎むべきキャラだと思う反面で憧れてしまうとこもあったりする。
でもやっぱりこう「吉良ゆるせねえ・・・」って見るほうが、ある意味たしかにすごく正しい見方なんだよなって思えたりして。
動画的にそれにふさわしいリアクションも取ってくれるからトドメ刺したときとか「よっしゃ!!!!!!」みたいな反応で盛り上がるし。
あーこれで改めてジョジョ見るの楽しいわってなる。
まあでもとにかく、他のも見ていかねば。
休日は何かひとつ消化したい。
時間あれば映画、なければTVシリーズ1話とかで。
今週末は『シティーハンター』見ようとりあえず。
そうやって毎週休日見るものを決めていこう。
そういうことのためにもこの日記は必要なんだよ。
こうして宣言しないとグダってやらなくなったりするから。
まあツイッターでもいいじゃんなんだけど。
ツイッターでもいいか。
でもここがあるうちはここだよ!やっぱり。
じゃあ土曜日は『シティーハンター(実写版)』を見ます。
日曜日は『オッドタクシー』を見ます。
『リバイス』『ゼンカイジャー』『オッドタクシー』という並びで見る。
あとの時間はマンガ完成に注ぎ込む。
よし。
▼早寝早起き
かろうじて出来た。
▼創作
2ページ目ほぼほぼ完成。
最近フォローした素人漫画家さんの作品、あんまりいいね付いてない。
ほんとにめっちゃうまいのに。
だから、もうしわけないというか、自分勝手な考え方だけど、この人のここまでの作品にいいねがあんまり付いてないんだから、これから出す自分の作品が例え評価されなくても「そらそうだよな」で済ませるべき、という考えが。
心の逃走経路が。
まああの人の場合は知名度の問題だと思うんだけども。
まだまだ上達する絵みたいだし、何かひとつきっかけあれば一気に駆け上がるのであろう人だ。
マジでいまのうちにやりとりしておこうかな・・・(できない、ネットでもコミュ障だから)。
▼バラエティ『相席食堂』
いつもはアマゾンプライムで見てるんだけど呂布カルマ回が見たかったのでTVer視聴。
呂布カルマはYouTubeでたまに見る。
いつからかオススメに出てくるようになったので。
なのでほぼYouTubeの切り抜きでしか知らない。
たまに見ては「なるほどなー」って思ったりしてる。
その呂布カルマが『相席食堂』に出る、例の青田買い企画で、しかも優勝。
へー!って思ってけっこう楽しみにしてみた。
そしたら、フツーだった・・・
いやこれは、この人の一般的イメージがあってこそのギャップ、それがおもしろい回だったんだなと。
ラッパーというものの一般イメージ、強面、名前、とか。
一見していかつそうな人・・・・・思ったら結構普通だし腰低いしおもしろいじゃん、って。
でも自分はYouTubeでの穏やかで「なるほどなー」ってことを言う姿しか知らないので「いつものこの人だな」としか思えなかったんだ。
青田買いで優勝したからもう一回出演するらしい。
御本人も「一回目はギャップでおもしろがってもらえたけど、次はそうはいかないだろうからどうするか」みたいなこと言ってた。
それでどうするんだろ?って思うと次も次で楽しみではある。
▼映画『ワイルド・スピード』
一作目見た。
初ワイスピ。
なんか野郎どもがウェイウェイしながら車で勝負すっぜ!!!!!!
オレらスピード命だっぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・みたいな映画なのかなーっぽいなーと思いながら見始めた。
そしたら、実は主人公のブライアンが・・・で。
ちょっと「へえー」なった。
なんかこう、一気に作品に奥行きが出てくる感じにというか。
トラック強盗のシーンとかはふつーにハラハラした。
ワイヤーが、ワイヤーが、うわっ、うお、って。
いやよくよく考えたら”悪”はどっちなんだっつったら・・・でも感情移入しちまうぜー!と。
盛り上がった。
終わり方はちょっとだけ納得いかないとこもあったけど、でも十分楽しめた。
続編見るかどうかはわからない。
▼創作
マンガ界隈に入れそうな気配がまったくない。
とりあえずツイッターを見直したところ、フォローもフォロワーもマンガでなくイラスト関係ばかりだと気づく。
イラストはイラストでいいけど、マンガ方面も増やさねば・・・とツイッターマンガを漁る。
そしてもう一つ気づいたのが自分はまことにムダにフォローのハードル高いんだなということ。
マンガは特に。
日常系?ふーん・・・カワイイオチ?ふーん・・・第14話?長いなー・・・フォロワー800人?多いからいっか・・・でスルーしまくり。
なんなんだおまえは。
おまえという自分はなんなんだおまえは。
いや、だってイラスト系は「あーいいねー、いいかもー」ですぐイイネとかフォローとかしやすいわけじゃないですか。
でもマンガは、読まなきゃいけないんだよ?ってのまず。
読んで「ん?」って思うこともある。
でもって未来を考えるわけじゃないですか。
もし万が一将来的にその人と絡むようになったら、ほめなきゃいけない機会がくるかもしれない。
そしたら自分はウソをつくことになるよ?って考えると。
どうなんだと。
イラストの場合は「いやー自分にはこういうの描けないんですごいと思います」ってのが使えるから。
使い勝手だけでなくこれは正直な素直な称賛の気持ちでもあるわけだし。
でもマンガは、マンガは!マンガはさぁ・・・・・・・
マンガはね・・・
そんでも今日はマンガ描いてる素人さんフォローふたり増やした。
ひとりは動物がかわいいマンガの人。
なんだかんだ言いながらかわいい動物はきらいじゃないんだ。
素直なかわいさ学んでいきたい。
もうひとりはハードな人。
ハードな人、ツイッター始めたばかりっぽくてフォローフォロワーもまだ全然だけど、マンガは自分と比べたらめちゃくちゃうまい。
絵も自分好みな路線に近く、ちょっとレトロチックなとこあって。
ただ一般ウケはむずかしそうなほどのグロさ。
思い切ったグロさ。
だからこそいいねーって。
この人がプロになったら応援したい、そしてオレは早いうちから相互フォローしてたよ?って自慢する。
そんな感じなので界隈に入れるかどうかはいまだにわからない。
いやこういうことじゃないんじゃない?とも思う。
まずはマンガ描けよたくさん。
そういうことだろう。
いつもはアマゾンプライムで見てるんだけど呂布カルマ回が見たかったのでTVer視聴。
呂布カルマはYouTubeでたまに見る。
いつからかオススメに出てくるようになったので。
なのでほぼYouTubeの切り抜きでしか知らない。
たまに見ては「なるほどなー」って思ったりしてる。
その呂布カルマが『相席食堂』に出る、例の青田買い企画で、しかも優勝。
へー!って思ってけっこう楽しみにしてみた。
そしたら、フツーだった・・・
いやこれは、この人の一般的イメージがあってこそのギャップ、それがおもしろい回だったんだなと。
ラッパーというものの一般イメージ、強面、名前、とか。
一見していかつそうな人・・・・・思ったら結構普通だし腰低いしおもしろいじゃん、って。
でも自分はYouTubeでの穏やかで「なるほどなー」ってことを言う姿しか知らないので「いつものこの人だな」としか思えなかったんだ。
青田買いで優勝したからもう一回出演するらしい。
御本人も「一回目はギャップでおもしろがってもらえたけど、次はそうはいかないだろうからどうするか」みたいなこと言ってた。
それでどうするんだろ?って思うと次も次で楽しみではある。
▼映画『ワイルド・スピード』
一作目見た。
初ワイスピ。
なんか野郎どもがウェイウェイしながら車で勝負すっぜ!!!!!!
オレらスピード命だっぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・・・みたいな映画なのかなーっぽいなーと思いながら見始めた。
そしたら、実は主人公のブライアンが・・・で。
ちょっと「へえー」なった。
なんかこう、一気に作品に奥行きが出てくる感じにというか。
トラック強盗のシーンとかはふつーにハラハラした。
ワイヤーが、ワイヤーが、うわっ、うお、って。
いやよくよく考えたら”悪”はどっちなんだっつったら・・・でも感情移入しちまうぜー!と。
盛り上がった。
終わり方はちょっとだけ納得いかないとこもあったけど、でも十分楽しめた。
続編見るかどうかはわからない。
▼創作
マンガ界隈に入れそうな気配がまったくない。
とりあえずツイッターを見直したところ、フォローもフォロワーもマンガでなくイラスト関係ばかりだと気づく。
イラストはイラストでいいけど、マンガ方面も増やさねば・・・とツイッターマンガを漁る。
そしてもう一つ気づいたのが自分はまことにムダにフォローのハードル高いんだなということ。
マンガは特に。
日常系?ふーん・・・カワイイオチ?ふーん・・・第14話?長いなー・・・フォロワー800人?多いからいっか・・・でスルーしまくり。
なんなんだおまえは。
おまえという自分はなんなんだおまえは。
いや、だってイラスト系は「あーいいねー、いいかもー」ですぐイイネとかフォローとかしやすいわけじゃないですか。
でもマンガは、読まなきゃいけないんだよ?ってのまず。
読んで「ん?」って思うこともある。
でもって未来を考えるわけじゃないですか。
もし万が一将来的にその人と絡むようになったら、ほめなきゃいけない機会がくるかもしれない。
そしたら自分はウソをつくことになるよ?って考えると。
どうなんだと。
イラストの場合は「いやー自分にはこういうの描けないんですごいと思います」ってのが使えるから。
使い勝手だけでなくこれは正直な素直な称賛の気持ちでもあるわけだし。
でもマンガは、マンガは!マンガはさぁ・・・・・・・
マンガはね・・・
そんでも今日はマンガ描いてる素人さんフォローふたり増やした。
ひとりは動物がかわいいマンガの人。
なんだかんだ言いながらかわいい動物はきらいじゃないんだ。
素直なかわいさ学んでいきたい。
もうひとりはハードな人。
ハードな人、ツイッター始めたばかりっぽくてフォローフォロワーもまだ全然だけど、マンガは自分と比べたらめちゃくちゃうまい。
絵も自分好みな路線に近く、ちょっとレトロチックなとこあって。
ただ一般ウケはむずかしそうなほどのグロさ。
思い切ったグロさ。
だからこそいいねーって。
この人がプロになったら応援したい、そしてオレは早いうちから相互フォローしてたよ?って自慢する。
そんな感じなので界隈に入れるかどうかはいまだにわからない。
いやこういうことじゃないんじゃない?とも思う。
まずはマンガ描けよたくさん。
そういうことだろう。
▼特撮『仮面ライダーリバイス』
第4話。
なんだかここ近年のニチアサ特撮脚本を思うと、今の新参な特撮脚本家さんがどうというよりは、自分が一番見てた平成初期頃の脚本家さんたちがスゴかったのでは?な気もしてきた。
・・・いや当時も文句言ってたときは言ってたけど。
当時は荒川稔久や小林靖子が適度にメインやってくれてたからよかったのか。
『リバイス』はやっぱり危なげと思う、不安。
話の内容でなく出来的に。
初回の完成度どこいった?ってくらい。
やはり同プロデューサーの『キュウレンジャー』のときもそうだった、あれもほんとに初回はよかったし。
今回の第4話はいわゆるゲストお悩み解決話前後編の後編。
だいぶ重めな話だったわりには結局そんな感じで終わるんだ、だった。
母親がアイドル業の妹ばかりにかまけてるので姉が爆発して「なによ!私のことも見てよママ!」って悪魔生み出して。
あげく自分も悪魔になって。
しかも悪魔になったらもう二度と戻れないということが今回で発覚!
・・・思いきや「ライダーキックすればもどるよー」とすぐに発覚。
あそう。
いつもどおりねって。
まあそれはいいんだけど(あっさりがすぎないか思いはしたけど)、母娘問題、ほんとにマジで母親は妹のことしか気にかけてない風だったから、よくある「ごめんなさい。あなたも大事な娘よ」だけで解決は・・・なんだか。
いいけど、ゴルファーキャディのときと同じくやっぱり何か足りなくない?って。
今回くらいのオチにするなら、母親は姉のこともずっと気にかけてはいたけどすれ違いが続いて・・・程度の感じにしておけばオチとして違和感もなかったと思うんだけどな。
悪魔化した姉をそれでも娘として愛する、愛せる、というのが肝ではあったと思うんだけど、そのさいに対峙している場面が母親と、悪魔姿の姉ではなくイメージ映像的な人間姿の姉だったので、いまいち絵的な説得力にも欠けてた気がするし。
そこはもう、それを言わせるなら危険を顧みず悪魔姿の娘を抱きしめて、くらいしてほしかった。
バイスもほとんど戦闘以外はほぼ空気なのがちょっと。
なんでいまだに家族にバイスの存在を隠しているのかもよくわからないし。
銭湯立ち退き問題も、今回その問題出す必要あった?ってよくわからないうちに解決してたし。
一輝、大二、母ちゃん、のやりとりも正直よくわからなかった。
いや「こうだから、こういうことなんだよ」って言おうと思えば言える感じではあるんだけど・・・なんか無駄にまわりくどくて、心の動きがよくわからねーよって感じする。
設定や大筋のところは当然まだまだ謎だらけなだけに惹かれるとこはある。
でも”物語”はわからないけど、”人間”を描くのはまだあんまり得意じゃない脚本家さんなのかな?って気がする。
ひとつ何か物語は出来てても、その中で人ってこう言う?こういう行動とる?ってとこで違和感おぼえるから。
個人的にニチアサ特撮に強く求めているのは、全体通しての仕掛けよりも単発ドラマの納得感(その中で変な格好したカッコイイ奴らががんばる的な)なので『リバイス』不安。
とりあえずまだ見続けてはいく。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
ライダー → 戦隊って流れまだ馴染めないな・・・
思ってたけどもう平気になった。
というか『リバイス』が「うーん・・・」でも「まあこのあと『ゼンカイジャー』あるからいっか」って気になる。
今回はテニス回。
『テニプリ』ほぼ知らんけど十分楽しめた(『エースをねらえ!』ネタもチラホラだったし)。
そんで視聴後にツイッターあさって、あれもこれも『テニプリ』パロディだったんかーと知る。
なんかよくわからんけど、『テニプリ』好きな人たちがかなり楽しんでいたみたいなのでよかったなぁと思えた。
パロディ以外のところではゾックスがステイシーを初めて認めたところがよかった。
ゾックス(演者テニミュ出身者)が『テニプリ』テニスで戦うのに対し、ステイシーは基本に忠実なテニスでその技術を越える。
ステイシーにとってテニスは亡き母親との思い出の遊戯であったらしく。
ステイシー周りのことがこうして少しずつ積み重ねられていくのいいよな。
▼早寝早起き
した。
しなきゃだ。
っんとに。
昨日ココア飲んだらちょっとクラっときた。
そうかココアにもカフェインが・・・・・ってそんなにカフェインに弱くなってるの自分???
戦慄したわ。
いやここ最近はほんとにずっとカフェイン絶ってるんだけど。
でもそこまで弱くなる?ちょっと怖いよ・・・って。
それか、単に寝不足なせいか、ってとこだよ。
寝よう、もう。
スリープテックだよ。
スリープテックしてこう。
▼登山
最近無性に山登りしたくなる。
晴れた日外歩いてると・・・「山さいきで・・・(山行きたい)」って思う、なぜかなまる。
山っ子だから、山っ子はなまるイメージだからだ。
小田原ドラゴン先生も車中泊で自然に触れるようになったせいか「最近あまり鬱々としなくなったな」って言ってたのを思い出す。
ここらで山いっとくかもう。
▼創作
3ページマンガ完成間近。
ほんとに3ページにどんだけかかってるんだだけど、ノウハウ学びながらだからしょうがないと思う。
手癖で描いてるなんてとこほぼないからな。
手癖などない、今の自分に。
「ここはこうするの?こうすれば・・・ああこう?こうか!(一時間かける)・・・いやちがうわ・・・(全消し)」とか。
マンガだけでなくお絵かきソフト(クリップスタジオ)の機能も学びつつだからほんとしゃあない。
でももう少しだ。
がんばる。
第4話。
なんだかここ近年のニチアサ特撮脚本を思うと、今の新参な特撮脚本家さんがどうというよりは、自分が一番見てた平成初期頃の脚本家さんたちがスゴかったのでは?な気もしてきた。
・・・いや当時も文句言ってたときは言ってたけど。
当時は荒川稔久や小林靖子が適度にメインやってくれてたからよかったのか。
『リバイス』はやっぱり危なげと思う、不安。
話の内容でなく出来的に。
初回の完成度どこいった?ってくらい。
やはり同プロデューサーの『キュウレンジャー』のときもそうだった、あれもほんとに初回はよかったし。
今回の第4話はいわゆるゲストお悩み解決話前後編の後編。
だいぶ重めな話だったわりには結局そんな感じで終わるんだ、だった。
母親がアイドル業の妹ばかりにかまけてるので姉が爆発して「なによ!私のことも見てよママ!」って悪魔生み出して。
あげく自分も悪魔になって。
しかも悪魔になったらもう二度と戻れないということが今回で発覚!
・・・思いきや「ライダーキックすればもどるよー」とすぐに発覚。
あそう。
いつもどおりねって。
まあそれはいいんだけど(あっさりがすぎないか思いはしたけど)、母娘問題、ほんとにマジで母親は妹のことしか気にかけてない風だったから、よくある「ごめんなさい。あなたも大事な娘よ」だけで解決は・・・なんだか。
いいけど、ゴルファーキャディのときと同じくやっぱり何か足りなくない?って。
今回くらいのオチにするなら、母親は姉のこともずっと気にかけてはいたけどすれ違いが続いて・・・程度の感じにしておけばオチとして違和感もなかったと思うんだけどな。
悪魔化した姉をそれでも娘として愛する、愛せる、というのが肝ではあったと思うんだけど、そのさいに対峙している場面が母親と、悪魔姿の姉ではなくイメージ映像的な人間姿の姉だったので、いまいち絵的な説得力にも欠けてた気がするし。
そこはもう、それを言わせるなら危険を顧みず悪魔姿の娘を抱きしめて、くらいしてほしかった。
バイスもほとんど戦闘以外はほぼ空気なのがちょっと。
なんでいまだに家族にバイスの存在を隠しているのかもよくわからないし。
銭湯立ち退き問題も、今回その問題出す必要あった?ってよくわからないうちに解決してたし。
一輝、大二、母ちゃん、のやりとりも正直よくわからなかった。
いや「こうだから、こういうことなんだよ」って言おうと思えば言える感じではあるんだけど・・・なんか無駄にまわりくどくて、心の動きがよくわからねーよって感じする。
設定や大筋のところは当然まだまだ謎だらけなだけに惹かれるとこはある。
でも”物語”はわからないけど、”人間”を描くのはまだあんまり得意じゃない脚本家さんなのかな?って気がする。
ひとつ何か物語は出来てても、その中で人ってこう言う?こういう行動とる?ってとこで違和感おぼえるから。
個人的にニチアサ特撮に強く求めているのは、全体通しての仕掛けよりも単発ドラマの納得感(その中で変な格好したカッコイイ奴らががんばる的な)なので『リバイス』不安。
とりあえずまだ見続けてはいく。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
ライダー → 戦隊って流れまだ馴染めないな・・・
思ってたけどもう平気になった。
というか『リバイス』が「うーん・・・」でも「まあこのあと『ゼンカイジャー』あるからいっか」って気になる。
今回はテニス回。
『テニプリ』ほぼ知らんけど十分楽しめた(『エースをねらえ!』ネタもチラホラだったし)。
そんで視聴後にツイッターあさって、あれもこれも『テニプリ』パロディだったんかーと知る。
なんかよくわからんけど、『テニプリ』好きな人たちがかなり楽しんでいたみたいなのでよかったなぁと思えた。
パロディ以外のところではゾックスがステイシーを初めて認めたところがよかった。
ゾックス(演者テニミュ出身者)が『テニプリ』テニスで戦うのに対し、ステイシーは基本に忠実なテニスでその技術を越える。
ステイシーにとってテニスは亡き母親との思い出の遊戯であったらしく。
ステイシー周りのことがこうして少しずつ積み重ねられていくのいいよな。
▼早寝早起き
した。
しなきゃだ。
っんとに。
昨日ココア飲んだらちょっとクラっときた。
そうかココアにもカフェインが・・・・・ってそんなにカフェインに弱くなってるの自分???
戦慄したわ。
いやここ最近はほんとにずっとカフェイン絶ってるんだけど。
でもそこまで弱くなる?ちょっと怖いよ・・・って。
それか、単に寝不足なせいか、ってとこだよ。
寝よう、もう。
スリープテックだよ。
スリープテックしてこう。
▼登山
最近無性に山登りしたくなる。
晴れた日外歩いてると・・・「山さいきで・・・(山行きたい)」って思う、なぜかなまる。
山っ子だから、山っ子はなまるイメージだからだ。
小田原ドラゴン先生も車中泊で自然に触れるようになったせいか「最近あまり鬱々としなくなったな」って言ってたのを思い出す。
ここらで山いっとくかもう。
▼創作
3ページマンガ完成間近。
ほんとに3ページにどんだけかかってるんだだけど、ノウハウ学びながらだからしょうがないと思う。
手癖で描いてるなんてとこほぼないからな。
手癖などない、今の自分に。
「ここはこうするの?こうすれば・・・ああこう?こうか!(一時間かける)・・・いやちがうわ・・・(全消し)」とか。
マンガだけでなくお絵かきソフト(クリップスタジオ)の機能も学びつつだからほんとしゃあない。
でももう少しだ。
がんばる。
▼特撮『仮面ライダーリバイス』
第3話。
うーん。
人質取られてさあどうする?な展開で、いったん「どうしよう!?」ってなったのに結局力押しとは。
いやふつーに意味わからん。
それが笑っちゃうほどの力押しとかエンタメ振り切りな形とかだったらまだしもなんだけどそういうんでもなかったし。
一輝たちが敵を引きつけてるうちに弟の大二が人質助ける、という一応の作戦もあった。
でも大二は本部にもどってバイスタンプを持ち出し敵の要求どおりに渡す。
いやこれじゃただの無能の人では・・・
大二闇堕ちするだろこれーってところで盛り上がったりもしてるけど、そもそも大二ってキャラ的にはけっこう有能なはずなんだよね?って疑問が。
闇堕ちがどうたら以前に、大二やフェニックスという組織の設定、それらの説得力を損なうような話作りはどうなんだと。
今回であればせめて敵を出し抜いて人質のもとにいき、拘束を解くも不意をつかれ、妹の空手で助けてもらうとかでよかったんじゃないだろうか。
それなら大二の見どころを作りつつも、自身の不甲斐なさを更につのらせるって形にもできたし。
またそれとは別に、やっぱり母親は一輝に銭湯を継いでもらいたいってキャラのほうが自然だったんじゃないかと今のところは思えてしまう。
一輝もその気はあるんだけど、やっぱり人々に危害を加えるデッドマンズを見過ごせない、本音では今はリバイスとなって人々を救いたい、をしっかり表明する感じで。
まあこのへんに関しては追々でいいとこだとは思うけど、ちょっと不安になってきたところではある。
フォームチェンジのギミックは相変わらず自然に見れて良い。
かつてはある時期からの平成ライダーに「序盤からコロコロ姿変えすぎだろ!」思ってたものだけど、もう自分自身が慣れただけなのか。
まあリバイスはフォーム変えても色合い変わらないってところでそんなに違和感ないのかもしれない。
バイスは相変わらずよくしゃべるけど、たまにでいいから物語の核的なところに食い込んでほしい気も。
ちょっとしたバイスの発言が打開のヒントになるとかそういうんでいいから。
間違いなく今以上に重要な役割が控えているであろうキャラだから、今はひたすらこんなノリでって感じなのかもしれないけど、バトル以外でも何かしらで「バイスがいたから」ってのがほしくもある。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
実にらしくて良かった。
実写とアニメの共演、というのはままあったりするけど、実写と漫画の共演はそんなになさそうだし。
少なくとも自分には他に例が思いつかない。
しかもこんなガッツリ、共演というか共闘とか対決までして。
おもしれーなー。
で次回はテニス回、いや早くもテニヌ回と言われている。
ゾックスの人がテニミュ出演者だとかなんとかで御本人もツイートしてて。
ステイシーくんのテニスウェアもまあ美人さんで。
販促期間ひと段落したら通常回たくさんやってほしいなー、思ってたけど、『ゼンカイジャー』の通常回ってコレなんだよな。
そもそも通常回なんてなかった。
▼SOUL’d OUT
オモコロのニャロメロン漫画(おもしろいよ!)
https://omocoro.jp/writer/nyaromeron
その中のこれでまず知る
https://omocoro.jp/comic/301166/
曲を聴く
https://www.youtube.com/watch?v=X_TF2U-cDrc
少し調べて荒木飛呂彦と親交があることを今更ながら知る。
・『スティール・ボール・ラン』に出てきたウェカピポとマジェント・マジェントの名前の元ネタもSOUL’d OUTの曲。
・それ以前にマジェント・マジェント自体がエイジャの赤石をモチーフに作られた曲。
・ジョジョ1部映画の主題歌もSOUL’d OUT。
とはいえヒップホップは嗜好的にあまりないなー、思っていたのだけどYouTubeのおすすめでSOUL’d OUT関連が出るようになり、そのなかのコレにはしっかりハマる。
アッアラララァアアァ朗読
https://www.youtube.com/playlist?list=PLGAb2UsUj2xW15hA36Q8YWBTzcfTU0Ik2
第3話。
うーん。
人質取られてさあどうする?な展開で、いったん「どうしよう!?」ってなったのに結局力押しとは。
いやふつーに意味わからん。
それが笑っちゃうほどの力押しとかエンタメ振り切りな形とかだったらまだしもなんだけどそういうんでもなかったし。
一輝たちが敵を引きつけてるうちに弟の大二が人質助ける、という一応の作戦もあった。
でも大二は本部にもどってバイスタンプを持ち出し敵の要求どおりに渡す。
いやこれじゃただの無能の人では・・・
大二闇堕ちするだろこれーってところで盛り上がったりもしてるけど、そもそも大二ってキャラ的にはけっこう有能なはずなんだよね?って疑問が。
闇堕ちがどうたら以前に、大二やフェニックスという組織の設定、それらの説得力を損なうような話作りはどうなんだと。
今回であればせめて敵を出し抜いて人質のもとにいき、拘束を解くも不意をつかれ、妹の空手で助けてもらうとかでよかったんじゃないだろうか。
それなら大二の見どころを作りつつも、自身の不甲斐なさを更につのらせるって形にもできたし。
またそれとは別に、やっぱり母親は一輝に銭湯を継いでもらいたいってキャラのほうが自然だったんじゃないかと今のところは思えてしまう。
一輝もその気はあるんだけど、やっぱり人々に危害を加えるデッドマンズを見過ごせない、本音では今はリバイスとなって人々を救いたい、をしっかり表明する感じで。
まあこのへんに関しては追々でいいとこだとは思うけど、ちょっと不安になってきたところではある。
フォームチェンジのギミックは相変わらず自然に見れて良い。
かつてはある時期からの平成ライダーに「序盤からコロコロ姿変えすぎだろ!」思ってたものだけど、もう自分自身が慣れただけなのか。
まあリバイスはフォーム変えても色合い変わらないってところでそんなに違和感ないのかもしれない。
バイスは相変わらずよくしゃべるけど、たまにでいいから物語の核的なところに食い込んでほしい気も。
ちょっとしたバイスの発言が打開のヒントになるとかそういうんでいいから。
間違いなく今以上に重要な役割が控えているであろうキャラだから、今はひたすらこんなノリでって感じなのかもしれないけど、バトル以外でも何かしらで「バイスがいたから」ってのがほしくもある。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
実にらしくて良かった。
実写とアニメの共演、というのはままあったりするけど、実写と漫画の共演はそんなになさそうだし。
少なくとも自分には他に例が思いつかない。
しかもこんなガッツリ、共演というか共闘とか対決までして。
おもしれーなー。
で次回はテニス回、いや早くもテニヌ回と言われている。
ゾックスの人がテニミュ出演者だとかなんとかで御本人もツイートしてて。
ステイシーくんのテニスウェアもまあ美人さんで。
販促期間ひと段落したら通常回たくさんやってほしいなー、思ってたけど、『ゼンカイジャー』の通常回ってコレなんだよな。
そもそも通常回なんてなかった。
▼SOUL’d OUT
オモコロのニャロメロン漫画(おもしろいよ!)
https://omocoro.jp/writer/nyaromeron
その中のこれでまず知る
https://omocoro.jp/comic/301166/
曲を聴く
https://www.youtube.com/watch?v=X_TF2U-cDrc
少し調べて荒木飛呂彦と親交があることを今更ながら知る。
・『スティール・ボール・ラン』に出てきたウェカピポとマジェント・マジェントの名前の元ネタもSOUL’d OUTの曲。
・それ以前にマジェント・マジェント自体がエイジャの赤石をモチーフに作られた曲。
・ジョジョ1部映画の主題歌もSOUL’d OUT。
とはいえヒップホップは嗜好的にあまりないなー、思っていたのだけどYouTubeのおすすめでSOUL’d OUT関連が出るようになり、そのなかのコレにはしっかりハマる。
アッアラララァアアァ朗読
https://www.youtube.com/playlist?list=PLGAb2UsUj2xW15hA36Q8YWBTzcfTU0Ik2
名画・名彫刻の美術解剖学
2021年9月18日 趣味
▼創作
イラスト用筋肉学習のため前回日記で書いた『モルフォ人体デッサン』を購入。
見る・・・・・・
・・・・・・・うん。
なんか、画風がある。
画風があるね・・・と。
ちょっと思ってたのとちがうというか、個人的には絵自体はもう少し無味なほうがお手本にしやすいんだけどなーと。
いや、”デッサン”ってこういうものよ?デッサン的には全然無味だし、なのかもしれないけど。
テキストなんかは参考になるようなことたくさん書かれてるのでそこはいいんだけども。
なので、悩んで、やっぱり『スカルプターのための美術解剖学』かなーと。
そっちは電子書籍版もあるし自分の使い勝手的にも良い。
で再度Amazon検索したら、別のおすすめ書籍として『名画・名彫刻の美術解剖学』というのが出てきて。
こっちも電子書籍版有り、しかも『スカルプター』と違って見開きにも対応している。
名画・名彫刻の美術解剖学
https://www.amazon.co.jp/dp/B098B1SLCM
何より試し読みで最初に今の自分が知りたいことがババンとで。
え、これじゃね?と。
『スカルプター』も内容厚そうなんだけど、そのぶんほしい情報を探しつつ活用する必要がありそうで、そこもちょっと躊躇するポイントだった。
またお値段も3960円と『スカルプター』より1500円ほどお安く。
もう買うしかと電子版購入。
実際スゲー良いのだわ。
良、これ良っ、良いな〜、で。
ここ最近ずっと漠然と「こういうのをこういう感じで知りたいなー」思ってたのがそのまま出てきた?て感じ。
これやわ、まさにこれやった。
買ってから知ったけど購入日が発売日でもあった。
そして作者はツイッターでリストに入れてる人でもあった。
人体を筋肉ごとにわかりやすく色分けしてる絵をあげてて、いいなーこれ、今はアタリ学んでる段階だけど次はこういうのから学びたいなー、思ってて。
でもツイッターだから情報がバラバラで、またしっかりし過ぎてて敷居を高く感じてもいた。
それがわかりやすいテキスト付きでまとめられてるのだから完璧。
スバラシイ。
学んでいきますよもう。
▼最近買ったマンガ
『僕の心のヤバイやつ ツイヤバまとめ』1、2巻
『終末のワルキューレ』12巻
『ゴールデンカムイ』27巻
『スナックバス江』9巻
『今夜は車内でおやすみなさい。』1巻
『僕の心のヤバイやつ ツイヤバまとめ』1、2巻は作者がツイッターにあげてて単行本には載ってないマンガのまとめ。
電子書籍のみで無料。
短い話寄せ集めだけどぜんぜんお金出せる内容。
しかしこう、やっぱり、なーんで山田は市川のこと好きになったんだっけ???
定期的に思ってしまう・・・・
この短編が本編以上に基本ふたりのイチャコラだからよけいに。
おのれ。
『終末のワルキューレ』12巻は釈迦がカッコいい。
『ゴールデンカムイ』27巻は内容濃っ。
正直ちょっと追いきれなくなってるとこあるので一度最初辺りから読み直したい。
『スナックバス江』9巻はほんとたまに読むのキツイときがある。
核心をついてくるからね。
だからこそ読む。
というかふつーによくもこうアイディアが続くなーとも思う。
『今夜は車内でおやすみなさい。』1巻もたまにキツイ。
これも核心だから。
だからこそだよ。
傷なめあおうよ皆で。
イラスト用筋肉学習のため前回日記で書いた『モルフォ人体デッサン』を購入。
見る・・・・・・
・・・・・・・うん。
なんか、画風がある。
画風があるね・・・と。
ちょっと思ってたのとちがうというか、個人的には絵自体はもう少し無味なほうがお手本にしやすいんだけどなーと。
いや、”デッサン”ってこういうものよ?デッサン的には全然無味だし、なのかもしれないけど。
テキストなんかは参考になるようなことたくさん書かれてるのでそこはいいんだけども。
なので、悩んで、やっぱり『スカルプターのための美術解剖学』かなーと。
そっちは電子書籍版もあるし自分の使い勝手的にも良い。
で再度Amazon検索したら、別のおすすめ書籍として『名画・名彫刻の美術解剖学』というのが出てきて。
こっちも電子書籍版有り、しかも『スカルプター』と違って見開きにも対応している。
名画・名彫刻の美術解剖学
https://www.amazon.co.jp/dp/B098B1SLCM
何より試し読みで最初に今の自分が知りたいことがババンとで。
え、これじゃね?と。
『スカルプター』も内容厚そうなんだけど、そのぶんほしい情報を探しつつ活用する必要がありそうで、そこもちょっと躊躇するポイントだった。
またお値段も3960円と『スカルプター』より1500円ほどお安く。
もう買うしかと電子版購入。
実際スゲー良いのだわ。
良、これ良っ、良いな〜、で。
ここ最近ずっと漠然と「こういうのをこういう感じで知りたいなー」思ってたのがそのまま出てきた?て感じ。
これやわ、まさにこれやった。
買ってから知ったけど購入日が発売日でもあった。
そして作者はツイッターでリストに入れてる人でもあった。
人体を筋肉ごとにわかりやすく色分けしてる絵をあげてて、いいなーこれ、今はアタリ学んでる段階だけど次はこういうのから学びたいなー、思ってて。
でもツイッターだから情報がバラバラで、またしっかりし過ぎてて敷居を高く感じてもいた。
それがわかりやすいテキスト付きでまとめられてるのだから完璧。
スバラシイ。
学んでいきますよもう。
▼最近買ったマンガ
『僕の心のヤバイやつ ツイヤバまとめ』1、2巻
『終末のワルキューレ』12巻
『ゴールデンカムイ』27巻
『スナックバス江』9巻
『今夜は車内でおやすみなさい。』1巻
『僕の心のヤバイやつ ツイヤバまとめ』1、2巻は作者がツイッターにあげてて単行本には載ってないマンガのまとめ。
電子書籍のみで無料。
短い話寄せ集めだけどぜんぜんお金出せる内容。
しかしこう、やっぱり、なーんで山田は市川のこと好きになったんだっけ???
定期的に思ってしまう・・・・
この短編が本編以上に基本ふたりのイチャコラだからよけいに。
おのれ。
『終末のワルキューレ』12巻は釈迦がカッコいい。
『ゴールデンカムイ』27巻は内容濃っ。
正直ちょっと追いきれなくなってるとこあるので一度最初辺りから読み直したい。
『スナックバス江』9巻はほんとたまに読むのキツイときがある。
核心をついてくるからね。
だからこそ読む。
というかふつーによくもこうアイディアが続くなーとも思う。
『今夜は車内でおやすみなさい。』1巻もたまにキツイ。
これも核心だから。
だからこそだよ。
傷なめあおうよ皆で。
▼特撮『仮面ライダーリバイス』
第2話。
初武器とか初フォームチェンジのくだりとかはほんと良い。
できるかぎりで自然な流れかつエンタメしながら楽しく見せてくれている。
良い。
今回の単発ゲストドラマはちといまいちだった。
締め方がなんだかちょっと。
ゴルファーが長年一緒にやってきたっぽいキャディをクビにして、キャディが悪魔召喚して騒動勃発、途中からゴルファーも悪魔召喚してなんやらって話だったんだけど。
最後騒動収まったあと「おれたちやり直そう」って言うのがクビにされたキャディからで「なんで?」っておまえからいうんかい思ってしまった。
そこはゴルファーからにするのが自然ではなかろうかと。
悪魔騒動で自分たちのなかの心のわだかまりや醜さを目の当たりにして、反省して、キャディが去ろうとしたところをゴルファーが呼び止めるみたいなのでよかったと思うんだけどな。
キャディからにするならもうちょっとキャラの掘り下げが必要になってしまうし、でもそんな尺は取りづらいわけだから。
ほんと今回はこの点だけ残念だった。
あといちおうのついでだけど、一輝が家業のことより戦いに身を投じることを後押しする母親にも若干違和感。
現に自分が入院するくらい危険な戦いに息子をふたりも出すことに躊躇がない?というのが。
ここはお話の流れ的に必要だからそうするしかなかったのか、それとも母親自身になにか後々にからむ事情があるのか、まあ単にこの母親がそういう強い志の持ち主なのか。
「そんな母親おかしい!」とまで言うと過剰だけど、ちょっとまあ、んー程度で。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
体がやっぱりこうちょっと。
戦隊→ライダーって流れで見てた時代が長かったので若干不自然に感じながらリバイス後のゼンカイ。
まあいいんだけど。
母親、そういう感じになるのか、なるほど。
母親の行方を気にしつつになるのか。
でもってステイシー、ステイシーくんはさ、幸せになってもらいたいよ・・・
キミ心があるものって思うから。
終盤とかバラシタラとどんな関係になるんだろ?がひとつの期待どころ。
どうなるにせよ唐突なのはイヤだな。
微妙に積み重ねつつで最後にこう、ってのが見たい。
▼週刊少年チャンピオン
なんとなく買ってしまっている。
まあ主には『バキ道』あるときだけだけど。
今の『バキ道』はおもしろいというより「おもしろくなってくれるんだろう!?」って思いからだ。
今週もジャック・・・いっつもタイミングちょっと遅くない?
とか、噛み付きも、いいんだけど・・・さすがに相撲はもういいだろ!!
な思い。
相撲・・・
『バキ道』以外でちゃんと読んでるのは『ゆうえんち』。
おもしろい。
バキ外伝の小説だけどワクワクして読める。
同じ格闘ものなのになんでだろう。
『ゆうえんち』ではここんところは主人公の無門が現エピソードのラスボスであろう蘭陵王と闘っていた。
蘭陵王は最初仮面姿で登場し、つかみどころのない動きで無門たちを圧倒。
そして仮面の下が明かされると、半身が老人、半身が若者、という異形。
蘭陵王の動きの秘密はこれにあった。
とかなんとかで、秘密、ネタ明かし、そして探り合いからはたして互いにどんな技が繰り出されるのか!?
で毎回期待してしまう。
でも相撲はさ・・・「相撲でしょ?」って、やっぱり思っちゃうんだよな・・・
それこそトーナメントのひと試合とかならわかるけど、ずっとなんだもん。
いろんなタイプのお相撲さんが出るよ!言われても、相撲ひとくくりだし。
いや、たとえばいろんなタイプのボクサーが出るよ!言われても、ボクサーだけ?って思っちゃう(それでも相撲よりは楽しめそうって気するのは好みの問題か)。
はよ死刑囚、復活するならしてほしいよ。
ほかは読んだり読まなかったりだけど入間くんとギャル守護霊は楽しめてる。
入間くんはさすがの安定感。
ギャル守護霊はレイコかわいい。
▼創作
マンガは2ページ目の色塗りと効果線入れ。
色塗り、迷いがあるけど、まあでもこのままいこう。
効果線入れはちょっと大変だけど楽しい。
イラストは筋肉。
今までアタリを描いてきたところに筋肉を付けていっている。
でも限界を感じてきた。
いろんなサイトを参考にしながらやってるんだけど、ひとつのサイトというか、なにかひとつ今はコレ!メインはココ!という参考がほしい。
なので書籍を購入した。
『モルフォ人体デッサン』ってやつ。
最初は『スカルプターのための美術解剖学』というのを買おうとしたんだけど、5500円、内容チラ見したら「専門的すぎない・・・?」と。
今の自分に使いこなせる自信がちょっとなく。
そしたらそのレビューに『モルフォ人体デッサン』ってのもありますよーとモノスゴク親切に教えてくれてる人がいたので、じゃまずはそっちでいいかーお値段も手頃だしと。
モルフォとスカルプター併用も有りらしいし。
そんな感じで筋肉、だけでなく人体の動き、学んでいく。
過去何度か試みては挫折してきたけど今度こそ流れに乗ってる感あるのでやっていく。
第2話。
初武器とか初フォームチェンジのくだりとかはほんと良い。
できるかぎりで自然な流れかつエンタメしながら楽しく見せてくれている。
良い。
今回の単発ゲストドラマはちといまいちだった。
締め方がなんだかちょっと。
ゴルファーが長年一緒にやってきたっぽいキャディをクビにして、キャディが悪魔召喚して騒動勃発、途中からゴルファーも悪魔召喚してなんやらって話だったんだけど。
最後騒動収まったあと「おれたちやり直そう」って言うのがクビにされたキャディからで「なんで?」っておまえからいうんかい思ってしまった。
そこはゴルファーからにするのが自然ではなかろうかと。
悪魔騒動で自分たちのなかの心のわだかまりや醜さを目の当たりにして、反省して、キャディが去ろうとしたところをゴルファーが呼び止めるみたいなのでよかったと思うんだけどな。
キャディからにするならもうちょっとキャラの掘り下げが必要になってしまうし、でもそんな尺は取りづらいわけだから。
ほんと今回はこの点だけ残念だった。
あといちおうのついでだけど、一輝が家業のことより戦いに身を投じることを後押しする母親にも若干違和感。
現に自分が入院するくらい危険な戦いに息子をふたりも出すことに躊躇がない?というのが。
ここはお話の流れ的に必要だからそうするしかなかったのか、それとも母親自身になにか後々にからむ事情があるのか、まあ単にこの母親がそういう強い志の持ち主なのか。
「そんな母親おかしい!」とまで言うと過剰だけど、ちょっとまあ、んー程度で。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
体がやっぱりこうちょっと。
戦隊→ライダーって流れで見てた時代が長かったので若干不自然に感じながらリバイス後のゼンカイ。
まあいいんだけど。
母親、そういう感じになるのか、なるほど。
母親の行方を気にしつつになるのか。
でもってステイシー、ステイシーくんはさ、幸せになってもらいたいよ・・・
キミ心があるものって思うから。
終盤とかバラシタラとどんな関係になるんだろ?がひとつの期待どころ。
どうなるにせよ唐突なのはイヤだな。
微妙に積み重ねつつで最後にこう、ってのが見たい。
▼週刊少年チャンピオン
なんとなく買ってしまっている。
まあ主には『バキ道』あるときだけだけど。
今の『バキ道』はおもしろいというより「おもしろくなってくれるんだろう!?」って思いからだ。
今週もジャック・・・いっつもタイミングちょっと遅くない?
とか、噛み付きも、いいんだけど・・・さすがに相撲はもういいだろ!!
な思い。
相撲・・・
『バキ道』以外でちゃんと読んでるのは『ゆうえんち』。
おもしろい。
バキ外伝の小説だけどワクワクして読める。
同じ格闘ものなのになんでだろう。
『ゆうえんち』ではここんところは主人公の無門が現エピソードのラスボスであろう蘭陵王と闘っていた。
蘭陵王は最初仮面姿で登場し、つかみどころのない動きで無門たちを圧倒。
そして仮面の下が明かされると、半身が老人、半身が若者、という異形。
蘭陵王の動きの秘密はこれにあった。
とかなんとかで、秘密、ネタ明かし、そして探り合いからはたして互いにどんな技が繰り出されるのか!?
で毎回期待してしまう。
でも相撲はさ・・・「相撲でしょ?」って、やっぱり思っちゃうんだよな・・・
それこそトーナメントのひと試合とかならわかるけど、ずっとなんだもん。
いろんなタイプのお相撲さんが出るよ!言われても、相撲ひとくくりだし。
いや、たとえばいろんなタイプのボクサーが出るよ!言われても、ボクサーだけ?って思っちゃう(それでも相撲よりは楽しめそうって気するのは好みの問題か)。
はよ死刑囚、復活するならしてほしいよ。
ほかは読んだり読まなかったりだけど入間くんとギャル守護霊は楽しめてる。
入間くんはさすがの安定感。
ギャル守護霊はレイコかわいい。
▼創作
マンガは2ページ目の色塗りと効果線入れ。
色塗り、迷いがあるけど、まあでもこのままいこう。
効果線入れはちょっと大変だけど楽しい。
イラストは筋肉。
今までアタリを描いてきたところに筋肉を付けていっている。
でも限界を感じてきた。
いろんなサイトを参考にしながらやってるんだけど、ひとつのサイトというか、なにかひとつ今はコレ!メインはココ!という参考がほしい。
なので書籍を購入した。
『モルフォ人体デッサン』ってやつ。
最初は『スカルプターのための美術解剖学』というのを買おうとしたんだけど、5500円、内容チラ見したら「専門的すぎない・・・?」と。
今の自分に使いこなせる自信がちょっとなく。
そしたらそのレビューに『モルフォ人体デッサン』ってのもありますよーとモノスゴク親切に教えてくれてる人がいたので、じゃまずはそっちでいいかーお値段も手頃だしと。
モルフォとスカルプター併用も有りらしいし。
そんな感じで筋肉、だけでなく人体の動き、学んでいく。
過去何度か試みては挫折してきたけど今度こそ流れに乗ってる感あるのでやっていく。
▼早寝早起き
早寝はギリギリ。
早起きはできてる。
早寝のための何か劇的な策はないものだろうか。
それくらいじゃないと改善は望めない気がする。
▼創作漫画
2ページ目本描き、基本的な箇所終わり。
3ページ目本描きに入った。
「土曜には2ページ目終わらせられるかなー」思ってたところがもう終わった。
早起きと慣れによるスピードアップの効果が目に見えてだ。
クリスタのスムーズさも貢献してくれてるんだと思う。
▼創作イラスト
地味に続けている。
8頭身でアタリを学んでいたけど、ハサウェイ用に7頭身アタリ模索を開始した。
人を描く場合、青年以降の普通のバランスであれば股下までの上半身とそっからの下半身の長さは大体等しい。
なので7頭身だと股下位置は頭身3.5分の位置、大体。
マジ大体。
このへんは教えてくれてる人によってもズレる。
まあ個人差あるもんだしと。
とにかく自分は、まずはハサウェイ・ノアを何も見ずとも描けるようになる!が目標なのだから、とりあえず実際ハサウェイはどうなの?を調べてみることに。
7頭身なのは公式全身図にマス目を重ねて確認済み、じゃあ股下位置は?ってなると、どうなんだ。
微妙に3.5の位置だけど、これ少しアングルが斜め上からになってるっぽい?あと陰部の影響ってどれくらいあるの?
いやマジここどうなってんの?本当に陰部によるズレがあるの?てか陰部は差し引いて考えるんだよね?
みたくハサウェイの股間周りを凝視。
絵を学ぶ人は皆こうやっているのだろうか。
いろんな箇所を凝視して、こいつの裸が見たいと、なんで服着てるんだ一回脱げやと。
とりあえずおかしかったら後でまた修正すればいいやの精神で、一応の形を決めた。
こうして骨組みを作って、次はこれに筋肉をざっくりと学んで付けていく。
なんだか人造人間つくってる気分になってきた。
早寝はギリギリ。
早起きはできてる。
早寝のための何か劇的な策はないものだろうか。
それくらいじゃないと改善は望めない気がする。
▼創作漫画
2ページ目本描き、基本的な箇所終わり。
3ページ目本描きに入った。
「土曜には2ページ目終わらせられるかなー」思ってたところがもう終わった。
早起きと慣れによるスピードアップの効果が目に見えてだ。
クリスタのスムーズさも貢献してくれてるんだと思う。
▼創作イラスト
地味に続けている。
8頭身でアタリを学んでいたけど、ハサウェイ用に7頭身アタリ模索を開始した。
人を描く場合、青年以降の普通のバランスであれば股下までの上半身とそっからの下半身の長さは大体等しい。
なので7頭身だと股下位置は頭身3.5分の位置、大体。
マジ大体。
このへんは教えてくれてる人によってもズレる。
まあ個人差あるもんだしと。
とにかく自分は、まずはハサウェイ・ノアを何も見ずとも描けるようになる!が目標なのだから、とりあえず実際ハサウェイはどうなの?を調べてみることに。
7頭身なのは公式全身図にマス目を重ねて確認済み、じゃあ股下位置は?ってなると、どうなんだ。
微妙に3.5の位置だけど、これ少しアングルが斜め上からになってるっぽい?あと陰部の影響ってどれくらいあるの?
いやマジここどうなってんの?本当に陰部によるズレがあるの?てか陰部は差し引いて考えるんだよね?
みたくハサウェイの股間周りを凝視。
絵を学ぶ人は皆こうやっているのだろうか。
いろんな箇所を凝視して、こいつの裸が見たいと、なんで服着てるんだ一回脱げやと。
とりあえずおかしかったら後でまた修正すればいいやの精神で、一応の形を決めた。
こうして骨組みを作って、次はこれに筋肉をざっくりと学んで付けていく。
なんだか人造人間つくってる気分になってきた。
▼マンガ『紙一重りんちゃん』(1)長崎ライチ
『ふうらい姉妹』作者の新マンガ。
『ふうらい姉妹』は姉妹の大ボケ&小ボケ(ツッコミ兼任)に加え周囲にもボケ多しな印象だった。
でも今作で基本突飛なのはりんちゃんとたまに出てくるパパだけなので『ふうらい姉妹』よりめりはりが効いている。
読みやすさは『りんちゃん』、より濃いアホさを求めるなら『ふうらい』って感じ。
『ふうらい』には”こだま”という安定のツッコミお姉さんキャラがいた。
その同名かつよく似た風貌の少女が『りんちゃん』にも登場、りんちゃんへの親友かつツッコミ役となっている。
スターシステムなのか過去のこだまさんなのかは今のところ不明。
▼マンガ『望郷太郎』(5)山田芳裕
相変わらず内容濃くておもしろい。
そういう説明があったわけじゃないけど、読んでてふと「お金って要は『信用』なんかな」思った。
そんで調べてみたら過去にはホリエモンが同じことを言ってたみたい。
ホリエモンべつに好きでも嫌いでもないけど、自分よりは確実に頭いいだろうから「とりあえずそういうものらしい」と思っておく。
信用ってそれのみで成立するものじゃなくて、何のための何に対する信用か?ってもののはず。
生活とか命とか魅力とか、そういったステータスを支えたり保証したり。
お金の多寡はそれを具体的にわかりやすくしてくれる。
だからお金=信用ってわけじゃないんだよな。
あくまで人同士の取り決めのうえでの取り引きの道具に過ぎない(このへんは『望郷太郎』でもよく言われている)。
基本社会に生きる上ではイコールなんだろうけど、でも信用って本来は人そのものが得られる、得ていくものだし。
だから人の価値、自分の価値、それをないがしろにしてお金ばかり追っちゃいかんぜ、っていろんなとこで言われている。
とはいえ自分の価値を高めるとは何か?を考えるとき、人がお金に惹かれるのはなぜかを考えると具体的になってくるのかもしれないな。
▼早寝早起き
早起きはできてる。
早起き得しかない。
だからもうちょっと早く寝たい。
ほんとできることなら寝る時間過ぎたら強めの電流流れるくらいしたい。
▼創作漫画
スピード上がった。
まあ下描きなぞるだけだし。
慣れてきた。
しかし線の太さってやつ、思っていた以上に奥が深いっぽい。
このコマのこの部分は近いからちょい太め、遠いとこは細め、って単純にやってもなんか変になる。
同じコマの場合は結局統一したほうがよかったり。
今のところ2種類の太さを「このコマはこっち」って使い分けてるけど、いやメインとなる線は統一したほうがいいんじゃないか?思えてきた。
コマごとでなくページ全体のバランスとか見栄え考えると。
プロの作品を見ても、よくわからない。
ペンで使い分けてるのか筆圧で変えてるのか。
わっかんねー。
とりあえずもう全3ページだし、線の太さについて1ページ目はよくわからないまま描いてる、2ページ目はコマごと意識して変えてる、3ページ目は統一、ってふうにしてみようかと思っている。
『ふうらい姉妹』作者の新マンガ。
『ふうらい姉妹』は姉妹の大ボケ&小ボケ(ツッコミ兼任)に加え周囲にもボケ多しな印象だった。
でも今作で基本突飛なのはりんちゃんとたまに出てくるパパだけなので『ふうらい姉妹』よりめりはりが効いている。
読みやすさは『りんちゃん』、より濃いアホさを求めるなら『ふうらい』って感じ。
『ふうらい』には”こだま”という安定のツッコミお姉さんキャラがいた。
その同名かつよく似た風貌の少女が『りんちゃん』にも登場、りんちゃんへの親友かつツッコミ役となっている。
スターシステムなのか過去のこだまさんなのかは今のところ不明。
▼マンガ『望郷太郎』(5)山田芳裕
相変わらず内容濃くておもしろい。
そういう説明があったわけじゃないけど、読んでてふと「お金って要は『信用』なんかな」思った。
そんで調べてみたら過去にはホリエモンが同じことを言ってたみたい。
ホリエモンべつに好きでも嫌いでもないけど、自分よりは確実に頭いいだろうから「とりあえずそういうものらしい」と思っておく。
信用ってそれのみで成立するものじゃなくて、何のための何に対する信用か?ってもののはず。
生活とか命とか魅力とか、そういったステータスを支えたり保証したり。
お金の多寡はそれを具体的にわかりやすくしてくれる。
だからお金=信用ってわけじゃないんだよな。
あくまで人同士の取り決めのうえでの取り引きの道具に過ぎない(このへんは『望郷太郎』でもよく言われている)。
基本社会に生きる上ではイコールなんだろうけど、でも信用って本来は人そのものが得られる、得ていくものだし。
だから人の価値、自分の価値、それをないがしろにしてお金ばかり追っちゃいかんぜ、っていろんなとこで言われている。
とはいえ自分の価値を高めるとは何か?を考えるとき、人がお金に惹かれるのはなぜかを考えると具体的になってくるのかもしれないな。
▼早寝早起き
早起きはできてる。
早起き得しかない。
だからもうちょっと早く寝たい。
ほんとできることなら寝る時間過ぎたら強めの電流流れるくらいしたい。
▼創作漫画
スピード上がった。
まあ下描きなぞるだけだし。
慣れてきた。
しかし線の太さってやつ、思っていた以上に奥が深いっぽい。
このコマのこの部分は近いからちょい太め、遠いとこは細め、って単純にやってもなんか変になる。
同じコマの場合は結局統一したほうがよかったり。
今のところ2種類の太さを「このコマはこっち」って使い分けてるけど、いやメインとなる線は統一したほうがいいんじゃないか?思えてきた。
コマごとでなくページ全体のバランスとか見栄え考えると。
プロの作品を見ても、よくわからない。
ペンで使い分けてるのか筆圧で変えてるのか。
わっかんねー。
とりあえずもう全3ページだし、線の太さについて1ページ目はよくわからないまま描いてる、2ページ目はコマごと意識して変えてる、3ページ目は統一、ってふうにしてみようかと思っている。
イエスマイローイエスマイロー
2021年9月8日 趣味
▼創作漫画
2ページ3コマ目描き直した。
というかなぞり直した。
2コマ目よりカメラ遠いのに線が太いのおかしくない??
思いペンの細さの数値1落として描いたら今度は細すぎる・・・
で試しに描き直したレイヤー重ねて太くしたらちょうどよくなった。
数値落とすの1じゃなくて0.5でいいっぽい。
コピー使うのはなるべく下描き段階までにしたい、思ってるけど、今回はまあ。
というかもっと早くとっとと描いていきなさいよ!とも思うけど、ここは初心者として悩んでおくところだろう多分。
これによりペンの太さの使い分けがひとつできたわけだし。
とにかく描いていくんだ、早寝早起きさえすればいけるはずどんどん!!
沸いてきたぜ!!!(指3本動かす)
2ページ3コマ目描き直した。
というかなぞり直した。
2コマ目よりカメラ遠いのに線が太いのおかしくない??
思いペンの細さの数値1落として描いたら今度は細すぎる・・・
で試しに描き直したレイヤー重ねて太くしたらちょうどよくなった。
数値落とすの1じゃなくて0.5でいいっぽい。
コピー使うのはなるべく下描き段階までにしたい、思ってるけど、今回はまあ。
というかもっと早くとっとと描いていきなさいよ!とも思うけど、ここは初心者として悩んでおくところだろう多分。
これによりペンの太さの使い分けがひとつできたわけだし。
とにかく描いていくんだ、早寝早起きさえすればいけるはずどんどん!!
沸いてきたぜ!!!(指3本動かす)
▼海外ドラマ『THE FLASH / フラッシュ』
シーズン6見終える。
これまでと比べると盛り上がりに欠けるシーズンボスだなー。
思ってたんだけど、結局このシーズンでは倒されることもなく、アイリスもさらわれたまま次シーズンに持ち越し。
えー・・・・・・あーそうかコロナの影響かぁ、と。
それでも「今ひとつ盛り上がらない」程度にとどまって、お話的にはとくに破綻らしい破綻もなくよく続けたなーとも言えそう。
しかしラルフがリアル理由により今シーズンで急遽降板は知ってたけど、シスコとウェルズも次シーズンまでとは・・・。
ウェルズはキャラ的にまあそこまでは?って感じ、でもシスコはどうなんだ。
「いずれ帰ってきます」前提なら1シーズンくらいいなくなっても大丈夫な気するけど、もう出ないとなると相当な理由が必要なんじゃないだろうか。
どんな形になるにせよ前向きなお別れはちと想像しにくい。
とはいえ始まりからここまで貢献してきたキャラを最後に悲しく終わらせるってのはないと思う。
なんとか良い形で締めてもらいたい。
降板ではないけど次シーズン少なくとも出だしはケイトリンもいないっぽい。
ケイトリンもラルフもいないウェルズは3話くらいでいなくなる(?)何よりシスコがいなくなるんだよなーって気持ちで見ることになるのか。
いや、もしかしたらケイトリンに関しては、お別れラッシュがあるからこそ”おかえりエピソード”を担ってもらうためにあえていったん別れさせたのか?とも。
どうなるんだろ次シーズン。
▼特撮『仮面ライダーリバイス』
ネットの感想をちょこちょこ見る。
そうか、バイスは一輝から出てきた悪魔だから、一輝の影の部分って解釈が妥当でもあるのか。
なんとなく完全に切り分けて考えてしまっていた。
過去にも異形とのバディやチームは『電王』や『オーズ』でもあったからそっちの雰囲気で。
バイスが一輝の一部だとして母親を食おうとした理由にいろいろ複雑な説が出てきてるのがおもしろい。
まあなんでもかんでも闇深闇深にもっていこうとする風潮はナンダカナー思いつつも。
そういうのは刺激を求めるゆえなのか。
自分はなんでこの風潮が嫌なんだろ。
まあ”そればっかり?”ってのが嫌なんだろうな。
確定もしてないのにひとつの仮説に偏重して興奮してるさまについていけない。
いや、自分ももっと若い頃はそんなんだったか・・・・・・・・???思い出せない。
いや!「なんで事実じゃない(まだなってない)ことをそんなに持ち上げるの?」みたいなことは昔から言ってた。
どうでもいい。
▼創作漫画
2ページめの本描きに入っている。
これ筆圧というか、線の太さ、例えば同じものを描いたときでも近いか遠いかで変えていったほうがいいのか?という疑問が。
極端にそうならそうだろうけど、この距離でも?と。
少なくともこっちのコマのほうが遠いのになんで近いほうのコマより線がちょっと太いの?は違和感だよな。
せっかく描いたのにな・・・・・・・・・
描き直す!
シーズン6見終える。
これまでと比べると盛り上がりに欠けるシーズンボスだなー。
思ってたんだけど、結局このシーズンでは倒されることもなく、アイリスもさらわれたまま次シーズンに持ち越し。
えー・・・・・・あーそうかコロナの影響かぁ、と。
それでも「今ひとつ盛り上がらない」程度にとどまって、お話的にはとくに破綻らしい破綻もなくよく続けたなーとも言えそう。
しかしラルフがリアル理由により今シーズンで急遽降板は知ってたけど、シスコとウェルズも次シーズンまでとは・・・。
ウェルズはキャラ的にまあそこまでは?って感じ、でもシスコはどうなんだ。
「いずれ帰ってきます」前提なら1シーズンくらいいなくなっても大丈夫な気するけど、もう出ないとなると相当な理由が必要なんじゃないだろうか。
どんな形になるにせよ前向きなお別れはちと想像しにくい。
とはいえ始まりからここまで貢献してきたキャラを最後に悲しく終わらせるってのはないと思う。
なんとか良い形で締めてもらいたい。
降板ではないけど次シーズン少なくとも出だしはケイトリンもいないっぽい。
ケイトリンもラルフもいないウェルズは3話くらいでいなくなる(?)何よりシスコがいなくなるんだよなーって気持ちで見ることになるのか。
いや、もしかしたらケイトリンに関しては、お別れラッシュがあるからこそ”おかえりエピソード”を担ってもらうためにあえていったん別れさせたのか?とも。
どうなるんだろ次シーズン。
▼特撮『仮面ライダーリバイス』
ネットの感想をちょこちょこ見る。
そうか、バイスは一輝から出てきた悪魔だから、一輝の影の部分って解釈が妥当でもあるのか。
なんとなく完全に切り分けて考えてしまっていた。
過去にも異形とのバディやチームは『電王』や『オーズ』でもあったからそっちの雰囲気で。
バイスが一輝の一部だとして母親を食おうとした理由にいろいろ複雑な説が出てきてるのがおもしろい。
まあなんでもかんでも闇深闇深にもっていこうとする風潮はナンダカナー思いつつも。
そういうのは刺激を求めるゆえなのか。
自分はなんでこの風潮が嫌なんだろ。
まあ”そればっかり?”ってのが嫌なんだろうな。
確定もしてないのにひとつの仮説に偏重して興奮してるさまについていけない。
いや、自分ももっと若い頃はそんなんだったか・・・・・・・・???思い出せない。
いや!「なんで事実じゃない(まだなってない)ことをそんなに持ち上げるの?」みたいなことは昔から言ってた。
どうでもいい。
▼創作漫画
2ページめの本描きに入っている。
これ筆圧というか、線の太さ、例えば同じものを描いたときでも近いか遠いかで変えていったほうがいいのか?という疑問が。
極端にそうならそうだろうけど、この距離でも?と。
少なくともこっちのコマのほうが遠いのになんで近いほうのコマより線がちょっと太いの?は違和感だよな。
せっかく描いたのにな・・・・・・・・・
描き直す!
▼特撮『仮面ライダーリバイス』
ほぼほぼ完璧だったのでは?
というような第1話。
物語的にこういう設定で、番組的にこういう制約があって、という中で考えると。
ひさびさに「とりあえず初回はおもしろいんだよな」なライダー見れた感じ。
主人公・五十嵐一輝は、敵組織デッドマンズの悪魔を倒すため自分のなかにいた悪魔バイスの力を借り仮面ライダーに変身することになる。
バイス、受肉するや一輝の母親を食おうとしたとことかスゴク良かった。
相棒とはいえ”悪魔”なんだし最初にこれくらいの”ヤベー奴”感出してこそと思う。
ニチアサ的にはわりとギリな描写だったのかもしれないけど、こういうとこちゃんとしてくれると今後に期待できる。
バイスの第四の壁突破も本編でやるのかな?やるとしたらどの程度?
思ってたけどわりとふつーにやった。
一回目はごまかしつつっぽかったけど二回目はハッキリ。
個人的にはいいと思う。
バイスのあのキャラなら悪い意味での違和感も出ない感じだったし。
バイスが口にマスクをしているというのはちょっと前に知った。
最初見たときは、悪魔にしてはデザイン抑えめだなーまあニチアサだしなー、思ったんだけど実はあのマスクの下にはそれなりに凶悪な口が隠されているのだろうか。
あえてつっこんで考えると、こんなとこでもバイスだけこっちの現実と妙なつながりがあるんだな、と思えなくもない。
敵サイドは今回は顔見せ程度だったけど、役者さんたちもっとはっちゃけてくれてもいいけどなーは思った。
このへんは今後の成長に期待だ。
とりあえずこの初回敵サイドで一番インパクトあったのは鈴木みのるだ。
あと敵悪魔はやっぱり折り紙モチーフなんだな。
なんでか?思ったら悪魔と契約したさいの契約書から生まれるからなのか。
そうと知るとバイスはバイスで切り紙っぽい。
アクションも良かった・・・いや良かった、見応えあった。
バイスはスクリューパイルドライバー、リバイは飛燕疾風脚放ってたし。
諸々ふくめてCGだけに頼らない、見どころてんこ盛り第一話に仕上がってたと思う。
そんなこんなですでに4回見た。
まずリアタイとTTFCで純本編を2回。
そしてTTFCオリジナルのプロデューサー&脚本家のオーディオコメンタリー付きを2回。
裏話盛りだくさんかつ今後に期待したくなるトークになっててマジで良かった。
見返すとそれなりに動かすキャラ多かったのに散らかった印象はなく、テンポもよく、変な違和感もなく、バイスという特殊キャラを活かしつつ王道的に押さえるとこは押さえてのこの第1話。
さらにいろいろ仕掛けが得意な脚本家さんらしいし、木下半太氏、もしかしたら今後の特撮ライターとしてかなり掘り出し物なのかも。
ちなみに受肉後バイスが母親を襲いかけた場面はプロデューサー案なのだとか。
ドライバーを介さずバイスを敵悪魔と同じように召喚するとヤバいことになるよというのを見せたかったらしい。
繰り返しになるけどこの場面実に良いと思う。
ただここに何か仕掛けがあるとを想定してみると、バイスが狙ったのは母親自身ではなく実は母親のなかの悪魔だったということもあり得そう(バイスが良い奴か悪い奴かは別として)。
ネットの評判も上々よう。
ただ令和ライダーは中盤あたりからがね・・・な意見もあって、それには個人的に首をかしげる。
いや前二作はだいぶ序盤からアレだったろ、なもんだから。
『仮面ライダーリバイス』のこの第1話と比べられるもんじゃない。
あともっといえばライダーは大体中盤はダレる。
ただ途中で視聴切った『宇宙戦隊キュウレンジャー』も第1話はすごく良かったんだよな・・・そしてプロデューサーも今作と同じ望月卓氏。
でもさすがに『キュウレン』は脚本がどうにもだったと思うのでこのへんでの不安はあまりない。
とにかくこの好感触のまま一年間見続けられたらいいなと思う。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
わりと真面目な回。
今回は真面目に良かった。
介人との決着をあきらめない決意を示したステイシー。
それに対しステイシーとの和解をあきらめない決意をした介人。
いいじゃないか。
でここにきて母親開放展開か、なかなか意外。
でもいまのレギュラー陣の輪に母親も入っている絵はちょっと想像しづらい。
この作品にそこまでの悲劇はいらないと思うので、なんとか無難なとこに落ち着いてもらいたい。
▼めまい
先日仕事終わり近くにめまいが起こった。
なんだこれ?疲れからか?思ったけど、帰り道どんどん激しくなっていって、なんかもう・・・すごかった。
ちょっと頭を動かすと世界が回り出す感じで。
それが気持ち悪くて吐きそうにもなって。
3D酔いってこんな感じなのかなーとかのんきなこと思いつつ。
なので、ついに、きたか?と。
自分にもとうとう・・・
でも熱っぽくはないし、起き始めたきっかけをよくよく思い返すと自販機で買った麦茶を飲んだあたりからだと思い至る。
じゃあ食中毒的なもの・・・もしくはカフェイン??
でカフェインとめまいで検索したら、それっぽかった。
この麦茶とはべつに、自分はコーヒーを自宅から持参してるのだけど、そのコーヒーの粉の分量が毎回ものすごいテキトーで。
スプーンとか使わず瓶をガバってやって、多めに入っちゃっても「多めに入っちゃったなー」で済ませる感じ。
でそんなカオスコーヒーを毎日のように飲み、ダメ押しでカフェイン入りの麦茶も飲み、それが原因でこうなったのなら納得、と視界ぐわんぐわん状態のなか早めに寝た。
とりあえず寝て起きても同じだったらまた考えると。
で起きたら治ってた。
結局原因はハッキリとはしてないけど、カフェインの疑い強し。
加えて慢性的な寝不足。
そら自律神経をやられるよ状態だったのは確かだろうし。
なので生活リズムを改善し、カフェイン摂取も今後は控える。
しっかり寝ろと。
そもそもしっかり寝れば寝不足解消でカフェインに頼る必要もなくなるんだ。
寝るんだ。
水木しげる先生を見習うんだ。
▼日記
サボってた。
なんか、書きたいことが次々溜まってってめんどくさくなっちゃって。
あと早寝早起きもできてないしって。
でもめまい事件を反省して早寝早起きはしていきたく。
とりあえずサボってる間にDXゼンカイジュウオーは買った。
リバイスのリミックスフィギュアはちょっとほしいけど、ちょっとなので検討中。
▼お絵かきソフト
メディバンペイントが急に使えなくなった。
というか描き込めなくなった。
調べたらクラウドに保存してある作品にロックがかかったらしく。
クラウドストレージを有料化したから今後はお金払ってね、ということで。
これまで無料としては十分すぎるってほど使わせてもらってたし、有料化自体はいいんだけど、いきなりロックはちょっと・・・と。
案の定ツイッターみたらなかなかの阿鼻叫喚。
なんでこんな明らかにマズイやりかたしたんだろか。
自分としてはこれを機に前から気になってたクリップスタジオに移ることにした。
同じ有料化ならもう、そうするかなーと。
でもうまく移せるかな?思ったけどかなりスムーズにいけた。
使い心地も当然最初はとまどったけど、大体の要領は共通するとこあるし、要所で何かとクリップスタジオのほうがスムーズで軽めだしで良い感じ。
今後はクリスタユーザーとして生きていきます。
ほぼほぼ完璧だったのでは?
というような第1話。
物語的にこういう設定で、番組的にこういう制約があって、という中で考えると。
ひさびさに「とりあえず初回はおもしろいんだよな」なライダー見れた感じ。
主人公・五十嵐一輝は、敵組織デッドマンズの悪魔を倒すため自分のなかにいた悪魔バイスの力を借り仮面ライダーに変身することになる。
バイス、受肉するや一輝の母親を食おうとしたとことかスゴク良かった。
相棒とはいえ”悪魔”なんだし最初にこれくらいの”ヤベー奴”感出してこそと思う。
ニチアサ的にはわりとギリな描写だったのかもしれないけど、こういうとこちゃんとしてくれると今後に期待できる。
バイスの第四の壁突破も本編でやるのかな?やるとしたらどの程度?
思ってたけどわりとふつーにやった。
一回目はごまかしつつっぽかったけど二回目はハッキリ。
個人的にはいいと思う。
バイスのあのキャラなら悪い意味での違和感も出ない感じだったし。
バイスが口にマスクをしているというのはちょっと前に知った。
最初見たときは、悪魔にしてはデザイン抑えめだなーまあニチアサだしなー、思ったんだけど実はあのマスクの下にはそれなりに凶悪な口が隠されているのだろうか。
あえてつっこんで考えると、こんなとこでもバイスだけこっちの現実と妙なつながりがあるんだな、と思えなくもない。
敵サイドは今回は顔見せ程度だったけど、役者さんたちもっとはっちゃけてくれてもいいけどなーは思った。
このへんは今後の成長に期待だ。
とりあえずこの初回敵サイドで一番インパクトあったのは鈴木みのるだ。
あと敵悪魔はやっぱり折り紙モチーフなんだな。
なんでか?思ったら悪魔と契約したさいの契約書から生まれるからなのか。
そうと知るとバイスはバイスで切り紙っぽい。
アクションも良かった・・・いや良かった、見応えあった。
バイスはスクリューパイルドライバー、リバイは飛燕疾風脚放ってたし。
諸々ふくめてCGだけに頼らない、見どころてんこ盛り第一話に仕上がってたと思う。
そんなこんなですでに4回見た。
まずリアタイとTTFCで純本編を2回。
そしてTTFCオリジナルのプロデューサー&脚本家のオーディオコメンタリー付きを2回。
裏話盛りだくさんかつ今後に期待したくなるトークになっててマジで良かった。
見返すとそれなりに動かすキャラ多かったのに散らかった印象はなく、テンポもよく、変な違和感もなく、バイスという特殊キャラを活かしつつ王道的に押さえるとこは押さえてのこの第1話。
さらにいろいろ仕掛けが得意な脚本家さんらしいし、木下半太氏、もしかしたら今後の特撮ライターとしてかなり掘り出し物なのかも。
ちなみに受肉後バイスが母親を襲いかけた場面はプロデューサー案なのだとか。
ドライバーを介さずバイスを敵悪魔と同じように召喚するとヤバいことになるよというのを見せたかったらしい。
繰り返しになるけどこの場面実に良いと思う。
ただここに何か仕掛けがあるとを想定してみると、バイスが狙ったのは母親自身ではなく実は母親のなかの悪魔だったということもあり得そう(バイスが良い奴か悪い奴かは別として)。
ネットの評判も上々よう。
ただ令和ライダーは中盤あたりからがね・・・な意見もあって、それには個人的に首をかしげる。
いや前二作はだいぶ序盤からアレだったろ、なもんだから。
『仮面ライダーリバイス』のこの第1話と比べられるもんじゃない。
あともっといえばライダーは大体中盤はダレる。
ただ途中で視聴切った『宇宙戦隊キュウレンジャー』も第1話はすごく良かったんだよな・・・そしてプロデューサーも今作と同じ望月卓氏。
でもさすがに『キュウレン』は脚本がどうにもだったと思うのでこのへんでの不安はあまりない。
とにかくこの好感触のまま一年間見続けられたらいいなと思う。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
わりと真面目な回。
今回は真面目に良かった。
介人との決着をあきらめない決意を示したステイシー。
それに対しステイシーとの和解をあきらめない決意をした介人。
いいじゃないか。
でここにきて母親開放展開か、なかなか意外。
でもいまのレギュラー陣の輪に母親も入っている絵はちょっと想像しづらい。
この作品にそこまでの悲劇はいらないと思うので、なんとか無難なとこに落ち着いてもらいたい。
▼めまい
先日仕事終わり近くにめまいが起こった。
なんだこれ?疲れからか?思ったけど、帰り道どんどん激しくなっていって、なんかもう・・・すごかった。
ちょっと頭を動かすと世界が回り出す感じで。
それが気持ち悪くて吐きそうにもなって。
3D酔いってこんな感じなのかなーとかのんきなこと思いつつ。
なので、ついに、きたか?と。
自分にもとうとう・・・
でも熱っぽくはないし、起き始めたきっかけをよくよく思い返すと自販機で買った麦茶を飲んだあたりからだと思い至る。
じゃあ食中毒的なもの・・・もしくはカフェイン??
でカフェインとめまいで検索したら、それっぽかった。
この麦茶とはべつに、自分はコーヒーを自宅から持参してるのだけど、そのコーヒーの粉の分量が毎回ものすごいテキトーで。
スプーンとか使わず瓶をガバってやって、多めに入っちゃっても「多めに入っちゃったなー」で済ませる感じ。
でそんなカオスコーヒーを毎日のように飲み、ダメ押しでカフェイン入りの麦茶も飲み、それが原因でこうなったのなら納得、と視界ぐわんぐわん状態のなか早めに寝た。
とりあえず寝て起きても同じだったらまた考えると。
で起きたら治ってた。
結局原因はハッキリとはしてないけど、カフェインの疑い強し。
加えて慢性的な寝不足。
そら自律神経をやられるよ状態だったのは確かだろうし。
なので生活リズムを改善し、カフェイン摂取も今後は控える。
しっかり寝ろと。
そもそもしっかり寝れば寝不足解消でカフェインに頼る必要もなくなるんだ。
寝るんだ。
水木しげる先生を見習うんだ。
▼日記
サボってた。
なんか、書きたいことが次々溜まってってめんどくさくなっちゃって。
あと早寝早起きもできてないしって。
でもめまい事件を反省して早寝早起きはしていきたく。
とりあえずサボってる間にDXゼンカイジュウオーは買った。
リバイスのリミックスフィギュアはちょっとほしいけど、ちょっとなので検討中。
▼お絵かきソフト
メディバンペイントが急に使えなくなった。
というか描き込めなくなった。
調べたらクラウドに保存してある作品にロックがかかったらしく。
クラウドストレージを有料化したから今後はお金払ってね、ということで。
これまで無料としては十分すぎるってほど使わせてもらってたし、有料化自体はいいんだけど、いきなりロックはちょっと・・・と。
案の定ツイッターみたらなかなかの阿鼻叫喚。
なんでこんな明らかにマズイやりかたしたんだろか。
自分としてはこれを機に前から気になってたクリップスタジオに移ることにした。
同じ有料化ならもう、そうするかなーと。
でもうまく移せるかな?思ったけどかなりスムーズにいけた。
使い心地も当然最初はとまどったけど、大体の要領は共通するとこあるし、要所で何かとクリップスタジオのほうがスムーズで軽めだしで良い感じ。
今後はクリスタユーザーとして生きていきます。
заниматься бессмысленным Делом
2021年8月17日 趣味▼甥姪
土、日を共に過ごす。
今回は歩き始めたばかりの2歳児もいた。
いつも妹からのLINE動画で見るばかりだった彼。
歴代を思い出してもなかなか素直な子っぽい。
何度か抱っこしたら懐いてくれたし。
というか「こいつ抱っこさせれば指さしたほうに行ってくれるな?」と学んだっぽい。
「抱っこして」ってときの仕草が他の子たちと同じで(まあそら見上げて両手上げるだけだから)、伯父さんはそれを見るだけで感慨深くなってしまうんだ。
ゆっくり健やかに成長するんだ。
上の甥っ子とは相変わらずオタッキーな会話ばかりした。
まあこっちの趣味と精神年齢ゆえなのだけど。
この甥っ子は陽キャになるだろうし多分モテていくのだろうと思っている。
それまでは仲良くやろうやだ。
主には『東京卍リベンジャーズ』の話をした。
マイキーってマー坊くんみたいだなー、マー坊くんってだれー、こいつー、とか。
『東京卍リベンジャーズ』、今回の甥っ子きっかけで結局全巻買ってしまったけど、思っていた以上にライブ感強めな作品と知る。
結局綺咲はあれじゃなかったのだろうか。
だとしたらなんであんなこと言ったんだ。
あとは主に『ガンダム』と『スマブラ』の話。
エーペックス始めたって聞いてたけど結局甥っ子周りで一番流行ってるの『スマブラ』らしく『スマブラ』すげーな思った。
姪っ子は黙ってればモテそうな気がした。
とにかく運動神経いいしなんかクールな雰囲気あるんだ。
ところがちょっと目を離すと『おしりたんてい』見てるし下の甥っ子をよくわからないギャグ連発であやしてたりする。
ママいわくやっぱりまだまだ幼稚らしく。
今回は苦手な家屋の絵を描いてくれといわれ、それなりがんばった。
途中で帰る時間になったのでもういいね!?思ったら「完成したらママに画像LINEで送って」と。
ひいぃ・・・って。
これも勉強だ、描く。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
スーパーゼンカイオージュラン、スーパーツーカイザー登場。
タイマンのはずなのに最終的にはタイマンなのコレ?みたくなってた。
ゼンカイザーとジュラン、合体したらそら1体ではあるけど、うーん・・・な感じで。
ステイシーも途中でニセ戦隊召喚してたりだったけど、なんだかんだありつつも最後はステイシーロボVSゼンカイザー単体で決着が理想的だったように思う。
一応期待していたロボ2体パワーアップ回でもあっただけに、個人的にはけっこう残念。
もしかしてほんとに脚本の香村純子氏、ガチで真面目な話は苦手なんだろうか(尺や販促の都合もあるだろうけど)。
▼映画『RED』
ブルース・ウィリスとかモーガン・フリーマンが出てるやつ。
年老いて引退したエージェントが再結集、現役相手にジジババが暴れまくるぜ!!!
とかまいたちの山内が好きな映画のひとつとしてあげていたので見た。
正直個人的にはちょっと、まあ、だった。
つまらなくはないけど・・・まあこういう映画はこういう感じだよね、のそれなり満足感のやや下くらいというか。
もうちょっと「ジジババだけどすげえ!!!」感あってもよかったように思うんだけど期待してたほどでもなく。
でも商業的に成功したみたいだし続編もあるみたい。
次の休日にはやはり山内があげていた『アルゴ』を見てみる。
▼ゲーム『OBDUCTION』
だいぶ進んだ。
と思う。
今日はキリル文字を解読した。
ある装置の秘密を解くべく。
その装置に悪戦苦闘したあげく。
で訳してみたら『これは無駄な作業だよ』と・・・
そうなのか、どうなのか・・・・・・・わっかんねーー
とりあえずその装置から離れたけど・・・
そうすっと何していいかわからなくなるんだよな・・・
いや本当にその装置が無意味なのかどうかも不明だし。
でも、いや、うん・・・・・・いや。
この手のゲームで一番恐ろしいのは「とても難しい謎を提示される」ことではなく「謎が見当たらない」状態なんだ。
うああ。
でもここまでの手応えからして『RIVEN』ほどの難易度ではないはず。
がんばれ俺!
▼創作
マンガ、1ページ目の本描きに入った。
たった3ページだぞ。
内容も何かむっずかしいものを描いてるわけでもないのに。
なのにいつまでかかってるんだ一体全体年内には終わるんだろうな!?
思いつつもいちおうは構想どおりに描けてはいるのでまあうんと。
でも今日、マンガ描いて疲れたらゲーム(『OBDUCTION』)、ゲームに疲れたらマンガ、またマンガに疲れたら・・・の繰り返しで両方を進められた感じ。
これは使う頭や悩みどころが違うのでなかなか良いやり方・・・の可能性はあるのだろうか。
とりあえず次の休日もこれでやってみる。
土、日を共に過ごす。
今回は歩き始めたばかりの2歳児もいた。
いつも妹からのLINE動画で見るばかりだった彼。
歴代を思い出してもなかなか素直な子っぽい。
何度か抱っこしたら懐いてくれたし。
というか「こいつ抱っこさせれば指さしたほうに行ってくれるな?」と学んだっぽい。
「抱っこして」ってときの仕草が他の子たちと同じで(まあそら見上げて両手上げるだけだから)、伯父さんはそれを見るだけで感慨深くなってしまうんだ。
ゆっくり健やかに成長するんだ。
上の甥っ子とは相変わらずオタッキーな会話ばかりした。
まあこっちの趣味と精神年齢ゆえなのだけど。
この甥っ子は陽キャになるだろうし多分モテていくのだろうと思っている。
それまでは仲良くやろうやだ。
主には『東京卍リベンジャーズ』の話をした。
マイキーってマー坊くんみたいだなー、マー坊くんってだれー、こいつー、とか。
『東京卍リベンジャーズ』、今回の甥っ子きっかけで結局全巻買ってしまったけど、思っていた以上にライブ感強めな作品と知る。
結局綺咲はあれじゃなかったのだろうか。
だとしたらなんであんなこと言ったんだ。
あとは主に『ガンダム』と『スマブラ』の話。
エーペックス始めたって聞いてたけど結局甥っ子周りで一番流行ってるの『スマブラ』らしく『スマブラ』すげーな思った。
姪っ子は黙ってればモテそうな気がした。
とにかく運動神経いいしなんかクールな雰囲気あるんだ。
ところがちょっと目を離すと『おしりたんてい』見てるし下の甥っ子をよくわからないギャグ連発であやしてたりする。
ママいわくやっぱりまだまだ幼稚らしく。
今回は苦手な家屋の絵を描いてくれといわれ、それなりがんばった。
途中で帰る時間になったのでもういいね!?思ったら「完成したらママに画像LINEで送って」と。
ひいぃ・・・って。
これも勉強だ、描く。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
スーパーゼンカイオージュラン、スーパーツーカイザー登場。
タイマンのはずなのに最終的にはタイマンなのコレ?みたくなってた。
ゼンカイザーとジュラン、合体したらそら1体ではあるけど、うーん・・・な感じで。
ステイシーも途中でニセ戦隊召喚してたりだったけど、なんだかんだありつつも最後はステイシーロボVSゼンカイザー単体で決着が理想的だったように思う。
一応期待していたロボ2体パワーアップ回でもあっただけに、個人的にはけっこう残念。
もしかしてほんとに脚本の香村純子氏、ガチで真面目な話は苦手なんだろうか(尺や販促の都合もあるだろうけど)。
▼映画『RED』
ブルース・ウィリスとかモーガン・フリーマンが出てるやつ。
年老いて引退したエージェントが再結集、現役相手にジジババが暴れまくるぜ!!!
とかまいたちの山内が好きな映画のひとつとしてあげていたので見た。
正直個人的にはちょっと、まあ、だった。
つまらなくはないけど・・・まあこういう映画はこういう感じだよね、のそれなり満足感のやや下くらいというか。
もうちょっと「ジジババだけどすげえ!!!」感あってもよかったように思うんだけど期待してたほどでもなく。
でも商業的に成功したみたいだし続編もあるみたい。
次の休日にはやはり山内があげていた『アルゴ』を見てみる。
▼ゲーム『OBDUCTION』
だいぶ進んだ。
と思う。
今日はキリル文字を解読した。
ある装置の秘密を解くべく。
その装置に悪戦苦闘したあげく。
で訳してみたら『これは無駄な作業だよ』と・・・
そうなのか、どうなのか・・・・・・・わっかんねーー
とりあえずその装置から離れたけど・・・
そうすっと何していいかわからなくなるんだよな・・・
いや本当にその装置が無意味なのかどうかも不明だし。
でも、いや、うん・・・・・・いや。
この手のゲームで一番恐ろしいのは「とても難しい謎を提示される」ことではなく「謎が見当たらない」状態なんだ。
うああ。
でもここまでの手応えからして『RIVEN』ほどの難易度ではないはず。
がんばれ俺!
▼創作
マンガ、1ページ目の本描きに入った。
たった3ページだぞ。
内容も何かむっずかしいものを描いてるわけでもないのに。
なのにいつまでかかってるんだ一体全体年内には終わるんだろうな!?
思いつつもいちおうは構想どおりに描けてはいるのでまあうんと。
でも今日、マンガ描いて疲れたらゲーム(『OBDUCTION』)、ゲームに疲れたらマンガ、またマンガに疲れたら・・・の繰り返しで両方を進められた感じ。
これは使う頭や悩みどころが違うのでなかなか良いやり方・・・の可能性はあるのだろうか。
とりあえず次の休日もこれでやってみる。
▼DXツーカイオー
まず先日予約したDXゼンカイジュウオーキャンセルしたんだ。
やっぱり、そこまで欲しいかな?この値段で?と考え直し。
ところがキャンセルしてから公式ブログでゼンカイジュウドリル形態を知って再び欲しくなり。
そしてDXゼンカイジュウオーを100%楽しむにはやはりDXツーカイオーも必須だろうと考え先にDXツーカイオーを購入
そんなこんなで購入する予定のなかったDXツーカイオーがDXゼンカイジュウオーより先に我が家に来た。
とにかく決め手はゼンカイジュウドリル。
恐竜、人型、ドリル戦闘機とかもう豪獣神じゃーんって。
怪獣のみでは個人的にそんなに惹かれなかったんだけど、怪獣がドリル戦闘機にもなる、にはさすがに抗えない。
それが人型にもなって別のロボとも合体もできてだし。
抗い難し。
とはいえDXゼンカイジュウオーは値下がりを待つつもり。
ゼンカイジュウドリル形態は偶然の産物らしいので(玩具試作段階でそういう形態にもできるなって発見を本編に輸入したんだとか)そこまでしっかりとした変型でもないっぽく。
まあ少なくともあと2話はスーパーゼンカイオーの活躍が見られるはずなのでのんびり期待を保っておきたい。
DXツーカイオー自体はまあ、だ。
大体思ってたとおり。
思っていた以上な点は変型の関係で可動部分が意外と多く、ゼンカイオーよりはポージングに幅ありなところ。
そしてツーカイオーリッキーがカッコいい。
スッキリしつつも重武装感あって、顔もけっこう好み。
一方のツーカイオーカッタナー形態は正直微妙。
ツーカイオーはSDロボが頭部になって巨大ロボに変型合体する。
これがカッタナーの場合は見た目的に「巨大なボディにちっこいロボが乗ってまっせ」感がかなり出ちゃっている(だから紹介画像や動画では煽りや真正面からの絵が多いんだなと気づく)。
ちっこい人が魔導アーマーみたいなのに乗ってる感というか。
リッキーだとこのへん違和感がない。
合体時はSDロボの背面が巨大ロボ頭部の前面にくる、SD時の肩アーマー、色合い、等のおかげだと思われる。
カッタナーは前面だし、肩アーマーがないに等しいし、色合いもSDボディが赤で目立っちゃってるんだよな。
ツーカイオーはDXゼンカイジュウオー買ったらスーパーツーカイオーにできる。
合体させるSDスーパーツーカイザーは、リッキーほどじゃないけど肩アーマーあるし、SDボディ前面合体ながらそのさい一部ボディを外してからなので、カッタナーほどの違和感はないと思われる。
色味的にも溶け込みそうな感じあるし。
一応この点期待しておく。
▼創作
マンガ下描きひと通り終わった・・・・・・・・・・・・・
こっから細かい点修正して、本描きに入る。
どんだけかかってるんだ。
とにかくもう描くしかないんだ。
孤独なんだ。
孤独だからマンガ描き界隈に入るんだ。
孤独を強さに変えろ。
まず先日予約したDXゼンカイジュウオーキャンセルしたんだ。
やっぱり、そこまで欲しいかな?この値段で?と考え直し。
ところがキャンセルしてから公式ブログでゼンカイジュウドリル形態を知って再び欲しくなり。
そしてDXゼンカイジュウオーを100%楽しむにはやはりDXツーカイオーも必須だろうと考え先にDXツーカイオーを購入
そんなこんなで購入する予定のなかったDXツーカイオーがDXゼンカイジュウオーより先に我が家に来た。
とにかく決め手はゼンカイジュウドリル。
恐竜、人型、ドリル戦闘機とかもう豪獣神じゃーんって。
怪獣のみでは個人的にそんなに惹かれなかったんだけど、怪獣がドリル戦闘機にもなる、にはさすがに抗えない。
それが人型にもなって別のロボとも合体もできてだし。
抗い難し。
とはいえDXゼンカイジュウオーは値下がりを待つつもり。
ゼンカイジュウドリル形態は偶然の産物らしいので(玩具試作段階でそういう形態にもできるなって発見を本編に輸入したんだとか)そこまでしっかりとした変型でもないっぽく。
まあ少なくともあと2話はスーパーゼンカイオーの活躍が見られるはずなのでのんびり期待を保っておきたい。
DXツーカイオー自体はまあ、だ。
大体思ってたとおり。
思っていた以上な点は変型の関係で可動部分が意外と多く、ゼンカイオーよりはポージングに幅ありなところ。
そしてツーカイオーリッキーがカッコいい。
スッキリしつつも重武装感あって、顔もけっこう好み。
一方のツーカイオーカッタナー形態は正直微妙。
ツーカイオーはSDロボが頭部になって巨大ロボに変型合体する。
これがカッタナーの場合は見た目的に「巨大なボディにちっこいロボが乗ってまっせ」感がかなり出ちゃっている(だから紹介画像や動画では煽りや真正面からの絵が多いんだなと気づく)。
ちっこい人が魔導アーマーみたいなのに乗ってる感というか。
リッキーだとこのへん違和感がない。
合体時はSDロボの背面が巨大ロボ頭部の前面にくる、SD時の肩アーマー、色合い、等のおかげだと思われる。
カッタナーは前面だし、肩アーマーがないに等しいし、色合いもSDボディが赤で目立っちゃってるんだよな。
ツーカイオーはDXゼンカイジュウオー買ったらスーパーツーカイオーにできる。
合体させるSDスーパーツーカイザーは、リッキーほどじゃないけど肩アーマーあるし、SDボディ前面合体ながらそのさい一部ボディを外してからなので、カッタナーほどの違和感はないと思われる。
色味的にも溶け込みそうな感じあるし。
一応この点期待しておく。
▼創作
マンガ下描きひと通り終わった・・・・・・・・・・・・・
こっから細かい点修正して、本描きに入る。
どんだけかかってるんだ。
とにかくもう描くしかないんだ。
孤独なんだ。
孤独だからマンガ描き界隈に入るんだ。
孤独を強さに変えろ。
ゼンカイジュウドリル!
2021年8月8日 趣味
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』
ガオーン回。
良い話だった。
けど、これでガオーンのキカイノイド嫌いネタはなくなってしまった感じなのだろうか。
成り行き上とはいえ仲間を容赦なく銃撃しても「まあガオーンだしな・・・」と思えるあの感じはいいスパイスでもあったんだけど。
まあ今後も仲間に対してはしれっとそういうとこ出してきても不思議ではない。
『ゼンカイジャー』だし
ステイシーの悲壮感ただよう決意もドラマだった。
しかしゼンカイ側がパワーアップ早々だけどまた踏み台になるだけじゃないのか。
いやステイシーロボ、バトルシーザーロボもパワーアップしてるみたいだな。
なかなかすごいぞゼンカイジュウオーに負けてない。
これならいけるか!?
でも次回でまたゼンカイ側が・・・だ。
うむ。
『ゼンカイジャー』は追加戦士や追加ロボの展開が早かった。
なのでこの中盤を迎えて以降そのへんの盛り上げはどうするんだろ?が予想しづらくもある。
さらなるロボはあるだろうけど、まさかさらなる追加戦士とかあるのか?
まあしばらくはゼンカイジュウオー要素でつないでいけるか・・・
と思ってたら次回でスーパーゼンカイオーだけじゃなくスーパーツーカイオーも出しちゃうのかよ!
なんでだよステイシーへの手心ってもんはないのか。
いやステイシーには召喚あるからちょうどいいのか(?)。
販促とかそういうのなくてもおもしろ要素満載の作品だから、こっからここへきての通常回連発でも個人的には良いと思う。
▼玩具
DXツーカイオーが我が家に来たぜ!!
イヤッホウ!!
▼仮面ライダーリバイスOP
https://www.youtube.com/watch?v=EjQ2K3fvW3Y
えっ・・・あ、もう・・・?
え、どこで・・・
・・・・・・・・・アクセルじゃねーか!!!
ってやつ。
▼魚群テレビ
#57 細かすぎて伝わらない格ゲーモノマネ選手権
https://www.youtube.com/watch?v=5AbntmC0HMI
ひさびさに声出して笑えた。
自分はゲーセンっ子じゃなかったけどそれでも徹頭徹尾楽しめた。
個人的にはやっぱコレ!
自信があった大会で負けてしまったプロゲーマーときどさん
https://youtu.be/5AbntmC0HMI?t=3652
TOPANGAをそれなり見てきたからこその染み入るようなおもしろさ。
絵が浮かぶって表現あるけどこれまでの人生で一番だった。
ゲスト芸人のNOモーションもめちゃくちゃ良かった・・・
かなり前に知ったときもおもしろかったけど、そのころよりさらにクオリティ上がりまくってるような。
しかも格ゲー知識もハンパなくホンモノで、本当にこの筋の人たちだったんだなって。
第2回開催に期待したい。
▼小田急線
利用しているのでけっこうひやりとした。
こういう事件を知るたびに思うようになってしまったのは、この手の犯人個人に対する批判の言葉は何の意味もないんじゃないかってこと。
「なぜこんなことをしたんだ」「こんなことをするくらいなら」「○○だからこんなことになるんだ」みたいな類のやつ。
無関係な人間がそうしたことを口にしても、その場かぎりの憂さ晴らしにしかならないんじゃないかというか(それ自体が意味ある人にはあるのかもしれないけど)。
何を言っても、例え正しいことを言っても、結局それは正しいことを言える状況下の人間の言葉でしかない。
でも、もし犯人が、そうした正しいとされる、一般とされているルールや人や世間ってものに虐げられてきたと感じているなら、それは「敵」からの言葉としか受け取れないんじゃないだろうか。
罪の重さや犯罪心理をはかることは専門家でもないと難しいのだから、市井に生きる者としてひとつ努めるべきは、身近にいる人間を尊重していくことなんじゃないかと思う。
自分にしても、もしかしたらその一点のみで救われているんじゃないかってふうにも感じているから。
その意識はできるだけどんな人間に対しても向ける、と言うだけなら簡単、実際はむずかしい。
考えてみると明らかに弱みが目立つ人よりも、一見調子づいているような人にそういう意識で接することのほうがよりむずかしいように思うし。
まずはどれだけ自分が他者全般に対してフラットになれるかってのが問題か。
結局いまだにいろんな場所で「こうじゃなきゃいけない」てな物言いや空気に出くわす。
例えその場その時は従うしかなくても、気持ちや心のどこかで何かしら「そうじゃなくてもいいんだ」があったほうがいい。
心の逃げ道というか。
そういうものは自分の人生からだけじゃ見つけるのは大変なような気がする。
自分は主にマンガや小説からそれなりにさまざまな「これでもいいな」「まあいいじゃん」を学んできた。
だからなんとか、自分みたいな人間でも息をつけるんだなって特に最近はつくづく思うし。
ちょっと前にも書いた気するけど、やっぱり自分に対して以上に他人に対し肯定的になるよう意識するのが大事なことのように思う。
ガオーン回。
良い話だった。
けど、これでガオーンのキカイノイド嫌いネタはなくなってしまった感じなのだろうか。
成り行き上とはいえ仲間を容赦なく銃撃しても「まあガオーンだしな・・・」と思えるあの感じはいいスパイスでもあったんだけど。
まあ今後も仲間に対してはしれっとそういうとこ出してきても不思議ではない。
『ゼンカイジャー』だし
ステイシーの悲壮感ただよう決意もドラマだった。
しかしゼンカイ側がパワーアップ早々だけどまた踏み台になるだけじゃないのか。
いやステイシーロボ、バトルシーザーロボもパワーアップしてるみたいだな。
なかなかすごいぞゼンカイジュウオーに負けてない。
これならいけるか!?
でも次回でまたゼンカイ側が・・・だ。
うむ。
『ゼンカイジャー』は追加戦士や追加ロボの展開が早かった。
なのでこの中盤を迎えて以降そのへんの盛り上げはどうするんだろ?が予想しづらくもある。
さらなるロボはあるだろうけど、まさかさらなる追加戦士とかあるのか?
まあしばらくはゼンカイジュウオー要素でつないでいけるか・・・
と思ってたら次回でスーパーゼンカイオーだけじゃなくスーパーツーカイオーも出しちゃうのかよ!
なんでだよステイシーへの手心ってもんはないのか。
いやステイシーには召喚あるからちょうどいいのか(?)。
販促とかそういうのなくてもおもしろ要素満載の作品だから、こっからここへきての通常回連発でも個人的には良いと思う。
▼玩具
DXツーカイオーが我が家に来たぜ!!
イヤッホウ!!
▼仮面ライダーリバイスOP
https://www.youtube.com/watch?v=EjQ2K3fvW3Y
えっ・・・あ、もう・・・?
え、どこで・・・
・・・・・・・・・アクセルじゃねーか!!!
ってやつ。
▼魚群テレビ
#57 細かすぎて伝わらない格ゲーモノマネ選手権
https://www.youtube.com/watch?v=5AbntmC0HMI
ひさびさに声出して笑えた。
自分はゲーセンっ子じゃなかったけどそれでも徹頭徹尾楽しめた。
個人的にはやっぱコレ!
自信があった大会で負けてしまったプロゲーマーときどさん
https://youtu.be/5AbntmC0HMI?t=3652
TOPANGAをそれなり見てきたからこその染み入るようなおもしろさ。
絵が浮かぶって表現あるけどこれまでの人生で一番だった。
ゲスト芸人のNOモーションもめちゃくちゃ良かった・・・
かなり前に知ったときもおもしろかったけど、そのころよりさらにクオリティ上がりまくってるような。
しかも格ゲー知識もハンパなくホンモノで、本当にこの筋の人たちだったんだなって。
第2回開催に期待したい。
▼小田急線
利用しているのでけっこうひやりとした。
こういう事件を知るたびに思うようになってしまったのは、この手の犯人個人に対する批判の言葉は何の意味もないんじゃないかってこと。
「なぜこんなことをしたんだ」「こんなことをするくらいなら」「○○だからこんなことになるんだ」みたいな類のやつ。
無関係な人間がそうしたことを口にしても、その場かぎりの憂さ晴らしにしかならないんじゃないかというか(それ自体が意味ある人にはあるのかもしれないけど)。
何を言っても、例え正しいことを言っても、結局それは正しいことを言える状況下の人間の言葉でしかない。
でも、もし犯人が、そうした正しいとされる、一般とされているルールや人や世間ってものに虐げられてきたと感じているなら、それは「敵」からの言葉としか受け取れないんじゃないだろうか。
罪の重さや犯罪心理をはかることは専門家でもないと難しいのだから、市井に生きる者としてひとつ努めるべきは、身近にいる人間を尊重していくことなんじゃないかと思う。
自分にしても、もしかしたらその一点のみで救われているんじゃないかってふうにも感じているから。
その意識はできるだけどんな人間に対しても向ける、と言うだけなら簡単、実際はむずかしい。
考えてみると明らかに弱みが目立つ人よりも、一見調子づいているような人にそういう意識で接することのほうがよりむずかしいように思うし。
まずはどれだけ自分が他者全般に対してフラットになれるかってのが問題か。
結局いまだにいろんな場所で「こうじゃなきゃいけない」てな物言いや空気に出くわす。
例えその場その時は従うしかなくても、気持ちや心のどこかで何かしら「そうじゃなくてもいいんだ」があったほうがいい。
心の逃げ道というか。
そういうものは自分の人生からだけじゃ見つけるのは大変なような気がする。
自分は主にマンガや小説からそれなりにさまざまな「これでもいいな」「まあいいじゃん」を学んできた。
だからなんとか、自分みたいな人間でも息をつけるんだなって特に最近はつくづく思うし。
ちょっと前にも書いた気するけど、やっぱり自分に対して以上に他人に対し肯定的になるよう意識するのが大事なことのように思う。
暴力はどんどんふるっていこう
2021年8月1日 趣味▼ゲーム『OBDUCTION』
もうこれ進まないんじゃないかな・・・
思ってたらすんごい進んだ。
これはもしかしたら『RIVEN』に比べたら大分簡単なのだろうか。
『RIVEN』の影におびえて難しく考えすぎる傾向が自分にある気する。
今後はそのへんもふまえて進めていくことにしよう。
とにかく赤いの破壊できた。
そしたらいろいろと、こう、で。
へ〜・・・ってウロウロしてたら、アレを発見。
起動・・・え、これって・・・このゲームもしかして思っていた以上にボリュームある??と。
なるほどなー。
楽しもう。
▼暴力
本当に暴力を推奨するわけないじゃない・・・
それをいちいちことわらないといかんのか?
ってところでイラッとするからわざと説明なしに暴力推奨を口にしたくなるんじゃん。
煽り目的込みで。
いやネタでだよ?っていちいち言わんとわからんの?って。
そらあんまり親しくない間柄だったら説明必要だろうけど・・・
でもさー、正直「ぶん殴りたい」って言うだけでも書くだけでもちょっと気持ちいいのは事実。
こっれっは事実。
しょーがないこれはもう。
それと本当に殴るはまた別だから!!
というか口にすらしないし、そんなキャラじゃないんだそもそも。
でももし「したら」って話だから。
って説明しないとわからん、いやまあわからん人にはわからん、しょうがないかこれは。
特に女性にはわかりづらい・・・
むかーしテレビで父と格闘技見てたら母が「なんで殴るの?」ってすんごい根本的なこと訊いてきたことあったし(特番で長々見てたからうんざりしたのだと思う)。
で、そういやなんで殴るんだろ?というかこれをスポーツにエンタメにできてるんだろ?一応思ったものだった(ちなみに『バイオハザード』やってたときも「なんで殺すの?」母に問われ弟と共に「・・・ゾンビだから・・・」としか答えられなかった)。
だからほんとね、暴力的なことだってときには言いたくなるよ。
だって気持ちいいんだもん。
それでいて実際にふるうわけじゃないし。
実際の暴力はNG!あたりまえに思ってるわけだし。
でも言霊的なこともあるらしいから。
そういう言葉ばっかり使ってると、そういうほうに心が引っ張られちゃうよって(いやリアルじゃ普段ふつーに使ってないけども!)。
たしかにあるかもなって思う。
気をつけたいとも思う。
でもなんかもう世の中とにかく優しさ優しさハイ優しさ、少しでも優しくねーやつはハイ私刑、ってのにもー腹が立つんだよ。
なんで人間の攻撃性を責めてるおまえが攻撃的になるんだよ、手段に同じものを使っちゃうんだよって思いすぎてムカついて結局自分も攻撃的になっちゃうんだよ。
だからスーパーモードなのよしょせんは。
愛と怒りと悲しみなのよ。
愛と悲しみがあるから、ってのに頭が曇って怒りによる攻撃性に自身がのまれていることに気づかない、気づいても「でもこっちには愛と悲しみがあるからね!」ってのを正義の理由にしてしまえる。
俺も俺でそんなウソくっせーだけの正義よっか最初から攻撃性むき出しのほうがまだ正直ってもんだろ!!!!!!って思ってしまう。
でもそうじゃないのよ。
どっちも理想的じゃないってわかってる、多くの人が本当は、きっと。
人間ハイパーモードが理想なんだってことを忘れちゃいけないのよ。
明鏡止水なのよ目指すのは。
それにはまず怒りを沈めないとダメでしょうって。
遠いなあ、ほんとうにそんなことができるのか凡人に。
理想は思い描けるのに実践する、できてる自分は思い描けないよ。
苦しいよ。
だから範馬勇次郎にすがりたくもなるんだよ。
ああだから、そう、思考をそらすんだな。
凡人がそれに真っ向から立ち向かえるもんじゃない。
正当な理由があると思い込める怒り、そこから攻撃的になり誰かを責めることで得られる開放感と陶酔、抗い難し。
だから近づけちゃいけないんだそっちに。
そういう思考じゃないほうへ意識的にもっていく。
『刃牙』とかを読んでそれをエンタメとして消化してるときはいい。
でもリアルでは反らしていくべし。
失恋の痛みのように・・・学んだからそっから。
それ、考えても、仕方ないなって。
仕方ないことは考えても仕方ないのだから別の有意義なことに脳と時間を使おう。
そうしよう。
もうこれ進まないんじゃないかな・・・
思ってたらすんごい進んだ。
これはもしかしたら『RIVEN』に比べたら大分簡単なのだろうか。
『RIVEN』の影におびえて難しく考えすぎる傾向が自分にある気する。
今後はそのへんもふまえて進めていくことにしよう。
とにかく赤いの破壊できた。
そしたらいろいろと、こう、で。
へ〜・・・ってウロウロしてたら、アレを発見。
起動・・・え、これって・・・このゲームもしかして思っていた以上にボリュームある??と。
なるほどなー。
楽しもう。
▼暴力
本当に暴力を推奨するわけないじゃない・・・
それをいちいちことわらないといかんのか?
ってところでイラッとするからわざと説明なしに暴力推奨を口にしたくなるんじゃん。
煽り目的込みで。
いやネタでだよ?っていちいち言わんとわからんの?って。
そらあんまり親しくない間柄だったら説明必要だろうけど・・・
でもさー、正直「ぶん殴りたい」って言うだけでも書くだけでもちょっと気持ちいいのは事実。
こっれっは事実。
しょーがないこれはもう。
それと本当に殴るはまた別だから!!
というか口にすらしないし、そんなキャラじゃないんだそもそも。
でももし「したら」って話だから。
って説明しないとわからん、いやまあわからん人にはわからん、しょうがないかこれは。
特に女性にはわかりづらい・・・
むかーしテレビで父と格闘技見てたら母が「なんで殴るの?」ってすんごい根本的なこと訊いてきたことあったし(特番で長々見てたからうんざりしたのだと思う)。
で、そういやなんで殴るんだろ?というかこれをスポーツにエンタメにできてるんだろ?一応思ったものだった(ちなみに『バイオハザード』やってたときも「なんで殺すの?」母に問われ弟と共に「・・・ゾンビだから・・・」としか答えられなかった)。
だからほんとね、暴力的なことだってときには言いたくなるよ。
だって気持ちいいんだもん。
それでいて実際にふるうわけじゃないし。
実際の暴力はNG!あたりまえに思ってるわけだし。
でも言霊的なこともあるらしいから。
そういう言葉ばっかり使ってると、そういうほうに心が引っ張られちゃうよって(いやリアルじゃ普段ふつーに使ってないけども!)。
たしかにあるかもなって思う。
気をつけたいとも思う。
でもなんかもう世の中とにかく優しさ優しさハイ優しさ、少しでも優しくねーやつはハイ私刑、ってのにもー腹が立つんだよ。
なんで人間の攻撃性を責めてるおまえが攻撃的になるんだよ、手段に同じものを使っちゃうんだよって思いすぎてムカついて結局自分も攻撃的になっちゃうんだよ。
だからスーパーモードなのよしょせんは。
愛と怒りと悲しみなのよ。
愛と悲しみがあるから、ってのに頭が曇って怒りによる攻撃性に自身がのまれていることに気づかない、気づいても「でもこっちには愛と悲しみがあるからね!」ってのを正義の理由にしてしまえる。
俺も俺でそんなウソくっせーだけの正義よっか最初から攻撃性むき出しのほうがまだ正直ってもんだろ!!!!!!って思ってしまう。
でもそうじゃないのよ。
どっちも理想的じゃないってわかってる、多くの人が本当は、きっと。
人間ハイパーモードが理想なんだってことを忘れちゃいけないのよ。
明鏡止水なのよ目指すのは。
それにはまず怒りを沈めないとダメでしょうって。
遠いなあ、ほんとうにそんなことができるのか凡人に。
理想は思い描けるのに実践する、できてる自分は思い描けないよ。
苦しいよ。
だから範馬勇次郎にすがりたくもなるんだよ。
ああだから、そう、思考をそらすんだな。
凡人がそれに真っ向から立ち向かえるもんじゃない。
正当な理由があると思い込める怒り、そこから攻撃的になり誰かを責めることで得られる開放感と陶酔、抗い難し。
だから近づけちゃいけないんだそっちに。
そういう思考じゃないほうへ意識的にもっていく。
『刃牙』とかを読んでそれをエンタメとして消化してるときはいい。
でもリアルでは反らしていくべし。
失恋の痛みのように・・・学んだからそっから。
それ、考えても、仕方ないなって。
仕方ないことは考えても仕方ないのだから別の有意義なことに脳と時間を使おう。
そうしよう。