うどん野郎

2020年4月21日 趣味
うどん野郎
うどん野郎
▼りんちゃん(&akikiさん)『あつまれ どうぶつの森』

わりと本気で自分も『どうぶつの森』やりたくなってきた。
『スレイザスパイア』おもしろいけど、いかに毒をもって敵をコロスか・・・コロされないようにするか・・・とかをギスギス考えるのちょっと疲れてきたし・・・
一体その先になにがあるというのか?と『戦士』としての自分に疑問を感じてもきて。

りんちゃんプレイ見てると、こうしてゆったり気ままに自分の空間作ってくのいいなーって思えてくる。
まあ大人はリアルでそれやれよって話かもしれないけど。
でもリアルはそう簡単にはいかないし、ゲームのように豊かでもない。

せっかくこの時期品薄なSwitchもっているのだから今こそ有効活用したいというのもある。
給付金も出るし購入まじめに検討しよう。


▼ガチくん『ロマンシング・サガ2』配信

始まってた。
すでに第2回目。
次に始めるゲーム何にするか?の話のとき、『ロマサガ2』はさすがに・・・どうだろ?思ったけど案の定な様子で。
ただでさえすんなりいかないところの多いこのゲームを、説明読むの苦手なガチくんがすんなりやれるはずもなく。
ふつうにRPG慣れしてる人でもとまどうこと多いのだから。

ガチくんは多少むずかしいところのあるゲームのが配信映えすると思うけど、実際ここまでのはどうなんだろうか。
しかしこの男は格ゲーでは世界一になった覇者である。
ここへきて何かしら急に覚醒とかしたらそれはそれでおもしろい。

それにしても今この時期プロゲーマー関係のおもしろそうな配信多すぎてアーカイブでも追いきれない。
とりあえずりんちゃん&ガチくんだけはしっかり追いたいな。


▼生活

自分の趣味とは別にやることが増えた。
今後も増える可能性ある。
しかしそれはそれでだ。
思えば要所で聞いてきた気がする「なるようになる」はうちの家訓であったのかもしれない。

「(逆境に陥っても)逆に強くなってやる」とは『ジョジョ』の空条徐倫のセリフだ。
ファイルーズあいも勇気付けられたというこの言葉には本気で励まされる。
この事態と、そしてコロナ、外も内も大変だ。
とりあえず自分自身はいまのところ無事、家族というつながりもある。
このタイミングでの給付金もありがたい。

やれることはやって、楽しめるところでは楽しんで、その時々のリズムを意識しながら進んでいこう。


▼早寝早起き

できず。
前回も西スタンプ貼るの忘れてたし。
いろいろ起きてるけど続けると決めたことは続ける!


▼絵

腕パターン4と新しいアタリ。

りんかハウス

2020年4月19日 趣味
▼生活

なかなかのことが起きた。
コロナ関係ないとこでいろいろ起きるな・・・思うこのごろ。

前に進まなきゃ!ってよくいうけど、でも実際は何もしなくても勝手に進んでるものだと思う。
人生って強制スクロール。
要はどう進むか。

変化をあまり嫌がらないのは自分の強みのはず。
それと事態に合わせた感情の使い分け、どんな状況においても良いことや楽しみを見つけようとするところ、このへんを駆使しながら進む、このステージのゴールを目指す。


▼マンガ『喧嘩稼業』(木多康昭)

出てる分全部買ってしまった。
予想はしてたけどおもしろすぎる。


▼特撮『キラメイジャー』

前後編前編。
メンバー4人で充瑠の特訓。
人生人一倍努力してきた人たちからのガチ特訓x4とか・・・けっこう怖いものがある。
案の定イマジネーションな才能以外はごくふつうの高校生充瑠はヘットヘトに。
そんなときこれまでより強力な敵が襲来。
なぜか充瑠はキラメイジャーとしての力が発揮できずピンチに・・・そこへ謎の光の巨人が!
つづく!


▼sako家配信『あつまれ どうぶつの森』

sako家娘りんかちゃん(5、6歳)&akikiさんによる『あつ森』配信。
突如現れた新生癒し枠、現状最大の癒しかもしれない。
ほんにありがたいことです。

子供の自由さと純粋さが良いほんと良い。
浜辺にキャンプはって波打ち際にカモメ(ジョニー)倒れてても無視、そのとなりで魚釣りをする。
話しかけるの「恥ずかしい・・・」と。
コンピューターだよ?言われても結局話しかけず、いつのまにか消えてたし。
南無。

sakoさんが帰ってきたり起きたりするとそこで終了の約束なので「パパきたよ」を恐れるりんちゃん・・・と視聴者。
おもろい。


▼絵

明日から再開する。
マイペースにできることはそのままやっていく。

地下アイドル

2020年4月16日 趣味
地下アイドル
▼マンガ『ヒナまつり』18(大武政夫)

次で最終巻!
そうかー。
続けようと思えば続けられるだろうけど、まあでもたしかに区切り良さげだなとも。

とにかく空気感で楽しませてくれる作風だから、この作者ほかのマンガ描いてもおもしろいだろうし読んでみたい。
実際読切の獣人ファンタジーも良い感じだったし。
『ヒナまつり』できればこのままの雰囲気で終わってほしいな。


▼早寝早起き

そこそこできたけど・・・有効活用できなかったので西スタンプ。
西スタンプ繰り返し貼ることになるならもう模写しておこうかな。

やはり早寝がむずかしい、ついやりたいことを続けてしまう。
欲求に負けるというのは抑制が効かない、我慢ができてないということだと思う。
考えてみれば日々のうち意識して我慢してることって今はあまりないし。
自然とできてる場合はあきらめとか先送りとかそういうんだと思う。

我慢の訓練みたいなのをしていきたい。
なんでもいいから「意識して我慢する」ことを1日ひとつ設けてみる。
一日一我慢だ。
我慢ってどういうんだっけ?を思い出すとこから始めてみよう(重症)。


▼絵について

自分は「絵を描けるようになりたい」と思ってそのためにすべきことをしている。
それ自体が楽しい。
でも「絵を描けるようになりたい」というのと「絵が好き」というのは同じようで微妙に違う、似て非なるものなのでは・・・な気もしてきた。
実際「絵を描きたいか?」と自問しても「・・・」ってなるし。

ひと口に「絵が好き」といってもその中にはいろんな形があるということなのかもしれない。
まあ好きじゃなきゃだめってこともないだろうからこのままマイペースでやっていこう。


▼勉強

次の休日使ってごく簡単な予定を組む。
とりあえず学びたいのは「哲学」「論理学」「政治」「美術」だ。
なので最初は「哲学」と「政治」にしぼる。
「哲学」と「論理学」はなんか形がはっきりしてないという点で似てる気がするから(雰囲気だけで言っている)。
中身じゃなくてあくまで印象的に、それならもうひとつはちがう感じのをやりたいなと。

「政治」は「歴史」からやる。
そもそも「政治」とは?を知るなら「政治」がなかった時点から始めるのがいいんじゃないかと思い。
石斧もってウホウホしてた時代からならわかりやすい、力こそ正義だ。
そっからいかにして政治が生まれ、育まれてきたのか、そこから知っていくだよ。


▼次の休日予定

・読書
・勉強予定組む
・哲学復習
・部屋片付ける
・映画見る

最近は朝イチで映画を見るようにしてきたけど今回は朝イチ読書。
『2001年宇宙の旅』を読む(映画も未視聴)。
とりあえず2時間。
2時間じゃ読みきれず「けどここで止めるは”ない”!!」つって後の予定が押されまくる可能性なきにしもだけど、とりあえず試しに。

映画は17時くらいに見るのがいい気する(なんとなく贅沢感を味わえるような気がする)のでこれも試しに。
何見るかまだ決めてないけど・・・じゃあ『メモリーズ』にする。


▼絵

腕パターン1から3。
肩、肘、手の関係性。

そこかボディ!

2020年4月15日 趣味
そこかボディ!
▼ドラマ『ビッグバン・セオリー』

シェルドン、レナードがケンカ。
旗。
局部。
セオドア。
仲直り。
陣痛。


▼週刊少年チャンピオン

『ロロッロ!』(桜井のりお)が終わる!?ということでひさびさ電子購入。
あと2話で終わるらしく、ページ数も妙に少なかった。

正直『ロロッロ!』が終わることについては、まあ・・・そか、という。
それに比べて『僕ヤバ』の絶好調さよ、『僕ヤバ』隔週連載になるというし、それならこうもなるかな納得感もある。

とはいえ『ロロッロ!』あってこその『僕ヤバ』でもあったのでは?な気もちょっとしていて。
『ロロッロ!』で『僕ヤバ』においては不要な成分出しきっといて、『僕ヤバ』の純度高めてる感じもしたし。
ものすごく勝手な予想だけど。

つか『僕ヤバ』にしても、これ延々と続けられるような作品なのか?といった懸念もある。
このままずーーっとこの感じのまま楽しみたい!というのはもはや高望みなわがままである気すらしてきた。
それだけ、良いってことなんだ。


▼目標と成長

今現在プライベートでの目標としては「人体を描けるようになる」「片足スクワットできるようになる」の二つがある。
日々そのための鍛錬を行っている。
かなりの牛歩ながらも成長の実感は楽しい。

世の中がこうなった以上この先自分の生活もどうなるかわからない(今のところは具体的にどうとか何もないけど)。
しかし絵と筋トレはまあ、どうなっても続けやすい趣味と思うので心強い。

暗くなるようなことでもそれが自身に関わることなら見据えて知って学んでいき、そしてべつのところで前向きになれるものを持ちつつ生きていくのが無知楽観よりはまっとうな安定だと考える。
これはこれ、それはそれの切り分けだ。
自分にミギーがいたら「君はそういうのは得意なほうなんじゃないか」と言ってくれる・・・だろうか。
ミギーなら今の世のありさまをどんなふうに言うんだろ。


▼ニュース

こども向けニュースはわかりやすいけどやや物足りない。
なのでツイッターに時事ネタ多めにつぶやく頭いいっぽい人&ニュースのリスト作った。
そしてわからない用語は調べる。


▼早寝早起き

かろうじてという感じ。
ちょっとあったけど初日なので大目に見る。
次からは西スタンプ。


▼絵

パターン2学習に入る。
腕だけ描くにしてもいちおう頭身意識していこう。

朝スパイア

2020年4月14日 趣味
朝スパイア
朝スパイア
▼ドラマ『ビッグバン・セオリー』

マッカーサー賞をとった同僚に嫉妬するシェルドン。
嫉妬!
意外と自分に足りてないものなのかもしれない・・・思ってしまった。

シェルドンは間違いなく天才で実績もあるのに、他人の功績を認めながらもさらに嫉妬する。
負けたくない、自分の方がもっとやれるはずだ、そういった気持ちは自分の場合はなんだか持たないようにしてきて、いつしか自然に持たないのが当たり前になっている。
いや、そうなるようなステージにほぼ立ったことがない、自ら避けてきた、というのが正しいか。
でも本当にそれで、このままで、いいのか・・・ちょっと考えさせられもする。

今回のエピソードでは、撮影中は存命であったホーキング博士が本人役でテレビ電話出演し、
「君はせっかく賢いのに嫉妬なんかで時間を費やすのはもったいない」とシェルドンに伝えて感激させ、シェルドンも同僚と和解して終わる。

自分の場合は嫉妬・負けん気という気持ちの問題以前に、競争相手となるような身近な同志のいないことがまず問題である気もしてきた。


▼ゲーム『Slay the Spire』

ディフェクト(自動人形)で2回クリアした。
氷系魔法特化でとにかく防御主体にして突破。
序盤さえしのげばアイテム効果もあってターン重ねるごと防御オーブ増えまくりでガンガード。
オーブ効果もデフラグ(アプデ)でアゲアゲすわ。
どや。

しかしこのゲームエリアが3つしかないので3体のボスを倒したら終わり・・・なんだけど、最後のボスを倒したあとは負けイベが発生して終わってしまう。
なのでちょーっとだけ調べたら、とりあえず3キャラ各々でクリアしてみなさい、ということだったのでいったんディフェクト卒業。
次は戦士のやつでやってみる。
戦士のやつ、最初始めたとき選んで「意味わかんね」ってすぐやめちゃったけど、こうしてゲームを少しわかってからやると楽しい。
また時間食われるわ・・・


▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)

ひさびさに言うけど、いい最終回だった。
いやもう・・・終わりでいいだろコレ、いや終わっとこう?と。
虚しい響きだ・・・いつのまにかスゲー人気出てるし。
俺がムダに古参ぶれる唯一の作品だったりするのだろうか。
ほんとムダに無意味に。
どれほどのメジャー度なのかまだイマイチよくわからん。

今回の後編は、いや小学生かよ、まあまだ中学生だもんな・・・うん・・・だがいい!!!
いやだからこそいい!!!!
なったなーなったわーーなんなんだこの絶妙な感じ。
途中のちょっと追いかけっこするとことかも、なんかしらんけど、いいわ!!!

Karte.43 僕は山田が嫌い
https://mangacross.jp/comics/yabai/46


▼早寝早起き

できず。
学校チャイム効果あらず・・・ということではなく俺の意志が強すぎるんだ。
意思の弱さにおいてあまりにも最強。

なので今後はもう、早寝早起きに失敗したら日記に西の画像を貼っていくことにする。
早寝早起き失敗マンモス西スタンプ。
対策になるかどうかしらんけど貼ってくもう。


▼絵

腕パターン1の練習。
一番左のはなんも見ないで描けた。
これを当たり前のように左右描けるよう目指そう。
クナル・ネイヤー
▼ドラマ『ビッグバン・セオリー』

ラージに新たな恋人が。
今度こそなのかどうなのか。
ラージも不器用で変わり者だけど、でもやっぱり女性に好かれるためにやるべきことはちゃんとやってるんだよな。
男として見てても「ああ、なるほどな」ってハッとさせられたりするし。
そして自分にはこれできたかな・・・もし思いついても、できるのにやらないんじゃないか・・・やっても失敗したときのことを考えてしまう・・・
でもラージは失敗したら、ガッカリして悲しむけど、取り返そうともするし、なにより行動を起こす前にそんなことは考えない。
ラージまで結婚したらさすがに俺は焦る。
ドラマだしリアルタイムじゃないけど焦る。


▼今日の言わないんだろうけど言ってみたい気がするセリフベスト3

1位「こちらこそだよー」
2位「おまえはやさしすぎんだよ」
3位「アーキタイプか・・・」


▼早寝早起きチャレンジ

早寝早起きの基本は”早起き””早寝”だという。
なるほど理屈だと思う。
なのでとりあえず早起きは出来た、というかした。
半ば強制的に。
だから今の生活環境では早寝できないと・・・どんどん体力が削られることになる。
そのためにも理想の流れを作らねば。

『学校チャイム』というアプリを試してみる。
学校のチャイム音で自分を現実にひきもどす!


▼メンタル

メンタル弱めな人間と接するとこっちがいろんなところで加減しないといけないから疲れる。
向こうは変なところで頑なだったり否定してきたりなのに、こっちがそれをやると黙り込むし。
疲れる。
せめて反論でもしてくれれば意見すり合わせて何が正しいのか、歩み寄れるところはあるのか、自分に非があるなら素直に認めよう、思うのに一方的に黙られたら空気が悪くなるだけ。
それでこの人は自分を守ってきたんだなと思うと同情もわくので強くも言えなくなるし。
弱い、そして弱者はときに弱者であることに頑なだ。
断固自分は弱者である!ということをシールドにして生きているのか。

俺だってべつに強いわけじゃないし聖人君子でもないのだから限界がある、やはり距離を置きたい・・・思うけど付き合い方がその相手と一対一じゃないからちょっとむずかしいところもある。
自分が孤立するのは屁でもないんだけど他の人に気を遣わせることになるのがなんだか。
まあでも他のところでフォローすればいいか、これまでよりは距離意識していこう。


▼絵

腕、ポイント。
明日は基本4パターンおさらいする。
できればここは早めに暗記しておきたい。
佐々木たけしチャンネル
▼ドラマ『浦安鉄筋家族』

ハードルを下げてというか、意識的に設けないようにして見たけどそれでも。
わからん・・・これでいいのかどうなのか。
過激シーンであえて明らかなミニチュア使ったりしてたとこ(壁激突シーンだけタクシーがミニカーになったり)は「なるほど」っておもしろく見れたんだけども。
他もろもろがどうしても原作からのフィルターかかってて素直に楽しめなかった感じ。

やはり主役が大鉄って時点で別物感がぬぐえない。
原作知っている身としては浦安のメインは子供たちだろう・・・どうしても思ってしまうから。
子役で過激シーンがむずかしいならいっそ小鉄たちの役者を大人にして(設定はあくまで小学生)、なんなら現役プロレスラーなんかも使ったりしてぞんぶんにやってくれたほうが、まだ個人的には受け入れやすかったように思う。


▼特撮『魔進戦隊キラメイジャー』

今回も良かった、素直に楽しくおもしろかった。
見終えてから知ったけど今回の脚本メインの荒川稔久ではなく下亜友美という人だった。
自分は見てなかったけど『リュウソウジャー』に参加してて、この人の回は批判されがちな感じっぽい。
でも今回の『キラメイジャー』は良かった、いつもと比べても遜色なかった。

マブシーナの顔が怖い、なんで美少女にしなかったんだ、みたくいまだ言う人いるけど・・・そんなに言う?個人的には思う。
あれはあれでああいうキャラ、で十分だと思うんだけどな。
言ってる人に聞くと「王女は美少女であってほしい」みたいな返答してきて・・・いやガキかよと。
いやガキのほうがまだあるがまま受け入れるんじゃないかと思うし。

今回の「ガーン」のくだりにしても姫がああいう感じだからできたやりとりだ。
なんでそこまでなんでもかんでもにしたがるのかわからん。


▼アニメ『THEビッグオー』

ビッグファウ登場。
セカンドシーズンに入ってから、いやファーストシーズンの終わりごろからロジャーが不安定な主人公になってしまっている。
それはそれでだけど。
見ているこっちも不安定になる。
エンジェルも切ない。


▼ゲーム『Slay the Spire』

これはどう説明していいかちょっとむずかしい。
ジャンルをいうなら「デッキ構築型ローグライクRPG」みたいになるらしいけど。
なんかあみだくじみたいなルートを進んでいくよ、止まったコマにはバトルとかお店とか他イベントとかあるよ、ルートはもどれないよ、バトルはカードで行うよ、みたいな。

ちょっと前に批評サイトで評価高かったからSteamで購入、プレイしたけどなんかおもしろさがよくわかんねーやって放置してて、でもゲームやりたくなって再チャレンジしたら今回ハマった。

報酬でもらうカードやアイテムがランダムなら、店で売られる商品もランダムだし、ルートも毎回自動構築でランダムという運要素激強なゲーム。
1面のボスにたどり着くことすらできなかったりする。
でも、前回こういう方向性でカードを集めていったらけっこう進められたから、今回もそれで・・・あーいい感じだ・・・ああでもあのカードがもう一枚あれば・・・ああ・・・ああもう一枚あればあああああ(死)
とかなったり。

じゃあ最初からひとつに決めておくよりは、序盤に手に入れられたカードから方向性を選んで変えていって補強していく方がいいのか、ああいいっぽい、ああ、おおう、あああはい死んだーーーーーーーーーーーーー(やり直し)
のループで時間が溶けまくってく。
プレイするタイミングしっかり決めとかないと他のことできなくなる。
やるの週末だけにしとこ・・・


▼ガチくん『クロノ・トリガー』配信

クリア。
おそらく一番(?)スタンダードなエンディング迎えられてたっぽい。
あの、姫と風船で飛んでくやつじゃなくてよかった。
俺は断然断固ルッカ派なものだから。

つか・・・・・最近知ったというか、もういいかげんそうじゃないだろ、中学生のころまではそうだったけどさぁ、思ってたけど、やっぱり自分はメガネかけた女性が好きすぎるっぽい。
「そんなところだけで女性を判断して惹かれてどうする・・・」っていう大人らしい理性で封印してただけっぽい。
でも結局は・・・ダメだ。
メガネをかけていて、異様な要素をもつ、そんな女性がたまらなく好きみたい。
普通にかわいいとか美人とかやさしいとかじゃダメなんだ!!!
難儀だ。


▼YouTube芸人チャンネル

かまいたち、ハナコ、EXITが最近のお気に入り。
もともと家にいっぱなしが苦じゃない人間なのに、その上こんなんまで用意されたらいくらでも篭れてしまう。


▼妹一家

今月中旬に妹一家が帰国、2週間共に過ごす予定が変更になった。
帰国は来月、うちに泊まるのは2、3日になるらしい。
事情が事情だけど、残念と言えば残念。
・・・のようなやっぱり2週間はちょい長かったか、3日がいいところなのか、とも。
2週間iPad Proを守り切る自信もちょっとなかったし。
部屋を片付ける気も失せちゃったな・・・(片付けるけど)


▼絵

腕とくびれおさらい。
気分によっては突然「服の描き方」に入るかもしれない。
宇宙家族カールビンソン
宇宙家族カールビンソン
▼格ゲーバラエティ配信『TOPANGA TV』

コロナの影響により3人別々の場所から配信!
これはこれでおもしろい。
つか・・・・・・雰囲気あんま変わらん。
楽しさの感じはいつものままだ。
マゴさんの画面停止芸も生まれたし。
ありがたいな。


▼ライカ推し

昨日はとりあえず動じない(動じられない)自分について書いた、吐き出した。
それはそれとしてひとつの考え方、セーブデータとして残しておく。
でそっちはもうやったので、今度はもうひとつのルートもいってみればいいじゃないかと。
世間、世界に同調して考える自分ルートにもいってみればいいじゃないか、と思ったので考えてみる。
いや考え始めてみる。

そもそも自分と比べて明らかに「この人頭いいなー」って思うような人たちがこうまで喧々諤々してるのだから、素直に考えりゃそっちのが正しい感覚だろとも思うわけだし。
結局自分は、この件について何かしらいっぱしのようなことを言える材料がなさすぎて、言えず、それがもどかしく、じゃあ何を言うかといえば何も言えない自分を肯定するようなことしかなかった、というだけのことでもある。
現状。
昨日は自分で自分を慰めただけのことだ。

そうでなくて、今自分のいる世界がこうまで動いていて、この先さらに大きく変わるかもしれないのだから、起きていることを正面からとらえて、知るべきことを知っておく必要がある。
その上でただ楽観、傍観、無知、理想論だけを支えとしない、自分の生活というものを確立させておくほうがより具体的な賢い生き方につながるものだとも思う。

しかし自分にはそもそも知識以前に、こういうことを考える上で必要な考え方の素地がないと感じる。
だってほんとうに頭に入ってこないんだもの・・・なんというか体系的に。
だからやっぱり「考え方」から学んでいかないとダメなんだと思う。

「考え方」についてはやはり継続して「哲学」と、そして新たに「論理学」を学んでいこうと思っている。
なんか頭いい人ってなんで頭いいの?(元々の頭の良さ以外の理由としては)を自分なり調べてみたら、まあ「論理学」じゃないかと。
もともと興味はあったしこれを機に始めてみるのもいいなと。
「哲学」「論理学」あともう一個くらいあってもいいかもしれないけど、とりあえずこれをやっていく。
その、やるための時間捻出問題は・・・また考えていくしかない。
やるにしても1日どちらか一つだ。

それと「ニュース」だ。
ふつうのニュースじゃ頭に入ってこないのだから(知らん言葉多すぎて疲れる。いちいち調べるのも疲れる)、自分のレベルに合わせた媒体で選ぶ必要がある。
なので子供向けニュースを見ていくことにする。
自分のレベルとしてはものすごく妥当なところだと思う。
実際そういうサイト探して記事パッと見たら「あーそうなんだ」思えたし(ちょい難しめの単語にも逐一注釈入れてくれてる)。
文章も記事も少ないから「で、どこまでを知っておけばいいの・・・」って悩んで嫌にもならない。
まずはこれを毎日見るようにしていこう。


▼絵

腕。
腕の形、いろんな角度から見ても変化するし、腕を動かしても変化する。
どんだけパターンあるんだ・・・
でもまあとりあえず基本形だけでいいはず。
数こなして慣れるしかないんだろうし。

自分自身が「嫌」と感じてないのが救いだ。
ちゃんと少しずつ学んでるという感じはやっぱり楽しいな。

若王

2020年4月8日 趣味
若王
▼マンガ『魔入りました!入間くん』16(西修)

収穫祭決着。
これで入間くんがリードとの距離縮まったのがすごく良い。
入間にとってはアズアズとクララが一番の友だちなんだろうけど、一般人目線でより友だちらしく見えるのは入間とリードだったりする。
そもそもアズアズはには入間に対して「崇拝」感情があって、クララには「恋愛」感情がある。
ひとつの考え方だけど、身近にわかりやすく純粋に友だちってだけならリードがもっともふさわしく見えてしまう。


▼常在自粛生活

世の中大変だけどマジで個人的にはなんも変わってない。
気持ちも生活環境も。
強いていうなら世間の様子と自分の変わらなさにギャップがありすぎて「んー・・・」ってややなってるくらい。

やっぱり自分は一般的な感覚とくらべたらどこか麻痺している部分があるのかもしれない。
前に同僚が足を血塗れにして出勤してきたとき(その理由も忘れた)、「まあそういうこともあるだろう」とふつうに迎えたあの反応ははたして正常だったのか。
自分自身のことではいっぺんある状況で「まあ・・・このまま死ぬならそれはそれでなのかな」と妙に冷静に考えたこともある。
なんだか自分は、世の中なにが起きてもおかしくない、と思いすぎているふしがある気もする。
でもそれは悪いこととも思えない。

だからというか細かいことではイラッとするくせに、大きなことに対してはしごく楽観的だ。
だってまあ、今そういう状況なんでしょ?じゃあなにすればいい?わかったそうする、足並みそろえる、じゃ他のことでは今までどおり好きにやらせてもらうね、としか思えない。
つか・・・それ以外なにがあるの?と。
これを危機感が足りないとか人ごと感覚だとか言われても、「やるべき」といわれてることやったら、あとの個人の気持ちは個人のものでしょ?だし。
不安がないならないでそっちのがいいに決まってるのに皆で一緒に不安がりたいのかな・・・ツイッターみてて思ったりもするけど、いや不安な人は本当に不安なんだろうな、と頭で想像するしかない。
共感能力に乏しいってやつなのかもしれない。

生活環境が変わったら少しは自分も焦るだろうか?と考えてもそうとも思えない。
個人的な環境が今よりもっとひどいときでも、周りのほうがバタバタして自分自身は「まあ」って感じだったし。
つかみんなそんな今までの日々を、安定して、安心して、希望に満ちた未来を見据えて、生きていたのか?ってのが疑問だ。
なんどでも言うけど、車ビュンビュン乗り回す社会でへーぜんと暮らしてきたくせに(べつに車がきらいなわけじゃないよ!)、なのになんでここへきてそんなうろたえてるの!?生命の危機に対して!?って。

そういうことじゃない!って言う人は言うだろうけど、その「そういうこと」は状況に対してで、自分が言いたいのはこの今の状況においての感情とか気持ちに対するものだ。
みんな何をそんな・・・・・今さら?ってどーしても思ってしまう。
ちょっとなんだか裏切られた感まである。
愛を歌った歌で感動の涙を流しながらも聞いてるその歌は違法ダウンロードしたもの、みたいなのと同じくらいのズレを感じる。
この例え自体がズレてるし適当ではないと思いつつも、とにかくなんだかもう・・・ええかげんにせえよ、いいかげん慣れろよと。
慣れて冷静に対処しろよとしか思えない。
車ビュンビュン乗り回してきたくせに。

とか書きつつもやっぱりなんだか自分は麻痺してるしズレているんだとも思っている。
今のこの世の中は、あーついにドクトリンダークみたいなマスクつけてる人まで現れたーおもしれえーだ。
自分はもとから、マスク大好きだし、休日はできるかぎり外出たくないし、潔癖症気味だから手はしょっちゅう洗っているし、で、なにひとつ強制されてない。

前線で活躍されてる人たちに対しても特別な感謝の念もない。
だってそういう仕事でしょだから。
そもそも同じ社会に生きてるもの同士だったら常に感謝があって当たり前なんじゃないのか。
バスの運転手とか芸能人とかクリエイトの店員とかだってみんな同じのはずだし。
くじで強制的に決められたとかじゃなくて選んでやってる仕事なんだから。
自分がそういう仕事してて感謝されても「いやべつに仕事だし・・・」としか思わない。

そういう前線でウイルスと戦ったり、専門家として対策を講じたりする人がいて、そして自分たちがいる。
自分たちは自分たちのできるかたちで社会を支えて回す。
なんでどっちかだけに感謝がいくんだと。
いやそこは同じだから絶対。
・・・・・・・・・・・・・・・・いや、これを機会に普段は感謝がいきにくいところへ感謝しましょうね、ってことなんかな。
えーでも感謝はあって当たり前のものなんじゃねーのかなー。
あって当たり前だから電車の運転手とかにもみんな「運転してくれてありがとう」言わないわけだし。
なーんかにゃーーなーんかなーーーーーーーーーーーー


▼絵

いつもの参考書+べつ資料あわせての模写。
何もみないでこれくらい描けるようになるのが当面の目標。
ファラファウラー
▼ドラマ『ビッグバン・セオリー』

シェルドンとエイミー同棲開始(ペニーの部屋で)。
がんばれエイミー。
しっかしこのドラマの役者さん全員見た目の印象変わらない。
見返したら「やっぱり若いなー」とか思うんだろうか。


▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)

今回いつも以上にネタつまってるなー・・・ってああそうなるのかぁーときての前後編!
苦しい!なんだこれ!

単行本は電子書籍で買っているのだけど、6月8日発売の新刊は紙だと特装版なるものも出るらしい。
設定資料や複数作家のアンソロジーコミックをまとめた小冊子付きなんだという。
そういうのべつにさー・・・・・・なんだけどな。

いや、これに缶バッヂとか、ステッカーとか、その他小物もろもろ付きとかだったら、「んーまあ・・・いいや」逆に思えるんだけどな。
そもそも自分は限定版とかそういうのにあまり惹かれない人間だし。
でもなんか、まあ・・・予約した。
あーもう予約できるんだ思って
もしかしたら自覚している以上にこのマンガを気に入っているのかもしれない。

Karte.42 僕は利用された
https://mangacross.jp/comics/yabai/45


▼絵

引き続き腕学習。
昨日より自然に垂らした状態。

この状態では三角筋のくちばしみたいな箇所が前にきて、肘が見えて、肘の裏が内側寄りになって、前腕の内側にふくらみがくる。
これをニュートラルと考えよう。

今回いつも以上にてきとうに見えるけど、そうじゃないんだ。
単にほんとに暗中模索ってだけなんだ。
いや光は見えつつある、そこに向かってはいるはず。

足は何も見ないで描いた。
足描くの楽しい、知識を得たことによって下手でも「それっぽく」描けるようになったことがうれしい。
あとはやっぱり自分なりのバランスを少しずつでも決めていくか・・・
シャウトオブアース
▼ドラマ『ビッグバン・セオリー』

帰ったらサクッと見れるコメディドラマがあるってのはありがたいわ。
しかもシーズン10最初っからおもしろいし。
これ見終えたらコメディ枠どうしよう・・・思ったけど、『ビッグバン・セオリー』過去シーズン見るという選択肢もぜんぜんあるんだよな。


▼絵1

現時点なにも見ないでどの程度人体描けるか試してみた。
自分としては、今はこれでいいなと思えるくらいには描けた。

骨、筋肉の学習は、とにかくまず知識をためこむのが目的。
参考にしている本には「人体を描くには知識よりもまず全体のおおまかな形を知るのが大事」みたく書かれてはいる。
それはそれでわかる話なんだけど・・・

どうにも自分の性格なのか、全体のおおまかな形を描くとしても、じゃあ今描いてるこの線って結局なんなのよ、なんでここふくらんでるの??こっちはふくらまないの??なんで??・・・とかがどうしても気になってしまうので、知っておいてからのほうがいいんじゃないかと思い。

最終的には細かい知識どうこうより全体のバランスを重視する、というのを念頭に入れつつ学んでいる。
まずは不細工でもいいから知識に忠実に形をくっつけて、あとあと粘土細工のようにバランスを整える、みたいな流れで考えている。
今日描いたのはバランスはさて置き強そうではある、脚とか特に、もはや人間じゃないみたい、でも強そうだからいい、といった自己評価だ。


▼絵2

腕の描き方ポイント学習。
いいな腕、楽しい。
ムキムキ描くのやぱ楽しい。
全身筋肉ざっと学んだらドラゴンボールの模写とかしてみたい。
ベジータ調べたら初期は4頭身くらいなんだな・・・(今は5〜6頭身)。


▼早寝早起き

絵以外の勉強時間確保する。
そのためには・・・やはり・・・だ。
早寝早起き。
何度目だこれ。

何かやりづらい行動を起こすときはカウントダウンするという方法を知った。
人は5秒あると「やらない理由」を考えてしまうので、その前に「3、2、1」で即行動する、これで寝床につく。

試してみたら、最初はうまくいったんだけど・・・なんかわりとすぐ「カウントダウンすると寝ないといけなくなるからカウントダウンしない」という選択を脳がとりはじめてしまい・・・
ダメだった。
どんだけ俺の意思は弱いほうに強いんだ。
ほんとマジ電流とか流さないといかんくらいのことなんかな。


▼次回休日予定

・部屋片付け

まずはこれだ。
今月妹一家が来るからその前に。
iPad Proの隠し場所も考えておかねば。
スイッチのソフトもなんか買っておきたい。

レウウィス

2020年4月5日 趣味
レウウィス
レウウィス
レウウィス
▼特撮『魔進戦隊キラメイジャー』

それなり待ってた為朝回。
でも今回ドラマ性はちょい薄めだったかなー・・・おじいちゃんのくだりは泣けたけど・・・思いきや最後に為朝の本音が。
やはり当人的にもリーダーやりたい気持ちあることが明かされ、これにより今回の物語がどういうものであるかしっかり示されて終わった。

これまでは誰かの個性や考え方を認める、という形で話が作られていたけど、今回はレッドがリーダーでないといけないというキラメイジャーのルール、あり方に合わせている為朝という人間をクローズアップした形といえる。

だれかの考えを立てることは、他方でだれかの考えを押し殺すことでもあったりする。
為朝は充瑠を仲間として認めながらもリーダーとしては自分の方が資質あると思っている。
それでいてキラメイジャーとしてはリーダーの補佐としての役割をしっかり果たしている。
本業ではプロゲーマーチームのリーダーとして仲間を引っ張っている為朝は、リーダーに求められるもの、求めたくなるものは何かをヒーロー活動で学び、二つの場で活かしつつ成長していけるポジションにあるのかもしれない。


▼映画『スパイダーバース』

今回の休日映画。
鬼くそおもしろかった・・・・
ストーリーはわりと王道ながらも、とにかくその表現、演出、技法等々で。

これまでもコミックとアニメそれぞれの表現を融合しました的な作品はあったけど、その今のひとつの究極系といった感じだろうか。
3Dアニメではあるんだけど、ふと今見てるのが実写なのか2Dアニメなのか3Dアニメなのかわからなくなる瞬間があったりする。
それでいて違和感はない。
見づらくもない。
アニメってまだまだもっと、もっと進化できるんかな・・・思わされた。
あとペニー・パーカーがどうにもやっぱりかわいく見えてしまうのは日本人オタクとしてのサガなのか。


▼アニメ・マンガ『約束のネバーランド』

アニメ全12話見終えた。
次シーズンは10月からで、シーズン1は原作だと5巻の途中まで。
なのでまあ、どんなもんかと5巻を買い、読んでって、読んでって・・・結局18巻まで買って読んでしまった。
だから電子書籍は、今この時期の強い味方なんだね。

つかアニメシーズン1後の展開、ハウス出たあとのほうがなにかと自分好みな要素多くて。
異形とかバトルとかそういうのバンバンで、これ途中で読むのやめるは「ない」わーと。
また原作読むとアニメがうまいこと作られていることもわかったりする。
削ってもいいとこ削って、そのぶん演出で盛り上げたりなんなら深みを増したりと。
うまいこと作っとるわ・・・。
あと要所でたまに『ハンターxハンター』はやっぱりすごいマンガだよなぁというのを感じもした。


▼筋トレ

大分前に買った『プリズナー・トレーニング』からスクワットのとこだけ地味ーに続けている。
歯磨いてるときちょうどよくて、なんとなくって感じで。
やるタイミングが明確だから続けられてるっぽい。

今は両足のかかとをつけてのゆっくりスクワット20回までできるようになった。
これがどれほどのものか伝わりづらいだろうし、正直自分でもわかってない。
でもこの次の工程から「片足スクワット」編に入る。
「片足スクワットできます」はこれけっこうわかりやすくインパクトあると思う。

試しに片足スクワット、触りだけちょっとな気持ちでやってみたら・・・ぜんっっっぜんできない。
片足初級編は台(orバスケットボール)を使うんだけど、そんでも一回もできない。
いやこれ・・・今の20回が余裕でやれるようになってもできるかな???思うんだけど果たして・・・


▼絵

全身の骨テスト&脚のポイント学習。
脚、うっかりすると内股になってしまうので気をつけよう。

今回、脚の要所でのカーブの理由と描き方を学んで、ようやくここへこれたかって感じがした。
これでようやく脚が描ける、ようやくその第一歩を踏み出せた(脚だけに)・・・といった。
ループの先これたんじゃないかと思う。

これをいろんな角度からとか、曲げたりとか、また腕も同じようにポイントおさえて描けるようになったら、楽しいだろうなー!すごく思う。
明日からは学習前に軽くざっとでも、体・脚をソラで描くことにしよう。

ガチくんVS正子

2020年4月2日 趣味
ガチくんVS正子
▼ガチくん『クロノ・トリガー』配信

ゴーレムシスターズ撃破。
一度全滅、二戦目で「お立ち台」使ってストップかけて勝利。
そんなんできたんだ・・・


▼情報と印象

情報は悪いことほど表に出やすい、気がする。
だからよく知らず興味が薄いジャンルほど悪いことばかりが目に付く。
でもちょっと調べてみたら、実は思っていたようなことじゃなかったりもする。
興味ないからいいや、で流してばかりいると、その表面的な、誤りかもしれない悪しき情報のみを無意識に鵜呑みにしてたりもする。
これまでよりはもうちょっと、より正しく、そして良き情報というのを取り入れやすい環境を作ってみようかとも思う。


▼小説『空飛ぶ馬』

「赤頭巾」読み始めた。
やはり知的がすぎる・・・
全体のストーリーなんかは理解できる、でも端々要所での知的やりとりなんかをどうとらえていいのかわからない。
流されていいのか(いいだろ)、こんちくしょうと抗うべきなのか。
だって”私”の友人の、ちょい荒め行動派な人物でさえ、言うことが洒落乙で知的だったりするってのはもう手に負えないよ。
読んでいて心のバランスが取れんわ。

しかもいっさいムカつかないってのがまた厄介だわ。
だいたいこういう「知的ですが?」な作品ってヤツは、例えばラノベとかのそういうのは(ラノベの全てではないけど)、「けっ!w」て思えて鼻につくばかりで、ハイそこで終了ってできるのに、この作品のそれは隙がなくつけこめる点が見出せない。
ただただ圧倒されるばかりで「うん・・・はい」ってなる・・・

やはり少しずつでも教養を身につけるべきか、苦しいままは嫌だからな。


▼絵

骨盤、大腿骨、膝蓋骨、描いた。

<昨日の部位>
・上腕骨(じょうわんこつ)上腕を形成する骨。上下端は半球状にふくらみ、上は肩甲骨に、下は尺骨・橈骨に連なる。上膊骨(じょうはくこつ)ともいう。
・橈骨(とうこつ)前腕にある二本の骨のうち、親指側にある管状の長骨。尺骨と平行している。
・尺骨(しゃっこつ)前腕にある二本の骨のうち、小指側にある管状の長骨。橈骨と平行している。
シェルドン・クーパー博士
▼ドラマ『ビッグバン・セオリー』

シーズン10。
そのうち見よう思ってて忘れてた。
後になるほどシーズン開始時は「こんな感じだったっけ?」ってなり、でもだんだんと”らしく”おもしろくなる・・・ってことがわりとあったように思うのだけど、今シーズンは1話から大丈夫だった、相当とばしてた。
まあしょっぱなからレナード両親、シェルドン母、ペニー一家(兄初登場!)というこのアベンジャーズ感、盛り上がらないわけがない。
ペニーの兄ちゃん相当笑かしてもらったけど、ペニーおかんもこのドラマにおいては普通すぎてかえって異質でおもしろかったな。

本国では去年シリーズ終了していてシーズン12が最後らしい。
でもヤング・シェルドンなるドラマが始まったということで「まー・・・やるか」だ。
そんなん見るし絶対。
頼むぞHuluかアマプラ。


▼小説『空飛ぶ馬』

「胡桃の中の鳥」読了。
さすがに超推理すぎない?とも思うけど、眼目はそこではない気もするし、これはこれでな一編。
ファン的にはどういう評価なんだろか。

でもリアルに考えたら、ほんとにこういうのなんとなく”わかってしまう”人っているような気もする。
小説のなかでは結論までの道筋を論理でのみ説明してくれたけど、それ以外でも、鋭い人って具体的なかたちで言える以上のあらゆることから情報を総合し、結論づけられるものなんじゃないかって思うし。

それにしても読んでいて文章にしろ作風にしろ古さを感じない。
でもそれって自分自身がもはや古い人間なのだからでは?疑惑もある。
まあ新しくても古い、古くても新しい、そう感じることもあるし、そのへんを後ろ向きにどうこう考えるのはあまり意味がないのかもしれない。


▼絵

腕の骨!
アストラル
▼キラメイジャー ・・・

昨日帰りがけにツイッター開いて、お、トレンドに「キラメイジャー」あるやん、こんな暗い世の中にもなにかうれしいニュースがああああああおおおおおおおおおおおおおおお・・・・・
・・・・・・なったわ。
コロナ、関係なく、ここ数十年で一番ショックかもしれんわ・・・
フラれたときよりショックやわ・・・

だから、恋愛は、進んでしていくべきに思う。
持ちネタが増えるからね。
そんなんどうでもいいんじゃわなんでこんな、なんでこんな・・・?って、そら、そうだ。
そらこういうことも起き得る・・・世の中・・・

人の死は、悲しすぎてどうしょうもなさすぎるので、あまり触れないようにしている。
思いのある人のそういうことに触れていったらキリないし、そもそも人間は日々だれかの命を見捨てながら生きている、というのが持論でもあるからだ。
車ガンガン利用してる時点で我らに人の命語る資格ある?・・・すら、たまーに思うくらいだし。

だからキラメイジャーの件は・・・素直にショックだ。
他のどの番組が休止になろうが「まあそうだよねー」なのに、なぜピンポイントで・・・
いや、他のどの番組にしても、だれかにとってはピンポイントなのだって話だ。

とりあえず俳優さん(小宮璃央)は若いし表立った症状は出ていないみたい。
ほんとに元気になって復帰してもらいたい。


▼ツイッター

”「こんな状況でもイマイチ危機感が持てない自分はどうしようもないなということへの危機感はある」って状態なので、自分がどう思っているかは置いといて、対外的な振る舞いはちゃんとします。”

”そうなると思ってはいたけど、故人への想い競争がすごい”

”次の火あぶりの矛先はエイプリルフールでボケ間違えた企業になると思うけど、企業の面白くないのに力がある人は多分本気で今も「俺たちの笑いで日本を明るく!」と思っているので、この声は届かないと思う。強烈に嫌な予感がするね。”

この人こういうこと言ってくれるからありがたい。
ほんと救われてる。

3つめのツイートに関しては企業どうこうより「火あぶり」というワード。
たしかに炎上てのはそういうもんで、自然発生なんかではなく松明掲げた人間たち(黒バックに白目イメージ)の手によるものなんだよなって。
自分もそうならないように気をつけよう・・・って書いておくのがまず無難なとこなんだろうよ。


▼小説『空飛ぶ馬』(北村薫)

「砂糖合戦」読んだ。
タナカミホの漫画版によりこのシリーズを知るきっかけになったエピソード。
つか”私”と円紫って恋人って設定じゃなかったっけ??あれ??
なってるんだけど漫画版だとそうだったのかどうか思い出せない。

原作では円紫さん(四十歳だったか)には妻子いて、”私”(女子大生)との年齢も離れてる。
漫画版また別のエピソードコミカライズされてるけど、それちょうど今原作で読んでるとこだから読了後確認しよう。


▼絵

胸郭と肩甲骨を描いた。

胸郭(きょうかく):胸部の骨格。ヒトでは一二個の胸椎(きょうつい)と一二対の肋骨,一個の胸骨からなり,籠状をなす。心臓・肺・食道などを保護し,胸筋により運動して呼吸を助ける。

肩甲骨(けんこうこつ):上背部に左右一対ある逆三角形の扁平な板状の骨。上肢と体幹を連結する要(かなめ)で,上肢の運動を補強する。かいがら骨。肩骨。

人体機能調べはあまり気負わず、負担にならない程度にやっていこう。
ビッグボディからフェニックスへ
▼アニメ『THEビッグオー』

Act:19「Eyewitness」
ノーマンがアンドロイドってことはないよな・・・なんならロジャーも実は?とか。
記憶喪失の街パラダイムシティだけど、そもそも40年前は存在していたのだろうか。


▼小説『空飛ぶ馬』(北村薫)

日常ミステリー短編集。
最初の「織部の霊」読んだ。
おもしろかったけど知的好奇心刺激されまくりな内容で、そのへんでちょっと沈んだ。
自分はなんも知らないな・・・自分は何について語れる人間なんだろ・・・と。

ありがちな思い込みだけど作者は女性だと思っていた。
文章が”私”の一人称であるのと、あとこの作品を知ったのがタナカミホのコミカライズからだったのでそのイメージが強く、なんなら舞台もごく今の時代に近いくらいで。
それでも有名な作家らしいから、もうおばちゃんなんだろうな、でもかわいらしい繊細な感じの人なんだろうなー(”私”とはちょっとちがうけど)とか想像していたら・・・
作者は男性、現在70歳、作品も30年前と知り。
まあ、そうか、ま、そうかぁ・・・と。

たしかに”私”の口調が今の時代に比べるとけっこう丁寧だから、そう言われりゃそうなんだけど。
だからこれは、それだけ色あせない作品であるともいえる、そう思っておく、実際そうだろうし。
あと作者・北村薫は国語の教師でもあったとも知り、そら知性満載だよね・・・とも。
とにかくシリーズ追っていきたい。


▼何が知性だ!

自分はバカで教養がなく、でもそういう人間としてそういう人間なりに考えていく、という姿勢でいろいろやって生きていこうと決めていた。
でも最近は、どうにもやはり知的な人というのにひかれる、もはやコンプレックスすら感じる。
発端はたぶんツイッターだと思う。
ツイッター頭いい人が目立つから。
俺は逆立ちしてもこんなこと言えんな・・・これは知性だな・・・思ったりするので。

なのでやはり教養を・・・そういや教養学習止まってない?に気付き。
絵のほうばっかで止まってた。
言いわけすると時間がないんだ。

イラスト学習はかなり定着してきたはずなので、ここらでもうひとつ別枠を設けてもいいと思う。
平日1時間は他の勉強にあてよう。
やれるはずだ。
何事かを語れる人になりたい、マクベスがどうとか言いたい。
マクベスがどうとか言いたがること自体アホっぽいけど、アホが知的なことに引かれるのもそれはそれで美しい、みたいにてらだこうじもツイートしてたし。
せめて少しずつでもマシな人間に。


▼絵

引き続き骨。
止まりそうになったら服学習はじめる。

せっかくだから骨や筋肉はその機能も軽く知っておぼえてもいいかもしれない。
それもまた教養だ。
でも、いやあ腓腹筋ってやつはねー・・・とか言う機会ある??思うけど、でも体のことは自分のことでもあるから。
知っておいて損はないだろう。

田中登

2020年3月29日 趣味
田中登
田中登
田中登
▼マンガ『メイコの遊び場』(岡田索雲)

なんとなく目に止まって、Kindle unlimited1巻無料だったから読んでみたけど・・・めちゃくそおもしろい。
ひさびさにすごい自分好みのマンガ見つけたって感じ。
即2巻購入した。

主役のメイコは少女でありながらほぼほぼ殺し屋みたいな子。
眼帯の下の”左目”を見たものは彼女の心の世界にとりこまれ、そこでメイコにいたぶられ心を壊される(描写はかなり残酷)。
そんなメイコが下町の子供たちと友だちになり、少しずつ人間らしい感情や道徳にめざめていくという物語。

基本パターンとしては前半で子供たちと遊び、懐かしい遊びの数々の詳しい解説なんかが入り(舞台は70年代)、後半で”お父ちゃん”や”仲介人”の指示のもとヤーさんなんかを「壊して」いく。
メイコの心の世界では、毎回紹介された遊びにちなんだ殺し方が展開される。
残酷さと無邪気さと絵的なおもしろさが混在していて、パターンとしてとてもおもしろい。
新刊は次の夏ごろらしいので待ち遠しい。


▼アニメ『THEビッグオー』

Act:18「The Greatest Villain」
この作品ではかなり異質なコメディ回。
そのせいかちょっとどこかいつもの脚本に比べぎこちなさがあったような。
でもまあこういう回として楽しめた。
なんとなく妄想代理人の「明るい家族計画」思い出した。


▼アニメ『約束のネバーランド』

人から勧められて見始めた。
開始早々あーまあ大体・・・あーやっぱり、なったけど、意外だったのは人外の知的生物が出てくるところ。
きびしい目で見ればいろいろガバなところある気するけど、舞台設定がおもしろく先が気になる。
見ていく。


▼特撮『魔進戦隊キラメイジャー』

叔父回。
叔父は操られていた・・・思いきや操られてなかった。
罠だったが、レッドの予知夢で危機回避。
そして敵魔進列車登場。
お楽しみは先にパターンでの見逃し、もうちょっと理由ほしかった気もするけど、ストレートに熱い戦隊レッドが見れた回だった。


▼絵

『メイコの遊び場』メイコ模写。
とにかく気に入ったし描きやすそうだったので。
頭身確認や(メイコは6頭身)体の幅のアタリなど、今まで学習してきたおかげかわりとスムーズに描けた。

学習的には骨に入った。
骨は土曜含めて今週中に終わらせたい!
メガデウス・ドミナス
▼アニメ『THEビッグオー』

Act:16「Day of the Advent」
ビッグオーVS飛来衛星。
主人公ロジャー・スミス演じる宮本充、個人的には『ザ・フラッシュ』のハリソン・ウェルズ吹き替えが一番身近なところと思っていたけど・・・
それ以外でもどこかこの声・・・思って調べたら中川だった。
アニメ『こち亀』中川。
そうか。


▼絵

背面筋肉ポイント。
首の下の「鎖骨」から延長線上にのびた肩の先のでっぱりは鎖骨にあらず。
肩のところのポコってなっているところは「肩甲骨」なんである。
鎖骨と思ってた。
内側エディション
▼アニメ『THEビッグオー』

Act:15「Negotiation with the Dead」
話が複雑になってきた。
というより少しずつ進行していた本筋が表立ってきたという感じ。
まあ謎も謎で楽しめるし、ロボ戦さえあれば「はー今日もビッグオー見たなー」ってなれる点は変わらない。

でも今回のロボ(メガデウス)ってあれなんで出てきたんだろ?
思い返すと疑問だ。
依頼人はドロシーと同じだったからメガデウスと通じてて云々てことなんかな。
解説サイト見たいけどネタバレ怖くて見れない。


▼生き方

物事にはいろんな面があるのだ・・・という考え方は良い。
自分自身に適用したことで初めて実感が伴った気がする。
とくに他者に対して「ん?」とか「んー」って思っても「まあまあ」ってなるようになった。

おかしいと思うこと、それをやった人を、ただ「おかしいことをやる人」とだけ思ってしまうと、イコールそれは自分自身にも適用されるから。
その場合自分はただの「感情的で精神的に未熟な至らない奴」でしかならなくなる。
結局我が身かわいさからの考え方なのでは?とも思うけど、そこから何かが良いように変わるならそれでもいいと思う。

感情穏やかになったというよりはすぐニュートラルにもっていけるようになった感じ。
「あー今ちょっと自分の悪いとこでたな、出そうになったな」と自分のことを部分的に客観的にみることができる。
といって悪い部分もまた自分自身であるということを忘れてはいけない。
大事なのは「良い部分」を出そうとすることだ。
自分の中にある悪しきものを押し込めるのではなく良きものを引き出す、発散するかたちで動くほうがストレスも圧倒的に少ない。
これは本当に発見だと思う。

一過性なものにならないよう意識付けしていこう。


▼絵

「男性横向き筋肉ポイント」と「背面筋肉ポイント」(描きかけ)。
1時間早く起きれたけど「なんかムリ」って結局もう1時間寝た。
俺もドロシーにピアノで起こされたい。
ジャイアント武蔵
▼ガチくん『クロノ・トリガー』配信

折れたグランドリオン入手。
さすがに今のところ全滅はしていない(お試しラヴォス戦はノーカンとして)。
でもボス戦ではいい感じに苦戦するし、「人から話を聞きヒントを集めて先へ進む」ということの重要さにも気づき、RPGを大いに楽しんでる感じが伝わってくる。
これ見てるとほんとゲームやりたくなるんだよな・・・


▼ゲーム『マジョのシマ』

アプリのやつ。
前にちょっとやって放置してたんだけど、あーそういやこれあったわーってやったら前よりかなり進んで。
でも「22時から4時までの島民たちの行動を把握してナゾを解いていく」って感じの内容なのでかなり時間かかりそう。
時間を早めたりもできないっぽいし。
こういうゲームあんまりやったことないからコツとかセオリーがわからん。


▼緊急帰国

世界がこんな調子なので妹たちが一時帰国することになった。
甥と姪がうちにくる。
新キャラの赤子もいる。
素直によろこべる状況でもないけど、本当だったら会えるの来年の予定だったからやはり楽しみだ。
とりあえず部屋を片付けねば。


▼絵

骨学習入る予定だったけど正面以外の筋肉学習抜けてたので変更。
今日は横からの筋肉(男性)。

やはり筋肉を知っていくのは楽しい・・・
自分がこの先何を描きたいのか?を考えると、筋肉を活かせる絵、戦士、騎士を描きたいんだなと思う。
マッチョな騎士が重厚な剣を振ってるオリジナルの絵を描くことができたら「絵を描いたなー」って心の底から思える気がする。


▼次の休日予定

・『アラバマ物語』視聴
・哲学学習
・筋肉復習
・部屋片付け
・『空飛ぶ馬』読む

予定どおりいくかはまず金曜の夜が勝負。
ここで『THEビッグオー』見て、満足して、即寝る。
ほんとこれ大事。
で早起きして休日開幕『アラバマ物語』。
名作消化吸収していこう。

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