浜崎あゆみはすぐめくってくる
『DaigotheBeasTV』
こたか商店。
こんな人近くにいてほしい。
そしてこたか商店。vs兄ケン決定。
格ゲー勢って皆活き活きとしてるな。


▼読書

『片手片足の無い骸骨』(H・トムソン・リッチ:大関花子訳)
何かの法則や決まりのもとに人体が欠落したり変わっていったりする様には非情なる趣きと残酷味がある。
物語のひとつのモデルとして覚えとこう。

『死霊』(ラウル・ルノアール:安田専一訳)
どうも自分は短編怪談であっても「怪異VS主人公」よりも「怪異VS主人公+協力者」パターンのが好きっぽい。
単純に少しの安心とか、立ち向かえる要素だとかを望んでるんだろうか。
視点複数のほうが物語に厚みを感じるというのもありそう。


▼マンガ制作

侍と猫マンガのネーム(その1)描いた。
左から右へ読む形にしてみたけど次は逆バージョンも一応描いてみる。
あと猫の瞳の中には侍を映す。

沙羅双樹(サラノキ)はインドと日本では種類が違うということを知る。
インドはフタバガキ、日本はナツツバキをそう呼んでいて『平家物語』に出てくるのもナツツバキなんだそうな。
とりあえず見栄え的にもナツツバキを使ってみる。

ラストナッツ

2017年10月11日 趣味
ラストナッツ
『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』第67話
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000032/episode/946/
ここ最近本当におもしろい。


『TOPANGA TV』
マゴさん、ボンちゃん、ときどさんのなつかし構成。
まずはボンちゃん尿管結石について。
原因はどうもナッツ食いすぎらしい。
ナッツ食いすぎて。
でも完治できるレベルで本当に良かった。
食生活、自分も気を付けねば。

そしてTOPANGAチャリティカップの発表。
今年の会場は楽天本社!!
元TOPANGA弟子であり楽天社員の須田&村田の協力により実現。
なんだかこういうのは良い、胸がじわっとする。


▼マンガ制作

初創作マンガ完成した。
※読む場合は不快描写注意
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=65389632

次いく。
もうどんどん次いく。
反省はこれから時間かけてしていくから今はいい。

次は侍と猫のやつ描く。
二作連続猫の首が切断されるけど描くよ。
この人もしかして軽くクレイジーなの?とかツイッターのフォロワーさんに思われようと極少のフォロワーさんが更に減ろうとも描くわ。

猫と侍は1ページで描く予定。
タイトルは『猫と侍』か『沙羅双樹』か『サラノキ』にする。
1ラウンドじゃねえ、1分だ!
『TWFighter Major 2017』
どぐら優勝!!!
先日結婚&パパになったばかりでこの結果。
ハイタニも新婚早々優勝してたしやはり守るものができた、というかその自覚が生まれた直後の男は特別なのか。
べつにそっからずっと勝ち続けるわけでもないし。
非常にめずらしいふ~どのプール敗退から始まり、数々の番狂わせやさまざまなプチサプライズがあり、おもしろさは当然として全体的に楽しい大会だった。


『あしたのジョー』
力石にいちいち震える。
あのBGMはずるい。
もうあれが流れてくるだけで「うぉぉ…」なるし。
アニメとしての仕立てがすごい。
力石デレ時のギャップもすごい。


『にけつッ!!』
シーズン4の今田耕司ゲスト回見た。
今もし今田耕司に会えたら土下座したい。
そして「ありがとうございます」って言いたい。
出てきてからずっとAVの話。
なんとなく他の芸人さんたちからの話で知ってはいたけど、聞きしに勝るとはこのことかと。
何かを好きになれるってこんなに素敵なことなんだなって思えた。
本当に。
ありがとうございました。


▼マンガ制作

ようやく最終5ページ目の色塗りに入った。
今週中に塗り終わらせたい。
そして全ページのおかしなとこ修正後、どっかへ投稿する。

殺人的測定器

2017年10月7日 趣味
殺人的測定器
殺人的測定器
『TWFighter Major 2017』
試合前ときどさんがいきなりメジャーを取り出しディスプレイとの距離を測り始める。
当然会場もチャットも大いにざわつき速やかに「マーダーメジャー」と呼称される。
すばらしい。


▼マンガ制作

とりあえずの色は決めた。
しかし改めて考えてもこの話ツッコミどころだらけだ。
そのツッコまれレベルが、一読くらいなら「あーそういう話ね」って飲み込めるけどよくよく考えると色々おかしくね?って程度なのか、それとも最初から意味わからんくらいのものなのか。
前者なら全然自分の中では合格ラインなんだけど。

だから今更思ったのは、マンガにも推敲は必要で、小説ならひととおり書き上げた後でも文章直せば済む話だけど、マンガは線までしっかり描いちゃったらもう相当きつい、やるならネームの段階でやっとけって話なんだな。
人から何か指摘されてもパパッと直せるもんでもないし。
まあこの反省も次回に活かそう。
へその緒を切って以来これほどだれかを憎いと思ったことはないぜ
『あしたのジョー』
どうしようもなく癒される。
これはもうどうしようもない。

今日は例の、例のブタ。
ブタに乗って脱獄するジョー。
力石パンチでブタKO。
矢吹丈怒り心頭。
初対決でジョーKO。
ジャブだけ玄人ほかはヒヨッコ。
言われ目覚めていく拳闘。

無意味にラップ調で書いたみた。
とにかく見てるだけでたぎってくる。
アニオリが思いのほか多い。
でもそれらはことごとく自然な感じで原作ではカットされていたシーンとして見れる。
ありがたいです。


『Vivaldi』
ブックマークへニックネーム付ける設定、さらにエンターキーも省略できることを知る。
なので例えば、
「F12」キー(コマンドボックス呼び出し) → 「S」キー
という2動作のみで即任意のサイト(ニックネーム「s」)に飛べてしまう。
まあ実際には手元見ずファンクションキー押すの苦手だからコマンドボックスは「ctrl」+「D」で呼び出しがちだけど。
ショートカットは複数設定できるので使い分けていきたい。


▼マンガ制作

とりあえずこの色でいくことにした。
また変えるかもしれないけど。
全5ページ中の4ページ目だし、ここで色がなんだかなーって理由で読むのやめる人はまずいないと思う。
というかファンタジーだしべつに何色だっていいはずなんだけど。
でも出産控えてる身でそんな格好?っていうのは・・・いや言わなきゃ気にしないだろ、もうここまできたらパーッと読んでるだろ、と考えよう。
きりないから。

嗚呼オドラデク

2017年10月5日 趣味
嗚呼オドラデク
▼読書

『納骨堂に』(ヴィクター・ローワン:大関花子訳:昭和6年4月発表)

主人公のもとに古い友人から「なんか最近おかしいから助けて」みたいな手紙が来る。
そんで訪ねていったら友人は大分衰弱していて、この屋敷に住むものは次々死んでいくんだ・・・らしく、色々調べていったら原因バンパイアじゃね?って。
で二人で協力してバンパイアに立ち向かおうとするお話。

またバンパイアかよ!!
思いつつもこれはなんだか気に入った。
話自体は単純で事件の規模も小さくバンパイアのルールもかなりお約束な感じ。
でもそれがかえってバンパイアが本当に存在していたらこういう事件も人知れずあったりするんだろうな思えたりもして。
まあ単純といってもあくまでも現代の視点からで、当時としては斬新な設定も実は盛り込まれてはいるらしいんだけど。
何気に日本発表作品では初めてバンパイアに杭打ち&頭部切断食らわした作品でもあるというし。

主人公と友人が脅威に立ち向かおうとするさい固く握手かわすとこなんかもよかった。
短い尺の中で程よくシンプルに熱い。
描写も長くはないけど読ませる感じで。
他にも文章として印象的な描写多めだったように思う。


▼マンガ制作

4ページ目の色が決まらない。
幼少期の服で使ったような強い色を入れたいのだけど、10年後の主人公は寝間着なのでむずかしい。
代わりに寝床の色を濃いめの暗い色にしてみたものの・・・うーん・・・っていう。
初めてのマンガなのに色で悩むって正しいのか?
思うけどいまさら後には引けない。

モザイク昇竜

2017年10月4日 趣味
『TOPANGA TV』
マゴ、ハイタニ、ガチくん。
トークだけだったけど徹頭徹尾まー濃かった。
だいこくクラカン事件から始まり、ザリガニ、ハイタニ新戦術、マゴさん笑顔の真相、不愉快の空気、マゴさん冒険譚(匍匐前進)、『スト5』のゲーム性、格ゲー遍歴による取り組み方の違い、運指、熱き島根軍団の絆・・・等々。
ハイタニがトークスキル抜群ってのがまずあるけど、マゴさんとの相性もすごくよさげだからより一層って感じで。
マゴさんはいじりにくいってのが定説だけど、ツッコミスキルある人にとってはこんなにネタ豊富でツッコミ甲斐も実はちゃんとある相手もなかなかいないんじゃないかと気付かされた。


▼読書

『離魂術』(ポール・S・パワーズ:甲賀三郎翻案)

話の筋が単純と感じたり不満をもったりしたら、じゃあどこがどうなら面白いと感じられたのか?を考えればいいじゃない。
ニチアサ番組の掲示板で毎週やっているように。
と思ったのでなるべくそうする。

『離魂術』は魂を一時的に肉体から離し、またもとへ戻す薬を発明した博士とその助手の話。
最後は助手が”離魂”しているとき、博士に激しいうらみをもつ人物が乗り込んできて博士を殺し自分も自殺してしまう。
そして部屋には3つの死体が残り、肉体を元に戻してもらえなくなってしまった助手は永遠にさまよい続けるのだというお話。

いっそ最後は博士とその復讐者の二人が離魂することになり(肉体を離れて逃げてった博士を追うといったような感じで)、助手は生き残るも魂をもどす術を失ってしまい(博士じゃないと薬の調合はできない等の理由)、「われわれの目には見えないけれど、きっと二人は今もどこかで追いつ追われつしているのでしょう」みたいな助手の独白で終わる感じのほうが余韻はもうすこし強かったんじゃないかと思う。
もし面白さを損なわなければ、博士と復讐者の死体に関する取り調べで、助手が上記のような供述をするも、それって全部助手の妄想なんじゃないの?・・・って解釈もできる作りにしたり。
まあでも、じゃあ最初からそういう話だったら満足したの?って考えると、うーん・・・・・・なるけど。

とにかくなんでも先に作ったほうが偉いってのは大前提だよ。
こうすりゃいいんじゃ?なんてことは後からならいくらでも言える。
個人的に納得いかなかった場合は、こういう考える機会をあたえてくれる作品だと思えば読む意味もより濃くできるんじゃないか?という考え方。


▼マンガ制作

4ページ目の色を少し塗った。
明日は加筆必要個所を修正する。
遅くても今月中には全ページ完成させる。
やりすぎだ!!ゆかどん!!
『あしたのジョー』
今日からAbemaTVで始まった。
見れるときは見ていく。

『Dueling Dragons Dojo』
ゆかどん、おそろしい強さで優勝。
あのふ~どを、ガチくんを、処理。
試合はSakoVSハイタニがめっちゃおもしろかった。
達人同士がギリギリの間合いで真剣振り合ってるような感じ。
あと全然関係ないけどももちはチョコと結婚してよかったなぁと思いました。


▼マンガ制作

4ページ目の線を大体描いた。
色をグラデーションで塗る方法も知ったので、言われてみればそうだねくらいの感じでまずは活用していきたい。
グレタ・ガルボに横恋慕
▼読書

『漂流者の手記』(フランク・ベルナップ・ロング:訳者不明)
漂流した船にあやしい男が流れ着いて、船内であやしいできごとが起きて、あやしい男は吸血鬼かな?と思ったら吸血鬼で、倒しておわり。
シチュエーションは珍しいけど、でもこれもなんかあんまり。
で解説読んだら、この吸血鬼はちょっと特殊で、胸に牙をもった吸盤があってそこから吸血してたんだと。
でもそこは翻訳段階でカットされたんだと。
なんでそこカットしたの!?!?!?
すげー思った・・・そこ一番おもしろいとこじゃんて。
なんでや。

『白手の黒奴』(エリ・コルター:訳者不明)
今までで一番おもしろかった。
人なんかいないはずの山奥に謎の施設があって・・・って時点でもう。
かなり鉄板過ぎる入りだけど、でもそう、こういうのでいいんだよな、って井之頭五郎みたく。
そのあとの展開もクライマックスもよかった。
解説によると実は翻訳では原作の1/4の尺にされたという。
なので作り的にはほぼダイジェストらしい。
だから取ってつけたように最後ああなったのかーって納得。
でも悪くなかった。


▼マンガ制作

3ページ目の色塗った。
2段目の効果音はメディバンペイントのフォント使ったんだけど、本当は手描きでもっと粗い感じのほうが自然な気がする。
でも凝りだしたら時間かかりそうなとこなのでとりあえず先進む。

あと何か狙いや意志があって描いたとかじゃ全然ないんだけど、1ページ目でネコがさらし首になっているのは良いなとわれながら見返して思った。
べつにネコきらいじゃないし、あと一応言っておくと動物虐待したことも、したいと思ったこともない。
でも「ネコ愛でときゃいい」みたいな風潮・・・はあるかどうか知らないけど、でもなんかそういう感じはすっごいもう、あーもうすっごい、ってなるので、切っといてよかった。
はあ?俺は切るけど?って。
創作だしまあ。
いやそら、愛でる人は本当にネコが好きなんだろうけどさ。
好きでいいよ、俺だって好きだし。
ただマンガのなかでは首切るよ?ってだけだから。
異常だわ。

消し屋三郎

2017年9月28日 趣味
Evernoteアプデ。
やっとこさコピペ時謎に無駄に頭に半角スペース付くのなくなった。
わーい。
その代わりノートの書き込める幅が若干狭くなってる。
最初から端っこに謎のスペースが空いてしまってる。
まあいいや。


『にけつッ!!』
おもしろさ安定しすぎててこればっかり見てしまう。
ダメだ。
また曜日ごとに見るもの決めよう。

最近ので気になったトークはケンコバの『ひとつ屋根の下2』。
たまたま最終回だけ見たところ、死んだはずの酒井法子が生きててそれが意味不明でこわかったと。
どう見ても病死した描写がされてたのに、最後福山雅治が旅立つ直前にウェディングドレスで現れるという。

たしかに、自分的にも最終回は福山雅治と酒井法子が結ばれて終わってたなーって記憶されてる。
まあ大分幼い頃に見たからうっすらとだけど、でも「最後よかったなー」って印象にはなってる。
いいドラマだったと。

なので調べてみたら、やはりケンコバの言うとおり描写的には生きてるわけがない感じだったっぽい。
そもそも酒井法子の手術したのが福山雅治で、その雅治が「助けられなかった・・・」つって自分の医師としての未熟さを悔いて旅立とうとしていたくらいだし。

だから本当は死んでるけど、なんかこうイメージ的な、なんかそういうんじゃない?最終回だし?っていう説もありそうだけど、でもそれははっきり否定されるような作りでもあったらしく。
だからまあ、うん、まあ全然いいんだけど。

とにかくこういう時を経てから、え、そうだったんだ?ってなるのはおもしろいなと思いました。


▼読書

『蝙蝠鐘楼』(オーガスト・ダーレス:妹尾アキ夫訳)

怪奇短編集『怪樹の腕』に収録されている作品を連日一作ずつ読んでいるわけだけど、いまのところ構成自体はものっそい単純なものが多い。
まあ戦前の作品集だからそこはそんなにーなのかもしれないけど。
ちょっと期待してたのとはちがう感じ。
でも一作終わるごとの解説が興味深いので楽しめてはいる。


▼マンガ制作

ほんとに創作に対するツッコミ癖みたいなのが付いてるから、この色塗ってる段階でもまだ「ここってこうなんじゃない?これに関しての描写足りなくない?もしもこう解釈されたらまずくない?」みたいなこともうひとりの自分が言いおる。
とりあえず「ご意見ありがたく受け止めさせていただきます。次回に活かしたいと思います(今作は直さねーけど)」ってまたもうひとりの自分が対応するのでいいんだ。
呵責なきジャッジ
『TOPANGA TV』
マヴカプスペシャル。
ガチくんに共感しっぱなしだった。


▼読書

『寄生手 ―バーンストラム博士の日記―』(R・アンソニー:栄訳)

ガー不やんていう話。


▼マンガ制作

3ページ目の線描き。
枠線はPC、その他はiPadで描いた。
今までがんばって定規使って線引いてたのなんだったんだ。
『勝ちたがりTV』
ハイタニ帰国直後で大不調。
しかし見事トナメ7連勝達成。
ギリギリの勝負連発ですごいおもしろかった。


▼読書

『第三の拇指紋』(モーティマー・リヴィタン:延原謙訳)

「この人物は必ず人を殺す!私の長年の研究が証明しているんだ!!」
「いやそれあんた自身だけど・・・」
「えっ、私?・・・それじゃあ・・・」
っていう。
いつか何かのタイミングで「こんな話があるんだ」みたいに使えそう。
自分的に心底どーーでもいいしもう帰ろ思ってるけどなかなか切り出せないなーってときこの話して煙に巻いて「じゃ」つって去れないもんかな。


▼マンガ制作

iOS版のメディバンペイントも使い始めた。
えらいはかどる。
PCとiPadで互いにやりづらいことを補い合える感じ。
これにより紙への本描きを省き、下描き後は即スキャンしてソフトで本描きって流れにできそう。
「なんで最初のほうだけこんなに線ガタガタなの?」
ってなってしまうかもしれないけどまあそれはそれで。
やったのか!!ゆかどん!!
やったのか!!ゆかどん!!
ゆかどん、おめでとう。


『Vivaldi』
なんちゅうもんを作ってくれたんや・・・なんちゅうもんを・・・
今日もなった。
連日でもうしわけないけど。
ブックマークしたサイトに「ニックネーム」を設定することができるんだ。
例えばこの日記に「n」(大文字小文字どちらでもOK)ってニックネーム付けたとする。
そうすると「F2」→「n」→エンターで即サイトに飛べちゃうの・・・
ほんまなんちゅうもんを・・・

スピードダイヤルは標準装備であるけど本当に頻繁にいくサイトはさらにニックネームも設定すればもう。
もおう!
それと本当に動作が軽い。
もう以前まではタブ開いてー開いてーしたらすーぐフィーーーーーーーーーーーンで熱冷ましー・・・だったのに、ああマリラ今はなんて静かなのかしら!
しかもちょっと開きすぎかな?思っても「タブの休止」機能があるから、開きっぱにはしとくけど君たちは眠っといてねーなんてことも任意でできるし。
しあわせだ。


『星の☆王子さま』
https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480029069003

漫☆画太郎新連載。
おもっしろい。
いつだって出だしはおもしろい画太郎先生だけど今回はまた特に。
やっぱり漫☆画太郎はマンガがうまい。
いやそらプロだから当たり前だけど、なんか、そう。
絵はよく評価されるけど実際マンガそのものがうまいからカルトなだけにとどまらない人気があるんだろうなと思わされる。
加えてしょーがーねーってなるこの感じよ。
内容に対し描いた作者に対し読んでる自分に対ししょーがーねーと思えてしまうのがまた。
ずるいわ。


▼読書

『深夜の自動車』(アーチー・ビンズ:妹尾韶夫訳)

幽霊なのに拳銃で脅すところが斬新だった。


▼マンガ制作

ようやく色の方針が決まってきた。
やっぱり色にしても「自分はこういうのが好き」って方向でまず考えるべきだったっぽい。
「これってどういう色なんだろう?」ってよりは。
そのうえで見やすいふさわしいものを選んでいくとしっくりくる。

そんなわけでよりダークな感じになるよう修正。
枠線も黒にしてみたり。
楽しくなってきたわ。
Vivaldiでのネットサーフィンが楽しすぎる。
我ながら単純と思うけどまるでPCを買い替えたかのような楽しさ。
自分仕様にカスタマイズして自己満足にひたれるのがいいんだろうな。
今まで以上にやりたいようにやれる上に動作も軽いとかどうなってんだ。


『宇宙戦隊キュウレンジャー』
ナーガがもどってきたよ!の巻。
うん。
まあカオスなとこもあったけどそんな悪くなかった。
この回だけ見れば。
それでアキャンバー倒せないのー?は思ったけど。


『仮面ライダービルド』
つまらないというよりはそこはかとなく面白くない。
なんとなくキャラも薄いし。
戦兎の食えない感じ、龍我のバカっぷりはもっと極端でいいような。
バトルも起きてる現象がなんなのか相変わらずわかりづらいとこある。
今回の地中からボコーンボコーンはなんだったんだろ。


▼マンガと絵

マンガ、早く完成させて世に出したい。
ダメならダメで早くダメって言われて「そっかー」ってなりたい。
マンガスキルを上げたいんだよ。
マンガって時間かかるな。

絵は、上達してそこそこ自由に描けるようになったら、「アオハルかよ」って言った瞬間ゴリラみたいな腕でぼっこーん!!!ってそいつらぶんなぐる絵を描けたりするようになるんだなぁ・・・って思うと闘志がムンムンわいてくるじゃあないか(そのあと倒れた頭からぷしゅーって煙が出る漫☆画太郎みたいに)。
いやハイジとペーターに罪はないんだけどね。
ただ俺の頭がおかしいだけなんだ。
テッちゃんおおきに
テッちゃんおおきに
今までブラウザはChromeとSleipnir6を使い分けていた。
どちらもやること次第で一長一短だなーって感じで。
しかし本日Vivaldiに一本化されたことをご報告申し上げます。
いやもう、えー・・・これならVivaldiだけでええやん・・・なったので。
ちょっと引くくらいこれは快適。

Vivaldiが出たのはもう2年前らしい。
Opera作った人が新たに開発したんだそうな。
ありがたや・・・


▼マンガと絵

マンガは引き続き2ページ目の線を描いた。

絵はアタリの練習。
ついでに次の『スカルガールズ』キャラ描く前に頭身調べてみた。
大体5頭身、上腕より前腕が長く、手も大きめ、腰は広く、足首が極端に細い。
頭はこれよりもう少し小さめかもしれない。

5頭身はリアルだと3歳児の頭身らしい。
でも上腕より長い前腕や、足首へいくと極端に細くなる脚によってバランスが取れているというか、この手足はただ立っているだけでも遠近感的な演出がなされる形なのかもしれない。

あと自分が描けるようになりたい絵はおそらくカートゥーン系だろうと思いまずは『スカルガールズ』描いてるわけだけど、そもそもカートゥーンの絵のなんたるかを知らない。
調べてみたらカートゥーンキャラは「図形」なのだという。
図形の組み合わせでできている、そう言われてみればたしかに。
じゃあ『スカルガールズ』は違うのではないかと。
やっぱりあれはカートゥーン文化の国の人が、日本のアニメを取り入れて作りだしたもののような。
まあいいか。
そういうのも好きだし。
とにかく描いていく。

サムソンと!

2017年9月22日 趣味
サムソンと!
『old room』
iOSの脱出系ゲーム。
合間合間にちょいちょいやってたけど最後で詰まってしまい。
あと一歩で降参するつもりだったけど昨日解けた。
あぶなかった。
やはり心折れかけてからが本当の勝負だ。


▼マンガと絵

マンガは2ページ目に線入れ中。

絵はメディバンペイントの使い方を調べがてら色塗った。
色塗り思いのほか楽しいけど時間がかかる。
今は描く方に時間割いたほうがいいと思う。

「Mago is back」

2017年9月20日 趣味
「Mago is back」
『ピンポン』
第9話「少し泣く」
ペコがヒザの怪我をおしてでもスマイルのところへいこうとするのは、スマイルのためでなくペコがヒーローだからなんだよなぁ。


『TOPANGA TV』
マゴ、ふ~ど、ときど。
やってほしかった3人での構成。
ふ~どコーチのおかげで先日の大会にて見事なラシード対策を見せたマゴさん。
ラシード使いの強豪オイルキングとの試合後には、オイルキングより
「Mago is back」
最近なぜかマゴさん絡みの名言が次々生まれていく謎の流れ。
つかオイルキングかっけえな。
何気にスト4のころからマゴさんだか日本の格ゲーだかをずっと注目していた人らしい。
格ゲー業界はおもしろい人にはほんと事欠かない。


▼絵

今日は『ピンポン』見て「『ピンポン』描こう!!」
思ったのでマンガはお休みした。
エスカレーション
『ウメハラ FIGHTING GAMERS!』
「リスクを考えてダメージを取られないようにするのは大切だけど それは勝つための手段であって目的じゃないじゃん?」
第66話
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000032/episode/


▼マンガ制作

一応自主規制バージョン。
姫の色を昨日より濃くしてみた。
キツイ色は避けていきたいけど、多少強い色も使っていった方が人目も引きやすいのではなかろうかと思い。
でもまだキャラの色は迷ってる。
イメージの中だと姫は全体的に薄いピンクっぽい感じだったのが、あれこれいじった結果今はなんだかクーラ・ダイアモンドっぽいバランス。
しっくりくる色って結局なにかしら既存のキャラの色にどうしてもなる。

流血ON・OFF

2017年9月18日 趣味
流血ON・OFF
『リトルデビル』
Netflixオリジナル海外映画。
内容はコメディ版『オーメン』。
っていうと大体こんな感じかなー?・・・の大体そんな感じだった。
結婚した女性の連れ子があまりにもダミアンで、周囲で人死にまくってて、主人公である義父が気付いてヤバイよヤバイよ!!っていう。
で色々と正体を突き止めていったりなんだり。
本当に展開が、まあこうなるか、そうだよね、あ、ちがう?・・・いややっぱりそうか・・・はい(END)。
という。
まあそういうのを期待して見たんだから全然いいんだ。
それなりに楽しめた。


▼マンガ制作

余分な線を極力消し、必要な線をシャーペンで濃くなぞった1ページ目をスキャナーアプリで取り込み。
そしてメディバンペイントを試してみたけどガンガン塗れるなオイって。
そういや色塗るならどういう色にするか決めなきゃダメじゃん・・・思ってたけど実際あれこれ塗りながら検討できる。
こいつはスゴイぜ。
劣勢キャンセルからフルボッコ
劣勢キャンセルからフルボッコ
『宇宙戦隊キュウレンジャー』
ラッキーのお神輿っぷりがすーごい。
みんなでワッショイワッショイ。
戦隊レッドってのは大なり小なりそういうものかも知れないけど、しかしこれほど実を感じないレッドもめずらしい。

でもってなんで死んだんだよオライオン・・・なんで負傷してたのを隠したのか。
何理由だよ。
せめて治療する余裕がもうラッキーの分しかなかったから身を引いたとかならわかるけど、そこまでの感じでもなかったし。
展開的に「俺はもう助からない。それなら残りの命をすべてラッキーのために使う!」ってことなのかと思いきやそうでもなくてラッキー復活はツルギによるものという・・・。
なんなんだ一体。
そこはオライオンでよかったじゃんか。
わからん。

そして過去世界へボスのことを調べにいくけどそこでボスは倒さない、未来(現在)が変わっちゃうから。
って話だったのに・・・いつのまにか「倒そーぜ!!」ってなって、倒して、よっしゃー!!!
って。
って!!!!!!!!
すげーな『キュウレンジャー』。


『仮面ライダービルド』
もしかしてだけど、あれこの脚本家あまりうまくない・・・?疑惑が。
もうやだよこんなんばっかり。
一般ドラマ畑の人だから特撮に慣れてないというか、「仮面ライダーってこんな感じだよね?」ってのが悪く出ているような。
ひと昔前の、昭和の頃のイメージで話作ってない?って。
特撮ってこういうとこざっくりでいいんだよねー、って思ってそうだけど、いやいいわけないだろなんでそこにナイトローグが既にいるんだよ!とか。
あと二作続けてポッピーとか正気か。
プロデューサー同じなのになぜ被らせた。
もう文句ばっかり。
俺文句ばっかり!!!子供番組に!!!
楽しんで生きてるわ。


『CPTアジアランキング大会 OzHadou Nationals 15』
マゴさん準優勝!!
優勝してほしかった・・・最後もラシードだったから。
インフィルとオイルキングと立川下したのはすっごい良かったんだけど。
だからファンのワガママだけど優勝してほしかった。
しかしもけも二大会連続TOP8で今回優勝はすごい。
次の『勝ちたがり』と『TOPANGA』どういう構成になるかわからんけどとりあえずマゴさんとふ~どは一緒にしてほしいな。


▼読書

『かもめ』(アントン・チェーホフ)

解説その1を見た。
「ニーナは正直」
たしかに。


▼マンガ&イラスト制作

マンガはデジタル化のため余分な線を消し始めた。

イラストは『スカルガールズ』フィリア続き。
ひとつの絵としてはそんなに崩れた感じにならないと思う。
でも模写としてはかなりもう元絵とバランスちがっていることは自覚している。
次描くときはもっと頭身を意識したほうがいいな。

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