▼アニメ『バキ』
最凶死刑囚編終了。
「つか死刑囚編ってどこで終わったの・・・?」
という長年のバキ読者の疑問に答えが出た。
ドイルが捕まった時点で終了だった。
「“敗北を知りたい”という死刑囚たちの願いは叶った」
てな古谷徹のアニオリナレーションが入ってた。
ふーん。
しかしアニメはまだ続く。
あと2話くらいで中国行って終わるのだろうか。
▼買い物とマンガ
自由帳買った。
これでもっとお気軽に絵を描いていければと思う。
しかしもう絵だけでなくマンガを描き始めようとも考えている。
自分はやっぱり絵を描きたいんじゃなくてマンガを作りたいのだから。
絵が上手くなってからなんて、それも勉強と同じで、待ってたらいつになるかわからない。
絵は絵で基本を学びつつ描くよマンガをもう。
1ページか2ページで描けるものをまた考える。
以前描いたものは謎の発想で生み出したものだけど、今回はとりあえずの第一歩として、それくらいの尺でどんな内容のものがあるか探って集めていってみる。
最凶死刑囚編終了。
「つか死刑囚編ってどこで終わったの・・・?」
という長年のバキ読者の疑問に答えが出た。
ドイルが捕まった時点で終了だった。
「“敗北を知りたい”という死刑囚たちの願いは叶った」
てな古谷徹のアニオリナレーションが入ってた。
ふーん。
しかしアニメはまだ続く。
あと2話くらいで中国行って終わるのだろうか。
▼買い物とマンガ
自由帳買った。
これでもっとお気軽に絵を描いていければと思う。
しかしもう絵だけでなくマンガを描き始めようとも考えている。
自分はやっぱり絵を描きたいんじゃなくてマンガを作りたいのだから。
絵が上手くなってからなんて、それも勉強と同じで、待ってたらいつになるかわからない。
絵は絵で基本を学びつつ描くよマンガをもう。
1ページか2ページで描けるものをまた考える。
以前描いたものは謎の発想で生み出したものだけど、今回はとりあえずの第一歩として、それくらいの尺でどんな内容のものがあるか探って集めていってみる。
▼バラエティ『ドキュメンタル』
シーズン6。
女子多め。
最初の脱落者は千鳥・大吾。
理由が自分でも謎だけど今回はなんとなく陣内を応援。
どこまでいけるか。
▼ゲーム『Samorost3』
iOSアプリで相当前に購入したやつ。
iPad miniじゃ動かず、iPhoneXではできたんだけど画面が小さくてやる気せず・・・
今回11インチサイズでプレイしてみてようやく実感できた。
たしかに『Machinarium(マシナリウム)』Amanitaのゲームだと。
周囲ではやれポケモンだやれスマブラだレッドなんちゃらだで盛り上がっているけど自分はこれをやっていく。
▼iPad Pro
11インチサイズが実に程よい。
置いて動画視聴するにも手に持って読書するにも程よい。
買う前に実寸確認しておいてよかった・・・
電池の減りが遅く充電は早い。
電池の減りは購入したてだからだろうけど、充電もなんか早い気がする。
ホームボタンがなくホーム画面の呼び出しはiPhoneX等と同じ。
なんだけどiPad Proだと同じアクションでDockのみを呼び出してしまったりもする。
かなりめんどくさい。
フリック入力が無い。
あってもいいじゃんって思う。
アプリで対応できるっぽいけど。
カバーいまだ使わず。
シーズン6。
女子多め。
最初の脱落者は千鳥・大吾。
理由が自分でも謎だけど今回はなんとなく陣内を応援。
どこまでいけるか。
▼ゲーム『Samorost3』
iOSアプリで相当前に購入したやつ。
iPad miniじゃ動かず、iPhoneXではできたんだけど画面が小さくてやる気せず・・・
今回11インチサイズでプレイしてみてようやく実感できた。
たしかに『Machinarium(マシナリウム)』Amanitaのゲームだと。
周囲ではやれポケモンだやれスマブラだレッドなんちゃらだで盛り上がっているけど自分はこれをやっていく。
▼iPad Pro
11インチサイズが実に程よい。
置いて動画視聴するにも手に持って読書するにも程よい。
買う前に実寸確認しておいてよかった・・・
電池の減りが遅く充電は早い。
電池の減りは購入したてだからだろうけど、充電もなんか早い気がする。
ホームボタンがなくホーム画面の呼び出しはiPhoneX等と同じ。
なんだけどiPad Proだと同じアクションでDockのみを呼び出してしまったりもする。
かなりめんどくさい。
フリック入力が無い。
あってもいいじゃんって思う。
アプリで対応できるっぽいけど。
カバーいまだ使わず。
▼大山
ヤビツ峠ルートで登ってきた。
楽みたいな話聴いてたけどそうでもなかった。
まあ比較的くらいで。
お年寄りが多かった感じはした。
約1時間で登頂できた。
同じ山でもルートが違えば味わいも変わる。
天気によってもそう。
とくに今回なんかは頂上でも日差しが暖かくてありがたかったし、3回目にして初めて富士山も見られたし。
だから同じ山を何度登ったっていいんですよ。
問題は情緒なんです。
相変わらず登頂時の「登ったとて」的な感想は変わらないし。
富士山見れたけど「あー見れたなー」くらいで。
じゃあ実際常人は富士山でどれくらい感動すんの?って話だよ。
登山においては自分はもはや常人ではないと自覚せざるを得ない。
感覚的に。
最近仲良くなった同年代の人からも「え、情緒とかで登山するんじゃないんですか?」言われたのが少し刺さった。
なので登りながら要所でそれっぽいことを意識したけど、結果なんもね。
登りたいから登った、そして下りた、それだけぇー。
楽しかった。
けどそれの何が楽しいのかがわからねえ・・・。
ここさえ具体的にわかればな。
▼iPad Pro
とうとう手に入れた。
まずやたらと音が良い。
そういうのあまり気にしない自分ですら、曲によっては、
「これってこういう曲だったんだ・・・」なるほどに。
ツイッターとか見てみても評価されてる(ウーハーがどうたら)。
最近あんまり音楽聴いてないしコレきっかけで色々探ってみるのもいいかも。
とかそんな予想外のところでまずおどろかされたわけだけど、その他はまあ。
やっぱりいいよねーな感じで。
iPad miniではもはや困難だったりギリギリだったことがスムーズにやれる。
これよ。
でもぶっちゃけ・・・カバーはいらなかったのでは??説が。
実際今のところ付けてないし。
アレこれブックスタンドで十分じゃ・・・って。
うーん。
iPhoneもそうだけど、前みたいにフィルムの必要性も感じなくなってるわけだし、前はこうしてたから〜を理由に見切り買いはよくなかった。
まあカバーは今後何かしらのタイミングで付けるようになると思うけど。
とにかく今は新品の素の状態でのパッド感で楽しむ。
ヤビツ峠ルートで登ってきた。
楽みたいな話聴いてたけどそうでもなかった。
まあ比較的くらいで。
お年寄りが多かった感じはした。
約1時間で登頂できた。
同じ山でもルートが違えば味わいも変わる。
天気によってもそう。
とくに今回なんかは頂上でも日差しが暖かくてありがたかったし、3回目にして初めて富士山も見られたし。
だから同じ山を何度登ったっていいんですよ。
問題は情緒なんです。
相変わらず登頂時の「登ったとて」的な感想は変わらないし。
富士山見れたけど「あー見れたなー」くらいで。
じゃあ実際常人は富士山でどれくらい感動すんの?って話だよ。
登山においては自分はもはや常人ではないと自覚せざるを得ない。
感覚的に。
最近仲良くなった同年代の人からも「え、情緒とかで登山するんじゃないんですか?」言われたのが少し刺さった。
なので登りながら要所でそれっぽいことを意識したけど、結果なんもね。
登りたいから登った、そして下りた、それだけぇー。
楽しかった。
けどそれの何が楽しいのかがわからねえ・・・。
ここさえ具体的にわかればな。
▼iPad Pro
とうとう手に入れた。
まずやたらと音が良い。
そういうのあまり気にしない自分ですら、曲によっては、
「これってこういう曲だったんだ・・・」なるほどに。
ツイッターとか見てみても評価されてる(ウーハーがどうたら)。
最近あんまり音楽聴いてないしコレきっかけで色々探ってみるのもいいかも。
とかそんな予想外のところでまずおどろかされたわけだけど、その他はまあ。
やっぱりいいよねーな感じで。
iPad miniではもはや困難だったりギリギリだったことがスムーズにやれる。
これよ。
でもぶっちゃけ・・・カバーはいらなかったのでは??説が。
実際今のところ付けてないし。
アレこれブックスタンドで十分じゃ・・・って。
うーん。
iPhoneもそうだけど、前みたいにフィルムの必要性も感じなくなってるわけだし、前はこうしてたから〜を理由に見切り買いはよくなかった。
まあカバーは今後何かしらのタイミングで付けるようになると思うけど。
とにかく今は新品の素の状態でのパッド感で楽しむ。
▼マンガ雑誌『週刊少年チャンピオン』
『バキ』
来週次第。
期待はしない。
『ゆうえんち』
袖鞭打!!!
本編よりおもしろい。
『BEASTARS』
水の者たち。
『ロロッロ!』
厨二な自分を客観視させる。
リアルでも特効薬かも?
▼バラエティ『有田と週刊プロレスと』
1990年2月10日の新日本プロレスの東京ドーム興行。
それまで断絶していた新日本プロレスと全日本プロレスの交流戦が企画される。
ここへ全日本から貸し出された選手は鶴田や天龍といった当時のトップレスラーたちであった・・・
というくだりを有田から聴いているだけで涙出てきた。
▼買い物
携帯型ワイヤレスキーボード届いた。
めちゃ薄い。
キーの位置はやはり多少の慣れが必要。
今はまだiPad miniだけどProだとまた諸々使用感も変わるだろうか。
しばらく日記はこれで書いていく。
▼山
iPad Proが店に届いた。
土曜日に取りに行く。
大山登ってから取りに行く!
ヤビツルートリベンジだ。
午前は自然を堪能し、午後は最新電子機器と戯れるのだ。
楽しむ。
『バキ』
来週次第。
期待はしない。
『ゆうえんち』
袖鞭打!!!
本編よりおもしろい。
『BEASTARS』
水の者たち。
『ロロッロ!』
厨二な自分を客観視させる。
リアルでも特効薬かも?
▼バラエティ『有田と週刊プロレスと』
1990年2月10日の新日本プロレスの東京ドーム興行。
それまで断絶していた新日本プロレスと全日本プロレスの交流戦が企画される。
ここへ全日本から貸し出された選手は鶴田や天龍といった当時のトップレスラーたちであった・・・
というくだりを有田から聴いているだけで涙出てきた。
▼買い物
携帯型ワイヤレスキーボード届いた。
めちゃ薄い。
キーの位置はやはり多少の慣れが必要。
今はまだiPad miniだけどProだとまた諸々使用感も変わるだろうか。
しばらく日記はこれで書いていく。
▼山
iPad Proが店に届いた。
土曜日に取りに行く。
大山登ってから取りに行く!
ヤビツルートリベンジだ。
午前は自然を堪能し、午後は最新電子機器と戯れるのだ。
楽しむ。
▼バラエティ『有田と週刊プロレスと』
シーズン2に突入してしまった。
無限に見れるわこれ。
▼買い物
iPad Pro用の無線キーボード買った。
結局週末まで待たず。
iClever 折りたたみ式キーボード IC-BK06
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MA23P3J/
やや予定価格オーバーの4790円。
ちょっと悩んだけど・・・それなりに吟味して、じゃあもうコレしかないじゃん、までいったから。
人間工学に基づいたデザインだっていうし。
人間工学に基づいてるなら間違いないだろと。
けっこう前にも携帯型無線キーボードを買ったことはあって、安価の品でも問題なく使えたからなんでもよかったんだとは思う。
でもまあiPad本体も予定のより安いの買うことにしたしこれくらいはいいかーと。
週末が楽しみだ。
シーズン2に突入してしまった。
無限に見れるわこれ。
▼買い物
iPad Pro用の無線キーボード買った。
結局週末まで待たず。
iClever 折りたたみ式キーボード IC-BK06
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MA23P3J/
やや予定価格オーバーの4790円。
ちょっと悩んだけど・・・それなりに吟味して、じゃあもうコレしかないじゃん、までいったから。
人間工学に基づいたデザインだっていうし。
人間工学に基づいてるなら間違いないだろと。
けっこう前にも携帯型無線キーボードを買ったことはあって、安価の品でも問題なく使えたからなんでもよかったんだとは思う。
でもまあiPad本体も予定のより安いの買うことにしたしこれくらいはいいかーと。
週末が楽しみだ。
▼アニメ『バキ』
わかっていたことだけどシコル vs ガイア改めて微妙だな・・・
ただシコルスキーの格が下がるだけで、ガイアすげー!!ってなるわけでもなし。
まだ公園勝負でしょうのほうが楽しめるけど短い。
このまま盛り下がって終わるのかな。
大擂台賽編の開始くらいで「つづく!」ってならないものか。
▼絵
山野一がツイッターで娘さんの絵をあげてコメントしてた。
”長女の絵 部屋をどうにか立体的に描こうと苦闘した形跡が見られるw”
”色々教わる前に こうして自分で苦闘してみるのが大事w”
なんか・・・そうだよなぁ・・・って思わされた。
自分はどうにも間違いのない方法を先にほしがってしまう。
しかしまずは間違いでもなんでも自分で試行錯誤するほうが身に付くものだろうし。
先人から学びつつも、別にもうちょっと気軽にあれこれ試し描きできるようにしてみるかな。
自由帳買おう。
▼買い物
今のままではiPad Proを手に入れても、ほぼiPad miniと同じかその延長的な使い方しかしない気がする。
まあそのつもりで買うのだし、抜群に快適にはなるだろうからいいんだけど、でもそれだけではもったいないようにも思えてきた。
なので外付けキーボードの購入も検討している。
アプリを併用できるマルチタスキングを使いこなせたら、ある面では今のノートPC以上にスムーズにやれることが色々ありそう。
生活スタイルに合わせて使うのもいいけど、新しいツールに合わせて生活を多少変えるってのも楽しそうだし。
結果、やっぱり今までどおり文章作成はノートPCでいいや・・・なってもキーボード2、3千円くらいなのでまあ。
そうなったときはiPhone用で外出時に使えるよう折り畳み型にしようかなーとか。
週末までにじっくり考えてみる。
わかっていたことだけどシコル vs ガイア改めて微妙だな・・・
ただシコルスキーの格が下がるだけで、ガイアすげー!!ってなるわけでもなし。
まだ公園勝負でしょうのほうが楽しめるけど短い。
このまま盛り下がって終わるのかな。
大擂台賽編の開始くらいで「つづく!」ってならないものか。
▼絵
山野一がツイッターで娘さんの絵をあげてコメントしてた。
”長女の絵 部屋をどうにか立体的に描こうと苦闘した形跡が見られるw”
”色々教わる前に こうして自分で苦闘してみるのが大事w”
なんか・・・そうだよなぁ・・・って思わされた。
自分はどうにも間違いのない方法を先にほしがってしまう。
しかしまずは間違いでもなんでも自分で試行錯誤するほうが身に付くものだろうし。
先人から学びつつも、別にもうちょっと気軽にあれこれ試し描きできるようにしてみるかな。
自由帳買おう。
▼買い物
今のままではiPad Proを手に入れても、ほぼiPad miniと同じかその延長的な使い方しかしない気がする。
まあそのつもりで買うのだし、抜群に快適にはなるだろうからいいんだけど、でもそれだけではもったいないようにも思えてきた。
なので外付けキーボードの購入も検討している。
アプリを併用できるマルチタスキングを使いこなせたら、ある面では今のノートPC以上にスムーズにやれることが色々ありそう。
生活スタイルに合わせて使うのもいいけど、新しいツールに合わせて生活を多少変えるってのも楽しそうだし。
結果、やっぱり今までどおり文章作成はノートPCでいいや・・・なってもキーボード2、3千円くらいなのでまあ。
そうなったときはiPhone用で外出時に使えるよう折り畳み型にしようかなーとか。
週末までにじっくり考えてみる。
▼アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』
いや防御しろって!!
ていうサーレーさんのあえて弾丸喰らう芸大いに楽しめた。
クラフト・ワークの能力やっぱりいいなあ。
▼買い物
来月ボーナス出たらiPad Pro買うぜ!
を人に言うと、
「今でも買おうと思えば買えるんでしょ?」「うん」「じゃあ今買えばよくね・・・」
って会話に必ずなる。
必ずだ。
なので自分でもなんだか、そう・・・なのかなぁ・・・思えてきて。
なんかわからんけど、ボーナスが出たから(まとまったお金が入ったから)、買う、という流れが自然だと思い過ぎていたのか。
高い買い物ってそういうものじゃないの?って思考がそもそもお子さまなのだろうか。
いや改めて考えると確かになんかガキっぽくはあるけど。
しかしけじめというかなんというか・・・明確な節目があったほうが、手に入れたときの喜びもひとしお、みたいにならない?思うんだけどな。
こんなにも賛同者がいないものかーてのがややビックリで。
とかもあって本日は、とりあえず実際のサイズ感だけでもたしかめておこうとお店へ見に行った。
最初は11インチを購入するつもりだったけど、絵を描くなら12.9インチだよねー、みたいな意見を目にし、じゃあ思い切って12.9にするかな・・・思い始めたこともあり。
しかし実物を見てみると12.9は思っていた以上にデカイ。
もうこれノートPCじゃない?感。
個人的に思うiPadの”Pad感”を越えちゃってるというか、たしかにガチで絵を描く上でのキャンバス感ならこっちなんだろうけど、ナンカチガウ・・・思えて。
改めて自分の使い方から考えるとiPad miniに引き続きノートPCの脇においてドラマや映画を見たりがメインになるだろうし、ときには寝床に転がっていじくったりもしたいし、そういった距離感を考えるとやはり11インチだなと。
で結局予約だけした。
11インチ256GBスペースグレイ。
つかボーナス出てすぐ買おうとしても物がないんじゃ?iPad miniもそういや時間かかったし・・・を思い出し、店員さんにに訊いたらやっぱりなくて。
なんか俺は色々のんきだなと。
一週間後くらいに届くらしいので楽しみに待つ。
アクセサリ類は帰ってカバーだけポチった。
ペンはまだ必要じゃないしそのうち感覚。
というかペンが本当に必要だと思えるくらいのお絵かき精進&意欲の持続がひとつ課題でもある。
▼ドラマ『今日から俺は!!』
基本ふざけない伊藤と理子がいいな。
周囲がこぞってコメディやる中でもこの二人だけは容易に混じわらないのが。
その場にいるだけでツッコミになってるというか。
だからより安心して見れるしより笑えるんだろうな。
でもって京子がからむと崩れる伊藤がまたおもしろいし。
ムロツヨシの外さない演技もすごい。
▼夢
自室を小さなワニが闊歩する夢を見た。
噛まれたら手首から先くらいはあっさり持ってかれるだろうくらいの。
ちょっと目を離した隙にいなくなってて、右腕がなにかに引っかかってるな思ったら袖を噛まれていた。
なにゆえこんな夢を見たのか思い当たらず。
いや防御しろって!!
ていうサーレーさんのあえて弾丸喰らう芸大いに楽しめた。
クラフト・ワークの能力やっぱりいいなあ。
▼買い物
来月ボーナス出たらiPad Pro買うぜ!
を人に言うと、
「今でも買おうと思えば買えるんでしょ?」「うん」「じゃあ今買えばよくね・・・」
って会話に必ずなる。
必ずだ。
なので自分でもなんだか、そう・・・なのかなぁ・・・思えてきて。
なんかわからんけど、ボーナスが出たから(まとまったお金が入ったから)、買う、という流れが自然だと思い過ぎていたのか。
高い買い物ってそういうものじゃないの?って思考がそもそもお子さまなのだろうか。
いや改めて考えると確かになんかガキっぽくはあるけど。
しかしけじめというかなんというか・・・明確な節目があったほうが、手に入れたときの喜びもひとしお、みたいにならない?思うんだけどな。
こんなにも賛同者がいないものかーてのがややビックリで。
とかもあって本日は、とりあえず実際のサイズ感だけでもたしかめておこうとお店へ見に行った。
最初は11インチを購入するつもりだったけど、絵を描くなら12.9インチだよねー、みたいな意見を目にし、じゃあ思い切って12.9にするかな・・・思い始めたこともあり。
しかし実物を見てみると12.9は思っていた以上にデカイ。
もうこれノートPCじゃない?感。
個人的に思うiPadの”Pad感”を越えちゃってるというか、たしかにガチで絵を描く上でのキャンバス感ならこっちなんだろうけど、ナンカチガウ・・・思えて。
改めて自分の使い方から考えるとiPad miniに引き続きノートPCの脇においてドラマや映画を見たりがメインになるだろうし、ときには寝床に転がっていじくったりもしたいし、そういった距離感を考えるとやはり11インチだなと。
で結局予約だけした。
11インチ256GBスペースグレイ。
つかボーナス出てすぐ買おうとしても物がないんじゃ?iPad miniもそういや時間かかったし・・・を思い出し、店員さんにに訊いたらやっぱりなくて。
なんか俺は色々のんきだなと。
一週間後くらいに届くらしいので楽しみに待つ。
アクセサリ類は帰ってカバーだけポチった。
ペンはまだ必要じゃないしそのうち感覚。
というかペンが本当に必要だと思えるくらいのお絵かき精進&意欲の持続がひとつ課題でもある。
▼ドラマ『今日から俺は!!』
基本ふざけない伊藤と理子がいいな。
周囲がこぞってコメディやる中でもこの二人だけは容易に混じわらないのが。
その場にいるだけでツッコミになってるというか。
だからより安心して見れるしより笑えるんだろうな。
でもって京子がからむと崩れる伊藤がまたおもしろいし。
ムロツヨシの外さない演技もすごい。
▼夢
自室を小さなワニが闊歩する夢を見た。
噛まれたら手首から先くらいはあっさり持ってかれるだろうくらいの。
ちょっと目を離した隙にいなくなってて、右腕がなにかに引っかかってるな思ったら袖を噛まれていた。
なにゆえこんな夢を見たのか思い当たらず。
▼大山登山
登山できず。
ヤビツ峠から登る予定がふもとまでもたどり着けず。
初の敗北を喫した。
いやむしろ今までたどり着けてたのが奇跡だったんじゃ?
てくらいの方向音痴なのだから、まあいいんだ。
一回こういうの経験しておかないとかえって心配だし、早めでよかった。
今回はスタートからして目覚ましかけ忘れの寝坊からだった。
さらに靴下も短めのをはいてしまい、ひたすら舗装された平地を歩いただけなのに登山よりよっぽど足を痛めたし。
確実に油断、慣れによる気のゆるみがあった。
こんなんで登らなくてよかったな・・・とか思ったくらいだし、もしかしたら山の神さまが守ってくれたのかもしれないね、って言う人は言うかもしれない。
当人的にはぜんぜんそんなん思わないけど。
とにかく乗るバスを間違え、よくわからんとこで降ろされ、そのままバス停で待てばいいのに、「そんなに移動してないし歩いて駅までもどるかー」・・・でそっから2時間くらい迷った。
この現代文明社会、IT時代に、2時間も歩いて街なかで迷うことなんてあまりないんじゃないかと思う。
子供じゃないんだから。
人に道を訊くなり適当なバスやタクシーでもどるなりできるだろう。
グーグルマップがいけなかった。
いやグーグルマップを使いこなせない自分が悪かった。
これを持っている自分が人に訊くとかタクシーで帰るとかありえないっしょ?気分だったし。
使いこなせないのに過信してしまっていた。
結果、
「まっ・・・また同じ橋・・・だとッ!?」ゴゴゴゴゴゴ
みたいなのを何度もやらかした。
しかし最後には覚醒した。
さすがに機械におちょくられてるみたいな自分にウンザリきて、最後にはもう川を頼った。
そう川は道しるべ、古来よりの・・・
思い立ち、ひたすら川頼りで歩いたら、あっさり駅までもどれた。
色々問題がある。
俺はやはり自分自身に色々問題がある。
それはそれとして川よありがとう、自然に感謝だ。
だから今回得た教訓は”初心忘れるべからず”。
そして”自然は嘘をつかない”。
グーグルマップは嘘をつく。
良い経験になった。
▼映画『男はつらいよ フーテンの寅』
1970年1月15日公開シリーズ第3作目。
なんだかいつもより一層元気でキレ味のある寅さんが見れてうれしい。
と自分はそんな単純な見方しかできなかったけど、今作は監督が違うらしい。
山田洋次ではなく森崎東。
山田洋次は脚本のみの参加。
森崎東はTV版での脚本を多く書いていた人で、そもそも寅さんというキャラクターは森崎東と共に作り上げたのだと山田洋次も言っているのだとか。
とにかく楽しく見れて、疲弊したメンタルに心地よかった。
笑いどころが多いように思えたし、それでいておいちゃんの寅さんに対する思いの場面ではグッと泣けて。
マドンナである旅館の女将さん(新珠三千代)にはあっさりフラれる。
まあ元から婚約者がいた人でもあって。
女将の最後の表情は、多少なりとも寅さんになにか思いがあったのかどうなのか。
▼小説『名人伝』(中島敦)
ひさびさに無性に読みたくなったので読んだ。
どんなに荒唐無稽な話でもこの筆致でやられたら、なんであっても成立してしまうのではないか、思わされる。
それでいてこの話は今もって、道極めんとする者を語る際に用いられているのを要所で見かける。
やっぱり中島敦が一番好きだ。
登山できず。
ヤビツ峠から登る予定がふもとまでもたどり着けず。
初の敗北を喫した。
いやむしろ今までたどり着けてたのが奇跡だったんじゃ?
てくらいの方向音痴なのだから、まあいいんだ。
一回こういうの経験しておかないとかえって心配だし、早めでよかった。
今回はスタートからして目覚ましかけ忘れの寝坊からだった。
さらに靴下も短めのをはいてしまい、ひたすら舗装された平地を歩いただけなのに登山よりよっぽど足を痛めたし。
確実に油断、慣れによる気のゆるみがあった。
こんなんで登らなくてよかったな・・・とか思ったくらいだし、もしかしたら山の神さまが守ってくれたのかもしれないね、って言う人は言うかもしれない。
当人的にはぜんぜんそんなん思わないけど。
とにかく乗るバスを間違え、よくわからんとこで降ろされ、そのままバス停で待てばいいのに、「そんなに移動してないし歩いて駅までもどるかー」・・・でそっから2時間くらい迷った。
この現代文明社会、IT時代に、2時間も歩いて街なかで迷うことなんてあまりないんじゃないかと思う。
子供じゃないんだから。
人に道を訊くなり適当なバスやタクシーでもどるなりできるだろう。
グーグルマップがいけなかった。
いやグーグルマップを使いこなせない自分が悪かった。
これを持っている自分が人に訊くとかタクシーで帰るとかありえないっしょ?気分だったし。
使いこなせないのに過信してしまっていた。
結果、
「まっ・・・また同じ橋・・・だとッ!?」ゴゴゴゴゴゴ
みたいなのを何度もやらかした。
しかし最後には覚醒した。
さすがに機械におちょくられてるみたいな自分にウンザリきて、最後にはもう川を頼った。
そう川は道しるべ、古来よりの・・・
思い立ち、ひたすら川頼りで歩いたら、あっさり駅までもどれた。
色々問題がある。
俺はやはり自分自身に色々問題がある。
それはそれとして川よありがとう、自然に感謝だ。
だから今回得た教訓は”初心忘れるべからず”。
そして”自然は嘘をつかない”。
グーグルマップは嘘をつく。
良い経験になった。
▼映画『男はつらいよ フーテンの寅』
1970年1月15日公開シリーズ第3作目。
なんだかいつもより一層元気でキレ味のある寅さんが見れてうれしい。
と自分はそんな単純な見方しかできなかったけど、今作は監督が違うらしい。
山田洋次ではなく森崎東。
山田洋次は脚本のみの参加。
森崎東はTV版での脚本を多く書いていた人で、そもそも寅さんというキャラクターは森崎東と共に作り上げたのだと山田洋次も言っているのだとか。
とにかく楽しく見れて、疲弊したメンタルに心地よかった。
笑いどころが多いように思えたし、それでいておいちゃんの寅さんに対する思いの場面ではグッと泣けて。
マドンナである旅館の女将さん(新珠三千代)にはあっさりフラれる。
まあ元から婚約者がいた人でもあって。
女将の最後の表情は、多少なりとも寅さんになにか思いがあったのかどうなのか。
▼小説『名人伝』(中島敦)
ひさびさに無性に読みたくなったので読んだ。
どんなに荒唐無稽な話でもこの筆致でやられたら、なんであっても成立してしまうのではないか、思わされる。
それでいてこの話は今もって、道極めんとする者を語る際に用いられているのを要所で見かける。
やっぱり中島敦が一番好きだ。
「してない貯金を使う法」
2018年11月22日 趣味▼バラエティ『有田と週刊プロレスと』
話を聞いているだけでもこんなにおもしろいのだから、その渦中をリアルタイムで体感していた当時はどんなに熱かったことか、とうらやましく思う。
▼買い物
今月は思いのほかお金をもらえた。
なので、
「じゃあ『ゼルダ』か『スマブラ』どっちか買ってもだいじょうぶかなー」
思ったけどそういうことじゃないだろう。
iPad Proのためにお金を貯めている、来月ボーナスが出次第買う、そのためにいま倹約してるんでしょう。
そういうことじゃないんだ。
あぶなかった。
しかしiPad Proも今買おうと思えば買える。
まあボーナスは後に入るんだし?と。
気付いた。
でもそれだと節約生活を続けにくくなるような気がする。
今手元にほしいものがないからがんばれてるんだと思うし。
『ドラえもん』にもそんなような話があった(未来の自分の貯金からお金を借りる話)。
その最後のコマ、のび太パパに金の無心のため土下座するのび太パパ弟、月賦の支払いに追われたあの苦しげな表情。
あれが教訓だ。
▼絵
最近は甥っ子姪っ子の相手をすることが多い。
今日は仕事行く前にプリキュアを4体描かされた。
ギリギリまで描かされて「えーもうひとり描けるでしょー」とか言われ。
がんばった。
姪っ子の審査は細かいところにきびしい。
「ここのハートがない」とか「ここのちっちゃい羽は?」と、やはり女子だからアクセサリ的なとこに目がいくのだろうか。
そのくせ腕一本なくても許されたりもするし。
編集の意向がかなり謎なので手の抜き方がわからない。
そしてほとんど描いたそばからマジックで色をつけていくので、瞳とかけっこううまいこと描けたなー、思っても塗りつぶされていく。
「いいじゃなーい!」とか言ってくれるのに、真っ黒や真っ赤な目にされてちょっとしたグロ画像みたくなる。
まあべつにいいんだけど・・・
こっちも一応絵の練習になるし、がんばりたいとこはがんばりたいと思って描いてるだけだからいいんだ。
▼山
今週末は天気悪くなさそうだし行きたい。
ヤビツ峠ルートの大山。
癒されたい。
今月ちょっと多くお金もらった分はこれに回すのが一番妥当だろうし。
写真はまたリアルタイムでツイッターにあげる予定。
「いや文字も書け」というアドバイスをいただいたので、今回の課題は「簡単な文も添えて写真をアップする」だ。
▼その他生活
早寝早起きはまずまずできている。
夜中に目が覚めて眠れなかったときなんかはさすがに早起きは断念するけど。
それ以外はまあ普通に。
勉強もまあ。
しかし、わかっていたことながら、「教養を身に着ける」なんてことは相当時間がかかる。
というかそんなのは生涯学習だ。
なのにそれができてから詩を改めて学ぼう、なんて考えてたらいつになるかわからない。
それなので詩は詩でまた別に前みたく触れていこうとも思う。
わからないなりに、またわからないからこそ、そこから始まることだってたくさんあるわけだし。
焦る必要もないわけで。
ここらへんものんびり長くやるつもりで考えてみる。
話を聞いているだけでもこんなにおもしろいのだから、その渦中をリアルタイムで体感していた当時はどんなに熱かったことか、とうらやましく思う。
▼買い物
今月は思いのほかお金をもらえた。
なので、
「じゃあ『ゼルダ』か『スマブラ』どっちか買ってもだいじょうぶかなー」
思ったけどそういうことじゃないだろう。
iPad Proのためにお金を貯めている、来月ボーナスが出次第買う、そのためにいま倹約してるんでしょう。
そういうことじゃないんだ。
あぶなかった。
しかしiPad Proも今買おうと思えば買える。
まあボーナスは後に入るんだし?と。
気付いた。
でもそれだと節約生活を続けにくくなるような気がする。
今手元にほしいものがないからがんばれてるんだと思うし。
『ドラえもん』にもそんなような話があった(未来の自分の貯金からお金を借りる話)。
その最後のコマ、のび太パパに金の無心のため土下座するのび太パパ弟、月賦の支払いに追われたあの苦しげな表情。
あれが教訓だ。
▼絵
最近は甥っ子姪っ子の相手をすることが多い。
今日は仕事行く前にプリキュアを4体描かされた。
ギリギリまで描かされて「えーもうひとり描けるでしょー」とか言われ。
がんばった。
姪っ子の審査は細かいところにきびしい。
「ここのハートがない」とか「ここのちっちゃい羽は?」と、やはり女子だからアクセサリ的なとこに目がいくのだろうか。
そのくせ腕一本なくても許されたりもするし。
編集の意向がかなり謎なので手の抜き方がわからない。
そしてほとんど描いたそばからマジックで色をつけていくので、瞳とかけっこううまいこと描けたなー、思っても塗りつぶされていく。
「いいじゃなーい!」とか言ってくれるのに、真っ黒や真っ赤な目にされてちょっとしたグロ画像みたくなる。
まあべつにいいんだけど・・・
こっちも一応絵の練習になるし、がんばりたいとこはがんばりたいと思って描いてるだけだからいいんだ。
▼山
今週末は天気悪くなさそうだし行きたい。
ヤビツ峠ルートの大山。
癒されたい。
今月ちょっと多くお金もらった分はこれに回すのが一番妥当だろうし。
写真はまたリアルタイムでツイッターにあげる予定。
「いや文字も書け」というアドバイスをいただいたので、今回の課題は「簡単な文も添えて写真をアップする」だ。
▼その他生活
早寝早起きはまずまずできている。
夜中に目が覚めて眠れなかったときなんかはさすがに早起きは断念するけど。
それ以外はまあ普通に。
勉強もまあ。
しかし、わかっていたことながら、「教養を身に着ける」なんてことは相当時間がかかる。
というかそんなのは生涯学習だ。
なのにそれができてから詩を改めて学ぼう、なんて考えてたらいつになるかわからない。
それなので詩は詩でまた別に前みたく触れていこうとも思う。
わからないなりに、またわからないからこそ、そこから始まることだってたくさんあるわけだし。
焦る必要もないわけで。
ここらへんものんびり長くやるつもりで考えてみる。
▼アニメ『バキ』
省エネ回。
今週はショウちゃん~ガイアとのバトル開始まで。
つまり死刑囚編としてはもう下り坂かなぁ・・・っていう。
さらには作画まで省エネ、まあ、手抜き?というか。
シコルスキーと猪狩の因縁回想がやたら長い。
あれ今回総集編?シコル&猪狩エピソードのみの?くらい妙にガッツリと。
謎。
今までそんなんなかったのに。
これならいっそいさぎよくマジの総集編でもよかったような。
▼バラエティ『有田と週刊プロレスと』
おもしろすぎてついこればかり見てしまう。
無限にあるわけじゃないので少し抑えよう。
▼多分朗報
『デビルメイクライ』再アニメ化
https://jp.ign.com/m/devil-may-cry-5/30900/news/
『キャッスルヴァニア』のプロデューサーが新たにゲーム原作アニメ手掛けるってニュースはちょっと前に聴いてて。
どうも『ゼルダ』らしいというウワサだったけど、まさかのコレかーと。
期待できる。
10年前くらいに日本でアニメ化されたやつは個人的にあんまり・・・だったけど、『キャッスルヴァニア』のスタッフならば。
楽しみだわ。
省エネ回。
今週はショウちゃん~ガイアとのバトル開始まで。
つまり死刑囚編としてはもう下り坂かなぁ・・・っていう。
さらには作画まで省エネ、まあ、手抜き?というか。
シコルスキーと猪狩の因縁回想がやたら長い。
あれ今回総集編?シコル&猪狩エピソードのみの?くらい妙にガッツリと。
謎。
今までそんなんなかったのに。
これならいっそいさぎよくマジの総集編でもよかったような。
▼バラエティ『有田と週刊プロレスと』
おもしろすぎてついこればかり見てしまう。
無限にあるわけじゃないので少し抑えよう。
▼多分朗報
『デビルメイクライ』再アニメ化
https://jp.ign.com/m/devil-may-cry-5/30900/news/
『キャッスルヴァニア』のプロデューサーが新たにゲーム原作アニメ手掛けるってニュースはちょっと前に聴いてて。
どうも『ゼルダ』らしいというウワサだったけど、まさかのコレかーと。
期待できる。
10年前くらいに日本でアニメ化されたやつは個人的にあんまり・・・だったけど、『キャッスルヴァニア』のスタッフならば。
楽しみだわ。
▼小説『黄泥街』(残雪)
読み終えた。
灰、汚物、汚水、害虫、病気、死体。
熱、疑念、執着、コウモリ、眠り、存在、非在。
それらの織り成す混沌が、終わりが近づくにつれどんどん加速していく。
「なぜこれを読み物として読めているのだろう?」てな疑問までわくほどに。
しかしそのころには怒涛で不可解な羅列に親しみさえ感じている。
そして唐突に物語は冒頭へと帰り、終わった。
街も人もずっと熱に浮かされているような状態なのに、なぜかどこか寒々しい。
例えば言葉は、どこかのだれかへ向かうべきためのものであるはずが、黄泥街の住人達から発せられる字面だけ見れば激しいそれらは、結局どこへもたどり着くことがない。
また日々は進むし人も死ぬが、そこに命や時間といった意味を感じることもない。
住人はただ日常の不満をひたすらに疑念と結び付け言葉を垂れ流していくだけ。
街は静かに理由もわからぬまま崩壊へ向かっていく。
一つの幻想小説として魅了された。
しかし『黄泥街』は作者の体験した文化大革命の混乱が元になっているらしいので、せっかくだからそこらへんを少し学んでいってみようと思う。
▼バラエティ『有田と週刊プロレスと』(&最近の職場について)
やっぱりすごくおもしろい。
有田の解説を聴いていると、改めてプロレスは絵画であり文学なのだなと思わされる(「プロレスは文学じゃない」と長州力は批判したようだけど)。
プロレスの一つの試合、その神髄を味わうには、背景と歴史を知ってこそなのだと。
この番組で前田日明がどういう男で、どんな歴史を歩んできたかを多少学んだ。
だから自分は前田日明になろうと思った。
今の職場でちょっと、自分がそんなふうになりつつある雰囲気を感じもするので。
自分を貫くか、ひたすら周囲に合わせていくか、人はどちらの生き方も選べる。
俺は前者なんだなと思った。
この番組を見て自覚した。
どちらかといえば、だけど。
もちろん基本は周囲に合わせるけど、譲れないところは譲れないし譲らない。
職場の風潮が「黙って従う」であろうが、おかしいことは「おかしい」って言うし、俺を従わせたかったら納得できる理由を示すなり、態度を見せるなりしろと言う。
上司先輩そんなことは関係ない。
それで煙たがるなら俺を使うな、馬鹿に従ってわざわざ遠回りなやり方を強制されたくないというだけの話。
とにかく、そこに入った人間が次々辞めていく・・・てなとこ手伝わされるようになり、「結局この馬鹿が原因じゃないの?」と思っている次第。
ここに入れ続けるならそのうち「そもそもこの馬鹿をリーダーにしたのだれ?なんの冗談?」まで言いかねない、俺は。
もう本人にはつい先日「いいかげんこの程度察してくれませんか?」みたいなことを言っちゃったし。
馬鹿だから理解してなさそうだけど。
そのくせほんとにマンガのキャラみたいに目上の人間にはいい顔しまくるから、俺のこともどんなふうに言われてることやらだ。
でも知らん。
まともな人間ならどちらに非があるかわかるだろうけど、そもそもが異常な職場なので、そのへんもあまり期待できない。
俺は俺でやっていくだけだ。
前田日明を思い出して。
前田日明 VS アンドレ・ザ・ジャイアント
https://www.youtube.com/watch?v=sRgswANayyA
▼甥っ子
今日は半日の半分を甥っ子(3歳)と過ごした。
二人で公園行って図書館行って電車で帰ってコンビニ行って家で遊んで一緒に昼寝した。
決しておとなしい子ではないけど図書館では静かだったしトイレも上手にしていた。
完全に大人からの見方だけど、やんちゃと扱いやすさのバランスがかなり良い子だと思う。
家ではけっこうきびしくしつけられてるらしい。
それを聴いているのもあって、余計に自分は甘い対応ばかりしてしまうのだけど、たまに会う分にはちょうどいいのかもしれない。
幼子には独自の世界があるので、話す内容からそれがどんなものか想像しながら合わせて会話するのがなかなか楽しい。
相手につき合いながらも、ときに新たな情報で誘導したりもして、多分いま彼の頭のなかはこんなふうなのではないだろうか・・・と考えたり。
家に来るとiPadでYouTubeのおもちゃ関係動画をとても見たがる。
でもたまに怖い動画なんかも出てきて、そういうのを見たがるわりに、あとでしっかり怖がるから、ちょっとからかいたくもなる。
「あんまり見てると夜こういうの来るよ?」とか言ったり。
それでまじめに不安がるのを見るのが正直楽しいんだけど、やっぱり気の毒なので、どうにかフォローする。
でそのフォローの参考先が、かつて自分が幼かったころ、同じように怖い思いをしたとき「そんなのきたら俺がやっつけてやるから」と言ってくれた親戚のお兄ちゃんだったりする。
そんなことを思い出していたら、一人で勝手に泣けてきたりもした。
読み終えた。
灰、汚物、汚水、害虫、病気、死体。
熱、疑念、執着、コウモリ、眠り、存在、非在。
それらの織り成す混沌が、終わりが近づくにつれどんどん加速していく。
「なぜこれを読み物として読めているのだろう?」てな疑問までわくほどに。
しかしそのころには怒涛で不可解な羅列に親しみさえ感じている。
そして唐突に物語は冒頭へと帰り、終わった。
街も人もずっと熱に浮かされているような状態なのに、なぜかどこか寒々しい。
例えば言葉は、どこかのだれかへ向かうべきためのものであるはずが、黄泥街の住人達から発せられる字面だけ見れば激しいそれらは、結局どこへもたどり着くことがない。
また日々は進むし人も死ぬが、そこに命や時間といった意味を感じることもない。
住人はただ日常の不満をひたすらに疑念と結び付け言葉を垂れ流していくだけ。
街は静かに理由もわからぬまま崩壊へ向かっていく。
一つの幻想小説として魅了された。
しかし『黄泥街』は作者の体験した文化大革命の混乱が元になっているらしいので、せっかくだからそこらへんを少し学んでいってみようと思う。
▼バラエティ『有田と週刊プロレスと』(&最近の職場について)
やっぱりすごくおもしろい。
有田の解説を聴いていると、改めてプロレスは絵画であり文学なのだなと思わされる(「プロレスは文学じゃない」と長州力は批判したようだけど)。
プロレスの一つの試合、その神髄を味わうには、背景と歴史を知ってこそなのだと。
この番組で前田日明がどういう男で、どんな歴史を歩んできたかを多少学んだ。
だから自分は前田日明になろうと思った。
今の職場でちょっと、自分がそんなふうになりつつある雰囲気を感じもするので。
自分を貫くか、ひたすら周囲に合わせていくか、人はどちらの生き方も選べる。
俺は前者なんだなと思った。
この番組を見て自覚した。
どちらかといえば、だけど。
もちろん基本は周囲に合わせるけど、譲れないところは譲れないし譲らない。
職場の風潮が「黙って従う」であろうが、おかしいことは「おかしい」って言うし、俺を従わせたかったら納得できる理由を示すなり、態度を見せるなりしろと言う。
上司先輩そんなことは関係ない。
それで煙たがるなら俺を使うな、馬鹿に従ってわざわざ遠回りなやり方を強制されたくないというだけの話。
とにかく、そこに入った人間が次々辞めていく・・・てなとこ手伝わされるようになり、「結局この馬鹿が原因じゃないの?」と思っている次第。
ここに入れ続けるならそのうち「そもそもこの馬鹿をリーダーにしたのだれ?なんの冗談?」まで言いかねない、俺は。
もう本人にはつい先日「いいかげんこの程度察してくれませんか?」みたいなことを言っちゃったし。
馬鹿だから理解してなさそうだけど。
そのくせほんとにマンガのキャラみたいに目上の人間にはいい顔しまくるから、俺のこともどんなふうに言われてることやらだ。
でも知らん。
まともな人間ならどちらに非があるかわかるだろうけど、そもそもが異常な職場なので、そのへんもあまり期待できない。
俺は俺でやっていくだけだ。
前田日明を思い出して。
前田日明 VS アンドレ・ザ・ジャイアント
https://www.youtube.com/watch?v=sRgswANayyA
▼甥っ子
今日は半日の半分を甥っ子(3歳)と過ごした。
二人で公園行って図書館行って電車で帰ってコンビニ行って家で遊んで一緒に昼寝した。
決しておとなしい子ではないけど図書館では静かだったしトイレも上手にしていた。
完全に大人からの見方だけど、やんちゃと扱いやすさのバランスがかなり良い子だと思う。
家ではけっこうきびしくしつけられてるらしい。
それを聴いているのもあって、余計に自分は甘い対応ばかりしてしまうのだけど、たまに会う分にはちょうどいいのかもしれない。
幼子には独自の世界があるので、話す内容からそれがどんなものか想像しながら合わせて会話するのがなかなか楽しい。
相手につき合いながらも、ときに新たな情報で誘導したりもして、多分いま彼の頭のなかはこんなふうなのではないだろうか・・・と考えたり。
家に来るとiPadでYouTubeのおもちゃ関係動画をとても見たがる。
でもたまに怖い動画なんかも出てきて、そういうのを見たがるわりに、あとでしっかり怖がるから、ちょっとからかいたくもなる。
「あんまり見てると夜こういうの来るよ?」とか言ったり。
それでまじめに不安がるのを見るのが正直楽しいんだけど、やっぱり気の毒なので、どうにかフォローする。
でそのフォローの参考先が、かつて自分が幼かったころ、同じように怖い思いをしたとき「そんなのきたら俺がやっつけてやるから」と言ってくれた親戚のお兄ちゃんだったりする。
そんなことを思い出していたら、一人で勝手に泣けてきたりもした。
BULLET CLUB
2018年11月15日 趣味▼ドラマ『ビッグバン・セオリー』
レナードとペニーが結婚。
さすがにレナードとシェルドンの同棲は解消か・・・思いきや。
シェルドンの動揺を見かねたペニーが、「そんなに何もかも急ぐこともない」と生活形態はほぼ今までどおりにと。
早速できた嫁さんだよ・・・
▼雑誌『週刊チャンピオン』
『バキ』
おあずけ回。
で次週休載だし。
あー・・・
『ゆうえんち』
こちらもおあずけ・・・ながらも因縁と技の謎を残しつつだから期待値はまた違う。
楽しめている。
途中から読んでる身としては主人公・無門の魅力がまだよくわからない。
『ロロッロ!』
モブでもなんでも黒髪メガネキャラってだけでちょっとグッときてしまうようになってしまった。
『BEASTARS』
じーちゃんかあっけー。
という上記4作の他は何を読んでいいかわからない。
まあ他のもポヤーっとは目を通してはいるけど、なんか、んー・・・ってまま。
『ロロッロ!』『BEASTARS』は単行本買ってるから『バキ』次第でほんと雑誌自体は買う意味ほぼなくなる。
▼バラエティ『有田と週刊プロレスと』
アマプラ配信番組。
レスラーをゲストに呼んでトークしたりするのかなー、でも今プロレスそんな興味ないからなー。
思って放置したんだけど見たらちがってた。
毎回一冊の『週刊プロレス』を元に有田がひたすらしゃべくるだけ(どの号が選ばれるか有田は知らない)。
しかしこれがすごくおもしろい。
ほんの一時期プロレスにハマってたことがあって、色々自分なりに興味をもって調べはしたけど、その当時に網羅しきれなかった数々の知識の穴がガンガン埋められていく感じ。
個々にあったものが有田の情熱と達者なしゃべりによって今ようやく体系づけられていっているというか。
まさかの学びの心地よさがここにはある。
人気も上々らしく現在シーズン3まで配信されている。
自分が毎週購読していたころの『週刊プロレス』のとりあげられる回が楽しみだ。
▼生活
早寝早起き継続中。
勉強で足りないと感じる時間は一日の中でどうにかするより休日で補うほうがいいのかも。
あんまり気負い過ぎると続かなそうだし。
絵は基礎中の基礎の中の「全身のアタリ」段階まできた。
相当早い。
これまでは大体この段階にきた時点で、力つきたり、悲しいトラブルが起きたりで、先に進むことなく挫折していた。
でもこんな感じのこのペースでよかったんだな。
細かく追及したければあとでまたマイペースにやればいいのだし。
▼予定
山登りたい。
ヤビツ峠ルートの大山。
でもガマンする。
再来週の予定としておきたい。
今週末は勉強とイラスト学習の補習にする。
そのあとは『男はつらいよ』を見る。
レナードとペニーが結婚。
さすがにレナードとシェルドンの同棲は解消か・・・思いきや。
シェルドンの動揺を見かねたペニーが、「そんなに何もかも急ぐこともない」と生活形態はほぼ今までどおりにと。
早速できた嫁さんだよ・・・
▼雑誌『週刊チャンピオン』
『バキ』
おあずけ回。
で次週休載だし。
あー・・・
『ゆうえんち』
こちらもおあずけ・・・ながらも因縁と技の謎を残しつつだから期待値はまた違う。
楽しめている。
途中から読んでる身としては主人公・無門の魅力がまだよくわからない。
『ロロッロ!』
モブでもなんでも黒髪メガネキャラってだけでちょっとグッときてしまうようになってしまった。
『BEASTARS』
じーちゃんかあっけー。
という上記4作の他は何を読んでいいかわからない。
まあ他のもポヤーっとは目を通してはいるけど、なんか、んー・・・ってまま。
『ロロッロ!』『BEASTARS』は単行本買ってるから『バキ』次第でほんと雑誌自体は買う意味ほぼなくなる。
▼バラエティ『有田と週刊プロレスと』
アマプラ配信番組。
レスラーをゲストに呼んでトークしたりするのかなー、でも今プロレスそんな興味ないからなー。
思って放置したんだけど見たらちがってた。
毎回一冊の『週刊プロレス』を元に有田がひたすらしゃべくるだけ(どの号が選ばれるか有田は知らない)。
しかしこれがすごくおもしろい。
ほんの一時期プロレスにハマってたことがあって、色々自分なりに興味をもって調べはしたけど、その当時に網羅しきれなかった数々の知識の穴がガンガン埋められていく感じ。
個々にあったものが有田の情熱と達者なしゃべりによって今ようやく体系づけられていっているというか。
まさかの学びの心地よさがここにはある。
人気も上々らしく現在シーズン3まで配信されている。
自分が毎週購読していたころの『週刊プロレス』のとりあげられる回が楽しみだ。
▼生活
早寝早起き継続中。
勉強で足りないと感じる時間は一日の中でどうにかするより休日で補うほうがいいのかも。
あんまり気負い過ぎると続かなそうだし。
絵は基礎中の基礎の中の「全身のアタリ」段階まできた。
相当早い。
これまでは大体この段階にきた時点で、力つきたり、悲しいトラブルが起きたりで、先に進むことなく挫折していた。
でもこんな感じのこのペースでよかったんだな。
細かく追及したければあとでまたマイペースにやればいいのだし。
▼予定
山登りたい。
ヤビツ峠ルートの大山。
でもガマンする。
再来週の予定としておきたい。
今週末は勉強とイラスト学習の補習にする。
そのあとは『男はつらいよ』を見る。
▼アニメ『バキ』
柳の株だだ下がり回。
もうこれ敗北知ってない?思うんだけど。
シコルスキーもこっからどうにもならないし。
作者は不自然主義者。
だからといって五人の中でパッとしない二人を最後に残されても困る。
というかこの二人に関してはバキと絡んだのが運の尽きか。
指だけのシコルスキーとはちがい柳はネタ豊富だったから余計もったいない。
そこらへんは現在連載中の小説『ゆうえんち』で補完していきますんで!てことなのかな。
▼どうでもいいこと
今までずっと「マシーナリー」を「マーシーナリー」だと思ってた。
▼買い物
窓ハルカ先生もiPad Pro買うっぽい。
先生は原稿はアナログながら一応デジタルでも絵を描いたりしてるのだけど、バケツすら使ってないの人に見られて引かれたらしい。
ある意味すごい。
バケツってほとんど最初に使うくらいのもんじゃないの?思うし。
正直iPad Proを買おうかなーと思い立った当初は、キーボードもペンもセットで付いてるのかと漠然と思ってた。
でもそんなわけなかった。
キーボードもペンもそれぞれ別でお値段15000とかする。
そういうもんなのかー・・・と。
なのでボーナス入って即買うとしても本体のみになりそう。
キーボード(&カバー)は今の使い方でよくよく考えたら特にいらないし。
ペンは絵に対する意欲次第。
というか純正のものでなくても格安のがべつにあるのだからそっちでいいか。
そんな何かクオリティの高い絵を描くわけでもないし。
意欲の高まり具合によって純正にするかまた検討すればいい。
▼生活
早寝早起き継続できてる。
運動と勉強と絵もなんとか。
しかしもう30分早く起きたい。
早寝のためには風呂と夕飯の順序を逆にしたほうがいい気もする。
それなら入浴しながら歯みがけるし。
とにかく明日は長針が12を刺す前に寝床につく。
柳の株だだ下がり回。
もうこれ敗北知ってない?思うんだけど。
シコルスキーもこっからどうにもならないし。
作者は不自然主義者。
だからといって五人の中でパッとしない二人を最後に残されても困る。
というかこの二人に関してはバキと絡んだのが運の尽きか。
指だけのシコルスキーとはちがい柳はネタ豊富だったから余計もったいない。
そこらへんは現在連載中の小説『ゆうえんち』で補完していきますんで!てことなのかな。
▼どうでもいいこと
今までずっと「マシーナリー」を「マーシーナリー」だと思ってた。
▼買い物
窓ハルカ先生もiPad Pro買うっぽい。
先生は原稿はアナログながら一応デジタルでも絵を描いたりしてるのだけど、バケツすら使ってないの人に見られて引かれたらしい。
ある意味すごい。
バケツってほとんど最初に使うくらいのもんじゃないの?思うし。
正直iPad Proを買おうかなーと思い立った当初は、キーボードもペンもセットで付いてるのかと漠然と思ってた。
でもそんなわけなかった。
キーボードもペンもそれぞれ別でお値段15000とかする。
そういうもんなのかー・・・と。
なのでボーナス入って即買うとしても本体のみになりそう。
キーボード(&カバー)は今の使い方でよくよく考えたら特にいらないし。
ペンは絵に対する意欲次第。
というか純正のものでなくても格安のがべつにあるのだからそっちでいいか。
そんな何かクオリティの高い絵を描くわけでもないし。
意欲の高まり具合によって純正にするかまた検討すればいい。
▼生活
早寝早起き継続できてる。
運動と勉強と絵もなんとか。
しかしもう30分早く起きたい。
早寝のためには風呂と夕飯の順序を逆にしたほうがいい気もする。
それなら入浴しながら歯みがけるし。
とにかく明日は長針が12を刺す前に寝床につく。
▼ゲーム『ハースストーン』
最近はちょこちょこやってる。
デッキは性悪。
ズーかな?・・・・・・はい性悪でしたー!って感じので。
オメガエージェント入り。
なんやかやでライトウォーデンも入れたりで序盤は参考デッキよりズーっぽい。
勝つときは大体オメガエージェントまでいかない。
でもギリギリの死闘までいったときの仕事ぶりがやばい。
性悪の博打感もおもしろい。
▼生活
夜更かしはいいことがない。
明日日曜だからいいか・・・はやめる。
日曜もちゃんと早起きしよう。
むしろより早起きするくらいの勢いで。
前週の復習の時間にしてもいいかもしれない。
昼寝はよしとする。
▼小説『黄泥街(ホアンニーチェ)』残雪(ツァンシュエ)
ようやく読み始めた。
思ってたんとちがう。
これは・・・・・・・なんだろか。
街が主役だ。
汚物と汚水と害虫まみれの街だ。
物語は、あるのか、ないのか、わからない。
解説文もはたして意味をなしているのか。
人も物もなにもかもが混沌としている。
それでいて浮かぶ街並みは確然としている。
不思議だ。
最近はちょこちょこやってる。
デッキは性悪。
ズーかな?・・・・・・はい性悪でしたー!って感じので。
オメガエージェント入り。
なんやかやでライトウォーデンも入れたりで序盤は参考デッキよりズーっぽい。
勝つときは大体オメガエージェントまでいかない。
でもギリギリの死闘までいったときの仕事ぶりがやばい。
性悪の博打感もおもしろい。
▼生活
夜更かしはいいことがない。
明日日曜だからいいか・・・はやめる。
日曜もちゃんと早起きしよう。
むしろより早起きするくらいの勢いで。
前週の復習の時間にしてもいいかもしれない。
昼寝はよしとする。
▼小説『黄泥街(ホアンニーチェ)』残雪(ツァンシュエ)
ようやく読み始めた。
思ってたんとちがう。
これは・・・・・・・なんだろか。
街が主役だ。
汚物と汚水と害虫まみれの街だ。
物語は、あるのか、ないのか、わからない。
解説文もはたして意味をなしているのか。
人も物もなにもかもが混沌としている。
それでいて浮かぶ街並みは確然としている。
不思議だ。
▼大山登山
登った。
ケーブルカー使わず麓から。
写真も撮った。
支出管理もした。
前回はケーブルカーで阿夫利神社まではショートカット。
今回は男坂か女坂どっちか使って登ろう!
思い、きついほうだという男坂にしたのだけど・・・結果女坂だった。
あれ?これ女坂じゃね?で実際女坂だった。
分岐点に案内があるのだけど、ちょっと勘違いしやすい感じでもあって・・・
まあ男坂はまた今度。
女坂から阿夫利神社までは40分かかった。
正直この時点でもう、こっからあの頂上までの道のりを行くのか・・・と少し心折れかけ。
しかし中止して引き返す理由が特に見つからず、迷ったらつらいほうを行けと確か岡本太郎も言ってたので、まあ、登った。
そしたら意外と「こんなもんだったっけ?」ってなったので良かった。
阿夫利神社から頂上までは50分ほどでいけた。
今回はのんびり行こう思っていたのだけど前回とそう変わらなかった。
写真撮影は、苦手な理由のひとつにシャッター音があると気付いた。
なので消音カメラアプリをダウンロード。
実際気恥ずかしさが大分軽減されたように思う。
そして撮った写真は即ツイッターにあげた。
https://twitter.com/saika_1106
センスの欠片もない写真とツイートだけどまずはこれでいいんだ。
登山にかぎらず今後はなにかとツイッターを活用していきたい。
やっぱり合わないなと思ったらやめる。
正直早めにやめそうな気配もある。
出費は諸々で3000円ほど。
つかお土産代で半分くらいいってる。
お土産は毎回買わなくてもいい気がしてきた。
なんで俺は山に登りたがってるんだ?とわからなくなってきてる部分もある。
発端は感受性を養うためではあったんだけど。
単純に体を動かすのが実はきらいじゃなかったというのと、あととことんマイペースでやれるっていうのが良いのかもしれない。
急いでもいいし、のんびりでもいいし、止まってもいいし、好きな道通ってよくて、何をどう予定を変更しようがかまわない。
あと山関係ないけど電車を何本乗り遅れてもいいってのは、なんかもう癒されるまである。
一人だからここまで気楽にやれるんだろうけど。
次は丹沢系の別の山に行ってみる。
▼アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』
ソフト・マシーン撃破。
アバッキオの妙なヒロイン感。
そしてやっぱり5部はカッコイイ。
整合性がどーたらとかほんとどうでもよくなってしまうこのセンスよ。
ふと考えると、なんかもう5部をこんなふうにちゃんとした形のアニメで見られるなんて、ちょっと大げさにいうと夢のようだ。
▼ドラマ『今日から俺は!!』
福田監督ってなんだか、唯一の成功例みたいな人なんかな。
とすら思う。
この手の作り方の映像作品ってつまらないのが前提だよね?
の中で、ちゃんとおもしろく作れるってなんなんだ。
自分の知ってる福田作品でつまらなかったのって『女子ーズ』くらいだよ。
奇跡みたいな人だわ。
今井、原作では二枚目のはずなのに!と不満に思ってたけど、今回ちゃんとカッコよく見えたし・・・。
役者さんも良い。
このドラマは全員良いわ。
節約中でなければ電子書籍で単行本買ってるだろう。
実家に全巻あるのに。
あぶなかった。
登った。
ケーブルカー使わず麓から。
写真も撮った。
支出管理もした。
前回はケーブルカーで阿夫利神社まではショートカット。
今回は男坂か女坂どっちか使って登ろう!
思い、きついほうだという男坂にしたのだけど・・・結果女坂だった。
あれ?これ女坂じゃね?で実際女坂だった。
分岐点に案内があるのだけど、ちょっと勘違いしやすい感じでもあって・・・
まあ男坂はまた今度。
女坂から阿夫利神社までは40分かかった。
正直この時点でもう、こっからあの頂上までの道のりを行くのか・・・と少し心折れかけ。
しかし中止して引き返す理由が特に見つからず、迷ったらつらいほうを行けと確か岡本太郎も言ってたので、まあ、登った。
そしたら意外と「こんなもんだったっけ?」ってなったので良かった。
阿夫利神社から頂上までは50分ほどでいけた。
今回はのんびり行こう思っていたのだけど前回とそう変わらなかった。
写真撮影は、苦手な理由のひとつにシャッター音があると気付いた。
なので消音カメラアプリをダウンロード。
実際気恥ずかしさが大分軽減されたように思う。
そして撮った写真は即ツイッターにあげた。
https://twitter.com/saika_1106
センスの欠片もない写真とツイートだけどまずはこれでいいんだ。
登山にかぎらず今後はなにかとツイッターを活用していきたい。
やっぱり合わないなと思ったらやめる。
正直早めにやめそうな気配もある。
出費は諸々で3000円ほど。
つかお土産代で半分くらいいってる。
お土産は毎回買わなくてもいい気がしてきた。
なんで俺は山に登りたがってるんだ?とわからなくなってきてる部分もある。
発端は感受性を養うためではあったんだけど。
単純に体を動かすのが実はきらいじゃなかったというのと、あととことんマイペースでやれるっていうのが良いのかもしれない。
急いでもいいし、のんびりでもいいし、止まってもいいし、好きな道通ってよくて、何をどう予定を変更しようがかまわない。
あと山関係ないけど電車を何本乗り遅れてもいいってのは、なんかもう癒されるまである。
一人だからここまで気楽にやれるんだろうけど。
次は丹沢系の別の山に行ってみる。
▼アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』
ソフト・マシーン撃破。
アバッキオの妙なヒロイン感。
そしてやっぱり5部はカッコイイ。
整合性がどーたらとかほんとどうでもよくなってしまうこのセンスよ。
ふと考えると、なんかもう5部をこんなふうにちゃんとした形のアニメで見られるなんて、ちょっと大げさにいうと夢のようだ。
▼ドラマ『今日から俺は!!』
福田監督ってなんだか、唯一の成功例みたいな人なんかな。
とすら思う。
この手の作り方の映像作品ってつまらないのが前提だよね?
の中で、ちゃんとおもしろく作れるってなんなんだ。
自分の知ってる福田作品でつまらなかったのって『女子ーズ』くらいだよ。
奇跡みたいな人だわ。
今井、原作では二枚目のはずなのに!と不満に思ってたけど、今回ちゃんとカッコよく見えたし・・・。
役者さんも良い。
このドラマは全員良いわ。
節約中でなければ電子書籍で単行本買ってるだろう。
実家に全巻あるのに。
あぶなかった。
▼ドラマ『ビッグバン・セオリー』
シェルドン大丈夫か。
いや元々こういう人ではあったけど、そのらしさが恋愛方面で発揮されると・・・やはりちょっと絵面的に。
エイミーがガチで嫌がりはじめてるふうに見えなくもないのがまた。
何にしても執着心が強いんだシェルドンは。
レナードのほうは一応落ち着いたようだし、なんとかしてやっておくれよ。
▼雑誌『週刊少年チャンピオン』
二代目スクネ VS オリバ。
この決着のつけ方次第でチャンピオン購読するかどうか検討する。
このまま終わったら再来週からは買わない。
終わるはずがない。
▼マンガ『BEASTARS』(11)
リズとの決着巻という意識で読み始めたのだけど・・・
そっちがまさかこんなことになるの・・・って。
くそ。
イブキ。
▼山
今回は写真3枚がノルマだ。
頂上からの景色と、神社と、あとなんか。
慣れろ、写真を撮ることに。
このさい「良い写真の撮り方」を調べてみるのもいいんじゃないか。
▼生活
やはり夕飯食いながら30分番組見る、即寝る、が正解だ。
マンガ一冊くらいなら大丈夫なんじゃない?の一冊の重みを知れ。
ほんとに。
ともあれ早起き三日目。
運動と勉強とイラスト。
運動はもう一つメニューを増やしたい。
イラスト学習はとにかく先へ先へいくべし。
反復練習が大事だよねー、ってそれはそうなんだけど、でも君それやってると飽きるでしょ?
ってもうわかりきってるわけだし。
やり方変えてガンガン進めていこう。
勉強は簡単な計算と漢字の書き取り。
計算練習は毎回勉強の最初にやってもいい。
文系だから数字は苦手で~・・・というワケのわからない言い訳はいいかげん卒業しろ。
シェルドン大丈夫か。
いや元々こういう人ではあったけど、そのらしさが恋愛方面で発揮されると・・・やはりちょっと絵面的に。
エイミーがガチで嫌がりはじめてるふうに見えなくもないのがまた。
何にしても執着心が強いんだシェルドンは。
レナードのほうは一応落ち着いたようだし、なんとかしてやっておくれよ。
▼雑誌『週刊少年チャンピオン』
二代目スクネ VS オリバ。
この決着のつけ方次第でチャンピオン購読するかどうか検討する。
このまま終わったら再来週からは買わない。
終わるはずがない。
▼マンガ『BEASTARS』(11)
リズとの決着巻という意識で読み始めたのだけど・・・
そっちがまさかこんなことになるの・・・って。
くそ。
イブキ。
▼山
今回は写真3枚がノルマだ。
頂上からの景色と、神社と、あとなんか。
慣れろ、写真を撮ることに。
このさい「良い写真の撮り方」を調べてみるのもいいんじゃないか。
▼生活
やはり夕飯食いながら30分番組見る、即寝る、が正解だ。
マンガ一冊くらいなら大丈夫なんじゃない?の一冊の重みを知れ。
ほんとに。
ともあれ早起き三日目。
運動と勉強とイラスト。
運動はもう一つメニューを増やしたい。
イラスト学習はとにかく先へ先へいくべし。
反復練習が大事だよねー、ってそれはそうなんだけど、でも君それやってると飽きるでしょ?
ってもうわかりきってるわけだし。
やり方変えてガンガン進めていこう。
勉強は簡単な計算と漢字の書き取り。
計算練習は毎回勉強の最初にやってもいい。
文系だから数字は苦手で~・・・というワケのわからない言い訳はいいかげん卒業しろ。
▼アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』
Episodio05「ポルポの遺産を狙え!」
ほぼ勢ぞろい。
ここからがまたいっそう楽しい。
今回はムーディー・ブルースがポコっと出てきて終わった。
▼山
次の土曜日は晴れっぽい。
大山行く。
▼生活
早寝早起き二日目。
運動、勉強、イラスト学習こなせた。
そして意識してみたら・・・あれこれもう30分早く寝れるね?に気付く。
PC立ち上げなかったらそうなる。
今までなんやったんや、そもそもなんで立ち上げてたんやと。
試してみるかな。
節約もしてる。
水筒を持参し、外で飲み物買わなくなった。
衝動買いも今のところしてない。
が、週刊誌を買うようになってしまっている。
週刊少年チャンピオン。
まあ『バキ道』が気になるうちはね。
しかたないよね。
いつまでもこのサイクルでいけるとは思わない。
これまでのチャレンジでは常になんとなく「いけそう」気分でやってたけど、今回は「いや多分ムリだろ」と思っておく。
逆に。
どっかで止まるぞと。
そして実際グダったらその原因を突き止める。
今までみたいにふわーっと、あーいつの間にか元の生活にもどっちゃったなー、じゃなくて、原因をしっかりと。
その上で対策を立てていけば、まだ、少しは、マシなんじゃないか。
また改めて挑戦するにしても。
改善していけ。
Episodio05「ポルポの遺産を狙え!」
ほぼ勢ぞろい。
ここからがまたいっそう楽しい。
今回はムーディー・ブルースがポコっと出てきて終わった。
▼山
次の土曜日は晴れっぽい。
大山行く。
▼生活
早寝早起き二日目。
運動、勉強、イラスト学習こなせた。
そして意識してみたら・・・あれこれもう30分早く寝れるね?に気付く。
PC立ち上げなかったらそうなる。
今までなんやったんや、そもそもなんで立ち上げてたんやと。
試してみるかな。
節約もしてる。
水筒を持参し、外で飲み物買わなくなった。
衝動買いも今のところしてない。
が、週刊誌を買うようになってしまっている。
週刊少年チャンピオン。
まあ『バキ道』が気になるうちはね。
しかたないよね。
いつまでもこのサイクルでいけるとは思わない。
これまでのチャレンジでは常になんとなく「いけそう」気分でやってたけど、今回は「いや多分ムリだろ」と思っておく。
逆に。
どっかで止まるぞと。
そして実際グダったらその原因を突き止める。
今までみたいにふわーっと、あーいつの間にか元の生活にもどっちゃったなー、じゃなくて、原因をしっかりと。
その上で対策を立てていけば、まだ、少しは、マシなんじゃないか。
また改めて挑戦するにしても。
改善していけ。
▼ドラマ『ビッグバン・セオリー』
huluでシーズン9見始めた。
今までシーズンによっては、あれレナードこんな声だったっけ・・・とか、今一つ笑い足りてなくない?とかあった。
そういうのは回を重ねるごとに良くなっていったりもしたけど、今回はすんなり入れた。
大分ひさしぶりのはずなのにずっと見てたようなすんなり感。
ごくフツーに「ああビッグバン・セオリーだな」と楽しめる。
ちょっとだけ検索したらシーズン12で終わる予定との記事が。
正直そうかーという感じ。
モテないオタクな天才たちの物語として始まったはずが・・・気がついたら全員リア充じゃねーか!(若干一名除く)なってたしまあ。
そんでもおもしろいからいいんだけどさ。
ここまできたらシェルドンの子育てとか見てみたいなー思ってたけど仕方ない。
つかあと3シーズンもあるし、過去のも全然見返して楽しめるので、そんなにショッキングでもないし。
とにかくこのタイミングで新たな夕飯のお供が来てくれたのはありがたい。
▼生活
早寝、早起き。
勉強、絵。
まずまずできた。
50点。
布団から出るの大分渋ったので。
とにかく持続を最重視してやっていくんだ・・・。
huluでシーズン9見始めた。
今までシーズンによっては、あれレナードこんな声だったっけ・・・とか、今一つ笑い足りてなくない?とかあった。
そういうのは回を重ねるごとに良くなっていったりもしたけど、今回はすんなり入れた。
大分ひさしぶりのはずなのにずっと見てたようなすんなり感。
ごくフツーに「ああビッグバン・セオリーだな」と楽しめる。
ちょっとだけ検索したらシーズン12で終わる予定との記事が。
正直そうかーという感じ。
モテないオタクな天才たちの物語として始まったはずが・・・気がついたら全員リア充じゃねーか!(若干一名除く)なってたしまあ。
そんでもおもしろいからいいんだけどさ。
ここまできたらシェルドンの子育てとか見てみたいなー思ってたけど仕方ない。
つかあと3シーズンもあるし、過去のも全然見返して楽しめるので、そんなにショッキングでもないし。
とにかくこのタイミングで新たな夕飯のお供が来てくれたのはありがたい。
▼生活
早寝、早起き。
勉強、絵。
まずまずできた。
50点。
布団から出るの大分渋ったので。
とにかく持続を最重視してやっていくんだ・・・。
人のセックスを笑うな
2018年11月5日 趣味
▼アニメ『バキ』
シーズン2第7話「SAGA」
今回バキと梢江の性行為だけでほぼ終わるのかな・・・
と多少不安というか暗い気持ちというか覚悟してたけど大丈夫だった。
かなりうまいこと要約、過不足なくまとめられてた。
マスター国松解説と柳戦もちゃんとあった。
「戦いとセックスはそっくりだ!!!」
うん・・・
▼図書館
行ってきた。
新たにカード作った。
作ってしまえばなんてことない。
何をためらうことがあったのか。
しかし雰囲気はやはりすぐには馴染めそうにない。
店じゃん・・・これお店じゃんッッッ!!!!!思ったし。
俺の好きだった海老名市立中央図書館は本当に完全になくなってしまったのだ・・・
最近はお見舞いで病院に行く機会が多いのだけど、自分は病院という空間がわりと好きだ。
あのシャレっ気のいき過ぎない、ザ・施設な感じが。
だから市役所とか公民館とかも好きだし、図書館はその最たるものだった。
今の図書館は本当に本を借りるだけの場所になりそう。
腰を落ち着けることはちょっと考えにくい。
そのうち慣れるのだろうか。
とにかく『黄泥街』借りたので読む。
シーズン2第7話「SAGA」
今回バキと梢江の性行為だけでほぼ終わるのかな・・・
と多少不安というか暗い気持ちというか覚悟してたけど大丈夫だった。
かなりうまいこと要約、過不足なくまとめられてた。
マスター国松解説と柳戦もちゃんとあった。
「戦いとセックスはそっくりだ!!!」
うん・・・
▼図書館
行ってきた。
新たにカード作った。
作ってしまえばなんてことない。
何をためらうことがあったのか。
しかし雰囲気はやはりすぐには馴染めそうにない。
店じゃん・・・これお店じゃんッッッ!!!!!思ったし。
俺の好きだった海老名市立中央図書館は本当に完全になくなってしまったのだ・・・
最近はお見舞いで病院に行く機会が多いのだけど、自分は病院という空間がわりと好きだ。
あのシャレっ気のいき過ぎない、ザ・施設な感じが。
だから市役所とか公民館とかも好きだし、図書館はその最たるものだった。
今の図書館は本当に本を借りるだけの場所になりそう。
腰を落ち着けることはちょっと考えにくい。
そのうち慣れるのだろうか。
とにかく『黄泥街』借りたので読む。
▼アニメ『キャッスルヴァニア』
ゲーム『悪魔城ドラキュラ』をNetflix制作でアニメ化。
いつか見よー思いつつも、実際面白いのかな・・・となんとなく放置してた。
似たとこでアニメ『デビルメイクライ』を思い出し、あれイマイチだったしな・・・と無関係ながらもなんかそういうところで。
しかし先日Netflixがまた新たにゲーム作品をアニメするという記事を目にし、「『キャッスルヴァニア』の好評を受けて~」みたく書かれてたから、マジかよじゃあ見てみるかと。
で第1話見たらおもしろかった・・・・・・
第1話「魔女狩り」はドラキュラとその妻となるリサの話で始まる。
科学の力で人々を助けたい、世の中を平和にしたいと願うリサは、高い科学力を持つドラキュラの力を借りようとその城を訪ねていく。
まったく物怖じせず、どこまでも自分と素直に接してくるリサにドラキュラはたちまち心惹かれる。
年月が過ぎ二人は結婚したが、リサは魔女の疑惑をかけられ火あぶりになってしまう。
怒り狂うドラキュラは妻を殺したワラキアの人々に一年の猶予をあたえ、その間に魔物の軍団を作り上げ、やがて約束の日より人間世界を襲撃し始めるのだった・・・
そのときおそらく主役であろうベルモンドの青年は酒場でのんきに酒をかっくらっていたのだった・・・
という第1話。
話的にはわりと魔王あるあるな感じだけど、これを冒頭に持ってきたのがちょっと、なるほどなーって。
そして脚本に妙に力入ってる感。
絵もいいのだけど、それよりもさらに脚本の力を感じるというのはこういう作品では正直めずらしいと思えてしまった。
『月下の夜想曲』準拠だというアルカードも今回チラッと出てきた。
後には活躍するのだろうし楽しみだ。
▼小説『あなたに似た人』(ロアルド・ダール)
「兵士」
せつな。
「わが愛しき妻、可愛い人よ」
おもしろい!どうなる!?
どうもなりません!ここで終わりです!
そうか!
またしても。
でもなんだか、話作りのヒントは得られた気がした。
「プールでひと泳ぎ」
そんな賭けがあるのか。
▼買い物
新しいiPad Proが発表された。
一番安いのでも約10万。
まあ・・・うん。
買おう。
でもこれ買うなら、その代わり、やることやろう。
ここまでできたら買っていいよって、自分で自分に対して何かそういう。
それこそ早起きとか。
まあ早起きだな。
休日以外毎日早起きできたらiPad Pro買っていいよって。
そういうの決めて来週から実行する。
平日でも一日だけは二度寝していいよ、とか。
カイジのハンチョウ理論。
長続きさせるためにゆるみも取り入れる。
ほんとに効果あるのかそれ・・・
とにかく来週までに考えよう。
ゲーム『悪魔城ドラキュラ』をNetflix制作でアニメ化。
いつか見よー思いつつも、実際面白いのかな・・・となんとなく放置してた。
似たとこでアニメ『デビルメイクライ』を思い出し、あれイマイチだったしな・・・と無関係ながらもなんかそういうところで。
しかし先日Netflixがまた新たにゲーム作品をアニメするという記事を目にし、「『キャッスルヴァニア』の好評を受けて~」みたく書かれてたから、マジかよじゃあ見てみるかと。
で第1話見たらおもしろかった・・・・・・
第1話「魔女狩り」はドラキュラとその妻となるリサの話で始まる。
科学の力で人々を助けたい、世の中を平和にしたいと願うリサは、高い科学力を持つドラキュラの力を借りようとその城を訪ねていく。
まったく物怖じせず、どこまでも自分と素直に接してくるリサにドラキュラはたちまち心惹かれる。
年月が過ぎ二人は結婚したが、リサは魔女の疑惑をかけられ火あぶりになってしまう。
怒り狂うドラキュラは妻を殺したワラキアの人々に一年の猶予をあたえ、その間に魔物の軍団を作り上げ、やがて約束の日より人間世界を襲撃し始めるのだった・・・
そのときおそらく主役であろうベルモンドの青年は酒場でのんきに酒をかっくらっていたのだった・・・
という第1話。
話的にはわりと魔王あるあるな感じだけど、これを冒頭に持ってきたのがちょっと、なるほどなーって。
そして脚本に妙に力入ってる感。
絵もいいのだけど、それよりもさらに脚本の力を感じるというのはこういう作品では正直めずらしいと思えてしまった。
『月下の夜想曲』準拠だというアルカードも今回チラッと出てきた。
後には活躍するのだろうし楽しみだ。
▼小説『あなたに似た人』(ロアルド・ダール)
「兵士」
せつな。
「わが愛しき妻、可愛い人よ」
おもしろい!どうなる!?
どうもなりません!ここで終わりです!
そうか!
またしても。
でもなんだか、話作りのヒントは得られた気がした。
「プールでひと泳ぎ」
そんな賭けがあるのか。
▼買い物
新しいiPad Proが発表された。
一番安いのでも約10万。
まあ・・・うん。
買おう。
でもこれ買うなら、その代わり、やることやろう。
ここまでできたら買っていいよって、自分で自分に対して何かそういう。
それこそ早起きとか。
まあ早起きだな。
休日以外毎日早起きできたらiPad Pro買っていいよって。
そういうの決めて来週から実行する。
平日でも一日だけは二度寝していいよ、とか。
カイジのハンチョウ理論。
長続きさせるためにゆるみも取り入れる。
ほんとに効果あるのかそれ・・・
とにかく来週までに考えよう。