▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)と政治
小泉純一郎の傘下に。
百合子さん節操ないのかそれとも政治家大体こういうものなのか。
とにかく上昇志向上昇志向で。
目的なき上昇志向、上昇すること自体が目的。
この人どこいくんだろ・・・いや目的地がない・・・ただひたすら上り走り続けるだけなのか。
すごいな、それでどこまでいけるものなのか。
新たな面でもおもしろくなってきてしまった。
それにしてもなんだか・・・・・・日本て、いまこのありさまで、若者に選挙にいけっていうのムリないかな・・・ともなんとなく。
政治に興味をもてって言うのは当然だという実感は芽生えはじめてきたけども。
しかし、選挙に行こう!って言うのは・・・その前の段階があるんじゃないだろうか?って気が。
そんなこと思っていたら、
”選挙権があるから投票に行けと言われても、「よくわからない集団の中から一番を選べ」だ。 大人になったら自動的に政治に関心を持つはずってのが甘いよな”
とアニメーターの宮尾岳がツイートされていた。
いやほんと、そうだと思うんだよな。
俺はずっと、ほんとに昔から、政治に興味もてー新聞読めー言われるたび「新聞とか読む習慣がないからわからん。あんな読みにくいもん学校とかで読み方教えて習慣づけとかしないと自発的に読んだりなんかまずしない」言い続けてきた。
でも、いやああいうのは自分で読み始めるものだとか言われてきたけど・・・・・ふりかえってみてもさっすがに俺が正しかった思うわ。
読みゃしねーよあんなもん!!!!!なんだあの改行読者ナメてんのか?って話じゃん。
なんか全体的に暗いしさー、わけわかんない用語だらけだし、新規に読ませる気ゼロどころかマイナスだあんなもん。
たしかイグジットのどっちかの人が言ってたけど、政治とかってマンガで言えば単行本20巻くらから読め言われてるようなものなのでよくわからない、言ってたけどそれが今の一般基準だと思うんだよな。
なんで「できる子」を基準にして、時がくれば新聞読むはず政治に関心もつはず思いこんでるだよどんな幻想だよと。
今の日本人たちはそんなに優秀ですか?と、てめーらアキメクラかと。
そのいっぽうで今の子たちは政治に関心もたないねー、ってエラソーに言うそういう教育しかできなかった大人たちが言っていいことそれ?え、嘆いて自分が悦に浸るために見て見ぬ振りしてんの?若者で目につくとこがあるならそれは「すまんかった・・・」って自分らの至らなさを恥じるのが大人じゃないの???っつー話だよ。
だからほんとごめん、今の若者たち・・・・・俺はもう若者じゃないから・・・・・俺もこれからでも少しずつがんばるよ・・・・・
だから若者が選挙に行かないを嘆くのは遅い、あまりに遅すぎる。
もっと前の段階から危惧すべきだ。
政治の仕組みを教えたら、次に現状だ。
でないと教育に実感が伴わない。
でも現状をどうこう教えると思想操作になる危険も出てくるのか・・・むずかしいなコレ!!!
今、甥っ子に、あの興味あること以外はまるでエネルギーを使おうとしない甥っ子に(さすがわが甥っ子)、自分が政治を教えることを考えたら・・・・・・どうしたらいいんだ。
「たとえばルフィがさー」とかでいいか。
まず政治の仕組みを教えたら、偏らない仮のモデルを用意して、それを使って、じゃああなたはどの考え方が良いと思いますか?で。
むずかしいな。
大事なのは評価しちゃいけないってこと・・・になるんだろうか。
どの考え方を、どんな考え方で支持しても、それはそのまま個人を尊重するものとして。
ただ、自分で考えて、決断した、というところだけを評価するべきなのか。
わが妹は甥姪にこのへんの教育どうしてるのか、どうするつもりなのか聞いてみたい。
▼早寝早起き
早寝はあえてせず。
1日置きでいいかもしれない。
毎日はまだむずかしい。
緩急つけていこう。
でも今日早起きはできたんだよな・・・・・なんなんだもう。
とにかく金曜の夜だけは確実に早寝するようにしたい。
▼休日予定
土曜日の予定をカレンダー使って整理している。
次の土曜日は6時に起きる。
朝の準備して、部屋少し片づけて、メモ1週間分整理。
それで8時から『ミッドサマー』みる。
・・・予定だったけど朝の8時から見ていいものなのか『ミッドサマー』って。
うーわもう・・・床屋とかいきたくない・・・外出たくない・・・みたくもしなったら予定が狂ってしまう。
もっと『花とアリス』みたいなのがいいんだけど。
なので『ミッドサマー』見るならもろもろやっての15時からにする。
▼絵
素体だけ描いた。
明日ポイント書き入れる。
▼マンガ構想
ゾンビ青年(か少年)が主人公のマンガにする予定。
中世が舞台で、目覚めたら森でゾンビになってて、記憶がなくてみたいな始まり。
他登場するのはゴブリンとか死霊とかバンシーとかそんなんばっかり。
人間はほとんど出てこない可能性ある。
『イラトゥス』やって、やっぱり自分はこういうの好きなんだな・・・あらためて強く実感したから。
絵はやっぱりカートゥーン風で、前描いたのよりさらに線を太めにしたい。
あと今回はさすがにセリフをつけると思う。
ストーリーができたらシワ学習途中でも描き始めよう。
小泉純一郎の傘下に。
百合子さん節操ないのかそれとも政治家大体こういうものなのか。
とにかく上昇志向上昇志向で。
目的なき上昇志向、上昇すること自体が目的。
この人どこいくんだろ・・・いや目的地がない・・・ただひたすら上り走り続けるだけなのか。
すごいな、それでどこまでいけるものなのか。
新たな面でもおもしろくなってきてしまった。
それにしてもなんだか・・・・・・日本て、いまこのありさまで、若者に選挙にいけっていうのムリないかな・・・ともなんとなく。
政治に興味をもてって言うのは当然だという実感は芽生えはじめてきたけども。
しかし、選挙に行こう!って言うのは・・・その前の段階があるんじゃないだろうか?って気が。
そんなこと思っていたら、
”選挙権があるから投票に行けと言われても、「よくわからない集団の中から一番を選べ」だ。 大人になったら自動的に政治に関心を持つはずってのが甘いよな”
とアニメーターの宮尾岳がツイートされていた。
いやほんと、そうだと思うんだよな。
俺はずっと、ほんとに昔から、政治に興味もてー新聞読めー言われるたび「新聞とか読む習慣がないからわからん。あんな読みにくいもん学校とかで読み方教えて習慣づけとかしないと自発的に読んだりなんかまずしない」言い続けてきた。
でも、いやああいうのは自分で読み始めるものだとか言われてきたけど・・・・・ふりかえってみてもさっすがに俺が正しかった思うわ。
読みゃしねーよあんなもん!!!!!なんだあの改行読者ナメてんのか?って話じゃん。
なんか全体的に暗いしさー、わけわかんない用語だらけだし、新規に読ませる気ゼロどころかマイナスだあんなもん。
たしかイグジットのどっちかの人が言ってたけど、政治とかってマンガで言えば単行本20巻くらから読め言われてるようなものなのでよくわからない、言ってたけどそれが今の一般基準だと思うんだよな。
なんで「できる子」を基準にして、時がくれば新聞読むはず政治に関心もつはず思いこんでるだよどんな幻想だよと。
今の日本人たちはそんなに優秀ですか?と、てめーらアキメクラかと。
そのいっぽうで今の子たちは政治に関心もたないねー、ってエラソーに言うそういう教育しかできなかった大人たちが言っていいことそれ?え、嘆いて自分が悦に浸るために見て見ぬ振りしてんの?若者で目につくとこがあるならそれは「すまんかった・・・」って自分らの至らなさを恥じるのが大人じゃないの???っつー話だよ。
だからほんとごめん、今の若者たち・・・・・俺はもう若者じゃないから・・・・・俺もこれからでも少しずつがんばるよ・・・・・
だから若者が選挙に行かないを嘆くのは遅い、あまりに遅すぎる。
もっと前の段階から危惧すべきだ。
政治の仕組みを教えたら、次に現状だ。
でないと教育に実感が伴わない。
でも現状をどうこう教えると思想操作になる危険も出てくるのか・・・むずかしいなコレ!!!
今、甥っ子に、あの興味あること以外はまるでエネルギーを使おうとしない甥っ子に(さすがわが甥っ子)、自分が政治を教えることを考えたら・・・・・・どうしたらいいんだ。
「たとえばルフィがさー」とかでいいか。
まず政治の仕組みを教えたら、偏らない仮のモデルを用意して、それを使って、じゃああなたはどの考え方が良いと思いますか?で。
むずかしいな。
大事なのは評価しちゃいけないってこと・・・になるんだろうか。
どの考え方を、どんな考え方で支持しても、それはそのまま個人を尊重するものとして。
ただ、自分で考えて、決断した、というところだけを評価するべきなのか。
わが妹は甥姪にこのへんの教育どうしてるのか、どうするつもりなのか聞いてみたい。
▼早寝早起き
早寝はあえてせず。
1日置きでいいかもしれない。
毎日はまだむずかしい。
緩急つけていこう。
でも今日早起きはできたんだよな・・・・・なんなんだもう。
とにかく金曜の夜だけは確実に早寝するようにしたい。
▼休日予定
土曜日の予定をカレンダー使って整理している。
次の土曜日は6時に起きる。
朝の準備して、部屋少し片づけて、メモ1週間分整理。
それで8時から『ミッドサマー』みる。
・・・予定だったけど朝の8時から見ていいものなのか『ミッドサマー』って。
うーわもう・・・床屋とかいきたくない・・・外出たくない・・・みたくもしなったら予定が狂ってしまう。
もっと『花とアリス』みたいなのがいいんだけど。
なので『ミッドサマー』見るならもろもろやっての15時からにする。
▼絵
素体だけ描いた。
明日ポイント書き入れる。
▼マンガ構想
ゾンビ青年(か少年)が主人公のマンガにする予定。
中世が舞台で、目覚めたら森でゾンビになってて、記憶がなくてみたいな始まり。
他登場するのはゴブリンとか死霊とかバンシーとかそんなんばっかり。
人間はほとんど出てこない可能性ある。
『イラトゥス』やって、やっぱり自分はこういうの好きなんだな・・・あらためて強く実感したから。
絵はやっぱりカートゥーン風で、前描いたのよりさらに線を太めにしたい。
あと今回はさすがにセリフをつけると思う。
ストーリーができたらシワ学習途中でも描き始めよう。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
自粛2日目。
自粛中に作戦立てる。
<プランA>
影縫い、マインドステア、スリープを徹底。
とにかく敵の動きを止めていく作戦。
まあ大体いつもやってることだけど。
これで何度かやっていればいつかは勝てる・・・のではないだろうか。
<プランB>
エリセド出撃、魔法で一気に潰す。
仲間にはしたけどバルマンテ編ではあえて使わずにいようと思っていたエリセド。
データ引き継ぎでウルピナ編でおぼえた術とかも最初からもってたし。
しかしここで出す。
神殺しの雷とくと味わえ。
<プランC>
次元断(たまに即死効果)連発。
「頼む〜」って念じながらが重要。
攻撃はとにかく魔法かバルマンテ。
あとは補助か防御。
どの作戦にしても決めた動きを徹底することを心がけていこう。
それと最近ローグライク系ゲームやってて『サガスカ』もローグライクに近いところあるのかな?とちょっとだけ。
でもそれよりは全然自由度あるからやっぱり基本はRPGで、ダンジョン省略や戦闘メインな感じがローグライク要素というか。
やったことないけど『アンサガ』とかはもっとそっちに近かったのかなーと調べたら、同じように思ってる人がままいた。
▼ゲーム『Iratus: Lord of the Dead』
少しずつわかってきた。
やはりおもしろい。
やれることも思ってたよりある。
建築か。
後回しでいいのかな・・・でもこれかなりリターンありそう。
しかし肝心のユニオンのレベルアップ方法がわからん。
脳みそを?・・・どうすりゃいいんだ。
とりあえず「脳みそ2」と「脳みそ6」を入れ替え(?)たんだけど、なんか変わったのコレ。
敵の精神ゲージを0にしても必ずしも倒せるわけじゃない、って説明はされてたけど、じゃあどうすりゃいいんだろ。
今のところ体力削りで倒していってるけど。
でも敵によっては精神を攻めたほうがいいのもいるんだろうから、このへんの仕組みも知っとかねば。
ユニオン倒されたら復活できないみたいだけど、セーブはできるし『スレイザスパイア』ほどはシビアじゃないのだろうか。
いちおう有志の説明的には『スレイザスパイア』は短めの尺を死にまくってやり直しながら攻略するゲーム、『イラトゥス』はそれよりは長めの尺をじっくり攻略していくゲーム、みたく書いてあった。
それでも『詰み』有りきのゲームなのかな・・・このへんもまだわからん。
ユニオンは成長させたりアイテム装備させたりできて、かなり個別に愛着湧きそう。
そのうえ個別でリネームまでできる。
そのうち、スケルトン達のなかでもコイツとは長い付き合いだよなぁ・・・いろいろあったけど成長したよなぁ・・・これからもよろくしなホネホネちゃ・・・ってホネホネちゃんヤバ・・・え、やばいホネホネちゃん!?ホネッ・・・ホネホネちゃあーーーーん!!!
とかなったりするのかな。
消える直前ふりかえったホネホネちゃんは微笑んでいたように見えました・・・とか。
それとも「どーせ死にまくるし名前とかどーでもいいよ」と冷酷な死霊使いとして使役していくのか。
そうこうしているうちにチュートリアル編が終わってしまった・・・
まあ全滅しまくる覚悟で(まあするだろう)やっていこう。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
法眼弥生に事件の連絡がいった!
法眼弥生はなぜか小雪の身を強く案じている様子!
いったいなぜ!?
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
拉致事件がらみの百合子「弱者への共感性の薄さ」エピソード披露。
被害者家族である蓮池透さんは「あれ以来、彼女のことは信用していない」とツイートもされている。
というかある種のひとつの考え方で意見にすぎないけど、百合子さんはすごく賢いはずなのに(皮肉抜きで)、なんでそんな明らかに「これ言ったらあかんやろ」な失言してしまったのだろうか?というのがすこし疑問で。
そこでそのワード持ってくるには、ちょっと頭働かせる必要があって、そのぶん一瞬でも冷静になるはずだから直前に「これはだめだな」って気付いてもよさそうなんだけど。
それとも頭のいい人は頭の回転が早すぎて、かえってそのへんの制御がつかないこともあったりするのかな。
あとはそのときのテンションとか空気とかで・・・なにがしかの理由でそこはもう「どう思われてもいい」って感じだったのかわからんけど。
▼都知事選ふりかえり
またわかりやすく教えてくれる人と話した。
とにかく今回の都知事選は、ツイッターからの情報ともあわせて「他にいなかった」という消去法思考が百合子さん再選の一番の要因だったのかなと今は。
本当に他にいなかったというよりは、そう思う人が多かったというか。
票を入れた人の中にもさまざまな思いがあるだろうけど、「それなら続投でいいんじゃない」と考えた人が大多数いたのかなーというのが個人的な印象。
今回そのなかでも小野泰輔はまともだったけど、結局は今はまだ力のないイチ候補だった、といったような意見も目につき。
あと山本太郎については、公約内の財源についてツッコまれてたみたいだけど、選挙の翌日その財源を実際確保できることが証明されたとかで支持者が騒いでた。
「そらみたことか!」だ。
このへんまだよくわからんので後でもう少し調べてみる。
▼早寝早起き
早寝はできた。
しかし早起きが・・・・・・
いったん目が覚めてしまうとそっから寝るのが苦手すぎるのか?自分は。
もう、早く起きすぎたら、ジタバタせずなにが頭に浮かぼうともそのままにしてジッとしてるか・・・
▼絵
縮みジワのできる箇所!!!
もうマンガ描きたい!!!
創作をしないと自分の価値を自分でも見出せなくなる・・・気がする。
マンガ・・・アイディア考えていこう。
スケルトンとか主役にするかもう。
▼予定
明日からマンガ構想練る。
自粛2日目。
自粛中に作戦立てる。
<プランA>
影縫い、マインドステア、スリープを徹底。
とにかく敵の動きを止めていく作戦。
まあ大体いつもやってることだけど。
これで何度かやっていればいつかは勝てる・・・のではないだろうか。
<プランB>
エリセド出撃、魔法で一気に潰す。
仲間にはしたけどバルマンテ編ではあえて使わずにいようと思っていたエリセド。
データ引き継ぎでウルピナ編でおぼえた術とかも最初からもってたし。
しかしここで出す。
神殺しの雷とくと味わえ。
<プランC>
次元断(たまに即死効果)連発。
「頼む〜」って念じながらが重要。
攻撃はとにかく魔法かバルマンテ。
あとは補助か防御。
どの作戦にしても決めた動きを徹底することを心がけていこう。
それと最近ローグライク系ゲームやってて『サガスカ』もローグライクに近いところあるのかな?とちょっとだけ。
でもそれよりは全然自由度あるからやっぱり基本はRPGで、ダンジョン省略や戦闘メインな感じがローグライク要素というか。
やったことないけど『アンサガ』とかはもっとそっちに近かったのかなーと調べたら、同じように思ってる人がままいた。
▼ゲーム『Iratus: Lord of the Dead』
少しずつわかってきた。
やはりおもしろい。
やれることも思ってたよりある。
建築か。
後回しでいいのかな・・・でもこれかなりリターンありそう。
しかし肝心のユニオンのレベルアップ方法がわからん。
脳みそを?・・・どうすりゃいいんだ。
とりあえず「脳みそ2」と「脳みそ6」を入れ替え(?)たんだけど、なんか変わったのコレ。
敵の精神ゲージを0にしても必ずしも倒せるわけじゃない、って説明はされてたけど、じゃあどうすりゃいいんだろ。
今のところ体力削りで倒していってるけど。
でも敵によっては精神を攻めたほうがいいのもいるんだろうから、このへんの仕組みも知っとかねば。
ユニオン倒されたら復活できないみたいだけど、セーブはできるし『スレイザスパイア』ほどはシビアじゃないのだろうか。
いちおう有志の説明的には『スレイザスパイア』は短めの尺を死にまくってやり直しながら攻略するゲーム、『イラトゥス』はそれよりは長めの尺をじっくり攻略していくゲーム、みたく書いてあった。
それでも『詰み』有りきのゲームなのかな・・・このへんもまだわからん。
ユニオンは成長させたりアイテム装備させたりできて、かなり個別に愛着湧きそう。
そのうえ個別でリネームまでできる。
そのうち、スケルトン達のなかでもコイツとは長い付き合いだよなぁ・・・いろいろあったけど成長したよなぁ・・・これからもよろくしなホネホネちゃ・・・ってホネホネちゃんヤバ・・・え、やばいホネホネちゃん!?ホネッ・・・ホネホネちゃあーーーーん!!!
とかなったりするのかな。
消える直前ふりかえったホネホネちゃんは微笑んでいたように見えました・・・とか。
それとも「どーせ死にまくるし名前とかどーでもいいよ」と冷酷な死霊使いとして使役していくのか。
そうこうしているうちにチュートリアル編が終わってしまった・・・
まあ全滅しまくる覚悟で(まあするだろう)やっていこう。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
法眼弥生に事件の連絡がいった!
法眼弥生はなぜか小雪の身を強く案じている様子!
いったいなぜ!?
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
拉致事件がらみの百合子「弱者への共感性の薄さ」エピソード披露。
被害者家族である蓮池透さんは「あれ以来、彼女のことは信用していない」とツイートもされている。
というかある種のひとつの考え方で意見にすぎないけど、百合子さんはすごく賢いはずなのに(皮肉抜きで)、なんでそんな明らかに「これ言ったらあかんやろ」な失言してしまったのだろうか?というのがすこし疑問で。
そこでそのワード持ってくるには、ちょっと頭働かせる必要があって、そのぶん一瞬でも冷静になるはずだから直前に「これはだめだな」って気付いてもよさそうなんだけど。
それとも頭のいい人は頭の回転が早すぎて、かえってそのへんの制御がつかないこともあったりするのかな。
あとはそのときのテンションとか空気とかで・・・なにがしかの理由でそこはもう「どう思われてもいい」って感じだったのかわからんけど。
▼都知事選ふりかえり
またわかりやすく教えてくれる人と話した。
とにかく今回の都知事選は、ツイッターからの情報ともあわせて「他にいなかった」という消去法思考が百合子さん再選の一番の要因だったのかなと今は。
本当に他にいなかったというよりは、そう思う人が多かったというか。
票を入れた人の中にもさまざまな思いがあるだろうけど、「それなら続投でいいんじゃない」と考えた人が大多数いたのかなーというのが個人的な印象。
今回そのなかでも小野泰輔はまともだったけど、結局は今はまだ力のないイチ候補だった、といったような意見も目につき。
あと山本太郎については、公約内の財源についてツッコまれてたみたいだけど、選挙の翌日その財源を実際確保できることが証明されたとかで支持者が騒いでた。
「そらみたことか!」だ。
このへんまだよくわからんので後でもう少し調べてみる。
▼早寝早起き
早寝はできた。
しかし早起きが・・・・・・
いったん目が覚めてしまうとそっから寝るのが苦手すぎるのか?自分は。
もう、早く起きすぎたら、ジタバタせずなにが頭に浮かぼうともそのままにしてジッとしてるか・・・
▼絵
縮みジワのできる箇所!!!
もうマンガ描きたい!!!
創作をしないと自分の価値を自分でも見出せなくなる・・・気がする。
マンガ・・・アイディア考えていこう。
スケルトンとか主役にするかもう。
▼予定
明日からマンガ構想練る。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
自粛1日目・・・
▼ゲーム『Iratus: Lord of the Dead』
『サガスカ』ができないなら他のゲームやればいいじゃない?
という考えではないのだけど・・・
なんか今朝sakoさんがやってたから・・・
すごくおもしろそうで、つい購入。
まあセールだったし・・・(せっかくなのでサウンドトラック付きのを)
いわゆるローグライク系で、といってもローグライク系って結局なに?(『ローグ』というゲームっぽいみたいな意味らしいけどその『ローグ』を知らない)なんだけど、まあそういう。
とにかくまず雰囲気で「うわやりたい!」思ってしまって。
海外の濃いいダークな感じ全開って感じが好きすぎるんだ。
プレイヤーは死霊使いで、敵は人間やドワーフ。
死霊たちを率いて地上に侵攻していく感じ。
敵を倒すと心臓とか脳みそとかが手に入って、それをパーツにして新たな手下を作って軍団を強化していくのだ。
もうヨダレが出ちゃうよそんなの・・・
いやそんなそこまでゴアなものが好みなわけじゃないんだけど、とにかくダークな雰囲気が好きだから。
カードゲームといったらもう黒系以外はまともに使う気が起きない人間としては。
かなりドンピシャところだからしょうがない。
とりあえずまだぜんぜん触りだけだけど好感触。
それなり難易度あるみたいなので『サガスカ』と共に頭使って楽しんでいきたい。
▼アプリ『GoodNotes5』
購入した。
ド定番手書きノートアプリ。
資料作成も、勉強も、最近はタイピングでやっていたけど・・・・・いや勉強は手書きの方がよくない?
思って。
じっさいの効果は知らないけど、自分はそう思っているから、学習のほうは手書きに戻してようかと。
そしたらノート買うよりそれもiPadでいいんじゃない?ということでこれだ。
試してみる。
▼早寝早起き
早寝はまあ。
しかし早起きが・・・・・・・・妙に早めに起こされてしまったから、じゃあもう少し寝るか・・・で起きられず。
だからもう、ちょっと考え方変えよう。
もうほんとに最速就寝する。
この、先日導入したリマインダーの力で。
まあ試しに一回。
じゃないとほんともう・・・・・・・・・なんも変わんないよ。
最近何が変わった?ってやるゲームが増えただけじゃないかよ。
いいけどべつに、それでもいいけど・・・・・・・・・物足りないでしょうよ!
カレンダーとリマインダー、君たちの力を見せてもらうぞ。
▼絵
早寝早起きさえできれば。
▼予定
いったんまたペナルティ(サガスカ自粛)外す。
まあ今回の自粛はちゃんとまっとうするけど。
もう、とにかく、カレンダーとリマインダー、彼らに頼ってみたい。
予定はとにかくカレンダーにためこんでいる。
PC、iPad、iPhoneで共有しているからいつでも確認&修正できる。
ここへきてようやくそれらのふつーの使い方し始めたな・・・と思ってます。
自粛1日目・・・
▼ゲーム『Iratus: Lord of the Dead』
『サガスカ』ができないなら他のゲームやればいいじゃない?
という考えではないのだけど・・・
なんか今朝sakoさんがやってたから・・・
すごくおもしろそうで、つい購入。
まあセールだったし・・・(せっかくなのでサウンドトラック付きのを)
いわゆるローグライク系で、といってもローグライク系って結局なに?(『ローグ』というゲームっぽいみたいな意味らしいけどその『ローグ』を知らない)なんだけど、まあそういう。
とにかくまず雰囲気で「うわやりたい!」思ってしまって。
海外の濃いいダークな感じ全開って感じが好きすぎるんだ。
プレイヤーは死霊使いで、敵は人間やドワーフ。
死霊たちを率いて地上に侵攻していく感じ。
敵を倒すと心臓とか脳みそとかが手に入って、それをパーツにして新たな手下を作って軍団を強化していくのだ。
もうヨダレが出ちゃうよそんなの・・・
いやそんなそこまでゴアなものが好みなわけじゃないんだけど、とにかくダークな雰囲気が好きだから。
カードゲームといったらもう黒系以外はまともに使う気が起きない人間としては。
かなりドンピシャところだからしょうがない。
とりあえずまだぜんぜん触りだけだけど好感触。
それなり難易度あるみたいなので『サガスカ』と共に頭使って楽しんでいきたい。
▼アプリ『GoodNotes5』
購入した。
ド定番手書きノートアプリ。
資料作成も、勉強も、最近はタイピングでやっていたけど・・・・・いや勉強は手書きの方がよくない?
思って。
じっさいの効果は知らないけど、自分はそう思っているから、学習のほうは手書きに戻してようかと。
そしたらノート買うよりそれもiPadでいいんじゃない?ということでこれだ。
試してみる。
▼早寝早起き
早寝はまあ。
しかし早起きが・・・・・・・・妙に早めに起こされてしまったから、じゃあもう少し寝るか・・・で起きられず。
だからもう、ちょっと考え方変えよう。
もうほんとに最速就寝する。
この、先日導入したリマインダーの力で。
まあ試しに一回。
じゃないとほんともう・・・・・・・・・なんも変わんないよ。
最近何が変わった?ってやるゲームが増えただけじゃないかよ。
いいけどべつに、それでもいいけど・・・・・・・・・物足りないでしょうよ!
カレンダーとリマインダー、君たちの力を見せてもらうぞ。
▼絵
早寝早起きさえできれば。
▼予定
いったんまたペナルティ(サガスカ自粛)外す。
まあ今回の自粛はちゃんとまっとうするけど。
もう、とにかく、カレンダーとリマインダー、彼らに頼ってみたい。
予定はとにかくカレンダーにためこんでいる。
PC、iPad、iPhoneで共有しているからいつでも確認&修正できる。
ここへきてようやくそれらのふつーの使い方し始めたな・・・と思ってます。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
赤子の州ウロウロ。
夜の鉱山の敵に勝てない・・・ウルピナのときもそうだったか。
それにしてもこのパーティ弱くないか。
火灯しイベント、二つ目の場所発見して灯したらハードな敵が。
種別的にはザコだけど火炎放射のやつだし。
さっそく全滅したし。
でも倒したい。
ここ倒してウルピナんとこ行こう!
▼ドラマ『呪怨:呪いの家』
2話まで見た。
今のところ「ちょっとずつ進んでるなー」っていう感想。
▼都知事選
まあ百合子。
まあ。
つか2位が。
今回に限らず、というか政治に限らず、おじいちゃんおばあちゃんを最前線に立たすことに昔から懐疑的なんだけども・・・。
いや肉体的にも頭脳的にもきついであろう事になぜに担ぎ出すの?ってのが。
幻想でもあるのか。
仙人とか達人とか伝説のスナイパー的なものに幻想でも持ってるわけ?って。
人格や政治家としての資質等とはまったく別問題として、御年73て、補佐とならわかるけどリーダーに選ぶって異常だと思うんだけど・・・
もうなんだかよくわかんねえや・・・
ともかく百合子都知事再誕。
それでまた周囲の人と話したけど、政治の話ってむずかしい。
ちょっとピリつくし。
各々で情報収集し、各々で考えて『良い』と思えた人を、ときには批判するようなことにもなるから。
そうすると自分の考えそのものを批判されたようにも思えてくる。
むつかしい。
でも話してて一番納得いかなかったのが「力の弱い人を選んでも結局ダメ」という相手の物言い。
小池百合子以外の候補者が選ばれたら、周囲の協力が弱まって政治自体が立ち行かなくなる、といったような。
そう言われてみたら・・・なんとなく、わからない話でもない。
そういうものなのかもしれないなという想像程度は自分にもできる。
でも選びたいのは、そういう政治の世界での影響力云々よりも、正しいことをしてくれる人なんじゃないの?って意見は青臭いだけなのだろうか。
どうしてもそうとは思いたくないんだけど。
力の弱い人を選んだらめちゃくちゃになってしまうと力説されたけど、それでもなんだか納得いかなかった。
”当面の権力を倒さないで、その後の社会が現実化するでしょうか。現在の体制は、ともかく我々を疎外していると考えたら、まずそれと対決しなければなりません。”
てな評を読んだばかりというのもあり(昔の『ガロ』の『カムイ伝』評だけど)。
しかしそれで失敗した場合は「だから元のままのほうがよかったんだ!」という声が強まるんだろうとも思う。
民主党政権のことも例に出されたけど、そういうことなんかなと。
だからとにかく、すんごい漠然とした自分なりの例えでいえば『仮面ライダーゼロワン』vs『琉神マブヤー』なのか?と。
もし、世界に、これが日本の今イチバンのヒーローです!!!
として出すならどっち?っていう。
いや『琉神マブヤー』見たことないけどさ。
でも仮に『琉神マブヤー』が良作だったとして、いいなーストーリーよくできてるわーどっかの『ゼロワン』も見習ってくれよーって思えても、果たして今の日本を代表するヒーローとして堂々推せるか?といわれたら・・・・・?ていう。
もろもろのことを考えたら結局『ゼロワン』になるんじゃないの?というのが小池百合子であり自民党なのかって。
子供に『マブヤー』の良さを力説してグッズを与えようとしても「ゼロワンがいいー」そら言うだろうし。
そういうことなのだろうか・・・
とにかく政治については今後も少しずつ学んでいこう。
わっかんねーけどもう。
▼休日ふりかえり
ほとんど寝てた。
そんなに寝るかってくらいに。
だめだ・・・
やったことといえばiPadの整理くらい。
ウィジェットにカレンダー(『WIDGETCAL』ウィジェットでも予定がちゃんと見える)、リマインダー、ランチャーを設定したら大分画面がスッキリした。
今までよりカレンダーとリマインダー活用してどうにかもっと生活変えたい。
というかちょっとでも自分を変えていきたい。
YouTubeの達人たちによるiPadやアプリの活用術参考にしていこう。
▼やること
※各時間猶予5分。
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・都知事戦調べる。
赤子の州ウロウロ。
夜の鉱山の敵に勝てない・・・ウルピナのときもそうだったか。
それにしてもこのパーティ弱くないか。
火灯しイベント、二つ目の場所発見して灯したらハードな敵が。
種別的にはザコだけど火炎放射のやつだし。
さっそく全滅したし。
でも倒したい。
ここ倒してウルピナんとこ行こう!
▼ドラマ『呪怨:呪いの家』
2話まで見た。
今のところ「ちょっとずつ進んでるなー」っていう感想。
▼都知事選
まあ百合子。
まあ。
つか2位が。
今回に限らず、というか政治に限らず、おじいちゃんおばあちゃんを最前線に立たすことに昔から懐疑的なんだけども・・・。
いや肉体的にも頭脳的にもきついであろう事になぜに担ぎ出すの?ってのが。
幻想でもあるのか。
仙人とか達人とか伝説のスナイパー的なものに幻想でも持ってるわけ?って。
人格や政治家としての資質等とはまったく別問題として、御年73て、補佐とならわかるけどリーダーに選ぶって異常だと思うんだけど・・・
もうなんだかよくわかんねえや・・・
ともかく百合子都知事再誕。
それでまた周囲の人と話したけど、政治の話ってむずかしい。
ちょっとピリつくし。
各々で情報収集し、各々で考えて『良い』と思えた人を、ときには批判するようなことにもなるから。
そうすると自分の考えそのものを批判されたようにも思えてくる。
むつかしい。
でも話してて一番納得いかなかったのが「力の弱い人を選んでも結局ダメ」という相手の物言い。
小池百合子以外の候補者が選ばれたら、周囲の協力が弱まって政治自体が立ち行かなくなる、といったような。
そう言われてみたら・・・なんとなく、わからない話でもない。
そういうものなのかもしれないなという想像程度は自分にもできる。
でも選びたいのは、そういう政治の世界での影響力云々よりも、正しいことをしてくれる人なんじゃないの?って意見は青臭いだけなのだろうか。
どうしてもそうとは思いたくないんだけど。
力の弱い人を選んだらめちゃくちゃになってしまうと力説されたけど、それでもなんだか納得いかなかった。
”当面の権力を倒さないで、その後の社会が現実化するでしょうか。現在の体制は、ともかく我々を疎外していると考えたら、まずそれと対決しなければなりません。”
てな評を読んだばかりというのもあり(昔の『ガロ』の『カムイ伝』評だけど)。
しかしそれで失敗した場合は「だから元のままのほうがよかったんだ!」という声が強まるんだろうとも思う。
民主党政権のことも例に出されたけど、そういうことなんかなと。
だからとにかく、すんごい漠然とした自分なりの例えでいえば『仮面ライダーゼロワン』vs『琉神マブヤー』なのか?と。
もし、世界に、これが日本の今イチバンのヒーローです!!!
として出すならどっち?っていう。
いや『琉神マブヤー』見たことないけどさ。
でも仮に『琉神マブヤー』が良作だったとして、いいなーストーリーよくできてるわーどっかの『ゼロワン』も見習ってくれよーって思えても、果たして今の日本を代表するヒーローとして堂々推せるか?といわれたら・・・・・?ていう。
もろもろのことを考えたら結局『ゼロワン』になるんじゃないの?というのが小池百合子であり自民党なのかって。
子供に『マブヤー』の良さを力説してグッズを与えようとしても「ゼロワンがいいー」そら言うだろうし。
そういうことなのだろうか・・・
とにかく政治については今後も少しずつ学んでいこう。
わっかんねーけどもう。
▼休日ふりかえり
ほとんど寝てた。
そんなに寝るかってくらいに。
だめだ・・・
やったことといえばiPadの整理くらい。
ウィジェットにカレンダー(『WIDGETCAL』ウィジェットでも予定がちゃんと見える)、リマインダー、ランチャーを設定したら大分画面がスッキリした。
今までよりカレンダーとリマインダー活用してどうにかもっと生活変えたい。
というかちょっとでも自分を変えていきたい。
YouTubeの達人たちによるiPadやアプリの活用術参考にしていこう。
▼やること
※各時間猶予5分。
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・イラスト学習。
休日
・都知事戦調べる。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
自粛1日目。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
事件の最中、由香利が結婚して日本を発った・・・?
さあどうなるんですか。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
もし学歴詐称が事実でもそれ自体はもはや些末なことのように思えてきた。
重大ごとっちゃ重大ごとだろうけど・・・・・・仕事さえ、これからの政治さえしっかりやってくれればいいんでないか・・・くらいに。
裏切りについても、政治には裏切りがつきものなんかなーって気もしてきて。
結局他の政治家にしても、ひところ世話になった人の下を離れるや、その人の批判をするというのはあるもののようだし。
そういうのをひと口に”裏切り”というのもちがう場合もありそうだし。
好ましいこととは思えないけど、そういうものなのか、っていう。
来る都知事選については相変わらずちょいちょい周囲の人と話したり、ツイッターでふわっと調べたりしている。
休日にそれらのメモを簡単にでもまとめときたい。
しっかし同じ人間、候補に対する評価や熱量が皆ちがいすぎてわっけわからなくなってくる。
小池百合子のほかに個人的に気になっている候補は、今のところ山本太郎だ。
単純に自分のツイッターで小池百合子の次に出てくるから。
すっごい推されてる。
で推してる人が、別の推してる人のもリツイートしてくるので、たくさんの人が熱心に推してるように思えてくる。
しかし近くの人に山本太郎をどう思うか聞いてみると「うーん・・・」って言われた。
どっちなんだよ!!!!!
だから自分で調べろよ!!!!!!判断しなせえな!!!!!!!
っつわれても判断材料に欠けるし判断の仕方もわからないんだよ!!!!!!!!
焦らないで!!!!!!まずはちょっとずつでも自分なりに知っていって!!!!!!!!!!!!!!
はい。
この場合、過去はどれだけ重要なのよ。
まず、人は変わる、変われる、ってことを知らないんじゃないかって人も世の中にはいるみたいだし。
変わることを悪いことと捉えてる人もいるよう(ちょうど今週の『顔がこの世に向いてない』でも言ってた)。
でもそういうことを言う人の中には、単に自分が変われないからそう思う、そう言うしかないって人もいるんだろう。
そういう人が、いつまでも(わりと遠めの)過去のことばかりを判断材料にしてあーだこーだ言っているのか。
そら過去が大事じゃないとは言わないけど・・・でもやっぱりこれからを任せるならそう昔のことを、失敗や失言をほじくってもなーってふうに思う。
たとえそれについての撤回や反省の場がなかったとしても。
自分なんか「あのときの自分の言動は間違っていた・・・」なんて週4くらいのペースであることだし・・・皆はちがうってのか。
山本太郎はなんだか、がんばってくれそうって雰囲気はある。
結局自分だって雰囲気判断!?になるから休日もう少し調べたいけど。
つか、実務的なことは職員がやるのだから、そのボスとして、都の方針と責任を担うのが都知事だみたく言ってる人もいるし。
とりあえず山本太郎はそういうことに体張るの好きそうな感じする、っていう理由、今のところ。
あととにかくなんにせよお金を出すということ、お金って国とかには取られてばっかりじゃない?っていうのと真逆な方針を立て、まずは実行してくれたなら(自分は都民じゃないけど)、やっぱりそれは明らかに何かを変えてくれるんじゃないかって期待はしたくなる。
小池百合子もすごい人だと今は思える。
最近読んだ記事でも、高校生からの支持はダントツみたいだし。
小池百合子を知った上で支持する人もいれば、そういうまだ政治をよく知らない若者にも「いいんじゃない」と言わせてしまうのはすごいパワーだと思う。
だから何に長けているのか、また一番やりたいことは何なのか、表面上の言葉だけでなくその人のやってきたことから窺える人間性を知ろうとするべきなのか。
結局はそれが一番の原動力になるんだろうから。
▼休日予定
2時間くらい使ってメモを整理したい。
今は気になったネット記事やツイートはかたっぱしからメモアプリ『notion』にぶちこんでいる。
それをジャンルごとに分けて整理してってのを毎週できれば。
映画は『キングダム』がHuluに来たのでみる・・・かもしれない。
それか『ミッドサマー』(レンタル1000円だけど)。
土日で2本くらいみるのが理想、一本は古いの見たい。
一番は『(秘)色情めす市場』ってのを見てみたいんだけどDVDかブルーレイしかない・・・
都知事選は主な候補のことを調べる。
日曜に備える。
ここのところ天気いいので山にも行きたい。
直近ではいかないけど・・・近々行きたい!
あとツイッター怪談、再開する。
なぜだか理由不明にモチベ失せてたけど、また理由不明にモチベ復活してきて。
結局近年で、知らない人とのつながりをもてたのって、コレが一番だと思うから。
もったいない、続けられるなら続けていきたい。
読書は、もう、『病院坂』(上)は一気に読み終えていいんじゃないか思う。
合間合間にでも読めたらいいけど。
▼やること
※各時間猶予5分。
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝(30分)早起き。
・イラスト学習。
自粛1日目。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
事件の最中、由香利が結婚して日本を発った・・・?
さあどうなるんですか。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
もし学歴詐称が事実でもそれ自体はもはや些末なことのように思えてきた。
重大ごとっちゃ重大ごとだろうけど・・・・・・仕事さえ、これからの政治さえしっかりやってくれればいいんでないか・・・くらいに。
裏切りについても、政治には裏切りがつきものなんかなーって気もしてきて。
結局他の政治家にしても、ひところ世話になった人の下を離れるや、その人の批判をするというのはあるもののようだし。
そういうのをひと口に”裏切り”というのもちがう場合もありそうだし。
好ましいこととは思えないけど、そういうものなのか、っていう。
来る都知事選については相変わらずちょいちょい周囲の人と話したり、ツイッターでふわっと調べたりしている。
休日にそれらのメモを簡単にでもまとめときたい。
しっかし同じ人間、候補に対する評価や熱量が皆ちがいすぎてわっけわからなくなってくる。
小池百合子のほかに個人的に気になっている候補は、今のところ山本太郎だ。
単純に自分のツイッターで小池百合子の次に出てくるから。
すっごい推されてる。
で推してる人が、別の推してる人のもリツイートしてくるので、たくさんの人が熱心に推してるように思えてくる。
しかし近くの人に山本太郎をどう思うか聞いてみると「うーん・・・」って言われた。
どっちなんだよ!!!!!
だから自分で調べろよ!!!!!!判断しなせえな!!!!!!!
っつわれても判断材料に欠けるし判断の仕方もわからないんだよ!!!!!!!!
焦らないで!!!!!!まずはちょっとずつでも自分なりに知っていって!!!!!!!!!!!!!!
はい。
この場合、過去はどれだけ重要なのよ。
まず、人は変わる、変われる、ってことを知らないんじゃないかって人も世の中にはいるみたいだし。
変わることを悪いことと捉えてる人もいるよう(ちょうど今週の『顔がこの世に向いてない』でも言ってた)。
でもそういうことを言う人の中には、単に自分が変われないからそう思う、そう言うしかないって人もいるんだろう。
そういう人が、いつまでも(わりと遠めの)過去のことばかりを判断材料にしてあーだこーだ言っているのか。
そら過去が大事じゃないとは言わないけど・・・でもやっぱりこれからを任せるならそう昔のことを、失敗や失言をほじくってもなーってふうに思う。
たとえそれについての撤回や反省の場がなかったとしても。
自分なんか「あのときの自分の言動は間違っていた・・・」なんて週4くらいのペースであることだし・・・皆はちがうってのか。
山本太郎はなんだか、がんばってくれそうって雰囲気はある。
結局自分だって雰囲気判断!?になるから休日もう少し調べたいけど。
つか、実務的なことは職員がやるのだから、そのボスとして、都の方針と責任を担うのが都知事だみたく言ってる人もいるし。
とりあえず山本太郎はそういうことに体張るの好きそうな感じする、っていう理由、今のところ。
あととにかくなんにせよお金を出すということ、お金って国とかには取られてばっかりじゃない?っていうのと真逆な方針を立て、まずは実行してくれたなら(自分は都民じゃないけど)、やっぱりそれは明らかに何かを変えてくれるんじゃないかって期待はしたくなる。
小池百合子もすごい人だと今は思える。
最近読んだ記事でも、高校生からの支持はダントツみたいだし。
小池百合子を知った上で支持する人もいれば、そういうまだ政治をよく知らない若者にも「いいんじゃない」と言わせてしまうのはすごいパワーだと思う。
だから何に長けているのか、また一番やりたいことは何なのか、表面上の言葉だけでなくその人のやってきたことから窺える人間性を知ろうとするべきなのか。
結局はそれが一番の原動力になるんだろうから。
▼休日予定
2時間くらい使ってメモを整理したい。
今は気になったネット記事やツイートはかたっぱしからメモアプリ『notion』にぶちこんでいる。
それをジャンルごとに分けて整理してってのを毎週できれば。
映画は『キングダム』がHuluに来たのでみる・・・かもしれない。
それか『ミッドサマー』(レンタル1000円だけど)。
土日で2本くらいみるのが理想、一本は古いの見たい。
一番は『(秘)色情めす市場』ってのを見てみたいんだけどDVDかブルーレイしかない・・・
都知事選は主な候補のことを調べる。
日曜に備える。
ここのところ天気いいので山にも行きたい。
直近ではいかないけど・・・近々行きたい!
あとツイッター怪談、再開する。
なぜだか理由不明にモチベ失せてたけど、また理由不明にモチベ復活してきて。
結局近年で、知らない人とのつながりをもてたのって、コレが一番だと思うから。
もったいない、続けられるなら続けていきたい。
読書は、もう、『病院坂』(上)は一気に読み終えていいんじゃないか思う。
合間合間にでも読めたらいいけど。
▼やること
※各時間猶予5分。
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝(30分)早起き。
・イラスト学習。
虹のかけらがキラキラ光る
2020年7月1日 趣味
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
ユラニウス家と本格的に関わることになるっぽい。
これまでもちょいちょいあったけどガッツリなのだろうか。
なかなか楽しみ。
だがしかし・・・
▼アニメ『リック・アンド・モーティ』
シーズン4、何気に毎日見てる。
基本むっちゃくちゃおもしろいんだけど、6話はさすがに自分の頭では追いきれなかった。
メタとか超理論とか事前知識必須なところがこう、もう、で。
でもこのアニメ突き抜けるとこうなるんだなってところに納得感はあった。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
人間の胴体から切りはなされた男の生首ほど不気味なものはない。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
この本のおかげもあって過去最高に政治に興味持ててる。
その意味ではありがとう。
蛇でいてくれてありがとう・・・・・・!
▼政治
興味は持ててるけどいまだよくわからない。
だって言ってることだけ聞けば・・・皆いいこと言ってるわけだし。
だから大事なのは、人々が希望していることを何をどこまで実現できるのか?ってことなんだと思うけど、こんな単純なことなのになんでこんなむずかしくてややこしいんだ。
そもそもなんでそれぞれ別のことをやろうとするんだ。
まずそこから決めないのか、なにをやるべきか、してもらいたいと思うのか、ってところを絞って定める。
そこから選ばせてくれないかなもう・・・・・・・
でひととおり決まったら、私はできます!いや俺ならできるぞ!自分ならこうするから実現できる!つって立候補してよ。
そしたら挑むところはみんな同じだからわかりやすいし。
それで一定期間が過ぎたら必ず審査するようにして。
いやこの問題はまだ審査する段階にないんですよ・・・とか言っても「うるせェ!!!審査だ!!!」どんっ!!つって絶対審査する。
まあ立候補するときに「私ならこの課題はこの期間で」ってそれぞれの課題に設けておく形でいいさ。
そしたらハッキリくっきり締め切りとかその人の予測力や実行力がわかりやすくなるし、できなかったときは「できてないじゃないか!」ってより多くの人がここぞのタイミングで言える。
なんだか周囲の自分よりずっとまともな、政治に興味を持ち続けてきている人も、話聞いてると公約の『達成』については”モヤモヤ”してる感じがするから。
え、この人こう言ってたのにできてないみたいじゃん、でもいいの?っつっても、なんかモヤモヤした返事しか返ってこない(「でもがんばってるから」みたいな小学生に対する評価みたいな返事といいますか)。
それは俺が無知すぎてそういう感じにならざるをえない、とかならいいんだけど、そうじゃないなら・・・・・・できてる・できてないはハッキリわかる形にしといたほうがよくない?期間決めて・・・って思うんだけどなぁ・・・
まあわからん。
また調べていくうちに「そういうことじゃないんだな」って上記に対して思うようになるのかもしれないし。
もしくはすでに実は仕組み的にはそうなってるんだけど、政治はそう簡単じゃないから、はっきり決められるものではない、ってことかもしれないし。
わからん。
あーもうわからないね。
https://www.youtube.com/watch?v=EqMdvZtL014
▼早寝早起き
早寝できず。
いや、せず。
そこにはたしかに自分の意思があった・・・・・もう、いいやって。
ここを変えないといけないのよ。
とにかく『サガ』3日自粛ペナルティ発動だ。
私の土曜日が。
というか『椅子から立ち上がる』タイマーの存在を忘れていた。
セットし直してまた様子みる。
▼やること
※各時間猶予5分。
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝(30分)早起き。
・イラスト学習。
休日
・都知事戦調べる。
ユラニウス家と本格的に関わることになるっぽい。
これまでもちょいちょいあったけどガッツリなのだろうか。
なかなか楽しみ。
だがしかし・・・
▼アニメ『リック・アンド・モーティ』
シーズン4、何気に毎日見てる。
基本むっちゃくちゃおもしろいんだけど、6話はさすがに自分の頭では追いきれなかった。
メタとか超理論とか事前知識必須なところがこう、もう、で。
でもこのアニメ突き抜けるとこうなるんだなってところに納得感はあった。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
人間の胴体から切りはなされた男の生首ほど不気味なものはない。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
この本のおかげもあって過去最高に政治に興味持ててる。
その意味ではありがとう。
蛇でいてくれてありがとう・・・・・・!
▼政治
興味は持ててるけどいまだよくわからない。
だって言ってることだけ聞けば・・・皆いいこと言ってるわけだし。
だから大事なのは、人々が希望していることを何をどこまで実現できるのか?ってことなんだと思うけど、こんな単純なことなのになんでこんなむずかしくてややこしいんだ。
そもそもなんでそれぞれ別のことをやろうとするんだ。
まずそこから決めないのか、なにをやるべきか、してもらいたいと思うのか、ってところを絞って定める。
そこから選ばせてくれないかなもう・・・・・・・
でひととおり決まったら、私はできます!いや俺ならできるぞ!自分ならこうするから実現できる!つって立候補してよ。
そしたら挑むところはみんな同じだからわかりやすいし。
それで一定期間が過ぎたら必ず審査するようにして。
いやこの問題はまだ審査する段階にないんですよ・・・とか言っても「うるせェ!!!審査だ!!!」どんっ!!つって絶対審査する。
まあ立候補するときに「私ならこの課題はこの期間で」ってそれぞれの課題に設けておく形でいいさ。
そしたらハッキリくっきり締め切りとかその人の予測力や実行力がわかりやすくなるし、できなかったときは「できてないじゃないか!」ってより多くの人がここぞのタイミングで言える。
なんだか周囲の自分よりずっとまともな、政治に興味を持ち続けてきている人も、話聞いてると公約の『達成』については”モヤモヤ”してる感じがするから。
え、この人こう言ってたのにできてないみたいじゃん、でもいいの?っつっても、なんかモヤモヤした返事しか返ってこない(「でもがんばってるから」みたいな小学生に対する評価みたいな返事といいますか)。
それは俺が無知すぎてそういう感じにならざるをえない、とかならいいんだけど、そうじゃないなら・・・・・・できてる・できてないはハッキリわかる形にしといたほうがよくない?期間決めて・・・って思うんだけどなぁ・・・
まあわからん。
また調べていくうちに「そういうことじゃないんだな」って上記に対して思うようになるのかもしれないし。
もしくはすでに実は仕組み的にはそうなってるんだけど、政治はそう簡単じゃないから、はっきり決められるものではない、ってことかもしれないし。
わからん。
あーもうわからないね。
https://www.youtube.com/watch?v=EqMdvZtL014
▼早寝早起き
早寝できず。
いや、せず。
そこにはたしかに自分の意思があった・・・・・もう、いいやって。
ここを変えないといけないのよ。
とにかく『サガ』3日自粛ペナルティ発動だ。
私の土曜日が。
というか『椅子から立ち上がる』タイマーの存在を忘れていた。
セットし直してまた様子みる。
▼やること
※各時間猶予5分。
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝(30分)早起き。
・イラスト学習。
休日
・都知事戦調べる。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
レオナルドが仲間になった。
いきなりなってしまった。
次の次でレオナルド編やる予定なのに。
まあ初期装備が大剣だしこのまま使ってみるかな。
できれば壁役にしたいがどうか。
とにかく主人公時は格闘にする。
それにしてもシグフレイは復活するたびに死傷者多数出てるのに、
「次に会うのを楽しみにしてるぞ!」つってシグフレイの首はねるバルマンテもやっぱりどこかぶっ飛んでるというか、違う人なんかなと。
まあこのセリフは皮肉というか、もう半ばヤケクソみたいなのも含んでいたのかどうかでもあるんだけど・・・このへんもプレイヤーの解釈次第か。
バルマンテは処刑人だし、独自の死生観を匂わせるセリフも要所にあるしな。
やっぱりいまだどこかハラハラさせてくる主人公だ。
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)
Karte.48 僕らはゆっくり歩いた
https://mangacross.jp/comics/yabai/52
ゆっくり歩きやがって・・・
2人で会うのが当たり前じゃない2人の時間だからこそ・・・か。
(※今回の日記は心のバランスを取るため『殺し屋1』名シーン画像を入れさせていただきました)
最後のページ泣けた。
なんの涙だこれは。
このマンガさぁ・・・なんつーか今回は、最後の前の段階でも、なんならその前の段階でも、終われたと思うんだよな。
イルミネーションとか、手つなぎとか、「今はまだ」とかでも。
でも最後にこの笑顔をもってくるから・・・そら涙もだだ漏れるわってなもんで。
山田のアクションに対して市川がこんなに素直なリアクション見せたのって初めてで、そしてこの笑顔は読者ですら初めて見る表情だってのが。
引き出した・・・んだなぁってところがよ。
どちらかといえば市川視点できてからのコレだもの。
感動とは心地よい裏切りだってどっかで聞いたな。
▼絵
引き続きたるみジワ。
ズボンと注釈は明日。
▼早寝早起き
多少あやしいけどできてるとしていい範囲としたい。
もう15分早められんか。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝(30分)早起き。
・イラスト学習。
レオナルドが仲間になった。
いきなりなってしまった。
次の次でレオナルド編やる予定なのに。
まあ初期装備が大剣だしこのまま使ってみるかな。
できれば壁役にしたいがどうか。
とにかく主人公時は格闘にする。
それにしてもシグフレイは復活するたびに死傷者多数出てるのに、
「次に会うのを楽しみにしてるぞ!」つってシグフレイの首はねるバルマンテもやっぱりどこかぶっ飛んでるというか、違う人なんかなと。
まあこのセリフは皮肉というか、もう半ばヤケクソみたいなのも含んでいたのかどうかでもあるんだけど・・・このへんもプレイヤーの解釈次第か。
バルマンテは処刑人だし、独自の死生観を匂わせるセリフも要所にあるしな。
やっぱりいまだどこかハラハラさせてくる主人公だ。
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)
Karte.48 僕らはゆっくり歩いた
https://mangacross.jp/comics/yabai/52
ゆっくり歩きやがって・・・
2人で会うのが当たり前じゃない2人の時間だからこそ・・・か。
(※今回の日記は心のバランスを取るため『殺し屋1』名シーン画像を入れさせていただきました)
最後のページ泣けた。
なんの涙だこれは。
このマンガさぁ・・・なんつーか今回は、最後の前の段階でも、なんならその前の段階でも、終われたと思うんだよな。
イルミネーションとか、手つなぎとか、「今はまだ」とかでも。
でも最後にこの笑顔をもってくるから・・・そら涙もだだ漏れるわってなもんで。
山田のアクションに対して市川がこんなに素直なリアクション見せたのって初めてで、そしてこの笑顔は読者ですら初めて見る表情だってのが。
引き出した・・・んだなぁってところがよ。
どちらかといえば市川視点できてからのコレだもの。
感動とは心地よい裏切りだってどっかで聞いたな。
▼絵
引き続きたるみジワ。
ズボンと注釈は明日。
▼早寝早起き
多少あやしいけどできてるとしていい範囲としたい。
もう15分早められんか。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝(30分)早起き。
・イラスト学習。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
大聖霊倒した。
わりとギリ、最後残ったのバルマンテとアーサーだけだったし。
難易度的にはこれくらいわりと望ましくも思える。
このパーティーはというか今の段階はやはり”バルマンテ”メインでいくのが正解なのだろうか。
なんやかやあるけどとにかく斧でぶっ叩く!!!大・切・断!!!!!!的な。
戦略の流れ的にバルマンテへとつなげていく感じで。
今ほかにドカンとしたダメージ源ないし。
主人公だし、かなり好ましい戦い方ではある。
▼怪談『茶碗の中』(小泉八雲)
ひょんなことからこの作についての論考を読み。
結末がなく、途中で終わってしまう怪談として有名・・・らしい。
せっかくなので再読。
『茶碗の中』(小泉八雲 訳・田部隆次) ー 青空文庫
https://www.aozora.gr.jp/cards/000258/files/59429_69744.html
1965年の映画『怪談』には一応の結末、ひとつの解釈が独自に描かれているということで。
アマプラにあったのでこれも見てみたところ、決してツッコミではないのだけど、論文を書かれた人の「映画はたしかこうだった」とは細部がけっこうちがっていて、やっぱり人の記憶っておもしろいな、こういう記憶違いあるよな、と思わされたり。
この『茶碗の中』にというか小泉八雲の『怪談』にはみな元ネタがあり、紹介されていた『茶碗の中』の原話を初めて読んでみたところ、怪談としてはわりとふつうに筋が通っていてそれなりの結末もあった。
小泉八雲がこれを未完の作として諸々の要素も改変した理由は諸説あるっぽいけど、怪談として「不気味」なのは小泉八雲作の筋立てなんじゃないかと感じた。
個人的になんだかよくわからないものが一番怖いと思っているのもあり。
またこれを追ってて思い出したのは田中貢太郎の『竈の中の顔』。
『竈の中の顔』は、なんだかよくわからないものが、なんだかよくわからないまま終わる、それでいて完成されているという怖くて不気味で大好きな話だ。
『竈の中の顔』(田中貢太郎) ー 青空文庫
https://www.aozora.gr.jp/cards/000154/files/45624_41473.html
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
ついに金田一耕助がメイン事件を認識した!!!!知った!!!!!!!
ここまで長かったーーーーーーーーーーーーーーーーーいいいいいけえええええコウスケ!!!!走れコウスケ!!!!!推理いいいいいいいいイッケーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
細川に続き小沢をも裏切る百合子。
百合子さあ・・・
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝(30分)早起き。
・イラスト学習。
大聖霊倒した。
わりとギリ、最後残ったのバルマンテとアーサーだけだったし。
難易度的にはこれくらいわりと望ましくも思える。
このパーティーはというか今の段階はやはり”バルマンテ”メインでいくのが正解なのだろうか。
なんやかやあるけどとにかく斧でぶっ叩く!!!大・切・断!!!!!!的な。
戦略の流れ的にバルマンテへとつなげていく感じで。
今ほかにドカンとしたダメージ源ないし。
主人公だし、かなり好ましい戦い方ではある。
▼怪談『茶碗の中』(小泉八雲)
ひょんなことからこの作についての論考を読み。
結末がなく、途中で終わってしまう怪談として有名・・・らしい。
せっかくなので再読。
『茶碗の中』(小泉八雲 訳・田部隆次) ー 青空文庫
https://www.aozora.gr.jp/cards/000258/files/59429_69744.html
1965年の映画『怪談』には一応の結末、ひとつの解釈が独自に描かれているということで。
アマプラにあったのでこれも見てみたところ、決してツッコミではないのだけど、論文を書かれた人の「映画はたしかこうだった」とは細部がけっこうちがっていて、やっぱり人の記憶っておもしろいな、こういう記憶違いあるよな、と思わされたり。
この『茶碗の中』にというか小泉八雲の『怪談』にはみな元ネタがあり、紹介されていた『茶碗の中』の原話を初めて読んでみたところ、怪談としてはわりとふつうに筋が通っていてそれなりの結末もあった。
小泉八雲がこれを未完の作として諸々の要素も改変した理由は諸説あるっぽいけど、怪談として「不気味」なのは小泉八雲作の筋立てなんじゃないかと感じた。
個人的になんだかよくわからないものが一番怖いと思っているのもあり。
またこれを追ってて思い出したのは田中貢太郎の『竈の中の顔』。
『竈の中の顔』は、なんだかよくわからないものが、なんだかよくわからないまま終わる、それでいて完成されているという怖くて不気味で大好きな話だ。
『竈の中の顔』(田中貢太郎) ー 青空文庫
https://www.aozora.gr.jp/cards/000154/files/45624_41473.html
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
ついに金田一耕助がメイン事件を認識した!!!!知った!!!!!!!
ここまで長かったーーーーーーーーーーーーーーーーーいいいいいけえええええコウスケ!!!!走れコウスケ!!!!!推理いいいいいいいいイッケーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
細川に続き小沢をも裏切る百合子。
百合子さあ・・・
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝(30分)早起き。
・イラスト学習。
▼甥姪襲来
この土日はひさびさに正常に過ごせそう・・・調整しなおそう。
思っていたらやつらが来た。
甥姪ズが。
わりと急に。
これですべての予定が無と化した。
これはもうしかたない。
とはいえ今いろいろ大変なので助かった。
精神的に・・・・・やっぱり。
ミャンマー生活を経てからの甥姪だったけど、この人たちほとんどなんも変わってないなーと。
もうすぐしたら一気に変わるのかもしれないからありがたかった。
甥姪の勉強もちょっと面倒見させてもらったけど、集中力のなさがスゴイ。
特に甥、漢字、形でおぼえるんじゃなく意味をまず知るべきなんじゃないかなーと。
なのに『ゼルダBoW』やると・・・ちょおまっ、その集中力ふだんどこにしまってるの!?
ってくらいの集中ぶりで。
実に子供だなー、すばらしいな・・・といっそ感心させられた。
自分はいまゲームですらそんな集中力発揮できてないよなと思うと。
しみじみ。
▼甥姪とゲーム
『ゼルダBoW』プレゼントしたのもかなり前で、妹から「今もやってるみたいよ」とLINEで言われても社交辞令かなー思ってたんだけどマジでまだガッツリやってくれてた。
これは伯父としてはほんとうにうれしい。
伯父氏はとっくに途中でやめたというのに(この世界はもうこのままでいいか・・・という結論により)。
でも、というか、いいんだけど、でも「へーこのステータスこんな上げたんだー」「これはバグ技でやったの」「ほう・・・あ、こっちのはー」「これもバグ技で増やした」とかバンバンで。
全部YouTube参考らしく。
いや・・・・・・・・・・・・・・・・・でもそうだよなと。
そうだわ、俺も子どもの頃はそうだったわ、バグだなんだ裏技だネタバレだは「当たり前」でやってた。
そういうものだった。
しかし今の甥っ子のメインはやはり『フォートナイト』ということで。
『フォートナイト』!そんなにおもしろいのか!?
ということでこのさいしっかり見せてもらおうと思い、いろいろ説明してもらいながら見たけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なるほどな、と。
『なるほど』以上のことは特に。
まあ、うん、て。
これが『今』なのだなと。
でも、同じゲームなのに、ゲームをやってきた身なのに「今はこういうのが流行ってるのかー、伯父さんよくわかんねーや」って気持ちになる日がまさかくるとは。
何やってるかはわかるし、やろうと思えばできるものではあるけど、でも「そうかー」以上の感情がわいてこないってのは。
まあこれに限らずゲームに対する興味が昔ほどはないというのもあり。
いやしかし考えてみれば、小学5年生なんて、自分のころは”消しピン”(消しゴムで弾き合う遊び)やら”ベーゴマ”(この場合は酒瓶のフタをコマにして回転時間を競う)やらで・・・あんなもんで興奮していたことを思うと・・・・・
そら『フォートナイト』熱中するだろうと。
みんながやってて、みんなでワイワイ競える、楽しくてしょうがないだろうそんなもん。
そういう意味では同じなんだろうなとは思えた。
ちなみに姪っ子は『あつまれ どうぶつの森』を諸事情により来月末から始めるらしい。
『フォートナイト』と『あつ森』どっちも「やろうよ」って誘われたけど、正直やりたいのは『あつ森』だ。
『フォートナイト』は続けられる自信がない。
でも『フォートナイト』は基本無料だ。
やって・・・・・・みるか!!!
もしれない!!!!!!!!
▼甥姪と買い物
ないことはないけど彼らはそれほどの物欲がないように思える。
なんかそんな、ガツガツしてないっていうか。
どっかでの読みかじりな知識だけど、5歳くらいまではほしがるものを不足なく与えていると、以降はあんまりほしがらない子になるとかあったはず。
彼らを見ているとそれを思い出す。
まあ裕福な家庭だし、両親もしっかりしてるしで。
そんでも甥っ子は『ゼルダ』の追加コンテンツをほしがっていて、なんならママに内緒で買える?くらいの雰囲気で訊いてきたので、「コンビニでふたりと買い物してくるー」つって任天堂プリペイドカード買ってあげた。
たぶんまあ・・・大丈夫だろうと。
姪っ子にも相応くらいのものを買ってあげたかったんだけど、アイス一個で事足りてしまった。
そして甥っ子は『ゼルダ』追加コンテンツでもさっそくYouTubeでバグ技検索して実行していた(「剣の試練」壁抜けショートカット)。
けっこうタイミングシビアな裏技で、これならふつうに挑戦したほうがよくない・・・?ちょっと思った。
▼新甥再来
今回は赤子もきた。
一回ちょっと会ったきりで、あとはLINEで送られてくる動画でかわええかわええしてた日々なので、ようやく再会できたなと。
まだほんとに赤子だ。
寝返りうてるか!?うてないのか!?ああ左腕が!?の段階。
かわええ・・・
少なくとも拒絶はされなかったし。
まあこっちもまあまあ抱っこエンジョイ勢だからさあ。
ガチ勢(親)には及ばないもののそれなり赤子は世話してきたんだ。
今年中にもう一回くらい会えたらいいな。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
バルマンテ編シグフレイ追跡、テアナヴァッハを突破できねえ・・・。
正確にはテアナヴァッハ突破直後か。
大聖霊に勝てない・・・そんな、ウルピナ編視点で考えればそこまでの敵じゃないはずなのに。
なのでとりあえず防具強化のための素材集めしながら1軍以外のキャラも育成。
あとひとり壁役がほしいような。
全体回復もほしい。
つか鳳天舞の陣って機能してるのかこれ?????????!!!!
BP減らせる系以外の陣形って今のところあんまり信用できないんだよな・・・
▼絵
リズムを取り戻す。
それにはまず早寝早起き、そして『絵』だ。
新しいこと始めたら、新しいことをメインにするのではなく、今までの習慣をより大事に意識することが肝要・・・・・・な気がしてきて。
早寝早起き、イラスト学習、資料作成、でいい。
これでやっていってみる。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝(30分)早起き(00分)。
・イラスト学習。
・『病院坂の首縊りの家』5画面読む。
・『女帝』5画面読む。
この土日はひさびさに正常に過ごせそう・・・調整しなおそう。
思っていたらやつらが来た。
甥姪ズが。
わりと急に。
これですべての予定が無と化した。
これはもうしかたない。
とはいえ今いろいろ大変なので助かった。
精神的に・・・・・やっぱり。
ミャンマー生活を経てからの甥姪だったけど、この人たちほとんどなんも変わってないなーと。
もうすぐしたら一気に変わるのかもしれないからありがたかった。
甥姪の勉強もちょっと面倒見させてもらったけど、集中力のなさがスゴイ。
特に甥、漢字、形でおぼえるんじゃなく意味をまず知るべきなんじゃないかなーと。
なのに『ゼルダBoW』やると・・・ちょおまっ、その集中力ふだんどこにしまってるの!?
ってくらいの集中ぶりで。
実に子供だなー、すばらしいな・・・といっそ感心させられた。
自分はいまゲームですらそんな集中力発揮できてないよなと思うと。
しみじみ。
▼甥姪とゲーム
『ゼルダBoW』プレゼントしたのもかなり前で、妹から「今もやってるみたいよ」とLINEで言われても社交辞令かなー思ってたんだけどマジでまだガッツリやってくれてた。
これは伯父としてはほんとうにうれしい。
伯父氏はとっくに途中でやめたというのに(この世界はもうこのままでいいか・・・という結論により)。
でも、というか、いいんだけど、でも「へーこのステータスこんな上げたんだー」「これはバグ技でやったの」「ほう・・・あ、こっちのはー」「これもバグ技で増やした」とかバンバンで。
全部YouTube参考らしく。
いや・・・・・・・・・・・・・・・・・でもそうだよなと。
そうだわ、俺も子どもの頃はそうだったわ、バグだなんだ裏技だネタバレだは「当たり前」でやってた。
そういうものだった。
しかし今の甥っ子のメインはやはり『フォートナイト』ということで。
『フォートナイト』!そんなにおもしろいのか!?
ということでこのさいしっかり見せてもらおうと思い、いろいろ説明してもらいながら見たけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なるほどな、と。
『なるほど』以上のことは特に。
まあ、うん、て。
これが『今』なのだなと。
でも、同じゲームなのに、ゲームをやってきた身なのに「今はこういうのが流行ってるのかー、伯父さんよくわかんねーや」って気持ちになる日がまさかくるとは。
何やってるかはわかるし、やろうと思えばできるものではあるけど、でも「そうかー」以上の感情がわいてこないってのは。
まあこれに限らずゲームに対する興味が昔ほどはないというのもあり。
いやしかし考えてみれば、小学5年生なんて、自分のころは”消しピン”(消しゴムで弾き合う遊び)やら”ベーゴマ”(この場合は酒瓶のフタをコマにして回転時間を競う)やらで・・・あんなもんで興奮していたことを思うと・・・・・
そら『フォートナイト』熱中するだろうと。
みんながやってて、みんなでワイワイ競える、楽しくてしょうがないだろうそんなもん。
そういう意味では同じなんだろうなとは思えた。
ちなみに姪っ子は『あつまれ どうぶつの森』を諸事情により来月末から始めるらしい。
『フォートナイト』と『あつ森』どっちも「やろうよ」って誘われたけど、正直やりたいのは『あつ森』だ。
『フォートナイト』は続けられる自信がない。
でも『フォートナイト』は基本無料だ。
やって・・・・・・みるか!!!
もしれない!!!!!!!!
▼甥姪と買い物
ないことはないけど彼らはそれほどの物欲がないように思える。
なんかそんな、ガツガツしてないっていうか。
どっかでの読みかじりな知識だけど、5歳くらいまではほしがるものを不足なく与えていると、以降はあんまりほしがらない子になるとかあったはず。
彼らを見ているとそれを思い出す。
まあ裕福な家庭だし、両親もしっかりしてるしで。
そんでも甥っ子は『ゼルダ』の追加コンテンツをほしがっていて、なんならママに内緒で買える?くらいの雰囲気で訊いてきたので、「コンビニでふたりと買い物してくるー」つって任天堂プリペイドカード買ってあげた。
たぶんまあ・・・大丈夫だろうと。
姪っ子にも相応くらいのものを買ってあげたかったんだけど、アイス一個で事足りてしまった。
そして甥っ子は『ゼルダ』追加コンテンツでもさっそくYouTubeでバグ技検索して実行していた(「剣の試練」壁抜けショートカット)。
けっこうタイミングシビアな裏技で、これならふつうに挑戦したほうがよくない・・・?ちょっと思った。
▼新甥再来
今回は赤子もきた。
一回ちょっと会ったきりで、あとはLINEで送られてくる動画でかわええかわええしてた日々なので、ようやく再会できたなと。
まだほんとに赤子だ。
寝返りうてるか!?うてないのか!?ああ左腕が!?の段階。
かわええ・・・
少なくとも拒絶はされなかったし。
まあこっちもまあまあ抱っこエンジョイ勢だからさあ。
ガチ勢(親)には及ばないもののそれなり赤子は世話してきたんだ。
今年中にもう一回くらい会えたらいいな。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
バルマンテ編シグフレイ追跡、テアナヴァッハを突破できねえ・・・。
正確にはテアナヴァッハ突破直後か。
大聖霊に勝てない・・・そんな、ウルピナ編視点で考えればそこまでの敵じゃないはずなのに。
なのでとりあえず防具強化のための素材集めしながら1軍以外のキャラも育成。
あとひとり壁役がほしいような。
全体回復もほしい。
つか鳳天舞の陣って機能してるのかこれ?????????!!!!
BP減らせる系以外の陣形って今のところあんまり信用できないんだよな・・・
▼絵
リズムを取り戻す。
それにはまず早寝早起き、そして『絵』だ。
新しいこと始めたら、新しいことをメインにするのではなく、今までの習慣をより大事に意識することが肝要・・・・・・な気がしてきて。
早寝早起き、イラスト学習、資料作成、でいい。
これでやっていってみる。
▼やること
※各時間猶予5分
※できなかった場合『サガスカ』3日おあずけ。
平日(月曜以外)
・早寝(30分)早起き(00分)。
・イラスト学習。
・『病院坂の首縊りの家』5画面読む。
・『女帝』5画面読む。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
このパーティー弱いぞ・・・?期間に突入した。
やばいな、ちょい固めの敵2体+ザコ複数ですでにキツイ。
ちょい固3体ザコマシマシだともう全滅フラグだ。
装備かな?とも思うんだけど、強化したいメイン装備がもう残ってない。
基本的にこのゲーム強化して鍛冶屋のレベル上げていかないと強い装備手に入らない仕組みなんだけど。
全体回復あればもう少しちがってきそうなんだけど、アーサー、おいどうなんだアーサー。
つか水系の杖がねええ。
楽しいねー。
▼マンガ『メイコの遊び場』3(岡田索雲)
完結。
完結かよ!まだ3巻・・・!
まあでも・・・・・そうかぁ・・・
といったところで。
いやぜんぜんおもしろさは、最後までギュギュっとって感じなんだけど。
でも大人に関してはだいたい一応の決着はなされたけど、子供のほうがちょっとまだ。
メイコの友だちのなかでは一番肝心なアスマとか。
アスマ、メイコを仲間に入れてくれた少年で、メイコたちといるときはリーダー格、終盤までそういうキャラだったのだけど。
でも実は学校では変人扱いされて孤立していたという。
リアルに考えればだれしもに救いが用意されているわけじゃないけど、でもこの物語の子供たちに関しては、大体なにか少しの納得をえられるところが描かれてきた。
ヨシハルのこととかはメイコ全然関わらなかったし(ヨシハルファミリーは徹底してつげ義春パロディなのが素敵)。
メイコ自身も、メイコの力がなんなのかはとくに明かされず。
そういうものとして納得するしかないものなのか。
でも力と関係なくメイコの内面が成長していく過程、それが丁寧に、望ましく思えるほうに描かれていってるから、力に関してはそれでいい気もしてくる。
あの力はいずれ、やっぱり、消えるもの・・・いやもしかしたら力自体も変わっていくものなのかもしれない、あの青年が見せた世界のなかで・・・とかそんな予感で十分な気が。
この作者はなんというか『描ける』漫画家さんなので、その器用さゆえなのか、打ち切り回避のためなのか、過去作では「これはこれでいいけど当初とはちょっと逸れてきた気がする」って展開になりがち感があった(どれも相当おもしろいんだけど)。
でも『メイコ』はパターンも話の進む方向もシンプルに定まってて、見どころ期待どころがわかりやすく、とても読みやすく楽しめる作品だった。
だから本当に惜しい、もうすこしでも続きを見たかった。
あとがきには作者の無念も書かれているし、第2幕あるならあっていいような・・・でもここまで描いたならこれで終わりでいいような・・・ちょっと複雑。
終わり方、すごくきれいだから。
▼マンガ『邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん』SEASON4(服部昇大)
なんという平和なマンガなんだ。
すばらしいな。
好きなものを好きなように語る。
すばらしさしかない。
▼アニメ『リック・アンド・モーティ』
根負けした。
最新シーズン4だけ日本語吹き替えなくて、吹き替えじゃなきゃイヤ!ってんじゃなく、あの吹き替えがすごく良いからぜひ吹き替えで見たいんだよー、と待ちに待ってたわけだけど。
もうこれ、ほぼほぼないな、と。
で見たらやっぱり字幕でもおもしろかった・・・・・・
ああもう見るわもうー
▼最近のYouTube
ババ抜きするカイジとカイジ
https://www.youtube.com/watch?v=IoMU6FpCfXE&fea
▼仕事
サボった。
電車通勤で、ひと駅乗り過ごしてしまい。
まあそれでもギリ間に合うんだけど、前にも一回これやったとき間に合わせたんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・
今月の給与明細の額がふっと浮かんで、「あ、いいや」と。
なんで俺がそこまで?って思えて。
向こうがそこまでこっちのこと考えてないんだから、こっちもそこまで考えない。
こういう性格でよかったな。
一応の理由をつけて電話連絡だけはした。
過去には、外で時間を持て余したときはブラブラして、本屋行ったりゲーセン行ったり映画見たりしたわけだけど・・・どれもべつに今はしたくないな・・・つか家でやれるようなことばかりだし、家にいたほうがやりたいことが多い。
と思ってしまった。
即帰宅してしまった。
なんか、いろいろ今より落ち着いたら、また山登るかな(大山)。
▼やること
やっぱり早寝早起きしないとダメ。
このパーティー弱いぞ・・・?期間に突入した。
やばいな、ちょい固めの敵2体+ザコ複数ですでにキツイ。
ちょい固3体ザコマシマシだともう全滅フラグだ。
装備かな?とも思うんだけど、強化したいメイン装備がもう残ってない。
基本的にこのゲーム強化して鍛冶屋のレベル上げていかないと強い装備手に入らない仕組みなんだけど。
全体回復あればもう少しちがってきそうなんだけど、アーサー、おいどうなんだアーサー。
つか水系の杖がねええ。
楽しいねー。
▼マンガ『メイコの遊び場』3(岡田索雲)
完結。
完結かよ!まだ3巻・・・!
まあでも・・・・・そうかぁ・・・
といったところで。
いやぜんぜんおもしろさは、最後までギュギュっとって感じなんだけど。
でも大人に関してはだいたい一応の決着はなされたけど、子供のほうがちょっとまだ。
メイコの友だちのなかでは一番肝心なアスマとか。
アスマ、メイコを仲間に入れてくれた少年で、メイコたちといるときはリーダー格、終盤までそういうキャラだったのだけど。
でも実は学校では変人扱いされて孤立していたという。
リアルに考えればだれしもに救いが用意されているわけじゃないけど、でもこの物語の子供たちに関しては、大体なにか少しの納得をえられるところが描かれてきた。
ヨシハルのこととかはメイコ全然関わらなかったし(ヨシハルファミリーは徹底してつげ義春パロディなのが素敵)。
メイコ自身も、メイコの力がなんなのかはとくに明かされず。
そういうものとして納得するしかないものなのか。
でも力と関係なくメイコの内面が成長していく過程、それが丁寧に、望ましく思えるほうに描かれていってるから、力に関してはそれでいい気もしてくる。
あの力はいずれ、やっぱり、消えるもの・・・いやもしかしたら力自体も変わっていくものなのかもしれない、あの青年が見せた世界のなかで・・・とかそんな予感で十分な気が。
この作者はなんというか『描ける』漫画家さんなので、その器用さゆえなのか、打ち切り回避のためなのか、過去作では「これはこれでいいけど当初とはちょっと逸れてきた気がする」って展開になりがち感があった(どれも相当おもしろいんだけど)。
でも『メイコ』はパターンも話の進む方向もシンプルに定まってて、見どころ期待どころがわかりやすく、とても読みやすく楽しめる作品だった。
だから本当に惜しい、もうすこしでも続きを見たかった。
あとがきには作者の無念も書かれているし、第2幕あるならあっていいような・・・でもここまで描いたならこれで終わりでいいような・・・ちょっと複雑。
終わり方、すごくきれいだから。
▼マンガ『邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん』SEASON4(服部昇大)
なんという平和なマンガなんだ。
すばらしいな。
好きなものを好きなように語る。
すばらしさしかない。
▼アニメ『リック・アンド・モーティ』
根負けした。
最新シーズン4だけ日本語吹き替えなくて、吹き替えじゃなきゃイヤ!ってんじゃなく、あの吹き替えがすごく良いからぜひ吹き替えで見たいんだよー、と待ちに待ってたわけだけど。
もうこれ、ほぼほぼないな、と。
で見たらやっぱり字幕でもおもしろかった・・・・・・
ああもう見るわもうー
▼最近のYouTube
ババ抜きするカイジとカイジ
https://www.youtube.com/watch?v=IoMU6FpCfXE&fea
▼仕事
サボった。
電車通勤で、ひと駅乗り過ごしてしまい。
まあそれでもギリ間に合うんだけど、前にも一回これやったとき間に合わせたんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・
今月の給与明細の額がふっと浮かんで、「あ、いいや」と。
なんで俺がそこまで?って思えて。
向こうがそこまでこっちのこと考えてないんだから、こっちもそこまで考えない。
こういう性格でよかったな。
一応の理由をつけて電話連絡だけはした。
過去には、外で時間を持て余したときはブラブラして、本屋行ったりゲーセン行ったり映画見たりしたわけだけど・・・どれもべつに今はしたくないな・・・つか家でやれるようなことばかりだし、家にいたほうがやりたいことが多い。
と思ってしまった。
即帰宅してしまった。
なんか、いろいろ今より落ち着いたら、また山登るかな(大山)。
▼やること
やっぱり早寝早起きしないとダメ。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
シグフレイを追う日々。
このままシグフレイ復活の謎が明かされないまま終わるってことはないよね!?
でもなんだかそれもありそうな気がしてきた・・・
いやまさか、いくらなんでもいくら『サガ』でもだ。
そして道中ウルピナ同様に捨て子を拾うバルマンテ。
たどたどしい抱き方がほほえましすぎる。
ツッコむとこじゃないけど、なぜバルマンテに抱かせる??を考えるとおもしろい。
バルマンテにしか懐かなかったのかな・・・とか。
その場合たぶんアーサーはギャン泣きされたんじゃないかと思う(「ほらほら、ぼくに貸してみなよー」とか言った後で)。
シグフレイが孤児政策に積極的だったというのは後々なにか絡んでくるのだろうか。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
金田一耕助のセリフ中に「サジェスト」って言葉が出てきて一瞬「え?」ってなった。
捜査協力者からの「提案」といった意味で使ったみたい。
自分がこの言葉を知ったのはグーグル先生後なので少し不思議な気持ちになった。
▼最近のYouTube
夕飯のお供に『ガーリィレコードチャンネル』が仲間入りした。
乱闘する鉄矢達
https://www.youtube.com/watch?v=NOGA_zPIX9U
▼資料作成
進めた。
始めたからには最後までやり通してみせるよもー。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
シグフレイを追う日々。
このままシグフレイ復活の謎が明かされないまま終わるってことはないよね!?
でもなんだかそれもありそうな気がしてきた・・・
いやまさか、いくらなんでもいくら『サガ』でもだ。
そして道中ウルピナ同様に捨て子を拾うバルマンテ。
たどたどしい抱き方がほほえましすぎる。
ツッコむとこじゃないけど、なぜバルマンテに抱かせる??を考えるとおもしろい。
バルマンテにしか懐かなかったのかな・・・とか。
その場合たぶんアーサーはギャン泣きされたんじゃないかと思う(「ほらほら、ぼくに貸してみなよー」とか言った後で)。
シグフレイが孤児政策に積極的だったというのは後々なにか絡んでくるのだろうか。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
金田一耕助のセリフ中に「サジェスト」って言葉が出てきて一瞬「え?」ってなった。
捜査協力者からの「提案」といった意味で使ったみたい。
自分がこの言葉を知ったのはグーグル先生後なので少し不思議な気持ちになった。
▼最近のYouTube
夕飯のお供に『ガーリィレコードチャンネル』が仲間入りした。
乱闘する鉄矢達
https://www.youtube.com/watch?v=NOGA_zPIX9U
▼資料作成
進めた。
始めたからには最後までやり通してみせるよもー。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
引き裂かれたパスポート
2020年6月23日 趣味 コメント (4)▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
なんかこれRPGというよりは『信長の野望』みたいなゲームなのかなーって気がしてきた。
シミュレーションというか・・・・・・『信長の野望』。
ゲームとプレイヤーの付き合い方的に。
『信長の野望』やったことないけど。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
あまりにもストレートに酷いエピソードが出てくるので、逆に自分のなかにこの本に対する警戒心が強まりつつもある。
発言や状況の一部だけが切り取られ、実際とはちがったイメージで広まってしまう、とかはよくある話だし。
逆にいえば本当に書いてあることそのままなのであれば、「小池百合子、人としてどうなん?」なイメージがまんまとできあがりつつあるということだ。
しかし昨日も書いたみたいに一般感覚的な「人としてどうなん?」だけで測れるものなのだろうか?政治や政治家は・・・というのがどうしても。
今の自分は小池百合子の政治家としての実績を知らぬままゴシップ知識ばかりを付けていってるような気もする。
今のところ本に書かれていて知った功績といえば、その時期その時期に与していた細川護熙や小沢一郎といった人物に、生粋の政治家とはちがったセンスからのサポート(華々しい宣伝や服装アドバイス等)を提供していたことくらいだ。
あとトルコ風呂の名称をソープランドに変えたこととか。
まあまだまだこれからか。
▼政治と仮面ライダーについてのよくわからない作文
もうわっからん。
都知事選候補者にしても、この人はよさげな人なのかな?ってツイッターで検索しても、スゲー叩いてる人もいるしわっからん。
しかもどっちの意見も頭良さげなのが。
自分には測れない。
なんかもう、なんかもう・・・・・だけど、なんだ。
例えばというか、結局、作品の良し悪しみたいなものなのか?と。
これにしてみても結局。
例えば『仮面ライダーエグゼイド』を良作と言う人がいたら、そんな人が目の前にいたら、ンなワケねーーだろ!と俺は言う。
その理由も具体的に言える。
人気はあった、楽しんだ人も多くいた、それ自体はいい、しかし「良作」というのはちがうだろうと。
でもそうなると両者の「良作」の定義ってことからにもなってきて、どこに重きを置いて判断するかにもよってくる。
そして結局、自分は生意気ながらも、『エグゼイド』を支持する人はそんなに『仮面ライダー』というものに対し、創作物語に対し、自分のような形で期待しているわけではないんだろうな、と思ってしまう。
そこまで考える必要はない(実際そういう人とやりとりしていくと『娯楽でそこまで考える必要ない』とよく言われる)、もしくは考える物差しをまだ持ってないんだと思ってしまう。
見えているものが見えてない、見ようとさえしてない人もいる・・・・・・・いやしかしそれは自分も同じだ。
自分だって好きな音楽については、このアーティストは技術がイマイチだどうの言われても、自分にはわからないしそこまで音楽については考えようとも思ってないから、「好きだから好き」で済ませている。
ともあれ仮面ライダーにしても音楽にしてもエンタメでくくれるものだ。
虚構の世界で選んで楽しむものなのだから、それは個人の好き好きでいいんだと思う。
でも政治はちがう、現実の世界で現実に関わるものだ。
そこが、今まで自分が脳味噌を多く働かせてきたことと異なるから、どう考えていいのかわからない。
虚構でもエンタメでもないのなら、よりさらにシビアに考えないといけないんじゃないか?人気とかイメージとか雰囲気じゃないんじゃない?・・・思うのに、意外とそーーでもなくね?結局は雰囲気なの?って印象なのがいっそうわけわからなくなってくる。
結論を急ぎ過ぎているってところもあるんだろうか。
もっと大きな視点で、流れも含めて見ていくべきものなんだろうし。
もうなんか宇宙人とか攻めてきたりしねーかな・・・
▼資料作成
アホらしくなってきた。
辞める前にせめてなにかもうひとつ、という思いで始めたけど、これで何かが変わるとも思えない。
しかし納得は得られるか。
▼やること
再検討中。
なんかこれRPGというよりは『信長の野望』みたいなゲームなのかなーって気がしてきた。
シミュレーションというか・・・・・・『信長の野望』。
ゲームとプレイヤーの付き合い方的に。
『信長の野望』やったことないけど。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
あまりにもストレートに酷いエピソードが出てくるので、逆に自分のなかにこの本に対する警戒心が強まりつつもある。
発言や状況の一部だけが切り取られ、実際とはちがったイメージで広まってしまう、とかはよくある話だし。
逆にいえば本当に書いてあることそのままなのであれば、「小池百合子、人としてどうなん?」なイメージがまんまとできあがりつつあるということだ。
しかし昨日も書いたみたいに一般感覚的な「人としてどうなん?」だけで測れるものなのだろうか?政治や政治家は・・・というのがどうしても。
今の自分は小池百合子の政治家としての実績を知らぬままゴシップ知識ばかりを付けていってるような気もする。
今のところ本に書かれていて知った功績といえば、その時期その時期に与していた細川護熙や小沢一郎といった人物に、生粋の政治家とはちがったセンスからのサポート(華々しい宣伝や服装アドバイス等)を提供していたことくらいだ。
あとトルコ風呂の名称をソープランドに変えたこととか。
まあまだまだこれからか。
▼政治と仮面ライダーについてのよくわからない作文
もうわっからん。
都知事選候補者にしても、この人はよさげな人なのかな?ってツイッターで検索しても、スゲー叩いてる人もいるしわっからん。
しかもどっちの意見も頭良さげなのが。
自分には測れない。
なんかもう、なんかもう・・・・・だけど、なんだ。
例えばというか、結局、作品の良し悪しみたいなものなのか?と。
これにしてみても結局。
例えば『仮面ライダーエグゼイド』を良作と言う人がいたら、そんな人が目の前にいたら、ンなワケねーーだろ!と俺は言う。
その理由も具体的に言える。
人気はあった、楽しんだ人も多くいた、それ自体はいい、しかし「良作」というのはちがうだろうと。
でもそうなると両者の「良作」の定義ってことからにもなってきて、どこに重きを置いて判断するかにもよってくる。
そして結局、自分は生意気ながらも、『エグゼイド』を支持する人はそんなに『仮面ライダー』というものに対し、創作物語に対し、自分のような形で期待しているわけではないんだろうな、と思ってしまう。
そこまで考える必要はない(実際そういう人とやりとりしていくと『娯楽でそこまで考える必要ない』とよく言われる)、もしくは考える物差しをまだ持ってないんだと思ってしまう。
見えているものが見えてない、見ようとさえしてない人もいる・・・・・・・いやしかしそれは自分も同じだ。
自分だって好きな音楽については、このアーティストは技術がイマイチだどうの言われても、自分にはわからないしそこまで音楽については考えようとも思ってないから、「好きだから好き」で済ませている。
ともあれ仮面ライダーにしても音楽にしてもエンタメでくくれるものだ。
虚構の世界で選んで楽しむものなのだから、それは個人の好き好きでいいんだと思う。
でも政治はちがう、現実の世界で現実に関わるものだ。
そこが、今まで自分が脳味噌を多く働かせてきたことと異なるから、どう考えていいのかわからない。
虚構でもエンタメでもないのなら、よりさらにシビアに考えないといけないんじゃないか?人気とかイメージとか雰囲気じゃないんじゃない?・・・思うのに、意外とそーーでもなくね?結局は雰囲気なの?って印象なのがいっそうわけわからなくなってくる。
結論を急ぎ過ぎているってところもあるんだろうか。
もっと大きな視点で、流れも含めて見ていくべきものなんだろうし。
もうなんか宇宙人とか攻めてきたりしねーかな・・・
▼資料作成
アホらしくなってきた。
辞める前にせめてなにかもうひとつ、という思いで始めたけど、これで何かが変わるとも思えない。
しかし納得は得られるか。
▼やること
再検討中。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
バルマンテパーティー強くなってきた。
バルマンテ、アーサー、ストルムィクネンさん、アイザック、クローバー、が今のところ1軍。
紅一点のクローバーはほぼほぼ連撃要員のみでの採用。
失礼剣の有無だけで連撃チャンスぜんぜん変わる・・・コスト安の小バンプ技って他にもあるんだろうか。
条件が「男パーティー」のときはクローバー外してロバートに変えている。
しかし弱い!
まあ育ててないってのもあるけど、なんか弱さに説得力があるというか。
だって魔獣とかドラゴンとか二階建て家屋くらいある蜘蛛とかを相手に戦う世界なのに、こいつだけスーツ(っぽい服)に素手(格闘)なんだもの・・・
いやナメてるのかって。
現実世界だったらスーツでハゲでチョビ髭で強面って会いたくない感じの人だけど、現実にいそうだからこそのこの違和感、説得力よ。
ウルピナのときも格闘はぜんぜん使ってなかったし、このゲームの格闘ってどうなん?な印象ある。
でもバルマンテ編終わったら次はタリア、最後にレオナルドをやる予定だけど、レオナルドは格闘にしようと思っている。
個人的にレオナルドは武器持って戦うイメージないから。
いやレオナルドは拳ひとつだろうと。
なので格闘の真価は後々の楽しみとしているところもある。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
再び読み始めた。
上巻の3分の2といったところ。
いまだ金田一耕助によるメイン事件への調査始まらず。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
政界編に突入。
”そういう本”だからいいといえばいいし、読み手も割り切っておくべきなのかもしれないけど、小池百合子の確かな功績や人間としての良さみたいなエピソードはないんだろうか?・・・ともちょっと思ったり。
出てくる話がとにかく自分本位で不義理な人ってイメージにしかならないものばかりだから。
まあそういう・・・本なんだろうけど。
そもそも「政治家」って人種に、一般市民が一般的な感覚で言う『まとも』な人っているの?
というのがどうしてもある。
いやけっしてこの小池百合子を擁護したいわけじゃないけど。
最終的にもし自分が、小池百合子絶対ゆるさねぇ!みたいになっても、じゃあ他に「まとも」な人っているの?都知事ってみんなずっと叩かれてばかりな人じゃない?っていうのがどうしても。
そこに、いち無教養な庶民としては、(都知事に限らず政治家は)結局誰がなっても・・・って感覚が残ることになる。
まあ無教養は善処していこうと思っているけども。
誰を選んでも、というのと、どんな意思があっても結局、良いように変わる気がしないのは自分の無知のせいだったらまだいいんだ。
学んでいけば、良く変えられるはずという期待、良く変わった場合の実感、が生まれるのだろうか。
ここまでこの本を読んで、信じてみる限り、こういう人がのし上がっていける政治の世界に何を期待していいのかますますわからなくなってくる。
一般感覚で「それはない」と思うようなことが、まかり通っているなら、一般感覚以外の考え方をも持ち合わせた脳みそで考えないと、政治のこと、政治や政治家における「良い」ことなんて、自分には少しの判断もつかないんじゃないのか。
まあしかし、わからないからこそ今こうして学んでいる、この懊悩は間違っておらず(難しい言葉でた)。
引き続き読んでいく。
▼資料作成
これを行うタイミングはつかめた感ある。
▼やること
通常にもどしていく。
平日に「早寝早起き」「掃除」「絵」を入れる。
バルマンテパーティー強くなってきた。
バルマンテ、アーサー、ストルムィクネンさん、アイザック、クローバー、が今のところ1軍。
紅一点のクローバーはほぼほぼ連撃要員のみでの採用。
失礼剣の有無だけで連撃チャンスぜんぜん変わる・・・コスト安の小バンプ技って他にもあるんだろうか。
条件が「男パーティー」のときはクローバー外してロバートに変えている。
しかし弱い!
まあ育ててないってのもあるけど、なんか弱さに説得力があるというか。
だって魔獣とかドラゴンとか二階建て家屋くらいある蜘蛛とかを相手に戦う世界なのに、こいつだけスーツ(っぽい服)に素手(格闘)なんだもの・・・
いやナメてるのかって。
現実世界だったらスーツでハゲでチョビ髭で強面って会いたくない感じの人だけど、現実にいそうだからこそのこの違和感、説得力よ。
ウルピナのときも格闘はぜんぜん使ってなかったし、このゲームの格闘ってどうなん?な印象ある。
でもバルマンテ編終わったら次はタリア、最後にレオナルドをやる予定だけど、レオナルドは格闘にしようと思っている。
個人的にレオナルドは武器持って戦うイメージないから。
いやレオナルドは拳ひとつだろうと。
なので格闘の真価は後々の楽しみとしているところもある。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
再び読み始めた。
上巻の3分の2といったところ。
いまだ金田一耕助によるメイン事件への調査始まらず。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
政界編に突入。
”そういう本”だからいいといえばいいし、読み手も割り切っておくべきなのかもしれないけど、小池百合子の確かな功績や人間としての良さみたいなエピソードはないんだろうか?・・・ともちょっと思ったり。
出てくる話がとにかく自分本位で不義理な人ってイメージにしかならないものばかりだから。
まあそういう・・・本なんだろうけど。
そもそも「政治家」って人種に、一般市民が一般的な感覚で言う『まとも』な人っているの?
というのがどうしてもある。
いやけっしてこの小池百合子を擁護したいわけじゃないけど。
最終的にもし自分が、小池百合子絶対ゆるさねぇ!みたいになっても、じゃあ他に「まとも」な人っているの?都知事ってみんなずっと叩かれてばかりな人じゃない?っていうのがどうしても。
そこに、いち無教養な庶民としては、(都知事に限らず政治家は)結局誰がなっても・・・って感覚が残ることになる。
まあ無教養は善処していこうと思っているけども。
誰を選んでも、というのと、どんな意思があっても結局、良いように変わる気がしないのは自分の無知のせいだったらまだいいんだ。
学んでいけば、良く変えられるはずという期待、良く変わった場合の実感、が生まれるのだろうか。
ここまでこの本を読んで、信じてみる限り、こういう人がのし上がっていける政治の世界に何を期待していいのかますますわからなくなってくる。
一般感覚で「それはない」と思うようなことが、まかり通っているなら、一般感覚以外の考え方をも持ち合わせた脳みそで考えないと、政治のこと、政治や政治家における「良い」ことなんて、自分には少しの判断もつかないんじゃないのか。
まあしかし、わからないからこそ今こうして学んでいる、この懊悩は間違っておらず(難しい言葉でた)。
引き続き読んでいく。
▼資料作成
これを行うタイミングはつかめた感ある。
▼やること
通常にもどしていく。
平日に「早寝早起き」「掃除」「絵」を入れる。
ストルムィクネンさん
2020年6月21日 趣味▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
バルマンテ編、不死鳥復活イベント達成。
しっかし今作の『サガ』は妙に親切な作りだ。
不死鳥戦前にわざわざ「敵に連撃させてみよう!」とか出てきたし・・・
通常であれば敵に連撃させるのは悪手。
しかしこのイベントはあえてそれをやってクリアする。
ならそんなそこまでズバリなヒントいらなくない?もうネタバレじゃんそれ?
思うんだけどな・・・『サガ』なのに・・・・・・
せめてどっかの会話でそれを匂わせておく程度でよかったような。
まあこれも時代なのか。
たしかに教えてもらえてなかったらスゲー悩んでいた可能性もあるし。
うーん・・・・・・でもゲームってそういうもんだと思うんだけどな・・・
それで折れるような人はそもそもこのゲーム続かないんじゃないか?って気もする。
でもツイッター見たら戦うタイミング(または主人公によっては?)この条件分かった上でもキツイ場合あるっぽいので、まあ自分はたまたま運良く滞りなくいけたってだけなのかもしれない。
なんだかんだ最後残ってたの2人だけだったし。
ストルムィクネンさんのムキムキ体力ブタ野郎(いい意味で)っぷりほんと頼りになるわー。
ストルムィクネンさんはマンガの序盤に敵で出てくるようなイキリデカ筋肉おっさんキャラふうの人なんだけど、これ最後までレギュラーの可能性もありそう。
初期装備は斧だったんだけど、斧はバルマンテと被るから棍棒に変えて、盾も装備させたらよりバイキングっぽくなっていい感じになったし。
でも連撃のときに「ゲヒャヒャヒャヒャヒャ!!」みたいに笑うのはちょっと下品すぎる感が・・・まあキャラに合ってていいか・・・
思ってたら「ゲヒャヒャヒャ」いうてたのは別の人だった。
アイザックだった。
いやおまえかよアイザック!!
連撃のときはタイムラインの先頭にいる人がセリフ言うのは当然知ってたんだけど、普段のアイザックとキャラ合わなすぎてそんなわけないと思い込んでしまっていた。
「戦いとかしたくないんだよなー」とか言ってるのに実は下衆キャラなのか?アイザック。
つか冤罪ごめんねストルムィクネンさん・・・
バルマンテ編はそんな感じでおもしろキャラ多いのも良い。
ウルピナ編はまじめな人多かったけど、バルマンテ編は柄が悪かったり一筋縄ではいかないような人が多めというか。
まずやっぱりアーサーがいい、表面的にはチャラく飄々としているけど法務書記官であり、さらに裏の顔があるような感じが。
バルマンテとの掛け合いもおもしろいし、バルマンテが「おまえ(アーサー)が何者であっても気にしない」と言い放つのもいい。
バルマンテがまた、キャラはっきりしてるようで、その実つかみきれない感じが良いんだ。
ほんとに今のところほぼほぼただの”処刑人”でしかないし。
善悪の基準がどこにあるのか、”法”にしかないのか、意外な一面はないのか、プライベートはどんな人なのか・・・いまだ見えてこない。
困ってる人がいると「どうするー?」ってアーサーが言うのはキャラ通りだなーって感じだけど、バルマンテがどうするのか毎回ちょっとハラハラしてしまう自分がいる。
でも主人公だしなこの人。
どこまで掘り下げられるんだろうか・・・まったく掘り下げられないまま終わってもそれはそれで『サガ』なんだろうか。
▼資料作成
次の項目は下書きから始める。
下書きという概念を忘れていた。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
バルマンテ編、不死鳥復活イベント達成。
しっかし今作の『サガ』は妙に親切な作りだ。
不死鳥戦前にわざわざ「敵に連撃させてみよう!」とか出てきたし・・・
通常であれば敵に連撃させるのは悪手。
しかしこのイベントはあえてそれをやってクリアする。
ならそんなそこまでズバリなヒントいらなくない?もうネタバレじゃんそれ?
思うんだけどな・・・『サガ』なのに・・・・・・
せめてどっかの会話でそれを匂わせておく程度でよかったような。
まあこれも時代なのか。
たしかに教えてもらえてなかったらスゲー悩んでいた可能性もあるし。
うーん・・・・・・でもゲームってそういうもんだと思うんだけどな・・・
それで折れるような人はそもそもこのゲーム続かないんじゃないか?って気もする。
でもツイッター見たら戦うタイミング(または主人公によっては?)この条件分かった上でもキツイ場合あるっぽいので、まあ自分はたまたま運良く滞りなくいけたってだけなのかもしれない。
なんだかんだ最後残ってたの2人だけだったし。
ストルムィクネンさんのムキムキ体力ブタ野郎(いい意味で)っぷりほんと頼りになるわー。
ストルムィクネンさんはマンガの序盤に敵で出てくるようなイキリデカ筋肉おっさんキャラふうの人なんだけど、これ最後までレギュラーの可能性もありそう。
初期装備は斧だったんだけど、斧はバルマンテと被るから棍棒に変えて、盾も装備させたらよりバイキングっぽくなっていい感じになったし。
でも連撃のときに「ゲヒャヒャヒャヒャヒャ!!」みたいに笑うのはちょっと下品すぎる感が・・・まあキャラに合ってていいか・・・
思ってたら「ゲヒャヒャヒャ」いうてたのは別の人だった。
アイザックだった。
いやおまえかよアイザック!!
連撃のときはタイムラインの先頭にいる人がセリフ言うのは当然知ってたんだけど、普段のアイザックとキャラ合わなすぎてそんなわけないと思い込んでしまっていた。
「戦いとかしたくないんだよなー」とか言ってるのに実は下衆キャラなのか?アイザック。
つか冤罪ごめんねストルムィクネンさん・・・
バルマンテ編はそんな感じでおもしろキャラ多いのも良い。
ウルピナ編はまじめな人多かったけど、バルマンテ編は柄が悪かったり一筋縄ではいかないような人が多めというか。
まずやっぱりアーサーがいい、表面的にはチャラく飄々としているけど法務書記官であり、さらに裏の顔があるような感じが。
バルマンテとの掛け合いもおもしろいし、バルマンテが「おまえ(アーサー)が何者であっても気にしない」と言い放つのもいい。
バルマンテがまた、キャラはっきりしてるようで、その実つかみきれない感じが良いんだ。
ほんとに今のところほぼほぼただの”処刑人”でしかないし。
善悪の基準がどこにあるのか、”法”にしかないのか、意外な一面はないのか、プライベートはどんな人なのか・・・いまだ見えてこない。
困ってる人がいると「どうするー?」ってアーサーが言うのはキャラ通りだなーって感じだけど、バルマンテがどうするのか毎回ちょっとハラハラしてしまう自分がいる。
でも主人公だしなこの人。
どこまで掘り下げられるんだろうか・・・まったく掘り下げられないまま終わってもそれはそれで『サガ』なんだろうか。
▼資料作成
次の項目は下書きから始める。
下書きという概念を忘れていた。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
ウルピナフィニッシュ
2020年6月20日 趣味▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
ヴァッハ神と遭遇。
「遊びにきたよォ〜」
え・・・なに・・・・・急にかわいい・・・・・・・
って。
ある場所での戦い、この程度の強さにしてはBGMが特殊だなー思ってたら途中でふんわり降臨してきて。
おい聞いてないよノーマル戦だったから2軍パーティなんだけど!?
思ったけどわりと難なく勝てた。
それでいちおう神さまにも勝てたし、これもうクリアしろってことなんかな・・・
ということで最後っぽいアスワカン行って。
なんかそれでなんとなく地下いって、進んで、ファイアブリンガーに遭遇して、一回負けて、特殊攻撃要員外して攻撃強めにして、二回目で倒した。
ウルピナ編完!!!
最後は
ウルピナ(二刀流ぶんぶん、マルチウェイ)
ヤマト(防御、流し斬り、ヴァンダライズ、ときどき吹雪)
オグニアナ(敵ステータス下げ、ウルピナとのイメージ的な相性)
ミラーネ(全体回復)
エリセド(召雷)
てな感じだった。
最終戦では外したけど終盤ではティシサックの弓(特に影縫い。攻撃もふつうに強い)がとにかく役立っていた。
最後はウルピナが精神的にたくましくなっていたのだけど、あれはなんだ、ファイアブリンガー撃破後に触れていたオーブみたいなのの影響なのか。
それともただ本人的に成長しましたってことなのか。
ウルピナ編の締めくくりはこれ固定なんだろうか。
なんにせよあの良くも悪くも天然で愛らしかったウルピナ姫がもういないってのはさみしい。
エンディングではその他の主だった仲間たちの後日談も語られる。
個人的に印象的だったのはヤマトとオグニアナ。
ヤマトは後日談一人目でいきなり「戦死した」と出てショックだった・・・でもたしかにあの人けっこう倒れてたしな・・・盾役だったけど(盾役だったからか?)と・・・
オグニアナは結局ウルピナとはたもとを分かったらしい。
あんなに仲良かったのに・・・(主には自分の脳内で)。
自分の祖国グルモンを、ウルピナのユラニウス家に支配されて、その国をもらっても「そういうことじゃない」と旅に出たみたいで。
なにかこれはこれで物語だなとは思えた。
そんな感じのウルピナ編、正直「なんだかよくわからないうちに終わった」感も若干ある。
終盤はまるで打ち切りマンガのよーな。
なんか、そんなに確信的にではないけど、これ実はシグフレイの正体がファイアブリンガーだったり、その魂の一部でしたとかなのかな?とにかく何かもうひと盛り上がりがある!?・・・・・・まあなかったね、ハイ、と。
『まあサガだし』でそこはと。
つかじゃあシグフレイって結局なんだったん・・・
ということで待望のバルマンテ編が始まった。
パーティーといい音楽といいまたテイストがグッと変わって。
グッとダンディズム、しぶい、大人な感じ。
そしてパーティーも・・・・・・弱い!
初期だからというのを差し引いても、いや今思うとウルピナ軍団ってあるべきものがそろった状態で始まってたんだなーと。
でもいい、今ならこれくらいからのスタートで程良い。
また楽しむぞえ。
▼人付き合いについての未熟者のグチ
学生のころは当たり前のように「自虐」有りきで会話してた。
親しい人間同士では大体そうだった。
それでもお互いに相手の尊敬できるところを知っていたからこそ成立していたんだと思う。
そうと意識していなくても根っこにリスペクトがあったんだなと。
最近になってようやく気づいたのは、その付き合い方だとダメな相手もけっこういるということ。
例えば上司や、明らかに相手のほうが年齢が上とかの場合はとくに問題ないように思う。
相手を立て自分のことは「いや私なんてこんなんですからー」とへりくだるのがデフォな図はこの場合自然なものだし。
また個人的に弱点なんてハナからさらしておくほうが楽だし強いという考えもあるので苦にならず。
大体立場や年齢が同列なときもこうした態度を自分はとってきた。
そうすると、相手によっては、次第にこちらに対して「こいつはダメなやつだからマウントとってもいい」みたいになる・・・っぽい。
ほんとに最近になってやっと気づいた、俺は俺でアホだった。
しかしこっちはこっちで、いや普段俺が披露してるスキルを知っててなんでおまえごときがそんな態度とれるわけ?と、思えてくる。
ここは正直に「おまえごときが」と思ってしまう。
なぜなら人は皆対等だと思っているし、まして立場が同じなら、よりお互いのことを認め合い高め合っていくのが普通であるべきだろうと考えてるから。
だからこの「ごとき」とは「自分と変わらんあんたがなぜ?」という意味に怒りを含めた形のものだ。
何を理由でこちらに対してそんな態度になる?・・・・・・ああふだんのこっちの態度のせいか・・・・・・と。
それはそれで、俺が悪いのか?となっているのが今。
で、最近あるツイッターさんも、ダメ扱いされてる自分を放置していると相手はエスカレートしてくる、言ってて、やっぱりそういうものなのかな・・・と。
個人的には他人ってのはだれもが尊敬の対象と思っている。
これは格好つけるわけでなく本当に。
だって自分と違う人間って時点で、自分とは違う経験をしていて、自分は知らない事を知ってる、見習うべき点は絶対にあるわけだから。
これは前提として必ずある。
そこからの人間関係でこじれて嫌いになったり怒りを感じたりするのはまた別の話だ。
あと、ものすごく単純に思うのは、そもそもどんな人間に対してもマウントをとるような態度で接するって単純にだっさくて格好悪い「だけ」だよなと。
だから最近また(また・・・)そういう人間と距離を置いたけど、本当は上記のようなことを突きつけてもやりたい気持ちもあるけど、しない。
まずもう向こうはこっちのことをナメているから響かないだろうし、ある程度歳いってる人間はそう簡単には変わらない。
変えるほどの労力をこっちが使う価値もない感じないし。
もしぶつかった場合は、そんな精神的に隙だらけの人間を痛めつけるのは容易だろうし、こっちのためこんだ怒りマイレージ放出に勝るエネルギーを相手はもってなんかいないだろうから、口論で負ける要素は皆無、実際社会出てからこういうので負けたことがない、こっちが負けるような賢い人とはそもそも戦いにならない。
大体自分の弱みを認められず上から接してくるような人間が、普段から弱みをさらして生きていこうと考えてる人間に勝てるわけがない。
でもぶつからないなら静かに身を引くべし!!!だ・・・
それが大人ってもんだ。
これにより、自分は少し大人になったな、と自覚できるのだ。
でもだからといって、相手を立て、自分はへりくだる態度が、間違ってるとは思いたくない。
お互いがそれなら平和じゃん?ってふうにも思うし。
でもお互いがそうでないときはまずい場合があるんだな。
やっぱりそもそもの環境に問題ないかコレ。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
ヴァッハ神と遭遇。
「遊びにきたよォ〜」
え・・・なに・・・・・急にかわいい・・・・・・・
って。
ある場所での戦い、この程度の強さにしてはBGMが特殊だなー思ってたら途中でふんわり降臨してきて。
おい聞いてないよノーマル戦だったから2軍パーティなんだけど!?
思ったけどわりと難なく勝てた。
それでいちおう神さまにも勝てたし、これもうクリアしろってことなんかな・・・
ということで最後っぽいアスワカン行って。
なんかそれでなんとなく地下いって、進んで、ファイアブリンガーに遭遇して、一回負けて、特殊攻撃要員外して攻撃強めにして、二回目で倒した。
ウルピナ編完!!!
最後は
ウルピナ(二刀流ぶんぶん、マルチウェイ)
ヤマト(防御、流し斬り、ヴァンダライズ、ときどき吹雪)
オグニアナ(敵ステータス下げ、ウルピナとのイメージ的な相性)
ミラーネ(全体回復)
エリセド(召雷)
てな感じだった。
最終戦では外したけど終盤ではティシサックの弓(特に影縫い。攻撃もふつうに強い)がとにかく役立っていた。
最後はウルピナが精神的にたくましくなっていたのだけど、あれはなんだ、ファイアブリンガー撃破後に触れていたオーブみたいなのの影響なのか。
それともただ本人的に成長しましたってことなのか。
ウルピナ編の締めくくりはこれ固定なんだろうか。
なんにせよあの良くも悪くも天然で愛らしかったウルピナ姫がもういないってのはさみしい。
エンディングではその他の主だった仲間たちの後日談も語られる。
個人的に印象的だったのはヤマトとオグニアナ。
ヤマトは後日談一人目でいきなり「戦死した」と出てショックだった・・・でもたしかにあの人けっこう倒れてたしな・・・盾役だったけど(盾役だったからか?)と・・・
オグニアナは結局ウルピナとはたもとを分かったらしい。
あんなに仲良かったのに・・・(主には自分の脳内で)。
自分の祖国グルモンを、ウルピナのユラニウス家に支配されて、その国をもらっても「そういうことじゃない」と旅に出たみたいで。
なにかこれはこれで物語だなとは思えた。
そんな感じのウルピナ編、正直「なんだかよくわからないうちに終わった」感も若干ある。
終盤はまるで打ち切りマンガのよーな。
なんか、そんなに確信的にではないけど、これ実はシグフレイの正体がファイアブリンガーだったり、その魂の一部でしたとかなのかな?とにかく何かもうひと盛り上がりがある!?・・・・・・まあなかったね、ハイ、と。
『まあサガだし』でそこはと。
つかじゃあシグフレイって結局なんだったん・・・
ということで待望のバルマンテ編が始まった。
パーティーといい音楽といいまたテイストがグッと変わって。
グッとダンディズム、しぶい、大人な感じ。
そしてパーティーも・・・・・・弱い!
初期だからというのを差し引いても、いや今思うとウルピナ軍団ってあるべきものがそろった状態で始まってたんだなーと。
でもいい、今ならこれくらいからのスタートで程良い。
また楽しむぞえ。
▼人付き合いについての未熟者のグチ
学生のころは当たり前のように「自虐」有りきで会話してた。
親しい人間同士では大体そうだった。
それでもお互いに相手の尊敬できるところを知っていたからこそ成立していたんだと思う。
そうと意識していなくても根っこにリスペクトがあったんだなと。
最近になってようやく気づいたのは、その付き合い方だとダメな相手もけっこういるということ。
例えば上司や、明らかに相手のほうが年齢が上とかの場合はとくに問題ないように思う。
相手を立て自分のことは「いや私なんてこんなんですからー」とへりくだるのがデフォな図はこの場合自然なものだし。
また個人的に弱点なんてハナからさらしておくほうが楽だし強いという考えもあるので苦にならず。
大体立場や年齢が同列なときもこうした態度を自分はとってきた。
そうすると、相手によっては、次第にこちらに対して「こいつはダメなやつだからマウントとってもいい」みたいになる・・・っぽい。
ほんとに最近になってやっと気づいた、俺は俺でアホだった。
しかしこっちはこっちで、いや普段俺が披露してるスキルを知っててなんでおまえごときがそんな態度とれるわけ?と、思えてくる。
ここは正直に「おまえごときが」と思ってしまう。
なぜなら人は皆対等だと思っているし、まして立場が同じなら、よりお互いのことを認め合い高め合っていくのが普通であるべきだろうと考えてるから。
だからこの「ごとき」とは「自分と変わらんあんたがなぜ?」という意味に怒りを含めた形のものだ。
何を理由でこちらに対してそんな態度になる?・・・・・・ああふだんのこっちの態度のせいか・・・・・・と。
それはそれで、俺が悪いのか?となっているのが今。
で、最近あるツイッターさんも、ダメ扱いされてる自分を放置していると相手はエスカレートしてくる、言ってて、やっぱりそういうものなのかな・・・と。
個人的には他人ってのはだれもが尊敬の対象と思っている。
これは格好つけるわけでなく本当に。
だって自分と違う人間って時点で、自分とは違う経験をしていて、自分は知らない事を知ってる、見習うべき点は絶対にあるわけだから。
これは前提として必ずある。
そこからの人間関係でこじれて嫌いになったり怒りを感じたりするのはまた別の話だ。
あと、ものすごく単純に思うのは、そもそもどんな人間に対してもマウントをとるような態度で接するって単純にだっさくて格好悪い「だけ」だよなと。
だから最近また(また・・・)そういう人間と距離を置いたけど、本当は上記のようなことを突きつけてもやりたい気持ちもあるけど、しない。
まずもう向こうはこっちのことをナメているから響かないだろうし、ある程度歳いってる人間はそう簡単には変わらない。
変えるほどの労力をこっちが使う価値もない感じないし。
もしぶつかった場合は、そんな精神的に隙だらけの人間を痛めつけるのは容易だろうし、こっちのためこんだ怒りマイレージ放出に勝るエネルギーを相手はもってなんかいないだろうから、口論で負ける要素は皆無、実際社会出てからこういうので負けたことがない、こっちが負けるような賢い人とはそもそも戦いにならない。
大体自分の弱みを認められず上から接してくるような人間が、普段から弱みをさらして生きていこうと考えてる人間に勝てるわけがない。
でもぶつからないなら静かに身を引くべし!!!だ・・・
それが大人ってもんだ。
これにより、自分は少し大人になったな、と自覚できるのだ。
でもだからといって、相手を立て、自分はへりくだる態度が、間違ってるとは思いたくない。
お互いがそれなら平和じゃん?ってふうにも思うし。
でもお互いがそうでないときはまずい場合があるんだな。
やっぱりそもそもの環境に問題ないかコレ。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
矢文おつかい州ひと通り終わった。
ネヴァーンのために土術開発用杖作りたいけど、なんかそんな、もう、ネヴァーン育てなくてよくね・・・に正直なりつつもある。
代わりにというか腹ペコさんがしれっと1軍化してる。
いっときは派遣組だったのに。
もともと回復術あったので将来性は感じてたけど、吹雪とか毒霧とかもおぼえてすっかり入れといて損なし要員になった。
代わりにネッサ姐さんが影薄めに。
毒は腹ペコの「毒霧」、敵行動妨害はティシサックの「影縫い」がメインになってるからな・・・
あとチラッとネタバレで見てしまったけど、あのありのままのーみたいな魔女って仲間になるのかよ!?
倒しちゃった。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
昨日書いたこの本に対する感想はなかったことにしたい。
なんか読み進めていくうちに・・・・・・そういうんじゃないっぽいな・・・なってきて。
そういうことじゃないんだな、なにかそういう・・・・・ていうかこの人コワイ・・・と。
昨日の感想はなんだか、何か書こうとしすぎて、自分みたいな無教養もんでもこういう本を読んで、何かいっぱしに思うことがあるんだと表明したい、みたいな気持ち強めで書いてた。
結果、激浅なことしか書けてないので、なかったことにしたい。
いやまあ、いいんだけど。
今後はカッコつけず素直に書いてこう。
本はカイロ大学時代編に入った。
読んでいるうちは書いてあることにとことん引っ張られる、書いてあることをほぼ全面的に信用しつつ読んだ方が「楽しめる」んだと思う。
でもこれは創作やエンタメではないんだ。
だからどっかでやっぱり線引きつつ読み進めていったほうがいいんだろうなとも思う。
真実がどこにあるのかはわからない。
ツイッター見ても自分よりずっともっと頭のいい人たちだってわかってない人のほうが多いみたいだ。
しかしこの本のことで小池百合子をこき下ろす人と、この本の著者や証言者こそ嘘つきだとする人にはっきり分かれている。
いや本当はその中間もいるんだろうけど、そういう中間の人はなんにせよ目立たない。
著者の取材やカイロ時代の同居人の証言がすべて真実である証拠も出ていなければ、小池百合子本人が見せたカイロ大学卒業証書の疑惑も払拭されていない。
カイロ大学から確かに卒業したとの声明は出てるけど、『女帝』によればこうした国はとにかくコネの力が強く、カイロ大学に入れたのもコネの力であるとされている。
これに対して在学中からそんな強いコネがあったなら卒業証書を偽造する必要もないはず、という声もあるけど、本を読んだ限りでは、コネといっても在学中のはそこまで絶対的なものでなく、じっさい進級はできず困り果てる百合子・・・というところまでちょうど今自分は読んでいる。
もうわっからない。
ひとつはっきり言えることは興味深すぎるってことだけ。
現実の世界だし現在進行形だしってことで。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
矢文おつかい州ひと通り終わった。
ネヴァーンのために土術開発用杖作りたいけど、なんかそんな、もう、ネヴァーン育てなくてよくね・・・に正直なりつつもある。
代わりにというか腹ペコさんがしれっと1軍化してる。
いっときは派遣組だったのに。
もともと回復術あったので将来性は感じてたけど、吹雪とか毒霧とかもおぼえてすっかり入れといて損なし要員になった。
代わりにネッサ姐さんが影薄めに。
毒は腹ペコの「毒霧」、敵行動妨害はティシサックの「影縫い」がメインになってるからな・・・
あとチラッとネタバレで見てしまったけど、あのありのままのーみたいな魔女って仲間になるのかよ!?
倒しちゃった。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
昨日書いたこの本に対する感想はなかったことにしたい。
なんか読み進めていくうちに・・・・・・そういうんじゃないっぽいな・・・なってきて。
そういうことじゃないんだな、なにかそういう・・・・・ていうかこの人コワイ・・・と。
昨日の感想はなんだか、何か書こうとしすぎて、自分みたいな無教養もんでもこういう本を読んで、何かいっぱしに思うことがあるんだと表明したい、みたいな気持ち強めで書いてた。
結果、激浅なことしか書けてないので、なかったことにしたい。
いやまあ、いいんだけど。
今後はカッコつけず素直に書いてこう。
本はカイロ大学時代編に入った。
読んでいるうちは書いてあることにとことん引っ張られる、書いてあることをほぼ全面的に信用しつつ読んだ方が「楽しめる」んだと思う。
でもこれは創作やエンタメではないんだ。
だからどっかでやっぱり線引きつつ読み進めていったほうがいいんだろうなとも思う。
真実がどこにあるのかはわからない。
ツイッター見ても自分よりずっともっと頭のいい人たちだってわかってない人のほうが多いみたいだ。
しかしこの本のことで小池百合子をこき下ろす人と、この本の著者や証言者こそ嘘つきだとする人にはっきり分かれている。
いや本当はその中間もいるんだろうけど、そういう中間の人はなんにせよ目立たない。
著者の取材やカイロ時代の同居人の証言がすべて真実である証拠も出ていなければ、小池百合子本人が見せたカイロ大学卒業証書の疑惑も払拭されていない。
カイロ大学から確かに卒業したとの声明は出てるけど、『女帝』によればこうした国はとにかくコネの力が強く、カイロ大学に入れたのもコネの力であるとされている。
これに対して在学中からそんな強いコネがあったなら卒業証書を偽造する必要もないはず、という声もあるけど、本を読んだ限りでは、コネといっても在学中のはそこまで絶対的なものでなく、じっさい進級はできず困り果てる百合子・・・というところまでちょうど今自分は読んでいる。
もうわっからない。
ひとつはっきり言えることは興味深すぎるってことだけ。
現実の世界だし現在進行形だしってことで。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
平日はやれてザコ戦を1、2戦ってところだ。
まあザコつってもまあ・・・だったりするんだけど。
次の休日はもうとにかくストーリー進めよう。
それにしてもネヴァーンはやっぱり「土」なのか。
火使わせても土ほど上がっていかない感じだし。
土になにか大技があればいいんだけど、今のところチマチマしたのしかなくてネヴァーンっぽくないんだよな。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
読み始めてしまった。
ツイッターで評判をみてどーしても読みたくなって。
でもいま『病院坂』読んでるじゃあないかーも思ったけど、まあマンガ連載だって連続ドラマだって複数作を併行して見ていくもんだし、べつにそこそんなにこだわらんでもいいかと。
とりあえず2割ほど読んだけどおもしろい。
いやおもしろいと表現していいものなのかわからんけど・・・しかし読み物、小池百合子の人生という世界のなかに純粋に引き込まれてしまう。
例えば創作物で、何ごとか大それたことをしでかした人物が冒頭で紹介され、なぜこの人物はこのようなことをするに至ったのか!?みたいのを過去から追ってく作品あるけど感触としてはまさにそれで。
そういう作品って多くは劇的猟奇的な犯罪に手を染めた人物だったりするけど(自分の知る限り)、小池百合子はもちろんそういう人間ではない。
でも、この本を読み終えた人の多くが「サイコパス」「ホラー」という言葉を使っている。
それだからどうにも興味をもってしまったわけだけど、2割ほど読んだ段階でも何かそういう・・・そこまで強烈なことはなくても、そうした物語の主役、その人物像の形作られていく流れがサイコホラーもののそれをどうしても思い出してしまう。
家族やさまざまなコンプレックスといったところで特に。
とにかく自分の見ているツイッターでは、このような人物に多くの人間の生活を、命を預けていいわけがない、といった論調が強い。
というかそういう論調しかない。
自分も読み終えたらそうなるのかもしれない。
でもそれとはべつに、主人公・小池百合子をひとりの人間として、冷たくいえばキャラクターとして、憎み切れないと感じるところがあればそこも見出したいとも思ってしまう。
やっぱり、だれにしてもまるごと潔白な人生を送っている人なんていないわけだし。
たとえ間違いなくその人自身の意思でほめられないような事をしていても、じゃあ自分はそういうことはなかったか?と自問すれば何も言えなくなるし。
まあこの人の場合はそういう段階を超越してるから本まで出てるんだろうけど。
もちろんこの人を政治家として糾弾することとそういうことはべつだ。
しかしそうしたことのできる見識や素養のない今の自分はとにかく、やっぱり、ダメな感じで浮世離れしてしまっている未熟な人間として、それであるからこその感じ方をもって考えておくのも悪いことではないだろうと。
というかそれしかできないだろうし。
ひとりの人生を赤裸々にしたものを読んでおいて(この本のこともまるごと信じすぎないようにはするけど)、ただその人を嫌悪するだけってのは性に合わない・・・とせめてしておきたい。
正直、すでに、この人の人生おもしろいな、と感じてしまっている残酷で浅はかな自分もいるわけだし。
政治にうとい世の中にうとい地に足のついてない人間である自分は、絵空事のようなリアルは、絵空事であるようなままに捉えてしまうところがあるのかもしれない。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
とうとう事件が起きた。
生首がこう・・・・・・で。
なんか、そういう感じかなーと思ってたけど。
でもするとこれは、そうか表紙の絵と併せて見ると、なるほどなと。
そうして金田一耕助をしてここから解決まで20年近くを要するのである。
▼資料作成
牛歩ながらも進めた。
▼絵
やらず。
▼挑戦
最速就寝失敗。
このこと自体を完全に忘れてた。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
平日はやれてザコ戦を1、2戦ってところだ。
まあザコつってもまあ・・・だったりするんだけど。
次の休日はもうとにかくストーリー進めよう。
それにしてもネヴァーンはやっぱり「土」なのか。
火使わせても土ほど上がっていかない感じだし。
土になにか大技があればいいんだけど、今のところチマチマしたのしかなくてネヴァーンっぽくないんだよな。
▼読書『女帝 小池百合子』(石井妙子)
読み始めてしまった。
ツイッターで評判をみてどーしても読みたくなって。
でもいま『病院坂』読んでるじゃあないかーも思ったけど、まあマンガ連載だって連続ドラマだって複数作を併行して見ていくもんだし、べつにそこそんなにこだわらんでもいいかと。
とりあえず2割ほど読んだけどおもしろい。
いやおもしろいと表現していいものなのかわからんけど・・・しかし読み物、小池百合子の人生という世界のなかに純粋に引き込まれてしまう。
例えば創作物で、何ごとか大それたことをしでかした人物が冒頭で紹介され、なぜこの人物はこのようなことをするに至ったのか!?みたいのを過去から追ってく作品あるけど感触としてはまさにそれで。
そういう作品って多くは劇的猟奇的な犯罪に手を染めた人物だったりするけど(自分の知る限り)、小池百合子はもちろんそういう人間ではない。
でも、この本を読み終えた人の多くが「サイコパス」「ホラー」という言葉を使っている。
それだからどうにも興味をもってしまったわけだけど、2割ほど読んだ段階でも何かそういう・・・そこまで強烈なことはなくても、そうした物語の主役、その人物像の形作られていく流れがサイコホラーもののそれをどうしても思い出してしまう。
家族やさまざまなコンプレックスといったところで特に。
とにかく自分の見ているツイッターでは、このような人物に多くの人間の生活を、命を預けていいわけがない、といった論調が強い。
というかそういう論調しかない。
自分も読み終えたらそうなるのかもしれない。
でもそれとはべつに、主人公・小池百合子をひとりの人間として、冷たくいえばキャラクターとして、憎み切れないと感じるところがあればそこも見出したいとも思ってしまう。
やっぱり、だれにしてもまるごと潔白な人生を送っている人なんていないわけだし。
たとえ間違いなくその人自身の意思でほめられないような事をしていても、じゃあ自分はそういうことはなかったか?と自問すれば何も言えなくなるし。
まあこの人の場合はそういう段階を超越してるから本まで出てるんだろうけど。
もちろんこの人を政治家として糾弾することとそういうことはべつだ。
しかしそうしたことのできる見識や素養のない今の自分はとにかく、やっぱり、ダメな感じで浮世離れしてしまっている未熟な人間として、それであるからこその感じ方をもって考えておくのも悪いことではないだろうと。
というかそれしかできないだろうし。
ひとりの人生を赤裸々にしたものを読んでおいて(この本のこともまるごと信じすぎないようにはするけど)、ただその人を嫌悪するだけってのは性に合わない・・・とせめてしておきたい。
正直、すでに、この人の人生おもしろいな、と感じてしまっている残酷で浅はかな自分もいるわけだし。
政治にうとい世の中にうとい地に足のついてない人間である自分は、絵空事のようなリアルは、絵空事であるようなままに捉えてしまうところがあるのかもしれない。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
とうとう事件が起きた。
生首がこう・・・・・・で。
なんか、そういう感じかなーと思ってたけど。
でもするとこれは、そうか表紙の絵と併せて見ると、なるほどなと。
そうして金田一耕助をしてここから解決まで20年近くを要するのである。
▼資料作成
牛歩ながらも進めた。
▼絵
やらず。
▼挑戦
最速就寝失敗。
このこと自体を完全に忘れてた。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
髪の毛を拾って食おうとしたり
2020年6月16日 趣味
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
そういえばウルピナの兄貴ほとんど手を付けてない。
ウルピナと同じ長剣二刀流だし育てれば役立つんだろうけど・・・
かえって「ウルピナと同じだしなー」思ってしまう。
それなら親父のがよかったかなーと今更ながら。
今回の章の始めに兄貴、親父、義母のなかからだれかを冒険の共にするイベントがあって。
親父は興味あったけど、当主が家ほっぽり出して娘と、まだそんなに目的もはっきりしてない旅に出るってどうなんだろ?とかつい真面目に考えてしまい。
義母は、ウルピナと仲良いみたいだけど、親父&兄貴さしおいて義母&兄貴の婚約者と旅に出る娘って・・・まあおもしろそうだけど、でもたぶん魔術士だろうし、魔術師は足りている。
なので無難そうということで兄貴を選んだ。
まあこの初回ウルピナ編はなるべくスタンダードに進めたいという気持ちあっての選択でもある。
もし次ウルピナ編やるときは親父・・・いや義母にしよう。
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)
Karte.47 僕は可愛いが言えない
https://mangacross.jp/comics/yabai/51
くっそ。
だ。
マスク常備の世となっているので外でも堂々と読める。
他のことでも堂々とニヤけられるからいいなー、とか思うことあるけど、これ読んでるときはニヤけとかじゃなくてスゴイ顔してるから。
感情ないまぜで、なんか、わからんけど、ふと気づけば藤田和日郎に描いてもらいたいような表情してるときがある。
そういう表情をしたいというよりはそういう表情で読むのが楽で、そうじゃないとなにかバランスが取れない気がするんだ。
今回は市川おねえのことが話題にもなってるけど、でもそういや、そーだこの人『みつどもえ』の作者なんだよな、と思い出せば自然なことなんだ。
『みつどもえ』におけるおがちんと一郎太(妹、兄)が、『僕ヤバ』では性別逆転で市川とおねえ(弟、姉)という、血縁者異常執着愛みたいなやつ。
若干の違和感をいえば、作者は以前『僕ヤバ』では他作品とちがってなるべく「いそうな人」を描くよう心がけているとどこかで言ってた。
そのへんが他作品との空気感の違いを生んでおり、またリアルとはっちゃけ具合がいい感じに引き立て合ってもいた。
でもここへきて市川おねえがその法則を破りつつある(前から兆候はあったけど)。
これはやっぱり、ほぼほぼはっちゃけで構成されていた『ロロッロ』連載終了の影響なんだろうかとも勘繰ってしまう。
ある種のはけ口を失い、今後は市川おねえレベルの逸脱は随所でみられるようになるのかもしれない。
この作者はそのへんすごくわかって描く人だと思うんだけど、やっぱりどこか怖くもある。
もう一回なにかギャグメインの作品始めてくれてもいいんだ、始めさせてもいいよ『チャンピオン』。
▼フライド
一夜明けてもケンタッキーのゲーム機が夢じゃなかった。
▼自分のこと
自分はどうも「地に足のついた事柄」に興味がわかない性格のような気がしてきた。
身近なところでは仕事、時間外に仕事の話はまるでしたくない人間である。
そこになにか「発展」があるならいいけど、そうすると「変化」ってところで興味がわくけど、本当にただの現行の仕事の枠を出ない雑談レベルだと「する意味ある?みんなそんなに仕事好きだっけ?」思ってしまう。
そういう話も実は大事だったりするのかもしれない、とは思うのだけど。
自分の生活とか金回りのことがからっきしなのもこのせいなんじゃないだろうか。
というか「興味がわかないことには興味をもたなくていい」ってどこか根本的なところで思い込んでいるふしがある。
それってやっぱり・・・ホームズからの影響だと思う。
幼少期から触れてきたシャーロック・ホームズのあの、興味あること(犯罪と探偵業)以外のことはからっきしっぷりが、なんだかとにかく格好良く見えて「それでいいな」って思って育ってきたものだから。
実際それで痛い目にあったこともないし。
ここまでそれで生きてこられたのだしこの先も変わらないのだろうか。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
一人称なのにその場にはいない場面こともしっかり描写されたりする。
「これは後で聞いたことを想像で再構成した場面である」みたいなことわりも特になく。
いやまあ、いいんすけど、いいんすよ。
いいんすけども。
▼資料作成
図を作っている。
多少雑でもとにかく伝わることを第一で作っていく。
▼絵
引っぱりジワは「引っぱる部分」と「引っぱられる部分」の見極めが大事。
今は知識を付ける段階と割り切りつつ学んでいるけど、模写にしても実際こういうことを知った上でやると意識がちがってくるだろうと思う。
特にシワは「描けてるふう」の絵にかなり貢献してくれそうだからぜひ修得したい。
▼挑戦
「やること」とは別に「挑戦」枠を設けてみることにした。
試しに。
挑戦だから達成しなくてもいいんだ。
とりあえず最初は最速就寝をめざしてみる。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
そういえばウルピナの兄貴ほとんど手を付けてない。
ウルピナと同じ長剣二刀流だし育てれば役立つんだろうけど・・・
かえって「ウルピナと同じだしなー」思ってしまう。
それなら親父のがよかったかなーと今更ながら。
今回の章の始めに兄貴、親父、義母のなかからだれかを冒険の共にするイベントがあって。
親父は興味あったけど、当主が家ほっぽり出して娘と、まだそんなに目的もはっきりしてない旅に出るってどうなんだろ?とかつい真面目に考えてしまい。
義母は、ウルピナと仲良いみたいだけど、親父&兄貴さしおいて義母&兄貴の婚約者と旅に出る娘って・・・まあおもしろそうだけど、でもたぶん魔術士だろうし、魔術師は足りている。
なので無難そうということで兄貴を選んだ。
まあこの初回ウルピナ編はなるべくスタンダードに進めたいという気持ちあっての選択でもある。
もし次ウルピナ編やるときは親父・・・いや義母にしよう。
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)
Karte.47 僕は可愛いが言えない
https://mangacross.jp/comics/yabai/51
くっそ。
だ。
マスク常備の世となっているので外でも堂々と読める。
他のことでも堂々とニヤけられるからいいなー、とか思うことあるけど、これ読んでるときはニヤけとかじゃなくてスゴイ顔してるから。
感情ないまぜで、なんか、わからんけど、ふと気づけば藤田和日郎に描いてもらいたいような表情してるときがある。
そういう表情をしたいというよりはそういう表情で読むのが楽で、そうじゃないとなにかバランスが取れない気がするんだ。
今回は市川おねえのことが話題にもなってるけど、でもそういや、そーだこの人『みつどもえ』の作者なんだよな、と思い出せば自然なことなんだ。
『みつどもえ』におけるおがちんと一郎太(妹、兄)が、『僕ヤバ』では性別逆転で市川とおねえ(弟、姉)という、血縁者異常執着愛みたいなやつ。
若干の違和感をいえば、作者は以前『僕ヤバ』では他作品とちがってなるべく「いそうな人」を描くよう心がけているとどこかで言ってた。
そのへんが他作品との空気感の違いを生んでおり、またリアルとはっちゃけ具合がいい感じに引き立て合ってもいた。
でもここへきて市川おねえがその法則を破りつつある(前から兆候はあったけど)。
これはやっぱり、ほぼほぼはっちゃけで構成されていた『ロロッロ』連載終了の影響なんだろうかとも勘繰ってしまう。
ある種のはけ口を失い、今後は市川おねえレベルの逸脱は随所でみられるようになるのかもしれない。
この作者はそのへんすごくわかって描く人だと思うんだけど、やっぱりどこか怖くもある。
もう一回なにかギャグメインの作品始めてくれてもいいんだ、始めさせてもいいよ『チャンピオン』。
▼フライド
一夜明けてもケンタッキーのゲーム機が夢じゃなかった。
▼自分のこと
自分はどうも「地に足のついた事柄」に興味がわかない性格のような気がしてきた。
身近なところでは仕事、時間外に仕事の話はまるでしたくない人間である。
そこになにか「発展」があるならいいけど、そうすると「変化」ってところで興味がわくけど、本当にただの現行の仕事の枠を出ない雑談レベルだと「する意味ある?みんなそんなに仕事好きだっけ?」思ってしまう。
そういう話も実は大事だったりするのかもしれない、とは思うのだけど。
自分の生活とか金回りのことがからっきしなのもこのせいなんじゃないだろうか。
というか「興味がわかないことには興味をもたなくていい」ってどこか根本的なところで思い込んでいるふしがある。
それってやっぱり・・・ホームズからの影響だと思う。
幼少期から触れてきたシャーロック・ホームズのあの、興味あること(犯罪と探偵業)以外のことはからっきしっぷりが、なんだかとにかく格好良く見えて「それでいいな」って思って育ってきたものだから。
実際それで痛い目にあったこともないし。
ここまでそれで生きてこられたのだしこの先も変わらないのだろうか。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
一人称なのにその場にはいない場面こともしっかり描写されたりする。
「これは後で聞いたことを想像で再構成した場面である」みたいなことわりも特になく。
いやまあ、いいんすけど、いいんすよ。
いいんすけども。
▼資料作成
図を作っている。
多少雑でもとにかく伝わることを第一で作っていく。
▼絵
引っぱりジワは「引っぱる部分」と「引っぱられる部分」の見極めが大事。
今は知識を付ける段階と割り切りつつ学んでいるけど、模写にしても実際こういうことを知った上でやると意識がちがってくるだろうと思う。
特にシワは「描けてるふう」の絵にかなり貢献してくれそうだからぜひ修得したい。
▼挑戦
「やること」とは別に「挑戦」枠を設けてみることにした。
試しに。
挑戦だから達成しなくてもいいんだ。
とりあえず最初は最速就寝をめざしてみる。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
HP999とかすでに複数人いる。
もうクリアした方がいいのかこれ・・・。
早くバルマンテ編やりたいし。
今のウルピナ編はあえてイベント残したまま終えて(あえてでなくても残りまくるだろうけど)、バルマンテ編こそじっくりやる方向で。
クリアした方がいいのか、といっても今ストーリーのどのへんにいるのかすらよーわからん。
不死鳥もなんとなく追っかけてるだけだし。
もういいか、ストーリーメインで進めていくか。
特産品はようやくなんだか増え始めた。
しかし目的がよくわからない。
ほぼほぼ自己満足というかやり込み的な要素なんだろか。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
いまだ本筋の事件起こらず。
しかし法眼由香利と山内小雪の容姿が瓜二つであることはハッキリした。
金田一耕助の居合わせた場所で両者対面もして。
これで入れ替わりネタをメインでやられても驚きはないので、ここからどうなるかですよ。
▼ミステリー自慢
ミステリーを時間かけて読むというのはなかなか楽しい行為であるような気がしてきた。
じっくり考えながら進んでいくわけだし。
それで昔、一度同じようなことやったな・・・と思い出したのが『すべてがFになる』(森博嗣)だ。
先に読み終えていた友達とメールでやりとりして、未読だった自分が少しずつ感想と推理を送っていくというのをやって。
で、ネタバレ前に犯人とトリック当てたんだ。
物語の性質のこともありまったく正確にってわけじゃなかったけど、「もう正解でいい」って言われるくらいの謎解きっぷりを俺は見せた。
今でもおぼえているのはヘリのくだりのところで、なんとなくそこだけ他の文章とちがう感じがして、その引っかかりから推理をめぐらせていった形だ。
だから今思えば若干メタなところも含めた謎解きだったのかもしれない。
当然やろうと思えばネタバレまで読んだあとでメール送ることもできたけど、お互いの性格上「そんなことしてもおもしろくない」っていうのをわかってたから成立した遊びだった。
それで謎を解いたあとはしばらく「俺はね、やるよ。ダテに毎週『土曜ワイド劇場』見てないよ」つってすげー調子に乗ってたけど・・・
そのあと出たばかりの『かまいたちの夜2』を皆で推理しながらやることになって、結局トリックも犯人もはずしまくってまた元の感じにもどった。
▼ツイッター
・自分がリストに入れている頭のいい人たちは大体みんな暗いことや怒りに満ちたことばかり書いている。でもそうじゃなくて、自分にとっては難しいことを書かれているからなんだか「暗い」ような印象を持っているだけのような気もしてきた。「怒り」に関してもそもそもそういう人ばかりを気に入ってリストに入れているのは自分自身だ。
・「どんな生き方にもそれぞれの幸せと不幸がある」といったようなツイートがあり至言と感じた。単純なようで、でもこのことをこうまでハッキリ端的に表した言葉に出くわしてこなかった気がする。「まーあっちはあっちで大変なんだろうけどさ」みたいなことは散々口にしてきたはずなのに。やや後ろ向きな使い方だけど、人に対して嫉妬してしまったときなんかにも有効そう。
▼資料作成
必要項目はリストアップできたと思う。
これを『イラスト付き』でまとめる!
「イラスト多めで作りましょう」って資料作成手引き書にあったから!
プロクリエイトを使う。
たぶんプロクリエイトってこういうときに使うお絵描きアプリではない気がするんだけど、でも使う。
まあ直線は引けるからなんとかなるなんとかする。
▼絵
若干余裕あったのでシワ学習ちょっと進めた。
次はこれに注釈を入れるよ。
▼やることについて
しばらく完全に「資料作成」ひとつに絞ることにした。
なんか利根川が、自分のなかの利根川幸雄が、「心の贅肉」のことを言い出したから。
「この余分な『早寝早起き』・・・・・・『掃除』・・・・・・これは日記羊くんの心の贅肉・・・・・・見栄というもの・・・・・・!
ククク・・・
死ぬぞっ・・・・・・!
その見栄が・・・・・・後々・・・・・・日記羊くんの首を絞める・・・・・!」
掃除くらいええやろともちょっと思うけど一応。
「心の贅肉」を削いだ形に。
ペナルティもはずしたしこれで実際かなり気持ちが楽になった・・・。
やっぱりちょっとムリしてたよ。
ありがとう利根川先生。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
HP999とかすでに複数人いる。
もうクリアした方がいいのかこれ・・・。
早くバルマンテ編やりたいし。
今のウルピナ編はあえてイベント残したまま終えて(あえてでなくても残りまくるだろうけど)、バルマンテ編こそじっくりやる方向で。
クリアした方がいいのか、といっても今ストーリーのどのへんにいるのかすらよーわからん。
不死鳥もなんとなく追っかけてるだけだし。
もういいか、ストーリーメインで進めていくか。
特産品はようやくなんだか増え始めた。
しかし目的がよくわからない。
ほぼほぼ自己満足というかやり込み的な要素なんだろか。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
いまだ本筋の事件起こらず。
しかし法眼由香利と山内小雪の容姿が瓜二つであることはハッキリした。
金田一耕助の居合わせた場所で両者対面もして。
これで入れ替わりネタをメインでやられても驚きはないので、ここからどうなるかですよ。
▼ミステリー自慢
ミステリーを時間かけて読むというのはなかなか楽しい行為であるような気がしてきた。
じっくり考えながら進んでいくわけだし。
それで昔、一度同じようなことやったな・・・と思い出したのが『すべてがFになる』(森博嗣)だ。
先に読み終えていた友達とメールでやりとりして、未読だった自分が少しずつ感想と推理を送っていくというのをやって。
で、ネタバレ前に犯人とトリック当てたんだ。
物語の性質のこともありまったく正確にってわけじゃなかったけど、「もう正解でいい」って言われるくらいの謎解きっぷりを俺は見せた。
今でもおぼえているのはヘリのくだりのところで、なんとなくそこだけ他の文章とちがう感じがして、その引っかかりから推理をめぐらせていった形だ。
だから今思えば若干メタなところも含めた謎解きだったのかもしれない。
当然やろうと思えばネタバレまで読んだあとでメール送ることもできたけど、お互いの性格上「そんなことしてもおもしろくない」っていうのをわかってたから成立した遊びだった。
それで謎を解いたあとはしばらく「俺はね、やるよ。ダテに毎週『土曜ワイド劇場』見てないよ」つってすげー調子に乗ってたけど・・・
そのあと出たばかりの『かまいたちの夜2』を皆で推理しながらやることになって、結局トリックも犯人もはずしまくってまた元の感じにもどった。
▼ツイッター
・自分がリストに入れている頭のいい人たちは大体みんな暗いことや怒りに満ちたことばかり書いている。でもそうじゃなくて、自分にとっては難しいことを書かれているからなんだか「暗い」ような印象を持っているだけのような気もしてきた。「怒り」に関してもそもそもそういう人ばかりを気に入ってリストに入れているのは自分自身だ。
・「どんな生き方にもそれぞれの幸せと不幸がある」といったようなツイートがあり至言と感じた。単純なようで、でもこのことをこうまでハッキリ端的に表した言葉に出くわしてこなかった気がする。「まーあっちはあっちで大変なんだろうけどさ」みたいなことは散々口にしてきたはずなのに。やや後ろ向きな使い方だけど、人に対して嫉妬してしまったときなんかにも有効そう。
▼資料作成
必要項目はリストアップできたと思う。
これを『イラスト付き』でまとめる!
「イラスト多めで作りましょう」って資料作成手引き書にあったから!
プロクリエイトを使う。
たぶんプロクリエイトってこういうときに使うお絵描きアプリではない気がするんだけど、でも使う。
まあ直線は引けるからなんとかなるなんとかする。
▼絵
若干余裕あったのでシワ学習ちょっと進めた。
次はこれに注釈を入れるよ。
▼やることについて
しばらく完全に「資料作成」ひとつに絞ることにした。
なんか利根川が、自分のなかの利根川幸雄が、「心の贅肉」のことを言い出したから。
「この余分な『早寝早起き』・・・・・・『掃除』・・・・・・これは日記羊くんの心の贅肉・・・・・・見栄というもの・・・・・・!
ククク・・・
死ぬぞっ・・・・・・!
その見栄が・・・・・・後々・・・・・・日記羊くんの首を絞める・・・・・!」
掃除くらいええやろともちょっと思うけど一応。
「心の贅肉」を削いだ形に。
ペナルティもはずしたしこれで実際かなり気持ちが楽になった・・・。
やっぱりちょっとムリしてたよ。
ありがとう利根川先生。
▼やること
平日(月曜以外)
・資料作成。
休日
・資料作成。
エンドレス迷走TUNE
2020年6月14日 趣味▼ゲーム『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
一週間くらい休みほしい。
でずっとこれやりたい。
でないと術とか・・・なかなか新しいのおぼえないし。
とにかくやりたいことが多すぎるんだよ。
不死鳥の軌跡をたどっていたのに、捨て子拾って、親探し始めて、結局捨て子なんもなくて(後々あるの?)、灯台に明かりをともして、2軍育てて、カニ退治して、新しい術おぼえさせたくなって、ネヴァーンはほんとイラかわいいなー将来性あるのかね・・・つか何してたんだっけ?って不死鳥だよ!
とかなる。
ネヴァーンはストーリーで岩とか召喚してたし、術ステータス的にも”土”高めだから”土”なのか?思ったんだけどセリフで「焼きつくしてやる!」とかあるしでどっちなんだと。
キャラ的には土よりは火って感じだけども。
ちょうど今これといった火術使いがいないし育ってくれるならいいんだけど・・・そもそも術学習のセオリーみたいのすらまだわかってない。
とりあえず各種属性ごとの杖用意しとくのがいいのだろうか。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
わりと読んだ。
人物紹介のところで少女時代の印象の強かった(そのあと大人にはなってたけど)法眼弥生が本編はじまったらお婆ちゃんなってて。
とまどう。
そのあと弥生の孫の由香利がさらわれて、もどってきて、金田一と作者(がモデルのキャラ)が絡んだりしたけど、未だメインとなる事件は起こらず。
上巻の半分まできたというのに。
これ小雪と由香利入れ替わってんじゃねーの?とか一応予想しちゃう。
それにしても今さらながら小説とは不思議ものだ。
ただ文字が並んでいるだけなのに、こう目を走らせていくと昭和初期の情景がうかびその雰囲気にひたれてしまうのがすごい。
それは文章によって自分の内にある適したイメージが呼び起こされていくからだろうけど、つくづく不思議なものだと思う。
▼休日ふりかえり
プチダウンした。
いろいろもういいや・・・・・なって。
で大体『サガスカ』やって疲れたら『病院坂』読んで回復したらまた『サガスカ』やって途中アニメ『ドロヘドロ』も見たりしてまた『サガスカ』やってをくりかえしてた。
『サガスカ』やりながらガチくんの『JK』配信見たり。
幸福な時間ではあった。
▼生活整理
「やりたいこと」を「やらなきゃいけないこと」として義務化するとモチベが下がる。
アンダーマイニング現象というらしい。
そういうことを増やしすぎた感あるのでいったん整理したい。
生活の乱れのこともあるし。
ここ最近は自覚してる以上の無理があったように思う。
まず『サガスカ』はいいんだ、これは本当に「やりたい」から勝手にやるもんだし。
逆に抑制するために義務化したらやる時間減らせるかな?ということも考えておきたいくらい。
読書『病院坂』も軌道に乗った感あるのでこっからはもう勝手に読んでいくであろう。
問題は「絵」「資料作成」「休日の諸々」あたりだ。
だからやっぱり1日ひとつくらいが望ましいんだろうよ、自分の能力的には。
「あ、できそう」思ってやること増やしてパンクして全部やらなくなるパターンけっこう繰り返してるよね?って思うし。
せっかく「絵」が、ものすごい牛歩ながらも項目的には進んでいるのでこれ止めるのはもったいない。
しかしここにかなり義務強めの「資料作成」が入ってきたことによって混乱が始まった気がする。
ということで「資料作成」をとっとと終わらす方向で考えた方がいいだろう。
「絵」を続けながら・・・とかのあっちゃこっちゃはムリ、自分はそういうのムリな人だ。
「資料作成」今日はもうここまででいいか、これ以上は今日やる気しない、ってなったら「絵」くらいの気持ちで。
とにかく今週は休日も含めてメインは「資料作成」。
とりあえずやることはそれだけ。
そのための「早寝早起き」。
ペナルティもいったんはずす。
これでいこう。
▼やること
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・資料作成。
休日
・掃除。最低10回行動。
・資料作成。
一週間くらい休みほしい。
でずっとこれやりたい。
でないと術とか・・・なかなか新しいのおぼえないし。
とにかくやりたいことが多すぎるんだよ。
不死鳥の軌跡をたどっていたのに、捨て子拾って、親探し始めて、結局捨て子なんもなくて(後々あるの?)、灯台に明かりをともして、2軍育てて、カニ退治して、新しい術おぼえさせたくなって、ネヴァーンはほんとイラかわいいなー将来性あるのかね・・・つか何してたんだっけ?って不死鳥だよ!
とかなる。
ネヴァーンはストーリーで岩とか召喚してたし、術ステータス的にも”土”高めだから”土”なのか?思ったんだけどセリフで「焼きつくしてやる!」とかあるしでどっちなんだと。
キャラ的には土よりは火って感じだけども。
ちょうど今これといった火術使いがいないし育ってくれるならいいんだけど・・・そもそも術学習のセオリーみたいのすらまだわかってない。
とりあえず各種属性ごとの杖用意しとくのがいいのだろうか。
▼読書『病院坂の首縊りの家(上)』(横溝正史)
わりと読んだ。
人物紹介のところで少女時代の印象の強かった(そのあと大人にはなってたけど)法眼弥生が本編はじまったらお婆ちゃんなってて。
とまどう。
そのあと弥生の孫の由香利がさらわれて、もどってきて、金田一と作者(がモデルのキャラ)が絡んだりしたけど、未だメインとなる事件は起こらず。
上巻の半分まできたというのに。
これ小雪と由香利入れ替わってんじゃねーの?とか一応予想しちゃう。
それにしても今さらながら小説とは不思議ものだ。
ただ文字が並んでいるだけなのに、こう目を走らせていくと昭和初期の情景がうかびその雰囲気にひたれてしまうのがすごい。
それは文章によって自分の内にある適したイメージが呼び起こされていくからだろうけど、つくづく不思議なものだと思う。
▼休日ふりかえり
プチダウンした。
いろいろもういいや・・・・・なって。
で大体『サガスカ』やって疲れたら『病院坂』読んで回復したらまた『サガスカ』やって途中アニメ『ドロヘドロ』も見たりしてまた『サガスカ』やってをくりかえしてた。
『サガスカ』やりながらガチくんの『JK』配信見たり。
幸福な時間ではあった。
▼生活整理
「やりたいこと」を「やらなきゃいけないこと」として義務化するとモチベが下がる。
アンダーマイニング現象というらしい。
そういうことを増やしすぎた感あるのでいったん整理したい。
生活の乱れのこともあるし。
ここ最近は自覚してる以上の無理があったように思う。
まず『サガスカ』はいいんだ、これは本当に「やりたい」から勝手にやるもんだし。
逆に抑制するために義務化したらやる時間減らせるかな?ということも考えておきたいくらい。
読書『病院坂』も軌道に乗った感あるのでこっからはもう勝手に読んでいくであろう。
問題は「絵」「資料作成」「休日の諸々」あたりだ。
だからやっぱり1日ひとつくらいが望ましいんだろうよ、自分の能力的には。
「あ、できそう」思ってやること増やしてパンクして全部やらなくなるパターンけっこう繰り返してるよね?って思うし。
せっかく「絵」が、ものすごい牛歩ながらも項目的には進んでいるのでこれ止めるのはもったいない。
しかしここにかなり義務強めの「資料作成」が入ってきたことによって混乱が始まった気がする。
ということで「資料作成」をとっとと終わらす方向で考えた方がいいだろう。
「絵」を続けながら・・・とかのあっちゃこっちゃはムリ、自分はそういうのムリな人だ。
「資料作成」今日はもうここまででいいか、これ以上は今日やる気しない、ってなったら「絵」くらいの気持ちで。
とにかく今週は休日も含めてメインは「資料作成」。
とりあえずやることはそれだけ。
そのための「早寝早起き」。
ペナルティもいったんはずす。
これでいこう。
▼やること
平日(月曜以外)
・早寝早起き。
・資料作成。
休日
・掃除。最低10回行動。
・資料作成。