【HS】ゴリラドリーム
先月の最高ランクは15で終わった・・・
なんだか先々月より全然きびしかったようなそんなような。
昨日はもう何故このランクにこんな人がゴロゴロいるの?状態な気がしたし。
後半はもう心ぼっきりいってた。

デッキをふらふら変えたのもいけなかったのかもしれない。
クトゥーンデッキが楽しくなっちゃったもので。
ウォーロックで短期決戦ばかりだったから、クトゥーンで長期戦になると色んな戦術が見れるのがおもしろくて。
でもやっぱり使った結果、ウォーロックはそうじゃないんじゃないの・・・思ったわけだけども。
散々わからされた。
まあまた使うかもしれないけど。

とにかくカードもなかなか集まらないんだから、まずは基本を見据えていこう。
またお金ためて今度はディスカードズー作るの目標にやっていく。
それまでは短期決戦ゴリラデッキをメインにして。
ゴリラを何度も出せば相手も困るだろ?が、コンセプトのデッキ(将軍、巨人)。
困らなかったらやられる、はっきりしている。

あとボーっとカードリスト見てたら「イカれた錬金術師」が目にとまって、こいつおもしろそうだなー、入れるとしたらダイアウルフリーダーと1枚ずつかなー、同じような役割もできそうだし。
思ってちょっと調べたら、トップな方々がまさにそんな入れ方をしていたので、嬉しかった。
私は嬉しかった。
そういうことに自分で思い至れたということが。
こういう気づきもひとつこのゲームの楽しみどころのはずだ。
自己満足大事にしていこう。


コスト0
・禁じられし儀式 x2

コスト1
・魂の炎 x1
・凄まじき力 x2
・炎のインプ x2
・ヴォイドウォーカー x2
・取り憑かれた村人 x2

コスト2
・闇の売人 x2
・ダイアウルフリーダー x1
・イカれた錬金術師 x1

コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・インプ・ギャングのボス x2

コスト4
・アルガスの守護者 x2

コスト5
・フロストウルフの将軍 x2

コスト6
・魂抽出 x1

コスト10
・海の巨人 x2

プロゲーマーの日

2016年11月26日 読書
今日は『Daigo the BeasTV』『ハイタニ地球紀行』見た。



『Daigo the BeasTV』
えいたをプロゲーマーにしよう!企画。
格ゲーマーえいたを3つの企業に売り込みに行く様子を実況配信。
めちゃくちゃおもしろかった・・・
主役はもちろんえいたで、ツッコミどころはありながらも持ち前の人柄と真面目さでがんばってて、結果はどうなるかわからんけど少なくとも視聴者の好感度は上がった。
良かった。

そして影の主役は折笠氏。
失言、暴言、KY発言の連発で、視聴者にすーごいツッコまれてた・・・
まあしょうがない部分はある。
でも個人的にはこの人きらいじゃない。
最初に知ったときは正直「えーなにこの人」思ったけど、そういう部分を当人も自覚していて、そういう人なりの生き方をしているとわかってからは「それならいいじゃん」ってなった。

折笠氏を鬼のように叩くチャット欄を見ていて、なんだかすごく思ったのは、正解しか許さない風潮や考え方ってすごく嫌だし危険だなということ。
つか普段みんなやさしい世界を望んでいるはずなのに、こういうなかなかうまくやれない人にきびしいのは何故なんだと。
視聴者の中にも結構な割合で折笠氏的な要素を持っている人たちいるだろうに、いやいるだろ絶対にって。
でもこうやってあえてでも、折笠氏のような人をおもてに出して、当人に出来る限りの役割を果たしてもらい、完璧ではなくても「いてくれてよかった」ってウメハラやえいたが言うような、そういう様を見せるってすごく価値のあることなんじゃないのか。

無難なエンタメとかテレビとかだったら折笠氏はNGだろう。
そこはまあ素直にそう思う。
でも、ビースTVは折笠氏がいるからこそ、またひとつ深みが増しているし、他にはなかなか無い味わいもプラスされている。
これは間違いない。
あとは彼という人間を、こうした娯楽配信で見る際、どうエンタメとして変換して楽しむかは視聴者に課せられたテーマでもあるのだ。
私はそう思います。


『ハイタニ地球紀行』
ゲストにマンガ『突撃!となりのプロゲーマー』作者くつきかずや氏。
わりと期待してたけどそれ以上におもしろかった。
特にはハイタニの過去や人となりが語られたところ。
知ってみると、イメージしていた以上にハイタニはハイタニだったんだな・・・って感じで非常に興味深く。

ひたすらのほほんと生きてきた自分とは共通点なんかなさそうに思えたけど、でも意外なところで一点だけあった。
ハイタニりぼん読んでた。
姉のを読んでいたらしい。
確かにりぼんはおもしろい、というかおもしろかった。
岡田あーみんとかいた頃のしか知らんのだけど。
俺は妹が買ってたのを毎月こっそり読んでた・・・『ねこ・ねこ・幻想曲』とか『銀色のハーモニー』とか超読んでた ・・・

なんか思い出してみると、自分はアニメとかマンガの女の子大好きなはずなのに、いわゆる萌え系はなんかちょっと、好きだけど、まあうん、なのは、心の根っこにりぼんがあるからなのかも知れない。
そんなどうでもいい疑惑が。
どうでもいい。



▼読書

せず。
まあ今日はいいんだ。
明日は連作短編読む。


▼創作

明日はとりあえずでも冒頭書く。
【HS】産めよ増やせよ
ついに「インプ・ギャングのボス」手に入れてしまった。
無課金だから新しいカード来るまで貯金しておこうと思ったんだけど、そんでもクエストやってればけっこう貯まるしいいかということで。

いざ使ってみると、そらまあ・・・入れるよねと。
そんなわけで「ラスガード」を外す。
さらば「ラスガード」。
外してみるとなんで入れてたんだって思えてくる「ラスガード」今までありがとう。

ますます個性が削られた感じだけど、とにかく明日から月末までこれでランクマやっていってみよう。


コスト0
・禁じられし儀式 x2

コスト1
・影の炎 x1
・凄まじき力 x2
・炎のインプ x2
・ヴォイドウォーカー x2
・アージェントの従騎士 x2
・取り憑かれた村人 x2

コスト2
・闇の売人 x2
・ダイアウルフリーダー x2

コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・インプ・ギャングのボス x2
・鉄嘴のフクロウ x1

コスト4
・影の炎 x1
・ダークアイアンのドワーフ x2

コスト5
・ロウゼブ x1
・フロストウルフの将軍 x1

コスト6
・魂抽出 x1

コスト10
・海の巨人 x2
至宝にもほどがある
今日は『Daigo the BeasTV』見た。



『Daigo the BeasTV』
もうなんか・・・なんだろう、梅原大吾はなんなんだ。
もったいつけて、溜めてに溜めて、結局視聴者には出せなかった答えを提示してくるってなんなんだよ。
視聴者数だって今回もMAX5千人越え、こんだけいれば相当頭のいい人だっているだろうに、少なくとも自分が見た限りコメント欄で答えを出していた人はいなかった。
しかも聴けば即「なるほど・・・」ってなる答えとか。
でもってそんな思考としゃべりは達者すぎるほど達者なのに、漢字を書くとなるとややおぼつかない・・・またそこに真の知性とは?の答えがあるようにすら思えるよ。
もう完全な信者だわこれ。
もしそう思われても否定しないわ。

とにかくまたひとつ教えてもらった。
ただ言葉でだけじゃなくて、自分の人生においても上手くいっていたときいかなかったときをふりかえってみると、確かにと。
上手くいってたときは進んで貢献していったからこそ見返りがあったんだなって。
意識してなくてもそのときの心にはその場への感謝があった。
また逆に、そういう人に対しては何かをしてあげたくなる。
単純だけど、人間にとっての核心であると思うけど、プロとはなんぞや?プロとなるために必要なこととは?の問いの答えとしてこれを持ってきたのがウメハラあまりにも・・・だ。

わかってたはずなのに意識できてなかった。
寝よう。
明日からひとつ大事な知恵を手に入れた自分として、意識して生きよう。



▼読書

せず。
でも、積極的にする理由ができた。


▼創作

パーツを集めた。
まだ集めるけど、集めたらどう書くか。
まあ時間もないのに書き込もうとすると、今回のテーマじゃボロが出るだけだろうから、文章自体は簡潔にしたい。
そしてこの掌編を作る目的をはっきりさせておこう。
今回は、掌編を書く勘をとりもどすため。
明確だ。
ということは完成度はそこまででなくても書き切ることが第一なんだな。
具体的に定まった。

あとやや放置気味になってしまってるカクヨム、今日確認したら久々に点数とレビューもらってた。
めっちゃ評価してもらえてうれしい・・・感謝だ。
この感謝の気持ちを返そう。
とにかくその人の作品も読んでみよう。
こういうことをやれる限りやっていくのが大事なんだな。
えいたもがんばってる、俺もがんばろ。

マスター・コリア

2016年11月23日 趣味
マスター・コリア
マスター・コリア
マスター・コリア
今日は『ゲーム・オブ・スローンズ』『TOPANGA TV』見た。



『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン4第10話「世継ぎたち」
シーズン4最終話。
多少ネタバレ有り。
何人かの主要人物が死んだ。
あ、この人もここでか・・・って人物も。
このドラマもうだれがいつ死ぬかなんてわからん。
ティリオン、デナーリスあたり以外はどうなるかわからん。

しかしちょっと調べたけどハウンドって意外と人気あるんだな。
まあ個人的にもなんか好きだし。
今回ハウンドはアリアは見捨てられた形になるのだろうか。
まあなるか。
しかし考えようによっては、
「あんたのことは嫌いだがもう殺すリストには入ってない」
「あんたの教えを実行して生きる」
ってことでもあるように思う。
アリアにとってハウンドもまた影響大きい人物となったことは確かだ。
とはいえ自分のこの手で楽に死なせてあげたいような人じゃない、ってことなんだろう。
ジョジェンとは対照的だ。

ブランのパートはますますファンタジー色濃くなってきた。
あんな活き活きとした骸骨騎士もそうそう見ないよ。
あれはまたホワイトウォーカーとは別なのかな。
筋肉とかなんもなしに骨だけでめっちゃ動いてたし。
めっちゃなんだか魔法。
王都でドロドロ人間ドラマやってる作品と同じとは思えない映像。

ジョンとマンス・レイダーの会談中現れた大軍には普通におどろいた。
え、あれ、どこの軍・・・ああ、そこかぁーー!なった。
そういやそうか、なるほど、と。
おもしろいな。
ジョンとそこが絡むのは意外で興味深い。

そしてティリオン。
ティリオンって今まで反撃したって印象がない。
いつも耐えるか受け流すかうまくうやむやにする感じでやってきたんじゃないかと。
でも今回は違った。
確かに今あの人を殺すには、ティリオンほどの人物の怒りをもってしてがふさわしいと納得。
意外だったのはティリオンを助けたヴァリス。
ジェイミーに恩を売るためだろうか?
それとも本当にティリオンに情けをかけたのか。
わからん。
ヴァリスもなんだか憎めないから後者であってほしいけど、でもヴァリスそんなキャラなのかなーってどうしても思ってしまう。
何気にヴァリス、今一番真意の読みにくいキャラでもあるようなないようなだ。

そんなこんなでシーズン4は、最初の数話は若干大丈夫かなー思ったけど、結局大丈夫だった。
ちゃんと『ゲーム・オブ・スローンズ』だった。
次シーズンもとにかくもう期待するんじゃ。


『TOPANGA TV』
新OP。
CPTA振り返り。
はじめリーグ。
CPTA写真。
こういう形でシノビズムがしっかり絡んでくるのいいな。
刺客ヤマの躍進楽しみ。



▼読書

『アリスはふしぎの国で』(ルイス・キャロル)
『生ける人形』 (寺田 寅彦)
『プロレタリア美術展を観る』 (宮本 百合子)

アリスがでっかくなったりちっさくなったりのとこ読んで、あー『少女椿』って和製『アリス』でもあったんだなーと思ったり。
でちょうどというか、Netflixに『少女椿』映画版が来てると知ったので見る。
あまり期待はしないで見る。


▼創作

明日から作る。
作ろうとしている話、正直あんまりしっくりきてないんだけど、ひさびさに掌編書くなーってときの一発目は大体そうだからいい。
いつものことだ。
そんでまた書いて書いて書いていくうちに、これいいんじゃない?ってのができてくるんだから。
今回もきっとそうなんだ・・・というかそうなるまで書けばいいじゃない。
勝利への血文字の巻
「始めい――っ!!」
ビカァァッ
バッ

ス――
「どうした? ダンビラを抜きもかまえもせんとは」
「も 桃……!!」
「勝負は一瞬!!
どうする? 月光のように己の血をこの翼にあびせ見切るか!!」
ズッ
「いくぞ――っ!!」
シュバッ

シュルルルルル
スウ・・
「な なにー 桃が目をつぶっちまった――っ!!」
キィィィン
ガッ

シャッ
パチッ
「!!」

バキィィッ
「無限一刀流心眼剣!」
「す すげえあのブーメランをまっぷたつに斬った――っ!!」
「み 見たか 目にとまらねえ一瞬の居合い抜きだったぞ――っ!!」
「ざまあみやがれ これであのブーメランは残り一枚じゃ――っ!!」
「見事な剣さばきだ さすが一号生筆頭といわれることはあるようだな
この翼の発するかすかな振鳴音でその動きを察するとは!」

「ここまでは月光も目と耳の違いはあるもののかわしきった」
ズッ
「しかしこれを雷の落ちる雷鳴とともに投げたらどうなると思う
貴様の心眼剣は通用せん!!」
「まずい! カミナリの大音量にブーメランの振鳴音がかき消されてしまう!!」
「ううっ!!」
ゴロロロロ・・

ビカアアア
「くるぞ!!」
ドッカァッ
「お 落ちた――っ!!」
シャッ
「死ねい――っ!!」

バッ
「!!」
ブワッ
ブチッ
「う うまい! あれでガクランの穴の位置からブーメランの軌道がよめる――っ!!」

ガキィ
シュルルル
「や やった ブーメランをうち返した――っ!!」
「やっぱし桃はすげえぜ――っ!!」
「フッ……」

「驚いた…………」
ゴロロロ
「俺の恟透翼(きょうとうよく)がことごとくうち敗れるとはな」
「驚くのはまだ早い」
カッ
「俺が何故翼を割らずに刃峰ではじきとばしたかわからんのか?」
シュルルル
「なんだと…………!?」
ドカアッ

(つづく)



『仮面ライダーエグゼイド』
OP、スナイプのデザイン、キリヤのキャラ自体は好き。
特に今回はキリヤメインで、この人自身はやっぱおもしろそうな設定だな、滑舌は若干気になるけど役者さんの雰囲気もいいし、って改めて思えたし。
でもその活かし方が・・・どうにも・・・で。

嘘、吐かざるを得ない!ってキャラはいいんだけど、その内容がどれもこれもウーンっていう。
内容のせいなのかタイミングのせいなのか、その両方のせいなのかもしらんけど。
その嘘に意味はあるの?無いなら無いでそのタイミングでバラしたのは何故?とか、なんかそんなんばっか。
場を翻弄する嘘つきキャラにしたい、でもそのせいで自らも窮地に陥ってしまう、的なとこに持っていきたいのはわかるんだけど、その見せ方がひたすら雑っていうか本当に考えて作ってるの?っていうレベル。

他ライダーも相変わらずギスギスしてるし。
つかヒイロはまあ・・・百歩譲って今の段階はまだこんなんでもしょうがない・・・のか?ってふうにもがんばれば思えるけど、その雰囲気にエムまで付き合う必要ある?おい主人公?はすっごい思う。
なんで一緒になってっていうかむしろ積極的に変な空気にしちゃうんだよ、先週の展開なんだったんだよと。
そこは素直な態度とりながらも、べつに邪魔されるわけじゃないんだから二人で戦えばいいじゃん、言って聞くような相手じゃないってわかりきってるだろうに人をイラつかせないと気が済まないのか?って。
もう・・・

すでに掲示板とかも、あれ?こっちがアンチだっけ・・・ああやっぱちがうよな、みたくなってきてて笑う。
乾いた笑いだ。
もうあまりの叩かれっぷりに、日常のうっ憤をこの番組で晴らしてくださいねー!って作品コンセプトであっても不思議じゃないと思えるレベル。
泣ける。
小林靖子、荒川稔久あたりをお願いしたい。
次シリーズのメインライターにはそうした人を切に願う。
とにかくがんばれエグゼイド。


『ワイドナショー』
女子アナ不倫疑惑・・・はすんごいどうでもいい。
でも確かに出ちゃったからには触れとかないと気持ち悪いな。
古市さんもしっかり「不倫してるんですか?」訊いてたしなあなあにしないのがいい。
今回おもしろさでいえば終盤の前園さんいじりだった。
飲酒はともかく結婚はどうなのかな。



▼創作

とりあえず水曜日まで探る。
考えてみれば「美術館」なんていう高尚なテーマ、自分にはすぐに書けるもんでもないし、パーツそろえるのにそれなりの時間がかかるはず。
一応期限もあるのでそこまでのんびりもしていられない。
これ以上なんも浮かばなかったらこれ書こうってのはひとつ決まったから、ギリギリまで粘るんだ。
明日からはレシピのみ使って探る。

アジアの彼

2016年11月19日 趣味
アジアの彼
アジアの彼
アジアの彼
今日は『CPTA決勝大会』『ドクター・フー』『ケータイ大喜利』見た。



『CPTA決勝大会』
マゴさん優勝!!!
マゴさん・・・マゴさん!!!!!!!
マゴさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マゴさんのなー笑顔なーほんと素敵だわ。
いけてるときはほんと攻撃が当たるというより刺さるって感じでマゴさんのかりんはカッコイイんだわ。
今回MOVにルーザーズ落とされはしたけど、なんかでも、もっかいやったらいけなくなさそう?って感じの試合で、マゴさん勝つときはルーザーズからでも優勝したりするイメージあるから、どうかなー思ってたら実際決勝で見事リベンジしてたし。
いや見れてほんとによかった。

大会自体もとにかく最初から最後までおもしろかった。
すでにもうCCのようだみたいにも言われてたし、日本勢ではウメハラときどももちふ~どあたりがいないくらいで。
そう考えるとわりといないなって感じではあるけど、でも盛り上がりと充実的には申し分なかった。
波乱あり、悲しみあり、大逆転ありの名試合数多でずっと見れた。
というか日本語配信やってたの最後まで気づかなかったくらいだし・・・まあないわけないよね・・・
そんだけ英語配信でずっと見てしまってた。

残念だったのはボンちゃん、板ザン。
特にボンちゃん、マゴさんの試合で応援する選手を迷ったのなんて初めてだった。
ボンちゃん今回あの、なんか、ひええ・・・って感じのインフィルラシードにリベンジは果たして、おおいけるのか!?どうなのか!?主役なのか!?!?
思ったけど、終わってみれば今回はマゴさんだったな・・・で。
涙は出た。
でも今年がこうした形で終わったからこそ来年が楽しみ。
というかさんざん今年はダメだダメだ言われつつも、これだけの大会で5位という結果でもあり、結局もうここまで仕上げているのはやっぱりすごい。
そんなすごい人たちが集まって技を競い合うんだからそらいつどこでやったって面白くないわけないんだよな。

とにかくそんなこんなのあって一方日本では『anan』にウメハラが載るというね。
「知的な大人の男」の1人に選んでもらったということで。
『anan』わかってるなと。
真の”知”とはなんぞや・・・と考えればそらいまこの現代日本で出てくるのはウメハラだよなと。
個人的に妹から「ウメハラって人知ってる?」って訊かれたそのときが、ああ格ゲーってここまできたんだなぁ・・・と最も思える瞬間だと考えているので、じつはあと一息くらいなのかどうなのかだ。

これで2週間後にはいよいよCC。
一体どうなっちまうんだ。


『ドクター・フー』
シーズン6第3話「セイレーンの呪い」
セイレーンにローリーが魅入られめずらしくエイミーが嫉妬する。
まあたまにはそんな話もなくては。
終わり方がなんかよかった。
海賊たちのその後気になる。


『ケータイ大喜利』
やったりやらなかったりしてるから見逃しがちなんだけど、基本的には見たい番組。
最近はまたわりと見てる。
最初のお題テーマが”鑑定番組”絡みで司会者そのままという。
例の番組のちょっとした裏話なんかも聞けた。
そしてゲストのひとりに松岡充。
板尾もいるしエターナルとフィフティーンじゃないかと。
今回はなにかといつも以上におもしろかった。


▼創作

美術館テーマの2000文字掌編、ひとつ最後まで作れそうなの考えたけどちょっと弱い感じが。
明日はもう少しこれを掘り下げてみると共に、他のシチュエーションからも探ってみる。
ミドリガメの中身をひきずり出した
今日は『鬼三村』見た。



インフィルラシード。
ボンちゃんアジアファイナル進出。
決勝大会は明日19日(土)午前10時から。


『鬼三村』
シーズン2第2回。
公式アナウンスなんもないけどS2は隔週配信なんだろうか。
この番組は毎週がいいんだけどな。
今回終わってみればまったく答え映されなかった人もいるし、たしかに出演者増えてぐっときびしさ増してる感じ。
それでもおもしろい人は変わらずしっかりおもしろい。
第3回からはS1のような凝ったお題に期待。



▼読書

『赤耀館事件の真相』 (海野 十三)
『探偵物語の処女作』 (黒岩 涙香)
『探偵小説の正体』 (夢野 久作)
『奥様探偵術』 (夢野 久作)
『アリスはふしぎの国で』(ルイス・キャロル)

『アリスはふしぎの国で』は大久保ゆう訳。
『アリス』ってそういや原典読んだことないような・・・思って選んだのだけど、まあ読んだことあるっぽい。
でもこの訳は初めてのはずで、文章が妙におもしろくて独特な感じでいい。
毎日少しずつ読んでいこう。


▼創作

「美術館」テーマの2000文字掌編とりあえずシチュエーションだけいくつか考えた。
明日はこれらをストーリーレシピと照らし合わせて、納得いくオチが思い浮かび次第書く。
思い浮かばなかったらまたシチュエーションから考える。
とりあえず数だ、数撃ちゃどれかは当たる。
なんだかんだブーマー
今日は『ウェントワース女子刑務所』『ザ・パス』『CPTアジア最終予選』見た。



『仮面ライダーエグゼイド』
見てて気になるのは、この作品のキャラたちって他者を認めることがまー無いなということ。
だからなんだか各キャラの思惑もバラバラのまま進んでいるような印象で、いつまでたっても話にまとまりがない感じを受けるのかもしれない。

たとえばこれでエムのキャラが規格外のお人好しとかで、ヒイロと意見は違えても先輩として敬う態度を崩さなかったり、キリヤに裏切られても結果的に助けられたことに感謝したり、今はともかくタイガの過去の実績を知って複雑な思いをかかえたりとかだったら、何かとバランスが取れていたように思う。
ギスギスしがちな面子の中にあって、こいつといると調子狂うなー、みたいな存在感を示せるし、そういうとこから少しずつ、皆をまとめられる唯一の人物、主人公らしい主人公になっていけるんじゃなかろうかと。

でも今のエムは、青臭い正義感をふりかざして、考えが自分と違えば「だって正義だから」と相手の感情や性格などお構いなしにそれだけを相手に押し付けようとする。
で、エグゼイドのパワーが他と比べても遜色なく、またエム自身には天才ゲーマーなんていう設定があるもんだから、結果的にそれがまかり通る。
つまらない・・・
はっきりいってこんな主人公は何にもおもしろくない。
短いスパンのなかにも葛藤や挫折、反省や成長、なにより他キャラとの相乗効果あってこそ人間ドラマってもんなんじゃないだろうか。

販促期間が終わればドラマ部分を濃くできるから本当の『エグゼイド』はそこからだ!みたいな声もあるけど、同じように言われてた『ゴースト』のありさまを思うとそーかなー・・・だ。


『ウェントワース女子刑務所』
シーズン3第12話「血と炎」
シーズン3最終話。
しっかり盛り上がって終わった印象。
べつに君らはいかんでもいいだろ、という場面でビーがフランキーと行動したのは、かなりご都合主義感じたけどまあご愛敬ってことで。
でも看守長とフランキーは、ここで死なせたほうが話としてきれいだった気がしなくもない。

看守長はここまでのシリーズ最大のボスとして、大いに盛り上げてくれた感謝としてしっかり殺してあげてほしかったというか。
孤独なサイコおばさん、悪役としてはかなり脅威で楽しませてもらったし。
自業自得の果てに捕まって終わりだけじゃ、物足りないというか、かえってちょっとかわいそうな気も。

フランキーは結局メグ殺害が表ざたにならないまま仮釈放。
これについては当人も散々苦しんで、メグの夫のウィルには知られて懺悔して、赦しも得たような形ではあるけど、それだけで果たしていいのかどうか・・・正直わからん。
ただ服役期間を延ばすだけが本当に命の償いになるのかどうなのか。
しかし何もないよりは形だけでもなきゃダメだろう、いやダメはなずだこれは。
フランキーのこと好きだからつい甘く考えてしまいがちだけど。
でも絶対人気キャラだろうし、次シーズン以降も出るゆえのこの展開なのかな。

あとジェスは皆にとって「変な女」のまま「なんか赤ん坊連れ出して勝手に死んだ」って感じなんだろうな。
ジェスも自業自得とはいえ、思いをだれにも知られないままだったのはやっぱり悲しい。
状況がちがえば彼女も救われるチャンスはあったように思えるから。

とにかくシーズン3面白かった。
次シーズンも素直に楽しみだ。


『ザ・パス』
シーズン1第7話「避難者の行方」
カルもやってることはともかくその孤独さには同情したくなってしまう。
表情とか見ててたまらなくなることあるし、役者さんの力が大きそう。
それにしてもこのドラマはたまに『男塾』っぽい。
男塾名物”油風呂”!!!みたいに、マイヤリズム名物”旅”!!!みたいなのが今回も出てきたし。
「冬なのに”旅”ですってえ!?」みたいに奥さんおどろいてたし。
果たして”旅”はどのような苦行なのであろうか!?


『CPTアジア最終予選』
所々しか見れてないけど風の噂でインフィルがバルログ使ったと。
マジかー思いつつも、そうかーと。
意外というなら確かにそこかもって感じ。
そしてボンちゃんが熱い。
ヌキさんはまだ残ってるのかどうなのか。



▼今日の読み物と創作

『赤耀館事件の真相』(海野十三)

半分読んだ。
時間や日を分けて読む癖をつけたい。
隙あらば読書。

創作はもっとオープンに、具体的にやっていってみる。
とりあえず「美術館」をテーマに2000文字で話を作る。
カースル・ブラック
カースル・ブラック
今日は『ゲーム・オブ・スローンズ』『勝ちたがりTV』見た。



『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン4第9話「黒の城の死闘」
若干ネタバレする。
100vs10万の戦い。
そんなのが面白くないわけがない。
いやもう満足。
巨大な”壁”を砦とするナイツウォッチ100人が、様々な蛮族や巨人やマンモスらの連合野人軍団10万人を迎え撃つ。
正直まあ無理ゲーでしょ思った。
がんばっとる、ナイツウォッチめっさがんばっとるけど・・・でも結局ひと晩も持ちこたえられんでしたパターンでしょ?
正直思ったさ。
もうさ。
ああ。
つかネタバレを極力防ぐって大事よなと。
今回なんか、あ、これジョン死んだか・・・も・・・本気で思ったし。
この作品のことだからと。
だからそれがいいんだよな、そうでなきゃ嘘だわ。


『勝ちたがりTV』
OPENRECでの初配信。
内容はとても良かった。
トナメ復活して、ひさびさー思いつつ、最近のTOPANGAに何か足りない感じしてたのってやっぱこれなんだなって思ったし。
明日も楽しみ。
で、TOPANGAとは別の話、ネットのこうした番組って基本タブレットのアプリで見てるのだけど、OPENRECのそれはtwitchのより大分ちょっとウーン・・・て感じだ。
特にチャットが重い。
番組だけなら問題なく見れるからいいっちゃいいんだけど、改善されていくといいな。



▼今日の読み物と創作

なかなかきびしい。
気分変えていったんお題掌編書く。
こういうのも定期的に書いていかないと作り方忘れるし。
読書も再開だよ。
【HS】初心に戻る
レノやクトゥーンでしばらく戦ってみて気づいた。
中~長期戦で勝てるようなカードはまだそろってないと。
だったらもう短期決戦でいきましょうよと。
迷ったら原点にもどりましょうよと。
戻った。

採用し続けてきた「呪われた蜘蛛」を今回外した。
しぶといし、ポコポコ殴れるけど、ポコポコかぁ・・・ってなることが多かったもんだから。
こいつに感謝する段階にはもう勝っていたい。
なので代わりに「ラスガード」を2枚。
何かというと「ラスガード」を入れたがる自分の心に従った。
今のところいい感じ。

あと「大地の円環の遠見師」を初めて入れた。
動画見てたらなんか結構使われてて、あーミニオンも回復できるのはいいなー思い。
動画ももっと見た方がいいんだろうな。


コスト1
・凄まじき力 x2
・炎のインプ x2
・取り憑かれた村人 x2
・ヴォイドウォーカー x2
・アージェントの従騎士 x2

コスト2
・ラスガード x2
・闇の売人 x2
・ダイアウルフリーダー x2

コスト3
・ダークシャイアの議員 x2
・鉄嘴のフクロウ x2
・大地の円環の遠見師 x2

コスト4
・インプァクト x2
・アルガスの守護者 x2

コスト5
・フロストウルフの将軍 x2

コスト6
・無謀なロケット乗り x2

アダルトスイム

2016年11月11日 趣味
アダルトスイム
今日は『リック・アンド・モーティ』『TOPANGA緊急発表会』見た。



『リック・アンド・モーティ』
シーズン2第10話「とんだウェディング」
リックは自分から身近な人に愛されようなんて思ってこなかったんだろうな。
それが最初からなのか何かのきっかけからなのかはわからないけど。
宇宙を飛び回ってやりたい放題して気に入らないことは容赦なくけなして人の気持ちなどおかまいなしに生きてきて。
でも自分が楽しむ場所に孫を連れていったり、他では決してできない体験をさせたり、いろんな一緒の時間を過ごしているうち家族には愛されていた。
思い返してみればリックのほうも、なんだかんだとモーティと対立しても、結局最後に自分から折れてた気がする。
次シーズンはどんな始まり方になるんだろうか。
案外ふつーの日常から始まるような気もする。
そうなってもまあ『リック・アンド・モーティ』だしって感じだ。


『TOPANGA緊急発表会』
いいじゃないか。
格ゲーを日本で盛り上げるならそらOPENRECよなと。
twitchよりも身近に、直に、協力を得られるわけだし。
その何よりの証としてまずはTOPANGAリーグ無料化よ。
『ダラケ』とか『いいすぽ!』とか、もしかしたら本当に徐々に、格ゲーは”一般”にも浸透しつつある気配なきにしもあらずだ。
まあなくてもいいんだけどね。
今くらいが一番楽しいんじゃないかなー・・・説を感じつつも、停滞は衰退でしかないわけだし。
そこを恐れてどうするんだよ。
どうかなー思うとこが部分的にあるなら、じゃあ俺たちでも盛り上げていこうぜ!ってなるのが前向きな応援ってもんよ。
こうした動きもふくめて楽しんでいこう。



▼今日の創作

負けた。
俺は自分に負けた。
とにかく音楽とタイマーがあれば集中できるんだ。
明日1日使って終わらす。

NO MORE GUILE

2016年11月10日 趣味
NO MORE GUILE
NO MORE GUILE
今日は『ザ・パス』『Daigo the BeasTV』見た。



TOPANGAがCyberZと契約。
今後の定期配信はTwitchからOPENRECになる模様。
個人的には出演者が同じならいいやって感じだけど、海外視聴者はほとんどもう切り捨てる感じになるのかな。
とにかく番組に広がりが出ればいいな。


『ザ・パス』
シーズン1第6話「不法侵入」
完璧なものなんてあるはずないのに、「ある!」って言っちゃったら、それが完璧であるかのように見せるためには何でもしなきゃいけなくなる・・・のか。
その時点でもう完璧でもなんでもないんだけど。
しかし例え嘘でも、そういうものがあると思うことで、幸せに生きられる場合も確かにあるんだろうな。
宗教にかぎらず一般社会にもそうしたことは当たり前にあるんだろうし。
もしかしたら自分も色んな面においてそうなのかも知れないし。
ただ何を信じるかの最終選択は、個人に任せるべきことに思う。
それを許さないのがこのドラマの組織に感じる嫌な部分だ。


『Daigo the BeasTV』
所長ウメハラ、研究員クロダ、そして今回は主任にときどを迎えての第3回リュウ研究所。
ガイル対策の巻その2。
おもしろかった・・・
前半はガイル戦においてのひとつのゴールを定め、後半に日本強豪ガイル使い3人とオンラインで実戦。
こっからまた各自詰めていくんだろうし、次のナックルドゥ戦がどうなるかが楽しみ。
大会多いわけだし、こういうストーリーみたいなのをプレイヤー自らで事前に作っていくのも大事なんだろうな。



▼今日の創作

あかん。
とにかく明日は最低でも異形との遭遇まで書く。
そして明後日土曜には下書き終わらす。
書く。

フィジカル

2016年11月9日 趣味
フィジカル
フィジカル
今日は『TOPANGA TV』見た。



俺のうーたんレベルが無駄に徐々に上がってきている。
なんも見ないでサッとこれくらいは書けるようになった。
一応傘と靴はリクエストに応じただけで通常のうーたんにはないんだけど。
だからまあ絵は、もっとこんなふうに軽-く描くクセみたいのつけて、練習してく感じがいいんじゃないかって思うんだけど、人から求められないと描く気がしないのがどうにも。
でもなんとかしたい。

とにかく最近はNHK教育番組を強制的に見させられることが多くなってるわけだけど、先日は「おかあさんといっしょ」の体操の曲のボーカルのとこに”コング桑田”ってあってビビった。
え、幻十郎が!?って。
調べたらやはり幻十郎で、つかギースとかもそうだったんだな。
またひとつ知らんでいいことを知った。


『TOPANGA TV』
大会ふりかえりとゲスト・ルフィとCCL。
ルフィ意外と自分から話す人なんだな。
それにしても初代PSはやはりなにかと丈夫だ。



▼今日の創作

元が掌編でオチ頼みだからか、そこにいくまでが普通のホラーすぎてどうなのかと。
なんとか最後まで読んでもらえればいいんだけど。
このさい作品紹介欄に「このオチを思いついたので作りました」みたいに書いてしまうのも手かな。
GOT 2時間スペシャル
GOT 2時間スペシャル
今日は『ゲーム・オブ・スローンズ』『勝ちたがりTV』見た。



『ゲーム・オブ・スローンズ』
一応ネタバレ有り。

シーズン4第6話「裁判」
正直シーズン4入ってから、急に・・・あれ?ってなってた。
それまでは毎回がほんとうにおもしろくて、満足しない回なんてなかったんだけど、シーズン4は比べるとなんかちょっと?って。
話がというよりは作りがというか、ひとつのシークエンスが長くなってる感じがするというか。
わからんけど。
でも今回はマジでひさびさ盛り上がった。
つかティリオンの裁判回なんて面白くなきゃ嘘だし。
もうさ、なんでそんな皆してティリオンをいじめるんだよ・・・追い込むんだよ・・・ってあんたもかよ!!!状態で。
ぐあああ・・・・ってなって。
そんでほぼ唯一の味方が、かつてはこの作品で最も憎まれていたんじゃないかっていう兄ジェイミーでね。
ジェイミーはずるい、ここへきてティリオンがらみで株上げまくっとる。
だったら頼むよ、もうお前だけなんだよジェイミー!!!見ててそらなるよ。
そして最後のティリオンの感情爆発っぷりにやられた。
こんなん見せられたら続き見たくてしょうがなくなってしまう。
なので今回は特別に2話連続視聴してしまった。

シーズン4第7話「月の扉」
ティリオン、頼みにしていた奴にまで協力を拒まれるの巻。
まあでも、そうだよね・・・ってあれだけども。
奴はそういう人だもの。
その代わり、個人的にかなり気に入り始めていたプリンス・オベリンがティリオンの決闘裁判の代理人に申し出るこの展開よ。
まさかというか必然というか。
これはサーセイがうっかりさんなのかどうなのか。
これでオベリンが勝ったらさぞかしサーセイがグギギ・・・だと思うとほんとワクワクだよ。
そしてオベリンが昔見た「ただの赤ん坊」の話。
前回のラストからのこれ。
気持ちのいい新キャラだ。


『勝ちたがりTV』
パッドでやってみよう回。
パッドプレイには「若さが宿る」(by.ハイタニ)
パッドで格ゲーはスーファミあたりの時代を思い起こさせるため、トークもそのへんのゲーム話で盛り上がったりして。
いつもとはまた違った感じでおもしろかった。



▼今日の創作

思うところはあるけどとにかくこのペースで書き切るんだ。
ピリプータイシー
今日は『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』『サンダーボルトファンタジー』『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』見た。



『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第31話「わたしはのけもの?」
フローネだけなかまはずれ!?!?!?
どういうことだ!!!!!!!!!!!!
フローネの誕生日サプライズのためでした!!!!!!!!!
そりゃそうだ!!!!!!!!!!!
そんでもフローネと一緒に泣いた。


『サンダーボルトファンタジー』
第七話「魔脊山」
前回のおわりにラスボス自ら襲来。
しかし主人公パーティがあまりにバラエティ富んでるもんだから「ウケルーw」なって一旦見逃してくれた。
まあわかる。
で今回は今回で主人公のショウフカンが「ゾンビの群れがおそってきたのに自分だけ結界に入れてもらえなかった(結界のことよく知らず外側にいため)」「巨大な動く石像相手にひとりで戦わされた(動かなければ狙われないというのがわかり仲間たちは傍観)」にブチ切れて、もーいい!もーおまえらとはやってられん!!!つって次回へつづく・・・なんだこの引き。
おもろい。


『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第32話「7月15日(木) その2」
結局3話は使うのか。
でもこういうのはこういうのでおもしろい。



▼今日の創作

少なめだけど書いた。
今週末には投稿したい

大威震八連制覇

2016年11月6日 趣味
大威震八連制覇
今日は『Red Bull Battle Grounds』見て『魁!!男塾』読んだ。



『ハースストーン』ちょっとやったけど超絶わからされた。
やはり基本小さめミニオンで一気にいこうぜ系デッキでの、終盤ダメ押しに10ターン目は遠すぎる。
その間に体勢整えられてやられる。
遅くても8ターン目までじゃないのかと。
もういや。


『Red Bull Battle Grounds』
ボンちゃん無念・・・。
RBユリアン強かった、見てて面白かった。
RB誰かに似てると思ってたけど相棒の人だな。


『魁!!男塾』
週刊ジョージアで一部配信中なので読んだ。
瀕死の富樫を殴る桃がカッコよすぎる。
男すぎる。



▼今日の創作

完全に軌道に乗った。
といっても構成自体は元々できてるやつだし。
とにかくこれ書いたら、新しい掌編一個作って、そっからまたミステリーに挑戦する。
ミステリーをあきらめない。
ラビニア・ハーバート特集
ラビニア・ハーバート特集
ラビニア・ハーバート特集
今日は『DaigotheBeasTV』『DaigotheBeasTV』見た。



女性特有ってわけでもないんだろうけど、女性にありがちな連帯感の強制というか、抜け駆け厳禁の足の引っ張りあいみたいなのはなんなのだろう。
なんなのだろうってまあ嫉妬なんだろうけどさ。
根っこにあるのは。
だったらせめて、もう毎回こういうとき言ってるけど、自覚してやりなさいな思う。
自覚を表にさらして、私が無視されてるのにあなたが相手されるのは気に入らないから攻撃します!ってアタック宣言してからやりゃいいのにと。
まあ宣言なんてするわけないけども。
嫉妬じゃないですールール的にですー!って態でやりたいんだろうし。
でもそれが醜いんだよ・・・バレバレなのに隠そうとするその感じが何より醜い。
やめなさいって思う。

例えばアニメ『小公女セーラ』で、セーラをめっちゃいじめてたラビニアって娘が、もちろん憎むべきキャラではあるんだけど、でも最後まで見るとなんか憎むだけじゃない感じになってたのは自覚してたからなんだよな。
なぜそんなにもセーラをいじめるの?って終盤聞かれたとき、「いくらいじめても効いてない感じが気に入らない」みたく言ってのけてたし(セリフは完全うろ覚え)。
なんかそれだったらね、行為自体はいいわけないんだけど、まだマシに思う。
いやいいわけはないんだけど。
とにかくてめーの本心を、これなら自分に非があるように思われないだろうみたいなものに隠して、他人を攻撃したり足引っ張ったりってのはほんと卑怯で下劣だし、なにより自分自身を貶める行為に思う。
やめようそういうのは。
俺のためにやめてくれと。
俺が気に入らないからやめてほしい。
まあやめないんだろうな。

あとついでにラビニアに関しては、昔再放送を母と見ていたときセーラいじめのチャンスを決して逃さないラビニアの徹底っぷりがあまりにすごくて、親子同時に笑ってしまったことがある(なんか一周して)。
それくらいすごい。
あとラビニアはお父さんはめっちゃ人格者で、学院にお父さんがきたときセーラいじめしたらお父さんにビンタくらってふっ飛んでた。
あとラビニアは学院に自分以外でセーラをすごいいじめる生徒がいて、そいつが権力まで持ち始めたら、むしろセーラを味方につけてたんじゃないかと思う。
なんとなくそう思う。


『DaigotheBeasTV』
ふ~ど&立川&水派。
ウメハラ不在ながらも楽しく見れた。
ふ~どの教えるの好きな感じ良いな。


『DaigotheBeasTV』
今週の水曜日夜の回。
ようやく見れた超(スーパー)波動ケン。
今回は「負けてる時が一番楽しい。課題が出るから」というクロダ研究員の言葉が印象に残った。
ひとつには、そういうことなのかも知れないなと。
勝ち続ける意志力というのは、ある意味、負け続けられる意志力でもあるのかも。

ちょうど今ハースストーンでわりと勝ちが続いているものだから、かえって負けるのが怖くなってしまっていることもあり。
デッキを作るのは楽しい、戦うのも楽しい、勝つとうれしい、でも負けるのがなによりこわい。
デッキを気に入るほど敗北がおそろしくなる。
とはいえ負けないと成長はない。
何事もそうだ。



▼今日の創作

活路が開けた。
元々出来ている骨格にそって改稿することにした。
構成の骨組みごと大幅に追加したり替えたりしてってのは大工事だと気づいた。
そうじゃなくて肉だけ変えるだけで十分じゃないかと。
これでいこう。

守護る

2016年11月4日 趣味
守護る
守護る
守護る
今日は『鬼三村』『大草原の小さな家』『リック・アンド・モーティ』見た。



『鬼三村』
シーズン2開始。
やはりダブルブッキングの川元が破壊的におもしろい。
それ自体は前シーズンから変わらないんだけど、「番組のバランスを考えると川元は起用しにくい」っていう伊集院のコメント聞いた後だとなるほどー・・・とあらためて思ってしまう。
今回はお題がごくスタンダードな大喜利ばかりだったので、その実力がより際立っていたようにも見える。
これが前シーズンのようなバラエティに富んだものになるとまたちがってくるんだろうな。
番組として今後シーズン2ならではの形がどうできあがっていくのか楽しみ。


『大草原の小さな家』
シーズン1第3話「遠くで働く父さん(100 Mile Walk)」
今回も見終えたときは顔がベシャベシャになっていた。
それはドラマとして本当によく出来ていて、ジャックの息子が心底いい子だなって思えるからだ。
今回のチャールズを見て、過去の自身をふりかえり、あのとき自分はこんなふうにすればよかったのかな・・・と思えることがあった。
チャールズ・インガルスは憧れの人だ。


『リック・アンド・モーティ』
シーズン2第6話「スペースカーとミクロ宇宙」
宇宙船のバッテリーが切れたので体を縮小してバッテリーの中へ入るリックとモーティ。
そこにはリックが作った世界と生命体によるひとつの文明社会ができあがっており、住人たちは自分たちが電力供給のためだけに生み出された存在と知らずに暮らしている。
そしてその世界のひとりの天才が、リックとまったく同じようにミクロの世界を作り出し、自分たちにエネルギーを提供させる仕組みを作ったと知ってさらにその世界に入っていく。
するとそこにもひとりの天才がリックと同じように世界を作っていて・・・てな話。

小さくなってシャボン玉の上にある世界へいった海外の短編とか、人間のいるこの宇宙も超巨大なゴキブリにひっついた塵の中の世界なのかも知れない説とかそういうのを思い出した。
考えれば考えるほど薄ら寒くなるけど、考えたってしょうがないことなのでおもしろいなーとこういうネタは楽しむのがいいんだ。
あと今回はめずらしくジュリーは出ず、代わりに別場面でのお話の主役はサマー。
相当グロかった。



▼今日の創作

完全に短編の書き方忘れてる。
それ以前に現代を舞台にした話がそもそも苦手なんじゃないか説もある。
まあいいや書くんだ。

プロファイル1048

2016年11月3日 趣味
プロファイル1048
プロファイル1048
プロファイル1048
今日は『ウェントワース女子刑務所』『ザ・パス』『TOPANGA TV』見た。



『ウェントワース女子刑務所』
シーズン3第10話「審判の日」
このドラマで一番泣いた。
フランキーの魅力が炸裂しまくり。
罪と赦し、怒りと愛、色んなものが詰まってた。
すごく良い回だった。
しかし彼女の罪は罪として、これで消えるわけではないのでどうなるかな。


『ザ・パス』
シーズン1第5話「暗中模索」
ホークやっぱりいいな。
普通にちゃっかり青春してるし。
若者だもの。


『TOPANGA TV』
昨日見れなかったので本日視聴。
ももちプロファイル、プロレス、CC予想、格ゲー対人論など。
ももちはラスト・サムライ。
妙に納得してしまった。
存在感としては忍者というよりは確かにと。
格ゲープロファイリング今後も期待だ。


『オイコノミア』
昨日見た。
珍しく帰りが遅くなり結局昨日3つもあった格ゲー関係はこれしか見れず。
NHKにウメハラは前にも一回あったし番組にも馴染んで見えた。
出演者が同世代の3人で相手の学者さんが格ゲーやってた人ってのもよかったのかな。
個人的に一番面白かったのはNHKでここでリュウがーケンがーとか解説してるという事実。
これは新時代の幕開けなのか何かの気まぐれなのかというところ。



▼今日の創作

今日は自分自身のノリ優先で書いた。
しばらくこの感じでやっていってみよう。

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