ぼくらは未来の地球っ子
2019年7月25日 趣味 コメント (4)
▼iMac
iMacやiPadの設定とかアプリ。
単純にいじくるのがおもしろくて色々やってるけど今日はリアルに役立った。
人からの頼まれごとにスムーズに対応でき、なにげに遊び半分でごちゃごちゃやってたおかげだなーとあとから思ったり。
自分のことでは意識しないけど人様が絡むと実感わくな。
▼ドラえもん
以前から”ひみつ道具”ってなんだか古い感じするよな思ってた。
未来の道具なのに機能があまりにも単一的なものばかりというか。
ほんとに道具ってだけならともかく家電みたいなのも多いのに、多機能なものがなさすぎるんじゃないかと。
そら物によってはひとつでも使い道が膨大なものもある。
でも”ひみつ道具”も商品ってとこを考えるとやっぱり違和感が。
例えばわかりやすいとこでは”ビッグライト”と”スモールライト”なんかぜったいひとつにできるものだろうし(実際『キテレツ大百科』では”如意光”というビッグ&スモール機能セットの道具があった)。
でも今日ふと、”ひみつ道具”をアプリとして考えてみたら、なんだか急にしっくりきた。
物理的な道具はかさばる、なのにほとんどがひとつの機能しかないのはどうなんだろ・・・
そんなようなとこからの疑問だったけど、四次元ポケットありきなら道具もタブレットの中のアプリみたいなものじゃないかと。
ポケットがあるから物理的な道具でもかさばらないしスマートに取り出せる。
だから”ドラえもん”ってのは”友だちとしてのロボット”であると共に”ひみつ道具”をあつかういわばOS的なものでもあるんだなと(特にのび太にとっては。未来人は自分でポケットも道具使えるので)。
この方向で考えるとほかにも合点のいくことがあった。
ドラえもんの未来の家族であるセワシの家は裕福じゃないのに、なんであんなに”ひみつ道具”はたくさんあるんだろ?という長年の疑問。
これもアプリ的な考えでいくと、あれらってほとんどが無料アプリならぬ無料(または格安)道具なんじゃないかと。
商品として、このタイプのドラえもんには四次元ポケット+最低限ここまでの道具は最初から入ってますよみたいなので。
原作にも「この道具は安物だから」みたいなセリフもちょこちょこ出てきたし。
なのでああいう道具も上位版があるし(実際ドラミの道具はドラえもんより格上のものばかり)、もしかしたらドラえもんのもっている”どこでもドア”にしても課金すれば外装を変えられたりとかするのかもしれない。
課金すれば”タケコプター”のバッテリーの持ち時間も伸びるし、”四次元ポケット”にしても道具検索精度が上がったりするのかもしれない。
課金”四次元ポケット”は音声認識機能が解放されて「”四次元ポケット”、検索、”空気砲”!」っていえば念能力みたいに瞬時に手元に道具が出てくるとかならカッコいいし。
ついでに”四次元ポケット”そのものについても考えた。
あれもあれでなにげに相当な道具だなと。
なんだよ”四次元”て・・・よくよく考えるとこえーよと。
なのであれ実は”四次元”は商品名ってだけであって、じっさいは「それくらい広いですよ」くらいのことなのかもしれない説。
もうひとつ考えたのは、未来の世界は時空をまたいで”四次元”を管理することが可能になっていて、そのなかの定められた領域をいろんなところに提供してますよみたいなことなのかもと。
ストレージサービス的に。
でないと個人が無限の領域を持つって・・・さすがにどうなの?思うから(他にももっともっとヤバイ道具はあるにせよ)。
だから人身事故とか起きたときには四次元管理局の人が駆けつけてきてくれるんじゃないだろうか。
というかそうであってほしい。
なんかドラえもんの道具って全般的にセーフティさに欠けてる気がするから。
とかそんなようなことを今日は仕事の合間合間に考えた。
どんだけひまだったんだ。
▼追記ドラえもん
そういやドラミちゃんってセワシの家のロボットだったよな・・・
なのにあんなに当人も道具も高性能(ドラえもんよりは)ってどういうこと?
思って調べてみたらやっぱりセワシの家のロボットだった。
でも公式的にもドラえもんとの初対面のタイミングが複数あったり、それまでどこでどうしていたのかなんかもハッキリしていないらしい。
明かされている設定を照合するといろいろ矛盾も出てくるのだとか。
だからドラミちゃんってのは、実はのび太の人生を改変したおかげでその子孫であるセワシの家に来ることができたとかそんな存在なんじゃないだろうか。
セワシの家が多少裕福になったおかげで手に入れることができたみたいな。
それなら矛盾があること自体が自然にもなってくる。
そもそもセワシがドラえもんを送り込んだ時点では、セワシの家は貧しく、ドラミちゃんも家にはいなかったと考えられるから。
そこからのび太の人生を変えたことで、ドラミちゃんを家に迎えていた”事実”が生まれる。
そしてここらへんのことは、のび太の人生がゆらぐごと同じくゆらぎ、さまざまなドラミちゃんに関する”事実”が発生しているんじゃなかろうか。
『ドラえもん』ってだから、のび太の人生が大きく動くたび、特に時空を超えた事件でそうなるたび、いろんな未来が生まれているのかもしれない。
それはパラレルなのか、それともひとつの未来、時間軸が都度変わっているけどだれも気付かないのか。
われわれの目にしている『ドラえもん』は果たしてどの、いつの『ドラえもん』なのか。
ドラえもんズはどこにいったのか。
カムバックドラベース。
▼マンガ制作
また階段描いた。
明日は手すりも描く。
手すりとキャラを付け足す。
iMacやiPadの設定とかアプリ。
単純にいじくるのがおもしろくて色々やってるけど今日はリアルに役立った。
人からの頼まれごとにスムーズに対応でき、なにげに遊び半分でごちゃごちゃやってたおかげだなーとあとから思ったり。
自分のことでは意識しないけど人様が絡むと実感わくな。
▼ドラえもん
以前から”ひみつ道具”ってなんだか古い感じするよな思ってた。
未来の道具なのに機能があまりにも単一的なものばかりというか。
ほんとに道具ってだけならともかく家電みたいなのも多いのに、多機能なものがなさすぎるんじゃないかと。
そら物によってはひとつでも使い道が膨大なものもある。
でも”ひみつ道具”も商品ってとこを考えるとやっぱり違和感が。
例えばわかりやすいとこでは”ビッグライト”と”スモールライト”なんかぜったいひとつにできるものだろうし(実際『キテレツ大百科』では”如意光”というビッグ&スモール機能セットの道具があった)。
でも今日ふと、”ひみつ道具”をアプリとして考えてみたら、なんだか急にしっくりきた。
物理的な道具はかさばる、なのにほとんどがひとつの機能しかないのはどうなんだろ・・・
そんなようなとこからの疑問だったけど、四次元ポケットありきなら道具もタブレットの中のアプリみたいなものじゃないかと。
ポケットがあるから物理的な道具でもかさばらないしスマートに取り出せる。
だから”ドラえもん”ってのは”友だちとしてのロボット”であると共に”ひみつ道具”をあつかういわばOS的なものでもあるんだなと(特にのび太にとっては。未来人は自分でポケットも道具使えるので)。
この方向で考えるとほかにも合点のいくことがあった。
ドラえもんの未来の家族であるセワシの家は裕福じゃないのに、なんであんなに”ひみつ道具”はたくさんあるんだろ?という長年の疑問。
これもアプリ的な考えでいくと、あれらってほとんどが無料アプリならぬ無料(または格安)道具なんじゃないかと。
商品として、このタイプのドラえもんには四次元ポケット+最低限ここまでの道具は最初から入ってますよみたいなので。
原作にも「この道具は安物だから」みたいなセリフもちょこちょこ出てきたし。
なのでああいう道具も上位版があるし(実際ドラミの道具はドラえもんより格上のものばかり)、もしかしたらドラえもんのもっている”どこでもドア”にしても課金すれば外装を変えられたりとかするのかもしれない。
課金すれば”タケコプター”のバッテリーの持ち時間も伸びるし、”四次元ポケット”にしても道具検索精度が上がったりするのかもしれない。
課金”四次元ポケット”は音声認識機能が解放されて「”四次元ポケット”、検索、”空気砲”!」っていえば念能力みたいに瞬時に手元に道具が出てくるとかならカッコいいし。
ついでに”四次元ポケット”そのものについても考えた。
あれもあれでなにげに相当な道具だなと。
なんだよ”四次元”て・・・よくよく考えるとこえーよと。
なのであれ実は”四次元”は商品名ってだけであって、じっさいは「それくらい広いですよ」くらいのことなのかもしれない説。
もうひとつ考えたのは、未来の世界は時空をまたいで”四次元”を管理することが可能になっていて、そのなかの定められた領域をいろんなところに提供してますよみたいなことなのかもと。
ストレージサービス的に。
でないと個人が無限の領域を持つって・・・さすがにどうなの?思うから(他にももっともっとヤバイ道具はあるにせよ)。
だから人身事故とか起きたときには四次元管理局の人が駆けつけてきてくれるんじゃないだろうか。
というかそうであってほしい。
なんかドラえもんの道具って全般的にセーフティさに欠けてる気がするから。
とかそんなようなことを今日は仕事の合間合間に考えた。
どんだけひまだったんだ。
▼追記ドラえもん
そういやドラミちゃんってセワシの家のロボットだったよな・・・
なのにあんなに当人も道具も高性能(ドラえもんよりは)ってどういうこと?
思って調べてみたらやっぱりセワシの家のロボットだった。
でも公式的にもドラえもんとの初対面のタイミングが複数あったり、それまでどこでどうしていたのかなんかもハッキリしていないらしい。
明かされている設定を照合するといろいろ矛盾も出てくるのだとか。
だからドラミちゃんってのは、実はのび太の人生を改変したおかげでその子孫であるセワシの家に来ることができたとかそんな存在なんじゃないだろうか。
セワシの家が多少裕福になったおかげで手に入れることができたみたいな。
それなら矛盾があること自体が自然にもなってくる。
そもそもセワシがドラえもんを送り込んだ時点では、セワシの家は貧しく、ドラミちゃんも家にはいなかったと考えられるから。
そこからのび太の人生を変えたことで、ドラミちゃんを家に迎えていた”事実”が生まれる。
そしてここらへんのことは、のび太の人生がゆらぐごと同じくゆらぎ、さまざまなドラミちゃんに関する”事実”が発生しているんじゃなかろうか。
『ドラえもん』ってだから、のび太の人生が大きく動くたび、特に時空を超えた事件でそうなるたび、いろんな未来が生まれているのかもしれない。
それはパラレルなのか、それともひとつの未来、時間軸が都度変わっているけどだれも気付かないのか。
われわれの目にしている『ドラえもん』は果たしてどの、いつの『ドラえもん』なのか。
ドラえもんズはどこにいったのか。
カムバックドラベース。
▼マンガ制作
また階段描いた。
明日は手すりも描く。
手すりとキャラを付け足す。
▼メモ
iPhoneだとWiFiのときしか同期してくれないっぽい。
メモだけ別に設定できんものだろうか。
ムリそうならメモも『Notion』にする。
▼バラエティ『にけつッ!!』
huluでは配信されない回がけっこうある。
今週配信分見たらジュニアがすでに結婚してた。
結婚してちょっと経ってるふう。
さすがに結婚直後回は見たいわ・・・。
▼哲学
『哲学の本』(秦野勝)ノートを『Evernote』から『Notion』に移行。
レイアウト整えながらおさらいする。
道徳哲学(倫理学)が求めるのは善悪ではなく普遍的な基準なんだ。
▼マンガ制作
斜めからみた階段の描き方学ぶ。
明日もう一回同じのにチャレンジする。
慣れて、覚えて、理解する。
何事もこの順序よ。
iPhoneだとWiFiのときしか同期してくれないっぽい。
メモだけ別に設定できんものだろうか。
ムリそうならメモも『Notion』にする。
▼バラエティ『にけつッ!!』
huluでは配信されない回がけっこうある。
今週配信分見たらジュニアがすでに結婚してた。
結婚してちょっと経ってるふう。
さすがに結婚直後回は見たいわ・・・。
▼哲学
『哲学の本』(秦野勝)ノートを『Evernote』から『Notion』に移行。
レイアウト整えながらおさらいする。
道徳哲学(倫理学)が求めるのは善悪ではなく普遍的な基準なんだ。
▼マンガ制作
斜めからみた階段の描き方学ぶ。
明日もう一回同じのにチャレンジする。
慣れて、覚えて、理解する。
何事もこの順序よ。
▼iMac
ディスプレイに表示させておく付箋を『スティッキーズ』からMac(&iPad&iPhone)純正の『メモ』に変更。
やはりiCloudで同期したく。
「今やっていること」も消さずにためていけばタイムログになるなと思い。
どこまで続くかわからんけどとりあえず。
またこれに伴いメモとノートでアプリも使い分けることにした。
メモはやはり純正『メモ』でノートは『Notion』。
リアルにおけるメモとノートの用途を考えてもそれが自然な形なんじゃないかと。
とにかく試していこう。
▼マンガ制作
階段の描き方を学んだ。
お城描く予定だったけど、そういや前やったパース学習ってまだ先があるんじゃ・・・あったわ。
に気づき。
その先には建造物の描き方が控えているのだからやるべきだ。
これをやっていきます。
また並行して「かわいいイラストの描き方」も学んでいく。
かわいいイラストというのはキャッチー云々を抜きにしても、「絵」を描く、学ぶ、慣れる、ってことを比較的シンプルに行いやすいものなんではないかとも思う。
ちなみに3枚目のアレンジ絵のタイトルは『最終審判』。
前2列の首それぞれが異なった攻撃を繰り出してくる。
本体の目玉はその前にある4つの白い首を破壊してからじゃないとダメージが通らない。
BGM
https://www.youtube.com/watch?v=nRFwPFAMBEQ
ディスプレイに表示させておく付箋を『スティッキーズ』からMac(&iPad&iPhone)純正の『メモ』に変更。
やはりiCloudで同期したく。
「今やっていること」も消さずにためていけばタイムログになるなと思い。
どこまで続くかわからんけどとりあえず。
またこれに伴いメモとノートでアプリも使い分けることにした。
メモはやはり純正『メモ』でノートは『Notion』。
リアルにおけるメモとノートの用途を考えてもそれが自然な形なんじゃないかと。
とにかく試していこう。
▼マンガ制作
階段の描き方を学んだ。
お城描く予定だったけど、そういや前やったパース学習ってまだ先があるんじゃ・・・あったわ。
に気づき。
その先には建造物の描き方が控えているのだからやるべきだ。
これをやっていきます。
また並行して「かわいいイラストの描き方」も学んでいく。
かわいいイラストというのはキャッチー云々を抜きにしても、「絵」を描く、学ぶ、慣れる、ってことを比較的シンプルに行いやすいものなんではないかとも思う。
ちなみに3枚目のアレンジ絵のタイトルは『最終審判』。
前2列の首それぞれが異なった攻撃を繰り出してくる。
本体の目玉はその前にある4つの白い首を破壊してからじゃないとダメージが通らない。
BGM
https://www.youtube.com/watch?v=nRFwPFAMBEQ
▼Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス』
第2話見た。
今のところはやはり「こういうの」のあらゆる「あるある」を詰め込んでいるような感じ。
80年代な子どもたち、80年代な両親、思春期の姉、姉の友人の真面目メガネ、姉のボーイフレンド、思春期なパーティ、過去に娘を亡くしている警察署長、とかそんな日常世界。
そこへひとりの少年の失踪をきっかけに、不思議な力をもつ少女、謎の実験、謎の怪物、謎の組織、といった非日常が介入して物語が展開していく・・・といった。
だれかが「自分が見たいのはかつて自分がかつて夢中になったこういう作品なんだよ!」というのを今の技術でハイクオリティに作ったのかなってすごく思うような。
でもていねいに作られて進行していくからつまらなくはない。
まあまだ2話目だし、「こういう」映画ならまだ開始20分てところだろうか。
▼CPTイギリス大会『VSFighting 2019』
高橋正人の有言実行。
「俺ならパンクに勝てる」
勝った。
スンゴい死闘ではあったけど。
それだけにむちゃおもしろかった・・・さすがだ。
ボンちゃんおめでとう!
昔からパンクが一番尊敬しているプレイヤーがボンちゃんというのがまた。
つか今回のトップ8妙にミラーマッチ多くてテーマがあるようで良かった、実に盛り上がった。
クールなインフェクシャスも露出がふえて今後が楽しみだな。
▼iMac
主にはアイコンの変更方法調べてた。
でいろんなアイコン探して試して。
それと『Alfred』へのサイト登録。
ファイル整理のコツ調べ。
要所ではジェスチャーの調整。
疲れたらベッドに寝そべってiPadで『Mac Fan』読み基本操作のおさらい。
この休日もiMac楽しんだーー。
・・・でもやっぱりほとんどまだ何もしてない。
ひたっすらiMacの設定と装飾で遊んだだけだ。
何をするか、やはりマンガか。
描くだけならiPad Proで事足りるんだけど。
マンガ制作をひとつのタスクとして、よき計画の立て方ってのを学んでみるか。
それにしてもiMac、買う前は「君にそこまでのスペックのが必要?」みたく言われもしたけど、むしろここからだったという感じがすごいしている。
まずはこのサイズ、スペック、価格でよかったと。
こっからMacというものを知っていき、いずれ必要と感じたらさらなるものを求めてもいい。
もちろん今はこれでほんとに満足している。
とくにSSDの静かさ速さはほんと。
ほんまやでこれ。
▼マンガ制作
明日はお城にかわいいキャラを添えたものをアップする。
お城はもう、もう。
ンモー(植田まさし)。
だ。
今日の2枚めはトレースしたやつだ。
お城じゃなくてお屋敷だけど。
明日はもっと・・・そうじゃなくて、イメージ画で描いてみよう。
もっともっとラフなのでいいから。
いったんネームにもどろう。
そこにカワイイキャラ添えよう。
とにかく平日はマンガと哲学、それでいけ。
第2話見た。
今のところはやはり「こういうの」のあらゆる「あるある」を詰め込んでいるような感じ。
80年代な子どもたち、80年代な両親、思春期の姉、姉の友人の真面目メガネ、姉のボーイフレンド、思春期なパーティ、過去に娘を亡くしている警察署長、とかそんな日常世界。
そこへひとりの少年の失踪をきっかけに、不思議な力をもつ少女、謎の実験、謎の怪物、謎の組織、といった非日常が介入して物語が展開していく・・・といった。
だれかが「自分が見たいのはかつて自分がかつて夢中になったこういう作品なんだよ!」というのを今の技術でハイクオリティに作ったのかなってすごく思うような。
でもていねいに作られて進行していくからつまらなくはない。
まあまだ2話目だし、「こういう」映画ならまだ開始20分てところだろうか。
▼CPTイギリス大会『VSFighting 2019』
高橋正人の有言実行。
「俺ならパンクに勝てる」
勝った。
スンゴい死闘ではあったけど。
それだけにむちゃおもしろかった・・・さすがだ。
ボンちゃんおめでとう!
昔からパンクが一番尊敬しているプレイヤーがボンちゃんというのがまた。
つか今回のトップ8妙にミラーマッチ多くてテーマがあるようで良かった、実に盛り上がった。
クールなインフェクシャスも露出がふえて今後が楽しみだな。
▼iMac
主にはアイコンの変更方法調べてた。
でいろんなアイコン探して試して。
それと『Alfred』へのサイト登録。
ファイル整理のコツ調べ。
要所ではジェスチャーの調整。
疲れたらベッドに寝そべってiPadで『Mac Fan』読み基本操作のおさらい。
この休日もiMac楽しんだーー。
・・・でもやっぱりほとんどまだ何もしてない。
ひたっすらiMacの設定と装飾で遊んだだけだ。
何をするか、やはりマンガか。
描くだけならiPad Proで事足りるんだけど。
マンガ制作をひとつのタスクとして、よき計画の立て方ってのを学んでみるか。
それにしてもiMac、買う前は「君にそこまでのスペックのが必要?」みたく言われもしたけど、むしろここからだったという感じがすごいしている。
まずはこのサイズ、スペック、価格でよかったと。
こっからMacというものを知っていき、いずれ必要と感じたらさらなるものを求めてもいい。
もちろん今はこれでほんとに満足している。
とくにSSDの静かさ速さはほんと。
ほんまやでこれ。
▼マンガ制作
明日はお城にかわいいキャラを添えたものをアップする。
お城はもう、もう。
ンモー(植田まさし)。
だ。
今日の2枚めはトレースしたやつだ。
お城じゃなくてお屋敷だけど。
明日はもっと・・・そうじゃなくて、イメージ画で描いてみよう。
もっともっとラフなのでいいから。
いったんネームにもどろう。
そこにカワイイキャラ添えよう。
とにかく平日はマンガと哲学、それでいけ。
▼iMac
やはり『BetterTouchTool』と『Alfred』の両アプリだ。
この2強が2強すぎる。
たとえば個人的にブラウザに求める機能はこの2つでまかなえてしまえるので、じゃあブラウザ自体は何でもいいんじゃん・・・なってきたし。
ジェスチャー操作と素早い検索ってところで。
メジャーすぎるってだけでなんとなく『Chrome』避けてきたけど試してみようかな。
そんなこんなで設定周りはさすがに落ち着いてきた。
そろそろ何かやる。
iMacをメインとした何かを。
『Notion』さんの出番かな。
▼ドキュメンタリー『皇室アルバム』
休日始め早起きの証明。
今週は紀子さま特集でございました。
紀子さまってなんつーか、なんといいましょうか、あれよね。
声とか、良い意味でね。
正直見るのは別の番組でもいいんだ。
でも今のところは「んー・・・いいか”バム”で」なる。
15分って尺がまた程よいのよね。
▼Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス』
「Netflix見れるのになぜ見てないの?」
言われたので見た。
前々から気にもなってもいたし。
第1話は断片的に知ってるイメージからしてこんな感じかなー・・・の、だいたいそんな感じだった。
80年台、子どもたち、謎の実験、謎の怪物、謎の少女、とかそんな。
とりあえず見てく。
▼CPTイギリス大会『VSFighting 2019』
ギルティがバンパイアハンターみたいになってた。
▼特撮『仮面ライダーゼロワン』
けっこう期待してたのに脚本が・・・
脚本があああああああ
どうしてだ。
あんまりだ。
デザインは気に入ったのに。
まあでも見てみる。
始まる前から嘆くな、人は変われる。
この場合変わるべきはどっちだ。
放映は9月から。
▼マンガ制作
ここからだ。
やはり『BetterTouchTool』と『Alfred』の両アプリだ。
この2強が2強すぎる。
たとえば個人的にブラウザに求める機能はこの2つでまかなえてしまえるので、じゃあブラウザ自体は何でもいいんじゃん・・・なってきたし。
ジェスチャー操作と素早い検索ってところで。
メジャーすぎるってだけでなんとなく『Chrome』避けてきたけど試してみようかな。
そんなこんなで設定周りはさすがに落ち着いてきた。
そろそろ何かやる。
iMacをメインとした何かを。
『Notion』さんの出番かな。
▼ドキュメンタリー『皇室アルバム』
休日始め早起きの証明。
今週は紀子さま特集でございました。
紀子さまってなんつーか、なんといいましょうか、あれよね。
声とか、良い意味でね。
正直見るのは別の番組でもいいんだ。
でも今のところは「んー・・・いいか”バム”で」なる。
15分って尺がまた程よいのよね。
▼Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス』
「Netflix見れるのになぜ見てないの?」
言われたので見た。
前々から気にもなってもいたし。
第1話は断片的に知ってるイメージからしてこんな感じかなー・・・の、だいたいそんな感じだった。
80年台、子どもたち、謎の実験、謎の怪物、謎の少女、とかそんな。
とりあえず見てく。
▼CPTイギリス大会『VSFighting 2019』
ギルティがバンパイアハンターみたいになってた。
▼特撮『仮面ライダーゼロワン』
けっこう期待してたのに脚本が・・・
脚本があああああああ
どうしてだ。
あんまりだ。
デザインは気に入ったのに。
まあでも見てみる。
始まる前から嘆くな、人は変われる。
この場合変わるべきはどっちだ。
放映は9月から。
▼マンガ制作
ここからだ。
連れて行かれるなら戦地かナイトプールかという究極の二択
2019年7月17日 趣味▼iMac
『スティッキーズ』なるアプリを見つけた。
iMacに最初から入っているアプリで、デスクトップに付箋を貼り付ける。
ただそれだけだけど良さげ。
買うまではPCの画面がデカイことによる恩恵をよくわかっていなかった。
デカイと見やすいんだろうなってくらいで。
でもそういうことでなく、たとえば複数アプリを開きっぱなしにしても、それぞれをいっぺんに十分なサイズで眺められるってことなんだなと。
長いことパソコン使ってきて初めて「デスクトップってたしかに机だ」と感じられているほど。
作業しているアプリの横にブラウザで参照サイトを開いておいたり、さらに余ったスペースにすぐ切り替えられる形で別アプリの頭だけ表示させておいたり。
そういう余白に付箋でちょっとしたメモをのぞかせておけるのは心強い。
ほんとに机感覚だ。
とくに最近はiMacがらみで調べものをはじめると、こういうこともできるんだ、こんなアプリもあるんだとどんどん横道に沿れていってしまったりする。
で・・・もともと何してたんだっけ?と。
こんな情けないときにもすぐに目にできる付箋メモがあれば即作業にもどれる。
とりあえず「今やってること」「次にやること」これだけをメモしていく。
リマインダーよりさらにお手軽だし、付箋なら常に意識しておける。
いや刹那的なことだけ『スティッキーズ』にして次以降はのことはiCloudの『メモ』を使うのもいいかもしれない。
それなら出先でも編集できる。
でもそこまでするなら『Notion』の複窓でいいだろとも。
またこれ考えることが増えたな。
はよこい週末。
▼キーボード
キーボード、配列の他にも軽さが気になっていた。
打ったときカチャカチャ感がちょっと安っぽく、どっしり感がないというか。
デスクトップやノートに求めたい安定したタイピングではなく、まあでも無線だしこんなものかなって。
それがシリコンカバー付けたら劇的に変わった・・・。
というか「あーこの感じだわー」に一気になった。
長年の打鍵感が今再び(配列はともかく)。
iPad等のもふくめてアクセサリ系では一番の満足品かもしれない。
▼マンガ制作
明日は起きたら城を描く。
そしてアップする。
下手でもなんでも。
『スティッキーズ』なるアプリを見つけた。
iMacに最初から入っているアプリで、デスクトップに付箋を貼り付ける。
ただそれだけだけど良さげ。
買うまではPCの画面がデカイことによる恩恵をよくわかっていなかった。
デカイと見やすいんだろうなってくらいで。
でもそういうことでなく、たとえば複数アプリを開きっぱなしにしても、それぞれをいっぺんに十分なサイズで眺められるってことなんだなと。
長いことパソコン使ってきて初めて「デスクトップってたしかに机だ」と感じられているほど。
作業しているアプリの横にブラウザで参照サイトを開いておいたり、さらに余ったスペースにすぐ切り替えられる形で別アプリの頭だけ表示させておいたり。
そういう余白に付箋でちょっとしたメモをのぞかせておけるのは心強い。
ほんとに机感覚だ。
とくに最近はiMacがらみで調べものをはじめると、こういうこともできるんだ、こんなアプリもあるんだとどんどん横道に沿れていってしまったりする。
で・・・もともと何してたんだっけ?と。
こんな情けないときにもすぐに目にできる付箋メモがあれば即作業にもどれる。
とりあえず「今やってること」「次にやること」これだけをメモしていく。
リマインダーよりさらにお手軽だし、付箋なら常に意識しておける。
いや刹那的なことだけ『スティッキーズ』にして次以降はのことはiCloudの『メモ』を使うのもいいかもしれない。
それなら出先でも編集できる。
でもそこまでするなら『Notion』の複窓でいいだろとも。
またこれ考えることが増えたな。
はよこい週末。
▼キーボード
キーボード、配列の他にも軽さが気になっていた。
打ったときカチャカチャ感がちょっと安っぽく、どっしり感がないというか。
デスクトップやノートに求めたい安定したタイピングではなく、まあでも無線だしこんなものかなって。
それがシリコンカバー付けたら劇的に変わった・・・。
というか「あーこの感じだわー」に一気になった。
長年の打鍵感が今再び(配列はともかく)。
iPad等のもふくめてアクセサリ系では一番の満足品かもしれない。
▼マンガ制作
明日は起きたら城を描く。
そしてアップする。
下手でもなんでも。
タイムジャッカーってなんなの
2019年7月16日 趣味▼iMac
15分おきに時報設定した。
時報いいな。
べつにMac特有の機能でもなんでもないけど。
時間の区切りをつけやすくなる。
でないと机からなっかなか離れないし。
なんかもうiMacを自分の新たな器官にしようとしているふしすらある。
そのうち俺がiMacだ言いかねないくらいの。
ジェスチャー操作そんなに設定やりなおす?ってくらいやりなおすし。
体のかゆいとこをかく、くらいの感覚で検索とかコピペを行いたいんだ。
現状その先になにがあるってわけでもないんだけど。
だから思うにこれはおもちゃなんだな。
子供のころそこそこ豪華めなおもちゃ(トランスフォーマーとか)を買ってもらい、翌日目が覚めたときにパッとそれを見る、確認したときのあの感じ。
久しく忘れていたあの感覚あるし。
iPadとかもそういうものではあるんだけど、iMacはやはりこのデカさよ。
すーごいアホな言葉でいうとやっぱりデカイっていいのよ。
デカイおもちゃのなにが良かったって箱がデカイのがまた良かったわけだし。
そういう感覚ってずっとあるんだろうな。
▼雑誌『Mac Fan』
『dマガジン』でMac関係の記事を読みあさっている。
残しておきたいのはスクショ撮って『Notion』に送ったり。
もはや雑誌でなく参考書だわ。
▼アプリ『Notion』
iMac上でも大活躍中。
2窓良い。
2窓のままがデフォでいいな。
で長い文章作成時は解像度変えて(アプリ『EasyRes』でメニューから変更可)文字大きくしたり。
ヨシヒコがいたら「無敵じゃないですか!」言ってくれると思う。
▼早寝早起き
ここんとこはずっと寝不足。
今まではなにかの拍子で早めに起きてもすぐ寝直してた。
でも今はあるから。
目が覚めると・・・・・・うーん・・・ギリいけるんじゃ?
この時間からならiMacさわってもいいのでは?
で起動するから。
なぜなら部屋にiMacがあるから。
ぼくの部屋にはiMacがあるのだから。
しばらくはしゃーない。
▼時計について
壁かけ時計を買おうか検討中。
デスクトップにもリアルな机の上にもあるんだけど、やっぱり壁かけ時計ってそういうのとはまたちがう気がして。
たとえば眼の前にも時計があるのについわざわざ壁かけ時計を確認してしまうときがある。
そんなん自分だけかもしれないけど、でもあれってやっぱりちょっと見上げる、高い位置にあるっていうところに信頼を感じているせいなんじゃないかと。
時間につつまれているような感覚によって、より強く時間を意識できると無意識に思っているとかで。
まあただの長年の慣れやクセってだけかもしれないけど。
とりあえず周囲の意見をきいてから考える。
時間がどうのとかぜんぜん関係なしにただ散財癖がつきつつあるってだけの可能性もあるから。
ほんとこの先は当分お金については慎重にいこう。
15分おきに時報設定した。
時報いいな。
べつにMac特有の機能でもなんでもないけど。
時間の区切りをつけやすくなる。
でないと机からなっかなか離れないし。
なんかもうiMacを自分の新たな器官にしようとしているふしすらある。
そのうち俺がiMacだ言いかねないくらいの。
ジェスチャー操作そんなに設定やりなおす?ってくらいやりなおすし。
体のかゆいとこをかく、くらいの感覚で検索とかコピペを行いたいんだ。
現状その先になにがあるってわけでもないんだけど。
だから思うにこれはおもちゃなんだな。
子供のころそこそこ豪華めなおもちゃ(トランスフォーマーとか)を買ってもらい、翌日目が覚めたときにパッとそれを見る、確認したときのあの感じ。
久しく忘れていたあの感覚あるし。
iPadとかもそういうものではあるんだけど、iMacはやはりこのデカさよ。
すーごいアホな言葉でいうとやっぱりデカイっていいのよ。
デカイおもちゃのなにが良かったって箱がデカイのがまた良かったわけだし。
そういう感覚ってずっとあるんだろうな。
▼雑誌『Mac Fan』
『dマガジン』でMac関係の記事を読みあさっている。
残しておきたいのはスクショ撮って『Notion』に送ったり。
もはや雑誌でなく参考書だわ。
▼アプリ『Notion』
iMac上でも大活躍中。
2窓良い。
2窓のままがデフォでいいな。
で長い文章作成時は解像度変えて(アプリ『EasyRes』でメニューから変更可)文字大きくしたり。
ヨシヒコがいたら「無敵じゃないですか!」言ってくれると思う。
▼早寝早起き
ここんとこはずっと寝不足。
今まではなにかの拍子で早めに起きてもすぐ寝直してた。
でも今はあるから。
目が覚めると・・・・・・うーん・・・ギリいけるんじゃ?
この時間からならiMacさわってもいいのでは?
で起動するから。
なぜなら部屋にiMacがあるから。
ぼくの部屋にはiMacがあるのだから。
しばらくはしゃーない。
▼時計について
壁かけ時計を買おうか検討中。
デスクトップにもリアルな机の上にもあるんだけど、やっぱり壁かけ時計ってそういうのとはまたちがう気がして。
たとえば眼の前にも時計があるのについわざわざ壁かけ時計を確認してしまうときがある。
そんなん自分だけかもしれないけど、でもあれってやっぱりちょっと見上げる、高い位置にあるっていうところに信頼を感じているせいなんじゃないかと。
時間につつまれているような感覚によって、より強く時間を意識できると無意識に思っているとかで。
まあただの長年の慣れやクセってだけかもしれないけど。
とりあえず周囲の意見をきいてから考える。
時間がどうのとかぜんぜん関係なしにただ散財癖がつきつつあるってだけの可能性もあるから。
ほんとこの先は当分お金については慎重にいこう。
▼iMac
いろいろ簡単にできすぎる。
各種ツールの導入や設定だけで時間がぶっ飛んでいく。
終わらぬ。
とにかく定番アプリを調べては試してのくりかえし。
今のところ『BetterTouchTool』『Alfred』が特に熱い。
『BetterTouchTool』はPC内のあらゆるアプリをジェスチャー操作可能にしてしまう。
効率や好みの動きを追求していくと時間がいくらあっても足りない・・・。
『Alfred』は検索アプリ。
PC上でなにをしていようが検索バーを呼び出し即検索。
とりあえずトラックパッドを3本指タップでバーが出るようにしてみたけど・・・これ鬼便利やな・・・
他にもいろいろ細かいことやらなにやら、無料やら有料やらを試しまくって3連休はほぼこれで終わった。
結果なんもしてねえっていうか何かをするための準備で終わった感じ。
なんだか初めて”パソコン”ってもの自体を楽しめてる気がする。
Windowsは自分には雑然としている印象が強く、選択肢も多すぎて下手がいじってもしょうがないだろって感じだったから。
その点iMacさんはやや頑固なぶん整った安心安定感があって良い。
信頼感をもちつつ挑んでいける。
良いものだわこれは。
▼キーボード
今回のiMac購入で唯一のしくじりと言える。
付属品として変更せずアップル純正の「Magic Keyboard」にしたんだけど・・・キー配列に馴染みがなく。
ちょっとした特殊変換時に多少のとまどいが。
まあでも、キーボードっていろんなのあるからなー、Appleはこんな感じなんだー、はよ慣れよ。
・・・思っていたのだけど。
キーボードにも定められた規格があることを知ってしまった。
基本的にJIS(日本語)とUS(英語)で配列が分かれるのだ。
たしかにiMac買うとき「キーボードはJISとUSどっちにする?」選択あったものの、いや日本人だから日本語にするけど・・・?感覚できめてしまっていた。
そういうことじゃなかった。
だって調べたら長年使っていた先代先々代のPCはUS配列だったわけで・・・
これってこの国においてどの程度の常識なの?ってのが疑問だ。
いまさら。
つか仕事のPCも全部USだし・・・・・ってこともないのか・・・あれ?
くらいだよ正直おれは。
なんかもう「造ってるとこでそれぞれちがう」感覚でいたし。
いま手元にあるJIS規格も慣れればふつーに使えるとは思う。
でも「日本ではJISが幅広く使われているけど、ほんとに使いやすいのはUS。なぜなら〜」っていう界隈の風潮を知ってしまった今となっては、後悔が。
知らなきゃよかったのに。
いや・・・知識は増えた、同じように知らない人に助言できるようになったじゃないか。
それでよしとしよできるかああああ
いやまあいいんだけどねー、いいんだけど。
いいんだけどさぁ・・・
まあでも教訓だわ。
もし同種のキーボードUS規格買うとしたら1万以上するというね。
ああ
ファンクションキー・・・・・ファンクションキーさえ左にあれば・・・
▼ドラマ『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』
また現代版ホームズものかよ!
思いつつ見た。
ワトスンが女性で演者ルーシー・リュー。
他はまあ大体こういう感じかなーっていうそういう感じで。
iMacいじりながらなんだかんだ5話見た。
▼マンガ制作
描いた絵をAirDropでiPadから即iMacに送れるのがいい感じ。
今日は坂道などを描いた。
いや城を描けよ・・・
いろいろ簡単にできすぎる。
各種ツールの導入や設定だけで時間がぶっ飛んでいく。
終わらぬ。
とにかく定番アプリを調べては試してのくりかえし。
今のところ『BetterTouchTool』『Alfred』が特に熱い。
『BetterTouchTool』はPC内のあらゆるアプリをジェスチャー操作可能にしてしまう。
効率や好みの動きを追求していくと時間がいくらあっても足りない・・・。
『Alfred』は検索アプリ。
PC上でなにをしていようが検索バーを呼び出し即検索。
とりあえずトラックパッドを3本指タップでバーが出るようにしてみたけど・・・これ鬼便利やな・・・
他にもいろいろ細かいことやらなにやら、無料やら有料やらを試しまくって3連休はほぼこれで終わった。
結果なんもしてねえっていうか何かをするための準備で終わった感じ。
なんだか初めて”パソコン”ってもの自体を楽しめてる気がする。
Windowsは自分には雑然としている印象が強く、選択肢も多すぎて下手がいじってもしょうがないだろって感じだったから。
その点iMacさんはやや頑固なぶん整った安心安定感があって良い。
信頼感をもちつつ挑んでいける。
良いものだわこれは。
▼キーボード
今回のiMac購入で唯一のしくじりと言える。
付属品として変更せずアップル純正の「Magic Keyboard」にしたんだけど・・・キー配列に馴染みがなく。
ちょっとした特殊変換時に多少のとまどいが。
まあでも、キーボードっていろんなのあるからなー、Appleはこんな感じなんだー、はよ慣れよ。
・・・思っていたのだけど。
キーボードにも定められた規格があることを知ってしまった。
基本的にJIS(日本語)とUS(英語)で配列が分かれるのだ。
たしかにiMac買うとき「キーボードはJISとUSどっちにする?」選択あったものの、いや日本人だから日本語にするけど・・・?感覚できめてしまっていた。
そういうことじゃなかった。
だって調べたら長年使っていた先代先々代のPCはUS配列だったわけで・・・
これってこの国においてどの程度の常識なの?ってのが疑問だ。
いまさら。
つか仕事のPCも全部USだし・・・・・ってこともないのか・・・あれ?
くらいだよ正直おれは。
なんかもう「造ってるとこでそれぞれちがう」感覚でいたし。
いま手元にあるJIS規格も慣れればふつーに使えるとは思う。
でも「日本ではJISが幅広く使われているけど、ほんとに使いやすいのはUS。なぜなら〜」っていう界隈の風潮を知ってしまった今となっては、後悔が。
知らなきゃよかったのに。
いや・・・知識は増えた、同じように知らない人に助言できるようになったじゃないか。
それでよしとしよできるかああああ
いやまあいいんだけどねー、いいんだけど。
いいんだけどさぁ・・・
まあでも教訓だわ。
もし同種のキーボードUS規格買うとしたら1万以上するというね。
ああ
ファンクションキー・・・・・ファンクションキーさえ左にあれば・・・
▼ドラマ『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』
また現代版ホームズものかよ!
思いつつ見た。
ワトスンが女性で演者ルーシー・リュー。
他はまあ大体こういう感じかなーっていうそういう感じで。
iMacいじりながらなんだかんだ5話見た。
▼マンガ制作
描いた絵をAirDropでiPadから即iMacに送れるのがいい感じ。
今日は坂道などを描いた。
いや城を描けよ・・・
▼iMac
本日は予定どおり大掃除からはじめ。
3時間ほどの格闘でなんとか。
そっからiMacどーん机においてしばし眺める。
大掃除効果もあってなんだか知らない人の部屋みたいだなーと。
こんなデカいディスプレイ部屋に迎えるの初めてなものだから。
感慨だ。
起動は無音。
動かしても無音。
しばらく無音・・・・・・ずっと無音。
”無”
ばかな・・・
フィーン音が軽減されりゃいいくらいに思ってたのに。
長年悩まされたフィーン音なんだったの?ってくらいSSD。
SSDすげえ。
▼『皇室アルバム』
今週はバムれた。
さすがに早起き。
BGMは全体的にふつーめだった。
先々週はなんだったのってくらいに。
でも陛下とトルコ大使の対談(だったような)のバックで神秘な洞窟ステージ曲。
PS2以降にありそうなやつ。
そのくらいだった。
▼マンガ『外れたみんなの頭のネジ』
8巻発売記念でKindleセール開催中。
1〜3巻が8円で買える!
買った。
本日は予定どおり大掃除からはじめ。
3時間ほどの格闘でなんとか。
そっからiMacどーん机においてしばし眺める。
大掃除効果もあってなんだか知らない人の部屋みたいだなーと。
こんなデカいディスプレイ部屋に迎えるの初めてなものだから。
感慨だ。
起動は無音。
動かしても無音。
しばらく無音・・・・・・ずっと無音。
”無”
ばかな・・・
フィーン音が軽減されりゃいいくらいに思ってたのに。
長年悩まされたフィーン音なんだったの?ってくらいSSD。
SSDすげえ。
▼『皇室アルバム』
今週はバムれた。
さすがに早起き。
BGMは全体的にふつーめだった。
先々週はなんだったのってくらいに。
でも陛下とトルコ大使の対談(だったような)のバックで神秘な洞窟ステージ曲。
PS2以降にありそうなやつ。
そのくらいだった。
▼マンガ『外れたみんなの頭のネジ』
8巻発売記念でKindleセール開催中。
1〜3巻が8円で買える!
買った。
▼現行PC
動作のねっちょり感がいよいよスゴイ。
ゴールド・E(初期)に殴られでもしたんかってほどに。
こっちの意思に反しての滞りっぷりがすさまじくて。
今までいろんな無茶につきあってくれてありがとうな。
▼来たぞiMac
来た。
でもまだ開けない!
部屋片付いてないから!
明日は朝一で大掃除開始する。
▼マンガ制作
建物のラフな絵描くつもりだったけど先にパースについて良い解説サイト見つけた。
パース・一点透視図法の基本:イラストやアニメの背景の描き方講座
https://www.palmie.jp/lessons/107
今までの探し方が悪かったのかな?
って思うくらいむちゃむちゃわかりやすい。
これは楽しい。
今まで当たり前のように目にしてきた背景、それがどう描かれているのか?なんてまったく考えず「見たままでしょ?」くらいの感覚だったのに対し、「こうだから、こうです」というひとつの答えが。
まずはここで順追って学んでいく。
建物のパースの描き方講座その1:建物の外観のラフを描く
https://www.palmie.jp/lessons/169
もう少し先の項だけどこっちもすばらしい。
自分はまちがっていた・・・。
建物描くのにブロックを積み上げていこうと考えたけど、そうじゃなくて逆に削っていけよと。
大まかな疑似立体から彫刻みたいにして建物を削り出していく。
足し算でなく引き算だった。
場合や段階によっては足していったりもするけど、基本はまずってところだ。
そしてそれをやるにはパースのなんたるかを知っておかねばならない。
ようやくそれらしいレールに乗れた感ある。
1ページ描くのにどんだけかかってんだ。
動作のねっちょり感がいよいよスゴイ。
ゴールド・E(初期)に殴られでもしたんかってほどに。
こっちの意思に反しての滞りっぷりがすさまじくて。
今までいろんな無茶につきあってくれてありがとうな。
▼来たぞiMac
来た。
でもまだ開けない!
部屋片付いてないから!
明日は朝一で大掃除開始する。
▼マンガ制作
建物のラフな絵描くつもりだったけど先にパースについて良い解説サイト見つけた。
パース・一点透視図法の基本:イラストやアニメの背景の描き方講座
https://www.palmie.jp/lessons/107
今までの探し方が悪かったのかな?
って思うくらいむちゃむちゃわかりやすい。
これは楽しい。
今まで当たり前のように目にしてきた背景、それがどう描かれているのか?なんてまったく考えず「見たままでしょ?」くらいの感覚だったのに対し、「こうだから、こうです」というひとつの答えが。
まずはここで順追って学んでいく。
建物のパースの描き方講座その1:建物の外観のラフを描く
https://www.palmie.jp/lessons/169
もう少し先の項だけどこっちもすばらしい。
自分はまちがっていた・・・。
建物描くのにブロックを積み上げていこうと考えたけど、そうじゃなくて逆に削っていけよと。
大まかな疑似立体から彫刻みたいにして建物を削り出していく。
足し算でなく引き算だった。
場合や段階によっては足していったりもするけど、基本はまずってところだ。
そしてそれをやるにはパースのなんたるかを知っておかねばならない。
ようやくそれらしいレールに乗れた感ある。
1ページ描くのにどんだけかかってんだ。
▼アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』
ディアボロ撃破。
5部が終わる。
楽しかったな・・・。
▼マンガ制作
ほしい視点からの四角形を描いて増やして二次元積み木手法。
いろんな四角形ができるだけ説がでてきた。
あの、いや、そうじゃないじゃん・・・って。
だから、そうだな。
まずほしいのは見た目なんだよなって。
角度や視点を意識した作画は大事と思うけど、そうじゃなくて、お城を描きたいんだと。
まずは「お城ってこうだよね」っていうイメージを作品に持ってきたいんだから。
べつに建築設計するわけじゃないんだし。
結局「お城を描く」ってことから逃げてたんじゃないかとも思う。
お城や、風景、遠景を。
無意識にめんどくさがってしまい劇的にシンプルに描ける裏技からさがしてしまっていた。
結果遠回りだ。
なので明日はお城、建物の描き方の練習をする。
そんなガッツリでなく、ふわっとレベルで、大体こんな感じ程度で。
角度や視点関係なしに建物の写真参考にしてちょっと落書きしてみたり。
下手でいいんだから。
下手でもなんでもまずは、こんな感じってのをもう一度。
まずはさがして形にしていってみようよ。
建物の描き方調べよう。
ディアボロ撃破。
5部が終わる。
楽しかったな・・・。
▼マンガ制作
ほしい視点からの四角形を描いて増やして二次元積み木手法。
いろんな四角形ができるだけ説がでてきた。
あの、いや、そうじゃないじゃん・・・って。
だから、そうだな。
まずほしいのは見た目なんだよなって。
角度や視点を意識した作画は大事と思うけど、そうじゃなくて、お城を描きたいんだと。
まずは「お城ってこうだよね」っていうイメージを作品に持ってきたいんだから。
べつに建築設計するわけじゃないんだし。
結局「お城を描く」ってことから逃げてたんじゃないかとも思う。
お城や、風景、遠景を。
無意識にめんどくさがってしまい劇的にシンプルに描ける裏技からさがしてしまっていた。
結果遠回りだ。
なので明日はお城、建物の描き方の練習をする。
そんなガッツリでなく、ふわっとレベルで、大体こんな感じ程度で。
角度や視点関係なしに建物の写真参考にしてちょっと落書きしてみたり。
下手でいいんだから。
下手でもなんでもまずは、こんな感じってのをもう一度。
まずはさがして形にしていってみようよ。
建物の描き方調べよう。
▼アプリ『Notion』
スゴすぎてちょっと気持ち悪くなってきた。
リアルに体調的な意味で。
やりたいこと以上の機能があまりに豊富で詰めていくほどに脳が追いつかなくなっていくレベル。
それでいてやりたいことだけやるなら実にスムーズに扱えるし。
コピペ改行問題は、事前に何行にもわたって通常改行済みのテンプレノートを用意することにした。
これにiPhoneとiPadで書くときは「改行」せず「移動」しながら文章を作っていく。
日記下書きは当面これでやっていってみる。
ノートには動画リンクも埋め込むことができる。
たまにブログとかにYouTubeリンク動画がはめこまれているようなああいう形で。
でこれ使うとYouTube動画をバックグラウンド再生もできてしまう・・・。
自分はそういうの別アプリ(現在は配信停止されてるやつ)使ってるけどこれ何気に重宝する人もいるんではないだろうか。
WEBクリップも簡単で見やすく整理しやすいから『Pocket』もお役御免な勢いだし、リマインダーも設定できる。
しかもリマインダー設定『Evernote』では1ノートに1設定だったのが『Notion』は1行で1設定。
これがどういうことかというと・・・どういうことだってばよ・・・
さっき知ったばかりなものだから。
少なくとも『Evernote』より簡単スムーズな上に設定もふつーに細かくできるっぽい。
リマインダーアプリをも引退に追い込む気か。
ほんとにどうなってんだよ。
▼読書
『Notion』の使い方YouTubeでも探してるけど日本人ほっとんどいない。
それでもなんとか画面の動きだけで・・・って調べてたら興味深いの見つけた。
[字幕] Notionで読書プランを整理してみよう。
https://youtu.be/RhsC62RatBw
韓国の人らしいけど日本語堪能みたいで動画に字幕も付けてくれている。
ここで使われている「テーブル」って機能もすごく参考になったのだけど、それ以上に「読書プラン」ってもの自体が目からうろこだった。
そういうのってやるにしても読んだ後に記録として付けるもの、それのみと思い込んでいた。
でも計画的に読書するってひとつこういうことなのかもしれないな、てのを視覚的具体的に初めて実感。
今さら恥ずかしながら。
水木しげるの言っていた「計画的に読書」をやるにはこれかと。
とりあえず『Notion』テーブル学習かねつつ読書プラン立ててみようと思う。
スゴすぎてちょっと気持ち悪くなってきた。
リアルに体調的な意味で。
やりたいこと以上の機能があまりに豊富で詰めていくほどに脳が追いつかなくなっていくレベル。
それでいてやりたいことだけやるなら実にスムーズに扱えるし。
コピペ改行問題は、事前に何行にもわたって通常改行済みのテンプレノートを用意することにした。
これにiPhoneとiPadで書くときは「改行」せず「移動」しながら文章を作っていく。
日記下書きは当面これでやっていってみる。
ノートには動画リンクも埋め込むことができる。
たまにブログとかにYouTubeリンク動画がはめこまれているようなああいう形で。
でこれ使うとYouTube動画をバックグラウンド再生もできてしまう・・・。
自分はそういうの別アプリ(現在は配信停止されてるやつ)使ってるけどこれ何気に重宝する人もいるんではないだろうか。
WEBクリップも簡単で見やすく整理しやすいから『Pocket』もお役御免な勢いだし、リマインダーも設定できる。
しかもリマインダー設定『Evernote』では1ノートに1設定だったのが『Notion』は1行で1設定。
これがどういうことかというと・・・どういうことだってばよ・・・
さっき知ったばかりなものだから。
少なくとも『Evernote』より簡単スムーズな上に設定もふつーに細かくできるっぽい。
リマインダーアプリをも引退に追い込む気か。
ほんとにどうなってんだよ。
▼読書
『Notion』の使い方YouTubeでも探してるけど日本人ほっとんどいない。
それでもなんとか画面の動きだけで・・・って調べてたら興味深いの見つけた。
[字幕] Notionで読書プランを整理してみよう。
https://youtu.be/RhsC62RatBw
韓国の人らしいけど日本語堪能みたいで動画に字幕も付けてくれている。
ここで使われている「テーブル」って機能もすごく参考になったのだけど、それ以上に「読書プラン」ってもの自体が目からうろこだった。
そういうのってやるにしても読んだ後に記録として付けるもの、それのみと思い込んでいた。
でも計画的に読書するってひとつこういうことなのかもしれないな、てのを視覚的具体的に初めて実感。
今さら恥ずかしながら。
水木しげるの言っていた「計画的に読書」をやるにはこれかと。
とりあえず『Notion』テーブル学習かねつつ読書プラン立ててみようと思う。
▼バラエティ『千鳥の相席食堂』
蛭子能収回。
蛭子能収のための番組。
蛭子能収。
▼アプリ『Notion』
知っていくほどにスゴさを実感する。
思うところがあっても改善どうこうよりこっちが変わるべきなのでは?って考え方になる。
圧倒的だわ。
今まであった”こういうの”のひとつの究極形って感じ。
コピペと改行問題にしてもこの日記の下書き時にひと手間かかるって程度だし。
しかしPC版でもノートを独立窓で開けないのはすこし痛いかもしれない。
ある程度はiPadとの併用でいけるけど。
ここは今後に期待か。
▼最近の窓ハルカ先生
iPad Pro&Apple Pencilを御入手。
使用されているアプリも『メディバンペイント』。
おそろいだ。
負けてらんねえ。
先生の絵はめっちゃアナログ感ある。
でもデジタルに移行してもあのアナログ感は損なわれない気がする。
あの絵はなんだか。
いい意味でデジタルに負けないケレン味があんだな。
カッコイイんだわ。
▼マンガ制作
俯瞰視点の風景、建物描くのむずかしすぎる。
なんだよパースって・・・消失点って・・・状態。
すぐ習得するのはムリだこれー。
なので悩んだ末いまは「2次元積み木」でどうにかしようとしている。
「2次元積み木」は自分考案のオリジナル手法(実は既存かもだけど)。
建築物を描きたい場合、まずは「ほしい角度の立方体」を描く。
向こう側の面や角度が透けているやつ。
次にこれをコピーで増やし、ひとつずつ移動させて組み合わせて任意の形を造っていくのだ!
デジタル作画時代の新手法!!
こーれーはー・・・・・・そんなには捗らない。
でもまあとりあえず進みはする。
ゴールできるかは不明ながらも。
あんまりコピーとか移動は使いたくないんだけど、これはこれでひとつの工夫って感じなのでよしとしたい。
最初の立方体も手描きだし。
ただそれゆえに”正確”ではなく、もしきっちり正確な立方体を用意し拡大縮小を駆使してもやはりズレは出てくるはず。
なのでざっと形を作ったら、それに沿ってあらためて下描きするのがいいかもしれない。
・・・というかやはり、やろうとしていることを思えば3Dモデリングソフト使えばいいんだよな。
でも慣れさえすればペイントソフト内で解決できる「2次元積み木」のが手っ取り早くていい気もする。
明日は漠然とでもお城の全体像を作ってみる。
蛭子能収回。
蛭子能収のための番組。
蛭子能収。
▼アプリ『Notion』
知っていくほどにスゴさを実感する。
思うところがあっても改善どうこうよりこっちが変わるべきなのでは?って考え方になる。
圧倒的だわ。
今まであった”こういうの”のひとつの究極形って感じ。
コピペと改行問題にしてもこの日記の下書き時にひと手間かかるって程度だし。
しかしPC版でもノートを独立窓で開けないのはすこし痛いかもしれない。
ある程度はiPadとの併用でいけるけど。
ここは今後に期待か。
▼最近の窓ハルカ先生
iPad Pro&Apple Pencilを御入手。
使用されているアプリも『メディバンペイント』。
おそろいだ。
負けてらんねえ。
先生の絵はめっちゃアナログ感ある。
でもデジタルに移行してもあのアナログ感は損なわれない気がする。
あの絵はなんだか。
いい意味でデジタルに負けないケレン味があんだな。
カッコイイんだわ。
▼マンガ制作
俯瞰視点の風景、建物描くのむずかしすぎる。
なんだよパースって・・・消失点って・・・状態。
すぐ習得するのはムリだこれー。
なので悩んだ末いまは「2次元積み木」でどうにかしようとしている。
「2次元積み木」は自分考案のオリジナル手法(実は既存かもだけど)。
建築物を描きたい場合、まずは「ほしい角度の立方体」を描く。
向こう側の面や角度が透けているやつ。
次にこれをコピーで増やし、ひとつずつ移動させて組み合わせて任意の形を造っていくのだ!
デジタル作画時代の新手法!!
こーれーはー・・・・・・そんなには捗らない。
でもまあとりあえず進みはする。
ゴールできるかは不明ながらも。
あんまりコピーとか移動は使いたくないんだけど、これはこれでひとつの工夫って感じなのでよしとしたい。
最初の立方体も手描きだし。
ただそれゆえに”正確”ではなく、もしきっちり正確な立方体を用意し拡大縮小を駆使してもやはりズレは出てくるはず。
なのでざっと形を作ったら、それに沿ってあらためて下描きするのがいいかもしれない。
・・・というかやはり、やろうとしていることを思えば3Dモデリングソフト使えばいいんだよな。
でも慣れさえすればペイントソフト内で解決できる「2次元積み木」のが手っ取り早くていい気もする。
明日は漠然とでもお城の全体像を作ってみる。
▼iMac
ネットや雑誌『MacFan』(dアプリ)で色々調べている。
少しでもスペック活かすためゲームやろうかとも考える。
『MYST』系譜の『OBDUCTION』はどうかなーと思ったけど日本語版はまだPS4にしかないようで。
まあなにかしらやる・・・多分。
あとプログラム組んでみようかなともちょっと思っている。
iOSとMacOSで動くSwiftって言語があることを知り。
自分もかつてはVBA(Excel上で動かせる簡単なプログラム)使いとして職場にマクロ旋風を巻き起こしていた男だし。
夜勤でヒマなときにオセロのゲーム(一人用と二人対戦用)作って遊んでたら上司にバレたけど「無駄とはいえこんだけがんばって作ったのならまあいいか・・・」みたいな感じでゆるされたほどだ。
『MacFan』でSwift初心者向けの特集もされてるので触るだけ触ってみよう。
▼オンラインストレージ
オンラインストレージについても調べた。
SSDのためとはいえ256GBではやはり心もとないので。
クラウドサービスは今もいろいろ使ってるけど課金してるのは『Evernote』だけだ。
なので比較的お得な『iCloud Drive』あたりに課金しようかと思ったところ、『Amazon Drive』がプライム会員であれば写真アップロード無制限と知り。
そうなるとちょっとまた、そうか、ってことになる。
いいな。
でもまあ後々苦しくなったらふつーに外付け対応でいいんだろうなとも思う。
そういうの使ったことないんだけど調べたら6千ちょいで500GB超えのやつとか買えるし。
ならこれでええやん・・・って。
10年近くなんも考えずにいろいろ保存しまくっても300GBくらいしか使ってなかったんだ。
そんなもんだわ。
▼アプリ『Notion』
上記諸々の調査中『Notion』なるメモアプリを知る。
これも『Evernote』と同じクラウドノートで。
流行ってるらしいのでちょっと調べたところ・・・いやついにきたかと。
『Evernote』との別れの時が。
自分が『Evernote』に求めていることはひと通りできる。
それ以上もできる、ざっと見ただけでは把握しきれないレベルで。
それでいて動作は快適。
目当てのノートもさがしやすい。
課金しても『Evernote』よりお得。
ということでメモの移行を真剣に考えている。
しかし欠点もある。
改行とコピペに難ありで。
ふつうに改行しただけだと一行が「ブロック」という単位で認識されてしまい、次の行(ブロック)とは別ものとされてしまう。
そうなるとたとえば文章上で「すべて選択」をやっても、一行(ひとつのブロック)しか選択されないのだ。
これはめんどくさいですよ・・・。
一応PC上であれば「Shift+Enter」で通常の改行にはなる。
多少ひと手間だけど、このさいまあいっかと。
しかしiOSではどないしたらよろしいん・・・て話だ。
ツイッターとかみてもこれに関してだけは皆困ってるし。
なんでこんだけよくできてるのにここだけこうなんだろ。
というか日本語特有の問題なのかな(『Notion』は日本語未対応)。
しばらく使ってみて改めて検討する。
ネットや雑誌『MacFan』(dアプリ)で色々調べている。
少しでもスペック活かすためゲームやろうかとも考える。
『MYST』系譜の『OBDUCTION』はどうかなーと思ったけど日本語版はまだPS4にしかないようで。
まあなにかしらやる・・・多分。
あとプログラム組んでみようかなともちょっと思っている。
iOSとMacOSで動くSwiftって言語があることを知り。
自分もかつてはVBA(Excel上で動かせる簡単なプログラム)使いとして職場にマクロ旋風を巻き起こしていた男だし。
夜勤でヒマなときにオセロのゲーム(一人用と二人対戦用)作って遊んでたら上司にバレたけど「無駄とはいえこんだけがんばって作ったのならまあいいか・・・」みたいな感じでゆるされたほどだ。
『MacFan』でSwift初心者向けの特集もされてるので触るだけ触ってみよう。
▼オンラインストレージ
オンラインストレージについても調べた。
SSDのためとはいえ256GBではやはり心もとないので。
クラウドサービスは今もいろいろ使ってるけど課金してるのは『Evernote』だけだ。
なので比較的お得な『iCloud Drive』あたりに課金しようかと思ったところ、『Amazon Drive』がプライム会員であれば写真アップロード無制限と知り。
そうなるとちょっとまた、そうか、ってことになる。
いいな。
でもまあ後々苦しくなったらふつーに外付け対応でいいんだろうなとも思う。
そういうの使ったことないんだけど調べたら6千ちょいで500GB超えのやつとか買えるし。
ならこれでええやん・・・って。
10年近くなんも考えずにいろいろ保存しまくっても300GBくらいしか使ってなかったんだ。
そんなもんだわ。
▼アプリ『Notion』
上記諸々の調査中『Notion』なるメモアプリを知る。
これも『Evernote』と同じクラウドノートで。
流行ってるらしいのでちょっと調べたところ・・・いやついにきたかと。
『Evernote』との別れの時が。
自分が『Evernote』に求めていることはひと通りできる。
それ以上もできる、ざっと見ただけでは把握しきれないレベルで。
それでいて動作は快適。
目当てのノートもさがしやすい。
課金しても『Evernote』よりお得。
ということでメモの移行を真剣に考えている。
しかし欠点もある。
改行とコピペに難ありで。
ふつうに改行しただけだと一行が「ブロック」という単位で認識されてしまい、次の行(ブロック)とは別ものとされてしまう。
そうなるとたとえば文章上で「すべて選択」をやっても、一行(ひとつのブロック)しか選択されないのだ。
これはめんどくさいですよ・・・。
一応PC上であれば「Shift+Enter」で通常の改行にはなる。
多少ひと手間だけど、このさいまあいっかと。
しかしiOSではどないしたらよろしいん・・・て話だ。
ツイッターとかみてもこれに関してだけは皆困ってるし。
なんでこんだけよくできてるのにここだけこうなんだろ。
というか日本語特有の問題なのかな(『Notion』は日本語未対応)。
しばらく使ってみて改めて検討する。
ソリッドステートドライブ(←→↘↓+P)
2019年7月6日 趣味▼読書『能登怪異譚』(半村良)
大分昔に図書館で読んだやつ。
kindleで99円セールだったので購入。
残っていた印象どおりにおもしろい。
こんなだったな、こんなだったっけ、ああこんなだったわ、と。
しかし表紙絵も挿絵もないのがちとさみしい。
Amazonのページとkindleサムネには表紙絵(村上豊)映ってるのに。
電子書籍ってなんの断りもなく(どっかにあるのかもだけど)ときどきこういうのあるな。
特に最初の「箪笥」は挿絵が不気味さを増していた記憶があるので、あの絵とあわせて読みたかった。
でも「蛞蝓」なんかは逆に文章だけのほうが気持ち悪くてよかった。
「蛞蝓」の挿絵は最後に出てくるアレがそのままの造形でかなりコミカルな印象だったから。
▼買い物
iMac注文した。
21.5インチRetina4kディスプレイ2019年モデル。
メモリは16GBにしてストレージはSSD256GB。
結果20万超えた・・・
だがいいんだ。
本当にほしいものを手に入れるために使ったのだから。
一応電気店には行ったけど結局お店の人とは話さず。
というかiMacのカスタマイズモデルは公式サイトからでしか購入できず、店で買うわけじゃないから店員さんにパソコンのこと説明してもらうのも気が引けて。
あと自分のほうへ明らかに徐々に近づいてくる感じにも”圧”をやはり感じてしまい・・・。
別PCとTVで画面サイズと4K画質だけ確認して帰った。
若干の懸念は付属品をマウスでなくトラックパッドにしたこと。
マウス派の人は最初やはりとまどうらしい。
しかし馴染めばトラックパッドのほうが断然良くなる・・・らしい。
本当かな。
迷ってけっこう調べたけど、とにかく今回のiMacは新しいことに触れたくて買うのだから、より未体験のほうにいくべきだろうよ、と思い選択した。
来週末あたりに届く予定。
いいきっかけだし一日休暇取って3連休にしよう。
▼マンガ制作
お城が描けない・・・。
これ描くのに必要なのは「お手本」じゃなくて「描き方」だった。
明日は建物、風景、俯瞰視点の描き方調べる。
大分昔に図書館で読んだやつ。
kindleで99円セールだったので購入。
残っていた印象どおりにおもしろい。
こんなだったな、こんなだったっけ、ああこんなだったわ、と。
しかし表紙絵も挿絵もないのがちとさみしい。
Amazonのページとkindleサムネには表紙絵(村上豊)映ってるのに。
電子書籍ってなんの断りもなく(どっかにあるのかもだけど)ときどきこういうのあるな。
特に最初の「箪笥」は挿絵が不気味さを増していた記憶があるので、あの絵とあわせて読みたかった。
でも「蛞蝓」なんかは逆に文章だけのほうが気持ち悪くてよかった。
「蛞蝓」の挿絵は最後に出てくるアレがそのままの造形でかなりコミカルな印象だったから。
▼買い物
iMac注文した。
21.5インチRetina4kディスプレイ2019年モデル。
メモリは16GBにしてストレージはSSD256GB。
結果20万超えた・・・
だがいいんだ。
本当にほしいものを手に入れるために使ったのだから。
一応電気店には行ったけど結局お店の人とは話さず。
というかiMacのカスタマイズモデルは公式サイトからでしか購入できず、店で買うわけじゃないから店員さんにパソコンのこと説明してもらうのも気が引けて。
あと自分のほうへ明らかに徐々に近づいてくる感じにも”圧”をやはり感じてしまい・・・。
別PCとTVで画面サイズと4K画質だけ確認して帰った。
若干の懸念は付属品をマウスでなくトラックパッドにしたこと。
マウス派の人は最初やはりとまどうらしい。
しかし馴染めばトラックパッドのほうが断然良くなる・・・らしい。
本当かな。
迷ってけっこう調べたけど、とにかく今回のiMacは新しいことに触れたくて買うのだから、より未体験のほうにいくべきだろうよ、と思い選択した。
来週末あたりに届く予定。
いいきっかけだし一日休暇取って3連休にしよう。
▼マンガ制作
お城が描けない・・・。
これ描くのに必要なのは「お手本」じゃなくて「描き方」だった。
明日は建物、風景、俯瞰視点の描き方調べる。
▼買い物
iMac 2017年モデルの最安が12万。
メモリを上げてストレージをSSDにすると16万。
ほぼほぼこれに決まりかけていたけど・・・
いや、16万出せるなら最新2019年モデルにするのもありでは?
その最安が16万だし。
でそっからまたメモリ上げてストレージをSSDに・・・このさいマウスからトラックパッドにも変えとく?
ってすると20万ちょい。
これか!
いやこれか!じゃないんだけども。
ないんだけどもっ・・・・・・ないのか本当に?
たった4万差だぞ。
いやや・・・金銭感覚おかしくなってる。
でも選択肢のひとつではある。
この件を人に相談すれば「今の使い方にそのスペック必要?」ってまた返ってくるだろう。
そういわれるのはごもっともだとは思うんだ。
しかし同時にどこか違和感もあって。
その違和感がなにかを考えてみると、「今」とか「今まで」ってことからのみの言葉だからなような気がする。
今の不満が解消されるってだけで。
それはそれで価値あることなんだけど、でも、使う物によって使う側の自分が変わるってこともあるわけだから。
iPhoneやiPadがそうだったように。
・・・とか書くとカッコいいようだけど、正直まあ16万のでも十分自分が変われるスペックだろうよ。
あとはもうとにかく現物に触れてみるしかない。
お店の人にも話をきく。
「あ・・・ちょ、ちょっとすいません」って言う。
言うぞおれは。
▼マンガ制作
「舌」「枠」「顔」下描きした。
こうしてマンガを描こうと思い立ったのもiPadのおかげ。
快適さはiPad Pencilのおかげ。
ありがたいことです。
明日はひとコマめの「城」を描く。
できたらその周囲の背景も。
iMac 2017年モデルの最安が12万。
メモリを上げてストレージをSSDにすると16万。
ほぼほぼこれに決まりかけていたけど・・・
いや、16万出せるなら最新2019年モデルにするのもありでは?
その最安が16万だし。
でそっからまたメモリ上げてストレージをSSDに・・・このさいマウスからトラックパッドにも変えとく?
ってすると20万ちょい。
これか!
いやこれか!じゃないんだけども。
ないんだけどもっ・・・・・・ないのか本当に?
たった4万差だぞ。
いやや・・・金銭感覚おかしくなってる。
でも選択肢のひとつではある。
この件を人に相談すれば「今の使い方にそのスペック必要?」ってまた返ってくるだろう。
そういわれるのはごもっともだとは思うんだ。
しかし同時にどこか違和感もあって。
その違和感がなにかを考えてみると、「今」とか「今まで」ってことからのみの言葉だからなような気がする。
今の不満が解消されるってだけで。
それはそれで価値あることなんだけど、でも、使う物によって使う側の自分が変わるってこともあるわけだから。
iPhoneやiPadがそうだったように。
・・・とか書くとカッコいいようだけど、正直まあ16万のでも十分自分が変われるスペックだろうよ。
あとはもうとにかく現物に触れてみるしかない。
お店の人にも話をきく。
「あ・・・ちょ、ちょっとすいません」って言う。
言うぞおれは。
▼マンガ制作
「舌」「枠」「顔」下描きした。
こうしてマンガを描こうと思い立ったのもiPadのおかげ。
快適さはiPad Pencilのおかげ。
ありがたいことです。
明日はひとコマめの「城」を描く。
できたらその周囲の背景も。
▼怒らない
今年はもう怒らない。
・・・それはムリさすがに。
人はなぜ怒るのか。
どういったとき怒ってしまうのか。
理不尽を感じたときだろうか。
なぜ理不尽を感じるのだろう。
そもそも理不尽とはなんだ。
「物事の筋が通らないこと」と説明されている。
でも「筋」なんてものも実は人それぞれなんじゃないのか。
結局各々が思い選んだ「筋」があって、その思いどおりにいかないってだけで。
むずかしいな。
怒るのは考えが足りてないってだけなのかもしれない。
理不尽を感じたとき、その対象への理解へと達することのできないもどかしさを、怒ることでまるっと対象のせいにしてしまう。
考え続けるよりそのほうが楽だし、第三者がいた場合は自分のほうが正しいんですよアピールにもなる。
なにかしら大きな被害があるときは怒りを示さねばならないこともあるだろうし、しごく自然なかたちでわき起こることもあると思う。
でも実はそんな深刻な害でもないのに、ただ自分の感情を発散したい、正しさを演出したい、そんなような無意識があるから、多少の「被害」でもあればそれを理由に「怒ってもいい」みたくなってはいないか。
考えを放棄しやすくなっているんじゃないのか自分よ。
すべて自分の思い通りになることなんて何一つないってわかっているつもりではいる。
でも本当はわかってないんだろうな。
この文書いてるだけでも「うおおお」って要所でなったし。
指も思考もそれで何度か止まったし。
アンガー、アンガーマネージメント。
アンガーマネージメントや。
▼アプリ『ショートカット』
iOS12からのやつ。
これヤバイな。
一応前からこういうアプリがあるのは知ってたけど英語のみだったし使いこなせてなかった。
そのアプリ作ってるとこがAppleに買収されて日本語仕様が出たってことっぽい。
ざっくりで言えばiOS内で動く簡単なプログラムを自分で組めるみたいな。
コードとか使わず。
「このアプリを開きます」「それからこういう文章を入れます」「最後にこうします」てな定型文を組み合わせて作れる。
たとえばメモアプリに今日の日付タイトルで新規メモを作成する、というのもホーム画面に作ったアイコン一回タップで済ませることができる。
これはもう初歩の初歩みたいな例なんだけど。
掘り下げていこう。
あとアプリと関係ないけど「ヤバイ」って言葉使ったあと「語彙」がどーたら付け加えるのが定番っぽくなったせいで、むしろ「ヤバイ」というひとつの言葉・表現方法を貶めて殺しにかかってるじゃねーかっていう理不尽を今感じた。
いや怒ってはいないんだけど。
▼買い物
iMacの基本のお値段は12万。
でも結局16万にして買うと思う。
今後を見据えて。
メモリとストレージを各々高めるとそうなるのだよ。
メモリは8ギガから16ギガに、ストレージは1テラから256ギガにする。
え、ストレージ下がってるけど?と思われるかもしれない。
しかしこの256ギガはSSDなのだよ!
SSDってなんだ!?
SSDは、フィーー・・・ン・・・ってならなくなるやつだ。
音が。
PCからの音がね。
あと速い動作が。
HDDみたく磁気じゃないから。
なんか。
うん・・・
そんなあやふやなにわか知識だけどとにかく後悔したくないんだ。
おれはPC購入には今までわりと後悔ばかりだったから。
週末実物触りにいくぞ。
▼マンガ制作
葉っぱと蔓描いた。
いいぞ。
目的をはっきりさせることで集中力も高まるんだな。
明日は舌と枠と顔描く。
今年はもう怒らない。
・・・それはムリさすがに。
人はなぜ怒るのか。
どういったとき怒ってしまうのか。
理不尽を感じたときだろうか。
なぜ理不尽を感じるのだろう。
そもそも理不尽とはなんだ。
「物事の筋が通らないこと」と説明されている。
でも「筋」なんてものも実は人それぞれなんじゃないのか。
結局各々が思い選んだ「筋」があって、その思いどおりにいかないってだけで。
むずかしいな。
怒るのは考えが足りてないってだけなのかもしれない。
理不尽を感じたとき、その対象への理解へと達することのできないもどかしさを、怒ることでまるっと対象のせいにしてしまう。
考え続けるよりそのほうが楽だし、第三者がいた場合は自分のほうが正しいんですよアピールにもなる。
なにかしら大きな被害があるときは怒りを示さねばならないこともあるだろうし、しごく自然なかたちでわき起こることもあると思う。
でも実はそんな深刻な害でもないのに、ただ自分の感情を発散したい、正しさを演出したい、そんなような無意識があるから、多少の「被害」でもあればそれを理由に「怒ってもいい」みたくなってはいないか。
考えを放棄しやすくなっているんじゃないのか自分よ。
すべて自分の思い通りになることなんて何一つないってわかっているつもりではいる。
でも本当はわかってないんだろうな。
この文書いてるだけでも「うおおお」って要所でなったし。
指も思考もそれで何度か止まったし。
アンガー、アンガーマネージメント。
アンガーマネージメントや。
▼アプリ『ショートカット』
iOS12からのやつ。
これヤバイな。
一応前からこういうアプリがあるのは知ってたけど英語のみだったし使いこなせてなかった。
そのアプリ作ってるとこがAppleに買収されて日本語仕様が出たってことっぽい。
ざっくりで言えばiOS内で動く簡単なプログラムを自分で組めるみたいな。
コードとか使わず。
「このアプリを開きます」「それからこういう文章を入れます」「最後にこうします」てな定型文を組み合わせて作れる。
たとえばメモアプリに今日の日付タイトルで新規メモを作成する、というのもホーム画面に作ったアイコン一回タップで済ませることができる。
これはもう初歩の初歩みたいな例なんだけど。
掘り下げていこう。
あとアプリと関係ないけど「ヤバイ」って言葉使ったあと「語彙」がどーたら付け加えるのが定番っぽくなったせいで、むしろ「ヤバイ」というひとつの言葉・表現方法を貶めて殺しにかかってるじゃねーかっていう理不尽を今感じた。
いや怒ってはいないんだけど。
▼買い物
iMacの基本のお値段は12万。
でも結局16万にして買うと思う。
今後を見据えて。
メモリとストレージを各々高めるとそうなるのだよ。
メモリは8ギガから16ギガに、ストレージは1テラから256ギガにする。
え、ストレージ下がってるけど?と思われるかもしれない。
しかしこの256ギガはSSDなのだよ!
SSDってなんだ!?
SSDは、フィーー・・・ン・・・ってならなくなるやつだ。
音が。
PCからの音がね。
あと速い動作が。
HDDみたく磁気じゃないから。
なんか。
うん・・・
そんなあやふやなにわか知識だけどとにかく後悔したくないんだ。
おれはPC購入には今までわりと後悔ばかりだったから。
週末実物触りにいくぞ。
▼マンガ制作
葉っぱと蔓描いた。
いいぞ。
目的をはっきりさせることで集中力も高まるんだな。
明日は舌と枠と顔描く。
今度「アオハル」とか言い出したら輪廻の輪から外してやる
2019年7月2日 趣味▼マンガ『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお)
満を持して完全なる。
紛うことなき最終回。
https://mangacross.jp/comics/yabai/32
自分は通常こういう漫画を好んで手にとったりはしない。
なので『僕ヤバ』さんがこの手の作品群でどれほどのものなの?ってのがよくわからない。
しかし最近はふつうに広く人気を得てきた感じあるし、今回はニャロメロン先生までもが「僕ヤバもっと盛り上げるべき」ツイートする始末。
そうなってくると読むのが、というか読んでいることを知られるのがちょっとしんどくなってくる。
べつにメジャー化したら離れたくなる感覚みたいなあれじゃないんだけど。
このマンガ今までは『みつどもえ』の作者がひっそり(でもないけど)始めた連載、なんかおもしろげだしひっそり楽しむかーだったのが、こうも広まってくると、単純に恥ずかしいんだよ。
自分は流行りの恋愛マンガ読んでる人ですってなるのが。
『魔装番長バンガイスト』とか読んでりゃいーんだよって人なんだから本来。
まあでも、普段こういうの読まないけどこれだけは読んでる、って強調する形ならまだ有りなような気もする。
いやないわ、逆にむしろないわ。
どんだけこの作品気に入ったんだよってなるわ。
だから「いや、べつにまあ・・・こういうの好きってわけじゃないんだけどねー」ってバレバレの斜に構えた感じでいいかも、いっそのこと。
濁そうここは。
物事は白か黒かグレーかで判断する、ここはグレーでいこう。
▼買い物
14万か16万のMacBookPro買う言ったら「いや高いわ」とツッコまれた。
特別な作業しないんだったら5、6万で十分いいの買えるだろと。
言われてみればまあそうかとはなるんだけども。
なんかパソコンってめったに買わないものだし普段そんな興味もないから10万以上が当たり前、iPadすら10万以上だったんだから15万くらいが普通という感覚のままでいた。
で「Windowsでいいじゃん」とまたしても言われた。
しかしこれに関しては断固拒否だ。
おれはもう学生の時分から「MacほしいMacほしい」言い続けてきて、そのたんびにその時代の違う人たちから「Windowsにしとけ」って説得されてきた。
その結果わりと微妙な後悔を繰り返してきたんだ。
これはなんかもう俺をMacユーザーにしたくない何らかの力が働いているんじゃないかとすら思っている。
だからもう迷わない。
おれはMacユーザーになる。
運命に立ち向かう。
で冷静に考えたら、今の自分はノートじゃなくていい、MacBookじゃなくていいことにも気づいた。
今のPCにしたって持ち運ぶようなことないわけだし。
なのでデスクトップのMacを調べたところ、いまはiMacというディスプレイと本体がスリムに一体化してるやつが主流らしい。
そして14万も出せば予定していたMacBookProよりスペック良いものが手に入る。
iMacだわ。
まってろよiMac。
▼マンガ制作
花描いた。
明日は葉っぱと蔓全部描く。
満を持して完全なる。
紛うことなき最終回。
https://mangacross.jp/comics/yabai/32
自分は通常こういう漫画を好んで手にとったりはしない。
なので『僕ヤバ』さんがこの手の作品群でどれほどのものなの?ってのがよくわからない。
しかし最近はふつうに広く人気を得てきた感じあるし、今回はニャロメロン先生までもが「僕ヤバもっと盛り上げるべき」ツイートする始末。
そうなってくると読むのが、というか読んでいることを知られるのがちょっとしんどくなってくる。
べつにメジャー化したら離れたくなる感覚みたいなあれじゃないんだけど。
このマンガ今までは『みつどもえ』の作者がひっそり(でもないけど)始めた連載、なんかおもしろげだしひっそり楽しむかーだったのが、こうも広まってくると、単純に恥ずかしいんだよ。
自分は流行りの恋愛マンガ読んでる人ですってなるのが。
『魔装番長バンガイスト』とか読んでりゃいーんだよって人なんだから本来。
まあでも、普段こういうの読まないけどこれだけは読んでる、って強調する形ならまだ有りなような気もする。
いやないわ、逆にむしろないわ。
どんだけこの作品気に入ったんだよってなるわ。
だから「いや、べつにまあ・・・こういうの好きってわけじゃないんだけどねー」ってバレバレの斜に構えた感じでいいかも、いっそのこと。
濁そうここは。
物事は白か黒かグレーかで判断する、ここはグレーでいこう。
▼買い物
14万か16万のMacBookPro買う言ったら「いや高いわ」とツッコまれた。
特別な作業しないんだったら5、6万で十分いいの買えるだろと。
言われてみればまあそうかとはなるんだけども。
なんかパソコンってめったに買わないものだし普段そんな興味もないから10万以上が当たり前、iPadすら10万以上だったんだから15万くらいが普通という感覚のままでいた。
で「Windowsでいいじゃん」とまたしても言われた。
しかしこれに関しては断固拒否だ。
おれはもう学生の時分から「MacほしいMacほしい」言い続けてきて、そのたんびにその時代の違う人たちから「Windowsにしとけ」って説得されてきた。
その結果わりと微妙な後悔を繰り返してきたんだ。
これはなんかもう俺をMacユーザーにしたくない何らかの力が働いているんじゃないかとすら思っている。
だからもう迷わない。
おれはMacユーザーになる。
運命に立ち向かう。
で冷静に考えたら、今の自分はノートじゃなくていい、MacBookじゃなくていいことにも気づいた。
今のPCにしたって持ち運ぶようなことないわけだし。
なのでデスクトップのMacを調べたところ、いまはiMacというディスプレイと本体がスリムに一体化してるやつが主流らしい。
そして14万も出せば予定していたMacBookProよりスペック良いものが手に入る。
iMacだわ。
まってろよiMac。
▼マンガ制作
花描いた。
明日は葉っぱと蔓全部描く。
▼買い物予定
MacBookPro、ラック、ゲーミングチェアを手に入れたい。
特にMacBookProはもうかなり買う方向で気持ちが進んでいる。
あとは妹というかその息子娘らの反応次第だ。
もし自分が「ミャンマー行きはまた次の機会ねー」言って甥っ子姪っ子が「えー!!」「がっかりー・・・」ってなるのだったらMacBookProあきらめる。
「ふーん」くらいだったら即買い。
まあたぶん後者だろうけど。
妹に「行かなきゃダメ?子供たちどんな反応する?」って訊くこと自体がまずこわい。
それが重いからこの問題さきのばしにしてきたわけだし。
とりあえず有給確認する・・・
▼マンガ制作
変わらず1ページ目下描き中。
べつにそこまで細かいことしてるわけじゃないし、完成しても数秒でページめくられるようなところに何日何時間かけているのか。
でもマンガってそういうものなんだよな。
これ年内に完成しないだろう。
単純計算しても全35ページにはなりそうだし。
まあ今は時間がかかってもいい、しゃあなし。
で、描いていくなかで「不本意」な形で時間がかかるところを知っていき、早めにその気配を察知できるようになれれば。
早めに対処できれば進み具合も早まる・・・はず。
これで色も塗ろうとしてるんだからどんだけかかるんだ。
集中力の問題もある。
時間や区切りを明確にしながら描くか。
特に区切りだ、どこそこまで描く!って最初に決めてから描き始める。
じゃあ明日は「花全部描く」!!
花だけはもう、ほんともう明日終わらせよう。
▼イラスト制作
マンガとは別にかわいいイラストの描き方を学んでいこうと思っている。
なんだか自分はかわいい絵が好きっぽいと気づいたからだ。
「かわいい女の子の絵」ではなく「かわいい絵」。
デフォルメ強めな動物イラストとかそっち系の。
考えてみると絵はかわいいのに残酷なことしてる作品とか好きなこと多いし。
かわいい絵も奥は深いんだろうけどシンプルだから学びやすく、ちょっとした時間に描けそうというのがある。
あとデジタルで学んでも比較的アナログでも活かせそうだし、もしリアルで「絵描いて」いわれたときのウケもよさげ。
また既存の自分が好きなかわいい系の絵(『アドベンチャー・タイム』とか)をマネたいときもそうした絵のなんたるかをある程度知っておけば理解もしやすくなるんじゃないかと思う。
前から気になっているお絵描きアプリに『Procreate』というのがあるのでイラストではこっちを使おうかとも考えている。
MacBookPro、ラック、ゲーミングチェアを手に入れたい。
特にMacBookProはもうかなり買う方向で気持ちが進んでいる。
あとは妹というかその息子娘らの反応次第だ。
もし自分が「ミャンマー行きはまた次の機会ねー」言って甥っ子姪っ子が「えー!!」「がっかりー・・・」ってなるのだったらMacBookProあきらめる。
「ふーん」くらいだったら即買い。
まあたぶん後者だろうけど。
妹に「行かなきゃダメ?子供たちどんな反応する?」って訊くこと自体がまずこわい。
それが重いからこの問題さきのばしにしてきたわけだし。
とりあえず有給確認する・・・
▼マンガ制作
変わらず1ページ目下描き中。
べつにそこまで細かいことしてるわけじゃないし、完成しても数秒でページめくられるようなところに何日何時間かけているのか。
でもマンガってそういうものなんだよな。
これ年内に完成しないだろう。
単純計算しても全35ページにはなりそうだし。
まあ今は時間がかかってもいい、しゃあなし。
で、描いていくなかで「不本意」な形で時間がかかるところを知っていき、早めにその気配を察知できるようになれれば。
早めに対処できれば進み具合も早まる・・・はず。
これで色も塗ろうとしてるんだからどんだけかかるんだ。
集中力の問題もある。
時間や区切りを明確にしながら描くか。
特に区切りだ、どこそこまで描く!って最初に決めてから描き始める。
じゃあ明日は「花全部描く」!!
花だけはもう、ほんともう明日終わらせよう。
▼イラスト制作
マンガとは別にかわいいイラストの描き方を学んでいこうと思っている。
なんだか自分はかわいい絵が好きっぽいと気づいたからだ。
「かわいい女の子の絵」ではなく「かわいい絵」。
デフォルメ強めな動物イラストとかそっち系の。
考えてみると絵はかわいいのに残酷なことしてる作品とか好きなこと多いし。
かわいい絵も奥は深いんだろうけどシンプルだから学びやすく、ちょっとした時間に描けそうというのがある。
あとデジタルで学んでも比較的アナログでも活かせそうだし、もしリアルで「絵描いて」いわれたときのウケもよさげ。
また既存の自分が好きなかわいい系の絵(『アドベンチャー・タイム』とか)をマネたいときもそうした絵のなんたるかをある程度知っておけば理解もしやすくなるんじゃないかと思う。
前から気になっているお絵描きアプリに『Procreate』というのがあるのでイラストではこっちを使おうかとも考えている。
▼マンガ『不死身のパイセン』(田口翔太郎)
ふらっと見つけて評価いいっぽかったのでkindle購入。
おーもしろかった。
ギャグと今風ホラーとセカイな感じがうまくミックスされてる。
真相的なのが中盤で明かされてそっからもまだ続くのがいい。
新しいものが見れるんじゃないかって期待感がまた。
なんとなくイダタツヒコのマンガ読みたくなった。
▼マンガ『保安官エヴァンスの嘘』(栗山ミヅキ)
最新8巻。
偉大なるマンネリ。
しかしおもしろさは変わらず、人間関係は微妙に変化というか増えていっている。
今巻では新キャラでエヴァンスの師匠(?)であるかつての上司が登場。
実力はあるけどそれ以上に評価をほしがりすぎてあんまり評価されないというキャラ立ちだ。
できる人だけど残念なとこもある・・・というのは親しみやすく、作者はそういうキャラを扱うのがすごくうまいと思う。
どちらの要素にしてもやりすぎない感じがほどいい。
▼アニメ『新機動戦記ガンダムW』
なんとなく『ガンダム』見たい思いとりあえずこれ。
過去に途中までは見ていて、第1話はけっこうおぼえてたつもりだったけど、ヒイロってこんな狂気だったっけ・・・といまさらながら。
大気圏突入のさいに邪魔だからとふつーに民間機落とそうとしたり、自分の顔を見た女の子(リリーナ)を殺そうとしたり。
ま、まあこのころは非人間的なやつだし、感情もなにも薄いような少年が成長していく物語でもあるから・・・思ってたら追手の機体2機をウィングガンダムで一掃するや、
「ふふふふふふ・・・はははははは!ははははははははは!」コクピットで大爆笑。
えぇ・・・って。
だからまあ、すごくおもしろいんだよねこの第1話。
OPかっけーから始まり、ふーん・・・えっなに?え・・・おお、おーここカッケーガンダム大暴れー・・・・・え・・・エー!(つづく)前触れもなくよびだっすの♪
天気ーがーいーいから♪
・・・いやおもしれえなこのアニメと。
『ガンダムW』今後定期的に見ていくと思う、多分。
▼買い物次回予告
https://www.youtube.com/watch?v=Ttzppy0v1I8
MacBookがほしい日記羊はネットで調査を開始。
そこで自分が買うなら14万か16万のMacBookProが手頃と知る。
次のボーナスを心待ちにする日記羊。
しかしその背後にはミャンマーの影がせまっていた。
新機動日記ダイアリーW第2話「妹からのLINE」。
▼マンガ制作
いまだ1ページの下書き終わらず。
形を考えながらだから時間かかる。
そしてさんざん時間かけたところを・・・「やっぱこうしたほうがいいかな」と消してやりなおしたり。
2、3時間の労力を一瞬で消し飛ばす、これがわが無敵の能力!
だから終わらないんだ!
デジタルだと描いた後でも「こういう形はどうだろう?」と試しやすい。
その都度のバージョンを保存していくらでもやり直せるからだ。
それがお手軽すぎるせいで結果時間がかかっている。
どうなんだ。
今はまあいいか。
ふらっと見つけて評価いいっぽかったのでkindle購入。
おーもしろかった。
ギャグと今風ホラーとセカイな感じがうまくミックスされてる。
真相的なのが中盤で明かされてそっからもまだ続くのがいい。
新しいものが見れるんじゃないかって期待感がまた。
なんとなくイダタツヒコのマンガ読みたくなった。
▼マンガ『保安官エヴァンスの嘘』(栗山ミヅキ)
最新8巻。
偉大なるマンネリ。
しかしおもしろさは変わらず、人間関係は微妙に変化というか増えていっている。
今巻では新キャラでエヴァンスの師匠(?)であるかつての上司が登場。
実力はあるけどそれ以上に評価をほしがりすぎてあんまり評価されないというキャラ立ちだ。
できる人だけど残念なとこもある・・・というのは親しみやすく、作者はそういうキャラを扱うのがすごくうまいと思う。
どちらの要素にしてもやりすぎない感じがほどいい。
▼アニメ『新機動戦記ガンダムW』
なんとなく『ガンダム』見たい思いとりあえずこれ。
過去に途中までは見ていて、第1話はけっこうおぼえてたつもりだったけど、ヒイロってこんな狂気だったっけ・・・といまさらながら。
大気圏突入のさいに邪魔だからとふつーに民間機落とそうとしたり、自分の顔を見た女の子(リリーナ)を殺そうとしたり。
ま、まあこのころは非人間的なやつだし、感情もなにも薄いような少年が成長していく物語でもあるから・・・思ってたら追手の機体2機をウィングガンダムで一掃するや、
「ふふふふふふ・・・はははははは!ははははははははは!」コクピットで大爆笑。
えぇ・・・って。
だからまあ、すごくおもしろいんだよねこの第1話。
OPかっけーから始まり、ふーん・・・えっなに?え・・・おお、おーここカッケーガンダム大暴れー・・・・・え・・・エー!(つづく)前触れもなくよびだっすの♪
天気ーがーいーいから♪
・・・いやおもしれえなこのアニメと。
『ガンダムW』今後定期的に見ていくと思う、多分。
▼買い物次回予告
https://www.youtube.com/watch?v=Ttzppy0v1I8
MacBookがほしい日記羊はネットで調査を開始。
そこで自分が買うなら14万か16万のMacBookProが手頃と知る。
次のボーナスを心待ちにする日記羊。
しかしその背後にはミャンマーの影がせまっていた。
新機動日記ダイアリーW第2話「妹からのLINE」。
▼マンガ制作
いまだ1ページの下書き終わらず。
形を考えながらだから時間かかる。
そしてさんざん時間かけたところを・・・「やっぱこうしたほうがいいかな」と消してやりなおしたり。
2、3時間の労力を一瞬で消し飛ばす、これがわが無敵の能力!
だから終わらないんだ!
デジタルだと描いた後でも「こういう形はどうだろう?」と試しやすい。
その都度のバージョンを保存していくらでもやり直せるからだ。
それがお手軽すぎるせいで結果時間がかかっている。
どうなんだ。
今はまあいいか。