至高のリラクゼーション
2018年5月23日 趣味『Daigo the BeasTV』
配信されたので『ティック』から予定変更。
ビーストvs野田氏。
ウメハラが次大会のトナメ表をみまちがえ(去年のをみていた)ビッグバードとあたると勘ちがい。
なのでアールさんに準備させていたが・・・ごめーん意味なかったと。
しかしもうしわけないので対戦。
実際披露されたのはあの口の達者なウメハラが気心知れてる相手をフルボッコにしつつ放つ煽りのエグみ。
アールさんには手痛い教えとなったろうけど見ているぶんにはまーおもしろかった。
『ドキュメンタル』
小野ほりでい先生も見てた。
▼読書
『七悪魔の旅』(マヌエル・ムヒカ=ライネス)が届いた。
やつらにまた会える!
毎週末に一章ずつ読んでいこうかな。
▼創作
机すーごい片付いた。
片付くもんだねーというか、過去にはゴミ屋敷みたいになってた自室をこの整理法で家族が「えっ!?」ってなるくらい片したこともあるんだからそら軽いもんよ。
キン肉マン式整理術と名付けよう。
あとは拭くだけだけど、これが何気に難事・・・。
土曜にやる。
配信されたので『ティック』から予定変更。
ビーストvs野田氏。
ウメハラが次大会のトナメ表をみまちがえ(去年のをみていた)ビッグバードとあたると勘ちがい。
なのでアールさんに準備させていたが・・・ごめーん意味なかったと。
しかしもうしわけないので対戦。
実際披露されたのはあの口の達者なウメハラが気心知れてる相手をフルボッコにしつつ放つ煽りのエグみ。
アールさんには手痛い教えとなったろうけど見ているぶんにはまーおもしろかった。
『ドキュメンタル』
小野ほりでい先生も見てた。
▼読書
『七悪魔の旅』(マヌエル・ムヒカ=ライネス)が届いた。
やつらにまた会える!
毎週末に一章ずつ読んでいこうかな。
▼創作
机すーごい片付いた。
片付くもんだねーというか、過去にはゴミ屋敷みたいになってた自室をこの整理法で家族が「えっ!?」ってなるくらい片したこともあるんだからそら軽いもんよ。
キン肉マン式整理術と名付けよう。
あとは拭くだけだけど、これが何気に難事・・・。
土曜にやる。
恋の一つでもせにゃなー。
とか思ってみたわけだけど、実はすでにしてる疑惑ある。
でも、え、してたの?思ってしまう部分あるから、微妙に認めづらくて、自覚しつつある今も若干物言いがついてる状態。
かなり審議中。
これ単にじつは生き別れの姉とか妹の可能性ない?そういう親近感では?まで考えたけど、さすがにそういう感情ではないっぽい。
だからあとは趣味次第。
相手の趣味次第でおそらく俺は告る。
たとえば相手が腐女子とかだったら即告。
べつに腐女子が好きってわけではなく、自分のジャンルとはちがうけどなんにせよそっち方面の人、ってわかればいいんだ。
ちなみに虫歯疑惑は虫歯じゃなかった。
奥歯のさらに奥の肉が謎に腫れてただけだった。
腫れは引きつつあって回復中。
今日は『ハンドメイズ・テイル』見れず。
時間と精神的な理由で。
ウーン・・・って気分のときはやっぱり見づらい。
今週分は週末に消化する。
明日は『ティック』見て12時半には布団入る。
▼読書
『蟇の血』 (田中 貢太郎)
怪談だった。
それもかなり独特な。
でも怖さと共にある”なんか嫌”な感じとか、結局何なの?って感じはこの作者っぽい。
個人的に同作者の『竈の中の顔』も相当好きで、生々しい嫌さ加減が今作にもあってやっぱり良い。
掘り下げていくべき人かもしれない。
▼創作
机の上から燃えるゴミを片した。
次はPC用品を排除する。
とか思ってみたわけだけど、実はすでにしてる疑惑ある。
でも、え、してたの?思ってしまう部分あるから、微妙に認めづらくて、自覚しつつある今も若干物言いがついてる状態。
かなり審議中。
これ単にじつは生き別れの姉とか妹の可能性ない?そういう親近感では?まで考えたけど、さすがにそういう感情ではないっぽい。
だからあとは趣味次第。
相手の趣味次第でおそらく俺は告る。
たとえば相手が腐女子とかだったら即告。
べつに腐女子が好きってわけではなく、自分のジャンルとはちがうけどなんにせよそっち方面の人、ってわかればいいんだ。
ちなみに虫歯疑惑は虫歯じゃなかった。
奥歯のさらに奥の肉が謎に腫れてただけだった。
腫れは引きつつあって回復中。
今日は『ハンドメイズ・テイル』見れず。
時間と精神的な理由で。
ウーン・・・って気分のときはやっぱり見づらい。
今週分は週末に消化する。
明日は『ティック』見て12時半には布団入る。
▼読書
『蟇の血』 (田中 貢太郎)
怪談だった。
それもかなり独特な。
でも怖さと共にある”なんか嫌”な感じとか、結局何なの?って感じはこの作者っぽい。
個人的に同作者の『竈の中の顔』も相当好きで、生々しい嫌さ加減が今作にもあってやっぱり良い。
掘り下げていくべき人かもしれない。
▼創作
机の上から燃えるゴミを片した。
次はPC用品を排除する。
海外移住した妹とメールでやりとりしてる。
主には甥っ子姪っ子の様子メインで写真や動画付きで。
こんなにやりとりしてくれるもん?って思うくらいの頻度なんだけど、向こうには家政婦さんがいるらしいから本当に主婦としてやること少なくてヒマなのかなーと。
思ってたら急にパッタリ返信こなくなって。
妹の文章はなんかほんとふつーの感じで、語尾に「だよ~」とか(泣)とか付いてたりするんだけど、兄としては「あなた僕に対してそんな感じでしたっけ!?」って多少のとまどいも感じてた。
べつに仲は悪くなかったけど、一定の距離間はあったというか、他人行儀ならぬ兄妹行儀的なのはありきだったように思うから。
ちゃんとしてる妹に対し、兄である俺がいろいろとアレな人物であることもあり。
なのでこれは「あたしなんで兄貴とこんなふつーにメールしてるんだ・・・キモッ」てのにとうとう気付いたのか?と。
そしたらまた返信くるようになって、どうも体調崩してただけらしい。
このメールのやりとりは非常にありがたいし、本当に楽しいのだけれど、でも俺は今まで通してきたキャラでやらせてね?って油断はしないようにしようと一応決めている。
『THE ビッグオー』
Act:05「Bring Back My Ghost(霧の夜の怪! 亡霊ロボ出現)」
今回はわりと日常回ながらも新たな謎が生まれたり。
ゴーストのデザインがじつに特撮チックで良い。
ビッグオーは一度死んだ街にそびえる黒い墓標のよう。
この街に太陽はまた昇るのだろうか。
タイトルはいつもWikipediaで調べてるんだけどうっかりネタバレ見てしまいそうでこわい。
べつのとこ使うかな。
明日は起きて体操、運動、掃除。
夜は『ハンドメイズ・テイル』見て12時半には布団入る。
▼読書
『蛇』 (森 鴎外)
怪談・・・ではないね?というような。
▼創作
机の上のビニール系排除した。
明日は燃えるゴミ片付ける。
主には甥っ子姪っ子の様子メインで写真や動画付きで。
こんなにやりとりしてくれるもん?って思うくらいの頻度なんだけど、向こうには家政婦さんがいるらしいから本当に主婦としてやること少なくてヒマなのかなーと。
思ってたら急にパッタリ返信こなくなって。
妹の文章はなんかほんとふつーの感じで、語尾に「だよ~」とか(泣)とか付いてたりするんだけど、兄としては「あなた僕に対してそんな感じでしたっけ!?」って多少のとまどいも感じてた。
べつに仲は悪くなかったけど、一定の距離間はあったというか、他人行儀ならぬ兄妹行儀的なのはありきだったように思うから。
ちゃんとしてる妹に対し、兄である俺がいろいろとアレな人物であることもあり。
なのでこれは「あたしなんで兄貴とこんなふつーにメールしてるんだ・・・キモッ」てのにとうとう気付いたのか?と。
そしたらまた返信くるようになって、どうも体調崩してただけらしい。
このメールのやりとりは非常にありがたいし、本当に楽しいのだけれど、でも俺は今まで通してきたキャラでやらせてね?って油断はしないようにしようと一応決めている。
『THE ビッグオー』
Act:05「Bring Back My Ghost(霧の夜の怪! 亡霊ロボ出現)」
今回はわりと日常回ながらも新たな謎が生まれたり。
ゴーストのデザインがじつに特撮チックで良い。
ビッグオーは一度死んだ街にそびえる黒い墓標のよう。
この街に太陽はまた昇るのだろうか。
タイトルはいつもWikipediaで調べてるんだけどうっかりネタバレ見てしまいそうでこわい。
べつのとこ使うかな。
明日は起きて体操、運動、掃除。
夜は『ハンドメイズ・テイル』見て12時半には布団入る。
▼読書
『蛇』 (森 鴎外)
怪談・・・ではないね?というような。
▼創作
机の上のビニール系排除した。
明日は燃えるゴミ片付ける。
『ジュラシック・ワールド』
Netflixにきてたので見た。
もうすぐテレビでもまたやるらしいけど。
おもしろかった、娯楽映画としてほぼ完ぺきなんじゃないかと思える出来だった。
というかなんかもうある種の娯楽作としての方向性的には完ぺきすぎて、最後らあたりはむしろ、いやまて自分、人間の感情をべつの生き物にそのまま投影していいのか?って自らブレーキかけたくなるほどに入れ込んで見てしまってたし。
しかしそんなとこは些末な好みの問題かもしれないとも思えるくらい楽しさが勝っていた。
恐竜は魅力的だったしもちろん作品のメインなんだけど、でもとにかく娯楽映画に何が必要かわかってて、なおかつどう作ればそれができるか?をわかっている人たちが作ったんだろうなってのをすごく感じた。
個人的には脚本が特によくできてたと思う。
ほんといろんなところで泣かされたし。
もう最初のほうでグレン少年がジュラシックワールドの施設で興奮するとこで涙出てきてて。
大好きなあこがれの対象にかこまれ、なに気兼ねすることなく喜びはしゃぐ様があまりに純粋に感じられたというか。
「いやだこの人についていく!」「お、おれも!」のとことかも好きすぎる。
映画を楽しませることにおいてのくすぐりかたがすごく上手というように思えた。
時間が合えば次のテレビ放映のもふつうに楽しんで見てしまうだろうな。
『ワイドナショー』
古市さんの頭の中にはイマジナリーフレンドやらイマジナリーチャイルドやらがいて、寝る前に会話しているという話。
他出演者は狂気あつかいしてて、そらそうだなんだけど、個人的にはでもうん・・・やっぱりいるよねと。
自分の頭の中にもそういうのいるから、同じような人実はけっこういるんだろうなとずっと思ってた。
幼い子の作り出す一般的なイマジナリーフレンドとはまた少しちがう感じで。
詳しく書くとほんとうにアレなので、一部だけ書くと、例えば自分の中には姉がいる。
現実では兄も姉もいない長男だけど俺の中限定で姉さんがいる。
当然名前もあって独自の人格で会話もして弟(俺)にあきれたりツッコんだりもする。
改めて書くと・・・だけど、いるもんはいるんだからしょうがない。
あとイマジナリーチャイルドも(上記の姉との子というわけではない)。
ただ、俺の子(娘)は、だいぶ不思議なことになった。
ずっと何年も自分の中にいたんだけど、あるとき現実の妹が二人目の子を生んで、それが女の子で、なんと俺のイマジナリー娘と同じ名前をつけた。
それによってなんだかイマジナリーの方を呼び(出し)づらくなり、今俺の中の娘はだいぶボヤーっとした感じなっている。
存在は消えてないけど接しづらいままというか。
ちゃんと幸せに育てられているって思えばそうなるから大丈夫なんだけど。
娘の名前が被った理由はまったく思い当たらないのでほんと不思議。
自分は被るはずのない形で名付けたもんだから。
もちろんこんな気色悪さの極みみたいなこと妹にいえやしないし、またこれがあるからくだんの姪っ子に対していっそうの特別な思いがあるということもない。
あと古市さんがイマジナリーフレンドの名前を頑なに言わなかったこともなんかわかる。
まあほんとに同じ感覚かはわからないけど、でもなんかもうそれを人に言う、表に出すくらいなら裸見られた方がまだマシって思うから。
しかし古市さんは最初見たときから「この人いいわー」なってたけど知るほどにそれが深まっていく。
どうせ自分が見るのは『ワイドナショー』だけだし万が一でも嫌いな面が見えてしまったらイヤだからと避けてたけど、ここまできたら著作も読んでいってみようかと思う。
『エクスペンダブルズ』
わりと序盤の「さあこれからミッションだ!」ってとこで視聴中断した。
あまりにも退屈で。
昔レンタルしたときも開始数分で「あーこれダメだわ」思ってみるのやめてたことを思い出した。
いまはそんな昔ほど無駄に尖ってはいないけど、でもおもしろい作品って開始数分というか始まった瞬間からおもしろいもんだと思う。
おもしろいか、よくわからないか、よくわからない場合はだからこそ引き込まれたり。
ぜったいではないけど少なくとも冒頭でなんの工夫もないようなアクション映画なんてまずつまらないというか、何を考えてこんな始まりにしたの?っていうような疑問がその後にもずっと出てくるものだと思うし、実際この作品出まくりで「あー・・・」って。
こんだけ豪華キャストそろえておいて何でこんななの!?と。
そこを逆に楽しむ感じで見てみるかな。
まあ続きは来週。
▼読書
『悪魔の舌』(村山 槐多)
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』読もうと思ってたけど、ひさびさに普通の小説読むから短編からでいいかなと思い。
やっぱり短編怪談や短編幻想ものはいいなと改めて。
しばらくはそういうの読んでく。
▼創作
机片付かず。
こういうときは少しずつやるんだ。
対バッファローマン戦のように。
まずは片膝をつかせるところから始めてみよう。
明日はペットボトルだけを片付ける。
Netflixにきてたので見た。
もうすぐテレビでもまたやるらしいけど。
おもしろかった、娯楽映画としてほぼ完ぺきなんじゃないかと思える出来だった。
というかなんかもうある種の娯楽作としての方向性的には完ぺきすぎて、最後らあたりはむしろ、いやまて自分、人間の感情をべつの生き物にそのまま投影していいのか?って自らブレーキかけたくなるほどに入れ込んで見てしまってたし。
しかしそんなとこは些末な好みの問題かもしれないとも思えるくらい楽しさが勝っていた。
恐竜は魅力的だったしもちろん作品のメインなんだけど、でもとにかく娯楽映画に何が必要かわかってて、なおかつどう作ればそれができるか?をわかっている人たちが作ったんだろうなってのをすごく感じた。
個人的には脚本が特によくできてたと思う。
ほんといろんなところで泣かされたし。
もう最初のほうでグレン少年がジュラシックワールドの施設で興奮するとこで涙出てきてて。
大好きなあこがれの対象にかこまれ、なに気兼ねすることなく喜びはしゃぐ様があまりに純粋に感じられたというか。
「いやだこの人についていく!」「お、おれも!」のとことかも好きすぎる。
映画を楽しませることにおいてのくすぐりかたがすごく上手というように思えた。
時間が合えば次のテレビ放映のもふつうに楽しんで見てしまうだろうな。
『ワイドナショー』
古市さんの頭の中にはイマジナリーフレンドやらイマジナリーチャイルドやらがいて、寝る前に会話しているという話。
他出演者は狂気あつかいしてて、そらそうだなんだけど、個人的にはでもうん・・・やっぱりいるよねと。
自分の頭の中にもそういうのいるから、同じような人実はけっこういるんだろうなとずっと思ってた。
幼い子の作り出す一般的なイマジナリーフレンドとはまた少しちがう感じで。
詳しく書くとほんとうにアレなので、一部だけ書くと、例えば自分の中には姉がいる。
現実では兄も姉もいない長男だけど俺の中限定で姉さんがいる。
当然名前もあって独自の人格で会話もして弟(俺)にあきれたりツッコんだりもする。
改めて書くと・・・だけど、いるもんはいるんだからしょうがない。
あとイマジナリーチャイルドも(上記の姉との子というわけではない)。
ただ、俺の子(娘)は、だいぶ不思議なことになった。
ずっと何年も自分の中にいたんだけど、あるとき現実の妹が二人目の子を生んで、それが女の子で、なんと俺のイマジナリー娘と同じ名前をつけた。
それによってなんだかイマジナリーの方を呼び(出し)づらくなり、今俺の中の娘はだいぶボヤーっとした感じなっている。
存在は消えてないけど接しづらいままというか。
ちゃんと幸せに育てられているって思えばそうなるから大丈夫なんだけど。
娘の名前が被った理由はまったく思い当たらないのでほんと不思議。
自分は被るはずのない形で名付けたもんだから。
もちろんこんな気色悪さの極みみたいなこと妹にいえやしないし、またこれがあるからくだんの姪っ子に対していっそうの特別な思いがあるということもない。
あと古市さんがイマジナリーフレンドの名前を頑なに言わなかったこともなんかわかる。
まあほんとに同じ感覚かはわからないけど、でもなんかもうそれを人に言う、表に出すくらいなら裸見られた方がまだマシって思うから。
しかし古市さんは最初見たときから「この人いいわー」なってたけど知るほどにそれが深まっていく。
どうせ自分が見るのは『ワイドナショー』だけだし万が一でも嫌いな面が見えてしまったらイヤだからと避けてたけど、ここまできたら著作も読んでいってみようかと思う。
『エクスペンダブルズ』
わりと序盤の「さあこれからミッションだ!」ってとこで視聴中断した。
あまりにも退屈で。
昔レンタルしたときも開始数分で「あーこれダメだわ」思ってみるのやめてたことを思い出した。
いまはそんな昔ほど無駄に尖ってはいないけど、でもおもしろい作品って開始数分というか始まった瞬間からおもしろいもんだと思う。
おもしろいか、よくわからないか、よくわからない場合はだからこそ引き込まれたり。
ぜったいではないけど少なくとも冒頭でなんの工夫もないようなアクション映画なんてまずつまらないというか、何を考えてこんな始まりにしたの?っていうような疑問がその後にもずっと出てくるものだと思うし、実際この作品出まくりで「あー・・・」って。
こんだけ豪華キャストそろえておいて何でこんななの!?と。
そこを逆に楽しむ感じで見てみるかな。
まあ続きは来週。
▼読書
『悪魔の舌』(村山 槐多)
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』読もうと思ってたけど、ひさびさに普通の小説読むから短編からでいいかなと思い。
やっぱり短編怪談や短編幻想ものはいいなと改めて。
しばらくはそういうの読んでく。
▼創作
机片付かず。
こういうときは少しずつやるんだ。
対バッファローマン戦のように。
まずは片膝をつかせるところから始めてみよう。
明日はペットボトルだけを片付ける。
『大草原の小さな家』
金曜に見た。
ベイカー先生のロマンス回。
町医者のベイカー先生(初老)とオルソンさんの姪ケイト(多分二十代前半)がはげしい恋に落ちる。
ケイトは「歳の差なんて関係ないわ!」てな感じでほんとに真摯に情熱的。
ベイカー先生も同じなんだけど、でもふと、やっぱり年齢差に悩むとこもあり・・・という話。
以前見て内容知ってるからしあわせなシーンでも切なかった。
二人は婚約し、年齢差のことは引っかかりつつも「でも私たちなら!」って感じで明るく前向きに乗り越えようとする。
そんなおり二人はあるお産に立ち合い、その若き母親から「わたし自身もベイカー先生にとりあげられたんですよね」と言われる。
これによりいかに自分の生きてきた長さがケイトとちがうかを具体的に認識し、結局先生は別れを告げることに。
これベイカー先生だけが若い母親の言葉にハッとさせられてたと記憶してたんだけど、あらためて見返すとケイトのほうも同じくショックを受けてたんだな。
ケイトは初めての出産立ち合いを体験し(しかもちょっと危険な)、相当疲れていたろうしナイーブにもなってたかもしれないけど。
「私たちなら素晴らしい夫婦になれたのに」(ケイト)「私にとってはそうだろう。でもきみにとってはちがう」(ベイカー)
ケイトの言うようにベイカー先生は本当に紳士で優しくて立派な人物で、それゆえに芽生えた愛だけど、またそれだからこそ別れるしかなかった。
最後はローラのナレーションで「それからベイカー先生は一か月間姿を見せませんでした。でもそのあとはまた元気な姿を見せてくれるようになりました」言うてたけど、一か月ってなげえよな・・・・・・思った。
他人事だし作り事だけどなんかもうつらい。
やっぱり、恋、できるうちにしとけ、ってことなんかな。
『イレイザーヘッド』
デヴィット・リンチ監督の元祖カルト映画。
ざっくりいえば当時の監督の結婚や育児や赤子に対するストレスから見た悪夢、それを映像化したものらしい。
知らないで見てもなんとなーく「解釈するならそういうことかな?」と思える感じになっている。
評判的には赤ん坊がグロいグロい言われてるけど個人的にはそんなでもなくて、どちらかといえばあの歌って踊るおねーさん(ラジエーターガール)のが外見から仕草からよっぽどこわかった。
当時デヴィット・リンチは芸術家として世に出ようとしていたのに、子供ができてしまったことを重荷に思い多大なストレスを感じたわけだけど、それによりカルト映画の金字塔であり「自分にとって最も完璧な映画」と言えるほどの作品を生み出すことができたってのは本当に感慨深い。
しかも実際の自分の子である娘ジェニファーは後に映画監督となり、父デヴィットと共作なんかもしたりして関係も良好というし。
後に娘さんが『イレイザーヘッド』見てどう思ったかとかも考えるといっそうおもしろい。
『ドキュメンタル シーズン5』
シーズン5終わり。
優勝はハリウッドザコシショウ。
終わり十数分が熱かった。
個人的にザコシシショウはそこまで笑えるわけじゃないけど、でも今回の優勝はザコシショウがふさわしいし、ここまできたら獲ってくれ・・・ってすごい応援してしまった。
こんなに人を応援したのはいつ以来かってくらい。
突発的に爆笑したのはやっぱり猿とハーモニカのくだりだけど、好きな笑いはかまいたち山内の服部先生でこれは繰り返し見てしまう。
あとロバート秋山の組体操なんかも。
あの組体操はある意味ケンコバ&秋山のマッサージ(もはやいっそ清々しい)よりもずっと下品で下劣のギリッギリのとこ見せられてるようでほんとこわごわ何度も見て笑ってしまう。
シーズン5最初から最後まですごく楽しかった。
金曜に見た。
ベイカー先生のロマンス回。
町医者のベイカー先生(初老)とオルソンさんの姪ケイト(多分二十代前半)がはげしい恋に落ちる。
ケイトは「歳の差なんて関係ないわ!」てな感じでほんとに真摯に情熱的。
ベイカー先生も同じなんだけど、でもふと、やっぱり年齢差に悩むとこもあり・・・という話。
以前見て内容知ってるからしあわせなシーンでも切なかった。
二人は婚約し、年齢差のことは引っかかりつつも「でも私たちなら!」って感じで明るく前向きに乗り越えようとする。
そんなおり二人はあるお産に立ち合い、その若き母親から「わたし自身もベイカー先生にとりあげられたんですよね」と言われる。
これによりいかに自分の生きてきた長さがケイトとちがうかを具体的に認識し、結局先生は別れを告げることに。
これベイカー先生だけが若い母親の言葉にハッとさせられてたと記憶してたんだけど、あらためて見返すとケイトのほうも同じくショックを受けてたんだな。
ケイトは初めての出産立ち合いを体験し(しかもちょっと危険な)、相当疲れていたろうしナイーブにもなってたかもしれないけど。
「私たちなら素晴らしい夫婦になれたのに」(ケイト)「私にとってはそうだろう。でもきみにとってはちがう」(ベイカー)
ケイトの言うようにベイカー先生は本当に紳士で優しくて立派な人物で、それゆえに芽生えた愛だけど、またそれだからこそ別れるしかなかった。
最後はローラのナレーションで「それからベイカー先生は一か月間姿を見せませんでした。でもそのあとはまた元気な姿を見せてくれるようになりました」言うてたけど、一か月ってなげえよな・・・・・・思った。
他人事だし作り事だけどなんかもうつらい。
やっぱり、恋、できるうちにしとけ、ってことなんかな。
『イレイザーヘッド』
デヴィット・リンチ監督の元祖カルト映画。
ざっくりいえば当時の監督の結婚や育児や赤子に対するストレスから見た悪夢、それを映像化したものらしい。
知らないで見てもなんとなーく「解釈するならそういうことかな?」と思える感じになっている。
評判的には赤ん坊がグロいグロい言われてるけど個人的にはそんなでもなくて、どちらかといえばあの歌って踊るおねーさん(ラジエーターガール)のが外見から仕草からよっぽどこわかった。
当時デヴィット・リンチは芸術家として世に出ようとしていたのに、子供ができてしまったことを重荷に思い多大なストレスを感じたわけだけど、それによりカルト映画の金字塔であり「自分にとって最も完璧な映画」と言えるほどの作品を生み出すことができたってのは本当に感慨深い。
しかも実際の自分の子である娘ジェニファーは後に映画監督となり、父デヴィットと共作なんかもしたりして関係も良好というし。
後に娘さんが『イレイザーヘッド』見てどう思ったかとかも考えるといっそうおもしろい。
『ドキュメンタル シーズン5』
シーズン5終わり。
優勝はハリウッドザコシショウ。
終わり十数分が熱かった。
個人的にザコシシショウはそこまで笑えるわけじゃないけど、でも今回の優勝はザコシショウがふさわしいし、ここまできたら獲ってくれ・・・ってすごい応援してしまった。
こんなに人を応援したのはいつ以来かってくらい。
突発的に爆笑したのはやっぱり猿とハーモニカのくだりだけど、好きな笑いはかまいたち山内の服部先生でこれは繰り返し見てしまう。
あとロバート秋山の組体操なんかも。
あの組体操はある意味ケンコバ&秋山のマッサージ(もはやいっそ清々しい)よりもずっと下品で下劣のギリッギリのとこ見せられてるようでほんとこわごわ何度も見て笑ってしまう。
シーズン5最初から最後まですごく楽しかった。
反省した。
自分もオタクだからオタク批判してもいいだろう、自虐込みだからいいだろう、みたいなのはやめる。
自虐はなんの免罪符にもならねえって自分でも言ってたはずだし。
なにかを叩くときは自虐抜きで堂々たたく。
いや・・・まあいいんだ生き方はなんでも。
実際どんな感じの人間でも「ふーん」としか思わないわけだし。
人に深刻な迷惑かけてなきゃいいんだ、多少のことはお互いさまよって。
なにか意見をいうときに自分のことを棚に上げるのもいい。
じゃなきゃなんもいえないし。
ただ、それはちょっと棚に上げすぎじゃない?ってのはやっぱり。
だから要するに自分はTogetterがきらいなんだな。
Togetterが悪いんじゃなくて、Togetterが肌に合わないのに見ちゃってるのが悪いんだ。
なにかをアゲるにしてもサゲるにしても、何だその極端なテンション・・・ってとこでイラっと。
ほんとうはそこまでの感じでもないよね?って疑ってしまうから。
あと常に全員でドヤってるような感じとか。
あの場においてそんなとこ重要じゃないのに。
テーマはおもしろくて興味深くても、そういうじんわりしたストレスにやられてることを考えたら見ないほうがいい。
だからもう必要な情報があるとき以外見ません。
ありがとうTogetter。
2ちゃんまとめは見ます。
あれは最初から毒です、ここは毒沼地です、って宣言してるようなもんだからいさぎよい。
Togetterは、要は面が気に食わない。
言ってることはおもしろいが面が気に食わない。
好き嫌いだからしょうがない。
『巨神ゴーグ』
第2話でも巨神出ず・・・。
というか、これ一般的イメージの”巨大ロボアニメ”として見るもんじゃないね?
とようやく気づいた。
どちらかといえば『未来少年コナン』とかそっち系なのか。
ロボどうこうでなく、少年冒険アニメというか。
まあべつに巨神出ずともおもしろいわけだから。
今回から登場した船長が良い。
ひと癖あるけど頼れるおっさんキャラ・・・ではあるんだろうけど、助け方が「まあ死んだらすまんな」くらいの感じなのがおもろい。
「あんたらに運がなかったってことで」って。
いい笑顔するけどいい人なのか?って考えるとウーン・・・って今のところはなる。
楽しくなってきた。
『アドベンチャー・タイム』
フィンは作中の一年ごとに年を取っているらしい。
それは本国の声優さんがずっと演じていられるようになんだとか。
この作品らしいひとつの実験でもありそうだけど、知ってみると腑に落ちるとこもある。
明日は『大草原の小さな家』見る。
予定通りの就寝起床はぜんぜんできてない。
対策せねば。
▼読書
ダウンロードした。
▼創作
明後日机片付ける。
そしてテキストに習って絵を描きはじめる。
自分もオタクだからオタク批判してもいいだろう、自虐込みだからいいだろう、みたいなのはやめる。
自虐はなんの免罪符にもならねえって自分でも言ってたはずだし。
なにかを叩くときは自虐抜きで堂々たたく。
いや・・・まあいいんだ生き方はなんでも。
実際どんな感じの人間でも「ふーん」としか思わないわけだし。
人に深刻な迷惑かけてなきゃいいんだ、多少のことはお互いさまよって。
なにか意見をいうときに自分のことを棚に上げるのもいい。
じゃなきゃなんもいえないし。
ただ、それはちょっと棚に上げすぎじゃない?ってのはやっぱり。
だから要するに自分はTogetterがきらいなんだな。
Togetterが悪いんじゃなくて、Togetterが肌に合わないのに見ちゃってるのが悪いんだ。
なにかをアゲるにしてもサゲるにしても、何だその極端なテンション・・・ってとこでイラっと。
ほんとうはそこまでの感じでもないよね?って疑ってしまうから。
あと常に全員でドヤってるような感じとか。
あの場においてそんなとこ重要じゃないのに。
テーマはおもしろくて興味深くても、そういうじんわりしたストレスにやられてることを考えたら見ないほうがいい。
だからもう必要な情報があるとき以外見ません。
ありがとうTogetter。
2ちゃんまとめは見ます。
あれは最初から毒です、ここは毒沼地です、って宣言してるようなもんだからいさぎよい。
Togetterは、要は面が気に食わない。
言ってることはおもしろいが面が気に食わない。
好き嫌いだからしょうがない。
『巨神ゴーグ』
第2話でも巨神出ず・・・。
というか、これ一般的イメージの”巨大ロボアニメ”として見るもんじゃないね?
とようやく気づいた。
どちらかといえば『未来少年コナン』とかそっち系なのか。
ロボどうこうでなく、少年冒険アニメというか。
まあべつに巨神出ずともおもしろいわけだから。
今回から登場した船長が良い。
ひと癖あるけど頼れるおっさんキャラ・・・ではあるんだろうけど、助け方が「まあ死んだらすまんな」くらいの感じなのがおもろい。
「あんたらに運がなかったってことで」って。
いい笑顔するけどいい人なのか?って考えるとウーン・・・って今のところはなる。
楽しくなってきた。
『アドベンチャー・タイム』
フィンは作中の一年ごとに年を取っているらしい。
それは本国の声優さんがずっと演じていられるようになんだとか。
この作品らしいひとつの実験でもありそうだけど、知ってみると腑に落ちるとこもある。
明日は『大草原の小さな家』見る。
予定通りの就寝起床はぜんぜんできてない。
対策せねば。
▼読書
ダウンロードした。
▼創作
明後日机片付ける。
そしてテキストに習って絵を描きはじめる。
『ティック』
第10話まで見た。
色々起こってスーパーヒーローストーリーが展開する。
なのに、何度も思ってしまうけどいまだに最大の謎が主人公自身ってのがおもしろい。
実は隠されててあとで「えっ!?」てなるのではなく、あからさまに「ティックってなんなんだよ!?」ってままそれはそれとして本筋は進んでいくという。
ティックは最大の謎であり最大のボケ役なもんだから、本人的には「私は何者なんだろうなぁ?」ぐらいの感じだし、周りはテラーとの戦いでそれどころじゃないし、だーれもまともに追及しないという。
わかっているのはスーパーヒーローってだけで、じゃあどんな出自で普段はどんななのかはいっさい触れられない。
でも今回スーペリアン(この作品におけるスーパーマン)の体調不良の原因がどうやらティックらしい?
となったことでここからティックの正体に迫っていくのかも知れないし、いかないのかも知れない。
まさかこんな楽しめるとは思わなかった。。
明日は起きて体操、運動、掃除する。
夜は『巨神ゴーグ』『アドベンチャー・タイム』見て12時半には布団入る。
▼読書
『プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ』(ポール・ウェイド)
始める。
次は多分『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を読む。
▼創作
本届いた。
まずは机を片付けねば。
第10話まで見た。
色々起こってスーパーヒーローストーリーが展開する。
なのに、何度も思ってしまうけどいまだに最大の謎が主人公自身ってのがおもしろい。
実は隠されててあとで「えっ!?」てなるのではなく、あからさまに「ティックってなんなんだよ!?」ってままそれはそれとして本筋は進んでいくという。
ティックは最大の謎であり最大のボケ役なもんだから、本人的には「私は何者なんだろうなぁ?」ぐらいの感じだし、周りはテラーとの戦いでそれどころじゃないし、だーれもまともに追及しないという。
わかっているのはスーパーヒーローってだけで、じゃあどんな出自で普段はどんななのかはいっさい触れられない。
でも今回スーペリアン(この作品におけるスーパーマン)の体調不良の原因がどうやらティックらしい?
となったことでここからティックの正体に迫っていくのかも知れないし、いかないのかも知れない。
まさかこんな楽しめるとは思わなかった。。
明日は起きて体操、運動、掃除する。
夜は『巨神ゴーグ』『アドベンチャー・タイム』見て12時半には布団入る。
▼読書
『プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ』(ポール・ウェイド)
始める。
次は多分『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を読む。
▼創作
本届いた。
まずは机を片付けねば。
『ハンドメイズ・テイル』
ウォーターフォード夫人、憎まれ役だし、実際好きではないけど、やはり同情したくなる面もある。
いまは妻として女性として人としての役割をすべて奪われてるような状態なわけだし。
仕事に関しては旦那に「男がやるから」で、妊娠・出産はジューン、その他の家のことでは家政婦がいる。
今回の”儀式”の夜も、なかなか勃起しない旦那を見かね手伝おうとするも拒否されてしょんぼり。
なんでや・・・旦那さん手伝ってもらえばええやんかぁ!思ってしまった。
旦那になにか考えがあってのことなのか、そもそも”儀式”自体を疎んでいるのか、それとも単純に夫人がいやなのか。
そんなこんなありつつもジューンはうまく旦那さんにとりいり軟禁生活を脱することに成功。
夫人との確執は深まりそうだけどとりあえずよかった。
今回はめずらしく強く前向きな感じの終わり方だった。
本当にめずらしく。
明日は起きて体操、運動、掃除。
夜は日記書いて『ティック』見て12時半には布団入る。
▼創作
イラスト学習本三冊買った!
三冊だ!
この手の本妙に高くない?・・・つい思ってしまう貧乏性。
しかしこれで理想の成長がはたせるなら安すぎる投資。
今度こそ絵師になるわ。
ウォーターフォード夫人、憎まれ役だし、実際好きではないけど、やはり同情したくなる面もある。
いまは妻として女性として人としての役割をすべて奪われてるような状態なわけだし。
仕事に関しては旦那に「男がやるから」で、妊娠・出産はジューン、その他の家のことでは家政婦がいる。
今回の”儀式”の夜も、なかなか勃起しない旦那を見かね手伝おうとするも拒否されてしょんぼり。
なんでや・・・旦那さん手伝ってもらえばええやんかぁ!思ってしまった。
旦那になにか考えがあってのことなのか、そもそも”儀式”自体を疎んでいるのか、それとも単純に夫人がいやなのか。
そんなこんなありつつもジューンはうまく旦那さんにとりいり軟禁生活を脱することに成功。
夫人との確執は深まりそうだけどとりあえずよかった。
今回はめずらしく強く前向きな感じの終わり方だった。
本当にめずらしく。
明日は起きて体操、運動、掃除。
夜は日記書いて『ティック』見て12時半には布団入る。
▼創作
イラスト学習本三冊買った!
三冊だ!
この手の本妙に高くない?・・・つい思ってしまう貧乏性。
しかしこれで理想の成長がはたせるなら安すぎる投資。
今度こそ絵師になるわ。
『THE ビッグオー』
Act:04「Underground Terror(地底で笑う呪いの包帯魔人)」
謎、地下、謎、恐怖、アーキタイプ、ミサイル!
これと『エヴァ』と『ジャイアントロボ』位おもしろいロボアニメって最近あるの?
思うんだけどないだろ。
さてはないな?って本気で思う。
そらーしょせんは好みだけどさ。
でも横長画面がデフォになって以降おもしろいロボアニメは存在しません。
そう豪語していこう。
そしたら「ンなことねーよ!」ってだれかがおすすめロボアニメ教えてくれるでしょ。
豪語してく。
明日は『ハンドメイズ・テイル』見て12時半には布団入る。
▼読書
『プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ』(ポール・ウェイド)
腕立て、スクワット、懸垂のやり方まで読んだ。
そろそろ軽くまとめつつ実行していこう。
▼創作
絵を学ぶ。
そのための本も注文した。
最近の趣味の学びで一番楽しかったのって結局イラストとマンガだよなって気付いたから。
お金も使って一から学び直す。
Act:04「Underground Terror(地底で笑う呪いの包帯魔人)」
謎、地下、謎、恐怖、アーキタイプ、ミサイル!
これと『エヴァ』と『ジャイアントロボ』位おもしろいロボアニメって最近あるの?
思うんだけどないだろ。
さてはないな?って本気で思う。
そらーしょせんは好みだけどさ。
でも横長画面がデフォになって以降おもしろいロボアニメは存在しません。
そう豪語していこう。
そしたら「ンなことねーよ!」ってだれかがおすすめロボアニメ教えてくれるでしょ。
豪語してく。
明日は『ハンドメイズ・テイル』見て12時半には布団入る。
▼読書
『プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ』(ポール・ウェイド)
腕立て、スクワット、懸垂のやり方まで読んだ。
そろそろ軽くまとめつつ実行していこう。
▼創作
絵を学ぶ。
そのための本も注文した。
最近の趣味の学びで一番楽しかったのって結局イラストとマンガだよなって気付いたから。
お金も使って一から学び直す。
ウメハラはコナン派、そしてアイオロス派
2018年5月13日 趣味オタクが気持ち悪い要因って色々あるだろうけど、ひとついってみれば極端さだろうかと。
極端な早口、極端なテンション、極端に視線がどこいってんのかわからない、等々の一般・多数派とくらべての極端なズレ。
善悪とかでなく普通とはちがうリズムや景色によって違和感を作り出してしまう。
そこはもうちょっとグレーゾーン目指してもよくない?それくらいは可能じゃない?って思う部分多いわけだし。
あとなんで気持ち悪い部分に対して「気持ち悪い」って言われると怒る人いるの?ってのも。
俺は気持ち悪いって言われても「うん・・・だね」って思うから、反省して、できるとこではせめてグレーゾーンを目指すようにしている。
けっして全部ではないけど部分的には一般と溶け込んでいたいと思うから。
なのに、一般に溶け込む努力はしたくないけど仲間はずれにもするなよ?っていう人には、要は一番嫌がられてるのってのはそういうとこなんだよ!と言いたい。
だから問題は極端さと幼稚さか。
はなから一般とかどーでもいいって人は何を言われたところで怒りもしないだろうからまた別だけど。
まあわかっててそうしてるし何を言われたところで?っていう余裕こそが最強と気付け。
優しくあれ。
俺優しくあれ。
『デッドストック〜未知への挑戦〜』
去年やってたテレ東深夜ドラマシリーズ。
アマプラでチラチラ見てて今日見終えた。
なぜチラチラかというとガッツリ見るのはこわいから。
相変わらずこわい系は大好きなのに苦手。
特に映像ものはほぼどんなものでも直視はムリ。
ながら見はできればしたくないんだけどこれ系は仕方ない。
最終話がなんかちょっとすごいらしいとは聞いてて期待してたんだけど、なんか・・・えらいふつーに終わったぞ・・・と。
そしたらドラマのストーリー的には10話目で区切りついてたんだけど、そっからもう1話あって。
最終話はたしかに、これは・・・ってなった。
森達也と清田益章が出る、といえばわかる人にはそれだけである程度わかるのかもしれない。
正直個人的には知らん人らだったんだけど、作中で見て、そしてあとで調べていろいろ納得できた感じ。
ドラマ、ドキュメンタリー、モキュメンタリーの合わせ技により、さらにそのすこし先を見せてもらった気がする。
映像の見せる真実と虚構から、自分自身が何をどう咀嚼し解釈し真実とするか。
そしてそこにどんな意味を汲み取るか、また与えるか。
考え方の新たな切り口をもらえたように思う。
https://www.youtube.com/watch?v=ycTgQjJS2GI
明日は『THE ビッグオー』見る。
そして12時半には布団入る。
極端な早口、極端なテンション、極端に視線がどこいってんのかわからない、等々の一般・多数派とくらべての極端なズレ。
善悪とかでなく普通とはちがうリズムや景色によって違和感を作り出してしまう。
そこはもうちょっとグレーゾーン目指してもよくない?それくらいは可能じゃない?って思う部分多いわけだし。
あとなんで気持ち悪い部分に対して「気持ち悪い」って言われると怒る人いるの?ってのも。
俺は気持ち悪いって言われても「うん・・・だね」って思うから、反省して、できるとこではせめてグレーゾーンを目指すようにしている。
けっして全部ではないけど部分的には一般と溶け込んでいたいと思うから。
なのに、一般に溶け込む努力はしたくないけど仲間はずれにもするなよ?っていう人には、要は一番嫌がられてるのってのはそういうとこなんだよ!と言いたい。
だから問題は極端さと幼稚さか。
はなから一般とかどーでもいいって人は何を言われたところで怒りもしないだろうからまた別だけど。
まあわかっててそうしてるし何を言われたところで?っていう余裕こそが最強と気付け。
優しくあれ。
俺優しくあれ。
『デッドストック〜未知への挑戦〜』
去年やってたテレ東深夜ドラマシリーズ。
アマプラでチラチラ見てて今日見終えた。
なぜチラチラかというとガッツリ見るのはこわいから。
相変わらずこわい系は大好きなのに苦手。
特に映像ものはほぼどんなものでも直視はムリ。
ながら見はできればしたくないんだけどこれ系は仕方ない。
最終話がなんかちょっとすごいらしいとは聞いてて期待してたんだけど、なんか・・・えらいふつーに終わったぞ・・・と。
そしたらドラマのストーリー的には10話目で区切りついてたんだけど、そっからもう1話あって。
最終話はたしかに、これは・・・ってなった。
森達也と清田益章が出る、といえばわかる人にはそれだけである程度わかるのかもしれない。
正直個人的には知らん人らだったんだけど、作中で見て、そしてあとで調べていろいろ納得できた感じ。
ドラマ、ドキュメンタリー、モキュメンタリーの合わせ技により、さらにそのすこし先を見せてもらった気がする。
映像の見せる真実と虚構から、自分自身が何をどう咀嚼し解釈し真実とするか。
そしてそこにどんな意味を汲み取るか、また与えるか。
考え方の新たな切り口をもらえたように思う。
https://www.youtube.com/watch?v=ycTgQjJS2GI
明日は『THE ビッグオー』見る。
そして12時半には布団入る。
『キングスマン』
ガゼル見たさに見た。
ガゼルガゼル。
キュートかつカッケかった。
固有武器だけでなく銃もバンバン使うのがまた良い。
エグジーよく勝てたな。
全体的にもおもしろかった・・・ストーリー知らんかったから途中で素直に「えっ?」ておどろけたし。
あと要所でこの悪趣味さなんとなーく『キック・アス』思い出すなー思ってたら監督一緒だった。
『みつどもえ』
アマプラにあったのでなんとなく。
良いとか悪いとかじゃなく原作より絵の味付けが濃いめ。
そこで好みけっこうわかれそう。
『ドキュメンタル』
シーズン5の4。
ケンコバの退場の仕方よ、ずるいわ。
今回個人的一番のツボはかまいたちの山内かもしれない。
おもっしろい。
『パワーレンジャー・サムライ』
『侍戦隊シンケンジャー』のパワーレンジャー版。
パワーレンジャーシリーズとは米国子供向け番組であり、日本で放映された戦隊もののバトルシーンだけをほぼ流用、役者や設定などは一新しアメリカ版として再編集されたものだ。
なので『シンケン』をがっつり見た身としては、すげー知ってるはずなのに知らない!!ナニコレ!!!
ってかなり不思議なパラレル感覚で見れる。
ああでもぜんぜんちがう!殿じゃない!主従関係がない・・・・レッドすっごい親しみやすい・・・いやでもこれ2話だ!オリジナル版の2話をかなりなぞってる!知ってるぞこれ!でもロボ乗り込むときにもう一段階変身するんか!すっごいフィギュア感!
とかそんなで。
変身時は「一筆奏上!」ではなく「ゴーゴーサムライ!」と言う。
んなアホな。
でもまあ、言うよねー、って。
「サムライフォーエバー!」とかも。
うむ。
ガゼル見たさに見た。
ガゼルガゼル。
キュートかつカッケかった。
固有武器だけでなく銃もバンバン使うのがまた良い。
エグジーよく勝てたな。
全体的にもおもしろかった・・・ストーリー知らんかったから途中で素直に「えっ?」ておどろけたし。
あと要所でこの悪趣味さなんとなーく『キック・アス』思い出すなー思ってたら監督一緒だった。
『みつどもえ』
アマプラにあったのでなんとなく。
良いとか悪いとかじゃなく原作より絵の味付けが濃いめ。
そこで好みけっこうわかれそう。
『ドキュメンタル』
シーズン5の4。
ケンコバの退場の仕方よ、ずるいわ。
今回個人的一番のツボはかまいたちの山内かもしれない。
おもっしろい。
『パワーレンジャー・サムライ』
『侍戦隊シンケンジャー』のパワーレンジャー版。
パワーレンジャーシリーズとは米国子供向け番組であり、日本で放映された戦隊もののバトルシーンだけをほぼ流用、役者や設定などは一新しアメリカ版として再編集されたものだ。
なので『シンケン』をがっつり見た身としては、すげー知ってるはずなのに知らない!!ナニコレ!!!
ってかなり不思議なパラレル感覚で見れる。
ああでもぜんぜんちがう!殿じゃない!主従関係がない・・・・レッドすっごい親しみやすい・・・いやでもこれ2話だ!オリジナル版の2話をかなりなぞってる!知ってるぞこれ!でもロボ乗り込むときにもう一段階変身するんか!すっごいフィギュア感!
とかそんなで。
変身時は「一筆奏上!」ではなく「ゴーゴーサムライ!」と言う。
んなアホな。
でもまあ、言うよねー、って。
「サムライフォーエバー!」とかも。
うむ。
『巨神ゴーグ』
巨神(ジャイアント)ゴーグと読むらしい。
内容まったく知らず第1話を初見。
巨神、影も形も現れず。
OPとEDのみ。
そんなことってあるの。
当時のちびっこ的にどうだったのか気になる。
主人公が田中真弓、ライバルっぽいのが池田秀一って取り合わせがちょっとめずらしく感じる。
とりあえず見てく。
『アドベンチャー・タイム』
鹿に足バッキーいかれる回と幽霊回。
ショウコ。
巨神(ジャイアント)ゴーグと読むらしい。
内容まったく知らず第1話を初見。
巨神、影も形も現れず。
OPとEDのみ。
そんなことってあるの。
当時のちびっこ的にどうだったのか気になる。
主人公が田中真弓、ライバルっぽいのが池田秀一って取り合わせがちょっとめずらしく感じる。
とりあえず見てく。
『アドベンチャー・タイム』
鹿に足バッキーいかれる回と幽霊回。
ショウコ。
Evernoteが必ず一回はちょっとフリーズするの嫌すぎる。
必ず一回。
「はい、いつものあれでーす」じゃねーんだよ。
まあPCの問題なんでしょうけども。
なのでマック買う。
もうマックだわ。
マックマック。
ファッキンWindows。
勝手にアプデとかなんで?なんでそんな勝手なことするの???????
とかもおおう。
マック!
『ティック』
ゆるくコメディ色強めなヒーローもの・・・
と思いきや謎や仕掛けが地味に色々あってほんとおもしろい。
今回急にロボ出てきたし。
ロボット刑事みたいなレトロ感あるやつ。
いまどき人間等身大の戦闘ロボってむしろ斬新な気が。
後に復活するのかな。
明日は『巨神ゴーグ』『アドベンチャー・タイム』見る。
そしてネットはPCでなくてもできる。
そうiPadがあればね。
どんだけ意思弱いんだ。
だからTV見て、歯磨いて、即寝る。
内容まったく知らない『巨神ゴーグ』見ることにしたのも時間をフルに使うため。
もうこの二つ見たら寝ろよ?ってこと。
とりあえず。
▼読書
『プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ』(ポール・ウェイド)
ついに具体的な指導がはじまった。
写真やっぱりちゃんとあった。
電子書籍だからパラパラできず気づけなかったけど。
シンプルにわかりやすく載っているので安心。
トレーニングは一回読み通してから始める。
問題はその時間をいつにするかだ。
寝る前の筋トレはよくないっていうのでやはり朝になる。
いいでしょう。
▼創作
設定が決まらない。
必ず一回。
「はい、いつものあれでーす」じゃねーんだよ。
まあPCの問題なんでしょうけども。
なのでマック買う。
もうマックだわ。
マックマック。
ファッキンWindows。
勝手にアプデとかなんで?なんでそんな勝手なことするの???????
とかもおおう。
マック!
『ティック』
ゆるくコメディ色強めなヒーローもの・・・
と思いきや謎や仕掛けが地味に色々あってほんとおもしろい。
今回急にロボ出てきたし。
ロボット刑事みたいなレトロ感あるやつ。
いまどき人間等身大の戦闘ロボってむしろ斬新な気が。
後に復活するのかな。
明日は『巨神ゴーグ』『アドベンチャー・タイム』見る。
そしてネットはPCでなくてもできる。
そうiPadがあればね。
どんだけ意思弱いんだ。
だからTV見て、歯磨いて、即寝る。
内容まったく知らない『巨神ゴーグ』見ることにしたのも時間をフルに使うため。
もうこの二つ見たら寝ろよ?ってこと。
とりあえず。
▼読書
『プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ』(ポール・ウェイド)
ついに具体的な指導がはじまった。
写真やっぱりちゃんとあった。
電子書籍だからパラパラできず気づけなかったけど。
シンプルにわかりやすく載っているので安心。
トレーニングは一回読み通してから始める。
問題はその時間をいつにするかだ。
寝る前の筋トレはよくないっていうのでやはり朝になる。
いいでしょう。
▼創作
設定が決まらない。
『ハンドメイズ・テイル』
もうホラーやがな・・・いや最初からそうだったか回。
前回はふっと、すこし息抜きできるとこもあったんだけど、今回はほぼ全部がその反動になってる。
もういやや。
だからこそ逆転劇があるのかどうかにすごく期待してしまうし、オブフレッド、ジューンの行く末が気になって仕方ない。
いまさら見るのやめられない。
ウォーターフォード夫人の態度はもちろん醜いものだけど、ああなるのもある意味自然なのかなーってのもちょっと。
結局あとのほうが真実なのに、無理に割り切ろうとしすぎてたのかなって。
当然まったく支持はできないけど。
あー。
明日は『ティック』見るけど『ハンドメイズ・テイル』とのギャップがスゴイ。
そして12時半前に寝たい、けど寝られてない。
なんで?といったらそらネットやっちゃってるからだろと。
もう、その日決めた作品見たら、PCは立ち上げずすぐ寝ろと。
立ち上げなきゃならない理由がないわけだし。
なんで立ち上げるよ。
立ち上げるか、立ち上げないか、焦点はそこだけ。
まずその一点のみ。
▼読書
『プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ』(ポール・ウェイド)
キャリステニクスをもとに囚人が構築した筋肉鍛錬法”コンビクト・コンディショニング(囚人の身体調整)”。
これを行う目的は現代のボディビルダーに代表されるような不自然で非実用的な筋肉をつくることではない。
古代ギリシャの彫刻にみられるようなあの美しさ、身体機能の究極形をわが身において体現することなのだ。
写真とかは載ってないっぽいのでやるときは先人サイトや動画が必須か。
▼創作
初めてのとこだしまずは投稿までを目標としよう。
もうホラーやがな・・・いや最初からそうだったか回。
前回はふっと、すこし息抜きできるとこもあったんだけど、今回はほぼ全部がその反動になってる。
もういやや。
だからこそ逆転劇があるのかどうかにすごく期待してしまうし、オブフレッド、ジューンの行く末が気になって仕方ない。
いまさら見るのやめられない。
ウォーターフォード夫人の態度はもちろん醜いものだけど、ああなるのもある意味自然なのかなーってのもちょっと。
結局あとのほうが真実なのに、無理に割り切ろうとしすぎてたのかなって。
当然まったく支持はできないけど。
あー。
明日は『ティック』見るけど『ハンドメイズ・テイル』とのギャップがスゴイ。
そして12時半前に寝たい、けど寝られてない。
なんで?といったらそらネットやっちゃってるからだろと。
もう、その日決めた作品見たら、PCは立ち上げずすぐ寝ろと。
立ち上げなきゃならない理由がないわけだし。
なんで立ち上げるよ。
立ち上げるか、立ち上げないか、焦点はそこだけ。
まずその一点のみ。
▼読書
『プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ』(ポール・ウェイド)
キャリステニクスをもとに囚人が構築した筋肉鍛錬法”コンビクト・コンディショニング(囚人の身体調整)”。
これを行う目的は現代のボディビルダーに代表されるような不自然で非実用的な筋肉をつくることではない。
古代ギリシャの彫刻にみられるようなあの美しさ、身体機能の究極形をわが身において体現することなのだ。
写真とかは載ってないっぽいのでやるときは先人サイトや動画が必須か。
▼創作
初めてのとこだしまずは投稿までを目標としよう。
『THE ビッグオー』
Act:03「Electric City(ビリビリ! 電気の神様)」
怪獣出てきた。
おもしろい。
こういうのって今ウケないんかな。
明日は『ハンドメイズテイル』見る。
そして12時半には布団入る。
▼読書
『プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ』(ポール・ウェイド)
読み始めた。
なんかもーのっけからすんごいワクワクするんですけど・・・
あえて細かくは調べてないけど、でもこの本が好評であることは伝わっている。
なのに「君はこのトレーニングによって鉄の手錠を破壊し、ブロック塀を打ちこわし、さらにその欠片を細かく粉砕するほどの力を得るだろう」みたいなことが書かれてるんだよ。
マジかと。
でも好評なんだから、マジなんだろうと。
俺、手錠を破壊できる人になれるの?って。
こんなワクワクすることってないよ。
この本ではガチ囚人のポール・ウェイドさんが、失われつつあった古来からの筋肉トレーニング法”キャリステニクス”を教えてくれる。
キャリステニクスとはトレーニング器具を一切使わず、もちろんプロテイン等も不要の自重力筋肉鍛錬、つまり自分の体のみを使ったトレーニング法だ。
この本と自分の体があればいいんだって。
パワーな人になるわ。
▼創作
作り始めた。
三語ではなくテーマのみの課題掌編はひっさびさなのでどうなるか。
Act:03「Electric City(ビリビリ! 電気の神様)」
怪獣出てきた。
おもしろい。
こういうのって今ウケないんかな。
明日は『ハンドメイズテイル』見る。
そして12時半には布団入る。
▼読書
『プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ』(ポール・ウェイド)
読み始めた。
なんかもーのっけからすんごいワクワクするんですけど・・・
あえて細かくは調べてないけど、でもこの本が好評であることは伝わっている。
なのに「君はこのトレーニングによって鉄の手錠を破壊し、ブロック塀を打ちこわし、さらにその欠片を細かく粉砕するほどの力を得るだろう」みたいなことが書かれてるんだよ。
マジかと。
でも好評なんだから、マジなんだろうと。
俺、手錠を破壊できる人になれるの?って。
こんなワクワクすることってないよ。
この本ではガチ囚人のポール・ウェイドさんが、失われつつあった古来からの筋肉トレーニング法”キャリステニクス”を教えてくれる。
キャリステニクスとはトレーニング器具を一切使わず、もちろんプロテイン等も不要の自重力筋肉鍛錬、つまり自分の体のみを使ったトレーニング法だ。
この本と自分の体があればいいんだって。
パワーな人になるわ。
▼創作
作り始めた。
三語ではなくテーマのみの課題掌編はひっさびさなのでどうなるか。
万代不易のクマパジャマ
2018年5月6日 趣味『仮面ライダーアマゾンズ』
シーズン1見終えた(以下若干ネタバレ)。
最後イマイチ締まらなかった感が正直。
最終話で悠と相対するのが仁なのは良いんだけど、それならいったんでも形だけでも決着をつけてほしかった。
個人的には仁の敗北で良かったと思う。
多少でもマモルの介入ありの形にすれば仁の格も落ちないし。
そのうえでしかし実は生きてましたパターンでも問題なかったはず。
仲間を殺しまくってる仁を悠もアマゾンたちも普通に見逃してる感じが、通常回ならともかく、最終話だとけっこう違和感ある絵になってしまっているのが残念だった。
それでも泣きどころでは泣いてしまった。
こいつなんか裏切りそう、というかすでにスパイかな?って勝手に思っていたキャラが、単にスゲー仲間思いのイイヤツでしかなかったことがわかり。
あ、えっ・・・ただのめっちゃいいやつじぇねーか・・・と。
だから『仮面ライダーアマゾンズ』、素材はいいんだけどはたしてこれがベストに近い調理なの?という疑問はすごいワガママだ俺は。
なんだ俺は。
もっといけるだろ、もっといけるはず!っていつからそんな見方、ひさびさにそんな期待に応えてくれそうな特撮に出会えたからか。
だって全体的には楽しめたし、すっごいおもしろいよ!・・・とまでは言えなくても血肉には成り得る作品と思えたから。
とにかくシーズン2も引き続き見てく。
『serial experiments lain』
改めて見始めてしまった。
できればそっとしておきたかった気もするけどそうもいかない。
今だから考えられることを考えながら見る。
『メガロボクス』
原作にはない完全に『メガロボクス』オリジナルなエピソード始まったのは良い。
でも結局微妙な落としどころで終わりそうな不安も。
もう一個なにか別軸があってもいいような。
『メイズ・ランナー』
見終えて思ったのは「しょーもな・・・」だった。
あとできればこんな言い方はしたくないし、あまり意味ないとも思うけど、「若い子向け」って言葉がどうしても浮かんでしまった。
若い子の中にはこれで満足できる子もいるんじゃない?と。
実際自分も今回若い子にすすめられて見たわけだし。
でも若い子を楽しませつつ自分のようなおっさんも満足させられるような映画も多々あるわけじゃないかって。
そういうのを知っちゃってるから、なんかね・・・っていうまあその。
まあね・・・だった。
今の時代にウケる要素がテンプレ的に詰まっている作品なので、その点では見た甲斐があった。
雑だろうが浅かろうがウケるためにやることはやっている。
結局こういうことなんだなー、ってわかりやすかったとこは勉強になった。
▼やることリスト
今日
○『仮面ライダーアマゾンズ』
×体操
×掃除
×文ト
○TED
○『メイズ・ランナー』
×創作
×投稿
×買い物
○『serial experiments lain』
○『メガロボクス』
わかったのは、その日の開幕で動かないとあとはもう俺は動かない、頑として動画ばっか見る、そして目を休めるという名目で昼寝、起きる、動画見る、で一日が終わるということだ。
前日夜更かししてしまったのも痛かった。
ウメハラがいきなり個人配信始めたのが悪いんだ。
ウメリュウまで使い始めたらそらね。
そら見るわね(視聴者7000~8000人いってた)。
だから次の休みではとにかく土日ともまず動く(体操、掃除、文ト)。
外出る用事があるなら朝飯後すぐに出る。
これだ。
そして夜更かしも・・・これはまあ場合による。
でも格ゲー関連以外でそういうのはないはず。
格ゲー関連というかウメハラとゆっちょ、それ以外はアーカイブで。
ウメハラとゆっちょ&カカオ以外では強固な意志を発揮してく。
明日
・体操
・掃除
・創作
創作は初めてのとこに挑戦してみる。
課題「隣人」で掌編作る。
シーズン1見終えた(以下若干ネタバレ)。
最後イマイチ締まらなかった感が正直。
最終話で悠と相対するのが仁なのは良いんだけど、それならいったんでも形だけでも決着をつけてほしかった。
個人的には仁の敗北で良かったと思う。
多少でもマモルの介入ありの形にすれば仁の格も落ちないし。
そのうえでしかし実は生きてましたパターンでも問題なかったはず。
仲間を殺しまくってる仁を悠もアマゾンたちも普通に見逃してる感じが、通常回ならともかく、最終話だとけっこう違和感ある絵になってしまっているのが残念だった。
それでも泣きどころでは泣いてしまった。
こいつなんか裏切りそう、というかすでにスパイかな?って勝手に思っていたキャラが、単にスゲー仲間思いのイイヤツでしかなかったことがわかり。
あ、えっ・・・ただのめっちゃいいやつじぇねーか・・・と。
だから『仮面ライダーアマゾンズ』、素材はいいんだけどはたしてこれがベストに近い調理なの?という疑問はすごいワガママだ俺は。
なんだ俺は。
もっといけるだろ、もっといけるはず!っていつからそんな見方、ひさびさにそんな期待に応えてくれそうな特撮に出会えたからか。
だって全体的には楽しめたし、すっごいおもしろいよ!・・・とまでは言えなくても血肉には成り得る作品と思えたから。
とにかくシーズン2も引き続き見てく。
『serial experiments lain』
改めて見始めてしまった。
できればそっとしておきたかった気もするけどそうもいかない。
今だから考えられることを考えながら見る。
『メガロボクス』
原作にはない完全に『メガロボクス』オリジナルなエピソード始まったのは良い。
でも結局微妙な落としどころで終わりそうな不安も。
もう一個なにか別軸があってもいいような。
『メイズ・ランナー』
見終えて思ったのは「しょーもな・・・」だった。
あとできればこんな言い方はしたくないし、あまり意味ないとも思うけど、「若い子向け」って言葉がどうしても浮かんでしまった。
若い子の中にはこれで満足できる子もいるんじゃない?と。
実際自分も今回若い子にすすめられて見たわけだし。
でも若い子を楽しませつつ自分のようなおっさんも満足させられるような映画も多々あるわけじゃないかって。
そういうのを知っちゃってるから、なんかね・・・っていうまあその。
まあね・・・だった。
今の時代にウケる要素がテンプレ的に詰まっている作品なので、その点では見た甲斐があった。
雑だろうが浅かろうがウケるためにやることはやっている。
結局こういうことなんだなー、ってわかりやすかったとこは勉強になった。
▼やることリスト
今日
○『仮面ライダーアマゾンズ』
×体操
×掃除
×文ト
○TED
○『メイズ・ランナー』
×創作
×投稿
×買い物
○『serial experiments lain』
○『メガロボクス』
わかったのは、その日の開幕で動かないとあとはもう俺は動かない、頑として動画ばっか見る、そして目を休めるという名目で昼寝、起きる、動画見る、で一日が終わるということだ。
前日夜更かししてしまったのも痛かった。
ウメハラがいきなり個人配信始めたのが悪いんだ。
ウメリュウまで使い始めたらそらね。
そら見るわね(視聴者7000~8000人いってた)。
だから次の休みではとにかく土日ともまず動く(体操、掃除、文ト)。
外出る用事があるなら朝飯後すぐに出る。
これだ。
そして夜更かしも・・・これはまあ場合による。
でも格ゲー関連以外でそういうのはないはず。
格ゲー関連というかウメハラとゆっちょ、それ以外はアーカイブで。
ウメハラとゆっちょ&カカオ以外では強固な意志を発揮してく。
明日
・体操
・掃除
・創作
創作は初めてのとこに挑戦してみる。
課題「隣人」で掌編作る。
アルトラ気分でトルチョック
2018年5月5日 趣味『時計じかけのオレンジ』
鮮烈。
『大きい1年生と小さな2年生』
ファッキンクソアニメ。
『ハンドメイズ・テイル』
吸って~吸って~吸って~吐いて~吐いて~吐いて~。
『ドキュメンタル シーズン5』
服部。
『ヒナまつり』
ロックージョン!
『デッドストック ~未知への挑戦~』
こわいもんはこわい。
▼やるリスト
今日
○『時計じかけのオレンジ』
○『大きい1年生と小さな2年生』
○体操
○掃除
○TED
○文ト
○『ハンドメイズ・テイル』
○『殺戮にいたる病』
×買い物
×創作
×投稿
×『メガロボクス』
×『serial experiments lain』
○『ヒナまつり』
明日
・『仮面ライダーアマゾンズ』
・体操
・掃除
・文ト
・TED
・『メイズ・ランナー』
・創作
・投稿
・買い物
・『serial experiments lain』
・『メガロボクス』
鮮烈。
『大きい1年生と小さな2年生』
ファッキンクソアニメ。
『ハンドメイズ・テイル』
吸って~吸って~吸って~吐いて~吐いて~吐いて~。
『ドキュメンタル シーズン5』
服部。
『ヒナまつり』
ロックージョン!
『デッドストック ~未知への挑戦~』
こわいもんはこわい。
▼やるリスト
今日
○『時計じかけのオレンジ』
○『大きい1年生と小さな2年生』
○体操
○掃除
○TED
○文ト
○『ハンドメイズ・テイル』
○『殺戮にいたる病』
×買い物
×創作
×投稿
×『メガロボクス』
×『serial experiments lain』
○『ヒナまつり』
明日
・『仮面ライダーアマゾンズ』
・体操
・掃除
・文ト
・TED
・『メイズ・ランナー』
・創作
・投稿
・買い物
・『serial experiments lain』
・『メガロボクス』
答え:プリティは花盛りだから
2018年5月4日 趣味『大草原の小さな家』
クリスマス回。
親にとって自分の娘が心やさしく育ったと改めて知れる、それ以上の贈り物がありますかってんだ!
というその一点で十分な回なので、これはケチでもなんでもないんだけど、けっこうモヤモヤも残る回だよねと。
お母さんあのあとどうしたんだろ・・・オルソンさんもさすがにそこは止めてあげればよかったのに(がんばってはくれてたけど)・・・等。
ジーザス。
▼読書
『殺戮にいたる病』(我孫子武丸)
結局今日で読み終えてしまった。
ここまで読んで止めるはない、ってとこまできてたから。
正直最後はおどろきもなんもなく、あーやっぱりそうなんだ・・・と。
途中の段階で、もしかしたらこういうことかなー、でもそれじゃわりと普通だし一体どんな終わり方なんだ?思ってて。
なのでラストに関しては拍子抜けだった。
情報の出し方にも若干フェアじゃない部分があるような気がして。
ただこれ25年前の作品なわけで、当時読めていたら当然もっと違った感想になったはず。
この手のトリックはもう色んなのが出回っててネットでお手軽に知れる時代の今なら予想がついてもしょうがない。
『殺戮にいたる病』的トリックは作りやすいしマネしやすいんだと思う。
古い作品でラストに衝撃があるということで、読んでいる間は『検察側の証人』くらいの衝撃をどこか期待していた。
『殺戮にいたる病』的トリックがマネしやすいのは仕組みがはっきりしているからだ。
実際これ系の話を作ったこともある自分でも、情報をどう取捨選択すればとりあえずでも形になるかは結構わかりやすかった。
一方で『検察側の証人』的トリックを他で見かけないのは、やっぱりあれは物語作家としての技術によるものだからだと思う。
情報操作というよりは感情操作、おいそれとはマネできない。
次は『プリズナー・トレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ』(ポール・ウエイド)読む。
クリスマス回。
親にとって自分の娘が心やさしく育ったと改めて知れる、それ以上の贈り物がありますかってんだ!
というその一点で十分な回なので、これはケチでもなんでもないんだけど、けっこうモヤモヤも残る回だよねと。
お母さんあのあとどうしたんだろ・・・オルソンさんもさすがにそこは止めてあげればよかったのに(がんばってはくれてたけど)・・・等。
ジーザス。
▼読書
『殺戮にいたる病』(我孫子武丸)
結局今日で読み終えてしまった。
ここまで読んで止めるはない、ってとこまできてたから。
正直最後はおどろきもなんもなく、あーやっぱりそうなんだ・・・と。
途中の段階で、もしかしたらこういうことかなー、でもそれじゃわりと普通だし一体どんな終わり方なんだ?思ってて。
なのでラストに関しては拍子抜けだった。
情報の出し方にも若干フェアじゃない部分があるような気がして。
ただこれ25年前の作品なわけで、当時読めていたら当然もっと違った感想になったはず。
この手のトリックはもう色んなのが出回っててネットでお手軽に知れる時代の今なら予想がついてもしょうがない。
『殺戮にいたる病』的トリックは作りやすいしマネしやすいんだと思う。
古い作品でラストに衝撃があるということで、読んでいる間は『検察側の証人』くらいの衝撃をどこか期待していた。
『殺戮にいたる病』的トリックがマネしやすいのは仕組みがはっきりしているからだ。
実際これ系の話を作ったこともある自分でも、情報をどう取捨選択すればとりあえずでも形になるかは結構わかりやすかった。
一方で『検察側の証人』的トリックを他で見かけないのは、やっぱりあれは物語作家としての技術によるものだからだと思う。
情報操作というよりは感情操作、おいそれとはマネできない。
次は『プリズナー・トレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ』(ポール・ウエイド)読む。
『アドベンチャー・タイム』
これはたぶん初見・・・の過去回をあさっている。
でも、あこれ見た・・・あーいや見てな・・・見たわ。
ってなりがち。
そんでも結局おもしろいんだからもう最初からぜんぶ見ていけば?とも。
今日は四話見た。
アイスキングの身勝手さが愛おしい。
明日は『大草原の小さな家』見て12時半には布団入る。
土曜は6時に起きて『時計じかけのオレンジ』『大きい1年生と小さな2年生』『ハンドメイズ・テイル』見る。
『大きい1年生と小さな2年生』は癒し枠で『ハンドメイズ・テイル』は今週見れなかったため。
さらに夜は『メガロボクス』『serial experiments lain』『ヒナまつり』。
▼読書
『殺戮にいたる病』(我孫子武丸)
精神衛生上そう良いものではないので土曜に読み切る。
内容はほんと想像以上のエグ味だけど結末楽しみ。
▼創作
土曜の映画視聴後一作書き始める。
それと過去作投稿する。
▼土曜やることまとめ
・『時計じかけのオレンジ』『大きい1年生と小さな2年生』
・体操
・掃除
・TED
・文ト
・『ハンドメイズ・テイル』
・『殺戮にいたる病』
・買い物
・創作
・投稿
・『メガロボクス』『serial experiments lain』『ヒナまつり』
結局買い物には行かない気がすごいする。
スタートが『時計じかけのオレンジ』というのも不安。
でもとりあえず。
はたしてやりきれるのか。
これはたぶん初見・・・の過去回をあさっている。
でも、あこれ見た・・・あーいや見てな・・・見たわ。
ってなりがち。
そんでも結局おもしろいんだからもう最初からぜんぶ見ていけば?とも。
今日は四話見た。
アイスキングの身勝手さが愛おしい。
明日は『大草原の小さな家』見て12時半には布団入る。
土曜は6時に起きて『時計じかけのオレンジ』『大きい1年生と小さな2年生』『ハンドメイズ・テイル』見る。
『大きい1年生と小さな2年生』は癒し枠で『ハンドメイズ・テイル』は今週見れなかったため。
さらに夜は『メガロボクス』『serial experiments lain』『ヒナまつり』。
▼読書
『殺戮にいたる病』(我孫子武丸)
精神衛生上そう良いものではないので土曜に読み切る。
内容はほんと想像以上のエグ味だけど結末楽しみ。
▼創作
土曜の映画視聴後一作書き始める。
それと過去作投稿する。
▼土曜やることまとめ
・『時計じかけのオレンジ』『大きい1年生と小さな2年生』
・体操
・掃除
・TED
・文ト
・『ハンドメイズ・テイル』
・『殺戮にいたる病』
・買い物
・創作
・投稿
・『メガロボクス』『serial experiments lain』『ヒナまつり』
結局買い物には行かない気がすごいする。
スタートが『時計じかけのオレンジ』というのも不安。
でもとりあえず。
はたしてやりきれるのか。
『ティック』
終盤近いけどかなり良い感じ。
実は一番の謎がティックってのがおもしろい。
明日は『アドベンチャー・タイム』見る。
しかしぜんぜん12時半に寝れてない。
▼読書
『殺戮にいたる病』(我孫子武丸)
思ってたのと違う感じだけど楽しめてる。
内容というよりもこういうの読むのひさびさだなーってところで。
現代日本が舞台のミステリー・・・といっても四半世紀前の作品なのでそう現代でもなかったり。
さすがに要所で時代を感じたりもする。
視点は殺人犯、殺人犯の母、元刑事、の三つで進む。
息子がなにかとんでもないことをしているのでは?と疑う母視点がけっこうつらい。
なんか、自分はほんと親孝行な息子ではないけど、でもこんな取り返しのつかない親不孝をしでかすほどではなくてよかった・・・って思えてしまう。
最後にどんでん返し的なのがあるってのは知っちゃってるけど今のところまったく予想つかない。
▼創作
新たな投稿先を探そう。
その前にやれること全部やりきるか。
終盤近いけどかなり良い感じ。
実は一番の謎がティックってのがおもしろい。
明日は『アドベンチャー・タイム』見る。
しかしぜんぜん12時半に寝れてない。
▼読書
『殺戮にいたる病』(我孫子武丸)
思ってたのと違う感じだけど楽しめてる。
内容というよりもこういうの読むのひさびさだなーってところで。
現代日本が舞台のミステリー・・・といっても四半世紀前の作品なのでそう現代でもなかったり。
さすがに要所で時代を感じたりもする。
視点は殺人犯、殺人犯の母、元刑事、の三つで進む。
息子がなにかとんでもないことをしているのでは?と疑う母視点がけっこうつらい。
なんか、自分はほんと親孝行な息子ではないけど、でもこんな取り返しのつかない親不孝をしでかすほどではなくてよかった・・・って思えてしまう。
最後にどんでん返し的なのがあるってのは知っちゃってるけど今のところまったく予想つかない。
▼創作
新たな投稿先を探そう。
その前にやれること全部やりきるか。