『幽霊ゾンビ』『SOIL ソイル』『クロムクロ』『侍戦隊シンケンジャー』見た。



『幽霊ゾンビ』
白石晃士監督作品。
GyaO!で無料配信されてるぞ!教えてもらって見た。
まさかのデンジャラス・ノッチ主演。
いやおもしろかったわ。
白石晃士監督作と知らずにレンタル店などで出会ったら、
「『幽霊ゾンビ』なんてタイトルまず90%おもしろいわけないだろ!」
思っていたことであろう。
でもおもしろいんだよなぁ・・・すごいなー。



『SOIL ソイル』
一話20分ちょいで全8話なので残り全部見た。
正直途中はわりとながら見した。
普通初見ではやらんのだけども。
とにかく原作とは違う結末とやらを見たかったんだ。
なので最後の方はちゃんと見た。
原作とは違う真相に関しては・・・まあ、うん・・・だった。
まあねーって。
でも終わり方は原作より少し好きだ!
好み的に!
ちなみに原作の終わり方をネットでみたら「敗北」と捉えている人がいて
それもまあそうだなーなんだけど、自分としては「ここからまた反撃」と
考えているので、あの終わり方もきらいじゃない。
とりあえずこれで「ドラマ版も見たけどさー」っていつか言えるときが
きたら言えるようになったのでよし。



『クロムクロ』
いい最終回だったぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございました!!!!!!!!!!!
次週からは『ちはやふる』が始まるぜ!!!!!!!!!!!!!



『侍戦隊シンケンジャー』
第三十九幕「救急緊急大至急」
十臓に「なぜ弱くなった?」言われてショックを受ける丈瑠。
以前とは違い丈瑠が「自分を惜しむようになった」と。
それは前よりも他者、仲間を思いやることができるようになったからだろう。
他者を思いやれるということは、本当の意味で自分を大事にできるということ
でもあると思う。
しかしそれは、あくまでもタイマンでの命の削り合いを望む十臓にはなんの
意味もなさない考え方であり、強さの形なのだろう。
うん・・・・・これ本当に子供向け番組?と。
改めて。



▼明日

・起きたら体操、瞑想。
・絵の描き方について調べる。
・23:30前に寝る。

早起きするならまず早く寝なくては。
そこ忘れてた普通に。
あと今日は風邪気味で寝込むまではいかんけどずっとボーっとしてた。
そんでずっとドラマやらアニメやら見ていた。
天国でしょう。

仙人部落

2016年5月4日 趣味
『SOIL』『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』『TOPANGA TV』見た。



『SOIL』
Huluで第1話見た。
正直期待していたほどではなかったけど、とにかく原作とは違うというドラマ版
のラストは見ておきたい。



『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』
第3話「発令! 電磁ネットワイヤー作戦 上海に墜つ…」見た・・・
ロボのパンチが・・・きかないだ・・・・・と・・・・・・・・



『TOPANGA TV』
ファン等。



▼明日

・6時に起きる、体操、瞑想。
・絵の描き方を調べる。
・寝る前に筋トレ。

絵描いた。
そこで前回親戚の子らと会い、絵の勉強しようかどうか考えたとき、なんで
結局しなかったといったら自分には描きたい絵がないからだと思い出した。
描いたとて・・・だ。
だから今日もさんざん悩んだ挙句、女性キャラを描いた。
女性キャラのヌードを描いた。
まさかの。
黄桜の河童のやつね。
もちろん封印ですけども。
でもめっちゃ疲れた・・・。
普段使ってない意識や集中力使ったせいかわからんけど。
とりあえず一から描き方を学ぶことにする。

母と筋肉

2016年5月3日 趣味
母と筋肉
母と筋肉
『ゲーム・オブ・スローンズ』『勝ちたがりTV』見た。



先日実家に集合したさい親戚の子達にせがまれてまた絵を描いた。
で、俺ってやっぱり才能あるなぁ・・・と。
・・・いやもちろんなくはないなってレベルだけど、でも結局前回会って以来一度も絵なんて描いてないのに相変わらずそこそこ描けるのは何故なんだと。
でも親御さんらには「オタクだから描けるんでしょ」みたいな空気になるのがちょっと納得いかない。
こちらとしては、普段全然描いてないのにこれってすごくない!?ってとこをアピールしたいんだ。
などと思う反面、これって子供達の年齢が上がるに従い求められるハードルも上がってって、そのうち「あいつ実は大したことねーぞ」ってなるのでは?
みたいな危機感も出てきた。
このままでは「大人なのに仮面ライダーにやたら詳しい」「大人の男なのにディズニープリンセスを全部言える」みたいなことで集めた一族の子達からの
リスペクトに陰りが生じかねない。
マジで今度こそ本格的に絵を学ぼうかと考える。



『ゲーム・オブ・スローンズ』
シーズン2エピソード5「ハレンの巨城」
魔法であるキャラがあっさり死んだ。
あっさり死ぬのかよ!・・・まあ死ぬか・・・って感じに。
どうなるんだろう。
ドラゴンも出てきたし魔法も出てきたしなんだけど、そんでもドラマとして
の重厚さは変わらんのでそれはいいんだ。
でもこの世界の魔法はどこまで、どれほどのことができるのかがまだ謎。
魔法防御知らんかったら王だろうがなんだろうが暗殺され放題じゃね?
思うんだけどな。
この世界なら案外魔法的存在も剣で斬ったりできそうな気するけど。

とにかく成り行きでマッチョ女騎士がロブのかーちゃんの家来となった。
なんとなくこの二人の組み合わせ好きだ。
つかこのドラマ魅力的な人物、組み合わせ、エピソードが多すぎる!!
えらい作品だわ。



『勝ちたがりTV』
謎の水曜アゲ回。
マゴさんギネス挑戦がんばって。



▼明日

・6時に起きる、体操、瞑想。
・何でもいいから絵を描く。
・寝る前に筋トレ。
てらっはーてらっはーはんもんりーぜい!
てらっはーてらっはーはんもんりーぜい!
『フルハウス』『フラーハウス』『デビルメイクライ』『侍戦隊シンケンジャー』見た。



『フルハウス』&『フラーハウス』
今日も旧・新シリーズ連続して見た。
両作はざっくりいうとキャラのポジション的なことで性別が逆転している。
『フルハウス』が大人男3人&子供女3人でスタートだったのに対し、『フラーハウス』は大人女3人&子供男3人(&子供女1人)になっている。
OPも曲は同じだけど歌い手は女性になってるし、ある意味『フラーハウス』は『フルハウス』の女性版だ。
キャラの関係性もかなり似通ってる。

<『フルハウス』の大人>
ダニー(子供3人の父親)
ジェシー(ダニーの義弟)
ジョーイ(二人の友人)

<『フラーハウス』の大人>
DJ(子供3人の母親)
ステフ(DJの実妹)
キミー(二人の友人)

見ていくと、変わったなー思う部分は当然として
変わらんなー思う部分も結構ある。
ステフとかはほんと、えらい大きくなった!!色々と!!昨日は思ったけど、
見てくと段々・・・あれ?あんま変わってない?思えてくる不思議。



『デビルメイクライ』
第2話見たけどんー・・・んー・・・・
と改めて自問自答。
これだけVODなんかで色んな作品好きに選べるのに無理して見ることない。
というか無理や我慢のしどころを考えるべきというか。
特に自分の好きなジャンルのはずなのに、あんまり響かないってことは、
他さがした方がいいんじゃなかろうか思うし。
ということで次週からは『クロムクロ』見ます。
次週新番組『クロムクロ』!!!!!こいつはすごいぜ!!!!!!!!



『侍戦隊シンケンジャー』
第三十七幕「接着大作戦」
とにかくアクションがおもしろい回。
アヤカシによって流ノ介と千明の両手がつながれてしまってね。
常に向かい合った形でどうすんだこれっていう。
両者ヤイヤイぶつかり合ったりもするんだけど、他のメンバーのピンチに
そのままの状態で駆けつける。

千明は流ノ介に頭を下げ、お前の方が剣の腕は上だ、悪いが動きは俺の
レベルまで下げてくれ、と頼む。
流ノ介は、指示は千明が出してくれ、勝つにはお前の自由な発想が必要だ、
と受ける。

でなんかすごいアクロバティックな動きしまくってアヤカシ撃破。
やっぱり特撮アクションはおもしろい、こういうのもあるからおもしろい。



▼明日

・起きて瞑想、体操。
・体力が残っていたら寝る前に筋トレ。
『フルハウス』『フラーハウス』『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』『TOPANGA TV』見た。



『フルハウス』
おうぇああっぴねれすうぇいうぇうぇい!(うろ覚えOP歌い出し部分)
Netflixで見た。
初めて第1話を見た。
つか自分はこのドラマ、ミシェルが4、5歳のときのしか見た事ない。
それもちらっと数話だけ。
うん・・・第1話ではミシェル赤子なんだな。
結構声出して笑える場面あっておもしろかった。


『フラーハウス』
今年作られた『フルハウス』の続編。
キャストそのまま。
レギュラーはミシェル以外全員集合って感じで、唯一登場しないミシェル役に対して皮肉めいた無言のメッセージを送ってたりもした。
そして当然だけど・・・・・・・・みんな年取ってるーーーーーーー!!!!!!!(ガビ~ン)
誰だこのおばさん!!!ってDJかよ!!!!!今さっきまで女の子だったじゃん!!!!!!!!
ってステファニーさっきあんなちっちゃかったのに・・・・・・なんだその胸豊胸か!?豊胸なのか!?!?!?レディーガガみてーになってっけど!!!!!!
状態・・・
いやーおもしろいわ。
まあその感覚を味わうために旧作新作あえて続けて見たわけだけど。
でも『フラーハウス』のほうで「昔あたしたちこんなことやったわよねー」つって直前見てた第1話のシーンを大人で再現されたりすると、そういうのは普通に泣きます。
今さっき見たけど、そういうのは涙が出ちゃう。
だからほんとに元々『フルハウス』のファンだった人の感動は、もっともっとなんだろうなと。
『フラーハウス』今はシーズン1しかないけど、好評だったようでシーズン2も作られるという。
見ていこう、楽しんでいこう。
どぅびるぱっぱう!(うろ覚えOP歌い終わり部分)


『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』
第2話見た。
今や世界を動かすエネルギーとなっているシズマドライブが、その力を失っていく中、ジャイアントロボだけが動きを止めない。
それはジャイアントロボの動力源が原子炉だからである。
やったぜ。


『TOPANGA TV』
写真。



▼明日

・起きたら瞑想。
・掃除。
・準備。

吉田ありがとう

2016年4月26日 趣味
今日はまあ。



週末はもっと忙しいであろう。
うふふ



▼明日

・怖い話を投稿する。

する。
胎児の肺は羊水で満たされてるから声出せないと知ったけど
よくよく考えりゃそらそうだよなだけど
まあ霊現象なのでそこはOKとする。
ほんとは肉声ってことにしたかったけど・・・
『Red Bull Kumite 2016』見た。



『Red Bull Kumite 2016』
優勝決めた瞬間すぐ立って冷蔵庫に寄り掛かってたのが印象的だったけど、
あれ感極まったがゆえにとかじゃないんだな。
レッドブルの缶取ろうとしてて、でも冷蔵庫が閉まってたから代わりに
さりげなくときどさんの缶を手にとってたし。
多分優勝したら缶ありきの演出、カメラ向けられたときの見栄え的なとこ
ふまえてそうしようと決めてたんじゃないかな。
なんかそう考えると、そういうとこからもうつくづく如才ない人だなと思う。
だからインタビューとかでこの人が何かいい感じのこと言っても素直には
受け取れない。
こんだけ賢い人が気の利いたコメントするのは当たり前だと思ってしまう。
腹の中で180度別のこと思ってても同じことを言うだろうし。
もちろん本音である可能性もあるってのを含めての考えだけど。
これは決してインフィルをくさしたいわけじゃなく、それだけおそろしく
頭のいい、底知れない人だと思ってるからだ。
本当に頭のいい人って皆そうだと個人的に思ってるから。
性格がどうとかとはまた別の話だ。

とにかくインフィル素晴らしいプレイヤー。
インフィル以外の全ての『スト5』プレイヤーにとって素晴らしい壁。
また使ってるのがナッシュってのがいい。
それほどは文句言われないとこだし。
賞賛しかないってのはほんとすごい。



▼明日

・起きたら体操後瞑想。
・怖い話サイトに投稿する。

5000文字を1000文字にして投稿できた。
できるもんだ。
やっぱり三人称だと極力無駄を省けるから削れるんだな。
一人称だと無駄だけど必要な文みたいなのも書かなきゃならないから
そのぶん尺が伸びる。
話し言葉って、本来情報伝えるだけならいらんようなことも書くから面白い
というかその文体にする意味があるんだろうし。

昨日使える時間使ってやったもんだから『マッドマックス』は見れんかった。
見たい。
晴れた日に胸を張って
『いいすぽ!』見た。



『いいすぽ!』
Twitchが最初のほう無音だったのでテレビのCSで見た。
いやおもしろかったな。
プレイヤーはレッドブルに何人か行ってることを考えれば、人選ほぼベスト
だったのでは?思えた面子で。
試合内容も全試合盛り上がったし。

そしてテレビ番組的には実況アナウンサーが良かった。
鈴木芳彦という人で、元々は格ゲーあんま知らないっぽい。
でも明らかにしっかり予習してきたなって感じで、技名やシステムなどの
知識は出してくるし、普段はボクシングの実況なんかをやっているようだ
から、こういった内容の仕事はやりやすいのかも知れない。

場のつなぎ方も相当うまくて、とにかく会場の熱を冷まさず進行していき、
こういう番組にありがちなオタク的なものへの理解のなさゆえに場の状況
と演出が剥離してシラけてしまうムードみたいなのもなく、とにかく番組
としての雰囲気は終始この方がプロのアナウンサー技術でカバーしてくれ
ていた感じだった。

イベントはトーナメント形式で優勝はマゴさん。
ギリギリの勝負多めでほんともーよかった、楽しかった。
つか合間のコメントなんかも含めて全員良かったわ。
TOPANGAな人たちやネモさん、えいたスポーツ、マツリ、そしてハク!
ハク!!!!!!!!!!!!!!
新たな神話の始まりの予感。

次は『ポッ拳』でやるらしいけど、また『スト5』でやったときに見たい。
月1番組らしいからどこまで続くのかわからんけど。


『勇者ヨシヒコ』
新たなシリーズが始まるという。
個人的に悪霊の鍵は微妙なの多かったから、期待だけってのはしにくい。
でも見たいんだよ、ずっと見たかったんだよ新シリーズ。
絶対見るわ。



▼明日

・起きて体操後瞑想。
・5000文字を1000文字にすることに挑戦する。
・5000文字を3835文字以下にして投稿する。
・『マッドマックス 怒りのデスロード』見る。
・組手見る。

Netflixに『マッドマックス』来たので見る。
人のロボを笑うな
『TOPANGA TV』『デビルメイクライ』『侍戦隊シンケンジャー』見た。



『TOPANGA TV』
動画で昨日分見た。
ときどさんに代わってハイタニ。
火曜ときど水曜ハイタニどっちも良い感じ。
というか基本みんなおもしろい人たちだから、どうシャッフルしても間違いないんだろうけど。
対戦ではももちがカッコよかった・・・復権の予感。
そうか、キャラで攻めて人で守るのがももちのスタイルなのか。
納得。


『デビルメイクライ』
Mission:1「Devil May Cry」
2007年制作のアニメ版。
話は見やすい感じだったけど演出とセリフなんかがちょっと微妙。
ダンテ自身はまあ原作どおりダサカッコイイでいいんだけど、その分ほかの
アクションなりドラマなりはしっかりした作りだとありがたいんだけどな。
アクションはよく動いて作画がきれいならいいってもんでもないわけだし。
そこはもう言う。
事実だからはっきり言いきります。
でもデザインは気に入ったし、話も一話完結で20数分そこいらだから毎回
スタッフ変わればよさげな回も見れるかもしれない。
『太陽のしっぽ』の次に好きなゲームなんだよ『デビルメイクライ』は!
初作のみだけど!
なもんだから、できれば久々のダンテを堪能したい。
ゲームのほうはもう・・・だし。
とりあえず毎週見ていこう。


『侍戦隊シンケンジャー』
第三十五幕「十一折神全合体」
前回に引き続き・・・まあ泣くよねって回。
流ノ介と歌舞伎の話で。
なにげに外道衆との戦いが本格化して、それまでの生活捨ててきた勢の
なかで一番つらかったのは流ノ介なんだよなと改めて思い。
千明はまあやるけどさぁ!だし、ことははウチがんばる!だし、
源太郎は元からそのつもりだったわけだし。
近いのは茉子だろうけど、でも流ノ介は自分のことだけじゃなく歌舞伎界
の仲間たちを裏切る形になった重さがある。
歌舞伎仲間にも「あいつはおれたちを裏切ったんだ!」言われてるし。

そんなかつての仲間のスランプを知り、流ノ介は眼の前で面をつけて舞を踊る。
スランプを脱するヒントを伝える。
それは当然、毎日のように歌舞伎に打ちこんでいる者の動きには及ばないもの
だろうけど、でもはたから見て気づいたことを伝えるには十分な踊りなのだろう。
説明がなくても視聴者的にそう思えるのは、かなり前のエピソードで流ノ介が
侍になってからも毎日欠かさず歌舞伎の稽古をしている描写があったからだ。
そうした努力は見るものが見れば必ずわかる。
事情はわからないが決して歌舞伎を捨てたわけじゃないと。
だから仲間は「またもどってこいよ」と言う。
そんなのは泣くだろ!と・・・

そんなこんなでテンション上がった流ノ介の勢いで初の全侍合体。
もすーごい、すーごいいろいろくっついてた。
なんかうん。
そんでてきをぼっこぼこにしてびーむでびーーーってさいごたおしてた。
つよいぞさむらいはおー!


『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』
Episode:1「黒いアタッシュケース」
昨日見た。
これおもしろい。
おもしろすぎる。



▼明日

・起きたら瞑想。
・掌編書き始める。一行だけでも最初だけでも書く。

思い付いた怪談。
『かくれんぼ』って題名で主人公の女性Aは奇怪な夢をみるようになる。
その原因を探るため夢の舞台になっている故郷へ親しい男性Bと帰る。
そこで封印していた記憶を男性に語り、幼い頃よく遊んでいた少女Cが
行方不明になったことを伝える。
でも当時のAはその直前、知っているおじさんがCに話しかけていたのを
見ていた。
AとCはかくれんぼをして遊んでいたので、Aは隠れながら目撃していた。
でもAはCのことが本当は嫌いで、しつこい性格がきらいだったため、
行方不明のままでいてほしくて黙っていた。
でなんやかんやの末AとBはCの幽霊と出くわし、そのおじさんが元いた
廃屋でCの白骨死体も見つける。
Cは自分を見つけてほしかったのだなとBは解釈する。
ここでAとBが夫婦でありAが妊娠中であることも作中で示される。
以来Aは夢を見なくなったようだが重いうつ状態になった。
さらにBには違和感がのこっている。
Cの幽霊は最後にAにむかって「みつけた」と言って迫って消えた。
Cは自分を見つけてほしかったのではなく、かくれんぼの続きをしていた
のだろうか?と。
モヤモヤしながらも大きくなったAのお腹をさすり、なにげに頬を寄せると
「モウイイヨー」という小さな声が中から聴こえきて終わり。

赤ん坊にとり憑いて続いてますよっていう、こんな嫌なかくれんぼは
ないなという話。
これをまず1000文字でまとめ投稿し、そのあと文字数制限解除で他の
とこにも投稿する。
今こうしてあらすじで書いても大体500文字なのに、これを掌編の形に
するのは相当きつそう。
しかし次の土日内でやる。
因縁のある赤ん坊が、生まれたときに親へ向かって何か言うって話は
昔からあるけど、中にいる段階で言うのはあまりないはずだし。
少なくとも自分は知らない。
しかも「かくれんぼ」遊びとかかっているから説得力もある。
怪談はそもそもがカオスなんだから、何かしらで説得力や論理的な面を
示さなくてはならないのだ!!!
よし。
1000文字か・・・・・・・・

シオン・・・

2016年4月19日 趣味
シオン・・・
シオン・・・
『ゲーム・オブ・スローンズ』『勝ちたがりTV』見た。



『ゲーム・オブ・スローンズ』
S2E3「鉄の決意」
毎週火曜日はGOTの日!と決めた。
基本週一でじっくり見ていきたい。
それにしてもWikipediaのエピソード別ページがありがたい。
前にも書いたけどとにかく視聴後わかりやすく確認できる上にネタバレもないし、ちょっとしたこぼれ話や役者のことについても書かれていたりする。
これで見ると今回は六場面がほぼ同時進行していたことになるのだけど、混乱も過不足も感じることなくふつーに見れたことに改めて感心する。

今回は女性新キャラが二人出てきた。
マッチョ女騎士と男色王の妻。
マッチョ女騎士は191cmの女優さん。
配役決まってない頃から原作ファンに推されており、オーディションでも
ほぼ即決状態だったという。
男色王の妻は原作だと15歳のキャラなのにドラマでは29歳。
でもそれほど美人ってわけじゃないけど実際これくらいが一番エロい
気するよねな感じの人で、今後の立ち回りもなかなか面白そう。
ほんとこのドラマはどのキャラも行く末が気になって良い。


『勝ちたがりTV』
ボンちゃんにはガイル使ってほしい。
頼むぞガイル。



▼明日

・起きたら瞑想後書く。とにかく一行でも書く。
・『ジャイアントロボ』見る。

第二話投稿できた。
第三話まで書けたら他のとこにも投稿するかどうか。
いやまだだ。
わりと肝心なとこを未定のまま進めているから油断は禁物だ。

第三話も何を書くかは漠然とあるけど、どう書くかは決まってない。
何が売りかを考える。
この場面があるからこのエピソードは書くに値するはずだ、と自分で
思わないとまた書けなくなる。

そしてNetflixに『ジャイアントロボ』が来たので見始める。
話数短いけど週一で見ていこう。
少年たちの目が星を撮る
少年たちの目が星を撮る
少年たちの目が星を撮る
『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』『侍戦隊シンケンジャー』見た。



『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』
第3話「虹村兄弟 その1」
OP慣れてきた。
慣れてきたっていう言い方もアレだけど。
EDはいつも最初からしっくりくるんだよな。
まあ無難よりは挑戦的に攻めた方がジョジョらしい・・・ともいえる。
今回はザ・ハンド戦。
虹村兄弟初登場。
億泰の声の億泰っぷりなんなの?ってくらい声が億泰。
すごい。


『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第11話「おばけの木」
前半ではフローネのきかんぼうっぷりが炸裂。
何が潜んでいるかわからない森の中を先に突っ走っていくフローネに
「フローネ、まちなさい!」お母さんが言っても
「へーきへーきーー!!」
まるで聞きやしない。
それどころかデカイ芋虫を見つけ、それでお母さんをおどかして泣かせる始末。
この野生児めいた娘と、心配性のお母さんの対比よ。

後半では大きな木を見つけ、またしてもフローネは母の制止をきかず登って
いってしまう。
でその内部に落ちてしまうという・・・。
幸い怪我はなかったものの、なんか蛇みたいのいるし、お父さんたちは他へ
出かけて行ってしまっているしでかなりのピンチ。
お母さんは決心し人生初の木登りに挑む。
ものっそいビビりながら登っていく。
「だ、だいじょうぶよ・・・なんてことないわ、こ、これ病みつきになりそう
・・・でもこんなこと二度としないでねフローネ」
というこの母の強がりよ。
これにはさすがのフローネも猛泣&猛省。
ていうかこのアニメはすごい。
おばちゃんが(といっても結構若いけど)がんばって木登りしてるだけで、
なんか一大スペクタクルなシーンになるんだもの。
いや大好きだわこのアニメ。
そしてフローネは無事救出される。
フローネほんま、今だったらネット炎上してっぞ、思うけど、でも木の中に
落ちて蛇っぽいの見つけたとき、お母さんを心配させたくなくてそれを言うの
我慢してたりするからね。
小憎らしいけど憎めないんだよなぁ思う。


『侍戦隊シンケンジャー』
第三十四幕「親心娘心」
姐さん回。
そういや姐さん自身のことは結構語られてるけど、家族はさっぱりだったなと
思い出す回。
まあこういう話は、まあ・・・泣いてしまうよね。
ってな話で。
バトルでは初めてシンケンピンクが単体でカッコ良く見えた。
インロウマル抜きでもアクマロ圧倒しそうな迫力。
こういうのが役者の力なんだろうか。



▼明日

・起きたら瞑想後書く。とにかく一行でも書く。

ようやく短編の書き方が見えてきた感じする。
書き方というかモチベーションの保ち方というか。
自分は掌編ならなんでも書くけど短編以上になると書いてて
「・・・これ面白いの?」って疑問がわいてきてしまう。
そうならないためにまず考えておくのは流れと結末。
要するにプロットだ。
何度か行き当たりばったりの連載を試みたこともあったのだけど、
結局それらは自主的に打ち切りという結果になったし。
ゴールまでの流れを決めないと自分は書けないのだと知った。

でもう一つが自分が常に何を書いていたいかだ。
これは今日気付いた。
危険、攻撃、怪我、血、異形、狂気、と大体ここらへんなのだなと。
ろくなもんじゃないけど自分が書きたいのはここらへんだよなと。
そのどれかをどんなレベルでも一話に入れるようにすれば、モチベは
相当保たれる・・・はず。
多分。
しばらくこの考えでやっていってみよう。
若い力は未来への約束
『DaigotheBeasTV』『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』『侍戦隊シンケンジャー』『ワイドナショー』見た。



『DaigotheBeasTV』
コスプレ限定大会。
普通の大会でもウメハラが解説するとこは他の人とはまたかなり趣の異なる
感じですごく楽しい。
それが今回は大会通して味わえるのだからある意味贅沢なイベントだった。
いや面白かったわ。
太陽の塔だったりe(えいた)sportsだったり4歳だったり教祖誕生だったり
の楽しさごった煮感で。
終了後参加者のTwitterアカウント探してみたらチーム組んだ者同士で
しっかり交流生まれてたりもしてるし。
つかあの人ってこのアカウントの人だったのかよ!てな発見もあり。

この大会は何気に実はとんでもなく意義のある催しだったように思う。
格ゲーの大会というより、格ゲーを通しながらも格ゲーの価値観に縛られない
何か別のイベントに近い形で見れた感じがしたし。
国内でこういう方向性の大会をこの規模と質で行えるのはウメハラしかいない
現状、今後もなんとか続けて行っていってほしい。
できればメンバーランダム制にするなら次はそこ徹底してもらって。
こういうイベントだと明らかに強い人とそうでない人が混ざっているほうが
楽しいように思うし。
ほんとガチ以外のとこからもウメハラが格ゲーの楽しさを見せて広めてくれ
ようとしてるのは動画勢としてはありがたい限りだわ。


『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
第9話「あたらしい家族」
ついに島到着。
これとか世界名作劇場ってアニメというよりはドラマに近いように思える。
いやこれはまたこういうアニメだというのはわかってるんだけど。
なんとなく。
今だとこういうアニメって何にあたるんだろうか。
NHKあたりにありそうな気もするんだけどよくわからん。
最新アニメでもこういうの見たいんだけどな。


『侍戦隊シンケンジャー』
第三十三幕「猛牛大王」
新折神である牛折神手懐け回。
それだけじゃなく親子三代の物語や、十臓&太夫戦線復帰回にもなっていて
かなりの見応え。
良かった。
・・・んだけどちょっと気になったとこもあり。
え、お爺ちゃん牛折神にどうやって入ってきたの?の謎。
これは『シンケンジャー』ではかなり珍しいツッコミどころに思う。
巨大な牛折神の中にいる少年を救うためまず殿がやって来る。
どうやって入ったのかはわからないんだけど、まあ獅子折神に乗って飛んで
きたのかなー、それともハイジャンプしてきたのかなー、とここはいいんだ。
でも殿でさえそうやって多少の想像をめぐらせたのに、直後に少年の祖父まで
ひょっこりやってきて・・・え?って。
いやいいんだけど、でも『シンケンジャー』ではめずらしいなと。
この古き良き特撮作品の雑な感じというか。
まあお爺ちゃんたちは牛折神を監視してきた一族だし、文献もあるし、
例えば牛折神の足に入り口があってそれを知ってても不思議ではないので
そういうことにしておこう。


『ワイドナショー』
今日はお休みだったので過去回を見た。
毎週日曜には『ワイドナショー』を絶対見る!
とかべつに決めているわけではないのだけどなんとなく。
それで、少し前には昔のダウンタウンを見ていたのだけど、そこでの東野は
ほとんど常に芸人としての不出来さをいじられての面白さだった。
もちろん実際そこには、当人がそういうポジションであるという自覚が
しっかりあって、その空気にのっているからこそ成立しているんだろうけど。
でもそんな東野が、今ではワイドショーの司会として場を取り仕切って
昔とは真逆に松本へのフォローもよく見られるというのは感慨深すぎる。
で、たまーに、長年やってきた二人だからこその呼吸で、ほんの一瞬だけ
即興のミニコントのみたいなのを見せてくれたりすると泣きそうになる。
今くらいの感じで長く続いてってほしいと思う。



▼今日のMVP

先日の韓国3on大会のAグループでマゴさんがMVPなってた。
https://www.youtube.com/watch?v=sh0t8zxXInI
マゴさんは笑顔がほんと素敵よな。



▼明日

・起きたら瞑想後書く。とにかく一行でも書く。

頂点捕食者

2016年4月15日 趣味
頂点捕食者
今日はぼちぼち。



ネカリの声が松山鷹志さんであることを知る。
『仮面ライダークウガ』の杉田刑事だ。
声の仕事もかなりされてるというのは知ってたけど全然気づかんかった。
というかまず気づかんだろう。



▼明日

・6時に起きる。
・早朝課題こなす。
・19時からテレビ見る。
・20時から書き始める。
・瞑想後23時半前に寝る。

短編はようやく第2話書き始めた。
とにかく毎日書こう。
完成度よりも進行度だ。
どうせ悩み抜いて書きあげたところで後で絶対修正するわけだし。
おそれず進むんだ。
明日で第2話を終わらせる。
ヒトラー女性化計画
特になし。



今日は早く寝る。



▼明日

・6時に起きる。
・早朝課題こなす。
・21時より書き始める。
・瞑想後23時半前に寝る。

もう書き始める。
例え全体像で考えたときに多少納得いかない部分が出そうでも
1エピソードごとに起承転結があればいいのではないだろうか。
とりあえずある程度の納得は得られるのではないだろうか。
今回はそういう考えでやってみる。
実験だよ実験!!!
『サイボーグ009VSデビルマン』『TOPANGA TV』見た。



『サイボーグ009VSデビルマン』
Netflixで見た。
全3話と短かったので夕飯食いつつ。
『デビルマン』は原作も読んだしアニメもDVDBOXを持っている。
べつにそこまでファンというわけじゃないのだけど、かつて古いアニメを
DVDBOXで購入して見るぜブームだったとき買い漁ったもののひとつで。
今思えばこんなVOD時代が来るとわかっていれば・・・って感じなのだけど。

『サイボーグ009』のほうはほぼ知らない。
基本的な設定知ってるくらいで、原作は友人宅でちらっと読んだくらいだ。
なんか加速装置使える奴が敵で、しかもその他にも能力持ってて完全に009
の上位互換って感じのやつが、
「はっはっは!どうだ俺はすごいぜー!加速装置以外にも色々あるぜー!!
つーかおまえは他になにができるんだよ!?!?」
みたいな挑発に対して009が
「俺にあるのは・・・あとは勇気だけだ」
って返して突撃してくのがめっちゃカッケかったような気がする。
っていうおぼろげな記憶しかなかかった。

でこのアニメはまさに『サイボーグ009』のそこの場面から始まる。
唯一知ってるとこからきた!!っていうのがまず個人的にうれしく。
そして『デビルマン』パートでは原作の例のジンメンのラストから始まる。
両作のこれらの場面が、うまく切り替わりクロスオーバーしつつな演出で
始まる感じがかなりよく出来てる。
うむ。
つかぶっちゃけ全話通してここがピーク・・・ともいえなくもない、まあ
この冒頭見れたからいいやって今思ってるくらいなかなかの出来だった。

まあでも、つまんないわけではなかったし、いや悪くなかったといえる
くらいの出来だったような気がしなくもない。
ていうか009とデビルマンのコラボってだけでもその時点でおもしろいし。
コラボの醍醐味ってひとつにはそういう意外性だと思うから。
そこは間違っていないのだし、そして話もちゃんとまとまってる。
次回があったら素直に見たいもん。
だから見てよかったです。


『TOPANGA TV』
マゴさんときどさんフリー回。
でも雰囲気はいつも通りでよかった。
格闘ゲームさえ続けていてさえくれればこっちゃなんだっていいんだ。
こういうことも含めて、これからまた二人がどう変わっていくのか、どんな
ふうな流れになっていくのか見ていきたい。



▼明日

・起きて体操後瞑想。
・夕飯前に短編について考える。
・23時半前に瞑想後寝る。

TOPANGAを見てしまうと23時半前にはまず寝れない。
はい。
そして短編は、とにかく、プロットを一から練り直す。
プロットのまとめかたがようやく分かってきたような気するし。
時系列で書けばよかったんだよ。
いまさらかよ!?
って感じなのかも知れないけどさ・・・
今までどうしてたんだって話で。
今まではほぼ勢いだけで書いてた正直。

とにかく少女を不幸にしなくてはいけないんだ。
今週はもう隙あらば少女を不幸にする理由を考える。
それはしかし少女自身のせいなのか、それとも彼女を不幸にする側の
勝手な理屈なのか、どちらで考えればいいのかまだ定まっていない。
とにかく今週中には思いつかねば。
書いて早く次にいきたい。

岩城滉一

2016年4月12日 趣味
『勝ちたがりTV』見た。



『勝ちたがりTV』
やるなら『スト5』見るなら『スト4』言われてるけど、ガッチガチの動画勢
の本音で言わせてもらえばどっちもあんま変わらない。
見るだけならどっちも同じに楽しい。
本格的に始まる前は正直『スト5』ヤバそうって思ってたけど。
CAとかも思ってたより全然頻繁に目にするし、クラッシュカウンター等の
見てるだけでも気持ち良さや期待どころの伝わる瞬間も結構あるしで。
でこれに詳しい人たちのわかりやすい解説が付くんだからそら楽しいですわ。



▼明日

・起きて体操後瞑想。
・夕飯前に短編について考える。
・23時半前に瞑想後寝る。

今日は6時に起きられませんでした。
そらこんな時間に寝るんだからまあ難しいよそらあ。
だからTOPANGA系見た日の翌日はギリギリでいいよ起きるの。
そうしよ。

あと短編むずかしい・・・。
人の心を書くのはむずかしい。
掌編ばかり書いてたせいか心理描写はざっくりで済ませることが
多くなってた。
とにかく行動でつなげていって、流れさえ自然なら心の動きは
想像で補ってもらえるでしょ的な考え方で。
でも今のこれはそういうごまかしが出来ない。

なのでまずは各キャラの設定から見直そう。
今の作品は最終的に主人公に理不尽な死を与えなくてはならない。
もしくは主人公自ら死を望むかそれに近い心理状態にしなくては
ならないんだ。
そんなこと今まで考えたことがない・・・
結果ばかりでどうこうしてきたから細かい過程の描写が苦手だ。
自分の弱みがまたひとつわかったよ。
また1日ひとつだけ強くなれたよ・・・
おまえが開催しろっていうならおまえが本当に開催したいことなんだよな
おまえが開催しろっていうならおまえが本当に開催したいことなんだよな
おまえが開催しろっていうならおまえが本当に開催したいことなんだよな
『ワイドナショー』見た。



『ワイドナショー』
五輪エンブレム仕切り直し。
A~D案をパッと見て「あ、Bいい」思ってから「・・・てかアンクやん」と。
パラリンピックのほうめっさアンク。
ネットでも「アンクやん」言われてて御本人(三浦涼介)もツイートしてて。
思わず五輪エンブレム公式サイトいってアンケートまで答えてしてしまった。
アンケートとかまったく興味ない人間だからそんなん自分からしたの初めて。
もちろんB案ガン推しで。
ちなみにB案のテーマは

B.つなぐ輪、広がる和(つなぐわ、ひろがるわ)
選手の躍動と観客の喜びがつながってひとつの"輪"となり、世界に広がってゆく平和や調和の"和"を表現した。肉体と精神のたくましさ、躍動感・スピード感を込めたデザインにより、「自己ベスト」を目指すアスリートの素晴らしい活躍が世界に与える感動を表す。 さらには、2020年に日本がお迎えする世界の人々への敬意とおもてなしの心を伝える。

だというのでもうこれ『オーズ』ってことでいいよね?と。
『仮面ライダーオーズ』もテーマのひとつが”腕”。
手を取り合いつながって強くなる力だから。
オーズの戦いもメダル争奪戦だしもうそういうことでしょこれ。

国民アンケートがどれほど影響力あるのか、とりあえずほんとはもう
決まってるけどワンクッション置いたほうが後で出る文句も減るだろう
くらいのもんかもしれないけど。
でもアンクだしなぁ・・・って。
金と赤以外の色も怪人体時のそれだしなぁ。
自分が見た仮面ライダーの中で一番好きなキャラが世界的なイベントの
エンブレムになるとは実に喜ばしいことです。
おめでとうアンク。



▼明日

・6時に起きて体操後瞑想。
・寝る前に短編書く。

掌編の書き直しは断念した。
なんか・・・・・・・んー・・・・・
ってなって。
これを改稿したとて。
と。
素直に短編手をつけるがよろしだ。
もう脇目はふらない。
集中する。
今日はオオヌキ番組見た。



マゴさん&ときどさんが現状プロじゃないらしいと知る。
元々マッドキャッツとは今年3月までの契約で更改はまだ未定のよう。
もう4月なんだけど。
こういうのってそういうものなのか、よくわからん。
まあマッドキャッツとはどうなろうと、eSportsなるものを一応盛り上げて
いこうとしている昨今このお二方が路頭に迷うことはないはずだ。

そんな二人+ももちが参戦している韓国大会はあとで動画見る。
マゴさんがかなり活躍したっぽいので楽しみ。

オオヌキ番組は、ちょっとだけ・・・のつもりが結局全部見てしまった。
いやおもしろかった。
多分TOPANGAやDaigotheBeasTVよりか更に玄人向けな感じというか、
そういう面子っぽかったけど、でも楽しめた。
クラハシさんもいたし。
クラハシさんはなんだか、なんだろう、哀愁がものすごかった。
つかヌキさんとの昔話のとこでは泣いてしまったし。
話そのものの良さに加え、自分にはそういうのないなーっていう
うらやましさから。
何かそういうものをこれからもで作っていきたい。

今回メイン企画のオオヌキ杯も盛り上がった。
終始楽しくみれて、笑いもあり、ガチなとこはガチで、決勝戦もすごかった。
金デヴvs板ザン。
残念ながら詳しくはわからんがとにかくすごい!と。
つか金デヴさんって『ストIV』の頃はあまりお目にかかることがなく、
やっぱり伝説だけきいていた感じだったのだけど、こうして『ストV』で目に
するようになると確かにすごいんだな、天才なんだなと思った。
なんかわからんけどこういう類の人っているんだなって人。
いやこの方もこれから多く見るようになるのだと思うとほんと楽しみだわ。



▼明日

・起きたら瞑想。
・21時に修正する。

今日はヌキさん番組以外はほぼずっと掌編いじってた。
なんとか2000文字にして投稿した。
やったぜ。
とは正直言えない出来だ。
言えるものかと。
いや言うときは言うんだけど、「これなかなかじゃね!?」って自画自賛が
むしろ普段はデフォなんだけどさすがに今回は・・・って。

意地で投稿はしたけどはっきりいって不完全だ。
なので明日は同作の文字数制限なしバージョンを怖い話サイトに投稿する。
元からそのつもりだったけど。
これは、ちゃんと作れさえすればおもしろいはず!って思うし。
書いているとき「これ俺よりもっと頭のいい人に書いてほしいなぁ」
思ってたほどだし。
なので成長要素がある、得意な形の作品でないのがかえって自分にはいい。
でそれが終わったら短編にもどる。
よし。

ウメヌキとは

2016年4月9日 趣味
『DaigotheBeasTV』『デアデビル』見た。



心の中に神さまを置いて、その神さまをいついかなることがあっても
肯定することができたら、それは人生そのものを常に肯定し続けられる
ことになるのだろうかと考える。
どんなに悪いことが身に降りかかっても、それを神からの試練として、
「何か深いお考えがあってのことなのだ」
と受け入れて前向きに生きようとするわけだし。
徹底できたらかなり精神的に無敵になれる気がする・・・。
などと先日『フローネ』を見ていて思ったのだった。


『DaigotheBeasTV』
ゲストは大貫晋也、オオヌキ、ヌキさん!!!!!!!!!!!
つまりウメヌキ回!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まあ第1回にもヌキさんいたけども。
しかし今回鬼のようにおもしろかったな。
なんだか。
なんだろか、これがウメヌキかッッッッッッ!!!ってくらいに。
これがウメヌキなのだろうか。
わからん、しょせん新参動画勢の自分にはわかりきることはできん。
そんでもものすごくおもしろかったことだけは確かだ。

今回は冒頭のウメハラの一時間クッキング攻略からしてよかった。
方向性として「考え方を伝えたい」ってのは、ほんとそれって感じだし。
やはりひとつひとつの要素の本質を見極めていくことからなんだなと。
しかしウメハラがそうした考えを、具体的にまとめて人に伝えることを
今までしてこなかったというのは意外なような、納得のような。
まあたしかに機会がなきゃやらんことだし。
いやすばらしいことだ。
てか当初打ち出してたテーマからすると、このコーナーあってこその
この番組って気がする。

そしてウメハラvsヌキ。
3先ルール、3本先取。
ヌキさんストレート勝ち。
あ、はい・・・・・・・・・
思ったら・・・そういやこれ5先じゃなかった?
ってことで、あと2試合追加というか最初の予定通り残り2試合となり。
結果5-4でウメハラ勝利!!!!!!!
すーーごいおもしろかったわ。
いやこの流れよと。
こういった筋書きのない勝負なのに、自分的にはベストなんじゃないかと
思える物語をいくつも見せてくれるのが格ゲーであり、ウメハラやヌキさん
といった何かを持っているプレイヤーたちなんだろうなと。
今回でいえば、3先で一度負けてるってとこも含め、泣きの2戦も含め、
見る側として”より楽しい”ってとこにつながっていく感じがまた。
ほんと個人的すぎる視点でもうしわけないけど。
しかしウメハラ勝利でツイートされてた「正史が守られた」にはさすがに
笑った。

あとウメヌキ関係ないとこではウメハラが『まどマギ』見てたってってのが
軽く衝撃的だった。
『ワンパンマン』といい、わりと今のものでも押さえるとこは押さえるのか、
単純にマゴさんあたりからのルートなのか。
『まどマギ』見るわ。


『デアデビル』
シーズン2見始めた。
パニッシャー登場。
あんまりよくは知らんのだけど、少し調べたところパニッシャーは普通の
人間なんだな。
なんの特殊能力もなく銃器で戦うのだけど、とにかく
「悪は躊躇せずブッ殺す!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
なとこが一番の強みっぽい。
前にアメコミ通から聞いた話だと、アメコミは「能力云々もそうだけど、
とにかく覚悟が強いやつほど強い」ってな面があるらしい。
たしかにものすごい能力持っていても悩んで精神病んでやられたりもするし、
スーパーマンvsバットマンなんてのが成立してたりもする。
そう考えるとパニッシャーはかなりの強キャラなんだろうか。
人気キャラでもあるらしいし。
まあデアデビルにしても感覚以外は普通の人間だからちょうど良さそう。
『デアデビル』みてるとほんと、この同じ世界にハルクとかXメンとかも
いるんだよな・・・ての結構忘れそうになる。



▼明日

・投稿する。

明日しめきりの2000文字掌編。
とりあえず今日寝る前に、入れるべき要素全部入れる。
完成度はやや度外視。
で寝て、起きたら2000文字にする!
現状2600文字越えちゃってるから!
削るー削るでーーーー
1000文字削ったこともあるんやーやれる!!!
いける!!!!!
書ける!!!!!!!!!!!!

オーバーキル

2016年4月6日 趣味
『おそ松さん』『ジョジョの奇妙な冒険』『TOPANGA TV』見た。



『おそ松さん』
最終回。
そのままやりきったな!
という感じだった。
おそ松さん。


『ジョジョの奇妙な冒険』
第1話「空条承太郎!東方仗助に会う」
おもしろかったな・・・
原作数話まとめてほど良く取捨選択してアニオリ入れての再構築っぷり。
配色もなかなか。
声もいい。
スパロボみたいなカットイン多めはご愛敬。
なんか原作の濃い絵とはまたちょっとちがうことで、この4部の良さが
より引き立つとこも部分的にあったような。
『ジョジョ』なんだけど常にはジョジョしてないとこがかえって新鮮というか
日常多めの4部には合ってそうというか。
思っていた以上に楽しめるのではなかろうか。


『TOPANGA TV』
全体的に元気な感じでよかった。
この3人で組んで大会出る直前ってのもなんだか良い。
意外とこの3人でってのは今までなかったような。
楽しみだな。



▼今日の脳内ぐるぐる

スター・バタフライED
https://www.youtube.com/watch?v=pDBmOUFy26c

OPのほうぐるぐるしそう・・・思ってたら意外とこっちだった。
この、バケツのおひさんつかまえた~以来のフル関西弁アニメソング。
いや他にも関西弁アニソンあるのかどうなのか。
ああスター・バタフライ見たい・・・



▼明日

・6時に起きる。
・瞑想後Bプラン発動。

今日はやや疲れた・・・新しい瞑想法は明日試す。
マントラ法を試す。
今は呼吸を数えてやってるけどカウントしてると
「ああそろそろ終わりの時間だな」
って意識しちゃうんだよな・・・。
色々模索していこう。

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