夢と魔法の

2016年9月5日 趣味
夢と魔法の
夢と魔法の
今日は『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』『第1回AbemaTV杯〜eスポーツ最強決定戦!』見た。



『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第23話「シアーハートアタック その1」
原作を読んでいる身としては内容は同じものを見ているはずなのに何だかちがう、リズムがちがう、アニメはそんな感じでもある。
それがもどかしいこともあれば、ああこれはこれでってなるのがまた楽しい。
今回はACT3発現のあたりが特におもしろかった。

エコーズって進化するというより、置かれた状況に応じて変化するスタンドとも解釈できそう。
変身も込みで能力というか、むしろ対応形態作っていけるのがメイン能力というか。
十徳ナイフ的な形が本来の姿なのかも。
それでいて変化してもどれも攻撃手段があまり直接的でないのは、康一のやさしさあらわしているような気もする。


『第1回AbemaTV杯〜eスポーツ最強決定戦!』
AbemaTV名前だけ聞いてたけど見るのは初めて。
完全にインターネットTVで、いくつかチャンネルがあって、タイムラインに従って進行してっていう。
ニコ生と同じっちゃ同じなのかもしれないけど、コメントとかチャット欄とかそういうのはなくて、そん代わり画質が良くて番組の作りやクオリティもテレビのそれっぽい。
あと無料で登録とかも一切いらずに見れるのもいい。
テレ朝も出資してるから関連番組とかもやってるし。
今後ちょっと気にしていこうかな思えた。

今日見た番組は『スト5』の大会。
今現在海外行ってる以外の国内有名プレイヤー大体集結な感じで、イメージ的には『いいすぽ!』のちょい規模拡大版。
なので役者は十分そろっているのでまーそらおもしろかった。
番組的にはなぜかちょいネモさん推しだったけど、実際ネモさんの試合どれも盛り上がったし。
特にマゴさんとの試合は、ほんとに実力拮抗な感じで、2先フルラウンドフルセットでWKOという。
そのあとの一戦でネモさんが勝ったけどマジで見応えあった。
そして優勝はまさかの、といっていいのか、まさかのゴジライン・コイチさん。
決勝でときどさんくだしての勝利。
強かった。
おもしろかった。

プレイヤー以外の出演者も、佐藤かよ、流れ星の瀧上、次長課長の井上がいて、こういう番組に出す芸能人ならもうベストに近いんじゃないかって感じだったし。
あとよくわからないガヤとしての女性アイドルも数人いたんだけど、そこそこ長丁場なのにみんな最後まで良いリアクションしてくれてた。
なんか、えらいな、特に一番左の子、誰だか知らないけど、思えた。
でもアップアップガールズ(仮)ってグループの子ってことだけはおぼえたわ。
検索したら思いのほか人数いてどの子かわからんかったけど。
とにかく今後もし好きなアイドル訊かれたら「アップアップガールズ!」って答えることにする。
具体的に何してるのかは知らないけど俺は本日よりアップアップガールズ(仮)推しの人になる。
アップアップチルドレンになる。
うん。



▼明日

・掌編作成。
・絵。グーフィーの色塗る。

掌編はお題が変ってしまったので構想してたのを断念する。
そういうこともある!
切り換えてこ。
ホセ・ラウル・カパブランカ
今日は『ワイドナショー』『Ze Fighting Game 2016』見た。



『ワイドナショー』
久々にリアルタイムで見た。
ゲストコメンテーターに秋本治。
こち亀終わるのか。
最新のはまったく読んでなかったので特になんも思わんけど。
こういうのはいつか終わるけどべつに消えやしないんだからって考え方でもあるから。
ちなみにこち亀で好きな話は、色々あるけど・・・ありすぎて絞れない。
なんか変な3人組とゴルフ対決してた話とかそういうんだ。
たしか3人目がなんの説明もなしにキャラ変わってたような。
あと好きな部分でいうと、両さんの頑丈なところ。
派出所ではしゃぐあまり道路に飛び出して、車にはねられても「ぎゃん!」程度で済ませたりするところ。
そんで「いてててて・・・」って腰に手をあてて戻ってきて中川とか麗子に「もうっ」みたいな顔で迎えられる。
あと、両さんがなにか破天荒なことしたとき、周囲にいるおっさんが「おそろしい人だ・・・」つってアゴの汗を手の甲でぬぐう仕草。
そういうのがこち亀だなーって思う。
まあどう終わろうがこれからも好きな話を繰り返し読んでいくことであろう。


『Ze Fighting Game 2016』
決勝でシエンが対シャオハイにいぶきを出す。
シエンはルーザーズ側だったのだけどそれでリセット、フルセットまで持ちこんで。
シエン!!!!!
だがあと一歩及ばず・・・。
いやしかし、試合自体はほんとおもしろかったし、スト5におけるシエンというプレイヤーの可能性に更に期待ふくらむ一戦だった。



▼今日の読み物

『咎められ、蔑まれ』(小山内)
『本の虫、恋をする?』(十六夜林檎)
『ロスト・マイ・サン』(在村 今)

今日は読むつもりなかったけどなんとなく読んだ。
しかし感想は書けず。
作品の出来とはまた別に書きやすいのと書きにくいのがあるんだなぁ・・・



▼明日

・特になし。

えっへん

2016年9月3日 趣味
えっへん
今日は『DaigotheBeasTV』『X-MEN』『プロゴルファー猿』『ドクター・フー』見た。



『DaigotheBeasTV』
アメリカ大会参加のため現地から配信。
ウメハラ単独、配信協力サビンといった形で。
普段はほぼコメントとかしないんだけど雑談配信だからそれなりに打ってたら2回ほど拾ってもらえてうれしかった。
ボンちゃんのくだりとかすごい笑ったわ。
大会プールは深夜でTOP32からは月曜か・・・
見れたらリアルタイムで見る。


『X-MEN』
家で飯食いつつボーっと見る用番組がこれくらいしかない。
探せばあるんだろうけど「・・・X-MENでいっか」結局なる。
まずまずの満足感は得られるからいいんだ。


『プロゴルファー猿』
Gyaoにあったのでなんとなく数話見た。
尺が13分ちょいなのでテンポいい。
時間あるとき思い出したらまた見よう。


『ドクター・フー』
シーズン5第10話「ゴッホとドクター」
ゴッホのとこ行く話。
まあ、そういうことがあったとしても、いいじゃないか、というような。
人生における良いことで悪いことは消せないけど、悪いことが良いことを台無しにすることもない、とドクター。
こんなことになって、こんなことして、もう台無しだよ・・・って考えがちだけど、でも、良いことってのはなくなるわけじゃないんだよな。
全部まるっとゼロにする必要もない、本当は。
そういう機会のときに思い出すべき考えかただ。



▼今日の読み物

『磯部の若葉』 (岡本 綺堂)
『九月四日』 (岡本 綺堂)
『魂を狩る死霊』(@YGIN)
『負の遺産』(夏秋冬)
『コント 薬物』(範田敦也)
『店員の仕事』(お竜)
『満月の夜、君をさらいに』(腐女子)
『パテーニの町並み』(秋山公)
『マケズギライ』 (深山 純矢)
『夏の終わり』 (ここもと)
『待ち受け』 (肩)
『私は悪くない』(雨空 怜哉)
『消せない罪。』(メイ)
『旅先での恐怖』(神名代洸)

結局レビューというか感想は2作しか書けなかった。
思っていた以上に手強いよこれは。
書いた感想にしても、せっかく良い点を見つけたのだから、もっとそこを色濃く表現するべきだった。
こことここが良かったですねー、で終わらすのでなく、第三者をも意識しつつ素直な気持ちでしっかり称えなくては。
でなきゃ推薦レビューなんて書けない。
はっきり反省だ。



▼明日

・書く。

明日はまず書く。
他はそのあと。
アリア・スタークのいつかかならずブチ殺すリスト
今日は『ゲーム・オブ・スローンズ』見た。



まだ暑い。
暑いと困るんだよ。
どうしたものか。


『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン1第2話「王の道」
ふりかえりスローンズ第2回目。
「剣には砥石、精神には書物が必要だ」
ジョンと会話した際のティリオンのセリフである。
今のところどのシーンもわりとしっかり覚えてる。
そんでもおもしろいし、場面によっては初見よりも集中して見てしまってるとこもあるような。
あとこの作品って妙に賢い娼婦が多い。
後に出てくるフェイとかその代表だけど、今回デナーリスに夜伽の技を伝授した下女さんも会話の端々から知性にじみすぎって感じだし。
でもこの人べつに後々まで絡むようなキャラじゃないんだよな。
それとやはり事前に知っておかないと意味が分からないセリフなんかも、こうして改めて見ることで「ああそれ最近ウィキペディアで見たからわかる!」みたいになったりするのがなかなか楽しい。
レイガーさんとか。
ありがとうウィキペディア。



▼今日の読み物

『思い出草』 (岡本 綺堂)
『小坂部伝説』 (岡本 綺堂)
『イーグルアイ』(神谷トト)
『坂の上の学校』(神谷トト)
『祖母は宝石になった』(神谷トト)
『火星に生物はいない』(南枯添一)
『地獄の鬼』(弓付き)
『妻と息子』(くねくね)

レビューは今月はもう今ある知識だけでやることにする。
まずは自分で試行錯誤だ。
ウメハラ式リスペクトだ。
来月なったらまた新たな知識を入れる。

そんでとりあえずレビューor感想投稿は今月中に100目指したい。
100本ノックで特訓気分を味わいたい。
よし。
50にしよう。
非現実的なのはダメだ。
そういうのは勢いだけだからな。
50目指す。



▼明日

・レビュー5作はいきたい。
・掌編書く。

掌編は形が決まった。
そのために少しヤーさんについて調べた。
ヤーさんの拳銃といえばトカレフってイメージだけど近年はマカロフってのが主流なんだって。
へえ。
シルバーな上にサムライ
シルバーな上にサムライ
シルバーな上にサムライ
今日は『X-MEN』『DaigotheBeasTV』見た



基本的にノスタルジーは敵と思っている。
「もし過去にもどれたらさぁ」とかいっちゃんきらいなやつ。
いやもどれねーからと。
「あのときそういえばさー」「そうそうw」みたいなのも嫌。
いやお互い知ってるなら改めて話す必要なくね?と。
まあ、付き合うときは空気読んで(内心渋々)付き合うけどさ。
でもくっっっっっそ時間の無駄と思っている。
そこに時間費やすなら未来に向けて楽しいこと考えようぜ?って。
ほんとに。
俺はめんどくさい人間だよ。。

しかし、先日のレッドブルイベント『GamingU』はさすがに、見てて、「高校生にもどりたい・・・」思いましたよ。
「高校生にもどって駒澤大学目指したい・・・」と。
そんなことを思ったら負けなんだけどさ。
だから俺は負けたわ。
それほどに『GamingU』、大学生たちがプロゲーマーより直接教えを受ける合宿イベント、本当におもしろそうで楽しそうでうらやましかった。
だからなー、今からやれる、目指せることで同じくらい「やりたい!」って自分が思えること探さないとだめだなこれは。
でも反面なんというか、いいなー自分が学生のころにこんなのあったらな、と心底思えることができたというのは喜ばしいことでもある。
格ゲー界そういうこと増えていってほしいな。


『X-MEN』
シルバーサムライ登場。
シルバーサムライが日本の村を襲って、ウルヴァリンにこらしめられて、すごすご帰っていった。
シルバーサムライ・・・


『DaigotheBeasTV』
ゲストに板橋ザンギエフ。
ウメハラ&板ザンってなんかいいな。
新鮮というのもあるけどなんだか両者の並びがいい。
個人的に板ザンを掘り下げるというのは今かなりドンピシャな感じでもあったし。
実際内容もすっごいおもしろかった。
自分の中の板ザン像がより明確になり、濃くなり、深くなりで。
そして板ザンきっかけからのウメトークもまた濃厚なのが飛び出したり。
トップ層に入るのと、真のトップになるのはちがう、と。
それはひとつの考えかた、ウメハラ流の考えかたともいえるけど、しかし普段そんなことを考えることなんてない身としては、ははぁ・・・ってなっちゃうよ。
そういうことではないんだろうけど、なんだかもう一度『ハースストーン』やりたくなってきてしまったよ。
まあわからんけど。



▼今日のレビュー学習

(1)批評概論  感想と意見と批評の違いについて
http://ncode.syosetu.com/n4133bk/
(2)批評文の書き方をおしえてください。 - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12129720452

とりあえず今日は上記を読んでメモった。
(1)は「短所とは長所の裏返しであり、短所を消す事は長所を殺す事に繋がります。」になるほどーと。
(2)は批評分の構成についてかなり参考になりそう。

しかしひと口にレビューといっても、今回参考にしたサイトでは「作品の内容紹介と自身の意見」といったふうに紹介されていた感じだけど、自分が書けるようになりたいのはどちらかといえば「作品の推薦文」といったものなんだよな。
批評の書き方だけでなく、なんならキャッチコピーの書き方とかも知っていったほうがいいのかもしれない。

あと今日の『DaigotheBeasTV』を見て、最初からマニュアルどおりでいいのか?という疑問、問いかけが自分の中で発生してしまったけど、考えてみればちょっと前までは人様の作品によく感想を書いていたわけだし、「自分なりの考え方で感想・批評を書く」は既に経験済みなのでよしとする。
ここからさらに進化していく。



▼今日の読書

『正月の思い出』 (岡本 綺堂)
『源之助の一生』 (岡本 綺堂)
『トモダチつくろう』(えんぴつ堂)
『放課後』 (月穂)
『針秘めた女』 (めらめら)
『血眸 ~暗惨たる日々~』 (雪車町地蔵)
『幽霊に助けられた男』 (Villa.F.L)

一作だけ感想書いた。
レビューはまだむずかしい・・・。



▼明日

・掌編書く。
・レビューの書き方調べる。

掌編は材料だけ集めた。
明日はもうとにかく書き始める。

卓造と光子

2016年8月30日 趣味
卓造と光子
卓造と光子
卓造と光子
今日は『名探偵モンク』『斉木楠雄のΨ難』『ゲーム・オブ・スローンズ』『勝ちたがりTV』見た。



『名探偵モンク』
事件の舞台設定とかお膳立ては悪くない、わりとちゃんと期待感はあおられる。
今回の殺人事件なんかも、超富豪の裏世界の大物が容疑者なんだけど、その体は200キロ台の超肥満体でベッドから動けないっていうもので。
そんな人物に殺人は可能なのか?っていう。
おもしろそうじゃないかと。
でもネタバレしちゃうけど、結局その人物が計画をたてて、実行したのは彼の主治医だったっていうね。
うん・・・・・・
いや容疑者が一般人レベルならいいんだけど、でもなんかそんなさぁ、力持ってるならさぁ、もっとしっかりしたそういう裏の仕事してくれる人に頼めなかったの?思ってしまった。
自分の素性は隠したままで。
この容疑者の力の持ち具合をかんがえると計画にリスクありすぎないかと。
やっぱりなんだか、微妙なとこがほんと微妙に感じる。
もっと単純にふつーに『ジェシカおばさんの事件簿』みたいにやってくれればいいと思うんだけどな。
それとももしかしたら『ジェシカおばさんの事件簿』ってかなり優秀な作品だったのかな。
あれを当たり前の基準で考えちゃだめなんだろうか。
とにかくもう少し見てみよう。



『斉木楠雄のΨ難』
おもしろいけどやっぱりそこまで見る必要を感じない。
作品としてはべつに何が悪いってこともないんだけど。
じゃあもうしわけないけど打ち切りです。
ありがとうございました。
次週からは『ペルソナ4』スタートの予定です。



『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン3第7話「女剣士と熊」
女剣士と熊、女剣士はブライエニ―だろうけど、熊ってなんだろ?誰だろ?
思ってたら、それかよ!
と。
一周して予想外だった。
それにしてもジェイミー・・・作中でも許しがたい罪を重ねてきた人物なのに、感情移入してしまうのは、人の根本には人を善いものと信じたい心があるからなんだろうか。
どちらなのかはわからないけど、ただそう思いたい、人の善とは在ると信じることから生まれるものなんじゃないだろうかとも。
そんなことを考えたり。



『勝ちたがりTV』
レッドブル合宿。
事前にツイッターで#RedBullGamingU関連見てたのでよかった、いやおもしろいし本当おもしろそう。
というかレッドブルのこの格ゲー界への貢献っぷりなんなの?ってくらいすごいな。



▼今日の読み物

『半七捕物帳 03 勘平の死』 (岡本 綺堂)
『自来也の話』 (岡本 綺堂)
『折りたたみ傘』 (南枯添一)
『首縊りの縄』 (南枯添一)
『猿の手に願いを』 (南枯添一)
『魔術師の首輪』 (南枯添一)
『悪魔機構』 (@maguron)
『まぼろしの駅』 (木葉ずく)
『真夜中のベル』 (ことばや)
『狼さんは××じゃない。』(Syaru)

『自来也の話』を読んでジライヤの元ネタは中国であると知る。
またしても。
原作では「我来也」だったそうな。
そんで江戸時代においてジライヤが人気になったのは、内容はもちろん、豊国の挿絵による力と、その後歌舞伎でも上演されたことなんかも大きいらしい。
なんか流れが、絵師人気、アニメ化して更に幅広く人気に、っぽくもある。
というか同じだな。

あと今日は初めて人様の作品へレビュー書いた。
そしたらその作者さんじゃない人からリンクしてもらえたので、そうか、「この人レビュー書いてくれるんだ」ってことでもリンクしてもらえたりするんだなと知った。
レビュー、書くしかない。
レビューの書き方マジで学ぼう。



▼明日

・瞑想と運動。
・掌編を考える。
・批評の書き方を調べる。
火は文明の始まり
今日は『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』『名探偵モンク』見た。



先日は『復活のF』と『ドラゴンボール超』を見た。
面白いとはいいがたいけど、まあ面白がれはするなと。
そんなふうな生意気なことをば。
でも大して面白くはないけど面白がれる作品にも価値はあると思ってる。
まあみんなで軽く盛り上がる分にはいいよね的に。
うん。
うん・・・・・・・・・・・・・そんでももう少しどうにかならないのかな?は思ってしまうんだけどもさ。
正直なところ。
あとそういうこととはまた全然別だけど、『復活のF』でフリーザのいた地獄がどんなところか見せるのは最後だけとかじゃダメだったんだろうか。
途中でフリーザ自身に語らせるとこは「とにかく凄まじい苦痛と屈辱をうけた」みたく語らせるにとどめておいて、最後の最後でそんなとこかよ、まあフリーザにとっちゃね・・・って終わり方で。
それに最初のほうにあの地獄の様子をみせてしまうと、今作メインの宿敵、伝説の悪役を、なんかけっこう早々にサゲてるような気もしてしまったし。
あとベジータって瞬間移動覚えないんだろうか。
悟空も、ベジータは悟空からじゃ嫌がりそうだけど、他の奴に教えたりしないのか、弟子のウーブには教えたのか。
そんなようなとこが気になりました。


『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第22話「吉良吉影は静かに暮らしたい その2」
見ているとなんだか、矢でスタンド使いが増え、吉良という杜王町にとって有害な因子を排除し得るほどの抵抗力を得たため、街そのものが運命やジンクスといったものにも乗じて戦いを仕組んでいるように思えてくる。
メタ的にいえば作者・創作上の都合であっても、杜王町という街の存在感がなんかそんなふうに感じさせもする。


『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第25話「無人島の夜はまっくらやみ」
ロウソク造りの回。
まずマッチが尽きてしまうのだけど、火おこしに関しては例の木をこすりあわせるやり方で解決。
これはいつか自分でもやってみたい。
こすりあわせる部分に消し炭の粉を置くのも忘れずに。
で火は起こせたのだけど、今度はランプを割ってしまう。
フランツがうっかり。
まあ・・・あーこれフランツ割りそ・・・やっぱり。
だったけど。
で、ワックスの木なるものから油を採取してロウソクを造る。
一回目はうまくいかないのが良い。
大体このアニメは挑戦したことは最初うまくいかなくて、そこからまた考えて工夫して成功するってのがとてもいい。
そして見事ロウソク完成。
一家は灯りのある夜をとりもどして喜ぶが、そのぶんフランツとフローネは夜の勉強時間延長な言われて「えー」でおわり。
ちなみにネットで調べたところ「ワックスの木」とは「ハゼノキ(櫨の木)」のことらしい。
そんな知識が微妙についていくアニメなんである。


『名探偵モンク』
シーズン1第2話「モンク VS 超能力」
前に1話を見て、なんかあんまりおもしろくない・・・思ってそのままにしてた。
でも一度Huluから消えるときに惜しむ声がけっこうあったので、また機会があったら見返してみようかな思ってて、いつのまにか配信復活してたので第2話見た。
そしたらやはり、うん・・・まあ、と。
はっきりネタバレして書くと、今回の最後では殺人をおかした犯人自身に自白させるため、主人公たちがある罠を仕掛ける。
犯人がまるで新たな殺人を行ったかのように、ニセの凶器や死体を用意して、犯人に自己弁護させるなかで本当の事件の真相をも語らせるといったような。
まああるっちゃあるよねネタではあるんだけど。
結果うまくはいくんだけど、でもなんだか安っぽく感じてしまい、その原因を考えてみると、やっぱり今回の犯人が元警察本部長だったからだと思う。
元警察本部長に仕掛ける罠にしては、ちょっとなんだかって。
一般人だったらまあ有りかなだったと思うんだけど。
うーん・・・
こういう微妙なところでつまらないというか、自分の好みと合わない作品って、このあともずーっとそこはそのままだと思うから迷う。
でもまあとりあえずもう1話は見てみよう。



▼今日の読み物

『四谷怪談異説』 (岡本 綺堂)
『倫敦の一夜』 (岡本 綺堂)
『マレー俳優の死』 (岡本 綺堂)
『思想者の遺書』(わらだ)
『私を見ないで』(マコト)
『放課後』(月穂)
『見える人陽納』(鮭の塩焼き)
『山の妖』(Nightmare Zero)
『鏡の中の僕』(安城和城)
『嘘つき』(春野空)

『四谷怪談異説』、四谷怪談に出てくるお岩稲荷については、実際は怪談ではなく仲睦まじかった夫婦の美談に由来する、との説もあるという。
へー。



▼明日

・掌編考える。

掌編最近ぜんぜん作ってないのでとにかく考える。
自信を取り戻す。
そのあとはミステリーに挑戦する。
ミステリーを制すものはプロットを制す。
特に根拠とかないけどそう思うので書く。

お店屋さん

2016年8月26日 趣味
お店屋さん
お店屋さん
今日は『ゲーム・オブ・スローンズ』『鬼三村』見た。



書くの忘れてたけど昨日の『ドクター・フー』に出てきた
「自分の感覚を信じるな」ってセリフはよかったな。
夢の世界を当てなきゃならないから、今ある感覚頼りでなく、観察で周囲の異常を見つけろ、ってことなんだけど。
リアルでもなにかの状況でこの言葉は適用できそう。



『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン1第1話「冬来たる」
毎週金曜日は『GOT』(再)の日と決めた。
ウィキペディアのエピソード別ページも参考にしていく。
けど、調子乗って「もうこの人物は過去の人だから調べても大丈夫だろう」思って人物別紹介のリンクたどると、実はまだ見ていない話にかなり強い影響を及ぼしていたりして、ネタバレされたりするので、もう見ません。
でもこのドラマで描かれている以前の物語も相当おもしろそうってのがヤバイわ。
今のドラマ終わったらそこらへんもやりそうな気するくらい。

改めて第1話みると出だしはちょっとパラレルワールドな感じを受けてしまった。
あの人もこの人もいて、一緒の場所にいて、笑って話しているというのがもうなんだか。
シオンよ・・・とか特に。
ふりかえりスローンズも楽しみだ。



『鬼三村』
シーズン1最終回。
シーズン通してだとダブルブッキングの存在が大きかった。
川元の安定感ほんとよかったけど、黒田のなに披露してくるかわからない感もかなり印象残ったし。
ネタ自体よりもそのネタを作った人をおもしろがりたくなってしまうというか。
ダブルブッキングはシーズン2でもレギュラーとしていてほしいな。
あとこの番組におけるヘッドコーチ・井戸田も頼もしくてよかった。
ネタを披露しているとき以外の頼もしさがよかった。
でもって最後にもっていったのはX-GUNのさがね。
ほんとにHulu、このままシーズンを重ねていってほしいよ。

小孩

2016年8月25日 趣味
小孩
小孩
今日は『ハイタニ地球紀行』と『ドクターフー』見た。



『ハイタニ地球紀行』
昨日のをタイムシフトで。
ゲストにシャオハイ&JINKI。
シャオハイ伝説やらなにやらが色々語られた。

・6歳のとき格ゲーで30連敗して親父にビンタされた。
・そこから学んで勝ったことが格ゲー神童シャオハイのルーツ。
・シャオハイという名前も「小僧」とかそういう意味。
・そんときの親父のビンタが相当痛くて、ちょっとやり返そうと思ったけどそれはちがうなと思い、じゃあもう殴られないためには負けなければいいんだ!という結論に至った。
・ちなみに父親はそのとき格ゲーは一切やってなかったが後々始めてわりと上手い。
・片手プレイは練習とかせずなんとなくやったらできた。
https://www.youtube.com/watch?v=sB_zx5amS7o
・注目してる海外プレイヤーはM’。
・M’は自分と似ていてまるで自分自身と戦っているようだが、最終的には自分が負かされてしまうのが面白い。
・シャオハイとM’を引き合せのはJINKIさんであり、両者が似ていることを見出して対戦を仕組んだ。
・今後はKOF14とスト5を両立させていくつもりだけど、スト5は配信してもとにかく視聴者が集まらないので正直あまりやれない。
・でもせっかくスト4で得た技術をスト5でも活かせるのに、本格的にやらないのはもったいないという考え。
等々・・・

他にも技術的なことやプレイスタイルについての理由や、大口やその他中国プレイヤーとの関係や事情なんかも語ってくれて本当おもしろかった。
前に『勝ちたがりTV』きたときも聞き甲斐のある話をしてくれる人だな思ったけど、元々話したりとか、とにかく人と関わることが好きな人であるらしい。

あとウメハラの名前が出たときに「今の業界があるのはウメハラのお陰で、彼がいたから自分もプロゲーマーになれた」まで言っててマジか世界的にもそこまでのお人なのか・・・と改めて。
いやウメハラ間違いなく世界的にすごい、とは漠然と認識してはいたけど、でも実際具体的にはどれほどのものなのか知らんかったものだから。

シャオハイ回楽しみだったけど期待以上に話してくれて、笑顔も多かったし本当よかった。



『ドクター・フー』
「エイミーの選択」
前回予告でエイミー妊娠してたので、今回で時間飛ぶんだー、思ってたらちがってた。
今回は「これまでどおりターディスで旅をしている世界」と「数年後にローリーと結婚してエイミーが妊娠している世界」のどちらが夢でどちらが現実なのでしょー?を当てる話で。
当然というか当てられなきゃ死ぬっていうね。
どっちが夢でどっちが現実?という話は世に数あれど、複数人が同じ認識を共有して行き来しながら正解を探るというのはかなり珍しい形なんじゃないかと思えた。

「ハングリー・アース」&「冷血」
合わせてひとつのエピソードの前後編。
最後にドクターがなんらかの代償を払うと予告されてて、なんだろー思いつつ見てたら、まじかよ・・・・・・・・と。
ちょっとそれは、いや結構落ちこむわと。
でもこれで終わりじゃないと信じたい。
今回の旅はエイミーの結婚式前夜から始まったのだからと。
信じる。



▼今日の読み物

・朱崩れ(桜下)
・トモダチつくろう(えんぴつ堂)
・未来からきたぬいぐるみ(@shiruru-tigers)
・胎内時計(月端 灯吾)
・僕は虐められている(ハイスペック一般人(になりたい))

ユーザーリンクが10人になったら・・・10人になったら!



▼明日

・朝の日課。
・短編。書ける方を書く。
・三語。
・絵。背景描く。

ジュビリー

2016年8月24日 趣味
ジュビリー
幼児にタケモトピアノのCMを聞かせると静まるという。
今日機会があったので試してみたらガチだった。
かけた途端ピタッと手を止めて、ずーっと凝視してた。
あまりに効果ありすぎたので、ちょっと怖くなって、結局
10分も見せなかったけど。
おそるべし。
https://www.youtube.com/watch?v=PKONlOZGGCE
それとは別に、もうあとは適当に抱っこしてりゃ寝るって
状態の赤子相手に催眠術ごっこするの楽しい。
あーもうまぶたが重くなってきたねー、頭も段々段々重く
なってきたよー、ほらもう眠りに落ちていくよー・・・
みたいなことを耳元でささやき続ける。
われながらキモいので赤子と二人のときしかやらんけど。


『ロミオの青い空』
第2話見た。
うーん・・・


『X-MEN』
変な奴らが動いたりしゃべったりがんばったりしてるの
見てるだけで楽しい。


『TOPANGA TV』
マゴリュウ見れた。
次回の指導回楽しみだ。



▼読み物

読めず。


▼明日

・朝の日課。
・短編。書ける方を書く。
・三語。
・絵。背景描く。

わくわく拷問学

2016年8月23日 趣味
わくわく拷問学
わくわく拷問学
わくわく拷問学
エアコンぶっこわれ。
おい・・・


『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン3第6話「登壁」
このドラマではめずらしく(?)ある強めの出来事が一話
の内で始まって完結した。
ジョン・スノウ、『壁』を登るの巻である。
なのでこうして区切りよく終わると、改めてほんと映画の
ようなクオリティであることを実感する。
1話1話がそうなんだなと。
で今回もまた、他にもいろんな、本当にさまざまな話が
詰め込まれていて・・・それでいて一切混乱することなく
それぞれを堪能できる作りになっているという。
おそろしいTVドラマだ。


『勝ちたがりTV』
ふりかえりと指導。
指導具体的でわかりやすくおもしろかった。
火曜は基本このスタイルでもいいんじゃないかなと思えた。



▼今日の読み物

『穴』岡本綺堂
『半七捕物帳 02 石灯籠』岡本綺堂
『朱崩れ』桜下
『白い蝶』@Whitefly5

『穴』は、私有地にナゾの穴が増えていくよ。
穴の中に女がいたりしたけどいなくなったよ。
そんな話。
ナゾはちゃんと解明される。
ナゾ、いいな。
やっぱりミステリーだな。



▼明日

・朝の日課。
・短編。書ける方を書く。
・三語。
・絵。背景描く。

早く新しいサイトに投稿したい。
ふわふわしたやつを投稿したい。
自分的には実験的なやつを。
実験開始したい。

絵は背景、ざっと描く。
あーいちおう背景もあるんだね程度に。
そのあとは色を塗るんだ。
シャーペンで黒いとこだけだけど。
超絶スローペースだけど何も描いてないよりは
上達してるんだと信じるよ。
酔いどれプロゲーマー
酔いどれプロゲーマー
『いいすぽ!』
フジテレビのゲーム番組。
今回は『スト5』での第2回。
決勝だけ有料のCS放映なのでその前まで見た。
おもしろかったわ。
なんだかんだいってもテレビの物作りの力ってやっぱ
すごいよなって。
選手紹介Vのいい感じの悪ノリ毎度たのしいし。
あと実況の鈴木芳彦アナウンサーも相変わらずよくて、
途中なんか知らんけど狙ってやったのかわからんけど、
「自分たちは本気でこの大会を盛り上げたいんだ!」
とか言ってたのがなんかわからんが熱かった。
決してどっぷりゲームやゲーマー側の人じゃないんだ
けど、だからこその立ち位置や視点、与えられた仕事
の中でしっかりやってくれるこういうアナウンサーの
プロの人、また大手テレビ局というのは頼もしい。
ゲームが好きってだけでは得がたい、でも今後ゲームを
盛り上げていくために必要な力ってのはひとつにはこう
いうことなんだろうなって思ったりした。

優勝は酔いどれプロゲーマー・ふ~ど。
結構一方的な展開でマゴさんくだしたらしいので、
そこまでの全試合見れただけでよかったともいえる。
とにかくこの番組は続いてってほしいな。


『ドクターフー』
シーズン5エピソード6「ヴェネチアの吸血鬼」
え、それで倒せるの?
またやり直せないの?
・・・とか肝心なとこでツッコみ箇所が幾つかあり
一話の作り的にはそこそこ雑な回。
でもエイミーの婚約者が意外としっくりくる感じだった
のはよかった。
あーこのまま婚約カップルとしばらく旅するのかなー
それも悪くなさそうだなー思えて。
今までの相棒にくらべてエイミーの個性っていまいち
よくわからん感じだったけど、これでようやく合点が
いったかなと。

とか思ってたら予告でエイミー妊婦なってて・・・。
一気に時間飛んでエイミー結婚して数年後の話になって
るっぽい。
特殊だ。
地味と思ってたらかなり特殊だわエイミー。



▼今日の読み物

読めず。



▼明日

・瞑想。
・短編。書ける方を書く。
・絵。グーフィ―の線描く。

明日は、ここ最近やれてなかったことをやる。
とにかくやる。
心に自由な時間があれば人は奴隷にはならない。
変身!(ターンアップ)


『ジョジョリオン』(13)
定助も仗世文も能力の範囲というか全容がよくわから
ねーよ!!!!!!!!!!
はい。
まあそらもう4部あたりからすでにそうじゃなかった?
って話なのでいい・・・のかどうなのか。
作中の不自然さに対してツッコむべきものなのか、理由
がちゃんとあるものなのか判別つけづらくて。
正直自分の心はもうすでに9部に半分いってる。
ぼくはなんだかもうジョジョ9部を読みたいです。
もうジョジョはいいや!てふうにはならないんだな。
次はもっとわかりやすくなるか、それかさらに滅茶苦茶
わかりにくくなるかのどっちかがいいな。


『鬼三村』
最終回・前編。
お笑いなんてのは、まともであることを神聖視しすぎ
る人たちが怒るくらいのことやっていくべきなんだ。
だからセクハラに見える行為とかバンバンやってくべき。
アシスタントのおっぱいとか隙あらばつついてくべき。
笑いになるなら隙あらばだよ。
いつからエッチなイタズラをなんでもかんでもセクハラ
言うようになったんだよ。
てかなんでそんなことでそんな怒るのかまったく理解
できない・・・テレビだぞ?見世物だぞ?としか。
結局色んな意味での嫉妬があるのかな。
わからんがとにかくもうやめろ。
うらやましいならせめてうらやましい!って気持ちを
正直にさらしながら叩け。
そういうことじゃないんだけどセクハラとかダメじゃん!
みてえなごまかしこそがくっそ無様だと気付け。
うらやましいちくしょう!って言え!!!せめて!!!
そういうとこごまかすな!!
もう。

ということで『鬼三村』次で終わりなのが残念。
シーズン1としては終わりです、みたくボソッと言って
たけど信じるぞ。
シーズン2も頼むよHulu。



▼今日の読み物

『虎』岡本綺堂
『銀座の朝』岡本綺堂
『暗黒迷宮』神名代洸
『空から少年』もとち
『【ドッペル・ゲンガー』』数菜
『グライド』lotus
『雨の日に、にゃあぉと鳴く。』犬塚ねここ
『食人鬼 - 食人鬼伝説』星成和貴
『人柱の餌』こたろう

今日はリンク2つ増やせた。
長い作品も少しずつ読むべき。



▼今日のおもしろ名言

幸せになりたいのなら、なりなさい(トルストイ)



▼明日

・瞑想。
・短編。書ける方を書く。
・絵。グーフィ―の線描く。

今書いてる短編を投稿する用アカウント作った。
そこでは今までとは別人としてやっていく。
こういう作品書いて発表したいけど、今までの作風
とはちがうし・・・恥ずかしい・・・て断念してた
ようなのをガンガン書いてく。
乙女ごころ包み隠さずさらしてく。
リセットだよこの野郎。
スト5だよ俺のスト5がこっから始まるんだよ。
スクラップ&ビルドだ馬鹿ヤロウ!!!!

パーン!

2016年8月18日 趣味
パーン!
今日は3歳児の面倒を少し見る機会があった。
ミッキーマウスを描いたら喜んでくれた。
早くも活きた・・・!!思った。
やはりディズニーは描けるようになっといて損はない。
ディズニーメインで学んでいこう。


『DaigotheBeasTV』
ゲストに西谷亮。
『ファイナルファイト』や『ストリートファイターⅡ』
の生みの親である。
そんな人の話はおもしろいに決まってる。
案の定悶絶級だった。
そんで聞き手のウメハラもまた。
ウメハラは以前、日本の格ゲー界をひっぱるのが自分で
よかったー、みたいに驕りジョークっぽく言ってたけど、
実際ほんとにそうだよ。
あなたで本当によかったと思う。
さりげない興味や質問でもいちいち本質を突いてて。
これもまた繰り返し聴くしかだわ。
ありがたい番組だわ。
https://www.twitch.tv/daigothebeastv/v/84286520



▼今日の読み物

読めず。



▼明日

・瞑想。
・短編。書ける方を書く。
・絵。グーフィ―の線描く。
「・・・え゛っ!?」
「・・・え゛っ!?」
「・・・え゛っ!?」
暑い。
どうしたものか。


『そして、誰もいなくなった』
Huluで1、2話見た。
思ってたよりかなり低年齢層向けな感じ。
話自体は面白そうなとこある。
でも演出とかが妙に稚拙というか、ひと昔前の
ケータイ小説ドラマ的というか。
仮面ライダーならいいよ?みたいなとこが多い。
仮面ライダーなら最初からこっちもそのつもり
のハードルで、リアリティに関してはまあいい
か子供向けだしって部分的に妥協するけど。
せめて30分ならいいんだけどな。
30分位なら藤原竜也のおもしろリアクション
堪能ショーとして見れそう。
「・・・え゛っ!?」に期待しながら。
ながら見か、それか終わったら結末だけ教えて
もらおうかな。


『X-MEN』
当然ながら絵が濃い。
絵、濃ッ!!!
思いつつ見た。
色々ツッコみたいけどツッコむんじゃねえ
みたいな雰囲気というかパワーがある。
楽しい。
見ていこう。


『TOPANGA TV』
マゴさん優勝ふりかえり。
ウメハラ評もおもろかった。
明日のウメTVも楽しみ。



▼今日の読み物

『餅を買う女』岡本綺堂
『私の机』岡本綺堂
『半七捕物帳 01 お文の魂』岡本綺堂

『餅を買う女』はいわゆる飴を買う幽霊。
舞台は支那。
日本の怪談は結構中国から輸入されたものが
多いらしい。



▼明日

・瞑想。
・短編。書ける方を書く。
・絵。グーフィ―の線描く。

絵は、オリジナルの絵を描けるようになるのが
目標だけど、オリジナルで描きたいような絵が
ない。
うーん・・・
『斉木楠雄のΨ難』
第1χ見た。
ふつーにまあ面白かった。
こういうのは見たことある感じだなーって思うと、じゃあ
今更見なくてもいっか、とか今までは判断してきたけど
はたしてそれでいいのかと。
そんなこと言ってたら大半の新しめ作品は見れなくなる
んじゃないかと。
だからとりあえず次も見てみる。



『ロミオの青い空』
第1話「アルプス! 小さな村の大事件」
人気あるっぽいのでいつか機会があったら見てみたいなー
思ってた世界名作劇場のアニメ。
第1話は正直なんか微妙だった。
いや話自体は悪くなかったんだけど、セリフ回しとかが
微妙にちょっと、なんかちょっと・・・って。
ぶっちゃけ『フローネ』とかと比べるとあんまうまくない
よね?って。
でもOP良かったし話とか設定とかは惹かれる感じなので
とりあえず見ていく。



『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン2エピソード5「炎の口づけ」
おもしろすぎる。
毎回毎回よー。
王女とたまねぎの騎士とかよー。
なんなんだよって。
なんなんだよ、そんなん、涙が出ちゃうだろ・・・って。
ジェイミーもこっからどうなんだよ。
ブライエニ―と混浴でちくしょう。
ジョンもイチャコラしおってよーするがいいさー。
デナーリスと名前のくだりとかもー。
でもある意味一番心動いたのはサーセイが困った場面。
サーセイが困るとものすごくうれしい。



『SCATTER あなたがここにいてほしい』新井英樹
第7巻。
今年1月に出てたっぽい・・・。
一応知らない人に内容説明すると、レ○プで人類を救おう
とする話。
真面目に。
主人公が「でもこれレ○プですよね?」言ったりするし。
射精で戦ったりするし。
新時代のレ○プマンだよ。
今巻は絶賛巻のようで、たしかにオウルの過去が明かされ
たり、反撃開始だったり、遂にやるかーだったりでまあと。
でも死んじゃったじゃん・・・って個人的には。
そこ無視して喜べるもんかな。



▼読み物

『魚妖』岡本綺堂
『鯉』岡本綺堂
『亡びゆく花』岡本綺堂
『風呂を買うまで』岡本綺堂

鰻は祟る。
鯉も祟る。
しばらく有名作家枠は岡本綺堂のみで読んでいく。



▼明日

・瞑想。
・短編。書ける方を書く。
・絵。グーフィ―の線描く。
・『X-MEN』『そして、誰もいなくなった』見る。

侍戦隊永遠

2016年8月15日 趣味
侍戦隊永遠
侍戦隊永遠
侍戦隊永遠
暑いしダメだ。
頭がダメだ。
月曜日は無理しないと決めた。



『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第20話「山岸由花子はシンデレラに憧れる」
女性キャラの魅力をより引き出してる部分があったりする
のがアニメ版のいいところだなーと改めて。
辻彩とかも原作読んでたときは特になんも思わなかったし。
原作と比べてああじゃないこうじゃないは当たり前なんだ
から、良いところを見つけて楽しむのが健全な娯楽享受の
ありかたよなと。
フラッシュのように過去へいけるなら、昔の自分にこの今
の考えで説得を試みてみたいよ。



『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第22話「ジャックはコレクター」
ジャック・ザ・コレクターッッッッッッ!!!!!!!
あかんジャックかわいすぎる。
でもって前回は塩づくり、今回は砂糖づくり。
一家は砂糖づくりのためサトウキビの生えている場所で
寝泊りすることにする。
「まるでキャンプみたい!」言うフローネに対し、
「無人島きたときから毎日がキャンプだろ」ツッコむ
フランツ。
たしかにそうだ。
「でも今は家があるからやっぱりキャンプだわ」と返す
フローネ。
なんか・・・このアニメを毎週月曜日に見ることに決めて
ほんとよかったなぁ・・・と。
なんつーか要所で前向き、ほんとに。
あ、なんか明るい考え方、ってぱぁってなる瞬間が本気で
ありがたい。
色々あるけど、せめてこういう感じを失わずに生きていこ。



『侍戦隊シンケンジャー』
最終幕「侍戦隊永遠」
ドウコク倒した。
終わった。
終わった・・・・・・・・・・・・
自分が長らく放置していたある意味での宿題が、これで
ようやく片付いた。
『侍戦隊シンケンジャー』放映当時、中盤にさしかかった
ころ自分は急に番組を見なくなってしまった。
つまらなくなったとかじゃなく、むしろ逆というか、その
当時はあまりに特撮番組のことを考えていて、考えすぎて
いて、なんか見る目が無駄に厳しくなりすぎてたというか。
そんでその頃『仮面ライダーW』も始まって第一話見て
「またこんな感じかよ!」って意味不明に怒ってぷっつり
特撮を見なくなってしまったんだよな。
今考えるとほんと意味不明なんだけど・・・。

それからおよそ7年。
ようやく自分の中で『侍戦隊シンケンジャー』という作品
は完結を迎えることができたよ。
ドウコクをようやく倒したよ。
うん。
まあ、正直自分の中のピークはアクマロ撃破、十臓撃破
あたりとかそれくらいまでで、終盤はそんなでもなかった
という印象だったけども。
というかピークのあたりや、この作品のポテンシャルから
考えて設けていたハードルが大分高くなってたってのも
あると思う。

でも自分が見た戦隊の中から人に薦めるとするなら、
『シンケンジャー』か『マジレンジャー』だなと。
そうなった。
まあそんなときはこないだろうけども。
でもそんなときがもしきたら「とりあえず『シンケン』で
いんじゃね」言うわ。
全体的にそれくらいの作品だった。
ありがとうシンケンジャー。
さらば『侍戦隊シンケンジャー』!!!!!!!!!!!



▼明日

・瞑想。
・短編。一人出す。
・絵。ミッキーの線描く。
・ジャンプアニメ見る。
・未見名作劇場見る。

マサオ

2016年8月14日 趣味
マサオ
マサオ
『DaigotheBeasTV』『Well Played Cup』見た



『DaigotheBeasTV』
太刀川ゲスト。
ようやく見れた。
マンガだと武神流の人みたいな感じに描かれてる。
しかし現実は、現実だし、年数も経ってるしで、見た目は
ふつうのおじさんなんだろうな思ってたらそうだった。
見た目ふつうのおじさんだった。
しかしウメハラの事前調査から過去のアレコレを検証して
いくにつれ、やはりレジェンドの中のレジェンド、王者
なんだな・・・と。
おもしろすぎた。
なんかもういちいち今回が神回!とか言うのって意味ない
な思った。
自分だとわかるようなプレイ、いい言葉。
あと太刀川さんは切り離したつもりでも、格ゲーコミュニ
ティのほうはずっと変わらずに太刀川さんを待っていて
いつでも迎えるつもりでいたんだなと。
こういう人がいると知っただけで、なんだか今までより
少し世の中が悪くない感じに見えてくる。


『Well Played Cup』
マゴさん優勝。
マゴさん強い。
かりんがよく刺さるときは更におそろしく強い。
ウメハラも仕上げてきてる印象。
楽しみだ。



▼明日

・瞑想、運動。
・短編。
・絵。

当然というかそういうふうに考えること自体無意味とは
思いつつもウメハラや太刀川さんと比べると自分は何も
してないに等しいなと感じてしまう。
短編、不格好でも考えながら書いてこう。
絵は気分転換でやりつつ学ぶ。

対立構造は大事

2016年8月10日 趣味
対立構造は大事
対立構造は大事
今日は『エバー・アフター・ハイ』『TOPANGA TV』見た。



『エバー・アフター・ハイ』
シーズン5「Epic Winter(冬の物語)」
今シーズンではレイヴンとアップルがほとんど出ない。
代わりに初登場(?)の冬の王女クリスタルがメイン。
『アナ雪』人気に乗っからない手はないっしょ、という
判断があったかどうかは定かではないけど(あったろう)
まあ今回はねってことで。
雪の王女メインでよろしくと。

レイヴンとアップルが蚊帳の外だとやはりちと寂しい。
クリスタルも悪いキャラじゃないんだけど、レイヴン
とアップルは対立構造が楽しいんだ。
ただ仲良しってだけじゃないのが。
まあ今はもうそこ弱くなっちゃってるけど。
OPも新しくなってレイヴンのさみしそうな表情もなく
なっちゃってたし。
さすがにそこなくすのはどうかと思うんだけどな。

あえて言ってしまうとこの作品おもしろ要素満載のはず
なのに、進んでいくごとにあっさりそうした要素消して
くとこある気する。
魅力はまちがいなくあるのになんかもったいない。
まあ・・・つっても女子向けなのだから、女子がこっち
のほーがいーい!言えばそれが正解なわけだけど。
どうなんだ、言ってるのか。
どうなんだ。


『TOPANGA TV』
チャリティ振り返り。
若手チーム陰の功労者マゴさん。
身内にきびしいマゴさん。
中国大会応援する。



▼今日の読み物

『有喜世新聞の話』岡本綺堂
『牛』岡本綺堂
『海坊主』田中貢太郎
『死体を喫う学生』田中貢太郎
『雑木林の中』田中貢太郎
『仕事で体験した不気味な話 』ワンフラット
『立ててはいけない指 』素敵
『狐火(放送事故) 』山居中次
『さくらんぼ爆弾 』武田花梨

『有喜世新聞の話』は関連ある人物たちが次々と謎の自殺
を遂げてく話。
けっこう引きつけられたけど実話が元になっているらしい
のであんまりすっきりする終わり方ではなかった。


▼明日

・絵の続き描く。
・三語考える。
・23時半には寝る。

絵はなんとか続けられそう。
今日は時間内にドナルドの線を描けた。
少しずつやっていく。
しかしその代わり小説のほうが止まってしまっている。
なので明日から三語をやろう。
「迷ったら原点に戻りましょうよォ」(by.『相棒』亀山)
だよ。

それと早寝。
いや23時半は早くないけど。
とにかく早く寝ろ。
犬のアイコンの人
犬のアイコンの人
今日は『ミッキーマウス!』『ゲーム・オブ・スローンズ』『勝ちたがりTV』 見た。



『ミッキーマウス!』
この作品を見て初めてミッキーマウスなるキャラに
ありがた味を感じた気がする。
ドナルドがツンデレキャラだってのも初めて知ったし。
つかドナルド何しゃべってんのかほぼ聞きとれないし。
いちおうこの作品ちびっ子が見ることも想定されてるだ
ろうに何事かと。
ナイスだわ。
セリフは流れで察してねーって感じが実にいい。
なんでもわかりやすきゃいいってもんじゃねんだぞと。
そういうの良い。
彼は他の作品でもこんなんなんだろうか。
そしてグーフィ。
狂気だわ。


『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン3エピソード4「穢れなき軍団」
今回もほんと色々なことがあったけど、やはり最後の
デナーリス。
戦争が避けられないならもう玉座に座るのはあんたで
いいよ思ってしまう。
以下ネタバレ。

通訳を介しての交渉の末、異国の奴隷商人が奴隷で
作った軍隊をデナーリスはドラゴン一匹と交換する。
しかし直後、じつはその異国の言葉を話せることを
明かし、奴隷達に直接命令、デナーリスは極悪非道
な奴隷商人一派を殲滅する。
その後デナーリスは奴隷軍団を解放すると宣言。
軍団を抜けても決して責めないと約束する。
しかし誰一人立ち去ろうとする者はなく、逆に槍を
地に打ち鳴らし、新たな主を讃えるのだった・・・
という話。

まあその、徹底的に命令に従う戦闘マシーンとして
教育されてきた者たちが、急に「好きにしていいよ」
言われてもなかなか動けないだろうと思う。
でどうせ知ってるのは戦うことくらいだし、なんか
新しいご主人さまはカワイイしやさしいし、今後の
待遇もよさそうだったらそら残るんじゃないかなと。
でも形の上では、この元奴隷たちは自分たちの自由
な意思からデナーリスに従うと決めたことになるん
だよな。

そこはなんか、モヤモヤしそうなとこでもあるけど、
でもデナーリスが個人の意志に任せると言ったのは
嘘じゃないだろうし、多分今後「抜けたい」言う者
が現れたら抜けさせるのだろうし、でもそんなん言
う人ほぼいなさそうってのがまた。
なんだか、今回はうまくいったって感じだ。
彼女の優しさと戦略とがうまく噛みあったというか。
でも本当に大事な局面で、優しさを捨てなきゃいけ
ないときがきたら、この人はどうするのかまだよく
わからんとこがあるのよな。
戦力は申し分ないけど、そこらへんがもし弱みとし
て敵方にバレたらヤバそうな気もする。
海の向こうにはそこらへんのことに長けた奴らが
けっこういる感じだし。
仕掛けるなら一気に片つけましょうぜカリーシ。


『勝ちたがりTV』
チャリティ振り返り&勝ち天。
実況解説はDJ2D神がお休みのためDJマーダー神降臨。
ビギノーン。



▼今日の読み物

『我楽多玩具』岡本綺堂
『お住の霊』岡本綺堂
『池袋の怪』岡本綺堂
『赤い牛』田中貢太郎

明日からはまたサイトのやつも読む。



▼明日

・起きたら瞑想、運動。
・絵の続き描く。

いっぺんに描こうとするからあー・・・ってなる。
毎日少しずつ描いていってみる。
まずは『ミッキーマウス!』の一場面から。
最初に手つけたドナルドが思いのほかバランスよく描けた
気するので希望がわいてきた。
あと絵はなるべく背景も描くようにする。

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