追跡

2021年5月31日 趣味
先日の休日。
土曜の初っ端からWiFiルーターぶっ壊れる。
この対応で大体半日潰れる。
まあ交換自体はすんなりできたし、確かにルーター(無料でもらったのを10数年使用)そろそろヤバ気な挙動してたのでこの際よし。

そっから読書『マクベス』。
今回の休日で読み切るはずが半分しかいけなかった。
なんかあんま・・・おもしろくはないな・・・?
って。
いや文章とかはめちゃくちゃカッコイイんだけど。
まあそのへんのそういった香りを楽しむものなのかもしれないけど。
とにかく休憩入れながらじゃないと進められず。
つかこれ読まんでももう短編マンガ続き描けそうな気もしてきたし。

で短編中断の間に手を付けてる1ページマンガ。
ネームできた。
どうする?こっち先に描く?状態。
まあこっち先に描こう。
短編は予定どおり『マクベス』読み終えてからにしよう。

でも1ページマンガ、当然のことながら「これはおもしろい!」・・・ってネーム描き始めたんだけど、なんか、ウーン・・・って。
なんでこれをそんなおもしろいと思ったん?って。
でも1ページだからいっか。
なんであれマンガの経験値にはなるし描いてみる。

衝動

2021年5月26日 趣味
短編マンガネーム行き詰まった。
知識不足だ。
なので『マクベス』を読む。
ほしいネタが詰まってて手っ取り早そうなのはこれかなーと。
わからんけど。
でも初っ端から3人の魔女が出てきたり
「ヘエエエイ、マクベース!」
とかわけわからんテンション出してきたりおもしろ気配ある。

シェイクスピアは過去に『ハムレット』と『ヴェニスの商人』を読んでいる。
物語や人物の雛形はシェイクスピアと手塚治虫に学べみたいに言う人もいる。
今回気に入ったら改めてシェイクスピアも読んでいってみたい。
そして手塚治虫も・・・とは思うんだけど作品が多すぎるんだよ。
でも神だからな。
マンガの神、マンガ描くなら通らなきゃいけないところだろう。

とにかく『マクベス』読み終えるまで短編マンガ進められない。
なので別の1ページマンガのネーム作っていってみる。
ちょっと前まで1ページマンガのことばっかり考えてたらさすがにいくつか思いついたから。
でもメインはあくまで短編なのを忘れないこと。
DXツーカイオーを諦めない。

奇襲

2021年5月25日 趣味
先の休日は楽しめた。
というか"楽しい"が渋滞しててどれから手をつければいいんだ状態だった。
どれからでもいいし、どの合間にも『キャッスルヴァニア 』入れられるしってんで。
悪くなかったけどこれどうなんだとも思う。

イラストは描いたけどマンガは手付かずだったし。
だから決めた。
今描いてる短編マンガのネーム全部終わったらツーカイオー買っていいことにする。
ご褒美として。
購入条件とかでなくあくまでもご褒美。

ツーカイオー出るの6月上旬らしいけどAmazonで扱うのは下旬からっぽい。
買うならある程度値下げされてからにしたいから期限は6月いっぱいだ。

とにかくネームは大体のコマ割りと、コマに何描くか決める作業・・・のはず。
決めればいいんだ決めてこうよ。
時間をもっと使う、使えるはず。
ツーカイオーまあまあほしいでしょ?っったらまあまあほしい!だし。

もうイラストとかも描かない。
いや描くとしても本当に息抜き程度にする。
創作速度を上げてくんだよ。
創作速度を上げてくんだよ!
幾夜かの物語
▼アニメ『悪魔城ドラキュラ キャッスルヴァニア』

最新&最終シーズン4。
全10話土日で見終えた。
以下ネタバレ有り。

めっちゃくちゃおもしろかった・・・・・・

このアニメはシーズン1、2でドラキュラを倒す。
でシーズン3からはカーミラたち4人の女吸血鬼が台頭してきて。
元ドラキュラの部下悪魔精錬士ヘクターの力も取り込み、この最終シーズンに向けて納得のラスボス感出してきてたのよ。

なのに、さあシーズン4!!カーミラとの戦いは!?
・・・ったらカーミラ第5話で主人公じゃないやつに倒されるという・・・
このアニメいっつも主人公と無関係なとこでラスボス界隈崩壊してんな・・・っつう(そのへんがまたすごくいい、予想つかなくておもしろいんだけど)。

倒したのは元ドラキュラの部下でありもうひとりの悪魔精錬士アイザック。
アイザックの目的はドラキュラを裏切ったヘクターへの復讐。
そのために魔物を使役し、力を付けながら旅をしてきた。
・・・はずだったんだけど、その道中でさまざまな人物と対話していくうちに徐々に考えが変わってきて。
このアニメとにかく豊富なアイディアによるアクションが自分好みですっごく良いんだけど、対話もまたおもしろかったりするのよね。

で結局ヘクターのほうもドラキュラを裏切ったことを後悔していて、アイザックに殺されようとしてたんだけど、アイザックは彼を許す。
実際裏切りは女吸血鬼らの策謀によるものだったし、アイザックいわく、これまでの自分たちはドラキュラに依存していた、でももう大人にならなきゃいけない、と。
自分の人生を築くことに興味がわいたといい、ヘクターにも生きたいように生きろと。
結局このアニメにおいて元はドラキュラの恐ろしい部下たちだった彼らは生き残る。

反面カーミラの最期は悲しかった。
このキャラに対し悲しいという感情をもち、その最期に涙してしまうのは自分でも意外だった。
カーミラの源動力は自身を虐げてきた者たちへの怒り。
そのためにその者たちの存在を許さず、すべてを奪い世界を自分のものにしようとした。
でもその大きすぎる野望は他の女吸血鬼たちの思惑とは外れてしまっていた。
また野望がもし達成されても、カーミラの心は満たされないんじゃないかと思えてならず。
結局何も果たされず追い詰められていくさまは見ていて物悲しく、しかし最後まで自らを強き者とし、自決した姿は美しく儚く見えてしまった。

終盤で印象的だったセリフは「強さ」と「力」はちがうというもの。
確かに、自分としてもこれは考えが及んでなかったところだ。
これをひと口に説明するのは難しい。
でもこの物語を思い返すとなんとなくわかるような気がしてくる。
作中でもカーミラは力を求めたと言われていた。
では強さとは?を考える手段としては主人公たちが得たものを思う。

最終話の最後で主人公サイドの女魔導士サイファは「私たちついに勝った」と言う。
このセリフは戦いに勝利した直後のものでなく、戦いに生き残った人々で集落を築くことになり、サイファとトレバーが家族となり、アルカードも愛する人を得て孤独でなくなり、皆が笑顔でこれからの未来を思ったであろうときのものだ。

吸血鬼は変化を嫌い現状維持の安定を求めるという。
彼らにはある程度それが果たせるだけの力がある。
人間は吸血鬼のような強さをもたずさまざまな変化に翻弄される。
しかしそんな中でも未来に希望を見出そうとする意思こそが強さなんじゃないかと思う。
弱いくせに図々しく、笑顔を向け合える相手を作り、仲間を増やしどこまでも生き延びていこうとする人間のしぶとさ。

そのあたりは実は同じなはずなのに、それを認められなかった吸血鬼たちは作中で滅び、逆にカーミラの敗北により不本意でも変化を受け入れるしかなく、互いの愛だけを糧とすることのできた女吸血鬼モラーナとストリーガは生き残っている。

そして物語の最後の最後、ある意味このアニメ最大の驚きとして、あるそれなりに納得できる理由を経てドラキュラが復活する。
しかも妻のサラと共に。
彼らはふたり静かに生きていける場所をもとめ旅立っていく。
サラを人間たちに殺されたドラキュラの復讐劇として始まったこの物語は、ふたりの救済で幕となる。

この最後は、こんな終わり方は、あまりにもきれいすぎるというか、ご都合主義ともいえて、逆にもう昨今では手をつけられていない形なんじゃないかと思う。
だからこそ、けっこう素直にこれでいいんじゃないかと思えた。
”ドラキュラ”はきっと、この先も、さまざまな作品で、敵として現れては憎まれ、倒され、ときには今作のようにその行いに悲しい理由が設けられたりもするのかもしれないけど、でもやっぱり滅ぼされる者として復活し続けるのだろうし。
『悪魔城ドラキュラ』シリーズでもそうだったはず。
でもここで、ひとつこんな終わり方のシリーズがあってもいいんじゃないか、ってことなじゃないだろうか。
わからんけど自分はこの解釈でいい。
たまには奥さんとゆっくりしてくださいってなもんだ。



▼元祖神祖

ドラキュラとサラの息子アルカードはシーズン4でも大活躍。
自分は要所でアルカードを通して”D”を見ていた。
菊地秀行の小説『吸血鬼ハンターD』シリーズの主人公だ。
両者とも美しき黒衣の剣士でありダンピール(バンパイアと人間のハーフ)なんである。

Dは自分にとって一番のヒーロー。
シリーズは現在も続刊中だけど、一番のヒーローゆえにもう読まないであろうことがちと悲しい(最終巻でも出ないかぎりは!)。

そんな『D』の最高峰劇場アニメである『バンパイアハンターD』の違法動画・・・ニコニコはいつまで放置しているんだ。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm1425627

自分は英語版吹替版両方DVD買ったけど(何故か分けて出しやがった)もう手元にDVD再生機なんてないからいまだにたまに見ちゃうんだよ。



▼もう来ない夜へ

『キャッスルヴァニア』ではある話で女吸血鬼ストリーガが日中戦闘用の鎧を装備する。
その鎧と大剣装備の姿がもろに・・・ただの狂戦士の鎧&ドラゴンころしじゃねーかであり。
戦いぶりも完全に確信犯で。
なんか、そうか、そうだよな・・・ってなった。
あれはそういう作品なんだよな。
きっとこれからもずっとそう。



▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』

視聴後ツイッター見たらステイシー「今日じゃない」「今じゃない」案の定言われまくってた。
ほんとになぜ今回だったのだ。
ステイシー専用機バトルシーザーロボ登場!・・・でも、いや、玩具発売控えてるツーカイカッタナーも初登場なのでこのタイミングで出ても・・・やっぱり案の定・・・っつう。

まあたしかに主に玩具展開的な都合でヒーローサイドばかり強化されていくの好きじゃないけど、そのへんは悪が強くなってからにしようよって思うんだけど、今回はなんかそういうんでもないし。
そもそも『ゼンカイジャー』の敵って間が抜けているだけで能力はヤバイのばっかりだから。
やっぱり今日じゃなかった。
でも実に「らしい」とも思えてしまった。

また同じくロボ戦で残念に思えたのが着ぐるみ。
絶対着ぐるみあれば今回はジュラマジーンだったろうに、と。
次ジュラマジ&ブルガオ見れるとしたら劇場版だろうか。

あと先日ミニアルバム出たのでMP3で「コンビネイション!ブルマジーン」だけ購入した。
サビの歌詞「レッツゴーゴーゴー レッツゴーゴーゴーゴー」だと思ってたのが「Let’s go轟轟と Let’s go more魔法で」だったと知って泣けた。
『ボウケン』と『マジレン』なんよ・・・もう。
歌ってるのがサイキックラバーと五條真由美ってのが個人的にまた。
いいわ、良き良き平成だわ。
これいつかブルーン&マジーヌで歌うバージョンも出ないかな。



▼ゲーム『サモロスト』

アプリで1作目が出たというのでプレイ。
あっさり終わったのでついでに2作目もクリア。
だからこれは、ずいぶん前に購入して途中で止まってる3作目を再開しろってことなのか?と。
してやろうじゃねえか。
してやんよ!!!



▼ウメハラ退院 〜だれだよコロナを風邪って言ったやつは!

よかった、本当に。
でも発症中のこと聴いたら・・・コロナそこまでヒドイものなのかと。
いや自分としてはそんなにナメてたつもりもないんだけど、でも「そこまでのものなのか・・・」ってやっぱり。
ウメハラと年齢近いからよけいに。

ウメハラが罹ったのは変異型で症状の程度としては”中”だったらしい。
でも”中”でも入院できてなかったら死んでたろうし、”中”でこれならその上はもう・・・と本気で感じたとか。

怖いなって思ったのが、衰弱とか幻覚とか咳の苦しさとかもそうだけど、脱水症状になるとわかって体が水分を必要としているのに、水を飲みたいってまったく思わなくなるってこと。
ウメハラは介護職を経験してて、そのとき「食べなきゃ死ぬのにこの人はどうして食べようとしないんだろう?」みたいな人を世話したこともあったらしいんだけど、多分こういうことだったんだと知ったという。

なんだか結局は心、精神ってやつも肉体なんだよなと改めて。
人の精神や意思も肉体の作用によるものなのだから、体がおかしくなるってことはそういうところにも影響が出るってことなんだと。
だから鬱とか自殺願望とかも一種の病なんだろうから、そういうのに直面したとき素人じゃどうにもならないんだろうなって怖さがある。

ウメハラは今回の件で人生観が変わったとも。
これまでの人生で最も欲しいと思えたもの、それは「健康」だったと。
そして人間は健康である時点で勝ちであり、それ以外のものは余興であり贅沢だと。
このへんは半ば「やっぱおもろいな」感覚で聴いてたけど、でも、事実そうなのかもしれないとも。
たしかに人間ちょっと風引いたときですら健康をありがたく思うのだから、その極地から出る言葉ならこうもなるだろうし、真理なんだろうなと。

ウメハラ復帰|ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2105/22/news037.html

激突

2021年5月20日 趣味
短いマンガ描けるようになるため既存の物語を自分なりに分析。
しばらくやって思ったのが話の構成や要素を知ってわかった気になっても話を作れるようにはならないんじゃ?ってこと。
食材だけ目の前にあっても調理法知らなきゃ料理できないのと一緒で。

無意味ではないと思う。
扱える食材や食材探しの方法は学べる。
でも、では調理法は?って話だ。
まずそこなんだ。

やり方を変える。
お題を設定してそこから考えてみる。
結局少しずつ小説の作り方と同じになってきてる。
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』

ツーカイオーの分離形態出た。
おまけモードかなーくらいに思ってたけど予想外に活躍というか印象的に動いてた感じ。
これはDXが楽しみになってしまう・・・
ただ、それに合わせて双子もしれっと巨大化してたけどありゃどういう仕組なんだ。
これについては説明なしのままな気もするけど。
まあ実はむちゃくちゃ天才エンジニアなフリントのことだから、どんな技術もっててもおかしくはない。

フリントの役者さんの演技あきらかに微妙だけど他の若手の演技が良すぎるだけとの説もある。
言われてみるとたしかに。
界賊一家この簡単に馴れ合わない感じ悪くない。



▼アニメ『機動戦士ガンダム』

思うところあって三連星回だけ見た。
なんか妙にアムロがかわいかった。
マチルダさんに対する憧れ、実に思春期の少年してて。
自分の中でアムロはもうクールなパーフェクトバトルマシーンな印象ばかりが強くなってたから。
アムロだけでなくカイたち少年兵らのはしゃぎようも良かった。

バトルではセイラさんの不慣れなGアーマーでの出撃も。
ふだんとは反対にアムロがセイラさんに激励を送る。
こういう小さなドラマがまた良いんだな。

そして黒い三連星の襲撃。
これを見たかった。
ふと「そういやアムロってジェットストリームアタックを初見で破ったんだよな・・・いやあんな初見殺しを?初見殺し殺しか?」って。
つまり当時の視聴者は『ジェットストリームアタック』なるものを知ると同時に破られるさまをも目にしたのだろうか?と。
自分は劇場版3部作でしか見たことなかったからこれを今回初TV本編で確認。
初見殺し殺ししてた。
いや正確には一回目は撃破するまでじゃないんだけど・・・

ガイア「あのパイロットめ、ただもんじゃないぞ。オルテガ、マッシュ、モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞっ」
ピシューン ドガァ ピシューン ドガァ
フィーーーーーーーーー
ガイア「思ったより素早いぞ、いいな!」
オルテガ&マッシュ「オウ!」
ディキィン
アムロ「こいつゥ、くるのか・・・」
フィーーーーーーーーー シキィン
コップゥゥーン
フィーーーーーーーーー
アムロ「うわああああああ!!」
デデドデデドデド♪ デデドデデドデド♪
アムロ「ウッ」
バズキュエーン
アムロ「ウゥェッ」
ディフォーン
パフュフィーン
ドグォァ

つってアムロうろたえながらも初見で全部かわしてた。
でも直後にガイア「いけるぞ。もういちどジェットストリームアタックだ」ってほくそ笑んでたからある程度はかわされるのも想定内ってことなのか(アムロが強敵って事前認識はあったにせよ)。

で二回目のジェットストリームアタック直前でマチルダさん搭乗のミデアが介入。

つかこれ”二回目”で破ったことのほうがスゴイんじゃないかとも。
だって二回目の先頭ドム、一回目には使ってなかった目くらましを使うんだよ。
その、一度見てから、この攻撃を破るには?って考えたとき、絶対一回目のジェットストリームアタックを参考にするわけだから、こんなん想定外すぎるだろって。
でもアムロは「しまったッ!」・・・言いながらジャンプでかわして。
そのまま先頭ドムをふんづけて(ガイア「ああ!オレを踏み台にしたァ!?」)。
さらにジャンプ先で待ち構えてた二番目のドム、その超至近距離からのバズーカ弾を「うわああああ!!」言いながらかわして(すごい)ビームサーベルで討ち取るという。

このあと上方にいた三番目のドムはミデアが阻止。
ミデアは逆にドムに落とされてしまう。
三番目のドムは武器を構えてなかったんだけど、最初からミデア狙いだったのだろうか。
だとしたら二回目のは完全なジェットストリームアタックではなかったのかも。
ビームサーベル突き刺したままのガンダム、一応体勢的に死に体っぽかったし、ミデア介入がなければどうなっていたのか。

でも、それでも、ほんとこれは個人の印象でしかないんだけど、このときのアムロなら・・・もしかしたらミデアなくてもいけたんじゃ・・・?どうしてもちょっと思ってしまう。
ほんとにただの印象なんだけども。

何気に見たけどこの回は見どころが多かった。
劇場版でも使われてた場面かなりあったように思うし。
『ガンダム』TVシリーズ最初から見ていくのも有りな気がしてきた。



▼早寝早起き

できず。
いいです、でも今週末から『キャッスルヴァニア』は解禁します。
縛り強めても自分はダメってもうわかってるから。
一週間おあずけがもう罰になってるから良しとする。

ご褒美とおあずけが程よいんじゃないかと思う。
おあずけが続いても「よし!じゃあこっからがんばろ!」とはならないから。
今週はこっからがんばる!



▼創作

土日はイラスト描いた。
マンガは4ページ目の最下部ネームに入った。
今週はマンガ重視で。



▼この日記

ここなくなるの改めて考えるとやはり痛い。
ここなくなったらどこにストレスを吐き出せばいいんだ?赤裸々のはけ口はどこに?だ。
困るな。

ぶべら

2021年5月13日 趣味
▼早寝早起き

一応できている。
この「一応」をはずしたい。


▼絵

鉛筆で下描きしてからペンで本描きするって流れに慣れてきた(デジタルだけど)。
今までは鉛筆での下描きを複製で重ねて強調、本描きっぽい線になるからこれでいいやってしてた。
まあそれでもいいと思うんだけど、でもやっぱり線は荒くなるし、それだと自分が目指している作風とちがってくる。
なんでもやってみてまずは慣れることが大事だな。



▼マンガ1

進みがちょっと遅くなっている。
やはり情緒のからむところはむずかしい。
できることなら「こういうところってどういうふうに考えてる?悩んでる?」って人に訊きたい。
答えじゃなくてもいいから。



▼マンガ2

短いマンガ作りのための情報収集。
やっぱりまずは雑談、会話だ。
ああ。
むずかしい。

無難なかわいいちっちゃいかわいいキャラ描いて、ちょっと困らせて、でも最後は「よかったですね」的な感じで終わるのはすげー簡単なんじゃないかと思う。
いやしらん、それはそれで大変なんだよ、なのかもしらん。
でもそんなのは自分にはムリ、ムリだ、あああムリ。
そういうのを生涯描き続けなきゃいけないのと、手の小指一本失うのと、どっちがいい?言われたら、じゃあ小指で・・・言う、たぶん言うくらいムリ。
いや、切られてる途中でいたいたいたいたいたい描っ描きます描きますぅ!言うかもしれないけどさ!

だからこんなにも明確に描きたくないものがあるんだから、逆に描きたい、描ける、ものもあるんじゃないかと考える。
短いマンガってジャンルの中にも。
ばばあが、いやおばあちゃんが、孫とおばあちゃんの思い出話で、やさしくてちょっとふしぎな話。
と思いきや孫がばばあにブン殴られる。
でこう孫も反撃でぶん殴ってぶん殴ってぶん殴り合って。
終わる。
オチ?最後は仲良くなる?ケンカで友情的なギャグで?
んなもんねーわ。
でもそれじゃだめなんでしょう。
オチがないし意味もないから。

だからやっぱり画太郎先生は偉大なんだ。
そういうの描きながらちゃんとマンガとして成立させているんだもの。
自分もこの「うぎー」ってなってる衝動をどうにか有効活用したい。



▼休日予定

土曜
『フラッシュ』ずっと視聴止まってるから一気見する。
『キャッスルヴァニア』見たいけど・・・仕方ない。
あとはマンガや絵描いたり調べものしたり。
図書館も行きたい。
というか土曜は図書館メインでいいんじゃないか。
買い物して買える。

日曜
『ゼンカイジャー』。
マンガと絵。
▼早寝早起き

かろうじてなんとか。
来週は早寝の時間をもう少し早めてみたい。



▼絵の練習

1、なるべくシンプルな全身もしくは手を描く必要のある画像を探す。
2、模写する。
3、模写を参考にしたオリジナル描く。

これを繰り返せばよいのでは?と実行中。
今までは模写するにしても込み入った題材ばかり選んできた。
でもシンプルでいいんだ、実力的にも描きたい絵にしてもシンプルなのがいいわけだし。
やっぱり海外アニメ風な絵が好きだ。



▼創作マンガ1

短編ネーム、ちょっと手こずったけどなんとか進める。
とにかく迷ったら縮めるんじゃなくコマ使ってく方針でいく。
ほんとは余計なもの削ぎ落としたほうがいいんだけど今作は割り切っていこう。



▼創作マンガ2

短いマンガを描くための調査。
参考にするなら落語ではなく小噺または漫才やコントがいいのでは?ってところにきた。

まず日常の雑談、また設定にそった会話を考えるところから始める。
それをこううまく・・・どうにかして、”お笑い”の型に改めて、人物にしゃべらす。
人物は胸から上だけ描いたいわゆる「顔マンガ」であり「会話劇」だ。
そういうところから始めてけばいいよとネットも言っている。

創作、一時期は小説でけっこうやってきたはずなのに、こういう作り方はまったくしてこなかった。
会話劇なんてひとつも作らなかったんじゃないか。
短いのを作ったときも、これ本来はもっと長い尺でやるべきなんだろうな、てなものばかりだった。
なのでいま新鮮ってところで楽しさを感じてもいる。

しかし会話劇・・・会話劇とは?
ってなっても「会話劇 作り方」ですぐ出てくる!!
おそろしい時代!!
でもだからってほんとうにすぐ作れるわけでもない・・・
それだからいいんだ。
とにかくこの路線で考え進めていく。



▼予定

キャッスルヴァニア最新最終シーズン配信開始!
ちくしょう自分が悪い。
じゃあ週末どうすりゃいいんだ。
プリキュアの映画でも見るか。
スクランブルエッグ
▼創作イラスト

最近けっこう描いてる。
これアップ用のツイッターアカウントも作った。
相互フォローも3人。
今度こそこういうイラスト界隈に馴染んでいきたい。

でも今描いてるやつは当分この日記にはあげないつもりでいる。
恥ずかしいから。
描いてるの女の子ばっかりだから。
ここは家みたいなもんだからちょっと・・・っていう心理で。

へーこういう女の子が好きなんだー、性癖なんだー、思われるのがイヤだ。
べつになにかそんな、見せてマズイものを描いてるわけではないんだけども。
見たって「ふーん」で終わるようなものだけど。

逆に今描いてるマンガは、日記では公開したいけどツイッターでは秘密にしときたい。
いやべつにマンガにしても内容なんにもはばかるとこないんだけども。
いまは分けておきたいってだけで。

しかしやっぱり、女の子の絵は、描くの楽しいな・・・
正直。
なんかもう昨今のなんでもかんでも少女を据えてみたいな創作、絵にしてもマンガにしても、もうそういうのいいから!そういうのも良いけど多すぎるだろ!!
って言ってきたし、そういう気持ちはいまもあるけど、まあ正直自分でも描くの楽しいわ。
これはもうしょうがない。

ムキムキマッチョも描きたいけど筋肉って知識いるから。
あと女の子のほうが確実にウケるであろうという保証感。
そこもデカイ。
そら多くの人が女の子描くよなって。

まあ今はとにかく絵に慣れることが先決、って名目があるからとにかく描きやすい女の子描いて練習していこう。



▼創作マンガ

短編マンガ描きつつそれとはべつに1、2ページの短いマンガを描けるようになるため落語について調べている。
短いマンガで多いのはギャグか、センスでの雰囲気で押し切る、そういうのが多いとまず思った。
でセンスは真似るのむずかしいけどギャグならどうかと。
仕組みを学べるとしたらギャグのほうだろうと。

ギャグ、笑いで歴史が古いのは落語。
歴史が古ければその理論的な解説なんかもあるんじゃないかと調べ、じっさいそれっぽいのがわりと見つかって。
オチの分類とかそういうのだ(落語ではオチのことを”サゲ”という)。
オチやそこへ至るまでのパターンがわかれば、そっから作りやすそうなものを選んで逆算的に作ったりできんかなとか。

最初は落語をそのままパクってみようかとも思ったけど、落語ってけっこう長い。
やるならうまいこと要点だけ抜き出し、最小限のかたちに組み立て直す必要があるっぽい。



▼DXゼンカイオー

ジュラマジーンはドラゴンナイトっぽくて良い。
まあ恐竜とドラゴンの合体だし要素はもろにだ。
写真は剣と盾をもたせて杖は腰にしまい、ガオーンとブルーンの武器も装備させたゼンカイオードラゴナイト。
この小学生、いや幼稚園児でも思いつくであろうオリジナル合体!!!
でも現時点これが最強じゃね?思うぜ。
右手で遠・中距離攻撃、左手で近距離攻撃&防御、で飛べるし魔法攻撃もありだ。
いいじゃない。

迎撃

2021年5月11日 趣味
早寝早起き失敗。
時計狂ってた。
部屋に時計はPC、iPad、アナログ置き時計があるんだけど置き時計がおかしくなってて。
2時間ズレてた。

いっそ完全に止まってくれてたら気づけたかもだけど微妙に動いてたものだから・・・
結局時計はいつも見るやつを見るんだ、複数あっても。
ついアナログばかり見てしまっている。
そんなんで早寝できずそのぶん朝も寝た。

今回のことでご褒美早寝早起きシステムの穴も発覚した。
こうして一日でも失敗しちゃうと、じゃもう今週はいいや、になってしまう。

今週は平日早寝早起きできたら『キャッスルヴァニア 』見ていいよーってことだったから、まあ来週チャレンジすればいいや、になってる。
いかがなものか。

じゃあ『キャッスルヴァニア』はそれでいいとして、これに『ツーカイオー』購入を加えてみる。
今週ここからの平日と、あと2週できたら買って良しとする。
それらを把握するためのリストも作った。

改めて考えると『キャッスルヴァニア』新作最終シーズン、1週間以上おあずけになったと思うと痛いな・・・
今回のは不可抗力じゃない!?にしてもいいように思うけど微妙だ。
今回はとりあえず受け入れよう。

刃霧の標的

2021年5月9日 趣味
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』

第10カイ!「お昼も夜でもブルースカイ!」
引き続きゾックス紹介カイ。
前回で介人との勝負に敗れ、約束どおり世界は荒らさない、買い物したらきちんとお代を払う(地球のお金はもってないので宝石と物々交換)を守っている界賊たち。

しかし戦闘となれば周囲への迷惑被害おかまいなし、一般人を人質にとられてもガンスルー。
さすがは海賊トピア出身というべきか。
人々がみな海賊の世界で生まれ育った彼らには普通のことなんだろう。
そんなゾックスたちに憤りつつも、介人は「それなら界賊たちのぶんまでおれが、いやおれたちがトジテンドから世界を守る!」と決意を固めるのであった。
またそれとは関係なしにマジーヌはひさびさに敵にブチギレ、ブルーンもそれに追随するのであった。

今回界賊一家の目的も明かされた。
SDトピアの呪いによりSD化してしまった双子の弟たちを元に戻すためにトジテンドと戦っていると(SDトピアって何?とかツッコむのはもう野暮だ。次回なんてオニゴッコトピアの敵が出てくるんだ)。
なのでそれ以外のこと、人々のことはどーでもいいらしい。
そんなゾックスたちの考え方はおかしい!・・・みたく介人は自分の価値観を押し付けず、むしろ思いやる。
自身も両親のことに気を取られて不覚をとった経験があるからだ。

長男ゾックスはまだ地球の文化や価値観を「おもしろい」と言い、話のわかるところもある。
むしろ妹フリントのほうが厄介そうだ。
今回も無防備になっている介人たちを「今のうちに倒しとく?」みたいにゾックスに提言していた。
兄より妹のほうが血の気が多い。
次回はそんなフリントにスポットが当たるっぽいので楽しみ。
・・・なんだけど、このメンツで通常回な話を早く見たくもある。

『ゼンカイジャー』は始まって以来、メンバー集め、新たな敵登場、追加戦士登場、と通常シリーズであれば特別回ばかりで展開してきており、いまのところ通常回のイメージがちょっと薄い作品でもある。
しかもこの先はツーカイオーの登場も控えてるわけだからまだまだ界賊一家ストーリーも続きそうだ。
そのなかでは明確な通常回ともいえるゴミトピアの回があんなにおもしろかったのだから、ちとそのへんもったいない気もする。



▼DXブルマジーン

ブルーンとマジーヌだと合体音声が鳴らないときがある!
書いたけど、ここんとこは問題なく鳴っている。
まあこわいから連続で合体させて試したりはしてないけど。
音声のリセットボタンってのもあるし、そのへんの関係で一時的にエラーが出ていたんだろうか。
いっそ電池抜いとこうかなとも考えてたけど、やっぱり・・・音声があったほうが楽しいのな(相変わらずうるさいけど)。



▼小説『竜潭譚』泉鏡花

先日読んだ『白蟻』(小栗虫太郎)を調べてたら、それ気に入ったならこっちもオススメ、みたいな情報を得たので読んでみた。
泉鏡花は、たしか”手術と禁断の恋”みたいな話を読んだことあるはず、けっこうおもしろかった、という記憶がうっすら。
文章は言われているように難解だったけど、まあでも読めたかなって感じで。

『竜潭譚』も、まあなんとかギリ、いやギリッギリ情景は浮かばせられる・・・
と読み進めていったけど、最後の章でダメだった・・・
最後の章だけ本気で何言ってるかサッパリパリパリパリサイ派だった・・・

結局まあいちおう原文に目は通してから、あとでネットの意訳バージョン探して読んで「そういう話だったんだー」と。

なんか、虫太郎いけるなら鏡花もいけるっしょ、みたくイキってたらふつーに撃沈された感じ。
とりあえず虫太郎読んでこう。



▼創作

マンガ、ネーム4ページ目の中段まで描けた。
最終的に12〜15ページくらいになるのかコレ。
なんとか完成までいきたい。

イラスト、3枚描いた。
3枚というか3作品というか3人だけど。
わかった、もう、落描きでいいんだ。
落描きで数こなしていこう。
それで最初は経験値積む方針でいく。

ちょっとした落描き程度のものでも後に活きていくとわかったから。
そういやあのときはこう描いたなって。
そして自分は、なにもめちゃくちゃ豪華で緻密な絵を描きたいわけじゃなくて、マンガとして見せられるものが描ければいいのだから、とにかく今は技術がどうとかより数こなしていったほうがいい。
とかいうよりもう、この手が絵を描くことを自然なことだと認識してくれればそれでいい。

高代

2021年5月8日 趣味
高代
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』

DXツーカイオー「買わないはない」くらいまで気持ちきてる。
ただ正直、定価ではちょっと・・・でもあるんだけど。
実際ゼンカイオーは定価7,480円のところをジュラガオーン2,000円引き、ブルマジーンはポイント使って半値以下で購入している。
せせこましい話ですけれども。

なもんだからツーカイオー出てもすぐ買わないと思われる。
多分。
いやわからん、劇中の活躍ですんごい気に入ったらわからんな・・・



▼ウメハラ新型コロナに罹る

現在自宅療養中だとか。
お大事に。



▼ガチくん『FFV』

最近『FFV』プレイ動画見返してる。
初見じゃないのでながら見に程よい。



▼読書『白蟻』小栗虫太郎

自分の過去日記チラ見したら読んでて。
読んだっけ?どんなんだっけ?思い再読。
まあ、小栗虫太郎だった。
すんごいトリックというか殺人計画というか。
犯人は「この機を逃したら次はない!」みたいなテンションなんだけど、いやこんなん考えられるならチャンスなんていくらでもあるんじゃ?思った。
おもしろかったー。



▼絵日記

見た夢を描いた。
たくさんのワニに追われるやつ。
夢の中の世界では子犬感覚で子ワニが飼われていて、大きくなると捨てる人が続出。
そんなんに追われ、壁とかのぼって逃げるんだけど、ふと「ワニってデカいトカゲみたいなもんだよな・・・」と考えたのが夢世界に反映されたのかちゃんとよじ登ってきおってね。
こわかったね。

最近のなんだかもうな不安や鬱屈の現れだろう。
そしてワニは、なぜワニ?って考えると、思い当たるのが”クロコダイオー”しかない。
クロコダイオーはツーカイオーの変形であるワニ型宇宙戦艦なんだ。
ナマモノで出てきちゃったか。

偽装

2021年5月6日 趣味
ここサーバー移設するってどういうことなんだ。
なくならないのか。
そしたらまたツイッターが遠のくんだけど。
いいけどべつに。
ここ在るのありがたいけど。

有吉の壁はなんで毎週やらないんだ。
やってやって休み、やって休み、やってやって休み。
くらいの感覚だぞ。
これもコロナの影響か。

創作は1、2ページマンガ描けるようになろうと試行錯誤中。
ネットでもいろいろ読んでるけどやっぱりギャグ系が多い。
それとセンスによる雰囲気で魅せる系。
どっちも自分は苦手だ。
きっちり、こうでこうでこう!って構成が決まらないと「できた!描こう」ってならないから。

しかしいろいろ見てくと結局「みんな好きなものを描いてるんだな」というのが伝わってくる。
じゃあ好きなものをコマの中に描いて、それにセリフを付けて、とりあえず終わらせればいいのか。
最初だからそんなんでいいよ、描けばいいって。
どうせどうがんばったところで藤岡拓太郎先生には敵わないんだから。
1ページマンガ界の神・藤岡拓太郎。
ブルマジーン3
ブルマジーン3
ブルマジーン3
ついに合体させた。
いい、思っていた以上にいい!
特に組み換え合体、イイ!!!!

組み替えたブルガオーンもジュラマジーンも両方良いぞこれは。
いやいいよこれはー。

マジーヌの変形もほんと慣れる。
「たしかこうだったはず」のイメージを裏切らない。
そして野郎玩具にふさわしき頑丈さ。

でもって音声、うるさい。
いや評判聞いてたからいいけどね「ブルマジーン音量デカくね?」って。
ジュラガオーンの時点で音量「ギリ良い」くらいだったのにそっからなぜさらに高めたし。

これ、こういうの好きな既婚者で、奥さんがこの趣味あんまり快く思ってなくて、でこの音出してたらブチ切れられんじゃないかと思う。
騒音爆音っていうほどではないけど、許容するのに気持ち的な準備と理解が必要、くらいではある。

そんでもってマジーヌとブルーン合体時、音声出ないときがある!!
ンモー。
ネット見ても同じ声見当たらないから個体差不良か。
これは俺が子供だったらガン萎えだったと思うよ。
まあ幸いにもいま大人はだし、初回ではふつーに音声出たからよかったけど。

ジュランとマジーヌ、ガオーンとブルーンの合体だと問題ない。
音声が出る仕組みはマジーヌ側の凸、ブルーン側の凹の接触部による。
マジーヌ側の凸が弱い?って最初思ったけど、でもジュランとだと問題ないからマジーヌとブルーンの相性と思われる。

なんでだよキミらがメインの合体なのに?
思うけど、なんかべつにまあ・・・いいっちゃいいかだし、存分に合体させるためにもいっそ電池抜いとこうかなって方向で考え中(オンオフスイッチとかはない)。
まあ音声なくても変形合体だけでぜんぜんもう、そっちだけでもう、ですから。

とにかく全体的には大満足。
ジュラガオーンとブルマジーンそれぞれに良さがあっていい。
こうして新たにブルマジーンを購入、互換性のことを差し引いてもジュラガオーンいっさい色褪せないし。
まとまり&しっかり具合はやはりジュラガオーンのが上に思う。
合体前も合体後もシュッとしてるし頼もしい。
対してボリューム感や複雑いじくりおもしろ感はブルマジーン。
つめこんでるマジーヌとあっさりなブルーンの対比がまた良くて。
でこれらがまた合体しちゃうってんだからそらあもう。
はー・・・・・・・・・いや音声最初からいらんかったのでは?少し思ってしまってるよ。

次回ツーカイオー購入は果たしてあるのか。
あるならスペースの問題を早めに考えておく必要がある。
まさかこっから物を増やす人間になるとは思ってなかったんだよな。

ブルマジーン2

2021年5月5日 趣味
ブルマジーン2
ブルマジーン2
ブルマジーン2
ジュラガオーン&ブルマジーン





ブルガオーン&ジュラマジーン(左右組み換え合体)

ブルマジーン1

2021年5月5日 趣味
ブルマジーン1
ブルマジーン1
ブルマジーン1
これが!





こうなって!!





こう!!!

界賊

2021年5月3日 趣味
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』

今週分見た。
水曜に見るとか言ってたけどもういいじゃない見ようよということで。
柏餅。
柏餅トピア。
多元宇宙には柏餅の世界もある。
無限にあると仮定するなら柏餅の世界だってある!
いや無限にあったとしても柏餅の世界はなさそうに思える!
さすがに!
でもあった!

今回はひたすらゾックスフィーチャーな回と思いきや、それもありつつ既存メンバーにも楽しい役回りがあてられてて良かった。
もう食いもん系はガオーン(料理得意)とマジーヌ(食いしん坊)担当っぽい。
それとは関係ないけどゾックスをめっちゃ警戒してジュランの後ろに隠れるマジーヌがもう。

自分は特撮は少年の心で楽しみつつもわりと冷静にみてるって思ってたけど
「柏餅ほしさになんでもするようになる」
はフツーに意表つかれて笑った(人々が柏餅ワルドの能力により柏餅中毒になる)。
なんだそれっていうか、まあそうか、そういう作品だったわこれ、って改めて思い知らされた。
今後何度も思い知らされそう。

ゾックス、自分は界賊だからと無銭飲食。
海賊トピア出身だからそれが当たり前らしい。
海賊トピアって海賊しかいないんだったら海賊成り立たなくない?思うけどどんな世界なんだろか。
しかしゾックスは独自の美学を持ち、その筋は通す男であるらしい。
また家族も大事にする。
今回の介人VSゾックスはゾックス側だけのルールでうまいこといった形だけど、今後いい感じに認め合い仲間になっていってほしい。
特にマジーヌとフリント、タイプ全然ちがうだけに期待する。



▼DXブルマジーン

開封した。
これも水曜に開けるつもりだったけど、Amazonの箱に入れっぱなしだったのでもし中身がちがっていたら困るなといちおう確認だけ。
で箱は間違いなかったからいちおう中身も確認して。
組み立てて。
はいマジーヌ&ブルーン完成、と。
まあしかたない。

マジーヌ評判通りなかなか変形が凝っていて。
これ、え、大人でも一回じゃおぼえられなくない??クオリティ。
斜めにグルンってやったり、一回ここどかしてまた戻してってやったりもするし、すごい。
でも、こういう形にすればいいんだよね、ってイメージができさえすればもうスムーズにいけちゃう。
おもしろー。
遊・・・飾り甲斐があるわ。
そしてやっぱり”ドラゴン”は映えるわ。

ブルーンは対象的にむちゃくちゃ簡単。
ゴロン、かくかく、はい終わり、だし。
でもこのシンプルさもまた良い。
ほんとにお手軽にロボとビークル変形させ放題って感じだから。
ブルーンのほうはあっさりなのかー、って思ってたけど、こういう良さもあるんだなって。
ただロボモードのとき他メンバーとちがって唯一脚が開かないのがやや残念。
それ以外は他と比べてのシンプルゆえの楽しさがある。

そしてブルマジーンにはまだしてない。
合体こそ水曜におあずけだ。
水曜はなんもないはずなんだ。
まっさらな気持ちで全界合体したいんだ・・・



▼DXツーカイオー

動画見た。
案の定ゼンカイオーとの合体はなさげ?
あとは本編の印象次第だ。
買うかどうかは。
十中八九買うだろとは思ってるけども。
もう玩具の写真見ても「あれ?これ本編の写真だっけ?」一瞬なるようになってしまってるし。
あんだけ最初は微妙に感じてたというのに。

ツーカイオー本編では次回もまだ出ないっぽい。
良い、この焦らしは。
もうバレバレだってのに焦らす。
今週がジュラガオーンで次回がブルマジーン活躍っぽいのも良い。
じゃあ次回はブルマジーン持ってるよー!!ってなりながら見る。
大人だけどそうやって見る。
からのツーカイオーに期待よ。
俺に買わせてくれツーカイオー。



▼ツイッター

落ち込んでたけどちょっと元気付けられた。
べつになにがあったということもないんだけども。
ただ、一方的にリストに入れてる人が、自分と同じマンガが好きなことがわかったりとかそんなで。

それと新井英樹が『タイタンの妖女』のこと書いてて。
https://twitter.com/arai_h_official/status/1389090249452576768
『タイタンの妖女』なにか流行ったりしてるわけでもないからほんとに偶然だけど、こういうたまたまはなんだかうれしくなってしまう。



▼早寝早起き

早起きはした。
でもかろうじてだ。
今ご褒美がないからな。
じゃあ今週はもういいから、次週平日早寝早起きできたら『キャッスルヴァニア』シーズン4見ていいってことにする。



▼マンガ制作

3ページ目の中段まで描いた。
やっぱりコマ数とかページ数とか気にしないほうがスムーズな気がする。
そりゃそうだろなんだろうけど。

明日は例の気になってる塗り方をちょっと練習というか試してみたい。

特徴的な塗り方というかデザイン(?)ではあるんだけど、同じようなことやってる人ツイッターでも3人見つけたからやってもいいんだと思う。
パクろう。
いやたぶんこれ、元はやっぱりカートゥーンとかそのへんのやつっぽいんだけども。
いちおう調べてみるかな。

標的

2021年5月3日 趣味
最悪の休日。
ブルマジーンも一日遅れで来たけど(なんでやねんいいけどなんでやねん)まだ開けてない。
こんな気持ちのまま対面できんから。
同じ理由で今週の『ゼンカイジャー』もまだ見てない。
今『相席食堂』とかサンドウィッチマンのコントとか見てメンタル回復してる。
YouTubeのサンドウィッチマンのラジオのやつ(オールライトイッポン)まーじおもしろくて助かるわ・・・

『ゼンカイジャー』はとても見れんけど、やっぱりどっかで特撮成分求めてるので代わりに(はならないけど)『仮面ライダーセイバー』見た。
第1話ぶりだ。
もう33話だ。
評判どおりなんかゴチャゴチャしてる。
それでも最近はマシになったほうらしいけど。
まあ話自体の雰囲気は、この話数あたりのいつものライダーっぽい。
でなんだか登場人物の情緒よ。
特に主人公、情緒うるさいな、思ってしまう。
セイバーかぎらずイマイチなときのライダーってこんなだよな的な。
ネットの感想見たら「セイバーはヤンキー漫画として見るべきなのかも」言われてて納得。

くそう。
水曜までに回復してたら水曜に開封する。
『ゼンカイジャー』も見る。

創作、順調な流れができかけるといつも何か起こってない?思う。
しかし今回はとぎれさせない。
早寝早起き持続する。
マンガを描くんだよ。
あーこの塗り方いいなーってのも見つけたし。
それ自体はそこまで難しいってものでもない・・・のかどうなのか。
とにかく具体的な「こうやりたい」が、挑戦したいことができた。
それをやるんだよ。
俺は負けない。
長男だから負けないウホ。
そういう何でもいいからなにがしか「◯◯だから負けない。自分は強い」って暗示、実際大事なんじゃないか、有効なのではと今思えてる。
サンキュー炭治郎、ガチゴリラ。

レノーア

2021年4月29日 趣味
レノーア
▼特撮『機界戦隊ゼンカイジャー』

ツーカイオーのネタバレ画像を見てしまう。
まあ、見てもいいかな、見ちゃってもいいか、くらいの気持ちで検索してたからいいんだけど。
ネタバレといってもすでに玩具の画像は公式で出てるロボの本編写真だし。

ツーカイオー見た目微妙だなー、これは買うかどうかー。
思ってたけど本編の見てから玩具改めて見ると・・・ええやん。
なった。
ふしぎ。
いやまあ、これが、こうなんですよ、と大元を見たことによって補完精度上昇したんだと思うけど。

ギミックもそれなり豊富っぽく楽しそうだしやはり買う、かも。
ゼンカイオーと互換性あればほぼ確実。
ただこれで互換性ある?って感じも。
でもツーカイオーそのものが武器になる?説もあるのでそういうことになるのかどうか。
あの人らギアトリンガーを巨大戦の武器にするくらいだし。
あれが有りなら大抵のこと有りにできそうだけど、どうせならしっかり合体してもらいたい。

『ゼンカイジャー』おもしろいんだけど、思い返すとステイシーやゾックスあたりのおもしろさは今までのシリーズにもあったものなんだよな。
やはりもっと着ぐるみメンバーを活かしてもらいたくある。
今後2Dキャラ加わるから一緒にわちゃわちゃしてほしいな。



▼アニメ『悪魔城ドラキュラ キャッスルヴァニア』

シーズン4情報来てた、知らんかった。
5月13日配信だって!やったね。
しれっと「もう作りません」ってなってもおかしくないようなそんなような気もしていたから・・・わからんけど。

日本受けややしづらい感じもまあ、わかる。
日本のアニメやマンガの感じに慣れすぎて、そこを外れてると違和感が邪魔になってしまう人とか。
一見日本の作品と変わらない雰囲気もあるだけに。

でも、そうじゃなくて、いやこっちゃバトル見たいんだよ!!っていう「RPGつったらバトルだろ?ストーリーはそのためのお膳立てだろ?」みたいな考え方見方する自分には大最適なアニメ。
いやストーリーもおもしろいんだよ、すごく。
めちゃくちゃ自分好み。
だからこそ、一般的な日本受けは・・・ってなるとこあるんだけども、そういう人はバトルだけでも見て!って思うんだよ。

シーズン3最終話見返してみたけどやっぱりむちゃくちゃおもしろい。
たとえば最終バトルの魔物の一体に見た目いかついやつ出てくるんだよ。
頭が三つ目のライオンで体が蜘蛛みたいなの。
そんなやつがどんな攻撃してくるのかつったらさ、”弓”なんだよ。
弓でフツーに射撃してくるんだよ・・・真顔で。
まあでも強いは強い。
主人公たちもチート級な強さもってるんだけど、体は生身の人間だからそりゃあ弓で撃たれたらヤバイよねってルールは徹底されてるから。

で弓ライオンの最期は水浸しになった床に電魔法流されて感電死。
ヤッたのは女魔法使いサイファ。
この人いっつも攻撃がエグくて殺意に満ち溢れてるんだ。
毎回相手をコロす気で魔法撃ってるよな・・・いやまあ魔物との死闘なんだからそうなんだけど・・・っていう、常にシュート(真剣)でプロレスをしない人というか。

とかそういう、そういうのが好きな人はもう見るしかないアニメなんだ。
『キャッスルヴァニア』は。

次のシーズン4は最終シーズンになるという。
残念だけど、同じ世界を共有した別シリーズが始まるんだとか。
個人的に肝心なのは世界観よりも『キャッスルヴァニア』と同じスタッフでやるのかどうかってところだ。
そこさえ同じなら題材はもうなんでもいいよって思うくらいだし。
同じならもう次作も期待しちゃうよ。



▼早寝早起き

できてる。
ブルマジーンもポチった。
いや、ちょっと調べたら、木曜の時点で注文しても届くの土曜らしいので。
それならと。
だってそら休日入ったらすぐ遊・・・飾りたいじゃないですか。

ブルマジーンはジュラガオーンよりボリューミーなんだよ。
あと1日がんばろ。



▼創作

3ページ目のネームに入った。

絵日記っぽいのもいちおう描けた。
手をちゃんと描けるようになりたいな。

誘惑

2021年4月29日 趣味
待つんだ。
あれやこれややろうとするんじゃない。
早寝早起き、短編マンガ制作。
今はこれだけでいい。
あとのことは暇があったらだ。
忘れるな。

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