『スーパーストリートファイターⅡX』
こたか商店。(ガイル) VS イトー(ディージェイ)
前評判的にはイトーなんじゃないか?
てな声がやや多めに思えたのだけど結果は10-6でこたかの勝利。
試合後のイトーのコメント
「自分はディージェイだけでなくリュウも使う。でもこたかはつらいときもあるだろうにガイル一本でやってきた、その差が出た」(大分ざっくり要約)
逆に前日の見どころ解説では
「イトーはリュウも使うからこそ弾打ちの理解が深い。その部分がディージェイの強さに加味されている」(ざっくり)
相反しているようでいて両方が真実だとしても納得できるところが非常におもしろい。
『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』
ゆうゆう(シャオユウ) VS たぬかな(シャオユウ)
『鉄拳』における元・女性最強 VS 現・最強。
正直一番期待してなかった。
鉄拳自体がよくわからんし、女性プレイヤー対決ってもよく知らない二人だし、まあPVはおもろかったけど。
とかそんな感じだったのに試合後はもう
「今回の『獣道』はここで終わりでいいんじゃないかな・・・この盛り上がりのままで」
とかちょっと思えたくらいのもんだった。
泣けた。
1試合3ラウンド先取、それを10試合やるという戦いなのに、決着がフルラウンドフルセットまでいくほどの死闘。
途中ゆうゆうがバナナ食う食う。
前半はたぬかながリードを取とってゆうゆうが追う、て感じだったのが後半に差がつまり僅差の接戦の末10-9でゆうゆう勝利。
ハードル低めだっただけにすごいもん見た感ひとしおだった。
『ストリートファイターV AE』
ウメハラ(ガイル) VS ときど(豪鬼)
最初これやると知ったときはあまり意味を感じなかった。
今この二人で、個人的にどこまで盛り上がれるだろうかと。
でもPV等で思い出したのは長期戦のウメハラが見せてくれるもの。
あのインフィルやシエン戦に代表される「これ今何が起きてるの?」感。
大げさでなく、本当に現実世界で魔法やファンタジーを感じさせてくれるあれが味わえるかも知れない。
今回のこの試合への期待はそこだった。
それでも一応程度に。
いくらなんでもそんなものが毎回見られるとは思わなかったから。
で、フタを開けてみればガイルのニュートラル。
溜めキャラだっつってんのに高頻度のニュートラル戦法でときど豪鬼を圧倒するというね・・・
なんでここへきて格ゲー黎明期からのキャラ・その基本中の基本常識覆してんだこの人はと。
こんなファンタスティックなことあんのかとそら泣いてしまう。
この人はどこまでいつまで健在なんだよと。
あとで色んなところで解説をあさってみたところ、ニュートラルにすることで空投げ、ソバット、間合い管理等の武器や利をより引き出すことができる、そのへんが理由なのではないかという意見がみられた。
それでもソニックブームというガイル最大最強の武器をいったんでも自ら封じ、自らを危険な状態に置く、こんなスタイルを戦術の軸にまでする選択は常識外。
またsakoさんいわく相手への心理効果が何より大きいのではないかとも。
たしかにガイル(ましてやウメハラ)なんて弾打ちが大大前提のイメージだろうし、これを柱にときどさんが対策を組み立てていたとしたら、それが直ちに瓦解するようなスタイルだろうし、これ見せられてからの心理的立て直しのしんどさとか想像もつかない。
そのうえ通常の弾打ちモードにも切り替えてくるわけだし嫌すぎる。
照準の合った長期戦にかける対策スケールのちがい、今のときどさんをしてまでウメハラの出汁にされるかと、ただ見ているだけの身でも圧倒された。
結果10-5でウメハラ勝利。
やっぱりこの人はほんとうにすごい・・・・・・
なったのだけど、しかしそれでも主役は負けたときどさんだった。
「ゲームの中でくらいは勝ちたかった」
試合後ふりしぼるように言いときどさんは涙を流した。
こんな劇的で純粋な人の有様を見ることができるものか。
思い返せば試合前の雰囲気からしていつものときどさんじゃなかった。
試合前コメント「今は自分のほうが強い」という言葉にも、この人らしい演出の感じはなく、そう言い切る他ない覚悟と自信があったのだろうと。
なのにこの内容でこの結果。
思うにときどさんだけが唯一背負っているものがあって、それはウメハラに最も近しい存在だからこその期待と残酷。
今後も両者は大会で相見え、ときどが勝つこともあるだろう。
しかし一発勝負でウメハラを越えるのであれば、今のような両者の実績と実力をたずさえた状態で、かつだれもが認める形式によりぶつかり勝たなければならない。
はたしてこの先ここまでの絶好の機会が訪れるだろうかとも少し思えてしまう
ときどさんの心を量りきることなんて到底できっこないけど、でもその一端にはもしかしたら、ここまでやってだめならじゃあどうすれば、いつになったら勝てるんだよ、という思いがあるんじゃないだろうか。
それでも数多のトッププレイヤーたちのなかで、唯一ときどさんだけが、ウメハラに対しプレイヤーとしてだけでなく人間としても挑み続けているのだと思う。
こたか商店。(ガイル) VS イトー(ディージェイ)
前評判的にはイトーなんじゃないか?
てな声がやや多めに思えたのだけど結果は10-6でこたかの勝利。
試合後のイトーのコメント
「自分はディージェイだけでなくリュウも使う。でもこたかはつらいときもあるだろうにガイル一本でやってきた、その差が出た」(大分ざっくり要約)
逆に前日の見どころ解説では
「イトーはリュウも使うからこそ弾打ちの理解が深い。その部分がディージェイの強さに加味されている」(ざっくり)
相反しているようでいて両方が真実だとしても納得できるところが非常におもしろい。
『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』
ゆうゆう(シャオユウ) VS たぬかな(シャオユウ)
『鉄拳』における元・女性最強 VS 現・最強。
正直一番期待してなかった。
鉄拳自体がよくわからんし、女性プレイヤー対決ってもよく知らない二人だし、まあPVはおもろかったけど。
とかそんな感じだったのに試合後はもう
「今回の『獣道』はここで終わりでいいんじゃないかな・・・この盛り上がりのままで」
とかちょっと思えたくらいのもんだった。
泣けた。
1試合3ラウンド先取、それを10試合やるという戦いなのに、決着がフルラウンドフルセットまでいくほどの死闘。
途中ゆうゆうがバナナ食う食う。
前半はたぬかながリードを取とってゆうゆうが追う、て感じだったのが後半に差がつまり僅差の接戦の末10-9でゆうゆう勝利。
ハードル低めだっただけにすごいもん見た感ひとしおだった。
『ストリートファイターV AE』
ウメハラ(ガイル) VS ときど(豪鬼)
最初これやると知ったときはあまり意味を感じなかった。
今この二人で、個人的にどこまで盛り上がれるだろうかと。
でもPV等で思い出したのは長期戦のウメハラが見せてくれるもの。
あのインフィルやシエン戦に代表される「これ今何が起きてるの?」感。
大げさでなく、本当に現実世界で魔法やファンタジーを感じさせてくれるあれが味わえるかも知れない。
今回のこの試合への期待はそこだった。
それでも一応程度に。
いくらなんでもそんなものが毎回見られるとは思わなかったから。
で、フタを開けてみればガイルのニュートラル。
溜めキャラだっつってんのに高頻度のニュートラル戦法でときど豪鬼を圧倒するというね・・・
なんでここへきて格ゲー黎明期からのキャラ・その基本中の基本常識覆してんだこの人はと。
こんなファンタスティックなことあんのかとそら泣いてしまう。
この人はどこまでいつまで健在なんだよと。
あとで色んなところで解説をあさってみたところ、ニュートラルにすることで空投げ、ソバット、間合い管理等の武器や利をより引き出すことができる、そのへんが理由なのではないかという意見がみられた。
それでもソニックブームというガイル最大最強の武器をいったんでも自ら封じ、自らを危険な状態に置く、こんなスタイルを戦術の軸にまでする選択は常識外。
またsakoさんいわく相手への心理効果が何より大きいのではないかとも。
たしかにガイル(ましてやウメハラ)なんて弾打ちが大大前提のイメージだろうし、これを柱にときどさんが対策を組み立てていたとしたら、それが直ちに瓦解するようなスタイルだろうし、これ見せられてからの心理的立て直しのしんどさとか想像もつかない。
そのうえ通常の弾打ちモードにも切り替えてくるわけだし嫌すぎる。
照準の合った長期戦にかける対策スケールのちがい、今のときどさんをしてまでウメハラの出汁にされるかと、ただ見ているだけの身でも圧倒された。
結果10-5でウメハラ勝利。
やっぱりこの人はほんとうにすごい・・・・・・
なったのだけど、しかしそれでも主役は負けたときどさんだった。
「ゲームの中でくらいは勝ちたかった」
試合後ふりしぼるように言いときどさんは涙を流した。
こんな劇的で純粋な人の有様を見ることができるものか。
思い返せば試合前の雰囲気からしていつものときどさんじゃなかった。
試合前コメント「今は自分のほうが強い」という言葉にも、この人らしい演出の感じはなく、そう言い切る他ない覚悟と自信があったのだろうと。
なのにこの内容でこの結果。
思うにときどさんだけが唯一背負っているものがあって、それはウメハラに最も近しい存在だからこその期待と残酷。
今後も両者は大会で相見え、ときどが勝つこともあるだろう。
しかし一発勝負でウメハラを越えるのであれば、今のような両者の実績と実力をたずさえた状態で、かつだれもが認める形式によりぶつかり勝たなければならない。
はたしてこの先ここまでの絶好の機会が訪れるだろうかとも少し思えてしまう
ときどさんの心を量りきることなんて到底できっこないけど、でもその一端にはもしかしたら、ここまでやってだめならじゃあどうすれば、いつになったら勝てるんだよ、という思いがあるんじゃないだろうか。
それでも数多のトッププレイヤーたちのなかで、唯一ときどさんだけが、ウメハラに対しプレイヤーとしてだけでなく人間としても挑み続けているのだと思う。
脱法かなっていうのが、ファーストアタックでしたね
2018年3月6日 趣味1時間半早く起きれた。
あと30分早められるはず・・・。
『獣道弐』
いよいよ今週土曜13時より配信。
本当にあったこたか商店のどうでもいい話
https://www.youtube.com/watch?v=YOdGTouxyQQ
『内村さまぁ~ず』
いつの間にかアマゾンプライム番組になっていたので見放題。
そんなすごい見たかったわけじゃないけど気になる芸人がゲスト回選んで手軽に見られるのがいい。
ご飯のお供にありがたい。
『1日外出録ハンチョウ』
名古屋と木村さん回。
▼読書
こうして娯楽趣味のなかで”読書”だけカテゴライズするのってどうなんだろ、意味あるのか?
とか思ったりもしたけど、自分的には意味を見出せたのでとりあえずこの形でいこう。
『斬られたさに』(夢野久作)
思いっきり時代小説で、こんなのも書いてたのかーと。
しかもミステリーな要素ありつつで、なんだか池波正太郎の短編を思い出したりもし。
でも顛末はやっぱり久作だよね・・・てな内容だった。
▼創作
相変わらず課題掌編作り。
このままでは大嵐に遭ってしまうという船に悪魔が現れ、ひとりの魂を差し出せば船を助けてやるといい、乗員乗客たちは話し合った末、芸人一座の身寄りのないひとりの子供を選ぶのだけど、悪魔は自分に嵐を止める力などない、だがこれでその子以外の者たちの魂を地獄へ連れていくことができるようになった、と言って終わる。
みたいな話を書こうとしたのだけど、これ展開的にはジョジョのシュトロハイムのやつと同じだな・・・と気付いて断念。
その後に思いついたのは少なくとも自分は他に似た話を知らないものの・・・前者のほうが話的にはまとまっている。
木曜までにどっち書くか決める。
それか間に合えば両方書いてみる。
あと30分早められるはず・・・。
『獣道弐』
いよいよ今週土曜13時より配信。
本当にあったこたか商店のどうでもいい話
https://www.youtube.com/watch?v=YOdGTouxyQQ
『内村さまぁ~ず』
いつの間にかアマゾンプライム番組になっていたので見放題。
そんなすごい見たかったわけじゃないけど気になる芸人がゲスト回選んで手軽に見られるのがいい。
ご飯のお供にありがたい。
『1日外出録ハンチョウ』
名古屋と木村さん回。
▼読書
こうして娯楽趣味のなかで”読書”だけカテゴライズするのってどうなんだろ、意味あるのか?
とか思ったりもしたけど、自分的には意味を見出せたのでとりあえずこの形でいこう。
『斬られたさに』(夢野久作)
思いっきり時代小説で、こんなのも書いてたのかーと。
しかもミステリーな要素ありつつで、なんだか池波正太郎の短編を思い出したりもし。
でも顛末はやっぱり久作だよね・・・てな内容だった。
▼創作
相変わらず課題掌編作り。
このままでは大嵐に遭ってしまうという船に悪魔が現れ、ひとりの魂を差し出せば船を助けてやるといい、乗員乗客たちは話し合った末、芸人一座の身寄りのないひとりの子供を選ぶのだけど、悪魔は自分に嵐を止める力などない、だがこれでその子以外の者たちの魂を地獄へ連れていくことができるようになった、と言って終わる。
みたいな話を書こうとしたのだけど、これ展開的にはジョジョのシュトロハイムのやつと同じだな・・・と気付いて断念。
その後に思いついたのは少なくとも自分は他に似た話を知らないものの・・・前者のほうが話的にはまとまっている。
木曜までにどっち書くか決める。
それか間に合えば両方書いてみる。
安室奈美恵 VS 浜崎あゆみ
2018年3月5日 趣味『獣道弐』
まあ安室がガイルなんですけど
https://youtu.be/qZuBkZwlMCE?t=182
『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
別所哲也パーソナリティのFMラジオ。
今朝はももち出演ということでradikoで後追い。
現状とそしてeスポーツ・プロゲーマー観が改めて語られ。
ももちリクエストでかけられた高橋優の『未だ見ぬ星座』はももちからのダイレクトメッセージのよう。
▼アニメ
『アドベンチャー・タイム』
71話からの視聴再開。
おもしろい・・・やっぱりおもしろい。
正直個人的には途中「んー」ってなって、こういう内容でそう長くおもしろくはできないのかな・・・思ったこともあったのに、完全にそんな気配もう消え失せてて。
すごい。
バブルガムの傍若無人要素が好きだ。
この人のこういうところも作品が盛り返してからより出始めたような気する。
あとなんかの回でバブルガムのコピーが男にフラれてどうすんのかと思ったらめっちゃ体鍛えだしたときも実に「っぽいわー」思った。
▼小説
『支那米の袋』(夢野久作)
これは良かった。
単純に話の筋だけでもおもしろく(非道い内容なんだけど)、またそれだけじゃない、なんというか人間的に・・・共感できないけどできる気がするみたいなとこもあって。
あーなんか、うん・・・て。
そこがまたおそろしくも悲しく。
むずかしい。
▼創作
創作の流れをタスク化してみる。
人によっては「今までしてなかったの?」って話なんだろうか。
まあ安室がガイルなんですけど
https://youtu.be/qZuBkZwlMCE?t=182
『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
別所哲也パーソナリティのFMラジオ。
今朝はももち出演ということでradikoで後追い。
現状とそしてeスポーツ・プロゲーマー観が改めて語られ。
ももちリクエストでかけられた高橋優の『未だ見ぬ星座』はももちからのダイレクトメッセージのよう。
▼アニメ
『アドベンチャー・タイム』
71話からの視聴再開。
おもしろい・・・やっぱりおもしろい。
正直個人的には途中「んー」ってなって、こういう内容でそう長くおもしろくはできないのかな・・・思ったこともあったのに、完全にそんな気配もう消え失せてて。
すごい。
バブルガムの傍若無人要素が好きだ。
この人のこういうところも作品が盛り返してからより出始めたような気する。
あとなんかの回でバブルガムのコピーが男にフラれてどうすんのかと思ったらめっちゃ体鍛えだしたときも実に「っぽいわー」思った。
▼小説
『支那米の袋』(夢野久作)
これは良かった。
単純に話の筋だけでもおもしろく(非道い内容なんだけど)、またそれだけじゃない、なんというか人間的に・・・共感できないけどできる気がするみたいなとこもあって。
あーなんか、うん・・・て。
そこがまたおそろしくも悲しく。
むずかしい。
▼創作
創作の流れをタスク化してみる。
人によっては「今までしてなかったの?」って話なんだろうか。
結局ビデオチャットはスカイプでええやんになりつつある。
今のWindowsなら最初からアプリ入ってるみたいだし。
何よりディスコードではつまづいたカメラ設定がスカイプではすんなりいった。
将来的にはともかく入門としてはスカイプでよさげ。
▼漫画
『嘘喰い』
そういや電子書籍で3巻くらいまで持ってたなー。
で読み返して気付いたら4~23巻購入して読んでた。
『嘘喰い』&電子書籍おそるべし・・・
貧乏くさいこと言うけど電子だと当然全巻新刊なんだよな。
昔はこういうのブックオフでまとめ買いしてたなーって思いがあるから、そう考えちゃうとなんだか。
まあいいんさ。
それにしても『ゴールデンカムイ』と同じくこれもヤングジャンプなのか。
もしかして今熱いのかヤンジャン。
▼アニメ
『悪魔バスター スター・バタフライ』
なんか・・・・・・あれ、もしかしたら自分Amazonプライム会員?
思ったらそうだったのでじゃあプライムビデオ見れたんじゃん!!!
に昨日気付いた次第。
何きっかけで会員なったのか覚えないのが若干こわいけど、まあそれはそれとして(おそらくAmazonアンリミテッドあたり)、興味はあったしこのさいきっかけと考えるかーと。
とりあえず気になったのは『アドベンチャー・タイム』『仮面ライダーアマゾンズ』そして『悪魔バスター スター・バタフライ』。
個人的に『アドベンチャー・タイム』見れるだけでもう、良い。
初見の『悪魔バスター スター・バタフライ』はーとりあえずOPとキャラがすっごい良い。
で2エピソード見た内容的には・・・まあ、なるほど、と。
例えば『パワーパフガールズ』や『アドベンチャー・タイム』遭遇時のような「これすっごい!」感はなかったけど、とりあえずぼちぼち見てく。
▼創作
明日朝書く。
今のWindowsなら最初からアプリ入ってるみたいだし。
何よりディスコードではつまづいたカメラ設定がスカイプではすんなりいった。
将来的にはともかく入門としてはスカイプでよさげ。
▼漫画
『嘘喰い』
そういや電子書籍で3巻くらいまで持ってたなー。
で読み返して気付いたら4~23巻購入して読んでた。
『嘘喰い』&電子書籍おそるべし・・・
貧乏くさいこと言うけど電子だと当然全巻新刊なんだよな。
昔はこういうのブックオフでまとめ買いしてたなーって思いがあるから、そう考えちゃうとなんだか。
まあいいんさ。
それにしても『ゴールデンカムイ』と同じくこれもヤングジャンプなのか。
もしかして今熱いのかヤンジャン。
▼アニメ
『悪魔バスター スター・バタフライ』
なんか・・・・・・あれ、もしかしたら自分Amazonプライム会員?
思ったらそうだったのでじゃあプライムビデオ見れたんじゃん!!!
に昨日気付いた次第。
何きっかけで会員なったのか覚えないのが若干こわいけど、まあそれはそれとして(おそらくAmazonアンリミテッドあたり)、興味はあったしこのさいきっかけと考えるかーと。
とりあえず気になったのは『アドベンチャー・タイム』『仮面ライダーアマゾンズ』そして『悪魔バスター スター・バタフライ』。
個人的に『アドベンチャー・タイム』見れるだけでもう、良い。
初見の『悪魔バスター スター・バタフライ』はーとりあえずOPとキャラがすっごい良い。
で2エピソード見た内容的には・・・まあ、なるほど、と。
例えば『パワーパフガールズ』や『アドベンチャー・タイム』遭遇時のような「これすっごい!」感はなかったけど、とりあえずぼちぼち見てく。
▼創作
明日朝書く。
今週のトップニュースは何をおいてもハイタニ。
YOUDEALを抜けて忍ismプロゲーミングチーム”Fudoh”へ加入。
これもう地上波ニュースでやれってレベルだろと。
いややらんだろうけどいつかそんな日が来てもいいよねって。
関連諸々
・ゆかどんも同じくYOUDEAL抜けて”Fudoh”へ。
・ゆかどんプレイヤーネームを”藤村”に変更。呼び方は今まで通り”ゆかどん”でもいいらしい
・改名理由は”ゲーム関係ない人と話す時、半笑いで「壁ドン的なアレですか?」て聞かれるの結構つらい!”
・あの大谷も”Fudoh”加入!!!
・大谷のツイッターアイコンが矢吹丈で好感度さらに上昇。
・ハイタニ地球紀行は終わり、ツイッチで個人配信始める模様。
・ももち弟子ーズのヤマ、ハク、ジョニィもそのまま”Fudoh”へ。
・ジョニィはちっとも定着しなかったプレイヤーネーム”レン”から結局ジョニィに戻した。
『ブラック・ミラー』
Netflix配信のSFドラマシリーズシーズン4。
いってしまえば舞台が近未来限定の『世にも奇妙な物語』。
第2話は、保護のため視界をジャックできる端末を娘にうめこむ母親の話。
ネタはともかく展開自体はすっごいふつーーーの話だった。
これ結局今までの時代でもド定番の流れだよね?っていう・・・まあそれがひとつこのシリーズのテーマでもありそうだけど。
でももうちょっと何か、最新テクノロジーあるからこそのひと押しというかひねりがないと意味ないような。
技術的にはありえそうでイヤーな要素満載だったからもったいない。
視聴後知ったけど監督ジョディ・フォスターだった。
『アニメ「ヒナまつり」特番「今日は楽しいヒナまつり」』
結構楽しみにしてたんだけど途中で視聴やめた。
なんか、まあ・・・・・・・・そういや自分あんま声優さんには興味なかったな・・・と気付き。
なんか、うん、て。
こんな感じで、さらにもしこの配信内で声優さんに悪い印象持っちゃったらアニメ楽しめなくなっちゃうかもしれん。
とかも考えて、まあ。
あとまったくの個人的な考えだけど、PVとか見るとほんと原作に忠実にやってくれそうで、それはそれでうれしいものの、じゃあわざわざ見なくてもよくね?って考えもわいてしまう病が。
結局マンガ読んでても動きや声や色って頭の中ではついてるものだし、それをちょっと違う感じで見るってだけかーって考えちゃうと。
とはいえ今の時代だからこそ、アニメは原作に忠実にやる意味があるのかとも思う。
不特定多数とライブで見やすい今はそのほうが合ってるというか皆と一緒に盛り上がりやすそうだし。
そんなにまでして皆で一緒に見たい?ってのは個人の考えであって。
あともっと個人的なことをいえば『ヒナまつり』はアニメより実写ドラマで見たい。
この作品にかぎってはなぜだかそう思う。
YOUDEALを抜けて忍ismプロゲーミングチーム”Fudoh”へ加入。
これもう地上波ニュースでやれってレベルだろと。
いややらんだろうけどいつかそんな日が来てもいいよねって。
関連諸々
・ゆかどんも同じくYOUDEAL抜けて”Fudoh”へ。
・ゆかどんプレイヤーネームを”藤村”に変更。呼び方は今まで通り”ゆかどん”でもいいらしい
・改名理由は”ゲーム関係ない人と話す時、半笑いで「壁ドン的なアレですか?」て聞かれるの結構つらい!”
・あの大谷も”Fudoh”加入!!!
・大谷のツイッターアイコンが矢吹丈で好感度さらに上昇。
・ハイタニ地球紀行は終わり、ツイッチで個人配信始める模様。
・ももち弟子ーズのヤマ、ハク、ジョニィもそのまま”Fudoh”へ。
・ジョニィはちっとも定着しなかったプレイヤーネーム”レン”から結局ジョニィに戻した。
『ブラック・ミラー』
Netflix配信のSFドラマシリーズシーズン4。
いってしまえば舞台が近未来限定の『世にも奇妙な物語』。
第2話は、保護のため視界をジャックできる端末を娘にうめこむ母親の話。
ネタはともかく展開自体はすっごいふつーーーの話だった。
これ結局今までの時代でもド定番の流れだよね?っていう・・・まあそれがひとつこのシリーズのテーマでもありそうだけど。
でももうちょっと何か、最新テクノロジーあるからこそのひと押しというかひねりがないと意味ないような。
技術的にはありえそうでイヤーな要素満載だったからもったいない。
視聴後知ったけど監督ジョディ・フォスターだった。
『アニメ「ヒナまつり」特番「今日は楽しいヒナまつり」』
結構楽しみにしてたんだけど途中で視聴やめた。
なんか、まあ・・・・・・・・そういや自分あんま声優さんには興味なかったな・・・と気付き。
なんか、うん、て。
こんな感じで、さらにもしこの配信内で声優さんに悪い印象持っちゃったらアニメ楽しめなくなっちゃうかもしれん。
とかも考えて、まあ。
あとまったくの個人的な考えだけど、PVとか見るとほんと原作に忠実にやってくれそうで、それはそれでうれしいものの、じゃあわざわざ見なくてもよくね?って考えもわいてしまう病が。
結局マンガ読んでても動きや声や色って頭の中ではついてるものだし、それをちょっと違う感じで見るってだけかーって考えちゃうと。
とはいえ今の時代だからこそ、アニメは原作に忠実にやる意味があるのかとも思う。
不特定多数とライブで見やすい今はそのほうが合ってるというか皆と一緒に盛り上がりやすそうだし。
そんなにまでして皆で一緒に見たい?ってのは個人の考えであって。
あともっと個人的なことをいえば『ヒナまつり』はアニメより実写ドラマで見たい。
この作品にかぎってはなぜだかそう思う。
オペラツィオン・ティーガー
2018年2月28日 趣味早起き三日目・・・ならず。
なかなかの絶不調に陥り。
一旦、一旦早寝はね?と。
うん・・・
いいんだ。
早寝早起きを習慣にしつつ、ゆっくり寝る日も決めておくといいよー、ってたしかなんかネットに書いてあったと思うし。
うまく折り合いつけながらそのへんは。
そしてディスコード(Discord)について調べる。
妹夫婦が海外移住するのでテレビ電話できるようにしたいと。
定番はスカイプだけど格ゲー配信界隈うろついてるとディスコードの名をよく耳にし、どうもスカイプの上位互換くらいのツールらしいので。
妹にちょろっとその話したら「じゃあ任せる」みたいな感じになり。
べつにオタクだからって絵が描けるわけじゃないしオタクだからってPCやネットに強いわけじゃないんだよ・・・思ったけど親戚界隈での株を上げとく数少ないチャンスなのでがんばる。
▼TV
『TOPANGA TV』
マゴさんのモノマネのおもしろさなんなの。
▼読書
『怪夢』 (夢野 久作)
『挿絵と闘った話』 (夢野 久作)
長いのは週末に読む。
▼創作
明日朝冒頭書く。
なかなかの絶不調に陥り。
一旦、一旦早寝はね?と。
うん・・・
いいんだ。
早寝早起きを習慣にしつつ、ゆっくり寝る日も決めておくといいよー、ってたしかなんかネットに書いてあったと思うし。
うまく折り合いつけながらそのへんは。
そしてディスコード(Discord)について調べる。
妹夫婦が海外移住するのでテレビ電話できるようにしたいと。
定番はスカイプだけど格ゲー配信界隈うろついてるとディスコードの名をよく耳にし、どうもスカイプの上位互換くらいのツールらしいので。
妹にちょろっとその話したら「じゃあ任せる」みたいな感じになり。
べつにオタクだからって絵が描けるわけじゃないしオタクだからってPCやネットに強いわけじゃないんだよ・・・思ったけど親戚界隈での株を上げとく数少ないチャンスなのでがんばる。
▼TV
『TOPANGA TV』
マゴさんのモノマネのおもしろさなんなの。
▼読書
『怪夢』 (夢野 久作)
『挿絵と闘った話』 (夢野 久作)
長いのは週末に読む。
▼創作
明日朝冒頭書く。
sakoさんはブンバボン全部歌える
2018年2月27日 趣味早寝早起き二日目。
これまでより3時間早く起きている。
まずは体を慣らさねば。
あともう30分早く寝られるはず。
▼TV
『にけつッ!!』
すごいどうでもいいことだけど。
Huluで配信されるときは2、3週分まとめてで、ちょっと前にセットもOPも変わって「そろそろ最近の最新回に近づいてきてるのかな?」とか漠然と思ってた。
でも今週配信分見てたら「こないだ(iPhone)4S出たでしょ?」みたいな話してて、およそ6年前じゃねーか!と知った。
そんだけ。
▼小説
『死後の恋』(夢野久作)
そうか、という感じで。
わりと人気ある一作らしいけど、残酷とか耽美でいえば同作者でもそれ以外でも他にもっともっとあると思うので個人的にはそうでもなく。
面白くはあった。
ただある程度以上歴史に詳しくないと最後がわかりづらい作品と思う。
実際自分がそうで、多分こういうことかなーって思いつつ読後調べて理解した。
『人の顔』(夢野久作)
後半部分だけ確実にどっかで読んだことある。
まとめサイトか何かか。
▼創作
わいはもっとうまく書けるんや!書けるはずなんや!!
みたいな気持ちがあると書けなくなるな。
無駄だな。
小説作り始めたころはそんなんなかったから書き放題というか、まあ書き放題だった。
初期衝動もあったし、下手で当然っていうのが何より心強い支えで。
たぶん毎回投稿時の名前変えれば毎回「新人です~」を表面的にでも装えて、ずっと出しやすくなるんだと思う。
でも反面認められもしたい、○○さんうまいですね!っていわれたい・・・というより、○○さん今回のはイマイチだな~って思われるのが嫌だ。
そこだわ。
思われたからって何?って話よ。
それこそが無駄なんだわ。
例えば自分の好きな作家だって、これはイマイチ合わなかったなー、てのがあったりするでしょう?と思い出しなさい。
格ゲーのトッププレイヤーだって負けるときは負けるのです。
最も大事なことはプレイし続けることなのです。
そこは間違いない。
書こう。
これまでより3時間早く起きている。
まずは体を慣らさねば。
あともう30分早く寝られるはず。
▼TV
『にけつッ!!』
すごいどうでもいいことだけど。
Huluで配信されるときは2、3週分まとめてで、ちょっと前にセットもOPも変わって「そろそろ最近の最新回に近づいてきてるのかな?」とか漠然と思ってた。
でも今週配信分見てたら「こないだ(iPhone)4S出たでしょ?」みたいな話してて、およそ6年前じゃねーか!と知った。
そんだけ。
▼小説
『死後の恋』(夢野久作)
そうか、という感じで。
わりと人気ある一作らしいけど、残酷とか耽美でいえば同作者でもそれ以外でも他にもっともっとあると思うので個人的にはそうでもなく。
面白くはあった。
ただある程度以上歴史に詳しくないと最後がわかりづらい作品と思う。
実際自分がそうで、多分こういうことかなーって思いつつ読後調べて理解した。
『人の顔』(夢野久作)
後半部分だけ確実にどっかで読んだことある。
まとめサイトか何かか。
▼創作
わいはもっとうまく書けるんや!書けるはずなんや!!
みたいな気持ちがあると書けなくなるな。
無駄だな。
小説作り始めたころはそんなんなかったから書き放題というか、まあ書き放題だった。
初期衝動もあったし、下手で当然っていうのが何より心強い支えで。
たぶん毎回投稿時の名前変えれば毎回「新人です~」を表面的にでも装えて、ずっと出しやすくなるんだと思う。
でも反面認められもしたい、○○さんうまいですね!っていわれたい・・・というより、○○さん今回のはイマイチだな~って思われるのが嫌だ。
そこだわ。
思われたからって何?って話よ。
それこそが無駄なんだわ。
例えば自分の好きな作家だって、これはイマイチ合わなかったなー、てのがあったりするでしょう?と思い出しなさい。
格ゲーのトッププレイヤーだって負けるときは負けるのです。
最も大事なことはプレイし続けることなのです。
そこは間違いない。
書こう。
『ポプテピピック』
色々慣れてきた。
『おそ松さん』
一応見てるレベル。
でもイヤミのは原作も知ってるけどよかった。
『トミノの地獄』
うん。
『Sunny』
結局思い切り夜更かしして全6巻読み終えてしまった。
電子書籍ヤバイ。
日常ものといえば日常もので完全一話完結なのに止められず。
それにしても松本大洋の連載っていっつもしっかり完結する。
以下ネタバレ有り感想。
最後をどう捉えるかは人それぞれだろうけど、自分はとにかくさびしかった。
物語の終わりや、星の子学園が変わってしまったこともそうだけど、それより何よりはるおの成長が。
牧男の「……」と思い切りシンクロしてしまったし。
「なんや寂しわ。」
「勝手なこと言うたアカン、牧男… こないして皆大人になんねん。」
牧男と園長の会話、これがもうすべて。
ほんと身勝手なさびしさ。
髪を切って、さっぱりして、やり場のわからなかった悲しみや鬱憤、あり余るエネルギーを野球へと打ち込める環境に移り、規律も学んで、これからきっとはるおははるおなりのちゃんとした子になっていくのかなぁ、ってことが。
それが普通で正しいことなんだろうし、はるお自身のいくつかの苦しみから救われるんだろうと思いつつも。
関西弁&一般的でない家庭環境を描いたマンガってとこでたびたび『じゃりン子チエ』を思い出しもしたけど、それで考えるとはるおはテツにはならなかったんだなと。
テツは周囲にどぎつくドヤされながらも「テツのファン」だと公言する花井先生なんかがいて、はるおに対しても牧男が同じようにいっていた。
でももう、芯の部分では、きっとそこも変わってしまった。
大人の牧男が踏み込めないほうへはるおが先に行ってしまった。
この作品に対して感じていた居心地の良さみたいなものは、どこかに行きたいけどどこへも行けず行きかたもわからない、そうした子供たち、その最たる存在のはるおが理由だったのだろうけど、その消失と共に物語が終わるのがなんとも。
いつかこの感想も変わることがあるんだろうかな。
▼創作
今の生活リズム的には早寝早起きして朝やるしかない。
今週はとにかく早寝早起きに慣れる。
この決意何度目だ。
とにかくまずは慣れることから!
色々慣れてきた。
『おそ松さん』
一応見てるレベル。
でもイヤミのは原作も知ってるけどよかった。
『トミノの地獄』
うん。
『Sunny』
結局思い切り夜更かしして全6巻読み終えてしまった。
電子書籍ヤバイ。
日常ものといえば日常もので完全一話完結なのに止められず。
それにしても松本大洋の連載っていっつもしっかり完結する。
以下ネタバレ有り感想。
最後をどう捉えるかは人それぞれだろうけど、自分はとにかくさびしかった。
物語の終わりや、星の子学園が変わってしまったこともそうだけど、それより何よりはるおの成長が。
牧男の「……」と思い切りシンクロしてしまったし。
「なんや寂しわ。」
「勝手なこと言うたアカン、牧男… こないして皆大人になんねん。」
牧男と園長の会話、これがもうすべて。
ほんと身勝手なさびしさ。
髪を切って、さっぱりして、やり場のわからなかった悲しみや鬱憤、あり余るエネルギーを野球へと打ち込める環境に移り、規律も学んで、これからきっとはるおははるおなりのちゃんとした子になっていくのかなぁ、ってことが。
それが普通で正しいことなんだろうし、はるお自身のいくつかの苦しみから救われるんだろうと思いつつも。
関西弁&一般的でない家庭環境を描いたマンガってとこでたびたび『じゃりン子チエ』を思い出しもしたけど、それで考えるとはるおはテツにはならなかったんだなと。
テツは周囲にどぎつくドヤされながらも「テツのファン」だと公言する花井先生なんかがいて、はるおに対しても牧男が同じようにいっていた。
でももう、芯の部分では、きっとそこも変わってしまった。
大人の牧男が踏み込めないほうへはるおが先に行ってしまった。
この作品に対して感じていた居心地の良さみたいなものは、どこかに行きたいけどどこへも行けず行きかたもわからない、そうした子供たち、その最たる存在のはるおが理由だったのだろうけど、その消失と共に物語が終わるのがなんとも。
いつかこの感想も変わることがあるんだろうかな。
▼創作
今の生活リズム的には早寝早起きして朝やるしかない。
今週はとにかく早寝早起きに慣れる。
この決意何度目だ。
とにかくまずは慣れることから!
『ゴールデンカムイ』
繰り返し読んでしまう。
『ウェントワース女子刑務所』
第2話フランキー絶叫。
ムショにいるときは仮でもそこが居場所だったし、いつか出られるという希望があった。
でも、ようやく出ることができて、シャバの生活もなじんできて、仕事も評価されて恋人もいて・・・
からのハイ刑務所逆戻り~、はそら・・・叫ぶ。
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』
ルパン青の一連のくだりよかった。
反面パト緑の「がんばり」は、まあ、うん。
ルパン青がよかっただけに。
とはいえこれでうまくバランス取れてきたらかなりの良作になるのでは感あるので期待。
『Sunny』
松本大洋マンガ。
親とはなれて暮らす”星の子学園”の子らの話。
最近なんだか松本大洋ブーム。
『アリスの精神裁判』
iOS謎解きアプリゲー。
なんでもいいからとにかく謎を解きたかったのでダウンロード。
世界観や作風は普段ならまず触れない感じ・・・と思ってたけどそうでもないかもしれない。
ラノベというよりは少女マンガチック、だから抵抗感ないのかも。
なかなか楽しい。
▼読書
『狂人は笑う』(夢野 久作)
『霊感!』(夢野 久作)
『天女とお化け』(小川 未明)
『小ねこはなにを知ったか』(小川 未明)
長いのも読みなさい。
▼創作
掌編はなんとか。
絵は意欲がすっかり失せている。
一時期はそれなりにがんばってたのに。
思ったのは、おそらく自分は
「絵はうまくなりたいけど特に絵が描きたいわけじゃない」
人なんではないかということ。
そしたら今興味あることから題材探して練習するんだ。
繰り返し読んでしまう。
『ウェントワース女子刑務所』
第2話フランキー絶叫。
ムショにいるときは仮でもそこが居場所だったし、いつか出られるという希望があった。
でも、ようやく出ることができて、シャバの生活もなじんできて、仕事も評価されて恋人もいて・・・
からのハイ刑務所逆戻り~、はそら・・・叫ぶ。
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』
ルパン青の一連のくだりよかった。
反面パト緑の「がんばり」は、まあ、うん。
ルパン青がよかっただけに。
とはいえこれでうまくバランス取れてきたらかなりの良作になるのでは感あるので期待。
『Sunny』
松本大洋マンガ。
親とはなれて暮らす”星の子学園”の子らの話。
最近なんだか松本大洋ブーム。
『アリスの精神裁判』
iOS謎解きアプリゲー。
なんでもいいからとにかく謎を解きたかったのでダウンロード。
世界観や作風は普段ならまず触れない感じ・・・と思ってたけどそうでもないかもしれない。
ラノベというよりは少女マンガチック、だから抵抗感ないのかも。
なかなか楽しい。
▼読書
『狂人は笑う』(夢野 久作)
『霊感!』(夢野 久作)
『天女とお化け』(小川 未明)
『小ねこはなにを知ったか』(小川 未明)
長いのも読みなさい。
▼創作
掌編はなんとか。
絵は意欲がすっかり失せている。
一時期はそれなりにがんばってたのに。
思ったのは、おそらく自分は
「絵はうまくなりたいけど特に絵が描きたいわけじゃない」
人なんではないかということ。
そしたら今興味あることから題材探して練習するんだ。
『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』第73話
「なんでそこで昇龍なんだよ」
読み終えたらなんでか泣いてた。
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000032/episode/
▼読書
『とうげの茶屋』 (小川 未明)
『悪僧』 (田中 貢太郎)
『黒い旗物語』 (小川 未明)
『怪しき旅僧』 (田中 貢太郎)
『村の怪談』 (田中 貢太郎)
『電信柱と妙な男』 (小川 未明)
『電信柱と黒雲』 (夢野 久作)
『幽霊船』 (小川 未明)
長いのも読まねば。
▼創作
文字数制限有りで書いたものを制限なしで修正する。
そんでカクヨムに投稿する。
ちゃんとした作品を書いて、人に読んでもらう。
ここらへんリハビリ。
特に後者。
「なんでそこで昇龍なんだよ」
読み終えたらなんでか泣いてた。
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000032/episode/
▼読書
『とうげの茶屋』 (小川 未明)
『悪僧』 (田中 貢太郎)
『黒い旗物語』 (小川 未明)
『怪しき旅僧』 (田中 貢太郎)
『村の怪談』 (田中 貢太郎)
『電信柱と妙な男』 (小川 未明)
『電信柱と黒雲』 (夢野 久作)
『幽霊船』 (小川 未明)
長いのも読まねば。
▼創作
文字数制限有りで書いたものを制限なしで修正する。
そんでカクヨムに投稿する。
ちゃんとした作品を書いて、人に読んでもらう。
ここらへんリハビリ。
特に後者。
柴田亜美で漫画化してもらいたい
2018年2月18日 趣味『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』
なんかちゃんとしてる。
「すげえ!!おもしれえ!!」とまではならないけど(そんな大人はどうか等はさておき)、特撮ヒーロー番組としてひさびさに「ちゃんとしてる」感がありがたい。
唯一個人的に惜しく思うのは、アイテム関連があまりにおもちゃおもちゃしいところ。
まあおもちゃありきのものなんだし、そらそうだろなんだけど、でもなーって。
一作品ですでにVS形式っていう特殊さ斬新さゆえか、そこらへんはあえてかなり単純明快なデザインにしたのかもしれないけど、それにしたって古臭く感じる。
たとえば『シンケンジャー』がああまでカッコ良かったのだって、ショドウフォンや折神が見た目で役割明快ながらこれまでにないようなデザインだったのも大きかったように思うし。
せめてルパンとパトでそこらへん区別つけてもよかったのではないかと。
ただとにかくドラマ的には期待できそう。
今回は、立場は違えど同じ思いに共感する赤ルパン、その心は当人と視聴者しか知らない、ってのが良いじゃないかよ。
そうそうこーゆーのでいいんだよ戦隊は、こういうの毎回一個入れてくれりゃ、あとは何したって大体成立するんだから。
という暴論的持論のもとに視聴する身としては、期待感高まる第2話だった。
『ワイドナショー』
古市さん、元・格ゲー勢だったことを告白。
しかもなんかちょっと熱っぽい感じで。
意外!と思った直後、でもなんかっぽいわ!思ったり。
『Daigo the BeasTV』
テーマ「ゲームと金」で座談会。
まずeスポーツとは何か?については
一般にゲーム大会を浸透させやすくするための言葉、程度のものらしい。
まあそういわれりゃそうだね、としか。
現状。
そしてプロライセンス&認定組織の是非については・・・あってもいいんじゃない、と。
今までできてたことができなくなったり、邪魔をしたりするものではないので、うまく利用してもらえればとJeSU浜村氏。
結局最近eスポーツがらみでゴタゴタっとしてのって、とにもかくにも「説明不足」だっただけじゃ?と視聴して改めて思えた。
ももちにしてもそこの不信感をいっていたわけだし。
まあ実際のとこはどうなのか、どうなっていくのかはわからんけど。
とにかく早よももち(&チョコ)がやや疎外されてる感だけはなくなってもらいたい。
これについてはももち次第だろうけど。
▼創作
掌編なんとか作れた。
亡くなった祖母との思い出を語る話。
子供のころ祖母の家にいくと、さまざまな不思議な話を聞いたり、また一緒に遭遇したりだった主人公。
そのなかの一エピソードで、あるとき祖母宅で留守番していると外から泣き声が聞こえてくる。
いってみると男の子が脚にケガをしていたので家で手当をしてあげる。
翌日、お天気雨のなか行列をなして山を登っていく”狐の嫁入り”を祖母とともに目撃。
そのなかのびっこをひいた一匹の子ぎつねが主人公と祖母に気づきおじぎをする。
脚の手当てを見て主人公はすぐに合点がいくも、理由を知らない祖母は不思議そうにする。
これが唯一私が祖母を不思議がらせたできごとなんだろうな、といった話。
いつもは不思議がってたほうだけど・・・という部分が肝というか、それのみの掌編。
特別なにがどうといった内容ではないけど、とにかく物語にはなっている・・・はず。
まあその、なんで子ぎつねは人間の姿で泣いてたの?とか、そもそもなんで狐の嫁入りって人間の真似する感じで行うの?とか、ツッコミどころはあるけども。
前者はもう少し文字数使えればなんとか説明つけられそうにも思うけど(祖母が動物界隈でも評判の人物だったとかなんとかで)、つける必要ある?とも。
後者はわからん、文章力や作品の魅力次第のような気も。
とにかく一作書けた。
ここからまた続けていけばいいさ。
なんかちゃんとしてる。
「すげえ!!おもしれえ!!」とまではならないけど(そんな大人はどうか等はさておき)、特撮ヒーロー番組としてひさびさに「ちゃんとしてる」感がありがたい。
唯一個人的に惜しく思うのは、アイテム関連があまりにおもちゃおもちゃしいところ。
まあおもちゃありきのものなんだし、そらそうだろなんだけど、でもなーって。
一作品ですでにVS形式っていう特殊さ斬新さゆえか、そこらへんはあえてかなり単純明快なデザインにしたのかもしれないけど、それにしたって古臭く感じる。
たとえば『シンケンジャー』がああまでカッコ良かったのだって、ショドウフォンや折神が見た目で役割明快ながらこれまでにないようなデザインだったのも大きかったように思うし。
せめてルパンとパトでそこらへん区別つけてもよかったのではないかと。
ただとにかくドラマ的には期待できそう。
今回は、立場は違えど同じ思いに共感する赤ルパン、その心は当人と視聴者しか知らない、ってのが良いじゃないかよ。
そうそうこーゆーのでいいんだよ戦隊は、こういうの毎回一個入れてくれりゃ、あとは何したって大体成立するんだから。
という暴論的持論のもとに視聴する身としては、期待感高まる第2話だった。
『ワイドナショー』
古市さん、元・格ゲー勢だったことを告白。
しかもなんかちょっと熱っぽい感じで。
意外!と思った直後、でもなんかっぽいわ!思ったり。
『Daigo the BeasTV』
テーマ「ゲームと金」で座談会。
まずeスポーツとは何か?については
一般にゲーム大会を浸透させやすくするための言葉、程度のものらしい。
まあそういわれりゃそうだね、としか。
現状。
そしてプロライセンス&認定組織の是非については・・・あってもいいんじゃない、と。
今までできてたことができなくなったり、邪魔をしたりするものではないので、うまく利用してもらえればとJeSU浜村氏。
結局最近eスポーツがらみでゴタゴタっとしてのって、とにもかくにも「説明不足」だっただけじゃ?と視聴して改めて思えた。
ももちにしてもそこの不信感をいっていたわけだし。
まあ実際のとこはどうなのか、どうなっていくのかはわからんけど。
とにかく早よももち(&チョコ)がやや疎外されてる感だけはなくなってもらいたい。
これについてはももち次第だろうけど。
▼創作
掌編なんとか作れた。
亡くなった祖母との思い出を語る話。
子供のころ祖母の家にいくと、さまざまな不思議な話を聞いたり、また一緒に遭遇したりだった主人公。
そのなかの一エピソードで、あるとき祖母宅で留守番していると外から泣き声が聞こえてくる。
いってみると男の子が脚にケガをしていたので家で手当をしてあげる。
翌日、お天気雨のなか行列をなして山を登っていく”狐の嫁入り”を祖母とともに目撃。
そのなかのびっこをひいた一匹の子ぎつねが主人公と祖母に気づきおじぎをする。
脚の手当てを見て主人公はすぐに合点がいくも、理由を知らない祖母は不思議そうにする。
これが唯一私が祖母を不思議がらせたできごとなんだろうな、といった話。
いつもは不思議がってたほうだけど・・・という部分が肝というか、それのみの掌編。
特別なにがどうといった内容ではないけど、とにかく物語にはなっている・・・はず。
まあその、なんで子ぎつねは人間の姿で泣いてたの?とか、そもそもなんで狐の嫁入りって人間の真似する感じで行うの?とか、ツッコミどころはあるけども。
前者はもう少し文字数使えればなんとか説明つけられそうにも思うけど(祖母が動物界隈でも評判の人物だったとかなんとかで)、つける必要ある?とも。
後者はわからん、文章力や作品の魅力次第のような気も。
とにかく一作書けた。
ここからまた続けていけばいいさ。
『ウェントワース女子刑務所』
シーズン5。
通常のドラマではまずあり得ない展開で終わった前シーズン、そっからの続き。
えーどうすんのー、思いつつ、でもまあ、やれるっちゃやれるか、と。
実際やれそうな感じ。
『INSIDE』
謎解きアクションiOSアプリゲー。
あの『LIMBO』を作ったとこの新作というのでダウンロード。
『The Room』新作までのいい繋ぎになるぜ!!!!!
・・・思ったんだけど半日とかからず自力クリア。
なんか正直、パーーっとやれた感じ。
前作より難易度的にはかなりやさしいのか、それとも自分の謎解きレベルが上がっているのか。
まあさすがにレベルは上がっているだろう。
『LIMBO』後も数々の謎解きゲームやってきて、そこにはあの『RIVEN』も含まれてるんだから。
結局こういうのも要領でどうにかなるとこが大きいんだ。
とか生意気言いつつ、実は結構前からつまづいてしまっているゲームがある。
悔しいからクリアするまでタイトルは明かさないけど、とにかく絶対攻略サイトは見ない。
おのれ。
▼読書
『キチガイ地獄』(夢野久作)
読んだはずだけどほぼ覚えてなかった。
夢野さんはなんでこんなにキチガイ好きなんだろ?
思ったりもしたけど、キチガイ好きというよりは、現実や夢や妄想といったもの、それらの区別あいまいな世界を描きたい方なのだから、現実が舞台の物語でそれをするには、キチガイと呼ばれるような人をメインに据えるのが適当なのかなって。
とにかく読む方としては、安心できずこわごわと読んでいける刺激がありがたいです。
シーズン5。
通常のドラマではまずあり得ない展開で終わった前シーズン、そっからの続き。
えーどうすんのー、思いつつ、でもまあ、やれるっちゃやれるか、と。
実際やれそうな感じ。
『INSIDE』
謎解きアクションiOSアプリゲー。
あの『LIMBO』を作ったとこの新作というのでダウンロード。
『The Room』新作までのいい繋ぎになるぜ!!!!!
・・・思ったんだけど半日とかからず自力クリア。
なんか正直、パーーっとやれた感じ。
前作より難易度的にはかなりやさしいのか、それとも自分の謎解きレベルが上がっているのか。
まあさすがにレベルは上がっているだろう。
『LIMBO』後も数々の謎解きゲームやってきて、そこにはあの『RIVEN』も含まれてるんだから。
結局こういうのも要領でどうにかなるとこが大きいんだ。
とか生意気言いつつ、実は結構前からつまづいてしまっているゲームがある。
悔しいからクリアするまでタイトルは明かさないけど、とにかく絶対攻略サイトは見ない。
おのれ。
▼読書
『キチガイ地獄』(夢野久作)
読んだはずだけどほぼ覚えてなかった。
夢野さんはなんでこんなにキチガイ好きなんだろ?
思ったりもしたけど、キチガイ好きというよりは、現実や夢や妄想といったもの、それらの区別あいまいな世界を描きたい方なのだから、現実が舞台の物語でそれをするには、キチガイと呼ばれるような人をメインに据えるのが適当なのかなって。
とにかく読む方としては、安心できずこわごわと読んでいける刺激がありがたいです。
『#5』
Serial Number Turboで泣く。
そっからのDIE meets HARDで笑う。
結局自分にとって好きになれる音楽とは、普段は意識してないけど、実はすごく見たい世界があって、それを見るきっかけとなってくれるもの。
単純にノリがいいからカッコイイからで好むこともあるけど、この人、この人たちの音楽が好き、っていうときはそこらへん次第なんだと思う。
▼読書
『人間レコード』 (夢野 久作)
『怪青年モセイ』 (夢野 久作)
『縊死体』 (夢野 久作)
『雪子さんの泥棒よけ』 (夢野 久作)
『雪子さんの泥棒よけ』は、え・・・・・・久作?
って人によってはなるかもしれない。
ある種。
ある種度肝抜かれた。
Serial Number Turboで泣く。
そっからのDIE meets HARDで笑う。
結局自分にとって好きになれる音楽とは、普段は意識してないけど、実はすごく見たい世界があって、それを見るきっかけとなってくれるもの。
単純にノリがいいからカッコイイからで好むこともあるけど、この人、この人たちの音楽が好き、っていうときはそこらへん次第なんだと思う。
▼読書
『人間レコード』 (夢野 久作)
『怪青年モセイ』 (夢野 久作)
『縊死体』 (夢野 久作)
『雪子さんの泥棒よけ』 (夢野 久作)
『雪子さんの泥棒よけ』は、え・・・・・・久作?
って人によってはなるかもしれない。
ある種。
ある種度肝抜かれた。
俺の親父はブラックゲッター
2018年2月14日 趣味少年ヤング
https://www.youtube.com/watch?v=Xk2BGIcasRA
▼創作
やはり他の何をしててもダメだ。
まずは創作をしないことにはほとんどすべてが無意味だ。
大分おおげさなようだけど。
お『ウェントワース女子刑務所』シーズン5きたかー、次の土曜に見っかなー。
じゃないんだよ。
ほんとはモヤモヤしてるだろうよ。
何かが胸で叫んでるのに気づかぬふりで過ごしてちゃダメなんだよ。
まあそんなおおげさに言わんでもやることをやればいい。
作ることでなく、作り続けることを目的とする。
作れないなら作れるように、その工夫から始めればいい。
ありがとなウメちゃん。
https://www.youtube.com/watch?v=qaJw6lqGFew
https://www.youtube.com/watch?v=Xk2BGIcasRA
▼創作
やはり他の何をしててもダメだ。
まずは創作をしないことにはほとんどすべてが無意味だ。
大分おおげさなようだけど。
お『ウェントワース女子刑務所』シーズン5きたかー、次の土曜に見っかなー。
じゃないんだよ。
ほんとはモヤモヤしてるだろうよ。
何かが胸で叫んでるのに気づかぬふりで過ごしてちゃダメなんだよ。
まあそんなおおげさに言わんでもやることをやればいい。
作ることでなく、作り続けることを目的とする。
作れないなら作れるように、その工夫から始めればいい。
ありがとなウメちゃん。
https://www.youtube.com/watch?v=qaJw6lqGFew
最近自分の中で音楽方面がさっぱりだ。
せっかく新しいスマホ&イヤホンあるんだから何かないかな。
思ってたら明日が時雨ニューアルバム発売日というので予約。
アルバム自体のことはちょっと前になんとなく知って、正直、出るんだー程度に思ってたんだけど、トレーラー聴いてあー買うわと。
https://www.youtube.com/watch?v=I3N_OGNXDos
まだわからんけど幾つかすっごい気になる曲が。
一回ほんと時雨は、まあ、もう・・・うん。
なったのに、ここへきて戻ってきた。
少し前のドラマタイアップ曲「DIE meets HARD」でそれは思ったんだけど、アルバムトレーラー聴いて他にもこんだけあるなら買いだろと。
結局いまだに時雨。
▼読書
『笑う唖女』(夢野久作)
まあしょうがないよね。
いろんな意味でそんな話だった。
せっかく新しいスマホ&イヤホンあるんだから何かないかな。
思ってたら明日が時雨ニューアルバム発売日というので予約。
アルバム自体のことはちょっと前になんとなく知って、正直、出るんだー程度に思ってたんだけど、トレーラー聴いてあー買うわと。
https://www.youtube.com/watch?v=I3N_OGNXDos
まだわからんけど幾つかすっごい気になる曲が。
一回ほんと時雨は、まあ、もう・・・うん。
なったのに、ここへきて戻ってきた。
少し前のドラマタイアップ曲「DIE meets HARD」でそれは思ったんだけど、アルバムトレーラー聴いて他にもこんだけあるなら買いだろと。
結局いまだに時雨。
▼読書
『笑う唖女』(夢野久作)
まあしょうがないよね。
いろんな意味でそんな話だった。
シオン・グレイジョイとジェイミー・ラニスター
2018年2月11日 趣味『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン7見終えた。
終わりに向かって見事に収束していくこの感じ、美しくもありさみしくもあり。
クライマックス直前のここへきてもまだまだ問題山積みだけど?ってほうが、個人的にはあれこれ気がまぎれてよかった感じも少しする。
最終シーズン最大の見どころはやっぱり、ティリオンとサーセイの物語になるのではと予想しとく。
『ゴールデンカムイ』
電子書籍で5巻~最新12巻一気に購入。
ずーっとおもしろい。
ワクワクさせられた直後に笑わされ、思わず泣いてしまった束の間にまた爆笑させられたりする。
ありがたい。
『怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』
起きたらちょうど始まる時間で、初回だったので見てみた。
まあ・・・うー・・・まあ・・・うん・・・。
そんな感じで。
女性陣かわいいけど男性陣が・・・まあ・・・て少し。
まあでも、うん。
わかりやすい期待どころとしては脚本が香村純子ってとこなんかな。
ちゃんと第1話から、ああこういうとこ大事よね、ってツボは押さえてくれてたし。
バトルのクライマックスのとこで。
というかなんかすごい子供番組みたいだなー・・・いや子供番組だけど?
とかもなぜか思ったり。
前作『キュウレンジャー』は途中で脚本に耐えられなくて視聴切ったものの、映像的には第1話はかなり期待したくなる作りだった。
今作初回はチープさのほうを強めに感じてしまったけど、ここらへんはもう自分の特撮番組に対する姿勢の問題かもしれない。
もうあんまり、前ほどはなーって。
いちおう次回も見てみる。
伊藤順二『コレクション』
沼毛さんは動かない。
シーズン7見終えた。
終わりに向かって見事に収束していくこの感じ、美しくもありさみしくもあり。
クライマックス直前のここへきてもまだまだ問題山積みだけど?ってほうが、個人的にはあれこれ気がまぎれてよかった感じも少しする。
最終シーズン最大の見どころはやっぱり、ティリオンとサーセイの物語になるのではと予想しとく。
『ゴールデンカムイ』
電子書籍で5巻~最新12巻一気に購入。
ずーっとおもしろい。
ワクワクさせられた直後に笑わされ、思わず泣いてしまった束の間にまた爆笑させられたりする。
ありがたい。
『怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』
起きたらちょうど始まる時間で、初回だったので見てみた。
まあ・・・うー・・・まあ・・・うん・・・。
そんな感じで。
女性陣かわいいけど男性陣が・・・まあ・・・て少し。
まあでも、うん。
わかりやすい期待どころとしては脚本が香村純子ってとこなんかな。
ちゃんと第1話から、ああこういうとこ大事よね、ってツボは押さえてくれてたし。
バトルのクライマックスのとこで。
というかなんかすごい子供番組みたいだなー・・・いや子供番組だけど?
とかもなぜか思ったり。
前作『キュウレンジャー』は途中で脚本に耐えられなくて視聴切ったものの、映像的には第1話はかなり期待したくなる作りだった。
今作初回はチープさのほうを強めに感じてしまったけど、ここらへんはもう自分の特撮番組に対する姿勢の問題かもしれない。
もうあんまり、前ほどはなーって。
いちおう次回も見てみる。
伊藤順二『コレクション』
沼毛さんは動かない。
iPhoneX良い。
4Sから何もかもがパワーアップしやがってるから快適でしかたない。
カバーは手帳型のを買い、ただでさえサイズ大きくなるのにカバーつけたら余計持ちにくくない?
思ってたんだけど杞憂だった。
折りたたむとむしろカバー部分がもちやすい。
優秀だ。
画面が大きいことの恩恵もひしひしと感じている。
基本片手操作だった4Sから、ほぼ両手操作になるのであろうXって部分にもちょっと抵抗あったのだけど、この画面の大きさに両手使ってシュシュシュってやるのはピタッとくる。
(今までよりは)大画面でヌルヌルシャー!って動かすこと自体がもう楽しいし。
あえて難を言うなら、って部分にも触れたいけど、正直なんもね。
現在の自分の生活習慣的にはまじなんもねえ。
いや、顔認証くらいだ。
マスクしてると認証してくれない、さすがに。
まあそれも「わぁーたわぁーた俺だって」つってマスク外す動作自体が、やりとりって感じで悪くないのだけど(やっぱり手間だなーとはそのうち思うかもしれない)。
4Sから何もかもがパワーアップしやがってるから快適でしかたない。
カバーは手帳型のを買い、ただでさえサイズ大きくなるのにカバーつけたら余計持ちにくくない?
思ってたんだけど杞憂だった。
折りたたむとむしろカバー部分がもちやすい。
優秀だ。
画面が大きいことの恩恵もひしひしと感じている。
基本片手操作だった4Sから、ほぼ両手操作になるのであろうXって部分にもちょっと抵抗あったのだけど、この画面の大きさに両手使ってシュシュシュってやるのはピタッとくる。
(今までよりは)大画面でヌルヌルシャー!って動かすこと自体がもう楽しいし。
あえて難を言うなら、って部分にも触れたいけど、正直なんもね。
現在の自分の生活習慣的にはまじなんもねえ。
いや、顔認証くらいだ。
マスクしてると認証してくれない、さすがに。
まあそれも「わぁーたわぁーた俺だって」つってマスク外す動作自体が、やりとりって感じで悪くないのだけど(やっぱり手間だなーとはそのうち思うかもしれない)。
私は異常な人間とのいざこざにはわりと強い(暴力的なことは抜きにして)。
自分の歪んでいる部分は自覚していて、それを人に知られても平気だし、もし無自覚なところを言われてもいち意見として受け取れる。
そもそも異常な人間に異常なところ突かれてもハァお互いさまだろ?で済むから。
でも知ったのは、逆に、素直な裏表のないやさしい意見にはお手上げということ。
やりようがない。
おまえさんにそんなことを言われたらこっちはもうなんも言えん・・・なる。
腹の立つ相手にはとことんやり込めるかガン無視で対処できるけど、介入する第三者にそういう人間がいるとまたもうめんどくさい。
ありがためんどくさい。
でもさすがにここを本当にめんどくさかったら、人としてどうなの?になるのだけはわかっておる。
わかっておるのだ。
『ゴールデンカムイ』
ジャンプ+で36話まで読んだ。
オソマ(クッソ)おもろい。
うわさで聞き及んでいるかぎりでも「読んだらぜったいハマれるやつだ・・・」思ってたけど案の定で。
700いくらあったコイン全消費してしまった。
単行本も買う。
▼読書
『近眼芸妓と迷宮事件』 (夢野 久作)
うむ。
自分の歪んでいる部分は自覚していて、それを人に知られても平気だし、もし無自覚なところを言われてもいち意見として受け取れる。
そもそも異常な人間に異常なところ突かれてもハァお互いさまだろ?で済むから。
でも知ったのは、逆に、素直な裏表のないやさしい意見にはお手上げということ。
やりようがない。
おまえさんにそんなことを言われたらこっちはもうなんも言えん・・・なる。
腹の立つ相手にはとことんやり込めるかガン無視で対処できるけど、介入する第三者にそういう人間がいるとまたもうめんどくさい。
ありがためんどくさい。
でもさすがにここを本当にめんどくさかったら、人としてどうなの?になるのだけはわかっておる。
わかっておるのだ。
『ゴールデンカムイ』
ジャンプ+で36話まで読んだ。
オソマ(クッソ)おもろい。
うわさで聞き及んでいるかぎりでも「読んだらぜったいハマれるやつだ・・・」思ってたけど案の定で。
700いくらあったコイン全消費してしまった。
単行本も買う。
▼読書
『近眼芸妓と迷宮事件』 (夢野 久作)
うむ。
iPhone X その2
2018年2月5日 趣味iPhoneXようやく買えた。
4Sからの進化の飛躍っぷりがスゴイ。
アプリの起動・切り替え時のぬるぬるさたるや。
今まで「便利なんだろうけど重くて使いものにならないなー」とか感じてたやつらの真価を知った。
Evernoteなんか公式外の別アプリからどうこうするってのが普通だったのに、完全に単体でもうメモアプリだし。
そうかこれメモ保存じゃなくてメモアプリだったわと。
とにかく自分のできうる限界まで使い倒していきたい。
『HUNTER×HUNTER』
最新35巻を電子書籍で購入。
おもしろいけど情報量多すぎだろおもしろいけど!!
思ってよくよく考えたら33巻を買ってなかったので、買って33〜35巻通して読んだらすんごい理解できた。
情報量はたしかに多いながらもちゃんと読めばしっかり頭に入って楽しめる作りになってること自体になんかもううああってなる。
そら仕事しろ言われるわと。
そこらへん含めてより人を選ぶ感じにはなってる気もするけど、これはやっぱり追っていかないかんマンガだと読むたび実感させられる。
▼読書
『怪談・奇談』(小泉八雲:ラフカディオ・ハーン)
読み終えた。
構成自体はスタンダードなものが多い中、たまに「えっ?」ってなる話もあったりでかなり楽しめた。
意外な展開でいえばやはり「雉子の話」。
昔話はそれなりに好きで色んな国のものを読んではきたけど、地味にこれは他に類がないんじゃないか?思えたくらいで。
スタンダードが多いなかでのこの展開だったからよりビックリしてしまったのかも。
巻末の作者についての解説も興味深く読めた。
ハーンさん自身について書かれた書籍なんかもあったら読みたいな、思って少し調べたら予想以上にあるっぽいので、まあ、読もう。
4Sからの進化の飛躍っぷりがスゴイ。
アプリの起動・切り替え時のぬるぬるさたるや。
今まで「便利なんだろうけど重くて使いものにならないなー」とか感じてたやつらの真価を知った。
Evernoteなんか公式外の別アプリからどうこうするってのが普通だったのに、完全に単体でもうメモアプリだし。
そうかこれメモ保存じゃなくてメモアプリだったわと。
とにかく自分のできうる限界まで使い倒していきたい。
『HUNTER×HUNTER』
最新35巻を電子書籍で購入。
おもしろいけど情報量多すぎだろおもしろいけど!!
思ってよくよく考えたら33巻を買ってなかったので、買って33〜35巻通して読んだらすんごい理解できた。
情報量はたしかに多いながらもちゃんと読めばしっかり頭に入って楽しめる作りになってること自体になんかもううああってなる。
そら仕事しろ言われるわと。
そこらへん含めてより人を選ぶ感じにはなってる気もするけど、これはやっぱり追っていかないかんマンガだと読むたび実感させられる。
▼読書
『怪談・奇談』(小泉八雲:ラフカディオ・ハーン)
読み終えた。
構成自体はスタンダードなものが多い中、たまに「えっ?」ってなる話もあったりでかなり楽しめた。
意外な展開でいえばやはり「雉子の話」。
昔話はそれなりに好きで色んな国のものを読んではきたけど、地味にこれは他に類がないんじゃないか?思えたくらいで。
スタンダードが多いなかでのこの展開だったからよりビックリしてしまったのかも。
巻末の作者についての解説も興味深く読めた。
ハーンさん自身について書かれた書籍なんかもあったら読みたいな、思って少し調べたら予想以上にあるっぽいので、まあ、読もう。
職場がめんどくさくなってきた。
新環境で一番親しくしてた人の態度がおかしくなってきてる。
同期なのに明らかにこっちをなめてるし下に見てるし無駄に口うるせー。
自分は余計なことでゴタゴタすんのイヤだから基本職場での人間関係はへりくだって相手を立てて、休憩中なんかも自虐トークまじえてゆるゆるやってる。
ふつうはそれでも大抵の人はネタ込みでこっちがそういうふうにやってるの理解してつきあってくれている。
仕事自体は間違いのないようできるかぎり素早くやってるの見てくれてるし。
でも人によっては、勘違いするというかなんなのか。
はぁ?いまさら俺にそんなド初歩的なことアドバイスすんの?
みたいなことにどう返答しろというの。
「はぁ、まあ・・・そうですね」としか言えんわ。
(でもあんたのやりかたに感心したこと俺一度もないけど?)が本音でも。
負けず嫌いでプライドが高いんだろう。
でも自分の非や欠点は認められない性格だから、こっちがなにかで先に行ってると自分が成長するんじゃなくてこっちを無理にでも否定して力関係のバランス取ろうとするくだらねータイプ。
本当に疲れるめんどくさい。
多分次の感じ次第ではぶちまける。
その人から一緒にやろうといわれてることがあるんだけど、
「いや、正直最近のあなためんどくさいから嫌だわ」って言う。
それで相手が反省して態度改めてくれるならいいけど、しないならもう仕事上の助け合い以外はつきあうの苦痛だからやめると言う。
こっちがおかしいと思うなら勝手に思ってくださいと。
結果俺が孤立してもぜんぜん構わないけど、多分そうはならないと思う。
本音ぶつけるのも第三者がいるときにするし、相手がもし俺について何をどう他者に広めようと、まともな思考と聞く耳をもつ人間なら最終的にこっちの味方になるはずだし。
ならないような人からどう思われようとべつになんら痛くもない。
ただ相手のほうがもし孤立したら、そっちのほうがなんだか。
そんで辞められたりでもしたら一部から俺は「あの人を辞めさせた人」ってなるだろうし。
仕事自体はまじめによくやってる人で、そこは本当に認めるところだから、そういう良い点だけを知ってる人からしたら俺はなんなんだ?ってなる。
前の職場でも似たようなことがあって結局相手が辞めてった。
俺はただ、働くの嫌いだから早く極力ストレス少なく終わらせて、ただもう家に帰りたいその一心で動いてるだけなのに、なんでこんなことになるのか。
そんな感じなのに自分より評価されてるのが許せないってのか。
くっだらない。
非常にめんどくさい。
新環境で一番親しくしてた人の態度がおかしくなってきてる。
同期なのに明らかにこっちをなめてるし下に見てるし無駄に口うるせー。
自分は余計なことでゴタゴタすんのイヤだから基本職場での人間関係はへりくだって相手を立てて、休憩中なんかも自虐トークまじえてゆるゆるやってる。
ふつうはそれでも大抵の人はネタ込みでこっちがそういうふうにやってるの理解してつきあってくれている。
仕事自体は間違いのないようできるかぎり素早くやってるの見てくれてるし。
でも人によっては、勘違いするというかなんなのか。
はぁ?いまさら俺にそんなド初歩的なことアドバイスすんの?
みたいなことにどう返答しろというの。
「はぁ、まあ・・・そうですね」としか言えんわ。
(でもあんたのやりかたに感心したこと俺一度もないけど?)が本音でも。
負けず嫌いでプライドが高いんだろう。
でも自分の非や欠点は認められない性格だから、こっちがなにかで先に行ってると自分が成長するんじゃなくてこっちを無理にでも否定して力関係のバランス取ろうとするくだらねータイプ。
本当に疲れるめんどくさい。
多分次の感じ次第ではぶちまける。
その人から一緒にやろうといわれてることがあるんだけど、
「いや、正直最近のあなためんどくさいから嫌だわ」って言う。
それで相手が反省して態度改めてくれるならいいけど、しないならもう仕事上の助け合い以外はつきあうの苦痛だからやめると言う。
こっちがおかしいと思うなら勝手に思ってくださいと。
結果俺が孤立してもぜんぜん構わないけど、多分そうはならないと思う。
本音ぶつけるのも第三者がいるときにするし、相手がもし俺について何をどう他者に広めようと、まともな思考と聞く耳をもつ人間なら最終的にこっちの味方になるはずだし。
ならないような人からどう思われようとべつになんら痛くもない。
ただ相手のほうがもし孤立したら、そっちのほうがなんだか。
そんで辞められたりでもしたら一部から俺は「あの人を辞めさせた人」ってなるだろうし。
仕事自体はまじめによくやってる人で、そこは本当に認めるところだから、そういう良い点だけを知ってる人からしたら俺はなんなんだ?ってなる。
前の職場でも似たようなことがあって結局相手が辞めてった。
俺はただ、働くの嫌いだから早く極力ストレス少なく終わらせて、ただもう家に帰りたいその一心で動いてるだけなのに、なんでこんなことになるのか。
そんな感じなのに自分より評価されてるのが許せないってのか。
くっだらない。
非常にめんどくさい。