▼週末の予定1
降霊会がある。
いや降霊会じゃないけど。
でもわりとそっち系の理由で親戚に呼び出された。
大丈夫かうちの一族・・・(宗教とかそういうあれではない)。
▼週末の予定2
Huluで配信開始した『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章を見始める。
すでに思うところはあるけど、なるべくまっさらな気持ちになって、なったつもりで見ようと思う。
▼教養
『音楽の基礎』
・音楽とは模倣や楽譜によって再現できる組織化された音のこと。
・音高(ピッチ)・・・耳に聞こえる音の高低。
・音階(スケール)・・・音高を高さの順に段階状に並べたもの。
・調(キー)・・・音高を長音階か短音階のひとつを基にして並べたもので、旋律の基準となり、旋律を支える流れとなる。
これは実に教養らしい。
上のは載っていた各項目の一文のみながら、これだけでも頭がプスプスなる。
しかし自分はまさにこんなんをスラスラ説明できるような人に憧れてんだ。
「音楽とかべつに詳しくないんだけど」な人でありながら、まあでも知識としてこの程度は?っていう。
っていう。
とにかく休日は一週間分の教養おさらいしよう。
▼絵とマンガ
1枚目、ジェイク反省の絵。
何についての反省かは伏せますが本当に反省してます。
2枚目、マンガ練習模写は富江シリーズ『少年』。
1ページ目開始。
ひとコマごとの意味も考えながらやってみることにした。
この時点でも大分学びや疑問がある。
たとえばこれって「どこ」をどういう順番に描くのがいいんだろ?
そもそも「どこ」って「何」?とか。
考えてみると「どこ」はマンガの構成要素のことだ。
ざっと調べたかぎりでは「吹き出し」「枠線」「メインキャラ」「モブキャラ」「描き文字」「背景」「効果線」がその基本っぽい。
自分は「キャラと背景どっち先に描くのがいいんだろー」くらいの疑問だったのだけど、たしかにマンガってそんな程度のもんじゃないよなと。
これ人によって微妙なちがいはありそうだけど、でもここは絶対この順番のほうがいいってのもあるんだろうな。
今回の模写では4コマ目以外はなんとなく「枠線」「背景」「キャラ」の順で描いた。
「吹き出し」がある場合は「吹き出し」を真っ先に描く人もいるみたいだけど、それはなぜなんだ。
おのれ。
掲示板使うか。
3枚目、『僕ヤバ』ばやしこさん模写始め。
最新話ばやしこさん多め登場回だったので。
連続3コマからの抜粋だけど表情やマンガ的表現豊かで良いんだ。
降霊会がある。
いや降霊会じゃないけど。
でもわりとそっち系の理由で親戚に呼び出された。
大丈夫かうちの一族・・・(宗教とかそういうあれではない)。
▼週末の予定2
Huluで配信開始した『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章を見始める。
すでに思うところはあるけど、なるべくまっさらな気持ちになって、なったつもりで見ようと思う。
▼教養
『音楽の基礎』
・音楽とは模倣や楽譜によって再現できる組織化された音のこと。
・音高(ピッチ)・・・耳に聞こえる音の高低。
・音階(スケール)・・・音高を高さの順に段階状に並べたもの。
・調(キー)・・・音高を長音階か短音階のひとつを基にして並べたもので、旋律の基準となり、旋律を支える流れとなる。
これは実に教養らしい。
上のは載っていた各項目の一文のみながら、これだけでも頭がプスプスなる。
しかし自分はまさにこんなんをスラスラ説明できるような人に憧れてんだ。
「音楽とかべつに詳しくないんだけど」な人でありながら、まあでも知識としてこの程度は?っていう。
っていう。
とにかく休日は一週間分の教養おさらいしよう。
▼絵とマンガ
1枚目、ジェイク反省の絵。
何についての反省かは伏せますが本当に反省してます。
2枚目、マンガ練習模写は富江シリーズ『少年』。
1ページ目開始。
ひとコマごとの意味も考えながらやってみることにした。
この時点でも大分学びや疑問がある。
たとえばこれって「どこ」をどういう順番に描くのがいいんだろ?
そもそも「どこ」って「何」?とか。
考えてみると「どこ」はマンガの構成要素のことだ。
ざっと調べたかぎりでは「吹き出し」「枠線」「メインキャラ」「モブキャラ」「描き文字」「背景」「効果線」がその基本っぽい。
自分は「キャラと背景どっち先に描くのがいいんだろー」くらいの疑問だったのだけど、たしかにマンガってそんな程度のもんじゃないよなと。
これ人によって微妙なちがいはありそうだけど、でもここは絶対この順番のほうがいいってのもあるんだろうな。
今回の模写では4コマ目以外はなんとなく「枠線」「背景」「キャラ」の順で描いた。
「吹き出し」がある場合は「吹き出し」を真っ先に描く人もいるみたいだけど、それはなぜなんだ。
おのれ。
掲示板使うか。
3枚目、『僕ヤバ』ばやしこさん模写始め。
最新話ばやしこさん多め登場回だったので。
連続3コマからの抜粋だけど表情やマンガ的表現豊かで良いんだ。
▼特撮『仮面ライダーゼロワン』
熱血‼ロボ先生の巻。
はい。
▼ラジオ『ハライチのターン!』
なんかすごい。
このコンビこんなふうだったらいいのになー、って個人的に漠然と思っていた理想のハライチがいる。
というかいた。
自分が無知なだけだった。
芸人さんのラジオって大体2時間番組が多い印象だけど『ハライチのターン!』は1時間。
今くらいの売れっぷりで1時間というのはなかなか特殊なんじゃないだろうか。
そしてコーナーがバンバン終わる。
4週続けばいいほうらしい。
もう4年も続いているのにすごい新陳代謝。
それがまた番組の鮮度純度を高める要因になってたりするのかな。
▼絵とマンガ1
落描き、鬼滅のジェイク。
マンガ制作は中断。
またしても。
結局自分はマンガの描き方がわかってないな・・・と痛感し。
なので新企画を発動する。
プロ作品まるごと模写する。
まずは候補として富江シリーズのどれか1話。
多分「少年」。
模写といっても段階的にはネームと下書きの中間くらいにしたい。
それでコマ割りとかアングルとか演出とか、マンガの全体の流れや雰囲気をつかみたく。
1ページにかけていい日数とかも決める。
じゃあ試しに1ページ3日。
それでいけそうだったら我がナンバーズカレンダーも使いもう少しきっちり計画立てていく。
とりあえず明日から始める。
あとそれとは別に、最後まできれいに描ききることも重ねていきたい。
ジェイク、1話ラフ模写、イラストきっちり模写、この3つをなんとかほぼ毎日できないものか!
ひとつひとつ時間決めればできるか。
そして!!!!!
なんか、無理そうなときも、とりあえずジェイクだけ描く。
描くことから離れないように。
気負いで疲れてやっぱムリ・・・ってなっても、じゃあまあとりあえずジェイクだけーってなるように。
ちょっとまた過信してきてるから。
「今日はジェイクだけでいいや」
これ。
これを常に心に持っておけおまえは。
そうじゃないとおまえはすぐやめるから。
いろんな理由を見つけ出してはほうりなげるから。
でもいまはジェイクがいるから。
たまにはフィンも描いてけよ。
▼絵とマンガ2
きっちり模写は多分また山田を描く。
なぜならウケがいいから。
ウケが大変よろしいので。
結局それ。
女子、女の子、女学生なんだよなぁって。
結局!
で描いてる自分も結局は楽しいというね。
いやそこは否定したことないから。
俺は、マンガアニメのかわいい女の子は好きだけど、でもそればっっっかりが前に出た作品ばっっっかりが売れてるような風潮がなんかイヤってだけだから。
女の子ー女の子ーはいまた女の子ーえーこの作品まで女の子にする必要あるー?でもまた女の子ー。
ってのが!!!!!!!
でも好きは好き!!!!!!!!
だけどイヤ!!!!!!!!
という俺の心のバランスを、富江を描くことで保つ。
富江も女の子ではあるけど女の子というよりは「富江」だから。
そういう女の子でありながら女の子以外のところが勝つ存在に救われる。
山田模写ばかりでは「ああ結局そっちいくのね」って思われそうなところを富江さんが相殺封殺してくれるだろうと。
そう思い込めることが重要って話で。
描くのはしかし山田&市川かもしれない。
なんなら原さんかもしれないし山田&原さん、山田&原さんいいんじゃないか。
つか『僕の心のヤバイやつ』なら誰でもいいわたぶん全員好きだわ思うし。
初心者、好きな絵模写してくの大事いうし。
そういう目で見ると模写してみたい絵いっぱいあるわこのマンガ。
マンガらしいマンガの楽しい絵がたくさん。
改めて良いな。
熱血‼ロボ先生の巻。
はい。
▼ラジオ『ハライチのターン!』
なんかすごい。
このコンビこんなふうだったらいいのになー、って個人的に漠然と思っていた理想のハライチがいる。
というかいた。
自分が無知なだけだった。
芸人さんのラジオって大体2時間番組が多い印象だけど『ハライチのターン!』は1時間。
今くらいの売れっぷりで1時間というのはなかなか特殊なんじゃないだろうか。
そしてコーナーがバンバン終わる。
4週続けばいいほうらしい。
もう4年も続いているのにすごい新陳代謝。
それがまた番組の鮮度純度を高める要因になってたりするのかな。
▼絵とマンガ1
落描き、鬼滅のジェイク。
マンガ制作は中断。
またしても。
結局自分はマンガの描き方がわかってないな・・・と痛感し。
なので新企画を発動する。
プロ作品まるごと模写する。
まずは候補として富江シリーズのどれか1話。
多分「少年」。
模写といっても段階的にはネームと下書きの中間くらいにしたい。
それでコマ割りとかアングルとか演出とか、マンガの全体の流れや雰囲気をつかみたく。
1ページにかけていい日数とかも決める。
じゃあ試しに1ページ3日。
それでいけそうだったら我がナンバーズカレンダーも使いもう少しきっちり計画立てていく。
とりあえず明日から始める。
あとそれとは別に、最後まできれいに描ききることも重ねていきたい。
ジェイク、1話ラフ模写、イラストきっちり模写、この3つをなんとかほぼ毎日できないものか!
ひとつひとつ時間決めればできるか。
そして!!!!!
なんか、無理そうなときも、とりあえずジェイクだけ描く。
描くことから離れないように。
気負いで疲れてやっぱムリ・・・ってなっても、じゃあまあとりあえずジェイクだけーってなるように。
ちょっとまた過信してきてるから。
「今日はジェイクだけでいいや」
これ。
これを常に心に持っておけおまえは。
そうじゃないとおまえはすぐやめるから。
いろんな理由を見つけ出してはほうりなげるから。
でもいまはジェイクがいるから。
たまにはフィンも描いてけよ。
▼絵とマンガ2
きっちり模写は多分また山田を描く。
なぜならウケがいいから。
ウケが大変よろしいので。
結局それ。
女子、女の子、女学生なんだよなぁって。
結局!
で描いてる自分も結局は楽しいというね。
いやそこは否定したことないから。
俺は、マンガアニメのかわいい女の子は好きだけど、でもそればっっっかりが前に出た作品ばっっっかりが売れてるような風潮がなんかイヤってだけだから。
女の子ー女の子ーはいまた女の子ーえーこの作品まで女の子にする必要あるー?でもまた女の子ー。
ってのが!!!!!!!
でも好きは好き!!!!!!!!
だけどイヤ!!!!!!!!
という俺の心のバランスを、富江を描くことで保つ。
富江も女の子ではあるけど女の子というよりは「富江」だから。
そういう女の子でありながら女の子以外のところが勝つ存在に救われる。
山田模写ばかりでは「ああ結局そっちいくのね」って思われそうなところを富江さんが相殺封殺してくれるだろうと。
そう思い込めることが重要って話で。
描くのはしかし山田&市川かもしれない。
なんなら原さんかもしれないし山田&原さん、山田&原さんいいんじゃないか。
つか『僕の心のヤバイやつ』なら誰でもいいわたぶん全員好きだわ思うし。
初心者、好きな絵模写してくの大事いうし。
そういう目で見ると模写してみたい絵いっぱいあるわこのマンガ。
マンガらしいマンガの楽しい絵がたくさん。
改めて良いな。
▼マンガ『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴)
『キングダム』と同じく「読んだらハマるんだろうな・・・」思ってたマンガのひとつ。
案の定だった。
最初は『ジャンプ+』で読み。
まあ3話まで無料だしと。
そっから、どうにかこの続きを、そうかアニメがあるぞアニメ評判いいっぽいし。
思いアマプラで試聴開始!!
・・・したのだけど1話の途中で「んー・・・」ってなって停止。
なんかBGMうっさいな・・・と。
使い方が下手、とまでは言わないけど、いや下手だわ。
こんな日常パートでそんな盛り上げよう盛り上げようみたいな音楽いる?って。
いやこのあとに起きる惨劇込みの演出なんだろうけど(読んだから知ってる)、そうだとしたらまたずいぶんお安い考え方だなと。
作画はいい、声は完璧とは思わないけどまあ、だけどこのレベルの邪魔BGMはムリだわと断念。
で結局電子書籍で購入。
気がついたら既刊17巻購入。
ほんとに気がついたら。
とにかくふつーにしっかりおもしろい。
少年マンガの王道的・受けやすいネタ満載。
作風作画はちがうのに『ジョジョ』っぽい要素多めに感じるとこも個人的に良い。
ただ最新刊になるにつれテンポが早い、ちょっと早すぎる、飛ばしすぎでは感も出てきて。
昨今言われがちな人気出たから引き伸ばしってのとは真逆だけど、でもこれはこれで急ぎすぎでは?ってほどの。
例えば煉獄さんの話とかは、そうした意味でもすごく良かったと思うのだけど、そこから後のこのエピソードもうちょっとじっくりやるつもりだったのかなーとかも唐突に出てきてはさっくり終わったり。
単行本の幕間おまけ欄みたいなとこに、それ本編でやればよかったのでは・・・みたいな設定や場面が文章やラフな絵で書かれたりもするし。
え、このまま終わるの?それとも新章始めるのかな?ってのがかなり謎。
とにかくいったん落ち着いたしアニメも見直して見ようかなと思う。
自分は歌や音楽に対する良し悪しはわからない人間、結局は好みじゃないのか、って考えてるくせに、BGMの使い方だけはなぜか昔っからうるさい。
こんなとこで入れるくらいならBGMなしのほうがいいだろ、みたいなとこは特に。
でも気に入ったバトルとかはやはりアニメでも見てみたい。
戦闘場面なら激しめの曲使うのは普通だから問題なく見れる気もする。
▼教養
1997年クローン羊ドリー誕生。
肺がんと重度の関節炎を患い6歳で安楽死させられる。
それまでに六頭の子羊を産んだ。
▼絵とマンガ
落描きジェイクとマーセリン。
これぞザ・落描き。
指慣らしである。
マンガはネーム2ページ目。
ネームなんだから指慣らしはいらないんじゃないか、それならもっとちゃんとジェイク描けばいいんじゃないか思う。
『キングダム』と同じく「読んだらハマるんだろうな・・・」思ってたマンガのひとつ。
案の定だった。
最初は『ジャンプ+』で読み。
まあ3話まで無料だしと。
そっから、どうにかこの続きを、そうかアニメがあるぞアニメ評判いいっぽいし。
思いアマプラで試聴開始!!
・・・したのだけど1話の途中で「んー・・・」ってなって停止。
なんかBGMうっさいな・・・と。
使い方が下手、とまでは言わないけど、いや下手だわ。
こんな日常パートでそんな盛り上げよう盛り上げようみたいな音楽いる?って。
いやこのあとに起きる惨劇込みの演出なんだろうけど(読んだから知ってる)、そうだとしたらまたずいぶんお安い考え方だなと。
作画はいい、声は完璧とは思わないけどまあ、だけどこのレベルの邪魔BGMはムリだわと断念。
で結局電子書籍で購入。
気がついたら既刊17巻購入。
ほんとに気がついたら。
とにかくふつーにしっかりおもしろい。
少年マンガの王道的・受けやすいネタ満載。
作風作画はちがうのに『ジョジョ』っぽい要素多めに感じるとこも個人的に良い。
ただ最新刊になるにつれテンポが早い、ちょっと早すぎる、飛ばしすぎでは感も出てきて。
昨今言われがちな人気出たから引き伸ばしってのとは真逆だけど、でもこれはこれで急ぎすぎでは?ってほどの。
例えば煉獄さんの話とかは、そうした意味でもすごく良かったと思うのだけど、そこから後のこのエピソードもうちょっとじっくりやるつもりだったのかなーとかも唐突に出てきてはさっくり終わったり。
単行本の幕間おまけ欄みたいなとこに、それ本編でやればよかったのでは・・・みたいな設定や場面が文章やラフな絵で書かれたりもするし。
え、このまま終わるの?それとも新章始めるのかな?ってのがかなり謎。
とにかくいったん落ち着いたしアニメも見直して見ようかなと思う。
自分は歌や音楽に対する良し悪しはわからない人間、結局は好みじゃないのか、って考えてるくせに、BGMの使い方だけはなぜか昔っからうるさい。
こんなとこで入れるくらいならBGMなしのほうがいいだろ、みたいなとこは特に。
でも気に入ったバトルとかはやはりアニメでも見てみたい。
戦闘場面なら激しめの曲使うのは普通だから問題なく見れる気もする。
▼教養
1997年クローン羊ドリー誕生。
肺がんと重度の関節炎を患い6歳で安楽死させられる。
それまでに六頭の子羊を産んだ。
▼絵とマンガ
落描きジェイクとマーセリン。
これぞザ・落描き。
指慣らしである。
マンガはネーム2ページ目。
ネームなんだから指慣らしはいらないんじゃないか、それならもっとちゃんとジェイク描けばいいんじゃないか思う。
冷たい夜を突き抜けろ
2019年10月12日 趣味
▼アニメ『魔法が解けて』
Netflixオリジナルアニメ。
西洋中世ファンタジーな『ザ・シンプソンズ』。
作風もスタッフも共通している。
前にも書いたけど『ザ・シンプソンズ』期待してるとずっと肩透かし気分のまま見ることになる。
そこはかとなくおもしろくない。
でも見ちゃう。
水に近いというか、色は付いてるのに飲んでみると味がうすい感じ。
けど疲れてるときは他のおもしろい作品よりこれ選んじゃったりする。
なんか・・・あー・・・いいかこれで、って。
まあつまらなくは・・・うーん・・・・・・と。
まあ水だしって。
疲れてるときはね。
▼台風
神奈川在住で近くに相模川がある。
いろいろあった。
ご近所が避難していくのに母が動かず「死なばもろともよ」とか流竜馬みたいなこと言い出したり。
俺は俺で「じゃあもう・・・いっか」と格ゲー配信見続けたり(一応台風の進路や弱まり具合気にしつつ)。
その他詳しく描くと恥にしかならないので書かない。
とにかくまったくもって無事だった。
結果、ふつーの台風だった。
備えあれば憂いなし。
https://www.youtube.com/watch?v=HmVx8sl8PoU
▼CPTシンガポール「SEA Major 2019」
ふ〜ど優勝。
キチパ躍進。
マゴさん痙攣。
▼絵
一枚目、雨とジェイク。
台風イメージだけど風要素がまったくない。
二枚目、台風を見送るジェイクとフィン。
台風だけお手本見ながら描いた。
でもこれ台風じゃなくて竜巻だ・・・描いてから気付く。
三枚目、『僕の心のヤバイやつ』保健室山田模写。
完成。
ここからはマンガ制作に集中したい日記羊だが・・・?
Netflixオリジナルアニメ。
西洋中世ファンタジーな『ザ・シンプソンズ』。
作風もスタッフも共通している。
前にも書いたけど『ザ・シンプソンズ』期待してるとずっと肩透かし気分のまま見ることになる。
そこはかとなくおもしろくない。
でも見ちゃう。
水に近いというか、色は付いてるのに飲んでみると味がうすい感じ。
けど疲れてるときは他のおもしろい作品よりこれ選んじゃったりする。
なんか・・・あー・・・いいかこれで、って。
まあつまらなくは・・・うーん・・・・・・と。
まあ水だしって。
疲れてるときはね。
▼台風
神奈川在住で近くに相模川がある。
いろいろあった。
ご近所が避難していくのに母が動かず「死なばもろともよ」とか流竜馬みたいなこと言い出したり。
俺は俺で「じゃあもう・・・いっか」と格ゲー配信見続けたり(一応台風の進路や弱まり具合気にしつつ)。
その他詳しく描くと恥にしかならないので書かない。
とにかくまったくもって無事だった。
結果、ふつーの台風だった。
備えあれば憂いなし。
https://www.youtube.com/watch?v=HmVx8sl8PoU
▼CPTシンガポール「SEA Major 2019」
ふ〜ど優勝。
キチパ躍進。
マゴさん痙攣。
▼絵
一枚目、雨とジェイク。
台風イメージだけど風要素がまったくない。
二枚目、台風を見送るジェイクとフィン。
台風だけお手本見ながら描いた。
でもこれ台風じゃなくて竜巻だ・・・描いてから気付く。
三枚目、『僕の心のヤバイやつ』保健室山田模写。
完成。
ここからはマンガ制作に集中したい日記羊だが・・・?
▼ラジオ『ハライチのターン』
ツイッターで板垣巴留がおもしろい言ってたので聴いてみた。
おもしろい。
おどろいた。
澤部は元からふつうに好きなんだけど、岩井って雰囲気とか方向性は応援したい感じながらいまいちこう・・・ってのがあって、それは『ゼロテレビ』でのメイン回の印象がいまだ大きいんだと思う。
でも今回聴いてみてちょっと「えっ」てなるくらいおもしろくて。
ラジオのほうでは澤部より岩井のほうが立ってる感じすらある。
いい番組見つかった。
▼教養
『ユリシーズ』
モダニズム文学
ジェイムズ・ジョイス
ホメロス『オデュッセイア』
▼絵
マンガにしてみた。
こんな感じで山本みつ湖先生みたく真似漫画日記みたいの描いていけたらと思う。
山田、結局週末前には終わらなかった。
模写って実際オリジナル描くときの手順とはちがうものだし、あんまり意味ないんじゃないか?
とか思っていた。
でも今は、時間かけて観察しながら描くことで、プロがどう描いているのかっていうのをじっくり学んでいけるものなんだなと実感している。
ジェイクは絵に対する慣れ、模写は観察。
あとひとつ基本を学んでいく時間も入れられればいいんだけどな。
ツイッターで板垣巴留がおもしろい言ってたので聴いてみた。
おもしろい。
おどろいた。
澤部は元からふつうに好きなんだけど、岩井って雰囲気とか方向性は応援したい感じながらいまいちこう・・・ってのがあって、それは『ゼロテレビ』でのメイン回の印象がいまだ大きいんだと思う。
でも今回聴いてみてちょっと「えっ」てなるくらいおもしろくて。
ラジオのほうでは澤部より岩井のほうが立ってる感じすらある。
いい番組見つかった。
▼教養
『ユリシーズ』
モダニズム文学
ジェイムズ・ジョイス
ホメロス『オデュッセイア』
▼絵
マンガにしてみた。
こんな感じで山本みつ湖先生みたく真似漫画日記みたいの描いていけたらと思う。
山田、結局週末前には終わらなかった。
模写って実際オリジナル描くときの手順とはちがうものだし、あんまり意味ないんじゃないか?
とか思っていた。
でも今は、時間かけて観察しながら描くことで、プロがどう描いているのかっていうのをじっくり学んでいけるものなんだなと実感している。
ジェイクは絵に対する慣れ、模写は観察。
あとひとつ基本を学んでいく時間も入れられればいいんだけどな。
▼カレンダー作成
Numbers(Apple版Excelみたいなやつ)を使ってカレンダー作り始めた。
日にちと曜日が縦書きになっている予定表がほしくて。
今まではアプリ探してどうこうしてたけど、結局使わなくなったり使えなくなったりするのだからもう自分で作ったほうがいいだろうと。
Excelならこの手のはけっこう作ってた時期あったけど、せっかくだしやはりこれからはApple製だ。
Numbers。
いやつかいづれえわ・・・
まあまずはなにごとも慣れだ。
なまじExcelに慣れまくってるから余計に微妙な差にとまどうのは仕方なし。
Excelみたいなマクロはないみたいだけど、代わりにというかこうしたソフトを共通で動かせるMac独自の言語があるっぽい。
それはそれでおもしろそう。
ちょっとずつ作っていこう。
▼教養
哲学以外でもちょっとずつでも教養を、ザ・教養をとにかくちょっとずつでも・・・
どうしても思うので空き時間も使っていこう思い。
『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』を読んでくことにした。
世界的ベストセラーながらKindle Unlimitedで無料。
教養って雑学のことなの?とかそういうのはさて置いてやってみようと思ったらなんでもやってみればいいんだ。
そんな本日の教養は「アルファベットの起源」。
紀元前2000年エジプト。
戦争。
奴隷。
ヒエログリフ。
ロゼッタストーン。
▼絵
今日のジェイク。
下2つは何も見ないで描いた。
遠近感とマンガ的表現がグーだと思う。
山田はベタ塗りに入った。
富江ではできなかった塗り方を今度こそ。
Numbers(Apple版Excelみたいなやつ)を使ってカレンダー作り始めた。
日にちと曜日が縦書きになっている予定表がほしくて。
今まではアプリ探してどうこうしてたけど、結局使わなくなったり使えなくなったりするのだからもう自分で作ったほうがいいだろうと。
Excelならこの手のはけっこう作ってた時期あったけど、せっかくだしやはりこれからはApple製だ。
Numbers。
いやつかいづれえわ・・・
まあまずはなにごとも慣れだ。
なまじExcelに慣れまくってるから余計に微妙な差にとまどうのは仕方なし。
Excelみたいなマクロはないみたいだけど、代わりにというかこうしたソフトを共通で動かせるMac独自の言語があるっぽい。
それはそれでおもしろそう。
ちょっとずつ作っていこう。
▼教養
哲学以外でもちょっとずつでも教養を、ザ・教養をとにかくちょっとずつでも・・・
どうしても思うので空き時間も使っていこう思い。
『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』を読んでくことにした。
世界的ベストセラーながらKindle Unlimitedで無料。
教養って雑学のことなの?とかそういうのはさて置いてやってみようと思ったらなんでもやってみればいいんだ。
そんな本日の教養は「アルファベットの起源」。
紀元前2000年エジプト。
戦争。
奴隷。
ヒエログリフ。
ロゼッタストーン。
▼絵
今日のジェイク。
下2つは何も見ないで描いた。
遠近感とマンガ的表現がグーだと思う。
山田はベタ塗りに入った。
富江ではできなかった塗り方を今度こそ。
▼ドラマ『プリーチャー』
ジェシーが警官を射殺したときの回想。
何度も出てきてるけど、これについては何かジェシーに対して好意的同情的になれる解釈は用意されてるのかな。
今ある情報だけだと金で依頼受けて強盗やって巻き込まれた善良な警官を撃ち殺したってだけだもんな。
そのこと自体は特に後悔している様子もないし。
何度も出てきてるってことは意味があるのだと思っておきたい。
▼ゲーム『深世海』
一段回深く潜れるようになった。
なるほどこういうゲームか感。
▼新MacOS
Çatalinaインストール。
2回時間切れになり、これうちの弱いWiFiじゃ無理かな・・・有線・・・それともいっそルーター買い換えるかー。
思ったけど3度めでようやく。
3度めはなんかすんなりいった。
2回はなんだったんだ。
今のところまだなんもやってない。
一番気になるのはサイドーカーだ。
iPadがもうひとつのMacのディスプレイになるよっていう。
それにどういう利点があるのかすらわからん。
レインの親父みたいになれるのか。
他にもiPad度の連携がいろいろ強化されたっぽいのでそのへん楽しみ。
▼絵
今日のジェイク多少ましに描けたのではないだろうか。
でもこの角度にするならいっそ片目は輪郭に重ねてもよかったかもしれない。
ジェイクは基本何も見ずに描いていくつもりだったけどやっぱり模写も挟んでいこうかな。
山田は細かい箇所に入った。
描く順番をセオリー+自分なりで決めておく必要がある。
でないとついあちこち描いてしまう。
つい毛先を避けがちになったり。
毛先めんどそう・・・でも描き始めればそこまででもないから面倒臭がるんじゃない。
週末前には描き終えたい。
ジェシーが警官を射殺したときの回想。
何度も出てきてるけど、これについては何かジェシーに対して好意的同情的になれる解釈は用意されてるのかな。
今ある情報だけだと金で依頼受けて強盗やって巻き込まれた善良な警官を撃ち殺したってだけだもんな。
そのこと自体は特に後悔している様子もないし。
何度も出てきてるってことは意味があるのだと思っておきたい。
▼ゲーム『深世海』
一段回深く潜れるようになった。
なるほどこういうゲームか感。
▼新MacOS
Çatalinaインストール。
2回時間切れになり、これうちの弱いWiFiじゃ無理かな・・・有線・・・それともいっそルーター買い換えるかー。
思ったけど3度めでようやく。
3度めはなんかすんなりいった。
2回はなんだったんだ。
今のところまだなんもやってない。
一番気になるのはサイドーカーだ。
iPadがもうひとつのMacのディスプレイになるよっていう。
それにどういう利点があるのかすらわからん。
レインの親父みたいになれるのか。
他にもiPad度の連携がいろいろ強化されたっぽいのでそのへん楽しみ。
▼絵
今日のジェイク多少ましに描けたのではないだろうか。
でもこの角度にするならいっそ片目は輪郭に重ねてもよかったかもしれない。
ジェイクは基本何も見ずに描いていくつもりだったけどやっぱり模写も挟んでいこうかな。
山田は細かい箇所に入った。
描く順番をセオリー+自分なりで決めておく必要がある。
でないとついあちこち描いてしまう。
つい毛先を避けがちになったり。
毛先めんどそう・・・でも描き始めればそこまででもないから面倒臭がるんじゃない。
週末前には描き終えたい。
▼ゲーム『深世海』
平日は30分くらいしかできない。
ゲームは1日1時間にも満たない。
でもいまはこれくらいがちょうどいい気もする。
そしてコントローラーがほしくなってきた。
これまでもこの手のゲームiPadでわりとやってきたので特別ストレスはないのだけども。
でもこれコントローラーでやったらどうなるのか、さらに楽しくなるのかは気になる。
お手頃なのがあったら購入考える。
▼絵1(ジェイク)
お手本なしで描いたジェイク。
ジェイクは変化自在の能力をもっている。
なので形がどんなにいびつでもパーツさえ合っていればそれはジェイク。
それがモデルとしてのジェイクの懐の深さ。
・・・なんだけど・・・俺の描くジェイクはかわいくない・・・・・・
かわいくないならそれはジェイクではない。
それが問題。
なにがいけないというのか、丸みか、線の太さか、やはりバランスか。
まずはバランスだろう。
しかしジェイクの法則が読み取れないんだ。
ああ目はもっと小さめで両目は離したほうがいいんだな・・・思ったら大きめで離れてないのもあるし。
しかもどっちもちゃんとジェイクな上にかわいいという。
やはりアニメの絵だと描く人によって変わる、そのうえ全身使っての表情豊かすぎるキャラだからなんかもう深すぎる。
ただでさえ『アドベンチャー・タイム』の絵ってそうなのに。
ましてジェイク。
まあでも続けていく。
▼絵2(山田)
前作の富江は「ペン入れ」的な工程なしで描いた。
鉛筆で下書き → ペン入れ
ではなく、
鉛筆で下書き → 下書きを数枚重ねて線を濃くして「ペン」みたいにした
というような。
デジタルならではだ。
これはサイトとかにそういうやり方が載ってたわけでなく、なんか・・・これでペンみたいになるんならこれでいいんじゃね?思っての独自の手法だ。
下描きしてる時点で心はもう本描きと変わらないので、そっからまた別の線で描く必要ってあるのかなー思い。
そんなに緻密な絵を描こうとしているわけでもないし。
実際今回の山田も同じように描くつもりで、試しに3枚重ねてペン化したのが今日。
重ねなくてもどっかの設定で「線を濃くする」みたいなのありそうだけど。
今回は昨日から全然進んでないようで実際ほとんど進んでない。
いったん線を濃くしてみたら髪の毛の雑さが目立ちまくったので(修正はするつもりだけど)、そもそも髪の毛ってどう描くのさ!?思って調べるのに時間使った。
主に動画講座を参考にした。
即活かせるかはわからないけど、いろいろと「なるほどなー!」なったので、それがあるのとないのとではやはりちがうだろう。
なぜこう描かれているのか?のあるなしはでかい。
まずはこうしてつまずいたら調べて、折を見て全身全体通してのイラストの描き方ノウハウをあらためて頭に入れねばと思う。
▼マンガ制作
絵だけで楽しいのでマンガまでいかない。
楽しさだけが目的だとこうなるな。
考えねば。
平日は30分くらいしかできない。
ゲームは1日1時間にも満たない。
でもいまはこれくらいがちょうどいい気もする。
そしてコントローラーがほしくなってきた。
これまでもこの手のゲームiPadでわりとやってきたので特別ストレスはないのだけども。
でもこれコントローラーでやったらどうなるのか、さらに楽しくなるのかは気になる。
お手頃なのがあったら購入考える。
▼絵1(ジェイク)
お手本なしで描いたジェイク。
ジェイクは変化自在の能力をもっている。
なので形がどんなにいびつでもパーツさえ合っていればそれはジェイク。
それがモデルとしてのジェイクの懐の深さ。
・・・なんだけど・・・俺の描くジェイクはかわいくない・・・・・・
かわいくないならそれはジェイクではない。
それが問題。
なにがいけないというのか、丸みか、線の太さか、やはりバランスか。
まずはバランスだろう。
しかしジェイクの法則が読み取れないんだ。
ああ目はもっと小さめで両目は離したほうがいいんだな・・・思ったら大きめで離れてないのもあるし。
しかもどっちもちゃんとジェイクな上にかわいいという。
やはりアニメの絵だと描く人によって変わる、そのうえ全身使っての表情豊かすぎるキャラだからなんかもう深すぎる。
ただでさえ『アドベンチャー・タイム』の絵ってそうなのに。
ましてジェイク。
まあでも続けていく。
▼絵2(山田)
前作の富江は「ペン入れ」的な工程なしで描いた。
鉛筆で下書き → ペン入れ
ではなく、
鉛筆で下書き → 下書きを数枚重ねて線を濃くして「ペン」みたいにした
というような。
デジタルならではだ。
これはサイトとかにそういうやり方が載ってたわけでなく、なんか・・・これでペンみたいになるんならこれでいいんじゃね?思っての独自の手法だ。
下描きしてる時点で心はもう本描きと変わらないので、そっからまた別の線で描く必要ってあるのかなー思い。
そんなに緻密な絵を描こうとしているわけでもないし。
実際今回の山田も同じように描くつもりで、試しに3枚重ねてペン化したのが今日。
重ねなくてもどっかの設定で「線を濃くする」みたいなのありそうだけど。
今回は昨日から全然進んでないようで実際ほとんど進んでない。
いったん線を濃くしてみたら髪の毛の雑さが目立ちまくったので(修正はするつもりだけど)、そもそも髪の毛ってどう描くのさ!?思って調べるのに時間使った。
主に動画講座を参考にした。
即活かせるかはわからないけど、いろいろと「なるほどなー!」なったので、それがあるのとないのとではやはりちがうだろう。
なぜこう描かれているのか?のあるなしはでかい。
まずはこうしてつまずいたら調べて、折を見て全身全体通してのイラストの描き方ノウハウをあらためて頭に入れねばと思う。
▼マンガ制作
絵だけで楽しいのでマンガまでいかない。
楽しさだけが目的だとこうなるな。
考えねば。
▼特撮『仮面ライダーゼロワン』
この作品には「本人に無許可で酷似した容姿のヒューマギアを作成・使用してはならない」という法がある。
しかし今回の声優事務所の社長は亡き娘そっくりのロボを作っていたことが判明。
そしていつもどおり声優ロボは敵によって強制的に暴走。
これをエイムズの仮面ライダーが破壊。
社長は反省し(罪をどう償ったかは不明)、それからは娘の声をもったアレクサみたいなやつを使うのだった。
それを見てアルト(ゼロワン)はやっぱりAIは人の心の助けになるんだなぁと微笑むのだった。
という、なんかまあ、いいんだけど・・・いい・・・うーん・・・
っつう。
見てるだけだと最後「ああアレクサでいいんだ・・・」ってなんか思えたのがやや気持ち悪く。
いつもどおりアルトたちも、締めになると破壊された声優ロボのことなんかすっかり忘れたようにギャグで終わるし。
だからこれ例えば戦隊とかだったら、仲間のひとりが最後アレクサ使う社長見て「本当にあれでよかったのかなー」とか言いそうに思うんだ。
でそっからまた誰かが「今のあの人の心の支えになるならいいんじゃないか」みたく言ったりして、なんというか・・・答えのようなものを出しきらず、視聴者にも考えを促すかたちで終わるのが一種常道に思う。
でもこの作品は毎度のようにアルトの答えが正解って感じで終わるのがモヤモヤする。
しかもその答えも出し方も首ひねるようなものばかりだし。
今回は最後娘の声をもった非人間型AIロボを使うのを百歩譲ってよしとするにしても、その前にまず社長さんが娘の死とどこまで向き合っているのか?ってところの描写が抜けてたから気持ち悪く感じてしまったように思う。
悲しんではいた、それは間違いなく。
でもそれだけで、ただその慰めのためだけで、疑似とはいえ別の意思をもった存在を娘さんとして愛でるのは、亡くなった人に対する気持ちとして冷たすぎやしないかとも思う。
そうしたくなる気持ち自体はわからなくもない。
でもだからこそ第三者からのさまざまな考えがドラマとしても必要だったんじゃないだろうか。
これで例えば最後ヒューマギアのイズがアルトに対し「本当にこれでよかったのでしょうか・・・」言って「え?」「いえ、なんでもありません」みたいな会話のひとつでもあれば、またちがったように思うんだけどな。
▼ゲーム『深世海』
AppleArcadeのやつ。
AppleArcade(月額600円で複数のゲーム遊び放題)あんま興味なかったんだけど、これのPV見て「これは本気のやつだろう」思ってすぐ始めた。
内容自体はスマホ等でありがちな横スクアクションのこういうのでいいんだよ系。
しばらくはこれやってく。
公式サイト
https://www.shinsekai-itd.com/ja/
▼絵
なにも見ないでも描ける絵がほしいと思いまずジェイクを。
「なんか描いてみて」言われてとっさにジェイク描けたらいいんじゃないかと。
とりあえずジェイク、フィン、富江、あたりをレパートリーにしたい。
ちなみに1枚目は3だけ見ながらであとは見ずに描いた。
5は耳描き忘れてる。
2枚めはなんも見ずに1描いて、次にお手本見ながら2に修正した。
またそれはそれとして模写落描きは富江ではなく『僕ヤバ』の山田を始めてしまった。
なんでだ。
もう描きたいと思ったやつ片っ端から描いてこう思ったからか。
それにしてもむっずいわ。
富江よりむずい、なぜだ。
2体同時だからか。
大きさの兼ね合いもあるしな・・・
とにかくまあ。
この作品には「本人に無許可で酷似した容姿のヒューマギアを作成・使用してはならない」という法がある。
しかし今回の声優事務所の社長は亡き娘そっくりのロボを作っていたことが判明。
そしていつもどおり声優ロボは敵によって強制的に暴走。
これをエイムズの仮面ライダーが破壊。
社長は反省し(罪をどう償ったかは不明)、それからは娘の声をもったアレクサみたいなやつを使うのだった。
それを見てアルト(ゼロワン)はやっぱりAIは人の心の助けになるんだなぁと微笑むのだった。
という、なんかまあ、いいんだけど・・・いい・・・うーん・・・
っつう。
見てるだけだと最後「ああアレクサでいいんだ・・・」ってなんか思えたのがやや気持ち悪く。
いつもどおりアルトたちも、締めになると破壊された声優ロボのことなんかすっかり忘れたようにギャグで終わるし。
だからこれ例えば戦隊とかだったら、仲間のひとりが最後アレクサ使う社長見て「本当にあれでよかったのかなー」とか言いそうに思うんだ。
でそっからまた誰かが「今のあの人の心の支えになるならいいんじゃないか」みたく言ったりして、なんというか・・・答えのようなものを出しきらず、視聴者にも考えを促すかたちで終わるのが一種常道に思う。
でもこの作品は毎度のようにアルトの答えが正解って感じで終わるのがモヤモヤする。
しかもその答えも出し方も首ひねるようなものばかりだし。
今回は最後娘の声をもった非人間型AIロボを使うのを百歩譲ってよしとするにしても、その前にまず社長さんが娘の死とどこまで向き合っているのか?ってところの描写が抜けてたから気持ち悪く感じてしまったように思う。
悲しんではいた、それは間違いなく。
でもそれだけで、ただその慰めのためだけで、疑似とはいえ別の意思をもった存在を娘さんとして愛でるのは、亡くなった人に対する気持ちとして冷たすぎやしないかとも思う。
そうしたくなる気持ち自体はわからなくもない。
でもだからこそ第三者からのさまざまな考えがドラマとしても必要だったんじゃないだろうか。
これで例えば最後ヒューマギアのイズがアルトに対し「本当にこれでよかったのでしょうか・・・」言って「え?」「いえ、なんでもありません」みたいな会話のひとつでもあれば、またちがったように思うんだけどな。
▼ゲーム『深世海』
AppleArcadeのやつ。
AppleArcade(月額600円で複数のゲーム遊び放題)あんま興味なかったんだけど、これのPV見て「これは本気のやつだろう」思ってすぐ始めた。
内容自体はスマホ等でありがちな横スクアクションのこういうのでいいんだよ系。
しばらくはこれやってく。
公式サイト
https://www.shinsekai-itd.com/ja/
▼絵
なにも見ないでも描ける絵がほしいと思いまずジェイクを。
「なんか描いてみて」言われてとっさにジェイク描けたらいいんじゃないかと。
とりあえずジェイク、フィン、富江、あたりをレパートリーにしたい。
ちなみに1枚目は3だけ見ながらであとは見ずに描いた。
5は耳描き忘れてる。
2枚めはなんも見ずに1描いて、次にお手本見ながら2に修正した。
またそれはそれとして模写落描きは富江ではなく『僕ヤバ』の山田を始めてしまった。
なんでだ。
もう描きたいと思ったやつ片っ端から描いてこう思ったからか。
それにしてもむっずいわ。
富江よりむずい、なぜだ。
2体同時だからか。
大きさの兼ね合いもあるしな・・・
とにかくまあ。
▼絵
落描き富江完成。
気楽に描きたいから「落描き」言ってるけど今の自分の実力的には落描きじゃない。
がんばって描いたよこれは・・・
しかもなんか知らんけど昨日までの富江データ消えてて。
この日記とツイッターにあげたjpg画像はあるけど、レイヤー使えないので予定してた塗り方はできなかった。
なんにせよやはり外部保存は大事だ。
服はお手本原作に近いトーンを使い、これはわりとうまくいったほうだと思う。
あとほんとは集中線も入れたかったのだけど、ソフトに用意されているのがイメージとちがうものばかりで、それを加工したり自分で描いたりはまた相当時間かかるな・・・思い今回は断念した。
今日はマンガ手付けられなかったから明日はまずマンガのほうから始めよう。
▼明日の予定
・神社行く。
・マンガ制作。
・『有吉の壁11』見る。
落描き富江完成。
気楽に描きたいから「落描き」言ってるけど今の自分の実力的には落描きじゃない。
がんばって描いたよこれは・・・
しかもなんか知らんけど昨日までの富江データ消えてて。
この日記とツイッターにあげたjpg画像はあるけど、レイヤー使えないので予定してた塗り方はできなかった。
なんにせよやはり外部保存は大事だ。
服はお手本原作に近いトーンを使い、これはわりとうまくいったほうだと思う。
あとほんとは集中線も入れたかったのだけど、ソフトに用意されているのがイメージとちがうものばかりで、それを加工したり自分で描いたりはまた相当時間かかるな・・・思い今回は断念した。
今日はマンガ手付けられなかったから明日はまずマンガのほうから始めよう。
▼明日の予定
・神社行く。
・マンガ制作。
・『有吉の壁11』見る。
▼格ゲーバラエティ『TOPANGA TV』
途中まで見た。
ゲストにハメコ委員長と歌広場淳。
歌広場淳、ここまでザ・芸能人なゲストもめずらしい。
格ゲーすごいしっかりやってる人って認識はあったけど思っていた以上だった。
トーク達者だし委員長ふまえての格ゲーの歴史ふりかえりもおもしろくて。
続きも楽しみだ。
▼絵
富江模写落描き、予定より時間かかる・・・かけざるを得ない。
色の塗りかた今までと変えてそれが楽しくてつい。
今まではバケツでやってたけど今回は手で塗ってみてる。
まず色をいったん薄め、下の線が見える状態で塗る。
大まかに塗ったあと、消しゴムで細部を整える。
薄めておいた色を本来の濃さにもどす。
再度消しゴムで微調整。
という流れでやってみようと思う。
マンガはネーム2ページ目開始。
これも予定より長くなる・・・。
元は1000文字の掌編で作ったものだけど、ほんとは2000文字くらいがちょうどいい内容なんだと思う。
さらに今回マンガにするにあたり絵で理解してもらう必要を考えると、どうしても追加しなきゃいけない場面もでてきたりで。
でも今の自分には描けない、描きにくい絵というのはこの作品には無いはず。
これに関してはページ数は気にせず描こう。
途中まで見た。
ゲストにハメコ委員長と歌広場淳。
歌広場淳、ここまでザ・芸能人なゲストもめずらしい。
格ゲーすごいしっかりやってる人って認識はあったけど思っていた以上だった。
トーク達者だし委員長ふまえての格ゲーの歴史ふりかえりもおもしろくて。
続きも楽しみだ。
▼絵
富江模写落描き、予定より時間かかる・・・かけざるを得ない。
色の塗りかた今までと変えてそれが楽しくてつい。
今まではバケツでやってたけど今回は手で塗ってみてる。
まず色をいったん薄め、下の線が見える状態で塗る。
大まかに塗ったあと、消しゴムで細部を整える。
薄めておいた色を本来の濃さにもどす。
再度消しゴムで微調整。
という流れでやってみようと思う。
マンガはネーム2ページ目開始。
これも予定より長くなる・・・。
元は1000文字の掌編で作ったものだけど、ほんとは2000文字くらいがちょうどいい内容なんだと思う。
さらに今回マンガにするにあたり絵で理解してもらう必要を考えると、どうしても追加しなきゃいけない場面もでてきたりで。
でも今の自分には描けない、描きにくい絵というのはこの作品には無いはず。
これに関してはページ数は気にせず描こう。
キャビアとかフォアグラとか
2019年10月1日 趣味
▼ドラマ『プリーチャー』
シーズン2続き。
ユージーン地獄編。
ジェネシスパワー無双。
そしてチューリップの事情。
チューリップやっぱりか。
▼アプリ『Evernote』
まさかの復活の兆し。
長文作成ならやはり『Evernote』でいいんじゃないかと。
まあ『Notion』ひとつに絞ることもないと思ってはいたので使い分けてみる。
▼生活
2時間早く起きられた。
いろいろできすぎる。
哲学学習もひさびさしっかり進められたし。
というかちょっと前はこんな感じだったなーとも。
やはりやや自分を甘やかしすぎていた感ある。
<今月やりたいことリスト>
・マンガ描く。
・モンブラン食べる。
・ウメハラ資料作成。
・ナンバーズでカレンダー作成。
・怖いについて考える。
▼絵
富江模写途中。
時間あるしマンガ制作前にちょっと落描きしよう思ったけど無理だった。
落描きしたら落描きだけになる。
これだけでも1時間かかった。
落描きは時間決めてやろう。
今月のメインはあくまでもマンガだ。
今月の落描きはできれば富江さんと露伴先生の2人に絞りたい。
あとなるべくセリフやマンガ的演出も加えていく。
シーズン2続き。
ユージーン地獄編。
ジェネシスパワー無双。
そしてチューリップの事情。
チューリップやっぱりか。
▼アプリ『Evernote』
まさかの復活の兆し。
長文作成ならやはり『Evernote』でいいんじゃないかと。
まあ『Notion』ひとつに絞ることもないと思ってはいたので使い分けてみる。
▼生活
2時間早く起きられた。
いろいろできすぎる。
哲学学習もひさびさしっかり進められたし。
というかちょっと前はこんな感じだったなーとも。
やはりやや自分を甘やかしすぎていた感ある。
<今月やりたいことリスト>
・マンガ描く。
・モンブラン食べる。
・ウメハラ資料作成。
・ナンバーズでカレンダー作成。
・怖いについて考える。
▼絵
富江模写途中。
時間あるしマンガ制作前にちょっと落描きしよう思ったけど無理だった。
落描きしたら落描きだけになる。
これだけでも1時間かかった。
落描きは時間決めてやろう。
今月のメインはあくまでもマンガだ。
今月の落描きはできれば富江さんと露伴先生の2人に絞りたい。
あとなるべくセリフやマンガ的演出も加えていく。
▼バラエティ『にけつッ‼』
ジュニアがホストから聴いた話。
お客に聴いてはいけないことが3つあって、それは「年齢」「職業」「住んでいるところ」なのだとか。
「それら抜きで初対面の人とまず何を話せと?」と盛り上がるふたりを見て(実際はこの人らであればいくらでも切り込めるだろうけど)、そういや初対面でも人にそんなこと訊いたことないな・・・と自分をふりかえって思う。
なぜなら興味がないからだ。
むしろそういうのは親しくなって初めて知りたくなるものでは?思うし。
なんか中学生みたいで申し訳ないけども。
もし自分が初対面の人と話す状況になっても、そういう状況になった理由がまずあるわけだからそれメインで訊くはず。
仕事関係なら仕事のことしか訊かないし、どっか娯楽施設とか観光地ならそこならではのことを話す。
たとえば山の山頂でそういう状況になってもせいぜい「どのコースで来られたんですか?」とかそんなだ。
だってそれは興味があるから。
会話ってそういうものじゃないの!?って思うんだけどそうじゃないんだ。
興味あるなしでなくとっかかりの話なんだからこれは。
とっかかりから徐々に距離を縮めていくのが一般的なんだよ日記羊。
だから自分は、話すときは熱がこもっているけど、終わるとさーっと冷めたようになるんじゃないのか。
内容が相手のことでも自分のことでも。
ほんとに「話」にしか興味がないから。
まあすべての場合ってわけでもないけど。
でも普通の会話しようと思っても常識知らんからな・・・
周囲の人達ですら「なんで皆そんなこと知ってるの?」ってことを知っていて、「逆になんでおまえは知らないんだ」って言われる。
言われっぱなしの人生だ。
「地理とか天気予報見てれば大体わかるだろ」「天気にあんま興味ないから」(終)。
共通認識ってなんなんだ。
自分は心のどこかで普通のことに興味を持たない自分をカッコイイと思ってるフシがある。
これは気付いた。
ベジータぶってるわこれ。
あとやっぱりホームズ(地動説をワトスンから聴くまで知らなかった)。
そのぶん何か、人の知らんことを知っていこう思って生きてはいるけど、実際はどうなんだ。
役には立っているのか。
知らん。
▼絵
先月はなんとかギリギリかろうじて毎日絵を描くことができた。
線5本くらいは引けたから・・・な日もあったけど。
とにかくやれた。
おめでとう。
今月はマンガを描く。
毎日マンガのために描いていく。
まずはネームからだけど、ネームもじっくりやっていきたい。
まだタイトルすら決まってないのだから。
キャラクターデザインもまだだ。
なのでそういうの含めて描いていく。
あと、やはり早寝。
今月は毎日早寝。
早寝を第一目標にしてみる。
俺は先月毎日絵を描いたんだぞを自信にしてなんとか。
過信しないのはいいけど、それだけだとやっぱり甘えが出てくるし先へも進みづらい。
今月はもう少し自分を信じてみようじゃないか。
無理ならまた考え直す。
ジュニアがホストから聴いた話。
お客に聴いてはいけないことが3つあって、それは「年齢」「職業」「住んでいるところ」なのだとか。
「それら抜きで初対面の人とまず何を話せと?」と盛り上がるふたりを見て(実際はこの人らであればいくらでも切り込めるだろうけど)、そういや初対面でも人にそんなこと訊いたことないな・・・と自分をふりかえって思う。
なぜなら興味がないからだ。
むしろそういうのは親しくなって初めて知りたくなるものでは?思うし。
なんか中学生みたいで申し訳ないけども。
もし自分が初対面の人と話す状況になっても、そういう状況になった理由がまずあるわけだからそれメインで訊くはず。
仕事関係なら仕事のことしか訊かないし、どっか娯楽施設とか観光地ならそこならではのことを話す。
たとえば山の山頂でそういう状況になってもせいぜい「どのコースで来られたんですか?」とかそんなだ。
だってそれは興味があるから。
会話ってそういうものじゃないの!?って思うんだけどそうじゃないんだ。
興味あるなしでなくとっかかりの話なんだからこれは。
とっかかりから徐々に距離を縮めていくのが一般的なんだよ日記羊。
だから自分は、話すときは熱がこもっているけど、終わるとさーっと冷めたようになるんじゃないのか。
内容が相手のことでも自分のことでも。
ほんとに「話」にしか興味がないから。
まあすべての場合ってわけでもないけど。
でも普通の会話しようと思っても常識知らんからな・・・
周囲の人達ですら「なんで皆そんなこと知ってるの?」ってことを知っていて、「逆になんでおまえは知らないんだ」って言われる。
言われっぱなしの人生だ。
「地理とか天気予報見てれば大体わかるだろ」「天気にあんま興味ないから」(終)。
共通認識ってなんなんだ。
自分は心のどこかで普通のことに興味を持たない自分をカッコイイと思ってるフシがある。
これは気付いた。
ベジータぶってるわこれ。
あとやっぱりホームズ(地動説をワトスンから聴くまで知らなかった)。
そのぶん何か、人の知らんことを知っていこう思って生きてはいるけど、実際はどうなんだ。
役には立っているのか。
知らん。
▼絵
先月はなんとかギリギリかろうじて毎日絵を描くことができた。
線5本くらいは引けたから・・・な日もあったけど。
とにかくやれた。
おめでとう。
今月はマンガを描く。
毎日マンガのために描いていく。
まずはネームからだけど、ネームもじっくりやっていきたい。
まだタイトルすら決まってないのだから。
キャラクターデザインもまだだ。
なのでそういうの含めて描いていく。
あと、やはり早寝。
今月は毎日早寝。
早寝を第一目標にしてみる。
俺は先月毎日絵を描いたんだぞを自信にしてなんとか。
過信しないのはいいけど、それだけだとやっぱり甘えが出てくるし先へも進みづらい。
今月はもう少し自分を信じてみようじゃないか。
無理ならまた考え直す。
がんばらなくてもいいんだよゴエモン
2019年9月25日 趣味
▼iPadOS
新しいホーム画面ほんと良い。
この一新感よ。
まあこれについちゃウィジェット表示と新しい壁紙ってだけなんだけど。
でもこのウィジェットによってホーム画面そのものにもより意味が加わったわけじゃないですか。
このガジェット感の高まり具合がツボだ。
そんなご自慢のホーム画面なのだから、皆がやっているようにスクショ撮って無意味に披露したい気持ちはあるのだけど・・・今現在はあんまり人様に見せたい状態じゃない。
べつにまあ見られてもいいっちゃいいんだけど、でもアプリの並びってちょっとその人が透けて見えるものだし。
ウィジェットのカレンダーもずっと「イベントはありません」表示だし・・・なんかさみしい人みたいで(事実そうだとしても)。
というかカレンダー、仮に予定入れてみても反映されてないっぽい。
何か設定がまちがっているのか。
ウィジェットは純正写真アプリも「メモリーなし」でなんも表示されない。
ちょっと調べたけどちょっとじゃよくわからん。
アプリのメモリー設定がどうたらっぽいけどわからん。
前にウィジェットに画像表示する専用アプリってのがあったはずだからそれ探してみるかな。
アプリ長押しでメニュー出てくるのはiPadOS関係ないと知った。
iPhoneでもふつーにできた。
あとキーボードの「空白」長押しで文章作成時のカーソル移動できるようになってる!!!・・・と驚いたんだけどそれも調べたら前からできてたみたい。
iOS12からすでに。
そうか。
来月には新しいmacOSもくるのでiMac&iPad共にもうすこし純正アプリ使いこなしたい。 Safariとか特に。
Safari。
もうブラウザはSafari一択だわーって人にプレゼンしてもらいたい。
そういう人探してみよう。
▼読書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』(塙 宣之)
本はもう気になったらあまり調べず買うことにした。
ほとんど直感で「読みたい」と思ったら読む。
この場合はなるべく紙の本を。
で買って読んだ。
漫才、漫才コンテスト、漫才コンビ、お笑いについての構造を、著者ナイツ塙が自身の理論でわかりやすく解説してくれている。
おもしろいわ。
これはおもしろい。
お笑い詳しくないけど好きだし、興味あることの仕組みを知るのも好きだからこれはかなりど真ん中だ。
あと関係ないけどなんだか読むのが楽。
文章が一人称でていねいで読みやすいというのもあるけど、それとはべつに、もしかして実は読書ってマンガより活字のほうが楽なのかな?思ったり。
その、文字大きさによる視力の疲れとか抜きにしたら。
マンガは色んなことがひと目で把握しやすいけど、それだけに一度に入ってくる情報量が多い。
でも活字、特に一人称だと人の話を聴いているようなものなので、文章にひっかかりがなければ自然に整理された形で情報が入ってくる。
とかそういうことなのか?と。
まあ単純に「紙だから」ってだけかもしれないけど。
ここんとこ読むマンガは専ら電子書籍だけだったし。 とにかく電子書籍も好きだけど、紙で読書やっぱりいいよなを改めて実感。
▼絵
下書き終わり。
新しいホーム画面ほんと良い。
この一新感よ。
まあこれについちゃウィジェット表示と新しい壁紙ってだけなんだけど。
でもこのウィジェットによってホーム画面そのものにもより意味が加わったわけじゃないですか。
このガジェット感の高まり具合がツボだ。
そんなご自慢のホーム画面なのだから、皆がやっているようにスクショ撮って無意味に披露したい気持ちはあるのだけど・・・今現在はあんまり人様に見せたい状態じゃない。
べつにまあ見られてもいいっちゃいいんだけど、でもアプリの並びってちょっとその人が透けて見えるものだし。
ウィジェットのカレンダーもずっと「イベントはありません」表示だし・・・なんかさみしい人みたいで(事実そうだとしても)。
というかカレンダー、仮に予定入れてみても反映されてないっぽい。
何か設定がまちがっているのか。
ウィジェットは純正写真アプリも「メモリーなし」でなんも表示されない。
ちょっと調べたけどちょっとじゃよくわからん。
アプリのメモリー設定がどうたらっぽいけどわからん。
前にウィジェットに画像表示する専用アプリってのがあったはずだからそれ探してみるかな。
アプリ長押しでメニュー出てくるのはiPadOS関係ないと知った。
iPhoneでもふつーにできた。
あとキーボードの「空白」長押しで文章作成時のカーソル移動できるようになってる!!!・・・と驚いたんだけどそれも調べたら前からできてたみたい。
iOS12からすでに。
そうか。
来月には新しいmacOSもくるのでiMac&iPad共にもうすこし純正アプリ使いこなしたい。 Safariとか特に。
Safari。
もうブラウザはSafari一択だわーって人にプレゼンしてもらいたい。
そういう人探してみよう。
▼読書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』(塙 宣之)
本はもう気になったらあまり調べず買うことにした。
ほとんど直感で「読みたい」と思ったら読む。
この場合はなるべく紙の本を。
で買って読んだ。
漫才、漫才コンテスト、漫才コンビ、お笑いについての構造を、著者ナイツ塙が自身の理論でわかりやすく解説してくれている。
おもしろいわ。
これはおもしろい。
お笑い詳しくないけど好きだし、興味あることの仕組みを知るのも好きだからこれはかなりど真ん中だ。
あと関係ないけどなんだか読むのが楽。
文章が一人称でていねいで読みやすいというのもあるけど、それとはべつに、もしかして実は読書ってマンガより活字のほうが楽なのかな?思ったり。
その、文字大きさによる視力の疲れとか抜きにしたら。
マンガは色んなことがひと目で把握しやすいけど、それだけに一度に入ってくる情報量が多い。
でも活字、特に一人称だと人の話を聴いているようなものなので、文章にひっかかりがなければ自然に整理された形で情報が入ってくる。
とかそういうことなのか?と。
まあ単純に「紙だから」ってだけかもしれないけど。
ここんとこ読むマンガは専ら電子書籍だけだったし。 とにかく電子書籍も好きだけど、紙で読書やっぱりいいよなを改めて実感。
▼絵
下書き終わり。
▼iPadOS
起きてすぐiPadOSアプデ。
30分くらいで終わった。
ウィジェットが常にホーム画面に表示されるようになった。
これは可能性感じる・・・・・・!!
まあ具体的にどうとかはまだなんもないけど・・・まとめや詳しい人待ち。
純正メモやカレンダーをもっと活用してみたくはなる。
ウィジェット表示と追加純正壁紙だけもすごく新鮮で良い。
ウィジェット表示に伴いアプリのアイコンが縮小化。
結果1画面により多くアプリが表示されるようになった。
アプリのアイコン長押し、今までは画面からのアプリ消去だけだったのが、なんかいろいろできるようになってる。
たとえばSafariなら長押しから直でブックマーク表示したり新規タブ作ったりとか。
フォルダ系なら長押しからある程度任意のファイルに飛べたりできるっぽい。
キーボードが縮小できるようになった。
・・・・・・というよりフリック入力できるようになってる!!!
おい!!!!
しかもキーボード位置すごい微調整できる。
はー。
Apple Pencilの感度も上がっているらしい。
もともと特にそのへん不満はなかったので正直あんまちがいわからん。
とにかく今週はもう調べていく。
新しい興味あることを調べる、それ自体が楽しい。
新しいって素敵だ。
▼絵
ジェイクとフィン模写。
ジェイクは黒目が大きい。
フィンは目と口のバランスとあと歯がむずかしい。
このふたりは何も見ないでも描けるようになりたい。
絵、かなり描くようにはなったと思う。
毎日「描くかー」ってなるから。
過信油断は禁物だけど定着しつつある感はある。
この流れで来月はマンガ作成に徹したい。
起きてすぐiPadOSアプデ。
30分くらいで終わった。
ウィジェットが常にホーム画面に表示されるようになった。
これは可能性感じる・・・・・・!!
まあ具体的にどうとかはまだなんもないけど・・・まとめや詳しい人待ち。
純正メモやカレンダーをもっと活用してみたくはなる。
ウィジェット表示と追加純正壁紙だけもすごく新鮮で良い。
ウィジェット表示に伴いアプリのアイコンが縮小化。
結果1画面により多くアプリが表示されるようになった。
アプリのアイコン長押し、今までは画面からのアプリ消去だけだったのが、なんかいろいろできるようになってる。
たとえばSafariなら長押しから直でブックマーク表示したり新規タブ作ったりとか。
フォルダ系なら長押しからある程度任意のファイルに飛べたりできるっぽい。
キーボードが縮小できるようになった。
・・・・・・というよりフリック入力できるようになってる!!!
おい!!!!
しかもキーボード位置すごい微調整できる。
はー。
Apple Pencilの感度も上がっているらしい。
もともと特にそのへん不満はなかったので正直あんまちがいわからん。
とにかく今週はもう調べていく。
新しい興味あることを調べる、それ自体が楽しい。
新しいって素敵だ。
▼絵
ジェイクとフィン模写。
ジェイクは黒目が大きい。
フィンは目と口のバランスとあと歯がむずかしい。
このふたりは何も見ないでも描けるようになりたい。
絵、かなり描くようにはなったと思う。
毎日「描くかー」ってなるから。
過信油断は禁物だけど定着しつつある感はある。
この流れで来月はマンガ作成に徹したい。
ゾーリンゲンの鈍色刃
2019年9月23日 趣味
▼バラエティ『千鳥の相席食堂』
アマプラに2018年放映残り分追加。
ロケが異様にうまいライガー。
こんな番組をまとめていつでも好きなとこから見れるって贅沢だな。
▼アニメ『魔法が解けて』
ネトフリオリジナルの海外アニメ。
先日配信開始されたシーズン2を見始める。
メインのスタッフは『ザ・シンプソンズ』の人たちらしい。
しかし相変わらずおもしろいのかおもしろくないのかよくわからない・・・
つまりおもしろくはないんだと思う。
でもなんだか、おもしろいはずだよね?って探り探りでなんとなく見てしまう。
あと見やすいというのもあり。
絵はいい感じだし世界観も好きだし。
この絶妙な微妙具合、これもひとつの味なのだろうか。
▼絵
ギブアップする。
これ以上は落描きじゃなくなる。
落描きじゃなくするならあらゆるところを描き直すことになる。
過信してた・・・
やはり一度に4人はいきすぎてた。
複数人は距離とか大きさの関係がむずかしい。
多分もっとうまいやり方があるんだろう。
でも描いてて楽しかった。
▼マンガ制作
時間はあるのだからキャラクターデザインをもう少し考えたい。
できればもうちょっと不気味さも出したい。
海外の人形劇みたいな感じで。
海外の人形劇みたいな感じって何だ。
というかNHKの人形劇でいいのかもしれない。
充分不気味なのばかりだし。
今週中にデザインを決めて来週にはネームを描き始める。
これを予定とする。
でも優先順位の第一はあくまでも落描き。
予定はあくまで予定だ!
アマプラに2018年放映残り分追加。
ロケが異様にうまいライガー。
こんな番組をまとめていつでも好きなとこから見れるって贅沢だな。
▼アニメ『魔法が解けて』
ネトフリオリジナルの海外アニメ。
先日配信開始されたシーズン2を見始める。
メインのスタッフは『ザ・シンプソンズ』の人たちらしい。
しかし相変わらずおもしろいのかおもしろくないのかよくわからない・・・
つまりおもしろくはないんだと思う。
でもなんだか、おもしろいはずだよね?って探り探りでなんとなく見てしまう。
あと見やすいというのもあり。
絵はいい感じだし世界観も好きだし。
この絶妙な微妙具合、これもひとつの味なのだろうか。
▼絵
ギブアップする。
これ以上は落描きじゃなくなる。
落描きじゃなくするならあらゆるところを描き直すことになる。
過信してた・・・
やはり一度に4人はいきすぎてた。
複数人は距離とか大きさの関係がむずかしい。
多分もっとうまいやり方があるんだろう。
でも描いてて楽しかった。
▼マンガ制作
時間はあるのだからキャラクターデザインをもう少し考えたい。
できればもうちょっと不気味さも出したい。
海外の人形劇みたいな感じで。
海外の人形劇みたいな感じって何だ。
というかNHKの人形劇でいいのかもしれない。
充分不気味なのばかりだし。
今週中にデザインを決めて来週にはネームを描き始める。
これを予定とする。
でも優先順位の第一はあくまでも落描き。
予定はあくまで予定だ!
▼特撮『仮面ライダーゼロワン』
まあなんというか・・・だから、
「こういうのでいいんだって!」言いたくなる回だった。
いや良かった、比較的良かった。
いやー。
つっても今回みたいな話はよっぽど下手にいじらないかぎりは安定して組み込めるドラマと思うので、これをもって脚本家の評価が上がったりはぜんぜんないのだけど。
こういうのあるよね、っていうのをやっただけともいえるから。
私も私で非常に生意気な視聴者ですけども。
ほんとに、いやだからこういうのでいいんだって!!あとはあなたの珍妙な作家性さえ出さなければ!って思うんだよな。
でも隠蔽しないってとこから正体を明かすとことか、顔を上げろとか、今回は素直に見れる箇所多くてほんとよかった。
脚本家も大変だとは思う。
この作品のというか近年の特撮シリーズの脚本家は。
今回も4話にして新フォーム一気に2つ出すとか、なんか・・・大変だなぁ・・・思ったし。
空飛ぶ敵に対して空飛ぶゼロワンはわかるけど、バルカンはべつに通常のオオカミフォームが破られたわけじゃないのにゴリラなったのはなぜ?に関しては脚本家を責める気にはなれない。
あえてツッコむなら冒頭、いやあんたにとっても穏やかでない場所へ向かうのに遠足気分って、その流れのノリはわかるけど相変わらずノリ重視かよ・・・は思った。
あと欲をいえば終わり際にバスガイドロボへのフォローがあってもよかった気するけど(イズとのやりとりで行方を散策し続けるのがわかるセリフとか)、もうそこまで求めるのはこの作品では高望みなんだろうなと思うようにもなってきている。
『W』であれば毎回最後に翔太郎が事件をふりかえるくだりがあるから、そういうところも漏らさないんだろうなとかつい考えてしまった。
▼マンガ『Dr.キリコ 白い死神』(作画:sanorin 脚本:藤澤勇希 原作:手塚治虫)
原作『ブラック・ジャック』ファンにも評判いいっぽいので読んでみた。
タイトルどおりドクター・キリコのスピンオフ。
よかった。
電子書籍なので次々購入して全5巻読んでしまった。
ドクター・キリコとは
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/201610/special2.html
公式サイト『Dr.キリコ 白い死神』第1話
http://arc.akitashoten.co.jp/comics/kiriko/1
キリコのキャラなんかも原作に沿いつつ親しみある人物に仕上げていて。
死を扱うことは生を扱うこととし、話や雰囲気も決して暗いばかりでなく非常に読みやすかった。
少しいうならこのテーマで霊的なものをちょいちょい出すのはどうなんだろう、とは思ったけど原作にもそういうの出てきたっちゃ出てきたしまあ(キリコ自身はそうした存在に否定的)。
スピンオフというよりはひとつの作品として最後まで読めた。
折あるごとに口に出すタイトルになりそう。
▼絵
原作ドクター・キリコ描いた。
線の太さは大事と思えてきたけど、それは何故なのかとかじゃあどこを太くするか細くするかとかはまだわからない。
新旧水曜4人組は下書き途中。
顔描き直す。
たとえば学校に提出するとかならこれでいくけど、自分が描きたくて描いてるんだからこれじゃない。
自分にはこの4人が全員カッコ良く見えてるんだから。
むずかしいな。
まあなんというか・・・だから、
「こういうのでいいんだって!」言いたくなる回だった。
いや良かった、比較的良かった。
いやー。
つっても今回みたいな話はよっぽど下手にいじらないかぎりは安定して組み込めるドラマと思うので、これをもって脚本家の評価が上がったりはぜんぜんないのだけど。
こういうのあるよね、っていうのをやっただけともいえるから。
私も私で非常に生意気な視聴者ですけども。
ほんとに、いやだからこういうのでいいんだって!!あとはあなたの珍妙な作家性さえ出さなければ!って思うんだよな。
でも隠蔽しないってとこから正体を明かすとことか、顔を上げろとか、今回は素直に見れる箇所多くてほんとよかった。
脚本家も大変だとは思う。
この作品のというか近年の特撮シリーズの脚本家は。
今回も4話にして新フォーム一気に2つ出すとか、なんか・・・大変だなぁ・・・思ったし。
空飛ぶ敵に対して空飛ぶゼロワンはわかるけど、バルカンはべつに通常のオオカミフォームが破られたわけじゃないのにゴリラなったのはなぜ?に関しては脚本家を責める気にはなれない。
あえてツッコむなら冒頭、いやあんたにとっても穏やかでない場所へ向かうのに遠足気分って、その流れのノリはわかるけど相変わらずノリ重視かよ・・・は思った。
あと欲をいえば終わり際にバスガイドロボへのフォローがあってもよかった気するけど(イズとのやりとりで行方を散策し続けるのがわかるセリフとか)、もうそこまで求めるのはこの作品では高望みなんだろうなと思うようにもなってきている。
『W』であれば毎回最後に翔太郎が事件をふりかえるくだりがあるから、そういうところも漏らさないんだろうなとかつい考えてしまった。
▼マンガ『Dr.キリコ 白い死神』(作画:sanorin 脚本:藤澤勇希 原作:手塚治虫)
原作『ブラック・ジャック』ファンにも評判いいっぽいので読んでみた。
タイトルどおりドクター・キリコのスピンオフ。
よかった。
電子書籍なので次々購入して全5巻読んでしまった。
ドクター・キリコとは
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/201610/special2.html
公式サイト『Dr.キリコ 白い死神』第1話
http://arc.akitashoten.co.jp/comics/kiriko/1
キリコのキャラなんかも原作に沿いつつ親しみある人物に仕上げていて。
死を扱うことは生を扱うこととし、話や雰囲気も決して暗いばかりでなく非常に読みやすかった。
少しいうならこのテーマで霊的なものをちょいちょい出すのはどうなんだろう、とは思ったけど原作にもそういうの出てきたっちゃ出てきたしまあ(キリコ自身はそうした存在に否定的)。
スピンオフというよりはひとつの作品として最後まで読めた。
折あるごとに口に出すタイトルになりそう。
▼絵
原作ドクター・キリコ描いた。
線の太さは大事と思えてきたけど、それは何故なのかとかじゃあどこを太くするか細くするかとかはまだわからない。
新旧水曜4人組は下書き途中。
顔描き直す。
たとえば学校に提出するとかならこれでいくけど、自分が描きたくて描いてるんだからこれじゃない。
自分にはこの4人が全員カッコ良く見えてるんだから。
むずかしいな。
▼映画『悪の教典』
Netflixにて視聴。
人に薦められて見た・・・のだけど思ってたのと少しちがってた。
(以下ネタバレ有り)
内容は伊藤英明扮する高校教師が、実はサイコパスな人で、問題が起きるとすぐ人を殺しちゃう人物で、ついには自分の教え子たちを全員殺し始めるとかなんとかそういう。
まあそういうんだとは知ってたというか、実はネタバレあらすじは知っちゃっていたのでそこは見てても、ああ惨劇始まってしまったわ・・・と。
でも殺して殺して殺しまくったあげく、ミスして捕まってハイ終わりで、あれ?ってなって。
自分の知っているネタバレではそっから教師の過去が語られてたはずなんだけど、調べたらそれは原作のほうで映画ではまるごとカットされていた。
ざっくりした記憶だと、過去の話では共感能力に乏しい主人公が、ある少女を他人との接し方の参考にしようと親しくなる。
なので『悪の教典』というタイトルは、この社会においては悪である主人公が教師であることと、彼にとっての教典ともいうべき人物のことを指しているというのがなるほどってなったところだから、この過去編がないのはなんだか作品として不完全のようにも感じた。
まあ勝手に先にネタバレ知っちゃってて言うのもなんだけど。
しかし過去編はちょっと、主人公に感情移入したくなるような作りの話でもあるから、なくてよかったといえばよかったのかもしれない。
ネタバレといっても詳細までは知らなかったので、生徒殺害にも何かしら、同情はできずとも、主人公がそこまでにいたる大きな悲しみとか怒りによるきっかけがあるのかなと思っていたのだけどなんもなかったし。
ひたすら身勝手でサイコパスな行為の自業自得によりそうなっただけという。
こんな凶行のあとにあの過去編をやられてもな・・・ってなったろうから、こういうある種過激ながらも娯楽作として売り出されるような映画は、実際こんな感じでいいのかなとも。
こういう作品にあれこれツッコむのはほんと野暮だけど、それでも見ていてどうしても気になったのは、携帯電話による外部との接触を妨害電波で断ったとはいえ、その他機能は使えるんだからどう考えてもこれで完全犯罪にしようってのは虫が良すぎない?ってところ。
原作は2010年でもうスマホだってあるんだし、ガラケーでも動画で証拠となるものを残されて携帯隠されたらもう終わり。
主人公が天才設定だから余計にそこはどうなんだ思ってしまった。
でもそう深く考えさせようとする映画ではないのだから、そういうツッコミも含めて娯楽作として見るのが正しいのかもしれない。
良かったと思ったのは主演の伊藤英明。
主人公自身にはまったく同情できなかったし(こういうふうにしか生きられないんだろうなってところには思う所あるけども)、自分は演技の上手い下手はわからない人間だけど、でも「なんかよかった」と言いたくなる謎の魅力があった。
なんでもないようなシーンのアップでも、何かを強く示すような意思が見て取れたわけでなくても、その表情には惹きつけられることが多かったというか。
そのせいか映画全体的にも「何が」ってわけでもないけど、でもまあ見て悪くなかったとは言える作品だったので推薦者にそう伝えよう。
▼eスポーツと賞金問題
また風向きが変わった。
TGSでももちの賞金が減らされたのは大会規定で最初からわかっていたことだししょうがない。
これに関してはJeSU(日本eスポーツ連合)を責めるところではない。
・・・とは言いつつも、そもそもTGSの大会規定がそうなるにいたった元をたどればJeSUに行き着く。
法的には賞金全額支払いは問題ないといい、JeSUの存在とそれに配慮したカプコンの動向姿勢が賞金減額の根拠となってしまっている、らしい。
来週そのへんの説明会があるという。
個人的にはなんにせよお金がらみのことを考えるのってしんどいんだけど、この件は周囲にも極端な意見をもつ人もいることだし自分なりに追っていってみる。
▼絵
TGS壇上のももち、マゴさん、ガチくん、ときど。
水曜だ!!思ったので描く。
いっぺんに4人だ。
ちょっと過信しかけているな・・・と思うけど。
しかしいまのところ”今月は”毎日絵を描いているのでまあ。
この時点ですでに元の写真とはいろいろ距離や大きさがちがう。
そういうのは拡大・縮小やコピペ駆使すれば容易に修正できるのはわかる。
わかるんだけども・・・今の自分の実力でやっていい「楽」ではないとも思うこの悩ましさよ。
ももちのシルエットだけでも描き直そう。
でもあくまでも今月描くのは「落描き」だということを忘れてはいけない。
過信しないこと。
合成写真も少しいじった。
わざとらしいけど実物の後ろに絵があるようにしてみたり。
『アドベンチャー・タイム』のキャラは比較的実写に馴染みやすいように思う。
Netflixにて視聴。
人に薦められて見た・・・のだけど思ってたのと少しちがってた。
(以下ネタバレ有り)
内容は伊藤英明扮する高校教師が、実はサイコパスな人で、問題が起きるとすぐ人を殺しちゃう人物で、ついには自分の教え子たちを全員殺し始めるとかなんとかそういう。
まあそういうんだとは知ってたというか、実はネタバレあらすじは知っちゃっていたのでそこは見てても、ああ惨劇始まってしまったわ・・・と。
でも殺して殺して殺しまくったあげく、ミスして捕まってハイ終わりで、あれ?ってなって。
自分の知っているネタバレではそっから教師の過去が語られてたはずなんだけど、調べたらそれは原作のほうで映画ではまるごとカットされていた。
ざっくりした記憶だと、過去の話では共感能力に乏しい主人公が、ある少女を他人との接し方の参考にしようと親しくなる。
なので『悪の教典』というタイトルは、この社会においては悪である主人公が教師であることと、彼にとっての教典ともいうべき人物のことを指しているというのがなるほどってなったところだから、この過去編がないのはなんだか作品として不完全のようにも感じた。
まあ勝手に先にネタバレ知っちゃってて言うのもなんだけど。
しかし過去編はちょっと、主人公に感情移入したくなるような作りの話でもあるから、なくてよかったといえばよかったのかもしれない。
ネタバレといっても詳細までは知らなかったので、生徒殺害にも何かしら、同情はできずとも、主人公がそこまでにいたる大きな悲しみとか怒りによるきっかけがあるのかなと思っていたのだけどなんもなかったし。
ひたすら身勝手でサイコパスな行為の自業自得によりそうなっただけという。
こんな凶行のあとにあの過去編をやられてもな・・・ってなったろうから、こういうある種過激ながらも娯楽作として売り出されるような映画は、実際こんな感じでいいのかなとも。
こういう作品にあれこれツッコむのはほんと野暮だけど、それでも見ていてどうしても気になったのは、携帯電話による外部との接触を妨害電波で断ったとはいえ、その他機能は使えるんだからどう考えてもこれで完全犯罪にしようってのは虫が良すぎない?ってところ。
原作は2010年でもうスマホだってあるんだし、ガラケーでも動画で証拠となるものを残されて携帯隠されたらもう終わり。
主人公が天才設定だから余計にそこはどうなんだ思ってしまった。
でもそう深く考えさせようとする映画ではないのだから、そういうツッコミも含めて娯楽作として見るのが正しいのかもしれない。
良かったと思ったのは主演の伊藤英明。
主人公自身にはまったく同情できなかったし(こういうふうにしか生きられないんだろうなってところには思う所あるけども)、自分は演技の上手い下手はわからない人間だけど、でも「なんかよかった」と言いたくなる謎の魅力があった。
なんでもないようなシーンのアップでも、何かを強く示すような意思が見て取れたわけでなくても、その表情には惹きつけられることが多かったというか。
そのせいか映画全体的にも「何が」ってわけでもないけど、でもまあ見て悪くなかったとは言える作品だったので推薦者にそう伝えよう。
▼eスポーツと賞金問題
また風向きが変わった。
TGSでももちの賞金が減らされたのは大会規定で最初からわかっていたことだししょうがない。
これに関してはJeSU(日本eスポーツ連合)を責めるところではない。
・・・とは言いつつも、そもそもTGSの大会規定がそうなるにいたった元をたどればJeSUに行き着く。
法的には賞金全額支払いは問題ないといい、JeSUの存在とそれに配慮したカプコンの動向姿勢が賞金減額の根拠となってしまっている、らしい。
来週そのへんの説明会があるという。
個人的にはなんにせよお金がらみのことを考えるのってしんどいんだけど、この件は周囲にも極端な意見をもつ人もいることだし自分なりに追っていってみる。
▼絵
TGS壇上のももち、マゴさん、ガチくん、ときど。
水曜だ!!思ったので描く。
いっぺんに4人だ。
ちょっと過信しかけているな・・・と思うけど。
しかしいまのところ”今月は”毎日絵を描いているのでまあ。
この時点ですでに元の写真とはいろいろ距離や大きさがちがう。
そういうのは拡大・縮小やコピペ駆使すれば容易に修正できるのはわかる。
わかるんだけども・・・今の自分の実力でやっていい「楽」ではないとも思うこの悩ましさよ。
ももちのシルエットだけでも描き直そう。
でもあくまでも今月描くのは「落描き」だということを忘れてはいけない。
過信しないこと。
合成写真も少しいじった。
わざとらしいけど実物の後ろに絵があるようにしてみたり。
『アドベンチャー・タイム』のキャラは比較的実写に馴染みやすいように思う。
▼格ゲーバラエティ『TOPANGA TV』
先日のCPTゲームショウふりかえりとこれからのリーグについて。
ドラフト会議も相当おもしろそうなのでアーカイブ見ねば。
▼好きな有名人
好きな有名人で会ってみたい人はいるか?という話をしていたら
「そもそも好きな有名人とかいない」と2人から言われちょっとびっくりした。
そんなことあるのかって。
2人はゲームやるしアニメも見てる人だから、じゃあ好きなゲームやアニメの制作者は、声優は、イラストレーターは・・・?等々聞いても「べつに」って。
マジかと。
いやべつにいいっちゃいいんだけど、でも自分は好きで会ってみたい有名人たくさんいて、格ゲーのプロゲーマーなんてほぼ好きな人しかいないし、好きなマンガは作者も好きだし(会ってみたいかはまたその人によるけど)、なんか、ええ・・・って。
であれこれと「この人は?」「じゃあこういう人は!?」いろいろ言った末に・・・「オダギリジョーは!?」言ったらようやく「ああ」なった。
「クウガだから?」「クウガだから」と。
だ、だよな!って、ようやく。
まあ話したいかどうかはべつとして。
だってクウガだもんと。
よかった。
▼eスポーツと賞金問題
あんまりeスポーツに興味ない人にも今回の件は広まっているっぽい。
なのでどう思うか聞いてみたら、やっぱりめちゃくちゃももち寄りだった。
JeSUって悪の団体なんでしょ?くらいの感じで。
まあネットの記事も大体そういう煽りだし、そのほうが構図としてわかりやすいからそっちに流れるのは仕方ないと思う。
いつの間にかakikiさんもこの件に関してちょっとあったようで、今回のことはJeSUに何か不手際があったわけじゃないくらいの擁護というか、事実を口にしただけでも「あんたもそっち側か」言われるみたい。
そういうのは昔からわからない。
eスポーツ云々にかぎらず、なぜ「事実はどうなのか?」ではなく、「敵か味方か」「悪か善か」でまず見分けようとするのか。
はっきりももちが何か言ったわけじゃなく、あくまで個人的にだけど、ももち自身も自分の今の姿勢だけが絶対正しいとは考えてないと思う。
そんな狭い人間じゃないってことはそれなり見てきた上で思える。
対立じゃなくて、新しいさまざまな風が吹いている中でどこへどういった形で向かうのがいいのか、それを考える上でまず敵を定めようなんてのがあっては視野が狭まり選択肢を減らすだけなんだから。
決めつけず考えていきたい。
▼絵
フィンとジェイク塗った。
そして合成した。
合成とかできるかなー思ったらすごい簡単にできた。
雑だけど。
しかしこれはまたちょっと可能性広がったんじゃないだろうか。
なんの可能性かは今のところわからんけど。
先日のCPTゲームショウふりかえりとこれからのリーグについて。
ドラフト会議も相当おもしろそうなのでアーカイブ見ねば。
▼好きな有名人
好きな有名人で会ってみたい人はいるか?という話をしていたら
「そもそも好きな有名人とかいない」と2人から言われちょっとびっくりした。
そんなことあるのかって。
2人はゲームやるしアニメも見てる人だから、じゃあ好きなゲームやアニメの制作者は、声優は、イラストレーターは・・・?等々聞いても「べつに」って。
マジかと。
いやべつにいいっちゃいいんだけど、でも自分は好きで会ってみたい有名人たくさんいて、格ゲーのプロゲーマーなんてほぼ好きな人しかいないし、好きなマンガは作者も好きだし(会ってみたいかはまたその人によるけど)、なんか、ええ・・・って。
であれこれと「この人は?」「じゃあこういう人は!?」いろいろ言った末に・・・「オダギリジョーは!?」言ったらようやく「ああ」なった。
「クウガだから?」「クウガだから」と。
だ、だよな!って、ようやく。
まあ話したいかどうかはべつとして。
だってクウガだもんと。
よかった。
▼eスポーツと賞金問題
あんまりeスポーツに興味ない人にも今回の件は広まっているっぽい。
なのでどう思うか聞いてみたら、やっぱりめちゃくちゃももち寄りだった。
JeSUって悪の団体なんでしょ?くらいの感じで。
まあネットの記事も大体そういう煽りだし、そのほうが構図としてわかりやすいからそっちに流れるのは仕方ないと思う。
いつの間にかakikiさんもこの件に関してちょっとあったようで、今回のことはJeSUに何か不手際があったわけじゃないくらいの擁護というか、事実を口にしただけでも「あんたもそっち側か」言われるみたい。
そういうのは昔からわからない。
eスポーツ云々にかぎらず、なぜ「事実はどうなのか?」ではなく、「敵か味方か」「悪か善か」でまず見分けようとするのか。
はっきりももちが何か言ったわけじゃなく、あくまで個人的にだけど、ももち自身も自分の今の姿勢だけが絶対正しいとは考えてないと思う。
そんな狭い人間じゃないってことはそれなり見てきた上で思える。
対立じゃなくて、新しいさまざまな風が吹いている中でどこへどういった形で向かうのがいいのか、それを考える上でまず敵を定めようなんてのがあっては視野が狭まり選択肢を減らすだけなんだから。
決めつけず考えていきたい。
▼絵
フィンとジェイク塗った。
そして合成した。
合成とかできるかなー思ったらすごい簡単にできた。
雑だけど。
しかしこれはまたちょっと可能性広がったんじゃないだろうか。
なんの可能性かは今のところわからんけど。