今日は『TOPANGA TV』見た。
昔読んでた小説シリーズの現在が気になりAmazon覗いてみた。
そしたらレビューがなかなかの惨状で。
中でもかなりきびしめながらも具体的かつ思いのこもった文章のレビュアーさんがいたので、同シリーズのこの方の評を読んでいき。
いいな参考になるなー、この人他にどんなレビュー書いてるのかな?
思ってユーザーページ見てみたら
「ここのレビューシステムに疑問を感じたのでレビュアー引退します」
とあって、その理由も具体的にしっかり書かれていた。
妙に納得したというか、なんだかちゃんとオチてるな思った。
『TOPANGA TV』
EVO直後配信。
火曜&水曜メンバーでときどさんだけスカイプ出演。
パンクのようにセンスでとっさに適格な技を出せるのは凄いけど、
「センスで出しているからこそ意識がそこに無く弱みともなる」
みたいなことをときどさんが言ってて、なんだかすごい、やっぱり戦いの世界なんだな・・・と改めて思わされた。
▼マンガ制作
ネームでオチまでいった。
改めて悪趣味だなーと思えたので、ちゃんと描ければ作品にはなるはず。
しかしオチまで自然にいくためには変更も必要となった。
そこを変えて、もう2コマくらい節約したい。
消さずに別のページに新たなコマを描く形でやっていこう。
マンガはむずかしい。
昔読んでた小説シリーズの現在が気になりAmazon覗いてみた。
そしたらレビューがなかなかの惨状で。
中でもかなりきびしめながらも具体的かつ思いのこもった文章のレビュアーさんがいたので、同シリーズのこの方の評を読んでいき。
いいな参考になるなー、この人他にどんなレビュー書いてるのかな?
思ってユーザーページ見てみたら
「ここのレビューシステムに疑問を感じたのでレビュアー引退します」
とあって、その理由も具体的にしっかり書かれていた。
妙に納得したというか、なんだかちゃんとオチてるな思った。
『TOPANGA TV』
EVO直後配信。
火曜&水曜メンバーでときどさんだけスカイプ出演。
パンクのようにセンスでとっさに適格な技を出せるのは凄いけど、
「センスで出しているからこそ意識がそこに無く弱みともなる」
みたいなことをときどさんが言ってて、なんだかすごい、やっぱり戦いの世界なんだな・・・と改めて思わされた。
▼マンガ制作
ネームでオチまでいった。
改めて悪趣味だなーと思えたので、ちゃんと描ければ作品にはなるはず。
しかしオチまで自然にいくためには変更も必要となった。
そこを変えて、もう2コマくらい節約したい。
消さずに別のページに新たなコマを描く形でやっていこう。
マンガはむずかしい。
今日は通常。
『仮面ライダーエグゼイド』が8月で終了と知る。
打ち切りいわれたりもしてるけど、ニチアサ自体がバタバタしてるしどうなんかな。
そういうのの影響もありそうに思うけど。
なんでもいいけどとにかく良かった。
「人気なのに」って声もあるけど「何をもって?」思うし。
まあでもそこらへんの事実がどうだったかは問題じゃない。
何をおいても思うのは、こんな稚拙なブツをメジャーな作品として、特撮ヒーローの顔ともいえる「仮面ライダー」を冠してお茶の間に届けてていいわけがないだろ、ってことだから。
どんな作品にもファンはつくものだし、内容の良し悪しとは別に盛り上がりやすければ盛り上がってそれはそれでの「人気作」となる。
いまは実況なんかで皆でツッコミながらって見方もあるし。
娯楽なんだから楽しければいいだろってのもある程度思う。
いっときでも発散できればさと。
とはいえ『エグゼイド』はそうであってもナメすぎだろと。
個人的にデザインにはわりと寛容だった。
毛嫌いする人がいるのもわかるけど、そもそもが仮面ライダーって異形のヒーローなわけだしと。
とにかくそれ以上に物語やキャラの内面的動きがひっどい。
下手だしぶっ壊れてるしサイコパス。
そういうことを気にかけない視聴者はそれでもいいのだろうし、多分そういう人の方が多いんじゃないかと思う。
だからこそグロくて胸がむかつく。
こんなレベルの作品を世に出し続けるってことは、おまえらこんなんでいいんだろ?って作り手が言い続けてるようなもんだろと。
そうじゃなくて、これがプロの作品なんだ、「仮面ライダー」なんだ、って堂々胸張れるものを見せるのが本来だろうに。
例えおもちゃのCMだろうが、このCMすげーだろって作ってる人たちが言えるようなものをさ。
この頭のおかしいメインライター以外に、心の底から、そういう作品を目指して『エグゼイド』を作ってるって言える人いるの?ってのが本気で疑問だったから。
もうほんとに、こういうので久々に、「ええ・・・」とか「はぁ?」ってなってた思いを天が汲んでくれた気すらしてる。
大抵はスル―されて終わるから。
たまにはこんなこともなければ。
でも近々会う予定の甥っ子に「エグゼイドおもしろいよねー」言われたら「おもしろいよねー」って自分は応えるであろう。
さすがにそこではちゃんと嘘をつく。
▼マンガ制作
明日でネーム終わるはず。
終わらせる。
『仮面ライダーエグゼイド』が8月で終了と知る。
打ち切りいわれたりもしてるけど、ニチアサ自体がバタバタしてるしどうなんかな。
そういうのの影響もありそうに思うけど。
なんでもいいけどとにかく良かった。
「人気なのに」って声もあるけど「何をもって?」思うし。
まあでもそこらへんの事実がどうだったかは問題じゃない。
何をおいても思うのは、こんな稚拙なブツをメジャーな作品として、特撮ヒーローの顔ともいえる「仮面ライダー」を冠してお茶の間に届けてていいわけがないだろ、ってことだから。
どんな作品にもファンはつくものだし、内容の良し悪しとは別に盛り上がりやすければ盛り上がってそれはそれでの「人気作」となる。
いまは実況なんかで皆でツッコミながらって見方もあるし。
娯楽なんだから楽しければいいだろってのもある程度思う。
いっときでも発散できればさと。
とはいえ『エグゼイド』はそうであってもナメすぎだろと。
個人的にデザインにはわりと寛容だった。
毛嫌いする人がいるのもわかるけど、そもそもが仮面ライダーって異形のヒーローなわけだしと。
とにかくそれ以上に物語やキャラの内面的動きがひっどい。
下手だしぶっ壊れてるしサイコパス。
そういうことを気にかけない視聴者はそれでもいいのだろうし、多分そういう人の方が多いんじゃないかと思う。
だからこそグロくて胸がむかつく。
こんなレベルの作品を世に出し続けるってことは、おまえらこんなんでいいんだろ?って作り手が言い続けてるようなもんだろと。
そうじゃなくて、これがプロの作品なんだ、「仮面ライダー」なんだ、って堂々胸張れるものを見せるのが本来だろうに。
例えおもちゃのCMだろうが、このCMすげーだろって作ってる人たちが言えるようなものをさ。
この頭のおかしいメインライター以外に、心の底から、そういう作品を目指して『エグゼイド』を作ってるって言える人いるの?ってのが本気で疑問だったから。
もうほんとに、こういうので久々に、「ええ・・・」とか「はぁ?」ってなってた思いを天が汲んでくれた気すらしてる。
大抵はスル―されて終わるから。
たまにはこんなこともなければ。
でも近々会う予定の甥っ子に「エグゼイドおもしろいよねー」言われたら「おもしろいよねー」って自分は応えるであろう。
さすがにそこではちゃんと嘘をつく。
▼マンガ制作
明日でネーム終わるはず。
終わらせる。
「I have Mago」
2017年7月17日 趣味 コメント (4)
今日は『EVO2017』見た。
ときどさんがパンクを撃破して優勝。
多分一か月分くらいは泣いた。
試合と表彰式で猛泣し、動画で見返して泣きはらし、いったん飯食って落ち着いたーなったところで不意打ちのヤフートップでまた泣くという。
涙腺ガバガバすぎてキモいけど今日は仕方ない。
とにかく格ゲーは細かいことはわからないから少年マンガのような物語として楽しんでいる向きが強いのだけど、その意味で今年のEVOは完璧な作品を見ることができた。
それは終盤近くになってから、そうか今回のこの話の主人公はときどさんだったんだーとわかる形で。
大好きなプレイヤーが複数いるとそういうことが可能。
しかし決勝の相手があのはちゃめちゃに強いパンク。
パンクは今大会無敗、無傷で1セットも落としていない。
対するときどさんは当のパンクにルーザーズへ落とされ、そこから決して楽ではない戦いを経て、最終決戦の場で再びパンクと対峙するという流れ。
何かが起きてくれと願い、日本の実況解説も期待を口にはしつつも、相手はあのパンクなんだよな・・・という不穏な空気がどうしても濃くあり。
しかしふたを開けてみれば、確かにパンクの驚異的なプレイに苦しめられながらも、要所でときどさんのペースと対策が光る試合運び。
リセット後は1セットも落とすことなく見事な完全勝利。
優勝インタビューでは
「なぜパンクに勝つことができたのか?」(ざっくり要約)の質問に
「自分にはマゴがいたからだ」
正直ちょっと声出るくらい泣いた。
表彰式ではパンクが悔しそうな表情を崩さず涙をぬぐう場面もあり。
絶対的な強さを見せつけながらも、キャラクターとしてはユーモアと笑顔が印象的な人だったけど、こんなにも純粋にくやしさを表すのかってのが印象的でここでもまた泣かされた。
どんなにすごくてもまだ19歳、その若さでここまでになる、類まれなるセンスを活かすための努力や、また自信が一体どれほどのものだったのかを思うと。
今後のさらなる躍進に期待せざるを得ない。
ときどさんは格闘ゲームは最高だと言い、自分と共に切磋琢磨し関わってくれたすべての人への感謝の思いを伝えた。
素晴らしかった。
ありがとうEVO2017。
決勝
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31585804
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31585890
試合後インタビュー&表彰式
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31585952
ヤフーニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-00000019-it_nlab-sci
アイスを食べるときど
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24509611
ときどさんがパンクを撃破して優勝。
多分一か月分くらいは泣いた。
試合と表彰式で猛泣し、動画で見返して泣きはらし、いったん飯食って落ち着いたーなったところで不意打ちのヤフートップでまた泣くという。
涙腺ガバガバすぎてキモいけど今日は仕方ない。
とにかく格ゲーは細かいことはわからないから少年マンガのような物語として楽しんでいる向きが強いのだけど、その意味で今年のEVOは完璧な作品を見ることができた。
それは終盤近くになってから、そうか今回のこの話の主人公はときどさんだったんだーとわかる形で。
大好きなプレイヤーが複数いるとそういうことが可能。
しかし決勝の相手があのはちゃめちゃに強いパンク。
パンクは今大会無敗、無傷で1セットも落としていない。
対するときどさんは当のパンクにルーザーズへ落とされ、そこから決して楽ではない戦いを経て、最終決戦の場で再びパンクと対峙するという流れ。
何かが起きてくれと願い、日本の実況解説も期待を口にはしつつも、相手はあのパンクなんだよな・・・という不穏な空気がどうしても濃くあり。
しかしふたを開けてみれば、確かにパンクの驚異的なプレイに苦しめられながらも、要所でときどさんのペースと対策が光る試合運び。
リセット後は1セットも落とすことなく見事な完全勝利。
優勝インタビューでは
「なぜパンクに勝つことができたのか?」(ざっくり要約)の質問に
「自分にはマゴがいたからだ」
正直ちょっと声出るくらい泣いた。
表彰式ではパンクが悔しそうな表情を崩さず涙をぬぐう場面もあり。
絶対的な強さを見せつけながらも、キャラクターとしてはユーモアと笑顔が印象的な人だったけど、こんなにも純粋にくやしさを表すのかってのが印象的でここでもまた泣かされた。
どんなにすごくてもまだ19歳、その若さでここまでになる、類まれなるセンスを活かすための努力や、また自信が一体どれほどのものだったのかを思うと。
今後のさらなる躍進に期待せざるを得ない。
ときどさんは格闘ゲームは最高だと言い、自分と共に切磋琢磨し関わってくれたすべての人への感謝の思いを伝えた。
素晴らしかった。
ありがとうEVO2017。
決勝
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31585804
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31585890
試合後インタビュー&表彰式
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31585952
ヤフーニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-00000019-it_nlab-sci
アイスを食べるときど
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24509611
「This is Evolution」
2017年7月15日 趣味今日は『EVO2017』見た。
『EVO2017』
有名日本勢おおむねプール抜け。
マゴさんは溺れる。
俺はマゴさんを応援せずにはいられないんだ。
Pearl Jam - Do the Evolution
https://www.youtube.com/watch?v=aDaOgu2CQtI
▼マンガ制作
ネームはあと一息。
出産シーンをどうするかでめっちゃ悩んでる。
『EVO2017』
有名日本勢おおむねプール抜け。
マゴさんは溺れる。
俺はマゴさんを応援せずにはいられないんだ。
Pearl Jam - Do the Evolution
https://www.youtube.com/watch?v=aDaOgu2CQtI
▼マンガ制作
ネームはあと一息。
出産シーンをどうするかでめっちゃ悩んでる。
今日も早起き。
朝4時過ぎに勝手に起きた。
21時、遅くても22時前に寝ればそうなるのだ。
この調子でいく。
▼マンガ制作
ネーム2ページ半終わった。
自分がどういう作風で描きたいのかわからなかったのだけど、ようやくなんだか見えてきた。
そっち方面になるのか・・・っていう意外さというか不思議さ。
実際描いてみないとわからないことだらけだ。
技術的なとこで思ったのは、基本的にセリフは右から左へ読ませるのだから、一つのコマに人物が二人以上いるときの配置もそれが意識された形が望ましいっぽいということ。
単純に先にしゃべる人が右(または上)側って感じで。
でも構図を色んな視点から考えて配置していくと、次はこういうセリフ順がいいんだけど前のコマからの流れを自然に見せるためにはどうすればいいんだろ・・・とかで悩んだりもする。
ネームだから単にコマに描く絵だけ決めればいいんだー、思ってたがあまかった。
経験とかセンスがあればそういうとこも「こうすりゃいいじゃん」ってなるのかも知れないけど今の自分には相当難しい。
ただ読者としてマンガを楽しんでいたときはまったく意識しなかったけど、改めてプロの作品で確認してみて、むしろマンガにおける絵はセリフとの兼ね合いで決めるのが主なようだと今更ながら知った。
朝4時過ぎに勝手に起きた。
21時、遅くても22時前に寝ればそうなるのだ。
この調子でいく。
▼マンガ制作
ネーム2ページ半終わった。
自分がどういう作風で描きたいのかわからなかったのだけど、ようやくなんだか見えてきた。
そっち方面になるのか・・・っていう意外さというか不思議さ。
実際描いてみないとわからないことだらけだ。
技術的なとこで思ったのは、基本的にセリフは右から左へ読ませるのだから、一つのコマに人物が二人以上いるときの配置もそれが意識された形が望ましいっぽいということ。
単純に先にしゃべる人が右(または上)側って感じで。
でも構図を色んな視点から考えて配置していくと、次はこういうセリフ順がいいんだけど前のコマからの流れを自然に見せるためにはどうすればいいんだろ・・・とかで悩んだりもする。
ネームだから単にコマに描く絵だけ決めればいいんだー、思ってたがあまかった。
経験とかセンスがあればそういうとこも「こうすりゃいいじゃん」ってなるのかも知れないけど今の自分には相当難しい。
ただ読者としてマンガを楽しんでいたときはまったく意識しなかったけど、改めてプロの作品で確認してみて、むしろマンガにおける絵はセリフとの兼ね合いで決めるのが主なようだと今更ながら知った。
うきうきラーメンタイム
2017年7月10日 趣味今日は『ウルトラマンジード』見た。
『ウルトラマンジード』
初回なので一応見た。
監督:坂本浩一、脚本:乙一。
まあ・・・うん。
まあ大して面白くはなかった(えー)。
というか設定は悪くないし、脚本的にも長い目で見れば色々展開していくのだろうし、最終的には面白かったよねーになるのかもしれないけど。
でもこういう作品って一話一話が面白くないとダメなんじゃね?思ってるので、なんだか。
第一話での引き付けっぷりはやっぱり東映特撮のほう上だなと。
いっつも上だなと。
正直思ってるです。
とはいえ今なら「エグゼイドよりはマシ」というのがある。
相当な下手こいてもあれより下ってことはないはずだから。
というかこんな擦れた大人の意見なんかどーでもよくて、ちびっ子的にはどうなんだろ。
なんか悪そうな顔のウルトラマン!かっこいい!なのか、こわい!なのか。
子供ってウルトラマンに、他のヒーローにないとこでは何を求めるんだろ。
▼マンガ作成
ネーム作り始めた。
字だけのつもりだったけど絵も入れつつで。
ページ数は今の力量では2ページじゃ難しいと知る。
なので4ページにする。
絶対4ページで収める。
なんとなく楽しくなってきた。
『ウルトラマンジード』
初回なので一応見た。
監督:坂本浩一、脚本:乙一。
まあ・・・うん。
まあ大して面白くはなかった(えー)。
というか設定は悪くないし、脚本的にも長い目で見れば色々展開していくのだろうし、最終的には面白かったよねーになるのかもしれないけど。
でもこういう作品って一話一話が面白くないとダメなんじゃね?思ってるので、なんだか。
第一話での引き付けっぷりはやっぱり東映特撮のほう上だなと。
いっつも上だなと。
正直思ってるです。
とはいえ今なら「エグゼイドよりはマシ」というのがある。
相当な下手こいてもあれより下ってことはないはずだから。
というかこんな擦れた大人の意見なんかどーでもよくて、ちびっ子的にはどうなんだろ。
なんか悪そうな顔のウルトラマン!かっこいい!なのか、こわい!なのか。
子供ってウルトラマンに、他のヒーローにないとこでは何を求めるんだろ。
▼マンガ作成
ネーム作り始めた。
字だけのつもりだったけど絵も入れつつで。
ページ数は今の力量では2ページじゃ難しいと知る。
なので4ページにする。
絶対4ページで収める。
なんとなく楽しくなってきた。
今日は日野日出志マンガ読んだ。
『怪奇!毒虫小僧』
『地獄の子守唄』
『サーカス奇譚/DEADMAN』
『地獄変』
『悪魔が町にやって来る 恐怖!!ブタの町』
『腐乱少女』
『赤い花』
を読んだ。
たまたま『怪奇!毒虫小僧』を1話だけ読み、いいなーもしかしたら自分はこういう系のマンガ描きたいのかなー、という感じで他も一気に電子書籍でダウンロードし。
結果、特別こういうのを描きたいわけではないっぽい・・・思いつつも読書としては全作品めっちゃ楽しめた。
しかしこうして自分もマンガ描いてみよー視点をもちつつ読んでみると、ちょっと気が遠くなる感じすらある。
お仕事だろうと趣味だろうと、マンガを描ける人ってのは、絵を描きたいから描いてるってのが根本的にあるんだろうなってのが。
だってでなきゃこんなん描けないというか描かないだろ!
ってほんと幾度も思ったし。
おそろしい世界だ。
▼マンガ作成
プロット作りとしてまず主役の王女を描いてみた。
なんとなくロシア方面モデルの世界観でいいかーと思い、そっち系の王女の衣装画像とか調べて集めたりして。
でなんとかこう、いくつかの服を参考に王女をがんばって描いてみたんだけど、描き終わってから・・・うーん・・・って。
寒い国なので当然基本的に厚着で、袖とかもモコモコしてて、描いた絵もそれに準じたのだけど、この衣装で小動物の首をはねることを考えるとしっくりこず。
なんか、袖とかに返り血付くのイヤじゃない?って思うと、一気になんだかどうなんだろーーーってなって。
でもひと目で王女とわかる絵にしたく、じゃあ薄着に冠だけかぶせておけばいいんじゃ?と考えると、そんならロシア風モデルではないなってなり。
なのでまあ・・・これは違うわと。
つい小説作成と比べてしまうと、修正にかかるこの労力よ。
というか描く前に気づけよと。
だからなんだろうな・・・・先に字だけのネームを作ったほうがいい気がしてきた。
マンガ作成における字コンテなる工程。
そこで全体的な動き込みのイメージとか、必要となる絵のリストアップだとかをざっとしてからなんじゃないか、全ては。
ふんが。
もう・・・・・・・・
なので今週は字コンテ。
早寝早起き字コンテ。
やる。
『怪奇!毒虫小僧』
『地獄の子守唄』
『サーカス奇譚/DEADMAN』
『地獄変』
『悪魔が町にやって来る 恐怖!!ブタの町』
『腐乱少女』
『赤い花』
を読んだ。
たまたま『怪奇!毒虫小僧』を1話だけ読み、いいなーもしかしたら自分はこういう系のマンガ描きたいのかなー、という感じで他も一気に電子書籍でダウンロードし。
結果、特別こういうのを描きたいわけではないっぽい・・・思いつつも読書としては全作品めっちゃ楽しめた。
しかしこうして自分もマンガ描いてみよー視点をもちつつ読んでみると、ちょっと気が遠くなる感じすらある。
お仕事だろうと趣味だろうと、マンガを描ける人ってのは、絵を描きたいから描いてるってのが根本的にあるんだろうなってのが。
だってでなきゃこんなん描けないというか描かないだろ!
ってほんと幾度も思ったし。
おそろしい世界だ。
▼マンガ作成
プロット作りとしてまず主役の王女を描いてみた。
なんとなくロシア方面モデルの世界観でいいかーと思い、そっち系の王女の衣装画像とか調べて集めたりして。
でなんとかこう、いくつかの服を参考に王女をがんばって描いてみたんだけど、描き終わってから・・・うーん・・・って。
寒い国なので当然基本的に厚着で、袖とかもモコモコしてて、描いた絵もそれに準じたのだけど、この衣装で小動物の首をはねることを考えるとしっくりこず。
なんか、袖とかに返り血付くのイヤじゃない?って思うと、一気になんだかどうなんだろーーーってなって。
でもひと目で王女とわかる絵にしたく、じゃあ薄着に冠だけかぶせておけばいいんじゃ?と考えると、そんならロシア風モデルではないなってなり。
なのでまあ・・・これは違うわと。
つい小説作成と比べてしまうと、修正にかかるこの労力よ。
というか描く前に気づけよと。
だからなんだろうな・・・・先に字だけのネームを作ったほうがいい気がしてきた。
マンガ作成における字コンテなる工程。
そこで全体的な動き込みのイメージとか、必要となる絵のリストアップだとかをざっとしてからなんじゃないか、全ては。
ふんが。
もう・・・・・・・・
なので今週は字コンテ。
早寝早起き字コンテ。
やる。
今日は『水戸黄門』『DaigotheBeasTV』見た。
『水戸黄門』
第11部第21話「初春・黄門さまの用心棒・秩父」
この作品はワンパターン言われがちだけど実際はそうでもない。
確かにパターンはあるけど幾つかのバリエーションがあり、テンプレのなかでもその回ならではの手を変え品を変えを見せてくるから飽きずに楽しめる。
今回なんて思いっきり映画『用心棒』オマージュだったし。
ヤクザの二大勢力がぶつかりあってるところへご老公らが用心棒として雇われるという。
とにかくご老公がめちゃめちゃ調子のってておもしろかった。
『Daigo the BeasTV』
現在マンガでぶつかりあってる二人がリアルでも激突回。
オゴウ「楽しけりゃいいだろ。何マジになっちゃってるの?」
クラハシ「はぁ?こっちゃ命かけてやってんだよ!!!!」
的な二人が。
でもまあ、マンガだからね、多少そら脚色もね・・・思ってたらリアルでもマンガそのままじゃねーかっていう。
というかある部分ではマンガよりヤバイとこも発覚したり。
ああほんとにこの人キ○ガイ(当人発言)だったんだな・・・って。
しかし、話を進めていくごとに、結局何で当時の二人が仲悪くなったかの真相が出てきたりして、なんだかんだ青春時代の「あー・・・あるかもそういうの」なすれ違いというかなんというかが判明したり。
まあその原因となったクラハシ氏のキ○ガイっぷりは規格外なので理解はできないとしても。
若かりし頃の人間関係にからむ普通だったらとり返しのつかないままであるようなことが、時を経てひょんな機会から氷解していくって、絵面に反してずいぶん素敵なことしてるじゃないですかーと。
そしてこの配信を見た翌朝、かつてのある友人と思いっきり遊ぶ夢を見た。
大体強く心に残ったことは2、3日遅れてから夢見るのがいつもなんだけど、今回はめずらしく配信直後に見て。
まあその友人とは大分後悔する形で疎遠になってしまったのだけど。
もしかしたら、上記のような機会があれば、少しでも修復できることはあるんじゃないかと思っているだけに今もってつらく。
そういう思いのある夢は見ている間は楽しいけど起きると悪夢だ。
結局オゴウとクラハシは『スト2』で決着をつけることに。
この流れ自体は最初から話ついていたようだけど、それだけじゃどうなの?というオゴウ氏の提案により急きょウメハラも参戦することに。
もー楽しみ。
オゴウ回にハズレなしだったけど今回もむちゃくちゃおもしろかった。
配信
https://www.twitch.tv/videos/156753373
マンガ
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000032/
▼絵というかマンガ
複数のサイトからマンガ作成の大体の流れ学んだ。
まずはプロット作りだ。
そういやマンガなんだから掌編でも主人公の外見しっかり決めておかなきゃだめだよな・・・と気付く。
描こう。
『水戸黄門』
第11部第21話「初春・黄門さまの用心棒・秩父」
この作品はワンパターン言われがちだけど実際はそうでもない。
確かにパターンはあるけど幾つかのバリエーションがあり、テンプレのなかでもその回ならではの手を変え品を変えを見せてくるから飽きずに楽しめる。
今回なんて思いっきり映画『用心棒』オマージュだったし。
ヤクザの二大勢力がぶつかりあってるところへご老公らが用心棒として雇われるという。
とにかくご老公がめちゃめちゃ調子のってておもしろかった。
『Daigo the BeasTV』
現在マンガでぶつかりあってる二人がリアルでも激突回。
オゴウ「楽しけりゃいいだろ。何マジになっちゃってるの?」
クラハシ「はぁ?こっちゃ命かけてやってんだよ!!!!」
的な二人が。
でもまあ、マンガだからね、多少そら脚色もね・・・思ってたらリアルでもマンガそのままじゃねーかっていう。
というかある部分ではマンガよりヤバイとこも発覚したり。
ああほんとにこの人キ○ガイ(当人発言)だったんだな・・・って。
しかし、話を進めていくごとに、結局何で当時の二人が仲悪くなったかの真相が出てきたりして、なんだかんだ青春時代の「あー・・・あるかもそういうの」なすれ違いというかなんというかが判明したり。
まあその原因となったクラハシ氏のキ○ガイっぷりは規格外なので理解はできないとしても。
若かりし頃の人間関係にからむ普通だったらとり返しのつかないままであるようなことが、時を経てひょんな機会から氷解していくって、絵面に反してずいぶん素敵なことしてるじゃないですかーと。
そしてこの配信を見た翌朝、かつてのある友人と思いっきり遊ぶ夢を見た。
大体強く心に残ったことは2、3日遅れてから夢見るのがいつもなんだけど、今回はめずらしく配信直後に見て。
まあその友人とは大分後悔する形で疎遠になってしまったのだけど。
もしかしたら、上記のような機会があれば、少しでも修復できることはあるんじゃないかと思っているだけに今もってつらく。
そういう思いのある夢は見ている間は楽しいけど起きると悪夢だ。
結局オゴウとクラハシは『スト2』で決着をつけることに。
この流れ自体は最初から話ついていたようだけど、それだけじゃどうなの?というオゴウ氏の提案により急きょウメハラも参戦することに。
もー楽しみ。
オゴウ回にハズレなしだったけど今回もむちゃくちゃおもしろかった。
配信
https://www.twitch.tv/videos/156753373
マンガ
https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000032/
▼絵というかマンガ
複数のサイトからマンガ作成の大体の流れ学んだ。
まずはプロット作りだ。
そういやマンガなんだから掌編でも主人公の外見しっかり決めておかなきゃだめだよな・・・と気付く。
描こう。
アトム・ハート・ファーザー
2017年7月3日 趣味『水戸黄門』見た。
朝4時に起きれたので昨日の日記書く。
昨日の日記ははたして日記なのか。
早寝早起きすぎて昼過ぎに猛烈に眠くなることもあるけど、夜更かしだったり寝不足だったりよりましと信じて、調整しつつがんばる。
『水戸黄門』
第11部第18話「天晴れ早駈け 勝ち名乗り」
録画たまり気味だけどなんとか余さず追って見れてる。
いま見るとこれをほぼ毎日放映してるのってけっこうな贅沢なんじゃないかと思ってしまう。
そんだけなんだか、よくもまあ作ってるなー感が。
ツッコミどころもそら色々あるけども。
かなりどうでもいいとこではお美代さん。
この人はなりゆきで旅仲間になった人で、とくにお偉いさんの家柄とかでもなんでもない。
思いっきり庶民。
なのに印籠だして悪人がひれ伏す場面になると、すっとご老公側のほうにきて、しれっと立ってたりするのがちょっと面白い。
いやあんたはそこにいなくていいんじゃ?って。
八兵衛ですらギリギリどうかってとこなのに。
まあご老公側に居つつもひざまずいてはいるってバージョンもあるけど、そもそもこの場にいる必要もなかったよね?な場合も。
見続けてるとそういうとこでも楽しめる。
今日の話もとてもよかったけど、お、格さん恋話回か?
を匂わせておいて、でも他に消化しなきゃいけない要素があるのでそっちはまあねー、って結局なんのフォローもなく終わってた。
そういうとこえらいバッサリというか潔いのも『水戸黄門』。
でも格さん(大和田伸也)のそういう感じよかったわ。
▼絵
マンガの描き方を調べた。
今日見たサイトでは、最初は日常を題材に作るのがいいよーとあり。
ありふれた設定だからこそ、面白くみせる工夫が必要となるので、創作力を鍛えられるということらしい。
これはなるほどなと。
身近な舞台だと嘘がバレやすいから、時代や場所は遠いほうが作りやすいと小説創作では考えてきて、それもある意味では間違っちゃいないんだろうけど、成長のためにはどうだったのかなって。
逆にありふれた設定だからこそ伝わりやすく有利だったりな部分もありそうだけど、色々ためしてまずは学んでいくのがよさげだ。
最初に描くと決めたマンガは思いっきり西洋な感じだけどとりあえずこれはこのまま作っていく。
あとページ数は、今回はあんまり気にしないことにした。
とりあえず4ページ以下。
まずはある程度やりたいようにやってみる。
朝4時に起きれたので昨日の日記書く。
昨日の日記ははたして日記なのか。
早寝早起きすぎて昼過ぎに猛烈に眠くなることもあるけど、夜更かしだったり寝不足だったりよりましと信じて、調整しつつがんばる。
『水戸黄門』
第11部第18話「天晴れ早駈け 勝ち名乗り」
録画たまり気味だけどなんとか余さず追って見れてる。
いま見るとこれをほぼ毎日放映してるのってけっこうな贅沢なんじゃないかと思ってしまう。
そんだけなんだか、よくもまあ作ってるなー感が。
ツッコミどころもそら色々あるけども。
かなりどうでもいいとこではお美代さん。
この人はなりゆきで旅仲間になった人で、とくにお偉いさんの家柄とかでもなんでもない。
思いっきり庶民。
なのに印籠だして悪人がひれ伏す場面になると、すっとご老公側のほうにきて、しれっと立ってたりするのがちょっと面白い。
いやあんたはそこにいなくていいんじゃ?って。
八兵衛ですらギリギリどうかってとこなのに。
まあご老公側に居つつもひざまずいてはいるってバージョンもあるけど、そもそもこの場にいる必要もなかったよね?な場合も。
見続けてるとそういうとこでも楽しめる。
今日の話もとてもよかったけど、お、格さん恋話回か?
を匂わせておいて、でも他に消化しなきゃいけない要素があるのでそっちはまあねー、って結局なんのフォローもなく終わってた。
そういうとこえらいバッサリというか潔いのも『水戸黄門』。
でも格さん(大和田伸也)のそういう感じよかったわ。
▼絵
マンガの描き方を調べた。
今日見たサイトでは、最初は日常を題材に作るのがいいよーとあり。
ありふれた設定だからこそ、面白くみせる工夫が必要となるので、創作力を鍛えられるということらしい。
これはなるほどなと。
身近な舞台だと嘘がバレやすいから、時代や場所は遠いほうが作りやすいと小説創作では考えてきて、それもある意味では間違っちゃいないんだろうけど、成長のためにはどうだったのかなって。
逆にありふれた設定だからこそ伝わりやすく有利だったりな部分もありそうだけど、色々ためしてまずは学んでいくのがよさげだ。
最初に描くと決めたマンガは思いっきり西洋な感じだけどとりあえずこれはこのまま作っていく。
あとページ数は、今回はあんまり気にしないことにした。
とりあえず4ページ以下。
まずはある程度やりたいようにやってみる。
今日はタイガーアッパーカット。
シエン優勝。
巧い人が強いキャラ使ったらそら強い。
ウメハラはゲームが変わってもかずのこ苦手なんかな。
▼絵
漫画作成の手順を調べた。
とりあえず1、2ページの短いのに挑戦してみることにして、今日はそれ用のストーリーを考えた。
最初に思いついたのは、お侍が刀をブンブン振り回してて(稽古)、それを猫がじっと見てて、じっと見てて、じっと見てるんだけど、なにを思ったか急に刀のほうへピョーンってジャンプして、そのまま斬られて首がぼーんってぶっ飛んで、ぶっ飛びながら首が「ニャー」ってつぶやいて”終”。
これなら1ページでいけるのでは?思ったけど、内容がどうかしてる上に意味不明だ。
どうかしてるのはまだいいとしても意味不明なのはいかがなものか?思い断念。
次に考えたのが「首きり姫」というホラー。
お姫さまが遊びで切り取った小動物の首を並べる場面から始まる。
これもろくなもんじゃない。
自分はなにか”首”についてトラウマというか妙な執着でもあるのだろうか?思うけどまったく心当たりがない。
とにかくこれは構成が気に入ったので描くことにする。
残酷になりすぎないよう作風はやわらかめの方向で模索する。
明日はコマの描き方を調べる。
一晩寝て起きて冷静に考え直したら描きたいマンガ変わってる可能性もあるであろう。
シエン優勝。
巧い人が強いキャラ使ったらそら強い。
ウメハラはゲームが変わってもかずのこ苦手なんかな。
▼絵
漫画作成の手順を調べた。
とりあえず1、2ページの短いのに挑戦してみることにして、今日はそれ用のストーリーを考えた。
最初に思いついたのは、お侍が刀をブンブン振り回してて(稽古)、それを猫がじっと見てて、じっと見てて、じっと見てるんだけど、なにを思ったか急に刀のほうへピョーンってジャンプして、そのまま斬られて首がぼーんってぶっ飛んで、ぶっ飛びながら首が「ニャー」ってつぶやいて”終”。
これなら1ページでいけるのでは?思ったけど、内容がどうかしてる上に意味不明だ。
どうかしてるのはまだいいとしても意味不明なのはいかがなものか?思い断念。
次に考えたのが「首きり姫」というホラー。
お姫さまが遊びで切り取った小動物の首を並べる場面から始まる。
これもろくなもんじゃない。
自分はなにか”首”についてトラウマというか妙な執着でもあるのだろうか?思うけどまったく心当たりがない。
とにかくこれは構成が気に入ったので描くことにする。
残酷になりすぎないよう作風はやわらかめの方向で模索する。
明日はコマの描き方を調べる。
一晩寝て起きて冷静に考え直したら描きたいマンガ変わってる可能性もあるであろう。
今さっき起きた。
今日はタイのタイガーアッパーカットを見るよ。
ウメハラがウィナーズで残ってるので期待するよ。
▼絵
プテラノドンを参考にコモダさんを描いた。
コモダさんことコモちゃんは人間なのかなんなのか
よくわからないオリジナルキャラクターだ。
日常系学園物語のヒロインなんだ。
描いてみて感じたことは、とくにない。
描いたなーっていうそういうあれくらいだ。
だから、自分が一番やりたいのは物語を作ることなのだから、
もうとっととマンガに挑戦すべきなんではないかと思う。
べつにコモちゃんのマンガを描きたいということではないけど
とにかくなんらかの。
マンガ!
どう描くのか!!!
調べる。
今日はタイのタイガーアッパーカットを見るよ。
ウメハラがウィナーズで残ってるので期待するよ。
▼絵
プテラノドンを参考にコモダさんを描いた。
コモダさんことコモちゃんは人間なのかなんなのか
よくわからないオリジナルキャラクターだ。
日常系学園物語のヒロインなんだ。
描いてみて感じたことは、とくにない。
描いたなーっていうそういうあれくらいだ。
だから、自分が一番やりたいのは物語を作ることなのだから、
もうとっととマンガに挑戦すべきなんではないかと思う。
べつにコモちゃんのマンガを描きたいということではないけど
とにかくなんらかの。
マンガ!
どう描くのか!!!
調べる。
今日は『TOPANGA TV』見た。
『TOPANGA TV』
300回記念なのでリアルタイムで見ることにした。
歴代の弟子たち含めたチーム戦を『スト5』でやる予定が
なりゆきで『ウル4』に。
結果もりあがり、個人的にも正直・・・やっぱり『ウル4』
のが見栄えあるしおもしろいのかなーと。
いや楽しかった。
▼絵
やはり人間を描くより楽しい。
なんでかわからんけど。
線の濃い薄いをもっと確信もって描けるようになりたい。
▼小説
先月考えてた「傘」テーマの掌編は結局断念。
でもせっかくいくつか構想はできたのだから書いて適当な
とこに投稿してみることにした。
現代日本が舞台の怪談で考えてたけど、なんか不自然だなー
ってなり、でも舞台を海外にするとすんなりいきそうなので
それで少しずつ作ってみる。
こういうときは大体場所や時代を変えるとうまくいく。
現代日本だと「えー」って思うようなことでも、海外とか
昔の話にしてしまえば「そういうもんなんか」って許され
ムードになるから。
自分としても「知らんけどそういう場所もあるんじゃない?」
って思いながら作れるのが良い。
あとは雰囲気でなんとかする。
『TOPANGA TV』
300回記念なのでリアルタイムで見ることにした。
歴代の弟子たち含めたチーム戦を『スト5』でやる予定が
なりゆきで『ウル4』に。
結果もりあがり、個人的にも正直・・・やっぱり『ウル4』
のが見栄えあるしおもしろいのかなーと。
いや楽しかった。
▼絵
やはり人間を描くより楽しい。
なんでかわからんけど。
線の濃い薄いをもっと確信もって描けるようになりたい。
▼小説
先月考えてた「傘」テーマの掌編は結局断念。
でもせっかくいくつか構想はできたのだから書いて適当な
とこに投稿してみることにした。
現代日本が舞台の怪談で考えてたけど、なんか不自然だなー
ってなり、でも舞台を海外にするとすんなりいきそうなので
それで少しずつ作ってみる。
こういうときは大体場所や時代を変えるとうまくいく。
現代日本だと「えー」って思うようなことでも、海外とか
昔の話にしてしまえば「そういうもんなんか」って許され
ムードになるから。
自分としても「知らんけどそういう場所もあるんじゃない?」
って思いながら作れるのが良い。
あとは雰囲気でなんとかする。
虚無。
最近は早寝早起きしてるので前よりは調子良い。
『勝ちたがりTV』も明日見る。
▼読書
『探偵夜話』(岡本綺堂)
現状のなかで読書する隙を見つけた。
いける。
▼絵
プテラノドン模型の模写途中。
これと女学生を合体させて怪物を生み出すんだ・・・
という予定だけど、昨日描いた女学生単体ですでにこわい。
いま改めて見て「こわっ」思った。
そもそもかわいい女の子って描いたことあったっけ?
とか思わず考えてしまったけど、アラレちゃんとかジブリ系
で一応描いてはいるんだな。
あと女学生描いてて浮上したのが、人間って通常は7~8割
くらいは「服」なんじゃないか?説。
いや説というかごくふつーにそうだろと。
アタリとか裸とかばかり練習してきてるけど、いまだ人間を
ちっとも描ける感じにならないのは、そこらへんがさっぱり
だからってのもあるだろう。
服描かねば。
最近は早寝早起きしてるので前よりは調子良い。
『勝ちたがりTV』も明日見る。
▼読書
『探偵夜話』(岡本綺堂)
現状のなかで読書する隙を見つけた。
いける。
▼絵
プテラノドン模型の模写途中。
これと女学生を合体させて怪物を生み出すんだ・・・
という予定だけど、昨日描いた女学生単体ですでにこわい。
いま改めて見て「こわっ」思った。
そもそもかわいい女の子って描いたことあったっけ?
とか思わず考えてしまったけど、アラレちゃんとかジブリ系
で一応描いてはいるんだな。
あと女学生描いてて浮上したのが、人間って通常は7~8割
くらいは「服」なんじゃないか?説。
いや説というかごくふつーにそうだろと。
アタリとか裸とかばかり練習してきてるけど、いまだ人間を
ちっとも描ける感じにならないのは、そこらへんがさっぱり
だからってのもあるだろう。
服描かねば。
今日は『HUNTERXHUNTER』(34)読んだ。
『HUNTERXHUNTER』(34)
やっぱくそおもろいな。
この巻はもう細かいとこは一回じゃ理解できず読んでて
頭プスプスなるとこふくめておもしろい。
こんなんを刹那の攻防で考え闘ってんのかーと思うと。
あえていえばさすがにちょっと作り込みすぎな感あるから、
ついてくの大変、初期とかのシンプルなセンスの応酬みたいな
ほうが読みやすくはあるけど。
ここまできたらもう、まさかこんなきれいに終わるとは・・・
ってくらいまでやりきって良い意味で裏切ってくれないかな。
▼絵
描くために描いた以外の何物でもない写真模写。
二日に分けて描こうかとも思ってたけど、なんかまあ、いっか
ってなったので次行く。
明日はプテラノドンを描く。
それから女学生と合体させてオリキャラを生み出す。
そのとき自分がどう思うかで今後の絵に対する姿勢を考えよう。
『HUNTERXHUNTER』(34)
やっぱくそおもろいな。
この巻はもう細かいとこは一回じゃ理解できず読んでて
頭プスプスなるとこふくめておもしろい。
こんなんを刹那の攻防で考え闘ってんのかーと思うと。
あえていえばさすがにちょっと作り込みすぎな感あるから、
ついてくの大変、初期とかのシンプルなセンスの応酬みたいな
ほうが読みやすくはあるけど。
ここまできたらもう、まさかこんなきれいに終わるとは・・・
ってくらいまでやりきって良い意味で裏切ってくれないかな。
▼絵
描くために描いた以外の何物でもない写真模写。
二日に分けて描こうかとも思ってたけど、なんかまあ、いっか
ってなったので次行く。
明日はプテラノドンを描く。
それから女学生と合体させてオリキャラを生み出す。
そのとき自分がどう思うかで今後の絵に対する姿勢を考えよう。
今日は『パーマン』『勇者ヨシヒコ』見た。
なんでも否定から入る人は子供のころからそんな感じなんだと知る。
悲しいけど大人としてどうにかするべきなのか。
他人の子なのに。
たまーにしか会わないんだから言っても無駄なんだろうな・・・とか考えてしまう。
一度言ったところで変な顔されたけど、変な顔するって反応があるだけマシなのか。
言い続けるべきなのか。
ほんとめんどくさい。
そんな感じじゃなかった下の子まで影響受けてるのがもういやすぎる。
地獄だろもう。
『パーマン』『勇者ヨシヒコ』
結局『イタズラなKiss』は見ず。
まあ・・・べつに見んでもいいだろって結局なった。
『パーマン』はなんだか完璧だ、作りが。
作画や動きや演出なんかがほんともう完璧。
つかAbemaTVで今やってる藤子アニメは全部そんな感じ。
好みからの話の良し悪しや質のブレはあるけど作り自体は文句のつけようがない。
よく動いてるでしょ!すごいでしょ!みたいな余計な作り手の意思を感じることのない自然な完璧さというか。
なんなんだこれは。
『勇者ヨシヒコ』は第3期最終話まで見た。
シリーズは3期で終わりだという。
まあちょうどいいところなのかも知れない。
▼絵
明日から女学生を描いて挙げていく。
描かなかったら明確にサボったということにする。
なんでも否定から入る人は子供のころからそんな感じなんだと知る。
悲しいけど大人としてどうにかするべきなのか。
他人の子なのに。
たまーにしか会わないんだから言っても無駄なんだろうな・・・とか考えてしまう。
一度言ったところで変な顔されたけど、変な顔するって反応があるだけマシなのか。
言い続けるべきなのか。
ほんとめんどくさい。
そんな感じじゃなかった下の子まで影響受けてるのがもういやすぎる。
地獄だろもう。
『パーマン』『勇者ヨシヒコ』
結局『イタズラなKiss』は見ず。
まあ・・・べつに見んでもいいだろって結局なった。
『パーマン』はなんだか完璧だ、作りが。
作画や動きや演出なんかがほんともう完璧。
つかAbemaTVで今やってる藤子アニメは全部そんな感じ。
好みからの話の良し悪しや質のブレはあるけど作り自体は文句のつけようがない。
よく動いてるでしょ!すごいでしょ!みたいな余計な作り手の意思を感じることのない自然な完璧さというか。
なんなんだこれは。
『勇者ヨシヒコ』は第3期最終話まで見た。
シリーズは3期で終わりだという。
まあちょうどいいところなのかも知れない。
▼絵
明日から女学生を描いて挙げていく。
描かなかったら明確にサボったということにする。
今日はこれから。
朝4時から2時間『パーマン』やるというので起きた。
勢いあまって3時に起きてしまった。
くっそ楽しみ。
最近は時間が合えばAbemaTVばかり見てるけど
番組だけでなくコメントの傾向が色々あるのも面白い。
まずラップのCMはひどく嫌われている。
何もそこまで・・・って少し思うほどの罵倒の嵐。
個人的には、ウェルカムトゥートッパンガがかなり好きなもん
だからそんなにアレルギーないんだけども。
でも嫌われてるのはアニメ系とか『トリック』の配信中だけで
たまたま見た『イタズラなKiss』のときとかはまったく文句が
なかったりするのもちょっとおもしろい。
『イタズラなKiss』は『トリック』見るまでのつなぎで見た。
正直内容は、自分の中のすべての判断基準を総動員しても、
・・・・・・・しょーーーーーーーーーーーーーもな!!!!
っていうような感じ。
まあその、ある種のいい意味で。
なんか、燃えろロボコンとかああいう作品からロボコンを
抜いて恋愛話だけにしたとかそんなようで。
でもコメ欄見てるとすっごい愛されてて、内容よりそっちで
癒される感じでもあって。
内容としてはクールなド秀才というか完璧超人な入江くんって
男子に惚れちゃいましたーな眉毛ふとっ女子の物語なんだけど。
眉毛ふとっ女子が「入江くぅ~ん」てバタバタするだけっていう。
おう。
まず一種のカルチャーショックを受ける、え、ああ、こういうの
でいいんだ・・・っていうような。
女子というものはと。
全てではないだろうけども。
多分、自分がライダーとか見て「うおお今のキックまでのくだり
演出最高だぜー熱いぜー!」みたいになってるのを、そういうの
全然興味ない人に眺めてもらったときも同じようになると思うし。
自分の中に全くないものに触れるのは楽しいし、あとそういう
内容とわかって見れば作り自体はちゃんとしてて、お約束通りを
しっかりやりきっているので、好感は結構もててる。
『イタズラなKiss』は今まで2回見てて今日が最終回っぽい。
『勇者ヨシヒコ』の直前にやるので見れたら見ておきたい。
朝4時から2時間『パーマン』やるというので起きた。
勢いあまって3時に起きてしまった。
くっそ楽しみ。
最近は時間が合えばAbemaTVばかり見てるけど
番組だけでなくコメントの傾向が色々あるのも面白い。
まずラップのCMはひどく嫌われている。
何もそこまで・・・って少し思うほどの罵倒の嵐。
個人的には、ウェルカムトゥートッパンガがかなり好きなもん
だからそんなにアレルギーないんだけども。
でも嫌われてるのはアニメ系とか『トリック』の配信中だけで
たまたま見た『イタズラなKiss』のときとかはまったく文句が
なかったりするのもちょっとおもしろい。
『イタズラなKiss』は『トリック』見るまでのつなぎで見た。
正直内容は、自分の中のすべての判断基準を総動員しても、
・・・・・・・しょーーーーーーーーーーーーーもな!!!!
っていうような感じ。
まあその、ある種のいい意味で。
なんか、燃えろロボコンとかああいう作品からロボコンを
抜いて恋愛話だけにしたとかそんなようで。
でもコメ欄見てるとすっごい愛されてて、内容よりそっちで
癒される感じでもあって。
内容としてはクールなド秀才というか完璧超人な入江くんって
男子に惚れちゃいましたーな眉毛ふとっ女子の物語なんだけど。
眉毛ふとっ女子が「入江くぅ~ん」てバタバタするだけっていう。
おう。
まず一種のカルチャーショックを受ける、え、ああ、こういうの
でいいんだ・・・っていうような。
女子というものはと。
全てではないだろうけども。
多分、自分がライダーとか見て「うおお今のキックまでのくだり
演出最高だぜー熱いぜー!」みたいになってるのを、そういうの
全然興味ない人に眺めてもらったときも同じようになると思うし。
自分の中に全くないものに触れるのは楽しいし、あとそういう
内容とわかって見れば作り自体はちゃんとしてて、お約束通りを
しっかりやりきっているので、好感は結構もててる。
『イタズラなKiss』は今まで2回見てて今日が最終回っぽい。
『勇者ヨシヒコ』の直前にやるので見れたら見ておきたい。
今日はこれから。
4時過ぎに起きた。
せっかくなので日記書く。
昨晩は力つきて夕飯直後寝てしまったお陰でこの早起き。
毎朝4、5時に起きられたらもっと時間を有効に使えるだろうに。
最近は日々きつめな上にAbemaTVを見始めてしまっている。
主に藤子アニメを重点的に。
それで思ったのは、メジャーな作品で藤子アベンジャーズ
作ったら最強はおそらくハットリくんだろうということ。
能力ならドラえもんだろうけど奴はメンタル強くないし。
とっさに的確に、もうそれ魔法だよね・・・みたいな忍法を
駆使できるのが強すぎる。
メンタル的にも冷静沈着がデフォの主人公ってハットリくん
くらいと思うから。
とかどうでもいいことを考えながら見れるのが楽しいけど
個人的に一番好きな作品は『パーマン』だ。
まあ正直『ハットリくん』は見んでもいいじゃけなんだけど
『パーマン』だけは見ておきたい。
朝6~7時『パーマン』は時間的にもギリギリちょうどいいし。
そして21時30分からは『21エモン』。
あんま馴染みない作品だけど原恵一がチーフディレクターで
評価も高いっぽいのでこのさい見ておきたい。
4時過ぎに起きた。
せっかくなので日記書く。
昨晩は力つきて夕飯直後寝てしまったお陰でこの早起き。
毎朝4、5時に起きられたらもっと時間を有効に使えるだろうに。
最近は日々きつめな上にAbemaTVを見始めてしまっている。
主に藤子アニメを重点的に。
それで思ったのは、メジャーな作品で藤子アベンジャーズ
作ったら最強はおそらくハットリくんだろうということ。
能力ならドラえもんだろうけど奴はメンタル強くないし。
とっさに的確に、もうそれ魔法だよね・・・みたいな忍法を
駆使できるのが強すぎる。
メンタル的にも冷静沈着がデフォの主人公ってハットリくん
くらいと思うから。
とかどうでもいいことを考えながら見れるのが楽しいけど
個人的に一番好きな作品は『パーマン』だ。
まあ正直『ハットリくん』は見んでもいいじゃけなんだけど
『パーマン』だけは見ておきたい。
朝6~7時『パーマン』は時間的にもギリギリちょうどいいし。
そして21時30分からは『21エモン』。
あんま馴染みない作品だけど原恵一がチーフディレクターで
評価も高いっぽいのでこのさい見ておきたい。
The window! The window!
2017年6月19日 趣味
今日は『機動戦士ガンダム サンダーボルト』『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』『トリック』見た。
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』
第4話。
シーズン1最終回。
MS戦めっちゃカッコいいけどエグいし重い。
次は一年戦争後が舞台なのか。
『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
モートンさんが帰ってきた。
モートンさんは「自分だけでも助かろうと思ってた」と告白しアンナさんは激おこ。
しかしモートンさんが乗っていたカヌーから手紙がみつかり、そこには「この手紙を読んだ者にたのむ。自分が死んだら無人島にいる人たちを必ず助けに行ってほしい」とあった。
モートンさんめっちゃツンデレやった・・・。
『トリック』
シーズン1第1&2話。
見るつもりなかったのに見てしまった。
コメント有りだとどんな感じかな―と。
明日やばそうだけどもういいさ。
楽しかったからいいさ。
明日がんばれ。
▼読書
『火星の運河』(江戸川乱歩)
『ダゴン』(H・P・ラヴクラフト)
『時間からの影』(H・P・ラヴクラフト)
江戸川乱歩の大人向け短編はほぼ読んだと思ってた。
そしたら『火星の運河』は未読でウワーっとなり。
これはいいな『白昼夢』と並ぶな、思って調べたら好きな乱歩作品で『火星の運河』挙げてる人は大体『白昼夢』もセットにしとる。
まあそうなる。
『ダゴン』はラストの記憶というか解釈が改ざんされてた(以下若干ネタバレ)。
あのラストは、窓に映った自分の姿がそうなってたんだよね?って覚えだったのだけど、今日読んだら全然違ってた。
別の作品とごっちゃになってたのかな。
▼絵
描きたい絵のための資料集めした。
あと30秒ドローイング。
30秒で次々変わるポーズを描いていく練習法だ。
とりあえずなんでも試していくんだ。
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』
第4話。
シーズン1最終回。
MS戦めっちゃカッコいいけどエグいし重い。
次は一年戦争後が舞台なのか。
『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
モートンさんが帰ってきた。
モートンさんは「自分だけでも助かろうと思ってた」と告白しアンナさんは激おこ。
しかしモートンさんが乗っていたカヌーから手紙がみつかり、そこには「この手紙を読んだ者にたのむ。自分が死んだら無人島にいる人たちを必ず助けに行ってほしい」とあった。
モートンさんめっちゃツンデレやった・・・。
『トリック』
シーズン1第1&2話。
見るつもりなかったのに見てしまった。
コメント有りだとどんな感じかな―と。
明日やばそうだけどもういいさ。
楽しかったからいいさ。
明日がんばれ。
▼読書
『火星の運河』(江戸川乱歩)
『ダゴン』(H・P・ラヴクラフト)
『時間からの影』(H・P・ラヴクラフト)
江戸川乱歩の大人向け短編はほぼ読んだと思ってた。
そしたら『火星の運河』は未読でウワーっとなり。
これはいいな『白昼夢』と並ぶな、思って調べたら好きな乱歩作品で『火星の運河』挙げてる人は大体『白昼夢』もセットにしとる。
まあそうなる。
『ダゴン』はラストの記憶というか解釈が改ざんされてた(以下若干ネタバレ)。
あのラストは、窓に映った自分の姿がそうなってたんだよね?って覚えだったのだけど、今日読んだら全然違ってた。
別の作品とごっちゃになってたのかな。
▼絵
描きたい絵のための資料集めした。
あと30秒ドローイング。
30秒で次々変わるポーズを描いていく練習法だ。
とりあえずなんでも試していくんだ。
今日は『Dreamhack Summer 2017』&『CEO 2017』見た。
体罰はいかん。
でも「絶対なくさなきゃダメ!!」って言われると、うーん・・・ってなるのは何故だろう。
とか考えてみると、それはそれで生徒にサービスしすぎなんじゃ?って思うからかも知れない。
本来は体罰なんて生徒側でなくせるというか回避できるものなんだから。
中高生くらいになればわかるだろって話で。
あの先生はやべー、この先生はこれくらいならまあ許される、とか。
学校内で過ぎたことをやるときは子供なりに覚悟をもったりとか、知恵絞ってごまかしたりとか、そういうことを学ぶ機会を奪うのはどうなんだ。
まあでも、その頭使った結果がいまはSNSに”ザ・体罰”として投稿して社会に糾弾させるって手立てなのだから、いいのか。
ちゃんと頭とツールを使っているわけだな。
だから大人も自分の古き良きをもちだして嘆くばかりでなく、今をしっかり踏まえたうえで、子供に伝えるべきことを伝えられるよう新たに知恵を絞る必要がある。
楽じゃないのはお互いさまだな。
『Dreamhack Summer 2017』&『CEO 2017』
応援してる選手大分いなくなってしまった・・・今さっきマゴさんも敗退してしまったし・・・。
あとはSakoさんガチくんあたりに期待したい。
シノビズム配信もちょっと見たけどはももち元気取り戻しつつあるということでひと安心。
▼絵
練習ばかりしてても楽しくない。
明日からまた描きたい絵も描いていこう。
というか絵だけじゃなくその他も戻していこう。
色々さぼりすぎた。
体罰はいかん。
でも「絶対なくさなきゃダメ!!」って言われると、うーん・・・ってなるのは何故だろう。
とか考えてみると、それはそれで生徒にサービスしすぎなんじゃ?って思うからかも知れない。
本来は体罰なんて生徒側でなくせるというか回避できるものなんだから。
中高生くらいになればわかるだろって話で。
あの先生はやべー、この先生はこれくらいならまあ許される、とか。
学校内で過ぎたことをやるときは子供なりに覚悟をもったりとか、知恵絞ってごまかしたりとか、そういうことを学ぶ機会を奪うのはどうなんだ。
まあでも、その頭使った結果がいまはSNSに”ザ・体罰”として投稿して社会に糾弾させるって手立てなのだから、いいのか。
ちゃんと頭とツールを使っているわけだな。
だから大人も自分の古き良きをもちだして嘆くばかりでなく、今をしっかり踏まえたうえで、子供に伝えるべきことを伝えられるよう新たに知恵を絞る必要がある。
楽じゃないのはお互いさまだな。
『Dreamhack Summer 2017』&『CEO 2017』
応援してる選手大分いなくなってしまった・・・今さっきマゴさんも敗退してしまったし・・・。
あとはSakoさんガチくんあたりに期待したい。
シノビズム配信もちょっと見たけどはももち元気取り戻しつつあるということでひと安心。
▼絵
練習ばかりしてても楽しくない。
明日からまた描きたい絵も描いていこう。
というか絵だけじゃなくその他も戻していこう。
色々さぼりすぎた。
今日はこれから。
徹夜して格ゲーイベント見たり貯まってる録画消化したりする。
録画は気乗りしないけど一応見とかなきゃ・・・ってやつが非常にめんどいけど、『水戸黄門』もあるのでそれを励みにがんばる。
カフェインとどら焼きでがんばる。
『グウェント』
ちょっとだけやった。
念願の捕食デッキ名付けて”美食倶楽部”作った。
あいかわらず今のレベルならまずまず勝てる。
今日は同じ捕食デッキと当たり、3ラウンド目終わり間際に屍食パワーアップの「グレイブ・ハグ」出されてうおおおおおーなったけど、はい「サキュバス」、ってやって勝てた。
最近は「サキュバス」に疑問感じてたんだけど、有名プレイヤーの捕食デッキにも入ってたから一応使ってて。
捕食デッキは「こっちはこっちで勝手に食ってるんでー」って感じだから敵陣には基本干渉しない。
そこでの奇襲に「サキュバス」はたしかに理に適ってるなと。
でもこの勝負は美食度では相手の勝ちだったと思う。
”食”への徹底ぶりという意味では。
わいや食で負けて勝負に勝ったんや・・・
▼絵
のめり込めるものがあるとそればかりになっちゃうな。
遊びのバランス感覚があまりよろしくない。
昔からそういう性格だけど、正直『グウェント』ここまで楽しくなるとは思わなかった。
もうそろそろ飽きてもいいんじゃない?ちょっと思ってるけど、どうだろう。
今までのTCGとちがって割り切って遊んでる分長引きそうな気もする。
とにかく絵も描かねば・・・っていう気持ちがむしろいかんのか。
オリジナルとか描いていけばもう少し違ってくるのだろうか。
いまのところ物語を漫画化したいって目的しかないから、絵だけだと描きたいものがない。
特に一般受けしそうなものは。
今強いていえば顔だけ化け物みたいな女学生とか描きたい、性格はごく普通で友達とかもふつーにいるんだけど、顔だけ馬の怪物みたいな女子。
で転校生の女の子がその馬女子の前の席になってすげービビってるっていう図。
まあ馬じゃないんだけど。
眼は鼻先の近くにあるような感じで。
でも、だんだん仲良くなってくよ!っていう設定なんだから、良いと思う。
昼飯とかもなんだかよくわからないグチャグチャしたの食ってたり。
で修学旅行でわけわからん化け物と遭遇したときは、まっさきに馬女子は気絶しちゃって、その他のクラスメートががんばって事件解決するんだ。
そういうイラストを描きたい。
徹夜して格ゲーイベント見たり貯まってる録画消化したりする。
録画は気乗りしないけど一応見とかなきゃ・・・ってやつが非常にめんどいけど、『水戸黄門』もあるのでそれを励みにがんばる。
カフェインとどら焼きでがんばる。
『グウェント』
ちょっとだけやった。
念願の捕食デッキ名付けて”美食倶楽部”作った。
あいかわらず今のレベルならまずまず勝てる。
今日は同じ捕食デッキと当たり、3ラウンド目終わり間際に屍食パワーアップの「グレイブ・ハグ」出されてうおおおおおーなったけど、はい「サキュバス」、ってやって勝てた。
最近は「サキュバス」に疑問感じてたんだけど、有名プレイヤーの捕食デッキにも入ってたから一応使ってて。
捕食デッキは「こっちはこっちで勝手に食ってるんでー」って感じだから敵陣には基本干渉しない。
そこでの奇襲に「サキュバス」はたしかに理に適ってるなと。
でもこの勝負は美食度では相手の勝ちだったと思う。
”食”への徹底ぶりという意味では。
わいや食で負けて勝負に勝ったんや・・・
▼絵
のめり込めるものがあるとそればかりになっちゃうな。
遊びのバランス感覚があまりよろしくない。
昔からそういう性格だけど、正直『グウェント』ここまで楽しくなるとは思わなかった。
もうそろそろ飽きてもいいんじゃない?ちょっと思ってるけど、どうだろう。
今までのTCGとちがって割り切って遊んでる分長引きそうな気もする。
とにかく絵も描かねば・・・っていう気持ちがむしろいかんのか。
オリジナルとか描いていけばもう少し違ってくるのだろうか。
いまのところ物語を漫画化したいって目的しかないから、絵だけだと描きたいものがない。
特に一般受けしそうなものは。
今強いていえば顔だけ化け物みたいな女学生とか描きたい、性格はごく普通で友達とかもふつーにいるんだけど、顔だけ馬の怪物みたいな女子。
で転校生の女の子がその馬女子の前の席になってすげービビってるっていう図。
まあ馬じゃないんだけど。
眼は鼻先の近くにあるような感じで。
でも、だんだん仲良くなってくよ!っていう設定なんだから、良いと思う。
昼飯とかもなんだかよくわからないグチャグチャしたの食ってたり。
で修学旅行でわけわからん化け物と遭遇したときは、まっさきに馬女子は気絶しちゃって、その他のクラスメートががんばって事件解決するんだ。
そういうイラストを描きたい。