ラブリーゴーストライター
2019年8月26日 趣味
▼ドラマ『プリーチャー』
第2話。
きらいではない感じ。
でもまだそこまでじゃないので区切って見ている。
大体1時間だけど30分そこいらで。
自分的にドラマとしては今までにない見方だ。
いまは他に見たいのが特にないからまあって感じでもある。
でも区切ってみるのが有りならもっと色々「試し見」してもいいかもしれない。
こんな見方はダメなんじゃないかって考え方で自分を縛りすぎてたんじゃないかとも思う。
▼絵
『アドベンチャー・タイム』のフィンお手本見ながら描いた。
顔の位置がちがう。
もっと左上だ。
線もガタガタ。
慣れればマシになっていくのだろうか。
ペン先について調べてみるか。
▼その他生活について
ひさびさに調子良かった。
仕事をしてても仕事にあまりとらわれていない感じでいれた。
「あんまりこのままなようだったら辞めるか」とどこかで思いながらってのは案外悪くない。
だから結局いまのこの仕事のことはあまり詰めて考えないほうがいいんだろうな。
「だめだ」とか「なんで」とか「どうすれば」とか・・・そういうのすらも思わないのが望ましい。
少なくとも自分に任せられたことはやれてるんだから。
妙に早寝もできたし。
やはり睡眠とリフレッシュだ。
突発的ながらも『TEPPEN』で新しい刺激と楽しみを味わえたのもよかったのだと思う。
一日ひとつだけ約束事を守るというのも、続けられたら精神的な健康によさそう。
ほんとにひとつだけだから。
朝ダメだったら夜帰ってからでもいいし。
最低20分落描きするくらいは守れるだろう。
とにかく自分へ課した約束事を守る癖をつけたい。
やること朝と夜ひとつずつにしようかな・・・とも考えたけど、まだまだ早い。
自分を過信すると腐っていくんだ俺は。
いいかげんそれはさすがに悟った。
ひとつでいい。
で日記はこうして自動手記のように書いてるわけだし。
絵を描くことをこの域にまでもっていけたら御の字だろうくらいで。
過信するべからず。
第2話。
きらいではない感じ。
でもまだそこまでじゃないので区切って見ている。
大体1時間だけど30分そこいらで。
自分的にドラマとしては今までにない見方だ。
いまは他に見たいのが特にないからまあって感じでもある。
でも区切ってみるのが有りならもっと色々「試し見」してもいいかもしれない。
こんな見方はダメなんじゃないかって考え方で自分を縛りすぎてたんじゃないかとも思う。
▼絵
『アドベンチャー・タイム』のフィンお手本見ながら描いた。
顔の位置がちがう。
もっと左上だ。
線もガタガタ。
慣れればマシになっていくのだろうか。
ペン先について調べてみるか。
▼その他生活について
ひさびさに調子良かった。
仕事をしてても仕事にあまりとらわれていない感じでいれた。
「あんまりこのままなようだったら辞めるか」とどこかで思いながらってのは案外悪くない。
だから結局いまのこの仕事のことはあまり詰めて考えないほうがいいんだろうな。
「だめだ」とか「なんで」とか「どうすれば」とか・・・そういうのすらも思わないのが望ましい。
少なくとも自分に任せられたことはやれてるんだから。
妙に早寝もできたし。
やはり睡眠とリフレッシュだ。
突発的ながらも『TEPPEN』で新しい刺激と楽しみを味わえたのもよかったのだと思う。
一日ひとつだけ約束事を守るというのも、続けられたら精神的な健康によさそう。
ほんとにひとつだけだから。
朝ダメだったら夜帰ってからでもいいし。
最低20分落描きするくらいは守れるだろう。
とにかく自分へ課した約束事を守る癖をつけたい。
やること朝と夜ひとつずつにしようかな・・・とも考えたけど、まだまだ早い。
自分を過信すると腐っていくんだ俺は。
いいかげんそれはさすがに悟った。
ひとつでいい。
で日記はこうして自動手記のように書いてるわけだし。
絵を描くことをこの域にまでもっていけたら御の字だろうくらいで。
過信するべからず。
▼ゲーム『TEPPEN』
ウメハラ配信を見てダウンロード。
始める。
わからん。
カードゲームなのにアクティブがすぎる。
動きもシステムも新しくて理解が追いつけーへん。
再度ウメハラ配信見る。
理解る。
プレイする。
楽しい!
これはひさびさに自分的にいいゲームかもしれない。
1試合5分て制限時間があって、理解してしまえば短い時間内にかなり濃密なバトルを楽しめる。
見た目的なデザインも好みな感じだし、カプコンオールスターカードバトルなところも親しみやすくていい。
なにより好きなプロゲーマーたちがやっていて、開発もカプコンがらみ(カプコンとガンホー)なのでけっこう長くプレイしてくれるのでは?な期待感がある。
今日見た過去動画ではふ〜どが、
「初手にカード置くなら一番上がセオリーだと思う。このゲームはカードを置くタイミングが重要だから、とっさに対処しやすい一番下は空けておいて、手札もそれ用のカードは左へ移動させておいたほうがいい」というのを聞いて、ふ、ふ〜どさーーん!と。
なんかそういう「この人らってやっぱすごいなー」てのをずっと思いたかった。
格ゲーでも充分それで楽しんでるけど、でもだれかに解説されないとわからないことだらけなのが少しさびしく。
でもこうやって自分もやっているゲームだとこの感心にも実感がある。
それがなんだかうれしくて楽しい。
とりあえずデッキは黒メインでやっている。
リベンジウェスカーではい中盤以降強ユニットばんばんで選別選別抹殺で勝ちーと。
つえーつえー。
でもしかたないんだ・・・
カードゲームは昔からそういう黒系ばかり使ってきたから。
だから今「黒一強じゃね!?」とか言われてるっぽいけど、そういうことじゃないんだ・・・
でもこのゲーム多色とかも構築できるし他の色も試してみようかと思っている。
まあ緑砕きまくっちゃったんだけど。
俺はすぐ緑を砕く癖があるから・・・黒と緑の組み合わせけっこう有りみたいなのに。
まあやるならまず紫あたりか。
『DMC』は好きだしちょっとやった『バンパイア』ではモリガン使ってたので。
それならあまり緑は必要ないのか。
でも今後はわからん。
とにかく長く楽しめたらいいな。
▼ドラマ『プリーチャー』
メキシカン忍者霧隠サブロー先生が見てるというのでアマプラ視聴。
第1話は、まあ、うん。
宇宙から謎の存在が飛来して、牧師さんたちが爆発して、爆発しない牧師さんもいて(主人公)、切腹して、なぜだか普通にバンパイアもいる。
なんだか雑味がある。
たしかに霧隠サブロー先生好きそう。
2話もいちおう見てみる。
▼ドラマ『ストレンジャー・シングス』
週末見ようかな思ったけどついにその気になれず。
やっぱりこれ、地味というか、あるあるすぎないか?って。
やっぱりこうなるかー、の連続は見る気が失せる。
で、実際そういうドラマなんだろうし。
なにか外部からのきっかけがない限りはもう見ないであろう。
▼その他
なんかもううまくいかない。
やりたいことをためすぎて増やしすぎて結局なにも手を付けられない状態。
で予定でもなんでもなかった『TEPPEN』をやって、やって、マンガ読んで、ぐだーっとドラマ見て、見る予定だった『ジオウ』最終回は見ず、休日が終わった。
終わった・・・・・・なんだこれ。
でも読んだマンガ『チェリーナイツ』でいいこと言ってた。
基本童貞やらなにやらな悲哀のマンガなのだけど、幸せの基準を変えるという考え方。
高級車に乗ってても幸せじゃない人もいれば、ジュース一杯で幸せを感じる人もいる、要は考え方なんだと。
みんな完璧に幸せを求めすぎなんではないかっていう。
なるほどなって思った。
いやしかし、良い考え方だけど、今の自分のダメさとはまた別の話だなとも。
だからとりあえずは一個にしよう。
一日に必ずやることをひとつだけ。
まずは。
完成しなくてもいいから落書き。
しばらくデジタル落書きを必ずやる。
あとは仕事。
他はもう好きにしなさい当分は。
明日も落書きやる。
ウメハラ配信を見てダウンロード。
始める。
わからん。
カードゲームなのにアクティブがすぎる。
動きもシステムも新しくて理解が追いつけーへん。
再度ウメハラ配信見る。
理解る。
プレイする。
楽しい!
これはひさびさに自分的にいいゲームかもしれない。
1試合5分て制限時間があって、理解してしまえば短い時間内にかなり濃密なバトルを楽しめる。
見た目的なデザインも好みな感じだし、カプコンオールスターカードバトルなところも親しみやすくていい。
なにより好きなプロゲーマーたちがやっていて、開発もカプコンがらみ(カプコンとガンホー)なのでけっこう長くプレイしてくれるのでは?な期待感がある。
今日見た過去動画ではふ〜どが、
「初手にカード置くなら一番上がセオリーだと思う。このゲームはカードを置くタイミングが重要だから、とっさに対処しやすい一番下は空けておいて、手札もそれ用のカードは左へ移動させておいたほうがいい」というのを聞いて、ふ、ふ〜どさーーん!と。
なんかそういう「この人らってやっぱすごいなー」てのをずっと思いたかった。
格ゲーでも充分それで楽しんでるけど、でもだれかに解説されないとわからないことだらけなのが少しさびしく。
でもこうやって自分もやっているゲームだとこの感心にも実感がある。
それがなんだかうれしくて楽しい。
とりあえずデッキは黒メインでやっている。
リベンジウェスカーではい中盤以降強ユニットばんばんで選別選別抹殺で勝ちーと。
つえーつえー。
でもしかたないんだ・・・
カードゲームは昔からそういう黒系ばかり使ってきたから。
だから今「黒一強じゃね!?」とか言われてるっぽいけど、そういうことじゃないんだ・・・
でもこのゲーム多色とかも構築できるし他の色も試してみようかと思っている。
まあ緑砕きまくっちゃったんだけど。
俺はすぐ緑を砕く癖があるから・・・黒と緑の組み合わせけっこう有りみたいなのに。
まあやるならまず紫あたりか。
『DMC』は好きだしちょっとやった『バンパイア』ではモリガン使ってたので。
それならあまり緑は必要ないのか。
でも今後はわからん。
とにかく長く楽しめたらいいな。
▼ドラマ『プリーチャー』
メキシカン忍者霧隠サブロー先生が見てるというのでアマプラ視聴。
第1話は、まあ、うん。
宇宙から謎の存在が飛来して、牧師さんたちが爆発して、爆発しない牧師さんもいて(主人公)、切腹して、なぜだか普通にバンパイアもいる。
なんだか雑味がある。
たしかに霧隠サブロー先生好きそう。
2話もいちおう見てみる。
▼ドラマ『ストレンジャー・シングス』
週末見ようかな思ったけどついにその気になれず。
やっぱりこれ、地味というか、あるあるすぎないか?って。
やっぱりこうなるかー、の連続は見る気が失せる。
で、実際そういうドラマなんだろうし。
なにか外部からのきっかけがない限りはもう見ないであろう。
▼その他
なんかもううまくいかない。
やりたいことをためすぎて増やしすぎて結局なにも手を付けられない状態。
で予定でもなんでもなかった『TEPPEN』をやって、やって、マンガ読んで、ぐだーっとドラマ見て、見る予定だった『ジオウ』最終回は見ず、休日が終わった。
終わった・・・・・・なんだこれ。
でも読んだマンガ『チェリーナイツ』でいいこと言ってた。
基本童貞やらなにやらな悲哀のマンガなのだけど、幸せの基準を変えるという考え方。
高級車に乗ってても幸せじゃない人もいれば、ジュース一杯で幸せを感じる人もいる、要は考え方なんだと。
みんな完璧に幸せを求めすぎなんではないかっていう。
なるほどなって思った。
いやしかし、良い考え方だけど、今の自分のダメさとはまた別の話だなとも。
だからとりあえずは一個にしよう。
一日に必ずやることをひとつだけ。
まずは。
完成しなくてもいいから落書き。
しばらくデジタル落書きを必ずやる。
あとは仕事。
他はもう好きにしなさい当分は。
明日も落書きやる。
▼マンガ制作1
背景を描くため、街並みのお手本を3Dで作っている。
写真参考じゃやっぱりもうごっちゃごちゃしててわからんから、理解ができない、理解ができないとどこからどう手を付けていいかすらわからない。
なので簡単な形から参考にしていきたく。
というかなんで人物の素体参考イラストはけっこうあるのに建物とか背景のはないのか。
どっかにはあるのかもだけど見つからない。
使用アプリは『Tetra』。
最初は「使い方わっかんねーー」って感じで説明サイトもなくて困ったけど、あれこれいじくって一度分かってしまえばなるほどと。
素人でも簡単に3Dモデリングができる。
しかしシンプルさゆえかレイヤー統合できないっぽいのがきつい。
同じような形をならべたいときも、パーツごといちいち複製してやらなければならない。
かなり悩ましい。
それ以外はわかりやすくていいんだけどな。
でもとりあえずある程度作ってみる。
この案としては今までで一番「いけそう」感出てきてるのはたしか。
▼マンガ制作2
落書き毎日していこうと思ってたけど止まった。
あまりにも無目的すぎたんじゃないかと思う。
絵を描くことが大好き!って人間じゃないんだからモチベだけじゃ続かない。
なのでもうすこし目標を定めた模写落書きを。
『アドベンチャー・タイム』とかのカートゥーン系あたりだ。
沙さ綺ゆがみ先生も最初は好きな作家を毎日100体くらい模写したツイートされてたし。
100体はむずかしくてもまずはそういうことだろうと。
こういう絵を描けるようになるっていう達成までの筋道。
模写にもどろう。
背景を描くため、街並みのお手本を3Dで作っている。
写真参考じゃやっぱりもうごっちゃごちゃしててわからんから、理解ができない、理解ができないとどこからどう手を付けていいかすらわからない。
なので簡単な形から参考にしていきたく。
というかなんで人物の素体参考イラストはけっこうあるのに建物とか背景のはないのか。
どっかにはあるのかもだけど見つからない。
使用アプリは『Tetra』。
最初は「使い方わっかんねーー」って感じで説明サイトもなくて困ったけど、あれこれいじくって一度分かってしまえばなるほどと。
素人でも簡単に3Dモデリングができる。
しかしシンプルさゆえかレイヤー統合できないっぽいのがきつい。
同じような形をならべたいときも、パーツごといちいち複製してやらなければならない。
かなり悩ましい。
それ以外はわかりやすくていいんだけどな。
でもとりあえずある程度作ってみる。
この案としては今までで一番「いけそう」感出てきてるのはたしか。
▼マンガ制作2
落書き毎日していこうと思ってたけど止まった。
あまりにも無目的すぎたんじゃないかと思う。
絵を描くことが大好き!って人間じゃないんだからモチベだけじゃ続かない。
なのでもうすこし目標を定めた模写落書きを。
『アドベンチャー・タイム』とかのカートゥーン系あたりだ。
沙さ綺ゆがみ先生も最初は好きな作家を毎日100体くらい模写したツイートされてたし。
100体はむずかしくてもまずはそういうことだろうと。
こういう絵を描けるようになるっていう達成までの筋道。
模写にもどろう。
▼ネオエクスデス
ネオエクスデス・チャレンジ生活。
むずい。
知ってたけどむずい。
けど、いったんゆるんでも、感情の栓を締め直すってことは意識するようになった。
しかしそれではまだまだエクスデスだ。
ただのエクスデスは感情的には普通ってことだし。
ファファファとかよく笑ってたしなあの人。
というかあの樹。
▼マンガ制作
1周した。
やはり今はあの1ページ目を描かねばならぬのだ・・・
というところに戻った。
だって、なんだか・・・だって・・・
だってなんだもの。
結局描きたいのはそれだから。
もっとまずは短い漫画、簡単に描ける漫画から。
そんなことでごまかしたり逃げたりしようとしたってムリだ。
やるべきことをやれてないってのが何してたってつきまとうのだから。
それでまた手本にする3D制作から。
モデリングアプリを使う、やはり。
それでいちおうの建物と街並みをつくって・・・最初は四角だけでいいから。
”それらしさ”はあとで写真みながらなんとか装飾する。
2周目に入る可能性もある!
それだけは宣言しておこう。
やっぱりもうちょっと簡単な作品から・・・ループっすなぁ・・・って。
なんにせよ3Dアプリ、使い方知っておいて損はないはず。
まずはそこから学ぼう。
『shapr3D』と『Tetra』っての試してみる。
3Dに集中する。
ネオエクスデス・チャレンジ生活。
むずい。
知ってたけどむずい。
けど、いったんゆるんでも、感情の栓を締め直すってことは意識するようになった。
しかしそれではまだまだエクスデスだ。
ただのエクスデスは感情的には普通ってことだし。
ファファファとかよく笑ってたしなあの人。
というかあの樹。
▼マンガ制作
1周した。
やはり今はあの1ページ目を描かねばならぬのだ・・・
というところに戻った。
だって、なんだか・・・だって・・・
だってなんだもの。
結局描きたいのはそれだから。
もっとまずは短い漫画、簡単に描ける漫画から。
そんなことでごまかしたり逃げたりしようとしたってムリだ。
やるべきことをやれてないってのが何してたってつきまとうのだから。
それでまた手本にする3D制作から。
モデリングアプリを使う、やはり。
それでいちおうの建物と街並みをつくって・・・最初は四角だけでいいから。
”それらしさ”はあとで写真みながらなんとか装飾する。
2周目に入る可能性もある!
それだけは宣言しておこう。
やっぱりもうちょっと簡単な作品から・・・ループっすなぁ・・・って。
なんにせよ3Dアプリ、使い方知っておいて損はないはず。
まずはそこから学ぼう。
『shapr3D』と『Tetra』っての試してみる。
3Dに集中する。
自分をネオエクスデスだと思いこんでるやべー奴
2019年8月20日 趣味▼バラエティ『にけつッ‼』
観戦しに行きたいような行きたくないような。
▼バラエティ『有田と週刊プロレスと』
このシーズン4でファイナルだという。
相変わらずおもしろいんだけど、でもたしかに目ぼしいネタは相当消費してきた感はある。
でもこんなにも楽しいのだし、もったいない。
リニューアルスタートもありえるだろうか。
▼感情制御
感情は制御できない。
というかむずかしい。
だから嫌な自分を出したくなければ、好ましい自分も出さなければいいんじゃないか?という考えまできた。
今試している。
まあプライベートではいいんだけど。
これまで職場ではけっこう、自分を鼓舞したり、なるべく笑顔を心がけるようにしたり、嫌なことも楽しむようにしてきた。
でもそういうの全部いったん控える。
結局その、良い感情を出しやすくしていると、感情の栓みたいなのが開いた状態になって、嫌な感情も出やすくなるんじゃないかと思ったから。
ネガティブを抑えるにはポジティブだ!と考えていたけど、いやこいつら実は同一人物じゃね?大本は同じなのでは・・・疑惑浮上で。
なのでいったんこう、ネオエクスデスになる。
ネオエクスデスを心がけるようにする。
新たな慣用句の誕生である。
喜びも怒りも哀しみも楽しみもなく、ただ、目の前にある事を、無に帰していく(こなしていく)。
そして、わたしも消えよう(退社)。
しばらく本気で試していく。
▼マンガ制作
むずい。
人様の作品を読むほどに、簡単な漫画ってなんだ?と思う。
そんな漫画はない。
とにかくストーリーを。
ユアストーリーを。
なんでもいいからどんな絵でもいいから1ページで完結する漫画を描いて・・・・・・・みる。
そしてこっそりどこかのサイトに投稿する。
投稿サイトさがそう。
観戦しに行きたいような行きたくないような。
▼バラエティ『有田と週刊プロレスと』
このシーズン4でファイナルだという。
相変わらずおもしろいんだけど、でもたしかに目ぼしいネタは相当消費してきた感はある。
でもこんなにも楽しいのだし、もったいない。
リニューアルスタートもありえるだろうか。
▼感情制御
感情は制御できない。
というかむずかしい。
だから嫌な自分を出したくなければ、好ましい自分も出さなければいいんじゃないか?という考えまできた。
今試している。
まあプライベートではいいんだけど。
これまで職場ではけっこう、自分を鼓舞したり、なるべく笑顔を心がけるようにしたり、嫌なことも楽しむようにしてきた。
でもそういうの全部いったん控える。
結局その、良い感情を出しやすくしていると、感情の栓みたいなのが開いた状態になって、嫌な感情も出やすくなるんじゃないかと思ったから。
ネガティブを抑えるにはポジティブだ!と考えていたけど、いやこいつら実は同一人物じゃね?大本は同じなのでは・・・疑惑浮上で。
なのでいったんこう、ネオエクスデスになる。
ネオエクスデスを心がけるようにする。
新たな慣用句の誕生である。
喜びも怒りも哀しみも楽しみもなく、ただ、目の前にある事を、無に帰していく(こなしていく)。
そして、わたしも消えよう(退社)。
しばらく本気で試していく。
▼マンガ制作
むずい。
人様の作品を読むほどに、簡単な漫画ってなんだ?と思う。
そんな漫画はない。
とにかくストーリーを。
ユアストーリーを。
なんでもいいからどんな絵でもいいから1ページで完結する漫画を描いて・・・・・・・みる。
そしてこっそりどこかのサイトに投稿する。
投稿サイトさがそう。
アイテームーおばーちゃん
2019年8月19日 趣味▼マンガ『アイテムおばあちゃん』
https://omocoro.jp/kiji/188464/
2話目「気づいたら雲の上よ」の
「あの歌ももっと上手くなりたいし」
ってなんかすごくいいな。
▼モチベ
やる気がでない。
あらゆることに対するモチベーションが下がってる。
俺は真面目だ。
部分的に、中途半端に。
こういうときその真面目さが変に作用して、「ああ自分で決めたこともできない俺はなんてダメダメなんだ・・・」とますます暗い気持ちになるので、ならないようにする。
反省しすぎない。
こうしなきゃああしなきゃと思いつめない。
結局本質的には不真面目なんだから。
しばらくゆったり過ごしてみる。
▼マンガ制作
いったん短めの作品を描くことにした。
長編止まったから。
止まったら別作品描けばいいんだ。
格ゲーの休息をソシャゲで取るというsakoさん理論。
まあ小説創作もそんな感じだったし。
でも短めの作品でも描くとなるとそれなりにページを使うものばかりだ。
今ある案はどれも小説用に考えたものだから。
なので1、2ページで完結しているマンガを探して、読んで、描き方学ぼう。
マネてパクろう。
いわゆるメソッドってやつを。
ツイッターにはそういうのがたくさんある。
たくさんあって読んでると・・・もう自分で描く必要ないんじゃない?こんだけおもしろいのがあるんだから・・・って思いそうになるくらいわんさかと。
それでも自分の作品は自分の中にしかないんだ。
まずは参考作品をあつめよう。
https://omocoro.jp/kiji/188464/
2話目「気づいたら雲の上よ」の
「あの歌ももっと上手くなりたいし」
ってなんかすごくいいな。
▼モチベ
やる気がでない。
あらゆることに対するモチベーションが下がってる。
俺は真面目だ。
部分的に、中途半端に。
こういうときその真面目さが変に作用して、「ああ自分で決めたこともできない俺はなんてダメダメなんだ・・・」とますます暗い気持ちになるので、ならないようにする。
反省しすぎない。
こうしなきゃああしなきゃと思いつめない。
結局本質的には不真面目なんだから。
しばらくゆったり過ごしてみる。
▼マンガ制作
いったん短めの作品を描くことにした。
長編止まったから。
止まったら別作品描けばいいんだ。
格ゲーの休息をソシャゲで取るというsakoさん理論。
まあ小説創作もそんな感じだったし。
でも短めの作品でも描くとなるとそれなりにページを使うものばかりだ。
今ある案はどれも小説用に考えたものだから。
なので1、2ページで完結しているマンガを探して、読んで、描き方学ぼう。
マネてパクろう。
いわゆるメソッドってやつを。
ツイッターにはそういうのがたくさんある。
たくさんあって読んでると・・・もう自分で描く必要ないんじゃない?こんだけおもしろいのがあるんだから・・・って思いそうになるくらいわんさかと。
それでも自分の作品は自分の中にしかないんだ。
まずは参考作品をあつめよう。
▼ドラマ『ザ・ボーイズ』
アマゾンオリジナルドラマ。
全8話一気に見てしまった。
以下ネタバレ有り。
内容はアメコミ原作スーパーヒーロー物。
しかしこの作品における”敵”はヒーローたちであり主役は普通の人間。
ヒーローに恨みをもつ者たちの戦いの物語なのだ。
この作品内のヒーローたち、特にトップにいる”セブン”なるヒーローチームは各々が強い能力を有している。
大企業に抱えられヒーローとしてタレントとして活動し強い支持をうけている。
が、その実情はなかなかの下衆野郎ぞろい。
それぞれに自尊心が強く、自己中心的な理由で人の命を平然と奪ったり、未熟な精神で自己の責任や弱さと向き合えなかったり、能力を悪用して下劣な趣味に走っていたり。
そんなセブンのひとりに主人公のヒューイは第1話で彼女を殺され復讐を始める。
この作品を見ていて生じる悪役(ヒーロー)たちへの嫌悪感がとにかくすごい。
ここ最近というか近年でダントツと思う。
悪は悪として描かれいれば、自分のなかの一般的な倫理道徳、正義とは別のところからの視点で見ることができる。
割り切れればキャラクターとしての魅力さえ見出すことができる。
しかしこの作品のヒーローたち(全員ではないけど)は妙にリアルな嫌さを感じてしまう。
表向きにはヒーロー活動はしているし、世間からの人気も絶大、各々が個性豊かに特殊な能力をもっている。
しかしヒーローらしい活動も、立ちふるまいも、コスチュームも、すべて企業がイメージとして作ったものだ。
彼らのおかげで実際社会的に助かっている事実もある。
みなが求めているヒーロー像を作り上げてはいる。
けど実情、彼らの中身は並の人間と変わらない。
それが大企業や世間に守られもちあげられ、結果肥大化した自尊心で歪んだ行動を平然と行うようになってしまっている。
そのことに気づき悩む者もいれば、憧れのままチームに入って失望する者もいる。
いろいろとショッキングな展開の多いドラマだけど、特に印象に残った場面が2つある。
ひとつはヒーローが一般人を見捨てる場面。
ハイジャックされたジャンボジェットにホームランダー(スーパーマン的な人。色々とヤバイ)とメイヴ(ワンダーウーマン的な人。比較的まとも。自身に飛行能力なし)がさっそうと駆けつけるも、操縦士と機長を殺されてしまう。
「これはもうムリだね」と早々に判断し引き上げようとするホームランダー。
さすがにどん引くメイヴ。
メイヴはせめて傍にいた少女とその母親だけでも助けようと訴えるがホームランダーは拒否。
「生存者がいたらこの失敗のことを話してしまうだろう?」と。
結局ヒーロー二人は乗客に背を向け飛び去っていくのだった・・・
ホームランダーはそういう奴とわかってはいたものの、それでも何か「見てはいけないもの」を見た気分になった。
もし助けられる命だけでも助けていれば、彼らはヒーローたちを責めはしなかったはず。
しかしホームランダーは人命よりも完璧なヒーローである自分を優先した。
人々を救う完全無欠な正義のヒーローであるというイメージのほうを守った。
それは実情を知っていれば嫌悪しか感じないけど、でもそのイメージこそはたしかに世間が、自分が求めているものなのかもしれないと思わされる。
何かしらの完全な、安心できるものに、寄りそい頼りたいという心。
それに裏切られたという気持ちは、結局自分の弱さから来るものなんじゃないだろうか。
正しさや強さや安心(だと思い込めること)を、自分以外の何かに期待しすぎる危うさや未熟さに気付かされた思いがする。
もうひとつは主人公で普通の人間であるヒューイが、恋人を殺した復讐の相手であるAトレイン(超高速で動けるヒーロー)と対峙した場面。
Aトレインは逆にヒューイを追い詰めるも、ヒーローの能力を高める薬を常用していたせいで心臓発作を起こす。
憎き相手、仇敵の自業自得な最期だ。
・・・ったはずなんだけど、ヒューイは動揺し、動揺して・・・仲間に「救急車を呼ぼう」と言う。
さらには心臓マッサージをほどこし始める。
さすがにハッとさせられた。
え、ヒューイ何を言い出・・・いや、そうか・・・そうだよな・・・って。
ヒューイは成り行きとはいえわりと序盤で別のヒーローを殺害している。
このドラマでは人がとにかく死ぬ、当たり前のように毎回簡単無残に人の死ぬさまが描かれる。
またAトレインは、故意ではないとはいえヒューイの恋人を殺し、後にそのことを不運な笑い話のように言い、謝罪を求めてきたヒューイの顔すらおぼえていないような人物だ。
そんな積み重ねがあっての最後のこのシーンは、なにか引き戻された感じになる。
しかし同時にまた・・・いやでもこれは、ヒューイが異質なんじゃないか?とも思う。
この場にはアニーというヒューイと通じ合ったヒーローもいる。
アニーはセブンに憧れて入ったものの、現実を知り、失望し、しかし強く立ち直り、本当に正しいことをなすためヒューイに協力するようになる。
そんなアニーもやはり「え、助けるの?」みたいなリアクションを取るのだ。
自分もこの場にいたら絶対アニーと同じだったはず。
だから本当のヒーローはヒューイのような人間なんだ、というのは簡単だけど、でもたしかに、そうなんだと思う。
そしてこの行動は、何かしらの特別な能力とちがって、自分にも出来得ることでもある。
だからこそ悩ましくむずかしいと感じる。
ありえないパワーに憧れるのではなく、自分でも取れるこの選択肢を取れるか?という問題だからだ。
これこそが「ヒーローになれるか?」という問いなのだと気付かされる。
この場面ヒューイが、力強く「彼を助けよう」といったふうなのではなく、あわあわしながら、脈がない、どうしようっ・・・アニー救急車を、そうだ心臓マッサージを、ってなってるのがまた。
例えばバットマンやアイアンマンはガジェットやスーツがなくても強いヒーローだ。
彼らがヒューイと同じ行動をとってもそれは彼らなら当然だというように見れたはず。
憧れつつもどこかで「自分とはちがう人間なんだ」と思いながら。
しかしヒューイの姿は、この最終局面にきてあまりにも身近に感じられ、それでいて現実的な理想の姿だった。
シーズン2はシーズン1配信の前にすでに制作決定していたらしい。
ヒューイでやれることって、ある意味ではもう全部やっちゃったのでは?思えるので次シーズンは1での高まりをあまり持ち込まないようにしたい。
▼最近
いったん、自分は真面目なのだと認めることにした。
真面目かつ頑固、なとこがあるのだと。
頑固はもともと自覚していたところなのだけど。
真面目というのは良いことであるように思う。
この言葉だけなら良いイメージしかない。
だから自分自身をそうと言うのはどうなんだって感じで、実際こんなグダグダな人間が真面目なわけなかろうとも思っていた。
自分の融通の効かなさをいうなら「真面目」ではなく「頑固」だろうと。
実際まちがいなく頑固ではあるし。
しかし同時に真面目でもあるのだろうと。
ここ最近、こうまで人様に言われたらそうなのかもしれないと考えを改めざるを得なくなった。
そして真面目というのは、自分が思っていたような、良いだけの要素ではないのだとも。
真面目というのはある種の、ある一面の正しさを量り評する言葉であると思う。
でもそれは例えば「正義」といった言葉と同じで、場合によって変わる。
正しさをふりかざして暴走することもあるという点でも同じじゃないかと思う。
自分は真面目なんかじゃない、むしろ不真面目だ、そんな自分ですらこれは正しいと思うことなのだから皆がやるべきことだろう。
そんなふうに「至らない自分」を免罪符に、結局自分の理想を人に押し付け勝ちだったんじゃないかと思う。
何が言いたいのかといえば職場のことなんだけど。
だからあの場においては自分は「真面目」に分類されるのだ。
入った当初はそのことを「楽だ」とも思っていた。
この程度で評価されるんだ、いいな、って。
しかしつい人のことを気にしすぎる、かつツッコミ気質であるのが災いして、「それどうなん・・・」がここ最近。
「ずっと見てきたけどそれはどうなんだい・・・」がいろいろ溜まってきて、ここ最近さまざまな面で小爆発をば。
なのでまずは変えようとするのではなく、変わる可能性はあるのか、を探るとこから始めてみる。
自分の能力を考慮してもそこから始めるのが妥当だと思う。
アマゾンオリジナルドラマ。
全8話一気に見てしまった。
以下ネタバレ有り。
内容はアメコミ原作スーパーヒーロー物。
しかしこの作品における”敵”はヒーローたちであり主役は普通の人間。
ヒーローに恨みをもつ者たちの戦いの物語なのだ。
この作品内のヒーローたち、特にトップにいる”セブン”なるヒーローチームは各々が強い能力を有している。
大企業に抱えられヒーローとしてタレントとして活動し強い支持をうけている。
が、その実情はなかなかの下衆野郎ぞろい。
それぞれに自尊心が強く、自己中心的な理由で人の命を平然と奪ったり、未熟な精神で自己の責任や弱さと向き合えなかったり、能力を悪用して下劣な趣味に走っていたり。
そんなセブンのひとりに主人公のヒューイは第1話で彼女を殺され復讐を始める。
この作品を見ていて生じる悪役(ヒーロー)たちへの嫌悪感がとにかくすごい。
ここ最近というか近年でダントツと思う。
悪は悪として描かれいれば、自分のなかの一般的な倫理道徳、正義とは別のところからの視点で見ることができる。
割り切れればキャラクターとしての魅力さえ見出すことができる。
しかしこの作品のヒーローたち(全員ではないけど)は妙にリアルな嫌さを感じてしまう。
表向きにはヒーロー活動はしているし、世間からの人気も絶大、各々が個性豊かに特殊な能力をもっている。
しかしヒーローらしい活動も、立ちふるまいも、コスチュームも、すべて企業がイメージとして作ったものだ。
彼らのおかげで実際社会的に助かっている事実もある。
みなが求めているヒーロー像を作り上げてはいる。
けど実情、彼らの中身は並の人間と変わらない。
それが大企業や世間に守られもちあげられ、結果肥大化した自尊心で歪んだ行動を平然と行うようになってしまっている。
そのことに気づき悩む者もいれば、憧れのままチームに入って失望する者もいる。
いろいろとショッキングな展開の多いドラマだけど、特に印象に残った場面が2つある。
ひとつはヒーローが一般人を見捨てる場面。
ハイジャックされたジャンボジェットにホームランダー(スーパーマン的な人。色々とヤバイ)とメイヴ(ワンダーウーマン的な人。比較的まとも。自身に飛行能力なし)がさっそうと駆けつけるも、操縦士と機長を殺されてしまう。
「これはもうムリだね」と早々に判断し引き上げようとするホームランダー。
さすがにどん引くメイヴ。
メイヴはせめて傍にいた少女とその母親だけでも助けようと訴えるがホームランダーは拒否。
「生存者がいたらこの失敗のことを話してしまうだろう?」と。
結局ヒーロー二人は乗客に背を向け飛び去っていくのだった・・・
ホームランダーはそういう奴とわかってはいたものの、それでも何か「見てはいけないもの」を見た気分になった。
もし助けられる命だけでも助けていれば、彼らはヒーローたちを責めはしなかったはず。
しかしホームランダーは人命よりも完璧なヒーローである自分を優先した。
人々を救う完全無欠な正義のヒーローであるというイメージのほうを守った。
それは実情を知っていれば嫌悪しか感じないけど、でもそのイメージこそはたしかに世間が、自分が求めているものなのかもしれないと思わされる。
何かしらの完全な、安心できるものに、寄りそい頼りたいという心。
それに裏切られたという気持ちは、結局自分の弱さから来るものなんじゃないだろうか。
正しさや強さや安心(だと思い込めること)を、自分以外の何かに期待しすぎる危うさや未熟さに気付かされた思いがする。
もうひとつは主人公で普通の人間であるヒューイが、恋人を殺した復讐の相手であるAトレイン(超高速で動けるヒーロー)と対峙した場面。
Aトレインは逆にヒューイを追い詰めるも、ヒーローの能力を高める薬を常用していたせいで心臓発作を起こす。
憎き相手、仇敵の自業自得な最期だ。
・・・ったはずなんだけど、ヒューイは動揺し、動揺して・・・仲間に「救急車を呼ぼう」と言う。
さらには心臓マッサージをほどこし始める。
さすがにハッとさせられた。
え、ヒューイ何を言い出・・・いや、そうか・・・そうだよな・・・って。
ヒューイは成り行きとはいえわりと序盤で別のヒーローを殺害している。
このドラマでは人がとにかく死ぬ、当たり前のように毎回簡単無残に人の死ぬさまが描かれる。
またAトレインは、故意ではないとはいえヒューイの恋人を殺し、後にそのことを不運な笑い話のように言い、謝罪を求めてきたヒューイの顔すらおぼえていないような人物だ。
そんな積み重ねがあっての最後のこのシーンは、なにか引き戻された感じになる。
しかし同時にまた・・・いやでもこれは、ヒューイが異質なんじゃないか?とも思う。
この場にはアニーというヒューイと通じ合ったヒーローもいる。
アニーはセブンに憧れて入ったものの、現実を知り、失望し、しかし強く立ち直り、本当に正しいことをなすためヒューイに協力するようになる。
そんなアニーもやはり「え、助けるの?」みたいなリアクションを取るのだ。
自分もこの場にいたら絶対アニーと同じだったはず。
だから本当のヒーローはヒューイのような人間なんだ、というのは簡単だけど、でもたしかに、そうなんだと思う。
そしてこの行動は、何かしらの特別な能力とちがって、自分にも出来得ることでもある。
だからこそ悩ましくむずかしいと感じる。
ありえないパワーに憧れるのではなく、自分でも取れるこの選択肢を取れるか?という問題だからだ。
これこそが「ヒーローになれるか?」という問いなのだと気付かされる。
この場面ヒューイが、力強く「彼を助けよう」といったふうなのではなく、あわあわしながら、脈がない、どうしようっ・・・アニー救急車を、そうだ心臓マッサージを、ってなってるのがまた。
例えばバットマンやアイアンマンはガジェットやスーツがなくても強いヒーローだ。
彼らがヒューイと同じ行動をとってもそれは彼らなら当然だというように見れたはず。
憧れつつもどこかで「自分とはちがう人間なんだ」と思いながら。
しかしヒューイの姿は、この最終局面にきてあまりにも身近に感じられ、それでいて現実的な理想の姿だった。
シーズン2はシーズン1配信の前にすでに制作決定していたらしい。
ヒューイでやれることって、ある意味ではもう全部やっちゃったのでは?思えるので次シーズンは1での高まりをあまり持ち込まないようにしたい。
▼最近
いったん、自分は真面目なのだと認めることにした。
真面目かつ頑固、なとこがあるのだと。
頑固はもともと自覚していたところなのだけど。
真面目というのは良いことであるように思う。
この言葉だけなら良いイメージしかない。
だから自分自身をそうと言うのはどうなんだって感じで、実際こんなグダグダな人間が真面目なわけなかろうとも思っていた。
自分の融通の効かなさをいうなら「真面目」ではなく「頑固」だろうと。
実際まちがいなく頑固ではあるし。
しかし同時に真面目でもあるのだろうと。
ここ最近、こうまで人様に言われたらそうなのかもしれないと考えを改めざるを得なくなった。
そして真面目というのは、自分が思っていたような、良いだけの要素ではないのだとも。
真面目というのはある種の、ある一面の正しさを量り評する言葉であると思う。
でもそれは例えば「正義」といった言葉と同じで、場合によって変わる。
正しさをふりかざして暴走することもあるという点でも同じじゃないかと思う。
自分は真面目なんかじゃない、むしろ不真面目だ、そんな自分ですらこれは正しいと思うことなのだから皆がやるべきことだろう。
そんなふうに「至らない自分」を免罪符に、結局自分の理想を人に押し付け勝ちだったんじゃないかと思う。
何が言いたいのかといえば職場のことなんだけど。
だからあの場においては自分は「真面目」に分類されるのだ。
入った当初はそのことを「楽だ」とも思っていた。
この程度で評価されるんだ、いいな、って。
しかしつい人のことを気にしすぎる、かつツッコミ気質であるのが災いして、「それどうなん・・・」がここ最近。
「ずっと見てきたけどそれはどうなんだい・・・」がいろいろ溜まってきて、ここ最近さまざまな面で小爆発をば。
なのでまずは変えようとするのではなく、変わる可能性はあるのか、を探るとこから始めてみる。
自分の能力を考慮してもそこから始めるのが妥当だと思う。
▼甥姪
帰った。
しかしまだやることがある。
▼エイジスリフレクター
人の性格チクチク言ってくる人って怖くないのかなと思う。
普段はまあ流すけど、こっちが反撃移ったら大分あんたネタ豊富だけど大丈夫?思うんだけどな。
それで先日反撃したら案の定黙ったし。
だよな、黙るかヒスるしかないもんな、って。
だから意味がわからない。
何かのきっかけでこうなることを予想すらしないで普段生きてるってこと?ってのが。
一周回ってマゾかなんかなの?とすら。
自分はけっこう言い合いには強い。
なぜなら「負けてもいい」ってつもりでやるから。
正しいと思うことを相手が言えばすぐに認めるし。
だって大事なのは「どっちが」正しいかじゃなくて「何が」正しいかなんだから。
でも感情的になった人は大体そうじゃなく、自分の主張を通すことばかりを考える。
その時点でもうズレてるんだから一つ弱みを晒しているようなものなのに。
それと自分の至らなさはだいたい把握しているつもりだから突かれても「知ってる。その上で言ってる」で返せる。
無自覚なところを言われても、確かにそうだなと思えばそれも認めるし、疑問を感じたらそれについてはあとで検討してみるで流せる。
それは俺個人の性格のことだから、まずは先にある問題について話し合おう、で論点を戻す(相手が拒否したら先に自分の性格ことについて話し合ってもいい)。
でここらへんまで来るともう、こういうことにあんまり慣れてない人は明らかに疲れるか呆れるかして、言い合いが収束していく。
それで自分としては、この程度で終わる、その程度の主張だったの?となんだか空しく取り残された気分になる。
だからこんなことを自分で言うのもなんだけど、甘えてんのか?とも。
俺のことをやさしい人だから何言っても大丈夫だろうと思ってんのかと。
そこはたしかに勘違いされやすいかもしれないけど。
なぜなら自分はやさしい人間ではないという自覚があるからこそ、普段は意識してやさしい人間ならどうするだろう?という考えで動くようにしているからだ。
結局そのほうが得が多いと思ってるから。
でもあんまり調子に乗られると、争いは同レベル同士でしか起こらないの言葉通り、勃発するよそら。
悪いけど俺の本質は、そうやって人のことを言ってくるあんたと同レベルなんだから、ときにはまとめてお返ししますわって。
溜め込んでいるぶんゲージ有利はこっち。
こういう自体を想定していない相手への怒りも上乗せされる。
負ける要素がない。
で俺なんかよりずっと賢く強い人とはそもそもぶつかり合いにならないし。
敗北を知りたいわほんと。
虚しさしか残らないんだこんなことは。
帰った。
しかしまだやることがある。
▼エイジスリフレクター
人の性格チクチク言ってくる人って怖くないのかなと思う。
普段はまあ流すけど、こっちが反撃移ったら大分あんたネタ豊富だけど大丈夫?思うんだけどな。
それで先日反撃したら案の定黙ったし。
だよな、黙るかヒスるしかないもんな、って。
だから意味がわからない。
何かのきっかけでこうなることを予想すらしないで普段生きてるってこと?ってのが。
一周回ってマゾかなんかなの?とすら。
自分はけっこう言い合いには強い。
なぜなら「負けてもいい」ってつもりでやるから。
正しいと思うことを相手が言えばすぐに認めるし。
だって大事なのは「どっちが」正しいかじゃなくて「何が」正しいかなんだから。
でも感情的になった人は大体そうじゃなく、自分の主張を通すことばかりを考える。
その時点でもうズレてるんだから一つ弱みを晒しているようなものなのに。
それと自分の至らなさはだいたい把握しているつもりだから突かれても「知ってる。その上で言ってる」で返せる。
無自覚なところを言われても、確かにそうだなと思えばそれも認めるし、疑問を感じたらそれについてはあとで検討してみるで流せる。
それは俺個人の性格のことだから、まずは先にある問題について話し合おう、で論点を戻す(相手が拒否したら先に自分の性格ことについて話し合ってもいい)。
でここらへんまで来るともう、こういうことにあんまり慣れてない人は明らかに疲れるか呆れるかして、言い合いが収束していく。
それで自分としては、この程度で終わる、その程度の主張だったの?となんだか空しく取り残された気分になる。
だからこんなことを自分で言うのもなんだけど、甘えてんのか?とも。
俺のことをやさしい人だから何言っても大丈夫だろうと思ってんのかと。
そこはたしかに勘違いされやすいかもしれないけど。
なぜなら自分はやさしい人間ではないという自覚があるからこそ、普段は意識してやさしい人間ならどうするだろう?という考えで動くようにしているからだ。
結局そのほうが得が多いと思ってるから。
でもあんまり調子に乗られると、争いは同レベル同士でしか起こらないの言葉通り、勃発するよそら。
悪いけど俺の本質は、そうやって人のことを言ってくるあんたと同レベルなんだから、ときにはまとめてお返ししますわって。
溜め込んでいるぶんゲージ有利はこっち。
こういう自体を想定していない相手への怒りも上乗せされる。
負ける要素がない。
で俺なんかよりずっと賢く強い人とはそもそもぶつかり合いにならないし。
敗北を知りたいわほんと。
虚しさしか残らないんだこんなことは。
▼バラエティ『にけつッ!!』
huluで視聴。
しばらく見てなかったのでそこそこたまっている。
『にけつッ!!』たくさん見れるわーってこの感じ、ありがたい。
▼かが屋
最近はお笑いコンビ「かが屋」の動画よく見ている。
自分の中のお笑いブーム的に三四郎、金属バット、日本エレキテル連合、でかが屋がきた。
カラオケBOX
www.youtube.com/watch?v=S67KTHQedfg
年金を払ってない女
www.youtube.com/watch?v=gsAX6za6smk
そろそろどこかしら誰かしらのお笑いライブ行ってもいいかもしれない。
今までその発想自体がなかったけど急にそう思った。
遅めの夏休みとれたら考えてみるかな。
▼マンガ制作
言い訳すると落ち着かないのでなかなか絵が描けない。
いつ甥姪が部屋に襲来してくるかわからないからだ。
今この日記も合間を縫って書いているし。
捕虜か何かか。
なんかもう、iPadの起動とかトラブルで呼ばれるのはわかるけど・・・今はこの場に俺いなくてよくない??ってときまで「いなさい」って言われるのがわからない。
疲れる。
でもそれがまったくなくなったらそれはそれで寂しいんだろうなとも思う。
彼らが帰ったあとの自由な時間を思う反面、いなくなったことによる喪失感のつらさもわかってるから。
もう「おもちゃ買ってー」って言われるだけでうれしいし。
ああお金出すだけで喜んでくれるんだ、という思考になる。
まあ自分にとってそれなりの身銭は削るわけだけども・・・いや今いっときでもこやつらが喜んでくれるならそっちのが価値あることだろうと。
ホストやホステス、そういう接客業にハマる人ってこんな感じなのかなって。
それならわかるわ。
huluで視聴。
しばらく見てなかったのでそこそこたまっている。
『にけつッ!!』たくさん見れるわーってこの感じ、ありがたい。
▼かが屋
最近はお笑いコンビ「かが屋」の動画よく見ている。
自分の中のお笑いブーム的に三四郎、金属バット、日本エレキテル連合、でかが屋がきた。
カラオケBOX
www.youtube.com/watch?v=S67KTHQedfg
年金を払ってない女
www.youtube.com/watch?v=gsAX6za6smk
そろそろどこかしら誰かしらのお笑いライブ行ってもいいかもしれない。
今までその発想自体がなかったけど急にそう思った。
遅めの夏休みとれたら考えてみるかな。
▼マンガ制作
言い訳すると落ち着かないのでなかなか絵が描けない。
いつ甥姪が部屋に襲来してくるかわからないからだ。
今この日記も合間を縫って書いているし。
捕虜か何かか。
なんかもう、iPadの起動とかトラブルで呼ばれるのはわかるけど・・・今はこの場に俺いなくてよくない??ってときまで「いなさい」って言われるのがわからない。
疲れる。
でもそれがまったくなくなったらそれはそれで寂しいんだろうなとも思う。
彼らが帰ったあとの自由な時間を思う反面、いなくなったことによる喪失感のつらさもわかってるから。
もう「おもちゃ買ってー」って言われるだけでうれしいし。
ああお金出すだけで喜んでくれるんだ、という思考になる。
まあ自分にとってそれなりの身銭は削るわけだけども・・・いや今いっときでもこやつらが喜んでくれるならそっちのが価値あることだろうと。
ホストやホステス、そういう接客業にハマる人ってこんな感じなのかなって。
それならわかるわ。
▼ドラマ『フラッシュ』
シーズン5見終えた。
終盤にはちょっといつものというか、たまにある、
バリーそれはどうなんだ・・・が発動した。
気持ち的にわかるけど、しかしどうなんだといった。
まあでも「っぽいといえばぽい」とも思ってしまうのだけど。
5シーズンも見てればそらあね。
今シーズンのラストにはいろいろと・・・そうか・・・ってことがあった。
でもひとつ思ったのが、このドラマってSF的にもういろんなことやりすぎててある意味「なんでもあり」になってるから、何が起きても作中の説明で納得するしかない、みたくもなってるということ。
何が起きても「時間軸がー」っていわれたら「そうなんだ・・・」なるしかないもの。
だからここでもやはり男塾理論だ。
よくよく考えりゃワケわかんないんだけど、作中の勢いとそれっぽい説明で見る側が「とりあえずわかった気になれる」ので先進められる、そういうタイプの作品。
あとは人間ドラマさえしっかりというか、好ましい感じになっていればゆるされるんだ。
好ましい普遍的な人間ドラマに、キャッチーでバラエティに富んだ様々な映像や仕掛け、それさえあればあとはいいのよ勢いとノリでっていう。
『仮面ライダー』にしても『プリキュア』にしても世にあるこういう作品って大体そういうことなんだな。
とにかくシーズン5も大いに楽しめた。
なんとなくだけどいつもよりまとまり良かった気がする。
味方同士でのわっちゃわっちゃギスギスが少なめさっくりだったからだろうか。
SF要素もそこまで大掛かりでなかったし。
シーズン6はバットマン出るという噂もあるけど・・・とにかくもうなんでもやってくれって感じ。
▼甥姪
一緒に買物行った。
甥っ子には『マリオメーカー2』買って一緒に遊んだ。
甥っ子の遊び方は既存のコースに敵を増やし、きゃあきゃあ言いながら逃げ惑い、いよいよヤバくなったら作成モードにして自分に有利な地形に変えたりアイテム追加したりするというもの。
なんかもう神の遊び、ゴッドハンドかっていう。
スイッチはうちのを使っているしコースも勝手に作っていいというので、帰るまでに「もっといろいろできるでこのゲーム」というのを元ゲーマーとして示してやりたい。
姪っ子には『たまごっち』を買ったげた。
『たまごっち』は今ミャンマーでも人気らしい。
でも買ってあげて帰ってちょっといじったら、あとは大体iPadで『バカ殿』を見てるじゃないか姪っ子よ。
『バカ殿』もしくは『バービー』(3Dアニメ)を。
数年前からほとんどなんも変わってねえ・・・
でも『バービー』は同じバービー主役の3Dアニメではあるけど別シリーズを見るようになっている。
前より大人向けになったというか、ちゃんとした海外ドラマっぽくなったやつ。
バービーアニメ調べてみたら、前のは『ライフ・イン・ザ・ドリーム』で新しいのは『ドリームハウス・アドベンチャーズ』というシリーズらしい。
『ライフ・イン・ザ・ドリームハウス』の雰囲気
https://www.youtube.com/watch?v=N6xIgdczglk
『ドリームハウス・アドベンチャーズ』の雰囲気
https://www.youtube.com/watch?v=FgQaFd-Zygs
個人的には正直つきあいで見させられるなら前シリーズのが好みだ。
前のはバービーたちに自分らはドールだっていう自覚があって、けっこう内容的にやりたい放題でぶっ飛んでたし尺も短くテンポも鬼のように良かった。
新しいのも決して悪くないんだけど前と比べるとデザインも内容も落ち着いている。
そこがかえって今の姪っ子には合っているのかもしれないけど。
『アドベンチャーズ』見(させられ)てたらどうにも『ライフ・インザ・ドリームハウス』が恋しくなってきたので、今後しばらく夕飯のお供は『バービー』にしてみるかな。
▼マンガ制作
甥姪と暑さでなんも進んでない。
なんでも甥姪と暑さのせいにすればいいってもんでもない。
立て直さねば。
シーズン5見終えた。
終盤にはちょっといつものというか、たまにある、
バリーそれはどうなんだ・・・が発動した。
気持ち的にわかるけど、しかしどうなんだといった。
まあでも「っぽいといえばぽい」とも思ってしまうのだけど。
5シーズンも見てればそらあね。
今シーズンのラストにはいろいろと・・・そうか・・・ってことがあった。
でもひとつ思ったのが、このドラマってSF的にもういろんなことやりすぎててある意味「なんでもあり」になってるから、何が起きても作中の説明で納得するしかない、みたくもなってるということ。
何が起きても「時間軸がー」っていわれたら「そうなんだ・・・」なるしかないもの。
だからここでもやはり男塾理論だ。
よくよく考えりゃワケわかんないんだけど、作中の勢いとそれっぽい説明で見る側が「とりあえずわかった気になれる」ので先進められる、そういうタイプの作品。
あとは人間ドラマさえしっかりというか、好ましい感じになっていればゆるされるんだ。
好ましい普遍的な人間ドラマに、キャッチーでバラエティに富んだ様々な映像や仕掛け、それさえあればあとはいいのよ勢いとノリでっていう。
『仮面ライダー』にしても『プリキュア』にしても世にあるこういう作品って大体そういうことなんだな。
とにかくシーズン5も大いに楽しめた。
なんとなくだけどいつもよりまとまり良かった気がする。
味方同士でのわっちゃわっちゃギスギスが少なめさっくりだったからだろうか。
SF要素もそこまで大掛かりでなかったし。
シーズン6はバットマン出るという噂もあるけど・・・とにかくもうなんでもやってくれって感じ。
▼甥姪
一緒に買物行った。
甥っ子には『マリオメーカー2』買って一緒に遊んだ。
甥っ子の遊び方は既存のコースに敵を増やし、きゃあきゃあ言いながら逃げ惑い、いよいよヤバくなったら作成モードにして自分に有利な地形に変えたりアイテム追加したりするというもの。
なんかもう神の遊び、ゴッドハンドかっていう。
スイッチはうちのを使っているしコースも勝手に作っていいというので、帰るまでに「もっといろいろできるでこのゲーム」というのを元ゲーマーとして示してやりたい。
姪っ子には『たまごっち』を買ったげた。
『たまごっち』は今ミャンマーでも人気らしい。
でも買ってあげて帰ってちょっといじったら、あとは大体iPadで『バカ殿』を見てるじゃないか姪っ子よ。
『バカ殿』もしくは『バービー』(3Dアニメ)を。
数年前からほとんどなんも変わってねえ・・・
でも『バービー』は同じバービー主役の3Dアニメではあるけど別シリーズを見るようになっている。
前より大人向けになったというか、ちゃんとした海外ドラマっぽくなったやつ。
バービーアニメ調べてみたら、前のは『ライフ・イン・ザ・ドリーム』で新しいのは『ドリームハウス・アドベンチャーズ』というシリーズらしい。
『ライフ・イン・ザ・ドリームハウス』の雰囲気
https://www.youtube.com/watch?v=N6xIgdczglk
『ドリームハウス・アドベンチャーズ』の雰囲気
https://www.youtube.com/watch?v=FgQaFd-Zygs
個人的には正直つきあいで見させられるなら前シリーズのが好みだ。
前のはバービーたちに自分らはドールだっていう自覚があって、けっこう内容的にやりたい放題でぶっ飛んでたし尺も短くテンポも鬼のように良かった。
新しいのも決して悪くないんだけど前と比べるとデザインも内容も落ち着いている。
そこがかえって今の姪っ子には合っているのかもしれないけど。
『アドベンチャーズ』見(させられ)てたらどうにも『ライフ・インザ・ドリームハウス』が恋しくなってきたので、今後しばらく夕飯のお供は『バービー』にしてみるかな。
▼マンガ制作
甥姪と暑さでなんも進んでない。
なんでも甥姪と暑さのせいにすればいいってもんでもない。
立て直さねば。
▼ドラマ『フラッシュ』
ゴリラVSサメ。
それは見たい。
そんなものは見たいだろう。
とそんな回。
前話みたいな少女が悩んで考えてどうしよーな回もあれば、ゴリラVSサメもあるよ、そんなバラエティの豊かさもまた『フラッシュ』。
まあ正確には超能力ゴリラVS巨大サメ人間なんだけど。
そんなんはもっと見たいわって。
意外と切な要素もあったし。
関係ないけどノラの役者さん(ジェシカ・パーカー・ケネディ)の年齢が現在34歳と知って衝撃をうけた。
そんなバカな俺のノラはティーンエイジャーだぞ・・・!!って。
いやティーンは言いすぎで劇中でも25とかそんくらいなんだけど。
でも「パパ!」つって抱きついてるあの、ノラが、アラサーだと・・・
撮影が数年前だとしてもあれで30代とは。
チャーミングすな。
▼短編集『アサイラム・ピース』(アンナ・カヴァン)
ツイッターでたびたび目にして気になったので購入。
ひさびさの紙本だ。
とりあえず3編読んだけど・・・「?」って。
「?」ってまま、終わる。
うん・・・うん・・・う・・・お・・・おわたぁ・・・・・・って。
まただ・・・またこういうのだ・・・
たまにあるこういうのだ。
どういうことだ。
作者はカフカの系譜ともいわれている。
でもカフカはけっこう好きなんだ。
カフカはだって、単純に物語だけ追っても楽しめるから。
意外とちゃんと山場もオチもあるし。
だからこういう作品に触れ、カフカを引き合いに出されると、結局カフカにしても髄なところはなんも理解できてないんだと思い知らされる。
コンプレックスがあるんだよそういうことに。
自分が何を理解できるかということ以前に、何を求めているのかすら本当はわかっていないんだろうな。
わかってないから割り切ることもできない。
「これについてはわからなくていいのだ」と思える自信がほしい。
とりあえずこれはもう全部読む。
おのれ。
ゴリラVSサメ。
それは見たい。
そんなものは見たいだろう。
とそんな回。
前話みたいな少女が悩んで考えてどうしよーな回もあれば、ゴリラVSサメもあるよ、そんなバラエティの豊かさもまた『フラッシュ』。
まあ正確には超能力ゴリラVS巨大サメ人間なんだけど。
そんなんはもっと見たいわって。
意外と切な要素もあったし。
関係ないけどノラの役者さん(ジェシカ・パーカー・ケネディ)の年齢が現在34歳と知って衝撃をうけた。
そんなバカな俺のノラはティーンエイジャーだぞ・・・!!って。
いやティーンは言いすぎで劇中でも25とかそんくらいなんだけど。
でも「パパ!」つって抱きついてるあの、ノラが、アラサーだと・・・
撮影が数年前だとしてもあれで30代とは。
チャーミングすな。
▼短編集『アサイラム・ピース』(アンナ・カヴァン)
ツイッターでたびたび目にして気になったので購入。
ひさびさの紙本だ。
とりあえず3編読んだけど・・・「?」って。
「?」ってまま、終わる。
うん・・・うん・・・う・・・お・・・おわたぁ・・・・・・って。
まただ・・・またこういうのだ・・・
たまにあるこういうのだ。
どういうことだ。
作者はカフカの系譜ともいわれている。
でもカフカはけっこう好きなんだ。
カフカはだって、単純に物語だけ追っても楽しめるから。
意外とちゃんと山場もオチもあるし。
だからこういう作品に触れ、カフカを引き合いに出されると、結局カフカにしても髄なところはなんも理解できてないんだと思い知らされる。
コンプレックスがあるんだよそういうことに。
自分が何を理解できるかということ以前に、何を求めているのかすら本当はわかっていないんだろうな。
わかってないから割り切ることもできない。
「これについてはわからなくていいのだ」と思える自信がほしい。
とりあえずこれはもう全部読む。
おのれ。
▼ドラマ『フラッシュ』
「死にゲー攻略回まで見た」
たぶんそう言えば見てる人には伝わるであろう回。
ケイトリンがシカーダに殺されてしまった・・・
ので、ノラはちょっとだけ過去へもどりそれを「なかったこと」にしようとする。
スピードスターは時間旅行ができるのだけど、ノラは瞬時にちょっとだけ過去へもどるという小技も使えるのだ。
でケイトリンは守れた!・・・と思ったら今度はラルフが殺され・・・
えーー!!やりなおしーーー!!!
でまたちょっと過去へもどってやり直したら次はシャーロークが・・・
あーん!またもどるーー!!!
ったら次はシスコが・・・
どうあっても「シカーダの短剣がだれかに刺さる」という現実は変えられない。
あたい一人じゃムリ・・・ムリゲやでこれ・・・
52回の失敗の後、ノラは皆を助けるため時間改変しまくったことを告白する(フラッシュはわけあって不在)。
みんなは知恵を出し合い唯一ためしていないこと、シカーダの短剣をシカーダ自身に刺さるよう作戦を立て見事成功。
あとで帰ってきたパパに起きたことを伝えると「52回!?」と案の定ドン引きされるのであった。
過去改変ではさんざん痛い目見てるもんな・・・
今回の件でも後々なにか影響出てくるのかな。
▼マンガ制作
今日は過去にもどりまくるノラ・ウェスト・アレンを描いた。
これは走っている姿なんだ。
個人的に残念に思っているところは髪の毛の色。
あとは完璧だと思う。
今の自分にこれ以上の何を望めるっていうの?ってところだから。
服だけは見ながら描いた。
あとは四角と箱型の練習した。
四角とか丸とかの基本図形は練習しておいたほうがいいとよくいわれるので、これについてはまちがいないんだろうと思う。
もう続けていこうこれは。
そして泣いても笑っても1ページ目の下書きは今週末でいったん区切る。
わからんから、遠景の町並みの描き方わからんから!
もうわっからん・・・・・・これ絵の基本の中でもそこそこ高度なレベルなんでは?思ってしまうよ。
それとも向き不向きの問題か。
ナマモノは下手でも描く気になるけど、こうした無機物、建物やロボは苦手だ。
いや練習あるのみか。
しかしその正しい練習が何なのかがまだ・・・ほんと・・・
とにかく楽しみを入れつつ学んでいこう。
「死にゲー攻略回まで見た」
たぶんそう言えば見てる人には伝わるであろう回。
ケイトリンがシカーダに殺されてしまった・・・
ので、ノラはちょっとだけ過去へもどりそれを「なかったこと」にしようとする。
スピードスターは時間旅行ができるのだけど、ノラは瞬時にちょっとだけ過去へもどるという小技も使えるのだ。
でケイトリンは守れた!・・・と思ったら今度はラルフが殺され・・・
えーー!!やりなおしーーー!!!
でまたちょっと過去へもどってやり直したら次はシャーロークが・・・
あーん!またもどるーー!!!
ったら次はシスコが・・・
どうあっても「シカーダの短剣がだれかに刺さる」という現実は変えられない。
あたい一人じゃムリ・・・ムリゲやでこれ・・・
52回の失敗の後、ノラは皆を助けるため時間改変しまくったことを告白する(フラッシュはわけあって不在)。
みんなは知恵を出し合い唯一ためしていないこと、シカーダの短剣をシカーダ自身に刺さるよう作戦を立て見事成功。
あとで帰ってきたパパに起きたことを伝えると「52回!?」と案の定ドン引きされるのであった。
過去改変ではさんざん痛い目見てるもんな・・・
今回の件でも後々なにか影響出てくるのかな。
▼マンガ制作
今日は過去にもどりまくるノラ・ウェスト・アレンを描いた。
これは走っている姿なんだ。
個人的に残念に思っているところは髪の毛の色。
あとは完璧だと思う。
今の自分にこれ以上の何を望めるっていうの?ってところだから。
服だけは見ながら描いた。
あとは四角と箱型の練習した。
四角とか丸とかの基本図形は練習しておいたほうがいいとよくいわれるので、これについてはまちがいないんだろうと思う。
もう続けていこうこれは。
そして泣いても笑っても1ページ目の下書きは今週末でいったん区切る。
わからんから、遠景の町並みの描き方わからんから!
もうわっからん・・・・・・これ絵の基本の中でもそこそこ高度なレベルなんでは?思ってしまうよ。
それとも向き不向きの問題か。
ナマモノは下手でも描く気になるけど、こうした無機物、建物やロボは苦手だ。
いや練習あるのみか。
しかしその正しい練習が何なのかがまだ・・・ほんと・・・
とにかく楽しみを入れつつ学んでいこう。
▼ドラマ『フラッシュ』
能力無しでメタと戦ったり、新たな恋に奮闘したり、敵地で窮地に陥ったり、と3つの話同時進行って感じで楽しめた。
バリーはうっかりするとドエライことしでかしちゃう人でもある。
そのへんは過去改変やサビターで証明されているけど、今回はラルフが止めてくれたし、彼にはチーム・フラッシュがいる。
ラルフはラルフでいまだうさんくさい雰囲気まとってるのがまたいいんだ。
シャーローク、どのアースでも結婚した相手、好きになる人は皆同じ女性という。
ややマイケル・ジャクソンめいた感じの。
シャーロークをだますためにノラが仕掛けたことだけど、これきっかけでシャロークとノラの関係が良くなっていったりするのだろうか。
アイリス今回そうとうヤバかった、特攻しすぎだろう。
とはいえこれまで修羅場という修羅場をくぐり抜けてきた人でもあるし、しっかり打倒シカーダ突破口のヒントまでお土産に帰還。
さすがです。
ちなみにシカーダの娘は娘じゃなかった。
つい娘って言ってしまいがちだけど正確には姪なんだ。
▼マンガ制作
今日の絵はEVO2019覇者ボンちゃん、落書き、おとうさんダヌキ。
ボンちゃんは今この時期見る人が見ればわかるはず。
TOPANGA優勝おめでとう配信すこしずつ見ていく。
落書きはほんとに落書き。
パースを使わないで建物や背景を描くには、まず箱を描けるようにすること、箱の組み合わせでなんでも描けるようになる。
というので箱を練習していく。
・・・と思ったらそもそもただの四角すら描くことままならぬので四角から。
四角を描いて、箱を描いて、落書きして、描くという行為とそしてデジタル作画に慣れていくんだ。
最後のは落書きの中で生まれたオリジナルキャラクターおとうさんダヌキ。
児童向けマンガ『タヌキのたぬきち』のお父さんだ。
今は職を失いたぬきちには内緒で女装バーで働いているんだ。
おとうさんダヌキのマンガひとつ短いストーリー思いついたから描くかもしれない。
描かないかもしれない。
というか無言ちゃんを描きたい。
あのままだとほんとわけわからんままわけわからんマンガとしてあるだけだ。
どうするか。
能力無しでメタと戦ったり、新たな恋に奮闘したり、敵地で窮地に陥ったり、と3つの話同時進行って感じで楽しめた。
バリーはうっかりするとドエライことしでかしちゃう人でもある。
そのへんは過去改変やサビターで証明されているけど、今回はラルフが止めてくれたし、彼にはチーム・フラッシュがいる。
ラルフはラルフでいまだうさんくさい雰囲気まとってるのがまたいいんだ。
シャーローク、どのアースでも結婚した相手、好きになる人は皆同じ女性という。
ややマイケル・ジャクソンめいた感じの。
シャーロークをだますためにノラが仕掛けたことだけど、これきっかけでシャロークとノラの関係が良くなっていったりするのだろうか。
アイリス今回そうとうヤバかった、特攻しすぎだろう。
とはいえこれまで修羅場という修羅場をくぐり抜けてきた人でもあるし、しっかり打倒シカーダ突破口のヒントまでお土産に帰還。
さすがです。
ちなみにシカーダの娘は娘じゃなかった。
つい娘って言ってしまいがちだけど正確には姪なんだ。
▼マンガ制作
今日の絵はEVO2019覇者ボンちゃん、落書き、おとうさんダヌキ。
ボンちゃんは今この時期見る人が見ればわかるはず。
TOPANGA優勝おめでとう配信すこしずつ見ていく。
落書きはほんとに落書き。
パースを使わないで建物や背景を描くには、まず箱を描けるようにすること、箱の組み合わせでなんでも描けるようになる。
というので箱を練習していく。
・・・と思ったらそもそもただの四角すら描くことままならぬので四角から。
四角を描いて、箱を描いて、落書きして、描くという行為とそしてデジタル作画に慣れていくんだ。
最後のは落書きの中で生まれたオリジナルキャラクターおとうさんダヌキ。
児童向けマンガ『タヌキのたぬきち』のお父さんだ。
今は職を失いたぬきちには内緒で女装バーで働いているんだ。
おとうさんダヌキのマンガひとつ短いストーリー思いついたから描くかもしれない。
描かないかもしれない。
というか無言ちゃんを描きたい。
あのままだとほんとわけわからんままわけわからんマンガとしてあるだけだ。
どうするか。
▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)
Karte.31 僕はLINEをやっている
https://mangacross.jp/comics/yabai/33
読んだあと膝を2、3回グーで叩いて頭抱えた。
もうダメだ。
なんかもう『課長島耕作』あたりとあわせて読まないとダメかもしれない。
自分的に心のバランスがとれない。
このマンガは。
何度も言ってるのにちっとも終わらないし。
終わらないどころか徐々にほんとうに人気が出てるっぽい模様。
良いことだ。
いや良いことなんだけども。
じゃあその流れで「この作者の他のやつもおもしろいのかなー?」って週チャン読む人も出てくるというのか。
でも『ロロッロ!』だからなやってるの。
でもってなんだよ。
そっからの『バキ』、『バキ』いく?ついでの?
いかないだろう。
いやでも、そうか、今の『バキ』って過去の『バキ』を知っているからこその不満もあるわけだから。
初見のが「ふーん」って純粋に楽しめる可能性だってあるはず。
これが『バキ』かー相撲かー、って。
相撲て・・・
▼ドラマ『フラッシュ』
フラッシュたちはシカーダの凶行を止めるため、昏睡状態のシカーダの娘を助けようとする。
「人の意識のなか入り機〜」みたいなのを使い娘の意識に入るフラッシュ一家。
しかしなんやかんやの末かえってシカーダの娘に疑心暗鬼を抱かせてしまい、結果娘まで敵に回してしまうのだった。
この策自体は悪くなかったと思うんだけど・・・どうなるんだろ。
内容には関係ないけど今回見ていて自分はケイトリンのバカっぽい顔が好きなんだと自覚した。
ケイトリンはおバカじゃないし顔自体もバカっぽいわけじゃないけど、たまに見せるちょっと目を見開いて「ん?」って止まってるときの表情が。
同じ状況のときもシスコなんかは自然なのに、ケイトリンはなんだかそんなんなるのが。
かわいい。
▼マンガ制作
描くことに慣れるため絵日記を始めてみることにした。
山本みつ湖先生にならって。
これに関してはクオリティとか学びとかでなくとにかく「慣れ」を目的とする。
今日描いたのは上に書いた『フラッシュ』の敵シカーダの娘。
なんも見ないで描いた。
見て描けばよかったともすこし。
あとどんなに下手でも見る人が見れば絵だけで何描いてるかわかる感じにできたらいいなとも。
まあ気負わずやれる範囲でやっていこう。
というかマンガ制作はループしている。
また城の絵を集めようとしている。
とにかく1ページめは今週まで。
先週はアクシデントがあったから今度こそ今週まで!
来週からはどんな状況であっても2ページめに突入する!
たのむよほんとに。
Karte.31 僕はLINEをやっている
https://mangacross.jp/comics/yabai/33
読んだあと膝を2、3回グーで叩いて頭抱えた。
もうダメだ。
なんかもう『課長島耕作』あたりとあわせて読まないとダメかもしれない。
自分的に心のバランスがとれない。
このマンガは。
何度も言ってるのにちっとも終わらないし。
終わらないどころか徐々にほんとうに人気が出てるっぽい模様。
良いことだ。
いや良いことなんだけども。
じゃあその流れで「この作者の他のやつもおもしろいのかなー?」って週チャン読む人も出てくるというのか。
でも『ロロッロ!』だからなやってるの。
でもってなんだよ。
そっからの『バキ』、『バキ』いく?ついでの?
いかないだろう。
いやでも、そうか、今の『バキ』って過去の『バキ』を知っているからこその不満もあるわけだから。
初見のが「ふーん」って純粋に楽しめる可能性だってあるはず。
これが『バキ』かー相撲かー、って。
相撲て・・・
▼ドラマ『フラッシュ』
フラッシュたちはシカーダの凶行を止めるため、昏睡状態のシカーダの娘を助けようとする。
「人の意識のなか入り機〜」みたいなのを使い娘の意識に入るフラッシュ一家。
しかしなんやかんやの末かえってシカーダの娘に疑心暗鬼を抱かせてしまい、結果娘まで敵に回してしまうのだった。
この策自体は悪くなかったと思うんだけど・・・どうなるんだろ。
内容には関係ないけど今回見ていて自分はケイトリンのバカっぽい顔が好きなんだと自覚した。
ケイトリンはおバカじゃないし顔自体もバカっぽいわけじゃないけど、たまに見せるちょっと目を見開いて「ん?」って止まってるときの表情が。
同じ状況のときもシスコなんかは自然なのに、ケイトリンはなんだかそんなんなるのが。
かわいい。
▼マンガ制作
描くことに慣れるため絵日記を始めてみることにした。
山本みつ湖先生にならって。
これに関してはクオリティとか学びとかでなくとにかく「慣れ」を目的とする。
今日描いたのは上に書いた『フラッシュ』の敵シカーダの娘。
なんも見ないで描いた。
見て描けばよかったともすこし。
あとどんなに下手でも見る人が見れば絵だけで何描いてるかわかる感じにできたらいいなとも。
まあ気負わずやれる範囲でやっていこう。
というかマンガ制作はループしている。
また城の絵を集めようとしている。
とにかく1ページめは今週まで。
先週はアクシデントがあったから今度こそ今週まで!
来週からはどんな状況であっても2ページめに突入する!
たのむよほんとに。
▼アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』
終わった。
楽しんだー。
5部連載のころは『ジョジョ』自体がTVアニメ化されるなんて思ってなかった。
内容的に夕方やゴールデンタイムじゃムリだろうなと。
深夜アニメは当時もあったけど、そこらへんはマイナー作品でやるものって感じが強かったから。
でも時代が変わり人の生活サイクルも変わり、ネットなんかもできて、『ジョジョ』やれるよ、深夜に皆で楽しめるよになり。
5部連載時の自分に教えたら「へー」って言うだろう。
構成は小林靖子だよ教えたら「龍騎の人がなんで?」言うだろう。
ありがとう5部アニメ。
だから「まあやらんだろう」今は思ってるもの、例えば『恥知らずのパープルヘイズ』なんかもいつかアニメーションで見れる日がくるかもしれない。
6部はやらんよね、思ってるのも、今思ってるだけだから、いつか「ああ今ならやれるな」って時代がきてもおかしくない。
そのへんふわーっと期待しとこう。
▼感電パラレル
日本エレキテル連合のYouTube公式チャンネル。
なんかハマった。
いろんなコントたくさん見れる。
ボケとツッコミに分かれてどうこうというよりは、二人で非日常を再現って感じが多いっぽい。
生配信者のやつ
https://www.youtube.com/watch?v=PlMEWeNxL5k
バーチャンユーチューバー
https://www.youtube.com/watch?v=Q9VMfA3e_LA
新なのか旧なのかわからなくなってくるやつ
https://www.youtube.com/watch?v=eFSByi4ifA4
これらは比較的わかりやすい。
比率でいったらほとんどが混沌としている。
▼マンガ制作
精神の落ち込みきっかけで完全に止まった。
人間はもう・・・人間もー!って。
そんなことを理由にいちいち止まるんじゃない。
つか本音は暑さだろう、暑さで体力もやる気もうばわれてるだけだ。
明日から再開する。
明日、起きたら、まず描く。
終わった。
楽しんだー。
5部連載のころは『ジョジョ』自体がTVアニメ化されるなんて思ってなかった。
内容的に夕方やゴールデンタイムじゃムリだろうなと。
深夜アニメは当時もあったけど、そこらへんはマイナー作品でやるものって感じが強かったから。
でも時代が変わり人の生活サイクルも変わり、ネットなんかもできて、『ジョジョ』やれるよ、深夜に皆で楽しめるよになり。
5部連載時の自分に教えたら「へー」って言うだろう。
構成は小林靖子だよ教えたら「龍騎の人がなんで?」言うだろう。
ありがとう5部アニメ。
だから「まあやらんだろう」今は思ってるもの、例えば『恥知らずのパープルヘイズ』なんかもいつかアニメーションで見れる日がくるかもしれない。
6部はやらんよね、思ってるのも、今思ってるだけだから、いつか「ああ今ならやれるな」って時代がきてもおかしくない。
そのへんふわーっと期待しとこう。
▼感電パラレル
日本エレキテル連合のYouTube公式チャンネル。
なんかハマった。
いろんなコントたくさん見れる。
ボケとツッコミに分かれてどうこうというよりは、二人で非日常を再現って感じが多いっぽい。
生配信者のやつ
https://www.youtube.com/watch?v=PlMEWeNxL5k
バーチャンユーチューバー
https://www.youtube.com/watch?v=Q9VMfA3e_LA
新なのか旧なのかわからなくなってくるやつ
https://www.youtube.com/watch?v=eFSByi4ifA4
これらは比較的わかりやすい。
比率でいったらほとんどが混沌としている。
▼マンガ制作
精神の落ち込みきっかけで完全に止まった。
人間はもう・・・人間もー!って。
そんなことを理由にいちいち止まるんじゃない。
つか本音は暑さだろう、暑さで体力もやる気もうばわれてるだけだ。
明日から再開する。
明日、起きたら、まず描く。
▼ドラマ『フラッシュ』
現代ではまだ生まれてもいない、未来からきたフラッシュの娘ノラ。
だいぶ特殊な先取りながらもわりとちゃんと親子ドラマしている。
バトル以外でもそのへんの要素で一喜一憂したりフラッシュパパを応援したりだ。
人の成長に「子育て」というのはとても重要なことなのだなと気付かされたり。
子育てには育てる側にも多くの学ぶ機会が詰まっている。
とか考えたらいま初めて具体的に子供ほしいなと思ってしまった。
こんな自己中心的な理由でほしがっていいものなのかとも思うけど。
▼マンガ『ギャグマンガ日和GB』4(増田こうすけ)
「アメいく?」
ギャグマンガはいつでも読めるのがありがたいな。
▼マンガ『僕のヒーローアカデミア』24(堀越耕平)
一貫まるごと敵(ヴィラン)連合巻。
ヒミコやトゥワイスの成長やら金属バットやら。
このへんはちらっと見たネットの評判では妙に評判悪くて。
でもじっさい見たらふつーに楽しめた。
まあ偏向ありきのまとめサイトの評価なんか当てになるもんじゃない。
ハードル下げてたのもよかったのかもしれない。
とはいえやはり何が起きているのかわかりにくいとこはちょいちょいあった。
アニメでの補完待ちってのも変な話だけど、まあアニメからハマった身としてはそれでもいいやくらいの気持ちで読んではいる。
▼マンガ『魁!!男塾』(宮下あきら)
Kindle Unlimitedで『魁‼男塾』が無料で読める!
ということで「天挑五輪大武會」のとこ全部読んだ。
わかっていたけどおもっしろいわ。
終盤はさすがにパターン食傷気味になったけどそんでも。
テンポよくバラエティ豊かに展開していくし、何よりわかりやすい。
起きたことに対し、絵だけでも大抵はわかりやすいんだけど、「たぶんこういうことかな」って程度のことでもこのマンガは必ず解説が入る。
当事者なり見物人なりのセリフから必ず。
じつは解説されても冷静に考えるとよくわからないことでも、とりあえずその場は「わかった気になれる」というのは大事と思う。
▼怒ってもいいことはない
今回の土日はだいぶグダった。
金曜につまづいてそれをずっと引きずってしまっていた。
人に対して怒ってしまった。
怒ってる自分を思い返すと本当に稚拙で醜く感じる。
それを改めようと考えても、そう考えるのは冷静なときの自分だから、感情が高ぶった自分にはあまり意味がなかったりする。
個人での反省には限界がある。
しかし今の現場は人間的に頼れる人がいない。
親しい同僚はいても頼れる先輩上司はいない。
だから何か起きたとき自分がどこまで正しかったのか間違っていたのか客観的な裁定もしづらい。
頼れる人を探すべきか。
探してもここにそんなまともな人間いるのか?思えてしまっている。
結局、人との関わり合いを最小限にしつつ、うまくやりづらい場所でうまくやろうとしているのが虫のいい話ってことなのかもしれない。
頼れる人間には自分からなろうとするべきだし、職場のレベルも皆でお互いに意見を交換しあって皆で上げていくものだ。
そして焦るべきではない。
今回の一番の反省点はここだ。
感情にも段階があるのだから、冷静なうちに、兆候を感じたら自身を警戒して、正しい筋道を見据えておくことが大事だ。
土台ろくな人間ではない、という自覚だけはあるのだから。
システムから変えていくしかないかとも思う。
人でなくあくまでも仕事単位で考える。
それをまとめたものを提出してかけあう。
まずは動いてみる。
同時に職を探す。
現代ではまだ生まれてもいない、未来からきたフラッシュの娘ノラ。
だいぶ特殊な先取りながらもわりとちゃんと親子ドラマしている。
バトル以外でもそのへんの要素で一喜一憂したりフラッシュパパを応援したりだ。
人の成長に「子育て」というのはとても重要なことなのだなと気付かされたり。
子育てには育てる側にも多くの学ぶ機会が詰まっている。
とか考えたらいま初めて具体的に子供ほしいなと思ってしまった。
こんな自己中心的な理由でほしがっていいものなのかとも思うけど。
▼マンガ『ギャグマンガ日和GB』4(増田こうすけ)
「アメいく?」
ギャグマンガはいつでも読めるのがありがたいな。
▼マンガ『僕のヒーローアカデミア』24(堀越耕平)
一貫まるごと敵(ヴィラン)連合巻。
ヒミコやトゥワイスの成長やら金属バットやら。
このへんはちらっと見たネットの評判では妙に評判悪くて。
でもじっさい見たらふつーに楽しめた。
まあ偏向ありきのまとめサイトの評価なんか当てになるもんじゃない。
ハードル下げてたのもよかったのかもしれない。
とはいえやはり何が起きているのかわかりにくいとこはちょいちょいあった。
アニメでの補完待ちってのも変な話だけど、まあアニメからハマった身としてはそれでもいいやくらいの気持ちで読んではいる。
▼マンガ『魁!!男塾』(宮下あきら)
Kindle Unlimitedで『魁‼男塾』が無料で読める!
ということで「天挑五輪大武會」のとこ全部読んだ。
わかっていたけどおもっしろいわ。
終盤はさすがにパターン食傷気味になったけどそんでも。
テンポよくバラエティ豊かに展開していくし、何よりわかりやすい。
起きたことに対し、絵だけでも大抵はわかりやすいんだけど、「たぶんこういうことかな」って程度のことでもこのマンガは必ず解説が入る。
当事者なり見物人なりのセリフから必ず。
じつは解説されても冷静に考えるとよくわからないことでも、とりあえずその場は「わかった気になれる」というのは大事と思う。
▼怒ってもいいことはない
今回の土日はだいぶグダった。
金曜につまづいてそれをずっと引きずってしまっていた。
人に対して怒ってしまった。
怒ってる自分を思い返すと本当に稚拙で醜く感じる。
それを改めようと考えても、そう考えるのは冷静なときの自分だから、感情が高ぶった自分にはあまり意味がなかったりする。
個人での反省には限界がある。
しかし今の現場は人間的に頼れる人がいない。
親しい同僚はいても頼れる先輩上司はいない。
だから何か起きたとき自分がどこまで正しかったのか間違っていたのか客観的な裁定もしづらい。
頼れる人を探すべきか。
探してもここにそんなまともな人間いるのか?思えてしまっている。
結局、人との関わり合いを最小限にしつつ、うまくやりづらい場所でうまくやろうとしているのが虫のいい話ってことなのかもしれない。
頼れる人間には自分からなろうとするべきだし、職場のレベルも皆でお互いに意見を交換しあって皆で上げていくものだ。
そして焦るべきではない。
今回の一番の反省点はここだ。
感情にも段階があるのだから、冷静なうちに、兆候を感じたら自身を警戒して、正しい筋道を見据えておくことが大事だ。
土台ろくな人間ではない、という自覚だけはあるのだから。
システムから変えていくしかないかとも思う。
人でなくあくまでも仕事単位で考える。
それをまとめたものを提出してかけあう。
まずは動いてみる。
同時に職を探す。
▼ドラマ『フラッシュ』
今期はハリー出ないのかと思ったらそんなことはなかった。
今期の大ボス(?)らしきヴィラン”シカーダ”をさがすため、マルチバースから最高の探偵を召喚。
その名もハリー・シャーロック(シャーローク)・ウェルズ!
ご多分に漏れずクセは強くもその推理力洞察力は本物。
チーム・フラッシュは天才秀才ばかりだけど、この手のキャラは今までになかったアプローチだしなかなか新鮮。
シカーダはメタヒューマンの能力を無効化してしまう短剣をもつ。
シーズン1、2、3がフラッシュと同じスピードスター、4が超頭脳、そして5が無効化。
今考えてもやはり初作からのラスボススピードスター3連発はよーもやったなー思う。
この先もうラスボススピードスター出しにくそうだけどどうなのか。
結局つい毎日見てしまう。
シーズン5は成熟感と落ち着きがある。
それでいてスピードスターってのは、やっぱりいつまでたっても見ているだけで楽しい。
すんごく速いやつがバーっとなんかやってるのを眺めてるだけで”もつ”。
バリー夫妻と娘ノラ(現代ではまだ生まれてもいない)のお悩み親子パートもリアルかどうかはともかくドラマとして利いてるし。
『フラッシュ』楽しいんだよなぁ。
▼甥姪
来日した。
上の甥っ子がもう10歳だし、前みたいになついてくることはもうないかなー。
思ってたけど、初日はおれが帰宅するまで起きてるー言ってたらしく(結局父親に寝かされた)。
翌日は仕事行くまでいっしょにゲームしたり。
つか二日目には完全にふつーにこれまでどおりって感じなってた。
おれの「いってきまーす」に対し「いってらっしゃい」(ゼルダプレイしながら)みたく。
それでええんや。
姪っ子も相変わらずだった。
相変わらず早朝に凸ってきた。
先代iPad miniはともかくiPad Proはさすがにまだ貸せない思ったので、とっさに隠したけど、めざとく見つけたり(なんとか勘弁してもらった)。
家庭内の大人の事情に探り入れてくるのはなんだか女子っぽいな思った。
でもNetflixの『バービー』見てるときはおとなしい。
あとYouTubeの『かんあきチャンネル』。
甥姪に会うと色んな「今ってこんな感じ」を教えてもらえるのが楽しい。
でも自分の小さい頃とそんなに変わってないようにも思える。
寝っ転がってiPadでYouTube見てる姿も、かつて寝っ転がってマンガ読んでた自分の姿と重なるものがあるし。
あと『ゼルダ』のあのロボは目を狙えばふつーの矢でも倒せることを教えてもらった。
甥っ子は自分でいろいろ試して見つけたという。
伯父さんは・・・爆弾が効かないんだから矢なんてどこ討っても効かんだろ、思い込んであきらめてしまっていたよ・・・
いっしょにゲームやったときも感じたけど、なんだろうあの娯楽に対する集中力は。
あきらめる、やめるは感覚とか体力での判断で、自分みたく頭のどこかで常に「やめる理由」みたいなのを考えたりしていない。
「やめない理由」も考えてはいるから子供みたいにいきなり放り投げたりはしないけど、同じやるべきことをやっているときなら没入感の純度みたいなのは甥っ子のほうが断然ずっと濃いんだろうな。
甥っ子と姪っ子、とにかくすごく元気で楽しそうだった。
それが何よりで、うれしいわ。
でまたもうひとり家族が増えるんだとか。
ここへきてキャラ追加か。
▼マンガ制作
週末に見る予定だった動画全部見る。
そして下書きに戻る。
今期はハリー出ないのかと思ったらそんなことはなかった。
今期の大ボス(?)らしきヴィラン”シカーダ”をさがすため、マルチバースから最高の探偵を召喚。
その名もハリー・シャーロック(シャーローク)・ウェルズ!
ご多分に漏れずクセは強くもその推理力洞察力は本物。
チーム・フラッシュは天才秀才ばかりだけど、この手のキャラは今までになかったアプローチだしなかなか新鮮。
シカーダはメタヒューマンの能力を無効化してしまう短剣をもつ。
シーズン1、2、3がフラッシュと同じスピードスター、4が超頭脳、そして5が無効化。
今考えてもやはり初作からのラスボススピードスター3連発はよーもやったなー思う。
この先もうラスボススピードスター出しにくそうだけどどうなのか。
結局つい毎日見てしまう。
シーズン5は成熟感と落ち着きがある。
それでいてスピードスターってのは、やっぱりいつまでたっても見ているだけで楽しい。
すんごく速いやつがバーっとなんかやってるのを眺めてるだけで”もつ”。
バリー夫妻と娘ノラ(現代ではまだ生まれてもいない)のお悩み親子パートもリアルかどうかはともかくドラマとして利いてるし。
『フラッシュ』楽しいんだよなぁ。
▼甥姪
来日した。
上の甥っ子がもう10歳だし、前みたいになついてくることはもうないかなー。
思ってたけど、初日はおれが帰宅するまで起きてるー言ってたらしく(結局父親に寝かされた)。
翌日は仕事行くまでいっしょにゲームしたり。
つか二日目には完全にふつーにこれまでどおりって感じなってた。
おれの「いってきまーす」に対し「いってらっしゃい」(ゼルダプレイしながら)みたく。
それでええんや。
姪っ子も相変わらずだった。
相変わらず早朝に凸ってきた。
先代iPad miniはともかくiPad Proはさすがにまだ貸せない思ったので、とっさに隠したけど、めざとく見つけたり(なんとか勘弁してもらった)。
家庭内の大人の事情に探り入れてくるのはなんだか女子っぽいな思った。
でもNetflixの『バービー』見てるときはおとなしい。
あとYouTubeの『かんあきチャンネル』。
甥姪に会うと色んな「今ってこんな感じ」を教えてもらえるのが楽しい。
でも自分の小さい頃とそんなに変わってないようにも思える。
寝っ転がってiPadでYouTube見てる姿も、かつて寝っ転がってマンガ読んでた自分の姿と重なるものがあるし。
あと『ゼルダ』のあのロボは目を狙えばふつーの矢でも倒せることを教えてもらった。
甥っ子は自分でいろいろ試して見つけたという。
伯父さんは・・・爆弾が効かないんだから矢なんてどこ討っても効かんだろ、思い込んであきらめてしまっていたよ・・・
いっしょにゲームやったときも感じたけど、なんだろうあの娯楽に対する集中力は。
あきらめる、やめるは感覚とか体力での判断で、自分みたく頭のどこかで常に「やめる理由」みたいなのを考えたりしていない。
「やめない理由」も考えてはいるから子供みたいにいきなり放り投げたりはしないけど、同じやるべきことをやっているときなら没入感の純度みたいなのは甥っ子のほうが断然ずっと濃いんだろうな。
甥っ子と姪っ子、とにかくすごく元気で楽しそうだった。
それが何よりで、うれしいわ。
でまたもうひとり家族が増えるんだとか。
ここへきてキャラ追加か。
▼マンガ制作
週末に見る予定だった動画全部見る。
そして下書きに戻る。
▼早寝早起き
どうしてあと1時間早く寝れないんだ。
というか予定就寝時間より1時間延長してしまうんだ。
今日をもう終わらせてしまうのもったいない・・・の気持ちが強すぎる。
ここをほんとどうにかせねば。
せねばってばよ。
おまえには怪談があるじゃないか。
いつも怪談を聴きながら寝床につくのだから、その怪談を聴いているうちはまだ「今日」なんだよ。
だから今日ははい『フラッシュ』見ながら夕飯食う、食ったらいったん動画止めて歯みがく、動画に戻る、見終える、iPadで怪談動画スタート、そのまま自然と寝床へ・・・
これでいこう。
今日はこれでいくと具体的に決めた。
あきらめない。
▼ドラマ『フラッシュ』
シーズン5をHuluで視聴開始。
やっぱり安定して楽しめる。
もはや老舗の風格すらあるようなないようなだ。
海外ヒーロードラマとしては。
でもキャストの印象はシーズン1のまま。
5年じゃそうは変わらないか。
シーズン5第1話は前シーズンのラストに続き謎の少女の正体判明のとこから。
彼女は実は未来人であり、バリーとアイリスの娘ノラだったのだ!
つまりシーズンの始まりとしてはけっこうふつー。
『フラッシュ』は毎回シーズン開始時は、前シーズンでドエライことが起きてのその後からか、バリーがなんらかの理由でいなくなってそれを呼び戻すところから始まっていたからだ。
それらとくらべるとまあ、通常回にあってもおかしくなさそうな始まり方といえて。
やはり老舗の貫禄なのか。
でも『フラッシュ』はドエライことが起きると、時間軸がどうとかパラドックスがなにやらで、大ごとになりすぎて矛盾に感じることやキャラの倫理観などで悩まされることもあるから、始まりはこんなんでいいのかも。
このドラマの何が好きかって言えばやっぱり「いつものあの感じ」だし。
テンポよく問題を処理して前向きに進んでいくあのいつもの。
その1話完結のなかで大ボスの縦軸ストーリーが徐々に展開されていくっていう。
なので第1話は「あーひさびさー」って感じもあるのだしこんなんでいいのかも。
シーズン5も楽しんでいくぞ。
▼ふりかえり『あぶない刑事』
昨日の第1話をもう少し単純に考えた。
タカがあの犯人を未成年のままにしたのは単に刑事としての立ち位置を守ったということだけのことなのかもしれないなと。
未成年が成年になったタイミングで法を破ったのは、なりゆきもあるけど、最後にはタカが意識的に仕掛けた形になっていたわけだし。
それは刑事の仕事からは逸脱した個人の感情からによる行為だ。
だからあの一連はタカが自身の感情を交えつつも、最後は刑事としてのルールを遵守した、ということなのかもしれない。
サブタイトルの「暴走」も未成年による理由なき犯行と、タカのそうした感情の2つにかかっているんだろうし。
『あぶない刑事』も改めて見ると過去とは感想になるんだな。
時代によるものなのか自分の年齢によるものなのか色々理由はあるんだろうけど。
この1話だけたまたま見た形だけど引き続き見ていってみようかな。
▼マンガ制作
動画講座でパース学習。
広角と望遠。
明日からは「パース」でなく「建物の描き方」解説参考にしてみる。
どうしてあと1時間早く寝れないんだ。
というか予定就寝時間より1時間延長してしまうんだ。
今日をもう終わらせてしまうのもったいない・・・の気持ちが強すぎる。
ここをほんとどうにかせねば。
せねばってばよ。
おまえには怪談があるじゃないか。
いつも怪談を聴きながら寝床につくのだから、その怪談を聴いているうちはまだ「今日」なんだよ。
だから今日ははい『フラッシュ』見ながら夕飯食う、食ったらいったん動画止めて歯みがく、動画に戻る、見終える、iPadで怪談動画スタート、そのまま自然と寝床へ・・・
これでいこう。
今日はこれでいくと具体的に決めた。
あきらめない。
▼ドラマ『フラッシュ』
シーズン5をHuluで視聴開始。
やっぱり安定して楽しめる。
もはや老舗の風格すらあるようなないようなだ。
海外ヒーロードラマとしては。
でもキャストの印象はシーズン1のまま。
5年じゃそうは変わらないか。
シーズン5第1話は前シーズンのラストに続き謎の少女の正体判明のとこから。
彼女は実は未来人であり、バリーとアイリスの娘ノラだったのだ!
つまりシーズンの始まりとしてはけっこうふつー。
『フラッシュ』は毎回シーズン開始時は、前シーズンでドエライことが起きてのその後からか、バリーがなんらかの理由でいなくなってそれを呼び戻すところから始まっていたからだ。
それらとくらべるとまあ、通常回にあってもおかしくなさそうな始まり方といえて。
やはり老舗の貫禄なのか。
でも『フラッシュ』はドエライことが起きると、時間軸がどうとかパラドックスがなにやらで、大ごとになりすぎて矛盾に感じることやキャラの倫理観などで悩まされることもあるから、始まりはこんなんでいいのかも。
このドラマの何が好きかって言えばやっぱり「いつものあの感じ」だし。
テンポよく問題を処理して前向きに進んでいくあのいつもの。
その1話完結のなかで大ボスの縦軸ストーリーが徐々に展開されていくっていう。
なので第1話は「あーひさびさー」って感じもあるのだしこんなんでいいのかも。
シーズン5も楽しんでいくぞ。
▼ふりかえり『あぶない刑事』
昨日の第1話をもう少し単純に考えた。
タカがあの犯人を未成年のままにしたのは単に刑事としての立ち位置を守ったということだけのことなのかもしれないなと。
未成年が成年になったタイミングで法を破ったのは、なりゆきもあるけど、最後にはタカが意識的に仕掛けた形になっていたわけだし。
それは刑事の仕事からは逸脱した個人の感情からによる行為だ。
だからあの一連はタカが自身の感情を交えつつも、最後は刑事としてのルールを遵守した、ということなのかもしれない。
サブタイトルの「暴走」も未成年による理由なき犯行と、タカのそうした感情の2つにかかっているんだろうし。
『あぶない刑事』も改めて見ると過去とは感想になるんだな。
時代によるものなのか自分の年齢によるものなのか色々理由はあるんだろうけど。
この1話だけたまたま見た形だけど引き続き見ていってみようかな。
▼マンガ制作
動画講座でパース学習。
広角と望遠。
明日からは「パース」でなく「建物の描き方」解説参考にしてみる。
▼ドラマ『ストレンジャー・シングス』
6話まで見た。
変わらず予定調和な展開。
でもテンポは悪くないから見れる。
姉ちゃんの恋愛パートとか特に。
まあそこタラタラやられてもちょっとなーだし。
▼ドラマ『あぶない刑事』
いったんもっとこう、わかりやすく歯ごたえのあるものが見たいなー思えてなんか急に見た。
第1話。
もう10回くらい見てそうこの第1話。
19歳の未成年が誕生日直前に爆弾騒ぎを起こし殺人まで犯してしまう。
未成年であれば罪は軽いとの自覚ある上でだ。
タカは犯人が20歳になる直前に時間を偽り、誕生日を迎えたその日に拳銃を発泡するように仕向ける。
結果、犯人は成年として逮捕されるのだった。
その後の締めのパートで港署のみんなに責められるタカ。
「きびしすぎる」「そこは融通効かせてもいいじゃないか」みたく。
でも・・・いや人まで殺してるし、未成年であればっていう自覚も悪質だし、これそこまでタカが責められることかな?と。
たぶんこの話見るたび思っていることのような気がするけど。
しかしじつはタカの提出した報告書には逮捕した時間が誕生日直前の「23:59」と記述されていたと知り、皆は手のひらを返す。
それについてはまあいいんだ。
でも事件については、その対応でなにか救いが生まれるのだろうか?と。
この犯人に温情をかけても何も変わらないかもしれないし、何かが変わるかもしれない。
それは誰にもわからない犯人自身の問題だ。
だからそこではなく、そうした人間と関わる者として、タカや港署の人たちは、自分たちはどう向き合っていくべきか?ってことなのかもしれない。
心無き犯罪に、心無き裁きでは、ただルールだけが先行し、あるべき人間性は置き去りになってしまう。
他者の罪と関わるとき最も注意の目を向けておくべきは、相手ではなく自分自身なのではないだろうか。
最近はどうにも人の罪に対し、良くも悪くも極端な反応ばかりが目立っている気がする。
でもどこかひとつだけに傾くのは、明瞭明確なようでいて、ただの思考停止にも思える。
もし自分はまっとうだと、まっとうな人間でありたいと思うなら、苦しくてもまずいろんな角度から考え、いったんでも狭間に立って悩むべきなんじゃないだろうか。
例えば罪に触れたときにわきおこる悲しみや怒り、そうした感情は否定すべきでないと思う。
しかし起きたことに対する思考のすべては、そうした自身の感情からのみ導かれるべきものってことでもないはず。
今ある感情、それとはまた別の心からの思考、これらを分けて持てることが人間ならではの賢さなんだと思うし、なにより忘れちゃいけないのが自身もまた完璧な人間などではないということ。
そのへんをごっちゃにすると、人の罪なんていう慎重になるべきことに、短絡的な考えしかもてなくなりそうで怖い。
▼映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
アマゾンプライムビデオでレンタル視聴。
評判通りの見応え・・・ではあったんだけど。
時間については勘違いしながら見てしまった。
配信動画のシークバーのとこ見ると全部で3時間ちょいになってて。
そんな長いのかー!思いながら見て・・・いやもうふつーだったらここ終盤でしょ?こっからまだ半分もあるのかよ!?・・・と思ったら結局そのまま終わった・・・残り時間メイキング映像だったー・・・
と。
だからこういうのは時間確認してから見たほうがいいかもしれないな。
今後は2時間半越えてたらメイキング疑うことにする。
内容的には、キャラも能力もそう強くはないんだけど個性はちゃんとあるやつらに感情移入できて、スピンオフ作品として十二分に楽しめた。
まあダース・ベイダーは別格として。
アイツは強すぎる。
なんかもう死神というより”死”。
強制スクロールだった。
▼マンガ制作
変わらずパース学習中。
それにしてもこういうの説明してるサイトって途中の段階で「ここはもうわかるよね?」みたく端折るの多くない!?思う。
いやわかんねーですよ、ってとき、どうしたらいいのかわからなくなる。
どういうニュアンスで端折ってるのかも明確じゃないときあるし。
「もうわかるよね?」なのか「まあ今はわからなくてもいいですよ」なのか。
そういうのあると悩んで止まってしまうんだな・・・
なので動画で学んでみることにした。
youtubeにもたくさんそういうのあるし。
実際動画だとちょっとした端折りがあっても「まここはさらっと見ていただいてね」とか言ってくれたりするからそこに関してはスムーズに学んでいけそう。
今日見た動画では
「パースは”表現”のためのいち技術にすぎない」「技術が先行してはいけない」「見るものが創作に求めるのは”表現”なのだから」
と語られていて大いに感銘だった。
とりあえずパース学習はいったん区切って今週までにする。
土曜からはまた下書きにもどろう。
下手でもなんでも描いて次進もう。
6話まで見た。
変わらず予定調和な展開。
でもテンポは悪くないから見れる。
姉ちゃんの恋愛パートとか特に。
まあそこタラタラやられてもちょっとなーだし。
▼ドラマ『あぶない刑事』
いったんもっとこう、わかりやすく歯ごたえのあるものが見たいなー思えてなんか急に見た。
第1話。
もう10回くらい見てそうこの第1話。
19歳の未成年が誕生日直前に爆弾騒ぎを起こし殺人まで犯してしまう。
未成年であれば罪は軽いとの自覚ある上でだ。
タカは犯人が20歳になる直前に時間を偽り、誕生日を迎えたその日に拳銃を発泡するように仕向ける。
結果、犯人は成年として逮捕されるのだった。
その後の締めのパートで港署のみんなに責められるタカ。
「きびしすぎる」「そこは融通効かせてもいいじゃないか」みたく。
でも・・・いや人まで殺してるし、未成年であればっていう自覚も悪質だし、これそこまでタカが責められることかな?と。
たぶんこの話見るたび思っていることのような気がするけど。
しかしじつはタカの提出した報告書には逮捕した時間が誕生日直前の「23:59」と記述されていたと知り、皆は手のひらを返す。
それについてはまあいいんだ。
でも事件については、その対応でなにか救いが生まれるのだろうか?と。
この犯人に温情をかけても何も変わらないかもしれないし、何かが変わるかもしれない。
それは誰にもわからない犯人自身の問題だ。
だからそこではなく、そうした人間と関わる者として、タカや港署の人たちは、自分たちはどう向き合っていくべきか?ってことなのかもしれない。
心無き犯罪に、心無き裁きでは、ただルールだけが先行し、あるべき人間性は置き去りになってしまう。
他者の罪と関わるとき最も注意の目を向けておくべきは、相手ではなく自分自身なのではないだろうか。
最近はどうにも人の罪に対し、良くも悪くも極端な反応ばかりが目立っている気がする。
でもどこかひとつだけに傾くのは、明瞭明確なようでいて、ただの思考停止にも思える。
もし自分はまっとうだと、まっとうな人間でありたいと思うなら、苦しくてもまずいろんな角度から考え、いったんでも狭間に立って悩むべきなんじゃないだろうか。
例えば罪に触れたときにわきおこる悲しみや怒り、そうした感情は否定すべきでないと思う。
しかし起きたことに対する思考のすべては、そうした自身の感情からのみ導かれるべきものってことでもないはず。
今ある感情、それとはまた別の心からの思考、これらを分けて持てることが人間ならではの賢さなんだと思うし、なにより忘れちゃいけないのが自身もまた完璧な人間などではないということ。
そのへんをごっちゃにすると、人の罪なんていう慎重になるべきことに、短絡的な考えしかもてなくなりそうで怖い。
▼映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
アマゾンプライムビデオでレンタル視聴。
評判通りの見応え・・・ではあったんだけど。
時間については勘違いしながら見てしまった。
配信動画のシークバーのとこ見ると全部で3時間ちょいになってて。
そんな長いのかー!思いながら見て・・・いやもうふつーだったらここ終盤でしょ?こっからまだ半分もあるのかよ!?・・・と思ったら結局そのまま終わった・・・残り時間メイキング映像だったー・・・
と。
だからこういうのは時間確認してから見たほうがいいかもしれないな。
今後は2時間半越えてたらメイキング疑うことにする。
内容的には、キャラも能力もそう強くはないんだけど個性はちゃんとあるやつらに感情移入できて、スピンオフ作品として十二分に楽しめた。
まあダース・ベイダーは別格として。
アイツは強すぎる。
なんかもう死神というより”死”。
強制スクロールだった。
▼マンガ制作
変わらずパース学習中。
それにしてもこういうの説明してるサイトって途中の段階で「ここはもうわかるよね?」みたく端折るの多くない!?思う。
いやわかんねーですよ、ってとき、どうしたらいいのかわからなくなる。
どういうニュアンスで端折ってるのかも明確じゃないときあるし。
「もうわかるよね?」なのか「まあ今はわからなくてもいいですよ」なのか。
そういうのあると悩んで止まってしまうんだな・・・
なので動画で学んでみることにした。
youtubeにもたくさんそういうのあるし。
実際動画だとちょっとした端折りがあっても「まここはさらっと見ていただいてね」とか言ってくれたりするからそこに関してはスムーズに学んでいけそう。
今日見た動画では
「パースは”表現”のためのいち技術にすぎない」「技術が先行してはいけない」「見るものが創作に求めるのは”表現”なのだから」
と語られていて大いに感銘だった。
とりあえずパース学習はいったん区切って今週までにする。
土曜からはまた下書きにもどろう。
下手でもなんでも描いて次進もう。
ひとりぼっちが好きなんだ
2019年7月27日 趣味▼iMac
付箋は結局『スティッキーズ』にもどった。
タイムログとか・・・今の自分にはあまり意味なくない?思えて。
シンプルなのがいい。
必要を感じたらまた検討しよう。
▼ドキュメンタリー『皇室アルバム』
秋篠宮ご夫妻ポーランドご訪問の巻。
ポーリッシュ・チキン。
チキンに興味津々な秋篠宮様。
「長年ニワトリをご研究されている秋篠宮様」
そうなのか・・・
そしてクラフクのヴァヴェル城。
さがしてたのはこういうお城かもしれない。
▼Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス』
シーズン1第4話まで見た。
今のところずっと予定調和。
先が読めるってわけじゃないけど、起きることや展開が「そうなるよね」「まあそうだよね」の連続。
そういう作品なんだろうしそれだから良いんだろうけど。
何十話もあるんだしどっかでそれを越えてくるのかな。
▼Twitter
「これいいな」と思うことがあってもそれに対する周囲の「ワッショイ!!」な声があまりにデカイと遠ざかりたくなる気持ち。
付箋は結局『スティッキーズ』にもどった。
タイムログとか・・・今の自分にはあまり意味なくない?思えて。
シンプルなのがいい。
必要を感じたらまた検討しよう。
▼ドキュメンタリー『皇室アルバム』
秋篠宮ご夫妻ポーランドご訪問の巻。
ポーリッシュ・チキン。
チキンに興味津々な秋篠宮様。
「長年ニワトリをご研究されている秋篠宮様」
そうなのか・・・
そしてクラフクのヴァヴェル城。
さがしてたのはこういうお城かもしれない。
▼Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス』
シーズン1第4話まで見た。
今のところずっと予定調和。
先が読めるってわけじゃないけど、起きることや展開が「そうなるよね」「まあそうだよね」の連続。
そういう作品なんだろうしそれだから良いんだろうけど。
何十話もあるんだしどっかでそれを越えてくるのかな。
「これいいな」と思うことがあってもそれに対する周囲の「ワッショイ!!」な声があまりにデカイと遠ざかりたくなる気持ち。